「【F系】戦闘推進学園都市」の過去ログ
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2017年02月20日 01時23分 ～ 2017年04月02日 22時45分 の過去ログ
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| 東神楽 麻里音♀中３ | > | 【完全に壊れたのは始めてかも…（どきどき】 (2017/2/20 01:23:23) |
| ベイゼ♂高1 | > | 【うへへへへパラレル進行だとやりたい放題できていいなぁ……マリネちゃんはすごいことを思いつく……】 (2017/2/20 01:24:47) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | 【まぁ、昔のお部屋の受け売りだから…（みもふたもない】 (2017/2/20 01:25:20) |
| ベイゼ♂高1 | > | 【それを提案してくえただけでも万々歳なんやでっ。さて自分はアニメでもみようかにゃあっ】 (2017/2/20 01:26:11) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | 【じゃ、私は目覚ましまで寝ますよ！お疲れ様ですっ】 (2017/2/20 01:26:51) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | 【ではっ】 (2017/2/20 01:26:58) |
| おしらせ | > | 東神楽 麻里音♀中３さんが退室しました。 (2017/2/20 01:27:01) |
| ベイゼ♂高1 | > | 【はーいおつかれでしたーっ】 (2017/2/20 01:27:04) |
| おしらせ | > | ベイゼ♂高1さんが退室しました。 (2017/2/20 01:27:06) |
| おしらせ | > | 柄本 巴♀２６さんが入室しました♪ (2017/2/25 18:09:05) |
| おしらせ | > | シャリア♀大３さんが入室しました♪ (2017/2/25 18:11:01) |
| 柄本 巴♀２６ | > | 【よろしくなのですよおぉ～】 (2017/2/25 18:11:23) |
| シャリア♀大３ | > | 【よろしくですー】 (2017/2/25 18:11:49) |
| 柄本 巴♀２６ | > | 【どちらから書き始めますかあぁ～】 (2017/2/25 18:12:44) |
| シャリア♀大３ | > | 【先生からでお願いします！】 (2017/2/25 18:13:37) |
| 柄本 巴♀２６ | > | 【わかりましたよおぉ～】 (2017/2/25 18:14:04) |
| 柄本 巴♀２６ | > | ふうぅ、今日も普通の子だらけでつまりませんねえぇ～（研究所から出て、ぽんぽん、とワンピースについたほこりを払う。そのスカートは常時巻き上がる魔力でふわりと開いたままになっていて…尋常ならざる魔力量に、いやらしい目すらもできない…一般生徒…それがたとえAだろうと関係ない。）今日は鍛え甲斐のある子がいるといいのですが～（そういいながら、学校の通路を玄関へと歩いて…） (2017/2/25 18:17:55) |
| シャリア♀大３ | > | はい、皆さんご苦労様でした（低ランクの子達の訓練を終えて他の女子生徒に低学年と低ランクの子達を護衛がてら寮まで遅らせると満足気に一息、練度も大分上がってきたのもあって多少の自衛もできる様になってきた…しかし、彼女が上機嫌で岐路に着こうと玄関へと向かえば…）あ、巴…お姉さま…（冷汗が瞬時に凍結し、一粒の雹となって廊下に落ちる。目の前の巴という相手がどういう相手か知っているからこそ、自分が最近行っている低ランクや低学年の特訓について何を言われるか…本来、他学年へは極力干渉しないようにと言われているだけに、こうして出くわすと内心で焦りと恐怖が瞳の色に出る） (2017/2/25 18:25:14) |
| 柄本 巴♀２６ | > | あらあら～シャリアさんではないですか～（いいものを見つけた。常時発動する冷気…背中の冷や汗が凍るほど、無意識に垂れ流しているのが解る。）相変わらずですねえぇ～弱い子を育てて、２流にするのは得意そうですが…それで自分の研鑽を怠っているのではないですかあぁ～？（決して弱くなっているようには感じない…が、そこまでの成長をしているように感じない…）そうやって、他学年に干渉するのは良いとは言っていませんですしねえぇ～（ずぷり、虚空へ両手を突っ込んで…引き戻したところには本と杖が握られていて…）今日も教育的指導がいるようですねえぇ～見せてもらいましょうかあぁ～…勝利条件。「私に５０％の力を出させなさい。」できないとお仕置きですよおぉ～？（一瞬気温が下がるほど、冷酷な声で告げられる勝利条件。もうシャリアには気づかれているでしょうが、決壊が張られ、逃げることはできそうにない… (2017/2/25 18:33:50) |
| シャリア♀大３ | > | くっぅぅ…！（即座に冷気を全開にする、殺す気でいかねばお仕置きが待っている為に、結界内の温度が絶対零度にまで一気に低下する。即座に冷気が巴の体内に入り込もうとし始め、呼吸を荒くさせて少しでも肺の温度を下げようと攻撃の手を休めない。氷柱を地面から出現させたり、冷気の弾丸を連射させたりと相手が何かを詠唱させる素振り一つでもさせないように魔力の出し惜しみもしない）はぁ…はぁ…ッこれで多少足止めができればよいのだけど…ッ (2017/2/25 18:38:41) |
| 柄本 巴♀２６ | > | ふぅ…（とても楽しくなさそうに立ち尽くして）ふあぁ～（ぴききぃ、特に何を抵抗することもなく冷気を侵入させる）…２％。（ばきぃ、と魔力の放出だけで、氷結を解除…）『フォークロア…雪女』。（氷の礫が本に取り込まれ…倍加した礫が杖から放たれる…。ふふふ～まだまだ退屈ですよおぉ～（ツン、と杖で氷柱を触れば、音もなく崩れて…） (2017/2/25 18:45:33) |
| シャリア♀大３ | > | まだですっまだぁ！！（次は氷で大砲を作り出し圧縮された魔力を撃ちだす、結界全体が凍っているため四方八方から氷砲台が形成され巴へと魔力の塊が発射される。着弾までの間も、着弾後も、その間を埋める様に次は自在に動かせる氷の刃を何百と形成して巴に攻撃する。回避しても砕いても、次は砲弾が撃ち込まれる。実力差が激しいが半分でもいいから出させないといけない、奥の手だろうと惜しみなく使っていかないと…！） (2017/2/25 18:49:08) |
| 柄本 巴♀２６ | > | ７％…『白雪姫の魔女』（普段のゆったりした声とは打って変わった冷静…冷酷な声。一言だけ呪文を紡ぐ。紡いだ後には波状攻撃…そのあとには私の氷の像が出来上がっている…が、その像が鏡面を砕いたように崩れ落ちて。…次の瞬間にはシャリアの真後ろにいた。もちろん、つえで触られている…）１０％…『シャリア』。（相手の名前を冠した魔法…。宣言した私の最大魔力…その１０％の魔力を越えるまで相手の魔法を封じる魔法だ。）さぁ、反撃してもいいですかあぁ～？さーん♪にーい♪…（あくまで余裕なのだ。相手に間延びした３カウントを与える…） (2017/2/25 18:56:23) |
| シャリア♀大３ | > | っ！！（反撃が来る…即座に氷の壁と結界を張り巡らせた、その間に自信も氷の鎧を身に纏い始める…が、壁と結界だけは形成されず鎧だけが形成される。こちらの魔力を制限する魔法かと考える暇はなく、カウントは・・・０になる） (2017/2/25 19:00:49) |
| 柄本 巴♀２６ | > | いーち！ゼロ♪…守っているだけでは勝てない…そう教えたのに…残念ね。弱気になったあなたの負けよ。（とっても残念そうに…いや、何の感情もこもっていない声。冷酷に罰を下す…）これならあなたの弟子のほうが筋がいいわ…『絶望の世界』『テリトリースティール』シャリアの弟子…共通の弟子でもあるマリネのことを言っているのでしょう。絶望の世界は現在受けている魔法の効果をじりじりと増大させる魔法…そして、私が指導によってマリネにも覚えさせたテリトリースティール…フィールドにかかっている相手の魔法効果の操作権を奪取する魔法…。）だんだん弱る自分と、だんだんあらがえなくなる魔法…ダブルバインドで絶望するといいのですよぉ～（正面に向き直り、満面の笑み。それがシャリアの絶望をあおることでしょう。） (2017/2/25 19:09:06) |
| シャリア♀大３ | > | んっ…！！（体が凍り始め、冷気を制御できなくなってきている。自分の魔法をこうも容易く…それが悔しくもあり、少しずつ薄れていく意識の中で…最後に見せたのは強引だが一番相手を驚かせた事だろう。氷がいつの間にか一つの竜の爪となり巴の頸動脈に爪を立てていたのだから…その目は絶望の中に、間違いなく磨けばまだ伸び続ける何かがあった。絶望こそする、でも…「叶うなら、せめて一矢報いるという確かな思いがこの竜の爪を巴の頸動脈近くまで接近させたのだろう）無念…ですわ… (2017/2/25 19:14:00) |
| 柄本 巴♀２６ | > | あらあら～？いいですねえぇ～絶望にも抗う姿…たまりません…で、す、がぁ～♪（その氷の爪は確かに私に操られていない…でもその全精力を費やした竜の爪でもおそらく３８％程度の力でしょう。）まぁ～及第点ですが～（そういいながら、つぶり、とその爪を首筋へ…普通であれば出るはずの赤い何かはなぜか出ず…）『アポカリプスドレイン』…（紡がれるは起こっている現象をすべて私の中へ取り込む魔法…その取り込まれた魔法はシャリアの使用可能魔法から奪われるという…最低最悪の魔法…そのかわり、相手の起こした事象はすべてキャンセルされる…）ふふ、シャリアの負けですよおぉ～？罰ゲームとして、能力制限を課しましたあぁ～さぁ、今度はあらがえるのかしら…？（そのまま唇をふさぐ…直接魔力を奪取する感覚に襲われるでしょう。このままでは、罰が解除されるまで無能な少女として過ごす羽目になってしまいます） (2017/2/25 19:21:35) |
| シャリア♀大３ | > | ぐ…ぁ…（意識がゆらめき、それでも抗おうとする。魔法は使えない…でも、魔力はまだ有り余っています…ッせめて、相手が半分以上でも出せるならと…全魔力を放出、巴が評価しているシャリアの魔力量全てを文字通り死ぬ気で一気に放出した。この距離なら私の命はほぼ助かる見込みはありませんでしょうが…それでも確実に腕くらいは…ッ暴発し、行き場などどこにもない魔力は結界という器の中で少しずつ圧縮されていき、最期には巨大な爆発を起こす。これで、半分に達しているといいのだが、それを確かめる前に魔力を出し切った事でシャリアは気を失う (2017/2/25 19:39:15) |
| 柄本 巴♀２６ | > | おっと～ここで全開ですかぁ～？（唇が外れる…魔力が圧縮されていく…）これは計測に値しますねえぇ～『マテリアルシールド』３０～４０～４５～おお～５５％ですよおぉ～？ふふ～（防ぎきること自体はさも造作がなく…ただし、目の前の少女は力尽きていて…）残念ながら、意識を保っていないのはよくありませんねえぇ～（にまぁ、とやーらしい笑みを浮かべ、再度ぐったりしたシャリアへと唇を重ね…魔力を流し込む…体の中で暴れるように流したそれは、相手の回復と一時的な抵抗負荷を同時に与え…）ふふ～？試験終了ですよぉ～？シャリア、起きなさい～？？ (2017/2/25 19:47:19) |
| シャリア♀大３ | > | ん…ぁ…（暴発的にはなった魔力はどうにか届いたらしいが…意識を回復すると、試験という言葉が聞こえる…ゆっくりと眼を開くと何やら自分の魔力に違和感こそあれ）試験…？わ、私は確か…（どうやら強力な魔力放出で軽く記憶が飛んでいるらしい。相手にとっては好都合だろうか…そして、自分がようやく巴に寝顔を見られていると気づくと起き上がり）わっ、と、巴お姉さま！？ (2017/2/25 19:54:09) |
| 柄本 巴♀２６ | > | ふふふ～残念ながら、（出力は合格だったのですけれどねえぇ～）力尽きて気を失ってしまったのですよおぉ～？残念ながら、試験は終了ですよぉ～（暗に試験はクリアしていないことにしてしまう。）罰ゲーム、されても仕方ありませんよねえぇ～？（すでに杖も本も虚空に消えて…体の動きを制限したまま首筋にしたをつぅ、と這わす…魔力のたっぷりこもった舌の先は…首にあざを植え付けて…）２日間、あなたの魔力は封じられ、私の与えた魔力のみで生活してもらいますよおぉ～？そうですねえぇ～、C程度の力で、自分の能力以外の基礎魔法だけになった気分はどうですかあぁ～？…絶対零度も形無しにされた気分は…？『教えてちょうだい』（有無を言わさない魔力の強制力…今のシャリアには抵抗できません。 (2017/2/25 20:01:11) |
| シャリア♀大３ | > | ひゃ…ぁん（ゾクゾク、と舌が首を這い、魔力制限をかけられる。見れば身体が冷気を発していない。普段なら自分でも抑えきれない分が冷気として自分の周りに漂うのだが、それすらない。冷汗が垂れれば相手の言葉に絶句しながらも教えてちょうだいと言われれば）こんな…屈辱…ッ (2017/2/25 20:06:30) |
| 柄本 巴♀２６ | > | 屈辱がシャリアの琴線ですからねえぇ～もう少し責めてあげますよおぉ～？「かわいい妹のシャリアは私に生まれたままの姿を見せる…」さぁ、抵抗しましょうねえぇ～？（スパルタ…？負けた瞬間から、ぎりぎりあらがえない力で相手の行動を強制する…自分の殻を超えないと、言いなりに辱められる…せめてもの救いはいまだ結界の中…私しか見ていないから。 (2017/2/25 20:09:18) |
| シャリア♀大３ | > | ひっ…（身体がいう事を聞かない、彼女の命令に身体すらも服従している。ギリギリギリとどうにか抵抗しつつも身体は命令を実行しようと上着から脱ぎ始め、顔は次第に赤くなる）いやぁぁっ！お姉さまやめてくださいましぃっ！ (2017/2/25 20:13:20) |
| 柄本 巴♀２６ | > | だぁめ、ですよおぉ～？（クスクス、と笑うだけ…抵抗を楽しむようににやにやと笑って…）ほらほら、抵抗しないと、どんどん脱がされてしまいますよおぉ～？ (2017/2/25 20:16:37) |
| シャリア♀大３ | > | やっぁあ！！（身体を強張らせても、縮こまろうとしても、身体はそれ以上の力でゆっくりと衣服を脱いでいく、ついに下着が見え始めれば涙を浮かべながら）お、お願いしますお姉さまッ…どうかっどうかおやめになって… (2017/2/25 20:19:55) |
| 柄本 巴♀２６ | > | そうですねえぇ～じゃぁ、「このまま全裸になるか、服を着た後に辞意を見せてくれるか、好きなほうを選んでいいのですよおぉ～？」（無慈悲に紡がれる、羞恥の２択…恥ずかしいほうはどちら？と聞くようなもので…それを実演させられる羞恥は皆のまとめ役で、弱みなど見せないシャリアにどれだけの負荷がかかるか…それを見極めるようで。 (2017/2/25 20:23:26) |
| シャリア♀大３ | > | っ…！（ひどい選択肢だ、どちらがマシか…自慰か素肌か、素肌を大人しく見せた方がマシだ…泣きながら、白い肌と穢れなき胸や秘部を露にしようとする身体に、最早抵抗の意思はない…陰毛すらない綺麗な身体…女にはない逞しいソレも露になっていく。自慰行為だけは嫌だ、だから選んだが、それでも目の前の彼女に見せるのは本当に嫌で局部を手で必死に隠す）ひっく・・・えぐっ (2017/2/25 20:30:25) |
| 柄本 巴♀２６ | > | いやなことほど抵抗ができるものですからねぇ～（そういって、手を緩めるつもりは毛頭ないらしく…）『「隠す」という行為を、忘れる』ふふ、抵抗できないと、羞恥が加速しちゃいますねえぇ～ほらほら、抵抗しなさいねえぇ～♪ (2017/2/25 20:33:08) |
| シャリア♀大３ | > | えっ…いやぁあああああ（必死に隠そうとする意志と、意地でも見せようとする命令…むろん命令の方が上回るのだが、羞恥故にどうにか耐える。そこまでない筋力まで活用しているからか、身体には滅多にかくことのない汗まで滲ませる）はぁ…はぁ…ッいやぁ (2017/2/25 20:37:28) |
| 柄本 巴♀２６ | > | おぉ、やればできるではないですかあぁ～ それでこそ私の見込んだ生徒ですよおぉ～？ でも、今更隠す意味はあるのですかあぁ～？（そういって、魔力を込めた指がつん、とシャリアのおでこをつつく。シャリアの脳内には、私にされてきた仕打ち…羞恥責め…をフィードバックさせる。）何度も何度も見せてきたではないですかあぁ～？（強制力はだんだん強くなる…耐えられるギリギリを見極めるように…。 (2017/2/25 20:40:25) |
| シャリア♀大３ | > | いやぁ…ッやめてっやめてぇええ！思い出させないでぇええええ！（記憶をよみがえらされ、皮肉にも思い出したことにより興奮している。身体が火照り片手で隠せなくなり始める弾性器を必死に隠そうとするも、ついには手から収まりきらなくなる）いや…ッ違いますッこれは！！ (2017/2/25 20:44:44) |
| 柄本 巴♀２６ | > | 何が違うのですかあぁ～？口ではなく行動でで抵抗してくださいねえぇ～？（ここで、巴は虚空に手を突っ込んで…取り出したのは小さい本…小説？）興奮したシャリアは男の象徴であったそれを隠し切れなくなる…魔力に隙が生じ…巴の命令した「男性器をいじる姿を見せる」という命令に抗えなくなってきてしまっていた…手が、止まらない…隠しきれないそれをしごく行為がどうしても抵抗しきれなくなってしまっていた…『ゆ、許してくださいッ！巴お姉さま！』必死の懇願は巴の羞恥を煽るだけで…残酷な笑みを深める材料にしかなるはずもなく…『て、手が止まらないのおおぉっ！』と叫びをあげながら、しごきは速度を上げていく…（朗読度も思えるそれは、今のシャリアに言霊としてしみ込んでしまうだろうか… (2017/2/25 20:53:54) |
| シャリア♀大３ | > | やめて…やめ…ぁ…あああっ！？（男性器に視線を向ければいつしか手がそれをしごきはじめていた。彼女の命令で「やれ」と言われた事は全てそうするように、そういう身体に仕込まれていた。それでも低学年や低ランクを育成したのは研究者の魔の手から少しでも逃げて欲しかったから…でも、でもっ）ごめんなしゃいっごめんなしゃい巴お姉さまッ！！もう勝手な事はしましぇんから手をッ手を止めさせてくださいませっんぎぃぃぃぃっ！！ (2017/2/25 21:00:43) |
| 柄本 巴♀２６ | > | えぇ～命乞いは辱められて命を奪われる運命ですよおぉ～？さっきから言っているのですよおぉ～？行動で示せないものが指導者を気取れるのかしら…お笑い種ね…。最低な姿を見せてちょうだい。それがあなたの贖罪、でしょう？（表情が消え、耳元で冷酷に紡がれる…）ほらほらぁ～抵抗できないなら、屈服して出しちゃってくださいねえぇ～どちらも嫌なら、先ほど分かれた子供たち…全員私の指導にかけてしまいますよおぉ～？ (2017/2/25 21:04:08) |
| シャリア♀大３ | > | くっぅぅぅ…（涙を流し、股を開きながら彼女に自分の自慰を見せつける。あの子たちまで私のようにされたら…そんな事はもっとダメだ。次第に激しくなる手つきに…ついに巴に何度も開発されたソレから白濁した精液が溢れる。声にならない悲鳴をあげながら身体を仰け反らせビクンッビクンッと痙攣をおこしながらも何度も何度も射精をしている様は相手がもっとも望む屈服した姿そのもので） (2017/2/25 21:11:31) |
| 柄本 巴♀２６ | > | んぅう～いいですねえ～すましたシャリアの屈伏の涙…（チロ、と舌で涙を拭きとって。）ふふ、たまにはくっぷくするのもいいのではないですかあぁ～？貯めた欲望は暴走を引き起こしますからねえぇ～（にこ、と笑って。）じゃ、この格好のまま散歩に行きましょうかぁ～（などと言い始める…結界が狭まって、シャリアだけをぎりぎり包むように…）さ、その姿で学校を一周してくださいねえぇ～？あ、私は見えていますから、あいさつをされてもびくびくしちゃだめですよおぉ～【さ、そろそろ終わるか、続けるか選んでいいですよおぉ～？】 (2017/2/25 21:16:28) |
| シャリア♀大３ | > | 【ではこの辺で〆ておきますね、お相手感謝です。次ロルで〆ておきまする】 (2017/2/25 21:18:52) |
| 柄本 巴♀２６ | > | 【お疲れ様ですよおぉ～うまく攻めれてればよかったのですがぁ～】 (2017/2/25 21:19:24) |
| シャリア♀大３ | > | うぅ、はい…お姉さま（力もない、尊厳もない、彼女の前ではシャリアは巴の駒か玩具かそれ以下か…何かを成そうとすれば上下を思い知らされる世の常々、裸のまま学校を一周する間、マリネにも、他の生徒にも出会うが結界で見えていないと思っても死にそうなくらいの羞恥が終わる…一周し終わり、たどり着いたのは巴が私にあてがった部屋、犬には犬らしい部屋がある。扉を開けば…そこは逃げ場でなく監視する為の檻…【とても楽しかったですよー！それではお疲れ様でしたー (2017/2/25 21:22:03) |
| おしらせ | > | シャリア♀大３さんが退室しました。 (2017/2/25 21:22:15) |
| 柄本 巴♀２６ | > | 【おつかれさまですよおぉ～】 (2017/2/25 21:23:09) |
| おしらせ | > | 柄本 巴♀２６さんが退室しました。 (2017/2/25 21:23:15) |
| おしらせ | > | 藤井 瀬音花♀高1さんが入室しました♪ (2017/2/25 23:44:26) |
| 藤井 瀬音花♀高1 | > | ぱるにゃす…… (2017/2/25 23:44:36) |
| おしらせ | > | 鈴原弘人♂高３年さんが入室しました♪ (2017/2/25 23:56:30) |
| 藤井 瀬音花♀高1 | > | こんばんはー (2017/2/25 23:56:51) |
| 鈴原弘人♂高３年 | > | 【珍しくロル部屋にいたので、つい？こんばんは～(=ﾟωﾟ=)にゃん。お久しぶり～】 (2017/2/25 23:57:30) |
| 藤井 瀬音花♀高1 | > | 【あ、PL部屋じゃないことに今気づいた……(汗)】 (2017/2/25 23:58:10) |
| 藤井 瀬音花♀高1 | > | 【素でカッコ外してたゾ】 (2017/2/25 23:58:30) |
| 藤井 瀬音花♀高1 | > | 【ということでPL部屋に移動ということで……！】 (2017/2/25 23:59:11) |
| おしらせ | > | 藤井 瀬音花♀高1さんが退室しました。 (2017/2/25 23:59:17) |
| 鈴原弘人♂高３年 | > | 【やっぱりねw(=ﾟωﾟ=)にゃふふ、了解っと】 (2017/2/25 23:59:30) |
| おしらせ | > | 鈴原弘人♂高３年さんが退室しました。 (2017/2/25 23:59:41) |
| おしらせ | > | アルバ♀中1さんが入室しました♪ (2017/3/7 21:53:48) |
| おしらせ | > | 東神楽 麻里音♀中３さんが入室しました♪ (2017/3/7 21:54:01) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | 【アルバ産はどんな感じのキャラなのでしょう。】 (2017/3/7 21:54:24) |
| アルバ♀中1 | > | 【改めてこんばんわぁ♪そうですねぇ、アルバは以前話したかもですが、この世界の昔、とある戦争が行われその戦いに使われた人型兵器が現在に迷い混んでしまったという状態です！そうですね.....性格を表すためにもこちらから始めましょうか？】 (2017/3/7 21:57:49) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | 【そうですね、おねがいします！】 (2017/3/7 21:58:12) |
| アルバ♀中1 | > | 【了解です！】 (2017/3/7 21:59:07) |
| アルバ♀中1 | > | ............(学園の体育館裏、不良や戦闘狂などが集まると噂の生徒達が避ける場所。そこからただならぬ莫大な魔力が溢れ学園を漂い出したそんな昼休み).....やはり..学園長が言っていたことは嘘だったのでしょうか....私の能力が人のためになるとは思えませんね...(と、黒い霧がただようその場所には数人の不良や戦闘狂達が倒れ、その中心に一人の小さな人影がぽつり。ぶつぶつとうつむきながら呟いていた) (2017/3/7 22:04:58) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | …さすがに見過ごせないですね…（気づかなければ、と思ったけれど、気づかないフリは、私には出来ない。さすがに今の魔力値は異常の一言だ。駆け寄っていくとさすがに致命的な一撃を受けている生徒はいない…。）今、ココで魔力の異常な流れを確認できたので、ココへ来ましたが…此れは、貴方が？（そこには黒い霧の中にたたずむ少女が独りいた。 (2017/3/7 22:08:47) |
| アルバ♀中1 | > | 貴方？.....貴方とは私のことでしょうか？(と、人影が振り替えるとともに黒い霧ははれていき。その人影は姿を表す。腰まで伸びた白く長い髪。そして紅く血を燃やしたような深紅の瞳。そして痩せて、身長もさほどない小柄な少女。そしてなによりもその少女から溢れる圧力を感じさせるほどの莫大な魔力。そして頭の髪の間から生えた二本の黒い角。そして振り替えるとともにその少女は首をひねって)はい、先程の魔力の流れは私の魔力です.....それが何か？(と、そういった瞬間ただよう魔力はスッと消えて) (2017/3/7 22:14:58) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | え、っと…（辺りを見回すと、不良生徒が地面に突っ伏している…おそらく、自衛しただけなのでしょう。）あ、いえ。おそらく考えがあたっていれば、貴方は正当防衛だと思うのですが…ちょっかいを出してきた方たちへの自衛として、魔法を使われた、ということで間違ってないです？（ここをはっきりさせないと、私…マリネの行動原理に悖るものである為…） (2017/3/7 22:20:28) |
| アルバ♀中1 | > | 正当防衛？いいえ....この人達には私から手をだしましたよ？(と、少女は再び首を捻りながら)しかし、目的は一人二人だけだったというのに他の方も加勢されて、反撃してきたので全員気絶させただけです。大丈夫、殺してはないですよ(と、少女は無表情で返答して) (2017/3/7 22:25:08) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | うーん…どうしたものでしょう…。（さすがに手を出したのが彼女からでは、とがめないわけに行かず…）多勢防衛に回った、では弱いですからね…とはいえ、身を守るための魔法こうしは、まあ問題ないでしょう…せっかくですし、貴方に問題がなければ、どういう攻撃かを知りたいですが…（魔法の研究に余念がない…。自分の研鑽をするべく、そう問いかけて (2017/3/7 22:33:11) |
| アルバ♀中1 | > | ......？.....(と、相手の言葉に再度首を捻りながら)あなたも....私に挑むのです...か？(と、少し視線が鋭くなれば再び周りに黒い霧が漂い出して)どうしたもの？とか言っていますが...あなたもあの学園長とは違いますね(と、少女はギンッと鋭くまりねを睨み付ける。すると、少女の両脇に２つの竜巻が発生して、ゆっくりとまりねにせまる) (2017/3/7 22:43:10) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | わちょ、好戦的すぎますっ！（とっさのことで、脳内詠唱の展開をし忘れていた。）挑むのではなくて、ですね？！貴方の魔法そのものに興味があって、ああもう！竜巻？！風使い、なのでしょうか…っと、猶予は有りませんね…止めないと！しんどいですが…『オクタゴナ＝ソニックユニゾン』 (2017/3/7 22:48:04) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | （とっさに発動させたのは8箇所から同時に震動の波を与えることで対象の加熱を行う魔法…竜巻は中心部の熱に弱いはず、という物理現象を再現する…何とか竜巻の無効化に成功して。）ちょ、ちょっと、はなしをきいてくださいっ！ (2017/3/7 22:49:20) |
| アルバ♀中1 | > | 何を当たり前のことを....私は兵器..なのですから....(そういって、竜巻を防がれて、少し驚きつつも)......っ？...何ですか？....(と、次に声がしたのはマリネの背後で、右手をグーにしてふりかざしていて、もし「はなしをきいて」と言わなかったら直撃していただろう) (2017/3/7 22:55:05) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | 私は、貴女のその力に興味があっただけで、別に、戦いたいわけではないのです。（見えてはいたが、防ぎきれたかは正直疑問だった。ただ、あわてずには無しをすることで、興味を持ってもらおうとした。）貴女は、その魔法をうまく使えば人助けだって出来ると思いませんか？例えば、竜巻で、空中に投げ出された人を包んで、ゆっくりと下ろす…そんな救出方法だってあるはずです。まぁ、そんなシチュエーションにいつなるんだ、という話でもあるのですけれど、ね？ (2017/3/7 22:58:34) |
| アルバ♀中1 | > | ............？(ここで、初めて少女は困ったような表情で「この人は何を言ってるんだ」というような表情でまりねを見つめれば)以前、私を解剖しようとしたどこかの科学者のセリフに似ています....それに、私の能力はそれほど威力を弱めることができないですからね....(そういって、またスタッと相手の目の前に移動すれば)それに私は.....人を殺すための兵器ですから....(そういうと、右手を空に向けて掲げれば黒い雨雲が出現し、ズドォォォンンという轟音を立てながら少女の右手に落雷が落ちる、そしてその落ちた雷は剣のような形状に変化して) (2017/3/7 23:05:10) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | 使い方だ、といいましたよ？…（意を決す。）…思いのほか、弱気なんですね。出来ない出来ない。やる気がないんでしょう？（少々自分が傷つくのは構わない。目の前の少女を目覚めさせなければ。ちょっと、ときめく台詞ね。とかも考えながら。）制御する気のない魔法を連発しても、私程度すら制圧は出来ないのです。神の息吹も届かない深遠なる海の底…全てを阻害する無の壁…来たれ！『エアレスエイジ』！（私の周りの空気の圧縮とはじく行為を同時に行って、真空の壁を作り出す。『インダクション・エレクトリカルパレード』（脳内圧縮の隠し玉…電磁ばを発生させる魔法…系統外のため、とてつもなく魔力を消費するけれど、真空の壁の前に電磁ばを発生させる…全ての電気エネルギーを私に届かせないあわせ技の魔法だ。）さぁ、いつでも打ってくるんですね。 (2017/3/7 23:14:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルバ♀中1さんが自動退室しました。 (2017/3/7 23:25:15) |
| おしらせ | > | アルバ♀中1さんが入室しました♪ (2017/3/7 23:27:43) |
| アルバ♀中1 | > | 【ごめんなさい、すぐにうちます！】 (2017/3/7 23:28:03) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | 【はいですー】 (2017/3/7 23:28:11) |
| アルバ♀中1 | > | っ！.....あなたは強いですね......(雷の剣で真空の壁に切りかかるが、壁には傷ひとつつかず、すぐに壁から距離をとり、雷の剣を消滅させて)制圧？......あなたはもう、詰んでいますよ？(そういうと、スゥと目から光が消え暗く濁った紅い瞳で殺気を放ち)人間...いや人間に限らず生きるものは全て「呼吸」をする.....つまりあなたはもう詰んでいます(そういうと、少女の右手に黒い霧が集まりだして)あなたの体には....侵入しちゃってますから『ノーマルコード:魔力欠合症』(そういうと、まりねの体内に吸い込まれた黒い霧はとある病原菌に変化して。その菌は一時的に魔力を遮断され魔法が使えなくなる症状を引き起こす菌で) (2017/3/7 23:43:35) |
| アルバ♀中1 | > | 【おまたせしました！】 (2017/3/7 23:46:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東神楽 麻里音♀中３さんが自動退室しました。 (2017/3/7 23:48:20) |
| アルバ♀中1 | > | 【おやすみなさいです？】 (2017/3/7 23:51:15) |
| おしらせ | > | 東神楽 麻里音♀中３さんが入室しました♪ (2017/3/8 00:01:16) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | 【さすがに日付が変わるのはまずいです…今日はこれくらいで、また後日に…】 (2017/3/8 00:01:45) |
| アルバ♀中1 | > | 【了解です！長時間ロルすいませんでした...また続きよろしくお願いしますね！】 (2017/3/8 00:04:30) |
| アルバ♀中1 | > | 【では、おやすみなさいませ！】 (2017/3/8 00:04:50) |
| おしらせ | > | アルバ♀中1さんが退室しました。 (2017/3/8 00:05:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東神楽 麻里音♀中３さんが自動退室しました。 (2017/3/8 00:22:35) |
| おしらせ | > | 東神楽 麻里音♀中３さんが入室しました♪ (2017/3/8 22:17:32) |
| おしらせ | > | 鈴原弘人♂高３年さんが入室しました♪ (2017/3/8 22:18:36) |
| 鈴原弘人♂高３年 | > | 【よろしくにゃー、どちらからするにゃー？】 (2017/3/8 22:19:47) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | 【じゃ、適当に私からするねー】 (2017/3/8 22:20:02) |
| 鈴原弘人♂高３年 | > | 【にゃー】 (2017/3/8 22:20:57) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | ふふ、今日はなかなかいいものが手に入りました…（小麦粉や出汁…油揚げをゲットできたのが大きい…）これで今日から好物三昧の日々が（ニコニコしながら珍しく鼻歌が出るほど陽気に帰路を歩いていた。段々と人気が少なくなっているのに、違和感を持てていません。完全に不注意状態でした… (2017/3/8 22:22:38) |
| 鈴原弘人♂高３年 | > | よう、なんだか嬉しそうにして何処に行くんだ？(人気のない道に入るのを確認すると背後から声をかける。既に先程喰らった魔物の腕を取り込み、３本の爪を狐に向けてニヤリと笑いながら距離を積めていく) (2017/3/8 22:29:05) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | なっ、気配を探り損ねてました…っ？！自分の部屋に行くだけです。（面倒な相手に会った、と心底嫌そうな顔をして。先頭になったら困る。念のため脳内で詠唱をパラレル起動し始めて…）得に私から話すことはありませんので、失礼します（そういって、自室へと歩いていこうと (2017/3/8 22:34:13) |
| 鈴原弘人♂高３年 | > | へー、まあ待てよ？(立ち去ろうとするのを止めるように肩を掴み)このまま自室に行くのはつまらなかろう？だから、ちょっと遊ぼうや(もう片方の腕を首に回して締め付けながら耳元で囁く。ギリギリと力を込めながら耳朶を舐め上げていく)発情とかするのだろう？狐さんよ (2017/3/8 22:40:16) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | 少なくとも、気の聞いた台詞を用意するべきです…（周囲に魔力を展開する…予想以上に死の力が強い。それが敵から漂ってくる…ちょっと尋常では無い。）格上の肩では無いと記憶していますが…手加減できる相手ではなさそうです…（言いながら魔力を展開。足を踏み鳴らす。）『ソニックステップ』！（体を回転させるように踏んだ地面。相手の背後にひねりこむように亜音速で移動して。 (2017/3/8 22:44:45) |
| 鈴原弘人♂高３年 | > | 悪いな。案外そんなものは疎くてな。これでも落ちこぼれだからな。手加減してくれよ？(異常なほど落ち着いている相手にすこしばかり警戒をしながら歯に仕込んだ肉を口内に出すと飲み込む)随分速いじゃないか。だが、相手の実力もわからないならまだまだだな？(飲み込んだ肉はドラゴンの肉。その代わり、力、特徴を得るとゆっくり振り返り)ブレス！(口から灼熱のブレスを吐き出し、背後に回った相手を飲み込まん勢いで炎が迫る) (2017/3/8 22:52:29) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | これで、落ちこぼれ？！（さすがに炎のブレスは予想も出来ない。少なくとも相手は私をドラゴンクラスと思われている、そのうちに態勢を作ってしまわないと、ただ負けるだけじゃすまなさそう…とっさに脳内の詠唱を起動…）『エアレスエイジ』（周りに真空の壁を作る魔法…得意のブレスも、燃えるものがなければ効果を維持できないはずで。）今度はこちらのばんですか…『サウンドディレクター』（指を鳴らし、圧縮空気を敵にとばし、弾けさせる… (2017/3/8 22:59:03) |
| 鈴原弘人♂高３年 | > | びっくりか？そりゃそうだ。上のクラスなんてめんどくせえ(ブレスを無効にされてしまうが驚きもないままめんどくさそうに答える。次は何をするのか分からないまま、もうひとつ肉を飲み込み)おー、やるな。もう少し遅かったら死ぬとこだったぜ(圧縮した空気が弾け身体に無数の穴を開けられてしまうが、飲み込んだスライムの肉により空いた穴を塞いでいく。飛び散ったスライムの一部を周囲に集めると逃げられないように蜘蛛の巣のように張り巡らせていき)どーした？もう終わりか？それならこっちの番だ(また口からブレスを吐き出し、目眩ましをすると相手の懐に飛び込みドラゴンの腕に変化させた腕で首を掴むとあしが付かない程度持ち上げていく (2017/3/8 23:06:29) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | くっ！！はなしなさい！！（おそらくこの状態きり残でも体積の変化程度だ、と理解する。）いいでしょう！本気で相手をしてあげます！…『ソニックエッジ』あまりにも相性がよすぎるため、戦いに用いなかった超震動な刃で切りつけて (2017/3/8 23:18:11) |
| 鈴原弘人♂高３年 | > | 離すかよ？それにスライムのゼリー体に斬りつけるのは意味がないかもよ？(首を切り落とされてしまうがスライムのゼリー状の身体のためにすぐに再生する)やるなら燃やすぐらいだな。そりゃ、いい加減倒れな(もう片方の腕を触手に変化させると身に付けている服を破り捨てるように半裸にさせながら追い討ちにしびれ毒を注射で打ち込む) (2017/3/8 23:21:58) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | ぐぅ？！（即効性なのか、体に力が入らない…）た、ただ切りつけただけだと思うなら、大間違い、ですよ？そして、この状況で貴方を倒すことが出来ないと、たかを括るのも！（ありったけの魔力を切り札に込める…いまだに制御は出来ないが…この技に限って言えば、それもありだとも思っていて。）『デッドリーフィールド』はああああぁっ！！！（私の体を中心に、全てを粉みじんにする、衝撃波の結界で、触れるもの全てを粉みじんにしながら辺りを包んでいく… (2017/3/8 23:26:10) |
| 鈴原弘人♂高３年 | > | (周りを粉微塵にされ、辺りにゼリーが散らばる光景が移る。相手に巻き付けた触手も吹き飛ばされ、倒されたと思いきや)あっぶね。流石と言えば良いのか？(散らばるゼリーが集まると元の姿に戻る。再生しきれてないのか、辺りに傷まみれになっている)さて、こんなにした責任をとってもらおうか。まりょく切れかもだしな？(地面に転がる相手の髪を掴み持ち上げるとまずは膝蹴りを顔面に食らわせ、抵抗ができないか確かめて (2017/3/8 23:31:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東神楽 麻里音♀中３さんが自動退室しました。 (2017/3/8 23:46:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴原弘人♂高３年さんが自動退室しました。 (2017/3/9 00:40:58) |
| おしらせ | > | ｲﾝｻﾆﾃｨ ｽﾏｼｴｽﾃｨｴ♀大2さんが入室しました♪ (2017/3/19 10:43:33) |
| ｲﾝｻﾆﾃｨ ｽﾏｼｴｽﾃｨｴ♀大2 | > | 【こんにちは】 (2017/3/19 10:44:12) |
| ｲﾝｻﾆﾃｨ ｽﾏｼｴｽﾃｨｴ♀大2 | > | 【誰か来ませんかね……】 (2017/3/19 11:02:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｲﾝｻﾆﾃｨ ｽﾏｼｴｽﾃｨｴ♀大2さんが自動退室しました。 (2017/3/19 11:23:02) |
| おしらせ | > | ｲﾝｻﾆﾃｨ ｽﾏｼｴｽﾃｨｴ♀大2さんが入室しました♪ (2017/3/19 11:31:34) |
| おしらせ | > | クロエ・ミーシャ♀中1さんが入室しました♪ (2017/3/19 11:40:08) |
| クロエ・ミーシャ♀中1 | > | （にゃにゃんっ (2017/3/19 11:40:16) |
| ｲﾝｻﾆﾃｨ ｽﾏｼｴｽﾃｨｴ♀大2 | > | 【こんにちは】 (2017/3/19 11:40:20) |
| ｲﾝｻﾆﾃｨ ｽﾏｼｴｽﾃｨｴ♀大2 | > | 【あれ……もしもーし？】 (2017/3/19 11:42:22) |
| クロエ・ミーシャ♀中1 | > | 【ごめん、入って早々に電話きてたにゃ。こんにちはにゃーっ (2017/3/19 11:48:44) |
| ｲﾝｻﾆﾃｨ ｽﾏｼｴｽﾃｨｴ♀大2 | > | 【こんにちは】 (2017/3/19 11:49:15) |
| クロエ・ミーシャ♀中1 | > | 【待たせちゃってごめんなさいにゃ。ロル回すにゃ？ (2017/3/19 11:50:37) |
| ｲﾝｻﾆﾃｨ ｽﾏｼｴｽﾃｨｴ♀大2 | > | 【そうですね、どちらから回しましょう？】 (2017/3/19 11:50:59) |
| クロエ・ミーシャ♀中1 | > | 【先お願いできるかにゃぁ（こくん (2017/3/19 11:52:14) |
| ｲﾝｻﾆﾃｨ ｽﾏｼｴｽﾃｨｴ♀大2 | > | 【では少々お待ちを】 (2017/3/19 11:52:32) |
| ｲﾝｻﾆﾃｨ ｽﾏｼｴｽﾃｨｴ♀大2 | > | 面白く無いわね(コロシアムにてペットボトルに入った紅茶を飲みながらCクラス同士の戦闘を見ていてそう零す。) (2017/3/19 11:55:02) |
| クロエ・ミーシャ♀中1 | > | ……にゃふ？（寝ぼけたような声でそう返すのは、彼女の隣に座る娘。いつの間にやらこの観戦席の、彼女の隣に座っていたこの少女。しかし戦闘の方は全くみておらず、かくんかくんと舟を漕ぐばかり） (2017/3/19 11:58:57) |
| ｲﾝｻﾆﾃｨ ｽﾏｼｴｽﾃｨｴ♀大2 | > | 1d100 → (57) = 57 (2017/3/19 11:59:14) |
| ｲﾝｻﾆﾃｨ ｽﾏｼｴｽﾃｨｴ♀大2 | > | ……何のためにここに居るのかしら(別に寝るのならばここ以外にも寝る場所はいくらでもあるはずのため少し溜息を吐いてペットボトルに口をつけ) (2017/3/19 12:00:26) |
| クロエ・ミーシャ♀中1 | > | しらないにゃ……授業が退屈だから、逃げたら偶然ここだったのにゃぁ（相変わらず間延びしたような声で返しつつ。目をこしこしと擦って、頷いた。そう、本来彼女は授業中。どうやら逃げてきたらしい (2017/3/19 12:03:17) |
| ｲﾝｻﾆﾃｨ ｽﾏｼｴｽﾃｨｴ♀大2 | > | 授業は……別に良いかしら(自分も大学生という身分のため授業中ではあるがそこまで束縛性の高いものでもないため関係ないかと呟いて) (2017/3/19 12:05:04) |
| クロエ・ミーシャ♀中1 | > | 歴史の授業なんて退屈にゃよー……（ぶーぶー、文句言いつつ。そしてなんとなく、隣の彼女に寄りかかってみたり。なんとも自由な娘である） (2017/3/19 12:08:21) |
| ｲﾝｻﾆﾃｨ ｽﾏｼｴｽﾃｨｴ♀大2 | > | 歴史はそれまでを生きてきた者達の足跡よ、流れる時によって解釈により捻じ曲げられることも多々あるけれど……そこから学ぶのも、生きていく上では必要なことよ(寄りかかってきたクロエの頭を軽く撫でて) (2017/3/19 12:11:04) |
| クロエ・ミーシャ♀中1 | > | 先人のことなんて知らないにゃ。クロエは、クロエのやりたいようにするだけにゃよ（どういう原理か、パーカーの猫耳がぴこぴこと動く。尻尾も嬉しそうにゆらゆら揺れる。猫の獣人だったりはしないし、特殊な機能を備えたパーカーを着て居るわけでもないが。学園の七不思議の一つに数えられても恐らく文句は言えまい) (2017/3/19 12:13:42) |
| ｲﾝｻﾆﾃｨ ｽﾏｼｴｽﾃｨｴ♀大2 | > | そう、じゃあ千年以上を生きる吸血鬼から注意よ。紅眼のやつには気をつけなさい？ 吸血鬼かもしれないから(耳元で囁くようにカモフラージュしつつ開いた口から八重歯を覗かせ首筋に噛み付こうとして) (2017/3/19 12:17:05) |
| クロエ・ミーシャ♀中1 | > | にゃ？……ふふ（ちょっと笑って、こくりと頷く。そうして居る間にも彼女の牙は首筋へと迫り……しかし。その牙が突き立つ寸前、突然襲われる彼女の身体に走る亀裂。そして、ガラスが砕けるような音と共に、その四肢が砕け散り……）猫って、第六感は鋭いにゃよ？（なんて言葉は彼女の上から……というか。いつの間にか、肩の上に乗っていた） (2017/3/19 12:20:46) |
| ｲﾝｻﾆﾃｨ ｽﾏｼｴｽﾃｨｴ♀大2 | > | ふぅん……瞬間移動……それも残像を残すディレイ付き、面白い能力だわ……クレゥロ リェズィエ(面白そうに笑って背中の翼を見えないようにしつつ刃に変えて)じゃあこれはどうかしら？(背中から伸びる刃をできるだけ見えないようにしつつ足の腱を斬るように動かして) (2017/3/19 12:28:07) |
| クロエ・ミーシャ♀中1 | > | やたらとかっこいいだけにゃよ……ふっ（遅い来る凶刃を交わすばかりか、それを足場にして飛ぶ。まさに猫のごとく身軽さは、先程の眠たげにしていた様子など微塵も連想させない。そして、落下が始まる丁度そのタイミングか。再びクロエが砕け散る。今度は彼女にも分かっただろう、寸分違わず同じタイミングで、目の前の空間に亀裂が走る。クロエが砕け散ると同時、その空間もまた砕けた。その下から現れたのは、クロエ本人）こんな技もあるにゃよ？（テレポートの瞬間、彼女は落下していた。その運動エネルギーはテレポート後も当然クロエに働く訳で……つまり。ライダーキックじみたポーズのまま、彼女に横から突っ込む形になった） (2017/3/19 12:35:18) |
| ｲﾝｻﾆﾃｨ ｽﾏｼｴｽﾃｨｴ♀大2 | > | 流石にフェイントもなしでは当たらないわね(やや面倒くさそうにしつつも相手を観察し挙動を見て予想する)……吸血鬼を舐めてないかしら？(右手の指の先を自分の歯で噛めばそこから血が滴りそれは即座に深く赤く輝く結晶へと変化し指の先へ固まって、その手で突っ込んできた相手の足を自分にぶつかる瞬間に掴めば鋭く結晶化させた血を纏う指で握って) (2017/3/19 12:42:05) |
| クロエ・ミーシャ♀中1 | > | にゃ……っ！？（反応されるのは少し予想外、がしっとキャッチされれば、刃じみたそれが食い込んで痛みに呻き声をあげる。それでも、もう片方の足で蹴りを食らわせようとするが) (2017/3/19 12:45:30) |
| ｲﾝｻﾆﾃｨ ｽﾏｼｴｽﾃｨｴ♀大2 | > | 吸血鬼の反応速度舐めてるんじゃない？(反対の手でもう片方の蹴りを) (2017/3/19 12:46:35) |
| ｲﾝｻﾆﾃｨ ｽﾏｼｴｽﾃｨｴ♀大2 | > | 【失礼、途中です】 (2017/3/19 12:46:44) |
| ｲﾝｻﾆﾃｨ ｽﾏｼｴｽﾃｨｴ♀大2 | > | 吸血鬼の反応速度舐めてるんじゃない？ クローフィ クリスタル(反対の手でもう片方の蹴りを受け止めれば爪を相手の足に食い込ませ血を出させればそれをまた鋭く結晶化させ指に纏わせ伸ばし相手の足に深く食い込ませて)フフッどうしたのかしら？ お得意の瞬間移動をしないのかしら？(背中の14本の枝の先に繋がる刃をゆらりと揺らしながらそう問いかける。その間にもクロエの両足から出る血はつかむ腕の周辺でまるで籠手のように結晶化されていっていて) (2017/3/19 12:50:47) |
| クロエ・ミーシャ♀中1 | > | ッ痛……っ（逆の足元掴まれる。食い込む結晶、そして痛みに歯を食いしばりつつ。かけられたその言葉には無言、揺らめく刃を睨みつけるように） (2017/3/19 12:54:18) |
| ｲﾝｻﾆﾃｨ ｽﾏｼｴｽﾃｨｴ♀大2 | > | さて……どうしたものかしらね？ どうしたらもっと良い声で歌を歌って(悲鳴を上げて)くれるのかしら？(少し愉しそうに嗤うと足に食い込む血の結晶に触れる血を少し結晶化させて中の傷を広げて傷つけて) (2017/3/19 12:58:48) |
| おしらせ | > | 桜月充♂高二さんが入室しました♪ (2017/3/19 12:59:58) |
| ｲﾝｻﾆﾃｨ ｽﾏｼｴｽﾃｨｴ♀大2 | > | 【こんにちは】 (2017/3/19 13:00:11) |
| 桜月充♂高二 | > | 【こんにちわー…乱入、宜しいですかね？ (2017/3/19 13:00:16) |
| ｲﾝｻﾆﾃｨ ｽﾏｼｴｽﾃｨｴ♀大2 | > | 【どうぞー】 (2017/3/19 13:00:32) |
| クロエ・ミーシャ♀中1 | > | くぁ……は、うっ（あげるのは苦しげな声ではあるものの、悲鳴とは言い難いそれ。目を閉じて、苦しげにしつつ） (2017/3/19 13:00:56) |
| 桜月充♂高二 | > | 【ありがとうございます！…ではクロエさんの次に入りますねー。 (2017/3/19 13:01:00) |
| クロエ・ミーシャ♀中1 | > | 【大丈夫にゃ、もんだいにゃい (2017/3/19 13:01:10) |
| 桜月充♂高二 | > | (クロエの足と指を掴んでダメージを与え続ける相手のインサニティの視界の端に何かしら薄ピンクの物体が写るだろうか、それに気が付かなければそれでよし、気が付いたのならば…どちらにせよ、背後に枯葉現れる、右手に刀を用いて回りに軽い桜を舞い散らせながら斬りかかっていれば) (2017/3/19 13:04:02) |
| 桜月充♂高二 | > | 【うわぁ凄い駄文… (2017/3/19 13:04:19) |
| ｲﾝｻﾆﾃｨ ｽﾏｼｴｽﾃｨｴ♀大2 | > | ……詰まらないわね、歌も歌わないなんて……それとも、まだ足りない？(足に突き刺さる結晶を更に大きくし内部で棘上の形状を追加すれば長さを更に伸ばして足を貫通して)>クロエ あら、乱入者？ 良いわね、綺麗で……紅く染めてあげるわ(首を少し桜月の方へ向けると愉しそうに笑い背中の刃のうち小2本で斬りかかる刀をガードすれば大1本で足元から右肩を狙って刺突を行いつつまた小1本で桜月の後ろから左肩を狙って刺突を行う。合計3つに同時に対応するのは限りなく難しいだろう) (2017/3/19 13:09:25) |
| 桜月充♂高二 | > | …遅いぞ、その程度でこれを抑えるのは無理だろう(こちらの刀を背中の二本の刃で防御されたのならその刀を直ぐ様引き戻す、しかしそれは次に放たれた攻撃に対処する物ではなく。右肩と左肩を前後同時に攻撃されればそれが彼に刺さる瞬間、【桜の花弁となって彼が消えていた】。そして桜の花びらが風の流れに乗って違う場所へと移動したのならば、その場所へと彼は再び現れるだろうか) (2017/3/19 13:14:54) |
| 桜月充♂高二 | > | 【間違えたー！ごめんなさい！本当にスミマセン！m(_ _)m (2017/3/19 13:15:10) |
| クロエ・ミーシャ♀中1 | > | にゃ、う゛……っ、く……歌う気分じゃ、ないにゃっ（貫通するそれ、走る激痛に顔を歪めるが。現れる乱入者を此方も横目で確認しつつ、未だに動かず） (2017/3/19 13:17:00) |
| 桜月充♂高二 | > | 【あ、私の番飛ばしてくださいな……順番を間違えてしまったので(^^; (2017/3/19 13:20:14) |
| ｲﾝｻﾆﾃｨ ｽﾏｼｴｽﾃｨｴ♀大2 | > | 【了解です】 (2017/3/19 13:20:29) |
| ｲﾝｻﾆﾃｨ ｽﾏｼｴｽﾃｨｴ♀大2 | > | ふぅん……じゃあ、ほら、もっと上げるわ(ニッコリと笑うと貫通させた結晶から長い棘を伸ばし内部をぐちゃぐちゃにしつつその棘を外にまで伸ばす。ほぼ足は使い物にならないだろうかと言えるレベルで)>クロエ (2017/3/19 13:24:08) |
| クロエ・ミーシャ♀中1 | > | ッ、く……ぁぁ……！（このままではダメだ、けれど。問題は、「道具」が無いこと。手段はある。けれど……武器、少しは携帯しておくべきだっただろうか。なんて後悔をしつつ (2017/3/19 13:27:09) |
| ｲﾝｻﾆﾃｨ ｽﾏｼｴｽﾃｨｴ♀大2 | > | 別に？ それがメインじゃない訳だもの、どうでもいいわ(両肩への刺突はフェイント、本命はガードされた刀を引き戻す際に下げるであろう足を狙う小1本で両肩の攻撃が当たる瞬間に花びらとなるのであればそれは当たるはずで)>桜月 (2017/3/19 13:27:12) |
| ｲﾝｻﾆﾃｨ ｽﾏｼｴｽﾃｨｴ♀大2 | > | 【あ、自分はお二人のロルに対応させるので順番とか関係なく回してもらって構わないですよ】 (2017/3/19 13:27:48) |
| 桜月充♂高二 | > | 【あ、あれー？違う場所に現れたのですけれど…？()了解ですー！ (2017/3/19 13:27:58) |
| 桜月充♂高二 | > | 【とか色々といっていたのですが、そろそろ時間なので落ちますね！失礼しましたー！ (2017/3/19 13:28:26) |
| おしらせ | > | 桜月充♂高二さんが退室しました。 (2017/3/19 13:28:28) |
| クロエ・ミーシャ♀中1 | > | 【ぁ、おつかれさまにゃー (2017/3/19 13:32:14) |
| ｲﾝｻﾆﾃｨ ｽﾏｼｴｽﾃｨｴ♀大2 | > | フフッ♪ ようやくね？ もう一人は居なくなってしまったけれど……まぁ、貴方で楽しむとしましょうか？(そう言うとフリーになった背中の翼でクロエの両上腕を小2本づつで突き刺し動けなくすると宙に浮かべて両足から手を離すがその瞬間も傷つけるように結晶を傷から引き抜いて、引き抜いた後はそれなりに大きくなった結晶を両腕に刺々しい籠手のように固めて) (2017/3/19 13:32:39) |
| ｲﾝｻﾆﾃｨ ｽﾏｼｴｽﾃｨｴ♀大2 | > | 【お疲れ様です】 (2017/3/19 13:32:46) |
| クロエ・ミーシャ♀中1 | > | ぁぐ……っ、う、うっ（激痛、痛み。貼り付けの状態、両腕を貫かれた状態…………目を閉じて……そして、ニヤリと笑った。漸く、「道具」が来てくれた）お生憎様 (2017/3/19 13:39:40) |
| クロエ・ミーシャ♀中1 | > | （誤爆 (2017/3/19 13:39:48) |
| クロエ・ミーシャ♀中1 | > | お生憎様にゃけど……それは無理な相談にゃ。だって（びきり、とまたクロエの身体にヒビが入り……「腕を貫いていた刃諸共に」砕ける。出現した場所はちょうど彼女の背後、抱きすくめるような状態で、右腕を貫く其の刃を彼女の首元に充てがう状態）……勝ち誇るの、待ってたにゃよ。 (2017/3/19 13:41:43) |
| ｲﾝｻﾆﾃｨ ｽﾏｼｴｽﾃｨｴ♀大2 | > | フフッまだ終わりでは無いようね？(にやりと笑うところを見てそう肩を竦めて)あら、武器取られてしまったわ……残念(4本刃は失ってしまったが……別に問題ないと言わんばかりに嗤って自分の足を相手の足に触れさせて)私も、正直近づいてくるのを待ってたわ？ (2017/3/19 13:47:29) |
| クロエ・ミーシャ♀中1 | > | 動くにゃ。……掻っ切るにゃよ？（ひょいっと軽くジャンプするようにして……そのまま脚をぐっと絡めて、離れないように。喉元に刃は当てたままに、腕をずらして）お返しにゃ……ッ！（そのままチョークスリーパーで、ギリギリと首を極める） (2017/3/19 13:50:55) |
| ｲﾝｻﾆﾃｨ ｽﾏｼｴｽﾃｨｴ♀大2 | > | ええ、動きはしないわよ？ 好都合だもの(動くこと無くニコリと嗤って)ッ……！ ふ、ふ……(絞められつつもニヤリと笑えば触れている足から流れる血を結晶化させて一気に体の内部、足の付け根付近まで結晶を伸ばせばソレを横に伸ばす。自分に結晶の棘が刺さることも厭わずに……足の付根まで内部の血を結晶化させられた挙句内部をズタズタにするように横に棘を伸ばされればどのような痛みに成るのだろうか……) (2017/3/19 13:56:41) |
| クロエ・ミーシャ♀中1 | > | ッッッッ……！！！（痛みに、声にならない声をあげて……けれど、余計に首を絞めるその腕に力がこもって行く。激痛を感じ、むしろ身体は強張っていくばかりであり……最早、チキンレースのような状態にすらなりつつあった。どちらが先に、力つきるのかーーー (2017/3/19 14:03:58) |
| クロエ・ミーシャ♀中1 | > | 【っとと、背後事情によりそろそろ落ちなきゃにゃ…… (2017/3/19 14:08:18) |
| ｲﾝｻﾆﾃｨ ｽﾏｼｴｽﾃｨｴ♀大2 | > | ……ふっ……！(背中のを伸ばし小1本で相手の肩を深く突き刺し、そして抉るように抜く。これで幾ばくか相手の力も弱まるだろうと思いつつ、相手の両手首を掴めば結晶化させた籠手で食い込ませガッチリと掴めば吸血鬼の筋力で強引にチョークスリーパーを解いて) (2017/3/19 14:08:40) |
| ｲﾝｻﾆﾃｨ ｽﾏｼｴｽﾃｨｴ♀大2 | > | 【了解です】 (2017/3/19 14:08:55) |
| クロエ・ミーシャ♀中1 | > | にゃ……ぁぁあっ！！（強引に引き剥がされるならば……ついでとばかりに、未だ刺さったままの腕の刃で喉を斬りつけておこう。しかし、そこが限界だった。体内の血が結晶化、なんていう異常事態に、むしろここまで耐えれた方がおかしかったのだ。脱力し、そのままぐったりと動かなくなってしまい……辛うじて、息はあるようだが） (2017/3/19 14:11:41) |
| クロエ・ミーシャ♀中1 | > | （じゃあ、申し訳ないけどこれで落ちるにゃ……煮るなり焼くなりすきにするにゃーっ（ぇ (2017/3/19 14:12:19) |
| おしらせ | > | クロエ・ミーシャ♀中1さんが退室しました。 (2017/3/19 14:12:23) |
| ｲﾝｻﾆﾃｨ ｽﾏｼｴｽﾃｨｴ♀大2 | > | 【お疲れ様です】 (2017/3/19 14:12:32) |
| ｲﾝｻﾆﾃｨ ｽﾏｼｴｽﾃｨｴ♀大2 | > | こふっ……(喉を切り裂かれはしたが吸血鬼ゆえその程度であれば致命傷ではないため結晶化させた血で強引に切り裂かれた喉をくっつけて応急処置を行って)……♪(ぐったりとして動かないクロエを抱え上げると何処かへと連れて行って……) (2017/3/19 14:15:27) |
| ｲﾝｻﾆﾃｨ ｽﾏｼｴｽﾃｨｴ♀大2 | > | 【一先ずは終わりですかね……また誰か来ませんかねぇ……】 (2017/3/19 14:15:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｲﾝｻﾆﾃｨ ｽﾏｼｴｽﾃｨｴ♀大2さんが自動退室しました。 (2017/3/19 14:35:55) |
| おしらせ | > | ｲﾝｻﾆﾃｨ ｽﾏｼｴｽﾃｨｴ♀大2さんが入室しました♪ (2017/4/2 18:54:42) |
| ｲﾝｻﾆﾃｨ ｽﾏｼｴｽﾃｨｴ♀大2 | > | 【誰か来ることを願って待機】 (2017/4/2 18:55:03) |
| おしらせ | > | ｲﾝｻﾆﾃｨ ｽﾏｼｴｽﾃｨｴ♀大2さんが退室しました。 (2017/4/2 19:13:14) |
| おしらせ | > | ｲﾝｻﾆﾃｨ ｽﾏｼｴｽﾃｨｴ♀大2さんが入室しました♪ (2017/4/2 19:13:17) |
| おしらせ | > | 東神楽 麻里音♀中３さんが入室しました♪ (2017/4/2 19:19:31) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | 【こんばんはっ】 (2017/4/2 19:19:48) |
| ｲﾝｻﾆﾃｨ ｽﾏｼｴｽﾃｨｴ♀大2 | > | 【こんばんは】 (2017/4/2 19:19:55) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | 私でよければお相手しましょう！ (2017/4/2 19:20:35) |
| ｲﾝｻﾆﾃｨ ｽﾏｼｴｽﾃｨｴ♀大2 | > | 【よろしくお願いします】 (2017/4/2 19:20:54) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | 【こちらこそ！強そうだ…これは甚振られ甲斐がありそうですね…】 (2017/4/2 19:22:24) |
| ｲﾝｻﾆﾃｨ ｽﾏｼｴｽﾃｨｴ♀大2 | > | 【まさかの甚振られ要望ですか……いやまぁ、前回猫を甚振りましたけど！】 (2017/4/2 19:23:28) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | 【負けたいなら別の子を出しますが？私は基本器用貧乏なので。（きっぱり）】 (2017/4/2 19:24:12) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | 【戦うだけ戦って、負けるというキャラです。】 (2017/4/2 19:24:42) |
| ｲﾝｻﾆﾃｨ ｽﾏｼｴｽﾃｨｴ♀大2 | > | 【いや、得に勝ちたい負けたいとかって言うわけでもないので……究極負けても勝ってもどっちでも良いですし……このままで】 (2017/4/2 19:25:14) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | 【じゃ、このままでいきましょう！】 (2017/4/2 19:25:32) |
| ｲﾝｻﾆﾃｨ ｽﾏｼｴｽﾃｨｴ♀大2 | > | 【では……どちらからはじめましょうか？】 (2017/4/2 19:25:55) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | 【先にお願いしてもいいですか？書き出し苦手な物で…無理でしたらがんばって書きます…！】 (2017/4/2 19:26:29) |
| ｲﾝｻﾆﾃｨ ｽﾏｼｴｽﾃｨｴ♀大2 | > | 【良いですよ、少々お待ちを】 (2017/4/2 19:27:02) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | 【はい！ヨロシクです！】 (2017/4/2 19:27:12) |
| ｲﾝｻﾆﾃｨ ｽﾏｼｴｽﾃｨｴ♀大2 | > | 登録、してみようかしらね(今日も闘技場で観戦をしていて……今回はAクラス同士のため派手かつ燃える戦いのようで愉しそうに眺めていて) (2017/4/2 19:28:30) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | くぅ、何でこう…私の相手は格上が多いのでしょうか…（格上のAクラスとしか戦いを組まされず、なぜかBクラス最上位まで上り詰めてしまった私…マリネ。見世物の割に生きがよく、なおかつ下克上もしやすい能力だとばれていてはくまされるのも仕方ないとも言えて。客の取れる闘技場の看板になり始めていた。しかして、今日も登録をしてしまえばAクラスと当たることは必至でしょう。）はぁ…とりあえず登録だけしておきましょう。…組まされる相手はきつねうどんの汁を吸うまでわかりませんから…（などとわけのわからない慣用句を用いて受付ロビーへ。そこには見慣れない金髪の女性がいて。肩が触れてしまった。）あ、すいません。ぶつかってしまいまして… (2017/4/2 19:34:57) |
| ｲﾝｻﾆﾃｨ ｽﾏｼｴｽﾃｨｴ♀大2 | > | 【運命のロール←】 (2017/4/2 19:36:22) |
| ｲﾝｻﾆﾃｨ ｽﾏｼｴｽﾃｨｴ♀大2 | > | 1d100 → (77) = 77 (2017/4/2 19:36:27) |
| ｲﾝｻﾆﾃｨ ｽﾏｼｴｽﾃｨｴ♀大2 | > | 【特に問題ないのでご安心を←】 (2017/4/2 19:36:39) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | 【はいです～】 (2017/4/2 19:36:52) |
| ｲﾝｻﾆﾃｨ ｽﾏｼｴｽﾃｨｴ♀大2 | > | ん？ ああ、大丈夫よ。そっちこそ大丈夫？(偶にはと思って登録をしてみればAクラスでありながらも初ということもあって訳の分からない気遣いをされてしばらく待ってくれと言われて首を傾げていたところに東神楽にぶつかってしまって八つ当たりではないが変なことを言わないように気を使いつつそんなことを聞いて) (2017/4/2 19:39:49) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | あ、はい。大丈夫です。頑丈さが取り得なモノで…（はためには華奢に見えるが、格上との試合でも壊されずに生き残ってきたことから、あながち嘘でもない。苦笑いを浮かべながら言い訳をして。）こちらこそすいません…上の空で歩いてしまって…これから戦闘の登録ですか？（そういって私も戦闘の登録手続きを済ませ。私の手続きは慣れられていることもあり、すんなり受理されてしまう。） (2017/4/2 19:43:44) |
| ｲﾝｻﾆﾃｨ ｽﾏｼｴｽﾃｨｴ♀大2 | > | そう、それは良かったわ(フフッと笑って)今さっき登録してきたのよ、少し待ってくれって言われて……まぁ、初だし仕方ないとは思うのだけれど……(担当が待ってくれといった意図は戦いやすい相手をという意味だったのだろうが解釈が違うようで少し困ったような顔で) (2017/4/2 19:46:34) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | ふむ…それはきっと戦う相手が決まっていないだけで…は…？（伝う冷や汗。私の手続きがいつもより早く、すんなり終わった気もする。加えて受付嬢の安堵の表情。嫌な予感を受けて掲示板を振り返る…）そんな嫌な予感だけどんぴしゃって…どういうことですか…（掲示板には二人の名前が書かれており、私の『同格・格下と当たりたい』という願いも、目の前の女性の『Aクラスとの戦闘を楽しみたい』という願いも一緒に破綻した瞬間がそこにはあって。）あ、あの、戦闘の相手、決まったみたい、です、よ？（あはは、と苦笑を続けて） (2017/4/2 19:50:31) |
| ｲﾝｻﾆﾃｨ ｽﾏｼｴｽﾃｨｴ♀大2 | > | ……初めてだから分からないわ(もともとはCクラスだったのだがその所有するポイントや容姿を狙った者を屠っていればいつの間にかAクラスにまでなっていて闘技場など使用する機会が無かったため首を傾げて東神楽の見た掲示板を追うように見て)……残念、願いは聞き届けられなかったみたいね(やや落胆した表情で溜息を吐いて)そうね、よろしく。嫌なら辞退してもらっても構わないわよ？(と苦笑する相手に肩を竦めて) (2017/4/2 19:54:20) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | うーん…辞退したいのは山々ですが…あいにく事情により出来ない物で…（とある人との契約で、一度決まった対戦は体調以外で辞退、不戦敗はしてはいけない状態にあって）…ちなみに、不戦敗でも戦闘は行ったことになるので…京はもう戦えなくなってしまいますよ…？（闘技場中央へ移動しながら…半ば確信している言葉を紡ぐ。落胆した表情は、戦えない、とBクラスで残念、という感情が両方こもっている…それが見て取れたから。）それに、一応ご期待に添えるかわかりませんが…私も闘技場の一端を担っている様で、無様や不戦敗の不名誉は見せられないので…（いつの間にか闘技場の入り口までたどり着き…扉を開ける。歓声が降って来る… (2017/4/2 20:00:20) |
| ｲﾝｻﾆﾃｨ ｽﾏｼｴｽﾃｨｴ♀大2 | > | ……そう、残念だわ……ああ、貧血ってことでどう？(にやりと笑うと吸血鬼特有の鋭い犬歯を見せて)……じゃあ辞退は私も貴方も無理なのね……(はぁ……と深いため息を吐いて)貴方を無残に残酷に倒したらマトモな相手をよこしてくれるかしらね(開いた扉から聞こえる歓声に面倒くさそうな溜息を吐きつつそんな言葉を吐いて) (2017/4/2 20:04:14) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | はは…（冷や汗たらり。無意識でしょうけれど、威圧感が漏れている…全力で警戒に値するほどの殺気に近い…威圧感。頭の中は既に多重の詠唱で満たしてある。いつでもどの魔法も引っ張り出せる準備はしておいて。）言い忘れていましたが、まともでは無い、といった記憶はありませんので。（固い表情のまま、やや魔法を使用するにしては接近戦闘な構えを取り。）殺気の肌に触れたときの違和感…純粋な人には思えませんね…（既に解析は始まっている…このまま解析し切れれば正気は、ある） (2017/4/2 20:08:19) |
| ｲﾝｻﾆﾃｨ ｽﾏｼｴｽﾃｨｴ♀大2 | > | まぁ、そうでしょうね(軽く頭を掻いて溜息を吐いて服の中から4つほどの赤い液体で満たされたパックを取り出して片手に二つずつ持って)私がマトモと言ったのはAクラスの事よ。弱者を甚振る趣味はないわ……まぁ、歌(ヒメイ)を歌って(アゲテ)くれるなら別だけれど？(フフッと笑ってプリズムの付いた翼を広げて嗤って)先に言っておくわ。私は吸血鬼 (2017/4/2 20:13:34) |
| ｲﾝｻﾆﾃｨ ｽﾏｼｴｽﾃｨｴ♀大2 | > | 【途中です】 (2017/4/2 20:13:44) |
| ｲﾝｻﾆﾃｨ ｽﾏｼｴｽﾃｨｴ♀大2 | > | だけれど……文献や物語で見る吸血鬼と一緒にしないほうが良いわよ？(ニコリと笑って) (2017/4/2 20:14:45) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | …なるほど。言うくらいですから実際そうなのでしょうね…！（真実を隠す言葉では無いとわかる…言葉の端々に自身が伺えるから…。ありきたりな吸血鬼の弱点を頭から排除して。頭の中から魔法を引き出す。）では、私からいきますね…「サウンドディレクター…３０」！（両手を引いた不自然な構え…目の前の吸血鬼へと開始の立ち位置から指を弾く事で炸裂する空気の玉を連続発射…合計30発…回避しきれないように面を意識して打ち出して。）Bクラスを見誤ると痛い目を見ますよ！（威力よりも対処が見たくて選んだ初手…炸裂自体に殺傷能力はほぼ無く…相手を距離をとらせたまま釘付けに出来れば上等で） (2017/4/2 20:21:11) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | 【時間気をつけてくださいね】 (2017/4/2 20:30:51) |
| ｲﾝｻﾆﾃｨ ｽﾏｼｴｽﾃｨｴ♀大2 | > | ええ、まぁ舐めてかからないことを祈るわ？ 神槍：スピア・ザ・グングニル 炎剣：ソード・オブ・レーヴァテイン(フフッと笑うと両手の血液パックを握りつぶし能力で右手のを鋭い槍に、左手のを焔のように揺れるような形の剣に変えて)じゃあ、私も……っ！ クレウロ リェズィエ(特に見えないが何かをしてくると踏んだ相手の攻撃を避けるでもなく、恐らく予想外も甚だしい剣と槍を向けて構え、更に14肢に別れた先にある刃を剣と槍の後ろに円錐状に並べ巨大な槍とかして若干の被弾覚悟で突っ込んで)Aクラス相手に様子見とは余裕しゃくしゃくね？(放たれた攻撃に若干の被弾をしつつも吸血鬼であるがゆえの回復力と膂力に任せて突進し相手に当たるギリギリのところにまでくれば円錐状に並べた刃付きの枝を広げ面的な攻撃を行い回避をさせにくくして) (2017/4/2 20:31:32) |
| ｲﾝｻﾆﾃｨ ｽﾏｼｴｽﾃｨｴ♀大2 | > | 【忠告ありがとうです】 (2017/4/2 20:31:48) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | くっ？！（これはいけない、こんな攻撃まともに受けたら私の身体が持つ以前の問題と理解できる…それほどの威力でありながら、面攻撃で飽和した攻撃…今の程度では足止めにもならない…頭から引きずり出すのは回避の魔法…）「ソニックステップ ー３」！（足に魔力を込めバックステップの容量で地面に打ち付ける、自分の身体が亜音速で後ろへ下がって壁へ、その壁をもう一度、もう片方の足で右に蹴る、今度はひだリニア音速で移動して。相手の真横ながら遠くの壁へ今度は両足で壁を垂直に蹴って…そのまま風をまとって突っ込む）「ハイフレクト・ナックル」っ！（いつもより空気の振動を強め、相手の体をえぐるほどの超震動へと達した拳を敵へ亜音速で殴りかかって） (2017/4/2 20:40:15) |
| ｲﾝｻﾆﾃｨ ｽﾏｼｴｽﾃｨｴ♀大2 | > | 速い……けど、認識できなくもない……わね。それに……(自分の攻撃をかなりの速度で回避した相手に一瞬自分の認識が遅れたのを感じつつ、先の突進を刃付きの枝を床に突き刺し制動を掛け止まれば相手を吸血鬼として人間以上の感覚のもので認識すれば自分の右から迫る相手の攻撃の進路へ刃つき枝10ほど配置してそのまま突っ込めば当たるように罠を仕掛けつつ、体をダンスを踊るように周り避ければ右手のグングニルで背中から突き刺すようにする) (2017/4/2 20:49:16) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | これにも反応できる…っ！（急制動を掛けられてしまう。そして、流麗な舞を思わせる回避で私の動きを制限した上に、周りには罠だらけ…）格上に、過ぎるっ！（何とか破壊を体現した拳で壊していくも、全てを見切れるほどの腕ではなく…切り傷を付けられていく…範囲も上、反応も上…次に出すのは切り札の一つ。頭の中の詠唱が悲鳴をあげる…）うまく、逃げてくださいね…っ！「デッドリーフィールド」（私の全身から超震動の空間が広がっていく…致死性が高く、制御がままならないせいで切り札認定を解けない魔法の一つだった。周りの生傷を作った刃も、私の立っている地面も、全てが削れ、塵になる。まともに人が受ければ粉みじんで消えてしまうほどの威力がグングニルを持つ敵手をも飲み込もうと、面積を増やしていく…） (2017/4/2 20:56:41) |
| ｲﾝｻﾆﾃｨ ｽﾏｼｴｽﾃｨｴ♀大2 | > | なんか、仕掛けてきたわね……(発生地点からかなりのものがチリになっているソレを見て範囲型の攻撃だと認識すれば刃付きの枝を自分の方へ残っている分を戻し、グングニルをギリギリまで細く鋭くすればグングニルの残りとレーヴァテインで細く鋭くしたグングニルと少し感覚を開けて分厚い外装を作り吸血鬼として持ちうる全力の膂力で東神楽へ投擲する。外装付きのレーバテインは先に相手の攻撃で外装を剥がされ最終的に細く鋭いそれを最後まで残せるはず……そして万が一を考え自分の刃付きの枝で自分の左腕の肘から先を切れば血を流させその血で自分の前面を覆えるほどの分厚い大盾を作り出せば壁ギリギリにまで下がって刃付きの枝で前に保持して攻撃を防ごうと考えて) (2017/4/2 21:06:13) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | くふっ！（初めてだった。この魔法を見た瞬間、敵は今まで全力で回避し…攻撃などしてこなかった。というよりも、技の効果範囲にいてもなお、威力と形を失わない武器を見たことすら初で…何とか捩っては見たものの、脇腹に大きな傷を作っていて。）く、ぅ、まさか、突き破った上に、防御までされてしまうなんて…規格外に、過ぎますよ…（脇腹を押さえ、補足鋭い槍の残滓を引き抜く…簡易的な止血魔法を展開しながらのため、失血は免れた物の、魔力も体力もごっそり持っていかれてしまった。それこそ、戦闘継続に支障が出るほどに…）です、がまだオワリではありません…貴女の力は血を操り武器にすること…それが解析、出来たなら…っ…ゆ、「ユニゾンイミテーション」っ！（引き抜いた槍と、塵に帰った枝に魔力で干渉して、若干硬度は落ちるものの姿形は敵手の持っていた剣そのものになり。）くぅ、私には荷が思い力、ですか…っ！ (2017/4/2 21:17:31) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | （全身が脱力感に襲われる…格上の魔法を無理矢理使用するせいか、さらに魔力が失われ…汎用としての揚力まですわれているのでしょう、若干金色の髪が色あせたようになっていて…）身を守る行為が、命取りですっ！「ソニック…ステップ」っ！（わずかに残った魔力をかき集め、足を踏み鳴らす。そのまま、亜音速で敵手の地のたてを貫いて…そのまま、敵手をも貫こうと。） (2017/4/2 21:17:33) |
| ｲﾝｻﾆﾃｨ ｽﾏｼｴｽﾃｨｴ♀大2 | > | なんとか、防御は出来たようね……(範囲攻撃などほとんど食らうことがないためやや手こずったもののなんとかダメージは最小限にとどめて)さて……と……(かなり削れて薄くなっては居るがギリギリ盾の形をとどめていたものを右手に剣の形として変化させて構えて)成程？ 私の力を下位互換とあれど再現できるわけね……随分と無理をしているようだけれど……まぁ、知ったことではないわね(自分の能力を解析されようとも関係ないと言わんばかりに左肩を残り少ない刃付きの枝で切り裂けば血を出してその血で刃付きの枝の刃を大型化更に強度を増させもともと大きな2つの刃つき枝を突進してくる相手を迎撃スべく自分の前へ構えれば右手の剣も少し後ろに構える。刃つき枝で相手を迎撃し、相手の剣を自分の件で対応するつもりで……だが、相手の剣が届く前に恐らく自分の体よりも2mほど前に構えられた刃つき枝で遮られるだろう) (2017/4/2 21:27:28) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | なぁっ？！（亜音速の突進が見る見るうちに減速して…身体には生傷が大量に…刃つきの枝に身体が、服が囚われて、身動きが取れなくなってしまって。敵手の予想通り…相手の体の2m手前でもがいてしまっていた…）くぅ、このぉっ！！（魔力が制御できないほど、枯渇しているのでしょう。手に持つ赤い剣もこの拘束を打ち破るほどの力は発揮できていなくて…）レ、レジスト、を…っ！（魔力を込め始めますが、子勝つ仕掛けた魔力では遅々としてすすまず… (2017/4/2 21:31:55) |
| ｲﾝｻﾆﾃｨ ｽﾏｼｴｽﾃｨｴ♀大2 | > | さて……なかなか楽しめたわよ？(フフッと嗤って)無理よ？ 私の下位互換程度の能力ではマトモに魔力を制御できていたとしても強度で劣るのだから……(そう言って相手のもつ剣に右手で触れて自分の魔力を流せばガラスが粉々に砕けるような音を立て砕けて)あら、まだ抵抗するの？ 良いわよ、もっと足掻いて藻掻いて頂戴？(ニコリと笑えば相手に突き刺さっている血液で大型化された刃つき枝でに触れる血を棘上に結晶化させ相手の体内へ侵蝕させていく。その痛みは想像を絶するハズで) (2017/4/2 21:37:43) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | あ、あ、あ、あっ！！！！（身体の中に針を大量に投入されたような…過去私が経験したことすらない痛みが腕を、足を、そして全身を襲って。もちろん、手に持っていた剣は粉々になり、抵抗しようとしていた四肢は既に力なくだらり、と下がってしまっていて…逃げ場の無い水中をもがくような格好になってしまっていて…） (2017/4/2 21:40:49) |
| ｲﾝｻﾆﾃｨ ｽﾏｼｴｽﾃｨｴ♀大2 | > | あぁ、良いわぁ……♡ もっと、もっとウタ(ヒメイ)をキカセテ(アゲテ)頂戴？ ウフフフ……アハハハハ！(更に体の中の血液を棘上に結晶化させていけば中の骨を折り、肉をズタズタにし、皮膚から棘が飛び出て) (2017/4/2 21:43:51) |
| ｲﾝｻﾆﾃｨ ｽﾏｼｴｽﾃｨｴ♀大2 | > | アハハハ！ ハハッハハハ！(恍惚とした、狂気的な笑みを浮かべて笑う。その姿はまさに狂気に狂気を重ねた姿で) (2017/4/2 21:45:01) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | あ、がぁっ！！（身体の中が蹂躙されていく…血が凝固しているせいか、身体がうまく動かせない…酸素も回らない…痛みと苦しみが体を支配し始めて…）くぅ、あああぁっ！！（指を動かそうとしても激痛が走る…赤い刃の十字架に磔にされた哀れな被害者に成り下がってしまいます） (2017/4/2 21:46:10) |
| ｲﾝｻﾆﾃｨ ｽﾏｼｴｽﾃｨｴ♀大2 | > | うふふ……良いわぁ……でも、苦しそうね？ 少し楽にしてあげるわ(フフッと笑えば相手のうなじに顔を寄せ噛みつき血を少々飲むのと同時に自分の魔力を少し流す。血を吸ったことで吸血鬼としての回復力が一時的に増幅され自分で切り落とした左腕が再生される。そして魔力が注入された相手は痛みですらも快感へと変えてしまう催淫効果をもたらされるだろう)ふふっ……吸血鬼の前に十字架に貼り付けにされたものとは皮肉ね？(愉しそうに笑えば床に伝った血液を結晶化させ磔にする十字架に変えて遊んでみて) (2017/4/2 21:51:25) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | あ、ぅ？！ひああああぁっ！！！（何とか痛みに耐えていたはずの身体、それが一気に変質する…快楽を伴った痛みに変わってしまい…全身を快楽が突き抜けてしまう…。皮肉にも真っ赤な十字架に磔にされ…体は恍惚を通り越した快楽でヒクついて…それが快楽を増長して…また、体を動かしてしまって…という快楽と痛みとの無限ループを味合わされています…無残な生贄にされてしまいました。）あ、は、んぅっ！ひあああぁっ！！！ (2017/4/2 21:55:28) |
| ｲﾝｻﾆﾃｨ ｽﾏｼｴｽﾃｨｴ♀大2 | > | ふふっ……痛みのウタ(悲鳴)よりも快感のウタ(嬌声)のほうが良く歌うわね……あぁ、良いわ……♡ どう？ 誰かの言いなりになるまま闘技場で戦うのと、こうして私の下で快楽を貪るの……貴方はどっちを選ぶ？(フフッと面白そうなことを思いついてそんなことを問うてみる。聞こえているかどうかは分からないが) (2017/4/2 22:00:55) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | あ、ぁ…（目の前の敵が、私のことを必要としている…このまま闘技場で擦り切れてしまうよりも、魅力的な提案に聞こえて…体は傷みの快楽に震えながらも、目の前の吸血鬼を見てしまっている…視線が、外せない…もう、何か別の意思で縛られているような気さえ、する…）わ、たひぃっ！！わ、わたひ、はぁんっ！！！ (2017/4/2 22:03:38) |
| ｲﾝｻﾆﾃｨ ｽﾏｼｴｽﾃｨｴ♀大2 | > | どう？ もしかしたら今後これ以上に無残で酷い責め苦を受けるかもしれないわよ？ もちろん、今後改善される可能性もあるけど……戦うか、快楽に堕ちるか……どちらが良い？(誘惑するような、しかし聖女のほほ笑みのようなものを浮かべて右手を相手の顔に伸ばし相手の顔の輪郭をなぞるように掌で撫でる)さぁ、どちらがいい……？ (2017/4/2 22:07:23) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | …さぃ…（心が、決壊する…紡いだ言葉は、もう、止められない、小さいけれど、止められない。大きくなるのも、止められない…！）快楽に、おとしてくださいっ！！あああんっ！！だめ、変に、なるぅっ！！もっと、もっとなでてください！もっと体を弄ってください！！！（壊されたいほどの欲求…もう、戻れないほど、顔は快楽に蕩け…体も上気し…ぼろぼろの服は…つつましい胸の自己主張を隠せず…十字架の下に快楽の泉を作る…もう、全身が快楽の塊だったのです… (2017/4/2 22:11:00) |
| ｲﾝｻﾆﾃｨ ｽﾏｼｴｽﾃｨｴ♀大2 | > | ふふ、よく決めてくれたわ♪ じゃあ、ご褒美をあげないとね？(そう言って後ろに回れば再びうなじに噛みつき先程よりも多くの魔力を注入しさらなる催淫効果を施し感度を上げて後ろから手を回し右手で胸を揉み頂点の固くなっているソレを強く摘み、左手でもう濡れているであろう秘部へ中指と薬指を入れて掻き回し更に親指と人差し指で豆をつまみ潰して) (2017/4/2 22:16:53) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | ひあああぁっ！！イく！イくのとまらな、ひあああんぅっ！！（必死の自己主張を汲まれた胸…。だらしなく溢れる泉の水をかき回され、肉豆を転がされる…。絶頂から帰ってこれないほどの快楽、更に血をすわれているため、艦度も更なる上昇してしまい…次第に上がりっぱなしになってしまいます。）～～～～～っ！！！！（もう悲鳴を上げる声もでず、声にならない悲鳴を、屈服した絶頂下死体を晒し続ける…屈服少女…。 (2017/4/2 22:20:53) |
| ｲﾝｻﾆﾃｨ ｽﾏｼｴｽﾃｨｴ♀大2 | > | あら？ 死にはさせないわよ？ 可愛いお人形さん♪(そう言って自分の血を一滴飲ませる。吸血鬼になるわけではないが簡単には死なない程度にはなるため死んで楽になることも出来ず)ふふ、戦いの日々お疲れ様。しばらくは休むと良いわ♪(そう言って刃つき枝を抜き結晶化させた血液を液体に戻せば東神楽を担いで観客に一礼すると闘技場の扉から出て行って) (2017/4/2 22:24:55) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | ふ、ぁ…（血液の結晶化が解かれ、何とか意識を失うことに成功する…。口の中の錆びた味を快感に変えて、意識が途切れる…人形といわれているのを聞きながら、頭も体も、心までも…吸血鬼に囚われてしまう…確かに、人形といわれても仕方の無い状態になってしまっていて…私は、意識を失ったまま、闘技場から姿を消して･･･） (2017/4/2 22:28:45) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | 【ホクホク…いい責めっぷりなのです…】 (2017/4/2 22:29:02) |
| ｲﾝｻﾆﾃｨ ｽﾏｼｴｽﾃｨｴ♀大2 | > | 【普通にここまでやるか的なことを言われても当然のことをしてほくほく顔されるとは思わなかったでござる……因みに今後来た場合には東神楽どうするので？(興味本位)】 (2017/4/2 22:30:18) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | 【パラレル可なので、インなんとかさん意外となら普通に戦闘しますが、イン何とかさんとであれば、普通にこの続きでも、なんでもござれですよ？】 (2017/4/2 22:32:14) |
| ｲﾝｻﾆﾃｨ ｽﾏｼｴｽﾃｨｴ♀大2 | > | 【なるほど……ということはインサニティの魔力によって胸を大きくさせられてたりする東神楽がインサニティに責められるなんてことも……！←】 (2017/4/2 22:34:18) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | 【ありでする。改造されやすいようにスレンダーぼでぃな設定にしているらしいですし】 (2017/4/2 22:35:15) |
| ｲﾝｻﾆﾃｨ ｽﾏｼｴｽﾃｨｴ♀大2 | > | 【まぁ、今後次第ということで……軽くお持ち帰りされた後のロルでも回します？11時半ぐらいまでなら出来ますが……】 (2017/4/2 22:36:11) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | 【私が眠くなっているのでご勘弁を… まぁ、トンでもな敵と戦うのは隙ですが、血液を固められるとは…変化フェチとしては溜まらぬ…（じゅるり】 (2017/4/2 22:37:49) |
| ｲﾝｻﾆﾃｨ ｽﾏｼｴｽﾃｨｴ♀大2 | > | 【了解です。もはやフェチじゃなくて変態嗜好ではと思う次第……まぁ、お気に召したのであればいいとは思いますが……今後攻める場合は必須かですな……】 (2017/4/2 22:39:30) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | 【変態嗜好…否定は出来ないかも…血液が結晶化して、身体が動かせないとか、もう、もう…（鼻血 まぁ、あってもなくても楽しめそうなので…】 (2017/4/2 22:41:06) |
| ｲﾝｻﾆﾃｨ ｽﾏｼｴｽﾃｨｴ♀大2 | > | 【まぁ、インサニティ責めとなると恐らくそんな感じになると思うので……多分大丈夫ですよ(アニメとか見ていてぼろくそにやられるヒロインに少々興奮する毛ありな人)】 (2017/4/2 22:42:49) |
| 東神楽 麻里音♀中３ | > | 【ぼろぼろにされるのが自分でも、相手でもいい奇特な人← ま、次回はもっと酷いことになるのを期待しつつ、ねるですー】 (2017/4/2 22:44:19) |
| ｲﾝｻﾆﾃｨ ｽﾏｼｴｽﾃｨｴ♀大2 | > | 【おおう…… これ以上ですか……まぁ、考えておきます。一応明日も来る予定ではあるので暇であれば覗いてくださいな。おやすみなさいです】 (2017/4/2 22:45:29) |
2017年02月20日 01時23分 ～ 2017年04月02日 22時45分 の過去ログ
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