「『ひまわり同居人R18』」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2016年08月24日 02時48分 ～ 2017年04月04日 21時56分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 神崎雄平さんが退室しました。 (2016/8/24 02:48:57) |
| おしらせ | > | 椎橋 眸、さんが入室しました♪ (2016/8/27 22:37:05) |
| おしらせ | > | 響さんが入室しました♪ (2016/8/27 22:37:17) |
| 椎橋 眸、 | > | ((やばいやばい間違えた、(( (2016/8/27 22:37:22) |
| おしらせ | > | 椎橋 眸、さんが退室しました。 (2016/8/27 22:37:25) |
| おしらせ | > | 雅さんが入室しました♪ (2016/8/27 22:37:36) |
| 響 | > | ((っと、おかか。 (2016/8/27 22:37:43) |
| 雅 | > | ((今の名前はなんでもない、( (2016/8/27 22:38:20) |
| 響 | > | ((斯波って薄めの色好むよなぁ (2016/8/27 22:39:58) |
| 雅 | > | (彼から一言二言返された後に、冷房の温度を数度上げてくれたのか、風量が減っていて。)響くんに変態の知人がいるって想像つかないんだけど、(愉しいお喋りももう終わりか、と内心苦笑しつつ、彼が足の間に来て。)…、ｯん、指冷た。吃驚した、(無表情のまま、そんな事されるのが一番怖い様に見えるが、上目遣いで此方を見られると印象はくるりと変わって。吁、こういうので人って堕とされるのか、と実感する様で。) (2016/8/27 22:45:48) |
| 雅 | > | ((そう言えばまぁそうだね、何でだろう。明る過ぎるのが嫌だからか、?( (2016/8/27 22:46:45) |
| 響 | > | 僕には、貴方も変態に見えますよ。(冷静なまま彼を見やり。コルセットピアスなんて、ﾏｿﾞﾋｽﾄが開けるものにしか思えないから。小さな愛撫。子供がじゃれあっている時のような反応じゃあ、雰囲気もなにも出ないではないか。内心溜め息を付きつつ、自分と彼を完全にベッドの上に乗せてしまい。そのまま、壊れ物を扱うように、慎重に彼の胸を中心に指を這わせれば首筋にそっとキスをして) (2016/8/27 22:52:51) |
| 響 | > | ((嫌、なんだ。明神さん鮮やかな色好きだからよくわかんない() (2016/8/27 22:58:32) |
| 雅 | > | あぁ、ｺﾙｾｯﾄﾋﾟｱｽ開けてるから?別に自分で開けた訳じゃないからさ、(流石にこんなものを自分で開けたいと思える程自分は阿呆では無いと思っている。)じゃあ変態を抱く響くんは何?(冷静なままの彼を茶化す為に、そんな事を言ってみて。)…、ゃ、焦らす、ぁあ、(焦らしとも取れる愛撫に、吐息と共に喘ぎが洩れる。こういった微かな刺激の方が擽られる様で、身体が震える。) (2016/8/27 23:02:33) |
| 雅 | > | ((まぁ、服とかは鮮やかな色選ぶけど。大体普段でも黒とか灰色とかに目がいくなぁ、何だろう、悪目立ちしたくないのかね、() (2016/8/27 23:03:23) |
| 響 | > | 誰に.....いや、愚問でした。(言葉を喉の奥まで押し留め。彼のような底の知れない人間には深入りしない。それがトラブルを避ける最善策じゃないか。)僕は普通の人間です。(至極まともな返答をすれば、彼に丁寧な愛撫を続け。焦らすように、ゆっくりと。愛してあげる、と言った以上酷くなんてしない。)今日は、優しく抱いてあげますからね。(彼の耳元で小さく吐息混じりに宣言すれば、耳にも小さくキスをして。胸の中心だけを愛撫して、彼自身には目もくれず耳に息などを吹き掛けて弄び) (2016/8/27 23:11:07) |
| 響 | > | ((明神さん服全部妹の趣味だわ()。いや、悪目立ちしたくないなら既に手遅れだと思います(震え声) (2016/8/27 23:12:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雅さんが自動退室しました。 (2016/8/27 23:24:08) |
| 響 | > | ((お疲れ様 (2016/8/27 23:24:31) |
| おしらせ | > | 雅さんが入室しました♪ (2016/8/27 23:25:04) |
| 響 | > | ((おかえり (2016/8/27 23:25:22) |
| 雅 | > | 愚問だね。まぁでも気が向いたら教えてあげるよ。(出かけた言葉を無理矢理抑え込む彼の姿は、何処か可愛気があって、年相応に見えた。)普通の人間?どの口が言うか。(嘲笑う様に少し掠れた笑い声を溢して。けれど体制じゃ、覆せない。必要以上に手間を掛けた愛撫は優しさ故じゃなく、明確な悪意があるのかと錯覚してしまう程だった。)……はぁｯ、はｯ、優しい、?何処が…、ｯぅ、(溜め込んだ様な暖かい吐息を含ませ乍耳元で囁かれれば、身体が跳ね。両手を顔の辺りに宛て、少しの悪意が滲む目線を向け。) (2016/8/27 23:33:22) |
| 雅 | > | ((時間掛かりすぎでした、() (2016/8/27 23:33:41) |
| 雅 | > | ((服、選んでくれる人いない、() そんな事ないよ、! 本当に、笑 (2016/8/27 23:34:31) |
| 響 | > | ((気にすんな (2016/8/27 23:34:37) |
| 響 | > | 僕は普通ですよ。貴方と違って、(馬鹿にするような視線に、少し掠れた笑い声は嘲りを含み。知っていたけど彼は本当に歪んでる。再確認したまま、典型的な言葉を返して。)堪え性がないですね。ほら、子供じゃないんですから。少し我慢してください?(悪意の滲む視線を向けられれば、幼き子供を咎めるような口調で彼自身をズボン越しに優しく撫でて。小さな愛撫にびくびくと身体を跳ねさせる彼の身体は補食寸前の弱小動物のようで。まだトドメはあげない。そう宣言するように、ズボンを脱がすことなく彼自身を愛撫して) (2016/8/27 23:42:33) |
| 響 | > | ((友人は() (2016/8/27 23:42:53) |
| 響 | > | ((そうだと良いね(投げやり) (2016/8/27 23:43:09) |
| 雅 | > | 普通が変態を抱くかな、(そう、言葉だけを返し。自分が普通じゃない、と言う事にも反応するのが面倒臭い、と思ってしまい。)…んぁｯ、このｻﾄﾞ、が…、(彼に優しさを期待した自分の愚かさが身を持って分かった。彼に優しさなんて少しの欠片しかないと。彼の兄があぁなんだから、そりゃあ幾つか似てる所だってある筈だ、馬鹿。) (2016/8/27 23:56:34) |
| 雅 | > | ((友人は生憎ｾﾝｽがないのと、年中長袖長ｽﾞﾎﾞﾝしかいないのよ、() そんなに言う事ないじゃん、拗ねるよ、笑 (2016/8/27 23:57:36) |
| 響 | > | 場合によっては。(誘ったのは彼。自分はそれに乗っただけ。あぁ、でも普通なら男同士でこんなことはしない。その点だけ見れば僕は異常なのかもしれない。)貴方に言われるとは心外です。(本心からの台詞を呆れを含んだ無表情で告げるも、彼のいじらしい姿がなんだか可愛らしくも思えてしまい。)今、触ってあげますよ(慈愛に満ちた声とは裏腹に、表情には欠片の変化も生まれずに。ズボンのﾌｧｽﾅｰを下ろして、下着の間から反応している彼自身を取り出せば、ぬるぬると優しくゆっくりと扱い)気持ちいですか? (2016/8/28 00:05:59) |
| 響 | > | ((マジか。明神さんの友人変にセンス良いのとかいるわ()。 ごめん。まぁ、拗ねた斯波も見てみたいけど (2016/8/28 00:06:45) |
| 雅 | > | (もう反論する気力も無い。此処まで折れないと、逆に折れさせたいけれど、今はそこまで余裕はなかった。)……、ｻﾄﾞにｻﾄﾞって言って、何が悪い訳、(それしか言葉が浮かばなかった。どんな事を口にしても、彼は鉄仮面でも被ったように無表情。些細な変化は起きるが。)……、気味が悪いね、(無意識に口から零れた言葉は、彼を形容したもの。表情は無表情、声は暖かい。まるで違う人間が操作している様な程に混じり気なく。)ぁあｯん、ゃ、ふｯ…、(あそこまで長い焦らしの時間があった後にこうも刺激を与えられると、思考が上手く働かなくなる様で、吐息と共に喘ぎを洩らすが、停止してはいないため、喘ぎを抑える為に口を覆う、という行為はしていて。) (2016/8/28 00:23:02) |
| 雅 | > | ((ｾﾝｽ良い奴欲しい、() 拗ねるのは日常茶飯事、( (2016/8/28 00:23:40) |
| 響 | > | 悪くはないですよ(苦笑気味に彼の行動を肯定し。あぁ本当に。さっきまで警戒心を、恐怖を抱いていた相手がただの子供にように思えてしまう。余裕さの為か、口角は上がることはないものの少しだけ緩んで)素直じゃないですね、(表情は鉄仮面のままだが、声だけには温度が宿り。そのちぐはぐさにも慣れてしまう程の時間は、彼と共に過ごしてきているのだ。)そういうの、駄目ですよ?(口を塞いでいる彼の手を取って、無理やり剥がせば自分と指を絡ませ.....所謂恋人繋ぎというものをして。声は我慢されるより、ちゃんと出してくれた方が良い。ここの防音施設はちゃんとしているのは、彼でもわかるだろう) (2016/8/28 00:37:48) |
| 響 | > | ((便利よ() (2016/8/28 00:38:01) |
| 響 | > | ((なにそれ可愛い (2016/8/28 00:38:10) |
| おしらせ | > | 雅．さんが入室しました♪ (2016/8/28 00:39:37) |
| 響 | > | ((バグ乙 (2016/8/28 00:40:04) |
| 雅． | > | ((やばい私頭可笑しいことした、何でタブレットではいってんだろう、（ (2016/8/28 00:41:10) |
| 雅 | > | ((謎過ぎる。() (2016/8/28 00:41:47) |
| 響 | > | ((おう。落ち着け。大丈夫? (2016/8/28 00:41:53) |
| 雅． | > | ((いや、暇潰しにタブレット触ってたら入ってた。() (2016/8/28 00:42:36) |
| 響 | > | ((お、おう。とりあえず落ち着けよ? (2016/8/28 00:44:28) |
| 雅． | > | [ー (2016/8/28 00:44:39) |
| 雅． | > | ((落ち着く、笑 (2016/8/28 00:44:56) |
| 響 | > | ((うん。とりあえず待ってるわ (2016/8/28 00:47:23) |
| 雅 | > | じゃあいいけど、(彼の表情が緩んだ。それは笑顔になった訳でもないけれど。ただ、人の感情がやっと籠った様な。)その言葉、そっくりそのまま御返しするよ、(彼の方がよっぽど本音の上に幾重にも嘘を塗り重ねているだろう。基本的に自分は、そこまで嘘は吐かない。)ちょｯ、何して…、(突然を手を取られ、指が絡めとられる。まぁ言いたい事は分かる。確かにこの部屋に防音設備があるのは知っているし、声を出して貰いたいのも分かるけど、此方は羞恥でそんな場合じゃないから。) (2016/8/28 00:52:10) |
| 雅 | > | ((皆、洋服は無頓着だからさ、( 一人っ子ですので拗ねやすいです、笑 (2016/8/28 00:53:00) |
| 響 | > | (僕が素直じゃない、ということか。僕は嘘吐きなだけで、基本的に素直だ。彼のようにひねくれているわけではない。いや、彼の場合は歪んでいるというという表現の方が正しいか。)何って.....ほら、ちゃんと声出して?(羞恥で攻められてる彼を見るのは結構楽しい。そんなことを考えてしまうのは少し可笑しいだろうか。ぐちゅぐちゅと厭らしい水の音を立てる愛撫を続けつつも、思い付いたように微笑めば)舐めましょうか? (2016/8/28 01:04:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雅．さんが自動退室しました。 (2016/8/28 01:05:00) |
| 響 | > | ((都会なのに?() なにそれ可愛い() (2016/8/28 01:05:08) |
| 響 | > | ((脱け殻のっしー (2016/8/28 01:05:17) |
| 雅 | > | ((やばい文が埋まらない。() (2016/8/28 01:10:16) |
| 響 | > | ((おう? 大丈夫? (2016/8/28 01:10:39) |
| 雅 | > | ((もう6行くらい書きたいのに書くことがない、() (2016/8/28 01:11:36) |
| 響 | > | ((気にしなくても良いぞ? (2016/8/28 01:12:25) |
| 雅 | > | ((引き伸ばそう、笑 (2016/8/28 01:13:18) |
| 響 | > | ((ごゆっくりどぞ、 (2016/8/28 01:13:39) |
| 雅 | > | (手の自由が利かなくなった為、唇を噛む、なんて事でしか声を抑えられず、この姿を晒している自分が笑えてくる程。)ふ、うｯ、まさか自分、から声出す…、ｯあ、(わざとらしく煽る様な水の音が何かを掻き立てる様で。)…、舐めるならいいけど舐められるのは嫌、かな。(譫言でも呟くみたいに小さな声で。少し息が上がっている様。) (2016/8/28 01:22:18) |
| 雅 | > | ((割と、() (2016/8/28 01:22:34) |
| 雅 | > | ((後、ちょっとだけ反撃するかもしれない、響くんに、笑 立場は変えないけどさ。 (2016/8/28 01:23:12) |
| 雅 | > | ((東京は都会じゃない、() 何気、私も女子だからね、( (2016/8/28 01:23:51) |
| 響 | > | (唇を噛んで些細な抵抗をする彼。あぁ、なんといじらしい。厭らしい音に掻き立てられる欲情。じくじくと自分の下半身に溜まっていく熱に酩酊して)ん、じゃあ舐めてあげます。(元々返答なんて聞いていない。彼の反応している自身の先に軽く口を付けて) (2016/8/28 01:28:33) |
| 響 | > | ((んぎゃ、短い。 反撃は全然大丈夫! むしろ期待! (2016/8/28 01:28:58) |
| 響 | > | ((それ意外に何処が都会なんだ(真顔) うふん、白いワンピース着せたい() (2016/8/28 01:29:55) |
| 雅 | > | ((消えた、() (2016/8/28 01:38:54) |
| 響 | > | ((南無阿弥陀仏 (2016/8/28 01:39:40) |
| 雅 | > | (彼の返答を聞くに、最初から答えなど聞く気はなかったらしい。まぁ、そんな様な気はしていたけれど。本日何度目かの溜め息を吐くと、自分の下辺りに顔を寄せる彼の肩を思い切りﾍﾞｯﾄﾞに押し付けて。)嫌だ、って俺言ったよね、嗚呼、言ってたね、?(にこやかに微笑み乍、大きな声量で、ﾄｰﾝは低く。先程とは全く印象が異なった。) (2016/8/28 01:42:32) |
| 雅 | > | ((だって東京ったって田舎だし、() 黒ﾜﾝﾋﾟｰｽは着るけどね、笑 (2016/8/28 01:43:37) |
| 響 | > | (くわえようとした瞬間、ぐるりと視線が反転して。天井を見えれば、背中には柔らかなベッドを感じて。先程とは違う、にこやかな声で声量は何かを宣言するように大きく。先程とは全然違う印象を受けるそれに驚き、目を剥けば)言いましたね。それが?(怯えや恐怖を隠すように、平然を掻き寄せて作った微笑みを向け) (2016/8/28 01:47:05) |
| 響 | > | ((ﾌﾞﾙｰﾌｨﾚｽﾄ嘗めんな(くわ、) 黒とかお葬式じゃねぇか() (2016/8/28 01:47:45) |
| 雅 | > | ((犬うっせぇな、() (2016/8/28 01:53:00) |
| 響 | > | ((斯波犬飼ってんの?() (2016/8/28 01:53:32) |
| 雅 | > | 俺の言うこと聞かないのが腹立ってさ。(目を剥く彼にそう平然と言い。それに俺ばかりがやられていたらつまらないから、という理由から。)ほら、苛めてるだけじゃつまんないでしょ?(彼に顔を近付けてからそう言うと、先程のﾘﾌﾟﾚｲかの様にｽﾞﾎﾞﾝの上から彼の自身を触って。ただ、彼の様に優しくではなく、多少の痛みも伴う位の触り方で。) (2016/8/28 01:58:24) |
| 雅 | > | ((おん、飼ってる飼ってる、ﾄｲﾌﾟｰさん。( (2016/8/28 01:58:47) |
| 雅 | > | ((はいはい、() うん、もろ葬式のﾜﾝﾋﾟｰｽ、( (2016/8/28 01:59:41) |
| 響 | > | (彼の言い放った台詞に寒気がしてきた。近くに迫った顔は人形のように美しい。人形のように作られているからだろうか。)雅さ...痛、い...です、(ズボンの上からと言えども、そんなに乱雑に扱われれば痛いのだ。途切れ途切れに痛みを訴えるも、自身は段々と熱を帯びていき) (2016/8/28 02:04:33) |
| 響 | > | ((トイプードルかぁ。可愛いよね。 ホラゲじゃねーか (2016/8/28 02:05:27) |
| 雅 | > | ((雅がｸｽﾞ化してる、抑えよう抑えよう、() (2016/8/28 02:06:54) |
| 響 | > | ((まぁ、受けてくれるならどっちでも (2016/8/28 02:07:55) |
| 雅 | > | ((じゃあｸｽﾞでいいや、笑 (2016/8/28 02:09:03) |
| 響 | > | ((凄い吹っ切れ方だ() (2016/8/28 02:10:20) |
| 雅 | > | 御免、今なんて言った?全然聞こえなくて、(彼の声を聞く気もなく、独り言を連ね。そしてｽﾞﾎﾞﾝのﾁｬｯｸを下げ、下着ごとそのまま下ろして。)痛かったんだったら、掻き消してあげるよん痛いの。(既に少し反応している彼の自身に這う様に舌を滑らせ。) (2016/8/28 02:12:28) |
| 雅 | > | ((ほら、ｸｽﾞの方が更に逆転された時に私が愉しいから。() (2016/8/28 02:13:02) |
| 雅 | > | ((そうでもないよ?元々動物に興味ないし臭いし、(( ﾜﾝﾋﾟｰｽは楽、!() (2016/8/28 02:14:07) |
| 響 | > | (ああ、もう、苛つく。ズボンを下ろされれば反応された自身は素直に解放を喜び。)は、何言って.....、(口答えを許さない、とでも言うような刺激。自身から染み渡る快楽に目を細め、吐息を交えるようにして反応すれば。快楽に抵抗する気はない。それは辛くなるだけだ、と知っているから。) (2016/8/28 02:22:15) |
| 響 | > | ((あ、わかるわ、 (2016/8/28 02:22:23) |
| 響 | > | ((そんな可哀想なこと言うなや()。 明神さんワンピース着ないなぁ() (2016/8/28 02:23:34) |
| 雅 | > | ((犬の鳴き声がﾎﾗｰじみてて怖い、() (2016/8/28 02:24:04) |
| 響 | > | ((なにそれ。怖そう() (2016/8/28 02:25:46) |
| 雅 | > | (久々に人のを口でする、なんて事をした。されるのなら少し前にしたけれど。と無駄に頭を働かせ乍。喉奥を使ってみたり、舌を使ってみたり。口でするのは楽だから嫌いじゃない。汚れなくて済むし、自分が疲れないから。反抗もしてこない限り、自分の怒りの押さえ方もきっと、解るんだろう。羨ましい。) (2016/8/28 02:28:19) |
| 雅 | > | ((だって臭いから。() ﾜﾝﾋﾟｰｽって言うか、夏場はｽｶｰﾄが楽だから、笑 (2016/8/28 02:29:41) |
| 響 | > | 雅さ、(息を、飲み込み。じわじわと這い上がる快楽に目を閉じて甘受して)気持ちい、(は、とやや大袈裟に息を吐いて、口淫をする彼の髪を優しく指で乱し) (2016/8/28 02:33:18) |
| 響 | > | ((ヤバい短くなったやばい(真顔) (2016/8/28 02:33:30) |
| 響 | > | ((わからなくない。 明神さんずっと短パンかロングスカート()。斯波はスカート派か。可愛いわ (2016/8/28 02:34:17) |
| 雅 | > | (名前を呼び掛けられても、答えない。彼の様に快楽を拒否しなかったならどれだけ楽なことか。そんな事は分かっている。けれどどうしても、悦と重なり。)口の中、出していいよ、?(一旦口を離して、そう呟き。そしてまた。彼が俺の髪を乱し。) (2016/8/28 02:39:48) |
| 雅 | > | ((眠気ｿﾞｰﾝ通り越したわ、() 大丈夫大丈夫、そのうち短くなる、( (2016/8/28 02:40:24) |
| 雅 | > | ((なんかｽｶｰﾄ涼しいから、( (2016/8/28 02:40:45) |
| 響 | > | (彼の葛藤なんて露知らず。素直に快楽を受け、彼の言葉に頷き。)ん、も...無理ｯ、(彼の頭を両手で抑え込んで、抜け出せないようにしながら肩を震わせて欲を吐き出せば) (2016/8/28 02:49:01) |
| 響 | > | ((なんかわかるわ()。 ごめんね。なんかヤバい() (2016/8/28 02:49:26) |
| 響 | > | ((スカート嫌いなんだよなぁ (2016/8/28 02:49:53) |
| 雅 | > | (彼の限界と同時に口内に広がった苦味と独特の匂い。それを特に嫌だと思う事も無いのか、変わらない笑顔で飲み込んで。口には後味が残り。)結構楽しそうだったね、(ごろん、とﾍﾞｯﾄﾞに寝転がり乍、そう言って。言い方には僅かな喜びの感情が混じっていて。) (2016/8/28 02:57:29) |
| 雅 | > | ((何がやばいの、笑 (2016/8/28 02:57:50) |
| 雅 | > | ((ﾛﾝｸﾞｽｶｰﾄ暑い、短パンは好き、( (2016/8/28 02:58:55) |
| 響 | > | (平然と飲み込む彼。あぁ、やはり慣れている。我が物顔でベッドに寝転がる彼の声には何故か喜びの色が浮かんでおり)気持ちかったですよ、(そんな率直な感想を述べつつ、寝転がった彼の上に跨がって)次は僕の番、ですよね?(こてん、と首を無邪気にも取れるような動作で傾げて問い掛ければ返事を得る前に彼自身をゆるゆると撫で) (2016/8/28 03:04:27) |
| 響 | > | ((短さと雑さ() (2016/8/28 03:04:45) |
| 響 | > | ((短パンでも結局ニーソ穿くからなぁ()。 (2016/8/28 03:05:35) |
| 雅 | > | ((みんなちがってみんないい (2016/8/28 03:06:48) |
| 響 | > | ((みすずか() (2016/8/28 03:07:17) |
| 雅 | > | (彼の言葉にどう返せばいいか分からなかった為、無視を決めこんでいたら、彼が俺の上に座り。)否、もういいから、さっきので充分…、(そして何の断りもなく自身を撫でられ、一気に身体が火照り。) (2016/8/28 03:12:10) |
| 雅 | > | ((吁、最早4行ですすみません、() (2016/8/28 03:12:34) |
| 雅 | > | ((ﾆｰｿやだ、生足。(真顔 (2016/8/28 03:12:57) |
| 響 | > | そんなつれないこと、言わないでくださいよ。(このまま終わるわけないじゃないですか。そんな言葉を内心付け足しつつ、彼の自身から手を離せば後ろの方へ指を伸ばして)ね? 楽しみましょう? (2016/8/28 03:15:35) |
| 響 | > | ((同じく() (2016/8/28 03:15:45) |
| 響 | > | ((生足出す勇気なんかねぇよ(真顔) (2016/8/28 03:16:03) |
| 雅 | > | つれない事、言った覚えないんだけど、(本当に、今日はﾂﾒが甘い。さっきといい、今この体制になったのもそうだし。吁、失敗した。彼の手が別の所へ移動。こういう部分は、本当に年不相応というか、腹黒く見えて。彼の言葉には返事せずに。) (2016/8/28 03:21:47) |
| 雅 | > | ((ってか家にﾆｰｿがない。ﾆｰｿ履いたらﾋｰﾙ履けない、() (2016/8/28 03:22:26) |
| 響 | > | (あえて何も返答せずに。枕下に隠してあるローションを手繰り寄せるようにして取れば、手のひらに滲ませて)ちょっと冷たいですよ、(なんでもないことのように言えば、丁寧に彼の後ろを解していき。その丁寧さはまるで恋人を抱くようで、自らをも変な錯覚に落としてしまいそうだ。) (2016/8/28 03:27:21) |
| 響 | > | ((ヒール履けないからなぁ(挫く)。斯波挫かないの? (2016/8/28 03:27:42) |
| 雅 | > | (静かな部屋に、水っぽい音が響く。それがまるで自分を煽っている様に思えてきた。だからその間は彼の方を見ずに。)は、ｯ、嗚呼、本当だ。(身体の中に異物が入っている感覚に、思わず息が上がり。) (2016/8/28 03:32:43) |
| 雅 | > | ((短いですすみません、() (2016/8/28 03:33:01) |
| 雅 | > | ((私ﾊｲﾋｰﾙとか好き、笑 挫きはしはいけどこの前階段で転んでｽﾈ打って黄色っぽい痣ができた、( (2016/8/28 03:34:12) |
| 響 | > | (此方を見ない彼。照れか、それとも別の理由か。雰囲気も何もない台詞だが、彼の息を堪える彼の姿は情欲を煽り)ちゃんと力抜いてください?(やりにくい、とでも言いたげな声だが、手際は良く解し続け) (2016/8/28 03:40:49) |
| 響 | > | ((同じく()。 (2016/8/28 03:40:58) |
| 雅 | > | ((明神くんがこの時間まで起きてるの珍しい、() (2016/8/28 03:41:39) |
| 響 | > | ((マジか。というか黄色い痣ってヤバくないですか? (2016/8/28 03:42:24) |
| 響 | > | ((まぁ、ね。今通話(?)してるし (2016/8/28 03:43:01) |
| 雅 | > | ((まって2行位になりそう。() 怖い。頑張ろう、( (2016/8/28 03:44:00) |
| 響 | > | ((あ、わかる。というか斯波眠くない? 大丈夫? (2016/8/28 03:45:13) |
| 雅 | > | 分ぁ、てる…、けど、ｯん、(この状況で力を抜け、と言う方が無理難題だ。左手でﾍﾞｯﾄﾞのｼｰﾂをきゅっと握って。)力、ぬけなぃんだけ、ど…、(彼を横目で見乍。けれど敵意や悪意は向けておらず。) (2016/8/28 03:50:29) |
| 雅 | > | ((黄色い痣初めてみて嬉しかった。( (2016/8/28 03:51:27) |
| 響 | > | (シーツを握る彼の手を優しく包み込んで、敵意のない視線に驚きつつもそれを可愛らしく感じてしまい。あぁ、いつもこんだけ素直だったら良いのになぁ。なんて思いながら彼の首筋に口付けて)息、吐いて、(誘導するようにそっと、宥めるような口調で笑い) (2016/8/28 04:00:20) |
| 響 | > | ((嬉しいっていうその感覚がわかんない() (2016/8/28 04:00:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、響さんが自動退室しました。 (2016/8/28 04:21:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雅さんが自動退室しました。 (2016/8/28 04:22:17) |
| おしらせ | > | 寿さんが入室しました♪ (2016/9/7 19:15:36) |
| 寿 | > | ((気晴らしに (2016/9/7 19:15:45) |
| 寿 | > | (一体、何時から会ってないだろうか。昔ならむしろ清々さえした空白の時間はじわりじわりと私の心へ大きな穴を開けて。虚しさをかき消すようにシーツを手繰り寄せ、熱を吐き出すように弱々しい呼吸をして。じくん、と疼くのは下半身に溜まった熱。無視出来ない甘さに酩酊し、くらくらとふらつく脳味噌で甘さをかき消すようにシーツを握る手に力を込め).....No gooo.(駄目だ。彼以外で快楽を味わっても虚しくなるだけ。自制するように自分を咎めるも、だらしがなく自身に手が伸びそうになり。)...も、無理.....東、條(溢したのは愛しい彼の名前。名を紡ぐたび会いたいと願う思いが膨らむ。ああ、もう耐えきれない。愛しさと寂しさに歪む視界を枕に押し付け、自責の念を抱いたまま自身へ手を伸ばした) (2016/9/7 19:27:28) |
| おしらせ | > | 寿さんが退室しました。 (2016/9/7 19:27:36) |
| おしらせ | > | 新川 皐さんが入室しました♪ (2016/10/4 03:57:28) |
| 新川 皐 | > | (( あんま設定を覚えてない() (2016/10/4 03:58:01) |
| おしらせ | > | 六條 龍豪さんが入室しました♪ (2016/10/4 03:59:39) |
| 六條 龍豪 | > | ((うし、今晩は() (2016/10/4 03:59:51) |
| 新川 皐 | > | (( 巨乳wwww じゃあっち無言放置しよかな (2016/10/4 04:00:29) |
| 六條 龍豪 | > | ((雄っぱいだよ()どっちでもいいけどここ他の人に見られるん恥ずかしいわ() (2016/10/4 04:01:03) |
| 六條 龍豪 | > | (部屋失礼() (2016/10/4 04:03:45) |
| おしらせ | > | 六條 龍豪さんが退室しました。 (2016/10/4 04:03:49) |
| 新川 皐 | > | (( んじゃー (2016/10/4 04:04:05) |
| おしらせ | > | 新川 皐さんが退室しました。 (2016/10/4 04:04:08) |
| おしらせ | > | 御村睦美さんが入室しました♪ (2016/10/24 00:20:01) |
| 御村睦美 | > | (( よーし、やっちゃるで ! ← (2016/10/24 00:20:19) |
| 御村睦美 | > | ん … あ ~ 、可愛い この子すっごく可愛い … ( 某レンタルショップで初めて18 (2016/10/24 00:22:41) |
| 御村睦美 | > | (( 切れた！！切れた！！凄いはずい！！ (2016/10/24 00:23:04) |
| 御村睦美 | > | ん … あ ~ 、可愛い この子すっごく可愛い ( 某レンタルショップで初めて18禁コーナーへと足を踏み入れた 。数々のAVを持っているが全て通販で己で買ったり借りたりと言うことは一切無かった 。なので緊張感を抱き筒もキョロキョロと怪しい感じで店内を回っていた 。そして 、ふと目に入った子がとても可愛いかったのでついつい手を伸ばしていた 。少しニヤけ乍上記述べてはレジへと持っていき一週間後の返却の事についての説明を聞き会計を済ます 。＿＿ しんと静まったひだまり荘 。自分は借りたAVをパソコンに入れヘッドフォンを付け成るべく音量を上げた 。あの可愛い子の喘ぎ声が聞こえては段々と自信が元気に成っていくのが分かり下着から自身を抜き出した 。ぱんっ と肉同士が打ち合う音が聞こえ出し入れと同じタイミングで自身を上下させる “ ぁ … はっ 、んん … ” 少し声を漏らし筒もその行為を続ける 。そして 、映像の女の子と同時に僕は達した 。久々な事だった為かかなりの快感だった 。何故か物足りなく感じては近くに有ったペンを持って己の蕾へと押し当てた 。慣らして居ない為 、ペンがナカに入るのを抵抗してるかの様にナカがキツく痛みを感じた (2016/10/24 00:38:47) |
| 御村睦美 | > | (( 飽きたわ () (2016/10/24 00:42:19) |
| 御村睦美 | > | (( 久々に1000字越えたわ (2016/10/24 00:43:11) |
| 御村睦美 | > | (( 充電がない (2016/10/24 00:45:04) |
| 御村睦美 | > | (( 2時位にまた来よう (2016/10/24 00:45:43) |
| 御村睦美 | > | (( ろむりん (2016/10/24 00:58:16) |
| 御村睦美 | > | (( 何か炉瑠って見られるの恥ずかしいのよ (2016/10/24 00:59:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御村睦美さんが自動退室しました。 (2016/10/24 01:28:10) |
| おしらせ | > | 御村睦美さんが入室しました♪ (2016/10/28 23:29:21) |
| 御村睦美 | > | (( えっ ?! ﾛﾑﾘﾝ 何故に !? (2016/10/28 23:29:58) |
| 御村睦美 | > | (( 驚きを隠せない御村 ← (2016/10/28 23:30:21) |
| 御村睦美 | > | (( ……… ずこばこ ほいほい () (2016/10/28 23:30:45) |
| 御村睦美 | > | (( うぉぉぉ怖ぇぇぇぇ () (2016/10/28 23:32:17) |
| 御村睦美 | > | (( ひっさびさにサイコロ使おう 。 (2016/10/28 23:34:01) |
| 御村睦美 | > | (( 偶数が受 奇数が左ね (2016/10/28 23:39:04) |
| 御村睦美 | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2016/10/28 23:39:22) |
| 御村睦美 | > | (( ｼｬｧｱｧｧｱ ← (2016/10/28 23:39:37) |
| 御村睦美 | > | (( 名前は昌で () (2016/10/28 23:42:17) |
| 御村睦美 | > | … 今日は何の日 ~ とっくば - いの日 ~ 。( 気分良さそうに歌い乍スーパーに向かう途中見覚えのある姿を見掛けた “ 昌 … ? ねぇ 、昌なの ? ” と恐る恐る声を掛けては声を掛けた相手は振り返り 『 … その声って 、むっちゃん ?! 』と言って此方へと駆け寄って来た 。久々の同級生に会うのはとても嬉しかった 昌は 『 折角だし 、俺ん家言ってゆっくり話さない ? 』と言われてはスーパーの特売を思い出したもこれは同級生を優先するべきかと思い首を縦に振った 。 )(( 移動は省くスタイル ← (2016/10/28 23:50:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御村睦美さんが自動退室しました。 (2016/10/29 00:11:05) |
| おしらせ | > | 妃野さんが入室しました♪ (2016/12/26 14:19:51) |
| 妃野 | > | ((やん此のピンク感久々で笑う｡､桃色ﾊﾟﾗﾀﾞｲｽかヨ。笑 (2016/12/26 14:20:57) |
| 妃野 | > | ((何で覗き見ﾁｬﾝ居ンのヨ｡､wwwwww (2016/12/26 14:21:28) |
| 妃野 | > | ((久々にやｯたるゼ♥ (2016/12/26 14:22:33) |
| 妃野 | > | ((塚､｡むつみんが変わり無いテンションで良き。嬉しみ (2016/12/26 14:23:07) |
| 妃野 | > | ((やば｡､炉留思い付か無い。しし (2016/12/26 14:24:52) |
| おしらせ | > | 妃野さんが退室しました。 (2016/12/26 14:24:56) |
| おしらせ | > | 芳野さんが入室しました♪ (2016/12/26 14:25:12) |
| 芳野 | > | ((へい、芳野オジちゃんですヨ｡､ww (2016/12/26 14:26:11) |
| 芳野 | > | …(連日の激務で疲弊しきった体と心を癒す為、馴染みのペットショップへ足を向ける。目当ては小さい黒猫と､其処の店員。もう若いとは云え無い三十代半ばで一念発起、実らない恋より実りそうな恋をしようと決めた。我乍ら、相手に失礼だと心の何処かで良心の呵責に苛まれるものの、両親や周りからの結婚プレッシャーが如何せん気に食わない。 彼処の店員、可愛いし同い年だし、 なんて余りに身勝手な考えを胸に秘め、店の前着けばガラス越しに店員と猫を見つけ、軽く会釈をする (2016/12/26 14:30:49) |
| 芳野 | > | ((隠れゲイはデフォルト♥ (2016/12/26 14:31:28) |
| 芳野 | > | ((ンん、やめやめ。、御部屋汚し御免ね。 (2016/12/26 14:31:46) |
| おしらせ | > | 芳野さんが退室しました。 (2016/12/26 14:32:03) |
| おしらせ | > | 楼鐚さんが入室しました♪ (2016/12/28 02:29:12) |
| 楼鐚 | > | ((処女設定何処行ったのなエロルが回したかったの (2016/12/28 02:29:45) |
| 楼鐚 | > | ((某美形殺人鬼です察して、() (2016/12/28 02:30:05) |
| 楼鐚 | > | ((ミナコイに顔出してないけど良いや、 (2016/12/28 02:30:22) |
| 楼鐚 | > | ((ちら、 (2016/12/28 02:30:39) |
| 楼鐚 | > | ((幸せではないせっくしゅ書くからね、幸せじゃないからね、何回も言うけど幸せじゃないから。モブ注意(多分) (2016/12/28 02:32:09) |
| 楼鐚 | > | ((いやぁん覗き見だぁれ♥ (2016/12/28 02:32:35) |
| 楼鐚 | > | ((黙って書くわ。 (2016/12/28 02:32:49) |
| 楼鐚 | > | (視界が真っ暗だ。それに抵抗は無い。自分が望んだ事だから、何も問題が無いのだ。自分の欲への弱さが明らかになり過ぎている気もするが、まぁ、したいことしていれば良いだろう。)目隠し、 (2016/12/28 02:35:21) |
| 楼鐚 | > | ((あかんて、ミスった、() (2016/12/28 02:35:32) |
| 楼鐚 | > | (視界が真っ暗だ。それに抵抗は無い。自分が望んだ事だから、何も問題が無いのだ。自分の欲への弱さが明らかになり過ぎている気もするが、まぁ、したいことしていれば良いだろう。)目隠し、外したら終わり。忘れないでよ。(現実を見たくない。聴覚だけで今の状況を判断しなくてはいけない。唇に触れた生暖かい感覚。鼻を突く臭いに頬を強ばらせた。後頭部から押し付けられては、もう抵抗のしようがない。正直、フェラは苦手だ。気持ちが悪い。多少の吐き気を抑え込み、口の中に滾ったそれを含んだ) (2016/12/28 02:44:58) |
| 楼鐚 | > | ((うぁいふぁい死んだ) (2016/12/28 02:45:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、楼鐚さんが自動退室しました。 (2016/12/28 03:10:11) |
| おしらせ | > | レヴィさんが入室しました♪ (2017/1/23 02:25:44) |
| レヴィ | > | ((良かったねロル流れるよやっと() (2017/1/23 02:26:30) |
| おしらせ | > | 天龍 秋兎さんが入室しました♪ (2017/1/23 02:29:51) |
| 天龍 秋兎 | > | ((うぁい (2017/1/23 02:30:03) |
| レヴィ | > | ((あい、 (2017/1/23 02:30:30) |
| 天龍 秋兎 | > | ((ナニするんすか← (2017/1/23 02:30:51) |
| レヴィ | > | ((続きのナニするんす、() (2017/1/23 02:31:59) |
| 天龍 秋兎 | > | …玩具は、好き？(とかいいながらどっから出したかわからない玩具をごそっと出す) (2017/1/23 02:32:12) |
| 天龍 秋兎 | > | ((とりあえずメスイキを覚えさせられたらいいなと思ってます(白目) (2017/1/23 02:32:45) |
| レヴィ | > | ...好き、ですけど...あんまり焦らされるのは、嫌です...(癖なのか、玩具を見せられればそれを目で追ってしまい) (2017/1/23 02:34:25) |
| レヴィ | > | ((もう出来てたりします(真顔) (2017/1/23 02:34:41) |
| 天龍 秋兎 | > | そっかぁ、じゃあいきなりぶっとい♡やつで１回イこうか(ローションをレヴィの穴に垂らしぶっとい♡ので穴の入口をグリグリ♡) (2017/1/23 02:36:16) |
| 天龍 秋兎 | > | ((ⓐ優秀だ (2017/1/23 02:36:35) |
| 天龍 秋兎 | > | ((眠い( ﾟдﾟ)ｸﾜｯ (2017/1/23 02:39:09) |
| レヴィ | > | ぇ、ぁ、ちょっ...ひ、んっ(冷たいどろりとしたものが顕になった孔へ垂らされびくりと震えれば、そのまま入口を擦られ震えて) (2017/1/23 02:40:13) |
| レヴィ | > | ((寝るー？ (2017/1/23 02:40:22) |
| 天龍 秋兎 | > | レヴィみたいな淫乱ビッチなら穴ガバガバなんじゃない？ふふ、大丈夫。いけるよ(意地悪い笑みを浮かべディルドを突っ込む←) (2017/1/23 02:41:35) |
| 天龍 秋兎 | > | ((んー、明日学校休めばできる← (2017/1/23 02:42:09) |
| レヴィ | > | あ、や、待っ...うぁ、あ"っ...(言い訳虚しく、強引に入れられたディルドは内壁を広げぎちぎちと進んでくる。びくんと腰を浮かせれば、喉が枯れるような悲鳴あげて。) (2017/1/23 02:45:41) |
| レヴィ | > | ((それはやめたほうがwww (2017/1/23 02:45:53) |
| 天龍 秋兎 | > | いい声…最高に、ゾクゾクしちゃうよ(ウットリした様子でレヴィを見つめる。)ふふ、痛くてもそのうち感じちゃうんだから体って面白いよね(レヴィの腰を撫でながらディルドゥを少しずつ入れていく) (2017/1/23 02:48:34) |
| 天龍 秋兎 | > | ((既に行く気なかった(白目) (2017/1/23 02:48:46) |
| レヴィ | > | ひぅっ...は、ぁ、あぅ...あ、(腰を緩く撫でられぞくぞくとしていると、玩具がどんどん入って来る。入口が裂けてしまいそうな感覚に、小さな悲鳴を何度もあげる。) (2017/1/23 02:51:23) |
| レヴィ | > | ((行こうね...？w (2017/1/23 02:51:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天龍 秋兎さんが自動退室しました。 (2017/1/23 03:09:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レヴィさんが自動退室しました。 (2017/1/23 03:15:16) |
| おしらせ | > | 赤澤さんが入室しました♪ (2017/2/14 23:00:05) |
| おしらせ | > | 七原テンテーさんが入室しました♪ (2017/2/14 23:00:59) |
| 赤澤 | > | ...可愛い先生。僕が何を企んでるかも知らないで。あんた、無意識なの分かってんだけどさ、僕を爆発させる気？(かろうじて頭が出ているだけで、身体は湯船に沈んでいる相手。困惑の表情を浮かべたまま、僕に組み敷かれている。少し胸元を手で押せば、水面に顎が付くかつかないか、というところ。ますます興奮し、左手で相手の腹を抑え、右手で雑に顎を掴んで、無理やり口付ける。貪るような唇の使い方をして相手を割開けば、舌で口内をひと舐めして離す。)...はぁ...ねぇ先生？たっぷり休みましょう。僕と一緒に(黒く表情を歪めて見せれば、腹を抑えていた左手を徐々に股間へ伸ばす) (2017/2/14 23:07:01) |
| 七原テンテー | > | (耳は正常に働いているはず、勿論脳もしっかりと血が巡り働いているはず。しかし、相手の言葉を理解することは出来なかった。何を言っているんだろう、何をされているのだろう、何れも理解出来ない。)....っと、企んでるって何だ....、?、(辛うじて聞き取れて、意味を理解出来た言葉を復唱してみる。赤澤は赤澤のはずなのに、赤澤に見えない。きっと今の自分は疑問に飲まれ、とても間抜けな顔をしていることだろう。)だから、どうしたん....んんｯｯ、!?、(相手の動く左手を目で追っていたら、突然、本当に突然唇を奪われた。何年も恋人が居なかったのだから、この感触はとても久しぶりだ。)....、ｯｯ、ふ、....、ん、何....、んん、(強引に乱暴に口の中の濡れた部分を犯されてしまった。まだ思考が追い付かない。しかし、嫌悪感はある。眉間にシワを寄せ、相手のことをじっと見る。)は、?、楽しむ、?、どういうことだ....、へ、?、(赤澤と左手を交互に見つつ、間抜けな声を発した。) (2017/2/14 23:17:55) |
| 赤澤 | > | んー何もわかんないと不公平ですよね。(いいながら左手を滑らせて相手の後孔に触れる。指の腹で擦り、中指の先端を少しだけ沈ませて)これからここ使ってあんたを犯します、先生。ずぅっと狙ってたんですよ、こうするの。先生売れっ子過ぎて休み無いし。(にこにこと一見無邪気とも取れるような笑みを浮かべたまま言い、指で解す。水の中だからか、広げると周りの水が入って、中が軽く広がる)先生...七原先生、細いですね。可愛い身体。貴方の全てが僕のものになればいいのに(そんなことを呟きながら行為を続け、再度唇を重ねて。今度は簡単には離さない。舌で口内を優しく蹂躙し、ゆっくりゆっくりと粘液の音を立てる) (2017/2/14 23:27:35) |
| 七原テンテー | > | ((わー、えっろーい。 (2017/2/14 23:29:04) |
| 赤澤 | > | ((赤澤ちゃんぷっつん状態 (2017/2/14 23:34:20) |
| 七原テンテー | > | (男同士の場合、そこを使うということは理解していた。BL漫画家なのだから、どの用にして進めるのかも理解していた。しかし、自分がその立場になるなんて、そして、相手があの赤澤だなんて、思いもしなかった。)な、何がしたいかは分かった。赤澤も性欲が溜まってるんだな、ハハ....。それなら、こんなオジサンより、若い奴のほうがいいだろう、?、探してやるから、とりあえず、止めてくれ、な、?、(ひきつった笑みを浮かべ、一生懸命平常心を装う。そうしている間にも後ろは解され、湯が入ってくる気持ち悪い感覚までした。知識があったとしても、未知の感覚に身体と喉を震わせる。)アハハ、怖いって。だから、もうやめ...、ん、ふ...ｯｯ、(言葉を最後まで発することすら許されない。口の中を優しく優しく犯されていく。はね除けたいのに腕に力が入らなかった。身体を小刻みに震わせながら、大人しくしていて。) (2017/2/14 23:37:01) |
| 七原テンテー | > | ((ぷっつん、ぷっつん、ww、 (2017/2/14 23:38:04) |
| 赤澤 | > | (やはりこの人は理解しない。僕がどんなに醜く悍ましい感情を抱きそれをぶつけているのか。今、僕がどんな気持ちだと思って...。それでも、しきりに口内を蹂躙していても抵抗しないことや、ただ震えているのが待っているかのように思えることが、不思議でたまらない。心底嫌なら殴ってでも止めればいいのに。それすらしない彼は、今、僕に嫌悪を向けているだろうか？そんなことをぐちゃぐちゃと考えながらも、ゆっくり順調に後ろを解していく。先生の中が暖かい。そう、玩具じゃない。本物の先生の身体。そう考えてしまえば、血が沸騰したかのように興奮し、キスが喰らい尽くすような勢いに変わる。指は相手の前立腺を探して蠢き、見つけると、それをしきりに指で転がす) (2017/2/14 23:48:58) |
| 赤澤 | > | ((セリフゼロっつーね (2017/2/14 23:49:10) |
| 赤澤 | > | ((つか、ぷっつんしてる癖に優しい赤澤ちゃんに俺氏吃驚 (2017/2/14 23:54:00) |
| 七原テンテー | > | (赤澤が何を考えているのか理解出来ない。ただ性欲を発散させたいだけなのか、それとも.....。不意に浮かんだもうひとつの考えにそれは違うと決めつける。自分は相手を雇っている漫画家で、相手は雇われているアシスタント。ただそれだけの関係だ。).....、気持ち悪ぃ....、水...、ぁ...、(どんどんと中に水が入ってくる感覚が嫌で仕方がない。声を発し、鼻を啜ったところで自分が涙を流しているのだと理解した。)いだｯｯ...、も、やめ、ぐ、ぁ...、ｯｯ、ま、それ、だ...、あああｯｯ、!!!、(口内を乱暴に犯され、弱いところを刺激され、プライドは粉々になってしまった。考えるのも止めよう。それが一番安全だと勝手に決めつけ、身体を相手へと委ねてみた。) (2017/2/14 23:57:05) |
| 七原テンテー | > | ((七原さんが意外と冷静でござる。 (2017/2/14 23:57:30) |
| 七原テンテー | > | ((あ、そうだ。通話、何時でも大丈夫だからな、w、 (2017/2/14 23:59:11) |
| 赤澤 | > | っはぁっ...せんせ...七原先生っ...(唇を離せば、前立腺を擦られて上がる悲鳴。その響きが、妄想の中のものよりも甘美で。聞く人によれば苦痛の悲鳴かもしれないが、自分を駆り立てるには充分だったわけで。勢いよく相手を抱き寄せると、荒い吐息を交え、彼の名を耳元で呟く。欲しい。欲しい。欲求が頭を満たして、隠す事と焦らすことも忘れ、相手の中に自身を押し入れた)っつぁ...(まだしっかりと柔らかくなっていないそこは、ぎちぎちと自身を容赦なく締め付けてくる。たまらなく声をあげれば、そのまま動こうと腰を揺らして)...っ...は、先生...七原先生っ...好き、...好き、欲しい...せんせぇっ...(もっと。もっともっと、感じたい。そう思うあまりに、好き、という言ってはいけない単語を口にしてしまう) (2017/2/15 00:04:23) |
| 赤澤 | > | ((しぇんしぇ可愛い。ちょっと待っててにゃ、お米といどらんねん (2017/2/15 00:05:05) |
| 七原テンテー | > | (何時もの彼からは連想出来ないほどの甘い声が聴こえる。この声が自分を呼んでいるのだと理解するのは難しかった。)ちょ...、え、まだ早...、あ”あ”あ”ｯｯｯｯ、(まだ締まっている蕾を抉じ開け、柔らかな肉壁を割って相手が入ってくる。強烈な痛みが身体を突き抜け、息をすることさえ忘れてしまった。)....ｯ、はぁ、はぁ....ｯｯ、(取り戻した息は荒く、肩を大きく上下させなければまともに酸素を取り入れることも出来ない。それに加え激痛が走っている。飛びそうな意識を何とか繋げとめていた。)....す....き.....、?、(微かに聞こえた言葉。空耳だと思うが、良くわからない。無意識に復唱していた。) (2017/2/15 00:12:11) |
| 七原テンテー | > | ((ふはは、可愛いだろう、w、()、おうおう、了解、 (2017/2/15 00:12:35) |
| 赤澤 | > | (解れきれていないキツい締め付けが気持ちいい。そのまま腰を打ち付けるように揺らせば、動きを合わせるように水が揺れる。外なら乾いた音がするであろうところだが、今は水の中。ごぷ、ごぷんと特徴的な音が下半身から伝わる。耳元で鳴いた彼は、今にも飛んでしまいそうな顔をしていて。どうしようもなく胸が締め付けられ、すき、と耳元で囁いて甘く優しいキスをする。暖かく甘い粘液の味。それが麻薬のように脳を溶かす。)...っふ、ぅあっ...せんせっ、すき...すき、すきっです、っ...(左手で腰を支え、右手で肩を抱き寄せて。不意に、こんな事をしてもどうせ彼は、という思いが過ぎり、小さく、小さく涙を零した (2017/2/15 00:20:54) |
| 赤澤 | > | ((でろ甘いな()かけるよん (2017/2/15 00:21:18) |
| 七原テンテー | > | ((ん、どうぞ。 (2017/2/15 00:23:23) |
| 七原テンテー | > | ((ごめんよ、忘れてたんだ、ww、 (2017/2/15 00:27:24) |
| 赤澤 | > | (((´･ω･｀)ちぇっ (2017/2/15 00:28:10) |
| 七原テンテー | > | (逆上せてきたせいもあり、どんどん抵抗する力は失われていった。もう、ただの啼く人形同然だ。弱いところや奥を擦られるたびに喉から自分のだとは信じがたい声が漏れる。)ぁ....、うが....、ん、はぁｯｯ、んん、ぅ...、(相手の甘い声、厭らしい水の音、全ての音が耳から身体全体を犯しているのでは、と錯覚するほど狂ってしまっている。ただ、気持ちいという感情は無く、ただただ辛かった。) (2017/2/15 00:32:35) |
| 七原テンテー | > | ((何か、短くなってきた、ww、 (2017/2/15 00:32:52) |
| 七原テンテー | > | ((また今度しような、?、 (2017/2/15 00:33:02) |
| 七原テンテー | > | ((眠いせいでロルが短くなったと考えられる。 (2017/2/15 00:37:48) |
| 赤澤 | > | ぅっ...あ、はぁっ...先生っ...(ぞくり、と背筋が震え、射精感がこみ上げる。しかし、そこは理性が働き、ずるりと自身を引き抜くと水の中で達してしまう。息を整え、相手を抱き締めていると、だんだんと頭が冷えてきた).....先生、？(逆上せそうな程の体温。ならば彼は？慌てて相手を抱き上げ温い湯をシャワーで出して身体を洗い流すと、風呂場を出て身体を拭いてやって)せんせ、せん、...ぅ...(とんでもない罪悪感が心を塗り潰す。何がいいからさっさと襲ってしまおうだ。倒れさせたら元も子もない。必死で呼びかけていると、なんだかこっちが泣けてきてしまった (2017/2/15 00:38:42) |
| 赤澤 | > | ((ﾊｩｲ(ﾟωﾟ｀)ﾉ()眠い？寝る？ (2017/2/15 00:39:17) |
| 七原テンテー | > | ((ごめんな...、限界っぽい。ごじ酷くなりそうだから寝るわ。また明日、 (2017/2/15 00:41:08) |
| おしらせ | > | 七原テンテーさんが退室しました。 (2017/2/15 00:41:09) |
| 赤澤 | > | ((ん、おやすみーん (2017/2/15 00:45:08) |
| おしらせ | > | 赤澤さんが退室しました。 (2017/2/15 00:45:11) |
| おしらせ | > | 七原テンテーさんが入室しました♪ (2017/2/16 21:59:51) |
| 七原テンテー | > | ....ぅ...、は....、ｯｯ...。(自身の中の相手の質量が増したような気がした。知識だけはあるからわかる。これは精射の兆候だ。中に出されるものだと思い身構える。)....っはぁ.....。(突如相手を抜かれ、湯の中に白いものが浮かんだことから察した。外に出してくれたのだろうと。塞ぐ栓を失った穴は凝縮を繰り返していて気持ちが悪いがとりあえずは一安心だと息を吐く。).....、ぁ、やべ....。(急に視界が白く染まった。意識も途絶え始めた。おそらく逆上せてしまったのだろう。赤澤の慌てたような声と、手の感触を感じたがもうよく分からない。考えるのをやめ、完全に意識を手放した。) (2017/2/16 22:06:52) |
| おしらせ | > | 七原テンテーさんが退室しました。 (2017/2/16 22:06:57) |
| おしらせ | > | 柊 翔さんが入室しました♪ (2017/2/18 02:36:27) |
| おしらせ | > | モンブランさんが入室しました♪ (2017/2/18 02:38:08) |
| 柊 翔 | > | え、まぁ確かに、この状況下では、後でもいいかもしれないけど…///(参ったな、本気の顔してる…。と、思って) (2017/2/18 02:38:41) |
| モンブラン | > | 先輩が可愛いのが悪いんですからね……我慢してください…(唇を重ね合わせようとする (2017/2/18 02:40:38) |
| モンブラン | > | ((どうしますか？ (2017/2/18 02:42:55) |
| 柊 翔 | > | ね、ねぇ、やっぱこんなの、お、おかしくないかな…。←あ、あはは…💦と笑って …はは…、恥ずかしいとか…、そう言うの、ないの？←僕はすごく恥ずかしいんだけど、体制的に。と言って (2017/2/18 02:43:13) |
| 柊 翔 | > | ((どちらでも？w (2017/2/18 02:43:18) |
| モンブラン | > | うるさい……(キスをする (2017/2/18 02:43:50) |
| モンブラン | > | 先輩、もっといいですか…… (2017/2/18 02:47:10) |
| 柊 翔 | > | んむっ……！(嘘…、キスしてる……。 いや、でも年下だし、思春期特有の表れと言うか、そういうものなんじゃないかな…絶対違うぅ…！)←翔君の脳内処理速度が格段に落ちて …っは…////(酸素が足りないのと、恥ずかしいので赤面) (2017/2/18 02:47:24) |
| モンブラン | > | ベロ、入れますよ……(もっと熱くキス (2017/2/18 02:48:37) |
| 柊 翔 | > | そ、そぇはD…////←Dキスだ、と言う前にキスされる んぅ…、う～…//////←恥ずかしさで真っ赤になって (2017/2/18 02:50:43) |
| モンブラン | > | (Dキスしながら下半身に手をのばす (2017/2/18 02:52:32) |
| モンブラン | > | 先輩、おっきくなってますよ……… (2017/2/18 02:54:02) |
| 柊 翔 | > | (口を離して)せ、生理現象だ…//// どんなに可愛いって言われたって、僕は仮にも男だし…。←ぶつぶつと、言って (2017/2/18 02:56:27) |
| モンブラン | > | いつまでその口が持つかな……初めてだったらすいません……(肉棒をくわえる (2017/2/18 02:57:46) |
| 柊 翔 | > | ちょ…っ/////←だめだって…///と言って、相手の頭を押す き、汚いから…、放して…////←恥ずかしさで精一杯 (2017/2/18 03:00:29) |
| モンブラン | > | (くわえながら)先輩、ちゃんとあらってます？先輩の味、すごいして美味しい……………(ジュルルル… (2017/2/18 03:01:48) |
| 柊 翔 | > | 洗うに決まってる…//////←恥ずかしさのため、手で顔を覆い隠すようにして 吸うなぁ…っ！ (2017/2/18 03:05:47) |
| モンブラン | > | ((眠いっすか？ (2017/2/18 03:05:55) |
| モンブラン | > | すごいピクピクしてて、何か先っちょから美味しい汁が出てきてる…これが がまん汁っていうんだ……ジュルルルヴ～～ (2017/2/18 03:08:20) |
| 柊 翔 | > | ((うん、急に寝落ちするから起きてる保証はできないよ～w (2017/2/18 03:08:58) |
| 柊 翔 | > | ぼ、僕の体でそう言う実況しなくていいから…//// 無理だって…ほんとっ…な、なんか…やだっ…//////←ビクビクっとして (2017/2/18 03:10:36) |
| モンブラン | > | ん？先輩……ここ？裏筋がきもちいいの？ (2017/2/18 03:12:41) |
| モンブラン | > | じゃあもっと…♭ジュルルルルルヴ… (2017/2/18 03:13:09) |
| 柊 翔 | > | やっ、やだってば…っ！///// も、もう口放して…、これ以上我慢できないって…///// ねぇ、きーてる…？////←イきそうなので、困っている (2017/2/18 03:15:15) |
| モンブラン | > | やめてっていわれてもやめれませんよ………！！先輩のを僕にください……！じゅるるるるるるぅ～～……！！ (2017/2/18 03:17:54) |
| 柊 翔 | > | だ、だめ…っ…もうっ……あぁあっ…！///////←イってしまい …はぁ………はぁ……/////←くた、と脱力して、ビクッと体が震える (2017/2/18 03:19:59) |
| モンブラン | > | …………♪(先輩の……濃い……)まさか先輩これで終わりとでも？くたっちゃってますけど……… (2017/2/18 03:21:41) |
| モンブラン | > | 先輩だけイッて……ずるいです (2017/2/18 03:22:57) |
| 柊 翔 | > | …はぁ？//// も、もう十分でしょ…？/////←呼吸を整えつつ (2017/2/18 03:23:27) |
| モンブラン | > | 先輩、僕の棒の興奮もおさえてくださいよ……… (2017/2/18 03:25:19) |
| 柊 翔 | > | ………//////💦 手…、で良い？←手でしかしたことないので、自信がなさげに (2017/2/18 03:27:53) |
| モンブラン | > | いいですよ…………/// (2017/2/18 03:28:15) |
| 柊 翔 | > | (手で相手のを扱いて) …？(なんで僕はこんな事してるんだっけ…？)←つくづく自分の情けなさを感じる翔 (2017/2/18 03:30:37) |
| モンブラン | > | 先輩、気持ちいいですよ/// (2017/2/18 03:32:42) |
| 柊 翔 | > | そ、それならいいけど……。←ぬるぬるしてきたけど…、普通に扱くだけで良いのか…//// (2017/2/18 03:36:31) |
| モンブラン | > | はぁ…はぁ……先……輩…うま…すぎる……！ (2017/2/18 03:37:42) |
| モンブラン | > | 先輩……我慢…できない……/// 口でお願いします………！！ (2017/2/18 03:39:22) |
| 柊 翔 | > | っ無理だって…。犠打李思わず爪でひっかいちゃって ご、ごめん…。←基地でやった事ないのも含め、何かが翔を引き留める (2017/2/18 03:42:43) |
| モンブラン | > | 先輩のそういうとこ、好きです/// (2017/2/18 03:45:43) |
| モンブラン | > | そろそろキツいです………はやく…イかせてください………//// (2017/2/18 03:47:49) |
| 柊 翔 | > | は？←扱きながら わけわかんない…。←スピードを速めて 好きなだけ、イっちゃいなよ…。←ふ、と笑って (2017/2/18 03:48:55) |
| モンブラン | > | で、出ちゃう……////あっ………先輩……////出ます………！！ (2017/2/18 03:50:43) |
| 柊 翔 | > | どうぞ。←かからないように配慮する余裕が生まれたので、手を当てて (2017/2/18 03:51:45) |
| モンブラン | > | …………ッッ！！//// (2017/2/18 03:52:32) |
| 柊 翔 | > | う、わ…結構跳ねる…。←びっくりして …だ、大丈夫？ 余韻に浸ってるとこ悪いんだけど…。 (2017/2/18 03:53:55) |
| モンブラン | > | ゆ、床に垂れちゃうから何か、てぃっしゅ;(回りキョロキョロ (2017/2/18 03:54:32) |
| 柊 翔 | > | (白く汚れた手を見て) ……、まさか抜きあう事になるとは…。←つ…と、白濁を指ですくって口に入れる うえっ、まず…。 苦い…。 (2017/2/18 03:57:00) |
| モンブラン | > | せ、先輩はそんなもの口に入れなくていいんですよ……！僕の不味いし…… (2017/2/18 03:58:58) |
| モンブラン | > | (手をふいてる翔先輩を後ろからおそう)先輩、すいません///これ最後です (2017/2/18 04:03:41) |
| モンブラン | > | ((おやすみです！明日ってか今日？の夜にまたたっぷり！(さすがに嫌かw) (2017/2/18 04:11:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊 翔さんが自動退室しました。 (2017/2/18 04:17:55) |
| モンブラン | > | 土曜日の８時にここらへんにいますねぇ (2017/2/18 04:20:19) |
| おしらせ | > | モンブランさんが退室しました。 (2017/2/18 04:20:28) |
| おしらせ | > | 華菱さんが入室しました♪ (2017/3/9 23:27:47) |
| おしらせ | > | 柊 翔さんが入室しました♪ (2017/3/9 23:28:44) |
| 柊 翔 | > | ((お邪魔しまーす←確か二度目 (2017/3/9 23:29:14) |
| 華菱 | > | ((下見りゃわかるわ()ロルはよー() (2017/3/9 23:31:17) |
| 柊 翔 | > | あの、先生…そ、そう言うのは異性にすることであって、男同士でするような事では…！ そもそも論、僕はそんなつもりで先生の邪魔をしたわけでは…！←邪魔をした自覚はあるものの、身をよじって抵抗する (2017/3/9 23:34:29) |
| 華菱 | > | うーん、それはもう今では大分固定概念じゃなくなってるみたいだけど？(抵抗する相手の服を上半身だけ剥がすと、また軽くキスをして)ん...ふふ、だから早く出てけって言ったんだよ？柊君。それなのに君は、まるで食べてくれとでも言うみたいに入ってくるから。そんなの、襲うしか無いでしょ？(頭がくらくらする。そんな錯覚に酔いしれつつ、相手の胸元に舌を這わせて) (2017/3/9 23:38:08) |
| 柊 翔 | > | ひっ…せ、先生、そんなに溜まってたなら、正直に言ってくれれば、僕普通に出て行ったんですけど…！////←そのくらいの常識はありますよ！と、言って、う～っと言いながら 確かに固定概念かも知れませんが、同性愛の浸透性はまだ低くて…！ (2017/3/9 23:41:16) |
| 華菱 | > | はは、言えるわけないじゃないか、そんなこと。可愛いなと思ってる子の前なら尚更。(胸元をしきりに舐りながら、相手の服を丁寧に剥いでいく。腹筋をなぞり、甘く優しく撫でれば、唇に噛みつき歯をこじ開けようとして)...このまま常識論争でもするつもり？嫌だよ僕は。君を食べたくて仕方ないんだ (2017/3/9 23:44:45) |
| 柊 翔 | > | いや、男ですからそう言うくらいは、別に可愛いのは聴きましたから…。←あと、多分僕の態度はそれでも変わりありませんよ、だって男ですから、僕も！(くすぐったくて、ちょっと笑った) んっ…(こじ開けようとしてる相手に、常識論争と言われて) いや、僕はそんな常識論争というより…食べっ…？！ いや、美味しくはないですからね！←一応そう言って (2017/3/9 23:49:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、華菱さんが自動退室しました。 (2017/3/10 00:05:36) |
| おしらせ | > | 華菱さんが入室しました♪ (2017/3/10 00:06:57) |
| 柊 翔 | > | ((お帰りなさいですw (2017/3/10 00:07:31) |
| 華菱 | > | (((›´A`‹ ) (2017/3/10 00:07:51) |
| 柊 翔 | > | (((´・ω・｀)？？ (2017/3/10 00:09:49) |
| 華菱 | > | んー、うるさいなぁ...美味しそうに見えるんだよ、なんかね。(黙れとでも言うように唇を重ね、相手の口が開いたことをいいことに舌を滑り込ませる。深く深くキスをしながら、相手の胸元の突起を優しく捏ねる)ん、... (2017/3/10 00:09:59) |
| 華菱 | > | ((姉御にゲームに付き合わされるそうだ(›´ω`‹ )とゆことで落ちる。おやすみ柊。出来ればレスは返しといて欲しいな。 (2017/3/10 00:10:57) |
| おしらせ | > | 華菱さんが退室しました。 (2017/3/10 00:11:00) |
| 柊 翔 | > | ((了解ですw (2017/3/10 00:11:07) |
| 柊 翔 | > | んっ…んぅ…っ！///←自分の胸が弄られてるのがくすぐったくて、キスが深くて息が続かず、呼吸を整えたくて、相手から顔を背けて、息を整えようと空気を吸って(苦しくて、軽く涙目) (2017/3/10 00:15:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊 翔さんが自動退室しました。 (2017/3/10 00:36:02) |
| おしらせ | > | ユリさんが入室しました♪ (2017/3/21 00:52:35) |
| おしらせ | > | 神韻 紅艶さんが入室しました♪ (2017/3/21 00:53:02) |
| 神韻 紅艶 | > | ((じゃあお願い。 (2017/3/21 00:53:21) |
| ユリ | > | (王国ではこのように酷く求められることは無かったため接吻の間どのようにしたらいいかわからない。だから、見てしまった。欲で濡れた相手の瞳が近づいてくるところを。)は....ん、ふ...、ぁ、(口を閉じることがもう出来ない。相手にされるがままだった。)え....、(ベッドに押し倒され、よくやく辺りを見ることが出来た。此処は、?、そんなことを頭では考えている。しかし身体は素直なもので素肌を直接撫でる愛撫に身を震わせた。) (2017/3/21 00:57:27) |
| ユリ | > | ((うっへっへ。えろえろ、 (2017/3/21 00:57:38) |
| ユリ | > | ((一応童貞ではないらしい。 (2017/3/21 00:59:43) |
| 神韻 紅艶 | > | (キスに抵抗はない。早く、元に戻さないと。このまま食い荒らしてしまうのは、とても惜しい。自分の指に彼が反応を示した。愛撫を忘れることなく、片手でボタンを外していく姿は"慣れ"そのもので。)まだ辛い？(少しだけ、気遣いを込めて首を傾げ。そうこうしている内にボタンは全て外れてしまい。覗く胸の飾り指で優しく掠めて) (2017/3/21 01:08:48) |
| 神韻 紅艶 | > | ((エロル久々かもしんない()。 童貞じゃないのか。萌え (2017/3/21 01:09:19) |
| ユリ | > | (熱い息を吐き、薄い胸を上下させる。此処は何処だ、?、と考えていた頭も欲に呑み込まれていき、理性はもうほとんど残っていなかった。)つら.....、ぁ、ん、(飾りを掠められるたび、もっともっとと喉が震える。同時に纏っていた変幻に綻びが表れ、キラキラと身体が輝いていた。) (2017/3/21 01:19:31) |
| ユリ | > | ((ユリ様のバージンをどうぞ、ww、()、王国ではモテモテだから、 (2017/3/21 01:20:20) |
| 神韻 紅艶 | > | (理性が溶けきってしまったのか、彼の変幻が解かれた。耀く彼の胸に唇を落とし、軽く舐めてみて。同時に彼の股間に手を置き、軽く圧迫してみて)そう。まだ、か。もうちょっと、気持ちよくなって？(わかりやすく反応する彼はあどけないが、匂い的に初めてではないだろう。後ろは、初めてかもしれないが。軽く手を振動させ、痛くない程度に歯を立てて、反応を伺うように彼を見上げ) (2017/3/21 01:28:55) |
| 神韻 紅艶 | > | ((ありがたく頂戴しますね！ やっぱ王子はモテモテか() (2017/3/21 01:29:35) |
| ユリ | > | (変幻が溶けたことで五感が高まり、相手の愛撫がさらに感じるようになってしまった。もう一度変幻をし直そうとしたが、力が入らず魔法を展開することすら出来なかった。)無理だｯｯ....、あ、やめ、んんｯｯ、(相手の手が股間に触れた瞬間限界が訪れ、濃い、とても濃い白濁液を吐き出した。それでも尚欲はおさまらず、上下に肩を揺らしていた。) (2017/3/21 01:37:41) |
| ユリ | > | ((んふふ、特別にくれてやろう。()、王国中の美人が集まります、 (2017/3/21 01:38:23) |
| 神韻 紅艶 | > | (微かに魔力を感じるが、術式を展開する力が残っていなかったのかすぐに途絶えた。彼自身に触った瞬間、湿り気が手に伝わって。......先に脱がせた方が良かったか。彼の胸の飾りから口を離し)無理、じゃない。否定しないで、(彼の下を脱がしつつ、耳に舌を這わせて息を混じらせながら言い聞かせるように言葉を告げ)肯定した方が、ずっと気持ちいいから (2017/3/21 01:48:52) |
| 神韻 紅艶 | > | ((やった！ ぐちゃぐちゃにするね()。 なのに淫魔に捕まっちゃうんだ() (2017/3/21 01:50:00) |
| ユリ | > | (一度欲を吐き出したはずなのにまだ硬く反っている自身に戸惑いを隠せない。どんなに綺麗な美人と夜をともにしたときも一度吐き出してしまったら力を失ってしたはずなのに。しかし身体は素直なもので服を脱がせられることに喜びを感じていた。)....ぁ、いやだ...ｯｯ、可笑し...ｯ、!!、あ、ん、ひ、(相手が耳元で何かを言っている。しかしそれを言葉として理解することが出来ない。それどころか耳を愛撫する息にしか感じられず、ぴくりぴくりと身体を動かした。) (2017/3/21 01:56:55) |
| ユリ | > | ((どうぞ、どうぞ、ww、()、わかりやすく、騙されやすい子だから。 (2017/3/21 01:58:09) |
| 神韻 紅艶 | > | (彼の身体がピクピクと震えた。俺の言葉が届いていないようだ。それがとても悔しく、不快な思いが胸に渦巻き)......素直じゃないね、オニイサン。(呆れと、諦め。枕の下に隠していたローションを取り出して、自分の掌にまぶして。粘着質な水音が、彼の荒い息と反響した)ちょっと冷たいかも、(そう宣告し、彼の孔へ指を這わせて) (2017/3/21 02:04:53) |
| 神韻 紅艶 | > | ((紅艶も心配するレベルルルの無防備さ()。 あと、眠気そろそろヤバい。 (2017/3/21 02:05:25) |
| ユリ | > | ((明神くんすまん。そろそろ身体が限界かも。ツイートしてたが、ちょっと、うん。 (2017/3/21 02:06:40) |
| ユリ | > | ((お休み、 (2017/3/21 02:08:06) |
| おしらせ | > | ユリさんが退室しました。 (2017/3/21 02:08:10) |
| 神韻 紅艶 | > | ((うん、おやすみ。お大事にね。 (2017/3/21 02:08:27) |
| おしらせ | > | 神韻 紅艶さんが退室しました。 (2017/3/21 02:08:29) |
| おしらせ | > | レヴィさんが入室しました♪ (2017/3/22 17:43:02) |
| おしらせ | > | 佐藤さんが入室しました♪ (2017/3/22 17:50:45) |
| 佐藤 | > | ((待たせた.、ごめんな、 (2017/3/22 17:50:57) |
| レヴィ | > | ((ん、 (2017/3/22 17:51:04) |
| 佐藤 | > | ((ﾝは、寂しかった、？、 (2017/3/22 17:51:46) |
| レヴィ | > | ((んん...(ぎゅっ (2017/3/22 17:52:10) |
| 佐藤 | > | ((、ﾝ、ごめんな、（抱締 (2017/3/22 17:53:36) |
| レヴィ | > | ((...ん、...凪、先に書く？(すりすり) (2017/3/22 17:54:08) |
| 佐藤 | > | ((、ん、書いてくれると嬉し、（頭撫微笑、 (2017/3/22 17:55:47) |
| レヴィ | > | ((ん、分かった...(すりすり (2017/3/22 17:56:24) |
| 佐藤 | > | ((、ありがとな、（頭撫、 (2017/3/22 17:57:01) |
| レヴィ | > | (深夜に起き出しては腹の音が鳴り。もはや空腹が常になってきている。今晩もまた、部屋から出て荘の中を、獲物を得るために彷徨く。) (2017/3/22 17:57:45) |
| レヴィ | > | ((んに、(ぎゅっ) (2017/3/22 17:57:53) |
| 佐藤 | > | (、部屋に軋んだ椅子の音が響く疲れた目を休ませる様に付けていた眼鏡を書類の上に置く。気が付けば時計の針は12時を廻りとうの昔に過ぎ去っていた。）、少し喉が渇いた、（、呟くと立ち上がりこんな夜中に人も居ないだろうと眼鏡もしないまま部屋を出る。） (2017/3/22 18:01:45) |
| 佐藤 | > | ((､ﾝ、よしよし、（頭撫、 (2017/3/22 18:02:04) |
| レヴィ | > | ...ぁ、(突然誰かが出てきた。その顔は見覚えのある、何度も助けてもらった人。駆け寄り背後から抱きつくと、嬉しそうに声をかけた)佐藤さんっ (2017/3/22 18:05:43) |
| レヴィ | > | ((ん...(とろん (2017/3/22 18:05:54) |
| 佐藤 | > | （聞き覚えの無い声、） (2017/3/22 18:07:40) |
| 佐藤 | > | ((ごめ、切れた、 (2017/3/22 18:07:48) |
| 佐藤 | > | （聞き覚えの無い声、背後からでも解る嬉しそうに弾んだ声、「佐藤さん」と呼ぶ声は何処かあどけなく可愛らしい。そんな印象で、ゆっくりと振り向けば自分より体格の小さい人間、眼鏡を掛けていないせいでぼんやりと惚けていた、）、ﾝ、？、誰 (2017/3/22 18:10:36) |
| 佐藤 | > | ((、眠いのか、？、（微笑.頭撫、 (2017/3/22 18:10:58) |
| レヴィ | > | ...？覚えてませんか？レヴィです。(確かに知った顔。間違えるはずなどない。が、相手に自分は認識されていない。首を傾げた。) (2017/3/22 18:12:36) |
| レヴィ | > | ((んん...ちょっと...(こし、 (2017/3/22 18:12:50) |
| レヴィ | > | ((にゃ... (2017/3/22 18:24:24) |
| 佐藤 | > | （、「レヴィ」聞いた事のある様な無いような、曖昧な記憶を辿り）、ごめんな、人の顔覚えるのが苦手で、（苦笑いをし相手の頭を優しく撫でると自分の目的地であるキッチンに向かおうと相手に背を向け、） (2017/3/22 18:24:50) |
| 佐藤 | > | ((、ごめんごめん、（笑 、ちょっと飯食ってくるな、 (2017/3/22 18:25:22) |
| レヴィ | > | ((ん、てら (2017/3/22 18:29:24) |
| レヴィ | > | あ、あのっ(背を向け立ち去ろうとする彼を捕まえ、早口に捲し立てる)貴方の用事が終わってからでいいんですがっ...その...ぼ、僕を抱いて頂けませんか...(初対面同様と取られてもいい自分の存在。肩を落としながらも、とりあえず、思い出して貰えなくてもいいから、精が欲しい (2017/3/22 18:31:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤さんが自動退室しました。 (2017/3/22 18:46:30) |
| おしらせ | > | 佐藤さんが入室しました♪ (2017/3/22 19:15:52) |
| レヴィ | > | ((ん、おかえり (2017/3/22 19:16:01) |
| 佐藤 | > | ((待ってて呉れたのか.、？、ありがとな、遅くなってごめんな、 (2017/3/22 19:16:18) |
| 佐藤 | > | ((直ぐ返すな、 (2017/3/22 19:16:38) |
| レヴィ | > | ((ん、待ってた。大丈夫。 (2017/3/22 19:16:38) |
| 佐藤 | > | （「僕を抱いて頂けませんか」背後から聞こえた声は熱に包まれまるで発情期を迎えた猫の様に。不意を突かれた其の声音に口角をあげて笑ってしまった。こんな奴も居るのかと。）ﾝ - 、どうだろう、君の誘い方次第かな.、レヴィ.君 、（振り向くと肩を落としている小さな影。ふとどんな顔をしているのかと顎に手が向いた。そして顎に手を添えると自分の方に目を向かせ、） (2017/3/22 19:18:10) |
| レヴィ | > | ん、...(顎を捕まえ目を合わさせる相手。随分久しぶりのような気がして、もう火照ってしまっている顔で熱っぽい視線を向ける。そして、微笑んだ)ふふ、またそれですか...忘れちゃっても、同じことするんですね。(そう言えば相手の頬に触れて。そのまま顔を近づけ、唇を重ねる。) (2017/3/22 19:22:44) |
| 佐藤 | > | 、癖.、なのかもな、（相手の言葉にくすりと笑うと、熱を帯びた暖かな手が自分の頬に触れた。次の言葉も言わせない様に少し湿った唇は自分の事も潤してくれるかの様だった。）、ﾝん、まだ駄目だよ。 (2017/3/22 19:27:17) |
| 佐藤 | > | 俺の用事を済ませてからね、（静かに唇を離すと呟き相手の手首を掴むと優しく引きながらキッチンへと向かう）((御免、 (2017/3/22 19:28:32) |
| レヴィ | > | ふふ、そうですね。(静止され相手の言葉を聞けば微笑み頷いて。引かれるままにキッチンへ)...なんで、眼鏡外してるんですか...？(前と違う相手の印象。その原因を思い出し、ふと聞いてみる) (2017/3/22 19:30:47) |
| 佐藤 | > | 、え、？、あぁ.、パソコン作業をしてたんだ、目が疲れたから外してたんだよ、（相手の質問に一言一言ゆっくりと話す。こんな小さな事まで気が付かれるとは思わなかった。ぼやける視界の中、牛乳を温め粉末の珈琲と蜂蜜を鍋に注ぎ） (2017/3/22 19:35:37) |
| レヴィ | > | なるほど...そういうことでしたか。前と少し雰囲気が違ったので、...(相手の言葉を聞き、柔らかく言うと、相手がする動作一つ一つを見て。)あの、大丈夫ですか？見えてなかったり...危なくないですか...？(ふと、心配そうに声をかける) (2017/3/22 19:40:12) |
| 佐藤 | > | はは、まぁ危ないかも知れないな、（観察と記憶だけでここまで自分の事を知られるのは少し怖い気もしたがたどたどしい自分の行動に心配してくれる彼にふと頬が緩んだ。）もう出来上がるからマグカップに注いでくれないかな、？、（そう伝えると火を止め食器棚からマグカップを取り出しｺﾄと置き、） (2017/3/22 19:45:01) |
| レヴィ | > | あ、はい、分かりました。(胸をなで下ろし、相手の側に寄ると、ゆっくりと鍋の中身をマグカップに注いで。鍋を戻し、マグカップを相手に手渡して)はい、熱いですよ。(微笑んで渡す。そろそろ自分も空腹が限界だが、まぁこの後貰うことになるのだから、大丈夫だろう。) (2017/3/22 19:49:39) |
| 佐藤 | > | ありがとう、（微笑みかけ、甘い湯気の立ち込めるカップに息を掛ける1口飲むと息を吐き）、で、君はなんで俺に抱けなんて言ってきたの、（疑問の種を潰そうとまずは質問を。「淫魔」何て考えが過ぎり、しかしこの荘には何が居るか分からない、突然声を掛けられあんな言葉を掛けられ驚かない奴なんてきっと居ない、何て頭の中で考えを廻らせながら。） (2017/3/22 19:56:13) |
| レヴィ | > | へ？ぁっ...え、と...あの...(予想外の質問。やはり、先程の行動は相手に不信を植え付けてしまったらしい。表情を曇らせどもった声を漏らす。どう、説明すればいいのか。素直に言って、思い出してもらえるだろうか。相手の目を見据え、眉を下げながら近付くと、悪魔の羽根と尾を顕して)...僕、インキュバスなんですけど...ここ、意外と誰もゴハンくれなくて...相手が見つからなくて、その...お腹、空いて...(視線が気になる。幻滅されないだろうか。今日お預けを食わされたら、本当に死んでしまう。色々な悪い感情が頭を埋め尽くし、空腹も相まって、ぽろぽろと泣き始めてしまった) (2017/3/22 20:02:36) |
| 佐藤 | > | へｪ…悪魔ｻﾝか.、（ｵｽﾞｵｽﾞと近付いてきた相手は声も姿もしおらしくなって行き終には瞳から涙を流し始める。）大丈夫だよ.、泣かないで.、御飯、俺が沢山食べさせてあげるから.、（泣く相手を自分の方に引き寄せ濡れた頬を拭うと優しく頭を撫で、）、御出レヴィ.、俺の部屋行こうか、？、（身体を離すとまだ、暖かいマグカップを持ち月明かりに照らされながら妖々しく笑い掛け、） (2017/3/22 20:09:57) |
| レヴィ | > | っ、ぅ...(涙を拭う指と、頭を撫でる大きな手は、とても優しくて。無理に涙を止めれば、少し笑って)はい、...(相手の美しい笑い方にぞくりと震え、まだ思い出して貰えない切なさに心を焦がしながら、相手に抱きつき付いていく) (2017/3/22 20:14:39) |
| 佐藤 | > | そんな無理に笑わなくても大丈夫、まぁ、これから泣く羽目になるから止めといた方がいいのかな、（部屋に着くまでに会話しながら歩みを進め部屋に招き入れる。）どーぞ、適当に座ってて、書類とか少し散らばってるけどごめんね、（デスク周りの書類をまとめ始め書類の上に置いてあった眼鏡を付ける。ぼやけていた視界が晴れ晴れとし静かに息を吐くふと笑うと相手を見据え、） (2017/3/22 20:22:10) |
| レヴィ | > | ...ん、やっぱり泣くんですね...(苦笑いをしながら言えば、部屋に入る。言われるままに座ると、相手の動きを目で追って。相手が眼鏡を付ける。あぁ、やはりそうだ。この人だ。微笑むその表情に見とれていると、いつの間にか表情が蕩けてしまっていた (2017/3/22 20:25:03) |
| 佐藤 | > | どーしたの、そんな顔して、（蕩けた顔は何処か虚ろで誘っていかのようだった、）レヴィはどうして欲しい、？、俺はその通りに動くだけだよ。（座る相手の前に跪くと掌を持ち上げ自分の唇に当てる。" 貴方に服従します "そんな事を伝える様に。） (2017/3/22 20:31:05) |
| レヴィ | > | ぇっ？あ、...あの...(相手の言葉や動作を頬を染めながら受ければ、また表情崩して)...僕は、貴方の好きなようにされたいです...あぁ、でも、今は弱っているので、...最初は御手柔らかにお願いします...(無意識に一度で終わらない意を言えば、相手に抱きつき口付けて (2017/3/22 20:35:26) |
| 佐藤 | > | えぇ.、仰せのままに.、（相手の口付に応じ膝立ちに成れば相手の頭を押さえ湿った唇を優しく舌で舐め上げ）、唇.、開けて、（少し顔を離すと優しく笑い掛け、） (2017/3/22 20:40:49) |
| レヴィ | > | っ、...(型式的な気取ったような言葉に羞恥を覚え顔赤らめれば、言われた通りに口を開き下唇に舌を乗せて。 (2017/3/22 20:44:21) |
| 佐藤 | > | 御利口、（優しくﾎﾟﾝと頭に手を乗せるとそのまま相手の舌を吸い再び唇を重ね優しく口内を舌先で謎り。軽く口を離し、）、ベット移動しようか、？、それとも床がいい、？、（濡れた唇を優しく指で謎ると目を細め笑い掛け、） (2017/3/22 20:50:58) |
| レヴィ | > | ん、むっ...は、ふ...(舌を吸われ体を震わせる。相手の舌が口内に触れる度に、鼻から抜けるような声を上げて)...ベッド、で...お願いします...(すでに蕩けきってしまっている表情のままに言うと、はぁ、と息を吐き出して震える (2017/3/22 20:55:18) |
| 佐藤 | > | じゃ.、行こうか、（目の前の蕩けた彼を抱き抱えるとベッドまで運び静かに降ろす。眼前の彼は息を震わせ顔を高潮させていて、ｿﾞｸﾘと自分自身も身を震わせた。相手の頬を優しく撫で音の鳴るよう口付けをした。） (2017/3/22 21:01:46) |
| レヴィ | > | (優しくベッドに下ろされ、身体の力を抜く。あぁ、早くほしい。逸る気持ちを抑え、相手を待っていると、また口付けが降ってくる。)んっ、...ぁ、(わざと音が立てられ、耳の奥で同じ音がして、身体が反応する。) (2017/3/22 21:04:25) |
| 佐藤 | > | 何、？、口にしないと分からないよ、？、（相手の様子を伺えば一目で欲しい事が解る。けれど自分の悪い癖、言わせたい。ほら.、ほらと急かすように相手の股に脚を割って入れそのまま膝を相手の物に優しく当てれば焦らすように擦らせ、） (2017/3/22 21:07:57) |
| レヴィ | > | っ、ん...は...ほしい、欲しいですっ...もっと、快楽が...(洗脳されたかのように零せば、入ってきた相手の足を逆に自分の足で絡めて。 (2017/3/22 21:12:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤さんが自動退室しました。 (2017/3/22 21:28:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レヴィさんが自動退室しました。 (2017/3/22 21:54:58) |
| おしらせ | > | ユリさんが入室しました♪ (2017/3/23 21:50:50) |
| おしらせ | > | 神韻 紅艶さんが入室しました♪ (2017/3/23 21:52:43) |
| 神韻 紅艶 | > | ((じゃあ、お願いね！() (2017/3/23 21:53:13) |
| ユリ | > | (鼓膜を震わせるのはとても粘着質な卑劣な音。声を言葉として理解出来なくても音を音として理解することは出来た。女性の下半身を貪っているときよりもハッキリと聞こえるその音は自身の下半身を触れずとも刺激するようだった。)ぁ...、つめた...ｯｯ...。汚...、ん、ぁ、(排泄をする部分を撫でられるという未知の感覚に恐怖が込み上げる。朧気な脳内を埋め尽くすのは『怖い』の一言で、顔も恐怖に歪んでいた。) (2017/3/23 21:58:54) |
| 神韻 紅艶 | > | (孔を軽く掠めると、処女のような言葉が聞こえた。予想通りというか、むしろその場合しか想像出来ないというか。彼はやはり、後ろは初めてみたいだ。)ん、大丈夫だよ。(恐怖に歪む表情。そんな顔をされたら、萎えてしまう。子供をあやすように、彼の銀色の髪を指で乱し。遊ぶように彼の孔の周辺を撫でていれば、そろそろ入るだろうかと指を押し込み) (2017/3/23 22:11:05) |
| ユリ | > | (何も考えることが出来なかった脳に入ってきたのは『大丈夫だよ』という言葉。何故かその言葉はちゃんと言葉として理解することが出来た。)は、はぁ、痛く...、するな...よ、(肩を上下させ、精一杯息を吐き気持ちを落ち着かせようとする。その姿は初めて異性と交わる生娘のようだった。潤んだ瞳で視線を下げると丁度自身の中へと入ってこようとするところを目撃してしまい、目を見開いた。) (2017/3/23 22:18:58) |
| 神韻 紅艶 | > | (肩が大きく動き、荒い呼吸が耳に木霊した。彼の朱色の瞳が欲に濡れ、助けてと憂いを訴えているように見えて。生娘を抱くのはあまり好きではなかった筈なのに。俺の腕は、指は。彼に言葉を投げる口は。全てが今までに感じたことない愉しさを覚えていて)うん、優しくしてあげる。(言うやいなや、2本の指を使い彼の孔を優しく広げ。) (2017/3/23 22:26:36) |
| ユリ | > | (排泄口から肉壁を分けて侵入してくる指の感覚にぶるりと身が震える。思っていたよりもずっと質量が大きい。)やさ、し....、く、(ふとこのような男女の交わりのときは女が男の首に腕を絡ませていたことを思い出した。相手のことを好いたわけではない。しかし、交わるのならば腹をくらなければいけない。ぐ、と決心を固めると相手の首に腕を絡ませた。) (2017/3/23 22:33:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神韻 紅艶さんが自動退室しました。 (2017/3/23 22:47:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユリさんが自動退室しました。 (2017/3/23 22:54:02) |
| おしらせ | > | レヴィさんが入室しました♪ (2017/4/4 21:48:29) |
| おしらせ | > | 西條 煉さんが入室しました♪ (2017/4/4 21:53:59) |
| 西條 煉 | > | (( (2017/4/4 21:54:10) |
| 西條 煉 | > | ((ひぃ (2017/4/4 21:54:17) |
| レヴィ | > | ((おつしゃーす() (2017/4/4 21:54:28) |
| 西條 煉 | > | ((前のロルって覚えいますかね() (2017/4/4 21:54:58) |
| レヴィ | > | ((大丈夫です。西條さんのロル下さい() (2017/4/4 21:55:38) |
| 西條 煉 | > | ((了解です！ (2017/4/4 21:56:13) |
| 西條 煉 | > | あぁ、そうですね…。…確かに今のは驚くべきところですね。すみません、疑問が解けた事の方が大きかったので…。(考え込んでいるような様。自身の記憶を辿っているのだ。目線が相手より外れて上へと向く。記憶を辿った結論としてあの状況で自分がとった行動はあまり適切ではなかったということが判明。癖で謝罪をするとこちらに向かって笑みを浮かべる彼からの言葉と腕に絡まれた尾に内心冷や汗をかくもそれを上回る内自分の過信により挑発気味に答える。)嗚呼、そうなのですね。では覚悟しておきますが…、そちらこそ腰は大丈夫ですか？俺結構体力持つ方ですし、俺の、結構大きいですよ…？(彼の誘うような仕草に熱を覚えながらその顎を親指と人差し指で持ち上げ、自分の口元へと近づけると相手の唇と自分の唇を重ね合わせようと) (2017/4/4 21:56:41) |
2016年08月24日 02時48分 ～ 2017年04月04日 21時56分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>