「【F系】Crecent Light Log[本館]」の過去ログ
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2016年12月23日 13時55分 ～ 2017年04月12日 23時53分 の過去ログ
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| おしらせ | > | シェンメイ♀火鼠さんが入室しました♪ (2016/12/23 13:55:53) |
| シェンメイ♀火鼠 | > | （ きい、と扉を黒い手で開き揺らめく灯火と共に室内に入る人影。よく見れば灯火は人影の手首から現れており、それが扉に幾ら触れても発火する事は無く。頭から生えた鼠の耳をくいくいと左右に動かし、それは静かに室内へと入っていった。）...。何て登場しましてもねえ。（ 其処から何か展開があるわけでは無い。不気味に白目を剥く眼差しをキョロキョロと部屋にあて、適当にソファーの上にと座り込んだ。） (2016/12/23 14:00:18) |
| シェンメイ♀火鼠 | > | ほら。何も考えずにやると同じ言葉を繰り返す事となるのですよ。（ 何に対してかは分からない。ただ、ふっと自分の事を蔑む様な発言を小さく呟いて、今は来る人を望み眠る様に下を向いて。） (2016/12/23 14:02:07) |
| シェンメイ♀火鼠 | > | （ 僅かに頭を揺らし、まだ寝てはいないと小さなアピールを行って。） (2016/12/23 14:17:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シェンメイ♀火鼠さんが自動退室しました。 (2016/12/23 15:04:29) |
| おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが入室しました♪ (2017/1/8 23:51:53) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【こんばんはー 半月ぶりだなぁ……】 (2017/1/8 23:52:14) |
| おしらせ | > | リン?魔法剣士さんが入室しました♪ (2017/1/8 23:53:11) |
| リン?魔法剣士 | > | 【こんばんはー、半年以上ぶりかねー？】 (2017/1/8 23:53:29) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【そこまでじゃないよｗ】 (2017/1/8 23:56:57) |
| リン?魔法剣士 | > | 【あら？そうかなー？】 (2017/1/8 23:57:32) |
| アルマス♂ギルマス | > | （ギルドの酒場で酒をあおるギルドの主。片手にしているのは年始のあいさつに来た商会の人間が手土産に持ってきた東の国特産のコメから作った酒だ） (2017/1/9 00:02:02) |
| おしらせ | > | アルバ♀宝石術師さんが入室しました♪ (2017/1/9 00:05:53) |
| リン?魔法剣士 | > | んむーなんだか久しぶりだな邪魔するぞ？(とりあえず、年はじめだし挨拶が割りのそれなりのものであろうお酒を持ってきながらギルドにはいり) (2017/1/9 00:06:06) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【改めてよろしくお願いします】 (2017/1/9 00:06:19) |
| アルバ♀宝石術師 | > | 【改めましてこんばんわぁ♪よろしくお願いしますね！】 (2017/1/9 00:06:50) |
| リン?魔法剣士 | > | 【よろしくお願いしますね】 (2017/1/9 00:07:45) |
| アルマス♂ギルマス | > | よぉー リンお前にしては早い年始の挨拶じゃねぇか。来月になるかと思っていぞ（半分皮肉を込めたことを言いながらリンを迎える）まぁ、こっちに来てお前も飲め。（そういって空いてるグラスをリンに差し出す） (2017/1/9 00:08:19) |
| リン?魔法剣士 | > | 別に来月でもよかったのだがな。まぁ、気分次第と言うやつだ手土産？あいさつか。(持っていた瓶をアルマスに向けてシュート)それなりのやつだからちゃんととれよ？(といいながら、近づいていき) (2017/1/9 00:10:20) |
| アルバ♀宝石術師 | > | こ、こんばんわぁ.....あ、お久しぶりです..マスターさん(ギィィと音がなるほどゆっくり、おそるおそる扉を開けて中に入ってくれば。ペコリッとお辞儀をして。その動きに合わせて胸にある豊富な邪魔肉は揺れて。さらに片手には何かが入った袋を持っているようで) (2017/1/9 00:11:57) |
| リン?魔法剣士 | > | うむ？このギルドではじめましてはなんだか久しぶりだな。今晩だそして、はじめましてだな。(すごいバランスのからだと軽く驚きながらついつい自信の胸をみてから今だと見れないと気づいて顔の向きをすぐに戻し)余は、リンと言うまぁ何かあればよろしく頼む。(軽く頭を下げて挨拶をして) (2017/1/9 00:14:36) |
| アルマス♂ギルマス | > | っと！（リンが投げた酒を慌てて受け取る）おいおい、せっかく自分で持って来たんだろ。もっと丁寧に扱えよ……（そういいながらリンの持ってきた酒の銘柄を見て）へぇ、お前にしては気の利いたところの持ってきたな。でも、俺としてはこれよりも辛口の方が好みだったが＞リン （扉の音がしてそちらを向けばアルバを見つけ）おぉ、来たかアルバ、寒い中よく来てくれた。とりあえず暖炉にでもあたって何か飲んでくれ。酒はいけるか？ミルクや紅茶もあるぞ＞アルバ (2017/1/9 00:15:43) |
| リン?魔法剣士 | > | ほうそうか、そんな貴様にはこれをやろう。激辛天国という和の国の代表するお酒らしいぞ？辛いみたいだしちょうどいいと思うぞ？(コートの中からもうひとつ瓶を取り出してはマスターにわたして) (2017/1/9 00:19:18) |
| アルバ♀宝石術師 | > | っ！？...あ...は、初めまひて！えと、アルバって言います！半月前位にギルドに入れてもらった新人ですがよろしくお願いします！(と、声をかけられた相手を見上げれば、その姿に一瞬驚きながらも、自己紹介をして、またペコリッとお辞儀をすれば相変わらず胸の辺りの邪魔に肉の塊は揺れて)いえいえ....前住んでいたところに荷物をとりに帰っていたので、長旅になってしましました.....お酒は少しなら大丈夫ですが..(と、どうやらギルドに入った直後に自分の住んでいた隣のまた隣の街まで行っていたようで入り口の外を見れば2m程の巨大なリュックがおいてあって) (2017/1/9 00:21:22) |
| リン?魔法剣士 | > | あぁ、まぁこんな姿だから警戒するなと言うのもあれだが、これでもギルドの古株？になるのか？まぁいいか、それなりにながくいるものだならいきなり襲いかかったりとかはせんからその辺は安心してほしい。(頭を下げられればこちらも頭を下げてみて)なんだ、引っ越しか新年早々大変だな荷物ぐらいなら運ぶぞ？ (2017/1/9 00:24:55) |
| アルマス♂ギルマス | > | また極端な名前の酒だな……しかも、国を代表する酒だったてのに俺が聞いたこともないぞ。そう言う酒はだいたい名前だけなんだよな。とりあえずこちを飲み切るか（そう言うと今まで飲んでいた酒瓶、一升瓶でまだ半分以上残っていた酒を一気にラッパ飲みをする）＞リン そいつは大変だったな。旅の間何にもなくてよかったぜ（そういってアルバには飲みやすいワインをホットにして渡す）ほれよ、まずは温まりな ……（アルバの身長と運んできたという巨大な荷物を見比べて）どうやって運んで来たんだ？＞アルバ (2017/1/9 00:25:25) |
| リン?魔法剣士 | > | まぁ、辛いというのは辛いと思うぞ？唐辛子が一本入ったものらしいからな度数は15だけどな。味はしらん飲んでないからな。あと行事がわるいぞ。(ラッパのみをするマスターにかるく注意をして) (2017/1/9 00:28:43) |
| アルバ♀宝石術師 | > | はい！これからよろしくお願いします...(と、警戒しながらも笑顔を見せて)あ、ありがとうございます....え？普通に手に持ってきましたけど....(と、マスターからワインを受けとれば、それを片手に荷物の元までいくとそれを軽々と片手で持ち上げて、その荷物がおいてあった地面は少しヒビが入っていて荷物の重さを物語っている。忘れられているかもしれないがアルバは鬼の種族、力や筋力なら負け知らずの種族なのだ) (2017/1/9 00:29:52) |
| リン?魔法剣士 | > | あぁ、なんだ余とよくにたやつかギルドのなかにいれるときはわけたほうがいいぞ？ギルドの床に穴が開く(地面にヒビが入ってるのをみてどれだけもってきたのだとかるくあきれながらがいい) (2017/1/9 00:32:01) |
| アルマス♂ギルマス | > | 安心しろ。見た目と違って「害」はない、時々ギルドの食堂から油揚げを盗んでいくくらいだ（リンの好みを反映した冗談を言う。たぶん……冗談だ）だが、その分俺が尻を叩かないと「益」もないのが問題だがな。実力は俺も保証する。俺がこのギルドを立ち上げる時に真っ先に呼びつけた奴の一人だからな。（リン＞アルバ 辛いって唐辛子入れて辛味足してるのかよ！ こういうのはきちんと肴を用意してからの方がいいかな……（酒瓶を軽く振って具合を見ている。行儀については聞こえないふりしてスルーしている）＞リン 手で持ってきたって……確かに夜盗でもこんなやつにちょっかいかけるにきにはならないな……（地面に日々を入れた重量を見て）何が入ってるんだ？ あと、店の床に日々を入れないでくれよ、頼むから……＞アルバ (2017/1/9 00:35:15) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【角があって力強くて乳がデカい……アルバは牛だったのか！（違】 (2017/1/9 00:36:04) |
| アルバ♀宝石術師 | > | あっ....そうですねごめんなさい、ギルドの建物を壊してしまうところでした....(そういうと、アルバの目の前の空中になにやら宝石でできた板を作り出して。そこに荷物を乗せれば、宝石の板は軽々と荷物を支えて)そうなのですか....あ、えと、確認なのですが私は本当にここに住んでいいのですか？(と、なにやら表情を暗くしながら、マスターに確認を求めて) (2017/1/9 00:38:04) |
| アルバ♀宝石術師 | > | 【鬼ですよ！？】 (2017/1/9 00:38:27) |
| アルマス♂ギルマス | > | （板を作り出し小分けにして運んでいくアルバを見ながら）あの板だけでも結構重さがありそうだが……ほんとに鬼族ってのは力が強いんだな……んあ？、別に俺はかまわないぞ。この間部屋を貸すときに見せた契約（賃金の支払い、部屋を綺麗に使う、周りに迷惑をかけないなどの一般的な事）を守れば気が済むまでここに住んでいればいい。＞アルバ (2017/1/9 00:42:04) |
| リン?魔法剣士 | > | 【牛鬼か！】 (2017/1/9 00:42:29) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【なお、”定期的に家主の相手をする”という一文何者かにより消去されました（契約書】 (2017/1/9 00:43:07) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【ならば下着（パンツ）は虎柄か】 (2017/1/9 00:43:25) |
| アルバ♀宝石術師 | > | 【違います！！】 (2017/1/9 00:44:17) |
| リン?魔法剣士 | > | 辛いというから普通に辛いのを持ってきたのだか違ったか？鬼の酒の方がよかったからあれなら人間も死ぬほどらしいから満足するかもしれんな。(きっと度数はすごいことになってるであろう酒を思い浮かべながらいい)＞マスター なんというか、便利な魔法を使うなまぁ、それなら荷物も落ちんだろうがながくもつのか？(宝石の板を見ながら首をかしげてめずらしそうにみながらいい)＞アルバ (2017/1/9 00:45:46) |
| アルバ♀宝石術師 | > | ........よかった...(と、心から安心したのか胸に手を当てて微笑み)便利...なのでしょうか？....いえ、この宝石達は役目を終えたら消滅してしまいます(と、リンさんに答えながら)では、少し荷物をおいてきますね！(そういうと、自分の部屋に向かって.......数分後ワインを片手に戻っときて)あ、鬼の酒、ありましたよ！(と、どうやらさっきの会話を聞いていたらしく、運よく荷物の中にそれはあったようで)私は...お酒に弱いので飲めませんが、飲みたいのならどうそ♪(と、ばかりにマスターに瓶を差し出して。瓶の中身は血のいろをしたマグマのように煮えたぎるお酒で) (2017/1/9 00:50:14) |
| アルマス♂ギルマス | > | 酒の辛いのと食い物の辛いは違ってくると思うぞ……鬼の酒か、確かにあれは強いのが多いな。俺も以前集落を訪れた時に飲ましてもらったが旨かった。（思い出しながらうんうんと頷く）お前も鬼の集落に知り合いでもいるのか？＞リン (2017/1/9 00:51:07) |
| アルバ♀宝石術師 | > | 【鬼の酒ならここに】 (2017/1/9 00:52:53) |
| アルマス♂ギルマス | > | おっ？鬼の酒か？（喜びの表情でアルバから瓶を受け取るがその中身をみて表情が固まる。血の色に近い赤い色は別に酒として珍しくないが鬼族が主に飲むコメから作る酒とは思えない。というかそんなことより）酒……なのかコレ？（なぜこんなボコボコと瓶の中で煮え立っているのだろうか）＞アルバ (2017/1/9 00:54:08) |
| リン?魔法剣士 | > | ほぉ、よかったではないか気のきく新人が酒を用意してきてくれたみたいだぞ？あれならちょうど良さそうだしいいのではないか？(くすくすっとわらいながらアルバのもってきたのをみてそういい)＞アルバ 余は、どちらかというとそちらの付き合いの方が多いからなそういうのなら貴様より縁はもってるとおもうぞ？(知り合いがいるのかと聞かれれば頷き方説明して) (2017/1/9 00:54:09) |
| アルバ♀宝石術師 | > | え？確か....どこかの山のマグマで暖めた竜のキモと鬼の里に咲くという血の桜という花を溶かして混ぜたものとか、なんとか.....(と、笑顔で説明すれば)あ、確か鬼がそれを飲むと一口でで酔いつぶれるほどのほろよい？と父が言っていました！(と、笑顔で鬼でも酔いつぶれる酒を人間に差し出したことに気付かず笑顔で語って)え！？.....鬼の集落をしっているのですか？(と、なにやら驚いたように反応して) (2017/1/9 00:58:54) |
| アルマス♂ギルマス | > | たしかに、お前はそいつらと居るのが良く合いそうだな（リンの正体を知っているので妖怪絵巻の様な光景を存在しながら笑う）いや、待てよ！だからコレは酒なのか？ってかそもそもこれは人間が飲んで良いものなのか！？俺が前に飲ませてもらったのはもっと普通の酒だったぞ！鬼族にもいろいろあると思うがこの酒は知らん！！＞リン (2017/1/9 00:59:17) |
| アルマス♂ギルマス | > | 何処でアルコールが入るんだ……？（使われている素材も突っ込みどころが多いが取り合えあえずその製造方法に突っ込んでみる）……（瓶を開けて試しにグラスに少量酒を入れてみるが）パリーン！！（熱膨張でグラスが割れた）どうやって飲めばいいんだよ！？（鬼の集落について聞いてきたアルバに）あぁ、一応いくつかな。その全部に行ったことがあるわけじゃないんだが。冒険の途中鬼族の男と知り合いになってな。そいつに連れてってもらったことがあるんだ。っと言っても行くとしたら何か月もかかる遠いところだが＞アルバ (2017/1/9 01:07:07) |
| リン?魔法剣士 | > | あー、それはあれだな鬼にも人間に近いのもいるし遠く離れたのもいると言うやつだな。ついでにそれはらっぱ飲みがきほんというかそれで、一人用のグラスみたいなものなのではないか？(くびをかしげながら割れたグラスをみながらそういい)＞マスター (2017/1/9 01:12:11) |
| アルバ♀宝石術師 | > | え？それは...もう....直で一気飲み....だと思います！(と、うーんというように、自分も飲んだこともないため、よく分からず思いきって案を出してみて)いつか.....その、お暇ができたときでいいので、そこへ私をつれていってくださいませんか？私の父の故郷かもしれないので！(と、なにやら懇願するように頭を下げて) (2017/1/9 01:12:37) |
| アルマス♂ギルマス | > | こんなモン直に飲めるか！喉どころか体の中から焼け焦げるぞ！！（酒瓶の口にしっかり栓をして）……なんか飲める方法を見つけてから飲もう……（そう言って戸棚の奥に封印する）＞二人 お前の父親の故郷？なんだアルバの父親は故郷を知らないのか？でも参ったな……俺もいろいろと事情があって……簡単には行けないんだ。とりあえず連絡をとっては見るが何分遠いから時間がどれだけかかるかわからない（困った表情で確約はできないができる限りのことはすることを伝える）＞アルバ リン、お前の方はどうだ？鬼族の里に心当たりは？＞リン (2017/1/9 01:18:26) |
| リン?魔法剣士 | > | ん、まぁ心当たりはないことはないが、たぶんこやつの父の故郷じゃないと思うぞ？余が知ってるのはおとぎ話やそれらにでてくる角が生えてムキムキ？でかいというかまぁそんな感じのあかかったり青かったりするやつばかりのとこだしな。人間に化けてるとかなら話は変わるが(うむぅっと、首をかしげながらアルバの姿をみてそういい) (2017/1/9 01:21:25) |
| アルバ♀宝石術師 | > | 知らないというか.....里を追放されたんです.....そして父は各地を旅して周り、カーバンクルの母と結婚して私を産みました....そして数年前に父は....(そこまで言って、口を閉じる。どうやら訳ありな事情で言いたくないらしい)はい....よろしくお願いします...(と、連絡をとると言ってくれたマスターに再びお辞儀をして、そしてよかった...と呟きながらワインを口へ運んで) (2017/1/9 01:21:50) |
| アルマス♂ギルマス | > | 化けている……そう言えば俺も聞いたことがあるな。巨人族の中には子供に化けることに特化した種族がいるとかいないとか……まさかな（先ほどまでのアルバの様子を見て本当の姿ば別にあるのもあり得るような気がしてしまう）（アルバ＞リン 名前を憶えてればよかったんだが何分鬼族の固有名詞は覚えづらくてな……言われれば思い出せるかもしれんのだが（首をひねるがやはり思い出せない）親父さん……（アルバの言葉から父親の様子を推測する）酒もらっちゃってよかったのか？＞アルバ (2017/1/9 01:26:32) |
| リン?魔法剣士 | > | まぁ、今の時代もあれだからな化けるれたほうが得があるということで化けれるものもふえたしな。その辺は余もわからん。さとのすべてのものも名前はさすがに覚えとらんぞ余でも(ふむぅーっと顎に手をおきながらそういい) (2017/1/9 01:28:45) |
| アルバ♀宝石術師 | > | わ、私は産まれた時からこの姿です！(と、視線を感じれば、頬を膨らませ必死に否定して)もぅ.....いいんです(というように、お酒はもらってくださいとどこか悲しげに呟いて、またワインを口に注ぐ、ほのかに頬がポッと赤くなってきて) (2017/1/9 01:30:56) |
| アルマス♂ギルマス | > | 鬼族と言ってもなんだかんだで枝分かれが多いからな……ほかに何かわからないのか？父親の種族としての特徴。何らかの属性に特化していたとか＞アルバ 冗談だ冗談 あはははは（乾いた口調で頬を腫らしたアルバに対し、視線を背けながらいう＞アルバ (2017/1/9 01:33:01) |
| アルマス♂ギルマス | > | なんだかんだ言って”イケメン”やら”可愛い女の子”は得だからなー。お前も化けようと思えば化けられるのに何でそんな人から警戒されるような格好でいるんだ？＞リン (2017/1/9 01:34:19) |
| リン?魔法剣士 | > | なに、余の姿はよくも悪くも目立ってしまうからな。それに、完璧に化けるのもなにかと疲れるからな、人間の姿になるにしても残るものは残ってしまうしななにかとめんどうなものなんだぞ？だからこうやってかくしてるわけだしな。(実際にほとんど魔力やら使わない方法では耳や尻尾は残ってしまい完璧に消すのは疲れるためにこうやってかくしてるんけである。)＞マスター (2017/1/9 01:37:23) |
| リン?魔法剣士 | > | さてと、余は、そろそろ時間だから変えるとするよ。それではな？ (2017/1/9 01:37:44) |
| アルバ♀宝石術師 | > | 父は.....忌み子と言われていました...父以外の里の人たちはリンさんがいうムキムキな鬼だったのに....父は人間の姿をしていたからだそうです.....名前は無かったとききました....(と、父について知っていることを話して)もぉ....あんな図体だけでかい野蛮な種族と一緒にしないでください！(と、なにやら巨人族を嫌っているような口調で) (2017/1/9 01:38:31) |
| リン?魔法剣士 | > | 【さてと、さすがに眠気があれなので私は失礼しますねおやすみなさい】 (2017/1/9 01:38:33) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【もう一時半過ぎですもんねー お疲れ様でした】 (2017/1/9 01:38:50) |
| アルバ♀宝石術師 | > | 【はい、お休みなさいませ！】 (2017/1/9 01:39:06) |
| リン?魔法剣士 | > | 【それではー、】 (2017/1/9 01:39:27) |
| おしらせ | > | リン?魔法剣士さんが退室しました。 (2017/1/9 01:39:31) |
| アルマス♂ギルマス | > | 忌み子……生まれつきほかの同族と異なるすがっで生まれてくる子供かぁ……（口には出さないが小柄な人が多いカーバンクル族と大型の鬼族ではサイズが合わないのではないかと心配していたがその話を聞いて少し安心した。なお、サイズについてはいろいろな意味があるとだけ言っておこう。）巨人族もいろいろだぞ。この間理由があって霜の巨人族（フロスト・ジャイアン）のところに行ってきたが霜の巨人は知能も理性も人間並みかそれ以上だ まぁ、閉鎖的なところで生活してるがな (2017/1/9 01:44:39) |
| アルバ♀宝石術師 | > | 鬼族だって文化が結構発達してますよ！(と、巨人族を誉めるマスターに頬を膨らませながらそう訴えて)それで.......父は私にこう言い残していました....アルバは忌み子じゃない....新しい種族....『宝石鬼』だって.....(そういいながら、遠くをみつめてグラスを両手で持ち。またワインを口に注ぎ) (2017/1/9 01:49:21) |
| アルマス♂ギルマス | > | ……今までの話聞いた限りじゃお前も鬼の里には行ったことないんじゃないのか？（文化が発達しているというアルバの矛盾をついていみる。おそらくムキになっているだけなのだからざわざわいうほどのことではないのだが）なるほど、自身の血を新しいものとして後の世に残す。お前の親父さんは立派に生きる物としての務めを話したのかもな (2017/1/9 01:53:59) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【”では、俺もその新しい種族を増やすのに協力しよう”と言ってエロルに持ち込む展開が頭に浮かびましたが眠いのでできそうにありませんｗ】 (2017/1/9 01:54:57) |
| アルバ♀宝石術師 | > | 【無理は禁物ですよ！私も睡魔が限界なので今日はここまでにしませんか？】 (2017/1/9 02:01:28) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【ですね今日はここまでに】 (2017/1/9 02:02:27) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【あれ？まだいらっしゃいますか？】 (2017/1/9 02:10:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルバ♀宝石術師さんが自動退室しました。 (2017/1/9 02:21:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルマス♂ギルマスさんが自動退室しました。 (2017/1/9 02:50:49) |
| おしらせ | > | ルージェの剣さんが入室しました♪ (2017/2/19 00:17:17) |
| ルージェの剣 | > | 【っと 本館だった 間違えました】 (2017/2/19 00:17:32) |
| おしらせ | > | ルージェの剣さんが退室しました。 (2017/2/19 00:17:34) |
| おしらせ | > | ヴェルフ♀エルフさんが入室しました♪ (2017/2/20 16:45:24) |
| ヴェルフ♀エルフ | > | 【こんばんはです。】 (2017/2/20 16:46:12) |
| ヴェルフ♀エルフ | > | (足を動かし、全力で自ら所属のギルドへと向かう。内開きの扉を勢いよくバーン！と音が響くほど乱雑に開けば、余った勢いで扉が閉まる。中に人がいるかいないかも見ずに大声で叫び)き、聞いてくださいっ！やっと、やっと⋯やっとできたんですっ！(何ができたかと言えば⋯とまで言いかければ誰もいないことにようやく気づく。いやしかし誰も居なくて助かった部分も僅かながら。)ま、まぁ⋯できたと言っても⋯ただの技名⋯とか⋯その⋯スキル入手⋯だけ、です、け、ど⋯(ズル、と椅子を引っ張って座れば、机に思い切り額をぶつけ、突っ伏して)今から⋯契約して、名前つけてネーム持ちにして⋯魔力⋯足りるでしょうか⋯(じんじんと痛む額を左手で押さえながら取り出した紙にスラスラと何かを書いていって) (2017/2/20 16:53:35) |
| おしらせ | > | ヴォルツ♂戦神官さんが入室しました♪ (2017/2/20 17:00:56) |
| ヴォルツ♂戦神官 | > | 【おばんどすー】 (2017/2/20 17:01:07) |
| ヴェルフ♀エルフ | > | (何処からか五センチ程度の小さなデッサンのモデル用のような肌色の何も無い小さな人形が机の上へコツン、と音をたてて落ちる。)マリオネット⋯こんな私に、果たして似合うのかはわからないですね⋯(左手で頬杖をつきながら、右手の人差し指を人形へ向け、小さな魔法陣を指先へと展開すれば小さな青黒い光が人形へと吸い込まれていく。)契約書、書き終わりましたし⋯問題は⋯地底界⋯悪魔の方が問題⋯(ぶつぶつと何やら呟きながら、ヒラヒラと先程の紙を摘めば、トントン、と二回叩き燃やしてしまえば) (2017/2/20 17:01:15) |
| ヴェルフ♀エルフ | > | 【あ、こんばんはです】 (2017/2/20 17:01:19) |
| ヴォルツ♂戦神官 | > | （今日も今日とてのんびりと訪れる大男。相変わらず手入れのされてない頭、そして伸び放題の髭をさすりながら訳もなくギルドへと足を踏み入れる）こんにちわですよぉ（その手には得物である槍を携えて、室内へと歩を進める） (2017/2/20 17:03:04) |
| ヴェルフ♀エルフ | > | (丁度意識を宿した人形をクルクルと回したり、宙へ放り投げたり。そうしていれば、いつの間にか扉が開き、誰かが入ってきたようで)あ、どうも⋯(小さく返事をすれば掴み損ねた人形が机へとダイブしピシリ、と亀裂が入ればそれを隠すようにポケットへと突っ込んで。) (2017/2/20 17:06:21) |
| ヴォルツ♂戦神官 | > | どうかしましたか？（目元まで延びてて、果たして視線を感じれるのかわかるのかどうかという外見を自覚しつつ、なるたけ柔らかな物腰で声をかける） (2017/2/20 17:08:32) |
| ヴェルフ♀エルフ | > | あ、いえ⋯なんでもないです、失礼しました(どこを見てるのかさえわからない自分にとってはその存在も少し怖いものである。再び椅子に座り直せば、何をしようかと天井を見上げながら) (2017/2/20 17:10:15) |
| ヴォルツ♂戦神官 | > | いえいえ…（なにやら微妙な雰囲気になってしまい、こちらもどうしたものやらと思案をめぐらせながらも槍を置き、適当な席に座る）そういえば、まだ名乗っていませんでしたね…ヴォルツと申します (2017/2/20 17:13:57) |
| ヴェルフ♀エルフ | > | あ、えっと⋯ヴォルツさん、ですか⋯私はヴェルフです、その、よろしくお願いしますね⋯？(未だに慣れない自己紹介に途切れ途切れになりながらも最後にはしかと笑みを浮かべ) (2017/2/20 17:16:57) |
| ヴォルツ♂戦神官 | > | ヴェルフさんですか…なにやら似た音が多いですね（人とは単純なものでただそれだけのことで親近感を覚える。ただまぁ、彼女の耳はその種族の印であるかのように尖っているが） (2017/2/20 17:18:58) |
| ヴェルフ♀エルフ | > | ふふ、そういえば確かにそうですね(普段なら勿論警戒する人間を同じギルドならば問題なく、足を揺らしてくつろいでおり)あと、先程から気になっていたのですが⋯槍を使用とは⋯なかなか珍しいと⋯(普段全く外に出ないからだろうか、ほとんど人間が手に武器を持っていることは見たことがなく、小首を傾げては尋ねてみて) (2017/2/20 17:22:17) |
| ヴォルツ♂戦神官 | > | ああ、これですか…（そういって手にとった槍は特殊な形をしており、先端には十字架をつけており、殺傷能力はない）こちらは自分のお手製で刃物はついてないんですよ。とはいっても武器ですからただの気休めでしかないかもしれませんがね（神官としてはその気休めを祈りと呼びたい心境になるといつも思う。その眼差しは前髪越しからでも悲しげな光を宿し） (2017/2/20 17:27:05) |
| ヴェルフ♀エルフ | > | 自分で製作した物なんですか⋯？それはまた⋯羨ましいものです(槍を隅々まで見ながら、目を輝かせている自分とは反対に、声色がどこか少し悲しそうに思えば一瞬口を開くも、問いたださない方が良いだろう、と何も言わずにおいて。) (2017/2/20 17:30:20) |
| ヴォルツ♂戦神官 | > | はは、そんなたいそうなものではないですよ。別段、こういうのが得意というわけでもないので…職人さんのと比べれば不細工ですよ（再び槍から手を離すと何事もなかったように笑みを浮かべ、ギルドの憩い場であるここでは手馴れた様子で水を注文する）ヴェルフさんも何か飲みますか？（などと他愛ない話題で雰囲気を変えて） (2017/2/20 17:34:39) |
| ヴェルフ♀エルフ | > | いえいえ、私なんて鍛冶屋さんに形を作ってもらわないと扱うことすら⋯(溜息混じりにそう言えば、手馴れた様子で水を頼む姿を見れば、かなり頑張って走ってきたことを思い出し、急に喉が渇いた気がして)あ、そうですね⋯樹の実のジュースでもいただけたら⋯(お気に入りなんです、と付け足せば緩くなった雰囲気に表情を緩ませて) (2017/2/20 17:37:45) |
| ヴォルツ♂戦神官 | > | あぁ、いいですね。自然の恵みには感謝しないと（などと目の前にいる森の妖精がまさかそれ等を束ねる王とはつゆしらず、軽く頭を下げる。といってもその頭も毛むくじゃらでとても綺麗といえたものではないが） (2017/2/20 17:40:15) |
| ヴェルフ♀エルフ | > | まぁ、それでも早め早めに実を育てないと、あとから大変になりますからね⋯(実体験があったのか苦笑いを浮かべながら頭を下げるのを見れば両手を横に振り)わ、私に頭を下げても意味無いですよっ⋯指揮くらいしかしてないので⋯(慌ててそう言えば顔を上げるよう促し) (2017/2/20 17:42:39) |
| ヴォルツ♂戦神官 | > | それでも私は奪う側ですからね。恨まれても仕方ないと思ってるので。しかしやはり、子どもの童謡のように森の妖精さんはヴェルフさんのような綺麗な方々が管理されてるんですなぁ（久しぶりに人と話すせいかそんな軽口も叩きつつ、すでにテーブルの上にある水を一口、喉を通し潤す） (2017/2/20 17:47:21) |
| ヴェルフ♀エルフ | > | 肉も、魚も⋯どれも生きるためには必要なものですし⋯ヴォルツさんだけじゃないです。⋯それに、私が女王の立場で入れるのもあと三百年ちょっとですし⋯(綺麗と言われれば、慣れていないせいか頬を赤くし、明らかな動揺を見せて)へ、ぁっ、いや⋯そんなことないで、ですよっ！？(届いたジュースを一口飲めば、すぐに落ち着いたのか息を吐くと、表情を緩めて) (2017/2/20 17:50:29) |
| ヴォルツ♂戦神官 | > | ほえ？女王？いや、まさか…ただの妖精さんだと思いましたが…これは礼を失したかな？（と慌てた様子で椅子から転げ落ちるように床に膝まづく。職業柄、そのような姿勢をとってるせいか見た目とは裏腹に綺麗な姿勢で彼女の顔を見ないように頭も垂れる） (2017/2/20 17:53:31) |
| ヴェルフ♀エルフ | > | へ？あ、あぁぁぁっ⋯！？や、やめて下さいってば！そりゃ森に入ってきたならば多少は怒りますけど、今はギルドですしそんな礼儀なんて必要ないですよ⋯(膝まづく相手に相変わらずわたわたと手を振り)それに、ただの妖精さんっていうのは、当たってますしね(微笑みながらそう言って) (2017/2/20 17:56:47) |
| ヴェルフ♀エルフ | > | 【っと、すみません。少しの間放置します⋯申し訳ないです⋯】 (2017/2/20 17:57:43) |
| ヴォルツ♂戦神官 | > | そうでしたね…ここは職も種も関係ない。横のつながりが持てる場所ですからね。ちょっと驚いてしまって（バツが悪そうに頭をひっかきながら席に戻ると次の話題を考えて髭をもてあそび） (2017/2/20 17:59:04) |
| ヴォルツ♂戦神官 | > | 【いえいえ。こちらのことは気にせず。この時間はご飯になることも多いですからねー】 (2017/2/20 17:59:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴェルフ♀エルフさんが自動退室しました。 (2017/2/20 18:18:29) |
| おしらせ | > | ヴェルフ♀エルフさんが入室しました♪ (2017/2/20 18:18:55) |
| ヴェルフ♀エルフ | > | 【すみません、思ったよりかかりました⋯】 (2017/2/20 18:19:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルツ♂戦神官さんが自動退室しました。 (2017/2/20 18:19:46) |
| おしらせ | > | ヴォルツ♂戦神官さんが入室しました♪ (2017/2/20 18:19:51) |
| ヴォルツ♂戦神官 | > | 【いえいえ～こちらも時間見てなかったので】 (2017/2/20 18:20:20) |
| ヴェルフ♀エルフ | > | 【すみません⋯。えっと、では途中を続けますね。】 (2017/2/20 18:20:58) |
| ヴォルツ♂戦神官 | > | 【当方、１９時で飯抜けしたいので適当にお願いしますねっ】 (2017/2/20 18:22:01) |
| ヴェルフ♀エルフ | > | 【了解しました】 (2017/2/20 18:22:34) |
| ヴェルフ♀エルフ | > | えぇ、そうですね。⋯正直、一番居心地の良い場所だと思ってます。(クスクス笑いながら言えば、再びジュースを口に運び、飲み干してしまえば机の隅に置いて) (2017/2/20 18:24:46) |
| ヴォルツ♂戦神官 | > | それでは森を入る時には気をつけなければいけませんね…動物以外にも脅威があるとなったら話は変わってきますから（やはりエルフから見れば自分など鼻垂れ小僧なのだろうとわざとらしく身震いする） (2017/2/20 18:27:23) |
| ヴェルフ♀エルフ | > | でも、私の森はここからかなり距離もありますし⋯。って、私はそこまで強くないですよ⋯？あって一番助かるのは⋯痛覚無効と炎熱耐性くらい⋯ですかね⋯(身震いする相手をじっと見れば少し怒ったような素振りを見せて) (2017/2/20 18:29:31) |
| ヴォルツ♂戦神官 | > | そうでしたか。しかし森の女王さまがここに通われてるとはね…長いこと、冒険者してましたがなかなか味わえる体験じゃないですね（冗談っぽく身震いしたことに怒らせてしまったみたいでまた申し訳なさそうに頭を下げて） (2017/2/20 18:32:15) |
| ヴェルフ♀エルフ | > | 先程も言った通り、何しろ私はもうあと三百年程でこの立場も終わりますし⋯そうしたら、ゆっくり過ごすのもいいかもしれませんね(あっさりと頭を下げられてしまえばなんだか少し申し訳なく思ってきてしまう。まぁいいでしょう、と言えばなんだか可笑しく思い、プフっと吹き出しては) (2017/2/20 18:34:33) |
| ヴォルツ♂戦神官 | > | そうでしたね…まぁ、貴女が余生入る頃には私は骨になってますがね（あっけらかんと可笑しそうに笑い場を和ます）ですか森のことがなくてもここでは女王でもなんでもないのですからゆっくりとされればこちらも嬉しいですよ (2017/2/20 18:37:39) |
| ヴェルフ♀エルフ | > | ふふっ、人間の余命はどのくらいかわかりませんが⋯やはり森精種と比べると⋯って感じですかね(和んだ雰囲気にすっかりと力を抜いており)えぇ、普段全くくつろげることもないので⋯やっぱり助かってます(ポケットから壊れた人形を取り出せば粘糸で繋いで直していきながら) (2017/2/20 18:40:51) |
| ヴォルツ♂戦神官 | > | やはり立場をもらうと大変なんですね…私なんかいつものんびりと過ごせてる方なので幸せといえば幸せですね（口ひげに水をつけずに飲むしぐさは手馴れたもので一見、不可思議にコップを手に水を飲んでいる） (2017/2/20 18:43:20) |
| ヴェルフ♀エルフ | > | そんな風にくつろげてないくせに大して勉強も特訓もしないですし⋯(ふと相手を見ればなんだかコップの位置も飲み方も少し違うような気がしてじっと見てみればプッと再び吹き出してしまい) (2017/2/20 18:45:01) |
| ヴォルツ♂戦神官 | > | 可笑しいですか？まぁ、こんな毛むくじゃらの人間を見るのは珍しいでしょうが…（なんだが子どもに笑われた時を思い出し、少し複雑な面持ちになる） (2017/2/20 18:46:44) |
| ヴェルフ♀エルフ | > | い、いえ⋯なかなか見ることがないので⋯(未だにクスクスと笑いながら。どうやら少しハマってしまったようで、段々と姿勢が丸まり、腹を抱えるようになり) (2017/2/20 18:48:37) |
| ヴォルツ♂戦神官 | > | …そうしてると本当に普通の女性ですね。案外、近隣の冒険者たちには恐れられるかもしれないと思うとこうして貴女が笑ってるなんて想像できないんでしょうねぇ（自分の言葉を咀嚼となんだが得意な気になって、心が躍ってしまう） (2017/2/20 18:51:35) |
| ヴェルフ♀エルフ | > | そう、ですか⋯？でも無断で入ってきたらそれはもう⋯あぁ、勿論倒してはないですけど⋯ある程度何か言っておけばもう来ないので⋯。人間には優しくしているつもりですよ、これでも(クスクスと笑いながら人形をつつけば机の周りを歩けさせて) (2017/2/20 18:54:57) |
| ヴォルツ♂戦神官 | > | ある程度の畏怖は必要でしょう…守る者にはね。っとすっかり話込んでしまいましたね。ちょっと用事があって出かけますね（そういうと武器棚に置いていた槍を手にするとギルドから姿を消した） (2017/2/20 18:57:11) |
| ヴォルツ♂戦神官 | > | 【そういうことで宣言通り、ご飯にいきます。久しぶりの雑談ロール楽しかったです。ありがとうございます】 (2017/2/20 18:57:50) |
| ヴェルフ♀エルフ | > | まぁ、唯一の自分の場所ですしね⋯。あ、はい。もう暗いので十分お気を付けて(ひらひら、と手を振って答えれば扉が閉まるまで見送り) (2017/2/20 18:58:50) |
| ヴェルフ♀エルフ | > | 【いえいえ、こちらこそありがとうございました。また今度お会いしたならば、また雑談でもお願いします】 (2017/2/20 18:59:16) |
| ヴォルツ♂戦神官 | > | 【こちらこそ、お先になりますが失礼します】 (2017/2/20 18:59:33) |
| おしらせ | > | ヴォルツ♂戦神官さんが退室しました。 (2017/2/20 18:59:37) |
| ヴェルフ♀エルフ | > | 【はい、お疲れ様でした。】 (2017/2/20 19:00:31) |
| ヴェルフ♀エルフ | > | 【それでは私も一旦これで失礼します。しばらくしたらまた来ようかと。お部屋ありがとうございました】 (2017/2/20 19:02:03) |
| おしらせ | > | ヴェルフ♀エルフさんが退室しました。 (2017/2/20 19:02:06) |
| おしらせ | > | 琴葉♀巫女さんが入室しました♪ (2017/2/21 08:45:46) |
| 琴葉♀巫女 | > | 【おはうございます…日本文化のようなのはいいのか分かりませんが…入室しました】 (2017/2/21 08:46:56) |
| 琴葉♀巫女 | > | 【…たっ待機です】 (2017/2/21 08:48:10) |
| 琴葉♀巫女 | > | 【…なっなんだか怖いので失礼します】 (2017/2/21 08:49:26) |
| おしらせ | > | 琴葉♀巫女さんが退室しました。 (2017/2/21 08:49:30) |
| おしらせ | > | マスターマントさんが入室しました♪ (2017/2/21 22:19:50) |
| マスターマント | > | 【琴葉♀巫女さんへ】 (2017/2/21 22:20:17) |
| マスターマント | > | 【和風の名前 および 侍、巫女、僧侶、祈祷師などの和風職業の設定は特に問題ないです】 (2017/2/21 22:26:49) |
| マスターマント | > | 【ただ、舞台設定は西洋風の街なので「旅の人」や「移民」の設定でお願いします ギルドの近くに昔から神社があるのはちょっと難しいですね】 (2017/2/21 22:30:36) |
| マスターマント | > | 【そのほか疑問がありましたらまた聞いて下さい】 (2017/2/21 22:30:51) |
| マスターマント | > | 【お話しできる機会を待っております】 (2017/2/21 22:31:02) |
| おしらせ | > | マスターマントさんが退室しました。 (2017/2/21 22:31:06) |
| おしらせ | > | ヴェルフのネックレスさんが入室しました♪ (2017/2/22 20:34:33) |
| ヴェルフのネックレス | > | 【本館でした申し訳ないﾝｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞｱﾞ】 (2017/2/22 20:34:55) |
| おしらせ | > | ヴェルフのネックレスさんが退室しました。 (2017/2/22 20:34:58) |
| おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが入室しました♪ (2017/3/20 21:12:49) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【ふむぅ……本館一か月ぶりになってしまったか……】 (2017/3/20 21:13:20) |
| おしらせ | > | リリス♀魔法使いさんが入室しました♪ (2017/3/20 21:14:05) |
| リリス♀魔法使い | > | 【とと、ちょっとお待ちを】 (2017/3/20 21:14:14) |
| リリス♀魔法使い | > | 【お待たせしましたっ】 (2017/3/20 21:14:51) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【それではよろしくお願いします】 (2017/3/20 21:15:22) |
| リリス♀魔法使い | > | 【こちらこそ、お願いします。ロル回しますね。】 (2017/3/20 21:15:49) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【先行よろしくお願いします】 (2017/3/20 21:16:57) |
| リリス♀魔法使い | > | はぁっ⋯多分ここ、だよね⋯⋯？(右手に杖を握りしめ、紺色のとんがり帽に黒いローブを着て見るからに魔法使いな姿なもののあまり魔術は苦手なようで。やっと噂を聞いてたどり着いたギルドの扉の前までやってくればドアを右手の甲でノックして震える声で問い)た、たのもーっ！！⋯誰かいませんかぁ⋯(二歩近く扉から下がり、じーっと我慢強く扉が開くのを待機して) (2017/3/20 21:18:46) |
| アルマス♂ギルマス | > | （扉が開くことに期待しているリリスに対して）開いてるぞー 勝手にはいってこい（と彼女の期待を裏切る返事が扉の向こうから帰ってくる。もし、彼女が扉を開けてくぐるのであればその先は酒場となっており、そのほぼ中央にいる男が先ほどの声の主であることが予想できるだろう。ギルドの紋章が縫い付けられたマントはギルドマスターの証。彼がこのギルドの長であることは想像に難くないはずだ） (2017/3/20 21:22:58) |
| リリス♀魔法使い | > | へぅっ！？あ、そ、そうですか⋯(中から声が聞こえれば、周りをキョロキョロと見回し誰も見ていないことを確認すれば恥ずかしそうに俯いたまま扉を開けて)⋯え、っと？もしや⋯お偉いさんで間違いないですかな⋯？？(ひらつくマントを見れば扉を閉め、硬直していればハッとして)あ、あのっ！良ければなのですが⋯その、私をお仲間に入れてもらえないでしょうか！(帽子を外し、ブンッと頭を下げてはそう言って) (2017/3/20 21:26:39) |
| アルマス♂ギルマス | > | （リリスが目の前に来るとそれまで持っていたグラスをテーブルに置いて向き合う）如何にも、俺がこのギルドのマスター アルマスだ俺にようかい？（そしてあわただしく頭を下げる様子を目にして”どうやら実習明けの魔法学生か何かの様だ”と見当を付ける）入会希望者か？良いぜ。紹介状は持っているか？（※紹介状とは師匠や以前の上司がその人の実力や人柄を保証すると言う証。あると信用が得られるため中位以上の仕事も最初からできる。なければ初期の信用はなく、実力も信用もなくてもできる最下位の仕事から始めなければならない） (2017/3/20 21:31:33) |
| リリス♀魔法使い | > | ひっ⋯あ、ギルドマスター様でございましたかっ⋯し、失礼しましたァ⋯(再び頭を深々と下げてギュッと深く帽子をかぶって目元を隠し)え、あっ⋯えっとですね⋯⋯わ、私今までずっと独り身でして⋯そのぉ⋯一応卒業近くににもらったものはあるんですが⋯(と、そう言えば内ポケットから丸められた紙を取り出してはスッと差し出して) (2017/3/20 21:36:38) |
| アルマス♂ギルマス | > | そうかしこまらなくていいさ（緊張した面持ちのリリスに軽く語り掛け）座ると言い（と言って適当な席を指さし、ポケットから出された紙に目を通す）見たところ魔法使いのたぐいの様だがその師匠からのものか？一応言っておくが冒険者は楽な仕事ではないぞ。大金を得るためには辛い目に合い自身の技を磨き、命を懸けなければいけない。それでいながら時にはためらいなく殺さなければならないこともある。ここでは死はすぐ隣にあるモノだ。 (2017/3/20 21:42:20) |
| リリス♀魔法使い | > | あ、いや⋯そうですか⋯⋯(ははぁ⋯と小さく頷けば軽く言われそんなものでいいのか、と思い始め)まぁ、魔法使いです⋯。最初の頃に教えてもらってた人からのです。⋯大丈夫ですっ、まだあまり戦いには慣れてないですけど⋯(にへへ、と笑えば頭をかいて)ここまで来るのにもかなり苦労したんです⋯その、魔物が溢れてしまして⋯夜に出たのが失敗でした⋯(恥ずかしそうにそう言い、グッと親指を立てて) (2017/3/20 21:47:05) |
| アルマス♂ギルマス | > | その様子ならあまり楽天家な性格ではなさそうだな。それでギルドの門を叩く意思があるというのならいいだろう（そう言って書類を用意する。書類には名前。出身地、年齢、種族、特技からこれまでの実績、得意とする仕事、集団戦闘の経験の有無などの項目が設けられている）それではこちらに必要事項を記入してくれ。そしてこちらがギルド規約だ。書き終わったらニ三質問があるからそのつもりでな (2017/3/20 21:50:29) |
| リリス♀魔法使い | > | うっ⋯それは褒められてるのでしょうか⋯？(頭上にはてなを浮かべながらも取り出された書類の項目を一通り眺め)え？あ、はい⋯？し、質問ですか⋯⋯(ペンを取り出し、上からスラスラと書いていけば時折つまり、ペンを止めながら数分後一通り書き終え)こ、こんな感じですかね⋯？(スス、と紙を滑らせて渡しては返事をじっと待って) (2017/3/20 21:54:23) |
| アルマス♂ギルマス | > | （リリスの反応に苦笑しながら）褒められてると思えるなら思っとけ。その方が幸せに生きられる。さて（リリスが書いた書類に目を通しながら）ふむぅ……そう言えば食事や飲み物は大丈夫か？旅路が長かったのならば腹もすいてるだろ？今回だけは俺のおごりだ好きなもんを食べな。まぁ、そんなに高いものはメニューにないがな (2017/3/20 21:57:48) |
| リリス♀魔法使い | > | その反応は⋯ほ、褒めてないんですかね⋯。でも、今から幸せに生きれるのならもういいですっ！(にまっと笑えばそう言ってフラフラっと体を横に揺らして)あぁ、確かに少しお腹は空いてます⋯。えっ、いいですよそんな⋯。帰る時に近くのお店で買いますから！(ビシッと杖を額に当てては敬礼のつもりであろうが思った以上に強く当たったのかヒリヒリと痛む額を押さえながら)あ、でも一応飲み物だけは頂きたいです⋯飲み物そう言えば持ってきてなかったなぁと⋯今⋯(てへへ、と恥ずかしそうに笑い) (2017/3/20 22:04:51) |
| アルマス♂ギルマス | > | ……（自分で自分の頭を殴ってしまったリリスの様子にどうしたもんかと肩を竦める。「とりあえず命の危険性がある仕事は当分先送りだな」と胸中で呟く）遠慮しなくていいが……まぁ、無理に恩を押し付けるつもりもない。好きなもん飲んでくれ。さて、先ほど言った質問だが。まず、魔法はどの程度使えるか？得意な系統はあるか？今までに戦闘経験は？ (2017/3/20 22:09:15) |
| リリス♀魔法使い | > | うぅ⋯ったた⋯。あ、はい⋯とりあえず木の実のジュース頂きますっ⋯(ペコ、と頭を下げてグラスをとって)あ、はい。えっと⋯壱桜全般使えると思います。下位のものは全て習得してるので、基本的にそこでなんとか凌いでます。得意⋯いや、ポンポン打っちゃいますのでなかなか⋯ふへぇ⋯。強いて言えば、幻覚魔法⋯ですかね？主に魔物とは戦ってますが、習っていた頃に対人戦は少しやりました。剣士には全然勝てなかったですけど⋯(ステッキを立てかければ、ストンと椅子に腰掛けて) (2017/3/20 22:13:58) |
| アルマス♂ギルマス | > | （リリスが希望を伝えればしばらくして係りの人がジュースを持ってきてくれる）なるほどなるほど……（リリスの言葉を聞きながらメモしていく）幻覚の魔法か。試しに俺にかけて見ろ。もちろん害のない奴で。対人戦は訓練ってことでいいかな？個人戦か？ (2017/3/20 22:16:48) |
| リリス♀魔法使い | > | (ジュースが届けばペコッと頭を下げて受け取って)はいはい⋯って、えっ？今ですか？うぅん⋯害のないもの⋯分身とかですか？(ポスッと隣に自分をもう一人置いて)練習が主にありましたね⋯。個人戦はあんまり⋯小さな大会みたいなもので少しやっただけです。みんな剣ばっかりで全然勝てなかったですけど⋯(思い出せば悔しそうにし、脚をフラフラと揺らして) (2017/3/20 22:21:15) |
| アルマス♂ギルマス | > | なるほど……確かにある様に見えるな……（リリスが作成したもう一人のリリスをぺたぺたと触ってみようとする）なるほど大会か。しかし、魔法使いにはきついだろう。一対一（サシ）で剣士と戦うなら呪文を唱える暇がない……ギルドで戦闘が予想される仕事に出る前にはチーム戦の連携を学んでもらう必要があるな。 (2017/3/20 22:24:28) |
| リリス♀魔法使い | > | 一応こっちの子も動けるには動けますよ。触ってもいいですよ、一応実体と同じ感じです。ある程度は調整可能なので (触ろうとするのを止めることなく自らの分身を手で叩いて)まぁ、そうですね⋯。時間を取らずにできるのはちっさい邪魔くらいなので⋯。仲間とか⋯そういうことはきちんと教えていただきたいです⋯(ジュースをのみ終わればぷはっと小さく息を出して) (2017/3/20 22:28:36) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【ちなみに外見年齢どれくらいですか？だいぶ幼い印象を受けますが】 (2017/3/20 22:29:59) |
| リリス♀魔法使い | > | 【一応学生っぽい感じですかね⋯？17くらいを想像してます】 (2017/3/20 22:31:21) |
| アルマス♂ギルマス | > | あるほど……（ムニムニとほっぺたを摘まんでみる。質感は生身とほとんど変わらない気がする）了解だ。俺の弟にルージェというやつがいる。そいつに着けばだいたいのことは教えてくれるだろう。あとは……今まで仕事をした経験、死にそうになった経験、旅・野宿の経験、最後に男性経験を教えてくれ（いずれも冒険者として必要な経験だ……最後の一つを除いて。なお、これは答えることに意味があるのではなく、その質問に対してどのような反応をするかでその人物の人なりを見るための質問だとアルマスはいう。ほとんどの者はただのセクハラだと思っているが……） (2017/3/20 22:35:41) |
| リリス♀魔法使い | > | ははぁ⋯弟さんですか⋯⋯。今度会ったら頼んでみます！っとと、仕事ですか⋯？お店のお手伝いとか呼び込みとかそんなものです⋯。長旅は初めてですけど、ここに来るまで小さな穴とかで寝てました。⋯ふにゃ？え、いやいやいやっ⋯必要ですか？それぇ⋯(むむむ、としばらく考え込んでから向き直って)そりゃあ⋯あ、あるわけないじゃないですかぁっ！(ムッとすれば頬を赤くして、隣の分身を消せば座り直して)全く⋯いくら何でもこれは必要ないと思います⋯(むぅう、と小さな声で唸って) (2017/3/20 22:41:18) |
| アルマス♂ギルマス | > | 時期に俺からも紹介しよう。剣を三本持っている男と覚えればこのギルドじゃあいつだけだ。そう言う仕事は……意味が違うな……旅についてもまぁ、するだけなら問題なさそうだな。（恥ずかしながらも答えるリリスに対して内心にやにやしながら。表面は真面目な顔で）冒険者は何かと敵の多い仕事だ。場合によってはとらわれることもある。”覚悟”はしておくことだよ（内心；そのうち機会をみて頂こう（コラ） (2017/3/20 22:46:14) |
| リリス♀魔法使い | > | 三本⋯ですか⋯⋯うわぁ、何だか強そうですね⋯。ほら、その⋯あまり世間を知らないので⋯勉強しておきます⋯(しゅん、と申し訳なさそうにして)は、はぁ⋯。まぁ、はい⋯わかりました⋯⋯(全く表情に出ないせいか分からないため、とりあえずはこくこくとうなずいて了承して) (2017/3/20 22:49:36) |
| アルマス♂ギルマス | > | 腕は悪くなく、一流と言ってもいいんだがどうも今一つ殻が破れないと言ったところなんだ。師としては考え物なんだがな……（おそらくリリス本人に返したものではないだろうがぼやく）さて、質問は以上だ。そちらからの質問はあるか？無ければギルドの制度の説明に入るが (2017/3/20 22:51:58) |
| リリス♀魔法使い | > | ははぁ⋯でも、そんなに考えるもの⋯でしょうか？その強さなら勝てない相手もいないでしょうし⋯(感心したようにほえぇ、と呟いて)あ、えぇっと⋯特にはないので、大丈夫かと思われます⋯(こくんこくん頷いて説明を聞く準備はバッチリの様子) (2017/3/20 22:55:53) |
| アルマス♂ギルマス | > | そうそういるわけではないがいないわけじゃない。俺に言わせれば「一流」と呼ばれるようになったところでようやくスタートラインに立ったようなものだ。戦士の道は果てしなく高いのだからな…… っと、ではギルドの説明を行う。ギルドは基本的に仕事の仲介を行っており、メンバーはこれを受けることで日々の糧を得てもらう。仕事にはＡ～Ｅのランクがあり、Ｃ以上はある程度の実力が認められないと受けることを許可できない。報酬の一部はギルドに納められ、運営費や福利厚生に充てられる。ここまではいいか？ (2017/3/20 22:59:37) |
| リリス♀魔法使い | > | ふにゃ⋯なんだか厳しいんですね、色々⋯。ははぁ、なるほど⋯。それでもかなりめんど⋯ごほん、大変そうですね⋯。は、はひっ！大丈夫ですっ！(取り出した紙にメモをしていきながらそう答えて) (2017/3/20 23:02:28) |
| アルマス♂ギルマス | > | 大丈夫か……まぁ、細かいことは規約に書いてあるからあとで読み直してくれ。続いてギルドの施設についてだ。ギルドには冒険・生活に必要な様々な設備を取り揃えている。第一にここ食堂兼酒場、そして風呂、寝床。風呂は自由に、酒場や寝床個室は仕事をすれば割安で使用できる。また、旅や戦闘、冒険に必要なモノを取り扱っている売店。武器の手入れ・販売を行う鍛冶屋、怪我した説きの治癒魔法の仲介、冒険で得たアイテムの換金、情報が必要な時に使用する書庫、日々の訓練を行う訓練場をこちらで用意している (2017/3/20 23:07:26) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【っと 23：00過ぎましたがお時間大丈夫ですか？】 (2017/3/20 23:10:39) |
| リリス♀魔法使い | > | わわ、っと、了解ですっ⋯お風呂⋯お風呂があるのですかっ！寝床もっ⋯！お仕事を頑張ればゴツゴツした地面からもおさらば出来るのですねっ！わかりましたっ！！鍛冶屋⋯換金⋯書庫⋯訓練場っ⋯！ここは天国か何かですかッ！？精一杯頑張りますっ！(パタパタと手足を動かしてはしゃいではニコニコと微笑み) (2017/3/20 23:11:05) |
| リリス♀魔法使い | > | 【こちらは大丈夫ですよー、時折事故が起こるので遅くなるかもですが】 (2017/3/20 23:13:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルマス♂ギルマスさんが自動退室しました。 (2017/3/20 23:38:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリス♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2017/3/20 23:45:27) |
| おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが入室しました♪ (2017/3/21 21:31:32) |
| おしらせ | > | リリス♀魔法使いさんが入室しました♪ (2017/3/21 21:31:53) |
| アルマス♂ギルマス | > | ……おまえ、どんな生活して来たんだ……年頃の女なんだからもう少しまともな生活送れるようにしろ（先ほどのセクハラとは打って変わって父親の様なことを言う）その様子じゃ宿はここでとったで良いみたいだな。用意しておくからあとでカギを取りに来てくれ。だいたいの説明はこんなところだ。書類の方は明日の昼までにはしっかり処理して登録しておく。何か質問は？ (2017/3/21 21:34:51) |
| リリス♀魔法使い | > | た、旅の時だけですっ！！これでも私はきちんとした家には住んでるのです⋯(ぶんぶんと腕を振り回してはそう言って笑い)おおぉ⋯素晴らしいですっ⋯！あ、いえ、今のところ大丈夫だと思います！(ニコニコと笑いながら嬉しそうにピョンピョンと飛び跳ねて) (2017/3/21 21:38:00) |
| アルマス♂ギルマス | > | （トントンと書類をまとめて）では、このくらいかな……一応明日能力検査を行うから今日は早めに休んでおくと良い。【特にしたいことがなければ能力検査のシーンに飛ぼうと思いますがどうでしょうか？】 (2017/3/21 21:43:49) |
| リリス♀魔法使い | > | 検査⋯、ですか⋯だる⋯んんんっ！精一杯頑張りますっ！！(ビシッと敬礼すればクルクル何度か杖を取り振り回して)【はい、飛ばしていただいて大丈夫ですよ。】 (2017/3/21 21:45:52) |
| アルマス♂ギルマス | > | 【ではキャラチェンジを行います 挨拶不要で トランスフォーム】 (2017/3/21 21:46:48) |
| おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが退室しました。 (2017/3/21 21:46:51) |
| おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪ (2017/3/21 21:47:23) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （翌日）えぇ、っとリリスさんで間違えないですね（指定された時間に酒場で待っている青年。手には検査項目が書かれた書類を持っている）僕はルージェ。兄さん……マスターは忙しいので代わりの僕が検査をさせていただきます。よろしく (2017/3/21 21:48:53) |
| リリス♀魔法使い | > | あ、ふぁい⋯間違いないです⋯⋯(こくこくと首を縦に振り、ぺこりと頭を下げて)あぁ、マスターさんが言ってた方ですか⋯。あ、あんまり厳しいのは苦手です⋯(視線を泳がせ、はぁ、と小さな息を漏らしてはそう呟いて) (2017/3/21 21:53:15) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | それほど厳しいものではありませんが規定にされたことは行わせてもらいます。これを行うことで貴女の能力が判りあなたに任せられる仕事のレベルも変わって行きますので。では最初にペーパーテストからです（そう言って問題用紙を渡す。ないようなそれほど難しくない計算だったり一般常識だったり。ギルドに加盟する者はそれまでまともな教育を受けていなかったものも多いのでこれも大切な事である。）【ルール：２ｄ６＋Xで 点数を採点します Ｘは１～１０でプレイヤーがキャラクターの特色に合わせて自由に決めていいです 満点は２０なので出目１０以上は差はありません。 なお、ただの話題のふりネタなので後に影響はありません。】 (2017/3/21 21:59:29) |
| リリス♀魔法使い | > | あ、あぁ⋯はい⋯。そういうことですか⋯(曖昧にうなずきながら用紙を受け取ってじっと眺めて)あれ、意外と⋯い、意外と⋯⋯ぅぐ⋯？(時折首を傾げながら答えを書いていって)【了解です、では適当に振りますね。】 (2017/3/21 22:03:39) |
| リリス♀魔法使い | > | 2d6+5 → (6 + 2) + 5 = 13 (2017/3/21 22:04:10) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （砂時計を確認して）はい、そこまでです。それでは確認しますので（そう言って採点を始める）バツ……マル……マル……はい、結果が出ました。うむぅ (2017/3/21 22:06:09) |
| リリス♀魔法使い | > | うにゃ、あぁ、はい⋯。(採点する手を見守り、変に緊張しながら)え、あの⋯そ、そんなに悪いんですかね⋯？(やや落ち込みながら恐る恐るという様子で聞いて) (2017/3/21 22:08:06) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 悪くはありませんが知性が売りの魔術師としてはもう少し頑張ってほしかったというところでしょうか……では続いて器用度テストです。（大量の針と糸 それにコインを用意して）制限時間内に針に糸を通して下さい、次に用意したコインをできるだけ高く積んでください。制限時間はこの砂時計の砂が落ち切るまでです よーい はじめ (2017/3/21 22:08:22) |
| リリス♀魔法使い | > | うー、そ、そうですか⋯⋯え、えぇぇ⋯な、何ですかそれちょっと難し過ぎないですか！？(わたわたと手を動かして、針を糸に通すことに苦戦すれば、コインへと移って積み上げていき) (2017/3/21 22:15:16) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【あっ、個別ごとにサイコロ振ってもらおうと思ったのですが】 (2017/3/21 22:22:21) |
| リリス♀魔法使い | > | 【あ、なるほど⋯。先程と同様で2回、ですかね？】 (2017/3/21 22:23:19) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【ですです それで得意そうならＸを増やしたりしてください】 (2017/3/21 22:24:05) |
| リリス♀魔法使い | > | 【了解です、では糸、コインの順でやりますね】 (2017/3/21 22:27:11) |
| リリス♀魔法使い | > | 2d6+3 → (2 + 6) + 3 = 11 (2017/3/21 22:27:28) |
| リリス♀魔法使い | > | 2d6+7 → (2 + 6) + 7 = 15 (2017/3/21 22:27:42) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | うむぅなるほどなるほど……コインはずいぶんうまく積めていますね。集中力ま問題ないようです。次は体力テストになります。これから訓練場の方に移動しますが必要があれば着替えてきても構いませんよ (2017/3/21 22:33:36) |
| リリス♀魔法使い | > | え、ええぇ⋯まだあるんですかぁ⋯⋯(渋々と言った様子で杖を持って)あぁ、この格好が一番慣れているのでこのままでいいです。簡単でありますように⋯(ため息をついてはこくん、と頷いて) (2017/3/21 22:36:55) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （リリスを訓練場へと案内する。ギルドに併設された施設で学校の体育館ほどの広さがあり、既に数人の冒険者が訓練を行っている）えぇ、訓練は魔力・筋力・体力がありますがどれから行いますか？無論間に休憩を入れますが好きな順でかまいませんよ (2017/3/21 22:41:14) |
| リリス♀魔法使い | > | おおぉ⋯こんなに広くっ⋯！全然余裕が有るじゃないですか！(杖を振り回して興奮していて)うぅん、苦手なのから潰しますか⋯筋力、体力、魔力ですね！あ、休憩はとります(付け足すようにいえばグッと杖を構えて)【ではこの順で振りますね。】 (2017/3/21 22:43:32) |
| リリス♀魔法使い | > | 2d6+3 → (2 + 1) + 3 = 6 (2017/3/21 22:43:46) |
| リリス♀魔法使い | > | 2d6+5 → (6 + 3) + 5 = 14 (2017/3/21 22:44:07) |
| リリス♀魔法使い | > | 2d6+8 → (2 + 4) + 8 = 14 (2017/3/21 22:44:27) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | （筋力の試験はそのまま重い物を持ち運ぶこと、体力の試験はとにかく走りづ付けるというモノ、魔力の試験は魔力を与えれば軽くなる特殊金属を持ち上げ続ける言うものであった）ふむふむ 以外に体力あるんですね？筋力の方は……まぁ、女性の魔法使いの方であれば仕方ないです…… 魔力の方も中々……では、最後に戦闘実技検査です。これはその名の通り模擬戦闘を行ってもらいます。やり方は個人戦が基本ですが魔法使いの方でしたら二人一組のタッグ戦も可能です。パートナーはこの時この場でいる人から選んでもらいます。対戦相手はこちらで用意している簡易ゴーレムで行います (2017/3/21 22:51:16) |
| リリス♀魔法使い | > | うぅ、あまり力仕事は慣れてないのです⋯練習なんてあまりしてなかったですし⋯(ぶつぶつと文句を言いながら小さな声で返事をして)え、二人組ありなんですか⋯？じゃあ、あそこの剣士さんがいいです。やっぱり近距離が居てくれないと困りものですし⋯(奥の方の剣士を指さしてはそう言ってふふん、と自信あり気に鼻を鳴らして) (2017/3/21 22:55:09) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 魔法使いの真価は人と組んだ時に発揮される場合もありますからね、ではコーザちょっと来てください（リリスが指名した戦士は知り合いらしく気軽に声をかけて説明する）どうやら了解してくれたようです。ではゴーレムの用意をしますので少々お待ちを。（と言って人形を取り出して土に埋める剣士の方も「よろしく」と言って握手を求めてくる）【では私がゴーレム リリスさんがモブ剣士とリリスを使ってバトルロルでよろしいでしょうか？】 (2017/3/21 22:58:44) |
| リリス♀魔法使い | > | ふにゃふにゃ⋯、細かい事は後回していいです！目の前のことを先に考えますっ！(グッと拳を握って、気合いだけは十分な様子で)おぉ、良かったです⋯あ、よろしくです(ぺこりと頭を下げ、差し出された手を握って握手をして)【了解です、二人うまく扱えるかわかりませんが頑張りますっ！】 (2017/3/21 23:02:34) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | では始めますよ 二人相手なので戦闘レベルを７に設定してあります。だいたい熊くらいの強さだと思ってくださいね（そう言うが早いか地面から身長２ｍほどの土人形が出現する）では戦闘開始です！（”ゴゴゴゴゴゴ”と音を立てて拳を握りしめリリスに向かって降りおろすゴーレム） (2017/3/21 23:04:44) |
| リリス♀魔法使い | > | ははぁ、了解です⋯。熊程度ならなんとかなる、ですかね⋯(自身より高い身長に上を見上げ、ほへぇと感心していれば大きな音を立てて握られた拳が近づいてくれば慌てて詠唱を唱えて)あ、そちらは前線に常にいてくださいね！じゃないと私が死にます！(二歩後ろへ下がれば、杖の先から光の線を放出し。その反動かととっ、とバランスを僅かに崩して) (2017/3/21 23:08:54) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 一応死ぬことはないと思いますよ。まぁ、怪我をすることはないと思いますが（そう言ってゴーレムに指示を出している。なお、剣士もあくまでリリスの試験ということで本気だはなさそうだ。それでもリリスに言われた通り前でゴーレムを引き留めている。光線は見事ゴーレムの胸にクリーンヒットしたが頑丈さが売りのゴーレムそれだけではまだまだ倒れそうにない。そのまま拳を放つがその辺は今のところ剣士が捌いてくれている） (2017/3/21 23:16:51) |
| リリス♀魔法使い | > | ふむ、いやそれにしてもくらいたくないじゃないですかぁ！怪我なんていくら治ると言ってもやなモンです！(自らの攻撃は確かに当たったものの、その硬さのせいかほとんどダメージはないようで。)持久戦は正直やりたくないので、爆裂魔法の準備⋯、あ、しばらくの間できる限り止めておいてくださいっ(自身の両サイドに二体ずつ分身を置けば全員で杖を構えて準備して)ふふんっ、威力は変わらないですが、この方が早いってもんですよ！ちまちまやってたらきりがないですからね！(やっと満足いく魔法を扱えるのかわいわい騒ぎながら魔法陣を展開して) (2017/3/21 23:22:17) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | なんかおんなじ人が何人もいる光景って現実味ないですよねー（完全に傍観者モードになって戦いの生末を見守っている）ゴーレムはできる能力のすべてを持って剣士と対峙しているが剣士も中々の腕なので攻撃を十分に充てるどころか時々反撃を受けて傷ついている。しかし、剣士の方も自分がやっては意味がないので決定打は与えていないそのうちゴーレムは自分の二の腕あたりを掴んだかと思うとその部位の岩をもぎ取ってリリスに投げつける） (2017/3/21 23:26:43) |
| リリス♀魔法使い | > | むふふ、ふふっ⋯むふふふっ！そろそろで⋯ふにゃっ！？な、なななっ⋯それはいくら何でも反則じゃないですかぁっ！えぇい仕方ない！だったらもう一人でくらってやりますよ！(投げつけられた岩の目の前にもう一人分身を置けば、攻撃が当たりぐぇ、と苦しそうに倒れて)よ、よし！これでいいっ！⋯たまりましたよ、行きます！私の爆裂⋯とくと見よっ！(ブワッと杖から黒炎を飛ばし、ゴーレムを中心に包むようにドーム状の炎を巻き上げて) (2017/3/21 23:31:57) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 効率的ですが……エグイ戦い方ですね……（自身の分身を盾にする戦い方をそう評価する。ともあれリリスの魔法が完成すればゴーレムは炎に包まれ炎から解放されると同時に崩れただの土へと戻る）おぉ……中々の威力の魔法ですね……複雑な魔法を行うために魔力で分身を作り出す戦い方も悪くない。（とリリスの戦い方を評価してシートに書き込む）【ちなみに周囲に被害は出てませんか？特に前に立っていた剣士さんとか危なくなかったですかｗ？】 (2017/3/21 23:38:10) |
| リリス♀魔法使い | > | 今だけですよ！？普段こんな痛々しいこと自分になんてできないですからぁっ！(はぁ、と力を抜いては疲れたように項垂れて)一番上手く戦闘が進むのはこういうことしか出来ないです⋯。でも剣士さんいなかったらこれまた考えて戦わないとです⋯【いやん、確かに剣士さんが危ないっ⋯！一応被害は控えめかと⋯？柱にしてしまえばよかったか⋯】 (2017/3/21 23:41:54) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【剣士さんを人柱にする！？】 (2017/3/21 23:43:27) |
| リリス♀魔法使い | > | 【えぇっ！？爆裂魔法ですよ！剣士さんにそんなことしたら一生恨まれますっ！】 (2017/3/21 23:45:46) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | ともあれこれで検査は全て終了ですお疲れ様でした（にっこりと笑ってリリスをねぎらう）剣士がいなくても戦えるように考えるもいいし、剣士がいるのを前提に効率よく戦えるように考えるのリリスさんの自由です。とりあえずそれなりの戦闘能力がある事が判りました。これで仕事をいくつかこなせば時期に中級クエストを受けられるようになるかと思います。何か質問はありますか？ (2017/3/21 23:46:59) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【あぁ、爆発魔法をドーム型ではなく柱型にするって意味ですかね？】 (2017/3/21 23:47:26) |
| リリス♀魔法使い | > | もう、ほんとこれ⋯1日で全部やるなんて⋯かなりハードですよぉ⋯(疲れた顔でそう笑いながら言って)ふむ、なるほど⋯それ、なり⋯はい、それなり、です⋯。この後もお仕事はきちんとやりますよ！ふふんっ！⋯あ、えぇと⋯⋯関係ないんですが⋯こう、久しぶりに杖を変えたいのです⋯正直威力が中途半端だったので⋯(杖を撫でながらそう訴えて)【そうそう、そんな感じです】 (2017/3/21 23:51:22) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | それも検査の内と思ってください。冒険だって常にベストコンディションとは限りませんから（ハードという言葉に苦笑する。）はい、一緒に頑張りましょうね。新しい杖ですか？普通のモノでしたらギルドの道具屋でも扱っていますが……オーダーメイドがしたいなら伝手は用意しますが何分値段は高いですよ……（そう言うルージェは自分の剣を見せる。魔力の宿ったその剣は確かに高価そうに見えるだろう） (2017/3/21 23:58:57) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【日付が変わりそうなのでそろそろ切り上げようかと思います】 (2017/3/21 23:59:23) |
| リリス♀魔法使い | > | 【と、了解です。また長々とありがとうございました。】 (2017/3/22 00:00:53) |
| ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【次の機会はリクエストいただいた杖の材料採取でも行いましょうか ともあれこれにて失礼します お休みなアイ】 (2017/3/22 00:06:04) |
| リリス♀魔法使い | > | 【了解です、また楽しみにしてます。おやすみなさい。】 (2017/3/22 00:08:43) |
| おしらせ | > | リリス♀魔法使いさんが退室しました。 (2017/3/22 00:08:47) |
| おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが退室しました。 (2017/3/22 00:08:49) |
| おしらせ | > | シェスカ♂聖導師さんが入室しました♪ (2017/4/12 22:23:30) |
| シェスカ♂聖導師 | > | （長距離の飛翔の中で、多忙を極める線の細い天使のような容姿の少年は目下に捉えた久しぶりに懐かしい景色に…小さく口を広げると高度を落としていく。バサァ…溢れんばかりの純白の翼を広げふわりと舞い降りれば、本館の扉にそっと手をかけて中へ入って行こうか）こんばんは…懐かしいですね、どなたかいらっしゃいますか？（中に入れば、長く伸びた金色髪を指先で整えながら中を覗くように） (2017/4/12 22:27:45) |
| おしらせ | > | ダリヤ♂商人さんが入室しました♪ (2017/4/12 22:29:07) |
| ダリヤ♂商人 | > | 【こんにちは、久しぶりです♪】 (2017/4/12 22:29:33) |
| シェスカ♂聖導師 | > | 【こんばんは～まさかいらっしゃるとは思いもせず吃驚です～ 御久しぶりですね～入室感謝です♪】 (2017/4/12 22:30:13) |
| ダリヤ♂商人 | > | （しばらくクレセントを離れていたのは長い行商に行っていたため…。修行時代の頃に住んでいた場所近くでの商売、地域のことを知っているダリヤに白羽の矢を立てられ、雇われるという安定を選んだ結果の末…。春には裏その商売も落ち着いて久しぶりにこの場所に戻ってくる…。）ふぅ…。（遠い場所から戻ってきたとしてもやることは一緒で重そうな背負い袋を床に置き、椅子に腰かけていく…。一つだけ違っていたのは義理の弟の契りを交わした相手がいたこと…。目を丸くして相手を見つめていた。） (2017/4/12 22:34:13) |
| シェスカ♂聖導師 | > | （大きく成長した甘い香を孕んだ純白の翼には癒しの力が多分に含んでいて、体力面としてはなんら成長しないものの、癒しの力は格段に上がっているだろうか。それでもまだあどけなさが残っていて）こんばんは～誰か…ぁ、ダリヤ…？ダリヤですか？あぁ…会いたかったです（無意識のうちに久しく会えなかった兄として慕っていた相手の姿を瞳に捉えると走り寄って）会いたかったです、ダリヤ…っ（抑えていた感情を収めることができずに上ずった声を漏らしてかなうなら相手に抱きつくだろうか） (2017/4/12 22:38:47) |
| ダリヤ♂商人 | > | 【終わりの時間はいつごろにしましょう？】 (2017/4/12 22:39:28) |
| シェスカ♂聖導師 | > | 【朝が早く０時まででも宜しいですか？短時間になってしまいますが】 (2017/4/12 22:40:53) |
| ダリヤ♂商人 | > | （相手の持つ力は香りと厳かな雰囲気で伝わった。それでも、表情に可愛らしさがあれば元の姿は変わらない…と思いながら…。）シェス…。んっ…。変わってないな…。（姿は変わっているであろうことであっても、相手からの抱擁を受ける経験は変わることが無い…。一方でこちらの姿は変わることはなく、ただし、目元の力はわずかに力がこもっていることが分かろうか…抱擁を受けて後、相手の頭を撫でていくのは前ときっと同じで…。） (2017/4/12 22:43:02) |
| ダリヤ♂商人 | > | 【了解です。短時間でも濃厚な時間は過ごせますからね。】 (2017/4/12 22:43:19) |
| シェスカ♂聖導師 | > | ふふ、嬉しいです。そういって貰えて…今のような姿になって遠くに見る方が増えましたから。ダリヤは前と変わらない瞳の色で僕を弟としてみてくれてるのですね（相手に身を寄せれば、懐かしい感触に柔らかな笑みを浮かべ…純白の翼を優しく揺らし、羽根先を甘えるように相手の体に絡ませようか）ダリヤは凄く成長したように思えますね。勿論、僕の大切な兄のまま変わることはありませんけどね（そっと髪を優しく撫でてもらえれば心地良さそうに華奢な身体を反応させる）元気にされてましたか？ダリヤ（少し身長差が出たかもしれない、目線を同じくして小さく首を傾げば優しい口調で問いかける） (2017/4/12 22:48:30) |
| シェスカ♂聖導師 | > | 【ありがとうございます、そうですね。久々に濃厚なダリシェスタイムですね♪】 (2017/4/12 22:49:39) |
| ダリヤ♂商人 | > | あぁ…確かにシェスの見栄えは派手になったけど、甘えん坊の所は結局変わらないじゃないか…。（抱擁の流れを受けて気持ちよさそうに目を細めて視線を向ける…。）成長…。背は伸びてないんだな。（自分に外見上に変わったところが無い自覚を素直に伝えつつも苦笑。）元気…そうだなぁ…大変だったけど、元の商売ができそうだからそれは嬉しいかな、だから元気だね（そういうと今年の春に収穫された食料を相手に見せるのは、前と変わらない所なのかもしれない。） (2017/4/12 22:53:54) |
| シェスカ♂聖導師 | > | 甘えん坊…？ふふ、それはダリヤだからですよ。 ダリヤには甘えるのが僕の特権ですからね、普段はこんな感じじゃないですからね（身を寄せ、翼を絡ませながらふふと笑って言葉を返す） 成長は背丈だけの伸びだけを言うものではないですよ。ダリヤを大きく感じます。色んな経験をされて乗り越えられたんだと思います、元の…？大変なことがあったのですね、此れからのダリヤの成功を心から祈りますからね（食料を見せてくれる相手に微笑み、前と代わらない笑顔に嬉しそうに見つめる） (2017/4/12 23:00:58) |
| ダリヤ♂商人 | > | そうなのか…そうするとシェスにも成長するところがあったのかもしれないな。でも、僕にはわからない…ね。（相手がまとっている衣装を見れば立場が上になっていることは容易に想像できた…が、相手の話具合に変わるところなく、前の通りのようにも…。避けていた翼や抱擁を受け入れるところはダリヤの成長の一つなのかもしれない。）乗り越えた…うーん。結局のところは商売は大きく儲かったわけじゃないんだ。それでも、信頼されて仕事をもらったのは成長したところかもね。（相手に見せたのはジャガイモ、温かいところで取れた春野菜の一つ。小麦の蓄えが少なくなる代わりに食べることもできる） (2017/4/12 23:07:29) |
| シェスカ♂聖導師 | > | ううん、まだまだ僕は未熟だよ。周りに期待に応えきれてないし至らないところも多いのです。それでもすこしずつ前に進んで行きたいともがいてるところですよ。少しは頑張ってるって神さまが思ってくださってるからこうして今ダリヤと会わせてもらってるのかも知れませんね（優しく我が身を包み込んでくれる相手の 包容力にうれしそうに微笑み、見つめ）ダリヤの名前はよく聞いていますよ。本当に信頼されているって感じます、日々の積み重ね…ダリヤの何時もの行いは誠意に満ちてますものね。美味しそうですね、ふふ料理を振舞いたくなっちゃいました（料理もちゃんと勉強してますよと微笑んで） (2017/4/12 23:16:27) |
| ダリヤ♂商人 | > | 至らないところが多い…それはいけないな…なんて言わないよ。頑張りすぎているから少し休めってことじゃないのかもね…。（少し戯れるように翼をくすぐりながら相手に答える。名前を良く聞くと言われれば、うんとひとつ…うなずいて。）シェス…君の所の司祭さんの所に孤児院を立てる話をしている所でもあるんだ。ギルドと一緒になって、勉強をできるところを作る。（長い旅をしたときの返礼の一つとして、ギルドに頼んだ内容は微速前進ながらも教会とのプロジェクトになりそう。自分が小姓として故郷から救ってもらったお礼として…） (2017/4/12 23:21:53) |
| シェスカ♂聖導師 | > | ありがとう、ダリヤ 僕は頑張りすぎていることなんてダリヤに比べたら全然だよ。でも休息も大事だということをダリヤから教わったから（以前、色々と悩める小さな時に気分転換に色んな場所につれて行ってもらって色んな発見をさせてもらったことを思い出しながら…翼を悪戯っぽくすぐる相手に少し敏感に反応しながら、頬を染めて身を寄せる）ぇ…？ダリヤ、本当ですか？それは…それは本当に素敵です。子供達は喜びます、学べる場ができるのはほんとに素晴らしいことです。ダリヤ、そのようなことを考えてくださって感謝です、きっと司祭様も前向きに進めてくれることでしょう（うんうんと頷き相手の手を小さな手でとって） (2017/4/12 23:28:42) |
| ダリヤ♂商人 | > | （相手にイタズラをするのに反応する姿を見て小さく笑いながら…）商人ギルドにとっても意味があるんだ、市場で盗みを働く子供たちを減らす、数と文字ができれば力仕事で困ることが無い…だけど、それ以上に僕みたいに教えてもらって色々な事をできる人を増やしたい…って思っているのさ。（手を取る相手にはにかみながら…。相手の髪に手を進めると苦笑をしつつ…）こっちの紙は手入れできていないんだ…。風呂にも入りたい。一緒にどうだい？（ギルドにある風呂に入るのも久しぶりかもと思いながら…その場所を指さした） (2017/4/12 23:32:37) |
| シェスカ♂聖導師 | > | うん、ダリヤの言うとおりだと思います。人は無限の可能性があるんですもの、不幸なことを防ぐためにも学べる場を作ることはとても有意義なことですもの（うんうんと頷き、相手の手が伸びると追いかけてその先の言葉にふふと微笑み）良いのですか？ふふ、いつもは僕が誘っていた記憶があります。ダリヤから誘ってもらえるなんて僕が首を横に振ると思いますか？（翼を優しく揺らしながら喜んでと笑みを浮かべる） (2017/4/12 23:41:53) |
| ダリヤ♂商人 | > | （シェスカが同意してくれれば話も早くなるかもと期待向けつつ…その後の言葉には照れくさそうにムッとする姿を見せる。）一緒にお風呂に入ることが何だ…。ただ、僕は髪が傷んでいるのを整理してもらいたいだけなんだから…。（ぷいと横剥く姿は変わっていないのかもしれない…。先に行くぞというと、タオルなどの準備は既に用意されていると思っている…。風呂場で何を話したかは二人だけが知ることだけで…。） (2017/4/12 23:45:47) |
| ダリヤ♂商人 | > | 【次のレスで終わりにしましょう】 (2017/4/12 23:45:52) |
| シェスカ♂聖導師 | > | 【はい、ありがとうございます 〆ますね～】 (2017/4/12 23:47:51) |
| シェスカ♂聖導師 | > | ふふ、そうでしたね。ダリヤの髪少し痛んでますけど大丈夫、とても綺麗ですよ（優しく細指で相手の髪に触れながら、拗ねる表情を見つめそういうところは変わらないなぁと安心したように微笑む）背中を流しながら募るお話もありますしゆっくりダリヤの身体を洗って差し上げますね（ふわっと相手を包むように翼を絡め、いつの間にか神格化された少年は肌を晒すことがご法度とされたが、このときだけはと聖衣をするりと脱いで湯気立つ空間の中へと２人で溶け込んで行くだろうか） (2017/4/12 23:51:37) |
| ダリヤ♂商人 | > | 【はい、お疲れ様でした。楽しいロルになりました＾＾】 (2017/4/12 23:52:40) |
| シェスカ♂聖導師 | > | 【今日は楽しい時間ありがとうございました。久々すぎて100%ソロルだと踏んでましたがご一緒できて良かったです、また機会ありましたら是非～ 良い夢をです～失礼しますね。】 (2017/4/12 23:53:12) |
| ダリヤ♂商人 | > | 【はい、良い夢を】 (2017/4/12 23:53:28) |
2016年12月23日 13時55分 ～ 2017年04月12日 23時53分 の過去ログ
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