「血統秘話」の過去ログ
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2017年02月05日 23時36分 ~ 2017年04月16日 11時50分 の過去ログ
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アリウス | > | しかし、義姉上はそれで宜しいのですか? 男の私には中々に理解出来ぬ事で有りますが、子を産むと言う事は大変に難儀な事だとか。それを再び…というのはどうかと思う所もございますな。 (2017/2/5 23:36:12) |
アリウス | > | 【とーう。消えた文章よりも長くなった気がします(笑) 】 (2017/2/5 23:36:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナタ-リアさんが自動退室しました。 (2017/2/5 23:43:03) |
おしらせ | > | ナタ-リアさんが入室しました♪ (2017/2/5 23:43:47) |
ナタ-リア | > | 【おおおおおお、消えたー(涙)】 (2017/2/5 23:43:59) |
アリウス | > | 【あいやいやー!ご愁傷さまであります(汗)】 (2017/2/5 23:44:20) |
ナタ-リア | > | 【ログ残ってないよ-(涙)】 (2017/2/5 23:44:43) |
アリウス | > | 【残ってる場合もあるから余計残念ですよね、それ。】 (2017/2/5 23:45:31) |
ナタ-リア | > | 【うーん。一瞬で気持ちが萎えてしまいました。また来週でよろしいでしょうか】 (2017/2/5 23:46:46) |
アリウス | > | 【その気持ちも良く分ります(笑) 思い出しながらの書き込みも時間掛るものですし、そう致しましょうか。】 (2017/2/5 23:47:15) |
ナタ-リア | > | 【はい。もう一度考えます故、お許しを。…というか、思いつくままに書いているので、何を書いたのか覚えていないのですよ-(涙)】 (2017/2/5 23:47:59) |
アリウス | > | 【私も、書き出し部分は兎も角も、そこから先は話の流れに任せて…みたいな所ありますね。だから先ほども、前に書いていたヤツより長くなってしまった訳で(笑) 毎回ワード等に書き込んでからコチラにコピーなんてすれば消える恐れは無くなるんですが、それは面倒ですしねえ。 】 (2017/2/5 23:49:56) |
ナタ-リア | > | 【そうなんですよ。読んだ後の一瞬のひらめきというか、ナターリアが降りてくると言うのか。そうなんですよ。私も、それ嫌いです。めんどくさいもの。…また、来週、改めて読んで書きます。たぶん違う文章になるでしょうけど(笑)ということで少し早いですが、そろそろ落ちます。早いなぁ、今週はもう10日がくるよ。】 (2017/2/5 23:52:30) |
アリウス | > | 【こちらも脳内アリウス君の語るままに書き込んでいるので、その語りが途切れると悩む悩む…(笑) そうですねぇ、そろそろバレンタインですよ。ナターリアさんから貰わなきゃ!】 (2017/2/5 23:53:48) |
ナタ-リア | > | 【おお、そうだ。バレンタイン!王国にそういう風習があるかどうか(笑)浩介君、瑠璃ちゃんからもらえるかな?(笑)】 (2017/2/5 23:54:57) |
アリウス | > | 【なさそうですね、ローマ(風国家)ですし(笑) 瑠璃子さんからはしっかり貰うんじゃないでしょうか。 裸リボンにチョコでトッピングした瑠璃子型チョコレートとかを(笑) 】 (2017/2/5 23:56:27) |
ナタ-リア | > | 【うひゃひゃ。今年は浩介君が裸リボンになりそうな勢いですけどね(笑)ではでは、そろそろ失礼しますね。おやすみなさい】 (2017/2/5 23:57:30) |
おしらせ | > | ナタ-リアさんが退室しました。 (2017/2/5 23:57:38) |
アリウス | > | 【浩介君の場合だと、ナニにリボン巻いてチョコ掛けて、「ボクのホニャララをお食べよ!」と某あんぱんの人みたいな感じで瑠璃子さんの目の前に突きだす…なんてのはどうでしょうね。ひっぱたかれるかな(笑) といった所でこちらも撤退です、御休みなさいませ。】 (2017/2/5 23:59:14) |
おしらせ | > | アリウスさんが退室しました。 (2017/2/5 23:59:22) |
おしらせ | > | ナタ-リアさんが入室しました♪ (2017/2/11 20:55:24) |
ナタ-リア | > | 【こんばんは。先ほど帰宅いたしました。これから食事をしてお風呂に入ります。…で、疲れたのでそのままおねんねしようと思っています。申し訳ありません。また、明日よろしくお願いします】 (2017/2/11 20:56:39) |
ナタ-リア | > | 【そちらは雪は大丈夫でしょうか?こちらは時折ちらちら舞うくらいで、積もったりしていません。ただ風はすごく強くて寒いです。どうぞ、お風邪など召されませぬように。ではでは、おやすみなさいませ】 (2017/2/11 20:57:58) |
おしらせ | > | ナタ-リアさんが退室しました。 (2017/2/11 20:58:10) |
おしらせ | > | アリウスさんが入室しました♪ (2017/2/11 21:05:46) |
アリウス | > | 【おおっと、ちょいと遅かった。今晩は、そしてお帰りなさいませ。 まずは御休みの件了解です。今から夕飯だなんて大変ですね。お腹ペコペコだったでしょう?どうぞお腹はち切れるまでお食べください(笑) 】 (2017/2/11 21:07:04) |
アリウス | > | 【それと雪ですが、コチラにしてみれば降ったなぁという程度です。今朝がた2~3センチ位積もってたかな…。たったそれだけでも都市高速は夕方まで閉鎖してました。よわっ!(笑) そちらも結構お寒いようですし、双方気をつけておきましょうね。 ではではー。】 (2017/2/11 21:08:27) |
おしらせ | > | アリウスさんが退室しました。 (2017/2/11 21:08:32) |
おしらせ | > | アリウスさんが入室しました♪ (2017/2/12 21:11:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリウスさんが自動退室しました。 (2017/2/12 21:31:34) |
おしらせ | > | アリウスさんが入室しました♪ (2017/2/18 20:49:23) |
アリウス | > | 【今晩は、アリウスです。気を抜くと浩介君に戻ってしまいそうです(笑) さて今夜はこちらが御休み届を出しに参りました。 明日が仕事になってしまい、夜更かしするのはちょっとキビシイ状況になってしまいましたものですから。】 (2017/2/18 20:50:32) |
アリウス | > | 【週に一度の休みが無い、それだけでもうテンションだだ下がりでありますな。今日はもう不貞寝する事に致します(笑) というわけで、明日またお会いできればと思っております。できるだけ仕事の手を抜いて、夜遊び用の体力を残しておきますので。 】 (2017/2/18 20:51:54) |
アリウス | > | 【それでは本日はここらで失礼致します。御休みなさいませー。】 (2017/2/18 20:52:39) |
おしらせ | > | アリウスさんが退室しました。 (2017/2/18 20:52:49) |
おしらせ | > | アリウスさんが入室しました♪ (2017/2/19 21:11:46) |
おしらせ | > | ナタ-リアさんが入室しました♪ (2017/2/19 21:12:35) |
ナタ-リア | > | 【こんばんは。お仕事お疲れ様です】 (2017/2/19 21:12:51) |
アリウス | > | 【お、こんばんはー。そして…うーん、お疲れ様ですに対する挨拶って何て言えば良いんでしょうね。 仕事中だとお疲れさまでーすと返すんですが、平時だとどう言えばいいのかしらん。】 (2017/2/19 21:13:56) |
ナタ-リア | > | 【そうですねぇ。はーい、お気遣いありがとうございますー、とかでいいんじゃないかな?おやすみなしというのは厳しいですよねぇ、冬眠すべきこの時期に。お疲れでしたら早めの終了もありかと思いますので遠慮なくおっしゃってくださいね】 (2017/2/19 21:15:53) |
アリウス | > | 【あ、なるほど。お気遣い有難うございます、ですか。成る程納得であります。 流石せんせい、頼りになるぅー(笑) はい、冬眠する為にお腹に脂を貯め込んでいたんですけど、これじゃあ溜まるばっかりで。そして眠気が厳しくなった時には宜しくお願いしますね。】 (2017/2/19 21:19:49) |
ナタ-リア | > | 【あはは、頼りにされちゃいました(笑)そうだよねぇ。冬眠中、何も食べないからたくさん食べておくのに、冬眠せずに食べるばっかりだったら…うーん。反省します(笑)はぁい。では、眠さの許す限り、再開しましょうか】 (2017/2/19 21:21:33) |
ナタ-リア | > | 【変な日本語だ…】 (2017/2/19 21:21:45) |
アリウス | > | 【あんまり食べてばかりなものですから、ヒートテック着なくてもミートテックで寒さがしのげる位になってしまいました。もうお腹周りだけ防弾仕様ですよ。ボヨヨーンとね(笑) さてそれでは今日もはりきって不倫致しましょうか。】 (2017/2/19 21:24:19) |
ナタ-リア | > | 【ミートテック(笑)いえね、以前、母と話してたときに「皮下脂肪が厚いと寒くない」という話をしたときに、ふと思い浮かべたのがラード。あんな風に冷えて固まったら温かくはないのではないか、と(笑)はい。おおっぴらな不倫。では、私からですね。しばしお待ちをー】 (2017/2/19 21:26:55) |
アリウス | > | 【ミートテック良いですよー。美味しいモノ食べてたら自動的に装備されちゃうんですから(笑) さてこちら待機しておきまーす。】 (2017/2/19 21:28:10) |
ナタ-リア | > | (アリウスの言葉を聞いていた皇太后が口を開いた。「王が望もうと望むまいと、王国がそれを望んでいるのです。ナターリアが言うのは、そういう意味でしょう。それが、王国に嫁いできた者の定め。王に子種がなければ、近い者から貰うだけです。」凜と響く威厳のある声。ナターリアがその声に逆らえようはずもなく。深々と頭を下げたまま)…陛下の男性としてお辛い気持ち…それを妻である私が支えて行きたいのです。アリウス様…どうか…どうか、私たちと王国を救ってくださいませ…(なぜ、こんな言葉が口から出てくるのか自分でも理解できなかった。そしてそれは、一人の女性としての言葉ではなく、この国の王妃としての発言だったのだ) (2017/2/19 21:33:54) |
アリウス | > | 【追い出されそうなので回避ー】 (2017/2/19 21:47:21) |
ナタ-リア | > | 【ひゃあ。おつかれさまー】 (2017/2/19 21:47:32) |
アリウス | > | ははは、国を救うとはいささか大げさでは有りませんかな、義姉上。わたくし如きにこの国が救えるとは思えませぬ。が、王では無く王国が望む事…という事で有れば、わたくしとてこの国の民の1人としてこのお役目に身命を尽くす事やぶさかでは有りませぬ。兄上とてこの国の為とならば反対はなさらぬでありましょうし…であれば、わたくしはもうこれ以上何を申し上げるまでもございませぬ。(国を救ってほしい、というナターリアの言葉に対して肩をすくめ、『何を大げさな』とでも言いたげな態度を取るアリウス。 彼からしてみれば、『王女が産まれたのだから婿でも取れば良い』となるのだが、正当な血筋を求める人間は多いと言う事なのだろう。 となれば、王族としての義務とやらにかこつけてナターリアをまた抱く事の出来る今回の話は、彼にとっては何ら悪い話では無く) …さて、そうなりますと何時から「仕込み」を始めますかな? 男の私はまぁいつでも宜しいが、女の義姉上に置かれましてはあれこれ準備もございましょう。 (2017/2/19 21:50:46) |
アリウス | > | 【前の分を読み返していたら結構時間食ってしまいました。】 (2017/2/19 21:51:01) |
ナタ-リア | > | 【いつから…って?(笑)どう答えればよろしいのでしょうか?後日?すぐにでも抱いてくださいとか?(笑)】 (2017/2/19 21:52:18) |
アリウス | > | 【どうなんでしょうね(笑) いや、女性の身支度は時間が掛る物というのは古今東西大体一緒かなー?と思いましてこんな文章にしたんです。 流石にオカンの前でアハンウフンは無いでしょうが、一応ほら、貴女に体調にも気遣ってるんですうーというポーズもしておかないと。ジェントルメンですから!(笑) 】 (2017/2/19 21:54:42) |
アリウス | > | 【貴女に→貴女の】 (2017/2/19 21:54:57) |
ナタ-リア | > | 【了解しました(笑)】 (2017/2/19 21:55:21) |
ナタ-リア | > | …もし、私たち夫婦に子がなければ、将来王位はアリウス様のものになるわけです。それだけに、このようなお願いをすることは大変心苦しいのです。大げさだなんて、とんでもございませんわ、アリウス様。…(「仕込み」などという言葉を聞き、さすがに頬を赤らめる王妃だったが)…私も心の準備をして参りたいと思います。今夜…ということでよろしいでしょうか(ナターリアが尋ねた相手は皇太后だった。「今、すぐにでも子種を貰いなさい」…そう叱責されるのではないか、とおそるおそる顔を上げて皇太后を見つめる。…夫以外の男性に抱かれるという背徳じみた行為、それを決して自分が望んだものではない。あくまでも王国のため、と言いたげに訴えて) (2017/2/19 22:02:27) |
ナタ-リア | > | 【大丈夫ですか?】 (2017/2/19 22:12:12) |
アリウス | > | 【おおっとっとー】 (2017/2/19 22:12:46) |
アリウス | > | 王位!いやはや、私如きに王冠はいささか重すぎますな。ああいう重たい物は兄上に担いで頂き、私は身軽なままでいとうございます。(ナターリアの言葉に心底驚いたという顔を浮かべ、そして王冠など要りませぬとのたまうアリウス。面倒事はそっくり兄上に押し付けてしまいたい、というのが本音だ。しかし兄に男児が居なければ、自分を担ぎ出そうとする物が出てくるやもしれぬ。それはそれで面倒だし、要らぬ騒動も起こしたくは無い。となれば、最初からこの話は断れる筈も無い事で) その為にも、次代の王をご用意せねばならぬ、と。 そして義姉上も中々に乗り気のご様子。となれば、私も精々頑張らねばなりませんな。(そう言って、『今夜にでも』と言うナターリアをからかう) (2017/2/19 22:16:34) |
ナタ-リア | > | (王冠はいらない、という言葉は本当だろうか。確かにこの男らしい発言ではあるが、それが本心かどうか確かめようもない。ただ、そのように公言しているのなら好都合だ。乗り気…などと言われて戸惑うものの、いちいちこの男の軽口に反応しても仕方がない。2人を見比べるように交互に視線を落とした皇太后が、口を開く。「さすがに今度は別荘でのんびり…という訳にはいきませんよ。今夜、とりあえず同衾して、ダメなようならまた日を置いて、ということになるでしょう。…ナターリア、産後1年も経っているのですから、もう2人目を宿すのには十分な時期ですよ。…(そういうとナターリアに近づき、その手を取り)…辛いでしょうけど、よろしくお願いします」(意外な皇太后の言葉に、ただひれ伏すだけのナターリアだった)… (2017/2/19 22:25:54) |
ナタ-リア | > | 【で、今夜にワープですかね?】 (2017/2/19 22:26:06) |
アリウス | > | 【タイムワープ! でも私もそう思っていました。 浩介君達のように、堂々とデートしてイチャイチャしてそれから夜戦に突入って訳にはいかない2人ですからねぇ。 そうなりますと、今度のレスをした後に時間経過して、どこかで密会って事になりますかな。) (2017/2/19 22:28:34) |
ナタ-リア | > | 【そうなりますね。場所は王宮の一室でしょうか】 (2017/2/19 22:29:10) |
アリウス | > | 【はい、私もそう考えてました。急な外出は目立ちますからね。しかも2人揃ってのタイミングとなると、『なんかあの二人あやしくな~い?』と噂されそうですし。またお互いの寝所もこれまたマズいですよね。うっかり誰かに見られたら、と考えますと。 そうなると…まさか倉庫とか言う訳にはいきませんし、日本と違って大浴場も無いでしょうし(笑) 身分を考えると使用人の部屋とかもどうかなーと。うーむ、どこぞにラブホはないものか。】 (2017/2/19 22:33:52) |
ナタ-リア | > | 【王宮には賓客用のお部屋がいっぱいあると思うのですよ。そのどこかを使わせていただけませんかね?】 (2017/2/19 22:35:56) |
アリウス | > | 【おお、なるほど!目からうろこがフォーリング。国内外からやってきた貴族を泊らせる為の部屋なんて幾らでも有りそうです。 で、そう言った部屋に…例えばそうですね、遠方からやってきた小領主の夫婦といった形で案内して貰うなんてのはどうでしょう。 』 (2017/2/19 22:39:11) |
ナタ-リア | > | 【それもいいですが、侍女の手引きで別々にこそっと入れば問題はないかと。】 (2017/2/19 22:40:03) |
アリウス | > | 【その侍女は、皇后さまの手のモノなんでしょうねぇ。皇后さまの側付きの人ですとかね。 そっちのほうが人目につかなくていいですな。 いえね、夫婦ものと偽って部屋を借りればナターリアさんをそのネタで虐められ…可愛がれそうだなと思ったんです(笑) からかうとも言いますが。 しかし良く考えると顔見られたら分りますよね、あ、これ王妃さまじゃーん!って。 と言う訳でナターリアさんの案で参りましょうか。】 (2017/2/19 22:43:48) |
ナタ-リア | > | 【えええっ、その苛められ、というか可愛がられというのが気になりますねぇ(笑)】 (2017/2/19 22:45:47) |
アリウス | > | 【そうですねー、具体的な案はまだ考えて無かったんですが。しかし漠然とで有れば…例えば【今宵は夫婦ものと言う事になっておりますれば、私の事は名前で呼ばずに貴女とか旦那様とか呼んでくれ』とか言ってみたり、『妻として夫と寝所を共にするのは当たり前』みたいな事を言ってみたり…なんて感じですかねぇ。 地の分を書いてるとついつい浩介くんみたいに『~~だよねー』とか書いてしまいそうになります(笑) 』 (2017/2/19 22:50:17) |
ナタ-リア | > | 【なるほど。アリウス様からそう求められましたら、「あなた」って呼んであげるのに(笑)うんうん、封印しても、ひょこっと顔を出しそうな浩介君なのです。今日、続き行きますか?それとも、次にしましょうか】 (2017/2/19 22:52:32) |
アリウス | > | 【そうですねぇ、先ほどのそちらの書き込みに対するこちらの書き込みをして、それから場面転換となりますから、そこから先を来週やるって事でどうでしょう。 来週はもう部屋に集った所からと言う事にすれば部屋への移動その他の場面を素っ飛ばせますし。】 (2017/2/19 22:54:15) |
ナタ-リア | > | 【では、そうしましょうか。当然、王と王妃の寝室は別だと思うんですよ。用事があるときにどちらかが訪れるんでしょうけど。今日は、王妃は不在、ってその理由も含めて、誰かが告げてくれるでしょうし。まぁ、王が知らぬ間に、別の男に抱かれて身籠もってというのは、ないでしょうけどね。】 (2017/2/19 22:57:35) |
アリウス | > | 【ええ、それは私もそう思います。それどころか、夫婦ともども愛人引っ張り込んでアレコレしてたって言うじゃないですか、中世ヨーロッパの貴族社会って。今よりよっぽど乱れてるのではないかしら?(笑) はい、流石に王妃様ともなれば側仕えの女官だの護衛の騎士だのがいっぱい付いてるでしょうから、そこらの馬の骨が王妃様と仲良く…なんて事は普通は有りませんよね。 あ、僕馬の骨ですヒヒーン。】 (2017/2/19 23:01:44) |
ナタ-リア | > | 【そうそう。…あの一度、アリウス様お部屋に来ませんでしたか?なんかそんなことがあったような、なかったような(笑)馬の骨でしたか。まぁ、サラブレッドですからねぇ(笑)】 (2017/2/19 23:03:17) |
アリウス | > | 【あの時は確か一応の名目があったような。 無かったかな? でもほら、義弟が義姉のご機嫌伺いするってのはアリだと思うんですよハイ。『ねぇおねーちゃーん。僕おにーちゃんと仲が良くないんだ。ちょっととりもってよぉ~』って言いに行ったと言う事にすれば万事OKじゃないでしょうか。 サラブレッド? あ、そう言えばそうか。でも今はもう現役を引退して種馬生活です(笑) 』 (2017/2/19 23:05:27) |
ナタ-リア | > | 【まぁね、何とでもいえますよね。ご機嫌伺い、病気見舞い。逆にアリウス様だったら、侍女たちも何も言えないでしょうし。買収すらされてそう。…そうそう、種馬だからこそ、殺されないわけですよ。よかった、よかった(笑)】 (2017/2/19 23:07:48) |
アリウス | > | 【腐っても王弟、地位としては国内ナンバー2ですからね。お見舞いに来たんですーと表向きまともな理由が有れば、それを突っぱねられる事も無いかなと思います。 買収は、皇后さまがやってるかもしれませんよ。裏で手を回して、子作り支援をしてるかも。 あ、そうですよね。確か初期設定でも『僕ちゃん王座なんて欲しくありませーん』アピールの為に遊び人やってるというのがあったような。】 (2017/2/19 23:10:42) |
ナタ-リア | > | 【なるほど。それはあるでしょうね。ある意味皇太后には誰も逆らえないでしょうから。そうでした。生きていくための知恵として遊び人やってみたら、「楽しいじゃん♪こっちの方が性に合ってる」って感じだったのでしょうねぇ。】 (2017/2/19 23:12:48) |
アリウス | > | 【今回動いたのも皇后さまですしね。 兄上の説得をしたのも皇后さまでしょうなぁ、この流れですと。 「親戚の子を貰って養子にした上で王位を譲る? バカを言っちゃいけないざます!」なんて感じで。 遊び人、楽しそうですよね。何と言ってもお金の心配が無いってのが(笑) 遠山の金さんとか暴れん坊な将軍様もそんな気分だったのかしら。】 (2017/2/19 23:17:28) |
ナタ-リア | > | 【そっか、お金の心配をせず遊び回れる。いいじゃん、私もそれ、やりたーい(笑)いいな、いいーな(笑)…でも、そろそろ身を固めないとね(笑)ほら、そろそろ隣国の姫がお年頃に…(笑)】 (2017/2/19 23:20:17) |
アリウス | > | 【やりたいですよねー。まぁ地位が地位ですから好き勝手に旅行というのはちょっと難しいでしょうが、それ以外は結構やりたい放題の気がします。 うらやましいー(笑) はい、そう言う問題もありますよねぇ。重臣の娘か他国の姫を妻にあてがって、王族じゃなくて公爵家立てさせる…なんて事になりそう。でもその為には後継ぎがいるわけで、まだ暫くは種馬の活躍場所は有りそうです。】 (2017/2/19 23:24:39) |
ナタ-リア | > | 【うーん。じゃあ、王国のためにもうしばらく独り身でいていただきましょうか。…なんて話をしているうちに眠くなってきました。このところ寒いせいか、就寝時間がぐんと早まっています。】 (2017/2/19 23:26:32) |
アリウス | > | 【おっと、そういえばもう23:30近くなっておりましたか。 最近、日中と朝晩の寒暖の差が激しいですよね。日中は薄く汗を掻く程の陽気の時もあるのに、今時分は結構寒いです。 お互い風邪をひかないよう気をつけましょうね。】 (2017/2/19 23:29:21) |
ナタ-リア | > | 【そうですね。最高気温も日によってずいぶん違うので着るものに困っちゃってます。では、少々早いですが休みますね。ではではー、またね。おやすみなさいませ】 (2017/2/19 23:30:57) |
おしらせ | > | ナタ-リアさんが退室しました。 (2017/2/19 23:31:12) |
アリウス | > | 【はい、ではこちらも撤退で有ります。御休みなさいませー。】 (2017/2/19 23:31:32) |
おしらせ | > | アリウスさんが退室しました。 (2017/2/19 23:31:35) |
おしらせ | > | ナタ-リアさんが入室しました♪ (2017/2/25 21:03:59) |
おしらせ | > | アリウスさんが入室しました♪ (2017/2/25 21:15:54) |
アリウス | > | 【今晩は、お待たせしましたー。】 (2017/2/25 21:16:13) |
ナタ-リア | > | 【こんばんは。お仕事疲れ様でした】 (2017/2/25 21:17:26) |
アリウス | > | 【いえいえ、ナターリアさんもお疲れ様でした。そちらは恐らく週休二日制なんでしょうけれど、普段のお話を聞くとそうそう休んでもいられないご様子ですからね。 あ、そういえばナントカフライデーはきっちり休めました?(笑) 】 (2017/2/25 21:18:41) |
ナタ-リア | > | 【なんとかフライデーね(笑)朝のニュース見てたら、3時に帰れそうなのは6.5%とかやってました。あまりに非現実的ですよね、月末の金曜なんて企業のほとんどは忙しいの決まってるのに。】 (2017/2/25 21:20:05) |
アリウス | > | 【ウチにはまーったく関係の無い話なので、ニュースを詳しく聞いてませんでした(笑)>ナントカ 土曜日が半ドンと言われていた頃のように金曜日に早く帰る…という制度らしいという知識は有るんですが、そんなもん簡単に導入出来ないよねぇ…と思っていたら6.5%ですか。思ったよりは休めてる気がします。私5%も無いだろうなって思ってました。 ええ、土曜日御休みって所も増えてきましたから、そこ関連の書類などは金曜日に済ませてしまわないといけない訳で、必然的に忙しくなりますよね。】 (2017/2/25 21:24:18) |
ナタ-リア | > | 【月末の金曜日は3時帰宅を推奨だそうです。3時帰宅ならば、ショッピング、レジャーだけじゃなく、そのまま旅行にも行けますよ、だそうで。6.5って、きっと国の役所とか、それに賛同する一部の大企業が半強制的に帰宅させる数字かな、なんて思いますが。私、3時は授業中だったので「今日からスーパーフライデー。そろそろ3時だけど帰宅していい?」って聞いたら、「いいよー♪」って返事が返ってきました(笑)】 (2017/2/25 21:28:04) |
アリウス | > | 【あ、月末限定なんですか。仰る通り、わざわざ忙しい時を狙って休みにせんでも…ですな(笑) 6.5%の内訳は確かにそんな感じでしょうね。 地方公務員とかも入れてまぁそんな数字って所でしょうか。あ、スーパーフライデーでしたか。どこがスーパーなんでしょう?(笑) まぁ皆休みって聞けば帰りたくなるもんですよね。】 (2017/2/25 21:31:50) |
ナタ-リア | > | 【あ、スーパーじゃなかった。プレミアムです。別のニュースでは、官庁街近くの飲食店にとっては、月末の金曜ってかき入れ時なんですって。3時に帰宅、となると、官庁街の近くでは飲まないだろうから猛反対してるとか。そんなことしなくても、月に1万円支給してくれれば、お金ぱーっと使いますやん(笑)】 (2017/2/25 21:34:04) |
アリウス | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています(電話番号の疑い) (2017/2/25 21:39:25) |
アリウス | > | ほんげー (2017/2/25 21:39:29) |
ナタ-リア | > | 【おおおおおおー。】 (2017/2/25 21:39:41) |
アリウス | > | なんでやねーん。あ、数字がいけなかったのかしら、 (2017/2/25 21:39:55) |
ナタ-リア | > | 【あはは。何を書き込んだのやら(笑)】 (2017/2/25 21:40:16) |
アリウス | > | 【プレミアム…確かに貴重といえば貴重ですね。 そして金曜日と言えばそうだ、花金ですよ!土曜が休みって所は金曜日の夜からフィーバー出来て羨ましいものですが、そのフィーバー先が官公庁近くからヨソに変わってしまうと言う訳なんですね、なーるほど。 風が吹けば桶屋がもうかるって話が有りますが、ちょっとした事が多方面に影響出すものですなぁ。 月に一万?欲しい!(笑) 私の場合何に消えるかな。飲食に消えそうです。ちょっとゼータクにピザの出前取ったとして、それで二千~三千円近く消えますからね。】 (2017/2/25 21:41:35) |
アリウス | > | 【書き込み発掘。 多分、後半部分に書いている『二千~』の所をアラビア数字で書いていたのが引っ掛かったのかなーと。】 (2017/2/25 21:42:13) |
ナタ-リア | > | 【ほう。その程度でNGワード。うむ。ピザの出前で贅沢?せめて、ふぐとかステーキにしましょうよ(笑)まぁ、庶民的な話題はやめて高貴な身分の方々に変身いたしましょうか】 (2017/2/25 21:43:41) |
アリウス | > | 『ええ、この程度見逃してくれよ~と思います。おちおち数字も書けません。 ステーキだとすーぐ一万くらいいきますよね。フグは…当たりつきのフグ料理店が有れば行ってみたいかしら(笑) さて高貴な方々ですね。 ナターリアさんなんてご自分で買い物した事すら無いんじゃないでしょうか? 』 (2017/2/25 21:45:19) |
ナタ-リア | > | 【あ、そういえばそちらはふぐの本場に近いですよねぇ。いいなぁ(笑)。そうでしょうねぇ。欲しいものは誰かが用意してくれる。うーん、お買い物の楽しみを知らないなんて。では、王宮の一室での逢い引きといたしましょうか】 (2017/2/25 21:46:55) |
アリウス | > | 【近いのは近いのですが、だからと言って安くは無い…ような気がします。ヨソと比べた事ありませんが(笑) ただ、フグ料理が名物なのよーと謳ってるお店はそこそこ有りますね。 ナターリアさんと違って、アリウス君は不良青年なので街中の買い物だってお手のモノだと思います。 金、権力、S○X!って感じで暴れまわっておりますよー多分。 さて王宮内の来客用の寝室(みたいなところ)で夜のおデートでしたっけね。】 (2017/2/25 21:51:58) |
ナタ-リア | > | 【確かに(笑)そうですね。10時に…というお約束で、身を清めて待機しておきます。ではでは、不良青年様、よろしくお願いします。】 (2017/2/25 21:53:53) |
アリウス | > | 【不良青年だとまだ良いんですが、不良中年と言うと途端にダメ人間のかほりが漂ってくるような…(笑) ええ年こいて何ってんの!って感じで。さてそれでは、本日は待ち合わせ場所でボーイミーツガールの場面からですな。飲み物淹れてきてから書き込み開始しますので、暫しお待ちをー。】 (2017/2/25 21:57:17) |
ナタ-リア | > | 【あはは。ホントだ(笑)ではでは、ごゆっくりどうぞ】 (2017/2/25 21:57:48) |
アリウス | > | 【お待たせしました。ではこれより書き込み開始致しますね。】 (2017/2/25 22:03:47) |
ナタ-リア | > | 【はーい。よろしくお願いします】 (2017/2/25 22:04:12) |
アリウス | > | (兄たる国王と、そして義姉たるナターリアとの間に第一子誕生。しかし女児で有ったため、王国の先行きを不安視する声も大きかった。そこで皇后の命により、再び「国王の子」を作らされる事になった王弟と王妃。2人は今宵、場内にある来客用の寝所にて逢瀬を重ねる手筈となっており…) おや、お待たせしてしまいましたかな?義姉上。待ち合わせの刻限よりいささか早く参ったつもりで有りましたが、どうやら遅刻してしまったようですな。 いやはや、レディをお待たせする事になるとはこのアリウスも不覚を取ったものです。(深夜、皇后付きの女官の手引きに寄り待ち合わせの部屋へと訪れたアリウス。ノックも無しに扉を開けてみれば、そこには既に王妃の姿が有った。その姿を認めてニヤリと笑う彼) (2017/2/25 22:11:05) |
ナタ-リア | > | (ふだんは、王国にやってくる海外からの賓客をもてなす一室で、そわそわと次なる入室者を待っているのは、誰あろう、この国の王妃。約束の時間の2時間近く前にこの部屋に入り、湯浴みを済ませていた。ゆったりとした寝間着姿の王妃は、いろいろと考え事などしているうちに、あと10分ほどで約束の時間を迎えようかというころ。侍女に伴われてその人はやってきた)…アリウス様…(あの日以来避けていたその人。今日の昼に皇太后に呼び出された時も、視線を合わせることができなかったその人と過ごすときがとうとうやってきたのだ。すぐさま女官は部屋を出て行き、とうとう二人きりになった…。) (2017/2/25 22:17:53) |
アリウス | > | (母たる皇后の指図による逢引…だと思うと少しばかり不満も有るが、それを差し引いても、久方ぶりの彼女との密会は心弾ませる物が有り) 昼間は兎も角も、斯様な時間にこうして二人きりでお会いするのは久々でありますな。ふふ、少しばかり緊張してしまいますよ。(緊張など少しも感じて居ない様子でそんな台詞を吐くアリウス。そして彼はゆっくりとナターリアに近づくと、ちょっとした意地悪を思いついたようで) しかしながら、この時を楽しみにしていた自分も居ります。それでいく分早めにまかり越した訳で有りますが…ああ、もしかすると。義姉上が私より先に部屋へとお付きになっていた理由は、私を待ち切れなかったから…ですかな? (2017/2/25 22:25:08) |
ナタ-リア | > | 今回は、私達の方がお願いをする立場ですから、あなたは賓客。客をおもてなしするために、先に待っているのは当たり前ではありませんか?(…努めて平常を装うが、心の震えが止まらない。長女を身籠もってからというもの、もう彼と関係を持つことはない、持ってはならないのだと言い聞かせてきたのに、それが破られようとしている。…これは王国のため、国王陛下のため…と自分に言い聞かせているのだが、一歩ずつ近づいてくるその人。あのたくましい腕が、私を捕らえようとしている。私はいったいどうすれば?…できるだけ視線を合わせなくてすむように、伏し目がちに答え) (2017/2/25 22:34:02) |
アリウス | > | ははぁ、なるほど。つまり今回は、義姉上が女主人となって私をもてなして下さるという訳で。 それはそれは光栄な事でございますが、さてそれでは、果たして今宵はどのようなもてなしをして頂けますのやら。(緊張気味に見える彼女に比べ、こちらは余裕のある表情。それを崩さぬままにナターリアのすぐ側へ立つと、俯き加減な彼女の顎を右の指先でそっと摘まんで持ち上げようとする) ですが、まぁ。まずは義姉上のお顔をよぉく見せて頂けませんかな?最近は中々お近くでお顔を拝見出来ませんでしたからなぁ。 (2017/2/25 22:40:47) |
ナタ-リア | > | (彼は私のことをどう思っているのだろう。皇太后に言われて仕方なく?…それともただの火遊び?自分のすぐ近くにやってきて、あごをくいっと引き上げられれば)…あっ…(甘いときめき。押さえていた気持ちがあふれ出しそうになる。彼の目に、私はどう映っているのだろう?最後に抱かれたあの夜から見て、衰えてはいないのだろうか。自分の目の前にいるのは夫にそっくりではあるが、全く違う男。潤んだ目でその表情をじっと見つめ) (2017/2/25 22:46:48) |
アリウス | > | (彼女の細い頤を摘まみあげ、そしてコチラを見上げる彼女の瞳を覗きこむ。そうやって見つめ合う事しばし…) 最後に二人きりでお会いした時より、さて何カ月程経ちましたかな。何やらあの時よりも…ふふ、艶が増しているように見えますぞ、義姉上。 その御身体、兄上の手で以前よりもさらに磨かれましたかな?(そんな言葉を吐き出しながら、同時に右手を差しのべて。その掌が何の断りも無くナターリアの身体に触れたかと思うと、薄い寝間着の上から彼女のボディラインを辿るようになぞり始める。最初は彼女の左肩、続いて左腕。それから左の脇腹をなぞり、そのまま腰へ。そこから一転して彼女の頭部へと回り込み、艶のある髪を丁寧に撫でおろし…そのまま指先が胸の上部へ軽く触れ) (2017/2/25 22:56:34) |
アリウス | > | 【そういえば、ナターリアさんの髪の色って何色でしたっけ。描写の中に髪の気の色を入れこもうと思ったんですが、金色だったかな…いやどうだったかな。自信無いなーという状態だったのでその辺抜かして書き込みました(笑) 】 (2017/2/25 22:57:31) |
ナタ-リア | > | 【へー、おとがいって読むんだ。知らなかったわ。勉強になるなぁ。金髪の設定だったような(笑)】 (2017/2/25 22:58:21) |
アリウス | > | 【細いアゴ、って書くよりちょっと貴族っぽいじゃーんと思いまして(笑)>おとがい 金色ですよね、きっと。だって外人だもの!】 (2017/2/25 22:59:00) |
ナタ-リア | > | 【わはは。貴族っぽいのか(笑)…あはは、外人=金髪。まるで小学生の発想(笑)じゃあ、期待を裏切ることなく金髪にしましょう。おめめの色は緑ですよー。ちなみにアリウス様は?】 (2017/2/25 23:01:10) |
アリウス | > | 【銀髪とかカッコイイ(と思う)し、後は…赤毛も外人さんぽいなぁと思うんですが、しかし高貴な人となるとやはり金髪よねーと。まぁ金髪って欧米ではそうそう珍しく無いみたいですし、オーソドックスでも有るわよねと。 アリウス君ですか?そうですねぇ。 うーん、兄上は金髪碧眼の絵にかいたような貴公子でしょうから、こっちはちょいと色が濃い目の…小麦色みたいな感じでどうでしょー。目はどうしよう、碧眼より濃いとなると紺色?(笑) 】 (2017/2/25 23:04:46) |
ナタ-リア | > | 【全く同じにはしないのかしら?顔も髪の色、瞳の色も同じ。まぁ、持っているムードは全く違うんでしょうけど】 (2017/2/25 23:06:04) |
アリウス | > | 【そういや双子と言う設定だったような気が…今さらながらに記憶の底から浮かび上がって参りました。ぷかー。そうなると同じでもおかしくないですね。】 (2017/2/25 23:07:22) |
ナタ-リア | > | 【えーっ、忘れてたの?双子ですよ、双子。ただの兄弟じゃございません。陛下にもしものことがあったら、あんた換え玉ね、どうせ、弟の方は「いなくなった」で通用するから、って言われるかもなのですよー。】 (2017/2/25 23:09:25) |
アリウス | > | 【そうよそうよそうですよ。替え玉、影武者、スペア。王様に何か有った時の為に、不吉とされる双子でも生かされてるという設定が有りましたね。で、そういう境遇なもんでグレちゃったと。 ぴこーんと思いだしてございますですハイ。兄上兄上と言ってたもんだから書いてる本人がホントの弟だと勘違いしておりました(笑)】 (2017/2/25 23:11:56) |
ナタ-リア | > | 【あはは。浩介君の時期が長かったものねぇ(笑)では、続き行きます】 (2017/2/25 23:12:57) |
アリウス | > | 【ええ、うっかり砕けた物言いをしてしまいそうになります。はい、ではお願いしまーす。】 (2017/2/25 23:13:47) |
ナタ-リア | > | (このまま彼の腕の中に自ら飛び込みたい。しかし、それをしないのは、せめてもの王妃のプライドだろうか。それとも…. 彼に溺れてしまいそうな自分をせいいっぱい押しとどめようとしているのか。そんなナターリアのとまどいなど知らぬというように、身体を這うアリウスの手。 彼の手の触れた部分が熱を帯びてくるようで)…あっ…(薄いシルクの布越しの愛撫に声が漏れてしまう)…アリウス…様…あなたにとっては、女性を抱くことなんて何でもないことなのでしょうけど…あああっ…(すぐにこんな声を上げるなど、はしたない…そう思われはしないだろうか。見る見るうちに頬が赤く染まる) (2017/2/25 23:17:04) |
アリウス | > | 何でも無い事?いえいえ、それは誤解ですよ義姉上。いえ、今宵は久々に「ナターリア」とお呼び致しましょうか。(彼女の呼び名を変えながら右手を動かし続け、その人差し指の先で左胸の曲線を追い、腹部の真中辺りをくすぐる。更にその指はそのまま真下へと降りんとするも、そこで気まぐれを起こしたかのようにふいっと上へと向かい、今度は彼女の右胸に触れ始め) 貴方は特別ですとも、ナターリア。貴方は兄上の愛すべき妻であり、私の敬愛すべき義姉上で有り、そして何と言っても…今宵から暫くの間は 『また』 私の恋人となって下さるのでしょうからね。(そこまで語った所で左腕が動き、彼女の背に回り込んでいく。そしてそのまま彼女を抱き寄せ、唇を狙う) (2017/2/25 23:24:35) |
ナタ-リア | > | (ナターリア…と呼ぶ声が耳元をくすぐるように甘く響く。薄い寝間着の下は、下半身を包む布一枚だけ。まるで、アリウスの指先が素肌の上を這っているかのような感覚。その愛撫に身を任せ、自然と漏れる甘い吐息を、ナターリアは隠そうとはしなくなった。そして、愛しい人の唇から「私の恋人」という待ち望んだ言葉が漏れると)…アリウス様、アリウス様…(その人にしがみつこうとした瞬間、その逞しい腕はナターリアを抱き寄せた) (2017/2/25 23:32:00) |
アリウス | > | ふふ、そのようなお声を聞かされますと何やらくすぐったく思いますよ。(コチラの名を何度も繰り返すナターリア。その声色を、以前のようにどこか砕けた口調でからかった後に顔を落し、己が腕の中に居る女の唇をぺろりと一舐め。そうやって久しぶりの味をまず楽しんでから唇そのものを押しつけ、王妃の唇を兄より奪い取る) …そして御馳走様、と言うべきですかね。久々に味わうてみましたが、前よりも味わい深くなっておりますような。 それは果たして唇だけなのか、それとも他もそうなのか…実に興味深い事ですよ、ナターリア。( (2017/2/25 23:39:18) |
ナタ-リア | > | …くすぐったいのは…私の方ですわ…あなたの声も、あなたの…手の動きも…んんっ…(押しつけられる唇。そうだ…夫とは違う彼の口づけ。…そう思った瞬間に離れていく唇を名残惜しそうに見つめながら)…あなた自身で試してみてくだされば…(味わい深くなったのかどうか、自分ではわからない。ただ、彼の口づけを、彼の愛撫を待ちわびていたのは事実だ。しかし、それは決して口に出してはいけないこと。自分の胸の奥の深くにしまってかなければならないことだから) (2017/2/25 23:44:56) |
アリウス | > | おや?今日は君に持て成して貰えると聞いた覚えが有るんだが、それは私の記憶間違いだったかな…ねぇナターリア?(口づけの後、『貴方自身で~』というナターリアの言葉に対する答えがそれ。自分から手を出す前に、何かしら彼女にして貰おうというつもりなのだろう。と言っても、彼女はそれこそ深窓のご令嬢。街中の娼婦のようにはとてもいかないだろうが、しかし王妃たる彼女がどんな行動を取るだろうか?という部分には大いに興味が有る様子。) 折角の君の供応、僕の方から飛びつくのは勿体ないというものさ。 (2017/2/25 23:51:45) |
ナタ-リア | > | (もてなすtenn (2017/2/25 23:53:35) |
ナタ-リア | > | 【なんかヘン。再起動してきます。】 (2017/2/25 23:54:33) |
アリウス | > | 【はーい】 (2017/2/25 23:54:46) |
ナタ-リア | > | 【ただいまです。なんか変換できなくなってたので。ふぅ。0時じゃないですかー(びっくり)】 (2017/2/26 00:00:26) |
アリウス | > | 【お帰りなさいませー。そしてちょうど0時(笑) 日付変更線をふんづけてましたな。】 (2017/2/26 00:00:55) |
ナタ-リア | > | 【なるほど。だから変換がおかしく…成るわけはないですが(笑)うーん、アリウス君は何をお望みなのでしょう】 (2017/2/26 00:01:37) |
アリウス | > | 【いえ、ちょっと意地悪してみたかったんです(笑) 私が今日はおもてなしを~って最初に言われましたので、じゃあどんなおもてなししてくれるの~?という感じで。 まぁあれですね、せっくすぃ~な感じで寝間着脱いでベッドの上でかもぉ~んと誘うとか?(笑) 】 (2017/2/26 00:03:58) |
ナタ-リア | > | 【あはは。そういう願望がおありなのですね(笑)考えておきます】 (2017/2/26 00:04:53) |
アリウス | > | 【王妃様としてそんなはしたない事出来な~いというのなら、肩だけ脱いでチラっとお肌を見せるとかでも(笑) 】 (2017/2/26 00:05:52) |
ナタ-リア | > | 【ええええええっ。どうしましょうかねぇ(笑)おもてなし…うーむ。】 (2017/2/26 00:06:46) |
アリウス | > | 【おもてなしの心は大事だって、どこぞの黒人オバハンも言ってましたからね。 まぁどんな形でも結構です(笑) コチラとしては『あらあらまぁまぁ、王妃様ってばえっちねーえ】とからかう為の布石ですので。】 (2017/2/26 00:09:34) |
ナタ-リア | > | 【どこぞの黒人?うーむ、クリステルさんじゃないのね。はい、お接待の心をもつ四国の人間として考えておきまーす】 (2017/2/26 00:10:30) |
アリウス | > | 【クリステル?滝川? あの人そんな事言ってたんですか、へぇへぇへぇ~。 はい、楽しみにしておきまーす。】 (2017/2/26 00:12:01) |
ナタ-リア | > | 【ええええええー、東京オリンピック招致のプレゼンで、両手を合わせて「おもてなし」って。…TVがないから見てないのかな??】 (2017/2/26 00:13:31) |
アリウス | > | 【あ、私が言ってるのも多分その人…のような…(笑) もしかしたら違う人と混同してるのかもしれません。 】 (2017/2/26 00:14:21) |
ナタ-リア | > | 【わはは。黒人ではないような(笑)もしかして、黒人のおばさんって「もったいない」のマータイさんかしら?と思ったのはナイショ(笑)】 (2017/2/26 00:16:01) |
アリウス | > | 【ああそれだー!モッタイナイだ!モーマンタイさんだったかなと思ってたんですが、マータイさんだったか。 】 (2017/2/26 00:18:32) |
ナタ-リア | > | 【わはは。おかしいー】 (2017/2/26 00:18:46) |
アリウス | > | 【モーマンタイさん…いや、これって中国語(香港かも)で問題無いって意味だったよな。じゃあ人名で有るはず無いんだけど、でもそれっぽい語感の名前だったよな…ってずーっと思ってたんですが、今その謎が解けました。】 (2017/2/26 00:20:27) |
ナタ-リア | > | 【よかった、よかった。無事解決。これで心置きなく眠れます。】 (2017/2/26 00:21:24) |
アリウス | > | 【はい、御引き留めして申し訳有りませんでした(笑) どうぞごゆっくりお休みくださいませ。】 (2017/2/26 00:21:55) |
ナタ-リア | > | 【いえいえ。では、また明日。おもてなしを考えておきます(笑)わざと期待外れなことやっちゃったら、ごめんなさい(笑)何しろ深窓の令嬢だったものので(笑)ではでは、おやすみなさいませ】 (2017/2/26 00:23:13) |
おしらせ | > | ナタ-リアさんが退室しました。 (2017/2/26 00:23:22) |
アリウス | > | 【こちらも思っても見ないような、明後日の方向性を持つおもてなしをして下さるか持って事ですね、了解しました(笑) ではではコチラも撤退です、御休みなさいませ。】 (2017/2/26 00:23:55) |
おしらせ | > | アリウスさんが退室しました。 (2017/2/26 00:23:57) |
おしらせ | > | ナタ-リアさんが入室しました♪ (2017/2/26 16:52:36) |
ナタ-リア | > | 【こんばんは。えと、今からお出かけです。いつもの時間には戻っていないと思うので欠席届を提出しておきます。ということで、また来週よろしくお願いします。ではではー】 (2017/2/26 16:54:16) |
おしらせ | > | ナタ-リアさんが退室しました。 (2017/2/26 16:54:31) |
おしらせ | > | アリウスさんが入室しました♪ (2017/2/26 20:51:21) |
アリウス | > | 【最近遅刻気味なので今日は早めに…と思っておりましたら今日は御休みで有りましたか、了解でーす。】 (2017/2/26 20:51:50) |
アリウス | > | 【今夜は結構冷え込んでおりますので、風邪など召されぬようお気をつけて。それではまた来週~。】 (2017/2/26 20:52:20) |
おしらせ | > | アリウスさんが退室しました。 (2017/2/26 20:52:26) |
おしらせ | > | アリウスさんが入室しました♪ (2017/3/4 20:44:42) |
アリウス | > | 【今晩は、アリウスです。今夜はこちらが御休み届の提出に参りました。】 (2017/3/4 20:45:23) |
アリウス | > | 【明日がまた仕事になってしまいまして、夜遊びしてると翌日のパゥワーがちと足りないと言うやつです。外付けのエネルギータンクとか、体力のバッテリーチャージャーみたいなモノが欲しい所です(笑)】 (2017/3/4 20:46:52) |
アリウス | > | 【ただ、明日は基本事務仕事の予定なので、夜には響かないと思います。なのでまた明日の夜、先日の続きをお願い出来ればと思っております。 お暇が有りましたらどうぞお越しくださいませ。】 (2017/3/4 20:48:30) |
アリウス | > | 【それではコチラ、今日はこの辺で。御休みなさいませー。】 (2017/3/4 20:49:42) |
おしらせ | > | アリウスさんが退室しました。 (2017/3/4 20:49:51) |
おしらせ | > | ナタ-リアさんが入室しました♪ (2017/3/4 20:50:44) |
ナタ-リア | > | 【おおおおーーーーっと】 (2017/3/4 20:51:04) |
ナタ-リア | > | 【何という入れ違い。お見送りしようと思いましたのに】 (2017/3/4 20:51:24) |
ナタ-リア | > | 【年度末と言うことで休日返上でのお仕事、お疲れ様です。今日はゆっくりパワー注入してください。私はアナ雪でも見ることにします。すこーしもさむくないわ♪ではでは、お休みなさい。】 (2017/3/4 20:53:00) |
おしらせ | > | ナタ-リアさんが退室しました。 (2017/3/4 20:53:10) |
おしらせ | > | ナタ-リアさんが入室しました♪ (2017/3/5 20:59:04) |
ナタ-リア | > | 【こんばんは。たった今、入浴指令が入りました。今からお風呂に入ってきます。よろしければまていてくださいませ。なにぶん長風呂なので…。がんばって早めに切り上げます。行ってきます】 (2017/3/5 21:00:11) |
おしらせ | > | ナタ-リアさんが退室しました。 (2017/3/5 21:00:15) |
おしらせ | > | アリウスさんが入室しました♪ (2017/3/5 21:03:14) |
アリウス | > | 【お風呂ですね、了解しました。まておきます(笑) 】 (2017/3/5 21:03:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリウスさんが自動退室しました。 (2017/3/5 21:23:50) |
おしらせ | > | アリウスさんが入室しました♪ (2017/3/5 21:24:36) |
おしらせ | > | ナタ-リアさんが入室しました♪ (2017/3/5 21:37:01) |
ナタ-リア | > | 【こんばんはー。お待たせいたしました】 (2017/3/5 21:37:14) |
アリウス | > | 【今晩は、お帰りなさいませー。】 (2017/3/5 21:37:37) |
ナタ-リア | > | 【失礼いたしました。最近、父がお風呂に入るのが遅くなっちゃって】 (2017/3/5 21:39:05) |
アリウス | > | 【いえいえ、どうぞお気になさらず。こちらも私用で遅くなる事良くありますし。】 (2017/3/5 21:40:17) |
ナタ-リア | > | 【ありがとうございます。んー、おもてなしの宿題がありましたよね。なかなか深窓の姫君だった彼女に、おもてなしは思いつかないようで、困っております(笑)】 (2017/3/5 21:41:52) |
アリウス | > | 【そうそう、おもてなし。まぁアレですよ、別段「お客様は神様ですー」なんて感じでチヤホヤして下さらなくて結構ですし、それこそお茶やお酒の一杯でも良いんです(笑) アリウス君からすれば、ナターリアさんのお言葉に乗ってちょっとからかっちゃおーって感じですので。】 (2017/3/5 21:46:53) |
ナタ-リア | > | 【う、からかわれてたのか。気づきませんでした…。まぁ、文字打ってたらなんか出てくるだろうとは思ってましたが(笑)】 (2017/3/5 21:48:16) |
アリウス | > | 「あ、勿論いやらしーいおもてなしでも結構なんですのよオホホホホ。例えばほら、自分から寝まき(だったかしら)脱いじゃうとか、手ぇとってベッドへ誘うとか、んあんかそういった感じのセクスィーなヤツでも良いのです。】 (2017/3/5 21:49:30) |
ナタ-リア | > | 【あ、手を取ってというのは考えました。その程度でいいのかしら、なんて思ってて。自分で脱いじゃうなんて、そんなのお恥ずかしくて。オホホ。】 (2017/3/5 21:50:57) |
アリウス | > | 「脱ぐのがダメならほら、寝まきの裾をピラっとまくって太腿を見せるとか、胸元をすこーし広げて谷間を見せるとか。後は…肩だけ脱いで流し目を送るとか、こう、色々アレコレ有るんじゃないかと。有るんじゃないかと!(笑) 】 (2017/3/5 21:52:32) |
ナタ-リア | > | 【うひゃひゃ。王妃様故、意図的にそういうことはしませんけど、そういう放送事故っぽいことは起こるかもしれませんね(笑)】 (2017/3/5 21:53:31) |
アリウス | > | 【なるほど、意図的には~って事はアレですね、偶然にもそういうハプニングが起きちゃうと。偶然胸元が肌蹴ちゃうハプニングって何かしら(笑) ええ、放送事故なんですか?狙ってやりましょうよ~。】 (2017/3/5 21:56:18) |
ナタ-リア | > | 【うーん、あえてアリウス様から谷間がよく見える角度に身体を動かすとか。アリウス様の手をボタンに導くくらいはしようかなと思ってました。うーん、ネタバレごめんなのです】 (2017/3/5 21:58:19) |
アリウス | > | 【お、なるほど。そういう手が有りますね。手を導く~なんてのはこう、いやらしくて良いんじゃないでしょうか(笑) 王妃としての慎みの限界に挑んでみましたみたいな感じで。いやー、僕の知らない間に王妃様も中々てくにしゃんになっていらっしゃる。】 (2017/3/5 22:00:42) |
ナタ-リア | > | 【うひゃひゃ。てくにしゃんなのは、アリウス様に導かれての結果なのですよ。きっと陛下もびっくりなのです(笑)】 (2017/3/5 22:02:15) |
アリウス | > | 【ええー。所詮僕はしがない「おうさまのスペア」なので、大した事有りませんよー。ところで今はたと思ったんですが、アリウス君の一人称は確か「私」でしたよね。僕って言葉は確か使って無かったような…と思ったんです。 でも前回どっかで使ったような気もして(笑) 】 (2017/3/5 22:04:57) |
ナタ-リア | > | 【ん、私でしょう。だって王族だもの。みつを。】 (2017/3/5 22:05:40) |
アリウス | > | 【先っぽだけでいいから! みつを。 うーん含蓄深いお言葉(笑) わたくし、わたし。その辺でしたよね、うんうん。 気をつけておかねばなりません。 気を抜くとすぐ心の中の浩介くんがヤッホーと顔を出しそうになるので(笑) 】 (2017/3/5 22:09:11) |
ナタ-リア | > | 【そのみつを氏の言葉の意味はわかりませんが(笑)では、そろそろ始めますか。私からだと思いますが】 (2017/3/5 22:10:48) |
アリウス | > | 【みつをパロディってヤツのようです。『つまづいたっていいじゃないか にんげんだもの』を『のこしたっていいじゃないか にんじんだもの 』に変えるようなお笑いネタですね。みつを で検索したらすぐ出てきました(笑) さてそうですね、ナターリアさんのおもてなし。さぁどうなるかワクワクしながらお待ちしておきます。】 (2017/3/5 22:12:40) |
ナタ-リア | > | 【はぁい。では、しばらくお待ちを】 (2017/3/5 22:14:07) |
ナタ-リア | > | (もてなす。…でも、どうやって男性をもてなせばいいのだろう。アリウスの戯れを聞きながら考えていたが…)あなたが求めていらっしゃるもてなしが、どのようなものなのかわかりかねますけれど…(潤んだ瞳でアリウスを見つめること数秒。そして、少し顔を上げると、アリウスの唇に自身の赤い唇を重ねた)…んんっ…(唇を重ねたまま、アリウスの首に両腕を回すと、自然と2つのふくらみが彼の胸元に押しつけられて。しばしのくちづけののち、そっと唇を離し、じっとアリウスを見つめて)…アリウス様、今夜はあなたに溺れてもよろしいでしょうか? (2017/3/5 22:21:12) |
アリウス | > | 【溺れる!おおう、なんてエロいお言葉。アリりん感動(笑) と追い出しされないよう先手を打って置いて、レス書き込みしますので暫しおまちをー。】 (2017/3/5 22:25:11) |
ナタ-リア | > | 【わぁ、喜んでいただけてうれしいわん(笑)よろしくぅ】 (2017/3/5 22:26:21) |
アリウス | > | (彼女の言った『持て成す』という単語。それを利用して久々に彼女をからかおうとするアリウス。彼の目論見はどうやら上手くいったようで、コチラをどうやって持て成すべきかと彼女は悩んでいる様子。その姿を見て目を細めていたのだが、やがて彼女は何か思いついたようで) 何も難しくお考えになる事は無いのですよ、ナターリア。貴方の思う持て成し方で良いのです。そう、例えばお茶の一杯でも…(手ずから淹れて下さるだけでも。と言いかけていた所で彼女がスィとコチラに寄り、そして彼女自ら口づけを。それを受け止め、首にまわされてくる両腕を心地よく感じ) これはこれは、何とも溜堪らぬ美酒を御馳走になってしまいました。これほどの持て成しを受けようとは…。(そう言いながらコチラもそっと彼女の背に手を回し、右の掌でゆっくりその背を上下に撫で。彼女の口から続けて放たれた言葉には、ニっと笑みを浮かべて返し) それは勿論構いませんが、しかし私の方こそ貴女に溺れてしまいそうだ。特に今宵の貴女は…ええ、随分と積極的でいらっしゃる。このような手管、どこで覚えられましたやら。 (2017/3/5 22:37:09) |
アリウス | > | (そうやってまたからかいながら、今度はこちらから口づけ。唇を合わせしばし間を置き、それから舌を差し出して彼女の唇を二度三度となぞっていく。その間に左の手を彼女の腰へと差しのべて、程良く括れた腰部のラインをなぞっていく) (2017/3/5 22:37:10) |
ナタ-リア | > | (触れるか触れないか、絶妙な動きで背中や腰を愛撫するアリウス。…私が触れて欲しいのはそんなところじゃない。そう思った瞬間、今度は彼の方からのくちづけ)…んく…ぅ…(ゆっくりと唇を開いてその舌を受け入れる。そして。腰のあたりを蠢いているアリウスの左手を、そっと胸元に導く。絡み合う舌と舌。恥ずかしい水音が寝室に響いて)…くちゅ…ちゅぷ…っ… (2017/3/5 22:42:36) |
アリウス | > | おや。『開けゴマ』と唱える前に宝物庫への扉が開かれてしまったようだ。となると…盗人としてはお邪魔せずには居られないな。(舌先で彼女の唇をなぞっていると、自然と彼女の口唇が開いていく。その様を揶揄しつつ互いの舌先を絡ませ合い、彼女の味のする美酒を味わっていく。そして左手が彼女の胸元に導かれれば、「お邪魔しても宜しいのですかな?」などと囁きつつノックするかのように左の指先で隆起の頂点辺りを突く。またその間に右手を彼女の腰よりも下へと伸ばし、こちらはいささか乱暴に、彼女のヒップをきゅっと捕まえに掛る) ふむ。少しばかり色気が増しましたかな?義姉上。前よりも…ええ、いやらしくなっておられるご様子。 いえ、私の勘違いですかな? (2017/3/5 22:49:10) |
ナタ-リア | > | (貪るようにくちづけを楽しむ2人。何度も何度も、互いの舌先を絡ませ、唾液を流し込み)…いやらしく…だなんて(そう言われたことに少し不満そうな表情に変わるが)…ただ、あなたが喜んでくださるようなおもてなしをしているだけですわ…さぁ、アリウス様…(お尻をまさぐっていたアリウスの手を取ると、そのままゆっくりとベッドの方へ歩いて行く。ちょっと驚いたようなアリウスを見つめ、にっこりと笑い)…私の精一杯のおもてないですわ…(そこまで言うと再びゆっくりと歩き出し) (2017/3/5 22:55:57) |
アリウス | > | 【今ちょっと回線切れ起こして落ちておりました、ただ今復活です。】 (2017/3/5 23:04:13) |
ナタ-リア | > | 【はいはい。ごゆっくりどうぞ】 (2017/3/5 23:04:28) |
アリウス | > | ふふ、実にすばらしい持て成し方で。ええ、私の予想以上ですよナターリア。(貞淑な彼女の事だ、自分の手を引いてベッドに向かう位がせいぜいだろう…と思っていたのだが、あにはからんや。彼女の方から口づけを迫ってきたばかりか、こちらの手を胸元へと導いたり、『溺れても良いか』といった扇情的な言葉を投げかけてみたり。その姿に驚かされたのは事実で、同時に劣情も大きく感じていた。その劣情をぶつけるべく、ベッドへと向かう彼女の背後から両手を差しのべ) これほどの持て成しを受けてしまっては、目の前の御馳走についついむしゃぶりついてしまうというもので。(そんな事を囁きかけつつ背後から彼女を抱きしめ、両手でそのまま彼女の両胸を捉え。捉えてからは、即座に指を動員して薄いシルク越しに王妃たる女の胸肉を捏ねまわし始める) (2017/3/5 23:09:21) |
ナタ-リア | > | 喜んでいただけて光栄ですわ…あっ…(背後から抱きしめられると、小さな声を上げてしまう。待ちわびた愛撫。抱きしめられ、薄い布越しに乳房を捏ね回されれば、そのままアリウスにもたれかかり、快感に身をゆだねる)…ああああっ、アリウス…っ…あなたの手、熱いわ…ああっ…子種がどうとか、王国の繁栄だとか、そんなことはどうでもいいの…ただ…あなたに溺れたい…の…ううっ (2017/3/5 23:14:56) |
アリウス | > | 大喜びですよ、王妃様。(「王妃」の所にイントネーションを置き、蠱惑的な持て成しをしてくれた彼女の恥じらいを煽る。と同時に、しっかりと掴んだ肉の感触を掌全体で味わうべく手首から先を動かして、掌中の小山を上下左右に揺さぶっていく。そうやって肉の弾む感触を楽しみ、荒く熱くなっていく彼女の声色を耳で味わい) 貴女の身体ももう随分と熱くなっているようで。そう、まるで火酒を飲んだかのように。…ああ、ここもすっかり赤くなってしまって。(背後から彼女の耳元で囁き、「ここも」と言いつつ首筋に吐息。それから舌をうんと伸ばし、ぺろりとその火照った部分を舐めあげて) (2017/3/5 23:21:10) |
ナタ-リア | > | …そして…私の身体も喜びに打ち震えているようですわ…あぁ…(大きな手のひらに包まれる感触。膨らみが上下に揺さぶられると、その手のひらに先端が擦れてしまう)…はぁ…ん…きっとあなたという美酒を味わっているのです…ひゃぁ…んっ…(舌先が首筋を舐める感覚に首をすくめてしまう。そして、少し首を傾け、とろんとした目でアリウスを見つめ)…アリウス…ベッドに連れて行って…ください… (2017/3/5 23:26:11) |
アリウス | > | (首筋を舐めた後、そこにキス。続いてその部分を少し強めに吸い上げて、白い柔肌にうっすらと口づけの跡を刻んでしまう。そうやって、彼女の身体に己の「所有権」を主張するマーキング。それを施す間も両手は動き続けていて、指を折り曲げたり伸ばしたりとして彼女の胸肉を弄び、そうかと思えば人差し指や中指の頭で胸の頂き近辺をなぞり) おや、これはまた大胆な御誘いだ。しかし王妃様のお言葉ともなれば、このアリウス、喜んでお引き受け致しましょう。(そこでナターリアの言葉。すると芝居がかった物言いで返事をし、するりと両手を彼女の身体から離していく。そして空いた右手で彼女の手をとり、ほんのわずか…数歩の距離を、勿体ぶって歩いていく。そうやってベッド際まで彼女を引き連れ…た所でまずは此方が背中から倒れ込むようにしてベッドの上へ。それからグイと掴んでいた腕を引き、倒れ込んだ己の上に彼女の身体を引きずり込もうとする) (2017/3/5 23:33:38) |
ナタ-リア | > | (首筋へのキス。それは、明らかに、王妃の白い首筋に自分の痕跡を残しておこうという彼の策略であろう。翌日には、王が王妃を求めるであろうことを予想して)…ええ、アリウス…(もういつもの「様」は付けない。ほんの数歩をゆっくりと進む。そして、先にベッドの上に倒れ込んだアリウスに引きずり込まれるようにして、ベッドに…否、アリウスの上に倒れ込んでしまう)…アリウス…(ナターリアがアリウスの上になって、再びその唇を彼の唇の上に重ね)…んっ… (2017/3/5 23:38:27) |
アリウス | > | (急激に加わった2人分の重みを受け、ベッドが小さくきしりと鳴る。こちらの性急な動きに抗議しているかのようだ。 しかしそんな動きで求められた本人はと言うと、むしろこちらに縋ってくるような有様で…こちらとしても喜んでそれに応じ)前よりも柔らかくなったかい?ナターリア。この姿勢だと、君の身体がうんと押し付けられてきて…胸なんて特に、ね。ふふ、これが心地よい重さというヤツかな。(ベッドの中では素を出すというのか、先ほどまでの言葉づかいをぐっと改めるアリウス。そして悪戯っぽく笑いかけつつ口づけを返し、己の上に居る貴婦人の肢体に両手を重ねて行く。重ねた後はすぐさま行動で、薄いシルクの胸元をまさぐり、襟首の結び目を遠慮なく摘まんで解き。はらりと広がった布地の間から右の手を差し込み、たわむ胸肉をすくい上げるような感じで掌の中に納めていく) (2017/3/5 23:48:57) |
ナタ-リア | > | ええ…柔らかくてしっとりとしていて…(そういうと今度は、その唇を指先でなぞる。そして、その指先が、シルクの寝間着の結び目を解き始めたのに気づき、少し身体を動かす。結び目の解けた胸元からは、白い谷間が覗くが、遠慮せずにアリウスの手が差し込まれ)…ああああっ…(さきほどまでさんざん弄ばれていた乳房だが、直接触れることで、彼はその先端の尖りに気づくだろうか)…ああああっ…アリウ…ス (2017/3/5 23:56:30) |
アリウス | > | 【ちゅー所でそろそろタイムアップですな。考えてる間に日付を越えること確実であります(笑)】 (2017/3/5 23:57:11) |
ナタ-リア | > | 【あら、もうこんな時間ですか。もう、アリウス君ったら。えっちぃ(笑)】 (2017/3/5 23:57:39) |
アリウス | > | 【何を仰るウサギさん。ウサギさんの方がエッチだったと思います!今日は特に(笑) 」 (2017/3/5 23:58:35) |
ナタ-リア | > | 【えええええっ、精一杯のおもてなしですのに(笑)喜んでいただけたのならこの上ない幸せでございます】 (2017/3/5 23:59:12) |
アリウス | > | 【ええ、こちらの亀さんは大層喜んでおりました。 ガメラ位の勢いで飛んでいきそうです。 】 (2017/3/6 00:00:22) |
ナタ-リア | > | 【あはは。じゃあ、次週までちょっと我慢させちゃいますが(笑)あ、そうだ、来週の土曜日はちょっとお休みします】 (2017/3/6 00:01:15) |
アリウス | > | 【はい、大人しく甲羅の中に引っ込んでおきます。 そして次週の土曜は御休みですね、了解しました。じゃあまた一週間後って事になりますな。】 (2017/3/6 00:02:29) |
ナタ-リア | > | 【はい。今日もありがとうございました。どきどきして眠れなくなりそうですが(笑)ではでは、失礼します。おやすみなさい】 (2017/3/6 00:03:09) |
おしらせ | > | ナタ-リアさんが退室しました。 (2017/3/6 00:03:29) |
アリウス | > | 【それはもう、こちらの方こそ。鼻血物で有りました(笑) さてそれでは此方も失礼致します、御休みなさいませー。】 (2017/3/6 00:03:38) |
おしらせ | > | アリウスさんが退室しました。 (2017/3/6 00:04:03) |
おしらせ | > | アリウスさんが入室しました♪ (2017/3/12 21:33:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリウスさんが自動退室しました。 (2017/3/12 21:54:06) |
おしらせ | > | ナタ-リアさんが入室しました♪ (2017/3/18 09:36:36) |
ナタ-リア | > | 【おはようございます。とりあえず欠席届を。…えっと、先週の欠席もそうだったのですが、母が入院しておりまして、毎日仕事帰りに病院に寄っています。今日も午後には病院に行こうと思っているのですが、まだしばらくは、夜眠ってしまうまで付き添う予定です。看護師さんたちすっごく忙しそうなので、身の回りのことは代わりにしてあげたいと思います。とりあえずこの週末はこちらは欠席と言うことでよろしくお願いします】 (2017/3/18 09:40:15) |
ナタ-リア | > | 【ではでは、来週あたりは大丈夫だと思います(だといいのですが)。また書き込みしますね。どうぞよい週末を】 (2017/3/18 09:41:08) |
おしらせ | > | ナタ-リアさんが退室しました。 (2017/3/18 09:41:24) |
おしらせ | > | アリウスさんが入室しました♪ (2017/3/18 21:07:02) |
アリウス | > | 【今晩は、アリウスです。まずは御休み届了解であります。】 (2017/3/18 21:07:24) |
アリウス | > | 【お母様が入院なされてるという事は、確か以前伺っていたような。仕事が終わってからのお手伝い、本当に大変だろうと思います。こちらは何も出来ませんが、どうぞご無理なさいませんように。】 (2017/3/18 21:09:12) |
アリウス | > | 【また欠席についてはどうぞお気になさらず。実はこちら、明日もまた仕事でありまして。それで此方も御休み届出そうかなと思っていた所で有りました。これで2月末から休みがずっと無い事に…(笑) これで来週の日曜も、だなんてなった日にはストでも起こそうかしらというものです。 】 (2017/3/18 21:11:33) |
アリウス | > | 【お互い身体の休まらない状況で有りますが、健康に気をつけてまいりましょう。 それではまたー。】 (2017/3/18 21:12:10) |
おしらせ | > | アリウスさんが退室しました。 (2017/3/18 21:12:16) |
おしらせ | > | アリウスさんが入室しました♪ (2017/3/25 20:44:44) |
アリウス | > | 【今晩は、アリウスです。本日は、もう「毎度恒例」と言わないといけない位頻繁になってしまった御休み届の提出に参りました。 】 (2017/3/25 20:46:05) |
アリウス | > | 【理由はもう御察しかもしれませんが、明日がまた仕事になっちゃったからであります。これでとうとう3月中は1度も休みが無い計算になってしまいました。うーんブラック。】 (2017/3/25 20:46:42) |
アリウス | > | 【これで休日出勤手当も無しというんだから堪りません。まぁ教職の方はもっと大変らしいので、私はまだマシなのかも(笑) とはいえ腹立たしい事では有ります。 】 (2017/3/25 20:47:42) |
アリウス | > | 【明日については大丈夫…だと言いたい所ですが、明日の仕事で上手く省エネが出来ればって感じであります、あやふやで申し訳ありません。 】 (2017/3/25 20:49:14) |
アリウス | > | 【とりあえず、明日の為に今から不貞寝しようと思っております。夢の中ではニートになりたい…(笑) というわけで退散で有ります。御休みなさいませー。】 (2017/3/25 20:50:17) |
おしらせ | > | アリウスさんが退室しました。 (2017/3/25 20:50:25) |
おしらせ | > | ナタ-リアさんが入室しました♪ (2017/3/25 23:20:55) |
ナタ-リア | > | 【こんばんは。3月は全く休みなし…ですか。考えただけでため息が出そうです。せめて夜くらいはゆっくり休んでくださいませ。えっと、私の方はですね、まだ、毎晩病院通いが続いています。あ、以前入院したのとはまた別なんですけどね。脳出血で開頭手術をしまして、命は助かったのですが、後遺症でうまく自分の思いを言葉にして伝えられないという状態です。幸い、手足の麻痺はなさそうです。毎日、定時に帰らせて貰って、夕食、投薬、歯磨きののち…しばし話し相手になり、8時が来たらトイレに付き添い、就寝したら帰宅という毎日です。もうしばらくはこの状態が続きそうです。しばらくこの状態が続きそうです。4月には付き添いどころじゃなくなりそうですが…。アリウス様もこの機会に十分休養なさってくださいね。】 (2017/3/25 23:29:19) |
ナタ-リア | > | 【また、お互いに落ち着いたら遊んでくださいね。ではでは、おやすみなさいませ。】 (2017/3/25 23:31:26) |
おしらせ | > | ナタ-リアさんが退室しました。 (2017/3/25 23:31:32) |
おしらせ | > | アリウスさんが入室しました♪ (2017/3/26 20:49:34) |
アリウス | > | 【さて今晩は、アリウスです。こちらは先ほど帰宅致しました。そして只今書きお気を拝見した所であります。】 (2017/3/26 20:50:19) |
アリウス | > | 【こちらは4月に入ればだいぶ状況が良くなる筈なのですが、そちらはもっとお忙しくなってしまいそうな様子…みたいですね。 4月と言えば新学期ですから、お忙しいのもさも有りなんという気は致しますな。】 (2017/3/26 20:51:58) |
アリウス | > | 【まぁひとまずは来週の話でありますし、とりあえずコチラ(次の日曜まで仕事じゃ無ければ(笑))土曜日にまた覗いてみると致します。 が、どうぞそちらはご無理なさらず。体力に余裕有り過ぎて困っちゃう、位の時にでも顔出しして頂ければ(笑) 】 (2017/3/26 20:53:49) |
アリウス | > | 【それではこちら、今日はこの辺で。ナターリアさんもどうぞしっかり休まれて下さいね。】 (2017/3/26 20:54:47) |
おしらせ | > | アリウスさんが退室しました。 (2017/3/26 20:54:54) |
おしらせ | > | アリウスさんが入室しました♪ (2017/4/1 21:02:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリウスさんが自動退室しました。 (2017/4/1 21:22:15) |
おしらせ | > | ナタ-リアさんが入室しました♪ (2017/4/2 20:50:51) |
ナタ-リア | > | 【こんばんは。昨日は申し訳ありませんでした。今さっき病院から戻ってきたところです。今から食事して、お風呂に入ってちょっと仕事も残っています。今日も欠席でごめんなさい。来週あたりは落ち着いているといいのですが。アリウス様、この週末は休めたのでしょうか?そちらも少し気になりつつ、どうぞごゆっくりなさってくださいね。ではでは、失礼します。おやすみなさい】 (2017/4/2 20:53:34) |
おしらせ | > | ナタ-リアさんが退室しました。 (2017/4/2 20:53:53) |
おしらせ | > | アリウスさんが入室しました♪ (2017/4/2 21:01:58) |
アリウス | > | 【今晩は、アリウスです、まずはそちら、今日もお疲れ様でした。もしかすると、私よりもずっとハードな毎日を送ってらっしゃるのでは無いでしょうか?どうぞお体にお気をつけくださいね。 幸いにして此方は1カ月ちょっとぶりの休みを堪能出来ました。と言っても一日ゴロゴロしていただけですが(笑) ああ、無駄な時間を過ごすのって素敵。昼寝までしちゃいました(笑) 】 (2017/4/2 21:06:01) |
アリウス | > | 【一方そちらは今月こそお忙しそうな感じですよね。次週も、お疲れだったらどうぞ休まれてください。健康第一でありますからね。 それでは今日はこの辺でー。】 (2017/4/2 21:07:16) |
おしらせ | > | アリウスさんが退室しました。 (2017/4/2 21:07:22) |
おしらせ | > | アリウスさんが入室しました♪ (2017/4/8 21:07:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリウスさんが自動退室しました。 (2017/4/8 21:27:53) |
おしらせ | > | アリウスさんが入室しました♪ (2017/4/9 20:49:50) |
アリウス | > | 【今晩は、今夜はこちらが御休み届のアリウスです。ちょっと風邪気味のようで、身体が妙に熱っぽいのです。頭痛は無いので楽は楽なのですが、少し咳が有ります。 たっかいのど飴買ってた甲斐が有ります(笑) 】 (2017/4/9 20:51:19) |
アリウス | > | 【そののど飴を舐め終わったら休むつもりでおります。が、どうにもナターリアさんの方が身体を酷使してらっしゃいそうな気がしますし、どうぞそちらもしっかり休まれてくださいね。 ではではー。】 (2017/4/9 20:52:04) |
おしらせ | > | アリウスさんが退室しました。 (2017/4/9 20:52:13) |
おしらせ | > | ナタ-リアさんが入室しました♪ (2017/4/9 22:41:19) |
ナタ-リア | > | 【こんばんは。急激に暖かくなってきて、着ているものによっては汗ばむこともありますよね。どうぞ軽いうちに治しておいてくださいませ。私の方ですが、連日の病院通いが続いています。残業しない、っていうのがあり得ない職場でほぼ定時に抜けるわけですから、病院から帰って、夜、自宅で仕事して…って感じで、もうへろへろです。母の病状…というか、脳出血の治療が終わり、リハビリ病棟へ転院しました。ここで、2~3月、手足や言語のリハビリをするわけです。ところが、本人の意欲の低下や精神的な落ち込みで、リハビリを拒否し、このままでは早期に退院させられる可能性もあり、家族もしんどい状況です。今の状態で家に戻ってきたら、今度は父が倒れてしまうわけでして。…少しでも病院へ顔を出して、落ち込まないように話し相手になったり、励ましたりしているというわけです。意味の通じない話につきあうのもなかなか大変…。「他人の話がわからない」「自分で何を話しているのかわからない」「段取りが立てられない」「道具が正しく使えない」というのが、脳出血の後遺症なのだそうです】 (2017/4/9 22:51:03) |
ナタ-リア | > | 【こうなってみてわかったのですが、脳出血・脳梗塞の家族を抱えている人って多いんですね。うちの職場にも、私以外に3人もいるそうで…。そういえば義兄の義兄(わかるかしら)も、20年以上車椅子生活を送っています。そして、自分自身も、気をつけなきゃいけない年齢になっているんですよね。ちょっと自制しなきゃ。…このあたりが近況報告でしょうか。】 (2017/4/9 22:54:40) |
ナタ-リア | > | 【来週もどうなるかわからない状況です。いろいろとご心配をおかけしてごめんなさい。…また、いつか一緒に遊べる日が来るといいのですけれど。…ではでは、アリウス様もお気を付けくださいね。おやすみなさいませ】 (2017/4/9 22:56:02) |
おしらせ | > | ナタ-リアさんが退室しました。 (2017/4/9 22:57:07) |
おしらせ | > | アリウスさんが入室しました♪ (2017/4/15 20:40:35) |
アリウス | > | 【今晩は、アリウスです。今日のこちらは大層蒸し暑く、室内ではクーラー入れようかと思うくらいでした。天気予報を見ますと、今日の最高気温は25度だったとか。夏日じゃん!って驚きました(笑) そちらも今日は過ごしにくい一日だったのでは無いでしょうか。 さて近況報告有難うございました。 脳梗塞、うちの祖母がそうでした。そしてウチの祖母も有る程度までは回復したのですが、そちらと同じくリハビリを嫌がり、結局車いす生活になってしまいました。また喋り方も不明瞭になってしまって、何を言っているのかが分らないという状況でしたね。 きちんとリハビリをしておけばだいぶ違った結果になってただろうと思うと残念です…が、こればっかりは本人のやる気が無いとダメというのが難しい所でした。 ウチは結局その「やる気」を出させる事が出来ませんでしたが、そちらは上手くいく事を祈っております。】 (2017/4/15 20:47:24) |
アリウス | > | 【それとお喋りの件につきましては、そちらが一段落するまでお気になさらず。何より先ずはそちらの心身の健康第一で。 身体の方はこちらではどうにもなりませんが、心の方はまぁ、こちらに愚痴の一つもこぼして頂ければと思います(笑) 】 (2017/4/15 20:49:36) |
アリウス | > | 【それではまた、こちらの掲示板モドキにてお会い致しましょう。御休みなさいませー。】 (2017/4/15 20:50:13) |
おしらせ | > | アリウスさんが退室しました。 (2017/4/15 20:50:18) |
おしらせ | > | ナタ-リアさんが入室しました♪ (2017/4/16 11:40:23) |
ナタ-リア | > | 【こんにちは。掲示板もどき、本当にそうなっちゃってますね。アリウス様のおばあさまもそうでしたか。なかなか大変ですね。この先、定時に抜けて、という状況がまだまだ続きそうで、その状態が結構辛いです。母の病状だけでなく、そちらが結構ストレスで。たまに姉が付き添ってくれるときに、まとめて残業ってところです。今になって思うと、毎日4時間も残業してて、何やってたんだろう?って感じです。結構だらだらやってたのか、あるいは、今、追い込まれて集中力全開なのかな?】 (2017/4/16 11:44:41) |
ナタ-リア | > | 【母が結構早い時間に眠るようになりました。きっとよくわからないながらも、「付き添いを早く帰らせてあげないと」っていう思いが働いているような気がします。ということで、休日、自宅で持ち帰りの仕事を片付けつつ、また夕方には病院に行ってきます。9時には自宅にいるのですが、ここに来るのは難しそうです】 (2017/4/16 11:49:09) |
ナタ-リア | > | 【ではでは、また時々ここを覗きますね。アリウス様もどうぞよい週末をお過ごしください】 (2017/4/16 11:50:01) |
2017年02月05日 23時36分 ~ 2017年04月16日 11時50分 の過去ログ
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