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「黒豚女様と雛菊の部屋」の過去ログ

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2017年04月20日 14時27分 ~ 2017年04月23日 01時09分 の過去ログ
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雑魚戦闘員E【無意識のうちに嘘をついた雑魚戦闘員Eに感謝してしまうとかどうでしょう?黒豚女が再びやってくることに…】   (2017/4/20 14:27:51)

雛菊お話は済んだかしら?<さっさと片付けたほうが良さそうね…>(そういうと再び気の力を指に込め、雑魚戦闘員の首を締めあげていき、雑魚戦闘員の首からミシミシと筋肉の軋む音が鳴り響いて。そろそろ黒豚女がやって来る。それを知って本格的に雑魚戦闘員を倒しにかかる雛菊であったが、その気分は何故か異様に高揚していた、)   (2017/4/20 14:31:13)

おしらせ雑魚戦闘員Eさんが退室しました。  (2017/4/20 14:43:26)

おしらせ怪人黒豚女さんが入室しました♪  (2017/4/20 14:43:30)

怪人黒豚女(その頃、黒豚女はマツモトを懲らしめると言いながら、マツモトにユキとユキを救ったヒロイン・真紀の行方を追わせてていたのだった。そしてエネルギーの元であるニンニク汁をタップリと飲んで休んでいた)ふふふ…まあ、いいわ、マツモト、今度しくじったら、容赦しないわよ?いいわね?…(そして、黒豚女は廃墟ビルのあの一室に戻っていった。)な、なに…(その光景を見て驚いた。雛菊に馬乗りさせていた雑魚戦闘員Zは入り口のところに倒れ意識を失っている。そして、他の10数人の雑魚戦闘員もコンクリートに埋もれたり、束のように重ねて倒されていた。)<ど、どうしたの?これは?…>(雑魚戦闘員Eが大きく脚を広げてパンティを晒している雛菊のお腹に馬乗りになっている。上に乗っている雑魚戦闘員Eの背中と乗られている雛菊の超ミニスカ、太もも、パンティが見え、その2人に近づいていく。一見、雑魚戦闘員Eが優勢のように見えた)雑魚戦闘員E?よく雛菊を押さえ込めたわね?…(何も知らず、前方に行き、2人の状況を見にいくと…)   (2017/4/20 14:43:36)

雛菊【どうしましょうか?】   (2017/4/20 14:45:38)

怪人黒豚女【雑魚戦闘員Eは雛菊さんの首締めで失神させられている状況…。一度、起き上がります?それとも、寝たままにします?いずれにしても、また雛菊さんには乗せてもらいますが…】   (2017/4/20 14:48:12)

雛菊【起き上がって慌てる黒豚女、戦闘では勝てないと考え、ダメ元でいやらしく誘惑し始める…みたいのでどうでしょう?】   (2017/4/20 14:49:57)

おしらせ雑魚戦闘員Eさんが入室しました♪  (2017/4/20 14:52:33)

雑魚戦闘員Eうわぁぁ…ううぅぅぅ…(雑魚戦闘員Eは雛菊のお腹に馬乗りのまま、下の雛菊の強烈な首絞めにあって、失神してしまう。体重130キロの雑魚戦闘員Eは48キロ雛菊のお腹に馬乗りのまま気絶してしまって…)   (2017/4/20 14:52:38)

怪人黒豚女【いいですね。どかせて、立ち上がってください。パンティはそのままでいいですか?ずいぶん汚れちゃってますが…】   (2017/4/20 14:53:38)

雛菊おかえり、豚さん♪(前方に回って黒豚女が見たのは、雑魚戦闘員の首を両手で締め付け、黒豚女へにこりと微笑む雛菊と、首を締め上げられて真っ青な顔で失神する雑魚戦闘員の姿だった。雛菊は馬乗りになっていた雑魚戦闘員を蹴り飛ばすとその反動でひょいと立ち上がり   (2017/4/20 14:54:21)

雛菊【大丈夫ですよー。】   (2017/4/20 14:54:33)

怪人黒豚女こ、このぉ…雛菊めぇ…(手を上げて叩こうと思ったが、あの不利な体勢からこんな大勢の男を雑魚戦闘員とはいえ「戦闘員」を倒した雛菊に黒豚女は勝ち目はない。)<不味いわね…逃げられないし…1対1で戦闘してもまたボコボコにされるだけ…しかも、さっき馬乗りになって雑魚戦闘員たちにパンティを晒させて乳房まで晒させて屈辱を与えた分、倍返しされるだけね…ここはマツモトが用意してくれた、これを使ってみようかしら…作戦が成功するかどうか…>ふ、ふん…ずいぶん、服装汚れちゃってるじゃない?…背中や後髪…スカートのお尻や太ももまで…(自分たちが馬乗りしていたからだが…)ねぇ?お詫びというわけじゃないんだけど?このパンツに穿き替えてみない?…(マツモトが用意したクロッチに媚薬の含んだ小さめのパンティだ。一見普通の薄いピンクのパンティに見える。)   (2017/4/20 15:05:51)

怪人黒豚女【この作戦イマイチでしょうか(汗)?ダメなら却下してください(笑)】   (2017/4/20 15:07:02)

雛菊【そっちのほうがいいなら構いませんけど…だいぶ雛菊が残念な子になるきがしますね笑】   (2017/4/20 15:08:42)

怪人黒豚女【雛菊さん、まだ気持ちは張ってるんですね。もう既に私を見てウットリとかなってると思ってしまいました。すみません。じゃあ、何言ってんのよ。もうパンティは穿き替えるまでもなく、貴女を瞬殺するわよ?と言ってボコボコにしにきてください。】   (2017/4/20 15:12:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雑魚戦闘員Eさんが自動退室しました。  (2017/4/20 15:12:57)

雛菊【あやまらないで下さい…。全然大丈夫ですので…。心の底では虜になってるけど、自分ではきがついていないって感じです。】   (2017/4/20 15:14:43)

雛菊そんな明らかに怪しい作戦に乗るもんですか!あんたたちみたいな雑魚に味あわされた屈辱!数万倍にして返してやるんだから!<こんな醜いやつに良いようにやられてたなんて…スーパーヒロイン一生の不覚よ…>(黒豚女の見え透いた作戦を鼻で笑い、今度こそ倒してしまおうと全身に気をみなぎらせて黒豚女に突っ込み)   (2017/4/20 15:18:56)

怪人黒豚女うわっ…(体当たりで突っ込んでくる雛菊。黒豚女は雛菊の両腕が開いたところを“ドン”と受け止めて抱きしめる格好になった。本来、接近戦でも強い雛菊。普通なら、肘打ちや膝蹴り等で突き放すだろう…)<ヤバい…このまま、突き放されると…>こ、このオンナぁ…(と、言うと、休憩中に飲んでいたニンニク汁の匂いが黒豚女の口臭にプラスアルファーとなって、先ほど以上の悪臭となって雛菊の鼻を襲うのだった。)   (2017/4/20 15:26:20)

雛菊うっ…!<何この臭い…!>(黒豚女のデカ腹に膝蹴りを食らわそうとした雛菊であったが、あまりの強烈な臭いに怯んでしまい、無意識に黒豚女を遠ざけようとその巨体を蹴飛ばして距離をとり)   (2017/4/20 15:30:52)

怪人黒豚女(なんと、雛菊が黒豚女の口臭を受けると強靭な腰と足腰が少しぐらついた気がした。)<これは、いけるかもしれないわ…。このコ、悪臭、気にしてるようだったしね…>(黒豚女はマツモトに2人の戦いの動画を分析してもらってもいた。分析の結果は「ヒロイン・雛菊は悪臭に弱い」ということだった。距離をとる雛菊に抱きついてサバ折りしようとしてみる黒豚女)はぁはぁはぁはぁ…(少しの戦闘で息が荒くなる黒豚女…その悪臭は1メートルでもキツイが雛菊の顔にまともに浴びせる格好になって)   (2017/4/20 15:35:46)

雛菊【一つだけわがままいいですか…?】   (2017/4/20 15:37:19)

怪人黒豚女【はい、何でしょう?】   (2017/4/20 15:37:37)

雛菊【離れた位置から身体とかで誘惑ながら近付いてもらってもいいですか…?】   (2017/4/20 15:38:49)

怪人黒豚女【その誘惑の仕方がわからなくて…(汗)】   (2017/4/20 15:39:27)

雛菊【えっと見せつけながら台詞でって感じなんですけど…】   (2017/4/20 15:40:15)

雛菊【そろそろ色々しなきゃなのでいったん落ちますね?夜にまた来ます!】   (2017/4/20 15:41:00)

怪人黒豚女【了解です。それでは】   (2017/4/20 15:41:29)

おしらせ雛菊さんが退室しました。  (2017/4/20 15:41:43)

おしらせ怪人黒豚女さんが退室しました。  (2017/4/20 15:42:04)

おしらせ.さんが入室しました♪  (2017/4/20 22:48:57)

おしらせ,さんが入室しました♪  (2017/4/20 22:50:01)

.怪人黒豚女 > (真冬の深夜、街外れの冷んやりした廃墟ビルの中、戦闘員もどきの黒いロングタイツを着ている155センチと背の低い太った色の黒い体重120キロの不細工な醜い女怪人は1人の美女ヒロインを呼び出していた…)な、何してる!お前ら男だろ?女1人に…(苛立たしい口調で大声で叫ぶ。半年前の真夏の戦いでこの目の前の18歳ヒロイン雛菊に犯罪組織を壊滅させられたうえコテンパンに負かされ、今回は復讐に黒豚女は手下の男性戦闘員を20人連れてそのヒロイン、雛菊を呼び出し向かっていくが……戦況は不利の一途…だんだんと手下の男性戦闘員が雛菊に倒されていくのを見て)<ヤバいっ…半年前よりさらに強くなっているわ…>   (2017/4/20 22:50:56)

,雛菊 > ふんっ!何度挑戦してきたって結果は同じよ!そのたびに返り討ちにして見せるわ!はあぁっ!(雛菊の身長は165センチ、その抜群のプロポーションを持つ身体を純白のコスで包み、タイトの超ミニスカートからはモデル相手でも引けをとらない美しいナマ脚がすらりと伸びている。雛菊は右手に持った長剣『エクスカリバー』の斬撃と、長い手足を使った格闘術を組み合わせて、周囲を取り囲む戦闘員達を着実にダウンさせていく。   (2017/4/20 22:51:17)

.怪人黒豚女 > (戦闘員を瞬く間に倒されてしまい、ついに自分1人残され…手下の男達は地面に這って苦しみ…)えええぇぇーい…情けないヤツらだぁ!(男のような口調は既に「女性」ではなく…八つ当たりするものの、誰も起き上がれず)ふ、ふんっ…雛菊…(睨みつけて向かい合う…怪人黒豚女は推定年齢30歳後半か…少女売春を中心に犯罪を重ねる中年女怪人…容貌は醜く、グラビアアイドルのようなルックスの純白コスチューム超ミニスカート姿の雛菊と好対照…顔も色が黒く超不細工…どの男性からも好意を持たれたことがなく、その歪んだ性格の礎となり…)ここからは…私が相手だぁ…(雛菊に近づいて太い腕を上げて、雛菊を叩こうとするが…)   (2017/4/20 22:51:40)

,雛菊 > そんな動きで私を倒すつもり?10年早いんじゃないかしら!(黒豚女が腕を上げた時にはすでに、彼女の目の前に雛菊の姿はなかった。初動で黒豚女の攻撃を予測し、その後ろに回り込んでいたのだ。黒豚女のだらしない脇腹に雛菊の強烈な膝げりが突き刺さった。   (2017/4/20 22:51:55)

.怪人黒豚女 > <こんな若い細いのに負けるかぁ…>(そう思い…自分よりかなり若い長身で細身…超ミニスカートのコスチューム姿のヒロイン・雛菊を前に向かっていくが…太くて動きが遅い黒豚女…対して雛菊は細身ながら筋肉質で動きも速い)うわっ…(蹴りを入れられそのまま地面に“ズデーン”と大きい音をたてて転がり仰向けに倒れる黒豚女…戦いの場は、廃墟ビルの1階…ゴミや破片が散乱し、地面に当然土まみれで埃っぽい…、戦闘員たちは「う~ん」と唸ったままなのは、苦しさにプラスして、雛菊に向かっていこうとしな戦意喪失状態で戦ってる2人の姿を見るのみで)   (2017/4/20 22:52:17)

,雛菊 > 残念だけど、あなたじゃ私に勝つことなんて出来っこないわよ?そんなに太っていたんじゃ、パワーはあっても私に触れることも出来ない。悪いことは言わないから私を倒すことは諦めなさい。(床に倒れ込む濃い化粧で彩られた贅肉の塊に哀れみの目を向ける雛菊。黒豚女のところに歩いていくと真っ白な美脚でその醜い背中を踏みつける。)   (2017/4/20 22:52:39)

.怪人黒豚女 > あぅ!…(足を置かれて無様かつ惨めな格好…早くも劣勢に)く、くそぉ……(よく見ると、雛菊の足の後方…彼女によって倒され気を失い寝転がっている子分の男の足首が…雛菊も気づいていない…)<…このままさらに強く踏もうとしたら…ひょっとしたら…>(恐怖の表情ながらも悔しそうに…真冬というのにパンストも穿かず生脚をむき出しにして超ミニスカートの中のショーツもチラリと見せつつ、余裕で足を置く雛菊を見上げる…)ううぅぅぅ…ふ、ふん…お前はパンツ見せの色仕掛けで、男達を負かしてきたんだろぉ?(雛菊が超ミニ、ナマ脚なのは自慢の脚線美だけでなく、動きやすい格好だからとはわかっているが、雛菊の気がカッとなるかと挑発するように言い、自分をさらに踏みつけさせようと寝たままで睨んで)<ほらっ、足を1回上げて私を踏み付けに来いっ…>   (2017/4/20 22:53:02)

,雛菊 > よくそんな事が言えるものね?私がパンティを見せる色仕掛けで今まで勝ち抜いてきたのだとしたら、あなたはそんな姑息な相手に実力で負けたことになるのよ?(口調と表情は冷静を装ってはいるものの、黒豚女の挑発によってプライドを傷つけられた雛菊の目には明らかな憤りが感じられ、黒豚女の思惑通りに背中を踏みつける脚に強く力を込めてしまった。)   (2017/4/20 22:53:24)

.怪人黒豚女 > (冷静沈着な雛菊もやはり若い女性…黒豚女の挑発に応戦するように「少し痛めつけてあげる」とばかり超ミニスカの中の純白のパンティを見せ付けながら、長い脚でさらに黒豚女を踏みつけにきた)うううぅぅ…このパンツ見せ女めぇ(と、さらに挑発し)<今だっ…>え、えいっ…(雛菊の踏みつけた脚を掴もうとする。瞬発力もあり運動神経もいい雛菊。普通なら簡単にバックステップでかわすであろう…しかし…バックステップすれば、後方に寝転がっている「モノ同然」のザコ戦闘員の男の足が、雛菊の軸足の足首、ふくろはぎの部分にひっかかるだろう…)   (2017/4/20 22:53:43)

,雛菊 > まだ分からないようね?あなたの動きなんて簡単に…って、しまっ…!(勝利を核心し過ぎたために生まれた油断。黒豚女の腕を難なくひょいとかわした雛菊は、気絶していた戦闘員の脚にヒールを引っ掛け、床に尻餅をついてしまった。)   (2017/4/20 22:54:08)

.怪人黒豚女 > はぁ…はぁ…(黒豚女は太い身体で懸命に起き上がり、尻餅をついた雛菊…。超ミニスカの中の純白パンティ丸見えを気にしてか脚を閉じぎみ、さらに脚を閉じさせ馬乗りになれるように)ほらぁ、パンツ丸見えよ?<脚を閉じさせ上に乗るチャンスだぁ…>…(細身のモデルのような美しい雛菊のお腹の上を跨いで座り、“ドーン”と馬乗りするチビデブ醜い怪人黒豚女。体重が雛菊の細いお腹の上にのしかかっていき、雛菊の両肩を押し、仰向けにさせ雛菊の背中を地面に押し付けようとする…)   (2017/4/20 22:54:24)

,雛菊 > (黒豚女にお腹に馬乗りされてしまい)ぐっ…!苦しい…!そ、そこを退きなさい!体臭きついのよ豚女!(後悔しても後の祭り…。ほとんどの能力で黒豚女を上回る雛菊であったが、パワーだけは黒豚女に及ばなかった。苦し気にもがくものの黒豚女の巨体はびくともしないのだ。どうにか脱出しようと背中に蹴りをお見舞いするものの、この体制からでは黒豚女を弾き飛ばすほどの威力はあるはずもない。 )   (2017/4/20 22:55:33)

.怪人黒豚女 > (運動不足で太ってスタミナがないうえ、素早い動きをしたため息も荒く)はぁ…はぁ…はぁ…(大きいお尻で雛菊の細いお腹を押さえながら、地面に背中を付けようとする、黒豚女は雛菊の両脇に両膝を置いてどっしり馬乗り体勢になる体重120キロの黒豚女。背中が地面につかない限り、まだまだ優勢とはいえない、黒豚女の荒い息が起き上がろうとする雛菊の顔にまともかかる。)<跳ね除けられたら、終わりだわ。優勢になれるかもしれない…脱出されないようにしないといけないと…>うううぅぅ…   (2017/4/20 22:55:49)

,雛菊 > うっ…。な、なにこの臭い…。(雛菊の白い脚が黒豚女の背中に何度も打ち付けられるが、中々事態は好転せず、漂ってきた黒豚女の息に思わず美しい顔をしかめ、ヒロインとして初めて地面に倒されたうえに、醜い黒豚女に馬乗りを許してしまう)くっ…重い…!<早く脱出しなきゃ…!この状態が長く続けば不利になる…!>(少しづつでもダメージを与え、相手に隙を作ろうと超ミニスカートでパンティを敵に見られる屈辱に耐えながら、黒豚女の背中を脚を鞭のようにふるって蹴り上げ続けて)<雑魚戦闘員の男どもにパンティ見られても仕方ないわ…。>(体重3倍近い黒豚女にお腹に馬乗りされながらも、勝機を見出そうとする雛菊)さっさと退きなさいよ、この贅肉女!(黒豚女の息がかかって、不快そうに顔をしかめながら黒豚女を睨み付けて)   (2017/4/20 22:56:04)

.怪人黒豚女 > …ふふふ…降参するかしら?私みたいな怪人に…(機嫌がよくなると、「女言葉」になる黒豚女…馬乗りされた雛菊の純白コスチュームの背中や髪の後ろや超ミニスカートのお尻に…この廃墟ビルの土が付着するだけでなく、小さい石なども「武器」となって雛菊の背中やお尻を襲うだろう…。雛菊の目にはお腹の上に馬乗りになる黒豚女だけでなく、廃墟ビルの天井も目に映ることだろう)<あら、また起き上がってこようとするのね…>うぐっ…(黒豚女はスタミナがないうえ、背中を蹴られ大きく息をする。そのことがまさか、ヒロインの弱点になるとは思っていない。)このぉ…はぁはぁはぁ(雛菊の両手首を掴んで地面に押し付けようとする。再び顔が近づく格好に…。臭い息がヒロインに吹きかけられる。戦闘員たちは超ミニからパンティを晒し蹴りを放つ雛菊を見つめるのみ)   (2017/4/20 22:56:25)

,雛菊 > (さらに追い討ちを掛けるように雛菊の上に馬乗りになった黒豚女の口臭を嗅いでしまう雛菊)うっ……。か、顔を…近づけないで…!気持ち悪い…!<何て臭いなの!?でもこれを嫌がってるのを悟られるとまずいわ…。>(黒豚女の口臭に力が奪われそうになるが、悟られてなるものかと下品にパンティを露出しながらさらに黒豚女を蹴り上げ続ける。)   (2017/4/20 22:56:40)

.怪人黒豚女 > (この体勢で、怖いのは雛菊の長い脚だった。蹴り脚が黒豚女の後頭部を直撃)うわぁぁ!!…<ま、まだ…勝つつもりでいたんだぁ>(マウントポジションを許したこの状況で冷静さを取り戻すのは、さすが最強ヒロインだった。)うううぅぅぅ…(黒豚女は何とか「命綱」の馬乗り状態は保ったものの、退かされれば、完全に勝ち目がなくなる。負けじとお尻を浮かせては“ドスッ”と落として、彼女の細いくびれたお腹を攻撃するが、さすがに後頭部を蹴られ威力はなく、馬乗り状態とはいえ、形勢は雛菊が優勢に…。戦闘員達は彼女の純白のパンティが見えたことに『雛菊の白いパンツが見えた』などと言って興奮しつつも、ボスが苦戦していると見ると、ビビりながらも加勢しようと近づくが、ヒロインの迫力に手出しできそうもなく…。)お、お前達…何ぼぉ…と見てるのよ?…この女のパンツばっかり見てるんじゃないよ!うううぅぅぅ…   (2017/4/20 22:57:01)

,雛菊 > (ゆっくりと近づいてくる戦闘員達を見雛菊はこのままではまずいと、黒豚女の口臭をできるだけ遠ざけようと両腕を掴んで顔が近づかないようにして)<これでとりあえずは臭いに苦しめられることはないはず…あとは!>あんた達、よくも私のパンティを見てくれたわね!お代は高くつくわよ!もし近付いてきたら一発で気絶させてあげる!この体制からでもあんた達くらいなら何てことはないわ!(そういってそれを証明して見せようとばかりに美脚にパワーを込めて大胆に脚を広げたかと思うと、黒豚女の背中に連続で強烈な蹴りをお見舞いして)   (2017/4/20 22:57:18)

.怪人黒豚女 > …うううぅぅぅ(そして、雛菊を見下ろしながらも下の雛菊に両手首を掴まれての攻撃、強烈な蹴りをくらい続ける黒豚女。そしてヒロイン雛菊の超ミニスカートの中のパンティを見ながら脚を押さえつけようと近づく雑魚戦闘員も長い脚で飛ばされた。)うわっ…うわっ…うわっ…(黒豚女は馬乗り状態から退かされれば、そこからは雛菊は指一本でも勝てるだろう。)<こんなこともあろうかと思ってね…作戦用意していたのよ…>ねぇ…お前の住むマンションの隣にユキちゃんっていう小学3年の女の子いるわよね?…(「とりあえず、これ以上出すのはやめたほうがいいわね」と言わんばかりの顔で見つめて)   (2017/4/20 22:57:39)

,雛菊 > なっ…!(黒豚女の予想外の言葉に一瞬言葉を失ってしまう雛菊。)<何でこの豚女がユキちゃんの事を知っているの!?>あ、あの子に何をするつもり!?(自分が真のスーパーヒーロインである以上幼い子供を傷つけるわけにはいかない。雛菊は黒豚女への抵抗を止め、激しくしなっていた美脚を制止させる)   (2017/4/20 22:57:57)

.怪人黒豚女 > (ユキは、優しく美人の雛菊に憧れて、よくなついていることは調査済みだった。驚きの表情を見せ、反撃してたナマ脚もバタンと地面に降ろした雛菊の動揺を感じながら)<…察したようね…ふふふ…>実は…ユキは…私のアジトに預かっているのよ…。(顔色を変えた彼女の目を睨み…言葉をハッキリとゆっくりと話し)…以前、マツモトっていう、お前にボコボコされたロリコンで変態の男らしいのよね~…覚えてる?(そして、馬乗り体勢の2人に戦闘員が持ってきたスマホには、ユキがスヤスヤ寝ている動画、そばにはマツモトがニヤニヤ笑いこっちを見ている)じゃあ、私の責めを受けても抵抗しないって誓う?誓えば、マツモトはユキに手出しさせないわ?どう?…   (2017/4/20 22:58:14)

,雛菊 > (こんな気持ち悪い豚女の言うことを聞くのは本来屈辱であり、プライドが許さないのだが人質をとられてしまってはどうすることもできない。)<私がこんな低俗な怪人と雑魚のいいなりになるなんて…。でも今は耐えるしかないわ…。>…分かったわよ…。好きにすればいいわ…。ただし…この屈辱はあとから何倍にもして返してやるわ…。(そういうと、純白の小さなパンティをさらけ出しながら黒豚女の背中を蹴り続けていた生脚の動きを止め、悔しげに黒豚女を睨み付けて)   (2017/4/20 22:58:31)

.怪人黒豚女 > (雛菊のお腹に馬乗り体勢のまま睨んだ目を見下ろして)うん、そうねぇ…じゃあ、手を横に伸ばし、足をまっすぐピンと伸ばして大の字に広げてもらおうかしらぁ…(黒豚女の背中を攻撃していた長い脚…少し膝を浮かせていていたヒロイン…ペッタリと脚をつければ、むき出しの太腿の裏側にも廃墟ビルの異様な冷たさが伝わるだろう。)脚は目一杯、広げるのよ?…もう膝蹴りもできないようにね…(雛菊に睨まれて、加勢はできない戦闘員のザコ男達はヒロインの超ミニスカートの裾、中のパンティに視線がいってるのは、黒豚女は背中ごしに常識的にわかっていた。)<ふふふ…まずは、パンツ丸見えのはしたない格好をさせてあげるわ…>(黒豚女のヒロインへの“命令”を聞くとザコ男達は「うぉ…雛菊のパンツじっくり見えるぞ…」と小声ながらも、どよめいた)   (2017/4/20 22:59:08)

,雛菊 > くっ……。分かったわ…これで…いいんでしょう…?<なんで私がこんなこと…絶対に許さないから…!>(腹の上に馬乗りになった黒豚女の命令に悔しげに頷くと大人しく言うことを聞き、超ミニスカートからすらりと伸びた美脚を大きく広げていけば、純白のパンティが大胆に露出し、雑魚戦闘員達にその屈辱的な姿をさらして)<こんなやつらにパンティ見られてる…恥ずかしい…屈辱だわ…>   (2017/4/20 22:59:28)

.怪人黒豚女 > (手を横に伸ばした雛菊は長い脚もピンと伸ばして広げた。黒豚女は馬乗り体勢のまま目を見下ろして)さすが、ヒロインね…(雑魚戦闘員の男どもは雛菊の超ミニスカートの中の純白のパンティを凝視…「白い小さいパンティだぁ…」の声が聞こえる)<ボスとして、負けるわけにいかないわ…>(醜女は超美女の雛菊の顔が気に入らなかった。<なんて綺麗な顔してるの…>雛菊に内心そう思ったが、女の意地で口に出せない。雛菊の超美女の顔は、その凛とした美しさは手下のザコ男たちも虜にするほどだった。)ふん、いくわよ!ほらっ…ほらっ…(馬乗りのままの平手打ちをする。“バシーン”“バシーン”と何度も音が響く。ダメージはないかもしれないが、怪人に平手打ちをされるのはヒロインにとって屈辱のはずで…)   (2017/4/20 22:59:44)

,雛菊 > (雑魚戦闘員達の興奮する声にゾクゾクと生理的な嫌悪感を覚えつつ、黒豚女を睨み付けているといきなり黒豚女の平手打ちが飛び)んっ…!急に何を…!<いきなり何のつもり…?この程度の攻撃じゃダメージはほとんどないけど…。こんな奴に私の顔を殴られるなんて…>(黒豚女に馬乗りされ、手足は大の字で、雑魚戦闘員にパンティをさらしており、激しい平手打ちの連続に黙って耐えながらもその屈辱感に歯を食い縛っていて)   (2017/4/20 23:00:14)

.怪人黒豚女 > (後方をチラッと見ても、戦闘員達に“叩きのめす前のサービス”とばかり超ミニスカートで大きく脚を広げパンティを晒したままの雛菊…。また、前に顔を戻し、雛菊を睨み見下しては“バシーン”と叩く。黒豚女をお腹の上に馬乗りさせて両手を横にしたまま、超ミニスカで白い小さいパンティを晒す雛菊と上に乗って雛菊の顔を平手打ちをしまくる黒豚女…その平手打ちの回数は50、60、70、80…。)<なんて打たれ強いのかしら…こんなに叩いてるのに平気な顔してる…>こ、このぉ…しぶとい女ね!参りましたと言いなさいよ?…(雛菊から白星ならぬ金星を手に入れようと馬乗りになって攻めまくる黒豚女。雛菊のお腹の上に馬乗りになってから1時間は経過しようとしていた。)   (2017/4/20 23:00:32)

,雛菊 > (気を操る事で平手打ちや黒豚女の重みでのダメージを減らす雛菊であったが、さすがにこれだけの時間攻撃され続ければダメージが蓄積し始めていて)ふん…この程度の攻撃で参るわけないでしょ?私を誰だと思ってるの?私に隙を見せたら最後、ユキちゃんを取り戻して、ついでにあんた達を2度と立ち上がれない身体にしてあげるわ!<さすがにこれだけしつこいと少し…きついわね…。でも…絶対に降参なんかするもんか…>(内心蓄積してきたダメージを感じているものの、超ミニスカートから純白のパンティを覗かせたまま馬乗りになった黒豚女の攻撃に平気な顔をして見せて)   (2017/4/20 23:00:58)

.怪人黒豚女 > はぁはぁはぁ…(何発も雛菊の頬を叩くが、威力がないのか効いていないようにも思えた。やはり歳の差は大きいのか、黒豚女は息切れし馬乗りのまま動けなくなった…雛菊は黒豚女のビンタ攻撃を馬乗りされたまま、ノーガードで受けきって、攻撃だけではなくて、受けも最強ヒロインということを改めて示しているように見えた。馬乗りという体勢ながら、黒豚女は焦ってきたところに、マツモトからスマホが鳴り「ユキに逃げられましたっ」の電話が…)な、何?…何てバカなのよ、お前は…(電話でマツモトを攻めるが、下にいる雛菊と目を合わせた)<し、しまった…。ヤバい…>(雛菊に電話での会話を聞かれてしまったことに焦る黒豚女。雛菊の超ミニスカートでの開脚、純白の小さいパンティを観戦して楽しんでいた雑魚戦闘員たちもパンティを見つめながら…馬乗りで上に乗ってる黒豚女も凍りついたように動かなくなった。)   (2017/4/20 23:01:14)

,雛菊 > (鋭い聴覚で通話内容を聞き取った雛菊の唇がニヤリと不敵に歪む)あら?どうしたの、黒豚さん?なにかお困りだったら、私が助けてあげましょうか?ただし、お代はちょっと高くつくわよ?さっきのパンティ代もついでに払って貰おうかしら?<チャンスは今しかないわ!こいつらを瞬殺してユキちゃんを助ける!正義は必ず勝つのよ!>(マツモトからの連絡で怯えた表情を見せる黒豚女にニコリと微笑んだ瞬間、純白のパンティを雑魚戦闘員に見られることなどお構い無しに、重い膝蹴りが黒豚女の背中に深々と突き刺さった)   (2017/4/20 23:01:32)

.怪人黒豚女 > うぐぅぅ…(雛菊の重い膝蹴りを背中にくらい、なんとか退かされないように踏ん張る黒豚女…)お、お前たち…い、いけ…(雑魚戦闘員たちも「パンティ見代が高くつく」と膝菊に脅されて半分ヤケくそ気味になって膝菊の手足を4人の雑魚戦闘員が掴む。馬乗り状態の黒豚女にこれ以上、攻撃されないようにだ。しかし、雑魚戦闘員の男どもは雛菊のパンティを見すぎて、興奮状態、脚を掴む者は小さいパンティの股間部分も真近くで見えたこともあり集中して力が入っていない)<なんとか、押さえ込んでくれよ…もう1発膝蹴り背中に食らったらもう耐えられそうもない…うううぅぅぅ…>ふ、ふん…お前なんかに負けないわよ!(マツモトから「完全に逃げられました。雛菊の友人ヒロインにユキを確保されました」との電話が入ってくる。雑魚戦闘員は馬乗りされ状態の雛菊に攻撃を加えようと手足を押さえるが…)   (2017/4/20 23:01:49)

,雛菊 > ふん!厳しい修行で培った私の力!あんた達程度に抑え込めると思って?はあぁっ!<こうなればこっちのものよ!さっきの屈辱!数倍にして返してやるわ!>(気の力で大幅に強化され、熊だろうと一撃で昏睡させるほどの雛菊の美脚による連続キックが空を切る。目にもとまらぬ速さで弾き飛ばされ、壁にめり込むほど叩き付けられる雑魚戦闘員達)これでぇ!ラストォ!(多数の雑魚戦闘員を完全に機能停止させれば、残るは黒豚女ただ一人。先程の恨みを込めた強烈な一撃が黒豚女の贅肉だらけの背中に叩き付けられる)   (2017/4/20 23:02:04)

.怪人黒豚女 > (馬乗り体勢の2人、体重がヒロインの3倍ある黒豚女が優勢のはずだが、雛菊はパンティを戦闘員に晒す覚悟の最強ヒロインらしい柔軟なそしてパワフルな蹴りで黒豚女の緩んだ背中を攻撃して優勢になっていく。)うわぁ!(早く退かないと黒豚女の背中が壊れそうだ…。しかし、退ければ、雛菊が当然に勝つだろう…。雛菊に初めて馬乗り体勢の屈辱を味合わせた黒豚女そして雛菊の超ミニスカートの中の純白パンティを長い時間見て楽しんだ男性戦闘員ともども「倍返し」されていく…。背中を思い切り蹴られ、黒豚女の上体は前かがみに苦しそうになっていく…下の雛菊を見下ろす目も死んでいる。雛菊にとって馬乗り体勢から脱出するチャンスだ…。しかし、前かがみになって苦しむ黒豚女の顔が近づき、口から臭い息が大きく出て馬乗り体勢のまま雛菊の顔に吹きかかる。)はぁはぁはぁ…<や、ヤバい…脱出されるぅぅ…>   (2017/4/20 23:02:21)

,雛菊 > (黒豚女の背中を砕くつもりで最後の一撃を放とうとしたその時、前屈みになって近付いた黒豚女の口紅でベットリと彩られた唇から、あの不快な口臭が漂って…)うっ…!また…!<だ、ダメっ…平気な顔をしていないと…!でも…臭い…!>(馬乗りになった黒豚女のケバい唇から発される生臭くドブのような臭いに、背中を蹴る美脚から力が抜けてしまい、同時に気の力が解除された事で弱々しい蹴りが黒豚女に当たって)   (2017/4/20 23:02:40)

.怪人黒豚女 > (ハッキリと逆転、馬乗りされ体勢から脱出すると思われた雛菊はそのまま…、黒豚女をお腹の上に跨がせたままだった。)<えっ…こんなことって…>(怪人黒豚女は不思議に思った。自分の息がかかった瞬間に明らかに力が抜けたのを悟ったのだ。跳ね除けるどころか、完全に力が抜けたようで手は横にダランと伸びて黒豚女を蹴っていた脚は力なく…。黒豚女は雛菊に馬乗りのまま、彼女の両手首を地面に押さえつけて、息のかかる位置で話して)強いね、お前…<もしかしたらと、思うけど試してみよう>はぁはぁはぁ…はぁはぁはぁ…(何度も息をふきかけて、脚がペタンと地面に大の字に戻るか試してみる。あんなに嫌っていたパンティ見せの超ミニスカート開脚に戻るかどうか…)   (2017/4/20 23:03:00)

,雛菊 > (馬乗りになった黒豚女のケバい唇から発される口臭の勢いが増したことで、臭いで力が抜けていることを悟られそうになっていると気が付く雛菊)あ、ありがとう…でも本気を出させたらまだまだこんなもんじゃないわよ?<まずいバレないようにしないと…!そうだ…口で息をすれば…>(この状態で弱点がバレるのは非常にまずい。雛菊は毅然とした態度を取りながらあなたに応対し、バレないように静かに口で呼吸を始める。しかし、無意識のうちに雛菊の両脚は力なく地面に垂れており、先程のようにだらしなく広がって純白のパンティを露出させており)   (2017/4/20 23:03:23)

.怪人黒豚女 > (体勢は黒豚女が上だが、雛菊の優勢は明らかだった。雛菊が再び大の字に戻ってナマの太股とパンティを拝めることになった戦闘員たち再び目を覚ましていく。「ユキが脱出したし、このまま雛菊が勝つのか」と思ったはず。しかし、またも超ミニスカートで脚を広げパンティを晒している…)<こうなったら…>強いのだったら、どんな責めにも耐えるって言ったわよね?(雛菊の白の基調とした凛々しい制服ごしにプックリ膨らむ胸に両手を置いて鷲づかみにした。)ほらっ…(そう…男怪人がヒロインに決してしない反則技…胸への責めを敢行する黒豚女であった。ただでも、反則技…しかも、同性からこの攻撃が来るとはさすがの雛菊も予想しなかったろう…。「おおおぉぉ…」とザコ戦闘員の男達は黒豚女の勝利への執念を感じるとともに、雛菊の超ミニスカから伸びる白い長い細い脚やパンティだけでなく、胸を揉まれる光景に興奮した…)<ここで平手打ちをしても効かないだろうし…>はぁはぁはぁ…(話すことで自然と息が雛菊の鼻にかかる位置に顔を置き、下の雛菊に吹きかける。)   (2017/4/20 23:03:40)

,雛菊 > (再び雑魚戦闘員達に屈辱的な姿を見られれば不快な表情を浮かべるが、黒豚女に鷲掴まれた乳房がグニュリと形を変える。乳房が性感帯である雛菊は黒豚女に怒りの言葉を浴びせかけつつも、快楽の吐息を漏らしていて)ちょ…な、何して…は、離しなさい…!うぅっ…!<ダメっ…!臭いが…!嫌…臭い…!>(胸を揉まれるたびに雛菊の息が荒くなっていき、やがて口だけの呼吸では持たなくなり鼻でも呼吸を始めてしまう。手足を大の字に広げて抵抗することも出来ず、パンティを雑魚戦闘員に見られながら口臭で悶える雛菊)<あぁっ…臭いぃ…!しかもまたパンティ見られて…!嫌…!>   (2017/4/20 23:04:03)

.怪人黒豚女 > <どうして反撃に出ないのかしら?>(胸を触られて雛菊の動揺した顔…そして、黒豚女を跳ね除けずに馬乗りさせたまま再び無抵抗の大の字に…。ユキが逃げ出した今は無抵抗でいる理由が黒豚女も手下の戦闘員たちも今はわかっていない。ただ、雑魚たちは「これはもっと近くでパンティを見るチャンスじゃない?…」とざわめき、戦闘員の男たちはゆっくりと雛菊に近づいていく。超ミニスカートの裾は揺れ、脚を広げている雛菊のパンティは戦闘員の男どもにしっかりと見られる…。勿論、雛菊の先ほどのパワーを恐れ見ているだけの戦闘員たち…)おやっ?…この手の攻撃には弱いのかい?(と挑発するように言いつつ、臭い息を吹きかけて、雛菊の胸を執拗に両手で揉んで黒豚女の尻尾は大きく広げた雛菊の生脚のむき出しの右の太腿を“ピシャ”と叩いてみるのだった。ヌメッとした尻尾が雛菊の太ももの内側に…「もっと脚を広げなさい」と言わんばかりに…)   (2017/4/20 23:04:21)

,雛菊 > だ、黙りなさい…!弱くなんか…!<嫌…!見られてる…!臭い…臭い…臭い…!なのに何でこんなに…!こんなの嫌よ…!>(馬乗りになった黒豚女の尻尾が叩いたら太ももがさらに大きく開いて、下品に湿ったパンティを戦闘員に見せつける。しかし、けして雛菊の意思ではない。自分でも気が付いていないが、雛菊は正義のヒーローでありながら生粋のマゾヒストであった。嫌だという気持ちが強ければ強いほど余計に興奮してしまうのだ。雛菊は黒豚女を嫌悪していた。だからこそ彼女の身体は意思とは逆に黒豚女に屈辱を与えられることを望んでしまうのだ)   (2017/4/20 23:04:36)

.怪人黒豚女 > (真冬でも超ミニスカートにナマ脚の雛菊…黒豚女をお腹に馬乗りさせたまま、大開脚となった雛菊の太ももの内側、ヒールのふくろはぎの部分は廃墟ビルの土が付着し、汚れている。また、純白パンティのお尻部分も超ミニスカートでフルバックゆえ、土が付着し、雛菊の苦戦を物語っているが、雛菊の足元の後方の雑魚戦闘員の男どもには“絶景”そのものだった。「おおおぉぉ…雛菊のパンティ丸見えだぁ」とか「布面積のちっちゃいパンティだぁ」などという声が聞こえるが、まだパンティが湿っているのに気づいていない。)<何かあるはずよ…このヒロイン…>弱くないのなら、この攻めもさっきの平手打ちみたいに無抵抗でも耐えられるわよね?(と理不尽な要求を雛菊にしてみる。最強ヒロインゆえ断れないのだろうという思いとヒロインの「弱点」があるはずだと薄々気づいている黒豚女はお尻を浮かせては“ドスッ”と落として、彼女の細いくびれたお腹を攻撃し、雛菊の制服のジャケットのファスナーを下ろし、白いスーツから肌を露出させる…しかし、細身からは想像できない雛菊の大きい胸が黒豚女の目の前にそびえ立つ。)   (2017/4/20 23:05:00)

,そんなの…当たり前でしょ…!あんたの攻撃なんか…痛くも痒くもないわ…!うっ…!げほっ…げほっ…!<ダメ…!もう気の力を保てない…。苦しい…!見ないで…なんで私…パンティ見られて…こんな奴にいたぶられて濡れちゃってるの…?>(雑魚戦闘員に土で茶色になり、湿ったパンティを見られ、黒豚女の重みに悶える。黒豚女の口臭を嗅いだとたんにじわぁ…とパンティが愛液でそまっていく。黒豚女を快楽を与えてくれる相手だと感じている雛菊の身体が、その臭いにすら発情しているのだ)   (2017/4/20 23:05:21)

.怪人黒豚女 > (ブラのフロントホックをはずすと、ついに雛菊の乳房が露になった…。馬乗り体勢の2人の横の戦闘員達は「おおぉぉぉ…、雛菊のオッパイが…」と興奮して声に出す。仰向けに寝てるのに形が崩れない大きい白い乳房は巨乳というより美乳という表現がピッタリだ…。そして、ピンクの乳首…。黒豚女は雛菊のお腹に馬乗りのまま、むき出しの乳房はすぐにはじかに触らず雑魚戦闘員達に「拝ませてあげる」ためにそのままの状態で下の雛菊と目を合わせた。雛菊の目は上の黒豚女を睨んだままだ。)ふんっ…ガリガリのくせにオッパイだけ大きいなんてみっとないっ…(明らかに羨望、妬みに近かった。黒豚女は体は太いわりには貧乳でバストは雛菊と変わらないのだった。尻尾も雛菊の太ももから股間にフィットする小さいパンティの恥丘のぷっくりと盛り上がったところを撫でていく…。)<ふふふ…挑発に乗ったわね>強気ね…そ当たり前かぁ…じゃあ、手足はこのまま大の字…どんなことされても動かさないって約束できるわよね?…(と、またも理不尽な挑発をして自分優位にすすめようとする…)   (2017/4/20 23:05:39)

,雛菊 > ん…見てんじゃないわよ…!何…?嫉妬…?あんたのは贅肉がついてるだけで大きさも形も悪いものね…!<嫌…恥ずかしい…。おっぱいこんなやつらに見られちゃってる…>(口では強気に黒豚女に食って掛かるものの、恥ずかしさと屈辱で真っ赤になって震える。そのたびに雛菊の乳房がプルプルといやらしく揺れてしまい。)くっ…あ、当たり前じゃない…!あんたの攻撃なんか屁でもないわ…!<これ以上攻撃されるとまずい…でも、降参なんかできるわけないわ…>(そういうと、敏感な部分を撫でられて声を漏らし、身長165センチ、体重48、3サイズが上から88.56.86のナイスバディをビクビクと震わせながら、どうにかダメージを和らげるために黒豚女の口臭で弱まってしまった気の力再び練り始めて)   (2017/4/20 23:06:02)

.怪人黒豚女 > ふ、ふん…おだまり…(顔を真っ赤にする黒豚女は155㎝120キロ、上から87.120.150の体型で…)ガリ巨乳なんてみっともないわよ!(どんなことされても手足を大の字にしたまま動かさないことを約束したヒロイン。そこは18歳の女の子ゆえ、駆け引きまでは苦手のようだ。黒豚女は劣勢を挽回したことを実感する)無敵のヒロインなんでしょッ!これぐらいの責めには耐えられるわよね?(黒豚女の汗まみれのゴツゴツした手は雛菊の豊満な乳房にじかに置かれ、隙なく絡みつくようにフィットし、廻すように乳房をゆっくり揉んでは乳首をつねって弄ぶ…。申し訳程度の超ミニスカートの裾は捲くれ、ギリギリ恥丘を隠す小さい白いパンティが丸出しになった大きく開脚。黒豚女の尻尾は雛菊のパンティ越しにクリの割れ目の上に位置して上下に擦り付ける。)<ほらっ…膝立てて、脚をめいっぱい広げるのよ?>はぁはぁはぁ…(目で睨んで「命令」しつつ口臭を雛菊の顔に吹きかける黒豚女…。まわりの戦闘員たちはそのあまりの卑猥な光景を雛菊のパンティを撮影するものまで出てきた…。)   (2017/4/20 23:06:21)

,雛菊 > んっ…ちょ……な、何して…ぁっ…あ…!<嫌…こんなやつらに…。私…豚女に弄ばれて感じちゃってる…。パンティグチョグチョになってる…。>(通常の攻撃で責められると勘違いし、美しすぎるがゆえに性的な経験の少ない雛菊にはあまりに強すぎる感覚が襲いかかる。パンティ越しのクリを弄られ、口臭を嗅ぐたびに愛液がとろりと滴り、美しい身体を震わせながら快感に耐え、せめて臭いを避けようと顔を必死に反らして)   (2017/4/20 23:06:35)

.怪人黒豚女 > (馬乗りで責められても大の字のままの雛菊)ほらっ、こっち向きなさいよ(“パチッ”と平手打ちして膝菊の顔をこっちに向かせて息を吹きかけて)はぁはぁはぁ…<この女…本当に抵抗しないわね…まさかこの息責めに弱いとか?>ふふふ…(右手の中指と親指で、雛菊のピンク色の乳首を摘んでみる。)じゃあ、これはどう?…(戦闘員どもは2人の戦いの観客になったように、馬乗り体勢2人の廻りを取り囲む。戦闘員Dは乳房を揉まれる雛菊を…戦闘員Eは雛菊の大開脚のパンティの前…黒豚女の尻尾が雛菊のパンティ越しにクリを触っていると、雛菊のパンティのクロッチを凝視していた戦闘員Eが「ひ、雛菊のパンツ…濡れてきてるんじゃあ?…」と戦闘員Dに聞いたりしてる。小声だが、黒豚女と雛菊2人の声しか聞こえない静粛した廃墟ビルの中だけにその声も雛菊に聞こえるだろう…。)   (2017/4/20 23:06:53)

,雛菊 > だ、誰が…こんなおばさんに触られて濡らしたりするもんか…!大方私の上に乗ってる豚さんの…豚骨スープじゃないの…?てか…何堂々とパンティみてくれてんのよ…!あとで足腰立たなくしてやるから覚悟なさい…!<あぁあぁ…黒豚女の息臭いの…!あたまおかしくなりそうなのぉ…!>(スーパーヒロインのプライドが何とか雛菊の理性を保たせてはいるものの、頭の中はマゾヒストの快感にかき回されており、自分をいじめてくださっている黒豚女様のケバいリップと口臭に発情し、パンティ越しのクリを撫でられ、乳首を摘ままれた瞬間に悲鳴をあげて身体を羽上がらせて)   (2017/4/20 23:07:07)

.怪人黒豚女 > (黒豚女は“ペッ”と唾液を雛菊の乳房の上に垂らして潤滑油のようにして、乳房を唾液まみれにして揉んでは左手の中指で雛菊の乳首のくぼみを押さえては“ギュッ”と摘んで見下ろし、尻尾でパンティ越しにアソコを撫でてかなり濡れているのを感じ取り。)ふ~ん…それにしてもパンツ凄い濡れようね?…(そして、右手で雛菊の頬を“バチーン”と平手打ちして優越感に浸る。そして、尻尾はパンティから離れると、雛菊の超ミニスカートの中、浅めの小さいパンティ…雛菊のおへその方向から尻尾をパンティの中に侵入させていく…恥丘のヘアが尻尾に触れる“ジャリジャリ”と擦れる音がして)<ふふふ…もっと虐めてあげる。どこまで耐えられるかしら?…>   (2017/4/20 23:07:25)

,雛菊 > いや…汚い…何すんのよ!んぅっ…!あ…そ、そこダメっ!<唾臭いぃ…!頭とろけちゃう…!いや…!まだ誰にもあそこ触られたことないのに…!こんな奴にされたくないのにぃ…!>(大の字で腹の上に馬乗りになった黒豚女に、超ミニスカートの中の小さいパンティの奥をまさぐられるという辱しめを受け、初めての経験をどんどん豚に奪われていく屈辱に絶望しながらも、心のどこかではきたいしてしまっていて)   (2017/4/20 23:07:40)

.(大の字のまま無抵抗の雛菊のお腹の上に馬乗りになって、乳房を揉んだり、尻尾でパンティの中に侵入したりして虐めている黒豚女…。最強ヒロイン18歳・雛菊は臭い匂いと唾液に感じているようだが、上に乗って責めている黒豚女は薄々感じながらも屈強に頑張る雛菊に決定的にそれを感じていない)<なかなかしぶとい女ね…>(そうしていると、マツモトがこの廃墟ビルに帰ってきたという知らせが入る。)あ、あのマツモトめぇ…ミスばかりして…ユキも逃がして…ちょっと懲らしめないと…(と、怖い顔になって、馬乗り状態の雛菊のお腹の上から立ち上がり…パンティの中に入っていた尻尾まで抜かれて)いててて…(長時間の馬乗りで自分の体重による痺れが足にきている無様ま豚女は雛菊を見下ろし)ちょっと、そのままで待ってなさいよ?約束は守るわよね?(と、大の字になったまま乳房や超ミニスカートでパンティも晒したままの雛菊に言い、貧弱なオタク系の雑魚戦闘員Z…160センチ50キロで雛菊のパンティをじっと見るだけでなく撮影までしていた男…にお前が代わりに、ここに乗ってなさい?(と、命じて、その場を去る)   (2017/4/20 23:08:01)

,雛菊 > うぅ…身体が臭い…。あの豚女…絶対にコテンパンにしてやるんだから…。あんた達…命が惜しかったら余計なことしない方が身のためよ…。パンティ見ただけで本来は万死に値するのだけど…。<身体が動かない…。今のうちに回復しなきゃ…全快すればこんなやつら、簡単に瞬殺出来るんだから…。>(馬乗りになっていた黒豚女の責めが止み、腹の上から重みが無くなったものの、強烈過ぎた快感に全身に力が入らず、立ち上がることができない。しかし、黒豚女のいないうちに気の力で体力とパワーを回復させれば勝機はあると考え、雑魚戦闘員達をキッと睨み付けて制止し、気をため始めて)   (2017/4/20 23:08:16)

.雑魚戦闘員Z > えっ…本当にオイラが…いいんですかぁ…(と、聞く前に黒豚女は立ち去った。マツモトはおそらくかなり懲らしめられるに違いない。というのも、雛菊が現在、仰向けに地面に大の字になって寝て責めさせているのは、あくまで「任意」のもの、もし、ユキが人質でいたなら、雑魚戦闘員たちも遠慮なく雛菊のパンティを見続けたり、一緒に責めることができたのだ。)しょっと…(貧弱な雑魚戦闘員Zは遠慮がちに雛菊のお腹の上を跨ると、ゆっくりと腰を下ろして馬乗りになる。)<オイラみたいな下っ端がヒロイン、しかも、超美形ヒロインの雛菊に馬乗りできるなんて夢みたいだぁ>(下の雛菊は乳房も露にして、手足も大の字のまま…一見、「好きにしてください」という感じだ。)雛菊さんよ?…ボスが戻ってくる間、オイラが相手してあげるよ?…(さっきまで、雛菊のパンティを撮ったりしていたのは雛菊は気づいているか…雛菊のパンティを一番見ていた男だ…。)   (2017/4/20 23:10:36)

,雛菊 > …は?キモ。触りたいなら触ればいいんじゃない?ただし、1回さわるごとにキック1発づつ増やすから。それで良いのならご自由に。<また触られたら回復が遅れちゃうだろうけど…口臭と重さがない分ましね…。十分気を溜めるチャンスはあるわ…。>(多少時間が過ぎれば乱れていた息が落ち着き始め、弱々しい雑魚戦闘員に毒づきながら気を溜めており、まだ戦えるほどではないものの立ち上がる程度の力はすでに戻ってきていて)   (2017/4/20 23:10:53)

.雑魚戦闘員Z > はぁはぁはぁ…(雑魚戦闘員Zは雛菊の「触っていい」という言葉に待ってましたとばかり…)<雛菊…18歳のオッパイだぁ>(と乳房を揉んで揉んで揉みまくる。餅のようにこねて大きい雛菊の乳房は形を崩される。密着して雛菊のお腹に馬乗りになっている雑魚戦闘員Zは、戦闘服を洗濯していないのか汗の匂いがシミついている1メートル離れていても臭く気持ち悪くなる悪臭だ。おまけに歯を磨いていないため口臭もキツイ、背も低いので、雛菊の顔に吹きかかる息の温度も高い。大きく脚を広げてパンティを晒し続けるヒロイン・雛菊は変わらず大の字のままだ…。他の10人少しの雑魚戦闘員は雛菊のパンティを見つつも、もし、雛菊が本気になればと半分恐れている。「頑張れ、雑魚Z」と声援を送るのであった。)   (2017/4/20 23:11:12)

,雛菊 > ……臭っ…何あんた?ちゃんとお風呂はいってんの?息も臭いし…胸の触り方も下手くそだし…。キモいのよ童貞…。はい、三回揉んだから三回キックプラスね…?冥土の土産にそのまま触ってるといいわ…。<あれ…なんでかしら…こいつに触られても何にも感じない…。臭いだってするのに…。童貞で下手くそだから…?でもあんな黒豚女が上手だとも思えないし…。まぁ、いいわ…このままさっさと回復して復讐してあげる…。>(馬乗りになった雑魚戦闘員の責めには予想以上に何も感じず、これはチャンスとほくそ笑む雛菊であったが、雑魚戦闘員の責めに何も感じないのはすでに心を黒豚女に奪われていたからだとは、この時気付くわけもなかった。)   (2017/4/20 23:11:28)

.雑魚戦闘員Z > はぁはぁはぁ…う、うるさいっ…これはどうだ?…(馬乗りになってるお尻に体重をかけて雛菊のお腹を責めつつ、左手で乳首を抓っては、乳房を汚い手で揉んだりして、雛菊の顔を見下ろして睨んだまま、右手を後方に廻し、パンティ越しにクリを撫で廻す。さっき黒豚女が尻尾でした技だ…。尻尾が手に変わって責めがきくだろうと雑魚戦闘員Zは雛菊のお腹に馬乗りのまま必死に責めて)<パンツ濡れちゃってるし…>よぉ、ヒロインさん、さっきのボスの責めでパンツ、グチョグチョに濡れちゃってるぜ?…(上になって責めるが、下の雛菊は大の字のまま雑魚戦闘員まで馬乗りされて…というより、馬乗りさせて回復を図っているとは他の戦闘員誰も気づかず…)   (2017/4/20 23:11:52)

,雛菊 > はぁ…もういいから…。あんたみたいなやつに触られたって何も感じないわ…。今なら半殺しくらいで勘弁しといてあげてもいいわよ…?さっき散々私のパンティを撮ってたスマホを差し出せばね…。命が惜しかったらさっさと差し出しなさい…?私の気が変わらないうちにね…。<よし…だいぶ回復してきたわ…。こいつらを倒すくらい何てことないだろうけど…。念のために全快させてもらうわよ…。>(あまりに雑魚戦闘員の責めに何も感じず、段々退屈になってきた雛菊は、回復ついでに自分のパンティのデータえを消させようと雑魚戦闘員を脅し始め)   (2017/4/20 23:12:08)

.雑魚戦闘員Z > ううぅぅぅ…(雑魚戦闘員Zは雛菊の言うとおりに責めをやめて、雛菊のお腹に馬乗りしたまま下の雛菊にスマホを差し出し見せると「黒豚女に馬乗りされて、責められて白い小さいパンティが徐々に変色していってる動画まで撮られていた。パンティ画像とともに手を横に伸ばしたままの雛菊に1枚1枚見せては)このパンツの画像を消しましょうか?このパンツ画像…雛菊さんの顔写ってないので残しておいてはダメでしょうか?…(と言いながら)<さっき、これで効いてたみたいだしなぁ>(と、思い出すように、唾液を“ペッ”と出して雛菊にむき出しの乳房の上、乳首にポタッと落ちるのだった。)<どんな反応するのかなぁ…さっき、これされて表情変わったし…>   (2017/4/20 23:12:31)

,雛菊 > ダメに決まってんでしょ!?あんたみたいなのに見られただけでも耐えがたい屈辱なのよ?私のパンティが見れただけでも幸せものなんだから!も、もう見せなくていいから!さっさと全部消しなさい!<私…さっきこんなのだったんだ…。なんでこんな顔してたのかな…。今は何ともないのに…。>(スマホに写る映像を見れば先程の黒豚女にされた行為を思い出して身体が火照りだし、慌ててスマホから目をそらすと雑魚戦闘員に再び命令するも、雑魚戦闘員の唾液が乳首についた瞬間に怒りが芽生えて)   (2017/4/20 23:12:44)

.雑魚戦闘員Z > (雑魚戦闘員Zも「男」のはしくれとばかり、ついにキレた。)<俺も男だ>このぉ…下手に出てればいい気になりやがって、誰が消すものか…パンツ見られたり、撮られたぐらいでギャアギャア騒ぎやがって…(雑魚戦闘員Zは雛菊のお腹に馬乗りという絶対有利の体勢。このまま勝負に出た。右手を振り上げて雛菊の頬を平手打ちしようと大きく手を上げる…。しかし、これは絶対にしてはならない行為だった。ユキという人質がないゆえ、無抵抗でいる理由が雛菊にはない。そして、雛菊が雑魚戦闘員Zに馬乗りさせたままだったのは黒豚女の命令だったことに雛菊が「従っていて」反撃する体力の回復をさせるための時間であったことは雑魚戦闘員Zは知る由もなかった。雛菊は雑魚戦闘員Zに馬乗りされたまま大の字で超ミニスカートでパンティを晒したままだった。動くか…)   (2017/4/20 23:12:59)

,雛菊 > …私の気が変わらないうちにって…いったはずよね?(雛菊がそういったときには、すでに雛菊の腹の上に馬乗りになっていた雑魚戦闘員の姿はそこにはなかった。雑魚戦闘員が雛菊に平手打ちしようと手を振り上げた瞬間、パワーを全回復した雛菊の膝蹴りが雑魚戦闘員のわき腹を捉え、骨の軋む音と共に雑魚戦闘員がコンクリート塀にめり込むほど叩き付けられたのだ。自分を好き勝手にしていた雑魚戦闘員をぶっ飛ばしたのがよほどスッキリしたのか、雛菊はニコリと爽やかな笑顔を浮かべて立ち上がり、あっけにとられてコンクリート塀にめり込んだ仲間を見つめる雑魚戦闘員達に向き直った。)さぁて…♪パンティ代、払って貰おうかしら♪   (2017/4/20 23:13:18)

.雑魚戦闘員E > こ、このぉ…18歳の小娘1人に10数人の男が負けるなぁ(戦闘員でもリーダー格の雑魚戦闘員Xは雛菊にやれてキズだらけアザだらけの雑魚戦闘員達を鼓舞する。雑魚戦闘員たちが一斉に雛菊に襲い掛かる雑魚戦闘員Sは「なんが、パンツ代だ」と声を荒げて、パンティを見せてもらったぐらいで何だ?とい言い方をする。ヒロインにとってこれは禁句だ。雑魚戦闘員の男にスカートの中のパンティを何時間も拝ませるなんて通常ありえない。雛菊が真冬でも超ミニスカート、ナマ脚なのは長いズボンと違って動きやすく得意の蹴りが出しやすく、パンティが小さめなのも、腰の回転を良くするためのものだ。超ミニ、パンティ見えを指摘すれば雛菊はキレるとも知ってか知らずか…)   (2017/4/20 23:13:41)

,雛菊 > はぁ?『パンツを見せてもらったぐらい』?……私を誰だと思ってんのよ!誰もが憧れるスーパーヒロイン雛菊様よ!?あんた達みたいなキモい奴らが見れただけでも幸せなのに、まさかパンティくらい…ねぇ。万死に値するわ!まとめて吹っ飛ばしてあげる!はあぁっ!(不細工な雑魚戦闘員は開けてはならないパンドラの箱を開けてしまった。怒り心頭の雛菊の全身が気で真っ赤に輝き、気合一線、まるで雷のように地を走って雑魚戦闘員達をボーリングのピンのように弾き飛ばす。)   (2017/4/20 23:13:55)

.雑魚戦闘員E > うわっ…うわっ…うわっ…(体格もまちまちだが、雑魚戦闘員は雛菊の得意技の蹴りの餌食になって気絶していく…。壁に頭をぶつける者、コンクリートに埋もれてしまう者、飛び上がって地面に倒れこんで起き上がって来ない者。いずれの男どももさっきと違い、完全に気絶してしまってぐらい強烈な技だ。「パンティ代が高くつく」と言った雛菊の言葉に嘘はなかった。少なくとも、もう今日は雛菊の超ミニスカートの中のパンティを拝めることはなさそうだ。再戦の機会もボスである黒豚女がこの後、ヒロインに倒されてしまったらもうないだろう…。そんな中、辛うじて壁に隠れていた雑魚戦闘員Eがいた。体重は黒豚女より少し大きめの130キロ、雛菊がもう最後の1人だと思いスライディングキックで倒し仰向けに寝た状態になっているところを待っていた。)<今だぁ>(仰向けに寝た状態でひと安心のような雛菊のお腹に飛び乗って“ドーン”と雛菊に馬乗りになる巨漢の雑魚戦闘員E)それっ…   (2017/4/20 23:14:23)

,雛菊 > …ふん。それでどうしようっての?体重重いから押さえ込めるとでも思った?悪いけど人間レベルの重さなんて私にはあってないようなもんなのよね。(いきなり馬乗りになってきた雑魚戦闘員に一瞬驚きの声を上げながらも、すぐに冷静になり、露出していやらしく揺れていた乳房を衣服を整えて隠し、上で息をあらげる雑魚戦闘員に見下しの視線を向けて)   (2017/4/20 23:14:40)

.雑魚戦闘員E > どうしようって…ふん、お前がパンツ見られたぐらいでブチキレして、周りを見てみろ?オイラの仲間をこんなにしてくれたんだ…。(上に乗ってる雑魚戦闘員Eと下の雛菊、馬乗り体勢の2人の周りには雑魚戦闘員全員が気絶して意識を失っている。)たっぷりお礼させてもらうぜ…(衣服を整え終わった雛菊の両手首を掴んで、馬乗り状態で地面に万歳させていく…雛菊は超ミニスカートでもうパンティを覗く他の戦闘員が全員気絶しているため覗かれる心配なく、脚は余裕で広げられる環境に変わっていってる…。「パンティ見られてぐらいで」…雛菊の頭にくる言葉をまた使ってしまう雑魚戦闘員E…)   (2017/4/20 23:15:00)

,雛菊 > …やれるもんならやってみれば?その代わり…命の保証はしないわよ?<こいつ…さっきは興奮してパンティ見まくってたくせに…>(雑魚戦闘員の「パンティを見られたくらい」という自分をしたに見るような発言に、人一倍プライドの高い雛菊の瞳に怒りが宿る。手足を大の字に広げて、わざと跳ね除けることなく馬乗りさせ、雑魚戦闘員にやり返すためにそのまま見下しの視線を送りながら、気を練り始めて)   (2017/4/20 23:15:17)

.雑魚戦闘員E > (雛菊が挑発するように手足を大の字に広げて、下から睨んでいる。「さぁ、好きに攻撃してみなさいよ」という余裕のヒロイン…。雑魚戦闘員Eも男、しかも130キロの巨漢だ。48キロの華奢な18歳女子の雛菊のお腹に無遠慮にのしかかって…)<コイツ、オイラをバカにしてるなぁ。この体勢でしかも自由に攻撃させるなんて>ふふふ…黒豚女様が戻る前にオイラがお前を始末するっ…。(そう言うと、両手を細い雛菊の首に手をかけて、両親指を喉元に押し込んでいく“グイッ”と首絞めをしていくのだった…。)ほらっ…(雛菊は脚も大きく広げて、誰も見られていないとはいえ超ミニスカートの中のパンティを晒していることに気づくと)パンツ晒したまま、あの世に行きな?(また、パンティの話しをしてしまう)   (2017/4/20 23:15:35)

,雛菊 > ふん…そんなもん…?あたしと力比べしてみる?<口ほどにもないやつ…。その程度で倒せるとでも思ってるのかしら…>(雑魚戦闘員が全力で雛菊の細い首を締め付けるも、気の力でまるで鋼鉄のパイプのようになった雛菊の気道はびくともせず、さっさと片付けてしまおうと同じように雑魚戦闘員の首を両手で掴むと、まるで万力のような力が雑魚戦闘員の首を襲い始め)   (2017/4/20 23:15:49)

.雑魚戦闘員E > くぅぅ…それっっ…うううぅぅぅ…(雑魚戦闘員Eは渾身の力を込めて雛菊の首を締め付けるも、下から雛菊の両手が伸びてきて、自身の首に手をかけられると)うわっ…くっ…ううぅぅぅ…(馬乗り体勢で上から首絞めする雑魚戦闘員Eと下から首絞めする雛菊…通常、上のほうが圧倒的に強い首絞め合戦だが、下の雛菊のほうが優位のようだ。苦しむ様子のない雛菊、苦しそうな雑魚戦闘員E…力の差は歴然としており、雛菊の首を絞める手を外すと、自分が締められている首、雛菊の両手を外そうとする)<なんて、力の強い女なんだぁ>こ、この手を離せぇ…(そのときに雑魚戦闘員の腰に巻いてある無線電話が鳴った。黒豚女からだ…)   (2017/4/20 23:16:08)

,雛菊 > パンティ代と馬乗り代…あたしに触れただけでも高くつくわよ?<不味いわね…早くこいつを倒しとかないとあいつが戻ってくる>(気の力で強化された力で雑魚戦闘員の首が無惨に変形していく。しかし、雑魚戦闘員の通信機の着信音が鳴り響けば思わず手の力を緩めて)   (2017/4/20 23:16:23)

.雑魚戦闘員E > (少し雛菊の手が緩まった。絞められていた手を振りほどくと、雑魚戦闘員Eは雛菊のお腹に馬乗りのまま無線電話に出て)は、はい…(「状況はどう?」と聞かれて)そ、それが…その…雛菊の大反撃にあいまして…(「なに?苦戦してるの?」の問いに、下の雛菊を見下ろし)い、いえ、大丈夫です。雛菊は私に馬乗りされて身動きできません。(と、見栄をきって言ってしまう。もし、雛菊にやられそうだと聞いたら黒豚女は恐れて戻ってこないかもしれない。)はい、ご安心のほどを…(と、言って電話を切る。)はぁはぁはぁ…あと10分ほどで黒豚女様が戻って来られるんだ…はぁはぁ(言いながらも、下で睨む雛菊に手出しできない雑魚戦闘員E)   (2017/4/20 23:16:42)

,雛菊 > お話は済んだかしら?<さっさと片付けたほうが良さそうね…>(そういうと再び気の力を指に込め、雑魚戦闘員の首を締めあげていき、雑魚戦闘員の首からミシミシと筋肉の軋む音が鳴り響いて。そろそろ黒豚女がやって来る。それを知って本格的に雑魚戦闘員を倒しにかかる雛菊であったが、その気分は何故か異様に高揚していた、)   (2017/4/20 23:17:01)

.怪人黒豚女 > (その頃、黒豚女はマツモトを懲らしめると言いながら、マツモトにユキとユキを救ったヒロイン・真紀の行方を追わせてていたのだった。そしてエネルギーの元であるニンニク汁をタップリと飲んで休んでいた)ふふふ…まあ、いいわ、マツモト、今度しくじったら、容赦しないわよ?いいわね?…(そして、黒豚女は廃墟ビルのあの一室に戻っていった。)な、なに…(その光景を見て驚いた。雛菊に馬乗りさせていた雑魚戦闘員Zは入り口のところに倒れ意識を失っている。そして、他の10数人の雑魚戦闘員もコンクリートに埋もれたり、束のように重ねて倒されていた。)<ど、どうしたの?これは?…>(雑魚戦闘員Eが大きく脚を広げてパンティを晒している雛菊のお腹に馬乗りになっている。上に乗っている雑魚戦闘員Eの背中と乗られている雛菊の超ミニスカ、太もも、パンティが見え、その2人に近づいていく。一見、雑魚戦闘員Eが優勢のように見えた)雑魚戦闘員E?よく雛菊を押さえ込めたわね?…(何も知らず、前方に行き、2人の状況を見にいくと…)   (2017/4/20 23:17:19)

.雑魚戦闘員E > うわぁぁ…ううぅぅぅ…(雑魚戦闘員Eは雛菊のお腹に馬乗りのまま、下の雛菊の強烈な首絞めにあって、失神してしまう。体重130キロの雑魚戦闘員Eは48キロ雛菊のお腹に馬乗りのまま気絶してしまって…)   (2017/4/20 23:17:31)

,雛菊 > おかえり、豚さん♪(前方に回って黒豚女が見たのは、雑魚戦闘員の首を両手で締め付け、黒豚女へにこりと微笑む雛菊と、首を締め上げられて真っ青な顔で失神する雑魚戦闘員の姿だった。雛菊は馬乗りになっていた雑魚戦闘員を蹴り飛ばすとその反動でひょいと立ち上がり)   (2017/4/20 23:17:51)

.怪人黒豚女 > こ、このぉ…雛菊めぇ…(手を上げて叩こうと思ったが、あの不利な体勢からこんな大勢の男を雑魚戦闘員とはいえ「戦闘員」を倒した雛菊に黒豚女は勝ち目はない。)<不味いわね…逃げられないし…1対1で戦闘してもまたボコボコにされるだけ…しかも、さっき馬乗りになって雑魚戦闘員たちにパンティを晒させて乳房まで晒させて屈辱を与えた分、倍返しされるだけね…ここはマツモトが用意してくれた、これを使ってみようかしら…作戦が成功するかどうか…>ふ、ふん…ずいぶん、服装汚れちゃってるじゃない?…背中や後髪…スカートのお尻や太ももまで…(自分たちが馬乗りしていたからだが…)ねぇ?お詫びというわけじゃないんだけど?このパンツに穿き替えてみない?…(マツモトが用意したクロッチに媚薬の含んだ小さめのパンティだ。一見普通の薄いピンクのパンティに見える。)   (2017/4/20 23:18:06)

,雛菊 > そんな明らかに怪しい作戦に乗るもんですか!あんたたちみたいな雑魚に味あわされた屈辱!数万倍にして返してやるんだから!<こんな醜いやつに良いようにやられてたなんて…スーパーヒロイン一生の不覚よ…>(黒豚女の見え透いた作戦を鼻で笑い、今度こそ倒してしまおうと全身に気をみなぎらせて黒豚女に突っ込み)   (2017/4/20 23:18:24)

.怪人黒豚女 > うわっ…(体当たりで突っ込んでくる雛菊。黒豚女は雛菊の両腕が開いたところを“ドン”と受け止めて抱きしめる格好になった。本来、接近戦でも強い雛菊。普通なら、肘打ちや膝蹴り等で突き放すだろう…)<ヤバい…このまま、突き放されると…>こ、このオンナぁ…(と、言うと、休憩中に飲んでいたニンニク汁の匂いが黒豚女の口臭にプラスアルファーとなって、先ほど以上の悪臭となって雛菊の鼻を襲うのだった。)   (2017/4/20 23:18:40)

,雛菊 > うっ…!<何この臭い…!>(黒豚女のデカ腹に膝蹴りを食らわそうとした雛菊であったが、あまりの強烈な臭いに怯んでしまい、無意識に黒豚女を遠ざけようとその巨体を蹴飛ばして距離をとり)   (2017/4/20 23:18:57)

.怪人黒豚女 > (なんと、雛菊が黒豚女の口臭を受けると強靭な腰と足腰が少しぐらついた気がした。)<これは、いけるかもしれないわ…。このコ、悪臭、気にしてるようだったしね…>(黒豚女はマツモトに2人の戦いの動画を分析してもらってもいた。分析の結果は「ヒロイン・雛菊は悪臭に弱い」ということだった。距離をとる雛菊に抱きついてサバ折りしようとしてみる黒豚女)はぁはぁはぁはぁ…(少しの戦闘で息が荒くなる黒豚女…その悪臭は1メートルでもキツイが雛菊の顔にまともに浴びせる格好になって)   (2017/4/20 23:19:15)

おしらせ,さんが退室しました。  (2017/4/20 23:19:44)

おしらせ.さんが退室しました。  (2017/4/20 23:20:07)

おしらせ怪人黒豚女さんが入室しました♪  (2017/4/20 23:20:49)

怪人黒豚女【ご希望通り最初から再現しておきました。】   (2017/4/20 23:21:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、怪人黒豚女さんが自動退室しました。  (2017/4/20 23:42:08)

おしらせ雛菊さんが入室しました♪  (2017/4/21 00:55:14)

雛菊【ありがとうございます!//】   (2017/4/21 00:55:41)

雛菊【遅れてごめんなさい…】   (2017/4/21 00:55:59)

おしらせ怪人黒豚女さんが入室しました♪  (2017/4/21 01:04:01)

怪人黒豚女【こんばんは】   (2017/4/21 01:04:15)

雛菊【寝ちゃったかと思いました…w】   (2017/4/21 01:09:44)

雛菊【こんばんわ】   (2017/4/21 01:09:56)

怪人黒豚女【いえいえ…過去ログ、雛菊さん…徐々にイメが上手くなっているのわかりますね。】   (2017/4/21 01:10:48)

怪人黒豚女【やっぱり、雛菊さんは…タイト超ミニスカート、美脚ナマ太もも、パンティ…ですね。特に「パンティ」って言葉使われるの好きなので1レスに必ず「パンティ」って描写してもらうようにお願いしたいです…】   (2017/4/21 01:15:18)

怪人黒豚女【雛菊さん?】   (2017/4/21 01:17:08)

雛菊【ほんとですか!?ありがとうございます!】   (2017/4/21 01:22:46)

雛菊【ちょっと離れてたから…ごめんなさい…】   (2017/4/21 01:23:22)

怪人黒豚女【本当ですよ。完全にヒロインさんになっています。続きするにもご希望あったんですよね?】   (2017/4/21 01:24:35)

雛菊【何て言うか…蛇に睨まれた蛙みたいなのいいなって思ったんですけど…】   (2017/4/21 01:27:39)

怪人黒豚女【素敵ですね…。でも、口調や態度は雑魚戦闘員を倒した雛菊さんのままで…。現在、私にサバ折りされかけてるんですよね。跳ね除ける気があれば、全然できるのになぜか体が言うことをきかず、ゆっくりと床に崩れていくみたいにしてもらいましょうか?】   (2017/4/21 01:30:54)

雛菊【そういうのいいですね…。先ほど濡らして興奮してたのを馬鹿にしながら奴隷にしてやる…みたいな感じでセクシーかつ下品に身体を見せつけながら迫ってくる。すると何故か動けない雛菊…みたいなのどうでしょうか…】   (2017/4/21 01:34:36)

怪人黒豚女【いいですね。それでいきましょう。じゃあ、続きのレスで私に抱きつかれてサバ折りさかけた瞬間、なぜ?パンティが濡れてきちゃった…とか思っていただいて…口調では「本気出すと、どうなるかわかるでしょう?貴女の手下の男、簡単に全員倒しちゃったのよ?…と言いつつ、いつの間にか地面に仰向けに大の字になって寝てしまっている…まるで、馬乗りされるのを待っているかのように…でも、実際、この日黒豚女に2回目の馬乗りをされたあと…「わたしの馬乗り代高くつくわよ?今日で2回目とか「脅し」ながら、何もできず…でどうでしょう?】   (2017/4/21 01:41:11)

雛菊【できれば黒豚女様のセクシーな誘惑が見たいんですけど、それを挟んでいただくこと出来ませんか?】   (2017/4/21 01:43:15)

怪人黒豚女【いいですよ、してみましょう。ただ、セクシーな誘惑とはどんなことすればいいでしょう?醜いだけに「セクシー」といえるかどうかですが(笑)】   (2017/4/21 01:44:41)

雛菊【セクシーポーズとか…キス顔とか…そういうのですかね…?醜くくて下品で気持ち悪いのにスーパーヒロインがメロメロなのが良くて…】   (2017/4/21 01:47:36)

怪人黒豚女【了解です!雛菊さんにはたっぷり楽しんでもらいます。じゃあ、続きお願いします。】   (2017/4/21 01:48:47)

雛菊 うっ…!<何この臭い…!>(黒豚女のデカ腹に膝蹴りを食らわそうとした雛菊であったが、あまりの強烈な臭いに怯んでしまい、無意識に黒豚女を遠ざけようとその巨体を蹴飛ばして距離をとり)   (2017/4/21 01:53:09)

雛菊【この後からもっかい続けてもらうことできますか?】   (2017/4/21 01:53:42)

怪人黒豚女(雛菊が黒豚女の口臭を受けると強靭な腰と足腰が少しぐらついた気がした。)<これは、いけるかもしれないわ…。このコ、悪臭、気にしてるようだったしね…>(黒豚女はマツモトに2人の戦いの動画を分析してもらってもいた。分析の結果は「ヒロイン・雛菊は悪臭に弱い」ということだった。距離をとる雛菊に抱きついてサバ折りしようとしてみる黒豚女、顔が接近する2人)可愛い唇してるわね…舐めちゃいたいわ?チュッ…(なんと黒豚女は雛菊にキスをしようと唇を合わせようとする。女どころか男の誰1人「彼女」の“色仕掛け”が効いた者はいない。雛菊のパンティの“色仕掛け”の効果とは対照的だ…。)   (2017/4/21 01:59:23)

怪人黒豚女【これでいいですか?】   (2017/4/21 01:59:41)

雛菊や、やめなさい!汚らわしい!<この豚…今、何をしようと…。誰がこんなやつに初めての唇を奪わせるもんですか…>(黒豚女のおぞましい唇が迫ると慌てて顔を反らして逃げようとするが、力なく数メートル後退りすることしかできず、気の力を発揮できない自分に驚いて)   (2017/4/21 02:04:46)

雛菊【そんな感じです…ねっとりやらしく…】   (2017/4/21 02:05:45)

怪人黒豚女(雛菊は後退したが、後方に壁面がありこれ以上の後退はすることは不可能な状況となって…)<ふふふ…本当に唇いただいちゃおうかしら…>(黒豚女は雛菊を抱きしめた状態でサバ折りのようにして、顔を逸らす雛菊に顔をさらにうっとりとした目で見つめて…)ほらっ…こっち向きなさい…(雛菊のか細い体に全体重をかけて背骨を曲げようとする。普段の雛菊の背筋力をもってすれば踏ん張ることは可能だろうが…。雛菊のタイトの超ミニスカートから露出する白いナマ太ももはビクビクと震えてきている。)   (2017/4/21 02:10:17)

怪人黒豚女【徐々に倒れていってください…また馬乗りされちゃうかもしれないと思いつつ…雛菊さんもパンティ描写お願いしますね…】   (2017/4/21 02:11:41)

雛菊いや…。ぁあっ…!お、重い…!<な、なんで…力がでない…!このままじゃまた馬乗りされちゃう…!>(情けなく汚れたパンティを丸出しにしながら、ゆっくりと地面にずり落ちていく。その視線は黒豚女の贅肉だらけの身体と、真っ赤な口紅で染まった唇に奪われ、こんなもの見たくないと必死に顔を反らして)   (2017/4/21 02:18:22)

怪人黒豚女(まるで、スローモーションのようにゆっくりと本当にゆつくりと地面に倒れこんだ雛菊…黒豚女に覆いかぶさられるように)<ふふふ…雛菊が倒れたわ…また、たっぷり可愛がってあげるわね…>しょっと…(重なって倒れたとき、上の黒豚女と下の雛菊の太ももが触れ合って、黒豚女のロングパンツごしに雛菊のナマ太ももの感触を味わって、そして、短い脚を雛菊のお腹のほうに寄せると、そのままお腹の上を跨いで乗って、上体も起こして…この日2回目、またしても馬乗り体勢になる…)<ふふふ…乗り心地いいわねぇ…>(下の雛菊の目を見下ろし)   (2017/4/21 02:27:41)

怪人黒豚女【睨まれて、手足を大の字に広げて…タイトの超ミニの裾が捲くれるぐらいにパンティを晒してしまって…とかいかがでしょう。なぜ、この体勢に、パンティもむき出しになるのにゾクゾクしちゃってると思っていただき…】   (2017/4/21 02:29:57)

雛菊ど、退きなさい…!く、苦しい…!息が…!<私…どうしちゃったの…?思うように身体が動かない…>(無意識にであるだろうが、黒豚女に睨まれると自分から大の字になり思いきり下着を露出させ、怒りを燃え上がらせていた美少女の瞳はうっとりと黒豚女の贅肉だらけの身体を見つめていて)   (2017/4/21 02:35:08)

怪人黒豚女【下着のことはパンティですよ(汗)それと、超ミニの裾の描写もお願いしたいです…】   (2017/4/21 02:36:37)

怪人黒豚女【打ち直していただけます?】   (2017/4/21 02:43:02)

雛菊ど、退きなさい…!く、苦しい…!息が…!<私…どうしちゃったの…?思うように身体が動かない…>(無意識にであるだろうが、黒豚女に睨まれると超ミニスカートから自分から伸びる美脚を広げて大の字になり思いきりパンティを露出させ、怒りを燃え上がらせていた美少女の瞳はうっとりと黒豚女の贅肉だらけの身体を見つめていて)   (2017/4/21 02:44:45)

雛菊【あっはんうっふんみたいなセクシーな感じでお願いします…。世界一の美少女が黒豚女の身体に欲情してます…】   (2017/4/21 02:45:52)

怪人黒豚女(「退きなさい」と言う口調とは裏腹に、長い手を横に伸ばしている雛菊…。後方をチラッと見ればこれ以上広げられないぐらいにタイトの超ミニスカートの裾が捲くれパンティをむき出しにしている…。それを見て、顔を前を向きなおし、雛菊のコスチュームのファスナーを下ろして、雛菊の目を見つめてウインクして)あっはん…うっふん…ねぇ?もうパンツ丸見えよ?…(今度はまたも、乳房をむき出しにしようとしているが雛菊は抵抗しようとしない…)<ふふふ…あたしの色仕掛けがこんな美少女に効くなんて、あの雑魚たち見たら驚くでしょうねぇ…>(雑魚戦闘員たちは全員、雛菊にのばされ、1対1になっている。誰も見ていないこの光景…)   (2017/4/21 02:53:17)

怪人黒豚女【わたしのパンティ見て興奮するんじゃないわよ、この変態オバサンとか罵って欲しいです】   (2017/4/21 02:54:48)

雛菊【今日、ここまででもいいですか…?眠くなってしまったので…】   (2017/4/21 02:58:25)

怪人黒豚女【そうですね。こんな時間ですしね。】   (2017/4/21 02:58:55)

雛菊【ごめんなさい…明日も来ますね?(*´ω`*)】   (2017/4/21 02:59:33)

怪人黒豚女【第2部スタートってとこですね、おやすみなさい】   (2017/4/21 02:59:52)

雛菊【黒豚女様…大好きです。おやすみなさい】   (2017/4/21 03:00:02)

おしらせ雛菊さんが退室しました。  (2017/4/21 03:00:08)

おしらせ怪人黒豚女さんが退室しました。  (2017/4/21 03:00:18)

おしらせ怪人黒豚女さんが入室しました♪  (2017/4/22 00:52:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、怪人黒豚女さんが自動退室しました。  (2017/4/22 01:12:03)

おしらせ雛菊さんが入室しました♪  (2017/4/22 03:44:05)

雛菊ごめんなさい…!帰ってゴロゴロしてたらうたた寝しちゃってました…(T_T)   (2017/4/22 03:44:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雛菊さんが自動退室しました。  (2017/4/22 04:07:38)

おしらせ雛菊さんが入室しました♪  (2017/4/22 23:09:34)

雛菊12時過ぎには戻れそうです!   (2017/4/22 23:09:58)

おしらせ雛菊さんが退室しました。  (2017/4/22 23:10:01)

おしらせ怪人黒豚女さんが入室しました♪  (2017/4/23 00:21:47)

おしらせ雛菊さんが入室しました♪  (2017/4/23 00:24:04)

怪人黒豚女【こんばんは】   (2017/4/23 00:24:28)

雛菊【昨日ごめんなさい!今、戻りましたー!】   (2017/4/23 00:24:45)

雛菊【こんばんはです!】   (2017/4/23 00:24:58)

怪人黒豚女【いえいえ、毎日ってわけにもいかないでしょうから(笑)、ゆっくりネチネチいきましょう。】   (2017/4/23 00:25:33)

雛菊【よかったです…w】   (2017/4/23 00:29:24)

怪人黒豚女【続きは雛菊さんからでしたね?】   (2017/4/23 00:29:59)

雛菊っ!人のパンティ見て欲情してんじゃないわよ!この豚ババア!<な、なにこいつ…急にぶりっこして…気持ち悪い…>(黒豚女のウインクにドキッとしてしまいながらも、どうにか罵ることはできる雛菊。しかし、ファスナーを下ろされそうになりつつもなぜか抵抗することができず)   (2017/4/23 00:36:09)

怪人黒豚女ふふふ…勿論、パンツを見るだけじゃないわよ?…(尻尾で雛菊の大きく広げた両脚の太ももの内側を撫でつつ、ゆっくりとパンティ越しにぷっくり膨らんだ恥丘を撫でていって)あんっ…(と、雛菊を見下ろし、「あんっ」などと言って反応を見て、ファスナーを下ろしきって、ブラのフロントホックを外して、再び雛菊の乳房を露にする黒豚女…そのピンクの乳首はなぜか起っている…。雛菊は大の字のまま動かず)<あら…抵抗しなのね?…これは面白くなりそう…>ガリガリのくせにオッパイだけ大きくてイヤらしい体してるわね?(雛菊の大きい乳房を見下ろし、今にも乳房は揉まれそうな雰囲気で)   (2017/4/23 00:45:30)

怪人黒豚女【パンティ触れ、またパンティ濡れちゃうとか思って欲しいです。】   (2017/4/23 00:47:14)

雛菊あっ…ぁ…や、やめ…なさい…!<やだ…なんでこんな…気持ちぃ…また濡れちゃう…>(必死になってぷらいどを保とうとするものの、醜い黒豚の女王様の色香に欲情し、パンティ越しに敏感な部分を刺激されるたびにあえぎ声を漏らしはじめていて)   (2017/4/23 00:53:50)

怪人黒豚女あたしの責めなんか効かないと言ってたわよね?…だったら、このままで耐えられるってことよね?…(と挑発して、雛菊が手足大の字状態を保つように暗にほのめかす…。強気のヒロインは拒否できないような状況を作り出して、好き放題に弄ぶつもりの黒豚女は“ギュッ”と両手で雛菊の乳房を揉み始める。後方の尻尾はパンティ越しにクリを縦筋に擦り始める…。雑魚戦闘員と馬乗りチェンジした直前の雰囲気を徐々に作り始める)<いいわね…パンツ越しのこの感触、あたしも気持ちいいわ…>   (2017/4/23 00:59:52)

雛菊あ、当たり前でしょ…。こんなのであたしが…ぁあっ…!<ダメ…もっとされたい…気持ちよくなりたいよ…でも…こんな奴の虜になんか…>(挑発に反発しようとするものの強く乳首を摘ままれた瞬間、全身に電気が走ったようにビクンビクンと痙攣しながら、股間から愛液をどろりと大量に滴らせてしまい)   (2017/4/23 01:08:15)

怪人黒豚女【最後の一行にパンティを濡らしてしまいと付け足して欲しいです…】   (2017/4/23 01:09:15)

2017年04月20日 14時27分 ~ 2017年04月23日 01時09分 の過去ログ
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