「【学園】王様ゲーム【ハンデあり】」の過去ログ
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2017年03月05日 21時26分 ～ 2017年04月02日 14時40分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、石川結衣♀１年さんが自動退室しました。 (2017/3/5 21:26:05) |
| おしらせ | > | 白川 明石♂2年さんが入室しました♪ (2017/3/5 23:35:09) |
| 白川 明石♂2年 | > | （近くのコンビニで夜食を食べ、帰り道に学園内にウロウロしに行くと、途中でいつも王様ゲームが行われている教室へと足を向ければ、扉を開けて部屋の中に足を踏み入れ）こんばんは～....って、まぁ..こんな時間だな...（もう深夜なので、部屋の中に誰もいません、無人の教室を見渡し、”後は誰が来るかな...”っと思いながら、電気をつけて、机の前の椅子に腰をかけけ、スマホを弄ってボーとする） (2017/3/5 23:41:19) |
| おしらせ | > | 片瀬ミリア♀1年さんが入室しました♪ (2017/3/5 23:45:57) |
| 片瀬ミリア♀1年 | > | 【今晩はー】 (2017/3/5 23:46:23) |
| 白川 明石♂2年 | > | 【こんばんは～】 (2017/3/5 23:47:42) |
| 片瀬ミリア♀1年 | > | 寒い……えっと、此処かなぁ……(ブツブツと独り言を言いながら王様ゲームが行われているという噂の部屋へ向かう。友達からの話通りなら楽しくゲームができるらしくて。好奇心旺盛なミリアはそれであろう部屋を見つけドアを開ける)こんばんはっ…あ、白川先輩だぁ。どうも〜(見慣れた顔の先輩を見つけては軽く解釈をし手をひらひらと振っては先輩の横の椅子にちゃっかり腰掛けて) (2017/3/5 23:53:25) |
| 片瀬ミリア♀1年 | > | 【勝手に知り合い設定にしてしまいましたが…問題ありましたら書き直しますね】 (2017/3/5 23:54:16) |
| 白川 明石♂2年 | > | 【いえ、大丈夫です】 (2017/3/5 23:54:49) |
| 片瀬ミリア♀1年 | > | 【では此の儘の設定でお願いします、】 (2017/3/5 23:56:05) |
| 白川 明石♂2年 | > | （ソファに腰掛けてスマホを弄って、”今日は帰ろか...”っと思いながら、扉の開く声を聞いて、そっちに見ると）あ..こんばんは、片瀬 （手を挙げて返事すると、”此処に来たら...片瀬も王様ゲームを遊びにきたよね？”と聞きながら、机の上に置いたサイコロを取って、彼女に渡し、そして自分もサイコロを取って、また片瀬に聞いてみると）どうしよかな？他のやつがくるの待つー？それと..ゲームを始めましょう？ (2017/3/5 23:58:41) |
| 片瀬ミリア♀1年 | > | こんな時間でも人居るんですね(なんて言えば生活リズムの整ったミリアからすると少し冒険みたいで楽しかった。返事をもらえばにこっと微笑んで)はい、遊びに来ました！(やたら元気にそう答えれば渡されたサイコロを受け取り手の中で小さく転がした。)ん〜…他の人が来たら途中参加でも良いんじゃないですかね？ゲームやりたいです！(首を傾げて答えてはサイコロを握り締めゲームに興味津々だ) (2017/3/6 00:03:55) |
| 白川 明石♂2年 | > | 2ｄ6 → (6 + 4) = 10 (2017/3/6 00:04:25) |
| 片瀬ミリア♀1年 | > | 2d2 → (2 + 1) = 3 (2017/3/6 00:07:04) |
| 片瀬ミリア♀1年 | > | 【返信遅れすみません……母が部屋に乱入してきまして…。】 (2017/3/6 00:07:37) |
| 白川 明石♂2年 | > | 【大丈夫です。 片瀬さんは何かＮＧや希望なシチュがありますか？】 (2017/3/6 00:08:02) |
| 片瀬ミリア♀1年 | > | 【うぅ…ありがとうございます…… NGは痛いの汚いのくらいですかね…んー、コスプレとか媚薬とか使ったのあると嬉しいかな、と】 (2017/3/6 00:10:14) |
| 白川 明石♂2年 | > | おぅ、いい気合いだな、じゃ...（片瀬の反応を見れば、心の中で笑って、サイコロを取って机に振り出す）ん...まずはこっちの勝利だね..(出た目を見て、自分の勝利を確認すれば、悪戯の笑み浮かべながら、片瀬にニャリっと笑う)では、片瀬、最初の命令は...（少し考えながら、少女の体にチラ見て、命令を下す)サイコロ一つ（1ｄ6）を振って、1～3ならソフトな命令、何か可愛いポーズをして。4～6ならハード、ブラ以外上半身の服を脱いで 【了解です】 (2017/3/6 00:12:03) |
| 白川 明石♂2年 | > | 【片瀬さん..？】 (2017/3/6 00:17:59) |
| 片瀬ミリア♀1年 | > | よし…絶対良い目目出しますからね…！(気合十分でサイコロを机の上に振った。)ま、負けた……(出た目を見て負けたと分かると明らかに残念そうな表情を浮かべる。同時に次は勝つ…と言う気も湧いてきていた)はい……命令どうぞ〜…っ(考える素振りを見せる先輩に眉を下げてそう告げた。きっと優しい命令だろうと思ったのだ)可愛いポーズ…っ？……えっ、うそ…ブラ以外って……(そう言いながらサイコロを手に取り振り始める) (2017/3/6 00:18:12) |
| 片瀬ミリア♀1年 | > | 【亀ロルごめんなさい(> <)】 (2017/3/6 00:19:05) |
| 片瀬ミリア♀1年 | > | 1d6 → (1) = 1 (2017/3/6 00:19:27) |
| 白川 明石♂2年 | > | 【あ、いいえ、大丈夫です、すみません】 (2017/3/6 00:20:04) |
| 片瀬ミリア♀1年 | > | 【もう…時間帯的に寝落ちって思われると思いますが…寝落ちしちゃう前に退室するので…っ。】 (2017/3/6 00:21:27) |
| 白川 明石♂2年 | > | おぅ、1か..ちょっと残念だな～って（期待しているような目線でサイコロを見つめて、出た目を見れば、笑いながら片瀬の方を見る）じゃ、可愛いポーズ～お願いしますね！（っと、少女の前に来てじーっと眺め始める） (2017/3/6 00:22:15) |
| 白川 明石♂2年 | > | 【はい、ありがとうございます！】 (2017/3/6 00:23:23) |
| 片瀬ミリア♀1年 | > | や、やめてくださいよ……(確実にハードな指令を期待していたような目で見られると顔が赤くなって。自分的には1がでてホッとしていた。)か、可愛いポーズ……(眺められると顔に熱が集まるのが分かって、それが恥ずかしくて可愛いポーズ、を考える事に神経を傾けた。)あ、…こ、こうですかね…？(悩んだ結果は顔の両横でつくったダブルピース。頬を赤く染めたまま苦笑を浮かべて。) (2017/3/6 00:29:43) |
| 白川 明石♂2年 | > | ん！これも悪くないな！いい目の保養になった、充分可愛いよ。(少しいやらしい目線でダブルピースしている片瀬を見て、目線が少女の全身を眺めながら、またニャリっと笑って、サイコロを取って、机に振り出すと）では、次のタンーに～ (2017/3/6 00:32:58) |
| 白川 明石♂2年 | > | 2ｄ6 → (4 + 3) = 7 (2017/3/6 00:33:15) |
| 片瀬ミリア♀1年 | > | 2d2 → (2 + 2) = 4 (2017/3/6 00:34:30) |
| 白川 明石♂2年 | > | よし、また勝った！（賽の目を見ては黒い笑み浮かべながら、片瀬を眺めつつ、口を開き）では、今回は選択なし、上半身の服を”全部”脱いで（ニコニコっとエッチな命令を下す、ジロジロっと片瀬を見つめて、後輩の生脱ぎショーを待ちながら、また言うと）あ、ちなみに隠しちゃだめだよ (2017/3/6 00:36:58) |
| 片瀬ミリア♀1年 | > | また負けだ……(運悪すぎる…と呟けば先ほどの指令を思い出し次はどんな指令になるのかと想像し、それだけで恥ずかしくなった。)…全部…ですか…(上半身に纏うものは何も無くなる、と言う事だ。隠してはいけない、と後述されては悔しそうな表情を見せる。)わ、分かりました……(頬を赤く染めながら次々と服を脱いでゆく。ブラウスに差し掛かればボタンを一つ一つ外していく動作がやけにスローに思えた。ブラのホックまで外し終えれば着ていたものを一つの場所に纏めて畳んで置いた。)お、終わりました……次っ！次行きましょ…っ！(あまり見られたくないと言わんばかりにそう急かした) (2017/3/6 00:44:42) |
| 白川 明石♂2年 | > | う......（片瀬の動きを見つめながら、露わになったブラを見た瞬間、思わず生唾を飲んで、少女の動きをじーっと見れば、だんだん近づいていく）あとは..ブラ..だな（と言いながら、片瀬がブラを脱いだ、露わになった桜色の乳首をじっくりと見つめて、ズボンの下、アソコが少し反応してしまう）可愛いだな...片瀬の体...（呟きながら、息が届ける距離で乳首をじろじろ見る。片瀬の言うことを聞いて、いたずらにふっと乳首に息を吹きかけば、またサイコロを振り出す）..では、続きましょう (2017/3/6 00:51:14) |
| 白川 明石♂2年 | > | 2ｄ6 → (3 + 6) = 9 (2017/3/6 00:51:21) |
| 片瀬ミリア♀1年 | > | 2d2 → (1 + 1) = 2 (2017/3/6 00:52:00) |
| 白川 明石♂2年 | > | 運が悪いな、片瀬（心の中で笑いながら言えば、片瀬のちっちゃな胸を見つめながら、何を思い出すのように、机の下から怪しい小瓶を取り出し、その中には、強力な媚薬だった）これを使うのも初めてだな...効果はどうかな...（小さい声で呟きながら、セクハラの感じで指先で少女の胸の先端を軽く触れば、命令を下す）..では、今回の命令は、これを乳首に塗り付けて（と言いながら、片瀬に小瓶を渡す） (2017/3/6 00:56:55) |
| 片瀬ミリア♀1年 | > | なんで勝てないの私…っ…(サイコロを振る前に乳首に息を吹きかけられた感覚が、今も残っていて。出目が悪い事に悔しがれば胸を見られていると分かり恥ずかしさから目を逸らした)ん…何ですかそれ…っ(胸を触られると抵抗はしなかったものの逸らしていた目をつい戻してしまい、目線を合わせた)えぇ……大丈夫何ですか…これ……(小瓶を手渡されると嫌々言いながらも乳首にそれを塗り付けた。勿論それが強力な媚薬とは知らずに) (2017/3/6 01:04:37) |
| おしらせ | > | 橘恭平♂3年さんが入室しました♪ (2017/3/6 01:07:05) |
| 片瀬ミリア♀1年 | > | 【今晩はー】 (2017/3/6 01:07:33) |
| 橘恭平♂3年 | > | 【こんばんは。参加OKですか？無理なら構いません】 (2017/3/6 01:08:06) |
| 片瀬ミリア♀1年 | > | 【私は大丈夫ですが、白川さんが良ければやりましょうか？】 (2017/3/6 01:08:47) |
| 橘恭平♂3年 | > | 【白川さんダメだったら遠慮なく言ってください】 (2017/3/6 01:09:35) |
| 白川 明石♂2年 | > | 大丈夫だよ～（少女が自分の乳首に媚薬を塗り付けの姿が何か厭らしいな感じ、じーっと見つめながら、ズボンの下でアソコはもう完全に勃起してしまい、二本の指で乳首を軽く挟みながら言うと）うん...効いてるかな.....片瀬..今はどんな感じ？（悪戯に聞きなが、人差し指で乳首の周りに円を描くようにグリグリすれば、”まぁ、すぐに効いてるわけもないし、少し観察してみようかな...”と思いながら、またサイコロを取る）じゃ、次のタンーに行こう！ (2017/3/6 01:09:56) |
| 白川 明石♂2年 | > | 【返信遅れすみません、こっちも大丈夫ですよ】 (2017/3/6 01:10:34) |
| 橘恭平♂3年 | > | 【じゃあ入室ロルから適当に打ってみますね】 (2017/3/6 01:11:40) |
| 片瀬ミリア♀1年 | > | 【了解です、】 (2017/3/6 01:12:05) |
| 片瀬ミリア♀1年 | > | 【あー…っと、】 (2017/3/6 01:12:21) |
| 片瀬ミリア♀1年 | > | 【誤字です(> <)ロル回す順番？とか決めますか？】 (2017/3/6 01:12:52) |
| おしらせ | > | 朝比奈真歩♀３年さんが入室しました♪ (2017/3/6 01:13:14) |
| 朝比奈真歩♀３年 | > | 【こんばんはー♡私もいいですか？】 (2017/3/6 01:13:31) |
| 片瀬ミリア♀1年 | > | 【今晩はー、私は全然いいですよーっ】 (2017/3/6 01:13:55) |
| 橘恭平♂3年 | > | ふぁ〜〜〜眠い…(大きなあくびをしながら廊下を歩く。この時間特にすることもなく眠くはあるけれどなんだか寝付けなくて気付いたらよく行くゲームの部屋に来ていた)今日も誰かやってんのか？(普通にドアを開けて)ちーっす(中にいる人たちに挨拶する) (2017/3/6 01:15:53) |
| 白川 明石♂2年 | > | 【こんばんは っと、順番について、これからは橘さんと朝比奈さんの入室ロル、次のタンーから入室順でよろしいでしょうか？】 (2017/3/6 01:15:57) |
| 橘恭平♂3年 | > | 【挨拶遅れてすいません。朝比奈さんオレも今来たとこなんでいいですよ】 (2017/3/6 01:17:32) |
| 朝比奈真歩♀３年 | > | （先程、後にした王様ゲームをしているという部屋がどうしても気になり、夜中にまさか誰もいないだろうなんて思いながら、少しの期待を胸に奥の教室に向かう。中では既に始まっているようで上半身裸の女の子を男子2人が囲んでいる。それをニヤリと見て、自分もサイコロを握り、ソファーに座る)始まってるねー♡私も入っていい？ (2017/3/6 01:17:42) |
| 片瀬ミリア♀1年 | > | 【えー…白川さん、私、橘さん、朝比奈さん…の順番ですかね？】 (2017/3/6 01:17:56) |
| 白川 明石♂2年 | > | 【はい..それで大丈夫でしょうか？】 (2017/3/6 01:18:21) |
| 橘恭平♂3年 | > | 【オレはそれで構わないです】 (2017/3/6 01:18:29) |
| 朝比奈真歩♀３年 | > | 【大丈夫ですよ】 (2017/3/6 01:18:49) |
| 片瀬ミリア♀1年 | > | 【大丈夫ですよー】 (2017/3/6 01:18:56) |
| 白川 明石♂2年 | > | あ、橘先輩、朝比奈先輩、こんばんは～どうぞどうぞ～（ニコニコっと片瀬の乳首を弄りながら、入室した先輩たちに挨拶すれば、また机の下から細工したサイコロを取って朝比奈先輩に渡す）じゃ、先輩たちが準備したら、次のタンーに行こう！ (2017/3/6 01:21:28) |
| 橘恭平♂3年 | > | お？朝比奈。お前がここくるなんて珍しいな？(真面目っぽい同級生を見ながら。茶髪に赤メッシュ。どう見ても不真面目そうだけどこれでなかなか成績は良かったりする) (2017/3/6 01:21:31) |
| 橘恭平♂3年 | > | 【先ロルごめんなさい】 (2017/3/6 01:23:49) |
| 朝比奈真歩♀３年 | > | （後輩から細工したサイコロを受け取ると、持参したサイコロを直すと、同級生に挨拶して)そう？確かに橘くんほどヤンキーじゃないけど、普通にくるよ？まぁ、早くやろうよー♡ (2017/3/6 01:24:02) |
| 片瀬ミリア♀1年 | > | んん…っ…せんぱ、い…何塗ったんですかこれぇ…っ(乳首を弄られるとびくびくと身体を震わせる。未だに薬の正体に気付いていないようで、ただ乳首からの快感に身を震わせていた。じわじわと秘部が濡れていってるのがわかるとパンツに染みないようにもぞもぞと動いてしまう) (2017/3/6 01:27:03) |
| 橘恭平♂3年 | > | あのな〜〜見た目だけでヤンキー言うなよ…これでも成績優秀なんで(嫌味のように言い返して自分は普通にサイコロを持って掌で転がしている)早くやろうぜ？(催促してみる) (2017/3/6 01:27:49) |
| 白川 明石♂2年 | > | 2ｄ6 → (5 + 3) = 8 (2017/3/6 01:28:29) |
| 朝比奈真歩♀３年 | > | 2d2 → (1 + 1) = 2 (2017/3/6 01:28:48) |
| 片瀬ミリア♀1年 | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2017/3/6 01:29:44) |
| 片瀬ミリア♀1年 | > | 【間違えました…】 (2017/3/6 01:29:56) |
| 橘恭平♂3年 | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2017/3/6 01:29:56) |
| 片瀬ミリア♀1年 | > | 2d2 → (1 + 2) = 3 (2017/3/6 01:30:03) |
| 橘恭平♂3年 | > | 【びっくりした。間違えたんやね】 (2017/3/6 01:30:31) |
| 片瀬ミリア♀1年 | > | 【振った後に気付きました…笑】 (2017/3/6 01:31:16) |
| 橘恭平♂3年 | > | 白川の勝ちかよ(軽く舌打ちすると机の上に足を投げ出し頭の後ろで手を組んでのんびり命令が来るのを待ってみる) (2017/3/6 01:32:30) |
| 白川 明石♂2年 | > | あ、また俺の勝ちだ（何かを誤魔化すかのように言いながら、二人の少女の体をジロジロと見れば、悪戯の笑み浮かべながら、命令を言う）では、男女ペアで、片瀬と私、朝比奈先輩と橘先輩、女の子がペアの前で自分にとって最もエッチなポーズをしてみよう（二人のポーズを期待しながら、ソファーに座って視奸し始める） (2017/3/6 01:33:09) |
| 橘恭平♂3年 | > | エッチなポーズねえ…(呟きながら目の前の同級生を切れ長の目で見つめる。いつも真面目な彼女がどんなポーズをしてくれるのか興味もあり楽しませてもらおうと構える) (2017/3/6 01:37:15) |
| 片瀬ミリア♀1年 | > | ま、また先輩が王様…だ…(乳首は弄られていないはずなのに快感が伝わってくる。口元を手で抑えながら言えば次の指令を待っていた)……っえ…エッチなポーズ…っ？(みるみる顔を赤くしていけばそのポーズをどうしようかと悩んで) (2017/3/6 01:37:52) |
| 朝比奈真歩♀３年 | > | （後輩からジロジロと見られると嫌な予感がしながら、命令を聞くと、まぁ妥協点だろうと諦めて、橘の前に移動すると、ピンクのブラがチラ見えするくらいにシャツのボタンを開け、四つん這いになり、お尻を突き出しながら谷間を強調する)ほら、これでいいでしょ？結構エロい格好だと思うけど？w (2017/3/6 01:38:00) |
| 橘恭平♂3年 | > | あ？ま…まあな…(谷間を強調され顔を赤くしながら一瞬目のやり場に困るがやはり視線はそこに向いてしまい赤い顔のまま曖昧に答える) (2017/3/6 01:41:12) |
| 白川 明石♂2年 | > | （うずうずと悩んでいる片瀬を見て、軽く笑って、顔が少女の耳元に近付いて、小さい声で囁くと）自分の乳首を弄って、乳首オナニーのような感じでとかな..？ (2017/3/6 01:41:17) |
| 片瀬ミリア♀1年 | > | こ…れでいいですか…(よく分からずに椅子に座っては先輩に見えるようにＭ字開脚をしてみる。これじゃ) (2017/3/6 01:41:19) |
| 片瀬ミリア♀1年 | > | 続き)(これじゃあパンツ見えちゃうかな…なんて考えても上半身はもっと恥ずかしい有様だったので何も言わなかった) (2017/3/6 01:42:26) |
| 片瀬ミリア♀1年 | > | 【途切れ途切れすみません……これじゃチャット慣れしてない人みたいですね…】 (2017/3/6 01:43:11) |
| 朝比奈真歩♀３年 | > | （上半身裸の後輩の大胆な行動に思わず声を出して)うわっ‥大胆w（そして、照れている同級生をニヤニヤと見て)はい、サービスタイム終わりー♡残念でしたー（立ち上がりながら、制服を軽く叩くとサイコロを持ち)よし、今度こそ勝つからね！ (2017/3/6 01:43:58) |
| 橘恭平♂3年 | > | 【大丈夫。誰にでもミスはあるから。気にすんな】 (2017/3/6 01:44:22) |
| 片瀬ミリア♀1年 | > | 【どうもです…(ぺこり)】 (2017/3/6 01:45:22) |
| 白川 明石♂2年 | > | （片瀬の厭らしい姿に更に興奮して、興奮仕切った肉棒はズボンの下で軽くビクビクしていると、少女を押し倒すの気持ちを我慢しながら、隣のペアを見ると、そっちも終わったみたい。またサイコロを取って、片瀬を見つめながら、机に振り出す）では..続きましょう！ (2017/3/6 01:46:58) |
| 橘恭平♂3年 | > | はいはい…次行こうぜ(気を取り直しサイコロを拾って次のゲームに備える) (2017/3/6 01:47:00) |
| 白川 明石♂2年 | > | 2ｄ6 → (6 + 3) = 9 (2017/3/6 01:47:17) |
| 朝比奈真歩♀３年 | > | 2d2 → (2 + 1) = 3 (2017/3/6 01:47:23) |
| 片瀬ミリア♀1年 | > | 2d2 → (1 + 2) = 3 (2017/3/6 01:47:28) |
| 橘恭平♂3年 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2017/3/6 01:47:35) |
| 白川 明石♂2年 | > | うん...連勝すぎで.....どんな命令がいいな..（”どうしようかな...”っとボーと少し考えれば、ペコリっと頷ぎ、橘先輩に言うと）...では、今回の命令権は橘先輩に任せます (2017/3/6 01:49:07) |
| 橘恭平♂3年 | > | また白川かよ…お前強いな…(また後輩に負けてしまい諦めたようにさっきと同じ体勢をとって待っていると自分が指名され)は？オレ？(何も考えてなかったので驚く) (2017/3/6 01:50:52) |
| 片瀬ミリア♀1年 | > | 先輩強過ぎ…っ(そろそろ媚薬の効果が出てきた様で、さっきまでの鈍い快感とは程遠いほど強い快感が刺激した。口元に手を遣り必死に声が漏れないようにして。) (2017/3/6 01:51:19) |
| 朝比奈真歩♀３年 | > | （またも白川くんが勝つと呆れたように自分の出目を見て、命令を出すであろう橘に)もう早くしなよー (2017/3/6 01:54:54) |
| 橘恭平♂3年 | > | え〜〜〜〜〜〜っと……(命令権を任されたので真剣に迷いながら)じゃあ女子2人は今日履いてるパンツを説明しながら脱いでさっきのペアにあげるって言ってた差し出す…(恥ずかしがる顔が見たくと言ってみる) (2017/3/6 01:55:27) |
| 朝比奈真歩♀３年 | > | うわー‥考えてその命令とかかなり変態じゃないwはいはい、いいですよー♪（幸いショーツはブラと同じ柄で、まだ全然濡れるようなこともしていないため、その場でスルリと脱ぎ去り、橘に投げる)ほい♪私のピンクのレースのショーツ♡ (2017/3/6 01:58:18) |
| 白川 明石♂2年 | > | おぉ..なかなかの羞恥プレイですね、さすが先輩...（ちょっと尊敬した目線で橘先輩を眺めば、また片瀬の方を見て、ニコニコっと言うと）では、片瀬..どうぞ～ (2017/3/6 01:59:00) |
| 片瀬ミリア♀1年 | > | うそ……ピンクで、黒のフリル付いてて…あとピンクのリボン付いてます…(命令を出されては今日履いてきた下着の色が思い出せなかった。しぶしぶ脱いでは説明して、先輩に渡した) (2017/3/6 02:00:51) |
| 橘恭平♂3年 | > | 投げんなよ…女らしくあ・げ・るって言ってた差し出すくらいしろよ(投げられたパンツ制服のポケットに入れる) (2017/3/6 02:02:14) |
| 朝比奈真歩♀３年 | > | 【すみません。眠気がやばいので、寝落ちする前に落ちます。ありがとうございました！】 (2017/3/6 02:03:51) |
| おしらせ | > | 朝比奈真歩♀３年さんが退室しました。 (2017/3/6 02:03:54) |
| 片瀬ミリア♀1年 | > | 【了解です、お疲れ様でしたっ】 (2017/3/6 02:04:23) |
| 白川 明石♂2年 | > | はぁ..（体温が残したパンツを受け取て、手の中で触感を味わって見れば、先輩と同じく制服のポケットに入れ、”ありがとうな”っと片瀬に笑って言いながら、またサイコロを取る）あ..朝比奈先輩が寝っちゃた見たいし...三人で続きましょう～ 【お疲れ様でした】 (2017/3/6 02:05:06) |
| 橘恭平♂3年 | > | 【お疲れ様でした】 (2017/3/6 02:06:20) |
| 片瀬ミリア♀1年 | > | んん…っ…分かりました、続けましょう…っ(下着を先輩の手で触れられると濡れていたのがバレないかだけが心配だった。何事もなくポケットに入れられると少し安心して。朝比奈先輩が居なくなって少し心細くなった自分がいた…。) (2017/3/6 02:08:10) |
| 白川 明石♂2年 | > | 2ｄ6 → (2 + 6) = 8 (2017/3/6 02:08:46) |
| 片瀬ミリア♀1年 | > | 2d2 → (2 + 1) = 3 (2017/3/6 02:09:37) |
| 橘恭平♂3年 | > | ったく…しょーがねー(寝てしまった同級生にその辺にあったタオルをかけてやる） (2017/3/6 02:09:37) |
| 橘恭平♂3年 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2017/3/6 02:09:49) |
| 白川 明石♂2年 | > | あら...（出た目を見て苦笑すれば、片瀬の姿を見て、またごくっと生唾を飲んで、少女の隣に座って、勃起した肉棒を取り出し、片瀬に言うと）では...片瀬、俺のものを入れて、そして片手で先輩のものを触ってみよう..（言いながら、勃起した肉棒が天に向かって反り立ちビクビクして脈打つ） (2017/3/6 02:15:23) |
| 橘恭平♂3年 | > | あれ？落ちた？】 (2017/3/6 02:15:26) |
| 橘恭平♂3年 | > | は？オレも参加？(また気を抜いていると参加させられる展開になって驚く (2017/3/6 02:17:58) |
| 橘恭平♂3年 | > | しかも後輩ほど自分のものはまだ勃っていなくて果たして年下の少女に握れるのかと思ってしまう) (2017/3/6 02:20:55) |
| 橘恭平♂3年 | > | 【途中送信申し訳ない】 (2017/3/6 02:21:34) |
| 片瀬ミリア♀1年 | > | 3か……(出た目の数に不満そうな声を漏らした。次の命令はなんですか？なんて苦笑して問うてみた)…ふぇ…え…？でも絶対ですもんね……(分かりました、と付け足せばちゃんと出来るか不安で心臓が高鳴った。片手で白川先輩の一物を持って自分の中へとゆっくり入れていく。もう片方の手で橘先輩のものを手で触れてみた) (2017/3/6 02:21:59) |
| 片瀬ミリア♀1年 | > | 【大丈夫ですよーっ】 (2017/3/6 02:23:39) |
| 橘恭平♂3年 | > | ふぁ…(小さな後輩の手に握られれば思わず声を漏らしてしまう。入れるのは慣れてるけど握られるのは久々だった) (2017/3/6 02:26:39) |
| 白川 明石♂2年 | > | ぅ...（肉棒は容赦なく片瀬の最深部まで貫いて、軽く突き上げると、右手が片瀬を抱き回し、手のひらで小っちゃくてかわいいな乳房を優しく揉みながら、胸の先端を摘んで捻じって、指先で乳首をグリグリと触る）はぁ...すごい..！（右手が少女の片方の胸を強く鷲掴みながら、指が乳首を捻じり、接合部からいやらしい水音が部屋に響く）...片瀬も..動いてみよう...そのまま次のタンーに... (2017/3/6 02:28:30) |
| 橘恭平♂3年 | > | オレの離していいよ。サイコロ振れないやろ？(彼女の耳元にこっそり言うと彼女の手を自分のものから離そうとする) (2017/3/6 02:32:48) |
| 片瀬ミリア♀1年 | > | あ…ぁ…っ……(小さく声を漏らしては意図も簡単に一番奥まで貫かれてしまう。乳房に触れられるだけでビクッと反応してしまい、乳首を弄られると身体を仰け反らせた)っ…あ…これ好きぃ…っ(厭らしい水音を響かせれば、橘先輩に言われた通りに手を離して。) (2017/3/6 02:34:12) |
| 白川 明石♂2年 | > | 2ｄ6 → (5 + 4) = 9 (2017/3/6 02:34:32) |
| 片瀬ミリア♀1年 | > | 2d2 → (2 + 2) = 4 (2017/3/6 02:35:31) |
| 橘恭平♂3年 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2017/3/6 02:35:37) |
| 白川 明石♂2年 | > | 2ｄ6 → (5 + 2) = 7 (2017/3/6 02:35:57) |
| 橘恭平♂3年 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2017/3/6 02:36:07) |
| 橘恭平♂3年 | > | 白川…お前なんか強すぎないか？(後輩ばっかりさっきから勝ってるのが信じられなくて細工がないから後輩が投げたサイコロをしげしげと見る)こんなに連勝とかあり得んし (2017/3/6 02:40:12) |
| 白川 明石♂2年 | > | はぁ...あぁ...うぁ..（強烈な快感で息が荒くなって、肉棒が根元まで挿入すれば、肉棒が少女の奥を蹂躙しつつ、片手が小さな膨らみが思う存分揉みしだかれ、乳首が強烈につねり上げて、出た目を見れば、片瀬の耳元に命令を下す）片瀬が逝くまで..腰を動いて..！ (2017/3/6 02:40:24) |
| 橘恭平♂3年 | > | 【2人がひと段落するまで放置】 (2017/3/6 02:42:03) |
| 白川 明石♂2年 | > | （ブズブズっと華奢な少女を小刻みに突き上がりながら、先輩に苦笑して言うと）まぁ..こっちもびっくりしました.... (2017/3/6 02:43:01) |
| 橘恭平♂3年 | > | 【あ…ごめん…呼び出し。〆ロルだけ投下。挨拶不要です】 (2017/3/6 02:44:51) |
| 片瀬ミリア♀1年 | > | っあ…んっ…くぅ……(押し寄せる快感の波に堪えきれず、イきそうになってしまって。胸を揉まれ続けていれば頭の片隅でそう言えば胸揉むと大きくなるって言うよね…なんて考えてたりした。)ひぁ…ぁう…も、イッちゃいますって…っ…(そう言って身体を仰け反らせ絶頂を迎えてしまう) (2017/3/6 02:45:28) |
| 橘恭平♂3年 | > | お！(携帯を見ると呼び出しメールが)んだよ…こんな時間に。あーめんどくさ…(言いながら立ち上がるオレ用事で先帰るから後片付けちゃんとしとけや(教室を出て行く) (2017/3/6 02:48:15) |
| おしらせ | > | 橘恭平♂3年さんが退室しました。 (2017/3/6 02:49:01) |
| 白川 明石♂2年 | > | ぅ...俺...も...もう..！（片瀬の動きによって、少女の中に掻き回すの肉棒が大きさを急に増し、腰を強く叩き付け、一突き一突き力を込めて、熱い鉄棒のような肉棒が子宮の奥まで蹂躙していく、膣内を震わす感触に脳が蕩けそうになりながら、身体を反らせ腰を突き出して、溜まっていた熱い精液を膣内に放出する）はぁ..はぁ...（左手で先輩に”バイバイ”の感じで上げて、右手で逝ったばかりの少女を抱き締めて、片瀬の耳元に言うと）...次、また遊びましょう... (2017/3/6 02:51:08) |
| 白川 明石♂2年 | > | 【お疲れ様でした、っと、こっちも時間によってそろそろ落ちなきゃ...あとは片瀬さんのロルで〆てよろしいでしょうか？】 (2017/3/6 02:51:53) |
| 片瀬ミリア♀1年 | > | あ…あぁっ…！んは…っ(スピードを増した動きに、自分からも腰を振って動く。先輩がイくと熱い精液が流し込まれた。びくびくと痙攣しながら肩で息をしていた。)はぁ…っはぁ…っ(いつの間にか先輩は居なくなってしまっていた、扉に視線を遣れば手を動かそうにも力が入らずにいて。)……はいっ… (2017/3/6 02:56:52) |
| 片瀬ミリア♀1年 | > | 【っと、こんな感じに〆てみました。お疲れ様です。汚文で語彙力とか全く無かったですが…お付き合い頂いてありがとうございました】 (2017/3/6 02:58:07) |
| 白川 明石♂2年 | > | 【こっちこそありがとうございます。お疲れ様でした。では、こっちは先に失礼します、おやすみなさい】 (2017/3/6 02:58:49) |
| おしらせ | > | 白川 明石♂2年さんが退室しました。 (2017/3/6 02:58:59) |
| おしらせ | > | 片瀬ミリア♀1年さんが退室しました。 (2017/3/6 02:59:21) |
| おしらせ | > | 石川結衣♀１年さんが入室しました♪ (2017/3/6 22:21:41) |
| 石川結衣♀１年 | > | （今日も学校の授業を休んでこの部屋でヤリチンを待ってて）はぁ、学校の授業本当に退屈・・・授業受けてる時間あったらこっちに来て楽しいことするに決まってんじゃン♪（そういいながら部屋の奥にあるソファーに座って誰か来るのを待ってて）今日こそは絶対かつんだから！ いっつもなぜか勝てないけど・・・けど今日こそは勝って命令するんだからね♪（仕組まれてて全然勝てない使用になってるのに頭緩くてイカサマされてるのに気づかないヤリマンで頭緩い結衣） ((長文できる最低ヤリチン募集♪)) (2017/3/6 22:22:30) |
| おしらせ | > | 石川結衣♀１年さんが退室しました。 (2017/3/6 22:30:05) |
| おしらせ | > | 石川結衣♀１年さんが入室しました♪ (2017/3/6 22:30:58) |
| おしらせ | > | 遠山賢二♂2年さんが入室しました♪ (2017/3/6 22:44:56) |
| 遠山賢二♂2年 | > | 【こんばんはー。ロルまわしてみますね】 (2017/3/6 22:45:30) |
| 石川結衣♀１年 | > | （（こんばんわ♪ よろしくね！）） (2017/3/6 22:46:00) |
| 遠山賢二♂2年 | > | ダメだ。昨日の部活頑張りすぎて、頭回んねー。（そんなこと言いながら、トイレ行くふりして授業を抜ければ、そのまま誰にも見つからないように気を付けて、例の部屋に足を向ける。ドアを開ければ、どこかで知り合った1年の女子が既にいて）あらー結衣ちゃんじゃん、今授業中でしょ？ダメじゃん、さぼっちゃ？（俺もさぼってるのに、結衣に注意しつつ、ソファに座れば）てか、ここってサイコロする部屋だっけ？結衣ちゃんも暇そうだし？ゲームする？（仕組んだサイコロを渡せば） (2017/3/6 22:49:42) |
| 遠山賢二♂2年 | > | 【最低ヤリチンってことは、やりたい放題に犯す感じでいいのかな？】 (2017/3/6 22:50:21) |
| 遠山賢二♂2年 | > | 【あと、もうちょっと集まるまで、待ちますか？】 (2017/3/6 22:50:49) |
| 石川結衣♀１年 | > | （（はいｗ 危険日なのに無責任に中出しとか好きです♪）） (2017/3/6 22:51:06) |
| 石川結衣♀１年 | > | （部屋で誰か来るのを待ってると、一年上の先輩が来て、ヤリチンのうわさは聞いてたけどそれでも全然OKしちゃってる感じで受け入れちゃって）わぁ～賢二先輩だぁ～♪ひさしぶりですね！ てか、先輩も授業中なんだから一緒にサボり仲間ってことで怒らないでくださいよぉ～ｗ（そういいながら隣に座る先輩に抱きついて胸を押し当てながら）はい♪暇なんでせっかくだからサイコロで遊びます？ｗ なんかいっつも私勝てないんだけど、今日は勝ちますね！（そういって意気込みながらサイコロを振る） (2017/3/6 22:55:23) |
| 石川結衣♀１年 | > | 2d2 → (2 + 2) = 4 (2017/3/6 22:55:47) |
| 遠山賢二♂2年 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2017/3/6 22:56:35) |
| 遠山賢二♂2年 | > | （1年のくせに既に大きな胸を実らせている結衣の胸をちらみしながら、早くも武器のように俺に押し当てていくのを、俺も女は好きなので、遠慮せずに受け止めながら）ってごめんなー。１２で俺の完勝だったわ。この調子で、ずーと勝ってたらいいんだけどな♪さてとまずは何を命令しようかなー。（調子いいこといいつつ、少し考えれば）じゃぁ、序盤だし、ゲームな雰囲気作るためにコスプレでもしてもらおうかな♪（クローゼットのほうへいき、少し探して） (2017/3/6 22:59:11) |
| 石川結衣♀１年 | > | (今日は絶対にかつって意気込んでたのにまたあっさり負けちゃって、仕組まれてるって全然気づかないでただ悔しがりながら)えぇ～また負けた～、今日は勝てる気がしたんだけどなぁ～、まぁ、命令なら仕方ないですよねぇ・・負けたらいう事聞くってルールだし、何でも来ますよ～♪何きれば良いですか？♪（そういいながらコスプレにノリノリな結衣で、先輩からもらったコスプレをノリノリで着始めちゃう） (2017/3/6 23:02:41) |
| 遠山賢二♂2年 | > | （ほぼ、水着並の露出の小悪魔的な衣装を手渡せば）あ、その、下の服は、スカートの下は下着だけにしてね♪）ちゃんとしてほしい感じに指示しながら、着替えるところをじろじろ見て） (2017/3/6 23:07:14) |
| 石川結衣♀１年 | > | 制服の下に水着着るの？ｗわかった～♪（言われたと通りに水着を受け取って、先輩が見てる中生着替えして）もぉ～、めっちゃ見てるじゃんｗ 先輩エッチだぁ～♪（そういいながらノリノリで着替えて短いスカートの下とブラを水着に着替えて）どお？エロイ～？♪（そういってコスプレを見せびらかして）次は絶対にかつんだから！ （そういってまたサイコロを振る） (2017/3/6 23:12:31) |
| 石川結衣♀１年 | > | 2d2 → (1 + 2) = 3 (2017/3/6 23:12:37) |
| 遠山賢二♂2年 | > | 【ん？参考衣装見てくれてます？】 (2017/3/6 23:13:35) |
| 石川結衣♀１年 | > | (()) (2017/3/6 23:15:04) |
| 石川結衣♀１年 | > | ((画像が出てこないです)) (2017/3/6 23:15:14) |
| 石川結衣♀１年 | > | （サイトには入れたけど、画像が出てこなくて・・・） (2017/3/6 23:15:37) |
| 遠山賢二♂2年 | > | 【あら、言葉で説明すると、悪魔の角カチューシャに、上が胸にリボンついた黒色のほぼ水着くらいのもので、下はフリフリの超ミニスカって感じです♪すいません、わがまま言って、では、それ着てもらった感じで、つづけますね♪】 (2017/3/6 23:17:47) |
| 遠山賢二♂2年 | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2017/3/6 23:17:50) |
| 遠山賢二♂2年 | > | ぅーん♪すっごい似合ってるじゃんｗ結衣ちゃんな感じ出てるよー♪（サイコロを見れば、また俺の勝ちで）ぉー、また勝った悪いね♪じゃぁ、せっかくその小悪魔衣装来てもらってるから、それにあったセリフでも言ってもらおうかな♪じゃぁ、俺に近づいて「結衣のことをちゃんと可愛がってくれないと地獄に落とすからね？じゃぁ悪魔の契約するよ♪？」っていってから、俺にキスしてみてよ♪（命令言ったそばから、わくわくした表情うかべて結衣を待てば） (2017/3/6 23:19:58) |
| 石川結衣♀１年 | > | （サイコロを振るとまた負けて）えぇ～何で勝てないのぉ～、もぉ、しょうがないなぁ～ｗ（サイコロで勝てなくて少しすねてるけど、言われるがままの結衣で）先輩♪結衣の事ちゃんと、いぃ～っぱい可愛がってくれないと、地獄に落としちゃうんだからね♪、じゃあ～悪魔の契約・・・するよ♪（そういってキスをして、言われてもないのに舌を絡ませてディープキスして）れろ・・っ・・はぁ・・ｗ 契約完了？ｗ で、何の契約したんだろ？ｗ (2017/3/6 23:28:07) |
| 遠山賢二♂2年 | > | （結衣が俺に素直にキスして舌を絡めてくれば、俺も負けじと唾液交らすように絡めかえして。）何の契約かって？それは、やっぱり結衣だけのことを好きになる契約とかじゃないの？まぁでもそうなると、結衣も俺にぞっこんみたいな感じなんだろうけどね。設定は♪（そんなこと言って、またじろじろとエロイ衣装を見つつ）じゃぁ、もう次やるよ？（せかすようにサイコロふれば） (2017/3/6 23:31:01) |
| 遠山賢二♂2年 | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2017/3/6 23:31:04) |
| 石川結衣♀１年 | > | （（ごめん、時間来ちゃって・・・）） (2017/3/6 23:31:59) |
| 遠山賢二♂2年 | > | ( (2017/3/6 23:32:12) |
| 石川結衣♀１年 | > | （（また続き今度よかったらお願いします♪）） (2017/3/6 23:32:13) |
| 遠山賢二♂2年 | > | 【嘘ｗこの部屋着た割には、早ｗまぁしょうがないですね。楽しかったです。またね♪】 (2017/3/6 23:32:33) |
| おしらせ | > | 石川結衣♀１年さんが退室しました。 (2017/3/6 23:32:50) |
| おしらせ | > | 遠山賢二♂2年さんが退室しました。 (2017/3/6 23:32:57) |
| おしらせ | > | 百瀬まみ♀1年さんが入室しました♪ (2017/3/8 10:24:27) |
| 百瀬まみ♀1年 | > | (なんだかだるい午前中。決して風邪ではないが、授業を受ける気にもなれなかった。今までは真面目に授業だって受けていたし、1日くらいさぼってもバチが当たらないだろうと抜けてきた。さてこれからどうしようかと考えていると、ふと前に廊下で同級生達が話していたゲーム部屋の存在を思い出す。あそこならこの時間でも誰か人がいて、なおかつ退屈しないのではと考えて早足で教室の前へと行き) …失礼しまーす……あ、誰もいない…まぁいいか(ノックをしてこっそり中を覗くとそこは無人。待っていたら誰か来るかもしれないし、来なくてもいいサボり場所だと思い中へ入るとソファへ腰掛けて今流行っているスマホゲームをはじめて) …誰か来てくれたらいいんだけど。 (2017/3/8 10:29:27) |
| 百瀬まみ♀1年 | > | 【こんにちは、しばらく待機します。ロルを見て合いそうだと思って下さった方がいらっしゃったら、ぜひお待ちしております。】 (2017/3/8 10:30:01) |
| おしらせ | > | 百瀬まみ♀1年さんが退室しました。 (2017/3/8 10:48:16) |
| おしらせ | > | 百瀬まみ♀1年さんが入室しました♪ (2017/3/8 14:34:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百瀬まみ♀1年さんが自動退室しました。 (2017/3/8 14:54:36) |
| おしらせ | > | 百瀬まみ♀1年さんが入室しました♪ (2017/3/8 15:24:40) |
| おしらせ | > | 百瀬まみ♀1年さんが退室しました。 (2017/3/8 15:34:00) |
| おしらせ | > | 水本杏奈♀2年さんが入室しました♪ (2017/3/8 20:53:13) |
| 水本杏奈♀2年 | > | 【お邪魔こんばんします。待機ロル落とします〜】 (2017/3/8 20:53:40) |
| 水本杏奈♀2年 | > | 今日はそんなに寒くない…事はないってこともないようでそうじゃない…(ブツブツと訳のわからない事を呟きながら放課後の廊下を歩き、通りかかった部屋の前でふと足を止める) 暇だし遊んでこっかな〜…なんて思っても！…誰もいな〜い(勢いよく部屋の扉を開けるも無人の部屋に声が響く。)まぁ、まぁね、うん。そんな日もあるさ(勝手知ったるように暖房を入れ電気ケトルでお湯を沸かし始め、ソファにどかっと座り足を組む) (2017/3/8 20:58:49) |
| おしらせ | > | 水本杏奈♀2年さんが退室しました。 (2017/3/8 21:04:23) |
| おしらせ | > | 水本杏奈♀2年さんが入室しました♪ (2017/3/8 21:04:25) |
| 水本杏奈♀2年 | > | げ、ミルク無いじゃん…(何故か置いてある冷蔵庫の中を覗き顔をしかめる)…ないものはしょーがない…全く…(納得していないような顔でブツブツ言いながらも、マグカップにココアの粉をいれお湯を注ぐ) ふーっ…ふーっ……熱っ…(カップを両手で包み息を吹きかけるが、唇が少し触れたところで熱さに退散しテーブルに置く)(カップの横に置いてあるサイコロに視線を送り、手持ち無沙汰そうに左手で毛先を弄り右手はスマホを取り出す) (2017/3/8 21:20:10) |
| おしらせ | > | 水本杏奈♀2年さんが退室しました。 (2017/3/8 21:20:15) |
| おしらせ | > | 水本杏奈♀2年さんが入室しました♪ (2017/3/8 21:20:17) |
| 水本杏奈♀2年 | > | 【アゲ〜♪】 (2017/3/8 21:20:30) |
| 水本杏奈♀2年 | > | 【おちー】 (2017/3/8 21:27:11) |
| おしらせ | > | 水本杏奈♀2年さんが退室しました。 (2017/3/8 21:27:14) |
| おしらせ | > | 高月 伊織 ♀1年さんが入室しました♪ (2017/3/10 20:15:06) |
| 高月 伊織 ♀1年 | > | 【こんばんは〜お邪魔します】 (2017/3/10 20:15:40) |
| 高月 伊織 ♀1年 | > | っ…(くしゅんっとくしゃみをひとつ。誰かが噂してるのか。いや、恐らく花粉症だと思う。3月に入ってからは、くしゃみの頻度が高くなって辛い。）はぁ、誰かいるのかな〜(なんていいながら、いつもの部屋をと足を進める。コンコンとノックして中に入ったものの、やはり誰もいなかった)ん〜もう少し待ってみようかな…(まだ肌寒いので暖房をいれ、電気をつければソファーにグテーッとしながら座って） (2017/3/10 20:21:03) |
| 高月 伊織 ♀1年 | > | 【よろしければどうぞ〜 お待ちしております。】 (2017/3/10 20:28:32) |
| おしらせ | > | 小野 和樹♂1年さんが入室しました♪ (2017/3/10 20:37:17) |
| 小野 和樹♂1年 | > | 【失礼します。こんばんはー。】 (2017/3/10 20:37:42) |
| 高月 伊織 ♀1年 | > | 【こんばんは〜】 (2017/3/10 20:38:18) |
| 小野 和樹♂1年 | > | 【えと、とりあえずロル投下しますね。この手のお部屋経験ないので、何か不都合な点などあればご指摘ください。】 (2017/3/10 20:40:03) |
| 高月 伊織 ♀1年 | > | 【了解です〜 よろしくお願いします! 】 (2017/3/10 20:40:48) |
| 小野 和樹♂1年 | > | （教室の暖房が消えた。そんな些細なことが「嗚呼、三月だな。」と思わせてくれる今日この頃。指で寮室の鍵をがちゃがちゃと回しながら階段を降りると、目的の部屋を見つけた。日の光は消えうせ、のんびり屋の寒気さがまだ廊下に居座る。迷惑でマイペースな温度から逃れるように、急ぎ目のノックの後、中の返事も待たずに扉を開けた。）お、居たのか……。（扉の中から、生ぬるい風が吹く。どうやらまだ暖房をつけてからそれほど時間が経っていないらしい。ソファーの上でだらけきった様子の彼女を見て、思わずそう言葉を残す。扉を閉めると彼女のソファーとテーブルをはさんで対になるスペースにあぐらをかいた。 (2017/3/10 20:48:38) |
| 高月 伊織 ♀1年 | > | あ…(ガチャッと扉が開く音を聞けばそちらの方を向いて。完全にだらけきった体はすぐには戻らずしばらくそのまま)どもども…(軽く頭を下げて一言。もぞもぞと体を立て直せば、頬杖をついて。足を組んで。)小野くん…なんでここきたの?(2人分のサイコロを用意してとりあえず机に置く。遊び方知ってるのかなぁなんて思いつつ） (2017/3/10 20:53:26) |
| 小野 和樹♂1年 | > | どもどもって……、ドーモ君じゃないんだから……。（ドーモ君ってドモドモっていってたっけ？まあいいや。言っても違和感ないし。くだらない事を考えながら、軽く背を伸ばす。彼女のなんでここきたの？という発言に「歓迎されてないのかな」なんて少し不安に。しかし、サイコロを用意してくれているのを見て、にわかに不安が溶ける。）いや、なんかよくわからんけど、先輩が紹介してくれて。先輩からきいてきたからルールは知ってる。（ここには始めてきた。それだけで多少感じる疎外感。しかし、相手が顔見知りならそれも多少は和らぐ。差し出されたサイコロを、コロコロと手の中で回した。【えと、確かサイコロ投げて、数が多い方が勝ちで少ない方に命令できる、でしたっけ？】 (2017/3/10 21:01:02) |
| 高月 伊織 ♀1年 | > | ドーモくんって…そんな言い方だっけ…?(なんて言いながら、まぁ、そんなことはどうでもいいかと思いつつ。花粉症にやられた目をこする。ほんとに春先しんどいなぁなんて思いながら)そうなんだね〜…演劇部の先輩からとか….?あ、それなら話が早いね…(確か演劇部…だったよななんて思いつつ、ルールわかってるなら一から説明する手間が省けてよかった。コロコロとサイコロを転がす彼を見て、自分もサイコロを手にとって見る）【そうです〜 女子は2d2で、男子は2d6のサイコロです】 (2017/3/10 21:08:02) |
| 小野 和樹♂1年 | > | ……、よく知ってるな。俺が演劇部って……。まあ、いいか。（彼女の発言に、多少目を見開く。別に言いふらして回ってるというわけではないが、少しこそばゆい感じがする。その心地悪い感触を払拭するかのように、こほん、と軽く咳払いを一つ。）えと、じゃあ。始めるか。よろしくお願いします？（ここでの作法なんてのはまだよくわかっちゃいない。これで正しいのかなんてわからない。けれど、不安なんて知ったものか。手の中で振った勢いのまま、サイコロを机に投げる。【了解です。では、始めますね。】 (2017/3/10 21:14:53) |
| 小野 和樹♂1年 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2017/3/10 21:15:06) |
| 高月 伊織 ♀1年 | > | 2d2 → (2 + 1) = 3 (2017/3/10 21:15:55) |
| 高月 伊織 ♀1年 | > | あ…その…ストーカーとかじゃないからね…?(よく知ってるね。という言葉を聞けば、なんだか引かれているような気がして焦ったようにそう言った。たまたまクラスの子が話したのを耳にしただけだ。）ん、よろしくお願いします…(律儀にお辞儀をすればサイコロを振った。が、負けてしまったようで…少し肩を落としながら命令を待って見る） (2017/3/10 21:18:56) |
| 小野 和樹♂1年 | > | 俺の勝ちか……。（ここではどういう命令をするのが正解なのだろうか。正直、そこらへんがよくわからない。けれど、負けた相手に嫌悪感を感じさせればいいのなら、話は早い。）んじゃ、伊織がサイコロ【2d2でも2d6でも構いません】振って、出た数だけ脱衣な。（男子の前、それにくわえこの寒気だ。きっと屈辱的だろう。そう思って、少し口角をひきつらせると、鞄の中から魔法瓶を取り出して、中の紅茶を机上のカップに注いだ。かるく湯気が躍る。 (2017/3/10 21:23:10) |
| 高月 伊織 ♀1年 | > | 2d2 → (1 + 2) = 3 (2017/3/10 21:25:22) |
| 高月 伊織 ♀1年 | > | 脱ぐの…?結構せめてくるんだね…(思ってたよりハードめな命令でちょっと驚いてしまった。が。命令なので従わなければならないわけで。サイコロを転がせば出目は3。さて、何を脱ごうか、はじめにセーターを脱ぎ、次に靴下。少し考えて、スカートの下に手を伸ばしショーツを脱いだ。見た目的には少々薄着になっただけだか、異性の前でノーパンとなると、なんとも言えない気持ちで。少し下を向いて足をきゅっと閉じる)これでいい…?(伏し目がちで彼の方を見て、問いかけてみて） (2017/3/10 21:31:16) |
| 小野 和樹♂1年 | > | まあな……。郷に入っては郷に従えっていうやろ？（真顔でこくりと頷くとカップの持ちてをつまんで眼鏡を曇らせる。喉に入ってきた熱い液体をこくりと飲み込むと、ソーサーを鳴らした。出た目は3……。何を脱ぐのかと視線をおくると、ブレザー、靴下と続いてショーツ。姉のもの以外初めて女子の脱衣をみたかもしれない……。そんな驚きからか、彼女の手のショーツからなかなか視線が離れなかった。）つ、次行くぞ。（カップの湯気は踊り続ける。 (2017/3/10 21:37:38) |
| 小野 和樹♂1年 | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2017/3/10 21:38:05) |
| 高月 伊織 ♀1年 | > | 2d2 → (1 + 1) = 2 (2017/3/10 21:38:42) |
| 高月 伊織 ♀1年 | > | 意外と変態っていうか…健全なんだね…?(少し嫌味っぽく、カップに口をつけて余裕な彼を見れば少しムッとした。じーっとショーツに視線が注がれているのに恥ずかしさを覚えていると。次に行くぞとの声がかかり、彼に続いて自分もサイコロを振った。が、案の定負けてしまったようで。さっきの命令がハードめだったので、この先が思いやられる。) (2017/3/10 21:42:14) |
| 小野 和樹♂1年 | > | また俺の勝ちか……。（サイコロを一瞥すると満足げに頷く。頭の中でさまざまな妄想が膨らむ。）そうだ、変態じゃない。紳士なんだ。（ふふ、とこちらもいたずらっぽく笑うと、「じゃあ……」と口を開く。）じゃあ、マッサージ。肩とか、腰とか、結構疲れてるから。（そういうと、何故かうつぶせではなく、仰向けに寝転んで。）じゃあ、頼むわ……。（少し試すようににやりと笑うと、そう言った。 (2017/3/10 21:46:57) |
| 高月 伊織 ♀1年 | > | 紳士とか…ちょっと胡散臭いけど…(いたずらっぽく笑う彼を見れば、じとーっと見つめて)マッサージ…?いいけど別に…(肩とか腰とか言う割には、仰向けに寝転んでるし…どうやってマッサージすんの?とか思いつつとりあえず彼の方へと向かった。)ね、なんで仰向けなの…?どこマッサージしてほしい…?(こういうことなのかな…と、そのまま彼の上にまたがってみる。） (2017/3/10 21:51:56) |
| 小野 和樹♂1年 | > | 本当はもっとハードなのがいいかと思ったけど、そこは、ほら、俺紳士だから。まあ、肩とか、腰とか、頼む。（そういうと、上に乗る彼女の質感と温かさを感じて。ほのかに香る甘い匂いに、脳の奥がひりひりと麻痺する。肩と腰が疲れているのは本当の話。それに加え、まだどんな命令を出すか決めあぐねている節があったからだ。置き去りにされたカップから、ダージリンの香りが放たれる。 (2017/3/10 21:58:51) |
| 高月 伊織 ♀1年 | > | まぁ、紳士っちゃ紳士なのかなぁ…だからどうやって…(なんか納得してしまった。肩とか腰とか。結構この体勢も恥ずかしいんだよなぁ、なんて思いつつ髪を耳にかける。そのまま肩に手を置いて、揉みほぐして見る。こんなマッサージ初めてだ…これで大丈夫なのか…）ね、こんなのでいいの…?そろそろ降りたいんだけど…(と小さい声で呟いてみて。） (2017/3/10 22:05:31) |
| 小野 和樹♂1年 | > | いや、体勢はこのままで、サイコロ振るか。（少し微妙な雰囲気が流れる。なんだか申し訳ない気分になり、この体勢のままポケットからサイコロを取り出すと、カーペットに向けて放った。ポケットの中に入れていたサイコロは少し暖かくて、なんだかキモチワルイ。紅く上気した彼女の顔は、見ていて心地よいけれど。【うまく命令出せなくてすいません（´・ω・｀）】 (2017/3/10 22:11:54) |
| 小野 和樹♂1年 | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2017/3/10 22:11:59) |
| 高月 伊織 ♀1年 | > | 2d2 → (2 + 1) = 3 (2017/3/10 22:13:00) |
| 高月 伊織 ♀1年 | > | ん、分かった…(命令通りそのままの体制で、サイコロを振った。また、負けてしまったようだ…。ふと目線が合えば恥ずかしくなって、そらしてしまった）【いえいえ！お気になさらずです(´ω`)】 (2017/3/10 22:16:42) |
| 高月 伊織 ♀1年 | > | 【すみません、めっちゃロル短くなってしまった…】 (2017/3/10 22:17:55) |
| 小野 和樹♂1年 | > | また、勝ちか……。（先程の命令はうまくいかなくて、なんだか少し緊張する。これはゲームなのだ。相手も楽しませなければならない。）……じゃあ…….、（鞄をひっぱってきて、中からポッキーを取り出す。）ポッキーゲーム。んで、負けた方が3枚脱衣、な。（先程の失敗があってすこし体がこわばる。）勿論、この体勢のままで。（箱を開封すると、仰向けの状態で一本、口にくわえた。【こちらこそ、亀レス申し訳ない……（´・ω・｀）まだ、馴れなくて……(笑)】 (2017/3/10 22:28:28) |
| 高月 伊織 ♀1年 | > | ポッキーゲーム…か…(カバンの中からポッキーを取り出す彼と命令をきけばそう呟いて。)ポッキーゲームの勝ち負けってなに…?(と、問いかければ自分も反対側からパクっとくわえて。これでも結構な至近距離で、目線をどこに向ければいいのか戸惑ってしまう。そのまま一口カリッとかじってみて。)【全然、ゆっくりで大丈夫ですよ〜 私も遅いので:;(∩´﹏`∩);:】 (2017/3/10 22:35:41) |
| 小野 和樹♂1年 | > | 先折った方が負けとかじゃなかったっけ？（近づく彼女の顔。甘い匂いが更に鼻孔をかすめた。そのまま匂いは脳を駆け上がり、溶かしていく。チョコの苦さとクッキーの甘さが、いつもより多く感じられた。紅くなった彼女の顔に、こちらもどんどん表情が赤くなる。普通のポッキーゲームではない。何が違うって、体勢によって彼女との距離感がやけに近い。さくさくとこちらも負けじとかみすすめると、彼女の鼻と自分の鼻が触れ合った。そこから、また波紋のように表情が紅潮していく。 (2017/3/10 22:41:44) |
| 高月 伊織 ♀1年 | > | そうだっけ…?(やばい…近い…彼がサクサクと食べ進めれば鼻先が当たった。このままもう一口だけ食べるか、食べまいか。と悩んだけれど、食べてみた。もう少しでゴールというか、キスまでいけたのだか、途中でパキッとおれてしまい) (2017/3/10 22:48:35) |
| 小野 和樹♂1年 | > | ……、（途中でぽきりと折れたポッキー。後少しでなくなる距離。――我慢できるわけがない。唇で挟んでいたポッキーを飲み込むと、相手の唇に短く挟まれているポッキーをそっと唇で挟む。必然的に唇は重なり、ポッキーは相手の口内へ。それを探すように熱く、ねっとりと相手の口内をかき回すと、ポッキーの感触を舌先にみつけて。それを軽くこちらの口内に滑らせると唇を離す。）……、さ、負けたんだし、服、三枚な。（何事もなかったように、へらへらとそう言ってのけると、口内のポッキーをかみ砕く。チョコレートが、殆ど溶けていた。 (2017/3/10 22:56:04) |
| 高月 伊織 ♀1年 | > | あっ…(やってしまった…と思えばそのまま唇が重ねられた。びっくりして目を丸くしていると、そのまま彼の舌が口内へと。甘さが全体に広がる。残ったポッキーが相手の口内へと向かっていけば唇が離れて)あ、ん…//わかってるけど…(少しぼーっとしてしまっていた。3枚と聞けば我に返って。今は着用してるのは、スカートとシャツとブラ。ピッタリ3枚だ。仕方ないよなと、思いながら、シャツのボタンをプチプチと開けて行く。豊満な谷間と、淡いピンクのブラが露わになる。)ね、恥ずかしいからさ…脱がせてよ…//(頬を赤らめてそのまま抱きついて。だめかな…?なんて小声でポツリ） (2017/3/10 23:04:02) |
| 小野 和樹♂1年 | > | おう、（呆然とした表情の彼女が、なんだか色っぽくて。短い言葉しか吐くことが出来なかった。胸の奥にカルピスを飲んだ後に残る喉にへばりつくような感触がして、思わずごくりと生唾を飲み込んだ。朧ながらもボタンがはずされ、やがて目の前のシャツがはだけた時、むわっと、女の香りを漂わせながら汗ばんだ双丘が露わになった。そのとき、言いようのない衝動のようなものが脳に向かってかけあがり、思わずほう、っと息を吐いた。『脱がせてよ』彼女のその言葉に思わず苦笑い。「そっちの方が、恥ずかしいんじゃねえの？変態さん。」なんていつもなら歯が浮いて言えないようなセリフも、脳が溶けている今ならいける気がした。そっと彼女の背中に手を回すと、馴れない手つきでホックを外す。自分の胸板に、ピンクのブラジャーがはらりと落ちた。それは、まだ甘い温もりを放っていて、妙に艶めかしい。彼女のスカートにてを掛ける。留め具をはずすと、その布切れが落ちて、自分の太もものうえを滑った。紅くなった彼女の顔が、妙にえろかった。 (2017/3/10 23:15:12) |
| 高月 伊織 ♀1年 | > | (彼の視線を感じれば余計に恥ずかしさが増してしまう。どんどん顔に熱が集中してきているのがわかる。)やば…//(ぷちっとホックが外されれば、ヒラヒラとあっけなくブラは床に落ちていった。反射的に両手で胸を隠して。次のスカートもあっけなく落ちて行く)恥ずかしい…//(思っていた以上に恥ずかしかった。そのまま片手で胸を隠し、空いた手で口元を隠して） (2017/3/10 23:23:23) |
| 小野 和樹♂1年 | > | ……、なんか、あたりまえだけど、超えろい……。（自分の上で肌を全てさらけ出す少女。しかも、相手は伊織。その絶対的な事実が、脳の奥をびりびりと痺れさせる。舌の感覚がすうと消えていった。そんな彼女を前に、健全、基紳士な自分が我慢できるはずがない。股間は硬く、ぴんと、テントを張り、彼女の体を求めてどくどくと血流が流れていた。）そういや、まだ、腰のマッサージってしてもらってないよな……。（乾いた唇を舌で舐める。）なんか、腰のあたりが熱くて、硬くなってるんだけど、直してもらえるかな？（疑問形で問いかけるように、けれどしっかりと高圧的に、期待で、股間が更に膨らんだ。 (2017/3/10 23:31:43) |
| 高月 伊織 ♀1年 | > | えろいとか言わないで…//(余計にはずかしくなってしまうではないか。口を押さえた手でパタパタと顔を仰げば、髪を耳にかけて大きく息を吐いて、心臓を落ち着かせようと。）腰のあたりっていうか…その…そういうことだよね…?//(頭が悪くても察するよ。もぞもぞと下に下がれば、チャックを下ろす。そのまますこしズボンを下げれば、窮屈そうなそれがこんにちはして。)パンツもおろすよ…?(なんて言えば、そーっと降ろして。苦しそうなそれをさわさわと触れば、そのままむにゅっと胸で挟んでみて） (2017/3/10 23:38:53) |
| 小野 和樹♂1年 | > | 『察しが良くて助かるよ。流石……』（耳元で低く囁くと、唇だけで『変態さん』と動かす。彼女を求めてびくびくと震えるそれが冷たい空気に晒されると、より一層びくりと震えて。部屋は暖房のそれとは違う、もっと甘くて、もっともたっとした熱気で満ちていた。彼女を求めて、血液が下腹部に向かう。彼女が欲しい。彼女の体が欲しい。彼女に愛されたい。様々な色欲と、強欲が絡み合って、酷く醜い感情が生まれる。そんな醜いそれを、彼女の美しいもっちりとした双乳が包み込む。まるで寒気から守るように、包み込む。より一層ビクビク震えるのが分かった。 (2017/3/10 23:45:24) |
| 高月 伊織 ♀1年 | > | んんっ…//(耳元で囁かれればゾクゾクしてしまう。くぐもった声を漏らせば、彼の口元の動きを見てまた顔を赤らめる)ね、いい?気持ちい…?//(挟んだ時の彼の表情を見れば、興奮してしまった。もっと気持ちよくなってほしいと思った。そのまま、上下に動かせば、はむっと先を咥えてれろれろしたり、口付けたりしてみて) (2017/3/10 23:50:08) |
| 小野 和樹♂1年 | > | すっげー、気持ちいい……。（彼女に包まれている。彼女に愛されている。そう思うだけで、自身の色欲と強欲は満たされていく。彼女を自分のものにしたい、彼女を夢中にさせたい。そう思う傲慢さと、彼女によって満たされていく色欲が溶けあって、より熱い感情を生み出していく。ほう、っと肺から熱い空気を吐き出すと、体全身で、その熱の余韻を感じた。）伊織…...、もう、そろそろ……。（ビクビクと震えるそれは、彼女にその痕跡をのこそうと蠢いていた。 (2017/3/10 23:56:59) |
| 高月 伊織 ♀1年 | > | ん…それならよかった…嬉しい…//(彼からその言葉を聞けば、ふにゃっと笑う。そのまま上下に動かしては舐めての繰り返しで）ん…わかった…(限界が近いのか、ビクビクと震えだしたそれを手で握る。そのままシュコシュコと手を動かせば、はむはむと咥えて口いっぱいに頬張って）ね、気持ちよくなって…もっと…//（ちゅううっとそのまま吸ってみて） (2017/3/11 00:04:29) |
| 小野 和樹♂1年 | > | う……、あっ……。（限界が近くなってきたそれの感度が高まっていく。思わず今まで我慢してきた甘い声が漏れ、彼女を求める色欲は爆発寸前。白濁とした濁流が尿道を駆け上がる。激しくこすりあげられるたびにびくびくと震え、彼女におもいっきり吸われればついに限界を迎える。）ごめん、もう、無理！（瞬間、腰回りに快感と倦怠感がおそいかかり、彼女の口内を汚す。白濁とした熱い液体は、カルピスゼリーみたいに彼女の喉にへばりつき、妙な後味をのこす。 (2017/3/11 00:10:59) |
| 高月 伊織 ♀1年 | > | んんっ…ん…(勢いよく放たれた液体は口内いっぱいに広がった。なんとも言えない味に少し顔を歪めればそのままゴックンと飲み込んで。少しむせる。）はぁ…気持ちよかった…?(すーっと上に上がればちょんちょんと彼の乳首を触ってそのまま、覆いかぶさるように抱きつき。火照った体の体温をそのまま感じてみたりして） (2017/3/11 00:15:51) |
| 小野 和樹♂1年 | > | はぁ……、はぁ……、（『気持ちよかったか』なんて聞かれても、こくこくと力なく頷くことしかできない。射精後のとてつもない倦怠感と達成感で脳が震え、口から思わず甘い吐息が漏れる。覆いかぶさった彼女の柔らかな双丘が、自らの胸板に押しつぶされる。顔が目の前にあった。）……、イカくせえよ……。……、ありがと。（火照った顔をそっと反らすと、ぼそりと呟く。口の中で呟いた『大好き』の言葉は、伝わらない方がいい。） (2017/3/11 00:21:21) |
| 高月 伊織 ♀1年 | > | ん…まぁ、ゆっくりしなよ…(自分だけ気持ちよくなって…とか言いそうになったけど、今は疲れてそうだしやめておくことにした。）ひど…小野くんが出したんだからね…?(イカ臭いと言われれば、少し笑いながらそう言って。胸元に耳を当てればドキドキしてるのが聞こえる。だんだんと落ち着いてきてるのもわかる。）ん…すき…(そのままさらにキツく抱きしめた。自然とそんな言葉が溢れてしまい。） (2017/3/11 00:27:40) |
| 小野 和樹♂1年 | > | じゃあ、多分、俺は……、もっと……。（『大好きだよ。』そう、震える胸元でうずくまる彼女にだけ伝わる声量で、ぼそり、と呟いてみた。彼女にだけ伝わればいい。彼女にだけ愛されていればいい。彼女だけを愛していたい。そう思うのは、傲慢だろうか。自分の鼓動が落ち着いてくる。そんなことに、顔をほころばせる彼女が、とても愛おしくて。甘ったるい、一人で持つには熱すぎる想いが、胸から爆発しそうになる。机上のの紅茶は、もう冷めてしまったけど。火照った体は、もうしばらく、冷めそうにない。 (2017/3/11 00:33:13) |
| 高月 伊織 ♀1年 | > | えっ…//(大好きだよと。周りには聞こえないかもしれないが、自分には聞こえる声で。驚いた。私が言った言葉が彼に届いていたのか、ということと、思いがけない彼の言葉に思わず見つめてしまった。）ありがとう…その…すごく嬉しい…(そのまままた、ふにゃっと笑う。幸せってこういうことなのかなとか思いつつ。）ね、座って…?向かい合ってぎゅーしたい…(と我儘言って見る。たぶん、今なら許される気がして。今じゃなくても許してもらえるだろうけど） (2017/3/11 00:38:29) |
| 高月 伊織 ♀1年 | > | 【時間とか大丈夫ですか…?】 (2017/3/11 00:40:19) |
| 小野 和樹♂1年 | > | 【はい、こっちは何時でも大丈夫です。伊織さんは、どうでしょうか。】 (2017/3/11 00:41:01) |
| 高月 伊織 ♀1年 | > | 【私も大丈夫です(´ω`) なんかほんとにほんわかしてきちゃってw】 (2017/3/11 00:42:07) |
| 小野 和樹♂1年 | > | 【僕がいつもこんな感じなので......(笑)エロルも、王様ゲームも、馴れてないんですよね......（´・ω・｀）なので、見苦しい場面も沢山あって、(´；ω；`)ｳｩｩ】 (2017/3/11 00:43:52) |
| 高月 伊織 ♀1年 | > | 【全然大丈夫ですよ〜 すごい上手だし、もっとつづけたいなって思いましたよ(´ω`)】 (2017/3/11 00:45:08) |
| 小野 和樹♂1年 | > | ……。（無言で上体を起こすと、彼女を見て、微笑んで。そのまま胸を広げた彼女のまだ火照った裸体に、こちらもまだ火照った肌を重ねれば、もう一度『大好き』って呟いて。呟くたび、体からよろこびが満ちて、放たれる。また、呟いた。また、また、また、また……。まだ足りない、彼女への想いが、彼女への感動が。伊織に吸われた下腹部が、ひりひりと痛んだ。【僕も伊織さんとはいろいろ波長が合って……、というかとても助けていただいて……、本当に楽しかったです。】 (2017/3/11 00:48:15) |
| 高月 伊織 ♀1年 | > | (微笑む彼を見れば、こちらも微笑んで。お互いに裸なのだが、最初の時のような恥ずかしさはなくて。むしろずっとこうしていたい。大好きだなんて、恥ずかしいけれど、嬉しいもので。それに答えるように、好き…大好きと呟いた。）もうイカ臭くないかな…?小野くんとちゅーしたい…(どんどん欲張りになってしまう。彼のことが欲しくなってしまう。止めようと思っても止められなくて。)【そう言っていただけるとありがたいです。これからも仲良くしたいです(´ω`)】 (2017/3/11 00:54:40) |
| 小野 和樹♂1年 | > | （彼女の言葉を聴くや否や腕を首に回して、即座に唇を重ねる。甘くて、熱くて、胸がはじけてしまいそう。だけど、それさえも心地よく思えてしまって。彼女の豊かな双丘が、彼女の絹みたいで柔らかな肌が、彼女の温かい体温が、全てが愛おしくてたまらない。彼女を求める欲望はさらに増えていく。愛してる。そんな言葉じゃ足りないくらいには。【はい、これからも仲良くしましょう、(笑)】 (2017/3/11 01:00:38) |
| 高月 伊織 ♀1年 | > | んっ…//(肩に添えていた手はいつの間にか彼の首に回していた。唇が重なるだけで、想いが溢れてしまう。啄ばむようなキスをしては、甘くとろけるような大人のキスをして。それでもまだ、足りない。もっともっと彼を感じたい。じゅるっと自分の唾液を彼の口内へ、送り込んでみた。）【嬉しい〜 2人のお部屋とか作っちゃいますか?w】 (2017/3/11 01:05:34) |
| 小野 和樹♂1年 | > | 【と、とても気に入っていただけたようで、(笑)私はそれでも構いませんよ？(笑)】 (2017/3/11 01:09:07) |
| 高月 伊織 ♀1年 | > | 【いや〜なんか、すごい落ち着くので…w】 (2017/3/11 01:10:10) |
| 小野 和樹♂1年 | > | 【――よく言われます(笑)とりあえず、ここはロル部屋なので、あまりpl置くとよろしくないかな？何処か移動しますか？】 (2017/3/11 01:12:00) |
| 高月 伊織 ♀1年 | > | 【そうですね…そっちの方がよさげですね…w どこがいいですか〜?】 (2017/3/11 01:13:47) |
| 小野 和樹♂1年 | > | 【う～ん、自室とかも僕ないので......、ラブルームの待ち合わせとかにしますか？】 (2017/3/11 01:15:38) |
| 高月 伊織 ♀1年 | > | 【了解です〜】 (2017/3/11 01:16:45) |
| 小野 和樹♂1年 | > | 【じゃあ、待ち合わせに部屋作っておくので。そちらへ。では、移動しますね。失礼しました。】 (2017/3/11 01:17:18) |
| おしらせ | > | 小野 和樹♂1年さんが退室しました。 (2017/3/11 01:17:22) |
| おしらせ | > | 高月 伊織 ♀1年さんが退室しました。 (2017/3/11 01:17:38) |
| おしらせ | > | 高月 伊織 ♀1年さんが入室しました♪ (2017/3/11 23:39:46) |
| 高月 伊織 ♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2017/3/11 23:40:00) |
| 高月 伊織 ♀1年 | > | 【昨日はいいところで寝てしまってすみません…また会えた時にはお相手よろしくお願いします(´ω`)】 (2017/3/11 23:40:57) |
| 高月 伊織 ♀1年 | > | 【ではでは、失礼しました〜】 (2017/3/11 23:41:13) |
| おしらせ | > | 高月 伊織 ♀1年さんが退室しました。 (2017/3/11 23:41:22) |
| おしらせ | > | 高城翔♂２年さんが入室しました♪ (2017/3/13 03:20:39) |
| 高城翔♂２年 | > | 【こんばんわ】 (2017/3/13 03:20:43) |
| 高城翔♂２年 | > | 久しぶりに来たなぁ(授業がつまらなくこっそり抜け出したはいいが特に行くとこもなく久しぶりにこの教室にくると誰もいず近くのソファーに座ってスマホをいじりはじめる) (2017/3/13 03:24:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高城翔♂２年さんが自動退室しました。 (2017/3/13 03:44:32) |
| おしらせ | > | 高城翔♂２年さんが入室しました♪ (2017/3/13 03:44:50) |
| 高城翔♂２年 | > | 【誰か来るかな？】 (2017/3/13 03:51:46) |
| おしらせ | > | 高城翔♂２年さんが退室しました。 (2017/3/13 04:03:04) |
| おしらせ | > | 高城翔♂２年さんが入室しました♪ (2017/3/13 04:03:06) |
| 高城翔♂２年 | > | 【暇だな】 (2017/3/13 04:03:20) |
| おしらせ | > | 高城翔♂２年さんが退室しました。 (2017/3/13 04:17:22) |
| おしらせ | > | 高城翔♂２年さんが入室しました♪ (2017/3/13 15:54:14) |
| 高城翔♂２年 | > | 【こんばんわ】 (2017/3/13 15:54:18) |
| 高城翔♂２年 | > | 久しぶりに来たなぁ(授業がつまらなくこっそり抜け出したはいいが特に行くとこもなく久しぶりにこの教室にくると誰もいず近くのソファーに座ってスマホを弄り始める) (2017/3/13 15:54:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高城翔♂２年さんが自動退室しました。 (2017/3/13 16:15:15) |
| おしらせ | > | 遠山賢二♂2年さんが入室しました♪ (2017/3/16 23:47:09) |
| 遠山賢二♂2年 | > | 【なんとなく入室してみます。説明にもある通り、そこそこ中文できる方、入ってもらえたら♪】 (2017/3/16 23:47:48) |
| 遠山賢二♂2年 | > | ふぅ、疲れた。（学校での勉強に部活にと、隠れてピアスなんかしてる俺だが、やることはちゃんとやるしたたかな性格なので、日中それなりに集中力を使って頭と体を動かすも、学校の玄関を出るときには、思わずため息が漏れてしまう。明日もまたこの平凡な日の繰り返しかーと思うと、なにか発散しなくてはと、自分の内からの叫びを聞き取れば、自然と足は噂の旧校舎へと向かってしまう。早速空き教室を開ければ）誰かいるー？（と淡い期待を胸に言ったものの、案の定誰もいず）まぁとりあえず一休みするか♪（切り替えてソファに寝ころび少し体を休ませれば） (2017/3/16 23:54:50) |
| おしらせ | > | 遠山賢二♂2年さんが退室しました。 (2017/3/16 23:55:22) |
| おしらせ | > | 遠山賢二♂2年さんが入室しました♪ (2017/3/16 23:55:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遠山賢二♂2年さんが自動退室しました。 (2017/3/17 00:16:12) |
| おしらせ | > | 高月 伊織♀1年さんが入室しました♪ (2017/3/24 19:30:44) |
| 高月 伊織♀1年 | > | 【こんばんは〜】 (2017/3/24 19:31:09) |
| 高月 伊織♀1年 | > | んん〜…(今日も今日とて暇だ。そうだ、あの部屋へ行こう。的なノリでまたいつもの部屋まで足を進める。テクテクと歩いて扉の前まで来れば、そのままガチャッと扉をあけた。）誰もいないよね…(うんうんと頷きながら、電気をつけ、まだ肌寒いのでエアコンもつけた。そのまま座ってしばらく待つことに） (2017/3/24 19:34:28) |
| 高月 伊織♀1年 | > | 【よろしければどうぞー。お待ちしております( ˘ω˘ )】 (2017/3/24 19:37:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高月 伊織♀1年さんが自動退室しました。 (2017/3/24 20:11:04) |
| おしらせ | > | 秋本優花♀3年さんが入室しました♪ (2017/4/2 13:14:53) |
| 秋本優花♀3年 | > | (とある休日、忘れ物を取りに学校に来れば思い出したのはとある部屋の噂。同級生の男子が教室で話していたのをもれ聞いたのだけれど、何やら気軽に王様ゲームが楽しめる部屋があるらしい。興味本意で場所を記憶の底から探り出しつつ向かうことにして)こんにちはー…(その部屋に辿り着けば、ドアを開けてそう挨拶すると一歩足を部屋に踏み入れる) (2017/4/2 13:18:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋本優花♀3年さんが自動退室しました。 (2017/4/2 13:39:00) |
| おしらせ | > | 秋本優花♀3年さんが入室しました♪ (2017/4/2 13:39:05) |
| おしらせ | > | 野上 悠希♂2年さんが入室しました♪ (2017/4/2 13:52:48) |
| 野上 悠希♂2年 | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2017/4/2 13:53:17) |
| 秋本優花♀3年 | > | 【こんにちは、よろしくお願いします】 (2017/4/2 13:53:47) |
| 野上 悠希♂2年 | > | 【よろしくお願いします、NGありますか？】 (2017/4/2 13:54:12) |
| 秋本優花♀3年 | > | 【汚いこと以外でしたら平気です】 (2017/4/2 13:54:43) |
| 野上 悠希♂2年 | > | 【了解です、書き出しますね】 (2017/4/2 13:55:00) |
| 秋本優花♀3年 | > | 【お願いします】 (2017/4/2 13:55:13) |
| 野上 悠希♂2年 | > | (特に用事もない休日、自室に居たが暇すぎたためフラフラと学園内を歩いていると一室に入っていくよく知る先輩の姿を見つける)あれ？あの部屋…よし……(少し気になっていた先輩の入った部屋にニヤニヤとしながら歩を進めドアの前に着くと、ふぅと息をととのえゆっくりと入っていく)おじゃましまーす、せんぱーい？野上でーす (2017/4/2 13:57:32) |
| 秋本優花♀3年 | > | (ぼーっとスマホでゲームをしたり、部屋を見渡したりと1人で暇を持て余していれば不意に部屋の扉が空き、声のする方を見れば間延びした声と見知った後輩の顔が覗き笑顔を見せて手招きし)あれ、野上くん？ (2017/4/2 14:00:42) |
| 野上 悠希♂2年 | > | どうしたんですか？先輩がこんな部屋にいるなんて(中へと入ると一応気を使ってかゆっくりドアを閉めて近くへ歩いていく)あんまり休日に先輩見かけるのないから変な感じしますよ？(偶然とはいえ多少なり女子として見ている先輩と二人という空間にドキドキしながらも部屋のルールを知っているためかワクワクしていて) (2017/4/2 14:03:03) |
| 秋本優花♀3年 | > | んー？クラスの男の子たちがここの部屋の話しててね、前から気になってたんだ。日曜日だから誰も来ないと思ってたけどねー。(後輩が近づいてくれば座っていたソファの隣に座るようにポンポンと叩いて促して)このサイコロで遊ぶんでしょ？遊び方知ってる？(テーブルに置いてあったダイスを手にすると掌で転がしながら訊ねて9 (2017/4/2 14:06:09) |
| 野上 悠希♂2年 | > | なるほど、噂を聞いて興味本意ってやつですね先輩らしいというかなんというか(隣に行くのを許可されたのに少し喜びながら腰を下ろすと説明を簡単にはじめていく)えぇ、サイコロを互いに振って大きい目の方が王様となり命令を下す、指示は必ず服従とでもいえば解りますか？(男子のサイコロの事は特に言わず自分もサイコロを手にして)せっかくだし、実践した方がわかるのでは？ (2017/4/2 14:09:18) |
| 秋本優花♀3年 | > | ほほぅ…なるほどね。んじゃ、試しにやってみよっか？（後輩の説明を聞けばうんうんとなんとなく理解したように頷いてみせ、せっかく遊び相手が来たのだからと手にしたサイコロをテーブルに転がして) (2017/4/2 14:11:24) |
| 秋本優花♀3年 | > | 2d2 → (2 + 1) = 3 (2017/4/2 14:11:44) |
| 野上 悠希♂2年 | > | お！先輩さすが、理解が早いですね！(先輩が振ったダイスを見つめ目を確認するとにやつきながら自分をダイスを投げる) どうなりますかねぇ……よっと！！ (2017/4/2 14:13:19) |
| 野上 悠希♂2年 | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2017/4/2 14:13:29) |
| 秋本優花♀3年 | > | うーん…初戦は負け、か…。じゃあ、野上くん。ご命令をどうぞ？（後輩の出た目を見れば悔しそうな顔をしてみるも、まだ一回目とあってその顔に余裕があり、後輩がどんな命令をしてくるのか楽しむ様子で促して） (2017/4/2 14:15:05) |
| 野上 悠希♂2年 | > | そうですねぇ、最初ですし簡単な所からいきましょうか(少しだけ悩む仕草を見せてから口を開く)せっかく王様ですし、普段先輩にしてもらえないようなこと頼みたいですねぇ……先輩！頬にキスしてください(右手で自分の頬をつつきながら顔を少し近づけて) (2017/4/2 14:16:51) |
| 秋本優花♀3年 | > | 頬にキス…？まぁ、仕方ないかぁ…（頬とはいえ後輩にキスをするのは少し恥ずかしいのか苦笑いを浮かべつつも差し出された頬に軽く唇を押し当ててキスをし）…はい、これでOK？ (2017/4/2 14:18:58) |
| 野上 悠希♂2年 | > | (少し恐る恐るなキスだが先輩の唇が頬に触れた喜びを素直に言葉に変えて)はい、ありがとうございます先輩！あーまさか先輩に頬にキスしてもらえるなんて……ゲームの特権ですね(ニヤニヤしてるのを隠そうともせず伝えるとサイコロを持って)さて、サクサクいきましょうか？楽しい事はいっぱい楽しまないと！ (2017/4/2 14:21:14) |
| 秋本優花♀3年 | > | だって、王様の命令ですから、ね？(ニヤニヤと笑う相手の頬を指先で突けば、既に次のゲームに移ろうとしている後輩に続いてサイコロを手に取って再びサイコロを投げて） (2017/4/2 14:23:22) |
| 秋本優花♀3年 | > | 2d2 → (2 + 1) = 3 (2017/4/2 14:23:26) |
| 野上 悠希♂2年 | > | そういう先輩好きですよ、ルールならしっかり従うって(さっきよりやさしめにサイコロを投げて)次も先輩に勝てるといいなぁ…… (2017/4/2 14:24:52) |
| 野上 悠希♂2年 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2017/4/2 14:24:58) |
| 秋本優花♀3年 | > | また負けたかぁ…なんで３しか出ないんだろう…(続けて出た目は３で、相手の目より小さい出目にはぁと溜め息をつきながら次の命令を待つように上目で後輩を見つめて） (2017/4/2 14:26:41) |
| 野上 悠希♂2年 | > | 先輩、落ち込むのわかりますけど上目遣いやめてくださいよぉ……一応、俺も後輩だけど男なんですから……(なんて言いながら考えると)先輩、せっかくだし王様の特権、ゲームの特権つかってもいいですか？(上から下まで彼女の体を見つめてから目を見つめる) 脱衣ゲームといきましょう (2017/4/2 14:29:02) |
| 秋本優花♀3年 | > | だ、脱衣ゲームって…？(聞き慣れない言葉にそう聞き返しながらも、頭では理解しており自分の体をまじまじと見つめる後輩から目をそらして俯いて） (2017/4/2 14:33:29) |
| 野上 悠希♂2年 | > | そのままですよ？負けた方が服を脱いでいくどこまで脱ぐかは王様の指示で決定……まずは先輩、シャツ脱いでくださいスカート1枚残して下着姿です(少し悩んでから)恥ずかしいと思いますから脱いだシャツで前隠してもいいですよ？ (2017/4/2 14:35:53) |
| 秋本優花♀3年 | > | そんな…（後輩の前で服を脱ぐことになるとは思わずに言葉を詰まらせながらも前を隠してもいいと言われると、おずおずとブレザーとシャツを脱いでスカートを残した状態になると脱いだシャツでブラジャーを隠すようにして）…これで、いいの？ (2017/4/2 14:38:30) |
| 野上 悠希♂2年 | > | 先輩、やっぱり予想した通りのセクシーな下着つけてたんですねぇ(脱ぐときに見えた下着を目に焼き付けたようで話す)はい、どうです？後輩の前で後輩の指示でそんな格好にさせられた気分は？そうだ、先輩ここの部屋特殊だからこんなのもあるってわかっておいてくださいね？(ロッカーを開けると中を見えるように扉を全開にしていく、中にはコスプレやアダルトグッズが並んでいて) (2017/4/2 14:40:59) |
2017年03月05日 21時26分 ～ 2017年04月02日 14時40分 の過去ログ
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