「狐のお宿-大浴場-」の過去ログ
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2017年03月27日 22時25分 ~ 2017年04月05日 23時21分 の過去ログ
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ノゾミ♂白狼 | > | ふふ…素直でいい事だな(頬を赤くする彼女に微笑み)だろ?気持ちいいな…(ゆったりと浸かれば距離を置かれてる気がするも、仕方ないか。と割り切り) (2017/3/27 22:25:39) |
とんぼ♀猫又 | > | 素直…、おらは素直…?おら、素直なんやな…!(小さな子供みたいに、目を輝かせて嬉しそうに。)……気持ちいいなぁ~……、なぁ、ノゾミさんお隣行っても良いですか…?(ポカーと湯船に浸かっていれば、相手に一応許可を貰おうと、首をかしげて相手を見つめる) (2017/3/27 22:29:10) |
ノゾミ♂白狼 | > | 俺から見たら、素直だぞ?(微笑んだ顔を向けて)だな………ん?おう。いいぞ〜 (2017/3/27 22:30:16) |
とんぼ♀猫又 | > | ノゾミさんが言うなら、素直なんやな…(ヘラリと笑って)とっ…じゃあ、失礼します(ゆったりと、湯船から立てば、側まで歩き、相手の側でまた浸かる。 (2017/3/27 22:32:54) |
ノゾミ♂白狼 | > | だなぁ……(くすりと笑い)おう…好きにしな(ゆっくりとつかっては、ふぅ…とため息を吐き。) (2017/3/27 22:35:10) |
とんぼ♀猫又 | > | ノゾミさんは、白狼さんなんですね…尻尾、モフモフしてそうですね……(湯船の中で、自分の尻尾をゆっくりと揺らす。にっこりと笑えば相手を見つめて。 (2017/3/27 22:39:24) |
ノゾミ♂白狼 | > | ん…?まぁな。手入れはちゃんとしてるし…けど今は濡れてるしモフモフしないぞ?(目線だけ彼女に向けては笑って) (2017/3/27 22:40:20) |
とんぼ♀猫又 | > | 手入れしてるんですね……あ、お風呂でたら、是非、モフモフさせてください…!少しでいいので…!おらの方もなんでもしますので~…(ニコニコと笑ったまま、 (2017/3/27 22:43:04) |
ノゾミ♂白狼 | > | おう、いいぜ〜……あと、女の子が男にあまりなんでもするなんて言わない方がいいぞ〜(ニヤニヤと笑い) (2017/3/27 22:44:16) |
とんぼ♀猫又 | > | やった…!!…、ふぇ…?そうなんですか~?まぁ、おらは何をされても大丈夫な猫又なんでね~…(嬉しそうに微笑んでは、相手のニヤニヤした表情を眺め笑顔で首をかしげる。 (2017/3/27 22:46:24) |
ノゾミ♂白狼 | > | ふぅん……エッチさせてって、言われても文句言えないんだぞ?(いいのか?と首をかしげてみて) (2017/3/27 22:47:25) |
とんぼ♀猫又 | > | ……おら、そう言うのにも興味ありますし、まだ一回しかしたことがないから、どちらかと言うと、やりたい方なんですよ~(問題なさそうにクスリと笑ってみせて。 (2017/3/27 22:49:09) |
ノゾミ♂白狼 | > | ……ふふ、予想の斜め上だったな…(小さく笑って) (2017/3/27 22:50:24) |
とんぼ♀猫又 | > | 斜め上……うーむ…。(首をかしげて、考えてみる。)まぁ…いきなり、襲われるのは少し怖いですけどね。(苦笑いを浮かべては、耳をピクっと動かして。 (2017/3/27 22:52:38) |
ノゾミ♂白狼 | > | なるほどな……じゃあ、またモフらせてやるから、今から口でしてくれ…って言ったら?(チラと視線を落として) (2017/3/27 22:54:27) |
とんぼ♀猫又 | > | へ………、モフモフ…モフモフ…んにゅ……、良いですよ…(少し考えれば、顔をあげて頬を赤くしながら相手を見つめ) (2017/3/27 22:56:16) |
ノゾミ♂白狼 | > | じゃあ………お願いしていいか?(腰のタオルをとって、浴槽の縁に腰掛けて) (2017/3/27 22:57:47) |
とんぼ♀猫又 | > | ん…!もちろんです……!…それじゃあ、はじめますね…?(ヨタヨタと相手の目の前に膝たちすれば、早速相手のモノに手をのばして。 (2017/3/27 22:59:20) |
ノゾミ♂白狼 | > | ん…お願いな(獣肉棒に手が触れれば、早速反応して大きくなってきて) (2017/3/27 23:00:28) |
とんぼ♀猫又 | > | ……はーい………んッ(小さな口の中に相手の反応している肉棒を入れると最初は、確かめるように、相手の先をザラザラとした猫特有の舌で刺激を与えてみる。 (2017/3/27 23:03:29) |
ノゾミ♂白狼 | > | っ……ん……(今までにない刺激にムクムクと肉棒は大きくなり。既にとんぼの顔ほどあって) (2017/3/27 23:04:59) |
とんぼ♀猫又 | > | …ふぅ……あム(しばらく刺激を与えては、一度口から相手の肉棒を抜いては、外を舌で下から上へと舐めていって、手で相手の肉棒の根本をフニフニと指で触り、マッサージする。 (2017/3/27 23:08:27) |
ノゾミ♂白狼 | > | 猫の舌…結構気持ちいいな…っ、(完全に勃起し、数十センチ程の肉棒の根元をマッサージされたり舐められれば気持ちそさそうにして) (2017/3/27 23:10:40) |
とんぼ♀猫又 | > | ふふ……猫の特有ですね……はむ…ンン…(にっこりと微笑めば、何故か息が切れていて。大きな相手の肉棒を口に詰め込んで舌を当てながら、出したり入れたりしている、 (2017/3/27 23:16:37) |
ノゾミ♂白狼 | > | だな…っ、ふぅ……っ、…(吐息が漏れてきて、さっきより激しく感じるザラザラに肉棒がビクンビクンと跳ねて) (2017/3/27 23:18:35) |
とんぼ♀猫又 | > | ンンっ……ふ…ん(一生懸命に相手を気持ち良くしようと、出し入れを先程より早めては、喉らへんまで肉棒を入れる。空いている手で肉棒の根本を軽くおさえる。 (2017/3/27 23:21:46) |
ノゾミ♂白狼 | > | 【っと……眠気が増してきて…限界かも…】 (2017/3/27 23:22:09) |
とんぼ♀猫又 | > | 【落ちてもらっても、構いませんよ(^^】 (2017/3/27 23:22:41) |
ノゾミ♂白狼 | > | 【埋め合わせはまた今度…】 (2017/3/27 23:23:41) |
とんぼ♀猫又 | > | 【はい!是非】 (2017/3/27 23:24:37) |
ノゾミ♂白狼 | > | 【じゃあ、ごめんよぉ】 (2017/3/27 23:24:57) |
おしらせ | > | ノゾミ♂白狼さんが退室しました。 (2017/3/27 23:24:59) |
とんぼ♀猫又 | > | 【お疲れ様です、おやすみなさい…!】 (2017/3/27 23:25:18) |
おしらせ | > | とんぼ♀猫又さんが退室しました。 (2017/3/27 23:25:23) |
おしらせ | > | とんぼ♀猫又さんが入室しました♪ (2017/3/29 15:26:12) |
とんぼ♀猫又 | > | お風呂ッー!!…(元気よく浴場に入ってくる。相変わらず、タオルは身体に巻いておらず片手に握りしめている。裸足の足でペタペタと急いで入っては、シャワーを浴び始める。 (2017/3/29 15:28:18) |
とんぼ♀猫又 | > | にゃははっ~…!!やっぱり、気持ちええ…!(パッと軽くシャワーを浴びた後は、タオルを片手に持ちながら、湯船に浸かり、ふちに腕と顎をのせて、くつろいでいる。リラックスしているせいか、耳はたれている。 (2017/3/29 15:31:13) |
とんぼ♀猫又 | > | 今日は何がなんでも、逆上せるまで浸かってやるねんな…!!(リラックスしながら、馬鹿げた事を口に出して、湯船から少し出た、二つにわかれている尻尾をユラユラと揺らす。目を閉じて耳をピクピクと動かして。 (2017/3/29 15:34:36) |
とんぼ♀猫又 | > | ふぅ……だいぶ、温まってきたな…………(自分では、そう言っているが、完全に逆上せていて、顔が赤くなっている。頭も真っ白で、クラクラする。それでも、まだ浸かれると、余裕をこいていて。 (2017/3/29 15:38:55) |
とんぼ♀猫又 | > | って……、も、もう…ダメだ…ッ…このままじゃ、倒れるな……(なぜ、逆上せるまで入っていたのかがわからず、タオルを持ったまま、フラフラとした足取りで、浴場を歩いて出ていく。 (2017/3/29 15:41:20) |
おしらせ | > | とんぼ♀猫又さんが退室しました。 (2017/3/29 15:41:26) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが入室しました♪ (2017/3/30 00:51:36) |
翡翠☆妖狐 | > | (流石に吐瀉物はアレなので着物は小狐さんにお任せで、お湯でちょっと身体を流すことにした) (2017/3/30 00:52:55) |
おしらせ | > | カク♂狒々さんが入室しました♪ (2017/3/30 00:55:30) |
翡翠☆妖狐 | > | やはり、対応できる人数には限界が…(湯船に耳まで浸かって口からポコポコと泡を吹きつつ) (2017/3/30 00:56:08) |
カク♂狒々 | > | (もともと裸みたいな格好だ。ひょいっと脱ぎ去ると、体格に対して大きすぎるものをぶらぶら……というより、だぷん、だぷん、っと揺らしながら浴場へ)よう、きれいになったか?(服の中まで染みてなきゃいいけど、と考えつつ。浴槽のふちにかがみこんで頭に手を置き、耳を指でつつつっとなぞり) (2017/3/30 00:57:11) |
翡翠☆妖狐 | > | ふぁ…あ、いらっしゃいませです。お先させていただいてますよぅ…(もちろん色々省略したけどちゃんと流しているのです。伸ばされる手をそのまま頭に受けて双眸を細め、大人しく撫でられて小さく喉を鳴らしていて) (2017/3/30 00:58:56) |
カク♂狒々 | > | よしよし。……お、いい光景だな。(お湯にぷかぷか浮かぶ大きな胸を眺めると、愉しげに。その隣に、ざぶ、と水しぶきが立っても気にしないで体を沈め)まあ……なんだな。翡翠はみんなから好かれてるし、すぐヤらせるから大変だな。(濡れた手でも頭を撫でつつ。ねぎらっているつもり、らしい) (2017/3/30 01:00:32) |
翡翠☆妖狐 | > | あ、いえ…やっぱり責めの方の方が大変かなって思うですよぅ、横からこう、邪魔してお持ち帰りとかしたら恨まれるでしょうし…見極めが大変なのかなって(お隣に来ればちょっと身体を寄せるようにしてくっつき、横を向いて)受けの子は、でも、誘われるのを待ってるのですよぅ? (2017/3/30 01:02:43) |
カク♂狒々 | > | まあ……早い者勝ちで決められたら、そう、するかな。一緒にヤって、取り合いみたいになっても面倒だし。(体を寄せてくる翡翠の細い肩に手を回し、ぐ、っと引き寄せて)うー、わかっちゃいるんだけど、話の途中でってのは、どうもなあ……(唸りつつも。でも、話は早いほうがいいよなあ、とぽつり) (2017/3/30 01:05:39) |
翡翠☆妖狐 | > | そなんですよねぇ…基本的に首根っこ掴んで別室にぽいって放り投げられるだけでも十分なんですけど、ね?カク様はご主人様の一人ですし…(引き寄せられるままに抱っこされれば湯面をゆらゆらと揺らしていて)ン…もし、リバの子とお話してたら一緒にお持ち帰りとか?凪ちゃんとかだったらわりとしてみたくはありますねぇ、カク様に同時にお仕えしたりとか (2017/3/30 01:08:22) |
おしらせ | > | 凪秦★座敷童子さんが入室しました♪ (2017/3/30 01:09:11) |
翡翠☆妖狐 | > | わわ、なんか噂をしてたら… (2017/3/30 01:09:52) |
凪秦★座敷童子 | > | カク様ぁ〜、凪が参ったのですよー(言われるがままやって来れば、巻きタオルでニコッと微笑みご挨拶) (2017/3/30 01:09:55) |
カク♂狒々 | > | 話がうまいこと途切れてりゃ、そうしてもいいんだけど。(うーん、と小さく唸りつつ。よいしょ、と抱き上げた体を抱え、あぐらをかいた自分の膝の上、横向きに抱きかかえるようにして)おう、ちょうどよかった。翡翠は、どれぐらい時間あるんだ?(こいこい、と凪秦を招きつつ。どうしたものか、と顎を撫で) (2017/3/30 01:11:18) |
翡翠☆妖狐 | > | 凪ちゃんこっちですよぅ…(カク様のお膝の上に抱え上げられつつ)ん、と2:00ぐらいまでですねぇ(汗)正直、あまり時間がないのでこう、わりとまっすぐに性欲処理なさってくださいね? (2017/3/30 01:12:35) |
凪秦★座敷童子 | > | んにっ…♪ なでなで好きぃ〜…♡(顎を撫でられれば、カク様に撫でられるがまま) 性欲処理するのです〜? だったら凪も…お手伝いしてしまうのですよぉ…♡(翡翠様の言葉に反応すれば、クスクス微笑んで) (2017/3/30 01:13:43) |
翡翠☆妖狐 | > | カク様は性豪のご主人様なので、翡翠だけだとすぐヘロヘロにされてしまってご満足いただけなかったりなので、ちょっと手伝っていただいても、いーい? (2017/3/30 01:14:56) |
カク♂狒々 | > | んじゃ、あんま時間はないか……さっさと、済ませるか。(よ、っと抱え上げた翡翠の体、今度は後ろから抱え上げて。むっちりした尻肉に押し当てる肉棒はみるみるふくらみ、ぐ、にっ、っと秘所に押し当てられて)いやあ、ついでに、誤解を解いてやろうと思って、な。ほら、凪秦。それ、取って見せてやれよ。(と、翡翠の体を凪秦に向けて。むにい、っと遠慮なしに巨乳をつかみ上げながら。凪秦の体に巻かれたタオルを示して) (2017/3/30 01:15:39) |
凪秦★座敷童子 | > | んにっ…翡翠様のお願いなら…凪もお使い頂けたらなのですよぉ〜♡(目をとろりとさせれば、クチュクチュお尻を刺激して) >翡翠様 はい…カク様ぁ…♡(パサリとタオルを取れば、雌化が進みふっくらした体型にはなってるものの、しっかり主張するおちんぽがそこには鎮座していて)>カク様 (2017/3/30 01:17:11) |
翡翠☆妖狐 | > | (後ろから抱え上げられて開脚させられればちょっと恥ずかしい。しかしながら硬い雄々しい茎を感じれば秘所は既に潤いを湛えており心臓がとくんと跳ねるのを感じながら其れを裂け目の中へと呑んでいって)ぁ…ふ…ぁ…はぁ…んんっ…(凪ちゃんのおちんちん見てもそんなの私にだってあるしー?って感じで問題ない様子であるw)ン…凪ちゃ…あのね、繋がってるトコ……ぺろぺろって…ぁん…して欲し… (2017/3/30 01:19:18) |
カク♂狒々 | > | 翡翠は、ヘロヘロになってからがかわいいんだけどな。……でも、今日は一発だけ。さくっとまんこ、使わせてくれよ。(耳元にささやきかけ。ずぷ、ずぷ、ずぷうっ……と、押し込むように挿入していく。とぷ、とぷ、っと先走りをにじませて、すぐに奥まで挿入していって)ったく、あの宿の血筋はどうなってんだか……(結局、肉体の性別はあんまり関係ないらしい、と肩を落としつつ)んじゃ、ほら、よっ!(翡翠の体を軽々と抱え上げれば、凪秦の目の前に、ずっぽりと肉棒を咥えこむ秘所を見せつけ。握りこぶしほどにも膨らんだ玉が、ぶるん、ぶるん、っと跳ね上がり。すでにその中身をぶちまける準備を始めているのも示してやって) (2017/3/30 01:21:38) |
凪秦★座敷童子 | > | ふぁぁ…♡ お二人の性欲処理セックス…とってもエッチなのですよ〜…♡♡(瞳をハートにしながらポケッと眺めれば、楽しそうにクスクスと微笑んで) 凪…ご奉仕するのですよぉ…♡ あむっ…ハムッ…♡♡ レルレル…チュッ、チュプッ…ジュルルルッ♡♡♡(まず翡翠様とカク様の接合部に顔を埋めれば、交互に繋がる部分を丁寧に愛撫ししゃぶっていく。それだけでは飽き足らないのか、翡翠様の大陰唇まで舐め、カク様の大きな玉も口に頬張りジュプジュプと頬張り舐めしゃぶり、淫らな顔で微笑みます) (2017/3/30 01:25:19) |
翡翠☆妖狐 | > | ン…は、ぃ…使っていただい、ぁん…て、ぁ、ぁっ…ありがと…御座いますよぅ…ン…はっ、(カク様の雄茎を内壁が感じれば完全に屈服した事のある子宮が其れをしっかり覚えていて膣粘膜のぬめりを強め、蜜がたっぷりと溢れ出ては凪ちゃんの目の前で厭らしい光沢を帯びて。親指ほどもない小さなペニスをそれでもしっかりと勃起させながら何倍も太いのをその下に飲み込み、其の様子を間近に見てもらいながら己の被虐感を高め、すぐに切迫した吐息を付き始めて)ん、ぁ…逞し、です…カク様…っ…んっ、んんっ!!あ、ひゃ…はふ…んっ、んんっ…(ちっちゃな舌で丁寧にしゃぶってくれれば唇が戦慄き、すぐに陰唇が剥き上がって紅く腫れた陰核が凪ちゃんの顔の前で艶やかに輝いていて。大陰唇を舐められればぞくぞくとした感覚が背を伝い、きゅっと拳を握りしめてこみ上げてくるモノを堪える表情を浮かべて) (2017/3/30 01:27:50) |
カク♂狒々 | > | っく、っは、いいぞ、翡翠。やっぱり、お前のナカは気持ちいい、な。(両腕で膝を抱え上げて、それこそ性欲処理の道具にするように、自分勝手に、ずぷ、ずぷ、っと突き上げ。ずっぽりと根元まで咥えこませて子宮口にぬるぬると先走りを塗り付けてから、ずるるるるっ、っと引き抜いて入り口に雁首が引っ掛かる直前まで。そうしてまた、ぐぷんっ! と翡翠の体を波打たせるぐらいに強く突き上げて)どうだ、うまいだろ、翡翠のまんこ汁。……おお、いいぞ、うまい、な。男のくせに、男のタマしゃぶるの、好きみたい、だなっ。(洗っても、どこか獣のにおいを漂わせる性器。しゃぶりつかれて、ぐぐぐ、っと熱を増していく。翡翠の中で狙いを定めるように奥深く、ずぷ、ずぷっ! と小刻みに突き上げれば、ぶるん、ぶるん、っとそのたびに跳ね上がる大きな睾丸が、びたびたと凪秦の顔にぶつかってにおいをうつしてしまって) (2017/3/30 01:30:34) |
凪秦★座敷童子 | > | チュプッ…♡ あはぁ、翡翠様可愛い声…♡(クスクスと微笑みながら翡翠様の声を聞き、自分も欲求がドンドン高まるも、自分は奉仕とぐっと我慢し、指を滑り込ませクリをキュッキュ♡とつまみます) んにっ…♡ 凪は男女問わずご奉仕と…お尻の大好きな変態さんなのですよぉ…♡♡(右手を翡翠様のクリ、滑った左手はカク様の乳首に沿わせ、そして口はカク様の玉を何度も舐めていて。) んぅぅ…おっきぃ…♡♡♡ (2017/3/30 01:33:51) |
翡翠☆妖狐 | > | (例えぞんざいに扱われても――カク様はそのような事はなさらないけれど――堪らなく心地よい。刀身のように緩やかに沿った熱い肉で奥まで抉られ、激しく突き上げられると震えるような快感が下腹部に広がって、ぁ、ぁ、と切れ切れの嬌声を上げて鳴き、白い胸を、カク様の陰嚢に負けじと震わせていき)はぁ…はっ…ン…ぁあぁっ!!凪、ちゃ…あ、ひぁ…あああっ!!(クリトリスはとても弱いので、凪ちゃんの可愛らしいお指でぬる、と摘まれると耐えきれず、ぎゅうっと足指を折り曲げながらカチカチと奥歯を鳴らし、びくん、びくん、と跳ねて絶頂を極めてしまい、凪ちゃんが可愛く鳴いてるところと己とを重ね合わせながらぎゅううっと膣肉を食い締めて主人の雄茎をしっかりと包んでいき) (2017/3/30 01:36:38) |
カク♂狒々 | > | そうか。んじゃ、凪秦の尻にもくれてやらないと、なっ。(うなりながら声を漏らすと、ぱちゅ、ぱちゅっ! と、勢いをつけて翡翠の体を弾ませ。飲み込ませた肉棒で、ごりゅ、ごりゅ、っとおなかの裏側を激しくかき回していく)ん、っ、はは、気に入ったなら、いつでもしゃぶらせてやるから、よっ。翡翠の中に濃いのが出るようにしてくれ、よっ。(絶頂する翡翠の中、ずぷ、ずぷっ! と激しく突き上げ。子宮の入り口の位置をすっかり覚えている肉棒はそこにぴったり狙いを済ませて。何度も何度もかき混ぜた挙句に、ぐちゅううっ! と、押しつぶすように子宮口に亀頭をぶつけ)っく、お、あ、っく、ああああっ!(うなる声をあげ。ぶびゅうううううっ! と、勢いよく精液を噴き上げる。どぷ、どぷ、どぷっ! と、ポンプで流し込むように強引に翡翠の中を白濁液で満たし……ぬ、ぷっ、っと射精が終わったあとのものを引き抜けば。混合液でどろどろに汚れた肉棒に、どろぉ、っと収まりきらなかったものが溢れるのも、凪秦の目の前にさらして)っは、っく……ふ、ぅ……っ。 (2017/3/30 01:41:24) |
凪秦★座敷童子 | > | 翡翠様ぁ…♡イッちゃえ、イッちゃえぇ〜♡♡♡(微笑みは崩さずにクリを弄り続ければ、痙攣する翡翠様の身体を満足そうに眺め微笑みます) あぁっ…♡ 翡翠様もカク様もこんなにドロドロに♡♡♡ ちゅうぅっ♡ ジュルルルッ♡♡♡♡ チュポッチュポッ…♡♡♡♡♡(翡翠様のおまんこに吸い付けば、種付けされた精液は吸い出さぬよう、ドロドロな周りを丹念に舐めお掃除をします) あむっ…♡ チュポッチュポッチュポッチュポッ♡♡♡(カク様のドロドロなおチンポも例に違わず、口の中へと頬張れば、ゆっくりと残りまで吸い上げ…ゴクン♡と喉を鳴らしてお掃除フェラを終わらせます) (2017/3/30 01:45:40) |
翡翠☆妖狐 | > | (カク様の元気なお種をたっぷりと頂いてお子を宿したこともある子宮は、鈴口と子宮口とをぴったりと重ねられその熱い濃ゆいのを中に放たれれば言いなりになってしまうよう精液で躾けて頂いている。そうやって可愛がれ、子宮の中をまた満たされればお腹の最奥から愛しさがこみ上げてきて睫毛をぷるぷると震わせながら切なそうに喘ぎびゅくんびゅくんと断続的に跳ね上がる雄茎をお腹の中にいっぱいに感じてすすり泣くような声を上げた。牝の緩んだ表情まで目の前の可愛い男の娘に見てもらい、熱い吐息を付くとともにまるで降参の合図のようにちっちゃな貧しい茎からびゅるびゅると臭い白濁を迸らせ、絶頂の余韻でヒクヒクと蠕動してる陰唇を丁寧に舐められてしまえば、また堪えきれずに眉をきゅっと寄せカク様と凪ちゃん、二人に連続して絶頂したのを痙攣で伝えて)っっ!あぁ、はあああっ!んんぁあああっ!!!あああぁっ!! (2017/3/30 01:47:13) |
カク♂狒々 | > | ん、っく、っふ……っは、っ、よしよし。いい子だな。(翡翠の絶頂の証の精液を浴びながらも、肉棒に奉仕し、吸い付いてくる凪秦を撫でてやる……といっても、両手は翡翠を抱え上げているから、代わりに顔ほどもある肉棒で、ぴた、ぴた、と頬を撫でてねぎらうのだけど)翡翠も。やっぱ、お前の中で出すのは気持ちいいぞ。(れる、と頬を舐めあげてから、分厚い舌で翡翠の口の中を犯して。……肉棒は、一向に収まる様子はなく、血管を浮き上がらせてびく、びく、っと跳ね上がっている)……見てくか?(そのまま寝てもいいぞ、と、翡翠を湯船から上げて下してやり) (2017/3/30 01:50:44) |
翡翠☆妖狐 | > | (たっぷりと濃ゆくて臭いのをお出しになられたらお仕えする身としてはこの上なく嬉しい。肉が己の中で息づいてびく、びく、としてる具合からちゃんと射精して頂いたのを感じれば、恍惚とした表情で双眸を濡らしていて。お口を吸われ、口腔を好きに舐めていただいて、やはり主人に征服されるのは堪らなく心地よいのだと感じつつ微睡みの中へと沈んでいってくんにゃりと崩れ落ちていく(弱)) (2017/3/30 01:53:45) |
凪秦★座敷童子 | > | 翡翠様のおチンポにも…ご奉仕ぃ…♡♡♡(パクッと小さめのおチンポにしゃぶりつけば、イッてしまった翡翠様のお手間を煩わせること無き様にとフェラチオでおチンポをきれいにしていきます) ジュルルルッ…ゴクンッ!♡♡♡ ふぁぁ…♡(綺麗に飲み込んだ口内を翡翠様へ見せつければ、お疲れ様です、と満面の笑みを見せます) んにっ…♡褒められちゃったのですよ〜…♡♡(おチンポビンタされれば、そのおチンポに無理矢理犯されたいという願望がドンドンと募り、気は濃くなって行きます) カク様ぁ…♡♡ 凪は抵抗した方が燃えるのですぅ、、?♡ (2017/3/30 01:54:54) |
カク♂狒々 | > | よしよし。んじゃ、お休み。寝てる間に、もう2,3発犯してやるからな。(冗談だか本気だか。翡翠の体を横たえてやると、れる、とまた頬を舐めあげて)抵抗とか、面倒だからしなくていいって。チンポ、どうしてほしいんだ?(浴槽に招き入れれば、ぐりぐり。大きさの違いを見せつけようとするように、野太い肉棒で凪秦の股間を押しやって問いかけ) (2017/3/30 01:57:11) |
翡翠☆妖狐 | > | (おちんちんを舐めてもらうのも弄ってもらうのももちろん好きで、ぴくぴくって眉が跳ねて小さく嬌声を上げて反応を示し。凪ちゃんのよりもちっちゃくて臭い皮被りのおちんちんを掃除してもらいつつぼんやりと恥ずかしそうな頷きを、曖昧になりつつある意識の中で返すのが精一杯。凪ちゃんがカク様に可愛がってもらってる時は、そのお顔を見てよしよしって優しく撫でてあげながらおちんちんはお胸で挟んであげようかな、なんて思いつつ満足げな表情を浮かべスースーと二人の前で無防備に寝てしまうのでした)【うぅ、もうちょっと見てたいですが時間がそれを許しませんよぅ(泣)お疲れ様ですー】 (2017/3/30 01:57:20) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが退室しました。 (2017/3/30 01:57:34) |
凪秦★座敷童子 | > | はぁぁぅ!!♡♡♡(カク様に抱き寄せられおチンポを押し付けられれば、それだけで感じてしまいます) な、凪のお尻…満足するまでレイプして…?♡(カク様に抱きつき上目遣いでおねだりすれば、挿入しやすい様に腰を上げて微笑みます) (2017/3/30 01:59:52) |
凪秦★座敷童子 | > | 【翡翠様、お疲れ様なのですよ〜♪ ごゆっくりお休みなのです…】 (2017/3/30 02:00:28) |
カク♂狒々 | > | レイプして、って、頼んじまったらもうレイプじゃねえんじゃねえか?(よしよし、とあやすように頭を撫でてやってから。自分から腰を浮き上がらせるのを見れば、)それじゃ、遠慮なく。……ちゃんと入るようにしてるだろうな?(ぐに、と子供の尻の感触、乱暴に割り広げながら。みっちりと肉の詰まった肉棒を、尻の割れ目の真ん中に押し付け。唾液でべっとり汚れているものを、ず、ぷ、ぷぷ……っ! と、遠慮なしに押し込んでいく。軽々と抱え上げた「駅弁」の恰好で、ねじ込むように、抵抗も意に介さずに咥えこませていく) (2017/3/30 02:02:39) |
凪秦★座敷童子 | > | えへへぇ…♡ 凪の悪いクセなのですよ〜…♪(頭を撫でられれば、確かにと相槌を打ち無邪気に微笑みます) んにっ、極太おチンポも咥え込む凪のお…しりっ…!!??♡♡(駅弁の格好は初めてで、ほぼ全体重の掛かる恐ろしいまでの快楽は今まで経験した事が無い鋭さで) か、カク…ひゃまっ…♡♡♡ こりぇ、知らにゃ…♡♡♡♡(絶え絶えの言葉で必死に一旦降ろしてもらおうとするも、剛直はドンドン内部へ侵入し快楽を与えてきてしまいます) (2017/3/30 02:07:02) |
カク♂狒々 | > | ったく。……ま、いいけどな。俺は、きっちりチンポ、気持ちよくしてくれりゃ、なんでも。(にいっと笑みを浮かべながら。翡翠と比べても軽い体を軽々と抱き上げ、じゅ、ぽ、じゅぽっ! と激しく音を立てて抽挿していく)っは、っく、おおっ。いいぞ、ぎゅうぎゅう締め付けてきてる、ぜっ。(がっしりと腰をつかみ。自分で腰を振るのではなく、凪秦の体を上下に揺さぶって。ぬじゅ、ぬじゅっ、っと牡汁を中に塗り付けて押し広げれば、風船のように膨らんだ亀頭がごりゅごりゅと内側をえぐり、オスの形を覚え込ませて。何度も上下させるうちに、ず、っぷうう、っとすっかり根元まで咥えこませてしまう) (2017/3/30 02:11:24) |
凪秦★座敷童子 | > | きゃぁぁぁぅ!!♡♡♡♡♡♡♡ カリ…カリ高いのれすぅ…♡♡♡♡(ジュプジュプとオナホールの様に扱われれば、絶え間無い快楽にドンドンと高められ、呼吸もままならない程に感じてしまいます) ダメぇぇぇぇ!!♡♡♡ ホントに知らにゃい…♡♡♡♡ カクしゃまのおチンポ一発で覚えちゃうのれすぅぅぅぅぅ…♡♡♡♡♡(既に何度か精液を吹き出している座敷童子のおチンポは、ところてんで絶え間無くドロドロと精液を垂れ流してしまっています) (2017/3/30 02:14:31) |
カク♂狒々 | > | は、っ、すごいな、ナカ、びくびくして、喜んで俺のを締め付けてる、ぜっ。(ぐぷ、ぐぷぷっ! と、勢いをつけて中をかき回せば、ただでさえみっちりと押し広げた腸内に泡立つ牡汁を塗り込んで味を覚え込ませていく。下半身にどろどろの精液を浴びながら、とろけた顔を見下ろして愉しげに)尻を犯されるのが好きなんだろ。ほら、これなら、レイプ、だよな!(ぐりゅっ、っと中に押し込み、悲鳴を上げる凪秦を体ごと揺さぶり。ちゅぐっ、ちゅぐっ! と、卑猥な音を立てて腸内にねじ込んだ。ぐぐぐ、っと膨らむ肉棒は、中をふさぐように張りつめた直後、ぶびゅうううううううっ! と、勢いよく噴水のような精液を噴き上げ。どぷ、どぷっ! と、乱暴な勢いで凪秦の中に注ぎ込んでいく) (2017/3/30 02:18:10) |
凪秦★座敷童子 | > | はひぃぃ!!♡♡♡ 喜んでるのれすぅ!!♡♡♡ 凪の身体…カクしゃまのおチンポで喜んじゃってるのですぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡(滑りの良くなった中は、カク様専用オナホールと化し、ニュルニュルギュウギュウの極上肉壺へと変化して) はへぇ…犯しゃれ…はにゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!??♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ ダメダメダメダメダメダメイクイクイクイクイクイクイク…ひっ、にゃあぁぁぁぁぁ!!!??♡♡♡♡♡♡♡♡(容赦なく抽送が続けられ、ピュッピュクッ…ドビュルルルルルルヒルル♡♡と精液を中だしされれば、半狂乱のまま潮吹きしてイッてしまいます…) (2017/3/30 02:22:30) |
カク♂狒々 | > | お、おっ。っく、っはあ……!(ぎゅうぎゅうに締め付けて喜ばせようとする締め上げ。ずっぽりと中まで咥えこませ、どぷ、どぷ、っと注ぎ込んでいって。絶叫を上げて体ごと震わせる凪秦の姿をみると、満足げに笑みを浮かべ)あーあー、ったく、お前のほうが出してるじゃねえか。俺の体がどろどろだぞ。(まったく、と小さく肩をすくめ)まっ。いいか。とりあえず、これで一回、だな。(翡翠の言葉の通り。絶倫、どころか、夜通し交わり続けても満足しない肉棒で、ごりゅ、ごりゅ、とまた少年の中をえぐり始め。彼が何と言おうと、その強引な凌辱はまだまだ続くのだった……) (2017/3/30 02:28:05) |
凪秦★座敷童子 | > | はひっ…♡ はひぃ…♡♡(心地よさげに身体を弛緩させれば、カク様の手の中でぐったりとしてしまいます。自分の方が出してる、そう指摘された座敷童子は照れる余裕すら無く、ただただ相槌を打つのでした) 一回…んにっ…♡♡ まだ一回なのれすぅ…♡(ぎゅっと自分の身体を支える手に手を寄り添わせれば、貪欲な座敷童子の顔が一瞬見えて…。 この後何方が先にばてたかは、2人のみ知るのでした…) (2017/3/30 02:32:51) |
おしらせ | > | カク♂狒々さんが退室しました。 (2017/3/30 02:33:13) |
おしらせ | > | 凪秦★座敷童子さんが退室しました。 (2017/3/30 02:34:25) |
おしらせ | > | カシア☆サテュロスさんが入室しました♪ (2017/3/30 22:00:44) |
カシア☆サテュロス | > | おわーっ!!大浴場だ…!!(扉を開けては広い…!!とびっくり感動。)ゆっくり浸かる前に身体を洗わなくては!(と、一通りシャワーを済ませて、湯船にゆっくり浸かるサテュロス) (2017/3/30 22:03:39) |
カシア☆サテュロス | > | はぁ~暖かいですねぇ~(そのままほへー、とリラックスして)ふむん…でも一人では退屈ですねぇ…誰か来ないでしょうか… (2017/3/30 22:05:13) |
カシア☆サテュロス | > | うぁ…眠い…んー…寝ちゃう前に一旦上がりましょう…!!(と湯船から出て去って行くサテュロス) (2017/3/30 22:12:22) |
おしらせ | > | カシア☆サテュロスさんが退室しました。 (2017/3/30 22:12:29) |
おしらせ | > | トモリ☆雷様(雷獣)さんが入室しました♪ (2017/4/2 00:06:37) |
トモリ☆雷様(雷獣) | > | (かけ湯をしつつも浴槽へ)まさかこの時間帯で満員とはのぅ。まぁ、仕方ないのでこっちでひとっ風呂じゃな(そういって湯船へとだらーりと寝転がりつつもぷかぷか浮いていて) (2017/4/2 00:07:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トモリ☆雷様(雷獣)さんが自動退室しました。 (2017/4/2 00:28:32) |
おしらせ | > | トモリ☆雷様(雷獣)さんが入室しました♪ (2017/4/2 00:29:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トモリ☆雷様(雷獣)さんが自動退室しました。 (2017/4/2 00:49:16) |
おしらせ | > | トモリ☆雷様(雷獣)さんが入室しました♪ (2017/4/2 00:49:23) |
トモリ☆雷様(雷獣) | > | うーむ、そろそろ上がっとくとかの。お疲れ様じゃ(ざぱーんっとそのまま上がっては後にして) (2017/4/2 00:51:15) |
おしらせ | > | トモリ☆雷様(雷獣)さんが退室しました。 (2017/4/2 00:51:19) |
おしらせ | > | フゥ♂銀狼さんが入室しました♪ (2017/4/2 22:27:32) |
おしらせ | > | 鈴♀豆狸さんが入室しました♪ (2017/4/2 22:28:13) |
フゥ♂銀狼 | > | とうっ(服を脱ぎ腰にタオルをまいては中に) (2017/4/2 22:29:34) |
鈴♀豆狸 | > | ……よいしょ…(着物を脱いでたんたんでおいては、タオルを身体に巻いて、フゥさんの後を追いかけて、入っていく、 (2017/4/2 22:30:35) |
フゥ♂銀狼 | > | さ、鈴さん。どこに入りますか?(尻尾をパタパタ振りながら) (2017/4/2 22:31:09) |
鈴♀豆狸 | > | そうですね~…う~ん、迷います…、。それじゃ、フゥさんにお任せで…!(ニッコリと微笑んでは、此方もゆっくりと尻尾を左右別に動かして。 (2017/4/2 22:32:32) |
フゥ♂銀狼 | > | じゃあ…とりあえず普通のところでッ(ざぶんっと大きな浴槽に浸かり) (2017/4/2 22:33:54) |
鈴♀豆狸 | > | そうですね……、お隣失礼します……(と足をあげて、片足ずつ入れば、フゥさんの隣に腰をおろして、浴槽に使って。 (2017/4/2 22:35:09) |
フゥ♂銀狼 | > | はふ…(ほっと力を抜き、リラックスしてて) (2017/4/2 22:35:42) |
鈴♀豆狸 | > | 温かい………(耳をたらして、完全に此方もリラックスしていて、しっかり肩まで浸かっていて。ニコニコと微笑む。 (2017/4/2 22:37:22) |
フゥ♂銀狼 | > | はう……ふぅ……(ぼーっとしてると腰のタオルが流れそうになり) (2017/4/2 22:39:16) |
鈴♀豆狸 | > | うわわわ…!ふ、フゥさん…ッ、た、タオル流れそうですよ…!!(ふと相手を見ては、リラックスしていて、ぼーっとしていた。腰を見るとタオルが流れそうにたっていて、慌ててバシャバシャと水音を立てながら、彼に伝えて。 (2017/4/2 22:41:32) |
フゥ♂銀狼 | > | ん…?(半分寝てたようで、体を動かすとタオルが流れ肉棒があらわに。やっと気づいては急ぎタオルに手を伸ばし) (2017/4/2 22:43:54) |
鈴♀豆狸 | > | あぅ……/////(相手の露になった、肉棒を見ては顔を真っ赤にして、少し黙れば……、相手の太股の上に手をおいて、ジッと相手の目を見つめて。少しエッチな気分になってしまった。) (2017/4/2 22:46:23) |
フゥ♂銀狼 | > | あ……と、鈴さん…?(タオルを取ろうとしてたら太ももに手を置かれ、顔を赤くして) (2017/4/2 22:47:09) |
鈴♀豆狸 | > | えっと………その、…ッ…!(またまた、言葉につまってしまい。…慌てて相手の口を塞ぐようにキスをしては。 (2017/4/2 22:48:23) |
フゥ♂銀狼 | > | ん……(キスを受け、体をくっつけるように抱きしめ) (2017/4/2 22:51:33) |
鈴♀豆狸 | > | ふぁ………んっ……ん…//(体をくっつけるように、抱き締められれば、恥ずかしがりなからも、舌を相手の舌と絡ませていき。 (2017/4/2 22:53:44) |
フゥ♂銀狼 | > | すず、、さぁん…(蕩けた顔で見つめ、大きくなってきてた肉棒を擦り付けて) (2017/4/2 22:57:00) |
鈴♀豆狸 | > | ンッ……その…なんと言うか……、フゥさんが、僕の事をえ、エッチな気分にさせたのが…悪いんですからね…(頬を真っ赤にしながら、相手の太股の上に座り、自分も体に巻いていたタオルを外しては胸を押し付けるようにして、相手の首筋を舐める。相手の肉棒を擦り付けられれば、ビクビクと体を揺らしていて。 (2017/4/2 22:59:52) |
フゥ♂銀狼 | > | んっ…す、すいまけせん……(彼女の胸にしゃぶりつき、太ももを撫でつつ肉棒を秘部に擦り付けて) (2017/4/2 23:01:22) |
鈴♀豆狸 | > | 謝らなくていいですよ…、僕のスイッチ押してくれたんですから……ンンッ、あ…フゥさん気持ちいいです…ッあん…あぅッ…(胸にしゃぶりつかれては、ビクンと体をはねらせて、相手の肉棒が自分の秘部に擦り付けられると、体をくねらせて感じて、やられっぱなしはダメだと思い、相手の首筋を甘噛みしながら、自分の秘部に擦り付ける肉棒の根本を軽く上下に擦って。 (2017/4/2 23:07:23) |
フゥ♂銀狼 | > | んむっ、ふぁい…っ、ん……(首筋に甘噛みされては体がヒクヒクし、肉棒もさらに大きく固くなり、扱かれては湯の中に先走りを溶かしていき) (2017/4/2 23:09:34) |
鈴♀豆狸 | > | ンッ……ふ、フゥさんのモノ…大きくなってきましたね……んあぁっ…(甘い声混じりに相手の肉棒の先を撫でて、。そして、相手の肉棒の先を軽く自分の秘部の中へ押し込んでいき、。 (2017/4/2 23:14:36) |
フゥ♂銀狼 | > | あ…はい、っん、、ふああっ(肉棒が彼女の中に入れば、甘い声を上げてしまい) (2017/4/2 23:16:07) |
鈴♀豆狸 | > | いきますよ……んっ…あぁんッ…、んんッ…ぁあ、……ッ(相手の反応を見ては、もっと気持ちよくさせてあげようと、一気に彼の肉棒を自分の奥まで入れてしまう。子宮にコツンと肉棒が当たる。自分の中は彼の肉棒をキツく締め付ける。 (2017/4/2 23:19:27) |
フゥ♂銀狼 | > | はううっ…んああっ……(きつく締め付けられながら奥まで入れられては、無意識的に腰を振り始めて) (2017/4/2 23:21:14) |
鈴♀豆狸 | > | あぁぅッ…あ、あんッ…、ふぁ、ん…、フゥさんッ、…んん、ぁ…、(気持ち良さそうに喘いでは、浴場に響く。此方も相手に寄り掛かり、力なしに腰を振っていて、相手を頑張って気持ちよくさせている。 (2017/4/2 23:24:45) |
フゥ♂銀狼 | > | ふあっ、あ、すずさんっ、あっ(ぎゅっと彼女を抱きしめ、パンパンパンと音を立てて腰を打ち付けて) (2017/4/2 23:26:06) |
鈴♀豆狸 | > | あんっ…あぁっ…、んぁっぅう…つッ…!!、気持ちいいよぉ、フゥさぁん…っ…あんンっ、ひゃぁ…(此方も彼の首に腕を回して、打ち付けられれば、気持ち良さそうに体をくねらせて、ビクビクと反応している。、 (2017/4/2 23:31:22) |
フゥ♂銀狼 | > | はあっ、あっ…あっあっ、もうっ…んあっっ!(腰をぐうっと押し付けては子宮口に先端を当てては精液を接射して) (2017/4/2 23:32:38) |
鈴♀豆狸 | > | ぁんッ…ふぁぅっ……あんぁああああッ~つっ~~!!……あ、…はぁ、はぁ……(中に相手の精液が流れ込んできては身体を反らせて、イってしまう。、はぁはぁと息を切らしていて、相手に寄り掛かり、。 (2017/4/2 23:35:37) |
フゥ♂銀狼 | > | はあ…はあ………(愛しそうに彼女を抱きしめ、スリスリと頬を擦り寄せて) (2017/4/2 23:37:22) |
鈴♀豆狸 | > | ……んん、はぁ…はぁ…、フゥさん…大好きです…はぁ…(此方も、抱き締め返して、ニコニコと笑い、頬を赤らめて。 (2017/4/2 23:39:29) |
フゥ♂銀狼 | > | ぼくも、だいしゅきです……(呂律の回って無い口で愛を伝え、顔を赤くして) (2017/4/2 23:41:14) |
鈴♀豆狸 | > | えへへ…、//、あぁぅッ…(頬をスリ寄せては、自分の中から相手の肉棒を抜いては、もう一度キスをして。相手の頭を撫で撫でして。 (2017/4/2 23:44:36) |
フゥ♂銀狼 | > | ん……(肉棒を抜く時に声を出してしまい、キスやナデナデと合わさり顔を真っ赤にして) (2017/4/2 23:46:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴♀豆狸さんが自動退室しました。 (2017/4/3 00:04:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フゥ♂銀狼さんが自動退室しました。 (2017/4/3 00:06:34) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが入室しました♪ (2017/4/3 00:20:21) |
おしらせ | > | 八雲翼♂鎌鼬さんが入室しました♪ (2017/4/3 00:21:02) |
八雲翼♂鎌鼬 | > | んと、やっぱり静かだぜぃ(へらへらしながら服を脱いで (2017/4/3 00:21:26) |
翡翠☆妖狐 | > | うぅ、なんだかお仕置きされる予感が…(遠い目) (2017/4/3 00:21:37) |
八雲翼♂鎌鼬 | > | あはは、どんまいだぜぃ(へらへらしながら (2017/4/3 00:21:55) |
翡翠☆妖狐 | > | あ、まあそれはそれとして…(お洋服脱ぐのは手伝う人)けっこうお目々ぐるぐるだったです…(はふー) (2017/4/3 00:22:13) |
八雲翼♂鎌鼬 | > | ん、お疲れ様(頭を撫でていく (2017/4/3 00:23:15) |
翡翠☆妖狐 | > | (やくもんの服を全部脱がせちゃうと優しくおちんちんを包むようにして触れてから、此方も襦袢を滑り落とし、ショーツを脚から抜いて裸になり頭なでてもらうと腕に腕を絡めて浴室へと向かい)ん♪ (2017/4/3 00:25:08) |
八雲翼♂鎌鼬 | > | おっ、んっ、何だか恥ずかしいぜぃ(照れ笑いしながら浴室へ向かえば。)ほんと、俺っちも最近忙しくて来れないから困ってるぜぃ(相手の身体を撫でながら (2017/4/3 00:26:31) |
翡翠☆妖狐 | > | そですか?(にこっと微笑むと、ぷにっと横乳で腕を圧迫してみた)あ、溜まっちゃってる?けっこう不思議なんですけど死神の方のムッチーとはあんまりエチーする感じにならないですけど、やくもんとはしますよねぇ…ン… (2017/4/3 00:27:45) |
八雲翼♂鎌鼬 | > | んっ、そうだな。あ、けど、俺は以外と翡翠は特別な奴だぜ?(へらへらしながら胸の感触に浸れば。)何せ、狐のお宿に来て始めてセックスした相手だからなぁ。(微笑みながら (2017/4/3 00:29:49) |
翡翠☆妖狐 | > | わ、それはけっこう…光栄…なのかなあ?こう、こんなクソビッチですけど改めて宜しくですよぅ…気兼ねなく、性欲処理に使ってくださいね?(手桶をとりあげれば少しお湯を掬い、やくもんの股間に少しずつかけて手で優しくさすってあげつつ) (2017/4/3 00:32:57) |
八雲翼♂鎌鼬 | > | んっ、おう、よろしくだぜぃ(おちんぽを勃起させれば。)翡翠とは中々会えないからな。二人きりの時間はこんな風に欲しいんだ(ヘラッと笑いながら翡翠の胸をもんで (2017/4/3 00:34:18) |
翡翠☆妖狐 | > | あい…あ、やくもんも結構、受け好きだと思うですけど…ン…今日はカチカチの雄なのかな?悪戯っぽく言えば肩からお湯をかけていき、己のお臍の下にもさぁっとかけ湯をしつつ)ん…そですよねぇ…わりと二人っきりで、裸だと…ドキドキってしちゃうですよぅ?(大きな手が乳房を包めばこく、と唾を飲み込んで)ン… (2017/4/3 00:37:42) |
八雲翼♂鎌鼬 | > | くくく、翡翠は犯したくなるんだよ(口角を上げて笑えば胸を何度も優しく揉んでいく。)もっと、ドキドキしようぜ?(そっと唇を重ねてから (2017/4/3 00:42:28) |
翡翠☆妖狐 | > | なんか…色んな人に言われるですけど…そ、そなのですか…ン…ン…んぅ…(寄せて上げられたりすれば柔らかく変形し、先端をまるで石のように堅く尖らせていけば、はぁ、と甘い吐息をついて)ぁ…う、ドキドキって鳴ってるの…聞こえ…ン…(ちゅ、く、と小さな水音を立てて唇が離れれば軽くお鼻スリスリしてからちょっと潤んだ双眸で間近のやくもんのお顔を見つめ、ドッ、ドッ、と高鳴っている鼓動を伝えようと硬い掌に乳房を押し付けて)っ……ない? (2017/4/3 00:46:03) |
八雲翼♂鎌鼬 | > | 嗚呼、聞こえるよ。鼓動が。俺もドキドキしてる。もっと、お互いの境界線がなくなるまでドロドロに溶け合おうぜ?(何度も唇を啄みながら相手を抱き寄せて。)んっ、んむ、(お互いの鼓動と僅かな水音だけが聞こえてくるような (2017/4/3 00:48:09) |
翡翠☆妖狐 | > | そゆの好き…ン…ふぁ…(腕の中に入って抱擁を受け、こつんと額をくっつければ唇を啄み返して。少し首を傾げ、或いは小顎を引いて駆け引きを愉しみながら彼の硬い腕や広い背中をするすると、掌で撫でて心地よさそうにまた下唇を啄んだりして甘えて)っ…ふぁ…ふ…んん…(もちろん彼の1/3もないようなちっちゃな茎をカチカチにしつつその鼓動も彼のに伝え、ゆっくりと押し付けながらその下にある性器をしとどに潤わせていき)っ…はぁ…はっ、はあっ…ン… (2017/4/3 00:52:02) |
八雲翼♂鎌鼬 | > | んっ、翡翠、もっと、溶けてくれ(何度も唇を重ね、舌を絡めていく。唾液を交換しながら固くなってきた翡翠のおちんぽに自身のおちんぽを擦り付けていく。)ん、これ、幸せだわ (2017/4/3 00:55:41) |
翡翠☆妖狐 | > | (長身のしなやかでありながら固いからだ中にすっぽりと包まれていると少し安心する。お唾の交換をゆっくりと行い、こく、と細い喉を動かして唾液を嚥下すれば此方からも舌を差し出し、とろ、と彼に注ぎ込んで)っ…はぁ、はっ…ぁ、あっ…ふぅ…んん…ぁ、あ、凄っ…んんっ…(雄々しい茎が己のを擦り上げお臍の上を力強く突き上げればやや切迫した吐息をつき、やや熱心に茎を擦り付け、呼吸を乱し始めて)ぁ、ああっ…ン…ふ…やくもん…ン…んんぅっ…ぁん、…逞しい…(耳朶のが、どく、どく、と脈打ってるように感じ、蜜が性器からお尻の方へと伝っていくこそばゆさを感じつつ唇を戦慄かせ、欲しいって囁く様に告げながらぎゅうっと抱きついてみて)っ…はぁ、はあっ…ン…はぁっ (2017/4/3 01:00:41) |
八雲翼♂鎌鼬 | > | んっ、んくっ、(相手の唾液を飲み込んでいけば頬笑む。優しく幸せそうに。欲しいと相手が求めれば固く、大きくなった昂りを相手の秘部に擦り付けていく。) (2017/4/3 01:04:22) |
翡翠☆妖狐 | > | (この緩やかに沿った茎をお腹の中へとお迎えすればダメになってしまうのは分かりきっているのに止めることが出来ない。ちゃぷちゃぷと涎を垂らした穴で咥えてお尻を振っているだけの海月みたいな生き物に堕落するのだけれどその魔力にはどうしても抗えず、充てがわれて擦り付ければ堪らなくて、ぁ、と小さく鳴いて一層、首に腕を回してぶら下がるようにして縋り付いて)っ… (2017/4/3 01:05:58) |
八雲翼♂鎌鼬 | > | 悪い、優しくは無理かも(そう呟けば、一気に奥まで肉棒を秘部の奥まで捩じ込んでいく。)っ、久しぶりっだなっ(我慢できずにそのまま腰を動かして (2017/4/3 01:08:21) |
翡翠☆妖狐 | > | (ぐりゅっと勢いよく雁首が陰唇を押し広げ、粘膜同士が擦れあうのを感じながら中へと滑り込み、それだけで達してしまいそうになってやや耐えるような表情を浮かべて)く、は…っ…ン…大丈、夫…ぁ、はぁ…好きに…っ…(動いて、と言おうとしたのだけれど括れが内壁を擦り上げる刺激に唇が僅かに戦慄いて甘い吐息が零れ出てしまい、潤んだ双眸を彼に向けて僅かに頷いて)っ!! (2017/4/3 01:10:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八雲翼♂鎌鼬さんが自動退室しました。 (2017/4/3 01:28:25) |
翡翠☆妖狐 | > | 【うぅ…】 (2017/4/3 01:29:28) |
翡翠☆妖狐 | > | 【とりあえず退室するのですー】 (2017/4/3 01:29:58) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが退室しました。 (2017/4/3 01:30:04) |
おしらせ | > | 詩音☆小悪魔さんが入室しました♪ (2017/4/3 21:43:48) |
おしらせ | > | ひさ♂35さんが入室しました♪ (2017/4/3 21:44:22) |
ひさ♂35 | > | こんばんは! (2017/4/3 21:44:27) |
詩音☆小悪魔 | > | (こんばんは、です……申し訳が無いのですが…一般の方とはこちらではお相手が出来ない?そうですが……) (2017/4/3 21:47:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ひさ♂35さんが自動退室しました。 (2017/4/3 22:05:06) |
詩音☆小悪魔 | > | (散策で汚れの付いてしまった服を脱ぎ湯船へ、一人広い湯船で体を伸ばして) (2017/4/3 22:07:18) |
詩音☆小悪魔 | > | (探していた薬草だったり香草がみつかって良かったなー、と満足しているようで一息ついて小さな羽根を広く伸ばしてリラックス) (2017/4/3 22:11:46) |
詩音☆小悪魔 | > | …ふう……さて、っと…(ざばっと湯船から出て用意していたバスタオルで拭きつつ脱衣所へと消えていく…) (2017/4/3 22:28:08) |
おしらせ | > | 詩音☆小悪魔さんが退室しました。 (2017/4/3 22:28:23) |
おしらせ | > | 七緒♀豆狸さんが入室しました♪ (2017/4/4 21:40:26) |
七緒♀豆狸 | > | ……少しだけ……(なんて呟きながら、ユラユラと浴場に入っては。誰も来ないだろうとタオルを巻かずに、片手にもって、スタスタと中へ入っては。シャワーを片手に、お湯を浴びて。 (2017/4/4 21:42:24) |
七緒♀豆狸 | > | よいしょ………(ざぶんっと湯船に肩まで浸かれば、ふぅと一息して、のびをする。尻尾をユラユラと揺らしては気持ち良さそうにして (2017/4/4 21:47:50) |
七緒♀豆狸 | > | さて、出ましょうか………(なんて、タオル片手に出ていって (2017/4/4 21:58:32) |
おしらせ | > | 七緒♀豆狸さんが退室しました。 (2017/4/4 21:58:38) |
おしらせ | > | ネッティ☆猫人さんが入室しました♪ (2017/4/5 00:22:03) |
おしらせ | > | 月永☆ハーフ魔物さんが入室しました♪ (2017/4/5 00:22:49) |
月永☆ハーフ魔物 | > | じゃあ、脱ぎ脱ぎしてから、お風呂?(ネッティの肉棒の根元を握ったままそう言って) (2017/4/5 00:23:25) |
ネッティ☆猫人 | > | (大浴場に移れば、そのまま月永の巧みな手淫が再開されて)はひっ…/// お嬢さまのお手が力強くて、わたくしのささやかな猫人おちんぽでは…うう…/// (握られたまま、丹念に亀頭責めとカリ責めを続けられて湯船までも持ちそうになく) (2017/4/5 00:25:09) |
月永☆ハーフ魔物 | > | ん、一回、出しちゃう?(もう我慢できなさそうなネッティの様子を見れば、手を受け皿にするように口元に広げ、舌を伸ばして)ん、出しちゃって、いいよ?(もう片方の手で丹念に肉棒を撫で回し続け、射精を促して) (2017/4/5 00:26:42) |
ネッティ☆猫人 | > | は、はい! お許しくださ (2017/4/5 00:27:34) |
月永☆ハーフ魔物 | > | ん、イっちゃえ、出しちゃえ!(シュコシュコシュコシュコと手早く竿部分をしごき倒して) (2017/4/5 00:30:06) |
ネッティ☆猫人 | > | は、はい! お許しくださ…ああっ♡ (ぴゅる、とぴゅる! と愛くるしい猫人ちんぽから白濁が飛び散る。大量射精には程遠いが、手からこぼれた精液が内腿をつーと伝い落ちてゆき、だらしなくゆるんだちいさなカラダは無防備そのものであった) (2017/4/5 00:30:36) |
月永☆ハーフ魔物 | > | ん、いいんだよ、いっぱいピュッピュしていいんだよ。(勢いよく飛び出る少量の白濁液を手のひらで受け止めて)んぅ、結構、水っぽいんだ(手にこぼれ出た文をペロペロなめ取り、すすり飲んで)んふ、おいしぃ、って、あら?(くたりとしてるネッティを見ればゾクゾクっと背筋を震わせて)ネッティ、お洋服、脱がせちゃうよ?(エプロンドレスをゆっくり、優しく脱がし初めて) (2017/4/5 00:33:28) |
ネッティ☆猫人 | > | あ、あぁ…恥ずかしながらわたくし、皆様のようにたくましい肉棒も溢れんばかりのお種もなく…/// (心底に気恥ずかしそうに顔を覆い隠すが、射精量が少ないおかげかすぐにモノはイキりたっている。むしろその劣等感さえ快楽に繋がっているようだ) お嬢さま…、ここは大浴場、もちろん構いません それに…(濡れ汚れたエプロンドレスをゆっくりと脱がしていけば、ふかふかの体毛と魅惑的なトランジスタ・グラマーなカラダが露わになる。ちまっこいが、それでいて抱き心地のよさそうなふくよかさもあり、また野性味のある適度な弾力もある) (2017/4/5 00:38:43) |
月永☆ハーフ魔物 | > | んんー、そんなことないよ?とっても可愛いし、かあさまたちみたいなのじゃ、私のに入らないし、むしろ、私は好きだなぁ(水っぽい精液の味を覚えたのか、いきり立っている肉棒を前にこくんと喉を鳴らして)わぁ、ふかふかで、ちっちゃいのに、とっても、エッチな身体…しぇんりゅさんをちっちゃくしたみたいな身体…(こちらも一緒に服を脱いで、子供らしい薄い身体。その白い肌に刺青のように走る黒々とした毒腺が目立って、首元や脇腹のあたりにまばらに生え揃う鱗が人でないことを物語って)ぅぅ、ネッティ、エッチすぎるヨゥ(捕食者の本能をくすぐられ、子供にしては大きめの肉棒を同じようにそそり立たせて) (2017/4/5 00:43:45) |
ネッティ☆猫人 | > | お嬢さま…その、今はあまり他の方々の名前を連ねるのはやめてくださいまし (月永のそばに寄って、肩を掴んでしがみついて登るように顔を近づけ) 猫は嫉妬深いのでございます (ぺろり、と鼻先を舐めて、次に喉元を、それから頬を舐めて…と入念にぺろぺろと月永の顔を舐めあげはじめ、最後に口づけをした。舌はちろりとちいさいが、ざらりとした猫らしい感触があり、丹念に舌を絡め――) 素敵なモノにございますね、お嬢さま…(尻尾を伸ばして肉棒に絡め、くすぐる) (2017/4/5 00:49:37) |
月永☆ハーフ魔物 | > | ああ、あう、ご、ごめんなさい(肩を掴まれればビクッとして)あ、あう、あう?(入念に、猫独特のザラザラな舌で顔をあちこち舐められ、ちょっとびっくりして。最後に口づけをされれば絡んでくる舌に舌を絡めて)ん、れる、ちゅる、ん、れぅ、ヒゥ、ザラザラ、気持ちい…(丹念に絡められるざらっとした感触にうっとりして)わ、ん、んんぅ(尻尾を肉棒に巻きつけられればくすぐったさに腰がひくっとして)ネッティ、実は、せめ?(急に絡みつくようになったネッティにちょっとびっくりして) (2017/4/5 00:52:55) |
ネッティ☆猫人 | > | はぁ、あぁ…/// (積極的に舌を絡めにいったのに、ぷぁ…と離れてみれば、むしろネッティの方が恍惚としてクラクラとしてみえる) お嬢さま、まだお若いのにこんなにやんちゃなおちんぽ様をたぎらせて…♪ (尻尾コキに重ねて、お尻をすりつけて先端をぐりぐりと押し潰し) ……へ? い、いえ! そそそ、そんなことはございませんよ! にゃはははは…(ちょっぴり猫を被っていたことがバレそうになって焦り、思わず責め手がゆるむ) (2017/4/5 00:57:32) |
月永☆ハーフ魔物 | > | ん、あぷ、ぷあっ(舌が離れればつつぅっと唾液で橋ができ、プツリと切れて。少し喘ぎ、荒い息を整えて)ん、お母様と、お父様、が、おっきい、から、かな?(お尻が押し付けられ、亀頭がグリグリ押し潰されれば、おしっこが出そうな、そんな変な感覚に腰が引けちゃって。それでも逃がしてくれない尻尾にピクッとさせて)んぅ?じゃあ、私の、おちんちん、おまんこに、入れてもいい?(せめてが緩めばするりと抱きかかえ、肉棒をまたぐような形で支えて)ね、本当のこと、言ってくれたら、ネッティの、好きに、させてあげるよ?(足の間に差し込んだ肉棒で太ももやふわふわな毛の感触を楽しみつつ、お腹に回した手で副乳を優しく刺激して) (2017/4/5 01:02:12) |
ネッティ☆猫人 | > | ふぅ…ふぅ…では、お嬢さまのお子様もきっとおっきいのでございましょうね…♡ (耳元に顔を寄せて) これは子作りなのですから…♡ (と淫靡にささやき、耳たぶをちろっとなめる) は、はい…もちろん、お気に召すままに…♪ (抱きかかえられて、体格差をまざまざと見せつけられればぞくりと背筋を震わせ) わたくしの「本当」は、ご奉仕が好きなのでございます ですから、どうかお慰みを…/// (ふもももがすられると共に、ネッティのモノまで擦りつけられてハァハァと情欲に濡れた吐息を漏らす。副乳ばかりを責められて切なくなったのか、主乳も自ら揉みしだきはじめ) (2017/4/5 01:09:01) |
月永☆ハーフ魔物 | > | ん、んんっ(耳元をくすぐる吐息と声にぞくりと首を震わせ、耳たぶをざらりと舐められれば首をすくめ、お返しにとばかりに猫耳の先っぽを甘く食んで)あむ、ん、あむぅ…んふふ、、じゃあ、本当に、しちゃうよ?(スイッチが入ったのか、先ほど見せた嗜虐的な視線をネッティに向けて、体格さに震えるネッティの首筋に軽く犬歯を立てて)ちょっとだけ、ちょっとだけ、毒、使わせて…?危なくない、エッチになるだけの毒だから(ムカデの血より麒麟の血が濃いせいで毒の効力も発情期と媚薬を嗅いだのが同時に来る程度で)カプ、んむっ(ツプリ、と少しだけはが刺されば、そこからじんわり毒を回して)ぷあっ、ふふ、じゃ、下のお口で、ご奉仕、してね?(どこで覚えたのかそんな言葉を言い、挿入しようと腰を動かして)あ、あれ?入ん、ない?(自分からの挿入は始めたなのか、にゅこにゅことネッティの秘所と肉棒をするばかりで) (2017/4/5 01:15:15) |
ネッティ☆猫人 | > | んにゅあっ!(猫耳を甘く食まれて、首筋に牙を立てられて、全身の毛を逆立てるも被虐的な快楽をより引き出されたようで…) あ! あーーっ! お嬢さまっ、こ、これダメなやつです! ふぎぃあ! (元々欲情しきっていたが、発情期としてのスイッチは入っていなかったのでどこか落ち着きもみられたネッティがけだもののように叫ぶ) フーッ! フーッ! ハァハァ…! ごほ、うし…くぁ…!(たどたどしく挿入に手間取り、結果的に擦りつけて焦らしていた月永のモノを、ネッティは自ら腰を浮かせて――ズン! と腰を落として突き入れた。膣内はとびっきりきついようでいて、えぐればえぐっただけ猫らしく柔軟に拡がり、そして極端に強烈に締めつける) (2017/4/5 01:24:48) |
月永☆ハーフ魔物 | > | んヒャァッ?(必死に入れようと腰を動かしていたが、不意にネッティ自ら腰を動かし、貪るように、腰を落とせばビクンッと体を跳ねさせて)な、なに?え、あん、ンァぁっ!!?(ちっちゃな体にしては大きめのそれは、ネッティにとっては大きすぎるようで、キッツキツな膣肉にぎゅうぎゅうと締め付けられれば、幼い体には強烈な刺激で)あっあっ!!これ、あ、ちが、うぅ、しゅご、あああっ!(今までの相手は身内ばかりで、優しくされて頂けと教え込まれるような、きつく、食いつくような締め付けで、すぐにも果ててしまいそうで、ぎゅぅぅっっと強く抱きしめ、顔を肩に埋めて)あ、ね、ね…ティ、す、すご、あ、こ、こんなの、しらなっ、ああっ(熱に浮かされたように必死に腰を振りたくり、ぱちゅぱちゅと音を響かせて。)んんっ。ファ、ネッティ、ねってぃっ(へこへこと、まるで動物のように何度もなんどもピストンを繰り返して) (2017/4/5 01:30:30) |
ネッティ☆猫人 | > | 【お嬢さま、わたくし少々送信ミスなど精度の低下も見て取れますし夜も更けて参りましたのでキリよいところがあればそこで〆る形にしたいのですが、よろしいでしょうか?】 (2017/4/5 01:35:29) |
月永☆ハーフ魔物 | > | 【あう、残園です、わかりましたぁ】 (2017/4/5 01:36:37) |
月永☆ハーフ魔物 | > | 【残念、ですぅ】 (2017/4/5 01:36:51) |
ネッティ☆猫人 | > | ハァハゥゥ…! (月永のモノはちまっこいネッティには大きすぎるが、しかしこれ以上に大きなモノを受け入れた経験もあるという矛盾は、痛みによって排卵が促されるネコ科ならではのものだ。本来厳しく苦痛を伴い兼ねないものほどに本能が求めるのである) お嬢さまのおちんぽ様はぁはぁおいしゅうございます…ッ! フーッフーッ! あまりそそうをなさる方には…おしおきを…キヒャンィッ♡ (強く抱きしめられれば、むわっと月永の体臭をじかに感じ取ることになり、蒸れた匂いにますます理性がトンでいく) お嬢さまァっ! がぁうっ! (ボコッ!と時折不自然に腹部が膨らむほど激しいピストンに、舌を垂らして一心不乱に身を委ねる――) (2017/4/5 01:43:06) |
ネッティ☆猫人 | > | 【あ、〆るといってももう三、四十分くらいはまだいけますからご安心を。あくまで3時、4時は無理そうというはなしですので】 (2017/4/5 01:44:33) |
月永☆ハーフ魔物 | > | だめ、も、イグ、イグ、う、イグ、よぉぉっ!!あっあっ、ネッティ、ネッティネッティネッティ!!(なんども名前を呼んで、小さな体に似合わないネッティの肉の内に向け必死に腰を振り、抱えられるほどに小さなネッティの、柔らかくもきつい、ムチムチした膣内に何度も肉棒を差し込み、限界がくれば、顔を真っ赤にしながらも、ぎゅぅぎゅうに抱きしめ、グツグツに煮えたぎったどろどろの精液をネッティの中にそそぐ準備を初め、肉棒がネッティの中でさらに膨らんで)アキュァッ、しゅご、しゅごいっこんなの、とまらないっ!!(容赦無く、腹をいびつに変形させるほどの力で膣内を何度も犯し、今度は毒を出さないけれど、強く首に噛みつき、噛み跡を残して)んぅぅっんんっ!! (2017/4/5 01:47:25) |
月永☆ハーフ魔物 | > | 【あ、あ、あ、了解です…////あ、で、でも、結構、来てるので、好きな時に、トドメ刺しちゃってください、です】 (2017/4/5 01:48:15) |
ネッティ☆猫人 | > | きゅぅぅぅぅぅ…!! お嬢さま、激し…っ! (強烈な腰振りは必ずしも快楽追求に最適とは言い難いもので、幼さゆえの独りよがりで強引な動き。けれども、元々猫人そのものが乱暴な交尾に順応しており、そのちいさなカラダに反してしっかりと受け止めてあげられる許容力があった) だいじょうぶですよ、お嬢さま…♡ (媚毒で薄らいでいた理性を少々取り戻すと、射精寸前の余裕のない月永のことをやわらかい手つきで抱き返して、慈母のようにやさしく接した) いつでもキてくださいまし、わたくしの月永お嬢さま…♪ っ!(噛み跡が残るほどの痛みを、しかし穏やかな微笑みで肯定する) (2017/4/5 01:55:14) |
月永☆ハーフ魔物 | > | あ、ッアッアッ、んく、ふや、ああぁっ(激しく、それこそともすれば最低な攻めだが、優しく受け止められ、包容力や優しい抱擁に限界寸前をこらえる、ブルブルとした体の震えを止めてしまって)ん、あ、ひ、あっきゃっ!?んクァああああああっ!!!!!ねってぃいいいい一!!!(優しく耳朶をくすぐる声がとどめとなり、ネッティの名を叫びながら灼熱の熱を放つ肉棒から溶岩のように煮えたぎった精液をネッティの小さくも包み込んでくれる体内にどびゅ、どびゅるっと激しく吐き出して)あああっ!ああああっ!!んきゅぁあっ!!!(長い長い射精、激しく脈打つ肉棒と、とめどなく溢れる精液、そして止まらないピストン、壊れたように、射精しながら何度もなんども腰を打ち付けて) (2017/4/5 02:01:08) |
ネッティ☆猫人 | > | アッ! ガ…グヒァ…!(ラストスパートに差し掛かり、悲鳴というものを入念にすり潰したような嗚咽をあげ、それ相応の痛々しいほどの絵面で肉棒に抉られるが) きもちよう、きもちようございます…よ、おじょうさまぁ…! ――ッ!(自分のモノとは比べ物にならない熱く情熱的な射精が、ちいさなカラダを余すことなく満たしていく感覚に意識を朦朧とさせながらも感じ入り、ネッティもまた押し出されるように射精した。媚毒の力か、最初にイッたときの三倍はあろう精液を月永にぶちまけ、月永の射精が終わるまでガクガクと人形のように揺さぶられた) よく…できましたね、お嬢さま…(目を細め、月永の頬を撫でて褒めてあげる) (2017/4/5 02:07:49) |
月永☆ハーフ魔物 | > | (ビュル、どぶ、どぶ、びゅるっ、と、最後の射精を終え、肉棒をズルん、と抜き去り、こてんペタンとへたり込んで、はっはっと浅く荒い呼吸を繰り返し、熱を出した時のようなポーッとした状態になって)はっはっ、ん、はぁ、ハァッハァッ、あ、あぁ、ね、てぃ…きも、ちぃ、かった…あ、あぅぅっ(銀髪や顔、体にかかるサラサラとしたした精液の匂いとネッティの体臭に酔っ払ったように顔を赤らめ、頬を撫でられ、褒められれば弱々しく抱きつき、チュッと軽くキスして)あぅぅ、ねってぃ… (2017/4/5 02:12:12) |
ネッティ☆猫人 | > | はぁはぁ…うあ…(肉棒をようやく引き抜かれて、同じようにへたり込む。どぼ、とおびただしい量の精液が漏れ出してきた) わた、くしもでございますよ、お嬢さま…♪ (キスをされれば、軽いキスをまた返して) さぁ、綺麗にしてさしあげますね… (どうにかこうにか身を起こすと、大浴場のシャワーを引っ張ってきて、お湯をさぁーっとお互いにかける。お湯をかけると3割しぼんでみえるのはモフモフ系あるあるである) (2017/4/5 02:16:38) |
月永☆ハーフ魔物 | > | ん、あぅぅ(シャワーのお湯がかかる刺激と、ぬるめの温度に高まっていた熱が冷まされていき、次第に呼吸が落ち着いて)はう、あ、あぅぅ、わ、ネッティがしぼんじゃった!(ワタワタとそばに寄って、お腹からボトボト溢れる精液に気づきかぁっと顔を真っ赤にして)あ、あははね、ネッティ、大丈夫?(遠慮がちにそう尋ねて) (2017/4/5 02:18:59) |
ネッティ☆猫人 | > | ぶるるるっ! (全身を震わせて撥水し、ちょっと元に戻る) ええ、大丈夫でございますよ、お嬢さま 猫に九生あり わたくしは1日に8回までは死んでも生き返る、限定的な不死を心得ておりますから もし仮に死ぬような目にあってもご心配なく それに(と、ちょっと溜めるように神妙な雰囲気を漂わせたところでシャワーをイタズラっぽく月永に浴びせる) わたくしこれでもご奉仕する相手はちゃんと確かな方を選ぶようにしておりますから♪ (そしてボディーソープを泡立て、自分の体毛に纏わせると月永のカラダをスポンジ代わりになってあわあわさせる) (2017/4/5 02:25:20) |
月永☆ハーフ魔物 | > | わ、わ(水が飛んできて思わず目を閉じて、次に目を開ければ少しもふもふが戻ったネッティに驚いて)わ、すごい、って、し、死んじゃダメだよ?というか、8回死ねるって…すごい、ね(驚きながらも感心して。そして神妙な雰囲気を漂わせるネッティにドキッとして)わ、ちょな、なにっ?(顔を手でかばうも、不意に抱きつかれ驚いて。泡でモコモコになったネッティに抱きつかれ、泡だてられるように擦り疲れればくすぐったさと心地よさ、そして若干の興奮を覚えて)ん、くすぐったい、よぅ(でもフワモコなネッティの感触を楽しむようにむぎゅりと抱きしめて) (2017/4/5 02:29:06) |
月永☆ハーフ魔物 | > | 【ん、もう、いい時間ですし、〆ちゃいます?】 (2017/4/5 02:36:54) |
ネッティ☆猫人 | > | 単にオートリザレクの魔法が1日8回まで発動する種族スキル、という言い方をしますと身も蓋もないですし、お宿にはもっとすごい方が山ほどおりますから単にしぶといだけと申しますか… (せいぜいモ◯ハ◯のニャ◯ターくらいですよ、なんて自嘲し) 淫靡な匂いもよいですが、乙女の基本はやはり清潔な石鹸の薫りにございますから (泡もこネッティが器用に月永を泡立てれば、ふんわり大浴場にシャボン玉も浮かんでいる) おっと! (むぎゅっと抱きしめられると、つるっとすっぽぬけて) はい、では流しますよ (も一度シャワーを浴びせ、泡を落として綺麗さっぱり。またしぼむネッティの天丼もセットで) わたくし、お嬢さまに知っていただきたいことがひとつあります よい夜伽は前後にあり こと、こうして余韻を楽しむことができるようになればより素敵なレディにおなりになられるでしょう (と、朗らかに語ってはふかふかのバスタオルを手にカラダを拭いてあげはじめるのだった) (2017/4/5 02:37:35) |
ネッティ☆猫人 | > | 【はい、そのように。ピロートーク好きなので言い出しっぺのくせに長引かせてしまいましたかね、たはは…。お相手、ありがとうございました】 (2017/4/5 02:38:41) |
月永☆ハーフ魔物 | > | わふ、ん、ムー(逃げられたり、流されたりして丁寧に現れ、諭されれば、よくわかっていないながらも、頑張る、っとちっちゃく拳を握って見せて) (2017/4/5 02:39:13) |
月永☆ハーフ魔物 | > | 【こっちこそ、とても楽しかったです!また、お相手してほしいですね(キャラいっぱいあるからわからなくなったりするかもですが)私も、今日はありがとうございました!】 (2017/4/5 02:40:23) |
月永☆ハーフ魔物 | > | また、いっぱいいっぱい、気持ちい事しようね?今度は、ネッティが、おちんちん、入れていいよ?(いたずらっぽく笑ってそう言って、噛み跡を指でなぞって) (2017/4/5 02:41:13) |
ネッティ☆猫人 | > | 【ええ、よい一夜でござました。それでは、お暇を。おやすみなさいませ。……あ、最後のお返事はあえてせずになんて答えたかぼかしておくということで……ネッティは攻め受け不安定で……】 (2017/4/5 02:42:51) |
おしらせ | > | ネッティ☆猫人さんが退室しました。 (2017/4/5 02:42:57) |
月永☆ハーフ魔物 | > | 【ん、おやすみなさい!あぅ、最後までそそるいいキャラだなぁ…】 (2017/4/5 02:43:28) |
月永☆ハーフ魔物 | > | 【私も、おやすみなさい】 (2017/4/5 02:43:51) |
おしらせ | > | 月永☆ハーフ魔物さんが退室しました。 (2017/4/5 02:43:55) |
おしらせ | > | 鈴♀豆狸さんが入室しました♪ (2017/4/5 20:16:17) |
鈴♀豆狸 | > | だ、誰も……居ないだね……(中を確認すると、恥ずかしそうにタオル一枚を体に巻いて浴場に入る。ゆっくりとシャワーの前に立っては、お湯を出して、ゆっくりとシャワーを浴びる。気持ち良さそうに、二本の尻尾を左右別にユラユラと動かしていて。 (2017/4/5 20:19:17) |
鈴♀豆狸 | > | ………温かい……(シャワーをひとまず浴び終えれば、ゆっくり、水をピシャピシャと音をたてながら、湯船に近付くと、手を入れて温度を確かめ、片足ずつゆっくり湯船の中へ。肩まで浸かると目を瞑りリラックスする。 (2017/4/5 20:27:02) |
鈴♀豆狸 | > | ふぁ~…、んん…眠くなってきた…(湯船のふちに寄り掛かれば、目を細めて目を擦って。尻尾をユラユラと揺らす。寝てしまうとゆっくり湯船から上がろうとふちに、手をついて。 (2017/4/5 20:34:30) |
鈴♀豆狸 | > | 気持ちよかった~……(と足を出しては、また水の音をたてながら浴場を出ていく。 (2017/4/5 20:37:50) |
おしらせ | > | 鈴♀豆狸さんが退室しました。 (2017/4/5 20:37:55) |
おしらせ | > | つらら☆雪女さんが入室しました♪ (2017/4/5 20:39:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、つらら☆雪女さんが自動退室しました。 (2017/4/5 21:00:28) |
おしらせ | > | 火具耶☆酒鬼さんが入室しました♪ (2017/4/5 22:30:22) |
火具耶☆酒鬼 | > | やっぱ春は、夜桜眺めて温泉。これだねぇ(ふはーっと、息をついて。のらりくらりと温泉につかりつつ、刺身と熱燗のお盆を湯船に浮かべて) (2017/4/5 22:31:37) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2017/4/5 22:35:02) |
綾子☆妖狐 | > | ふふふ、さすがカグヤは話がわかる(ざぶり、と隣に入ってくる狐) (2017/4/5 22:35:33) |
火具耶☆酒鬼 | > | おや、綾子じゃないかい。こんばんはだねぇ(上機嫌に出来上がっている酒鬼) (2017/4/5 22:36:01) |
綾子☆妖狐 | > | 綾子じゃよー、どうじゃい、この景色は、まぁ借景じゃがな(宿の明かりを映して、周りに明かりがない谷合いで浮かび上がる桜を見上げて) (2017/4/5 22:36:46) |
火具耶☆酒鬼 | > | いい夜桜だよ。たまーに散ってきたのが盃に入るのがたまらないねぇ(うんうん (2017/4/5 22:37:30) |
綾子☆妖狐 | > | なんでも薩摩の方じゃと桜が咲かなくなっとるとか何とか(お互い全裸だがそんなのは今更。軽くボディタッチしながら) (2017/4/5 22:38:22) |
火具耶☆酒鬼 | > | 大江山の方でもようやく咲き始めたからねぇ、今年は遅いかね(触らわれるままに嫌がりもせず。まぁ、裸なのは温泉だからあたりまえさね?) (2017/4/5 22:41:07) |
綾子☆妖狐 | > | 冬の寒さがないと花が開かないとか何とか。琉球の方はもともと開かないそうじゃが、薩摩も今年は暖冬だったから怪しいとか言われとるのぅ…ふふ、相変わらず良い体じゃ(抵抗が見られないとそのままぎゅむーって抱きついちゃう) (2017/4/5 22:42:52) |
火具耶☆酒鬼 | > | 気に入られるのはうれしいことだねぇ(くすくすっと笑って頭をなでながら。のんびりと密着して)私は鬼だから難しいことはよくわからんがねぇ、桜が咲かないっていうのは寂しいもんだねぇ (2017/4/5 22:45:01) |
綾子☆妖狐 | > | ふふーんv(頭撫でられると甘えていく狐。たくましい肩にちゅむっとキスを落として) まぁ国全体がそんなことになったら風情がどうのと言っとる場合ではなくなるがのぅ…食うに困るじゃろうからな (2017/4/5 22:46:32) |
火具耶☆酒鬼 | > | 桜が咲かないと宴会料理で儲けてる連中は大変だろうからねぇ(肩口にキスをされながら、腕を回してゆったりと抱きしめ、甘やかして) (2017/4/5 22:47:27) |
綾子☆妖狐 | > | 米すらろくすっぽ育たなくなるかもしれんぞ?気候が変わるちゅうのはそれくらいの大事じゃ(全身を抱っこされるとむにゅん、と巨乳に顔を埋めつつ、お腹ナデナデ) ふむ、孕んだかのv (2017/4/5 22:50:02) |
火具耶☆酒鬼 | > | まぁ、そこは頭のいい奴が考えるだろうさ。鬼や妖怪には関係のないはなしさねぇ(からからと笑いつつ。おなかをなでられながら)おや?わかるのかい?悪い狸がいてねぇ、孕まされちまったよ(くすくす (2017/4/5 22:53:45) |
おしらせ | > | お蓮☆化け狸さんが入室しました♪ (2017/4/5 22:55:25) |
お蓮☆化け狸 | > | そらーあたしの事かい? (なんて、後ろっから手拭一つ肩にかけてやってきて (2017/4/5 22:55:54) |
綾子☆妖狐 | > | ニンゲンが頑張ってくれんと我々も困るのじゃがなー。妾は文明の産物もニンゲンも好きじゃぞ(ふふり) まぁ腹にもう一つ気が有ることぐらいはわかるがのぅ…ほー、こやつが悪いちんぽかや、夫婦まとめて、と言うのは楽しそうじゃのぅ、くっくっ(勃起した狐の化物ちんぽが水面から飛び出して) (2017/4/5 22:57:27) |
火具耶☆酒鬼 | > | おや、こんばんはだねぇ(のんびり手をひらひらさせて)>蓮 (2017/4/5 22:58:06) |
火具耶☆酒鬼 | > | まぁ、酒は人間がつくるからねぇ、貢物が減るのはこまるやねぇ(と、くすくす笑いつつ。綾子の言葉を聞けば、そうそう、この悪い狸の仕業だよ、とのんびり笑って見せて) (2017/4/5 22:58:49) |
お蓮☆化け狸 | > | なんだいなんだい、人を悪者呼ばわりしてさ。 欲しい人を欲しいといって何が悪いのさ (2017/4/5 22:58:52) |
火具耶☆酒鬼 | > | ふふふ、そのぐらいは覚悟しないとねぇ、私を孕ませようって狙ってたやつが意外と多かったみたいだよ?(けらけらっと笑いながら。孕んだといったらいろいろ恨み言を言われた模様) (2017/4/5 23:01:07) |
お蓮☆化け狸 | > | おや、そうなのかい? …ふーん。 そんなら悪い気もしないけどね。(くすくすと笑って (2017/4/5 23:01:42) |
火具耶☆酒鬼 | > | ふふふ、まぁ、そういうわけだし、綾子に奉仕ぐらいはしても罰は当たらないとおもうねぇ?(なんて、蓮の頬をなでて) (2017/4/5 23:02:27) |
綾子☆妖狐 | > | 物の怪の間じゃ悪いってのは褒め言葉じゃからな、ふふ(言いながらお蓮を捕まえると尻に狐の二尺ちんぽをべちんと押し付けて) カグヤ、喰ってよいかの(にぃ (2017/4/5 23:02:32) |
綾子☆妖狐 | > | 妾は別にそんなに了見狭くないぞよー?新たな生命の誕生は皆平等に喜ばしいというやつじゃ(書記長並感)) (2017/4/5 23:03:06) |
火具耶☆酒鬼 | > | さぁ、蓮は私の持ち物でもないしねぇ、それは蓮にききなよ(けらけらっと。犯すも犯されるも結局は当人どうしさね、とか)>綾子 (2017/4/5 23:03:13) |
お蓮☆化け狸 | > | えー。 あたしは責められるより責める方が好きなんだよなぁ…。 罰ゲームみたいに犯されてもこまるぜ? (ぶぅ、と口をとがらせつつ、でかいでかいでかい、っと、押し付けられたのをぎゅ、っととりあえず握りこんで (2017/4/5 23:04:52) |
火具耶☆酒鬼 | > | そういう文句はいいっこなしだろー?なんにしても楽しむぐらいの度量はもたないとねぇ?私の旦那になるんだろう?(くすくす (2017/4/5 23:05:30) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、つまりちんぽのほうが好きなわけじゃなぁ?(ちんぽを握られながらも、後ろから気分を盛り上げてやろうとおっぱいを押し付け、ぎゅむぎゅむっと張りの強いのを潰しながら項にキスして)…なら、二人で妾に奉仕するが良いぞv どっちのちんぽもご立派じゃからなぁ…(二人に見えるようにあーん、と大きく口を開けて、赤い舌を艶かしくくねらせる狐、珍しくおねだりしてしまうのだ) (2017/4/5 23:07:34) |
お蓮☆化け狸 | > | しょーがねぇなぁ…v (振り返って、つかんだのをぎゅいぎゅいしごきながら) 一応、お蓮ってんだ。 あたしを犯したかったらあたしに聞きなよ。 お狐さん (2017/4/5 23:07:42) |
お蓮☆化け狸 | > | …おおっ…予想外の展開だぜ(目をまんまるくして (2017/4/5 23:08:10) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、妾が綾子じゃ。オマンコも好きじゃが、イケてるちんぽも大好物でのぅ…(ただしイケチンに限る) (2017/4/5 23:09:08) |
火具耶☆酒鬼 | > | おやおや、私も侍らせたいのかい?贅沢だねぇ(と、くすくす笑って。ゆっくりと指先で綾子の肉棒をすりすりとなぶりながら) (2017/4/5 23:09:26) |
火具耶☆酒鬼 | > | そういうことなら、綾子、一回このばけ狸に犯されてみるといいよ、これはなかなかもんだよ(私が落ちるんだからねぇ、と笑って)>綾子 (2017/4/5 23:10:04) |
綾子☆妖狐 | > | 上下か男女を同時に気持ちよくされるのが良いなぁ。 そうとも、妾は主じゃからな、貴重なちんぽを二本も独り占めしても許されるというものじゃ(くっくっ) ではカグヤは口に来るかや…v (2017/4/5 23:10:37) |
お蓮☆化け狸 | > | みんなしてあたしのハードルばっか上げてんじゃねーよっ!(笑いながらそんな事をいって (2017/4/5 23:10:44) |
お蓮☆化け狸 | > | ……あーも、しょうがねえな。 …v かぐや。 じゃあ二人して主様とやらを楽しませて差し上げようじゃないか (2017/4/5 23:11:16) |
火具耶☆酒鬼 | > | いやいや、逆に私が手を出さない方が楽しいぞ?この化けだぬきは刺しが一番つよいからね(私の旦那を味見しておくれよ?と楽しそうに>綾子 (2017/4/5 23:11:24) |
火具耶☆酒鬼 | > | いやいや、ここはひとつ、蓮の手腕を見せてやっておくれ。お前さんの腕を周りに自慢しないと、私がただの犯され待ちだったみたいに思われても癪だしねぇ?>蓮 (2017/4/5 23:12:20) |
綾子☆妖狐 | > | それではカグヤがつまらんじゃろう?まぁ、無理強いはせんがなー…せっかく夫婦のちんぽをまとめてくらい尽くす良い機会じゃったのに(なんて本音が見え隠れしつつも、ひとまず促されるままに蓮に体を預ける狐、狸と比べると大柄でゴツく、胸も性器も巨大で) (2017/4/5 23:13:09) |
お蓮☆化け狸 | > | んー? そっかい。 …じゃ、ま、んー。 そうするか?v (なんて言うと、綾子の後ろに回り、背後からぐ、っと軽くは羽交い絞めするように抱きしめて) …すげぇな、うちの母さんとおんなじかそれ以上か、くらいか。 …大妖怪名乗ってるだけあるね。 (くつ、っと笑い…背後から、むぎゅ、っと乳房を持ち上げるようにしてこねくって。 かぷりとうなじに甘噛み。 最初っから、後ろっからスマタ位置にチンポつっこんで、カリ高ちんぽであそこをぐり、っと擦ってしまい) (2017/4/5 23:15:08) |
火具耶☆酒鬼 | > | いやいや、私は楽しいのさ。うちの旦那(候補)を友達に自慢するっていうのは、なかなかのもんだよ(と、くすくす笑って)>綾子 (2017/4/5 23:15:11) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ、妾も嫁を他人に抱かせて自慢するとか大好きじゃから否定できんなぁ(けらけら) っと、いきなりじゃな、おぉっ、勇ましいちんぽじゃv(蓮にいきなりペースを握られると湯の中で軽くもがいてみせるが、本気の抵抗でもなく、振りほどくほどの力は出さずに) あんっ、んっ、もう、どこもかしこもいっぺんに気持ちよくしおって(素股されると蓮のデカチンの上に特大サイズの金玉がずっしりと乗っかり、お湯で濡れたオマンコは肉厚だがビチビチと張りが強く、カリクビを跳ね返して) (2017/4/5 23:17:24) |
お蓮☆化け狸 | > | …んふ…v あたしら化生は結局…v 何百年生きようが獣の習性からは逃れられないもんでさ。 特に…v (かぷっv っと、うなじに甘く牙をたててかじかじ。 狐の本能に訴えかけるように、無抵抗を強いつつ…v 裏から陰嚢をぐいぐい押し出すようにちんぽ擦り付けておまんこをこすり。 …乳房を下から持ち上げ、たっぷりした胸を念入りに、やわらかぁくもみほぐしてしまってv) (2017/4/5 23:20:49) |
おしらせ | > | 彩花♀稲荷さんが入室しました♪ (2017/4/5 23:21:58) |
2017年03月27日 22時25分 ~ 2017年04月05日 23時21分 の過去ログ
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