「R&Mな異形化変身とラブいちゃ部屋」の過去ログ
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2016年10月30日 02時28分 ~ 2017年04月10日 02時53分 の過去ログ
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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、谷原真依さんが自動退室しました。 (2016/10/30 02:28:13) |
おしらせ | > | 美樹原里奈さんが入室しました♪ (2016/10/30 05:34:27) |
美樹原里奈 | > | 【とりあえず書置きだけ。 ここのところよく来てくれてるのに合わせられなくてごめんね… なるべく来るようにするけど…だからまた一緒できたときはおねあいしまーす】 (2016/10/30 05:35:30) |
おしらせ | > | 美樹原里奈さんが退室しました。 (2016/10/30 05:35:33) |
おしらせ | > | 谷原真依さんが入室しました♪ (2016/10/31 01:43:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、谷原真依さんが自動退室しました。 (2016/10/31 02:03:37) |
おしらせ | > | 谷原真依さんが入室しました♪ (2016/10/31 02:04:45) |
おしらせ | > | 谷原真依さんが退室しました。 (2016/10/31 02:47:23) |
おしらせ | > | 美樹原里奈さんが入室しました♪ (2016/11/1 01:23:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美樹原里奈さんが自動退室しました。 (2016/11/1 02:02:36) |
おしらせ | > | 美樹原里奈さんが入室しました♪ (2016/11/2 02:25:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美樹原里奈さんが自動退室しました。 (2016/11/2 02:46:37) |
おしらせ | > | 谷原真依さんが入室しました♪ (2016/11/3 01:09:26) |
おしらせ | > | 美樹原里奈さんが入室しました♪ (2016/11/3 01:33:55) |
美樹原里奈 | > | 【よし、こんどこそ大丈夫…だよねっ】 (2016/11/3 01:34:37) |
谷原真依 | > | 【おおぅ、ゲームしてた…】 (2016/11/3 01:50:26) |
美樹原里奈 | > | 【ZZZ…はっ? なーんて。よかった、久しぶりだねっ】 (2016/11/3 01:51:54) |
谷原真依 | > | 【おひさー、随分ご無沙汰だったねー】 (2016/11/3 01:52:22) |
美樹原里奈 | > | 【うん、あいたかったー(ぎゅー)】 (2016/11/3 01:53:13) |
谷原真依 | > | 【私もー(ぎゅーっ)】 (2016/11/3 01:53:47) |
美樹原里奈 | > | 【ふぁ……なんか安心するー。 さて今からどうするっ?】 (2016/11/3 01:56:18) |
谷原真依 | > | 【んー、落ち着くー…】【どうしよっか、前話した内容をする?】 (2016/11/3 01:57:15) |
美樹原里奈 | > | 【そうだね、時間がありそうなら実際にやってみたいな、とは思ってたところなんだ】 (2016/11/3 01:59:29) |
谷原真依 | > | 【じゃあ決まりだね、二つあったけどどっちからする?】 (2016/11/3 02:00:07) |
美樹原里奈 | > | 【うーむ、そうだね……前お話してたときはいちゃいちゃ~からの半性器化の方を先にやって、って話だったけど……しばらく会ってない間に気分的には後者のほうの装い変えての主従プレイに惹かれてるかも…な感じです、私てきにはだけどね】 (2016/11/3 02:04:47) |
谷原真依 | > | 【なるほど、うーん…私は自分で言い出したのは前者だし、今までやったのとはちょっと違う雰囲気になっていいかなーとは思ってるんだけどね…でも後者も捨てがたいなぁ…】 (2016/11/3 02:07:26) |
美樹原里奈 | > | 【おKおK、まず考えられてたのは前者の方だったし、そっちは導入もどうしてくかまで言ってたからね。じゃ当初の予定通りそっちでやってみる? 後者のほうはまた別の機会にって事で】 (2016/11/3 02:10:02) |
谷原真依 | > | 【オッケー、これが最後とかじゃないしね】 (2016/11/3 02:10:54) |
美樹原里奈 | > | 【とりあえず名前はお互いこのままで大丈夫だよね。書き出しはこっちからやった方がよさそうかなー?って思ってログ確認してきたけどやっぱりそんな話だったし、こっちからで大丈夫?】 (2016/11/3 02:15:32) |
谷原真依 | > | 【ん、私は書き出しは里奈にやってもらいたいなー】 (2016/11/3 02:16:19) |
美樹原里奈 | > | あはは、それでさー……(こうして二人で過ごす何気ない日常の時間、二人で日の暮れた、すっかり暗くなった帰り道を歩いてる今も笑顔でお喋りしたりといった感じ、いつもと少し違うのは、普段以上に里奈が馴れ馴れしい、ぴったりと以上にくっついてきたり、時折息が荒くなったり…傍目には分からないだろうけど、間近では見て取れるだろうか) ん、真依どうしたの?なんか私の顔に変なものでもついてる?(と、そんな自分の様子はいざしらず、逆に真依の顔を覗き込んだりして)【お待たせ、ちょっとgdったかもだけどこんな感じでよろしくっ】 (2016/11/3 02:28:09) |
谷原真依 | > | へぇー、そうなんだー……(何時ものように日が暮れて、街灯が照らす帰り道を二人で喋りながら歩いている。しかし隣にいる里奈の様子がやや変に感じられて今一つ話が耳に入ってこない…里奈の様子を伺っていると顔を覗き込まれて)う、ううんっなんか今日、里奈よく引っ付いてくるなー…って思っただけだから(とりあえず思ったことを少し控えめに伝える。本当は怪しさすら感じるほどに思っているが胸のうちに留め) (2016/11/3 02:33:06) |
美樹原里奈 | > | あぁ、その事なんだ。(ちょっとだけ驚いて、すぐに微笑み……普段は見せないようなねばっこい妖しさを含んだ笑みを見せた後に、さっきよりももっと、隣というよりも密着し腕と腕を絡めさせてしまう) でも別に変な事じゃないよ。今日はいつもより真依の事が好きな気分になってるから……ねっ(と言うが否や、手で真依の鼻と口をふさぐ。気付けばこの夜道、周りに他に人はいなかったけどそれ以上に普段より異様だったのはさっきまでは素手のはずだった里奈のその手、いつの間にかラバーのような何かに覆われていて、しかも頭の中にまで届くような芳香を発している…) (2016/11/3 02:43:33) |
谷原真依 | > | (いつもとは明らかに違う里奈のねっとりとした笑み、更に密着して腕を絡めてきたのに対して何か危険な予感が頭を過り)それってどういう……むぐっ!?(突然里奈鼻と口を塞がれたかと思うと必死に抵抗して逃れようとするが敵わず、更に里奈のさっきまで素手だったはずの手がラバーのようなもので覆われているのが目に入り驚きを隠せず、呼吸を止められて苦しさで涙を浮かべて) (2016/11/3 02:48:55) |
美樹原里奈 | > | くふふっ、こーいう事だよ……(どうやらあれでも不自然さを抑えてた模様の先ほどとは打って変わって、声は震えて頬は紅潮、吐息も獣のように荒々しく変わっていた。粘っこい欲情した視線で愛しい人の事を見つめながら、口をふさいでるのとは逆の手で、人並みはずれた腕力で真依を引っ張って物陰まで連れて行ってしまう) これからたっぷり真依と愉しもうっていう意味……♪(ようやく呼吸を開放してやる。爛れた声で口走りながら服を脱いでいってしまえば……服の下、下着を脱いだそこには素肌ではなく、やはり手にしていたのと同じ、ラバー地で覆われていて…) (2016/11/3 02:58:33) |
谷原真依 | > | んー!ふぅー!!(明らかに隠さないほどに様子の変わった里奈に物陰まで引っ張られると助けを求めようとするが口を塞がれているために虚しく誰にも届くことなく連れていかれて)…な、なにこれ……(里奈が服を脱ぎ出して下着を取った…が、そこには地肌ではなくラバーで覆われていた…着込んでいるような境目が見当たらずに困惑の表情を浮かべて) (2016/11/3 03:04:03) |
美樹原里奈 | > | あー、そうそう。私もこれに覆われてるとき最初はそんな反応だったんだけどね。(見ればそのラバ-地、それ自体が生き物であるかのように蠢いていて、首元の覆われている部分と素肌の境界で、じわじわと侵食されていっているのが見て取れる。) だから真依の事も同じようにしてあげたいなって思ってたの・・・♪(声が完全に上擦っている。そのまま押し倒してのしかかり、真依の腕を掴みながら撫で回してしまえば、そのラバー地と同じような"何か"がベットリとこびりつく。不思議とその部分にのみ性感にも似た甘い感覚を感じさせて) 【と今更なんだけど進行の雰囲気はこんな感じで大丈夫?】 (2016/11/3 03:13:28) |
谷原真依 | > | う、ぁ…里奈、それ…(首元の境目でラバー地はまるで生き物のように蠢いて里奈の肌を侵食していく。その様子は恐怖すら覚えるもので)同じ…きゃっ!?…こ、これ…っんん…(押し倒されて、腕を撫でられるとそこには里奈のラバー地同じようなものがこびりついてしまう。そこから何かが広がっていくような甘い感覚に思わず声を漏らして)【うん、私も探り探りだけどいい感じだと思うよ】 (2016/11/3 03:19:09) |
美樹原里奈 | > | そ。すぐにこれが病みつきになってぇ、ずっと侵してもらいたくなってくる。離れられなくなるくらい良くなるんだから♪(その手、指を今度は真依の口の中にねじ入れてしまう。頬の内側に、舌に、擦り付けて取り込ませて) んっ……あんぅっ、ん・・・(飽き足らずに顔を寄せて舌を絡め、唾液を送り込む。先ほど擦り付けたそれも強引に飲ませれば……強烈な媚薬となって真依の体に摂取、さらには手にこすり付けたラバー地の侵食を加速させる添加剤にもなって)【ありがと。割と手探りで進めてる感こっちもあるから。何かあったら言ってね】 (2016/11/3 03:28:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、谷原真依さんが自動退室しました。 (2016/11/3 03:44:13) |
美樹原里奈 | > | 【寝ちゃったみたいだね。お休みなさい、今夜はおそくまでありがとね。 また一緒できたときにでもよろしくだよ】 (2016/11/3 03:46:49) |
おしらせ | > | 美樹原里奈さんが退室しました。 (2016/11/3 03:46:52) |
おしらせ | > | 美樹原里奈さんが入室しました♪ (2016/11/7 01:34:22) |
おしらせ | > | 美樹原里奈さんが退室しました。 (2016/11/7 01:48:37) |
おしらせ | > | 美樹原里奈さんが入室しました♪ (2016/11/10 02:44:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美樹原里奈さんが自動退室しました。 (2016/11/10 03:04:52) |
おしらせ | > | 谷原真依さんが入室しました♪ (2016/11/12 01:45:43) |
おしらせ | > | 美樹原里奈さんが入室しました♪ (2016/11/12 01:58:59) |
美樹原里奈 | > | 【こんばんはだよ、ちょっと久々……かな?】 (2016/11/12 02:00:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、谷原真依さんが自動退室しました。 (2016/11/12 02:05:48) |
美樹原里奈 | > | 【ありゃ……もうお休みだったんだね。 お疲れ様、また今度一緒できたときはよろしくね…】 (2016/11/12 02:06:40) |
おしらせ | > | 美樹原里奈さんが退室しました。 (2016/11/12 02:06:44) |
おしらせ | > | 美樹原里奈さんが入室しました♪ (2016/11/14 01:41:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美樹原里奈さんが自動退室しました。 (2016/11/14 02:02:00) |
おしらせ | > | 谷原真依さんが入室しました♪ (2016/11/15 00:20:16) |
おしらせ | > | 美樹原里奈さんが入室しました♪ (2016/11/15 00:40:35) |
美樹原里奈 | > | 【えっと、まだいる…?】 (2016/11/15 00:40:59) |
谷原真依 | > | 【こんー、最近来れなくてごめんね?】 (2016/11/15 00:41:06) |
美樹原里奈 | > | 【良かった。 ううん、お互いに都合があるからその辺気にしないで。こっちにも期間的に来れないときあったからね。 えと……実の所こっち、今夜も明日の都合でもう寝なくちゃいけないんだけど……しばらく会えてないからせめて声かけるだけって入ったんだ。 久々なのに居れなくてごめん】 (2016/11/15 00:43:08) |
谷原真依 | > | 【そうなんだ…ありがと、わざわざ来てくれて。明日に差し支えないようにちゃんと休んでね?】 (2016/11/15 00:43:59) |
美樹原里奈 | > | 【うん、折角なのに面目ないよ…… また時間が合ったとき、色々よろしくね。ほんの一声くらいだけど一緒できてよかったよ、お休みなさい】 (2016/11/15 00:45:31) |
おしらせ | > | 美樹原里奈さんが退室しました。 (2016/11/15 00:45:42) |
おしらせ | > | 谷原真依さんが退室しました。 (2016/11/15 00:45:49) |
おしらせ | > | 谷原真依さんが入室しました♪ (2016/11/17 01:29:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、谷原真依さんが自動退室しました。 (2016/11/17 02:07:10) |
おしらせ | > | 谷原真依さんが入室しました♪ (2016/11/18 03:25:40) |
谷原真依 | > | やっ、やめ…んぅぅっ……!(言葉では拒絶しながらも身体は確実に蝕まれていき、自ずと意思とは関係なく求めるようになってしまう。指を口に捩じ込まれて口内に擦り付けられたものを舌を絡めながら取り込まされるとそれだけで身体は敏感に反応して、侵食も加速してすでに首下のほとんどがラバー地に覆われてしまっている)あ、はぁっ…やだぁっ (2016/11/18 03:29:43) |
谷原真依 | > | …♪(口では拒絶を繰り返しながらも声色は艶を帯びたものへと変わっていき、最早抗う力など内に等しい状態になってしまっていた)【とりあえず書き置きしとくね、またよろしくー】 (2016/11/18 03:31:12) |
おしらせ | > | 谷原真依さんが退室しました。 (2016/11/18 03:31:47) |
おしらせ | > | 谷原真依さんが入室しました♪ (2016/11/21 01:30:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、谷原真依さんが自動退室しました。 (2016/11/21 02:46:37) |
おしらせ | > | 美樹原里奈さんが入室しました♪ (2016/11/24 01:59:14) |
美樹原里奈 | > | あは……♪真依、とっても……すっごく可愛いよ♥(表情も声も蕩けさせて、体ごと真依にこすり付けていってしまう先ほど咥内にねじ入れていた指は離し、押し倒してる体勢の上から後ろに手を回して抱きしめ、背中をもまさぐるようにしつつ) それにその可愛い声……もう良くなってきてるんでしょ? もっとされたい、シたいって……(真依の服を脱がしながら、囁く声はどこかくぐもっていた。いつの間にか、その口元までもがラバー地に覆われていたからだ。顔の下半分が隠れながらもぽうっとしたその目つきから発情の具合は見て取れるもので……そして、股のあたりをやはり真依に擦り付けてしまえば、不思議な硬い何かの感触を真依の太股に感じさせて…) (2016/11/24 02:19:10) |
美樹原里奈 | > | 【と、書置きして今夜はここで落ちるね。また上手く合ったときにでも】 (2016/11/24 02:19:43) |
おしらせ | > | 美樹原里奈さんが退室しました。 (2016/11/24 02:19:46) |
おしらせ | > | 谷原真依さんが入室しました♪ (2016/11/25 00:54:00) |
谷原真依 | > | やっ、あぁ…ダメなのぉ…ダメなのにぃぃ…(全身をまさぐられるとそれだけでも蕩けるような感覚を味合わされ、ラバーに覆われていく速度も速まっていく。程なくして首下のほとんどがラバー地と化して、その状態を見ても快感に恐怖がかき消されてしまう)いやっ、そんな…ことぉ (2016/11/25 00:57:12) |
谷原真依 | > | …♪(股の辺りに感じる硬い感触にも特に驚くこともなく、寧ろ自ら擦り付けていってしまう。自らも無意識のうちに求めてしまっているからかラバーの侵食を拒む力もなくなり自らも里奈と同じくらいの口元までラバー地と化してしまった) (2016/11/25 00:59:21) |
谷原真依 | > | 【とりあえず書き置きー】 (2016/11/25 00:59:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、谷原真依さんが自動退室しました。 (2016/11/25 01:56:59) |
おしらせ | > | 谷原真依さんが入室しました♪ (2016/11/27 01:25:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、谷原真依さんが自動退室しました。 (2016/11/27 02:14:31) |
おしらせ | > | 谷原真依さんが入室しました♪ (2016/11/27 02:24:46) |
おしらせ | > | 美樹原里奈さんが入室しました♪ (2016/11/27 03:02:36) |
美樹原里奈 | > | 【と、間に合ったかな…?】 (2016/11/27 03:02:50) |
谷原真依 | > | 【おっと、危ない…抜けそうだった】 (2016/11/27 03:03:50) |
美樹原里奈 | > | 【良かった。結構待たせてたんだね……ごめん。今から大丈夫?】 (2016/11/27 03:06:15) |
谷原真依 | > | 【うん、大丈夫だよ。】 (2016/11/27 03:06:37) |
美樹原里奈 | > | 【ありがと。それじゃ…続きしてみる?】 (2016/11/27 03:09:00) |
谷原真依 | > | 【うん、続きお願いねー】 (2016/11/27 03:09:33) |
美樹原里奈 | > | はぅ、んんっ……♪んふ、ぉぉ…♥(執拗な手つきで撫で回しながら、股間のモノを太股なんかじゃなくてさらに露骨に真依の股にまでこすり付けていってしまう) ダメ……なんかじゃないよね?真依のココも…(との言葉と共に乳首をつまんで)ココも…もっとされたいって言ってる……(ラバー地に包まれたそこに、同じくラバー地で構成された凶器…男性器の先端を擦りつけ、けどそれ以上は進めない) どうなの?言ってみて? (2016/11/27 03:20:41) |
谷原真依 | > | んふぅっ、んぉぉ…ぉぉ…おぉっ♪(股にまで股間のモノを擦り付けられるとそれだけでも恍惚として、その間もラバー地の侵食は進んでいく。乳首を摘ままれると身体をビクッと震わせて快感に浸り)あはぁ……し、しタイぃ…んぉぉっ♪(自ら口に出すと一気に全身がラバー地と化して、その姿は着込んでいるというよりは表皮がラバーへと変貌を遂げたような姿に…顔も目や鼻は消え失せてのっぺりとしたものとなってしまう) (2016/11/27 03:27:32) |
美樹原里奈 | > | ふ、ふ……じゃあ望みどおりにしてあげるねぇぇぇ!(それを聴いた瞬間に、腰を引いてから一気に突きこむ。締め付けや抵抗に全く構わずに、人並みはずれた勢い、強さで何度も何度も抽送。体の外だけじゃなくて内側からそれは浸透していって…) んぉっ…おぉっ…ぅぅっんんぉぉぉっっ♪(いつしかこちらも同じように、目も鼻も、髪さえも、頭全体がそれに覆われた人間とは呼べないものと化してしまい) (2016/11/27 03:37:22) |
谷原真依 | > | オォ、オォォ…ホォッ、ンフォォ…♪(完全に人間とはかけ離れた姿に成り果てた異形の二人の交わりはあまりにも奇妙なもので、表情はないが微かに聞こえる声色で快感に身を委ねている様子が分かる)オォッ、ンゴォォォッ…!(交わりを一度終えると身体が更に変化していく。腕がなくなり下半身が人間ではあり得ないような太さに変わり果てて、より異形に近づき) (2016/11/27 03:43:18) |
美樹原里奈 | > | フンッ…ンフゥゥンっ、ンッンゥゥンっ!(同じような奇声を上げながら、しかしわずかに一際甲高くなったかと思えば、肉棒の先端から濃縮されたモノが一気に放出されていく。中側から、急速な勢いで、目の前の異形の変質を完成させていきつつ自らもまた同じように、腕が体に飲み込まれ下半身が、何よりも睾丸と肉棒が肥大化したおぞましい姿へとなりはて) (2016/11/27 03:51:48) |
谷原真依 | > | ンフゥッ…フォッ、ホォッ…(更に変質が進み、陰核、そして秘所が目の前の肉棒を挿入するためだけの大きさとなり、上半身はだらしなく垂れて、秘所からは強烈すぎる雌の香りを漂わせて目の前の異形を誘い) (2016/11/27 03:57:35) |
美樹原里奈 | > | ンフゥゥ……オォっオホォォォォッ♥(もはや収縮した本体よりも膨れ上がった睾丸と肉棒、傍目にはこちらの方が本体で体が付属品にさえ見えるだろう。異様な湯気を出しながら、膨れ上がったそれを、再び目の前の穴に…やはり何の遠慮もなく、勢いをつけてぶち込んで) (2016/11/27 04:04:30) |
谷原真依 | > | ッホォォォ♪オッオォォ…(肉棒をぶちこまれた異形は激しく身体を跳ねさせながらも肉棒を丹念に締め付けて刺激していき、目の前の異形に乗り上げるとそのまま激しくグラインドさせたりして) (2016/11/27 04:12:36) |
美樹原里奈 | > | オオォォッ♪オホッッ♥ ホォォォォ♪(ぶちこんだ……までがこちらの主導権だった。いざ締め付けられると猛烈な強さに身悶えて、カクカクと無様に腰を揺らすばかり、さらに乗り上げられてあちらから腰を振りたくられたら、もはや絞られるしか脳のない異形肉チンポと化してしまい、キンタマ揺らしながらチンポを膨れ上がらせて…) (2016/11/27 04:17:21) |
谷原真依 | > | 【むー、ちょっと眠いかも…ここで切っていい】 (2016/11/27 04:19:24) |
谷原真依 | > | ? (2016/11/27 04:19:28) |
美樹原里奈 | > | 【おっけー、こんな時間だもんね。 割と切りのいいところまで来た感じかもだし】 (2016/11/27 04:20:15) |
谷原真依 | > | 【うん、とりあえずまた暇なときに書き置きするね。ちょっと本格的に睡魔来たから寝るね、おやすみなさい…】 (2016/11/27 04:21:18) |
おしらせ | > | 谷原真依さんが退室しました。 (2016/11/27 04:21:24) |
美樹原里奈 | > | 【うん。今夜もありがとね、おやすみー】 (2016/11/27 04:22:01) |
おしらせ | > | 美樹原里奈さんが退室しました。 (2016/11/27 04:22:05) |
おしらせ | > | 美樹原里奈さんが入室しました♪ (2016/12/7 02:07:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美樹原里奈さんが自動退室しました。 (2016/12/7 03:15:16) |
おしらせ | > | 美樹原里奈さんが入室しました♪ (2016/12/13 02:49:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美樹原里奈さんが自動退室しました。 (2016/12/13 03:10:10) |
おしらせ | > | 谷原真依さんが入室しました♪ (2016/12/22 00:58:19) |
谷原真依 | > | ホォッ♪オッホォォォ!♪(無様にキンタマを揺らしながら腰をカクカク振る目の前の肉チンポ人形の上でひたすら上下運動をして、チンポをきつく締め上げながら歩き出すよう促す。目的は公然の場に出て仲間を増やすことで…)【ごめんね、随分間が空いちゃった…極力また来れるようにするね】 (2016/12/22 01:03:01) |
おしらせ | > | 谷原真依さんが退室しました。 (2016/12/22 01:03:04) |
おしらせ | > | 美樹原里奈さんが入室しました♪ (2016/12/23 01:24:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美樹原里奈さんが自動退室しました。 (2016/12/23 01:45:09) |
おしらせ | > | 美樹原里奈さんが入室しました♪ (2016/12/23 01:46:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美樹原里奈さんが自動退室しました。 (2016/12/23 02:07:09) |
おしらせ | > | 美樹原里奈さんが入室しました♪ (2016/12/23 02:07:55) |
美樹原里奈 | > | 【今夜はこれで落ちるね。 無理せず来れるときに来てくれたら…それでまた会えたら嬉しいかな。】【…なのと、ここからどう展開?とかしてくかちょっと考え所で…次会えた時に話してみたいかも】 (2016/12/23 02:26:23) |
おしらせ | > | 美樹原里奈さんが退室しました。 (2016/12/23 02:26:26) |
おしらせ | > | 谷原真依さんが入室しました♪ (2016/12/24 01:24:19) |
おしらせ | > | 美樹原里奈さんが入室しました♪ (2016/12/24 02:13:15) |
美樹原里奈 | > | 【こんばんはー、まだいるかな?】 (2016/12/24 02:13:33) |
谷原真依 | > | 【お久しぶりー】 (2016/12/24 02:13:40) |
美樹原里奈 | > | 【よかった、久々に会えて嬉しいっ】 (2016/12/24 02:14:08) |
谷原真依 | > | 【ん、それで今の内容の件なんだけど…間も空いちゃったし次に移るのも手かなーとか思うけどどう?つづけれそうならしたい気もあるけど】 (2016/12/24 02:15:33) |
美樹原里奈 | > | 【うーん、そうだね。時間があいたのもあるけど、もう完全に身も心も変えちゃった所まではやってみたわけだし一区切りという事でまた仕切りなおして別のでも…というのはありかなと思う】 (2016/12/24 02:19:07) |
谷原真依 | > | 【そだねー、とりあえずおおよそまではやっちゃったし次の内容に移る?】 (2016/12/24 02:20:25) |
美樹原里奈 | > | 【うん、それでお願いだよ】 (2016/12/24 02:21:49) |
谷原真依 | > | 【じゃあ、今度はどんな感じにしよっか?前に話してた内容があったはずだけど】 (2016/12/24 02:22:44) |
美樹原里奈 | > | 【そうだね、前にお話してた……勇者(♀)様と姫(魔王)様が鎧交換したり、下僕の皮纏ってホモセックスしたり…ってやつだったよね】 (2016/12/24 02:27:33) |
谷原真依 | > | 【うん、とりあえずその辺固めて、今日頭をやれたらいいなー位で】 (2016/12/24 02:28:31) |
美樹原里奈 | > | 【おっけー。んと…やる内容はまあ今言ったとおりのことで……導入周りは……倦怠期?だから刺激が欲しくてって割と安易目なのでもいけそうかな?なので…互いにその姿になるあたりから、かそれを提案しちゃうところから、かすでに交わりだしてるところからでもいいかもとか考えては見たけど、そっち的にはどう?】 (2016/12/24 02:34:10) |
谷原真依 | > | 【うーん…どちらかが刺激欲しくて提案する辺りかな?特に姫側だと退屈だろうからそういうのがほしいと思ってたら下僕の皮の事を知って…みたいな】 (2016/12/24 02:36:21) |
美樹原里奈 | > | 【おっけー、なら姫側がもじもじしつつ言い出しちゃう事にしよっか。あとは……取り合わせだよね。前にお話してたのだと、 姫様が下僕(勇者様)に犯される、魔王様(姫様)が下僕(勇者様)に下克上ホモレイプされちゃう。 下僕(姫様)が魔王様(勇者様)相手に下僕らしく屈服ホモセックスしちゃう…のがあったけど、最初はどれで行こうか?】 (2016/12/24 02:41:20) |
谷原真依 | > | 【そうだなぁ…敢えて勇者の下僕(姫様)への逆レイプなんかもありかなーなんて。とりあえずどれが流れ的にいいかな?】 (2016/12/24 02:43:20) |
谷原真依 | > | 【下僕の部分を魔王にしてもいいかも】 (2016/12/24 02:43:52) |
美樹原里奈 | > | 【あーなるほど、逆レイプは浮かばなかったけどそれもいいよね。うん、そーいう事なら……今言ってくれた感じ、魔王様が勇者様に逆レイプれちゃって…次いでこっちはそのまま、変身?した勇者様相手にホモセックスされる、というのがスムーズ?でいいかもとか思ったり】 (2016/12/24 02:49:36) |
谷原真依 | > | 【いいねー、態度は強気なのに求めて来ちゃう魔王様とか…いいね。】 (2016/12/24 02:50:48) |
美樹原里奈 | > | 【そう言ってくれたら何よりだよ。大体路線的には決まってきたかな…? ほかに決めといたほうがよさそうなこととか、組み入れてみたいこととかある?】 (2016/12/24 02:53:14) |
谷原真依 | > | 【うーん、特にはないんじゃないかな?】 (2016/12/24 02:54:54) |
美樹原里奈 | > | 【おっけ。じゃあとりあえず前の名前にしていざ始めてみる?】 (2016/12/24 02:58:33) |
谷原真依 | > | 【そだねー、じゃあ変更ー】 (2016/12/24 02:59:22) |
おしらせ | > | 谷原真依さんが退室しました。 (2016/12/24 02:59:25) |
おしらせ | > | 美樹原里奈さんが退室しました。 (2016/12/24 02:59:30) |
おしらせ | > | シルフィさんが入室しました♪ (2016/12/24 03:00:19) |
おしらせ | > | シンクさんが入室しました♪ (2016/12/24 03:00:20) |
シンク | > | 【じゃあ、シルフィからお願いしていい?】 (2016/12/24 03:00:41) |
シルフィ | > | 【そーだね、流れ的にはこっちからはじめたほうが自然だし。ちょっと待っててね】 (2016/12/24 03:01:11) |
シンク | > | 【ほいほい】 (2016/12/24 03:01:38) |
シルフィ | > | ん……シンクさまー(目の前には愛しい相手。強さとかっこよさと優しさを備えた最愛の勇者様だ……に甘える抱きついて、ようはいちゃいちゃしている。この二人だけの場所ではもういつもの光景といっていいくらいになってて……楽しくて、気分が弾む時間には変わらないけれど、同時にありふれすぎてしまってて……という事をどこかで感じてもいた) えっと……シンク様。私最近思うんですけど……もっと激しく私たち…シたいなって。あのっ、いえもちろん飽きたわけじゃないんですけどっ!(清楚で物静かそうな普段のたたずまいに比べれば幾分か表情もころころ変わってるようで、恐る恐る口にしてみたり、あわてて後から付け加えたり) (2016/12/24 03:12:45) |
シンク | > | ん、なに…シルフィ?(何時ものように目の前にいる清楚で可愛らしい最愛の姫様と二人きりの時間を堪能している。ただ、今日は何時もとは違って何か言いたそうに落ち着きのない様子だったため少し気になってはいたが話しかけられて言葉を返してみた)…ふふっ、なんだそういうことなのね…もちろんシルフィが私の子と飽きたなんてことがあったら少し凹むけど…私のお姫様の要望には応えないわけにはいかないわね(表情を幾度となく変えて慌てる様子を見て笑みを浮かべながら、了承と取れる言葉を口にして) (2016/12/24 03:18:11) |
シルフィ | > | 飽きたというのとは違って……大好きなシンク様と深くて激しく交わりたいな…ってっ(しどろもどろ、顔を真っ赤にしながら口にして……) それで実は……配下の体の一部が変化して、こんなになってしまったって報が届いたものだから……(そして取り出して見せたのは……露出度こそはあるものの白いドレスに身を包んだ姫とは不釣合いなものだった。 一言で言えば男性器、それも人間のと比べて相当に逞しいといえるだろう。モノのサイズもぶらさがってるものの大きさも魔物相応のそれで、もう一つのはそれ以上。魔物の体自体まるまる…という風に見えるがそうではない、中が中空でぺしゃんこに潰れている皮の様なそれ。オークの一種のようだが、よく見れば顔も爪も、ぶら下がってるものも実物同様で…) (2016/12/24 03:28:48) |
シンク | > | ふふ、そう言って私を求めてくれるのは凄く嬉しいわ…(顔を真っ赤にしたシルフィの前髪を軽く上げると露になった額に唇を触れさせて)…へぇ、こんなことになるなんて私も知らなかったわ…にしても本物そのままみたいね…(両方をまじまじと観察したのちに先に皮の様なものから手にとって確認してみる。触ってみた感触も今まで戦闘してきたオークを思い起こさせるもので感心してしまう。それを一度ベッドに置くと今度は純白のドレスから晒された逞しすぎる男性器に目を移すと、優しく手で握ってみてその感触と熱にまた感心したように声をあげて) (2016/12/24 03:35:32) |
シルフィ | > | んぁぅっ……あっ……♪(捲り上げたスカートの下で、それは確かに脈打って熱を持っている。そしてその指の感触に甲高い声を漏らしてしまい……) これ、特殊な魔力を通して、付けた者と感覚がつながるようになってるの。今は私だけど、シンク様がつけたらシンク様にも……っ(愛しい人に見られている。それだけでも興奮を示すように反り返って、ぴくぴくと蠢いている) こちらの皮も同じで……着込んだら感覚がつながって、そして元より強力な怪力も得られる、という話なの…(どこか恥ずかしそうに目を伏せて) (2016/12/24 03:44:49) |
シンク | > | …ふふっ、こんなものつけちゃって…私を犯したりするためなの?(スカートの下で反り返って脈打つそれに対して意地の悪い問いをして、更に焦らすように、艶かしくなで続けて)ふぅん…つまりこれを私かシルフィが着て…っていうことなのかしら?(皮を見ながら楽しそうに話して)それじゃあ…シルフィもあの鎧使っちゃえばいいんじゃない?(部屋の入り口近辺におかれた魔王の鎧を指差して問いかけてみて) (2016/12/24 03:49:44) |
シルフィ | > | う…あぅ……そーいう事も考えてなくもなかったんですけどぉ……(もじもじと、もう顔が真っ赤だったり) これを付けたシンク様に犯されるだけじゃなくて、私の付けたこれをシンク様にいじられて、虐められるのもって思って……(でも、どうにか言い出して) はい……もう理性も品性もかなぐり捨てて激しく交わりたいって……ぁぅ(自分が考えて持ちかけたことなのに、いざ好きな人の前で言ってみるとやはり恥ずかしかったようで口ごもってしまう) ふぇっ?あれを……魔王として……(と指されたものを見て、言わんとしてる事を少し考える。言葉にするよりも先に、股間のものがむくむくと盛り上がって…) (2016/12/24 04:01:34) |
シンク | > | …なるほど、ね…つまりはこういうことをされたかったのかしら?(そう言うと途端に激しく弄り始めてシルフィにこの上ない刺激を与え始めて、限界が近づくと止めて、落ち着いたと思ったらまた弄ってを繰り返し)…ふふっ、正直すぎるわねそれ…そんな貴方を私が屈服させるのも…面白いと思わないかしら?(そう言うとぶら下がっているものまで丁寧に揉み、しっかりと刺激していきながらシルフィの言葉ないし行動をまち) (2016/12/24 04:06:39) |
シルフィ | > | ふやぅんっ…ふぁっ、あぁんっ♪(そんな甲高い泣き声とはまさに対照的に、その手の中で熱さと硬さ、大きさを増し、表面にはぴきぴきと血管が浮かび上がってみだらな悦びを示す) んふぁっ、あぁっ、あっ……意地悪…ぅっ♥(イけそうでイけない、そして感じさせられる。絶叫にも似た声、先端からは先汁が漏れて……ぶらさがってるモノさえ膨れていくくらい) でも…されたい、魔王ベリアルとしておちんちんでシンクさまに敗北したいのほぉっ(と、がたがた腰を振りながらそう叫んでしまい…) (2016/12/24 04:16:58) |
シンク | > | ふふっ、意地悪されるの…好きでしょ?(耳元で囁きながら、その手は止まることを知らずに…膨れていくモノに表面に血管を浮かび上がらせている様子もお構い無しで刺激していき)…今のシルフィじゃもう負けてるけどね…べリアルとして苛められるのも一興かしら?(シルフィの言葉を聞くと一度刺激をやめてシルフィを解放してしまい) (2016/12/24 04:20:59) |
シルフィ | > | はい……私、シンク様いつもにめちゃくちゃにされたいって思ってて……んぅぅっ♪(お漏らしした先汁はシンクさまの手を汚すくらい。ぴくっぴくっと体を震わせて、どれくらい感じてるのか伝わるだろう) いじわる……(ともう一度繰り返してから鎧の元に駆け寄ってく)今のようにはいきませんからねっ(なんて言いながら大柄な漆黒の鎧の表面に手を沿わせて魔力を流し込んだら、自立してるそれはひとりでに分解していった。そのパーツを手に取りながら…身につけ、足を入れて……体をはめ込んでいく。普通に着るときと同じようで、でも腰鎧は装着しない。変わりに今の姿にふさわしいそれがそそり立っているからだ) ふぁ、あ…(首から下は大柄な闇の甲冑の魔王となったわけだけど、股にそそり立つものは今まで以上に) (2016/12/24 04:36:16) |
シルフィ | > | (その姿にマッチしており、思わずかおがぼうっとしてしまう。慌てて顔を隠すように、仮面のついた兜をかぶれば、輝くような銀髪も収納されて…) (2016/12/24 04:37:23) |
シンク | > | 【あー、結構いい時間になっちゃったね…一度切ってまたにする?】 (2016/12/24 04:37:57) |
シルフィ | > | 【そうだね。気づけば……こっちはまだ大丈夫だけど無理しそうだったらここまでにしよっか】 (2016/12/24 04:38:50) |
シンク | > | 【うん、なんかそろそろ墜ちそうだから…また今度だね】 (2016/12/24 04:39:43) |
シルフィ | > | 【おっけー、今夜もお疲れ様。また今度会えたら続きお願いだね】 (2016/12/24 04:41:10) |
シンク | > | 【うん、じゃあまた今度ね。おやすみ姫様(チュ)】 (2016/12/24 04:41:43) |
おしらせ | > | シンクさんが退室しました。 (2016/12/24 04:41:51) |
シルフィ | > | 【ふぁ…おやすみなさい、勇者様…(ぽっ…)】 (2016/12/24 04:43:14) |
おしらせ | > | シルフィさんが退室しました。 (2016/12/24 04:43:17) |
おしらせ | > | シルフィさんが入室しました♪ (2016/12/28 02:19:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルフィさんが自動退室しました。 (2016/12/28 02:53:21) |
おしらせ | > | シルフィさんが入室しました♪ (2016/12/29 03:00:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルフィさんが自動退室しました。 (2016/12/29 03:20:30) |
おしらせ | > | シンクさんが入室しました♪ (2017/1/1 00:12:28) |
シンク | > | 【とりあえず新年のご挨拶、明けましておめでとう。今年もよろしくねっ】 (2017/1/1 00:12:53) |
シンク | > | …ふふっ、まぁ…その格好になったところでシルフィにはかわりないわけだし…私に抗えるなんて思わないことよ…(艶かしい笑みを浮かべて鎧を身に纏っていくシルフィの姿を眺めていく…その姿にマッチした逞しいものを眺めて、更に兜も被るとやや見上げる形になり)…さて、どうされたいのか言えないと何もしてあげないけど…どうかしら?(その状態で言わせたいという意味合いか今まで一度として素直に言ってこなかった魔王の格好の彼女に焦らすような言葉を投げ掛けて)【とりあえず書き置き&ちょっと待機ー】 (2017/1/1 00:17:45) |
シンク | > | 【2時頃また来るねー】 (2017/1/1 00:29:49) |
おしらせ | > | シンクさんが退室しました。 (2017/1/1 00:29:52) |
おしらせ | > | シンクさんが入室しました♪ (2017/1/1 02:58:25) |
おしらせ | > | シルフィさんが入室しました♪ (2017/1/1 02:59:03) |
シルフィ | > | 【おぉぅ…覗いた直後に入ったの見ちゃったからびっくりしちゃった…あけましておめでとー】 (2017/1/1 02:59:35) |
シンク | > | 【いやー、覗いたらROMが二になってたからもしかしたらと思って…あけおめー】 (2017/1/1 03:00:17) |
シルフィ | > | 【あぁなるほどね。来て良かった… 今年もよろしくねー】 (2017/1/1 03:02:40) |
シンク | > | 【うん、よろしくー。今日は時間ある?】 (2017/1/1 03:03:08) |
シルフィ | > | 【うむむ、そうだね……眠気がくるまでは大丈夫。しばらくはいけると思う……かな?】 (2017/1/1 03:07:07) |
シンク | > | 【じゃあ、ちょっと進めてみたいなー…なんて】 (2017/1/1 03:08:23) |
シルフィ | > | 【おっけー、じゃ眠気がきつくなるまでおねがいだね。次はこっちだったからちょっと待ってて】 (2017/1/1 03:11:11) |
シルフィ | > | ふん、その減らず口は相変わらずだな、勇者よ(兜をも装着して発情した素顔を覆い隠す……と途端に声も低くなって堂々とした強気な態度。……なのだけど、あるいはそれは口だけなのか、シンクの言葉を受けるたびに興奮しているのかそそり立つモノがヒクついていて……) う、く……(そしてやはり、と言うべきか。願望を問われて一瞬言葉に詰まるものの) 貴様と……貴様によって、我が男根を感じさせられ、果てまで逝かされたい、と言っているのだ……(控えめな表現。外見とは似つかわしくないような自身のなさそうな様子。とは言え、今の状態ではこれが限界で…) (2017/1/1 03:21:14) |
シンク | > | (言葉を投げ掛けて行くだけてモノがひくついているのを見る限り興奮しているのは一目瞭然。寧ろそう見えない方がおかしいほどである。…そんな中で控えめな表現でおねだりしてくるが、あまりに控えめ過ぎて不満そうに)そんなんでご褒美貰えると思ってるの?もっと情けない格好で…媚びるようにねだるんでしょ?そんなんもわからないならご褒美はあげないからね(魔王の姿相手だからか強気な言葉で責め立てて、冷ややかな眼差しを向けて) (2017/1/1 03:25:29) |
シルフィ | > | く、この……足元を見おって……(って強がって言ってるだけじゃなくて意地悪なシンク様に対してもじもじしてるのはシルフィの素顔でも同じなんだけど……そうやって言葉でも責められ、それを求められてるうちに、ものはさっきよりも角度を急に、天にそびえるようにそそりたってしまい) し、したい……わ、私のチンポを…貴様の体で責めに責められて、無様で惨めな、に、肉バイブとして使われ尽くして、みっともなく射精させられる様を見下されたい、と言っているのだ……(って、シルフィが知る限りのやらしい言葉まで使って。いかつい魔王の鎧のまま足を広げて蟹股に、そしてものを突き出すようにしてアピールし…) (2017/1/1 03:35:33) |
シンク | > | …ふふっ、そう言って逆らえない辺り…力関係が分かってるじゃない?その代わり…最初に出来なかった罰は受けてもらうわよ?(そう言うと魔王…シルフィのモノの根元にリングのようなモノを取り付けて締め付けて)私が許可するまで射精禁止ね。それは私じゃないと取れないから外そうとしても無駄だからね?(そう言うと魔王の蟹股で突き出してきたモノを足で踏みつけて) (2017/1/1 03:40:19) |
シルフィ | > | ぐ……っ(一通りの恥ずかしいおねだりをした後、やはり仮面をかぶっていても恥ずかしかったのか、指摘されれば目を背ける……のだけれど、) なっ、やめっ、うあぁぁっ!?(そんな隙に、よりにもよって今最も感じる場所に容易くそれをくくりつけられてしまった) そんな無茶苦茶な…っく、あぅあぉぉぉぉっ!?(すでに勃起してたそれ。遠慮もなく踏みつけられたらさっきまでとは比べようも無い、男性器の本当の快感というのを覚えたようで、咆哮を発しながら蟹股をがたがた揺らしながら、勃起はさらに強く、そして早くも先端から先汁をたらしながら軽く腰が抜けて、仰向けに倒れてしまう) (2017/1/1 03:50:36) |
シンク | > | あぁ…これ、癖になりそう……ほら、こんなのが気持ちいいの?(仰向けに倒れると先走りを垂らしながら感じている姿に恍惚とした顔になり、更に先端を踵で目一杯踏みつけて果てる快感と射精禁止の苦しみを味会わせようと刺激を強めて)ほら、マゾ豚魔王様…こんなのもお好み、でしょっ!(そう言うと足を振り上げてそのまま一直線に……魔王の玉袋を蹴り上げていた) (2017/1/1 03:55:17) |
シルフィ | > | ふぉっ、おぐっ、ふぉごぉぉっ!?おひっ、ひぃぃっ() (2017/1/1 04:01:15) |
シルフィ | > | 【送信ミスごめん…】 (2017/1/1 04:01:29) |
シンク | > | 【おけおけー】 (2017/1/1 04:01:41) |
シルフィ | > | ふぉっ、おぐっ、ふぉごぉぉっ!?おひっ、ひぃぃっ(しだいにその声も情けなくみっともないものに……威厳を持った魔王でもなければ、牡の器官の快感によるものなのか、清楚だった姫君、シルフィでもなく、マゾに目覚めた変態牡の様相を呈していて) ひぃっ、いひぃっ、こんなに良いのに…ぃぃっ、出したい、出せない゛ぃぃぃ (早くもそこははちきれんばかり、お漏らしのように我慢汁を垂らしまくってて、玉袋も膨れ上がっていたから) おぉっほ゛ぉぉぉぉ(蹴り上げられた瞬間、さらに腰をはねさせて飛ばしまくって、袋も肉棒もびたんびたんと振り乱し) (2017/1/1 04:05:30) |
シンク | > | 当然でしょ?ちゃんとおねだりできなかったらお仕置きなのは当たり前のことなんだし。ほらもっと情けなく鳴いて見せてよ魔王様?(嘲笑を浮かべながら腰を跳ねさせ、肉棒を袋を振り乱している無様な魔王に言葉を吐き捨てるように放ち、今度は逞しすぎる肉棒の尿道にローターのようなものを捩じ込んでいき、それを5、6個ほどして) (2017/1/1 04:11:05) |
シルフィ | > | やめっ、そんなの……ひぐっ、おほぉぉっ(初めての男性器の快感をこんな形で責められたらもはや思考を狂わされ、というよりは支配されているも同然で、腰を跳ねさせる強さも幅もより激しく、威厳も何もあったものではなく牡の声で鳴きまくるのに合わせるようにそこら中に先汁を撒き散らして) なにっ、それ、そんなの挿れられたらっ…ひぎぅぅぅっ、死、じぬぅぅぅぅっ!?(ローターのようなものの分だけ肉棒はさらに膨れ上がる。直に生えてる器官ではないとは言え、感覚はそのままなので、当然死んでしまうくらいの痛みか快感か区別のつかない衝動に、高く腰を突き上げて…) 【鬼畜でドSな勇者様…とっても素敵です♪】 (2017/1/1 04:20:15) |
シンク | > | ふふっ、もっと狂っていいわよ?というかそのくらいしてもらわないと面白味もないからね…ほら、一個目~…(掛け声と共に肉棒の内側から振動のようなものが…ローターの振動を始めたからである。それを繰り返して、一つ一つ…反応を楽しむように電源を入れていき)ねぇ、出したい?素直に私に完全服従するなら考えてあげてもいいよ?(今の魔王にとっては魅力的この上ない提案、それを飲めば快楽に身を委ねられるかもしれない…そんな誘惑に誘い) (2017/1/1 04:24:53) |
シルフィ | > | ふぐぉぉぉっ、ひぐ…っぐふぉぉぉっ♪(腰を跳ねさせてるのに加えてローターの振動によって肉棒は暴れるように跳ね回りながら、濃厚になった先汁を、並の人間の男の射精に近いくらいの勢いで撒き散らしてしまう) ひぅっ、ふぐぅっ、お、お゛お゛お゛……っ!?(痛い、でもそれが気持ちいい、もはや頭の中はこの異形の器官とそれを責められるM性で完全に占められて、酔いしれながらも射精衝動に苦しみ、それにさえも感じつつ) ら、らしたい……らしたいぃぃっ♪わ、わたしはぁ……魔王ベリアルはぁ……シンク……様に絶対の屈服と完全服従を誓う…誓いまずぅ……だがら、射精させて…させてくらさはぁぃっ……(そんな中で持ちかけられた誘惑に乗らないわけは無かった。仰向けのまま、さっきのような蟹股になって見せ、みじめなおねだりと同時にカクカク腰を振って、威厳のかけらも無い、まるで脳が生殖器と連結したような奴隷のごとくおねだり忠誠を誓ってしまい…) (2017/1/1 04:34:42) |
シンク | > | …あはっ、情けない魔王様の姿…見てるだけでゾクゾクしちゃう…でもだーめっ♪そう言うと今度は両手を縛り付けて身動きのとれない体勢にしてしまい、仰向けに蟹股というなんとも哀れな姿の魔王の玉袋をローターで肉棒の刺激を与えながら何度も何度も蹴り上げて)でも、服従宣言はしたから…これからあんたは私のど・れ・い♪(耳元でそう囁きかけると、今度は魔王のお尻に向かって魔王の肉棒を模したような擬似の肉棒を前戯無しにいきなり捩じ込んでいき) (2017/1/1 04:41:25) |
シルフィ | > | なっ、そんな約束がちがっ、あ゛ぅぅぅぅっ!(なんて今更言っても後の祭り。蹴り上げられるごとに既に晒していた無様な姿をもっと無様にさせながら、勇者様の足でも感触がわかるくらいに玉袋に精液を詰め込みギチギチに膨張させ、跳ねまわされて) っ……ぅぅっ♪(服従と引き換えの約束は反故にされた…はずなのに、どれいという単語を聞けば身が震え上がってみっともない鳴き声がもれる…それほどのマゾ性を無防備に晒してしまいつつ) 今度はなっ……んびひぃぃぃぃっ!?(そして今度はお尻の穴…シルフィのそのままの後ろの穴の中に、暴力的なサイズが埋め込まれていく。普通の状態なら身を裂かれるような苦痛だったろうけど、M性と変態性を加速されて今だとそれを味わうように締め付けながらすぐに感じてしまいつつ肛虐快感に目覚めちゃって…) (2017/1/1 04:52:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シンクさんが自動退室しました。 (2017/1/1 05:11:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルフィさんが自動退室しました。 (2017/1/1 05:34:45) |
おしらせ | > | シンクさんが入室しました♪ (2017/1/1 14:21:21) |
シンク | > | あら、私は絶対に射精させてあげるなんて一言も言ってないけど?(すっとぼけたように口を開くと玉袋をギチギチに膨らませた魔王の姿を嘲笑うかのように今度は玉袋を踏みつけて踵で踏みにじって)ふふっ、もうマゾ豚に相応しい姿に成り下がったわね…ほら、もっと私への忠誠を態度で示しなさい?(みっともない鳴き声を漏らし、無様なマゾ性を晒す魔王に満面の笑みで命令をして、足の裏を見せつけて出来れば褒美を与えると言わんばかりに)ほら、自分で腰を振って私に見せて(お尻に突き刺したそれをたてると、擬似騎乗位の体勢にさせて命令、情けなく腰を振って肉棒に溺れる魔王の姿に期待して)【寝ちゃった…とりあえず書き置き&今日も来てみるね】 (2017/1/1 14:27:53) |
おしらせ | > | シンクさんが退室しました。 (2017/1/1 14:27:56) |
おしらせ | > | シンクさんが入室しました♪ (2017/1/3 01:33:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シンクさんが自動退室しました。 (2017/1/3 05:28:58) |
おしらせ | > | シルフィさんが入室しました♪ (2017/1/6 02:32:27) |
シルフィ | > | ぅくっ……ひがっ、あぁぁっ……よくもそんな非道い事を平気で……っぁぁぁっ♥(取り付けたその器官にもすっかりM性が伝播したのか、踏まれれば踏まれるほどに肉棒ではなく睾丸さえも硬くそして膨れ上がって弾力を返す。口にする恨み言は魔王としての演技…ばかりではなく、さすがにシルフィとしても意地悪ばかりする勇者様に一言二言は漏れてしまっているわけで、でもそれより気持ちよくなっているのも事実だった) そんな……今でさえ十分に……(これ以上だなんて考えられない…という思いもよぎるけれど、見せ付けられた足の裏…愛しい人に踏みつけられる…今までのシルフィだけじゃありえなかった、さらに変態的な欲望のままに、体も口も、動き出して) ど、どうぞご主人様……この魔王ベリアルめの……♪変態ケツマンコオナニーを、そしてチンポダンスを、ごらんくださひぃぃぃっ、あへぇっ、おほっ……おおっ、おお゛おぉぉぉっ、ケツマンコいいっ、チンポ良すぎるぅぅっ(置かれたそれの上で最初の一瞬は宣言とともに恐る (2017/1/6 03:25:01) |
シルフィ | > | る恐るゆっくりと、けれどすぐにそこの性感に目覚めてしまってたのか、勢いよく腰を上下、腸液でこすれるちゅにちゅといやらしい音を撒き散らし、拡張され、抜かれ、それが病みつきになってしまいながら、興奮によってさらにはちきれそうになってる肉棒も上下左右に踊り狂い床に衝突して先汁が飛び散っている。目の前の愛しい勇者様に見せたことも無いような変態性欲の虜……しかも魔王の姿、男の声のままでそれをしているのが異常な変質性を助長している光景を悦んで見せ続けて…)【とりあえず書き置きは置いとく。 こっちもまた時間あるときに来てみるね】 (2017/1/6 03:26:26) |
おしらせ | > | シルフィさんが退室しました。 (2017/1/6 03:26:29) |
おしらせ | > | シンクさんが入室しました♪ (2017/1/7 01:23:02) |
シンク | > | あなたがちゃんと私の言葉を聞いていないのが悪いのよ?ちゃんと聞いていればこんなことにならなかったんじゃない?(踏みつけられるほどに固く膨張していく睾丸から足を離して悪い笑みを浮かべて魔王を見つめる勇者…その姿は女王と呼ぶべきもので目の前のM性な魔王を興奮させてしまうものであった)あはっ♪ほらほらもっと無様に躍り狂いなさい?射精しなければ何をして気持ちよくなっても許してあげるから(いやらしい音と共に先汁を撒き散らす無様な醜態を晒す変態魔王を見下しながら、椅子に腰掛けると魔王の兜で覆われた顔を足で踏みつけて煽り立てるように言葉を吐き捨て) (2017/1/7 01:30:17) |
シンク | > | 【とりあえず待機ー】 (2017/1/7 01:30:26) |
おしらせ | > | シルフィさんが入室しました♪ (2017/1/7 01:32:44) |
シルフィ | > | 【】 (2017/1/7 01:33:15) |
シンク | > | 【こんこんー】 (2017/1/7 01:33:32) |
シルフィ | > | 【ああ、送信ミスっちゃった。こんばんはっと。】 (2017/1/7 01:33:36) |
シンク | > | 【ほいー】 (2017/1/7 01:34:10) |
シルフィ | > | 【んじゃ早速続きやっちゃう?】 (2017/1/7 01:35:03) |
シンク | > | 【そだねー、じゃあ続きよろしくー】 (2017/1/7 01:35:21) |
シルフィ | > | きっ……貴様、ここまで外道な事、それでも……んぐっぅあぁぁっ♪(もはやその抗議の声は演技じゃなくて本心からのもの、けれども、それさえも声にやらしい興奮を織り交ぜながら、さらに変態Mの本性をさらけだすかのように、激しく腰を上下、自分の尻穴を犯し、踊り) あびっ、ふぐっ、うぅっ、う……はっ、おほぉぉっ……(いつの間にか、射精寸前…けど決してできない肉棒も睾丸も床に何度もやらしい音をべちんべちん立てながら跳ね回る。そこら中に先汁が飛び散って……そして変態マゾとしての極め付けに、勇者様の足で踏みつけられた瞬間、興奮の牡声を漏らし、息をはぁはぁ繰り返す。それをむさぼるように吸い込んで、そして吐いて…) (2017/1/7 01:50:56) |
シルフィ | > | 【ちょっと遅れてごめん、なのといきなりでごめんなんだけど10分ほど離れるね…なるだけ早く済ませるよ】 (2017/1/7 01:51:50) |
シンク | > | 【ほいほいー、その間に返しとくねー】 (2017/1/7 01:52:14) |
シンク | > | それでも、なぁに?私の奴隷に成り下がった魔王さん?(抗議の声をあげながらも腰を上下させながら尻穴を自ら犯している魔王に対して笑いながら問いかけ、声に興奮を帯びさせているのも聞くだけてわかり、背筋に走る快感のようなものを感じながら)ふふっ、そろそろ出させてあげようかな…ただし、あなたのお尻の中にね♪(そう言うと大きいホースのようなものを取り出すと肉棒に片方を突き刺して、もう片方は尻穴を広げさせてそこに突き刺して肉棒と尻穴を繋ぎ、そこでリングを外して)ほら、情けなく自分に中だししたら? (2017/1/7 02:00:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルフィさんが自動退室しました。 (2017/1/7 02:12:59) |
おしらせ | > | シルフィさんが入室しました♪ (2017/1/7 02:15:14) |
シルフィ | > | 【遅くなっちゃってごめん、今戻ったよ。返信書くね】 (2017/1/7 02:15:38) |
シンク | > | 【ほーい】 (2017/1/7 02:16:01) |
シルフィ | > | あふぅっ…いひっ、ほぉぉっ♪それでも……ゆうしっ、いいぃっ♪(と、自分の出す嬌声で言葉が続かないくらいに感じまくっている、それをアピールするように、もはや破裂しそうなくらいに睾丸も肉棒も膨れ上がっていて) あ……やっとぉ……(その安堵の声には演技などまったく入って無い心からのものだった、けれど……) えっ、?それで何を……馬鹿な、そんな、やめっ……んぐぁぁぁっ!?あびっ、いぃぃっ!(身を裂かれるような尿道拡張……のはずが、ここまで興奮しきってM性に目覚めていた現状だと激痛と同時に快楽を覚えてしまい、そんなだったからアナルに、さっき拡張してたモノよりも深くまで挿入……今からの変態行為にきゅっと締まってしまい、そして) おぉっ、おごぉぉっ、出るぅぅぅっ、キンタマに溜まった魔王ザーメン、ガチガチチンポから射精してしまうぅっ、あへぇぇっ、おぉっ、ぼぉぉぉっ。ご主人様の前で……ケツ穴マンコに中だし受精ぃぃぃっきてりゅ、っ熱くてこってりザーメンで、魔王ベリアルのケツ穴が自己受精してしまうぅぅっ……(猛烈な勢いで灼熱 (2017/1/7 02:32:40) |
シルフィ | > | の精液をとうとう吐き出してしまう。ホースを伝って直腸の中に、一瞬で満たし、膨らまして……それでも飽くなきように注ぎ込まれる。射精と出される双方の快楽におぼれながら、頭の中まで注がれてる錯覚さえ覚えて、同時に変態マゾ牡魔王として感じることに心底おぼれてしまい…) (2017/1/7 02:32:43) |
シンク | > | んふっ、たくさん出たねー…お腹がまるで妊婦みたいになっちゃって……ほら、今度はどうされたいの?言ってくれないと何もできないからね?(自分の直腸に向かって精液を吐き出して、その快感にすら溺れてだらしない姿を見せていた魔王の肉棒を踏みつけて見下すような眼差して問いかける。尻穴には栓をして魔王自らが吐き出した精液を漏らさないようにしてしまい、肉棒に取り付けたホースの片側を魔王の顔の目の前に持ってきてどこに挿そうか悩んでいる様子で) (2017/1/7 02:43:54) |
シルフィ | > | ひぁっ…あっ…へぇぇっ♥(どれだけ射精し続けたのかはわからない、気づけばだらしない、堕落しきった声を漏らしながら放心状態、けれど楽な姿勢なんてわけじゃなくて……自分の精液で直腸…鎧の中でお腹は、シンク様の言うとおりに妊婦みたいにぷっくりと膨れて、けれど鎧の内側でぎちぎちに押し込まれて、結果ギリギリまで膨らんだ後は限界以上に精液を圧縮し、さらに漏らせないような、いわば入れ物と化した悲惨な有様。にもかかわらず完全勃起、ホースの繋がった射精可能状態のチンポはピクピク、と何かを求めるかのように、シンク様の足の下で力を取り戻して) も゛、もう一度……マゾ射精したいひぃぃっ、魔王ベリアルの、我が精液で、我自身をドロドロの精液くさい変態魔王として汚しつくしたあとぉ……鎧の中にまで注がれ、汚されたいひぃ……っ♪(その、あまりに変態的な要求を口にしながら、さらに肉棒ははりつめていく。息ははぁはぁと荒く、魔力によって赤く輝く眼光を外に発する覗き穴も呼吸のために設けられた口元の穴も、内部、シルフィの素顔にまで直通していて…) (2017/1/7 02:59:14) |
シンク | > | ふーん、じゃあ…さっさとそれをしちゃな、よっ!!(要望を聞き入れると持っていたホースを魔王の口元の穴に素顔の口の奥にまで届くくらいに突き刺してそのまま間髪入れずに魔王の肉棒、そして睾丸に強烈な踵落としを決めて、魔王のマゾ射精を無理矢理促していき) (2017/1/7 03:05:15) |
シルフィ | > | いびぃっ!?オグゥゥゥッ♪(芯まで届く衝撃……受けた瞬間に断末魔、とも言うべき獣の鳴き声とともに二度目のマゾ射精。さっきとそう変わらない量を、ぶびゅるるぅぅ♪ってホースの中から響く下品な音とともに流し込んでいってしまい……そこから放出される白濁の奔流はシルフィの咥内を満たし、喉奥から体内にたちまち注がれていく。内の臓を通り抜け、先ほど自家射精した直腸内部の精液だまりと合流するくらい。そして溢れ返って、シルフィの口周り、顔面、さらにはそこから流れて素肌ごと、鎧の内側も汚していって……変態マゾ牡魔王の中身に相応しい、全身ザーメン塗れのアナル孕み妊婦姫と化してしまって…) (2017/1/7 03:14:38) |
シンク | > | あぁっ、いい…この姿を見てるだけでも気持ちよくなっちゃう…こんなのダメなはずなのに……ほら、中身の姫様はどうなってるのかしら?(全て射精を終えたと判断すると口側のホースだけを引き抜いて魔王の纏っていた鎧を外していく…そして最後に兜をはずすと、そこには全身をザーメン塗れになり、お腹をはち切れんばかりに膨らませ、下品なまでに外付けの肉棒をいきり立たせたマゾ姫肉便器がいた)ほら、今度はシルフィに食らわせてあげようかしら?(先程マゾ射精に追い込んだ踵を睾丸に添えて、見下すような笑みで見つめて) (2017/1/7 03:21:02) |
シルフィ | > | んぶぅっ……あふ、ぅぅ……(喉にまで達しそうなホースを抜かれれば小さな鳴き声があがる。2度の激しい射精と……それ以上の自家受精行為によって流石に魔王の全身から力が抜けたのかぐったりとしてしまう) あっ、やっ……(と、とめる言葉さえ出す事もできずに、シンク様の手で次々と鎧のパーツが外されていく。手足が、肩が、太ももが解き放たれれば白い肌…というよりは黄ばんだ精でべっとりと汚れた肌が露に。胸の膨らみも同じで、お腹は妊婦みたいに膨らんでいる。さらには鎧の内側にまでべっとりとこびりついて、精臭も濃く、) あぁ、シンクさまぁ……♪(兜の下には、浮かされたような、とろけた表情のシルフィの顔。顔も髪もやっぱりザーメンだらけで) 私…こんなになっちゃいました。シンク様に興奮させられて、いっぱい出した精液で……(発情のまなざしを愛しい人に向けながら) はい……欲しいです。私に、変態マゾ牝のシルフィのおちんちん、いじめてください……(って、肉棒をヒクつかせながら再度のおねだり) (2017/1/7 03:34:14) |
シンク | > | ふふっ、いいわよ…今度はシルフィの無様な姿、見せてもらおうかしら…ねっ!!(今度はホースをあろうことかシルフィの鼻穴にねじ込んでしまった…そのまま同じように睾丸に踵落としを決めて、玉が潰れるのではないかと思わせるほどの衝撃がシルフィを襲う…それを幾度となく繰り返して、シルフィが叫び声をあげても、無様な顔を晒しても、仮にやめるよう懇願しようともやめる様子はない) (2017/1/7 03:38:26) |
シルフィ | > | はい、ありがとうございます……♪(この時は、まだ何をされるかだなんて知らずにうっとりとした声で感謝、でも……) ふぇ、んぶぅぅっ、なにを…おぼぉぉっ!?(鼻穴に強引にねじ込まれる、千切れそうなくらい、泣きそうなその顔は、けれど無様に歪んだ、白濁濡れと精臭の事もあって豚にも等しいくらいに歪んで、そして自覚の無いうちに、かすかな悦楽を覚える…) ひゃべっ…んぶっ、んびぃぃぃっ?いひっ、いびっ、いぃぃぃっ!?いひゃっ、やめっ、ゆるひてぇぇっ、あうっ、いぃぃぃっ♪(次に激痛と同時、完全に順応した快楽が走って、無様な顔で必死の懇願、けれど何度目かに落ちた瞬間またもや絶頂し、射精に至る。鼻穴の中に火傷しそうなくらい注ぎ、再度顔をべっとりと塗れさせ、呼吸にさえ精臭が混じる豚姫ともいうべき様相を晒して…) (2017/1/7 03:48:59) |
シンク | > | あはっ、もう…癖になっちゃう…♪ほら、もっと情けない顔して鳴いてみなよこの牝豚姫様っ!!♪(無様な顔を晒して鼻穴に精液を注ぎ込んで顔を汚していく姫様の姿を恍惚とした表情で眺めながら、今度は睾丸を全体重を乗せて踏みつけて、睾丸が空になるまでやめそうにないほどの勢いで衝撃を与え続け) (2017/1/7 03:57:03) |
シルフィ | > | んほっ、おぼっ、おぶほぅぅっ、おっ…ぅっ、ぶひ…ぶひぃぃぃっっ♥(その人の前で無様を晒せば晒すほど興奮してしまう。だから…豚呼ばわりされたらもっとだらしなく顔を緩ませて、豚の鳴きまねなんてしてしまう有様) ふごっ、ひぃっぶひぃぃぃっ♪(体重ごとのっけられて、圧迫されたら…ぶびゅぶびゅ、と鼻穴からあふれ出した精液で全身汚し尽くすくらいに出しちゃって……) あひっ、ぶ、ひぃぃ……(どれくらい経ったのか、睾丸をフル稼働させてとめどなく精液製造、出し尽くしても、ようやくそれが尽きてしまったのか、体と、そして肉棒をびくんっ、びくんっ、と高鳴らせつつも精液を空打ちするように震えて、すっかり玉は萎んで全身精液塗れになりはてていた) (2017/1/7 04:06:26) |
シンク | > | ありゃ、流石に出なくなっちゃったかぁ…(精液を空打ちし始めたのを見て一度気持ちが落ち着いたのか攻めを止めて、全身精液まみれになった姿を眺めるとやはり興奮を押さえられず)ふふっ、ほら…もっと頑張ってマゾ姫ザーメン作って?(そんなことを言いながら今度は再び根元を縛り上げて、今度はアナルにしていた栓を激しく動かしてオス穴を犯し始めて) (2017/1/7 04:13:45) |
シルフィ | > | あひっ…あへぇ……(空絶頂の最中、未だ暴力的な快楽の中……とは言え無様きわまりない姿でもほんのいくらかは思考力が戻ってきた……のだけれど) hixtu, (2017/1/7 04:22:11) |
シルフィ | > | ひっ、やめ……こんなに、これ以上されたら…あふっ、あぁぁっ♪(縛られた瞬間、胸の奥がうずく、睾丸が反応する…ついで後ろの穴を犯されたら気持ちよさで体が揺れて、肉棒がまた勃ち始めて、疲れ果てた睾丸が脈動し始める) やめっ、あはぁぁんっ♪(って、シルフィの姿のままで、しかkりとマゾ牡の快楽におぼれた様子を見せてしまい) (2017/1/7 04:24:21) |
シンク | > | ふふっ、じゃあ…今度はシルフィの姿のままで、情けないケツマンコオナニーを見せてもらおうかしら?♪(そう言うと栓をしていた玩具から手を離すと、どうすればいいのか分かるだろう…と言わんばかりに今から目の前の変態マゾ豚がどのような醜態を自分の前に晒してくれるのかと期待して見つめている様子) (2017/1/7 04:28:52) |
シルフィ | > | は……はい、シンク様♥変態マゾ豚姫シルフィの、牡ケツマンコオナニーをたっぷりごらんください…(歪んで精液塗れの牝豚顔を蕩けさせて宣言しながら、ゆっくりと腰を上げ、そして抜けそうになるくらいで下ろしていく) あっ…はっ♪あふぁっ、あ、ぁぁぁっ♪いいっ、っとってもいいれしゅぅぅぅっ、牡みたいにケツマンコでオナるのすっごくいぃっ、良すぎてシルフィの牡豚チンポ、ぴくぴくしちゃうっ、牡豚キンタマあんなに使って精液搾り出したのにまた製造しちゃうっ、変態豚精液こってりたっぷり製造しちゃいますぅぅっ、あぁっ、ぐちゅぐちゅっって……シンクさまに見られてとっても気持ちいいのほぉぉっ♪(そして一気に腰の動きは最高潮に、あまりに激しくうごくから、体にこびりついた精液が飛び散ったりも。白目をむいて舌を突き出しながら乱れ狂って、早くもチンポは完全勃起で、ずっちゅずっちゅと、精液を潤滑剤にして、尻穴をえぐる音を鳴り響かせて…) (2017/1/7 04:40:16) |
シンク | > | あぁ、素敵よ…シルフィ、本物の牡のようね♪シルフィにはオマンコは必要なさそうな位に無様な牡豚っぷりね♪(白目に舌を突き出した表情で完全勃起したチンポを腰を上下させるタイミングに合わせて勢いよく蹴りあげるのを何度も繰り返して、更に鼻フックまでさせてより豚らしい無様な顔へと変貌を遂げて) (2017/1/7 04:47:01) |
シルフィ | > | おほっ、あへぇっ、ぶひぃぃぃっ♪(元は清楚で清らかだったその顔をこの上なく下品に歪ませながら、そして豚呼ばわりされて豚鳴きで反応して喜ぶ下品さを見せ付けながら、さっき以上の性感を覚えてしまってて、それを示すように蹴り上げられるたびにチンポは重く、膨れ上がって、回を増すごとに強い反動をシンク様の足に返して) ひぃっ、いぃんっ、ぶひ、ブヒィッ ふごぉぉぉっ(鼻フックをかけられた豚顔をさらしながら、広げられたその鼻でいっぱいに息を吸い込んで、鳴らし、吐き出し。マゾ牡の快感におぼれながら、豚扱いに乱れながら、もはやチンポをはちきれそうな位に興奮させていた) (2017/1/7 04:56:06) |
シンク | > | さて…今度はどうしようかしら?♪(豚面を晒しながら嬉々として下品な行為を見せつけるマゾ牡豚姫の姿を見ながら次なる行為を笑みを浮かべて考え始め…すると目の前にシルフィの持ってきた魔物の皮を見つけて)フフ、なら今度は…♪(シルフィに張り付いていたチンポだけ引き剥がすと今度はシルフィにその魔物の皮を着せてしまった。ケツマンコに入った栓はそのままに醜い下等な魔物へと姿を変えて) (2017/1/7 05:02:45) |
シルフィ | > | あひぃっ、いぃっ、ブヒっ、いぃ……♪(シンク様の次の企みの事なんて知ることもなく、牡の快感を、豚の快感に順応しきっていた矢先) ひぁぁんっ、あ、あぁ…(すっかりガチガチに固まって垂れ下がった睾丸も膨れ上がっているチンポを、おもむろに剥ぎ取られてしまう。体から離れてもそれは大きさと硬さを保ったまま、そしてどろっどろの牝穴が露になり、牡の快感の半分から一瞬開放され戸惑う向きを見せる、が……) あぁっ、やっ、そんな、ひぃっ、いぃぃんっ、あ、ふ……♪(戸惑うままの精液塗れの肢体が、シンク様の手によって強引に、醜い魔物の体へと埋められていってしまう。足は太く逞しく。チンポを取られて濡れ濡れの牝穴が見えていた股間は、再び豚チンポを生やした股間の内に吸い込まれ、妊婦のように膨れたおなかは包み込むそれにぴったり。手も同じように包まれて、そして、豚のようにゆがめられた姫の顔は……その性癖にもっとも相応しい、醜い豚のマスクに覆われてしまい) イ゛イ゛…ぶひ、ブヒィ……(にごった醜い声で鳴く、オークの姿で、豚チンポがみるみるうちにいきり立っていってしまい…) (2017/1/7 05:13:55) |
シンク | > | ほら、折角その無様な姿にお似合いの見た目にしてあげてんだから、もっと私を喜ばせるようなチンポダンス見せてよ(オークの姿で鳴き、チンポを大きくしていく目の前の姫…否、豚を見つめながらいい放ち、先程剥ぎ取ったチンポを根元を解いた状態で自らに張り付ける、すると先程までの快感の余韻かザーメンを先端から少しだけ出してしまい)んんっ♪…ほら、早く見せなさい (2017/1/7 05:19:02) |
シルフィ | > | (知性が性癖に侵食された下等な魔物と化していても、だからこそ目の前の忠誠対象が逞しいチンポをそそり立たせれば興奮を見せて、豚の醜い鳴き声とともに腰を突き出してしまう) ブヒィィ……俺の豚チンポダンス、ご、ご主人様に見られて気持ちいいぜぇぇぇっ♪ブヒッ、フゴブヒィッ、チンポ、ブヒッっィィィッ…(人語と判別しにくいほどの濁った豚声で喋りながら、声太った足を開き、チンポ揺らしながら腰を落とし……深くまで腰落としたようなガニ股、そこから、エアセックスしてるかのように前後に腰を振りたくって、皮被り勃起チンポもキンタマも振り乱して躍らせながら、豚の先汁と鳴き声を撒き散らし) (2017/1/7 05:26:38) |
シンク | > | 【んー、ごめんいいとこなんだけど眠気が…】 (2017/1/7 05:29:41) |
シルフィ | > | 【そうだね、こんな時間だし……じゃあ今夜はここまでかな。】 (2017/1/7 05:30:45) |
シンク | > | 【うん、また空いてる日に返信しとくね。寝ちゃう前に出るね…おやすみぃ(Zzz)】 (2017/1/7 05:31:29) |
おしらせ | > | シンクさんが退室しました。 (2017/1/7 05:31:32) |
シルフィ | > | 【今夜はじっくりたっぷりできて楽しかった。ありがとう、私の勇者様…なーんて。 うん、それとまた上手く会ったときにはよろしくね、おやすみー】 (2017/1/7 05:32:52) |
おしらせ | > | シルフィさんが退室しました。 (2017/1/7 05:32:55) |
おしらせ | > | シンクさんが入室しました♪ (2017/1/12 01:05:50) |
シンク | > | (性癖のみに特化した下等な魔物へと変貌を遂げて、醜い鳴き声をあげている姿に冷たい笑みを見せて)…ふふっ、これもまた面白いものね…そんなに豚になったのが嬉しいの?…ねぇ、シルフィ…♪(無様なチンポダンスを見せつけて、醜い皮被りチンポから先汁を撒き散らして来る豚に甘い囁きを聞かせる、まるで中身の人格を引きずり出そうと言わんばかりの、何時ものような甘ったるい声で) (2017/1/12 01:10:11) |
シンク | > | 【とりあえず待機してるねー】 (2017/1/12 01:10:25) |
おしらせ | > | シンクさんが退室しました。 (2017/1/12 03:31:45) |
おしらせ | > | シルフィさんが入室しました♪ (2017/1/22 03:02:06) |
シルフィ | > | オォッ……ブホォッ……♥(醜い姿、そして醜い性癖を見られれば余計に興奮してしまう。先汁をまるで精液のようにひっきりなしにお漏らししながら、やはり醜悪な豚声を漏らし続けて) いっ……イイッ、い、いぃのっぉぉ……シンク様に見られながら変態豚マゾチンポ、勃たせてるの、すっっごく気持ちいいれすぅ……もっとシルフィを変態豚として調教して欲しい、躾けて欲しい……ご主人様として犯して欲しい…ですぅ……(と、ほんの一瞬もとの人格が顔を出せば、その姿のまま声だけは元に戻る、けれど……性癖が変わったわけでもなし、外見そのままの願望を口にしてしまい) 【しばらく来れてなくてごめん……今夜も書置きだけ、また時間あるときに来てみるねー】 (2017/1/22 03:07:40) |
おしらせ | > | シルフィさんが退室しました。 (2017/1/22 03:07:42) |
おしらせ | > | シンクさんが入室しました♪ (2017/2/5 00:54:36) |
シンク | > | ふふっ、その姿で人格が戻るとより無様ねぇ…でも、休むことは許さないわよ?ほらさっさと腰を振りなさい(冷たく突き放すようにいい放つと細いパールが連なったような棒を取り出すとそれを豚の包茎チンポの先端…ぱっくりと空いた尿道に突き刺してしまい) (2017/2/5 00:57:15) |
シンク | > | 【久しぶりすぎてちょっと単文ぎみだけど書き置き…ちょっとだけ待機してみるね?】 (2017/2/5 00:57:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シンクさんが自動退室しました。 (2017/2/5 02:55:33) |
おしらせ | > | シンクさんが入室しました♪ (2017/2/9 02:09:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シンクさんが自動退室しました。 (2017/2/9 03:11:25) |
おしらせ | > | シンクさんが入室しました♪ (2017/2/13 01:22:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シンクさんが自動退室しました。 (2017/2/13 03:43:13) |
おしらせ | > | シルフィさんが入室しました♪ (2017/2/28 01:28:37) |
シルフィ | > | 【こっちもまたしばら外しちゃっててごめん…今夜は生存報告がてらにコレだけだけど、また合間見て書置きと待機してみるね】 (2017/2/28 01:29:37) |
おしらせ | > | シルフィさんが退室しました。 (2017/2/28 01:29:41) |
おしらせ | > | シンクさんが入室しました♪ (2017/3/8 02:35:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シンクさんが自動退室しました。 (2017/3/8 03:19:54) |
おしらせ | > | シンクさんが入室しました♪ (2017/3/9 02:42:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シンクさんが自動退室しました。 (2017/3/9 04:25:52) |
おしらせ | > | シルフィさんが入室しました♪ (2017/3/23 02:51:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルフィさんが自動退室しました。 (2017/3/23 03:11:41) |
おしらせ | > | シンクさんが入室しました♪ (2017/3/24 02:34:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シンクさんが自動退室しました。 (2017/3/24 06:52:54) |
おしらせ | > | シルフィさんが入室しました♪ (2017/4/1 01:57:35) |
おしらせ | > | シルフィさんが退室しました。 (2017/4/1 02:37:19) |
おしらせ | > | シルフィさんが入室しました♪ (2017/4/2 00:21:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルフィさんが自動退室しました。 (2017/4/2 00:41:47) |
おしらせ | > | シルフィさんが入室しました♪ (2017/4/2 01:47:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルフィさんが自動退室しました。 (2017/4/2 02:08:43) |
おしらせ | > | シルフィさんが入室しました♪ (2017/4/3 01:16:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルフィさんが自動退室しました。 (2017/4/3 01:36:53) |
おしらせ | > | シルフィさんが入室しました♪ (2017/4/3 01:39:10) |
おしらせ | > | シルフィさんが退室しました。 (2017/4/3 01:49:04) |
おしらせ | > | シルフィさんが入室しました♪ (2017/4/5 01:52:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルフィさんが自動退室しました。 (2017/4/5 02:13:27) |
おしらせ | > | シンクさんが入室しました♪ (2017/4/9 02:49:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シンクさんが自動退室しました。 (2017/4/9 03:15:29) |
おしらせ | > | シンクさんが入室しました♪ (2017/4/10 01:10:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シンクさんが自動退室しました。 (2017/4/10 02:13:35) |
おしらせ | > | シルフィさんが入室しました♪ (2017/4/10 02:53:31) |
2016年10月30日 02時28分 ~ 2017年04月10日 02時53分 の過去ログ
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