「狐のお宿-別館-」の過去ログ
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2017年04月05日 01時38分 ~ 2017年04月15日 00時45分 の過去ログ
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くるり☆猫又 | > | はぁんぅ……♡はぁ…♡♡(暫くひぃひぃいいながら肩で息して。イキ狂っている弟と旦那を見れば、にへ♡と満足げに微笑んで)…んふぁ…もう…くるり出ない…♡♡(そういえば、くたぁ、とだらしなく倒れ込んで) (2017/4/5 01:38:44) |
凪秦★座敷童子 | > | はふぅ…♡♡♡ イッ…イキ過ぎて身体が動き辛いのれすぅ…♡♡(ヌポッと睦月兄様のおチンポを抜けば、ドロリと精液が流れ落ち、そのままペタリとお布団に倒れこんでしまいます) (2017/4/5 01:39:25) |
睦月♂死神 | > | は、はぁ…はぁ…//(元から倒れてる死神 身体を揺らしながらさすがにもう立てないらしく例の触手使って2人に衣服渡して布団敷いてあげて こんな時でもかっこいいぜこの死神). (2017/4/5 01:42:20) |
くるり☆猫又 | > | (少し落ち着けば、睦月の腕を解いてやり)…はふぁ…ごちそうさまだったのです♡(そういえば、2人にぴっとりと寄り付いて) (2017/4/5 01:44:34) |
凪秦★座敷童子 | > | んにっ…んにぃ♪(2人の服をキュッと掴めば、嬉しそうに微笑みます) 兄様…姉様…♡(ニコニコと笑いながら、段々と眠りに落ちていく座敷童子。) (2017/4/5 01:44:49) |
睦月♂死神 | > | ま、マジで…あぁぁあ//(恥ずかしさに浸りながらも)…2人とも…ありがと…おやすみ♡(そう言って2人にキスして) (2017/4/5 01:45:27) |
くるり☆猫又 | > | 【長い時間ありがとうなのです…、背後の睡魔がハンパないのでそそくさとねさせて頂きますぅ…おやすみなさいませぇ…】 (2017/4/5 01:46:51) |
おしらせ | > | くるり☆猫又さんが退室しました。 (2017/4/5 01:47:02) |
凪秦★座敷童子 | > | 【凪も今日はおとなしく眠るのです…。 お二人ともありがとうなのですよ〜♪】 (2017/4/5 01:47:49) |
おしらせ | > | 凪秦★座敷童子さんが退室しました。 (2017/4/5 01:47:54) |
睦月♂死神 | > | さて…と…僕もって言いたいところだが一応本館に顔出し…夕焼もいるしな (2017/4/5 01:48:34) |
おしらせ | > | 睦月♂死神さんが退室しました。 (2017/4/5 01:48:36) |
おしらせ | > | 卯爛☆猫の神使さんが入室しました♪ (2017/4/6 00:06:47) |
卯爛☆猫の神使 | > | んにゃ、今日はどこも忙しそうだからこっちに避難にゃ~ (2017/4/6 00:07:36) |
卯爛☆猫の神使 | > | んにゃ~、お風呂は盛り上がってるにゃぁ・・・(聞こえてくる声を聞きながら、ソファにポフッと座って (2017/4/6 00:15:01) |
卯爛☆猫の神使 | > | ん~・・・暇だにゃ・・・(ソファでゴロ~ンと横になって (2017/4/6 00:26:18) |
卯爛☆猫の神使 | > | ん~・・・あっちに行ってみるかにゃぁ・・・(ムクッと起き上がって (2017/4/6 00:43:27) |
おしらせ | > | 卯爛☆猫の神使さんが退室しました。 (2017/4/6 00:43:30) |
おしらせ | > | 凪秦★座敷童子さんが入室しました♪ (2017/4/6 23:42:53) |
凪秦★座敷童子 | > | んにっ?(パッと辺りを見回せば、間違えたと悟り、テテテーッと去っていきます) (2017/4/6 23:43:20) |
おしらせ | > | 凪秦★座敷童子さんが退室しました。 (2017/4/6 23:43:23) |
おしらせ | > | 凪秦★座敷童子さんが入室しました♪ (2017/4/6 23:48:13) |
凪秦★座敷童子 | > | んにっ…何か見知らぬ声が聞こえて…(フラフラと揺れる身体。パッと見れば、手は自分のもののはずなのに恰も他人の手のように動いていて) なに…これ…?っ!? 頭っ…痛っ…ぃ…!!(パタリと倒れれば、動かなくなりそして声はドンドンと頭の中で音量を上げていきます)『僕は赤ん坊のように全身で叫んだ 震えて震えて訴えた 鞠がころんと転がると そのまま箱に飛び込んで 押し入れはぴしゃんと閉じた 僕は両手を力一杯テーブルに叩きつけると たくさんの目玉がテーブルの上で ピンポン玉みたいに跳ねて 床に落ち カタカタカタカタ 箱の中の僕を笑う』 やめっ…ひゃめっ…ぇぇ…!!(パタリと動かなくなれば、そのまま眠った様に床に倒れ伏してしまいます) (2017/4/6 23:51:24) |
おしらせ | > | 凪秦★座敷童子さんが退室しました。 (2017/4/6 23:51:49) |
おしらせ | > | 風秦★煙々羅さんが入室しました♪ (2017/4/6 23:54:31) |
風秦★煙々羅 | > | まーーーーったく、この子は何だってこう俺を抑え込むかなぁ〜…♪(すくりと立ち上がる、座敷童子と同じ顔の何か。グッパッと手を握り開きすれば、コキリと首を鳴らして) 安心しな、凪。俺はお前の式…1000年の時はそんな事まで忘れさせたかな…(なんて、自分の頭を撫でるそぶりを見せれば微笑んで) まっ、とは言え久々のシャバだ。凪が寝てる内は身体をちょっと借りるとするかね。…あんま無理するなよ、ご主人…(そう言えば、自分の中で眠りにつく主人を労わるかの様に微笑みます) (2017/4/6 23:59:08) |
風秦★煙々羅 | > | で、此処何処?(パッと辺りを見回せば、旅館の様な出で立ち。窓から見える大きな建物がおそらく本館だろうと思えば、部屋にあった案内書を読んで) ふむふむ…ここは狐のお宿別館。妖の集う宿…楽園かよご主人!♪(なんて思うのは、卑下され陰陽道にボコボコにされて来た歴史から。式でなければ即滅せられていたであろう過去を思い出し感慨深さを覚えて) 時が経つのは素晴らしい…。なんてったってこんな妖の楽園が出来ているんだ♪(揚々と微笑む無邪気な顔は、歳相応に見えるでしょう。そんなこんなで色々と知った煙々羅は、取り敢えず誰かと邂逅したいという気持ちを一層強くしていきます) (2017/4/7 00:04:31) |
風秦★煙々羅 | > | うっし、取り敢えず…!(と、首を縦に振れば自分自身をぎゅううっと抱き締めゴロゴロと転がります) あぁ〜凪〜ご主人〜久しゅうございますぅぅ!!(はたから見れば奇天烈な光景。これにはNPCのお狐さんもビックリ) 凪、否…ご主人が夭折され、祓ってきた鬼達の怨念で天に登れず妖となり…そして記憶すら失い俺は忘れられていた。しかぁし!なんだか分からないが凪の中に精が入り込み、妖力が上がったことで俺が復か…精…?(キョトンとする煙々羅は、自分の身体を見てみます。うん、ちゃんと男の子。なのに精を注がれる、それ即ち) あぁ…成る程。父上様のまぐわいも見ていたからな…(なんて、男を知った凪秦のことを察すればウンウンと頷きます。) さすれば、取り敢えずと外でご覧になってる方にも自己紹介出来たし本館へと乗り込もうかね♪(めたい事を言いつつ、テテテーッと本館へ向かっていきます) (2017/4/7 00:17:57) |
おしらせ | > | 風秦★煙々羅さんが退室しました。 (2017/4/7 00:18:02) |
おしらせ | > | レイズ♀吸血鬼皇女さんが入室しました♪ (2017/4/7 11:19:01) |
レイズ♀吸血鬼皇女 | > | あちらは何やらよくわからない話をしていたのでこちらでくつろぎますわ (2017/4/7 11:22:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイズ♀吸血鬼皇女さんが自動退室しました。 (2017/4/7 11:42:12) |
おしらせ | > | レイズ♀吸血鬼皇女さんが入室しました♪ (2017/4/7 12:42:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイズ♀吸血鬼皇女さんが自動退室しました。 (2017/4/7 13:03:00) |
おしらせ | > | 芙蓉☆人間さんが入室しました♪ (2017/4/7 23:35:08) |
おしらせ | > | 芙蓉☆人間さんが退室しました。 (2017/4/7 23:35:15) |
おしらせ | > | 睦月♂死神さんが入室しました♪ (2017/4/8 00:02:41) |
睦月♂死神 | > | にゃふ〜 (2017/4/8 00:02:45) |
おしらせ | > | くるり☆猫又さんが入室しました♪ (2017/4/8 00:04:14) |
睦月♂死神 | > | 今思えば2人っきりって割と久しぶりな気が…(うーむ) (2017/4/8 00:05:03) |
くるり☆猫又 | > | ひにゃぁー…旦那さまぁ…ふにゅぅぅ…(気の抜けたような声をあげるとぎゅぅう、と抱きついて)…そうなのですよ…なんかほかの人もいる時なら顔合わせとかしてはいたのですがねぇ…(すりすり) (2017/4/8 00:06:04) |
睦月♂死神 | > | はいはい〜(甘えん坊な嫁を抱き寄せて頭撫で撫で)…ほぉほぉ〜…ならガッツリねっとりと出来るわけだ…(にやにや) (2017/4/8 00:07:04) |
くるり☆猫又 | > | はふ、いっぱいえっちなのほしいのですぅ……♡(むぎゅ、と抱きつきながらそういえば、ごろごろと喉を鳴らしてにやついている睦月に釣られるようにしてにぃっと笑ってみて) (2017/4/8 00:09:24) |
睦月♂死神 | > | でも迷うよね〜…どうしよっかな〜♪(ケタケタと笑いながらぎゅーっと抱きしめながらその場に座って向かい合うようにして 啄ばむような恋人キスして) (2017/4/8 00:10:33) |
くるり☆猫又 | > | あぅ?…もしかして攻めてほしかったりするのです??(どういう意味なのだろう?、と首を傾げながらきょとん、としていると、唇が重なり合い自らも求めるように何度も重ね返して) (2017/4/8 00:12:28) |
睦月♂死神 | > | いやいや、んなわけないじゃん(そこは否定)いやね〜?くるりってばたまに超絶ドマゾスイッチ入るからさ〜(けたけたと笑って頭ナデナデ)んぅ…//…なんかあれやな、改めるとキスってこんなに恥ずかしいっけな…//(顔赤くしながらも求めてくる相手に自分からもして) (2017/4/8 00:14:46) |
くるり☆猫又 | > | あぅ…?…それは、その…睦月が虐めたいっていってくれたらいくらでも、なのですがね…自分から尻尾振るのもなかなか恥ずかしいものなのてす…(むきゅ、と小さくうなればそんなこと言い、撫でてくる手に擦りついて)あぅ、ん…ち、ぷ…♡(嬉しげに尻尾を振りながら赤面しながらも受け答えてくれる相手に愛おしげに目を細めながら唇をはむようにしてキスしてみて) (2017/4/8 00:20:14) |
睦月♂死神 | > | にゃははは♪それもそうだね〜(ケタケタと笑いながら擦り付けた事をいい事に器用に動かして撫で撫で)…はぁ//…ちゅ…んぅ…//(ゆっくりと相手の唇と自分の唇を何度も何度も重ね合い 唇ハムハムされるとお返しと言わんばかりにこちらもハムハム) (2017/4/8 00:23:48) |
くるり☆猫又 | > | あぅ…♡(撫でられれば嬉しげに喉を鳴らして目を細めて)はふぅー…ん、ぅ…//(口を離すたび糸を引くのを見れば嬉しげに目をトロつかせて舐めとるようにして相手の唇を舌で舐めて) (2017/4/8 00:27:30) |
睦月♂死神 | > | そろそろ…かな♡(徐々に徐々に笑顔は欲情した笑みに変わっていって)うわっ…えっろ//…んぅ…んふふふ♡(目をとろつかせるロリと唾液のアーチ見て更にムラムラ 自分は何もせずまるで犬に懐かれてるかのように口を舐めさせて嬉しげにくすくったがそうに微笑み) (2017/4/8 00:29:48) |
くるり☆猫又 | > | (欲情している表情に気がつけば、こちらも嬉しげに蕩けた瞳を向けて)はふ、ん…んちゅ、あ…♡(とろん、と瞳も唾液も垂れ流すようにして相手の太腿を撫でて上に乗っかるようにして誘ってみて) (2017/4/8 00:34:38) |
睦月♂死神 | > | 嬉しそうな顔しちゃって…//(蕩けた瞳と目が合うことに洗脳されるかのように相手の事しか考えられなくなり)んぅ//…これは…もう我慢は無理だなうん♡(相手の顔見てニッコリ笑顔で そのままゆっくりと相手の衣服を上から脱がせ始め) (2017/4/8 00:36:39) |
くるり☆猫又 | > | …んぅ、自分で脱ぐのですぅ…(そういえば、ボタンをぷち、と取って首元と腰を締めていたコルセットのリボンをとりスカートを脱げば、何故か下に下着は上下とも着ておらず、裸にニーハイソックスだけの姿になって)はふぅ…、今日は…ずっとエッチな気分だったのです…♡(そういえば、まだ出来上がってない下のお口を人差し指でくちゅり、と撫でてみせて) (2017/4/8 00:41:32) |
睦月♂死神 | > | ん…ありがと…♪(取り敢えず自分で脱ぐと言ったので手伝いはせず淡々とその姿を眺めていれば無論自分も興奮してきて 下のおちんぽが大きくなり)ふふ…ノーパンノーブラって…えっちな子ですね〜♪(自分はパーカーを脱ぎ下のシャツも脱いで半裸になりながら相手の横腹あたりに手を添えて)ならもっと早めに誘ってくれてもよかったんだよ〜?(にししと笑いながら互いに全裸で抱き合い 手伝うの…と小声で囁けば相手の手の上に手を重ね一緒に弄ってやり) (2017/4/8 00:46:01) |
くるり☆猫又 | > | はふ、ん…♡えへへ、睦月はそんなえっちなお嫁様が好きなのでしょう…?(とろん、と蕩けきった表情で相手を見つめれば、横腹に回される手にぴくんっと腰を浮かせて反応して)…んは、♡だって…睦月人気だからぁ…、取られちゃうかもって…♡(むふ、と満足げに微笑んで、手伝うなんて言われて弄られれば、横腹に添えられた手に体重を預けるようにしてぴくぴくと感じていき) (2017/4/8 00:50:40) |
睦月♂死神 | > | もちのろんだぜ〜、嫁さんの事好きじゃない旦那さんが何処にいますか♡(へらりと笑いながら愛おしそうに目だけでも愛情がわかるぐらいに見つめ 手に力を入れてこちらに もっと…♡と引き寄せて)ふふふ…//…可愛いなぁ♪…なんのためにくるりの横に座ったと思ってるの♪(ケタケタと笑いながら 独占欲強いんだから〜♡なんて互いに言えるような事言って くちゅくちゅ…と水音たち始め徐々に徐々に濡らして挿れやすいようにして) (2017/4/8 00:56:33) |
くるり☆猫又 | > | んふ…くるりも大好きなのです…♡♡(そういえば、抱き寄せられぴっとりと生身をくっつけて相手の体温を感じながらこちらも見つめ返して)はふぅ…、もう、大丈夫なので、…はやく旦那おちんぽ…♡(そういえば、弄ってくれていた睦月の手をにゅぷ♡と中から引きずり出し自分の愛液で濡れそぼった指を舐めると、まだ濡れてまもない秘部をくぱぁ♡♡と広げて早く頂戴♡とおねだりして) (2017/4/8 01:01:20) |
睦月♂死神 | > | はぁ〜…なんか久しぶりなせいでニヤけ止まらない止まらない…//(顔が自然と綻んでしまい隠そうとするも相手の姿から目線を逸らすことが出来ず)ん♪…じゃあくるり…いくよ…?//(引きずり出された愛液塗れの手をペロッと舐めた後 卑猥に広げられたおまんこに自分の勃起しそそり立ったおちんぽを当てがい亀頭から一気に…ジュプンッ!…と強めに腰を突き押し入れて) (2017/4/8 01:04:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、くるり☆猫又さんが自動退室しました。 (2017/4/8 01:21:22) |
睦月♂死神 | > | にゃはは♪…おやすみ…くるり…(衣服を着させてゆっくりと頭撫でて家に転送!) (2017/4/8 01:23:46) |
睦月♂死神 | > | …本館が楽しそうでごわす、 (2017/4/8 01:24:07) |
おしらせ | > | 睦月♂死神さんが退室しました。 (2017/4/8 01:24:09) |
おしらせ | > | レイズ♀吸血鬼皇女さんが入室しました♪ (2017/4/8 19:00:48) |
レイズ♀吸血鬼皇女 | > | こちらで静かにいましょうかね(ゆっくりと中に入り椅子に座りくつろぎながらワインを飲み)あちらは何やら騒がしいようですわね♪ (2017/4/8 19:01:41) |
レイズ♀吸血鬼皇女 | > | …もう…この口調にあきましたわね…というかコレ…めっちゃいいずらいわね…これからは普通にこの口調でいきましょっとー (2017/4/8 19:05:24) |
レイズ♀吸血鬼皇女 | > | あっちの方が静まったら行こうかな(呟けばくつろいでゴロゴロしだし) (2017/4/8 19:07:27) |
レイズ♀吸血鬼皇女 | > | いっこうに静まらないわねぇ (2017/4/8 19:14:54) |
レイズ♀吸血鬼皇女 | > | 暇ねぇ (2017/4/8 19:25:19) |
レイズ♀吸血鬼皇女 | > | ふわぁ (2017/4/8 19:41:31) |
レイズ♀吸血鬼皇女 | > | ……寝不足かしら(目を擦り) (2017/4/8 19:52:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイズ♀吸血鬼皇女さんが自動退室しました。 (2017/4/8 20:12:16) |
おしらせ | > | シルク☆サキムニさんが入室しました♪ (2017/4/8 21:11:14) |
シルク☆サキムニ | > | どうも~…(跳ねるように入ってきては、あれ?と入る方間違ったと呟けば、まぁいいかと…その場に座り込んで耳をピクピクと動かして。 (2017/4/8 21:12:44) |
シルク☆サキムニ | > | んぁ~…やはり、一人は寂しいのじゃ…(体を丸めながらも、辺りをキョロキョロと見回しては、くぁーと大あくびをしては、とことこと回りを歩き回り。 (2017/4/8 21:20:11) |
シルク☆サキムニ | > | まぁいいかぁ~…んじゃさらば~(とトコトコとお部屋をあとにして出ていく。 (2017/4/8 21:22:56) |
おしらせ | > | シルク☆サキムニさんが退室しました。 (2017/4/8 21:23:08) |
おしらせ | > | レイズ♀吸血鬼皇女さんが入室しました♪ (2017/4/8 22:21:36) |
レイズ♀吸血鬼皇女 | > | こんばんはー♪(中に入る) (2017/4/8 22:26:44) |
レイズ♀吸血鬼皇女 | > | さっきと同じでまた一人…寂しいなぁ…(顔を暗くしてうつむいてチラチラとドアを見ても来る気配が無いためため息をして)はぁ、みんな本館か… (2017/4/8 22:33:21) |
レイズ♀吸血鬼皇女 | > | 最近はあまり欲を解放できないから…どんどんと溜まってきちゃう…(ため息をしてうつむいて) (2017/4/8 22:36:49) |
レイズ♀吸血鬼皇女 | > | 誰かこないかしら…寂しいわぁ…みんな寝てしまったのかしら…(悲しそうに呟けば) (2017/4/8 22:40:07) |
レイズ♀吸血鬼皇女 | > | はぁ……(行ったり来たりをしたりゴロゴロしたり暇をもて余していて) (2017/4/8 22:44:54) |
おしらせ | > | レイズ♀吸血鬼皇女さんが退室しました。 (2017/4/8 22:48:27) |
おしらせ | > | シルク☆サキムニさんが入室しました♪ (2017/4/9 01:24:36) |
シルク☆サキムニ | > | けっけっけッ、また来ちゃったぞ~…誰もいないけどなぁ。(クスクスとひとりでに笑いながら入ってきて)本館の方は賑やかだなぁ~…皆初めましての人達だったし…(うーんと腕を組んでは少し考えたりしたり。耳を動かしては。 (2017/4/9 01:26:51) |
シルク☆サキムニ | > | それにしても……ここは楽しい所って聞いたなぁ~…、うむ…一度でも良いから、試してみたいものじゃ。…(なんてヘラヘラと笑いながら耳を上げたり下げたりしていて、賑やかな本館の声や音を聞いている。)俺も少し、あちらが落ち着いたらはいってみようかなぁ、ああ。でもなぁ…(と腕を組んでは入るか入らないかと考えている) (2017/4/9 01:38:47) |
シルク☆サキムニ | > | けけっ…さてと、すっかり暗くなっちまったなぁ、…今日は帰るかぁ。んじゃ、さらば~(と個性的に笑えば跳ねるように別館を出てあとにする。【キャラ変します笑】 (2017/4/9 01:51:43) |
おしらせ | > | シルク☆サキムニさんが退室しました。 (2017/4/9 01:51:49) |
おしらせ | > | とんぼ♀猫又さんが入室しました♪ (2017/4/9 01:53:19) |
とんぼ♀猫又 | > | にゃはは~ッ…!!久しぶりに来た気がするんだなぁ~!!(とパタパタと着物の袖を揺らしながら入ってきて、すれちがう、兎に頭を下げては、コロンと別館の床に寝転んでは、きゃっきゃっと一人でしばらく騒いでいて。 (2017/4/9 01:55:30) |
とんぼ♀猫又 | > | んむむ…、おらいがいの、声はきこえへんなぁ~…(一人ひっそりとケラケラ笑って見せては、。当たり前の事を楽しんでいて。騒ぎながら天井を眺めてて) (2017/4/9 02:01:06) |
とんぼ♀猫又 | > | おぉ……ったく、僕ったらこんなに眠くなっちゃったよ。一人遊びってすぐに飽きちゃうしねぇ。……(と起き上がれば先程の兎の後を追いかけるように、出ていき。【んむ。成りにくい…もう一回キャラ変します…;;何度もすみません】 (2017/4/9 02:03:02) |
おしらせ | > | とんぼ♀猫又さんが退室しました。 (2017/4/9 02:03:15) |
おしらせ | > | 鈴♀豆狸さんが入室しました♪ (2017/4/9 02:04:43) |
鈴♀豆狸 | > | 【申し訳ない。】 (2017/4/9 02:05:29) |
鈴♀豆狸 | > | …………よいしょっと…流石にもう誰もいないだ…?(とトコトコと歩いてくれば、さっきまで猫又さんの騒ぐ声が聞こえていたが静かになったので入ってみる。するともう、そこには猫さんの姿はなくて。安心して入っていく狸一匹。 (2017/4/9 02:07:00) |
鈴♀豆狸 | > | 僕もああいう、猫さんみたいな…人になってみたいだ………(自分はあまり騒いだ事がなくて、しょんぼりと考えていては、尻尾を揺らして)んん……僕はいつからこんなんだろうなぁ…?(とふと自分がどうしてこんな、弱気なのかがわからなく、いつからだろうと?と首をかしげて少し考えていてはは、耳にはいろんな所から賑やかな声が聞こえて。 (2017/4/9 02:11:01) |
鈴♀豆狸 | > | うーん…小さい頃から甘え過ぎたのかなぁ…おねぇちゃん達にも甘えてたし…甘えさせてくれた人も沢山居たからかなぁ…でも、僕はまだ甘えていたいしなぁ~……(その場に座り混んでは少し考えてみて前の思い出を思い出しては、いろいろな事が浮かんできて。けれど、自分はまだ甘えていたいと思う。だから結論は変わらなくて良いって事だとわかり、一人嬉しそうにヘラヘラと声もたてずに、微笑んでいて。) (2017/4/9 02:16:13) |
鈴♀豆狸 | > | 皆はもう寝てるのかなぁ~…♪(なんて、ヘラっとした微笑みを浮かべたまま、天井を見てぼそっと独り言を言っては、何時ものように、尻尾を左右別にゆら~っと揺らしていて。) (2017/4/9 02:18:15) |
鈴♀豆狸 | > | んぁ……、……ん、意外といいかも……(ペタンと仰向けに寝っ転がれば、天井を静かに眺めていて、騒ぎはしないが先程の猫さんと真似をしていては、意外と気分がよく少しリラックスする。その証拠に耳をたらして、体をグッと伸ばして、あくびをするくらい。) (2017/4/9 02:23:29) |
おしらせ | > | 鴉☆鞍馬天狗さんが入室しました♪ (2017/4/9 02:37:00) |
鴉☆鞍馬天狗 | > | (のんびりとリラックスしているところに、音もなくふんわり現れる鴉天狗。あ、可愛い人がいるー、なんて、音もたてずに忍び足でそろそろーっと近づいて♡) (2017/4/9 02:37:54) |
おしらせ | > | フゥ☆銀狼さんが入室しました♪ (2017/4/9 02:38:16) |
フゥ☆銀狼 | > | とうっ。こんばんはーです (2017/4/9 02:38:29) |
鴉☆鞍馬天狗 | > | 【こんばんはー、でございます、潜伏中でござる!(何】 (2017/4/9 02:39:07) |
フゥ☆銀狼 | > | 【こんばんはー】 (2017/4/9 02:39:47) |
鈴♀豆狸 | > | んぁ……?っ…!!?(チラリと視線を向ければ、そこには初めましての方がいて驚きおきあがり、「こ、こんばんは」と挨拶をして)ん~!フゥさんもこんばんは~(にこにこと笑みを浮かべて (2017/4/9 02:40:45) |
鈴♀豆狸 | > | 【どもも~…こんばんはー】 (2017/4/9 02:41:01) |
鴉☆鞍馬天狗 | > | こんばんはでござるー、見つかってしまいましたかー(暗がりの中でひたひた、と動いてたら、飛び込んできた相手にびくーんっとなって。挨拶で起きたすずさんに見つかってしまい) (2017/4/9 02:41:16) |
フゥ☆銀狼 | > | 鈴さん、こんばんはですっ!(ピョンっと跳躍しては鈴に抱きついて) (2017/4/9 02:41:25) |
鈴♀豆狸 | > | あぁ、どうもです…初めてまして…ですね。僕は豆狸の鈴って言います、宜しくです…(相手ににこにこと微笑みながら頭をペコリと下げて»鴉さん) んへへ……フゥさん…(抱きついてきた彼を受け止めればスリスリと頬をすりつけ甘える»フゥさん (2017/4/9 02:44:22) |
フゥ☆銀狼 | > | えへへ…この前はいなくなってすいません(頬ずりしながらも謝って抱きしめ) (2017/4/9 02:45:35) |
鴉☆鞍馬天狗 | > | こんばんはなのであります、私は鴉(からす)ともうします。あら、二人の逢瀬の待ち合わせでしたかぁ、これはしつれいしたのであります。またこんどお会いできましたら (2017/4/9 02:45:40) |
鴉☆鞍馬天狗 | > | (お邪魔にならないようにさーっと退却して) (2017/4/9 02:45:49) |
おしらせ | > | 鴉☆鞍馬天狗さんが退室しました。 (2017/4/9 02:45:53) |
鈴♀豆狸 | > | 鴉さんですね、覚えました…!ぜひまた、ゆっくりお話しましょうね…(ニコニコと手を振っては見送って。 (2017/4/9 02:46:44) |
フゥ☆銀狼 | > | ありゃ…またです) (2017/4/9 02:46:56) |
鈴♀豆狸 | > | いいえ、僕こそ…その、いきになりすみませんね…;;(相手の頭をポンポンと撫でれば苦笑いを浮かべて、頬をかいて) (2017/4/9 02:47:36) |
フゥ☆銀狼 | > | い、いえ……その、結構…興奮しました(顔を赤くしながらつぶやき) (2017/4/9 02:48:49) |
鈴♀豆狸 | > | ぼ、僕もですよ…、それでついつい、手が出ちゃいましてね…、(恥ずかしくて頬を真っ赤にして、微笑んで誤魔化すように話をしていて) (2017/4/9 02:50:54) |
フゥ☆銀狼 | > | あはは…(少し笑い、唇に軽くキスして体を密着させ) (2017/4/9 02:52:41) |
鈴♀豆狸 | > | んん……//フゥさん…(軽くキスされれば、ピクッと体を揺らし密着してきた彼をいとおしく思い。自分も体を寄せては、またあの変な気持ちが込み上げてきてそれを我慢するかのようにモジモジしていて。 (2017/4/9 02:55:40) |
フゥ☆銀狼 | > | ん…すっ、すいませんっ…!(我慢が効かなくなれば、半ば無理やり彼女の服を脱がせて) (2017/4/9 02:56:48) |
鈴♀豆狸 | > | ふぇ…ッ…、んん…僕も頑張りますね…(と無理矢理服を脱がされれば、何かにスイッチが入り、自分も相手のモノを短パン越しに手を置いて、ニコリと微笑んで。聞いたことあるが…つまり自分は発情期かなんかだと思い。 (2017/4/9 03:00:06) |
フゥ☆銀狼 | > | んんっ…ん…々(鈴の裸を見て、股間を撫でられては短パンを脱ぎ、直にさわらせ) (2017/4/9 03:02:17) |
鈴♀豆狸 | > | んむ……フゥさんって…僕が他の人とこう言う事してるの見るのは嫌ですか…(なんて彼の肉棒をしっかり手でゆっくりと擦りながら、首をかしげ聞いてみて) (2017/4/9 03:04:52) |
フゥ☆銀狼 | > | ん…僕がいない時に、寂しくてするのは大丈夫ですが……できれば見たくないです(彼女に肉棒を扱かれながらも自分は秘部を撫でていき) (2017/4/9 03:06:07) |
鈴♀豆狸 | > | そうですか……僕もです…!、大好きですよ…フゥさん…ッ、ああぅ…//(微笑んでは、彼の肉棒をハムッと口にくわえて刺激しはじめ。秘部を撫でられれば体をびくっと震えさせて腰が軽く引いてしまう、 (2017/4/9 03:08:22) |
フゥ☆銀狼 | > | はいっ、ありがとうございます…んっ、ふあ…(肉棒を舐められては秘部をなでる手が止まってしまい) (2017/4/9 03:09:25) |
鈴♀豆狸 | > | えへへ……んん、ッ…ちゅっ…ぁむ…(そっと微笑めば、彼の肉棒の先にキスして、また口の中へいれて、今度はじゅるじゅると口内で舐め回してみては、彼の様子を上目使いで見て。 (2017/4/9 03:14:34) |
フゥ☆銀狼 | > | んんっん…ひぁっ、あ、れっ…んんっ!(自分でも驚く位に早く達してしまい、先端から白濁を流し込んで) (2017/4/9 03:16:14) |
鈴♀豆狸 | > | んむむッ…!!…んんッ~//(と彼がいつもより早くイって驚けば、口の中に彼のモノが流れ込んできては、ビクビクと体を震わせては、全てをちゃんと飲み込んで。 (2017/4/9 03:18:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フゥ☆銀狼さんが自動退室しました。 (2017/4/9 03:36:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴♀豆狸さんが自動退室しました。 (2017/4/9 03:39:50) |
おしらせ | > | 瑠璃★麒麟さんが入室しました♪ (2017/4/10 20:25:42) |
瑠璃★麒麟 | > | やっとこれた...疲れたよー... (2017/4/10 20:26:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑠璃★麒麟さんが自動退室しました。 (2017/4/10 20:46:28) |
おしらせ | > | 鴉☆鞍馬天狗さんが入室しました♪ (2017/4/10 22:21:24) |
おしらせ | > | 花音☆樹精霊さんが入室しました♪ (2017/4/10 22:21:55) |
花音☆樹精霊 | > | <お時間とらせてすみません^^;> (2017/4/10 22:22:07) |
鴉☆鞍馬天狗 | > | 【いえいえ! (2017/4/10 22:22:15) |
花音☆樹精霊 | > | <あ、ちょっと訂正・・・> (2017/4/10 22:22:34) |
おしらせ | > | 花音☆樹精霊さんが退室しました。 (2017/4/10 22:22:39) |
おしらせ | > | 花音♀樹精霊さんが入室しました♪ (2017/4/10 22:22:44) |
鴉☆鞍馬天狗 | > | んふー…こうやって歩くのも気持ちいいっすねぇ(ゆっすゆっす♡♡と歩いている間、子宮をねっとりと持ち上げて。ぐちぐちと中をかき混ぜつつ。たっぷりと花音さんの奥の奥を刺激して♡) (2017/4/10 22:23:01) |
花音♀樹精霊 | > | ぁっ・・ふぁっ・・・んぁっ・・・//////////////////(ギュゥ~と抱きついたまま、子宮口をグリグリと押し上げられ、蕩けた顔でつれてこられて (2017/4/10 22:25:06) |
鴉☆鞍馬天狗 | > | さぁっ、お布団っすよー、花音さん。ぐちゅぐちゅこうびしましょうねぇっ♡♡(って、ふかふかのお布団の上に押し倒して。そのまま種付けプレスの恰好で、ばちゅんばちゅんっ、じゅぼんっ、じゅぼぼぼっ、じゅぶちゅう、じゅぶんじゅぶんっ、じゅぼんっ、じゅっぼおおおおっ、じゅぼぼ♡♡♡とぐちゅぐちゅに腰をゆすって花音さんをがっちゅいて♡) (2017/4/10 22:26:03) |
花音♀樹精霊 | > | ふあっ?んあぁっ!!あっ、ふぁんっ、あっ、ぁふっ、うぅんっ!!/////////////////////(布団に押し倒されてガツガツと突かれて、だらしなく開いた口から涎を垂らしながら好き放題犯されて (2017/4/10 22:29:43) |
鴉☆鞍馬天狗 | > | ふぁああっ、このおしとやかなお姉さんを好き放題種付けする喜び。たまんないっすねぇっ♡♡(ねぷぅ♡と腰を押し付けて。そのまま花音さんの子宮の中に、びゅっびゅっびゅっ、どびゅっ、びゅばっ、びゅぼんっ、びゅびゅびゅっ、びゅうっ、びゅっ、びゅるっ、ごぼっ、ごぼっ、ごぶっ、どぼっ、どぶぅっ、どぶんっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅぼぉっ、ごぶぅ♡♡♡とどろっどろにザーメンを注ぎ込んでしまって♡) (2017/4/10 22:31:23) |
花音♀樹精霊 | > | あっ、ふあっ、んはっ??!!あ、あ~っ、あ~・・・ぁ~・・・♥/////////////////(グリッと子宮に押し付けられたまま子宮に大量に注ぎ込まれると、ニヘラ~と恍惚の表情を浮かべながら、声にならない声を上げて (2017/4/10 22:33:42) |
鴉☆鞍馬天狗 | > | ふー…あぁっ、気持ちいいっすぅ、花音さんとってもいいっすよぉ♡♡(ねぷねぷ、と中をかき混ぜると、ようやくおちんぽを引き抜いてしまい。のこりのザーメンを顔やおなかにぶちまけて♡) (2017/4/10 22:37:12) |
花音♀樹精霊 | > | ぁは・・・はっ・・・♥ぁぁっ?///////////////////(蕩けた顔で息を荒くしてると、抜かれてしまって寂しそうにしながら、かけられる熱い精液にビクッとしながら (2017/4/10 22:39:36) |
鴉☆鞍馬天狗 | > | ふふふ、あぁっ、なんだかいもっとほしそうな顔してるっすねぇ?いいですよぉっ、もっとするっす♡♡(こんどはうつぶせに転がすと、上からべったり覆いかぶさってしまい。バックからおまんこに、ねぷっ♡♡と押し込んで。後ろからの挿入はまた違う入り方に。膣にみっちりと絡みついて、子宮をぐんぐんつきあげはじめて♡) (2017/4/10 22:41:25) |
花音♀樹精霊 | > | ぁぅ・・・ひゃっ?んはあああっ♥♥ぁ・・・ぁー・・・これ・・・しゅきぃ・・・・♥♥///////////////( (2017/4/10 22:42:49) |
花音♀樹精霊 | > | (ひっくり返されてバックから押し込まれると、途端に恍惚の表情を浮かべて (2017/4/10 22:43:17) |
鴉☆鞍馬天狗 | > | 花音さんはバックからのほうが…あ、そうっすよねぇっ、普段は森の中で獣姦おちんぽ生活してるんすもん(こっちのほうが自然なんだっ♡♡って、じゅぶぶっ、ぐずっ、ぬぽぽ…、ぬぶっ、じゅぐっ、ぐぶんっ、ぐぼっ、ぐぼっ♡♡♡とがっちゅきまくって♡) (2017/4/10 22:44:04) |
花音♀樹精霊 | > | あぁ~♥あっ、あはぁっ♥しゅきぃ・・・これぇ・・・いいのぉ・・・♥♥///////////////////(うつ伏せに押さえつけられたまま文字通り犯すように突かれて、普段からは想像できないほど蕩けた表情で (2017/4/10 22:46:40) |
花音♀樹精霊 | > | <宿帳更新完了ですw> (2017/4/10 22:46:51) |
鴉☆鞍馬天狗 | > | えへへ、普段から動物とやりまくってるとか、変態っすよねぇ、花音ちゃん。ちょうかわいいっす♡♡(腰をつかんで、ばちゅんばちゅんっ、じゅぼんっ、じゅぼぼぼっ、じゅぶちゅう、じゅぶんじゅぶんっ、じゅぼんっ、じゅっぼおおおおっ、じゅぶぶっ、ぐずっ、ぬぽぽ…、ぬぶっ、じゅぐっ、ぐぶんっ、ぐぼっ、ぐぼっ♡♡♡と腰を振りまくりながら。ぐちぃっ♡♡と中をかき混ぜて)ほらほら、もっとやるっすよー♡♡(なんて、動物よりも激しいピストンで、じゅっじゅっじゅっ、じゅぼぼっ、ごぶうううっ、じゅるぼんっ、じゅぼおおっ、じゅぼっ、じゅぼぼんっ♡♡♡と腰を振り続けて) (2017/4/10 22:48:12) |
鴉☆鞍馬天狗 | > | 【動物との獣姦生活すてきっすねぇ、再現したいっす♡】 (2017/4/10 22:48:36) |
花音♀樹精霊 | > | んへぁ♥そん、にゃぁ、へんっ、たい・・・じゃ、ない、れすぅっ・・・♥///////////////////////(変態と言われてキュウキュウ締め付けながら、味わったことのない突き上げに秘部からボタボタと泡立った愛液を糸を引いて垂らしながら (2017/4/10 22:51:38) |
花音♀樹精霊 | > | <それは動物連れてくるって事ですか?> (2017/4/10 22:51:47) |
鴉☆鞍馬天狗 | > | 【個室なんかで森の中の描写したり?】 (2017/4/10 22:52:02) |
花音♀樹精霊 | > | <全然かまいませんよ♪> (2017/4/10 22:52:57) |
鴉☆鞍馬天狗 | > | 獣姦大好きなんて変態以外のなにものでもないっすよ、この変態♡♡(あまったるくののしりながら、子宮の中にぐびゅうっ、びゅっ、びゅるるっ、びゅう、びゅううううっ、びゅっびゅっびゅっ、ぐびゅるぅ、びゅっびゅ、びゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ、びゅっ♡♡♡とどろどろとザーメンをぶちまけて)んふぅっ、んっ、♡♡(ぎゅっぎゅっぎゅっ♡♡とおちんぽを押し付けつつ、追加でびゅうううううっ、びゅううっ、びゅっびゅっびゅっ、ごぼぉっ、びゅっびゅっびゅっ、びゅるるっ、びゅっ、ぐびゅるっ、びゅっ♡♡とザーメンを注ぎ込んでしまい) (2017/4/10 22:53:08) |
花音♀樹精霊 | > | そ、んにゃぁっ、あはっ、んぁはっ♥んへぁぁぁっ♥ (2017/4/10 22:54:17) |
花音♀樹精霊 | > | んへぁぁぁっ♥あちゅいの、またきたぁっ♥(変態と罵られてキュウキュウ締め付けながら、すでに精液で満タンの子宮に更に注がれて、お腹を膨らませながら絶頂を繰り返して (2017/4/10 22:55:48) |
鴉☆鞍馬天狗 | > | 【では、移動してちょっとやってみませんか?♡】 (2017/4/10 22:58:13) |
花音♀樹精霊 | > | <OKですw> (2017/4/10 22:58:31) |
鴉☆鞍馬天狗 | > | ふううううっ♡♡(たっぷりと注ぎ込んでご満悦に。そのままもちろんゆるさずに、たっぷりつづけちゃうのです♡) (2017/4/10 22:58:50) |
鴉☆鞍馬天狗 | > | 【では、ラブルームに個室作りますねー。非公開でも大丈夫ですか?】 (2017/4/10 22:59:04) |
花音♀樹精霊 | > | <大丈夫ですよ~> (2017/4/10 22:59:23) |
鴉☆鞍馬天狗 | > | 【では、森の動物たちで待ち合わせにお部屋つくりましたっ】 (2017/4/10 23:02:00) |
おしらせ | > | 鴉☆鞍馬天狗さんが退室しました。 (2017/4/10 23:02:40) |
花音♀樹精霊 | > | <入りました♪> (2017/4/10 23:02:42) |
おしらせ | > | 花音♀樹精霊さんが退室しました。 (2017/4/10 23:02:44) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが入室しました♪ (2017/4/10 23:13:16) |
翡翠☆妖狐 | > | みぎゃあああぁ!!!(叫)(お布団の上に仰向けにダイブしてバタバタバタバタと手足をばたつかせてる) (2017/4/10 23:14:06) |
翡翠☆妖狐 | > | (そしてそのままフェードアウト(何)) (2017/4/10 23:16:23) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが退室しました。 (2017/4/10 23:16:27) |
おしらせ | > | ディナ☆ウンディーネさんが入室しました♪ (2017/4/10 23:21:03) |
おしらせ | > | 紫♀毛倡妓さんが入室しました♪ (2017/4/10 23:21:20) |
ディナ☆ウンディーネ | > | 紫さん…(先に寝転んで股と腕を開いて (2017/4/10 23:22:47) |
紫♀毛倡妓 | > | ディナさん...ディナさんっ...(寝転んだディナさんに覆いかぶさると唇を重ねて)ここ...すごく寂しい...ディナさんの...ほしぃ...(そういいながらとろとろになったあそこを見せつけて) (2017/4/10 23:24:39) |
ディナ☆ウンディーネ | > | うわぁ…♪紫さんスゴく素敵ですよぉ?(キスを受け入れて相手のを見ると嬉しそうに声を漏らして (2017/4/10 23:25:48) |
紫♀毛倡妓 | > | 我慢っ...できない...お願い...このまま...いれたい...(ディナさんの肉棒の先っぽにあそこを押しつけて腰を前後に揺らして) (2017/4/10 23:28:24) |
ディナ☆ウンディーネ | > | んっ…!ゆ、紫さん…私の童貞奪っちゃって下さい…♪(フェロモンを二人しか居ないので最高レベルまで強くして相手を欲情させて嬉しそうにする (2017/4/10 23:31:34) |
紫♀毛倡妓 | > | んっはっ...♡はいったぁ...(フェロモンの影響でさらに欲情した状態で一気に肉棒を押し込むと、今まで誰にも見せたことのない快楽に溺れた表情を見せ)あっ...んんっ...(そのまま自分で腰を動かし始める) (2017/4/10 23:34:12) |
ディナ☆ウンディーネ | > | あああっ///初えっち気持ちイイよぉ…♪(一気に呑み込まれると身体をビクビクと揺すぶって体内から鶏卵並みの玉袋も出てきて (2017/4/10 23:35:56) |
紫♀毛倡妓 | > | あっ...んぁっ...はむっ...(腰を動かしながらディナさんの乳首を貪るように吸い始める) (2017/4/10 23:38:26) |
ディナ☆ウンディーネ | > | ふあぁぁ…♪こんなのされたら心堕ちてお嫁さんにされちゃうぅ…!(嬉しそうに笑っては感じて (2017/4/10 23:41:44) |
ディナ☆ウンディーネ | > | 【大丈夫ですか…?】 (2017/4/10 23:47:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、紫♀毛倡妓さんが自動退室しました。 (2017/4/10 23:58:39) |
おしらせ | > | ディナ☆ウンディーネさんが退室しました。 (2017/4/10 23:58:48) |
おしらせ | > | 紫♀毛倡妓さんが入室しました♪ (2017/4/11 19:10:36) |
紫♀毛倡妓 | > | 【ごめんなさい...寝落ちしてました...】 (2017/4/11 19:10:57) |
おしらせ | > | 紫♀毛倡妓さんが退室しました。 (2017/4/11 19:11:02) |
おしらせ | > | 瑠璃★麒麟さんが入室しました♪ (2017/4/11 21:31:45) |
瑠璃★麒麟 | > | (椅子に座ってうとうと) (2017/4/11 21:31:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑠璃★麒麟さんが自動退室しました。 (2017/4/11 21:52:01) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが入室しました♪ (2017/4/12 00:10:47) |
おしらせ | > | 御冬☆銀狐さんが入室しました♪ (2017/4/12 00:11:04) |
御冬☆銀狐 | > | もう、一秒足りとも待てぬ…(別館の廊下で抱き抱えてる翡翠に熱い視線を向けて) (2017/4/12 00:12:50) |
翡翠☆妖狐 | > | っ…(今すぐ欲しいなどと言われればドキドキしてしまう。お部屋に入る前から生唾を、流石にはしたないのでそっと飲み込みながら火照る頬を御冬様の鎖骨あたりに押し付けるようにして、小さく顎を引いて頷いてみて) (2017/4/12 00:13:17) |
御冬☆銀狐 | > | さぁ、着いたのじゃ…(和室風の部屋にはいればすぐに施錠して密室空間を作り)えへへ…二人っきりなのじゃ……(着物の帯をほどいてあげて、自分も着物を脱いで) (2017/4/12 00:18:11) |
翡翠☆妖狐 | > | (主人とペットの関係であるから本殿で素裸に剥かれて抉られてもまったく文句は言えないのだけれど衆人環視の場から離れてくださってありがたく)ん…はい、そですね…二人っきり、です…我慢を強いてしまって申し訳ありませんでしたよぅ…ン…(衣擦れの音を立てて襦袢を脱ぎ落とされつつ逆に御冬様の帯を解いて下着に手をかければススッと慣れた手つきで下げていき) (2017/4/12 00:20:00) |
御冬☆銀狐 | > | いや、よいのじゃ。人に見られては翡翠と集中して子作りできんからのぅ(下着を下ろされるとブルンッと反り返った馬並みおちんぽが翡翠の顔にぺちんと当たって)すまぬ、翡翠とするからたぎってしまっての (2017/4/12 00:23:21) |
翡翠☆妖狐 | > | んぅ…はぁ…は…は、い…ゆっくり、落ち着いて…子作り…んぅ…(跪いて下着を下ろせば堅く逞しくそして抉られて嬉しい雄肉がぶるんと跳ね上がって頬を叩くのを、ぁ、と小さく喘ぐような声をあげながら受け)翡翠も…その…ご主人様に可愛がってもらえるのを…意識したら…ん…とても…(少し下着が糸を引いている様子をおずおずと見せながら軽くお鼻を主人の茎に擦り付け、気持ちよさそうに匂いを嗅いでいて) (2017/4/12 00:26:54) |
御冬☆銀狐 | > | うむ…ゆっくり確実に…子作りしたいだなんて…翡翠はえっちぃのぅ(そんな翡翠の言葉におちんぽはさらに固さを増して)こんなに濡らしおって…可愛いのぅ…(糸を引いてる様子を見ればにんまりと満足気な笑みを浮かべて、おちんぽの匂いを嗅いでる翡翠の口に先っぽをあてがい) (2017/4/12 00:35:03) |
翡翠☆妖狐 | > | 落ち着いて、二人っきりが…その…好きなのですよぅ…ぁ…(少し言い訳じみた事を言いながらもなんとも面映くて、拗ねたような口調になってしまったのがある意味余計にドキドキを高めてしまう。御冬様のお子はまだ宿していないけれど、熱く滾る肉茎をこうして感じていれば案外時間の問題なのかもしれない。唇に雄茎を宛てがわれれば何となく床に前足を揃えてつき、脚を大きく広げて背筋を伸ばすようにして見上げ、己の意思でこうしてるのだということを交わす視線に含ませながら双眸を潤ませれば性器の先端に優しく、ちゅ、と触れてご挨拶に換え桃色の舌を出してぴちゃぴちゃと舐め始めて)っ…ちゅ、く…ン… (2017/4/12 00:40:18) |
御冬☆銀狐 | > | ふぅーん、まぁ…そうゆうことにしておくのじゃ……んっ、久しぶりじゃから…すぐに果ててしまいそうじゃ…(拗ねたような口調の翡翠にクスクスと笑みを溢せば、翡翠の視線にちょっとにっこりして、唇や舌が触れる度にビクンッビクンッと暴れてしまい)最初の濃いやつは中に出したいのぅ!(翡翠をお布団に押し倒せば綾子様達ほどじゃないがそれなりに巨大なソレを濡れそぼった翡翠の割れ目に擦り付けて) (2017/4/12 00:47:20) |
翡翠☆妖狐 | > | ん…ぅ、そ、そういう事ですから…ホント、ですよぅ…(などと言ってる割に、チラッ、チラッと視線を反らしたりするものだから説得力に欠けてしまうのかもかも知れない。亀頭を濡らし終わったところでまた抱き上げられ布団に押し倒されれば自ら膝を大きく開いて間に御冬様を受け入れて、丸見えになってる事に一層頬を熱くしながらも、充てがわれるのを大人しく待っていて)ぁ…ン…ど、どうぞ…濃ゆいのを…下さいまし… (2017/4/12 00:51:21) |
御冬☆銀狐 | > | つまり、二人きりならば誰にでも股を開くビッチでよいのか?(チラチラと視線を反らす翡翠に首かしげながら問いかけて)自らおねだりとは御冬すごくドキドキするのじゃ…(爆発寸前のソレを割れ目にあてがえば先っぽを徐々にゆっくり差し込んでいって) (2017/4/12 01:01:46) |
翡翠☆妖狐 | > | も、もう…全否定はしません…けど…ぁ、それ…い、意地悪ですよぅ…ぁ、は(今度はホントに拗ねた(笑)正常位で迎え入れることが多いような気がするのは、いつもお顔を見られて嬉しくも恥ずかしいと感じているからかもしれない。憤ったようにひく、ひく、と怒張して育ちきった雄肉が己の濡れた秘裂を押し開き、蜜をにちゃりと鳴らして滑り込んでくるのを感じながら僅かに唇を戦慄かせて)あっ…ふ…っ…固、い…んんっ…(広がった亀頭が熱い襞の中へぬるんと滑り込んで緩やかな湾曲を半ば以上呑み込んで行けばようやく詰めていた息をゆっくりと吐き、安心したように身体から力を抜いて) (2017/4/12 01:04:36) |
御冬☆銀狐 | > | ふふふ、拗ねる翡翠が可愛くてついからかいたくなったのじゃ。妾は翡翠が好きじゃから子作りがしたい…翡翠はどうじゃ?(ホントに拗ねた翡翠を優しく抱きつけば頭を撫でて、その間にもおちんぽを翡翠の中へ中へ押し込んでいき)翡翠のなか…しゅご……まだ…がまん…できぬぅのじゃぁぁぁぁっ……(一番奥の子宮口まで一気に押し込んで膣の中で濃い一番搾り子種汁が暴発して) (2017/4/12 01:09:59) |
翡翠☆妖狐 | > | も、もう…んぅ…(虚構であり或いは欺瞞ではあるものの、こうして二人っきりで仮初の間だけはしっかりと支配し、可愛がってくれる人が好きだし、己も心から甘えるようにしている――でなくてお子を産めるものではないのだ、などと思う)っは…ぁ…ン…はぁ、逞しい、です…ぁ…ン、同じです…ちゃんと…愛してます、から…ぁ…(己のようなものが口にすると軽くなってしまうのが申し訳ないのだけれど、そう云うしかなくて。御冬様とのお子はどんなに可愛いかを思い描きながら深く受け入れて、最初の射精を最奥で受けながら上ずった声を零して)っ…あぁっ!! (2017/4/12 01:13:46) |
御冬☆銀狐 | > | べ、別に…軽くてもよいのじゃ……妾を愛してくれれば、子供など別によいのじゃ……ただ、愛の形を目の見える物にしたい…それだけじゃ…(翡翠の手を握ってにっこり笑って)もう少し出したいが時間が時間じゃのぅ…(時計を見て) (2017/4/12 01:22:19) |
翡翠☆妖狐 | > | (ぬるついた襞でぴったりと身体の中に密着した肉を感じ其れが跳ねて精を吐き出すのを確りと感じ取りながら、此方の膣壁の蠕動も逆に挿し込んでいる主人の茎に伝えていき)ぁ…あ…ふ…ぁ…出て、ますよぅ…っ…ぁ、は、跳ねた、です…ン…はぁ…は、ふ…はい…大事な…ご主人様の一人です…から…ン、赤ちゃんに…は…ぁ、はぁ…名前をつけてあげてくださいね…ぁ…(恥ずかしそうに言いながらも表情はやや蕩け気味で柔らかく。お腹の最奥に注ぎ込んでいる逞しい雄とは比較するまでもない己の細い小さな茎をひく、ひく、と痙攣させながら手を握っていただいて、指を絡めながらきゅ、と握り返して)ぁう…また、可愛がって下さいよぅ…今日は、お仕置きを受けてしまうのかと…ちょっぴり…期待し、ましたよぅ(ぽしょぽしょっと囁いて、甘く御冬様のお耳を食んで、偉そうにまた悪戯をしてみたりするのですw) (2017/4/12 01:26:10) |
御冬☆銀狐 | > | ほかのご主人様みたいに翡翠の喜ぶようなことはあまりできんが…すまぬのぅ…(赤ちゃんの名前…名前かぁ…なんて考えて、ふと翡翠の小さな茎を摘まめばしごいてみる)お仕置きはまた今度じゃのぅ (2017/4/12 01:30:21) |
翡翠☆妖狐 | > | むー…翡翠はちゃんと可愛がれて悦んでますよぅ、そんなこと言っちゃダメです(むに、と頬を摘んでそこは窘めるように言ってみた)お散歩はとっても好きですし…主人として、ぁ…やりたいことを…ぁ、してもらうのが…っ…(こしゅこしゅと摘んで扱かれただけで上ずった声をあげ、ベッドの上を寝返りをうってのたうって)っんぅ…いい、です、からぁっ!!ぁあっ!!ああああっ!! (2017/4/12 01:34:30) |
翡翠☆妖狐 | > | (主人に引き据えられお部屋の中を犬として裸で這いまわる興奮は筆舌に尽くし難く、首輪を見せられるだけで簡単に人としてのプライドを捨ててしまう。前のお散歩を思い出しながら早漏おちんぽからびゅ、びゅっと勢い良く白濁を迸らせてぶるるっと震えくったりと脱力していって)はあっ、はあっ…はあっ…ン、時間…大丈夫、です? (2017/4/12 01:42:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御冬☆銀狐さんが自動退室しました。 (2017/4/12 01:50:36) |
翡翠☆妖狐 | > | (何だかんだあって、二人で寝ちゃうのでした!(ぁ)) (2017/4/12 01:50:50) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが退室しました。 (2017/4/12 01:50:54) |
おしらせ | > | シルク☆サキムニさんが入室しました♪ (2017/4/12 17:58:59) |
シルク☆サキムニ | > | ヘッ…………(部屋に入るなり、うつ伏せに寝転び、完全にマナーモードになる兎。そのまま動かず、まるで抜け殻みたいになっていて) (2017/4/12 18:00:36) |
おしらせ | > | ディナ☆ウンディーネさんが入室しました♪ (2017/4/12 18:01:42) |
ディナ☆ウンディーネ | > | ふぁぁ…あれ?シルクさん大丈夫ですか!?(仮眠を取ろうと部屋に入ってくると抜け殻の相手を見付けて近付いて (2017/4/12 18:03:00) |
シルク☆サキムニ | > | へへッ……だ、大丈夫だぜぇい……(顔だけ上げては、彼女を下から見上げて。ヘラヘラと笑いかけては、ゆっくり起き上がりその場で胡座になれば、頭をわしゃわしゃとかいて。 (2017/4/12 18:05:07) |
ディナ☆ウンディーネ | > | お疲れなんですか…?(隣に腰掛けるとほぼ裸とも言える服装で話続けて (2017/4/12 18:08:14) |
シルク☆サキムニ | > | まぁ、そんな所だねぇ~…心配ありがとうよぉ~♪…(と隣に座る彼女に微笑んでは頭を撫でてやり、軽く肩に腕を回して引き寄せ。 (2017/4/12 18:10:37) |
ディナ☆ウンディーネ | > | んっ…♪いえいえ、大丈夫ですよぉ~♪(頭を撫でられて気持ち良さそうにしつつ相手に抱き寄せられて (2017/4/12 18:13:22) |
シルク☆サキムニ | > | いい子ちゃんだねぇ~……(へらっと笑みを浮かべては、紫ちゃんとはどうなん?なんて、ニヤニヤと笑って見せて。 (2017/4/12 18:15:56) |
ディナ☆ウンディーネ | > | 紫さんとは…あんまり出来なくて…少し…(小さく呟いては相手に寄りかかり (2017/4/12 18:17:20) |
シルク☆サキムニ | > | へぇ~…そうなんだねぇ~…、でも、紫ちゃは好きなんだろう?(相手を受け止めながらも話を続けてみて。 (2017/4/12 18:19:05) |
ディナ☆ウンディーネ | > | ま、まぁ…でも、紫さんは生えてないので少し物足りない気も…(そう言いつつたまに甘い声を漏らして (2017/4/12 18:21:32) |
シルク☆サキムニ | > | へぇ~…………じゃあ…俺は好きかい?…(ヘラヘラとノリで聞いてみては、相手の頬を撫でては。 (2017/4/12 18:23:32) |
ディナ☆ウンディーネ | > | …もし、好きだと言ったらどうされます…?(相手の方を向いて目をトロン、とさせながら聞き返して (2017/4/12 18:25:46) |
シルク☆サキムニ | > | んへ…それ、聞いちゃうかい?…(ニヤッと悪そうな笑みを浮かべれば、ガタンッとそのまま相手を押し倒して、真上から見つめながら…「わかるだろ…?」なんてにやついて。 (2017/4/12 18:27:48) |
ディナ☆ウンディーネ | > | んんっ…!で、では…分かる様に何度も教えて下さいませんか…?(悶々としたフェロモンを出しつつ相手を誘惑しながら相手に囁いて (2017/4/12 18:30:10) |
シルク☆サキムニ | > | ん~……仕方ないねぇ~…(するとあむっと彼女の首筋を甘噛みや舌をつけてスーッと舐めたりすれば、胸を揉みはじめて、) (2017/4/12 18:34:02) |
ディナ☆ウンディーネ | > | はぁ…んっ…♪んんっ…♪(感じながら甘い声を漏らしてから息を荒くしていって (2017/4/12 18:36:06) |
シルク☆サキムニ | > | もう、感じてるんかぁ~…早いのぉ。…んへ、でもその声良いねぇ…興奮するよ……(と相手の声にニヤニヤと笑いながら、スーッと相手のモノを取り出して上下にゆっくりと擦り初めて。相手の胸に舌をつけては、軽く乳首を刺激して) (2017/4/12 18:41:51) |
ディナ☆ウンディーネ | > | んんっ、ひゃっ…!んひぃっ…!(自身のモノをすられる (2017/4/12 18:43:17) |
ディナ☆ウンディーネ | > | (自身のモノを擦られると声を出しながらビクビクと感じていって (2017/4/12 18:43:54) |
シルク☆サキムニ | > | 【んぐぇ…すまん、背後じゃ、本当にすまん;;んじゃ、また…】 (2017/4/12 18:47:03) |
おしらせ | > | シルク☆サキムニさんが退室しました。 (2017/4/12 18:47:08) |
ディナ☆ウンディーネ | > | 【あ、はい…】 (2017/4/12 18:47:29) |
おしらせ | > | ディナ☆ウンディーネさんが退室しました。 (2017/4/12 18:47:34) |
おしらせ | > | ディナ☆ウンディーネさんが入室しました♪ (2017/4/13 19:24:20) |
おしらせ | > | シルク☆サキムニさんが入室しました♪ (2017/4/13 19:24:39) |
シルク☆サキムニ | > | さぁーてと、……(抱えていた彼女をそっと床に寝かせては、床に手をついて上から眺めては、「何されたい?」なんて笑って言ってみて。 (2017/4/13 19:26:15) |
ディナ☆ウンディーネ | > | な、なにですか…///(顔を赤くしながら相手に聞いて (2017/4/13 19:26:56) |
シルク☆サキムニ | > | へぇ…?何がされたいんだろうって~…思ってさ、こんな顔赤くして……(ニヤニヤと悪い顔をしては彼女の赤くなった頬を指で謎って。) (2017/4/13 19:28:33) |
ディナ☆ウンディーネ | > | んっ、したい事をシていただければ…(相手のを取り出して手でゆっくり握って (2017/4/13 19:30:38) |
シルク☆サキムニ | > | いいのね……っ、ん…んん、…いいねぇ~……(と自分のモノを握られれば、ピクンと体を震わせて、自分のモノはすっかり勃起して巨大になっている。一気に彼女の着ているものを乱雑に脱がせれば、相手の穴に指を軽く当てては) (2017/4/13 19:33:51) |
ディナ☆ウンディーネ | > | んんっ、そ、そこよりもう少し…(穴の下らへんに指を移動させて挿れさせるとギュッ、と締め付けて (2017/4/13 19:36:24) |
シルク☆サキムニ | > | へぇ~…自分でそうしちゃうのねぇ~…まだ、指なのにこんなに締め付けて~…(とケラケラ笑っては、指を激しく出し入れしていて、グチュグチュと音を響かせて) (2017/4/13 19:38:33) |
ディナ☆ウンディーネ | > | うっ、んんっ!ひぐっ…!(感じながら相手の指を締め付けては愛液がだんだんと粘っこくなって相手の指を性感帯にしていって (2017/4/13 19:41:10) |
シルク☆サキムニ | > | んへへっ…vぐちゃぐちゃv……(指を引き抜けば、その指を口に入れて舐めては)……もう入れちゃおうかなぁ~♪♪(なんて自分の肉棒を相手の所にグリグリと擦り付けては「入れてほしいかい?」なんて笑ってきいていて。 (2017/4/13 19:45:17) |
ディナ☆ウンディーネ | > | あ、い…挿れるならゴムとかを…(まるでうざったい風俗嬢の様にゴムの入った袋を取り出して (2017/4/13 19:47:26) |
シルク☆サキムニ | > | へ~…ゴムねぇ…(少し考えては、少し先っぽを既に挿れていて。)つけなきゃダメだよねぇ~ (2017/4/13 19:50:02) |
シルク☆サキムニ | > | 【落ちかな…?】 (2017/4/13 20:02:02) |
シルク☆サキムニ | > | んん……(しっかり服を着なおしては、彼女にも服を着させて。寝かせたまま出ていく) (2017/4/13 20:03:42) |
おしらせ | > | シルク☆サキムニさんが退室しました。 (2017/4/13 20:03:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ディナ☆ウンディーネさんが自動退室しました。 (2017/4/13 20:07:42) |
おしらせ | > | 凪秦★座敷童子さんが入室しました♪ (2017/4/14 00:09:16) |
凪秦★座敷童子 | > | 【間違えたのです…!】 (2017/4/14 00:09:30) |
おしらせ | > | 凪秦★座敷童子さんが退室しました。 (2017/4/14 00:09:33) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが入室しました♪ (2017/4/14 23:25:57) |
おしらせ | > | カク♂狒々さんが入室しました♪ (2017/4/14 23:27:48) |
おしらせ | > | 奈蜜姫☆大蜈蚣さんが入室しました♪ (2017/4/14 23:27:51) |
奈蜜姫☆大蜈蚣 | > | (ずるり、と入室して)改めまして、こんばんはなのですよ (2017/4/14 23:28:11) |
おしらせ | > | 御冬☆銀狐さんが入室しました♪ (2017/4/14 23:28:12) |
翡翠☆妖狐 | > | (照明を落とし気味にして薄暗く部屋の明るさを保ちお布団を二組敷いてくっつけるようにし、香をそっと炊き込めて) (2017/4/14 23:28:28) |
奈蜜姫☆大蜈蚣 | > | あら、いい香り…(準備された布団や薄暗い照明にほんのり顔を赤く染めつつ翡翠様のそばに) (2017/4/14 23:29:18) |
カク♂狒々 | > | よっと。……んじゃ、時間がもったいないし、とっとと始めるか。(とさ、と御冬を布団の一方に下してやると、自分はばさ、っと服を脱ぎ去る。肌に筋肉の形がくっきり刻まれた体格と、でろん、っと体格に似合わないぐらいに垂れさがった勃起する前の肉棒をあらわにさせて)おう。それじゃ、翡翠をかわいがってやってくれよ。その体で何をどうするのか、俺も気になるしな。(じっくり見せてもらうぜ、と奈蜜姫に声を掛けつつ。こっちはさっそく御冬の着物を脱がせようとしていた) (2017/4/14 23:30:19) |
御冬☆銀狐 | > | ぐぬぬ、妾はただちょっと話に来ただけなのじゃが…(なんていいながらカクさんに担がれて)【鼻づまりで死にそう…】 (2017/4/14 23:30:27) |
翡翠☆妖狐 | > | はい、こんばんはです…皆様に飼っていただいている翡翠です。皆様にはこれまでと同様服従をお誓いします…(ちょっと改まって正座すると畳の床に額をくっつけてお礼を言ってみます) (2017/4/14 23:30:55) |
奈蜜姫☆大蜈蚣 | > | か、体はそこまで関係ありませんよ?あくまでも、その、ねぇ(翡翠様にねぇ、とか言って) (2017/4/14 23:31:07) |
奈蜜姫☆大蜈蚣 | > | わ、わ、わ、え、ええと、ひ、翡翠様を飼わせていただいております、奈蜜姫、と申します、宜しくお願いします(深々お辞儀して)主に、お口と喉関係を、その、開発させていただいております(改まっていうと恥ずかしそうにどもりつつそう言って) (2017/4/14 23:32:44) |
御冬☆銀狐 | > | ちょ、待つのじゃ…本気で妾を犯す気か?(着物を脱がしてくるカクさんから少し後退り) (2017/4/14 23:33:03) |
翡翠☆妖狐 | > | 奈蜜姫様には、お口の調教を受けてるのですよぅ…(襦袢をするりと落とし、この中で一番ちっちゃなおちんちんをお見せしながらがに股でしゃがんで、胸の前で手を揃えてわんこになってみて) (2017/4/14 23:33:12) |
カク♂狒々 | > | むりやり付き合わなくたっていいんだぞ。(連れてきておいてなんだけど。自分の手から逃れようとする御冬のことは追いかけず。何か悪いか? と首を傾げ)そんなにかしこまらなくてもいいって。妊娠祝いだって言ったろ。(ぽんぽん、っと翡翠の頬を軽く撫で。ふむふむ、と鼻を鳴らして)ふうん。奈蜜姫は、交尾より口に突っ込むほうが好きなのか。(へえ、と面白げに目を細めて。どうするつもりか、眺めようと二人を見やり) (2017/4/14 23:34:32) |
奈蜜姫☆大蜈蚣 | > | はぅ、も、もう、準備万端、ですか(わんこのように手を前に揃え、がに股で秘所やおちんちんを晒す翡翠様の頭をイイコイイコと撫でて)では、こちらを失礼致します(そう言って丁寧に顔に取り付けるはゴテゴテの開口器、ちょっと大きく口を開く程度に調節し、アーンしてください、と自分も大きく口をあげながら翡翠様に言って) (2017/4/14 23:35:16) |
御冬☆銀狐 | > | 翡翠姉さんを飼っている御冬と申すのじゃ、よろしゅう頼みます。(カクさんから逃げてぺこぺこ)主に羞恥や精神的?の調教をしております。(なんか違うようなとか) (2017/4/14 23:36:08) |
奈蜜姫☆大蜈蚣 | > | いや、まあ、後尾となりますと普通に使っていただくのが好きですよ?本来は私、受けですので(おどおどしつつカク様にそう言って) (2017/4/14 23:37:42) |
御冬☆銀狐 | > | うむぅ…最近、妾は攻めばっかしていて受けを忘れてしまってるのじゃ…(カクさんを見つめながら) (2017/4/14 23:37:55) |
翡翠☆妖狐 | > | ん、でも本来なら専属になって一生、主人に仕えるとお誓いするのが筋ですのに…こうして、共有していただいた上で、皆さんにホントに可愛がられてますから…ン…(頬を撫でられるとお鼻をすぴすぴと鳴らし、奈蜜姫様に頭を撫でられれば嬉しそうに双眸を細めて)ん、御冬様にも気持ちよく飼っていただいてるのです…お散歩をよく…ぁん…していただいてます… (2017/4/14 23:37:56) |
翡翠☆妖狐 | > | そういえば、三人共瑠璃様の嫁だったりするので、後で何か奢って差し上げたり可愛い子を紹介したりしてあげてくださいね、カク様 (2017/4/14 23:38:47) |
カク♂狒々 | > | んじゃ、思い出させてやるって。(キキッ、と喉を鳴らして。ほらほら、と、今度はその体を抱き寄せようと。ぬーっと腕を蛇のように伸ばして、自分の裸の胸の内に抱え込もうと)>御冬 (2017/4/14 23:39:17) |
奈蜜姫☆大蜈蚣 | > | あ、は、はい、一応、瑠璃様の…第三?第四?もっと下?の、嫁にございます。あと、シェリー様の、嫁…でもあるのですかね?(なぜか疑問形) (2017/4/14 23:40:13) |
翡翠☆妖狐 | > | もちろん、カク様も御冬様や奈蜜姫様も、翡翠を所有してるに等しいので、知人にレンタルしたりするのは望むところです。たとえば奈蜜姫様がシェリー様を慰めるようにっておっしゃって紹介してくだされば悦んで務めさせていただきます、日頃、躾けていただいている成果をお見せしたいと思います(ぐぐっ) (2017/4/14 23:42:58) |
カク♂狒々 | > | そんな怖がるなよ。こう見えても俺は優しいんだぜ。翡翠に聞いてみろよ。(両腕ふさがってるので、自分の尻尾を伸ばして。奈蜜姫の下半身、つるりとした甲殻を撫でてやり)んんー? 俺はそういう関係には興味ねえの。嫁にしてりゃ得するなら、だれにでも俺の嫁になれって言って回ったほうが得になるだろ。(そんなことしてもなあ、と肩をすくめつつ。器具で口を開けられる姿を眺めることに) (2017/4/14 23:43:54) |
奈蜜姫☆大蜈蚣 | > | (ちょっといいかもとか思ってしまい柱にガンガン頭ぶつけ自己嫌悪中)ウゥゥ、とりあえず、お口、痛くありませんね?(まだ調節前なのでしゃべるに支障がないけどと言って) (2017/4/14 23:44:18) |
翡翠☆妖狐 | > | カク様は、真面目にお仕えしていればとってもお優しいですよぅ?…えと、ちょっと恥ずかしいことはされちゃうかもしれませんが(照) (2017/4/14 23:45:08) |
奈蜜姫☆大蜈蚣 | > | う、うぅ、ん(甲殻を撫でられびくりとしつつ)は、はぁ、なるほど? (2017/4/14 23:45:13) |
奈蜜姫☆大蜈蚣 | > | ああ、なるほど、綾子様や深緑様に近しいタイプなのですかね? (2017/4/14 23:45:42) |
翡翠☆妖狐 | > | (よしよしってぶつけた頭を撫でてみたw)ん、大丈夫れす…(大人しくぺたんと正座してお口をあーんして、奈蜜姫が器具をつけ終わるまで従順にしているのです) (2017/4/14 23:47:34) |
奈蜜姫☆大蜈蚣 | > | ウゥ、取り乱しました…(落ち着き、スイッチを切り替えるように顔をパンパンと叩いて)ふぅ、それでは、少しづつ、調節させていただきますね?(スゥ、と目を細め、翡翠様の、いえ、翡翠の舌を摘み、引っ張り出し、開口器に固定機に舌を固定し、口を大きく開くように開口器を調節し始めて) (2017/4/14 23:49:35) |
翡翠☆妖狐 | > | BDSM、という…ぁ…方向ですねぇ…あ、っ…えぅ…(征服を受けると悦ぶわんこ体質。舌を外へと引き出されれば涎を垂れ流す無様な格好のまま固定され、ぽた、ぽた、と開口器の先端からそれを滴らせながら、僅かに呼吸を乱して。言葉と自由を大人しく奪われ支配される悦びに徐々に小さな肉茎を膨張させていって)んんっ…んええぇっ… (2017/4/14 23:52:21) |
カク♂狒々 | > | 恥ずかしいことさせると、翡翠は締まりがよくなるからな。(キキッ、と喉の奥を鳴らすように笑いつつ。……手持ち無沙汰なのか、尻尾はくるくる、奈蜜姫の下半身をくすぐるように撫でていく) (2017/4/14 23:52:44) |
奈蜜姫☆大蜈蚣 | > | (そのままどこからか板を取り出し、前に出し並べた腕を顔の横に持ってきて、首、手首を板にあいた穴で固定して。良くあるギロチンの直前のような格好に)さて、これも(足首、手首に手枷、足枷をかけ、鎖を首につけた首輪に固定し、足を伸ばせば首が締まるような形になって)あとは、これも(おちんちんとクリトリス、乳首、舌を挟むようにねじ式のクリップを取り付け、チェーンを取り付けて) (2017/4/14 23:55:47) |
奈蜜姫☆大蜈蚣 | > | 恥ずかしいこと、ふむ、んんんっ(くすぐったそうに下半身をうねらせて) (2017/4/14 23:56:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、御冬☆銀狐さんが自動退室しました。 (2017/4/14 23:58:09) |
奈蜜姫☆大蜈蚣 | > | おや?お疲れ様です… (2017/4/14 23:58:24) |
カク♂狒々 | > | 鼻を詰まらせすぎて限界を迎えたか……(ふうむ。と喉の奥を鳴らすと、よいせ、と御冬を寝かせてやることにした。自分はどっかりとあぐらをかき、ふたりの姿を眺めることに)おー。こりゃ、ずいぶん恥ずかしい恰好になってきたな。こういうのが好きなわけか。(なるほど、と奈蜜姫の顔を見やりつつ。ぐぐぐ、っと上向きに反り返ってへそを隠すような肉棒、自分の手で軽くしごき始め) (2017/4/14 23:59:01) |
翡翠☆妖狐 | > | (3人共に己が厭らしい事を悦ぶ変態であることを知っているのでとても安心で、気持ちよくペットに戻れるから堪らない。己は本来ならこうして涎を垂らしながら喘ぎ、股を常に濡らして飼われているのが相応の卑しい下僕なのに、みだりがましくも普段は人の真似をしているから無理が出てくるのだろう。手も顔の横で枷に固定され、大人しく拘束を受ければ、それだけでハッ、ハッと鼓動を早めながら潤んだ双眸で主人を仰ぎ見てくぅん、と甘えるような声で鳴いて)っ…んぅ!ぁ…(性器に、乳首にクリップを付けられれば充血してるので痛みが走るも、ジンジンとする奴隷の悦びが欲しくてそのまま涎を垂らしながら我慢していて)っ… (2017/4/14 23:59:14) |
翡翠☆妖狐 | > | (御冬様はゆっくりとしたペースで2人っきりの方が良いのかもって思いつつお仕えする時はぜひそうして差し上げようって思い、滲んだ視界の隅でカク様のいきり立つ茎を流し目で観た。こうしていぢめられるのも、直接太い逞しいもので穿たれ、抱かれるのも両方堪らなく好き。結局、一番厭らしいのは己なのかも、と思うと恥濡れる想いがして僅かに視線を主人から反らせた) (2017/4/15 00:01:53) |
奈蜜姫☆大蜈蚣 | > | ふふ、足、動かしちゃダメよ?(上半身の拘束に比べ、足の高速は緩く、ある程度は動かせる。が、その緩めの鎖にチェーンを結びつけ、動かせばその先につながる性感をを強く刺激してしまう形に)あらあら、早速こんなにヨダレを垂らして(口から、舌から溢れる唾液を指先ですくい取り、その指を尖る乳首や充血するクリトリス、耳に塗りつけて) (2017/4/15 00:03:27) |
奈蜜姫☆大蜈蚣 | > | (カク様の言葉と視線も聞こえないほどに集中し始め、どんどん翡翠を恥ずかしいオブジェへと変えていく、翡翠の動きや視線をしっかり観察し、視線がそれれば軽く鎖を引っ張り) (2017/4/15 00:04:53) |
カク♂狒々 | > | おーおー。これじゃ、ナニされても逃げられねえな。(すっかり両手足の自由を奪われた姿を眺めて漏らし。つんと獣のにおいを漂わせる肉棒をひくつかせて。にやつきながら、その姿をオカズにするように。しゅく、しゅく、っと手淫の音が小さく響く) (2017/4/15 00:06:17) |
翡翠☆妖狐 | > | (主人に見守っていてもらうだけで興奮しどんどん高ぶっていくから恥ずかしい。だらだらと好物を我慢できない動物のように垂らしている涎を性器に塗り塗りとされれば切なくなってしまい少し身体を捩れば一層、拘束がキツくなり、また責められている感触に興奮を高めていき、くぐもった嬌声を上げながらふぅ、ふぅ、と熱っぽい吐息をついていて)んええぇ…んっ!んぁっ!んんっ!!(奈蜜姫様にはとてもお優しい。己がぐずぐずの厭らしい肉塊になってご命令に服従さえしていればどんどん気持ちよくしてくださるのだから。カク様も御冬様も、ただ奴隷になって何でも言いなりになるだけで気持ちよくしてくださるのだから人なんて辞めてしまうのは当たり前なのだ――いよいよ切なくなって、ふぅぅ、ふぅぅ、と情けない声を漏らしながらぶるるっと背筋を震わせていよいよ絶頂に上り詰める感触がお腹の奥で起こり、膨らんでいき――) (2017/4/15 00:09:10) |
奈蜜姫☆大蜈蚣 | > | あら、っと(鎖を戻し、切なそうに震える翡翠をなだめるよう優しく背中をさすって)もうちょっと、もうちょっと我慢、して?(下っ腹を指先で強めに撫でつつ、震える翡翠を優しく抱きしめて)まだ、終わってないからね、拘束(そういうと貞操帯トペニスケースを取り出し、刺激しすぎないようにおまんことおちんちんを拘束し、ちょっとやそっとじゃイけなく、それでいて、鎖を引っ張ればすぐにでもイってしまいそうな、そんな状態にして) (2017/4/15 00:12:50) |
奈蜜姫☆大蜈蚣 | > | 私のメインは、お口と、のど、ですから、ね?(興奮で震える翡翠ににっこりと笑って、透明な太めのガラス棒を取り出し、舌の上にぺとりと乗っけて) (2017/4/15 00:14:28) |
翡翠☆妖狐 | > | (雁字搦めの拘束、それ自体も立派な愛撫となりうる。緩い拘束をわざときりりと肌に食い込んでくるぐらいに引っ張って、ちゃんと支配されている事を確かめながら喘ぎ、何も隠さなくて良いお部屋の中で気持ちよく、ペットの悦びに浸って喘ぎ。焦らされ、我慢を強いられるのは苦手なのだけれど、それでも可愛がられて優しく促されると頑張らざるをえない。貞操帯とペニスケースが下腹部に巻かれるのを感じながらもじもじとし、一生懸命絶頂しそうになるのを耐えていて)っ…くふぅ、ふんんっ…んっ!んんっ!!ふぇぇ…っ…!(お舌にガラス棒を乗せられるとひく、と瞼が跳ね、薄っすらと見上げながら主人を仰ぎ見て切なそうに腰をもじつかせていて) (2017/4/15 00:16:16) |
翡翠☆妖狐 | > | (カク様に手淫などをさせてしまっているのは申し訳ない思いでいっぱいである。己の肉で悦ばせる事が叶えばお仕えしたく。打ち込まれた時の興奮や、固い肉が蜜を掻き出す感触を思い出しながら次第にその茎の肉の匂いを思い出していく。ガラス棒を其れに見立てるようにして小さくお鼻を鳴らし、精一杯カク様の雄茎を鮮明に頭の中に浮かべながら、記憶の中のその逞しい茎に走る血管に舌を這わせようと蠢かせた) (2017/4/15 00:20:41) |
カク♂狒々 | > | キキッ。こんな格好にされて、喜んでるみたいだな。(だらだらとよだれを垂らすように濡れていく下半身を眺めると、ぺろ、っと自分の舌を舐め。透明な棒など取り出してどうするつもりだろう、と顎に手をやって興味深そうに眺め) (2017/4/15 00:21:27) |
奈蜜姫☆大蜈蚣 | > | 大丈夫、大丈夫ですよ(切なそうな様子の翡翠をなだめて、腰を撫でて)イキたいんですよね?でも、あと少し、すこし、だけ、ね?(舌の上にあるガラス棒を転がし、唾液をまぶし、喉の奥にグポ、グポ、と押し付けて)ふふ、喉の奥も、しっかり、充血させて、気持ちよくなれるようにしましょうね?(ひくつく秘所と肉棒を覆う、本来は守るための器具が、何かスイッチを入れられたのか、ゆるく、とってもゆるく、うごめいて。少しずつ熱も持ち始め、暖かくおまんことオチンポを包み込んで)すこそ、深く、入れますねー(ガラス棒にたっぷりと唾液がまぶされたのを確認すれば、少しだけ喉の奥に押し付けるようにグププ、と突っ込んで) (2017/4/15 00:25:23) |
奈蜜姫☆大蜈蚣 | > | ふふ、カク様、少しお側においでください(と手招きし、ガラス棒を指差して)こちらのガラス、少々特殊でして、よく窓などに使われている、よく見えるものなのです(そう言って持ち手のように一部が広がっている部分を覗き込んで)ここから除けば、しっかりと咥え込んだ喉の奥まで…そう、中の中まで、しっかりと見えてしまうのです。(そう言って、覗き込むガラス棒。苦しげにひくつく喉奥、伸ばされ、ひくつく舌。唾液が伝って行く食道、それらを鮮明に切り取る小さな窓を除き、ニヤリと笑って) (2017/4/15 00:28:51) |
翡翠☆妖狐 | > | (何人も優しいご主人様がいる己は普通のペットの何倍も幸せなのだ。御母様や旦那様、カク様のもそうだが並外れた巨根も咥えてさせて頂いているから一応、可能ではあるもののやはりガラス棒のような固い個体が喉に触れると生理的な嘔吐感がこみ上げてきてえずくようにお腹から胸の辺りを波打たせびく、びく、と背を跳ねさせて)っ…んえぇ…えぅ…ぁ、んええぇ!!(しかしながらそれでもゆっくりと喉奥まで固いのを呑まされていく無力感と、やはり圧倒的な被征服感に、ふっ、ふっ、とくぐもった声を上げ其れを喉で包み込むようにしながら苦しそうに唇の端から顎にかけて涎を伝わらせていき睫毛を震わせて)っっ!! (2017/4/15 00:29:52) |
カク♂狒々 | > | おう?(声をかけられて、ぴく、と眉をはねさせる。よ、っと体を起こせば、奈蜜姫の隣へ。そうして、彼女が示す翡翠の口の中、覗き込むように)へえ……こりゃ、大したもんだな。よう翡翠、俺のチンポ咥えてる時も、こうなってるんだな?(にやつきながら声を掛けつつ。びく、びく、っと弾む肉棒は隠しもせず、むっとむせるようなにおいが伝わるはず) (2017/4/15 00:31:56) |
翡翠☆妖狐 | > | (孕まされるためにカク様の御山へと向かい、セックス漬けの日々を送っていた頃は最後の方にはは自分からお尻を上げて迎え入れていた。性器を擦り付けあって脚を絡ませ、しっかりと触れ合い熱い茎を打ち込まれ奥まで確りと頂くために、子分さん達の前でお子を産むことを哀願したりもした。確りと「雄」が匂う主人のペニスを頬張るのは既にご褒美にすぎず、心の底から欲しくて堪らないというのを双眸に滲んだ涙と熱く鋭く、短く吐き出される吐息に滲ませれば、ぶるるっと震えてガラス棒を喉で包もうと締めていきやはり哀願するような表情でカク様と奈蜜姫様とに向けて小さく唸り――)えうぅっ!んふぅぅっ! (2017/4/15 00:36:06) |
奈蜜姫☆大蜈蚣 | > | (なにやら快感か、羞恥か、はたまた肉の反射的なものか、背を跳ねさせ、先ほどよりも多く唾液をこぼす翡翠の唇を舌で舐め、唾液をすすって)さて、さて、我慢できた、ご褒美を、あげませんとね(ゆっくりと蠕動するペニスケースに貞操帯。これらが不意に強く蠢き、ぎゅうぎゅうと肉棒を絞り上げ、秘裂をこじ開けて)そのケースと貞操帯には、私の淫毒が塗られておりまして。それに、それも特別なものでして、とある方に作っていただいた、生きたおもちゃでして(なんて説明しながら、喉をガラス棒で犯しつつ、ケースと帯が執拗に肉棒と肉壺の入り口をこね回して) (2017/4/15 00:36:47) |
翡翠☆妖狐 | > | 【訂正!(汗) 心の底から欲しくて堪らないという → 膣と同様に喉にも心の底から欲しくて堪らないという】 (2017/4/15 00:37:28) |
奈蜜姫☆大蜈蚣 | > | ケースと帯は繋がっておりまして、ケースに出せば出すほど、帯に翡翠の精液が注がれ、どんどんどんどん、ご自分の肉壺に自身の精液が注がれる、といった仕組みになっていましてね?(なんてにっこり笑いつつ、顎に手を添え、ゆっくり、ゆっくりとガラス棒にかかる力を強め、喉の奥に押し込んでいき始め)存分にイっていただいて結構ですよ?出せども出せども、ご自分の中に注がれていくだけですし、痛いこと、苦しいことなど、最初だけですから(嗜虐的な表情で嫣然と微笑み、ググッと力を込め続けて) (2017/4/15 00:41:03) |
翡翠☆妖狐 | > | (ご主人様の愛しいペニスにフェラチオをしてるだけで絶頂してしまう事もある雌犬が、性器を刺激されれば我慢出来よう筈もなく深く眉間に皺を刻みながらハッ、ハッ、と切なそうに腰を捩らせガラス棒をぬる、ぬる、と呑んで半ばまで出す抽送を繰り返し)はぷっ、ええぇ…えうぅ…(ぬるぬると、ガラス棒を舐めしゃぶる桃色の舌がひらめき、ちゃんと恥垢や雄の味がしないのを僅かに寂しいとすら思いながら切迫した表情でカチャカチャと鎖を揺すりあげ、今度こそ膨らんできた絶頂を開放しようと苦しそうに唇を戦慄かせながら奈蜜姫様を仰ぎ見て)っっ!!!(喉にいっぱい挿し込まれながら絶頂し、びゅるるっと精を爆ぜさせる。またカク様のびくびくと力強く脈動する茎にご奉仕を捧げたいし、奈蜜姫様のを咥えながら忠誠をお誓いしたい――そう思いながら気持ちよく、気持ちよく、お腹の奥からぶわぁっと広がる絶頂感を解放して悲鳴じみた嬌声を上げて絶頂して) (2017/4/15 00:43:59) |
カク♂狒々 | > | おーおー。自分にもついてるだろうに、翡翠に出してやんねえのかよ。(倒錯的な攻めに、ふう、っと息を吐き。腕を組んで見下ろしながらも、いつもの、自分に侵されて牝として喜んでいる表情とはまた違った、おもちゃにされて悦んでいる姿を見下ろして。夢中になって、何も放つことがないガラス棒に必死に奉仕している姿に、くつくつと喉を鳴らし) (2017/4/15 00:45:14) |
2017年04月05日 01時38分 ~ 2017年04月15日 00時45分 の過去ログ
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