「【F系】鬼人館～弐強姦～」の過去ログ

2017年04月05日 20時42分～ 2017年04月15日 18時12分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

琴色♀蜘蛛糸使い

い・・・き、きもちいいれしゅ・・・全身性感帯になってしまってとても気持ちよろしゅうございます・・・その・・・できればご奉仕などさせていただけないでしょうか、立川様（足を踏みつけられながらどこかおねだりするように、おちんぽをジィッと見つめながら語って (2017/4/5 20:42:25)

立川涼♂鬼人

性感帯なぁ？元々いやらしいからだろうがぁ？見た目だけなら清楚系なんだがなぁ、胸のふみらみとかはなぁ……（見下していきながら、子宮のすぐ近くにある臍を親指でほじくるようにしていじくっていってしまう）ほうほう？奉仕なぁ……それじゃあしーっかりと俺を満足させるよぅ？でないとぅ……しょうべんでもぶっかけていくからなぁ？（にやにやっと楽しげな笑みを浮かべていくと、着物の帯をほどいてまだ血液の通っていない肉棒を取り出して琴色の顔に押し付けていく） (2017/4/5 20:50:05)

琴色♀蜘蛛糸使い

うぅ・・・わ、わかりました・・・おしっこでも何でもお好きになさってください（そういうとおちんぽを口で加えこみ丁寧に丁寧にそぉっとフェラ、彼女の被虐の喜びが掻き立てられ、とても上手に勃起させていくであろう（ろうれっしゅかぁ・・・きもちいいれしゅ？ (2017/4/5 20:51:26)

立川涼♂鬼人

いい子だなぁ、それじゃあしーっかりと加えていくんだぞぅ（嬉しそうに肉棒に舌を這わせた丁寧な奉仕に海綿体に血液が流れ込んでいき、いきり立っていき気持ちよいのは見るも明らかだが……）まだまだだなぁ、もっとしーっかりと咥えるんだぁ（髪を掴んでいってしまい、小さな口の中だけでなく喉奥にまで亀頭を押し込んでしまい、より強い快楽を求めていく） (2017/4/5 20:58:19)

琴色♀蜘蛛糸使い

むぐ・・・ん・・・んふ・・はぁ・・・ふぅ・・・（お口の奥にまで詰め込まれ苦しそうにせわしなく鼻で息をしつつ苦しさのあまり両手をバタバタさせようとするもそれもかなわず縄が食い込み痛いだけだ、その縄の痛み、窒息させられる苦しささえも官能的な疼きに変換され、愛駅を床に垂らしていく (2017/4/5 21:01:29)

立川涼♂鬼人

おいおい……しーっかりと舐めていけよぅ、それじゃ俺が満足しないだろうがぁ（苦しそうにしている琴色を見下ろしていく瞳が嗜虐の光が強く宿っていく。そして、喉奥だけでなく喉までねじ込んでいく大きなストロークをしてしまいながら、琴色の頭を掴んだままで前後に動かしていってしまうと、喉オナホにして楽しんでいってしまう） (2017/4/5 21:08:12)

琴色♀蜘蛛糸使い

むぐ・・・ふぅ・・・ふぅ・・・（もはやかみつかないようにするだけで手一杯といった様子で前後に動かされている、とてもつらくて苦しい、でもこれが気持ちいい・・・喉の奥まで使えているため華で息をすることさえかなわず。無酸素状態を我慢しているが。それもとてもつらくて辛くて仕方ない (2017/4/5 21:10:28)

立川涼♂鬼人

ほらよぅ、それじゃあしーっかりとのめよぅ？（にたりっといじのわるい顔になっていくと、そのまま喉の中途半端な位置、むせやすく鼻にまで精液が逆流してしまう位置で勢い良く白濁をぶちまけていってしまう。濃厚な白濁は嚥下されるのを拒否するように喉へとへばりついてしまい、へばりついた白濁のせいで喉元から逆流してしまう） (2017/4/5 21:17:11)

琴色♀蜘蛛糸使い

けほ・・・けほ・・・（白濁液を口と鼻から吹き出してしまう）ふぅ・・・ふぅ・・・はぁ・・・はぁ・・・の、飲み干せなくて申し訳ございません（それにしてもいいなぁ、ご主人様のザーメン。こってりしてて重たくて・・・ (2017/4/5 21:18:21)

立川涼♂鬼人

おいおい、道具ごときの分際で俺が出してやったのをこぼしておいて許されると思っているのかぁ？まったく役に立たないなぁ？（口だけでなく鼻からも白濁を溢れさせてひどい顔になっている琴色の顔がよく見えるようにと、髪を引っ張って上を向かせてしまうと、さらに口元をねらってじょぼじょぼっと小便までかけてしまうと、口元や顔だけでなく髪までべっとりとよごしてしまう） (2017/4/5 21:24:38)

琴色♀蜘蛛糸使い

うぅ・・・聖水をおめぐみいただきありがとうございます・・・（屈辱ともどかしさで泣いちゃいながら必死にお小水を飲もうと口を開け。少しでも受け入れようとする、ベッド理と汚れた顔と体が気持ち悪く、でもご主人しゃまの求愛を受けたからだと思えば我慢できた (2017/4/5 21:27:05)

立川涼♂鬼人

うぇ……自分から口をあけてやがるなぁ？すっごいなぁ、そんなの俺は飲めないぞぅ？（涙を流してる顔さえもくさい小水で汚されていく琴色の心をさらに抉っていくように罵っていってしまう。）しかも、そんな状態でも股間を濡らしていくだなてなぁ？本当に玩具になる為だけに産まれたきたんだなぁ？（見下していくと、そのまま刺激薬の入った小瓶をさかさにして、あえて塗っていなかった乳房や股間にまで垂らしていってしまう） (2017/4/5 21:34:28)

琴色♀蜘蛛糸使い

わ・・・私はただの卑しい奴隷にすぎませんので・・・ひゃ！（オマンコにお薬を塗りたくられ感じてしまい。うっかり腰を抜かしてしまう、結果さらに媚薬を浴び、もどかしさが体に募ってくる）ご主人しゃま・・・も・・・もどかしいです・・・た、たすけてください。。。 (2017/4/5 21:35:46)

立川涼♂鬼人

助けてほしい？なんで道具を助けないといけないのかなぁ？琴色は俺がしたいように遊ぶ、そういう玩具だろうがぁ？（酒気と快楽で顔を赤らめていく琴色の様を見ていって、興奮が高ぶっていくのに合わせて、見せつけている肉棒が震えてしまいより注目を集めさせていく。そして、無造作に股間へと足を伸ばしていくと、踵を割れ目に押し付けてしまい、薬を膣内まで押し込むようにぐりぐりっと踏みつけていく） (2017/4/5 21:43:02)

琴色♀蜘蛛糸使い

ひゃあ・・・！お、おくすり・・・おくしゅりがぁ・・・おくまでぇはいっていくぅううう！！（もどかしさとくやしさ、道具扱いされるという被虐の快楽にしっちゃかめっちゃ課になりつつ楽しそうに侵されている、もっとずっこん伐根してほしいのか進んで腰を振り。とろりとした顔で自らのご主人様を誘っている (2017/4/5 21:44:40)

立川涼♂鬼人

まったくなぁ……おいおい、どんだけいやらしいんだよぅ、道具でしかないくせになぁ？（げらげらっと笑っていきながら、薬で中まで押し流しこんでいってしまい焦らす程度の刺激だというのにすっかりと出来上がってしまった琴色を見下ろしていくと、まんぐり返しをするようにころりと床に転がらせてしまうと、下腹部に垂れている薬を手にとっていくと、指をねじ込んでいってしまうと、尻穴にまで薬を塗り込んでいってしまう） (2017/4/5 21:51:39)

琴色♀蜘蛛糸使い

ひゃあ・・・おしりのあなまできもちいいのぉ・・・たしゅけてぇ・・・きもちいいよぅ・・・（すっかりできあがってしまい、快楽を受け止めるだけのタダノ肉塊となってしまった。それでもいい・・・きもちいいもん、たくさんかわいがってもらえるもん・・・ (2017/4/5 21:55:40)

立川涼♂鬼人

さてとぉ……それじゃあ俺も排泄していくかねぇ……？（もはや人としての尊厳すらもなくして快楽に染まっていく哀れな肉塊を見下ろしていくと、ひっくり返したままの琴色の膨らみの乏しい乳房を押しつぶすように鷲掴みにして逃げれないようにしていくと、床と自分で琴色を押しつぶすようにしながら、肉棒を一気にねじ込んでいってしまい、蜜と薬まみれの肉襞をかき分けてしまい、子宮口にずっぼりと亀頭を押し付けていく） (2017/4/5 22:04:46)

琴色♀蜘蛛糸使い

ひゃ・・・く・・・くるしい・・・たしゅけて・・・が・・・頑張って我慢しなきゃ・・・（一所懸命もどかしさに耐え、されるがままになり、それでも官能をむさぼっている。とても気持ちよさそうで。、でも苦しそうで、苦しいのも気持ちがいいといった風に悶えている (2017/4/5 22:06:32)

立川涼♂鬼人

おいおい、膣までお粗末だなぁ……ちゃんと入りきってないじゃないかぁ？（自慰の道具程度に考えていきながら腰を押し付けていくものの、３分の１程度が入り切らないせいで、乱暴に何度も何度も子宮口に叩きつけていくと、みりみりっと音を立てて更に押し込んでいってしまうのに合わせて、薬が押し込んだだけでは入らなかった場所にまで入り込んでいってしまい、肉棒の刺激にあわせてさらなる追撃を与えていく） (2017/4/5 22:14:35)

琴色♀蜘蛛糸使い

うぅ・・・もうしわけございません・・・でもこの未熟な膣でお世話をさせていただきます、ですから・・・すてちゃわないでください・・・（入らない場所にまで入り込んでしまった媚薬、揺れるたびにタプタプと刺激されもどかしさにうめく、ハァハァとあえぎながらも悔しさと屈辱に被虐的な快楽を見出し、媚びるような顔になりながら一所懸命ご奉仕 (2017/4/5 22:16:42)

琴色♀蜘蛛糸使い

（一所懸命そのつたない膣を使ってご奉仕している (2017/4/5 22:17:06)

琴色♀蜘蛛糸使い

【ご免だけど次で最後にしてくれないかな】 (2017/4/5 22:21:04)

立川涼♂鬼人

【おっと、わかったよ】 (2017/4/5 22:21:16)

立川涼♂鬼人

それならぁ、ちゃんと俺をたのしませろよぅ、ちゃーんとぜぇんぶ使ってなぁっ！！（惨めなはずの言葉ばかり浴びせているというのにそれで快楽に染まっていく哀れな琴色の姿により興奮していくと、腰を大きく引いた後に力任せにねじ伏せていくと、子宮口まで貫通してしまい臍の下あたりまでぼこぉっと膨れませてしまって根本までぶち込んでいく。そして、その瞬間に口にだした以上の量の白濁を好き勝手にぶちまけていってしまい、スタイルのいい琴色の腹をボテ腹にさせるまで塊のような白濁を何度も流し込んでいく） (2017/4/5 22:23:03)

立川涼♂鬼人

【とりあえずは、こんな感じかな？】 (2017/4/5 22:23:25)

琴色♀蜘蛛糸使い

【ええ、ありがとうございます、一応占めとして】 (2017/4/5 22:23:37)

立川涼♂鬼人

【いいよｗ気にするなｗ（なでなで】 (2017/4/5 22:23:52)

琴色♀蜘蛛糸使い

これで・・・私もマゾ家畜ね・・・（こんなに汚れて茶座敷牢で寝たら迷惑か買っちゃうな・・・馬小屋で寝なきゃ・・・それも縛られたまま・・・ (2017/4/5 22:24:08)

琴色♀蜘蛛糸使い

【予定を覆してしまい申し訳ございません、それでは失礼します】 (2017/4/5 22:24:21)

おしらせ

琴色♀蜘蛛糸使いさんが退室しました。 (2017/4/5 22:24:24)

立川涼♂鬼人

【いえいえ、そういう時もあるよｗそれじゃまたなｗ】 (2017/4/5 22:24:37)

おしらせ

立川涼♂鬼人さんが退室しました。 (2017/4/5 22:24:42)

おしらせ

立川涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2017/4/9 22:59:51)

立川涼♂鬼人

夜桜をみてたのしむという風流な事もたまにはして遊ぼうかと思ったのだけどな……思ったのだけどなー？やはり、俺は花よりも団子、というか、肉料理だな？もしくは見る花は肉弁あたりかねー？どう思うかねー？（そういいながら、月明かりの下ではらはらと儚くちっていく花びらを眺めていくものの、世の無常を感じさせる美しさなどという腹の種にもならないものを愛でる気にもならない。じゃらじゃらと音を鳴らしながら手に巻いた鎖を引っ張ってしまう。その先には拘束具をつけただけの真白が繋がっており、何やらこんな状態でも嬉しそうにしているのが雰囲気でわかってしまう。そんな様子を見ていくと、ここまで落ちていった真白が哀れすぎて、ついつい肉棒へと血液が流れ込んでいってしまう） (2017/4/9 22:59:54)

おしらせ

真白♀妖狐さんが入室しました♪ (2017/4/9 23:01:33)

真白♀妖狐

２度目の悲劇的な出産の後、より一層心を壊し、病んでいきながら、縋る物が主、我が子、中毒になるほどに媚薬の３つになり、辛い気持ちから逃げるように子育てをし、主により一層の忠実心を向けながら、犯され、媚薬により快楽に溺れる。そんな生活にある夜、次女を寝かしつけた後、久しぶりに外へ散歩へ連れていってくれると言われれば、つい嬉しげに尻尾を振り、４つん這いになれば、夜桜の綺麗な山景色の中、太い鎖で引かれ、拘束具のみの全裸姿で嬉しげに主のペースについていく。)ふふ･･･。主様とお散歩なんて久しぶりです･･･。あは･･でしたら真白がお弁当お作りします･･。肉弁は･･･真白のものでよろしければ･･･。(人も姿でこの格好はなれておらず、ぎこちなくなりながら。 (2017/4/9 23:18:26)

立川涼♂鬼人

お弁当を作るというよりは、真白が弁当になるんだよ！という勢いだな？手弁当的な意味でなぁ？（真白が言っているのを聞いてくすくすっと笑いながら答えていってしまう。まぁ、風俗にいくわけでもないので手弁当もおかしな表現かもしれないが……）真白のでよければ、かぁ……？それじゃぁ、せっかくだし、よーく見えるように犬が小便をするときのように片足を上げて見えるようにして（自分が妖狐である事に誇りがあるのをわかった上であえて、犬の格好をさせてしまおうと企んでしまう） (2017/4/9 23:29:35)

真白♀妖狐

主様がお望みなら･･･。真白自身がお弁当になる事も吝かでは･･･。お薬で味付けして･･･。(ちょっと小声で)でも主様お酒お好きですから･･･おつまみあるほうがいいかなって･･？ぁ。私もつまみになるんです･･･？(そんな会話をまるで日常の会話のようにしていきながら、自分が十分に鬼に染まった事を現していて。)んっ･･･。主様の奴隷の真白にできる事があればなんでも･･･。えっ･･･？犬が小便･･･。は･･はぃ･･･。主様がそう言うなら･･･。んっしょ･･･。こ、こうです･･･？真白のまんこ･･･よく見えますか･･･？(主に命令されると、ピクッと反応を見せるも、主の命令であるなら仕方がないとすぐ割り切り、恥じらいもなく、プライドを捨てるように出せば桜の木の根元にあたるような位置で足を上げる。もちろんプライドがないわけではなく、こんな姿は主の前でしか見せないだろうと。 (2017/4/9 23:38:18)

立川涼♂鬼人

なぜだろうな、今真白が弁当になるという意味がお弁当（食欲的）なのを考えてしまって、そういう食べ方をすると一度きりになってしまうからもったいないな、とか思ってしまったな？（手弁当、風俗にいく時に女連れでいく事。そういう悪い言葉の意味を真白がしっているのだろうか、などと思ってしまう。そんな微妙なすれ違いを考えてしまう。）そうそう、そのまま足を下げるんじゃないぞう？（ふわふわと手入れのされた尻尾を掴んで上へと腰を吊り下げるようにして持ち上げていくと、すっかりと見慣れた真白のお尻の穴はもちろんの事、うっすらと広がっている割れ目を指でくぱぁっと押し広げていくと、まさやや寒さの残る月明かりの下で中まで露わにしていく。そして、それだけではまだまだだな、と言わんばかりに、皮をかぶったままのクリを指で押しつぶすようにして刺激を与えてしまって充血させていこうとしていく） (2017/4/9 23:49:26)

真白♀妖狐

ふぇ･･･？お花見の時真白をお弁当にしてお花見しながら主様のおちんぽ私にハメてくれるってお話ですよね････？違うんですか･･･？あっ･･･!えっと･･･。真白は主様に永遠に仕える孕み奴隷･･ですよ･･･？(ちょっと混乱しながら、最終的に食されて終わりと言う商事の方へ至り、恥ずかしげに顔を赤くしながら確認してみる。)はっはぃ･･･。主様以外にはこんな服従ポーズ･･しないです･･･よっ･･･あぅっ･･･!(改めて主に忠誠心を見せつつ、尻尾の向きを変えられれば、拘束具がギチッと閉まり、主専用に開発されたお尻や、日常的に嵌められたり、出産で緩くなった秘部を広げられれば、すでに散歩の時点で湿らせており、前触れもなクリを指でいじられると、「んあっ」と甲高く声を漏らす (2017/4/10 00:00:03)

立川涼♂鬼人

まぁ、そんな言い回しもあるんだ、ぐらいの認識でいいんじゃないかね（くすくすっと笑ってしまいながら、難しい事をいってしまったお詫びとばかりに、むき出しになっているお尻へとばしぃんっとスパッキングを食らわしていってあげる）そういわれると、ついつい、何かへんな事もさせてしまいたくなるが、それは仕方のないことだよな？だって、真白だものなぁ？（けらけらっと笑ってしまいながら、爪を立ててクリの根本から先、そしてまた根本へと神経の最も通っている場所へと赤い筋をつけてしまいながら愛撫していってやる。そして、湿っている割れ目をなぞっていくと、指先でかるく蜜を吸い取った後に、おもむろに指をお尻の穴へとねじ込んでいってしまって、しっぽの付け根を刺激するように、指を折り曲げて小刻みに出し入れしていぢ繰り回していく）. (2017/4/10 00:11:50)

真白♀妖狐

そう･･･ですか･･･。な、長年生きていても知らない事はたくさんあるんですよぅ･･･むぅ･･。(顔を赤くしたまま、自分の発言を楽しげに笑われていると、ムッとした表情を向ける、しかしその表情も、お尻を平手される痛みが、体に染み付いた媚薬の影響で快楽になり、「あはぁんっ!」と可愛らしく声を出しながら、ビクビクして)んぅっ･･？変なこと･･･？ま、真白は主様の奴隷で･･･。主様の事本当に尊敬して大好きですから･･。お手でもチンチンでもご主人様が望むなら服従のポーズします･･･。真白ですもん･･･。(ケラケラ笑われると、自分の自然と主に飼われていると実感し、笑顔がこぼれる。そして、足を上げたポーズのまま、クリを爪で刺激されれつつ、愛撫され、フラフラとしてしまいつつ、としているところへ、無造作に指をお尻へ挿入され･･･)あんっ･･･。指ぃ･･･。真白お尻の中で動いて･･あっあっ･･･あっ!やんっ･･･。尻尾中から刺激されると･･･付け根の拘束具がまたキチキチしてぇ･･･。んっんっ･･･あふぁあ･･･。(数十、数百と日常的に使われてしまえば、鬼の太い指でも落ちついたような反応になりながら、 (2017/4/10 00:24:48)

立川涼♂鬼人

長年ってなぁ……別に知りたい事だけ知ってればいいとは思うんだがぁ、まぁ、どうでもいいか（叩かれているというのに甘えるような声を出していく真白をみて、くすくすっとわらっていってしまうと、ご褒美とばかりにすっかりと充血して皮から顔を出したクリを爪先で弾いていってしまう。）確かにポーズをするのは当たり前だけどなぁ……俺はそのポーズをし続けろっていったのは覚えているかねぇ？ちゃーんとそれも守れないといけないよなぁ？孕み奴隷の真白ちゃんはねぇ？（まだ出だしだというのにふらふらになってしまっている真白をみると、お尻の指をくの字に曲げてから腰の部分を釣り上げるようにして、ポーズをキープさせていってしまう。） (2017/4/10 00:33:28)

真白♀妖狐

主様の奴隷として身を置いていると幸せでどんどん過去の事がどうでもよくなるんです･･･。もちろん主様に教えていただいた事は忘れませんよ･･･？今の真白は主様が全てです･･･からぁああっ!!あぅっ!!(奴隷と言うのは、ただ辛いだけの物だと思うが、心が壊れ、主へなついてしまえば、日々される交尾も幸せにしか思えなくなり、最初は嫌がっていた行為も今では少し刺激されただけで甘く声を出して、)あっあっ･･･。はっはぃ･･。覚えています･･･。ただそういう事もご命令があれば従いますと言う事でして･･･。ま、守ります･･守りますから･･･んんっ!!(もちろん命令を忘れた訳ではないが、媚薬に、鬼に調教され続けた体は、鬼に触れられるだけでも体を震わせてしまい、しまって、そんな状態のまま、指を曲げられて、釣り上げられるようにされれば、強く上に引っ張られれば、長い髪と同時に、少し小ぶりの胸や、今は子種のないが、何度も膨らまされて緩んだお腹が揺れて (2017/4/10 00:46:11)

立川涼♂鬼人

うむうむ、それでいい、真白はそのままでいい（そのまま、などといっているが、それが自分によって歪められて染め上げてしまった人格だという事を理解しているだけに、その成果の結晶を目の当たりにするとついつい股間がいきり立っていってしまう）それじゃあ、木にしーっかりとしがみついていろよぅ？でないと、頭打つぞ……？（お尻へとねじ込んでいる指だけで、軽々と真白の体を持ち上げていってしまい、足がういた不安定な状態にしてしまう。何度も使った尻の穴の中まで見えるように肛門を引っ張り上げてしまったままで、いきり立った肉棒を割れ目へと押し当てていくと、一気に根本まで貫いていってしまい、子宮までぼっこりと押し広げていってしまう。そして、打ち込む度にこぶりな胸や清流の流れのような美しい髪、そして、浮かせたままの足を揺らしていきながら、肉同士のぶつかり合う音を響かせていってしまう） (2017/4/10 00:57:51)

真白♀妖狐

そのままの･･･私･･･？主様に仕える孕み奴隷の雌狐の私で････。(光のない虚ろんだ目を向けつつ、館に来る前までの清らかな体とは程遠く、汚れた使い古した道具のような体をそのままとは言えないだろうがもう過去より主に忠誠したその日からがそのままなのだと思うほどに病んでしまっており)えっあっ･･･。でも両手離したらポーズが･･･ひっんんっ･･･!!?あっはあっ!!?(主の言葉に一瞬戸惑うも、そのまま力任せにアナルを釣り上げらいくと、痛みと快楽が入り乱れ、木にしがみついていくと、パックリとお尻は開き、それに気をとられていると思えば、一気に主の太い肉棒が自分の中へと突き刺され、ボコォッと大きく肉棒方に腹を膨らませながら、無造作に突かれ･･･)んあぁあっ!!あっふあっあっ!!主様の･･主様におちんぽ真白の奥まで差し込まれてますぅぅ!!あっあっ!!また赤ちゃんのお部屋におちんぽきてるよぉ･･･!!あっあっ!子種ぇ･･･主様の子種またここに･･･お腹がさびしぃのぉ･･･主様のぬくもりほしぃぃっ･･･!!(一気に本性を見せつつ、夢中になって足は自然と宙に浮かされて両足を開くようにしてしまっていて (2017/4/10 01:10:42)

立川涼♂鬼人

そうだぁ、もう真白はそれ以外になーんの価値もない狐なんだからなぁ（自分が壊した結果を目の当たりにしていくというのはどうしてもこんなに楽しんだろうなぁ、などと最低な事を考えていくのに合わせて、嗜虐心に火がついてしまい海綿体により血液が流れ込んでいく）ぬくもりなぁ……？何をいってるんだろうなぁ？真白に子種をやるのは次の玩具を孕ませる為、だろうがぁ……（自分がねじ込まれる為だけの穴へとなった子宮にまで肉棒を攻め込ませていくと、丁度気持ち良い締め付けにした子宮口にカリの一番太い部分を何度も往復させてGスポットとボルチオを何の遠慮もせずに、ごりっぐりっとかき回し抉って自分勝手な快楽の余波だけで真白の骨の髄までとろけさせていってしまう） (2017/4/10 01:23:23)

真白♀妖狐

あんっ!あっあっあんっ･･･!!真白は主様の正処理と奴隷作りのために存在する狐でですぅっ!!はぁっあっあぅぅぁ!!おちんぽ･･きもちぃ･･･いぃぃ･･･。(生きる価値よりも何より、主の下に使え、ただ体を使われ続ける事、そうしなければ生きていけないと言うほどに壊され、固められていったためか、自分の価値はそれだけだと当たり前のように考えてしまう。)ひあっ!!んっひぅっ･･･!!あっぅぅ･･･。は･･はいぃ･･･わかってます･･でも･･･お腹に何もないと変な感じするんですぅ･･･。主様の精液とか･･･お子様とかいないとぉ･･･んあぁあっ!!奥･･奥にゴリゴリするぅぅっ!!あっや･･これ癖に･･あぁぁあっ!!!(普通なら耐え切れないほどにめちゃくちゃに突かれていきながら、ましてや子宮口の先まで達するような激痛も、今では刺激でしかなく、こちらも自然と腰を合わせて振ってしまいつつ、尻尾は主の体に巻きつくように動いていき (2017/4/10 01:34:57)

立川涼♂鬼人

よーしよし、いい子だなぁ、本当にいい子だなぁ……（色々と手間のかかったような気もするが、こうなってしまうとそれも昔の事と懐かしい記憶へとなりさがってしまう。）なるほどなぁ……それじゃあまた孕ませるかねー？もしくはぁ……なぁ？（ふと、昔に膣内に玉を入れると具合がより良くなる、とかいうのをふと思い出していってしまう。今の真白ならそういうのを入れても平気そうだなぁ、などと怪しく企んでいってしまうと、ついつい口元がつりあがっていってしまい、新しい企みを思いついた事の興奮が肉棒をより熱くさせていってしまう。そして、その高ぶりを真白相手に躊躇する必要などは何一つもなく、足の浮いたままの真白の体が突き上げていった後の落ちてくるのにあわせるようにしてさらに突き上げ、としていけば、子宮へと先走りを漏らし、肉棒をびくりびくりと震えさせてしまって、吐精が近いのを分からせていく） (2017/4/10 01:48:09)

真白♀妖狐

んんっ･･･!!あっはっあはっ･･･。真白いい子…？主様にほめられるの･･好きぃ･･あはっ･･あはは･･･。(本当に嬉しそうに、幸せそうに笑みを見せつつ、今はただ主の奴隷とし、犯されていることが嬉しく)はぁっあっ･･･んっ･･･孕ませて･･･？主様のせーしだけ･･。私のお腹の中に入れていいのは主様のせーしだけですぅ･･･。(片足だけを上げるように命じられた姿勢も、気づけばただ両足を開き、バックから犯されていれば、主がなにやらまた自分へ鬼畜な調教を思いついたことなど知りもせず、全身を揺らして主の肉棒を感じていく。そして、なにやらさらに硬くなった肉棒で、自分の体をまるでお手玉のようにしたから弾まされ、自分の体重でおくまでねじ込まれては浮かされをう繰り返して))んあんっ!!あっ･･･あぁああ゛!!!んっんっ!!真白の重さで･･おちんぽ奥までねじ込まれるぅ･･あっあっんんぅ!!中でビクビクしてるぅ･･？主様もう出そう･･？出そうですか･･･？早く･･早くぅ･･またぼっこりお腹にしてぇぇえっ･･･!!(自分はもう何回イったかもわからぬほど、秘部を愛汁まみれにして (2017/4/10 01:59:29)

立川涼♂鬼人

あぁ、それじゃあしっかりと孕んで、俺の新しい玩具を産んでいくんだぞぅ……（嬉しそうに微笑んで犯されていく真白の姿にペットへの愛情程度の愛着を見せていくと、最後に木にしがみついて必死に堪えている真白を木と自分の体で挟み込むようにしていってやる）ほれぇ、それじゃあ、しーっかりとぉ、飲み込んでいくんだぞぅっ！！（しっぽさえ自分と真白自身の背中へと挟んでいってしまい固めている拘束具をぎっちぎちっと音を出させていくような状態のままで、固くガサついた木の幹の感触と、筋肉質な体で柔らかな真白を動けなくしていく。そして、当たり前のように子宮までねじ込んだ肉棒から直接白濁をぶちまけていってしまい、自分の匂いが取れなくなっているような中を更に強く自分の匂い付をしていってしまう。が……そんな一度だけでこちらが収まるはずもなく、足の浮いたままの真白に余韻を楽しませる事さえさせずに、突っ込んでいく衝動だけで桜の花びらを散らしてしまいながら、まだまだ貪っていく） (2017/4/10 02:15:08)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、真白♀妖狐さんが自動退室しました。 (2017/4/10 02:19:33)

おしらせ

立川涼♂鬼人さんが退室しました。 (2017/4/10 02:20:33)

おしらせ

立川涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2017/4/12 22:32:00)

立川涼♂鬼人

（最近、紫音もほどほどに俺になついてきたし、（初音出産前なので手をだす前の）鬼灯はいい感じで俺に依存する傾向をみせている。非常に順調だ、順調すぎて紫音の鳴き声を最近聞いていないぞ★ミ(ゞω・)(ｷﾗｯ)でも、せっかく懐いたのに、ここで絶望させるのは、ま　だ　は　や　い　。と、いう事で今回は小細工をしようと思います。今回は風舞さん（８人の眷属♂）に来てもらいました。（「」付きは風舞さんの言葉です。）主に錯覚をさせる為の口撃担当です。そして、睡眠薬をまぶした唐揚げを躊躇なく食べたので簡単に確保……本当に簡単すぎて紫音（の頭）が心配です。そして、寝ている紫音の服を剥ぎ、をいつもより豪華な板にセット。そして、水をぶっかけて起こしていきます。）「おはようございます。よくもまぁ、こうなっても眠って要られましたね？その脳天気な頭の中身はもはや才能かと存じ上げますよ？」 (2017/4/12 22:32:08)

おしらせ

紫音♀ワーバットさんが入室しました♪ (2017/4/12 22:33:38)

紫音♀ワーバット

(鬼さんに呼ばれることも無くお腹の中ので鬼さんとの子供も順調に育っている。膨らんだ腹を蹴る頻度が高いが力は弱い……我儘なのだろうか？腹の中にいる段階でこんなにわがままなんて……とりあえず食事はしっかり取ろうと、台所に用意されていた唐揚げをぱくりと食べている最中に急激な眠気。きっと疲れてるんだろうと椅子を並べてお昼寝気分で眠っていたはずだった)………っ!!な、っ……….っ!!(バシャリとかかる冷たい水？変な匂いはしないから水だろう。しかし、問題は前が見えないことと体が動かない……腕が後ろに引っ張られて少し肩が痛い。腰の辺りに当たる硬い感覚太ももの辺りも……足首にも硬い感覚がある。これ、恥ずかしい格好になってないだろうか？)だ、だれ……ボク、今……立川さんの子供もお腹にいる……(ここが館の中なのか外なのかもわからないが、『立川涼』の名前はこの辺りでは知っている人間も多い……その子供もに手をだせるかとうか……嫌に丁寧な言葉に緊張感から後ろでの手に力が籠る) (2017/4/12 22:48:00)

立川涼♂鬼人

「えぇ、もちろん存じ上げておりますよ。存じ上げているからこそ、捕縛させて頂いているのですから。涼に確認した所、どれでも好きにするが良い、と承っています。」（どちらかというと中性的な声だが、男だとわかる声。それがやや遠くから聞こえると、コップを置く音と一緒にぎしりっと椅子のきしむ音が聞こえて座ったことがわかる。）「当方は今実験を行っておりまして、簡単にいうと出産前の遺伝子操作というのをおります。意味は理解できますか？」（そういうと、じゃらりじゃらりと鎖の近づいてくる音、そして、荒い息の漏れる音が聞こえてくる） (2017/4/12 22:56:15)

紫音♀ワーバット

…………っ……(身体を動かそうとしてもこれは下手に動くと体のバランスも崩してしまいそう。膝に当たる床の感覚は冷たい。そして、男は『立川涼』を名前だけで呼んだ。どうやら彼の部下になるのだろうか……？ただ、一つ分かったことはこの状況は立川が了承しての行為だということ)……いでんし、そうさ？……無理、でしょ？何言っ、てる……っ……(操作というのは何かを操ることになるだろう。遺伝子って言うのはその生き物の情報……そんなことが出来るはずない。この腹の中で育った存在を書き換えることなんて出来るはずない。ジャラジャラと聞こえてくる鎖の音……それはなにかを繋いでいるのか？それで制御しているのか……そして荒い息遣い……それはトラウマのようになっている初めての子供の時の……鬼灯を孕んだ時を思い出させてしまい、小さく息をのむ) (2017/4/12 23:08:16)

立川涼♂鬼人

「他の孕んでいるのでも良かったのですが、たまたま、魔物にしてはあるまじき無警戒さで寝ている実験台がいらしたのでね。これは日頃の普段のわたくしの行いの良さですね？」（くすくすと笑いながら囁いていく声にゆっくりと飲み物を飲む音が混ざっていく。そして、その穏やかな声とは別の野性味のあふれすぎる息遣いに、鎖を引きずる音が迫ると、尻肉を鷲掴みにできそうな手が尻を掴み左右に広げてしまい、尻や秘所の穴を外気に晒すように広げていく）「あぁ、もちろん、成功せずとも良いのですよ、人は絶え間なく進む事で種としての優位を得てきたのですから、半分以上魔導に堕ちてもそこだけは変わらないのですよ。なので、ご協力くださいな」（声だけは好青年、しかし、話している内容は命をものとも思わぬ外道） (2017/4/12 23:19:01)

紫音♀ワーバット

……………(確かに無警戒だった。だって最近は敵がいないし、あったかい寝床もあるし、優しい腕もあるんだからついつい油断しすぎた……こういう人もいる。もう少し警戒しなければ、お腹の子を守れない)……ッ!!……い、やっ……!!な、何っ、するっ……っ!!……や、っ……やだっ!!協力、しないっ!!しない!!これっ!!やめさせて(二人いる。それは間違いない……丁寧すぎる嫌な声と別にあるもう一つ。それは息遣いだけだが、お尻に触れる大きな手にビクッと体がふるえる。広げられたその場所がすーすーする。キラリと陰核に光るピアスがその目に映るだろうか？このまま黙っていたら……それは腹の中の子が、変わってしまうのだろうか……!？それは、嫌。嫌だ……!!) (2017/4/12 23:29:44)

立川涼♂鬼人

「ふふふっ……ならば精々頑張って下さいな？当方としては戯れて程度の実験ですからね？成功しようとも失敗しようとも……」（どことなくやる気のない声（こんな茶番に付き合わされるぐらいなら内政をしたいという気持ちの現れ）でお茶を飲んでいく音が響く。が、後ろに迫った鬼化した涼はいよいよ口元を釣り上げて満面の笑みを浮かべていく。そして、大きな口をあけてピアスのぶら下がったままのクリごとしゃぶりついていけば、ざらついた舌で産道を舐めあげていき、さらに両手で乳房を鷲掴みにしていくと、乳のふちから先までを絞るように揉みしだいていく） (2017/4/12 23:37:49)

紫音♀ワーバット

……っっっ!!(やる気のない声音にそれならばこんなことやめればいいのにと、至極当然の感想を抱き、甲高い声音を一つ。うまくいけばその手に持っているカップにヒビが入るだろう)やっ………!!や、だぁっ!!………っ!!ひゃぁぁっ、やぁっ!!入れ、なっ……っ!!(見えないことは恐怖。秘部にあたるその吐息、何か、大きな生き物の口に食まれる感覚にビクッと体がふるえる。ザラッとした、動物、犬系を意識するその舌が入ってくる!!逃げようと身体を揺さぶり、逃げようとするが、それは叶わない。大きな、手が、これからの授乳のために張っている……いつもより、少し大きくなっている胸を絞るように触らると……その先端にぷくりと白い液体が浮かぶ) (2017/4/12 23:53:39)

立川涼♂鬼人

「母乳が出始めるのは既に出産間際だから、か……では、結果がすぐに見る事ができますね、とても良い被験体ですね、褒めて差し上げますよ」（声は届いた。が、それだけで終わってしまった。風の一文字を冠する彼に空間を介しての攻撃が意味を成すわけもなく……。そして、下半身に食らいついた鬼は尻肉に歯を立てて蜜の味にわずかな鉄のアクセントをつけていって楽しんでいく。そして、自分の新しい玩具の為に蓄えている母乳が出てくるが分かると、指を食い込ませて乳房を歪ませていき母乳をさらに絞り出していくと、紫音の胸に塗りつけるように揉みしだいていく） (2017/4/13 00:04:07)

紫音♀ワーバット

……ッ!!っ!!い、たぁっ……や、っ!!た、食べちゃ!!やだっ(そう、もうこの腹の中でも育ちきっている子が光を見るのはもうすぐなんだ。それが、変わってしまうのは嫌。必死の抵抗は空振りに終わったらしい……。舌が入ってくる場所がは少しでも入ってこないようにぎゅっと締め付けるが、快楽を教えこまれたその体はとろとろと蜜を零しており……お尻に感じる鋭い歯が入ってくる痛みにビクンっと背がしなる)ふっ……ひゃぁ、ぅっ……!!むね、っ……おっぱい……だめ、なのっ……赤ちゃんの、赤ちゃんのだからッ……だめぇ……!!(元々母乳のでは良くない。鬼灯の時も苦労していたのもあり、それが、ここで流れてしまうのは勿体ないと、何よりもそれが気持ちよくて……いやいやと首が左右に動く) (2017/4/13 00:17:53)

立川涼♂鬼人

「おやぁ……？もうそろそろ、入れるみたいですね？涼の遺伝子がベースにはなるとは思いますが、さて、どんなキメラになるのでしょうね、とても楽しみです」（わざとそう伝えていくと、それに答えていくように蜜をたっぷりと溜めていった鬼が顔を上げて、後ろから肩を掴んでお尻にいきり立つ熱い肉棒を押し当てていく）「それではがんばってくださいませ。新しい魔物の育成を、ね」（まるで植物を育てる気軽さで、異種姦を詠う言葉を紡いでいくと、出産を経験したとはいえ体のサイズ的に異なる肉棒をめりめりと音を立てながらねじ込んでいってしまう） (2017/4/13 00:29:48)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、紫音♀ワーバットさんが自動退室しました。 (2017/4/13 00:38:02)

おしらせ

紫音♀ワーバットさんが入室しました♪ (2017/4/13 00:38:11)

紫音♀ワーバット

っ!!や、っ……きめ、らっ……やだっ……やだやだっ……っ!!ヒッ!!(わざと言葉でも伝えられる言葉。言われなくても秘部からその口が離れたことも、肩が鋭い爪を持つ手に掴まれたこともわかっている。秘部に当たる熱くて、大き過ぎる肉棒の感覚に小さく悲鳴が漏れる。腹の中で暴れもしないこの子はどうなる？鬼の遺伝子だ。丈夫な子だとは思うが……不安もある)っ……!!ひ、っぎっ……あぁぁぁぁぁぁっ、っっっっっっっっっっっっっっっっっ!!!!(めりっ、と音を立てて入ってくる。産道となる場所だから……その肉棒が通っていくほどに広がるがあまりの痛みにがむしゃらに声を上げる。甲高い……同族に聞こえる声は攻撃的でもあり、悲痛を聞こえるものに伝えるだろう) (2017/4/13 00:45:39)

立川涼♂鬼人

「大丈夫ですよ、多少形が崩れたりして腕や足が増えたり減ったりしても穴さえあれば涼は気にせずにご使用されるでしょうからね、ご心配せずに」（とても柔らかな笑みを浮かべながら、襲い掛かってくる高音波を確認すると、部屋の外へと飛散する前に空気の壁を作って自分にさえも届かないようにしてしまう。）「ほらぁ、オークの如く肥満体が紫音に襲いかかっている姿は拝見していてとても良いですね、もっと若ければ……」（はぁ、とため息を吐いていく。が、そんな温度差のある二人を何ら気にする事もしない所か、乳房を後ろから鷲掴みにしていくと、板ごと紫音を引き寄せて食い込むように締め付けてくる膣内を蹂躙するようにねじ込んでいってしまい、遂には、子宮口まで亀頭を押し付けると更にねじ込み、退治のいる子宮まで肉棒を侵略させていってしまう） (2017/4/13 00:57:25)

紫音♀ワーバット

……っ、はぁ、ひぅ……っ!!や、っ……ヤダっ……そん、なの……うみ、たく、ない……っ!!うみたく、なっ……と、めっ……とめて、よっ……っ、ヒィ!!(まだ、周りの音が拾える。いや、拾えない方が良かった。寝る姿勢を変えるだけでもお腹を蹴っていた子がそんな、そんな状態になってしまうのは嫌と……まだ止められるはずだと軽薄な声に必死に縋る)あ、あ、ぁぁっ!!ひ、っ、ぅ……っ!!く、る、しっ……っ!!っ……あ、あぁぁぁぁぁぁっ!!っ、とま、っ!!とま、れっ!!そ、れいじょ、は、っ……っ、っっっっっっっっっっっっっっっっっ!!あ、あ、ぁぁっ……あぁぁぁぁぁぁっ!!やぁぁぁ!!ボク、のっ、ボクの、赤ちゃん……!!赤ちゃんっ、殺さないでっ……!!(胸を掴まれ、ぴゅっと弧を描き床に落ちる母乳。ずっずっと中を押し広げ、子宮口に到達する肉棒に必死の静止を呼びかけるが……それは叶わぬ声。ゴリッと……無理矢理広げられる感覚に目隠しの下で目を見開き、ジョロロロロ……と漏らし、絶頂に身体を震わせ……声を張り上げる) (2017/4/13 01:14:07)

立川涼♂鬼人

「大丈夫ですよ、涼ならねぇ……ただぁ、わたくしは、誰で実験を行うのか、などという指定はしておりませんので、もしかしたら、涼が怒るかもしれませんねぇ？暴露されたら、ですが、ね」（場にそぐわないお茶目ささえにじませた声をにじませて答える声は、この場にはそぐわないが、とっとと終われよ、などと思っている風舞がそれを気にすることもない。）「そのような言葉で停止すると思っておられるので？中々小粋な冗談ですね、それはぁ……」（強制的な苦痛と快楽で失禁までしてしまう紫音を見ていくと、より興奮した鬼は母乳まみれになっている乳房に爪を立ててしまい、ぎしぎしと板をきしませていく。そして、ごろごろと胎児に肉棒を押し付け転がすように、大きく腰を動かしていってしまい、今まで何度も潰した阿彌の卵が入っている時と同じように楽しんで腹を歪ませ、蹂躙していってしまう。） (2017/4/13 01:27:05)

紫音♀ワーバット

っ、ひぅ、やぁぁ、ぁっ!!っ、っあ、ぁぁ……っ……い、いつけ、てやる……っ……っ、ヒッ……っ!!(男の言葉を拾う、余裕なんて、ない。ないのに断片的に拾ってしまう良すぎる聴覚。立川に告げれば、彼は何か罰を受けるのならば……と、そう訴える)ひぎっ!!っ!!……っ、ひやぁぁ、あぁぁぁぁぁっ、あ、ッ……だ、めっ!!っ、っ!!つぶれ、ちゃっ……ひぎぁ、ぁっ!!や、やだっ…………っ、つぶ、さないでぇっ……!!(感覚的に伝わるお腹がぼこりと浮くほどに突き上げられる感覚。内蔵がぐっと持ち上がる感覚に布はじわじわと色を濃くしていき、爪が立てられた胸はぷしゃりと、なかに溜まっていた母乳をこぼして、その指も胸も白く染めていく。お腹の中の命が潰される経験は卵という形である。それに似た突き上げ……それはお腹の中の子供の命が不安になる行為で、少しでも動きを止めようと、ぎゅっと……お腹に力を込め、動きを止めようとする) (2017/4/13 01:43:21)

立川涼♂鬼人

「おや、左様でございますか？それでは申し訳ないのですが……紫音を此方から出す事ができなくなってしまいますね？おやおや、残念でございますな、一度だけの実験のつもりだったのですがねぇ？」（相手に焦らせるつもりの一言、意匠返しだったのだろう、が、それに対しての答えは現状をさらに悪化させるもので……）「何度でも実験できるようになってしまいましたね？ほら、もっとやっておしまいなさい。たっぷりとね……」（はっはっはっ、と声を出して笑うのに合わせるように、しっかりと締め付けられていく膣内を逆に押し広げるように思う存分に突っ込んでいってしまうと、最後にお腹をぼっこりとさせてまで肉棒を根本までねじ込んでいってしまうと、爆発するような勢いで白濁を好き勝手ぶちまけていってしまう。） (2017/4/13 01:51:17)

紫音♀ワーバット

え………(しっかり聞き取ってしまう声、それはあまりにも絶望的な言葉。1度だけ、1度だけ、我慢すれば終わるはずなのに……それが、終わらない……!?そんなの、いや。こんな場所で、やっと、やっと、自分の意思を持って孕んだ子を産み落とせるというのに……それすら別の、異形に染め上げられる行為がずっと続くなんて、いやだ)っ……っ!!や、やぁぁぁっ!!やだっ……っ、ひやぁぅ、っ……っ、ひぁっ、ぅ……っ、ヒッ!!っ、ふ、ひっ……っ!!っっっっっっっっっっっっっっっっっ!!(グッと突き上げられる感覚。お腹の中の胎児を守る水の中でぐちゃぐちゃと無理矢理に泳がされる。不快なのだろうと、その足がトンっと邪魔な肉棒を蹴る。それが、合図なのか、偶然なのか……腹の中に感じる熱い白濁の感覚。直接的子宮で感じるソレとは違う感覚なのに、背をしならせて絶頂してしまう。それは遺伝子情報の塊。それが、腹部の水に混ざっていく)っ……ひゃぅ………っ、くっ……た、ち、かわっ……さん、っ……たちかわ、さんっ!!………たす、けて、っ!!たすけてぇ…… (2017/4/13 02:06:33)

立川涼♂鬼人

「それではぁ、紫音嬢。わたくしはご堪能されている最中に申し訳ございませんが、わたしくこう見えて多忙の身。」（布のすれる音が聞こえて、立ち上がって一礼をしたのだろうという事がわかった後に、言葉のとおりに紫音を、断音の壁を残したまま立ち去っていってしまう。）「どうぞ、後はごゆるりとお楽しみくださいませ。ゆっくりと、ね」（かすかな笑い声さえも、すぐに聞こえなくなる。その間でさえも、白濁をぶちまけ続けていく鬼は、ただでさえ膨らんでいた腹を破裂寸前の水風船のようになるまで膨らませてようやっと止まる。すると、鬼はせっかく中でぶちまけたのをこぼれさせないように、と肉棒を引き抜いた後、バイブで栓をしてしまい……そして、今度は尻穴へと肉棒を押し当てて、バイブと白濁、そして、大事な胎児で物理的に狭くなっている肛門の中へと肉棒を押し込んでいってしまう。もう１～２回だけ、紫音の悲鳴を楽しんでいかないとなぁ、などと、自分の名を叫んで助けを乞う紫音を責めるのは。。。もうちょっとだけ続くんじゃよ。） (2017/4/13 02:25:54)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、紫音♀ワーバットさんが自動退室しました。 (2017/4/13 02:38:15)

おしらせ

立川涼♂鬼人さんが退室しました。 (2017/4/13 02:38:47)

おしらせ

立川涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2017/4/13 22:58:16)

おしらせ

兎羽♀玉兎さんが入室しました♪ (2017/4/13 23:01:16)

立川涼♂鬼人

（とりあえず髪が変わるという面白い発情を見せてくれた兎を檻の中へと入れたままで、餌に媚薬をごく少量ずつ混ぜてなじませる事、数日……）おーい、今晩はまた使ってやるから、ちょっと動くなよ？（そういうと、まるで土下座をしているような格好にしてから、手首と足首を縛ってしまい、生きたオナホ状態にしていく。そして、スカートをまくり上げていくと、兎特有のまるいしっぽをまるでボールをつかむようにぐーっと握っていく） (2017/4/13 23:01:28)

兎羽♀玉兎

興奮や怒りなどの興奮で、髪の色が変化してしまう特殊体質を持つことから、月から迫害を受け、その苦しみから逃れるように、下界へ下り、ふらふらと過す毎日、そんなある日、出会った鬼に社会見学だと奴隷飼育部屋へと連れて行かれれば、まんまと騙され、首輪をかけられて自分も奴隷の１人とされてしまった。発情し、興奮している時は、月での迫害の日々よりも、快楽に埋もれるも悪くないと考えたが、冷静になれば薄暗く、奴隷とされた雌の不穏な声に身を振るわせる日々、そんな中、新しい奴隷とあってか、犯されてすぐにまた鬼はやってくると、地面にはいつくばって餌を食べている状態のまま、拘束され)っ･･･。こんな格好で･･･。うぅ･･･。やっぱり月で自由にしているほうが･･･。ひぅっ･･･!?(そして尻尾をいじられ、ピクリピクリと反応して (2017/4/13 23:16:26)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、立川涼♂鬼人さんが自動退室しました。 (2017/4/13 23:21:50)

おしらせ

立川涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2017/4/13 23:22:01)

立川涼♂鬼人

あぁ、月な、飽きたら適当に捨てるかもしれないから、それを期待しているといいぞ。まぁ、その頃には逆にこちらへとしがみついてでも、となるんだろうけどなぁ、他の檻に入っているのと同じように、なぁ……？（げらげらと笑いながら、しっぽの毛ざわりを楽しんだ後は、細い小瓶の蓋を開けていくと、まだしっかりと閉じているお尻の穴へとぷすりっと差し込んでしまうと、ひねりをくわえて中の媚薬を肛門に塗りつけながら押し込んでいってしまう） (2017/4/13 23:22:15)

兎羽♀玉兎

んっ･･･ぁんっ。本当に私も･･･。あんな壊れた様になってしまうのでしょうか･･･？今の私からすれば･･･。頭も正常でなくただ雄を求めて子供を生まされて･･･。外で見ましたけどそんな彼女たちに多額のお金･･。でも彼女たちは幸せで･･。(混乱するようにそう言いつつも、着実に鬼染まっている様子で、尻尾を触られる感覚だけが伝わっていると、いると思えば、まだ外から何も入れられた事のないお尻に初めての感覚を感じながら、ゆっくりとそれを塗り込まれていけば髪の毛の先端を桜色に)んぁんっ･･･!?あっ･･お尻に何を･･してっ･･!!(そのまま食べかけの餌の上に顔を落として (2017/4/13 23:35:33)

立川涼♂鬼人

金？そんなもの、適当にドラゴンでも狩ってくればいくらでも手に入るだろうが？（高ランク冒険者にありがちな金銭感覚の崩壊をさらりといってしまいながら、瓶の先がお尻にはいると、そのまま傾けて直腸から媚薬を吸収させていく）何をしてるか？ウサギ肉の下ごしらえかねー？（そういっていくと、ふとももと体の間で押しつぶされている乳房の隙間から指を差し込んで乳房を揉みしだいていきながら、その背後で鬼化を始めてしまい、兎羽の体を影で覆っていってしまう） (2017/4/13 23:42:21)

兎羽♀玉兎

axtu (2017/4/13 23:43:52)

兎羽♀玉兎

【････。】 (2017/4/13 23:44:05)

兎羽♀玉兎

ぁっ･･･あっあっ･･･!本当に奴隷の飼育がご趣味な様子･･。あの壊れ方を見ていますと貴方様が飽きた奴隷と言うのは本当に少なく思えます･･。私もいずれああなって･･･。ぁあんっ!!?(今はまだ正常な自分から見ると、檻の中の別の奴隷の壊れた姿にゾッと背筋を震わせつつ、ズップリとお尻に瓶がはまると、ゆっくり何かが入ってくる感覚があり･･)下ごしらえ･･わ、私でお料理でもなさるおつもりで･･･ですか･･･。(ゆっくりと髪の毛を桜色に染めてしまっていながら、胸をもみしだかれながら、餌の中に顔をうずめたままこれからの自分がどうなるのかと考えてしまう、そうした上の空の状態で、鬼の影にはまだ気づかず (2017/4/13 23:54:19)

立川涼♂鬼人

何をいうかと思えばなぁ？肉は熟成させたらうまくなるのと同じで、雌は嬲れば嬲っただけうまくなっていくんだぞ（にたりと口元を釣り上げて笑っていくと、料理の部分にはあえて何も触れずにそのまま指を食い込ませて乳肉を歪めて揉みしだいていくのに合わせて、兎のながーい耳を大きく開けた口で半ばまで咥えてしゃぶっていく。そして、お尻に瓶を突き刺したままで、割れ目に鬼化して肥大化した竿を押し当てていくと、その体温を感じさせるようにかるく素股をしていく） (2017/4/14 00:02:33)

兎羽♀玉兎

はっんっんっ･･･。兎羽は食用に育てられてないからおいしくな･･･。嬲れば嬲るほど･･･？それは奴隷の秘部のお話では･･･。(考えてもこの鬼は自分を開放する気がないのだと、だったらやはりここに慣れてしまうが吉だと思いはじめつつ、揉まれる胸の腕や、噛み付かれた耳の感覚にどこか違和感があり･･)んっふぁっ･･･。貴方様の腕ってこんな太･･･。んぅっ!口もこんな･･。あっん･･･。そんなおっきい玩具兎羽の中に入りませ･･･えっ？あっ･･･ひっ!!!?(秘部に触れた暖かな物を前とは違う太さから玩具だと思っていたが、ふと顔を上げて見れば、後ろが見えぬ状況もあいまって、巨大な影に髪も顔も青ざめて (2017/4/14 00:13:15)

立川涼♂鬼人

食用にねぇ、なーに、食べる方法は何も一つだけじゃないんだぞ……１つだけじゃなぁ？（青ざめていく兎羽の顔をみると、裂けた口や軽く体を貫けそうな牙を見せつけるように口を開けて嗤っていく。）玩具かぁ、なるほどなぁ、俺の肉棒程度はただの言われたのは初めてだなぁ……それじゃあ、その程度だったらぁ、別にはいるよなぁ？（そういう意味ではないのをわかった上で、蜜を塗りつけた鬼棒を兎羽の割れ目に押さえつけると、床と自分の巨体でプレスするようにして、ねじ込んでいってしまう） (2017/4/14 00:18:52)

兎羽♀玉兎

あっあぁぁ･･･。じゃ、じゃぁこれ･･･本当に肉棒･･･？こんなの挿れられたら兎羽別の意味で壊れ･･･。(カタカタと震えながら、後ろで鬼が口をニヤつかせている事など気づくはずもなく)お･･･おも･･･。いえいえ立派･･立派すぎるくらいにおちんぽで兎羽びっくりしてしまいまして･･。私先日の貴方様のおちんぽでもギチギチでしたのでそんな大っきいのはまだ･･･。ひっ!!?無理無理っ!!やだ･･･やっあぁああ゛!!!!?(必死になって挿入を回避しようとしたが、やはりそれを聞いてくれるはずもなく、一気にねじ込まれると、不穏な肉の音と共に、激痛の声を出して (2017/4/14 00:26:39)

立川涼♂鬼人

安心しろよ、出て来る赤子ほどは……でかくはないはずだからなぁ？（甲高いとてもいい悲鳴を上げる兎羽へと嗜虐心がより高ぶってしまえば、豊満な乳房へと爪を立てるようにしてもみくちゃにしてしまい、みちみちと広がっていく膣内を自分だけの形に整形するように腰を回して肉棒に媚肉を押し付けてしまいながら、更にねじ込んでいけばボルチオへと亀頭が押し当たっていく。が、もちろん、それで止まるはずもなく逆にいたぶるようにゆっくりとだが、確実に更に力を込めて、広がってはいけない場所を穿っていく） (2017/4/14 00:30:55)

兎羽♀玉兎

ーーっ!!んっあ゛･･･!!う･･･生む前からこんなのされたら･･･赤ちゃんできても未熟児ででてきちゃ･･･んっん゛!!(まるで自分の絶叫を楽しむように自分の胸につめを立てて揉んでくる感覚も、激痛でそれどころではなく、髪の毛も一気に真っ青に戻っていく。キチキチと回りに響く明らかに不穏で恐ろしい音に、恐怖心をあおられながら、快楽とは懸け離れた交尾に声にならぬ悲鳴を上げて、)あ゛･･･あっんんっ･･･!!これ以上･･これ以上無理ぃ･･･!私の中がぐちゃぐちゃになっちゃうぅぅ･･･！ (2017/4/14 00:35:29)

立川涼♂鬼人

そうかそうかぁ……流石に使えないのを産んだら、そのまま晩飯にするからなぁ？頑張ってちゃんと兎羽に似た可愛い孕み奴隷を産んでいくんだぞぅ（げらげらっと笑っていくのに合わせて、もう多少の事では痛みも感じないだろう、などと企んでしまうと、長い髪に隠れたうなじに中毒性ありの苦痛を快楽として受け取る危険な媚薬を注射してしまう。そして、壊されていくのを実感させるように子宮口に亀頭の一番太い部分が入り込んだ状態で一呼吸おいて……） (2017/4/14 00:41:37)

兎羽♀玉兎

いぎっ!!?んっあ゛!!い･･・やぁ･･･。使えなかったら･･･食傷なんて･･･本当に･･･か･･ちく･･･んっあ゛･･･!!がんばれって･･･これ･･･。中もう赤ちゃんうめる状態じゃ･･ありま･･んんっ!!!(激痛にプラスして精神をえぐる一言を浴びせられ、涙を浮かべていきながらも、お尻へ入れられた媚薬だけではまったく効果は出ずに居れば、首元へ更なる媚薬を注射され、ビクゥッと身体を反応させて見せれば、一呼吸おかれ、クタァッと地べたに身体を落としながら、ピクッピクッと動き、髪をまたゆっくり染めていく (2017/4/14 00:46:21)

立川涼♂鬼人

あっはっはっ……家畜か、それはそれでありだなぁ？性欲も食欲も満たせるだなんてぇ、本当に魔物娘って最高だなぁ！！（濃い青色が徐々に桃色へと染まっていくのをみていくと、一気に染め上げてしまおうとするように、子宮口を押し広げていた肉棒をごりっ！ずぶりっ！とねじ込んでいってしまい、子宮の形さえも歪めてしまって根本まで鬼棒をねじ込んでいく。が、それだけで終わるはずもなく、ねじ込んだら、乳房を掴んだ手を引っ張り、エビ反りにさせた状態で、大きく激しくボルチオやGスポットの間を往復するように膣内で暴れていく） (2017/4/14 00:51:38)

兎羽♀玉兎

はぁー･･･。はぁ･･･。はぁ･･･。嫌･･･嫌ですぅ･･･。子供は食用なんて･･･こんな･･私が思ってた快楽付けとかちが･･･んんっ･･･!(媚薬が体に回り、先端からゆっくりと色を変えていっていると、じれったいと言うように、ゴリッと肉棒を子宮へ押し込まれれば、激痛になるはずの感覚が快楽へ変わり、一気に髪を染め上げて。)んはぁあああっ!!!?ああっあっ!!?なっああんっ!!いきなり･･あれ？子宮まで入ってるのに･･･気持ち･･いぃ･･･？もっと･･もっと奥ぅっ･･･!!(髪が染め上がったことで一気に本性を見せつつ、肉棒形に腹を膨らませていくと、胸を引かれてえび反りになり、中でかき回されて髪や胸を大きく揺らす (2017/4/14 00:56:29)

立川涼♂鬼人

あぁ、安心すると良い、どうせそのうち、子供がどうこうなんていえないようになっていくんだからなぁ……（とてもとても楽しそうに笑っていくと、エビ反りにして近づいてくる耳へと軽く牙を立てて唾液まみれにしながらしゃぶっていく。そして、乳首に爪を押し当てて乳肉の中まで弄り、手形の痣を残してしまいながら、人間や並の魔物では味わえぬ人外の快楽で髪の先から足の爪まで染め上げていくように思うがままに貪っていってしまう） (2017/4/14 01:01:29)

兎羽♀玉兎

あっあっああっ!!んっあぁあっ!!ふ、太いぃ･･･。痛い･･痛いはずなのに･･･どんどん気持ちよくなってきちゃいますぅうっ!!あんっんっんんっ!!貴方様との交尾すごぃ･･･しゅごぃですぅぅ･･･!!(すでに我を失うように快楽に溺れていきつつ、鬼の楽しげな笑みなど知らぬまま、耳の刺激でさらに加速し、敏感な乳首への爪の痛みもまた快楽になり、中から外から快楽漬けに攻められていく (2017/4/14 01:05:14)

立川涼♂鬼人

それじゃぁ、まずはぁ、一発くれてやるよぅ……しーっかりとぅ、受け止めるんだぞぅっ！！（げらげらげらっと声をだして笑ってしまいながら、縛り付けられた体が突き上げる度に浮いてしまうほどの強い叩きつけをしていってしまう。そして、亀頭であちこち突き上げられ歪んでいっている子宮の中で直接白濁をぶちまけていってしまう。子宮内にべっとりとこびりつくだけでは足らず、ボテ腹のようになるような量のゼリーのような濃厚な白濁を……） (2017/4/14 01:08:26)

兎羽♀玉兎

んっあっあっあはっ･･･!!出してぇ･･･!!前みたいに･･･私のお腹がいっぱいに膨らむくらいまで中に･･中にぃっ･･･!!(不気味に笑う鬼の声も、今の自分には届かず、ただただ子宮を鬼の精子で満たされたいと言う感覚だけが押し寄せてきて、強く奥まで肉棒をたたきつけられれば、自らの腰を振るようにして奥へとねじ込ませていきながら、子宮の中へ直接射精されるありえない感覚を浴びせられ、常人ではありあえない量の精子を腹に受けると、一気にお腹を膨らませていく。)んはぁああっ･･･!!きたぁあ･･･。鬼の･･･鬼の子種･･･私の中にいっぱいぃ･･･んっんっ･･･!!おちんぽと精子でおなか･･･破裂しそうですぅ･･･はぁっあっ･･･あぁあっ･･･。(ゆっくりとお腹を両手で抱きしめるようにしながら、中で脈打つ肉棒をぬくもりを体に焼き付けていく (2017/4/14 01:12:59)

立川涼♂鬼人

ほうほう……腹の中をい～っぱいになぁ？それじゃあ、こっちだけじゃ不満だよなぁ？（そういっていくと、最後までしっかりと腹の中にぶちまけて水風船のように精液袋を膨らませた後に鬼棒をいくのに合わせて、尻の瓶も抜いてやる。そして、逆さにした瓶を割れ目に押し込んで栓代わりにしていく。そして、土下座した格好のままの兎羽を持ち上げていくと、対面座位のような格好へと抱えなおしていくと、媚薬まみれの尻穴へと肉棒を押し当てていく） (2017/4/14 01:19:36)

兎羽♀玉兎

はぁ･･･。んっあんっ･･･。お腹･･いっぱいぃ･･･。これ絶対･･･兎羽孕んじゃってますぅ･･あはぁ･･･。(満足げにお腹を押さえつつ、胸にも負けぬほどにタッポタッポとお腹を揺らしつつ、こちらの快楽で忘れていた瓶をお尻から抜かれ、肉棒を抜かれていけば、深く広がった穴からドロォッと精子が噴出してくるが、すぐにそれを瓶で栓されれ。「あぁあっ･･･。」と小さく声をもらしていく。)そしてそのままの拘束で持ち上げられ、今度は媚薬まみれのお尻へと肉棒を持っていかれれば、初めてでこの大きさだと言うのに、期待するような目線で息を荒立てて･･ (2017/4/14 01:26:26)

立川涼♂鬼人

さすがは親子どころか兄弟姉妹でも盛って交尾を始める兎だなぁ、こんな状態だっていうのに息を荒くしていくだなんてなぁ？（媚薬の効果もあるだろうが、まるで催眠のように兎羽自身がそれを望んでしまう体かのように語りかけていく。）それじゃ、尻でもぉ、しーっかりと味わっていくといいぞぅ……（後ろから腕を回していくとボテ腹になった兎羽の胸を掴み、手足が縛られているせいで形的にもオナホを使っていくように、兎羽の体を落としていって、尻穴へと肉棒をねじ込んでいってしまい、精液袋をすぐ近くから揺さぶるように兎羽を上下に揺さぶり、腰を突き上げていってしまう） (2017/4/14 01:31:43)

兎羽♀玉兎

はぁっはぁっ･･･。だって本当に･･･こっちの穴が癖になるくらい気持ちよかったのですもの･･･。あんなに痛かったのに･･･だから･･だからこっちはもっとすごいんじゃないかってぇ･･･。(あんな状況だったためか、媚薬を打ち込まれた事には気づいておらず発情しきった桜色の髪に便乗して染まった耳を動かしつつ、尻穴へゆっくりと肉棒が近づけば、自分から腰をゆっくり落として･･･)んっぁぁ･･･。んっんんん゛･･･!!!はっ･･あぁっ!!きつ･･きついぃ･･はっあ･･･んぁあぁああっ!!!?これ･･･お腹も圧迫されて･･あっあっ･･･子宮の子種･･もれちゃうぅ･･･んっあっあっ･･あっはぁんっ････。(すっかり激痛も、媚薬効果で快楽になっていきながら、普通なら激痛でもだえるところを、甘い声になっていきながら、下から左右に疲れると、腹と胸を大きくブルンブルンと揺らす (2017/4/14 01:39:29)

立川涼♂鬼人

そうかそうかぁ……それじゃあ、体中をしーっかりと嬲っていってやるよぅ、もっともっと楽しくなれるようになぁ……（そして、自分の娘さえも差し出すほど従順に染め上げてやろう、などと企んでしまいながら、長い耳のもう片方をがりっっと咥えて耳に舌を絡めるようにして舐め回していってしまう。そして、自ら捧げてくる健気な姿へ劣情を燃やしてしまうと、しっかりと押し込んだはずの瓶の隙間から白濁が溢れてしまい、火照って汗ばむ体へと流れすような艶髪が張り付くほどがむしゃらになって突き上げてしまい、荒い息を吐いて互いの快楽を無遠慮に高めていってしまう） (2017/4/14 01:46:41)

兎羽♀玉兎

ふあぁあっ!!あっあぁんっ･･･!!やっやぁあっ!!お尻ぃ･･･秘部より狭いはずなのに･･･こんな･･･こんな気持ちいぃのぉっ･･･あっあっ!!月･･月よりもこっちのほうが･･私･･しあ･･･わせぇ･･･。んんぁああ゛!!!(痛みはどんどん快楽へ摩り替えられ、もうすっかり鬼色に染まりだしていきつつ、自慢の耳も、ただ快楽へと誘う刺激にしかならなくなっていき、お尻を無理に開発されるとミチミチと言う音と共に圧迫されたお腹の勢いで、突かれていけば、栓代わりに入れたビンがちゅぽっと抜け、中から精子を逆流させながら、同時に失禁してしまい、空ろな目つきになりつつ、満たされた表情で鬼を見上げて)あっ･･･あぁあ･･私もう･･貴方なしじゃ･･あっ・・あぅぅ･･･。 (2017/4/14 01:54:59)

立川涼♂鬼人

おいおい……俺が出してやったっていうのに何おもらししてるんだよぅ……まったくまだまだ躾が足りてないなぁ？月の兎達は全員こうなのかねぇ、まったくなぁっ！！（白濁と黄金水を垂れ流してしまいながら絶頂してトロ顔を晒している兎羽を見下ろしていくと口元を釣り上げて三日月のように口を開けて笑っていく。そして、おもらしの罰とばかりに最後に腹を突き破るような勢いで腰を叩き上げていくと、へしゃげた子宮からさらに白濁を溢れさせてしまってから、大腸だけでなく更に奥にまで流し込んでしまうように濃い白濁を爆発させてしまって、内側から自分の匂いが取れなくなるほどぶちまけていってしまう。）何をいってるかと思えばなぁ……そうなるなんて当たり前だろうがぁ、玩具が捨てられてどうやって生きていくんだぁ……（暴君の理屈をさも当然のようにいっていくと、溢れた白濁へと顔をつけさせるように押し倒していくと、凹んでしまった分を補充させるように、前の穴へと再び肉棒を押し込んでいってしまう。が、前を満たせば次は後ろが溢れ……と、結局は鬼の欲望が収まるまで月が山の端に堕ちた後でさえ狂宴は続くのだ。。。。。。） (2017/4/14 02:14:35)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、兎羽♀玉兎さんが自動退室しました。 (2017/4/14 02:30:11)

おしらせ

立川涼♂鬼人さんが退室しました。 (2017/4/14 02:30:46)

おしらせ

立川涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2017/4/15 14:22:14)

おしらせ

紫音♀ワーバットさんが入室しました♪ (2017/4/15 14:22:21)

立川涼♂鬼人

（出産を間近にしてなんだか心配している様子の紫音。やっただけで遺伝子がどうこうなるとおもっているのか？なんて、おもいつつも、その怯えている様子がとても可愛いので放置しておいた。下手人にはお仕置きしておいた、とか一回ほど殺したが蘇って今元気に苦労人している事だろう。）それじゃあ、ちゃんと産ませていくかねー？ほれ、まずは下着とか脱いでこれに足をおいていけ？（地下の座敷牢の一角に、分娩台を用意してある。何故かスポットライトのようなものに照らされてすごく良く目立つようになっているが、別に他意はない。ただたんに目立つようにして産ませてやろうかなっていう見世物気分なだけだ。ちなみに、いつもどおりのことだが、壁の代わりに木枠で囲まれたこの地下座敷牢だと、他の視線があるが、それが見世物気分を更に増長させていくかもしれない。） (2017/4/15 14:22:29)

紫音♀ワーバット

(必死に助けを求めて、散々に泣き叫んで、やっと助けが来たのは……どれぐらい経ったあとだろうか……酷く、遅かった気がする。お腹はぱんぱんに膨らみ、お尻も、いっぱい出された……。やっとの助けに「おそいおそい」と文句を漏らしたのは、あの嫌に丁寧な口調で話す男の『実験』という言葉。本当に、ちゃんと産まれてくるのか、鬼の子はそのままなのだろうかと……不安で過ごしていた)……………立川さん、ほんと、大丈夫なのかな……(生まれてくる子がちゃんと、鬼の子なのか不安が強い。言われるがままにスカートと、下着は脱いだ。胸のベルトは外さなくていいだろうとそのまま足を乗せる台のある椅子に腰を下ろして、足をかける)………………なんで、ここ、なの……(不満があるとすれば、場所だろう。幾つもの視線が刺さる。それにスポットライトは眩しすぎるし、足を開いているせいで、秘部の全てが、晒される。恥ずかしくて、やっぱり……やだ、と足をおろそうとする) (2017/4/15 14:34:43)

立川涼♂鬼人

安心すると良い、そんな実験程度に、俺が種付けしたのがどうこうなるわけがないだろう？（不安そうになっている紫音をみて、ほっこりとした気分になってしまいそうになるが、それを堪えてゆっくりと撫でた後におでこにキスをしてあげる。久しぶりの紫音の泣き叫ぶ姿はよかったな……また、そのうちやってやろう、などと企んでしまいながら。）なんでってなぁ……？まだ産んでないような奴もいるので、それの勉強もあわえてかなー？（足を下ろそうとしていく紫音の足を捕まえると、そのまま足首に黒革ベルトで拘束していくと、さらに頭の上で頭を組ませるように、脇や乳房を強調する格好にしていってあげる。）それじゃあ後はお迎え棒をしてやらないとなぁ？それじゃあ、後は撮影はよろしく（そういうと複数の撮影用の魔道具を持った幼女が楽しげに紫音のまわりにセッティングしていく。その泣き顔の１つも漏らさないという勢いで……） (2017/4/15 14:45:22)

紫音♀ワーバット

……ん、うん……そう、だよね……うん(さらりと前髪がかきあげられて、しっかりと見えるその笑み、企みがあるとも知らずに、優しく撫でる手に、おでこに当たる柔らかい感覚にほっと息を吐く。そうだよねそんなことあるはず、ない)勉強……って、ボク……じゃなきゃ、ダメ……なのっ……？(下ろそうとした足は咎めるように台に拘束されてしまう。ガチりとしたその拘束は暴れても外れない。そして、更に腕も、頭上で拘束されてしまい、胸を反らすようにしてしまうからベルトに胸が擦れて、少し痛い)おむかえ、ぼう？……っ、て……な、なに？撮影って……なに、なんで……!?(普通に、静かに産み落とすつもりだった出産。それが何やら仰々しいことになっている。小さな子が着々と不思議な機材を置いていくのを不安な顔で見つめ、嫌々と首を横にふる) (2017/4/15 15:02:35)

立川涼♂鬼人

あぁ、紫音は俺の自慢の孕み奴隷だからなぁ、そんな紫音を使うのは当たり前じゃないか？（今まで言ったことのないような事をいってみながら、ベルトを上下にずらして隠れた慎ましい乳房をわずかながらに強調させてしまっていくと、そのまま手のひらの中で乳首を転がしていくようにしながら揉みしだいていってしまう。）おや、お迎え棒の意味がわからなかったのかなぁ？まぁ、簡単な事をするだけだから気にしなくていいぞ、紫音はいつものように俺に身を預けていればいいだけだからな……？（なんで、という問いかけはあえてスルーしていく。それを教えるのはまだ早い。。。そして、首を振っていく紫音の頬に片手を添えていくと、そのまま唇を重ね合わせていくと、舌まで絡めて唾液を口内で泡立てていく。そして準備を終えた幼女が、にぃにぃ、撮影準備完了！と、場にそぐわない元気いっぱいの明るい可愛らしい声で伝えてくると、にっこりと満面の笑みを浮かべていく。その瞳に嗜虐の光をぎらぎらとさせてしまいながら……） (2017/4/15 15:13:34)

紫音♀ワーバット

自慢、の………う、ん……っ、ん、ァ……っ……ふ、ぁ(自慢の、と……そういわれれば悪い気はしない。むしろ少しの優越感を覚える。周りの彼女達とは違うと、そう思える。元々、牢にも入らずに悠々自適な生活をしているのも、そう、彼に気に入られているから……とも思える。ベルトがズラされるとその胸を揉まれると……張っているのもあって、少し、痛い……痛いのに気持ちよくて、声が漏れる)簡単？………う、うん……それは……わかる、けど……なんっ……っ、んんんっ……(自分がどうすればいいのか、それは身を任せればいいと、そう教えてくれる……。ならばそれに従おう……だが、まだ、疑問は残っている。と問いかけようとすると、頬をとられて、優しい唇が落ちてくる。薄く開いて、そのあつい舌を受け入れる。キスを受ける時は目を閉じる……閉じていても、元気な明るい可愛い声は聞こえてくる。その声にビクッと肩が竦む……鬼の目がギラついているのは、幸か不幸か見えてはいない……) (2017/4/15 15:39:40)

立川涼♂鬼人

それじゃあ、紫音が俺の子供を初めて産む記念をしーっかりと残していこうかぁ？（まず最初からかるいアッパーを言葉で始める。これを誰に見せるのか、初音に見せるだけの予定だが、これを鬼灯がみたらどう思うのか、どう壊れていくのか、とも考えてしまう。それとも初音から真意を聞いた上で、となるのか……とてもとても楽しみだ、などと紫音にとって大事なはずの出産さえも玩具にしてしまう）そうだぁ、いつものように俺に責められて良い声を出していればいいんだよぅ（にやりっと口を歪めて笑っていくと、苦痛をアクセントとした甘い声が漏れていくのを聞いて、乳のふちから先までを絞るようにして揉みしだいていってしまい、母乳を絞っていってしまう。そして、その間も、唾液を口の橋からこぼしてしまうような濃厚なキスをしてあげながら、頬に添えていた手を滑らせて、紫音の敏感な耳の中へと親指を入れてほじくってあげながら、耳の先を人差し指と中指で抓み、かるくしごいていってあげる） (2017/4/15 15:56:10)

紫音♀ワーバット

…………な、んで、記念とか……そういうの、いい……確かに、立川さんとの初めての、子供、だけど……(録画が始まったのだろう……その言葉に撮影されている事は否定的な言葉をもらすが、初めての子どもという言葉には同意を返す。そう……やっと、望んだ形での子を産むことが出来るということに少し、どのか安心感はある)………っ、ん、ふぁ…………ッ、んんッ、ふ……っ!!んんんんっ……んんっ……(にやりと歪む唇に、ゾクリと背が粟立つ。なんだろう、この笑顔は良くないことの前兆のような気がする。でも、唇から、溢れる程の唾液が交換される口付けは心地がいい。気持ちがいい……)ッ、ふ、ぁっ……ッ、ダメッ……おっぱい、赤ちゃんの……、っぁ、ふ、ぁっ……っ!!ァ、やぁ、ぁっ!!ッ、おみ、みっ……おみ、みっ……やぁ、ッ、ゾワッ、て……ぞわって、なるの……(胸を搾るように、揉まれるのは、困ると、口付けから逃げ出すが、口から漏れる声は快楽交じりの説得力の欠片もない声……更に耳にまで指が入ってくると、ぞわぞわとした感覚は強まり、その場から逃げようとするかのように体ヲ揺らしてしまう) (2017/4/15 16:21:11)

立川涼♂鬼人

赤ちゃんのねぇ……違うだろう？紫音の全部は俺だけの物にきまっているだろうがぁ？（唇を離していくと、唾液の橋を垂らして、紫音の顎先へと落としてしまった後で、体を揺らしていく紫音へとお仕置きだと言わんばかりに背中に腕を回していくと、そのまま乳房の先にかりっと歯を立てて歯型を残した後でじゅるるるっと音を鳴らしていきながら、しっかりと溜め込んでいる母乳を味わっていってしまう。）まったくなぁ？最近は大人しくしてたと思ったのだけどなぁ……やっぱりちゃんと躾けてあげないとダメだったかなぁ？優しくしすぎて立場を忘れてしまったのかねぇ？（あくまで、鬼基準の優しさ、世間ではどう見られるかは言うまでもない、で甘くしていたなと反省していくと、手のひらの中で耳をくしゃっと潰してから、上下に動かしてしっかりとしごいていく。そして、出産の為もあり、しーっかりとほぐしていってやろうと、手のひらサイズの球体を取り出していくと、かちりっとピアスのついた割れ目に押し当てていってしまう） (2017/4/15 16:34:38)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、立川涼♂鬼人さんが自動退室しました。 (2017/4/15 16:54:49)

おしらせ

立川涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2017/4/15 16:55:25)

紫音♀ワーバット

っ、は、ぁっ……っ、ん……っ、ち、ちがっ……ちが、っ……ひゃぁ!!や、ぅ……っ!!やぁ、たち、かわさ、ンッ!!っ!!飲んじゃ、飲んじゃぁ、やだぁ……(口の端からも飲み込みきれなかった唾液が落ちてもいく。背中に回ってくる腕、それにより、更に胸は反らすようになっており……その差し出した胸を痛いほど噛まれているというのに、その胸はツンと痛いほどにかたくなり、痛いはずなのに、痛みのはずなのに気持ちよくて……吸い上げられる程にびくっと、体が震える)……や、っ……っ……な、ん、でっ……ボク、っ……いいこ、でしょ……ッひゃぁぁっ、やぁっ、おみ、っみ……やぁ、ぁっん…………ふぁぅ、ッ……っ!!っ……む、むりっ……そん、なの……む、りっ(くしゃっと……耳が握りこまれれば、音が、半分狭まる。上下に、乱暴にしごかれればいやいやと首を動かし、その手の中から逃れようと必死になっていて、秘部にあたる冷たい感覚に視線を下ろせば大きな球体……それが『お迎え棒』の一つだとすればそんなの無理だと……じわりと涙が浮かぶ) (2017/4/15 16:59:06)

立川涼♂鬼人

俺の孕み奴隷のくせに、俺のいう事に違うだなんて意見をするような紫音のどこがいい子なのかなぁ……？やっぱり、最近あまやかしすぎたよなぁ？ちゃんと上下関係を教え込まないとお互いに不幸になっちゃうものなぁ？しかたないねぇ……？（最後に強めに耳を握ってしまったままでずりぃと手を上へと移動させてしまて強く扱き上げて離していく）安心しろ、さすがにこのサイズを前に入れたりするわけがないだろう？これはなぁ、こうやって遊ぶものだからなぁ？（涙をにじませていく紫音の顔をみて、このまま押し込んでしまってもいいな、とも思ってしまうが、流石に出産に支障がでるっていうレベルじゃなくなる。ので、ちゃんとした使用方法として、割れ目に軽く食い込むほど強く押し付けた後で、球体を動作させていく。ぐるりと回りながら更に振動まで与えていくという二重の責をしていく球体にピアスが巻き込まれてカチカチカチッと音を立ててしまいながら、何度も嬲り、犯した秘所へと冷たい球体から機械的ななんの容赦もない刺激が与えられてしまう） (2017/4/15 17:14:04)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、紫音♀ワーバットさんが自動退室しました。 (2017/4/15 17:19:24)

おしらせ

紫音♀ワーバットさんが入室しました♪ (2017/4/15 17:19:44)

紫音♀ワーバット

だ、っ……だって、それは……それはっ……っひ、ぅぁ!!っ……んんんっ……っ……は、ぁ……ゃ……ちゃ、んと……はら、んだっ……っしっ……(痛いぐらいに耳を掴まれると、こりゅっと、耳が悲鳴をあげる音が聞こえる。やっと解放された耳……どくどくと……血の昇る音が聞こえる気がした)……あ……っ、……ひっ!!っ……え!?っ!!やっ……っ!!ひ、ひぎっ、っ!!や、やぁぁぁ、ぁっ!!やぁ、やぁぁっ、ひゃぁぅ!!っ、い、ッ、くっ……っ、いっ、ちゃぁぁ、っ!!っ、ああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!(ぐりっと押し当てられる機械の冷たい感覚……。ぐるりと回るとそれが更に入ってきそうな、そうじゃなくても、その強い振動は陰核に繋がっているピアスを刺激して、それが陰核に関しては響く。ビクッビクッと足が、太ももが震えて、ぷしゃり、と透明な潮を吹きながら絶頂をむかえてしまう)はひゃ、っ!!やっ、と、とめっ!!とめ、てっ……ひゃぁぅ、やぁああ、っ、っ、ま、またっ……くる、すぐ、くるっ……っ、……っ、ひぅ、ッ………っ、あぁぁぁぁぁぁっ!!(機械的な刺激は止むことなく、続けて2度目の絶頂を迎えてしまう) (2017/4/15 17:36:03)

立川涼♂鬼人

ちゃんと孕んだしって……孕むのは当たり前だろうが？犬が盗賊に吠えるのと同じぐらいなぁ？それだけじゃダメに決まってるじゃないか？何をいっているのかな、紫音はぁ……（はぁー……とこれみよがしげにため息を吐いていく。が、ごく短時間に二度もの絶頂を味あわせた球体を止める様子はまったくない。それどころが、ぬめりけを得て動かしやすくなった球体を上下にずりずりーっと動かしていってしまって、大陰唇だけでなく小陰唇も余ることなく刺激していってしまった上に、ピアスのついて刺激が嫌でもつよくなる陰核ちかくの尿道口までいたぶっていく始末）とめてかぁ……それじゃあ、仕方ないなぁ、このままだとぉ、もっと言ってしまいそうだからなぁ、それ、ぽちっとな……（といって、スイッチを押してしまうと、回転運動＋微振動にくわえて、びりびりっとした電流まで流れ出してしまい、外側からの刺激だけでなく内側まで侵略する刺激で、鬼に開花させられ開発されまくった官能を余す所なく嬲っていってしまう） (2017/4/15 17:46:27)

紫音♀ワーバット

や、っ……っひ、ぅあ……っ、んぁ、ひやぁう……っ、そ、ンッ、なっ………っ、ひゃぁっ、ふぁ、っ……っ、ひゃぁぁぁぁぁぁぁ!!や、ッ、ひぅ!!う、ごかしゃ、っ……ひ、ぅっ、!!ああ、あぁぁぁぁぁ!!(溜め息にビクッと反応してしまう。それは自分が失望されていると、そう感じる……行為。彼に、立川に失望されたら、どうなる……？鬼灯の事を、バラされる……誰ともしれない子供を、孕んだことが、バレる。阿彌に知られたくない……なら、失望されないように、気にいられるようにしなくてはいけない……。そう思っても、機械の振動に強制的に体を高められる行為は苦手だ。そう嫌い。なのに、体は、体は反応して、いく。逃れようとするように腰が震えるが、固定された椅子の上からはほとんど動いていない。動けない。続けざまに更に追加で２回……潮すら出なくなっており、ひくん、っと尿道口が動く。自分が漏らした液体で少しは温かみを感じる機械、しかし、それは機会でしかなく……いやいやと訴えていると、それに応えて、立川の手が、機械を操作する) (2017/4/15 18:12:36)

紫音♀ワーバット

………っ、ひぎっ!!あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!あぁ、ッ!!っ!!っ!!っっっっっっっっっっっっっっ!!(確かに、振動は、弱まった。だが、それにプラスされた、電流。電流が……走った瞬間、腰がビクッンっと、跳ね上がる。ぷしゃーーっと尿道から弧を描くのは黄色い水……否定の言葉も上げられずに、絶頂が来る。そして、それは更に続けざまに、追い上げて来ていて、甲高い声が、救いを求める声が溢れる) (2017/4/15 18:12:49)

2017年04月05日 20時42分～ 2017年04月15日 18時12分の過去ログ

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