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「雪乃と月姫の専用部屋」の過去ログ

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タグ 月姫  雪乃  専属部屋


2017年03月31日 01時21分 ~ 2017年04月12日 23時56分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

雪乃*次男「俺も、(彼女の言葉にそう短く返せば少し笑みを浮かべて。耳元で彼女に囁かれれば可愛くて一通りボタンを外し終えたシャツを開けば彼女の下着が露になって、胸元に少し吸い付けば自分のものだと言う印をつける。自分でやったことなのに恥ずかしがる彼女が可愛い。もう可愛いとしか言いようがない。一度彼女に抱きつくように背中に手を回せば手際よくホックを外して下着の下に手を滑りこませる。」   (2017/3/31 01:21:05)

月 _ 長男.創作んんッ‼……ふ、ぁ……はぁ…( ちらりと見えた彼の笑みに、心臓を貫かれれば " 狡い狡い… "と脳内が彼でいっぱいになる。ドキドキと鳴る胸の鼓動が彼にもきこえるのではないかと思うほどドキドキいっている。胸元についた彼の印に嬉しそうにふにゃりと微笑み、嬉しさと恥ずかしさで死にそう、何て考えながら彼から与えられる史劇を待った、 )   (2017/3/31 01:26:21)

月 _ 長男.創作((史劇 ⏩ 刺激   (2017/3/31 01:27:18)

雪乃*次男ひゃ、っん…、ふ、(彼に可愛いと言われれば嬉しくて。捕まっとけよなんていう彼に何処に捕まればいいのかもわからないが取り合えずずっと横を向いている体制に腰が辛かったのか一言『ストップ』なんて言って立てば足を開いて彼の足に座れば彼の肩に手を置いて自分から口付けをする。彼の主張し始めているそれが下着越しに下腹部に当たっているのが恥ずかしいというか、自分に興奮してくれているのが嬉しくなる。   (2017/3/31 01:33:36)

雪乃*次男((読んだときなんとなく察したw   (2017/3/31 01:33:57)

月 _ 長男.創作((察してくれてありがとう(笑)、起きたら、返しとくからこれより酷い誤字しそうだから、先に寝るね……!   (2017/3/31 01:36:32)

月 _ 長男.創作((久々に出来て嬉しかった!ありがとう!!またね!   (2017/3/31 01:37:05)

月 _ 長男.創作((おやすみ~   (2017/3/31 01:37:12)

おしらせ月 _ 長男.創作さんが退室しました。  (2017/3/31 01:37:16)

雪乃*次男ん、そんな可愛い笑顔見せられても困るんだが(なんて彼女のふんわりとした笑みをみてつげれば優しく彼女の柔らかいマシュマロのような胸を揉んでいく。弾力があって、張りがあって、時々触れる突起が少し固くなってきているのがとても嬉しい。そろそろいいだろうと片手は突起に触れはじめて。彼女の反応に嬉しく思えばきゅっと摘まんでみて。   (2017/3/31 01:39:02)

雪乃*次男((はいはーいっ、んじゃ私も落ちようかな?おやすみなさい!!   (2017/3/31 01:39:28)

おしらせ雪乃*次男さんが退室しました。  (2017/3/31 01:39:33)

おしらせ月 _ 長男.創作さんが入室しました♪  (2017/4/4 23:11:44)

月 _ 長男.創作((お邪魔しマッスル!   (2017/4/4 23:12:02)

月 _ 長男.創作((お返事返そ   (2017/4/4 23:12:45)

おしらせ雪乃*創作.次男さんが入室しました♪  (2017/4/4 23:13:13)

月 _ 長男.創作((ゆきのん やっはろー!   (2017/4/4 23:13:49)

雪乃*創作.次男((こんちゃっちゃ!   (2017/4/4 23:13:52)

雪乃*創作.次男((つきのんやっはろー!!   (2017/4/4 23:14:10)

月 _ 長男.創作(( ゆきのん+やっはろーって本家だわ…(気付いた)   (2017/4/4 23:14:39)

雪乃*創作.次男((ここの部屋もう私たちしか使ってないっぽいから専チャにしようとしたらパスワード忘れた事件   (2017/4/4 23:15:54)

雪乃*創作.次男((確かに!!w   (2017/4/4 23:16:08)

月 _ 長男.創作((思い出すんだ!ゆきのん!…誕生日?もるくん?むつご?((   (2017/4/4 23:16:44)

月 _ 長男.創作((取り敢えずお返事返すよー!ゆきのーん♡   (2017/4/4 23:17:14)

雪乃*創作.次男((誰もわからないHNをローマ字で書いた気がするんだけど、これは思い出せないやつかな、←、はいはーいっ、待ってるよーつっきのーんっ!!   (2017/4/4 23:18:26)

月 _ 長男.創作「んんッ、…は、…この体制色々ヤバイわ…(彼女が体制を変えたことに"ごめんごめん"と頭を撫でながら口づけを受ける。片手を彼女の腰に回し手を添えれば先程開いた胸元に再度顔を寄せ、わざと音を立てて口づけを落としていく。空いている手で片方を揉みながら、彼女の様子を伺いつつ下着をずらして)」   (2017/4/4 23:21:00)

月 _ 長男.創作((思い出せないやーつ…!()   (2017/4/4 23:21:18)

月 _ 長男.創作ぁッ…ぅ、ん…そんな、可愛くない……から、あっ、…!()   (2017/4/4 23:22:33)

月 _ 長男.創作 ((ぬあ、ごめん   (2017/4/4 23:22:42)

雪乃*創作.次男((再発行するやつ←、全然大丈夫よ!!   (2017/4/4 23:23:53)

月 _ 長男.創作ぁッ…ぅ、ん…そんな、可愛くない……から、あっ、…!( 彼からさらりと告げられた"可愛い"という言葉に顔を真っ赤に染め上げそんなことはない、と首を左右に振る。きゅ、っと摘まれれば一段と高い声を上げてしまい、恥ずかしそうに視線を背けながら彼に身を委ねた。もっと、彼に触れたい…。そんなことを頭の隅で思えば彼の頬に手を添え優しく撫でて )   (2017/4/4 23:25:23)

月 _ 長男.創作((再発行!、なるほど、   (2017/4/4 23:25:35)

雪乃*創作.次男んっ、えへ、興奮する…っ?(体制を変えたことに彼が反応すれば可愛いと思って軽く頭を撫でる。音を立てつつ自分の胸に口付けを落としている彼がひたすら可愛い。彼のすることに反応しつつまだ余裕があるのかふんわりと笑みを浮かべていて。堪らない彼への愛しさで彼の頭にキスを落とせばぎゅーっと抱き締める。   (2017/4/4 23:32:24)

雪乃*創作.次男((やばい、レスめっちゃ短くなる←   (2017/4/4 23:32:46)

月 _ 長男.創作「んぉ、…ふは、余裕そーだなぁ…雪乃チャン、( 頭を撫でられ、抱き締められれば彼女がまだまだ余裕そうなことがわかる。にひ、と悪戯に笑えば、彼女の腰を支えながら足を少しだけ動かし、膝を彼女の秘部に軽く押し当て刺激してみる。下着をずらし露になった胸には、わざと突起には触れずに揉み、舌でつう、と舐めて )」   (2017/4/4 23:36:30)

月 _ 長男.創作((短くないよー!大丈夫!   (2017/4/4 23:36:44)

雪乃*創作.次男「俺にとっては可愛い、(つくづく自分はこういう時になんないと思っていることを言えないななんて考える。突起を摘まんだときに頬を紅潮させている彼女が一段と可愛く高い声で鳴いたのをきけばもっといじめてやりたくなる。好きな子ほどいじめたくなるのはやっぱりこういうことなのだろう。片方は胸を揉みつつ片方は突起を口に含んで見れば少し吸ってみたりと試行錯誤して。」   (2017/4/4 23:37:13)

雪乃*創作.次男((ありがとぉ!!   (2017/4/4 23:37:30)

月 _ 長男.創作や、ほん、と…ッんぅ、…私より、可愛い子ッ…たくさんみてる、じゃん、か…ン、ぁ…( 自分の胸に顔を埋めている彼を見つめ、そんなことを呟いてみる。可愛いと言ってくれるのは嬉しい。照れ隠しじゃないな、何て思いクスリと笑えば頬に添えた手を彼の後頭部に回し、子供をあやす様に優しく抱えて抱き締めた。していることは子供ではない上にしっかりと快感が伝わってはいるが、どうしても顔を埋めている彼が可愛くて仕方ない。そう思い頭を撫で続けながら片手で口元覆い隠して )   (2017/4/4 23:45:12)

雪乃*創作.次男せんせーが、ん…、余裕ないだけじゃないっ、?…、ひゃ、っ、(彼に余裕そうだななんて言われればピクッと肩を揺らしやばいなんて思ったのもつかの間、すぐに彼の悪戯な笑みを見れば秘部に違和感を感じて秘部に押し当てられればそのうちそれが彼の膝だとわかる。それがどうしようもなく気持ちよくて頬を赤くさせれば甘ったるい声がまた漏れて。さらにすでに主張しているだろう突起ではなく胸を舐められればくすぐったく思うももどかしくて。   (2017/4/4 23:48:04)

月 _ 長男.創作「 ん~?…ッんは、そーゆーこと言っちゃう?…知らないよ? ( 余裕何てあるはずもない。目の前の可愛くて愛しい彼女が、学校でこんな淫らなことをしている。しかも、自分の手で。そう思うだけで興奮して堪らないのだが、彼女からの言葉を煽りと受けとれば秘部に押し当てた膝を少し強めに押し当ててみる。とんとん、と強弱をつけつつリズム良く当ててやりながら、未だ突起には触れようとせずその回りをしっかりと舐め,反応を示している突起に吐息をふっ、と吹き掛けていたずらをしてみる。 ) 」   (2017/4/4 23:52:37)

雪乃*創作.次男「お前よりかわいいやつなんて居ないだろ(彼女の言葉に少しむっとすれば吸っていた突起を少し噛んでみて彼女の反応をみる。自分の頭をまるで母親のように撫でる彼女にドキッとすれば赤ちゃんプレイは一個下の弟の方が似合ってるなんて考えては胸の突起から口を離して彼女の口を塞いでいる手を退かして唇に押し付けてはまたにゅるっと舌を入れて絡めてみる。その間空いた手は彼女の胸を揉んだり突起をいじったりとしていて。」   (2017/4/4 23:53:30)

月 _ 長男.創作ぅあ、いるじゃ……ひっ!…ーッ…!( 突起を噛まれれば背筋を走った強い快感に思わず口を抑え、ビクンッと肩を跳ねさせた。すると手を退けられ、押し付けられた彼の唇を受け入れれば入ってくる彼の舌。彼からの口づけを必死に受け入れながらも、未だ胸元に感じるたしかな快感や刺激にくぐもった声を所々漏らしてしまう。それでも彼が愛しく、可愛く思い後頭部を優しく撫で続けた。 )   (2017/4/4 23:59:17)

雪乃*創作.次男や、だめっ…、んん、せんせ、ずるぃ…(彼の膝が一定の感覚でしかも彼の気まぐれで強弱をつけながら自分の秘部に当てられればそこまで経験のない自分の体には耐えられるはずもなく声が出てしまう。なんとか押さえようとしても息が上がってしまうだけで全然ダメだ。しかもいまだに突起に触れてくれない彼に焦らされてるんだと気づけばか弱い声で『焦らしちゃやぁ』なんて言えば彼の頬に手を添えて上を向かせれば自分から口付けをしてみて。   (2017/4/5 00:02:18)

月 _ 長男.創作「 んぅ、っ…ん~?やぁ、じゃないだろ~?…( 彼女の可愛い声と、口づけを受ければニヤリと笑みを浮かべて膝を止める。そっと胸を揉み続け、彼女の耳元に顔を寄せれば、 " おねだり、ちゃんと出来るだろ? " と少し低めの声で吐息と共に囁けば、そのまま彼女の耳に口づけを落とし舌を這わせていく。 ここで焦らしを辞めても良かった、だがやはり、おねだりしてほしい。そう思いつつ、もう一度 " 出きるよな?雪乃、 " と囁き声を響かせて、 ) 」   (2017/4/5 00:07:33)

雪乃*創作.次男「ん、…は…、っ(彼女の反応にうっすらと広角をあげればひたすら彼女を求めるように口内を乱す。舌を絡めることに飽きれば呼吸を自分のペースでしてついばむようにバードキスを繰り返す。その際もやはり手は止めずにいて。そのうち片方の手を彼女のすべすべな腹を指先でつつっとなぞりながら下腹部へと移動していく。」   (2017/4/5 00:08:36)

月 _ 長男.創作ん、んぅッ!…ッはぁ…んっ…( 段々と苦しくなってきたのか、目を潤ませ頬赤く染めながら撫でていた後頭部をぽふぽふと叩く。下腹部を撫でる手に気が付けばビク、と腰を揺らしてしまい、恥ずかしそうに目を細めながら撫でていた手を離し彼の頬をするりと撫でた。頬を撫でながら、細めた目で彼を見つめ続け,ふと眉を下げれば幸せそうに微笑みを浮かべて )   (2017/4/5 00:15:40)

雪乃*創作.次男ひゃ、…んん、…せんせぇの、手でもっと、ん、好きにして、いいからっ…、気持ちよくして…?(彼のいつもとは全然違う低い声が耳元で聞こえてじわーんと耳の奥で刺激になればビクンッと肩を揺らしつつ声が漏れる。ぴちゃぴちゃと耳元で卑猥な音が聞こえつつこういう時だけ呼び捨てにしてくる彼にむすっとすればもうこれはどうなってもいいから彼を煽るしかないなんて考えてはバカな頭をフル活動しておねだりすれば最後にちぅ、と可愛らしい音を立てて彼の頬にキスをすればとろんとした瞳で彼を見詰めて。   (2017/4/5 00:21:05)

雪乃*創作.次男「ん、ん…、これが俺の精一杯の愛情表現だが、俺がどれだけお前のこと思ってるかわかったか?(彼女が自分の後頭部を軽く叩けば唇を離してやり彼女の目を見詰めればにやりと笑みを浮かべつつそう問いかけて。これでわかんないなんて言われたら何度でもキスしてやろうなんて考える。ふと彼女が自分を見詰めつつ幸せそうに微笑めば胸の突起をいじっていた手で彼女の頭を優しく撫でる。下着の上からわれめを擦り始めれば彼女の反応を見て。」   (2017/4/5 00:26:46)

雪乃*創作.次男((寝ちゃったかな…?←   (2017/4/5 00:34:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月 _ 長男.創作さんが自動退室しました。  (2017/4/5 00:35:52)

雪乃*創作.次男((んーっ、つきのんおやすみ!!無理せんといてね!!   (2017/4/5 00:36:17)

雪乃*創作.次男((んじゃゆきのんも落ちようかね   (2017/4/5 00:36:36)

おしらせ雪乃*創作.次男さんが退室しました。  (2017/4/5 00:45:13)

おしらせ雪乃*創作.次男さんが入室しました♪  (2017/4/9 13:18:47)

雪乃*創作.次男((こんちゃーっ   (2017/4/9 13:19:34)

雪乃*創作.次男((おそ松さん2期おめでとう!!←   (2017/4/9 13:20:03)

おしらせ月姫さんが入室しました♪  (2017/4/9 13:20:20)

月姫((あっ、名前、忘れた…!   (2017/4/9 13:20:36)

月姫((こんちゃ、!二期おめっとー!!   (2017/4/9 13:20:46)

月姫((名前つけたほがい?   (2017/4/9 13:21:22)

雪乃*創作.次男((よくあることやで!!大丈夫よーっ   (2017/4/9 13:21:33)

月姫((良かった良かったぁ~! やっはろーゆきのん!   (2017/4/9 13:21:53)

雪乃*創作.次男((やっはろー!つきのん!!   (2017/4/9 13:22:47)

月姫(( そんじゃあ、続きやろっか!   (2017/4/9 13:23:42)

雪乃*創作.次男((はーい!!んじゃ待ってるねんっ   (2017/4/9 13:24:16)

月姫「 ん、は…あぁ、かんわいい…(彼女のおねだりに顔を緩ませ、" 可愛い "と何度も囁く。我慢できない、とでも言う様にするりと彼女の秘部へと太腿を撫でながら手を這わせれば 既に反応を示している其処に下着の上から指でなぞる。指を往復させ、彼女の下着をずらして指を中へと埋め込んだ。" 雪乃、 " と愛しそうに彼女の名を呼び、口付けを落としながら指を動かしはじめて ) 」   (2017/4/9 13:29:52)

月姫ん、ぁっ…カラ、松…伝わってる、…はぁ…大好き…,でも、…もっとカラ松の愛してる、聞かせて欲しい…( そっと彼の首に手を回し、自分から 彼の唇に 口付けをすればふにゃり、と微笑んだ。 彼の指を感じれば甘さの増した声を小さく漏らし、恥ずかしく思うも自分も彼に愛情表現がしたい、と甘える様に見つめながら擦り寄りねだる様に上記を告げる。彼にもっと愛されたい。彼をもっと愛したい。そう思えることに幸せを感じつつもう一度彼に口付けをした )   (2017/4/9 13:35:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪乃*創作.次男さんが自動退室しました。  (2017/4/9 13:44:18)

月姫((あらら…   (2017/4/9 13:44:38)

おしらせ雪乃*創作.次男さんが入室しました♪  (2017/4/9 13:45:07)

月姫((おかえりー!   (2017/4/9 13:45:18)

雪乃*創作.次男((んんー、ごめん!!書くの遅くなっちゃった←   (2017/4/9 13:45:35)

雪乃*創作.次男((ただまーっ、書き直すね!   (2017/4/9 13:45:51)

月姫((大丈夫大丈夫!私こそ遅くてごめん!!   (2017/4/9 13:46:03)

月姫((まってるー!   (2017/4/9 13:46:07)

雪乃*創作.次男あっ、んん、…ッ…ひぁ、…(自分のおねだりの言葉に彼の反応をみれば嬉しく思う、口角を少しあげれば太腿を厭らしく撫でられつつまた小さく彼の頬にキスをして。彼のすることに少し息を荒くしつつ彼の肩に手を置き少し寄り掛かってみる。指が自分の中に入ってくればピクンッと反応して。口付けをされつつ指が動き始めれば気持ちよさを紛らわせるために自分からも舌を絡めて。   (2017/4/9 13:54:22)

雪乃*創作.次男((時間めっちゃたってるのに短くて申し訳ない←   (2017/4/9 13:54:55)

月姫((大丈夫ぅ!!   (2017/4/9 13:55:36)

月姫「 ん、…ッは、気持ちいい…?雪乃、…( くちゅくちゅ、と音を立てながら中を掻き回す様に指を動かしてみる。舌を絡め合わせ、彼女の味を堪能すればゆっくりと唇を離し、ふにゃりと眉を下げて微笑んで見せた。幸せ。そう伝えるように。 )ん、…雪乃、…大好き、愛してるよ ( 恥ずかしそうにそう呟けば、自身取り出して秘部に擦り寄せ、ゆっくりと埋め込んで ) 」   (2017/4/9 13:58:23)

雪乃*創作.次男「勿論愛してる。…(彼女の言葉に少し微笑めば上記を彼女に囁く。自分に体を擦り寄せてくるところがどうしようもなく可愛い、まぁこんなこと自分の口に出して言えるような性格でもないが。またひとつ口付けをすれば下着の上から擦るのではなく下着の下に手を入れて直接触ればゆっくりと膣内に挿入していく。その間も彼女の反応を見ていて。」   (2017/4/9 14:07:21)

月姫んん、ぁ、ふ…ッん、…は、…( 彼の声が耳元で聞こえ囁かれた言葉に至極嬉しそうに微笑んでは" 私も、 "と。中に入ってくる彼の指にこの先を想像してしまい、その指を少し締め付けながら気持ち良さそうに顔を蕩けさせて、微笑んだ。普段言わない言葉を言ってくれる彼にとても嬉しいと思いつつ、普段照れ隠しで言えない彼がとても愛しい。胸がいっぱいになるのを感じながら彼からの刺激をしっかりと受け止めた、 )   (2017/4/9 14:11:17)

雪乃*創作.次男きもちいいでふ、ん、ぁ、(彼の質問にそう答えれば中を掻き乱される感覚に気持ちよくてどうも出来ずに愛液が溢れつつ身悶えするしかなくて。視界に入る彼の表情を見れば可愛くて。さらに彼の指が抜かれたと思えば彼自身が入ってきて指とは全然違う感覚に反応しつつ彼から愛の囁きなんてされればまた一層に頬を赤らめて自分も好きだとか精一杯可愛らしく言ってみる。   (2017/4/9 14:23:23)

月姫「ッ…は、きっつい…すげぇ締め付けてくんね、雪乃の中…、( 自分自身をキュンキュンと締め付けてくる彼女の膣内に気持ち良さそうに吐息を溢せば、ゆるゆると腰を動かし更に奥へ、奥へと自身を押し進めながら彼女に何度も何度も口付けを落とす。ちゅ、ちぅ、と音を立て彼女と唇を合わせているこの瞬間はいつも幸せで嬉しい。目の前で可愛らしく声を上げる彼女に気を良くすれば奥まで埋め込んだ。 )」   (2017/4/9 14:29:01)

雪乃*創作.次男「ん、そうか…(彼女の表情に満足しつつも彼女が軽く自分の指を締め付ければふっ、と笑みを浮かべて彼女の耳元に口を寄せれば『今少し締まったな』なんて彼女に意地悪するつもりでそう囁いて。少しずつ中で動かしていけば彼女の耳を少し口に含んで。」   (2017/4/9 14:35:54)

月姫ん、んぅっ…ぁ、耳は、だめ、…ッぁ ( 囁かれればゾクリと身体が震え、そのまま耳に掛かる暖かい感覚にビクビクと腰を跳ねさせてしまいながら逃げる様に顔を背けようとする。耳で囁かれたりすると背中から腰迄ゾクゾクして堪らない。自分は耳が弱いのだと自覚していれば、中から伝わる刺激と耳元の刺激に蕩けた表情を浮かべて )   (2017/4/9 14:44:33)

雪乃*創作.次男そゆこと、ん、言わなくていいからっ、…は、ひゃ…ッ…、(彼にそういうことを言われると恥ずかしくてまた少し締め付けてしまう。自分でも締め付けてしまっているのを感じているのでどうにか力を抜こうとしても彼が腰を動かすものだからなにもできなくて彼からの口付けも反応してしまう。子宮口を小突かれればビクンッと肩が震えて少し大きく声が漏れてしまう。   (2017/4/9 14:46:55)

月姫「ん、…ッは…何で?…ほら、また締まった、な?( ニヤリと口角を上げ締め付けられるれば満足そうに頷く。彼女の腰に腕を回し、しっかりと支えれば " 動くぞ "と声を掛けて揺さぶりはじめた。小さく小刻みに揺らし、コツコツと子宮口を突き上げる様に動いた、かと思えば彼女の弱いところを責めるかの様に腰を動かしたり、と彼女の反応を楽しむように様々なところを擦り上げ突いてみて )」   (2017/4/9 14:51:08)

雪乃*創作.次男「だめじゃなくて良いんだろ?(耳を舐めたりしていれば彼女がダメなんて言うものだからかわいくてついついいじめたくなる。だめと言うことは弱いということを言っているのと同じなんて思えば継続して彼女の耳を甘噛みして。指は彼女の弱いところを探すようにもう一本入れればバラバラに動かしてみる。」   (2017/4/9 14:57:21)

月姫ぁ、あ……ぅ、んッは、ぁ…( そのまま彼から耳を責められていれば我慢出来ないのか、顔を真っ赤に染めて短く呼吸をして物足りなそうに彼を見上げる。耳元で聞こえる彼の吐息と水音で脳内までも彼に犯されている様な気持ちになる。指を増やされバラバラに動くその指が弱いところを掠めればビクッと身体を跳ねさせて、彼の服を控えめに掴んだ)   (2017/4/9 15:02:21)

雪乃*創作.次男ひゃっ、あ、だめっ…、んッ、(彼の言葉にだめなんて言いつつも気持ちよくてそれしか言えず彼に腰をしっかりと固定されれば動くぞという言葉とともに中でそんなに激しく動いてないのに最初から強い快感に我慢できず大きく声が出てしまう。いくらここの教室に誰も近付かなかったとしてももし誰かが通ったらと思えばどうにか頑張って声を抑える。彼の肩に額を押し付ければ顔を見られないようにと下を向いて。   (2017/4/9 15:08:03)

月姫「 ッは、……やべ、…気持ちいい…、( 自分に顔を押し付け声を我慢する彼女にどうしたのか、と聞こうとしたが、そういえば此所は学校で教室の一角。いくら高校生だとしてもこんなところで声が漏れてしまえば噂になるに違いない。どうしようか、と考えを巡らせるも、腰を動かしながら彼女の弱いところをゆっくりと確実に突き上げながら片手で彼女の頭撫で、" 噛んでもいいから、我慢できるか? " と優しく声を掛けた、) 」   (2017/4/9 15:13:10)

雪乃*創作.次男「…?、ここ、気持ちいいか?(笑みを浮かべつつ指をバラバラに動かしていれば彼女の反応が明らかに違うところがあってそこをもう一度突けばやっぱり反応が他と違う、意地悪い笑みを浮かべればそのまま彼女の耳元でそう問い掛けて言葉と共にその弱いと予測される所をトントンと突いてみる。空いている片手で彼女の頭を撫でれば耳元で『可愛いな』なんて呟けば耳元から口を離して反応をよく見えるようにすればその弱いところをさけて指を動かす。」   (2017/4/9 15:13:43)

雪乃*創作.次男ん、っ…、ふぁ、…ッあ、(少し声が口から溢れつつ彼に優しく頭を撫でられ問いかけられれば小さく頷いて返事をする。優しく問い掛けてくる彼も流石に理性なんてなく本能で速度を落とすなんてことはしないようで。自分の弱いところを連続して突かれれば気持ちよすぎて声を我慢するにも限界を迎えて。もうどうなってもいいなんて考えが頭にふっと浮かびつつ自分はいいかもしれないが彼にどう危険が及ぶかもしれないので彼のためを思って頑張る。   (2017/4/9 15:20:55)

月姫ッあ!…そ、こ、…っふぁ、…きも、ちい…ッ( 生理的な涙で滲む視界、意地悪く笑う彼の顔が見えれば狡い、と拗ねてしまいたくなる気持ちになる。それでも彼の指が的確に弱いところを突いてしまえば、やはりビクビクと震えて口から出るのは甘い声。途端、弱いところを避ける様に動きはじめた彼の指にもどかしそうに腰を浮かせながら、掴んだ服を 強めに握った)   (2017/4/9 15:22:05)

月姫「ん、……ッく、は、ぁ…,っ( 彼女の締め付ける膣内と震える腰に零れ出る甘く可愛い声に彼女の限界を 感じ取れば、自分も限界だとでも言う様に背中を撫でる。" 雪乃、 " そう囁けば彼女の後頭部を支えながら唇を合わせた。隙間から出る彼女の声ごと奪い取るかの様に夢中で口付けをしながら、再び奥まで押し進め子宮口をゴツン、とつついて)」   (2017/4/9 15:25:34)

雪乃*創作.次男「ん?、言いたいことがあれば、口で言って欲しいな(自分からおねだりしてほしいと言うのではなく彼女から言わせようと考えれば上記を彼女に言って。行動で自分に何を言いたいのかはわかるがやはりここは口でいってこそぐっとくる。彼女の次の言葉はわかっているのも同然なので中にある指は抜いて秘部の突起に自分の指にたっぷりついている彼女の愛液を塗りつけるようにすればそのあと指を舐めてベルトを外す。」   (2017/4/9 15:27:59)

月姫あ、ぅ…意地悪、…ッ…からまつ、の…早く、ちょうだい…?、奥に、いれて、…ッ…( 羞恥から顔を真っ赤に染め上げ、途切れ途切れに彼に伝えるもそんな意地悪な彼も大好きな自分は素直に言ってしまうのだ。彼がベルトを外すのが見えれば次を期待してしまい、うう、と恥ずかしそうに唸り、それでも早く欲しい。と彼を見上げて物欲しそうな顔でじっと見つめ )   (2017/4/9 15:35:26)

雪乃*創作.次男っ、は、んんッ、…ふぁ、(彼がなにを思ったのか自分に口付けしてさらに後頭部を押さえられ自分から退くこともできずにただただ彼からの愛を受け止めて。そのうち自分の弱いところではなく子宮口を思いきり突かれれば口を塞がれているということもあって声はあまり出なかったもののビクンッと体が跳ねて危うく果ててしまうところだった。強い快感に目元に涙を浮かべれば苦しかったのか彼の肩をとんとんと軽く叩いてみる。   (2017/4/9 15:35:31)

月姫「 ん、ッは……ッく、…雪乃、子宮あけて…?( 肩を叩かれれば、唇を離してやる。 コツコツと子宮口を変わらず小突きながら、甘える様に上記呟けば、" イきそうだったら、言えよ、?…ちゅーしながら一緒にイこうな、 " と囁きながら、彼女の様子を見ながら腰を押し進めていき) 」   (2017/4/9 15:41:48)

雪乃*創作.次男「お望み通りに(彼女のおねだりにそう答えれば紅い頬にキスを落として。自身を露にすれば合図もなしに彼女の中へずぷずぷと埋めていく。彼女の物欲しそうな顔がとても色っぽくてしかたがない。全部入れば彼女を少し抱き締めてからまた耳元で『動かすぞ』と一言言ってから子宮口を一回小突いて彼女の弱い所を攻めていく。彼女の中は予想以上に気持ちよくて少し自分も声が漏れる。」   (2017/4/9 15:45:25)

月姫んっ!ぁ、あ…おっき、い…、から、まつっ…んぁ、( 彼自身が中を押し拡げながら入ってくる感覚に背中を反らしながら、受け入れた。動くぞ、という彼の声にピクリと反応を示せば、彼が弱いところを責めてくるので身体を震わせ悶えるしかない。ぎゅう、と彼にしがみつき、彼の腰に足を絡ませた引っ付く様な体制になり、甘える様に行為を受け入れて )   (2017/4/9 15:49:32)

雪乃*創作.次男あっ、ん、…せんせ、も、イっちゃ、ぁあッ…、(甘えるような雰囲気の彼にそんなえっちな言葉を言われては無意識に彼を許しているのか少しずつ開いていく。今すぐにでも果ててしまいそうで自分から彼にキスをすれば『赤ちゃんできちゃうよ』なんて一言いってみる。まぁ今日は安全な日だし薬飲んどけばどうってことない、しかも子供なんて一回二回中に出されたところでそうそうできるものでもないのだが。   (2017/4/9 15:55:00)

月姫ッ、!は、……ほら、はいっ、…… ッた、( ズンッ、と少しずつ開いてきた子宮口を貫く様に腰を勢い良く打ち付ければ、そのまま自身を埋め込んで。彼女の言葉に" 責任取るから大丈夫、 " なんて優しく微笑み掛けながら伝えれば、ラストスパートとでも言う様に腰を掴みなおし、" 愛してる、雪乃 " と囁き、声が外へ漏れないように配慮するつもりで彼女に深く口付けをしながらハゲシク子宮内を突き上げて )   (2017/4/9 15:59:06)

雪乃*創作.次男「月姫、ん、…っ、(彼女が自分の腰に脚を絡めてくればそれが可愛くてガツガツと腰を動かしてしまう。自分のすること一個一個に反応する彼女にどうしようもない気持ちになれば彼女の名前を呼んでみる、最初は名前だけだったもののそのうち好きだとか愛してるなんていい始めれば弱い所を突いたり子宮口を突いたりと交互に突いてみる。」   (2017/4/9 16:00:16)

月姫ひゃっ、ぁ…そん、なッ、…はげ、しい、からぁッ…( 与えられる刺激が強すぎるのか、気持ち良い。ということだけが脳内を占める。彼の口から溢れる言葉や、少し掠れた声、吐息までもが全てを煽る興奮材料になり、抱き締める力強め、自分も伝えたいと口を開くもその口から零れ出るのは高い喘ぎ声だけでまともな言葉にはならずにいて )   (2017/4/9 16:05:45)

雪乃*創作.次男っぁあ!?、ひゃ…、ん、…ふ、ぁッ…(彼自身が子宮の中に入ってくれば大きく中を揺さぶられて息がしづらくなるもそれが気持ちよくて頭が蕩けてしまいそうだ。彼の言葉に嬉しく思えば余裕なんてないのに笑みを浮かべて。彼から口付けされればまた一層激しく子宮の中を突かれればそのうち彼の服をぎゅっと握って果ててしまう。   (2017/4/9 16:08:06)

月姫ッ、!…… っく……は、…( あと少しか、なんて思っていれば中に締め付けられ、思わず声を溢しながら自分も続けて果てる。ドク、と 彼女の子宮内に注がれるだろう自分の種に、はぁ、と呼吸を整えながら" 大丈夫か? " と声を掛ければ頭を撫で、ちう、と口付けを落とし )   (2017/4/9 16:11:10)

雪乃*創作.次男「、…っ、愛してる(何も考えることができなくてただそれだけ言えば彼女に口付けをして軽く舌を絡めれば子宮口を突く。だんだんと自分を本能から受け入れているのか子宮口が開く感覚が可愛い。そのまま子宮口を突きつつ自分も彼女も限界を迎えるだろうなんて考えれば『中に出してもいいか?』と問い掛けて。勿論彼女に嫌だと言われれば中に出すつもりはないが、彼女がいいよと言えばそのまま欲望のままに全て吐ききろうと思って。」   (2017/4/9 16:13:34)

雪乃*創作.次男ん、っ、…ふぁ…、好きだよ、せんせ、(自分が果てた次の瞬間子宮内に白濁液を流し込まれればそれだけで軽く果てつつ彼の優しい声とキスににへ、と笑みを溢せばぎゅーっと抱き締めて上記を呟く。彼の質問に全然合ってないがまぁいいだろうと自分の中で自己完結させれば頬擦りをして思いっきり甘える。   (2017/4/9 16:18:40)

月姫あ、あッ…、ひ、…からまつ、出して…ッ、からまつの、奥に、出して…ッ?( 彼の問い掛けに必死に頷きながら 答える。開き、受け入れ始めている自分の子宮口と、中に入って来ようとする彼自身に溺れる程の快楽が身体を巻き込む。このまま彼に溺れていたい。そう考えれば、離さないとでも言う様に 抱き締めて)   (2017/4/9 16:20:04)

月姫「んぁ、くっそ……はぁ、雪乃…、(ちゅ、ちゅ、と何度も何度も口付けを落としながら、彼女の微笑みにつられる様に笑みを浮かべる。 " 卒業したら、結婚…してくれっか? " 自分にしては真面目な顔で、真剣な声色で彼女に告げれば愛しい彼女に優しくキスをして )」   (2017/4/9 16:24:08)

雪乃*創作.次男「あぁ、…勿論だ、(彼女の答えに嬉しそうに微笑めば最後の絶頂に向けてまた腰を動かせば彼女の弱いところを突いてみて。彼女が自分を抱き締めれば自分も彼女を抱き締めて唇を重ねる。彼女の弱いところを擦るように腰を動かせば彼女がいつ果ててもいいようにとぎゅっと抱き締めて。」   (2017/4/9 16:24:40)

月姫ん、ぁ、あッ!…あゃ、も、ダメ…んぅ、んっ…イ、っちゃ、う…ンッ!( がくがくと震える足腰に、続けてくる海楽の波。気持ち良い、としか考えられずに、彼自身を締め付けながら彼を強く抱き締めながら大きく身体を震わせ果ててしまう。果てた後もビクビクとする中に浅く呼吸をして )   (2017/4/9 16:28:17)

雪乃*創作.次男ん、…っ…、卒業しても先生が愛してくれるなら、いいよ…?(何度も何度も自分にキスをする彼に可愛いと感じつつ真剣にプロポーズしてくる彼にくすっと笑みを浮かべれば意地悪くそう答える、まぁ、自分も結婚したいとは思っていたのだが。自分から彼に口付けをすればとろんとした瞳で彼を見詰めて『ずーっと好きだよ』なんて呟く。   (2017/4/9 16:29:00)

雪乃*創作.次男「はっ、ん…!!(彼女が自分を強く締め付けて果てれば自分もその快感に耐えられず絶頂に達してしまう。子宮口に先端をつけて彼女に言われた通り中に出しては子宮の中に注ぎ込むようにして。自分はいつでも彼女を向かい入れる準備はできているので万が一子供もができても問題ない。」   (2017/4/9 16:33:11)

月姫「決まってんだろ、…ずっと雪乃だけを愛してる、( ふ、と笑みを浮かべ彼女の言葉を肯定と受け止めれば大切そうに 彼女を抱き締める。愛してる、本当に。そんな気持ちで彼女を見つめ、禁断の恋愛なんて世間から呼ばれるこの関係をも彼女となら乗り越えられるだろう。根拠の無い自信でも、満面の笑みで彼女に微笑み掛けて )」   (2017/4/9 16:34:13)

月姫ぁ、う……ッは、ぁ…ン、んっ…,( 彼の熱いモノが注がれる感覚に腰を震わせ小さく声を漏らしてしまう。力が抜けた様にソファに身体を沈ませれば、自分の下腹部に触れ、" 赤ちゃん、できたら、…受け入れてくれる…? " と蕩けた瞳で彼の目を見つめ呟く。 )   (2017/4/9 16:36:54)

雪乃*創作.次男えへ、嬉しい…、ありがとう(彼の言葉に嬉しそうに笑みを溢せばそれと同時に恥ずかしさで頬を赤らめて。自分を抱き締めてくる彼の頭を撫でて。自分に微笑みかける彼がかわいくて母性本能をくすぐられる。   (2017/4/9 16:38:49)

月姫「 ふは、…かんわいーの。もう、ぜってぇ離さねぇかんなぁ。( 額、鼻、頬、と何度もちゅっ、と口付けを落とし満足に微笑みを浮かべぎゅう、と彼女を抱き締めながら、離すつもりの無いということをしっかりと告げる。" ほんと、愛してる、 " そう告げれば、最後に唇を重ねて) 」   (2017/4/9 16:41:43)

雪乃*創作.次男「…、そんなの、…勿論受け入れるに決まってるだろ(彼女の質問に少し溜めて軽くため息をつけばそう答える自身を抜いて着崩れも全て直せば軽く後始末をして彼女の額にキスを落とす。ふと『赤ちゃん出来なくてもいつでも受け入れる準備は出来てる』なんてぼそっと呟けば彼女を抱き締めて。」   (2017/4/9 16:43:26)

雪乃*創作.次男((っととおそくんの方はいい感じだし終わりかなー?   (2017/4/9 16:45:03)

月姫!…え、ぇ?…ちょ、カラ松…?(彼のふと呟いた言葉に驚き、自分を抱き締める彼の顔が見たい、とぽんぽんと背中を撫でながら声を掛ける。彼からちゃんと聞きたい。そう思っている。くいくい、と引っ張りながら、彼の顔を覗き込んで )   (2017/4/9 16:46:36)

月姫((良い感じだし終わりだね~、!   (2017/4/9 16:46:50)

雪乃*創作.次男「なんだよ、…(彼女が自分の顔を覗き込んでくればいつものようにぶっちょうずらでそう答える。このあと何を聞かれるかわからないので一回彼女の唇に唇を重ねてはそそくさとテレビを付けてそっちをみる。」   (2017/4/9 16:51:51)

雪乃*創作.次男((せやね!!次はなにしよーかなーっ   (2017/4/9 16:52:06)

月姫んむ、!ちょ、…ねぇねぇ、照れてるの?( そそくさと逃げる彼。テレビを見る彼の背中に抱き付いて は、" いつでも 受け入れてくれるの……?"と、問いかけてみて)   (2017/4/9 16:55:27)

月姫((なにしよーか!あ、ちょっと、返事遅れるかもしれないから考えてていいよー!   (2017/4/9 16:55:53)

雪乃*創作.次男「うるさい、もう言わない(彼女の言葉にそう答えればわしゃわしゃと頭を撫でて、その手つきからは優しさが伝わってくる。とりあえずうるさい口をどうにかして塞ごうと思えば近くにあった貰い物のクッキーを彼女の口に入れておいて。」   (2017/4/9 16:59:27)

雪乃*創作.次男((はーいっ、とと、ごめん!!ちょっとやんなきゃいけないことあるから落ちるね;;また今度お暇ができたら連絡して!!いつでも飛んでくるよ!!←   (2017/4/9 17:00:36)

雪乃*創作.次男((んでは、落ちるねっつきのんまた!!   (2017/4/9 17:00:58)

おしらせ雪乃*創作.次男さんが退室しました。  (2017/4/9 17:01:02)

月姫むむっ!……うむ、おいしい……( もぐもぐとクッキー食べながらも、撫でるその手から優しさが伝わってくれば 今は良いか。なんて 微笑み、この時間を楽しもう、そう決めて彼に寄りかかった。 )   (2017/4/9 17:02:55)

月姫((はいよ!りょうかい!!   (2017/4/9 17:03:02)

おしらせ月姫さんが退室しました。  (2017/4/9 17:03:04)

おしらせ雪乃*次男さんが入室しました♪  (2017/4/9 21:18:12)

おしらせ月姫さんが入室しました♪  (2017/4/9 21:19:32)

月姫((ぁ、   (2017/4/9 21:19:41)

おしらせ月姫さんが退室しました。  (2017/4/9 21:19:43)

おしらせ月姫_長男さんが入室しました♪  (2017/4/9 21:19:53)

月姫_長男((ただいま!   (2017/4/9 21:20:01)

雪乃*次男((やっはろー!!!   (2017/4/9 21:20:05)

雪乃*次男((おかえりっ   (2017/4/9 21:20:14)

月姫_長男(( やっはろー!!   (2017/4/9 21:21:01)

月姫_長男((成ろっか! 女子から?だね!   (2017/4/9 21:22:39)

雪乃*次男((んでは女の子からやるか   (2017/4/9 21:22:58)

月姫_長男((お、おっけい!   (2017/4/9 21:23:15)

雪乃*次男((あ、つれこまれたとこから始めるね!←   (2017/4/9 21:27:01)

雪乃*次男……(一人で買い物をして帰ろうとしたところで仲の良い男友達に会い少し喋っていたところを今の彼氏である目の前の彼に見つかり目が笑ってない笑顔で『俺んち行こうか』なんて言われてなんやかんやあって今、彼の家の二階で正座中。彼がおこったところなんてみたことないのでどうなるのかわからない、まともに彼の顔も見れず下を向いたままで。   (2017/4/9 21:30:56)

月姫_長男カラ松、!…なんか薬盛られたって…( 彼が仕事場で薬を盛られたということをボスから聞き、何かあったらどうしようかと不安な気持ちが募る中 、死んでしまったら…。そんな事を考えてしまった途端、彼の部屋に行く足が速まる。バンッ!と扉を開けた。…すると、ベッドに凭れ掛かり息を荒くしている彼を見つけ、声を掛けながら彼の肩にぽん、と触れた )   (2017/4/9 21:32:32)

雪乃*次男「ひっ、…さ、触るな…(何処からその情報を得たのかなんてすぐわかる、あのくそ野郎が彼女に言いふらしたのだろう、こんなみっともない姿見られたくないのに。彼女に肩を触られればビクッと肩を揺らしながら変な声を出せばとりあえず彼女に触れるなとだけ言ってさっきの体制にもどる。」   (2017/4/9 21:37:11)

月姫_長男「…雪乃ちゃん、黙ってちゃわかんねぇんだけどなぁ…。( 自分が見つけた、彼女が知らない男と親密そうに話している場面。誰だアイツ。そう思い胸の奥から滲み出る独占欲と言われる感情が脳内を占めてしまい、家に連れ込んだのは良いものの、彼女は正座をしたまま喋らない。自分が何に対して怒っているのかわかってない彼女に苛々は募るばかりで、言葉は柔らかいものの声は低く何処か脅威的で )」   (2017/4/9 21:37:29)

月姫_長男ちょ、…触るな、じゃないでしょ!薬盛られたって聞いたからきたのに!( 触るな、と告げる彼に心配している、と いうことを伝える様に 彼に近付き 額に手を当てると、じわりと滲む汗と額の熱さに驚き何飲まされたの?と首傾げて )   (2017/4/9 21:41:27)

雪乃*次男ひぇっ、…え、えと、…あの人は友達で…あの、…(少々涙目になりかけていれば彼から話を切り出される。いきなりのことにビクッと体を震わせればとりあえず精一杯弁解しようとして『私はおそくんだけだから』なんて言えばちらっと彼の顔をみてまた下をむく。とにかく怖くて怖くてしょうがない。   (2017/4/9 21:45:20)

雪乃*次男「あ”ー、…そっと、しておけば、ん…、治るから、月姫が、心配するようなものじゃない。(彼女にそういいつつ息は荒くてどうもまだ効き目が無くなりそうにない。とりあえず早くいってしまった方がいいかと思えば『媚薬だ』と答えて。自分のことを心配してくれるのはいいがとりあえず今は近寄らないで欲しくて『そっとしておいてくれ』なんて言う。」   (2017/4/9 21:49:34)

月姫_長男「…本当に友達?すんげぇ親しそうだったけど、( 彼女の口から出る言葉に、許してやりたい、とは思うものの、今回は特に親密そうだったからか自分の口から出るのは彼女を責める言葉ばかり。けれど仕方ない、彼女を連れた時にちらりと見た男の彼女を見る目が気に入らなかったのだ。 そっと彼女と視線を合わせる為に前にどすん、と座れば未だ不機嫌な雰囲気を醸し出しながら見つめて )」   (2017/4/9 21:51:20)

月姫_長男へ…媚薬…?( 彼の口から出たその薬というのは、性的興奮を煽る所謂媚薬というもので、まさかそんな軽い薬打とは思って無かった為安心からか思わず笑いが出てしまう。) っひひ、媚薬?なんだ、媚薬かぁ、それで顔真っ赤なんだぁ?( クスクスと笑いながら媚薬のせいで赤くなっている彼の頬を撫でて、ビクビクとしている彼に" かーわいいの、カラ松くんっ " と悪戯に笑みを浮かべ、こんな弱々しい彼を見たことがないことから好奇心で彼を煽るように、チュッと口付けて )   (2017/4/9 21:56:11)

雪乃*次男友達だよっ…、ただの友達、(彼にただただわかってほしくて、でも自分にはこう言うしか無くてどうすることもできない。彼の顔を見なくても不機嫌なことがわかりつつどうして話し込んでしまったのかとさっきまでの自分を恨みつつ目の前に座る彼に怯えることしかできない   (2017/4/9 22:01:55)

雪乃*次男「、…月姫、触るなと言っただろ、ん、ちょ、…(彼女の何処か変なスイッチを押してしまったのか自分の頬を撫でてはキスをしたりと自分の反応を楽しんでいるようでとてもつらい。これが逆の立場だったら絶対自分もやっていたことなのでなんとも言えない。彼女の柔らかい指が自分に触れるたびそこが気持ちよくてしかたない。」   (2017/4/9 22:06:34)

月姫_長男「…あーそ、それが本当ならいーんだけどさぁ。…( 怯える彼女にさえ苛々してしまう、そんな自分も嫌で心が狭くて苛々が募る。むしゃくしゃとする心と脳内にもう良いや、とでも諦めた様に 、大きく溜め息を吐けば取り敢えず彼女は自分のものだとハッキリさせたい。本当にわかっているのか不安だ。、怯える彼女に近付き、勢い良く彼女を押し倒し、両手を片手で拘束すれば獣の様な目で上から彼女を見下ろした)」   (2017/4/9 22:07:29)

雪乃*次男うん、…っ…、え、えと、おそくん…!?(彼の言葉にいちいちビクビクしつつこれが彼を苛々させる材料になっているなんてことも知らずにいて。ふと彼が大きく溜め息をついて自分に近付けばいきなり押し倒されて手の自由を奪われる。まるで猛獣のような目で自分をみる彼に一瞬ドキッとしつつ頭は混乱状態でハテナマークしかない。   (2017/4/9 22:12:28)

月姫_長男んー、カラ松辛そうだね、気持ち良くしてあげる。…でも、「待て」、できるよね? ( 自分が触れる度に反応する彼が愛しくて堪らない。もっと気持ち良くさせてあげたい。そんな気持ちとおなじで彼を虐めたいと思えば、今は手出しできないのを良いことに、ふふん、と上機嫌に笑った。ベッドに乗って、?と優しく声を掛け、移動が終わったと同時に彼を押し倒し上に乗る姿勢で、ペロリと舌舐めずりしては自分のスーツを脱ぎ煽るようにシャツのボタン外しはじめて) )   (2017/4/9 22:12:56)

月姫_長男「んぁー、なんつーか、…ごめんけどたぶん今は雪乃の言葉響かねぇよ、苛々してる。( 押し倒したは良いもののそれでも怯えビクビクとする彼女に自分が悪いにも関わらず、 チッ と舌打ちをする。自分のベルトを外しそれで彼女の手の自由を奪ってしまう。 " ごめん" そうつぶやけば噛みつく様なキスをし、彼女の舌と絡め合わせながら彼女の服を乱雑に脱がしはじめて)」   (2017/4/9 22:16:13)

雪乃*次男「んん、…月姫、拷問か…?(彼女の言葉にほいほいと従えば自分の上で自分を煽るように服を脱ぎ始める彼女に興奮しつつこれは拷問だと思えばひとつ彼女に問うてみる。柔らかい太腿にマシュマロのような胸セクシーな下着がちらちらみえて本当だったら我慢せず自分の好きなようにするはずだが今は彼女に待てをされているのでできない。彼女のすることひとつひとつが官能的で。」   (2017/4/9 22:18:26)

月姫_長男ん ~ ?…拷問?まぁ、気付かずに薬盛られたお仕置きではあるかな?だから、「良し」って言うまでおあずけ…ね? ( ぷち、とボタンを全て外し終わり、全開のシャツからブラが覗く様になればふふ、と笑って見せる。 上に乗ったまま彼の唇にちゅ、ちう、と何度も何度も口付けるだけのキスを繰り返しながら、ズボンも脱いでしまえば所謂シャツに下着の彼シャツ状態に。"この格好好きでしょ?" なんて悪戯に笑いながら、次は彼のシャツに手を掛けボタンを外しはじめて )   (2017/4/9 22:24:51)

雪乃*次男ひぇ、…?おそく、っん、んん…、(彼の言葉に自分はとんでもないことをやらかしてしまったと感じつつ今度はベルトで手の自由を奪われて。一回謝られては口付けをされてなにも喋れない、さらに服もいつもの優しくではなく乱雑に脱がされればハテナマークではなく嫌だという言葉が頭を埋め尽くす。手で抵抗もできず口でなにか言うこともできないなかどうしようかと余裕が無くなりつつある頭で考えれば足が使えると思い付いて。力が入らなくなりつつあるがとりあえずやるに越したことはないので足を彼の股間に当てようとしてみて。   (2017/4/9 22:25:59)

月姫_長男「……ッは、…雪乃、…( 荒く口付けを繰り返しながらも、彼女の足が動いたことに気が付けば 睨むかの様に彼女を見つめつつ、足を掴む。" 黙って抱かれてくんねぇかな、頼むから " と低い声で彼女に告げれば、掴んだ足から太腿に掛けて するりと撫でる。" いてぇことはしねぇから " 小さい声で そう囁けば、耳を口に含み太腿から、腰に掛けて手を這わしはじめて)」   (2017/4/9 22:30:58)

雪乃*次男「そ、そうか、…ん、…(彼女の言葉になんで俺がお仕置きされなきゃいけないんだなんて思いつつそのまま彼女の行動をみていて。彼女がボタンを外し終えれば次は自分にキスをしてきて、なんとも可愛い、今すぐにでも押し倒したい。ふと下も脱ぐ彼女にこういうの好きでしょなんて言われるものだから小さく頷いて。自分のシャツのボタンを外し始める彼女に『自分で脱げる』と言って彼女の手を止めようとして。」   (2017/4/9 22:34:16)

月姫_長男だぁめ、私がやるの、 ( 手を止めようとする彼の手をぺち、と叩き、宥める様に彼に口付けを落としながらボタンを外していく。全て外し終えれば、露になった彼の首筋、鎖骨、分厚く頼もしい胸元、 しっかりと割れている腹筋に 、ちゅっ、と口付けを落としていき、そのまま下に移動していけば既に 反応を示している彼自身。服の上からなぞる様にそっと指を這わせば様子を見るように見つめて )   (2017/4/9 22:39:06)

雪乃*次男ひゃ、…ん…、ごめんなさっ…、ぁッ、(彼に足を止められいつもとは全然違う彼の声にまた涙目になりつつ謝ればそのあとは彼にされるがまま反応していって。彼が自分の体を厭らしい手つきで撫で始めればどうしても意識してしまってピクッピクッと体が揺れつつ小さく甘い声ももれる。さらに耳を口に含まれればゾクッとくるものがあって少し高い声が溢れる。極力声は抑えているものの手を使えないんじゃそのうち我慢の限界が来るだろう。   (2017/4/9 22:43:52)

雪乃*次男「ん、邪魔してすまない、…っ、(彼女に手を叩かれれば下ろして抵抗せずにみている。全部脱がせ終わったのか彼女が自分の体に柔らかいぷにぷにした唇を色んなところに押し当て口付けしていけば流石に媚薬を盛られているということもありくぐもった声を出して。さらにすでに主張して痛いほどはりつめている自身に触れられてはビクビクッと体を反応させつつまた一段と大きい声を出して。」   (2017/4/9 22:49:05)

月姫_長男「 ん、…は、…今日家に誰も居ねぇから、声出して、…聞かせろ、( 彼女の 可愛い声が聞こえれば、段々と和らぐ苛々に、この声は今自分しか知らない。そんな独占欲に、どんどん心が満たされて行くのを感じながら慣れた手つきでホックを外し、上にずらして その柔らかな 胸を優しく揉んでみる。ちゅ、と鎖骨に吸い付き紅い痕を残し、満足そうに笑みを浮かべればそのまま舌を這わし突起を口に含み ) 」   (2017/4/9 22:51:02)

月姫_長男ん、…すごい、もうこんなに反応してるよ?カラ松くん、( そっとベルトを外し、大きく張り詰めて辛そうな彼自身を取り出しこんなにも反応していることに媚薬の凄さに感心し、 そして彼自身を緩く掴めば うっとりとした笑みを浮かべつつ、焦らす様にゆっくりと舌を這わせて)   (2017/4/9 22:54:35)

雪乃*次男や…、だめ、そこ見えちゃうからぁっ…、んん、(彼の言葉にそんなこと言われてもと思いつつ頬を紅くして。ふと気づけば彼が明らかに見えるところに痕をつければダメ、だなんてさっき彼に黙って抱かれろなんて言われたのも忘れて言ってみる。さらに突起を口に含まれればビクッと反応しつつ顔は快感に眉をそらせて。   (2017/4/9 23:00:23)

月姫_長男「見せつけれるような位置につけてんだよ、( 見えちゃうから、。そんなことを言う彼女に当たり前の様に 告げる。そういえば、前買ったエロ本についてた玩具があったような。そんなことを思い出せば、一度鎖骨に噛みつき歯形を残し立ち上がり、ゴソゴソと棚を漁り、何かを持って彼女の元へと戻れば、" これ、使うぞ " と否定もさせないとでも言う様に、ローターを見せながら胸の突起に吸い付き)」   (2017/4/9 23:05:15)

雪乃*次男「んん、…月姫、ま、…ーっ、(自身を彼女の柔らかな手で掴まれれば身震いをして、彼女の表情にまで興奮する。ふと彼女が自分のを舐め始めれば男らしくない声が溢れてしまう。どうしようもできない快感に枕カバーやらシーツやらをぎゅーっと掴めば頑張って堪えて。」   (2017/4/9 23:07:42)

月姫_長男ん、ふふ、……、可愛いよ、カラ松。聞かせてくれないの?…( 我慢汁が溢れてくればちゅううっ、と吸い付きそれを舐めとる。彼の口からこぼれた可愛らしい声に上機嫌に上記告げれば、自分のブラを外し彼 自身を挟む様に胸を寄せ、" これ、どーお? " と、完璧彼を見て楽しんでいる。 )   (2017/4/9 23:11:19)

雪乃*次男っふぁ、…、あ、ん、…ッた、(彼の言葉に独占欲強すぎなんて思いつついきなり鎖骨を噛まれればそこに歯形がつきつつ彼が何かを探すように棚を漁り始めて、帰ってくるときには何処かで見たことのあるピンク色の物体を手に持っていてさーっと一気に血の気が引く。どう考えてもおかしい、どこでこんなの手に入れたんだと思えば『やだ、だめだよ』なんていいつつ彼に突起を吸われればまた甘い声を漏らして。   (2017/4/9 23:16:13)

月姫_長男「 使ったこと、ねぇじゃん、。…だから、( 絶対良いから。と何処か自信有り気に彼女に答えれば、電源を入れる。すると思った通り、ブブブ、と震えるその玩具を彼女の突起には当てず、横腹に置き、焦らす様に横腹から腰、胸の間、と震わせながら移動させていく。玩具を片手で動かしながらも、自分は胸の突起を堪能するように吸い付いたままで。 ) 」   (2017/4/9 23:20:49)

雪乃*次男「あ、…、まっ、ひッ…、(彼女の言葉にふと恐怖を覚えつつ汁を吸われれば身震いをして気持ちよすぎる快感にどうすることもできない。さらに彼女が柔らかな彼女の胸で自分のを挟めば彼女から煽るかのような問い掛けをされつつ『気持ちいい』と答える。今すぐにでも彼女を押し倒せるが流石に彼女に待てもできないバカだとは思われたくなくて。」   (2017/4/9 23:21:26)

月姫_長男んっ、かわいい、…、んむっ ( 胸で彼自身を挟んだまま、扱くようにむにゅむにゅ、と胸ごと揺らしながら彼自身を咥える。舌をねっとりと這わせ、鈴口にぢゅ、と吸い付いたりと責めてみる。口内に広がる味も、彼のものだと考えれば嫌じゃない。もっと堪能したい、とでも言う様に彼を上目で見つめながら口内で責め続けて )   (2017/4/9 23:26:54)

雪乃*次男そゆこと、じゃ、なくって、あ、だめだっ、ひゃ、…(彼の言い分にそう反論すれば怖いのとどれだけの快感を得れるのかという興奮していて。最初から性感帯に当てるのではなく違うところから当てる彼にむっとしつつくすぐったいのと突起を吸われて気持ちいいのが合わさって頭がダメになりそうで、体全体が性感帯になりそうで。   (2017/4/9 23:27:24)

月姫_長男「んは、…言うて気持ち良さそうじゃん、( ダメ、と口では言いつつも 気持ち良さそうに声を上げる彼女に意地悪に口角を上げ、ブブブと震える玩具を当てるか当てないかの微妙なところで胸の突起を掠める様に動かす。空いている手を下腹部に這わせていけば脱がせていき、下着までも脱がせれば足を開かせそっと割れ目に指を這わせ、既に濡れている其処にクスリと笑みを溢した。) )」   (2017/4/9 23:31:59)

雪乃*次男「んー、可愛くない、…っ、月姫そろそろ、だめ、か…?ふ、…(彼女の言葉にそう言えば子犬のように眉を下げてそう問い掛けつつ彼女に触れられている所がとても熱い。自分自身もビクビクしたりしていて、気を緩めれば達してしまいそうで。そのうち彼女の上目遣いで目線を感じればこんな男らしくないとこ見られたくないと思えば近くに掛かっていたネクタイを取って彼女の目を隠す。これくらいはいいだろうか。」   (2017/4/9 23:33:49)

月姫_長男んぇ…可愛いよ、……って、ちょ、何も見えない…んん、…まだだめだよ、…( 目隠しされればビクッと身体を跳ねさせ、何も見えないことに少し動揺する。" まだ、「待て」だからね " と念を押せば、取り敢えず辛そうな彼も一度出せば楽にはなるだろう。そんな甘い考えのもと、再び彼自身を喉奥まで呑み込んでしまえば、そのまま口内で扱き上げる。ビクビクとして限界なことは既に知っているため、" ほら、だひて? " と諭せばぢゅうう、と吸い付き促して )   (2017/4/9 23:38:04)

雪乃*次男ひゃ、っ、んん、…おそく、ッらめ、ふぁッ…(彼の手に持っている小刻みに動く玩具が突起に触れそうで触れないというのがどうももどかしくて、もう直接当ててほしいものだ。彼の名前を呼びつつふと秘部にまで触れられればビクッと体を揺らして、自分でもわかるほど濡れてるのに彼にそんなとこ見られれば恥ずかしくて仕方ない、でも見られてヒクヒクと反応している自分がいて。どうしようもない。   (2017/4/9 23:41:11)

月姫_長男「 ん?何がだめ?…もうこんななってんのに、駄目なわけねぇじゃん、( ぐっ、と玩具を胸の突起に押し付け、どんなものだろうかと様子を見ながら、 彼女の中へと指を進める。絡まる愛液と、熱く溶けそうな内部に興奮を煽られニヤリと笑みを浮かべれば、ぐちぐちとわざと音を立てて指を動かす。 甘い声が可愛い、もっと、もっと、俺にだけに聞かせて欲しい。) 」   (2017/4/9 23:45:36)

雪乃*次男んぁ、っ、それ、だめだッ、んん…ッ、(彼女が目隠ししている姿にも興奮しつつまたパクッと全部彼女の口の中へと納められれば気持ちよくてダメだとかいいつつも声はもっとしてほしそうで。ふと彼女に自分がもう限界なのに気づかれたのか思いきり吸われれば我慢できるはずなく彼女の口の中に白濁液をぶちまけてしまう。荒い息を整えつつさっきよりかは全然楽になったのか『すまない』なんて言いつつ彼女の頭を撫でれば『まだ、ダメか?』なんてまだまだこれからと言うように自身は餓えるより元気で彼女を犯したくて仕方ない。   (2017/4/9 23:48:00)

月姫_長男ん"うッ!…ッ、ん、ぁ、は…ッんん、(口内いっぱいに吐き出された白濁を ゴクゴクン、と全て飲み干してしまえば口を離す。鼻にくる匂いに 少し咳込むも、大丈夫と顔を上げ、目隠しで見えないためずらして彼の顔を見れば獣の様に襲いたい、と顔に書かれている。その表情にゾクリとすれば、下着を全て取り払いシャツを着ているだけの状態になれば、再び彼の上に戻る。" よくできました、…そんなに欲しい? " 彼に顔を近付けながら、上記をのべるも「良いよ、」とはまだ言わずにいて )   (2017/4/9 23:53:03)

雪乃*次男ひぁっ、やっ、ぁああ、っ、らめ、ふぁ、あっ、(いきなり突起に押し付けられた玩具が予想の斜め上をいく気持ちよさで我慢出来ずに声を上げれば乱れていく一方で。ふと玩具だけで精一杯なのに膣内に指を入れられればビクンッと体を震わせて反応する。生理的な涙で視界が霞んで、そんな中彼のニヤリとした笑みを見れば彼が指を動かしはじめて。自分が壊れてしまいそうでいやいや、と首を振りつつ気持ち良さそうな顔をしていて。   (2017/4/9 23:55:18)

月姫_長男「……、ふは、そんなきもちー?…可愛いよ、雪乃、( 玩具を推し当てた途端に上がる甘く高い喘ぎ声に、気持ちいいんだな、と安心すれば、そのままくるりと突起をなぞる様に玩具を動かす。中は指を締め付ける様にうねっていて、慣らすまでもなく、指を増やして奥へと進めた。バラバラに動かしながら彼女の弱いところは避ける様に動かしていて、いやいやと首を振る彼女に愛しい気持ちがいっぱいになれば流れる涙をちゅ、とすいとってやり )」   (2017/4/9 23:59:07)

雪乃*次男「勿論だ、…(彼女が自分のを飲んでくれれば嬉しく思う、まぁ精子には栄養があるとか聞いたことがあるのでよしとする。ふと彼女がシャツだけの姿になって戻ってくれば自分を誉めてくれる、そんな誉め言葉よりも嬉しいことを彼女は知っているだろうにまだ焦らしてくる彼女に彼女を求めるように『月姫も欲しいだろ?』なんて問い掛けて。」   (2017/4/10 00:00:07)

月姫_長男…ふふ、でもなぁ、カラ松まだ我慢出来るでしょ? ( 自分も 欲しいと思っているのは当たり前である。 もう、中がジンジンとして堪らない。だが、このまま彼を我慢させているのも楽しい。うん、すごく楽しい。そう考えれば、当たり前の様に我慢できるよね?なんて言ってみれば、胸を押し付ける様に抱き締めた。ちゅ、ちゅ、と彼の唇に自分の唇を重ねながら、 " 自分で慣らすから…待って、? " と、そう耳元で囁けば自分の指を中へと埋めて慣らしていく。時折熱い吐息を溢しながらも、彼に凭れる様にしながら慣らしていき )   (2017/4/10 00:05:46)

雪乃*次男やめ、おそくんッ、こわ、れちゃ…ッ、んん、…っ、ぁ(彼の言葉に気持ちよすぎると思えば頑張って上記を彼に告げてみる。中に入っている指が増えればバラバラに動かされて、しかし自分のよく感じるとこには当たらない、そのうち彼が意図的にやっているとわかればまた焦らされているんだと思う。彼に涙を吸われればピクッと反応しつつもうどうでも良くなったのか『焦らさないで』なんて喘ぎ声に邪魔されつつそう言えば『おそくんのが欲しい』なんて言ってみる、いつもならこれで乗ってくれるのだが今回もうまくいくだろうか。   (2017/4/10 00:08:53)

月姫_長男「は、可愛い、。…壊れちまえよ、俺の手で、…気持ちよすぎて壊れちゃおう、な?( 彼女の口から出る喘ぎ声に邪魔されつつ繋がる言葉に可愛い、可愛い、と苛々していた気持ちなんてもうなくて、でもまだ独占欲は満たされていないらしく上記を告げる。ほら、と 中の指を彼女の弱いところを責めるように動かし、玩具を突起に押し付けどちらとも刺激を与えながら、耳を舐め、ピチャピチャと水音をさせながら耳を舐めたり噛んだりと、責め続けて )」   (2017/4/10 00:12:41)

雪乃*次男「む、…そ、そうだな、我慢なんて朝飯前だ…(彼女の言葉にNOなんて言えるはずもなく見栄をはってそう言えば内心ガッカリする、折角ここから自分の好きなようにできると思ったのになんて考えれば少し溜め息を吐きつつ彼女が自分で慣らし始める、これはレアだなんて思えば少し嬉しく彼女頭を撫でるようにして彼女が口付けをしてくるのも可愛くて堪らない。ゴクリと唾を飲み込んで。」   (2017/4/10 00:15:19)

月姫_長男ん、ぁ…ッふ……からまつ、……んっ、( 既に濡れていた其処は、指を二本埋めてしまうほどで、こんなにも自分が興奮していたことに少し恥ずかしく なりながらも、自分の良いところには指が届かず、もどかしい。甘い声をわざと彼に聞こえる様に耳元で出しながら、" いいとこ、とどかない… " なんて煽る様に囁いてみる。もう慣れたかな、何て思い指を引き抜き、自分の愛液を舐め取りながら、再び彼を見つめる。" 欲しいなら、言って? ")   (2017/4/10 00:20:22)

雪乃*次男んぁッ、や、らめ、っん、…ひぅ、ぁあッ…、ほんと、に、…っ、こわれ、ちゃ、…(自分の言葉は逆効果だったようでさらに彼を高ぶらせてしまった。ふとまた突起に玩具を押し付けられれて、さらに弱いところを責められればビクビクッと背が反りつつ限界を迎えそうで。ふと耳まで舐められれば頭が蕩けてしまいそうだ、最後に『イっちゃう』なんて声を出せば彼に何か言われる前に我慢できず盛大に彼の目の前で絶頂に達してしまう。荒い息のまま目を閉じればもう何もしたくない、まぁ、そうはいかないが。   (2017/4/10 00:25:04)

月姫_長男「…ッは、イった、?…かんわいーの、…気持ちよかった?( 可愛い声を上げ、ビクビクと身体を震わせながら 目の前で果てた彼女に、満面の笑みを浮かべる。指を引き抜き、玩具を止めて外せば、ちゅっと優しく口付けを落とす。 " 次は、おれ、 " 再び彼女の太腿を掴めば、自分の既に元気な自身を彼女の秘部に擦り寄せれば、そのまま休ませることもせず勢い良くズプリ、と貫き子宮口をゴツン、と突いて) )」   (2017/4/10 00:28:59)

雪乃*次男「ん、…月姫の中に入れたい、犯したい(彼女が耳元で甘い声を発しつつ届かない等と言うものだから自分も頬を紅くしてしまう。ふと欲しいなら言ってと言われ思ったことをそのまま言えばもう我慢できないとばかりに横に彼女を倒してはその上に乗って彼女を押し倒す形になって。彼女のことをまた撫でればもう一度『ダメか』と問い掛けて、まぁ彼女の答えがどうであろうもう押し倒してしまったので決定権は自分にあるのだが。」   (2017/4/10 00:30:34)

雪乃*次男ふぁッ、まっ、イったばっか、ぁッ、おそく、…(彼の言葉を聞き取るのも曖昧なほど疲れていて休みたいそう考えつつ太腿に彼の手が触れれば達した後で敏感なのかビクッと反応しては彼のが自分の秘部に当てがわれて休む暇もなく中に彼のが入ってくればもうずいぶん慣れていたのかするする入っていけば勢いよく子宮口に当たってひゅっと息が詰まる。   (2017/4/10 00:37:05)

月姫_長男…!、ぁ、わ……ひゃっ!…( 彼の言葉に満足そうに笑みを浮かべた途端、勢い良く反転する視界に驚き、次の瞬間にはもう目の前には天井と飢えた獣の様な今にも噛みつきそうな彼の顔が。 ダメか、 何て聞いてくるもその目はもう獲物を仕留めた目であり、「よく言うなぁ…もう、…」 と、身体の力を抜き妖艶に笑い掛ければ、「 好きにして良いよ、カラ松 」と最後に煽る様に 腰に足を絡ませて )   (2017/4/10 00:37:30)

月姫_長男「ッは、中、すげぇ熱い、…ッ( 一気に全て埋め込めばキュウ、と締め付けられ思わず達してしまいそうになり、ぐっと持ちこたえる。休ませて欲しいという彼女の言葉は聞いて聞かぬふり。" きもちいーよ、 "と笑みを浮かべ、大丈夫大丈夫とキスを繰り返せば、再び浅くまで引き抜き、奥目掛けて貫いて、と律動を繰り返しはじめて )」   (2017/4/10 00:40:06)

雪乃*次男「ふっ、形勢逆転か、?…反撃といこうか(彼女の言葉に良しをされたということしか頭になく意味もないことを喋ればすっかり慣れている彼女の中へとズプズプと挿入していけば彼女の柔らかい胸を揉んでみる。子宮口を一度小突けばそのまま弱いところを突いたりとするわけではなくそのまま止めれば『どこをどうして欲しいのか言ってみろ』なんて言う。自分のことを求める彼女が見たくてそのまま胸を揉めば反対の胸に口を寄せれば突起を口に含んでみれば自分の好きなようにいじって。」   (2017/4/10 00:43:35)

月姫_長男ひッ、…ぁ、ああッ!?…ふ、ぁ…、な、に余裕ぶって、ッひ…( どんどん中へと侵入してくる彼自身に思わず背中を反らせ、ゾクゾクと痺れる様な刺激が爪先から頭の天まで響きわたる。奥まで入ってきたのはきたものの、動こうとはせずに形成逆転だのなんだのと余裕そうにしている彼に少々腹が立った様で中を締め付けてやる。" さっきまで喘いでたくせに、 " とからかう様に告げ、次々とくる快楽に負けじと彼の首筋に噛み付いて)   (2017/4/10 00:48:24)

雪乃*次男あっ、…ぁあッ、おそく、好き、すきぃっ…(彼に気持ちいなんて言われればまた勢いよく中を突かれる。何かがプツンと切れたのか笑みを浮かべては彼に自分の好意を伝えて自分から口付けでもしてみる。なんだかぽわぽわしてきて本当に壊れてしまったかのように気分がいい、ずっとすきすき言っていたかと思えば彼の名前を呼び始めて、またんちゅと彼に口付けする。   (2017/4/10 00:50:26)

月姫_長男「ッ、は……俺も、雪乃だけが好きだ……ッ( 完璧に理性が飛んだ様子の彼女にやりすぎたかな、何て思うも今更止められやしない。" 俺だけ見て、雪乃、 " と囁き、大切そうに抱きしめながら腰を動かし続ける。自分に好意を伝えながら、気持ち良さそうに身体を震わせる彼女が愛しくて堪らない。答える様に名前を呼び、愛してる、と繰り返し告げながら、色々なところに口付けをし、痕を散らせる。 彼女の弱いところを擦り上げ、締め付けに気持ちいいと感じながら、彼女の顔を見つめて)」   (2017/4/10 00:54:11)

雪乃*次男「ん、なんだ、月姫はどうして欲しいのかも言えないのか?(彼女の言葉に笑みを浮かべればまた突起を吸い上げて、片方は摘まんだりしたりして。ふと吸うのをやめれば彼女の首筋やら鎖骨に吸い付けばたくさんマーキングする。彼女がしてほしいことを言わないのなら仕方ないなと彼女の中から自身を抜こうとしてみつつ、また子宮口を突けば彼女の弱いところは触れないように奥しか突かない。」   (2017/4/10 00:57:06)

月姫_長男ッ、…そ、んなこと、は……ッひァ!?ッあ、奥、んゃぁ、ッ…あ!( 胸を弄られながら彼の言葉に、未だ理性が残っている自分にそんな事言える訳無いだろう、と思っていると突かれる子宮口。奥を突かれる度に、無くなりそうで留まっている理性とプライドが揺れ、早く気持ちいいところに、触れて欲しい。でも言えない、と脳内でぐるぐる考え、結局まだ言い出せないままプライドが勝り強がる様に " 余裕らしくしないでいーのに " 何て煽る様に悪戯に笑って見せる。しかしその顔は既に蕩けそうになっておりあまり意味をなしてないことは本人は知らない )   (2017/4/10 01:02:59)

雪乃*次男ひゃ、あッ、うれし、…っ、おそくん、愛し…て、る、んん、ッ…、(自分だけが好きだなんていう彼に嬉しく思えば足を彼の腰に絡めてしがみつく。自分のことを好きだと言いつつ気持ち良さそうな顔をして腰を振る彼が可愛い。ふと彼が弱いところを擦ればビクッと反応して、甘い声を発しつつもうそろそろまた絶頂に達してしまいそうで。気持ちよくて、快感を求めることしか考えていない。   (2017/4/10 01:04:17)

月姫_長男「ッぁ、……雪乃、ゆきの、…俺だけ見て、俺だけ考えてりゃ、いーんだからな、( 彼女の弱いところを擦り上げ、途切れ途切れになりながらもしっかりと伝える。中が締まり、そろそろ限界な彼女をもう一度大切そうに抱きしめ直せば、満面の幸せそうな笑みで、" 愛してるよ " と、そう呟き、弱いところを擦り上げそのまま子宮口突き上げて)」   (2017/4/10 01:07:07)

雪乃*次男「はっ、…そんな顔でそーいうこと言われてもな、(乾いたような笑みを溢せばそう言ってみて。彼女の理性がまだ残っていることに内心若干むすっとしつつも言ってしまえば自分は奥を突いているだけでも充分締め付けてくれて気持ちいい。『月姫こそ、我慢しないで本当のこといったらどうだ』なんてまた子宮口を突いて。突起をまた口に含めば吸ったり舐めたりするのではなく甘噛みをしてみて、時々奥歯で噛んだりと工夫してみる。」   (2017/4/10 01:09:34)

月姫_長男ッあ、ん…だか、らぁッ…奥、ばっかり、つかな、で……ッんぁ( 奥しかついてくれない彼に、拗ねたくなるが胸の突起を噛まれビクンッと身体を大きく跳ねさせる。彼を攻めている間も興奮していることに変わりはなかった為か、既にもう快楽に溺れ掛けてはいる。しかし、自分の強く折れないプライドはそう簡単に無くなってはくれなくて、やっと上記を言葉にしたのもつかの間、シーツを握りしめ快楽に耐えるかの様に唇を閉ざしてしまう。言えない自分がもどかしい、でも、彼から与えられる刺激は気持ちいい )   (2017/4/10 01:14:23)

雪乃*次男ひゃ、んん、っ、おそく、も…、私だけ、みて、ッ…あ、私、だけ、考えてればいいから、ねっ、…?(彼の真似をしてそんなことを言えばまた笑みを浮かべて。そのうちもう限界を越えたのか彼に一言『イっちゃう』とだけ言えばきゅーっと締め付けて絶頂に達する。さすがにもう疲れたようでぐったりすれば肩で息をして。   (2017/4/10 01:24:42)

月姫_長男「ッ、……当たり前、雪乃しか、見えねぇ、よっ、( 彼女の笑みにキュン、となり、その瞬間締め付けが強くなり彼女が勢い良く達したのと同時に熱い吐息を吐きながら続けて果てる。奥にドクリと自分の液を全て出しきれば、呼吸を整える様に彼女に覆い被さったまま、ぽんぽん、と頭を撫でて微笑みを浮かべた ) 」   (2017/4/10 01:28:05)

雪乃*次男「奥が嫌だったらどこがいいんだ?、なんだったら自分で動かしてみたらどうだ(彼女の言葉に口角をあげればそう言って。口で言えないなら自分でやってもらう他ないと考えたのかそう言えばまた自分は継続して彼女の奥を突いてさらに突起を噛んだり舐めたり吸ったりを繰り返して。自分のプライドは譲れないと身悶えする彼女が可愛くて堪らない。」   (2017/4/10 01:28:52)

月姫_長男あ、ぁッ、も、…また、奥、って、…ッひ、や、だぁ…ッは、から、まつっ…( 確かに奥を突かれて気持ちいいのは気持ちいい。しかし、何か物足りない。言いたいけど言えない、あと少し、というところで邪魔をするプライド。身悶えしながら、物足りなさそうに眉を下げ蕩けた顔で彼を見上げる。彼に言われた通り自分で動かしてみるも、上手く当たらずに更に焦らされるだけで、悶えに悶えて、プツリと線が切れた様に彼の腕をぎゅっと掴み、泣きそうな、物足りなさそうな表情で、「奥も、弱いところも、カラ松のおっきいのでごりゅってして、…はやく、」と小さい声ながらに伝えれば顔を真っ赤に染め上げて )   (2017/4/10 01:34:27)

雪乃*次男ん…、もう怒ってない…?(ふとこうなる前のことを思い出せば彼にそう問い掛けてみる。彼の頭を撫でたいと思えば彼に『ベルトも取って』とお願いする。自分が男友達と喋っているところを見られただけでこうなるのなら浮気なんてしてたらプチ監禁でもされるのだろうかとか考えつつ彼以外にいい人なんているのかと考えればいないなと自己完結して終わる。これからはもうちょっと彼を大切にしようかななんて考えて。   (2017/4/10 01:35:46)

月姫_長男「ん、もう怒ってねえよ、……ごめんな、雪乃、( 彼女にお願いされ、中から自身を引き抜き、ティッシュ等で簡単に後始末をし、衣服を整えれば彼女の手からベルトを外す。赤くなっている手首にちゅ、とキスをおとし、謝るもこの痕でさえ自分のものだとハッキリさせる事のできるものだと考えてしまう自分が怖い。 )」   (2017/4/10 01:38:39)

雪乃*次男「ふ、ほんと可愛いな、(彼女がやっと自分におねだりしてくれれば理性が吹っ飛びそうになりつつかき集めればそう彼女に言ってから彼女のお望み通り彼女の弱いところを突いてやる。気持ちいいかと耳元で囁き問い掛ければ頭を撫でられ『よく頑張ったな』と一言言ってご褒美にとは言わないが濃厚に彼女と舌を絡ませて口付けをする。突くところを変えて反応が変わる彼女がとても可愛い。」   (2017/4/10 01:40:59)

月姫_長男ひゃ、あ、ッあ!ッぁ、うそこ、きもち、いっ…んぅ、んッ( 弱いところを突かれ、ビリビリと先程よりも強い刺激が体中を駆け巡る。背を反らし仰け反り、ビクビクと痙攣しているかの様に震えながら、彼からの口付けを必死に受け止めていれば残りの理性もプライドも全て飛んでいった。今はもう、ただただ気持ちいい。きゅう、と中を締め付け、 " もっと、きて、 " 通り涙目に見上げ煽れば、彼との甘く深い口づけに 夢中になって)   (2017/4/10 01:44:54)

雪乃*次男んーん、こっちこそ怒らせるようなことしてごめんね(彼が自分に謝ってくれれば優しく微笑みながら彼の頭を撫でて頬にキスをする。ふと最中のことを思い出せば)あと、もう玩具使うの禁止だから、…ほんとーにダメだよ?(そう言えばこっちが少し怒っているようで、もう彼の前であんな恥ずかしいこと言ったりされたりしたりなんて嫌なのだ。   (2017/4/10 01:46:34)

月姫_長男「おれ、独占欲結構つえーの、だから…覚悟しとけよ。( けらりと笑い、彼女に優しく口付けを落とす。ふいに彼女が玩具について怒ってくるも、" んでも気持ちよさそーだったじゃん、飛んでたし、ほれ、 "と側に置いてあったので玩具を取り出せば悪戯に電源をいれて彼女の胸に押し当てて )」   (2017/4/10 01:49:16)

雪乃*次男「あぁ、っ、…愛してる(『月姫、』なんて耳元で囁けば絶頂に向けてまた腰のスピードを上げていって。彼女が欲望のままに気持ちいいと意思表示をしてくれることが嬉しくもっと突いてやりたくなる。ふともうそろそろ限界を迎えそうなのか彼女の頭を撫でつつ耳元で『そろそろ、限界だろう、…一緒にイこう、な…?』そう声をかければ彼女の弱いところを擦るようにして子宮口を突き上げて。やっぱり奥を突くのが一番気持ちいい。」   (2017/4/10 01:52:26)

月姫_長男にゃ、ッあ!…からまつ、すき、ッひ、あ…も、らめ…、っあ、あぅっ んぁあッ!?( 耳元で囁かれる彼の声と言葉に脳内、体中、すべてが快楽に包み込まれる。スピードが速まり、限界へと一気に近付けば、再びゴツンッと突かれる子宮。もう気持ち良くて仕方がない。このまま彼に溺れよう。そんなつもりで、彼が子宮口を突いたのとほぼ同時に、強く締め付けながら一段と甘い声を上げ、背を反らして勢い良く果て)   (2017/4/10 01:57:00)

雪乃*次男ん、っ、だめって言ったでしょ…!!(いきなりまた胸に当てられればさっきの快感を思い出して少しビクッと反応しつつ『次使ったらもうシないからね、もう、』なんて頬を紅く染めて言って。やっぱり気持ちよかったのかこころのどこかでまた使ってもいいかもなんて考えていて。   (2017/4/10 01:57:02)

月姫_長男「とか言ってぇ、気持ちいいーだろ?( けらけらと笑えばまぁ、そんなこと言ってもまた使うんだけど、とにひひ、と笑い掛ける。玩具を使ったときの彼女はすごく可愛かった為、また拝みたいのだ。 )」   (2017/4/10 02:00:24)

月姫_長男((にゃーッ、ゆきのんごめん!誤字しちゃいそうだし、文字打ってる途中で寝ちゃうかもしれないから先に落ちます…!   (2017/4/10 02:06:02)

月姫_長男((ごめん…返しておくから!おやすみなのだ…   (2017/4/10 02:06:24)

おしらせ月姫_長男さんが退室しました。  (2017/4/10 02:06:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪乃*次男さんが自動退室しました。  (2017/4/10 07:37:39)

おしらせ雪乃*次男さんが入室しました♪  (2017/4/12 21:12:40)

雪乃*次男((はーい、こんばんちゃ!!ロルをね、返しに来たよ!!   (2017/4/12 21:13:21)

雪乃*次男((こないだは半寝落ち充電落ちしてすまぬ!!←   (2017/4/12 21:13:55)

雪乃*次男「っ、…は、んん、くッ…、ふ…(自分が最後とばかりに彼女の子宮口を突いた瞬間きゅーっと締め付けてくるものだから流石に耐えきれず自分も果てて勢いよく彼女の子宮内に白濁液を流し込む。先程一度出したと言うのに結構出たななんて考えれば少しぐったりしつつ彼女を抱き締めて、また耳元で『愛してる』なんて囁けば彼女の可愛い耳に軽くキスをして。彼女の中から自身を抜きつつ一度離れればティッシュやらで後始末をしっかりすればゴミ箱に捨てて下着を身に付ければまた彼女の隣に横たわって優しく労るように頭を撫でつつ頬にキスをする。」   (2017/4/12 21:28:51)

雪乃*次男気持ちよくなくはないけど、怖いし、…(彼の笑みを見つつ小さく溜め息をつけばまた流されて玩具でもなんでも彼の好きなようにされてしまうのは決まっているのでもう何を言っても無駄なのだが。とりあえず彼の頬に可愛らしくキスをすれば少し微笑んでみせる。   (2017/4/12 21:33:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪乃*次男さんが自動退室しました。  (2017/4/12 23:22:09)

おしらせ雪乃*次男さんが入室しました♪  (2017/4/12 23:34:07)

おしらせ月姫_長男さんが入室しました♪  (2017/4/12 23:38:01)

雪乃*次男((ちょっと眠いかも←   (2017/4/12 23:38:08)

月姫_長男(( やっはろー!ゆきのん!おそくなったぜ!   (2017/4/12 23:38:17)

雪乃*次男((んん、つきのんやっはろーっ!!   (2017/4/12 23:38:21)

月姫_長男((大丈夫大丈夫、我もねむい!   (2017/4/12 23:38:28)

雪乃*次男((全然大丈夫よ!!   (2017/4/12 23:39:02)

雪乃*次男((寝落ちしたらごめん   (2017/4/12 23:39:14)

月姫_長男((よくあるよくある!レス返すね!   (2017/4/12 23:42:03)

雪乃*次男((はいはーいっ、待っとるね   (2017/4/12 23:42:29)

月姫_長男っは、ぁッ……んん、中、いっぱい出た……ッ?( 頬撫でられ隣に横たわる彼 に微笑みながら上記述べれば、甘えるようにすり、とすり寄る。未だ残る中の違和感に、中に出された彼のモノ、ふと彼の頬に口付けを落とせば、" 私も、愛してるよ " などとふにゃりと緩んだ笑顔で告げて)   (2017/4/12 23:46:40)

月姫_長男「……可愛い、なぁ、もう。……まぁ、たまに使うわ、じゃあ。( 可愛らしい彼女の行動にキュンキュン、と心臓が軋めば、大切なものを抱き締めル様に優しくぎゅぅう、と抱きしめる。俺のもの、俺の彼女。満たされていく独占欲に笑みを溢しながら、もう一度彼女に口付けを落とした )」   (2017/4/12 23:48:22)

雪乃*次男「あぁ、妊娠しちゃうかもな…(彼女の問いに笑みを浮かべつつそう答えればまた優しく撫でてやる。自分にベッタリと甘えてくる彼女が可愛くてたまらない。ふと彼女も自分同様愛してるなんて言ってくれれば此方を向かせて唇を重ねては軽くではあるが舌を絡めてすぐ離す。流石にまた盛ってしまうのはダメだ。」   (2017/4/12 23:52:49)

月姫_長男んう、……ん、は……カラ松との赤ちゃん…ふふ、欲しいなぁ。( 口付けを素直に受け入れ、彼の言葉に嬉しそうに微笑めば 頷く。彼との子供が欲しい。たとえ、危ない仕事をしていても、愛する人との子供は欲しい。そんなことを願いながら、彼に寄り添っていると、うつらうつらと眠気が襲ってきた。))   (2017/4/12 23:56:41)

2017年03月31日 01時21分 ~ 2017年04月12日 23時56分 の過去ログ
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