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「【F系】女性聖職者の秘密【中文推奨】」の過去ログ

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2017年03月12日 00時10分 ~ 2017年04月22日 18時32分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

レシア♂審問官(レシアはベリータの答えに驚いた。まさかあの腐った上司をかばうとは思いもよらなかったのである。この女はあまりにも穢れを知らなさ過ぎたのかもしれない。だが、無知もまた罪である。レシアはその驚きを漂わせることもなく、淡々と彼女に言う)では私はこう報告しなくてはなりませんね。この教会は一人の淫猥な異端者によってかき乱されたのであり、その魔女さえ捕らえれば、この教会はまた神聖な場に戻ると。結構です、ベリータ。ですが、その選択をした以上、あなたには罰を受けてもらわねばなりません。……ついてきなさい   (2017/3/12 00:10:15)

レシア♂審問官(この審問官とて正義の使者ではない。彼女に売春を命じた司祭と同じ穴のむじなである。自分もこのシスターを食い物にしようとする悪党であると自覚している。何せ気持ちがいいのだ。聖職者である女を凌辱することはこの上なく気持ちの良いことだ。レシアもまた腐っている。そうして告解室を出て、彼が導いた先は、神父が教えを説く場。聴衆は誰もいない。しかし、そこには神の目がある。神の偶像を背にしてレシアは、彼女に向けて強く、命じる)神の目の前で、その恥知らずな肉体を晒すのです、異端の魔女、ベリータよ。今からあなたに罰を与えます。着ているものは全て脱ぎなさい(冷たい彼からの視線と、神の見えざる厳しい視線が彼女に降り注ぐ)   (2017/3/12 00:11:12)

ベリータ♀シスター異端の魔女だなんて、そんな…(罰を受けると言ったのは確かに自分だ。そして虚偽の告白をして罪を償うと告げたのも。しかし、その蔑称はあまりにもひどく、彼女を傷つけるものだった。まだ潤んだままの瞳は、信じられないものを見るかのようにレシアの姿を映しだす。そして、その後ろにそびえ立つ主の偶像も。大きく見開かれた視線は、その2つを何度も往復する)こ、こ、で…?(司祭が神の教えを説く場。そして、人々が集う祈りの間。普段、恥辱を強いられていた儀式めいた場とは違い、どこまでも神聖で清浄なこの場所で自身の身体を晒すことは、酷く罪深いことのような気がした。けれども…)   (2017/3/12 00:29:34)

ベリータ♀シスターわかり、ました…(神が全てを見ているこの場所こそ、罰を受けるのにふさわしいのだろう。そう考えると唇を噛みしめ、震える手を宥めながら修道服を脱いでいく。躊躇いながら、1枚ずつ消えていく服に、心の鎧まで剥がされていくような不安を覚えて。瞳を閉じていても、向けられる視線は痛いほどに肌へと刺さる。それは、審問官からの下卑たものであったのだが、ベリータには神が咎を与えているようにしか思えなかった)…これで、いいですか?(長い時間をかけ、ベールから履物に至るまで、全てを脱いで男と神の前へと立つ。恥ずかしさから、両手で胸と下腹部を覆うように隠してはいたが、それでも隠しきれない豊かさがこぼれ出ている)   (2017/3/12 00:29:38)

レシア♂審問官(神に見捨てられたこの哀れなシスターを、誰も救わない。神はただ見ているだけだ。手の届かない遠くからただ茫然と見ているだけだ)隠してはいけませんね、ベリータ。あなたもかつてはシスターだったのですから、神へは全てを告白すべきです(レシアはゆっくりと彼女に近づき、その手を胸と下腹部からから引き剥がそうとする。神にはどんな隠し事も無意味。尤も、彼女は神だけでなく、目の前のレシアに見られたくないのだろうが。レシアは露わになるその肉体に欲望の視線を向けながら、その肉体を見聞するように、彼女の周りを緩慢な速度で周る。品定めをするようなその目つきは、既にシスターに向けるものではなく、彼女はもはや女として見られている。そうして、彼女の背後に立つと、後ろから彼女に抱き着き、その乳房を鷲掴みにして)   (2017/3/12 00:45:16)

レシア♂審問官なんといやらしい肉体でしょうね、ベリータ。あなたはこうやって敬虔な信徒を誘惑し、姦淫の道へと誘い込んだ……そうですね? 罪深い、あなたの肉体は罪深い……(乳房を揉みしだく男の手は慣れていた。こうやって脅迫や異端審問と称して女を何人も抱いてきたのだ。乳首をコリコリとこね回し、快楽を与えていく。こうして乳房を激しく揉まれ、犯されている間も神は何の助けもしない。それどころか、彼女を咎めるように、ただ見つめるだけ)   (2017/3/12 00:45:25)

ベリータ♀シスターそんな、ダメ…です(両手を引き剥がされて小さな抵抗を見せる。しかし、抗いきれなかったのは審問官という存在が囁いた言葉に因るところが大きいのだろう。品定めをするように向けられる視線は、かつて“儀式の部屋”で男たちに向けられていたものと同じ種類のものであったが、男が“審問官”であるだけで、羞恥を何倍にも煽るものだった。敬虔なシスターであるならば秘められるべき場所が、潤みを持ち始めていることに彼は気付いてしまうだろうか)っあ、きゃっ!(そうして、不意に後ろから抱かれ、乳房を捕まえられてしまえば、抗う術はない。男の手により突き出されるように鷲掴まれた胸は、その豊かさを目の前の神へと見せつけているようで、自分が酷く淫らな存在に堕ちてしまったことを感じさせた)   (2017/3/12 01:01:33)

ベリータ♀シスターや、あ、そこは、ダメ、ですうっ!(胸の先端の敏感な部分を捏ねまわされ、甘く高い声が零れ落ちる。刺激に慣らされ、堕ちきった身体は、審問官の与えられる刺激に耐えられる筈もなく、硬く熱を帯びていく)ひゃぁ、あぁ、だめ。だめ、ですぅ…(嫌々と身体を揺するが、その動きは淫らで男を誘うようにしか見えないものだろう。拒絶を紡ぐ言葉は、シロップのように甘い。肉体の罪深さを咎められるたびに、その感度は、どんどんと上昇していくようで…)   (2017/3/12 01:01:39)

レシア♂審問官(女の肉体は敏感だった。きっとこれまでにも幾度となく躾けられたのだろう。自分が落とすまでもなく、この女は淫らである。もう戻れはしないのだ。ベリータの乳房をなぶったレシアは、今度は姿勢を落とし、彼女の股下へと潜り込む)乳房に触れられただけでこんなに濡らしている。そんなに気持ちよかったのですか、ベリータ。あなたは罰を受けているにもかかわらず、それを嬉々として受け入れている。なんと罪深い。あなたは淫らだけではなく、被虐に喜びを感じる性癖もお持ちのようだ……   (2017/3/12 01:15:17)

レシア♂審問官(彼女を詰るレシアの唇と舌が、言葉を紡ぐのをやめて、その秘所を舐めまわす。わざと音を立てて舐めるのは、彼女のそこがいかに濡れているかを実態以上に彼女に示すためである。垂れてくる蜜を音を立てて吸い込み、舌先でその入り口をかき回す。そして、とどめを刺すように、彼女の陰核に歯を当てて、絶妙な力加減で軽く噛んでみせる)まさか、罰を受けている最中に達するなどということはありませんね、ベリータ。あなたは司祭をかばっているのではなく、罰を受けたかったのではないですか? そうでなければ、こんなに感じている説明がつきませんよ?(指先が尻穴をも捉えようとする。ここもまた調教済みであろうか)   (2017/3/12 01:15:50)

ベリータ♀シスターきもち、よく、なんか…(否定する言葉が上擦っているのは誰の耳にも明らかだろう。そして淫らに響き渡る水音も)ひゃ、あっ、はうぅんっ、あんっ、あっ、あぁ(与えられるままに、男の欲望を受け続けた身体は、官能の逃がし方を知るはずもなく、審問官の舌先でもたらされた刺激にビクビクと腰を泳がせた)そんな、だって、これは、ばつ…だから。神さまが見てるのに。わたし、わたし…、そん、なぁっ(男の詰る言葉に肌がカッと赤く染まる。そのまま芽に直接的な刺激を与えられれば呆気ないほど簡単に達してしまい)ひゃ、うぅ…んっ(一際高い喘ぎを上げると、身体の力が抜けたように床に膝をつく)あぁ、主よ。穢れてしまった罪深い身体をお赦しください(喘ぐように祈りの言葉を呟くが、奇跡も救いも起きることはなく、ただ自分の浅ましさが露呈されたにすぎなかった)   (2017/3/12 01:34:16)

ベリータ♀シスターえ、あ…、なに!?嫌っ、何を…するのです(達して朦朧とした中にもたらされた違和感。そこが、おぞましい用途に使われることなど、彼女はまだ知らなかった。触れられたことのない場所への刺激。嫌悪感と共に、神経を直接撫でられたかのような違和感が背筋を走る。尻の肉が拒絶を示してキュッと締まる。しかしそれは、奥へと押し込もうとしていた男の指先を捕らえることに他ならなかったのだが)   (2017/3/12 01:34:21)

レシア♂審問官あなたのここはまだ穢れを知らないようですね、ベリータ。だが、それこそが罰になるのでしょう。罪深いあなたの肉体は罰によってより罪深く堕ちていくのです……(次に彼女の尻穴に指先が潜り込んだとき、レシアの指は濡れていた。それは香油で指先を濡らしたからであった。その香油の匂いは教会で働く者ならば誰もが知っている。洗礼の時に使われる油である。肉体と魂を清めるために使われるその香油が、彼女の尻穴を広げるために使われることは罰当たりにもほどがある。だが、これは罰なのである。異端の魔女に行われる罰なのだ。彼女が苦しまなければ、意味がない)ベリータ、分かりますか。今、あなたの尻の穴に指先を入れているのです。知っていますか、この尻の穴に男の肉棒を入れ込んで性交する方法もあるのです。あなたはその方法を知らないようだ。どんな罰も気持ちよく感じてしまうあなたでも、これは罰になるのではありませんか?(それは彼女が知らないおぞましい知識であった。聖職者が知るべきではない、淫猥な知識を彼女に植え付け、レシアは二本目の指を強引に突っ込む。油の影響か、尻穴は広がっていくだろう)   (2017/3/12 01:50:15)

ベリータ♀シスターそんなっ、いやっ、おぞましい(言葉では拒絶の意を示しながらも、先程の絶頂で崩れ落ちたベリータの身体は、尻を突きだすようにして審問官へと向けられている。ヌルリとした違和感と共に滑り込んできた指先と鼻腔を擽る香油の匂い)あぁっ、それは…(洗礼の時に使われる馴染んだ香りが、罪の意識を掻き立て、ベリータの抵抗する力を奪っていく)こんな、ところを、性交に使う、なんて…(自分の想像をはるかに超えた囁きの意味する恐ろしさに身震いする。まさか、この男は、罰と称して自分のここを性交に使うつもりなのだろうか。ふと浮かんだ怖ろしい考えに身震いをする)ひあぁっ!(高く零れた声は、2本目の男の指を受け入れたためだ。潤滑油のせいか、痛みは感じず、違和感だけがベリータを苛んでいく)やめて、たす、けて…(小さく呟いた言葉は宙に吸われた。あの日、純潔を奪われた時に神に祈っても奇跡が起きなかったのと同じように)ひゃぁっ、あぁっ(そして、達したばかりで敏感になった身体は、違和感すら快感に変えてしまうのだ。慣らされた身体は、未知の感覚にも従順に反応を返していく)や、なかで、うごかさ、ないでぇっ(心だけを置き去りにしたまま。何度でも)   (2017/3/12 02:06:54)

レシア♂審問官(レシアは二本の指を引き抜くと、下を脱ぎ、己の肉棒を曝した。衣擦れの音で背後で何が起きているかを彼女も察することが出来るだろう。レシアの硬く太い肉棒が彼女の尻穴を広げながら、侵入していく。潤滑油が塗り込まれているとはいえその穴はまだまだ狭い。だが、それゆえにその締め付けは心地よい)ベリータ、あなたは愚かですね。こんな痛みの行為にすら快感を得ている。そして、自分がいかに浅ましいかを、その目で確かめてみるといいでしょう……(それはレシアの魔術であった。ベリータの前に現れたのは大きな姿見。それはレシアに犯されているベリータの姿を余すことなく映し出している。鏡とは恐ろしい。認めたくもない真実を否応なしに突き付けてくるのだから。彼女が目を背けようとすれば、無理やりにでも頭を掴んで見せることだろう)あなたの顔はまるで行為の快楽に溺れる娼婦のようですね、ベリータ。お尻の穴がそんなに気持ちいいですか?   (2017/3/12 02:21:04)

レシア♂審問官(浅ましい姿を見せつけられるように、レシアの腰の動きは激しさを増していく。狭い穴を激しく出し入れすれば、抉るような刺激が彼女を何度も襲うことだろう。突いているのではなく、抉っているのだ。彼女の中で暴れまわる肉棒は強い刺激で彼女を何度も揺さぶるのだった)   (2017/3/12 02:21:06)

ベリータ♀シスターあぁ、そんな…(背後から聞こえる衣擦れの音は、先程、頭を過ぎったおぞましい想像を現実にするものだった)やめて、きもちよく、なんて…ない(嫌々と涙を浮かべながら首を振る。実際に違和感も感じているのだ。けれども、同時に、その中に快感を見出しているということを彼女は認めようとはしていなかった)や、う、そ…。あぁっ、や、いやぁっ、やめて…お願い、ですから。もう、ゆるして…(男の魔術によって見せつけられた自身の浅ましい姿。肌は朱に染まり、どこもかしこも濡れている。口はだらしなく開いており、普段、理知的な色を見せていた紫紺の瞳は欲に溺れて溶けきっていた。こんな姿を見たくないと首を振って拒絶をするが、下を向けば髪を掴んで阻止されてしまう。突かれるたびに与えられる苦悶に否応なく目を開かせられ。けれども、薄い内壁を抉られるたびに快感は少しずつ形を変えて迫りくる。肉棒に揺さぶられるたびに、自分の穢れた魂までもが揺すられる心持ちがして)   (2017/3/12 02:36:53)

ベリータ♀シスターいやっ、うそ。わたし、しょうふなんかじゃない。きもちよくなんて、ないん、です、からぁ…(ぐちゃぐちゃに溶けた身体の中で理性だけは辛うじて残っていた。それが、自身に更なる羞恥心をもたらしていることに気が付くことはなく)   (2017/3/12 02:37:00)

レシア♂審問官見るのです、ベリータ。あなたの瞳、あなたの肌、あなたの乳房、あなたの尻、そしてあなたの魂。全てが欲望に穢れているのが分かるでしょう。あなたはもう淫欲の虜なのです。認めてしまいなさい、ベリータ。自分は聖職者ではなく、淫猥な一匹の雌に過ぎないということを……(レシアは彼女に最後通告のような言葉をかけて、そのまま尻穴の中に精を吐き出した。熱く迸る白濁は彼女の中で弾けて、快楽の最後の一押しにとどめを刺す。しかし、レシアもそのままで終わることはない。この夜が明けるまで罰は続くのである。彼女の前の穴も、後ろの穴も、口も全て、彼の精液の掃き溜めとなる。穢れた肉体を誰も救うことはなく、神は最後まで何の手も下さずに彼女を見つめ続けていた。それでも彼女が神を信じ続けるのかは、もう誰にも分からないことである。だが、ただひとつ確かなのは、もう二度とベリータはシスターという仕事には戻れないということのみ――)   (2017/3/12 02:52:42)

レシア♂審問官【こんな感じでこちらは締めにしてみました】   (2017/3/12 02:52:55)

ベリータ♀シスターあぁ、いやぁっ、だめ、だめぇ(快楽に蕩けきっていた身体に理性が再び首をもたげたのは、中で男の欲望が膨らむのを感じたからである。射精の瞬間。穢れを出すのだと言って、何度も出され、飲まされた記憶が甦る。この男の穢れも、自分の中に出されて消えるのだろうか。ぼんやりと、そう思ったところで気付いてしまう。気付かされてしまった。自分が、浅ましく作り変えられてしまったこの身体が、この行為を望んでしまっていることに)あぁっ!(吐き出された精は、一層の高みへとベリータを導く。それは、もう後戻りが出来ない階段。終わりのない出口)え、やだ…。もぅ、おわり…じゃ…(吐精後も男は萎えることなく、体位を変え、弄ぶ場所を変えベリータを苛んでいく。夜が明けるのが先か、ベリータの理性が飛ぶのが先か。神の偶像の前で繰り広げられる凌辱の宴は、まだ始まったばかりである)   (2017/3/12 03:03:21)

ベリータ♀シスター【といったところで〆でしょうか。お疲れさまでした&こんな遅くまでありがとうございました】   (2017/3/12 03:04:01)

レシア♂審問官【いえいえ、楽しく遊ばせていただきました。お付き合い感謝です。まだお時間ありますでしょうか?】   (2017/3/12 03:05:23)

ベリータ♀シスター【少しなら大丈夫ですよー。明日の仕事は午後からですので】   (2017/3/12 03:05:56)

レシア♂審問官【では待ち合わせに部屋を立てますので、少しだけお話でも】   (2017/3/12 03:07:18)

ベリータ♀シスター【移動しました。では、こちらは落ちますね。お部屋ありがとうございました】   (2017/3/12 03:09:04)

おしらせベリータ♀シスターさんが退室しました。  (2017/3/12 03:09:07)

レシア♂審問官【お部屋ありがとうございました】   (2017/3/12 03:10:48)

おしらせレシア♂審問官さんが退室しました。  (2017/3/12 03:10:53)

おしらせカーラ♀シスターさんが入室しました♪  (2017/3/12 21:10:33)

カーラ♀シスター【こんばんはーお邪魔しますー。お相手さま募集させていただきます1、2で待機させていただきますー後服装です→http://lohas.nicoseiga.jp/thumb/4812107i?  (2017/3/12 21:12:32)

カーラ♀シスターふぅ…今日も、だれも、来なかったですね…(とある町の中にある、小さな教会、布教活動をしても、うまく成果を作り出すことが出来ずに次第に、本部のある協会からの支援もたたれてしまえば、残りのあるお金と、信者からもらおう、寄付からの支援で生きていくしかなく)はぁ…このままだと、孤児たちに食べさせるお金も…(扉をしめ切ってしまえば、奥の部屋で帳簿を付けていけば日々減っていくお金、そして、増えていく資質、それを見ていけば、街の中に自然と生まれた孤児たちの食事が段々と減っていくのをみれば小さくため息をついて)はぁ…教会だから、孤児たちを、世話しないといけないですが…正直、この教会ではとても…このままじゃあ、明日も、ジャガイモのスープで…一日を乗り切ってしまわないと…(どこからか、支援を得なければ正直このままでは、孤児たち共々飢え死にしてしまうと思ってしまえば、働こうにも一人で任された教会、他に子供たちを世話をする人はおらずに、未だ、幼い孤児たちをそのままにするわけにもいかずに)   (2017/3/12 21:18:58)

カーラ♀シスターはぁ…教会でもできる簡単なお仕事があれば、どうにかなるかもしれませんが…そんな、都合のいい話はないですよねぇ…(小さく愚痴を言うかのように呟けば、街の中に立てた教会のせいか、街の中に作物を作るわけにもいかない、そうなってくれば自然と、食事も、お店で買わないといけなくなってしまう、出来るだけ、使わないようにと思っていても、何人も抱えている孤児たち、その数が多ければ自然と、お金も、嵩んでいくわけで)はぁ…他の教会ではどんなことをしているんでしょうか…懺悔室だって開けているのに誰も来ないし、聖歌隊を開くにも人が居ない…この先どうなってしまうのでしょうか…っと…見回りをしないといけないですね…(ふと、思い出したようにつぶやけば、席から立ちあがり、そして、ランタンを手にしては、ゆっくりと、教会の奥にある孤児たちが寝ている寝室へと歩いていけば、小さくドアを開けては、子供たちの数を数えていき)寝て…ますよね…   (2017/3/12 21:23:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カーラ♀シスターさんが自動退室しました。  (2017/3/12 21:43:50)

おしらせカーラ♀シスターさんが入室しました♪  (2017/3/12 21:48:55)

カーラ♀シスター【↓で待機ですが、変更も可能です】   (2017/3/12 21:55:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カーラ♀シスターさんが自動退室しました。  (2017/3/12 22:32:25)

おしらせカーラ♀シスターさんが入室しました♪  (2017/3/13 00:17:27)

カーラ♀シスター【こんばんはーお邪魔しますー。お相手さま募集させていただきます1、2で待機させていただきますー後服装です→http://lohas.nicoseiga.jp/thumb/4812107i?  (2017/3/13 00:17:54)

カーラ♀シスターふぅ…今日も、だれも、来なかったですね…(とある町の中にある、小さな教会、布教活動をしても、うまく成果を作り出すことが出来ずに次第に、本部のある協会からの支援もたたれてしまえば、残りのあるお金と、信者からもらおう、寄付からの支援で生きていくしかなく)はぁ…このままだと、孤児たちに食べさせるお金も…(扉をしめ切ってしまえば、奥の部屋で帳簿を付けていけば日々減っていくお金、そして、増えていく資質、それを見ていけば、街の中に自然と生まれた孤児たちの食事が段々と減っていくのをみれば小さくため息をついて)はぁ…教会だから、孤児たちを、世話しないといけないですが…正直、この教会ではとても…このままじゃあ、明日も、ジャガイモのスープで…一日を乗り切ってしまわないと…(どこからか、支援を得なければ正直このままでは、孤児たち共々飢え死にしてしまうと思ってしまえば、働こうにも一人で任された教会、他に子供たちを世話をする人はおらずに、未だ、幼い孤児たちをそのままにするわけにもいかずに)   (2017/3/13 00:17:59)

カーラ♀シスターはぁ…教会でもできる簡単なお仕事があれば、どうにかなるかもしれませんが…そんな、都合のいい話はないですよねぇ…(小さく愚痴を言うかのように呟けば、街の中に立てた教会のせいか、街の中に作物を作るわけにもいかない、そうなってくれば自然と、食事も、お店で買わないといけなくなってしまう、出来るだけ、使わないようにと思っていても、何人も抱えている孤児たち、その数が多ければ自然と、お金も、嵩んでいくわけで)はぁ…他の教会ではどんなことをしているんでしょうか…懺悔室だって開けているのに誰も来ないし、聖歌隊を開くにも人が居ない…この先どうなってしまうのでしょうか…っと…見回りをしないといけないですね…(ふと、思い出したようにつぶやけば、席から立ちあがり、そして、ランタンを手にしては、ゆっくりと、教会の奥にある孤児たちが寝ている寝室へと歩いていけば、小さくドアを開けては、子供たちの数を数えていき)寝て…ますよね…   (2017/3/13 00:18:08)

おしらせコハク♂冒険者さんが入室しました♪  (2017/3/13 00:30:29)

コハク♂冒険者【こんばんは】   (2017/3/13 00:30:55)

カーラ♀シスター【こんばんは~】   (2017/3/13 00:31:06)

コハク♂冒険者(しとしとと雨降る真夜中に、どんどん、どんどん、と何度も寂れた教会の扉を叩く。周辺の宿屋はすでに埋まっており、野宿をしようと思った矢先にこの天気である。何件か民家にも訪問したが皆眠い目をこすりながら聞く耳を持たず突っぱねられた。もう望みはここしかない。濡れた体から体温が失われるのを感じながら、必死に呼びかける)夜分遅くに申し訳ない。一晩泊めていただけないだろうか!   (2017/3/13 00:36:22)

カーラ♀シスターんっ?(聖堂の方から、何やら扉を叩かく音が聞こえてくれば、この時間に誰か来たのだろうかと思えば、ドアを叩いている様子から急いでいるのだろうかと思えば少し早歩きで聖堂の方へと歩いていけば、信者などが出入りする大きな扉、閂で施錠されている扉を重い音を出しながら少し開いては、外に居る人の顔が見える様にランタンを掲げて見れば)こんな時間に同化されたのですか?(外はいつの間にか雨が降っては、その人はどこか彷徨っていたのか、全身が濡れているように見え後から聞こえてくる声を聞き)それは…それは…この雨の中、大変だったでしょう、小さな教会ですので、あまり、良いおもてなしはできませんが、よろしければ、どうぞ、(止めてほしいという言葉を聞けば、大きな扉をさらにあけては人が通れるぐらいまで開けてはどうぞと、声をかけてランタン使っては、背聖堂の方を明るく照らすようにして)   (2017/3/13 00:45:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、コハク♂冒険者さんが自動退室しました。  (2017/3/13 00:57:02)

カーラ♀シスター【あらら…お疲れ様でした】   (2017/3/13 00:57:44)

おしらせカーラ♀シスターさんが退室しました。  (2017/3/13 00:57:51)

おしらせカーラ♀シスターさんが入室しました♪  (2017/3/20 10:53:27)

カーラ♀シスター【おはようございますー。中文、又は、長文でお相手していただける方を募集させていただきますーhttp://lohas.nicoseiga.jp/thumb/4812107i?  (2017/3/20 10:54:32)

おしらせラインハルト♂傭兵さんが入室しました♪  (2017/3/20 10:57:58)

ラインハルト♂傭兵【こんにちはー、初めまして。ゲニ子に惹かれてきました】   (2017/3/20 10:58:18)

カーラ♀シスター【こんにちはー】   (2017/3/20 10:58:47)

ラインハルト♂傭兵【申し訳ないのですが一旦用事こなしてくるので、あと30分くらい後で遊んで頂きたいのですがよろしいでしょうか?】   (2017/3/20 11:00:33)

カーラ♀シスター【はいー大丈夫ですよー。】   (2017/3/20 11:01:02)

ラインハルト♂傭兵【ありがとうございます!ではまた後程!】   (2017/3/20 11:01:32)

おしらせラインハルト♂傭兵さんが退室しました。  (2017/3/20 11:01:40)

カーラ♀シスター【はいー、一応、此方も、失礼した方が良いですかねー】   (2017/3/20 11:01:53)

おしらせカーラ♀シスターさんが退室しました。  (2017/3/20 11:01:57)

おしらせカーラ♀シスターさんが入室しました♪  (2017/3/20 11:28:31)

おしらせラインハルト♂傭兵さんが入室しました♪  (2017/3/20 11:29:46)

ラインハルト♂傭兵【改めましてこんにちは】   (2017/3/20 11:29:59)

カーラ♀シスター【改めましてこんにちは~】   (2017/3/20 11:30:00)

ラインハルト♂傭兵【挨拶かぶったw】   (2017/3/20 11:30:43)

カーラ♀シスター【あはは~さてさて、どういう風にしましょうかー】   (2017/3/20 11:31:44)

ラインハルト♂傭兵【ではシチュのご相談から行きましょうか。えーと、何番希望でした?】   (2017/3/20 11:31:59)

カーラ♀シスター【基本的には2番を希望していますが、他の番号でも、他の物でも大丈夫ですーただ、ngが汚い事、四肢破壊、リョナ、ラブラブ感のある事はそれ以外なら―】   (2017/3/20 11:33:07)

ラインハルト♂傭兵【ふむふむ。一応こちらの希望は快楽堕ちとか隠語系になるので、2番で薬でも盛りましょうかねー。1番要素も含めて、ちょっと誘惑みたいなのをされたみたいなーとも思ってたり】   (2017/3/20 11:35:35)

カーラ♀シスター【薬を盛っていただけた方が良いかもしれないですー基本的には無知の様なキャラなのでー。誘惑ですかー頑張ってみますー】   (2017/3/20 11:38:46)

ラインハルト♂傭兵【薬盛ってから体が熱くなって、誘惑というか腿チラ胸チラ、密着、みたいな】   (2017/3/20 11:40:19)

カーラ♀シスター【あぁ~なるほど了解しましたー】   (2017/3/20 11:41:02)

ラインハルト♂傭兵【そんな感じで大丈夫でしょうか?】   (2017/3/20 11:42:28)

カーラ♀シスター【はい、大丈夫ですー後、申し訳ないのですが、プロフなどに特徴的な物を願いしても良いです?】   (2017/3/20 11:43:34)

ラインハルト♂傭兵【はい、プロフですが、カーラさんにこちらのキャラ造詣に対する希望はありますか?】   (2017/3/20 11:43:58)

カーラ♀シスター【希望ですかーショタ意外なら特に希望は無いですー】   (2017/3/20 11:45:25)

ラインハルト♂傭兵【では25歳、茶髪オールバック、スレンダー体形 180cm くらいでいこうとおもいます】   (2017/3/20 11:47:10)

カーラ♀シスター【はい、大丈夫ですありがとうございますー】   (2017/3/20 11:47:44)

ラインハルト♂傭兵【ではそろそろ始めましょうかー、書き出しはどちらからいきますか?】   (2017/3/20 11:48:18)

カーラ♀シスター【書き出しは此方からしましょうかー、特に場所の指定とかが無ければ、此方が考えますけど、大丈夫ですか?】   (2017/3/20 11:49:37)

ラインハルト♂傭兵【はい、特に指定はないのでお願いします!】   (2017/3/20 11:50:11)

カーラ♀シスター【了解しましたーしばしお待ちくださいー】   (2017/3/20 11:53:35)

カーラ♀シスター(決して大きいとは言えないような街の中に作られた数人の傭兵や冒険者などを宿泊することのできる教会、その奥にある、食堂の長いテーブルの上、小さく頭を悩ませるようにしては小さくため息をついて)はぁ…信者の方々がくれる、おせふだけではとても…此処に泊まってくれる方々は少ないですし…(教会に置かれているのは最低限の宿泊設備であり、ある程度のお金があるのならばより泊まりやすい宿の方がよく、こっちにやってくるのはお金の少ない人々であり、微々たる収入では、教会の修繕費などにすべて持っていかれて行ってしまい、結果的には赤字が続いてしまい)はぁ…今日も止まる人は零でしたし…こんな時間だと、もう、教会の戸締りをしないといけないですね…(小さくため息をついては、時計を射れば、すでに深夜教会内の戸締りをしないといけないと、ランタンを手にしては、教会の中にある、窓を閉めに回り始めていき)   (2017/3/20 12:12:03)

ラインハルト♂傭兵(そろそろ日も変わろうか、という時間。厚手の皮鎧を身に着けて腰から長剣をぶら下げた男が街の宿場を素通りして街外れの教会へ向かう。戦地から戦地へ渡り歩く途中に街に寄り、今日の宿を探すも深夜帯が災いしてチェックインは叶わなかった。)ったく、こんな時間じゃ誰も泊めてくれねえってか。野宿は流石にする気にはなれねぇしな……しゃあねえか。…こほん、たのもー!どなたかいらっしゃらぬかー!(教会の門をくぐると小さなドアを強めにノックして中の者に呼びかける。まぁ、宿に泊まるより安く済むと思えば悪くない選択肢だろう)   (2017/3/20 12:20:36)

カーラ♀シスター(教会内に響き渡るような大きな声、その声を聴けば、戸締りをするのをやめては、その声のする方へと、少し、小走りで向かっていけば、閉じられている扉を少しだけあれば、顔を覗かせては、ドアを叩いていた人物の方を見れば、姿は傭兵の様であり、自分よりは背が高いのだろう、見上げる様に見つめて)はい、このような時間にどうかなさいましたか?(教会内で一人、もし、目の前の人間が悪い人間であれば、その時は大変だと思えば、扉はすべてを開けずにすぐに閉めれるようにしては、ランタンを入り口の方へと掲げては、周りを照らすようにしていき)見たところ…傭兵の方の様ですが…もしかして、宿泊を希望…ですか?もし、そうなら、その剣は一度、預からせていただきますが…(視線を下ろせば、腰に掲げている長い剣、それを少し見つめる様にして)   (2017/3/20 12:39:03)

ラインハルト♂傭兵そのもしかしてってヤツですね。いやー、街に付いたはいいけど深夜だったのが運の尽き、宿はどこも入れなくてね(がちゃ、とドアを開けてこちらを覗きこむシスターは、意外にも若い女性だった。こういうところはジジィの神父か婆のシスターと相場が決まっていると思っていたが、これはなかなか…と薄暗い中でシスターに視線を送る。)あぁ、剣ですね。いいですよ、もっとも刃こぼればっかでもう使い物にならんナマクラですがね。こんなんじゃ大根一つ斬れやしない(剣を抜いてはその辺の地面にどかり、と突き刺す。持ち物はもう片方の腰に下げている金貨袋と、薬や携帯食の入ったポーチだけになると両手を上げて敵意がないことを示した)…さ、これでいかがかな。一夜の宿をお貸し頂ければと。   (2017/3/20 12:45:32)

カーラ♀シスターでも…一応規則ですので…(冗談を言っているのかそれとも、それだけ、使っている代物なのか、その剣を抜いては、近くの地面へと、置かれるのを見れば小さく微笑んでは、小さな扉あけては少し外に出ては、捨てた剣を両手で掴んではすぐに教会の方へと戻っていき、扉は開けたまま、入り口の近くで止まっては)はい、街の宿のように豪華なおもてなしはできませんが、それでもよろしかったら、どうぞ。あ、剣は明日になったら、お返しをさせていただきますので、少し間、教会が預からせていただきますね。安心してください、それまでの間、止まられる方の身の安全は此方が保証させていただきますので(小さく微笑みながら、もし、男性が中に入ってくるのであれば、そのまま、教会の奥の方へと、誘導をしようとしては男性の次の行動を待つようにしては、)   (2017/3/20 12:52:23)

ラインハルト♂傭兵ありがたい。…まさかこんなお美しいシスターさんにお迎え頂けるならどんな宿よりも価値がありますな(ははは、と冗談めかしてシスターの後に付いていく。薄暗い教会の中を彼女の後ろに付いて歩きながら、ポーチの中の薬を物色していた。―戦地で、傭兵が女を抱くときに使う薬。以前の雇主から支給された、本来は占領した街の女を慰み物にするのに使う非人道的な薬である。見た目は食塩と何ら変わりないそれがポーチの中にあることを確認すると、にやりと微笑んで)…そういえば、シスターさんは食事は済まされましたか?…実は携帯糧食が余ってましてね。日持ちする物でもないので、よかったらどうです、御一緒に   (2017/3/20 12:59:44)

カーラ♀シスターあはは…お上手ですね、えっ?お食事ですか?…あーそういえば、未だだったような…あはは…今日は、誰も来られなかったので、そういえば作っていなかったですね(ふと思い出すように言っては、本日はだれも泊まりに来ていないから、作り始めてすらなかったなぁと思えば、軽くお腹の部分を擦る様にしては小さく苦笑いをして)えっ?…良いんですか?(歩きながら、夕食がまだだと気づいたときにどうしようかと思っていれば、男性が持っていた携帯食料を一緒にと、誘われれば、少し嬉しそうな表情をしては、食堂が近くになってくれば、指を指しては)あ、あそこが、食堂になります、私は、お預かりした、剣を置いてきますので、先に、食堂で休まれてください(そういっては、男性から少し別れては、地下にある倉庫へと、歩いていけば、倉庫に剣を置いては、上がっては、食堂の方へと歩いていき)   (2017/3/20 13:11:31)

ラインハルト♂傭兵それはよくない。何するにしても体は資本ですからね。…特にあなたの様なお綺麗な方は(くす、と意味深に笑うと紙に包まれた手のひら大の大きさのパンを取り出す。そのまま指を指された食堂に向かい、先に自分と彼女の分のパンを用意し、これまた支給されている粉のコーヒーを淹れる。彼女のほうの珈琲には例の薬を溶かし込み、後は彼女が口にしてその反応を待つだけだ。占領した街の女というものは得てして反抗的なモノ。となれば、それを慰み物にできるほどの薬となればかなり強力なモノということになる。果たしてあの人のよさそうなシスターは耐えられるのだろうか。再び小さく、邪悪な笑みを浮かべて彼女の到着を待つ)   (2017/3/20 13:18:36)

カーラ♀シスター(食堂の方へと向かえば、一つのテーブルの上には、一つのパンと湯気を出している、コーヒーそれが二人前、そして、近くに先ほどの男性が居るのを見れば、テーブルの反対側の方へと歩いていけば)わぁ…すいません、お客さんなのに、食事の準備をしていただいて、(簡素な食事でも、食べられるというものに感謝をするように言っては、席については両手を合わせては、いただきますと、声を漏らしては)それじゃあ戴いましょうか、ふふん、最近はスープが多かったので、楽しみです(男性の方を見ては嬉しそうにしては、最初はパンをちぎっては、一口サイズにしては、口の中へと持っていき、咀嚼していき飲み込んでいき)そういえば、まだ、名前を言っていなかったですね。私は、カーラです、えっと見たところ、…傭兵…の方ですよね?何処かの戦場にでも言っていたんですか?(分厚い、皮の鎧を身に着けている姿を見つめては、予測するように言っては、薬の入っているコーヒーを一口飲んでいき、パンを食べていき)   (2017/3/20 13:31:11)

ラインハルト♂傭兵いやぁ、こちらも宿を借りる身、お互い様でしょう(薬が入っていることを気取られぬよう、何食わぬ顔で同じように食事を始める。薬を溶かした量は危険と言われる分量ギリギリ。小柄なシスターの発情を促すには十分すぎる量だと思うが、さて……。視線を送りながら様子を観察していき)…あー、申し遅れました。俺はラインハルト。そうですね、見ての通り傭兵です。この間は東の城塞都市キーレで蛮族退治に従軍していました。あの剣はそこで使い潰したモノですよ。そんで、ついさっきこの街にやってきたわけです。生き残って報酬をもらったはいいが、街について野宿になり掛けるとはついてるんだかついてないんだかね(カーラと同じように食事を勧め乍ら他愛ない会話を進めて)   (2017/3/20 13:37:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カーラ♀シスターさんが自動退室しました。  (2017/3/20 13:51:20)

おしらせカーラ♀シスターさんが入室しました♪  (2017/3/20 13:51:27)

ラインハルト♂傭兵【おかえりなさいませ】   (2017/3/20 13:51:36)

カーラ♀シスターありがとうございます。ラインハルトさんですかー。そういえば、此処でも、応募していたような…あまり、戦事には関係を持たない教会ですので、あまり、深くは知らなかったのですが。でも、剣は確かにボロボロでしたね、でも、研いだらまだ、使えそうでしたよ?(男のいない教会のせいか、主に戦ごとになっても、こっちまでは話はないせいか、そういえば、東の都市で蛮族退治があったなぁと思いながら、パンと、コーヒーを飲みながら聞いていき、熱い、コーヒーを飲んでいたせいか、次第に胸の奥が熱くなっていく感覚、それに、不自然に身体の一部が敏感になっていく感覚に襲われては不意に思い出すのは未だ、戸締りをしっかりとしていない事、それを、思い返せば、長椅子から立ち上がり)   (2017/3/20 13:56:25)

カーラ♀シスターそ、そういえば、私、まだ、戸締りの途中でした…あ、ラインハルトさんは、此処でゆっくりとしていてください(段々と、熱くなっていく感覚、不思議に思いながらも、食堂から離れようとすれば、頭がボーとする中、歩けば、踏み外してしま良そうになり、近くのテーブルに寄りかかってしまい、倒れまいと、足を大きく広げれば、シスター服のスリットの部分から、足を大きく出してしまい、白色の足が太ももの部分まで露わになってしまい)っ…す、すいません…ちょっと、でかけていきます…ね   (2017/3/20 13:56:27)

ラインハルト♂傭兵研げば研ぐほど脆くもなります。…まぁ、もう少し骨休めしたら別のを買いますよ…(テーブルによりかかり、顔が紅潮しつつあるカーラの様子をみてほくそ笑む。すらりと伸びた白い脚、ボディラインの出る服。ごくりと生唾を飲み込むと立ち上がってカーラの肩を抱きながら軽く体を撫で)…と、何なら戸締りは俺がしてきましょう。どうやらカーラさんはお疲れのようだ。少し休んでいればよろしいでしょう(少しだけかがみ込み、顔の距離を近づけながら囁くと、カーラを一人食堂に残して戸締りをすべく外に出る。初めての教会だが大体の戸は見ればわかるだろうしそう時間もかからないだろう。やがて、全ての戸を閉め終えるとこっそり食堂に戻ってはカーラの様子を気付かれないように観察して)   (2017/3/20 14:02:22)

カーラ♀シスターひっ…あ、、で、でも…(肩を抱かれれば、驚いたようにピクリと動かして、撫でられれば、それに反応するように体少しピクリと反応させていき、今日来た男性に、それは悪いと止めようとしても、先に男性の方が行ってしまえば、声をかけることが出来ずに、ゆっくりと、歩み寄ては、ドアの方を占めて、先ほどいた長椅子の方へと戻っていき、椅子に座っては、身体をテーブルに預ける様にしては、自然と、誰もいない食堂、そして、今いるのは先ほどの出会ったばかりの男性が一人であり、いつ帰ってくるかわからないにもかかわらず、伸びるのは、自分の胸、次第に、ゆっくりと服の上から胸を揉む様に動かしていけば、声は聞こえないように、我慢しようとして生き)っ…んっ…な、なんでェ・・・お客さんが…ぁ…いるのにぃ…(普段ならば我慢が出来る程度だったはず、しかし、今は、それが出来ない、手は自然と伸びてしまっては、止めることが出来ない、早く解消しなければ、男性が帰ってくると解っていても、解消させようとすれば、刺激が足らない、次第に、もう片手がスリットの方へと、伸びていけば、そのスリットに手を入れては、下着の上から大事な部分を弄る様にしてしまい)   (2017/3/20 14:14:23)

カーラ♀シスターんっ…はやく…んっぁ…やめないと、帰ってきて…んんっ…しまうのに…あっ…(どうしても、収まらないもどかしさと、先ほどの男性が戻ってくる焦りのせいか、うまくできずに、近くに居ることを気づかずに、声を漏らさないようにと、一人で食堂で弄っていき)   (2017/3/20 14:14:27)

ラインハルト♂傭兵………(どうやら効果は覿面のようだ。ドアの隙間から自慰を始めているカーラの痴態を眺めながらほくそ笑む。建物内に自分が居ると解っていてやめられないのなら、もう十分に染まっていることだろう。わざとガタン、と音を鳴らして食堂に踏み込むと、テーブルに体を預けながら秘部を弄っているカーラに近づいて)…いやいや、どうにも見てはいけないものを見てしまったようで。まぁ、カーラさんも人間ですからなぁ、そういう気分のこともあるでしょう(クスクスと笑みを浮かべながらカーラの肩に手を掛けて)もしかして、俺が戻って来ないとでも思っていましたか?   (2017/3/20 14:19:25)

カーラ♀シスター(入り口の近くで観察されていることなど知らずに、自分で弄っていけば、次第に、大きな音が聞こえてくれば、驚いたように、その方を見ればラインハルトさんが立っており、直ぐに弄っていた手を離しては、秘所の部分を弄っていた手を離しては、背中で隠す様にして)えっ…い、いえ…これは…違っ…(彼の笑みから見られたと思えば、恥ずかしいと思いながらどう答えればいいかと迷いながら肩に手を掛けられレア逃げれないと見上げる様にしては見つめていき)え、えっと…その…お戻りになると思っていたのですが…その…っと…あ、あの、私は…や、休んでも…(恥ずかしい、あまり言葉でて来なければ早く休んでしまうと、手を離してと小さく声を漏らして)   (2017/3/20 14:25:17)

ラインハルト♂傭兵休む…そうですね、お互い疲れてるでしょうし今日は二人とも休むべきだ。カーラさんも長い禁欲生活で疲れ果てて、同じ建物に男がいるにもかかわらずこんなことをしていたのでしょう(休む、という言葉自体は肯定したが勿論このまま休ませるつもりはない。手を離すどころかもっと迫ってカーラをテーブルの上に押し倒すと、その体を撫でまわしながら耳元で囁いて)このまま二人で休んでしまいましょう。”ご休憩”というやつですよ。   (2017/3/20 14:28:56)

カーラ♀シスターえ、えぇ…ラインハルトさんも、きっと、長い討伐でお疲れだと思いますから…お部屋は上の階にある、客間をえっ?えっ、あっい、嫌…違っ…(休むという言葉に同意をしてくれたのだから、後は自室に戻ればどうにかなると思ってたのもつかの間、なんだか、違う方へと、話がもっていっているようであり、なんだか、違うと否定をしように、話が次々に進んでいっていってしまえば、次の瞬間、強い衝撃が背中へと伝われば、テーブルへと、押し倒れてしまえば、大きくない長いテーブルの上、上半身までが乗っていても、お尻から下半身はテーブルには乗らずに、宙に浮いては、足を微かに動かしていけば、スリットの部分から、片足が出てしまえば、白色の足を再度出してしまい)い、いや…は、離してんんっ…ください…(身体が熱を持っている中、うまく抵抗が出来ずに、弱弱しい抵抗をしよとしても、うまく動かすことが出来なければ、元々、力や身長の性あれば、抵抗しても、ほとんど無意味であり、声がいやといっているだけであり)   (2017/3/20 14:37:38)

ラインハルト♂傭兵(耳元に口を寄せてぼそりと呟く)ご心配なさらずとも、”宿代”は十分にお支払いさせてもらいますよ(食事をとってなかったカーラの状態といい、戸締りついでに見てきた教会といい、経済状態がよろしくないのは明白。ともすれば普通の宿泊代に上乗せされる”寄付”は喉から手が出るほど欲しい筈。そしてその手段をカーラは持っているし、カーラも体のほてりから快楽を欲しているに違いないとみている。win-winな取引であることを強調しながら焦らすようにカーラの豊満な体を愛撫し始める。片手はスリットの中に入り、下着の上から秘部を刺激して)…あとは、カーラさんの返事一つってやつですね   (2017/3/20 14:44:02)

カーラ♀シスター…んっぁ…宿…代…(焦らされていくように、胸を弄って刺激をしてくるそれに、お金の子ともいわれてしまえば、いっそのこと、此処で、頷いていった方が良いかと思ってしまってくる、薬が効いて来れば、頭の中がボーと考えついては、何も考えられずに、弄られては、身体をピクリと、反応させては、もっと弄ってほしいという気持ちが生まれていく)……わ…わかりましたから…(彼が居なくなってから薬が効いてはずっと我慢していた刺激、それを、焦らすようにされつづけていき、このまま、黙っていれば、きっと、ずっと、このままの時間が続いてしまうのではないかと思ってしまえば、微々たる抵抗も、止んでは足の部分は静かになっていき、スリットから手を入れられては下着の上から刺激をされれば、すでに濡れていることがわかるだろう)   (2017/3/20 15:01:58)

ラインハルト♂傭兵わかりました…と言われても、何がわかったのかよくわかりませんな。ここはひとつ、カーラさんからどうして欲しいか聞かせて頂きたいモンですね(下着越しに濡れた秘部を刺激していたが手を引いて再び太腿や腰、首筋などにシフトしていく。笑みを浮かべながら焦らすような手つきで撫で、少しずつ服のボタンに手を掛けながらカーラの反応を楽しむような表情で眺めている)さ、どうして欲しいんですか?やめて欲しいならやめるし…して欲しいなら続けますよ   (2017/3/20 15:06:48)

カーラ♀シスター【ごめんなさい、ちょっと、離席しないといけなくなってしまいました(>_<)】   (2017/3/20 15:08:34)

ラインハルト♂傭兵【はい、了解です、また今度お願いしますね!】   (2017/3/20 15:08:57)

カーラ♀シスター【はい、すいません、此方こそ、またよろしくお願いします】   (2017/3/20 15:09:20)

おしらせラインハルト♂傭兵さんが退室しました。  (2017/3/20 15:09:25)

カーラ♀シスター【では先に失礼させていただきますね】   (2017/3/20 15:09:31)

おしらせカーラ♀シスターさんが退室しました。  (2017/3/20 15:09:36)

おしらせシュレイ♂盗賊さんが入室しました♪  (2017/3/26 12:25:48)

シュレイ♂盗賊【久しぶりにお邪魔します。待機設定考えずに入室しちゃいました(間違えたとは言えない)が、暫く待機させていただきます。好きな設定ベースは1か3です。洗濯物干しながら、設定考えてみます】   (2017/3/26 12:28:19)

おしらせシュレイ♂盗賊さんが退室しました。  (2017/3/26 12:36:41)

おしらせシュレイ♂盗賊さんが入室しました♪  (2017/4/13 20:55:16)

シュレイ♂盗賊【こんばんは。1か月ぶりくらいかと思ったそーでもなかった。今日は珍しくエロエロモード全開です。むっちゃくちゃしたい…否、むっちゃくちゃにしたい!もうそれはそれはエロい絡みで貪りたいので、お相手して頂ける方急募です】   (2017/4/13 20:56:47)

シュレイ♂盗賊【と言っても、設定は相変わらず似たり寄ったりになっちゃいますけどね。ご希望ございましたら打ち合わせさせて頂きますので、お気軽に来てくださいね。設定希望は2か3です。此方2役の複数設定でも構いませんし、複数の男性の方ももちろん大歓迎です】   (2017/4/13 20:59:52)

シュレイ♂盗賊あー…くっそ…騙されたっ!何が簡単な依頼なんだよっめちゃくちゃしんどいじゃねぇか!!(飄々とした雰囲気を身に纏い、時折心の底から楽しそうな悪戯笑顔がトレードマークのシュレイ。そんなシュレイが、珍しく苛立ちを顔に浮かべながら、ところどころ服を黒く汚して街に帰って来た。右手に持った革袋の口からは、小さな花弁が数枚顔を覗かせている)ぜってぇそれなりの報酬払ってもらうからな…まさか5日間も帰ってこれねぇなんて話が違うってんだよっ!(街の入り口に入っても、口を付く愚痴の勢いは衰えることなく、街の通りの突き当りにある神殿へと足早に進んでいく。よほどつかれているのか、それとも憤りがそうさせるのか、いつもの抜き足差し足は見る影もない。足を進める度にドスドスと地面を踏みしめる音が響き、小さく砂埃が舞い上がっていく)   (2017/4/13 21:07:44)

シュレイ♂盗賊(あれは5日前。この街で発症した未知の病に対する、特効薬がやっと見つかったとの噂が流れた。人の不幸には大いに興味はあるが、訪れるのが幸せなら興味もない。噂を気にも留めずにいた。しかし、この街で仲良く…と言えば聞こえはいいが、からかって遊んでいるカインが悲壮な顔を浮かべて相談を持ち掛けてきた)『シュレイくん!どうかこの花を取って来てくれないかな!?今僕もみんなも、病気の人の看病で手が離せないし…大人の男の人たちは魔王軍討伐隊に徴兵されちゃってるし…。ここから近い場所に自生してるらしいから、シュレイくんならすぐ!簡単に!取ってこれるから…お願い!』(何度断っても折れないカインが可哀想になり、「わかったわかった。うるせぇな。たまには手伝ってやるよ」そんな軽い言葉で安請け合いした結果がこれだ)   (2017/4/13 21:13:23)

シュレイ♂盗賊【だめだ。エロソロルに発展させるつもりが、相変わらず前置きが長い!ここから腹いせに神殿に奉公する聖職者さんへ、性欲の限りをぶちまけたいと思います】   (2017/4/13 21:18:15)

シュレイ♂盗賊【いつもソロルで背景設定作り過ぎて、シュレイの設定壊すソロル作れなくなってます(苦笑 IP違うなら違うキャラで入れば良かった!気弱なキャラとか演じてみようかな…「あの…その…、ここがっ…その…。す、すごく痛くて…っ(街のアイドルと有名なヒーラーが営む診療所に、モジモジと一人の少年が訪れた)」的な展開とか?】   (2017/4/13 21:30:15)

シュレイ♂盗賊【お邪魔致しましたー】   (2017/4/13 21:43:43)

おしらせシュレイ♂盗賊さんが退室しました。  (2017/4/13 21:43:46)

おしらせシュレイ♂盗賊さんが入室しました♪  (2017/4/16 22:52:44)

シュレイ♂盗賊【と先日言いつつも、同じ名前でこんばんは。違う名前にしちゃうと、会いたい人に会えなかったりしますからね。しばしこのまま待機させて頂きます。待ち合わせとかって訳じゃないので、どなたでもお気軽に来てください】   (2017/4/16 22:54:05)

おしらせカーラ♀シスターさんが入室しました♪  (2017/4/16 23:07:40)

カーラ♀シスター【こんばんはーお邪魔してもいいですか?】   (2017/4/16 23:07:57)

シュレイ♂盗賊【こんばんは。お久しぶり、であってますでしょうか?すみません、今日はがっつりノリノリエロをしたい気分でして…そうなるとカーラさんの嗜好と会わなかった記憶がしております(汗】   (2017/4/16 23:09:14)

シュレイ♂盗賊【ご一緒待機は大歓迎ですよー!】   (2017/4/16 23:14:26)

カーラ♀シスター【ん~…以前、お相手をさせていただきましたっけ?いつごろか、記憶が無くて汗】   (2017/4/16 23:14:35)

カーラ♀シスター【この名前は入ってから、シュレイさんと一緒になった記憶は…別名で入ったことはありますが…その時…?汗】   (2017/4/16 23:15:33)

シュレイ♂盗賊【あら…すみません。人違いでしたか。↓ログのゲニ子に見覚えがあったので、早とちりしたかもしれません】   (2017/4/16 23:15:49)

シュレイ♂盗賊【あ、かもしれませんね。なんとなく、同じ方の気配がしたので】   (2017/4/16 23:16:19)

カーラ♀シスター【↓の、ゲニ子は私ですが、シュレイさんとお相手していただきましたっけ汗】   (2017/4/16 23:17:26)

シュレイ♂盗賊【ううーん、過去ログは探してないので記憶違いかもしれません。そうだとしたら、大変失礼いたしました】   (2017/4/16 23:18:50)

カーラ♀シスター【いえいえーもしそうだったら、その時の恨み込みでぶちまけちゃってくださいませー】   (2017/4/16 23:21:33)

シュレイ♂盗賊【恨みは全然ないですよー笑 自ら積極的に楽しんでエッチをする展開がOKなら、ご相談からお願いできますでしょうか?】   (2017/4/16 23:23:29)

カーラ♀シスター【はいー進んでエッチなことをするシスターの方が良いです?、はい、大丈夫ですよー】   (2017/4/16 23:25:46)

シュレイ♂盗賊【ですね、いわゆるビッチキャラってやつですね。シスターさんなら設定は1とかが近いでしょうか。もしくは3ですね。献金募集とか癒しのためにというのはただの大義名分で、早く美味しそうなエッチ出来る人来ないかな、くらいの】   (2017/4/16 23:28:07)

カーラ♀シスター【なるほどー了解しましたー。それなら、一番の方でいいですかー?】   (2017/4/16 23:30:08)

カーラ♀シスター【すいません、書き間違えた、 一番の方がいいですーって書こうとしたのに…すいません】   (2017/4/16 23:32:51)

シュレイ♂盗賊【畏まりました。では、1番の設定で。此方が宝を入手して財布ほくほくの時、滞在した街でカーラさんの裏情報を仕入れて。こりゃおもしれぇって感じで訪れる。そんな流れで如何でしょう?】   (2017/4/16 23:34:42)

カーラ♀シスター【はい、わかりましたー。ありがとうございますー】   (2017/4/16 23:35:31)

シュレイ♂盗賊【すみません。少し書きだし考えてみたのですが、やはり少し気分が乗りきらず…。カーラさんに嫌な気分させてしまい申し訳ありませんが、今回は辞退させて頂きます。此方のわがままなので、本当に申し訳ないです】   (2017/4/16 23:38:01)

カーラ♀シスター【いえいえー、気分が乗らないのならば仕方ないのですよー。よろしければ、次に気分が乗った時などお相手していただけると嬉しいですー】   (2017/4/16 23:38:55)

シュレイ♂盗賊【ありがとうございます。その時は是非。打ち合わせまでして、お時間取らせてしまいました。一旦これで退室させて頂きますね】   (2017/4/16 23:39:43)

おしらせシュレイ♂盗賊さんが退室しました。  (2017/4/16 23:39:50)

カーラ♀シスター【はいー、お疲れ様でしたー】   (2017/4/16 23:40:00)

おしらせカーラ♀シスターさんが退室しました。  (2017/4/16 23:40:05)

おしらせシュレイ♂盗賊さんが入室しました♪  (2017/4/17 01:56:15)

シュレイ♂盗賊【改めて少しだけ。あまり時間もないですが、いつもと違うソロルを回して待ってみましょうか】   (2017/4/17 01:56:40)

シュレイ♂盗賊いっ、つつっ…だめだ、やっぱこれ以上上がらねぇわ…(久しぶりにギルドクエストに参加したものの、魔物相手の稼業など久しぶりで不覚を取った。大したケガではないが、右肩と首をつなぐ筋に良い一撃を食らってしまったおかげで、利き腕が肩より上に上がらず酷く不便を強いられている。何度か右手を持ち上げては諦め、持ち上げては諦めを繰り返し、4回目でその行動すら諦めた)っはぁ~、しかし相手が植物系で助かったぜ。これが獣だったらお釈迦だったな。くわばくわばら…(若年のわりに古草言い回しを口にしながら、ギルドの受付から渡された治療所へと足を進めていた。クエストで手柄を立てた参加者に対して、無償で治癒を行う専門機関らしい。一緒にクエストを受けた男連中が、ひゅぅ=♪と口笛を吹いた意味はわからないままだが)ここか…。(地図に書かれた建物の扉をノックして)ギルドから案内を受けたリュレイだ。治療を受けに来た   (2017/4/17 02:03:15)

シュレイ♂盗賊【自分の名前間違えたー!!】   (2017/4/17 02:04:09)

シュレイ♂盗賊(建物には大陸信仰のシンボルが掲げられていて、神の加護を使った治癒魔法だろうと想像がつく。もっともヒーラーと呼ばれる職は、その術以外ないのだが。最近はイリョウという技術が発見され、東国にある町で研究されてはいるようだが)反応がねぇな…取り込み中か?(もう一度ノックを繰り返す。今度は先ほどまでより強く叩けば、その振動が痛めた筋に響いてくる)いっっ…てっ!…馬鹿か、俺は(はぁー、と深いため息を吐いて自虐の笑み。ノックを諦めて左手で扉を押せば、不用心にもギギィと音を立てて扉が開いて)   (2017/4/17 02:11:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シュレイ♂盗賊さんが自動退室しました。  (2017/4/17 02:32:23)

おしらせエヴァンシェ♀修道女さんが入室しました♪  (2017/4/18 22:58:29)

エヴァンシェ♀修道女【こんばんわ、お邪魔させて頂きます。強姦や筆下ろしは少々不得手ですので、和姦寄りがいいかなぁと思いつつ。 設定1の献金集めで、待機文を落とさせて頂きますね。】   (2017/4/18 23:00:53)

エヴァンシェ♀修道女(――夜も深まり、紳士淑女、子供はもう寝床に入る時間帯。寝静まる街の中、人通りも疎らになりつつある教会近くの広場にて。静々と。足音も少な気に行き交う冒険者や行商人、はたまた裏稼業に身を潜める者かを眺めては、垂れた前髪の隙間から碧眼を覗かせて、視線で追う事暫く。)…もし。そこの殿方。 宜しければ、私のお話を聞いては頂けませんか…?(一人の男性を見つけ、柔らかく声音をかけてその足を引き留めようと。それが叶えば、微笑みを湛えて距離を近づけていく。傍から聞けば、宗教なりの怪しげな勧誘にも聞こえてしまうだろうけれど。)   (2017/4/18 23:12:37)

おしらせアーベン♂冒険者さんが入室しました♪  (2017/4/18 23:24:10)

アーベン♂冒険者【こんばんは。待機ロルに続く形でよろしいですか?】   (2017/4/18 23:24:47)

エヴァンシェ♀修道女【こんばんわ。はい、続けて頂ければ。】   (2017/4/18 23:25:23)

アーベン♂冒険者【では少々お待ちください】   (2017/4/18 23:25:58)

アーベン♂冒険者遅くなってしまったな…しかし成果はあったし、これもお祈りのおかげというやつかもしれないな(日も沈み人影もまばらな夜の街に若さの残る冒険者が、出先で収穫でもあったと傍目からでもわかりやすく表情が緩んでいて嬉しそうに宿への帰路を歩いているところに、声をかけられた)うん?…見たところシスターさんか。いいよ、今は神さまのおかげで幸せにしてもらったからねー(立ち止まり声の方を向けば一人の修道服の女性。朝方、街を出る前に教会へお祈りをしてきてその効果があったのだと、どのような神だったのかはよく知らなかったがそのご利益があったと確信していてシスターに上機嫌に答える)   (2017/4/18 23:34:48)

アーベン♂冒険者【お待たせしました】   (2017/4/18 23:35:10)

エヴァンシェ♀修道女【有難うございます、此方も続けさせて頂きますね。宜しくお願いいたします】   (2017/4/18 23:36:33)

アーベン♂冒険者【こちらこそよろしくお願いします】   (2017/4/18 23:38:34)

エヴァンシェ♀修道女(声を掛けたのは、青年の冒険者。勿論、此方から見ても収穫があった事が分かるその顔貌にも目をつけた事は確かだ。彼の方も気兼ねなく、また、足を止めて此方の話に耳を傾けようとしてくれるのであれば。黒いウィンプルの隙間から、緩やかに波を打った緑の髪を一房垂らすかのように、ゆっくりと小首を傾げるような仕草。)信ずる者に、祈り捧ぐ者に、神は等しく手を差し伸べてくれるものですわ。 ――懐が温かい冒険者様に、このような事を申し上げるのは…、差し出がましい事を承知しておりますが、(ここで言葉を区切り、眉尻を垂れ下げて申し訳なさを露わに。)…教会の維持のために、是非。献金にご協力を頂けないでしょうか? もちろん、ただ献金をして頂くという事ではありませんので。(如何でしょうか、と少し高めの位置にある彼のお顔を見上げるようにして。)   (2017/4/18 23:49:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アーベン♂冒険者さんが自動退室しました。  (2017/4/18 23:58:36)

おしらせアーベン♂冒険者さんが入室しました♪  (2017/4/18 23:58:42)

アーベン♂冒険者はは…本当の信者さんには怒られるかもしれないけどね(闇夜に黒い修道服から覗く彼女の顔と緑の髪が強調されているようで、どこか可愛らしさも感じる仕草と合わせて見つめられ、祈り方も作法も、何の神で名前すら知らないような状態での神頼みをしてそれでこんな収穫を得てしまったのが申し訳ないような気持ちも湧き上がってくる)あー…なるほど、なるほど…もちろん教会にもお礼がしたいですし是非に(困り顔からまっすぐに見つめられては断りようもない。もともとお礼もしたい気持ちはあるのだが)…ですが、今は手持ちが少なくて明日になれば今日取ったこいつも換金できて、十分なお礼ができるんですよ(腰に下げた袋には野草の類がたっぷりと詰まっていて、直接渡せる手持ちの金はそう多くなかった)ですから、今はこれで…(そういうと銀貨を数枚差し出して)   (2017/4/19 00:04:41)

エヴァンシェ♀修道女困ったときの神頼み、とも言いますもの。(信心深くなくとも、誰しもが一度は高き空に、また駆け込んだ教会にて祈りを捧げた事はあるだろう。それならばそれで良し、と神は慈悲をもって貴方を許してくれるでしょう、なんて。何処か居心地の悪そうな青年に向けて、フォローのような言葉を紡ぎ。 そうして聞けば、今は換金が必要な現物しかないのだと彼は言う。見れば、腰に携えた麻袋からは、ほんのりと青々とした草の香りがする。青年の掌の上に乗る銀貨数枚、それを眺めた後に、銀貨を覆うようにして自らの掌もやんわりと重ねてしまえば。)お心遣い、有難うございます。 ――冒険者様。お時間の方は、まだありますでしょうか? 良ければ貴方様の時間を、私めに頂きたいのです。(頷いてくれたのなら、彼の駆け出しの冒険者らしい指先を握って、教会の方へと導いて。首を横に振られたのなら、有り難く献金を頂くのだけれど。)   (2017/4/19 00:19:59)

アーベン♂冒険者そう言ってもらえると助かるよ。シスターのお墨付きならなおさらね(神様も目の前の彼女も寛大であるようで少し心が軽くなって、もっとも何も悪いことなどしていないのだから当然と言えばそうなのだろうが)また明日この何倍も持っていきます(銀貨を乗せた手に優しく乗せられた手の暖かさを感じつつ、魔術に使われる貴重な野草を売れば、手のひらの上にあるよりもずっと多くを寄付できると約束して)ええ、この後は宿に戻るだけで特に用事もありませんし…構いません(仲間が待っている訳でもないし、先ほど言った献金だけではないの言葉が気にかかりこのまま別れるのも惜しい気がして頷いた)   (2017/4/19 00:31:03)

エヴァンシェ♀修道女(神に祈るのは何も悪い事ではないし、成果が出たのは彼の賜物でもある。まあ、神に祈りを捧げてくれる人が増えてくれるのであれば、教会も願ったり叶ったり、なんて。 掌同士を重ねては、彼の方から告げられた「明日も」という言葉。落とした視線を持ち上げれば、どこか安堵のように綻んだ表情で表情を笑みの色に彩らせて。)有難うございます。そちらは後程、受け取らせて頂きますので… では、此方に。(いま此処で、差し出された銀貨を受け取るというのも、修道女としては頂けない。一度、下げて貰えるように彼へと窺って。空いた方の手を取り、繋ぐよう指先を絡められたなら。案内するのは教会の内部、ではなく。その裏側、ちょうど塀を挟んで、周りからは死角となるような場所へ。)   (2017/4/19 00:44:40)

アーベン♂冒険者(ほころんだ笑顔は闇夜の中でも明るく輝いているように見えて、これが神に仕える者なのかと思いつつこちらも自然と笑顔に変わる。そして今はまだと受け取らない不思議に思いつつも銀貨を元に戻して、導かれるように連れてこられたのは教会だが、中には入らず塀に挟まれた狭い空間。よほどのことがなければこんな時間に誰も来ないし、何より彼女には似合わないようにも思えた)ここは…てっきりもう一度中でお祈りでもさせてくれるのかと思ったけど…こんなところで何を?(繋がれた手を握りついてきたが、この場所に来た理由が分からず問いかける)   (2017/4/19 00:55:41)

エヴァンシェ♀修道女礼拝は、明るい頃の方が神に届きやすいと言われております。(静まり返った教会の裏側で、そんな尤もらしい事を宣いながらも。ついてきてくれた青年へと振り返り、すいっと顔を近付ける。ちょうど鼻先が触れ合いそうな、そんな至近距離に。)献金にご協力を頂いた冒険者様に、…ささやかながら、私からの御礼を、と思いまして。(こんな薄暗い場所で御礼と言われても、不審がってしまうやもしれない。繋いだままの手を導いて、自らの胸元に押し当てようと。ちょうど青年の手の甲が、修道服の下にある膨らみの間に吸い込まれていくように。)修道女の身体は、あまり興味が湧きませんか…?(献金の御礼が修道女の身体。何処の教会も財政難で、献金を募る代わりに、奉仕を買って出ているという、神に仕える者が何とも些末な結果。さて彼の反応はどうだろうか。)   (2017/4/19 01:10:15)

アーベン♂冒険者それもそうか、神様も寝て…っ!(彼女の言葉に神様だって夜は寝てるだろうと納得したところに、顔が触れあうほどに近づいてきて突然のこと、想像していなかったことに言葉を詰まらせ身を固まらせる。そして抵抗できないままにつないだ手が彼女の胸の間に引き寄せられて、手の甲に柔らかい感触の人肌の暖かさが伝わってくる)え、いや…お礼なんてそんな、う…(体に興味が湧かないかと問われればそんなことはない。服越しで手の甲と言えども服の下の体を意識してしまうし胸が高鳴る。そして御礼がしたいとのことで、教会の献金の噂とその言葉が結びついて簡単に股間を膨らませてしまっている)それはもちろん…興味がないわけがないですけど、いきなりだとびっくりしてしまって…いいのかい?(体は興奮しているがまだ理性が残っていて、この状況に戸惑いつつも期待してしまっていた)   (2017/4/19 01:23:40)

エヴァンシェ♀修道女神も睡眠は大事ですからね。睡眠不足では、祈りが聞こえませんから。(この言葉で納得したような青年には、幼子を諭すように表情を緩めてしまったけれど。顔は至近距離に寄せたまま、固まってしまった青年の手を、修道服越しの谷間へと埋没することが出来たなら、繋いだ自らの手はそうっと離して。返答に困っている瞳をじっと覗き込めば、確認を取るかのような声が聞こえた。肯定に近いそれに、碧眼を細めて笑みを滲ませて。)ああ、すみません。…その、少し、財政難でして。 身体での奉仕を申し出た方が、より集めやすいと聞いたものですから。(内部事情を小さく零しながら、自身の唇に人差し指を立てて押しつけ、「内緒ですよ…?」なんて付け足しながら。拒まれないなら、彼の方へと身体を傾けてしな垂れかかろうとも。)   (2017/4/19 01:38:04)

アーベン♂冒険者(繋いだ手は離されたが谷間に甲を押し付けた手はそのまま残って離れがたく、少し顔を出せば唇を奪うことも容易にできる距離で体での奉仕を肯定されて、彼女の体温や匂いや吐息も直接感じられてはこのまま引き下がるなんてことは出来なかった)う、くっ…だったらあなたの体、好きにしてもいいですよね…?(胸に埋まる手を返して手のひらで服越しに膨らみを掴むと揉み始めて、もう片方の手でぎゅっと抱き寄せるようにして体を寄せ合い股間を押し付けて興奮している様を伝える)   (2017/4/19 01:47:22)

エヴァンシェ♀修道女…んっ。あ、…はい。 どうぞ、冒険者様のお好きに――(今宵、この修道女の身体は彼のためだけに捧げられる。とは言っても、彼で初体験という訳でもなく。熱心に神に仕える身なら、抱き寄せる腕に強張って、赤面して狼狽える、という初な反応で愉しませてあげられるだろうけれど。胸の膨らみを揉む手に、更に押しつけようと身体を密着させては。当然、脚か下腹部かに当たる硬い感触にも気付いて。)こちらの、ご奉仕は…如何、いたしますか?(此方、と問いかけて彼と重ね合う身体の隙間に腕を差し入れて、膨らんだ箇所を服越しに、指先で軽く握り込んでもみたり。)   (2017/4/19 01:56:43)

アーベン♂冒険者(一度火がついてしまえば止まらない。修道服のままでは良く分からなかったが直接胸を始め、肩や腰お尻まで撫でまわしてみれば彼女のスタイルの良さがはっきりとわかって、神に仕える身の彼女が体を許してくれているというのも興奮をかき立ててくれた。胸を揉む手にも力が入って柔らかく変形させながらさらに押し付けられてくる身体を全身で感じ取る)は、ん…ちゅっ…(こういうことも慣れているのだろう、恥じらう様子もないがそこまで気が回らず、唇を軽く重ねあわせる。そして押し付けていた股間に彼女の指が触れ)あ、う…そうだな…この胸か口を使ってくれると嬉しいな(奉仕の提案に指の中でさらに大きくなっていることだろう)   (2017/4/19 02:07:03)

エヴァンシェ♀修道女(抱き寄せてくれた方の彼の腕が身体を撫で下せば、服越しの肌を撫でるかのような感触に、少しばかり擽ったげに身をくねらせてしまうけれど。それは別に抵抗という訳でもなく、あくまで、腕の中でだけに留めて。)ん、ん……どうでしょう、触り心地の程は…。(歪むように彼の指が食い込めば、ほんの少し肩を跳ねさせて。触れ合わせる唇をそのままに、細く小さく。吐息のような囁く声で問いかければ、握り込んだ箇所が指を跳ね返すかのように大きくなった気がして。)――それでは、(修道服は、所謂ワンピース状に一繋ぎになっているから脱ぐのは難しい。なので、身体を擦り付けるよう下へ、下へと頭をおろしていけば。膨らみ切った股間の部分、衣服越しに唇を寄せて、ちぅ、と吸い上げるように。)   (2017/4/19 02:19:09)

アーベン♂冒険者【すみません、そろそろ時間や眠気的に限界になりつつあります。これからというところですが】   (2017/4/19 02:21:33)

エヴァンシェ♀修道女【了解いたしました。導入が長くて申し訳なく。遅くまでお相手頂き有難うございました】   (2017/4/19 02:24:26)

アーベン♂冒険者【いえいえ、こちらももう少し早めていればと。楽しかったです、お相手ありがとうございました。機会があれば続きもしたいところですが大丈夫ですか】   (2017/4/19 02:26:36)

エヴァンシェ♀修道女【此方も楽しませていただきました。はい、機会に恵まれましたら続き、でも。 それではゆっくりとお休みくださいませ、お疲れ様でした】   (2017/4/19 02:27:39)

アーベン♂冒険者【はい、お疲れ様でした。おやすみなさい】   (2017/4/19 02:28:10)

おしらせアーベン♂冒険者さんが退室しました。  (2017/4/19 02:28:14)

おしらせエヴァンシェ♀修道女さんが退室しました。  (2017/4/19 02:28:27)

おしらせレーゲン♂冒険者さんが入室しました♪  (2017/4/19 02:32:14)

レーゲン♂冒険者【む、流石に居なくなったか…まぁたまには人を待ってみるか…】   (2017/4/19 02:32:49)

おしらせレーゲン♂冒険者さんが退室しました。  (2017/4/19 02:44:42)

おしらせレーゲン♂冒険者さんが入室しました♪  (2017/4/19 02:44:46)

レーゲン♂冒険者【再上げです】   (2017/4/19 02:45:04)

レーゲン♂冒険者【今夜はもう来ませんかねお疲れ様でした】   (2017/4/19 02:53:11)

おしらせレーゲン♂冒険者さんが退室しました。  (2017/4/19 02:53:14)

おしらせレーゲン♂冒険者さんが入室しました♪  (2017/4/19 03:32:16)

レーゲン♂冒険者【中々寝付けないので再び部屋たてです】   (2017/4/19 03:32:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レーゲン♂冒険者さんが自動退室しました。  (2017/4/19 04:09:50)

おしらせレーゲン♂冒険者さんが入室しました♪  (2017/4/20 00:48:04)

レーゲン♂冒険者【こんばんはー、お邪魔します。まったり待ちますね。】   (2017/4/20 00:48:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レーゲン♂冒険者さんが自動退室しました。  (2017/4/20 01:18:41)

おしらせレーゲン♂冒険者さんが入室しました♪  (2017/4/20 02:10:21)

おしらせレーゲン♂冒険者さんが退室しました。  (2017/4/20 02:28:22)

おしらせレーゲン♂冒険者さんが入室しました♪  (2017/4/20 02:28:26)

レーゲン♂冒険者【再上げです】   (2017/4/20 02:28:35)

おしらせレーゲン♂冒険者さんが退室しました。  (2017/4/20 02:38:54)

おしらせレーゲン♂冒険者さんが入室しました♪  (2017/4/20 02:38:56)

レーゲン♂冒険者【再びです】   (2017/4/20 02:39:06)

おしらせレーゲン♂冒険者さんが退室しました。  (2017/4/20 02:51:11)

おしらせレーゲン♂冒険者さんが入室しました♪  (2017/4/20 02:51:14)

おしらせレーゲン♂冒険者さんが退室しました。  (2017/4/20 02:59:59)

おしらせレーゲン♂冒険者さんが入室しました♪  (2017/4/20 03:00:01)

レーゲン♂冒険者【本日はあきらめますか……】   (2017/4/20 03:45:42)

おしらせレーゲン♂冒険者さんが退室しました。  (2017/4/20 03:45:50)

おしらせレーゲン♂冒険者さんが入室しました♪  (2017/4/20 22:44:33)

レーゲン♂冒険者【こんばんはー、お邪魔します。本日もまったり待ちますね】   (2017/4/20 22:44:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レーゲン♂冒険者さんが自動退室しました。  (2017/4/20 23:38:05)

おしらせレーゲン♂冒険者さんが入室しました♪  (2017/4/20 23:39:09)

おしらせレーゲン♂冒険者さんが退室しました。  (2017/4/21 01:00:14)

おしらせレーゲン♂冒険者さんが入室しました♪  (2017/4/21 01:00:16)

レーゲン♂冒険者【再上げです】   (2017/4/21 01:00:30)

おしらせレーゲン♂冒険者さんが退室しました。  (2017/4/21 01:24:00)

おしらせレーゲン♂冒険者さんが入室しました♪  (2017/4/21 02:16:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レーゲン♂冒険者さんが自動退室しました。  (2017/4/21 02:39:48)

おしらせシルファ♀修道女さんが入室しました♪  (2017/4/22 18:21:19)

シルファ♀修道女【シチュは要相談で絡んでくださると嬉しいです…♪】   (2017/4/22 18:24:04)

おしらせアレス♂魔法戦士さんが入室しました♪  (2017/4/22 18:31:33)

アレス♂魔法戦士【こんばんは】   (2017/4/22 18:31:42)

シルファ♀修道女【こんばんは♪】   (2017/4/22 18:31:58)

アレス♂魔法戦士【よろしくお願いいたします】   (2017/4/22 18:32:29)

2017年03月12日 00時10分 ~ 2017年04月22日 18時32分 の過去ログ
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