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「雪乃と月姫の専用部屋」の過去ログ

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タグ 月姫  雪乃  専属部屋


2017年01月24日 23時46分 ~ 2017年03月31日 01時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

雪乃*創作.次男((男子禁制ってとこがもう素敵←   (2017/1/24 23:46:45)

誠*六男*創作希((w素敵なん?w((   (2017/1/24 23:47:32)

雪乃*創作.次男((響きが良くない?←   (2017/1/24 23:47:58)

月 _ 長男.創作((あ、今さらだけど創作ちゃんの名前 月姫(カグヤ)にしてもらえれば嬉しい(   (2017/1/24 23:47:59)

月 _ 長男.創作(( 次は女子禁制ができると良かです ←   (2017/1/24 23:48:30)

雪乃*創作.次男((つきのん把握ー、これから月姫って呼ぶなー   (2017/1/24 23:49:36)

誠*六男*創作希((了解です、((   (2017/1/24 23:49:43)

雪乃*創作.次男((良かですな、   (2017/1/24 23:49:57)

誠*六男*創作希((良かとよ,   (2017/1/24 23:50:19)

雪乃*創作.次男((出だしはサイコロ振る?どーする?言い出しっぺがやる?←   (2017/1/24 23:50:28)

月 _ 長男.創作((言い出しっぺ法則やめよ…(( サイコロしよーぜ!   (2017/1/24 23:50:49)

雪乃*創作.次男((その前に、まことちゃんは希望とってきたらどーだい?(変なとこ気になるやつ)←   (2017/1/24 23:51:07)

誠*六男*創作希((せやな。行って来るわぁ((   (2017/1/24 23:51:31)

おしらせ誠*六男*創作希さんが退室しました。  (2017/1/24 23:51:35)

おしらせ誠*六男*創作さんが入室しました♪  (2017/1/24 23:51:40)

雪乃*創作.次男((サイコロで一番小さかったやつにするかー、2d6だっけ?   (2017/1/24 23:51:47)

誠*六男*創作((うん。   (2017/1/24 23:52:04)

雪乃*創作.次男((おかかおにぎりー、(訳:おかえり)   (2017/1/24 23:52:29)

雪乃*創作.次男((んじゃそれぞれ一回サイコロ振ろ   (2017/1/24 23:52:48)

誠*六男*創作((お、おうw(   (2017/1/24 23:52:53)

月 _ 長男.創作((りょ、   (2017/1/24 23:53:03)

雪乃*創作.次男2d6 → (4 + 4) = 8  (2017/1/24 23:54:06)

誠*六男*創作2d6 → (6 + 4) = 10  (2017/1/24 23:54:10)

月 _ 長男.創作2d6 → (4 + 3) = 7  (2017/1/24 23:54:21)

月 _ 長男.創作((OMG…   (2017/1/24 23:54:36)

雪乃*創作.次男((まぬがれた←   (2017/1/24 23:54:54)

誠*六男*創作((月ちゃん...,頑張るしか選択は無いからね。((   (2017/1/24 23:55:12)

雪乃*創作.次男((つきのんふぁいと!!   (2017/1/24 23:55:42)

月 _ 長男.創作((うぇー、どんな感じ?普通に女子会イェーイ…?ロルとかどうするの…(困惑)   (2017/1/24 23:56:03)

雪乃*創作.次男((シチュはとりあえず女子会で一人一人居酒屋に集まればいいのでは   (2017/1/24 23:56:27)

誠*六男*創作((ロルは最後が良いや((   (2017/1/24 23:56:52)

月 _ 長男.創作(( サイコロ小さい人から順に回していくでok?(( 成る程、じゃあ居酒屋でまってるのん。   (2017/1/24 23:56:58)

雪乃*創作.次男((ただ月姫ちゃんが最初に着いただけだよ、←   (2017/1/24 23:57:02)

月 _ 長男.創作((レス出しマッスル   (2017/1/24 23:57:12)

誠*六男*創作((頑張って。   (2017/1/24 23:57:38)

雪乃*創作.次男((はーい、私あまりにもくそ遅いけど寝た訳じゃないときもあるからよろしく←   (2017/1/24 23:57:44)

誠*六男*創作((大丈夫。私も遅いから((   (2017/1/24 23:58:56)

雪乃*創作.次男((最短5分だわ、うん、遅くてほんとギリギリ、時々ロル打ってる途中で落ちるときある、←   (2017/1/24 23:59:40)

誠*六男*創作((マジかよ!?((   (2017/1/25 00:00:07)

雪乃*創作.次男((書いてた長文ロル全部消えるからちょー悲しいよ、   (2017/1/25 00:00:42)

誠*六男*創作((ロルそんなに長く出来ない。短くは無いけど。   (2017/1/25 00:00:48)

月 _ 長男.創作…早く来過ぎたかな…流石にまだ来てないや…( そわそわ、と前から予約していた居酒屋の広めの席に座る。今日はなんと男子禁制の女子会。わくわくする気持ちから早く来てしまった為、待ち合わせの時間までまだある。一応"着きましたー"何てLINEしながら他の皆を待機して)   (2017/1/25 00:01:10)

月 _ 長男.創作((イェーイ、これで良いのかにゃ   (2017/1/25 00:01:23)

雪乃*創作.次男((テンション上がるとくっそ長くなる、あと時々ヤンデレになりかけてるらしい←   (2017/1/25 00:01:48)

誠*六男*創作((ギァァァァァァ!!脳汁ブシャァァァァァァァァァァ!!((   (2017/1/25 00:01:49)

誠*六男*創作((ある意味ヤバイねw((   (2017/1/25 00:02:10)

月 _ 長男.創作((ヤンデレ旨し…(   (2017/1/25 00:02:48)

誠*六男*創作((ウンマァイ!!   (2017/1/25 00:03:12)

誠*六男*創作((何かテンション上がるわ。...((   (2017/1/25 00:03:52)

月 _ 長男.創作((ヤンデレ好きだけど受け入れて貰えないワロエナイ…   (2017/1/25 00:03:55)

月 _ 長男.創作((テンションあげぽよ??   (2017/1/25 00:04:21)

誠*六男*創作((色んな意味で笑えない...,((アゲアゲでっせ!   (2017/1/25 00:04:48)

月 _ 長男.創作((ヤンデレうまいのに…((アゲテコーゼ!   (2017/1/25 00:05:52)

誠*六男*創作((嫌いじゃナイデス。((イぇぇぇイ!!!!   (2017/1/25 00:06:40)

雪乃*創作.次男ごめんーっ、待たせたかな…?(居酒屋まであと数分と言うところで通知音がなれば一度歩みを止めてLINEを確認する。なんと女子会メンバーの一人がもう着いたとの報告、少し慌てつつ『もうすぐ着くよ』とスタンプ付きで送れば携帯をポケットに閉まって小走りでお店に向かう。とりあえず5分もしないうちにお店に付けばスタスタと席へ歩いていき申し訳なさそうに個室に入れば席につきつつ先に着いていた相手に謝る。   (2017/1/25 00:06:47)

誠*六男*創作((長い長い長過ぎる。←   (2017/1/25 00:07:27)

月 _ 長男.創作((ジャスティス思い出した(( ゆきのんロル最高…   (2017/1/25 00:07:40)

雪乃*創作.次男((ヤンデレは愛せるけどメンヘラはお話の中に出すくらいしかしない、無理、愛せない←   (2017/1/25 00:07:43)

雪乃*創作.次男((長くないー、中文だよ、うん、これより長い人で素敵なロル書く人たくさんいる!!   (2017/1/25 00:08:16)

雪乃*創作.次男((成りは結構前から途中途中休み期間を入れつつやってるから慣れてきた、   (2017/1/25 00:08:55)

月 _ 長男.創作((長文書こうとすると途中で文が矛盾しちゃう() メンヘラは救いようが…   (2017/1/25 00:09:03)

月 _ 長男.創作((成り歴長いから私もなれてるー   (2017/1/25 00:09:23)

雪乃*創作.次男((私絵は美術部なのに描けないから文字で頑張るしかない、←   (2017/1/25 00:09:56)

雪乃*創作.次男((松はいつまでも成りできる気がする。   (2017/1/25 00:10:28)

月 _ 長男.創作(( 根っからの文系&趣味はお絵描き。   (2017/1/25 00:10:35)

月 _ 長男.創作((わたしもー   (2017/1/25 00:10:42)

雪乃*創作.次男((つきのん絵じょーずだよね!!   (2017/1/25 00:10:57)

月 _ 長男.創作(( まだまだ勉強中なのですよ…()   (2017/1/25 00:12:13)

雪乃*創作.次男((物語描くのちょー楽しい、うん、   (2017/1/25 00:12:19)

月 _ 長男.創作(( 一人っ子の特徴 ➡ 妄想癖 。   (2017/1/25 00:12:56)

雪乃*創作.次男((私の絵は青い鳥のホームの画像欄見てもらえればわかる、時々描いては写真撮ったりしてる。   (2017/1/25 00:13:16)

雪乃*創作.次男((私弟いる、…、きっと姉だから妄想癖が←   (2017/1/25 00:13:53)

月 _ 長男.創作((後で見て♥送りつけとこ。 ( 文って書くの楽しい…読むのも楽しい…   (2017/1/25 00:14:03)

月 _ 長男.創作(( 一人っ子なのです。   (2017/1/25 00:14:18)

雪乃*創作.次男((きゃー、お恥ずかしい、(まじそれな、夢という素敵なジャンル作ってくれた人に感謝   (2017/1/25 00:15:03)

雪乃*創作.次男((長女なのです。   (2017/1/25 00:15:14)

雪乃*創作.次男((一人っ子憧れる。   (2017/1/25 00:15:31)

誠*六男*創作ヤバい...,遅れたかも。(何て思いながら,居酒屋の前で立つ。)...,ここであってんのかな,。?(少し緊張気味にlineを開き(もう少しで着くよ!)と,打ち一歩一歩と,足を引きずりながら居酒屋へ入って行く。中へ入るとチラッと先に居た二人の事を少し覗き。)ご,御免ね!!待ったでしょ?(と,二人に問い掛ける。)   (2017/1/25 00:15:36)

誠*六男*創作((短い短いかイゼ((   (2017/1/25 00:16:28)

月 _ 長男.創作(( 太宰治とか読むよ…情景が好き…。() ロルお疲れんこん!   (2017/1/25 00:16:36)

誠*六男*創作((有り難うw((   (2017/1/25 00:16:59)

雪乃*創作.次男((ロルが素敵であれば長さなんて関係ないのよ、私のはただ思い付いたことぽんぽん出してるだけやからね、なんだったらもっと長くなる。   (2017/1/25 00:17:27)

誠*六男*創作((そっか←想像力パナイネ((   (2017/1/25 00:18:16)

月 _ 長男.創作わ、全然大丈夫~!私が早く来すぎたし、丁度予定時間ぴったりだよ、! (   (2017/1/25 00:18:22)

雪乃*創作.次男((ラノベとか最近の若者が読む感じの物語くらいしか読まないー、でも一回読んでみたいのよね、   (2017/1/25 00:18:24)

月 _ 長男.創作((うぎゃ、誤爆   (2017/1/25 00:18:31)

月 _ 長男.創作((ラノベも読む()   (2017/1/25 00:18:52)

誠*六男*創作((読んだ事ある。((   (2017/1/25 00:19:19)

雪乃*創作.次男((妄想力って言うの← (よくあるよくある、つきのんゆっくりで大丈夫よっ←   (2017/1/25 00:19:38)

雪乃*創作.次男((ほんと興味あるのしか集中力続かないし、興味あるの読んでると人の声が時々ちゃんと聞こえなくなる←   (2017/1/25 00:20:59)

おしらせ誠*六男*創作**さんが入室しました♪  (2017/1/25 00:22:02)

誠*六男*創作**((バグッタねん   (2017/1/25 00:22:25)

雪乃*創作.次男((まことちゃんばぐおつーっ、大丈夫かい?   (2017/1/25 00:22:42)

誠*六男*創作**((大丈夫!!心配ないっ...,!   (2017/1/25 00:23:13)

雪乃*創作.次男((まことちゃんが大丈夫だったらよかった!w   (2017/1/25 00:23:52)

月 _ 長男.創作わ、全然大丈夫~!私が早く来すぎたし、丁度予定時間ぴったりだよ、! ( ばらばらと集まってきた彼女達にそんなに早くは無かったと安心する。全員集まり、不意に時計を見れば予定時間丁度。へらりと笑いながらその事を告げ、「 取り敢えず飲み物とか頼もうか、」とメニュー表を手渡す。皆に会うのは久しぶりだなぁ、何て思い、今日はお留守番している彼に"楽しんでくるね"等と一言送れば、そっと携帯を端に置きメニュー表へと視線を移した、)   (2017/1/25 00:24:10)

誠*六男*創作**((シュバって言わない限り大丈夫!!←   (2017/1/25 00:24:26)

月 _ 長男.創作((うぎゃ、すまぬ。長い。削って。()   (2017/1/25 00:24:37)

月 _ 長男.創作((お帰りーまこっちゃん!   (2017/1/25 00:24:43)

誠*六男*創作**((只今ァー!!   (2017/1/25 00:24:55)

月 _ 長男.創作((おかえりんご 🍎   (2017/1/25 00:28:07)

誠*六男*創作**((只今ンゴー!   (2017/1/25 00:28:51)

月 _ 長男.創作(( ラノベは俺がいるとか読んでる()   (2017/1/25 00:29:28)

誠*六男*創作**((わしは,ブラブレとか,カゲプロ読んでる。   (2017/1/25 00:30:22)

月 _ 長男.創作((カゲプロ良いっすよね…   (2017/1/25 00:30:58)

誠*六男*創作**((良いよね。((話オモロイ...,   (2017/1/25 00:31:41)

月 _ 長男.創作((自分セト民っす…   (2017/1/25 00:32:01)

雪乃*創作.次男そかそかよかったっ、んー、何飲もうかな(コートやらをハンガーにかけて吊るして、みんなちゃんと集まれば笑みを浮かべつつお手拭きで手を拭きながらメニューをみる、あんまり酔ってもあれだしと考えればいつも通りカシスオレンジにして。後は適当に好きなおつまみをひとつ。今頃自分の彼氏くんは何をしているのだろうかと考えれば弟とたくさん飲んで泥酔している彼の姿が思い浮かぶ、まぁこんな早くから泥酔していても困るのだけれど。   (2017/1/25 00:32:13)

誠*六男*創作**((僕,コノハ好きです。   (2017/1/25 00:32:31)

雪乃*創作.次男((シンタローが一番好きなんですの←   (2017/1/25 00:33:02)

月 _ 長男.創作((今あげられたキャラ全員好きよ。()   (2017/1/25 00:33:25)

雪乃*創作.次男((ラノベ読むって言っても俺の青春ラブコメは間違っている。を最新巻出たのかはしらんが全部持ってるくらいしか、   (2017/1/25 00:34:32)

月 _ 長男.創作((俺がいる面白い…ヒッキー大好き…()   (2017/1/25 00:35:08)

雪乃*創作.次男((がはまちゃん好き、ヒッキーは素敵だと思う、   (2017/1/25 00:36:26)

月 _ 長男.創作((基本的にラノベは人に貸してもらって読んでる。持ってるのは文庫本が多いかな、太宰治から最近の作者さんのとか。(   (2017/1/25 00:37:31)

雪乃*創作.次男((アニメのOPめっちゃ好きやもん、ユキトキだっけ、めっちゃ覚えてカラオケで歌ってた記憶が←   (2017/1/25 00:37:34)

月 _ 長男.創作((一番好きなのはヒッキー。共感できたりする…() 静全然好き…(アニメは見てないかなぁ、今度見る   (2017/1/25 00:38:23)

雪乃*創作.次男((なんか本を買うのは読みたいのもあるけど所有欲みたいな感じ←   (2017/1/25 00:38:34)

月 _ 長男.創作(( 電子書籍じゃなくて紙が好き。   (2017/1/25 00:39:12)

雪乃*創作.次男((アニメから入るのが多いんだよね、漫画とか小説がアニメになって見るってのはすごい稀← (静はメールの長文が面白くて好き   (2017/1/25 00:39:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、誠*六男*創作さんが自動退室しました。  (2017/1/25 00:39:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、誠*六男*創作さんが自動退室しました。  (2017/1/25 00:39:45)

雪乃*創作.次男((まじそれな!!   (2017/1/25 00:40:02)

雪乃*創作.次男((まことちゃんの分身おつー   (2017/1/25 00:40:18)

月 _ 長男.創作((分身おつっす!   (2017/1/25 00:41:27)

月 _ 長男.創作((静先生誰か貰ってあげて…   (2017/1/25 00:41:51)

雪乃*創作.次男((電子書籍はエコだとは思うけど、紙の方が絶対読んでる感ある、   (2017/1/25 00:42:25)

雪乃*創作.次男((美人さんやからね   (2017/1/25 00:42:43)

誠*六男*創作**そ,そっか!なら良かった...,(そう言ってくれるのは,有難いのだが,少し罪悪感がまだ残っている。が,折角三人で集まって来たのに,こうネガティブだと全然話が進まなくなるから。今だけはポジティブに行こうと思いつつ、自分はお冷やで良いかな?あんまり飲むきないし,何て思う。そういえば,彼とあんまり話さないなぁ...,自分が人見知りなせいで。今何してるかな...,)   (2017/1/25 00:44:42)

誠*六男*創作**((あぁ、!!まだ途中なのに...,w ((   (2017/1/25 00:45:16)

月 _ 長男.創作((およ、途中かね!待っとくぜよー   (2017/1/25 00:45:38)

雪乃*創作.次男((終わり方あれって思ったけどやっぱそーかw   (2017/1/25 00:45:46)

誠*六男*創作**((いや良いよ!次行ってクンダサイ。((御願い致します。   (2017/1/25 00:46:24)

月 _ 長男.創作((行って良いの??   (2017/1/25 00:47:31)

誠*六男*創作**((良いよ!全然...,w   (2017/1/25 00:47:50)

月 _ 長男.創作((待つよー?   (2017/1/25 00:48:02)

誠*六男*創作**((大丈夫大丈夫w   (2017/1/25 00:48:27)

雪乃*創作.次男((なんて書こうとしたのかだけでも書こうぜ   (2017/1/25 00:48:38)

誠*六男*創作**((忘れチャウワヨ。混乱し過ぎて。   (2017/1/25 00:49:17)

月 _ 長男.創作((気になっただけなんだけどね()   (2017/1/25 00:50:05)

誠*六男*創作**((御免ね何か((次はちゃんとするさかい((   (2017/1/25 00:50:54)

雪乃*創作.次男((まー、話が進めばそれでいいけど、始めたばっかなのに寝そう、   (2017/1/25 00:51:10)

月 _ 長男.創作((気にするでない!((ゆきのん無理は禁物よ(訳:寝落ちしそう)   (2017/1/25 00:51:35)

誠*六男*創作**((ワシが時間掛け過ぎたせいだぁぁぁァー!(自分も、)   (2017/1/25 00:52:40)

月 _ 長男.創作((違うぞよまこっちゃん!炬燵でゴロゴロしてたら睡魔がとてつもなく…()   (2017/1/25 00:53:19)

誠*六男*創作**((そ,そうなのか?(私もお布団の上で寝転んでたら...w)   (2017/1/25 00:54:33)

月 _ 長男.創作((とかね、話してる内にね、これ多分ロル書いてる途中で寝ちゃうか誤字しそうなのですね   (2017/1/25 00:55:42)

雪乃*創作.次男((私も布団の上だわ   (2017/1/25 00:55:54)

誠*六男*創作**((ヤバいよねw((   (2017/1/25 00:56:13)

雪乃*創作.次男((ねよねよ、また明日にしよ、あ、つきのんはこないだ私が寝落ちしちゃったやつ、ロル返しといたからいつでもバチ恋だよ!!←   (2017/1/25 00:56:55)

誠*六男*創作**((もう一時にナルッペ   (2017/1/25 00:56:55)

月 _ 長男.創作((親の帰宅待ちなのよ、() ところで多分ロル打ってる途中で落ちそうだからお先に失礼しちゃうけど良いかなぁ…?   (2017/1/25 00:57:11)

誠*六男*創作**((大丈夫大丈夫!!   (2017/1/25 00:57:38)

月 _ 長男.創作((んぬ。ゆきのん、ロル明日…じゃねぇやもう今日だわ。…今日ロル返しにくるぞよ…ッ!   (2017/1/25 00:57:50)

月 _ 長男.創作(( ちょ、おやすみ!   (2017/1/25 00:58:07)

おしらせ月 _ 長男.創作さんが退室しました。  (2017/1/25 00:58:08)

雪乃*創作.次男((全然いいよーってか、私も寝たい、眠い、最近ただでさえも眠気がパナイのに寝ないと死ぬ←   (2017/1/25 00:58:12)

誠*六男*創作**((オヤスミー!   (2017/1/25 00:58:17)

雪乃*創作.次男((おやすみーっ   (2017/1/25 00:58:23)

雪乃*創作.次男((私たちもそろそろ寝るかー、また21時くらいにくるよー   (2017/1/25 00:59:10)

誠*六男*創作**((もう寝る時間よ?よいこは寝んねしなさいっ!((   (2017/1/25 00:59:11)

雪乃*創作.次男((おやすみっ   (2017/1/25 00:59:20)

誠*六男*創作**((せやな。オヤスミー!   (2017/1/25 00:59:28)

おしらせ雪乃*創作.次男さんが退室しました。  (2017/1/25 00:59:29)

誠*六男*創作**((ワシも21時位に来よっかな?((オヤスミ自分。   (2017/1/25 01:00:10)

おしらせ誠*六男*創作**さんが退室しました。  (2017/1/25 01:00:15)

おしらせ雪乃*創作.次男さんが入室しました♪  (2017/1/25 21:03:09)

雪乃*創作.次男((こんばんちゃーっ、とりあえず待機   (2017/1/25 21:03:45)

雪乃*創作.次男((んー、誰も来ないかなー   (2017/1/25 22:44:25)

雪乃*創作.次男((ルム上げして誰も来なかったら落ちるかなー   (2017/1/25 22:55:46)

おしらせ雪乃*創作.次男さんが退室しました。  (2017/1/25 22:56:01)

おしらせ雪乃*創作.次男さんが入室しました♪  (2017/1/25 22:56:17)

雪乃*創作.次男((ただまーっ、んじゃちょっと待機ね   (2017/1/25 22:56:47)

雪乃*創作.次男((松とかカゲプロ以外にも成れるの増やしたいなぁー、モブサイとかディアラヴァとか、うん、頑張りたい…   (2017/1/25 23:11:13)

雪乃*創作.次男((てかディアラヴァはゲームが欲しい、←   (2017/1/25 23:11:36)

雪乃*創作.次男((んー、落ちるねーっ   (2017/1/25 23:35:33)

おしらせ雪乃*創作.次男さんが退室しました。  (2017/1/25 23:35:36)

おしらせ雪乃*創作.次男さんが入室しました♪  (2017/1/26 21:48:20)

雪乃*創作.次男((こんばんちゃーっ、   (2017/1/26 21:50:12)

雪乃*創作.次男((とりあえず待機、昨日は間違えて松は桜餅空いてるとか言ったけど若葉だった。   (2017/1/26 21:50:55)

雪乃*創作.次男((お名前みえたらまたくるっ   (2017/1/26 21:58:19)

おしらせ雪乃*創作.次男さんが退室しました。  (2017/1/26 21:58:24)

おしらせ帆乃歌*創作.次男さんが入室しました♪  (2017/1/28 01:06:46)

帆乃歌*創作.次男((あ、名前まちがえちった   (2017/1/28 01:07:12)

おしらせ帆乃歌*創作.次男さんが退室しました。  (2017/1/28 01:07:15)

おしらせ雪乃*創作.次男さんが入室しました♪  (2017/1/28 01:07:49)

雪乃*創作.次男((つきのん待機中、   (2017/1/28 01:08:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪乃*創作.次男さんが自動退室しました。  (2017/1/28 01:58:13)

おしらせ月 _ 長男.創作さんが入室しました♪  (2017/1/28 19:23:49)

月 _ 長男.創作((ゆきのん待機!   (2017/1/28 19:24:16)

おしらせ雪乃*創作.次男さんが入室しました♪  (2017/1/28 19:26:59)

月 _ 長男.創作((ゆきのーんっ!   (2017/1/28 19:27:15)

雪乃*創作.次男((つきのーんっ   (2017/1/28 19:27:23)

月 _ 長男.創作((極道orマフィアでおけ?   (2017/1/28 19:28:04)

雪乃*創作.次男((おう!!、んじゃ今回も女の子から出だしやろか   (2017/1/28 19:28:29)

月 _ 長男.創作((おけおけ!   (2017/1/28 19:28:50)

月 _ 長男.創作((女の子…括弧無しだよね?   (2017/1/28 19:29:28)

雪乃*創作.次男((そーだよっ   (2017/1/28 19:29:38)

月 _ 長男.創作((了解!   (2017/1/28 19:29:48)

雪乃*創作.次男今回もご指名ありがとうございます。(正座をしつつそうお礼を言えば笑みを浮かべて。目の前にはいつも自分に会いに来てくれる優しくてかっこよくてお金持ちの常連さんで、まだ化粧も手慣れていない頃から自分を指名してくれている。性行為にはまだ少しだけ恐怖心があり彼もそれがわかっているのか無理にはしないでくれている。本当はそういうことするお店なのだが。今日もお酒とお喋りだけで帰ってくれたら嬉しいなんて考えつつ少し彼に身を寄せて。   (2017/1/28 19:36:17)

月 _ 長男.創作… 、契約…してくれます?……( 敵のアジト。自分は今、誘惑をしている。敵のボス相手に色仕掛けというなんとも重要な仕事。だが相手は流石ボス、中々折れて貰えない。必死に笑顔を繕ったまま、なんとか策士を練っていると相手は調子に乗ったのかもしくは勘つかれたのか、自分を力一杯に押し倒してきた。危ない、なんとか誤魔化す様に演技を続けながらチャンスを待つ。いざとなったら殺せ。寧ろ殺して良い。そう指示をもらったを思い出せば懐からそっと拳銃を取り出し、間髪入れずに相手の脳天を撃ち抜いた。ずしりと倒れかかってくる相手、返り血で濡れた顔を拭い、その場から逃げる様に相手から離れればこれで終わったと安堵と恐怖からその場に座り込む 。" 終わりました…"そう合図すれば震える手を抑え、味方を待つ。)   (2017/1/28 19:37:33)

雪乃*創作.次男「月っ、…大丈夫…じゃないよな、何もされてないか?(彼女から合図をうければ颯爽とまるですぐ近くにいたかのように駆け寄ってくる。敵の部下達は全員自分の頼れる頼もしい部下たちに任せてある。今はただただ自分の恋人を安心させてやりたくて。彼女に寄り添いつつ綺麗な彼女を汚している返り血を自分の持っていた真っ白なハンカチで拭き取りつつ片手で彼女の頭を優しく安心させるために撫でてやる。ひとつ頬に軽く口付けをしつつ彼女と目を合わせれば『よく頑張ったな』と一言。色仕掛けのため目のやり場に困る服装にすぐにでも押し倒したくなる気持ちを押さえて自分の上着を肩に掛けてやる。」   (2017/1/28 19:43:44)

月 _ 長男.創作「んあ、固いこと言うの禁止だって。普通に話そ、ふっつーに! ( 自分がずっと通っているお店で働く彼女。自分のお気に入りの子で昔から指名をしている彼女は、未だそういう行為をすることに抵抗がある様子。自分は彼女を大切にしたいと思う一心、今日は大丈夫かな、なんて希望を持つ。こちらに身を寄せる彼女をぐい、と引き寄せれば「お酒汲んで」と子犬のように御願いしてみる。彼女を抱きたい。今日こそは。そんな思いを胸に、彼女の頭を撫でた、)   (2017/1/28 19:45:29)

月 _ 長男.創作だ、大丈夫…何もされてない………( 血を拭い、頭を撫でてくれる彼。頬に感触を感じた瞬間、頑張ったな、と褒めの言葉が聞こえ、彼の優しさと彼が迎えに来てくれた安心から気が緩んだのかじわりと涙が浮かんできて、止めようにも止められず彼の上着を握り絞め、ポロポロと涙を流し泣きながら彼を見つめ彼に寄り掛かる。格好悪い、そう思いながらも今は彼に甘えておきたい。ぐす、と鼻を啜りながら脳内で は 抱き締めて欲しいな、と思いつつ口を閉じる。)   (2017/1/28 19:52:03)

月 _ 長男.創作((ゆきのんっ!一旦クリーム詰めてくる!!その後ご飯かもしれないからまた連絡するね…!あと月姫だよんっ!   (2017/1/28 19:53:31)

おしらせ月 _ 長男.創作さんが退室しました。  (2017/1/28 19:53:34)

雪乃*創作.次男んー、こういうこと言うのきっと松野さんだけですよ?(彼が普通になんて言うものだから苦笑しつつ敬語は忘れずにそう受け答える。引き寄せられれば頬を紅くしつつ彼に言われた通り丁寧にお酒を汲んでいく。最初の頃は手が滑って彼の着物を汚してしまったんだけなんて考えつつ汲み終えればお盆の上に徳利を戻す。彼が美味しそうにお酒を飲んでいるのを笑顔で見つつ自分もいつも通り少しだけ頂く。彼に頭を撫でてもらえるのがとても安心して落ち着く。今日はどんな話をするのだろうと彼の言葉を待ち。   (2017/1/28 19:54:14)

雪乃*創作.次男((月姫な、忘れてたぁ、← (はーいっ、またあとでねっ、と、私もロル返したら落ちようかな、んー、待機しとこうか、   (2017/1/28 19:55:24)

雪乃*創作.次男「そうか、月姫が無事なら良かった(彼女が大丈夫と言えばそう声に出しつつ彼女の頭を変わらず優しく撫で続ける。ふと彼女が自分のシャツを掴みつつ泣き始めるものだからやっぱり大丈夫じゃないんじゃないかと小さく呟きながら彼女の背中に手を回しまるで壊れ物を扱うように抱き締めれば優しくポンポンと子供を泣き止ませるときにお母さんがする感じで背中を撫でてみて。勿論これで彼女の涙が止まるわけではないので彼女の耳元に口を寄せれば『もう大丈夫だぞ、なにがあっても俺が月姫を守るからな。』なんて囁きつつ優しい笑みを浮かべて。彼女と触れ合えていることが嬉しい。」   (2017/1/28 20:06:31)

おしらせ月 _ 長男.創作さんが入室しました♪  (2017/1/28 20:40:42)

雪乃*創作.次男((あらっ、つきのんおかえりなさーい!!   (2017/1/28 20:41:12)

月 _ 長男.創作((ただいま、っ!と、レス返しに来たぁ~。   (2017/1/28 20:41:43)

雪乃*創作.次男((はーいっ、   (2017/1/28 20:43:26)

月 _ 長男.創作((レス返したらお風呂かも…!   (2017/1/28 20:44:33)

雪乃*創作.次男((全然大丈夫よーっ、ごゆっくり!!   (2017/1/28 20:45:05)

月 _ 長男.創作「そ?…じゃあ雪乃は他の奴にはふっつーに話すなよ。俺だけにして、? ( ごくりと飲み干せば少しだけ顔を近づけて上記を述べる。心なしか少し頬を赤らめる彼女の額にちゅ、と口づけを落とし、笑みを浮かべながら見つめる。嗚呼、このまま雰囲気にながせられないかなぁ…。正直我慢するのは持たなさそう。脳内でそんなことを思いつつ、彼女の返答を待つ。無理だったら正直に言おう。本当に嫌がられたら傷付くが、彼女の嫌なことはしたくない。葛藤を繰り広げながら再び彼女の顔を覗き込んで)   (2017/1/28 20:50:57)

月 _ 長男.創作…、からまつ…っ…、( 大好きな彼の低く優しい声が耳元で聴こえ、彼の言葉にもキュンキュンと胸が締め付けられれば名前を呟きながら彼に抱きつく。今の自分の服装はきっと彼にとっては目のやり場に困るんだろうけど、自分はそんな考えも出来ず彼にぎゅう、と必死に抱き付き抱き締める。流れていた涙は自然と止まり、ありがとう。素直に言えないその言葉を伝える様に精一杯腕に力を込める。彼を好きで良かった、どんな状況でも自分を慰めてくれる彼、大好きだなぁと改めて感じた。)   (2017/1/28 20:56:24)

月 _ 長男.創作((ぬぁ…お風呂…!   (2017/1/28 20:56:37)

おしらせ月 _ 長男.創作さんが退室しました。  (2017/1/28 20:56:39)

雪乃*創作.次男ん…、勿論ですよ、松野さんだけです(彼の言葉にドキッとしつつ額に口付けされればまた頬をあからめて。されっぱなしも嫌だなと考えつつ笑みを浮かべれば彼にそう答えて、肩に手を置きつつ彼の頬に小さくキスをすれば目を合わせてニコッと微笑む。彼がこれでどう思うかはわからないがとりあえず少しだけ身を離して今日は色々しすぎたと思って。これで彼に押し倒されても嫌とは言えない、自分で誘惑したようなものだし、彼だったら別にいいかななんて考えてしまっているから。   (2017/1/28 21:00:15)

雪乃*創作.次男((お風呂いてらっ   (2017/1/28 21:00:30)

雪乃*創作.次男「ん、月姫、…すこし場所を変えよう、いつまでもここでこうしてるわけにはいかないだろう?(彼女も自分を抱き締めてくれればぐっと密着度が増す。肺を彼女の香りで満たしつつ彼女の格好やら香りやらで自身のソレは反応してきてしまっている。まるで童貞野郎みたいだ。そんな自分に小さく苦笑しつつ彼女の肩を優しくつかんで少し引き剥がせば軽く唇と唇を重ねたあと上記を彼女に問い掛ける。流石に死体の隣でするのは雰囲気的にも嫌だ。」   (2017/1/28 21:08:45)

雪乃*創作.次男((んー、ちょっと短くなったかな、   (2017/1/28 21:09:00)

おしらせ月 _ 長男.創作さんが入室しました♪  (2017/1/28 23:06:26)

月 _ 長男.創作((たーらいまぁ   (2017/1/28 23:07:14)

雪乃*創作.次男((おかえり!!   (2017/1/28 23:07:37)

月 _ 長男.創作((ただいま、!!   (2017/1/28 23:07:45)

雪乃*創作.次男((少し眠くなってきてたから、寝落ちしちゃったらごめんよ   (2017/1/28 23:09:15)

月 _ 長男.創作「…えっ…!?…ゆ、雪乃…お前ッ…( 頬に彼女の柔らかい唇が触れた、一瞬きょとん、とし状況が掴めれば微かに頬を赤く染めると同時に彼女との距離を縮める。彼女の頬に優しく触れれば、我慢するようにそのまま押し倒したい気持ちを抑える。「…雪乃……、嫌だったら…言えよ…?」、そう告げると、軽く口づけを落とし、苦笑気味に笑って、)」   (2017/1/28 23:12:58)

月 _ 長男.創作((了解なのだぞん   (2017/1/28 23:13:16)

月 _ 長男.創作ん……そうする、…( 気付いた様に離れれば数回頷いて立ち上がる。回りを見れば自分が殺した人の影、何度も見慣れてきてはいるが良い気分はしないもので、逃げる様に視線背ければ「行こうか…?」と小首を傾げ問い掛ける。…冷静になって見れば今の格好は結構露出が高い為、早く着替えたい、そんな思いもある中、彼の額に軽く口づけを落として行こう、と)   (2017/1/28 23:19:22)

雪乃*創作.次男松野さん顔紅いですよ、…ん、(自分が彼の頬に口付けしたのがよほどびっくりしたのか一瞬フリーズしつつすぐに顔を紅くして距離を縮めてくる彼が可愛くふふ、なんて笑みを溢しつつ頬に彼の手が添えられれば上記を呟く。彼の優しい言葉に小さく頷けば彼からの口付けを快く受けて。お酒のせいも合ってか、いやお酒のせいにしておきたい、トロンとした瞳で彼を見詰めれば『もっと、』なんて口に出す。   (2017/1/28 23:23:02)

月 _ 長男.創作「ッ…無理、…我慢できねぇわ……(彼女の言葉に線を切った様に押し倒す。そっと唇を重ね、啄む様に何度か口づけを落とした後、舌で彼女の口を割り自分の舌と彼女の舌を絡める。やっと出来た、なんて思い嬉しさからがっついてしまわないように気をつけながら、夢中で彼女との口づけを味わう。口づけをしながらそっと彼女の着物に手を掛けて、)」   (2017/1/28 23:30:37)

雪乃*創作.次男「では、行こうか…(そう答えれば立ち上がって。彼女の腰に腕を回しつつ建物から出れば部下に見張らせておいた自分の愛車に彼女と一緒に乗り込む。部下には他の部下たちと合流するようにと指示すればすっかり二人きりの空間になる。ふと隣に座る彼女にまた口付けをすればガコンと音をたてつつ座席を倒しては彼女を押し倒す形になり。彼女の頬やら頭やらを撫でつつ一度唇を離せば至近距離のまま目を合わせて『いいか?』なんて相手に了承を得ようと問いかける。」   (2017/1/28 23:35:35)

雪乃*創作.次男松野さ、…んん、っ、(自分の言葉に彼が反応してくれれば嬉しく思いつついきなり押し倒されればびっくりして彼の名前というかいつものように名字を呼びかければ彼が口を塞いでしまい喋れなくなったのも少しだけ舌が口の中に入ってきて自分の舌と絡め始めればビクッと肩を揺らす。初めての感覚に力が抜けてしまいなんにもすることができず彼と自分の吐息と小さく響くねっとりとした水音が聞こえる。   (2017/1/28 23:41:53)

月 _ 長男.創作…っん…、…カラ松…( いつもの彼の愛車に乗り込み、これから何処かへ行くのかと考えていればそのまま車内で押し倒され、驚く。口付けを受け、了承を求められれば控えめに彼の服を掴み、恥ずかしそうに視線を逸らす。車内では声が聞こえてしまうのでは、やら回りから見えてしまうのではないだろうか、そう思う。「…声とか…気になる、し……ホテルとか行かない……の?」そう問い掛ければ、ちらりと彼と目を合わせる。自分はやはり気になるが、彼が此処でというなら従うのだろう、)   (2017/1/28 23:42:29)

月 _ 長男.創作「ん、ッ…、は…おそ松…おそ松って呼んで…雪乃…、( わざと音をたてながら唇を離した。名字で呼ぶ彼女に、名前よびをお願いしながら彼女の耳元で名前を囁く、そのまま耳に軽く口付け、控えめに舌でなぞりながら視線でこれから先に進んでも大丈夫だろうか、と彼女に問う。そのせいか、空いている手は優しく彼女の頭を撫でており、服に掛けた手はそっと壊れ物を扱う様に触れていて、)」   (2017/1/28 23:47:05)

雪乃*創作.次男「すまない、ホテルに行く時間も今は惜しいんだ、(彼女の答えに片手で頭を掻きつつそう答えれば苦笑いをして。彼女の声を他人に聞かせるのはもちろん嫌だがこんな夜中にこんなとこをほっつき歩いているやつはそうそう居ないだろうし大丈夫だろう。彼女の願いも叶えてやりたいし、座席に彼女を寝かせてするのもプライドに反する、するのならば自分も彼女も楽しく気持ちよくてはいけないと思っているし。しかし今日だけはもう我慢ができなさそうだ、そんなことを考えつつ彼女を眉を下げながらみればひとつ懇願という意味も込めて手の甲に口付けをしてみて。」   (2017/1/28 23:49:35)

雪乃*創作.次男おそまつ、ん、ひゃぁ…ッ、(彼に名前で呼んでなんて言われれば勿論お客様と店員と言う関係なので流石に名前呼び、しかも呼び捨てで、となると少し抵抗はあるものの今はもう彼の名前を呼びたくてしかたがない。色々な厭らしい音に反応しつつ彼が耳を舌でなぞったりと刺激を与え始めればビクッとまた反応してしまう。はじめて知った自分の弱いところに彼にばれませんようにと考えて。甘い声に邪魔されつつ数回彼の名前を呼べば、『めちゃくちゃにしていいです、よ、』なんて精一杯誘ってみて。   (2017/1/28 23:58:32)

月 _ 長男.創作…ん、…分かった…良いよ、?…( 彼の言葉と手の甲に落とされた口付けに、素直に頷き了承する。先ほどの人に触れられた場所、そこを早く彼に触れ直してほしかったのも本心だ。そう思えば掴んでいた服をくいくい、と引っ張り、自分から彼へ口付けを落とせば「……早く触って……、」なんて告げる。恥ずかしいことを言っているのはわかってはいるが、彼に触れてもらいたくて、)   (2017/1/29 00:03:07)

月 _ 長男.創作「……っ…大切にしてぇから…、あんま煽ると…駄目、な?……(彼女の誘い文句に理性が切れそうになり、必死に繋ぐ。苦笑気味に上記を述べるも、すぐその後に「…勿論…滅茶苦茶に愛してやるから、」と微笑みながら囁く。反応の良い耳に口角を上げ、再び其処へ口付けを落としながら次々と着物を脱がし、肌蹴させていく。露にされていく彼女の肌、そっとその胸元へ手を這わせれば優しく指でなぞり、柔く揉んでみて、)   (2017/1/29 00:09:05)

雪乃*創作.次男「すまないな、…(彼女が了承してくれれば笑みを浮かべていて、すると彼女が自分の服を引っ張りつつ誘ってくるものだから我慢できるはずもなく、いや、我慢する必要もなく、また唇を重ねては彼女の首筋を指先で軽くなぞってみて。彼女の口の中に舌を浸入させつつ手は彼女の服をはだけせさていけば時々『愛してる』なんて言ってみて。空いている片手は彼女の頬に添えて親指ですべすべな頬を撫でつつ行為に集中して。」   (2017/1/29 00:09:27)

月 _ 長男.創作んん、っ……ふ、…( 彼の口付けを受け、侵入してきた彼の舌に自分の舌を控えめに絡ませてみる。時々聞こえてくる愛の言葉に嬉しそうに眉を下げ、雰囲気に流される様にトロンとした瞳で彼を見つめながら首に腕を回し、もっと、とでも言うように引き寄せる。「…私も、愛してるよ…」そう告げれば、彼に身を任せて、)   (2017/1/29 00:17:58)

雪乃*創作.次男ん、…わ、かりました…ッ…、ぁ、(彼の言葉に嬉しくて堪らずにへと笑みを浮かべていれば幸せな気分に浸っていたのもつかの間、彼が耳元で滅茶苦茶に愛してくれると言うものだからビクンッと肩が跳ねてしまう。ふと彼に耳が弱いのがばれてしまったのかまた耳に舌を這わせられれば我慢できずに少しずつ声が漏れてしまう。そのうち着物が肌蹴させられれば恥ずかしくて頬やら耳やらを紅くして。彼が自分の胸に触れ、揉み始めれば口元を手で抑えてこれ以上声をださないようにと声を抑えればその分体が震えて。   (2017/1/29 00:24:16)

雪乃*創作.次男「ん、はっ、…可愛いな、(彼女からも愛してるなんて言われて嬉しそうに微笑みつつ思ったことをそのまま口に出して。首筋にかぶりつきながらも優しく吸い付けば自分のものだとマーキングしていく、可愛い彼女に変なやつらが触れたりしませんようにと。彼女の胸が露になれば片手は感触を楽しむように揉んでみる。」   (2017/1/29 00:32:59)

月 _ 長男.創作「…っはぁ…雪乃…声ちゃんと出せよ…( 彼女の可愛い声が聞こえなくなったと思えば、口を塞いでいるのを見つけその手を取り優しく握る。声が聞きたい、そう述べ伝えながら耳から顔を離し首筋へと口付けを落とし始める。何度か口付けを落とした後、強く吸い付けば所謂所有印が彼女の首筋に浮かび上がる。満足そうに笑みを浮かべれば、このまま自分のものにも出来る。そう思い彼女ごと貰ってしまいたい、誰の手にも触れさせたくない、そんな思いが大きくなる、)」   (2017/1/29 00:34:38)

月 _ 長男.創作んぁッ……ひ、っ…可愛く、なッ…んン…( 可愛い、そう言う彼に否定の言葉を述べつつ、与えられる刺激にビクビクと反応する。彼が自分のものだと、そういう印を付けたのがわかると、もっと付けて欲しい…そう思ってしまった自分に脳内で少し苦笑を溢す。彼の大きな手が自分の胸に触れれば、頬を赤らめる。自分ばかり、そう思いながらも今日くらいは、と「…好きに、して?」と囁いて煽ってみて、)   (2017/1/29 00:39:42)

雪乃*創作.次男ひゃ、ま、…んんッ、ぁ…、だめっ(彼に手を握られれば自分の力では口を塞ぐこともできず甘ったるい恥ずかしい声が駄々漏れで。口調は少し乱暴なのに手つきが優しくてずるい。ふと耳から首へと彼が移動してほっとしつつまた首にどうしようもない快感がくる。彼の柔らかい唇が当たるだけでもくすぐったくて気持ちいいのに吸われたりなんかすればビクッと反応してしまう。手も使えずただおそいくる快感に身悶えするしかない。   (2017/1/29 00:44:42)

雪乃*創作.次男「充分可愛いと思うが、(彼女が可愛いを否定するものだから首から顔を離してそう言えば首をコテッとかしげつつ胸の突起をきゅっと摘まんでみる。彼女の反応にフッと口角上げれば『これの何処が可愛くないなんて言うんだ』と言えばまた彼女と唇を重ねて。好きにしてなんて言ってくる彼女に『勿論そのつもりだぞ』と言えば片手で頭を撫でてやる。」   (2017/1/29 00:50:32)

月 _ 長男.創作「…、雪乃…っ…可愛いなぁ、本当…( 首に口付けを落とし、其所から鎖骨、胸元、へと移動していく。柔らかな彼女の胸に軽く口付けを落とせば、ねっとりと舌を這わしながら片方は指先で胸の突起を掠める程度に触れ、刺激する。「もっと聞かせて、」そう囁けば胸の突起に舌を這わせ、そのまま啄む様に吸い付いて、)」   (2017/1/29 00:52:07)

月 _ 長男.創作ちが、……ンっあ、ぁ…っ…( 摘ままれては先程よりも反応し、腰が疼くのを感じ少し身動ぎする。高い声が口から零れれば、回りを気にしてか、只単に恥ずかしいからか、多分両方だが両手で自分の口を塞ぎ我慢する。何度もビクッとする腰や背中、そして何度も来る快感に熱く吐息溢しながら、蕩けた目で彼を見つめて、)   (2017/1/29 00:58:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪乃*創作.次男さんが自動退室しました。  (2017/1/29 01:10:46)

月 _ 長男.創作((ありゃ、お疲れ様!   (2017/1/29 01:12:45)

おしらせ月 _ 長男.創作さんが退室しました。  (2017/1/29 01:12:49)

おしらせ雪乃*創作.次男さんが入室しました♪  (2017/1/29 23:23:47)

雪乃*創作.次男((ロル返しに来たよっ   (2017/1/29 23:24:14)

雪乃*創作.次男んぁッ、…ひぅ、や、んん、ッ…、(彼に可愛いなんて言われて嬉しいと感じつつ恥ずかしくて顔を剃らす。こんな恥ずかしい姿彼に見られてるなんて考えただけで頭がパンクしてしまう、キャパオーバーだ。本当はいつも通りお酒を飲んで少しお喋りしたらかえってもらう予定だったのだ、数分前の自分は自分が自分でも知らない快楽を得てこんなことになっていることなんて頭の片隅に思い浮かぶことなんてなかっただろう。彼に触れられている場所から熱が伝わってくるのがよくわかる。   (2017/1/29 23:36:35)

雪乃*創作.次男「月姫は可愛いくて美人で綺麗だぞ、んっ、違うなんて言う口は俺が少し、お仕置きをしないとだな(彼女から違うなんて言葉が聞こえかければ口を離して上記を言う、お仕置きと言えば口を塞いでいる彼女の手をどけて頭の上で片手にまとめて軽く拘束すれば彼女に少し激しめの口付けをしてみる。彼女がトロンとした瞳で自分を見てくるのがとてつもなく可愛くて、さらに彼女の衣装のせいか自分の理性は限界を迎えそうだ。空いている片手は胸の突起をくりくりと指の腹で転がして時々摘まんだりと刺激を与える。」   (2017/1/29 23:47:42)

雪乃*創作.次男((んあ、落ち   (2017/1/30 00:08:47)

おしらせ雪乃*創作.次男さんが退室しました。  (2017/1/30 00:08:52)

おしらせ月 _ 長男.創作さんが入室しました♪  (2017/1/30 03:19:13)

月 _ 長男.創作(( 遅くなったけど、ロル返すねん   (2017/1/30 03:19:43)

月 _ 長男.創作「んっ……やだじゃねぇじゃん……?すげェ熱い……、な? (胸の突起甘く噛み、一旦口を離すと来ていた上着をバサリと脱ぎ捨てる。全て脱ぐのは躊躇い、身を軽くしては再び彼女のふくよかな胸を楽しむ。柔らかい、等と思いながらはむはむと柔く歯を立てながら突起に刺激を与え、するりと腰を撫でればそのまま彼女の秘部へとゆっくり手を這わす。あくまでもゆっくり、と脳内で制御しつつ、今にも飛びそうな理性を捕まえながら彼女との行為に心から喜んでいるようで、)」   (2017/1/30 03:25:33)

月 _ 長男.創作ひゃっ…そ、んな褒めても…んぅッ!っン、んぁ、ッ、( 彼の口から自分には勿体ない程の褒め言葉が出てきて、それに恥ずかしそうに目を伏せていると拘束された両手。少し戸惑うもお仕置きと称され激しく口付けを受ければ段々とぼんやりとしてくる頭に小さく彼の名前を呼び、自分も限界だとでも言う様に、自分からでも分かる彼の主張している彼自身に膝で少しつつくように刺激を与えてみる。早く欲しい、そんな思いで彼を見つめながら煽る様に彼自身を膝でぐり、と刺激し続けて、)   (2017/1/30 03:32:08)

月 _ 長男.創作((よし、おやすみーっ   (2017/1/30 03:32:19)

おしらせ月 _ 長男.創作さんが退室しました。  (2017/1/30 03:32:21)

おしらせ雪乃*創作.次男さんが入室しました♪  (2017/1/30 23:33:36)

雪乃*創作.次男((こんばんちゃーっ、待機とロル返しだよっ、ロル書いてるときは返事できないから許してっ   (2017/1/30 23:34:18)

雪乃*創作.次男あっ、ひゃ、…んん、ま、っ…、ふ、んッ…(彼の嫌じゃないじゃんなんて言葉にまた顔を紅くし体温が上昇しつつ今はただただ自分にはどうすることもできない快感に身を委ねることしか出来ずにいて。彼が肩にかけていた上着を脱げば暑いのかななんて考えてみる。ふと腰辺りに触れられれば厭らしい撫で方にビクッと肩が上がりつつ身を捩る。自分に触れる時はどれも優しくなまめかしくて、どうもこういう気分だと反応してしまうもので小さく吐息が漏れて。秘部に彼の手が触れ始めれば待ってなんて言いそうになりつつ甘い声に遮られて、優しくゆっくりすぎる手つきにいっそのこともう滅茶苦茶に激しくしてくれたらいいのになんて考えがふと浮かぶもすぐに止める。   (2017/1/30 23:44:56)

雪乃*創作.次男「ん、…っ、せっかちさんだな、フッそんなに焦らずとも後で挿れてやるさ、(いきなり彼女の膝が自分の股間に刺激するように当たり始めればびっくりしたせいもあってか少しビクッとなりつつ物欲しそうな目でこちらを見てくるので今すぐ挿れても此方は構わないが流石に愛液でぐずくずに濡れていたとしても慣らしてないと双方共によくないだろうと考えれば彼女の膝の間に手を入れ子供を宥めるようにそんなことを言いながら下着越しに彼女の秘部に触れれば今はもう我慢したく無くて下着をずらせばそこから直接軽く撫でたあと指を膣内に挿れていって。」   (2017/1/30 23:55:14)

雪乃*創作.次男((ねむむ、…お昼寝ってか夕方寝したんだけどなー、冬眠の時期か…?←   (2017/1/30 23:55:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪乃*創作.次男さんが自動退室しました。  (2017/1/31 01:21:59)

おしらせ月 _ 長男.創作さんが入室しました♪  (2017/2/3 22:40:45)

月 _ 長男.創作(( お返事返すで   (2017/2/3 22:42:39)

おしらせ雪乃*創作.次男さんが入室しました♪  (2017/2/3 22:44:41)

雪乃*創作.次男((こんばんちゃーっ   (2017/2/3 22:45:21)

雪乃*創作.次男((待ってるねっ   (2017/2/3 22:45:31)

月 _ 長男.創作「ん…、雪乃……ッ、( 下着の上から秘部を上下になぞりながら,彼女に口付けを落としていく。可愛い甘い声を溢している彼女に、きちんと感じてくれているんだなぁ、何て心の中で安堵する。暫く秘部を撫でていれば、その手を上に上げ、彼女に一言、" 脱がすかんなぁ、"と声を掛ければ彼女から下着を剥ぎ取る。其のまま片足を立たせ再び彼女の秘部に触れればつぷりと音を立てながら指を挿入していき、)」   (2017/2/3 22:53:58)

月 _ 長男.創作((待たせたかえ…?すまんのう……   (2017/2/3 22:54:47)

月 _ 長男.創作ふぁ…ッぁ、から…まつ、の指はいって…んンっ! ( 彼の指がはいって来たのを感じると若干背を反らしビクビクと震える,はふ、と熱い吐息を吐き出し.きっと今の自分は淫ら何だろう、何て考えるもそんな自分に浴場する彼を嬉しく思う反面、今日は何処か余裕の無い彼を見られた事が嬉しく、いつもより胸が高鳴っているのも本音だ。…絶対本人には言わないが。未だ入ったままの彼の指を無意識に締め付けてしまいながらも、期待していることは確かで、そんな気持ちを羞恥から隠す様に目を伏せて、)   (2017/2/3 23:01:39)

雪乃*創作.次男ひゃ、ぁ、っ…、んん、…(彼に下着を脱がされれば自分の誰にも見せたことのない秘部が露になり耳まで真っ赤にすれば自分よりごつごつしている大きな指がゆっくり自分の中に入っていることに違和感を感じつつも少しずつ息は荒くなってしまう。先程彼に声聞かせてと言われたところなので口は塞げず手は脱がされ乱れている着物をきゅーっと掴んでいて。時々ビクンッと反応してしまう。   (2017/2/3 23:04:30)

月 _ 長男.創作「…雪乃、はじめてだよな…、痛かったら,此処掴んどけ 、 ( 着物を握り絞める彼女に気が付けば、空いている手で彼女の頭を優しく撫でてやりながら自分の肩に手を回す様に促す。そのまま俺の服つかんでろ、という主旨を伝えれば彼女を傷付けないように控えめに指を動かし、中まで進めていく。指を二本に増やし拡げる様に押し進め、 " 悪ぃけど、止めらんねぇ…、その変わり、ゆっくりすッからさ " いつもより切羽詰まった声で囁けば申し訳無い、と云うかのように口付けを落として、)」   (2017/2/3 23:10:43)

雪乃*創作.次男「んー?、…もう一本挿れても大丈夫そうだな?(彼女の反応に興奮から少し荒い息遣いになりつつ口角をあげれば彼女の中に挿っている一本の指を曲げたり等と動かしつつ彼女に軽く口付けすれば上記を問い掛けてみつつも彼女の返事は別に求めてでもいないようにもう一本指を増やしてみる。彼女があまりにも淫らで、こんなに可愛い彼女を自分の好きにできていることが嬉しくとても興奮する。」   (2017/2/3 23:11:23)

月 _ 長男.創作あっ、ぁう…ハ,…はぁっ…、( 彼からの口付けを受けながら問い掛けに一応頷いておく。彼からの刺激がくるたびにビクン、と反応し,甘い声は控えめながらにも零れ出てしまう。奥がどうしても疼いてしまう事に身を捩りつつ腰を小さく 揺らし,伏せていた目をぎゅっと瞑り彼だけに溺れる感覚に陥る。彼の吐息、自分の声、入り交じっているこの車内の熱気を感じながら彼からの刺激を確りと受け止めて、)   (2017/2/3 23:18:12)

雪乃*創作.次男ごめんなさ、…ん、ふ…ッ、ぁあッ、(彼の言葉にもっと自分に経験があればと少し気持ちが落ち込みつつ彼の手は勿論止まるわけでも無く、謝りながらも指が二本になればビクッと体が揺れつつ言葉が遮られる。ふと我慢ができなくなったかのように彼の手が遠慮がちだった動きより彼のしたいようにと動く。口付けまでされれば彼の肩に置いていた手を彼の頬に移動させて自分からもしてみる。彼はお客様なのだから謝ることは全然無いのになんて。   (2017/2/3 23:18:22)

月 _ 長男.創作「んんッ…ッふ、…謝んなよ雪乃、…俺嬉しいんだぜ?此れでも… (頬に手を添えられ、 彼女 からの口付けを嬉しそうに受ける。彼女の謝罪の言葉に上記を述べれば中の指を自由にバラバラと動かし、折り曲げたり出し抜きする速度を早めたり等し、彼女の反応を見守る。嗚呼、とても可愛い。いっそ俺だけのものに。そんな思いを込め愛しそうに彼女に深く口付けをしながら指で届く範囲で奥へと押し進め)」   (2017/2/3 23:23:21)

雪乃*創作.次男「いい子だ、…(彼女が小さく頷いてくれればそう声をかけつつ頭を優しく撫でてやれば彼女の弱い所を探すように指をバラバラに中で動かしてみる。彼女とこういう行為をしているのが楽しくて。ふとそのうち彼女の弱い所がわかったようでそこにわざと指を当てないようにしつつすぐ横を突いてみたりでもしてみる。もどかしそうな彼女の反応が自分の予想通りで楽しい。少し暑いのか普段から少し空いているシャツのボタンをまたさらに外しては彼女の首筋にまた吸い付いて。」   (2017/2/3 23:24:56)

雪乃*創作.次男ひゃっ、ん、…わ、たし、もッ…、うれし、っ、いでしゅ、あぅッ、ん、(彼に嬉しいなんて言われれば自分も嬉しくてそう返しつつ段々と彼の手が遠慮もなく自分を乱れさせていく。はじめての感覚に少し恐いと感じつつ気持ちよくてどうでもいい。さらに手の動きだけでなく口付けもどんどん激しくなって酸素が足りなくなりつつ気持ちよくてぽわぽわしながら精一杯舌を絡めて、目はトロンとハイライトが薄れつつもう彼しか見ていない。   (2017/2/3 23:31:12)

月 _ 長男.創作や、ぁっ…んン、んふぁ…いじ、わるっ…ン! ( 自分の弱点をわざと焦らす様に突いてくる彼に思わず涙目で反抗してみる。それでもそれを分かっていたかのように楽しむ彼の余裕さに少々不満そうに顔を背けるも首筋に掛かる彼の吐息を感じ、ちらりと空いた胸元を見ればゾクリとしてしまい、仕返しに、と彼の首に腕を回し密着すれば耳元で " はやく、 " 何て甘くささやいて、)   (2017/2/3 23:32:03)

月 _ 長男.創作「 ん、ん、……ッ、もう、大丈夫かぁ、…雪乃、( ぽわんとしてきている彼女を堪能するように口内を貪り、名残惜しそうに口を離すと間に銀色の線が伝いプツリと切れた。そんな妖艶な姿も似合う彼女に微笑み掛けながら指を引き抜き、既に張り詰めている自身を取り出す。ぼんやりと自分を見つめる彼女の瞳に、己の顔が映っていれば "そのまま 俺だけ見てろ…" と彼女の華奢な腰を支える様に掴みゆっくりと自身を埋め、挿入していき、)」   (2017/2/3 23:36:36)

雪乃*創作.次男「月姫、ん、…愛してる。(彼女の甘い声に紛れている言葉にまた小さく口角をあげ楽しみつついきなり彼女が密着しはやくなんて言うものだから理性も飛びそうになりながら指をするすると抜けば彼女の愛液でべとべとになった指を舐めてはベルトを緩めすっかり大きくなった自身を露にすれば彼女の秘部に擦り付けてみて。」   (2017/2/3 23:39:32)

雪乃*創作.次男おそまつ、ん、…好きにして、いいから、ひゃ、っ…、(唇が離れてしまえば少し惜しいも指も引き抜かれいよいよかと少し身構えつつ彼の大きなそれが自分の中に挿ってくれば”んん、”なんて少し色っぽい声が溢れて。自分の腰を支える彼の手が優しくて心地よい。とても安心する。いっそのこと自分のことを買ってくれないだろうか、今まで長く通ってきてくれたのだ相当なお金持ちということなのだろうが。   (2017/2/3 23:45:37)

月 _ 長男.創作っ!…あ、ぅ…ッん、…私も…愛してる、からぁ…、( 自分の中から引き抜いた指を舐める彼の姿にぼふん、と顔を真っ赤に染めあげる。こんなことをするのだから心臓に悪い、ドキドキと痛い程高鳴る胸に切なそうに眉を下げれば彼の大きな自身を感じ、もどかしそうに潤んだ瞳で彼を見上げる。早く欲しい、そう思う自分に苦笑しながらもこんなことを思うのは彼しかいない。早く滅茶苦茶にして欲しい。そっと彼の唇に口付けを落とせばゆるりと微笑んで)   (2017/2/3 23:45:51)

月 _ 長男.創作「 くッ…んン…やべ、きつ……けど、…すげぇ気持ちいいし、…幸せ… ( 自身を全て埋め込み、ふ、と一息付けば彼女の頭を優しく一撫でし、口付けを軽く落とせば幸せそうに、愛しそうに微笑みを浮かべ上記を告げる。嗚呼、ひとつになれた。 嬉しくて堪らない気持ちと同時に彼女に対する愛情も積もる一方で、" 俺の事、好き? " だなんて問い掛けながら彼女に合わせるように腰を軽く揺らし、動かして)」   (2017/2/3 23:50:31)

雪乃*創作.次男「そんなに俺を煽って、…とんだ悪戯な子猫ちゃんだ、精一杯可愛がってやらなくちゃなぁ…(彼女の表情、自分のものだと言う印がたくさん付いた首もと、甘ったるい吐息、そのすべてが愛しくて、照れ隠しなのかそんなキザなことを言いつつ彼女の太ももを軽く持てばゆっくりと挿入していって。彼女から口付けをされさらに微笑まれればかわいくてたまらない。こんなの自分以外のやつらが見たとしたら確実に殺してやるだろう。頭を撫でつつ奥まですっぽりと入ればひとつ頬にキスを落として。」   (2017/2/3 23:51:19)

雪乃*創作.次男((んーっ、ごめーん、明日ちょっと用事あるからそろそろ寝るねーっ、また明日これたら来る!!レス蹴りすまぬっ   (2017/2/3 23:53:00)

雪乃*創作.次男((おやすみなさいっ   (2017/2/3 23:53:09)

月 _ 長男.創作(( お、了解なのだ!   (2017/2/3 23:53:13)

おしらせ雪乃*創作.次男さんが退室しました。  (2017/2/3 23:53:15)

月 _ 長男.創作(( おやすみーっ!   (2017/2/3 23:53:20)

月 _ 長男.創作(( レス返して私も落ちようかな、   (2017/2/3 23:53:43)

月 _ 長男.創作あぁッ…ふ、んぁっ……おっき、い…からまつ、ッ! ( 中を押し拡げながら奥まで入ってくる大きく主張した彼自身。ガクガクと震える腰や太腿、彼のキザな台詞ですら愛しいと感じる自分にもう彼には敵わない、何て考えれば足を彼の腰に回し密着させる。" 好きにして、 " 彼の理性の糸を切る、そのつもりで上記を囁き、ちゅ、と軽く音を立てて彼の唇に口付け仕返して、)   (2017/2/3 23:58:38)

月 _ 長男.創作((よし、おやすみー   (2017/2/3 23:58:47)

おしらせ月 _ 長男.創作さんが退室しました。  (2017/2/3 23:58:51)

おしらせ日南 、 四男さんが入室しました♪  (2017/2/5 08:59:56)

日南 、 四男(( 、 ひ ェ 、 なかなか来れなくてすみませ、.、((、   (2017/2/5 09:00:22)

日南 、 四男(( 、 顔出しです .(   (2017/2/5 09:01:10)

おしらせ日南 、 四男さんが退室しました。  (2017/2/5 09:01:15)

おしらせ雪乃*創作.次男さんが入室しました♪  (2017/2/28 22:24:05)

雪乃*創作.次男((お久しぶりですん、主が来てなくてごめんよー、   (2017/2/28 22:24:34)

雪乃*創作.次男((ちょい忙しかったけど今はまぁまぁ暇になったよ!!やったぁ!!   (2017/2/28 22:25:16)

雪乃*創作.次男((とりあえずレス返してちょっと待機してみるー   (2017/2/28 22:26:33)

雪乃*創作.次男あっ、んん、…ふ、ちゅき、ん…好きだよッ、ひぁ…、(彼の言葉に自分もそう感じつつうっすらと笑みを浮かべれば彼からのいきなりの問い掛けに少しびっくりしつつ直ぐにまた頬をほんのり紅く染めれば照れたように精一杯の気持ちを告げる。頑張って言ったこの言葉も接待だと思われてしまうのだろうかなんて考えれば無意識に彼の頬に手を添えて上半身を少し上げれば彼の唇にすごーっく甘い口付けをひとつして、唇を離せば彼の目を見て微笑む。彼が腰を動かし初めてはビクンッと反応しながら声が漏れる。   (2017/2/28 22:36:22)

雪乃*創作.次男「ふっ、勿論最初からそのつもりだぞ…?(彼女の言葉に呆れるようにというかなんというか笑みが溢れつつ彼女の耳元に顔を近付ければ上記を囁いてでもみる、伝え終わればそのまま耳朶を口に含んで舐めたりして。彼女の声が反応がすべてが愛しくてたまらない。腰を動かしながらも自分の腰に絡み付いて密着している彼女の脚に突きがたいと感じたのか両手でゆっくりと優しく脚を離せばそのまま太股を持って位置を安定させつつ段々と突くペースを速めてみて。」   (2017/2/28 22:43:45)

雪乃*創作.次男((自動退室まで待機っ   (2017/2/28 22:44:16)

雪乃*創作.次男((んあ、眠い、おやすみなさい、   (2017/2/28 23:00:08)

おしらせ雪乃*創作.次男さんが退室しました。  (2017/2/28 23:00:15)

おしらせ月 _ 長男.創作さんが入室しました♪  (2017/3/30 23:02:12)

月 _ 長男.創作(( おわぁ、すごくお久しぶりだ……   (2017/3/30 23:02:51)

おしらせ雪乃*次男さんが入室しました♪  (2017/3/30 23:03:14)

雪乃*次男((おひさ!!   (2017/3/30 23:04:23)

月 _ 長男.創作(( おひさあ!!   (2017/3/30 23:04:37)

雪乃*次男((あ、創作って入れるの忘れた←   (2017/3/30 23:04:40)

雪乃*次男((まーいっか←   (2017/3/30 23:04:55)

月 _ 長男.創作(( w 良いでしょう w ←   (2017/3/30 23:05:15)

雪乃*次男((んじゃ女の子から出だしで!!   (2017/3/30 23:06:09)

月 _ 長男.創作(( 了解!!   (2017/3/30 23:06:16)

月 _ 長男.創作お邪魔しまーす、っ! ( ガチャリ、と何度も開けたことのある重い扉を開き彼の待つ部屋へと急ぐ。"仕事、休みになった。来い。" 部活中にポケットの中で震えたスマホ、先生の目を盗み見た画面に写されたぶっきらぼうな彼からのLINE。友達に事情を説明し、早退してまで彼の家に来たのだ。幸い部活だけの日で、先生も快く承諾してくれた。久々に会える!浮き上がる様な想いを胸に部屋へと足を踏み入れた, )   (2017/3/30 23:12:52)

月 _ 長男.創作((久々過ぎてロルが……   (2017/3/30 23:14:56)

雪乃*次男~♪、(授業も全て終わり部活もないので帰ろうと機嫌良く廊下を歩く。家に帰ったらあれをやってこれをやってなんて今日の復習をしよう明日の予習をしようなんて一切考えておらず、呼び出されるぎりぎりまであげた制服のスカートのポケットから端末を取り出せば廊下に誰も居ないのを良いことに歩きスマホをし始めて。   (2017/3/30 23:17:23)

雪乃*次男((んあ、気が散って(言い訳)←   (2017/3/30 23:17:48)

月 _ 長男.創作((大丈夫よw映画見てるんでしょ←   (2017/3/30 23:18:14)

雪乃*次男((せやで←   (2017/3/30 23:19:07)

月 _ 長男.創作「ふぁ、…終わった終わったぁ…ん?( 怠い授業も終わり、ホームルームも終え教師にも関わらず一目散に教室を出る。ふわ、と欠伸を溢しふと前をみれば自分のお気に入りの可愛い可愛い生徒がスマホを弄りながら歩いている。良いこと思い付いた、と口角を上げそっと彼女に近付けば声を掛けて、 ) ゆぅーきのちゃぁーん、スマホ危ないぞ? ( ガシッ、と彼女の肩を掴み、此方を向く前にそっと引き寄せた。誰もいない、なら良い。彼女を腕に抱き寄せたまま早足に連れ去っていけば現国資料室にやや強制的に連れ込んだ。 ) 」   (2017/3/30 23:23:14)

月 _ 長男.創作(( 私は音楽を聴いておる b ←   (2017/3/30 23:23:36)

雪乃*次男よぉ、…また一段とブスに磨きがかかったな(自室で彼女を待っていればいきなり扉が開く。愛しい声とともに愛しい彼女の姿を見れば嬉しく今すぐにでも抱き締めたい気持ちを押さえてソファーから立ち上がって彼女を見れば挨拶をするも思ってることと反対のことを言う。『座れよ』なんて言えば彼女を自分の膝の上に座らせて髪の香りなんかを嗅げばとても安心する香りに気が抜けていて。自分の膝の上にいる彼女がとても愛しい。無言で頬に軽くキスをしつつ頭を撫でてみて。   (2017/3/30 23:28:35)

雪乃*次男((あ、かっこ忘れてた。   (2017/3/30 23:28:51)

月 _ 長男.創作((わかる……良く忘れる……   (2017/3/30 23:29:25)

月 _ 長男.創作ちょ、ブスって酷いなぁ……わっ!?( 照れ隠しだとは分かっていてもやはり彼の言葉には少し傷付くものがある。んー、と苦笑を浮かべていれば座れ、と引き寄せられ其のまま彼の膝の上に座る体制に。相変わらずだな、と笑いつつ自分の頬に当てられた彼の唇に少しばかり驚き、少々無言に。 )…っ、カラは本当狡いよね、……。( なんて、そんなことを彼に聞こえないほどの小声で呟けば思い出した様に顔を上げた。 ) ねぇ、また洗濯溜まってるんじゃない?全部やっちゃうから洗濯物出して、( 自分が家に来たときは毎回洗濯物をしている。なんと言っても彼は洗濯等の家事が嫌いなのだ。彼のいうには"時間がない"らしいがそんなのは言い訳だろう。早く出して、と彼の手をぺちぺちと叩きながら立ち上がろうとして、 )   (2017/3/30 23:34:55)

月 _ 長男.創作((え、ビックリするほど長い   (2017/3/30 23:35:06)

月 _ 長男.創作((気持ち悪いほど長い……ごめん…上手く纏められなかった……(泣)   (2017/3/30 23:35:32)

雪乃*次男!?、え、あ、ちょ、せんせ??(完全に手元の端末に集中していればいきなり聞き覚えのある声に声をかけられビクッ!?とかなりびっくりしつつ、これまたいきなり肩を掴まれればすっかり頭は混乱状態で。彼にされるがまま現国資料室まで連れてこられれば『せんせ、どーしたの…?』なんてすっかり怯えてここまで自分を連れてきた現国の先生である彼に問い掛けて。端末はポケットの中に押し込む。反省文を書かされるのかめんどくさいし彼は怒ると怖いのでこれからどうお説教されるのかわからない。誰もいないからいいだろうと油断していた自分に怒りたい。   (2017/3/30 23:40:11)

雪乃*次男((読んでて楽しいから大丈夫だよーっ、F6からちゅん初めてだからおかしかったらごめん!!   (2017/3/30 23:41:18)

月 _ 長男.創作((ごめんね……うう……。 おそ先生はじめてだから!大丈夫!   (2017/3/30 23:41:53)

月 _ 長男.創作「およよ?そんな怯えなくていーじゃんかぁ。…、で?スマホは学校出るまで禁止の約束だぞ~? ( 半ば強制的に連れてきたのは自分だが、ここまで怯えられるとは思ってなかったらしく少しばかり困った様に笑みを浮かべる。どうやら怒られると思ってるらしい彼女の顔を見れば、手を離し部屋の鍵を後ろ手で閉めた。 ) つてね、…見つかったのが俺でよかったなぁ雪乃ちゃん、( ぽふぽふと彼女の頭を優しく撫で、其のまま彼女の前を通り過ぎれば椅子に腰掛ける。彼女を連れ込んだのは他でもない、イチャイチャしたいが為だ。教師失格?今更今更!と脳内で自己完結すれば彼女に向けて両手広げて ) ほーら、許してやるから来てよ、雪乃ちゃん、 」   (2017/3/30 23:47:48)

雪乃*次男「全部使用人に任せてあるから大丈夫だ、…毎回そのために読んでる訳じゃない(自分の言ったことに反応する彼女がとても可愛くてにやけるのをなんとか押さえて。彼女がふと頭を上げればまたいつもの台詞を言う。少しむっとしたのか上記を告げれば彼女を抱き寄せてなにかとうるさい口を塞ぐ。軽いキスだったようですぐ唇を離せば『久しぶりだな』なんて彼女に呟く。」   (2017/3/30 23:50:01)

月 _ 長男.創作私がやりたくてやってるんだし……んっ!( 立ち上がろうとした身体を抱き寄せられ、抵抗することもなく彼の腕に戻る。口を開こうとした途端に塞がれた自分の口に、 "もう、" と恥ずかしそうに言えば彼の呟きに小さく頷いた。) ふふ、本当に久しぶりだね、( 何処か気恥ずかしくて視線を逸らした先にあったのは,所謂ファンレターと思われるもの。人気の彼が貰うのは仕方が無いが複雑な気持ちに頬が膨れていき )   (2017/3/30 23:55:24)

雪乃*次男はーい、…(優しく撫でられて安心したのか気が緩みいつものようになって、彼の言葉に少しめんどくさそうにそう答えれば『んも、めんどくさいな』なんて小さく呟きつつスカートのポケットに押し込んだ端末を取り出して電源を切れば鞄の中に入れる。彼が部屋の鍵を閉めたのなんて気が付かずにそこにつったっていれば彼が椅子に座って許してあげるからなんて言って下心みえみえなことを言われれば鞄をそこら辺に置いて彼の膝に座ってみる。   (2017/3/31 00:01:34)

月 _ 長男.創作「んふふ、可愛いなぁ雪乃ちゃんは、( めんどくさい、何て言いながらも自分の膝の上にちゃんと座る彼女にキュン、としながらそのきゃしゃな身体を優しく抱き締める。ふわりと香る彼女の匂いにへにゃりと甘えた緩い笑顔を見せ、" 許してあげる~ " と彼女の額にちゅ、っと口付けを落とす。 )…にしても本当気ぃつけろよ? ( 抱き締める腕に力を込めながら上記呟き、ふと彼女のスカートを見やればなんとも校則違反.仕方ないか、何て苦笑浮かべつつ自分はこっちの方が好みだから良いや、と再び彼女の頬に口付けを落とした )」   (2017/3/31 00:06:54)

雪乃*次男「ふん、…寂しかったんじゃないか?(彼女の返答にまたそんなことを言って、本当は自分がそう思っているのだが。言葉のわりに彼女を触る手はとても優しくまるで壊れ物を扱うかのようで。ふと頬を撫でていれば彼女の頬が膨らんでいるのに気付いて目線の先を見る。そこにはこれまでもらったラブレターが広がっている。やばいなんて思えば『こっちみろよ』なんて言って彼女と無理矢理目を合わせる。」   (2017/3/31 00:07:45)

月 _ 長男.創作…べつに、テレビ見てたし、。( 彼のせいではない事は重々承知だ。今大人気の彼はアイドルであり、貰うのは当たり前。だから仕方無い。思わず強く当たってしまった、と上記を述べたあとにしまった、と思うと目の前に彼の顔が。申し訳無くて視線を逸らすも持ってしまった感情を中々捨てられず未だ頬はふくれたままで )   (2017/3/31 00:14:31)

雪乃*次男(膝に座ったとたん抱き締められればなんだか安心感もあり、やっぱり大人は違うなぁなんて今までの同年代の彼氏と比べる。頬にキスを落とされれば彼の言葉に『いつものせんせーとぜーんぜんちがーう』なんて嬉しさも混じりつつ笑みを浮かべながらそう言って。)せんせーの方が気を付けた方がいいですよ、見つかったら私悪くないみたいに演技しちゃうから(歩きスマホに対して気を付けろよなんて言われればクスッと笑みを浮かべつつ上記を告げれば『先生に無理矢理されてて、従わないと成績下げるとか脅されてて、すっごい怖かったですぅ』なんていきなり猫撫で声で言ってみれば彼に体を任せるかのように寄り掛かる。   (2017/3/31 00:18:04)

月 _ 長男.創作「 ええ、そんなことしちゃうの~雪乃ちゃん、( けらけらと彼女の言葉にかるく返しながら笑ってみせる。確かにこんなことバレたら勿論退職どころか警察行きだ。それでも彼女の事を好きなのは変えられない。此方に寄り掛かってくる彼女の頭を撫で、クス、と笑みを溢せば両手で彼女の顔を固定し顔を近づける。 )…まぁ、もし見つかったらそんときゃそんときに考える。…今は幸せだから、今のことだけ考えりゃいーのっ、( コツン、と額を合わせ上記を述べればにっ、と人懐こい笑みを見せて微笑み ) 」   (2017/3/31 00:22:33)

雪乃*次男「、テレビ付けてないぞ(彼女の言い訳にそう答えれば小さくため息を付きつつ内心可愛いと思っており、また顔を逸らす彼女に『俺だけみてろ』なんて自分勝手なことを言えばまた彼女の頭を撫でる)俺が一番大切にしてるのは、…、お前だけだ、(恥ずかしくて少し詰まるもそう言えば彼女の目をまっすぐ見詰めていい終えれば『お前もそうだろ』なんて問い掛ける。彼女が外野を気にするのはわかるが自分は彼女と自分が相思相愛であればいい。」   (2017/3/31 00:23:12)

月 _ 長男.創作…ん……( 普段言わない様な言葉を口にした彼に驚き、見上げると"お前もだろ?"何て問われる。当たり前、…それでも自分とは身分の違う彼がいつ他の女性を好きになるかは分からない。正直言えば不安で仕方がない。不安な気持ちを表す様に彼の服をそっと握って、 ) でも、カラは芸能人じゃん…( と告げる。口から出た言葉は弱々しく、視界が滲んでいくのを隠す様に俯いて )   (2017/3/31 00:29:08)

雪乃*次男女の子は怖いんだからねーっ、(彼の返しにそう答えればえへ、と笑みを浮かべる。ふと顔を両手で固定されていきなり彼と目を合わせられれば額を当てられ自分の目にドアップで彼の顔が写される。いつもの可愛い彼の笑みに顔を紅くしつつしょうがないななんて母性本能をくすぐられれば自分から彼の唇に口付けをして。『私も幸せだよ』なんて言ってみる。   (2017/3/31 00:31:45)

月 _ 長男.創作「……はあぁ…可愛いなぁ本当、…離したくねぇ…( 不意に彼女から口付けをされ、その後に続いた言葉に思わず彼女を強く抱き締める。いつかは離さなければいけないだろう、だからせめて今は…。自分の腕の中に彼女を閉じ込める様に抱き治せば、愛しい彼女のその首筋に口付けて、)」   (2017/3/31 00:35:00)

雪乃*次男「(彼女のまだ煮えきらない反応にんー、なんて困れば彼女の額に口付けして。自分のことを芸能人なんて言う彼女にはぁ、と溜め息を付けば彼女のうるんだ瞳を見詰めつつ)俺が芸能人だからなんだ、お前は俺がうかうかと他の女のところにいくような軽い男だと思ってるのか?(なんて問い掛ければまたうつ向く彼女の頬にキスをすれば『そう思われてたら傷つくな』なんて苦笑する」   (2017/3/31 00:38:18)

月 _ 長男.創作そんなことはしないと信じてるけど…やっぱり…不安になった、から、…( 違う違う、と慌てて首を横に振り上記述べながら目元に溜まった涙を腕で拭う。彼がそんなことをしない、そう思ってはいるもののもしかしたら、と考えてしまう。) …ごめん…ちょっと、ヤキモチ妬いたし、不安だった…( ぐす、と鼻を啜り彼の厚い胸板に顔を埋める様に寄り掛かれば、"…もっと私だけって思わせて…,"何て小さく呟いてみる )   (2017/3/31 00:43:31)

雪乃*次男離してくれなくていいけどね、(彼の言葉に自分もそのうち捨てられちゃうのかななんて思えば少ししゅんと見えない耳をおり、見えない尻尾を下げて。ふと彼が自分の首筋に口付けをすればピクッと反応しつつ笑みを溢せば)せんせ、見えるとこに印つけちゃだめだよーっ、(なんて言う。彼の頭を撫でれば幸せで胸が一杯で言いようもない嬉しさに包まれる。   (2017/3/31 00:46:30)

月 _ 長男.創作…ふは、んなこと言ったら一生離さねぇもん。( むちゅむちゅ、と首筋に唇を推し当てていると頭上から聞こえた声。" 絆創膏貼っとけ絆創膏、" と教師らしかぬ言葉を紡げば強く吸い付き痕を残した。口を離し、彼女から何か声が掛かる前にその可愛い口も口づけで塞いでしまおう。、優しく口付けながら彼女の腰に手を回しそっと引き寄せて、 )   (2017/3/31 00:50:20)

雪乃*次男「不安にさせてごめんな、お前が信じてくれている限り俺はそんなことしないから安心しろ(彼女が涙を拭えばそんなに不安にさせてたのかと思う。もう泣かせたくないなんて考えれば彼女の腰に手を回してまた抱き寄せればぎゅーっと彼女を抱き締めて。耳元で普段は滅多に言わない『愛してる』なんて囁けば耳にキスをしてみて。可愛い彼女を全て自分のものにしたくて、彼女の泣き顔を見てたら少し盛ってしまったようだ。体を離せば彼女に少し深い口付けをしてそのまま優しくソファーに押し倒す。」   (2017/3/31 00:54:49)

雪乃*次男んふ、てきとーすぎ、(絆創膏貼っとけなんて言う彼にそう言えば苦笑して、今時の高校生はみーんなませてるから絆創膏なんて貼ってたらすぐばれちゃうだろうが。ふと彼が印を付け終わったのか顔をあげればそのまま顔が近付いてきて口付けをされる。逃げられないようにしっかり腰に手を回されれば嬉しいというかなんというかこれからされることに下腹部が疼く。   (2017/3/31 01:00:04)

月 _ 長男.創作…ん、っ!ぁ…カラ、……(ぎゅう、と抱き締められ少し安心してきた頃、 " 愛してる "と 彼の低い声が耳元で聞こえた。其のまま耳に口付ける彼に肩をビクッと跳ねさせて反応してしまえば一気に頬を赤く染め上げて彼を見上げると、何のスイッチが入ったのか彼からの深く甘い口付けを,少し驚きながらもしっかりと受け入れる。気が付けば押し倒されていたが、自分にキスをしてくる彼が愛しくて堪らない。もっと、 とでも言う様に彼の首にそっと腕を回し、ぐっと引き寄せた )   (2017/3/31 01:00:26)

月 _ 長男.創作「ん、ん…雪乃、…口開けろ、( 適当、等と笑う彼女に今更かと開き直りつつ、何度も何度も味わう様に彼女の唇を啄む。一旦口を離せば、次の段階へと進もうと上記を述べ、熱い視線を送りながら彼女を見つめる。ああ、可愛い。こんなにも可愛い、愛しい彼女を離したくない。そう思い高まる独占欲に心の中で自嘲するも自分の手は彼女の露にされている太腿をゆるりと撫でているのだ。こりゃ仕方ない、今は沢山愛そう。そう心に決めれば彼女に深く口付けをした, )」   (2017/3/31 01:05:08)

雪乃*次男「ん、…月姫、(彼女の紅く熱い頬を撫でればまた彼女を求めるように唾液をどちらのともわからない程に混ぜて舌を絡める。首に腕を回す彼女がかわいくて堪らない。こんなに可愛い彼女を独り占めしているのができていることがとても嬉しい。両手を頬から離せばゆっくりではあるが彼女の制服を脱がせようとセーターを上にあげてYシャツのボタンをぷちぷちと外していって。」   (2017/3/31 01:05:55)

月 _ 長男.創作んぅ、んっ……はぁ…,( 彼からの口付けはいつも幸せな気分になれる。口内で動く彼の舌は自分の舌を絡めて動き出す。そうなるともうこれから先の事を考えて,頬が更に熱くなるのを感じた。ふる、と腰が震える。早く彼に触って欲しい。彼のものだと印をつけて欲しい。そんなことを頭の隅で思いながら、既にとろん、と蕩けている瞳で彼の目をじっと見つめた )…んっ、カラ、だいすき…( ぐっと引き寄せ耳元で囁いてみた。"あいしてる、" そう小さく囁けば首から腕を外し恥ずかしそうに両手で顔を覆い隠して)   (2017/3/31 01:13:18)

雪乃*次男ふぁ、っ、ん…、(彼に言われるがまま口を小さく開けばまた彼の顔が近付いて口を塞がれる。息ができるのも鼻だけで少し息苦しく感じるものの彼とのキスが気持ちよくてそんなことも気にならない。目が薄開きでトロンとして、彼を見詰めることしかできず、彼からの熱い視線にも感じてしまう。彼のせいでこんな変態になってしまったのだ、責任をとってもらわなければ。小さく声が漏れつつピクッと反応していれば自分からも舌を絡めて。   (2017/3/31 01:13:54)

月 _ 長男.創作「ッ……ふ、は…,雪乃…かんわいい…( とろん、としている彼女の瞳に自然と口角が上がっていく。ゆっくりと舌を絡め合わせ、口を離せば二人の間に伝う銀の糸。彼女が落ちないように、" しっかり捕まっとけよ~、? " 何て声を掛け、両手で彼女のカーディガンを捲りシャツのボタンを外せば、露になるふくよかな胸に、軽く口付けを落として)」   (2017/3/31 01:19:41)

2017年01月24日 23時46分 ~ 2017年03月31日 01時19分 の過去ログ
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