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「【描写】匿名全裸乱交会場【100字以上】Ⅳ」の過去ログ

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2017年02月10日 04時12分 ~ 2017年04月19日 20時15分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

女子大生♀21んっ…やぁっ…おにー…っ…さんっ…おかしくなっちゃうっ…私っ…ちゅーでこんなに…きもちーのっ…初めてっ…(そう彼に告げながらもう一度ちゅっと振れるだけのキスをして、おずおずと指先を彼の滾ったそれに触れさせる。)でも…おにーさんの…これも…食べさせて…ほしーなっ…(流石に恥ずかしいのか視線を逸らしながら伝える、愛液で濡れた下着は肌に張り付いて不快に思うほどで僅かに腰を震わせながらのおねだりは今回も叶えてもらえるだろうか。)   (2017/2/10 04:12:34)

警察官♂27ん、おかしくなって見せてよ――、 んん、ッ。 ね、どこがいい…? 俺に君の感じるとこ、教えて… ほら、ここ…? それともさ…、こっちのがいい――? ぁッ、んん…(彼女の甘えた声音や表情、抱きついて身を委ねてくる態度。其れは自身の胸中に堪らなく愛しさを生み、興奮もさることながら相手の全てを手に入れ、征したいといった思いを滲ませた。自分の全てで彼女を感じ、乱し、可愛がりたい思いから、指を胸の突端で踊らせ、触れ方や力の入れ具合を反応に合わせて探る。そして。もっと、と一際興奮に震える声を零すと同時。胸から手を下に滑らせ、肌を引き摺って指を下着の中心に辿り着かせようと。その間も濡れた唇を深く啄ばみながら、自身の声に応じた彼女が舌を伸ばしてくると。その際の表情に意地悪く瞳を細めて、いやらしい顔、と低い声音を震わせ、舌に吸い付き、ちゅくちゅく、と口付けの水音を掻き立てて。)   (2017/2/10 04:36:00)

警察官♂27ぁ、ッ…、ん…、 ほんと…? そんなこと言われたの初めて…、 俺も、君のキス、すげぇ感じるし、興奮する…、 ほんとに、いいよ…、 は、ッ… く――! ね、俺のそれ、どこで食べたい…、こっちのお口…? それとも、ここのお口…? んん、どっちのお口も、すっごい濡れて、気持ちよさそう――、んん…!!(言葉通り、彼女の口付けに酔いしれ、舌の根までも巻き付けるように唾液交えて絡め、吸い、舌先を戯れさせた。其の合間、触れられた昂ぶりを手の中で跳ねさせながら喘ぎ、視線を絡ませると、指を辿り着かせた下着の上から、押し埋める圧を掛けて中の熱く解れた肉を撫で上げ、びちょびちょだ、などと羞恥を煽る意地悪い声を注ぐ。続いた声音に対し、舌で唇をねっとりと舐めながら、こっちお口?とまずは訊ね、其の後で指を下着越しに激しく擦り付けて、こっち?と問う。息荒く、己も欲情し切っていることを伝えながら、どっちがいいの、と深く瞳を覗いてわざとらしく腰を揺らす。)   (2017/2/10 04:36:13)

警察官♂27【ごめんなさいー! もっと、色々と致したいところなのですが… どうやら頭の回転が鈍っているようで、自覚よりも眠気がやばいみたいです。ご希望のところまでも進まずにすみません。今宵は此処で枝折りを挟ませて下さい。】   (2017/2/10 04:39:06)

女子大生♀21【はーい。了解です。もうこんな時間ですもん。私もそろそろ起きる時間ですし、また遊んで下さるのを期待して今日のところはここまでにしましょうか。】   (2017/2/10 04:40:23)

警察官♂27【此方からお誘いしましたのにすみません。しかも中途半端なところで。 って、起きる時間?! えと、だ、大丈夫でした? 私としては遊んでいただけてとても楽しく、嬉しかったのですが。】   (2017/2/10 04:42:39)

警察官♂27【こんなのろのろ運転では御座いますが。またお会い出来ましたら是非とも遊んでやってください! 楽しみにお待ちしております。】   (2017/2/10 04:43:41)

女子大生♀21【とんでもありません。お誘い頂けてとっても嬉しかったです♪中途半端なところは次回まで焦らしてもらったと思えばご褒美ですwはいー。大丈夫です。私も楽しみにしてますね。それではおやすみなさい。】   (2017/2/10 04:44:01)

警察官♂27【なるほど!度を越えた焦らしにならないといいのですが…w ではでは。有難う御座いました。と。お疲れ様です。】   (2017/2/10 04:45:22)

女子大生♀21【ありがとうございました♪】   (2017/2/10 04:45:34)

おしらせ女子大生♀21さんが退室しました。  (2017/2/10 04:45:39)

おしらせ警察官♂27さんが退室しました。  (2017/2/10 04:45:44)

おしらせメンヘラ女♀19さんが入室しました♪  (2017/2/19 21:04:52)

メンヘラ女♀19【 こんばんは、お邪魔致します。 】   (2017/2/19 21:05:16)

メンヘラ女♀19( 気温の上下が激しい今日この頃。また寒さを取り戻した夜の中、以前とは少し異なる場所へ向かっていた。目的は同じ、人肌を求めて。足早に辿り着いたその建物に足を踏み入れ、部屋に入れば“ルール”通りに服を脱ぎ始める。事前にシャワーを済ませてきた身体はソープの匂いに包まれ、ふるりと小さく身体を震わせては急いでベッドの中に潜り込む。多少空調は効いているものの、やはり全裸となれば肌寒く、布団に潜り込み身体を丸めながら、誰か来るかとひそり、気配を忍ばせて待ってみたり。 )   (2017/2/19 21:10:00)

メンヘラ女♀19【 一旦落ちます、お邪魔致しました。 】   (2017/2/19 21:25:11)

おしらせメンヘラ女♀19さんが退室しました。  (2017/2/19 21:25:16)

おしらせメンヘラ女♀19さんが入室しました♪  (2017/2/21 22:57:51)

メンヘラ女♀19【 こんばんは。お邪魔します。 】   (2017/2/21 22:58:08)

メンヘラ女♀19( 夜も更けてきたこの時間、軽く震えるほどに冷えきった外を歩き、辿り着いたのはまたこの建物で。部屋に入れば空調の効いた室温に安心したように肩から力を抜き、服を脱ぎ捨てながら風呂場へ向かう。それまでの道筋に衣服を落としながら浴室に辿り着き、熱めのシャワーを頭から浴びて。冷えた身体を刺すように湯がかかり、しかし次第に心地よくなってくれば目元を緩ませて。誰か来るのだろうかと、静かな部屋に水の音だけを聞きながら、暫し身体を温めることに…。 )   (2017/2/21 23:02:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メンヘラ女♀19さんが自動退室しました。  (2017/2/21 23:22:49)

おしらせ警察官♂27さんが入室しました♪  (2017/2/22 01:02:17)

警察官♂27【今晩は。 少々お邪魔いたします。】   (2017/2/22 01:02:40)

警察官♂27(24時間の勤務が明けて今宵から明日に掛けて非番。となると。迷わずに足が向いたのはこの場所で、到着するとすぐに浴室の扉を開けた。此処へ来るまでにすっかり冷えてしまった身体を熱めのシャワーで温め、其の後、シャンプーをしてから身体を洗い、そしてゆっくりと湯に浸かって身体の芯から温まった。 長躯の男がさっぱりとした顔をして再び廊下に姿を見せたのは浴室に姿を消してから数十分後のことで――。)はぁぁ…。 さいこー。 これで――…(誰か居てくれたら、そんな期待に満ちた声を零しながら部屋に続く扉を開ければ。がっつくような眼差しを巡らせて室内の様子を伺っていく。が――、結果は少しの間を置いて漏れた力ない溜息が物語る。人の姿はおろか、誰かが来た様子さえ感じられない光景。平日だからな、と自らをフォローでもするかのように小さな声音を吐き出し、とりあえずは少しの間待ってみることに。ひた、ひた、と裸足の足音を床に刻みながらベッドへ向かえば用意されていたミネラルウォーターを口にしてシーツの上に裸の身を乗り上げていく。)   (2017/2/22 01:02:49)

おしらせ女子大生♀21さんが入室しました♪  (2017/2/22 01:05:33)

女子大生♀21【こんばんは。見つけたのでお邪魔してみたのですが、お相手して下さりますか?】   (2017/2/22 01:06:40)

警察官♂27【今晩はー。 はい。ご入室有難う御座います。よろしくお願いいたしますー!】   (2017/2/22 01:07:17)

女子大生♀21【下のロルに続いた方がいいですか?それとも、前回の続きにしますか?】   (2017/2/22 01:07:51)

警察官♂27【ああー。そうですね。どうしましょう。ええと、下記ので改めてお願い出来ますかー? また後日、みたいな感じで。よろしければですが。】   (2017/2/22 01:09:12)

女子大生♀21【了解ですー。それではしばらくお待ち下さい。】   (2017/2/22 01:09:46)

警察官♂27【あ。あと。すみません、おそらくお返事までには間に合うと思いますが少し外します。】   (2017/2/22 01:10:06)

女子大生♀21【はーい。了解です。ごゆっくり。】   (2017/2/22 01:10:24)

警察官♂27【戻ってますー。】   (2017/2/22 01:18:57)

女子大生♀21(今日も今日とて飲み会の帰り。そろそろ終電も気になる時間になれば泊まるにはよさそうな部屋を思い出して足を向けた。千鳥足…ではないもののどこかふわふわとした足取りで部屋のドアを開けるとゆっくりとドアを開け)こんばんはー♪(そのまま靴を脱いで廊下を進もうとしたとこでふと先日、服を着たまま入り逮捕されたことを思い出すと、近くの洗面所に続くドアを開け中に入ると服を脱ぐとバスタオルで身体に巻き付けた。鏡を見ながら軽く髪を整えお気に入りのグロスを塗れば荷物を持って部屋へと向かって)えーと。お邪魔します?(中の状況を確認するようにゆっくりと見渡せば先日、会ったばかりの人物に笑みが零れた)あ、おにーさん♪こんばんは。またお会いできるなんてうれしー♪(酔った勢いのまま間延びした声で言えば、その場に荷物を置いてベッドに腰を下ろして横たわる人物に顔を近づけた)あ、私のこと覚えてます?   (2017/2/22 01:19:05)

警察官♂27(毎度のことだが。長い勤務が明けた日はどうしても昂ぶってしまう。誰も居ないとは言え、この部屋は全裸で滞在しているだけでこれまで経験した光景や淫らな妄想が頭の中に浮かび、ただでさえ昂ぶる心身を煽ってくるよう。誰か来ないかな…、なんて、もぞりとシーツの上で身じろぎをしていると玄関の開いた音が鼓膜に届き、其の後で異性のものらしい声音が響いてきた。お。と、口の形を丸くさせ、諦めの色が薄く滲んでいた顔を一変させれば。やがて開くであろうこの部屋と廊下を隔てる扉に視線を向けて。)あ……。(姿を見せた人物は先日会ったばかりの彼女。また飲んでる?なんて其の陽気さから自然と笑みを浮かばせ、近づくその動きを視線で追い駆けて。)覚えてるさー。 良く会うね――? もしかして、狙ってた…?(ふふ、なんて戯けた声音に笑みを乗せて返事をすると。近づいた顔に此方からも顔を寄せてさっそく其の身体に手を伸ばそうと。)   (2017/2/22 01:26:59)

女子大生♀21うん。飲んでますよー。(彼の笑顔がみえればほっとした様子で、覚えていてくれたことに胸を撫で下ろして)うんうん。良かったー。忘れられてたらどーしよーかと思いました。ふふ。狙ってましたよー?上手く捕まえられて良かった。(なんて嬉しそうに言えばそのまま彼の腰のあたりに跨るようにして彼を見下ろす。前回、いいように気持ちよくされてしまった気がしてちょっぴり恥ずかしいからその仕返しのつもりで。膝で体重を支え重くないように気遣いながら上半身を傾け彼にキス)捕まっちゃったんだから…大人しく、きもちーことして下さいね?(至近距離でくすくす笑えば触れるだけのキスを繰り返した)   (2017/2/22 01:31:33)

警察官♂27もうね、君のイメージは楽しい酔っ払いになっちゃったよ?(彼女の笑みにつられたように己も頬を緩め、見上げる形で視線を絡ませる。声音も表情と同じく綻んだもので、愉しそうにしているのが誰の目から見てもわかるだろう。そうして返事を返している間にも相手の身体は動き、己を跨ぐ形で身が覆い被さってくる。そんな身体へ両手を伸ばして支えるよう触れ、肌を覆うバスタオルに掌押し当てて身体を撫で回し。)捕まったのは…、俺じゃなくて君かもよ――? それに、ほら、これは取っちゃわないとなッ。 ん…、ッ。(降り注ぐ声音に。笑み深めながら返事を返すとバスタオルを解いて彼女から落とし、其の肌を露にさせる。柔らかく触れてくる唇の感触に、心地良さそうに瞳を細めさせながら。滑らせる掌で腰元から背中、わき腹、肩口までを体温伝えるよう撫で回していって。)   (2017/2/22 01:39:25)

女子大生♀21えー。なんかそれってどーなんです?(彼のイメージが良いものかわからずちょっと口を尖らせ拗ねたような表情を浮かべるも肌に触れられバスタオルをとかれてしまえば恥ずかしそうに視線を逸らして)ほんとに?じゃあ、捕まったのどっちか…試してみましょうか。(彼の上にいるからかちょっとだけ好戦的に彼を見下ろすも彼の指先に身体を震わせながら)んっ…ねー。おにーさんの舐めてもいー?(そのまま返事も聞かずにずり下がり彼の脚の間に降りれば硬さを持ち始めている彼のそれにそっと口づけた。舌を出しちろちろと先端を舐めそれを根元へと移動させていく。今度は舌全体を使って先端へと戻ればそのまま口に含んで)おにーさんのおちんちん。おいしーね。(そう告げたが口いっぱいに彼のそれを含んでいればどこまで伝わったかは不明)   (2017/2/22 01:45:36)

警察官♂27ん…? かなり、好印象って意味。(きっとわざとであろう拗ねたような表情が瞳に映れば。其の可愛らしさになおも目元が細くなって己からも近づいた顔に口付けを一つ。ちゅ、と微かな音を上げるだけの、触れるだけの口付けだが愛おしさを伝えようとした行為で彼女を愛でてみたりして。)試す? どうやっ――…(密着するのは自身の身体とは違う柔らかくて撫で心地の良いしなやかな身体。触れているだけで欲情昂ぶらせながら、左右の手で肌を掻き回して肌を歪め、臀部の双丘や太ももの裏側にまでも指を埋めさせていた。すると。向けられていた眼差しが声と一緒に挑発的な色を帯び、此方が返事をするよりも早く下半身の中心を彼女に捕らえられて一気に身が強張って。不意な愛撫に思わず顎先が仰け反り、口からは上ずった声が漏れて、全身の皮下に筋繊維の隆起が刻まれていく。気持ち良さを伝えるように――。)   (2017/2/22 02:00:36)

警察官♂27く――、そういうことか… ん、ぁッ、は…! 君さ、上手だね…、 そう、それめっちゃ気持ちいい、よ… んん、く――!(反り返った昂ぶりに、巧みに這う舌と唇の感触が堪らない。なめていたわけではないが、予想以上につぼを心得た舌使いに快楽は全身を駆け巡って奥歯を噛み締めることしか出来なくなっていく。其れでも。己のものを舐め咥える様を瞳に映そうと快楽に歪み始めた顔を向け、片手をそっと伸ばして髪の毛を掬う。零れ落ちる黒髪を指と指の間に掬って耳の後ろへ流し、淫らさ浮かぶ奉仕の表情を露にさせて視線を注ぎ。)ん、すげぇッ…、良い顔。 そんな顔も、堪んない――。 ね、もっとさ、奥まで咥え込んでさ…、唇で扱きながらゆっくり顔引いてごらん… 口の中で先っぽの括れのとこ弾いたりしながらさ…、 してよ、 んん――! 【すみません! なるべくテンポ良くと思ってたのですが。ダメでした。遅レス、申し訳ありません。】   (2017/2/22 02:01:21)

警察官♂27(快楽の色濃い声音を。時折、甘く上擦らせながら注ぎ、自身が望む刺激を言葉にして彼女へ送る。昂ぶる熱棒は口の中で力強く跳ね、其の熱と硬い脈動を伝え、張り詰めた先端からオスの匂い濃い蜜を次々と滲ませて。)【度々すみません! コピペミスしてました。最後の部分です。】   (2017/2/22 02:09:19)

女子大生♀21それなら良かった。(彼の言葉に素直に笑顔を見せた。)じゃあ、もっと好印象を持ってもらわないとね。(なんて言いながら根元に手を添え抑えながら舌を絡めじゅぶりと卑猥な音を立てながら深く咥え込み吸い上げる様に徐々に解放していく。髪をうっとおしそうにしていたのが分かったのか彼の指先で耳にかけてもらえば嬉しそうに顔を綻ばせ、彼の視線を感じればにこりと笑って見せた。)んっ…おにーさんっ…きもちー?(彼の息遣いやびくんと震える咥内のモノに気を良くしながら丁寧な愛撫を続ける。先端から滲み出る彼の雄の匂いに興奮が高まれば何度も顔を上下させながら舌先で浮き出た血管を辿り、裏筋を舐め上げた。彼からのおねだりにも聞こえるようなリクエストに応える様に更に奥まで咥え込み唇で扱きながらたっぷりと見せつける様に顔を引いて。括れの部分に舌を絡ませ先端を吸い上げ)んっ…おにーさん…の感じてるとこ…なんか色っぽいっ…   (2017/2/22 02:10:25)

女子大生♀21(ほぅと息をつきながら彼の表情を見つめつつ、細い指がその下の柔らかいものに触れれば優しく指先で転がしながらその二つの感触を愉しみ、口から肉棒を解放すればそこにそっと口付けそのまま口に含む。先程よりも優しく舌で転がしながら少し目線をあげ彼を見つめて)おにーさん。これ、私が捕まえたも同然じゃない?(なーんて軽口をひとつ)   (2017/2/22 02:10:35)

女子大生♀21【とんでもありません!楽しいので問題ありません。】   (2017/2/22 02:11:15)

警察官♂27ああ、気持ちいい… ぅッ、はッ ――ぁ、 んん…! 君の舌も、唇も、すごく感じる、ッ。 ぅ…、ん、は、――ぁ。(堪え切れない快楽を逃すかのように力の入る腰を忙しなく捩り、両足も交互に膝から折れては伸びた。ぅッ、と、喉の奥から濡れた吐息と声音を溢れさせて彼女の愛撫に感じ、背筋が伸びて眉間には皺が深く刻まれて。次々と刺激が襲う熱棒は敏感に反応を示して、ぐぐッ、と膨らむよう力が入り、跳ねて快楽の大きさを伝えていくよう。は、は、となおも荒くなる吐息を噛み締めた奥歯の隙間から溢れさせ、背中を思わず反らして色を帯びた反応を見せ付けて。)そ、そう… んんッ、 いいよ、 そういう緩いのもいいッ。 ね、ほんと…、上手――。 く、ッ…! 俺が色っぽく見せるんだったらさ…、それは君が上手だからかな。 ん…、ね、顔をさ…、横に倒して… く、――ッ、 スライドさせながら裏筋吸ってよ…、 でさ…、上まで行ったらカリのとこ、また弾いてさ…、 俺の感じるとこ、君に全部教えてあげるわ…、んん…!!   (2017/2/22 02:28:31)

警察官♂27(告げれば告げた以上の巧みさで応えてくれる彼女の愛撫に。欲求は滲んでいくばかり。凄くいい、や、そう、など、快楽に歪む顔を其のたびに縦に振って気持ち良さを伝え、そして舌使いを褒める。全身は熱く強張り、彼女の目の前、呼吸で上下する腹部に筋肉の溝を縦横に刻んで男らしさを表し、一方では触れた手の動きは褒め称えるように柔らかなもの。そうそう、と幾度も喘ぎの混じった声で視線を絡めながら。撫で下ろす髪の毛をかき上げては頭を撫で、其の都度はっきりと露になる瞳に欲情し切った焦点を深く結ぶ。全身は抑えられないほど波うち、其れでもより長く快楽を味わおうと腰は突き出すように彼女へ預けてさらなる刺激を求めていって。)   (2017/2/22 02:28:43)

女子大生♀21(彼に愛撫を続けていれば自身の秘裂が潤んでいるのに気づく。そんな自身に変態臭いななんて思うも彼がこんな風に感じてくれるからだなんて責任転嫁。彼にもっと喜んで欲しくて、彼が悶える姿が見たくていつも以上に丁寧で情熱的なものへと変わった。愛おしむように彼のすっかり大きくなったそれを口に含むと自身にこれが入って来ることを想像して子宮が疼いた。このまま口の中で…と思う気持ちと早く埋めて欲しいと思う気持ちを持ちながら彼の反応がいいところを重点的に刺激していく。先端のまあるいところがお気に入りなのか括れとそこを舌先で何度も刺激させながら時折、顔を横に倒したり、位置を変えてみたり彼が感じる度に跳ねる肉棒や、筋肉に包まれた身体を指先でなぞりながらその硬い身体を楽しんで)   (2017/2/22 02:38:21)

女子大生♀21ねー。おにーさん。みかの…お口でいきたい?それとも…こっちのお口でいきたい?(それは前回、彼から問われたもの。彼を喉奥まで咥えたっぷりとご奉仕しながら上の口を差し、彼の指先を愛液で潤んだそこに触れさせながら下のお口を示して)おにーさんに選ばせてあげる。(特別だよ?なんて茶目っ気たっぷりに言ってみれば彼からの答えを愛撫ややめないまま待っていた)   (2017/2/22 02:38:30)

警察官♂27く、これ以上されたら――…、んん…!(ダメだ、ヤバい、と己自身で求めた快感だったが、最も感じる場所を次々と強い刺激が襲えば。力篭る顔を横に振ってとうとう彼女の髪の毛からも手を離してしまう。仰け反る背を支えるように両手を後ろに突いて腰を捩り、く、と一際力強く全身に力入れて快楽に抗う。が――、其れでも彼女の巧みな愛撫は堪え切れなくて溢れるのは上擦り掠れた快感を表す声音。舌が這うたびに、そこ、とでも言わんばかりに反り返った熱棒を震わせて腰を跳ねさせ、踏ん張るようにして突くシーツを乱れさせていく――。 己が訴えた動きが繰り返される中で視線の先で捉えるのは、酷くこの現状を楽しみ、悦んでいるような彼女の顔。息荒く強張る全身を捩りながら、そんな彼女から告げられる声に視線を向けてやっとといった感じで返事を返そうと。)ぁ、ッ… は――! それはさ…、すげぇ究極の二択だね、ッ。 ん、このままもいいけど…、 やっぱ、やられた分を返さないと気が済まないわ――。 ん、 ね、この、しゃぶってただけでこんなにくちゅくちゅになってるここに、入れたい… ていうかさ――、君も、そうしたいんじゃないの… 違う、――?   (2017/2/22 02:56:23)

警察官♂27(此方はほぼ余裕をなくしているというのに、彼女は全く逆で。何だか、そんな状態が酷く嗜虐の心を揺さぶり、興奮の熱は加虐へと振り切っていく。おそらく。向けていた眼差しも、声音も、そんな色を一気に宿していただろう――。 何とか快感を堪え、最終的に意地悪く声を紡ぐと。ずり、と彼女の口から逃れるように腰を引いてすっかり唾液で濡れた肉棒を抜く。そして。覚悟しろよ、なんて今度は此方がやけに挑発的な顔つきを向け、あっという間に彼女の身体をシーツの上に組み敷いていく。両足の間に腰を割り入れ、濡れた先端を広げた秘裂に押し当てると、仰向けの相手に影を落とすよう身体を被せながら腰を突き出し、中を貫いていく。)   (2017/2/22 02:56:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、女子大生♀21さんが自動退室しました。  (2017/2/22 02:58:41)

おしらせ女子大生♀21さんが入室しました♪  (2017/2/22 02:58:56)

女子大生♀21【失礼しました。えと、お時間はまだ大丈夫ですか?】   (2017/2/22 02:59:22)

警察官♂27【いえいえ。私の遅レスが原因ですので…! 時間。そうですね…、中途半端ですが此処で枝折りを挟ませてもらい。で、次回挿入編って形を取らせてもらった方が良いかもしれません。】   (2017/2/22 03:01:37)

女子大生♀21【了解です。私もこの辺が区切りがいいかなぁと思ったもので。では、そのようにさせて頂いてもよろしいでしょうか。また、おにーさんに焦らされたぁーw】   (2017/2/22 03:02:57)

警察官♂27【テンポとか思ってたのですが!最初の2~3レスだけでした、すみませんw 焦らしのお詫びは纏めてどっかんと。(意気込みだけ。 あ。というか、こうしてプレイ部屋で話すのはあれなので。PLの方移ります。】   (2017/2/22 03:04:57)

女子大生♀21【はい。楽しみにしてます。あ、個室の方でもいいですか?】   (2017/2/22 03:06:01)

警察官♂27【わかりましたー。用意して頂けるのでしょうか? お待ちします。】   (2017/2/22 03:06:47)

女子大生♀21【はい。もちろんです。ご用意しましたのでお願いします。】   (2017/2/22 03:07:12)

警察官♂27【入りましたので。此方は失礼しますね。 お部屋、有難う御座いました。】   (2017/2/22 03:08:22)

おしらせ警察官♂27さんが退室しました。  (2017/2/22 03:08:26)

女子大生♀21【こちらも失礼します。お部屋ありがとうございました。】   (2017/2/22 03:08:36)

おしらせ女子大生♀21さんが退室しました。  (2017/2/22 03:08:39)

おしらせメンヘラ女♀19さんが入室しました♪  (2017/2/26 14:44:50)

メンヘラ女♀19【 こんにちは、お邪魔いたします。ゆるりと、待機してみます。 】   (2017/2/26 14:45:23)

メンヘラ女♀19( まだ日が高いこの時間、人肌恋しさに煽られ、足は以前訪れたことのある部屋へ向かっていた。とりあえずノックをして部屋に入り、靴が見当たらない所誰も居ないのだろう、そのまま奥に進んだ所で服を脱ぎ、ソファに置いて。空調が効いているもののやはり何も纏っていない身体はふるりと震え、ベッドに身体を潜り込ませて小さく丸まる。目を細め、少しばかりの期待を胸に、ウトウトしそうになりながらも待ってみることにした…。 )   (2017/2/26 14:48:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メンヘラ女♀19さんが自動退室しました。  (2017/2/26 15:09:01)

おしらせ警察官♂27さんが入室しました♪  (2017/3/1 01:47:25)

警察官♂27【お邪魔します。PL部屋からの移動です。】   (2017/3/1 01:47:59)

おしらせ女子大生♀21さんが入室しました♪  (2017/3/1 01:48:04)

女子大生♀21【お邪魔します。それではお待ちしますね。よろしくお願いします♪】   (2017/3/1 01:48:27)

警察官♂27【改めまして。宜しくお願いいたします。 ではでは。お待ちください。作成してきますー。】   (2017/3/1 01:49:16)

警察官♂27(巧みな愛撫によって昂ぶり切った熱棒は。先端が張り詰めて肉傘が張り出し。筋浮く幹は猛々しく反り返って芯からガチガチに硬くなっていた。すぐにでも穿てる状態のそんな股間は、卑猥なほど唾液で濡れ光り、てらてらと常よりも官能的な色を放っているよう――。 実際。其れ以上ないほど昂ぶらされた心身は彼女の挑発的な言動によって動き、息荒く足の間に腰を割り入れていくのだが、欲情に勝った嗜虐の熱が其の行為にぎりぎりのところで制止を促した。)……って、思ったけど――…  ダメッ。 その顔見てたら…、なんか悔しいから入れる前に俺も君のこと啼かせたくなったッ。 ね、いいよね――? このまま入れたんじゃ、なんか勿体無いし… 俺さ、君が喘ぐところもっと見たい――。(濡れた肉の狭間に先端を押し当てて腰を前に――、の寸前で向けた瞳を意地悪く綻ばせて腰を引く。何で…、なんて戸惑う姿や焦れた声が飛んできそうだが。其れは決して彼女に魅力を感じないわけではなく、寧ろ堪らない思いと彼女に対する興奮が強いが為。その旨を、勿体無い、などと独特の表現で伝えながら、下半身を足の間から抜いて太股に顔を寄せて。)   (2017/3/1 02:06:04)

警察官♂27ん…、君見てるとさ…、ほんとに堪んなくて――、 こうしていやらしいことたくさんしたくなる…、 は、ッぁ、 いっぱいしてもらったから……、んん…、俺の舌と指も味わってよ…(己の腰が離れ、やり場を無くしたように緩く膝が立ったままの脚に顔を寄せると。膝の裏側を掴む形で両脚を持ち、太腿を広げながら其の内側の皮膚が薄い場所へ唇を触れさせていく。ちゅ、ちゅ、と濡れた舌先乗せた唇で肌を柔く食み、左右の内腿で交互に口付けの音を奏で上げれば。興奮した眼差しを意地悪く投げて、彼女の反応を見る。 気持ちいい? なんて低い声音を震わせて反応を探り、徐々に其の顔を膝から脚の中心へ近づけていった。覗かせるだけだった舌も、足の付け根に近づくにつれて、れぇ、と長く伸ばし、唾液をたっぷりと乗せた舌腹で肌を舐め、同時に膝を広げさせる圧も強く感じさせて。)   (2017/3/1 02:06:19)

警察官♂27【大変お待たせしましたー!(汗) 多少、確定も入れてしまい、このような形で前回からの流れを変えてみましたがいかがでしょうか。】   (2017/3/1 02:07:19)

女子大生♀21【大満足です。早速、続けさせていただきますね。】   (2017/3/1 02:08:00)

警察官♂27【我が侭、聞いてもらい有難う御座います。 宜しくお願いします。 因みにリミットはいちおう4時くらいを目安にさせてください。】   (2017/3/1 02:10:30)

女子大生♀21んっ…んんっ…(咥内で小刻みに震える彼のモノにすっかり気を良くしていた。射精を促すように唇で扱きながら裏筋を根元から先端へと舐め上げ、時折、顔を倒しては裏筋に吸い付き括れも先端もぴちゃぴちゃとわざと音たてながら刺激して。視界に入った彼の身体は耐える様に力み筋を浮き上がらせ我慢を知らせれば解放してあげたい気持ちとまだ焦らしたい気持ちが交差する。彼のそそり立つそれの根元をぎゅっと握って次の悪戯を考えていれば、不意に聞こえた快感の声音以外の何かに顔を上げる。引き抜かれる彼のそれを自然と解放してしまいつつ)えっ…?(気が付けば間抜けな声をあげながら簡単に組み敷かれいつの間にかシーツに背がついている。ぞわり…彼の表情を見れば頭の奥で何かが警笛を鳴らす。)あっ…へっ?…あっ…まっ…(展開が早くてついて行けずにそれでも先ほどまでとがらりと雰囲気を変えた彼に息を飲んだ。油断し力の抜けていた身体は、簡単に彼によって開かれ恥ずかしい部分を明かりの下に晒してしまう)なっ…ちょっ…おにーさんっ…待って、これっ…恥ずかしいっ…   (2017/3/1 02:17:41)

女子大生♀21(脚を閉じようとするも彼の力に敵うはずもなく、唇があまり触れられることのない内側の柔らかい部分へと落とされればくすぐったさに緩んでしまう。)おにーさん…さっきは…可愛かったのにっ…(なんて口を尖らせるもあくまでも意地悪く笑う彼への防御。彼の視線が恥ずかしい部分に注がれる度に、羞恥心に襲われ愛液が滴ってしまいそうで。)おにいさんのっ…いじっ…わるっ…(悔し紛れに吐いた言葉はどれほどの効果があるだろうか)   (2017/3/1 02:18:32)

女子大生♀21【とんでもありません。むしろありがとうございます。リミット了解です。でも、眠気がきたら遠慮なくおっしゃって下さいね♪】   (2017/3/1 02:21:32)

警察官♂27は、ぁ――、すっごい濡れてる… いやらしい匂いもこんなに、ッ。 ダぁーメ…、待たない。 ほら、力入れないの、ッ。 んん、…ッッ。(太腿の内側にねっとりと這わせる舌を徐々に、徐々に、滑らせて唾液の痕を引きずっていく。その間。視界に映る自身の突然の反撃に戸惑い、恥らう姿が堪らない。そんな興奮と欲情。そして湧き起こる嗜虐の熱を、向ける眼差しに乗せて彼女へ伝えながら両手の指になおも力を入れて閉じようとする膝を大きく開き、わざと鼻先を秘肉に寄せて、すん、と吸い込む音を鼓膜へ送る。視線は眼前の秘唇と恥らう瞳を交互に見やり、其のじっくりとした目線の動きですら羞恥を煽ろうと――。)   (2017/3/1 02:37:10)

警察官♂27んん、今度は君が可愛くなる番だよ…? ね、恥ずかしいなんて言いながらさ…、どんどん濡れてきてるじゃない――、君のここ… んん、ッ、 ほら、恥ずかしいことされて感じちゃういけない子には…、もっと恥ずかしいことしてあげるから… んん、ッッ!(れぇ、と濡れ光る赤い舌を長く伸ばした様を見せ付けながら、舐めるよ、舐めるよ、と触れるか触れないかの距離に顔を寄せて意地悪く焦らす。其れによって起こるであろう反応に加虐の愉悦を湧き起こしながら、ん、と熱い吐息を吹き掛けた後でいよいよ舌を其処へ触れさせた。ちゅく、と舌に広がる彼女の香りを味わいながら顔を掬うように緩く、官能的に揺らして秘唇の肉を舐め上げ、硬く尖らせた舌は秘裂上部の淫芽を弾いていって。んふ、んふ、と鼻から零れる荒い息遣いを肌に降り注ぎ、幾度も舌を下から上に舐め上げさせ、唾液と混ざり合う愛液を音立てて啜り上げて。)   (2017/3/1 02:37:20)

警察官♂27【了解しました。女子大生さんも眠気が来ましたら仰って下さい。 それと相変わらずの遅筆で申し訳ないです。】   (2017/3/1 02:38:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、女子大生♀21さんが自動退室しました。  (2017/3/1 02:41:41)

おしらせ女子大生♀21さんが入室しました♪  (2017/3/1 02:41:51)

女子大生♀21んっ…はっ…あぁっ…(上擦った声を控えめにあげながら快感に流されないように抗う。先程まで咥内にいたお兄さんのものが忘れられず。自分の中に埋めてくれるのではと期待し準備をしていた身体は愛液を滴らせていたばかりか、簡単に新しい刺激を受け入れ高まっていってしまう。そんな状況でもあられもない声をあげるのは恥ずかしくてできるだけ声を殺していた。ちらりと彼の表情を盗み見る。先ほどの彼を思い出しながらお兄さんを揶揄い過ぎてしまっただろうかなんて考えてみたりして。)んっ…ふっ…ぁ…っ…言わっ…ないでっ…(彼の言葉に耳まで真っ赤にしながら彼を見る。彼の赤い舌が伸ばされるのを見ればもたらされるであろう快感に身を震わせるも、なかなか与えられないそれに焦れる様に甘い声で彼を呼んでしまって、それもとっても恥ずかしかった。)   (2017/3/1 02:47:05)

女子大生♀21…ぁ…んっ…おにーさんっ…(その後、吐息のような熱がそこに触れれば、待ちわびた快感がせりあがってくる。大きな声をあげてしまいそうになるのを手の甲を唇に押し付けることで回避するものの、一瞬、びくんと震えた身体は軽く達してしまったような衝撃を与えた)んっ…あっ…だめっ…そんなに…舐めないっ…でっ…んっ…おにーさんっ…恥ずかしっ…あっ…んんっ…きもちっ…からっ…だめぇっ…【失礼しました。遅筆はお互い様で。お気になさらずです。】   (2017/3/1 02:47:47)

警察官♂27んん…、すげぇいやらしい味と匂い…、堪んない、ッ。 ほら、もっとしてあげる――、 だから、感じてる声聞かせてよ…、んん、……!!(堪えようとする其の心情や、其れでも堪えきれずに喘ぐ姿が堪らなく、全身を駆け巡る嗜虐の興奮。そして無意識に篭っていく力。下半身に拘束感すら与えるほど膝を広げる圧を強め、脚の中心で貪るように激しく顔を掬い上げていく。口元をべたべたに濡らしながら秘裂の下の窄みさえ掬い舐め、溢れる蜜を唾液と混ぜ合わせて啜り、秘唇の狭間で、ぴちゃくちゃと浅く舌先を踊らせる。目は彼女の反応を見逃すまいと強く表情へ向けたまま、時折煽るように細めたり、強く見開いたりを繰り返して見せて。)んん、ッ。 言わないで…? ぁッ、は、 ん…! 何を――? ね、何を言わないでほしいの…? それとも、嫌じゃなくて…、いやらしいこと言われるともっと濡れて恥ずかしい姿見られちゃうから…? ね、ちんぽしゃぶるだけで…、こんなにおまんこ濡らしちゃってた君だもんね…、直接されたらどんな風になるのか、もっとよく見せてよ…、んん…!   (2017/3/1 03:08:47)

警察官♂27(快感と羞恥に喘ぎ身じろぐ彼女を、掴んだ膝を押さえつけることで制してなおも舌を這わせ続け。下から舐め上げ、舐め上げた先で舌先を硬く尖らせては敏感であろう芽を弾き、そして唇も尖らせて其の突起を吸い上げていく。ここ? これ? などと、愛撫の合間に息荒く声を掛けては、ちゅ、と淫芽に強く吸い付き、探りながら硬くなる其れを転がして包皮から掘り起こそうと。顔を上下、左右に揺さぶり、泥濘孕んだ水音を止め処なく掻き立て、わざと卑猥な言葉を並べて羞恥を煽り、意地悪くも欲情した眼差しを絡めさせ続け。)   (2017/3/1 03:10:38)

女子大生♀21あっ…んっ…はぁんっ…(蕩ける様に柔らかくなっていく自分の身体に裏切られ脳は甘く痺れて何も考えられなくなりそうで。どうして…なんて思うも、揶揄い過ぎたのがいけなかったのか、お兄さんの嗜好なのか…それを考察しようと二度目ましての彼に視線を向ければそれを後悔する。彼の表情にぞわりとした何かを感じ、恐怖にも似た感覚なのにそれに抗えず悦びさえ感じてしまうような。思わず彼から逸らすようにぎゅっと瞳を閉じれば、思考に追いやられていた身体の感覚を取り戻し悶える。彼の柔らかい舌が気持ちいところを探るように動かされ、少しでも反応をみせれば執拗に刺激される。)はっ…んっ…もっ…だめっ…(もはや脚に力は入らず、与えれれる快感にのまれないようにとだけ考え手の甲を唇に押し付ける)っ…ふっ…んっ…ふぅっ…(なんて息が漏れる音を聞きながら次々と与えられる快感に投げかけられる言葉に興奮してしまって自分でもどうしていいかわからず)んっ…あっ…おにーさっ…んっ…えっち…なこと…言われたらっ…よけに…んあっ…ああっ…   (2017/3/1 03:18:42)

女子大生♀21(どうにか言葉を紡豪にも敏感な淫芽を刺激されてしまえば背中を反らし身体をびくつかせる。いやいやと首を振りながらも身体の奥から何か吹き出してしまいそうで、それに耐えていれば瞳から代わりとばかりに涙が零れた)んっ…ああっ…やぁっ…クリちゃんだめっ…おにーさっ…あっ…んっ…いっちゃっ…いっ…いくっ…んっ…ぁっ…(彼の意地悪な視線に後押しされる様に達すれば愛液までも吹き出してしまい、荒い息を繰り返しながらぜぇぜぇと肩で息をし酸素を求めて)   (2017/3/1 03:18:59)

警察官♂27んん、ッ… 君、これがいいんだッ、 ね、ほら――、 いいよ、ここ、もっとしてあげる…、――ッッ!(舌先で捉えた芽を吸い上げて弾き転がすと大きくなる彼女の反応。まるでこうだね、とでも伝えるかのように向ける瞳を細くさせて責め立てる愉悦に身体を熱くさせれば。絡んでいたはずの視線は彼女の瞼がきつく落ちたことで逸れた。そんな姿に、ダメ、ちゃんとこっち見て…、と咎めるような口調で声を送るが、心からそう命じてるわけでも、咎めているわけでもなく、声音はどちらかというと甘さを孕む。自身の言葉と愛撫に、恥ずかしがりながらも身を焦がし、昂ぶっていく彼女がとても堪らなく、愛しささえ込み上げてくるようで。そんな愛しさ故に。もっと感じさせたいと、呼吸を止めて其れまでよりも強く顔を埋めさせると、舌の動きと吸い付きの強さを一気に加速させて快楽の波を煽り立てた。)   (2017/3/1 03:38:22)

警察官♂27んん――、ね、ほら…、いやらしいこともっと言ってあげるから。 ここ、クリトリスたくさんしてあげるからさ…、君の感じてる姿、俺にたくさん見せてよ…、 んん…! 気持ちいい…? ね、いっちゃうの、 まだちょっとしかしてないのに…、こんなに溢れさせてさ…、しゃぶりながらどんないやらしいこと考えてたの…、こんなにぐちょぐちょの、敏感にさせて――…(きつく脚を広げたまま、強く埋めた顔を淫らに震わせて、其の合間に切羽詰った興奮の声を次々と投げる。探り当てた敏感な反応著しい舐め方で舌を踊らせ、水音立てながら淫芽を吸い上げていれば。其の身が跳ねて目の前に飛沫が舞ったよう。其の様に、触れさせていた唇を一度離して、あーあ、などと煽るように声を震わせれば、舞った飛沫を舐め取るようにまた太腿や脚の付け根、秘唇に伸ばした舌腹を這わせ行く。)   (2017/3/1 03:38:33)

警察官♂27【ということで。時間的に此方はこれにて最終とさせてくださいー。 もう、最初から最後まで遅レスですみませんでしたー。】   (2017/3/1 03:39:41)

女子大生♀21はぁ…はぁ…(としばしの休憩とばかりに息を整えていれば無意識に力の入っていた身体も強張りがとけていくようで。ほっとしたように手の甲を唇から離してシーツの上に投げ出した。彼をちらりと見るもあーあ。なんて言葉を聞いてしまえばなんだかいたたまれなくて視線をそらして)んっ…はぁっ…おにーさんっ…ごめっ…なさっ…(こんなにも早く達してしまったことになのか、愛液をかけてしまったことへのなのか…自分でもなんの謝罪かわからずに唇がそう動くと指先は彼の頬をそっと撫でようと伸びるも再び秘裂へと彼の舌が伸びれば思わずっと言ったように脚を閉じようと試みて)んっ…まっ…おにーさんっ…待ってっ…あぁっ…んんっ…おねがっ…いっ…いっちゃった…あんっ…ばっかりなのにぃっ…ふぁっ…んっ…すぐされたらっ…あっ…またっ…おかしくなるっ…ぁ…ああっ…だめっ…(なんて声を抑えることも忘れ喘げば限界はすぐにやってきて、弄られ、嬲られていた淫芽はすぐに刺激を脳に与え真っ白に染め上げて行く)んっ…やぁっ…だめぇっ…   (2017/3/1 03:49:26)

女子大生♀21(思わずシーツをぎゅっと握って快感に沈むも、びくびくとひくつくそこは締め付けるものを求め少し寂し気で、快感の中にもほんのわずかな切なさを残していた。)んっ…あっ…おにーさんっ…もっ…お願いっ…なかっ…奥が切ないのっ…(涙にまみれた表情で彼に訴えると上半身をゆっくりと起こし、己の愛液のついたままの彼の唇にそっと自身のそれを重ねた。)   (2017/3/1 03:49:35)

女子大生♀21【お待たせしました。こちらもいつも以上に時間が…でも、とっても楽しかったです。ありがとうございました。】   (2017/3/1 03:50:35)

警察官♂27【いえいえ。私に比べたら早いですし! 待ってません。色々と妄想しておりました故w こちらこそですよー! とっても楽しませてもらいました。また機会があれば、ここから続けさせてください。まだ暫くは反り返ってるのは使いませんが。次は指編でお会いしましょうーw】   (2017/3/1 03:53:10)

警察官♂27【ということで。前回のようにお話続けたいところですが、時間も時間なのでお暇致しますね。 ほんと、のろまで拙いレスに遅い時間までお付き合い下さいまして感謝で御座います。】   (2017/3/1 03:54:47)

女子大生♀21【ありがとうございます?wはい。ぜひぜひ、三歩進んで二歩下がっています。安定のお預けですね。予告も頂いたので今日はおとなしく寝ますwおやすみなさいー。また、遊んで頂けるのを楽しみにしてますね♡】   (2017/3/1 03:54:50)

女子大生♀21【お部屋もありがとうございました。】   (2017/3/1 03:55:22)

警察官♂27【前戯命…! ですw では。お疲れ様でした。おやすみなさいませ。 お部屋も、有難う御座いました。】   (2017/3/1 03:55:42)

おしらせ女子大生♀21さんが退室しました。  (2017/3/1 03:55:47)

おしらせ警察官♂27さんが退室しました。  (2017/3/1 03:55:49)

おしらせさんが入室しました♪  (2017/3/1 07:44:44)

「別部屋からの待ち合わせ場所としてのご利用も控えていただけますように。なるべく偶然の出会いをお楽しみください。」   (2017/3/1 07:45:20)

部屋説読んだら?   (2017/3/1 07:45:33)

おしらせさんが退室しました。  (2017/3/1 07:45:42)

おしらせ警察官♂27さんが入室しました♪  (2017/3/1 21:28:09)

警察官♂27【少々失礼します。ご指摘の通り、お部屋のルールを見逃しておりました。完全に私の落ち度で御座います。申し訳ありませんでした。 部屋主様及び、ご利用者の方々に不快な思いを与えてしまったこと、深くお詫び致します。 又、お相手頂きました女子大生様、当方の不注意からこのような失態に巻き込んでしまい大変失礼致しました。】   (2017/3/1 21:32:18)

警察官♂27【今後はこのようなことを起こさないように努めて参りたいと思います。言って頂かなければ気づかぬままでした。ご忠告に感謝しつつ。下がらせていただきます。】   (2017/3/1 21:33:37)

おしらせ警察官♂27さんが退室しました。  (2017/3/1 21:33:41)

おしらせ女子大生♀21さんが入室しました♪  (2017/3/2 00:19:23)

女子大生♀21【こちらも一言だけ謝罪を。私もルールを見逃しており申し訳ありませんでした。私も今後はこのようのないよう十分注意したいと思います。またプレイ部屋にPLでの発言失礼致しました。ご指摘ありがとうございました。】   (2017/3/2 00:20:58)

おしらせ女子大生♀21さんが退室しました。  (2017/3/2 00:21:03)

おしらせ地下アイドル♀20さんが入室しました♪  (2017/3/5 01:04:13)

地下アイドル♀20(真夜中の、静かな一室。その場所に小さく響き渡る、シャワーが流れる五月雨のような音。――暫くしてコックを捻るきゅっきゅっという音も響いたかと思えば、水が滴るそれが数回。脱衣所に繋がる扉が開けば、温まった湯気が逃げるように室内へと滑り込んで、散っていく。)ふぅ…。さっぱりしたぁ…(バスタオルを身体に巻いて、ほのかに濡れた髪を長めのフェイスタオルで拭きながら姿を現す。シャワーで身体を温めている内に誰かくるかなぁと思ってはいたけれど、静まり返った部屋の中で、拍子抜けしたよな吐息を零しつつ。ひとまずは髪の水気を拭き取りつつ、ベッドへと腰を落ち着かせ。そのまま、ぽふんっ、と仰向けになるよう寝転がり。)   (2017/3/5 01:11:25)

おしらせ地下アイドル♀20さんが退室しました。  (2017/3/5 01:30:15)

おしらせさんが入室しました♪  (2017/3/5 03:24:34)

おしらせさんが退室しました。  (2017/3/5 03:24:41)

おしらせ地下アイドル♀20さんが入室しました♪  (2017/3/12 00:37:57)

地下アイドル♀20【こんばんわー。先日の待機ロルが残っているので、使い回しさせて頂きつつ、少々お邪魔いたします】   (2017/3/12 00:38:57)

おしらせ営業♂46さんが入室しました♪  (2017/3/12 00:51:10)

営業♂46【こんばんはですー。お邪魔させていただいても?】   (2017/3/12 00:51:57)

地下アイドル♀20【こんばんわー、お願いしますー】   (2017/3/12 00:52:49)

営業♂46【ありがとうございますー。ロル続けますね】   (2017/3/12 00:54:17)

営業♂46(彼女がシャワーを浴びている間に入試付いていたらしい、年齢的にも目方的にも脂の乗った男。既にこの部屋の正装である全裸へと身だしなみを整えれば、禿げ上がりかけた頭髪を手で擦りながら、腹をのっしと揺らしやって来る。設えられたベッドの上、据え膳よろしく仰向けに寝転がっているシャワー上がりの若い女性の姿を認めれば、生来のえびす顔を更に緩めて近づき、ベッド脇に腰を落とすとともに肉厚の手のひらを女性の太ももに添え、内股に向けてゆったりとさすり上げて) こんばんは、お嬢さん。お暇なようでしたらこのおじさんの手慰みにお付き合いいただけると光栄ですなぁ? (女性の顔を覗き込むとともに、小ぶりの乳房へ視線を注げば、赤く濡れた舌を突き出しうっすらと湯気を立てている突起の先端をちろりと舐って)   (2017/3/12 01:03:31)

地下アイドル♀20(まったりと、ゆったりと。静かな空気が流れて、広い天井をぼんやり眺めていたからか、室内に誰かが来ていたことにベッドの縁が沈み込む感触を覚えるまで気付かなかった。きょとん、と目を瞬かせれば太腿から這い上がる、厚みのある掌の温もりに思わず膝を閉じてしまいつつ。)っふぇあ、…ぁ、こんばん、わぁ。 す、すみません、ぼんやりしてて気付かなく、って…んっ(間抜けな声を響かせて、覗き込まれたオジサマの細く優しそうな目と視線を…絡ませられたかは分からないけれど。仰向けの時に肌蹴たバスタオルの合わせ目から、下がっていく頭。胸元の尖りに軽く触れた舌先に、小さく息を詰めながら。)…は、い。あの、私で良ければ。(あんまり出るとこ出てないですが、なんて付け足しつつ。)   (2017/3/12 01:14:48)

営業♂46いえいえ、こちらこそ快くお引き受けくださりありがとうございますよ。それでは失礼しまして… (にかりと、えびす顔を無邪気に緩め湯上りで血色の良い赤の差す頬に軽く口づけ。ちゅ、とあどけない音を響かせると、ふわりと巻き上がる髪の波間に指を差し入れ手櫛で撫ではじめ。余る手で小ぶりの乳房を手のひらに収めて軽く押し揉み、ふにゃり、ふにゃり、と揉み潰す感触を愉しみながら、髪を弄る手のひらから小指を差し出して彼女の唇をグロスを引くようになぞっていく。再び顔を沈め、戯れていないほうの乳房の突起に再び舌でちょっかいを出せば、そのまま突起を口内に含んでちゅく、ちゅくと吸い勃たせていく) 大きさよりも…やはり感じやすさのほうが私には重要なものでしてねぇ。せっかくの湯上り肌、寝冷えないようにして差し上げたいものですねぇ…?   (2017/3/12 01:26:32)

地下アイドル♀20ん、……っふ、ぅ。(頬へと軽く触れた小さな唇の感触と、少しだけ濡れた髪に潜り込むちょっと太めの指先の感触。撫で梳くような動きが心地良いし、優しそうな顔立ちのオジサマが緊張を解してくれているような気もして。うとり、と目を細めて浸っていれば。掌にすっぽり収まってしまう小ぶりな膨らみを柔い手付きで揉み込まれて、爪先がベッドのシーツに少しだけ波を立てる。人の肌よりも温かい口の中に、空いた方の胸の尖りが包まれて、吸いつかれる刺激に背中を反らせば。あっという間に硬さを帯びて粒が立ち上がり。)感じ、やすさ…は、ぁ、自分じゃ、あんまり、わかんない、…れす、んん…っ(気持ち良い事は確かに伝えて。唇をなぞる小指を、ぱくり、と口に含んで、あむあむと唇のみで挟みながら。)   (2017/3/12 01:39:57)

営業♂46ふふ。良い子ですねぇ。年の頃はちょうど私の娘と同じくらいでしょうかねぇ…? (唇と戯れていた小指が口内に招き入れられるとそのまま口内につぷり差し入れ、指の腹を歯茎に押し当て、左右にぬるりと撫で流していく。ややろれつが回らなくなってきている少女の上唇を摘まんで軽くめくり上げ、覗き出る歯茎を上から覗き込むと、自身の唇からねとりと糸を引く唾液を垂らし込んでいく…よしよしと頭を撫でさすると、火照らせた乳房の突起を摘まんできゅっと摘まみあげ、左右に揺さぶり嬲り始めて) そうはいっても、先ほどからお嬢さんの牝の香りがツンとおじさんのお鼻を刺激してくれているようですが…すでに招き入れる準備は万全、ということですかなぁ…? (ひくりひくり、鼻を働かせると摘まみあげた突起をぴんと弾いて離し、そのままさっと股間に忍び込んでいく。陰唇の縦筋をさっと撫で上げれば、そのままふにふにと揉み解して)   (2017/3/12 01:51:47)

地下アイドル♀20ん、むぅ、…はふ、ん、く。(唇で食むような動きを繰り返していると、小指が少しだけ入りこんで歯茎に沿って撫でられる。ぬるり、とも、つるり、とも言い難い感触を貰っては、上唇を引き上げられて出来た隙間に滴ってくる唾液の糸を、口内に馴染ませて喉を鳴らすように飲み込み。撫でる手に甘えるよう頭を傾けては、熱を持った突起を摘ままれて膝が跳ね上がってしまう。)ん、ぁ。…シャワー浴びてる、とき。少しだけ、慣らし、っふぁん…!(弾かれた突起の鋭い刺激に腰を浮かせれば、内股の奥へと潜り込む手の心地。揉み込むような手つきに、身体を温めている間に少し内側もほぐした、なんてちっちゃく呟けば。撫で擦る指に、濡れて緩んだ入り口の滑りが伝わるはず。)   (2017/3/12 02:06:08)

営業♂46おじさんのためにいろいろと準備を整えていてくれたということですねぇ…イマドキなかなかいない、感心な娘さんじゃありませんか? (太ももを這い伝うようにして内股に沈み込んでいく男の手のひら、陰唇の脇に親指と人差し指を宛がってお花畑への入口をくっぱりと押し開いてしまう。戯れていた口内からちゅぽっと指を引き抜き、少女の内股を左右に開くとともに身体を割り入れ、平身低頭して顔を内股へと顔を寄せれば、内より漂ってくる牝の香りにひくひくと鼻を嗅ぎ鳴らし) んん、いつ嗅いでもたまりませんな、若いお嬢さんの放つ媚香というものは…では失礼して… (ねとり、突き出した舌で割り開いた淫唇を上下に舐り伝えば、そのまま膣内に踊り入り、内で色づいている芳醇な媚肉をぴちゃぴちゃと舐り嬲って。そのまま鼻梁を陰部に押し当て、敏感な陰核を鼻先で擦りつけ) んぅぅ…回春ですなぁ。お嬢さんにしてみれば、この程度のモノをねじ込んだところでモノ足りないかもしれませんがねぇ…?   (2017/3/12 02:21:45)

地下アイドル♀20ん、ぅ…ぷは。 そぉ、いうことに、なりま、す……?(せっかく訪れたのだし、出来る限り、そつなく愉しんで貰えればと思ったからで。最後の方が疑問形になったのは、左右に割り開かれた脚の合間にオジサマのお顔が吸い込まれるように下がっていったから。広げられた入り口は少し、ひくりと呑み込むような収縮をしていたかもしれない。)あ、ぁの、あんまり、嗅がな、―――っひぅ、ぁんっ!(きちんと身体の隅々まで綺麗にしたとはいえ、すっかりと絆されたそこは確かに特有の匂いもあったかも。鼻先が当たるのではないかという程お顔が近づいたかと思えば、宛がわれたのは舌先。そのまま柔らかな窄まりに、伸ばされて厚みを増した別の柔らかさが侵入すれば腰が驚いたように跳ね上がってしまう。内側で蠢くのに合わせて肉芽も擦られては、強い快感を更に求めて媚肉がきゅうっと吸いつくように。)や、ぁ。おじさま、おじさまぁ…それっ、足りない、ですぅ…っ もっと…っ   (2017/3/12 02:36:10)

営業♂46足りない…という割には、これでも十分に満足していらっしゃるように思うのですがねぇ…? (少女の太ももを外側から自身の顔を挟み込むようにむぎゅっと押さえ付けながら、滑り込んだ膣内で若い媚肉とねっとりと戯れる肉厚の舌、染み出す唾液を膣肉に擦りつければ、太ももをぺちんと叩き、さらに裏側へと回ってふたつの尻肉の膨らみを掴まえでむにゅりと包み潰してしまう。一度舌を引っ込めると唇を尖らせて淫唇に吸い付き、口内に溜めた唾液を流し込み、愛液染み出す縦筋を泡立たせて。そのまま顔を上げると、少女の下腹部の上に添えるような形で贅肉の蓄えられた下腹を突き出し。ほどなく先端の赤茶けた勃起肉が泡立ったままの陰唇に添えられ、反り返ったカリをそのまま亀頭を咥え込ませてく) さぁて、モノ欲しがりなお嬢さんもこれならば足りるでしょうに…いやいや、この程度ではむしろ奥がムズムズ疼いてしまいますかな…奥まで隙間なくみっちりと埋めてほしいのでしたら…それ相応のオネダリでおじさんをその気にさせてほしいものですなぁ…?   (2017/3/12 02:50:19)

地下アイドル♀20あ、あ、ぁ…、っ気持ちい…です、けど、これぇ…、っ、ひゃぅん…っ!(オジサマのお顔を挟むように閉じられても、奥に届かないギリギリのところで舌が泳いで、媚肉の襞に滲みこむ唾液に自然と腰も揺らいでしまう。そんな粗相も窘めるように太腿を軽やかに叩かれ、浮き上がったお尻までも掴まれてしまえば。弾力をもった丘の間にまで溢れた愛液が、オジサマの太い指先にも触れたかも。舌が離れ、またぴたりと閉じる秘部の筋も濡れに濡らされて、とろとろにほぐれた状態。ついにはお顔も離れて、喪失感と疼きに爪先を震えさせていれば、震える下腹部に感じた柔らかいお肉の感触。重なっているからかここからでは見えないけれど、押し当てられた硬さに明らかな期待を含んで視線を落とせば、入り口のみで留まった。)ん、ゃ、ふ…――おじさまの、この、硬いおちんぽ…ぉ、 奥まで、ごりごりして、欲しいです、ぅ…っ 先っぽだけ、じゃ、やぁ…っ(疼いて仕方ない奥のほうに我慢できなくて、切羽詰まった声でせいいっぱいおねだりを。)   (2017/3/12 03:06:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、営業♂46さんが自動退室しました。  (2017/3/12 03:19:05)

おしらせ営業♂46さんが入室しました♪  (2017/3/12 03:19:53)

営業♂46おやおや、上も下もお口をこんなに啼き濡らしてしまって、一体どんな仕置きが欲しいというのでしょうねぇ…? (少女の強請りの言葉は当然耳に届いている、しかし持ち前のえびす顔をにかりと緩めては、腰を軽くねじって淫唇をぐりっと回し焦らすにとどめる勃起肉の動き、両手を伸ばして少女の頬をよしよしと撫でさすっては、そのまま手のひらを少女の肌に浸りと這い伝わせ、乳房の膨らみや脇のくぼみなどをくすぐるように撫でるのみ。そして勃ち育った突起を摘まんでコリコリと回しあやしたかと思えば――不意に摘まんだ乳首をむぎゅっと摘まみ潰し、同時に重い腰をぐいっと押し込み、入り口で遊んでいた勃起肉を予告なしに、一息に…奥まで貫き犯し、媚肉にみっちりと埋め込んでしまい。えびす顔をにっかりと緩めれば、陰核の皮を剥き、小指の腹でむにりと押し潰して) んふふ…驚きましたかな? おねだりの通り、ただ今お嬢さんのいちばぁん奥のお肉をごりごりと、叩き犯している最中でしてねぇ…?   (2017/3/12 03:21:53)

営業♂46(むふぅ、と息を吐けば、少女の鼻の頭をちょんと突いて) そうそう、もしお嬢さんに思うところがあるのでしたら――そう、おかえりなさいと、お迎えのおもてなしをして頂いても一向に構いませんがねぇ…?   (2017/3/12 03:22:40)

地下アイドル♀20ぅ、ふ、…っおしおき、…っや、です、ぅ…んんぅっ(おねだりも余り効果がなかったかのように。目の前で緩んだ笑顔が今はどことなく恨めしい。頭を咥えこんだ窄まりを馴染ませる腰の動きとは裏腹に、頬を撫でて宥められれば、ぐす、と小さく鼻を啜って情けなくも声を濡らす。頬から滑る掌の厚みや太い指先が、産毛を撫でるようにくすぐるだけなものだから。それもぞくぞくと腰を疼かせて堪らなくて、眉尻を垂れさせながら逃げるように身を捩ってしまう。気持ちの良い拷問みたいで耐えられない。腫れ上がった胸の尖りも遊ばれていよいよ足先を突っ張らせれば、)―――っぁ、ひ…ぃんっ!? っ、っ!(不意に奥まで一気に飲み込むように腰を送られて、重い衝撃に貫かれるまま身体が弓なりに仰け反る。かくかく、と腰が無造作に揺れ動いて、肉芽を擦られればお尻がきゅうっと引き締まるのと一緒に肉竿を吸い上げてしまいつつ。)…ぁ、ぁあ、 っ、はぅ、…? おむか、え…?   (2017/3/12 03:39:38)

地下アイドル♀20(鼻をつつかれて飛びかけた意識が引き戻されれば、うと、と呆けた眼差しを。快感に覚束ない頭でちょっとだけ考え込んで、オジサマに両腕を伸ばし首元へと絡ませれば。顔を近付けて唇に、ちゅうっと吸いついて。)   (2017/3/12 03:39:41)

営業♂46おじさんのちょっとしたイタズラも嫌がることなく迎え入れてくれるのですねぇ…いやぁ、感心感心…おかげでおじさんのほうも無事に疼いてきましたよ…えぇ、むずむずとねぇ…? (ごりっと、膣奥で更に奥へと媚肉をせっつく勃起肉、ぐりぐりとねじ回して襞を抉れば、上体を起こして口元に吸い付いてきた少女の身体を持ち上げ、膝の上に抱え上げるカタチに。両手でお尻を包み込みつつ、密着度が増す膣内で敢えて竿をぬるぬると引き抜けば陰唇から漏れだしてくる愛液、なおも竿を引き抜いて再び亀頭だけを残せば、吸い付いてくる少女の上唇を唇で挟んではむはむと揉みあやし、同時に抜きかけた勃起肉を再び奥までぐぢゅりと突っ込んで膣内を満たし、膣奥に先走りをピュッと吹き散らして) おやおや、お嬢さんはオヤジ専なのでしょうかねぇ…このままでは上下ともお口を誑し込まれてしまいますよ…? (そう小声で告げると、少女の顎を持ち上げて上向きにさせ、口を吸いつけるとともに唾液を口内へ今度はどろりと直に流し込み、先走りと共に少女のお口に唾をつけて)   (2017/3/12 03:50:17)

地下アイドル♀20うぅ、いままで、ソノ気じゃなかっ、…っは、はぁぅう…ん…!(欲しかった奥を先端でぐりぐり擦られて、突き抜けるような快感にうねるように襞が収縮を繰り返してしまう。くったりと力が抜けた身体はオジサマのお膝の上に。拗ねたように、今までむずむずしていたのは私だけだったのですかと言おうとしても、途中で甘ったれた喘ぎに変わり。)…ふぁ、あ、あ、やら、っ抜い、っいんぅう…っ!(ずりずり、と肌の感触と滑りを伴って、雁首の部分まで引き抜かれてしまえば離したくないとばかりに腰を更に密着させようとして、上唇を食まれたまま、鋭く根元まで呑み込むように突き上げる重さに、オジサマの身体を挟み込むように膝が閉じて、軽く短いながらにも絶頂に。漏らす先端を味わうように媚肉がちゅっちゅと小刻みに吸い上げて。)ん、にゃ、あむ、ぅ…っ♡(時既に遅し、というか。口内に流し込まれた唾液が背筋を甘く痺れさせて、もっと、とねだるように、舌を伸ばしてひらめかせ。)   (2017/3/12 04:06:05)

営業♂46ん、いい子ですねぇ、お顔がとろんと蕩けてきていますよ…おじさんにもっとよく見せてくださいな…? (顎の下に指をやってさわさわとさすりつつ、尻尾があればぱたぱたと振っていそうな顔つきの少女の瞳を覗き込めば、口内に肉厚の舌を差し入れ、唾液を染み出させながら少女のそれに絡みつく。にちゃ、にちゃ、とざらりとした質感の舌肌を擦りつけ、蛇のように絡めとれば、膣内でも身をうねらせ、前後に扱き始める勃起肉、収縮しようとする甘えたがりの媚肉をカリ首強引にこじ開ければ、肉茎の形にこじ開けられた陰唇からだらしなく垂れ落ちてくる愛液、それを指先に掬い取り、少女の鼻腔に擦りつけて) ほぉら、お嬢さんはこぉんなえっちでだらしないおもらしをしながらおじさんに誑し込まれている最中なんですよぉ…おまんこお口がもっとごりゅごりゅしてほしいって言ってますねぇ…ほぉら、このへんをなでなでするとびくびくしちゃうでしょう…? (挿入の角度を変えて亀頭を上突きに、上側の膣襞をぐりっと擦りつけながら奥へと達し、奥をぐりぐりとせっついて。あわよくば降りてきている子宮口へと滑り込もうという勢いで――)   (2017/3/12 04:17:02)

地下アイドル♀20ふ、ぁ、ぁふ…、んっ、んんぅっ♡(持ち上げられた顎の下をくすぐられて、伸ばした舌先に絡むオジサマのそれに喜々と吸いつき。ちょっとだけ苦味が走るようで、でも甘い味に喉を鳴らせば動き出す腰と肉竿に媚肉が跳ね上がる。ひくっ、と一度痙攣しては、また包み込むようにほぐれてオジサマの形に懐くように。夢中になって舌を絡ませていたからか、鼻に触れたぬるぬると、愛液特有の発情しきった自分の匂いが想像以上に濃くて、けふっと小さく噎せ込み。)ぁ、らって、きもひぃ… ひ、ぁ、あんっぁ…!!(座ったまま、器用に角度を変えられて纏めて擦り上げられる襞に、オジサマの言葉通りに腰から背中までがびくんびくんと震え上がって。少し開いた子宮のお口が、先端の鈴口に覆い被さるようにちゅうっと吸いつき。)あ、も、ぃっちゃ、いっちゃ、ます…ぅ、っふぁ、ぃく、ん、いく、いく…っ♡(うわ言のように大きな絶頂の予感を繰り返して、駆け上る痺れのままに身体を上に伸び上がらせて、ぎゅうっと襞が一際強めに肉竿を絞り上げてしまい。)   (2017/3/12 04:31:42)

営業♂46んふふっ、子宮のお口がはしたなくぱっくんしちゃってますねぇ、それではこちらもいただいてしまいましょうかねぇ…♪ (甘く吸い付いてくる子宮口へと下から腰を突き上げ突き上げ、強引にねじ込んでくっぱりと亀頭をハメ込めば、媚肉をきゅうきゅう収縮させて絶頂を迎える膣内へと更に拍車をかけるかのようにごりごりと子宮口をを責め上げ、むっくりと身を擡げる勃起肉の鎌首、少女の身体を抱き寄せ、背中と頭をよしよしと撫でつつ絶頂する身体を抱き込めば、痺れている胎内で更に奮い立つ亀頭、ぐっちゅぐっちゅと身を持てあますように震えれば、やおらに爆ぜて中年の脂の乗った精を吐き出し、ごぷりごぷりと胎内への種付けを繰り出して、ひとたび吐き塗り籠めた膣奥へと二度、三度と塗り重ねるかのように執拗に吐き散らし、なおも少女を滾った牡の熱で狂わせて。少女のお臍に親指を突き付ける、ぐりぐりと押し込めば) 感じていますかぁ…? 今この奥ではおじさんのおちんぽがお嬢さんのおまんこお口に種付けている真っ最中でしてねぇ…んふふ、お嬢さんがおいしそうに頬張っているのが手に取るようにわかりますよ…?   (2017/3/12 04:44:40)

地下アイドル♀20ぁーっ、ぁあっ、あ♡ っひ、ひぁ、いってぅ、いっ、ぃ、ひぅうんっ!(先に深く達した身体を面白いぐらいに跳ね上がらせて。自分の意思では止められない細やかな痙攣と締め上げる媚肉。子宮のお口にまで咥え込まされて、先端をぐぐぅっと更に飲み込んでしまうような。制御の利かない身体を宥められてもオジサマの腰の動きは止まらず、その間もずぅっと絶頂を迎えているようで。――ふと、子宮の中に吐き出された熱くて重たい熱の塊。何度か腰を押しつけられて繰り返し掻き回すような刺激に、身体はもうすでに脱力状態。オジサマの腕の中でくったりと、それでも全身を尚も駆け巡る強烈な快楽に、ちっちゃな絶頂が何度かあって。)……は、ぁー…あ、ぁ、ん…♡ おじさま、のぉ、せーえき、おいしぃ、れす…♡(喉が渇いた子供のように、ごくん、と飲み干す動きを媚肉と襞、子宮口全体で脈打っては。押されるお臍ですら悦ぶようにひくひくと震えて。恍惚に蕩けていく。)   (2017/3/12 04:57:28)

地下アイドル♀20【すみませんー、そろそろ眠気で危ないので、ここで〆とさせて頂いてもよろしいでしょうかー?】   (2017/3/12 04:58:20)

営業♂46【はいー、長時間のお相手ありがとうございました。また縁がありましたら遊びましょう】   (2017/3/12 04:59:21)

地下アイドル♀20【こちらこそーっ。濃ゆいお時間を有難うございました、楽しかったですー。また機会がありましたら、ぜひとも遊んでくださいーっ】   (2017/3/12 05:00:18)

営業♂46【ありがとうございます。それではお休みなさいませ、よい淫夢をー】   (2017/3/12 05:01:16)

地下アイドル♀20【おやすみなさいませー、お部屋有難うございましたっ】   (2017/3/12 05:01:47)

おしらせ地下アイドル♀20さんが退室しました。  (2017/3/12 05:01:50)

営業♂46【ではでは私も失礼致します】   (2017/3/12 05:02:11)

おしらせ営業♂46さんが退室しました。  (2017/3/12 05:02:15)

おしらせ地下アイドル♀20さんが入室しました♪  (2017/3/21 00:50:03)

地下アイドル♀20【こんばんわ。こんな時間ですがちょっとお邪魔します】   (2017/3/21 00:50:35)

地下アイドル♀20(真夜中。少し雲行きが怪しい夜空を見上げつつ、終電を逃した足取りで向かったのは例のホテル。奥の方にひっそりとある一室の扉を、軽くノックしてから室内を覗きこむように少しだけ開けて。)…誰も、いない。(連休も終わり、明日から仕事に勤しむ人も多いのだろう。靴も見当たらず、部屋の中は暗闇に包まれていた。部屋に入って、靴を脱いで、壁にある明かりをぱちりと点けて。目にも優しい暖色のなかを歩き、ベッドの方へ。入り口ではないけれど、着ていた衣服を脱いできっちりと畳んで隅に置いてから、そそくさと、柔らかな布団の中へと潜り込む。)っぷは。(頭まで布団を被って、一頻りもぞもぞと身動いでは、顔だけを覗かせる。誰かくるかな、なんて淡い期待を胸に、両腕で枕を抱えつつ。)   (2017/3/21 01:00:02)

地下アイドル♀20【お邪魔しましたー】   (2017/3/21 01:30:23)

おしらせ地下アイドル♀20さんが退室しました。  (2017/3/21 01:30:25)

おしらせ地下アイドル♀20さんが入室しました♪  (2017/3/26 00:38:45)

地下アイドル♀20【こんばんわ。先日のがまだ残ってるので、またも使い回しさせて頂きつつ。加筆しながらお邪魔します】   (2017/3/26 00:39:53)

地下アイドル♀20(静まり返った部屋の中。暖房の自動調整で、強まったり弱まったりする機械的な鈍い音が聞こえるだけ。抱えた枕に片頬をつけたまま、入り口の玄関へと視線を向け続けて、―――さて、どれくらい時間が経っただろうか。結構な時間が経ったのかもしれないし、入ってきてからそれほど経っていないかもしれない。そわそわと落ち着かなく、毛布の中で寝返りを打ったり体勢を変えたりしたものだから。服の一つも身に着けていない肌や、胸の先端がそれとなく擦れて、少し、気分が高揚してくる。)来ない、かなぁ…ちょっとぐらい、寄り道、とか。(しないかな、と。まだ見ぬ姿を待ち侘びる。これで誰も来なかったらそれはそれで虚しい。)   (2017/3/26 00:53:44)

地下アイドル♀20【んー、残念。長々とお邪魔しましたー】   (2017/3/26 01:27:05)

おしらせ地下アイドル♀20さんが退室しました。  (2017/3/26 01:27:10)

おしらせ地下アイドル♀20さんが入室しました♪  (2017/3/29 01:19:58)

地下アイドル♀20(お酒の席でのお付き合い、というのは多分どこにでもあるもの。お偉い様方にお酌をして、勧められるままに日本酒を口にした帰り道。そんなにお酒に強い訳でもないから、たった二口三口でも足元はふらふら、ほろ酔い気分。ちょうど桜の開花が先週に始まって、まだまだ満開には程遠い薄桃色の蕾を見上げながら歩いていたら、気付けば足取りは、この会場に。 こんこん、扉というか玄関というか、ノックをして来訪を告げても反応はなし。)やっぱり誰もいないれす、よねー。 ん、お邪魔しますぅ(微妙な呂律で、室内に足を踏み入れつつ。アルコールで身体がぽかぽかと熱く、ベッドの縁に跳ねるように腰掛ければ、着ていた衣類を脱いで床に落としていく。桜と似ているような薄いピンクの下着を身に纏ったまま、入り口を眺める。脱がせてくれる人は来るかな、って。)【という感じで、懲りずに(笑)お邪魔いたします】   (2017/3/29 01:28:31)

おしらせ潜入捜査官♂32さんが入室しました♪  (2017/3/29 01:32:17)

潜入捜査官♂32【こんばんは、お相手お願いします】   (2017/3/29 01:32:34)

地下アイドル♀20【こんばんわー。お願いしますー】   (2017/3/29 01:33:45)

潜入捜査官♂32(ここらへんに妖しげな会場があると情報が入れば淫らな香りが漂うその会場にふらふらとした足取りで入っていく女性がいて危なっかしいと思えば少し離れて付いていく。怪しまれないようにこの会場の雰囲気に従って服を脱げば、淫らな匂いと雰囲気にあてられた身体は自然と下半身を熱くして反り返らせる)君、大丈夫かい?少しふらふらとしていた様子だけど…(心配になり、隣に腰を掛けながら声を掛けて優しく微笑んであげて)   (2017/3/29 01:36:40)

地下アイドル♀20【あ、ごめんなさい。文字数がもうちょっと欲しいのですが厳しいですかー…?】   (2017/3/29 01:39:07)

潜入捜査官♂32【あ、大丈夫ですよ。盛り上がりに向けて少しずつ増やしていくようにしますね?】   (2017/3/29 01:40:26)

地下アイドル♀20(誰かに後を追いかけられている、なんて知る由もなく。細々と活動している売れないソロアイドルだから、知名度もないしストーカーかもしれないという危機感はなかった。そもそも酔っちゃってるから、そういう事は分からないだけかもしれないけれども。 そんな訳で、暫くは自分一人。静まり返った室内でアルコールの余韻にぽやぽやしていると、入り口の扉が開いたような音がして、覗き込むようにちょっと上体を丸めていれば、背の高い男の人がちらりと見えた。いわゆる、プレイルームと呼ばれる方へと、惜しげもなく裸になった彼をぼんやりと見遣り。)だいじょぶ、ですよー。ちょっと、お酒、つよいの飲んで。ふわふわ、してますけどー(妙に間延びした声で、隣に腰を落ち着かせる男性へと答える。意識は一応はっきりしているし、酩酊状態という訳でもなく。)   (2017/3/29 01:50:02)

潜入捜査官♂32(ふわふわ、ほんわかしたような話し方は酔っているのか、それとも素面でそういう話し方なのか。なんとも判断しにくくて。本人曰く大丈夫とのことだが、変な薬などを打たれていないか、さりげなく身体を目で追うがその様子はない。しかし、少しずつ目が離せなくなってくる。桃色の下着姿の女の子の肌は滑らかで吸い付いてきそうな白、今すぐ抱きしめてしまいたくなるような柔らかそうな身体に生唾を飲み込む。それなら、良いけど…君は、ここがどういうところなのか、知ってるのかい?(優しく耳元で問いかけるのは、捜査のためか、それともこれからのこの子とのことに期待してか。無意識にそっと綺麗な髪に触れてしまうと、そのままゆっくりと撫で下ろして)君…どこかで、見たことある気がするな…(どこか資料で見た気がするが、と思っていると)もしかして…あそこの、アイドル…?   (2017/3/29 01:56:36)

地下アイドル♀20(顔立ちや落ち着いた話し方からして、男性は年上なんだろうと頭の片隅に。のんびりした口調は酔っているのが大半だけれども、普段からハキハキしている訳でもないから自分でも酔っ払ってるっていうのは分かってるけれど。心配そうに身体中へと視線を這わされれば、気恥ずかしいようなこそばゆいような感じがして、もぞりと素肌の太腿を擦り合わせつつ。)えー? っぁ、知ってますよぉ、気持ちいいことするところ、ですも、んっ(それぐらい知ってますよ、と言わんばかりのどやぁ顔。完全に酔っ払いです。耳が弱くて、近くなった距離で囁くお兄さんの吐息に背筋をふるふると震わせながら。髪を撫でる手にも、ゆったりと目を細めて。)あは♡ おにいさん、よく知ってますねぇ? コアなアイドルファンですかぁ?(どこかで見た事ある。そんな呟きを聞けば笑いながら、お兄さんの首に両腕を絡めて、自分の方にぐいっと引いてそのままベッドに寝転がってしまおうと。)   (2017/3/29 02:10:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、潜入捜査官♂32さんが自動退室しました。  (2017/3/29 02:16:40)

おしらせ潜入捜査官♂32さんが入室しました♪  (2017/3/29 02:17:09)

潜入捜査官♂32【長文書いていたら時間切れで退室になってしまいました…書き直しますね】   (2017/3/29 02:17:39)

地下アイドル♀20【ごゆっくりどうぞー】   (2017/3/29 02:17:56)

潜入捜査官♂32(吐息からは少しお酒の匂いがして、本当は酔っているのではないかと、そんなことを考えるのは自身から湧き出る欲望を抑える為で、擦り合わせ太腿の奥のところを想像してしまえば痛いくらいに硬く勃起させてしまい。どや顔でゆったりと目を細める表情を見れば、前に捜査のときに地下のアイドルとはいえ眩しくて可愛らしいな、そう思った相手が目の前で素肌を大きく晒して下着姿で見つめてくれば、欲情が溢れてきて、そんなときに両腕が首に絡み付けば淫らなベッドへと引きずり込まれていく。覆い被さるように絡み合いながらベッドへと倒れ込めば太腿の間に肉棒が埋まり、柔らかな身体をつい、抱きしめて)キス、していいかな…(耳元で囁けば見つめて、額を重ねて見つめる。これは周りに怪しまれない為と自分に言い訳をするが、目の前の一瞬、焦がれた女性に少しずつ溺れていっているだけで)   (2017/3/29 02:26:38)

地下アイドル♀20(自分が誰だろうと、お兄さんが誰だろうと。会場とされているこのマンションの一室内では全然関係ないし、無意味な詮索。だから自分はお兄さんの素性を訊ねることはしない。ここでは誰もが、性欲を発散させたいだけの男と女になる場所。まあ、お兄さんにはバレちゃったけども。二人纏めて寝転がったベッドが大きく軋む音を響かせるのも、なんだか生々しい。)ぁ、(まだショーツを履いたままの秘部に、硬いものが押し当てられた感触に思わず腰を浮かせて。その隙間に入りこむお兄さんの腕に抱き込まれれば、肌と肌が密着する。すり、と擦れるような音も微かに。)んー、そゆこと聞かれると、だめーって言いたくなります(額同士を重ねて、間近に見えるお兄さんの目を覗き込みつつ。質問に答えないお兄さんを茶化すように笑えば、肉棒の先端を刺激するように。割れ目のほうにちょっとだけ食い込ませて、ゆらゆら、腰を揺り動かし。)   (2017/3/29 02:41:41)

潜入捜査官♂32【】   (2017/3/29 02:41:59)

潜入捜査官♂32(男に、雄にされていく、仕事のことは少しずつ頭から抜け落ちていくようで、代わりに目の前の女性が頭の中を支配する。この女性を貪りたい、思うままにしたい、そんな欲望に支配されていく。食い込む割れ目に先がショーツ越しに擦れると、自分からも擦り付けながら両手で身体を撫で回しつつ、鼻先を触れ合わせ、そのまま唇を奪うように押し付け重ねれば、背中を撫でながらブラのホックを外して、ブラを外してしまえば舌を差し込んで、相手の舌を絡めとり吸い上げながら、手のひらで乳房を撫でて乳首を刺激する)   (2017/3/29 02:49:27)

潜入捜査官♂32(ただ、思うままに貪り始めれば気持ち良く、目の前の女性と絡み合えば合うほどに仕事を忘れてショーツ越しに粘液で触れ合い、撫で回す手は全身を求めるように這わせて、自身の奥から湧き出る熱をこの子に全て注ぎ込みたいと、触れれば触れるほどに欲望が止まらなくなる)   (2017/3/29 02:51:53)

地下アイドル♀20(押しつけるように突き出した自分の腰の動きに合わせるように、お兄さんの腰も揺れ動けば、自然と擦れていくふり幅も大きくなっていく。布越しがだんだん焦れったくなって、もう自分で脱いじゃおうと絡めていた腕を解けば、鼻先同士が擦り合う感触に目を細めて。)ん、む。 ちゅー、だめって、んっ、ふ……(正確にはダメとはまだ言ってないけど。覆うように重なる唇を、わざとらしくずらして逃げようだなんて素振り。背中に回ったお兄さんの手で、撫で回すような擽ったさの中、胸を支える下着も外される。開いた唇の隙間から潜り込むお兄さんの舌に絡め取られて、吸い上げられて。ぞくぞくとする痺れを腰に溜まって、ショーツの方にもじわりと滲み出ていくかのよう。胸の膨らみを揉み上げるお兄さんの指は忙しそうだから、自分のショーツに指を引っ掛けて、もぞもぞと動きながら引き下ろしていく。その時に丁度、クロッチの部分が肉棒の先端に被さってしまうけど、多分、気付いてくれるはず。)   (2017/3/29 03:03:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、潜入捜査官♂32さんが自動退室しました。  (2017/3/29 03:11:59)

地下アイドル♀20【戻られないですかね。展開とレスが遅めで申し訳ないですー。こちらもこれで退室させていただきますね、お部屋有難うございましたー】   (2017/3/29 03:16:56)

おしらせ地下アイドル♀20さんが退室しました。  (2017/3/29 03:17:02)

おしらせ会社員♂25さんが入室しました♪  (2017/4/19 20:12:41)

会社員♂25(ようやく今日も仕事が終わった。毎日毎日客先に怒鳴られ、ヘトヘトになりながら向かった先は、ストレスを発散するための秘密の部屋。いつもは週末までここに寄ることはないのだが、もう精神の方が限界だった。くたびれたスーツ姿でホテルの一室に入ると、廊下で全裸になりメインルームへ足を踏み入れる。)こんばんはー…ってやっぱり誰もいないか…。(予想していたとは言え、平日のこの時間だと人の出入りも少ないのだろう。ガランとした殺風景な部屋に自分の疲れた低い声が響いた。冷蔵庫から缶ビールを手に取ると、喉を鳴らしながらやたらと目に付く真っ赤なソファに腰掛ける。疲労感漂う肉体にぶら下がった男性器は、疲れマラとでも言うのだろう、軽く勃起していた。)   (2017/4/19 20:15:55)

2017年02月10日 04時12分 ~ 2017年04月19日 20時15分 の過去ログ
【描写】匿名全裸乱交会場【100字以上】Ⅳ
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