「孤島の鎮守府(個人専用執務室)」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2017年03月09日 23時49分 ~ 2017年04月05日 03時44分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
朝潮改二(丁) | > | んーっ…(大きく腕を上に伸ばしそのまま体も伸ばし、数秒してからスッと下ろす) (2017/3/9 23:49:31) |
提督 ◆ | > | よし次は前後に身体を…(前後に身体を倒して体の筋をのばしていき)んっ……ふぅ… (2017/3/9 23:52:02) |
朝潮改二(丁) | > | いっちに、さっんし、ごーろく、しちはち…っと(ラジオ体操でする、横に曲げる動作を自分で数えながら繰り返す) (2017/3/9 23:55:04) |
提督 ◆ | > | じゃあ次は…(次のストレッチをどうしようかと考えた僕は、床に座り足を大きく開いて体を前に倒すストレッチをはじめ…)うっ…予想以上に身体が硬くなっ、て… (2017/3/9 23:59:53) |
朝潮改二(丁) | > | 司令官は…苦手そうですね(同じく足を広げてから、前に倒し体を床に着ける) (2017/3/10 00:03:58) |
提督 ◆ | > | …むぅ、前はもっと体がつくぐらいやわらかいはずだったのだが……ん?(自身の衰えに少し体を鍛えなおさねばと思っていると朝潮の方に目がいき)朝潮…そのストレッチはスカートでやらない方がいいんじゃないのか? (2017/3/10 00:06:52) |
朝潮改二(丁) | > | ? ……あっ///(気付くと慌てて足を閉じる) み、見ちゃいましたか…?(少し顔を赤くして) (2017/3/10 00:10:07) |
提督 ◆ | > | ん?あー…いや、まあ…ほらストッキングしているしな?黒い影のようなものが見えただけだぞ?そ、それに見えたのは事故のようなものだしな? (2017/3/10 00:13:29) |
朝潮改二(丁) | > | うぅ…(女の子座りしながら、うるうるした目で提督を見ている) (2017/3/10 00:17:46) |
提督 ◆ | > | だ、大丈夫だ朝潮見えてない!見えてないようなものだから!な?(泣きそうな朝潮に必死に慰めようとして)多分スカートの影を僕が変に意識して見えたように感じただけだって、きっと! (2017/3/10 00:19:28) |
朝潮改二(丁) | > | そ、そうですか…?良かった…(それを聞くと、安心したのかまた笑顔が戻り) (2017/3/10 00:22:44) |
提督 ◆ | > | そ、そうそう……(笑顔を見せる朝潮にふぅ…と深く息を吐いて安堵し)まあ、これで何とか眠気も多少ははれたな…うん (2017/3/10 00:26:41) |
朝潮改二(丁) | > | で、では本来の目的が達成出来ましたね…多分(目を反らしつつ、立ち上がりスカートや服を軽くはたく) (2017/3/10 00:29:23) |
提督 ◆ | > | ああそうだな…さ、さてと…それでは執務に戻るとしよう!!(色々と誤魔化すためにも、山のように積まれた書類の処理へと戻ろうとして) (2017/3/10 00:32:27) |
朝潮改二(丁) | > | は、はい!(勢いよく返事し、司令官の後ろに着いていく) (2017/3/10 00:34:53) |
提督 ◆ | > | ん?いや、別に朝潮は付き合ってくれなくてもいいのだぞ?今日は秘書艦を任されてはいなかっただろう?(自然と後ろを付いてくる朝潮に振り返り) (2017/3/10 00:36:20) |
朝潮改二(丁) | > | いえ、私がやりたいのでお気になさらず。こうして戦闘以外にお役に立てることは少ないですしね…(微妙な笑みをしながら) (2017/3/10 00:40:33) |
提督 ◆ | > | あ、朝潮がやりたいというのであれば止めはしないが…(今さっきのこともあり、近くにいればまた何かあるのではないかと少し心配している様子で) (2017/3/10 00:43:08) |
朝潮改二(丁) | > | …もしかして、先程の気にしてます? ……あの、私はもう大丈夫ですから…それに、先程は急でビックリしただけですし…///(モジモジ (2017/3/10 00:46:57) |
提督 ◆ | > | い、いや別にそう言うわけじゃないぞ?……は、ははは(先ほどの話をまた掘り返してしまったと、自分の行動に後悔しつつ笑って誤魔化すしかできず) (2017/3/10 00:49:05) |
朝潮改二(丁) | > | ?(変な司令官に首をかしげつつ、残っている書類を見て) 頑張りましょう、司令官!(言った通り気にせず笑顔で) (2017/3/10 00:56:11) |
提督 ◆ | > | そ、そうだな。よしそれじゃあ頑張っていこう…!(誤魔化せたような、ただ朝潮が気にしなかっただけかわからないが何とかなったこの状況にまた安堵しつつ、僕はようやく執務を再開していくのだった…) (2017/3/10 01:02:51) |
提督 ◆ | > | 【といったところで今回は終わりにしておこうか】 (2017/3/10 01:03:20) |
朝潮改二(丁) | > | 【はい、お疲れ様です司令官。 …結局の所、しばらく見ていた方はいつの間にか居なくなってましたね】 (2017/3/10 01:04:33) |
提督 ◆ | > | 【そのようだな…しかし、実は今回朝潮が大段のことを少しでもしたら夜戦に持ち込む気でいた…が、やはり朝潮は朝潮のままで安心したな♪】 (2017/3/10 01:08:40) |
朝潮改二(丁) | > | 【あははは……司令官が眠そうでしたので、あまり長くすると大変かと思いましたから…(苦笑い】 (2017/3/10 01:11:31) |
提督 ◆ | > | 【流石の気遣いだな。やはり長女だからか…?まあ、次回はどうなるかわからないが、その時は大段になってもいいのだぞ?】 (2017/3/10 01:13:30) |
朝潮改二(丁) | > | 【…良いのですか? そう言われると……とても緊張しますね(ドキドキ】 (2017/3/10 01:16:43) |
提督 ◆ | > | 【したい事があれば、どんどんしていいのだぞ?うちの鎮守府にくる子は消極的な感じが多いからな。まあ、一部は夜戦となると人が変わったように大胆になるものもいるが…】 (2017/3/10 01:18:43) |
朝潮改二(丁) | > | 【……分かりました、司令官が満足頂けるようこの朝潮……精一杯頑張ります!(キラキラ】 (2017/3/10 01:21:04) |
提督 ◆ | > | 【キラ付け完了…といったところか?さて、それではここらで寝ておくとしよう!睡眠は大事だからな!!】 (2017/3/10 01:23:07) |
朝潮改二(丁) | > | 【はい、休息はとても大事です! では……本日もお疲れ様でした、司令官!】 (2017/3/10 01:24:41) |
おしらせ | > | 朝潮改二(丁)さんが退室しました。 (2017/3/10 01:24:53) |
提督 ◆ | > | 【おやすみ朝潮。またいつでも来てくれ…】 (2017/3/10 01:26:05) |
おしらせ | > | 提督 ◆fQsdYe7gLkさんが退室しました。 (2017/3/10 01:26:08) |
おしらせ | > | 提督 ◆fQsdYe7gLkさんが入室しました♪ (2017/3/10 22:22:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督 ◆fQsdYe7gLkさんが自動退室しました。 (2017/3/10 22:43:16) |
おしらせ | > | 提督 ◆fQsdYe7gLkさんが入室しました♪ (2017/3/10 22:44:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督 ◆fQsdYe7gLkさんが自動退室しました。 (2017/3/10 23:04:33) |
おしらせ | > | 提督 ◆fQsdYe7gLkさんが入室しました♪ (2017/3/10 23:05:08) |
おしらせ | > | 曙さんが入室しました♪ (2017/3/10 23:07:21) |
曙 | > | 【こんばんは、クソ提督】 (2017/3/10 23:08:52) |
提督 ◆ | > | 【ん、こんばんは曙】 (2017/3/10 23:09:03) |
曙 | > | 【今日も静かね、いつも通り】 (2017/3/10 23:11:26) |
提督 ◆ | > | 【…他に人がこないからな】 (2017/3/10 23:11:58) |
曙 | > | 【……そうね、私だけだから】 (2017/3/10 23:13:24) |
提督 ◆ | > | 【やはり少し前のあれはなにかこう、夢のようなものだったのだろうな…(遠い目)】 (2017/3/10 23:15:15) |
曙 | > | 【砂漠に見えるオアシスみたいなものじゃないの?あれ。 ……まあ、二人っきりなら甘えられそうだけど(ボソッ】 (2017/3/10 23:17:04) |
提督 ◆ | > | 【陽炎(駆逐艦ではない方)でもいいからあの時夜戦をしてみたかったな……で?曙、今何か言ったか?】 (2017/3/10 23:19:23) |
曙 | > | 【何でもない(ソラシメ) いずれにせよ今更後悔しても遅いって】 (2017/3/10 23:23:02) |
提督 ◆ | > | 【いや、あの時動こうとはしたんだぞ色々とな…しかしこう、なにかに阻まれたというか…】 (2017/3/10 23:24:06) |
曙 | > | 【何か(※駆逐艦独特の雰囲気)ねぇ…それに勝てないクソ提督が悪い(スッパリ】 (2017/3/10 23:25:36) |
提督 ◆ | > | 【くっ…しかし、無理矢理突貫していたらよくて大破、最悪轟沈…ぐらいの雰囲気ではあったがな】 (2017/3/10 23:30:24) |
曙 | > | 【結局は二人か三人が落ち着いていいんじゃない? クソ提督としては大人数でしたいんだろうけど…】 (2017/3/10 23:34:33) |
提督 ◆ | > | 【あのような人数はなかなかないから一度くらいしてみたいというのが本音だな…。まあ確かに、実際にやるならばまだ慣れている2~4人程度がいいのだろうがな】 (2017/3/10 23:35:59) |
曙 | > | 【まっ、大人数来てから考えなさいな。そんときはある程度手伝ってあげるから…】 (2017/3/10 23:38:46) |
提督 ◆ | > | 【まあ、その時が今後あるかどうか怪しいがな…。さて、こう話している間に誰か覗きくらい来ると思ったが一人も来ないとはな】 (2017/3/10 23:40:37) |
曙 | > | 【見事に居ないわねぇ、幻も案外間違ってないかもしれないわ(無慈悲)】 (2017/3/10 23:43:03) |
提督 ◆ | > | 【うぐっ…な、なんだか今日の曙はいつもより厳しい気が……】 (2017/3/10 23:43:49) |
曙 | > | 【気分は良いわよ? 今日は特にね(ヒント:例の野球大会)】 (2017/3/10 23:46:56) |
提督 ◆ | > | 【なるほどな。とはいっても僕はそちらの方についての情報は全く知らんが…。で?それならなぜそんなに厳しいんだ?】 (2017/3/10 23:48:46) |
曙 | > | 【え?気まぐれ……と言うか普通こうでしょ、私(クビカシゲ】 (2017/3/10 23:51:06) |
提督 ◆ | > | 【いやいや、二人きりの時はもっとこう…お艦と間違えられそうなくらいデレデレな感じに…!】 (2017/3/10 23:53:37) |
曙 | > | 【……どっちがいい? もう少しデレるのとツン出すの(今更】 (2017/3/10 23:57:17) |
提督 ◆ | > | 【曙…それは聞いて出したらいけないものじゃないのか?…ああ、ちょっとからかっただけで赤面する曙はどこにいってしまったのか…】 (2017/3/10 23:59:21) |
曙 | > | 【とりあえずパパがそういうのが好きなのは分かった(ニコッ】 (2017/3/11 00:01:28) |
提督 ◆ | > | 【うむ、こういう曙を見ると色々な意味で成長したんだなと思うよ…。良いのか悪いのかは知らないが】 (2017/3/11 00:02:38) |
曙 | > | 【……今誰も居ないんだし、あんたに甘えていいなら甘えるわよ…?((/ω・\)チラッ】 (2017/3/11 00:06:07) |
提督 ◆ | > | 【ん?なんだ曙は甘えたかったのか?(カメラの準備をしつつ)いいぞ甘えても!】 (2017/3/11 00:07:18) |
曙 | > | 【かっ、カメラしまいなさい…///(マッカッカ)】 (2017/3/11 00:09:48) |
提督 ◆ | > | 【はっはっは、そういうな。これはあとで青b…記念に撮っておくのだからな!!】 (2017/3/11 00:11:14) |
曙 | > | 【よし覚悟しなさい(言いかけた言葉に、いつぞやのハリセン構えて)】 (2017/3/11 00:12:48) |
提督 ◆ | > | 【ま、まあ待て曙。記念に撮っておくのは本当だぞ?そ、それがどういった保管方法になるかという事であって別に鎮守府内に知らせようとかそんなつもりは…】 (2017/3/11 00:16:29) |
曙 | > | 【結局知らせそうで信用出来ないんだけど(ジトメ】 (2017/3/11 00:19:58) |
提督 ◆ | > | 【い、いやほら…資料の特に映像資料の保管はやはり青葉などが一番だと思うんだ…ほら、曙の可愛い姿をいつまでもとっておきたいだろ?】 (2017/3/11 00:22:29) |
曙 | > | 【そして知らぬうちにばらまかれるのね……(悟った目、そしてしれっと青葉をディスっていくスタイル】 (2017/3/11 00:24:17) |
提督 ◆ | > | 【ま、まあそれはそれで曙の可愛さがみなに知られるということで…な?】 (2017/3/11 00:25:41) |
曙 | > | 【……あのね、私は皆にこんな姿見られたくないの。かっ、からかわれるの嫌だし……(モジモジ】 (2017/3/11 00:27:37) |
提督 ◆ | > | 【大丈夫だ曙。時雨にはもっと恥ずかしい姿を見られているんだ!あの時の曙ならばこんな事なんともないはずだ!!】 (2017/3/11 00:29:23) |
曙 | > | 【…………あっ(※思い出した) え、いやあれはその……(震え声)】 (2017/3/11 00:31:17) |
提督 ◆ | > | 【ふふふ…それとも今からあの姿を撮っておくか?(不敵な笑みを浮かべながらじりじりと近づいて)】 (2017/3/11 00:32:59) |
曙 | > | 【くっ、こうなると強気に出てくるから怖いわね(後ろに下がりつつ】 (2017/3/11 00:35:27) |
提督 ◆ | > | 【ん?さっきまでの威勢はどうしたんだ曙…(段々と調子に乗り始め)】 (2017/3/11 00:37:10) |
曙 | > | 【……(※下手に手出せないのでとりあえず黙りつつ下がる)】 (2017/3/11 00:39:26) |
提督 ◆ | > | あの時は自分でさせていたからな…今度は僕の手で……(壁際に追い詰め今にも襲い掛かりそうな様子を見せて…) (2017/3/11 00:41:17) |
曙 | > | は、離れなさいよ…!(背中に壁が着くと、下にへたりこみ少し震えて) (2017/3/11 00:44:26) |
提督 ◆ | > | …ふむ、まあそうなるとしょうがないな(震える曙を見るとすぐに離れていき) (2017/3/11 00:46:36) |
曙 | > | はぁ………っ(気が抜けたのか大きく息をついて) あんたあんなに怖かったのね…… (2017/3/11 00:48:14) |
提督 ◆ | > | いやまあ、雰囲気というやつだな…。あれだけ乱れる曙なら大丈夫だと思ったんだが……(と後半の部分は聞こえないようボソリとつぶやき) (2017/3/11 00:49:35) |
曙 | > | 私は………優しいあんたが好きなのに(ボソッ (2017/3/11 00:51:47) |
提督 ◆ | > | 曙、男はみんな狼だという言葉もあるんだ、僕だっていつも優しいばかりじゃないからなぁ…(そう言いながら椅子に座りなおし) (2017/3/11 00:54:02) |
曙 | > | ロリコンで狼とかもうダメじゃないの…(ソファーに飛び込んで) ……私、パパの優しい所みてみたいな(チラッ (2017/3/11 00:56:23) |
提督 ◆ | > | まてまて、ロリコンというのはおかしいんじゃないのか?僕は別に駆逐艦だけを呼んでいるわけじゃないんだぞ?た、たまには空母や戦艦級の身体を……(後半の部分は控えめな声で言って) (2017/3/11 00:58:24) |
曙 | > | ………やっぱりおっきな方が良いわよね、身長も胸も(仰向けになると、天井を見つめて) そうすると高雄さん愛宕さんとかいいんじゃない?(ニコッ (2017/3/11 01:02:13) |
提督 ◆ | > | いや…天龍も軽巡だが身体は十分…だが、空母の誰かも……それともやはり大和型…(と、つい妄想の世界へ…) (2017/3/11 01:04:09) |
曙 | > | …………(そんな妄想を黙って聞いている) (2017/3/11 01:06:48) |
提督 ◆ | > | 軽空母ならやはり千歳や千代田…いや、しかし隼鷹もなかなかのものだったな…重巡なら確かに高雄に愛宕だろうが、最近ではザラやポーラも……しかし、大人の色香というのであれば瑞穂のようなタイプも…。それなら母性も兼ね備えた鳳翔さんが…ううむ(ツッコミがないので妄想時間が長く) (2017/3/11 01:16:02) |
曙 | > | ………うん、あんたはちんちくりんより大きい方が好きなのはよーく伝わったわ(次から次に出てくる話しに、もうツッコむ気力もないと簡潔にまとめて) (2017/3/11 01:19:12) |
提督 ◆ | > | 曙、それは違うぞ?僕はどんな子でも好きだからな?ただロリコンではないという証明をだな… (2017/3/11 01:21:48) |
曙 | > | 説明にしては妄想全開だった気がするんだけど? ……まあ、ちゃんと愛してくれるならいいけど(ツンデレー) (2017/3/11 01:26:40) |
提督 ◆ | > | しょうがないな……(椅子から立ち上がり曙に近づくと頭をなでなでして) (2017/3/11 01:29:11) |
曙 | > | ! ………///(撫でられれば嬉しそうに笑う) ……大好きよっ、クソ提督っ///(起き上がるとそのまま提督に抱き付いて) (2017/3/11 01:33:20) |
提督 ◆ | > | よしよし、…まったくまるで子どもだな?(抱きつかれればそれにこたえるように撫で返し) (2017/3/11 01:41:37) |
曙 | > | 私は子供よ、パパ(見上げるように提督の顔を見て、そう答える) (2017/3/11 01:45:01) |
提督 ◆ | > | ……はいはい(まさか冗談のつもりで言ったパパという言葉がそこまで気にいるとは思わう、恥ずかしいからやめさせようとしたいができずにいる状況に…結局は何もすることができずただただ撫でてあげるだけで…) (2017/3/11 01:47:41) |
提督 ◆ | > | 【と、すまない曙。今日はここまでにしておこう。なんだかこちらの調子が悪く先ほどから接続がよく切れる…】 (2017/3/11 01:48:29) |
曙 | > | 【あら、そうなの?それなら仕方ないわ、気にしないでいいから】 (2017/3/11 01:49:32) |
提督 ◆ | > | 【大体はすぐにつながりはするが、よく切れる……まあ、次回に期待して、それではおやすみ曙】 (2017/3/11 01:51:28) |
曙 | > | 【あ、次は駆逐艦じゃないからね。 おやすみ、提督♪】 (2017/3/11 01:53:15) |
おしらせ | > | 曙さんが退室しました。 (2017/3/11 01:53:20) |
おしらせ | > | 提督 ◆fQsdYe7gLkさんが退室しました。 (2017/3/11 01:57:44) |
おしらせ | > | 提督 ◆fQsdYe7gLkさんが入室しました♪ (2017/3/12 23:06:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督 ◆fQsdYe7gLkさんが自動退室しました。 (2017/3/12 23:26:12) |
おしらせ | > | 提督 ◆fQsdYe7gLkさんが入室しました♪ (2017/3/12 23:26:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督 ◆fQsdYe7gLkさんが自動退室しました。 (2017/3/12 23:46:59) |
おしらせ | > | 提督 ◆fQsdYe7gLkさんが入室しました♪ (2017/3/16 23:55:53) |
おしらせ | > | Prinz Eugen改さんが入室しました♪ (2017/3/16 23:56:25) |
Prinz Eugen改 | > | お邪魔しますね(ドアを潜り、室内見渡せば)おぉ、流石は夜戦部屋何やらいろいろありそうですね(辺りを見渡せばゆっくりベッドに歩いていき、ポフッと腰掛け) (2017/3/16 23:58:32) |
提督 ◆ | > | さあ、改めてようこそ僕の鎮守府、そして執務室に…(執務室にプリンツが入ると同時にそう言うと距離を詰め)夜戦部屋とは少し違うが…まあ、すぐ隣は僕の個人部屋となっているから、いつでもそちらのベッドにいくことができるぞ?(そう言って視線を向けた先には執務室に入るドアとは違う扉が一つ…) (2017/3/17 00:00:17) |
Prinz Eugen改 | > | じゃあ、そっちにいきましょうか…//何か意識したら…//(足もぞもぞさせつつ)だ、大丈夫かな…(ごくっと唾を飲み込み)さ、さて、夜戦頑張っていきましょう///あは、あはは (2017/3/17 00:04:45) |
提督 ◆ | > | そうかい?意外に乙女な感じが強いのだな?うちの鎮守府では、我慢できずにこの場で発情してしまう子が最近多くてね…(世間話のように会話をしながら、プリンツの腰に手を回すと扉を開け中へと誘う…) (2017/3/17 00:09:24) |
Prinz Eugen改 | > | はい//(腰に手を回されれば、少しビクッと反応し、その開けられた扉の中へと歩いていき)乙女が強いというか…何て言うか…前来たときは忙しくて…出来なかったみたいですし……重巡辺りがいいと聞いて…私が派遣されたのですよ(と、個人部屋の中へと足を歩かせてしまい) (2017/3/17 00:14:03) |
提督 ◆ | > | ん?ああ…ま、まあそれはなんというかな…、うちの鎮守府は、駆逐艦の子が来る割合が高いみたいでな。それでどこからともなく、古賀幼稚園鎮守府とか、ロリコン提督とか呼ばれているんだ…(プリンツの言葉にバツが悪そうに話し)もちろん彼女たちに興奮しないわけじゃないぞ?それどころか、幼い子が乱れる様はな…。まあそれはともかく僕がそんな子たち以外でもちゃんと興奮しているという証明をしたくてな…ほら…(会話を進めていきながら、膨らみをみせている股間を強調し) (2017/3/17 00:18:35) |
Prinz Eugen改 | > | ふふ//そうなんですか(膨らんでる部分、ゆっくり下半身指でなぞりながら)ずいぶん立派な物持ってますね…//でも駆逐艦も可愛い子ばかりですからね…(そして、個人室内に入れば)じゃあ…楽しませてあげないと損ですね(そして、会話してるときにも膨らみ撫でていては)ベッドで、しっかり…可愛がってくださいね//駆逐艦の子の負担が減ればいいんですが (2017/3/17 00:24:30) |
提督 ◆ | > | ふふふ、それは、どこまで興奮させてくれるかにもよるな…(膨らみを撫でられれば、僕もそれに応えるようにプリンツのお尻を撫でて)先ほどから気になっていたが、随分とスカートが短いのだな?これは最初からそのつもりでしていたのかな…?(撫でる手は止めず、いやらしい笑みを浮かべたまま質問していき) (2017/3/17 00:29:52) |
Prinz Eugen改 | > | これは、もともとなんですよ//っ…ん…(小さくお尻を撫でられれば反応してしまい)アトミラールさん…はぁはぁ//(体から力が抜けていけば提督へと、凭れかかりながら、ゆっくり片手でチャック下げていき、その太くなっている先端見ながら)もう、お試しじゃなくていいかもです…スイッチ入っちゃいましたか// (2017/3/17 00:36:36) |
提督 ◆ | > | ほう?…(チャックをおろされ、自分の怒張した肉棒が露わになっているのを見ると、プリンツを引き寄せて)お試しじゃないのならば、まだまだこの程度でスイッチが入ってもらっては困るなぁ?(引き寄せたプリンツに後ろから抱きしめるような形になると、そのまま耳元で囁き、囁く耳を舐め、おなかから指を這わせるように胸までなぞっていくとそのままゆっくりと揉みほぐしていく。その間露わになっていた肉棒はプリンツのお尻へと擦りつけられ) (2017/3/17 00:41:20) |
Prinz Eugen改 | > | はぁはぁ…アトミラール様…っ…ん//んっ//ふぁぁ‼//(抱き寄せられ後ろから抱き締められてしまえば軽く体を捩らせながら、お尻に肉棒擦り付けられてしまい体をフルフル震わせ、耳に言葉を囁かれ、舌が伝う感触に『ん、っ…ふぁぁ…//ん』と声が漏れながら、胸を揉みほぐされればパンツの中がぐっしょり、濡れはじめてしまい、吐息が荒くなりつつあり) (2017/3/17 00:47:19) |
提督 ◆ | > | まだベッドに座ってもいないのに随分と乱れてしまっているね…(ちゅぱ…れろぉ…という音を耳元に響かせながら囁きは続き)ほら、自分の手が空いているだろう?感じ始めているあそこを弄ってみたらどうだい?僕もこのままプリンツがイク手伝いを続けてあげるからさ…(その声はとてもいやらしく、ねっとりと響くような感じのする声で…) (2017/3/17 00:51:18) |
Prinz Eugen改 | > | はぁはぁ…はい…(まるで逆らうことのできない声色に、ゆっくり空いてる片手でゆっくりパンツずらしていき、ゆっくり中指を第一間接、割れ目をなぞりながら)んっ//んっ//っ…っん//(ゆっくり中指を出し入れしながら)はぁはぁ‼あっん…(ゆっくり第一間接から、第二間接まで出し入れすれば腰がゆらゆら揺れながら)…音が頭で響いて…(半目になりながら、蕩けた表情が見え初めて) (2017/3/17 00:57:19) |
提督 ◆ | > | 良い子だね…♪僕はエッチな子大好きだよ…だからねここへ来た子にはもっといやらしく、もっとエッチになって欲しいんだ…(乱れていくプリンツに僕も興奮を昂らせ始め、勃起している肉棒からは我慢汁がクチュクチュと音をたてて)だからそのまま、もっと乱れて恥ずかしいくらいにイっちゃうんだ!! (2017/3/17 01:04:46) |
Prinz Eugen改 | > | っん‼あっん‼あっんっ‼💕んっ💕あっ💕(中指を激しく動かし初め)アトミラール様💕んっ💕はん💕欲しくなって💕きちゃった💕っ💕あっ💕(くちゅくちゅ音を立てながら首を横に向け片足をあげながら、ポタポタ体液滴ながら、ゆっくり蕩けた表情で上目遣いで見上げ)アトミラール様も💕気持ちよくなりましょうよ💕一緒に💕 (2017/3/17 01:09:37) |
提督 ◆ | > | 僕は鈍感だからな…なにが欲しいのかしっかりとその口から教えてもらえないとわからないよ…?(そう言いつつも、ぽたぽたと愛液を垂らす場所に怒張したモノの先っぽを当てて)ほら、その口から僕に直接教えてくれ?そうすればすぐにでも、欲しいものをあげるからさ…♥ (2017/3/17 01:15:15) |
Prinz Eugen改 | > | はい💕アトミラール様のその我慢できなくなった硬く太い肉棒で、私を突き上げてくださいね💕(指を二本にしていき、ゆっくり指と指で割れ目を開いていき) (2017/3/17 01:17:42) |
提督 ◆ | > | じゃあ、淫乱なプリンツには最初から激しくしていこうかな?…ふふふ(そういう僕は、開かれた割れ目に肉棒を強く押し当てて、そのまま一気に奥まで突きあげていき)――っぅ…ふぅ…嬉しそうに締めつけてくるのがよくわかるよプリンツ♥ (2017/3/17 01:24:17) |
Prinz Eugen改 | > | っ‼んふ‼あっん💕立ったまま何てまた、大胆💕んふ💕あっ💕あん💕(立ったまま、肉棒が入ってくればびくんと体を震わせながら片足がフルフル震えてネットリとした、愛液が膣内で絡み付き)っ‼んっ‼💕んふ‼💕はぁはぁ💕深いですよ~💕アトミラール様~💕 (2017/3/17 01:27:49) |
提督 ◆ | > | さて…それじゃあ…(そしてそのまま激しくプリンツのおまんこを…とはいかず、奥へグリグリと肉棒を擦りつけるように動かして焦らしていき)ふふふ… (2017/3/17 01:31:22) |
Prinz Eugen改 | > | はぁはぁ💕あん💕なにこれ…頭が蕩けちゃう‼💕あん💕(ゆっくり焦らすように奥に音を肉棒擦り付けられれば、動く度に自ら腰が動き)あふ💕あん💕アトミラール様💕(更に奥にいくたびに絡み付き、滑りやすくし、そして提督の肉棒のきもちよさも増していき)んっ💕んっ💕はん💕気持ちい…あん💕 (2017/3/17 01:35:34) |
提督 ◆ | > | んっ…が、我慢できなくなってきたのかな?勝手に腰が動いているぞ?(段々と与えられる刺激が強くなり、声を我慢できなくなってきた僕はゆっくりと腰を動かしプリンツのおまんこを突いていく)もっと激しいのがいいかな…っ…?それとも、このままゆっくりずーっとぬるま湯のような快楽に溺れたいかな…?(トントンッとリズムよく、突いていくたびぬちゅ、くちゅ…といやらしい音が部屋に響く) (2017/3/17 01:40:08) |
Prinz Eugen改 | > | …はん💕あん💕んふ💕あっ💕あっ💕アトミラール様💕やん…あん…あぁん💕(やがて部屋に音が響き渡れば体を捩らせながら、首を横に向け蕩け目の瞳孔にはハートマーク浮かべながら)んっ…奥…いい……癖になっちゃいそう…あん💕あん💕 (2017/3/17 01:45:16) |
提督 ◆ | > | はぁ、はぁ…い、いいッ、ぞ…♪っ…プリンツのおまんこは僕のを離してくれそうにないな…♪(言い訳するようにつぶやくと、僕は快楽に我慢できずだんだんと突き上げる速度を激しくしていき)ほら、どんどんいやらしい音がプリンツから響いてくるぞ?もっと激しくして、もっとこの音を聞かせてあげるよ…っ♥ (2017/3/17 01:50:27) |
Prinz Eugen改 | > | ぁん💕あっ💕激しくなってきた‼💕あっ💕あっ💕あん‼奥いい…奥…しゅき…アトミラール様のしゅき💕(舌を出しながら、だらしない声、表情させつつ、足を震わせながら、きゅっと締め付け、更に提督の肉棒に強くネットリした液体により気持ちよさが増していき)アトミラール様💕アトミラール様💕あっ💕あっ💕 (2017/3/17 01:54:20) |
提督 ◆ | > | はぁ…おまんこをズポズポ犯されて気持ちいいかい?…僕は気持ちいいよ…♥(激しく何度も何度も奥を突きあげながら、今度は甘く優しく囁いていく)プリンツのおまんこに、僕の子種を注ぎ込んで全部を僕のモノにしたい…♥ああ、っ…もうイキそうだ…このまま中にだしてもいいかな?孕ませてしまうかもしれないほどの子種を中にたくさん… (2017/3/17 01:59:08) |
Prinz Eugen改 | > | はぁはぁ💕責任とってくださるなら💕んっ‼あっ💕アトミラール様💕あん‼あっん💕(締め付け強くなり、子宮口ひくひくさせながら)あ"ぁん💕あっ💕あっ💕(何度も腰を打ち付けられれば部屋に悶え声頭がおかしくなってきたプリンツの声が響き渡り) (2017/3/17 02:03:47) |
提督 ◆ | > | はぁはぁ…っ…♥っ我慢が…!!(蕩けるような気持ちよさに下半身が言うことを聞かず、責任とかは二の次となって中にだすために腰を動かし続け)はぁはぁ♥はぁはぁ♥プリンツゥッ!!!(そして、理性が戻らぬまま僕は欲望のすべてをプリンツに注ぎ込んだ) (2017/3/17 02:07:42) |
Prinz Eugen改 | > | あ"ぁぁぁぁ‼💕ぁぁぁ💕(大きく体を海老ぞリに仰け反らせ)中‼熱いの沢山来て‼あっん‼💕ぁぁぁ‼💕(ポタポタと入りきらないものが溢れ始めてしまえば中に大量に出され続ける感覚にガクガク体を震わせたまま)あへ💕あはぁ💕 (2017/3/17 02:14:02) |
提督 ◆ | > | っん…はぁ…はぁ……っ!(プリンツの中でビクンッと肉棒を跳ねさせながら、勢いの衰えた射精を何度か繰り返し)…はぁ、はぁ…このまま拿捕してしまおうかな……(快楽の余韻に浸りながら、僕はふとそんなことを呟いて) (2017/3/17 02:18:30) |
Prinz Eugen改 | > | えっ…っ‼💕あっ‼💕まだでて‼💕(目を見開き中がパンパンになりながらも前のめりになり)まさか、2ラウンド目とか…はないですよね(と未だに小さくならない肉棒に体がフルフル震えるも『これ以上されたら私二度と帰れないかも…』と頭のなかで思考が麻痺しながら、舌を出したまま)はぁはぁ…はぁはぁ💕 (2017/3/17 02:24:01) |
提督 ◆ | > | はぁ…そうだな…はぁ…今回は……(プリンツの言葉を聞いた僕は肉棒を引き抜く……と見せかけまた思いっきりおまんこの奥を肉棒で突き上げた)このまま出し尽くすまで付き合ってもらうぞ?安心しろ、まだまだこの鎮守府には空きがあるからな…♥(そう言うとまた腰を動かし始めて) (2017/3/17 02:28:08) |
Prinz Eugen改 | > | あっ💕あっ💕ひょんな‼‼あっん💕あっ💕あっ‼ぁぁぁぁ‼💕(前のめりになりベッドに崩れ落ち)っん‼奥‼‼来ちゃう‼また気持ちいの来ちゃう‼💕(シーツ握りしめ舌を突きだし)あん‼💕あん💕アトミラール様💕好き💕好き💕あっん‼💕 (2017/3/17 02:31:01) |
提督 ◆ | > | はぁはぁ…♥もっと、もっと乱れてみせてくれっ…♥(崩れるプリンツの腰を掴み、孕ませるため逃がさないように固定させる)こうやって、奥を突かれるのがいいのか?…っ、それとも…グリグリと精液を染みこませるのが好きかっ?(プリンツの反応を見てまた興奮を昂らせていきながら、おまんこを弄んでいき) (2017/3/17 02:35:44) |
Prinz Eugen改 | > | っん💕あっん‼💕ぁぁぁ‼💕お"がじぐなっじゃう‼‼あっん‼💕(シーツ握りしめながら、気持ちいいのか、首を左右に振り)ぁぁぁぁ‼弄らないで弄らないで‼気持ちいいのまた来ちゃう‼アトミラール様‼‼(もはや快楽に染まった体は舌を突きだし必死に叫びながらも、)どちらも💕らしゅきれす💕手を捕まれて背後からパンパンされるのもっとしゅき💕(もう思考回路がぐちゃぐちゃになり提督のペースにもっていかれ、頭がぼんやりしながら)あへ💕あは💕しゅき💕しゅき💕 (2017/3/17 02:42:02) |
提督 ◆ | > | すっかり壊れてしまっている様子なのに、しっかりとおねだりだけはするようだな?根っからの淫乱ということだ…♥ならお望み通り…(プリンツが言ったように、その腕を掴みまるで馬の手綱を握っているかのような感じになると、鞭を打つかの如くお尻をパンッパンッ♥と響かせながら、奥を押しつぶす勢いで犯しまくっていく)中にたっぷりと出して欲しいんだろ?さっきからおまんこがまたキュウッって締めつけているぞ♥さあ、欲望のすべてを僕に吐き出してみな…♥ (2017/3/17 02:48:30) |
Prinz Eugen改 | > | んふ💕はぁはぁ💕しゅき💕あっん‼💕ぁぁぁぁ‼💕あっん💕いぐ‼いっじゃう‼激しいよー‼(奥が突き上げられる度に容赦なく2ラウンド目が始まり、両手を捕まれてしまい、背後から突き上げられれば体が前に押し出され、その度に中が提督の形へと変わっていきながら)孕んじゃう‼💕孕んじゃう💕こんなのおかしくなっちゃう‼💕(びくびくびくびく痙攣しながらも突き上げられる度につき出す舌から唾液が滴りながら、)アトミラール様💕アトミラール様💕アトミラール様💕(と名前を呼び続けながら帰れない快楽に飲み込まれていき) (2017/3/17 02:56:13) |
提督 ◆ | > | ふぅ…ふぅ…っ!!それじゃあ、そろそろ二発目を注ぎ込んで……(まともな会話もできず同じ言葉を連呼する気門のような姿に僕の理性も獣へと浸食され…)はぁ、はぁはぁ、はぁはぁ…♥中に…中にっ……!!!(僕は射精しながらも突くのを止めず射精しながらプリンツを犯し続け、精液がその度ゴプゥッと鈍い音をたてて外へと搔き出されていた) (2017/3/17 03:01:42) |
Prinz Eugen改 | > | んぶ‼げほ‼あぐ‼おながぐるじ‼ぁぁぁぁ‼ひぎゅ‼ふにゃ‼‼あにゃ‼(大量に中へ吐き出され更には中へと注がれる量が多すぎて、お腹が少し膨れていき)だずげ‼だすげで‼(もはや終わることのない行為に視界がぼんやりしながら他の事が頭から抜けていき)あん💕んふ💕アトミラール様💕💕らいしゅき💕んふ…す・て・き💕 (2017/3/17 03:09:55) |
提督 ◆ | > | …ぅっ…はぁ……はぁ…それはどうも…♥…だけどそんな声を聞いてしまうと、まだまだ物足りなくなってしまうな?(ぐったりしているプリンツに容赦なく僕はおまんこを貪るように、肉棒で犯して犯して犯しまくり)このままプリンツがこの鎮守府になじめるまで、何度でも犯してあげるよ…っ♥とても嬉しいだろ?(いやらしく不敵な笑みを浮かべつつ、僕はまだまだ満足するまでプリンツを犯し続けて・……) (2017/3/17 03:16:14) |
Prinz Eugen改 | > | んっ‼んっ‼あっ‼アトミラール様💕焦らずとも私はあなたの側に居ますよ💕ふきゅ‼ん💕あっ‼(頭が真っ白になりゆっくり光のない目で提督を見つめ)わたしが動きますから💕提督は寝転んでください💕(裏夜モードに入ったらしく、一気に締め付けながら漏れないように隙間を無くし)えへへ💕アトミラール様はもっと💕したいんですよね💕 (2017/3/17 03:20:46) |
提督 ◆ | > | ん?そ、そうか?…それじゃあ(一瞬にして府に気の変わったプリンツに少しゾクリとしてしまうものの、溢れ出る欲望は抑えが聞かず、いわれたとおり繋がったままベッドに寝ころび)これでいいか?…なにをしてくれるか楽しみだよ♥ (2017/3/17 03:23:53) |
Prinz Eugen改 | > | (ゆっくり、提督の脇に両手当てながら、ゆっくり自ら腰を動かし初めて)はぁはぁ…あん…ん💕(次第に締め付けたままガンガン腰を激しく振り初め)はん💕最高です💕あっ💕あっん💕もっともっと中に出してくださいね(耳元で囁き、カプリと耳朶口に含み) (2017/3/17 03:28:47) |
提督 ◆ | > | はうっ………ん、んん……(わきに手を置かれれば、くすぐったくて変な声を出してしまい)っ…はぁ…くっ…出して、ほしいなら…もっといやらしい姿を見せて僕を興奮させてくれ?3回目なんだからもっと強い刺激じゃないとな…ふふふ (2017/3/17 03:32:56) |
Prinz Eugen改 | > | うんいいよ💕アトミラール様のおちんちんはでも…私を孕ませたくて、我慢できないんじゃないのかな(次第に両足を広げ開脚していけば、更に奥まで入っていき)ん💕は💕気持ちいい…💕ほら、お腹がパンパンだよ💕(提督の片手を握りながらお腹に当てさせ)こんなに出ちゃったら孕んじゃうかな…私💕アトミラール様の白濁で(耳元囁きながらも、開脚により奥深きより、深い部分に結合してしまい)あっん💕んふ💕あっ💕気持ちいい…気持ちいい💕あっ💕止められない💕あっん💕 (2017/3/17 03:38:55) |
提督 ◆ | > | 孕んでしまったら帰さないではなく、帰れないになってしまうな…?(お腹に宛てられた手に力をこめてグッと押すと、中の子種が逆流し)んっ…ふぅ……♥もっともっと乱れないと僕は満足できないぞ?それこそ、壊れてしまうくらいにね…♪ (2017/3/17 03:43:48) |
Prinz Eugen改 | > | げほ‼あぐ‼(逆流すれば踞るも、嵌め込まれた肉棒の隙間からは一切溢れなくなるも苦しくなり逆らえずに片目を瞑り、派遣された場所の夜戦の長さにガクガクと表情歪ませていき)あ、あれこれ、私…か、帰れない…(時すでに遅く中は提督の形になり、お腹はパンパンで) (2017/3/17 03:49:46) |
提督 ◆ | > | いまさら何を言っているんだ?責任をとって欲しいんだろ?…ならその責任をとるため、しっかりとプリンツのことをこの鎮守府…そして僕のモノにしてあげるさ…♥(湯が無表情をニヤリと笑みを浮かべながら見つめ、僕はまたプリンツを犯すため上に乗るぷ率を逃がさないよう腕を掴み、また突き上げていくのだった……) (2017/3/17 03:54:14) |
提督 ◆ | > | 【といったところで流石に終わりだな。すまないが時間がここまでのようなのでな…】 (2017/3/17 03:54:54) |
Prinz Eugen改 | > | はひ‼あぐ‼あにゃ‼(舌を出しながら再び突き上げられると蕩け目に変わったまま、頭が真っ白になり、海老ぞリに再びはねあがり)【あっ、プリンちゃんどうでした?】 (2017/3/17 03:57:46) |
提督 ◆ | > | 【ああ、乱れる様はよかったよ…もしビス子がいればこの姿をみせたかったものだな…ふふふ】 (2017/3/17 03:59:10) |
Prinz Eugen改 | > | 【それと長らくお相手ありがとうございました。次からはprinzちゃん、よこしますね。それじゃ、アドミラール様お疲れ様ですと頬にチュッ】 (2017/3/17 04:00:29) |
提督 ◆ | > | 【ああ、こちらこそ長く付き合わせてしまいすまなかったな。では、おやすみprinz】 (2017/3/17 04:01:19) |
Prinz Eugen改 | > | また、あしたきますね…Gute Nacht、 (2017/3/17 04:02:06) |
Prinz Eugen改 | > | アトミラール様にいい夢が見られますように。 (2017/3/17 04:02:51) |
おしらせ | > | Prinz Eugen改さんが退室しました。 (2017/3/17 04:03:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督 ◆fQsdYe7gLkさんが自動退室しました。 (2017/3/17 04:21:46) |
おしらせ | > | 提督 ◆fQsdYe7gLkさんが入室しました♪ (2017/3/19 23:52:42) |
おしらせ | > | 球磨さんが入室しました♪ (2017/3/19 23:55:18) |
提督 ◆ | > | 少し時間がかかったな?ふふ…怖いか?(某軽巡風に) (2017/3/19 23:56:26) |
球磨 | > | 別にそう言う事じゃないクマー…(呆れー (2017/3/19 23:57:57) |
提督 ◆ | > | む…移動中に少し冷めてしまったか……。まあ、仕方ない、本来ならあの場にいた響やビスマルクなどにも参加してもらいところだったが、やっていれば球磨の恥ずかしい声に誘われてくるかもしれんし……(球磨を見つめてニヤリ) (2017/3/20 00:00:30) |
球磨 | > | ク、クマー……(少し顔赤くし、目を逸らせばそう呟き、ちょっとむっ、とする)餌扱いは嫌クマー…釣るのは提督で十分クマー…(と小さく返して、 (2017/3/20 00:03:53) |
提督 ◆ | > | そんなことを言っているが、すでに部屋の外を覗いている者もいるかもな…(執務室の扉付近へと球磨を追い詰めれば、スッと太ももへ手を伸ばして) (2017/3/20 00:07:25) |
球磨 | > | っ……(追いつめられ、太股に触れられれば、ピクリと体震わせるも、おとなしくしていて、 (2017/3/20 00:10:11) |
提督 ◆ | > | 球磨はこういうことに対しても平然としていると思ったがな…?(何も言わない球磨に対し、太ももを撫でる手を段々と上にはわせていく) (2017/3/20 00:12:52) |
球磨 | > | …し、仕方無いクマ…っ(とだけ返して、段々と上ってくる手にゾクゾクとして、 (2017/3/20 00:15:58) |
提督 ◆ | > | (段々と上に登ってくる手、球磨の短パンへと上り詰めた手はその中心へと…いかず身体から離れてしまい)なぁ球磨?確かこれはこの前迷惑をかけたことに対するお返し…だったと思うが? (2017/3/20 00:19:49) |
球磨 | > | …クマ?(手が離れたのを見ると、相手に顔を向けて)…そうクマ…(と返せば、不思議そうに首かしげて (2017/3/20 00:22:13) |
提督 ◆ | > | なら僕だけがこうしてるのは違うんじゃないのかな?(首をかしげる球磨に意地悪そうな笑みを浮かべると、油断している球磨のお尻に両手をのばしていやらしく触っていき) (2017/3/20 00:25:33) |
球磨 | > | んひゃっ!?、ク、クマ…、な、何すれば良いクマ…(突然感じた感覚に、不意にも声を出して、恥ずかしそうにしながら相手にそう問いかける (2017/3/20 00:27:58) |
提督 ◆ | > | そこまで僕に言わせるのか?球磨…こういう時は球磨が知っていることで頑張らないと駄目なんだぞ?(撫でる手は段々といやらしく揉みしだく手となって…) (2017/3/20 00:29:48) |
球磨 | > | んっ、うぅ…わ、分かった、クマ…(そう返せば、相手の股間へ、手をのばして、スリスリとさすってみて、 (2017/3/20 00:36:41) |
おしらせ | > | 曙改さんが入室しました♪ (2017/3/20 00:37:25) |
曙改 | > | 遠征(?)から戻ったわよ……………って、お邪魔しました(扉を開けるが、見たとたんにすぐに閉める) (2017/3/20 00:38:57) |
提督 ◆ | > | そうそう、そうやって少しずつ鳴らしていってな……(球磨の撫でに、股間の中ではほんの少し膨らみをみせて)何なら直接触ってもいいんだ……… (2017/3/20 00:39:34) |
おしらせ | > | 曙改さんが退室しました。 (2017/3/20 00:39:48) |
球磨 | > | …っ!?(一瞬の来客に少し驚き恥ずかしそうにするも、提督を見て) (2017/3/20 00:45:38) |
提督 ◆ | > | …よし、球磨少し待ってなさい。すぐ戻ってくる…… (2017/3/20 00:46:36) |
おしらせ | > | 提督 ◆fQsdYe7gLkさんが退室しました。 (2017/3/20 00:47:03) |
球磨 | > | …わ、分かった、クマ…(とりあおず了承 (2017/3/20 00:47:31) |
おしらせ | > | 提督 ◆fQsdYe7gLkさんが入室しました♪ (2017/3/20 00:55:49) |
おしらせ | > | 曙改さんが入室しました♪ (2017/3/20 00:56:10) |
提督 ◆ | > | ……待たせたな球磨 (2017/3/20 00:56:49) |
球磨 | > | お、お帰りクマ…曙、強制送還されたクマ…(苦笑 (2017/3/20 00:57:44) |
曙改 | > | ………(抱えられながら、物凄い形相して項垂れてる駆逐艦) (2017/3/20 00:58:08) |
提督 ◆ | > | 見られたのならしょうがないからな…そのまま一緒にしてもらうしかないだろう?(曙を降ろすと二人を見つめ) (2017/3/20 00:59:15) |
球磨 | > | そういうと思ったクマ…(曙見れば、いきなりダウンしてるクマ…と心配そうに見てる (2017/3/20 01:02:55) |
曙改 | > | …………(無言だけど『嫌だ』オーラが伝わるくらいにムスっとしている) (2017/3/20 01:06:04) |
提督 ◆ | > | ほら、ここまで来てしまったんだ、そんな顔してないで…(先ほどまでの興奮が残っている僕は曙に近づくと、球磨に見せるように太ももを撫で、胸の近くも触っていく)球磨。実を言うと曙は夜戦に関しては先輩なんだぞ?なぁ、曙? (2017/3/20 01:08:37) |
球磨 | > | さ、さすが曙クマ…(と呟きながら、二人の様子をまじまじと見つめていて (2017/3/20 01:13:02) |
曙改 | > | 無理やり連れて来といてそれは……っ……あんたねぇ……(撫でられれば、ぴくりと反応しているが先程みたいな抵抗はせず) (2017/3/20 01:14:34) |
提督 ◆ | > | まあまあ、球磨はまだ初めてだからな…。頼りになる曙に僕にどんなことをすればいいのか教えてあげてくれないか?(耳元で囁きつつ、服の中へ直接手を入れ胸を揉み、下着の上から大事な部分を刺激していき)球磨も曙に教えてもらえれば、きっとすぐに上手くなるぞ♪ (2017/3/20 01:17:19) |
球磨 | > | わ、わかったクマ…ご教授願うクマ…(と返せば、じっと興味津々な様子で曙みていて、 (2017/3/20 01:20:01) |
曙改 | > | ちょ、ちょっと飛ばしすぎよっ…(見られている上に、胸をまさぐられて恥ずかしさとか気持ちよさなどが混在している) あんっ、わっ、私が教えられる訳っ…ないわよぉっ…(堪えようとするものの提督の手使いに段々息が荒くなっていく) (2017/3/20 01:25:00) |
提督 ◆ | > | そんなことはないだろう?ほら、球磨もおあずけをくらっているんだ。それに色々と罰もあるからな…(弄っていた手をすべて離すと耳元で囁いて)それじゃあ、よろしく頼むぞ曙…♪(そしてそのままソファへと座ってしまい) (2017/3/20 01:27:20) |
球磨 | > | クマー…、(うずうずとしていて、何処と無く息が荒くなっていて (2017/3/20 01:31:11) |
曙改 | > | わ、分かったわよ……(座った提督の前に座ると) ……あれでいいのよね?(あの時を思い出して、少し躊躇するも提督のズボンに手をかけて) (2017/3/20 01:32:41) |
提督 ◆ | > | …曙。僕は教えてあげろって言ったんだぞ?一人で始めてはだめだろ。それとも我慢できなかったのか?(一人で始めてしまう曙に意地悪く笑いながら)ほら、球磨も早くこっちにおいで… (2017/3/20 01:39:25) |
球磨 | > | ん…わ、わかったクマ…(そう言われると、二人の近くに行き、曙と提督を交互に見て (2017/3/20 01:41:17) |
曙改 | > | いや…手本見せればいいんじゃないの?(ちょっとだけ言い訳気味にそう言うと、隣に来た球磨を見て) ……じゃあ、始めるわよ(ベルトを外し、ゆっくりズボンとパンツを下ろすと、露になった肉棒を手で握る) (2017/3/20 01:48:02) |
提督 ◆ | > | …まあ、見ての通りだ。曙はスイッチが入るととてもエッチな子になってしまってな……(教えるというよりも一人で楽しみ始めてしまう曙を呆れた様子で言いながら、球磨に視線を送り) (2017/3/20 01:50:31) |
球磨 | > | 確かにクマ…さっきと全然違うクマ…(と言いながら、曙のする行動を珍しく丁寧に、しっかりと見つめていて (2017/3/20 01:56:22) |
曙改 | > | こういうのはね…見て覚えるのがいいの、それとも私は教えるだけで触れなくていいのかしら(手を離せば、位置を変えて球磨に譲る。 そして) ごめんなさいね、私口で説明するの苦手だからやった方が早いと思ったんだけど……とりあえずにぎにぎしてればいいわ(ジェスチャーで握る動作を見せれば、適当に説明を済ませる) (2017/3/20 02:02:09) |
提督 ◆ | > | 曙…二人でって手もあるんだぞ?(球磨に譲る曙を見つつ)二人とも…もっと積極的にならないとな? (2017/3/20 02:04:26) |
球磨 | > | 提督の言うとおりクマ…曙ももうちょっとこっち来て一緒にするクマ、その方がわかりやすいクマ(肉棒の根本をぎゅ、と軽く掴めば曙みてそう言い (2017/3/20 02:09:03) |
曙改 | > | ………むぅ(自分の思っている考えと違う二人に、少し落ち込むもしぶしぶ上部分を握れば) ……ほら、これでいいんでしょ (2017/3/20 02:16:39) |
提督 ◆ | > | んっ…ああ、いいぞその調子でどうすればよりよくなるか教えてやってくれ。球磨も気持ちよくできそうだと思ったら積極的にな♪ (2017/3/20 02:18:34) |
球磨 | > | わかったクマ…やってみるクマ(そう返せば、にぎにぎと握り、ここからどうするのだろうと、ちらちらと曙見て (2017/3/20 02:21:36) |
曙改 | > | ええと……こうやって動かしたり、強弱をつけて握るといいと思うわ(自分の手を軽く上下に動かしているが、その目は意外と真剣で色々考えている様子) (2017/3/20 02:27:33) |
提督 ◆ | > | っ…ふぅ……そうそう、気持ちいいよ二人とも(二人のがんばる姿を見ながら、肉棒はビクンと脈打ち先っぽからは我慢汁が…) (2017/3/20 02:29:03) |
球磨 | > | ふむふむ…(言われた通りにぎにぎと強弱をつけてみたり)あ、何か出てきたクマ…(とじーっと先っぽをみつめて、 (2017/3/20 02:31:29) |
曙改 | > | あれ、もう出てきたの?(それでも緩めず、まだ手コキを続けている) ほら、これが気持ちいい証拠よ。もっとやれば更に出てくるわ(だからもっとやりましょ、と球磨にそう伝える) (2017/3/20 02:35:39) |
提督 ◆ | > | 曙?その…握っているだけでなく他にもいろいろとあるだろ…?ほら、例えば口とかな? (2017/3/20 02:39:58) |
球磨 | > | なるほどクマ…(納得したように曙にそう返し、にぎにぎ)口?、食べるクマ?(提督の言葉に首かしげ (2017/3/20 02:41:34) |
曙改 | > | ……せっかちは嫌われるわよ。 ……んっ、んん……っ(肉棒を口に入れれば、モゴモゴと動かしていく。 伏せ目で時々歯で軽く噛んだり舌で舐めたりしていく) (2017/3/20 02:44:46) |
提督 ◆ | > | 時間も遅いからな…っ……どうだ球磨?とても普段の曙とは思えないだろ? (2017/3/20 02:46:13) |
球磨 | > | すごいクマ…(提督の言葉にこくっと頷き、ぼそりとつぶやいて、 (2017/3/20 02:50:02) |
おしらせ | > | 時雨改さんが入室しました♪ (2017/3/20 02:54:12) |
曙改 | > | ん…はぁっ、んっ、んぁ……(一旦離せば、先っぽを舌で一舐めしてから甘く唇で挟み込み) (2017/3/20 02:54:26) |
時雨改 | > | (こそこそ、ちょこん、じー) (2017/3/20 02:54:36) |
提督 ◆ | > | ほらほら、夢中になるなって…球磨にもちゃんとやらせてあげないとな(身体を震わせながら二人の頭を撫で)ん?……(こそこそと入ってきた時雨に気づくと、無言で近くで見るよう手招きをし) (2017/3/20 02:56:19) |
時雨改 | > | (僕の番まで回ってこないだろうから、あんまり興奮しても困るんだけどなぁ、とか思いつつ、膝歩きで近寄ってきてソファの足元に) (2017/3/20 02:59:58) |
曙改 | > | ……ぷはっ。 正直ここまで来るとお預け食らってる気分だけど…まあ仕方ないわね(口から抜けば、口元を拭ってから横に譲って) (2017/3/20 03:04:11) |
球磨 | > | クマぁ…(撫で受けて多少微笑みを見せたが、まだかなまだかな、と待っていて、チラと時雨を見つければ、一緒にやるクマ、とアイコンタクト (2017/3/20 03:04:58) |
提督 ◆ | > | それならば前のように自分で弄ってもいいんだぞ?(曙の言葉にニヤリと笑いながら答え)ほら、球磨も僕の方に集中してくれ?曙がやったようにな…(球磨にそう言うと、足元へ来た時雨に自分のソファの隣へ座るようソファの空いている部分をポンポンと叩いて誘い) (2017/3/20 03:07:24) |
時雨改 | > | (おかまいなく、っていうように球磨へとゼスチャー送って、提督の言葉にはあうっ、て恥ずかしそうにしながら、誘われるようにソファへと腰を下ろして) (2017/3/20 03:09:57) |
曙改 | > | ………(もはやあの時と同じ展開に隠れて一人苦笑いしつつ、ソファーに寄りかかって一息つく) (2017/3/20 03:13:43) |
時雨改 | > | (困ったように頬を指で掻いて、曙の様子眺めると気を引こうとするように笑顔つくって手をひらひらと振ってみる) (2017/3/20 03:17:01) |
球磨 | > | ん、わかったクマ…(そう返せばおそるおそる提督の肉棒をぱくり、とくわえ込み、根本の方は両手で持って上下に動かし、先は舌で不慣れな挙動だが、ぺろぺろと転がして (2017/3/20 03:17:43) |
提督 ◆ | > | いいぞっ…そのままさっき手でやったような感じで激しくしていくんだ…(球磨に気持ちよく仕方を教えつつ、僕の手は時雨の太腿を撫でそのまま下着の上から刺激し始め)曙…もう片方僕の隣が空いていて、ちょうどもう片方の手も空いているぞ?(曙に視線を送ると弄ってやるぞ?と言いたげに空いている手をいやらしく動かして) (2017/3/20 03:19:36) |
曙改 | > | ………やってあげなさいよ、時雨はあん時もやってないんだし(私はいいからって手をひらひら。 その時雨には流し目で『こう言う時くらいちゃんとしてもらいなさい』と呟く) (2017/3/20 03:23:19) |
時雨改 | > | (提督の手が触れればビクッ、て反応してしまって、かあと顔が赤くなればそのままに、曙を眺めてちょっと熱っぽい視線を送ってしまって) (2017/3/20 03:27:16) |
球磨 | > | んっ…んむ(こくこくと頷けば、もごもごとして、なるべく奥までくわえこんでみたり、 (2017/3/20 03:32:07) |
提督 ◆ | > | ん…はぁ…はぁ…球磨…エッチになるのも忘れずにな…こういう時は乱れる方が正解だぞ?(積極的になりはじめた球磨に、もっと積極的になるよう言いつつ、手は時雨のおまんこをいやらしく刺激していき)時雨も気持ちよければ声を我慢しなくていいからな?…曙も、いいからこっちに座りな (2017/3/20 03:39:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、曙改さんが自動退室しました。 (2017/3/20 03:43:20) |
おしらせ | > | 曙改さんが入室しました♪ (2017/3/20 03:43:28) |
曙改 | > | 【書き込んでたら追い出されるの巻き(ガクッ】 (2017/3/20 03:44:06) |
時雨改 | > | (提督の指が這う度にくいっ、と腰を軽く突き出すようにして、下着には小さく染みが出来て、恥ずかしそうに俯いては、はあって熱い吐息が零れ出して、少しずつ表情蕩けては上目使いに、曙の方を見てしまう) (2017/3/20 03:46:00) |
時雨改 | > | 【おかえりなさいー、ど、どんまいですっ】 (2017/3/20 03:46:40) |
曙改 | > | ……はいはい、あんたも欲張りねぇ(ゆっくり起き上がると、提督の隣に座って) ……私もアレだけどさ、時雨も結構なものよね。あの目には勝てないわ(何かが違う) (2017/3/20 03:48:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、球磨さんが自動退室しました。 (2017/3/20 03:52:09) |
提督 ◆ | > | 【…球磨は眠ってしまったか?】 (2017/3/20 03:53:35) |
時雨改 | > | 【】戻ってこない……かな?お疲れさまでした】 (2017/3/20 03:55:19) |
曙改 | > | 【もう4時ですからね、お疲れ様です】 (2017/3/20 03:56:05) |
提督 ◆ | > | 【今日はここまでにしておこう。中途半端なようだが仕方ない…】 (2017/3/20 03:57:04) |
時雨改 | > | う、うん……(提督の言葉に小さく頷くけれど、ソファの上でもじもじと体を揺らしてしまって、ちら、と二人を見てはあ、なんて溜め息零してしまう) (2017/3/20 03:59:05) |
曙改 | > | …………(そんなにやってないけど、ぐったりと輝きのない半目で何処かを見つめている) (2017/3/20 04:03:57) |
提督 ◆ | > | 【まあこういう日もあるさ・・・】 (2017/3/20 04:07:02) |
時雨改 | > | そうだね、うん(我儘言っちゃダメだよね、なんて、あははって笑いながら頬を掻いて) (2017/3/20 04:09:25) |
曙改 | > | ふあああっ…こうなると一気に眠くなるのよね…(なんだか9回2アウトから振り逃げで逆転された気分……って伝わらないよコレ) (2017/3/20 04:14:09) |
提督 ◆ | > | 【それじゃあ、おやすみ曙、時雨………】 (2017/3/20 04:16:09) |
時雨改 | > | お休みなさい、提督(ぺこ、と小さくお辞儀をしてはソファの上から提督を見送って) (2017/3/20 04:17:27) |
曙改 | > | おやすみ、クソ提督(ちょっとだけ苦笑いで見送り) (2017/3/20 04:19:22) |
時雨改 | > | あれ?提督……、お部屋出る前に力尽きちゃった?(大丈夫かな?って心配するように) (2017/3/20 04:24:47) |
曙改 | > | なによそれ……自分も寝落ちかけたから終わらせたとかありそうね。まあ心配は………要らないと思うけど (2017/3/20 04:26:44) |
提督 ◆ | > | まあ、部屋を出るというか執務室だからなぁ? (2017/3/20 04:28:02) |
時雨改 | > | あ、生きてた(違) (2017/3/20 04:28:18) |
時雨改 | > | お休みっていってから止まっちゃったら心配するよ(苦笑い浮かべて) (2017/3/20 04:30:20) |
曙改 | > | まあそうよね……うん(?) じゃ、私は寝るわ (2017/3/20 04:35:12) |
おしらせ | > | 曙改さんが退室しました。 (2017/3/20 04:35:16) |
提督 ◆ | > | どんな反応をするのか見てみたくってな、まあふたりとも予想通りという感じの反応だったな・・・ん、おやすみ曙 (2017/3/20 04:35:32) |
時雨改 | > | お疲れさま、その……、また、ね?>曙 (2017/3/20 04:35:52) |
時雨改 | > | そんな時間があるなら……、何でもない(ゴニョゴニョ) (2017/3/20 04:36:36) |
提督 ◆ | > | ん?どうした時雨?何かあるならちゃんと言った方がいいぞ? (2017/3/20 04:38:00) |
時雨改 | > | 何でもないよっ!(うー、って赤い顔でちょっと睨むように見てしまうけど、はふぅ、って溜め息ついて)僕もそろそろお休みするね(そう言ってソファから立ち上がって ) (2017/3/20 04:39:51) |
提督 ◆ | > | そうか?…あまり溜め込むなよ? (2017/3/20 04:40:38) |
時雨改 | > | 大丈夫だよ、ヤンデレロールは得意じゃないから(そういう問題では、ない、多分)それじゃあ提督、……たまには、僕の事も見てよね?(そう言って頬へと唇押し当てて、ぱっ、て離れると恥ずかしそうにしながらまたね、って手を振って、逃げるように部屋を飛び出して) (2017/3/20 04:42:56) |
おしらせ | > | 時雨改さんが退室しました。 (2017/3/20 04:43:04) |
提督 ◆ | > | ふむ…… (2017/3/20 04:43:39) |
おしらせ | > | 提督 ◆fQsdYe7gLkさんが退室しました。 (2017/3/20 04:43:42) |
おしらせ | > | 提督 ◆fQsdYe7gLkさんが入室しました♪ (2017/3/31 00:31:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督 ◆fQsdYe7gLkさんが自動退室しました。 (2017/3/31 00:51:07) |
おしらせ | > | 提督 ◆fQsdYe7gLkさんが入室しました♪ (2017/3/31 00:51:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督 ◆fQsdYe7gLkさんが自動退室しました。 (2017/3/31 01:11:39) |
おしらせ | > | 提督 ◆fQsdYe7gLkさんが入室しました♪ (2017/4/3 02:34:01) |
おしらせ | > | 曙改さんが入室しました♪ (2017/4/3 02:45:35) |
曙改 | > | 【寝る前にちょっとね、夕立来てるわよ。ただそれだけ。 今度こそおやすみ】 (2017/4/3 02:46:18) |
おしらせ | > | 曙改さんが退室しました。 (2017/4/3 02:46:23) |
おしらせ | > | 提督 ◆fQsdYe7gLkさんが退室しました。 (2017/4/3 02:48:53) |
おしらせ | > | ひびきゅうびさんが入室しました♪ (2017/4/3 02:53:37) |
おしらせ | > | ひびきゅうびさんが退室しました。 (2017/4/3 02:54:12) |
おしらせ | > | 提督 ◆fQsdYe7gLkさんが入室しました♪ (2017/4/3 02:57:03) |
おしらせ | > | 夕立改二さんが入室しました♪ (2017/4/3 02:57:54) |
夕立改二 | > | んしょ、お邪魔しまーすっ(ぽーいっ。げんきよく扉ばーん、て開けて中に入るっぽい!) (2017/4/3 02:58:53) |
提督 ◆ | > | 改めて歓迎するぞ夕立。…しかし、扉を開けるのは静かにな(部屋へと来た夕立に笑みを向けつつも注意をし) (2017/4/3 02:59:55) |
夕立改二 | > | ふぁい。ごめんなさいっぽい(提督さんに注意されて、しゅーん。ってしながら顔を下に向け、獣耳のような毛をぺたんと。これからは気を付けますって顔しながらおそるおそる提督さんの様子をうかがうぽいぬ) (2017/4/3 03:02:21) |
提督 ◆ | > | まあ、反省しているならそこまで落ち込む必要はないさ(そう言いながら、夕立へと近づくと頭をなでなでし始めて) (2017/4/3 03:06:08) |
夕立改二 | > | えへへー…。提督さん、やさしいっぽい(近寄ってきた提督さんに、目をぱちぱちと。そのままじぃっって見上げていたら、夕立の頭が提督さんの手によって優しく撫でられていて。それを心地よさそうに目を細めて嬉しそうにはにかんだら、撫でてくる提督さんの手に頭をすりすりってこすりつけちゃうっぽい) (2017/4/3 03:12:27) |
提督 ◆ | > | ふふふ…夕立の髪は気持ちがいいな(嬉しそうに案出られる夕立の髪を気持ちよさそうに撫で回し)でもな夕立…。この時間帯の僕は優しいだけじゃないかもしれないぞ? (2017/4/3 03:16:01) |
夕立改二 | > | ぽいー。提督さんが狼になる時間っぽい?(ぢぃぃ。って見上げたら、―…それもちょっと期待してるっていったら?なんて悪戯に笑いながら犬みたいにぺろっ、て提督さんの唇をなめて挑発?してみるっぽいっ) (2017/4/3 03:21:23) |
提督 ◆ | > | ただの狼なら怖くなないだろうが、ちょっと興奮気味の狼…かな?(唇を舐められれば、少しドキッとしてしまう部分もあるがそれ以上に興奮し始め、手は頭からお尻の方へと伸ばされていって) (2017/4/3 03:27:16) |
夕立改二 | > | …夕立も、提督さんと同じっぽい。…ね、夕立と一緒に楽しいことしましょ?(近づけた顔を提督さんの耳たぶまでもってきて、ぱく。って提督さんの耳たぶに甘噛みしては夕立のお尻に伸びてきた提督さんの手にお尻をすりつけちゃう。夕立も、仕返しにって片手を提督さんのズボンに伸ばしたら、ズボン越しから太もも、股間へと焦らすように手をスライドさせて、ぐりぐりって服ごしに肉棒を弄ってみたり) (2017/4/3 03:33:32) |
提督 ◆ | > | 夕立は随分と積極的だな…狼相手にそんな積極的だとどんな風に襲われても文句は言えないぞ?(手で股間を刺激され続ければ、自然と肉棒はズボンの中で大きく膨らみ興奮はさらに昂ってしまう。お尻へと伸ばさ依rていたてはいやらしくお尻を揉み、我慢できなくなってきた股間はズボン越しに夕立の身体へと擦りつけられて) (2017/4/3 03:38:23) |
夕立改二 | > | へへーん、夕立だって時雨と同じ白露型姉妹っぽい。それに、提督さんにならいつでも……襲われたっていいっぽいよ♡(だって夕立は提督さんの艦娘っぽい!って満面の笑顔を振りまいて、触っていた手がズボンを降ろしてしまうとぎゅうぎゅうってズボンの中で窮屈そうにしている提督さんのものを曝け出し、直接、勃起して膨らんだおっきくてあったかい肉棒を握って。これが、提督さんの…って呟いて喉をならしたら、つぅー…っと肉棒の先に夕立の涎を垂らしてローション代わりにしちゃいます。そうやって滑りをよくすると、しゅ、しゅ♡って手で圧迫しながら提督さんのを扱くっぽい♡) (2017/4/3 03:48:21) |
提督 ◆ | > | んっ…本当に積極的だな♪っ…これじゃあ僕も負けてられないな(責められてばかりの僕は、主導権を得るために夕立の下着をずらしておまんこを露わにさせる。そして、そのまま指で探るようにおまんこを弄っていき)夕立のおまんこはどんな具合かな…?もうクチュクチュ音がたつくらい興奮してるかな? (2017/4/3 03:53:33) |
夕立改二 | > | 積極的にアピールするのが夕立のやり方っぽい♪ っひゃあ!♡(夕立の下着、脱がされちゃった。すーすーって冷たい空気にさらされてぶる、ぶる。って身体を震わせてると、提督さんの手が夕立のおまんこに当たって。さっきよりもぶるぶるって震えて反応を見せたら自らいいところに提督さんの指にくちゅ♡くちゅ♡って水音立ててこすり付けて。はぁ、はぁ、て少し息を荒げると 提督さん♡提督さん♡って名前を呼びながら手を提督さんの頬に伸ばして撫でて、何度も何度も軽く提督さんの唇にちゅっちゅつと触れあわせ♡) (2017/4/3 04:00:21) |
提督 ◆ | > | ちゅ…ちゅぱ……はぁ、なるほど…要するに夕立はとってもエッチで淫乱な子ってことだな♪(唇を軽く触れ合わせてくる夕立に舌を絡めさせさらに濃厚でエッチなキスをしていく。さらに勃起した肉棒を夕立のおまんこへと擦りつけてぬちゅヌチュとエッチな音をたてさせながらどんどん肉棒の先から我慢汁を溢れださせ) (2017/4/3 04:06:23) |
夕立改二 | > | もぉー…てーとくさんの前だからこうなってるだけで、誰にでも淫乱な艦娘じゃないっぽい(提督さんにむすーってちょっとふくれっ面。けど素直に伸びてきた舌を受けて絡めちゃう) ん…ぷぁ…♡は…ぅ♡(きゅう、きゅう。ってガチガチに硬くなった肉棒を擦りつけられた夕立にえっちなお汁がついた夕立おまんこは、それを欲しそうに入口をぱくぱくさせて。) てー…とくさぁん…♡はや、く…てぇとくさんの…おちんちん、夕立のおまんこに…ちょーだい…っ♡ (2017/4/3 04:14:50) |
提督 ◆ | > | ふふふ♪それじゃあ、そこの壁に手をつくんだ(夕立のことを放すと、誘うかのように肉棒をビクンと跳ねさせ長良ニヤリと意地の悪い笑みを浮かべて)もちろんエッチにお尻もふって僕のことをもっと興奮させてくれよ♪ (2017/4/3 04:22:07) |
夕立改二 | > | …こ、…こうっぽい……?(う゛ぅー…って、命令にちょっぴり恥ずかしそうにしつつ提督さんの命令にはちゃんと従うっぽい。言われたとうりに、壁に手をついたら、顔だけ後ろに向けて提督さん見て、尻尾を振るようにお尻をふりふりって振って、夕立の厭らしい所を全部提督さんに見てもらうの。) (2017/4/3 04:25:51) |
提督 ◆ | > | 時雨と同じで忠犬だな夕立も…さて、それじゃあそんな忠犬にはご褒美がないとな♪(ビクンビクンと暴れる肉棒を手で抑えながら、少し焦らすように夕立のおまんこの入口へと肉棒を押し当てる)少し当てただけですごく反応しているぞ夕立のエッチなおまんこが…(欲しい欲しいというように蜜をあふれさせるおまんこに、僕はズチュゥゥゥとゆっくりかきわけながら夕立の中へと進んでいき) (2017/4/3 04:30:11) |
夕立改二 | > | んン゛ー…っ…~!!♡♡ はぁー…ッっ♡てーぇ…とくさんの、あつ、ぃ♡ そ…ゆーだち、てぇと、くさんの…ちゅーけんっぽい♡ごほーび…いい子に、してたらたくさんもらえるっぽい…?♡(もっと、もっと。ちょうだいっ♡って愛蜜で肉棒を滑らせて、お尻をゆすると、ぱちゅ♡ぱちゅ♡って肌がぶつかり合う音を響かせて快楽を貪欲に貪ろうと) (2017/4/3 04:37:13) |
提督 ◆ | > | っぅ…はぁ…はぁ……もちろんたっくさんあげるさ♪僕の子種をね…(夕立のお尻を鷲掴みさらに激しく荒々しく何度も何度も夕立のおまんこの奥を突きまくり、我慢汁や愛液が泡立ってしまうほどに激しさは増していく)はぁはぁ…っ!こうしてるとやっぱり交尾しているみたいで興奮するな…っ♪ (2017/4/3 04:43:23) |
夕立改二 | > | ひぁっ―…!!♡て、ぇとく、てー…とくぅ♡ひ、ゃ…ふ、ぁ…あ、あッ、あ♡♡こ、んなの…はげし、すぎて…おかひ、くなっひゃう♡ぁ、ん、んぅ♡ ふぁ、あ、―〰ん!♡♡おく、そこぉ…そこ、ごりゅごりゅ、って、おまんこのかべ、擦れてい、きもひ…の♡(夕立のお股から、えっちなお汁がとろとろにあふれて、提督さんの膨張した肉棒をきゅうっきゅうっ♡って膣壁が張り付いて擦れて、提督さんのおちんちんをもっと、強く、気持ちよくさせて♡離したくないっていうようにしっかりと提督さんのおちんちんを咥えこんじゃって♡) (2017/4/3 04:50:32) |
提督 ◆ | > | はぁはぁ!夕立…!夕立っ…!!(興奮が昂り甘い声をあげ淫らになっていく夕立の姿を見て、たまらず何度も夕立の名を呼びながら内にある欲望をすべて叩きつけるように犯していく)はぁはぁ!ゆ立ち、夕立夕立っっ!!!(そしてついに耐え切れずおまんこの奥を思いっきりズチュンッ♥音が聞こえそうなくらいの域を位で突き上げると、ドピュッ♥ドピュゥゥゥ♥と濃厚で大量の子種を夕立の中へと注ぎ込んで) (2017/4/3 04:56:02) |
夕立改二 | > | ふっ、ぅ―…ッ♡ ひゃ、ぁあああ―…ッ〰〰!!!♡♡♡(どぷっ、どぷどぷっ♡って提督さんのせーえきが大量に夕立の膣内へ注ぎ込まれるのを感じると、その絶頂感に夕立も秘部から潮をぷしゅう、って吹き上げて自分のお股や提督さんの足やシーツも汚しちゃったっぽい。) ふぁ…、あ……♡ゆーだち、お部屋汚しちゃった、っぽぃー…?(息を荒げながら肩を上下に揺らしてぼーっと) (2017/4/3 05:05:25) |
提督 ◆ | > | …っん…はぁ…はぁ……大丈夫さ。もともとそのつもりだったのだからね…それにまだまだいっぱい汚しちゃうだろうからね♥(まだイって呼吸を整えている夕立に僕はゆっくりと腰を動かしてすぐに二回線目へと突入していく…。そして夕立の嬌声をもっと聞こうと何度も何度もその身体を朝になるまで貪り続けていくのだった……) (2017/4/3 05:10:55) |
提督 ◆ | > | 【といったところで今回は終わりかな?】 (2017/4/3 05:11:36) |
夕立改二 | > | へっ…?て、てーとくさんえっちっぽい!っぁあ!♡まだ、イったばかり、なのにぃ♡(言い返しながらも強ち満更でもない夕立。そのまま、されるがままに身を任せて体を預けていったのでした。) 【っぽい?終わりっぽいかな?(こてむっ)】 (2017/4/3 05:16:36) |
提督 ◆ | > | 【今日は少し眠気もあったから完全に狼とはいかなかったが、夜戦の時の僕は大体こんな感じだ。どうだったかな?】 (2017/4/3 05:17:38) |
夕立改二 | > | 【楽しかったっぽい!また機会があったらヤセンしたいっぽいー♪】 (2017/4/3 05:18:41) |
提督 ◆ | > | 【ふふふ、そう言ってもらえて何よりだ。まあ他にもただデートをしたり、適当な日常の風景なども希望があればしていくからな♪…ちなみに先ほどから覗いている物は、僕の予想だが時雨だと思う。起きているか寝ているかはわからないがな】 (2017/4/3 05:20:25) |
夕立改二 | > | 【はーい! 時雨っぽい? 時雨とも、いつかはお話ししてみたいっぽいっ。(ふす、ふすっ)】 (2017/4/3 05:23:09) |
提督 ◆ | > | 【そうだな、時雨もきっと夕立と話したがるだろう…さて、それじゃあ、今日はこの辺にして寝ておくとするか?】 (2017/4/3 05:24:34) |
夕立改二 | > | 【うん、それじゃあ寝るっぽい。もういい時間だし…。おやすみなさーい!っぽい!(お手てふりふりっ)】 (2017/4/3 05:25:20) |
提督 ◆ | > | 【ああ、おやすみ夕立。いつでも歓迎するからな♪】 (2017/4/3 05:25:57) |
おしらせ | > | 夕立改二さんが退室しました。 (2017/4/3 05:26:38) |
おしらせ | > | 提督 ◆fQsdYe7gLkさんが退室しました。 (2017/4/3 05:26:46) |
おしらせ | > | 提督 ◆fQsdYe7gLkさんが入室しました♪ (2017/4/5 01:53:23) |
おしらせ | > | 千歳さんが入室しました♪ (2017/4/5 01:53:32) |
提督 ◆ | > | ふmふむ…やはりこうやって場所を移すというのはある意味雰囲気が出るものだな…(千歳の腰に手を回したまま部屋を見渡し) (2017/4/5 01:54:32) |
千歳 | > | そうですね、私もドキドキしてます…(チラッと提督見てれば、顔はほんのり赤い (2017/4/5 01:56:33) |
提督 ◆ | > | とりあえずはそうだな……座るとするか?(途中ですぐに逃げられないようにという意味も込め、ソファへ座らせることに) (2017/4/5 01:59:19) |
千歳 | > | …ええ(小さく頷き、そのままソファーに座る) (2017/4/5 02:00:27) |
提督 ◆ | > | …しかしこうしてゆっくりと見ると、千歳がどれほどすごいのかよくわかるな…(千歳の隣に座るとその身体を見つめて) (2017/4/5 02:02:55) |
千歳 | > | ふふ、体には自信があるのよ。提督はどこが好き?(嬉しそうに笑って (2017/4/5 02:06:06) |
提督 ◆ | > | そうだな…僕は別に好きな部分があるわけじゃないが…やはりこの千歳の水上機母艦にしては大きくなりそうな胸は気になるところだな (2017/4/5 02:09:21) |
千歳 | > | 胸は妹の千代田の方が(多分)大きいけど、私もそこそこはあるんだから(服で見えにくいだけ、と胸に手を当てて (2017/4/5 02:13:44) |
提督 ◆ | > | 改造したら急成長を遂げるらしいが……まあ、それは今後の楽しみだな♪…ほら、時間もないからもう僕のを触ってみてくれよ (2017/4/5 02:15:32) |
千歳 | > | ええ、それじゃあ…(ゆっくり手をズボンへ伸ばすと、股の部分をさわさわして) (2017/4/5 02:19:53) |
提督 ◆ | > | 初めてだと緊張するか?千歳みたいなのはもっと大胆に責めてくると思ったのだがな?(千歳の足を開かせると、いきなり下着に手を入れて直接刺激をし始め) (2017/4/5 02:21:36) |
千歳 | > | 結構緊張しますよ…って、んっ///(答えてる途中に喘ぎ、ぴくっと体を揺らす) (2017/4/5 02:26:35) |
提督 ◆ | > | ほら、手が止まっているぞ?もっと頑張らないとな…(そのままおまんこの中へ指がねじ込まれていき、千歳の中をグリグリと責めたて) (2017/4/5 02:28:23) |
千歳 | > | あっ、あああんっ…///(なんとか手を動かし、触っているが意識は自分の股にいっていて) (2017/4/5 02:30:53) |
提督 ◆ | > | やはりまだまだ、初めてじゃ難しいか…(ズボンからいまだ出ていない自分の肉棒を取り出して千歳に触らせる)これをもっとこうしてやるんだぞ千歳…(そしてそのまま千歳の手を掴み手ほどきをしつつ、おまんこは責め続けて) (2017/4/5 02:33:34) |
千歳 | > | これが……提督の、なんですね…(受けてから握ると、徐々に上下に動かしていく) …こうでしょうか?(ニギニギ、シュッシュッ (2017/4/5 02:38:43) |
提督 ◆ | > | そうだ…じゃあ、今日はお互いの手だけで気持ちよくなてみようか……♪(そう言うと、僕は千歳の足をさらに大きく開かせ大事な部分が丸見えの状態にしてやり) (2017/4/5 02:40:43) |
千歳 | > | は、はい///(提督に股を広げ見せている事にドキドキしつつ、肉棒を握っている綺麗な手がピストンの様に動いている) (2017/4/5 02:45:04) |
提督 ◆ | > | 少し濡れてきたんじゃないか?音が聞こえてきているような…?(指の淹れる数を増やし、さらに中をグリグリとかき乱しながら耳を澄ませ) (2017/4/5 02:48:45) |
千歳 | > | そっ、そうですね…っ///もう濡れてるかもしれません…///(段々とくちゅくちゅ音がし出し) て、提督のも大きくなりましたよ///(付け根の部分から先っぽまで激しく手コキを続けて) (2017/4/5 02:54:56) |
提督 ◆ | > | んっ…そのようだな…千歳の手でビクンビクンって暴れてるだろ?もっときつく握ってくれてもいいぞ…僕も激しくしていくからな(卑猥な音がだんだん聞こえてくると、その音を響かせようと激しくしていき。肉棒からは透明な我慢汁がしごかれるたび溢れ、ヌチュヌチュと音を響かせる) (2017/4/5 02:56:58) |
千歳 | > | はい…っ、もっと…(ぎゅっと握れば、搾る様に握りを繰り返していく。汁が手に付こうともどんどん続けて、その間にも股壺からは音がして、蜜が少しだけソファーを汚す) (2017/4/5 03:03:21) |
提督 ◆ | > | っ…ふぅ…・・ほらいつでもイっていいんだぞ…。もっともっと淫らに乱れてな…っぅ…(射精が近いのか段々と亀頭は膨らみ、肉棒ののは寝る勢いも強くなり) (2017/4/5 03:06:30) |
千歳 | > | はあっはあっ、もう……イっちゃいそうですっ(片方の手で自ら指を入れればもっと感じ、喘ぎが大きくなったと思えば) んあああっ///(絶頂に達し潮吹きすれば、同時に強く肉棒を握りしめて) (2017/4/5 03:13:20) |
提督 ◆ | > | はぁ…はぁ……っぅ!!(おまんこに入れていた指が強く締まる感覚を受けた瞬間、同時に肉棒に強い刺激を受け堪えきれずに千歳の手の中でドピュドピュッと射精をして)…はぁ…はぁ…初めてにしてはなかなかだったな千歳(そしておまんこから指を引き抜くととろぉっと指につく蜜を舐め) (2017/4/5 03:16:49) |
千歳 | > | それは嬉しいです…///ありがとうございます///(荒い息のまま、手にべったりとついた精液を見て微笑む。満足してくれたのなら良かった、とついた液を指ごと口に入れて (2017/4/5 03:21:37) |
提督 ◆ | > | ふふふ…♪今度は強打したものを、千歳の中にたっぷりと何回も出してやるからな…(最後にくちゅリと千歳のおまんこを弄り、ちょっとエッチな笑みを浮かべ…) (2017/4/5 03:22:49) |
千歳 | > | はい…楽しみにしてます、提督の…///(そう言って提督に寄りかかり、顔を見れば同じく笑みを浮かべて) (2017/4/5 03:26:29) |
提督 ◆ | > | 【…というところで今回は終わりだな】 (2017/4/5 03:27:13) |
千歳 | > | 【お疲れ様でした。…久しぶりの駆逐艦以外だったので、リアルに緊張しますね(苦笑)】 (2017/4/5 03:28:38) |
提督 ◆ | > | 【どこかで何かしらの影響を受けていないかどうかヒヤヒヤものだったな…。まあ、とりあえずは心配なかったようだな】 (2017/4/5 03:29:49) |
千歳 | > | 【千歳姉妹と扶桑姉妹は多分大丈夫です、はい。 やはり艦娘ごとの口調は変えるのが難しいです】 (2017/4/5 03:31:33) |
おしらせ | > | 矢矧さんが入室しました♪ (2017/4/5 03:32:43) |
提督 ◆ | > | 【どこか怪しげな感じがしなくもなさそうだが、それは今後どうなるかだな。さて、時間ももう遅い、僕は早いからここらで……】 (2017/4/5 03:33:07) |
矢矧 | > | 今晩は、少し来るのがおそかったかしら? (2017/4/5 03:33:32) |
提督 ◆ | > | !?……矢矧、こ、これはだな…(隠しきれないものを曝しながらあたふたして) (2017/4/5 03:33:48) |
千歳 | > | あら……矢矧さん、こんばんは(あたふたしてる提督に苦笑しながら) (2017/4/5 03:34:58) |
矢矧 | > | どうしたの?別にそんなに慌てなくても(提督の様子にクスクスと笑み浮かべながら、千歳には初めまして、って挨拶して) (2017/4/5 03:36:12) |
提督 ◆ | > | ん…ま、まあそうだな。せっかく来てくれた矢矧には悪いが。ちょうどその…終えたところだったな (2017/4/5 03:38:30) |
矢矧 | > | そうみたいね、もう少し早く来られればよかったのだけど……、目が覚めたばかりなのよ(だから、今日は覗いていないわよ?なんて苦笑いしながら、からかうように隠しきれていないモノを軽く撫でて) (2017/4/5 03:40:25) |
提督 ◆ | > | ……したいのか?(僕のを撫でる矢矧を見つめつつ) (2017/4/5 03:43:18) |
千歳 | > | ふふ、矢矧さんも次は出来るといいですね(小さく笑いつつ、時計を見て) もう3時半回ってるのね(セノビ (2017/4/5 03:43:32) |
矢矧 | > | したい、といって……、提督は付き合って頂けるの?(ちらり、と時計へと目を向けては、提督の頬から唇へと指を滑らせて) (2017/4/5 03:44:51) |
2017年03月09日 23時49分 ~ 2017年04月05日 03時44分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>