「なりきりキャラ喫茶」の過去ログ
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2017年03月26日 14時35分 ~ 2017年04月10日 05時07分 の過去ログ
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おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが退室しました。 (2017/3/26 14:35:57) |
キリト | > | 行くか。。 (2017/3/26 14:36:38) |
おしらせ | > | キリトさんが退室しました。 (2017/3/26 14:36:41) |
戦部 鷹丸 | > | ...何だ、そのドラ○もんみたいな便利設定...この場合シャ○たんだな、うん..つかいつもそれで生活しずらいんじゃ...(料理とかどうしてんだろと興味持ちつつコーヒーを入れ、)っと、もう一人のハルヒとチートハーレム君はお疲れ様!(出て行った相手にひらひらと手を振り) (2017/3/26 14:36:56) |
涼宮ハルヒ | > | あ……ありがとう。ついかーっとなって…キリト君ありがと……ちょおおお!置いてかないでよ!【ごめんなさい、私も行きますね。お相手ありがとう!】 (2017/3/26 14:37:24) |
おしらせ | > | 涼宮ハルヒさんが退室しました。 (2017/3/26 14:37:27) |
戦部 鷹丸 | > | あいよ、お疲れさん、んで俺一人になっちまったな... (2017/3/26 14:38:33) |
戦部 鷹丸 | > | 鏡先生に戻すかなー.., (2017/3/26 14:39:59) |
戦部 鷹丸 | > | 寝よ....... (2017/3/26 14:47:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、戦部 鷹丸さんが自動退室しました。 (2017/3/26 15:08:04) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2017/3/26 21:03:27) |
ローザ・キャニオン | > | こんばんは。(店内に入るといつものようにコーヒーを淹れてテーブル席に座り)さっきは寝ちゃったみたいね。 (2017/3/26 21:04:50) |
おしらせ | > | ミリアルドさんが入室しました♪ (2017/3/26 21:40:20) |
ミリアルド | > | ドアを開け)ん・・・起きていたか (2017/3/26 21:40:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローザ・キャニオンさんが自動退室しました。 (2017/3/26 21:58:45) |
おしらせ | > | ミリアルドさんが退室しました。 (2017/3/26 21:59:08) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2017/3/27 10:14:12) |
ローザ・キャニオン | > | こんにちは。昨日はついつい寝ちゃったわね…(店内に入りコーヒーを淹れてテーブル席に座り) (2017/3/27 10:16:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローザ・キャニオンさんが自動退室しました。 (2017/3/27 11:18:25) |
おしらせ | > | ミリアルドさんが入室しました♪ (2017/3/27 21:25:53) |
おしらせ | > | ミリアルドさんが退室しました。 (2017/3/27 21:28:14) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2017/3/30 07:48:43) |
ローザ・キャニオン | > | こんにちは。(店内に入りいつものようにコーヒーを淹れてテーブル席に座り) (2017/3/30 07:49:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローザ・キャニオンさんが自動退室しました。 (2017/3/30 09:00:23) |
おしらせ | > | 松野おそ松さんが入室しました♪ (2017/3/30 09:54:00) |
松野おそ松 | > | こんちは〜。いや〜よく寝たよく寝た。てか今日は珍しく早く起きちまったし。パチンコあくまで暫く時間つぶすとするか。(店内に入っては椅子にどっかり)にしても久々に来たけどよ〜…(下をロルを見て)リア獣は滅せよ…ちきしょう!羨ましいな!ああ?ナデナデイチャイチャってか?いーよな〜俺もイチャイチャウフフやりてーよ〜。 (2017/3/30 09:57:32) |
松野おそ松 | > | あ〜〜店あくまでがひ〜〜ま〜〜(胡座を組みながらカウンター席の回る椅子でくるくるくる) (2017/3/30 09:59:29) |
おしらせ | > | リーゼリットさんが入室しました♪ (2017/3/30 10:05:24) |
松野おそ松 | > | んま!いっか!(先ほど淹れたコーヒーをぐびっと飲み干し)くぅぅうう!たまにはモーニングコーヒーはいいなー!! (2017/3/30 10:05:25) |
リーゼリット | > | ……ん(喫茶店のドアをカランコロンと鳴らして入ってきたのなら、目の前でコーヒーを飲んで声を上げている相手に小さくそう呟いて」 (2017/3/30 10:07:01) |
松野おそ松 | > | んん?お!お客さん!やっぱ俺って人を惹きつけ…(ドアが開く音に気分が更にアゲアゲな松が振り向くとそこには絶世の美女…白のメイド服が清楚さを見せているが…なによりお粗末の目がいったのは)た、たわわに実った果実…て!おい!!誰がお粗末だ!あぁん?(……さぁ?)説明文後で覚えとけよ… (2017/3/30 10:10:31) |
リーゼリット | > | 朝から元気が良いねー、寝起きからそんな感じ?(清楚な白いメイド服に端整な顔立ちまるで人形のような(実質元は人形)体つきをしているのだが、彼女が口を開けばチャラそうな口調で凄く馴れ馴れしかった…) (2017/3/30 10:13:14) |
松野おそ松 | > | おぉぉお!見た目に反して喋りはチャラい!いいね〜〜お兄ちゃん好きだよ〜〜♪ギャップ萌え(誰も得しない自分の好みをひけらかしてはうんうんと腕を組み相槌)んにゃ。いつもならまだ寝てるよ〜〜ん。あ!先に自己紹介ね!俺!松野家長男!松野お粗末でー…オイコラ…ちゃんと書けや💢…コホン!改めて松野おそ松っで〜〜す!よろよろ! (2017/3/30 10:17:09) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2017/3/30 10:17:25) |
リーゼリット | > | 私はリーゼリット、気軽にリゼって呼んでくれて構わないぜ?(自己紹介を始めた相手に小さく頷けばこちらからも自己紹介を返し、そして相手の身長を見てもう一度身長を見た) (2017/3/30 10:18:37) |
ローザ・キャニオン | > | こんにちは、あら今度は人がいるわね。(再び来店すると久しぶりに客がいるのを見て少し驚いたようにして) (2017/3/30 10:18:49) |
松野おそ松 | > | リゼちゃんね♪よろしくね〜♪て、なになに俺に何かついてる?あ!まさか出会って早々俺に惚れちゃった?いやぁ〜♪人気者はつらいね〜♪(リゼの視線はあくまで!身長を見ているのに気づいていないおめでたい頭の持ち主であった。)>リゼ (2017/3/30 10:21:28) |
リーゼリット | > | おぉ、出たな爆乳女(新しくやって来た少し驚いている人物の方を振り返ったのなら、開口一番かなり酷いことを呟いており)→ローザ()いや、流石に出会い頭に惚れるなんてそんなビッチみたいなことはしない(身長のことを聞こうとしたのだがそれよりも早く相手が自画自賛を始めたのでそれを諦め、代わりにそれはないと完全に否定しており)→おそ松 (2017/3/30 10:23:10) |
松野おそ松 | > | こんち〜って!おぉぉお!ボン!(バスト)キュ!(くびれ)ポン!(ヒップ)キタァああ!なになに?今日はナイスバディの美女に出会える日?めっちゃラッキーじゃんよ〜!>ローザ (2017/3/30 10:23:17) |
松野おそ松 | > | えぇぇ…なんだ〜(それはないとバッサリ斬り捨てられ軽く項垂れるがそれでへこたれる松ではない)ビッ○なんて思わないよ〜だだ、○○○で○○○○とか思っちゃったり?(…あぁ…下手したらこの喫茶店追放されるかも…)>リゼ (2017/3/30 10:26:44) |
ローザ・キャニオン | > | 誰が爆乳女よ、まぁ間違ってはないけど。(いきなりそんな呼び方をされるも事実なので自信満々に言い)>リーゼリット 私に会えたことを光栄に思いなさい、私ほどのナイスバディはそうそういないわよ?(誉められると得意気に胸を自慢して)>おそ松 (2017/3/30 10:27:24) |
松野おそ松 | > | 光栄でーす♪後、光栄ついでに乳揉ませて?(下品松)>ローザ (2017/3/30 10:28:23) |
ローザ・キャニオン | > | 別にいいわよ?(クスッと笑いながら胸を張り)ハリウッド女優の胸を揉む度胸があるならね?>おそ松 (2017/3/30 10:30:26) |
リーゼリット | > | それはあうと、はるばーどで潰されたい?(おそ松の最後辺りの言葉を聞けば流石の彼女も嫌だったようで、テレビで見たことのあるヤンキーやらの真似をして指の骨を鳴らしていれば)→おそ松()だったら…乳化物?(どうしてもそういうことをイメージさせたいのか、相手の言葉を聞いて即座に違う風に伝えており)→ローザ (2017/3/30 10:31:19) |
松野おそ松 | > | え!?嫌だな〜ジョーダンジョーダンアハハ(笑ってはいるがリゼの言葉の本気を肌で感じ取り汗が止まらないようだ)>リゼ んじゃ〜♪遠慮な…おい説明文…離せ(鼻血を出しながら手をワキワキさせてるところ申し訳ありませんが出入り禁止になるのでやめません)ちきしょおおお!>ローザ (2017/3/30 10:34:47) |
リーゼリット | > | …なら良いよ、でもやり過ぎないように(なんか先生みたいな口調になってはいるが許しているようで、笑っている相手にそう呟いたのなら近くの椅子に座っており)→おそ松 (2017/3/30 10:36:40) |
ローザ・キャニオン | > | 化物って何よ!あっ、そんなに羨ましいのかしら? (おかしな呼び方をしてくるのを見て勝手にそう思い得意気な顔をして)>リーゼリット フッ、やっぱりそんな度胸なかったみたいね?(よくわからないが思い止まった様子を見て笑い)>おそ松 (2017/3/30 10:36:54) |
リーゼリット | > | 羨ましい…?肩が凝るのは嫌いだからそんなことないぜ(何故か得意気な表情をしている相手の言葉に首をかしげて答えており、しかしその目は純粋に違うと答えていた)→ローザ (2017/3/30 10:39:31) |
松野おそ松 | > | ほっ…ちょいと残念だけど、まっ!こうやって美女ふたりと喫茶店で話せるなんざ中々ないからな〜(説明文に無理やり椅子に座らされたおそ松は少し残念そうな表情を浮かべるが美女ふたりと会話できるというだけでまた気分は有頂天。カウンターに頬杖ついて。ふたりの会話を見届ける)>リゼ ローザ (2017/3/30 10:40:49) |
ローザ・キャニオン | > | 肩が凝るのは仕方ないでしょ?あなたメイドみたいな格好してるんだから肩でも揉んでくれない?(肩を擦りながらお願いしてみて)>リーゼリット (2017/3/30 10:41:55) |
リーゼリット | > | だが断る(肩を擦りながらお願いされれば即座にそれを拒否する、地味に酷いがそれが普通なのではないだろうか)→ローザ (2017/3/30 10:42:54) |
松野おそ松 | > | お?これはどんな展開になるやら?(ふたりのやりとりをニマニマしながら見ているだけの松) (2017/3/30 10:44:18) |
ローザ・キャニオン | > | 気が利かないわね…もしかしてあなたも私の胸を揉みたいのかしら?(堂々と胸を張り)>リーゼリット あなたに揉ませてあげてもいいわよ?もちろん肩をね。>おそ松 (2017/3/30 10:45:23) |
リーゼリット | > | いや、私に人の胸を揉む趣味はないよ?(堂々としている相手の言葉を直ぐ様否定すれば、軽く体を揺らして自分の胸を震わせてみて)→ローザ (2017/3/30 10:46:44) |
松野おそ松 | > | はい!よろこ…(無言の説明文の羽交い締め)…(目を見開いて羽交い締めしてくる説明文を見つめ)>ローザ (2017/3/30 10:49:28) |
ローザ・キャニオン | > | 少しは悩みなさいよ…(普通なら迷うところをあっさり否定され恥ずかしそうに)私の前で胸を揺らして挑戦的ね?(こちらも胸を揺らすと真ん丸な胸が上下に弾み)>リーゼリット (2017/3/30 10:49:49) |
リーゼリット | > | いや…やっぱり爆乳女だなって思っただけ(こちらの真似をして乳を上下に揺らす相手の言葉を聞けばそう答えて、彼女は気付いていないが完全に挑発しており) (2017/3/30 10:51:11) |
ローザ・キャニオン | > | 何よ、肩揉んでくれないの?(肩を揉むことは大したことではないのにと思い)>おそ松 (2017/3/30 10:54:05) |
ローザ・キャニオン | > | そうよ、私は爆乳女ね…貧乳女の言う通り!(胸を突きだして相手の胸にぶつけようとする)>リーゼリット (2017/3/30 10:55:20) |
リーゼリット | > | む…自画自賛は良くない(こちらに胸をぶつけようとして来ている相手の言葉にさらりとそう答えれば、突き出されている胸を片手で抑えて止めていた) (2017/3/30 10:57:38) |
松野おそ松 | > | (はっ!いけない!この険悪な雰囲気を壊さないと!おそ松!君に決めた!)え?ちょ…な…うぎゃあああああ!!?(この険悪な雰囲気を感じ取った説明文によりぶん投げられたおそ松。キャットファイト数秒前の彼女らの間を高速ですり抜け)「ドゥゥウウン!」(爆発音)>リゼ ローザ (2017/3/30 10:58:39) |
ローザ・キャニオン | > | 自画自賛って…あなたが言ったんじゃ…あっ!(自慢の胸を片手で受け止められ驚き)私の胸を片手で…>リーゼリット (2017/3/30 11:00:29) |
リーゼリット | > | ………(咄嗟に相手の胸を抑えていた手を引き戻したので間を高速で通り抜けていったおそ松には当たらずに済んだ、しかしそのせいで目の前で押さえ付けていた力が無くなると言うことで……ローザがこちらへと倒れ混んでくるのが見えていた)→ローザ (2017/3/30 11:01:19) |
ローザ・キャニオン | > | 何今の…ってあっ!(胸を押さえていた力が無くなりそのまま胸の重さで相手の方へ胸を突きだして倒れ込んでいく)>リーゼリット (2017/3/30 11:03:08) |
松野おそ松 | > | いってぇー!投げ飛ばすか〜?普通…(アフロヘアの至る所煤まみれの男が見たもの…それは美女ふたりの…)あざっす!(その光景に土下座) (2017/3/30 11:03:59) |
リーゼリット | > | ……重い、退いて…(こちらの方へと倒れ混んでくるのが見えたのだが自分は椅子に座っているのでそれを回避できずに受け止めるしかない、しかし椅子の方は後ろ向きの急激な体重移動に耐えきれずに後ろへと倒れた……そして地面へと倒れた自分の上にローザが乗っているために少しだけ苦しそうにそう呟いており) (2017/3/30 11:05:08) |
ローザ・キャニオン | > | 重いって…胸が重いのよ!(重い理由を胸だと強調し)私の胸の圧力を味あわせてあげるわ♪(相手の顔に胸を押し付けようとする)>リーゼリット (2017/3/30 11:08:17) |
リーゼリット | > | 邪魔…だから!(顔に胸を強制的に押し付けてくる相手にそう告げたのならば相手の体を持ち上げようと力を込める、彼女は元々ホムンクルスと言うものでありその筋力はかなりのもの……そして相手のからだがじわじわと持ち上がっていけば) (2017/3/30 11:10:01) |
松野おそ松 | > | (これはまたまずいかも…再び行け!)ちょいま…ああああ!どいて!どいて!どいてー!(変に使命感に燃える説明文により体を操られたおそ松の妨害(おそ松本人の意思ではない不本意である) (2017/3/30 11:10:19) |
ローザ・キャニオン | > | えっ、何?このパワー…(自分の体が持ち上がっていくことに驚き)はっ…離しなさい!>リーゼリット (2017/3/30 11:14:53) |
リーゼリット | > | 離すから……!?(やっとこさ持ち上げられたローザのことを下ろそうとゆっくり下ろしていくのだが、目の前から飛んでくるおそ松を見ればそれを急遽取り止め近くのテーブルの方へと投げていた。しかしその結果おそ松は避けることができず…) (2017/3/30 11:17:09) |
ローザ・キャニオン | > | きゃっ!?(投げられテーブルに尻餅を着きバキバキっと音を立てるテーブル) (2017/3/30 11:18:59) |
松野おそ松 | > | ひでぶ!!?(リゼの超人的パワーにより思い切り投げ飛ばされたおそ松。テーブルと顔面衝突。テーブルは壊れてはいないがおそ松本人の顔がお見せできない程崩壊しており…気絶する寸前に…一言)仲いいのは良いけど〜迷惑かけちゃダメだよ〜(そして天高くサムズアップしたと思えばパタリと気絶) (2017/3/30 11:21:11) |
リーゼリット | > | ふぅ……危なかった(当たるギリギリで二人をほぼ同時に投げると言う恐ろしい神業を発揮した彼女は額に残った軽い汗を袖で拭いていた、そして二人の様子を見ればウンウンとうなずいていて)→二人 (2017/3/30 11:22:42) |
ローザ・キャニオン | > | 危ないじゃない…(慎重にお尻を持ち上げるとテーブルにお尻の形が残ってしまい) (2017/3/30 11:24:08) |
松野おそ松 | > | 【さて、すいません。バタバタしてきた中ですが用事のためお先に退室させていただきます。お疲れ様でした。お部屋の後片付けはお粗末にさせますのでそこはご心配なく】 (2017/3/30 11:25:45) |
リーゼリット | > | 【りょーかーい、おつかれさまでしたー!】 (2017/3/30 11:26:35) |
ローザ・キャニオン | > | 【お疲れ様でした。】 (2017/3/30 11:26:55) |
松野おそ松 | > | 【お疲れ様です。ではまた!】 (2017/3/30 11:27:15) |
おしらせ | > | 松野おそ松さんが退室しました。 (2017/3/30 11:27:17) |
リーゼリット | > | もーまんたい、貴方なら大丈夫だから(グッ!と親指をたててグッドマークを作っていたのならばそう答えており、テーブルに座っている相手の様子を見てニヤリと笑っていて】 (2017/3/30 11:30:00) |
ローザ・キャニオン | > | 私ならどういう意味よ…(笑っている相手を見るとテーブルから下りてお尻を擦り)これでもくらいなさい!(振り向きながら胸を振り回し相手の顔をビンタしてやろうとする) (2017/3/30 11:32:48) |
リーゼリット | > | ん…遅いぜ?(こちらを振り向き様に胸でビンタをしようとされればそれを見て即座に反応をする、相手の胸が顔に当たる前にその間に腕を入れればガードをしており) (2017/3/30 11:35:38) |
ローザ・キャニオン | > | うっ…(胸を受け止められた状態で止まり悔しそうにして)それなら…(そのままの状態で相手の胸元を掴み服を引っ張ってやろうとする) (2017/3/30 11:37:35) |
リーゼリット | > | んっ…(こちらの胸元の服を引っ張られれば両腕が塞がってしまっているため抵抗できず、服が引っ張られており) (2017/3/30 11:39:34) |
ローザ・キャニオン | > | その貧乳を晒しなさい!(服をずり下ろすか、破りとってしまおうと両手に力を込めて引っ張る) (2017/3/30 11:40:50) |
リーゼリット | > | 【ちなみにスリーサイズはB92/W58/H84ですので(*´・ω・`)b】 (2017/3/30 11:43:29) |
リーゼリット | > | ッ!…もしかして変態?(両手に力を込めているのが解ればそこから逃げ出そうと後ろへと下がった、しかしそれが仇となって胸元のメイド服がビリビリと破れて彼女の胸が露になっていた) (2017/3/30 11:44:46) |
ローザ・キャニオン | > | 【はい、こちらのバストに比べたら半分ほどなので貧乳と言っています(笑)】 (2017/3/30 11:44:51) |
リーゼリット | > | 【成る程…なんという爆乳!】 (2017/3/30 11:46:46) |
ローザ・キャニオン | > | あら、意外とあるんじゃない?(それを見て得意気に胸を張り比べるように自慢して) (2017/3/30 11:47:49) |
ローザ・キャニオン | > | 【色々詰まってますから、今は他のサイズもやばいですけどね。】 (2017/3/30 11:48:45) |
リーゼリット | > | …あなたのは規格外過ぎる(得意気に胸を張っている相手にそう答えれば頬を染めているわけではないが胸を片手で隠せる分だけ隠す、感情を表すのが苦手なようでそういうことになれていないようで】 (2017/3/30 11:50:22) |
ローザ・キャニオン | > | そうね、規格外の爆乳よ!(片手が塞がっているのでチャンスとばかりに胸を突きだして相手にぶつけようとする) (2017/3/30 11:52:10) |
リーゼリット | > | ん…流石にまずい?(こちらに胸を突きだしている相手を見ればゆっくりと後ろに下がってそれを避けていく) (2017/3/30 11:55:01) |
ローザ・キャニオン | > | 片手じゃ受け止めきれないかしら?(受け止めず避けている様子を見て得意気に言い、そのまま追いかけるようにして胸を横に振り回し) (2017/3/30 11:57:20) |
リーゼリット | > | 出来るけど…めんどい?(後ろへと避けていく自分のことを追いかけてくる相手の言葉にそう答えれば横から迫る一撃を姿勢を低くして避ける、確かに彼女の力であれば片手だけで吹き飛ばしたりすることはできるが) (2017/3/30 12:02:11) |
ローザ・キャニオン | > | めんどいなんて言ってると、この攻撃の餌食になっちゃうわよ!(そのうち壁があるので追い詰められると思い) (2017/3/30 12:05:21) |
リーゼリット | > | それはないぜ、べいびー(相手の言葉を否定しつつ背後の方へ視線を一瞬だけ向ける、そして壁との距離を図ったのならば再び相手の方へと向き直って) (2017/3/30 12:11:06) |
ローザ・キャニオン | > | 追い詰めたわよ?胸と壁に挟まれる前に諦めたら?(胸を突きだして相手の顔にぶつけようとする) (2017/3/30 12:12:47) |
リーゼリット | > | 甘いぜ、べいびー?(顔にぶつけられかけている胸を見ればニヤリと笑ってそう呟く、そして軽くジャンプをしたのなら相手の片に手を置いて壁を片足で斜め下の方向へと蹴る…するとどうだろうか、相手の頭上を片手だけで飛び越えているではないか) (2017/3/30 12:19:29) |
ローザ・キャニオン | > | えっ?きゃあっ!?(予想外のタイミングで避けられ胸から壁に激突し壁と胸からミシミシきしむような音がする) (2017/3/30 12:22:15) |
リーゼリット | > | へいへーい、ぴっちゃーびびってる(壁に激突している相手を見れば拍手をしつつ煽るようにそう言っており) (2017/3/30 12:25:52) |
ローザ・キャニオン | > | よくもやったわね!(壁には胸の形がついており、振り向くと走って近づき再び胸をぶつけにいく) (2017/3/30 12:31:07) |
リーゼリット | > | むだむだー、ひゃっはー(こちらへと駆け寄り胸をぶつけに来る相手にそう答えたのなら空いている手で迎え撃つ、こちらの手に相手の胸が当たったのならそれを掴んでこちら側へと引っ張る。その間に自分は左の方へと避けていたのなら相手は後ろへと進んでいくことになるだろうか) (2017/3/30 12:35:45) |
リーゼリット | > | 【っとと、ごめんねー。ご飯食べてくるから落ちるー。 (2017/3/30 12:36:00) |
おしらせ | > | リーゼリットさんが退室しました。 (2017/3/30 12:36:03) |
ローザ・キャニオン | > | 【お疲れ様でした。】 (2017/3/30 12:36:47) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2017/3/30 12:43:15) |
おしらせ | > | 松野おそ松さんが入室しました♪ (2017/3/30 20:19:31) |
松野おそ松 | > | ちーっす。…掃除に来やした〜(掃除道具一式を持たされげんなり顔)なぁ〜?これ、絶対やらなきゃだめ?(掃除しなさい)へ〜い。 (2017/3/30 20:20:39) |
松野おそ松 | > | (昼間の約束どおり滅茶滅茶にしてしまったこの喫茶店の掃除に連れてこられたおそ松…本人からしたらなんのメリットもないが背後に控える存在にはどーも逆らえなく渋々!掃除中) (2017/3/30 20:22:14) |
松野おそ松 | > | ふい〜〜…ちかれた〜〜。(壊れかけた椅子を始め自分が爆破した場所もみるみるうちに綺麗にしていき)な〜〜んでニートな俺がこんなことしなきゃなんないわけ〜〜?たく…説明文…後でピーしてやる…(ぶつぶつと文句を垂れながら店を後にする) (2017/3/30 20:27:58) |
おしらせ | > | 松野おそ松さんが退室しました。 (2017/3/30 20:27:59) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2017/3/31 07:51:41) |
ローザ・キャニオン | > | こんにちは。(店内に入りいつものようにコーヒーを淹れて)昨日のあれは修理されてるわね。 (2017/3/31 07:52:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローザ・キャニオンさんが自動退室しました。 (2017/3/31 08:47:31) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2017/3/31 09:13:18) |
ローザ・キャニオン | > | 眠ってたみたいね…(体を起こし時計を見て) (2017/3/31 09:13:58) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2017/3/31 09:44:38) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2017/4/1 07:29:29) |
ローザ・キャニオン | > | こんにちは。(店内に入りいつものようにコーヒーを淹れて)今日は久しぶりに寒いわね… (2017/4/1 07:30:21) |
おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが入室しました♪ (2017/4/1 07:32:19) |
藤岡ハルヒ | > | おはよう…。寒いですね。(フルフルっと震えながら現れて…) (2017/4/1 07:32:42) |
おしらせ | > | 古手梨花さんが入室しました♪ (2017/4/1 07:33:14) |
ローザ・キャニオン | > | そうね、また冬に逆戻りね。(寒そうにしている相手を見てこちらも寒そうにして) (2017/4/1 07:34:06) |
古手梨花 | > | ほんとうに寒寒なのです。御早う御座いますと初めましてなのです。(マフラーとコートをとり寒そうに座る) (2017/4/1 07:34:26) |
藤岡ハルヒ | > | まったく…あっためてほしくなりますね…。(くすくすっと笑いながら、ソファー席に方へ) (2017/4/1 07:35:04) |
ローザ・キャニオン | > | 初めましてね。こんな時間に人が集まるのは珍しいわね。(入ってくる度に寒いという言葉を聞き寒さを実感し) (2017/4/1 07:37:22) |
藤岡ハルヒ | > | 初めましてですね…。(古手さんに向かってぺこりと頭を下げて…) (2017/4/1 07:38:31) |
古手梨花 | > | お休みの日なのですからね。☆>ローザサン こんな時は暖かいお汁が1番なのです(セルフ期から器用にコンソメスープを作り…カップを持って、タイマー待ち。こちらも下げて)こんにちはですよ>ハルヒさん (2017/4/1 07:39:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローザ・キャニオンさんが自動退室しました。 (2017/4/1 07:57:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤岡ハルヒさんが自動退室しました。 (2017/4/1 07:58:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古手梨花さんが自動退室しました。 (2017/4/1 07:59:38) |
おしらせ | > | キリトさんが入室しました♪ (2017/4/3 16:49:34) |
キリト | > | おっす!って.....誰もいないのか?久しぶりに来たけど、相変わらずみたいだな(にっこり辺りをキョロキョロ見回すと誰もいなくてカウンター席に座って) (2017/4/3 16:51:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キリトさんが自動退室しました。 (2017/4/3 17:13:32) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2017/4/4 08:42:52) |
ローザ・キャニオン | > | こんにちは。(店内に入りいつものようにコーヒーを淹れてテーブル席に座り)今日はいい天気ね。 (2017/4/4 08:43:34) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2017/4/4 09:57:11) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2017/4/4 13:56:44) |
来ヶ谷唯湖 | > | …………(髪をポニーテールにまとめてエプロンをつけて腕まくりをして) (2017/4/4 14:10:43) |
来ヶ谷唯湖 | > | ………(せっせと店内の掃除を開始) (2017/4/4 14:11:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、来ヶ谷唯湖さんが自動退室しました。 (2017/4/4 15:06:51) |
おしらせ | > | 琴爪ゆかりさんが入室しました♪ (2017/4/4 17:17:54) |
琴爪ゆかり | > | …(店内に静かに入店しては辺りを見渡し)…へぇ…こんな場所もあるのね。…(近くにあった椅子に座って)店員はいないのかしら………まぁ、いいわ。退屈してたから時間までゆっくりさせてもらうわ。 (2017/4/4 17:19:50) |
琴爪ゆかり | > | …(チラッと時計を見る…もう少しくらいは居ようと考え! (2017/4/4 17:33:35) |
琴爪ゆかり | > | (再び時計の針を見てはゆっくり席を立ち店を後にする) (2017/4/4 17:45:13) |
おしらせ | > | 琴爪ゆかりさんが退室しました。 (2017/4/4 17:45:18) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2017/4/5 01:38:21) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが退室しました。 (2017/4/5 01:50:29) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2017/4/5 08:13:34) |
ローザ・キャニオン | > | こんにちは。(店内に入りコーヒーを淹れてテーブル席に座り)朝はまだ冷えるわね。 (2017/4/5 08:15:27) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2017/4/5 09:25:11) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2017/4/5 12:02:08) |
ローザ・キャニオン | > | お昼になると暖かくなってくるわね。(ソファーに仰向けに横になり) (2017/4/5 12:02:44) |
おしらせ | > | アカツキさんが入室しました♪ (2017/4/5 12:48:38) |
アカツキ | > | (しゅたっとおりてきて)こんにちは、お邪魔する (2017/4/5 12:49:21) |
おしらせ | > | 紫之創さんが入室しました♪ (2017/4/5 12:49:34) |
紫之創 | > | (きょろきょろしながら入室)こんにちわ…(ぺこりと先客の方々に会釈をして) (2017/4/5 12:50:01) |
アカツキ | > | うむ?(自分が来た、すぐ後に誰か来たんだろうかと振り返り) (2017/4/5 12:50:20) |
ローザ・キャニオン | > | んっ?こんにちは。(ソファーに仰向けに寝たまま声がした方に挨拶し) (2017/4/5 12:50:50) |
紫之創 | > | (視線を感じて、ぺこぺこと会釈をして) (2017/4/5 12:51:13) |
アカツキ | > | こんにちは、で間違いないだろうか(くてっと、首を傾ける) (2017/4/5 12:51:22) |
アカツキ | > | ローザさんはお久しぶり、だと思う。何度かここに来たことあるから…… (2017/4/5 12:52:21) |
ローザ・キャニオン | > | そうね、前に会ったことがあるわね、忍者の子だったかしら?(横になったまま思い出すように言い) (2017/4/5 12:54:38) |
紫之創 | > | こんにちは、ですね…(こくんと頷いて) (2017/4/5 12:55:33) |
アカツキ | > | (こくりとうななづき)いかにも。主君に仕えている忍び、今は自由な時間を取らせてもらっている (2017/4/5 12:55:45) |
ローザ・キャニオン | > | ん~~~っ!(体を起こし背伸びをすると巨大な胸が突き出される) (2017/4/5 12:58:16) |
アカツキ | > | そちらの方ははじめましてだと思う(<紫之創) (2017/4/5 12:58:50) |
紫之創 | > | はじめまして、ですねっ(こくん) (2017/4/5 12:59:24) |
紫之創 | > | (こくんと頷いて) (2017/4/5 12:59:33) |
アカツキ | > | ……一割でいいので分けてもらえないだろうか(胸をじーっと (2017/4/5 12:59:52) |
ローザ・キャニオン | > | 一割だと1000くらいかしらね。羨ましい? (胸を見られると得意気に揺らして自慢して) (2017/4/5 13:02:09) |
アカツキ | > | やはり、男性は大きいほうが好ましいのだろうかと思って(こくりと) (2017/4/5 13:03:14) |
紫之創 | > | ふぅ…(ゆったり紅茶を飲んでいる) (2017/4/5 13:03:44) |
ローザ・キャニオン | > | まぁ大きいのが好きな人は多いわよね、私のは規格外の大きさだけど。 (2017/4/5 13:04:43) |
アカツキ | > | うむ、だから、1割ほど……(わきわき) (2017/4/5 13:05:55) |
アカツキ | > | (なんとなく、ひとりの男性を思い浮かべ) (2017/4/5 13:06:40) |
アカツキ | > | (真っ赤になり首を振ってかき消す) (2017/4/5 13:07:09) |
ローザ・キャニオン | > | 一割でも相当な大きさよ?(胸を突き出すようにして)触って吸い取る能力でもあるの? (2017/4/5 13:07:33) |
アカツキ | > | いや、そういうスキルも口伝も持ち合わせていない(しょんぼり) (2017/4/5 13:08:20) |
ローザ・キャニオン | > | まぁ私のは吸いとってもね…意味ないと思うけど… (2017/4/5 13:09:57) |
アカツキ | > | そうなのか? (2017/4/5 13:10:08) |
ローザ・キャニオン | > | まぁあなたには分からないと思うけどね?触ってみる?もしかしたら私みたいに大きくなるかもしれないわよ?(冗談っぽく言い) (2017/4/5 13:11:19) |
紫之創 | > | 胸…ですか…(ポツリと呟いて) (2017/4/5 13:15:18) |
アカツキ | > | ご利益、というものか?(興味津々) (2017/4/5 13:16:33) |
ローザ・キャニオン | > | あなたも触ってみる?(クスッと笑って) (2017/4/5 13:20:03) |
ローザ・キャニオン | > | そうね、神様にお願いするっていう文化かがあるんでしょ? (2017/4/5 13:20:55) |
アカツキ | > | そうだな。そういったものはある (2017/4/5 13:21:23) |
紫之創 | > | 僕は大丈夫ですっ!(ふるふる首を横に振って) (2017/4/5 13:21:54) |
ローザ・キャニオン | > | じゃあ私を神様だと思ったら御利益があるかもしれないわよ?(胸を揺らして) (2017/4/5 13:22:26) |
アカツキ | > | (柏手をする)そうか、それではいいのか? (2017/4/5 13:23:12) |
ローザ・キャニオン | > | えぇ、存分にあやかりなさい?(バスケットボールのような胸を突き出して) (2017/4/5 13:24:22) |
アカツキ | > | う、うむ、それではっ(意気込む、決意する。恐る恐る、そっと、まずは撫でる) (2017/4/5 13:31:44) |
ローザ・キャニオン | > | どう?(張りのある胸を得意気に自慢して) (2017/4/5 13:33:22) |
アカツキ | > | う、む。じぶんのとは、ちがうな。だ、弾力?張り?よくわからぬのだが(もにゅもにゅと不思議そうに、驚いたように) (2017/4/5 13:34:59) |
紫之創 | > | ふわぁ…(んぐぐ、と背伸びをしている) (2017/4/5 13:36:12) |
ローザ・キャニオン | > | えっ?違う?(少し焦ったように)普通の胸の柔らかさでしょ? (2017/4/5 13:36:50) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2017/4/5 13:38:02) |
アカツキ | > | む?(自分の慎ましやかな胸と見比べて)どうかしたが?(新しく入ってきた人が見えてなく、ふとした気配にだけふ (2017/4/5 13:40:40) |
アカツキ | > | いと視線だけ)(途中入力切れすまぬ) (2017/4/5 13:41:12) |
ローザ・キャニオン | > | 別に何でもないわよ…分かるわけないわよね?(少し安心した様子で) (2017/4/5 13:43:21) |
アカツキ | > | うん?(そんなに自分方他人に触れたことがないのでふしぎそうに) (2017/4/5 13:44:56) |
紫之創 | > | (新しく来た方に会釈をして) (2017/4/5 13:44:58) |
アカツキ | > | あ、こんにちはっ?(慌てて、自分のしてることが見られたと、恥ずかしそうに、手をパッと離してから会釈) (2017/4/5 13:45:53) |
ローザ・キャニオン | > | 御利益はありそう?(恥ずかしそうにしてる相手とは違い特に気にする様子もなく) (2017/4/5 13:46:34) |
来ヶ谷唯湖 | > | ふむ、今日はお客さまが多いな(入ってくれば髪をポニーテールにまとめエプロンをつけて) 一応店員の来ヶ谷だ、よろしく頼むよ(お客さん達にあいさつをして) (2017/4/5 13:47:03) |
ローザ・キャニオン | > | 久しぶりに店員を見たわね、最近は元気だった? (2017/4/5 13:48:06) |
来ヶ谷唯湖 | > | ん、久しぶりだなローザ女史。まぁ………何とも言えないかな(苦笑いしつつアイスコーヒーをローザ女史にお出しして) (2017/4/5 13:50:38) |
アカツキ | > | 店員さんであったか。はじめまして、アカツキという (2017/4/5 13:53:07) |
紫之創 | > | 店員さんなんだ…(ポツリと呟いて) (2017/4/5 13:54:00) |
来ヶ谷唯湖 | > | あまり頻繁に来れないがな……(新しいお客さん二人に挨拶を返して) お二人とも何か注文はあるか? (2017/4/5 13:56:59) |
アカツキ | > | うむ?それでは日本茶を……、っというか、そういったものはいいのだろうか、そ、その、マッチャラテ(どもりつつ)、というものでもいいの、だぞ? (2017/4/5 14:01:45) |
来ヶ谷唯湖 | > | (可愛い見た目なのに渋い趣味なんだな……) 茶道の心得が無いと言うわけでは無いが此処の店では流石に難しいな、抹茶ラテで勘弁してもらおう(クスッと笑って厨房に消えて) (2017/4/5 14:05:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローザ・キャニオンさんが自動退室しました。 (2017/4/5 14:08:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紫之創さんが自動退室しました。 (2017/4/5 14:14:06) |
来ヶ谷唯湖 | > | お待たせ、抹茶ラテだ。今日は暑いしアイスしたのだが……(抹茶をお湯で溶かしそれにシロップ、牛乳、氷を入れてシェイク。カップに移し替えれば上に少量の生クリームをトッピングして) (2017/4/5 14:20:48) |
アカツキ | > | あ、ありがとっ(ほんとに出してもらえたと頬をほころばせ) (2017/4/5 14:21:40) |
アカツキ | > | (それから頬を引きしめて受け取ろうと) (2017/4/5 14:22:06) |
来ヶ谷唯湖 | > | ………(甘いモノが好きなのか?なんにしても可愛いモノだ……) (2017/4/5 14:34:34) |
アカツキ | > | うむ?どうしたのだ(首を傾けて、それからすする。それは日本茶をのむ仕草) (2017/4/5 14:35:40) |
来ヶ谷唯湖 | > | いや?飲む仕草が立派だと感心していただけだよ。私は奥で洗い物をしてるからゆっくり堪能してくれたまえ……(優しく微笑むと厨房に消えて) (2017/4/5 14:40:16) |
アカツキ | > | ありがとう(こくりと、そしてぺこりと。本当に感謝をして感謝の言葉を) (2017/4/5 14:41:06) |
アカツキ | > | (ぼそっと)主君、今ころ、どうしているだろう…… (2017/4/5 14:41:44) |
アカツキ | > | ……(あたりをみわたす。落ち着きがなくなって。ため息)帰ろうか、会いたい (2017/4/5 14:54:25) |
アカツキ | > | (フッっと風が起こり、スキルが発動。次の瞬間アカツキの姿はそこにはない) (2017/4/5 14:55:20) |
おしらせ | > | アカツキさんが退室しました。 (2017/4/5 14:55:25) |
来ヶ谷唯湖 | > | ! ………(戻ってきたら相手の姿はなく) これは食い逃げ?まぁいいか……(フッと笑って) (2017/4/5 14:56:48) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが退室しました。 (2017/4/5 14:56:54) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2017/4/6 01:05:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、来ヶ谷唯湖さんが自動退室しました。 (2017/4/6 01:25:01) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2017/4/6 07:40:57) |
ローザ・キャニオン | > | こんにちは。(店内に入りコーヒーを淹れてテーブル席に座り)昨日もまた寝ちゃったわね。 (2017/4/6 07:42:12) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2017/4/6 09:09:41) |
おしらせ | > | アルトレーネさんが入室しました♪ (2017/4/7 01:12:46) |
アルトレーネ | > | こんばんはー、なのです。(ゆっくりと扉を開けて入って来たアルト姉。明かりをつけてココアを淹れてカウンターで飲み始める。) (2017/4/7 01:13:51) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが入室しました♪ (2017/4/7 01:19:07) |
アルトレーネ | > | まぁ、この時間には人が居ないのですよね。(軽く欠伸をしてからココアを飲み。) (2017/4/7 01:19:35) |
アルトレーネ | > | 【こんばんは、お久し振りです。】 (2017/4/7 01:19:49) |
来ヶ谷唯湖 | > | おや?久しぶりだ、アルトレーネくん(クスッと笑ってエプロンをつければカウンターに立ち) (2017/4/7 01:20:05) |
来ヶ谷唯湖 | > | 【はい、お久しぶりです】 (2017/4/7 01:20:22) |
アルトレーネ | > | あ、来ヶ谷さんなのです!お久し振りなのです!(エプロン姿でカウンターに立つ来ヶ谷さんを見て、手を振りながら元気に挨拶する。) (2017/4/7 01:21:59) |
来ヶ谷唯湖 | > | ふふっ……(カウンター越しに相手の頭撫でて) 元気だったか? (2017/4/7 01:23:53) |
アルトレーネ | > | ……んっ、はい!レーネは元気にしていたのです!来ヶ谷さんこそ、体調は大丈夫なのです?(頭を撫でられるとはにかみ。) (2017/4/7 01:25:38) |
来ヶ谷唯湖 | > | ん?まぁ………一進一退、というところか?(肩をすくめて苦笑すれば自分用の珈琲を煎れて) (2017/4/7 01:29:02) |
来ヶ谷唯湖 | > | おやすみ、かな(カウンターで突っ伏して眠ってしまった相手を担げば店の奥の仮眠室で寝かせて) (2017/4/7 01:44:32) |
来ヶ谷唯湖 | > | (電気を消して鍵をかけてでていく) (2017/4/7 01:44:54) |
おしらせ | > | 来ヶ谷唯湖さんが退室しました。 (2017/4/7 01:46:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルトレーネさんが自動退室しました。 (2017/4/7 01:46:13) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2017/4/8 07:06:36) |
ローザ・キャニオン | > | こんにちは。(店内に入りいつものようにコーヒーを淹れてテーブル席に座り)暖かくなってきたけど、雨が降ってたら出掛けられないわね。 (2017/4/8 07:09:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ローザ・キャニオンさんが自動退室しました。 (2017/4/8 07:29:19) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが入室しました♪ (2017/4/9 11:28:45) |
ローザ・キャニオン | > | こんにちは。(店内に入りコーヒーを淹れてテーブル席の窓際に座り)今日も雨ね… (2017/4/9 11:29:32) |
おしらせ | > | ウルドさんが入室しました♪ (2017/4/9 12:13:18) |
ウルド | > | こんにちはねぇ。(ドアをゆっくりと開き、からんころんっとドアベルをならしつつ部屋に入ってくる銀髪、褐色の女が一人……。) (2017/4/9 12:14:50) |
ローザ・キャニオン | > | こんにちは。初めて見る顔ね?(ドアベルが鳴ると振り返り挨拶し) (2017/4/9 12:17:11) |
ウルド | > | んぅ。多分? ウルドよ。よろしくね。(ちょっと店の中を見回してから……) 相席、良いかしら? (2017/4/9 12:18:39) |
ローザ・キャニオン | > | 私はローザ・キャニオン、ハリウッド女優よ。(得意気に名乗り、店の中には自分のポスターが貼ってある)もちろんいいわよ。 (2017/4/9 12:21:37) |
ウルド | > | ありがとう。(ローザと名乗った女性の正面の席に腰掛けて……) へぇ、女優さんなのね。ごめん、あんまり映画とか芸能とかに疎くて……。(目の前の女性の顔を知らず、言い訳になってしまわないように言葉を選んで知らないことを素直に言ってしまう) 雨の日も……情緒があって良いわよね。土砂降りはいやだけど。 (2017/4/9 12:25:49) |
おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが入室しました♪ (2017/4/9 12:26:08) |
藤岡ハルヒ | > | こんにちわ…。(そろっと、扉を開けて…店内を覗いてみて…) (2017/4/9 12:26:48) |
ローザ・キャニオン | > | まぁ仕方ないわよね、知らない人は知らないから。(知らないと言われるのは慣れている様子で)私も眺めるなら雨もいいと思うわ、あなたも女優とかできそうなくらい美人よね? (2017/4/9 12:27:54) |
ウルド | > | こんにちは。えっと……。(声のする方に挨拶をして、振り返れば、なぜか店内を覗いている子の姿を見つけて、きょとんとしてしまう) こ、怖いお店じゃないから、普通に入ってきても大丈夫だと思うわよ? (2017/4/9 12:28:08) |
藤岡ハルヒ | > | あはは…(照れくさそうに、頭を掻きながら店内に入れば…二人の胸に圧倒され、少しひるんで…) (2017/4/9 12:29:42) |
ウルド | > | ありがと。まぁ、見た目にはそれなりに自身はあるけれど……。でも、女優は無理よ。役に合わせて演技をするなんて、わたしには出来ないから。きっとすぐにストレスで爆発しちゃうわ。(半ば冗談めかして言っているが、我が強いのは自他共に認めていることで……) (2017/4/9 12:30:09) |
ローザ・キャニオン | > | まぁ演技は誰にでもできる訳じゃないからね、まぁ私がいる時点でトップには立てないからお薦めはしないわよ。(得意気に言い胸を張り) (2017/4/9 12:32:12) |
ローザ・キャニオン | > | 普段見かけない怖そうなお姉さんがいて入りずらかった?(冗談っぽくハルヒに言って) (2017/4/9 12:33:19) |
ウルド | > | あなたもこっちに来て一緒にお茶する? (なぜかこちらを見てひるんでいる様子の少女を、お茶のテーブルに誘って) あ、でも、ローザの許可もいるわね。良いわよね? ローザも。 (2017/4/9 12:33:33) |
藤岡ハルヒ | > | や…僕は平気ですけどね…。(動揺してるのか、視線を泳がせながらも…二人の方に近づいて行って…) (2017/4/9 12:34:24) |
おしらせ | > | 右代宮真理亜さんが入室しました♪ (2017/4/9 12:34:41) |
右代宮真理亜 | > | こ…こんにちは…?(背伸びしてノブを回し華やかな且つ穏やかな喫茶店に入る服装が可愛らしい幼女が来店して、皆さんに挨拶をする) (2017/4/9 12:34:48) |
ローザ・キャニオン | > | もちろんいいわよ、でもこっちは狭いからそっちに座らせてもらいなさい。 (2017/4/9 12:35:13) |
ウルド | > | こんにちは。いらっしゃい。って言うと、お店の人みたいな感じだけど……。こういう場合って、挨拶しても良い物なのかしらね?(新しく入ってきた少女に挨拶を返しつつ、ふと頭に浮かんだ疑問も一緒に口にして) (2017/4/9 12:36:04) |
ローザ・キャニオン | > | こんにちは。今日は女子会かしらね?(入ってきた幼い少女を見て挨拶し) (2017/4/9 12:36:08) |
藤岡ハルヒ | > | えぇ…どこに…?(どこに座ろうかと、きょろきょろとして…)あ、こんにちわ…。(入ってきた少女に向かって、にっこり微笑み) (2017/4/9 12:36:29) |
ウルド | > | こっちの隣に座ると良いわよ。(少し席をずれて、ハルヒが座れるだけのスペースを空けてあげて)>ハルヒ (2017/4/9 12:37:15) |
藤岡ハルヒ | > | じゃあ…遠慮なく。(ウルドさんに開けてもらった、スペースに腰を下ろして…)そ、それにしても賑やかですねぇ… (2017/4/9 12:38:09) |
右代宮真理亜 | > | こんにちは~…ぺこ。(三人の女性に頭を下げてから椅子に、よじ登り)うー?女子会?>ウルドサン、ローザサン、ハルヒサン、 (2017/4/9 12:38:53) |
ウルド | > | そういうときは、賑やか、じゃなくて、華やかって言った方がしっくりと来るわよ。まぁ、わたしの場合は賑やかで合ってるけど(笑)>ハルヒ (2017/4/9 12:39:53) |
ローザ・キャニオン | > | こんなに女の子ばっかり集まるのも珍しいわね。(真理亜が座れるように席をつめ)私の場合は華やかでいいと思うわよ? (2017/4/9 12:40:56) |
藤岡ハルヒ | > | あぁ…なるほど、華やかですね。確かに…。(納得したように、パチンと手を叩いて)>ウルド (2017/4/9 12:41:08) |
ウルド | > | わたしは初めてこのお店に来るけど、いつもは男の子も顔を出すの?>ローザ (2017/4/9 12:42:16) |
右代宮真理亜 | > | お姉さん有難うございます?(おぼつかない敬語を良い礼を良いローザさんの、詰めた席の隣に座り)>ローザさん (2017/4/9 12:43:00) |
ローザ・キャニオン | > | そうね、男の子も男も何人か来るわよ。最近は女の子の方が多いかもしれないけどね。>ウルド (2017/4/9 12:44:15) |
ローザ・キャニオン | > | お姉さん?あなた良い子ね♪(嬉しそうに真理亜の頭を撫でて)>真理亜 (2017/4/9 12:45:11) |
藤岡ハルヒ | > | 僕も…最近ここには来ていなかったから、男子って、少なくなったのかな…。(ウルドさんの質問に興味を持ち、ローザさんに視線を送る) (2017/4/9 12:45:15) |
右代宮真理亜 | > | 真理亜もこないだ来た…うー?。こないだは小さい機械の可愛良いお姉さん?が居た。(細かく記憶を探り) >ウルドさん、ローザさん (2017/4/9 12:45:41) |
ウルド | > | 男の子と話しをするのも好きだから、くす、来てくれるとまた楽しいけど。女の子だけって言うのも楽しいわね。あ、念のため聞いておくけど、女の子よね?(ローザの言葉に返しつつ、隣の席に座ったハルヒに念のために聞いて) (2017/4/9 12:45:59) |
藤岡ハルヒ | > | あはは…こう見えてもそうですよ…。(照れくさそうに笑いつつも…ウルドさんの胸と自身の胸を見比べてしまう…)>ウルド (2017/4/9 12:47:14) |
右代宮真理亜 | > | う…うー(汗)(喜ばれて何よりと苦笑いしながら接した。)>ローザさん (2017/4/9 12:47:32) |
ウルド | > | 真理亜って言うのね。(ローザの隣に座った少女が自分のことを名前で呼んでいるのだろうと解釈して) 機械の可愛いお姉さん……。そう色々な人が来るのね。人って言えないのかもしれないけど。 (2017/4/9 12:47:33) |
ウルド | > | ……ん? なぁに、わたしのおっぱいが気になるの?(ハルヒの視線に気づいて) (2017/4/9 12:48:25) |
右代宮真理亜 | > | たまにお人形さんも…来るよ…うん、うー。(その語尾の後に察して頷く)>ウルドさん (2017/4/9 12:49:31) |
藤岡ハルヒ | > | や…その…。(羨ましいなとも言えず…黙って俯いてしまって…) (2017/4/9 12:49:39) |
ウルド | > | お人形? 人間以外が集まってお茶会とかしていそうなお店ね。それはそれでちょっと楽しそうかも>真理亜 (2017/4/9 12:50:40) |
ウルド | > | んぅ、こればっかりは、人の場合は遺伝とかが大きいのかしらね。食べ物とか運動とかも関係しているのかもしれないけど>ハルヒ (2017/4/9 12:51:34) |
右代宮真理亜 | > | ハロウィンだったら、何よりも楽しいと思うよ(ニコリ)。>ウルドさん (2017/4/9 12:51:54) |
藤岡ハルヒ | > | あははっ…だねぇ。こればっかりは…(にっと笑って誤魔化してしまう…) (2017/4/9 12:52:26) |
ウルド | > | まだ四月だから……それを楽しめるのは半年くらい先になるのね。くすくす、でも、忘れてしまわないように覚えておくわ>真理亜 (2017/4/9 12:52:50) |
ローザ・キャニオン | > | お人形?まぁお人形でも間違いではないわよね。(真理亜の頭を撫でながら思いだし) (2017/4/9 12:53:07) |
ウルド | > | んぅ。まぁ、まっとうな方法じゃなければ……大きくする方法もあるけれど。ねぇ。(お勧めは出来ないわよね。って顔しつつ、言葉を濁しながら言って) (2017/4/9 12:53:45) |
ローザ・キャニオン | > | 私には勝てないでしょうけどね?(ウルドとハルヒに自分の胸を突きだして自慢する) (2017/4/9 12:54:32) |
右代宮真理亜 | > | 牛乳…大人買い…しなきゃ(二人に小さく呟きなながら答えて)>ウルドさん、ハルヒさん (2017/4/9 12:54:53) |
藤岡ハルヒ | > | まっとうな方法じゃない…?か、か…改造ですか…?うぅ…(ローザさんの突き出された胸を見て…ますますひるんでしまう) (2017/4/9 12:55:22) |
右代宮真理亜 | > | う~?♪(母に撫でられる様な頃を思いだし和み)>ローザさん (2017/4/9 12:56:01) |
ウルド | > | 真理亜は、将来的に大きくなるんじゃない? でも、そういう努力は必要よね。たくさん飲みすぎて、お腹壊さないようにね?>真理亜 (2017/4/9 12:56:16) |
藤岡ハルヒ | > | はぁ…僕は牛乳苦手なんだよ…お腹ぐるぐるってなっちゃうし…(へへっと、お腹を押さえて苦笑いして)>真理亜 (2017/4/9 12:56:36) |
右代宮真理亜 | > | あっ…。(察し)(確かにねと胃腸薬も買っとかないとと今度母親に頼んでみようかと頷く)>ウルドさん (2017/4/9 12:57:31) |
右代宮真理亜 | > | じゃあ野菜だね?(乳酸菌がダメならと思考を働かせてハルヒさんを見上げて)>ハルヒ (2017/4/9 12:58:32) |
ウルド | > | まぁ、俗説だけど……。男の人に揉まれると大きくなるって言われるわねぇ。 (2017/4/9 12:58:52) |
藤岡ハルヒ | > | う…揉まれる…?自分じゃダメなのかな…。(再び自身の胸を見下ろしてはため息を一つ零して) (2017/4/9 12:59:59) |
藤岡ハルヒ | > | 野菜か…って、効果あるのかな…。(そうなの…?と、真理亜を見つめて)>真理亜 (2017/4/9 13:00:46) |
ウルド | > | おっぱいが大きくなるお芋があるって言う話しは聞いたことがあるわね。どっかの密林とか秘境とかで見つけたとか……。 (2017/4/9 13:01:46) |
ローザ・キャニオン | > | わっ…私のは改造じゃないわよ!(ハルヒの言葉に焦って反論し) (2017/4/9 13:02:09) |
ウルド | > | 俗説だからねぇ。でも、自分で揉むのと他の人に揉んでもらうのだと、ホルモンとか色々な関係で変わってくるのかもしれないわ。だから、自分じゃ駄目なのかも>ハルヒ (2017/4/9 13:02:40) |
右代宮真理亜 | > | じゃあお二人さん戦人(バトラ)親戚兄姉妹の従兄弟)に揉んでもらいなよ!良いこと思いついた。(半ば爆弾発言を落としてしまった。従兄弟は変態ただが根は良い奴)>ウルドさん、ハルヒさん (2017/4/9 13:03:11) |
藤岡ハルヒ | > | そんな…ローザさんの改造って言ったわけじゃ…(あははと、笑いつつも…ローザさんの胸に釘付けで…) (2017/4/9 13:03:59) |
右代宮真理亜 | > | キャベツ食べると良いってママに聞いた。>ハルヒさん (2017/4/9 13:04:46) |
藤岡ハルヒ | > | やっぱり自分じゃダメなのか…。(悲しそうに、ワイシャツ越しの自身の胸に手を添えて…トホホっと…) (2017/4/9 13:04:53) |
藤岡ハルヒ | > | えぇ…キャベツ…?って、さっきの話そんな揉んでくれるような人が…?(びっくりしたように、瞳を大きく見開き…真理亜を見て)>真理亜 (2017/4/9 13:05:57) |
右代宮真理亜 | > | でも危ないから今の無しで良いよ、(汗)バトラが捕まっちゃう。居るには居るけど多分表に一生出てこれないかも。うー。(驚く彼女に、まぁまぁと、手をひらひらさせて)>ハルヒさん (2017/4/9 13:08:13) |
藤岡ハルヒ | > | まあ…そこまで危険を冒すわけには…(あはは、残念とか思いつつ…)>真理亜 (2017/4/9 13:09:52) |
ローザ・キャニオン | > | 牛乳飲んだり、キャベツとか芋を食べるだけで大きくなるなら誰も苦労しないわよ… (2017/4/9 13:10:26) |
ウルド | > | でも、真理亜って見た目よりもずっと耳年増なのねぇ。くすくす、その調子なら将来的にはおっぱいも大きくなりそうだわ♪ (2017/4/9 13:10:46) |
ウルド | > | んぅ。わたしはこのおっぱい、別に何も苦労はしてないんだけど。 (2017/4/9 13:11:39) |
藤岡ハルヒ | > | じゃあ…これは、苦労の成果かな…。(ローザさんの胸にそっと手のひらを添えて…) (2017/4/9 13:11:47) |
右代宮真理亜 | > | 本気だったら、今度呼んで?来るよ(残念そうな彼に希望の言葉を残して。) そうそう昔キャベツの成分を摂取して取って大きくなったとかならないとか。>ハルヒさん (2017/4/9 13:11:58) |
右代宮真理亜 | > | うー?真理亜おっぱい要らないよもし大きくなったらハルヒさんに、あげたいかも。>ウルドさん (2017/4/9 13:13:11) |
藤岡ハルヒ | > | うぅ…呼んだとき、何て言えば…?揉んでって恥ずかしすぎるかも…(頬を真っ赤にして)>真理亜 (2017/4/9 13:13:30) |
ローザ・キャニオン | > | 何の苦労も無しで大きくなった人はいいわよね、手入れも必要ないし…(ウルドの胸を睨み) (2017/4/9 13:14:12) |
ローザ・キャニオン | > | えっ?まぁ苦労はしてるかしらね?(少し焦り、張りのある胸は弾力が強い) (2017/4/9 13:15:36) |
ウルド | > | なかなか自分の望んだようにはならないものなのよね。……人の願いって、本当にままならないものだわ>真理亜 (2017/4/9 13:16:04) |
ウルド | > | 手入れは……まぁ、しているわよ? おっぱいに特化してって言うわけじゃないから……。 (2017/4/9 13:16:54) |
藤岡ハルヒ | > | す、すごい…。ローザさん…(掌に伝わる弾力に…驚き。) (2017/4/9 13:17:03) |
右代宮真理亜 | > | ……それは真理亜には難しいかな…。強いてなら表情で表現?かな。(彼が頬を赤らめて優しくして、気付けばふと思い出したように口調が…)女の涙を売れば良いんだよぉいひひ。(効果が有るとその弱みを彼女に伝え思い出し笑い)>ハルヒさん (2017/4/9 13:17:04) |
右代宮真理亜 | > | 皆な無い物ねだりだからね。>ウルドさん >ハルヒさん(彼女○【訂正です汗】) (2017/4/9 13:18:19) |
藤岡ハルヒ | > | 涙を売る…?真理亜、すっごいこと知ってるんですね…。努力して解してもらえば成長するかな…うんうん。>真理亜 (2017/4/9 13:19:39) |
ローザ・キャニオン | > | あなた整形でもしてるの?(どこを手入れしてるのかと思いウルドの顔を見て) (2017/4/9 13:19:42) |
右代宮真理亜 | > | ま…ママが言ってたから…ね?、報われるから叶うと思うよ。>ハルヒさん (2017/4/9 13:20:48) |
ウルド | > | 整形? してないわよ? まぁ、沐浴したりとか……そういう意味で? (2017/4/9 13:20:50) |
藤岡ハルヒ | > | うん。少しでも報われれば…僕としては満足かな…。(頬を赤くしたまま、あははと笑って…)>真理亜 (2017/4/9 13:22:26) |
ローザ・キャニオン | > | 張りがすごいでしょ?(驚く様子を見ると嬉しそうにして) (2017/4/9 13:22:47) |
右代宮真理亜 | > | そうだね…大きくなったら真理亜のおっぱいあげる、そしたらハルヒさんの背が欲しいかな。(頬を赤くしたまま両者はもじもじと)>ハルヒさん (2017/4/9 13:24:01) |
ローザ・キャニオン | > | そういうことね…(少し残念そうに)沐浴くらいじゃ私のサイズにはなれないわよね。 (2017/4/9 13:24:23) |
藤岡ハルヒ | > | すごい、すごい…。(まじまじと見つめて…) (2017/4/9 13:24:31) |
右代宮真理亜 | > | (ママより凄い…、とその弾力をみて感動の目)>ローザさん (2017/4/9 13:26:02) |
藤岡ハルヒ | > | あげるって、僕もまったくないわけじゃ…ん、背が…?でも、真理亜だったらすぐに、背も伸びるんじゃないかな…(もじもじとする、真理亜を見つめ) (2017/4/9 13:26:07) |
ウルド | > | ああ、でも、エッチは好きだから……。それが努力とか苦労とかって言うのなら、それは影響しているのかもしれないわね>ローザ (2017/4/9 13:28:36) |
ローザ・キャニオン | > | すごいでしょ?(驚くハルヒを見て上機嫌)あなたも触ってみる?(真理亜の目の前で胸を揺らし) (2017/4/9 13:29:52) |
右代宮真理亜 | > | 伸びる…かな?体育とかで一位並になるかな。ああっそか…高校生だから大学行ったら大きくなってるかも?汗(汗マークと、もじもじ交差で今日の帰りにコンビニでやはり牛乳買おうか迷う、この頃因みに9歳の自分)>ハルヒさん (2017/4/9 13:30:49) |
右代宮真理亜 | > | え…遠慮しておくよ…見てるだけでも満足だよ~…うー。>ローザさん (2017/4/9 13:31:49) |
藤岡ハルヒ | > | そうそう…その頃になったら、僕なんか抜かれちゃうかもね…。(にっこりと微笑みながら、真理亜の頭を撫でてあげて…)>真理亜 (2017/4/9 13:32:25) |
右代宮真理亜 | > | もっと早く生まれたかった…。(撫でられ和みながら苦笑いして)>ハルヒさん (2017/4/9 13:33:56) |
ローザ・キャニオン | > | それは努力でも苦労でもないわよ。それに子供の前でそんな話しちゃダメよ?(少し困ったように) (2017/4/9 13:34:28) |
藤岡ハルヒ | > | あはは…おませさんだな…。(真理亜をみてくすすっと笑って…) (2017/4/9 13:35:19) |
ウルド | > | 真理亜は十分にその辺りの知識もありそうだけど。どちらかと言うと、ハルヒの方が奥手でそっち方面の知識がって感じだと思うけど。 (2017/4/9 13:35:47) |
藤岡ハルヒ | > | ウルドさん…えっちだぁ…(カーッと顔を赤くし…)って、どんな知識…(ついつい、興味をそそられて)>ウルド (2017/4/9 13:36:56) |
ウルド | > | 教えて欲しいのなら、教えてあげるわよ?(隣に座っているハルヒの耳元に口を近づけて、息を吹きかけるように囁いてみた) (2017/4/9 13:38:17) |
右代宮真理亜 | > | 年齢層よりママの血が濃いからかもね。>ウルド (2017/4/9 13:39:09) |
藤岡ハルヒ | > | うぅ…(耳に息がかかり、身を丸めてしまうも…興味が勝ち、耳を傾けたままで…)>ウルド (2017/4/9 13:39:10) |
右代宮真理亜 | > | あはは(釣られて笑い)>ハルヒ (2017/4/9 13:39:42) |
ウルド | > | 母親の影響は……強いものねぇ。(自分も母親にそっくりとかよく言われるのを思い出し、真理亜の言葉に頷いてしまう)>真理亜 (2017/4/9 13:40:21) |
右代宮真理亜 | > | ある意味最強だよね…影響もだけど。(日頃のママをこちらも思い出して)>ウルド (2017/4/9 13:41:32) |
ローザ・キャニオン | > | 遠慮しなくてもいいのよ?抱き締めてあげるわよ?(胸を真理亜の顔に押し付けようとする) (2017/4/9 13:42:10) |
ウルド | > | あら、興味がるのね。(ハルヒの対応から悟って、クスクスと笑ってしまう。その息もまたハルヒの耳元に罹って) (2017/4/9 13:42:35) |
ウルド | > | 弱点も自分の強みにしちゃう年の功まであるものね。最強よね……。 (2017/4/9 13:43:18) |
藤岡ハルヒ | > | そ、そりゃ…ありますよ…。(ウルドさんに少し寄りかかりつつ…耳にかかる息を感じて)>ウルド (2017/4/9 13:43:47) |
右代宮真理亜 | > | (思うがままに反して)むぐ~?!(押し付けられるとハルヒさんに助けを求めて足をパタパタ)>ハルヒさんローザさん (2017/4/9 13:44:41) |
藤岡ハルヒ | > | んぅ…(ウルドさんに寄りかかったまま…手を伸ばし、パタパタとしている真理亜の脚を撫でてあげて…) (2017/4/9 13:45:46) |
ローザ・キャニオン | > | どう?気持ちいいわよね?(苦しむ真理亜を見て楽しそうにして) (2017/4/9 13:46:23) |
ウルド | > | でも、くす。わたし受け気質だけど……。大丈夫なのかしら?(とぽそりとつぶやくように言葉を零しながら、寄りかかってくるハルヒの身体に手を添えて、身体を支えて) (2017/4/9 13:47:11) |
右代宮真理亜 | > | むっむぐ、(彼女を刺激しないようにイエス、と答えるも窒息寸前で。撫でられた脚はチーンとダランした後床に突っ伏した) パタン>ハルヒさん、ローザさん (2017/4/9 13:48:08) |
藤岡ハルヒ | > | ウルドさんも…教えてもらう方なのです…?(寄り添い支えてもらった状態で…見上げて、小首を傾げる)>ウルド (2017/4/9 13:48:37) |
ローザ・キャニオン | > | 大丈夫?(脚がダランとしたので解放して顔を覗き込む) (2017/4/9 13:49:32) |
ウルド | > | 教えてもらう方ではないわね。教えてあげるのは大好きよ。でも、んっ(さらに小声になって)わたしの身体を使ってね?>ハルヒ (2017/4/9 13:49:35) |
藤岡ハルヒ | > | あ、ローザさん、真理亜がぐったり、しちゃってますよ…。(だらんとしてる、真理亜を心配そうに見つめて…) (2017/4/9 13:49:53) |
右代宮真理亜 | > | ほへー。(受け答えと半分ご臨終と覗き込む彼女にその彼女顔をは逝っていた。)>ローザさん、ハルヒさん (2017/4/9 13:50:49) |
藤岡ハルヒ | > | え…え…使っちゃうんですか…?(こちらも、ウルドと同じく小声になってしまい…無意識に、ウルドの胸の谷間に視線が行ってしまう)>ウルド (2017/4/9 13:51:15) |
ウルド | > | そうよ。んっ。もう見えても、どういう風に見えるのかは知らないけど……。されちゃうの大好きだし……。興味あるの?>ハルヒ (2017/4/9 13:52:16) |
藤岡ハルヒ | > | あぅ…真理亜、やばいですよ…ローザさん解放してやってください…。(慌てて、ローザさんにそう言って) (2017/4/9 13:52:40) |
藤岡ハルヒ | > | されちゃう…?ま、まぁ…興味はあるかもです…。(頬を真っ赤にしたまま、ウルドと密着し…)>ウルド (2017/4/9 13:54:05) |
右代宮真理亜 | > | お星様が…黄金郷が見えるよあっちでママが待ってるよ。(うなだれながら、聞き慣れない単語を呟きさ迷う)>ハルヒ (2017/4/9 13:54:53) |
ウルド | > | なら……くす、二人きりになれる場所に行く?(さすがにここでは駄目でしょうしと……)>ハルヒ (2017/4/9 13:55:06) |
ローザ・キャニオン | > | 解放はしてるわよ?(真理亜の頬を叩いて意識を取り戻させようとする) (2017/4/9 13:55:16) |
右代宮真理亜 | > | はっ…!あっお姉さん。(逝きかけて頬を叩かれると起き上がる)>ローザさん (2017/4/9 13:56:22) |
藤岡ハルヒ | > | んっ…(みんなに聞こえないように…ウルドの耳元に口を近づけ、「みんなの居る前で恥ずかしいこと言われるとドキドキする」と…そう伝えて)>ウルド (2017/4/9 13:56:23) |
ウルド | > | あら、わたしもそうされるの好きだわね。「わたしにどんなことしてみたい? (2017/4/9 13:58:02) |
ウルド | > | 」とか聞くの、大好きだわ。(途中で送信しちゃったわ) (2017/4/9 13:58:18) |
藤岡ハルヒ | > | ええっと…くんくんとか…?(みんなの前で恥ずかしそうにウルドに答えて…)>ウルド (2017/4/9 13:59:11) |
ウルド | > | んっ? くんくんって(聞き慣れない言葉に思わず普通のトーンで聞き返してしまって、慌てて、声を小さくして) 何?(先ほどよりも、より密着する形になってしまって)>ハルヒ (2017/4/9 14:00:41) |
藤岡ハルヒ | > | (ローザさんが、真理亜を解放してるのを…眺めて)よかった…気が付いたんですね。 (2017/4/9 14:00:46) |
ローザ・キャニオン | > | 大丈夫?(真理亜を椅子に寝かせようと立ち上がり)私はそろそろ帰るわね、また会ったらみんなで話しましょ。 (2017/4/9 14:01:34) |
藤岡ハルヒ | > | えと…えと…(さらに密着すれば、ウルドの体形が生々しく伝わって…「匂いするとこ嗅がれたいというか…」小声でそう答えて) (2017/4/9 14:03:00) |
右代宮真理亜 | > | 真理亜もそろそろ帰るよ…今日は楽しかった有難う色んな意味で(意味深)(椅子に寝かせてもらった後お礼を良い)半分逝きかけたけどね?>ローザ、ハルヒ (2017/4/9 14:03:03) |
おしらせ | > | 相馬博臣さんが入室しました♪ (2017/4/9 14:03:47) |
ウルド | > | 可愛い顔をしているのに、変わった嗜好をしているのね。くすくす。こういうところ?(そんなこと言いつつ、首筋の辺りに顔を近づけて、すぅっと鼻から息を吸って)>ハルヒ (2017/4/9 14:05:18) |
ローザ・キャニオン | > | じゃあまたね。(出口に向かって歩き手を振って出ていく) (2017/4/9 14:05:22) |
おしらせ | > | ローザ・キャニオンさんが退室しました。 (2017/4/9 14:05:29) |
ウルド | > | また、今度ゆっくりとお話しできたら嬉しいわ。またね>ローザ (2017/4/9 14:05:38) |
藤岡ハルヒ | > | あ、また…(首筋の匂いを嗅がれながら…ローザさんに向かって手を振って…) (2017/4/9 14:06:11) |
相馬博臣 | > | こんにちは、(入れ違いで出て行く人に軽く会釈して見送り中に入って) (2017/4/9 14:06:12) |
右代宮真理亜 | > | と思ったけど…時間あいちゃった…こんにちは~?(腕時計を見てお出掛けのキャンセルにうなだれる。) (2017/4/9 14:06:51) |
藤岡ハルヒ | > | く、くすぐったい…(くすぐったそうにするも…嫌じゃないのか、首筋にウルドの鼻先を感じつつ、じっとしていて…)>ウルド (2017/4/9 14:08:34) |
ウルド | > | ハルヒは、逆に嗅いだりはしないのかしら? (もっとしてあげようと褐色の豊満な身体をむにっと密着させてしまって)>ハルヒ (2017/4/9 14:10:00) |
藤岡ハルヒ | > | じゃ、じゃあ…ここ…(ウルドの、脇の下を…指さして、場所をウルドに伝えて…)>ウルド (2017/4/9 14:11:10) |
右代宮真理亜 | > | じゃあ真理亜は…ソロリソロリ(抜き足差し足と人目に着かずに、忍び足で帰宅し)またね~ (2017/4/9 14:13:15) |
おしらせ | > | 右代宮真理亜さんが退室しました。 (2017/4/9 14:13:22) |
ウルド | > | んっ……。こ、ここ?(指さされた箇所を、ちょっと恥ずかしそうに微笑み、腕を上げて……褐色の肌の綺麗な脇の下を見せて)>ハルヒ (2017/4/9 14:13:38) |
藤岡ハルヒ | > | んっ…(ウルドに、抱き着くように密着し…片腕を上げ、目の前に現れたウルドの脇の下にゆっくりと鼻を近づけ…くんくんとその場所の匂いを嗅いで) (2017/4/9 14:15:08) |
ウルド | > | んっ。は、初めてこういうのされるけど……こそばゆいのね。んっあっ。それに、なんか変な感じ……。(ちょっと頬を赤らめてしまって、ハルヒのかかる息に変な声も漏らしてしまって) (2017/4/9 14:16:22) |
藤岡ハルヒ | > | ウルドさん…少し汗ばんでて、匂いしてる…。(うっとりとしながら、そのきれいな脇の下に、鼻を擦り付けるように、其処から放たれる匂いを楽しんで…) (2017/4/9 14:17:52) |
ウルド | > | (半ば押し倒されそうな格好で腕を上げてハルヒに脇の下の匂いを嗅がれてしまいつつ)あ、汗臭いかしら? んっ、女神だから……あふ、匂いは薄いと思うけど……。 (2017/4/9 14:19:46) |
藤岡ハルヒ | > | んぅ…少し汗臭い、でもこの匂い好きです…。あぁ、これが女神の…(ウルドを、ぎゅっとしながらクンクンと…)僕の知り合いに紹介しちゃいたいくらいです… (2017/4/9 14:22:05) |
ウルド | > | あふ。んっ。あっ、ちょ、あん♥(身体の力が抜けて来て、とうとう押し倒された形になってしまって……)はぁはぁ。知り合いって……? 同好の士とか? なのかしら? (2017/4/9 14:23:41) |
藤岡ハルヒ | > | んっ…(脇の下から、綺麗な胸の谷間に、鼻先を近づけくんくんと…その谷間の汗の匂いを嗅いで…)うん…ハルヒさんって僕と同じ名前の人… (2017/4/9 14:25:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相馬博臣さんが自動退室しました。 (2017/4/9 14:26:17) |
ウルド | > | 二人に一緒にこんなことされちゃったら……あっあふ。おかしくなってしまいそうね。んっ……(胸の谷間にハルヒの熱い吐息や息を吸う感じを受けてしまって……。興奮がますます高まってしまう)>ハルヒ (2017/4/9 14:27:07) |
藤岡ハルヒ | > | おかしくなったらどうなっちゃうんです…(すりすりと…鼻先を、谷間に擦り付けてるうちに、片方の乳房が衣服からはみ出そうになって…) (2017/4/9 14:29:01) |
ウルド | > | はぁはぁ。み、みんなに見られたり……。あっあふ。犯されちゃったりとかされたくなってしまう。んっ(ぎゅっとハルヒの頭を抱きしめてしまえば、自分の胸に押しつけてしまう。褐色の大きなおっぱいがその形が歪み……) (2017/4/9 14:31:32) |
藤岡ハルヒ | > | みんなが見てる前で…そんな事を…?んっ…(ぎゅっと頭を抱えられると、乳房が顔に押し当り、尖った突起が唇に触れて…) (2017/4/9 14:33:29) |
ウルド | > | あふん♥ (敏感になっている乳首にハルヒの唇が触れると大きく身体を跳ね上げてしまって、お店の中にも関わらず、その弾みでおっぱいがまろび出てしまう) あっあふ。んっ……。み、みんなに見られてしまうの。あっ好きだから。あふ。ハルヒも……んっ、好きみたいだけど? (2017/4/9 14:35:50) |
藤岡ハルヒ | > | うう…ぼ、僕も…みんな居る前で恥ずかしいことされるの好きかも…(ぽそっとそんなことを言いつつ…はみ出したウルドの乳房に、頬ずりして) (2017/4/9 14:37:39) |
ウルド | > | ハルヒも……される方なのね……。あふ。うふふ(耳元に顔を近づけて……)お尻とか、オマンコ弄られちゃうのとか……んっ。好きだけど。ハルヒ……い、弄ってくれる? (2017/4/9 14:39:32) |
藤岡ハルヒ | > | うんうん…(ウルドの足元にしゃがみ…するするっと、ウルドの下着を脱がせると…再び背後に移動して、ゆっくりと両脚を広げてあげて) (2017/4/9 14:41:27) |
ウルド | > | (ハルヒが離れて……下着を脱がせると、本来なら髪の毛と同じ色の銀色のアンダーヘアが現れる部分が、綺麗に剃られている無毛なオマンコが現れる。背後に回ったハルヒに脚を広げられて……それが晒されてしまって)……んっ。あっ。ああっ♥ ハルヒは、んっこういうことをわたしに……してみたかったの♥ あっあふ、ハルヒもされたいの?(オマンコからとろぉっと愛液が溢れて、濡れてしまっていて) (2017/4/9 14:45:19) |
藤岡ハルヒ | > | ぼ、僕も…されたいかも…。(そっと、ウルドの無毛の秘部に両手を添えて、ゆっくりと広げていくと…とろっと愛液が溢れ)すごいよ…ウルドのここ…にちゃにちゃ音聞こえてる… (2017/4/9 14:47:41) |
ウルド | > | ああっ、ハルヒっ♥ んっ、いっぱい、あふ、弄って。あひっ♥(ハルヒにオマンコを弄られると、びくんっ、びくんっと下腹部を嫌らしく脈打たせてしまう) ハルヒは……、他に、んっ、どんなことされたいの? あっ♥ (2017/4/9 14:50:00) |
藤岡ハルヒ | > | ぼ、僕は…みんなの玩具にされたいというか…(指で広げ、晒した秘部を…くちゃくちゃと閉じたり広げたり繰り返して、店内に水音を響かせて…)ウルド凄いエッチ…まるで、ハルヒさんみたい… (2017/4/9 14:52:25) |
ウルド | > | わ、わたしと一緒なのね。あ♥ あっああ♥ わたしもみんなのオモチャとかにされたいの♥ あひ、いっつも、こんな風に弄られたり、オモチャとかで弄ばれたりとか、あっ、考えちゃうの♥(ハルヒの指に絡みつくように媚肉を絡みつかせてしまって、だらだらと愛液が溢れ落ちてしまう)んっあふ、ハルヒ。あっ♥(ハルヒの方を振り返って、唇を自分から重ねてしまって……激しくくっちゅくちゅと自分から舌を絡ませていってしまって) (2017/4/9 14:55:27) |
藤岡ハルヒ | > | んっ…ん…(唇を奪われ…咥内で舌を絡み合わせながらも…中指で、くちゅくちゅと、ウルドの膣口を掻きまわして) (2017/4/9 14:57:18) |
ウルド | > | んちゅふ。んじゅ。あむ。んちゅふ。(ハルヒの舌を貪るように吸い出し、溢れる唾液をも啜り、こくこくと飲み下してしまう。ハルヒの指をもっと奥深くまで飲み込もうと腰を突き出し、自分から自分の弱いところをハルヒの指を導いてしまう)あっん♥ あっあひんっ!(膣の膀胱の後辺りを擦られると、きゅうっとオマンコを締め付けてしまって) (2017/4/9 15:00:02) |
藤岡ハルヒ | > | んっ…誰か来たら、この姿丸見えになっちゃいますね…。(出入り口の方にウルドの身体を向けて…中指を根元まで咥え込んだ、膣内部で…指を曲げたりと動かし始めて…) (2017/4/9 15:02:32) |
ウルド | > | (ハルヒの言葉に、きゅんっとオマンコがしまり、身体が喜んでしまっていることを伝えてしまう) あっあふ。だ、誰かにみ、見られちゃう。あっああ♥ いや。ひんっああっ。い、いく、いっちゃう♥(ハルヒの膝の上で自分でおっぱいを揉み、さらに快楽をむさぼりつつ、快楽に支配された褐色の身体を露出させて……) (2017/4/9 15:05:16) |
藤岡ハルヒ | > | ウルド…逝っちゃってください…。逝った後の姿見られるのもドキドキしそうですよね…。(膝の上で、大きく脚を広げて上げ…ぬちゃぬちゃと、挿入した指を履けしく、動かして) (2017/4/9 15:07:18) |
ウルド | > | あっああっ♥ い、いくぅ。はひっ。あっああああっ♥(ハルヒの指が激しくかき回してくる中、びくびくびくっと大きく身体中の筋肉を震わせてしまって、絶頂を迎えて……。そのまま、テーブルの上に上半身を預けるように倒れ込んでしまう。ハルヒには汗に濡れた背中の褐色の肌に、大きなお尻、アナルもぐっしょりと濡れたオマンコも見えてしまっていて) (2017/4/9 15:09:41) |
藤岡ハルヒ | > | もう…ウルド、エッチですよ…。僕のズボンまでびちゃびちゃです…(腰を浮かしめる見えとなったお尻の割れ目から秘部に掛けて…指でなぞって) (2017/4/9 15:11:51) |
ウルド | > | はぁはぁ。はぁはぁ。ひあん♥(いったばかりで敏感になっている身体の、その上敏感になっている部分を撫でられて、褐色の大きなお尻をきゅうっと力が入り、臀部が盛り上がり、また力が抜けてくったりとしてしまう)。そ、それなら、んっ、ハルヒも脱いじゃえば? はぁはぁ。 (2017/4/9 15:14:47) |
藤岡ハルヒ | > | 残念です…僕、そろそろ行かなきゃ…(傍らにあった、ウルドの下着を手にして…器用にするするっと履かせてあげて…) (2017/4/9 15:16:43) |
ウルド | > | んっ。あ、あふ。ありがとうね。ハルヒ。また、遊びましょう。 (2017/4/9 15:17:09) |
藤岡ハルヒ | > | じゃあね…(ウルドに手を振りながら…その場を後にする) (2017/4/9 15:17:29) |
おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが退室しました。 (2017/4/9 15:17:33) |
おしらせ | > | ウルドさんが退室しました。 (2017/4/9 15:19:49) |
おしらせ | > | 藤岡ハルヒさんが入室しました♪ (2017/4/10 05:07:24) |
2017年03月26日 14時35分 ~ 2017年04月10日 05時07分 の過去ログ
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