「いけないシェアハウス(別館)」の過去ログ
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2010年08月03日 18時02分 ~ 2010年08月16日 10時33分 の過去ログ
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鉄兵♂31 | > | (何を見つめるでもなく庭の緑に目をやりながら)今日も蒸し暑いなぁ・・・ビール飲みたいけど・・キッチンに行くのもあれだしなぁ・・(先程ちらっと見たリビングを想像しながら) (2010/8/3 18:02:15) |
鉄兵♂31 | > | 子供用のプールとか無いのかなぁ・・・これだけ暑いと水遊びが恋しい・・・ (2010/8/3 18:06:09) |
鉄兵♂31 | > | (ふらふらと視線を動かし庭の片隅に程よい大きさのタライを見つけると)おっ・・・いいもの見つけ^^(タライをベンチの脚元まで移動させると水道の蛇口をひねりホースでタライに水を注いでいく) (2010/8/3 18:08:48) |
鉄兵♂31 | > | (タライに水をなみなみと注ぐと水を止めホースを元にもどし)よし・・準備完了っと・・・にしてもちょっと動くだけで汗が・・・(小さなタオルで汗を拭うとベンチに座り靴と靴下を脱ぎ、ズボンの裾を膝までたくしあげる)なんかこんなことするの久しぶりだなぁ・・・(と、一人でニヤニヤしながら足をタライへと入れる)んー・・・ちょっとぬるいけど・・・それはそれで気持ちいいな・・・(想像したよりもぬるい水にちょっとがっかりしながらも、目を閉じ水の感触を楽しむようにゆっくりとベンチにもたれかかっていく) (2010/8/3 18:13:38) |
鉄兵♂31 | > | なんか、こういう時間って地味に幸せだなぁ・・・(誰もいないのをいいことにゆっくりとシャツを脱ぎ半裸になる)下も脱ぎたいけど・・・さすがにそれはまずいよな・・・ (2010/8/3 18:19:04) |
鉄兵♂31 | > | (タライの水を足でパチャパチャとさせながら)やっぱりこのシチュエーションにはビールが必要だな・・・(喉の渇きも限界が近づき、勢いよく立ちあがるとリビングへと続く扉に向かい向かっていく) (2010/8/3 18:23:15) |
おしらせ | > | 鉄兵♂31さんが退室しました。 (2010/8/3 18:23:22) |
おしらせ | > | 鉄兵♂31さんが入室しました♪ (2010/8/3 23:13:48) |
鉄兵♂31 | > | ( (2010/8/3 23:13:52) |
鉄兵♂31 | > | (寝ぼけ眼でごそごそと中庭にでると)う・・うぅーん(軽く伸びを一つし)ちょっとベットに転がったら寝ちゃった・・・ゆっくり庭にビール飲もうと思ってたんだけどなぁ・・・(水の張られたタライを見つめながらしばし空想の世界に入り込む) (2010/8/3 23:16:15) |
鉄兵♂31 | > | ビールはお預けやなぁ・・・とりあえず・・タライなんとかせななぁ・・・(腰を入れてタライに手をかけると)よいしょっと・・・お・・重い・・・(フラフラしながら水の入ったタライを排水溝まで運び、一気に中の水を排水溝へと注いでいく。夜になってもまだ蒸し暑さの残る中額にうっすらと汗を浮かべ)なんか久しぶりに重いもんもった気がする・・・腕がプルプルしとる・・・(プルプルと小刻みに震える両手を見つめながら)やっぱ運動せなあかんなぁ・・・(震える腕をお腹に当て)ちょっとお腹出てきとるなぁ・・・ (2010/8/3 23:24:38) |
鉄兵♂31 | > | (お腹に当てた手を離すとゆっくりと皿を見上げ)ダ~イエットは明日から~ダ~イエットは明日から~(鼻歌を歌いながら夕方座っていたベンチに腰掛け (2010/8/3 23:28:01) |
鉄兵♂31 | > | 【ソロルでまさかのレス切れ・・・】 (2010/8/3 23:28:25) |
鉄兵♂31 | > | (こっそりキッチンから持ち出したビールを取り出すと震える指で一気にプルタブを引き、喉を鳴らしながらグイグイとビールを飲む)ぷはぁ~・・・やっぱりビール上手い・・・ (2010/8/3 23:30:20) |
鉄兵♂31 | > | (水を捨てられ裏返しにされているタライを見つめ)こんなことならタライの水捨てるんやなかったなぁ・・・(タバコを咥え火を付けるとゆっくりと煙を吸い込み、空に向けさらにゆっくりと煙を吐き出していく。)子供用のプール欲しいなぁ・・・次の休み、中庭で水遊びしようかなぁ・・・(残ったビールをチビチビと飲みながら取りとめのない想像をめぐらせ)ついでに花火も買わなあかんなぁ・・・みんな週末おるかなぁ・・ (2010/8/3 23:40:20) |
鉄兵♂31 | > | (吸い終わったタバコを携帯灰皿に放り込むと、残ったビールをグイッと飲み干し)よしっ。明日は子供用のプールと花火の買いだしやな。(一人で納得したような笑みをこぼし勢いよくベンチから立ち上がると)今日は買いだしの前夜祭や。ビール、ビールっと・・(小走りでキッチンへとビールを取りに向っていく) (2010/8/3 23:46:15) |
おしらせ | > | 鉄兵♂31さんが退室しました。 (2010/8/3 23:46:26) |
おしらせ | > | 黒竜、 ♂30さんが入室しました♪ (2010/8/4 22:38:11) |
黒竜、 ♂30 | > | (陽の黄色い輝きが夜の紫の帳に変わっても、纏わりつく重たく温い空気はそう変わらず、少し動いただけでしっとり汗ばんだカラダを冷まそうと中庭に出てみると、微風が頬を滑る感覚に一時の涼を感じて思わず目を細めてしまう。ノースリーブの白いシャツから覗いた両腕は、慣れない力仕事のせいで一回り太くなったと錯覚させるように張り、筋肉のキレが日焼けのために鮮明に浮き上がっている。その凹凸を嬉しそうに撫でながら、縁側に腰を掛け、グレーの半パンのポケットからタバコを取り出すとそれを口にして、見覚えのある喫茶店のロゴが入ったライターで火を付ければ、吸い込む息と一緒に白煙をカラダに染み込ませて)……う~ん。引越しは疲れる…オレは頭脳労働者向きなんだから…(口から白煙を吐き出せば、それと一緒に零した独り言。気ままな独り身の荷物など、たかが知れてはいるのだが、針小棒大の誇張が自らの行為の価値を大きなものに自覚させる。それでも穏やかな表情で吐き出した煙の行方を目で追うと、いつしか満天の夜空を見上げていた) (2010/8/4 22:38:52) |
黒竜、 ♂30 | > | あれが北斗…むむっ!…その横に輝くのは……死兆星か?(夜空を彩る無数の星々が散りばめられた天球を見上げて、ヲタな独り言を呟くのも一興の愉しみ。二本目のタバコが半分程になれば喉の渇きを感じて、キッチンから拝借したペットボトルの麦茶を口にし、ただ佇むだけの時間を満喫していると、聞こえの良い声を庭の草むらに見つけて)うむ?貴様、エルバッキーだな?我に刃向かうなど片腹痛いわ。(何かになりきっているような口調でその音に向けて指を指せば、夜の闇に爛々と輝く両目の眼力に負けじと太くなった腕を上げて構えを取る。ニヤァ…と気の抜けた鳴き声とともに現れた宿敵は、そんなアホなことに付き合っては居れないとばかり、プイッと横を向いてツカツカと行き先に向かって歩き始める。それを阻止せんとばかりに立ち上がり、前方に対峙して行方を塞げば、両腕を胸の前で組んで強敵を見下ろすようにして)ふむ、このオレを受け流すとは…貴様の柔の力…やはり侮れはせん。(どこまでも相手をして欲しいのか、迷惑そうに前足で首元を掻いている猫に向かって芝居がかったセリフを吐いて) (2010/8/4 22:59:01) |
黒竜、 ♂30 | > | (口にしたままのタバコが唇に張り付く。シュウシュウと見よう見まねの呼吸法で体内のオーラを膨らませるようにするも、強敵は意に介せずのようで。不思議そうな顔で此方を見つめる愛嬌のある顔は、無理に続けている芝居のキャラを崩しそうになるもので。そこで折れそうな心を首を数回振ってなりきりを続ければ、眉間に皺を寄せてより鋭い視線を浴びせてみる)このオレが…恐怖だと?…馬鹿な…貴様はそれほどの力を身に付けていると言うのかっ!(睨みを効かせ続ける事に疲れたのか、強敵を認める弱気発言をキーワードにすれば、全身の力を抜いて口に咥えたタバコを指で挟んでそこから放せば、フゥ、と口中に溜まった白煙と共に安堵の吐息をついて)この勝負…預ける。次はないものと思えっ!(と、独り上から目線で唸り声を上げれば、子猫はハイハイ、とばかりに首を振って、それよりも大事なものがあるようにススッと壁の角を曲がっていった。その後ろ姿が見えなくなれば、こみ上げてくる笑いを堪え切れず、お腹に手を当てて声を殺してクククッ…とカラダを屈ませる。長い夏の夜も宵が近く、草むらでは虫の鳴き声が少し大きくなったような気がした) (2010/8/4 23:20:57) |
おしらせ | > | 黒竜、 ♂30さんが退室しました。 (2010/8/4 23:21:38) |
おしらせ | > | 鉄兵♂31さんが入室しました♪ (2010/8/5 19:53:16) |
鉄兵♂31 | > | ( (2010/8/5 19:53:19) |
鉄兵♂31 | > | (いったん部屋にもどりラフな格好に着替えると、大きな荷物と戦いながら中庭へと出ていく)ちょっと動いただけなのに・・やっぱり夜でも暑いなぁ・・(額に浮いた汗と首にかけたタオルで拭うと、箱に入った子供用プールを取り出すと空気を入れやすいように庭へと広げていく)こんな感じでいいかな・・ (2010/8/5 19:57:51) |
鉄兵♂31 | > | (プールを広げ終わると、空気弁を探し出し空気入れの先を差し込むとプールの傍らに立ち空気入れを黙々と踏み始める。まだ暑さの残る中で先程拭ったはずの汗がまたゆっくりと溢れはじめ、渇いていたはずのTシャツは汗で体に張り付きさらに不快さを増していく。暑さでくじけそうになる心を完成し水をたたえたプールを想像することでなんとか奮い立たせプールに空気を入れる作業をただ黙々とくりかえしていく) (2010/8/5 20:06:06) |
鉄兵♂31 | > | (空気を入れ終わるころには初めはうっすらと浮いていただけの汗が玉のように変わり、肩で息をしているのだろうか、男の肩は上下にゆっくりと動いている)それにしても・・・あっついなぁ・・・もうこんな時間だけど・・・ちょっと水入れてみようかな(と言うと庭の片隅にある蛇口をひねるとホースの先をゆっくりとプールまで伸ばしプールに水を注いでいく) (2010/8/5 20:11:28) |
鉄兵♂31 | > | (ベンチに移動するとポケットから煙草を取り出し火をつけると最初の一口をゆっくり楽しむようにゆっくりとそして深く煙を吸い込んでいく。)遊びのためとは言えやっぱり労働の後の煙草はおいしいなぁ・・・(ゆっくりと高さを増していく水面をぼんやりと眺めながら根元までゆっくりと煙草を吸っていく。煙草を吸い終わり水面を眺めるが程良く水が貯まるまではもう少し時間がかかりそうで)もう少しかかりそうだな・・・ちょっとビールでも拝借してこようかな・・(ベンチから立ち上がるとキッチンへと中庭を後にする) (2010/8/5 20:24:33) |
おしらせ | > | 鉄兵♂31さんが退室しました。 (2010/8/5 20:24:39) |
おしらせ | > | 鉄兵♂31さんが入室しました♪ (2010/8/5 20:44:15) |
鉄兵♂31 | > | (キッチンから缶ビールを持って帰ってくるとプールは程よく水をたたえ、いかにも涼しげな雰囲気を醸し出している。)お、ナイスタイミング・・・こんな時間だけど暑いし・・・ちょっと試してみようかな・・っと(言い終わる前にTシャツを一気に脱げ捨て、密かに履いていた水着姿になると、手で軽く水温を確かめてから一気に水の中に体をすべり込ませていく)やっぱり気持ちいいなぁ・・・足だけつけるのとはわけが違う・・プール買ったのやっぱり正解だったなぁ(一人で満足そうな笑顔を浮かべると、キッチンから取ってきたビールのプルタブをひき、ぐっとビールを喉の奥に流し込んでいく)星空の下でプールにつかってビールって・・・幸せすぎる・・・(ささやかな贅沢にちょっとした幸せを感じながらプールにゆったりと浮かぶように空を見上げている。) (2010/8/5 20:44:20) |
鉄兵♂31 | > | (水の中で周囲の暑さから解放され、ゆっくりと過ぎて行く時間に身をまかせながらビールをちびちびと飲んでいる)夜のプールもいいけど・・日中の熱い中でも気持ちいいだろうなぁ・・・今度の休みもプールでビールかなぁ・・・クーラーボックスでビール冷やして・・・プールにもちょっと氷いれちゃおうかなぁ・・・(頭の中で次の休日の過ごし方を想像しながら一人でニヤニヤとしている。) (2010/8/5 20:54:09) |
鉄兵♂31 | > | ちょっと体冷えてきたな・・・(夏とはいえやっぱり水の中にずっといると体は寒さを覚え (2010/8/5 20:55:18) |
鉄兵♂31 | > | そろそろ出よっと・・・(ゆっくりとプールから出ると軽く体を拭きTシャツを手に取ると冷えた体を温めるためにバスルームへと向かっていく) (2010/8/5 20:56:34) |
おしらせ | > | 鉄兵♂31さんが退室しました。 (2010/8/5 20:56:37) |
おしらせ | > | あずみ♀20さんが入室しました♪ (2010/8/5 21:27:18) |
あずみ♀20 | > | ふ~。今日も暑かったぁ・・・・(仕事から戻って、いつもより早いお風呂に入ると、なんだか、自分にしては、『夜はまだまだこれから』な時間であって。普段、あまり飲まないお酒(と言っても缶チューハイ)を片手に、ふと別館をのぞいてみると、ソコには、誰が設置したのか、子供用プールが・・・)・・・あっ。何これ、懐かしい。www・・・・ちょっと、入ってみようかな?www (2010/8/5 21:30:41) |
おしらせ | > | 鉄兵♂31さんが入室しました♪ (2010/8/5 21:30:43) |
あずみ♀20 | > | 【こんだけ書くのに、どんだけ時間かかるんだ。www】 (2010/8/5 21:31:03) |
鉄兵♂31 | > | 【密かに移動してたw無理して長くしなくてもいいよ^^プール入ったぐらいに参加しますね^^】 (2010/8/5 21:31:56) |
あずみ♀20 | > | (Tシャツに短パン姿のため、片足のつま先だけ、ちゃぷんと水につけてみる・・・)・・・あ、ちゃんと冷たいや。ってことは、昼からあったわけじゃないのかしら??? (2010/8/5 21:33:05) |
あずみ♀20 | > | 【中文むずいっぺよ。www】 (2010/8/5 21:34:25) |
鉄兵♂31 | > | (シャワーを浴びると今度は暑くなってしまい、せっかく水を貯めたし足だけでもつけようかなぁと中庭へと向かうと、見かけない女の子を発見し)あっ・・こんばんわ・・・始めまして、ですよね?(プールに足を付けた小柄な女性に声をかける) (2010/8/5 21:35:56) |
鉄兵♂31 | > | 【マイペースでお好きな長さでいいよ^^】 (2010/8/5 21:36:29) |
あずみ♀20 | > | (片足をプールにつけると、なんだか妙に楽しくなって、ついつい、安定感のない子供用プールに、恐る恐る腰掛けて、両脚を水につけてみる)・・・あはっ。気持ちいい~。(ぱちゃぱちゃと脚で水面を蹴りながら、缶チューハイを一口)・・・ぷは~。 (2010/8/5 21:36:49) |
あずみ♀20 | > | あっ・・・こっ、こんばんは! えっと・・・はじめまして・・・だと思います。(すっかり油断していると、背後から声をかけられ、声が裏返ってしまう)・・・もしかして、このプールを設置された方ですか?・・・ごっ。ごめんなさい。勝手に使っちゃって・・・。(プールの持ち主さんかも?・・・と、思い当たって、慌ててぺこりと頭を下げる) (2010/8/5 21:39:11) |
あずみ♀20 | > | 【たどたどしくて、ごめんなさいです。www】 (2010/8/5 21:39:46) |
鉄兵♂31 | > | そうですよね?(あずみの顔をまじまじと見つめ)こんなかわいい子いたんだぁ・・(ぼそぼそと呟くと、妙に恐縮された態度になんだかこっちも緊張していまい)あっ・・なんとなく気持ちいいかなぁと思って買って来たんです・・・みんなに使ってもらえたらと思ってたんで、気にせず使ってください(頭を掻きながら答えると)僕も一緒にいいですか? (2010/8/5 21:42:37) |
鉄兵♂31 | > | 【お互いさまやし、気楽に楽しみましょう^^】 (2010/8/5 21:44:04) |
あずみ♀20 | > | えっ? いやそんな・・・お上手ですね。w(『かわいい』と言われると、缶チューハイ一口だけだというのに、すっかり酔ってしまったかのように、自分の顔が熱くなるのを感じて、ぷるぷるっと顔を左右に振って)・・・あっ。プール!って思って、思わず、楽しんでしまいました。あ、はい。もちろんです!!(にぱっと笑ってから、なんとなく自分の隣をポンポンと叩いて) (2010/8/5 21:46:50) |
あずみ♀20 | > | 【楽しみながら、がんばるっぺよwww】 (2010/8/5 21:48:31) |
鉄兵♂31 | > | (笑顔に引き付けられるように、あずみの隣へとふらふらと向かいサンダルを脱いでゆっくりと足をプールにつける。火照った体にはひんやりした水は気持ち良くて)やっぱり気持ちいいなぁ・・買ってきてよかった。(隣のあずみの方を見ると)ところで・・・ここに住んでる方なんですか?僕は、ここに住んでる鉄兵っていいます。 (2010/8/5 21:51:12) |
あずみ♀20 | > | あっ・・・(男性が隣に座ると、ほんの少し、肌が触れて、少し照れてしまう)・・・はい。えっと・・・2週間くらい前に、越してまいりました、あずみと申します。ご挨拶もせずに、すみません。(引越しのご挨拶って、どうしたものかと、ずっと思案していたが、結局できず。申し訳なさで、深々と頭を下げる)・・・えと・・・鉄兵さん・・・ですね(ぶつぶつと呟いて・・・)・・・はい、覚えました! よろしくお願いいたしますね^^(再度、にぱっと笑ってから、ふと・・・)・・・あの、缶チューハイでよろしければ、ご一緒にいかがですか? (2010/8/5 21:55:53) |
鉄兵♂31 | > | ざうみさんですか・・こちらこそよろしくお願いします。2週間前なんですか^^最近なんですねぇ・・・(あずみの体温を腕に軽く感じながら)別に挨拶なんていいですよ。僕も最近は部屋開けてる事が多かったし・・・(あずみが差し出す缶チューハイを受け取るとプルタブを引き缶をかかげ)改めて、これからよろしくお願いします。かんぱーい・ (2010/8/5 22:00:58) |
鉄兵♂31 | > | 【あずみがざうみに・・・タイプミスごめんなさい】 (2010/8/5 22:03:31) |
あずみ♀20 | > | はい。なかなか皆さんとお会いできなくって・・・。ここでご挨拶できてよかったです。よろしくお願いします^^(感じのいい人だなぁと思っていると、急な『乾杯』の音頭に、慌てて自らも『かんぱ~い!』と言うと、またも声が裏返って・・・)あっ・・・なんだか、緊張してるみたいです。w (2010/8/5 22:05:12) |
あずみ♀20 | > | 【ざうみ。wwwww】 (2010/8/5 22:05:25) |
鉄兵♂31 | > | (乾杯を終えるとぐっとチューハイを飲み)はぁーっ・・やっぱり一人で飲んでるよりおいしいなぁ・・(ゆっくりと味わいながら最初の一口を飲む)みんな忙しいみたいですからねぇ・・・僕も引っ越してから半年ぐらいだけど、まだお会いしてない人いっぱいいるし・・・(目に入った短パンから伸びる綺麗な足に見とれながら)えっ?緊張だなんて・・・気楽にしてくださいね。(あずみの目を見ながら) (2010/8/5 22:09:58) |
あずみ♀20 | > | そうですね、私も、久しぶりに、男性と飲んでます。(ペロッと舌を出して)・・・あっ。そうなんですか?・・・半年でも、皆さんとはお会いできないのかぁ・・・。交流会とか、あればいいですよね?(でもここは、そういうためのシェアハウスだし、そんな皆が集まるのも、若干気恥ずかしいかも・・・と思いながら)・・・あ、図々しくプールに足つけて、緊張してるなんてどの口が言うんだって感じですよね?w(くすくす笑って、鉄兵さんを見つめる) (2010/8/5 22:15:28) |
鉄兵♂31 | > | そうなんですか?いっぱい誘われてそうだけどなぁ^^(そう言うと短パンから伸びる太ももに手を添え)交流会かぁ・・・今のところは無いみたいですけど・・・(見つめ返してくるあずみの目に吸いこまれそうになりながら)あずみさんみたいな可愛い子ならいつでも使ってくださいね^^(太ももを這うようにゆっくりと手と動かしていく)とりあえずは二人で交流会ですね^^ (2010/8/5 22:21:23) |
あずみ♀20 | > | ふふっ。本当にお上手ですね。全然誘われないんですよ~?・・・あっ・・・(鉄兵さんの褒め言葉にコロコロと笑うと、不意に、自分の太ももに手を添えられると、小さく叫んで、慌てて、話題を変えようと・・・)・・・えっと、このチューハイ、色んな味があるんですよ?・・・私のは『グレープフルーツ』で、あっ・・・『ゆず』で大丈夫でしたか? (2010/8/5 22:26:41) |
鉄兵♂31 | > | そうなんですか?かわいすぎてなかなか誘いづらいのかも^^(ちょっと恥ずかしそうにしてる姿が可愛く見えてちょっと悪戯しようかなと・・・太ももに触れた手をゆっくっりと内ももへと滑りこませていく)お酒好きなんでなんでも大丈夫ですよ? (2010/8/5 22:28:57) |
あずみ♀20 | > | 鉄兵さん・・・・口が上手過ぎで、要注意かも・・・です。w(くすりと笑うと、鉄兵さんの手がどんどん内ももに移動しているように思えて、若干慌てながら)・・・おさけ・・・好きなんですか? 私、その『ゆず味』・・・まだ飲んだことなくって・・・(あ、そんなこと言ったら、咎めてるみたいに聞こえちゃう?と思って、言葉を濁し)・・・えっと・・・その・・・くすぐったいです・・・ (2010/8/5 22:33:45) |
鉄兵♂31 | > | 要注意って・・・そんなことないですよ^^第一印象悪くしちゃったかなぁ・・(手はゆっくりとあずみの肌の感触を確かめるように動き)ゆず味・・飲んでみますか?(そう言うと口にチューハイを含み、すっとあずみに口づけし口移しでチューハイをあずみの口の中に注いていく) (2010/8/5 22:36:48) |
あずみ♀20 | > | あっ・・・印象悪いなんて・・・そんなことないです・・・。でも・・・この手が・・・印象と違うっていうか・・・・そのぉ・・・(もぞもぞと身をよじってみるものの、鉄兵さんの手に若干、力がこもっているように感じ・・・)えっ?・・・んんんっ・・・・(慣れた様子で鉄兵さんがくちづけると、驚きのあまり、目をパチクリとさせながら、唇を離して・・・)・・・あ、味なんて・・・解らないですよ・・・ (2010/8/5 22:42:44) |
鉄兵♂31 | > | (すべて移し終えた後も唇を離さずあずみの唇を味わうようにゆっくりと下を這わせ)この手・・嫌い?(太ももを這い上がり手はゆっくりと短パンの裾をなでるようにあずみの中心へと向かっていく)もっと飲みたいってことかな? (2010/8/5 22:46:06) |
あずみ♀20 | > | んっ・・・・そうですね・・・もうちょっと飲んだら、解るかも?(そういえば、ここはこういうことを楽しむための場所なんだと、急に実感したら、覚悟も決まって・・・)・・・この手、嫌いじゃないですよ?・・・私の『グレープフルーツ』も、あまっちょですけど、飲みますか?(悪戯っぽく笑うと、缶を上に掲げて) (2010/8/5 22:51:07) |
鉄兵♂31 | > | (あずみの返事に答えるように再度口にチューハイを含むと、今度はゆっくりとあずみに口づけをし少しづつ流し込んでいく)どう?わかった?(その間も手はゆっくりと動きあずみのクリを短パンの上から優しく刺激していく)意外と積極的なんだね・・・俺にも飲ませて欲しいな・・ (2010/8/5 22:54:29) |
あずみ♀20 | > | 甘酸っぱくて・・・・美味しいですね^^(覚悟が決まったせいか、先程よりも、味わう余裕が出来て・・・だけど、鉄兵さんの指が、クリを刺激すると、小さい声をあげて・・・)・・・でも、鉄兵さんの手がそれ以上動いちゃうと・・・私のグレープフルーツ、飲ませるのが難しくなっちゃいますよ?(缶チューハイを口元に持っていって)・・・いいんですか? これ、私のあまっちょですよ? (2010/8/5 22:59:25) |
鉄兵♂31 | > | じゃあ・・手止めちゃっていい?(悪戯そうな目であずみを見つめながら)それと・・あまっちょって残りって事なの?(聞き慣れない言葉に思わず質問してしまう) (2010/8/5 23:02:03) |
あずみ♀20 | > | 鉄兵さん、ちょっと意地悪かも(手を止めると言われると、冗談っぽく、小さく頬を膨らまして)・・・あっ・・・・そ、そうです・・・残りっていうか『食べかけ』とか『飲みかけ』って意味です・・・はっ、恥ずかしい・・・><(『あまっちょ』が方言とは知らず、狼狽する) (2010/8/5 23:05:30) |
あずみ♀20 | > | 【そろそろ、ちばっこらしく、いきますよ‘。WW】 (2010/8/5 23:07:16) |
あずみ♀20 | > | 【あっ。タイプミス。『そろそろ、千葉っ子らしく、行きますよ。www』】 (2010/8/5 23:08:05) |
鉄兵♂31 | > | 「あまっちょ」ってなんか可愛いね^^(聞き慣れない言葉の響きに新鮮さとかわいらしさを感じ、指は小刻みにあずみの敏感な部分を刺激していく)あまっちょ・・・飲ませて・・・ (2010/8/5 23:08:24) |
鉄兵♂31 | > | 【千葉っ子wwあまっちょタイプミスかと思ったw】 (2010/8/5 23:12:40) |
あずみ♀20 | > | 今、絶対、田舎者って思った・・・(恥ずかしそうに俯くと、さらに鉄兵さんの指の動きが、どんどん小刻みになって・・・小さく吐息を漏らしながら・・・)・・・んっ・・・そんな余裕・・・もう・・・ないですよぅ・・・(と、言いつつも、リクエスト通りに、チューハイを口に含んで、鉄兵さんの唇をこじ開け、甘酸っぱい液体を流し込んで・・・) (2010/8/5 23:13:57) |
あずみ♀20 | > | 【さぁ、方言プレイですよ~。www どうする? どうする?www】 (2010/8/5 23:14:46) |
鉄兵♂31 | > | そんなこと思ってないよ・・僕も田舎者だし・・・(小さく漏れるあずみの声に指の動きはさらに激しさをまし、急にふさがれた唇にちょっと驚きながらも口に広がる液体を味わい終えると舌をあずみの口の中へとさしいれていく) (2010/8/5 23:16:56) |
あずみ♀20 | > | 【←ごく最近まで、『あまっちょ』は、標準語だと思ってました。www】 (2010/8/5 23:17:18) |
鉄兵♂31 | > | 【俺もあまっちょ使おうかなw】 (2010/8/5 23:20:49) |
あずみ♀20 | > | んっ・・・・んんんっ・・・(チューハイはすでに口移しを終えているが、今度は、鉄兵さんの舌が滑り込むと、すんなりと受け入れてしまい・・・)・・・グレープフルーツ味の、キスですね?(こんなに濃厚なキスなのに、爽やかにさえ思えてきて、思わずくすっと笑い)・・・なのに、鉄兵さんの指は・・・爽やかじゃないですよ・・・?(もともと強いほうではないお酒のせいもあって、すっかり頬は赤らんで・・・) (2010/8/5 23:23:36) |
あずみ♀20 | > | 【また、馬鹿にして。w<あまっちょ】 (2010/8/5 23:24:11) |
鉄兵♂31 | > | グレープフルーツとゆずの味のキス、だね^^(舌をあずみの舌に絡みつかせるように動かし)爽やかじゃないとダメかな?(そう言いながら短パンをぬがせようとゆっくりと手を動かしていく) (2010/8/5 23:26:35) |
あずみ♀20 | > | んっ・・・(再度、くちづけられると、あずみ自身も躊躇なく、舌を絡ませながら・・・)・・・いえ・・・こんなこと、爽やかにっていっても・・・どうしたらよいのやら?w(くすくす笑っていると、鉄兵さんは、すでに短パンに手をかけていて・・・・)・・・あっ・・・短パンなんて・・・色気・・・ないですよね・・・? (2010/8/5 23:30:34) |
鉄兵♂31 | > | そんなこと無いよ・・・あずみさんの綺麗な足がいっぱい見れるし・・凄く素敵だよ・・(手は短パンをスルスルと脱がせていき、水に濡れないようにあずみの足をあげるとすっと抜きとってしまう) (2010/8/5 23:33:56) |
あずみ♀20 | > | やっぱり、口が上手いですよ?(褒められると、妙に照れてしまう性分で、恥ずかしそうに言いながら・・・)・・・ああ・・・脱がされちゃうんですね、私・・・(慣れた手つきで、短パンを抜き取られると、妙に感動を覚えてしまって) (2010/8/5 23:37:08) |
鉄兵♂31 | > | 素直なコメントしてるつもりなんだけどなぁ・・・(あずみのコメントにちょっとふくれながらも、次はTシャツを脱がせようと両手が伸びていく)自分で脱ぎたかったの?(ちょっと意地悪な事を言ってあずみにやさしく口づけをする) (2010/8/5 23:39:26) |
あずみ♀20 | > | ふふっ。その顔、ちょっとカワイイです(たぶん、少し年上の男性だけど、ふくれた顔を見れば、ちょっとからかって)・・・そっ、そこまで、私、大胆じゃありませんよ・・・ (2010/8/5 23:41:39) |
鉄兵♂31 | > | 可愛いって言われるような年じゃないんだけどな・・・(かわいいと言われたことがまんざらでもないように答え、Tシャツにかけた手はスルスルとあずみからTシャツを奪っていく)すごく綺麗な体・・・(あらわになったあずみの上半身に見とれ) (2010/8/5 23:44:14) |
あずみ♀20 | > | ここって・・・中庭なのに・・・私、こんな格好で、いいんでしょうか?(身に纏うものがなくなると、 (2010/8/5 23:46:09) |
あずみ♀20 | > | 【切れた;;】 (2010/8/5 23:46:29) |
鉄兵♂31 | > | 【続きどうぞ^^】 (2010/8/5 23:46:49) |
あずみ♀20 | > | (身に纏うものがなくなると、急に恥ずかしさがこみ上げてくるが、今のところ、誰もこの中庭に来ていないのが救いかも・・・と思いながら) (2010/8/5 23:48:33) |
あずみ♀20 | > | 【なんか、なに書こうとしたか、飛びました(汗)】 (2010/8/5 23:48:59) |
鉄兵♂31 | > | このシェアハウスなら大丈夫だよ・・・リビングとかでもみんなしてるし・・見たこと無い?(恥ずかしがるあずみに悪戯っぽくたずね、腰に手を回しぐっと引き寄せると優しく唇を奪う) (2010/8/5 23:50:48) |
あずみ♀20 | > | 【つうか、鉄兵さん、雑談の時と雰囲気違って、妙に恥ずい・・・www】 (2010/8/5 23:50:51) |
鉄兵♂31 | > | 【だって( ゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい!って乗りはここではおかしいやんww】 (2010/8/5 23:51:48) |
あずみ♀20 | > | まぁ・・・確かに・・・そうなんですけど・・・自分が、こうなることは、あまり想定してないっていうか・・・(急に腰を引き寄せられると、きゃっと小さな悲鳴をあげて・・・その悲鳴ごと、口を塞がれ・・・) (2010/8/5 23:53:28) |
あずみ♀20 | > | 【なぜ、おっぱい。wwww】 (2010/8/5 23:53:43) |
鉄兵♂31 | > | 想定はしてなくても・・・期待はしてたんじゃないの?(あずみの唇をゆっくりと舐めながら、手は柔らかな胸の感触を確かめるように胸を包み込んでいく) (2010/8/5 23:55:35) |
あずみ♀20 | > | 期待・・・・そうですね・・・ちょっとは・・・・でも、私、コドモっぽいみたいなので・・・(ごにょごにょと呟くと、鉄兵さんの手は、とうとうあずみの胸を包み込んでいて・・・・)・・・・やっぱり・・・恥ずかしいです・・・ (2010/8/5 23:59:05) |
鉄兵♂31 | > | ちょっと子供っぽいかもね・・・(一度意地悪な答えを返し)でも、凄く魅力的だと思うよ・・だって、ほら(そう言うとあずみの手を取り自らの固くなった股間へといざなっていく)すごく固くなってるでしょ?あずみさんが魅力的だから・・・ (2010/8/6 00:02:05) |
あずみ♀20 | > | コドモっぽいって言われると、逆に、燃えますね・・・・。『あずだって、こんなに大人なんだからねっ』っとか思って・・・(鉄兵さんに手を取られ、すでに固くなった股間を指でくるんとなぞっていくと)・・・んっと・・・ロリコン?(鉄兵さんの意地悪に、くすっと笑って、お返しをしてみる) (2010/8/6 00:06:47) |
鉄兵♂31 | > | (あずみの指に動きに反応するように体をビクンをさせると)ロリコンって・・・否定はしないけど・・・(負けじと手をあずみの中心へとすべり込ませショーツをずらしていく) (2010/8/6 00:09:14) |
あずみ♀20 | > | 否定、しないんですか?(くすっと笑うと)・・・・だったら、あずがお相手でも、いいのかな?・・・んっ・・・あぁ・・・鉄兵さん・・・・(ショーツをずらされると、恥ずかしさを紛らわすように、鉄兵さんの股間を集中的に撫で回しはじめて・・・) (2010/8/6 00:12:27) |
あずみ♀20 | > | 【あああ・・・・本当に恥ずかしくなってきた。wwww】 (2010/8/6 00:12:52) |
鉄兵♂31 | > | あずみさんみたいな子なら毎日でもお相手して欲しいな・・・(あずみの手になでられされに固さをましてしまい)久しぶりだし凄く気持ちいい・・(ピクピクと体全体で反応しながらも、ずらしたショーツの隙間から指先をクリにあてゆっくりと転がすように刺激していく) (2010/8/6 00:15:22) |
鉄兵♂31 | > | 【恥ずかしがるのかわいいなぁ・・・萌えるw】 (2010/8/6 00:19:13) |
あずみ♀20 | > | やっぱり、要注意人物だ。w・・・・気持ちいいですか?(チーっと音を立ててジッパーを下ろすと、薄い布越しにもう一度指を添えて・・・・)・・・んっ・・・・はぁ・・・そこは・・・ぁ・・・(とうとう、直接、指を差し入れられると、明らかに声のトーンが変わって・・・) (2010/8/6 00:20:00) |
あずみ♀20 | > | 【普段、雑談してるだけに、なんというか・・・・恥ずいっぺよ。www】 (2010/8/6 00:20:41) |
鉄兵♂31 | > | 本心なんだけどなぁ・・・(チュッとあずみにキスをして)うん・・・すごく気持ちいいよ・・・(あずみの反応を楽しむように指を小刻みに振動させる)あずみさん・・・すごく敏感なんだね・・・ (2010/8/6 00:22:12) |
あずみ♀20 | > | 私・・・敏感なんですか・・・?(自分では、よく解らないことなので、そう言われると、妙に恥ずかしく・・・)・・・それは・・・鉄兵さんのせいだと思いますけど・・・くぅっ・・・・・ (2010/8/6 00:25:14) |
鉄兵♂31 | > | 【そんなん言われると幽体離脱するwwってこんなコメントは色っぽく無いなぁ・・ww)】 (2010/8/6 00:25:54) |
あずみ♀20 | > | 【イメチャの中で、『ぺよ』が、なかなか組み込めず、萌えさせてあげられなくて、申し訳ないっぺよ。w】 (2010/8/6 00:27:17) |
鉄兵♂31 | > | 嬉しいこと言ってくれるね・・・(あずみの返事が嬉しくて、もっと感じさせようと指をゆっくりとあずみの中へと押し入れていく) (2010/8/6 00:27:59) |
鉄兵♂31 | > | 【『ぺよ』なくても十分萌えてるし燃えてる】 (2010/8/6 00:28:48) |
あずみ♀20 | > | んっ・・・・ダメ・・・ひぁあ・・・それは・・・あんっ・・・(鉄平さんの指が入ってくると、ぞくりと背中に波が起きるような感覚を思えて・・・) (2010/8/6 00:31:09) |
あずみ♀20 | > | 【ほんとかなぁ?w<ぺよなしで萌え】 (2010/8/6 00:31:28) |
鉄兵♂31 | > | あずみさんの中凄くあったかいよ・・・それに凄く濡れてる・・・(あずみの敏感なところを探るようにゆっくりと指を動かしていく) (2010/8/6 00:32:26) |
あずみ♀20 | > | そんなこと・・・・言わないで・・・・(言葉で言われてしまうと、途端に自覚してしまい、小さな声で懇願する) (2010/8/6 00:34:41) |
鉄兵♂31 | > | でも、言った途端にまたキュッて締めつけてきたよ・・・(指に絡みつくあずみの中をさらに強く刺激していき、そっと耳元で)あずみちゃん、言われてりすると感じちゃうんじゃないの? (2010/8/6 00:37:47) |
あずみ♀20 | > | 鉄兵さん、やっぱり・・・意地悪です・・・・(恥ずかしさと気持ちよさが、ない交ぜになっているところに、耳元を鉄兵さんの吐息でくすぐられると、うっすらと瞳が潤んできて・・・) (2010/8/6 00:42:17) |
鉄兵♂31 | > | 意地悪なの・・・嫌い?(潤ませた瞳もかわいく見えて、また悪戯心が芽生え、あずみの耳をぺろりと舐めあげる) (2010/8/6 00:44:22) |
あずみ♀20 | > | ひゃうっ・・・いえ・・・・嫌いじゃないみたい・・です・・・(耳を舐められると、ぞくぞくと何かがカラダの中から駆け上がってきて・・・) (2010/8/6 00:46:22) |
あずみ♀20 | > | 【言葉が浮かばなくなってきて・・・どんどん短文に・・・orz】 (2010/8/6 00:47:24) |
鉄兵♂31 | > | あずみさん・・・素直でかわいいね・・・(耳たぶをやさしく噛みながら、あずみの中にさらに一本指を入れていく)2本目もすんなり入っちゃったね・・・ (2010/8/6 00:48:44) |
鉄兵♂31 | > | 【俺も短文だ・・・楽しいしいいかなw】 (2010/8/6 00:49:04) |
あずみ♀20 | > | やぁああ・・・だめ・・・お願い・・・鉄兵さん・・・(耳たぶを食まれ、さらに指をもう1本差し入れられると、もはや声を抑えることすら困難になって・・・) (2010/8/6 00:51:49) |
あずみ♀20 | > | 【文才ないようです。はっきりと自覚しました。www・・・・がっくりw】 (2010/8/6 00:53:26) |
鉄兵♂31 | > | お願い?どうして欲しいの?もう止めて欲しい?(敏感に反応するあずみの反応を楽しみながら指で中をかき回して行く)あずみさん・・・さらに濡れてきてるよ・・・ (2010/8/6 00:53:49) |
鉄兵♂31 | > | 【十分魅力的ですよ^^ROMさん増加中だし^^】 (2010/8/6 00:54:20) |
あずみ♀20 | > | それ・・・あずに言わせるんですか・・・?(思わず口走った『お願い』の言葉に対して、鉄兵さんに訊ねられると、首を左右に振りながら・・・) (2010/8/6 00:56:34) |
あずみ♀20 | > | 【あずの文才のなさを、皆さんにも見られているのが、すでに羞恥プレイ・・・><】 (2010/8/6 00:57:18) |
鉄兵♂31 | > | だって・・言ってくれないとわからないよ・・・(意地悪そうな顔であずさを見つめながら)どうして欲しいの? (2010/8/6 00:58:44) |
鉄兵♂31 | > | 【そんなこと言うなら俺も羞恥プレイ中・・・orz) (2010/8/6 00:59:19) |
あずみ♀20 | > | ウソ・・・鉄兵さん、解ってるくせに・・・・もう・・・堪忍してください・・・(絶対に言えないとばかりに、首を左右に振りながら・・・) (2010/8/6 01:02:00) |
あずみ♀20 | > | 【そうですか~? ますます嘘つき~。www】 (2010/8/6 01:03:03) |
鉄兵♂31 | > | 意外と頑固だなぁ・・・(言ってくれないあずみにちょっとじれながら)これ、欲しいの?(みずからズボンとパンツを脱ぐとあずみの足の間にすっと入りこみながら)あっ、でも今日はゴム持ってきてないや・・・ (2010/8/6 01:04:59) |
あずみ♀20 | > | (コクンと頷いてから、そういえば何の準備もしてないし、私もゴム持ってないし・・・と、はっと我に返り)・・・・今日は・・・ダメな日かもです・・・・><(気分はすっかり盛り上がっていたため、こういう状況になると、とたんに脱力し・・・)・・・できないとなると、急にもったいなく感じちゃいますね・・・(くすっと笑って)・・・でも・・・次が楽しみです・・・ (2010/8/6 01:10:33) |
あずみ♀20 | > | 【あはは。イメチャなのに、がっついちゃった。www】 (2010/8/6 01:12:20) |
鉄兵♂31 | > | まさか女の子がいると思って無かったからなぁ・・・(自分の準備の悪さに腹を立てながら)次はちゃんと準備しときますね・・・(となんだか間抜けな返事をして、それが恥ずかしくてあずみにチュッと優しくキスをする) (2010/8/6 01:12:56) |
鉄兵♂31 | > | 【がっつく??】 (2010/8/6 01:13:50) |
あずみ♀20 | > | 私も、こんな展開が起こるとは・・・。でも、いつでも、ゴムを持ち歩いてると、逆にちょっと嫌かも・・・です。w (2010/8/6 01:13:52) |
あずみ♀20 | > | 【えっ? がっつくって、方言?!】 (2010/8/6 01:14:10) |
鉄兵♂31 | > | たしかにそうかもね^^リビングだったら備えつけのがあったのに・・・ (2010/8/6 01:14:31) |
鉄兵♂31 | > | 【何にがっついたたのかなぁ・・とw】 (2010/8/6 01:14:48) |
あずみ♀20 | > | ここ、中庭ですものね。(クスリと笑うと、思い切ったように)・・・今日は、こんな感じになっちゃったので、次のために言っておきますね(と、にぱっと笑うと、鉄兵さんの耳にこしょこしょと・・・)・・・どうして欲しかったのかというと・・・ひとつになりたかったですよ?(逆襲のように耳をぺろりと舐めて) (2010/8/6 01:17:12) |
鉄兵♂31 | > | (脱がせた服をあずみに着せながら、腕時計で時間を見ると)もう・・・こんな時間なんだ・・・(あずみに (2010/8/6 01:17:40) |
鉄兵♂31 | > | 【切れた】 (2010/8/6 01:17:55) |
あずみ♀20 | > | 【久々のイメチャに?www<がっつく(←方言じゃないようで、ちょっと安心)】 (2010/8/6 01:17:58) |
あずみ♀20 | > | 【キレてないですよ?←古い】 (2010/8/6 01:18:19) |
鉄兵♂31 | > | 服を着せ終えると、急に耳を舐められびくっと反応してしまい)僕もですよ・・(あずみの言葉に答えるとすっと立ち上がりあずみに手を差し伸べ)そろそろ中に入りましょうか? (2010/8/6 01:19:39) |
鉄兵♂31 | > | 【レスは確実に切れてるけどww】 (2010/8/6 01:19:58) |
あずみ♀20 | > | あっ。さっきまでは意地悪だったのに。^^(服を着せてもらって、手を差し伸べられると、ますます次の機会が楽しみになって・・・)・・・そうですね。外で我を忘れてしまいました。 (2010/8/6 01:21:45) |
あずみ♀20 | > | 【下手で、時間かかってしまって、申し訳なかったっぺよ・・・orz】 (2010/8/6 01:22:23) |
鉄兵♂31 | > | (あずみの手をギュッと握ると力を込め抱き寄せ、優しく口づけをかわし)感じてるあずみさん・・可愛かったですよ(そう言うとあずみさんの手を引き室内に入っていく) (2010/8/6 01:23:23) |
鉄兵♂31 | > | 【いやいや^^楽しかったですよ^^では今日はこの辺で・・またお願いしますね^^ちょっと雑談部屋に顔出して行きますか?】 (2010/8/6 01:24:23) |
あずみ♀20 | > | 訂正・・・やっぱり、意地悪ですね(コロコロと笑って)・・・鉄兵さんのふくれっ面も、可愛かったですよ? (2010/8/6 01:25:06) |
あずみ♀20 | > | 【こちらこそ、またお願いしますね^^ 雑談・・・そうですね~^^ でも、生暖かい目でROMられていたのかと思うと、雑談部屋に行くのが恥ずい】 (2010/8/6 01:26:28) |
鉄兵♂31 | > | 【確かにwwまだ人いるみたいだし僕はちらっと顔出してきますね^^なんでアズにゃんも是非^^では、遅くまでありがとうございました^^】 (2010/8/6 01:28:01) |
おしらせ | > | 鉄兵♂31さんが退室しました。 (2010/8/6 01:28:08) |
あずみ♀20 | > | 【行きます、行きます。www】 (2010/8/6 01:28:22) |
おしらせ | > | あずみ♀20さんが退室しました。 (2010/8/6 01:28:56) |
おしらせ | > | 七緒さんが入室しました♪ (2010/8/6 22:47:43) |
七緒 | > | (クーラーのきいたリビングの窓。その、窓の向こうに揺らぐ、小さな、白い影。それを見つけて、中庭に出てみようと思ったのが、つい先ほど。こっそりと、缶詰の中身を紙のボウルに開けたものを片手に、そうっと、テラスに続くサッシ戸を開いた) (2010/8/6 22:50:20) |
おしらせ | > | 隆志♂38さんが入室しました♪ (2010/8/6 22:51:51) |
隆志♂38 | > | 【こんばんは さっきぶりです】 (2010/8/6 22:52:20) |
七緒 | > | (其処に置かれてあるミュールをつっかけ。あちらの、庭木の傍へと真っ直ぐ足を向けた。然程、背の高いわけでもないその木、ちょうど良い茂みを形作っていた。跪き、繁みの向こうを透かし見てから、そっと、ボウルを地面に置いて) (2010/8/6 22:52:33) |
七緒 | > | 【あ、こんばんは 】 (2010/8/6 22:52:42) |
隆志♂38 | > | 【中庭に・・お邪魔してもいいですか? 下手なロールしかできないですけど^^;】 (2010/8/6 22:53:46) |
七緒 | > | 【あ、下手だなんてめっそうもない(汗)はい、どうぞいらしてくださいね。私も、練習中ですし】 (2010/8/6 22:54:12) |
隆志♂38 | > | 【よかったw じゃあ、お邪魔しますね】 (2010/8/6 22:54:41) |
隆志♂38 | > | (夏の日差しをまぶしそうに見あげて、リビングの外をみると、白い影にむかってなにやら話しかけている七緒さんをみつけて)こんにちは。今日も暑いですね。。 (2010/8/6 22:56:18) |
七緒 | > | (庭樹の陰…恐らく、この向こうに、いる筈…そう思いながら、跪いて覗きこむ。果たして…そこには、白黒の子猫が一匹、うずくまっていた。その子猫が、何やら驚いたように飛び上がって逃げるのを見、おや、と目を丸くした。 今、七緒のいる場所は、木立の陰。リビングにいる人物に気づくはずも。その声に気づくはずもない。なぜなら、蝉の声が酷く降り注いでいる故に…) (2010/8/6 23:00:38) |
隆志♂38 | > | (自分が声をかけたことで、小さな子猫が逃げ出してしまい、夢中で木立の影を覗き込む七緒さんの楽しみを奪ってしまったことを後悔して)あ・・・、悪いことしちゃったな。。(サッシの下にあるサンダルをそっと履いて七緒さんのほうにむかって歩き、小声で)すみません。。僕の声に驚いちゃったみたいですね(それでも七緒さんには聞こえないらしく。。) (2010/8/6 23:04:56) |
七緒 | > | …どうしたのかしら…?(猫が吃驚して逃げて行ってしまう。その原因は…恐らく、見慣れないものか、何か、大きな音がしたか。紙製のボウルを見て、さてどうしよう…そう思案するも、不意に、背後から掛けられた声に、酷くびっくりして)…きゃぁあ…っ…!(そう。思い切り気が抜けてしまっていたのだ。此処に、誰かが来るはずもない、そう思っていたから。自身に声をかけてきた人物の存在に、怪物でもみたような、驚き方をして…)…っ、あ、ああっ、ええと、ご、ご、ごめんなさい…た、隆志さん、でしたわよね…(取り乱したことで頬を染めつつ、あたふたと、相手に謝って) (2010/8/6 23:10:20) |
隆志♂38 | > | (心底驚く七緒さんに自分までちょっと狼狽し、周囲を見渡し)あ、予想以上に驚かせたみたいですね。僕のほうこそ、ごめんなさい。可愛い子猫のランチタイムをお邪魔してしまったようですね。。いつもここで七緒さんがやってるのですか?(紙ボウルにこんもりと乗せられた缶詰と子猫が逃げた先を交互に見て。。ふと、七緒さんをみると取り乱したことに恥ずかしそうに頬を染める姿にどきどきする) (2010/8/6 23:15:18) |
七緒 | > | …え、ええ、と、その…い、いいえ、隆志さんのせいでは…っ…ええ、全く…(ほとんど、腰が抜けたような状態で地面にへたり込みつつ、其処に佇む男性を見上げる、ワンピース姿。ミニスカートが捲れ上がり、太腿が露出していることにも気付かずに。兎も角も、相手の気を悪くしてしまったかと、そればかりが心配で)…わ、私が気を抜きすぎていましたの…その、馬鹿みたいに驚いてしまって、ごめんなさい…(どぎまぎと視線を反らし。あちらを見やれば、こっそりと近寄ってくる猫の姿)…あ、ええ、はい。でもあの…猫が嫌いな方も見えるかもしれないので、内緒で… (2010/8/6 23:19:03) |
隆志♂38 | > | すみません、あ、ごめんなさい。。(どきどきしながらも、七緒さんを驚かせたことを単純な言葉の連呼でどうにかごまかそうとする自分に気がつき、ふと笑ってしまう。へたりこむ七緒さんを起こそうと手を伸ばすと、ワンピースがめくれまばゆいばかりの白い太股が目にとまり、どきっとする。動揺を隠すように七緒さんの隣に自分もしゃがみこみながら)僕も猫、大好きですよ。あ、あれ、猫ちゃん戻ってきましたね。。(ちょっと小声で) (2010/8/6 23:23:17) |
七緒 | > | …隆志さんのせいではありませんから、あの、謝らないでくださいね…?(佇んでいる男性を、下から、上目遣いにじっと見上げる。のばされた手に、そのまま手を取られるも…傍らに座ってきた男性のことばに、まあ、といって)…良かった…猫アレルギーとかでしたら、申し訳ないところでしたから…(心底、ほっとした様子で告げ。戻ってきた猫を見やり、ええ、と頷いて)…隆志さん、さいきん、いらしたでしょう? 初めて見るお顔ですから、あの子、少し警戒したのかもしれませんね…でも、悪い方ではないって、感じたのだと思いますわ (2010/8/6 23:27:01) |
隆志♂38 | > | (七緒さんの気遣いにお礼を述べて)僕、一昨日引っ越してきた隆志といいます。そういえばまだ七緒さんにもちゃんとご挨拶してなかったですね。。(七緒さんの傍らにすわり、視線の先を合わせるかのように猫を見ながら)オーナーさんの面接も無事終わりまして。こうして猫好きの方とシェアハウスで生活できるのは嬉しいですよ。(そういい終わると七緒さんの横顔を見て。さっきの艶かしい太股がちらっと脳裏をよぎり・・) (2010/8/6 23:32:30) |
七緒 | > | …そう言えば…きちんとご挨拶、しておりませんでしたわね…(なんとなく居住まいを但し、隆志の方を振り向いた)…七緒と申します。これから、よろしくお願いいたしますね…(膝をついたポーズで、両手を地面に突き、軽く、頭を下げて見せる)…ではもう、お引っ越しも無事に終わられたのですね…(邪気のない様子でそう言いつつ。あちらで、紙ボウルに頭を突っ込んでいる猫を眺めた)…オーナーが、猫好きかどうかわからないですから…こっそり、餌をやるにとどめるしかなさそうですけれども… (2010/8/6 23:36:51) |
隆志♂38 | > | (七緒さんの人柄を示すような仕草を微笑みながらみつめて)こちらこそ、よろしくお願いします。1人分の引越しなので、思ったより楽に作業が終わりましたよ。(七緒さんの視線の先をたどれば、まるでさっきの驚きようは別世界の出来事のように夢中で缶詰を食べる子猫が。。)なかなか猫を飼うっていうのも難しいですからね。でも、こうやって木立の陰でこっそり餌をやるのは、スリルもあって楽しいものですよね。(傍らに座って話をしているとそよ風にのって七緒さんの爽やかな髪の香りが鼻腔をくすぐる) (2010/8/6 23:42:33) |
七緒 | > | 最近…ひっこしも便利になって来ていますしね…(簡単に終わった、との言葉に、そう告げた後。あちらの猫を注意深く観察する)…ええ。でも、取りあえず…こっそり飼うにしても、混合ワクチンとか…あとは、非妊か、虚勢の手術とか…そう言うことは、したほうが良いかも、と思うのです。野良猫とはいえ、こうやって餌をやって面倒を見ようとしてるわけですし…(言いながら、猫の動きを追いかけて身体をずらした。ふと、体がよろめき、バランスを崩し、ぐらりと、隆志に向って倒れかかってしまい…) (2010/8/6 23:48:58) |
隆志♂38 | > | 引越しは本当にベンリになりましたよ。。殆ど僕は突っ立っているだけでしたからね。(七緒さんの言葉を嬉そうに聞きながら)確かに猫に餌をあげるからには責任も感じますからね。。この猫ちゃんは七緒さんによくなついているのですね・・(七緒さんの言葉にそう返そうとする途中で体をずらした七緒さんがバランスをくずして寄りかかるようになり。。慌てて抱きとめるように支えると先ほどの鼻腔をくすぐる爽やかな香りが強くなるとともに目の前にどきっとするような清楚な七緒さんの表情が近づいて。思わず瞳に吸い込まれるようにみつめてしまう) (2010/8/6 23:54:21) |
七緒 | > | …うふふ、私の時も、同じでしたわ…帰って、手伝わないほうが良いみたいな事になりますしね…(くすくすと笑いつつ告げ。責任、の言葉には、こくりと一つ頷いて)…ええ…ああ、まあこの子は、多分人懐っこい子ではないでしょうか? 危害を加えなければ、誰にでもなつく…と思いますわ…(そういいさして。姿勢を変えようとしてバランスをくずし、挙句、隆志の腕にすっぽりと、抱きとめられるようなポーズとなる。上げた視線が、隆志の視線と絡み合い)…っ、あ、ごめん、なさい…私…(言葉が、ふいに途切れた。見つめる瞳、吸い寄せられるように見つめ返し…) (2010/8/6 23:58:45) |
隆志♂38 | > | (木立の陰で七緒さんをしっかり抱きとめ、蝉の声も耳に入らないくらい七緒さんの瞳に吸い込まれ、徐々に顔を近づけていく。自然と柔らかな唇に自分の唇が重なり、しばらくそのまま柔らかな感触と七緒さんの香りに包まれ強烈な興奮が頭に突き抜けてゆく) (2010/8/7 00:01:55) |
七緒 | > | (視線と、視線が絡み合う。何故か、心臓がひとつ、どきり、と鳴った。近づいてくる、唇…ゆっくりと瞳を伏せつつ受けとめて)…ぁ、んっ…(うっすらと唇を開き…口付を受けとめてゆく。両手を、隆志の首に回しながら…) (2010/8/7 00:04:15) |
隆志♂38 | > | ちゅ・・・(柔らかな唇を重ねてそっと感触を楽しむうち、次第に七緒さんの吐息も感じられるようになり。。さらに七緒さんを強く抱き寄せ、そっと舌を絡めるようなキスを。。徐々に深く絡めあい、お互いの心も絡めるかのようなキスをする。手は優しく肩を撫でるように。。そっと耳元で)七緒さん、素敵ですよ。何故か初対面のような気がしないのです。。(そう言ってはまた唇を重ね) (2010/8/7 00:08:55) |
七緒 | > | …ぁくっ、…(唇が触れ合い、離れ、再び触れ合い、重なり合う。抱き寄せられ、男の腕に身を預けながら、口付に身を浸した。ただ、そうして、口づけられるだけで、熱くなる、身体)…初対面のような気がしない、のですか…? 如何して、なのでしょう…?(潤んだ瞳で、上目遣いに男を見上げつつ、問いかけ…その掌に肩を撫でられ小さく喘いで…唇を受けとめた。舌先を絡め合い…身を擦り寄せて) (2010/8/7 00:11:10) |
隆志♂38 | > | ちゅぱ・・・ちゅ・・(何度も唇を重ね、七緒さんの舌と舌を絡めあう。その都度、心も重なっていくように。。)どうしてかな。。それは、こうして唇を重ねたときに本能が七緒さんに溶け込んでいくからですかね。。(潤んだ瞳をみつめ、頬や耳たぶにも舌先を絡め戯れながら、抱きとめたもう片方の手はさっき脳裏にやきついた七緒さんの光るような艶かしい太股をそっとなで上げる) (2010/8/7 00:14:50) |
七緒 | > | …ぁあ、んっ、ふ…は…ぁあ…く…(舌先と舌先が何度も絡められ。吸い立てられ、吸い立てて、熱く口付を交わしてゆく)…私の中、に…? で、でも、若しかした、ら…(ふっと、ある「想い」が、脳裏によぎる。それは。此処に入居希望したものが見せられる、ビデオ、或いは画像…それらは、時々において更新されているもので…若しかしたら。自身が誰かに抱かれているシーンも映っていたのかもしれない、そんな風に感じた)…ひっ、ぁ…(けれど、思考は、口付によって途切れた。頬、耳たぶと流れるように触れる唇に喘ぎ…太腿を撫で上げられて腰をくねらせて) (2010/8/7 00:18:50) |
隆志♂38 | > | (七緒さんの吐息が、キスを重ねるたび、また頬や耳たぶを舐めるたびに微妙に変わるのを楽しむかのようにキスしながら滑らかな太股をまさぐる)とても素敵ですよ・・七緒さん。僕の心と七緒さんの心が絡み合うような気がします。。(こうして火がついていくのも「あの」画像のせいかな?と七緒さんと奇しくも同じ事を思いながら本能に身を任せる。せわしなく太股をなで上げた手はそっと七緒さんの柔らかなふくらみをワンピースのうえからもまさぐる)あ・・・七緒さん、もうここが硬くなってますよ。。(指先はちいさなぽっちをさぐりあて) (2010/8/7 00:23:58) |
七緒 | > | …そんな…恥ずかしい、ですわ…私…っ…(男の唇が、肌に触れるたび、甘く吐息を零して悶えゆく。太腿を弄られ、腰をくねらせ…身体を、男に擦りつけながら)…ひっ、ぁ…(太股から、胸元へと上がってきた掌。その掌に余るふくらみを揉みしだかれ、その先端が、あっという間に堅くしこって)…ひ、っ…ぁあんっ…(着衣と、下着越し、其処を指先で探られて、びくん、と体を跳ねさせた。元より感じやすい場所だから、それだけで、更に堅さを増し、布を押し上げて) (2010/8/7 00:27:38) |
隆志♂38 | > | 恥らう七緒さんの表情、また艶かしい。。たしか、面接の時に七緒さんそっくりな女性がいたように記憶してますよ。。(そう耳元でささやきながら耳たぶから首筋にねっとりと舌を這わせ、先ほどから指先でこねていたワンピースごしにもはっきりと分かるような七緒さんの可愛い乳首をそっと口に含んでついばむ)ちゅ・・ちゅ・・(口の中でも転がす。。膝のうえに抱きかかえる姿勢で愛撫をくりかえすと、丁度七緒さんの腰のあたりの一物も硬さをましつつ) (2010/8/7 00:32:41) |
七緒 | > | …め、面接、のとき、に…? ぁあ…(ならば、恐らく…自身が男に抱かれている画像も、参考画像として、公開されているのだと…感じた。ありうることだから覚悟してはいたけれども…実際に告げられて、羞恥に震えて)…ぁあっ、ん…あ、あんな、恥ずかしい…もの、を…っ、ひ、ぁ…(耳朶から首筋へと舐められ、びくん、と体を跳ねさせる。いつしか、男の膝の上に身体を預け…洋服越しに乳首を含まれ、もどかしげに体をくねらせて)…ひっ、ぁ、ぁあ…はあんっ…(ワンピースの胸元は、男の唾液で濡れ。下の下着が透けてしまい) (2010/8/7 00:36:12) |
隆志♂38 | > | (膝のうえで敏感に体をくねらせる七緒さんのワンピースごしに堅くなっているさくらんぼを何度も舌でころがしては甘噛みしつつ愛撫する。。ワンピースのボタンを背中に手をまわして外し、肩から露わにしつつ、唾液で透けていたブラのうえから執拗に愛撫を・・)僕も七緒さんとあの画像のようにシェアハウスでひとつになりたいってずっと思っていました。(上気している肌を撫で、ふくらみを堪能するように揉みながら、そっと谷間にも舌を這わせ・・) (2010/8/7 00:41:06) |
隆志♂38 | > | 【下の下着の色は・・あ、こんなこと聞いちゃだめですね・・】 (2010/8/7 00:42:13) |
七緒 | > | 【レスの中で書きますのでご心配なく(笑)】 (2010/8/7 00:42:53) |
七緒 | > | (元々、淡い色のワンピースである。男の唾液で胸元が透け、その下の白い下着が露わになっている。喘ぐ身体、愛撫を重ねられつつ、ワンピースを剥がれれば、白いレース遣いのブラと。それとお揃いの白のショーツを穿いた姿が露わになった。すっかり濡れ、肌に張り付いたフロントホックのブラは、男の掌が、膨らみを揉みしだく旅にずれかかり…今にも、豊かなそれがこぼれ出しそうになっていた)…ぁあ、そんな…あんな、あんな…恥ずかしい…っ、んぅっ…(胸のふくらみに舌先を感じ、びくり、と喉を反らし、身体を反らした) (2010/8/7 00:47:37) |
隆志♂38 | > | (七緒さんのイメージにぴったりの白いブラのうえから、弄ぶように乳首をついばみ、両方の乳房を寄せて交互に愛撫をくりかえす。。)七緒さん、とてもここが敏感なんですね。。吸うたびに体がぴくんとなって可愛い。。(舌はレース柄にそって焦らすように乳房のうえを這い、徐々にずらすかのような愛撫を。手はそっと内腿からショーツの、やや湿り気味な部分を中指でなぞりはじめる) (2010/8/7 00:52:13) |
七緒 | > | …ぁくっ…そんな、恥ずかしい、ですわ…(膨らみをなぞるように舌先を這わされ…小さく体をくねらせた。堅くとがった先端をついばまれ、何度も身体を跳ねさせて。そのたびごとに、身体の奥より暑い蜜が溢れるのを感じた)…っ…ぁあ、んっ…そ、其処は…(ショーツ越し、股間に触れられ、腰を捩り) (2010/8/7 00:54:59) |
隆志♂38 | > | (繰り返す乳首への愛撫でブラをずりさげ、とうとう露わになった二つの突起をみつめ)もう・・こんなに硬くしこってますよ。。可愛い。。(そういうと片方の突起にいきなりしゃぶりつき、先程よりもさらに激しい愛撫を。。舌を乳輪に押し付けるように舐めあげ、先を舌先でちろちろ・・)こんなふうに・・七緒さんと肌を重ねられるなんて夢みたいだ。。(手はショーツの湿った部分、そちらも硬くなりつつあるツボミを中指でさぐりあて、ショーツごしになぞりあげる) (2010/8/7 00:58:25) |
七緒 | > | …ぁ、ぁあっ、ん…んううっ…(いつの間にか、ブラをずり下げられ、自然、フロントホックも外れて、膨らみが、男の目の前にまろび出てしまう。すっかり尖り立つ其処をまじまじと見つめられ、頬を染めて顔を背け。男の肩に爪を立てる)…っ、ぁ、ぁあんっ、やっ、だめ、だめぇ…はっ、ぁ、いや、おかしくなります…(敏感な其処。丁寧に舌先でなぞられ、転がされ、或いは吸い立てられて、酷く乱れた。悶えるたび、乱れた長い髪が、肩より滑り落ち…)…ぁ、ぁあっ、私と…?どう、して…そんな…っ…ひぁんっ…(ショーツ越し、花芽をなぞられ、びくんと跳ねる。軽く達したらしい) (2010/8/7 01:01:59) |
隆志♂38 | > | (露わになった七緒さんの形の良い乳房を交互に口いっぱいにほうばり、硬く尖った乳首と乳房の柔らかさのギャップを口の中で楽しみながら、手はショーツごしに敏感な花芽を中指の腹でころがし、薬指とともにはさんでこねる。。かるい痙攣とともに、七緒さんの吐息がさっきとことなり)感じてる七緒さん、とっても素敵ですよ。。あの画像から飛び出してきたみたいです。(かるく達して息をととのえようとする耳元で囁く) (2010/8/7 01:08:00) |
七緒 | > | …ひ、ひゃぁんっ…ぁ、ぁあ…あぁっ…(乳房を頬張られ、味わう様にされ、甘く、鼻にかかった声で鳴きはじめる。男の歯が、甘く触れ。或いは、乳首を舌先が、歯が、苛めるように、くすぐるように触れてくれば、それだけで、切なくなってしまい、くねくねと身を捩り…快楽の涙さえ零して)…ひ、ひぁ、ぁっあっあっ、はぁん、はぁあんっ…(下着越し、花芽を苛められるたび、達し始め…苦しげに、唇をパクパクとさせて)…ハ、ハァんっ、や、やぁ、いやぁ…仰らないで、仰らないで、隆志さん…七緒、恥ずかしい、のです… (2010/8/7 01:11:27) |
隆志♂38 | > | ふふふ・・・七緒さんの感じる姿、とても可愛いですよ。。堪らなくなります。。(わざと羞恥心をくすぐる言葉を耳元でささやきながら、耳たぶにキスし、首筋から豊満な乳房に舌を這わせる。 (2010/8/7 01:13:26) |
隆志♂38 | > | (横乳から谷間。。乳輪と唾液でべとべとにしながら、わざと音をたてて愛撫を繰り返す。また、敏感な女芯をくすぐる手は、ショーツを脱がし始め、十分に湿って女性の香りをこもらせた部分に到達し)おや・・もうこんなに濡らして・・苦しかったでしょう? (2010/8/7 01:15:42) |
七緒 | > | …ひっ、ぁ…やぁんっ…(乳房は、男の唾液でしっとりと濡れ。更には、時折吸われて、赤い跡が刻みつけられてしまう。耳朶への囁きに、羞恥を感じ、いやいやし…赤く染めた頬を背け)…ぁ、ぁあ、んっ…(そうして、いつしか、ショーツも脱がされ…何も纏わぬ体を、男の目の前に晒した)…ぁ、あぁ…ううっ…苦しい、よりも恥ずかしくて、とても…熱く、て…(潤んだ瞳で男を見上げ。花芽をくねられ腰をくねらせた。煽情的に、男の身体に身を擦りつけて) (2010/8/7 01:18:27) |
隆志♂38 | > | (七緒さんの熱い肌を感じ、押し倒して一気に怒張で貫きたい欲望を抑えつつ)一杯濡れてくれたのですね。。七緒さんの心にもっと火をつけて濡らしておぼれさせたいですよ。。(耳元で囁くと乳房の横に小さなキスマークをつけ、乳首の根元から先にかけて丁寧に舐めあげる。手はビラビラから敏感な花芽をさぐりつつ、ころがし、七緒さんの入口をくちゅくちゅと卑猥な音を立てながらいじくる)ああ、七緒さんを四つんばいにして・・ここを舐めてあげたい。。(そっと耳元でささやく) (2010/8/7 01:23:06) |
七緒 | > | (男の膝の上。無防備な裸体を晒しつつ…身を悶えている。耳朶に囁かれる言葉に頬を染めて)…ぁあ、そんな…これ以上私を狂わせてしまわれますの…?(頬を染め、上目遣いに、潤みきった瞳を男に向け…)…ぁ…ぁあんっ…んぅ…(乳首を丁寧に舌先で擽られ、喉を反らし、喘ぐ…そして、同時に指先で花弁と、花芽を嬲られ、軽く達し…卑猥な音を遠くに聞きながら、どうする事も出来ずに身をくねらせて悶え)…ぁううっ…た、隆志さん…貴方の、思うままに…七緒を…可愛がって下さいませ…(恥じらいながらそう、言葉を告げて) (2010/8/7 01:27:31) |
隆志♂38 | > | (形のよい乳房を唾液で濡らし、軽く歯を立て舐め尽くしながら手は七緒さんの泉をくちゅくちゅとかき回す。。十分に潤っているのに尚も愛液が溢れ、内腿にあふれる。耳元で)では、ここの芝生のうえに四つんばいになって・・・高くお尻を突き出してみてください。。さっきの子猫が伸びをするような姿勢で。。(わざと恥ずかしい表現をし・・) (2010/8/7 01:30:42) |
七緒 | > | (喉を反らし、喘ぎながら、男の指先と舌先に、すっかり溶かされてしまっている。花弁の奥をかき混ぜられ…蜜を溢れさせる其処。蜜は、太腿を伝い、地面の芝生まで濡らして)…っ…ぁあ…っ…はい…隆志、さん…(告げられたポーズの恥ずかしさ、淫らさに躊躇するも、言葉には、逆らうことができなかった。芝生の上に四つん這いになり、お尻を高く差し上げる。男に、蜜を零す最も恥ずかしい場所を、見せるようなポーズで) (2010/8/7 01:33:48) |
隆志♂38 | > | 七緒さんをもっと悦ばせられますよ・・(羞恥心に頬を染めながらも自らよつんばいになり、恥ずかしい姿勢をとる七緒さんをみつめ、おのずと股間の分身が熱く硬くなるのを感じる。欲望をおさえつつ、七緒さんの背後にまわり)ああ、とっても潤ってますね。。ピンクの泉から愛液が滴ってますよ。。ここももうひくひくしてます。(わざと卑猥な言葉を囁きながら、高く突き出された形のいいヒップを撫で回し、内腿から滴る愛液を舐めあげる) (2010/8/7 01:37:41) |
七緒 | > | …ぁあ…そんな…(羞恥に喘ぎ、芝生をぎゅっと握りしめる。背後に回った武士が、お尻を撫でれば、小さくお尻を振ってっしまった)…ううっ…隆志、さんっ…恥ずかしい、です、わ…こん、な…になってしまって…(自身の花弁を評された言葉に、掠れた声で、答える。羞恥でくらくらしながら…)…ぁ、ぁあんっ…ぅ…(舌先が触れるのを感じ、びくん、と腰を跳ねさせて) (2010/8/7 01:41:05) |
七緒 | > | 【すみません 武士→隆志 です 変換候補が…】 (2010/8/7 01:41:47) |
隆志♂38 | > | 【オッケーですよw】 (2010/8/7 01:42:18) |
七緒 | > | 【「た」の行のでひとくくりになってて、なんか変になってしまってました(汗)】 (2010/8/7 01:44:05) |
隆志♂38 | > | (お尻をくねらせる七緒さんを愛しく思いながら、焦らすように内腿から花弁を舐め上げる。舌先に透明な蜜がからみ、既に口のまわりはべとべとになるも気にせず夢中でむさぼるように愛撫する。。)ああ、七緒さんのここ、とっても美味しい。。女芯もぷっくりと膨らんでますね。。可愛いなあ。。(手はお尻から背中をせわしなく撫で回しながら、花弁からいきなりぷっくりと膨らんだ女芯を口に含む。強く吸って口の中で転がし、舌で押し付けるように愛撫をくりかえす) (2010/8/7 01:45:35) |
隆志♂38 | > | 【了解です。ロールしながら感じてくれて、それで変換ミスしたならもっと嬉しいですw】 (2010/8/7 01:46:36) |
七緒 | > | (柔らかな舌先が、花弁を舐め上げると、身体の奥より、更に熱い蜜が溢れてしまった。耳朶に届く言葉には、いや、、いや、と、小さく喘ぎ)…ぁあ、ううっ、恥ずかしい、です、わ…(小さく、掠れた声で告げて…男の掌が、背中を撫でれば、背筋を這う淫らな感覚に全身を震わせて)…ひ、っ…ぁ、あっあっ、ぁあんっ…ぁあ…(大きく背中を反らせ…熱い花芽を吸い立てられて、達してしまい)…ぁあっ、隆志さん…っ…ぁあ、もう、もう…私…っ…(喘ぎながら、腰を振り立てて) (2010/8/7 01:50:16) |
隆志♂38 | > | (高く突き上げられた七緒さんのヒップを左右に開き、秘部を音を立てて舌で攻め続ける。小さなツボミはちろっと舐めあげるとそれだけでも効果は絶大で。。何度も女芯を口のなかでころがしながら、中指をそっと挿入し、Gスポットをさぐるようにかき回す)くちゅ・・くちゅ・・って言って・・可愛いですね。。気持ちいいところで逝っていいのですよ。。。(喘ぐ七緒さんに囁く) (2010/8/7 01:54:07) |
七緒 | > | (羞恥に、逃げ腰になってしまうお尻を掴まれ、花弁を責められて、幾度も、身体を痙攣させ続けた。花芽を吸われるたびに、甘い、喘ぎを零して軽く達し続けている。いつしか、そうしながら、軽く潮を吹くまでになってしまい…)…ひっ、ひぃぁっ…!(挿入された指先が、感じやすい場所をかき回し始め、思わず、いやらしくお尻を振り立ててしまい)…やっ、ぁ、あぁ、だめっ、も、もう…っ…ぁ、ぁあ…(そして。指先でかき混ぜられ、高く達してしまい…潮を噴き上げて…)…あっ、ぁあ、んっ…隆志さんっ…(がっくりと体を伏せて…喘ぎを零して) (2010/8/7 02:00:08) |
隆志♂38 | > | (敏感な蜜壷をさぐり、とうとう潮をふいて達してしまった七緒さんをみて、そっと傍らによりそい、耳たぶから頬、キスをして)とっても素敵でしたよ。乱れる七緒さんにまた心奪われちゃいましたよ。。(手は髪を撫で、悪戯するかのように横乳を撫でたり、指先で背中を円を描く様に優しく撫で回す) (2010/8/7 02:03:54) |
七緒 | > | …ぁくっ…うう…恥ずかしい、ですわ…隆志さん…(耳朶から頬に口づけられ…喘ぎつつ、その首に腕をまわして)…隆志、さん…七緒を…犯して下さいませ…貴方と、ひとつに、なりたいのです…(僅かに触れるからだと身体。着衣越しにも、男が熱く猛っているのを感じ…小さく囁いて…そっと指を述べ、着衣越しに、それに触れた) (2010/8/7 02:10:11) |
隆志♂38 | > | 七緒さんの妖艶な姿をみたので僕の分身ももうさっきから。。今触っているものを七緒さんの中に入れてひとつになりましょう。。(一物をまさぐられる、くすぐったいような感触を楽しみながら、ズボンを下ろし、トランクスを脱いで硬い肉棒を露わにする。。余韻にひたる七緒さんに覆いかぶさるようにしながら、蜜壷の入口にエラのはった鈴口をこすりつけ)ああ、まだ入口がひくひくしてますね。。(そっと耳朶を舐めては囁く) (2010/8/7 02:15:59) |
七緒 | > | …ぁあ…隆志さん…(小さく、恥じらいながら告げる。やはり、自分から強請ってしまった事は、どうしても恥ずかしく…視線を反らして)…ぁあ、はい…七緒を…貴方の、熱いもので…(そう言いながら。男が着衣を脱ぐ気配を感じる。露わになった屹立の逞しさに、小さく息をのんで)…ぁあっ…ん…(うつ伏せになった、身体。背後より、覆いかぶさるような形で花弁にそれを触れさせられ…背中を反らして)…ぁあっ、ん…隆志さんに…犯して戴きたくて、私…の体は…(腰を蠢かせ、自ら、花弁を擦りつけてゆく) (2010/8/7 02:20:15) |
隆志♂38 | > | ああ、七緒さん、素敵ですよ。。(肩を甘噛みし、背後から乳房をまさぐりながら、擦り付けられる濡れた女性の入口にもはや理性では押さえられない衝動でいっきに肉棒を七緒さんに突き刺す)ああ、熱いです。。僕のマラを・・七緒さんが包んで締め付けてますよ。。(背中に愛撫しながら、密着し、一番奥の感触を楽しむ) (2010/8/7 02:23:26) |
七緒 | > | …ひっ…ぁ…(一気に屹立を突き入れられ、背中を弓なりに反らせてゆく。肩を甘く噛まれ、びくりと肌を震わせれば、屹立を締め付け、包む肉襞が、微妙に蠢き…)…ぁ、ぁあんっ…はっ…ぁあ…隆志さん、の…隆志さんの熱いものが、七緒の中で…一杯になっています、わ…(男の指先が、胸のふくらみを包みこんで愛撫すれば、切なくなって、締め付け、お尻を振ってしまう。最奥を突かれ、包み込みながら、締め付けながら、腰を蠢かせて)…ぁあ、隆志さん… (2010/8/7 02:27:18) |
隆志♂38 | > | はあはあ・・・七緒さん、凄く締め付けてますよ。。(襞の包み込みをひとしきり堪能すれば、徐々に腰をつかい、肉棒が七緒さんのいろんなところに当たるようにグラインドしてゆく。。結合部がくちゅくちゅと卑猥な音を立てて、豊かな愛液が一突きごとに描きだされる。)ああ、 (2010/8/7 02:29:59) |
隆志♂38 | > | 七緒さんの気持ちいいところに当たってますか・・・?(わざと卑猥な質問をして) (2010/8/7 02:30:36) |
七緒 | > | …ひ、ひぃいっ、ぁ、ぁあ…ぁあん、隆志さん、そんなになさったらっ…(喉を反らし。グラインドに合わせるように、お尻をいやらしく動かしながら、快楽に、掠れた嬌声を上げてゆく。ざらついた、感じやすい場所を屹立が擦れば、ひぃ、ひぃ、と引きつった声を挙げ)…ぁ、ぁあ…はい…隆志さん…七緒の、気持ち、良い、ところを、抉って、下さって、て…七緒、もう、おかしくなってしまいそう、です…(濡れた声…自らお尻を振り…結合を深くして)…ぁあ、隆志さん、素敵、素敵ですわ…熱くて、一杯で… (2010/8/7 02:33:26) |
隆志♂38 | > | (七緒さんにぴったりと密着して・・・腰を七緒さんの動きにあわせるようにいろんな角度で突き上げる。蜜壷のおかげで滑るように赤黒い一物が七緒さんを出たりはいったり。。ふとおもいついたように手をまわせば、結合部のすぐ脇の花芽を中指がとらえ、ピストンするたびにやさしく擦りあげる)ああ、七緒さん、僕も気持ちいいです。憤りがますます硬くなり、今にも中で暴発しそうな。。(そうささやきながら背中をネットリとした愛撫で攻め立てる) (2010/8/7 02:37:15) |
七緒 | > | (喘ぎ、悶える背中に、ぴったりと男が身体を寄せて行く。身体を包まれ、征服されつくすような感触に、堪らなくなって喘ぎを零し、身をくねらせ続け)…ひ、あ、ぁあ、んっ、んぅっ、んっ、んっ…(時には激しく、ときにはゆっくりと、抽挿は続けられ…淫らな水音を立てながら、快楽のさざ波を体中に走らせた)…つ、ひゃぁ…ぁあぁあ、ああっ…(そして、ふいに女が鋭く鳴いた。剥きあがった花芽を擦り上げられはじめたからである。易しい指先の動きも、快楽の炎を更に激しく書き立て…締め付けながら、肉襞をくねらせながら…腰を振り)…ぁ、ぁあ、隆志さん…私、も、もう、おかしくなってしまいそう…貴方に、融かされています…っ…は、ぁ…(背中をねっとりと責められ、その動きに同期するように締め付けて、蠢いて) (2010/8/7 02:42:23) |
隆志♂38 | > | (いきり立った肉棒をいろんな角度で挿入し、七緒さんの神秘の泉をかき回しながら突き上げる強さも反応に這わせて強弱をつける。密着すると七緒さんの鼓動まで聞こえそうな興奮のなか、次第に絶頂が近づくのを感じ)はあはあは・・七緒さん、もう僕もそろそろです。。こんなに素敵な交合は初めてですよ。。(そういうと狂ったようにピストンをはやめ、淫らな音をさらに大きく、腰を七緒さんのやわらかなヒップにリズミカルに叩きつける) (2010/8/7 02:46:53) |
隆志♂38 | > | (七緒さんの腰を抱え上げるように、密着した姿勢から男女のつながりの典型のようなスタイルになり、深く激しく突き上げる)はあはあはあ、もうそろそろ・・僕もだめかも。。 (2010/8/7 02:49:15) |
七緒 | > | (緩急をつけて挿入され、胎内を掻き混ぜるようにされる。擦れる度、突かれるたびに全身に甘い痺れが走り。動きに合わせて体を捩った。其れは、淫らなダンスを踊っているようでもあり…)…ぁ、ぁあっ…隆志、さん…私も、また…ぁあ、出来れば、一緒に…っ…(体と体がぶつかり合い、淫らな水音と破裂音が響き…)…ひ、ひゃぁあっ、ぁ、だめ、だめっ、そんな、そんなになさったらあ…(腰を抱えあげられ、深く密着し、快楽に鳴き)ぁあ、ぁあ、だめ、だめ、ああ、いく、いきますぅう…あぁ、隆志さぁん (2010/8/7 02:51:04) |
隆志♂38 | > | (緩急に鳴く七緒さんの声と息遣いをききながら、絶頂に向かって一気に腰の動きをはやめる。しっかり七緒さんの腰をかかえ、深くつきさしながら・・)僕も・・・七緒さんにこんなに締められたら。。あ、そろそろ。。はあはあはあ。。出る!(狂ったように挿入を繰り返していたところ、一気にのぼりつめ、七緒さんからマラを引き抜き、腰のあたりに・・)ううう! (2010/8/7 02:54:25) |
七緒 | > | …はっ、ぁ、ぁあ…っ…んぅうっ…隆志さぁんっ…(深く突き上げられ…高みへと上り詰めてゆく…身をくねらせ、締め付けね、注いで下さい、そう言いたげに…)…っ、ぁあっ…(しかし、屹立は引き抜かれ…暑い迸りは体に降りかけられてしまう…) (2010/8/7 02:56:53) |
隆志♂38 | > | あ・・・ふう・・・(思い切り中に放出したい気持ちをどうにか押さえ、勢いよく男のリキッドを七緒さんの腰に放出し、憤った一物を擦り上げる)はあはあはあ・・七緒さん、凄く良かった。。。(荒い息のまま、七緒さんの頬にキスをする) (2010/8/7 02:59:29) |
七緒 | > | …っ、んぅっ…(頬に触れる唇に、小さく喘ぎ…ゆるり、と体を起こそうとする。膝立ちの隆志に寄り添う様に、そっと身を寄せて)…そう仰って下さって嬉しいですわ… (2010/8/7 03:01:49) |
隆志♂38 | > | (七緒さんのしっとりと汗ばんだ肩をだきよせ、唇を重ねて優しいキスをする。そっと耳元で)今度リビングでお会いできたら・・もっともっと激しく・・楽しみましょうね。。(そういうとズボンのポケットからハンカチをとりだし、七緒さんの腰の辺りのリキッドをふき取り)乱れる七緒さん、とっても色っぽかったですよ (2010/8/7 03:04:39) |
七緒 | > | ……(耳に届く声に、かぁっ、と頬を染めて俯いた。唇を重ねられ、僅かに喘いで)…っ…はい…また、時が重なることがございましたら…(恥じらいの為に、小さな喘ぎを零し…ウェストを拭われ、身を震わせて)…は、恥ずかしいですわ… (2010/8/7 03:06:29) |
隆志♂38 | > | すみません。。七緒さんがあまりに魅力的だったので。。つい我を忘れてしまいましたよ。また・・今日みたいに一杯七緒さんのいろんなところ、舐めて、硬い一物でかき回してみたいですよ。(わざと卑猥な言葉を囁き、ニコッとわらいながらブラやワンピを拾い上げ、キレイに芝を払って手渡す) (2010/8/7 03:09:12) |
七緒 | > | …っ…い、いいえ、その…あ、あの、有難うございます…(どぎまぎと俯き。ぎこちなく着衣を受け取る。それから、さっと、ワンピースだけを身に纏った。下着はまとめて持ち…)…あ、ええ、その…宜しければ次は、私の中で、最後まで…いらして下さいね? その、魅力的とか仰って下さったお礼、です… そ、そしてまた私を、とかして下さいませ…ね?(上目遣いに告げて、ぎこちなく立ち上がる) (2010/8/7 03:11:46) |
隆志♂38 | > | (七緒さんが立ち上がるのを手を引いてよろけないように手伝いながら)次は・・・七緒さんの中で。。今日はご挨拶ということで。。(意味深な言葉と微笑を返して七緒さんの後ろ姿を見送る) (2010/8/7 03:13:45) |
隆志♂38 | > | 【遅くまでありがとうございました^^ すっごく七緒さんが上手なので興奮しましたよ】 (2010/8/7 03:14:16) |
七緒 | > | …っ…あっ…(耳朶に囁かれた言葉に、更に頬を赤くして、こくり、とひとつ頷いた…そうして、そのまま、自室へと向かう。シャワーを浴びなくては、そう思いながら) (2010/8/7 03:14:59) |
七緒 | > | 【このような時間まで感謝致します いえ、ええと、お楽しみいただけたのでしたら幸いです なんだか気を使っていただいたようで申し訳なく】 (2010/8/7 03:15:28) |
隆志♂38 | > | 【こちらこそ。。僕が下手なので七緒さん、いまいち燃えてこなかったのでは?^^;】 (2010/8/7 03:17:05) |
七緒 | > | 【え? どの口で下手なんて言うんですか とんでもない… 】 (2010/8/7 03:17:44) |
隆志♂38 | > | 【あはw よかった。。 ではまたよろしくお願いします。。 良い夢をみてくださいね^^ おやすみなさい】 (2010/8/7 03:18:34) |
七緒 | > | 【はい、またおねがいいたしますね、おやすみなさいませ】 (2010/8/7 03:18:45) |
おしらせ | > | 七緒さんが退室しました。 (2010/8/7 03:18:48) |
おしらせ | > | 隆志♂38さんが退室しました。 (2010/8/7 03:18:52) |
おしらせ | > | 駿♂27さんが入室しました♪ (2010/8/10 00:24:16) |
駿♂27 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします。ぐぇ…曜日制になってる。中庭じゃないじゃん。ええぃ、境目ってことで、好きなほうを選んでやる。えっとぉ…バスルームでよろしくお願いします。】 (2010/8/10 00:26:00) |
駿♂27 | > | (今日こそオーナーと会う。そんな目的で山道に車を走らせたが、迷いに迷ってこんな時間。むぅぅ…まったく…日付が変わっているじゃないか。そんなことを思いながら、車を家の前に止める。夜中ということで、静かにドアをあけ、外に出ると家の中でところどころに電気はついているようだが、ほぼ寝静まっているといっても間違いではない。)むぅ…いまさら出直すのもなぁ…(そう途方にくれているとこの前案内してもらった裏にある別館について思い出す。)あっちにいってみるか…(意味もなくそうつぶやけば、家の前の横の通路をとおり、裏の別館へと向かっていく。残暑が残る中、Tシャツが汗で張り付く。なんとも不快な思いをしつつ…) (2010/8/10 00:30:45) |
おしらせ | > | 駿♂27さんが退室しました。 (2010/8/10 00:31:28) |
おしらせ | > | 駿♂27さんが入室しました♪ (2010/8/10 00:31:30) |
駿♂27 | > | (裏の別館にたどり着けば、ゆっくりとノブを回せば、ドアが開く。お、やっぱ空いてる。今日はここに止めてもらおう。そんなことを思いつつ、建物の中に入ってく。玄関の横にあるスイッチを押せば、光が回りにあふれて…)まぁ、入居予定者だし、オーナーも許してくれるに違いない。(そんなことをつぶやきながら、ちょっとした建物である別館を探検するように各部屋をまわっていき、浴室のドアをあければ、シャワールームがあり、その奥には大きな共同の浴場がある。)こ、ここは…(もうもうと湯気がでているところを見れば、沸いているらしい。肌に張り付くTシャツの感触を思い出せば…)ふむ…入居予定者だし、問題なかろう。(そう自分に言い聞かせつつ、嬉々として脱衣所にはいり、服を脱げば、隣にあるかごに入れていく。) (2010/8/10 00:37:47) |
駿♂27 | > | () (2010/8/10 00:49:03) |
駿♂27 | > | 【むぅ…反省会の盛り上がりを察知。移動します。】 (2010/8/10 00:49:21) |
おしらせ | > | 駿♂27さんが退室しました。 (2010/8/10 00:49:23) |
おしらせ | > | まゆこ♀38さんが入室しました♪ (2010/8/10 21:24:46) |
まゆこ♀38 | > | 探し物は何ですかぁ~見つけにくいものですかぁ~…(物置の扉を開けると、陽気に歌を口ずさみながらそこに足を踏み入れる。暗くて狭いとこ、昔から苦手。お化けが見えちゃったら困るから…。人妻まゆこ38歳。ちょっと人には恥ずかしくて言えない弱点を、物まねでごまかしながら、手探りで明りのスイッチを探して) (2010/8/10 21:25:00) |
おしらせ | > | ゆうたさんが入室しました♪ (2010/8/10 21:25:58) |
おしらせ | > | 黒竜、 ♂30さんが入室しました♪ (2010/8/10 21:27:00) |
ゆうた | > | 【あっ、雑談だと勘違いしてしまったぁ^^;こ、こんばんわぁ】 (2010/8/10 21:27:16) |
黒竜、 ♂30 | > | (庭先を通る心地よい風に誘われ、風呂上りのまだ湿った髪を撫で付かせながらノースリーブのシャツの腕に求めていたものを感じれば、昼間の猛暑の名残をまだ持った夜の空を目を細めて見上げる。離れのここは今日は物置。回覧で見たそんな情報をアテにしてやってきた目的は、当然不純なものであって)物置…なんかマイナーに思うけど、でも物置と言えば…だよな。(火のついていないタバコを咥えたまま口角を上げ、そこの引き戸を他の住人に悟られないように音を消して開ければ、非常用の懐中電灯を付けて暗闇の中を照らす。湿気と埃、そして溜まった冷めやらぬ熱気がまとめて一度に向かってくれば、流石にムッと肩をいからせ眉間に皺を寄せてしまう。しかしそんな三重苦にも負けずと中を探るように入っていけば、あちらこちらに整然と置かれた荷物を一つ一つにライトを照らしてみて)…コレは…ああ…名前が書いてあるから触っちゃダメだ…これはどう?あ…誰がガラクタを置いているんだ?…う~ん。ないなぁ…物置きと言えば相場は決まっているのだけれど… (2010/8/10 21:27:21) |
ゆうた | > | 【一旦、落ちます^^;】 (2010/8/10 21:27:53) |
おしらせ | > | ゆうたさんが退室しました。 (2010/8/10 21:27:58) |
まゆこ♀38 | > | 【あ、こんばんは^^>ゆうたさん 黒さん】 (2010/8/10 21:28:04) |
黒竜、 ♂30 | > | 【こんばんは~。ソロル書いていたので先入りに気付きませんでした。。】 (2010/8/10 21:28:11) |
黒竜、 ♂30 | > | 【ゆうたさん、落ちました?スミマセン。。。】 (2010/8/10 21:28:30) |
まゆこ♀38 | > | 【ゆうたさんおつかれさまでした^^ 黒さんいいですよ^^アタシ出ましょうか^^】 (2010/8/10 21:28:53) |
黒竜、 ♂30 | > | 【いえいえ、オレが出ますよ。。オチのないソロですからww】 (2010/8/10 21:30:26) |
まゆこ♀38 | > | 【いえいえwアタシもオチはないw】 (2010/8/10 21:30:50) |
黒竜、 ♂30 | > | 【物置と言えば探し物。。ゆっくり探して下さいなw】 (2010/8/10 21:32:05) |
まゆこ♀38 | > | 【と、背後事情で落ちなくちゃ…では^^お先に^^】 (2010/8/10 21:32:35) |
おしらせ | > | まゆこ♀38さんが退室しました。 (2010/8/10 21:32:37) |
黒竜、 ♂30 | > | 【ううむ。。じゃあソロの続きでも書きましょうか。オチはないけれどww】 (2010/8/10 21:35:15) |
おしらせ | > | 七緒♀23さんが入室しました♪ (2010/8/10 21:35:28) |
黒竜、 ♂30 | > | 【ナナちゃん、こんばんはです。】 (2010/8/10 21:36:23) |
七緒♀23 | > | 【こんばんは ソロル中だったんですね】 (2010/8/10 21:36:24) |
七緒♀23 | > | 【エルバッキーでも追いかけて行こうかと(懲りない奴)】 (2010/8/10 21:36:45) |
黒竜、 ♂30 | > | 【オレもエルバッキーはそのうち出てくるだろうと。。ww) (2010/8/10 21:37:26) |
七緒♀23 | > | 【はは… と言うか、私がエルバッキー出さない筈がないと言うか(汗) 取りあえずロル書きますね】 (2010/8/10 21:38:04) |
黒竜、 ♂30 | > | 【餌付けは着々と進んでいるようで。。ww はい、宜しくお願いします。。】 (2010/8/10 21:39:26) |
七緒♀23 | > | …エルー? 何処にいるのです…?(外は新月。月のない夜。裏庭を彷徨う影がひとつ。左手にLEDの懐中電灯を持ち、右手に、紙のボウルを持った姿。或いは足元を、或いは木立を照らしつつ、歩いている。そこそこの庭故、立木もあり。その、立木の木の葉の合間に、きらり、と光る宝石二つ。ざざっ、と音をさせて、それは身軽に地面へ通り立ち、にゃぁ、と鳴き)…んっ…? そこですね…? ごはんを持って参りましたよ…(ほっとした表情で告げるも。その白い影は木立の合間を縫って何処かへと掛けて行ってしまう。ライトで照らしながらその後を追いかけ…たどり着いたのは、庭の外れ、木立に隠れるようにしてある、物置小屋と思しき建物。黒い尻尾をぴんと立てて、猫はそこへとまっしぐらに走り込んでゆく)…エルバッキー…あの子、あそこで寝起きしているのでしょうか…(そう呟きつつ歩を進めて) (2010/8/10 21:44:03) |
おしらせ | > | 隆志♂38さんが入室しました♪ (2010/8/10 21:53:29) |
黒竜、 ♂30 | > | (探し物は案の定、誰かが隠したエロ道具類。一通りの自分の持ちものに飽きたのか、男性住人がコッソリ隠してあるはずの”オカズ”を求めてあちこちの荷物を物色する。でも名前のわかるものには手を出さない、と変なダンディズムを貫きつつ、いくつかの箱を開けても求めるものはなくて。ダンボールを開ける指がそろそろ疲れて来たころに、見つけてしまった一つの箱。それは自分がここに来たときにコッソリしまったモノであって)ああ、こんなところにあったのか…新品のままで封印したんだっけ…(その箱を大事なもののようにそっと持ち上げれば、フフン、と小さく微笑をして。改めてぐるりと周りを見渡せば、思った以上に中は空間がありで、指を顎にあてがいニヤリと独りで口角を上げれば、風が少し汗ばんだ頬を流れるのに気がついて)あれ、ここ空調あるの?思った以上に快適じゃん… (2010/8/10 21:53:38) |
隆志♂38 | > | 【こんばんは】 (2010/8/10 21:53:41) |
隆志♂38 | > | 【おっと、お邪魔でしたね。。^^;】 (2010/8/10 21:55:12) |
七緒♀23 | > | 【こんばんは この場合、レス順は どうなるんでしょう…黒竜さんの次が、隆志さんなのかな?】 (2010/8/10 21:58:04) |
隆志♂38 | > | 【僕も混じっていいのでしょうか?】 (2010/8/10 21:58:58) |
黒竜、 ♂30 | > | 【どうぞどうぞ。ご遠慮なくw】 (2010/8/10 22:00:20) |
七緒♀23 | > | 【…とりあえず、黒竜さんのご意思確認ですね 私は別に3Pでも問題ないので】 (2010/8/10 22:00:24) |
隆志♂38 | > | 【では・・お邪魔します】 (2010/8/10 22:01:05) |
黒竜、 ♂30 | > | 【レス順はナナちゃん、オレ、隆志さんにしますか?】 (2010/8/10 22:01:22) |
七緒♀23 | > | 【そうですね<レス順 では、隆志さんの、入室レスから…ですね】 (2010/8/10 22:02:08) |
隆志♂38 | > | 【了解です。】 (2010/8/10 22:02:09) |
七緒♀23 | > | 【御参考の為に位置関係を言いますと 黒竜さん:倉庫の中 私:猫追いかけて倉庫の傍 です】 (2010/8/10 22:03:36) |
隆志♂38 | > | (引越しのために片づけを行い、開いたダンボールをかかえて裏の物置に。。短パンにTシャツ、サンダルで真夏の庭を横切る。目のまえを白い陰が横切ったとおもうと物置の中に。。目の錯覚かとおもいつつ、先日の猫かもしれないな、とつぶやきながら倉庫の扉をあける) (2010/8/10 22:04:30) |
七緒♀23 | > | …エルバッキー…?(白い影があちらの小屋に向けて掛けてゆき、半分開いた入口から、その中へと滑りこんだ。慌てて、その後を追いかけて物置までゆき…其処にいる男性に気がついた。いったん立ち止まり、ひとつ、会釈をして)…あら、隆志さん…此方に、御用でしたのね…?(そして。物置の中から聞こえる声に、視線を物置小屋の中へとやり) ええと、ちょっと失礼いたしますね…?(そう言って、LEDライトで中を照らし、きらりと光った二つの光を認め、先に中へと踏み込んで)…エル、エルバッキー…? 逃げてないで…ご飯ですわよ…?(ちらちらとライトで中を照らしてゆく。思ったよりも広いその中、猫の行方を捜すように) (2010/8/10 22:09:55) |
黒竜、 ♂30 | > | (足元に置いた懐中電灯が仄かな灯を浮かびあげるだけの空間。それはどこか異世界を感じさせ、子供の頃に遊んだ”かくれんぼ”を思い出させる。壁一枚の粗末な囲いでも、そんな不思議な気分にさせるのは、手に持ったままの箱が相乗しているのは否めない。ぼんやりと佇んだままで口に咥えたタバコを唇を動かし上下させて、独りの世界に入っていれば、それを打ち砕くような感触が薄いチノパンの足元に感じて、ビクッ!とカラダが飛び上がってしまう)な…何だぁ?何かいるのかっ!(仄かな灯に一瞬通り過ぎた影の行方をキョロキョロと慌てたように首を動かし探るも、その影は暗闇に隠れた後で。得体のしれないものに対する恐怖がジワジワと込み上げてくれば、それを抑えようと大きく深呼吸をして。ドクドクと大きな響きが胸から聞こえてくると、箱を脇に抱えてそっと掌を胸にあてがう) (2010/8/10 22:19:37) |
隆志♂38 | > | (白い陰を追ってやってきたのが七緒さんと分かり、その正体がいつぞやの猫であったことを確信して)こんにちは、今日も暑いですね。。猫ちゃんですか?この先の扉の奥に逃げ込んでいきましたよ。まるで七緒さんをからかうように・・でも追いかけてくれるのを楽しみにしているようでしたね。(中でライトを照らす様子を後ろから眺め、白い陰を探す。ふと手に持ったダンボール箱をどこにおこうか物置の中を見渡すと、改めて不思議なものが山積みになっていることに気づく)はあ・・・こんな物置があったのですね。。 (2010/8/10 22:24:23) |
七緒♀23 | > | …追いかけっこ気分なのでしょうか、あの子は…(隆志の言葉に、困ったと言う表情を見せて、物置小屋に踏み入れた。中を見回す隆志に、ええ、とひとつ同意して頷いて)住人の細々した物を置く場所のようですわ。共同物置と言う所かも…隆志さんも、ご自分のものを置かれると良いですわよ?(そう言いさした耳に届くのは、物置の奥で聞こえる人の声。聞き覚えのあるその声に、あら、と言い)…あら、エルバッキーよりも、先にどなたか見えたようですね…(そう言ってライトで中を照らし…奥で、何やらきょろきょろとしている人影を見つけた。その、更に奥には、白黒の猫がのんきに座っているのが見えて)…あら。黒竜さんに、エルバッキー…もう、せっかくご飯持ってきましたのに…(ため息をひとつ落とし、猫の傍へ大股に歩みより、紙のボウルを床に置いて) (2010/8/10 22:29:45) |
黒竜、 ♂30 | > | えっ?…誰?(ただでさえ尋常ではない身に追い討ちを掛けるように照らされた光に振り向けば、輝きの向こうに二つの影を認めて。一瞬爆発してしまうかの大きな音を胸が立てれば、続くやさしげな落ち着いた声に、膨らみ続けていたハートが今度は一瞬止まるような気がした。矢継ぎ早に続くものに混乱をきたしたままのカラダがよく耐えているな、と自分でも感心してしまうのは、まだ混乱が収まらないからか。すぐ向こうでニャア…と気の抜けた声を出してその声の主に媚びるようにカラダを伸ばしてスタスタと通り過ぎる恐怖の対象の行方をただ目で追えば、やっと小さな落ち着きを取り戻したのか、口角を上げて)なんだ…ナナちゃんか。驚かせないでくれよ。心臓に悪い…。やあ、隆志さんも一緒ですか。隆志さんももしかして…”お宝”探しかな?(ククッと含み笑いをすれば、猫の後を追うようにゆっくりと光の向こうの二人に近づいていって) (2010/8/10 22:39:05) |
隆志♂38 | > | (物置の奥には先客がいらっしゃったようで。。白猫の導きなのか、黒竜さんと七緒さんとひとつ物置の中での対面となる。)やあ、黒竜さん、お久しぶりです。荷物を片付けてダンボールをしまいにきたら、偶然七緒さんとも一緒になったのですよ。物置で3人が会うなんて珍しいですね。(そういっては笑いながら)ところで、黒竜さんのいうお宝って・・・(また自分の知らないシェアハウスの秘密を察知して) (2010/8/10 22:43:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七緒♀23さんが自動退室しました。 (2010/8/10 22:50:18) |
おしらせ | > | 七緒♀23さんが入室しました♪ (2010/8/10 22:50:53) |
七緒♀23 | > | …いいえ、別に脅かしてなんていませんわ。其れに文句は、その子に行ってやって下さいな…(黒竜の言葉に軽く返し、耳と、長い尻尾だけが黒い猫が、紙ボウルに頭を突っ込み、何やらごろごろ言っている様子を見やる。そして、あちらの隆志さんと、黒竜さんとの様子を横目に見つつ、猫の頭を軽く撫でれば、猫は直ぐに頭を擦りつけてきた)…愛想がよいのは良いんですけど、毛が抜けるんですよねこの子…(ため息をつくと、マキシワンピースについた白い毛を肩手で摘み、床に落としてゆく) (2010/8/10 22:50:56) |
黒竜、 ♂30 | > | 物置でお宝、と言えば一つしかないでしょう?オトコのロマンです。(ちょっとした謎掛けのようなセリフの裏には何もなく、ただその場を取り繕うだけの軽口で。しかしそんなセリフが出るという事は、落ち着きと普段の調子を取り戻したと感じて、フゥ、と安堵の溜息をつけば、猫に餌を与える彼女に対峙するようにして。美味しそうにボウルに頭を突っ込んだ猫を凝視すれば自然と頭の位置が下がってくる。野良猫の生きていく術を知り尽くしたようなふてぶてしさをそれに感じれば、お前もがんばれよ、とばかりに軽く小さな頭を撫でて)抜け毛の季節?まだ早いような遅いような…(七緒さんの困ったような溜息に呼応した、しかし間逆の軽い口調で呟けば、そっと手を伸ばして肩口に見つけた短い毛を摘んで) (2010/8/10 23:00:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、隆志♂38さんが自動退室しました。 (2010/8/10 23:03:23) |
おしらせ | > | 隆志♂38さんが入室しました♪ (2010/8/10 23:03:43) |
隆志♂38 | > | やっぱりこの猫は七緒さんに懐いているのですね。。かわいい奴。。(黒竜さんの言葉に頭をかしげながら)男のロマンですか・・一杯ありすぎて絞り込めませんね。。(ふと、おもいついたように)それって・・・七緒さんと一緒に探してもいいものなのでしょうかねえ。。(優しく猫を撫でる七緒さんの後姿を見ながら呟く) (2010/8/10 23:06:15) |
七緒♀23 | > | …季節としては中途半端なのですけれども…とにかく抜け毛が凄いのですよ…ほら、此処にも…(ふぅ、と溜息をひとつ落とし、スカートの裾についた白い毛を摘み取る。黒竜の手が、ボレロを着た肩についているの毛を摘み取れば、恐れ入ります、と言葉を告げて)…こんな所まで飛んで来てましたのね…(よく見れば、黒竜の足元や、向こうの隆志の足元にも猫の毛がついているのは…恐らく、猫が傍を通った際、ひっついたものだろう。とるべきかどうすべきか、考える耳に届いた二人の男の言葉に、床に座ったまた軽く目を上げて)ん…? ロマン探しですの…? 殿方のロマンって、女性には判らないものなのでは…? (2010/8/10 23:10:26) |
黒竜、 ♂30 | > | オトコのロマン…それは簡単です。(ちらりと七緒の向こうにいる隆志を見上げて、意味ありげに口角を上げれば、ゆっくりと腰を上げてさも自然に場所を移動する。この暗がりの中で居場所に選んだ所は七緒の背後。それこそオトコのロマンを感じさせる一番の場所で。下方のライトの輝きが細い髪の毛をキラリと輝かせれば、その煌くオンナの輝きにロマンを我慢する術はなくなっていて)人それぞれ…かも知れませんが、オレのロマンは…アナタですよ。(背後から肩口に顔を近づければ、そこにまだある短い毛をフッと息を吹いて飛ばし、噴出したそれが首筋へとかかるようにすれば、両手を動かし始めて、背後から七緒を包めば、その柔らかな胸の膨らみに掌を乗せて) (2010/8/10 23:18:55) |
隆志♂38 | > | (2010/8/10 23:19:31) |
隆志♂38 | > | (黒竜さんの大胆な行動にあっけにとられつつも、言葉の意味を理解し)なるほど。そういうことですか。。やっぱりシェアハウスですね。皆さんとてもつながりが深いご様子で。。(ライトごしにゆっくりと動き始めた男女のシルエットの正面にまわりこんで、七緒さんの表情をみつめ)七緒さん、僕のロマンにもなってもらえませんか。。(そっと瞳を覗きこむ) (2010/8/10 23:23:54) |
七緒♀23 | > | (取りあえず、上向いて二人を見比べはしたものの、足元で猫が小さく鳴いたので、そちらへと視線を移す。よしよし、とその頭を撫でていると、不意に耳朶に吐息を感じて、ふと顔を挙げ)…え…? わ、私…っ…?(不意に背後より男の手に胸元を包まれ、びくり、と身体を固くした。ぼんやりしている間に、黒竜の腕に囚われ、背後よりその身を抱きすくめられてしまっている。僅かに喘ぐような吐息を零し…上げた瞳に映るのは、隆志の瞳で)…っ…わ、私で、宜しいの、です、の…?(驚いたように、混乱したように、それでも、その相貌を見つめ返して) (2010/8/10 23:30:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒竜、 ♂30さんが自動退室しました。 (2010/8/10 23:39:07) |
おしらせ | > | 黒竜、 ♂30さんが入室しました♪ (2010/8/10 23:40:35) |
黒竜、 ♂30 | > | そう…ロマンをたっぷり感じさせて欲しいな。ナナちゃんはオレたちをたっぷり感じてくれればいいから…(いつの間にか空気を読んだのか、空のボウルを残していなくなった猫の残像に向かって、サンキュ、と小さく呟けば、肩口に寄せた顔をさらに近くにして七緒の首筋に軽く唇を触れさせる。定位置のように置いた両手はその包んだ膨らみの柔らかさを確かめるようにゆっくりと上に向けて揉み始めていく。床に着いた不自由な姿勢の七緒を引き寄せて、そっとそのマキシを床に着けるように安定させれば、支えるように抱きかかえた指先が膨らみの頂点を探り当てて、そこを軽く指先で押さえ込んで)隆志さん、遠慮なさらず、ロマン探求のパーティといきましょう。(正面の隆志に軽く目配せをすれば、首筋から耳へと唇を滑らせて、僅かに差し出した舌先でチロチロと七緒の肌の味を確かめていって) (2010/8/10 23:40:44) |
隆志♂38 | > | (2010/8/10 23:42:18) |
隆志♂38 | > | (七緒さんの言葉に答えて)もちろんですよ。七緒さんは僕らのロマンスです。(そういうと薄らと黒竜さんの手つきや唇に反応した七緒さんの唇にそっと唇を重ねる。柔らかな感触を楽しむように何度も軽く触れては舌先で七緒さんの唇を濡らしてゆく。手はそっと頬を撫でつつ、耳朶をまさぐり、かすかな七緒さんの反応も見逃さないように舌を割り込ませてゆく)ふ・・柔らかな髪の香りが鼻をくすぐりますね。。(指先でそっと輪郭をなぞりながら囁く) (2010/8/10 23:46:35) |
七緒♀23 | > | (床に膝をついたポーズで背後より抱かれ。所在投げにその手を黒竜の手に添えようとする。柔らかな膨らみは男の掌の動きに合わせるように、柔らかく形を変え…指先が、敏感な先端に触れれば、小さく喘ぎを零した。首筋から耳朶へと舌先が滑ってくれば、びくり、と喉を反らす)…わ、私が…?(相変わらず、あたふたしたと言う様子で隆志の言葉を、オウム返しするも…うっすらと開いた唇は、見る間に、隆志の唇に塞がれていった。空いた耳朶を隆志の指先になぞられ、唇を開けば、其処に忍び込んでくる舌先…喘ぎを零しつつ、舌先を囚われて)…んくっ…(囁きに頬を染め、俯いて) (2010/8/10 23:51:24) |
隆志♂38 | > | 【すみません。。背後事情で落ちます。ありがとうございました>七緒さん、黒竜さん】 (2010/8/10 23:59:18) |
おしらせ | > | 隆志♂38さんが退室しました。 (2010/8/10 23:59:22) |
七緒♀23 | > | 【お疲れ様でした お相手感謝致します】 (2010/8/10 23:59:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒竜、 ♂30さんが自動退室しました。 (2010/8/11 00:00:51) |
おしらせ | > | 黒竜、 ♂30さんが入室しました♪ (2010/8/11 00:01:10) |
黒竜、 ♂30 | > | 【あうう??隆志さん落ちたの?気付かなくてすみません。お疲れ様でした。。】 (2010/8/11 00:01:48) |
黒竜、 ♂30 | > | 今日は暑い…それに人口密度が高いから、涼しくしましょうか?(すぐ近くにある隆志の目をちらっと目を細めて一瞬のアイコンタクト。胸を弄る片手がそこから離れれば、肩を覆うボレロに掛かり、そこからスルスルと七緒の手を引き抜いていって。七緒から纏う物が一枚なくなれば、緩やかなマキシの中のカラダのラインがふと想像しやすくなって、感じた欲情を規制することなく開放すれば、片胸の頂点を指で押さえつけたままで、軽く震わせていって。そっと片手を伸ばして、下肢を包んでいる長い裾を引き寄せれば、白い肌が浮かび上がりそこに、床のライトがまぶしく反射して、脚のラインの美しさをさらに強調させていっているようで)キレイだよ。ナナちゃん…。オレが探していたロマン、そのものだ…。 (2010/8/11 00:02:38) |
七緒♀23 | > | …人口密度、って…(黒竜の言葉に、僅かに、喘ぐように告げる。その指先がボレロを引き下ろせば、素肌の肩が、闇の中に露わになった。その時、不意に立ちあがり場を辞した隆志の姿。何か、声をかけようとするも…)…っ、んっ…ぁっ…(小さく喘ぎ、黒竜の指先の動きに、くっ、と喉を反らせた。膨らみの上で微妙に動く指先に、その先端を固くしこらせる)…ぁあっ、…(男の片手がワンピースの裾に伸びれば、思わず右手でそれを抑えようとする。然し、それも晃をなさず、男は難なく手を引き上げていった。するすると、薄布が捲れ、床に膝をついた形の両足が、闇の中、白く浮かび上がり…)はっ…恥ずかしい…ですわ…黒竜さん…(僅かに腰をもじもじと捻って) (2010/8/11 00:11:21) |
黒竜、 ♂30 | > | (何か所用を思い出したのか、ロマン探求をそこそこに立ち去った友人の後姿に、お疲れさん、と小さく無言の労いを告げると、気を取り直して手の中の七緒に意識を集中させる。マキシの裾を手繰り寄せる時に感じた微かな抵抗が、更に欲情を煽り立て、乳房を揉む手が薄い布の触感に飽きたように、広がった胸元にそっと滑り込み、吸い付くような肌を求めて彷徨えば、そのボリュームのある乳房を捉えて掌に包むと、指の間から零れそうな柔らかな肉塊を愉しむようにユサユサと揺らしていって)ナナちゃん、キミのカラダ…柔らかいね。オレの手が吸い付いちゃうよ。(乳房を揉みしだき続け、白い太股へとカラダを伸ばして手を滑らせれば、そこに張り付くような潤みを感じたような気がして、そこの肌理を確かめるようにサワサワと太股の内側を撫でていって) (2010/8/11 00:20:21) |
おしらせ | > | マキさんが入室しました♪ (2010/8/11 00:25:46) |
七緒♀23 | > | …ひっ…(ワンピースの胸元に、直接男の掌が滑りこめば。下着のない素肌に、その掌が直接触れてしまう。頬を染め、小さく身を捩り…男の腕に、指を添わせて)…っ…そ、そんな…(恥ずかしい、と、また言いそうになって、顔を背ける。男の言葉に違わず、豊かな膨らみは、男の手の中で自在に形を変えられ。太腿の内を撫でる掌に、敏感に、素肌を震わせた。唇から零れ落ちる吐息、僅かに抑えようとして…)…んうっ…く…(太股をなぞる指先が付け根へと近づけば、腰を捩り…そうすることで、男の胸に背中を預ける形になって) (2010/8/11 00:28:31) |
黒竜、 ♂30 | > | ナナちゃん、恥ずかしいのかい?じゃあ…もっと恥ずかしくしてあげようかな?ホラ、オレって意地悪だし…(カラダに感じる七緒の重みは、これからの全てを委ねたように思えて、それがまた煽情となり、秘めた嗜虐の感情をフツフツと湧き上がらせていく。七緒の胸と太股を弄っていた両手は、名残惜しげにそこから離れ、両脇を抱えるように抱きしめると、そのままゆっくりとカラダを屈ませていく。七緒の上体がゆっくりと”く”の字に曲がれば自然にふわりとした布を纏った腰が浮き上がり、すぐさま太股を引き寄せれば、自然とうつ伏せに姿勢は変わっていくようで。膝を軽く掴み、ここで支えるんだ、とばかりに床にそれを着けさせると、丁度腰を高く突き出すような姿勢を作り上げて) ナナちゃん、いい格好だね?オレはこっちがスキなのは知っているだろ?(突き出されたお尻に纏わりつく長い裾を邪魔とばかりにジワジワと捲り上げれば、白い肌がそれに伴いくっきりと目前に映し出されていく) (2010/8/11 00:39:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マキさんが自動退室しました。 (2010/8/11 00:45:48) |
七緒♀23 | > | …っ…そ、そんな…(耳に届く言葉に、かぁっ、と頬をほてらせた。男の手を止めようと添えた手も、何の意味もなさず。ただ、添えるにとどまり…掌が、微妙に動くたびに、そこから走る熱い痺れに吐息を零した。そうこうするうちに、身体の両脇を掴むような形で抱かれ、背後より、体重をかけられてゆく。抵抗する間もなく、自身の体を前傾し…)…ぁぁっ…(小さく、羞恥に喘ぎながら、両膝を床に突き、お尻を高く上げたポーズにされてゆく)…やっ、仰らないで…っ…ううっ、ええ、それは、お伺いした、こと、が…(すっかり捲れ上がったスカートの下。レース遣いのショーツを纏ったお尻が、男の目の前に露わにされる。白い其れは、羞恥に僅かに震えていて) (2010/8/11 00:47:11) |
黒竜、 ♂30 | > | (目前に晒された白い双臀。それは薄闇の中でもそれ自身が白く発光しているように輝いて見えた。爛々とした眼でゴクリ、と喉を鳴らしてそっとその丸みに手をあてがうと、薄いレースの手触りの下に柔らかく、そして弾力の良い膨らみを感じて、意思が命令をする前に掌が動き、その白い臀部をやんわりと揉んでいく)すごくキレイだ。ナナちゃんのお尻、いつ触っても絶品だね…。(記憶の糸を手繰り寄せてもそういくつもヒットしない七緒との交わりだが、そんな事実はどうでもよく、煽りの言葉を吐いたつもりが、自分の感情をも煽っていく始末。ズボンの中ではオトコの猛りがムクムクと脈打ち、閉じ込められた窮屈さに不満を零しているようで)さあ、もっとキレイなところを見せてもらいましょう。(十分に七緒のお尻を堪能した両手が次に狙う獲物は、それを覆っている邪魔なレース。しかしそれをすぐには剥ぎ取ることはせず、サイドからバックを纏め集めれば、臀部の谷間にその布の束を食い込ませてみる。白い谷間に埋まった薄いレースを軽く引き上げ、秘所とそのすぐ側の小さな放射線に刺激を与えていって) (2010/8/11 00:59:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、七緒♀23さんが自動退室しました。 (2010/8/11 01:07:12) |
おしらせ | > | 七緒♀23さんが入室しました♪ (2010/8/11 01:07:23) |
七緒♀23 | > | (男の掌がむき出しの素肌に触れると、そこが異様に熱く感じた。手触りを確かめるかのように、其処を揉みしだかれれば、僅かにお尻を動かして)…っ…ほ、褒めて、下さって、光栄、です、わ…(色々な事情が相まって、然程交わる機会が少ない自身。男の言葉に頬を染めつつ、掠れた声で告げるのが精いっぱいだった。物置の床につけた両肘。両手を拳に握って…)…ひっ…ぁ…(レースの下着。羞恥の源を隠す薄い其れ。脇よりまとめ、肌に食い込まされて、ひぃ、と、小さく喘いだ。薄いレースを引き上げて、敏感な花弁と。その奥の、常に小さくすぼまっている蕾とを刺激され、掠れた声を出してしまう)…ぁっ、く…んぅ…(僅かに、唇から喘ぎを零し…男の手の動きに合わせ、お尻をくねらせていく) (2010/8/11 01:12:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒竜、 ♂30さんが自動退室しました。 (2010/8/11 01:19:32) |
おしらせ | > | 黒竜、 ♂30さんが入室しました♪ (2010/8/11 01:24:36) |
黒竜、 ♂30 | > | おやおや、ナナちゃん。自分からもお尻を振り始めたね。こういうことされるの、本当はスキなんじゃないのかい?(食い込ませた下着で花弁を擦り上げ続ければ、時々隙間に見える小さな放射線に注視してしまう。そしてその美観を隠す意味のなくなったクロッチをそっとずらし、心待ちにした七緒の全てをまず一つ、目に焼き付けるように顔を近づけて)ふむ、まだ使い込まれてはいない、かな?キレイな蕾だね。(目前にある放射線の中心に向けて、唇を尖らせピンポイントに息を吹きかければ、舌先を伸ばし、その放射線をなぞり始める。指先で布にまだ包まれた秘所の膨らみをなぞり、そこに少し固いものを見つければ、布越しに肉芽をコリコリと軽く擦り上げていって)…ナナちゃんのお尻、美味しい。キレイな人は全てが美しい、オレの持論は間違っていないね…。(蠢く舌が放射線からその中心へ移れば、そこをこじ開けるようにツンツンと固く尖らせた先で突付いていって) (2010/8/11 01:24:44) |
七緒♀23 | > | …い、嫌っ…そ、そんな、そんなことありません、わ…(黒竜の言葉に、耳まで赤くなり、むきになって反論してしまう。そうしながらも、下着で擦られ、敏感な素肌は、次第に熱くなり…何時しか、花弁は蜜を含みはじめていた。男の視線が、普段は隠している蕾に注視しているのを感じ、更に頬を染めて身を捩る。そうすると、お尻を軽く振ってしまうことになり…)…ひっ、ぁ…(男の吐息をそこに感じ、小さく悲鳴を上げて喉を反らした。じっくり観察し、自身の恥ずかしい場所について語る言葉に、いや、いや、と、羞恥の悲鳴をこぼして)…やっ、そんなにご覧にならないで…恥ずかしいですわ…っ…(たまらなくなって告げるも。男の熱い吐息と、尖らせた舌先とを感じて、喘いだ。舌先のくすぐったいような感触に、肌が熱くなる)…ぁあ、そんな…そんな、場所…恥ずかし、い…ですわ…(震えながら。それでも、舌先の愛撫に、肌を熱く震わせながら) (2010/8/11 01:32:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒竜、 ♂30さんが自動退室しました。 (2010/8/11 01:44:46) |
おしらせ | > | 黒竜、 ♂30さんが入室しました♪ (2010/8/11 01:45:35) |
黒竜、 ♂30 | > | (肉芽を擦る指先にうっすらと潤みを感じれば、ニヤリと口角が上がってしまうのは自明の事で。もう一つの蕾への刺激で、七緒が見せた反応は、自分の趣向を十分に満たすことができる相手と確信してしまう。七緒の肌、七緒の零れる喘ぎ、そして七緒の熱くなり始めた感情。その全てをくまなく堪能したい欲求が洪水のような勢いで湧き上がり、それは興奮という形で呼吸を乱す現れになっていて)ナナちゃん。こんなとこじゃ、ゆっくりできないね。オレの部屋においで。まだ夜は長いし…ナナちゃんをじっくり愉しませて欲しいよ…(クロッチをずらしてやっとむき出しにした七緒の秘所を目を凝らして見つめれば、舌を伸ばし、花弁全体を一気に舐め上げる。オンナの甘美な味が口中に広がり、ゴクリと喉を鳴らしてそれをカラダに収めれば、七緒を抱きかかえて上体を起こし、首を傾けてその艶やかな唇に自分のそれを重ねる。貪るようなキスを続け、舌を七緒の口中でしっかりと絡めれば、互いの混じりあった唾液が静かな物置の中に水音を響かせていった)【お疲れ様です。この続きはどこかでじっくりとしませんか?w】 (2010/8/11 01:45:40) |
七緒♀23 | > | 【お疲れ様です。そうですね。何処かで、と言うのもよろしいかと…】 (2010/8/11 01:47:24) |
黒竜、 ♂30 | > | 【ありがとうございます。じゃあ、場所と時間は追って連絡。。ということでww(何?w)】 (2010/8/11 01:48:36) |
七緒♀23 | > | 【はい。よろしくお願いいたしますね 今日は、お疲れ様でした】 (2010/8/11 01:51:16) |
黒竜、 ♂30 | > | 【長時間ありがとうございました。ナナちゃんもゆっくりお休み下さいね。では、オレはそろそろ失礼します。おやすみなさい。。】 (2010/8/11 01:52:45) |
七緒♀23 | > | 【おやすみなさい】 (2010/8/11 01:54:19) |
おしらせ | > | 七緒♀23さんが退室しました。 (2010/8/11 01:54:22) |
おしらせ | > | 黒竜、 ♂30さんが退室しました。 (2010/8/11 01:54:34) |
おしらせ | > | ゆうた♂43さんが入室しました♪ (2010/8/11 20:52:44) |
ゆうた♂43 | > | (脱衣所で全てを脱ぎシャワールームに・・・・) (2010/8/11 20:53:54) |
ゆうた♂43 | > | (シャワーを出して、ちょうどいい温度になると頭からシャワーを浴びて・・・・・) (2010/8/11 20:55:36) |
ゆうた♂43 | > | (髪の毛を洗い、髭をそり・・・・ (2010/8/11 20:56:32) |
ゆうた♂43 | > | 【『ヒゲ』ってなんでこんなに字があるのかなぁ『髭・髯・鬚』】 (2010/8/11 20:57:31) |
ゆうた♂43 | > | ・・・・洗顔・・・そして体を洗い・・・・体のやや中心から下のあるものは、手に石鹸をつけて丁寧に^^・・・・足の指の間まで洗うとシャワーで泡を・・・・) (2010/8/11 21:00:07) |
ゆうた♂43 | > | (全身を洗い終わると、脱衣所で体を拭き・・・Tシャツ、短パンを着て(当然パンツもはいてますよ^^)・・・シャワールームを出て行く) (2010/8/11 21:02:07) |
おしらせ | > | ゆうた♂43さんが退室しました。 (2010/8/11 21:02:11) |
おしらせ | > | 七緒♀23さんが入室しました♪ (2010/8/13 21:15:22) |
おしらせ | > | 七緒♀23さんが退室しました。 (2010/8/13 21:15:59) |
おしらせ | > | 隆志♂38さんが入室しました♪ (2010/8/13 22:32:58) |
隆志♂38 | > | 【こんばんは 今日は暑さが戻ってきたので中庭プールにお邪魔します】 (2010/8/13 22:33:39) |
隆志♂38 | > | 別館には温水プールまで完備されているのですね。。(脱衣場で汗ばんだTシャツからトランクスの水着に着替えてシャワーを浴びる。誰もいない静かなプールに入り静かな水面を見つめる) (2010/8/13 22:36:51) |
隆志♂38 | > | (静かに足から浸かると、まるで別世界のような水の冷たさ。一気に飛び込むのをやめ、水に馴染んでいくようにそろりそろりと水につかって行く。じわじわと熱を持った体が冷やされていく感じを楽しむ) (2010/8/13 22:49:17) |
隆志♂38 | > | (十分水の冷たさに馴染んだところで、頭まで一気に水に浸かり水の中の世界を楽しむ。水面で一度顔の水をぬぐってゴーグルをおもむろにつけるとゆっくりとクロールで泳ぎはじめる) (2010/8/13 23:07:22) |
隆志♂38 | > | (水をかく手は少し温かく感じはじめた水を捉えゆっくりと自分の後方にかいて流していく。すると軽く浮いた体は水面を滑るように進んで) (2010/8/13 23:23:57) |
隆志♂38 | > | (1人で泳ぐと何も無かった水面に絵をかくような波形が現れ、それがプール一面に広がってゆく) (2010/8/13 23:41:21) |
おしらせ | > | 花純♀28さんが入室しました♪ (2010/8/13 23:50:05) |
花純♀28 | > | 【改めまして こんばんはぁ♪】 (2010/8/13 23:50:30) |
隆志♂38 | > | 【あ、こんばんは^^ さっきはありがとうございました】 (2010/8/13 23:51:03) |
隆志♂38 | > | 【今日は暑かったので・・温水プールに浸かってますw】 (2010/8/13 23:51:42) |
花純♀28 | > | 【いぇいぇですw お誘い受けてないのにプール来ちゃっても良いのでしょうか?】 (2010/8/13 23:51:52) |
隆志♂38 | > | 【あの場でお誘いするのもなんでしたので。。んじゃ、花純さん、ご一緒に泳ぎませんか?w】 (2010/8/13 23:52:36) |
花純♀28 | > | 【はぃ 喜んで…w 暑くって泳ぎたいとこだったので嬉しいです。どーぞよろしくお願いします♪】 (2010/8/13 23:53:31) |
花純♀28 | > | 【…って強引でしたですか?w】 (2010/8/13 23:54:02) |
隆志♂38 | > | 【良かったですw では・・】 (2010/8/13 23:54:04) |
花純♀28 | > | 【はい♪】 (2010/8/13 23:54:28) |
おしらせ | > | 雄二♂36さんが入室しました♪ (2010/8/13 23:54:31) |
雄二♂36 | > | 【オーナーの指摘前に誘われちゃったので・・・・セーフ^^・・・ではごゆっくり^^】 (2010/8/13 23:55:06) |
隆志♂38 | > | (ひとしきり泳いだところで立ち上がり、自分が泳いできた水面をみる。少し乱れた水面の模様を眺めて) (2010/8/13 23:55:10) |
おしらせ | > | 雄二♂36さんが退室しました。 (2010/8/13 23:55:10) |
花純♀28 | > | 【わわw 見つかってしまったあ! 隆志さんの背後に隠れます!】 (2010/8/13 23:55:13) |
隆志♂38 | > | 【あ、オーナーさんw ありがとうございます】 (2010/8/13 23:56:20) |
花純♀28 | > | 【んーと。 ここって入る前にお誘いないと入れない場所なのですか?】 (2010/8/13 23:58:10) |
隆志♂38 | > | 【シェアハウスの人が事前に誘わないとダメだったみたいですねw 僕もうっかりしてましたが、オーナーさんがOK出してくれたので^^】 (2010/8/13 23:59:26) |
花純♀28 | > | 【でも なんか気になっちゃいます 意外に小心者なんです…あたし】 (2010/8/14 00:00:18) |
隆志♂38 | > | 【んじゃ、移動しますか? それか花純さんの都合のよいところでも】 (2010/8/14 00:01:02) |
花純♀28 | > | 【移動の方がいいかな?それなら隆志さんのリードし易いとこが良いです♪】 (2010/8/14 00:02:42) |
花純♀28 | > | 【はい♪ 大丈夫ですw 】 (2010/8/14 00:04:17) |
隆志♂38 | > | 【ではお待ちしてますねw】 (2010/8/14 00:04:48) |
花純♀28 | > | 【ありがとぉございます。ワガママ言ってすみません】 (2010/8/14 00:04:50) |
隆志♂38 | > | 【いえいえ。ゆっくりしましょうw】 (2010/8/14 00:05:17) |
花純♀28 | > | 【移動終わりました】 (2010/8/14 00:05:44) |
花純♀28 | > | 【こちら失礼します。 せっかくお許し頂いたのに移動しちゃってごめんなさい>オーナー】 (2010/8/14 00:06:26) |
おしらせ | > | 花純♀28さんが退室しました。 (2010/8/14 00:06:35) |
隆志♂38 | > | (ひとしきり泳ぎ、プールをあがる。タオルで流れる水をふきながら更衣室へ) (2010/8/14 00:06:54) |
おしらせ | > | 隆志♂38さんが退室しました。 (2010/8/14 00:06:56) |
おしらせ | > | ゆうた♂43さんが入室しました♪ (2010/8/14 20:48:47) |
ゆうた♂43 | > | 【こんばんは^^】 (2010/8/14 20:49:03) |
ゆうた♂43 | > | 【今日は中庭ですね^^】 (2010/8/14 20:49:21) |
ゆうた♂43 | > | (Tシャツ、短パン、サンダル姿で中庭に出てきて、辺りをきょろきょろと見回し・・・何かを探している様子) (2010/8/14 20:51:06) |
ゆうた♂43 | > | う~ん、いないなぁ~(あちらこちら、手当たりしだい覗くが・・・・・・) (2010/8/14 20:52:54) |
ゆうた♂43 | > | (手には、コンビニの袋が・・・・)・・・・いないぞぉ~・・・・ (2010/8/14 20:53:38) |
ゆうた♂43 | > | せっかくどら焼き買ってきたのにぃ~(不満そうな表情で・・・ぶつぶつと・・・) (2010/8/14 20:54:34) |
ゆうた♂43 | > | エルバッキー~~~(大きな声で呼ぶが、何も反応がない・・・) (2010/8/14 20:55:26) |
ゆうた♂43 | > | なぁんだぁ~エルバッキーもいないのかぁ~(渋々、部屋に戻っていきます) (2010/8/14 20:56:19) |
おしらせ | > | ゆうた♂43さんが退室しました。 (2010/8/14 20:56:27) |
おしらせ | > | さとみ♀36さんが入室しました♪ (2010/8/15 15:23:39) |
さとみ♀36 | > | 【こんにちは】 (2010/8/15 15:23:49) |
さとみ♀36 | > | 【今日は プール!!!!】 (2010/8/15 15:23:58) |
さとみ♀36 | > | (あまりの暑さにやっぱりプールでしょ?ということで、黒いビキニにパレオを胸元から巻いてバスタオルを持って室内プールに入ってくる。デッキチェアにバスタオルを置くと、腕や脚を回してストレッチをして、パレオを外す。黒いビキニに包まれた肢体が現れる。)んっ。よーっし。泳ごっと。 (2010/8/15 15:26:41) |
おしらせ | > | 見学♂さんが入室しました♪ (2010/8/15 15:28:38) |
見学♂ | > | (こんにちは。入居者じゃなくても大丈夫ですか?) (2010/8/15 15:29:18) |
さとみ♀36 | > | 【ルーム情報はごらんになりましたか?】 (2010/8/15 15:29:37) |
見学♂ | > | (はい、貴女にOKをもらってから入ろうかと思いまして。) (2010/8/15 15:30:07) |
さとみ♀36 | > | 【ごめんなさい。入居者以外の方は今日は考えてなくて。】 (2010/8/15 15:31:05) |
見学♂ | > | 【わかりました。またの機会にお願いします。】 (2010/8/15 15:31:47) |
おしらせ | > | 見学♂さんが退室しました。 (2010/8/15 15:31:49) |
さとみ♀36 | > | (プールサイドに立ち、そっと右足をつま先からどんどん水に浸す。)うん。気持ちいい。(また右足を引き抜くと、今度はプールサイドに腰をかけて膝から下を水につける。脚を交互に動かして水しぶきをたてて、少しはしゃいでみる。)、 (2010/8/15 15:33:19) |
さとみ♀36 | > | 【次回は本館にどうぞいらしてください>見学さん】 (2010/8/15 15:33:41) |
さとみ♀36 | > | (ひとしきり水しぶきを上げると、えいっと声を上げてプールに入る。胸元まで来る水が心地よくて、プールに来てよかったなって笑顔になる。きゅっと真面目な顔になると少し息を吸い込んで止め、軽く体を浮かし、壁を両脚でえいっと蹴り、蹴伸びしながら、プールの中央までゆっくりと進んでいく。水の中は音がなくてしばらく静寂を楽しみながら息が続くまでその体勢で) (2010/8/15 15:37:44) |
おしらせ | > | 龍之介 ♂27さんが入室しました♪ (2010/8/15 15:38:13) |
さとみ♀36 | > | 【ルーム情報はごらんになりましたか?】 (2010/8/15 15:38:37) |
龍之介 ♂27 | > | こんにちは] (2010/8/15 15:38:45) |
おしらせ | > | 龍之介 ♂27さんが退室しました。 (2010/8/15 15:38:55) |
さとみ♀36 | > | ぷはぁっ(とプールの中央で立ち上がり、濡れた髪を後ろにして空気を肺いっぱいに吸い込む。と、今度は仰向けに水に浮き、天井を眺めながら体の力を抜いて水の動きのままにたゆたうように、浮かんでいて。)さっぱりしたいなぁ。暑いもん。髪の毛切りに行こうかな。 (2010/8/15 15:41:55) |
さとみ♀36 | > | まぁ、でも今日は泳ぐんだ(そう呟くと、プールの壁までジャブジャブと歩く。蹴伸びして、両腕を伸ばすと交互に水を捕まえては後ろに逃がしていく、脚を上下に動かして、そのバシャバシャという音が、息継ぎのために顔を横に上げるたびに聞こえてくる。壁に手がつけばまた向きを換えて) (2010/8/15 15:50:15) |
さとみ♀36 | > | (何往復したんだろう?壁のあたりに立ってプールに入った後特有の皮膚のふやけ方を指先にみる。なんだか学生時代みたいだ。小さく微笑んでトンと勢いをつけて今度はプールの床ギリギリを潜水で泳いでいく。耳が少し痛くなる。クッと喉を鳴らしてそれを解消すると、息が続くまで潜行していく。ふと上を見上げると、水面にキラキラした光をみる。それをみながら浮かび上がると、また大きく息を体に吸い込んで。) (2010/8/15 15:56:40) |
さとみ♀36 | > | (息を整えて、プールサイドに上がると、デッキチェアに置いたタオルで体の水気を軽く取る。パレオをテーブルに置きなおすとデッキチェアに濡れた体を横たえる。)泳いだぁ。何にも考えないで泳ぐって久々だなぁ。また海に行こうかな。潜りに…行きたいな。(頭の中には南の島でのダイビングで潜った海の光景。夏休みが終わったら静かな海になったら、このあたりのダイビングショップでも探してみよう。なんて考えて) (2010/8/15 16:04:07) |
さとみ♀36 | > | …んと(南の島の海のことを考えていたら少し居眠りをしていたようで、体が少し冷えてしまったようだ。タオルで念入りにまた体を拭くとパレオを体に巻く。もう少しここでのんびりしようか?でも心地よい疲労感が体を包んでくる。部屋に戻ろうかな。それとも誰かリビングにいるかもしれない。着替えて話の輪に入れば、夏休みの最終日としては楽しい日曜日のすごし方ではないだろうか?立ち上がり、タオルで髪の毛を水気を取りながら、室内プールから出ることにして。) (2010/8/15 16:11:54) |
さとみ♀36 | > | 【おじゃましました^^】 (2010/8/15 16:13:36) |
おしらせ | > | さとみ♀36さんが退室しました。 (2010/8/15 16:13:45) |
おしらせ | > | 七緒♀23さんが入室しました♪ (2010/8/16 09:53:22) |
おしらせ | > | 浩介♂21さんが入室しました♪ (2010/8/16 09:55:05) |
浩介♂21 | > | おはようございます。 (2010/8/16 09:55:29) |
おしらせ | > | 浩介♂21さんが退室しました。 (2010/8/16 09:57:03) |
七緒♀23 | > | (窓の外では、今日もまた、蝉が賑やかに大合唱中である。時期はお盆、まだ、帰省先より戻っていない者が殆どだからか、建物の中は、ひっそりとしていた。朝方、庭木への水やりを済ませ、汗を流そうと、浴室への廊下を辿る)…ほんの少し動いただけで汗ばんでしまうのは…勘弁してほしいものですわね…(なんだかんだ言いつつも、暦の上では秋である。夜になると、大分暑さが落ち着いてきているので、そのうち、昼間の暑さも落ち着くことだろう。そんなことを考えつつ、広い脱衣室に入った。清潔に掃除の行き届いたそこ。大股に、脱衣籠が置かれた棚へと足を向ける) (2010/8/16 10:03:48) |
七緒♀23 | > | (脱衣籠の横に、持ってきた着替えと、ナイロンバッグを置き、さっさと着衣を脱ぎはじめる。汗ばんで、背中に張り付いた木綿チュニックを脱ぎ、軽く畳んで籠の中に入れる。続いて、デニム地のレギンスをさっと脱ぎ。其れが、汗で足に張り付いて、少しばかり眉を顰めた。裏返しになってしまったレギンスを表に戻し、畳んで、此方も籠に入れる。すっかり汗で湿ったショーツとブラも脱いで、チュニックの下に隠すようにして籠に入れてから、ナイロンバックに手を伸ばす。ヘアクリップを出し、長い髪をさっとまとめて、それで留め。バッグをとり上げ、浴場へと続く硝子戸に足を向けた) (2010/8/16 10:20:06) |
七緒♀23 | > | (硝子の引き戸を開けて浴場に入り、後手に閉める。午前中の明るい光で満たされた其処は、夜とはまた違った風情があった。ビニールバッグを手に、室内を見回して…ふと、視線は、大きな窓の外、坪庭でとまる)…あら、エルバッキー…(然程広くもない坪庭。植えられた樹木の陰で、白地に黒斑の猫が寝転んでいる。そこそこ、風通しも良く、日陰になっている場所故に、猫にとっては丁度良い休憩場所なのだろう。寝入っているらしい猫を横目で見つつ、足をシャワーブースに向けた。ブースにつくと、まず、バッグからボディシャンプーとナイロンタオルとを取り出す。其れから、コックを捻って、熱いシャワーを出した) (2010/8/16 10:33:49) |
2010年08月03日 18時02分 ~ 2010年08月16日 10時33分 の過去ログ
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