「版権プライベートビーチ」の過去ログ
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2017年03月12日 05時22分 ~ 2017年04月20日 23時34分 の過去ログ
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夕立改二 | > | 【後日談的な感じでっ】 (2017/3/12 05:22:47) |
おしらせ | > | 夕立改二さんが退室しました。 (2017/3/12 05:22:51) |
おしらせ | > | 熊野さんが入室しました♪ (2017/3/20 02:07:26) |
熊野 | > | 南の島といえばあまりいい思い出はないのだけれど、一足先にちょっとした夏の気分を味わうには割といい場所かもしれないですわね(特にシーズンでもないので人気は殆どない事実上貸切状態の屋内ビーチ。水着を身に纏い長椅子でローズヒップティーでも嗜みながらのんびり過ごす神戸生まれのオシャレな重巡) (2017/3/20 02:07:31) |
おしらせ | > | 熊野さんが退室しました。 (2017/3/20 02:54:39) |
おしらせ | > | 日番谷冬獅郎さんが入室しました♪ (2017/3/21 01:05:27) |
日番谷冬獅郎 | > | 休暇、…とは言っても落ち着けねーな。あいつらちゃんと仕事やってるんだろうな…(部下に押し付けられるように与えられた休暇、悪態を吐きながらもハーフパンツ型の水着に白のパーカーを素肌に纏い、休むつもりはあるようで、日差しを避けるためにビーチパラソルの影の椅子に腰掛け深く寝そべり)…たまにはこういうのも悪くねーな。 (2017/3/21 01:09:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日番谷冬獅郎さんが自動退室しました。 (2017/3/21 01:39:13) |
おしらせ | > | 島風さんが入室しました♪ (2017/3/21 02:30:19) |
島風 | > | 休暇かぁ…。のんびりするのも悪くないけど、じっとしてるだけなのはやっぱり性に合わないんだよねー(ということでいつもの際どい水着に着替えると屋内ビーチを走り回ったり、水面上を高速で滑走してブロンドの髪をなびかせながら風になったり) (2017/3/21 02:34:09) |
おしらせ | > | 不二咲千尋さんが入室しました♪ (2017/3/21 02:35:10) |
不二咲千尋 | > | 【こんばんはーっ、お邪魔しますっ。】 (2017/3/21 02:35:52) |
島風 | > | 【こんばんは〜〜】 (2017/3/21 02:36:16) |
不二咲千尋 | > | (ふわふわー、っとした様子で、白い水着に下はスカートを着用しながら屋内ビーチの方にやって来ると今日は人がいるようで。それが女性、だという事は見て分かったので一安心したものの、あまりの速さにただ呆然と見つめていることしか出来なくて。)あ、あの子…、凄い速いなぁ…。声かけてみたいけど…、難しいなぁ…。(もじもじと顔を軽く下に向けながらその場に立ち尽くしていて) (2017/3/21 02:41:30) |
島風 | > | えっへへー!やっぱり私って速いよね、誰も追いつけないもんっ…!……おぅ?(水飛沫を上げながら派手な動きで水面を疾走してたら、遠巻きに自分を観察してる女の子(?)を見つけたのでキキーット急ブレーキをして)やっほー!へへーん、もしかして私のあまりの速さに見惚れちゃってたのかなむ?(手を振ってこちらから挨拶するとほっぺた付近で横ピースしながら笑顔を見せて) (2017/3/21 02:51:21) |
不二咲千尋 | > | (どうしようかと悩んでいたのも束の間、彼女が急ブレーキをかけて止まれば、しっかりと彼女の姿が確認出来るようになり、今度はあまりの可愛さに見惚れてしまっていて)…あ、はい!ごめんなさい…、とても速いなぁ…って。つい…見惚れちゃいました。(悪いことを見つかった子供かのように、か細い声で返事をしていくけれど、彼女の明るい笑顔を目にすれば、此方からも遠慮がちに微笑んでみて)不二咲千尋…って言います。よろしく…ね?(自己紹介を済ませれば、不意に目に入った彼女の水着姿に顔を赤面させて視線を逸らし) (2017/3/21 02:56:10) |
島風 | > | やっぱり?ふふふっ、でしょでしょ?いい目してるね!私、海の上だといっちばん速いんだもん♪(航行速度について褒められるのが一番好きなので開幕ご機嫌な様子で、子供みたいな笑顔を振りまき)千尋ちゃんかぁ、私は島風っていうの。こちらこそよろしくねー!(海面から砂浜に軽い足取りで戻ってくると少し中腰になりながら挨拶。本来は貧相なはずの胸部装甲は体つきに比べて妙に豊満で露出度の高いビキニブラから覗く谷間がいかにも柔らかそうに弾けた) (2017/3/21 03:03:48) |
不二咲千尋 | > | そ、そうなんだ?島風ちゃんはすごいんだね…えへ。(少し戸惑いながらも、彼女が凄いということだけは伝わってきて。あまり彼女の身体は見ないようにとしていると、彼女が中腰になったことでより強調されるようになった胸元が、自然と自分の視線へと入ってきて。柔らかそうなそれに視線を奪われてしまえば、更に顔を赤らめながらじーっと胸元を見つめてしまっていて。股間のモノも反応しつつあって。) (2017/3/21 03:08:27) |
島風 | > | うん、本気を出せば40ノット以上出せるかな?ここは屋内だからそんなに速度を出したら危ないって怒られちゃうから見せられないんだけどねー…って、どしたの?何か赤くなってるけど、もしかして気分でも悪い?(もじついてる様子の千尋の顔をじーっと見つめ上げて、無意識のうちに更におっぱいの谷間を強調するポーズに)何か私の体についてる?(後ろを向いてはぷりっと水着が食い込む股間やお尻を見せて) (2017/3/21 03:15:00) |
不二咲千尋 | > | い、いやっ、なんでもないよ?(このままではまずいと、視線を外して対策を取らねばと思うのに、胸元から視線を外せなくて。彼女が次に水着を食い込ませたお尻を見せつけてくれば、股間は更に反応してしまい水着を膨れ上がらせてスカートも持ち上げる状態に。これは流石にまずいと、その場を逃げようとしたその瞬間、足を縺れさせてしまえば彼女の上に覆いかぶさってしまい、股間のそれが彼女のお尻に丁度押し付けられる形になっちゃって) (2017/3/21 03:19:03) |
島風 | > | ……??そう……?(何だか変な子だなぁ…などと思いつつ無意識にムチムチした体を見せつけて誘惑してる事に気付かず小首を傾げて)ぴゃいっ!?ちょ、ちょっと…?(バランスを崩して後ろからくっつかれてビックリしつつお尻に突起物のような妙な違和感を感じて)え……?あれ?あなた、もしかして男の子…?(振り向いてじーっと顔と股間を見つめ) (2017/3/21 03:26:35) |
不二咲千尋 | > | (こんな状態になってしまえば隠し通せるはずもなく、驚いた彼女が自分の顔と股間を交互に見つめてくれば目を潤ませながら男であることを認めて)…ごめんなさい…。実は…、僕男なんです…。こんな格好してるのに…、島風ちゃんの水着姿見てたら…、興奮しちゃって…。引いてますか…?引いて…ますよね…。(ゆっくりと彼女から一歩離れれば、股間を手で隠そうとするものの、小さな手では隠しきれなくて) (2017/3/21 03:30:49) |
島風 | > | ほえぇ、そーなんだ。ふぅん、確かに女の子みたいな可愛い顔してるからすぐには気付かなかったけどね。え?別に引かないよ。それはそれでよく似合ってるしいいんじゃないかなー(というか似た境遇の子を他に知ってるからとりわけ自分としては驚かないし引きもしない、と付け加えつつにへへと笑って)ふふふん、別に隠さなくてもいいよ…?もっと見る…?(と目を細めてちょっぴり艶を含んだ表情で見つめて、さらには砂浜の上でひざ立ちして水着姿を見せつけるように) (2017/3/21 03:43:28) |
不二咲千尋 | > | (自分が男であることを受け入れられれば、以前にもこんな事があったことを思い出しつつ、少しずつ笑顔を取り戻していき)他の人はいつも引いちゃうのに…、島風ちゃんは受け入れてくれるんだね…。嬉しいな…、えへ。…え?いいの…?(まさかの彼女の提案に驚きの表情を見せつつも、彼女が膝立ちで見せつけてくればじー、って間近で見惚れて)うわぁ…、凄い。(暫く見つめていると、触ってみたいなぁ、なんて欲望が湧き上がってきて。無意識の内に手を伸ばせば、豊満な乳房をむにゅっと掴んじゃって) (2017/3/21 03:48:43) |
島風 | > | うん、別にいいよー。見られるのは言うほど嫌いじゃないもんね(速さを賞賛してもらえるのが一番だけどボディを褒められるのも悪い気はしないみたいで)むふふ…そんなに?って、ひゃんっ!?(おっぱいを寄せ上げて悪戯っぽく笑みを見せていたら油断して揉まれちゃって変な声を上げて)も、もぉ〜……(赤くなりながら頬を膨らませて胸を両手でささっと覆い隠して)触っていいとまでは言ってないんだからねっ (2017/3/21 03:56:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、不二咲千尋さんが自動退室しました。 (2017/3/21 04:08:49) |
島風 | > | 【おやすみなさい、かな…?】 (2017/3/21 04:11:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、島風さんが自動退室しました。 (2017/3/21 04:31:43) |
おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2017/3/23 13:41:31) |
ブリジット | > | 久しぶりに昼間のプールってのも悪くないです(真っ赤なブーメランパンツを履き屋内プールをクロールで泳ぎ、端から端まで泳いだところで一度プールから上がり頭を振って水を切っていく。) (2017/3/23 13:44:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブリジットさんが自動退室しました。 (2017/3/23 14:04:44) |
おしらせ | > | 秋月さんが入室しました♪ (2017/3/23 15:36:29) |
秋月 | > | ……?どなたかいらしてたのでしょうか?(人の気配がしたと思ってプールにやって来たのはいいけどどうやら気のせいだったみたいで小首かしげ)…せっかく司令にいただいた休暇だし、ゆっくり過ごそうかなぁ…(長椅子までやって来ると浴衣を脱ぎ、白黒基調のビキニ姿に…。最近胸が妙に成長しているのかだんだんキツくなってるみたいでちょっぴり困り顔に) (2017/3/23 15:36:32) |
秋月 | > | きゃっ?冷た……くない?ふふふ…なるほど~。程よい温度ね(プールサイドに腰掛けて足をそっと水に浸けると、中はまだ温水プールのままらしく、心地よい感触を愉しみながら足をばしゃばしゃ動かして) (2017/3/23 16:02:28) |
おしらせ | > | リンクさんが入室しました♪ (2017/3/23 17:18:52) |
リンク | > | 【こんにちは?こんばんは?どっちだろ…お邪魔してもいいですかー?】 (2017/3/23 17:19:24) |
秋月 | > | 【こんにちは~?かな?いいですよ?】 (2017/3/23 17:20:29) |
リンク | > | 【まだいらっしゃるかなーと少し不安でしたがいてよかったっ。それでは下に続けますねー。よろしくです。】 (2017/3/23 17:21:42) |
秋月 | > | 【よろしくお願いします】 (2017/3/23 17:22:04) |
リンク | > | (少し暖かくなってきたとはいえ、水で泳ぐにはまだまだ寒い頃合。久々にふらりと訪れた温水プール、誰かいるのだろうかと周囲を見渡してみると先客がいて。)こんにちは、おねーさん。1人、ですか?(1人で泳ぐよりは、誰かと一緒の方が楽しいと考えると脚は真っ先に女性の元へ。プールサイドに腰掛けて脚をバタつかせているその人へ声を掛けて。) (2017/3/23 17:24:07) |
秋月 | > | (静かな夕暮れ時。プールの温水を足で弾いたりその瑞々しい肌にまぶしてその生暖かさを堪能していると、ふと幼さを感じる声を掛けられて振り向き)ふえっ…?あっ、はいこんにちはー(こんばんはのほうがいいかな?と首を傾げつつ)今は1人ですよー。あ……そういえば前にここで貴方とお会いしたかしら…?(間違ってたらごめんね、と) (2017/3/23 17:31:01) |
リンク | > | (声を掛けてから妙な既視感を覚えて。遠目に見てたから気付けなかったが、よくよく見れば以前にここであったことのある人物で。)あっ、秋月おねーさん?間違いないよ、僕だよ、リンクだよ!(まさか見知った人物がいるとは思ってすらいなかったため、予想外の喜び。思わずぎゅっと抱きついちゃって。) (2017/3/23 17:34:12) |
秋月 | > | (耳あたりにその特徴ある風貌を見て思い出すと指を立てると)やっぱりリンクくんね。久し……きゃっ?(抱きついてきた彼をびっくりしつつも、そのふにゅっと柔らかい胸元で受け止めて、頭を撫でながら落ち着かせるようにそっと座らせてあげて)ふふ、元気そうで何よりです…♪ (2017/3/23 17:40:20) |
リンク | > | (相手の方も自分の事を覚えてくれていたようで、それが尚更嬉しくて。抱き着いたまま、頬擦りなんてしたりして。……何だか柔らかい感触を感じるけど、それが秋月の胸であることに気づく様子はなく、頭を撫でられ御満悦な表情。)えへへ…秋月おねーさんも元気そう、だね。(その場で座らせられつつ、顔を上げて微笑み。) (2017/3/23 17:43:06) |
秋月 | > | (子供らしく無邪気に頬擦りしたり、屈託なく微笑んだりする姿を見てほっこり感を覚えて、自分も思わず破顔をして)うん、私も変わらず元気にやってるかな。お休みを貰えたからまたここに遊びに来ちゃった…(ちょっぴり胸のあたりがキツくなった水着を引っ張り直しながら)リンクくんに前会ったのは砂浜で、だっけ…? (2017/3/23 17:49:36) |
リンク | > | (頬擦りするのが心地良くて暫く続けていたけれども、水着を引っ張り直す仕草を見た際に胸に頬擦りしていた事に気が付き、微かに顔を赤くして。)そうなんだ?僕はたまーに来るんだけど、誰もいないことが多くて寂しくて。(あはは、と少し寂しげな笑いを零しつつも以前に会った時の事を思い出し。)うんっ、確か秋月おねーさんにマッサージしたんだよね。その後…(その後。一緒になってした事を思い出すと更に顔を赤らめ、言葉がつまり。) (2017/3/23 17:53:27) |
秋月 | > | ええ、確かに…ここはかなり広い施設みたいなんだけど、人はそんなに多くないみたいね。もう少し暖かくなれば、もしかしたらにぎやかになるかもしれないわね(ちょっぴり寂しげに笑う彼の頭をふんわりと手で撫でてあげて)そうそう、マッサージしてもらったんだよね。リンクくん、見かけに拠らず上手くて……あっ…上手くて、その……(マッサージの後の行為を思い出すや一緒に顔が赤くなって言葉に詰まってしまい、恥ずかしげに人差し指と人差し指を擦り合わせ) (2017/3/23 18:00:58) |
リンク | > | だと、いいなぁ…じゃないとさみしいもん。…い、今は秋月おねーさんのおかげで寂しくないけどっ!(寂しがる此方に気付いてか柔らかく頭を撫でられ、心地良さげに目を細めるも少し慌てて言葉を続け。)……え、えへへ…上手、だったかな…(褒められて嬉しくないわけがない。照れて頰をかくも、何だか相手まで恥ずかしくなっているようで。)……その、秋月おねーさんはマッサージ、得意…?(そう、問い掛けながら胸元へ抱き着きつつ、身体へ海パン越しに熱く固くなり始めたソレを押し付け。) (2017/3/23 18:05:13) |
秋月 | > | ほんと?そう言われると嬉しいかも。ふふっ、私もリンクくんに会えたから来て良かった…♪(いいこいいこ、と頭を撫でつつ、お鼻をちょんちょんとつついて)うん、とても気持ちよかったから…(頬を染めつつ、目線を逸らして指で髪を梳き直して)ふぇ…?え、え……どう、かしら…?私はあまり…したことがないから…(抱きついてくるその顔に胸の柔らかさを感じさせてあげながら肩をさすって。何か硬いモノが当たると目を細めてもじもじと) (2017/3/23 18:15:27) |
リンク | > | えへへ…そーやって言われるとなんだか嬉しいけどくすぐったいね。(完全に甘えたな状態になりつつあり、表情も力が抜けきっていて。)その……も、もし良かったらぼ、僕のもマッサージして欲しいなー…なんて。か、固くなっちゃってさ。(モジモジとしている秋月おねーさんに触って欲しいと言わんばかりに押し付け、擦り付け。胸元に顔を埋めながら、上目遣いに甘えた視線を向けてだめ?なんて問い掛けて。) (2017/3/23 18:19:22) |
秋月 | > | あっ……(勃起したおちんちんがつんつんと股間に当たって、その甘えるような懇願を聞くと余計に赤らめて。そっと体を離して、こんもりとしたその部分を確認すると少々ぎこちない仕草でおちんちんを手のひらで愛撫してあげて)……ん……どんな感じでして欲しい…のかな…?(悩ましげな吐息を漏らしてもみもみ…と優しく上へ擦り上げるように動かして) (2017/3/23 18:28:00) |
リンク | > | んっ…ぅ…(身体が離れると、海パンにくっきりと浮き出たおちんちんの形。それを掌で撫でられるとむず痒さに声を漏らしながら、背中を震わせて。)その……おねーさんの手で、ニギニギしたり……お、おっぱいでふにふにしたり…っ!(秋月おねーさんの手が動き、海パン越しにおちんちんと擦れるたびにおちんちんも震えて、徐々に先っぽから先走りのヌメヌメが漏れ出てきて。) (2017/3/23 18:31:53) |
秋月 | > | ふえぇ……も、もうこんなに…(明らかに押し上げてるおちんちんの形が想像以上にリアルで大きくて息を呑み)えっと…じゃあこの前、マッサージしてくれたから……私もお礼にしてあげるね…?(水着を慣れない手つきでするすると脱がして解放して上げるとその勃起と先走り具合を見てますます赤くなって)こう……かなぁ…?(おちんちんを手でやんわり握ると、しゅっしゅっ♡と上下に優しく扱いて。その後、とても恥ずかしそうに水着の紐を解いて脱ぐと、前よりもやや大きくなったおっぱいの谷間でふわっと肉棒を挟み込み)……んっ、ん………ど、どう…?気持ち…いい…?んっ…(華奢だけど肉付きのいいスタイルが余計に巨乳感を醸し出して、先走りごとおちんちんを丹念にぱいずりしていく) (2017/3/23 18:39:08) |
リンク | > | あぅ…その、この前のこと思い出しちゃったらつい…(既に準備万端と言わんばかりな状態のおちんちんを見て息を呑む様子に恥ずかしげに笑いを漏らしつつも、ついに脱がされるとなればやはり恥ずかしさに顔は真っ赤に。 (2017/3/23 18:42:31) |
リンク | > | 【途中送信でしたーっ、しばしお待ちをー!】 (2017/3/23 18:43:19) |
秋月 | > | 【了解です~】 (2017/3/23 18:43:35) |
リンク | > | あぅ…その、この前のこと思い出しちゃったらつい…(既に準備万端と言わんばかりな状態のおちんちんを見て息を呑む様子に恥ずかしげに笑いを漏らしつつも、ついに脱がされるとなればやはり恥ずかしさに顔は真っ赤に。)は、ぅっ……気持ちいいよぉ……!(おちんちんを握られ、優しく扱かれるだけで全身をビクビクと震わせて。気持ち良さに思わず目を瞑っているせいで、脱いでいる事に気がつかず。)ふぇっ…!?やわ、らかくて…んっ、ぁ…!(不意におちんちんに触れるのが手ではなくなった事に気付いて目を開くと、おっぱいにおちんちんを挟まれているという目に毒な光景。柔らかい快感に少しずつ先っぽが膨れてきて。) (2017/3/23 18:46:31) |
秋月 | > | んっ……んっ……(恥ずかしさで目を薄らぎつつも、ぱいずりでどんどん膨張していくおちんちんを見つめてると妙な気分の高揚と好奇心が募っていくばかりで)私もこの前のこと……また鮮明に思い出してきちゃって…(ふわふわとしてるのに挟み込むと強烈な圧迫感を与えるおっぱいの谷間に汗が滲んできて、甘い香りとエッチな雰囲気を濃厚になってくると扱く速さを上げて、無意識のうちに亀頭を舌でぺろぺろといやらしく先走りごと舐め始めて)んっ、あ……ちゅっ、れろ、はむちゅ……リンクくんのおちんちん…すごくびくんびくんしてるっ… (2017/3/23 18:54:15) |
リンク | > | あぅ、っくぅ……!(自分で頼み込んだ事ではあるが、いざこうしてされてみるとやはり恥ずかしいのと、興奮との鬩ぎ合いで頭の中がぼうっとしていて。)んっ……あ、ぅ…も、もう……ダメッ…!!(柔らかいのに、しっかりとおちんちんを圧迫する感覚に扱かれ、先っぽを舌先で刺激される内についに我慢の限界を迎えて。何度か腰がガクガクと震えた後、おちんちんが激しく脈動しながら大量の精液を放って。) (2017/3/23 18:59:40) |
秋月 | > | (一緒に恥ずかしさとエッチな気分を昂ぶらせながら目を閉じて限界まで速度を上げて扱いていくと)んっ、ん…ひゃっ、あ、うっ…!?(腰を突き上げて熱く滾ったおちんちんの鈴口から大量射精がされると間髪入れず顔面やおっぱいが精液まみれになって、驚きつつも恥ずかしさで上気させて)あんっ……やっ、こんなにいっぱい……(こめかみを上げながらちゅっちゅっ♡と、下から掬い上げるようにおちんちんの残滓を口内に含んで吸い取っていって) (2017/3/23 19:08:52) |
リンク | > | (射精を迎え、そして出し終えて。暫くの間、余韻に浸り薄らと開かれた目で、おちんちんの中に残る精液を残らず吸い取られる様を見ていて。漸く、我に返って見ると自分の出した精液に塗れた秋月おねーさんの姿に異様にそそられ、射精を終えて少し萎えていたはずのおちんちんが再び固く、大きくなって。)おねーさん…今度は…一緒に… (2017/3/23 19:13:22) |
秋月 | > | (残滓を吸い取るとおっぱいにこびりついていた精液を薬指で掬い、ぺろぺろちゅぱちゅぱと舐めて味わい、おちんちんが再び天に向かって勃起する様を見つめてるとセックスしたい気分が溢れてきて)んっ……私も…もう……(ビキニを外すと、おちんちんをぱいずりしてる間にしっとり濡れておまんこから蜜が滴る様子を見せ付けて)うんっ……今度はココでマッサージしてあげるね……っ…(彼の上に跨って股間を広げると、おちんちんを手に取りそのままゆっくりとおまんこの中へとインサートさせていって)んっ、ふあっ、あんんっ…♡(ずぷずぷと沈み込ませていくと、膣内がきゅうきゅう締め付けて、その結合感に肩を震わせ、ぷるんっとおっぱいが弾ける) (2017/3/23 19:21:19) |
リンク | > | あ、ぅー……(自分の出した精液を舐めとる仕草を見せつけられると、今までの恥ずかしさとはまた別な恥ずかしさに襲われ、少しこじんまりとしてしまいそうに。しかし、そんな事をつゆ知らずおちんちんは起き上がり、さらなる刺激を求めていて。)すごい……おねーさんのそこ、そんなに…っあ……!(おねーさんがビキニを外し、見せつける女の子のそこは知らない間に濡れていて、蜜が滴っていて。その光景に思わず生唾を飲んで見つめていると、上に跨がられていて。そして、おちんちんがおねーさんの中に飲み込まれると、その締め付けの快感にガクガクと身体震わせて。) (2017/3/23 19:25:51) |
秋月 | > | ひああっ、あっ…おちんちんっ…!中でズンズン来てっ…(胸板に手を添えて、一緒に身を震わせて快楽に支配されながら無意識のうちに腰を上下に振って。ゆっくりとだんだん速くしていって)やっ、あ、あんっ…恥ずかしいのにっ、ああっ、はあっ…(じっと凝視されると恥ずかしさのあまり思わず背を向けて背面騎乗に。でも却ってそっちの方が大きく開放的に広げられた股間と股間、濡れたおまんこと勃起おちんちんが根元まで濃厚に衝突し合うすごくエッチな構図で) (2017/3/23 19:32:03) |
リンク | > | あぅっ、ゃ、おねぇ、さん……んんっ…!(完全におねーさんに主導権を握られ、寝かされた姿勢のまま喘ぐ他出来ず。おっぱいで挟まれるのとはまた違った快感に溺れそうになり、口からは唾液が溢れでていて。)そ、そんな…そっちの方、が…ぅっ…!(おねーさんが此方に背中を向けてしまうと、おちんちんとおねーさんのおまんこが直にぶつかり合う光景が見せつけられて。そんな光景に興奮は更に高まり、おねーさんの中で更に大きさを増し、無意識のうちに微かに腰を上下へ揺らして) (2017/3/23 19:36:49) |
秋月 | > | リンクくんっ…やっ、あ…だめ…ぇ…!ふあ、あっ、はぁっ…!あ、く…ああっん!(下からおちんちんを突き上げられると、腰を跳ね上げてパチュンパチュン!と音を響かせて結合部から愛液を噴出し。仰向けになりながら背中で密着し、一緒に腰を夢中で動かして角度をずらしておまんこの一番気持ちいいとこを擦って感じて、色っぽく喘いで。搾りとらんばかりに膣壁がへばりついてピストン運動が激しくなってくる頃合にはもうイっちゃいそうな勢いになってて) (2017/3/23 19:42:43) |
リンク | > | ふぁぁっ…!そんなに、されたら…ぁ、ああっ……!(最早快感へとひたすら突き進むかのように腰を遣い、搾り取ろうとするかのような動きに幾度となく達しそうになるのをなんとか堪えながらも、かなり限界に近く。背中から密着されると同時に、抑えきれない衝動に駆られたようにおっぱいへ手を回し、揉みしだいて。背後から顔を覗かせて唇を奪って。)ん、んんっ……!(そして、遂に耐え切れずにおねーさんの中で射精してしまう。さっきと変わりないくらいの勢いで大量に精液を注ぎ込んで。) (2017/3/23 19:48:28) |
秋月 | > | はぁっはぁっ…もう、もうだめぇっ…!あんっ、あっ、はぁっ…!イ、くぅっ!!(おっぱいを揉まれては余計に感じて艶かしく淫らなモーションで腰をグラインドさせながら)んっ、んんっ、はふ……んんっ♡(クリを指で挟んでいじくりながらキスをして、ラストスパートをかけるように勢いよく腰を上下に振って)ふああっ、あん!来てっ……ああっ、秋月っ…おまんこイっちゃう!!あああっ、ふああああああっっ♡♡♡(おちんちんからの大量射精と同時にびくんびくん!と激しく痙攣しては大きく仰け反り、嬌声を上げながら絶頂へと放り出されて目の前が真っ白に) (2017/3/23 19:55:56) |
秋月 | > | 【ちょうどいいタイミングなので、今回はここで締めますねっ】 (2017/3/23 19:56:19) |
リンク | > | 【ん、分かりました。〆に便乗させて頂きますっ。と、リミットですかね。お話とかしたかったけど、仕方ないですね…】 (2017/3/23 19:57:33) |
秋月 | > | 【はい~、時間的にそろそろ。また機会があったらお願いしますね】 (2017/3/23 19:58:39) |
リンク | > | 【また、お会い出来るのを楽しみにしてますね。こちらこそ、です。それではお疲れ様でした!】 (2017/3/23 19:59:58) |
秋月 | > | 【是非是非、お付き合いありがとうございましたー。お疲れ様です~】 (2017/3/23 20:00:35) |
おしらせ | > | 秋月さんが退室しました。 (2017/3/23 20:00:41) |
おしらせ | > | リンクさんが退室しました。 (2017/3/23 20:00:52) |
おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2017/3/26 20:05:59) |
ブリジット | > | 今日はちょっと変態な気分……(全裸になりヌーディストビーチに現れると夜の海辺を歩いていく。開放的な気分に加え、欲求不満が合わさりビーチパラソルの下で暗がりの元座り込んでいく。足を開き根元を握るとゆっくりと扱き始めていって)んっ……はぁっ……やばっ、癖になりそ……(外だというのに身体は火照り始め見られるかもという緊張が刺激になり、息を荒げながらゆっくりと上下させていく) (2017/3/26 20:10:28) |
ブリジット | > | んっ……やばっ……(ゆっくりと刺激を与え続け、夜風が吹くと身体が震えていく。寒さからではなく外気の刺激が心地よく普段とは違う刺激に思わず手を止めてしまう)はーっ……大してしてないのによすぎ……(指先で亀頭を擦りぬるぬるとした先走りを広げていく。行為に没頭し自ら焦らす事で更なる快楽がこみ上げてくる) (2017/3/26 20:25:18) |
おしらせ | > | 山風さんが入室しました♪ (2017/3/26 20:42:08) |
山風 | > | (裸は大胆でちょっぴり恥ずかしい…。でも普通の海岸やプールよりも人気が少ないから敢えてこの場所を選んでふらりとやって来たまではいいけど…)…っ…ふえっ…?(誰かいる。女の子?ううん、男の子……?ひとりえっちしているみたい。ヤシの木の裏に隠れて、顔を赤くさせてどきどきと心臓を高鳴らせながら遠巻きに見つめる)【こんばんわ~】 (2017/3/26 20:42:29) |
ブリジット | > | はぁはぁ……んっ……(亀頭がぬるぬるになり肉棒はがちがちに固くなると濡れた手で根元から扱き始める。行為に夢中になり周りの視線には気づかずゆっくりと扱きあげると、先端まで伸びて指先でぐりぐりと刺激を与え時折腰がびくんと跳ねて)【こんばんはー】 (2017/3/26 20:45:20) |
山風 | > | (木の陰から顔を覗かせて、私が見ている事なんてまるで気付いてない様子でおなにーする様子をじっと見つめる。そんな行為を見ているうちに頬が、胸が…それら以上に下腹部がだんだん熱くなって、そーっと足を開いて中指が勝手に割れ目に…)あ……ぅ…(熱い吐息に乗じてか細い声が思わず漏れそうになるけど、口を押さえて) (2017/3/26 20:49:44) |
ブリジット | > | んっ……うっ……はぁっ……(左手で根本を扱き、右手で先端を指先でぐりぐりと刺激を続ける。くぐもった声が漏れ続け腰を震わせ続けていると急に砂の上に身体を倒れこませていく。視線は空に向けられたままがに股になりはしたなくおなにーを続け、腰を浮かせ大きくなったのが自分より高い位置に見え、ばれても構わないとばかりになるあたりもう病みつきになっていて) (2017/3/26 20:54:51) |
山風 | > | わわっ………え……あ、ぅ…(ただでさえ異性が全裸で佇んでる光景自体が大胆で刺激的なのに、人目も憚らずあんなおなにーに耽っている現場に遭遇したとなると、身が縫い付けられたかのようにその場から動くこともできず。きっと彼以上に恥ずかしい気持ちになってるといった面持ちで)あの子のおちんちん……パパのよりおっきぃ……かも…(もんもんとした心地でそんな事を考えながら、おちんちんを一生懸命扱く様を見つめては自分もだんだん変な気分がエスカレートしてきて、大きく実った胸を触りながら、ラビア部分をすりすりと指で擦りだして)あ……んっ…… (2017/3/26 21:03:59) |
ブリジット | > | 風が……やばっ……(倒れこんで腰を浮かせただけでは物足りなくなり、さらにブリッジまでして股間を高くしていくと誰かに見られる……そんな快楽が身体を駆け巡りぶるっと震えるとブリッジを維持できずに倒れこんでいく)はぁはぁ……露出する人の気持ちが分かってしまったかもしれないです……(まだ達していないのに肩で息をしながら先端からは先走りが垂れ続け、肉棒をテカテカにしていく。しばし茫然としていたのもつかの間肉棒に手が伸びると、気分のまま扱き始め最初から激しく上下に擦り始めていって) (2017/3/26 21:07:45) |
山風 | > | ふえええ……!?(何だか物凄い光景を直視してる気がする。男の子が野外でしかも全裸でブリッジしてる様子に出くわす事なんてそうそうないだろうし、実は見られてることも知らずに天高くおちんちんを勃起させて夢中で扱いているとなると、うん…一人になると淫らな事とか奇行に走ったりすること、誰でもあるよね…?とか自分に言い聞かせたりしながら、じ~~~~っと見つめて)……はぁ…はぁ………(だんだん息が荒くなってきて、しゃがんで座ると中指を膣内へ滑り込ませるといつの間にか抜き差しを始めて、蜜がこぼれ始めて) (2017/3/26 21:17:16) |
ブリジット | > | はぁはぁ……んんっ?(静かな海辺に波音と自分の荒い息声、のはずだがそれに加え別の声が聞こえる気がする。行為にふけっていたが濡れた音に加え荒い吐息が耳に少しだけ入ってくる、最初は聞き間違えだと思っていたが、身体が敏感になり微かな音も耳に入るようになりそれが空耳でないと分かると何気なく首を後ろに倒していって)あっ………(間抜けな声をあげながらヤシの木から誰か人の身体がはみ出ているのが見え、恥ずかしさから身体が強張るがそれよりも先に覗いていた犯人が誰なのかと思い立ち上がり、肉棒を大きく勃起させたまま走り始めると股間がぶるんぶるん揺れていって) (2017/3/26 21:22:31) |
山風 | > | んん…っ………あっ、ふぁあ…(足を広げておしっこをする時みたいなしゃがみこんだポーズで、蕾を刺激しながらおまんこを執拗にクチュクチュと指で攪拌して…。こぼれる吐息が成る丈ブリジットにバレないようにと親指を噛み、お尻を向けて息を荒くさせながら、おなにーしつつぴゅるぴゅると少量の尿を放出、しかし彼が今まさに近づいてくる事にはこの時ばかりは気付かず) (2017/3/26 21:30:04) |
ブリジット | > | んくっ……(走り出したが相手が動かないと気づくと足音を消し、口元を手で多い荒い息をなるべく隠そうとしていく。ヤシの木まで近づいていくとすり足で相手の後ろ側に回り込んでいく、女性であることを確認すると、思わず息を飲み込みその後ろで黙って自分もおなにーを始めようと肉棒を握って) (2017/3/26 21:33:06) |
山風 | > | あっ……あっ……(見た目はとっても小柄なのに出っ張るとこは出てるトランジスタグラマな体型で、乳首を摘みながら、親指でクリを押さえて中指とひとさし指の2本を挿入してズチュズチュ♡とかき鳴らして砂浜を淫水で濡らしていく。形のいいお尻を向けながら前かがみになって、なるべく聞こえないようにいやらしい声を出して) (2017/3/26 21:40:13) |
ブリジット | > | んっ……(声の犯人を見つければ思わず声をあげそうになるが力強く口元を抑え声を消していく。小柄な体に似合わないスタイルは興奮していき、そのまま襲ってしまいそうになるがそれ以上に扱く手が止まらず)ね、ねぇ……二人で一緒にシよ……?(隣に来ると前屈みになり同じような体勢で扱き始め隣に声をかけながら、見せつける様に腰を振りながら扱き肩を合わせおなにーを続けて) (2017/3/26 21:43:57) |
山風 | > | はぁっ…はぁっ……んっ、あ、ふ……(ぴゅぱぁぁぁ♡とおまんこ上部の尿道から噴出す聖水、光に反射してキラキラ輝いて…。一人でこっそり、外で全裸になって、誰に見られてるかもわからない状況下で自慰にふける。恥ずかしいけど、それ以上に興奮しちゃう…かも…とか思いつつすっかり恍惚顔になる。そんな蕩け顔で彼がいたはずの砂浜に目を向けると、忽然といなくなっており)ふぇ…?…はわっ…!?(声を掛けられた方向に顔を向けるとその彼が隣にいたのでビックリ仰天して、おしっこが一瞬びくんっと止まる)あ、あ、ああ……あの、……あ、あた……し……(熱く潤んでいく目を泳がせて見つめ、彼が扱いてるイチモツを間近で見るとますます赤くなって動けなくなって) (2017/3/26 21:51:25) |
ブリジット | > | はぁはぁ……ウチの見てたんでしょ……特等席で見せてあげます(おまんこから飛び出る聖水が夜の中だと綺麗に見え、ますます興奮していき相手が止まり戸惑っているのも構わず立ち上がると、今度は目の前で座り込みM字に足を開いて肉棒を見せつけていく。大きなカリ首に太く反り返った竿、先端からは先走りが垂れ続けテカテカと光りそれを根元から握ると目の前で自慰行為を再開していって)ウチ、もう止まらないです……気持ちよすぎて…… (2017/3/26 21:56:29) |
ブリジット | > | だ、だめイキそ……(扱くスピードが上がっていき腰を浮かせながら根元から先端までしごき続けて)【すいません途中送信してしまいました。】 (2017/3/26 21:57:08) |
山風 | > | (止まっていた尿がぴゅうぅ♡と再び噴出して)あ、わ………わ……あっ…う……~~っ……(心の中では逃げてどこかに隠れてしまいたい気持ちと焦燥感が募るが、寧ろ見ろと云わんばかりにM字開脚した股間の中心からギンギンに勃起するおちんちん、先走りを滴らせて目の前ですごい勢いで扱かれていく、そんな異常で淫猥すぎるな光景が網膜に焼き付いてもうどうしようもない、目を見開いたまま釘付けになるほか無くて)ふあ……あ…っ……お、おちんちんっ………(いつしか向き合う格好で膝立ちしながらぷるぷると揺れるおっぱいを掴み、揉みしだいては蜜で濡れるおまんこを見せ付けるように指でヌチャヌチャ音をかき鳴らして一緒におなにーをし始め…)あっ、あっ、あん……恥ずかしいっっ……あ、あたしっ、男の子に見られながら……ひとりえっち……してるっ…(彼が興奮するのと比例して羞恥と興奮がますます募って) (2017/3/26 22:08:06) |
山風 | > | 【お気になさらずにっ】 (2017/3/26 22:08:17) |
ブリジット | > | はぁはぁ……(目の前で扱くも逃げずに逆に膝立ちになるとその姿に視線は釘付けになっていく。小さな体に不釣合いな大きなおっぱい、さらに同じように濡れて卑猥な音を出すおまんこに興奮し、男なのに乳首を摘まみ人差し指と親指で摘まんで扱き始めて)あぁ、凄い……ウチと同じおなにーしてるの……見ながら凄い興奮する……だめいくっ……いくっぅぅぅ、あぁぁぁっ!(M字に足を開き腰を浮かせたまま達してしまい腰を震わせながら、目の前の女の子に精液を飛ばしぶっかけてしまって) (2017/3/26 22:11:39) |
山風 | > | はぁっ、あっ、あんんっ…あっ、ひあああっ…(女の子みたいな顔立ちなのに、彼のギンギンに隆々としたおちんちんを扱くスピードがどんどん速くなっていけばなるほど、おっぱいをモミモミしながらおまんこを抽挿する速度も無意識に上がっていって喘ぐ声もどんどん大きくなって、恥ずかしさと興奮で上気させ目をきゅっと瞑って)ひあ…!?んっ、ふあ、はふ!?ん…ぷ…(彼が絶頂に達しておちんちんの先端から思いっきり射精すれば、目を開いた瞬間にその顔面やおっぱいに乱雑にびちゃびちゃっ!と熱い精液が着弾して、同時に絶頂へ達してしまい、しゃがみこんで思い切り股間を広げたかと思えばおまんこからおしっこ混じりの潮を発射して。その間、あっという間に白濁まみれに) (2017/3/26 22:24:13) |
ブリジット | > | はぁはぁ……(荒い吐息を繰り返しながら射精を繰り返し目の前の彼女を白く染め上げていく。頭が真っ白になるほど気持ちいい射精に惚けたまま砂の上に倒れこんでしまう。身体に彼女の生暖かい潮を受け止めながら余韻に浸り、びくんと身体を震わせて)ぁっ……(短く呟くと先端からおしっこが溢れだしていき止まらずじょろじょろとまきちらし自分の身体を汚していき、恥ずかしさから顔を覆い隠してしまって) (2017/3/26 22:28:54) |
山風 | > | あ、ああっ……はぅぅ…(顔中真っ赤にしておしっこしながらどろりと濃厚な白濁でデコレーションされて、この卑猥で異常で退廃的な体験に体の火照りが最早抑えが利かず。おなにーどころか放尿シーンまで完全に見られて、恥ずかしいのに、恥ずかしいのに…小さく笑ってしまってる自分がいる)あっ………(羞恥にとらわれつつもおちんちんから噴水みたいに放尿する彼を呆然と見ていたが)…っ、んんっ…ふあっ、あはぁっ……(何を思ったのかおちんちんを自分の顔に向けさせると口を開け、舌を出してびちゃびちゃびちゃ!と彼の尿を雑ではあるが被弾させていく) (2017/3/26 22:38:14) |
ブリジット | > | はぁっ……うぁっ……(漏らした尿の音が変わると手をどけて目の前の光景に見入ってしまう。自分の漏らしたのを舌で受け止め淫靡な顔をする彼女に興奮し、身体を起こしこんな変態な自分を受け入れてくれると思うとそのまま飲ませる様に狙いを定めていく。それが終われば我慢出来ずに口内に肉棒を突っ込みんでいこうとする。その後も行為は続きお互い体液でどろどろになるまで出しあっていたのであった……)【すいません、そろそろ時間が厳しいのでこの辺で〆させていただきました。特殊なシチュにお付き合いいただき感謝です。】 (2017/3/26 22:41:50) |
山風 | > | ん、んあ……ん、ごくっ、ごくっ……んんっぅ…(目を閉じて湯気が立ちのぼる尿を喉を鳴らして飲み込んでいく…。彼が自分から注ぎ込んでくれると地面に両手をついて蕩けた表情を向けて、若干口元から零しながら、最後は口を窄めてちんぽに吸い立てて)ふあ…っ、んんふあっ!?あ、んん、あむ、んむぅ~…(目を見開いてちんぽを突っ込まれれば強制的にイラマチオさせられる体勢で、こんな恥辱的な構図でありながらもどうしてか興奮が募って、再びフェラしながらおしっこをし始める山風がいた) 【了解です~。はい~、こういうのもたまにはアリかなと思ってやってみたらかなり楽しかったです。こちらこそお相手いただき感謝ですっ】 (2017/3/26 22:48:33) |
ブリジット | > | 【明日が早いのでこの辺で切り上げないと時間がないのが悔しい…!自分でも最初変な事してるなーと思いましたが乗って頂きありがとうございました、楽しかったです。おあいてありがとうございました。】 (2017/3/26 22:50:01) |
山風 | > | 【またお見かけしたら声を掛けてみますねっ。時間があれば次はもっとエスカレートして…なんて。それではお疲れ様でした~】 (2017/3/26 22:54:22) |
ブリジット | > | 【次の待機は普通のになるかもしれないです。よろしければまたお相手してください、それでは失礼しますー。お疲れ様でした】 (2017/3/26 22:55:13) |
おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2017/3/26 22:55:17) |
おしらせ | > | 山風さんが退室しました。 (2017/3/26 22:55:39) |
おしらせ | > | 和久津智さんが入室しました♪ (2017/3/27 00:58:03) |
和久津智 | > | なんだか久しぶりに来たような…そうでもないような…(もうすぐ4月だしこれからもっと暖かくなるのかな?なんてまだ冷たい潮風の吹く海辺をお散歩しつつ、ぼんやりそんなことを考えながら)うっ…それでもまだ寒い、まだまだこれにはお世話になりそう(えへへ、と制服の上から着込んでいるカーディガンの暖かさについつい顔の筋肉が緩んじゃってにやついた顔になっちゃう僕なのでした) (2017/3/27 01:03:03) |
おしらせ | > | 和久津智さんが退室しました。 (2017/3/27 02:08:02) |
おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2017/3/28 06:37:47) |
ブリジット | > | 朝のプールってのも意外にいいです……(赤いトランクス姿で屋内プールで一人ぷかぷかと浮かび、泳ぐわけでもなくただ浮いたまま天井をみつめぼけーとして)これだけ大きなプールでウチ一人ってなんか気持ちがいいものです、独占っていうのは悪い気がしないですね(天井を見上げたまま足をばたばたと動かし軽く泳いでいくも、中心に波紋を少したてるだけ…ゆったりとした空間に思わずため息のような吐息が零れ顔が緩んでいく) (2017/3/28 06:41:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブリジットさんが自動退室しました。 (2017/3/28 07:01:55) |
おしらせ | > | 島風さんが入室しました♪ (2017/4/1 01:38:36) |
島風 | > | はー………………(見慣れていたはずの風景はそこになく、何かよくわからない会場に変わり果てた施設の光景にぽかーんとして)海はー…?プールはー…?ホテルはー……??(呆然としてそこに立ち竦むだけで何をすればいいのやら困惑する島風) (2017/4/1 01:38:42) |
島風 | > | ……?(テーブル?に大量に積まれたパイを一つに手に取って、指にクリームを塗りつけてぺろぺろと舐めてみる)あっま〜〜い……。んで、これを誰かに投げるの…?(何で…投げるんだろう?とこの催し物の主旨が全く理解できず頭を抱える島風) (2017/4/1 01:54:19) |
おしらせ | > | 島風さんが退室しました。 (2017/4/1 02:26:49) |
おしらせ | > | イワトビペンギンさんが入室しました♪ (2017/4/1 23:31:41) |
イワトビペンギン | > | ちょっとちょっと!ものの見事に誰にも来てねーじゃねーか!ヒトとかフレンズどころかセルリアンすらいねーしっ?!まぁそうだよな、こんなヒトっ気が全く無い場所に誰かが来るわけねーもん(自分は水辺があれば割と普通に過ごせたりするもんだが…とごろごろ)うん、博士の話によると何やら今日はえいぷり…えいぷり…忘れたけどえいぷりなんとかって日らしくて、ウソを吐いてもいい日らしーぞ。1日限りのネタだからあと30分ちょっと経てばこの場所も元の状態に戻るんだってさ、良かったな。 (2017/4/1 23:31:47) |
イワトビペンギン | > | おー、元に戻ったみたいだぜ!あぁん?何だかよくわかんねーモノがいっぱいあるなー。コレも全部ヒトが作ったのか?すげーなー!(おでこに手を翳してジャパリパークとは比較にならない優雅な建物群に舌を巻く)ここにもペパプがライブできるステージとかあんのかな?ちょっくら探検でもしてくるかなぁ…ほんじゃまたな!(パーカーのポケットに手を突っ込んでぶらぶら施設内の探索開始) (2017/4/2 00:08:17) |
おしらせ | > | イワトビペンギンさんが退室しました。 (2017/4/2 00:08:31) |
おしらせ | > | 和久津智さんが入室しました♪ (2017/4/2 00:36:43) |
和久津智 | > | なんだか、一瞬…というか…ちょっと前までここがここじゃなかったような…?(僕はちょっと疲れてるのかな?なんて目をくしくし手で擦りながらいつも見る海辺の光景にちょっとだけ違和感を感じつつ、決して乗り遅れてちょっとくやしかったりしたわけでもないんだからね!わーい、すごーい、たんっしーってたまには僕も脳内難しいこと考えることないフレンズになりたかったとはちょっと思った)うん…というか、かゆっ!鼻水もやばい!花粉がぁぁ!(この時期はとあるアレルギーもちにはつらい季節なのです…目には涙が溜まるしかゆいし…体中の体液が勝手に出ちゃう季節なのです) (2017/4/2 00:41:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、和久津智さんが自動退室しました。 (2017/4/2 02:14:09) |
おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2017/4/4 23:35:54) |
キョン | > | ふむ、流石にこの時間からひと泳ぎって気分でもないよな…(ふと何を思ったのか夜晩い時間に訪れたリゾート施設。泳ぐ気分ではないと言いながらも薄水色のトランクス水着を身に着けその上から薄手のパーカーを羽織ったラフな格好で人工の砂浜を望む事ができるカウンターのみの売店でホットドック等を頬張りながら一時の夏の雰囲気を楽しんでいた。)これが本当の夏なら夜間遊泳ってのも乙な物なのかもしれんが… ああ、やっぱり明るいプール限定で。(などと誰に語るでもなく呟いて。) (2017/4/4 23:43:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キョンさんが自動退室しました。 (2017/4/5 00:22:17) |
おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2017/4/5 04:58:11) |
ブリジット | > | 癖になってます……(朝早くにビーチに来ると全裸になり一人歩き始めていく。ビーチパラソルの所で足を止めると座り込みそのまま倒れこんで寝ころんでいく。空を見上げながら目をつぶると大きく肉棒が膨れ上がって…)気持ちいい……(開放感にいきなり先走りが零れ落ちてっぺんから股間にかけて滴り落ちていく) (2017/4/5 05:03:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブリジットさんが自動退室しました。 (2017/4/5 05:23:34) |
おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2017/4/7 22:58:46) |
ブリジット | > | ウチもう露出が完全に趣味になってますね……変態と呼ばれてもしょうがないです……(何も身に着けずビーチに来ると夜風に身体が震えすぐに股間のモノが大きく膨れ上がっていく。大きくなると反り返り先端からは汁を垂らし、歩いていくたびに息が荒くなる。疲れているからではなく視界が開けたヌーディストビーチに欲情し、はっきりとは分からないであろうが頬は赤く染まっているだろう) (2017/4/7 23:01:44) |
ブリジット | > | はぁはぁ……誰もいないのが逆に残念なくらい……です(ここならば見られても捕まる事も変態と呼ばれることはない。しかし顔を赤くし息を荒げている姿は言い訳もできないが、それすらも快楽になっていくのか歩いているだけなのにどんどん汁は垂れて溢れていく。) (2017/4/7 23:17:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブリジットさんが自動退室しました。 (2017/4/7 23:37:51) |
おしらせ | > | 和久津智さんが入室しました♪ (2017/4/8 02:48:16) |
和久津智 | > | まだちょっと、夜のお散歩は冷えるな(ふいに目が覚め、もう一度寝ようと思っても寝られなかったからお散歩してるんだけど、寝起きで薄着だったもんだからちょっと肌寒くって)あ、桜…もう咲いてるんだ、お花見ってしたことないなぁ(どんちゃん騒ぎ、きっと…ちょっととんでもないことになりそうだしるいたちとやるのは楽しそうでもあるけれど、ちょっと怖い…酔った勢いで脱がせに来るやつもいるし…なんて思いながら海岸添いの並木道に咲いてる桜を眺めながら、ひとり夜桜でお花見気分になっちゃったり) (2017/4/8 02:53:02) |
おしらせ | > | 和久津智さんが退室しました。 (2017/4/8 03:33:41) |
おしらせ | > | 山風さんが入室しました♪ (2017/4/9 02:47:52) |
山風 | > | 誰も…いない………?(入り口から顔を出してプールの中を覗くとがらんどうとした状況にほっとして中へ入ると、プールサイドに佇むビーチチェアへ)ん……しょ…………(バスローブを脱いでビキニ姿になると、足で水の温度を確かめて)……つめたい…… (2017/4/9 02:51:15) |
おしらせ | > | ハス太さんが入室しました♪ (2017/4/9 02:57:15) |
ハス太 | > | んー……。久々にここに遊びに来れたなー…(久々に来たリゾート施設。最近はちょっとばかし色々と友達との日常が忙しかったもので骨休め的なものは一切なかった。故に新鮮な空気を吸うかのように思い切り空気を吸い込んでは、思わず頰が緩んでしまい) ……あれ?こんばんはー(ここに来る回数は少ないが、経験は濃厚なもので人に話しかけること自体に抵抗というものは段々となくなっていった。ちょっとばかしぎこちないが、足で水の温度を確かめる彼女へちゃんと声をかけてみて) (2017/4/9 03:02:22) |
山風 | > | およご……かな……。何しようかな……(小首を傾げてぽーっとゆらゆるとうねる水面を見つめる。ここへ来たのも特に何かプランがあったわけでもないので、ぱしゃぱしゃと水面を手でいじって遊んでいると)ふぇ……っ…?(まさかの来客にびくっと肩を小さく震わせ、自分よりも少し小さめの男の子をちょっぴりおどおどと見つめ)あっ……えっと、うん………こんばん…は…。(水着姿を見せるのも何となく恥ずかしそうに腕で隠しながら) (2017/4/9 03:10:59) |
ハス太 | > | あ、こ、こんばんは……(話しかけてみるとおどおどとした表情で此方を見つめ返して来る彼女。その様子に触発されたのか、先ほどまでのちょっとばかし自信を帯びた表情はすぐにオロオロとした表情へと変わってしまって。しかし恥ずかしそうに水着姿を隠されると、気になったのか思わずチラチラと見てしまい) えーっと…泳ぐんですか…?(自信なさげに先ほど彼女がポツリと呟いたことを尋ねてみて) (2017/4/9 03:17:16) |
山風 | > | ………(とても中性的な容姿なので、男の子で…いいんだよね……?と自信なさげに見つめている節もあり)…うん…こんな時間だけど……泳ごうかやっぱりやめようか迷ってるの……。あなたは……?(視線が合うとかぁ…と少し頬を赤らめて小柄な割に肉感的な水着姿を恥ずかしそうに手を組み替えて隠して)別に…あ、あの……あたしに構わなくても……いいよ……? (2017/4/9 03:27:01) |
ハス太 | > | ……どうかしました?(ジ、と見つめられると何かやらかしたのではという不安と共に小首を傾げて尋ねてみて。) 僕は…遊びに来ました。久々に羽休めが出来そうなので今日はのんびりしようかと……(視線が合うと頰を赤らめられると此方も羞恥心が込み上がってくる。ほんのりと頰を染めつつも、手を組み替えて隠されると余計に肉感的な水着姿が強調されてしまっては視線を外せずにいて。) い、いえ。こんな広い場所に1人は寂しいですし…出来れば一緒にいてくださると有難いです…。 (2017/4/9 03:34:12) |
ハス太 | > | 【と…すみません。ちょっとお電話が入ったので十数分離席させていただきますね…!】 (2017/4/9 03:35:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山風さんが自動退室しました。 (2017/4/9 03:47:51) |
おしらせ | > | 山風さんが入室しました♪ (2017/4/9 03:48:13) |
山風 | > | (視線を外しながら静かにふるふると顔を横に振って、異性だと認識するとちょっぴり赤らめて)ううん……その…何でもない……。休暇……?あたしと……同じ、だね…。別に…一緒にいるのは…いいけど……っ……(あせあせとしながらお互いに顔を見れば視線が合って逸らしたりと落ち着かない様子で)………えっと………何か、あたしの体に……ついてる……?(何でそんなに見つめてくるのだろう?と恥ずかしさから当惑する様子で、大きな胸元に手を添えて) (2017/4/9 03:48:17) |
山風 | > | 【はいですー。時間も遅いので無理しなくても大丈夫ですので】 (2017/4/9 03:49:01) |
ハス太 | > | そ、そっか……じゃあ、その…よろしくお願いします(今まであった人達とは彼女は対極の位置にいると言っても過言ではないだろう。それほどにビクビクしている。ジーッと彼女を見つつ自分も段々と顔が熱くなってくるのを感じては彼女と同じように視線を向けたり、逸らしたりを繰り返しては雰囲気はお見合いのような感じになってしまって。) えーっと…2つのたわわな果実がついてるけど……えっと、あなたってすごくスタイルがいいんですね…。(胸に添えた手…厳密にはその添えられた胸へとジッ、と視線を向けてしまってはちょっとばかしキザっぽい言葉を述べてみる。しかしすぐさま恥ずかしくなってしまっては、今度は率直に褒めて。もちろん視線はそのままで) (2017/4/9 04:01:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山風さんが自動退室しました。 (2017/4/9 04:10:33) |
おしらせ | > | 山風さんが入室しました♪ (2017/4/9 04:11:33) |
山風 | > | ふぁえ……?2つの……?(最初は何を言っているかわからなくてぱちくりとしたけど、彼の熱い視線の先に自分の胸がある事に気付くと谷間が歪む胸を押さえながら目を細めて)も、もう………どこ、見てるの……?(睫毛を寝かせた薄らぐ瞳と恥ずかしさで紅潮する顔が余計に扇情的に見えちゃうかも)……えっ……ち……/// (2017/4/9 04:11:44) |
ハス太 | > | 【おっと送信できませんでした…今更ながらただいま戻りましたー】 (2017/4/9 04:13:18) |
山風 | > | 【はい〜】 (2017/4/9 04:13:57) |
ハス太 | > | ──っ!(なんとなくこの状況で述べた言葉で彼女は動揺している様子。谷間が歪むとそのエロさから思わず唾をごくりと飲んでしまい) 何処って、そのたわわに実った果実……かな?(扇情的に見えるとついつい厭らしい言葉を投げかけたくなってしまっては、おっぱいへと指を差してはあえて遠回しに述べてみて。) えっと…エッチな男の子は嫌い……かな? (2017/4/9 04:24:07) |
山風 | > | ……ふぇ…………あ、…ぅ………///(おっぱいを凝視されている事を改めて認識するとその両腕に抱えながら隠すつもりが意図せず押し出すように強調する形に)べ、別に…そういうわけじゃ……///あからさまに鋭く眼光を放ってるような獣な人は…イヤ…だけど……。ここに来る人って…みんなえっちな人…なんでしょ……?それだけは知ってるよ……(女の子座りをしながら、ちょっぴり観念したかのように上目遣いで見つめながら、今度はおっぱいの谷間を見せてあげる…) (2017/4/9 04:43:56) |
ハス太 | > | 【と…ごめんなさい。若干時間が怪しくなってきましたので、続きは裏にお部屋を立てて短文。という形でもよろしいでしょうか…?】 (2017/4/9 04:44:09) |
山風 | > | 【いいですよー。エッチシーンまでスキップでも全然構いませんし】 (2017/4/9 04:47:03) |
ハス太 | > | 【ありがとうございますー。では立てましたので移動していただけると有難いです】 (2017/4/9 04:48:01) |
山風 | > | 【了解しましたー。移動しますねー】 (2017/4/9 04:48:23) |
おしらせ | > | 山風さんが退室しました。 (2017/4/9 04:48:27) |
ハス太 | > | 【では此方は失礼いたしますねー】 (2017/4/9 04:50:23) |
おしらせ | > | ハス太さんが退室しました。 (2017/4/9 04:52:15) |
おしらせ | > | ハス太さんが入室しました♪ (2017/4/9 06:00:03) |
ハス太 | > | 【申し訳有りません。いつの間にかうとうとして眠ってしまいました……。本当に申し訳ございません!では、また機会がありましたらよろしくお願いします…! (2017/4/9 06:00:41) |
おしらせ | > | ハス太さんが退室しました。 (2017/4/9 06:00:44) |
おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2017/4/9 21:33:49) |
ブリジット | > | たまにはプールも悪くないですね(真っ赤なトランクスを履きクロールで泳ぐとプールの端にあがり腰掛けていく。少し乱れた息を整えるため大きく息を吸い込み吐き出していく、全力ではないといえ久しぶりに泳いだため心地よい疲労に、もう一度プールに入ると今度は身体から力を抜いてぷかぷか浮かんで) (2017/4/9 21:36:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブリジットさんが自動退室しました。 (2017/4/9 22:13:22) |
おしらせ | > | 山風さんが入室しました♪ (2017/4/15 15:49:28) |
山風 | > | 【亀ですが…時間が遅かったのでお気になさらずに…。伝言のみですが、失礼しました >ハス太さん】 (2017/4/15 15:50:46) |
おしらせ | > | 山風さんが退室しました。 (2017/4/15 15:50:52) |
おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2017/4/15 21:02:42) |
ブリジット | > | 最近暑くなってきたから夜風が気持ちいいです……(夜のビーチに一人歩いてくると立ち止まり大きく背を伸ばしていく。赤いトランクス型の水着で全身に夜風を浴びると、大きく息を吐き出して)星も綺麗ですね、のんびりするには最高の場所です(砂浜に座り込むと夜空を見上げていき光り輝く星に見とれていく) (2017/4/15 21:05:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブリジットさんが自動退室しました。 (2017/4/15 21:26:21) |
おしらせ | > | 上白沢慧音さんが入室しました♪ (2017/4/17 23:12:06) |
上白沢慧音 | > | …まさか、このような場所もあるとは。(青い空、白い砂浜、燦々と照りつける太陽の眩しさも、頬や髪をなでつける爽やかな海風に緩和される。そびえ立つ幹の遙かてっぺんに肉厚の葉と実を付けた南国仕様の樹木も、ざわわと風に身と葉をゆらしている。たわわに実るのはココナッツなのだろうか、風に揺られて落下とかしないのだろうか、ついついそんな不安を抱いても──正に常夏、といった情景に目を奪われずにはいられないのは、幻想郷という世界に住んでいて、このような世界を実体感することはなかった故) (2017/4/17 23:16:26) |
おしらせ | > | モノクマさんが入室しました♪ (2017/4/17 23:18:49) |
モノクマ | > | 【こんばんは、もし良ければ交ざっても大丈夫でありましょうか?】 (2017/4/17 23:19:33) |
上白沢慧音 | > | う、うむ、うむ…なるほど、これならば薄着にならざる得ないのも理解できないことではない。山間の、川で遊ぶとは事情が違う。(何しろ真夏、涼をとるために水遊びをするならば山間の清水、呼吸のように波打ち陽の温かさが上からも砂浜からも照りつけるのとは事情が違う。日陰に入ればそれなりにひんやりとする岩間などとはまた違う。いつもの青いワンピース、初夏仕様に似たレース時多めの布地も海風に舞った) (2017/4/17 23:20:05) |
上白沢慧音 | > | 【こんばんわ、いらっしゃいませ。どうぞー】 (2017/4/17 23:20:14) |
モノクマ | > | 【ありがとうございます。念のためNGをお聞かせ願えたらと。続きますね】 (2017/4/17 23:21:31) |
上白沢慧音 | > | 【お気遣いありがとうございます。展開にもよりますが、痛い汚い等は苦手でございます】 (2017/4/17 23:22:12) |
モノクマ | > | うぷぷ、いやぁ、夏だね~。学園もお休みだしたまにはゆっくりしないとダメだよねぇ(夏の日差しが強いビーチ。ヤシの木の下でパラソルで日陰を作り、優雅に砂の上に引いたシートに寝転びながらオレンジジュースを飲み夏を満喫していた。首に巻いた花飾りにアロハシャツ。いつもの殺戮した学園とはかけ離れたつかの間の一時を満喫していた)うぷぷぷ…これも僕の行いが良い証拠だよね。うぷぷぷ (2017/4/17 23:27:11) |
モノクマ | > | 【了解致しました。此方はありません。絡みにくい熊ではありますがよろしくお願い致します】 (2017/4/17 23:28:03) |
上白沢慧音 | > | (うぷぷぷ…? 波打ち際、風の通る音、に紛れたどっかの耳をネズミに囓られた的なネコ型ロボットみたいな声が含み笑いをするような。そんな妙な音を聞きつけた。ついついその方へ視線を向けたら、なんということでしょう…!←ビフォーアフター的な感じで 白黒ツートンカラーな何某が、優雅にオレンジジュースを手にしている。アロハシャツにハイビスカスのレイ付き、だけど着ぐるみめいた姿から、常夏というより暑苦しそうという印象は否めなかった。だから、ふるふる…妙にプレッシャーを感じながらも声をかえずにはいられなかったのだ) もし、そこの御仁、よろしければ教えて欲しい。ここは、いつもこのような情景なのだろうか。何分、初めて足を運ぶので慣れずにいる。 (2017/4/17 23:31:50) |
モノクマ | > | (のんびりしながら丸いグラサンを掛け、チューとオレンジジュースを飲み干していく。空いたグラスを置くと何をしようか思案中に声を掛けられその御人の方に顔を向ける)おやおや、それは大変そうだねぇ?うぷぷ、そうだよ!この場所はいつも夏のバカンスなのだー。ねぇ、ねぇ、初めてなら色々とこの学園長が教えてあげるよ?(この場所がどんな所か?そう聞かれた瞬間バンっ!と効果音が付きそうなほど胸を張りながら教える。だが、これだけではまだ分からないことばかりだろう。学園長である僕がもっと教えてあげようと立ち上がり指から出した爪でグラサンを軽く上げる) (2017/4/17 23:39:10) |
上白沢慧音 | > | (ぬいぐるみめいた、パンダとはまた違うカラーリング……パンダは丸っこいが目の前のは縦なのだ! …は、更にサングラスまでして大絶賛常夏を満喫中であったようだ。幻想郷に住むとは言え、珍しい物事や住人にも慣れているとは言え、これはこれでまた違った衝撃である。一言一句へ妙に緊張してしまうから、その所動にも少々怯えたようにびくん!と肩を震わせてしまうのであった) そ、それは有り難い。学園長…? ふむ、もしやここは御仁の敷地などであったのであろうか? ならば不法侵入ということになってしまったのであろうか、これは失礼した。(堅苦しく勘違いし、さらに堅苦しく腰を折り頭を垂らしては謝って) (2017/4/17 23:44:15) |
モノクマ | > | (ん?なにやら盛大な勘違いをしてるようだと思いながらも悪役である為それを満遍なく使わせてもらおうと考えうぷぷ…と小さく笑うとムキー!と怒りを露にして)そうだよ!勝手に入られたら困るのだよ。でも、初めてのようだし謝罪金とかは求めないから安心してよ。うぷぷ、でも(ぷんぷんと僕怒ってますと爪を剥き出しにしながら子供のように怒鳴る。そして、お金は要らないと区切り顔を悪い顔に瞬時て変えると)身体で御詫びを貰うよ!断れないよねぇ?ダァハハハ!!(求めたのは身体。熊のぬいぐるみであるが立派な雄。この勘違いを否定せずあえて最大限に活かしたのは流石モノクマと言えるだろう。お腹を抱えながら高笑いをして了承するなら脱いでね。拒否したら通報をするからねと選択肢を選ばせないとばかりの言葉を投げ掛ける) (2017/4/17 23:54:09) |
上白沢慧音 | > | (見た目はカラーリングを間違った熊猫型ぬいぐるみ、中身※はの〇代、そんな如何にもマスコットキャラ然としたキャラ? が、むきー!と爪をたてながら怒り狂っても、ぱっと見、遠目くらいならかわいいで住むのかもしれない。が、何故か邪悪な雰囲気を感じるのである。気のせいだと思いたいが、うぷぷ笑いにしろ、ダァハハハハ! とまるで年下や自分より下の立場の者がいると、矮小なこのクソ虫めが!とも言い出しかねない、そんな雰囲気を…豹変した顔つきで、ようやく気づく。脱げ、なんて言われるとぐっと歯噛みして…いたしかたなし、と夏仕様のワンピース、脱ぎやすいように全面にボタンを誂えたそれをぷちりとひとつひとつ外して、それが砂浜に落ちたなら)…くっ。(クッコロ! 白磁の肌にフィットする、ワンピース色のビキニ姿。肩と足を振るわせながら、このような姿は慣れぬと羞恥に頬を染め視線を逸らす) (2017/4/18 00:00:51) |
モノクマ | > | 恥ずかしいの?ねぇねぇ、恥ずかしくて今すぐ帰りたい?でも、残念!僕が満足するまで帰りません!(悔しそうに表情を浮かべながらも言われた通り脱ぎ、ビキニ姿になるのを良く見ながら口笛を吹いて顔を背けると煽り始める)うぷぷぷ、それに僕は脱げって言ったのだよ?ならビキニも脱いじゃおうか!(そう、脱げなら全部抜くべきと顔を緩ませながらオレンジジュースをストローで飲みながら早く、早くと手を動かし焦らしていく) (2017/4/18 00:09:44) |
上白沢慧音 | > | (ねぇねぇ、今どんな気持ち? 略してNIDをツートンパンダに迫られる、しかも爽やかな青空の下、正にカオス。呷る熊に対して、こちらはプルプルとこみ上げる怒りと羞恥に身を震わせて。ゆるやかな紐で結ばれた水着を言われるまま指先をかけ、外そうとした時に…はたと気づいた。よくよく考えてみれば、おかしな話しなのである)時に、伺う。不法侵入と相成ったのであれば謝罪を重ねよう。が、果たして何学園なのか、そして、御仁が学園長である証明はあるのだろうか? 大体、何故私が脱ぐ必要があるのか、と。 (2017/4/18 00:15:12) |
モノクマ | > | うぷぷぷ、そうきたね?学園は希望ヶ峰学園って学園だよ。学園長の証拠はこれでいいかな?うぷぷ(とりあえずアロハシャツの中に腕を入れ、学園長が乗っている学園のパンフレットを最初に渡す。次に学園長だと記載されている名刺を出してこれで納得と首をかしげる)別にここで脱いで始めることもあるからそうしただけだよ。うぷぷぷ、それにあまり事態を大きくしないで穏便にするならこの手が一番でしょ?(脱ぐ理由を簡潔に説明をしながらそれとも事を大きくした方が良いの?と付けたす)良く考えてみなよ。脱いでしまう事で穏便にするか事を大きくして世間に報道されるか、好きな方を選んでよ?ダァハハハ!(一応被害者、加害者となっている。僕は被害者だからどちらでも良いけどと高笑いをしながら余裕の態度を崩さない) (2017/4/18 00:26:08) |
上白沢慧音 | > | 希望ヶ峰学園…?(聞き慣れぬ、とは呟く。そりゃそうだ、幻想郷にそのような学校など無かったのだから。まあそれは置いといて、アロハシャツの懐から取り出されたのはパンフレットと名詞、確認するように首を傾げられるとパンフレットに軽く目を通し、ふむと頷いた) なるほど、私が肌を晒すことで事を穏便にすませようとする御仁の厚意には頭が下がる。(が、ここで違ったのは…堅苦しいのである。堅苦しすぎて、女は熊に頭を下げることを選んだ) だが、ここは通報していただきたい。これではまるで、賄賂、袖の下、そのような汚い手段に御仁が手を染めたと誤解されかねない。素直に官憲に通報していただけないか。そして、私は法の裁きを受け、咎を受けよう! (2017/4/18 00:33:51) |
モノクマ | > | それなりに有名な学園だけど知らないのなら仕方ないね?(口振りから知らないことが容易く察し、少しばかりのショックを受けてしまうがすぐに気分を入れ換える)そう?ならスペシャルなお仕置きで済ませることにしよう!うぷぷぷ、一応裁判官でもあるのだ!(自ら咎を受けると宣言をはっきり聞くとアロハシャツから裁判官が使うハンマーを取り出すと勢い良く叩きつける。すると砂の中から鎖が飛び出し上白沢の手足に巻き付くように襲いかかる)スペシャルなお仕置きはモノクマによる性交に決まりましたぁ、それじゃ、はっきり行こう!ダァハハハ!(ゆっくり立ち上がりながらそばに近づくと鋭い爪を持つ腕を振り上げるとズバ、ズバとビキニを引き裂く為腕を振るう) (2017/4/18 00:44:23) |
上白沢慧音 | > | (官憲によって縛につき、起訴不起訴、おそらく起訴されてしまうのだろう。それから続く一審、二審。ああ、控訴のつもりはないが、寺子屋を開けあげくは前科者となってしまう不孝を赦して欲しい。くっ、歯噛みし、閉じた瞼から涙がうっすらうかぶ。詫びるのは学園長へとそれから寺子屋の教え子達と関係者と、それからそれから幻想郷への仲間達へと。走馬燈のようにいろいろ思い出を浮かぶ余裕もなく、突如現れた鎖、鎖、鎖。ん、ぐぅと抵抗するまもなく身を束縛されて痴態めいた状況へは流石に慌てふためいた)…性行? 訳がわからない。…!?(口答えをしても、残された僅かな衣類…ビキニを破られてしまえば、残すは裸身だけになってしまう) (2017/4/18 00:51:04) |
モノクマ | > | さっき、私は法の裁きを受け、咎を受けようって言ってたから正当な判決を下しただけだよ。あきらめて受け入れたらどう?うぷぷぷ(口答えを訳を話して却下すれば裸体を晒す身体を砂浜に押し倒そうか。押し倒すとぬいぐるみの股間から男性器を露出させる)すぐに終わるから眼を閉じていなよ。前科者になったら色々困るでしょ?(押し倒すと股がるように乗り掛かり、胸の谷間に男性器を突っ込むと乳房を左右から触りながら男性器を挟み、扱くように動かしていく。前科者になりたくないでしょ?と尋ねながら首をかしげる) (2017/4/18 01:02:00) |
上白沢慧音 | > | …くっ、罪は正当に裁きをうけてこそ。法は私刑でも私情にも因らずに裁くことにこそある。(悪法も法は法、どこかの世界の古い誰かが言っていたであろう言葉が反芻される。だが、ようやくことの異常さに気付いたと言っても良いだろう。邪悪な熊の台詞とぬるりと露わとなった男性器、それから自分を陵辱にかかる仕草にだ) このような辱めを受けるとは…!(異世界における理不尽な裁きに、裁判官を睨めつけて。だが、抵抗しようにも鎖は邪魔だ、頭突きをしようにもそうであろう。直ぐに終わる? 目を閉じておけ、否、否、この情景、否、首を横に振り僅かな抵抗を試みて。それから行為が繰り出されたら、身悶えさせて拳を握りしめる程度のことしかできないのだろう) (2017/4/18 01:10:22) |
モノクマ | > | それは他所の所はそうでも僕の判決はいつもこうなのだ!死刑しか判決を出さない僕がこんな優しい判決を出しただけでも感謝してほしいぐらいだよ。ダァハハハ!(そう、この判決は間違いではない。他所の裁判ではそうして行われるだろう。だが、歴史をみるにこのような理不尽な裁判なんて幾らでも行われている。何と言おうが今さらなのだ)辱しめじゃないよ。これはお仕置きなのだからねぇ。うぷぷぷ(そのまま谷間に入れ、擦るように動かしていきながら男性器が膨らみ、顔に目掛けて、白濁の熱い精液を浴びせるように射精する。出しながら谷間から抜き取り、胸も精液まみれにしていく)うぷぷぷ、次はどっちの穴に入れようかな?うぷぷ、まあ、適当に良いよね(身体から降りると股の間に入り込み、萎えておらずギンギンに勃起する男性器をお尻の不浄の穴に先を押し付ければ勢い良く、グチュッ!と音を鳴らし粘膜を削るように深々と奥に入り込み根本まで入れていく。腰をつかみながらがっつくように腰を動かし荒々しく突いていく) (2017/4/18 01:24:12) |
上白沢慧音 | > | …く、この理不尽さはヒトの学ぶべき黒歴史、負の歴史、魔女狩りに相当するぞ…! ぁあうっう…ぐぐぐ…!(熊の言い分も最もである。理不尽に気づけず“罰”を受けている自分の不甲斐なさを悔しがると共に、このような理不尽な過ちを起こさないよう、巻き込まれぬことがないよう、教え子達に伝えなければと心に誓う。相手は悔しがるこちらの様相が楽しいのか、神経を逆撫でするような笑いを止めぬまま、好き放題にこちらの乳房にこすりつけては勝手に射精し、更には尻の穴から犯そうとする。全くなれていないそこは当然狭く、拒むような締め付けだが根元まで突き入れられ動かされると歯を食いしばって、呻きながら耐えるしかない。動きに合わせてぎちぎちと縛する鎖が揺れると、白い肌は擦れ筋傷をつけるもの)……!!(瞑るまいと思っていた瞼は瞑ってしまい、だからこそ浮かんで縋った先にを求めた。音にせず、呟いたのはたったの三文字) (2017/4/18 01:33:08) |
モノクマ | > | 知らないよ?まあ、僕は悪魔って所かな?うぷぷ(必死に耐え、声を上げる様子を眺めながら愉快な気持ちになっていく。休まず、休ませずにお尻を犯し続けていく。狭く締め付けてくるのを感じながら穴を広げようと左右に動かしていく。腰を掴む手を離すと秘所のすくそこにある肉豆を爪先で摘まみ軽く引っ張る。呟いた言葉は聞こえづらく耳に入らなかったがさほど気にせず、奥の腸の入り口を小突くように男性器を当てていき) (2017/4/18 01:46:36) |
上白沢慧音 | > | (自分を悪魔と名乗る異形の熊。陵辱へは身悶えし、首を左右に振っては髪を振り乱す。泣き叫びたくなるのを我慢するが、休まずの痛みに加え、ピンポイントで加えられる刺激につい、目を見開いて背を逸らしては声を上げてしまって。直ぐに終わると告げられた行為が過ぎ去ろうと、心を強く保とうとはするのだ。普段は知己に大人げないと揶揄される、弾幕遊びが発動できないののは、周囲の景観を破壊しまいという堅苦しさがそれを阻害したのだろう)【すいません、お相手いただいてのところ申し訳ありませんが、背後タイムリミットにて、申し訳ありませんが次のレスで〆とさせていただきますね】 (2017/4/18 01:54:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モノクマさんが自動退室しました。 (2017/4/18 02:23:15) |
上白沢慧音 | > | (断罪という名の陵辱は、どこまで行われたのか。悪魔を称する熊から解放された時の姿は目も当てられず、脱いだワンピースが無事なのを確認したら、軽く羽織って場を後にする。心まで壊れなかったのは、たった三文字、きぼう、が黒と白に塗りつぶされなかったからなのだろう)【なんだか酷い展開で申し訳ありませんでした。ダンガンロンパは不知でしたが、モノクマをサイトで調べる限り、ああ、この悪逆非道は仕方なしと納得しました。それではお疲れ様でした、改めてお相手ありがとうございました】 (2017/4/18 02:29:49) |
おしらせ | > | 上白沢慧音さんが退室しました。 (2017/4/18 02:29:53) |
おしらせ | > | 上白沢慧音さんが入室しました♪ (2017/4/20 23:10:40) |
上白沢慧音 | > | 【こんばんわ、前回お部屋をお借りした時とは違うシチュエーションでお邪魔したいと思います】 (2017/4/20 23:11:07) |
おしらせ | > | ☆★☆オズマ☆★☆さんが入室しました♪ (2017/4/20 23:12:39) |
上白沢慧音 | > | (現世に在らざる桃源郷を常春と呼ぶのなら、豊かな白い髪を蓄える彼女が足を踏み入れたのは常夏といったところなのだろう。…とは言え、温かさを提供してくれるはずの太陽は成りを顰め、今は月と星が輝いている。そんな、静かな海の情景)【こんばんわ】 (2017/4/20 23:13:21) |
☆★☆オズマ☆★☆ | > | 【よっ、会いに来たぜぇ?♪…の前に、こんばんは、だったな。】 (2017/4/20 23:13:33) |
上白沢慧音 | > | 【ふふ、貴殿との邂逅に感謝を(ぺこり】 (2017/4/20 23:14:23) |
☆★☆オズマ☆★☆ | > | 【おぅっ、覚えてくれて嬉しいぜ、慧音ちゃん♪っと、このままだべるのは良くねーから、この後に続けて書き出しておくぜ?ちょいと待っててな!】 (2017/4/20 23:15:46) |
上白沢慧音 | > | 【気遣いに感謝する。では、慣れぬ衣装ではあるが、水着にカーディガン、サンダルといった様相で夜の浜辺をのんびり散策でもしてお待ちしよう】 (2017/4/20 23:17:23) |
☆★☆オズマ☆★☆ | > | (ーーー標高うん千m。操縦を任せちゃっている配下に「何処に行くんすか?」と言われるが、具体的には言わねーで方角と行き先への距離だけ教えてからーーー俺の黒の飛空挺をかっ飛ばしつつ。「そろそろ着きますyーーー」との合図に俺はそのままアイキャンフライっ。上空から飛び降りる先はーーー夜の綺麗な海が広がるビーチ、そしてそこに煌めくレディの前へーーーまずは赤いマントを頭まですっぽり着込んだまま(ドォンッ!!)…っと着地な。いやぁ、下が砂浜で助かった。)ーーー一人の散歩より、俺と散歩しない?♪(砂まみれの赤マントを颯爽と脱ぎ捨てれば!レア度☆5つの黒いサーフパンツ姿の俺が登場ってな?♪) (2017/4/20 23:23:30) |
☆★☆オズマ☆★☆ | > | 【おうっ、格好のイメージを教えてくれてありがとよっ。…と、どういう登場の仕方なのかピンとこねーと思うが…まっ、いわゆる本アプリのキャラガチャの召喚シーン(参照:http://ur0.pw/D3pr)を見てわかってくれると助かるぜ。…まっ、俺のは登場しねーけどな。】 (2017/4/20 23:29:17) |
上白沢慧音 | > | (墨汁に少しの紫色を足したような、深い夜の空。日中の暑さを忘れるような涼やかな風は髪と肌をゆらして気持ち良い。星々などは燦々とした太陽の輝き…に疲れた目を癒やすようだ。その中のいくつかは帚星のようで……ん? 星が流れる時は音を伴うだろうか? なんて気づいたら、ええっと、何やら制止をするような声も聞こえたかもしれないが、そんなことより、何かが飛び降り出でて、どぉん!なんて激しい音と共に砂地へと着地。いくら波打ち際とかで湿気っていても、多少の砂煙は、それどころかクレーターみたいな跡ができているかもしれないけれど、落ちてきたのは星の王子ならぬ、イカしたサマースタイル姿のちょいワル親父であった) ……。(まるで魔法を使ったような登場のしかただな、だなんて目を見開いて呆気にとられてはいたものの) ……っく。(イカしたナンパ台詞に、ついつい肩を震わせて)あははは…!! 面白い男だな、貴殿は! ああ、夜のそぞろ歩き、連れが欲しいと思っていたところで丁度よかった。ふふふ(ついつい大笑いしてしまうのだった) (2017/4/20 23:32:01) |
上白沢慧音 | > | 【参照動画をありがとう。賑やかで楽しそうだ。……衣装やキャラもかわいいことながら、猫のもふもふも…!】 (2017/4/20 23:34:02) |
2017年03月12日 05時22分 ~ 2017年04月20日 23時34分 の過去ログ
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