「狐のお宿-別館-」の過去ログ
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2017年04月15日 00時46分 ~ 2017年04月22日 23時43分 の過去ログ
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おしらせ | > | 真珠☆銀妖狐さんが入室しました♪ (2017/4/15 00:46:19) |
奈蜜姫☆大蜈蚣 | > | (絶頂を迎え、唸るような、漏らすような、そんな声を聞けば、ぞく、ぞくと背筋を震わせて。こちらを仰ぎ見る翡翠ににっこりと笑みを深め、ガラス棒を半ばまでに差し込み、機器で固定し手放して)まだ、『準備』の最中ですので(書く様にそうにっこり笑いかけ、放たれたせいを受け止める特性ペニスケース、貞操帯を優しく撫でて)イっちゃった?気持ちよく、なっちゃった?(耳元で、耳朶をくすぐるようにぼそり、ぼそりと囁き尋ねて) (2017/4/15 00:48:25) |
奈蜜姫☆大蜈蚣 | > | 【こんばんはなのですよ】 (2017/4/15 00:48:44) |
真珠☆銀妖狐 | > | ふふ、何やら楽しげな事をされているようで…。(大浴場から来れば翡翠のいやらしい姿に目を細めて眺め)カク様、お抜き…致しましょうか?翡翠をおかずに、自慰では味気ないでしょう?(カクの隣に移動すれば首を傾げ、固くさせている自身の肉棒も揺らして笑いかけ) (2017/4/15 00:49:10) |
真珠☆銀妖狐 | > | 【こんばんはなのですー。】 (2017/4/15 00:49:31) |
カク♂狒々 | > | お。……そうか? ちょうどよかったぜ。翡翠はまだ仕上がるのにかかるみたいだからな。(やってきた真珠の姿を見ると、どろ、っと濁った先走りを漏らしている肉棒、ぶるん、っと弾ませて。ぐり、っと真珠の肌に押し付けるように。彼女が何もしなければ、そのまま胸だろうと尻だろうと、肉棒でぐち、ぐち、っとにおい付けするようにこすり始めてしまいそうだ) (2017/4/15 00:51:12) |
翡翠☆妖狐 | > | (ガラス棒はあまりに単一で、主人の逞しいペニスと違って脈動もないのが寂しい。匂いもあり、力強い脈動すら感じられ頭の奥まで貫かれて征服されているという感触が足りない。それでも絶頂してしまうのだから、なんと卑しいのだろうと一層、唾液がだらだらと垂れて唇の端から伝っていき)んんっ!んんん~~っ!!(「自分はご主人様のおちんちん以外でもぶびゅぶびゅ無様に漏らしました」「突き立てられてもいないのに膣でもイキました」って潤んだ双眸で語りながらびくん、びくんと背筋を震わせていて) (2017/4/15 00:51:20) |
翡翠☆妖狐 | > | 【こんばんはですよぅ】 (2017/4/15 00:52:07) |
真珠☆銀妖狐 | > | ふふ、また手コキしあいしましょうか?(肌に押し付けられた欲望の溜まったカクのチンポを握り締めれば彼の手を引き自身のチンポに触れさせて誘いつつ、目の前で果ててしまう翡翠を見れば抜きどころかと思いカクのチンポを素早く扱きあげて見つめて笑いかけ) (2017/4/15 00:54:54) |
奈蜜姫☆大蜈蚣 | > | よしよし、よしよし(口のはしからダラダラと溢れる唾液と、潤む瞳をじっくりと眺め、ペニスケースを使い、帯から注がれる翡翠自身の精液。その仕組みを知っているからこそ、下半身には一切触れずに、ジィッと顔を覗き込んで)寂しそう、ですね?(ガラス棒に不満がありそうな様子に、ムゥ、と唇に指を当て考えて)ん、それじゃぁ、こういう趣向では、いかがですかね、あぁむ(ガラス棒を咥え、まるでキスするように唇を近づけ、ググ、とガラス棒を飲み込み、顔を近づけて) (2017/4/15 00:55:10) |
カク♂狒々 | > | あのな……なんだ、お前も溜まってんのか?(くつくつと喉を鳴らしつつも。しごかれると、おおっ、と声を漏らしつつ。真珠の硬く膨らんだものを彼女よりも幾分大きな掌で握り。じゅく、じゅく、としごきあげる。自分のものは、すっかり翡翠の様子に充てられて膨らみ、先走りをだらだらとこぼして指に絡みつかせて)っく、っふ……っは、ぁ……っ。 (2017/4/15 00:59:52) |
翡翠☆妖狐 | > | (雁首の括れを舐めている時の興奮や、僅かにおしっこの味がする鈴口を舌先で突き、吸い上げる快感。そしてまるでお前は俺のものだとでも言わんばかりに逞しい雄茎で喉奥まで一気に貫かれ、苦しいのに更に髪を引っ張られながら奥に呑まされて鼻先に香る匂いなど、むずがるような声を出してガラス棒を熱心に吸って思い出しながら身体をくねらせる)んっ、んふ…んんっ…(ペニスよりも遥かに堅く重いガラス棒を飲むのは苦行であり、よしよしってされると甘えるようにお鼻を鳴らし、キスのご褒美を欲して双眸を伏しお腹の中に暖かいのが広がってくるのを感じながらくふぅ、と小さく声を零した) (2017/4/15 01:00:09) |
奈蜜姫☆大蜈蚣 | > | (唇が届く手前でガラス棒の長さにキスを阻まれ、必然的により翡翠の喉の奥にガラス棒が押し込まれ。ようやく唇が触れる頃には三分の二以上を翡翠の喉に収める形となって。)ん、あむ、んぅぅ、えほっ、ん、れぅ(こちらも少しえづきつつ、舌を伸ばし翡翠の唇を舐めて)んー(不意に、鎖を引っ張り、繋がった性感帯を強く刺激して) (2017/4/15 01:03:00) |
真珠☆銀妖狐 | > | フフ、すぐ溜まってしまいまして…ほんと、持て余してるんですよ。(声と先走りを漏らすカクの様子に薄く笑みを浮かべ、折角溢れさせてくれた先走りを見れば亀頭を手のひらで包み擦り上げていく。こちらも先程まで依存性たっぷりの精液を父親に飲ませていたこともありビキビキと固くなれば先走りと言うよりも精液に近いものを漏らしていき) (2017/4/15 01:04:39) |
奈蜜姫☆大蜈蚣 | > | (しゅるり、と帯を解き、肌蹴た着物から細長くしなやかな肉棒を晒し、大きな乳房もさらけ出し、ペニスケース、貞操帯を外してやる。淫毒と自身の精液にむわり、と熱と湿り気を持ち、ひくつくそれを嬉しそうに眺めて。そっと翡翠のおちんちんに自分の柔らかな肉棒を押し付けて) (2017/4/15 01:05:46) |
翡翠☆妖狐 | > | (カリ首の括れを舌に乗せ擦り上げて恥垢を舐めとるのも堪らなく好き。どうしてもガラス棒はペニスの形にしてほしいなどと益体もないことを考えながら奈蜜姫様と押し付け合うようにすれば、固い剛体が喉に当たり、ぬるぬるしたしなやかな茎と違って妥協のない硬さが喉を押し、けほっ、と僅かに噎せて背中を折ってしまい)っ…けほ…んっ、んっ…けほっ!っっ!!(いきなりだった。本能的に嘔吐して固いガラス棒をほぼ吐き出したところで敏感な肉芽と、ちっぽけな細茎に電流のような痺れが走り、身体が大きく跳ねて)あっ!!!ふぁあああっ!!あああっ!! (2017/4/15 01:07:23) |
カク♂狒々 | > | 変わったこと考えるな……(ガラス棒をお互いに咥えこむ姿には、ぶち込んだほうがよさそうなのにな、とか、ぽつりと漏らして。にちゅ、にちゅ、っと股間は音を立て、ますます濃くオスのにおいを部屋の中に広げていく。翡翠の下半身がどういう攻めを受けているのやら、ここからはわからないけど。ふうむ、っと鼻を鳴らして)狐ってのはみんな多淫なのかね……お、おおっ。(握られ、先端を擦られれば、思わず上ずった声をあげ。わし、っと手で真珠の肉棒をつかみ上げれば、じゅく、じゅく、と容赦なくこすりあげていく。絶頂が近いのか、膨らんだ逸物は、びくん、びくびくっ! と、動物的に跳ね上がっていって) (2017/4/15 01:07:25) |
真珠☆銀妖狐 | > | あは…これはこれは、興奮しますねッ…。っふ、はぁ♪(翡翠のえっちな姿に鼻息を荒くすればカクの手コキも合って強い匂いの精液をぶびゅるるるっと射精していき)そんなことは、ないと、思いますよ?(射精しながらカクのチンポの反応に気づけば仮首に指の輪を嵌めてくりゅくりゅと捻り擦るような感じに変えつつ尻尾を使って瓶を亀頭の近くに寄せれば精液を溜めて貰おうとして) (2017/4/15 01:13:54) |
奈蜜姫☆大蜈蚣 | > | ん、ぐ、えふっ(不意にむせ、咳き込んだ拍子に吐き出されるガラス棒にこちらも反射的にむせつつ、大きく体を震わせ、ビクン、と元気よく、勢いよく大きく体をはねさせるのを見れば嬉しそうに笑って)あらあら、まあまあ…(性感帯を強く引っ張られ激しく反応したのか、と分かればにっこり笑い、優しく、優しくお腹や耳の先を撫でて)翡翠…少々、粗相、してしまいましたね?(しょうがないとはいえ、ガラス棒を吐き出したことを少しだけ怒って)お仕置き…しないと、ですねぇ?(待ち望んでいるだろう、肉の棒、それとムカデの部位の中ほどにある産卵管を伸ばし、膨らまし初めて) (2017/4/15 01:15:02) |
翡翠☆妖狐 | > | (兜合わせも主人の雄大さが感じられて大好きで、指ほどしかないもののカチカチに反り返って引く付く熱い肉で奈蜜姫様のに擦り付け、どくどくと脈打っているのを伝えて。またびゅ、びゅっと白濁をしぶかせながら心地よさそうに一生懸命擦り付ければ己がまた射精したのを直接伝えて)っんうううぅっ!!ふうううっ!!(鎖や枷が身体に食い込むのを感じながらもなお一層、千切れるぐらい尻尾を振って情けなく粗相をしてしまったダメ犬にお仕置きをして下さいって、優しいご主人様におねだりをして先程注がれた白濁がとろっと溢れるぐらいにお蜜を滲ませていて) (2017/4/15 01:17:34) |
カク♂狒々 | > | っふ、っく、っは……はは、あっちも、よがってるみたいだなっ……!(愉しげに姿を見やりつつ。二人が押し付けあって翡翠が達するのを見れば、びく、びくびく! と、肉棒は反り返り)それじゃ、たまたま、俺の知ってる狐がみんな淫乱ってことか……お、お、イくぞっ!(真珠の肉棒を握る手は達しても刺激を止めず。自分もまた、扱かれ続けたものが、どくん! っと跳ね上がって。びゅうううううっ! と、勢いよく噴きあがる精液。がくがくっ、と腰が跳ね上がるから、うまく瓶に狙いを着けられるかはわからないけど。一度の射精でも十分に瓶を満たすほどのドロドロの白濁を撃ちだしていく) (2017/4/15 01:19:39) |
奈蜜姫☆大蜈蚣 | > | ええ、ええ、いい子、いい子ね、お仕置きに、ご褒美、両方あげます、ね(ずるり、とムカデ脱いで巻き付くような動きで周りを覆い、翡翠のぽっかり空いたお口に肉棒を、秘所にムカデの半身を持ってきて、半ばほどのところにある産卵管を持っってきて)お腹、確か身ごもっているんでしたっけ?(ボソボソ、と囁きかけて)壊すわけにも行きませんし…ここはやはり、こっち、でしょうか?(お尻の方に産卵管を向け、おしつけ) (2017/4/15 01:21:08) |
真珠☆銀妖狐 | > | ええ、ほんと…気持ち良さそうで…。ッはぁ…出しても抜いてくださるのは有り難いです、全部絞り出してくださると助かります…(射精しながらもシコシコと扱きあげてくれるカクに笑いかけつつ)そういう、ことになりますね。あは…凄い濃い…(カクの射精を見れば瓶に器用に納めればまだ溢れるのを眺めつつ此方も射精しているカクのチンポを構わず扱き、亀頭を手で多い先端だけを擦り上げていき) (2017/4/15 01:23:54) |
翡翠☆妖狐 | > | はぁっ、はあっ…ふぁ…あっ(真珠ちゃんとカク様に見てもらうのも誇らしい。衆人環視の前ではあまり素直になれないけれど、本性を知っていても呆れずに居てくださる人たちの前では非常に素直である。拘束されたまままた主人に覆われ、巻き上げられ――僅かに顔を傾かせ、こくりと頷くようにすれば肛門へと産卵管を大人しく受けてちゃんと其処に入れやすいように尻尾を上げていい子にしていて) (2017/4/15 01:25:00) |
カク♂狒々 | > | へえ。ああいうのを使うんだな……(ムカデの下半身から生えてくる管を見れば、おかしげに目を細めつつ。ぶびゅ、ぶびゅ、っと音を立てるほどの射精。しごかれれば、く、ふ、っと息を吐いて)……それ、何かに使うのか?(何のつもりでビンに精液など詰めているのやら。目を細めて見やりつつも、)っく、ぅ、もう、手は、いいだろ。……体、使わせてくれよ。(と、真珠の尻にも手をやって。ぐに、っと尻肉をつかみ上げながら) (2017/4/15 01:28:41) |
奈蜜姫☆大蜈蚣 | > | あら、あらあら、翡翠はとってもいい子ね、いいこ、素直な子は、大好きですよ?(顔の前に、三十センチほどのしなやかな肉棒を見せつけ、鼻の頭に押し付け、ずりずりと擦り付け、産卵管の出口ギリギリまでに卵を押し出し、細い産卵管がまるでアナルパールのようにボコボコな歪の形になって)ふふ、いっぱい、卵を産み付けてあげますからね?(まずはこっちから、と産卵管をお尻の穴に押し付け、ゴリゴリと強く押し込み始めて。さらに、顔に押し付けた肉棒をぽかりと空いたお口に押し付け、ガラス棒で慣らされた喉の奥にしっかりと押し込んで。さらにムカデの半身は細かな足を突き立てないようにそっと触れ、細かい足は全身をブラシのように刺激して) (2017/4/15 01:29:45) |
真珠☆銀妖狐 | > | あ、これですか?すみません…ただじっくり飲みたくて。んっ、はぁ…濃くて獣臭くて、いいですね。(瓶の精液を少しだけ飲めばくちゅくちゅと口の中で味わい飲み込めば満足げに笑い)ふふ、良いですよ…ではでは、今日は気分的にお尻ですので…とろとろに解していただけますか?(翡翠の横で足をM字に開いて見せれば妖艶な笑みを浮かべてケツアナを指で軽く開いて) (2017/4/15 01:32:15) |
翡翠☆妖狐 | > | (臭い汚い菊座、排泄のための穴ですら絶頂を極められるほど、己が淫乱である事を犯しぬいたカク様はよくご存知だろう――もっとも、すぐヘロヘロにされてしまっているのではあるが。鼻の頭に擦り付けられる肉茎を気持ちよさそうにスンスンと嗅いでから「粗相をしてしまって申し訳ありませんご主人様…」などと、すごく甘えた口調で言い菊座を押し開かれて頬を染めながらも、やや緊張した面持ちで主人の器官を己の中へと挿し込んでいただいて、括れがぐりゅ、と肛門に沈むたびにいちいち振り仰いで主人がちゃんとお側にいて見守っていて下さるのをみ、緊張を和らげていき)ぐ…ん、んんっ…ふ、ぅ…(今度は大事な主人の性器である。楽しんでいただけるよう舌をそっと添わせながら長い肉を喉奥まで滑り込ませていただいていき) (2017/4/15 01:36:20) |
カク♂狒々 | > | はいはい。……んなら、口ですりゃいいのに。(いくらでも出してやるぞ、と鼻を鳴らしつつも、自分で広げてみせる後ろの穴、ふむ、と鼻を鳴らして見やると、)それじゃ。……やっぱ、こっちも使い慣れてやがるな。(ぐに、っと指を二本、真珠の尻穴に押し込み。ぐっぷ、ぐっぷ、っとかき回すように刺激しつつ。真珠の精液と先走りが絡んだ指を前後させてナカに塗り込んでいくように) (2017/4/15 01:39:53) |
奈蜜姫☆大蜈蚣 | > | ふふ、いい子ね、そんなにしっかりと私の罰を受け入れるなんて…壊したくなっちゃう(もっとも、お腹の子に影響を与えすぎないよう、少しは手を抜きつつ。しかししっかりと犯す。卵と卵の間のくびれごとに顔を動かす翡翠を愛おしそうに撫でて)ふふ、なんて柔らかなお尻の穴かしら?卵が潰れるようなそぶりもないなんて、とっても使い込んでいるのね…?(産卵管を包まれる感触にあら?と思うも、すぐに察してそう言いつつ)じゃあ、こっちは、私のに慣らしていきましょう、ね?(と喉の奥に、奥に、それこそ胃の中にまで届かせんばかりに肉の棒を押し込んで) (2017/4/15 01:40:35) |
真珠☆銀妖狐 | > | えへへ、手コキで出してもらうの好きでして…(なんて笑いながら瓶を近くに置いて)ッ、はぁ…カクさん、あの……しゃぶって、解していただけたり…しますか?(指でケツアナをかき混ぜ解されていけば隣で同じようにお尻をやられている翡翠をみて笑いつつ、ふと思い付けばカクにおねだりをしてみて) (2017/4/15 01:42:59) |
翡翠☆妖狐 | > | (菊座の方は恥ずかしいので主に罰として使われることが多いが、それゆえに興奮もひとしおであるのが罪深く。種を頂くのと同様に、卵を産み付けられるのは擬似的な出産のようでもありドキドキとしてしまう。ガラス棒とは違ってちゃんと奈蜜姫様の味がして脈打つ、お仕えし甲斐がある肉茎が徐々に喉へと挿し入ってくれば苦しいながらも達成感があって眉を顰めながらお鼻でスピスピと呼吸をし喉が雁首を擦り上げていき)っぷ…んぷ、んぅ(雄大な茎を咥えていれば何を言われようが返事が出来ない。それでいい、主人の穴としてご奉仕できればとてもとても嬉しいのだから)っ…ン…!! (2017/4/15 01:43:54) |
カク♂狒々 | > | ふうん……ま、いいけど。……あぁ!? 俺にケツを舐めろってのかよ。……ちゃんときれいにしてんだろうな。(ぐち、ぐち! と指でかき回してから。はあっと息を吐けば、ぐい、っと尻をつかんで浮き上がらせ。爪先立たせながら、)……ここまでさせて、あとでぶち込んだらドロドロに犯してやる。(うなるように言いつつ。分厚い舌を伸ばして、べちょ、っと尻穴に押し込み。じゅるる、っと唾液の音を立てながら吸い付くように刺激を送っていく) (2017/4/15 01:46:00) |
奈蜜姫☆大蜈蚣 | > | (器用にムカデの半身を巻きつけていき、しっかりと強く抱きしめ。動くたびに尖った足は体のあちこちを刺激して)ふふ、私の卵、しっかり孵してもらうのも、いいかもですねぇ(なんて言いながら、力強く、大きなムカデ部位が蠢き、ごりゅりゅ、ごりゅりゅ、とお尻の穴を犯し、さらに、カリ首を舐められる肉棒をズリュズリュ、グポグポと口内、喉奥と犯していって) (2017/4/15 01:47:15) |
翡翠☆妖狐 | > | (こんな臭い穴の中で大事な卵を頂いて良いのだろうかとは思うものの、いよいよ深く埋まり、尻穴を火山の噴火口のように窄まらせながらつぷぷ、と引き抜かれる抽送を繰り返し、突き立てられればお臍の下に力を篭めきゅ、と窄まらせて締め付けてお仕えする。節足類の足があちこちを軽く引っ掻くのにもされっぱなし、少々血が出ようが服従の意を表すべく大人しくされたままになっていて、口腔から喉奥までを犯してくる長槍に桃色の舌を添わせ、大人しくぴちぴちと唾液を塗って濡らし時折、息を止めるようにして吸い上げご奉仕を続けて)ちゅぼ、ちゅ、ぶ…っ、ちゅぽっ (2017/4/15 01:52:10) |
真珠☆銀妖狐 | > | 勿論…綺麗にしていますよ?媚薬も少し…仕込ませてもらってますが…(大人しく尻を浮かせていき)ッは、あっ♪はっ、あ、良いですよ…玉の中空になるまで、出していって、下さいな…っ。(ケツアナを舐めてもらい奥まで舌を入れられれば息を荒くして自身のチンポを激しく擦り上げていきながらカクのチンポを準備するため尻尾でシコシコと擦りあげていけばケツアナは少しずつ拡がっていき) (2017/4/15 01:53:07) |
奈蜜姫☆大蜈蚣 | > | ん、ハァン、あ、ふふ、お尻、キュって、いい締まり、ですねぇ(ゴリゴリと卵の詰まった産卵管を押し込み、直腸をじっくりと慣らし、大腸に向けてどろりとした卵の内容液を流し込んで)ふふ、あら、血が…あとで、しっかり治してあげますからね?(鎖をムカデの半身で搦め捕り、くいくいと引っ張りながら巻きついて。さらに、ムカデ部位の毒針を肉棒のあたりにペチペチと当て、刺さない程度にくすぐって)ん、んんっ、いいですね、いいお口、いや、ここはもう、性器、ですかね?(長い肉棒をしっかり受け止め、しっかりと快感を与えるために舌を這わすなど、いじらしい奉仕に気を良くし、食道に届くまでゆっくりと押し込んで) (2017/4/15 01:56:51) |
カク♂狒々 | > | お前、普段から自分の尻に薬塗り付けてんのか?(じと、っと目を見やりつつ。大きな口を開けて、れる、れる、っと舌をうごめかせ。ぐにい、っと両手の指で左右に広げてさらに奥までかき回す。媚薬の作用か、舌がしびれるような感覚を受けながらも。尻尾でしごかれる肉棒はますます硬くいきり立ち。そうして、すっかり広がった穴に熱い肉棒を押し付け)それじゃ……っ、こっちの穴にも、俺のチンポの味、覚えさせてやる、よっ!(と、口でほぐした穴をぐ、っと大きく広げさせ。ずぶぶぶぶっ! と、一気に中へと押し込んでいく) (2017/4/15 01:57:05) |
真珠☆銀妖狐 | > | それは、秘密…ですッ…っはぁ、気持ちいい…♪(丹念に舐められ広げられ奥深くまで舐めてもらえれば興奮は高まり続けて)ッはぁ、期待しますね…?ッ…っはぁぁぁ…ふっんんん…♪(チンポをケツアナに押し付けられそのまま深くまで挿入されればがくがくっと腰が震えて太く長いカクのたくましいチンポにとろんとした顔になってしまいチンポからは精液が漏れて) (2017/4/15 02:00:15) |
翡翠☆妖狐 | > | (美人で物腰が柔らかいお姉さんのような奈蜜姫様にしっかりと飼育して頂いているのを全身で感じていて心地よく、息苦しくて、喉を掻く肉に時折、反射的にえずきそうな痙攣を返すもののお腹の奥がまたくつくつと煮えるような快感が起こってくる。そうだ、ずっとこうしてお仕えし可愛がられたかったのだ。此れが待ち望んでいたオチンチンの味。褒められると僅かに嬌声を上げ、なお一生懸命裏筋をちぱちぱと擽るように舌をひらめかせ、うっとりと表情を蕩かせて口腔でのセックスを主人と堪能していって)っんんっ!んっ、んっぷ、んんっ!んんっ!!(お尻の中をじわじわと圧迫する感じはお浣腸に似ているか。ご主人様のなさる事なら大人しく良い子にしていればきっと後で気持ちよいご褒美があるのだろう。くぐもった声を上げながらも受け入れて、徐々に切迫した響きの吐息をついていき) (2017/4/15 02:02:35) |
カク♂狒々 | > | 俺に舐めさせるつもりで仕込んできたんなら、それもタチ悪いぞ……っ。(ぐ、っぷっ、っと大きく膨らんだものを押し込み。尻をつかんで上向かせながら、体重をかけて、ずぷ、ずぷっ! と勢いよく押し込んでいく。ふ、ぅ、っと大きく息を吐きながら、中にオスの精液交じりの先走り、じゅぼじゅぼ、音を立てて塗り込んでいく)っは、っく、おおっ。いいぞ、締め付けてきてる、なっ…!(精液をこぼす肉棒を後ろからがっしりとつかみ。じゅこ、じゅこっ! と、乱暴にしごきあげていく) (2017/4/15 02:03:26) |
奈蜜姫☆大蜈蚣 | > | ふふ、ん、ぁんっ、美味しい?私の、虫のオチンポ、虫の産卵管、気持ちい?(大きくうねるムカデの半身で容赦無く尻肉を叩き、町内お激しく犯して、胃に届くかというほどに肉棒を押し込み、必死な舌の動きに続々と背を震わせ。ご褒美だとでもいうかのように鎖を引っ張りあげて)ん、そろそろ、一回、お口に出してあげましょうか?(ギチギチに拘束した上、さらに強く巻きつきながら、喉とお尻を犯しながらそう囁いて) (2017/4/15 02:06:35) |
真珠☆銀妖狐 | > | フフ…でも、何時もよりも固くゴリゴリ中を擦れるくらい勃起、する、でしょう?(固く中を遠慮なしに擦りえぐるカクのチンポに酔いしれて舌をだらんと垂らしていけば、中をどんどんカクの形にされていき)あっ、あ、チンポの面倒まで…嬉しい…です…ッ!(チンポを手コキされればびゅーびゅーっと射精してカクの手にマーキングをするくらいに精液を塗りつけて) (2017/4/15 02:07:40) |
カク♂狒々 | > | ったく、やっぱり、その気、かよっ。んじゃ、硬くなったぶん、お前の尻に味わわせてやるよ!(がく! がくがくっ! と腰を突き出して中をかき回し。膨らみ切った逸物で、じゅっぽ、じゅっぽ、と音を立てて真珠の中をかき回す。肉棒が、ぐぽ、ぐぽ、っと激しく音を立てて中を突き上げ。搾りだす精液をぼたぼたと床にこぼしながらも肉棒をしごく動きを止めず)っは、精液かれてもケツを犯してやるから、覚悟、しろよ!(うなるように告げ。ぱんぱんぱん、っと尻に腰を打ち付け、スパートをかけるように) (2017/4/15 02:10:47) |
翡翠☆妖狐 | > | (お隣は何だかはしゃいでいるよう――嗚呼、どくどくと心臓の音がうるさくて意識が蕩けそうで、よく聞こえない――すぐ鼻先にある主人の股間の匂いがいよいよ脳裏を犯し、触っても居ない小茎が勝手にカチカチに隆起してずっぷずっぷと胃の中までいっぱいにしていて下さる肉の抽送に高ぶらされていき「虫のおちんちん美味しいです、産卵管も堪らないです」って涙目になって何度も頷くように蕩けた表情でお伝えしていて)っ!んんっ!!(尻を打たれるのも、高ぶっているので堪らなくて、いっぱいお尻を叩かれながら鎖を引っ張られればもう耐えられず、お返事を擦る前にぎゅうっと身体を反り返らせながら絶頂し、産卵管をきりりと窄まった菊で食い締めながらまた、恥ずかしい生臭い白濁をびゅくびゅくとお漏らしして絶頂してしまい)っっ!! (2017/4/15 02:10:48) |
翡翠☆妖狐 | > | 【うぅ、そろそろ時間がぁ(泣)】 (2017/4/15 02:14:41) |
奈蜜姫☆大蜈蚣 | > | 嬉しい、嬉しいわ、いっぱいいっぱい食べてくださいな(美味しい、と伝われば、胃に突っ込んだまま、しばらく腰の動きを止めて。グリグリとねじるように、胃のあたりを押し込んで。)あっ、ふふ、イっちゃった、わね?私も、そろそろ、イかせてもらうわね?(ピュピュッとと精液をおもらいしちゃう様をにこにこと笑って見つめ、そういえば返事も待たず、大きな体に見合うだけの大量のせい液をドボボッと胃の手前、食堂のあたりで噴き出し始めて) (2017/4/15 02:14:45) |
奈蜜姫☆大蜈蚣 | > | 【それじゃあ、卵を植え付け、それをおちんちんで潰して、終わりにしちゃいます?】 (2017/4/15 02:15:19) |
翡翠☆妖狐 | > | 【∑えぇ、産むんじゃなくて潰すんですか!?】 (2017/4/15 02:16:08) |
奈蜜姫☆大蜈蚣 | > | 【虫がいっぱい生まれちゃいますけどいいんですか?こう、しっかりと、専用の卵じゃないと、虫ですけど…産んでくださるなら、専用の卵、預けますけど…えっと、負担、かかりません?】 (2017/4/15 02:17:03) |
真珠☆銀妖狐 | > | はっ、はっ、あ、ゴリゴリ来て、気持ちいい…凄いです…ぅ…(手加減なんかない獣の腰つきにやられ、亀頭で中を擦られれば手コキされている刺激も相まってケツアナは絞まり、精液の濃さも増していく)はっぁ、枯れさせれます、か?っはぁ…(ぱんぱんぱんと、腰の打ち付けが種付けの前段階の動きになってくれば腰をぐっと突きだし迎え入れて) (2017/4/15 02:17:23) |
翡翠☆妖狐 | > | 【う、蟲がいっぱい生まれるのは命令されないと泣いちゃいますねぇ(汗)わかりました、言いなりなので気持ちよく使ってあげて下さい。ビキビキになったおちんちん差し込まれると喜びますから!】 (2017/4/15 02:18:22) |
奈蜜姫☆大蜈蚣 | > | 【潰しちゃえば、ドロドロの、エッチな毒がたっぷり。専用卵を産み付けた場合は、紫伊奈と同じで、虫要素強目の子供、ってイメージですけど、どうでしょう?】 (2017/4/15 02:18:41) |
翡翠☆妖狐 | > | 【そして産ませたいっ!!ていうならもちろん、御冬ちゃんの後で産んで差し上げますよぅ?主人との子は愛するので!ともあれ、中途半端で申し訳ないですがそろそろ失礼しますー(汗)】 (2017/4/15 02:19:37) |
カク♂狒々 | > | っふ、っく、っは、さあ、このチンポが枯れることがあるなら、なっ。(うなるように言いながら、がく、がくがくっ! と真珠の背骨を震わせるかのように思い切り打ち付け。がく、がくがくっ! と、腰が大きく前後していけば、膨らんだ亀頭が奥を押し上げ)っく、お……おおっ!(うなり声とともにナカに押し込み。どぷ、どくどくどくっ! と、あふれだすように激しい射精、奥に向かって注いでいく……) (2017/4/15 02:19:42) |
奈蜜姫☆大蜈蚣 | > | 【それじゃあ、とりあえず今日は、潰しちゃう方針で】 (2017/4/15 02:20:05) |
翡翠☆妖狐 | > | 【はいー、お願いしますー】 (2017/4/15 02:20:39) |
翡翠☆妖狐 | > | 【カクさんも真珠さんも、ありがとうございました、此方からでもうしわけありませんがまた絡んでやってくださいませね。ご主人様好き好き犬ですので】 (2017/4/15 02:22:40) |
カク♂狒々 | > | 【お疲れ様でしたー。横から絡んでいっちゃってすみません。また遊びましょう】 (2017/4/15 02:23:14) |
奈蜜姫☆大蜈蚣 | > | (精液を噴き出しながら、ムカデの半身がこわばり、産卵管を肛門の奥までしっかりと押し付ければ、ブルブルと全身で震えて)あ、ん、生まれちゃう、卵、うみつけちゃうっ!(ごと、ボコ、と拳大の卵が翡翠の腹の中にどんどん落とされ、おおよそ10個ほどの卵を産み終えれば、ゆっくりと産卵管を抜き取って)ふ、ん、ファ、んんっ、それじゃあ、最後の、締め、ですね(ベロリ、と舌なめずりをすれば、射精途中の肉棒を抜き取れば、せい液をこぼしている最中の肉棒を卵を産み付けられたばかりの肉壺に思いっきり肉棒を突っ込んで、卵をブチュブチュと押しつぶし、中に白濁の灼熱液とたっぷり詰まった毒液を直腸から吸収させて) (2017/4/15 02:23:19) |
真珠☆銀妖狐 | > | 【ひーちゃん、またねぇ。】 (2017/4/15 02:23:29) |
奈蜜姫☆大蜈蚣 | > | 【私もあまり皆様と絡めずに申し訳ありません…また今度じっくり、お相手させていただきますね】 (2017/4/15 02:24:06) |
翡翠☆妖狐 | > | (喉奥に大量に注がれる白濁を全部飲むのは御母様との一緒で不可能に等しく、ゲホゴホと噎せながら――しかい噛まないように調教はされている――身体を二つ折りにして喘いで。ずるん、と何度か直腸が圧迫され、唇を戦慄かせながらくったりとなっているところに充てがわれた肉が菊座を押し開いて挿入されれば途切れ途切れの声で喘ぐのが精一杯。直腸を掻き回され、主人の雄大さを感じつつ、ついに途中で絶え入ってしまうのです――まだまだ調教の余地はありそうな牝わんこ(狐)なのでした) (2017/4/15 02:26:32) |
真珠☆銀妖狐 | > | あっ、あっ、あっ、腰、おかしく、なり、そ…♪(手加減のない力強い腰つきに酔いしれケツアナの中はすっかりカクのチンポの形にされていけば自身のチンポも一回り膨らみ)っん!はっ、ぁ…ぁ、はぁ…いま、今の中出しの最中に…チンポ滅茶苦茶にしてほしい、です…(どくどくと濃厚な精液を注がれれば此方もぶびゅるるるっとどんどん精液を吐き出していきカクの鼻をつくほどの性臭を撒き散らして) (2017/4/15 02:27:11) |
翡翠☆妖狐 | > | 【ではまたです!】 (2017/4/15 02:27:23) |
おしらせ | > | 翡翠☆妖狐さんが退室しました。 (2017/4/15 02:27:27) |
奈蜜姫☆大蜈蚣 | > | あら、あらら、ん、少し、性急すぎたでしょうか?(気を失ってしまった翡翠をねかせて)ん、おやすみなさい、ませ、なのですよ (2017/4/15 02:27:45) |
奈蜜姫☆大蜈蚣 | > | 【お休みなさいませ】 (2017/4/15 02:27:54) |
カク♂狒々 | > | ったく、わがままなやつ、だなっ!(がく、がくがくがくっ! と、思い切り腰を振りたて。ドロドロの粘液を後ろに注ぎ込みながらも、肉棒を両手でつかみ、おもちゃで遊ぶかのように、じゅく、じゅくじゅくっ! と、大きくしごきあげ。大量に注ぎながら、肉棒を絶頂に導いていく……)【っととー、こちらも、そろそろ時間ですので。このあたりで失礼します】 (2017/4/15 02:30:17) |
真珠☆銀妖狐 | > | 【お休みなさいー>ひーちゃん】 (2017/4/15 02:30:24) |
奈蜜姫☆大蜈蚣 | > | 【さて…私も、そろそろ落ちますね、今日はありがとうございました】 (2017/4/15 02:30:47) |
おしらせ | > | 奈蜜姫☆大蜈蚣さんが退室しました。 (2017/4/15 02:30:52) |
真珠☆銀妖狐 | > | っん!ぁあぁッ!はぁ…(種付けをされながら扱き続けられた結果チンポは馬並みサイズを越えるほどになり、カクを尻尾で捕まえてチンポを抜かせれば舌舐めずりをして無邪気な笑顔を浮かべた。このあとは互いに枯れるまで交尾が続いたとさ) (2017/4/15 02:33:03) |
真珠☆銀妖狐 | > | 【と、私もそろそろでしたー。お疲れ様ですー。】 (2017/4/15 02:33:28) |
おしらせ | > | カク♂狒々さんが退室しました。 (2017/4/15 02:34:34) |
おしらせ | > | 真珠☆銀妖狐さんが退室しました。 (2017/4/15 02:34:47) |
おしらせ | > | シルク☆サキムニさんが入室しました♪ (2017/4/15 09:55:04) |
シルク☆サキムニ | > | ぐぁわ~………ん?あれ……?(若干寝ぼけていて大あくびをして、入った場所は本館ではなく、別館だった。が、気にせずその場にコロンと転がり、軽くくつろぎはじめて、猫のように丸まってみたい、野原にいるようにコロコロと転がってみたりしてみて。 (2017/4/15 09:57:14) |
おしらせ | > | ユウ★モデルさんが入室しました♪ (2017/4/15 09:58:05) |
ユウ★モデル | > | 久しぶりの別館別館〜♪ おや...先客がいるー!おはよ〜♪(仕事帰りのようで少し元気がなさそう) (2017/4/15 09:58:45) |
シルク☆サキムニ | > | んぐ…?、あー…おはようなのじゃ、あれ…お主は初めて見るの?…俺はシルク~…サキムニさ♪…お主は?(ゆっくりのそのそ、起き上がれば、チラリと見上げてけけっと微笑んで、首をかしげる) (2017/4/15 10:00:58) |
ユウ★モデル | > | あ、はい!初めましてです!(目の前に正座して座り) えと...男の娘でモデルやってます...ユウです! よろしくお願いします♪(ぺこりと頭を下げて) (2017/4/15 10:01:57) |
シルク☆サキムニ | > | 男の娘かぁ~…どおりで普通の女と少し違うと思ったぜ~…モデルねぇ~…(ふむふむと頷きながら、相手が正座したのを見て、自分は胡座をかいて肘をついて、見つめて「こちらこそ、宜しくな」とけらっと笑って。 (2017/4/15 10:04:11) |
ユウ★モデル | > | はい♪ シルクさんってお酒飲めますか〜?(リュックには何やらお酒がたくさん入っていて) 夜遅くまで仕事すると貰ってくるんです〜 でも多くて1人じゃ飲みきれなくて (2017/4/15 10:06:05) |
シルク☆サキムニ | > | あぁ。お酒は好物だぞ…?(ヘラヘラと笑って見せては、彼の行動をマジマジと見つめていて)お~?そうなのかぁ…(コクコク頷きながら、 (2017/4/15 10:07:52) |
ユウ★モデル | > | それは良かった!じゃあ一緒に朝から飲んじゃいましょう♪ (リュックから1個ずつ取り出してはテーブルに置いていく) いっぱいあるんですよ〜♪(そのときリュックに入っていたオナホやバイブを誤ってテーブルに並べてしまう) あっ!(急いでリュックにしまう) あ、あははは... (2017/4/15 10:10:35) |
シルク☆サキムニ | > | いいのか?…じゃ、少し頂くことにしようかなぁ~♪♪(嬉しそうに彼がテーブルに酒を並べていくのを見ていれば)……ん…?(彼の玩具であろう物が、机に並ぶと目を丸めて。)ふーん、そうか、そうか。…お主にはそのような趣味があるのだな~(ニヤニヤと笑いながら彼をからかい) (2017/4/15 10:14:47) |
ユウ★モデル | > | やっ、違います〜!! こ、これは趣味とかじゃなくて! その...うぅ...(事務所で玩具を使って調教されてきた帰りだなんて言えずに) と、とにかく...お、お酒を...飲みましょう...!! か、かんぱーい!!(そのままゴクゴクと飲み) (2017/4/15 10:17:24) |
シルク☆サキムニ | > | またまた~…けけっ…(ヘラリと笑えば、彼の慌てる姿を面白そうに眺めていて)あはは、頂くぞ……うむ。美味しいなぁ~(彼が慌ててお酒を飲むのを見て、自分も一つもらい一口飲むと、さっきの玩具で彼のだいたいの事がわかってしまい、興奮かなにかで少し股間がスカートを押し上げている。それを足で一生懸命に隠して。 (2017/4/15 10:21:07) |
ユウ★モデル | > | んぐんぐ...ぷはぁ...あはは♪(ペースが早く既に缶ビールを5本も飲んでしまい) ふい〜♪(トコトコとシルクに近づくと隣に行き) お酒うまうまだにゃ〜♪(デロデロに酔っておりシルクの頬を舐めたり股間を触ったりする) んふふ...おっき〜♪ (2017/4/15 10:23:35) |
シルク☆サキムニ | > | んむ、ユウ…飲むの早いの~…(彼の酒を飲む姿を見れば、苦笑いを浮かべて、自分も淡々と飲み続け)もう、酔ったのか。早いなぁ~…ッなんじゃ……これ、勝手にさわるでない…ッ(彼が近くに来るのを見ていて、頬を舐められると、目を丸めて股間を触られると、ビクッと体を震わせると同時に股間がまた大きくなり、スカートを押し上げている) (2017/4/15 10:28:48) |
ユウ★モデル | > | ...(ぼーっとしながらシルクに抱きついて手をパンツの中に忍ばせると勃起しているチンポを外に引っ張り出す)んぁ...シルクさんのおちんちんデカすぎるよ〜♪ (嬉しそうにちゅっちゅっと頬に何度もキスをする) (2017/4/15 10:31:34) |
シルク☆サキムニ | > | んん、こんなになったのは…お主のせいじゃぞ……?こうなったからには…しっかり、責任をとってもらうからな……(などと言えば、彼を押し倒し上に座れば、自分はスカートや下着を脱ぎ捨て、下半身を露出しては、勃起した自分のモノをみせびらかして、にやついて。) (2017/4/15 10:38:19) |
ユウ★モデル | > | うわっ!(急に押し倒されるとユウの上には大きなチンポが反り返っていて) ひっ...ちょ、調子乗りすぎちゃった...シ、シルクさんごめんごめん!! ま、また飲み直そう!?(突然の出来事に驚いて酔いが覚めてしまったらしく) (2017/4/15 10:39:56) |
ユウ★モデル | > | 【いいとこだけども時間が...またしましょう!】 (2017/4/15 10:42:38) |
おしらせ | > | ユウ★モデルさんが退室しました。 (2017/4/15 10:42:42) |
シルク☆サキムニ | > | 嘘をつけ、そんな玩具なんぞで、遊んでないで…本物をくれてやろう。…元はいえ、お主が誘ったとも同然だ。人のモノをこんなにもしといて…逃げるなんぞ許さん。けけっ(リュックに入っているだろう玩具。リュックを指差せば自分のモノを相手にみせびらかして。ケラケラと笑えば、相手のスカートやら下着やらをどんどんと下ろしていき。 (2017/4/15 10:43:54) |
シルク☆サキムニ | > | 【了解じゃ!またの…!!】 (2017/4/15 10:44:10) |
シルク☆サキムニ | > | 【我も部屋を移動するか。】 (2017/4/15 10:44:43) |
おしらせ | > | シルク☆サキムニさんが退室しました。 (2017/4/15 10:44:47) |
おしらせ | > | 紫♀毛倡妓さんが入室しました♪ (2017/4/15 22:52:46) |
紫♀毛倡妓 | > | ここは静か...(静まり返った場所で一言だけボソッとつぶやくと適当に腰掛けて髪を指でいじる) (2017/4/15 22:55:12) |
紫♀毛倡妓 | > | ひまだなぁ...(自分一人しかいない空間で意味もなくつぶやいて) (2017/4/15 23:04:59) |
紫♀毛倡妓 | > | .....また...あとで来ようかな....(そう言って立ち上がると別館から出て行く) (2017/4/15 23:10:05) |
おしらせ | > | 紫♀毛倡妓さんが退室しました。 (2017/4/15 23:10:08) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2017/4/16 00:27:04) |
綾子☆妖狐 | > | さて~、まったりするかのぅ (2017/4/16 00:27:13) |
おしらせ | > | 兎庵☆兎竜さんが入室しました♪ (2017/4/16 00:28:21) |
兎庵☆兎竜 | > | ですね〜(綾子を後ろから優しく抱きしめ、いきなり両方の乳を鷲掴みにして揉んで行き) (2017/4/16 00:29:22) |
綾子☆妖狐 | > | まったりとはいったい…(乳揉まれて仕方ないのぅって苦笑しつつ、乳房はいつも張っているせいで母乳を吹き出してしまい) (2017/4/16 00:30:29) |
兎庵☆兎竜 | > | おっと失礼‥二人っきりになったもんでつい‥(母乳が吹き出る様子を楽しそうに見ていき) (2017/4/16 00:32:18) |
綾子☆妖狐 | > | まったく…なんだかんだ雄よのぅ、トアンは(そのまま背中を逆にトアンの乳房に押し当てて) (2017/4/16 00:34:19) |
兎庵☆兎竜 | > | ぬう‥修行足らずな面が出ちまったぜ‥(乳房で綾子の背中のぬくもりを感じつつ、優しく抱きしめて) (2017/4/16 00:36:01) |
綾子☆妖狐 | > | やー、別にまぁ…構わんのじゃがな?(ふふ、って小さく笑い) そなたももう色々とリードできるぐらいには経験積んどるじゃろ (2017/4/16 00:38:23) |
兎庵☆兎竜 | > | まったりとしたいと言った矢先に発情しちまった俺でいいなら‥リードするぜ?(綾子の上半身全体をまんべんなく撫でていきつつ) (2017/4/16 00:40:35) |
綾子☆妖狐 | > | やー、まぁ受けのほうが任せるぶんらくじゃし、まったりにはまったりじゃがのぅ(ちとマグロかもしれんぞ、とか笑いながら、太い腕が体を這い回る感触に身を任せて) (2017/4/16 00:41:42) |
兎庵☆兎竜 | > | ふふふっ‥全然構いませんよ。(上半身を撫で終われば、ゆっくりと綾子を四つん這いにさせていき)ん〜、相変わらず、いいお尻をしていらっしゃる(そう言って綾子の尻をゆっくりと撫でていき) (2017/4/16 00:44:55) |
綾子☆妖狐 | > | まったく、仕方ないうさぎじゃなぁ(四つん這いは体力使うのでうつ伏せで寝そべり、自分の潰れた乳に顔埋まっちゃうくらいの超乳) (2017/4/16 00:46:37) |
兎庵☆兎竜 | > | やっぱ、今日はエッチっていうより、まったりした方がいいっすかね‥?(そう言いつつ、綾子のお尻の間に膨らんだ股間を挟ませれば、背中の当たりをマッサージしていく) (2017/4/16 00:48:43) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、別にしたいならしてもよいのじゃぞ?即ハメも推奨なお部屋じゃしなぁ元来(肉棒を股間に通されると、すでに、というか情事濡れている秘書が肉棒に触れて) (2017/4/16 00:52:39) |
兎庵☆兎竜 | > | それじゃあ、遠慮なく‥(濡れているおまんこを見れば、メートル級極太ちんぽを、完全に勃起させてしまう。)最初から‥激しくしますね?‥綾子さんは楽にしていて下さい。(そう言って綾子の腰をしっかりと掴んで持ち上げ、お尻を突き出させれば、濡れたおまんこに亀頭の先端をくっつけ、そのままズンッ!!っと子宮の中まで突き上げてしまう) (2017/4/16 00:58:13) |
綾子☆妖狐 | > | んふ、ん…ふふ…でかいv(ずぶずぶ、と押し広げられたオマンコはしかし慣れたもので、肉を押し広げられてもじっとりと包み込み、子宮も当然のように肉竿を咥え込む、そのまま両足を伸ばしてリラックスしたまま、尻尾を軽く腰に回して) (2017/4/16 01:02:16) |
兎庵☆兎竜 | > | んんんっ‥綾子様のおまんこっ‥気持ちいいっ‥(女性器全体で包み込まれれば、ただでさえ太いちんぽをさらに太くしてしまい)いきますよっ!(そのまま大降りかつ力強いピストンを始めれば、バチンッ!バチンッ!と、下半身同士がぶつかり合う音が響いていき) (2017/4/16 01:05:41) |
綾子☆妖狐 | > | ひゃっ、あっ、ふ…んっ(流石にこれだけの体とちんぽを乱暴に叩きつけられると狐も息が乱れ、薄っすらと汗ばみながらも体はまだリラックスしたままで、うつ伏せでちんぽを美味しく頂いちゃうわ) (2017/4/16 01:11:57) |
兎庵☆兎竜 | > | ふふふっ♡余裕そうっすね♡(突き出させたお尻は、腰を叩き付ける度に揺れていき、その様子に興奮してしまえば、突く速度をいきなり限界まで上げてしまう)満足させてあげますからねっ!(バンバンバンバンッ!と、大降りながらも素早い突きで、子宮が強く押し上げられていく。胃は子宮代わりに本物の子宮越しにちんぽに何度もキスされてしまう)ふーっ‥ぐおおおっ‥ぐるるるっ!(本能のまま常人では決して耐えられないピストンを容赦無く続けていく) (2017/4/16 01:17:53) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、いくらちんぽがご立派でも、そうそう妾をアヘラせられるとは思わぬことじゃなぁ、しかし、流石にでかくて強いのは気持ち良いぞv(あやすように軽く迎え腰を振ってやり、激しすぎるピストンにも耐えられるお魔のは逆に包み込むようにきゅっと締め付けて) (2017/4/16 01:20:18) |
兎庵☆兎竜 | > | 分かってますよう‥。んっ‥ありがとうございますっ♡(軽く腰を降られつつ、逆に包み込む様に締め付けられれば、激しく出入りするちんぽが脈打っていき)俺もっ‥そう簡単にはイキませんからねっ!‥眠気が襲ってきたなら話は別ですけど。(ピストンの勢いをさらに上げようとするも、既に限界なので勢いと早さは変わらず、それでも巨尻を見つめつつ突き上げていき) (2017/4/16 01:26:44) |
綾子☆妖狐 | > | なんじゃ、出すの気持ちよかろうに我慢しても仕方ないぞよ?(んっ、んっ…あぁっ、犯され続ける間に狐の肉棒も勃起し、袴を脱ぎ捨てると下半身丸出しで腰を振替し、こっちは我慢なんてせずにそのままどびゅどびゅっ、勝手に一足先に気持ちよく射精しちゃう) (2017/4/16 01:28:41) |
兎庵☆兎竜 | > | だからと言って早くイキ過ぎるのも楽しめないでしょう?(力強い突きを続けつつ、綾子のちんぽがイったのを確認すれば、尻尾の先端を綾子のちんぽに絡めていき、さらに射精をさせようとばかりに、カリ裏から根本にかけてを激しく扱いていく)んんんっ‥でもっ‥そろそろっ‥(流石に気持ちよ過ぎたのか、先走りをビューっと出しつつ、ちんぽをより激しく脈打たせていく) (2017/4/16 01:33:35) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、我らは絶倫じゃからなぁ、別に何度出しても…楽しめるのじゃv(尻尾で肉棒を攻められると尻尾に向かってザーメンをドビュドビュ引っ掛けてしまう。腹の中で肉棒にどくどくと血液が集まってくると、時折のけぞるように背中に力が入り) (2017/4/16 01:36:32) |
兎庵☆兎竜 | > | あなたは‥本当にすげえよっ♡(ちんぽに精液がかけられたのを感じ、締め付けを強くしたり緩めたりしつつ尻尾コキを続けていく)んんんーっ!俺っ‥そろそろっ♡(そろそろイキになれば、ちんぽと亀頭の太さが一時的に増してしまい)イき‥そうっ♡(バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンッ!と、力強く、大降りに突き上げ続け)イクッ (2017/4/16 01:41:52) |
兎庵☆兎竜 | > | 【途中送信です】 (2017/4/16 01:42:03) |
兎庵☆兎竜 | > | イクッ‥‥!(そう言って腰を今まで以上に力強く叩き付ければ、ボビュルルルルルルルルルルルルッ!!ドビュルルルルルルルルルルルルルルルッ!!ブビュルルルルルルルルルルルッ!!ビュルルルルルルルルルルルルルルルッ!と、激流の様な勢いで射精をしていき、綾子の腹を大量の精液で膨らませていく) (2017/4/16 01:45:01) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、そなたよりすごいのはいくらでもいるのじゃ、若者じゃからなぁまだまだ…v(しかしごついちんぽを叩きつけられ、大きな体で押しつぶされるのは気持ちよくて、びゅっびゅっびゅっとところてん射精を繰り返して、根本まで受け入れると金tな魔道士がくっついて擦れあい) (2017/4/16 01:46:19) |
綾子☆妖狐 | > | んふ、んっ、熱い…v(腹を膨れさせるがちょっとずつ吸収していき、超大量射精にも耐えてしまう) (2017/4/16 01:46:56) |
兎庵☆兎竜 | > | ‥ぐっ‥若くなければっ‥あなた並に経験を積んでいれば‥あなたのナンバーワンのセフレになれたのに‥(ちょっと残念がりつつも、容赦無く大量の精液を発射させていき、自分の珠袋で綾子の珠袋のぬくもりを感じて) (2017/4/16 01:49:52) |
綾子☆妖狐 | > | ははは、なかなか誰かの一番になるのは難しいことよの…(ごぽ、どぶ、と飲みきれないほど注がれたザーメンがオマンコの入り口からゴボゴボと逆流して溢れ) (2017/4/16 02:02:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、兎庵☆兎竜さんが自動退室しました。 (2017/4/16 02:10:02) |
おしらせ | > | 楓華☆妖狐さんが入室しました♪ (2017/4/16 02:18:03) |
楓華☆妖狐 | > | …寝てるのかの?(ほっぺつん) (2017/4/16 02:18:21) |
楓華☆妖狐 | > | ふふ、あやぁー。いい夢みるんじゃぞー?(抱きついて尻尾枕とお布団を被せておやすみ) (2017/4/16 02:22:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2017/4/16 02:22:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2017/4/16 02:22:18) |
おしらせ | > | 楓華☆妖狐さんが退室しました。 (2017/4/16 02:22:28) |
おしらせ | > | シルク☆サキムニさんが入室しました♪ (2017/4/16 13:51:00) |
シルク☆サキムニ | > | ふぁ~……ありゃ。また間違ったぜ…(あくびをしながら本館に入ってきたつもりだが、別館に入ってしまったようだ。気にせず椅子に座るとくつろいで) (2017/4/16 13:52:30) |
おしらせ | > | ディナ☆ウンディーネさんが入室しました♪ (2017/4/16 13:52:55) |
ディナ☆ウンディーネ | > | こんにちは…♪ (2017/4/16 13:53:10) |
シルク☆サキムニ | > | ん~?どうも~、こんにちは~ (2017/4/16 13:55:09) |
ディナ☆ウンディーネ | > | シルクさん、お久しぶりです♪(発情した匂いをさせて隣に座って (2017/4/16 13:57:31) |
シルク☆サキムニ | > | 久しぶりって、昨日も会った気がするんだがね~(うーむと少し考えてはケラケラ笑って、隣にきた彼女を見つめ) (2017/4/16 14:00:35) |
ディナ☆ウンディーネ | > | はぁ…はぁ…そ、そうでしたか?(目をギラつかせて呼吸を荒くしながら言って (2017/4/16 14:03:34) |
シルク☆サキムニ | > | うんうん、昨日確か会ったよ。へへ。…ん?どうした、そんなに目をギラギラさせて…(ニヤニヤと笑いながら、発情しているのを分かってるのに軽くいじり。 (2017/4/16 14:07:45) |
ディナ☆ウンディーネ | > | い、いえ…?(既に鱗が開いていて発情した匂いを漂わせて (2017/4/16 14:10:54) |
シルク☆サキムニ | > | 発情してるんやなぁ~…うんうん…(ニヤニヤ笑いながら、彼女の頭を撫でて、ヘラヘラしながらも、手は出さない。) (2017/4/16 14:13:38) |
ディナ☆ウンディーネ | > | ふぅぅ…!っっ…!(頭を撫でられると相手を押し倒して強引にキスをする (2017/4/16 14:16:03) |
シルク☆サキムニ | > | ……んんッ!!?ちょ、ディナ…?……ツツ(押し倒され、目を丸めて驚けば、強引にキスされ、体をピクリと揺らして、いきなりだったので頬を少し赤らめ) (2017/4/16 14:18:07) |
ディナ☆ウンディーネ | > | はあっ、はぁっっ…!(大きくなった肉棒を相手に擦り付けてキスを続ける (2017/4/16 14:20:18) |
シルク☆サキムニ | > | んんっ…!ん、ディ、ディナ…落ち着け、まてまて…(準備が出来ておらず、バタバタと手を動かしては、慌てていて。けれどいきなりで、感じてしまい自分もスカート越しに分かるくらいに勃起していて) (2017/4/16 14:22:37) |
ディナ☆ウンディーネ | > | たね、種付けっ!シルクに種付けぇ!(腰を掴んで振り始めて (2017/4/16 14:25:04) |
シルク☆サキムニ | > | お、俺は、種付けされるんじゃなくて、種付けするほうなんだよ…!…だから、ディナ落ち着け!(小さく甘い声を漏らしながら、起き上がろうと暴れて) (2017/4/16 14:28:02) |
ディナ☆ウンディーネ | > | んっ、んんっ!(相手にキスをもう一度すると下半身を丸裸にさせて (2017/4/16 14:31:47) |
シルク☆サキムニ | > | ツッ、ディナ…まって、…(入れられるのは、嫌なのでクルリと起き上がり、相手を押し倒して、なんとかまぬがれては、一息ついて。) (2017/4/16 14:33:59) |
ディナ☆ウンディーネ | > | ふーっ、ふーっ…(肉棒を相手に擦り付けてまだ挿れようとして (2017/4/16 14:36:38) |
シルク☆サキムニ | > | これは、ヤバいな…ディナ、おーい、落ち着いてくれよ~…(パタパタと相手を撫でて、落ち着かせようとしていて) (2017/4/16 14:37:53) |
ディナ☆ウンディーネ | > | ちんぽ、ちんぽっ…!(腰を振り続けていて (2017/4/16 14:38:45) |
シルク☆サキムニ | > | はぁ…、そんなに入れたいんかぁ?(撫で続けながら、首をかしげ…笑って聞いてみて。) (2017/4/16 14:39:51) |
ディナ☆ウンディーネ | > | んんっ!い、いれ、挿れたいぃ!(頭を振って自身の肉棒を相手に見せて (2017/4/16 14:43:29) |
シルク☆サキムニ | > | しかた、ないねぇ…発情してんだもの…、さ、どうぞ~。あ、挿れられんのは、初めてだから、優しくな…?(とへらっと笑えば、座り足を広げて。) (2017/4/16 14:45:33) |
ディナ☆ウンディーネ | > | はあっ、んっんん…!(ゆっくり近付いて当てるとずぶずぶっと貫いていって (2017/4/16 14:48:16) |
シルク☆サキムニ | > | んっ…あぁん…♥んんん、…ハァ…ハァ…あっ(指をくわえて、ビクビクと体を揺らしながら、相手を見つめて) (2017/4/16 14:50:07) |
ディナ☆ウンディーネ | > | はっ、んんっ、シルク!(腰を激しく振り続けて奥を突いていって (2017/4/16 14:57:20) |
シルク☆サキムニ | > | んぁあッ♥、あん♥あぅ、あぁ、らめぇ、ッそんなにやっちゃぁう…♥、んぁ、あんッ…!(挿れる快感とは別の快感に襲われて体を反り返らせながら、ビクビクと震えていて、まるで、人が変わったように喘いでいる。) (2017/4/16 15:00:19) |
ディナ☆ウンディーネ | > | んっ、んんっ…!シルクさんっ、シルクさんっ!(腰を激しく振っては胸を吸ったりしてガンガン突き上げて (2017/4/16 15:03:30) |
シルク☆サキムニ | > | んぁ♥やめ、あぁ…♥そんなに、あぁあ、…だめぇ…♥あんッ♥あああん、や、あぁ…ッッ…!!(激しく突かれると、あっというまに、びゅるるるるる、じゅる、びゅるるるる♥と精液を噴射して、相手を汚してしまい) (2017/4/16 15:07:06) |
ディナ☆ウンディーネ | > | ふふ、シルクさん早いんですね…(手で掬いとって舐めると腰を振り続けながら嬉しそうにしていて (2017/4/16 15:10:34) |
シルク☆サキムニ | > | んん、ディナのせいじゃ♥…優しくと言ったのに…ガンガンに突きおって…あ、ッんん♥あッ♥(目をトロトロにしながら、相手を見つめて、体をビクンビクンと突かれるたびに反応させていて。) (2017/4/16 15:13:01) |
ディナ☆ウンディーネ | > | んっ、シルクさん…今、ご結婚されてるんですよね…?(甘くねっとりと耳元で囁き (2017/4/16 15:18:30) |
シルク☆サキムニ | > | んむ、…そ、そうじゃが…、なんだと言うのだ…っ、んっ♥(ビクビクと体を震わせながら、相手を見つめて) (2017/4/16 15:20:34) |
ディナ☆ウンディーネ | > | この際…私とも結婚しませんか?(相手を突くのを止めてから言って (2017/4/16 15:23:04) |
シルク☆サキムニ | > | んぇ…?、一つ聞いていいかぁ…?どうして我と?…(少し驚けば。目を細めて微笑むようにしては、首をかしげて) (2017/4/16 15:26:02) |
ディナ☆ウンディーネ | > | だって…前からずっと挿れてるばっかりだし気に掛けてくれてて…昨日のを見たら嫉妬しちやって…♪ (2017/4/16 15:27:23) |
シルク☆サキムニ | > | うむ、そうか…ディナの気持ちありがたいの…、(ヘラリと笑えば、相手の頬を撫でて)凛がどうかは、しらんが…我はディナの気持ちしっかり受け取ったぞ? (2017/4/16 15:30:20) |
ディナ☆ウンディーネ | > | …っ!反則ですよ、そういうの…♪(泣きそうな顔をして喜びながらキスをして (2017/4/16 15:31:14) |
シルク☆サキムニ | > | ん……ッ、そんな顔するな…、ディナは笑っている方が良いぞ?(微笑んでキスを受け止めては。頬を指でクィッとあげて笑わせ) (2017/4/16 15:33:19) |
ディナ☆ウンディーネ | > | ふ、ひゃひするんへふはぁ!(何するんですか!と言っているのだがよく聞こえずに (2017/4/16 15:34:59) |
シルク☆サキムニ | > | へへっ…何を言ってるのか、わからんの?(パッと手を離せば、微笑んで、頭をくしゃっと撫でて。 (2017/4/16 15:36:15) |
ディナ☆ウンディーネ | > | んぅ…(頬をぷくっと膨らませて (2017/4/16 15:36:50) |
シルク☆サキムニ | > | まぁまぁ、そう怒るなって…(ケラケラと笑っては、中に挿れてある相手の肉棒を、わざと力を入れて締め付けて悪戯して) (2017/4/16 15:38:35) |
ディナ☆ウンディーネ | > | ひゃっ、はわわ…♪(力を込められると足をガクガクさせて感じて (2017/4/16 15:39:13) |
シルク☆サキムニ | > | んへっ…♥こんなんに、感じるとはまだまだだなぁ~(ぐにぐにと相手の肉棒の根本を揉んでは首をかしげて) (2017/4/16 15:41:24) |
ディナ☆ウンディーネ | > | ほっ、ひゅぁぁあ…(まるで挿れられてる様に感じてしまっていて (2017/4/16 15:42:59) |
シルク☆サキムニ | > | んへへ、よいしょ…(と自分の中から相手のモノを抜けば、次は自分の肉棒をグイッと挿れてやり、ニコニコと首をかしげて) (2017/4/16 15:44:42) |
ディナ☆ウンディーネ | > | ふっ、ま、まだイってなかったのにぃ…!(泣きそうな声で言って (2017/4/16 15:46:11) |
シルク☆サキムニ | > | ディナは遅いんだよ~♪、へへっ代わりに俺が種付けしてやるから…(と頭を撫でれば、激しく腰を振り始めて、パンパンと肌が当たる音を響かせいて) (2017/4/16 15:48:55) |
ディナ☆ウンディーネ | > | やっ、あんっ!らめっ、ふぁっ…!(短く声を何度も漏らすと気持ち良さそうにして (2017/4/16 15:51:28) |
シルク☆サキムニ | > | 気持ちいいだろ?…ッ、ん……、んぐっ…(子宮に一回一回コツンコツンて当てていき、刺激をあたえては)やばッ、…さっき出しきってないのが…出すぞ…?んんッッ~~!!(と相手の中に先程出しきってない、精液をびゅるるる、びゅるびゅるるるるる、♥じゅるるるん、と中出ししては、ビクビクと体を震わせて。 (2017/4/16 15:55:03) |
ディナ☆ウンディーネ | > | んっ、ふやぁぁあ…!(中出しされると潮を噴いて感じてイってしまう (2017/4/16 15:58:34) |
シルク☆サキムニ | > | んっ…はぁ、はぁ……(と息切れしながら、相手の中から自分のモノを抜いては、コロンと寝そべって休んでいる) (2017/4/16 16:01:45) |
ディナ☆ウンディーネ | > | …ふふ♪(寝そべって無防備な相手を抱き締めると一瞬で挿れてやり (2017/4/16 16:04:22) |
シルク☆サキムニ | > | んあぁッ…♥…ず、ずるいぞ…!ディナ、んんっ…(ビクビクと体を震わせていて、力すら入らなく、ただただ感じているだけで) (2017/4/16 16:06:07) |
ディナ☆ウンディーネ | > | えへっ、えへへぇ…♪(相手の言葉に笑うと激しく腰を振り続けて奥をごりごりとして (2017/4/16 16:07:05) |
シルク☆サキムニ | > | んはぁッ♥!ッ…や、やめぁ…んんっ♥、あぁぅ、気持ちいぃッ♥(ビクビクと震えながら無意識に相手のモノをギュッと締め付けていて、目をぎゅぅと瞑って) (2017/4/16 16:10:11) |
ディナ☆ウンディーネ | > | んふ、っん…!(相手の顔を舐めては身体を震わせて (2017/4/16 16:14:32) |
シルク☆サキムニ | > | なんじゃ、甘えおって♥…へへっ…んん。(ビクビクと感じながら、微笑んで相手の頭を撫でてやり。) (2017/4/16 16:18:32) |
ディナ☆ウンディーネ | > | あっあっ…あぁぁぁ…♪(まるで漏らす様に射精をするとアヘ顔を晒して (2017/4/16 16:22:52) |
シルク☆サキムニ | > | んんぁあッ#&9829;んぁあ、…はぁはぁ…んんっ♥(ビクビクと感じれば自分の中に彼女が射精したと共に、潮をふいて、パタンと力を抜いて (2017/4/16 16:26:21) |
ディナ☆ウンディーネ | > | あっ、あひっひっ…!(潮を噴いていてもまだ出し続けて (2017/4/16 16:30:04) |
シルク☆サキムニ | > | んぁあッ…♥あぅ♥…あぁっ、ディナッ多いなぁ…♥(ピクピクと反応すればお腹は相手の精液でタプタプに。) (2017/4/16 16:32:12) |
ディナ☆ウンディーネ | > | ん、んん…(そうしていると眠ってしまって (2017/4/16 16:33:26) |
ディナ☆ウンディーネ | > | 【すいません、落ちです…!】 (2017/4/16 16:33:37) |
シルク☆サキムニ | > | 【了解っす!】 (2017/4/16 16:34:04) |
シルク☆サキムニ | > | 【お疲れ様でした~】 (2017/4/16 16:34:25) |
シルク☆サキムニ | > | よしよし、…疲れたんだな…(と自分も服をしっかり着なおしては、彼女に服を着させて布団を敷いては寝かせてやる) (2017/4/16 16:35:17) |
シルク☆サキムニ | > | 【では…!】 (2017/4/16 16:36:13) |
おしらせ | > | シルク☆サキムニさんが退室しました。 (2017/4/16 16:36:18) |
おしらせ | > | ディナ☆ウンディーネさんが退室しました。 (2017/4/16 16:38:40) |
おしらせ | > | シルク☆サキムニさんが入室しました♪ (2017/4/16 23:23:10) |
シルク☆サキムニ | > | ありゃ、ありゃ…?また、間違ったかぁ~……(小さくあくびをしながら入ってきて。酒も少し入っていて若干寄っている。本館とは変わらずソファに寝転んでは、くつろいで、何時ものように浅い眠りにつく) (2017/4/16 23:24:51) |
おしらせ | > | ディナ☆ウンディーネさんが入室しました♪ (2017/4/16 23:32:07) |
ディナ☆ウンディーネ | > | んぁぁぁ…(欠伸をしつつ入ってきて (2017/4/16 23:33:37) |
シルク☆サキムニ | > | んぐ……?あぁ、ディナ~…(聞き慣れた声が聞こえ耳をピンッと立てると、ソファから軽く起きて、ヘラヘラ酔った顔で手を振って (2017/4/16 23:35:39) |
ディナ☆ウンディーネ | > | んつ、酔ってます?(相手に言って隣に行く (2017/4/16 23:39:58) |
シルク☆サキムニ | > | ん~…まぁ、少しだけ酔ってるぞ~?(ケラケラ気持ち良さそうに笑えば、隣にきた彼女を何時ものように撫でて) (2017/4/16 23:41:07) |
ディナ☆ウンディーネ | > | んぅ…そうですか…(相手の股間を触って肉棒ではなくアソコを触って (2017/4/16 23:43:19) |
シルク☆サキムニ | > | んにぃ、…これぇ、何をするディナ…(ヘロヘロと酔ったまま、ビクンッと体を揺らして。やり返しと言わんばかりに、力の入らない手で相手の胸を揉んで) (2017/4/16 23:45:29) |
ディナ☆ウンディーネ | > | んっ?種付けの準備ですかね?(指を抜き指しして (2017/4/16 23:47:31) |
シルク☆サキムニ | > | なんじゃ、…また、入れられるのか俺は…、(ビクビクと感じながら、酔っているせいか、感じやすく…フゥフゥと息苦しそうに)ん~…別にいいが、俺の部屋で続きをしようか…(と言うと彼女を寄っていても、姫抱きにして)【ルブル部屋検索でサキムニの部屋っす…!】 (2017/4/16 23:51:08) |
ディナ☆ウンディーネ | > | 【はーい♪】 (2017/4/16 23:51:35) |
シルク☆サキムニ | > | 【では、先行ってますぞ】 (2017/4/16 23:51:52) |
おしらせ | > | シルク☆サキムニさんが退室しました。 (2017/4/16 23:51:57) |
おしらせ | > | ディナ☆ウンディーネさんが退室しました。 (2017/4/16 23:51:59) |
おしらせ | > | シルク☆サキムニさんが入室しました♪ (2017/4/17 00:50:43) |
シルク☆サキムニ | > | んぃ…腹がタプタプだぜ…(と大きく膨れた腹を包みながら帰ってきて、またソファへ寝そべる) (2017/4/17 00:52:51) |
シルク☆サキムニ | > | 眠いねぇ~…(コクコクとうたた寝しながら、ソファでくつろいでいて、耳を音に傾けていて) (2017/4/17 01:05:08) |
シルク☆サキムニ | > | 嫁に会いたいねぇ~………(今日一度も会えてない嫁を想像しては寂しそうに、耳をたらして。そのままソファに寝転び続けて。嫁と会ったら可愛がってやろうと、考え) (2017/4/17 01:13:32) |
おしらせ | > | 凛龍☆鬼姫さんが入室しました♪ (2017/4/17 01:13:57) |
凛龍☆鬼姫 | > | さっきからずっと家で待ってるのじゃ♪(抱きついて頬擦りをする) (2017/4/17 01:14:25) |
凛龍☆鬼姫 | > | おっ♪じゃあのー (2017/4/17 01:16:38) |
おしらせ | > | 凛龍☆鬼姫さんが退室しました。 (2017/4/17 01:16:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルク☆サキムニさんが自動退室しました。 (2017/4/17 01:34:27) |
おしらせ | > | ネッティ☆猫人さんが入室しました♪ (2017/4/18 03:40:54) |
ネッティ☆猫人 | > | さてはて、のんびりいたしましょうね~ (ホウキを壁に立てかけ、ソファーでごろりとくつろぐ) (2017/4/18 03:41:55) |
ネッティ☆猫人 | > | ぺろぺろ… (ネコまんまの仕草で手…前脚 (2017/4/18 03:43:28) |
ネッティ☆猫人 | > | ぺろぺろ… (ネコまんまの仕草で手…前脚を舐めたりしてリラックス) (2017/4/18 03:43:46) |
ネッティ☆猫人 | > | ふわーう… (前脚を顎に敷いてまんまるになり、尻尾を時折ふりんふりんと動かす) (2017/4/18 03:56:07) |
おしらせ | > | ネッティ☆猫人さんが退室しました。 (2017/4/18 04:14:53) |
おしらせ | > | シルク☆サキムニさんが入室しました♪ (2017/4/18 19:18:52) |
シルク☆サキムニ | > | ちょっくら、おじゃまなんじゃ~…(何時ものようにやって来ては、ゴロンと椅子に座るのもめんどくさく、床に寝っ転がり、ムズムズしてる。) (2017/4/18 19:20:59) |
シルク☆サキムニ | > | んへぇっ……ムラムラするぜぇい。…(ゴロンと転がりながら、天井を見れば、一人だからと独り言を呟く変態兎。) (2017/4/18 19:23:40) |
シルク☆サキムニ | > | うむ。相変わらずない胸じゃ。……へへッ…(と体を起こしては、パーカーのパスナーを開いて、自分の普通の胸を見ながら鼻で笑って。) (2017/4/18 19:27:16) |
シルク☆サキムニ | > | さっ。仕事じゃ。…(とパスナーを開けっぱなしで、宿を出ていく) (2017/4/18 19:34:07) |
おしらせ | > | シルク☆サキムニさんが退室しました。 (2017/4/18 19:34:16) |
おしらせ | > | 詩音☆小悪魔さんが入室しました♪ (2017/4/18 20:56:51) |
詩音☆小悪魔 | > | ふぅ……(ぐぐっと背伸びしてからソファーに座りアイスティーで喉を潤す) (2017/4/18 20:58:25) |
おしらせ | > | 蜜鵺☆鰻女郎さんが入室しました♪ (2017/4/18 21:09:04) |
蜜鵺☆鰻女郎 | > | こんばんは…♪ (2017/4/18 21:10:33) |
おしらせ | > | 蜜鵺☆鰻女郎さんが退室しました。 (2017/4/18 21:11:23) |
詩音☆小悪魔 | > | ん…?… (2017/4/18 21:11:59) |
詩音☆小悪魔 | > | 【あー…気が付くのが遅かったですかね……申し訳ないです…】 (2017/4/18 21:12:34) |
詩音☆小悪魔 | > | (目を擦ってソファーの肘置きに背を預けウトウト…) (2017/4/18 21:24:35) |
詩音☆小悪魔 | > | (おっきなクッションを仰向けになった体勢でぎゅーっと…) (2017/4/18 21:43:06) |
おしらせ | > | 紫♀毛倡妓さんが入室しました♪ (2017/4/18 21:45:43) |
紫♀毛倡妓 | > | ....ぁっ....こんばんは...(普段あまり人がいない別館に先客がいることに驚きつつ、挨拶をして適当に腰掛ける) (2017/4/18 21:47:04) |
詩音☆小悪魔 | > | っ、…?!…あ、あぁ、こんばんは、だ……すまない、こんな格好で…(突然の来訪者に驚きつつ起き上がって姿勢を正す) (2017/4/18 21:48:40) |
紫♀毛倡妓 | > | ...大丈夫だよ...?(起き上がって謝る詩音さんに首をかしげながら) (2017/4/18 21:52:07) |
詩音☆小悪魔 | > | いや、その…だらけた恥ずかしい格好を見られてしまったな、と思って…(軽く笑みを浮かべ)……貴女の、髪…長いんだな…(気になったことをつい口にして) (2017/4/18 21:54:59) |
紫♀毛倡妓 | > | ...?可愛かった...(と本心を述べる)うん...やっぱり...気味悪い...?(髪で顔は見えないが若干声のトーンが下がって) (2017/4/18 21:57:41) |
詩音☆小悪魔 | > | かわ、っ…んん、そんな事は無いと思うぞ…?(突然の言葉にしどろもどろに)ん…?いや、羨ましいな、と思ってな。私はここまでの長さしか伸ばしたことが無いし…それにとっても綺麗じゃないか(遠慮がちな手つきで相手の髪を撫で) (2017/4/18 22:01:49) |
紫♀毛倡妓 | > | っ....ぁ、ありがと....(普段褒められ慣れていないため、羨ましいや綺麗などと言われると照れてしまって)...もっとさわっていいよ...(遠慮がちに触られるとそう言って) (2017/4/18 22:05:56) |
詩音☆小悪魔 | > | ん、どういたしまして…(笑みを浮かべて)…いいのか…?じゃあ、失礼して…っと……おおっ…凄いな…艶があって、とっても健康的な髪質で…(数房取ってゆるく編んでみたり、優しく撫でたりと) (2017/4/18 22:09:54) |
紫♀毛倡妓 | > | そ...そんな...(褒められながら髪を撫でられているとなんだか恥ずかしくなってきて、髪で見えないものの顔は赤くなり) (2017/4/18 22:14:01) |
詩音☆小悪魔 | > | 以前、本で読んだ表現に濡れ羽色、というものがあったが…貴女の様な髪をそういうのかもな……と、と…(髪を撫でているうちに相手の耳の辺りに触れたのを感じ取り)……みーつけた…♪(顔のありそうな部分を見つけて片手は相手の頬、もう片手で髪をずらして顔を見ようとする) (2017/4/18 22:18:02) |
紫♀毛倡妓 | > | 濡れ羽色...そうなのかな...(濡れ羽色、というものを想像していると不意に耳あたりに何か触れ).......ぇ...ぁ...?(髪をずらされると、顔を見られる心配などしていなかったため、ほんのり赤くなっている顔のまま固まって) (2017/4/18 22:24:18) |
詩音☆小悪魔 | > | やっと、みつけた…ふふっ、綺麗な…いや、可愛らしい顔がみられてよかったよ…♪(相手の頬に当てた手で頬を撫でて)…それとも、こんな事をしたり言ったりするのは失礼、だったかな…?(背が低い為相手を見上げる様な格好で、申し訳なさそうに) (2017/4/18 22:29:26) |
紫♀毛倡妓 | > | ぁぅ....(徐々に赤くなくなっていた顔が一気に赤くなる).....ぅ...ぅうん....嬉しい...(と言ってもやはり恥ずかしいのでギュッと抱きしめて顔が見られないように) (2017/4/18 22:33:32) |
詩音☆小悪魔 | > | そうか…っと、と…そう言って貰えると、私も嬉しい…(抱きしめられればちょっとだけ体勢を崩しかけるもそのまま抱き留められ)…あったかいし、とても…いいにおいがする…(こちらも相手の背に腕を回してぎゅっと抱き着き、髪を撫でながら彼女の匂いを感じ取る) (2017/4/18 22:37:36) |
紫♀毛倡妓 | > | ....ぅん....いぃにおい...(抱きつかれるとこちらにも詩音さんの匂いが香ってき).......(詩音さんの匂いをかいでいると頭がぽーっとしてきて、無意識に詩音さんを押し倒してしまう) (2017/4/18 22:42:05) |
詩音☆小悪魔 | > | …ん、ぁ……(押し倒され相手を下からみつめる形になり)…どー、したの…?(近くの髪を手繰り寄せて自分の胸元へ相手の頭を優しく抱き) (2017/4/18 22:47:34) |
紫♀毛倡妓 | > | ぁ....(押し倒してところで我に帰るが、もう我慢などできず)....ごめん...んっ...ふぅ...(一言だけ謝ると詩音さんにゆっくり顔を近づけてキスをする) (2017/4/18 22:52:09) |
詩音☆小悪魔 | > | …んんっ…!ん、ぁ、っ…ふ、っ…ちゅ、っ…(突然の口づけに驚くが、徐々に受け入れていき互いの唾液を交換していき、こちらからも舌を相手のモノと絡めたり、と動かして)(抱きしめる相手の体や髪の毛に触れたり撫でたりとをして) (2017/4/18 22:57:55) |
紫♀毛倡妓 | > | んっ...ちゅ...っん...(相手がキスを受け入れると長いキスをしながら、自在に操ることができる髪でお互いの衣服をはだけさせていく) (2017/4/18 23:01:41) |
詩音☆小悪魔 | > | ちゅ、っ…ん、…っ…はぁ、っ…(キスされながら相手の頬を撫で)…っ、ぁあ……(服が肌蹴られれば下着の中で反応を示す小さな肉棒が相手の目に晒され手で隠そうとする…) (2017/4/18 23:06:57) |
紫♀毛倡妓 | > | んっ...ぷぁ......大丈夫...(長いキスを終え、一言だけ言うと髪を手足に巻きつけて、胸も、あそこも、肉棒も全て見えるように開かせて) (2017/4/18 23:11:26) |
詩音☆小悪魔 | > | …っ、ッ…//(髪の毛をこんな風に操ることができるのか、とか思っているうちに手足に巻き付いた髪が自分の恥部を全てさらけ出してしまい)…や、や、ぁ…っ…はずかし、いよぉ…っ…///(弱弱しい力で手と足を動かして可愛らしい抵抗を試みる) (2017/4/18 23:17:30) |
紫♀毛倡妓 | > | かわいい...(下着の中で膨らむ肉棒に顔を近づけると吐息がかかる).....はむっ....んっ...ちゅっ...(口で下着をずらすと中から出てきた可愛らしい大きさの肉棒を咥えて) (2017/4/18 23:21:44) |
詩音☆小悪魔 | > | ひゃ、っ…?!…っぁ…んん、ぁ…だめぇ、っ…!(手足を拘束され身動きできず肉棒を咥えられたり舐められたりと)(唯一動かせる尻尾で相手の手や髪に触れる事しかできないでいる) (2017/4/18 23:27:37) |
紫♀毛倡妓 | > | んちゅ...んっふぅ...(口の中でねっとりと舌を肉棒に絡ませながら吸ったりして刺激する)ん....?ちゅぅぅ....(肉棒を口に咥えたまま、詩音さんのものと思われる尻尾を優しく撫でて) (2017/4/18 23:32:18) |
詩音☆小悪魔 | > | ぁ、あっ…ふぁ、っぁ…(相手の口のぬめり、舌や熱に浮かされ段々と惚けていき)きゃ、ぅ、っ…!(実は弱点でもある尻尾を撫でられてしまい小さな悲鳴を漏らし体を跳ねさせる) (2017/4/18 23:37:41) |
紫♀毛倡妓 | > | んっ...んっ...(詩音さんが尻尾に反応したのに気付くと尻尾を自分の股に挟んで腰を前後に動かして)んちゅ...んちゅっ....(舌先で肉棒の先端をチロチロと舐めたりしてみる) (2017/4/18 23:42:24) |
詩音☆小悪魔 | > | …尻尾まで、しちゃ、っッ…!!(熱く若干水気を感じる場所に挟まれ動かれるとビクビクと尻尾が大きく跳ねたりそこから逃れようと前だったり後ろにだったり動いて)……ふぁ、っぁ…おくち、きもちい、ぃ…(先走りも多くなり、その下の秘部からも蜜を零して) (2017/4/18 23:48:20) |
紫♀毛倡妓 | > | んぅっ....ふっ...ぅ....(あそこに尻尾が擦れると少し声を漏らして)んっ....(肉棒全体を包むように口内と肉棒の接地面をできるだけ増やして激しく刺激を与える) (2017/4/18 23:53:47) |
詩音☆小悪魔 | > | ここ、…ぁ…ぬるぬる、してる…っ…(相手の女の子の部分に当たっている尻尾を擦り付ける様に何度も前後させる)ぁ、っ…ぁ…はぁ、っ…もう、でちゃい、そ…っく…んんっ…(肉棒のビクビクが多く、徐々に強くなって限界が近い事を示し) (2017/4/18 23:59:13) |
紫♀毛倡妓 | > | んっ、んっ、んぅ....(相手の限界が近いことを察して舌を激しく動かして射精を促すように)んんっ...ぅっん....(懸命に舌を動かしながらも初めて味わう尻尾の感触に自身も絶頂が近づいて) (2017/4/19 00:04:07) |
詩音☆小悪魔 | > | (ぐちぐちっと相手の女性器を尻尾で何度も刺激して、あるとき尻尾の先が女性器の芽に強く触れてしまい…)は、ぁっ…ぁ、っぁ、っ…だめ、ぇ…もうでちゃ、っ…でちゃ、よぉ、っ…ひ、っぁ、っぁぁ~…?!(絶頂に達し背を仰け反らせながら足で相手をぎゅっと挟み込み口淫する相手を押さえこむような形になってしまう) (2017/4/19 00:11:39) |
紫♀毛倡妓 | > | んむっ!?っぅ.....っ.....(口の中に出されると同時に自身も絶頂に達し、ビクビクと腰を痙攣させながら)...んくっ....っはぁ....(落ち着くと口内に溜まった精液を飲み込んで肉棒から口を離す)....き、きょうは....ここまで....ね?(詩音さんに重なるように横になって) (2017/4/19 00:15:38) |
詩音☆小悪魔 | > | はぁー、っ…は、ぁ、…ん…(体の震えが収まって落ち着いてくると体から力がくたっと抜けて)…ん、すっごく、きもちよかったの…ありがと…(若干緩んだ拘束の手を彼女に回して抱きしめて)……あなたの、お名前…知りたいな…?わたしは詩音、っていうんだよよろしくね…?(抱きしめたまま優しくそう問いかけるのでした) (2017/4/19 00:20:50) |
詩音☆小悪魔 | > | 【次位でおしまい、ですかねー…?楽しかったです…♪】 (2017/4/19 00:21:48) |
紫♀毛倡妓 | > | ぅ、ううん...元は私から無理やり...(ありがとう何て言われると少し照れて)私は...紫(ゆかり)....(そう名乗ると二人の体を密着させるように髪で二人一緒に巻いて) (2017/4/19 00:24:24) |
紫♀毛倡妓 | > | 【はい、最後までできず、すいません。眠気に負けそうでしたので...よければまたお願いします】 (2017/4/19 00:25:26) |
詩音☆小悪魔 | > | 【いえいえ、こちらこそそろそろでしたので丁度良かったです!お相手ありがとうございましたーよろしければまた、お相手して下さい♪】 (2017/4/19 00:26:31) |
紫♀毛倡妓 | > | 【はい。では、また】 (2017/4/19 00:28:22) |
おしらせ | > | 紫♀毛倡妓さんが退室しました。 (2017/4/19 00:28:25) |
詩音☆小悪魔 | > | 【はい、お疲れさまでした…またお会いできるのを楽しみにしています…それではおやすみなさいー】 (2017/4/19 00:28:59) |
おしらせ | > | 詩音☆小悪魔さんが退室しました。 (2017/4/19 00:29:06) |
おしらせ | > | 紫♀毛倡妓さんが入室しました♪ (2017/4/20 22:32:52) |
紫♀毛倡妓 | > | .....(そーっと中に入り中を一通り見回して).....ふぅ...(誰もいないことを確認する) (2017/4/20 22:34:40) |
紫♀毛倡妓 | > | ....かえろ....(しばらくぼーっとしたあと、誰も来る気配もないので) (2017/4/20 22:52:10) |
おしらせ | > | 紫♀毛倡妓さんが退室しました。 (2017/4/20 22:52:20) |
おしらせ | > | 詩音☆小悪魔さんが入室しました♪ (2017/4/21 21:25:24) |
詩音☆小悪魔 | > | (静かな場所を探し当ててそろりと入室)…ふぅ……(暑くてかいた汗を服をパタパタして風を送り冷やす) (2017/4/21 21:28:09) |
詩音☆小悪魔 | > | (恥ずかしい姿を誰にも見られなくて良かったなーと思いつつ服装を正して、正座して緑茶を飲み) (2017/4/21 21:46:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、詩音☆小悪魔さんが自動退室しました。 (2017/4/21 22:06:57) |
おしらせ | > | 咲良☆白虎さんが入室しました♪ (2017/4/22 18:35:30) |
咲良☆白虎 | > | よっこらせ、…ここが別館かぁ、少しくつろごうかぁ。…(またしても、ヨロヨロ入ってくる白虎。ソファにドサッと座り足を組んでは袴から、扇子を取りだしパタパタあおり。) (2017/4/22 18:37:36) |
咲良☆白虎 | > | うーむ、よく考えれば~…男に生まれれば良かったのぅ~……(少し考えていれば、暇そうにソファに寝転がる白虎。軽く自分の尻尾をいじりじゃれていれば、独り言。 (2017/4/22 18:46:52) |
咲良☆白虎 | > | うむむぅ。暇じゃのぉ~……くぁあ~…(猫のように丸まりながら、牙を見せて口を大きく開けて、欠伸をしては。眠そうに目を細めて…) (2017/4/22 19:02:27) |
咲良☆白虎 | > | うむぅ、外は冷えてるねぇ……けれど、中は暑いのじゃ……(と軽く袴をはだけさせて胸元を扇子でパタパタとあおりはじめて、尻尾をユラユラ揺らして) (2017/4/22 19:14:04) |
咲良☆白虎 | > | また、夜に来るかのぉ……(のそのそと出ていく白虎 (2017/4/22 19:40:52) |
おしらせ | > | 咲良☆白虎さんが退室しました。 (2017/4/22 19:40:57) |
おしらせ | > | 白雪☆妖狐さんが入室しました♪ (2017/4/22 23:42:00) |
おしらせ | > | ディー☆吸血鬼さんが入室しました♪ (2017/4/22 23:42:10) |
白雪☆妖狐 | > | はっ、はっ…(ディーにしがみついてる。) (2017/4/22 23:42:18) |
ディー☆吸血鬼 | > | 到着、ですね!(くすくすと、先程の場所よりもずっと静かな部屋に入室し)息を荒らげて、可愛らしい。我慢できませんか。(口角を上げ、彼女の額にちゅ、とキスを落とし) (2017/4/22 23:43:41) |
2017年04月15日 00時46分 ~ 2017年04月22日 23時43分 の過去ログ
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