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「【F系】鬼人館 ~弐強姦~」の過去ログ

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2017年03月31日 01時46分 ~ 2017年04月05日 20時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

兎羽♀玉兎あ゛あ゛ぁ゛・・・!!で・・・すから・・・そんな無責任私には・・・。んっんぁああ゛!!私だけ快楽に沈んで・・子供を見捨てるなんて・・・!!(さっきの甘い声が嘘のような、本当に拷問を受けるかのような声を出しながら、これからこのサイズを受け入れなければならないのだと感じつつ、必死に蜜を飲み、無理やり快楽を引き出して生きつつ、髪の先だけを桜色にして)あっあっ゛・・・!!入れ・・そんな理不尽・・ひぐぅぅっ!!!あっあひっ・・ひぎぃぃっ!!!(新しく捕まえてきた道具でさえ、壊れてもかまわないと言う彼にゾッとしつつも、激痛に揺さぶられながら、体を起こされ、自分の手跡のついた胸にさらに強く握られつつ、自分の重みでズブズブと中へと無理に入らされていけば、愛汁と共に血液がドクドク伝っていく、そしてまだ半分もきていないのに、肉棒が子宮口へ達すると、そのままの勢いでメリメリとめり込んできて)あ゛・・・!!?ちょっ・・嘘・・・!!?これはさすがに・・引っ張って・・・!!兎羽を引っ張ってください・・・!!このままじゃおちんぽが・・中に・・・さらに奥にぃ゛っ!!!   (2017/3/31 01:46:44)

兎羽♀玉兎もちろんその声はむなしく響き、子宮口を貫かれていけば、激痛に顔をうつむかせつつ、膨らんだ腹を両手で押さえる。で再び髪の色を戻していってしまえば、そんな自分の様子を酷刑だと言わんばかりに笑われ、失神しそうな痛みを必死に耐えている   (2017/3/31 01:46:48)

立川 涼♂鬼人自分の身すら守れないやつが何をえらそうにいってるのかねぇっ!!(げらげらっとさらにまるで信号のように色を変えていく兎羽の髪をみていくと、そんな細やかな自己防衛さえも障子に穴をあけるような気軽さで、腰を回していってしまい無理やりこじ開けた膣内を内側からさらに拡張するように動かしていってしまい、兎羽の小さな体では耐えきれない激痛を与えていく。そして、それとは真逆に、そんな苦しんでいく兎羽を見ていくと、自身により血液を流し込むほど興奮の炎が湧いてしまい、より兎羽を苦しめる事になってしまう)引っ張って欲しいのかぁ、そうかそうかぁ……それじゃあ、しーっかりと引っ張っていってやるよぅ   (2017/3/31 02:02:46)

立川 涼♂鬼人(そういうと、空の色に映える美しく長い髪を片手で無造作に掴んで言ってしまうと、苦痛にゆがむ顔がより見えるように、と喉をさらけ出させるように上を向かせながら髪を下へ引っ張っていってしまうのと同時にいままで動かなかった腰を力任せに下から突き上げていってしまって、みっちりとしまった膣内よりもさらに強固にしまっている子宮口さえも鬼棒で貫通していってしまい、臍から上までも腹を歪ませてしまって自身を根本まで受け止めさせていってしまう)   (2017/3/31 02:02:55)

兎羽♀玉兎っ゛!!んっふあ゛ぁあ゛!!そうです・・・自分の身すら守れていない・・・なので子供なんて・・・私だけでも守れてないぃ゛・・・!!はぁっあぁあ・・・!!(こちらが必死になっているのを、まるで否定するかのように楽しげに笑われてしまえば、苛立ちすら覚えぬほどに苦痛と疲労が出ており、種族差などお構いなしに中をえぐられていけば、更なる激闘と、振動に、髪や胸を大きく揺らしていく、もう理性や意識も飛びそうになりつつ、ダラダラと秘部から流れる血液や愛汁をうつむきながら見詰めていれば、ようやく自分を引き上げてくれるような言葉が聞こえて)はっあ・・んっぁあ゛・・・。っ!!引っ張って・・はやく・・・壊れる・・・前に・・。また明日でもお相手しますから・・今はぁ・・・ひぐっ!!!?あ゛あ゛っ!!!いっ痛っ!!違・・身体です・・!!髪痛ぃいっ!!私の髪ぃぃい゛!!!   (2017/3/31 02:17:44)

兎羽♀玉兎(その希望も簡単にへし折られ、鬼の腕力で髪を引っ張られると、無理に顔を上げさせられつつ、そのまま無造作に振動をが走ると、身体を大きく揺らし、子宮口より先に入った肉棒の形がお腹に浮き出ていきながら、ミチミチと再び不穏な音が鳴り響き、最終的に根元まで入った頃には、空ろな目つきになりつつ、小さく喘ぎ声を出しながらも、もう失神に近い状態になっていて   (2017/3/31 02:17:46)

立川 涼♂鬼人あぁ、兎羽はとってもとってもぉ、良い声で泣くなぁ……そうやって俺を楽しませているうちはぁ、野犬の群れの中に全裸で放り込んでやったりはしないから、なぁ……せいぜい俺に飽きられないようにするんだなぁ(兎羽に自分が鬼を楽しませる為だけに生かされているのだと言うことを口外に教え込んでいってしまう。屈辱と苦痛で満たされた脳内を言葉だけで縛り付けるように、他の孕み奴隷たちと同じように自分に懐かなければいけない状態へと落とし込んでしまう為に……)それじゃぁ……こぼすなよぅ?こぼしたらぁ……ぜぇんぶなめさせるからなぁっっ!!!(少し前までの元気な仕草はすでになく、いきているのか死んでいるのかさえも危うい有り様になった兎羽の体を好き勝手に突き上げて、がっくんがっくんと糸の切れた人形のように腰の上で強制的に踊らせていくと、とどめに白濁を子宮へと直接ぶちまけていってしまう。まるで壊れた蛇口のような勢いで何度も塊のような白濁を子宮壁に叩きつけて腹を歪ませていってしまい、卵管のみならず、まだ生み出されていない卵子細胞まで侵食していくように卵巣まで満たしていく。   (2017/3/31 02:36:18)

立川 涼♂鬼人そんな暴力のような吐精を兎の腹へとぶちまけていってしまう)……とぉ、ふむふむぅ、中々具合の良い穴だったなぁ……だがぁ、まだまだ終わった後まで躾が出来ていないなぁ?(お腹の中の許容量を圧倒的に超える子種を受けた胎は肉棒を引き抜けば、恥ずかしい音を出して溢れさせてしまうが……そんな浅ましい様子をみて逆に興奮してしまえば、まだまだ硬い肉棒が再度純血まじりの白濁を溢れさせている割れ目へとねじ込んでいってしまう。いつまでこの行為を拷問だと言い続ける事ができるかと、密かに楽しみにすら思いつつ、まだ満たされる欲望のままに兎羽を使っていってやる。本人の意志や尊厳を踏みにじって……)   (2017/3/31 02:36:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、兎羽♀玉兎さんが自動退室しました。  (2017/3/31 02:38:05)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが退室しました。  (2017/3/31 02:40:04)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2017/4/1 13:12:14)

立川 涼♂鬼人(その日世界中が沸いた、かの災厄の1つの討伐がなされたから。長きに渡って土地を占拠し気が向くままに美女を掻っ攫っては犯し、その退屈を満たす為、それだけの為に国さえも嘲笑をあげて滅ぼした。万の軍隊が決死隊をあげても逆に相手に取り込まれ死兵とし行使される始末……故に、ただ一人の少女がそれをなした時の反応は、全世界に広まり最高位であった勲章の更に1つ上に設定される騒ぎになった……と、言う設定で討伐に来た双剣の少女紫闇催眠をかけてみた。その授与の前夜……)よくぞなしてくれたな、紫闇よ、お主は私の誇りだよ(書斎兼執行室となっている部屋の中、机を間に挟んで割れた黒曜石に似た重圧な光をそなえた瞳を紫闇に向けたままで、珍しく穏やかな笑みを浮かべている男。その声はゆっくりと今までの思い出をなぞっていくように楽しげに、そして、わずかな寂しさを隠して語りかけていく)   (2017/4/1 13:12:21)

おしらせ紫闇♀双剣士さんが入室しました♪  (2017/4/1 13:18:31)

紫闇♀双剣士(主からの命により向かった場所。鬼人と名乗る者が支配している場所。自分の身にも流れているらしい『鬼』と呼ばれる血に関わりがあるのか、ないのか。そんなことはどちらでもいい。主の命だから、ボクは来た。視察とそのはずではあったが……聞きしに勝る環境の悪さ……女を家畜のように扱い、死した者すらも扱う……。ボクらも褒められた集団じゃない。だが、それでも誇りはある。奴からはそれはない。感じられない。たがら、それは許されていた。『手に負えないと、判断すれば斬れ』と……ボクは主の剣であり、盾。例え死したとしても……打ち取れれば……とそう思って挑んでいた。奴のその胸を貫く感覚。終わった瞬間に膝から崩れ落ちたのを覚えている。勲章なんて……とは思ったが……それで主の名が更に広がるのであれば、それを謹んで受けよう)   (2017/4/1 13:39:29)

紫闇♀双剣士……ありがたきお言葉、感謝いたします。ボク……私にはそのお言葉で充分。……失礼ながら、何かありましたか?(主の前に立つと、いつも緊張する。ぴしりと手足を揃えて立つ姿勢も、スパルタ気味に教えこまれた。いつもの鋭い、強い目に宿る穏やかさと、上がっている口元につられるように、口元が上がる。しかし、その声音から感じる僅かな負の感情……それについて、触れるべきなのか……そう思いながらも一つ言葉を落す)   (2017/4/1 13:39:32)

立川 涼♂鬼人(功労者であるもっと喜んでもいいはずの紫闇から戸惑い気味に投げかけられてくる声に曖昧な笑みで返していく。そして、まるで場をごまかすように革張りの椅子から腰を上げていくと、棚近くに備え付けているワインセラーから一本取り出していく。ラベルがやや古ぼけている状態になっているのをみると年代は重ねた物なのだろとはわかる。)せっかくの祝いだ、いっぱい嗜むのもいいだろう?ほれ、紫闇よ、お前も座ると良い(そういいながら、ワイングラスをとってくと自らワインを注いでいき、そっとテーブルの上においていく。芳醇な果実の香りに花のような甘い香りが混ざっている……。実際に魔物娘の蜜がまざった媚薬入りワインなのだが。そして、ソファーへ深く腰掛けていく様子には本当に僅かにだが、疲労の色をにじませてしまう)   (2017/4/1 13:54:00)

紫闇♀双剣士(問への答えは言葉ではなく曖昧な笑み。これはやはり触れるべきではなかったのだろうかと、長く側にいようともやはり不安になる。……右腕、と呼ばれるヤツならば、主の考えも見抜けたのだろうか。そう少し、悔しくて握る手に力が籠る。キシリと軋む椅子の音……主の動向を視線だけて追い、取り出された1本のワイン。あまり酒の善し悪しはわからないが……年代を重ねたものであることはわかる)…………明日に、残らないでいどでしたら、ありがたく、いただきます(ソファへと腰を下ろす、主の動きに見える微かな疲れ……それを見逃すことはない。だから普段ならば対面のソファに座るべきであろう所、隣へと腰を下ろす。そして、用意されたワイングラスの脚を掴み、香りを一つ。甘い、花のような匂い……1口飲み、グラスを回してもう一口……その作法もすべて教えられたものではあるが)…………随分と……甘い、ですね。ボク、これ好きです(疲労にはまだ触れない。あえて普通に振る舞おう……寝室に送るのは今日はボクの仕事になりそうだ)   (2017/4/1 14:12:44)

立川 涼♂鬼人せっかくの祝いの盃だからな、紫闇の好みにあっていそうなのを取り寄せさせたワインだ、明日には残らん程度に楽しむと良い(ワイングラスをゆっくりと回し、鼻を近づけた後に香りを楽しんでから口元を湿らせていく程度にワインを口に含んでいくと……)そして、明日からは紫闇、お前は別の領土、元々はあの鬼めが支配していた領土を領主となってあの地域の開拓を任されるそうだ、まぁ、しばらくは残党狩りやらだけになると思うがな……つまりは、私の手元から離れる、そういう事だ(そして、紫闇の夜の暗色をした瞳を覗き込むように見つめていきながら、わずかでもあっても酒精の力を借りた上での沈痛な一言、そういう風に見える。ただ手柄を立てれば自分の好きなように動けるそういう簡単な構造になっていない人間社会を酷く痛感した一言だった。)ちょうどよい、親離れの時期だな……   (2017/4/1 14:25:24)

紫闇♀双剣士……ありがとうございます(わざわざ取り寄せてもらっているなんてありがたいこと。主がボクのために選んでくれたもの……それはまた一つ胸を温かくさせてくれる。名前も、服も、教養も……すべてこの1人貰ったもの。返せないほど貰ったこうして、胸が温かくなる感覚も教えてくれた)………………え?(何を、言っているんだろう?ボクが、領主?そんなものが欲しかったんじゃない。主の言葉が現実味のない何か別の世界の話のように聞こえる。こちらを見つめる黒曜石に映り込む、なんとも呆けた自分の顔。嫌に大きく脳内に響く『手元から離れる』『親離れ』という言葉。主の声音からそれが主の決定ではないというのはわかる。でも逆らえないもの……主も、まだ柵に囚われている人)……いや、です。ボクは……まだ主の側にいます(ぽつりと漏れる本音。離れなくないと、もっとお側にいたいと……それは酒の力もあったのだろう。体が熱くなってきているのだから……見た目以上に度の高いものだったのだろう。戦場に立っていても白い肌。それは血の力なのかはわからないが、その白い頬にも赤みを帯びている)   (2017/4/1 14:44:45)

立川 涼♂鬼人最上級の勲章持ち、おそらくはだが明日には爵位も与えられるだろう、それを個人の手元において置かせるわけにはいかない、そういう判断ではないかな?親ならば、離れていくのが子供の役割とばかりな……(すぃーっとワインを喉へと流し込んでいくと、ふぅぅ……と深くため息を漏らしていく。意識した事ではないかもしれないが、その表情には納得できないというのがわかってしまうだろう)紫闇よ、お前はよくやってくれた、それだけは確かだ、褒めてやろう(ぽつりとこぼした本音への答えはいわないままに、刃を握り続けて固くなった無骨な手で無造作に頭をわしゃわしゃと撫でていく。)そう、親子ならそうなるのは当然だったなぁ……(しかし、その悲痛な一言へと答えるようにぽつりとつぶやきを漏らしてしまう。親子であるのならばいつかは親から子供は離れて独り立ちしていくのが自然の摂理であるが、それが違った関係ならば、という事を暗に気が付かせてしまうのだろう……)   (2017/4/1 14:59:48)

紫闇♀双剣士…………いらない。そんなもの、ボクには必要、ない、です。ボクに必要なのはっ!!…………まだ、まだボクには、貴方が……主が、必要……です(空のグラスをテーブルへ戻す際にカシャンと大きめな音が立つ。その音に少し、語調は弱まるが……感情の波はおさまらない。主だって、納得してない。そう顔に書いてある。まだ、まだ、ボクを必要と、してくれているのならば……側にいたいのに……と人1人分開けて座っていた距離を詰める。目頭があつい……これは、涙の膜が貼る合図。こんな、情けない顔、見せたくないのに……)……あ……っ、ん……(手があげられると反射的に身をすくめるのは癖。主が原因ではないが、この身にかかる暴力の記憶は未だ、体を怯えさせる。その大きな、武人の手がわしゃりと髪を撫でる。何度か受けたことがあるのに……なんで、こんなにも、気持ちいいんだろう?胸があったかくなる……それと同時に、感じる寂しさ……もう、こうして撫でて貰うことも出来なくなる……のだろうか?))   (2017/4/1 15:21:24)

紫闇♀双剣士…………親子……じゃ、なくなれば……お側に、置いてくれますか?(主の言葉はこの答えを誘導したのだろうか?本来であればそんなこと、言わない。これは酒のせい。そう言い訳を一つ。触れても良いのか恐る恐る……その鍛え上げられた胸に自分の手を当てる   (2017/4/1 15:21:27)

立川 涼♂鬼人紫音よお前は今ではもう人類の英雄だ、そうなってしまったのだ、それが今のお前の役割なんだからな?(涙を浮かべていく紫闇の目尻をそっと指先で拭ってあげる。だが、それ以上の事をするには、まだひと押したりない……自らも檻にとらわれている、という設定なのだから。)紫闇はまだ私には必要ではあるが、それ以上に必要としている人達がいるのだからな……(小さな子どものようにこちらへとしがみついてくる紫闇が漏らした一言に、躊躇するようにワンテンポ動きをとめた後に、怯えるようにしながらも自分へとしがみついてくるその背中に腕を回して力強く抱きしめていく)その言葉の意味さえもわからないような教育を施したつもりはないがわかってないな?(何度も戦場をへても艶やかさの失われなかった黒髪を指で撫でていくと、耳にかけるようにして顔がしっかりと見えるようにしていくと……逃げれるタイミングを作っていくようにゆっくりと唇を近づけていく)   (2017/4/1 15:40:00)

紫闇♀双剣士(そんなものになるつもりはなかった。ボクはただ、主に、主が、認めてもらえるようにと、それだけのために動いていた。無骨な指が目尻を拭う。小さな子供へ言い聞かせるような言葉の中……必要だと、言ってくれた。それが、うれしくて……たまらなくて、胸が締め付けられる。でも……主にも立場がある。それは、わかっていること……だが)ボクには、主だけ……です。他の人なんで……知らない。この血も、肉も……魂だって……すべて貴方の物です。貴方だけの……(主の逞しい腕が背に周り、抱き締められる。厳しかった彼に抱き上げられたことはない。初めての抱擁。力強くて、安心できる胸の中。小さく息を漏らす。紫の瞳は禁忌の色。そう言われ、石を投げられた……横の髪が耳にかけられるとその紫には、しっかりと主の顔が映る)…………ボクのすべては、貴方のものです。あの時から(拾われたあの日、回復する能力に目をつけられたのだとは思うが、ボクには光だった。希望だった。その光を翳らせてしまうこととわかっていながら……寄せられる唇に、そっと自分のものを寄せ、触れ合わせる)   (2017/4/1 15:57:25)

立川 涼♂鬼人女にそこまで言われたのならぁ、私が何かをいうのも無粋だな……?(柔らかな唇の感触を確認すると、そのまま腰に腕を回していき、ソファーの上へと横たえさせていくと、頬や耳、そして唇へとゆっくりと押し付けていくようなキスを繰り返していってあげる。できるだけ優しく慈しむように……)それではぁ、紫闇よ、お前が私だけのものだというのならばぁ、他の誰にも奪わせないようにしないとなぁ?(ワンピースを脱がせないでまくり上げていくと、そのまま手を差し込んでいき、引き締まった筋肉と女性特有の柔らかさが程よく調和した中性的な肌を硬い指先で撫でていく。腰から、臍、そして片手で軽くブラのフックを外した後に、母性の象徴へと指を食い込ませてしまう。そして、もう片手で……みぞおちの左斜め上、肋骨に包まれた心臓の上に指を押し付けていくと、、、)それではもう一度言っておくれ、紫闇は私のものだと(普段は使わない魔力を使っていくと、その体に支配の証を刻み込んでいってしまおうとする。本人の同意も必要な強力なのを……)   (2017/4/1 16:12:33)

紫闇♀双剣士(甘い……先ほどのワインの味のする口付け。それが終わると体がソファーの上に転がる。主の執務室の天井を見るのは初めてだ。なんてどこか抜けたことを考えていると、頬や耳……唇に降りてくる優しい唇。なんて優しくて……ボクが壊れ物でないことなど知っているくせに、優しく、慈しむ……それだけでも胸がいっぱいに、なっていて、溜まった涙が重力に従って落ちていく)……ボクが、体を許すと思ってるんです?腕が確かなことは、ご存知、です……っ、ふ、っぁ……っ……(主と褥を共にしたことはない。夜伽だって勿論ない。その無骨な硬い指が肌を這う……それだけで、体がぞくんっと震えるのは、触れているのが主だからなのだろうか?それとも酒せいだろうか?すでに触れられているだけで、胸はツンと尖りその硬い指を押し上げようとしている)……っ、ンァ……何度でも、何度でも……誓います。ボクの、血肉のすべて、魂も……すべて、貴方に捧げます。ボクの主は……貴方だけです(心の臓の上。とっとっ……といつもよりも早く鳴っている音。それが伝わってしまいそうだ……そう思いながらも、言われるまま、もう1度誓を立てる……目の前の主に向かい、誓を立てる)   (2017/4/1 16:31:45)

立川 涼♂鬼人いつの間には紫闇もしっかりと成長していたのだなぁ……本当になぁ?(こぼれ落ちた涙を傷を癒やすように頬を舐めて拭い取っていくと、唇を深く重ねて柔らかな舌を絡めてこれからする事を暗に伝えるような情熱的な口づけを交わしていく。)あぁ、そうだ、紫闇の主は私だけだからなぁ……その身も心も常に私の手の中に……(神前で誓う神聖なる言葉の後に心臓に食い込み、その体だけでなく心にまで絡みつく真っ赤な呪詛の鎖は運命をつなぐという赤い糸とは違い、重たくのしかかっていくように紫闇を縛り付けていくだろうが、それを感じさせないようにするように乳房に置いて手に力を込めてソファーに押さえつけていくようにしながら、乳房の柔らかさとその先で勃起する乳首の2つの異なる感触を手のひらで転がして楽しんでいく)それではぁ、すべて貰い受けるぞぅ……(そう言っていくと、鎖だけではまだたらないというように着崩れた服から覗く新雪の肌に足跡を残すように赤いキスマークを残していき、ふとももを足の間に割り込ませていくと、ショーツの上から股間をこすっていってしまう)   (2017/4/1 16:46:51)

紫闇♀双剣士…………っ……その、言い方……な、んかっ……はず、かし……っん、んんっ……ふ、ぁ(重力に従って落ちていくだけの涙がぬるりとその厚い舌に拭われる。そのまま、再び重なる唇。先ほどの目尻に触れた舌が、入ってくる。にゅるりと、こんなことは初めて、だから……上手く絡めることは出来ない。それでも拙くともそれに応えようと舌を動かす)……えぇ、ボクを支配、していいのは、貴方だけっ……っ、く、ぅ……あ、っ………ッん、っ……ぅ……(帰ってくる言葉がうれしくて胸が熱くなる。心臓が、ぎゅと……締め付けられる感覚。主が何かの呪いをかけているのは分かっている。だが、そんなことは気にならない。だって主がくれる呪いならば、それがどんな呪詛であろうとも受け入れるのだから……体にも絡みつく感覚。だが、きっとそれを気にしなきようにと胸を撫でるように愛撫されると、それだけで声が漏れてしまう。こんな声、恥ずかしくて……ぎゅと唇を噛み締める)   (2017/4/1 17:18:40)

紫闇♀双剣士……はい、主……すべて、を……ボクの全てを、あなたに……っ……ぁ……(袖は少し余るが体にはしっかりと合わせて作られている軍服……気付は前はいくつかボタンが外れていた。肌にチクリとした感覚。刻まれる感覚……主のものだと、そう教えられていく……。そして、黒のショーツの上から擦られる……もう既にそのショーツはぐしょりと濡れていて……恥ずかしい音を立ててしまうが……主の熱を感じると……主も昂っていると……ボクの体に欲情しているのがうれしくて……目の前にある首筋にそっと腕を伸ばす)   (2017/4/1 17:18:56)

立川 涼♂鬼人昔はあんなに小さかったというのになぁ……(くくっと低く笑っていくと、健気に答えようとしていく舌に舌を絡め取っていき、わずかなワインの残滓とともに紫闇の味を楽しんでいくように舌先を舌の裏筋や、上顎の裏までしっかりとなぞって舐めていく。そして、両手で乳房を鷲掴みにしていくと、手の中に収まってしまう膨らみを下から持ち上げるように掴んでいって回すようにねっとりと揉みしだいていってあげる)あぁ、それじゃあすべて私の色に染め上げていってしまおうかぁ、愛しい紫闇よぅ(唇の間に唾液の橋をかけていきながら唇を離していってしまうと、そのまま首筋、谷間、お臍へと軽く口付けながら顔を下ろしていくと、ついにはぐっちょりと濡れた下着の上から股間を覗き込んでいく。そして、腰からお尻、そして太ももを撫でるように指先を滑らせていくと、乱れているとはいえ着衣をさせたままで、もっとも隠さなければいけない箇所を露出させていってしまう)   (2017/4/1 17:34:26)

立川 涼♂鬼人こんなにしてしまってなぁ……お硬い事だけを教えていっていたと思っていたのだけどなぁ、いつの間にこんなに美味しそうになっていたのだろうなぁ?(自分も衣装を開けさせてしまうと、震えるほどいきり立っている肉棒を取り出していってしまえば、部屋の中に香る雌の匂いに野性味にある雄の匂いを混ぜ合わせていく)   (2017/4/1 17:34:29)

紫闇♀双剣士……っ、ん……ふぁぅ……っ、んんんっ……(貴方は昔から大きかった。その背中は遠くて、どんなに近づこうと手を伸ばしても指先一つかすることの無い……そんな遠く離れた人。その人が、こんなにも近くにいる。口内を余すことなく舌で舐め回され、飲み込めない唾液が、落ちてしまう。あぁ、もったいない。主が、ボクに注いでくれたのに……こくんと喉を上下させる。唇が離れてしまう事が寂しくて、舌を突きだして追ってしまう。少し痺れる感覚がある。『愛しい』とそう、思ってくれているのかと……もう何度目だろう。胸があつい。主の言葉の一つ一つが嬉しくて……あったかくて、たまらない)……っ……ん、ァ……ぅ……んんんっ……は、ぅ……(胸に触れる主の手……もっと、女らしい身体であれば良かったのに……闘うために作った体は、抱き心地が悪くないだろうか……そう、不安が過ぎる。それでも触れられると嬉しくて、ツンと尖った場所は痛いほどに硬くなっており、触れられると痛みに混ざる快楽……快楽の方が強く脳に伝わる。ゆっくりと主の唇が体を滑り落ちていき、最後に届いたのは……先ほど雄が擦り付けられた場所)   (2017/4/1 17:56:00)

紫闇♀双剣士っ……ぁ……ぅ……主、っ……はず、かしい……っ……ぁ……(蜜に濡れたショーツも、その奥も見られてしまえば羞恥に目を腕て隠そうとしたが……その取り出された肉棒……震えるほどのそれに視線が奪われる。アレがこれから自分を支配するもの……アレが入ってくる。コクリと喉の鳴る音が響いた)   (2017/4/1 17:56:16)

立川 涼♂鬼人よーく私に顔を見せるんだ……そして、しっかりと私をみるんだぞぅ?しーっかりとなぁ?(舌を出しておねだりして女の顔を覗かせている紫闇へと唇を重ねずに舌だけを絡ませる変則的なキスをしていってあげる。そして、陰りの見える顔をみていくと、耳たぶに口付けてからそっと囁いていくように)大丈夫だ、十分にきれいに育っているよ、紫闇はな……だから、こうなっているんだからな(そういうと、胸の先を軽くつまんでいくようにしてから胸を強め乳房を揉んでいってしまう。支配の呪紋が刻みつけられたその乳房を……)恥ずかしがらなくても良い、これからは毎晩だってする事になるのだからな……(優しく微笑んでいくと、最後に鼻に噛み付くようにキスをしていってあげると、喉を鳴らして待ち構えている紫闇の足の間に腰を割り込ませていくと……、そのまま閉じた割れ目へと肉棒を押し付けていってしまい、その蜜のぬめりを使ってずずっっと押し込んでいってしまいながら………)   (2017/4/1 18:23:14)

立川 涼♂鬼人それじゃあ………そろそろ夢の時間は終わりかねぇ?甘い甘い時間を楽しんだだろう、それじゃあ、次は辛い現実を知っていこうか……命令してやるよ、催眠を解けろ(偽りの記憶は砂上の楼閣の如くあっさりと崩れていってしまい、自分が敗けた現実、そして、囚われて、翼のある魔物娘の歌声によって自分が催眠にかかっていた事を思い出させてあげる。)   (2017/4/1 18:23:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。  (2017/4/1 18:52:22)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2017/4/1 18:52:43)

紫闇♀双剣士はぁ、ふ……ぁ……(舌だけが絡む感覚、それは何とも変な感覚。深く、深く繋がりたいのに……でも、絡まるその感覚がたまらくてもっと、もっとと……貪欲になってしまう。ひとつ叶えばもう一つ……と、欲が出る。自分の中にこんなにも欲があったなんて……こんなにも、温もりが欲しがっていたんだ。触れる無骨な指も唇も気持ちよくて、幸せで……)っ……んぁ、あぁぁ!!……あ、ぁ……っ……まい、ばん……っ……そんな、には……っ、ぁ……っ……はい、って……くる(胸の突起を抓られるとビクッと体が震え、お腹の奥が熱くなる。欲しい、欲しいと浅ましく。こんな姿を晒してしまうなんて……恥ずかしくてしょうがない。未熟ながらも蜜を零すその場所にあてがわれる熱、それが徐々に入ってくる感覚に、僅かな怯えと……期待が浮かんでいた)   (2017/4/1 18:52:47)

紫闇♀双剣士……………っ!!……え……な、ッ……っ!!き、さっ……っ!!やっ……(パチンと、スイッチを切られるように、思考が切り替わる。主が、いない。当然だ。いるはずない。ここは鬼の居城。そうだ。胸を貫かれたのは……ボク。金髪の歌い手は「じょーずでしょ?」なんて幼く笑っている。あぁ、あぁぁぁ、なんと、なんと愚かなんだ。あんな、あんなことを……求めてしまったなんて……)ころ、せ……ボクを、殺せ……(奪われるよりも前に、そうだ。舌を噛もうとぐっと力を込める)   (2017/4/1 18:53:03)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが退室しました。  (2017/4/1 19:10:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紫闇♀双剣士さんが自動退室しました。  (2017/4/1 19:13:04)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2017/4/1 20:55:23)

立川 涼♂鬼人自傷行為を禁止する、そして、俺に首に腕を回してしがみつけ(そう命令していくと心臓の上につけた支配の呪紋が赤く光を発していく。そして、片手を上げていくと歌い手の歌が発情を促進する歌へと変わっていく。)いっぱい幸せな夢は見れたんだろう?それじゃあ今からは、紫闇自ら望んだ支配なのだからしーっかりと支配していってやらないといけない、よなぁ?(とてもとても楽しそうに口元を釣り上げて笑っていくと、後はお望みのままに、と、しっかりと閉じたままの割れ目にあてがった肉棒をわざとゆっくりと、絶望を長引かせていくように押し込んでいってしまう。すでにしっかりとぬかるんだ割れ目は多少力を入れた所でまるで自分から口を開くようにして亀頭を加えこんでいってしまい、鬼の侵略を許していってしまうだろう……)   (2017/4/1 20:58:41)

おしらせ紫闇♀双剣士さんが入室しました♪  (2017/4/1 21:02:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紫闇♀双剣士さんが自動退室しました。  (2017/4/1 21:22:11)

おしらせ紫闇♀双剣士さんが入室しました♪  (2017/4/1 21:23:16)

紫闇♀双剣士……っ!!……ぅ……な、っ……っ……(舌を噛むはずの力が抜けていく。鬼の言葉に体が支配されているのか?胸が熱あつい。嫌なのに、幻の中で主へとしたように……首に腕を伸ばしてしまう。さらりとした鬼の髪が手に当たる……主であればそんなことはないのに……。鬼の声の後に続く歌声に歌い手を睨み付ける。その歌の効果はわからない、だが、先程から腹の奥で燻る熱が高まる気がする。歌い手は視線を受けてもにこりと笑いその歌声を高らかにするだけ、その腹部が膨らんでいることから……アレも鬼の玩具だろう)   (2017/4/1 21:39:43)

紫闇♀双剣士……ぁ……い、や……っ……ボク、をっ……支配?……そん、なっ……ボクの主はっ……主は……っ……おまえ、じゃ……っ!!っっっっっっ!!や、め、っ……ろっ!!(先程、誓った言葉。アレは……この目の前の鬼に……誓ったことに、なるのか!?この胸を縛る楔は……この鬼からの支配。いや、だ……いやだいやだ嫌だ。武器を握りたいのに、主からの貰った武器はどこにも見当たらない。腕は回したまま外せない。誰にも許すはずのない場所に入ってくる……鬼の欲。こんな、モノ嫌だ。受け入れたくない。必死に力を込めても、その侵入は止まらない。肉棒の先が、中の膜をつつくと逃げようと腰が引けてしまう)   (2017/4/1 21:40:04)

立川 涼♂鬼人何をいっているんだぁ、紫闇がいったんだろう?何度だって誓うってなぁ?可愛らしかったぞぅ?双剣を振り回してた小娘が貧相な体をさらして欲情していく様はなぁ?(くすくすっと笑いながら、耳に息を吹きかけて囁いていくと、耳たぶをかりっと甘噛みしていく。そして、逃げ出そうと引きぎみになっているお尻を捕まえて左右に広げて尻穴まで外気にさらけ出させながら揉みしだいていくと、なだらかな乳房を胸板で押しつぶすように抱き寄せていってしまい、ついには、その脆い、だけど大事なはずの膜を自らの肉棒で突き破ってしまい、さらに奥へ奥へとねじ込んでいってしまい、自分だけの形に膣内を押し広げていってしまう)ほらぁ、よろこべよぅ、紫闇が望んだ通りに、俺だけのものにしていってやるからなぁ?(嫌がるのを隠そうともしない紫闇の顔を間近で覗き込みながら、にたりにたりと嘲笑ってしまう。)   (2017/4/1 21:59:41)

紫闇♀双剣士あ、あぁぁぁぁ!!違う!!っ!!あれはっ………っ……ぅ……ぁ……ぐ、ッ……(激昂に任せて声を張り上げるのは鬼の言葉をかき消すための声なのに、鬼は耳元で、その息を吹きかけらる。確認するように、自分があまりにも愚かにも描いてしまった夢をなぞられた。かぷりとその鋭い牙が耳たぶに当たる。引けた腰を咎めるように掴まれ、広げられる感覚。恥ずかしい……という感覚を感じるよりもひたすらに悔しい)……っ、ぁ……や、め、っ……ッん、っ………っ、っっっっっっっっっっっっっぁぁ……(腕を首に回しているから体は密着する。鬼の硬い胸板に小さな胸が潰される。……温かい胸の中、というのは……こんなにも嫌な奴なのに、安心してしまう。嫌だ。抱き締められれば誰にも言い訳じゃない。主だけ、主だけのはずなのに……。ぷつり。と音が響いた瞬間、痛みが走り、必死に噛み締めたくちびるの端からは赤が溢れる。噛み締めていたのに、終わりには声が、溢れてしまう)あ、ぁ……っ……っ……ある、じっ……お許し、ください……(にたにたと隠しもしない笑みを浮かべる鬼。その顔を睨むことも出来ず、ただぽろぽろと、涙だけが溢れてしまう。主に捧げる体が……鬼に奪われた)   (2017/4/1 22:22:39)

立川 涼♂鬼人主なぁ……その主はもう俺なのだけどなぁ?何を言っているんだろうなぁ、紫闇はぁ……俺に捧げれて嬉しいだろう?(犯されてしまっている事を感覚だけでなく聴覚でも分からせてしまうようにぐっちゃぐちゃと唾液の泡立つ音をさせながら耳をなめていってしまう。悔しそうにしている紫闇の顔をみていると、ついつい嗜虐心に火がついていってしまって、子宮口までしっかりとねじ込んだ肉棒の上で紫闇の軽い体を踊らせていくように、腰を突き上げていってしまい、処女膣に自分をなじませていってしまう)それになぁ、やめてなんて、いっているくせに可愛い声がでているじゃないかぁ……いやらしい体だなぁ?剣士になるよりも相応しい職業があったんじゃないかねぇ?(人間にしては鋭かった剣先ではあったが、その為に行った修練などをまるっと否定してしまいながら、唇から血が溢れてしまっているのをみると、唇を重ね合わせて、その無念の味を堪能していってしまう)   (2017/4/1 22:40:19)

紫闇♀双剣士おま、えじゃ……っ!!ん、ッ……ぁ、あぁ、な、にっ……いま、のっ……っ、んんんっ……っふ、ぁ(ボクの主を自分だと、そう告げる鬼の声に、見開かれる紫の瞳。違うと反射的にそう言葉にするが、体は違う。耳元で響く音に、舐められる舌の感覚に、子宮口を突き上げる感覚に……快楽を感じている。訓練ばかりと日々の中、快楽とは無縁の生活。知識としてはあっても体感するのは初めてのものばかり。あの時の酒の影響なのか、歌のせいなのか……ずっと体は快楽を求めている。ぷるぷると震える腰は葛藤の現れだろう)……っ、っ!!……っ……ボク、は……娼婦じゃ……っ……ん、ッ……んんんんんっ(鬼の言葉は、拾われてからの努力をすべて否定する言葉だった。スラムでの生活の中で、女が、生き抜く方法の一つ。ボクの生き方を否定する言葉に違うと、あの女達とは違うのだと。そう訴えようとした唇は鬼の唇によって遮られる……。覚えのある唇の感覚にそろりと舌を伸ばしてしまいかけるが、カチンっと歯を鬼のその唇に突き立てる)   (2017/4/1 22:58:13)

立川 涼♂鬼人おっとぉ……何かしたかぁ?(噛みつかれた所で硬いゴムのような感触の舌には傷一つもつけれずに、そのまま歯の間から舌を差し込んでいくと、舌を絡め取ってしまって唾液を口内で泡立てていかれる始末。そして、震える体を持ち上げてしまっては、まとめられた尻尾髪が弾むほどの力で好き勝手に紫闇の中を抉っていっては、薬と歌の二段構えで体を侵食していく快楽の火種に油を流し込んでいってしまい、官能の花を目覚めさせていってしまう)それじゃあ、娼婦にはしないでおいてあげようかねぇ(誇りがあったのだろう、矜持があったのだろう、それに仕えるに値する主までいたのだろう……が、そんな大切だったものでさえ敗北をしてしまえば失い、蹂躙されていくのがこの世の摂理だ。ならば、紫闇をどうこうしようとそれは俺の勝手だ。つまるところ、それは……)   (2017/4/1 23:26:20)

立川 涼♂鬼人紫闇は俺の孕み奴隷だなぁ、しーっかりと紫闇に似た娘を産めよぅ?男だったら野犬の餌にしないといけないからなぁ……?俺を楽しませる次の奴隷を山のように産ませていってやるよぅ(女性としてだけではなく人としてさえ見ていないただの奴隷へと自分だけでなく産んだ子供さえもそうすると宣言していってしまうと、自分が楽しむ為だけに腰を大きく動かしていって、純潔の混じった蜜を股間から溢れさせていってしまい、望まく快楽の毒でその体を蝕んでいってやる)   (2017/4/1 23:26:23)

紫闇♀双剣士っ……ぁ……ん、ンンッ……ふ、ぁ……っ……く、んぅ……ふ、ぁ……あぁ、ぁぁ!!(侵入を拒む為に噛み付いた歯に当たる感覚は何やら硬くて、歯形すら残せない。それどころか口内に侵入してきたその舌は自分の舌を絡めとっていく……舌の裏側を擦る感覚も……何もかも、あの見せかけの主がしてくれたことと同じで、頭がぐらりとする。勘違い、しそうになる。この腕を回している鬼が、主であるかのように錯覚してしまう。体が、浮く。華奢な体つきだと、馬鹿にしてくるやつは捩じ伏せてきた、その体が抱きしめられて、激しく突き上げられる。揺れる髪が背中を叩く。嫌だ、いやだ。奥を突き上げられるとたまらない快楽が広がる。その突き上げにじわり、じわりと強い熱が、快楽が広がっていく)   (2017/4/1 23:54:32)

紫闇♀双剣士……っ……っく、だれが、っ……はら、むかっ……ボク……っ、はっ……ぁ、あぁぁぁっ、はら、まない……ぜっ、たい……ちがう、んだ。ボク、っ……は……主、の……剣……盾……っ………あぁぁぁ、ぁぁっ!!ん、んんんっ……ふ、っ……くっ……ぅ……(宣言されるはこの身の処遇。それは人とも見ないと、あの歌う人形に成り下がった。アレと同等の場所へ堕ちろと、そう告げられた。それを受け入れるはずも無く、必死に、言葉を紡ぐ。その合間に漏れるのは快楽の声音……初めての快楽の逃し方も知らない。直接教えられる快楽を享受していく。激しすぎる突き上げに、髪もだが、勲章も揺れる……主から褒められた証が虚しく音を響かせ……その肉棒をぎちゅっと締め付け、絶頂に体を震わせた)   (2017/4/1 23:54:59)

立川 涼♂鬼人もうお前の手には剣も盾もなくなっているのだけどなぁ?男の体にしがみついていく為だけの腕に、男を喜ばせるために体とそれでどうやって何をするんだかねぇ……?もう紫闇には体にしか価値がない、そういう存在になったんだよぅ、俺に敗けた時からなぁ?(甘い声を上げていく哀れな紫闇を見下していくと、下腹部へとより血液が集まっていってしまい、みちみちと膣内をさらに広げていってしまう。)孕まないなぁ?しっているか、ヤれば出来るんだよぅ、女ならなぁ。それが出来るからぁ、俺は紫闇を持って帰ってきてやったんだろうが。それともぉ、だるまにしてからザーメンまみれの状態でその主とやらの前まで持っていこうかぁ?(望まぬままに快楽を知っていく可哀想な体。犯されれば濡れてしまい、そして孕む、それだけの事しかできなくなっていく紫闇へと、これがそこなどではなく、さらに下がある事を暗に教えてしまいながら、ふいに急に締め付けてくる感触に、まずはぁ、貫通祝い、とばかりにできるだけ奥までねじ込んでいった状態のままで、誰にも汚された床のない子宮まで押し流していくような勢いで白濁をぶちまけていってしまい、雌の本能が望むものをくれてやる)   (2017/4/2 00:14:48)

紫闇♀双剣士……ぁっ、ん……っ……ち、がっ……ちが、う……っ……ボク、っ……はっ……っ、あぁぁぁぁっ!!(鬼の笑いを含んだ声。それが教えるように耳から脳へと自分の立場を教えるように……胸が痛い。熱い。腕を離して、抵抗したい。そう思っても、しがみついた腕は外せない。膣を広げていた肉棒が、更に大きくなり、中を広げられる)   (2017/4/2 00:34:00)

紫闇♀双剣士お、んな……だから……っ……っ、ァ……っ!!っ…………い、いや、っ……いやだ。みられ、たくない……。主に、こんなっ…………のっ……いや、ッ!!っや、め、っ!!なかっ………いやだ、めっ……っ、!!いやぁぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!(女だからこんな目に遭う。だから主に拾われてからは力を求めた。男が近寄ればそれを捩じ伏せてきた。それなのに……この場で生きているのは女だからと……きっと男であったなら捨てられたのだろう。それこそ野犬の餌。惨めて、この性はだから嫌い。孕まされるよりも下があると……主のために奮った腕も、走った脚も落とされ、慰み者になった証をつけて……いやだ、そんなの……主には見られなく、ない。子宮口に当てられるその先、半分混ざった本能が教える、強い雄の子を孕めと……。どぶりと子宮に注がれる白濁、それを受けて体は絶頂を迎える。絶頂に力の入った手は、鬼の首筋に爪を立ててしまう)   (2017/4/2 00:34:18)

立川 涼♂鬼人ほらぁ、それじゃあ初めての記念だぁ、しーっかりと受け止めていきながらぁ、キスをしてこい、恋人同士がするような舌を絡めて唾液を混ぜ合わせるような濃厚なキスを紫闇から、なぁ?(力を込めてしがみついてくる紫闇の快楽にとろけた体へと命令をしていってやりながら、腰を押し付けて亀頭を子宮口に密着させた状態でゼリーのような塊の白濁を子宮へと何度も叩きつけていき、穢のなかった体の一番奥にまで雄の熱を教えこんでいってしまうが……)ただぁ、一度だけでは孕まないかもしれないしなぁ?紫闇が言っていたようになぁ?それならばぁ、もっともっとしていってやらないといけないよなぁ?(ソファーの上に倒した体へとおおいかぶさっていき、体を密着させた種付けプレスの格好へと体位を変えていくと、そのまま鬼化を初めていってしまい、紫闇の体を自分の影で覆い隠していく。そして、ねじ込まれたままの肉棒が肥大化していくと、腰をねじ込んでいく動きをせずとも許容量を超えたものがより奥へと、子宮口をこじ開けて突き進んでいってしまう)   (2017/4/2 01:06:32)

紫闇♀双剣士……ぁ、っ……っ……っ……んっ、ふぁ……んんんっ、ンンンンンっ!!(腹が、重い。どぷりと注がれる感覚。絶頂に体がぐたりと落ちそうになる中、命ぜられる言葉。腕に力を込めて、ゆっくりと……顔を寄せる。いやだ。唇は……いやだ。忠誠を誓ったこの唇を、他の男になんて、いやだ。いやだ。……どんなに否定の言葉を並べても、そう脳が伝えても……寄せられた唇は、鬼の唇に合わせられる。注文は恋人のように……濃厚なキス。そんなもの知らない。知っているのはこの鬼の舌の動きだけ……鬼の開いている唇に自分の舌を入れ、鬼の舌を探り寄せ、絡める。どちらの唾液なのかわからない……混ざった唾液がどろりと唇の端を伝う。熱い白濁を受けながら腰が、揺れるのは逃れようとしているのか、快楽のためか……)   (2017/4/2 01:43:19)

紫闇♀双剣士……)……ッ、ぷ……はぁ……っ…………っ、ま、だ……っ……すっ………!!な、ッ……っ!!……お、にっ……っ(一度ならば、そう、注がれたから孕む、と言ったことは、ない。だが、回数が重なれば……?いやだ。孕むなんて……母になんて、なりたくない。それも、鬼の子。自分と同じ境遇の子。そんなのはいらない。そう思っているのにぐっと腰が押し付けられる、体も動かせない。やだ、この状態は、いやだっ……子宮口に当たる感覚に紫の瞳の奥には怯えを見せ始めていた。そのまま……鬼の姿が……変わる。20程の身長差がもっと、大きくなる。天井は見えない。その黒い身体だけ……)   (2017/4/2 01:43:36)

紫闇♀双剣士あ、あぁぁぁぁぁぁ……!!鬼、ッ……お、にっ……やだっ!!こな、っ……っ……、ひぁっ、っ!!っ……やぁぁっ、奥、ひ、ぎっ、ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ(ぐるりと、蘇る古い記憶。一番古い戦場、と言うには一方的な殺戮現場……唯一の生き残りになった、あの惨劇。あぁ、そうあの時に見た……黒い、鬼……。目の前の鬼の姿が過去と重なる。あの時は見つからなかった。でも今は……お腹の奥、子宮口を無理矢理こじ開けられた。痛いはずなのに……強い快楽にじょろろっと小水が溢れ、軍服が汚れていく。怖い。怖い)たす、けてっ……主……たすけてっ……   (2017/4/2 01:44:00)

立川 涼♂鬼人もう紫闇の主は俺だろう、ほらぁ、しっかりと自分からおねだりをしてみろよぅ、孕ませてください、ってぇ、孕み奴隷らしく可愛らしく、俺を興奮させてみろ……?(自ら口づけをさせて混ぜ合わせた唾液を舌づたいに流し込んでいってやった後に、たっぷりと流し込んだ白濁まみれになっている子宮を目指して、狭い子宮口を太い亀頭が割り込んでしまう。カリの部分が返しとなって抜けなくなってしまった状態で、子宮までねじ込んでいってしまえば、引き締まった腰はぼっこりと膨れ上がってしまい、みぞおちのすぐ下まで亀頭の形に膨れ上がってしまえば、触覚だけでなく視覚でも自分の立場がどうなったのかがよく分かるだろう。)   (2017/4/2 02:10:57)

立川 涼♂鬼人安心しろよぅ……紫闇が俺を楽しませているうちはぁ、生かしておいてやるからなぁ?紫闇の子供もおんなじようになぁ……ほれぇ、自分から俺にしがみつけぇ、腕だけじゃなく足も使ってなぁ(陵辱されていくだけではない怯えを見せて、失禁までしていく紫闇の姿を見ていくと、胸の先を胸板に擦り付けさせるように上下に動かしていけば、男を知ったばかりに肉襞をこすって摩擦熱を与えていき、子宮壁にまで亀頭を押し付けていくと、自分が快楽を貪りやすい体へと体を作り変えていしまう)   (2017/4/2 02:11:02)

紫闇♀双剣士(主は……目の前の、人?恐怖で思考が鈍る。記憶がぐちゃりと古い記憶ばかりを呼び戻す。そう。隠れながら見ていた。あのたくましい腕が、ボクに石を投げた奴の首と胴をわけたのを、その鋭い爪が、口汚く罵った者を引き裂いて行ったのを……あぁ、そうだ。強ければ何をしてもいいと、そう教えてくれたのは、この鬼だ)ヒッ、ぅ……っ……ぅ、あぁぁぁ、ッ……あぁぁぁぁっ!!っ、んぁ、っ……ふ、ぁ……お、ね……だり?……っは、っ、……あぁ、む、りっ(子宮の中にまで入ってきた、肉棒……返しになっているかのように、抜け、ない。押し上げられる内臓器官。胃が、肺が圧迫されて、呼吸が、浅くなる。ぼこりと鬼の形に浮かぶ腹。それは感覚だけでない、支配を教えられており。しかし、ねだる言葉は口には出さない。出せない。孕みたくは、ないと首を横に振る)   (2017/4/2 02:35:47)

紫闇♀双剣士……っ、ひゃ、あぁぁぁっ……あ、ッ……や、ッ……ある、じっ……主っ……(救いを求めているのか、目の前の存在をそう呼んでいるのか……わからない言葉を口にし、言われるままに、鍛えた足をその腰に絡める。太いその腰にうまく周り切っただろうか……全身を鬼に擦り付けるように……中も外も……擦られる度にビクッと快楽に跳ねる。変わっていく、体が、快楽に染まって、いく)っ……ぁ、ッふ、っ……も、っと……っ……もっ、と……きも、ちいい、の……してっ…………っ!!もっと、もっと……ほしい   (2017/4/2 02:36:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。  (2017/4/2 02:44:36)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2017/4/2 02:45:22)

立川 涼♂鬼人まだまだだなぁ……あぁ、そういえば、こんな物をまだ着ているからぁ、身の程がわからないんだな(ずりあげられた小便まみれのワンピースは紫闇の身分を分かりやすく教えてしまうものだろう。ならばぁ、俺の孕み奴隷にそんなものがいるはずもなく……首元から鬼の力の象徴でもある爪を入れていくと、首元から谷間までにうっすらとした赤い筋を残してしまいながら、その脆弱なワンピースを引きさいてしまう。引き裂かれた衣装が脱げていく様はセミの脱皮を思わせて、生まれ変わる、いや、作り変えられてしまった事を紫闇に暗示させていくことだろう……)   (2017/4/2 02:56:14)

立川 涼♂鬼人それじゃぁ……いーっぱい気持ちよくなるのをまたぁ、ぶち込んでいってやるからなぁ……ちゃーんと孕んでいくんだぞぅ、俺の紫闇(紫闇の意志など、そんなものは関係なくただ自分が楽しみたいが為だけに、ばぁんっばぁんっと音を立たせて貪っていく激しい動きに髪留めが解けていくと髪がほどけてしまい、ソファーの上に広がっていってしまう。今まで武人という枷に止められた雌の部分を押し広げ蹂躙して強制的な快楽をぶち込んでいってしまう。そして、作られたばかりの熱い子種が尿道へと流れ込んでいくのに合わせて肉棒が震えてしまい、膣内がさらに押し広げられた体へと再びの白濁の蹂躙が訪れる事を分からせていってしまう)   (2017/4/2 02:56:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紫闇♀双剣士さんが自動退室しました。  (2017/4/2 03:05:28)

おしらせ紫闇♀双剣士さんが入室しました♪  (2017/4/2 03:06:13)

紫闇♀双剣士……っ、ぁ、ぁ……そ、れはっ……っあ、ぁぁ……(ビリビリっと、爪が布をボタンを引き裂く。はだけていたものをあえて、裂いて、いく……首から胸に掛けて縦に走る赤い糸。胸に浮かぶは鬼の呪詛……肩から軍服が落ちれば、そこにいるのはただの少女だ)ひゃ、ぁ……ぅ、ッ……あ、っ、……き、もち、いいのっ……っ、ほし、い……っ、ん、んぁぅ…………はぁ、ぁぅ、んっ……ある、じ……(少女でしかないその身には、鬼の言葉を否定する力はない。その言葉に、強く貫かれる快楽にその身を委ねることしか出来ない。ぎゅ、っと強く抱きして、その肉欲を受け入れ、声をあげることしか出来ない。かちりと外れた髪留め……それは主からの初めての贈り物。ずっと大切にしているもの……)あ、あぁぁっ、ひゃ、ぁっ……ぅ!!ぁ、ッ……ビクッ、って……ふる、えてっ……っ……くる……くる……っ……きも、ち、いい……のっ、……くるっ……っ……(先ほどの強すぎる快楽を覚えている。そのビクビクと震えるその感覚に、射精の近さを知ると……快楽を欲した身体は、腰をぐっと押し付けてしまう)   (2017/4/2 03:19:25)

立川 涼♂鬼人よぅーしぃ、いい子だなぁ……自分から種付けを求めてくるだなんてなぁ?それじゃあ、しーっかりとぶちまけていってやるよぅ、精液袋になぁっ!!(薬や歌のせいかもしれないが、自ら求めてきてしまうその浅ましい姿にげらげらっと笑い声を上げてソファーと自分の体で小さな紫闇を押しつぶすようにサンドしてしまうと、求められるがままに白濁を好き勝手に腹の中へとマグマのような濃厚な子種を女性にとっていちばん大事な器官、だが、今ではただの精液袋、へとぶちまけていってしまい、腹を膨らませていくほど大量にぶちまけていってしまう。が、圧迫された状態では膨らむのにも限界がすぐ来てしまって……何度もぶちまけていけば、ぶちまけただけ肉襞をかき分けるようにして刺激をしてしまいながら、溢れていってしまい、ソファーを汚していってしまい、その上に落ちている服、そして、大事な髪留めまでも白濁溜まりに浸していってしまう)   (2017/4/2 03:42:38)

紫闇♀双剣士(『いい子だな』とそれは主が褒める時に使う言葉。そして優しく、不器用に……あの武人が撫でてくれる。褒めてくれるのが嬉しくて、そのためにここまで、きた。褒められた。ああして、求める事が褒められること……ならば……。混濁する思考。恐怖と歓喜。慕うべき主の姿を見失った体は、目の前で褒めてくれたことを、するべき事だと覚える)あ、っ、……ッん、ぁぁっ!!く、ださいっ、……紫闇、の……精液、袋っ……いっぱい、に……っ、ん、ぁ……あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!(紫の瞳が虚ろに涙を零しながらも快楽に染まる。ぎゅっと、苦しいほどに、ソファーに体が押し付けられて、先ほどの射精よりもずっとずっと多い、熱くて、濃い……白濁が、子宮に注ぎ込まれる感覚にビクビクと足が震え、絶頂を後ろから見るものにも伝えている。ごぷ、どぷっっと……溢れる粘着質な液体はお尻や腹を伝って、床に、ソファーに落ちていく。大切な、大切な物もその白濁に染まっていく)   (2017/4/2 04:00:10)

紫闇♀双剣士あ……ぁっ……っ……ご、めっ……なさ、っ……主、っ……よご、して……しまった……(うわ言のように呟いたのは、謝罪。それは自分の身ではなく、授かった髪留めや、軍服のことを指しており、支配から抜け出たならば、その震える右手は、髪留めをぎゅっと握りしめるだろう)   (2017/4/2 04:00:22)

立川 涼♂鬼人あぁ、本当だなぁ……俺の紫音がこんなに汚れてしまったら、流石に少々やる気がなくなってしまうよなぁ?(そう言ってはいるが言葉とは裏腹に最後まで流しこんだはずの肉棒は未だに硬度を衰えさせる事もなく、深々と突き刺さったままで、子種よりも熱くいきり立ったままで自身の存在を紫闇に主張していっている)だからぁ、紫闇、その破れた布切れで体をしっかりとふけよぅ、自分の股間をなぁ(かりの部分がしっかりと子宮口に食い込んでしまっうが、それさえも力任せに子宮を引きずり出すような錯覚さえ起こさせていきながら、肉棒を引き抜いていく。圧倒的に黄ばんだ白濁のが多いが僅かに純潔を散らされた赤の交じるぽっかりと開いたままの股間を外気にさらけ出させていく。そして鬼には分からないが何かの勲章もついたままだが、引き裂かれてもう二度と使うことも出来ないであろう服を見ていくと、自身が汚された事をよく思い出せるように、と、命令していく。)   (2017/4/2 04:13:52)

紫闇♀双剣士ぁ……っ、ぅ……っ、ひっ、くっ、ぅ……ひぎ、っぁ……っ(まだ硬く太いその肉棒が、抜けていこうとしている。返しのようになっているカリが、抜けにくいのに、強引に、引っ張られる感覚。そのまま、出てしまう……感覚に、ぎゅっとお守りの様に髪留めを握る。その願いは届かずにずりっと……体の外に、その大切な器官が晒される。ぷるんとピンク色をしたソレは精液でぷっくりと膨らんでおり、肉棒が強引に抜け落ちるとどろり、ごぽりと白濁も溢れ出す)っ、ぁぅ……っ……ひ、ぁ、っ……っんんっ……ふ、ぁあぁっ……!!っ……(言葉に従うことしか出来ない身体は、そろそろと軍服だったもので、その子宮がはみ出している場所を、拭う。指が触れれば、ビクッと体を震わせ、軽い絶頂を迎えると白濁が溢れる。ぐっと押し込めば……元の場所に、正しい場所へと戻っていく)っ…………っく……ぁ……ふ、ぁ……(度重なる凌辱に、体は限界だったのだろう……髪留めを握りしめ、軍服だった汚れた布にくるまり……意識は遠のいていく)   (2017/4/2 04:32:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。  (2017/4/2 04:34:25)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2017/4/2 04:34:30)

立川 涼♂鬼人おやまぁ……気を失ったのかぁ……でも、その程度で逃げ出せる程度の甘い支配をかけているわけがないよなぁ……起きろ紫闇、でぇ、俺にまたがって自分でねじ込め(命令を発すれば胸元の呪紋は淡く光を放っていき、限界まで行使された体を強制的に覚醒させてしまう。そして、既に脱力した体と光のない虚ろな瞳をしたままでも、のろのろとその紫音の体は命令に従い、はみ出す程に使われて敏感になってしまった所へと再び鬼棒を加えこんでいく。)それじゃあ、腰の上で踊れ、自分が何をしているのかを覚えたままで、俺が満足するまでずーっとなぁ?(傍から見れば紫闇が自らの体を使ってまで鬼を悦ばせようと健気に奉仕している姿にしか見えないだろう、その本心がどうであったとしても……それだけ好き勝手できるように作り変えた紫闇を下から視姦しながら企んでいく。どのタイミングで、心から俺を愛せ、という命令を発してやろうか、という事を……)   (2017/4/2 04:52:20)

おしらせ紫闇♀双剣士さんが退室しました。  (2017/4/2 05:04:04)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが退室しました。  (2017/4/2 05:04:14)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2017/4/3 22:53:01)

おしらせ畏輪愛♀ ドラゴンゾンビさんが入室しました♪  (2017/4/3 22:54:31)

立川 涼♂鬼人畏輪愛は何をしてるんだ?うん?俺はあそこにいる娘を新しい奴隷にしたいから、襲えと言ったよな?畏輪愛はなんで、村を山ごと、焼け野原にして帰ってきた所で褒めてもらえると思ったのかな?うん?(床に頭を踏みつけている畏輪愛を足首のひねりまでしっかりと入れてぐりぐりっとしながら、こめかみに青筋を立てたままで、にこやかな笑みを浮かべて話しかけているが、もちろん、その瞳に笑みはない。そして、何故かその状況でも嬉しそうな畏輪愛をみると、さらにいらっと来て力を踏みつけていくと、より悦びを表すように息を荒げていく畏輪愛をみて、という悪循環(好循環?)を繰り返していくものの、せっかく新しいのを見つけて楽しんでいくつもりでいた予定が狂ってしまい持て余した性欲でもぶつけてやろうかと、おもうと、首輪の鎖で後ろ手に腕がうっ血するほど強く縛り付けていく)   (2017/4/3 22:56:50)

畏輪愛♀ ドラゴンゾンビ性格が歪むほどまでに犯された後、最後は鬼の腕力で首をへし折られて死んだ。もちろん自分の記憶では、ただ犯されて幸せだった事しかなく、失神した物だと思っていた。次気づいた時には体は冷たく、変色した肌に、痛覚もないほどに感覚のない体。その後、自分が死に、アンデットになったと主に告げられてからも、死んだ事を受け入れるまでには次官がかかった。ようやくそれを受け入れた後は、生前の名残で感覚が少し戻ってきたが、それと同時に主の性をも欲するようになってしまい、結果死した体のまま、主に仕える事となり、仕様人としての服を纏う事となった。そんなこの頃、まだ仕様人としても慣れていない状態で、1つの村を襲ってこいと命じられると、村人全てを虐殺した後、村の周囲を全てブレスで焼け野原へと変えてしまった。そして、自分の様子を見にきた主を発見すると、笑顔で駆け寄り。   (2017/4/3 23:17:42)

畏輪愛♀ ドラゴンゾンビ)あはっ。ご主人様ぁ!見てください・・・!ご命令通り全部嬲り殺しにした後に跡形もなく消し去ってきましたぁ!褒めてください!私がんばって・・・っ!!?(しかしすぐに足を振り上げ、自分の頭を潰すように踏まれれば、体を地面へ這いつくばされ、罵倒される。その後、何やら命令と違うと言うような事を言われていたが、踏むのが彼の愛情表現なのかとつい笑みがこぼれてしまう、そんな様子に鬼がイラついている事もしらずに、まるで犬のように大きな尻尾をバタバタと振りながら、鎖手腕を拘束され)あふっ・・・。そんなきつくしますとまた腕がもげてしまいますぅ・・。(そう言いながらも、太く丈夫な鎖も簡単に破壊してしまいそうな勢いで、ギシギシと音を鳴らしている   (2017/4/3 23:17:43)

立川 涼♂鬼人うん、命令どおりに動こうな?それとも腐った頭じゃそれも無理だったかねぇ……(はぁーとため息をついていくものの、ドラゴンは男の浪漫だから、という理由だけでこれを使うことにした事にやや後悔した。それはワンパンで吹き飛ぶようなドラゴンだとしても。。。)もげるな、萎えるから。ネクロフェリアの趣味は……あんまりないはずだからな、うん、冷たいのは良いけど、孕めないのはダメだな(孕ませスキーとしては譲れない一線を確認しつつ、嬉しそうに振っている尻尾を鷲掴みにしていくと、スカートをまくり上げていくように尻尾を上げさせていくものの、このまま普通にしたらお仕置きにはまったくならんな、という事に気がついてしまう。)さてぇ、どうするかねぇ……(などと悩んでいく間にも腕はさも当たり前のように後ろから前へとまわされていき、エプロンを残してドレスの上着部分をびりびりっと引き裂いていってしまうと、たわわに実っている乳房に指を食い込ませて好き勝手に揉みしだいていってしまう)   (2017/4/3 23:31:53)

畏輪愛♀ ドラゴンゾンビちゃんと命令通りに劣等種の集落を消し去ったじゃないですか・・・。ご主人様は加減しろ・・・なんて言ってませんでしたよ・・・?メイドってご主人様の命令を果たすのが勤めなんですよね・・?(死した体のため、脳が崩れている事もあるが、生前に受けたショックも原因の様で・・)そう言いますけど・・・この体で暴れるの大変なんですよ・・?すぐ腕やら足やらがもげるし・・。くっつけるまでにも数分かかります・・。それよりもご褒美・・。私にご主人様の子種を・・。(鎖がはちきれそうなばかりに腕に力が入り、死した後の体は、生前の力のセーブがなくなっているので、力だけでなく、欲求までも本能的に強くなってきてしまう。そのためか、つい息を荒立てて彼のご褒美を望んで)あん・・。焦らさないでくださいよぅ・・ご主人様は私が生きていた時より意地悪ぅ・・。(尻尾で主の肉棒をなでてやりつつ、エプロン以外を破かれ、胸を揉まれていけば、すぐに体が反応して乳首を硬くしていく   (2017/4/3 23:45:02)

立川 涼♂鬼人村や山を焼いたのは良い、それはどうでもいい、だが、俺の孕み奴隷(仮・予定)だったのまで吹き飛ばすとはどういう了見かねぇ……?(なんだろう、このアホの子は、おや、そうか、この子はアホの子なんだ、そう考えていくと何故か、これが愛嬌にも見えてくる不思議。だけど、それとこれとは別とばかりに、違っていく乳首をぎゅーっと引っ張って伸ばしていき、形のいい乳房を三角錐の形にしていってしまう)もげないように蝋燭でもぬっておけばいいだろうが、ミイラみたいにな。ただ可動部だけにしておけよ、俺が使う部分まで固くなると面白みがなくなっていくからな?(尻尾で撫でれれていくと半立だったものが大きくなっていってしまうものの、とりあえずお仕置き、という事でショーツをとっていってしまうと、尻尾の先を手で掴んでぐりーっと親指で先だけ折り曲げるようにしつつ、冷たいお尻をぺしーんっと叩いていってしまう)   (2017/4/4 00:04:17)

畏輪愛♀ ドラゴンゾンビ劣等種が1匹や2匹死んだくらいいいじゃないですか・・・?ご主人様・・・。蟻の巣の前で目的の蟻だけを残してそれ以外を踏み潰すことができますか・・?私は無理ですねぇ・・・?(いきなりメイドにされて当然だが、メイドとはかけ離れるような発言をしつつ、「はっ」と鼻で笑うように見せつつ、乳首をギューッと引っ張られれば、ピクッピクッと体を反応させ、早くもじんわり愛汁が漏れ出し始めている)嫌ですよぅ、折角治癒能力があるのに縫い目なんて綺麗じゃない・・・。それに鱗が硬くて針が入りませぇーん。 当たり前じゃないですかぁ?ご主人様に遣っていただかないと私孕めませんからねぇ・・?ごっほーびごっほーびぃ♪(そう楽しげに言いつつ、反立ちの肉棒が大きくなっていくのを確認すると、ゆっくり尻尾を巻きつけ、上下に動かしてみる。すると、ショーツを取られながら尻尾を握られれば、そのままお尻へペシンと叩かれてしまうと、ビクゥッと跳ね上がり)あふぁっ・・・!!やっ・・・ちょっと痛痒いじゃないですかぁ・・・んっんぅ・・。(痛覚が普通よりもなくなっているため、お尻の状況とは別に、それほど痛そうではなく   (2017/4/4 00:21:26)

立川 涼♂鬼人ふむぅ……別段何の躾もしてなかったのがダメだったかねぇ?俺は俺の言うとおりに動くのしか戦闘とかでは使う気がまったくないんだがなぁ、そっちでは役に立たないか、畏輪愛は。まぁ、孕み奴隷で使えばいいか(ふぅーっとこれみよがし気なため息をついていくと、まぁ、浪漫は所詮は浪漫だったな、と割り切っていく。)蝋燭を濡れっていっただけなんだがなぁ?というか、そもそも、気がついたら水分とか抜けていそうだな、なんか防腐加工をしないといけない気がしてきたな?剥製みたいにでもしてみようかねぇ?(ふと、そんな事を考えながらむぎゅりっと乳房を強く鷲掴みにした後で手を離していってやると、とりあえず邪魔な尻尾の先に畏輪愛の銀髪を結びつけて尻尾が動かないようにと縛り付けていくと……)うん、今日は孕ませはなしだなぁ、言うこと聞かない悪い子にはなぁ……(といっていくと、蜜の溢れている割れ目ではなく、菊座のシワまで広げるようにお尻を左右に広げていくと、そこへと尻尾の刺激で固くなった肉棒を押し付けていく)   (2017/4/4 00:39:30)

畏輪愛♀ ドラゴンゾンビ躾・・・。の前に生き物として扱われた記憶の方が少ないですよね・・・?っ・・・!!わ、わかりました・・・。これからはちゃんとご命令に添えるようにしますから私にも暴れさせて・・。孕むだけも魅力ですが・・。やっぱり少しは・・・。(最近は犯されるだけだったり死んでいたりと、戦っておらず、つい力が入ってしまったのだと、ため息をつく彼にそう焦るように言って)あぁ、腐敗に関してはこれ以上問題ありませんよ・・?そこらの劣等種と違って高貴な私たちは死しても鱗とか中の臓器とか無理に使えば防腐できますので・・・?剥製にされたらご主人様に仕えられないじゃないですか・・・。彼の質問をことごとく返しつつ、胸から手が離れると物足りなそうにしながら、髪で尻尾を固定されていき)ふぇっ・・・!?なし・・・?そんな・・・もううずうずしてるのにぃ・・。ふぁっ・・んぅっ・・・お尻・・・?お、お尻も好きだけど・・・。命令どおりにしたらまた子種くれるってぇ・・・。(お尻に肉棒を押し付けられ、   (2017/4/4 00:51:38)

立川 涼♂鬼人生き物?何を言っているんだ?畏輪愛は元々俺の物じゃないか?うん、そのうち、いつか、きっと、多分、な?(焦る様子を見せる畏輪愛をみて、まるで玩具を取り上げられていく子供のようだな、などと思いながら大人な肯定の仕方をしていってやる。なんとなく手綱の握り方がわかってきた気がしてくる。)命令どおりにしてたら、な?さっき自分で命令どおりにしてないって言ったばかりだろうがぁっ!(ふと畏輪愛の尻尾でもねじ込んでヤれば、とも思ったが自分が楽しめないので却下して、締め付けはしっかりとあるのに、ひんやりとした感じのする尻穴をこじ開けて直腸、S字結腸を伸ばしきり、大腸にまで肉棒をねじ込んでいってしまう)   (2017/4/4 01:02:22)

畏輪愛♀ ドラゴンゾンビんっ・・・。私もご主人様の物だと思ってますから・・・。今さら人扱いもちょっと・・・?(自分の感覚がおかしくなっている事には気づいているが、否定もせず)そのうち・・・いつですか・・?また私に命令してくれます・・よね・・・?今度はちゃんと・・・。あっぅ・・申し訳ありません・・・。ちゃんと命令どおりに下等生物でも加減しますから・・。だからぁぁ・・あっ・・・っっ!!!!(先ほどまでと様子が打って変わって、主のペースになっていきながらも、種族柄、やはり好戦的な性格には変わりなく、両手を拘束されたまま、這い蹲るようになりながら、アナルへ一気に肉棒は入り込んでくると、腹部を軽く肉棒形に膨らませて   (2017/4/4 01:09:18)

立川 涼♂鬼人人扱い、なんて、するわけがなかろうが(冗談をきいたようなとても楽しげな笑みを浮かべていくと、べしんっとツッコミ代わりに尻を叩いてから)…………ふふふっ(必死に何かを懇願してくる畏輪愛に曖昧な笑みだけを浮かべて、明確な返事をすることなく、畏輪愛の顔を床に押し付け、長い銀糸が扇状に広がってしまうように肉棒を斜め上からねじ込んでは、抜き刺しする度に下腹部をぼっこりぼっこりと音を立てて歪ませていってしまうほど激しく自分の楽しみの為だけに腰を動かしていってしまう。よく締め付けてくる肛門や腸内を熱い肉棒でほじくり返していけば摩擦熱も加わって、熱のない体に内側から焦がしていく)   (2017/4/4 01:15:58)

畏輪愛♀ ドラゴンゾンビんっぁ・・・ぁっぁっ・・・。私も・・・もう人扱いになんて・・・戻れないぃ・・・あん゛・・・!!(主に捕まってから、死ぬまでドラゴンの体でも耐え切れなかったような快楽を与えられてしまえば、もう離れることなどできなくなっていて、痛覚がないにしろ、お尻を叩かれるだけで快楽の感覚が生まれて。)んんっ・・・んんんぁ゛・・・!!ぁっぁぁあっ・・・。(本能が強くでる死した体に、じらされ続けた肉棒が挿入されていると、生前にガバガバになるほど使われたアナルに馴染み、満たされるような柔らかな声を上げつつ、音を立てながら何度も膨らんだり戻ったりするお腹の感覚と、相手の体温から伝わる熱の感覚にびくびくしながら、されるがままになる   (2017/4/4 01:24:21)

立川 涼♂鬼人戻れない?何を言ってるんだ、畏輪愛はなぁ?戻る戻れらないを決めるのも、畏輪愛の心体すべてをどう扱いのも俺が思ったとおりにするだけだろうがぁ……お前に一切の権利もあるとおもうなよぅ(げらげらっとわらいながら、後ろから腕を回していくと、乳房を鷲掴みにし、爪を立てて血を滴らせながら揉みしだいていってやる。)ほれぇ、自分だけたのしんでないでぇ、ちゃんと俺を楽しませるんだぁ(そして、エビ反りになってより深くねじ込み、かつ腹を内側から押し広げれる格好になった畏輪愛の尻を力任せに叩きつけていけば、先走りが漏れ、肉棒がびくりびくりと蠢いてもうすぐ出してしまいそうな事を分からせてしまう)   (2017/4/4 01:33:55)

畏輪愛♀ ドラゴンゾンビんあぁ・・・。んっふぅぁっ・・・。は・・・はぃ・・・。私に権利はありません・・・。全てご主人様の命令どおりに動けるように心がけます・・だから・・。また命令を・・。子種を私にぃ・・。(大きく膨らんだ胸が変形するほどにグニュッと揉まれていきながら、母乳のように熱の通らぬ血液を流しつつ)あっあっ・・・んぁんっ・・・・。(そのままえびぞりにされ、深くねじ込まれながら、鬼の力で強く体を打ち付けられていけば、長いか髪や大きな胸を揺らし、開発されたアナルの中でビクビクと肉棒はうずいている事に気づくと、翼を広げ、自ら体を浮かせたり落としたりして刺激してみる   (2017/4/4 01:41:47)

おしらせクソミス侍さんが入室しました♪  (2017/4/4 01:51:02)

クソミス侍いくら自部屋だからといって二つ使うのはダメですよ   (2017/4/4 01:51:27)

クソミス侍それに設定置く部屋作るならテンプレート作ってくださいね   (2017/4/4 01:51:43)

おしらせクソミス侍さんが退室しました。  (2017/4/4 01:51:45)

立川 涼♂鬼人そうだぁ、身の程をしーっかりとぉ、わきまえろよぅ。畏輪愛……(従順になっていく畏輪愛をみてげらげらと声を出して笑っていってしまうと、握りつぶすような勢いで乳房を鷲掴みにしていってしまう、上半身を引き上げていくと、折れていない角へとがりっと音を立てて噛んでいってやる)それじゃぁ……反省はしたがぁ、これはお仕置きだからなぁ……ぶちまけてやるよぅっ!(ばしぃんばしぃんっとお尻が赤くなるほど力を込めて何度も打ち付けていってしまうと、吐き出す一歩手前の状況になっていくと、肉棒を引き抜いていってしまうと、畏輪愛の尻尾や髪、背中へと熱く粘着く白濁をぶちまけていってしまって、求めていた白濁を舐め取る事も難しい場所へと無駄打ちしてしまう)   (2017/4/4 01:53:22)

畏輪愛♀ ドラゴンゾンビあっ・・・あんっ・・・んっふぁ・・・あぁぁ・・・。はぅ・・ぅ・・・。は・・はひ・・・ごめんなさ・・ぃぃっ・・・!んっ・・・んぁっ・・・!!?(久しぶりの肉棒と、アンデットの肉体に慣れてきた事もあってか、徐々に感覚が伝わりやすくなってきて、胸をもまれると、さらにビクッと反応しながら、満たされるように甘く声を出しながら、お尻に伝わる感覚を受け入れ・・)あっあっ!!んぅっ・・・あぁあっ!!はっはぃ・・・!!ください・・・私の・・私のお尻の中にあったかいせーしぃ・・・!!(何度も打ち付けられ、皮膚を赤くさせつつ、そこまでされれば感覚の伝達もよくなってきて、ヒリヒリと痛み出しつつ、お尻とは言え、中にもらえると身構えていれば、その肉棒はずっぷりと抜かれ、背中や尻尾、髪にドロッとしたぬくもりが来ると同時に、自分も愛汁をぶちまけて)んぁぁああっ・・・!!?えっあっ・・・なんでぇ・・・?せーし・・お外ですぅ・・・。も・・・もったえないぃ・・・。(不満そうな表情のまま、慣れない体でもプレイに、くたぁっと床に顔をつけて   (2017/4/4 02:04:05)

立川 涼♂鬼人ちゃーんと、次に俺の命令が聞けたのならぁ、中にたっぷりとぶちまけていってやるよぅ………だーかーらぁ、今日はたっぷりと防腐剤がわりに体中にぶちまけていってやるよ(最後までだしていってしまい、その美しい髪や誇りある翼を白濁でべっとべとにしていってしまうと、再び尻穴へと肉棒をねじ込んでいってしまう)うれしいだろぅ?しばらく俺の匂いが取れんようになるんだからなぁ?(発酵の進んでいる脳みそでは、物覚えも悪くなってしまっているだろうに、という事で体に覚え込ませるという意味も込めて、再び腰を大きく動かしていくと、徐々に温まりつつある尻穴の中の中で肉棒を暴れさせていく。どう扱ってしばらく立てば治る体。だからこそ、どうとでも扱えて良いオナホだな、などと思いながら、メイドドラゴンの使い方を徐々に覚えていくのであった……)   (2017/4/4 02:16:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、畏輪愛♀ ドラゴンゾンビさんが自動退室しました。  (2017/4/4 02:24:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。  (2017/4/4 02:36:44)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2017/4/5 19:52:36)

おしらせ琴色♀蜘蛛糸使いさんが入室しました♪  (2017/4/5 19:53:10)

立川 涼♂鬼人なんというか、琴色の体じゃ暇つぶし程度しかできんなー?所詮は琴色かね……(酒の肴程度に何かないかと思っていたら琴色がいたので小脇に抱えて部屋へと連れ込んだのはいいものの、所詮は道具程度の琴色相手に襲う気にもなれずに……琴色の蜘蛛糸を取り上げていくと、そのまま手首と足首を縛って、M字に足を広げたままで縛り付けていく。)そういえば、玩具にしたいのがあったなぁ、ちょっと使ってみるかねー?(そういうと、ジャムを入れるような小瓶を取り出していく)   (2017/4/5 19:56:08)

琴色♀蜘蛛糸使いあぁ・・・そ、そんな・・・私縛られてこんなことをされてしまうだなんて・・・(ドキドキしながら何をされるのか待ちわびている、ジャムを入れるようなボトルの中身を想像し愛液をてらてらと垂れ流し、お口からはよだれが、体は少し汗ばみ、発情した雌犬の香りが漂う)私は道具です、ごしゅじんしゃまにいじめていただくのが大好きです、このマゾ奴隷琴色でお好きなように遊んでくださいご主人しゃま   (2017/4/5 19:57:54)

立川 涼♂鬼人好きなように遊んでくださいねぇ?それじゃあせめて遊んで楽しくなるような体になって欲しいものだなぁ?この程度の胸だしなぁ?(ビリビリッと甲高い音を出させて帯を爪で引き裂いていってしまうと、そのまま着物の前を開けさせてしまうと、なだらかな乳房を露わにしてしまう。)それじゃあ、どうなるかはお楽しみってねぇ?(ハケでとろみのある液体をとっていくと、そのまま首筋から二の腕、脇の下とあえて性的な場所をさけて塗っていく。すると、ぴりぴりとした焦らすようなしびれが散布された所から広がっていく)   (2017/4/5 20:03:36)

琴色♀蜘蛛糸使いひゃ・・・そ・・・それ・・・それもどかしい・・・(しびれに襲われ、もぞもぞと体を動かす、はだけた小さな胸が冷たい風を浴びて興奮しちゃう)はぁ・・・あぁ・・・わ、わたし、わたしであそばれちゃってるぅ・・・♪(この気持ちよさにうっとりと目を細めとろりとした顔になり)そのお薬、性感帯にも塗られちゃったらどうなっちゃうんでしょぅ   (2017/4/5 20:05:35)

立川 涼♂鬼人それがどうしたのかなぁ?琴色は俺が楽しむ為の道具だろう?俺が楽しみたいようにするのが当たり前だろう(身悶えていく琴色を見下ろしていきながら、酒をぐぃっと飲んでいく。まるで琴色をみて興奮するわけもない、ただの手慰みに楽しんでいるのだというのをわからせるように……そして、徐々に感じていく琴色をみていくと、今度は足の上へとくすぐるようにハケを押し当てていきながら、塗っていってしまう)   (2017/4/5 20:10:56)

琴色♀蜘蛛糸使いはい・・・私はあなたの手慰みに遊んでいただいている立場にすぎません、過ぎたことを申し上げてしまい申し訳ございませんでした(ぺこりと頭を下げ、足元にお薬を塗り込まれていく、失礼なことを言ったのだから我慢しなくてはと思いぎゅーって我慢、もぞもぞしないようにしているためか少し体が硬く、ぎゅっと閉じられた目からは涙がこぼれている   (2017/4/5 20:12:48)

立川 涼♂鬼人よし、いいぞぅ、身の程をわきまえているのはなぁ……?ただぁ、どうであれ、所詮は琴色なんだがなぁ(くすくすっと笑っていくと、酒を飲んでいくと、あまり酒の味が気に入らなかったのか顔をしかめさせていく。そして、ついでの媚薬代わりとばかりに琴色の顎を掴んで上を向かせていくと、顔の上から酒をばしゃばしゃっとこぼして着物を肌へとぴっちりと貼り付けさせてしまい、栄養が足りないためか、育ちの悪い体を着物の上からもよくわかるようにしてやる)   (2017/4/5 20:18:48)

琴色♀蜘蛛糸使いひゃ・・・!(お酒は苦手なのか少し驚いて足をバタバタさせ、立川を少し蹴ってしまうかもしれない)あ・・・あう、も、申し訳ございません立川様・・・私はお酒は苦手で、すぐ酔っぱらってしまうんでしゅー(お酒に酔ってきたのか顔が真っ赤、大事な部分が破れてしまった服が肌に張り付き、彼女のつつましやかなラインをくっきりと浮かび上がらせる、ともすれば裸よりもエッチに見えるだろう   (2017/4/5 20:22:54)

立川 涼♂鬼人おいおい、道具ごときが俺に勝手に触っていいと思っているのかぁ?それにくれてやった酒もこんなにこぼしてなぁ?(着物が張り付いた琴色をみていくと多少は興が乗ったのかにやりと笑っていくが、真っ赤になっている顔へとばしんっと平手打ちをしていってしまう。縛り付けられたままで受け身もとれない状態では扇情的な格好のままで倒れていく琴色をみていくと、脇腹あたりから下腹部、おへそへとハケでさらに刺激薬を塗りつけていってしまう)   (2017/4/5 20:29:40)

琴色♀蜘蛛糸使いい・・・いたい・・・(べしゃりと床にこぼれるように転倒、顔を強打したが痛みよりもどかしさが勝り、尻尾を振って甘える子犬みたいな表情になり、発情益を受け止める、愛液はとめどなくあふれお酒と混じり、お酒のアルコールのにおいと混じり芳醇な香りを醸し出している   (2017/4/5 20:32:24)

立川 涼♂鬼人そりゃぁ痛くしてるんだからそうなるにきまってるだろうになぁ?何をいってるんだろうなぁ、琴色はぁ(あははっと笑っていくと、空いた一升瓶を床へと転がしていくと、そのまま新しい酒を飲んでいく。軽くとはいえ痛めつけたのに子犬みたいに甘えてくる琴色を見ていくと、薬をよりしっかりと塗りつけていくよう下腹部を足を置いていくと、足首を捻りながら踏みしめていってしまう)   (2017/4/5 20:39:48)

2017年03月31日 01時46分 ~ 2017年04月05日 20時39分 の過去ログ
【F系】鬼人館 ~弐強姦~
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