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「機甲天使ヴェルトール!」の過去ログ

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2017年02月05日 19時32分 ~ 2017年04月01日 01時31分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

カミリィ♀機甲天使ふぁ…暇ですねぇ…(基地内での待機、ウイルス感染者が居れば、出動できるようにと上司からの命令であり、待機と言っても、常に気を張っていれば、出撃要請が来るまでは、実質な休暇であり、基地内にある休憩所の中で強化ガラスに守られた部屋の中でパイプ椅子に座っては、手にしているジュースを一口飲んでは)敵が居ないと、私たちはお役御免ですからねー…出撃まではこうしてのんびりさせていただきましょうかー(出撃用のレオタード服も、脱いでは、白色のシャツに黒色のショートパンツを身に着けて)銃の整備も終わっていますし、出撃が来ても、大丈夫ですからねー何を言われても、私は暇を満喫しますよー♪(この格好を見られても、やる事は全部終わっている、それならばあとは気楽にしていてもいいと、足を延ばしては小さく鼻歌を歌いながら残ったジュースを飲み干してしまい)   (2017/2/5 19:32:33)

おしらせカミリィ♀機甲天使さんが退室しました。  (2017/2/5 20:27:17)

おしらせカミリィ♀機甲天使さんが入室しました♪  (2017/2/20 00:23:01)

カミリィ♀機甲天使【お邪魔しますー中,長文のできる人お相手お願いしますー基本的に受けでございます服装のイメージ→http://orica.nagato.asia/img/uploads/save/32936.png  (2017/2/20 00:23:19)

カミリィ♀機甲天使(世界中に広まった人々を変異させる謎のウイルス、その研究のためつに暗れた大規模な研究所、様々な所から投資で作られているせいか、豪華な設備、様々な警備員によって、守られる研究所の中、一人が暇だと呟くようにしては休息室で缶ジュースを手にしては背伸びをして)はぁ…ウイルスが漏れた際の鎮圧用に寄せられたけど…何事もなければお役御免ですからね~(他所ではウイルスの解明だ、ワクチンだ、などと騒いでいる片隅、そのウイルスが漏れたり、発生をしない限りは此方も、暇なわけで何も起きなければ、のんびりとしていき、周りから陰口を言われる位がちょうどいいとおもいながら)………ふむ…(周りから聞こえてくる陰口を聞けば、小さく考える様にしては、空になった缶ジュースをゴミ箱の方へとポイ投げて休憩所を後にして)さて…どうしましょうか…   (2017/2/20 00:43:14)

おしらせカミリィ♀機甲天使さんが退室しました。  (2017/2/20 00:59:50)

おしらせカミリィ♀機甲天使さんが入室しました♪  (2017/2/20 20:51:08)

カミリィ♀機甲天使【お邪魔しますー中,長文のできる人お相手お願いしますー基本的に受けでございます服装のイメージ→http://orica.nagato.asia/img/uploads/save/32936.png  (2017/2/20 21:07:37)

おしらせカミリィ♀機甲天使さんが退室しました。  (2017/2/20 21:26:33)

おしらせカミリィ♀機甲天使さんが入室しました♪  (2017/3/29 23:46:25)

カミリィ♀機甲天使【お邪魔しますー中,長文のできる人お相手お願いしますー基本的に受けでございます服装のイメージ→http://orica.nagato.asia/img/uploads/save/32936.png  (2017/3/29 23:46:37)

カミリィ♀機甲天使2d100 → (22 + 39) = 61  (2017/3/29 23:47:07)

カミリィ♀機甲天使はぁ…なんで、こんな目に合ってしまうんですか!!(大きな町の中、大勢の町民たちが、ウイルスへと感染をしてしまえば、街は大混乱へと陥ってしまい、多くのウイルス感染者たちが残っている町民たちを襲ってはその感染を拡大させていく、町の治安用に送られてきた部隊とともに、街の中へと入っていけば、多くのウイルス感染者たちに襲われてはその数を次々に減らしていき、士気は落ちては部隊は散ってしまい一人、町の中を走りながら近づいてくるウイルス感染者を打ち抜いていき)はぁ…弾はあって味方無しですか…まぁ…無線で連絡が出来る分はいいですかね?…感染者には無線封鎖とかはできないでしょうし…どこかで立てこもったほうが良いですかね?(無線越しに兵士の生存確認をすれば、22名からの返答があった、どれも、交戦中で合流は出来ないと解れば、近くにある家の中、窓を割っては、家のドアを家具などで固めていき)   (2017/3/29 23:52:49)

おしらせミーア♀エースさんが入室しました♪  (2017/3/29 23:58:56)

ミーア♀エース【こんばんわ、よかったら敵が来るまで、適当に絡ませてもらって大丈夫かしら…前、ボロボロにされてるとこから。】   (2017/3/29 23:59:32)

カミリィ♀機甲天使【こんばんはーはい、大丈夫ですよー 一応怪物にもなれますよー】   (2017/3/30 00:02:30)

ミーア♀エース【怪物ねえ、1月10日あたりからの続きをしようと思うから…百合は苦手?】   (2017/3/30 00:04:05)

カミリィ♀機甲天使【百合でも大丈夫ですよー、いえー、同じ側の方だったので、怪物に回ったほうが良いかなーっと思っただけなのでー特にお気になさらないでくださいー】   (2017/3/30 00:05:47)

ミーア♀エース【ありがとうございます、ね。怪人が来たら二人で犯…戦いましょう】   (2017/3/30 00:06:47)

ミーア♀エース【では…前回は味方の戦闘機に張り付けられて…カメラまで回された挙句…パイロットと一般の人に、凄惨な状況を流されてしまってるとこで終わってるので…その状態で、カミリィさんの目の前に姿を現しますね】   (2017/3/30 00:09:32)

カミリィ♀機甲天使【はいー、た、戦いますかね!!簡単に負けないように戦いますからね!!、ちょっと過去ロルを見直してきましたーあ、了解しましたー】   (2017/3/30 00:10:02)

ミーア♀エース【え、ええ…戦うの、か、勝つのよ…!】   (2017/3/30 00:11:16)

ミーア♀エースあ…ぁぁぁっ…だ、誰か…誰か、た、助け…っ…ひぎぃぃっ…や、やらぁっ…あはぁぅっ…あぁ…いやぁぁぁ‥‥っ…(戦艦を乗っ取った敵に無残に敗北した私は、あれからずっと…そのままの姿で…ただ、浸食されきった戦闘機が陸地に降りたこと以外、何も変わらないままで。お尻の穴、陰部をこじ開けられる所…その奥の…奥の中身まで…挙句の果てに敵に許しを請う姿まで…全部、全部晒されてしまって…今も、まだ…お尻からは、まるで…まるで、排泄するように…乳首からは、ミルクを出すように…陰部からも、お漏らしするかのように…スライムを出し続けながら喘ぎ続けるところを、ずっと、ずっと、放映されて…しかも、戦闘機が陸地に移動したせいで…町の中で…)   (2017/3/30 00:18:26)

ミーア♀エース【わ、私の産まされてるスライムが、襲い掛かるかも…】   (2017/3/30 00:19:25)

カミリィ♀機甲天使【お、襲い掛かってきたら戦いますから汗…】   (2017/3/30 00:20:59)

ミーア♀エース【…っ…気を付けて…ああ…カミリィさんが次レス書いてからが嬉しいけど…NGだけ、教えて。ま、まあ…貴方はきっと、勝つし、必要ないかも、だけど…】   (2017/3/30 00:23:22)

カミリィ♀機甲天使【NGは汚い事、四肢破壊、身体改造(胸を増やす、不自然な母乳の発生、バストアップ、クリトリス巨大化などなど)です】   (2017/3/30 00:24:52)

カミリィ♀機甲天使(戦場の様な銃声の鳴り響く町の中、一つの家での籠城をしていれば、ひときわ目立つ爆発音に近い音、それが数秒続いていけば、何事かと思い兵士たちに確認を取っていけば、何かが墜落した様子だという、しかも、墜落された地点に一番近いのは、自分だと知らされれば、無線越しからも、聞こえる様なため息をついては、確認してくると言っては、せっかく、固めた家具を壊しては、ドアから、外へ出ては、街の中で数人の感染者を倒してはその地点へと向かっていき)   (2017/3/30 00:34:05)

カミリィ♀機甲天使はぁ…あれは…戦闘機?(ボロボロになった戦闘機、燃料が切れたのか、それとも、故障か、墜落したのは解らないが、その一つに張り付けられては、何かの、液体に犯されては大きなお腹をしている一人の機甲天使、機関銃でスライムを狙撃狙いしてはゆっくりと、機関銃を向けては歩み寄っていき)貴女…私の事が見える?(よくよく、顔を見ればいつか、テレビで無残にも敵に敗退しては、犯されているのを流された子だと気づけば、あれから、ずっとこのままだったのだろうかと思いながらすでに精神が壊れている可能性があるため、問いかける様に言って)   (2017/3/30 00:34:15)

ミーア♀エースあ…あぅ…(何か、声が聞こえる…しかも、どこか聞き覚えのある様な…。目をあけてよく見たら…そう、機甲天使の基地で一度見かけた子…。機甲天使だ…と思ったら、安心して…延々泣き叫ばされているのとはまた違う…安心の涙がこぼれて。)…か…カミ…リ…ィ……?よか…っ…た…ごふっ…気、気を、つ、けて…(そう言っている間にも、穴という穴からスライムが噴出していて…快楽を与え続けられているから、はっきりと話せない。。でも、さすがにエースと言われるだけの、機甲天使の中でも戦闘力だけならトップを争える実力の持ち主…まだ、心は壊れていない。ただ、カミリィを見て安心したことを、スライム、体から生まれてくるスライムは感じ取ったのだろうか…いきなりあたりのスライムの一部から、腕の形のものが2体現れて…一方が私の髪の毛を強気引っ張りながら、顔を強引にカミリィの顔に近づけて、もう一方の手が、私の鼻を、フックするようにしてきて…そう、味方のカミリィに私の屈辱的なところをもっと見せよう、というスライムの意志が働き始めたの。。)   (2017/3/30 00:41:14)

ミーア♀エース【あ…す、スライムの心の声…語り掛けてくる…。カミリィは、気を付けて…つ、捕まったら…二人一緒に、、兵士の前で…っ…】   (2017/3/30 00:44:23)

カミリィ♀機甲天使【捕まらないように頑張りますよー。できれば、身長や、スリーサイズ以外にも、容姿などを教えていただけると嬉しいですー】   (2017/3/30 00:51:40)

カミリィ♀機甲天使(声を掛ければ、こっちへと、反応をしてくれた、まだ、意識はあるようだと思えば、ゆっくりと、一歩一歩と近づいていけば、彼女を犯していたスライムが一斉に抜け出ていけば、二つの、腕へと変化していき、まるで、此方を煽ってくるように彼女の髪を引っ張っては鼻フックしてくれば、こっちを感情的に煽ってきているのが解る)はぁ…確かに、目の前でされたらイラッとはきますが、残念ながらこっちは、それほど、感情的には動かないんですよ?(小さくため息をついては、機関銃を一発、一発、スライムの手首へと打ち込んでいき)強力な機関銃の弾ですよ…もっと欲しいのならば、差し上げますが…   (2017/3/30 00:54:00)

ミーア♀エース【プロフに入れましたよ~。お時間は、あとどれくらいありますか?】   (2017/3/30 00:54:30)

カミリィ♀機甲天使【ありがとうございますー。時間は私が眠たくなるまでですー(時間は特に考えてません)後下はミスです】   (2017/3/30 00:55:06)

ミーア♀エース【分かりました~。】   (2017/3/30 00:55:30)

カミリィ♀機甲天使(声を掛ければ、こっちへと、反応をしてくれた、まだ、意識はあるようだと思えば、ゆっくりと、一歩一歩と近づいていけば、彼女を犯していたスライムが一斉に抜け出ていけば、二つの、腕へと変化していき、まるで、此方を煽ってくるように彼女の髪を引っ張っては鼻フックしてくれば、こっちを感情的に煽ってきているのが解る)はぁ…確かに、目の前でされたらイラッとはきますが、残念ながらこっちは、それほど、感情的には動かないんですよ?(小さくため息をついては、機関銃を一発、一発、スライムの手首へと打ち込んでいき)強力な機関銃の弾ですよ…もっと欲しいのならば、差し上げますが…(本当ならば、連射をしては、その腕を引きちぎってもいいのだが、彼女の後ろにある戦闘機、もし、爆薬や、燃料があれば、引火をしては爆発でも起こされれば、目の前にいる彼女の身が心配になってしまう、あまり、多くの弾を打てないと小さく舌打ちをしては、スライムの対処法を考えながら目の前のスライムを警戒するように見て)   (2017/3/30 00:56:49)

ミーア♀エースダメ…そ、そんなんじゃ…こいつら、き、効かないの…っ…(体から延々産み出させられるせいで、スライムの数は減らない…。ただ、コノスライムと戦ったからわかる…。こいつらを倒すには、銃の弾じゃ、足りない…爆弾でも倒しきれないのに。。多分、後ろの火薬全部使って、何とかなるか、どうか…そんなところ。。案の定、撃たれたスライムは爆散して、また別の所に集まって行ってしまう。そのことを伝えようと口をあけたら口をふさがれてしまう。そして、躊躇しているカミリィの様子をスライムは察していて…また、カミリィを焦らせるために、更に意地の悪いことをする。。カミリイのそばにフヨフヨと浮いていくスライム…。決して強引にまきつかない。首輪の形のまま、カミリィの目の前で止まっている。そして…私の後ろにはまたスライムの人型が現れて、カミリィにだけ聞こえるように、テレパシーで…)ここにはまだ、カメラが働いている…私はお前を捕まえはしない、そのうちお前が自ら膝をつき、惨めな四つん這いで、自分にその首輪をかける時が来るだろう。   (2017/3/30 01:05:20)

ミーア♀エース(そんなテレパシーを送ったスライムは、私の首に、カミリィの前に出したものと同じ首輪をつけてカミリィが打った銃弾の数だけ、私のお尻を鞭打つの。)あ…あぁぁっ…!!カミリィ…どうせ、卑怯な、事…言われ、、ひ、あぐぅぅっ…は、はやく、、倒…私は、耐えら…ひぃぃぃっ…!!(ねっとりと鞭うたれて、カミリィの目の前で叫ばされるの。。)   (2017/3/30 01:05:23)

カミリィ♀機甲天使ふむ…効かないですか…これだから、軟体生物は嫌いなんですよ…固形物なら打ち込んでいたら死んでくれますからね…(スライムが人型に変わっては、ミーアさんの後ろに立っては、丸いスライムをこっちへと飛ばしてくれば一歩下がっていき)まるで、意志があるようですね…本当にめんどくさい生物ですよ、スライムなんて…そのうえこんなのも使えるんですから…(頭の中から聞こえてくるテレパシー。その声がきこえれば、調子にのるなよと、心の中で答える様にしては、腹いせというように、機関銃江数発、人型のしているスライムへと、打ち込んでみては)カメラですねぇ…ありましたねぇ、私も一度は見たわけですし…でも、動いてくれていることをしえてくれてありがとう…(テレビで流されていた、そして、ミーアさんが張りつけられている位置から移せれるところを見つければそこへと、機関銃の弾を打ち込んでいき)私、あまり、魔法なんてものは苦手なんですが…まぁ…大丈夫でしょう   (2017/3/30 01:34:54)

カミリィ♀機甲天使…(ミーアさんの後ろ側にいる人型のスライム、後ろに居るのならばきっと、これからをすることも、多少は、ダメージを引き受けてくれることを願えば弾倉にあるたまを、戦闘機へとぶつけていく、カメラが動いているのならば、電気系統は動いているのだろう、そこに負荷をかけては、爆発を引き起こそうとして)   (2017/3/30 01:34:56)

ミーア♀エースあ…ぁ…っ…(大爆発が起こって…スライムの断末魔が聞こえてくるの。ただ…実は爆発する寸前、スライムの一部が私の体にこっそりと入っていっていて…。ただ、爆発した後、スライムが新たに攻撃を仕掛けてくることは無かった。しばらく攻撃の予感がない時間が続いた後…私はカミリィを、四つん這いのまま呼び寄せるの。四つん這いの私は、カミリィを見上げながら)…ぁ…あり、がとう…た、ただ…あの、スライムは…もしかしたら、もしかしたらまだ、倒せてない、かもしれない…それに、私の、体の中に、まだ、いるかもしれない…だから、、い、急いで、基地で…洗浄し、、あぁぁぁっ…!!!(カミリィに油断があるかどうかは分からない…無ければきっとかわせるだろう、もしあれば、分からない…。私の陰部から急に飛び出たスライムが、カミリイの鳩尾目がけて、細い棒となって襲い掛かるの。)   (2017/3/30 01:44:45)

カミリィ♀機甲天使【あ、一応、どうでもいいかもしれないですが、私ダイスが好きで、裏でダイスを振っては、ロルを考えておりますー。だから、もしかしたら、予測不可能な行動をするかもしれないですがご了承ください-】   (2017/3/30 01:50:12)

ミーア♀エース【私も…常にハッピーな方と、そうでない方の二通り考えて…カミリィさんの出方でどちらに行くかな、って言う風にしてます。だから…ダイスの神様に祈ってます…】   (2017/3/30 01:51:28)

ミーア♀エース【今回のロルでは>常に】   (2017/3/30 01:52:03)

カミリィ♀機甲天使【ダイスの神様はどんな展開がお好きなんでしょうかー】   (2017/3/30 01:52:30)

ミーア♀エース【ハッピーラブ百合エンドか、そうでない方 らしいです。】   (2017/3/30 01:53:40)

ミーア♀エース【そうでない方はまあ、まだ思いついてないだけなのですが】   (2017/3/30 01:54:21)

カミリィ♀機甲天使(戦闘機からの爆発が起こる瞬間、顔を守る様な体制にしてはスライムの姿を見ることはなく、響くのは無残な悲鳴のみ、それが爆発の間、聞こえ、爆発が終わっては、周りを見渡してはスライムの残骸しかないと解れば小さく安堵の息をはいて、ゆっくりと、近づいていき、無線越しに、このことを伝え、街の中に居た感染者を大半を駆除できたと聞けば、撤収をしなさいと命令を継げていき)別にいいですよ。ただ、今度、何か奢ってくださいよ?んっ?、でも、周りにはスライムが居ないのなら、爆散でもしたんじゃないの?えっ?(体内に居るかもしれない、その言葉を聞いた瞬間、ミーアさんの秘所から、飛び出してくる細い、棒のスライム、それが鳩尾へとめがけていけば、避けることが出来ずに、強い衝撃と共に、襲って来る腹部の痛み、その痛みに膝をついて苦痛の表情を浮かべて)   (2017/3/30 02:03:10)

ミーア♀エース【あ…っ…】   (2017/3/30 02:03:43)

ミーア♀エース…っ…カミリィっ…あがふぅっ…!!(私の首にはまた、首輪がついていて…さっきよりも大分小さくなった人型スライムが…カミリィの首元に首輪をちらつかせて…勝ち誇ったいやらしい笑みを浮かべながら、今度は音としてこういうの…。)随分と、ひどいことをしてくれたじゃないか…今度はどうする?この変態女をさらに痛めつけてやろうか…あれだけの事をしてくれたんだ、今度は…そう、死なない程度に永遠に…(そう言いながら私のお尻を小さな人型スライムが強くければ、カミリィの目の前で私は…絶叫するの。)そのダメージで動けるなら、倒してみればいい。ただ、もし失敗したらこの奴隷女は…ふふ。さあ、2つに一つ、選べ。一つは私を倒そうと、この状況から努力する。二つ…くふふ、私の足元に跪き、自ら首輪をつけ、四つん這いになる。 あーぁ…ただ、そう、2つ目はお勧めしないぞぉ…?その後…もう、あはははっ…(1つ目をけしかけるような口調で話しかけつつも、もしかしたら今度はスライムの方が油断しきっているのかもしれない…そんな状況下、力尽きかけている私は、スライムに踏みつけられることしかできなくて…)   (2017/3/30 02:11:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カミリィ♀機甲天使さんが自動退室しました。  (2017/3/30 02:23:55)

おしらせカミリィ♀機甲天使さんが入室しました♪  (2017/3/30 02:24:05)

ミーア♀エース【私のダイスの神様は一応…ここが分岐点、のつもり。。。】   (2017/3/30 02:24:54)

カミリィ♀機甲天使っ…痛っ…(鳩尾から走る激痛に耐える様にしては、目の前にやってきた首輪のスライムをちらりと見つめて)っ…うっ…本当にスライムごときが大層な口をきいてくれますねぇ…あまり、私を怒らせない方が良いですよ?(特に何かを破壊されたわけでもない、それなのに、負けを認めろとは、面白いと口の先を上げては小さく笑い)それがどうしました?…ただの、攻撃が一度、成功したからって…あまり良い気になると…また、吹き飛ばしますよ?(弾倉を変えながらゆっくりと話していけば、此処に来たのも他のウイルス感染者を倒すため、もちろん、それなりの武装はしてきているわけであり、片手を動かしては、束状になっている懐から手りゅう弾を複数手にしては、それを相手のほうに投げては、弾倉を変えた機関銃で手りゅう弾を爆発させようと撃ち続けては)   (2017/3/30 02:25:20)

ミーア♀エースあぐっ…(手榴弾と銃弾を見て唖然としているスライム人型を見た私は、すかさずもがく。すると、やはり弱り切ったスライムの首輪は簡単に外れて…そのままカミリィに抱きつき、咄嗟に回転して自分も手榴弾に銃弾をぶち込む。…爆風に体が衝撃を受け、ふっ飛ばされながらもなんとか、大事に至る様な怪我はしなかった。)…っはぁ…は…ぐっ…(爆風が収まってしばらくした後、私は思わずカミリィに余計強く抱きついて、ただ、ひたすらに抱きつきながら、小声で、有難う、カミリィ…って、耳元で囁き…そのまま首筋に唇を付けていく。)   (2017/3/30 02:31:30)

ミーア♀エース【カミリィを爆風からかばう様に抱きつき だわ…抜けちゃってる】   (2017/3/30 02:32:12)

ミーア♀エース【ただ…スライム自体は居なくっても、グランギニョルの細胞汚染が体の芯には残っているから…今日は大丈夫だけど、また会う時…同じようなことになるかもしれないから…もしそうなったら、その時があれば、また、倒してくれたら嬉しいわ。。】   (2017/3/30 02:34:37)

カミリィ♀機甲天使【えっ( ;∀;)また、スライムと戦闘しないといけないのです?汗】   (2017/3/30 02:35:33)

ミーア♀エース【いや、多分そうはならないんだけど…次に会うまでに私がまたグランギニョルに同じように汚染されたら…そうかも、っていう。】   (2017/3/30 02:36:13)

ミーア♀エース【孕ませに来るから、カミリィも気を付けてね。】   (2017/3/30 02:36:40)

ミーア♀エース【何もなければ仲良く訓練でもしたいなあ、と思ってるけど。】   (2017/3/30 02:37:03)

カミリィ♀機甲天使【あぁーなるほどー、そういう事ですかー、勝ってくれるとうれしいなぁ何度も連勝はできないのですよ…(サイコロ的に)】   (2017/3/30 02:38:51)

ミーア♀エース【今日もし負けてたら…二人で悲惨なことになってたわ…】   (2017/3/30 02:39:10)

カミリィ♀機甲天使はぁ…まったく…本当に今度奢ってくださいよ?(爆風に身を守ってくれるようにと、こっちへと、飛んできては抱き付くようにされては小さく息を吐いて)今は…スライムは体に残っていないですよね?(地面に背中を付けたまま、爆風が収まっても起きる気はせずに、強く抱き付いて来ればそれにこたえる様に片手で背中に手を回しては、軽く頭を撫でていきお礼の言葉が聞こえてくれば何も言わずに首筋にキスをされては見えるか、見えないか、小さく微笑んで)   (2017/3/30 02:41:13)

カミリィ♀機甲天使【あぁ、短くなってしまいました、すいません(>_<)、まぁ…でしょうねー何度、女神さまに祈って書いた事か…】   (2017/3/30 02:41:49)

ミーア♀エースふふ、奢ってあげる。そうね…その時は私の体も、付けてあげましょうか。(少し余裕が出来てきたからか、いつもの口調に戻って…)ええ、スライムは体に残ってないわ。ただ…もう直らないけれど、直接戦うときは…私の細胞が汚染されてて…もしかしたら、また、、会ったら、負けるかも…。(その時のことを考えるとちょっと怖くなるけれど…そんな不安はもう、考えても仕方ない、と思って、カミリィに頭を撫でられたら、甘えた声出しながら首筋に頬擦りして‥・)   (2017/3/30 02:43:31)

ミーア♀エース【私が堕ちて…引きずっていく未来もあったけど…。でも、最悪なのは…私の中では…】   (2017/3/30 02:44:03)

ミーア♀エース【二人とも首輪付けて…体にスライム入れられて、お互いの体を人質に取られながら、スライム人型が偉そうに座っている車を…四つん這いで、首輪で引っ張っていく。。】   (2017/3/30 02:44:52)

ミーア♀エース【そして、その途中、スライムがあなたの目の前で、あなたの声で部隊を集めさせて、集まった場所に私たちはそのまま…。そして、勿論、引っ張る間もずっと鞭打たれたり、体内のスライムに犯されて…招集された部隊員の命を人質に、私たちは、部隊員の前でスライムの靴を土下座で舐めて…敗北の言葉を述べる…っていう感じ…回避できてよかったわ…】   (2017/3/30 02:46:37)

カミリィ♀機甲天使【それは回避できてよかったですね汗買ってよかったぁ】   (2017/3/30 02:47:30)

ミーア♀エース【んぁ…途中、、蕩けかけて…中盤で一瞬だけ、それを望んでしまった、なんていうのは、秘密。】   (2017/3/30 02:48:22)

カミリィ♀機甲天使フフ…それは楽しみですねぇ…じゃあその時は色々と奢って貴女の体をデザートでもさせてもらいましょうか~(小さく声を漏らしながら割っては、抱き付いている顔を見れば、だいぶ余裕が出てきたのか口調が戻ってきているのが解り)まぁ…貴女が居なくなってからだいぶ時間が立っていますからね。それまで、ずっと、あれに犯されていたのならば、身体も少しは変わっていますかね?、でも、もうスライムと戦うのは勘弁してほしいですねぇ…軟体生物は銃が効かないんですもん…あんなの反則ですよ…(治作ため息をついては、甘える声が聞こえては首筋にはしり、柔らかい感触、それがくすぐったく感じて、強く抱きしめられてるせいか、ミーアさんの胸や体が密着していけば、段々と、恥ずかしい気持ちへとなっていき、改めてみれば小さく苦笑いを浮かべていき)まぁ…無事だったのならよかったです。あ、次捕まっても助けませんよ~、今度は自力で抜け出してくださいね?帰ってくる手伝いならいいですが   (2017/3/30 02:54:19)

カミリィ♀機甲天使【最悪な未来ときいて、あぁろくでもない事になるかなっとおもぅて知らないから少し不安な気持ちでした汗】   (2017/3/30 02:54:44)

ミーア♀エースデザート…?ふふ、良いわ。お姉さんの事…どうしてくれるのかしら。ふふ、私の事、ペットにしちゃったりして。(もしそうだったら…いっぱい鳴いてあげる…って囁いて、悪戯っぽく反応をうかがって見たりして)…ま、そうね。ん…でも、倒せたじゃない。…あら、帰ってくる手伝いと、捕まったところを助けるのの、何が違うのかしら。ふふ、こんな、赤くなっちゃって、照れ笑いまでして。(のぞき込むように見つめながら、掌でカミリィの頬から首まで撫でて…細胞汚染のせいもあって、蕩け始めちゃってる、どんどんえっちな気分になってくるの。。)ふふ、もし…今度また、こうなって…倒せなかったら、一緒に…一緒に犯されて、、吊るしあげられたり、引き回されたりしちゃうかも…(そんなこと言いながら、ドキドキして…エッチな目で見つめながら)…そ、そしたら、いっぱい、いっぱいひどいこと言われながら、四つん這いで、こうされちゃったり、するんでしょうね。(カミリィの恥ずかしそうな顔を見たら、ちょっと悪戯心がわいて、甘え切った目で、上目遣いで見つめながら口ではそんなことを言って、急にカミリィのお尻をパシッ…て叩いてみる。)   (2017/3/30 03:00:46)

ミーア♀エース【そうよね…。あなたはさすがに、負けることは望まない、わよね。】   (2017/3/30 03:07:55)

カミリィ♀機甲天使【それに関しては、ノーコメントです♪】   (2017/3/30 03:14:35)

ミーア♀エース【あららぁ…面白い。。ふふ、今度…是非二人で、、敵に土下座した…っ…違う…っ…】   (2017/3/30 03:15:52)

カミリィ♀機甲天使【おや?、もしかして、中の人も、毒に犯されていますかねぇ…(笑)】   (2017/3/30 03:16:29)

ミーア♀エース【ん…ち、違うの、これは…ぁっ…部下とか、大勢の敵の目の前を…二人で、、鞭うたれながら、お散歩…っ…】   (2017/3/30 03:17:39)

ミーア♀エース【変なこと言うから、、う、疼・・・っ…】   (2017/3/30 03:17:56)

カミリィ♀機甲天使【あれ?私は、何にも変なことを言って居なんですけどねぇ…変なことを言っているのはミーアさんですよ?大勢の敵を目の前にしてどうこう言って、疼くぅてどこが疼くんですかねぇ?】   (2017/3/30 03:22:34)

ミーア♀エース【そんな、こと、言わないでぇ…だめぇ…屈辱で…か、感じちゃうのぉ……どこ、って…ぁぅ…どこ、って…ん、んん…】   (2017/3/30 03:24:10)

カミリィ♀機甲天使ほんと、調子がよくなりましたね、さっきまであんなに色々なことをされていたのに…(まるで、さっきとは人が変わったようにこっちへと、悪戯ぽい表情をしてこっちを見ていれば先ほどの弱気はどこに行ったのかと小さくため息をついて)まぁ…今日は装備がありますからねぇ…さぁ…助けずにただ、見ているかもしれませんよ?うっ…あまりそんなことを言っていると、本当に助けないかもしれませんよ?(手が頬に触れては段々と下へと降りてくる、少しくすぐったい感覚に首を少し動かして)っ…あまり、負けた時の話はしない方が良いですよ、だ、だから…そんなことを言わない…っきゃ!!(淡々と、負けた時の事を言っていく、ミーアさん、その言葉を聞いてしまえば、つい想像をしてしまうという風に頬を赤く染めていき、上目使いで見つめられては、目を合わすことが出来ずに、急にお尻を叩かれれば、パチンと、鳴り響き、張り付いたレオタード越しに肌の音が鳴り響き驚いたような声を上げては、少しお尻を浮かせるようにしてしまい)   (2017/3/30 03:24:49)

カミリィ♀機甲天使【あららー、これは助けない方がよかったですかねぇ…そんなふうな変態さんはもっとスライムに滅茶苦茶にされたほうがよかったですかぁ…色気のある声を出して、何処が疼くか言えないんですか?】   (2017/3/30 03:25:40)

ミーア♀エースカミリィはそんな…助けないなんてことしないわ。だって…私の事、嫌いじゃないでしょう?(じぃ…と見つめて。。くすっと笑うの。)…あら、あなたも…今のでちょっと、興奮しちゃって…あら…ふふ、敵に土下座して、晒し者になること考えて…興奮しちゃったの?可愛い変態カミリィちゃん。(言っていることはひどいけれど、目は優しいことこの上ない。お尻をもう一度叩いて…)んふ、いい音。叩かれるの、お好きでしょう?…でもね、それだけじゃない、私、こういうのも好きなの。(カミリィに馬乗りになるようにして、自分の首輪を自分でつけて…ネコミミもつけて、にゃん、って、カミリィに可愛いそぶりを見せてから…四つん這いになってカミリィの太もも…そしてその奥まで…見つめ続けながら舐め始めるの。)   (2017/3/30 03:28:35)

ミーア♀エース【変態…なんかじゃ…ぁっ…ん、、ぅぅ…。。カ、カミリィと…一緒に、、土下座して…見世物にされること、考えて…っ…おまんこと…お尻…う、疼いて、止まらないの……】   (2017/3/30 03:30:33)

カミリィ♀機甲天使ま、まぁ…きらいじゃないですけど…でも、なんだか、釈然としないですね…(なんだか、見透かされているように見つめてきては、小さく笑われれば、口をへの字にしては、少し不満そうな表情をして、その表情もすぐに変わってしまい)だ、だから、こんなところでそんなことを言うもんじゃ…だ、だれが、変態ですか!!貴女だって、全国にテレビ中継されたくくせに…ひゃ!!(助けた相手に二度もお尻を叩かれれば、少し涙目になっていき)だ、だれが叩かれるのが好きなんか…、だ、だれが、すきって…えっ?あ、貴女…それどこからだしたんですか…(どこからか、出した、首輪と、猫耳の飾り物、それを自分に着けては、猫娘になったように声を漏らしては、身体の上で四つん這いになっては逆の方へと向けられては、上にお尻が来る状態になっては、太ももなどを見つめられては自然と少し足を閉じる様にしては、戦闘で少し食い込んだ奥を見られるようにされれば、恥ずかしそうにしては、生暖かい感触が伝わってくれば、小さく声を漏らしていき)ま、まってぇ…此処でこんな事…   (2017/3/30 03:39:02)

カミリィ♀機甲天使【んん~土下座して、見世物にされては、喜んでる変態じゃないですか、下で私の事を変態って言っているけど、どっちが変態なんですかね?】   (2017/3/30 03:39:45)

ミーア♀エーステレビ中継…っ…(あの屈辱と恥辱を思い出したら、体が熱く、キュンってなっちゃう。。でも、もう私は止まらない。カミリィにお尻を見られる高揚感を感じながら、お股に舌を埋めていくの。。)ここでこんなこと、って言いながら…気持ちよさそうじゃない…あむ、、んふふ…(舌で目一杯責めてあげて…中に舌を入れたりして…くちゅり…と弄びながら、更に顔を下げて、舌を入れながらカミリィのお尻の穴の表面に鼻先を付けて、スリスリしてみたりして。)   (2017/3/30 03:42:33)

ミーア♀エース【嫌いじゃない、かぁ…嬉しい…ん…ん、それは…】   (2017/3/30 03:42:52)

ミーア♀エース【カミリィと一緒に土下座して見世物にされるのが…良いの。。】   (2017/3/30 03:43:34)

ミーア♀エース【土下座、見世物…プライドが壊されて…屈辱にまみれて…ん、、、ぅぅっ…】   (2017/3/30 03:44:26)

カミリィ♀機甲天使ど、どうしたんですか…?(なんだか、火を付けてはいけないものに火をつけてしまったような気分、それは的中するように、さらに、股間部に顔を近づけていけば、レオタードをずらしては、舌を入れていき、生暖かい感触が膣内へと入っていく感覚、大きくないため、痛くはないがうねうねと動くような感覚におそろわれは、自然とふとももをしめてしまっていき、)んんっ…ま、まって、此処でこんなこと…んんっぁ…ま、まってよぉ…し、下を抜いて…こんなところで…んんっぁ…(舌を暴れるようにされては、顔を下げ等に下げてを密着するようにされれば、お尻の方へと鼻が当たっていき、鼻先がお尻に埋もれて、擦られれば大事な部分、其処に違和感をかんじていき、街の中、それも、外でこんな事になるなんて思わずに、驚きで対応することが出来ずに好きなようにされていき)   (2017/3/30 03:57:35)

ミーア♀エースふふ、今度会ったらこの分、何しても、良い…。お散歩でも、調教されたって…カミリィなら、別にいいもの…。だから、今はぁ‥っ…(甘え切った声のまま、舌を動かしていくの。)まってよぉ…なんて、んん…こんなかわいい声出すんだ…あぁん…カミリィの、喘ぐ声…好き。。(興奮しっぱなしで…舌を動かしながら、今度は鼻先をお尻の穴にもっと入れようとするの。そして、鼻で息を吸って…)ん…ふぁ…あふ、カミリィの、お尻の匂い…ん、す、好き…(羞恥を煽るようなことを言いながら、舌で責め続けて逝って)   (2017/3/30 04:00:44)

カミリィ♀機甲天使【っとすいません、段々と、眠気が近づいてまりましたー】   (2017/3/30 04:01:29)

ミーア♀エース【ありがとね、本当に楽しかった。。】   (2017/3/30 04:01:47)

ミーア♀エース【今度会ったらまた、遊んでほしいわ。】   (2017/3/30 04:01:58)

ミーア♀エース【そう…私を食べるもよし、二人で負けるもよし、勿論勝つのも良し。そして、私に食べられるのも…】   (2017/3/30 04:02:25)

カミリィ♀機甲天使【いえいえー、此方も楽しかったですー。此方こそお願いしますー。この後はなんだかんだで色々とされたという事でー】   (2017/3/30 04:02:50)

ミーア♀エース【ふふ、ええ。色々ね…♪】   (2017/3/30 04:03:16)

カミリィ♀機甲天使【なぜだろう、ミーアさんと、戦闘したら負けてしまいそうな気がするのは汗】   (2017/3/30 04:03:20)

カミリィ♀機甲天使【では、寝落ちする前に先に失礼しますねーおやすみなさいませー】   (2017/3/30 04:03:48)

おしらせカミリィ♀機甲天使さんが退室しました。  (2017/3/30 04:03:56)

ミーア♀エース【ふっふっふ。】   (2017/3/30 04:03:56)

ミーア♀エース【おやすみなさいね。(ぎゅー、ちゅっちゅ)】   (2017/3/30 04:04:06)

おしらせミーア♀エースさんが退室しました。  (2017/3/30 04:04:09)

おしらせカミリィ♀機甲天使さんが入室しました♪  (2017/3/30 12:49:42)

カミリィ♀機甲天使お邪魔しますー中,長文のできる人お相手お願いしますー基本的に受けでございます服装のイメージ→http://orica.nagato.asia/img/uploads/save/32936.png  (2017/3/30 12:50:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カミリィ♀機甲天使さんが自動退室しました。  (2017/3/30 13:10:08)

おしらせカミリィ♀機甲天使さんが入室しました♪  (2017/3/30 13:12:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カミリィ♀機甲天使さんが自動退室しました。  (2017/3/30 13:32:10)

おしらせカミリィ♀機甲天使さんが入室しました♪  (2017/3/30 13:32:44)

おしらせオーグ♂怪物さんが入室しました♪  (2017/3/30 13:46:04)

オーグ♂怪物【こんにちは】    (2017/3/30 13:46:30)

カミリィ♀機甲天使【こんにちはー】   (2017/3/30 13:47:04)

オーグ♂怪物【よろしくお願いします、ウィルスでカミリィの友人が化け物となってしまいました】    (2017/3/30 13:47:54)

カミリィ♀機甲天使【あららーせっかくの友人が化け物に…これは倒すのに躊躇してしまいそうですー】   (2017/3/30 13:50:24)

オーグ♂怪物【たまに蜥蜴の凶悪な顔が、人間に戻るんです…でも、ウィルスで犯された脳は、性欲の塊でカミリィに種付けしようとするし…こんな感じでお願いできますか?】    (2017/3/30 13:52:08)

カミリィ♀機甲天使【怪物になった友人はお任せしますよー。大丈夫ですよー。ただ、此方は裏でダイスを振ってはロルを書きますので、何かあったら申し訳ありません^】   (2017/3/30 13:54:23)

オーグ♂怪物【ダイス振るんですか?ここは…?】   (2017/3/30 13:55:31)

カミリィ♀機甲天使【いえいえーお部屋の中では、ダイスを振らないですー。ただ、私が勝手に見えないところでダイスを振っているだけなのでお気になさらず―】   (2017/3/30 13:58:13)

オーグ♂怪物【わかりました、そのダイスってどんな設定になっているのですか?もしよければ教えてください】    (2017/3/30 13:59:21)

カミリィ♀機甲天使【様々ですー。もし、犯されそうになっているときに素直に入れられるのか、それとも、抵抗するなどで、迷ったときに選択するぶんの数字を張って出た目でロルを書いている感じですー】   (2017/3/30 14:01:14)

オーグ♂怪物【なるほど、面白そうですね、でたダイスの目教えてもらってレス貰った方がこっちも楽しめるかもしれないです】    (2017/3/30 14:02:53)

カミリィ♀機甲天使【あら、ロルだけにしようとしていたのですが、目も満たせた方が良いですか?後、分量はだいたい↓あるぐらいですー】   (2017/3/30 14:03:46)

オーグ♂怪物【文章量は、問題ないと思うのですが確定ロルがある程度許してもらえると嬉しいです、それとレスに時間がかかるのもご容赦ください】    (2017/3/30 14:05:40)

カミリィ♀機甲天使【はい、大丈夫ですよー。私も遅いのでーお願いしますー】   (2017/3/30 14:08:20)

オーグ♂怪物【こちら、よろしくお願いします、他に何か決めておくことありますか?】    (2017/3/30 14:09:23)

カミリィ♀機甲天使【そうですねー。NGは汚い事、四肢破壊、身体改造(胸を増やす、不自然な母乳の発生、バストアップ、クリトリス巨大化などなど)ですー。後は此方はありません―】   (2017/3/30 14:10:54)

オーグ♂怪物【わかりました、鞭打ちみたいなことは平気ですか?拘束とかも?】    (2017/3/30 14:11:51)

カミリィ♀機甲天使【はいー大丈夫ですーただ、先ほども言ったとおり、拘束は裏でダイスを振っているので、逃れるロルがあるかもしれませんのでご了承くださいー】   (2017/3/30 14:12:50)

オーグ♂怪物【わかりました、では、書き出しはどちらからにしますか?】    (2017/3/30 14:13:27)

カミリィ♀機甲天使【オーグさんお願いしてもいいですか?、此方は何も考えていなかったので(;´・ω・)】   (2017/3/30 14:13:56)

オーグ♂怪物【では、少し時間をくださいね】    (2017/3/30 14:14:21)

オーグ♂怪物(突然のウィルスで凶悪化した人類を排除すべく設立された機甲天使ヴェルトール…その一員であるカミリィ…そのカミリィをサポートすべく幼馴染のオーグ…二人とも小さな頃から親に死なれ施設でお互い助け合って生きてきた…お転婆で機転のきくカミリィ…ちょっと間抜けだが体が大きく力持ちのオーグ…学校でも、カミリィがいじめられそうになってもオーグが、身を挺して助けてきたし、オーグが窮地陥った時もカミリィが、その反対に身を挺して…その絆は、カミリィが機甲天使ヴェルトールに入っても変わる事なく続いている…来る日も来る日も、凶悪化した人類が怪物と化して人々を襲う…その怪物を排除する二人…そんなある日、一匹の怪物を倒す時にオーグが、その血を浴びてしまう…「カミリィ…あっ、オレ、オレやばい…」呆然とした顔でカミリィを見るオーグ…「今のうちに、オレを殺してくれ…」体に浴びた怪物の血を見ながら両手で頭を抱え膝を地面につけると叫ぶ…「カミリィ!頼む,オレは、あんな化け物になりたくないんだ!」)   (2017/3/30 14:26:13)

オーグ♂怪物【こんな感じですが、どうですか?】    (2017/3/30 14:26:47)

カミリィ♀機甲天使(いつもの、狂暴化するウイルスに感染した者を倒す仕事、昔から一緒だったという事で、タッグペアを組んでは、感染者を倒していく日々、大きな体をした相方は常にその体で守ってくれては、強力な武器を持っては、その感染者を倒すのは私の仕事だった、それが当たり前になっていた、しかし、それも今は昔の事、ウイルス感染をした相手を近くで倒してしまい、感染者から噴き出していく血が、不運にもタッグペアの方に溢れてしまえば、次々にその血が当たっていってしまい)っ…でも、今の貴女を殺したら…(目の前に居るのは、昔からの馴染みであり、ずっと守って来てくれた存在、それに、まだ、彼には未だ、意識があるのならば、彼はまだ、人なのだ、人には十分の効果のある機関銃、今撃てば殺すことは十分にできるだろうしかし、目の前の人に銃口を向けることが出来ても、引き金を引くのにためらってしまい小さく仕打ちをついて)ま、まだ、そんなに悲観的にならないでください…拘束をして、軍事基地に連れて行けば、もしかしたら、まだ、手立てはあるかもしれないですよ。とりえず、今の貴方を殺すことはできません   (2017/3/30 14:44:54)

カミリィ♀機甲天使。(今まで倒してきたウイルス感染者の事を思い出したのか、悲観的になっている相手を見れば唇を噛んでは、採りえず、まだ、人ならば、殺すことはできない、それならば意識がるうちに拘束をしてしまおうと、懐から手錠を持ち出しては彼の手に手錠を付けようとして)   (2017/3/30 14:44:57)

オーグ♂怪物(カミリィが、銃口を向けためらう…そんなカミリィを見ながら絶叫するオーグ…「カミリィ、ダメだ!躊躇するな!殺せ…殺してくれ!」カミリィに自分の醜く変わる姿だけは、見てほしくない…そんな思いが、心を引き裂く…唯一の家族ともでも言っていい存在…今の理性が働くうちに…人間の姿でカミリィの記憶にとどめておいて欲しい…しかし、そんな願いも虚しく「あぁ、体、体焼ける!」そう絶叫すると手錠をもって拘束しようとするカミリィの前で頭を両手で抱えたまま体を大きく痙攣させる…「あぁぁぁぁぁぁ…」絶叫しながらオーグの体が、変化していく…)   (2017/3/30 14:59:36)

オーグ♂怪物(一回り体大きくなり、着ていたコスチュームが破裂するようにやぶれさる…目が爬虫類の尖り黄金に輝くとジャガイモの様な顔が、蜥蜴のような顔つきになり筋肉で覆われた体が、鱗で覆われていく…むき出しになった生殖器は、そのカリ首がイソギンチャクのように広がり、巨大な尻尾が生える…「ぁああぁぁぁぁぁ、オレを見ないでくれ!こんなオレを!」絶叫していたオーグの声が止まる…膝立ちなっていた体を、すくっと立ち上げるとカミリィの体を好色な目で見ながら「…ぐへへへへへ、こんなところに美味そうな人間の雌がいるじゃね~か」長い舌をベロっとだしその唇を物ほしそうに舐める)   (2017/3/30 14:59:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カミリィ♀機甲天使さんが自動退室しました。  (2017/3/30 15:16:53)

おしらせカミリィ♀機甲天使さんが入室しました♪  (2017/3/30 15:17:00)

カミリィ♀機甲天使(ウイルスに感染して言っているのか、段々と叫ぶ声が大きくなり、それらに、合わせるように見える皮膚が段々と変わっていき、元々筋肉質だった体はさらに筋肉が増加したかのように増えていく、身体が大きくなっていけば、着ていたものは破れてはその体の皮膚を露わにしていく、人の皮膚は鱗のような皮膚へと進化していき、裸に近い状態になった股間部からは、大きくなった生殖器を露わにしているのを見れば小さくため息をついて)はぁ…これで…さよならですね…オーグ?(身体が変わっていき、思考もウイルスに操られたのか、こっちを、色のある目で見てくれば小さくため息をつてい、これで、彼は人ではなくなったのだと理解できれば、機関銃を手にしてはさよならと、一言のこしては、彼の頭の方へと、機関銃を撃ち始めていき)   (2017/3/30 15:25:09)

オーグ♂怪物(カミリィが、意を決したように銃を撃ち始める…その銃の弾丸をよけるように鱗をきらめかせた両手で頭を守るオーグ…鋼鉄の様に固い鱗が、カミリィの銃が放つ弾丸を弾き飛ばし…その弾丸がばらばらと地面に落ちていく…銃が効かないことに唖然とするカミリィを嘲る様に見ながら…「うへへへへへへ…機甲天使ヴェルトールもこんなものか…噂ほどでもないな…」大きく両手を広げその鎌のように鋭い爪先をカミリィに向けながら…にじり寄っていくオーグ…しなやかな体をつつむレオタード状のコスチュームからもわかる大きく張り出す女らしい乳房、それはあどけない少女の顔に似合わず淫らだ…象牙のような太ももが、むき出しなり…その肉の味を想像すると股間の大きな生殖器が、勃起し傘を開くようにその周りを飾る触手が淫らに動き回る…「いくぞ!カミリィ…」そう言うとその鋭い爪でカミリィへと襲い掛かるオーグ…その逞しい手が、カミリィの持つ機銃を摘まみもぎ取ろうとする…)   (2017/3/30 15:37:17)

カミリィ♀機甲天使【ごめんなさい、会わないかもしれません(>_<)失礼します】   (2017/3/30 15:40:22)

おしらせカミリィ♀機甲天使さんが退室しました。  (2017/3/30 15:40:28)

おしらせオーグ♂怪物さんが退室しました。  (2017/3/30 15:40:38)

おしらせカミリィ♀機甲天使さんが入室しました♪  (2017/3/30 20:09:13)

カミリィ♀機甲天使【こんばんはー再びお邪魔しますーお邪魔しますー中,長文のできる人お相手お願いしますー基本的に受けでございます服装のイメージ→http://orica.nagato.asia/img/uploads/save/32936.png  (2017/3/30 20:09:46)

カミリィ♀機甲天使1d100 → (79) = 79  (2017/3/30 20:11:53)

カミリィ♀機甲天使はぁ…毎度毎度、こんなに数が多いんですか!!(パンパンと小さな爆発音が響いていく山奥にある館、数か月前から、住んでいた人からの連絡が無いと、警察に連絡、そして、様子を見に来た警察官がウイルスに感染している者が住み着いているのを確認したらしい、その結果、今回の鎮圧用に送り込まれたのだが)あぁもう、此れだから小さな的は嫌いなんですよ(館の中、普段使っている機関銃では大きすぎるという事で持ってきた拳銃や手りゅう弾、それに数人の兵士達、それらに待っていたのは数か月間、ウイルス子供を産んでいたのか、現れるわ現れるわの小型の虫たち、それらに襲われては、拳銃を撃ったり、しては対応をして蜘蛛次第に劣勢になっていけば、少しずつ後退をしては、虫たちを殲滅しようと撃ちつづけていき)   (2017/3/30 20:27:31)

カミリィ♀機甲天使(その数の多さか、次第に兵士たちの弾薬は付き、銃器を背中に収めては、同じように拳銃を手にしては、短く、小さな爆発を起こしては鉛を飛ばしては、虫たちを絶命へと追い込んでいく)はぁ…武器を持たない兵士はこの場に入りません!!はやく、この館から出てから増援と武器弾薬を持ってきてください!!(館のホールのような場所に来れば、兵士たちに近くの扉から脱出するように言って)私ですか?、貴方達が逃げれるようにあの虫たちを倒さないといけないでしょ?私は大丈夫ですから、だから早く戻ってください!!(変わりにと、兵士たちからマガジンをもらえば小さく微笑んで扉を閉めれば、大量にいる虫たちを撃ち尽くしていき)っち…本当に多いですね…一旦私もこの館の部屋に避難でもしますか…(虫たちの少ない場所を走っては、近くにある、ドアを開けては部屋の中に入っていく、小さな部屋の中、換気用の機械もないそうこの様な部屋)はぁ…あまり、此処にも居れないですね…増援がいつ来るかわからないですし…それに、来るという保証もない…弾薬はまだあっても、あの数を倒して、感染者を倒さないといけないなんて?…   (2017/3/30 21:12:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カミリィ♀機甲天使さんが自動退室しました。  (2017/3/30 21:33:22)

おしらせカミリィ♀機甲天使さんが入室しました♪  (2017/3/30 21:33:53)

カミリィ♀機甲天使【一度、再起動掛けてきますー】   (2017/3/30 21:47:57)

おしらせカミリィ♀機甲天使さんが退室しました。  (2017/3/30 21:53:54)

おしらせカミリィ♀機甲天使さんが入室しました♪  (2017/3/30 21:53:57)

カミリィ♀機甲天使【こんばんはー再びお邪魔しますーお邪魔しますー中,長文のできる人お相手お願いしますー基本的に受けでございます服装のイメージ→http://orica.nagato.asia/img/uploads/save/32936.png  (2017/3/30 21:56:50)

カミリィ♀機甲天使【ちなみに、お相手さまに沿ってロルを変更することも可能です】   (2017/3/30 22:20:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カミリィ♀機甲天使さんが自動退室しました。  (2017/3/30 22:41:05)

おしらせカミリィ♀機甲天使さんが入室しました♪  (2017/3/30 22:41:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カミリィ♀機甲天使さんが自動退室しました。  (2017/3/30 23:02:09)

おしらせカミリィ♀機甲天使さんが入室しました♪  (2017/3/30 23:07:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カミリィ♀機甲天使さんが自動退室しました。  (2017/3/30 23:28:33)

おしらせカミリィ♀機甲天使さんが入室しました♪  (2017/3/31 22:27:50)

カミリィ♀機甲天使【こんばんはーお邪魔しますー服装のイメージ→http://orica.nagato.asia/img/uploads/save/32936.png  (2017/3/31 22:31:07)

おしらせミーア♀エースさんが入室しました♪  (2017/3/31 22:37:22)

ミーア♀エース【こんばんわぁ~、奢りに来たわよー。】   (2017/3/31 22:37:41)

カミリィ♀機甲天使【こんばんはー奢られよう―】   (2017/3/31 22:41:23)

ミーア♀エース【あ、いたー。】   (2017/3/31 22:41:51)

ミーア♀エース【じゃ、ロルに絡みに行く感じでいいかな?】   (2017/3/31 22:42:20)

カミリィ♀機甲天使【はいー大丈夫ですーロル何も考えてないですので、先にお願いしてもいいですか?】   (2017/3/31 22:43:00)

ミーア♀エース【は~い。私も全然。ま、待機ロルに絡みに行くわね。】   (2017/3/31 22:43:49)

ミーア♀エースふぁぁ…ここねえ。(あくびをしながら、カミリィたちが苦戦していると聞いた館の前に立ち、のんびりと武器の点検をしつつ、カミリィの現在地を割り出して)…さて、今日は借りを返して、ついでに楽しんじゃいますか、ふふっ、どっちがメインと言われれば…。(そんなひとりごとを言いながら館に入っていく。)あらら、お疲れ様~。(脱出していく兵士たちに手を振りつつ、兵士たちに襲い掛かる虫を何という事もなく銃で撃ちおとしながら中に入って行って、しばらく歩いたところに、虫がわんさか溜まって、部屋をこじ開けようとしているのが見える。そして、探索の結果、その部屋の中にカミリィが居る、と了解した私は、何も言わないで、放水銃で群がる虫に水を浴びせかけて…液体窒素を浴びせる。ドアに群がる大量の虫たちが一つの氷になり、動きを止めたところで氷を扉から外して手榴弾を2,3個くくりつければ、私に襲い掛かってくる別の大群に向けてそれを放り投げる。)…さて、とりあえずは大丈夫ね。カミリィ~、お久しぶりー。(爆風を恐れて一度動きを止めた虫、感染者たちを見て全滅させたわけではないけれど、とりあえず一休みできるだろう、と判断して)   (2017/3/31 22:53:37)

ミーア♀エース【館で二人で滅茶苦茶に、か、全部倒して仲良しこよし、か、それとも誰か別の敵が襲い掛かってくる、か…そんな所かしら。】   (2017/3/31 22:56:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カミリィ♀機甲天使さんが自動退室しました。  (2017/3/31 23:03:06)

おしらせカミリィ♀機甲天使さんが入室しました♪  (2017/3/31 23:03:18)

カミリィ♀機甲天使はぁ…無線も途中で落としたし…武器は貧相だし…外には虫がたくさんいるし…虫って嫌いなんですよねぇ…子供頃に寝ているときに体に這っていたことがあってそれ以来苦手なんですよねぇ…(小さくため息をついては、この先をどうしようか、外には相当の虫が居るのか、中にカサカサという音が響き渡る、此処に援軍が来るまでの間、どうやって暇を潰そうか…そんなことを見渡しても、見えるのは、大したことのない代物ばかり、使えないと小さくため息をついていれば、その様子なども知らずに、大きな爆音が聞こえれば、驚いたように扉の方へとかけては、耳を澄ましては外の状態を知ろうとすれば次の音はコンコンと、ドアを叩く音、それをきけば、扉を開いては)えっ?…ミーア?…な、何でここに?(まだ、そんなに兵士たちが脱出しては、時間はたっていない、それなのに目の前に居るのは、知っている人物であり、周りに虫が居るにもかかわらず、少し驚いたような表情をして)えっと…とりえず…どうしようか…(殺気の爆発か、一部焦げた場所を見ては、それに警戒している虫たちはこっちにやってくる様子はなく、この状態をどうしようかと思えば相手のほうを見てはいって)   (2017/3/31 23:05:41)

ミーア♀エース【ちなみに、ROMさんが敵役とかで飛び入りとか、カミリィ的にはセーフ?】   (2017/3/31 23:06:48)

カミリィ♀機甲天使【私は、文量が合うのならば全然大丈夫ですよー】   (2017/3/31 23:07:22)

ミーア♀エースなんでって、それはほら、そこにあなたが居るからじゃないの。(なんて言いながら、カミリィの驚いてる顔に噴き出して。)あー、邪魔邪魔。(銃を撃つが、今度のは普通の弾ではなく、網が出てくるタイプの弾丸で、私たちのすぐ近くの虫を数体捕まえては燃えて、灰になっていく。)ふぅ…どうしようかって、そりゃあ…この前みたいに仲良くしましょうか?(あの時のカミリィは本当に可愛かった、なんて言いながら目をのぞき込んで…いきなりおでこにキスしてあげて。)   (2017/3/31 23:10:28)

カミリィ♀機甲天使えっ?…あ、いや…(驚いた表情から戻ることが出来ずにいれば、吹き出したのをみれば、いまのは冗談かと驚いた表情から少し不満そうな表情をして)ミーア?此処には敵がたくさんいるんだけど?…(色々と備えてきているのか、多様な武器を使っては、虫たちを駆逐していく、萌えていく虫たちをよそに、又冗談か、本気なのか、言葉を言われれば、不満そうな表情は治るときはなく)ミーア?…今は、戦闘中なんだけど?(ジッと、した視線を送っては、今回は前みたいに不意な事ではない、驚いたりしないという風に見せては、おでこにキスをされれば、へっという顔の表情をして)戦闘中にこんな事をしていたから、前のスライムみたいなやつに寄生されたんじゃないの?何事も、まずは此処に根城にしている奴を倒してからにしない?(目の前に居る相手が本当にエースかと思ってしまっても、戦闘事ならば確かに自分よりも、強いのは確かであり、その点では信用していいと思えば扉を開いては、少し外に出ては、拳銃のマガジンを交換して)まぁ…その、助けに来てくれたことはありがとう…助かった…   (2017/3/31 23:20:23)

ミーア♀エースふふふ、本当に表情豊かで、可愛いのね。(笑ながらもう一回抱き寄せてキスして。。)ふふ、いやいや、あのスライムはちょっと、私が本気でも手に負えなかったのよー。固めても無理だし、撃っても無理だし、本当に、どうやったら倒せるのかしらね。(とか言いながら外に出て、お礼を言うカミリィの事を思いっきり抱き寄せて、頭を自分の首に当てさせるようにして、左手でなでなで。)…さすがにちょっと怖かったでしょ、でももう大丈夫だからね。(この程度の虫しか出てこないなら、余裕。という自信に満ちた笑顔で、カミリィをねぎらう様に左手で抱きつつ、右手の銃で飛んでくる虫を一発も外すことなく撃ち落とし続ける。さて…ここのボス、そんなのがいるとして、どれくらいの腕なのかしら。という事がかすかに頭をよぎった時、一匹だけ、銃弾が当たっても落ちない、色が他と異なる虫に気づく。)   (2017/3/31 23:26:45)

ミーア♀エース【館のボスさんなり、飛び入り敵役なり…カミリィの待機ロルからここまでの流れを分かって、乗ってきてくれる方なら大歓迎です~。ま、私たちは負けないですが。】   (2017/3/31 23:31:21)

おしらせミーア♀エースさんが退室しました。  (2017/3/31 23:33:08)

おしらせミーア♀エースさんが入室しました♪  (2017/3/31 23:33:10)

カミリィ♀機甲天使むっ…なんか、楽しんでるでしょ?そんなことを言うのなら、今度から、ミーアと話す時は、無表情で話してあげようか…(抱き寄せられれば、離れる様子はなく、少し不満そうにしていき)そんなこと言って…戦闘が得意じゃない私だって倒せたでしょ、それは、ミーアが慢心しただけじゃないの?(現にこうしては、自分の事を、可愛がっては、あまり、他を見ているのか気になってしまう、頭を首元まで持ってくるように抱き寄せられれば、此処はだれもいないからいいが、もし、連れてきた兵士たちが居れば、きっと恥ずかしがっていただろう、抱き寄せられては周りの状況に気づくことなく、素直に、左手で頭を撫でられては、小さくため息をついては、迫ってくる、色違いの虫の事も気づかずに、さっさと離れてというような表情をして)あまり、戦場でこんな事をしていたらまた負けて、変な物に寄生されるよ?   (2017/3/31 23:36:33)

ミーア♀エースあ、ばれちゃった、ふふっ。だって、カミリィ面白いんだもの。…えぇー、カミリィが無表情?無理無理。(笑っているのが密着してるカミリィにも伝わるのはお構いなし。)ん?ああ、違う違う。あれはあのスライムのごくごく一部よ~。あんなもんじゃない。戦艦を一個オシャカにしたって、痛くもかゆくもない規模のスライムの量に、人間を超えてる知能を持ってるのよ、本体は。ん?ああ、寄生されたらまた、カミリィが助けてくれるわよ。(この前は本当にありがとうね、って、もう一度キスしようとしたところに、さらなる羽音が聞こえてきて…)   (2017/3/31 23:48:14)

ミーア♀エースふぁ…ああ、もう、うっとうしい!(邪魔するんじゃないわ、撃っても撃っても出てくる虫やら、撃っても落ちない虫やらにイライラした私は、先ほどの、網になって燃え尽きる弾丸を装填したマシンガンを連射して、第二陣の先ほどの、普通の弾では堕ちなかった虫の群れを倒してしまう。ただ、さっきの色違いの虫の群れで嫌な予感を感じた私は、ふぅ…と一息ついて、いったんカミリィを抱いている手を放して、もう一度同じ弾を打ち込むと…次の群れの虫はまた色が変わっていて、網にかかって、網が燃えても燃え尽きない。)…え、これ…もしかして、進化、してるの…?やばいわね。(さすがに戦いなれている。危険を察知する感覚は正しかった、この虫たち、脅威となる武器にある程度対応する進化を、しかも急速に遂げている…。そう分かった私はカミリィを抱いて)ちょっと…早く逃げましょう。ちまちま戦ってたらやばいわ。貴方は部隊を避難させて、私たちよりは出るの早いでしょうから。最後に私たちが館から逃げて、その後一気に…対応される前に館ごとぶっ潰しましょう。   (2017/3/31 23:48:17)

ミーア♀エース【無線で部隊を避難させて、だわ。抜けちゃった】   (2017/3/31 23:49:12)

おしらせムリエル♂館の主さんが入室しました♪  (2017/3/31 23:56:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カミリィ♀機甲天使さんが自動退室しました。  (2017/3/31 23:56:46)

おしらせカミリィ♀機甲天使さんが入室しました♪  (2017/3/31 23:56:52)

ムリエル♂館の主【ども、こんばんはー、良ければご一緒をしても構わないでしょうか?】   (2017/3/31 23:57:23)

カミリィ♀機甲天使【こんばんはー】   (2017/3/31 23:57:23)

ミーア♀エース【あら…とうとう館の主が美女天使二人にコテンパンにされに来たのね。】   (2017/3/31 23:57:27)

ムリエル♂館の主【まあ、簡単にやられるわけにはいきませんがね。とりあえず、自分は最後にしてもらえれば大丈夫ですので(こくり)】   (2017/3/31 23:59:23)

カミリィ♀機甲天使だって、顔にそう書いてある…っく…言ってくれるわね…本当に無表情で話してあげるんだから…(無理無理と、笑いながら言われれば、今度絶対にいってやると、心で誓い)ふん、戦艦だって、沈めてしまえば何ともないじゃない、あれだって、人の形をしては、私にテレパシーを折ってくるだけの知性を持っていたんだから、ふん、人を怒らせるような人にはたすけにいきません……むぅ…(素直にお礼を言われれば、小さく不貞腐れる様にしては、虫の跳ね音が聞こえれば、其処の方を見れば、虫の色なども、見ていないせいか、色の違いなどは判らなかったが、炎が効かない虫などが現れれば少しだけ怯えに近い顔をしては、ミーアさんの着ている物に掴む様にして)そ、そうね…あんな虫たちをずっと相手になんかしたくないし…私の方は、大丈夫、もう、非難させているし、それに、運良ければ、増援を連れてくるように言っているから…暫くは来ないと思うから館ごと壊すなら、地下があるからそこを、爆破したら、良いんじゃないかな?(腰を持っては抱くようにされれば、落ちないように捕まっては素直に、逃げる姿勢を見せて)   (2017/4/1 00:04:54)

カミリィ♀機甲天使【簡単じゃなかったらやられてくれるんですよね?(にっこり)】   (2017/4/1 00:05:21)

ミーア♀エース【じゃあ、頑張って倒しましょうねえ。(にこっ)】   (2017/4/1 00:06:16)

ムリエル♂館の主【さあ、やられたくはないので策を練りながら返り討ちにしてあげましょう】   (2017/4/1 00:07:54)

ムリエル♂館の主おやおや、まあまあ、のこのこと人の館を荒らした上、爆破とは…なんとも自分勝手な人達ですな?我が、可愛い下僕を殺した罪は重い…簡単に逃がすわけ無いだろう?(虫の大群の奥から響く声。モーゼのように虫が左右に分かれ1本の道を作り出すと奥からこの館の主であろう、巨大なお腹を持つ虫がその姿を現す。見た目はアゲハの幼虫のような姿をしているが身体から生える無数の触手がうねうねと蠢き、先からボタ、ボタと半透明な液体を滴続ける。逃げようとする侵入者の退路を塞ぐため背後の通路を何処からか湧き出た虫が塞いでしまうであろう)さあ、我が下僕達よ。同胞を殺したあの侵入者に復讐を果たすのだ(触手を侵入者に向けるとそれぞれ特化進化した下僕の虫達がわらわらと侵入者に近づく。爆発、銃撃に対して強い外骨格がある虫を盾として先頭に、続く虫は口から酸を吐くのに特化した遠距離の虫が耐えなく酸の雨を侵入者に向けて吐きながら距離を詰めていく)さぁて、我が軍勢の前にいつまで持つのかな?   (2017/4/1 00:13:02)

ムリエル♂館の主【無難にこれしか策がなかったですね。虫の大群相手に頑張ってください(ぺこっ)】   (2017/4/1 00:14:36)

ミーア♀エースん、これはまた…嫌な時に出てきたわね。(声の主の方を見れば、おおよそ人間とは思えない見た目をしていて。)こんな趣味の悪い館の主…どんなのかと思えば、やっぱりどうしようもなく醜くって、品性のかけらもないわね。(嘲笑う様に吐き捨てる。すると、虫の大群が襲い掛かってくる。あの化物はすぐ倒すことはできないだろう…しかも、こいつら、カタい…私の武器がもう、ほとんど効かないわね…まずい。後、一つだけだわ…。これに賭けるしか、無い。)…っ…嘘、こいつら…(考え込んでいる間に、機甲が解け始めている…酸か何かを吐くやつがいる、と見た私はさすがに焦って…カミリィをかばう様に、抱きしめたまま放さずに、効く可能性のある最後の武器をもって、迫りくる虫たちに突っ込んでいく。最初に使った放水銃と液体窒素の組み合わせである。ただ、それもゆっくりしてたら適応されてしまう…と、全速力で、放水銃を一滴残らなくなるまで撃って、液体窒素を浴びせながら、突っ込んでいく。虫に突っ込んで背後の通路を通り切ろうとしながら)…カミリィ、結構やばいかも、貴方何か…特別な武器、有るの?   (2017/4/1 00:21:01)

カミリィ♀機甲天使っ!!うわぁ!気持ち悪い!!(虫の大群の中から現れたのは、一人と呼称をすればいいのか、解らないような、生物、緑色を巨大化させたような見た目、そして、そこら中に生えている無数の触手たち、気持ち悪いの一言に尽きれば、持っている拳銃を構えては、その相手に数発、鉛の弾を喰らわせれる様にして撃ち)っち、退路も塞ごうとしてきましたか…ミーア…離して?大丈夫です…ここで、あいつを仕留める…それが一番ですよ…(抱きかかえるようにしては守られていく体、酷い損傷はないが、このままだと、次第に、詰められては負けてしまう、そう思えば、目の前に居る相手を倒さなければならないと思えば、小さく息を吐いて)特別な武器ですか?此処は、室内ですよ?手持ちの機関銃は邪魔だからと置いてきましたし…持っているのは、散弾銃暗いですかね?(懐から出すのは、持ちやすい様に銃身を切られている散弾銃、中に入っているのは、スラグ弾とよばれる、親指位の鉛の入っている玉であり)まぁ…これ上手く使えば…倒せれる…かなぁ?(特殊と言っても、普通の銃弾であり、不利なのは変わりはなく、近くにある棚を横にしては虫たちの酸を防ぐ様にして)   (2017/4/1 00:31:18)

ムリエル♂館の主ふん、今回の侵入者は実に口が悪いな(人外の聴覚で侵入者の言葉を聞きながら深い溜め息を吐く。身体に数発の鉛弾を浴びるが少しの緑色の体液を流してしまう。その間に下僕の虫達が適応していない武器による攻撃を受け、それなりの被害が出てしまう。追い詰めてなお抵抗をするのを見ながら骨があるやつと内心驚くが)下僕を蹴散らしたら逃げれると思うなよ。お前ら(無数の触手を通路をまだ塞いでいる虫たちに向けると、勢いよく漏れていた汁をブシャァァ!と放水する。その液体を浴びた虫達が断末魔をあげながらじゅわじゅわと熱を発しながら溶けていく。天井や床も汁が付いたのかまるでマグマのようにどろどろと溶けていきながら高温の壁と化した)次はお前達だ。降伏し、殺した下僕の数だけ産めば命だけは助けてやろう。それとも、下僕達に好きなようにされるか?好きな方を選ぶがよい(触手を侵入者達に向け、放水をするために触手を膨らませていく。いまだ生存する下僕も通路に隙間なく固まると着実に近づきながら酸を打ち続け)   (2017/4/1 00:36:11)

ミーア♀エース【こ、これは…か、勝てない…】   (2017/4/1 00:37:21)

ムリエル♂館の主【親玉は普通の虫だから燃やせ(おっと、これ以上は)】   (2017/4/1 00:38:03)

カミリィ♀機甲天使【燃やす物…館か!!】   (2017/4/1 00:39:04)

ミーア♀エース【タチが悪いのは…壁がこの高熱でも燃えない…少しとけただけ、っていう事よね…。】   (2017/4/1 00:39:53)

ムリエル♂館の主【さあ?でも放水をして邪魔をするので、確実にするなら…(お考えください)イエス。溶けているだけですので熱で燃えたりはしないですね】   (2017/4/1 00:41:21)

ムリエル♂館の主【溶岩のようにどろどろと溶けて通路を塞いでるので…まんまマグマだと思ってくださいなー】   (2017/4/1 00:42:44)

ミーア♀エースっ…ま、まずい…。(カミリィを主からかばう様に立って…虫たちに効く武器が完全に無くなったうえ、敵の虫はまだまだ…しかも、大量の触手…。少し黙り込んだ私は、大きな武器を床に捨てて)…そう…これはもう、どうしようもない、見たい…、でも、どうか…お願い。私が両方するから…たくさん産んでから…そうね、一生かけて、償う…あなたにも、服従する、から…この子だけは、お願い、逃がしてあげて…。(降伏のセリフを述べながら…ムリエルに媚びた視線を浴びせて、手は頭の後ろにおいて、ゆっくりと跪く…と思いきや、膝をついた瞬間、カチっ…と、スイッチを押す音が鳴って、先ほど床に落とした武器から、直径2mは有ろうという、高温の炎、青い炎が襲い掛かる。すべては攻撃など、するわけがない、と思わせるための布石。)   (2017/4/1 00:45:21)

カミリィ♀機甲天使気持ち悪い、みためしているのに、気持ち悪いって素直に言っただけですよ…(口が悪いと言われても、目の前に居るアゲハの幼虫の様な見た目をした者をみれば、嫌そうな表情をしては、また、数発を撃ち込んでいけば、次第に弾切れになっては、マガジンを交換していき)っ自分だって、館を燃やしているじゃないですか…(後方の虫たちに何か、掛けられれば、断末魔を上げては、虫たちが赤く溶けていき、そこからは、段々と熱のような熱ものが感じられては退路を失ってしまったのだと実感させられれば、近くに居る虫たちに一匹に数発の弾を撃ちながら倒していき)っち…このままだと、らちが明かない…えっ?、ちょ、ちょっと!!(絶対絶命に近い状態、その中で隣に居る相方が降伏するのをみれば、驚いた様子をみせては、自分も投降したほうがいいのかとおもっていれば、急に炎を持った武器が出現すれば、何が起こったのかわからないような状態に陥ってしまい)   (2017/4/1 00:49:39)

ミーア♀エース【これだけの炎だもの、私たちはともかく…酸素も莫大に減るわよね。】   (2017/4/1 00:53:50)

ムリエル♂館の主そんな事は内心思うものだぞ?(軽く突っ込みを入れてしまい更に弾丸を受けてしまう)ふん、お前一人で下僕の生産が早まると思うか?私は非効率なのは嫌いだ。そのまま下僕達に…?!(打つ手がなくなり諦めて服従の言葉を吐き出す侵入者。膝をついた瞬間、下僕を飲み込む青い炎が迫る。だが、予測はしていた。あれだけ散々下僕を殺し、仲間を助けようとした奴がいきなり降伏なぞ何かがある。と警戒をしていたが…こんな手を使うとはな。放水間近の触手から迫り来る炎に大量の汁を放出し防ごうか。下僕の殆どが焼き殺されたが…我が身は軽傷で済んだのは幸いか。表面が火傷、弾丸の傷痕…まだまだ倒れはせんよ)   (2017/4/1 00:55:52)

ムリエル♂館の主【これだけの炎なら、軽く酸欠位は酸素が無くなってそうですね(モンスターだからあまり酸素はそこまで大事ではない)】   (2017/4/1 00:57:08)

ミーア♀エース【ちっ…】   (2017/4/1 00:57:29)

カミリィ♀機甲天使【…(あれ?これ、私たちの方がダメージ多くない?)】   (2017/4/1 00:57:55)

ムリエル♂館の主【放出する前で良かったなぁ(にやにや)】   (2017/4/1 00:58:06)

ミーア♀エース【私たちは機甲があるから大丈夫…】   (2017/4/1 00:58:06)

ムリエル♂館の主【でも、ミーアさんのは軽く溶けてる…】   (2017/4/1 00:58:39)

ミーア♀エース【何をにやにやしているの…?…そんなもの、耐えられるわ…】   (2017/4/1 00:58:57)

ムリエル♂館の主【いえ?(にやにや)とりあえず装甲さえ溶かせば此方のものかな?(汁の餌食になって無惨に負けてくださいな)】   (2017/4/1 01:00:15)

ミーア♀エースかはっ…はぁっ…(炎による酸素の大量消費によって、とかされた機甲ではカバーしきれずに、息が苦しい…。ただ、厄介な虫は殺せた、、そして、私は、、カミリィは絶対に守る。その一念のみで攻撃を仕掛ける。後はもう、これで…)カミリィ…先に逃げて、増援を呼んで頂戴…っ…(息苦しい中、刀を取り出して…そこにはとてつもない高圧電流が流れている。もう、こうなったら…こいつを倒して…私はしばらく動けないでしょうから、万が一倒せなかった時も考えて、先にカミリィだけでも逃がして…と思って、ムリエルに直線的に突っ込んでいく…)…っ…(しかし、目の前で苦悶の表情で倒れて…息苦しそうにもがいて…気を緩めたところを狙って、ムリエルの胸に、高圧電流を流した刀で、全力の突きを繰り出すの。)   (2017/4/1 01:03:48)

ミーア♀エース【負けたら碌なことにならないんでしょう…絶対に、助かるわ、二人とも…】   (2017/4/1 01:04:31)

カミリィ♀機甲天使【に、逃げてと、言われても、前門のアゲハの幼虫、後門のマグマなんですが汗…】   (2017/4/1 01:07:25)

ミーア♀エース【マグマくらい…耐えれる、はず…】   (2017/4/1 01:07:47)

ムリエル♂館の主【逃げようとしたらどちらかを人質にしたら逃げれないかな?と脳内で色々対策をしてしまう(にやにや)溶けても良いならダイブ!ですね~(にやにや)】   (2017/4/1 01:09:14)

カミリィ♀機甲天使っく…(ミーアさんが出した武器が着実に、周りの酸素を吸収していく、大規模な炎を使えば、勿論それだけの燃やすために酸素が必要となっていく、閉じられた館内で酸素が急速になくなっていけば、呼吸がだんだんとしずらくなっていってしまう、小さく舌打ちをすれば、今の敵は、距離的に段々と、ミーアさんの方を向いているだろう、ならば、逃げることも可能かもしれない)っち…絶対に…今度は捕まらないで…助けにいくから…(少し睨み付けるように言っては、彼女の近くに散弾銃を置いていく、二連装の散弾銃、弾は持ち合わせては居ないため、その銃の中に入っている玉だけが重要になってくると思い、高跳びの感覚で、少しだけ、相手に近づいてはすぐに反転をしては張力を高める様にしては、マグマの間を潜り抜けていく、彼方此方が解けていく中、関節の防具は溶けて、レオタードのみの状態になれば、そのまま走り抜けては、知らぬ道を走り続けていき)   (2017/4/1 01:16:27)

カミリィ♀機甲天使【だ、脱出…してみました(;・∀・)でも、中の人、捕まるしかないかなぁっと思って居たり?】   (2017/4/1 01:17:01)

ミーア♀エース【ふん…なんとか、、カミリィは逃がせた…っ…】   (2017/4/1 01:17:20)

ムリエル♂館の主ふん、まだ来るか…いい加減に諦めたらどうだ?(苦しそうに刀を持ち出し接近してくる女。こいつの執念は恐ろしい物だなと思いながら装甲、武器を溶かすために汁を放出しようとするが目の前で急に倒れてしまう。力尽きたか?側に近づこうと這うと不意を突かれでっぷりとしたお腹に刀が突き刺さると電撃を浴びて断末魔を上げる)…満足したか?(すると急に平常になると刀を突き刺した女の頭から汁を浴びせ、装甲、武器を溶かしていこうか。でっぷりと脂肪を蓄えた腹に突き刺さった為、臓器を傷つけられず致命傷にならず、電撃も脂肪を焦がした程度で留まったが、痛いものは痛い)逃げたか…(すぅぅと息を吸い込み)この女が無惨な苗床にしてほしくないなら戻るがいい!!そのまま逃げるならこの女を惨めな苗床にするまでよ!!(汁を浴びせた女の首に触手を巻き付け首輪のように締め付けながら持ち上げ、大声で逃げた女に伝える。聞こえてないだろうが関係ない。汁によって溶かされ全裸になった女の手足にも巻き付くと無防備のアナルに触手を宛がいそのまま腸内に入り込んでいく)   (2017/4/1 01:21:12)

ムリエル♂館の主【では、ここで選択の時間をしますかね(ゲス顔)】   (2017/4/1 01:22:18)

ミーア♀エース【あ…ぁ…お、お尻に…っ…】   (2017/4/1 01:23:32)

ミーア♀エース【カミリィ…だめぇ…っ…】   (2017/4/1 01:23:42)

カミリィ♀機甲天使【わ、私は逃げるぞぉ!![段々とタイムリミットが迫っているのです]】   (2017/4/1 01:25:13)

ミーア♀エース【んぐ…ま、また…助けてっ…】   (2017/4/1 01:25:51)

ムリエル♂館の主【了解です。では、助けが来る前にミーアさんのアナルを拡張して産卵便器にしないとね(ゲス)】   (2017/4/1 01:26:59)

カミリィ♀機甲天使【た、助けに来ますよぉ…倒せたら…良いなぁ(希望)】   (2017/4/1 01:27:45)

カミリィ♀機甲天使【逃げた後のロルでも書いた方が良いですかね?、それとも、このまま、後日談【増援】ENDはなしで、退出した方が良いですかね?】   (2017/4/1 01:28:40)

ムリエル♂館の主【色々隙の無い感じにしましたからね…身を犠牲にしてでも倒してください(にやにや)】   (2017/4/1 01:28:41)

ミーア♀エース【後、後日は…あっ…また、そう…】   (2017/4/1 01:29:25)

ムリエル♂館の主【お任せしますー。時間が厳しいなら先程のが〆でも大丈夫だとー】   (2017/4/1 01:29:30)

ミーア♀エース【私から生まれる奴を…た、倒して…】   (2017/4/1 01:29:39)

ミーア♀エース【あ…ぁっ…で、でも…その前に、、、あなたの部下に、また…こんな姿、見られる…あぁぁっ…】   (2017/4/1 01:30:10)

カミリィ♀機甲天使【あー、これは書かない方が良いですねー汗】   (2017/4/1 01:30:36)

ミーア♀エース…ふぅ…よ、ようやく…(倒せた、、一息つこう、とぐったりしたところで…急に普通に話し始めた相手に、目を見開いて何もすることができない…)…っ…はがぁっ…(首を締め上げられて、首輪みたいに…息も苦しくて、もがくけど…両手両足を拘束されて…じたばたしてるの。)カミリィ…ダメ、来ちゃ駄目…逃げて、お願い…あぁぁっ…(お尻に触手、入って来ちゃう…叫びながら感じさせられて…恥ずかしい、排泄の穴を敵に好き放題されて、異物感に苦しみを覚えながらどんどん陰部を濡らしてしまうの…)   (2017/4/1 01:30:58)

ムリエル♂館の主【むしろ、そのまま幼虫に寄生されて戦わせた方がありかもね】   (2017/4/1 01:31:11)

カミリィ♀機甲天使【じゃあ私はこのまま失礼しますね。短い時間でお相手していただいてありがとうございましたーまた、お会いしましたら、よろしくお願いしますーm(__)m】   (2017/4/1 01:31:17)

ミーア♀エース【そんな、呆れたみたいな言い方…しないでぇ…】   (2017/4/1 01:31:22)

2017年02月05日 19時32分 ~ 2017年04月01日 01時31分 の過去ログ
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