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「【F系】鬼人館 ~弐強姦~」の過去ログ

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2017年03月18日 01時06分 ~ 2017年03月31日 01時31分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

真白♀妖狐んっはぁあっ・・・!!んっふっ・・・ぁんぅっああ゛!!はぁぁ・・・。あはっ・・・真白のおまんこで喜んでくれてるぅ・・・。真白も主様のおちんぽ大好きですぅ・・。はやく・・はやく次の娘が・・ほしぃ・・なぁ・・・?(ニタァッと快楽と病みで作られた暗くねっとりした笑みを見せ、口の寂しさを紛らわすように尻尾をしゃぶりつつ胸板へ顔をつければ、羊膜が無理やり破られた感覚にビクッとすれば、羊水がさらにダバーッと温泉へ流れ、同時に力が抜けて失禁までしはじめつつ、さらに胎児をゴロゴロ転がされると、甘く声を漏らして)あっはぁぅっ・・。産湯・・・。にしてはあつすぎますし・・・。んっぁあっ!!私すぐに助けられません・・しぃ・・・。(本気でこのまま産み落とされる気かと少し顔を青くしながら、それが主の狙いだとも知らず、快楽なのか、心配なのかの自分の心すらわからなくなり、久しぶりの恐怖心が現れながらも、急にさらに大きくなる肉棒にお腹が圧迫され、出るはずの羊水も出なくなれば、タポッとお腹を揺らし、そのまま吸い付くように母乳を吸われれば、鬼の肺活量で搾り取られるように)   (2017/3/18 01:06:02)

真白♀妖狐あっあっ・・・んっ!!や・・おっぱい・・なくなっちゃいますよぅ・・主様ぁ・・・。後でいっぱい搾っていいですからぁ・・・。(そう言いつつ、ピアスつきの反対の乳首をキュッと摘めば、簡単に母乳が出て   (2017/3/18 01:06:03)

立川 涼♂鬼人それじゃぁ……助けなくってもいいじゃないかぁ、俺が楽しむのが第一……そうだろうがぁ、なぁ、俺の玩具の真白よぅ?(にたぁりぃっと口を釣り上げて笑っていく瞳は嗜虐心でぎらついて輝いてしまう。そして、何度も亀頭に押し付けられていく胎児や自分のものにむしゃぶりついてくる真白の感触に息を荒くしていってしまい、青くなった真白の顔を見下ろしていく)俺がしたい飲みたい時に真白は出せば良いんだよぅ、そんな他の事を考えなくってもいいんだからなぁっ!!(じゅるるるるっと乳首に噛み跡をつけていってしまいながら強くすすった後に、気合を入れ直していく。最後に強めに力を入れて真白を浮かび上がらせていってしまうと、真白の体が重力に従って落ちていくのに合わせて、腰を突っ込んでいってしまえば、嗜虐の炎であぶられて熱くなった欲情の塊を真白の胎内へと爆発するような勢いでぶちまけてしまう。勿論、そうしてしまえば、純粋無垢なはずの新しい生命までも自分の穢れでそめあげていってしまい、生まれる前からの運命を強制的に思い知らせていってしまう)   (2017/3/18 01:21:55)

真白♀妖狐あんっ!!あっんっ!!はっぁ・・ぁぅぅ・・・ん゛!!あっ・・あっぅ・・・。そん・・な・・・。主様のお子様を助けなくても・・って・・私の子供でも・・あります・・しっ・・。ぅっ・・ぅぁっ・・・真白は主様の奴隷ですが・・でもぉ・・・・(ズコズコと中を突かれ、着実に出産準備を整えられていくと同時に、にったりとした鬼の笑みに恐怖するのは数ヶ月ぶりで、カタカタ震えながら、前の出産の記憶もよみがえってくる。もう奴隷になって数ヶ月、彼の性格は体に叩き込まれていて、どうしようもできず、突く振動で胸や髪を揺らすだけで)んんんんっ!!あっあっふぁ・・・。も、申し訳ございませんんっ!!お好きな時に・・主様の好きなだけ・・あっふぁあああ゛!!   (2017/3/18 01:34:33)

真白♀妖狐(子供の事で心が揺らぎ、媚薬が効いていながらもつい抵抗がましい言葉を投げかけてしまいながら、最後のとどめと言わんばかりにズンッと大きく突き刺されてしまえば、疲労と恐怖でボーッとした表情でイってしまい、無造作に中出しされた精子は、お腹をさらに膨らませていけば、ミチミチと不穏な音をさせている。肉棒でぽっかりと開けられた穴は、抜かれればすぐに子供が産み落とされると、お腹の中の感触でわかり)あっ・・あっ主・・様・・ま・・や・・やらこんらのぉ・・・。(ポロポロと涙が出てきて   (2017/3/18 01:34:35)

立川 涼♂鬼人しるかぁ……俺を楽しませることだけを真白は考えていたら良いんだぁ、わかったなぁ……(胎児入りの子宮へと白濁を何度もぶち込んでいくのに合わせて腰をねじ込んでいってしまえば、ごろごろと弄ぶように白濁まみれになった胎児が肉棒にあたり動いていくのが下腹部を見ただけでよく分かってしまう。)あぁ、そうかぁ、羊水までぶちまけさせたからぁ……このままじゃ産むのが大変かもしれないなぁ……だーかーらぁ……水分をもっと足していってやろうじゃないかぁ?(悲惨な出産になってしまうのを改めて実感した真白が涙を流して懇願していくのをみていくと、残酷な嗜虐心はより唸りをあげてしまい……胎児に押し当てたままの肉棒からじょぼっじょぼっと粘りのない小水をぶちまけていってしまい、膨れた腹をさらに大きくしていってしまう。)   (2017/3/18 01:47:57)

立川 涼♂鬼人後はぁ、いきおいよーく引っこ抜いていってしまえばぁ、出そうだなぁ……というかぁ、このままにしておいたらぁ、腹の中で溺れてしまったりしてなぁ……?(へその緒からの酸素供給はあるだろうから、そうはならないとはおもいつつも、真白の不安を煽るためだけにそういってしまうと、産道をより広げていくように根本までねじ込んだ肉棒を回すようにして動かしていけば出来た隙間から流し込んだのがひどい音をだしながら溢れていってしまう)   (2017/3/18 01:48:00)

真白♀妖狐ひっぐ・・ふぇ・・んっぐす・・・。真白はそこまで・・・非常な母親には・・・。うっ・・うぇぇ・・・。(前の出産に今回と、このままお湯に胎児を落としてしまえば、この後主の玩具として働く事になるが、生まれた時ぐらいは幸せにしてあげたいと思ってしまう。泣きながら肉棒が動くのと同時に、お腹の胎児がゴロゴロとし、お腹が変形するのがよくわかる。)うっ・・ひっく・・。う・・産むのは大丈夫です・・。主様のおちんぽで・・慣らしていただきました・・・・から・・・?えっ?な、主様・・ひっや・・・ふぁあっあっ!!?(涙をぬぐいつつ、産む事は前のようにこのままスルリと出てしまうだろうと思っていれば、今度は胎児に触れているであろう肉棒から、失禁までしてしまい、再び腹へ液体を注がれれば、キチキチとお腹から音が響き)っっ!!あっふっんんっ!!な・・やぁぁ・・気持ちぃ・・気持ちぃぃ・・・。苦しぃはずなのに・・っ!!!?や・・だめです・・・!!ほら・・そこの桶・・・。あれにお湯を入れて・・・えっ溺れ・・・!?そんなの・・・でも産み落としたらまた・・・。や・・あっあぁあっ!!?   (2017/3/18 02:03:08)

真白♀妖狐(焦りと不安、そして前の記憶が交差し、再び大きな最新崩壊を起こしそうな勢いになりつつ、もう十分と言うほど広がっているにもかかわらず、グリグリとされてしまいヤッヤッ!!!やら・・主様やだ・・やだぁあっ!!!(泣きながら抱きつき、耳障りに叫んで主の機嫌を損ねていきながら、本能的にまだ媚薬がほしそうなクリをひくつかせて)   (2017/3/18 02:03:10)

立川 涼♂鬼人さすがは真白だなぁ……しっかりと俺の新しい玩具を何個も産む準備がしっかりと出来ていて偉いなぁ……(そういってはいくものの、それは人に対して褒めるというよりは、命令を聞けた犬へと褒めるような口調でしかなくて、真白は勿論、自分の血を引いている娘さえも自分の血族ではなくただの玩具としてしか見ていない事を口外に分からせてしまうだろう)もう手遅れだよなぁ、それじゃあおとしてしまぇ……(母親としての意識が僅かに上まってしまった真白へと残酷に告げていってしまうと、駅弁スタイルのままの真白から肉棒を引き抜いてやると、さらに女の子がおしっこをするポーズに抱えなおしていってしまい、まるで排泄をするように割れ目から熱く粘着く白濁、黄ばんだ小水を勢い良くぶちまけさせていってしまえば、その間にごぼりっと音を立てて胎児が産まれ落ちてしまって……どぼーんっといきなり落ちてしまえば、その産声さえもお湯に紛れてしまう。)   (2017/3/18 02:20:15)

立川 涼♂鬼人このままだとぉ……本当に死ぬなぁ……まぁ、次のを孕ませればいいだけかぁ?(などと真白の膣内からへその緒がついたままの娘の口から空気が泡となって弾けていく最中だというのに、虫を潰して楽しむような残酷な黒い悦びに口を歪めてしまう)   (2017/3/18 02:20:25)

真白♀妖狐あっ・・・あぅっ・・・うぅ・・・。え、偉くありません・・・。真白は主様の子を孕めて嬉しいですが・・。幸せに・・・もっと幸せに生んであげたい・・・。(今の自分の心境を煽るように、そして楽しげな口調に、普通なら怒るところだが、逆にだめな奴隷だと思い、そう謝ってしまいつつ、自分も子供も道具の1つとしか見ていないような口調を聞きながらも何も言わず、ただ忠誠心だけを見せて)て・・・おくれ・・・?おと・・・!?まって待って・・いやぁあああ゛!!!(非常な現実を伝えられ、本当に数ヶ月ぶりに悲痛の声を出してしまいながら、肉棒を引き抜かれ、ポーズを変えられれば、必死に耐えつつ、首を左右に振ってみせる。しかし、主も、空いた穴もふさがるはずがなく、大量の精子、余った羊水や失禁など、さまざまな液体が流れる中、ゆっくりと胎児の頭が見え初めて)っ・・・!!ぅっ・・・いやぁぁ・・・。主様お願いします・・・。せめてもう少し上げやすいところ・・・こんな真ん中・・あっあっ・・・んんっ!!だめ・・・出てきちゃ・・ふぁああぁあっ!!!!(自分の叫びむなしく、産み落とされた胎児は、お湯の中へ沈み、産声を一瞬聞いただけで。)   (2017/3/18 02:38:45)

真白♀妖狐いやぁああっ!!!やぁあああっ!!!私のあかちゃ・・・私の・・・!!主様・・・!!主様あぁあっ!!!(まだ自分とつながる子供が生死の瀬戸際にさらされ、必死に叫びながら、尻尾で助けあげようとするが、媚薬や疲労で力がはいらず)あっや・・・私・・私がお湯に・・あっあっ・・・ぅっ・・・あは・・あははぁ・・・。また・・・また新しい子・・・主様に孕ませてもらえば・・・あははぁ・・・。(ついには精神崩壊をまた引き起こし、涙を流しながら笑いはじめて   (2017/3/18 02:38:47)

立川 涼♂鬼人げらげらげらげらっ!!!!(久しぶりに聞いた真白の絶叫についつい大声を上げて嘲笑ってしまう。本当に心底楽しそうに笑っていく姿は悲痛な涙を流していく真白とは正反対なだけで余計にその笑い声は響いてしまい、必死になってお湯に落ちた子を拾い上げようとしていく真白の尻へと再びいきり立つ肉棒をねじ込んでいってしまって、その高ぶりをぶつけていこうとする始末で……)まぁ、仕方ないなぁ……真白がせっかく産んだ玩具だからなぁ、とりあえずは使っていってやらないとなぁ、感謝すると良いぞぅ(このまま真白の精神を壊していってしまっても楽しいとは思うが、これから長く使っていく孕み奴隷をそう簡単に潰してしまうのも惜しい、もっともっと悲惨な状態で、そして俺が楽しめる状態で潰してしまおうと残酷な企てをしていくと、足の甲に腹を乗せるようにして赤子をすくい上げれば、お湯を口から溢れさせながらなんとか産声を上げていく。さてぇ、これでどうなることやら、などと企んでいきながらも、今は自分の高ぶりを真白へとぶつける為だけにへその緒さえも切らずに縁に産まれたばかりの娘をおいて真白を貪っていく)   (2017/3/18 02:56:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真白♀妖狐さんが自動退室しました。  (2017/3/18 03:08:38)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが退室しました。  (2017/3/18 03:08:46)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2017/3/18 22:30:40)

おしらせ琴葉♀稲荷さんが入室しました♪  (2017/3/18 22:32:39)

立川 涼♂鬼人(月明かりがとても心地よい夜にシュミレーションゲームの感覚で周りからじっくりと落としていった稲荷についに自分の社まで捨てさせる決意までさせたのはつい先程で……)琴葉のような優しい神まで裏切るだなんて人は本当に愚かしいなぁ?(そう言っていくと、移住祝に油揚げや揚げ出し豆腐などの大豆分多めの肴に自分のとっておきの酒を用意して琴葉の盃に注いでいってしまうと、自分も煽るようにすぃーっと飲み干していく。が、その目線は月の明かりよりも美しい金糸や母性的な膨らみをじーっくりと見てしまっているのは男の性であって、仕方がないと思う。というか、その為に連れてきたので当然とも……)   (2017/3/18 22:32:57)

琴葉♀稲荷【よろしくお願いいたします】   (2017/3/18 22:32:57)

立川 涼♂鬼人【はい、よろしくねw とりあえず言ってなくてもNGやこうしたいっていうのがあればPL発言や雑談部屋で気軽にいうといいw でないと、止まらないからなw   (2017/3/18 22:33:45)

琴葉♀稲荷(月明かりが綺麗で空気も澄んだ春が見えてきた夜に一人の男性が訪ねてきた。過去に親友の裏切りによって信仰が無くなり、息も途絶える寸前で助けてくれた男性であり、恩人であった。そして、彼と共にする月日を重ね、信頼を抱ききってしまえば稲荷の特性でもあるが、独占欲や浸透した心は忠誠に変わるものらしい。そして、彼が用意した移住祝の油揚げや揚げ出し豆腐などの大豆分多めの肴に、彼が一押しする酒を私の盃に注いでもらい、一口含み、ゆっくりと瞳を閉じてから口を開いた)いいのだ、人というのは愚かで単純明快な生き物だ。そして、私らは人間に依存しなければ生きてはいけない。私の親友の裏切りは仕方ないのだ、稲荷も愚かな生き物という話らしいな。しかし、お主は違うはずだ、『涼』。私はお主に掛けた、全てをな?   (2017/3/18 22:40:10)

琴葉♀稲荷【分かりました!   (2017/3/18 22:40:17)

立川 涼♂鬼人依存なぁ……まぁ、そういうものだから仕方がないよなぁ?(その裏切りさえも自分が仕掛けたものだという琴葉が知ったらどうなるだろうか?その美貌を歪めて呪いの言葉を延々と歌うのだろうか?などという黒い悦びで嗜虐心に火がついていくが、まだまだそれをするときではない、今はその肢体をたっぷりと楽しむ時だから……)勿論、すべてをかけられた以上はその信頼に答えようじゃないかぁ?それほどの思いを募られてしまってはな……ただしぃ、それそういうの報酬を琴葉から頂かなくてはなぁ?(くすくすっと楽しそうに笑っていくと、その腰に腕を回して抱き寄せていけば、酒を軽く含んだままでその唇に重ねていってしまう。かるく抱きしめただけで胸板に押し付けられていく豊かな膨らみの柔らかさを感じていきながら……)   (2017/3/18 22:50:38)

琴葉♀稲荷ああっ、構わない。何事にも対価を得るには代償が必要だ。親友が裏切ったのも自らの信仰のためだ。私はもう『壊れている』(彼が語る言葉からは何となくは気づいている。彼は単純に近づいてきたわけではない。何かしら計算をたてた上で私を陥れている雰囲気を感じ取った。しかし、幾年と独り身で生きていくなかで『孤独』に飽きてしまい、疲れた。それならば、これが闇の海へ自らの全てを落としてでも誰かに『依存』することを決めたのだった。そして、彼は私の身体を求めているならばそれを対価にしようと手渡していこうか。そう思い、腰には遠慮を知らない腕が絡み付き、彼のもとへ引き寄せられては唇を重ね、酒を互いのなかで飲みあっていくだろう。彼の胸板に豊満な乳房を重ね、柔らかさを伝えていけば雄として発情をするだろうか?それすらも愛しいと思い、ゆっくりと唇を離せば潤んだ瞳は紛れもなく恐れられた稲荷ではなく雌の一人であった)さて、涼。お主の腹を知らぬが欲しいものは全て捧げよう。だからこそ、私の身体にお主の証を刻んでくれ?   (2017/3/18 22:59:27)

立川 涼♂鬼人依存なぁ……まぁ、そういうものだから仕方がないよなぁ?(その裏切りさえも自分が仕掛けたものだという琴葉が知ったらどうなるだろうか?その美貌を歪めて呪いの言葉を延々と歌うのだろうか?などという黒い悦びで嗜虐心に火がついていくが、まだまだそれをするときではない、今はその肢体をたっぷりと楽しむ時だから……)勿論、すべてをかけられた以上はその信頼に答えようじゃないかぁ?それほどの思いを募られてしまってはな……ただしぃ、それそういうの報酬を琴葉から頂かなくてはなぁ?(くすくすっと楽しそうに笑っていくと、その腰に腕を回して抱き寄せていけば、酒を軽く含んだままでその唇に重ねていってしまう。かるく抱きしめただけで胸板に押し付けられていく豊かな膨らみの柔らかさを感じていきながら……)   (2017/3/18 23:12:02)

立川 涼♂鬼人【そういえば、書いた後に気がついたけど、衣装は巫女服で良かったんだよな?   (2017/3/18 23:13:10)

琴葉♀稲荷【はい、巫女服です!】   (2017/3/18 23:17:02)

立川 涼♂鬼人【ありがとう!! 本当にありがとう!!(】   (2017/3/18 23:17:27)

琴葉♀稲荷【同じロルが続いているのですが、まだロル出てないですよね?】   (2017/3/18 23:18:13)

立川 涼♂鬼人ふっふっふっ……何も企んでなんていないぞ、何もなぁ?(人を化かす事を得意としている妖狐でもその長となる稲荷相手に化かし合いができるとは思ってもいないが、それでも構わない。所詮はこっちは力ですべてをねじ伏せる鬼なのだからな……)ほしいものなんてなぁ、琴葉の体も心もすべても全部欲しいだけじゃないかぁ?それ以外は別にいらんぞぉ、別になぁ?(くすくすっと笑っていくと、そのまま酒に唾液を混ぜ合わせるようにして舌を食っちゃくちゃと絡めていき、舌の裏筋や上顎の裏までしゃぶっていってしまい、たっぷりと楽しんでいく)しーっかりと刻み込んでいってやろうじゃないかぁ、二度と俺から離れられなくなるようになぁ?(ギラついた嗜虐の光を瞳に宿してその瞳を見つめていけば、その巫女服の帯をするりと引き抜いていってしまい、生地を押し上げていく乳房を月明かりの下で晒していってしまう)   (2017/3/18 23:18:36)

立川 涼♂鬼人【すまん、コピペみすってた……   (2017/3/18 23:18:47)

琴葉♀稲荷【分かりました!】   (2017/3/18 23:22:17)

琴葉♀稲荷鬼人だったか?涼は。お主がはらんでいる力はしらぬが、血は争えない。私は依存した相手には裏切れない、故に稲荷は距離をとる種族だが最早手遅れのようだな(彼の思考は手に取るように理解はしているが、踏み入れた先には闇しかない。もう引き戻れないのだ。彼が欲する感情や欲望によって動いていけば、重ねた唇から舌を絡め合い、卑猥な行為に及んでいくと敏感な身体は跳ねあがるような動作を示し、酒のアルコールと伴って潤んだ瞳や熱を帯びた吐息、高揚した身体は熟した桃のような色をしているのは雌の身体になりつつあることを彼は理解しただろうか。そして、彼は私に対し、ギラついた嗜虐の光を瞳に宿したものを此方に向け、身に纏っていた巫女服の帯を引き抜かれては乳房を月明かりの下で晒していく様は本物の神秘的な神に見えただろうか)   (2017/3/18 23:31:20)

立川 涼♂鬼人中途半端な鬼とか言われたりする鬼人だなぁ?まぁ、それの良い所取りをがっつりとしているのはよくわかってはいるがなー?それでは種族的な依存をさせるのも確かに大切だろうがぁ、俺はそれだけで満足しない男でなぁ……そちらこそ諦めると良いねぇ(女性として整っている、いや、雌として整いすぎて雄を誘うような上等な体を見ていけば勿論堪えれるはずもなく、無造作の片手で胸を鷲掴みにしていきながら指を食い込ませていくのに合わせて、乳房の先へと吸い付いてじゅるるるっと音を出していってしまう。この美しい体をどうやって自分の色に染め上げてやろうか、見ただけで自分の物だとわかるようにどう飾り付けてやろうかと企んでしまえば、血液の溜まっていく肉棒が服越しにふとももに擦り付けられてしまい、その興奮をわかりやすく琴葉に教えていってしまう)   (2017/3/18 23:40:52)

琴葉♀稲荷【涼さん、ごめんなさい…眠気が限界にきました…】   (2017/3/18 23:42:06)

立川 涼♂鬼人【おっとぉ、それは残念だけど、仕方ないな……?それじゃ続きは後日に、だな?(なでなで   (2017/3/18 23:43:13)

琴葉♀稲荷【はい…よろしくお願いいたします…!】   (2017/3/18 23:46:50)

立川 涼♂鬼人【いえいえ、それじゃあお休みだ、次こそはそのおっぱいに挟ませてでっろでろにしてあげるからねw(ちゅっ   (2017/3/18 23:47:38)

琴葉♀稲荷【よろしくお願いいたしますー!(苦笑)失礼します!】   (2017/3/18 23:48:16)

おしらせ琴葉♀稲荷さんが退室しました。  (2017/3/18 23:48:18)

立川 涼♂鬼人【それじゃ一度引き上げるかな?   (2017/3/18 23:48:36)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが退室しました。  (2017/3/18 23:48:38)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2017/3/19 22:41:36)

おしらせ華夜♀リリラウネさんが入室しました♪  (2017/3/19 22:43:56)

おしらせ彩珠♀ リリラウネさんが入室しました♪  (2017/3/19 22:45:30)

立川 涼♂鬼人(住処の花を壊して捕まえた一対のリリラウネ。一人は捨てて来ようかとも思ったが、名前をつけた彩珠の懇願もあり、ひどい目を合わせる担当として連れてきた妹。そんな二人を見える聞こえるけど触れ合えないフラスコ状のガラスの檻に放り込んでみた。媚薬も取れて一石二鳥ではあるが、まだ妹のが反抗的だ……それはそれで悪くないが……)さってとぉ、いらない花だけどなぁ、せめて俺の玩具にでもなってくれないと、飼う必要がまったくなくなるんだがなぁ?(フラスコの中へと入っていくと、感じる甘い媚薬の匂いに股間をたぎらせていきながら、逃げる場所もない妹へとわざとゆっくりと近づいていく。向かい合わせになっている別フラスコから彩珠の悲痛な声が聞こえてはくるが、それが更によいアクセントになってしまい、じゅるりっと舌舐めずりをしていくと、目の前で鬼化していくと、徐々にいきり立っていく肉棒を見せつけていく)   (2017/3/19 22:45:33)

華夜♀リリラウネ(目が覚めたら寒い場所だった。知らない場所、天井があって壁がある。姉さんがいない。いつも目が覚めればそばにいたはずなのにその温かい存在がいない。周りを見渡してみるれば姉の姿を見つける。近付こうとしたら何かに阻まれる。ドンッと叩けば音がする。ガラス?ガラスならば割るかもしれないとドンドンと何度も叩くが重い音が響くばかり)っ!!お、にぃ……ゆるさ、ないっ、こんなことして、絶対に許さないっ!!(フラスコ状の檻。逃げ場所はないが、向かっていくことはできる。その大きすぎる体になる鬼に恐怖が浮かぶが、それでも鬼をキッと睨みつける)   (2017/3/19 22:59:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。  (2017/3/19 23:05:44)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2017/3/19 23:05:50)

彩珠♀ リリラウネ花の温かな空間で好きなだけ乱れ、疲れたら眠る。種としての本分を存分に真っ当するいつもの日常は、1人の鬼によって崩されてしまった。あの日、鬼の玩具として名前をつけられ、妹と離れたくないがために必死に尻尾を振ったが、こうなるなら2人とも死んだほうがよかったかもしれないとも思う。館に連れ込まれ、お互いが見えるが触れられぬフラスコの中へ入れられてから、妹より先に目を覚ましていると、あの日からお腹に違和感を覚えていた。それが何なのかと信じたくないがために、自問自答を心で繰り返していれば、妹が目覚める姿を見て、声をかけようとすれば、その直後に鬼が妹のところへ近づいていく。)・・・っ!!?や・・・やめ・・・。・・・・っ。主・・・様・・・!主様・・・!!私が変わりに・・・その娘は蜜をたくさん出せますから・・私が変わりになりますから・・・!!(フラスコをたたいて必死に妹を守ろうと、不本意にも呼び方を替えて隣へ訴える   (2017/3/19 23:09:31)

立川 涼♂鬼人許さないねぇ……許さなかったらどうするんだぁ?彩珠が言ったからお前を連れてきてやったというのになぁ?放り出してやってもいいんだぞぅ(気丈に睨みつけてくる妹をみて、にたにたっと笑っていくと、そのまま姉がいるフラスコの方へと押さえつけてしまうと、そのまま身長差があるせいで足を浮かせていく。そして、噛み付くようにキスをしていってしまうと、膝を股間にあてて微振動させてしまう。)はぁ……彩珠よぅ?ちゃーんっと俺はお前の懇願を聞いてやったけどなぁ、でもぉ、それで妹を飼い続けるかどうかを決めるのは俺だろう?尻穴の具合だけは確かめてやったけどぉ……それ以外の場所もしーっかりと確かめてやらないといけないだろう?彩珠の処女膣よりも具合が悪いようだったら、別にいらないしなぁ……野犬の餌になるのを眺めるのも悪くないからなぁ……(愛らしいリリラウネさえも自分を楽しませる玩具としか考えていない事をさらりといってしまうが、それを悪い事だとも思わずに、妹の乳房を鷲掴みにしてしまう)   (2017/3/19 23:16:57)

華夜♀リリラウネ(姉さんの声が聞こえるとそちらに視線を向けると心配そうな、悲壮な表情……なにか不安がある時の表情。私が守らなければと、そう思う。だが)っ!!ぅぐ……っ……や、めっ、さわ、らっ!!んんんっ!!(フラスコの壁に身体が押し付けられる。痛い……と思うのにジンっと広がる感覚は快楽に変わる。媚薬を生み出す身体は常にソレに触れている状態だ。噛み付くようなキスは姉の教えてくれた柔からの欠片もない荒々しいもの。唇に舌が入って来れば噛み付いてやろうとしているが、股間に当てられ震える膝、その刺激に新たに蜜が溢れ出す)お、おまえ、っなんかに……なんかっ……姉さんを、その名前で呼ぶなっ……姉さんは、私のなのっ…………っ!!鬼、なんかの、嫌っ……いやっ   (2017/3/19 23:29:41)

彩珠♀ リリラウネフラスコと言う卑屈な透ける檻のせいで、言葉だけで何もできずに居れば、鬼によって自分の方へ押し付けられる妹の手にあわせて自分の手を添えるが、もちろん触れることはできず、ただただ涙目で慰めるような言葉を必死かけながら、いつも交わしていた唇を交わす2人を見せ付けられると、自分もしたいと言う衝動に襲われる)っ!!?そんな・・・。一緒に置いてくれるからこそここまで連れてきたんじゃ・・・。この娘の価値をお・・・お尻だけでなんて・・・。酷ぃ・・・。(ぽろぽろ涙を流しつつ、改めて自分たちはそういう存在なのだと思い知らされれば、鬼の理不尽な妹の価値決めにも納得するしかなく、妹へ顔を近づけて)・・・。ごめんなさい・・・。お姉ちゃん何も・・・できない・・・。い・・・痛いかもですけど・・・。一緒にいるため・・だから・・・。泣きながら笑みを見せ、まるで出産か何かに立ち会うような趣になってしまう   (2017/3/19 23:41:13)

立川 涼♂鬼人違うぞ……彩珠は俺の玩具になったんだよぅ、孕まされていくだけの玩具。俺の言うことならなんでも聞くような玩具になぁ?(嫌がっていく顔を見下ろしていくと、ついでとばかりにでろりっとたっぷりと唾液を流し込んでいってしまい、自分の味を覚え込ませていってしまうと、駅弁スタイルに近い形に持っていってしまって、彩珠に尻穴を見せるように持ち抱えていくと、いきり立つ肉棒をぴっちりと閉じた割れ目に押し当てていくと)名前もないようなお前とは違ってなぁ……?(そして、そんな華夜へと言葉を投げながら涙を流していく彩珠をみていくと、ふと……)おい、彩珠、妹を使ったら後で彩珠の穴もまた使ってやるからぁ……妹の破瓜をしーっかりとみながら自慰をしていろ?華夜がどうされていっているのかを言いながら、自分の蜜穴をかき回していくんだぞぅ?花の中で妹にしてやったようになぁ……?(ただでさえ屈辱にまみれた、誇りさえも踏みにじられたような現状で、自分の愛していた妹をおかずにして自慰をするという自らさらに深い泥の中へと沈んでいく命令をしていってやる)   (2017/3/19 23:47:00)

華夜♀リリラウネおねぇ、ちゃ……や、だっ……っ、やだよ。お姉ちゃんじゃなきゃ……(分厚いガラスに姉さんが寄り添ってきてくれて当てているその手は自分の手の位置にあるだろうか?あったとしてもその熱すら伝わってこない。そんな中、姉から届いた言葉は従うしかないと、そういう言葉が届いて、抵抗を続けていた瞳からポロリと涙が溢れる)ッ、う、ぐっ……っ、ンンッ!!ップ、はっ……(鬼の言葉にそんな涙を見せている場合ではないと、思っても口内に入ってくる唾液。姉の甘いそれとは違う味、覚えなくなくて、飲み込みたくて口の端からだらりと落ちて行く)ね、ぇさんは、玩具なんかじゃ、ないっ…………っ!!(姉の指しか知らない場所、無毛なそこは幼さを更に意識させるだろう。大きすぎる肉棒が当てられるとビクリと体が震えるが、本能はとろりと蜜を溢れさせる。名前のない自分は……玩具ですらない、と案に告げられると姉との違いを感じギリッと拳を握る手には爪がくい込む)   (2017/3/20 00:05:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。  (2017/3/20 00:14:23)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2017/3/20 00:15:29)

彩珠♀ リリラウネわ、私だって・・・貴女とじゃないと・・・嫌・・・。でもこのままだと・・。話すらできなくなっちゃうの・・・ごめんなさい・・ごめんな・・さぃ・・・。(鬼に苦しめられている妹の姿を見るのが精一杯で、硝子を叩く事も、鬼に弁論して妹を庇う事もできず、ただただ熱の感じない手に手を合わせるだけ。そして鬼に道具として名前がないと言わんばかりの発言に、苛立ちもあるが、同時に不安も生まれる。そして精神的に限界なこちらにも、鬼からの命令が下されて)えっ・・・!?わ、私・・・。この娘を見てるだけでも手一杯なのに・・。様子を・・声に出しながらなんて・・。うっ・・くっ・・・。あ。貴女のためだから・・・一緒にいるため・・だから・・・。(必死に自分へ暗示をかけるようにしつつ、自分が何もしなければ結果妹の命は危険だと、震える手で、妹は最初アナルを使われたので、次は自分だと思い、ツプッとお尻へ指を入れると、ビクッと振るえ   (2017/3/20 00:16:37)

立川 涼♂鬼人名前がほしいのかぁ……彩珠と違うままだと嫌だろう?(くすりと笑いながら耳に息を吹きかけてながら、そっと囁いていく。が、その答えなんて聞くこともなく、浮いたままの華夜を支える腕から力を抜いていってしまうと、そのまま、みちみちっと音を出させてしまいながらその処女膣へと自身を蹂躙していってしまう。十分な前戯もしていないせいで中々進まない状態だったせいで……肩に両手を置いていくと、華夜の体重に自身の力も加えてしまって股間から臍の下までを肉棒の形に膨らませてしまう)ほれぇ、しーっかりとみてやるんだぞぅ?使ったばかりの妹の尻の穴や、純潔を散らされていく膣をみながら、ちゃんと俺が彩珠で遊べるようになぁ……?彩珠も結局は媚薬を作れる程度の孕み奴隷なんだからなぁ?(妹の処女子宮口まで亀頭をねじ込んだ状態になると、お尻を掴んで左右に広げてしまいながら、蜜と純血の後がこびりついた肉棒を見せつけるようにして、じゅぶぅじゅぶぅと卑猥な水音を出してしまう)   (2017/3/20 00:23:59)

華夜♀リリラウネねぇ、さん。お姉ちゃんっ……っ!!いっしょ、がいいよっ……お姉ちゃんといっしょ(姉さんと話すことすらできない?それは、どういう事だろう?一緒にいられない?そんなことになったら生きていけるのだろうか?姉さんがいない世界の中では生きては行けない……あぁ、だから姉さんはそうすることを選んだのか。聴こえてくる言葉、それは私のためと、その言葉。やっぱりお姉ちゃんは優しくて、私の一番の存在なんだ)……え、おねちゃんと、いっ………っ、ひぎっ!!っっっっっっっっっっっっっ!!(耳元で囁かれる悪魔の言葉の様に甘い囁き。それに気を取られた瞬間、支えられていた身体が落ちる。あまりにも太すぎる肉棒がお腹の中を入ってくる。あまりの衝撃に掠れた悲鳴が部屋中に木霊する。1度受け入れたお尻がひくんっと動いてしまうのは姉に見られているからなのか、鬼の肉棒からの快楽を覚えているからなのか)   (2017/3/20 00:37:14)

彩珠♀ リリラウネんっ・・うん・・私も・・一緒がいい・・貴女がいなくなったら自殺したいくらい一緒が・・我慢・・ね?お姉ちゃんも我慢・・する・・から・・(左手を硝子で阻まれている彼女手に沿わせつつ、中指を第二間接くらいまでアナルへ沈めていけば、親指で秘部を優しくなで始める。すると、種族柄か、皮肉な事に目の前の妹が見慣れない行為で乱れていく事につい興味を出してしまいながら、今はまだ恐怖心や心配の方が勝っている。)は・・・は・・ぃ・・。あっあっ・・・。ひぅっ・・・!!!―――――っっ・・・・!!!(これは妹のため、こんな状態でも離せなくなるよりはと必死に自分を納得させながらその光景を見詰めていたが、妹の悲痛の声と同時に、自分の中に入ったあの肉棒が自分より小さい妹へ挿入され、その痛みと恐怖がよみがえって目を背けながら、そろぉーっと覗き込むようにして)ぅっ・・鬼・・・いえ、主様・・・の・・・。あそこが・・・妹の・・おまんこに挿って・・・ますぅ・・。水尾とも聞こえて・・ぅっぁぁ・・・。私の・・私の妹がぁ・・・。(悲劇の姿に泣き出しながら、指の動きは止めることができず、こんな状態でもドロォッと蜜が秘部から床へ垂れ出して   (2017/3/20 00:51:45)

立川 涼♂鬼人ほれぇ、これで同じ雄に処女を捧げたって所はぁ、同じになったよなぁ……?それじゃあ、しーっかりと子宮に子種をたーっぷりとぶちまけていってやるからなぁ、だ・か・らぁ……自分から首に腕を回してしがみついてキスしてこい、華夜………(快楽と苦痛で思考回路が混乱しているのを良いことに、どさくさに紛れて名前をつけていくのと同時に彩珠へと見せつけるような命令を下していく。そして、そのまま華夜の尻を掴んだままで鍛え上げた胸板へと柔らかな乳房を擦り付けさせていくようにして、膣内を自分専用の穴へと作り変えていくように何度も突き上げていき、何度も亀頭を子宮口に叩きつけてしまえば、徐々にほころんでいき……)   (2017/3/20 01:01:59)

立川 涼♂鬼人あぁ、彩珠の妹だった、よなぁ……もう、俺の物でしかないけどなぁ……くすくすっ、一緒に飼ってほしい、とだけしか言われていないからなぁ……後はどうやって使っていくのかは、俺の好き勝手にしてぇ……いいんだよなぁっ!!(精一杯の懇願だった、でもそれさえも悪意ある解釈をしていってしまうと、とどめとばかりに華夜と名付けた妹を冷たいガラスに背中を押し付けて逃げれなくした状態で、力任せに肉棒をひねりこんでいってしまえば……ボルチオを貫通してしまい、子宮まで使って肉棒を根本までねじ込んでいってしまうと、そのままそびゅぅどびゅぅっと下腹部は震えるほどの勢いで白濁を流し込んでいってしまい、自分のものだという証を胎内にこびりつかせていく)   (2017/3/20 01:02:02)

華夜♀リリラウネおね、ちゃ……しん、じゃ、だめっ……だよっ……ずっと、ずっといっしょ……っ(壁に当てている手に姉の手が添えられていることはわからない。それでもそれでもピタリとガラスから手が離せないのはわずかでも繋がりが欲しいから)あ、ぁっ……っひ、ぁぅ!!……っ、ひゃぅ!!っ……ぁ……っ!!(痛いのに、痛いのに気持ちいい。お尻を犯された時もそうだった。痛みと一緒にくる快楽に混乱していた。今回は前回以上の快楽と痛みに混乱している中、耳に届く一つの命令と名前。目が見開かれ、嫌なのにその命令に逆らえない力がある。ゆっくりとガラスに付いていた手を外して、鬼の首に腕を回して、唇を寄せる。自分からキスをしたのは姉だけだったのに……。その見つめる瞳には悲しみと怒りが混ざったま、ぼろりと涙が零れる)は、っ……ひ、ッ!!っ!!ふかぁ、やぁぁっ、お腹、ッ、やぶ、れっ……ちゃ、っ!!ひゃぁぁぁぁっ!!(身体は反射的ににげようとしていたが背中をガラスに押し当てられる冷たさ、そして逃げ場の無くなった為、ぐっと突き上げられると子宮にまで、入ってくる。入って来た衝撃に背がしなり、ぶしゃりと失禁してしまう)   (2017/3/20 01:22:40)

華夜♀リリラウネあ、あぁぁぁぁぁぁ、やぁぁつ、……精子、いやぁぁっ!!お姉ちゃん、助けてぇっ……助けてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ…!!(お腹の中のです熱い感覚に悲鳴を上げならも続けざまに絶頂を迎えてしまう)   (2017/3/20 01:22:43)

彩珠♀ リリラウネ鬼の普通よりも大きいであろう肉棒で処女を消失し、快楽と痛みの狭間に居ながらも、自分を心配してくる妹へ手を添えながら、必死にコクコクと頷きつつ、見せ付けられるような交尾の様子に、無意識にアナルの指を置くまで、親指をズップリと秘部へ押し込みながら、鬼が妹の名前を呼ぶところが聞こえれば、安心して血柄が抜けるようにヒタッと床に座り込みつつ、安心感と、妹の悲痛にも欲情する声に、自分も足を開き、ネトネトと蜜をあわ立てていく)っ・・・。私の妹・・・でもありますが・・・。貴方の物でも・・・。好き勝手って・・・私の蜜が目当てなんじゃ・・えっ?好き勝手・・・?まさか・・・やめっ・・・!!?(名前をもらった。それは穴が気に入った事だと今更気づき、穴は自分を、蜜は妹からと考えていれば、いきなり激しくなる2人の交尾に、4つん胚になって硝子へ近づいていけば、既に手遅れと言わんばかりに、ドップリと精子を出され、お腹を膨らませながら自分に助けを求める姿に)いっや・・・嫌・・・いやあぁあっ!!!!そんな・・私みたいに・・あっあっ・・・ふぁあっ!!?(   (2017/3/20 01:37:32)

彩珠♀ リリラウネその様子に涙しつつ、体は正直に、弄りまわした結果、自分もイってしまい、蜂蜜のように固まった蜜がドロドロと脇立ている。   (2017/3/20 01:37:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、華夜♀リリラウネさんが自動退室しました。  (2017/3/20 01:42:56)

おしらせ華夜♀リリラウネさんが入室しました♪  (2017/3/20 01:43:04)

立川 涼♂鬼人あははぁっ……ほらぁ、華夜の子宮に初めて子種をぶちまけたのは大好きな彩珠じゃなくてぇ、俺だからなぁ……このままぁ、孕んだらぁ、二人になるよなぁ?彩珠じゃなくってぇ、俺の血を引いた娘と対になってリリラウネとして戻るんだよなぁ?(望まない絶頂を迎えて姉に必死になって助けを求めていく華夜の唇を奪い、舌を絡めていってしまいながら、最後までたーっぷりと白濁をぶちまけていってしまい、腹をぼっこりと膨れさせていく。が、その言葉は華夜に対して伝えているというよりはすでに孕んでしまっている彩珠に対していっているかのようで……自分の尻穴へと指をねじ込んでしまって妹の痴態をおかずにして、蜜までこぼしてしまうほどに感じてしまっているくせに、妹が種付けされてしく様子をみて絶叫してしまう哀れな彩珠を見下ろしていくと、にたりっと口元を歪めて笑う。そして、そっと華夜の耳に唇を近づけて彩珠には聞こえないように……)   (2017/3/20 01:45:43)

立川 涼♂鬼人次に俺が命令したらぁ、ご主人様のが素敵です、お姉ちゃんなんてどうでもいい、といえ……(と伝えてしまうと、未だにいきり立っている肉棒を彩珠の見ている前で引き抜いていく。自分そっくりな妹が犯されていくのを見て自慰をし濃厚な媚薬にもなる蜜を溢れさせている姉の股間よりも、欲情のままにぶちまけられて子宮に収まらない子種が勢い良く朱の混じった白濁が溢れていくのを見せつけていき)華夜命令だ、素直に言え、俺との交尾はどうだったぁ……?   (2017/3/20 01:45:47)

華夜♀リリラウネ(姉の悲鳴が聞こえる気がする。でも自分の事だけで、いっぱいになっている。でもお姉ちゃんの匂いが、ふわりと漂ってくる。甘い、甘い蜜の匂い。大好きな匂い。それに反応する様に中てびゅくりと、震えている肉棒をきゅんと締めつける)っンンンッ、ぷはっ、は、ら……む?ふた、り?……!!っ!!い、いや、ッ……お姉ちゃんと、じゃなきゃ、やだよ、ッ……違う子となんて、いやっ……嫌ぁぁっ……(自分に向けられているのか姉に向けられているのか……白濁でたっぷりと膨らんだそのお腹は孕んでいる様にも見えてしまい、それは鬼の言葉に嫌だと声を上げる)…………ぇ……!?っ、ん、ひゃぁ、ぁっ……(耳元で聞こえた言葉、意味がわからない。と目を開いていると、初めてを奪った肉棒が抜けていく。それにすらゾクンと快楽に背を揺らし……問われた質問。その答えを口にしようと開く)…………ご、しゅじん、さま交尾、素敵、です。……っ、お、おねぇ、ちゃんっ……なんてどうでも、いい……(命令に背いたら、殺される。私が死んでしまったら、姉の命も……だから、睨みつける目をしたまま、言葉だけはそう伝える)   (2017/3/20 02:05:01)

彩珠♀ リリラウネ4つん這いの状態から顔を床につけ、お尻を高く突き上げた状態になっていくと、ツブリと親指が抜け、アナルへ指を入れたままの状態になると、まるでアナルをスイッチに蜜を出すサーバーのごとく、ドロドロと蜜が流れている。そして鬼の話し声に再び妹の入ったフラスコの方を向きつつ、孕んだ子供の話をされているのを聞けば。)わ・・私も・・・。その娘とじゃなきゃ・・・お願・・・監禁してもいいからせめて・・・その娘と一緒に・・・。(跪きつつ、涙目でそう訴えている途中、再びお腹を内側から押されるような違和感を感じ)ふぇ・・・ぁ・・・?今・・・お腹・・蹴・・・。まっまさかこれ・・・。嫌・・嫌ぁ・・そんなの・・・。私・・・私はまだ・・。妹と一緒に・・・。(青ざめた顔で鬼を見上げていれば、それを見透かしたかのようなニタリとした笑みを見せ、再び妹を犯そうとしているのか、妹の耳元でなにやら話をしており)待・・・!!次は私でしょう・・・!?ほ・・ほら・・・。お尻・・・大丈夫・・で・・す・・・から・・・?   (2017/3/20 02:21:36)

彩珠♀ リリラウネ(再び妹を庇おうとし瞬間。耳を疑うような言葉が聞こえ、体を硬直させる。よく聞けばそれは心のこもっていないからの言葉だとわかるのだが、今の自分にはそんな余裕もなく)ふ・・ぇ・・・?なんで・・・?鬼の・・・鬼のほうが好きに・・・なったの・・あはっ・・・。嘘よね・・?あはは・・・。(小声でそういいつつ、認めたくない事実を突きつけられると、それを紛らわすように、ズブッと指を2本秘部の奥まで押し込み、気を紛らわすようにクチャクチャかき混ぜ始める   (2017/3/20 02:21:40)

立川 涼♂鬼人あははっ、華夜はいやらしいなぁ……彩珠は必死に華夜を守ろうってしているのに、一人だけ俺との交尾を楽しんでいっているだなんてなぁ……?かわいいやつだぁ、ほれ、キスをしてやろう……もう一度首に腕を回せ(睨みつけられているのさえも気にしないで、それ以上無駄な事を言わせないようにと、まるで恋人同士がするような舌を絡める濃厚なキスをしていってしまい、まだまだ硬度を失わない肉棒をねじ込んでいき……)だがぁ、どっちが華夜かわからないなぁ?見分けにしてやろうじゃないかぁ?(そういうと、華夜のサイドテールを無造作に爪で切り取ってしまいショートヘヤーにしてしまう。今までは向かい合っていれば鏡のようにそっくりだった二人の容姿を異なるものにしてしまう)   (2017/3/20 02:27:13)

立川 涼♂鬼人すまんなぁ、彩珠、妹が俺のが良いっていうからなぁ、仕方ないよなぁ……(悪意で引き裂かれていく哀れな姉妹を見下していくと、ついつい楽しくなってしまい、げらげらっと笑っていってしまうと、華夜の中へとねじ込んでいってしまい、獣欲の赴くがままに腰を突き上げていってしまい、生意気な華夜の中を強引にねじ伏せ、姉との優しい快楽ではなく、自身の体だけでなく心まで染め上げるような快楽を望まぬままに覚え込ませていく。。。。。。それは姉妹の声がかすれて聞こえなくなるまで、ずーっとずーっと……)   (2017/3/20 02:27:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、彩珠♀ リリラウネさんが自動退室しました。  (2017/3/20 02:41:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。  (2017/3/20 02:47:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、華夜♀リリラウネさんが自動退室しました。  (2017/3/20 02:58:15)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2017/3/25 00:18:43)

おしらせ真白♀妖狐さんが入室しました♪  (2017/3/25 00:20:44)

立川 涼♂鬼人もうそろそろ春かねー?(桜よりも濃い目の梅の花を月明かりを頼りにみていく。酒で火照った体を冷ますためにのんびりと散歩なんぞを楽しんでいっていたのだけども、そこへとふと人の影が寄ってきて……)なんだ、真白かー?こんな時間に出歩くとは悪い子だなぁ?(けらけらと笑いながら、まるで子供の相手をするようにいいながら、のんびりと歩いていけば真白がすぐ側まで来る気配がする。何が楽しくて人がのんびりとしているところの邪魔をしてくるのやら、などと思いつつ、軽く空を見上げて欠けた月を見て…)   (2017/3/25 00:26:11)

真白♀妖狐温泉で、2人目の子供をめでたく出産すると同時に、悲劇にもお湯の中へと沈められ、そのショックと、敏感な部分への強力な媚薬の影響で、1人目の出産時よりもさらに心が壊れ、鬼への捻じ曲がった愛情が悪化する中、鬼の命令に、母親と言う自覚からか、2人目の赤子の面倒を見ながら、白夜が近くにいるから大丈夫だろうと、ふと月明かりに誘われて散歩に出てみれば、主の姿を見つけるや否や、尻尾を左右にゆすりながらトコトコ近づいて。)あはっ・・・。主様・・・。主様ぁ・・・。悪い子でもぉ・・。真白主様が大好きだから・・一緒にいるぅ・・。(光を失った淀んだ目線で笑みを浮かべながら、ピョンッと大きく飛び上がり、主に肩車するように乗っかると、のんびりしている主を邪魔するかのようにウズウズと上下にゆれてみる   (2017/3/25 00:37:24)

立川 涼♂鬼人まったくなぁ?何が楽しいのやらって感じだなぁ……?(後ろから乗られたとしても、その程度でふらつくような足腰をしているわけでもなく、容易に支えていく。母親であるためか一時的には戻っていたように見えた心が再び砕けていくのをみて愉悦を感じてしまえば、嗜虐心に火がついてしまうのは仕方のないことで……頭に押し付けられていく普段よりも大きくなっている乳房の感触を楽しんでいくと、後ろ手にしっぽを鷲掴みにしてしまってしまう。そして、尻尾の中程から尻尾の付け根、そしてお尻までを指先を食い込ませるようにしながらしごいていきながら弄んでいってしまう)   (2017/3/25 00:54:38)

真白♀妖狐えへへぇ・・・。楽しいですよぅ・・・?それに・・主様にくっついてると・・なんだか落ち着くんですぅ・・・。(不意打ちのように勢いよく乗ってみたが、もちろん自分の体重程度ではふらつきすらしない体にギュッと抱きつけば、自分だけでなく、子供に対してまで卑劣で鬼畜な行いを強いられたにもかかわらず、獣の服従心、それにくわえての数々の精神崩壊や、捻じ曲がってはいるが、従順な愛などもあり、結果元よりさらに懐いた様子で)んんっ・・・!あっあっ・・・。主様・・尻尾ぉ・・あっぅぁっ・・・んっ!!(そして、自分のツボを解っているような慣れた手つきで尻尾をいじられると、すぐに発情するのがわかるほどに声を甘くする   (2017/3/25 01:04:41)

立川 涼♂鬼人そうかそうかぁ……それじゃあ尻尾だけじゃ満足できないのからぁ仕方ないなぁ?こんな外だっていうのになぁ?(振り向いて向かい合わせになっていくと、そのまま着物の裾を捲り上げてしまって尻を鷲掴みにしていくと、哀れなことになついてしまった真白を見下してその劣情へと火をつけてしまう。下腹部に徐々に固くなりつつある肉棒を押し付けてしまいながら、腰を軽く上下させていけば、密着した状態で押しつぶされた乳房が胸板にこすれてしまって、漏れ出していく母乳で二人の服をよごしていく。)   (2017/3/25 01:14:15)

真白♀妖狐あっあっ・・・んっ・・・はぁ・・・。ぅぅ・・。だって・・・主様・・・。真白の尻尾の弱いところ・・・いっぱい触るんですもん・・。それに主様の目の前だと真白すぐ発情しちゃう・・・。お外でもいい・・いいですもん・・。私獣だから外で交尾なんて普通ですもん・・・!!(恥らう様子なくそう言葉を並べつつ、外だと言うのに、と言いながらも、着物を捲り上げて、お尻を触られつつ、見下ろす相手を見上げれば、膨らんできた肉棒を両手でキュッと握り、搾られ続け、出やすくなってきたのか、ピアスがついているにもかかわらず、あふれるように母乳を出して)あっぅっ・・ぅぅ・・。主様のおちんぽ・・まだあまりおっきくない・・。(そうぼやきながらも、大きさはもう常人以上になっていて   (2017/3/25 01:23:25)

立川 涼♂鬼人まぁ、たしかにそれを言われたらそのとおりだったなぁ……(小さな子がほしいものをねだるように肉棒を両手でしっかりと握りしめている真白をみながら、狐耳へと噛み付いて跡まで残してしまいながら、息を吹きかけて囁いていく)それじゃあ真白よぅ、俺のものをちゃーんっとぶち込めるぐらいまでしーっかりと真白が奉仕して大きくさせろ?せっかく今だけ胸も大きいんだからなぁ?(そういうと着物の帯を爪で裂いてしまい、着物を肌蹴させてしまって、拘束具に飾り付けられた真白の白い肌を月夜の中にさらけ出させていく)   (2017/3/25 01:31:41)

真白♀妖狐そうでしょう・・・?ですから獣の私が大好きな雄を見て雌らしく発情するのも自然の事なんですよ・・・。真白・・・主様の事主としても、雄としても好きですよぅ・・?(ギュッと握った肉棒を上下にしごきつつ、にったりと不気味に微笑んで見せつつ、耳を刺激され、ピコピコと耳を動かしながら、息を吹きかけられて)ふひぁぁっ・・・!!耳ぃ・・耳弱いのぉ・・はぁっはぁっ・・・。おっぱい・・おっきぃ・・・?母乳いっぱい溜め込まないと・・・。子供だけじゃなくて主様も・・搾るからぁ・・。はっはぃ・・ご奉仕・・しますぅ・・。着物をつめで引き裂かれ、ハラリと足袋と草履だけの姿になれば、首輪にピアス、腕輪、尻尾の根元にはギチギチのベルトなど、奴隷と言う言葉がふさわしい程になった体をさらしつつ、足を開いてしゃがめば、胸の間に肉棒を挟み、そのまま体を押し付けるように・・)んっしょ・・こ・・こぉ・・・?   (2017/3/25 01:43:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。  (2017/3/25 01:51:53)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2017/3/25 01:52:28)

立川 涼♂鬼人まったくだなぁ……それじゃあ自然の摂理らしく強者の子供はたーっくさん産ませないとなぁ……(次女の出産の時はあれほど抵抗していたというのに、今では瞳から光はないとは言え笑顔で尻尾を振っていく。そんな真白の変わり身に自分がそれをさせた事が興奮の火種になってしまう)もっとしーっかりと乳房を肉棒に押し付けていくんだぁ、母乳が溢れていくぐらい強くなぁ……?それでしっかりとしゃぶりながら、体を躍らせるみたいに上下させてしーっかりと俺を楽しませるんだぁ(奉仕の仕方を命令していくと、ふいに目についたしっぽを踏みつけてしまい、足首からひねりをくわえて踏みつけていく)   (2017/3/25 01:54:48)

真白♀妖狐真白は獣の本能に従って・・・大好きな主様といっぱい交尾するんですぅ・・・。自然の摂理・・・。ふふ・・・まだ2人目ですから・・・将来は20人くらいのお母さんになるんですかね・・?主様・・・?(戻った理性は、娘がお湯に落ち、死にかけると言う絶望の光景ですっかり壊れた様で、いつものように光のない瞳、くったりとした尻尾を左右に揺らしつつ、拘束具と鬼の握力の痣だらけの体で主を見上げる。)はっはぃ・・・!んっふぅ・・。いっぱい・・押し付けて・・・。えっと・・上下に体をゆするんですね・・・んっはぁっ・・はぁ・・・。(グッと体を押し付ければ、圧力で母乳が垂れ流しになり、そのままゆっくりと体を上下にゆすり始めながら、初めての命令に戸惑いながらも、主の言うとおりにする・・)んっしょ・・あとは・・おっぱいの先に出てるおちんぽしゃぶるの・・・?んっちゅっ・・・ぢゅぅぅぅぅっ・・・・。んっんっ・・・んっふっ!!?んっ・・・んんっ!!!(命令に夢中になっていれば、いきなり尻尾を強く踏まれ、ビクゥッと体を揺らしながら、痛みと同時に押し寄せる媚薬の快楽に、涙目になりながらも、息を荒立てて   (2017/3/25 02:04:16)

立川 涼♂鬼人そうだねぇ……狐は多産な生き物だしその程度は産んでもらわないとなぁ?俺の新しい玩具をなぁ……(くっくっくっと喉を鳴らして笑っていくと、見上げている真白の痛々しい体をみていき、じゅるりっと舌なめずりをしてしまう。最初は男も知らぬ清い体がだったのが自分の手でどこまでも染めていっている事に優越感と独占欲を感じてしまう。)あぁ、そうだぁ、自分の母乳もしーっかりと味わっていきながら俺の味もしーっかりと舐め取っていくんだぞぅ?(普段は挟み込めるほど大きくない乳房が産後で大きくなっていき、しっかりと挟み込んでいける光景にちょっと感動しながら、こちらからも腰を動かしてしまうと先走りが溢れてしまう)   (2017/3/25 02:19:57)

真白♀妖狐その程度・・・。じゃ、じゃぁ30人・・・50人・・・産む・・・産みます・・・!!主様が私をほめてくれるなら・・・もっと・・もっと子供作ります・・・もっと孕ませて・・・。私に幸せ・・・ください・・・。(喉を鳴らす立川さんに体を押し付けながらすがるようにし、捕まった当初が処女だった事など思わせぬほどに今ではすっかり主の交尾の虜になっていて)はぁっ・・はぁ・・んっんっ・・・ぢゅぅぅぅっ・・・ちゅぽっ・・はぁっあぅ・・・。おっ・・おっぱいでおちんぽご奉仕するの初めてですが・・気持ちぃ・・?気持ちぃ・・・・?(髪を振り乱しながら上下に動きつつ、初めてのご奉仕に不安そうにしながら、主の腰が動くと、両手で胸を中心に寄せるようにきつく締め付けてみる   (2017/3/25 02:28:29)

立川 涼♂鬼人あぁ、いいなぁ……それぐらい産ませれば楽しいことがもっともっとできそうだよなぁ?(自ら望んで落ちていく様についつい楽しげに口元を歪ませていくと、一生懸命になって奉仕していく真白の耳を摘んで指の腹でしごくようにして撫でていく)そうだなぁ、いいかんじだぞぅ……それじゃあ、しーっかりと口でぇ、受け止めるんだぞぅ?(そういっていくと、乳房が寄せられていく時に空いた手で胸ピアスをひねりながら引っ張る悪戯をしてしまいながら、不意打ち気味に真白の顔や髪、そして乳房へと爆発するような勢いで白濁をぶちまけていってやる。母乳と子種の同じ白濁ではあるが粘度も濃さもまったく違うもので、赤子が吸い付いていく乳房を染め上げていくと、自分の匂いをこびりつかせていってしまう)   (2017/3/25 02:39:41)

真白♀妖狐ふふ・・主様に体でご奉仕もできますし・・・鬼との血縁ですから戦力にもなるりますからね・・・ぁ・・・でも子供いっぱいできたら私が愛でてもらえる時間減っちゃう・・むぅぅ・・・。(子供を産めば主にほめられるが、同時に数が増える事で自分と交尾する時間が減ってしまうのも考え物だと思っていれば、再び耳をいじられれば、今度は優しくい動きに顔を緩めて)はっはぁ・・いい感じ・・・?あは・・。主様が喜んでくれるなら・・・。また妊娠しておっぱい大きくなった時に・・もっと乾しえてくださいね・・?えっあっあっ・・・!!そんないきなり・・ひぅっ・・・!!(ご奉仕をほめらたと思えば、いきなり出すと言われ、肉棒を口でふさごうとしたが、ピアスを意地悪された事でうまくしゃぶれず、いつも口の中や子宮に出されている大量の精子を外に出され、顔や髪などにベットリつけられていきながら、口の中に入った精子をコクンッと飲み干して)・・・・っ。主様の精液・・・。顔にいっぱい・・あは・・あったかぁぃ・・。(顔からたれた精子は、寄せた大きくなっている胸の谷間のあたりで溜まっていて   (2017/3/25 02:52:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。  (2017/3/25 03:00:07)

おしらせ真白♀妖狐さんが退室しました。  (2017/3/25 03:04:22)

おしらせ琴色♀蜘蛛糸使いさんが入室しました♪  (2017/3/28 23:18:59)

おしらせ阿彌♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪  (2017/3/28 23:19:07)

阿彌♀女郎蜘蛛【ではでは書き出しますねぇ】   (2017/3/28 23:19:21)

琴色♀蜘蛛糸使い【よろしくでーす】   (2017/3/28 23:19:28)

阿彌♀女郎蜘蛛...全くもぅ...なんでこう、上手く出来ないんですかぁ...?(そうネチっぽく己より小柄な相手を見下ろしながら、奴隷部屋の一室で蜘蛛が女を睨めつけている。同じ糸を使う身の上であるから、奴隷を捕らえたり躾たりする際には重宝するのだが、彼女はどうにも要領が悪いと、普段の様子とは打って変わって機嫌が悪い)何度言っても駄目ならぁ...体で覚えてもらう他ないですよねぇ...?(そう彼女の顔をツンと指先で押し、手を後ろで縛り上げ、そこを蜘蛛脚で軽く蹴り込んでは押し倒す)   (2017/3/28 23:22:28)

琴色♀蜘蛛糸使いも・・・申し訳ございませんご主人様・・・(かぁっと顔を真っ赤にしつつ押し倒されたことで娼婦としてのスイッチが入りオマンコから愛液がテラテラと垂れてくる、)あの・・・これから何をなさるのでしょうか、お師匠様・・・これから何をなさるのでしょうか?(恐怖と不安、それとちょっとだけ期待が入り混じった表情でその場で硬直、されるがままになりつつお師匠様の「お仕置き」を待つ   (2017/3/28 23:24:53)

阿彌♀女郎蜘蛛そんな二度も言わないでくださいなぁ...もう..節操無し...(顔を赤くしてまるで仕置を待ちわびているかのような仕草に、侮蔑するような視線を投げやると、着物の袖から小瓶を取り出し)そんな変態な弟子には手痛い事を施さないとぅ...いけませんよねぇ...?///(そう口角を釣り上げながら、彼女の衣服を蜘蛛脚で器用に剥ぐと、その顕になったら鯛へ   (2017/3/28 23:27:28)

阿彌♀女郎蜘蛛【すいませんっ 急いで続き書きますぅ】   (2017/3/28 23:27:45)

琴色♀蜘蛛糸使い【ゆっくり書いてくれていいですよ、それと重複してることに気づかなくてちょっとへこんだ】   (2017/3/28 23:28:04)

阿彌♀女郎蜘蛛その顕になった裸体へトロリと液体を垂らしてゆく。皮膚に触れた途端に液体は熱を持ち、その体を甘く蕩けさせようと燃え始める)【てっきりそういうロルかと思っちゃいましたァ...】   (2017/3/28 23:29:02)

琴色♀蜘蛛糸使いひゃう!あ・・・あの・・・こ、これもどかし・・・もどかしい!(手を前に出そうとして後ろ手に縛られている縄が手首に食い込み、ちょっと痛い、愛液がじょばじょばと溢れ。かゆみを解消しようと何もない空中にオマンコをこすりつける、風が窪を犯すようなもどかしくもくすぐったい刺激に。目はトロリととろけてマゾのスイッチが入り、起き上がる、そしてその場でお尻を高く掲げて顔を床にこすりつけ)私は卑しい絶頂封印を施されたマゾ奴隷にございます   (2017/3/28 23:31:21)

琴色♀蜘蛛糸使いどうぞご命令をくださいご主人しゃま・・・   (2017/3/28 23:31:29)

阿彌♀女郎蜘蛛ふん...その無様な姿の方が貴女にはお似合いですよぅ...(しかし、彼女が此方に求めてこようと、そんなことは意に返さずにほくそ笑む。腕を組んで、あえて彼女から距離をとり無様な様を満足げに見やる)命令なんてしません。暫く悶えていなさい..時期に私の声もわからなくなるでしょうしねぇ...(ニタニタと笑っているうちに、薬の効能はより強くなり、必死に体を揺すろうとも快楽を捉えることはできないだろう)   (2017/3/28 23:35:47)

琴色♀蜘蛛糸使いはい・・・わかりました、(放置プレイって切なくて辛くて・・・(足をもぞもぞとすり合わせ、必死に快楽をむさぼろうとするものの、愛液でぬめぬめと滑り、むなしくこすれるばかりだ、体中がうずきにさいなまれているがしつけられているがごとくその場で頭をこすりつけたまま待機し続ける)私で遊びたくなったらどうぞご命令くだしゃい、愛液のお掃除。ご奉仕何でもやらせていただきます   (2017/3/28 23:37:31)

阿彌♀女郎蜘蛛まるで虫螻みたいですねぇ...いい気味...(無様な彼女の姿を見ながら愉悦に浸り、徐に突き出されている尻へ蜘蛛脚で乱暴にグイっと肉を押す。秘部へはあえて触れてやらず、体毛に包まれた蜘蛛脚のモフモフとした感覚で焦らしていく)   (2017/3/28 23:40:38)

琴色♀蜘蛛糸使いひゃ・・・お、お尻の穴までいじめていただきありがとうございます・・・(たくさん焦らされ、もどかしい思いをさせられ、愛液を足元に垂れ流しつつもマゾの快楽に浸り、顔をこちらに向けてお礼を言う   (2017/3/28 23:42:19)

阿彌♀女郎蜘蛛何処を弄っても感じるようでぇ....救いようがないですねぇ///(ほくそ笑みながら蜘蛛脚でより深く押し込んでは、押しつぶすようにのしかかってやり)ほらぁ...毛に包まれてきもちぃですかぁ?///(体重を掛けては彼女を快楽と重さに苦しませてゆく)   (2017/3/28 23:46:01)

琴色♀蜘蛛糸使いはい・・・きもちよくて・・お・・・おも・・・く、苦しい・・・た、たしゅけ・・・たしゅけてぇ・・・(重さにハァハァとあえぎつつ、それでも快楽をむさぼり、気持ちよさと苦しさのはざまにマゾの快楽がさらに加速、アミさんの体にまで愛液を付着させてしまう   (2017/3/28 23:47:35)

阿彌♀女郎蜘蛛このまま潰してあげてもいいんですよぅ?///(熱っぽく囁きながら、更に体重を掛けて苦しめては付着した愛液を指で拭って、それを彼女の口先へ持っていき)ほらぁ...私を汚した分舐めて綺麗にしなさいなぁ...(苦しそうにしていることなどお構いなしに、拭った愛液を舐めるように強要し始める)   (2017/3/28 23:51:04)

琴色♀蜘蛛糸使いひぃ・・・!こ、殺すのだけはおやめください!!(慌てて愛液をぺろぺろとなめ、必死に彼女から逃げようとじたばたする   (2017/3/28 23:51:55)

阿彌♀女郎蜘蛛どうしてやりましょうかねぇ~...?///ふふ...(じたばたもがいても、体重を掛けているために逃れられるわけも無く、代わりに別の足でグイグイと尻穴へ脚を入れ込んでは、こちらの糸で亀甲縛りに彼女をふん縛ってく)   (2017/3/28 23:55:05)

琴色♀蜘蛛糸使いうぅ・・・し、死んじゃう・・・死んじゃうのやだよぅ・・・(マゾの快楽はどこへやら、押しつぶされて死んでしまうという恐怖ばかりが体から沸き上がり、苦しそうにハァハァあえいでいる   (2017/3/28 23:56:00)

阿彌♀女郎蜘蛛じゃぁ..今度はもっとしっかりやることですねぇ....えぃっ♪(喘いでいる彼女へトドメとばかりに蜘蛛脚を穴の奥へとねじ込めば、糸で亀甲縛りにした体をつるし上げて〆【短めでしたがこんな感じでよろしいですかねぇ..?】   (2017/3/28 23:58:38)

琴色♀蜘蛛糸使い【問題ないけど今度は首輪でつないで連れまわすとか 貞操帯のついた状態で日々のお仕事をさせて】   (2017/3/28 23:59:06)

琴色♀蜘蛛糸使い【粗相をするたびにローターを動かして絶頂寸前で止めるとか】   (2017/3/28 23:59:21)

琴色♀蜘蛛糸使い【四つん這いのまま歩かせて馬小屋暮らしを強制とかされたいな お疲れ様】   (2017/3/28 23:59:48)

おしらせ琴色♀蜘蛛糸使いさんが退室しました。  (2017/3/28 23:59:53)

おしらせ阿彌♀女郎蜘蛛さんが退室しました。  (2017/3/29 00:00:54)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2017/3/30 22:57:29)

おしらせ兎羽♀玉兎さんが入室しました♪  (2017/3/30 22:59:32)

立川 涼♂鬼人(この領土の野原をのんきに歩いているおっぱい兎を見つけたので、とりあえず保護したが、こいつはまた世間知らずっぽいな、と思ってしまうと、とりあえず、その体を有効活用してやらないといけない気がした。月の兎らしいので、どうとでもいえばそれが当たり前だと思い込むだろう、などと思っていくと、そのまま地下の座敷牢へと連れ込んでいき……)これが外界のごく当たり前の繁殖施設だな?どれもこれもが俺に良く懐くようにしたので、よーくみてみるといい(そういうと、とりあえず一番扱いの酷いほぼ全裸か、扇情的な格好をしている孕み奴隷がいる一角に連れてきて……みているのに夢中になっている所でこっそりと鎖付きの首輪を準備していってしまう)   (2017/3/30 23:01:11)

兎羽♀玉兎母親が下界でよくもわからぬ種族に騙され、犯された後孕まされて生まれた自分は、怒りや興奮などで髪の色が変わってしまうと言う変化が起こるようになってしまった。そのため、仲間からは迫害を受け、そんな月から逃げるように、ちょくちょく下界へ逃げてきていた。そんなある日、偶然降りた草原で、鬼と名乗る人物に出会い、多少は警戒もしたが、相手の話術に丸め込まれ、下界の奴隷と言う物の飼育を見せてもらう事になった。そしてそのまま流れ出牢のある部屋までつれていかれて。)これが下界での家畜の扱い・・・ですか・・・?確かに貴方に懐いている様子・・ですが・・・。この家畜は食肉・・?それとも母乳や卵とかですか・・?(狂ったようになっている奴隷を哀れそうに見詰めながら、汗のにおいや精子の乾ききるにおいに気分を悪くさせていきながら、これから下界に来る事も多いだろうと、社会勉強気分で後ろで何かをたくらんでいるとも知らず、彼へ質問する   (2017/3/30 23:12:42)

立川 涼♂鬼人いや、食用にするようじゃないなー?主に俺の性的な玩具だな、ここにきた雌は全員な?(そういっていくと、後ろからがちゃりっと髪の毛を巻き込まないように首輪を書けていってしまってから、何も言わないで兎羽を引きずるようにして座敷牢の一つに入っていくと、そこには浅い湯船のようなものにとても甘い蜜が張られていて……)まぁ、それじゃあ、せっかくなんだからぁ、兎羽も同じように俺の性欲を処理して新しい孕み奴隷を産むだけの奴隷になろうかぁ?(にっこりとした笑みを口元に浮かべていくものの、その瞳は嗜虐心で爛々と輝いており……リリラウネの媚薬蜜がたっぷりと張られた湯船へとそのままどんっと叩き落としていってしまう)   (2017/3/30 23:25:38)

兎羽♀玉兎・・・?食用でないとすれば・・・コレクションですか・・?(顎に人差し指を置いて考えていると、奴隷の役目を聞かされて。)性奴隷・・ですか・・・?そう言えば夜中にどこかで高額で裸の雌を売っていたような・・それですか・・?(短い尻尾を振りながら、精神の壊れた同じ雌とは思えぬ奴隷を眺めていると、カチャッと小さな音と共に、首に違和感を覚えれば、鬼の強い腕力で引っ張られ、尻餅をついたまま引きずられて。)きゃっ・・・!!?立川様・・・!?何を・・・。兎羽は貴方に進められて見学を・・・!(嫌がるように暴れるが、もちろん外れるはずもない。そのまま謎の液体の入る湯船の前にくれば、谷にでも落とされるかのような心境になり)せっかくって・・・兎羽はあんな・・・あんな惨めな奴隷には・・・。まさか・・ここにきた雌全員って・・・。嫌っ・・まだ私子供を生むような・・!?(絶望に満ちた顔で振り返れば、にっこりとした笑みのまま、ためらいもなく突き落とされ、ドプッとその液体に漬かれば、(4つん這いになりながら、見下ろす立川さんを見上げつつ、すぐに興奮で息を切らし始める   (2017/3/30 23:38:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。  (2017/3/30 23:45:58)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2017/3/30 23:49:20)

立川 涼♂鬼人そんなえろい体をしているんだから、子供だってたーんっと産めるだろう?俺も嬉しい、兎羽も気持ちいい、で一石二鳥じゃないかねぇ?(強力な媚薬と生まれ持ったいやらしい体がうまく噛み合ってしまったのか、いやらしく息を吐いていく兎羽のほっそりとした首を拘束する首輪に繋がった鎖を引いて上を向かせていくと、手のひらで掬った蜜を流し込むように兎羽に与えていってしまい、表皮からだけでなく体内からも男を求める花の香りで満たしていってしまう)そうだなぁ、変わり種で自分から奴隷になったのは1割り程度はいるが、後の雌達はぜぇんぶ俺が攫ってきたのばっかりだな?最初は文句を言ったりしおているのだけどなぁ、最終的にはあぁなるんだ……兎羽もなぁ(兎羽の長く目立つ耳を輪っかにした指で捕まえるようにすると、蜜のぬめりを使って根本から先までをずるずるっとしごいていってしまう)   (2017/3/30 23:51:40)

兎羽♀玉兎はぁっ・・・んっ・・・はぁ・・・はぁ・・・。なんです・・これ・・・?体・・あついし・・頭もボーッと・・。(既に汗を浮かべていきながら、体を火照らせ、甘い息をもらしつつ・・)か・・体と子供は関係ありません・・・!   (2017/3/30 23:55:31)

兎羽♀玉兎【途中ですー;(久々)】   (2017/3/30 23:55:42)

立川 涼♂鬼人【ぷっ……】   (2017/3/30 23:55:43)

立川 涼♂鬼人【しってるwあわてなさんなw】   (2017/3/30 23:55:55)

兎羽♀玉兎はぁっ・・・んっ・・・はぁ・・・はぁ・・・。なんです・・これ・・・?体・・あついし・・頭もボーッと・・。(既に汗を浮かべていきながら、体を火照らせ、甘い息をもらしつつ・・)か・・体と子供は関係ありません・・・!婚約もしていない人の子供を無責任に生むなんて・・。それにあんな壊れるまで雌を使う・・絶対拷問ですっ・・・!!(既に甲高い声になっていながら、首輪を引かれて無理に上を向かされ)んぅっ・・!?んっ・・あっんむっ・・・。んんっ!!(そのまま無理に蜜を飲まされていきながら、その甘い味と強い効果にとろーんとして)自分からなら・・。その人の意思だからいいですが・・。そんな望まぬ者を調教してまで・・。なっなりません・・・!!早く帰して・・。つ、月にいる方がまだマシでふぅっ!!?(こちらの事をまるで考えていない理不尽な言葉にそう返しつつも、そのまま媚薬を敏感な耳にまで染むようにしごかれると、ピクピクと耳を揺らし・・)あっ・・あっあぁぁぁ・・・。き・・もちぃ・・。なんでこんな・・あっふぁっ・・・!!(そして、そのまま快楽を感じていくと、後ろ髪からゆっくり桜色に変色していき   (2017/3/31 00:04:33)

兎羽♀玉兎【久しぶりだから笑われても何も・・少し長めになっちゃいますね・・・押さえるように努力ををを・・】   (2017/3/31 00:05:18)

立川 涼♂鬼人【ぁ、ちなみに、何時頃まで大丈夫かな?】   (2017/3/31 00:06:14)

兎羽♀玉兎【3時までいけますー。】   (2017/3/31 00:06:38)

立川 涼♂鬼人【OK、俺は2時ぐらいまでかねー?ちょっとアイギスでまわさないといけないのもあるしw】   (2017/3/31 00:07:05)

兎羽♀玉兎【了解ですー。アイギス・・・(涙目)眠気とかきたら遠慮なくw】   (2017/3/31 00:07:54)

立川 涼♂鬼人結婚……?なんだそれ?そんなのをしなくてもヤればできるっていうのを知らないのか?まだお子ちゃまだったのかねぇ、兎羽ちゃんはぁ?(くっくっくっと喉を鳴らして笑っていくと、押し倒していってしまい仰向けに湯船の中に浸からせていくと、ブレザーを無造作に掴んで、そのまま力任せに服を下着ごと引きちぎっていってしまい、豊かに育った乳房を露出させていってしまう)拷問ねぇ……それじゃあ、本当にそれが拷問なのかどうかは、その体で思いしっていくのがいいよなぁ?(そういっていくと、手のひらでローションのように蜜をすくっていくと、その乳房を根本から先っちょまでを搾るような手つきで揉みしだいていってしまい、柔らかな乳房を自分勝手に歪ませ、さらに皮膜から媚薬の効果を塗り込んでいってしまうが……)おやぁ……なるほどなぁ?(兎羽の顔つきが雌のものになっていくのとあわせて髪色が変わっていくのをみていくと、これは楽しいものを拾ったとばかりに笑っていってしまう)   (2017/3/31 00:17:21)

兎羽♀玉兎はぁっ・・はぁ・・・はぁっ・・。あつぃ・・。こんなの普通じゃ・・。はぁ・・。(もう力もはいってこず、4つん這いのまま、捕食者に食べられる前の小動物のような顔をして)婚約は・・大事です・・・。交尾すれば誰でも子供はできます・・でもお互いが認めて出産しなければその後の子供は・・・。(不気味に微笑む彼に必死に弁論をしていくが、自分も出産、ましてや結婚もしておらず、空回りしつつも、ブレザーを無造作に引きちぎられると、その勢いで膨らんだ胸がブルンッ!と大きく揺れる。)拷問です・・・っ。無理やり交尾に永遠に孕まされるなんて・・・。そんなの拷問でしか・・ひぁんっ!!?(全身が性感帯になりつつある体で、がんばってはいるものの、もう理性を保つのすらやっとで、そんな中で蜜を胸全体に塗られていけば、普通にしていても痛むほどに乳首をピィンと張り、「ぁっぁっ・・」と天井声を漏らしている、その状態でさらに胸を盛られてしまえば、ビクビクと体を反応させ、髪の毛もまた、全てを桜色に変えていく。)あっあぁあんっ・・・も・・もう無理・・。あつぃ・・あつぃんです・・。おっぱいも乳首・・・痛ぃのぉ・・。   (2017/3/31 00:29:52)

兎羽♀玉兎(桜色に変われば、兎としての性欲が一気に開放されたのか、自らスカートを脱ぎ始めつつ、求めるように足を開いて   (2017/3/31 00:29:53)

立川 涼♂鬼人何をいってるんだぁ?子供を産んだら、それも孕み奴隷として使うに決まっているだろうがぁ?兎羽によく似た可愛い兎をぽこぽこと産んでいくんだぞぅ(自分の血を引いていようとかまわないそんな非道な行為をする事をなんの恥ずかしげもなく伝えていきながら、とんがって自己主張する乳首を人差し指で押し込んでしまってから、乳肉の中へと埋め込んでほじくるようにして内側から乳房を刺激していく)そっかそっかぁ、それじゃあ、そんな拷問を兎羽は自ら望んでいっているんだよなぁ?そんな自分でスカートまで脱いでいってなぁ?(けらけらっと笑っていくと、広げられた足を見ていくものの、容易く入れてしまうのもつまらないとばかりに……)それじゃ、ほれぇ、ほしいんだったらぁ、ちゃーんとおねだりしろよぅ、自分で必死に舐めながらなぁ?(そういうといきり立っている肉棒を取り出していくと、そのまま乳房の谷間に押し込んで唇に亀頭を押し当てていってしまうと、谷間から熱を、唇には匂いと味を、と、これから使われていく事になる肉棒を知識だけでなく感覚としておしえこんでいってしまう)   (2017/3/31 00:38:55)

兎羽♀玉兎ぁっぁっ・・・あんっ・・・。嘘・・・?子供は親が責任もって幸せにしろと教わりました・・。それを・・・生まれた時から奴隷なんて・・。そんな・・軽々しく生めません・・・!!奴隷なら・・私1人でなりますから・・・!!(外道な鬼の考え方を聞いていけば、ここにいる奴隷の子供も、そうされていると分かる。しかし親の教えや、生まれてすぐに奴隷と言う過酷な運命の元に産むのが怖く、快楽を刷り込ませられながら、子供は産みたくないと話す。でも自分は月に帰っても迫害を受けるだけなので、いっそ快楽に沈むのもありかと・・。)はぁっ・・はぅっ・・。だって・・。髪がこうなっちゃうと・・・。もう自分じゃ制御が・・。あの時は拷問と思ってましたけどぉ・・。もう本能がそうされたいと・・・。もう・・我慢無理ですぅ・・・。(自分が惨めなのは分かっているが、本能には勝てず、もはや先ほどの奴隷たちのように鬼を求めて)はぁっあっ・・おね・・だりですかぁ・・?あっ・・はむっ・・んっちゅぶっ・・・。(豊満な胸に、鬼のいきり立つ肉棒が入ってくると、両手で胸を左右から押し、肉棒を圧迫しながら、はみ出した部分を口にくわえて)   (2017/3/31 00:55:00)

兎羽♀玉兎んっふっぅ・・。ほしぃ・・・。立川様のおちんぽ・・・。兎羽・・・欲しぃ・・・ですぅ・・。はやく・・・はやく兎羽のおまんこに・・・ずっぷりとハメて・・。ハメてぇ・・・。(肉棒へ吸い付きながら、必死にそうおねだりして   (2017/3/31 00:55:02)

立川 涼♂鬼人何をいってるんだぁ?ここで産まれたのはぜぇんぶ俺がくってるんだぞぅ?性的になぁ?母娘ではらんだ姿をみているのはとても楽しいぞぅ?それが俺の種ならなおさら、なぁ?(一つの生き物ではなく、もはや雌達をただの道具としてしか見ていない事をわかりやすく教えていくと、まわりの座敷牢からもすすり泣くような声が聞こえてくる。が、それだえも興奮の火種にしてしまって……しゃぶりつかれていく肉棒が口の中までねじ込むように大きくなっていくのにあわせて、鬼化までしてしまう。女性としては平均はある兎羽がまるで子供サイズ程度の体格差に変わっていってしまう)   (2017/3/31 01:05:12)

立川 涼♂鬼人そうかそうかぁ……それじゃあ、そんなにおねだりされたんじゃしかたないよなぁ?こわれるなよぅ?(そう言っていくと、唾液と蜜まみれになった肉棒を谷間から上げていくと、乳房を掴んで湯船に押さえつけていくと、溜まった蜜に顔を水没させてしまう。そして、そんな呼吸さえも困難になってしまい、息をしようとすればするほどより媚薬を飲み込んでしまう状態で………広げられた足の間に腰を押し込んでいくと、体重をかけてみちみちと音がなるほど媚肉を押し広げてやりながら、鬼棒をめり込ませていってしまう)   (2017/3/31 01:05:15)

兎羽♀玉兎んっくっちゅっ・・れろ・・・んふっ・・。もう・・・私は貴方の物になると誓いましょう・・。月よりもこちらの方が・・・。楽そうですから・・・。でもお願いします・・。孕ませるのだけは・・。兎羽の体だけで満足していただけると・・・!!は・・孕んでも育てるのは・・・。(奴隷とは主からすれば道具だと言う事もなんとなく理解しているが、回りの様子や、彼の発言から、もはや道具よりも酷いにされている事が伝わってくる。そのまま自分の願いを聞き届けてもらおうと必死にご奉仕を続けるが、いきなり肉棒が倍くらいに膨らむ感覚を覚え、上を見上げるとそこには恐ろしい鬼の姿があり)ひっ・・・!!?な、なんです・・・!!?お、おねだりはしましたが・・・こんなサイズ聞いてなっ・・壊れる・・!!?やっぱり拷問じゃ・・・!!(涙を流しながら、彼の恐ろしい姿に体がすくんで動けず、先ほどまで覆っていたはずの胸も、その大きさを覆うことなどできるはずがなく、ゆっくりと大勢を変えられ、体重をかけるように挿入するような形になると、恐怖感で髪の毛をまた青く戻していきながら)無理っ挿いりません・・・!!挿らないぃぃぃぃいいい゛!!!!   (2017/3/31 01:18:40)

兎羽♀玉兎(激痛に顔をゆがめつつ、ミチミチと不穏な音を響かせていくと、自分の胸を踏ん張るように力強く握って   (2017/3/31 01:18:42)

立川 涼♂鬼人兎羽は俺を楽しませて、勝手に孕めばいいだけだ……それ以外の事は気にするな、どうせ全部俺が平らげるんだからなぁ……(何度も聞いた同じような懇願を自分の快楽の為だけに切って捨てていく。こいつらは所詮ただの孕み奴隷になったのだから、と……)あぁ、しらんよぅ、入らないんじゃないんだぁ、入れるんだよぅ、兎羽が壊れたって気にしないでなぁ?(サイズの違いもあり中々入らない鬼棒からのじれったい快楽だけで満足することなど出来るはずもなく、兎羽の背中へと腕を回して対面座位の格好へと抱えなおしていくと、柔らかな乳房を握っている腕を両手で捕まえていき、えびぞりに格好にしていく。そして、そのまま両腕を引いていってしまい兎羽自身の体重と自分の腕力でめりめりっと竿全体で膣肉を押し広げ、肉襞の感触を堪能しながら進んでいけば、亀頭がごりっと子宮口に当たってめり込んでしまう。リリラウネ特製の媚薬まみれになっているというのに苦痛に顔を歪め、髪色までもとに戻してしまう兎羽を見下していくと、げらげらっと至極楽しそうな笑い声を出していってしまう)   (2017/3/31 01:31:37)

2017年03月18日 01時06分 ~ 2017年03月31日 01時31分 の過去ログ
【F系】鬼人館 ~弐強姦~
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