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「【Fate】人理保障機関の一日【GO/その他】」の過去ログ

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2017年04月16日 19時05分 ~ 2017年04月18日 22時51分 の過去ログ
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おしらせマスター候補生さんが退室しました。  (2017/4/16 19:05:06)

おしらせマスター候補生(女装)さんが入室しました♪  (2017/4/16 19:07:28)

マスター候補生(女装)【お、遅かったッ…!】   (2017/4/16 19:08:03)

マスター候補生(女装)ええー、この格好ー…? やだなー。 …ほんとに着るの? 別に花見なんだからこんな格好しなくても…ああそう、余興ね、余興、うん…。 ダヴィンチメイクを徹底的に施してくれるって? ありがたいけど嬉しくはないな…。(ダヴィンチちゃんにメイクをお願いしたり、体型を補正するためのパッドやらなにやらを準備してもらったり。 隠して出来上がったのは、非常に出来のよい女装姿なのでした。 それのせいで時間を食って、ちょっと早足でお花見会場に急ぐ。 ハイヒール、歩きにくい。) あ、あの……あー。 ああー……。(タッチの差で立て札を後にして去っていく女の子…間違いなくカルデアの人物をお見送りして、がっくり肩を落とす。 誰かいてくれれば、一人で女装して佇む辱めを受けなくて済んだのだけれど。 しぶしぶビニールシートのうえにぺたんと腰をおろした。)   (2017/4/16 19:13:42)

マスター候補生(女装)(そろそろと周りを見回して、他に誰もいないのを確認。目の前にはお弁当とお菓子とか飲み物とか。 上を見る。 さくらは少し散りつつあって、見る限り緑と薄紅色が一面に広がっている。 こういうのもわるくない。表情をほころばせて……。おも室に紙皿を取り出すと、ようしゃなくお重の唐揚げに手を伸ばした。 だって食べたかったんだもん。) いただきます!(きちんと手を合わせてから、あんぐりと口を開けて……思いとどまる。 はしたない。 ダヴィンチちゃんが見たら「女子力が足りない!」って訓練を受けてしまうところだ。 小さく口を開けて、唐揚げにかじりつく。 お外で食べる唐揚げって、なんだか無償に美味しい。)   (2017/4/16 19:29:42)

マスター候補生(女装)(ちょっとづつ唐揚げをかじりながら、ぼんやりと木々を眺める。 こういった美しさって、他の国の人やサーヴァントにもつたわるんだろうなあ。 桜吹雪の中に佇む木々を見ながらぼんやりと思索にふけった。) あ、飲み物…うーん。う―――ん……。(クーラーボックスに格納されている缶を手に取って眺める。 お酒を飲んでしまおうか、きちんとソフトドリンクに収めるべきか…。 散々悩んだ挙句手に取ったのは、デカデカとフルーツが書かれた缶だった。アルコールが入ってるみたいだけど、1本飲んだくらいで撃沈はするまい。) 今は誰もいないし、いいよね。うん。(えいやとプルタブに手をかけ、一口。 ジュースみたいで美味しい。 姿勢を崩し、サクラを眺めながらちびちび。 こうしたのんびりとした時間は、いつもの緊迫した状況とは違って…なんだか必要以上に気が抜けてしまう。)   (2017/4/16 19:56:02)

おしらせマスター候補生さんが入室しました♪  (2017/4/16 20:07:47)

マスター候補生この格好ー…?えぇー…本当に着るの?余興…?え、君は女子力低めだからこっちの方がウケる?余計なお世話よー!(追加のお料理などを持って会場に戻る途中、新宿で縁を結んだアラフィフなアーチャーに手渡されたのはいつぞやのパーティで袖を通した男性用のスーツ型礼装一式。『おもてなしする側がはっちゃけた方が回りも楽しめると思うけどネ。それとも出来ないの?』『できらぁ!』と言うやり取りがあったかどうかは定かではないけれど…どの層への需要があるか不明な男装姿でやってくれば、そこには見知らぬご令嬢がから揚げをつまみながらドリンクを嗜んでいる所で…)――あー、こんにちは。お待たせしてしまってごめんなさい。今日は楽しんでいって貰えると嬉しいです(季節の山菜――ふきのとうやたらの芽の天ぷらを初めとした、追加のお料理を並べながら、ぺこりとお辞儀をして)   (2017/4/16 20:16:17)

マスター候補生(女装)(気がつけばぐいーっと缶を呷っていた。 カラになったそれを自分の近くにことんと置いて、桜を見上げる。) …んふ……。 まわってきたかもしれないなぁ…。(アルコールが効いてきたのか、瞳は潤み頬が赤らむ。 とろんと眦が下がり、小さく呟いた。 もぞもぞと身じろぎする様子も、どこか色っぽくなってしまうのは仕方ないことあんおです。お酒のせいで。)  …ひゃい!? こ、こんにちは! こちらこそ、あの、ありがとうございます! あのあの、えっと、全然手持ちのお料理とかもなくて、準備頂いたことに感謝するしかないというか…。 その、俺…私では華にならないかもしれませんけど、お花見ですからいいですよね。(ぼんやりしていたところに声をかけられて、慌てて起き上がる。 たたらを踏みながらぴっと立ち上がると、深く頭を垂れ…挨拶代わりにドレスの裾を摘んでご挨拶。 にっこりと笑顔を向ける。 仕草の一つ一つに女子力を込めるべし。 ダ・ヴィンチちゃんの教えだ。)     (2017/4/16 20:20:54)

マスター候補生――っ!?(その時ぐだ子に電流走る。洗練された仕草、その一つ一つに込められた女子力。そしてうっすらと赤らんだ頬に潤んだ瞳に此方も僅かに頬を染めてしまうくらいにドキッとしてしまうも……慌てず、騒がず、落ち着いて。カルデアマスターはうろたえない!と言うかこんな人カルデアにいたかしら?なんて思うも…まあいいか、と気を取り直し)いえ、こういうイベントなら事前に告知しておくべきでしたね。告知した後で来週くらいでもいいかと思ったくらいで…貴方の様な人に来ていただけただけで、この場を準備して良かったと思います(胸に手をあて、静かに微笑み、一礼を返し。女子力とか男子力とかはよくわからないけど…自分に返せる全てを持って当たろうと心に決めれば、彼女(?)の傍らを視線で指し)――隣、よろしいですか?   (2017/4/16 20:31:07)

マスター候補生(女装)ふふっ、そんな…その、サーヴァントの皆も喜んでくれるといいんですけれどね。(まるで演劇に出てきそうな優しい男子の言葉に胸がどくんと高鳴ってしまう。 ”可愛い”だなんて。  一瞬認めれてしまうけれど、慌てて自分に言い聞かせる。 自分は男子だから。今は女装中なだけで。 そんな心中をおくびにも出さず、手で口元を押さえながら楽しげに小さく笑う。 そっとその場に座り直すと、素敵な殿方に隣をそっと示してみせた。) ね、せっかくですから、どうぞお隣に…一人でいて、寂しかったんです。(はにかみながら笑いかける。 最後の言葉は本当の気持ちなのだけれど、今の状況からしたら少しだけこう…積極的に聞こえてしまうかも知れない。)   (2017/4/16 20:37:54)

マスター候補生ありがとうございます。告知したはいいけど誰も来なかったらどうしようってちょっと不安だったんです(勧められるままに傍らに腰を下ろす取り皿と割り箸を手にとって)お花見の話をした時に日本の桜を見てみたいって言ってくれた子がいたんです。シミュレーターとかのバーチャルじゃない、本物の桜を。だから、今回の事件はちょうど良かった――なんて言うとちょっと不謹慎ですね――どうぞ、お口に合えばいいですけど(苦笑しながら準備した料理、から揚げはさっき食べていたようなので…卵焼き、アスパラや筍のベーコン巻などを乗せたお皿を差し出して)   (2017/4/16 20:50:31)

おしらせ織田信長さんが入室しました♪  (2017/4/16 20:50:46)

マスター候補生(女装)たしかに、人を待ってる時って凄くドキドキしちゃいますものね。 …わたしも、その、この格好で待ってる時、すごくドキドキしました。 誰か着てくれるかな、って…。 …ああ、桜を見たいって、うん……。 そうでしたね。(殿方の言葉に少しだけ含まれた憂いの意味を感じ取って、静かにうなずいた。 だけれど、悲しむために桜を見に来たわけではないのだ。 そう思おうとして、ほんの少しだけ笑顔が曖昧になる。) あ、ありがとうございます! それでは、頂きますね…!(胸の前で手を合わせてお礼をしてからお皿を受け取る。 さっきみたいに、小さく口を開けてベーコン巻きを一口。 春の筍はとっても柔らかくて美味しい。表情がほころぶ。) すごく美味しいです! ふふっ、それに桜…うん、まごうことなきお花見ですね…。(穏やかな時間を楽しむみたいに、うっとりと呟いた。)   (2017/4/16 20:58:59)

織田信長はー、やれやれじゃのー。結局「君が行ってきなよ、需要は君のがあるだろうし…」とか日和おってあやつは……(とぶつくさ漏らしつつも、桜の木の下、丁度対面上に敷かれた畳を見つければ――)おう待たせたのう、準備を任せっきりですまなん―――(と、言い掛けた辺りで。いや普段見慣れないんじゃけど。ぐだ子はまだスーツ着るからともかくなんじゃこの黒髪美人は。居たかこんなヤツ?と怪訝な顔になりつつも。)だ。 ……うむ、ともかくお邪魔するぞ。(と二人の対面に腰掛けつつ、何か余計に突っつくと藪蛇待った無しじゃろうしなー、みたいな顔で見守りつつ。しかし女子力高いなこやつ。)   (2017/4/16 21:00:45)

マスター候補生この格好…?ああ、確かにカルデアにいる時はあまりしない格好ですもんね。確かに普段と違う格好をして人前に出るのはちょっとドキドキするかも…(目の前の人は明らかにサーヴァントではない。と言う事はスタッフの人なんだろうし、よく話すスタッフさん達も専用の制服を着ているから…きっと見た事ないと思ったくらいに見違えたんだと納得。料理の感想を耳にすれば褒められた子供の様に表情を綻ばせて)――良かったぁ~。いっぱい作ってきたから遠慮なく食べちゃってくださいね?あ、信長もいらっしゃーい!準備はあの子達に手伝ってもらったから大丈夫よ。飲み物は何がいい?信長はお酒飲むんでしょ?(被っていた猫が滑り落ちたのか、対面に座る信長に普段と変わらぬ口調で声をかければ…クーラーボックスからビールに日本酒、チューハイ、ウィスキー、ワイン、持ってきたアルコール類を取り出して見せて)   (2017/4/16 21:07:25)

マスター候補生【あの子達に手伝って~>あの子達(ノッブ)に手伝って~ の間違いね。ごめんなさい】   (2017/4/16 21:08:42)

マスター候補生(女装)あ、お邪魔してます…。(ぴたっと太ももの上に手を置いて姿勢を正してから、現れたサーヴァントにきちんとご挨拶。 なんだか不思議そうな視線を受けている割にバレないのは、それだけダヴィンチちゃんのメイクと教育がすごいということなのだろう。 たぶん。) ええ、そうですよね…あんまりしない格好って、やっぱりちょっと落ち着かないです。 変になってないかな、とか。 ええ、じゃあ…たくさん頂いちゃいますね?(ね、って殿方に笑いかける。 すごく嬉しそうに喜んでくれるとこちらも嬉しくなって声が弾む。 お箸をいそいそと動かして、ベーコン巻きに卵焼きを頂く。 すっごく美味しくてうっとりと目を細め、小さく唸ってしまうのはしかたのないことなのです。) んふ……。 あ、お酒なんですけど、わたし…その、一人で抜け駆けしちゃいました、すみません…。(これ、って近くにおいてあったチューハイの空き缶を掲げて、小さく頭をさげて二人に笑いかけて。)   (2017/4/16 21:12:49)

織田信長うむ、まぁアレらが役立っとるならええんじゃがのー。(と遠目になんかちょこまかしてるちびノブやらでかノブやらを見つつ。赤ぐだ子にお酒を勧められればそうじゃのう、と思案して)やっぱ日本酒かのここはー。甘口とかそれとかチューハイぐらいのもんじゃろうし。(とりあえずいつも通りこれに頼む、と紅い杯を取り出しつつ、少し申し訳無さげに頭を下げる彼女(仮)に――)ああうむ、大丈夫じゃろー。気にせず飲んどけ飲んどけ。(とかんらかんらと笑いかけてあげて。酌は要るか?などと投げかけてあげつつ。)   (2017/4/16 21:17:11)

マスター候補生そうそう、私も新しい魔術礼装を初めて着る時は落ち着かなくて――この服もネクタイの締め方わからなくてどうしようーって大変だったんですよ(ネクタイをなぞる様に胸元を軽く撫でてみせて。用意したお料理は他にも鳥のから揚げ、春の山菜を中心にした天ぷらの盛り合わせ、甘めの卵焼き、筍とアスパラのベーコン巻き、筍の煮物、海老のあられ揚げ、お漬物各種(沢庵多目)などなど。他にあると言ったものがある感じなのでお好きなのを飲み食いしちゃってください)――そうそう、それこそサーヴァントの皆が来たら自重するメンバーの方が少ないだろうしね。私も頂く事にするわ――っと、それじゃあいくわよー?(信長に差し出された杯に向けて日本酒を注いで)   (2017/4/16 21:23:37)

マスター候補生(女装)日本酒! 素敵ですね…。(信長さんの言葉にちらりとクーラーボックスを見る。 いい感じの日本酒が冷やしてあったはずだ。 だけれど、チューハイを一本やったぐらいでいい感じになってしまう自分には、過ぎたものかもしれないと思うのだけれど…。) ええ、ありがとうございます。 お酌だなんて! それはむしろわたしがさせて頂きたいというか…。あっ、あーっ…! 次はわたしがお二人にお注ぎしますからね!(素敵な殿方がお酌してるのを見て声を上げる。 自分もお酌したい。)  そうですよね、慣れない礼装とか、制服なんかはこう…もぞもぞします。 まるで、服に自分が定義されてしまうような感じの――。 首元って、なかなか落ち着かないですからね。(殿方の言葉に楽しげに笑いながらうなずいた。 たくさんあるお料理を頂いて舌鼓をうちながら、仲よさげな二人の様子を眺めて表情をほころばせる。)   (2017/4/16 21:28:56)

織田信長ふはは、酒豪系が多いしのー。ケルトの面々が来たらディルムッド以外概ね大変な事になるんでは無いかー?(とあっけらかんと笑い飛ばしつつ。こぽこぽと杯に注ぎ入れられていく日本酒を見やりつつ一定量でストップ、とぐだ子に声掛けて。)しかしまあ、今回も色々と豪勢な食事が広がっておるわー。(リクエスト通りに卵焼きもあるしの!と嬉々としつつ畳に置いた紙皿にひょいひょいと天ぷらと卵焼き、海老の揚げ物と節操無く取って――声を上げる彼女(仮)には)ふむ、でもやはりお主も気になっとるようじゃなー。(お猪口とかもあるぞ?とどこからともなく取り出しつつどうじゃな、と勧めてみつつ。)とりあえずわしへの酌はこれを飲み干してから頼むぞ?(と微笑み、天ぷらを摘みながらくい、と煽って――)   (2017/4/16 21:36:52)

マスター候補生えっ、あー…でも今回は私が持て成す側なわけだし…でも折角の申し出を断るのも失礼よね…じゃあ、お願いします?(信長にお酌をする最中、横からかかった「あーっ」と言う声に不思議そうに首を傾げるも、続く言葉に申し訳なさを覚えてしまったり。でも『逆に考えるんだぐだ子君。彼女から学んだ女子力で恩返ししちゃえばいいやと』と心の中のアラフィフなアーチャーの助言に従えば、信長の杯に注ぎ終えたお酒の瓶をご婦人?に手渡して)服に自分が定義…あー、ちょっとわかるかも。眼鏡をかけたら真面目でインテリな自分になれるーみたいな?(彼女?の言葉に頷きながらも、礼装も着るって言う事は…魔術系のスタッフさんなのかしら?と勘違いを継続させたまま首をかしげて)>女子力高めのご婦人   (2017/4/16 21:38:45)

マスター候補生そうねー、と言うかディルムッドもああいうタイプだけど結構飲みそうな感じしない?あと円卓の人たちもああ見えて結構飲みそうなイメージがあるわね…(彼らに限らず、英雄とか騎士さん達は戦いの後は皆で飲んで士気を高揚させてるとか…そんなイメージ。中華系の人達もそんな感じがするわね…中華サーヴァントってあまりいないけど)ふっふー、今回は頑張っちゃったわよ。ちゃーんと甘めで作ったんだから。天ぷらだってさっくりと揚げれた自信作で――あ、天ぷらは好きなのつけて食べてね?(自分も海老の天ぷらをさくりと齧り、その味に顔を綻ばせるとどうだと言わんばかりに胸を張り――はたと思い出せば、天ぷら用のお塩に抹茶塩、天つゆなども一緒に勧めて)>信長   (2017/4/16 21:45:41)

マスター候補生(女装)ええ、どうしてもこう、美味しそうだなーって思ったりとかするんです、けど……、は、はいっ、ありがたく頂きます…!(恥ずかしいやら嬉しいやら。信長さんのご好意に預かって、遠慮なくおちょこをお借りしました。 じっと見つめる。 これくらいなら、飲んでも大丈夫…だと思いたい。) あっ、ありがとうございます!(そっと殿方から酒瓶を受け取る。 太ももに瓶の底を当てるようにして保持。 ご丁寧に持ってる理由はないんだけど、なんとなく。) ありがとうございます。 じゃあ次はお二人にお注ぎしますね? (軽く酒瓶を抱きしめながら、にっこり笑った。 なんだか飲んだくれみたいだけど、そういうわけじゃないんですよ。) あっ、そうですそうです!そういうことです! インテリになれるー、みたいな。 その、可愛い格好をしたら女子力上がるし、逆にマニッシュに決めたらちょっと気持ちがぴしっとするみたいな、そういう…!(殿方の言葉に何度も首肯する。 実際、ダヴィンチちゃんの教育とかも含めてではあるけれど、すっかり女子らしい動きが…できてるわけだし。たぶん。)   (2017/4/16 21:47:40)

織田信長うーむ、フィンまで来るとなると絶対に遠慮するぞあやつは。円卓は……まぁ分からんでもないのー。(そういう感じで一番飲みそうなのは何だかんだでヘクトールっぽい感じが凄いんじゃが。中華系は酒より茶って感じもするがのー。と笑いつつ、しゃくり、と天ぷらを噛めば、小気味いい音と共に香ばしい味わいが口に広がって)…んむ!んまい!(しかも抹茶塩に天つゆとか至れり尽くせりじゃな!と胸を張る彼女に笑いかけて。卵焼きを頬張れば――)…ん~~!(ぐっ、と上機嫌でサムズアップしつつ。)>赤ぐだ子 んー?美味そうと思うなら存分に飲み食いしてええんじゃよー?(楽にせい楽に、と杯を傾けつつ軽く染まり始めた赤い頬を見せつつ笑い掛け。しかし何か麗しいのうこやつ、抱いとるの酒瓶なのに――と見やりながら飲めば、あっという間に一杯目を飲み干して。)あー、なんか飲みやすくてええのうこの銘柄!(さぁ注いでもらおう!と上機嫌で彼女(仮)の前に杯を突き出してみて)>黒髪の子   (2017/4/16 21:57:11)

マスター候補生はーい、それじゃあお願いします。私のに注いでもらったら、ご返杯しちゃおうかなー(此方もお猪口を手に取ると其方に向けて…お酒は何度か嗜んでるけど、こういう場所で飲むのは初めてなのでちょっぴりドキドキしていたり。期待と緊張と興奮に、お酒を飲む前から頬を染めながら待機して)ふふーん、それなら今は相当女子力上がっちゃってる感じですねー?すっごく可愛くて、ドキドキしっぱなしですよ(僅かに顔を赤らめたまま言えば、普段の自分を省みてちょっぴり自己嫌悪に陥って…僅かに唇を尖らせてしまったりして) 遠慮って言うか…女の人口説いて回るフィンの後ろで胃の辺り押さえてそうよね(普段からそんな感じ…と言うのは考えないでおいてあげましょう。ヘクトールは陽気にエールを煽る姿も、隅っこでウイスキーとかを傾ける姿も、どっちも似合いそうよね。そう言えば李先生のお返しプレゼントもお茶だったわね)気に入ってもらえたなら何よりよ。遠慮しないでどんどん食べてねー?(此方もお酒が注がれるのを待機しつつ、揚げ物なんかをパクついて)   (2017/4/16 22:01:32)

マスター候補生(女装)うわー、すごい……! はいっ、喜んで! えへへ…お注ぎするのに粗相があったらすみません…。(信長さんが勢い良くおちょこを空けたのを見て目を丸くする。 すごい。 目をキラキラさせていたのもつかの間、促されると弾かれたように元気よく答えた。 酒瓶を持ち、そっと傾けて信長さんのおちょこへ。 こぼれない程度に注ぐその表情は真剣そのもの。 丁寧に注ぎ終えると、額の汗を拭った。) ふう、これでよし…!さあ、どうぞ!(ものすごく誇らしげな顔で信長さんに合図するのでした。 うまく出来てよかった。)    (2017/4/16 22:06:12)

マスター候補生(女装)はーい、只今ー!(殿方のお願いにも元気よくお返事。膝立ちのままするする動いて、注ぎやすい位置へ。 そっと瓶を傾けて、信長さんにしたようにお酒をおちょこに注ぐ。) ……あ、えあ……う…ありがとう、ございます……!(お褒めの言葉を頂くと、顔を真っ赤にしてもじもじ。 酒瓶をギュッと抱きしめて、はひい、と情けない声を上げた。 女の子として褒められるなんて未曾有の体験なのだけれど、なんだかすごく嬉しくて。 照れを隠すみたいに、自分のおちょこにもお酒を注いでぐっと呷る) んむふー……お酒、お酒のせいか、頬が熱いですね、熱い熱い…!(手で顔を仰ぎながら、二人に笑いかけるのでした。)    (2017/4/16 22:06:21)

マスター候補生おーっとっとと…ありがとうございます。ん…(最初はぺろり。舐める様に啜ったお酒の味に目を細めると、意を決した様にお猪口を傾け飲み干して…)あーっ、私が注ぐって言ったのにー…(飲み干してから、目の前の彼女が自分のお猪口にお酒を注いで飲んでいるのを見れば残念無念と言った表情で悔しげに…でも、続いてみせられた笑顔を見たらそんな気分も吹き飛んでしまって)でも、瓶からお猪口へは注ぎにくそうね…あ、これをお銚子に入れてきてくれる?(彼女が抱えていた酒瓶を、近くを通ったノッブに渡すと…しばらくした後、数本のお銚子に移されたお酒を)   (2017/4/16 22:12:21)

マスター候補生数本のお銚子に移されたお酒が、「ノッブノッブ♪」と運ばれてきて)【途中送信ごめんなさいね】   (2017/4/16 22:13:00)

織田信長ああ、概ねそんなんじゃろうなー…(苦労が絶えんのう、と苦笑してやりつつ。 ダンディズムに溢れると何でも似合うんじゃろうなー、やっぱり。 うむ、饅頭も付いては来るがメインは茶じゃからなー。)うむうむ、やはりお主の料理の腕もええのう!(んまいんまい、と筍の煮物にも手を伸ばしつつばくばくと食べ進めて……)>赤ぐだ子 (そんなよそに、「粗相があったら」と心配する彼女(仮)には)そう固くなるでないわ。無礼講って奴じゃようむ。(と微笑みつつ、お猪口に真剣に注ぎ込む様子を見やれば――どこか面白くて。)…く、ふふ…うむ、すまんのう…(と笑い飛ばすのを堪えつつ、くっと煽って――)……うむ、やはりわしはお猪口ではちと足りんなー!(確かにちと熱くもなって来たのう、と手で顔を仰ぐ彼女(仮)に釣られて笑いつつ。)>黒髪の子   (2017/4/16 22:19:19)

マスター候補生(女装) あっ、そうですね、たしかに…徳利があれば楽に…あっ、よかった…!(殿方に酒瓶を譲ると、ちっちゃいノッブがたくさんやってきていい感じに徳利に分けてくれました。ありがたい。胸を撫で下ろす。) えっ、あう、うぁぁ……ひゃい……!(殿方の言葉にしゃっくりみたいな声を上げて、カラになったおちょこをそろそろと差し出す。 恥ずかしさやら酔いやらがじんわり回ってきて、瞳が潤んだりどこかぽーっとしていたり、もじもじしたり。)  あっ、流石信長さんですね、またカラにして…!どうぞどうぞ! もー、この季節になると暖かいし、お酒で暖まるとこう、真っ赤になっちゃいますからね、ねっ! えへ、えへへへ…!(無礼講と言いつつ勢い良くおちょこの中を飲み干す信長さんにちっちゃく拍手しながら、今度は徳利からお酒を注ぐのです。 相手の言葉にすごい勢いで頷いて、ごまかすように笑うのでした。)   (2017/4/16 22:27:49)

マスター候補生まあ、あくまで私達のイメージの中では…だけどね。酔ったら彼だって他のケルトな人達みたいに、グイグイ行く感じになるかもよ?中々想像しづらいけどー(なんて笑いながら、手酌でお猪口に日本酒を注ぎ…くいっと飲み干し。それなりのペースで飲んでるからか顔に赤みと熱が挿してきて…黒髪の子に習って、手で頬を扇いだりし始め)んー、ありがと。エミヤとかー、ブーディカとかー、料理上手な子は多いけど…私だって、やる時はやるのよ?(んまいんまいと料理に舌鼓を打つ信長の姿を見れば自然と表情は綻んで…ふにゃりと微笑みながら、もう一杯とお猪口を煽り)>信長   (2017/4/16 22:27:50)

マスター候補生へへー、それじゃあ…ごへんぱーい♪(お銚子…じゃなくて徳利で統一するわね。徳利を手に差し出されたお猪口にお酒を注ぎ…ぴったりの所で止めれば、なんだかもじもじしている様子に首を傾げて)酔い、大丈夫?無理しちゃ駄目だからね…(酔いに頬をうっすらと赤く染め、若干潤んだ瞳で心配そうにまっすぐに見つめ――見つめるけど、手にはお猪口が空いたら次を注ぎこむべく徳利が握られていて)>黒髪の子   (2017/4/16 22:33:59)

マスター候補生(女装)っひ、あっ…っひう、ありがとうございます!ありがとうございます……!(瞳をじっと殿方に見つめられて、おもわず頭をぺこぺこ下げる。 そんなはずはないけど、なんだかドキドキしている。まるで女の子みたいに。 目の前の殿方はとっても素敵で、細い顔立ちが女の子みたいで…。 ごくりと息を飲んで見とれてしまうけれど、それをごまかすように注いでもらったお酒を勢い良く飲み干した。)っふーっ、ふー……! 無理はしてないです!……すごく、優しいんですね。 その…そういうふうに心配してもらえると、すごく嬉しくて…。(目を伏せ、上目がちに殿方を見やりながら小さく呟いた。 ほう、と息がこぼれて、ひらひらと舞い散る桜の花びらが少しだけ揺れる。)   (2017/4/16 22:45:48)

織田信長うはは、すまんのー!(ちびノブから彼女(仮)に渡された徳利からこちらのお猪口にお酒を注がれつつ、上機嫌に。)あー、なー!あっちくて堪らんのう最近はー!(とすっかり酔いの回った下戸はなおもハイペースできゅっとお猪口を空けつつ。だんだんじりじりと対面から少しづつ距離を詰めて行く様に移動して行って)>黒髪の子 あー、飲んでリミッター外れるー、とかかー?(まぁ分からんでも無いけどあのホクロニキがじゃぞー?と中傷に近い言葉を吐きつつも段々と目の据わった感じになりつつ。)いやー、ほんとんまいわー。山菜天ぷらとか絶品じゃなー…(とか言いつつも鶏のから揚げを食べていたりと、割と前後不覚気味ではあるが。ふにゃりと微笑む彼女にぱくぱくと食べる手は止まらず。)>ぐだ子   (2017/4/16 22:48:46)

おしらせマリーさんが入室しました♪  (2017/4/16 22:49:03)

マリー(お花見がしたい、なんて思ったのはさていつだっただろう。結局は小さくて可愛い侍やロボットとかと闘う日々の内に桜は葉桜となって散っていく。仕方ないかな、と思っていた矢先のこと。通りかがった連絡版に、お花見の言葉を見つければ暫くそこで止まってしまい。一緒にいた騎士の手を掴んでマイルームへと引っ張って、着付けの手伝いをお願いしての振袖バージョン。お正月に着たままだったし、お花見に振袖というのも不思議なものかもしれないが、その辺りは気にしない。貴女も一緒に、と白百合の騎士を引っ張ったのだけどそちらは断固拒否されてしまった。お揃いの白い振袖、刺繍の得意なおじさまにお願いしたのに、と残念そうに肩を落として。それはそれとして、会場はキョウトらしい。さっそくレイシフトのシステムをお借りしてやってくれば。) あ、もう始まっているのね! みんな、こんばんは!ヴィヴ・ラ・フランス!!(満面の笑みで手を振って、袖を揺らめかせつつ早足で向かおう。見えた姿、一部知っているような、知らないような姿も、混じっていたけれど。)   (2017/4/16 22:54:36)

マスター候補生ふふ、そんな大袈裟な――って、本当に大丈夫?(ぺこぺこと頭を下げる姿に微笑ましさを感じるものの、自分以上の勢いでお酒を飲み干す姿にきょとんと目を丸くして)いや、このぐらいはむしろ当然と言うか…やっぱり女の子なんだし、ね。本当にきつくなったらいつでも言ってね?(無理に勧めるのは危ないかもしれない…なんて思えば、手にしていた徳利の中身は自分のお猪口へと注いで)>黒髪の子  そうそう。よって性格変わるーとか、結構ありそうよ?マシュも酒呑ちゃんの一件の時にかなり愉快な感じになってたし…でも、あの黒子の呪いと合わせてグイグイ行くようになったディルムッドって…うん、本当に大変そうね(黒髪の子との距離を詰める信長を眺めながら、その光景を想像したのか笑いながら頷いて)くるしゅうない、くるしゅうないわよー!なら食べたいものがあったら何でも言っちゃって!やれる限りの事はやっちゃうから!(酔いのせいなのか気が大きくなってるらしく、鷹揚に頷けば自分も天ぷらをもしゃもしゃと口に運び)>信長   (2017/4/16 22:56:44)

マスター候補生はーい、マリーもこんばんは!ヴィヴ・ラ・フランス!あーんど、ちーっす!(明るくかけられた声の主に視線を向ければ、そこには素敵な振袖に身を包んだ王妃様。此方もお酒で僅かに赤らんだ顔のまま、元気よくおなじみの言葉で挨拶を返し)うん、とっても素敵な格好ね。マリーもこっちに来て何か飲む?色々と用意してあるわよ?お酒以外にも普通のドリンクや、甘酒とかもあるし…(色々と買い揃えてきた各種飲み物をクーラーボックスから取り出してみせ)>マリー   (2017/4/16 23:02:21)

マリー(振袖は赤を基調として華を咲かせた趣きに、普段の帽子よりは大幅にグレードダウンしつつも、簪としては大型サイズの鮮やかな赤の牡丹をさして。黒に赤のフリルがついた日傘をくるくる回せば、舞って落ちる桜の花びらが軌道を変え、まるで纏って踊るよう。そんな衣装に負けないくらい満面の笑みを浮かべたまま、三者の方へと向かえば仄かに香る華の匂いに混じる、お酒の匂い。そんな中、声をかけてくれたマスターに、手を振って。) ええ、ちーっす!(かつて教わった彼女の故郷の挨拶、らしいけどアマデウスが喜ぶのだからきっとスラングなのだろう。けれどブレイコウというものがあるらしいから、今日くらいはいいよね、って。)ありがとう。でもマスターも…ふふ、素敵な殿方になっているのかしら?(男装をする様はとてもきまっていて、凛々しき面差しに朱が混ざる表情は色気にも満ちる。眼を細めながら、一角へと腰かけて。)うん、飲みます!でも、私知ってるわ。「ごーにいればごーにしたがえ」と言うのでしょう?だから、貴女と同じものがいいわ!(だからそれ、と日本酒を指差して。)   (2017/4/16 23:05:40)

織田信長んあー?おおー、マリーじゃなー!よう来たよう来たー!(ヴィヴ・ラ・フランス!とこちらに掛けて来る満面の笑みの美少女――普段と違う装いに身を包んだ和服のマリーが見えれば、上機嫌に手を振ってあげて)なんか久しいのー!元気じゃったかお主はー?(しかし振袖も似合うとるのう!ともう既に出来上がってる感じに話しかけつつ。白百合の騎士や他彼女を取り巻くフランス勢が居たら間違いなく悪影響だと引き離されそうなレベル。)>マリー ああー、マシュマロサーヴァントもそんなんなっとったかのー。(なんせ結構前じゃしなー、と思い返す様に空と桜を仰ぎ見る様にしつつも)ふははー、目が覚めたら布団に包まった全裸の女性が隣にてか!わしらにはいい笑い話じゃなー!(かんらかんらと笑い飛ばしつつ。)あーん?ならアレじゃアレ、馬刺し!バイコーンの奴!!(いっっつもわしらアーチャーは煮え湯飲まされとるからなー!と天ぷらをもしゃる彼女に投げかけつつ)>ぐだ子   (2017/4/16 23:05:51)

マスター候補生(女装)いいえー、どうぞどうぞ…!(信長さんのおちょこに、遠慮なくお酒を注ぐ。 暑いと同意してくれる信長さんに何度も頷いて。)ええ、わかります、とっても暑いです……。あの、信長さん、信長さん……? あの、よろしければお水とかもありますけれど…一口いかがですか? (なんかちょっとづつ近づいてきてる気がする。 もちろんそれが悪いわけじゃないけど、なんだか若干酔っ払っているような気がする。)  あ、マリーさん…!(ごくり、文字通り、お嬢様を体現する彼女を見て小さく名前を呼んだ。 彼女に挨拶するのなら、迂闊なことは出来まい。 そっと集中し、背筋をぴんと伸ばす。そっと頭を下げた。) ごきげんよう、マリーさん。 今日もとっても素敵ですね。(笑顔で彼女にご挨拶する。 レディっぽさでいったらそりゃあ抜群に彼女の方が強いのだけれど、女装して今は女子として振る舞っている以上、きちんとそういった挨拶もしなければいけないだろうし。)   (2017/4/16 23:07:02)

マリーええ、お正月以来かしら? わたしはとっても元気よ!貴女も、最近はとてもご活躍されているって聞いているわ。 (恰好よくなったとか、よくみたら美人だなと口説かれたりとか、そんなことより弟を連れてきてくださいとか。――後者は何だか違う気もするけど、きっと気のせいよね。) ええ、ごきげんよう……あら?あらら? (見えた姿は可愛らしい女の子。が、見覚えは無い。無いのだけど、どこかとても親しみが持てる、初対面とは思えない少女。どうしてかな、と首を傾げながらまじまじと顔を覗き込む。好奇心に引っ張られる性分だから、思い切り、顔を近づけてまじまじと見つめてしまうかもしれないけれど。)   (2017/4/16 23:10:17)

織田信長おーおー、すまんのうすまんのう!(とにこやかにお猪口にお酒を受けつつ、しかし酒瓶が離れればなおもじりじりと近付いて。)いやーもう、天気も良くて絶好の花見日和じゃし……あん?水ぅ?そう言う無粋な事を言う悪い口はこれかのー?(むに、と頬から唇まで親指と人差し指で摘まみ、そのまま軽く引っ張って。間違いなく赤ら顔の信長が彼女(仮)の目には映る筈で)>黒髪の子 おー、そんなじゃったかなー?じゃが元気そうで何よりじゃなー! わしの活躍ぅ?ふはは、そうなー!弱小人斬りサークルの刺客をちぎっては投げって感じじゃなー!(モーション改善?うむ。急に口説いて来る土方ぁ?うむうむ。 じゃがしかし信勝人気とか一体どう言う事なんじゃトレンド!?と明後日の方向に吠えて見つつ)>マリー   (2017/4/16 23:17:25)

マスター候補生この際だから色んなサーヴァントのお酒飲んでる所とか見たいわね…(カルデアの日常…みたいなアニメやらないかしら?円盤の特典でそんなの付いてたらbuyせざるを得ないのだけど)相手もサーヴァントだった場合、相手によっては笑い話じゃすまされないわねー(その辺りの付き合いはさばさばしてる人も多そうだけど…)あー、確かにワイバーンやゲイザーに比べれば食べられそうだけど…でも生はちょっと勇気が要りそうね。でもいいわ、沖田さん辺りに頼んで一緒に狩ってきてあげる!(角も取れるしね!と頷いて)>信長   素敵な殿方…なれてるのかなぁ?でも、マリーにそれを期待されちゃってるなら――カッコいいとこ、見せましょう(最初は服に着られてる感じが凄かったけど…でもサーヴァントの期待に応えるのもマスターの勤め。座る彼女にウィンクを返せば新しいお猪口を取り出して)じゃあこれ、お米から作った私や信長の国のお酒なんだけど…後から酔いが来ると思うから、慣れるまでは少しずつ飲んでね?(お猪口を手渡し、説明しながら注いでいって)>マリー   (2017/4/16 23:18:17)

マスター候補生(女装)あっ、あ……あの…わたしの顔に、なにかついてますか…? それとも、誰かに似てる、とかでしょうか…? (マリーさんの顔がとっても近い。 すごく可愛い、普段ならここまで近づけたことないっていうくらいに顔が近くて、普段まじまじと見てない彼女と瞳を合わせるような形。 可愛さと気品にドキドキしたり、正体がバレるんじゃないかってドキドキしたりするけれど、ここで「俺でーす」って言うわけにもいかない。 極めて平静を保ちながら、優しくマリーさんに微笑みかけた。) 信長さんっ、んむー、っひゅー……!(明らかに信長さんは寄っている。 むに、と唇とほほつままれて情けない声を上げた。 お酒のせいか頬を赤らめてる信長さんは、普段ともちょっと違う可愛い感じ。 なんとも言えない、というか今口に出そうとすると情けない声が出る。)   (2017/4/16 23:20:08)

マリーええ、久しぶりの方と話せるのってとっても素敵なことよね。ゆっくり話したい所だけど、今日はあんまり時間が無いの。(少し肩を落し。けれど、また会うことだってきっとあるのだろうし、今はこの一時を一緒に楽しむことこそが、何よりも嬉しいのだから。 それに、とても気分良さそうにしている姿に、流石口説かれるだけあって同性から見ても愛らしい。納得、と頷いて。)ええ、だって貴女の弟なのでしょう?貴女がとっても素敵なのですから、きっと弟さんも素敵なのでしょうね。(会ってみたいです、と彼女の容姿から想像する姿は、さて現実と同じなのだろうか。)>ノッブさん   (2017/4/16 23:23:08)

マリーふふ、十分なれていますとも。期待していますね? (ウインクする様に眼を細め、持って来られたお猪口を受け取り。注がれる白いお酒にまずは鼻を近づけて、風味豊かな匂いに、笑んで。)これが日本のお酒なのね…うん、良い匂い! 大丈夫、わたし、これでもお酒には慣れているんですよ? (生前は飲む機会が多かったし、すぐ潰れてしまうようでは、つまらなかったから。社交場は政治の場でもあるが故、お酒を愉しむ余裕は、こんな風に弾んだ気持ちで頂くのは、初めてかもしれない。口に含んで広がる。香りと喉に熱が奔るような感触に、ほぅ、と吐息を零して。) …美味しい…。   (2017/4/16 23:27:28)

マリー―――はい、とても似ています。とっても、とっても素敵な人に。わたしの大事な……大切な人に。 (どうしてかしら、と瞳合う少女に告げる。他人の空似と思っているのか、その正体に気付いているのかは、曖昧のまま。けれどどちらにしても、ある青年への想い、口にして。そのままもう少し眺めてもいたかったけれど、自分はお酒を受け取って、彼女/彼は信長さんと眼を合わせる姿は、綺麗な白い花が咲くというと聞いた。白百合の騎士と同じ、白い花が。其れを言っていた黒い髭のおじさまは、続きを言う前にどこかに連れていかれたけれど。)   (2017/4/16 23:31:08)

マスター候補生マリーに言われると自信がつくわ――ん、自信がつくよ。お酒も気に入ってもらえてとても嬉しいな(期待されている――なら口調はやや男の子よりに。自分の国の物を褒めてもらえるのはとても嬉しいし、こうして彼女の笑みを見られるというのは心が弾む。ならその笑顔を絶やさぬ様に努めるのが素敵な殿方というやつだろう。他の二人の会話から時間が無いとも言っていたので、卵焼きや山菜の天ぷらなど、食べやすそうな少し小さめの物をチョイスして取り皿にとれば――わずかに思案したあと、卵焼きを箸で取って)はい、宜しければ此方もどうぞ。素敵なお嬢様?(箸で取った卵焼きを彼女の口元へ。所謂あーんというやつね!)>マリー   (2017/4/16 23:36:23)

織田信長まーまーその辺はほら、クリスマスとかにも飲んだくれ増えつつあったしのー!(でも日常編補完ならアンソロにも有りそうな気はするんじゃよなー。わしちょっと買えて無いんじゃけどそのへん。)まあ確かにのー、拗れると面倒なメンツが多いわなー。(まぁ恋知らぬ令嬢でも連れ込んで月霊髄液と一触即発になるとかでもない限りは大丈夫じゃろ!と笑い飛ばし。)まぁでもお主らには申し訳ないがわしらサーヴァントじゃし!きっと美味しく頂ける筈じゃ!任せたぞぐだ子!(頷いてくれればイエーイ、みたいな感じに拳を振り上げつつ。)>ぐだ子 あー?ちゃんと食っとるかー?食わんと大きくなれんぞー?(ほれほれ食わんか、と自分の胸元にそのままヘッドロックっぽい形で力は込め過ぎずに抱き寄せて、口元にベーコンアスパラガスを運んであげつつ。)>黒髪の子   (2017/4/16 23:38:45)

織田信長ん、そうかー。じゃが来てくれただけでも嬉しく思うぞ、マリー!(まぁいずれまた会えるじゃろ!と微笑んで。)…んむ、信勝か。素敵かどうかはともかく、いずれ会える時は来るんでないかー?(…来てくれれば、わしも嬉しいしの。と切なげに、しかしどこか期待を込めた笑みを投げかけつつ。)>マリー   (2017/4/16 23:38:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マスター候補生(女装)さんが自動退室しました。  (2017/4/16 23:40:11)

おしらせマスター候補生(女装)さんが入室しました♪  (2017/4/16 23:40:16)

マスター候補生(女装)【無念!】   (2017/4/16 23:40:23)

マスター候補生【ど、どんまいよ!】   (2017/4/16 23:40:49)

マスター候補生(女装)大丈夫です、はい!全然いけます!)……う、うう、ありがとうございます…。(この殿方はなんて優しいんだろう。 照れ隠しとかごまかしのためにお酒をのんでいる自分を、こんなにも優しく気遣ってくれる。 殿方がおちょこに手酌でお酒を注ぐのを見ると、そっと殿方の手に手を伸ばそうとした) あの、わたしにさせてください……。(なんとなくだけど、優しくしてもらった恩返しがしたいのだ。お酒を注ぐことなんて、って思われるかもしれないけど…と思っていたら、身体が動かなくなる。) のぶっ、のぶながさん…はい、ちゃんと頂いてまふ…!ふぁい、おいしい…おいしいれふ…!マリーさんや殿方にも、召し上がっていただいて…! お酒と食べ物は一緒にとるのがよいと思います、あと桜も愛でて…!(信長さんに押さえられたままベーコンのアスパラ巻きを食べる。 おいしいけどちょっと大変だ。 徐々にみんなアルコールが周りつつ有ることを悟った。)   (2017/4/16 23:41:31)

マリー(普段よりも少し凛々しい言葉遣いは、本当に素敵な紳士のよう。何だか覚えがある感覚は――デオンと一緒なんだ、と気づいて合点がいった。女性が男性の格好をしている凛々しさは、彼女ととてもよく似ている。――尤も、かの騎士は思い切り首を横に振って否定するんだけど。)……まあ!何から食べようかな、と思っていたのが、分かったんですか? ふふ、本当に素敵な殿方ね。 (目の前には、いくつか取り分けてくれたお酒を持つマスターの姿。どれから、と思っていたら差し出される黄色い焼き物に。ほんの少し顔に紅を浮かべながら、小さく口を開いて。) あーん。 (と、ぱくり。広がるのは、彼女の家庭の味だろうか。柔らかく豊かな味わいに、頬に手を添えて。そうしないと、蕩けてしまいそうだから。)――素敵。ニホンの料理って、こんなにも美味しいのね。あ、それはてんぷらっていうの? じゃあ今度は。 (お箸を持って、アスパラのてんぷらを器用に挟んで。彼女の口元に)はい、あーん?   (2017/4/16 23:42:47)

マスター候補生(女装)そう、それは……ふふっ、それはよかったです。 わたしが少しでもその人に似てるってことは、マリーさんを喜ばせることができる、ってことでしょう?(とても淡くて甘いマリーさんの言葉を聞くと、ちくりと罪悪感に苛まれる。 その素敵な人が女装して、こうして女性のふりをして彼女と話しているのだ。もしかして看破されていたりとか、知った上で話かけてるのかもしれないけど。 緊張と興奮と申し訳なさがないまぜになって、穏やかに微笑み返すことしかできなかった。)   (2017/4/16 23:46:44)

マリーええ、貴女ともゆっくりお話ししたかったし、デオンもそういっていたかな。  (そう笑いながらも、ふと見えたのは先程までとは違う彼女の笑顔。儚げな、家族を想うように見えたそれは、桜吹雪の花びらのように、一瞬の美しさを残して、すぐにマスターとのやりとりに消えていくようなものであったのだろう。けれど、確かに見た、その表情。マスターへとあーん、をした後。お酒を持って、距離つめれば。) 良ければお酌させてくださいね? (なんて言いながら、彼女が持つ杯、そこにお代わりを注いで良いか問いかけた。)   (2017/4/16 23:48:13)

マスター候補生あの辺りとか海賊組はなんだか楽しく飲んでそうよね…カルデア女子飲み会、やってるならちょっと行ってみたいわね(アンソロは…まあ色々やってるわね。それこそワイバーン食べたりする様なやつとか。公式スピンオフで日常描写があるのは教えてFGOとか?マルタさんの手作り皿うどんとか凄く食べたいです)わ、私もいけるんじゃない!?耐毒スキルとかあるし!いぇーい!(きっと食べる食べないでひと悶着ありそうだけど…その時はその時で。自分のお猪口と信長の杯をかちーんと打ち鳴らしてみたり)>信長  いや、だから…そんなにお礼を言われる事はしてないから頭を上げて――はい、ありがとう…ございます?ええと、ちょっと待ってね…(お酒をくいっと飲むとお猪口を置いて、その手はマリーさんへの料理を掴むために動いていて)>黒髪の子   (2017/4/16 23:48:36)

マリーはい。……ふふ、その人も貴女と同じで、とても気苦労が絶えない方なんだけど。でも、それってみんなに愛されている証拠なのだと思います。だから、貴女もがんばってね? (絡まれるのも、こうして話すのも、それは全て、彼女をみんなが大好きであるが故。それは、目の前にいる男装した少女もまた同様だ。彼等がいるから、自分たちはここにいる。彼女達がいるから、自分たちは笑顔でいられる。最弱のマスター、なんて誰かがいったらしいけれど、自分たちにとって、最強の――ううん、最高のマスターであるのだから。)―――うん、ちょっぴり、女装趣味があったって。 (なんて、ほんとにぽつりと、こっそり漏らしてもみたけれど。誰にも聴こえないように、強いて聴こえるならば当人だけくらいのように。うん、音楽しか愛さない変態だって、変な仮面被る変態さんだって、下ネタ大好きな変態さんだって、それも許容しているから。全部一人の気もするけれど。)   (2017/4/16 23:56:05)

マスター候補生(多分、心のどこかであの白百合の騎士の振る舞いを真似ようとしていたのはあったのかもしれない。自身にとってあの騎士は紛れも無く、男であろうと女であろうと、カッコいいと言える騎士だからだ。もっともカッコいいと同じくらい、可愛いとも思うのだけど…きっとかの騎士は思い切り首を横に振って否定するのだろう)ほら、サーヴァントの皆に料理を作ってもらって思うときがあるんだけど…他所の国の料理って…美味しそうに見えてもどれから食べていいか迷っちゃったりするから。まあ、自信作を食べて欲しかったっていうのもあるけどね(感想は聞くまでもなさそうで、頬に手を添える仕草と表情はとても可愛らしく…ぜひとも撮影しておきたかったけど、両手はおはしとお皿でふさがっていたのでした。残念)気に入ってもらえて嬉し――ん、ええと…あーん…(差し出された天ぷらをぱくりと食べれば…味見の時よりずっと美味しい気がして)ありがとう。はい、それじゃあこっちもどうぞ(マリーのお猪口にお酒のお代わりを注ぎ――気づけば皆が皆にお酒を注いでいるこの状況。なんだか可笑しくて表情を綻ばせ)>マリー   (2017/4/16 23:56:53)

織田信長おうおうそうかそうか、あやつが手に塩かけて作っとるんじゃからなー?しっかり食って堪能せいよー。(と自分毎の様に嬉しそうに微笑みつつ、そのまま自分の身体へ背中を預けさせる様にもたれ掛けさせようとしつつ。なんかテンパるこやつも可愛いのー、位しか思えてない。)>黒髪の子 ん、デオンの奴もか……なればいつかはお主ら二人とじっくりと腰を据えて――(と言い紡ぐ所で、お酌させて下さい、と。気を使ってくれたかどうかは、酩酊した頭では察するのが難しいけれど。ぐい、と杯を傾けて――)……うむ、頼む!(と凜とした声音と共に杯を突き出して。にっ、と微笑んで見せる。)>マリー あー、なるほどなるほど。後はアレじゃな、ローマ!あの辺とか凄そうじゃろ!女子飲みは……まぁ面倒そうなメンツが多く見えはするが、楽しいじゃろうなー。(おお、早く買わんとなー。教えてFGOは色々と面白いのが多すぎて困る。マシュの味のある絵とか。)ああそうか、静謐の毒料理が食えるんじゃったねお主。アレどうじゃったの?(とお猪口と杯が打ち鳴った後にニヨニヨとした顔で聞きつつ。他人のノロケとか楽しいじゃろ?じゃろ?)>ぐだ子   (2017/4/17 00:00:37)

マリーそうですね、パーティの時一番迷うのは、初めての国の料理をだされた時ですものね。 ふふ、本当に気が利くのね。 そういう人は、好きよ。 (エスコートしてくれる騎士として、世話をしてくれる執事として、これ以上ない程に素敵なふるまい。そんな素敵な殿方の世話を出来るというのも素敵なこと。おいしそうな顔をされたら、自分が作ったものではなくとも、嬉しくはなる。) 良かった。…あ、はい。頂きますね?(空になった杯は、再び満たされて。二口目の鼻先から通っていく匂いと味に、心なしか、普段よりも朱の色が濃い頬を示して。)   (2017/4/17 00:02:46)

マリー(腰を据えて、の続きの言葉の先はさてどう続いたのだろう。興味はあれど、今は紡がれず、代わりに差し出された杯。その身には侍らせるように黒髪の少女がいるのだから、流石の覇王の貫禄なのであろう。ならば王妃として、失礼の無いように身を寄せて、杯を満たす。零れないように、少なくなりすぎないように。満面の笑みにて、その瞳に目線を合わせて。)   (2017/4/17 00:06:25)

マスター候補生(女装)…はい、がんばります…!(すごく優しい彼女の言葉は、まさにノブリス…高貴なるもののそれだ。 おもわず瞳を潤ませながらマリーさんの言葉に何度も頷く。 ぐす、と鼻を鳴らしてから、深く頭を垂れた。)  は、はい…あの、はい、待ちます……ま…?(何されるんだろう。殿方の言葉にちょっとドキドキする。ごくん、小さく息をのんだ。 まさか…いまマリーさんにしている”あれ”をされるのか…?) っひゃい、ありがとうございます…!(信長さんが優しく背中を預けさせて暮れるからひとあんしん…したかったのだけれど、もぞもぞと立ち上がった。) すみません、少しお花摘みに……!(さっき一人で飲んでいたのが原因なのだろう。 そのままドレスが翻らない程度に急いで、花見の席を後にするのでした。)【うう、眠気が…! いきなりですみません、これにて失礼しますー!】   (2017/4/17 00:09:36)

マスター候補生バレンタインの時のカエサルのお返しとか…凄かったものね。ローマの人達はお酒とか食事とか、凄い研究してたんじゃなかったっけ?それこそこういう風に気兼ねなく、みんなで話しながら飲むのは良さそうよねー。今度やってみる?(アレを読んでカーミラの原作読んでみたくなったのよね。単行本はちょっとだけど書下ろしもあるわよ)んー、個人的な感想を挙げるなら…ブラックでビターなチョコレートケーキの中に舌が弾ける様なピリッとした刺激の走る、今までに食べた事のない、それでいて癖になりそうな刺激のチョコだったわね…(遠い目をしながらバレンタインの日にもらったチョコの味を思い返し。と言うかあの流れで渡されて食べないやつは、男とか女以前にマスターじゃないわよね!きりっ)>信長   (2017/4/17 00:09:36)

おしらせマスター候補生(女装)さんが退室しました。  (2017/4/17 00:09:44)

マリーはい、それじゃあわたしは、そろそろ行きますね。 (元より無理を言ってやってきた場、奥から聴こえる自分を呼ぶ声はもう間近。そろそろ帰る時間、と立ち上がれば三者へと、振り替えて。) 今日はありがとう!とても楽しかったわ。  ―――お花見って、こんなにも楽しいのね。 また……… (満面の笑み、花のように咲かせて笑顔で、その場を去っていこう。――言いかけた言葉は「また来年も」けれど、そこは保障は出来ない、自分たちはそういう存在。 けれど、それでも。こういうやりとりがまだ続いて、楽しい事はこれからも続く、英霊として満ち足りた日々を送るという我儘は。まだ、もっと続いていくから。だから笑顔で、こういうのだ。)  またね! ヴィヴ・ラ・フランス!!   (2017/4/17 00:10:57)

おしらせマリーさんが退室しました。  (2017/4/17 00:11:49)

マスター候補生あ、えーと…そこをまっすぐ行った先の突き当りに…(立ち上がった彼女?が発した言葉に「あっ」みたいな感じで察すれば小声で伝えて見送って)【お疲れ様ー!来てくれてありがとー!また遊んでやってちょうだい!】>黒髪の子   (2017/4/17 00:12:08)

マスター候補生マリー!お花見も、海水浴も、お月見も、クリスマスも、バレンタインも、何回だってやっちゃいましょう?(離れて行く背中に向けて声を張り上げ、笑みを送り――そして最後に大声で)ヴィヴ・ラ・フランス!また遊んでね!(精一杯の思いを込めて叫んで)>マリー   (2017/4/17 00:17:01)

織田信長(身を寄せて、杯に日本酒を注ぎつつもこちらを満面の笑みで見つめる彼女には、どこか気恥ずかしくもあって。しかし注ぎ入れて貰ったからには、そのままぐい、と飲み干し。)うむ、すまぬのうマリー。そしてまたいつか会おう!ヴィヴ・ラ・フランス!(立ち上がり振り返りつつ、笑顔を見せたのち迎えに来た面々へ駆け出す彼女に声高に投げかけて。)>マリー (かと思えばもぞもぞと腕の内で蠢き、立ち上がる彼女(仮)は「花摘みに行きたい」と古風な物言いをすれば。察して腕での拘束をすぐに解いて。)うむ、行ってこい。(と手をひらひらと振りつつ見送って。)【うむ、お疲れ様じゃな!また会えた時にはよろしくのう!】>黒髪の子   (2017/4/17 00:23:44)

織田信長ローマは探求心ホント凄いのう…よく言われてはおるが、風呂もじゃろー? ああ、いいかものー。あやつにも打診してみるか……(あやつも酒に弱いしな、とマリーからのお酌分を飲み干し。 その辺の話題は他にも反応するマスターが居るじゃろうし、風呂敷を広げる時にもストックしておくのもええかもなー。ほう描き下ろし、やはり買わんとかのー。)ほうほう、深い苦みにピリッとした刺激が……面白そうじゃがわしらにゃ食えんからのう。(なるほどなるほど、と頷き。 じゃよなー。基本的にヤバいチョコは……まぁ他にも色々あるが。それでも食わないとか無下にしすぎじゃよなー。)   (2017/4/17 00:23:47)

マスター候補生そうねー、テルマエだっけ?日本でも映画になったわよ。テーブル囲んでお茶を飲んだり…なんていうのはちょくちょくあったけど、お酒を飲むのはまたちょっと違う感じになりそうで楽しみよね…(普段見れない一面が見れる的な意味で。教えてFGOのカーミラ編はホント好きなのよね。最後のやつは、カーミラさんお迎えしてる人は絆5にしてから読みましょうって感じね)ええ、私も食べてる途中に「あれ、これ食べ続けて大丈夫かしら?」って思ったけど、途中から美味しくなって一気に完食してたわ(なおその日のマスター部屋からは妙にテンションの高い笑い声が聞こえていたとか…。そうね、食べられる物はちゃんと食べなくちゃね。食べられる物は!あ、リボン付けてる礼装になった子はステイしててください)   (2017/4/17 00:32:00)

織田信長ほう、ローマ式の風呂に興味を示すとは現代の日本も中々にカオスじゃなー。 そうなー、基本的に誰かがお茶や料理を、なパターンが多かったしのう。楽しみじゃな、うむ。(また酩酊ダイスの出番かもわからんが。 ぐだ子の出番でもあったしなー。まさかああして捻じ込むとは。)それなんか別の意味でヤバいのではないか…?しかしうむ、来年もあったとして。茶々のチョコとか…(何ぶっこむか想像も付かんぞあやつ、みたいな表情。 わしのマスターも「いつか酒に強くなった時の為に…!」とか言って酒呑のボンボンを冷蔵保管しとるけどまぁいつじゃよ、って感じじゃなー。)   (2017/4/17 00:39:04)

マスター候補生確かにカオスな内容ではあったわね。古代ローマのテルマエ技師が現代日本にタイムスリップして~ってやつなんだけど。まあ、今回のをテストケースとして、また機会があったら告知してみましょうか(残っていたお猪口の中身を飲み干して。酩酊ルールとかダイスでできるお遊びとか考えておきたいわね。今後ああいう形での出演は増えるかもしれないわね)バレンタイン以降に召還されるようになった子で、チョコとかお返しが楽しみな子は多いわよね…(個人的にはアラフィフと新宿アヴェンジャーが気になるわね。あと孔明先生とか水着なスカサハもお酒だったわね)――さて、そろそろいい時間だし、私も行こうかしら。ノッブ…じゃなくて、信長はどうする?後片付けはノッブ達に任せるから心配しなくていいわよ?   (2017/4/17 00:46:18)

織田信長ああ何じゃっけ、現代日本の風呂や温泉、それに纏わる飲食物や設備から着想を得て古代ローマに持ち帰るんじゃっけ?(よう考えとるよな、と頷き)そうじゃなー。今回も楽しかったのう…ありがとうなー、ぐだ子。(次回も何かあれば参加したい、と満足げな表情を見せて。 確かにのー。でもある種TSなノリなんじゃけどお主的にはどうなんあれ。)そうなー。しかもこれからも増えるとかマジかきのこ。(凄く大変、でもやる。の精神には頭上がらん。 意外と酒を寄こすメンツの多い事多い事。)まぁ、呼び方はどっちでも構わんよー。とは思うたが、そっちのが居ると確かに判別的に、か……ともかくうむ、わしも戻るかのー。(と頷いて賛同し)   (2017/4/17 00:53:37)

マスター候補生そうそう、元は漫画のアレね。と言うか温水洗浄便座を使うあのシーン…カルデアでも似た様な事が起こってそうよね、あれ…(そういえばHollowでも似た様なシーンがあったわね)いやいやー、私はただちょっと準備しただけだから。でも私もとても楽しかったわ。またこういうノリで遊んでみましょう?(同じく満足げな笑みと次の企画を考えてか、にぃ…と口元に笑みを浮かべ)増やすのはいいけど限定は控えて欲しいわね…。んー、それもあるけど、やっぱり今の貴方は信長って感じなのよね。それじゃ、一緒に帰りましょうか!(と言うかお料理残ってるし、お部屋で飲みなおす?みたいな会話をしながら、桜並木を歩く二人の姿があったとか――参加してくれた皆様、本日はありがとうございました。また何かやる機会があったらよろしくお願いします。そして部屋主様、長時間お部屋を使わせていただきありがとうございました。と言うわけで…お疲れ様でした。お先に失礼します!)   (2017/4/17 01:01:48)

おしらせマスター候補生さんが退室しました。  (2017/4/17 01:02:02)

織田信長まぁ、どこかで聞いた様な話じゃったなぁとは思うとったがのー。 まあ分からなくもないが、いくらなんでも花が咲く程はどうかと…(と肩を竦めつつ)うむ、そうなー。またその時はよろしく頼むでな。(こくりと頷きつつも、彼女の顔にはちょっと意味深な雰囲気を感じつつ――)常設ももうそろそろ足してくべきじゃよなー、いやまあ新宿でも3人おるが… ふむ、そうか。やはり頭身の問題か何かかー?(と首を傾げつつ、おお、それも良いのう!と提案には乗り気で…… と言う訳で、わしもありがとうございましたのじゃ。お疲れ様じゃな!)   (2017/4/17 01:07:29)

おしらせ織田信長さんが退室しました。  (2017/4/17 01:07:34)

おしらせマスター候補生さんが入室しました♪  (2017/4/17 21:47:18)

マスター候補生んー、昨日はちょっとはしゃぎ過ぎたかしら…(お花見の後、そのままの勢いで信長と開始した部屋飲みは他のサーヴァントも巻き込んで…酔うわ泣くわ脱ぐわ、そして吐k…これは自重しておきましょう。ともかく大騒ぎとなり…二日酔いの者多数の状態で探索に向かう事となったりしていた。流石に夜にもなれば大分体調は落ち着いたものの、まだ何処か気だるげに、カルデアの廊下を歩いていて)   (2017/4/17 21:52:15)

おしらせレオニダス一世さんが入室しました♪  (2017/4/17 22:01:07)

マスター候補生それにしても、こっちはいつも雪景色ね。せめて月や星でも見えればいいんでしょうけど…(窓の外はいつもと変わらない猛吹雪。吹き荒れる雪と厚い雲に覆われ、月や星どころか空も見えない。そんな憂鬱な空模様に、胃のぐるぐるや胸のもやもやとした感覚がぶり返したのか…僅かに表情を曇らせてしまい)ん――しょっと(ちょっとお行儀が悪いけど窓枠に腰掛け、背を預ける。ひんやりとした感触が背中と御尻から伝わるけど…今はそれが少しだけ気持ちよく、脱力しながら窓の外を見つめていて)   (2017/4/17 22:02:37)

レオニダス一世おや、マスター、こんばんは。…まだあまり体調は思わしくなさそうですな。(廊下の向こうから歩いてくる人影は、おおよその場合において体力のあり余っている肉体派のサーヴァント。窓へ向かうマスターの足取りや、表情をうかがうにどうやら不調なようで気づかわし気に声をかけて)その様子……お酒ですか。過保護な方に見つかるとあれこれ言われますぞ?気分がすぐれないのであれば、酸味の強い柑橘類などを取るとよいですが…胃まで荒れていると食べ物でどうこうはしづらいですな。   (2017/4/17 22:06:10)

レオニダス一世【むむ、ちょっと呼び出しを受けてしまいました…しばし席を外させていただきます】   (2017/4/17 22:09:58)

マスター候補生【了解よ。忙しい様なら無理はしなくていいからね?】   (2017/4/17 22:10:44)

マスター候補生あ、レオニダス…こんばんは。うん、今日のはちょっと反省してる――と言うか、もうこっぴどく怒られた後よ…(基本的にサーヴァント達には睡眠の必要はない。眠る者いるが、眠らずに自身の時間を過ごしている者も多い。明け方近くまで騒げば、その騒音は当然誰かの耳に入るわけで…宴会参加者はみんな揃って正座の状態で叱られて。叱ったサーヴァントが誰なのかはご想像にお任せします)それに、もう大分落ち着いてはいるから少し休めば大丈夫。レオニダスは…トレーニング?(心配そうに声をかけてくる彼に、自身のお腹を擦りながら苦笑を返し…通りがかった理由を聞いてみて)   (2017/4/17 22:15:45)

レオニダス一世ふむ、ならばことさら苦言を呈する必要もないですな。実際、気の合うものと杯を交わすというのは時間も節度も忘れてしまいがちになる物。無理らしからぬことです。(いつも快活な彼女が抑え目なトーンなのは、体調不良もあるだろうが怒られたことも尾を引いているのだろう、と判断した様子。)ええ。こちらは例の特異点の回収が片付いたとのことで普段のスケジュールへと移るとの通達が来まして。今回はー…序盤こそそれなりに出番はありましたが、後半はやや体力を持て余しておりましたのでいつもよりじっくりと。(軽く力むだけでジワリ、と汗がしたたり落ちる程度にはみっちりやってきた様子)   (2017/4/17 22:24:46)

マスター候補生でもありがとう。苦言を貰えている間は心配してもらえてるって事だもの。それが無くなったら――ねえ?(マスターの行動にサーヴァントが疑問を抱かなかったら?或いはその逆だったら?何処かで破綻してしまうだろうというのは未熟な自分でもわかる。お説教も心配の裏返し…と思えば、喉元過ぎれば何処か嬉しい気持ちにもなっていて)今度はレオニダスも行きましょうよ。信長とかも喜ぶと思うわよ?他にもほら…盾サーだっけ?そう言う子達と語り合ったりするのも楽しいと思うし(話すうちに調子が戻ってきたのか、表情に笑みを浮かべながらウィンクして誘い…トレーニングの成果を聞けば、冷えた廊下に熱気が立ち上った様な気がして)んー、私ももう少し体力つけた方がいいのかなぁ(北米やウルクの様に、長距離の移動が増えるとどうしても周りの足を自分に合わせてもらってしまう事になる。カルデアに来た頃に比べれば肉体面では大分成長しているはずなのだが…周りの物差しがぶっとんでいるので、いまいち実感できていない様子で)   (2017/4/17 22:36:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レオニダス一世さんが自動退室しました。  (2017/4/17 22:45:22)

マスター候補生【レ、レオニダスー!?ごめんなさい、私が遅かったばっかりに…(ぐぬぬ)】   (2017/4/17 22:45:56)

おしらせレオニダス一世さんが入室しました♪  (2017/4/17 22:46:07)

レオニダス一世【くはっ、油断しました。いや、思い出せないものを調べつつだったのも悪いのですが。しばしお待ちを…。】   (2017/4/17 22:46:47)

マスター候補生【これがスパルタの戦闘続行!ええ、幾らでも…は難しいけど、眠気が限界に達するまでは待つわ!(正座の構えで)】   (2017/4/17 22:48:09)

レオニダス一世マスターがそう心得ているのであれば、苦言を呈した側も甲斐があろうというものですよ。(基本、英霊とはいかに姿が若かろうと歳経て成る者、戦争にまつわる者も多ければ長である者も少なくない。自分の言葉が教え導くことになれば彼らとて喜ぶことだろう。)ええ、酒宴は最近ご無沙汰ですな…以前-…エミヤ殿やアーラシュ殿など、偶然男ばかり集まった際にいろいろと話したものです。盾を持つ英霊はー…(実際のところ、盾が有名となる英雄というのはさほど多くない。その中でいえば、トロイア戦争の英雄アイアース、神格に幅を広げるのであればイージスの盾を持つアテーネであろうか。あいにく、そのどちらともと面識はないが。)ええ、何をするにも体力は必要ですぞ。むろん、体力をつけるトレーニングを続けるために筋力を養う、というのは個人的におすすめですが――エジソン殿のように、一心専意することに掛けて無類の持久力を持つ、というのも、それはそれで有為でありましょう。(疲れていては何もできませんからなぁ!爆発力があるのは知っているのですが。それを常に出し続けろ、とは難しい話だ。)   (2017/4/17 22:54:06)

レオニダス一世(子供を3人抱えて雪原を走るとか、手かせを掛けられたうえでそれを独力で破壊するとか。>爆発力)   (2017/4/17 22:54:49)

マスター候補生へー、エミヤにアーラシュ…男の人達だけで集まるとどんな話してるのか気になるわね(挙げられた名前の面々の顔を思い浮かべると目の前の彼を見て――比較的真面目に思える面子が、飲みながらどんな話をしていたのか…サーヴァント同士の横の繋がりと言うか自分の知らぬ日常と言うか、そう言うのが気になり若干食い気味に聞いてみて)あー、盾サー…盾サーヴァントだっけ?カルデアで言うとマシュとかデオンとか…ゲオルギウス先生とか?敵の攻撃を上手く引き付けたり、それをかわすのが上手かったり…な英霊の事だと思う(その辺りの話は時折後輩が滅茶苦茶熱心に語ったりしているのだが…その勢いに圧倒されて頷くだけで終わっていたりする事もしばしばだったり。あとは防衛線が上手という意味ではヘクトールなんかもそうかもしれないわね)うーん、とりあえず徒歩で長距離移動しても疲れにくい様に…となると、やっぱり持久力なのかしら?けど筋肉…かぁ…(身体が引き締まる程度に…だったらいいかもしれない。なんて思いながらブラウス越しに自分のお腹を摘んでみたり。手枷は…まさか出来るとは思わなかったわ。浚われたり拘束されても頑張れそうね…)   (2017/4/17 23:06:11)

レオニダス一世いやぁ、何分前のことですが…誰それのこういうところが可愛い、とかそういう話だったかなと。こう、キャット殿はけむに巻きつつ甲斐甲斐しいところがぶれないからいいとかー、あとは信長殿の、普段だらっとしてるところからきりっとなるところのギャップがいいとかー…そういったことを言ったような気がしますな。(女性相手に言うことでもない気もしたが事実は事実。話しているうちに人が増えてなんだかうやむやになってしまった記憶もあり。) 防御的なサーヴァントである、と定義するなら確かにカルデアにもいますか。(フィン殿も一応分類上は含まれるのでしょうかな。) 私が言う話でもないですが、普通に探索や任務を行うのであれば、マスターに腕っぷしなど要らないですからな。(まぁ、下手に筋肉をつけると、それを動かす熱量を確保するために云々とかえって燃費が落ちたりもします。如何に疲れないよう、あるいは疲れをごまかし、体を動かすやり方を心得るのが長丁場の秘訣ですよ。と。 人間やる気になればなんとかなるもんです。マスターはいざとなれば魔術で身体能力向上とかもできるでしょうし。)   (2017/4/17 23:16:49)

マスター候補生なるほどねー。確かにカルデアには色々な子が揃ってるし…そう言う話題には事欠かないもんね。けど、歴史に名を残した英雄が揃いも揃って、部室に集まった男子高校生みたいな会話してたのね…(部室に集まった~のくだりはイメージでしかないけれど、今の人も昔の人も、男の人も女の人も、お酒の席での話題はコイバナか異性の話題と言うのは鉄板なのだろうと納得。同時に英霊の皆が今まで以上に身近に、微笑ましく思えて小さく笑顔を零して)盾の宝具を持ってる…となると確かに限られるけどね。私でもすぐに思い浮かぶのはマシュとエミヤぐらいだし(ただし後者はFGOでは基本的に使用されない)あとはマルタさんもタラスクの甲羅を召還して防御に使える…みたいな話を聞いた事があるくらいかなぁ(これもFGOでは基本(略))ふむふむ、ある程度の下地を作りつつ技術を身につけろってことね。それなら…三蔵ちゃんとかに聞いてみるといいかしら(思い浮かんだのは旅のプロフェッショナル系サーヴァント。でも彼女の教えを身につけるってやっぱり体力必要そうね…体育会系っぽいし)   (2017/4/17 23:27:08)

レオニダス一世はっはっは。皆、それなりにそういう感想は持っていますが得てしていう機会はない物ですので。(高潔だとか勇猛だとかは伝説やら喧伝によって誇張されていることも多く、リラックスしてよい場ともなればそこまで一般の人と離れた感性ではないのですよ、とか。ええ、黒ひげ殿とかは、こう…あけっぴろげで逆に手を突っ込ませない部分を持ってるのでまた違いますが。) 三蔵殿はー……まぁ、ええ、すごいですよ。仏の加護があったのは間違いないでしょうが、これだけ(http://daishinji.net/essay/genjoh.shtml)の旅程を機械化されていない移動手段で渡ったのですから。)   (2017/4/17 23:34:29)

マスター候補生私としてはそう言う部分ももっと見てみたいんだけどなー。やっぱりお花見第二回…或いはカルデア飲み会とかやっちゃうべきかしら?(そうなれば私も屋台を引かざるを得ない――と言った感じでぐぐっと拳を握り。黒髭は普段はああだけどドレイクが絡むと中学生男子みたいなリアクションするのが可愛いわよね。時々ツイッターやアンソロでそう言うネタを見るとニヤニヤしてしまうわ)え、えぇー…これ、えぇー…しかも629年から645年って…16年で?(地図に示されたルートを目で追って目が回りそうになってしまい、マジか…なんて呟きながら目を白黒させて)   (2017/4/17 23:43:01)

レオニダス一世んー…、確かにそろそろやるのもいいかもしれませんな。一時期に比べてマスターの顔ぶれも多様化してきましたし、各人、自分の個性を知ってもらいたいでしょうし。 黒ひげ殿はー、普段のわざとらしいまでのオタク言動が引っ込むくらいに純真な反応見せたりしますからなぁ、ドレイク殿と絡むと。ええ、自分もそういう姿は微笑ましかったりします。) 緑の線は諸説ある、というところだから省くとしても…馬か徒歩だけで、広さもさることながら砂漠やら山脈やらの過酷な地形を踏破しての旅ですからね…下手な英霊より不撓不屈な心身の持ち主であることは疑いようもなく。……時々涙目でぎゃぁてぇ…とか鳴いてる彼女からすると結構信じがたいですが。)   (2017/4/17 23:50:06)

マスター候補生今回は突発的過ぎたものね…(「やろっかー」って決めて開催がその翌日(日付的には当日)と言うスピード開催だった第一回を振り返り…あの黒髪美人は何者だったのかしら?今回のイベントでは出オチだったけど、黒髭のそう言うところとか、普通に海賊らしい海賊な姿とか見てみたいと思うぐだ子さんなのであった…まる)でも(FGOでは)お供の人達もしっかり居たみたいだし、フォローがあったのかも…って、第六の特異点でも砂漠を越えて世界の端っこ見てきたとか言ってたっけ。あのアグラウェインさんが驚いてたぐらいだから、本人のメンタルもとんでもないって事よね…(私、そんな人の修行についていけるかしら…なんてちょっぴり心配になったり)   (2017/4/17 23:58:17)

レオニダス一世流石に当事者しか集まれませんし、残念ながら当然…という結果かと。リベンジであれば、今月末あたりにでもやるのが良いのでは。そこであれば一区切りついていつ方も多いでしょうし。 本人の幕間とかだと終始あれになりそうな気もしますなぁ。ドレイク殿の新幕間あたりでまじめにやってたりするところが見られたりすると美味しいかもです。) あー。割と例の3人の弟子と比べられてハードル上げてきそうなところはあるかもしれませんなぁ…。(自分のことを半分棚に上げつつ、残りの半分で、自分もやるんだからやっておかしくなかろう、みたいな考え。)まぁ、いつ何時振られても困らないよう、小さな運動を習慣にして基礎体力をつけていきましょう。(こう、立って待つようなときにつま先立ちになったり降ろしたりで、ふくらはぎを鍛えるとか。)   (2017/4/18 00:04:50)

マスター候補生そうねー、でも来週辺りから次のイベントが始まりそうだし、今週末くらいでもいいのかもしれないわね…(取り出した液晶端末に表示された、広報局が発表した、FateExtraCCCコラボイベントのキャンペーン情報を見せて。黒髭の幕間は…既にあるわよ?禁断の頁(薄い本)が沢山もらえるやつ)えー、あの弟子達って肉体のスペック人間外すぎるじゃないですかー、やだー!(と言うかあのお弟子さん達には施したのは肉体的な修行ではないのでは…と思い当たるのは結構後になってからだったとか)そうするわ…そしてその前に、冷えない内にシャワーを浴びて身体を休めなきゃ(よっと、と窓枠から降りると――貴方はどうする?と見上げながら首を傾げて)   (2017/4/18 00:13:39)

レオニダス一世今週の半額対象がちょっと露骨というか…「そ、それだけ…?」という感じですし。 ええ、パイケットにはお世話になりました。が、第2弾とかあるかも知れー…いや、銅枠だからないですな。) 全員天界経験者ですからなぁ…。(孫”悟”空、猪”悟”能、沙”悟”浄と、悟るための教えを説いたわけですからなぁ。)日付も改まりましたし、そろそろ就寝の支度をば。…話し込んでおりましたが、今度から長話をするのであれば、何か敷いてからした方が良かったかもしれませんな。(それでは、また!と片手を挙げ大きく挨拶をしてから自分の部屋へと向かい歩いてゆくのであった)   (2017/4/18 00:20:13)

マスター候補生そうねー、種火とは言わないけどフリクエか修練場半額くらいは欲しかったわね――そうね。と言うかこんな場所でつき合わせちゃってごめんなさい。でも、話が出来て嬉しかったわ。また新しい魔術礼装が来るようだし、その使い方とか概念礼装やサーヴァントとの組み合わせとか?勿論それ以外でも、またお話しましょう?(此方も大きく手を上げ、窓枠に腰掛けたときの表情とは打って変わった、いつもどおりの笑顔で見送れば…軽くなった足取りでマイルームへと駆けていき。楽しかったわ、お相手感謝よ!おやすみなさい)   (2017/4/18 00:24:33)

レオニダス一世(こちらこそ。お待たせ等々ありましたことをお詫びしつつ、楽しませていただき感謝です!それではおやすみなさい!)   (2017/4/18 00:25:15)

おしらせレオニダス一世さんが退室しました。  (2017/4/18 00:25:21)

おしらせマスター候補生さんが退室しました。  (2017/4/18 00:25:25)

おしらせマリーさんが入室しました♪  (2017/4/18 22:05:00)

マリー(宴の跡。兵どもが夢の跡。それは先日の花見のことでもあり、咲き乱れる日の本の残滓でもある。もう一つで一つの世界が閉じていく。去っていく者もいれば、やってきた者もいる。一期一会、とはいうけれど。) ――うん。とてもすごかったですね。ニホンの、サムライ達は。 (たった一人になっても戦い続けた者がいた。病に身体を蝕まれても、死して尚戦場へ行くことを望む者もいた。ただ姉の幸せを願い、世界を敵に回した者も、愚かだと弟を笑いながらそれでも前を向いた者も。それぞれがきらきらと煌めく、美しき血潮の武士達。騎士とは異なる、でも素敵な戦士達のことを思い出しながら、帰って来たカルデアの、談話室として使われる広間へと足を踏み入れて。皆それぞれが休んでいる者もいれば、まだ最後にと小さな兵たちと戯れている者もいるよう。自分は、先にお風呂をすませて残りの時間を過ごすつもり。お風呂上がりのお茶も欲しいところだけど、今は少し熱い身体を冷ますように、ソファにてくつろいでいよう。)   (2017/4/18 22:11:13)

おしらせアーサーさんが入室しました♪  (2017/4/18 22:27:02)

マリー…ああ、でも。そういえば変な人もいましたね。 (武士の中に混じったライオンや、覆面をつけて旗に英語を振った赤い人。特に後者は、何だかどこかの音楽家を彷彿とさせたのは何故だろう。うーん、と暫し考え込んで。) …あ。仮面!あの仮面ね! (彼と彼の共通項。それは、仮面をつけていたこと。あまり趣味がよくないからやめればいいのに、と散々指摘するのに、むしろ指摘されるのを喜んでいるようにも思えるから困りものだ。――もしや彼もそうなのだろうか、何て余計なことを思案しながらも、結局は本人がいないのだからと思考は捨て置いて。) そういえば、今度はマスターがお着替えするのよね。 (どうやら新しい衣装に変わるらしいと聞いた情報を振り返り。様々な服を着るのは、少し羨ましい。それが、ニホンで定番であるという学生服となれば尚更だ。いつか、あんなものも着てみたい。着て、学校というものに通って、と夢は膨らむけれど。)   (2017/4/18 22:28:41)

アーサー(無機質で機械的な扉を開きある一室へ。誰かいないか、と小気味な足音を響かせ室内を見遣る最中同じ英霊で在ろう人物を視界に入れ、僅かに口元を綻ばせ微笑を浮かべると近くまで歩みを進めて)やあ、こんばんは。一人で少し暇を持て余していたんだ。もしよかったら雑談でもどうかな?(邂逅初端、特に言葉を曲げる事なく紡ぎこれからの時間を貰いたい直接的な物言いで告げるとその碧眼の虹彩をより美麗に潤ませ、初の会話を好奇心旺盛に待ち望み)   (2017/4/18 22:34:32)

アーサー(初めまして、こんばんは!ここのチャットは初めてなので少し迷惑を掛けてしまうかもしれないのですが、よければお相手をして頂けると幸いです!)   (2017/4/18 22:35:39)

マリー(ソファに腰かけたまま、少し思案に暮れていたら聴こえた声。見上げれば、そこにいたのは一人の騎士の姿。腰かけたまま、一例を返して。) こんばんは、騎士さま。ええ、勿論。ここはみんなが集う場所ですもの。お話していれば、もっと賑わうかもしれませんしね。 (楽しいのは良い事と、表情を緩めつつどうぞ、と促し。どこに座るかは、彼に任せるとしよう。幸い、一定数の人が会話するには十分なスペースなのだから。)【ええ、誰もがみんな最初は初めてのことだらけですしね。どうぞお気軽に続けていただければですよ。】   (2017/4/18 22:39:49)

アーサー(鼓膜に響く鈴の音の様な声音。そこから紡ぐ返答に安堵の吐息を零し嬉々と破顔させ首を縦に振り)ああ、良かった。まだ慣れていなくてね、少し緊張していたんだ。…賑やかなのは嫌いじゃない。人が増えるといいね。(数ある座椅子を見詰め暫し思案、むむ…と唸り声を上げれば取り敢えず相手の対面に着座する。最初の距離感としては無難だろうか、と思ってからの行動だ)【ありがとうございます。何か不作法な事をしたら遠慮なく声を掛けて頂けると嬉しいです。】   (2017/4/18 22:45:09)

マリー(端正な顔立ちが軽やかな微笑を称える様は、王子様、なんて単語が容易に連想された。物語には白馬に乗った、なんて言葉があるがまさにそれは彼にこそ当てはまるものだろう。そんな彼が緊張、と紡ぐ様には、小さく笑んで。) そうなの? 貴方なら、緊張するのはむしろ周りだと思うのに。 (完璧な王子様、そんな形容がつきそうな彼が緊張という姿が可笑しくて。そんな彼に、くだけた口調になってしまうのもひょっとしたら失礼かもしれないけれど。そして対面に座った彼を見て、ああ、と思い出したように手をポンと触れ合わせ。) そうだわ!いいものがあるの、少し待っていてくださる? (なんて告げて立ち上がれば、向かう先は壁にある機械。ボタンを押して紙カップに煎れられるのは、インスタントの紅茶。二つと、砂糖やミルクをトレイに乗せて、戻ってくれば。) はい、どうぞ。味は劣るかもしれないけど、文明の利器というものです。 (結構おいしいですよ、と現代機器の良さを、わがことのように胸を張って。お口に合うかは、別問題だけど。)   (2017/4/18 22:51:13)

2017年04月16日 19時05分 ~ 2017年04月18日 22時51分 の過去ログ
【Fate】人理保障機関の一日【GO/その他】
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