「男女相撲ルブル場所」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2017年03月05日 01時02分 ～ 2017年04月09日 14時18分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 神庭音々子 | > | あら……♪（そんなきさらの後ろ姿を見つけ、くすっ、と笑みを浮かべる、可愛らしい少女。この大会の参加者で、相撲の実力もそれなり……とはいえ、きさらに比べれば劣り、年齢別の大会で上位入賞常連、ぐらいの実力。しかし、「ここの大会」においては、圧倒的な実力で毎回のように優勝を重ねている）うふふ、将来の女横綱候補がこんな所に来るなんて。よっぽど、私に負けたのが、悔しかったんですね……（声をかけるべきか少々悩むが、まずはきさらの取組を見てからにしようと、敢えて離れた所で見つからないように） (2017/3/5 01:02:23) |
| 雪野きさら | > | （周囲を見回して姿を探すが、音々子に隠れられると姿を見つけられないまま。初戦の時間になってしまう。トレードマークの赤いマワシは、今回は赤い褌姿に履き替えて土俵に向かい）どうせ、まともに相撲も取れない奴らの集まりなんでしょうけど……せっかく、あたしが稽古なんてしてきたんだから、ちょっとは歯ごたえあって欲しいものね（土俵に上がって、相手を前にしても態度は大きく。それ自体いつも通りではあるものの、会場中からの反応はどこか冷ややか。きさらが、連覇を期待された土俵の上でイカされ、腰砕けになった姿はちょっとしたニュースとして、大勢の知るところになったせいでもあるが） (2017/3/5 01:09:10) |
| 雪野きさら | > | 【どんな負け方をしたかは、そちら次第なのでぼかしてます】 (2017/3/5 01:09:33) |
| 神庭音々子 | > | あら、自信満々……練習して来たのかしら（きさらが土俵に上がると、目立たない所から土俵が良く見える所に移動して。きさらの背後から、そのお尻に視線を向け、這わせる）うふふ、相変わらず大きなお尻。私の所まで勝ち上がって来たら、またパンパンになるまで揉み込んであげなくっちゃ…… (2017/3/5 01:12:20) |
| 雪野きさら | > | のこった！！（音々子に見られていることにも気づかないまま、威勢のいい声を上げて飛び出して。胸でぶちかましを仕掛け、相手を揺らがせる。対戦相手もスタイル抜群で、脂の乗った良い体つきだが、きさらの鍛え方の前には少し見劣りするほど。体勢を崩した相手が、なんとか手を伸ばし、股間をつかんで組み合おうとするものの、その指が褌をなでるように滑って。そのまま、きさらの手が、相手の股間をつかむと、豪快に投げ飛ばす。会場中がシンと静まり返るくらいの豪快な瞬殺。褌の前袋をパツパツに張りつめさせるくらいのモリマンを、相手の目の前に見せつけながら）てんで、相手にならないわ……次はもっと、マシな相手がいればいいんだけど (2017/3/5 01:17:06) |
| 神庭音々子 | > | あらあら、あんな勝ち方して……（純粋な相撲の実力なら、この場できさらより強い者は一人もいないのだから、その結果はだいたい想定内。とはいえ「そちら」の実力は分からないままで、やれやれと首を振りながら、自分の取組の準備。流石に土俵の上では隠れる場所がなく、きさらに見られてしまうが） (2017/3/5 01:22:28) |
| 雪野きさら | > | あっ、どこに隠れてたのよ！（出場しているのは知っていたが、探し回っても見つけられなかった相手の姿を見つけると、土俵の下から食って掛かりそうに。さすがに周りに止められるが、顔を赤らめたその様子から、因縁の深さは明らかで） (2017/3/5 01:25:36) |
| 神庭音々子 | > | あら雪野さん、お久しぶり。この前の相撲は、とても、とても楽しかったですよ？（くすくすとからかうように笑みを浮かべながら挨拶。そして自分の対戦相手に向き直る。相手はこの大会でも上位常連の実力者だが……この土俵において、自分に負けは有り得ないと自信満々に笑みを浮かべ）ほら、のこったっ……♪（立ち会いから鋭い張り手で乳首を打ち据え潰し、怯んだ所へもろ差し、股間に褌を食い込ませて高速振動、腰砕けになった所をお尻を掴み、揉み解してイカせる……と、前回きさらと相撲を取った時の過程を再現して見せて。と言っても、きさらとの相撲では、もう少し加減してじっくりと責め嬲り、さらにイッた後も散々に弄び倒したのだが） (2017/3/5 01:30:24) |
| 雪野きさら | > | あっ、ふんっ……この間と、同じだと思わないことね……（音々子の相撲に、顔を真っ赤にしながら、逃げるように立ち去って。それがわざと見せつけているのだと分からないはずもないが、実際に歯が立たず敗北したのは事実。だが、音々子は別のブロック、再選まではまだまだ勝ち進む必要があって） (2017/3/5 01:33:40) |
| 神庭音々子 | > | ……可愛い♪（立ち去っていくきさらを見て楽しそうに）絶対勝ち進んできて欲しいです……そうしたら、今度はこんなものじゃない相撲を…… (2017/3/5 01:36:25) |
| 雪野きさら | > | （そこから先も、きさらは持ち前の相撲の実力と、鍛えたというだけの我慢強さで相手の責めを耐えながら勝利を重ねて行く。なれない相撲に危なっかしい所も多く、相手もそんなきさらの弱点を分かってか、長期戦に持ち込もうとして） (2017/3/5 01:39:25) |
| 神庭音々子 | > | ほら、もう、頑張って……♪（そんなきさらに可愛らしく応援を送る音々子。明らかに嫌がらせと言うか挑発にしか見えないが） (2017/3/5 01:40:11) |
| 雪野きさら | > | くっ、う、うるさいっ！！（普通に相撲を取れば苦戦などしないような相手。自分よりも小柄な少女に胸に吸い付かれ、股間を指攻めされながらの土俵際で音々子に言い返して。耐えている側ではなく、押し込んでいる側ではあるものの、土俵際に追い込んでからの相手の粘りに、一度イカされてから、ペースを奪い返せず押し切れない。幸いにもこれが、今日の日程では最後の勝負なのだが。きさらの注意が土俵の外に向いた隙に、相手の少女が素早く、背後に回り込もうと） (2017/3/5 01:43:59) |
| 神庭音々子 | > | あら……もう、そんな、隙だらけですよ、ダメじゃないですか（後ろを取られそうになっているきさらを叱るような口ぶりで） (2017/3/5 01:44:48) |
| 雪野きさら | > | だから、うるさっ、ひゃぁんっ！？（音々子の言葉に集中を切らしたからだが、まんまと背後に回り込まれ、褌も脱がされて。股間の突起を指で攻められる。相手も必死に、アナル舐めで攻められて、今度は土俵際で踏ん張る羽目に。音々子に向かって、ぷっくりと、膨らんだ股間を突き出してしまい） (2017/3/5 01:46:29) |
| 神庭音々子 | > | うふふ、私のために鍛えて来た股間……でもそんな小さな子に虐められてだらしなく……（そのモリマンに熱い視線を注ぎながら）ほら、ここで負けてしまうならせめて、私にそのイク姿を見せてくださいな……目の前で♪ (2017/3/5 01:48:08) |
| 雪野きさら | > | やっ、いやっ、んっ、あぁあああああっ！？（そのまま、土俵の外に向かって失禁しながら絶頂。力が抜けてしまいながらも、背後の少女を大きなお尻が押しつぶすように、必死に押し倒そうと。それでも踏ん張られ、更に苛烈な攻めでイカされるが、相手もきさらをイカせるので手いっぱいになっている隙に、お尻をひねって。うっちゃり。ほぼ同体で倒れこみつつ、何とか勝利を飾って） (2017/3/5 01:50:36) |
| 神庭音々子 | > | あんっ……♪（きさらの絶頂の迸りを顔に受け、恍惚とした表情で）うふふっ……美味しい……♪ (2017/3/5 01:51:07) |
| 雪野きさら | > | はぁっ、くぅ……（音々子に取り合っている余裕もないまま、土俵を下りて。股間が熱く、裸にされた格好のまま、介抱を受ける） (2017/3/5 01:52:48) |
| 神庭音々子 | > | うふふ、じゃあ、お礼をしませんと……♪（そんなきさらを見ながら、こちらも本日最後の土俵へ。相手は自分より大柄で強そうな相手……だが、そんな相手を完全にテクニックで翻弄し、まともな相撲を取らせない。そのまま背後を取ると）んっ、れろ、ちゅっ……♪（さっきの相手がきさらにそうしたように、しかしそれよりも遥かに巧く、突起を弄りながらお尻を舐める。そのまま相手をイカせると、その飛沫が土俵から少し離れたきさらにまで飛ぶように。当然相手の方はそんなイカされ方をしたら白目を剥いて意識を飛ばしてしまうが） (2017/3/5 01:54:53) |
| 雪野きさら | > | ……負けない、んんっ！！（音々子の対戦相手の潮を浴びながら、こんな相手に勝てるのだろうかと不安になりつつ。初日の日程を終えて大会参加者のための宿に向かう。体を休めるための場所ではあるはずだが、大会の性質上、安全に安らげる場所ではなく。部屋にはシャワールームなどはなく、大浴場のみ。翌日、棄権する選手が多いことでも知られていて） (2017/3/5 01:58:39) |
| 神庭音々子 | > | ～～～♪（そんな大浴場でくつろぎながらお風呂に浸かる音々子。好き好んで優勝候補に手を出して明日の試合を棄権するような相手などそうはいないし、不意を打たれた所で余裕で反撃できる自信もあるので、誰よりものんびりと身体を休めている） (2017/3/5 02:00:53) |
| 雪野きさら | > | んっ、はぁ、なんで、こんな……（そうとは知らず、散々イカされて、相手になめられて、べたつく体を洗いに浴場へ。音々子に借りを返すために鍛えた体は、相撲の稽古で鍛えられて、更に体力でも人並み外れている分、抑えが効かず。体を洗うだけでも色っぽく声を上げてしまう。周囲の視線を集めていることなど、気にする余裕もなくて） (2017/3/5 02:03:29) |
| 神庭音々子 | > | あらあら、雪野さん……♪（ぺろりと舌なめずりして、近づいていく音々子。一糸まとわぬ上、石鹸で艶かしく輝く身体で、きさらの背後に立ち、胸を押し付けようと） (2017/3/5 02:04:56) |
| 雪野きさら | > | あっ、音々子……なんでっ！？（先客ではあったはずだが、いきなり胸を押し付けられると何のつもりだと警戒に身をこわばらせて。周囲では、無防備な木皿に手を出そうとしていた、明日の出場選手や、今日敗退した選手たちが、大人しく引き下がってもいて） (2017/3/5 02:06:35) |
| 神庭音々子 | > | なんでも、何も。お風呂で裸のおつきあいをするのは、当然でしょう？（くすくすと笑いながら、スポンジを手にとって泡立てる）辛そうですから、私が洗ってあげますね？ (2017/3/5 02:07:29) |
| 雪野きさら | > | あっ、明日まで、待ちなさいよ……っ！？（（これもある意味、予選を勝ち抜き、決勝トーナメントに進む選手をふるいに掛ける前哨戦。そんなことを知らないきさらにとっては、驚くようなことだが、ここで怯んでいては明日もイカされるだけだと、音々子を睨みつけて） (2017/3/5 02:09:48) |
| 神庭音々子 | > | 安心してくださいな、今日は、優しくしてあげますから……（そう言って、スポンジできさらの肌を驚くほど優しく撫でる。抑えがきかず、敏感になっているはずのきさらを、まるで刺激する事なく寛がせるほどの手つき。それでいてきちんと洗っていて。そんな調節が出来るほど、音々子の技巧が並外れていると言う事でもあり、それを見せつけるために洗っている訳だが） (2017/3/5 02:12:55) |
| 雪野きさら | > | くっ、はぁ、明日は、吠え面かかせてやるわよ……（イカされてしまうと、警戒したまま。音々子の手つきに体を洗われて。今日の相手には、思わぬ苦戦をしたこともあったが、相撲の技術自体が通じないわけではないとわかると少しは気が楽） (2017/3/5 02:14:59) |
| 神庭音々子 | > | それは楽しみ……今日はゆっくり休んでくださいね、明日、私の元まで勝ち上がって来てくれないと……（最後に、シャワーで泡を洗い流して……大分離して浴びせているのに、その水が敏感な急所を突いて刺激するように） (2017/3/5 02:17:09) |
| 雪野きさら | > | んっ、あ、当たり前よ、覚悟してなさい……っ！！（シャワーの水流で流されて、周りには見られていないながらも、軽くイってしまい。実際に攻められたら耐えられるだろうかと不安に感じながらも、きれいになった体で浴槽につかることなく部屋に戻る） (2017/3/5 02:18:30) |
| 神庭音々子 | > | さて、と……♪（きさらを見送ると、にっこりと微笑んで、他の選手達に）明日はメインディッシュに集中したいので……ね♪（……そして翌朝。普段通り棄権者が出るのだが、それがなんと、音々子のブロックの選手全員で……取組に出る前から、音々子の決勝進出が決まってしまい） (2017/3/5 02:22:40) |
| 雪野きさら | > | どういうこと、なのよ……（音々子の決勝進出が伝えられながら、きさらの方は予定通りに。反対側のブロックがなくなってしまった分、休憩はほぼなく連戦。流石に決勝トーナメントに進むだけあって。きさらも苦しい勝負が続き） (2017/3/5 02:25:14) |
| 神庭音々子 | > | ほらほら、頑張って、私の所まで勝ち上がって来てくださいな♪（自分の取組がない分、くつろぎきった様子で土俵外から声援、と言う名の野次を送る） (2017/3/5 02:26:45) |
| 雪野きさら | > | はぁっ、んっ、好き勝手、言って……（そしてようやく準決勝、ほとんど休憩すらできないまま、土俵に上がって。さすがにここまでくると、相手も手ごわく、相撲の実力だけで勝つにも手間取るほど。それでも、エロ技にも殆ど五部に渡り合っていて） (2017/3/5 02:29:52) |
| 神庭音々子 | > | 流石天才ですね……一回戦では、あんなにぎこちなかったのに（感心した様子で、きさらのエロ技を見て）それでも、私には遠く…… (2017/3/5 02:31:02) |
| 雪野きさら | > | んっ、はぁっ、ふぅ……んっ！？（最後には、相手を腰砕けにして寄り倒して。決勝進出。さすがに少し休憩時間があるが、音々子との決勝に進んで） (2017/3/5 02:34:01) |
| 神庭音々子 | > | 良く頑張りましたね……♪（土俵に上がり、堂々ときさらを待ち構える。きさらより少し小柄にもかかわらず、威厳ある態度で） (2017/3/5 02:34:33) |
| 雪野きさら | > | 何様のつもりよ……ふん、この前の借りは、返してあげるわ（土俵に上がると、消耗は残っているがその分やる気十分。音々子を前にすると、疲れも吹き飛んだとばかりに蹲踞して） (2017/3/5 02:36:38) |
| 神庭音々子 | > | うふふ、この前のが本気だとは、思っていませんね？（この前は、さんざん手加減したのだから、と、蹲踞しながら股間を見せつける。きさらのモリマンにも負けない肉付きの股間で）何度イクのか、楽しみです (2017/3/5 02:38:32) |
| 雪野きさら | > | イカされるもん、ですか、あなたこそ……覚悟しなさいよね（これまでは、本気でやれば勝って当たり前の相手ばかりで手加減してきたんだからと。音々子を見据えて）見合って見合って…… (2017/3/5 02:39:41) |
| 神庭音々子 | > | はっけよい……（グッとお尻を持ち上げてきさらを見据え）……のこったっ！！（そこから飛び出すと、前回同様乳首へのつっぱり。だが、前回は手のひらで乳首を擦る程度の刺激だったのが、今回は親指で違わず乳首をつき、陥没させようとするつっぱり） (2017/3/5 02:40:49) |
| 雪野きさら | > | ふんっ、させると、でもっ！！（前回は音々子を侮って、胸で受けようとしたが。今回は容赦なく、リーチの差を生かしたツッパリで胸を打って、狙いを外させようと。まともな相撲であれば、天才という名を欲しい侭にするだけあって。その分、相手に組み付くことを容易く許さないため、エロ技への抵抗力がなかったのも、前回の敗北につながったが） (2017/3/5 02:42:53) |
| 神庭音々子 | > | あんっ……（つっぱりを受けて押し返されそうになりつつも、すぐに手の形を変え、人差し指でひっかくように乳首へ刺激を与えようとする） (2017/3/5 02:43:43) |
| 雪野きさら | > | んっ、はぁ、狙いづらいのよ、貧乳はっ！！（引っかかれて体をこわばらせながらも、音々子の胸を横から打つような張り手。これまでは、相手に組み合うことは許してきたが、音々子には組み合うことすら容易くは許さないとばかりに） (2017/3/5 02:45:06) |
| 神庭音々子 | > | あ、あんっ……もうっ、そんなに私が怖いんですね……♪（相撲の技量ではきさらの方が大幅に上。張られてしまうとよろめきながらも、挑発を絶やさない） (2017/3/5 02:46:01) |
| 雪野きさら | > | あら、あんたこそ、あたしが怖いんでしょ？（前に出ると、踏み込むそぶりを見せてフェイント。それでも胸が揺れて、音々子の胸にぶつけるようにしつつ、褌に手を伸ばして） (2017/3/5 02:47:07) |
| 神庭音々子 | > | あ、んっ……何が……でしょう……んっ！（褌を先に取られてしまい。踏ん張って耐えるぐらいなら出来ると腰を落としながら、触れ合った胸も、乳首同士を重ねてしまおうとする） (2017/3/5 02:48:16) |
| 雪野きさら | > | んっ、こざかしいのよっ！！（即座に足を横に払って、股を開かせながらの下手投げ。重ねられた乳首も無視するように、大きな胸を揺さぶりながら仕掛けて） (2017/3/5 02:50:14) |
| 神庭音々子 | > | んっ、だぁ、めっ！（下手投げを片足でしっかりと踏ん張って耐えながら、大きな胸の揺さぶりを乳首で押しとどめ、きさらの乳首を潰して怯ませようとする） (2017/3/5 02:51:24) |
| 雪野きさら | > | んんっ、ほら、そんなものなわけ？（乳首が押し付けられると、投げを耐えられてしまいながらも。褌を引っ張り上げて食い込ませてしまおうと。それが通じる相手ではなくても、体勢を戻させまいと） (2017/3/5 02:52:42) |
| 神庭音々子 | > | いいえ、こんなものでは……有りませんよ（乳首で乳首を貫き沈めながら、乳輪も擦り付けてさらに刺激を与えようとする。食い込みはしっかりと受けながら、上手を取ろうと）いっぱい、練習して来たんですねっ…… (2017/3/5 02:54:02) |
| 雪野きさら | > | んんっ、ふん、大したこと、ないわよっ！！（上手を取られながらも、自分に有利な体制を維持しようと。褌を引っ張り、吊りを仕掛けながら。乳首も陥没させられまいと抵抗し、前とは格段に違っていて） (2017/3/5 02:56:34) |
| 神庭音々子 | > | 頑張り、ますね、けれど……（上手を掴むと、その褌をまるでバイブレーターのように高速で振動させながら食い込ませる。音々子の方も、きさらを本気で責め立てていって） (2017/3/5 02:58:48) |
| 雪野きさら | > | んあっ、ふぅ、ふんっ、そんなのっ！！（元から鍛えられていたからだ、その股間の割れ目がきゅぅっと締まり、褌を締め付け耐えながら、乳房を揺さぶって、乳張り手で音々子を打ちのめそうと） (2017/3/5 03:00:02) |
| 神庭音々子 | > | あ、んっ、もう、ダメ……っ！（きさらの乳張り手を乳首で押さえつけて封じ、割れ目の締め付けをさらなる激しい振動で突破しようとする。きさらの予想以上の上達には、驚きを隠せないが） (2017/3/5 03:01:47) |
| 雪野きさら | > | んふぅっ、はぁ、何が駄目……んっ、なのよっ！！（天才と言われて、大した稽古を積まなくても優勝できて当たり前だった木皿だが、人一倍負けず嫌いではあって。既に、一度ではなくイカされてしまいながらも、褌を引っ張り上げて食い込ませながら、土俵際に連れて行こうと）んんっ、はぁ、へたくそっ！ (2017/3/5 03:06:01) |
| 神庭音々子 | > | んっ……ま、あっ……もうっ……こんなに練習したのに……負けてしまうのが、お似合い……ですっ！（イカせているのに動きの止まらないきさらに驚き、そして腰砕けにさせられない事に強い屈辱を感じながらも、褌を突起にこすりつけたり、お尻の穴まで刺激したりと激しさを増す） (2017/3/5 03:07:44) |
| 雪野きさら | > | んぁっ、はぁ、ふん、当てが外れたみたい、ねっ！！（耐えていても、そうは余裕もない。長く持つはずもないので一気に下手投げで体勢を崩そうと） (2017/3/5 03:08:57) |
| 神庭音々子 | > | あ、んっ……ふんっ！（下手投げを仕掛けられながら、敢えて褌から手を離し）あ、んっ……ふぅっ、こちら……にっ！（代わりに尻を掴み、さわさわさわっと妖しく撫でほぐそうとする） (2017/3/5 03:11:09) |
| 雪野きさら | > | あっ、くぅっ！？（前回散々責められたお尻をつかまれ、思わず力が抜けて。それでも、身を寄せて、すぐにプレッシャーをかけつつ寄って） (2017/3/5 03:11:59) |
| 神庭音々子 | > | んんっ！（俵に脚がかかってしまいながらも腰を落とすと、念入りにお尻をこね回すように。前回以上に激しく、指が尻肉に食い込んで、鍛えられたお尻をほぐしていくように） (2017/3/5 03:14:34) |
| 雪野きさら | > | はぁっ、んくっ、ほら、あとがない、わよっ！！（もうひと踏ん張りだと、追い詰めた音々子の動きを警戒しながらも、お尻の張りで耐える。鍛える際にも、お尻でイカされることなどほとんどなく、あまり鍛えられていない場所ではあるが、いくら音々子の技量でも、すぐにイカせられない場所ならばと） (2017/3/5 03:16:38) |
| 神庭音々子 | > | ええ、後がないので……全力で蕩けてもらいましょうかっ！（指がさらに激しく艶かしく蠢き、丹念に張りを奪うように責め立てる。と同時に割れ目も開閉させ、アナルにまで刺激を与えていって）んんっ！ (2017/3/5 03:18:32) |
| 雪野きさら | > | んんぅ、くっ、は、このぉっ！！（そこで、一気に前に出て、股間をぶつけて突き飛ばそうと。ある意味勝負に出ての行為で、お尻でイカされる前に、一気に勝負をつけようと） (2017/3/5 03:19:52) |
| 神庭音々子 | > | んっ……！（きさらのモリマンを、モリマンで受け止め、逆に前後からの刺激で腰砕けにしようと激しく腰を振る）ほぉ、らっ…… (2017/3/5 03:22:16) |
| 雪野きさら | > | あっ、くぅ、ま、まだよっ！！（せっかく、厳しく鍛えてきたんだからと、腰を振って。お尻で手を弾いてしまおうとばかりに、激しく股間をぶつけあわせようと） (2017/3/5 03:22:52) |
| 神庭音々子 | > | あんっ、はぁ……こんなに鍛えて来ても……でも、私の方が、ほらっ！（激しい腰使いできさらの股間をガツガツと突き上げるように。肉付きではひょっとしたらきさらの方が僅かに上かもしれないが、それを覆すほど腰使いが素早く力強い） (2017/3/5 03:24:49) |
| 雪野きさら | > | んんっ、はぅっ、どこ、がぁっ、このっ！！（その技量に圧倒されながらも、鍛えられた体は素直に強く、力でも音々子を大きく上回る。そんな、力強い腰振りで何とか耐えながら、相手が焦れるのを待つように、徐々にペースを落として） (2017/3/5 03:26:18) |
| 神庭音々子 | > | ん、はぁっ……ほら、どうしました……ほらっ！（ペースが落ちてくると、かさにかかるように一気に激しさを増して責め立てていく） (2017/3/5 03:27:20) |
| 雪野きさら | > | んぎぃいいいっ、はぁっ、貧弱な、だけじゃないっ！！（更に失禁までさせられつつ、流石に限界が近い。責め立てられながら、誘いに乗ってこい、とばかりに腰を引いて） (2017/3/5 03:28:21) |
| 神庭音々子 | > | ほぉらっ！（きさらの誘いと気付かず、一気に腰を突き出す。自分の腰使いについて来れる相手がいないと言う過信もあって、警戒せずに） (2017/3/5 03:29:51) |
| 雪野きさら | > | ……あたしを、なめんなっ！！（突き出された股間めがけて、下がったと見せかけて力をためつつ、一気に腰を突き出す。イカせあいなら勝ち目はないが、体のぶつかり合いなら自分の得意だと、股間を斜め下から、カチあげるようにして持ち上げようと） (2017/3/5 03:31:37) |
| 神庭音々子 | > | んぐっ……！？（カチ上げに声を漏らし、腰が浮いてしまう）あっ……んっ、も、うっ……！（慌てて、寄り切られないように腰を落とそうと） (2017/3/5 03:33:33) |
| 雪野きさら | > | ……軽すぎるのよっ！！（さらに下から連続で腰を突き上げて。腰を落とそうとする音々子を迎え撃つ。さっきまでの苦戦が嘘のように、激しい腰振りで、この瞬間のために温存していた力を使って。いつものきさららしくはないが、その分、不意を突けるだろうと） (2017/3/5 03:35:54) |
| 神庭音々子 | > | あふっ、くっ……あ、んんっ！？（下からの激しい突き上げに声を漏らし、愛液を噴き出してしまう）あ、んっ……私が、イカ……んんっ！（反撃しようと、突起にピンポイントで突起を打ち付けにかかり） (2017/3/5 03:37:16) |
| 雪野きさら | > | はぁっ、同、したのよ、いつもの余裕はっ、んぐぅううう！！（突起をぶつけられると、音々子も苦しいのだろうと、褌ではなくお尻をつかんで耐えようと。掴む場所を変えることで、落としてしまわないように支えて） (2017/3/5 03:38:54) |
| 神庭音々子 | > | は、ふ……んっ、ここまで……私のために特訓してくれたんです、ねっ……！（きさらが耐える体勢になった所ですぐさま、お尻の穴に指をねじ込もうとする） (2017/3/5 03:40:00) |
| 雪野きさら | > | いぐっ、はぁ、あ、あんたのため、なんかじゃっ……！！（お尻に指をねじ込まれると、それを締め付けながら。音々子を下してしまえば、更に責めは激しくなるからと、ぐっと踏ん張って抵抗して） (2017/3/5 03:41:05) |
| 神庭音々子 | > | いいえ、私のためです、嘘つきは、いけませんよっ！（股間の方に反対側の手をのばし、ニ穴責めを仕掛けようと。お尻の穴に入れた指は高速でかきまわすように回転させていく (2017/3/5 03:42:54) |
| 雪野きさら | > | んんっ、ふん、あたしが、鍛えたくなっただけ、よっ！！（ついに来たと、警戒しながらも、鯖折り気味に音々子を締め付けて。イカせられるものならやってみろとばかりに、体を締め付けへし折ろうと） (2017/3/5 03:45:06) |
| 神庭音々子 | > | んっ……ぐっ、はぁ、そう、それにしては……うふふっ……こんな大会まで来てっ……！（締め付けに呻きを漏らし、苦しげに身を捩りながら、ずんずんとニ穴を突き上げる） (2017/3/5 03:48:36) |
| 雪野きさら | > | はぁっ、んんっ、ふんっ……あんたこそっ、ねちねちと……趣味悪すぎるのよっ！！（締めあげた体を、更に高く持ち上げようと。股間やお尻を責める指を、引き抜こうとするかのように） (2017/3/5 03:50:06) |
| 神庭音々子 | > | んっ……ふんっ……！（持ち上げられる時に指を引っ掛け、上に穴を拡張するように。同時に股間を責める指がＧスポットを突き上げる） (2017/3/5 03:51:19) |
| 雪野きさら | > | っ……あっ……ふんっ！！（その責めに、股間から愛液を吹き出しつつ、下に落として。それを股間で突き上げて。腕を外して突き飛ばしてしまおうと） (2017/3/5 03:52:49) |
| 神庭音々子 | > | んっ、あら、逃げちゃ……ダメっ！（突き飛ばされれば土俵を落ちてしまいそうになるが、しっかりと指を食い込ませながら身体をひねり、イカせつつうっちゃろうとする） (2017/3/5 03:53:52) |
| 雪野きさら | > | ふぅっ、んっ、鍛えたのは、あんたのためじゃないけどっ、ふぅううっ！！（股間にねじ込まれた指に対して、しっかりと力を込めて。膣圧で押し出そうと。初戦の相手が掴みに来た際に、指をねじ込もうとしたのを阻んだ力で、音々子のうっちゃりを不発に終わらそうとするように） (2017/3/5 03:56:19) |
| 神庭音々子 | > | あっ……もう、だ、めっ！（その膣圧をこじ開けるように指を捻り、逆に、締め付けた事で密着度が強まった股間をイカせ骨抜きにしようとする） (2017/3/5 03:58:41) |
| 雪野きさら | > | んっ、んんっ、ひぐぅうっ、はっ、大人しく、倒れなさいよっ！！（手を離したことで自由になった腕で、音々子の胸めがけてツッパリ。股間からは、指を押し返す勢いで潮を噴き上げつつ、骨抜きにされるまでに叩き潰してみせると） (2017/3/5 04:00:13) |
| 神庭音々子 | > | んあ、あっ……ふ、んん～っ！（上半身が土俵の外に出てしまい、ひっかけた指で身体を支えるような形に）は、あ、あなたこそ、大人しく、腰砕け、にっ…… (2017/3/5 04:02:31) |
| 雪野きさら | > | んん～っ、はぁっ、くっ、へたくそっ、なのよ、イケないわ、そんなんじゃっ！！（引っ張られ、体が傾くと。ならばこのままと、一気に胸を叩きつけて押し倒そうと） (2017/3/5 04:04:26) |
| 神庭音々子 | > | あっ、くっ……や、んんんっ！？（それには耐えきれず、そのまま倒れ込んでいってしまう） (2017/3/5 04:06:30) |
| 雪野きさら | > | んんっ、はぁっ、あっ！？（押し倒しながら、音々子の指が深い所へ入ってくると、体を硬直させて） (2017/3/5 04:07:17) |
| 神庭音々子 | > | んん、ぁっ……（そのまま倒され、その衝撃で一気にズン、と指を突き立てる） (2017/3/5 04:09:12) |
| 雪野きさら | > | いぐっ……あっ、ひっ、はぁ……（プルプルと身を震わせて、我慢の末に、表情をゆがめながら、押し倒した音々子の上で、だらしない顔を見せてしまって） (2017/3/5 04:11:34) |
| 神庭音々子 | > | はぁ、うっ……もう……私が、負けるなんてっ……（きさらがだらしなくイキ顔を見せる姿を見れば少しは紛れるとはいえ、やはり悔しく。大会で連続優勝記録を持っていた音々子が敗れた事に、会場からも驚きの声があがる） (2017/3/5 04:13:44) |
| 雪野きさら | > | あ、あたひの、勝ちよ……んんっ、大したこと、ないわね……（何度もイカされ、それでもまだイキそうになりながらも、さっさと逃れようと。四つん這いのまま、下がっていって） (2017/3/5 04:16:31) |
| 神庭音々子 | > | うぅぅっ……今度は……絶対こうはいきませんっ……（きさらをキッと睨みつける。いくらイカせようが、負けは負け） (2017/3/5 04:17:43) |
| 雪野きさら | > | ふん、まあ、いいけど……悔しかったら、もう少し鍛えてきなさいよね（きさらも、これで弱点が少しはましになって。本来の得意の相撲でも、死角はないとばかり。立ち上がるとやはりふら付きながら、音々子を見下ろして勝ち誇って） (2017/3/5 04:20:02) |
| 神庭音々子 | > | くぅっ……（悔しさに打ち震え、顔をぷいと背ける） (2017/3/5 04:21:30) |
| 雪野きさら | > | ちょっとは、可愛いとこあるじゃない……稽古くらいなら、つけてあげてもいいわよ？（エロ技抜きでなら、そもそも相手にもならないから、可愛がられる覚悟があるならと。勝ち誇るのは、それだけ苦しかった証だが、調子に乗っていると、膝が笑ってしまっていて、そのまま崩れそうに） (2017/3/5 04:23:28) |
| 神庭音々子 | > | 誰が……あなたなんか……にっ！（調子に乗るなと睨みつけ） (2017/3/5 04:25:40) |
| 雪野きさら | > | ……ふん、やっぱり、可愛くない（睨まれると、背を向けて立ち去ろうと。股間もお尻も、攻められていたせいで、歩くたびに自分の肉がこすれて、それだけで違和感が激しく） (2017/3/5 04:27:06) |
| 神庭音々子 | > | 次は絶対……イキ狂わせて土俵に這わせて上げますからっ……（きさらの背中を睨みつけて言い放ちながら、悔しげに土俵を降りて立ち去る。準優勝の表彰式もすっぽかすつもりで） (2017/3/5 04:28:08) |
| 雪野きさら | > | （音々子不在のまま、閉会式は進んで。少し休んで動けるようになった体で、前回までは音々子が手にしていたトロフィーなどを受け取る。こっちの相撲では素人同然だったが、天才とたたえられ、鍛えられた体は、そうやって見せつけられると、3位の選手ですらかすむほどで） (2017/3/5 04:30:39) |
| 神庭音々子 | > | 【こんな所でしょうか？】 (2017/3/5 04:32:13) |
| 雪野きさら | > | 【はい、お疲れさまでした。リベンジ達成というか、完全に耐える特訓しかしてませんね】 (2017/3/5 04:32:42) |
| 神庭音々子 | > | 【耐えさえすれば勝てるんですね、流石天才】 (2017/3/5 04:32:56) |
| 雪野きさら | > | 【何事も極端はいけないってことですね。相撲の実力がやや拮抗してて、エロ技の分夕莉、位の相手なら、付け焼刃でどうにかならなかったと思いますし】 (2017/3/5 04:34:37) |
| 神庭音々子 | > | 【天才と相撲の実力で拮抗するのは大変ですからｗ】 (2017/3/5 04:36:17) |
| 雪野きさら | > | 【それは確かに。でも、今回はジャンル違いの天才同士でしたが（笑）】 (2017/3/5 04:38:23) |
| 神庭音々子 | > | 【エロの天才が相撲の天才に破れましたｗ】 (2017/3/5 04:38:51) |
| 雪野きさら | > | 【これで1勝1敗だけど、エロ相撲に出なければ勝ち逃げれますね】 (2017/3/5 04:39:31) |
| 神庭音々子 | > | 【普通の相撲なら勝ち目ないですしね】 (2017/3/5 04:40:28) |
| 雪野きさら | > | 【普通の相撲でエロ技で負ける屈辱を味わったわけですが（笑）】 (2017/3/5 04:41:58) |
| 神庭音々子 | > | 【まあそれはそうですけどｗ】 (2017/3/5 04:44:25) |
| 雪野きさら | > | 【そういう意味では、エロ技使わずリベンジしたのはそれなりの意味が】 (2017/3/5 04:46:34) |
| 神庭音々子 | > | 【再戦があればどうなってしまうのか……と、こんな時間ですしそろそろ】 (2017/3/5 04:47:16) |
| 雪野きさら | > | 【はい、5時ですしね。ありがとうございました】 (2017/3/5 04:48:59) |
| 神庭音々子 | > | 【ありがとうございました。おやすみなさい】 (2017/3/5 04:50:32) |
| 雪野きさら | > | 【おやすみなさい】 (2017/3/5 04:51:18) |
| おしらせ | > | 神庭音々子さんが退室しました。 (2017/3/5 04:52:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪野きさらさんが自動退室しました。 (2017/3/5 05:30:44) |
| おしらせ | > | 祐希奈さんが入室しました♪ (2017/3/5 13:21:59) |
| おしらせ | > | 祐希奈さんが退室しました。 (2017/3/5 13:22:10) |
| おしらせ | > | 星河楓さんが入室しました♪ (2017/3/5 13:33:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星河楓さんが自動退室しました。 (2017/3/5 13:58:30) |
| おしらせ | > | 星河楓さんが入室しました♪ (2017/3/5 13:58:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、星河楓さんが自動退室しました。 (2017/3/5 14:25:10) |
| おしらせ | > | 星河楓さんが入室しました♪ (2017/3/6 07:12:26) |
| おしらせ | > | 星河楓さんが退室しました。 (2017/3/6 07:14:06) |
| おしらせ | > | 茜さんが入室しました♪ (2017/3/13 09:17:56) |
| 茜 | > | こんにちは (2017/3/13 09:18:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、茜さんが自動退室しました。 (2017/3/13 09:44:26) |
| おしらせ | > | 佐倉虎太郎さんが入室しました♪ (2017/3/23 21:29:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐倉虎太郎さんが自動退室しました。 (2017/3/23 21:49:49) |
| おしらせ | > | 佐倉虎太郎さんが入室しました♪ (2017/3/26 10:38:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐倉虎太郎さんが自動退室しました。 (2017/3/26 10:59:45) |
| おしらせ | > | 赤羽真司さんが入室しました♪ (2017/3/27 11:32:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、赤羽真司さんが自動退室しました。 (2017/3/27 11:58:21) |
| おしらせ | > | 佐倉虎太郎さんが入室しました♪ (2017/4/1 13:11:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐倉虎太郎さんが自動退室しました。 (2017/4/1 13:31:42) |
| おしらせ | > | 霧坂栞さんが入室しました♪ (2017/4/1 14:13:48) |
| 霧坂栞 | > | 【まだまだ若々しい一児の母（バツ１独身）。お相手は近所の子や息子や元夫でも】 (2017/4/1 14:15:35) |
| 霧坂栞 | > | 【あ、あと娘でも（子供の設定はないので）】 (2017/4/1 14:18:04) |
| おしらせ | > | 霧坂茜さんが入室しました♪ (2017/4/1 14:36:51) |
| 霧坂茜 | > | 【こんにちは。娘でお相手いただいても良いでしょうか？】 (2017/4/1 14:37:26) |
| 霧坂栞 | > | 【こんにちは、良いですよ】 (2017/4/1 14:37:34) |
| 霧坂茜 | > | 【随分お若いので、子供は設定など確認しながらの方が良いかなと思い、まだ決まっていませんが】 (2017/4/1 14:38:35) |
| 霧坂栞 | > | 【こちらもまだはっきりとは決まってないので、はい、相談からで】 (2017/4/1 14:38:54) |
| 霧坂茜 | > | 【何歳くらいの時の子供か、ですよね。親が親なので、発育は期待できそうですけど】 (2017/4/1 14:40:11) |
| 霧坂栞 | > | 【まあいざとなればこっちの年齢を上げても良いのですが、若い頃の子供なら14歳ぐらいまで行けそう？】 (2017/4/1 14:41:02) |
| 霧坂茜 | > | 【思春期真っ盛りですね。】 (2017/4/1 14:43:56) |
| 霧坂栞 | > | 【もっと小さくて小学生とかでもそれはそれで】 (2017/4/1 14:45:19) |
| 霧坂茜 | > | 【そうですね。相撲自体のシチュはどうしましょう？ どういう場所で取るかとか】 (2017/4/1 14:47:18) |
| 霧坂栞 | > | 【自宅に土俵があるとかでも、布団しいて簡易土俵とかでも、どこかに取りに行くとかでも良いですが。どうして相撲を取るのかと、娘がどのくらい強いのか次第でもありますね】 (2017/4/1 14:48:07) |
| 霧坂茜 | > | 【そうですねえ、それなら、あんまり弱すぎてもあれですけど。11歳くらいで、家でとか。年齢はいざとなったら上げれますけど下げれませんし。】 (2017/4/1 14:50:18) |
| 霧坂栞 | > | 【じゃあ、それでいきましょうか】 (2017/4/1 14:50:33) |
| 霧坂茜 | > | 【はい、多分同年代では相手にならないくらいには強い。じゃないと相手にもならなそうですから。】 (2017/4/1 14:51:32) |
| 霧坂栞 | > | 【娘が弱ければ流石に手加減しますよ、自分と同じくらい強いと大人気なく勝ちに行くかもしれませんが】 (2017/4/1 14:52:17) |
| 霧坂茜 | > | 【ではこのくらいで。元から相撲は強かったけど、急に胸が膨らみだして、勝手が違ってちょっとスランプ中うとか？】 (2017/4/1 14:54:15) |
| 霧坂栞 | > | 【なるほど～】 (2017/4/1 14:54:41) |
| 霧坂茜 | > | 【敏感になったりとか、そこばっかり狙われるとか】 (2017/4/1 14:55:17) |
| 霧坂栞 | > | 【じゃあ、主にそこに稽古をつけてあげる感じでしょうか】 (2017/4/1 14:55:37) |
| 霧坂茜 | > | 【そうですね。理由としては何でもいいんですけど、まあ、ありがちな悩みっぽく。解決方法が斜めすぎますけど】 (2017/4/1 14:57:12) |
| 霧坂栞 | > | 【母と相撲を取る、ですからね】 (2017/4/1 14:58:18) |
| 霧坂茜 | > | 【そんな感じでいいでしょうか？】 (2017/4/1 14:59:03) |
| 霧坂栞 | > | 【はい、良いですよ】 (2017/4/1 14:59:10) |
| 霧坂茜 | > | 【では、決めることなどありますか？】 (2017/4/1 14:59:58) |
| 霧坂栞 | > | 【無いですかね。どちらから書き出しましょうか】 (2017/4/1 15:01:09) |
| 霧坂茜 | > | 【では、こちらから、になるんでしょうか。その流れだと】 (2017/4/1 15:01:57) |
| 霧坂栞 | > | 【はい、ではおねがいします】 (2017/4/1 15:02:21) |
| 霧坂茜 | > | 【分かりました。ではしばしお待ちを】 (2017/4/1 15:02:47) |
| 霧坂茜 | > | ママ……ちょっと、いい？（休日の晩。母の寝室の扉を開けると、少し目を赤く腫らした顔で、まだ起きているだろうかと中をのぞき込んで。今日は朝から、相撲大会が行われていて、茜にとっては連覇のかかったその大会で、隣町のライバルに決勝で敗北。ライバルとはいってもこれまで、大会での戦績は茜が圧倒的に勝ち越しているような相手で、今日の大会でも勝ちは揺るがない、と思われていた相手だったが。それで意気消沈し、部屋に戻ってからも塞ぎ込んでいた茜だが、何やらおどおどとした様子で） (2017/4/1 15:08:34) |
| 霧坂茜 | > | 【相手の性別は決めてませんが、胸が育って苦しくて負けた、というのは言い訳としては最悪ですねｗ】 (2017/4/1 15:10:31) |
| 霧坂栞 | > | あら……茜ちゃん。どうしたんですか？（娘が、相撲大会から帰ってくるなり部屋に閉じこもってしまい、どうしたものかと不安と共に困っていた所。声をかけられるとほっとして、けれど普段通りに振る舞いながら、手招きする）もちろん、大丈夫ですよ。いらっしゃい（長い黒髪に柔和な顔立ち。ふくよかで丸みを帯びた身体は、パジャマをパツパツに押し上げるほどの迫力だが、娘にも敬語を使う温厚な雰囲気もあって、柔らかい空気を醸し出している） (2017/4/1 15:13:55) |
| 霧坂栞 | > | 【それはまあ泣いて部屋に篭りますね】 (2017/4/1 15:14:07) |
| 霧坂茜 | > | あっ…うぅ…その、応援してくれたのに、ごめんなさい、負けちゃって……（少し大人びたところもあって、ちょっとだけ生意気な性格だが。母の目の前でみっともない所を見せてしまった、という思いが言葉の歯切れを悪くして。家中に飾られたトロフィーの数々が、その華々しい戦績を物語っていて、この年ですでに、中学生くらいまでの大会なら上位入賞、小さな大会なら優勝したことすらある実力者。だが、ここしばらくは苦戦する姿も良く見られて。稽古をさぼっているとか、そういった様子はなく、むしろ稽古量は増やしているくらい。招き寄せられると、じっと、目の前に立つ母の豊かな胸を見つめてしまって） (2017/4/1 15:18:05) |
| 霧坂栞 | > | 良いんですよ、でも、今日は調子が悪かったみたいですね……悩みがあるなら遠慮なく、言ってくれて良いんですよ？（にこにこと微笑みながら、視線に気づくと）……私の胸がどうかしましたか？ (2017/4/1 15:19:48) |
| 霧坂茜 | > | それは、その……ママって、おすもう、強いんだよね？（胸を見つめながら、自分のパジャマの胸を抑えて。年齢に似合わぬ、それどころか大人と比べても滅多な相手には負けないくらいに育った胸は、親譲りとばかりで） (2017/4/1 15:22:32) |
| 霧坂栞 | > | ええ、もちろんですよ。こう見えて、若い頃は相撲大会荒らしだなんて言われていたぐらいなんですから（結婚し、茜が生まれてからは、そういう無茶をする事もなくなったが、今でも身体はちゃんと鍛えており、町内の主婦相撲サークルでコーチを務めるぐらい） (2017/4/1 15:25:41) |
| 霧坂茜 | > | あのね、あたし、最近変なの…ここが、なんか、痛くって……（胸を、柔らかく手で押さえながら。今日の大会でも、途中までは押していた茜だったが、相手の苦し紛れの突っ張りが胸を捉えてからは形勢逆転されてしまい、そのまま、粘ったものの無念の敗北。胸は最近急に膨らみだして、ほんの半年前まではぺったんこだったが、その辺りから徐々に調子を落としていれば、流石に原因はここだと気付けないはずもなく）次の大会、絶対に負けたくないの、でも、このままじゃ…… (2017/4/1 15:28:43) |
| 霧坂栞 | > | ……ああ、なるほど（茜の不振の原因に思い至ると、ぽんと手を叩く。そういえば、自分の時もそんな悩みを抱いた時期があった……その時は、胸に触れられる前に強引にねじ伏せてしまって、あまり問題にならなかったので忘れていたが） (2017/4/1 15:32:42) |
| 霧坂茜 | > | あの…ママ？（深刻な、病気か何かかと疑っての悩みに対して、軽い態度で返されると少しだけむっとして。実際に、原因が分かってしまえばなんてことはなくても、本人は本気で）それでね、どうしたらいいのかなって…… (2017/4/1 15:34:30) |
| 霧坂栞 | > | ああ、ごめんなさい、茜ちゃん。でも、そんなに大変な事じゃないんですよ、おっぱいが大きくなると、痛くなったり敏感になっちゃうのは普通の事です（安心させるようににっこりと微笑み、茜の頭に手を伸ばして撫でてやろうと）放っておけばそのうち痛くなくなる……んですけど、それじゃあ、今度の大会には間に合いませんよね、ふむ……（そしてそのまま少し考え込むように） (2017/4/1 15:37:18) |
| 霧坂茜 | > | そう、なの？（頭を撫でられると、最近は少し恥ずかしそうにしつつも、嫌がりはせず。仕方ない事、と言われるとホッとするが、大会に間に合わないのでは困ると。考え込む栞の様子を、不安そうに見上げて）本当に、どうにもならないの……？ (2017/4/1 15:39:25) |
| 霧坂栞 | > | そうね、じゃあ……（しばらく考え込んだ後）……じゃあ、ちょっと荒療治だけれど……ママとお相撲取りましょう。そうしたらきっと治るわ (2017/4/1 15:40:44) |
| 霧坂茜 | > | えっ、それで、治るの……？（流石に疑う様子だが、それでも、次の大会は大きいもので。いくら茜が強くても厳しいものになるのは間違いなく、少し悩んで体が、コクンと頭を縦に振って） (2017/4/1 15:42:07) |
| 霧坂栞 | > | ええ、でもただお相撲を取るだけじゃ治りません。痛くても我慢して、本気でしっかりとお相撲を取らなくては駄目ですよ？（茜に微笑みかけると立ち上がる）さあ、では準備をしましょうか (2017/4/1 15:43:00) |
| 霧坂茜 | > | えっ、う、うん、それは……それで治るんだったら、我慢する、けど……（そうは言っても、今からなのかと。少しだけ心の準備ができていなくて慌てつつ。準備する母を思わず見たまま呆然と立ち尽くしてしまい） (2017/4/1 15:44:50) |
| 霧坂栞 | > | 大会までそう日もないんですもの、早い方が良いでしょう（パジャマを脱ぎ捨てると、包まれていた肉体がこぼれ出て、流石にこうなると雰囲気だけでは隠しきれない迫力。下着も脱ぎ捨てると、クローゼットからマワシを取り出して） (2017/4/1 15:46:19) |
| 霧坂茜 | > | あっ、すごい……（相撲の稽古で通っている教室の、コーチたちですら束になってもかなわないような体に目を奪われて。最近は恥ずかしがってやめてしまったが、しばらく前までは、一緒に風呂にも入っていて見慣れているはず。だが、相撲を取る、と思ってみるとやはり意識してしまい）あっ、あたしも、マワシ取ってこなきゃ……（そこで思い出して、ただ、自分のマワシは今、洗濯中。栞にも触らせずに、こっそり洗っているのでまだ乾いていないのを思い出して） (2017/4/1 15:49:04) |
| 霧坂栞 | > | あら、どうしたんですか？（茜の困った様子を見て不思議そうにするが、理由に思い至り）ああ……じゃあ、ママのマワシを貸してあげましょうか（普段、茜が締めているのより少し細く、褌と言っても良いようなものではあるが） (2017/4/1 15:50:16) |
| 霧坂茜 | > | えっ、でも……（マワシなので、サイズの調整は効くだろうが、栞のと言われると少しためらって。ただ、裸で相撲を取るよりはまし、と思い、恥ずかしそうに頷く。そして、服を脱いで準備を始めて） (2017/4/1 15:52:41) |
| 霧坂栞 | > | ええ、それじゃあ……ママは準備が出来ましたよ（マワシ一丁の姿で茜にその身体を見せつける）ふふふ、茜ちゃんと相撲が取れるなんて、こんな時ですけれど、楽しみですね (2017/4/1 15:54:58) |
| 霧坂茜 | > | うぅ、なんか、すーすーする……（マワシを占めて、股の間をこすり合わせながら栞の方を振り返る。服を脱いで露出した胸は、先端に絆創膏を貼っていて、擦れて痛いのを対策していて。それでも、不自然なほどにパツパツに張り詰めた胸は、下着なんて買ってもすぐにサイズが合わなくなるほどの成長の早さ） (2017/4/1 15:57:02) |
| 霧坂栞 | > | あらあら、大きくなりましたね……私がこのくらいの歳の時にはもう少し小さかったですよ（言いながら茜の胸をそっと撫でて感触を確かめようと）絆創膏も、剥がしてしまいましょうか (2017/4/1 15:58:13) |
| 霧坂茜 | > | んんっ、そう、なの？（栞ほど胸が大きな女性を見たことが殆どないからか、そういわれるとうれしいやら戸惑うやらで。触れられると、胸にしては固く、まだまだこんな大きさで止まらない、といった様子。絆創膏を剥がすといわれて、少しためらったように胸を震わせながらも、最終的には治療、というのが勝ってか、胸を突き出して） (2017/4/1 16:00:22) |
| 霧坂栞 | > | ええ、こんなに育って……ふふふ（そのうち自分より大きくなってしまうのかと思うと、楽しみでもあり、少し悔しくもあり。娘にそんな感情を抱く事が楽しく）それじゃあ、土俵の用意をしましょうか (2017/4/1 16:01:39) |
| 霧坂茜 | > | う、うん……（顔を赤くしながら、絆創膏がはがされたそこは、成長に追い付かずに陥没して、割れ目になっていて。普段隠れている分だけ敏感なのか、今日の不調の原因の一つ） (2017/4/1 16:03:47) |
| 霧坂栞 | > | あらあら、ふふっ……（そんな陥没乳首もなんとかしてあげないと、と思いながら、自宅に用意された土俵へと向かい） (2017/4/1 16:05:14) |
| 霧坂茜 | > | 久しぶり……でも……（その土俵を使うのは、茜にとっては久しぶり。昔は母親相手におすもうごっこをしたり、近所の子と一緒に相撲を取ったが。才能を開花させて、相撲教室に通うようになってからは、しばらく使っていなかった） (2017/4/1 16:07:14) |
| 霧坂茜 | > | 【母親に教わった方が強くなれそうですけどね】 (2017/4/1 16:08:44) |
| 霧坂栞 | > | ふふ、久しぶり、ですね。ちゃんとお手入れしておいてよかったです（元は、以前の夫との相撲のために作った土俵。離婚した後は栞も使う事はほとんどなかったが、掃除だけは欠かしておらず） (2017/4/1 16:09:23) |
| 霧坂栞 | > | 【やっぱり恥ずかしかったとかでしょうか】 (2017/4/1 16:09:33) |
| 霧坂茜 | > | うん、でも、もう、ママが相手でも、負けないんだから……！（まだまだ体は大人にはかなわないが、既に技ではかなりのもの。早熟気味な体を持て余しているとはいえ、普段から、同級生よりも大人に混じって体をぶつけあうようなことが多く） (2017/4/1 16:11:43) |
| 霧坂茜 | > | 【恥ずかしいんでしょうね。後は、甘えが出るから敢えて？】 (2017/4/1 16:12:32) |
| 霧坂栞 | > | ふふ、そうよ、勝つ気でいらっしゃい？（グッと腰を落として、堂々と蹲踞。胸だけではなく、むっちりしているが腹筋も鍛えられた胴回り、肉感的な太腿、そして褌を押し上げる股間など、見た目だけでも十分過ぎるほど強そうで） (2017/4/1 16:13:19) |
| 霧坂茜 | > | んっ、ひゃぅっ！？（腰を落とすと思わず、股間に食い込んでくるマワシに声を上げてしまいながら蹲踞して。胸以外はあまり似ていない細い体だが、しなやかに鍛えられていて、母親の回しでありながら、股間に食い込む様は堂に入ったもの）いくよっ…みあってみあってっ！ (2017/4/1 16:15:35) |
| 霧坂栞 | > | はっけよぉい……（流石に娘を相手に本気になるつもりはなく、仕切りも軽く前傾する程度。茜のタイミングで立ち会うつもりで） (2017/4/1 16:17:27) |
| 霧坂茜 | > | ……のこったっ！！（腕を構えて、腕で胸をかばいながらのぶちかまし。胸をかばうといっても、しっかりと体重を乗せた腕を相手に押し付けて、素早く横に回り込もうとして） (2017/4/1 16:21:02) |
| 霧坂栞 | > | のこったっ！！（その腕を、胸で弾くように大きく揺さぶって、体勢と目論見を崩そうとする）ふふ、そうはいきません、からねっ！ (2017/4/1 16:22:24) |
| 霧坂茜 | > | あっ、もうっ、まだだよっ！！（弾かれてもすぐに立て直しつつ、下から腰の入った突っ張り。狙いが崩されても、すぐに対応するのは、大人相手の稽古のたまもので） (2017/4/1 16:23:45) |
| 霧坂栞 | > | あんっ……あら、もう、上手……！（栞は、何せこの身体なので、力任せの相撲の方が得意。茜の技に驚かされるが）でも……えいっ！（つっぱりを乳房でしっかりと吸収しながら前進） (2017/4/1 16:24:36) |
| 霧坂茜 | > | あっ、くぅ……もう、ママったらっ！！（胸に手を飲み込まれ、迫ってくるとつい、下がってしまい。いくら栞の体相手でも、やや逃げ腰過ぎるくらい） (2017/4/1 16:25:56) |
| 霧坂栞 | > | あら、逃げては駄目ですよ、茜ちゃんっ！（下がろうとする茜のマワシに手をのばす。ぐいっと引きつけてしまおうとする） (2017/4/1 16:26:31) |
| 霧坂茜 | > | あんっ、離してっ！？（慎重によるリーチの差で、伸びてくる腕に先手を取ってマワシをつかまれると、胸を手で押し上げ、体をのけぞらさせてしまおうと） (2017/4/1 16:27:22) |
| 霧坂栞 | > | 逃げ切れませんよ……ほらっ！（そのままぐいいっ、と力任せに引き込んで、手ごと茜の上半身を飲み込もうかと言うほどに。胸も触れ合わせるつもりで） (2017/4/1 16:29:06) |
| 霧坂茜 | > | んんっ、くっ、はぅうっ！？（胸が触れ合うと敏感に反応して、身を震わせて悶える。必死に栞の胸を手で押し上げ、離させようともがいて） (2017/4/1 16:30:28) |
| 霧坂栞 | > | 駄目。逃しません（そのまま、乳房で乳房を優しく包み込むように、もろ差しでしっかりと組んでしまおうとする）ほらっ…… (2017/4/1 16:30:59) |
| 霧坂茜 | > | あっ、あっ、ふぅうううっ、んっ、くぅううう！！（柔らかい胸を、押し込んで抉ろうとするような張りの強い胸だが。圧迫感に苦しんで。乳輪をぷくっと膨らませながらも、乳首はまだ、顔を見せないまま、悶えて下半身の安定が崩れる） (2017/4/1 16:34:20) |
| 霧坂栞 | > | さあ、こうして……（胸全体を、谷間の中でほぐすように。張り詰めた乳腺を解きほぐしていこうと）痛くても、ほら、我慢して、向かって来てくださいね！ (2017/4/1 16:35:34) |
| 霧坂茜 | > | あぁぁああっ、ひっ、いやぁっ！？（胸を包まれながら、体をのけぞらせて苦しさに悶える。荒っぽく攻められるのとは違う、やさしい分だけ未知の感覚で、必死に、胸をこじ開けようと突っ張りを振り回して） (2017/4/1 16:38:08) |
| 霧坂栞 | > | んっ……ふぅ、そう、ですよっ！（そのつっぱりに胸が揺れると、声を漏らすものの、揺れは当然茜の乳房にも伝わっていく。引き剥がされそうな所を、しっかりとマワシを引きつけて） (2017/4/1 16:40:26) |
| 霧坂茜 | > | ふぅっ、んっ、くぅ、離して、ってばぁっ！！（歯をくいしばって耐えながら、ひきつけられながらも突っ張り。腕を突き出して押し込みながら、それに合わせてか、包み込まれた胸がブルンと震えて栞の胸を内側から打って） (2017/4/1 16:41:43) |
| 霧坂栞 | > | あんっ！（張り手と合わせて胸がこじ開けられて。流石に少し驚く）あん、もう、茜ちゃんがここから逃げ出せるなんて……（同い年でも、早々抜け出せるものはいなかった拘束に自分の娘が抜けた事に、驚くやら悔しいやら嬉しいやら） (2017/4/1 16:44:07) |
| 霧坂茜 | > | やぁああつ！（胸の痛みに怯みそうだが、素早くマワシをつかみ返しての上手投げ。逃げ出すだけでなく、そのまま反撃にまでつなげようと）言ったでしょ、ママが相手でも、勝つんだからって！ (2017/4/1 16:45:55) |
| 霧坂栞 | > | あんっ……！（慌てて腰を落とす。大きなお尻での安定感は相当なもので、絶妙のタイミングの上手投げにも揺るがない）ふぅ、そうね、こんなに強い、なんてっ…… (2017/4/1 16:47:44) |
| 霧坂茜 | > | ふぅっ、まだなんだからっ！！（胸から脱出さえできればこちらのものだとばかりに、耐えて体重が乗った足を、足をかけて倒そうとする内掛け。細い見た目通りすばしっこく、動きが早いわりに、起訴もしっかりしていて足腰も鍛えられていて） (2017/4/1 16:49:40) |
| 霧坂栞 | > | うっ……んっ……いいえ、これでっ！（強く股肉を脚に打ち付け、内掛けを崩してしまおうとする） (2017/4/1 16:50:48) |
| 霧坂茜 | > | あっ、きゃっ！？（脚にではあるが、衝撃を感じると思わず下がってしまって。マワシをつかんだまま、少し距離を開けて腰を落とし組合を維持しようと） (2017/4/1 16:52:07) |
| 霧坂栞 | > | ふぅっ、もうっ、こんなに強く、なってっ！（茜の責めが止まればすぐさま、胸を押し付けていこうとする。弱い所を責めるようで若干気が引けるが、そもそも茜の胸の痛みを治すための相撲でもあるのだから、遠慮せず） (2017/4/1 16:54:31) |
| 霧坂茜 | > | くぅっ、んっ…はぅぅっ！！（少しでも、栞に勝てる可能性を見つければ、今度は逃げずに胸を突き出して応じて。苦しそうな声が上がるが、必死に歯を食いしばりながら、耐えて押し返そうと。さすがにまだ、動きも乱れて呼吸も荒くなり、ここでの攻め合いは荷が重そうだが） (2017/4/1 16:55:55) |
| 霧坂栞 | > | ふぅ……ほら、こうして……（乳首を重ね、乳輪をこすって刺激を与えようと。責めつつも、その刺激に慣れさせるつもりで） (2017/4/1 16:56:29) |
| 霧坂茜 | > | ひゃっ、んんっ、や、これ、やだぁっ…あぅっ！？（乳首をこすられると、耐えていた体が揺らぎだして、下がりそうに。思わず内またになってしまい、マワシの前袋の色が濃く、変色していって） (2017/4/1 16:57:31) |
| 霧坂栞 | > | 駄目、にげちゃ……これで逃げていては勝てませんよ、我慢してくださいねっ！（逃がさないようにマワシを引きながら、陥没乳首を乳首でほじくり返そうとする） (2017/4/1 17:00:35) |
| 霧坂茜 | > | ひっ、だって、だってぇっ、やっ、あひぃっ！？（陥没乳首を責められ、体が仰け反った無防備な姿。あっという間に形成を逆転されながら、乳首が穿り出されて、小さめな豆粒のようなそれがぴょこんとちび出て） (2017/4/1 17:01:41) |
| 霧坂栞 | > | あら、可愛い……（その乳首をさらに、太くて大きな乳首で刺激。じっくりと責め立てて、刺激を与えていく）ちゃんとこれに慣れないとですよ……ほらっ (2017/4/1 17:02:41) |
| 霧坂茜 | > | ひぅっ、や、だってぇっ、やだっ、んっ！？（乳首攻めに耐えきれず、マワシから腕を放すと。胸を腕で勝ちあげ引きはがそうと） (2017/4/1 17:03:23) |
| 霧坂栞 | > | んっ、もうっ……（カチ上げで胸が持ち上げられて、だが、そこでそのまますぐに、力強く打ち下ろす） (2017/4/1 17:04:04) |
| 霧坂茜 | > | あぁっ！？（胸が叩き落されると、前のめりに崩れかけ。慌てて、胸にしがみついて体を支えようと） (2017/4/1 17:05:03) |
| 霧坂栞 | > | ほら、茜ちゃん、次はこうですよ？（しがみついてきた茜の顔を乳房で挟みつつ、両手をマワシから離して胸をマッサージしようとする） (2017/4/1 17:06:06) |
| 霧坂茜 | > | ひんっ！やっ、ちょっと、ママぁっ！？（そんなの相撲じゃない、と慌てて逃げようとしながらも、胸をつかまれていては、離れようにも離れられず） (2017/4/1 17:06:56) |
| 霧坂栞 | > | こういうのもお相撲ですよ、茜ちゃん？（しっかりと、胸と両手で茜を捉える）このくらいで怯んでいてどうするんですか、おっぱい揉まれただけで力が抜けちゃうなんて、力士失格です (2017/4/1 17:08:25) |
| 霧坂茜 | > | そんなっ、んぁっ、はぁっ、くぅ……（失格、とまで言われると、栞の胸をつかみ返して握りしめて耐えようと。ただ、擦れただけで痛いくらいに固い胸をもまれていては、いつもの半分も力が入らず） (2017/4/1 17:09:56) |
| 霧坂栞 | > | ほら……頑張ってくださいな？（しっかりと胸をこね回す……特に固くなった部分を解すように念入りに） (2017/4/1 17:10:47) |
| 霧坂茜 | > | はぁっ、あふっ、ふっ、きゅぅううっ、んぁっ！？（必死に耐えながら胸をもみ返すが、徐々に腰が落ちていき、胸は、揉み解された分だけ、パンパンに張っていって） (2017/4/1 17:12:06) |
| 霧坂栞 | > | ほら、駄目ですよっ！（そのままグイッと胸を引っ張り上げ、改めて谷間で捕まえようとする。負かすのが目的ではなく、茜の胸をどうにかするのが目的なので、その分執拗に刺激を与え (2017/4/1 17:13:33) |
| 霧坂茜 | > | あぁっ、ひぅっ！？（挟まれた胸は、もまれたことで、サイズ的にも１カップ分ほど増したような大きさ。それですら、挟み込まれてしまうと、嫌がるように身をくねらせてしまって） (2017/4/1 17:14:52) |
| 霧坂栞 | > | ほら、逃しませんからね（しっかりと捕まると、ゆさゆさと左右に揺らすように刺激を与えながら振り回す） (2017/4/1 17:15:17) |
| 霧坂茜 | > | ひっ、やだっ、千切れちゃうっ、あぁっ！？（自分よりも大きな胸に振り回されると、なすすべなく。必死に立て直そうとするのも、すっかり逃げ腰に戻ってしまい。反撃ではなく逃げようとしていて） (2017/4/1 17:16:25) |
| 霧坂栞 | > | 駄目、逃げていては……勝てませんっ！（茜のそんなにげ腰を咎めるように、ばちんと尻をひっぱたこうとする） (2017/4/1 17:16:52) |
| 霧坂茜 | > | きゃぁっ！？（見た目の割に、大きくてよく鍛えられたお尻を叩かれると、逃げることに必死だったせいか不意を突かれて、思わず腰を前に出して直立させられて） (2017/4/1 17:18:28) |
| 霧坂栞 | > | ほらっ……捕まえましたよ？（マワシから完全に手を離し、腰を抱いて鯖折り、と言うかベアハッグ。胸は飲み込んだまま、完全に逃げられないように、お腹と股間も密着させようとする (2017/4/1 17:19:08) |
| 霧坂茜 | > | あぁっ、こんなの、ってっ、あぁっ！？（自分よりもずっと大柄な相手につかまってしまう、絶対に避けたかった体勢だが。胸も苦しいが、股間が触れるともぞもぞとしてしまって） (2017/4/1 17:20:23) |
| 霧坂栞 | > | ほら、茜ちゃん。ここも慣れていないですか？（股間をこすりつけるように、ねっとりとした腰使いで） (2017/4/1 17:22:53) |
| 霧坂茜 | > | それ、はっ、あんっ！？（まったくの未経験でも、興味がなかったわけでもないが、あくまで子供レベル。ぶつかり合うくらいならともかく、擦り付けられると、腰を引こうともがいて） (2017/4/1 17:23:53) |
| 霧坂栞 | > | 駄目、逃しません。こっちもついでに鍛えてあげます（経験豊富な股間が、ぐり、ぐり、と茜に擦り付けられ、こじ開けようとするかのごとく） (2017/4/1 17:24:45) |
| 霧坂茜 | > | あっ、やだぁっ、こんなのっ、ひぅっ！？（マワシを、あっけなく濡らしてしまいながら、腰をかくかくと震わせて。胸の苦しさもあるが、それすら忘れるように、こみ上げてくるものに戸惑った顔） (2017/4/1 17:26:13) |
| 霧坂栞 | > | ふふ……茜ちゃん、出したいんですか？（耳元で囁きかけるように。ちょっと意地悪するような声音） (2017/4/1 17:27:11) |
| 霧坂茜 | > | な、なにっ、それっ、やだっ、こわいっ…！？（何のことかわからない、といった様子で。完全に何のことかわからないわけでもないが、栞譲りの体は子供同士の相撲ではめったなことで後れは取らず、自分がそうなったことがない、初体験の感覚への戸惑いと恐怖が勝ってのことだが） (2017/4/1 17:28:42) |
| 霧坂栞 | > | 怖がる事はないですよ……ふふ、これも経験しておきましょうねぇ（優しく、はじめてに至らせようと、ぐにぐにと股肉による刺激を与えていく） (2017/4/1 17:30:45) |
| 霧坂茜 | > | あっ、だってぇ、こんなっ、やぁ、ひんっ！？（ポタポタと、マワシが吸いきれなくなった愛液が土俵に落ちながら、股間の割れ目が、ヒクヒクと震えだして） (2017/4/1 17:31:31) |
| 霧坂栞 | > | 大丈夫、慣れれば、気持ちいいですよ、ふふ……（茜の頭を優しく撫でながら、胸の方も一緒に刺激を与えていく） (2017/4/1 17:32:41) |
| 霧坂茜 | > | んんぅっ、ひっ、あっ、だめっ、あっ、ひっ！？（ぐっと歯を食いしばって、たえようとするものの。マワシの中でぷしゅっと、かわいらしくなれていない潮吹き。お尻を震わせ、必死に隠そうとして） (2017/4/1 17:33:51) |
| 霧坂栞 | > | ふふ……出しちゃいましたね（お見通し、と言うように耳元で囁く）はじめてですよね、茜ちゃん……どうでしたか？ (2017/4/1 17:34:45) |
| 霧坂茜 | > | あっ、ふぅ、ふぅ…やだ、こんな…んんっ！！（まるで漏らしてしまったような、濡れたマワシを恥ずかしがって。ぶるっと体を震わせる。噴いたのは潮だが、それで刺激され、肌寒い外の土俵での相撲で体も冷えてしまって） (2017/4/1 17:37:01) |
| 霧坂栞 | > | あら、茜ちゃん。そっちも出したいんですか（震える茜の身体を包み込むように抱きながら）うふふ、そっちは、ちょっと恥ずかしいですよね (2017/4/1 17:39:40) |
| 霧坂茜 | > | あっ、ち、ちがうっ…そんな、わけ…（土俵の上で、なんてと。抱き着かれながらも、足をきつく閉ざして耐えようと。呼吸が荒くなって、胸で目でも股間責めでも、激しく消耗させられてしまっていて） (2017/4/1 17:40:57) |
| 霧坂栞 | > | 本当に？（茜を解きほぐすように、腰から手を離してお尻に手をやり、丁寧にもみほぐしていく） (2017/4/1 17:41:22) |
| 霧坂茜 | > | んぁっ、やだっ、そこ、触っちゃ！？（今、下半身に刺激を受けてしまったらと。お尻を震わせながら悶えて逃げようと。先ほどから逃げようとし続けているが、そのせいで余計に、体力を奪われてしまっていて） (2017/4/1 17:42:12) |
| 霧坂栞 | > | ほらほら、動揺しすぎですよ……（耳元で囁き、ふぅっ、と息をふきかける）漏らしちゃって……良いんですよ、茜ちゃん (2017/4/1 17:44:19) |
| 霧坂茜 | > | あっ、だってぇ……（恥ずかしい以上に、すでに手遅れだが、借り物のマワシ。そんな阻喪はできないと、はた目にもわかるくらいに力がこもって、出ようとする水流を押しとどめて） (2017/4/1 17:45:24) |
| 霧坂栞 | > | あら、我慢強いんですね……良いことですけど……（でも無駄と言うように、マワシをくにくに、食い込ませて責めようとする）我慢しようとする茜ちゃんも可愛いですけど、でも…… (2017/4/1 17:46:33) |
| 霧坂茜 | > | あっ、ひぅううっ、はぁっ、くふぅぅっ！！（歯を食いしばり、マワシを股間の割れ目が締め付けるくらいに力が籠って。食い込みに抵抗しようと） (2017/4/1 17:47:32) |
| 霧坂栞 | > | 茜ちゃん……ほら、良いですよ、もっっと我慢してくださいね、その方が、鍛えられますから……（マワシを小刻みに刺激するように揺らし、時折股間そのものをぶつけ） (2017/4/1 17:48:20) |
| 霧坂茜 | > | ふぅっ、んっ、んふぅううううっ！ はっ、はぁ、あっ、ママぁ……（激しい、漏らさせようとする攻めに、必死に耐えて。時折水滴が飛び散るが、それでもそのたびに力を籠める）お、おトイレ、行かせて……んっ、あたしの負け、だからぁ (2017/4/1 17:49:53) |
| 霧坂栞 | > | 駄目です……茜ちゃんは、大会でおトイレいきたくなったら負けを認めちゃうんですか？（茜を叱咤しながら、責め手をとめず）おトイレに行きたかったら、ママを倒してから行きなさい？ (2017/4/1 17:52:15) |
| 霧坂茜 | > | そんなっ、やっ…！？（実際、そういうピンチがなかったわけではないが、ここまで長丁場で股間を責められるのは初体験。絶望的な顔で表情を青ざめさせると、ぷにっと、股間を押し付けて。それで精いっぱいの反撃） (2017/4/1 17:53:24) |
| 霧坂栞 | > | ふふっ……（そんな茜の必死の反撃に対して、力強く股間を叩きつける。厳しいが、これを我慢し続けるのも経験と修行のうちだと） (2017/4/1 17:55:06) |
| 霧坂茜 | > | ひっ、あっ……かはっ……（眼を見開いて腰を引いて、プルプルと小刻みに震える。それだけで手いっぱいになっているのは明らかで） (2017/4/1 17:56:30) |
| 霧坂栞 | > | ほら、茜ちゃん、もっと、もっと我慢してね……（優しく耳元で囁きかける）ほぉ、ら……♪ (2017/4/1 17:57:26) |
| 霧坂茜 | > | あっ、も、もぉ、無理……（マワシを痛々しいほどに加えこんだ割れ目を震わせて。内側から、漏れそうなのを必死に耐える。逃げナイトとは思うが、一歩でも動けば決壊してしまうくらいで） (2017/4/1 17:59:42) |
| 霧坂栞 | > | ん、じゃあ……こうですっ！（マワシをグイッと食い込ませながら、股間に乗せて一気に吊り上げようとする。合わせて、胸もぎゅっと挟んで絞り） (2017/4/1 18:00:41) |
| 霧坂茜 | > | ひっ、嫌ぁぁあっ、やっ、ママっ、はなしてっ！？（抱えられ、持ち上げられると胸も股間も、搾り取られるような苦しさに悶えて） (2017/4/1 18:01:41) |
| 霧坂栞 | > | 駄目、離さないです。茜ちゃん……ふふ、ママの身体を存分に味わってね。そうしたら、胸が痛いのなんて、全然気にならなくなるから……！（全身で感じさせ、張り詰めた身体を解してしまおうとする） (2017/4/1 18:03:45) |
| 霧坂茜 | > | あぁっ、こんなのっ、ひぅっ、だめぇっ、出ちゃう、からぁっ！？（相撲になっていない、子ども扱いされるような攻めを受けると、股間がぷっくりと膨らんで、決壊しそうに。胸も、張り詰めていたのがほぐされて、痛みこそ感じなくなってきたが、その分こみあげてきて） (2017/4/1 18:04:56) |
| 霧坂栞 | > | 出しちゃって良いんですよ。出しちゃって、楽になりましょうね（茜の頬にちゅっ、と口付ける）全部、出し切ってしまいましょう…… (2017/4/1 18:07:27) |
| 霧坂茜 | > | あっ、あぁっ、もうっ、んんっ！？（栞の上で、かけてしまうように失禁。しっかりと長時間我慢した分だけ、温度は高く、湯気が立つほどで） (2017/4/1 18:09:20) |
| 霧坂栞 | > | ああ、もう……ふふ、こんなに我慢していたんですね、可愛い……（茜を見上げ、にっこりと微笑む） (2017/4/1 18:11:57) |
| 霧坂茜 | > | はぁっ、はぁっ、ひぃっ…（その失禁だけで、イってしまいながら、なかなか止まらず。時折ぴゅっと、潮吹きのようなのも混ぜつつ、足を開いて脱力してしまう） (2017/4/1 18:13:01) |
| 霧坂栞 | > | 頑張りましたね、茜ちゃん。まだ胸は気になりますか？（胸の谷間でまた胸を刺激しながら尋ねる） (2017/4/1 18:14:32) |
| 霧坂茜 | > | はぁっ、それ、は、その……（まだ少し痛みは残るが、しっかりほぐされているのと、それを上回るような絶頂を味わわされて。気にしている余裕がない、といった状態で） (2017/4/1 18:15:19) |
| 霧坂栞 | > | うふふっ……この調子で大会まで特訓すれば、気にならなくなりますよ（茜を、土俵に下ろして。自分の身体が濡れたのも気にしない） (2017/4/1 18:17:52) |
| 霧坂茜 | > | ぁっ、はぁっ、んんっ！？（ペタンと座り込むと、またちょろっと漏らして。濡れたマワシが緩んで、幼い割れ目を露出させながら、呼吸は荒く） (2017/4/1 18:18:57) |
| 霧坂栞 | > | でも、茜ちゃん……強かったですよ（そんな茜を見下ろして優しく微笑む）これで次の大会は、優勝間違い無し、ですね (2017/4/1 18:20:34) |
| 霧坂茜 | > | それは、その、ママの娘、だから……（それでも、こんなに圧倒されれば自信は揺らぐが。胸や股間を押し付けられて感じた強さに、いつか絶対勝つ、とも思って） (2017/4/1 18:21:22) |
| 霧坂栞 | > | ふふ、それじゃあ、お掃除はあとにして、一緒にお風呂に入りましょうか（茜の気丈さに微笑む） (2017/4/1 18:24:08) |
| 霧坂茜 | > | あっ、う、うん……（恥ずかしそうにだが、コクンとうなずいて、栞にどこか甘えたような態度。ここしばらくは、そんな様子を見せることはなかったが） (2017/4/1 18:25:02) |
| 霧坂栞 | > | ふふっ……♪（そんな茜を、可愛いと微笑みながら抱き寄せ、抱きしめる） (2017/4/1 18:25:33) |
| 霧坂茜 | > | あっ、んんっ！（くすぐったそうにしながらも、もじもじとしつつ、小さくくしゃみ。途中までは良かったが、圧倒されだしてからは、汗は格が動いていなかったのですっかり、冷え切ってしまって） (2017/4/1 18:26:22) |
| 霧坂栞 | > | ああ、もう、急がないと、ね（風邪を引かせては大変と、慌ててお風呂に向かう） (2017/4/1 18:26:49) |
| 霧坂茜 | > | あっ……んっ、きゃっ、ママっ！？（引っ張られると、足をもつれさせながら。お風呂に連れられて。最近は恥ずかしくて一緒に入っていなかったが） (2017/4/1 18:27:51) |
| 霧坂栞 | > | 【と、こんなところでしょうか】 (2017/4/1 18:28:59) |
| 霧坂茜 | > | 【はい、お疲れさまでした】 (2017/4/1 18:29:09) |
| 霧坂栞 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2017/4/1 18:29:17) |
| 霧坂茜 | > | 【親の教育がｗ】 (2017/4/1 18:29:38) |
| 霧坂栞 | > | 【英才教育ですｗ】 (2017/4/1 18:29:59) |
| 霧坂茜 | > | 【これで優勝されたら他の参加者もたまったものじゃないですね】 (2017/4/1 18:30:18) |
| 霧坂栞 | > | 【でも優勝してください】 (2017/4/1 18:31:32) |
| 霧坂茜 | > | 【胸が何とかなれば普通に優勝できそうですからｗ】 (2017/4/1 18:31:55) |
| 霧坂栞 | > | 【強いですからね、いずれママにも勝ちそうですｗ】 (2017/4/1 18:32:08) |
| 霧坂茜 | > | 【そうですね、いけないものを目覚めさせられた感じです】 (2017/4/1 18:33:22) |
| 霧坂栞 | > | 【どうなってしまうんでしょうか娘】 (2017/4/1 18:33:37) |
| 霧坂茜 | > | 【大体親のせい？】 (2017/4/1 18:34:13) |
| 霧坂栞 | > | 【正しい成長ですね】 (2017/4/1 18:34:22) |
| 霧坂茜 | > | 【反抗期辺りが怖いですね、この成長だと】 (2017/4/1 18:35:14) |
| 霧坂栞 | > | 【お母さん鳴かされそう？】 (2017/4/1 18:35:37) |
| 霧坂茜 | > | 【漢字が不穏ですけど、こっちは母親譲りの体に技まで備えてますしね】 (2017/4/1 18:36:49) |
| 霧坂栞 | > | 【強いですよね、あと数年したらどうなるか】 (2017/4/1 18:38:01) |
| 霧坂茜 | > | 【あとは、この母親に変な癖をつけられなければ？】 (2017/4/1 18:39:01) |
| 霧坂栞 | > | 【どんな癖……ｗ】 (2017/4/1 18:39:26) |
| 霧坂茜 | > | 【さあ、娘のためと言いつつ、関係ない下半身を責めてきたりする親ですから】 (2017/4/1 18:40:11) |
| 霧坂栞 | > | 【鍛えるためです】 (2017/4/1 18:40:48) |
| 霧坂茜 | > | 【やり過ぎなければ。やり過ぎたら後で母親も大変な目にあいそうですけど】 (2017/4/1 18:41:33) |
| 霧坂栞 | > | 【娘に大変な目にあわされる分には本望？】 (2017/4/1 18:41:49) |
| 霧坂茜 | > | 【じゃあ、頑張ってｗ】 (2017/4/1 18:42:04) |
| 霧坂栞 | > | 【頑張りますｗ】 (2017/4/1 18:42:48) |
| 霧坂茜 | > | 【娘は、何だかんだでお母さんを見て育ちますし？】 (2017/4/1 18:43:26) |
| 霧坂栞 | > | 【父がいないからなおさらですね】 (2017/4/1 18:44:06) |
| 霧坂茜 | > | 【ですね、父親、何があったのやら】 (2017/4/1 18:44:41) |
| 霧坂栞 | > | 【なんで別れたのかは決めてないですが、どんな親なのやらです】 (2017/4/1 18:45:25) |
| 霧坂茜 | > | 【あんまり別れそうな母親じゃないですしね】 (2017/4/1 18:45:56) |
| 霧坂栞 | > | 【ですよね】 (2017/4/1 18:46:12) |
| 霧坂栞 | > | 【男が相手でも浮気にならないようにと言う事で離婚設定にしたのですが】 (2017/4/1 18:46:37) |
| 霧坂茜 | > | 【しかも、土俵付きの家を妻に残すくらいですし。謎は深まります】 (2017/4/1 18:47:11) |
| 霧坂栞 | > | 【謎ですね……】 (2017/4/1 18:47:47) |
| 霧坂茜 | > | 【きっと、子供には理解できない複雑な理由が？】 (2017/4/1 18:48:33) |
| 霧坂栞 | > | 【気になります】 (2017/4/1 18:49:40) |
| 霧坂茜 | > | 【何があったとしても、そこまで関係こじれて、ではなさそうですね】 (2017/4/1 18:50:36) |
| 霧坂栞 | > | 【そうみたいですね、あんまり気にしてなさそうですし】 (2017/4/1 18:51:10) |
| 霧坂茜 | > | 【流石に娘が父親と相撲は問題大有りなので、気にしても仕方ないんですがｗ】 (2017/4/1 18:52:02) |
| 霧坂栞 | > | 【ですよねｗ】 (2017/4/1 18:53:31) |
| 霧坂茜 | > | 【見た目が若すぎるくらい若いとかならともかく。まあ、関係の時点でやばすぎるんですけど】 (2017/4/1 18:54:02) |
| 霧坂栞 | > | 【栞と元夫婦で取るならまだ】 (2017/4/1 18:55:03) |
| 霧坂茜 | > | 【そっちですよね、あったとしても。後は、再婚しててその子供（♂）……とか】 (2017/4/1 18:56:23) |
| 霧坂栞 | > | 【そんな感じでしょうね】 (2017/4/1 18:57:05) |
| 霧坂茜 | > | 【ですね。まあ、お母さん色々なことに飢えてて怖いですが】 (2017/4/1 18:58:35) |
| 霧坂栞 | > | 【ママはいつでも若いです】 (2017/4/1 19:00:29) |
| 霧坂茜 | > | 【これで、いろいろ思い出して、娘の同級生とか襲わないでくださいね？】 (2017/4/1 19:00:55) |
| 霧坂栞 | > | 【襲うような事はしません、来るなら歓迎しますが】 (2017/4/1 19:01:12) |
| 霧坂茜 | > | 【その時点で危ない。この家に土俵を作った元旦那はやっぱり責任を取るべきですねｗ】 (2017/4/1 19:02:22) |
| 霧坂栞 | > | 【どんな旦那なのやらｗ】 (2017/4/1 19:03:18) |
| 霧坂茜 | > | 【茜似？】 (2017/4/1 19:04:20) |
| 霧坂栞 | > | 【どんな……ｗ】 (2017/4/1 19:04:57) |
| 霧坂茜 | > | 【割と負けず嫌いで、素直じゃなくて、女顔？】 (2017/4/1 19:06:48) |
| 霧坂栞 | > | 【若そうですね】 (2017/4/1 19:08:53) |
| 霧坂茜 | > | 【まあ、普通に考えれば、こんな奥さんと相撲取ってたんなら結構なガタイじゃなきゃ無理そうですがｗ】 (2017/4/1 19:09:35) |
| 霧坂栞 | > | 【確かにｗ】 (2017/4/1 19:10:06) |
| 霧坂茜 | > | 【本当に、どんなだろう。まあ、機械があれば？】 (2017/4/1 19:12:10) |
| 霧坂栞 | > | 【そうですね、機会があれば】 (2017/4/1 19:13:22) |
| 霧坂茜 | > | 【ちなみに、見た目はどっちが好みですか？】 (2017/4/1 19:13:54) |
| 霧坂栞 | > | 【そうですね、栞の相手なら、割と、どちらでも】 (2017/4/1 19:14:34) |
| 霧坂茜 | > | 【なるほど。じゃあ、参考にしますね】 (2017/4/1 19:15:31) |
| 霧坂栞 | > | 【はい、では、今日はこのあたりで】 (2017/4/1 19:15:47) |
| 霧坂茜 | > | 【はい。お疲れさまでした】 (2017/4/1 19:16:15) |
| おしらせ | > | 霧坂栞さんが退室しました。 (2017/4/1 19:16:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧坂茜さんが自動退室しました。 (2017/4/1 19:36:47) |
| おしらせ | > | 佐倉虎太郎さんが入室しました♪ (2017/4/2 17:15:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐倉虎太郎さんが自動退室しました。 (2017/4/2 17:52:32) |
| おしらせ | > | 霧坂栞さんが入室しました♪ (2017/4/3 22:09:42) |
| おしらせ | > | 風間飛鳥さんが入室しました♪ (2017/4/3 22:12:26) |
| 風間飛鳥 | > | こんばんは (2017/4/3 22:12:32) |
| 霧坂栞 | > | 【こんばんは、そちらとやるのは難しいです】 (2017/4/3 22:12:47) |
| 風間飛鳥 | > | そうですか。はい。 (2017/4/3 22:13:40) |
| おしらせ | > | 風間飛鳥さんが退室しました。 (2017/4/3 22:13:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧坂栞さんが自動退室しました。 (2017/4/3 22:33:25) |
| おしらせ | > | 大河龍臣さんが入室しました♪ (2017/4/9 13:27:34) |
| おしらせ | > | 霧坂栞さんが入室しました♪ (2017/4/9 13:42:53) |
| 霧坂栞 | > | 【こんにちは。とりあえずキャラは前回使ったのを暫定で。よろしければ一戦いかがでしょうか】 (2017/4/9 13:43:21) |
| 大河龍臣 | > | 【はい、こんにちは。よろしくお願いします。】 (2017/4/9 13:43:44) |
| 霧坂栞 | > | 【どういった感じの相手との、どういった取組が希望でしょうか】 (2017/4/9 13:43:59) |
| 大河龍臣 | > | 【相手は女性であれば比較的幅広く対応できます。ただ、豊満すぎたり年齢が上過ぎたりは少し苦手ですが。】 (2017/4/9 13:45:24) |
| 霧坂栞 | > | 【なるほど。豊満過ぎると言うのはどのあたりくらいでしょうか】 (2017/4/9 13:46:23) |
| 大河龍臣 | > | 【酷い肥満みたいにやり過ぎでなければ。後は見た目が美人なら、ウェストなんかが１ｍくらいあっても大丈夫です。】 (2017/4/9 13:49:16) |
| 霧坂栞 | > | 【割と範囲広そうですね、どうしようかな……】 (2017/4/9 13:50:09) |
| 大河龍臣 | > | 【そうですね。具体的なイメージはないのですが。やりたい事と考えると色々悩みますね。】 (2017/4/9 13:55:47) |
| 霧坂栞 | > | 【体格的にはかなり大柄で強そうですね、そちらのキャラ】 (2017/4/9 13:59:43) |
| 大河龍臣 | > | 【はい、力士ほどではないけど、体格的にはアメフトとかの選手とか、ああいう体型のイメージです。】 (2017/4/9 14:00:44) |
| 霧坂栞 | > | 【なるほど】 (2017/4/9 14:02:35) |
| 大河龍臣 | > | 【あまり異性相手に相撲するのに向いている体格じゃありませんが。これと張り合えるような体格の相手とか、逆に体格差が合っても面白いかなと。】 (2017/4/9 14:04:53) |
| 霧坂栞 | > | 【張り合えるような体格の女子が挑んで返り討ちにあうとか良いですね。体格差がある相手だと逆に強そう？ｗ】 (2017/4/9 14:06:40) |
| 大河龍臣 | > | 【取組内容は、真面目なのでもエッチなのでも大丈夫ですが、どんな内容でもこちらは真面目にやろうとはします。ただ、年齢と体力的に、興味がなかったり抑えられるものでもないかもしれませんが。】 (2017/4/9 14:08:16) |
| 大河龍臣 | > | 【確かに、普通にやったら相撲にならないですから。何かありそうです。】 (2017/4/9 14:09:22) |
| 霧坂栞 | > | 【まあ若い盛りですからね】 (2017/4/9 14:09:26) |
| 大河龍臣 | > | 【ええ。下心は十分にある感じで。】 (2017/4/9 14:11:12) |
| 霧坂栞 | > | 【まあ無難に体格凄い系の同年代とかにしておきましょうか】 (2017/4/9 14:13:18) |
| 大河龍臣 | > | 【はい。よろしくお願いします。】 (2017/4/9 14:14:13) |
| 霧坂栞 | > | 【では、入り直しますね】 (2017/4/9 14:15:01) |
| おしらせ | > | 霧坂栞さんが退室しました。 (2017/4/9 14:15:15) |
| おしらせ | > | プリシラ・ロバーツさんが入室しました♪ (2017/4/9 14:18:35) |
2017年03月05日 01時02分 ～ 2017年04月09日 14時18分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>