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「【F系】奴隷商の淫猥調教【中・長文推奨】」の過去ログ

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タグ F系  中・長文推奨  陵辱  調教  イメチャ


2016年10月09日 12時31分 ~ 2017年04月09日 02時49分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ジューラ♂奴隷商【と、こんな感じで良ければ〆らせますね。お付き合いありがとうございましたっ】   (2016/10/9 12:31:45)

源川静華♀侍【はい、お疲れ様でしたー♪ 拙い遅レスにお付き合い下さり、ありがとうございましたー☆ お陰で、楽しめました(笑)】【では、失礼致します。また機会がありましたら、お願い致します】   (2016/10/9 12:34:41)

おしらせ源川静華♀侍さんが退室しました。  (2016/10/9 12:35:06)

ジューラ♂奴隷商【楽しんで頂けれたようで何よりです(笑)えぇ、こちらからもまたよろしくお願いしますねっ!お疲れ様でした!】   (2016/10/9 12:35:37)

おしらせジューラ♂奴隷商さんが退室しました。  (2016/10/9 12:35:53)

おしらせアヤカさんが入室しました♪  (2017/1/24 17:14:48)

おしらせアヤカさんが退室しました。  (2017/1/24 17:15:10)

おしらせイゴール♂調教師さんが入室しました♪  (2017/1/27 00:39:03)

おしらせリースエール♀元貴族さんが入室しました♪  (2017/1/27 00:40:14)

リースエール♀元貴族【よろしくお願いします】   (2017/1/27 00:40:36)

イゴール♂調教師【お待たせしました、改めてよろしくお願いします】   (2017/1/27 00:46:18)

リースエール♀元貴族(持っていたはずのものを失うのは、本当にあっというまだった。父や兄が戦死によって家督争いが生じ、血を分けたはずの親族に陥れられ母共々奴隷商に売られた。黒ずんだ石の床に石の壁。牢に入れられる時には、もう全ての服を奪われていた。自重がかかる腕の痛みに堪え兼ねて身じろぎすれば、縄でくびり出された乳房の先が小さく凝ったままふるりと揺れる。度重なる屈辱と、否応無しに着けられていく快楽の道筋に半ばおびえながら、それでも声をあげることなく、吊られたまま俯いている。後ろ手にまとめられ、胸ごと縛り上げられた上半身とは逆に、床につかぬ高さに保たれたむっちりとした白い足は、片足だけが引き上げられ、秘すべき箇所を剥き出しにされている。恥ずかしさよりも怒りで、胸の奥がちりつく。牢の前で引き離された母とは、あのあとまだ一度も顔を合わせていない)   (2017/1/27 00:56:00)

イゴール♂調教師(奴隷とは人間ではない。人間とは違った生き物であると、イゴールは理解している。自分の仕事は人間を奴隷に生まれ変わらせるものであると自負している。人間としての尊厳を一枚ずつ剝ぎ取っていくことで奴隷としての意識を目覚めさせる。この女はまだその途中。まだ人間であると己のことを思っている女だ。そんな女の心を折ることもまた、彼の仕事である。彼はリースエールのいる牢までやって来ると、その肉体をじろじろと見分した。もう何度も見ているであろう、その肉体を、余すところなく、じろじろと見まわす。視線によって彼女の肉体を嬲りながら、彼女の肉体にようやく触れる。その髪を撫で、顔の輪郭を指先が這い、首筋、そして胸へと下っていく。彼の手先は驚くほど冷たく、まるで氷のようであった。その指先が、乳房の先端を捉え、ぎゅっとつまんだ)リースエール。私が来たら挨拶をしろと言っただろう? 調教していただくための挨拶をしろと(彼女はまだ反抗的だ。そんな口上など述べるはずもないだろう。イゴールはきつく乳首を摘まみ、彼女の反応を見ることにした)   (2017/1/27 01:11:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リースエール♀元貴族さんが自動退室しました。  (2017/1/27 01:26:01)

おしらせリースエール♀元貴族さんが入室しました♪  (2017/1/27 01:26:05)

リースエール♀元貴族(靴音が響いたかと思うと、男が入ってきた。それを目の端に捉えながらも顔を上げる事なく息を殺していれば、冷たい男の手が頬から首筋、胸元へと流れるように降りていく。顔を上げずとも感じる強い視線は、ここに車で全く知らなかった種類のもの。夜会に侍る男達の下卑た欲情混じりのそれとは違う、ただただ冷たく、モノを観察する眼差し。それと向き合う勇気もなく、かといって逆らう切れるほどの挟持も保てず、逃げるように汚れた床を見ていた視界に寒さに堅くなった乳首の先を押しつぶす男の指が見えた)い…………ッ!(容赦ない痛みに、吊るされた体がびくりと跳ねる。無慈悲な男の命令に、のろのろと顔をあげる。言いたくない。調教される事などのなにひとつ望んではいないのに、なぜそれは乞わねばならぬのか。———けれども、言わねばこの年になるまで傷一つつけることなく大事に大事にされてきた体に、また新たな傷をつけられることになる。豊かな乳房や白い背中、張り出した腰まわりにいくつも残る赤い筋が、それを証明している)   (2017/1/27 01:29:32)

リースエール♀元貴族…申し訳、ありません、イゴール様…(詫びるのは、まだいい。でも教えられた屈辱的な挨拶を口にのぼすのは堪え難い。激しい葛藤に、かさついた唇を幾度も動かしたけれど、声にならぬまま、ただ呼吸の音だけが静かな牢に響く)   (2017/1/27 01:29:41)

リースエール♀元貴族【ここに来るまで、でした。誤字脱字多くて申し訳ありません】   (2017/1/27 01:30:34)

イゴール♂調教師【いえいえ、適宜解釈しておりますし、お互い様ですのでお気になさらないでください】   (2017/1/27 01:31:18)

リースエール♀元貴族【ありがとうございます】   (2017/1/27 01:32:58)

イゴール♂調教師(詫びるだけで口上を述べることはない。まだ捨てきれていないのだろう。人間としての誇りを。イゴールの手ほどきを受けるのはいつも貴族の子女であった。戦乱の世では彼女のような凋落は珍しいことではない。泥水をすすってでも生きようとする奴隷になり下がるか、それとも人間のままここで苦痛を受け続けるか、彼女の中で迷いがあるのだろう。だから、その天秤を揺らす。彼女の心を揺らすのである。イゴールは彼女の下半身に触れ始める。柔らかく肉付きのほどよい太ももに触れ、今度は尻を撫でる)お前の母親は人間の尊厳を捨てたぞ、リースエール。お前の母親は、喜んで媚びを売るようになった。お前もそうなる日は近いだろうな。それとも、今すぐ落ちてみるか?(イゴールが本当にリースエールの母親の惨憺たる状況を目にしたのかは定かではない。だが、彼女には確かめるすべもないのだ。イゴールは彼女の尻を叩いた)今日は尻の穴を責め抜いてやろうか? それとも、今日は痛みが望みか? お前の母親のように、奴隷になることを受け入れるのだ……   (2017/1/27 01:48:35)

イゴール♂調教師(嘘か本当かもわからない言葉を彼女に突き付けながら、イゴールはその平手で尻を何度も叩く。牢屋に響くのは肉を打つ音のみ。誰も助けになど来ない)   (2017/1/27 01:48:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リースエール♀元貴族さんが自動退室しました。  (2017/1/27 02:06:47)

おしらせリースエール♀元貴族さんが入室しました♪  (2017/1/27 02:07:38)

リースエール♀元貴族(男が淡々とした口調で信じがたい母の凋落を知らしめる。うそ、と知らず唇からこぼれ、はっと我に返る。勝手に口をきく事は奴隷には許されてはいない。まさか、と思う気持ちと、父の死に打ち萎れ心を萎えさせていた母の姿を思い出すともしかしたら、という疑いも生まれる。激しく混乱する中、挑発するような男の言い分に、反抗心を刺激され、唇をきつく引き結ぶ。それは、尻を打たれる痛みのせいばかりでは、ない)……ッ! ………いい、え、っ、………ッ! 私は……ッ、あっ、奴隷になど……、ッ(頷く事が出来ない罰とばかりに、尻をうつ手は止まる様子を見せない。痛みにまけて頷きそうになる気持ちを、痛みが弾けたのちじんじんと痺れる肌の奥に残る不明瞭ななにかへの恐れが足踏みさせる。毎日毎日、手を変え、品を変え、体のあらゆる場所が快楽を貪る淫らな器官へと塗り替えられていく。逆らうのは、溺れるのが怖いからだ。貞淑な淑女たれ、と教えられたはずの自分が、冷静な男が与えるたわいない刺激に疼き、悶え、もっとと乞うまで追いつめられる。最初はただ言わされているだけだったのに、気がつけば———)っ、いやぁ……ッ!   (2017/1/27 02:14:20)

イゴール♂調教師奴隷になどならないと……? 噓をつくな、リースエール。己の欲望に忠実になるのだ。誰の奴隷でもない、お前自身の欲望に忠実な奴隷となれ……(尻を叩く手が止まる。その代わりにイゴールの冷たい氷のような指先が彼女の尻穴へと入り込んでいく。彼はリースエールの首筋に口づけながら、指先で尻穴を静かに責め立てていく。こうして尻穴を辱めるのは初めてではない。ここに来てから何度かは愛撫を試している。当然、何度かの経験によって指は入りやすくなっている。それは肉体の反応としては当然のことなのだが)お前の尻穴は以前は指を入れるのも困難だった。だが、今は指の一本くらい入れるのはそう難しくはない。分かるだろう、リースエール。尻穴だけではない。前の穴も、上の口も、お前の肉体はこの牢の中で刻一刻と淫らに変えられているのだ。肉体がこんなに変わっているのに、心だけが安全などと何故言える? ほら、もう一本入ってしまうな……(イゴールの冷たい指がもう一本、彼女の尻穴に侵入する。心に空いた穴を抉りだすような指先の責め。ずぽずぽといやらしい音をたてながら、抜き差しが繰り返されていく)   (2017/1/27 02:33:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リースエール♀元貴族さんが自動退室しました。  (2017/1/27 02:46:37)

おしらせリースエール♀元貴族さんが入室しました♪  (2017/1/27 02:47:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イゴール♂調教師さんが自動退室しました。  (2017/1/27 02:53:46)

おしらせイゴール♂調教師さんが入室しました♪  (2017/1/27 02:53:51)

リースエール♀元貴族ひ、っ………(恐れを見透かしたような男の囁きに目線を泳がせる。と、その隙を狙ってか、するり、と驚くぐらい簡単に男の指が、尻の谷間の奥の穴へと潜り込んでいく。ぬち、ぬちゅ、と男の指が前後するごとに湿った音を立てる。それが体を傷つけないよう塗られた潤滑油のせいだとわかっていても、ぬるつく指が粘膜を擦るたび、言葉にできない艶かしい感覚が生まれて、あがる声が次第に色を帯びてくる)や、ァ、いや、っ、あぁ、はぁっ、ぁ、ちが、違います……ッ、んぁ………ッ(行き来する指を拒もうと体に力を込めても、背筋をかけあがっていくぞくぞくするような快感に自由にならぬ体をよじるばかりで。片足を引き上げられ、開かれたまま放置された谷間もいつのまにか染み出した蜜に泥濘み、乱れた息とともに全身が上気していく。誰にも言えないような場所なのに、目を閉じて気がつけば男の指が与える快楽を逐一詳細に追っている)そんなに、入れたら……、っ、ぁあ!(増えた指に感じるのは痛みではなく、すぐ真裏の虚ろな通路から這い上がってくるもどかしい物足りなさ。そこが、男の指の動きに合わせて、物欲しげにひくついている事も気づかず)   (2017/1/27 02:54:15)

リースエール♀元貴族【ごめんなさい、背後がばたついてきてしまったので、ここまでとさせてください。とてもとてもお待たせしたのにごめんなさい…!】   (2017/1/27 02:55:00)

イゴール♂調教師【はい、了解しましたー。とても楽しかったです。またお付き合いくださいませー】   (2017/1/27 02:55:47)

リースエール♀元貴族【うぅ、へたくそにおつきあいいただきありがとうございます。またご縁がありましたら、遊んで下さいませ】   (2017/1/27 02:56:14)

リースエール♀元貴族【では、お先に失礼させていただきます。おやすみなさいませ、よい夜を】   (2017/1/27 02:56:38)

イゴール♂調教師【いえいえ、全くそんなことはなく。とても楽しかったです。おやすみなさいませ】   (2017/1/27 02:56:48)

おしらせリースエール♀元貴族さんが退室しました。  (2017/1/27 02:57:01)

イゴール♂調教師(否定すればするほど泥の底へと深く沈んでいく。足掻けば足掻くほど、その肉体は快楽の沼に嵌って身動きが取れなくなる。イゴールにとってこういう瞬間こそが至福であった。人間が快楽の奴隷へと変わっていく様、その瞬間、狭間を見ることが出来るのは、この調教師の役得というものであった。リースエールもまた、時間こそかかりはしたが、徐々にその色に染まりつつある。指では足りぬと、肉体が泣いている。ならばその涙に応えてやるのがイゴールのやり方である。彼は指を引き抜いて、己の肉棒をその中に突き入れた。彼女の尻穴を貫き、今宵もまた彼女を快楽の沼に引きずり込む。彼女の母親が戻ってこられなくなったように、彼女がその快楽の渦から抜け出せなくなる日はもうすぐそこまで来ているはずだ。いや、それはもう今夜なのかもしれない――)   (2017/1/27 03:04:23)

おしらせイゴール♂調教師さんが退室しました。  (2017/1/27 03:04:27)

おしらせアリス♀メイドさんが入室しました♪  (2017/3/4 22:08:33)

アリス♀メイド【こんばんわ。待機します、】   (2017/3/4 22:09:09)

おしらせアリス♀メイドさんが退室しました。  (2017/3/4 22:18:01)

おしらせカイト♂奴隷商さんが入室しました♪  (2017/3/20 22:56:41)

カイト♂奴隷商【こんばんは。お相手募集いたします】   (2017/3/20 22:57:11)

カイト♂奴隷商【中〜長文できる方で相談からお願いします】   (2017/3/20 22:59:03)

カイト♂奴隷商(奴隷商人として巨大な富を築き成り上がったカイトは貴族や王族達に意見出来る立場にあった。街の外れに個人で建てた奴隷のみを扱う巨大な商店がそびえ立っている。商店の裏手には奴隷を飼育している人間牧場があり調教室や奴隷厩舎が建っていた。主に扱う奴隷は女性のみで厩舎には大量の牝奴隷が飼育されている。牝奴隷には首輪を付けられて、服は着ておらず四つん這いにされて両手両足に枷を付けられている。ここの主であるカイトは日々の日課である牝犬達の状態を確認する為厩舎へ赴いていた)皆さんごきげんよう。しかし、これだけの牝奴隷が並べられているとは、とてもいい眺めですね。貴女方は金の成る木ですからね。しっかりと調教してお客様に喜んでいただかねば… (そう呟き鎖に繋がれた牝犬達を愛でていた)   (2017/3/20 23:01:29)

カイト♂奴隷商【とりあえずサンプルロルです。】   (2017/3/20 23:01:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カイト♂奴隷商さんが自動退室しました。  (2017/3/20 23:38:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カイト♂奴隷商さんが自動退室しました。  (2017/3/20 23:38:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カイト♂奴隷商さんが自動退室しました。  (2017/3/20 23:38:29)

おしらせセレイラ♀白魔術師さんが入室しました♪  (2017/3/21 02:08:56)

セレイラ♀白魔術師(自分の漏らす息使いが酷く耳についたけれど、押さえる事はできなかった。薬を塗られたせいで、ちりちりと疼くような焼けるようなもどかしさが、下着をつけていない両足の間から絶え間なく這い上がってくる。膝を折りたたんだ状態でそれぞれ縛られた足は決して閉じる事ができないようになっていて、両腕を頭の上で枷で一纏めにされ、ベッドのパイプに繋がれてめ下ろす事ができない。極めつけは、黒い布で目隠しされているせいで、感じ取れるのは音と部屋の空気の冷たさ、そして身の裡から這い上がってくる耐え難い痺れ混じりのむず痒さだけ)はぁ…………ッ、ぁ、あ………誰、か………あぁ……(無力感に苛まれながら、襲いくる切なさから少しでも逃れようと、あるいはわずかばかりの快楽を得られないものかと、あてど無く身を捩る)   (2017/3/21 02:19:36)

セレイラ♀白魔術師【拘束を外すのはNGとさせていただきます。目隠しはご自由に。同じくらいの文字量で、苦痛混じりの調教を希望しております。このまま時間切れまで待たせていただきます】   (2017/3/21 02:22:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セレイラ♀白魔術師さんが自動退室しました。  (2017/3/21 02:42:50)

おしらせセレイラ♀白魔術師さんが入室しました♪  (2017/3/22 02:03:04)

セレイラ♀白魔術師(薄汚れたくらい部屋で目が覚めるたび、いまだ悪夢から抜け出られずにいることに絶望する。戦闘中にパーティーの仲間達と分断され、隷属の首輪で魔術を封じられて連れてこられてから、もうどれくらい経ったのだろうか。来てすぐに服を奪われ、全裸で鉄格子のついた部屋に入れられ、乱暴な男達に繰り返し蹂躙された。幸いな事に既に男を知っている体ではあったものの、繰り返される無体に心が折れたのは3日目のことだった。心を飛ばし別世界の住人になりそうになったところで、今度は快楽漬けだ。薬で。繊細な愛撫で。時には痛みで。恐怖で。入れかわりたちかわり鞭と飴を使い分けた言葉で、男にとって望ましい反応を引き出されていく。気がつけば、部屋に入ってくる男を見ただけで、乾いていたはずの花がとろりと花が蜜を零すようになってしまうほどに)   (2017/3/22 02:13:29)

セレイラ♀白魔術師(昨日は目隠しで、今日は口枷。全裸で枷で拘束されているのは昨日と同じ。両腕は、胸をくびり出させる革製のハーネスの背中の金具に留められ、隷属の首輪から伸びた華奢な鎖は、つるりとキレイに剃られた両足の間へと潜り込んで、小さく凝る快楽の芽の根元に打ち込まれたリングへと繋がっている。体を反らして身をよじれば、ほんの僅かながら快楽を得られる絶妙な長さだ。不自由な体を転がし、うつぶせになって腰だけを上げて尻を揺らせば、鎖の重さと相まって、無粋な金属を食い込ませた快楽の器官が甘く溶ける。弾力のある棒のようなものを噛まされ、閉じる事ができなくなった口の端から溢れた唾液で、シーツに大きなシミを作りながら、昨日のように薬で強制されたわけでもないのに、やはり今日もベッドの上で腰を振っている。ちゃり、と今は小さな音を立てている鎖が、やがてまとわりつく蜜で音も立てなくなるまでには、誰かこの体を蹂躙するものが現れるだろうか)   (2017/3/22 02:30:10)

セレイラ♀白魔術師【昨日と同じく拘束を外すのはNGです。口枷はご自由に。同じくらいの文字量で調教してくださる方を希望しております。このまま時間切れまで待たせていただきます】   (2017/3/22 02:31:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セレイラ♀白魔術師さんが自動退室しました。  (2017/3/22 02:51:22)

おしらせセレイラ♀白魔術師さんが入室しました♪  (2017/3/25 02:07:23)

セレイラ♀白魔術師(宙に突き出した剥き出しの白い尻が、不規則にぶるりと震えてしまう。数本の縄で、四つん這いに近い格好で宙づりにされた裸体は、両腕を後ろに回した状態で胸をくびり出され、その先端には豊かな乳房を縦に引き延ばすような重りつきの洗濯バサミがつけられていた。身じろぎせずともジンジンと押し寄せて時間とともに勢いを増していく痛みに、俯いてざんばらに落ちた髪の影に隠れた瞳はうっすらと涙に濡れている)ぅ………………ッ(呼吸の都度揺れてしまう僅かな振動すら、痛みに繋がる。けれども度し難いのは、両膝を畳んで閉じないよう戒めている縄とはまた別に、下肢に這わされた縄が、蜜を零す入り口の更に奥、後ろの穴に深々と捩じ込まれた異物が抜け出ないよう、しっかりと留めていて、その異物が不規則に振動することで、痛みが単純な痛みではなくなってしまっている事だ)   (2017/3/25 02:18:02)

セレイラ♀白魔術師ぅあ…………ッ!(本来なら出す為だけにある穴を、みっちりと容赦なく押し広げている男性器を模した張り型がまた、大きく振動して腸液を滲ませる粘膜を掻きむしる。けれどもそれは、いつも快楽を焼き付けるようにごく短い間で止まってしまって、すぐ隣にある女の器官を期待させるように僅かばかり震わせて、疼くような痺れだけを残していく。痛くてたまらず、快楽らしい快楽などさほど無いはずなのに、後ろから覗けば丸見えになってしまうよう開かれた女の谷間は、今にも蜜が滴るほどに粘度のある雫を纏わせている)はぁ…………(苦痛に耐える為に大きく息をつけば、それだけで胸元の皮膚が引きつれ、潰される乳首の痛みがいっそう強くなる。味わうにも、果てるにも到底足りない淡い快楽がやってくる短い瞬間を、気がつけば焦がれるほどに待ち望んでしまっている。痛みのせいで度々きゅぅ、と引き絞られる蜜まみれのそこは、傍目にはただ物欲しげに波打っているだけに見えるに違いなく)   (2017/3/25 02:31:01)

セレイラ♀白魔術師【拘束(吊り)を外すのはNGです。アナルの装具を取るのはお好きにどうぞ。同じくらいの文字量で、いやらしく調教して下さる方を希望しています。このまま時間切れまで待たせていただきますね】   (2017/3/25 02:32:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セレイラ♀白魔術師さんが自動退室しました。  (2017/3/25 02:53:50)

おしらせマリア♀元貴族さんが入室しました♪  (2017/3/26 18:25:58)

マリア♀元貴族【こんばんは、失礼します】   (2017/3/26 18:26:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マリア♀元貴族さんが自動退室しました。  (2017/3/26 18:47:01)

おしらせマリア♀元貴族さんが入室しました♪  (2017/3/26 21:51:16)

マリア♀元貴族【こんばんは、失礼します】   (2017/3/26 21:51:28)

おしらせマリア♀元貴族さんが退室しました。  (2017/3/26 21:53:47)

おしらせセレイラ♀白魔術師さんが入室しました♪  (2017/3/27 02:28:36)

セレイラ♀白魔術師(すぐ目の前で、ついこの間連れてこられた奴隷仲間が、複数の男達に蹂躙されていた。入れ替わりたちかわり、女の部分のみならず、口を、後ろの穴を、乳房を、顔を、ありとあらゆる場所を精液で汚されるのだ。自分も通った道だった。自分が向けてしまう同情めいた視線すら、新しい奴隷の心を折る材料の一つとなるだろう。もがく彼女と時折目が合うたび、彼女の瞳に絶望が降り積もっていくのがわかる。薬を盛られ、壁に埋め込まれた枷に大の字になるよう両手をそれぞれ縫い留められた私には、発情もあらわなまま、不幸な彼女をただ見つめていることしかできない。それが、今の私に与えられた役割だからだ)   (2017/3/27 02:41:23)

セレイラ♀白魔術師【視姦役の奴隷を調教してくださる方をお待ちしております。同じくらいの文字量の方を希望しております。このまま時間切れまで待たせていただきます】   (2017/3/27 02:43:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セレイラ♀白魔術師さんが自動退室しました。  (2017/3/27 03:03:24)

おしらせゲオルグ♂奴隷商さんが入室しました♪  (2017/4/3 21:12:41)

ゲオルグ♂奴隷商さて、入荷した商品はどんなものでしょうかね、ひひひ(歩く度に腹の肉を揺らしながら、男は地下の特別室へと下りていく。石の階段は軋むことはないが、もし木の階段なら男の体重で盛大にきしんでいただろう。石の床を叩く重い足音が暗い石造りの部屋に響く。廊下の壁に鉄格子。その向こうでは、すべてを諦めきった目をした女たちが、放心したまま座り込み、横たわり、いずれやってくる売られる日をただ待っていた。その前を通り過ぎ、男は一番奥の、まだ躾が終わっていないものが入った部屋の格子扉の鍵を開け、押し開いていく。錆びついた蝶番の鈍い音。男は奥の粗末なベッドに腰掛けた女性に声をかけた)……そろそろ、諦めが付いた頃でしょう。奴隷としての自分を知ってもらいますよ。   (2017/4/3 21:19:55)

おしらせゲオルグ♂奴隷商さんが退室しました。  (2017/4/3 21:31:17)

おしらせエリス♀ 元 白魔術師さんが入室しました♪  (2017/4/5 21:32:26)

エリス♀ 元 白魔術師【こんばんわぁ。よろしくお願いします。待機文必須なので書かせていただきますが、入られてからのシチュ決めも大丈夫ですー。同文ほどの方希望させていただきます。】   (2017/4/5 21:35:13)

おしらせメイズ♂調教師さんが入室しました♪  (2017/4/5 21:46:56)

メイズ♂調教師【こんばんは、お邪魔します。待機文お待ちしております。できる限り合わせますね。】   (2017/4/5 21:47:19)

エリス♀ 元 白魔術師圧倒的な権力に土地、戦力を持つ王国が大陸を収める事で、歯向かう物も少なく、大陸が平和だったのは昔の話。王都や城下町の平穏に基づき、外の貧しい国や盗賊などが不服を訴え、連合することで気づけば王国に匹敵するほどの戦力を得ていた。やがて2つの戦力は戦争となり、不意を突かれた王国は落城、城内にて王は落命し、敗走した小さな戦力を残し、事実上王国は陥落した。そんな敗走した1つのグループにいた自分は、祖国奪還軍の1つの党首として、奴隷を求める盗賊や、治安を揺るがす戦力の討伐に当たっていたが、山賊と連合した国との戦争の後、敗北。男は全員殺され、女は散り散りに奴隷として売られ、自分もまた、どこぞの奴隷商の元へと売られて行った。   (2017/4/5 21:47:33)

エリス♀ 元 白魔術師【こんばんわ。よろしくお願いします。何か希望があればそちらでも大丈夫ですが・・・。どうしましょう?】   (2017/4/5 21:48:08)

メイズ♂調教師【前振りありがとうございます。分量は問題ないので、始めてしまって大丈夫です。】   (2017/4/5 21:48:58)

エリス♀ 元 白魔術師【了解しました。一応待機文的に調教段階は書いていないので、調教済みなど調教何ヶ月などそのあたりの希望はありますか?】   (2017/4/5 21:50:21)

メイズ♂調教師【エリスさんはどうでしょうか? 基本先入りの方のスタンスにお任せしますが、当方はそうですね。まだ抵抗があるほうが好みといえば好みです。】   (2017/4/5 21:51:29)

エリス♀ 元 白魔術師【こちらに合わせていただきありがとうございます。 私的には1、2ヶ月ほどされてる形が好みなので・・・。抵抗的にはしますけど堕ちかけてきちてる形が好みですー。】   (2017/4/5 21:53:55)

メイズ♂調教師【了解です。それで問題ありません。(すいません。ちょっと関外してて、返事遅れてスイマセン。)】   (2017/4/5 21:59:21)

エリス♀ 元 白魔術師【ありがとうございます。調教される場所はメイズさんにお任せします。服装は一応ローブにしておりますが・・全裸に首輪と言う形のほうがよいですか?   (2017/4/5 22:00:51)

メイズ♂調教師【1、2 カ月となれば後者が好みですね。場所はあまりひねったのが考えられなくて。普通に簡素なベットのある地下室とかになりそうです。】   (2017/4/5 22:01:55)

エリス♀ 元 白魔術師【それではプロフをそのように直しておきますね。場所も了解ですー。メイズさんの商売場所って形ですね。】   (2017/4/5 22:03:56)

メイズ♂調教師【そうですね。プロフ修正ありがとうございます。】   (2017/4/5 22:04:22)

エリス♀ 元 白魔術師【シチュ決めに長らく付き合わせてしまいましてすみませんでした;それでは下のロルに続けていただけると助かりますです!亀ロルですが改めてよろしくお願いしますー。】   (2017/4/5 22:05:52)

メイズ♂調教師【了解です。改めましてよろしくお願いします。】   (2017/4/5 22:06:23)

メイズ♂調教師ふふふっ、どうしてることだろうな。(肩まである黒髪を首の後ろでしばっていても数房垂れてくる前髪をかきあげながら大股で調教の場所へと向かう。服装はいつも身に着けているすぐにでも裸になれるような簡素な麻の上下に女を狂わす巨根を腰帯に納めている。1週間ほど前に狂おしいほどの女の悦びを味合わせ、失神するまで犯しつくした後、1週間放置した。最近は3日ごとの調教のスケジュールだったから、今頃心はともかく躯は己を求めて疼いているに違いない。そんなことを思えば、自然と笑みがこぼれてくる。両開きのドアを開けば、エリスを囲っている部屋だ。逃げ出せないように地下に設置されているが決して調度は悪いものではない。観客がいれば淫靡なショーを観戦できるように中央にベットが置かれている。ドアを後ろ手に閉めて鍵をかければ、エリスの姿を求めて視線を走らせて――)   (2017/4/5 22:14:59)

エリス♀ 元 白魔術師王国の崩壊後も、また平和な時代が来ると信じて戦いに明け暮れたが、状況が好転する事もない、そんなゴールの見えない迷路のような戦いの毎日のゴール。それが今自分が置かれている状況と思えば、虫唾が走る。自分の軍の敗北の後、自分は死んだのだとばかり思っていたが、気づけばそこは薄暗い部屋だった。そこにいた男は自分を王国の魔術師だと知っていた様子で、オークションに出されていたのを買い取り、調教すると言う。魔力の使えぬ首輪をはめられてしまえば、元軍を率いていた魔術師と言えど、ただの非力な女の訳で、手始めと言わんばかりに失神するまで犯された。その後、放置の後、まるで熟成させるかのように、3日毎に徐々にハードな調教をされる様になっていった。光の届かぬ地下に閉じ込められ、屈辱を晒される中で、自分が奴隷として、男を求めるようになっていくのが伝わり、恐怖心が芽生え初めていた。今日でもう何日だろうとふと考えていれば、再びゆっくりと地下の大きな扉が開けば、食事と調教以外では顔を出さないその男が現れて。)   (2017/4/5 22:31:22)

エリス♀ 元 白魔術師い・・いい加減開放してください・・・。同じ人間をこんな家畜のように扱うなんて・・・。正気の沙汰じゃありません・・・。早く平穏な時代を取り戻すために私は・・・!(そう言葉を出しながらも、反射的に首輪だけの姿の自分の秘部はじんわり湿りはじめて   (2017/4/5 22:31:23)

エリス♀ 元 白魔術師【ちょっと長めになりました;次からは戻ると思いますー;】   (2017/4/5 22:31:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メイズ♂調教師さんが自動退室しました。  (2017/4/5 22:35:04)

エリス♀ 元 白魔術師【長文にしすぎちゃいましたね;すみませんです・・・。では私もこれで失礼します!お部屋お借りしましたぁ】   (2017/4/5 22:41:19)

おしらせエリス♀ 元 白魔術師さんが退室しました。  (2017/4/5 22:41:23)

おしらせマリア♀元貴族さんが入室しました♪  (2017/4/5 22:54:23)

マリア♀元貴族【こんばんは、失礼します】   (2017/4/5 22:54:39)

マリア♀元貴族(私が長い年月を掛け、発展させてきた街は戦禍の激化によって呆気ないまま崩壊していった。そして、領地の地主という理由や見せしめという意味合いを狙いを絞った敵国の手によって奴隷に堕落した。そのまま、戦争は終結し、自分は敵国の奴隷収容所によって長年にわたる調教を受ける日々が続いていた)   (2017/4/5 23:01:31)

おしらせマリア♀元貴族さんが退室しました。  (2017/4/5 23:07:04)

おしらせセレイラ♀白魔術師さんが入室しました♪  (2017/4/7 01:07:37)

セレイラ♀白魔術師(目隠しをつけられ、轡を噛まされていても、隙間から漏れる乱れた息づかいは到底隠せなかった。身の内から沸き上がる疼くようなもどかしさは時間とともに激しくなっていく一方で、体のあちこちをちりつかせる熱っぽさを少しでも振り払おうと、肩口まで伸びた金色の巻毛を振る。魔力を封じている堅い首輪がわずかに肌に擦れるだけでも、喉からうめき声がでそうになるのだ。簡素なベッドの上に仰向けに転がされ、両手は枷と鎖で繋がれて頭の上に、両足はMの字に開いた状態で腕と同じく枷で留められている。大きく広げっぱなしになっている両足の間がやけに涼しく感じるのが心もとない。ここに連れてこられてからというもの、下着一枚身につける事すら許されず、裸のまま毎日嬲られ、甚振られているというのに、いつまでたっても秘部を晒したまま男を待つ恥ずかしさに馴れることができない。体はとうの昔に陥落して、指一本触れられずともうっすらと花開き、絶え間なく蜜を零しているというのに)   (2017/4/7 01:22:55)

セレイラ♀白魔術師【中文亀レスです。同じくらいの分量でお相手いただける方を希望しております。手足の拘束を外すのはNGですが、目隠しと轡はご自由に。このまま時間切れまで待たせていただきます】   (2017/4/7 01:24:24)

おしらせローヴェン♂調教師さんが入室しました♪  (2017/4/7 01:28:59)

ローヴェン♂調教師【こんばんは。お相手よろしいでしょうか?】   (2017/4/7 01:29:16)

セレイラ♀白魔術師【こんばんは。よろしくお願いします】   (2017/4/7 01:31:21)

ローヴェン♂調教師【初めての部屋なのでお手柔らかに】   (2017/4/7 01:31:42)

ローヴェン♂調教師【では少々お待ちください】   (2017/4/7 01:31:58)

セレイラ♀白魔術師【はい、お待ちしております】   (2017/4/7 01:32:27)

ローヴェン♂調教師ハーロー(部屋の扉を開けて男が入ってくる。ベッドの上に拘束された女を見ながら適当な挨拶を投げかける。目隠しをされているようだが入ってきたことには気づくだろう。カツカツと革靴の音を響かせながら女に近づく。)さて、今回のはこいつか。(品定めするように女に視線を送る。M字に開かれた足の間に立つと、秘所に視線を向け、少し花開いたそこを観察するように。)体は出来上がっちゃってる?(女の太ももに掌を当て、当たるか当たらないかの距離で撫で始める)   (2017/4/7 01:40:20)

セレイラ♀白魔術師(ドアが開くと同時に、場違いに軽やかな挨拶が部屋に響いた。返したくとも轡を噛んだ口からは不格好なうめき声しか出てこない。目隠しで作られた暗闇の中、近づく足音にすらしらず期待してしまう自分が恨めしい。すぐ近くで靴音が止まり、おそらく見下ろしながら観察しているであろう男の問いにも、かたちばかり顔を横に振って否定を示してみたけれど、すでに乱れた息と疼ききって蜜まみれになったそこを晒しているのであれば、説得力など欠片も無いだろう)ふ、ぅ……………ッ(男の手が太ももに触れた瞬間、びくりと体が跳ね上がり、開いた花からはとぷりと濃い蜜が押し出される。触れるか触れないかの淡い刺激であっても、飢えさせられ、感度のあがった肌にはひどく甘やかな快感となり、拘束されて自由にならない白い体をうねらせた)   (2017/4/7 01:54:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ローヴェン♂調教師さんが自動退室しました。  (2017/4/7 02:00:30)

おしらせローヴェン♂調教師さんが入室しました♪  (2017/4/7 02:00:36)

セレイラ♀白魔術師【おかえりなさいませ。亀レスほんとうに申し訳なく…(土下座 】   (2017/4/7 02:01:01)

ローヴェン♂調教師【いえいえ、更新忘れですからお気になさらず】   (2017/4/7 02:01:15)

ローヴェン♂調教師なんだ、そういうことね。(軽く触れただけでも女の反応はかなりのものだった。この女を調教するということは作り替えたいのは体ではなく…)さて、とりあえず自己紹介と行こう。(そういうと、彼女の猿轡を外す。おそらくは調教したいのは体ではなく心ということだろう。そうなれば言葉を聞いてやる方が楽だ。それに自分もその方が好みというのもある。)とりあえず名前でも聞こうかな。俺の名前は…いらないね。(猿轡を適当な台の上に置くと、再び先ほどと同じように太ももを刺激し始める。昂らせながら様子見といったところだ。)   (2017/4/7 02:02:45)

セレイラ♀白魔術師(男の体が動く気配とともに声を塞いでいた轡が取り外され、思わず喘ぐように息を吸い込む。投げられた問いにしばし首を傾げてしまったのは、ここで名を問われたのが初めてだったからかもしれない)………セレイラ、です……ぁ………(少し掠れてしまった声。自己紹介といいながら自分は名乗らぬ男の表情に見当をつける事すらできず、目隠しの下で目を瞬かせる)はぁっ、あ…………っ、ん………(火照った肌に触れる男の手はひやりと冷たくて心地よい。惜しむらくは、それを楽しめるほどに自分に余裕がないことだ。潤んだ場所にほど近い場所であれば、甘い刺激はあっというまに開いたままの場所へと流れ込んで、最奥の疼きをいっそう勢い良く燻らせばかりで。仰向いて息づかいのたびに震える二つの胸の先までも、ちりちりと疼く程にしこってしまっているだろう。わずかに浮かんだ疑問も、今まで受けて来た罰とあいまって、淡くもの足りぬ、それでもはっきりとした快楽にまぎれてゆるゆるとかき消されてゆく)   (2017/4/7 02:15:26)

ローヴェン♂調教師セレイラか。(彼女の名前を聞くと、ひとまず復唱する。まぁ正直、名前自体はどうでもよかった。こちらの命令にどれくらい反抗するのか見てみたかっただけだ。素直に名前を答えたということはそこまでの反抗心はないということだろう。)次に移ろうか。自分が何者か理解してるか?セレイラ。(そう言葉をかけながらも、撫でる行為はやめない。むしろより秘書に近いところへと迫っていく。が、肝心なところには一切触れない。いわゆる焦らしだが、この状態なら普通に刺激するよりも聞くだろう。)   (2017/4/7 02:22:49)

セレイラ♀白魔術師(暗闇の中、淡い快楽を必死に追っていた意識の隙間に、また、新たな問いが割り込んでくる。答えづらい問いに、迷っている間にも、撫でる手はじりじりと開いた足の中心へと近づいていく。あともう少し。もう少しだけ先へ。開いた形で固定された白い内股に幾度も力がはいる。けれども、それが容易く得られるものでもないと、分かっている。問われて聞き流すような傲慢は、ここでは許されていない。認めたくないが、魔力を封じる首輪をつけられた時点で、自分の行く末などとうに決まっていた)…………奴隷、です…………(一度はキツく噛み締めた唇をほどいて、答える。ここに来てからの数日間でいやというほど思い知らされた。どれほどわかりきったことでも、自ら認めてしまえば、改めて押し寄せてくる悔しさに暗闇に覆われた目の奥がじわりと熱を持つ)   (2017/4/7 02:34:47)

ローヴェン♂調教師なんだ、わかってるんじゃないか。(すっと手を離し、彼女の周りをツカツカと音を立てながら少し歩く。唇の動きをみれば完全に落ちたわけではないというのは分かるが、これなら妥協点だろうと思ってしまう。これ以上となると、相当なことを要求されているらしい。)素直な奴は嫌いじゃない。何かしてほしいこととかあるか?(調教師とは思えないような言葉。それに加えて今度は目隠しを外す。さらに細かい表情の変化を見てみたくなったのだ。このまま調教しても面白いが、反応を楽しみたくなってきた。)   (2017/4/7 02:41:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セレイラ♀白魔術師さんが自動退室しました。  (2017/4/7 02:54:48)

おしらせセレイラ♀白魔術師さんが入室しました♪  (2017/4/7 02:55:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ローヴェン♂調教師さんが自動退室しました。  (2017/4/7 03:01:43)

おしらせローヴェン♂調教師さんが入室しました♪  (2017/4/7 03:01:47)

セレイラ♀白魔術師(男の手が離れ、男の気配も離れていく。答えたのに、と失望しかけたところで、今更のように飼いならされてしまった自分に気づいて、更に悔しさが増す。けれども)え………?(思いがけない問いに、聞き間違いではないかと、別の命令がくるのではないかと、しばらく耳を澄ませてしまう。目隠しを外され、急には合わない焦点に二三度目をしばたかせるその顔には色濃く困惑が張り付いているだろう)………あの…………して欲しいことって……(いままで名を聞かれた事も無ければ、自分の望みなど聞かれた事も、涙ながらの懇願が受け入れられたこともない。そして、今となってはどれほど解放を願っても、それが受け居られるはずもないことも、嫌というほど思い知らされている。粗末なベッドの上を、薄汚れた部屋の上を泳いでいた視線が、やがて不思議な問いを繰り返す調教師へと向けられ)……なんでもいいんですか…?(いままでの男達とはどこかちがう、なにかを面白がるような表情をそこに認め、罰を警戒する気持ちがすこしばかり緩んでしまえば、次に襲ってくるのは中途半端に昂らされた激しいほどの飢えだけだ)   (2017/4/7 03:03:27)

セレイラ♀白魔術師……いやらしくて、気持ちいい事、いっぱい、してほしいです……(どれほど悔しくても、辛くても、欲望には決して勝てない。ひとたび言葉にすれば、つきあげるように求める気持ちが増す。無意識のうちに、ベッドの上で身を捩りながら、男の顔を、腰を、手を、ものほしげに見つめて)おまんこ、ぐちゃぐちゃに掻き回されて、めちゃくちゃにしてほしい…。   (2017/4/7 03:03:35)

ローヴェン♂調教師はは、なんだ色々葛藤してそうな表情だったけど、わりに素直じゃないか。(女の言葉に一瞬キョトンとすると、笑い出す。軽く笑ったところで、色々と用意してきたカバンの中から液体のようなものの詰まった瓶を出す。その中身は…)俺が遊んでやってもいいんだが。まぁこれも面白いさ(そういって瓶のふたを開けると、桃色のその液体を彼女の腹部にボタッと零す。かなりの粘性があるようでそう簡単に流れ出さないその液体は、しばらくするとひとりでに動き出す。正体はスライム。それも特性の媚薬を含んだ変異種だ。通常と違うのはそこだけではない。スライムはひとりでに広がり、女の下腹部、太ももを通り、秘所をスルーして向かうのは菊穴。アナル調教専用のスライムである)まぁ奴隷の願いを聞き入れるってのもおかしな話だよなぁ?(意地悪い表情を浮かべながらケラケラと笑う。)   (2017/4/7 03:11:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セレイラ♀白魔術師さんが自動退室しました。  (2017/4/7 03:23:45)

おしらせセレイラ♀白魔術師さんが入室しました♪  (2017/4/7 03:24:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ローヴェン♂調教師さんが自動退室しました。  (2017/4/7 03:31:55)

おしらせローヴェン♂調教師さんが入室しました♪  (2017/4/7 03:32:04)

セレイラ♀白魔術師(驚いたあと、笑い出した男に激しく羞恥心を刺激されても、快楽を求める気持ちはそれに勝る。取り出されたペットボトルから落とされたピンク色の冷たい雫に、媚薬が追加されるのかとおもえば、白い腹の上で流れる事無く水たまりのような形を保ち、てらつく表面を小刻みに震わせてもぞもぞと肌の上を這いはじめたそれの正体に気づいて、一気に全身が強ばった)ひ…………ッ! や、ぁ、………え………………ッ?(這うそれを振り落とそうと、不自由な体を左右に振って暴れても、ぴたりと張り付いて蠢く冷たいそれはぬるつく粘液を後に残しながらするすると両足の間へとすすんでいく。肌を溶かされてしまう痛みはいつまでたっても訪れず、代わりに蜜まみれの秘所がとぷんと覆われた瞬間には、じん、と痺れるような気持ちよさすら襲ってくる)は、っ、あ、や、…………ッ、そんなところ………っ(ぬるりと、不定形のそれが後ろの穴を最初は細く、どんどん太さを増して押し広げて腸内を埋めていく)   (2017/4/7 03:38:06)

セレイラ♀白魔術師(モンスターに体内を犯される恐ろしさにもがいても、ただ通り過ぎただけの女の場所から襲いくる焼けつくような、痒みとも痺れともつかない感覚は、後ろの穴をあっというまに塞いだ手応えの無いそれを、幾度も締めつけてただいたずらに刺激するばかりで。締めつけてもうにゅんと撓み、指や男性器ほどの手応えも無く、けれどもたしかにそこに在って、腸内のなだらかな襞の隅々まで粘液を擦り込んでいく)いや、いやぁ……ああ、ぁ、こんな……………、ぁ、あ(否定の色が濃かった声は、さほど時間をかけず、快楽の色を帯びる。とろりと尻の谷間を伝ってシーツを濡らす雫は、ずず、と絶え間なく体内で蠢くそれからにじみ出た粘液なのか、虚ろなままひくつくばかりの女の花園から滲みだす蜜なのか)   (2017/4/7 03:38:17)

ローヴェン♂調教師【すいません、眠気が強くなってきたので今日はここまでということでよろしいでしょうか?】   (2017/4/7 03:39:40)

セレイラ♀白魔術師【時間ばかりかかってしまって申し訳ありませんでした。次の事はお約束できませんが、またお会いできましたときはよろしくお願いします】   (2017/4/7 03:40:26)

ローヴェン♂調教師【はい、ぜひともよろしくお願いします。ではおやすみなさいませ】   (2017/4/7 03:40:57)

おしらせローヴェン♂調教師さんが退室しました。  (2017/4/7 03:41:00)

セレイラ♀白魔術師【ファンタジーでペットボトルとか自分でも何を考えてたのか……。自分のボケっぷりに膝をつきつつ、私もおいとまさせていただきます。とほほ。では……】   (2017/4/7 03:42:21)

おしらせセレイラ♀白魔術師さんが退室しました。  (2017/4/7 03:42:44)

おしらせアイリス♀王女側近さんが入室しました♪  (2017/4/7 21:17:18)

アイリス♀王女側近【こんばんは~待機します】   (2017/4/7 21:17:48)

アイリス♀王女側近(かつては国民全員が活気に溢れておりとてもいい国だった。しかし敵軍の奇襲により王国全土が焼き国民は殺され逃げたものも奴隷となった。王女を守るため共に攻められないうちに城の裏口から逃げたが敵軍に取り囲まれてしまい奮闘するが剣士と言っても女は女、敵軍の戦闘員にやられ王女と共に監禁され奴隷商のものへとなってしまい入ってから初めての夜を迎えた)   (2017/4/7 21:25:10)

アイリス♀王女側近【亀レスですがお相手できる方お願いします】   (2017/4/7 21:35:17)

おしらせクロア♂調教師さんが入室しました♪  (2017/4/7 21:37:20)

クロア♂調教師【こんばんは】   (2017/4/7 21:37:33)

アイリス♀王女側近【こんばんは】   (2017/4/7 21:38:48)

クロア♂調教師【アイリスさん、良ければ相手してよろしいでしょうか?】   (2017/4/7 21:39:25)

アイリス♀王女側近【はい。こちらこそお願いします】   (2017/4/7 21:39:43)

クロア♂調教師【ありがとうございます、では、ロルを書きます、少々お待ちを】   (2017/4/7 21:40:31)

アイリス♀王女側近【はーい。私はHよりかは抵抗するので鞭とか言葉で責めてもらってHは後ででいいです】   (2017/4/7 21:42:09)

クロア♂調教師【了解です リョナは大丈夫でしょうか?】   (2017/4/7 21:46:16)

クロア♂調教師(地下の片隅に灯った灯りはふんわりと周囲を照らし、細い目と黒髪ショートの若々しい男は、目当ての女がいないかと少し広い空間へ、脚を歩ませた、そこには無数の拘束器具があり、一人蒼眼の少女は部屋の中で立っている。彼女たちに近づいていき、商品を鑑定するのように目を細め、呟くと)...正直、王女さまの方に興味あるだけどさ...まぁ、仕事だし(軽くうなずきながら、少女に近寄り顎を掴んて、眺めながら、何かを思い出すのように呟く)そういえば..お前は王女様の付添人....(少女の体を厭らしい目線で見つめながら、彼女の片手で首筋を触ってみる)   (2017/4/7 21:49:27)

クロア♂調教師【アイリスさん、良ければ3サイズと服の設定を教えてくれませんか?】   (2017/4/7 21:50:53)

アイリス♀王女側近(薄暗い部屋の鉄格子の中に監禁されていた。周りには自分と似たような状態の女性がたくさんいた。するとカツンカツンと石床からブーツの音が共鳴してきた。食事と調教の時だけくるクロアという奴隷商がきた。クロアに首筋を触られゾクゾクっと体が震えた。)は、はぃ。。アイリスです   (2017/4/7 21:55:52)

アイリス♀王女側近【服は灰色のローブでその中は全裸の状態で首輪がついています。3サイズは細身で胸はDでお願いします】   (2017/4/7 21:58:30)

クロア♂調教師じゃ、今日はお前から始める(呟きながら、アイリスの手を掴まえて、強引に部屋に隣の部屋に連れて行く)まぁ、お前の王女さま今はどうだろうな..彼女のの担当者は、俺より随分乱暴だな(ふっと鼻で笑う、楽しそうに少女の表情眺めて言いながら、アイリスの後ろに歩いていき、一本鞭を右手に少女の背後に、パンっと、鞭を空に振り回し、低い鞭の唸り声を上げさせると)それじゃ、お前も始めるぞ(そお言うと鞭を少女へと振るう、鞭の先端は左の腰の辺りから右肩へと背中を痛打させると、ボロボロのローブが千切れ、赤い鞭跡が浮き上って、また少女の正面に行けば、無表情で彼女に命令を下す)さぁ、服を脱げ   (2017/4/7 22:03:47)

クロア♂調教師【了解です、あとは何かNGがありますか?】   (2017/4/7 22:04:37)

アイリス♀王女側近(強引に引かれて部屋に連れていかれる。その部屋は調教道具が多く壁にかかっており床には赤い血のような染みがついている、そして王女様の名前が出て)ぇっ。?王女様は今どこにいるんですか?(長年を共にして来たため彼女のことが気になっていた。しかし鞭で打たれ)ぃ痛い。。ぇっ?(服を脱げと言われたのでおそるおそるローブを脱ぐ。胸を手で隠し秘書が見えないようにしゃがみこむ)   (2017/4/7 22:14:29)

アイリス♀王女側近【NGは特に無いです。あと希望は言葉攻めとかされたいです】   (2017/4/7 22:16:45)

クロア♂調教師さぁ、多分、隣の部屋でメス豚のようにギャンギャン鳴いてるじゃない(アイリスの反応を見て、楽しそうに言いながら、背中から臀部へと鞭打ちの目標を変える、叩きながら、白い太ももは赤く腫れあがる)てゆうか、今は他の奴を心配する場合か?....狂ってる前に、お前はどれくらい耐えてるかな(”相手を服従させるために一番よい方法は恐怖感を与える事”、それを信じてる男は、いきなり少女の乳肉を強く摘んで、次の命令を下す)さて、次はオナニーをしろ   (2017/4/7 22:24:25)

クロア♂調教師【分かりました】   (2017/4/7 22:24:35)

アイリス♀王女側近(クロアから衝撃のことを言われ)メ、メス豚って、、王女様を馬鹿にしないで。。ください。(そんな反論をしていてもすぐにオナニーをしろと言われて)そ、そんなの、、出来ないです。(恥ずかしさから否定する)   (2017/4/7 22:29:32)

アイリス♀王女側近【ごめんなさい。分量少なくなってしまいました。次から気を付けます】   (2017/4/7 22:31:24)

クロア♂調教師さっきも言っただろう、王女さまの調教者は随分乱暴な奴だな。先月も、一人気高い貴族の娘は20分..くらいかな、自分でマンコを開けて許しを請うメス豚になったんだよ(アイリスの目を見つめていいながら、いきなり少女の手を取って、乳首を強く捻じる)てゆうか..お前も殴られなきゃ理解できないのか?自分が全ての権利は一切なしの性奴隷になった事。早くしろ!   (2017/4/7 22:37:12)

アイリス♀王女側近(クロアから王女の現状を伝えられて驚きと悲しみが要り混じった気持ちになり口が動かない。そして強い口調で命令されて)は、はぃ。ごめんなさい。今します。(慣れない手つきで自分の秘所を指でいじくる、実は自分でもやりたいというものがあった。)あっ、、あぁ   (2017/4/7 22:43:14)

クロア♂調教師はぁっ、お前、従順すぎるじゃん(アイリスの反応を見れば、彼女が従順すぎる事に失笑すると、再度、鞭を振るい始めると、少女の背中を何度も打ち付け)まさが、実はこうゆうのが好きなドマゾか?(言いながら、ビンタのように少女の形がいいのおっぱいを叩き、そして鞭が下半身を狙って、いきなり割れ目の少し上の部分を強く叩く)   (2017/4/7 22:50:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイリス♀王女側近さんが自動退室しました。  (2017/4/7 23:03:35)

クロア♂調教師【お疲れ様でした】   (2017/4/7 23:03:49)

おしらせクロア♂調教師さんが退室しました。  (2017/4/7 23:03:58)

おしらせ友美♀32さんが入室しました♪  (2017/4/8 00:16:10)

おしらせ友美♀32さんが退室しました。  (2017/4/8 00:16:24)

おしらせリュカ♂調教師さんが入室しました♪  (2017/4/8 01:56:31)

リュカ♂調教師【最初に少し打ち合わせ希望です。できれば、まだ堕ちていない気の強い熟女の方が来ていただけると嬉しいです。ロールは長文でじっくり濃厚に展開していきたいです。】   (2017/4/8 01:59:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リュカ♂調教師さんが自動退室しました。  (2017/4/8 03:25:32)

おしらせリュカ♂調教師さんが入室しました♪  (2017/4/8 07:25:28)

リュカ♂調教師【最初に少し打ち合わせ希望です。できれば、まだ堕ちていない気の強い熟女の方が来ていただけると嬉しいです。ロールは長文でじっくり濃厚に展開していきたいです。】   (2017/4/8 07:25:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リュカ♂調教師さんが自動退室しました。  (2017/4/8 09:16:37)

おしらせリュカ♂調教師さんが入室しました♪  (2017/4/8 09:16:56)

リュカ♂調教師【最初に少し打ち合わせ希望です。できれば、まだ堕ちていない気の強い熟女の方が来ていただけると嬉しいです。ロールは長文でじっくり濃厚に展開していきたいです。】   (2017/4/8 09:31:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リュカ♂調教師さんが自動退室しました。  (2017/4/8 09:51:43)

おしらせリュカ♂調教師さんが入室しました♪  (2017/4/8 18:58:40)

リュカ♂調教師【最初に少し打ち合わせ希望です。できれば、まだ堕ちていない気の強い熟女の方が来ていただけると嬉しいです。ロールは長文でじっくり濃厚に展開していきたいです。】   (2017/4/8 18:58:54)

おしらせクロエ♀30魔術師さんが入室しました♪  (2017/4/8 19:45:27)

クロエ♀30魔術師【こんばんはーお相手大丈夫ですか?】   (2017/4/8 19:45:41)

リュカ♂調教師【こんばんは。ご挨拶ありがとうございます。】   (2017/4/8 19:46:22)

リュカ♂調教師【色々、希望もありますので詳しく打ち合わせしていただけると嬉しいです。】   (2017/4/8 19:47:23)

クロエ♀30魔術師【ありがとうございますー。はいー何から打ち合わせしていきましょうかー】   (2017/4/8 19:47:48)

リュカ♂調教師【スタイルですけど…クロエさんはスレンダー系みたいですけど、むっちりグラマー系はどうでしょうか?】   (2017/4/8 19:48:46)

クロエ♀30魔術師【むっちりグラマー系ですかー希望などありましたら―】   (2017/4/8 19:49:13)

リュカ♂調教師【魔法薬も使われちゃって…102-68-98とか。。。どうでしょう?】   (2017/4/8 19:51:24)

クロエ♀30魔術師【凄い体型になりそうですねーでも、薬を使われたのならば大丈夫ですよー】   (2017/4/8 19:55:45)

リュカ♂調教師【ありがとうございます。さらに授乳体質にしちゃってるっていうのはどうですか?】   (2017/4/8 19:56:49)

クロエ♀30魔術師【授乳体質ですかー子持ちという事ならば大丈夫かな…ただ、常時でているとか垂れ流しとかそういうのはやめていただきたいですー】   (2017/4/8 19:59:21)

リュカ♂調教師【はい、垂れ流しじゃなくて大丈夫ですよ…搾乳する調教をしたいということですから】   (2017/4/8 20:00:36)

クロエ♀30魔術師【それなら大丈夫ですー】   (2017/4/8 20:00:52)

リュカ♂調教師【ありがとうございます。それではストーリーのスタートや背景を決めていきましょうか。】   (2017/4/8 20:02:28)

クロエ♀30魔術師【ストーリは決めてしまえばこれに従わないといけなくなるという感じがするので、リュカさんのお好きなように―背景はどうしましょうかー】   (2017/4/8 20:03:45)

リュカ♂調教師【例えば、対立する国同士で…クロエさんは敵国の魔術師で囚われの身…そして、奴隷とするために調教師の僕に調教されてしまう。そんな感じで…】   (2017/4/8 20:06:01)

クロエ♀30魔術師【そうですねー。それが無難かもしれませんのでそれでお願いします】   (2017/4/8 20:06:35)

リュカ♂調教師【クロエさんは最初は僕の事、子供だと思って 坊や… とか言って軽く小馬鹿にしてる感じで…クロエさんがよければもっと年下にしてもいいですか…?】   (2017/4/8 20:08:26)

クロエ♀30魔術師【あ、すいません、年下すぎると、ショタとかはあまり得意ではないので(;´・ω・)】   (2017/4/8 20:09:16)

リュカ♂調教師【了解です。プロフ変更もありがとうございます。】   (2017/4/8 20:09:49)

クロエ♀30魔術師【すいません、ありがとうございます】   (2017/4/8 20:10:09)

リュカ♂調教師【それでは、地下牢に捕らえられてるところから始めましょうか…1週間くらい捕らえられて食事に魔法食を入れられて体型も変えられっちゃって...時間はかかってもいいので長文ロールで濃厚に描写お願いしますね。】   (2017/4/8 20:12:17)

クロエ♀30魔術師【はいーではおまちくださいー】   (2017/4/8 20:13:36)

リュカ♂調教師【そちらからロールいいですか?】   (2017/4/8 20:14:04)

クロエ♀30魔術師[はいーあっ、一応服装ですー→http://livedoor.blogimg.jp/vpmb1e/imgs/5/9/59021ac6.jpg]   (2017/4/8 20:16:23)

クロエ♀30魔術師【一番最後の【】←もなんだか含まれているようなので、それを除いてみてくださいませー】   (2017/4/8 20:17:32)

リュカ♂調教師(ありがとうございます。)   (2017/4/8 20:19:43)

クロエ♀30魔術師(ポタポタと天井から水滴が滴り落ちる薄暗い地下牢の中、蝋燭のみの明かりで照らされた地下牢、一人の囚人を残しては、何処の牢屋も空の中、奥に居るのは、一人の魔術を封じられた魔術師であり)くっん…食事に薬を混ぜるなんて…条約違反じゃないの…(敵国の捕らわれては、数週間、最初は食べなかった食事、しかし、飢えを感じては、自国で待つ、夫や子供のため、生きなければと、食べ始めた食事、その中に薬が混じっていたのだろう、次第に大きくなった胸、身体が重いと、最初の体系よりも大きくなってしまった体を恨む様にしては、普段にはなれない体の一部に座り込んでは首につけられた首輪につながれている鎖、それは、壁の方へと伸びており、引っ張っても、壁によって伸びてしまい)絶対に逃げ出してやるんだから…魔法があれば、あんな牢屋すぐに壊して周りに居る兵士たちもすぐに氷図けにさせてやるんだから…(棒状の鉄の棒によって作られている牢屋それによって遮られている廊下の先を悔しそうに見つめていき)   (2017/4/8 20:26:15)

リュカ♂調教師.........(ある国同士の戦争のさなか...一人の女性魔術師が敵国に囚われてしまう。こういった場合、即座に殺されてしまうか、交渉の材料にするのが通常の戦略だが、今回の場合はその状況には当てはまらなかった…。その魔術師が妙齢で敵国にも知れ渡るほどの美貌の持ち主だったため…特殊な処置が取られることになった…)………ご気分はどうですか?………クロエさん………(女性魔術師が捕らえられている牢屋がその奥から現れた兵士の松明によって明るく照らされる…その兵士を従えているのはまだ年端もいかない少年だった…もっとも今回のクロエの処置はこの少年が全権を握っているのだが…まだクロエの知るところではなく…)………この牢屋には見てわかるように、特殊な魔方陣が描かれているでしょ………我が国の機密なんですけど………魔術師の魔術封じなんですよ………噂に名高い女魔術師もこの牢屋の中では形無しですね………くすくすっ………(年相応の笑みを浮かべながら少年が囁くように言葉を投げかける)………魔法薬もいい具合に効いていて……素敵な体型になっているじゃないですか………   (2017/4/8 20:35:57)

クロエ♀30魔術師(小さな足音、それが複数、薄暗い地下牢の奥から聞こえてくれば、視線だけを暗闇の先に向けていけば、帝國の軍服を身に着けた敬語の兵士が数名、それに、その中心に一人の若い男の人が近づいて来れば、ジッと見つめていき)ふん…こんなところに、子供がやってくる者じゃないわよ、それとも、あの国は子供をこんなところに連れて行くほど、人材が不足でもしているのかしら?(何処かの、貴族の、子供が面白半分に捕虜を見学にⅮメ起きたのだろう、そんなふうに思っては警戒するのは少年よりも周りに居る兵士達であり、周りの兵士たちを見つめていき)やったり、何か仕込んでいたの…こんな体にして…貴方達、後で覚えていなさい…こんな体にして、後でどんなふうになっても文句は言えないわよ…?子供だから何をやっても許されるなんて思わない事ね…(魔法が使えればきっと今頃、燃やしているであろう魔法も、敵の魔方陣で使用できない、使えないのは解っていたが、それが牢屋のにあるのならば小さく微笑んで)敵に手持ちを話してしまうなんて…まだ、本当に坊やね…ありがとう?   (2017/4/8 20:48:27)

リュカ♂調教師……さすが有名な女魔術師のクロエさん…こんな状況でも強気ですね………体もずいぶん魅力的になっていますよ……(クロエが怒りを露にしても涼しい表情を崩さず、少年は言葉を続ける…)………ふふっ…その言葉は魔法が使えるようになってから言った方がいいんじゃないですか……今のこの状況分かってます…?(そう言うと、どうやら本格的に行動を起こし始める―――兵士に目配せすると、無言でうなずいた二人の兵士はクロエの体を無理やり抱え上げ、牢屋の壁に磔にしてしまう…)………いい恰好ですよ………これからたっぷり可愛がってあげますからね………(磔にされた強制的に熟れさせられた肉体を手慣れた手つきでまさぐりながら、壁際の手枷、足枷をクロエに装着していく…カチャリ、カチャリと乾いた音を立てて拘束されたクロエは牢屋の壁に大の字に磔になりもう自分の自由で動くことはできない…)   (2017/4/8 21:06:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クロエ♀30魔術師さんが自動退室しました。  (2017/4/8 21:08:46)

おしらせクロエ♀30魔術師さんが入室しました♪  (2017/4/8 21:09:04)

クロエ♀30魔術師ふん…ただ、身体大きくさせて…何が魅力的なのよ…この体も早く元に戻して…(無駄に大きくなった体、動きにくいと、睨み付けては、小さく舌打ちをするようにして)私にこれ以上したら…貴方も、条約違反で裁判にかけてもらう…って何をするのよ!!(屈強な男達に抱え上げられれば、そのまま壁の方へと連れていかれていけば、壁に固定するようにしては、他の兵士たちに足かせを付けられては、立ちあがっている状態になり、大きく体を大のようにされれば、睨み付ける様にしては少年が近づてくれば、そのまま、身体をまさぐる様に服の上から触れられていけば触らないでと、身体を左右に揺らすようにしていき)これ以上何かしたら本当に許さないから…さっさと、此処から出ていきなさい…(目の前にいる少年に犬歯を見せるようにしては睨んで)   (2017/4/8 21:16:25)

リュカ♂調教師……だから、自分の立場分かっています?………敵国につかまった捕虜は…運が悪ければ即座に殺されてしまうし…運が良くて交渉の材料に使われる………でも、今回は特殊なケースなんですよ………その特殊な処置を僕が命じられて今日、実行しているってわけです………(そう言うと犬歯を見せて睨みつけてくるクロエを意にも介さず、無造作に胸元の黒ローブを引き裂いていく………クロエの魔法食で強制的に豊満にされた乳房が露にされて………)………ちなみにその特殊な処置っていうのは、女魔術師をSM奴隷にしてしまうってものなんですよ………僕はその専門の調教師ってわけです………貴族の子供が物珍しさに見物に来たとでも思いました………?(手慣れた手つきで手に収まりきらない豊熟な乳房をこね回していく……その刺激は淡い快感となってクロエに伝わっていく………)………さっきの言葉通り………たっぷり可愛がってあげますからね………   (2017/4/8 21:24:56)

クロエ♀30魔術師【ごめんなさい、入っておきながら、背後事情【大事な電話】がかかってきてしまいました。長くなりそうですぐに戻れそうにないので失礼させていただきます(>_<)】   (2017/4/8 21:29:47)

おしらせクロエ♀30魔術師さんが退室しました。  (2017/4/8 21:29:55)

リュカ♂調教師(引き続き、待機しますね。)   (2017/4/8 21:31:15)

リュカ♂調教師【最初に少し打ち合わせ希望です。できれば、まだ堕ちていない気の強い熟女の方が来ていただけると嬉しいです。ロールは長文でじっくり濃厚に展開していきたいです。】   (2017/4/8 21:32:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リュカ♂調教師さんが自動退室しました。  (2017/4/8 22:17:22)

おしらせロレーヌ♀元王妃さんが入室しました♪  (2017/4/9 01:08:20)

ロレーヌ♀元王妃【こんばんは、お邪魔します】   (2017/4/9 01:09:09)

ロレーヌ♀元王妃(薄暗く少しカビ臭い石造りの牢獄の奥、頑丈な鉄扉で閉ざされた一室で簡素な寝台の上に腰を下ろしている女。身に纏った衣服は元は上等であったろうが薄汚れ、ここに閉じ込められる前にどこかで引っ掛けたか僅かな綻びも見える。その他指輪を始めとした装身具の類は奪われ、今その白く細い首を飾っている不釣り合いな無骨な首輪からは鉄鎖が伸び壁に繋がれ狭い牢内ですら自由を奪われている)……っ(少し寒さを感じるのか女は無言のまま自分の両腕を抱きかかえるようにし、その身を僅かに震わせ唇を固く結んでいる)   (2017/4/9 01:20:49)

おしらせシュゼール♂調教官さんが入室しました♪  (2017/4/9 01:22:31)

シュゼール♂調教官【問題なければお相手おねがいします】   (2017/4/9 01:23:57)

ロレーヌ♀元王妃【こんばんは。ごめんなさい申し訳ありませんがゲーム機の方はご遠慮させて頂いております】   (2017/4/9 01:26:04)

シュゼール♂調教官【了解しました。】   (2017/4/9 01:26:25)

おしらせシュゼール♂調教官さんが退室しました。  (2017/4/9 01:26:35)

ロレーヌ♀元王妃【申し訳ありませんでした】   (2017/4/9 01:27:25)

おしらせムッツ♀魔女さんが入室しました♪  (2017/4/9 01:30:34)

ムッツ♀魔女【はじめまして、こんばんは。♀でも大丈夫ですか?σ(・_・)無理なら退室致します。】   (2017/4/9 01:30:57)

ロレーヌ♀元王妃【こんばんは。女性でも大丈夫です】   (2017/4/9 01:31:50)

ムッツ♀魔女【お留守かな?(・_・;)】   (2017/4/9 01:31:51)

ムッツ♀魔女【有り難うございます。NGを教えていただけますか?私は強烈な排泄系と内臓や切断が出てくるようなバイオレンスは無理ですけど、WC我慢させる等の軽い物なら大丈夫です。】   (2017/4/9 01:33:27)

ロレーヌ♀元王妃【NGは同じく過度な暴力と排泄系(浣腸程度は大丈夫です)とあとは極端な肉体改造でしょうか】   (2017/4/9 01:35:13)

ムッツ♀魔女【解りました。私から書き出しでいいですか?σ(・_・)牢屋から書き出しは辛いでしょうし…取り合えず、↓こんな感じで如何でしょうか?】カツッ、カツッ、カツッ、カツッ、カツッ(ロレーヌがうなだれていると、誰かが牢獄に近付いてくる音がする。)「ほほほほほ…バラより美しいと我が国にまで聞こえた王妃も、こうなればうらぶれた雑草ね…」(ロレーヌが顔を上げると、魔女ムッツがいる。王室魔導師という肩書きで、手には鎖を持ちその尖端には首輪に繋がれたロレーヌの侍女〈ミア〉がいる。ミアはほぼ全裸と言っていい服装で、金属で出来たビキニのような服を身に着けている。ミアが急に鉄格子に走り寄る。)「王妃様…私は…」(首輪を引っ張りミアを黙らすムッツ。)「ほほほ、涙の体面ね。ロレーヌ、この犬は事もあろうにお前を逃がす算段を立てていました。目障りだから明日、死刑にします。これは最後のお・な・さ・け。お互いに無様な自分達を恥じなさい。」【問題なければ続きお願いします。】   (2017/4/9 01:42:32)

ロレーヌ♀元王妃【はい。それでは続きを打たせていただきます。少々お待ち下さい】   (2017/4/9 01:43:55)

ムッツ♀魔女【宜しくお願い致します。】   (2017/4/9 01:52:30)

ロレーヌ♀元王妃(石畳を固い靴の踵が打つ音が徐々に近づいてくる。日に数回の食事や見回りに来る兵士の靴音と違うそれはまっすぐこちらに近づき、やがて自分の牢の前で止まる。自分をあざ笑うかのような言葉に目を向けると細身の女とその手にした鎖につながれたほぼ裸の女の姿)……ミアっ!(走り寄る侍女の無事とは言えぬ姿に思わず声を上げる)大丈夫ですかミア?……死刑って……おやめなさい、その娘には罪はありません。私が指示をしたのですから罪は主である私にあります!(耳に入ってきた恐ろしい言葉に白い顔を青ざめさせながらも気丈に振る舞い、侍女をまるで犬のように鎖で繋いでいる女にはっきりと言い放つ。もちろん脱走などは初耳であったが自分のことを逃がそうとしてくれた侍女の手をとろうと立ち上がり鉄格子に歩み寄ろうとするが自分の首輪を繋ぐ鎖はそれを許さず僅かのところで虚しく指先が空を切る)   (2017/4/9 01:58:15)

ムッツ♀魔女(魔女ムッツ)「ふ〜ん、王妃は意外に低脳なのですね。命乞いするならご自身の命にすれば宜しいのに…いいでしょう。この者は死罪にならぬよう私が取り計らいます。ただし、ロレーヌには代わりに働いてもらいますよ。貴女にしか出来ない事でね…ほほほほほ。」(ミアが鎖を引っ張りながら騒ぎ出す。)「ロレーヌ様、ダメです。私は死刑で良いのす。こいつらの要求は最悪です!こんな…きゃっ!」パシーン!(ミアの尻にいきなり鞭を射つムッツ。)パシッ、パシッ、パシッ「あっ…あぁ…んふぅ…」(何故か痛がらずに喘ぎ出すミア。驚くロレーヌにムッツが語り出す。)「これかい?これはね!」パシッ!(ムッツが鞭でロレーヌの手を叩く。手はジーンと傷むが、段々とそこから快楽が沸いてくる。)「これは欲情鞭と言ってね、これで叩かれると子作りの事しか考えられなくなるの。殿方に股を開かない♀奴隷や、ご婦人に固く出来ない♂奴隷を仕付ける道具なのよ。ほほほほほ…おい。」「はっ!」(ムッツが合図をすると、今度は物陰から兵士がロレーヌの御付きだった近衛兵団の若い男性兵士〈ジョセフ〉を連れてくる。ミアと同じように全裸に近い服装で首輪を付けられて引(長文省略 半角1000文字)  (2017/4/9 02:06:36)

ムッツ♀魔女(続きです。)…付けられて引っ張ってこられる。)パシッ!「あああぁ〜、王妃様〜申し訳…」(近衛兵はみるみる股間を固くしていく。ミアとジョセフは換わるがわる鞭で射たれている。)「ほほほ、こやつらロレーヌ王妃の脱走を手引きするつもりだったのじゃ。おい、そなたら二人が我慢出来れば王妃の使役を許してもいいのよ。我慢出来ればね!ただ、イカなきゃ狂い死ぬけどね。」パシッ!(ミアは処女で性欲に縁のない娘なので、止まらない欲情にパニクっている。)「きゃん…んふぅ…あぁ…ん…どうしたらいいの…いい…の…あぁ…」(ジョセフは自分の手で股間を必死で隠している。ロレーヌに勃起した股間を見られたくないからだが、その手が段々小刻みに動く。)「はぁ…はぁ…はぁ…」(ムッツ)「ほほほ、オナニーかえ?良いなぁ。ロレーヌ王妃も若い殿方のオナニーは良いと思わぬか?近衛、このままイクがよい。射精せねばそなたは狂い死ぬぞよ。」(はっと我に変えるジョセフ。)「王妃様、申し訳な…う…はぅ…おっ…ああっ、あん…おのれ、魔女!俺を殺せ!」(ムッツは大きなボールを2つ出し、ジョセフとミアに噛ませる。)「これで二人は舌も噛めぬ。ほほほ、愉快愉快。のう、ロレーヌ王妃。」   (2017/4/9 02:07:27)

ムッツ♀魔女【自動退室防止書き込みです。】   (2017/4/9 02:17:45)

ロレーヌ♀元王妃どうせこの様な場所に囚われたのですから私の命も長くは無いのでしょう……それに国を亡くしても尚私のために尽くそうとしてくれた娘を身代わりになど何故出来ますか……(こちらの必死の言葉も軽く嘲る魔女に反論するがミアの死刑を取りやめるという言葉に僅かに安堵の表情を取り戻す)働く?……私にしか出来ぬ事とは……ミア!やめなさい!(問いかけた言葉を遮るように鎖を引き必死の訴えをするミアを鞭打つ魔女を止めさせようと声を上げるが目の前で裸の尻を打たれる娘の頬はいつの間にか紅潮し打たれるたびに身悶えている)ミア……一体?…ッ!(訝しむ自分の手にも鉄格子の間から鞭が伸び、打ち据える。最初こそ鋭い痛みが走ったが魔女の言葉通り徐々に打たれた箇所がまるで愛撫を受けたかのように熱く切なくなる)なんという事……   (2017/4/9 02:26:55)

ロレーヌ♀元王妃(打たれた手を庇うようにもう片方の手を添え、込み上げる快感を押さえ込もうとする目の前に今度は若い兵士の姿。目の前で家畜のように鞭で打たれ望まぬ快楽に悶え苦しむ姿に眉をしかめ唇をきつく噛みしめる)おやめなさい、何が面白いのです……たった今貴女はミアを許すと言ったばかり、それにミアを許すのならジョセフも……責は私に負わせるとその口で言ったではありませんか!(目の前で繰り広げられる残酷で淫らな見世物を止めさせようと声を上げ魔女を睨みつける)   (2017/4/9 02:27:08)

ムッツ♀魔女(ムッツ)「そうか、使役の覚悟があるのじゃな。よし、牢を開けい。」「はっ!」ギギギーッ(牢屋の鉄格子が開く。鎖を引っ張り無理矢理ロレーヌは手足を開かれて行く。ムッツはジョセフに鞭射ちを続けながら引っ張る。)「どうじゃ。そなたが毎夜毎夜妄想で相手させていたロレーヌの肌、見たいと思わぬか?そなたがロレーヌを見ながら自慰をするなら、そちらの侍女だけは助けてやるぞえ?」(悩むジョセフ。ここで精子をぶちまけては、ロレーヌがどんな恐ろしい辱しめを受けるか解らない。しかし射精すれば自分とミアは助かる。)「むぐ〜っ!むむぅ〜!」(体をくねらせ悶絶するジョセフ。ミアは見ながら泣き出す。更に鞭を射つムッツ。)「ほほほほほ、侍女。そなたがロレーヌの代わりに辱しめを受けるか?どうじゃ?」(必死に頷くミア。)「ほう、良い家臣を持ったのう。王妃!」ボゴッ!(次の瞬間、思いっきりミアのみぞおちを蹴りあげるムッツ。悶絶し倒れるミア。)「わらわはのう、そなたらみたいな偽善者が大嫌いなのじゃ!」パシッ!パシッ!パシッ!(悶絶を繰り返すミア。ジョセフは泣きながらも股間のやり場に困っている。ムッツはジョセフの股間(長文省略 半角1000文字)  (2017/4/9 02:30:20)

ムッツ♀魔女(続きです。)…股間のやり場に困っている。ムッツはジョセフの股間を踏む。)「ほう、この国の近衛は王妃を見ながら女に性器を踏まれて射精するのかえ?ほほほほほ。」(必死で堪えるジョセフ。)「どうじゃ、ロレーヌ。こやつらを助けたいか?これはそなたが使役が出来るかの言うなればお試しじゃな。そなたがこの二人を絶頂に誘うなら、この二人は逃がしてやるぞえ。無論、そなたには使役をしてもらうが…死にはせぬ。どうじゃ?」(急に手足を自由にされるロレーヌ。ただし首輪をされて鎖は兵士が握っている。)「どうじゃ?ロレーヌ。こやつら忠臣を狂い死にさせるのかえ?」(兵士達は薄ら笑いを浮かべてロレーヌの姿に勃起している。)   (2017/4/9 02:31:14)

ロレーヌ♀元王妃お止めなさい!先程から申し上げてます……責めは私が負うと。それとも魔女は人の言葉も解さぬのですか!(牢が開き手足を無理矢理に開かされ自由を奪われながらも尚も目の前で二人を打ち据え続ける魔女へ厳しい言葉を投げつける。身につけた衣服は破れ額に冠は無くともその姿と言葉には威厳のような物が備わっているが果たして牢内で自分たちを見ている魔女や兵士たちに通じたか……)本当に二人は無事に逃してくれるのですね?自由にされた手首を軽くさすりながら苦しむジョセフに近づき魔女が踏みつけている若い兵士の股間を覆う金属の上から躊躇いがちに指を這わせそっと撫でる)お出しなさい、ジョセフ。無理をせずに……(苦しむ兵士にそっと微笑みかけぎこちない手つきで数度股間をなで上げる)   (2017/4/9 02:43:59)

ムッツ♀魔女(勝ち誇ったかのようにロレーヌを見下すムッツ。)「ほほほほほ、良いざまじゃのう。」(ジョセフは必死でロレーヌから逃げようとする。涙ぐんだ顔を左右にふり、必死でロレーヌから股間を隠そうとするジョセフ。)「むぐ〜っ!ふぐ〜っ!ぐぬぬぬ…」(ムッツは隣にいるミアの鎖を引っ張り、口の中のボールを抜き取る。何か言おうとするミアの髪の毛を掴み、自分のスカートの中にミアの頭を無理やり入れる。)「ほら、しゃぶりなさい。ん…ん…そう、そこを…ん…んふぅ…ぁん、よし、続けなさい。」(ムッツの股間を舐めるミア。一方ジョセフは王妃の愛撫に目を白黒させながらも必死にイクのを堪えている。)「ほら、どうした?高貴な産まれのロレーヌ王妃は、近衛みたいな卑しい者の股間は絶頂に導けぬか?」(必死で顔を左右にふるジョセフ。)「王妃、妾も時間が無限にある訳ではない。この近衛をすぐにイカせぬなら、この近衛の首を跳ねて妾はそなたが使役には向かぬと報告する。どうじゃ?そなたらは王妃をどう思う?遠慮は要らぬ、存分に申してみぃ。」(これまでの流れを見ていた兵士が話す。)「そうですね。王妃はプライドが高いから近衛を撫でてもイカす(長文省略 半角1000文字)  (2017/4/9 02:49:12)

2016年10月09日 12時31分 ~ 2017年04月09日 02時49分 の過去ログ
【F系】奴隷商の淫猥調教【中・長文推奨】
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