「【中文愛好者専用】混浴露天風呂社員旅行」の過去ログ
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2015年05月27日 05時44分 ～ 2017年04月23日 14時13分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | しおり♀26 かなりMさんが入室しました♪ (2015/5/27 05:44:20) |
| おしらせ | > | しおり♀26 かなりMさんが退室しました。 (2015/5/27 05:46:17) |
| おしらせ | > | 近藤由希子♀25さんが入室しました♪ (2015/6/13 16:39:20) |
| おしらせ | > | 近藤由希子♀25さんが退室しました。 (2015/6/13 16:56:16) |
| おしらせ | > | 近藤由希子♀25さんが入室しました♪ (2015/6/15 08:43:35) |
| 近藤由希子♀25 | > | (2015/6/15 08:51:53) |
| 近藤由希子♀25 | > | (2015/6/15 08:58:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、近藤由希子♀25さんが自動退室しました。 (2015/6/15 09:25:50) |
| おしらせ | > | 近藤由希子♀25さんが入室しました♪ (2015/6/15 10:15:21) |
| おしらせ | > | 工藤雄介♂22さんが入室しました♪ (2015/6/15 10:21:08) |
| おしらせ | > | 近藤由希子♀25さんが退室しました。 (2015/6/15 10:35:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、工藤雄介♂22さんが自動退室しました。 (2015/6/15 10:41:28) |
| おしらせ | > | 近藤由希子♀25さんが入室しました♪ (2015/6/16 09:52:45) |
| 近藤由希子♀25 | > | （年に一度の社員温泉旅行。社内の投票でバスガイド役に選ばれて、緊張しながらも衣装に着替える…。さすがに毎日顔をあわせているメンバーにコスプレ姿で前に出るのは恥ずかしかったがなんとか盛り上げようとしながら）おはようございます～、皆様おそろいでしょうか。本日バスガイドをつとめます、秘書課の近藤由希子です～、よろしくお願いします♪（少しぎこちなくなってしまったものの笑顔でみなさんに挨拶をかわして） (2015/6/16 09:52:54) |
| 近藤由希子♀25 | > | 【まずはバスガイドつとめます♪一緒に相方してくださる女の子いないかな～男性陣を盛り上げましょう♪ 参加者の男性はおじ様方がいいですね】 (2015/6/16 09:52:59) |
| 近藤由希子♀25 | > | (2015/6/16 10:07:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、近藤由希子♀25さんが自動退室しました。 (2015/6/16 10:36:00) |
| おしらせ | > | 神木 泰斗 ♂39 課長さんが入室しました♪ (2015/10/25 21:39:47) |
| 神木 泰斗 ♂39 課長 | > | （休みも取れず仕事続きだった営業企画部。プロジェクトが一段落して、経費で１泊２日の慰安旅行に…プロジェクトに関わった部署を全て集めた宴会は参加者も多く大変な盛り上がりを見せ、1次会ですでに泥酔している人も多数…っが、宴会を企画した僕は急なプレゼン業務に、1人で遅くに温泉宿に入ると宴会場を横目にスーツ姿のままロビーでタバコを吸っている）ふぅー…疲れた…。 (2015/10/25 21:46:07) |
| 神木 泰斗 ♂39 課長 | > | 【こんばんは～。お相手募集中です…。】 (2015/10/25 21:50:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神木 泰斗 ♂39 課長さんが自動退室しました。 (2015/10/25 23:06:28) |
| おしらせ | > | 神木 泰斗 ♂39 課長さんが入室しました♪ (2015/10/25 23:07:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神木 泰斗 ♂39 課長さんが自動退室しました。 (2015/10/26 00:15:29) |
| おしらせ | > | 森永里美♀42経理さんが入室しました♪ (2016/1/2 20:26:27) |
| 森永里美♀42経理 | > | (会社の新年会 若い子はまだ休暇を楽しみ おじさんか私みたいに独身の人しか参加者はなく 毎年参加したくないと思いながらも誘われるまま来ました) (2016/1/2 20:29:07) |
| 森永里美♀42経理 | > | (普段はあまりちやほやされない30代の女性も今日は もててます 私みたいに40代になるとあまり相手にもされず 早々と宴会を終わり お部屋に ) (2016/1/2 20:30:48) |
| 森永里美♀42経理 | > | (まだ早いしみんなは宴会 せっかく温泉へ来たんだし一人露天風呂へ 家族連れはすでにお風呂も終わり誰もいない貸切状態 会社の人は宴会で誰もこないと思いゆっくり浸かっています) (2016/1/2 20:32:25) |
| 森永里美♀42経理 | > | (正月3が日は混浴になxてるのもきずかづ お化粧も落としゆっくり入っています この歳まで独身多少も男性経験はあるもののもう10年ぐらいは全然なく 男性のいない生活にも慣れてきてます) (2016/1/2 20:35:13) |
| 森永里美♀42経理 | > | (混浴とは知らず バスタオルはなく 小さなタオルだけ持って中へ 岩にタオルをかけ 隠すものがなままお湯の中へ) (2016/1/2 20:38:15) |
| 森永里美♀42経理 | > | (昔は男性社員に注がれたり2次回に誘われたり でも今では誘われることもなく寂しい思いをしてます (2016/1/2 20:43:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、森永里美♀42経理さんが自動退室しました。 (2016/1/2 21:03:23) |
| おしらせ | > | 森永里美♀42経理さんが入室しました♪ (2016/1/3 10:57:51) |
| 森永里美♀42経理 | > | (いつもは黒髪を後ろに一つにまとめ黒ぶちの眼鏡お化粧も軽くするぐらいで目立たない存在だけど年齢が一番上でお局とも呼ばれてます) (2016/1/3 11:07:08) |
| 森永里美♀42経理 | > | (体のラインが出るような服は苦手だけど 色白できめ細やかな肌には自信が ただもう何年も触られることもないです ) (2016/1/3 11:09:52) |
| 森永里美♀42経理 | > | (久しぶりの温泉 一人のんびりと肩まで入り 湯煙のせいもあるけど眼鏡を外してるとあまりよく見えないけどこに方が木本が落ち着く) (2016/1/3 11:11:23) |
| おしらせ | > | 森永里美♀42経理さんが退室しました。 (2016/1/3 11:12:39) |
| おしらせ | > | 野口布美枝♀38さんが入室しました♪ (2016/3/6 21:47:59) |
| おしらせ | > | 佐藤なおと23さんが入室しました♪ (2016/3/6 21:49:02) |
| 佐藤なおと23 | > | こんばんは (2016/3/6 21:49:09) |
| 野口布美枝♀38 | > | (こんばんは) (2016/3/6 21:49:16) |
| 佐藤なおと23 | > | 布美枝さん (2016/3/6 21:49:25) |
| 佐藤なおと23 | > | 始めましょ (2016/3/6 21:49:35) |
| 野口布美枝♀38 | > | 中文でお願いします (2016/3/6 21:49:47) |
| 佐藤なおと23 | > | 布美枝さんを見かけ話しかける。布美枝さん今日は社員旅行ですね。布美枝さんと行くの凄く楽しみにしてたんです (2016/3/6 21:50:52) |
| 佐藤なおと23 | > | 布美枝さん？ (2016/3/6 21:52:49) |
| おしらせ | > | 佐藤なおと23さんが退室しました。 (2016/3/6 21:53:22) |
| 野口布美枝♀38 | > | (総務部に入りもう16年 気が付けば 同期はみんな寿退社 後輩も寿退社が多く お局様と陰で言われながらも真面目に仕事に取り組んでいました 社員旅行の宴会昔はお酌で上司に呼ばれていたけど今では声もかけられず 上司も年下の男性が多く やりにくそうです) あっそうですか(特に表情も変えず) (2016/3/6 21:53:32) |
| おしらせ | > | 佐藤なおと23さんが入室しました♪ (2016/3/6 21:53:55) |
| 佐藤なおと23 | > | いつも布美枝さん綺麗で憧れでした。 (2016/3/6 21:54:47) |
| おしらせ | > | 佐藤＝鈴木なおと35さんが入室しました♪ (2016/3/6 21:55:26) |
| 佐藤＝鈴木なおと35 | > | 中文、無理です…(笑)。 (2016/3/6 21:56:00) |
| おしらせ | > | 佐藤＝鈴木なおと35さんが退室しました。 (2016/3/6 21:56:02) |
| おしらせ | > | 野口布美枝♀38さんが退室しました。 (2016/3/6 22:10:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤なおと23さんが自動退室しました。 (2016/3/6 22:14:52) |
| おしらせ | > | 神木 泰斗♂39 課長さんが入室しました♪ (2016/4/29 23:27:35) |
| 神木 泰斗♂39 課長 | > | 【こんばんは～♪】 (2016/4/29 23:27:50) |
| 神木 泰斗♂39 課長 | > | （休みも取れず仕事続きだった営業企画部。プロジェクトが一段落して、経費で１泊２日の慰安旅行に…プロジェクトに関わった部署を全て集めた宴会は参加者も多く大変な盛り上がりを見せ、1次会ですでに泥酔している人も多数…っが、宴会を企画した僕は急なプレゼン業務のせいで、遅い時間に1人で温泉宿に入る…宴会場から漏れ聞こえる笑い声を横目にスーツ姿のままロビーでタバコを吸っている）ふぅー…疲れた…。 (2016/4/29 23:28:24) |
| おしらせ | > | 神木 泰斗♂39 課長さんが退室しました。 (2016/4/30 00:26:14) |
| おしらせ | > | 神木 泰斗♂39 課長さんが入室しました♪ (2016/4/30 00:26:16) |
| おしらせ | > | 神木 泰斗♂39 課長さんが退室しました。 (2016/4/30 00:49:56) |
| おしらせ | > | 神木 泰斗♂39 課長さんが入室しました♪ (2016/4/30 00:50:01) |
| おしらせ | > | 斉藤みなみ♀25 OLさんが入室しました♪ (2016/4/30 01:15:06) |
| 斉藤みなみ♀25 OL | > | 【こんばんは】 (2016/4/30 01:15:25) |
| 神木 泰斗♂39 課長 | > | 【こんばんは～。】 (2016/4/30 01:15:28) |
| 神木 泰斗♂39 課長 | > | 【初めまして…宜しくお願いします。】 (2016/4/30 01:15:43) |
| 斉藤みなみ♀25 OL | > | 【よろしくお願いします。】 (2016/4/30 01:15:54) |
| 斉藤みなみ♀25 OL | > | 【下に続けますね】 (2016/4/30 01:16:10) |
| 神木 泰斗♂39 課長 | > | 【ありがとうございます！お好みの設定とか希望とかあれば何でも言ってくださいね…NGとかも。】 (2016/4/30 01:16:35) |
| 斉藤みなみ♀25 OL | > | （営業企画部の１泊２日の宴会旅行。温泉には入れるのはいいけれど、宴会そのものはそんなに好きじゃない。絡まれるのをなんとかかわしながら、それぞれが乱れて良く分からない状況に陥っている。酔っ払って訳が分からない者。泥酔して寝ている者。女子社員は皆、それぞれ部屋に引き揚げている。みなみも一旦部屋に引き揚げて、再度お風呂に入るために降りてきた。神木が来ているのも気がつかず、浴衣姿でお風呂に。混浴の札が掛かっているが、誰も入っていないようだし、湯気も凄くて見えなさそうなので、大胆ではあると思いながら、思い切って入ってみる。湯に浸かり、白い肩の辺りだけ見えていて…） ふぅ…気持ちいい… (2016/4/30 01:21:53) |
| 神木 泰斗♂39 課長 | > | （ロビーでしばらく休むと、荷物を置きに部屋に戻り、スーツのまま露天風呂へと向かう…混浴風呂という札が目に入るが「宴会も終わってないし…誰もいないだろ…居たら居たで楽しいかもな」なんて少し苦笑いしながら脱衣所で全裸になると小さなタオル1枚を片手に入っていく）……（そして、静かに洗い場に向かうと身体と髪を洗い始める） (2016/4/30 01:27:03) |
| 斉藤みなみ♀25 OL | > | （ゆっくりと湯に浸かっていると、カラカラと音がしてドアが開いて誰かが入ってくる。ドキッとして身体が湯船に沈める。恐る恐る入ってきた方を見てみると、どうやら男性のようだ。身体を硬くしてじっと様子を伺う。どうやらこちらには気が付いてない模様。じっと音を立てないようにして様子を見る。身体を洗い始めている。） どうか…気が付きませんように…（小声で） (2016/4/30 01:30:06) |
| 神木 泰斗♂39 課長 | > | （ササっと洗い終えるとシャワーで流し…髪をバサバサとかきあげながら立ち上がると湯気が立ち込める方へと歩いていく。大きな内風呂の先に露天風呂がある混浴風呂で…）ふぅー…いい感じ…（内風呂をゆっくりと歩きながら徐々に身体を湯につけていく…っと人影が見えて）んっ…？（目を細めるようにして見つめるとショートの黒髪が見えて）あっ…失礼…誰もいないと思ったもので…（いつもの営業口調で丁寧に詫びる） (2016/4/30 01:34:04) |
| 斉藤みなみ♀25 OL | > | あぁっ…いえぇ…（入っていたのは課長の神木だった。隣に入ってきたので慌てて顔を伏せる。じぃっとこちらを見ているようだ。そして、まだみなみだと気が付いていないのか、いつもと違い他人行儀な声で謝ってくる。バレてないのかとホッとする反面、どうやってここから脱出するかと考える。取りあえず作り声で）…い…いえ…こちらこそ… (2016/4/30 01:37:18) |
| 神木 泰斗♂39 課長 | > | （どこかで聞いた事がある声だが特に疑問も持たずに、女性が入っていた事に少し動揺して）…まさか女性が入っているとは思わず…（言い訳するようにつぶやいて、持ってきた小さなタオルは洗い場に置いてきた事を思い出し、女性から少し距離を置くようにしながらもチラチラと見てしまう）…（「今日は貸切の宴会だった気がするけど…この人は同じ会社じゃないのかな」なんて思いながらも後ろから見える姿からは誰とも判断できず…少し見える肩の艶っぽさに興奮をおぼえる自身も感じながら…） (2016/4/30 01:41:15) |
| 斉藤みなみ♀25 OL | > | あぁ…いえ…そんな…（聞いたことのない課長の丁寧な口調に思わず恐縮しながらも、バレないように作り声を続ける。しかし、湯に浸かりすぎて頭がクラクラしてきていて、もう限界が近づいている。思い切って作り声のまま） あの…少し向こうを向いて頂いていいですか？私…お風呂上がりますんで…（そう言うと課長は気を使ってか向こうを向いてくれた。その隙にこちらを見ないようにと祈りながらお風呂からあがる。が…既にのぼせてしまっているので、上がったところでふらついて全裸のままドテッと転んでしまう。全裸のお尻が剥き出しのまま、課長に「大丈夫ですか？」と声を掛けられ…） (2016/4/30 01:47:13) |
| 神木 泰斗♂39 課長 | > | （転んでしまった女性にビックリしてザバっと湯から上がると声をかけながら近づき…思わず目に入ってしまった背中やお尻を気にしながらも、しゃがみながら顔を覗き込む）…大丈夫ですか？のぼせちゃいました？（そう言いながら、女性がみなみだと気がつき）斉藤さん？…（自分も全裸だという事を忘れて、陰部を隠すこともせずに みなみの頬に手を当てて） 立てる？大丈夫？（心配しながらも、普段は見ることが無い みなみの姿に心臓が高鳴ってしまう） (2016/4/30 01:51:12) |
| 斉藤みなみ♀25 OL | > | あぁぁ…いや…大丈夫です…（いきなり転んで、全裸をとうとう課長に見られてしまい、動揺する。しかも、課長も慌てているのか、全裸の身体を隠そうともせずこちらに近づき、手を差し伸べてくる。他意はないのだろうが、思わず後ずさってしまう。課長に対して正面を向き、白い豊満な乳房をぷるんと揺らしながらお尻で後ろに這い、その拍子に足が開いて股間が覗けてしまう） (2016/4/30 01:54:40) |
| 神木 泰斗♂39 課長 | > | （後ろずさる みなみ…露わになった乳房が揺れ…開いた内腿の間まで目に入ってしまう…思わずじっと見つめ…自分でも気づかずに隠すことをしていない自身の股間は徐々に大きく硬くなっていく…体の反応とは裏腹に優しい声と表情を浮かべ）…大丈夫じゃなさそうだよ…けっこうお酒飲んだんでしょ？（社内で交わすような爽やかな口調…だが、お互い全裸という状況に戸惑いながらも手を伸ばして みなみの肩に触れる） (2016/4/30 01:59:36) |
| 斉藤みなみ♀25 OL | > | 【すみません。ちょっと眠くなっちゃいました。また次の機会にお願いできますか？】 (2016/4/30 02:00:40) |
| 神木 泰斗♂39 課長 | > | 【あっ、楽しい時間をありがとうございました！】 (2016/4/30 02:00:57) |
| 神木 泰斗♂39 課長 | > | 【また今度♪】 (2016/4/30 02:01:03) |
| 斉藤みなみ♀25 OL | > | 【ありがとうございました】 (2016/4/30 02:01:10) |
| おしらせ | > | 斉藤みなみ♀25 OLさんが退室しました。 (2016/4/30 02:01:14) |
| おしらせ | > | 神木 泰斗♂39 課長さんが退室しました。 (2016/4/30 02:01:47) |
| おしらせ | > | 神木 泰斗♂39 課長さんが入室しました♪ (2016/4/30 02:01:51) |
| 神木 泰斗♂39 課長 | > | 【改めて…こんばんは♪】 (2016/4/30 02:02:03) |
| 神木 泰斗♂39 課長 | > | （休みも取れず仕事続きだった営業企画部。プロジェクトが一段落して、経費で１泊２日の慰安旅行に…プロジェクトに関わった部署を全て集めた宴会は参加者も多く大変な盛り上がりを見せ、1次会ですでに泥酔している人も多数…っが、宴会を企画した僕は急なプレゼン業務のせいで、遅い時間に1人で温泉宿に入る…宴会場から漏れ聞こえる笑い声を横目にスーツ姿のままロビーでタバコを吸っている）ふぅー…疲れた…。 (2016/4/30 02:02:27) |
| おしらせ | > | 神木 泰斗♂39 課長さんが退室しました。 (2016/4/30 02:23:37) |
| おしらせ | > | 神木 泰斗♂39 課長さんが入室しました♪ (2016/4/30 02:23:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神木 泰斗♂39 課長さんが自動退室しました。 (2016/4/30 02:44:29) |
| おしらせ | > | 神木 泰斗♂39 課長さんが入室しました♪ (2016/4/30 02:51:40) |
| おしらせ | > | 神木 泰斗♂39 課長さんが退室しました。 (2016/4/30 03:10:23) |
| おしらせ | > | 神木 泰斗♂39 課長さんが入室しました♪ (2016/4/30 03:10:27) |
| おしらせ | > | 神木 泰斗♂39 課長さんが退室しました。 (2016/4/30 03:32:23) |
| おしらせ | > | 神木 泰斗♂39さんが入室しました♪ (2016/4/30 20:02:14) |
| 神木 泰斗♂39 | > | 【こんばんは～…お邪魔します。】 (2016/4/30 20:02:31) |
| 神木 泰斗♂39 | > | （休みも取れず仕事続きだった営業企画部。プロジェクトが一段落して、経費で１泊２日の慰安旅行に…プロジェクトに関わった部署を全て集めた宴会は参加者も多く大変な盛り上がりを見せ、1次会ですでに泥酔している人も多数…っが、宴会を企画した僕は急なプレゼン業務のせいで、遅い時間に1人で温泉宿に入る…宴会場から漏れ聞こえる笑い声を横目にスーツ姿のままロビーでタバコを吸っている）ふぅー…疲れた…。 (2016/4/30 20:02:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神木 泰斗♂39さんが自動退室しました。 (2016/4/30 20:38:18) |
| おしらせ | > | 神木 泰斗♂39さんが入室しました♪ (2016/4/30 20:39:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神木 泰斗♂39さんが自動退室しました。 (2016/4/30 21:14:48) |
| おしらせ | > | 神木 泰斗♂39さんが入室しました♪ (2016/4/30 21:15:40) |
| おしらせ | > | 青木 冴♀25さんが入室しました♪ (2016/4/30 21:22:29) |
| 青木 冴♀25 | > | 【こんばんは、お相手よろしいでしょうか？】 (2016/4/30 21:22:44) |
| 神木 泰斗♂39 | > | 【もちろんです！宜しくお願いします！】 (2016/4/30 21:23:00) |
| 青木 冴♀25 | > | 【ではロル続きかかせて頂きますねー。少々お時間ください。】 (2016/4/30 21:23:30) |
| 神木 泰斗♂39 | > | 【ちなみに僕は営業企画部の課長です…ゆっくりで良いですからね♪】 (2016/4/30 21:23:53) |
| 青木 冴♀25 | > | （営業を始めて早三年。仕事には慣れたものの、このような宴会にはいつまで経っても慣れない。女だからとお酒を逃れられるわけでもなく、酔わなければ飲めとどんどん酒を注がれ、酔った相手には脱げと言われる。どうにかこうにか宴会から逃れ、乱れたスーツ姿のまま、ロビーへふらふらとやってくる。）う…ちょっとお酒の匂いとかひどいんですけど…ほんとやだ…（プロジェクトの間は徹夜も多く、疲れが抜け切れてないのだろう。少し飲んだだけで酔ったような気がしていた。くらくらと回る頭をなんとか抑えながらロビーのソファに腰掛けた） (2016/4/30 21:27:30) |
| 青木 冴♀25 | > | 【ありがとうございます♪同じ部署というイメージで書かせてもらいましたー。よろしくお願いします。】 (2016/4/30 21:27:58) |
| 神木 泰斗♂39 | > | （ふらふらとしながら、ソファに座る冴の姿が目に入り煙草を消すと…癖になっているフリスクを2粒、口に放り込みながら）…どーした？大丈夫?? （冴に近づき声をかけると、ソファにもたれるようにしている冴の顔を覗き込むようにして） 酔ってる？…（微笑むようにしながら優しく問いかける） (2016/4/30 21:30:15) |
| 青木 冴♀25 | > | え？あー…（全然気付かなかった。声をかけられると気だるそうに返事をしてから身体を起こす。）…っぁ、す、すみません課長…ッ！（ぼーっとした頭で声の主を確認すると、姿が見えなかった課長の顔。思わず酔いも冷め飛び起きた…が身体が付いていかずまたソファーに身体を預けることに）よ、酔っては！ないんですがっ！ (2016/4/30 21:33:13) |
| 神木 泰斗♂39 | > | あっ…いーんだよ気を遣わなくても…今日は無礼講でしょ…あはは…（乱れたスーツの冴とは正反対に、しっかりと結ばれていたネクタイを少しだけ緩めるようにしながら）…酔ってるってよりも疲れてるんでしょ？青木さん、がんばってたもんね…でも徹夜は美容に悪いから残業するときは、ちゃんと僕に申請を出さなくちゃダメだよ…（冗談っぽく言いながら、さっき自販機で買ったペットボトルのお茶を冴に渡して）…間接キスがセクハラにならないなら、飲んで…あはは。（自分の疲れを隠すように、小さく笑いながら会話を続ける） (2016/4/30 21:36:33) |
| 青木 冴♀25 | > | …課長は少しも飲んでないように、いつも通りですね…（乱れた自分の服装には気付かず、普段通りビシッとしている課長の姿に思わず尊敬のため息。冗談で言われた言葉には思わずくすっと笑ってしまって）ふふ、はあい、そうさせて頂きます、課長。…いえいえ！そんな光栄です…って言うのも変ですね。いただきます。（ありがたくお茶をいただくとキャップを開けて冷えた液体を喉に流し込む。こくんと飲み干すとふーっと安堵の息を吐いて）少し、落ち着きました…ちょっとお風呂にでも入ってこようかな…。（美容には水分が大事、と笑いながら） (2016/4/30 21:40:11) |
| 神木 泰斗♂39 | > | 光栄って言われると何か照れるんだけど…あはは（冴がお茶を飲む仕草を微笑みながら見届けると）…そうそう、ここの温泉は美容に良いらしいからね…僕も女子力アップのために入ってこようかな…（混浴という事は知らずに、何気なく言って立ち上がる）…んじゃぁ、ゆっくり入って来て…湯冷めしないように早く寝るんだよ…（優しく言って、冴の頭をポンっと軽く叩くと部屋に戻り…浴衣に着替えると露天風呂へと向かう）…浴衣のサイズ…小さいかな…（寸足らずの浴衣を気にしながら） (2016/4/30 21:43:36) |
| 青木 冴♀25 | > | ふふ、憧れてるのは本当ですよ（照れると言われるとこちらも照れる…と頬を少し赤く染めながら。女子力って、とまた思わず笑ってしまい）課長に女子力までプラスしたら誰もかなわなくなっちゃいますよー。はい、ありがとうございます。課長も風邪ひかないように気をつけてくださいねー。（嬉しそうに微笑んでから自分も部屋に戻り、浴衣に着替えてから浴室へ）化粧落としてー、髪の毛洗ってー…（やはり少し酔っているのか手順を口にしながら歩く。前を歩いている浴衣姿の男性が課長とは気付かずに扉に手をかけた。ぼーっとしているから混浴の文字はスルーした。） (2016/4/30 21:48:10) |
| 神木 泰斗♂39 | > | （脱衣所に入ると誰もいない様子…全裸で小さなタオル1枚を片手に風呂場へと向かう…内風呂が無い大きな露天風呂は湯気がもうもうと立ち込めて…人影も見えず…） こんな大きな露天風呂の貸切か…（っと、少し嬉しそうに独り言を言いながら洗い場で身体を流すと、すぐに湯に浸かっていく…奥の方に行くと眼下に夜景が見えるところで肩まで浸かる…）ふぅ～…気持ちいい… (2016/4/30 21:52:00) |
| 神木 泰斗♂39 | > | 【ちょっと文章おかしいですね（汗） 高台にある露天風呂で夜景が見えるってことで…今日は満月で空も綺麗ってことで♪】 (2016/4/30 21:53:03) |
| 青木 冴♀25 | > | 【了解です♪ おかしいと思わず、そんなお風呂を想像してましたw】 (2016/4/30 21:53:38) |
| 神木 泰斗♂39 | > | 【冴さんは優しいですね♪…それに表現がとっても上手いですねぇ…負けますけど僕も頑張りますねw】 (2016/4/30 21:54:41) |
| 青木 冴♀25 | > | （手順通りに風呂前の作業を終えると、フェイスタオルで前半分を隠しながら扉を開ける。）わぁ…大きいお風呂！しかも貸切？！やったぁ！（化粧を落とした顔は少しあどけなさが残っているだろうか。思わず声を上げ、長い髪の毛をタオルで纏め上げるとかけ湯をして湯船に浸かる。）んんっ、丁度良い温度だし…すごい、ラッキーだなぁ…（まさか先客がいるとも思わず、ざぶざぶと音を立てながら夜景の見える方へ移動して）う、わぁ…！（感嘆の声をあげた） (2016/4/30 21:55:26) |
| 青木 冴♀25 | > | 【いえいえそんな！神木さんに負けないように、と必死ですw】 (2016/4/30 21:55:57) |
| 神木 泰斗♂39 | > | （ザブザブトという音…何やら女性の声が聞こえてびっくりしながら…「まさか、男女を間違えたかな」なんて焦りながら、ゆっくりと振り向くと、女性の姿…）…青木さん？（湯煙の中に浮かび上がる冴の身体に一瞬釘づけになるが、視線を外して…）…思い出した…ココって混浴だった…（そう独り言を言って）…ここの露天風呂、夜景がきれいに見えるんだね…（冷静を装って、冴に背中を向ける） (2016/4/30 21:59:46) |
| 青木 冴♀25 | > | （夜景に視線が釘付けで他の事が目に入らない。一直線すぎる、とはよく上司から言われる言葉。―――と、不意に自分の名を呼ぶ声が聞こえた気がした。）…え？（振り返ってみるがもちろんそこに姿はなく…酔ってるなぁ、と苦笑しながら湯の中に身体を沈ませた）……ほんと、夜景綺麗ですよね…って！えぇっ？！（流石にこの距離でははっきりと声が聞こえた。素直に同意してみたが、声の主はこの場に居てはいけない人のようで）かかか課長っ？！（背中でも判る日に焼けた肌と大柄な身体。何かで隠そうとするが隠せるものもなかったので自分も背中を向けて）…な、なんでここに…。 (2016/4/30 22:03:39) |
| 神木 泰斗♂39 | > | あっ…だよね…僕も最初そう思ったよ…（冴のつぶやきが耳に入り）…ココって珍しく混浴なんだよね…だから、みんな入りに来ないんじゃない? こんな綺麗な夜景が見えるのにもったいないけど…混浴は無理だよね…（今の状況を誤魔化すように冷静な口調で話す…っが、頭の中はさっき見た冴の身体がフラッシュバックしてしまい…うずく自身の下半身を認識し始める） (2016/4/30 22:06:24) |
| 青木 冴♀25 | > | え、あ、そ、そうなんですか…あの、私は…（冷静な言葉に、緊張しているのは自分だけらしいと深くため息を吐き出す。確かにすごく夜景は綺麗だし、別に一緒に湯につかってるだけでそんなに見えないし…と）か、課長さえ良いなら…このまま、でも…（大胆に放つ言葉はまだ酔ってるから、と自分に言い聞かせる。大きな背中にドキドキしすぎてどもってしまっているが） (2016/4/30 22:09:35) |
| 神木 泰斗♂39 | > | あっ…うん…（冴の言葉にドキドキしてしまい少し無言になるが）…もちろん、一緒に貸切露天風呂を満喫しようよ…あっ、僕が青木さんの裸を見ちゃった事は内緒にしておくからね…（非現実的な現状に、思わず口に出して言ってしまい、すぐに後悔して…）…あっ、あのセクハラ発言だったね…いや、綺麗な身体だったから……あっ…その…（仕事では見せないテンパり具合を見せて言葉を詰まらせる） (2016/4/30 22:12:03) |
| 青木 冴♀25 | > | はい、是非っ…（社内でも人気もあり、忙しい課長とふたりでゆっくりなんて機会は恐らくこれ以降ないだろう。課長からも肯定の言葉をもらうと頬を緩めて微笑む、が）…！！みっ、見たんですかっ！！そんな、綺麗って言われたって…っ（続く言葉に何を思ったか立ち上がる。さむっと呟きながらまた慌てて湯に浸かろうとすると立ちくらみが）ん…っ！ (2016/4/30 22:15:18) |
| 神木 泰斗♂39 | > | （ザブザブという音に思わず振り向くと、フラつく冴の姿が目に入り…思わず近づくと抱き寄せるようにしながら、ゆっくりと湯に浸かっていく…咄嗟の事で、僕が冴を抱っこするような形になってしまい、身体が密着して…）大丈夫…かな？もうのぼせちゃった？（優しく耳元で声をかけながらも、内心ドキドキしてしまっている） (2016/4/30 22:18:25) |
| 青木 冴♀25 | > | （くらくらする頭がどこかこの状況を夢だと思わせる。ちがう、と頭を振るとまたくらくらしてしまい…抱き留められた腕にすがりついて）いえ…あの、大丈夫…です。すみません…（耳元で聞こえる優しい声に身体がびくっと跳ねる。腕のぬくもりと密着した身体。思わずぎゅっと抱きついてしまった） (2016/4/30 22:20:59) |
| 神木 泰斗♂39 | > | （冴に抱きつかれてしまい…少しびっくりしながらも自然に手が動いて抱きしめてしまう…優しく冴の背中を撫でるようにしながらお湯を肩にかけながら）…青木さん…大丈夫じゃなさそうだよ…（顔を動かすと唇がついてしまいそうな距離で…冴の頬に息がかかる）…少し岩場に腰かけて休んだら…（言いながらも、いつもとは違う少し幼くみえる素の冴に心臓が高鳴っていく自信を感じている） (2016/4/30 22:23:55) |
| 青木 冴♀25 | > | （自然と回された腕…安心しながらほう、とため息を吐いて。肌をゆっくりなぞるお湯に余計に気持ちよくなってしまって）かちょ…いえ、あの…すみません…（先に謝って顔を上げる。吐息が頬に触れたから、距離感は分かっていた。ぐっと背筋を伸ばして口付けを）ん…（大胆にさせているのはお酒のせいか、自分と違うところから聞こえる心臓の音のせいか。軽く唇を動かし啄むように） (2016/4/30 22:27:21) |
| 神木 泰斗♂39 | > | んっ…（意識していた冴の唇が…積極的な唇の動きに間違ってキスしたわけではないのだと冷静に考えている客観的な自分が少しづつ遠くなって…冴の唇にこちらからキスを深くしていく…片手で更に冴を抱き寄せると、うなじを手で支えるようにして…冴の唇を舐め…舌はゆっくりと冴の口の中に…少し甘いアルコールの香りがするのを感じながら歯並びを舐めると、冴の舌先をチロチロと…） (2016/4/30 22:31:11) |
| 青木 冴♀25 | > | （拒否されると思っていた。突き飛ばされても仕方ないそんな行動に、まさか抱き寄せられ更に深い口付けをされるとは思ってもいなかった。先程よりも密着する身体、自分の身体に触れられるだけで蕩けてしまいそう。舌の動きを返していくが、息が続かなくなり）…っはぁ…っ…ん、かちょ、それ、やらしい…（くたりと身体を泰斗に預けた） (2016/4/30 22:34:53) |
| 神木 泰斗♂39 | > | （身体を預けてくる冴を受け止めるようにしながら…離れてしまった唇に視線を向けて）…あっ、ゴメン…ちょっと本気になっちゃった…（真剣な表情を崩して…微笑みながら冴の頬にキスをすると）…ほらっ、このままだと、もっと本気になっちゃうぞ…（冗談っぽく言いながらも、密着する冴の身体の感触…交わしたキスに興奮した下半身は、力を漲らせ…湯の中で硬くなるソレは何度か冴の身体に触れてしまっている） (2016/4/30 22:38:28) |
| 青木 冴♀25 | > | （身体を預けながら視線を上げる。意識してしまうのは、離れたばかりの唇…いつものように冗談めかして言われる言葉は、今回ばかりは冗談に取れなくて）…まだ、本気じゃない、ですか？私は…もう……（息が荒くなってくる。酔ったとかのぼせたとかじゃなく…身体に触れる硬い憤りと、自分の中の熱い思い。湯の中でも自分のそこが蕩けてしまっているのが判る。欲しい。もう一度口付け、今度は自分から泰斗の口内に舌を押し込んだ） (2016/4/30 22:41:42) |
| 神木 泰斗♂39 | > | （2度目の冴からのキスは激しく…冴の舌を絡めるようにして受け止め…キスの大胆さに合わせるように理性が飛び…冴の言葉に昂ぶっていく自分を意識しながら…僕の手は自然と冴の柔らかな胸元を包み込むようにして揉み始めている…冴の舌と絡めながら…自分の舌を冴の口内に入れて舐めまわすようにして…キスの水音が響き始める） (2016/4/30 22:44:54) |
| 青木 冴♀25 | > | （泰斗の口内で絡まる舌。行き場なく追い詰めては絡め、追い込まれては…を繰り返す。先程とは違う意思を持った口付けに、更に興奮を増して行く。胸元に触れる手の感触だけで飛んでしまいそう。浴場にはいやらしい水音が響き始め、耳からも気持ちが追い込まれていく。身体全体を擦り付けながら手を彼の昂りへ。熱を持つそこをゆっくり扱き始めた） (2016/4/30 22:49:21) |
| 神木 泰斗♂39 | > | （冴の手が自身のソレに触れるとビクっと跳ねて…扱かれると勃起している事を伝えるように脈打つようにビクビクと動く…舌を伸ばした冴の唇をゆっくりと離すと、透明な糸がをひいて下に落ち…舌を出したままの冴にニッコリと微笑みながら）…始めてみる青木さんの表情だね…素敵だよ…（本気になっている事を伝える肉棒…そして僕の手は冴の内股をまさぐり…柔らかな割れ目に中指を這わせる）…熱くなっているのはお湯のせいかな…こんなにヌルヌルしてるのは温泉のせい？（自分の興奮を隠すようにおどけながらも、冴の陰部をいやらしく愛撫し始める…） (2016/4/30 22:53:24) |
| 青木 冴♀25 | > | （まるで生きているような肉棒…びくびくと手の中で跳ねるのも愛おしく感じる。もっと味わいたい。夢中で擦っていると不意に離れた唇に目を開けた。だらしなく出したままの舌を引っ込めると、余計に体温があがっていくのを感じる）…課長だって…そんな…（泰斗の身体を跨ぐように抱きついていたからか、すぐに手が内股から秘部に移動した。優しい指の動きに背が反り返って）いじわる…いわないでください…かちょうの、せい…ですから…っ（思わず泰斗のせいにしてしまう。乳首は今まで以上に硬く、大きく膨らみ、薄く開いた口からはいやらしい声が漏れ続けた）ぁ、…はぁっ…ん、ぁ… (2016/4/30 22:57:49) |
| 神木 泰斗♂39 | > | （冴の口から洩れていく艶っぽい吐息を見つめるようにしながら、湯の中で陰部を優しく弄り…）そっか、それじゃぁ、僕のがこんなになってるのは青木さんのせいだね…（冴に握られた肉棒が跳ねるように大きく動く）…んっ、でも、そろそろお湯から出ないと のぼせちゃうよ…（そう言って、冴を抱きしめたまま立ち上がると…ゆっくりと近くの岩場に座らせて…すると、自分は湯に浸かったまま 岩場に座る冴の脚を開くようにしながら顔を近づけていく…）青木さん…夜風が気持ちいいでしょ？（そう言って見上げると、陰部に顔を押し付けるようにして舌で舐めあげていく…割れ目に沿って何度も何度も…ゆっくりと…） (2016/4/30 23:02:12) |
| 青木 冴♀25 | > | ん、うぅ…（湯の中で弄られているけれど、中から溢れてくる蜜の感触が判る）ふふ、そうですね…わたしの、せいかも…（肉棒が跳ねたのと同時に、とろりと垂れた。のぼせる、との言葉に確かにと納得するとふわりと運ばれていく身体。全てを見られるのは恥ずかしいけど…）って、かちょぉ…っ、それ、だめぇ…！（お互いが見えると思ったのに全てを晒しているのは自分だけ。しかも恥ずかしいところをまじまじと見られながら、舐められ…思わず頭を押し返すようにしてしまう）だめ、ほんと…きもち、よすぎ…っ (2016/4/30 23:07:58) |
| 神木 泰斗♂39 | > | （冴の声を聴きながら、舌の動きが激しくなっていく…柔らかな割れ目深くに入った舌はレロレロと深い穴の入り口まで舐め…そしてクリを見つけると唇を押し付けるようにして吸ったり舐めたりを繰り返す…中指をゆっくりと膣中にいれると壁を擦り始め…空いている片手は冴の胸元へ…乳首を指先で挟むようにしながら揉んでいる…冴を攻めることに集中して自分も息をあらげながら…） (2016/4/30 23:10:33) |
| 青木 冴♀25 | > | あ、やっ…んん、…っ…（舌でいじられる度に奥から蜜が溢れ出てくる。聞こえてくる水音は己の蜜の音か唾液の音か区別がつかない。感度の高いクリトリスを責められると一層に背を逸らした）あぁっ！それ…っ、い、ぃい…ッ、ふぁっ…、あぁん…！（執拗に中とクリ、乳首を責められると刺激が全身を巡り絶頂が近付いてくる）イッ、…イッちゃいます…からぁ…っだめ、だめ…ぇっ！！ (2016/4/30 23:15:14) |
| 神木 泰斗♂39 | > | （冴の言葉を無視するようにクリをチュウチュウと音を立てるように吸って…舌先で突くように舐める…中指は冴の感じるポイントを探り当て、グイグイと膣壁を押し付けるように擦り続けている…我を忘れるように冴への愛撫を続け…力が入って時々乳首を強く摘まみながら乳房をまさぐっている） (2016/4/30 23:17:28) |
| 青木 冴♀25 | > | ふ、ぁぁっ…、も、ほんと…にィッ…！（自分の感じるところだけを責め続けられる。ビクビクと全身が震え、今は耐えている絶頂にすぐに犯される。周りを気にする余裕なんかなく、どろっとした蜜を泰斗の指に絡ませながら腰を揺らした）かちょ…ぅッ…、イく…ッ！で、でちゃう…っから…！！（言うが早いか大きく身体を跳ねさせてから、ぷしゅぅっと潮を吹く。それはきっと泰斗の顔にもかかってしまうだろう） (2016/4/30 23:21:01) |
| 神木 泰斗♂39 | > | （冴の身体が大きく跳ねると…中心部から潮が溢れる…）んっ…（顔でソレを受け止めると、冴の愛液で濡れた顔をニッコリさせながらゆっくり立ち上がり、体の力が抜けている冴を横から抱きしめるようにして自身も岩場に腰掛ける…）仕事以外でこんなに夢中になったのは久しぶりかな…青木さんって…けっこうエッチな子だったんだね…（いつも通りの冗談交じりのトークをしながらも、露わになった下半身は肉棒は反り立ち、血管が浮き出る程に勃起しているのが丸見えで） (2016/4/30 23:24:09) |
| 青木 冴♀25 | > | （はぁはぁと肩で息をしながら、倒れこみそうになっている。絶頂は迎えたけれど、奥はまだジンジンと疼いていて。そこが何を欲しているかは明らかで、くたりと力の抜けた身体を支えるその人にねだるように擦り寄った）…こんなこ、きらい、ですか…？でも…いまはまだ…（見せつけるように目に入ってきた男らしい肉棒を思わず手で掴む。そのまま自分の下半身に近づけ）…なかに、ほしい、です…… (2016/4/30 23:28:50) |
| 神木 泰斗♂39 | > | んっ…僕は…今の青木さんも…もちろん好きだよ…（冴に掴まれた肉棒は嬉しそうに反応し、亀頭が光る程にパンパンに膨れている）…どこに欲しいのか…ちゃんと言葉で伝えないと相手に理解されないよ…（意地悪く業務的な話をするように冴に言いながらも、座っている僕の上に冴を持ち上げると、太ももにお尻を置くようにして座らせて…）…ちゃんと説明して…（じっと冴の目を見つめると耳元で囁く）…オマンコに入れてほしいのはなぁに？（普段ならありえない大胆な言葉に自分でも驚きながら…） (2016/4/30 23:33:14) |
| 青木 冴♀25 | > | （彼の肉棒もそこに入るのを望んでいるはず。それが判ってしまうくらいぱんぱんに膨らんでいる。意地悪い言葉を聞きながら言い留まっていると、身体がふわりと移動した。向き合って座っていると余計に視界に入ってしまう。）ちゃ、ちゃんとって…そ…そんな…（目を見つめられ、吐息が耳元をくすぐるとごくんと唾液を飲み込んだ。からからに乾いた喉から出るのは―――いやらしい言葉）お、おまんこ、に…かちょぅの…ぼっきした、お、おちんぽ…いれて、ほしい…です… (2016/4/30 23:37:30) |
| 神木 泰斗♂39 | > | （冴の口から信じられない卑猥な言葉が漏れ…目を大きくして見つめながらも満足そうに微笑んで）…いじめちゃってゴメンね…青木さんが可愛すぎて…（素直に言ってくれた冴の頭を優しく撫でながら）…僕も青木さんの中に入りたいよ…（優しく言いながら、ゆっくりと冴の身体を近づけていく…肉棒の先で冴の濡れた割れ目をまさぐると入り口を見つけて…）青木さん…入れるよ…（入っていくところを見せるようにしながら、ゆっくりとゆっくりと…でも一番深くまで肉棒を冴の膣奥へと入れて動きを止め…強く抱きしめながら）…今、誰か入ってきたら、何の言い訳もできないね…（そう言って、冴の口をふさぐようにキスをする） (2016/4/30 23:42:06) |
| 青木 冴♀25 | > | （今まで口に出したこともない言葉…自分の口から素直にそんな言葉が出ることにも驚きだが、それを簡単に口にしてしまうほど、泰斗の熱を求めている自分にも驚いた。引かれるんじゃないだろうか…不安に思いながら見つめ返すといつものような優しい笑み。思わず目尻にうっすらと涙が浮かんだ）あ、あ…そんな、みえ、て…ッ（確認させるように繋がっていくところを見せられ、一層興奮が高まる。一番欲していた膣奥に肉棒が留まるとぎゅっと同じように抱きしめる）…また、そんないじわる…ッ、ん…（抗議の声は途中でかき消された。唇を啄みながら舌先を唇に触れさせまた深く口付けて） (2016/4/30 23:46:31) |
| 神木 泰斗♂39 | > | （ピッタリと止めた肉棒の動きとは反対に、冴の口内を犯すように舌で激しく舐めまわし舌を絡めて吸って…冴の唇から垂れる唾液をそのままにキスを続ける…膣奥で止まっている肉棒は膣内でビクンビクンと大きく跳ねるような動きを繰り返し…）…んちゅっ…青木さんの中…熱くなってる…（キスをやめると、冴のお尻を持ち上げるようにして、ゆっくりと腰を動かし始める…肉棒が膣奥から入り口までを何度も往復していくと卑猥な音が漏れ聞こえる） (2016/4/30 23:50:39) |
| 青木 冴♀25 | > | ふ、ぅ…っ…！（唇も唾液でどろどろ。獣のようにお互いに貪り合い、それでも存在を示すように膣奥でびくびくと跳ねる肉棒に我慢ができなくなり力をこめてぎゅうっと締め付ける）はぁ…、あつい、です…かちょ、の…お、ちんぽ、も…なか、こすって…ッ！（一息つくかと思ったら揺れだす身体。膣癖を擦る感触も指とはまた違う。気持ちいい。すぐにこみ上げてきて卑猥な水音を撒き散らしながら彼に縋り付いた）あ、ぁッ…ふ、ぁ…っ…！ (2016/4/30 23:56:26) |
| 神木 泰斗♂39 | > | （自分の腰を少し浮かすようにして、下から突き上げるような動きを繰り返す…冴のお尻を手で掴むようにしながら、冴の身体を大きく揺らすようにして肉棒は膣奥までを何度も突き続ける）…はぁっ…はぁっ…青木さんのオマンコ…最高だよ…（冴の卑猥な言葉に自身もつられるように大胆になりながら、喘ぐように息をしながら興奮がピークに近づいていく） (2016/4/30 23:59:25) |
| 青木 冴♀25 | > | （無遠慮に奥まで貫かれる身体。突き上げられる度に擦れる場所が熱を持ち、更にそこを擦られると奥から蜜が溢れ子宮が降りてきているのを感じる。突かれる度に感度が高くなっていくような）あぁっ…ッ、これ、だめ…かちょ、のぉ…っちんぽ…クセにィッ…なりそ、で…ッ！！（もうおまんこが溶けてしまっているのかもしれない。ぐじょ、ぐじょ、と明らかにとろみのある液体を纏わせた肉棒が出入りする度に脳は何も考えられなくなり理性は吹き飛んで）なか…せーし、なかにだして…っ、くらはいぃ…ッ！ (2016/5/1 00:03:59) |
| 神木 泰斗♂39 | > | （冴の大胆過ぎる言葉に更に興奮が昂ぶり…膣中の蕩けるような気持ち良さに我慢が出来ず…果てる自身を抑えきれずに激しく冴の身体を揺らすようにして、下からグングンと腰を動かし打ち付けるように肉棒を突き刺していく…膣奥をグングンと小刻みに突きながら）…はぁ…はぁ…青木さんの…気持ち良すぎて…もう…イっちゃいそうだよ…（こんなに早くにイってしまう事に恥じながらも、そのまま快楽に落ちるようにして…）イくよ…青木さん…さえっ…んっ…（思わず下の名前で呼びながら、膣奥に亀頭を押し付けるようにして果てていく…ドピュッ…ドクドクドクっ…膣内に大量の精液が溢れ…出しながらも腰の動きが続き…）はぁ…はぁっ…冴っ…最高だよ…（そういうと、入れたまま冴を強く抱きしめて息を整えていく） (2016/5/1 00:09:26) |
| 青木 冴♀25 | > | （奥を何度も突かれると、本当に何も考えられなくなりされるがままの状態。泰斗の声が聞こえ少し自分を取り戻すと、一気に快楽が全身を回っていった。）なに、これぇ…っ、また…イ、きそ…おく、おく、イッちゃ…ッ！（こくこくと頷き、一番深いところで一瞬静止したかと思うと吐き出される熱い精液。膣内を巡るその動きに中を締め付けながら自身も果ててしまった）かちょ…泰斗、さん…なか、あついの…きちゃった…（えへへ、と照れくさそうに言いながら身体を預ける。呼吸を合わせるように息を整えていって） (2016/5/1 00:13:30) |
| 神木 泰斗♂39 | > | （息を整えながら、冴の頬を触りながら触れるだけのキスをすると）…ちょっと本気になり過ぎちゃったかな…あはは…（小さく笑いながらも、射精した後の肉棒はまだ力が漲り、膣内で時々、ビクンっと跳ねて）…こんなに本気にさせたのは青木さんのせいだから…責任とってもらわないとね…今日は残業してもらうよ…ちゅっ…（ふざけるように言いながら、冴の唇に触れるだけのキスを繰り返す） (2016/5/1 00:16:20) |
| 神木 泰斗♂39 | > | 【冴さん…上手過ぎです…マジでドキドキしちゃいましたよ♪ 時間は大丈夫ですか…そろそろ終わりにします？それとも続けても良いですか？】 (2016/5/1 00:18:53) |
| 青木 冴♀25 | > | ん…ふふっ、課長ってエッチなんですねぇ…（触れられるだけの軽いキス。それだけで何だか幸せを感じてしまう。中でびくびく跳ねる肉棒も可愛いとさえ思ってしまう不思議。さっき言われた言葉を返してみた。）あはは、残業望むところでーす…ん、っ…（軽いキスなのに思わず身体が震えてしまうのは絶頂を迎えたばかりだからだろうか） (2016/5/1 00:19:15) |
| 青木 冴♀25 | > | 【こちらこそﾎﾝﾄにどうしてやろうかとw どきどきしてたまりませんようっ。 時間はあるんですが、遅くなる前にお風呂に入りたいかなーと。泰斗さんはいかがですか？】 (2016/5/1 00:20:19) |
| 神木 泰斗♂39 | > | 【僕は、もうお風呂に入って綺麗な身体になってます（笑） それじゃぁ…ゆっくりお風呂に入って来てください♪ あっ、ラブルームの待ち合わせで部屋を作って待ってますから続きのお話しませんか（ニヤリ）】 (2016/5/1 00:21:37) |
| 青木 冴♀25 | > | 【その綺麗な身体を汚してやりたいなんて思ってしまいますよw あ、はい是非！恐らく1時くらいの戻りになるかと…過ぎたら申し訳ないですが、必ず戻ってきますのでっ！】 (2016/5/1 00:22:42) |
| 神木 泰斗♂39 | > | 【ありがとございます～♪ では気長に待ってます…戻ってきたら、ちゃんと僕の身体を汚してくださいね（笑） あっ、部屋、今作ったのでいつでもどうぞ☆】 (2016/5/1 00:23:23) |
| 青木 冴♀25 | > | 【はい、こちらこそありがとうございました！ うふふ、お楽しみに…汚して汚して…でへへw 楽しみにしてますねー！では、一旦失礼します。】 (2016/5/1 00:24:32) |
| おしらせ | > | 青木 冴♀25さんが退室しました。 (2016/5/1 00:24:41) |
| 神木 泰斗♂39 | > | 【では僕も失礼します…。】 (2016/5/1 00:24:50) |
| おしらせ | > | 神木 泰斗♂39さんが退室しました。 (2016/5/1 00:24:59) |
| おしらせ | > | 須田敦子♀39さんが入室しました♪ (2016/5/2 21:43:52) |
| 須田敦子♀39 | > | （お局と言われてる毎日 婚期を逃し今では仕事だけ 男性との経験も１０年以上なくそれでも熟れた体は毎晩寂しく一人で慰めることが多いですが 会社の人たちはそんなことに気が付くこともなく 男っ気のない私を毛嫌いするように） (2016/5/2 21:46:52) |
| 須田敦子♀39 | > | （宴会では若い子ばかりに男性たちは集まり 私は一人飲むだけ 空気を読めばここにいないほうが。。。適当に宴会場を出るとお部屋に せっかく来た温泉宿温泉でも楽しまないと 浴衣姿 タオルをもって露天風呂へ） (2016/5/2 21:50:04) |
| 須田敦子♀39 | > | （会社の貸し切りの温泉宿 若い女の子たちはまだ宴会だし 誰もいないと思いバスタオルも置いて何も持たず露天風呂へ 混浴とは知らず女湯だけにしては広くて良いと思いながらゆっくりお湯の中へ） (2016/5/2 21:53:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須田敦子♀39さんが自動退室しました。 (2016/5/2 22:14:22) |
| おしらせ | > | 神木 泰斗♂39 課長さんが入室しました♪ (2016/8/26 21:45:21) |
| 神木 泰斗♂39 課長 | > | 【こんばんは～。】 (2016/8/26 21:45:38) |
| 神木 泰斗♂39 課長 | > | （休みも取れず仕事続きだった営業企画部。プロジェクトが一段落して、経費で１泊２日の慰安旅行に…プロジェクトに関わった部署を全て集めた宴会は参加者も多く大変な盛り上がりを見せ、1次会ですでに泥酔している人も多数…っが、宴会を企画した僕は急なプレゼン業務のせいで、遅い時間に1人で温泉宿に入る…宴会場から漏れ聞こえる笑い声を横目にスーツ姿のままロビーでタバコを吸っている）ふぅー…疲れた…。 (2016/8/26 21:45:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神木 泰斗♂39 課長さんが自動退室しました。 (2016/8/26 22:06:21) |
| おしらせ | > | 神木 泰斗♂39 課長さんが入室しました♪ (2016/8/26 22:07:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神木 泰斗♂39 課長さんが自動退室しました。 (2016/8/26 22:27:52) |
| おしらせ | > | 神木 泰斗♂39 課長さんが入室しました♪ (2016/8/26 22:32:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神木 泰斗♂39 課長さんが自動退室しました。 (2016/8/26 22:53:24) |
| おしらせ | > | 神木 泰斗♂39 課長さんが入室しました♪ (2016/8/27 20:01:31) |
| 神木 泰斗♂39 課長 | > | 【こんばんは～。】 (2016/8/27 20:01:41) |
| 神木 泰斗♂39 課長 | > | （休みも取れず仕事続きだった営業企画部。プロジェクトが一段落して、経費で１泊２日の慰安旅行に…プロジェクトに関わった部署を全て集めた宴会は参加者も多く大変な盛り上がりを見せ、1次会ですでに泥酔している人も多数…っが、宴会を企画した僕は急なプレゼン業務のせいで、遅い時間に1人で温泉宿に入る…宴会場から漏れ聞こえる笑い声を横目にスーツ姿のままロビーでタバコを吸っている）ふぅー…疲れた…。 (2016/8/27 20:01:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神木 泰斗♂39 課長さんが自動退室しました。 (2016/8/27 20:22:48) |
| おしらせ | > | 神木 泰斗♂39 課長さんが入室しました♪ (2016/8/27 20:49:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神木 泰斗♂39 課長さんが自動退室しました。 (2016/8/27 21:10:04) |
| おしらせ | > | 神木 泰斗♂39 課長さんが入室しました♪ (2016/8/27 21:28:42) |
| おしらせ | > | 黒羽 心さんが入室しました♪ (2016/8/27 21:34:03) |
| 黒羽 心 | > | 【こんばんはー】 (2016/8/27 21:34:15) |
| おしらせ | > | 黒羽 心さんが退室しました。 (2016/8/27 21:34:16) |
| おしらせ | > | 黒羽 心♀23さんが入室しました♪ (2016/8/27 21:34:26) |
| 神木 泰斗♂39 課長 | > | 【こんばんはー。】 (2016/8/27 21:34:29) |
| 黒羽 心♀23 | > | 【改めてこんばんは】 (2016/8/27 21:34:37) |
| 神木 泰斗♂39 課長 | > | 【宜しくお願いしますー。】 (2016/8/27 21:34:49) |
| 黒羽 心♀23 | > | 【こちらこそおねがいします】 (2016/8/27 21:36:31) |
| 神木 泰斗♂39 課長 | > | 【細かい設定とか決めますかぁ？流れで進めちゃいます？】 (2016/8/27 21:37:04) |
| 黒羽 心♀23 | > | 【んーNGとかもないので神木さんの好きなように…】 (2016/8/27 21:38:46) |
| 神木 泰斗♂39 課長 | > | 【そうですか♪ では、もし良ければ↓の続きで入ってきてもらえると嬉しいですw】 (2016/8/27 21:39:23) |
| 黒羽 心♀23 | > | 【りょーかいしました！】 (2016/8/27 21:40:17) |
| 神木 泰斗♂39 課長 | > | 【ありがとうございますっ。】 (2016/8/27 21:40:38) |
| 黒羽 心♀23 | > | (先輩達に煽られ酒を飲んだが頭が痛くなりくらくらする。誘ってくれる先輩がいるのは嬉しいが流石にこれ以上飲むとぶっ倒れるかもしれないためそれなりの嘘をつきふろにはいってねよう、と温泉宿に)あ、課長…。お疲れさまです (2016/8/27 21:42:15) |
| 神木 泰斗♂39 課長 | > | （ふらつくように歩く心が近づいてくるのが見えて、タバコを消しながら立ち上がる…かなり酔っている様子で）…お疲れっ…っていうか、大丈夫？（言いながら、心の肩に優しく触れるようにして）…少し座ってて…（心をロビーのソファに座らせると、近くの自販機で水を買ってきて、キャップを開けて手渡す）…水…飲もっか…（心配そうに、でも微笑みながら） (2016/8/27 21:46:38) |
| 黒羽 心♀23 | > | 大丈夫です、すいません…(優しく触れられ少し落ち着いたような表情を見せる。座れと言われれば大人しく座り相手の後ろ姿をぼーっと見つめる)ありがとうございます、助かります…(苦笑いしてから頭を下げ水を受け取ると一口飲む) (2016/8/27 21:50:16) |
| 神木 泰斗♂39 課長 | > | （一口飲む仕草を笑うように見つめながら）…ずいぶん飲み過ぎたみたいだね…大丈夫な顔してないけど…（そう言って、心が持つペットボトルを取ると自身もゴクゴクと飲んで）…先輩方に飲まされたんでしょ？かわいそうに。 (2016/8/27 21:52:52) |
| 黒羽 心♀23 | > | いえ、ほんとに大丈夫です。ちょっと飲みすぎただけなので…(普段なら関節キスなど慌てるが今はそれどころではなくぼーっと見つめ)まぁ先輩たちとの付き合いも大事ですし…(困ったように笑い軽く首をかしげる) (2016/8/27 21:55:43) |
| 神木 泰斗♂39 課長 | > | （自身の口元を見つめられているのに気づき）あっ…ゴメン…間接しちゃったね…悪い悪い。でも、美味しかった…あははっ…（悪びれる様子も無く笑うと）…セクハラとかで訴えないでね。黒羽さんは見た目と違って真面目だからなぁ…（金髪に視線を向けながら）いつも助かってるよ。黒羽さんの頑張りが良い影響をになってるし。さっ、そろそろ部屋に戻って休んだら…そういえば、ここは露天風呂が有名らしいけど、その酔っ払いようじゃ無理でしょ？ (2016/8/27 21:59:34) |
| 黒羽 心♀23 | > | あ、いえ大丈夫です。気にしてないので(謝られると不思議そうな目で見上げ)大丈夫ですよ、訴えなくても自分で対処できますので(というのも元ヤンで金髪はその名残だ)そうですか？ならよかったです。あーもともと風呂に入ろうと思ってきたんですよ、風呂はいらないと落ち着かなくて (2016/8/27 22:02:10) |
| 神木 泰斗♂39 課長 | > | そっかそっか…（強がっているように見せる心の頭に優しくポンっとだけ手を乗せると立ち上がり）…それじゃぁ、僕のお風呂に入ってくるかな…今から飲みに参加するのも辛いし。一緒に行こうか…一人で立てる？（混浴とは知らずに、深い意味は無く誘う） (2016/8/27 22:04:39) |
| 黒羽 心♀23 | > | 大丈夫です、すいません世話かけるようで…(痛む頭を抑えながら壁を使って立ち上がり赤く染まった顔を相手に向ける) (2016/8/27 22:07:43) |
| 神木 泰斗♂39 課長 | > | あはは…全然構わないけどホントに大丈夫？（心の腰に手を回すようにして、ゆっくりと歩き始める。いつもは見せない紅潮した表情に、ほんの少しドキっとしながら） (2016/8/27 22:09:02) |
| 黒羽 心♀23 | > | はい、ダメだと思ったら上がるので(相手に支えてもらいながらもふらふらと歩き霞んだ目を擦る) (2016/8/27 22:13:36) |
| 神木 泰斗♂39 課長 | > | 大丈夫かな…お風呂の中まで一緒にいてあげられないけど…（会話を続けながらお風呂に到着する…っと、男女に分かれた更衣室）…ホントに一人で大丈夫？（心配そうに見つめながらも、心を一人で立たせる） (2016/8/27 22:15:23) |
| 黒羽 心♀23 | > | …？課長知らないんですか？ココ混浴ですよ(さも同然といった様子で言葉を発し首をかしげ相手を見上げる) (2016/8/27 22:16:55) |
| 神木 泰斗♂39 課長 | > | えっ？マジ！？（目を大きくして声を大きくしてしまう）…更衣室は分かれてるみたいだけど…繋がってるのか…（自分を落ち着かせるように言いながらも、目の前にいる心の裸を想像してしまい）…ヤバくないか…裸…僕に見られちゃうぞ（動揺する自分を隠すように、わざとふざけるように言って） (2016/8/27 22:19:12) |
| 黒羽 心♀23 | > | え、知らないで風呂入りに来たんですか？(驚いたように少し目を大きくし)そうですよ、有名です。よなよな自主規制が入る声が聞こえてきたりとか(酔っているのかへらっとした様子でそんなことを言い)え？私は平気ですよー (2016/8/27 22:20:57) |
| 神木 泰斗♂39 課長 | > | （唖然としながらも平静を装って）そっか…黒羽さんが平気ならいいんだけど、それじゃ…行こっか。（心の裸を想像してしまう自分に苦笑しながら、更衣室で全裸になると小さなタオル1枚を腰に巻くようにして風呂場へと入っていく…まだ心は来ていないようで、洗い場に向かうと身体を洗い始める） (2016/8/27 22:22:56) |
| 神木 泰斗♂39 課長 | > | 【落ちちゃったかな…】 (2016/8/27 22:38:39) |
| おしらせ | > | 神木 泰斗♂39 課長さんが退室しました。 (2016/8/27 22:38:48) |
| おしらせ | > | 神木 泰斗♂39 課長さんが入室しました♪ (2016/8/27 22:38:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒羽 心♀23さんが自動退室しました。 (2016/8/27 22:41:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神木 泰斗♂39 課長さんが自動退室しました。 (2016/8/27 22:59:25) |
| おしらせ | > | 神木 泰斗♂39 課長さんが入室しました♪ (2017/1/5 20:53:27) |
| 神木 泰斗♂39 課長 | > | 【こんばんは…。】 (2017/1/5 20:54:52) |
| 神木 泰斗♂39 課長 | > | （正月休みも取れず仕事続きだった営業企画部。プロジェクトが一段落して、経費で１泊２日の慰安旅行に…プロジェクトに関わった部署を全て集めた宴会は参加者も多く大変な盛り上がりを見せ、1次会ですでに泥酔している人も多数…っが、宴会を企画した僕は急なプレゼン業務のせいで、遅い時間に1人で温泉宿に入る…宴会場から漏れ聞こえる笑い声を横目にスーツ姿のままロビーでタバコを吸っている）ふぅー…疲れた…。 (2017/1/5 20:55:08) |
| おしらせ | > | 神木 泰斗♂39 課長さんが退室しました。 (2017/1/5 21:33:09) |
| おしらせ | > | 神木 泰斗♂39 課長さんが入室しました♪ (2017/1/5 21:33:14) |
| おしらせ | > | 一條凛々♀22受付さんが入室しました♪ (2017/1/5 21:52:40) |
| 神木 泰斗♂39 課長 | > | 【こんばんは～。】 (2017/1/5 21:53:52) |
| 一條凛々♀22受付 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2017/1/5 21:54:04) |
| 神木 泰斗♂39 課長 | > | 【こちらこそ、宜しくお願いします … 細かい設定とか決めます？流れで始めます？】 (2017/1/5 21:54:44) |
| 一條凛々♀22受付 | > | 【無理矢理系が好きです…襲って貰えますか?】 (2017/1/5 21:54:58) |
| 神木 泰斗♂39 課長 | > | 【了解です…最後まで嫌がる感じですか？】 (2017/1/5 21:55:39) |
| 一條凛々♀22受付 | > | 【いえ、勿論、感じてしまいますが、ハードなレイプか、割と早くにその気になってしまうかは、其方の好みに合わせますよ】 (2017/1/5 21:58:05) |
| 神木 泰斗♂39 課長 | > | 【ありがとうございます…それでは流れで進めましょうか。その方がドキドキしますしねw】 (2017/1/5 21:58:53) |
| 一條凛々♀22受付 | > | 【解りました…では下のレスに続けますね、少々お待ちください】 (2017/1/5 21:59:38) |
| 神木 泰斗♂39 課長 | > | 【はい…お願いします…。】 (2017/1/5 22:00:08) |
| 一條凛々♀22受付 | > | あっ、神木課長…中、盛り上がってますよ…（ほろ酔い気分でロビーのソファーに座る神木を見つけて駆け寄る…）凛々も、もうヨッパで…あっ、ごめんなさい、課長さんに、タメ口…（ふらつきながら舌を出して…）神木課長のお陰で受付の凛々までこんな豪勢な旅行にどう来させて貰って、感激です、本当に有り難うございます（始終ふらつきながら頭を下げてから、その場を去ろうとして、途中で振り返り…）凛々、これから温泉、入りまーす…（後ろ姿のまま手を振って…）課長も楽しんでくださいね…（ふらつきながら露天風呂へと向かって行く） (2017/1/5 22:06:56) |
| 一條凛々♀22受付 | > | 【どう来→同行】 (2017/1/5 22:07:46) |
| 神木 泰斗♂39 課長 | > | （フラつきながら声をかけてくる凛々に苦笑いを浮かべながら）一條さん…大丈夫？随分と酔ってるみたいだけど…（手を振る凛々をあっけにとられながらも、「温泉入ります…」の言葉がリフレインする。露天風呂に浸かる凛々の身体を思いがけず妄想してしまい…背中を見送る）俺も汗を流しに行こうかな…（独り言を言いながら、混浴とは知らずに露天風呂へと向かって歩き始める） (2017/1/5 22:12:34) |
| 神木 泰斗♂39 課長 | > | 【かわいい浴衣だね…艶っぽいし。…ちなみに、こちらはスーツのまま…浴衣をフロントで借りて露天風呂へと向かって行きます…。】 (2017/1/5 22:14:20) |
| 一條凛々♀22受付 | > | （混浴の表示など目にも止めず、脱衣所で浴衣を脱ぎ備え付けのタオル1枚を持って浴室へ…）ウソ、誰も居ないじゃん…最高ー（室内浴場を抜けそのまま露天へと向かう、掛け湯をして湯船に肩まで浸かる…）ふぅはぁぁ…ご・く・ら・く…オジンくさっ…（一人でククッと拭きだして、タオルで首筋などを潤している…）あぁ、ホント、気持ち良いなぁ…（夜空を見上げながら、神木の事を思い出す…神木課長って格好良いよな、スタイルも顔も良いし、歳の割に若く見えるし、仕事出来て女子社員にも人気ダントツだし、ちょっと良いよね…神木の精悍な顔立ちを思い出しながら、湯の温かさに酔いがドンドンと回っていく） (2017/1/5 22:20:29) |
| 神木 泰斗♂39 課長 | > | （凛々が露天へと向かう頃…脱衣所でスーツを脱ぐと全裸に…。週2回のジム通いで維持している身体が大きな鏡にうつる…最近、使っていない下半身も目に入り少し寂しい気持ちになりながら、サービスのミネラルウォーターをグビグビと飲むと、小さいタオル1枚を手に持って室内浴場へと入っていく。凛々がいる事には気付かずに、洗い場で身体を洗いながら…凛々も露天風呂に入っているのだろうかと何気なく想像してしまう） (2017/1/5 22:26:02) |
| 一條凛々♀22受付 | > | 暑ぅぅー（立ち上がり岩場に腰を降ろすと、酔いの所為か温泉の所為か身体が熱く火照っていた…三ヶ月前に喧嘩別れした彼氏の事を不意に思い出す、優しいだけが取り柄の冴えないヤツだったがやたら奉仕好きでいつまでもクンニばかりしていたけど、もっと荒々しくされたかった、激しく突かれたかった…意識が秘部に集中して熱くなった、周りを見渡す、勿論誰も居ない、室内の洗い場にいる神木の姿も仕切りのせいで見えなかった…ちょっとだけ、大丈夫だよね…ばれるはず無いし、何かドキドキするし、誰か来たら直ぐ止めればいいし…片足を岩場に載せ両脚を開く意識が集中した場所へと手を伸ばしていく…）あっ、あぁぁ…（直ぐに喘ぎが漏れたが、唇を噛みしめて押し殺す、既に湿りだしていた秘部に指を押しつけてゆっくりと擦り始める） (2017/1/5 22:39:24) |
| 神木 泰斗♂39 課長 | > | （一通り身体を洗い終えるとシャワーで身体を流して…、凛々の言葉が頭に残っている「露天風呂」へと向かって歩いていく。人の気配も無く（混浴だとも知らず）、ブラブラする股間をそのままにタオルを手に握りしめるようにして、照明の少ない湯気の立ちこめる露天風呂にゆっくりと足を踏み入れていく。ちょうど後ろ側になる岩場の凛々に気付かずに肩まで浸かると、微かに声が聞こえる…女性の喘ぎ声のような…っと、ゆっくりと後ろを振り向くと、湯気の合間に全裸の女性…凛々の露わな姿が視界に入り…驚きでその場で立ちあがり、じっと見つめてしまう） (2017/1/5 22:46:44) |
| 一條凛々♀22受付 | > | あっ、あっ…はぁぁ、ふぅぅ、はぁぁ、あぁぁ…（特異な空間での自慰に気持ちが昂ぶって周りへの注意も散漫になっていた、神木が露天へと来た事など気付きもせず、溢れた愛液をクリトリスに擦りつけるように激しく指を動かしていた…元彼にクンニされている想像はいつしか神木課長のモノを無理矢理咥えさせられているイメージへと変わり、最後には宴会場で同僚の男性社員数名に襲われている妄想へと変わっていた…）はぁぁ、はぁぁ…あっ、あっ、あぁっぁぁ…（イヤ、駄目、止めて、離して、お願い、そんなにしないで…心の中で叫びながら身体をくねらせ始めていた） (2017/1/5 22:55:00) |
| 神木 泰斗♂39 課長 | > | （普段の凛々からは想像も出来ない姿…自ら秘部をいやらしく触る指の動き…口元から漏れる声は徐々に大きくなり喘ぐ声が露天に響き始める…身体をくねらすようにオナニーを続ける凛々の恍惚とした表情に自身も我を忘れるように、足を踏み出してしまう…一歩一歩ゆっくり岩場に近づくと、胸の膨らみ…硬くなった先端の乳首…濡れた割れ目までがハッキリと見えて…自身でも気付かずに股間の肉棒は熱く勃起させながら、ゆっくり凛々へと近づいていく） (2017/1/5 23:00:38) |
| 一條凛々♀22受付 | > | はぁぁ、あぁぁ…だめ、だめ、あぁぁ…（小さな絶頂が訪れようとした時、人の気配を感じて手を止め其方を振り向く…湯気の隙間から神木の姿が見える、急いで脚を閉じる、下半身の剛直なモノが腹部に張り付く姿も湯気の中に見え隠れする）えっ？神木課長？どうして？ここ、えっ？まさか、混浴？（脱衣所で微かに目に留めた「混浴」の文字を思い出す、あの、すみません、凛々、混浴とか知らなくて…（必死で平静を装いながら両手で乳房を隠して湯船に肩まで埋める） (2017/1/5 23:06:55) |
| 神木 泰斗♂39 課長 | > | （凛々がお湯に身体を隠していくのをじっと見つめる目はギラついていて…興奮で理性を失った表情は少し微笑んでいるようにも見える。屹立したソレを隠さず、むしろ見せつけるようにしながら、凛々の近くに立つと）…君があんな事をする女性だなんて、会社の誰もが目を疑うだろうね…（優しい声とは裏腹に、血管が浮き出る程に勃起した肉棒は、たまにビクっと跳ねるような動きを繰り返している） (2017/1/5 23:11:18) |
| 一條凛々♀22受付 | > | あんな事って、凛々は何も…（見られていたという事実に顔が紅潮する、湯船に浸かった凛々の目の前には神木の逸物が真正面にあり、そのいきり起つモノと神木の顔を交互に見ながら…）凛々、もう、出ますね…熱くて、湯あたりしそうで…凛々、本当に、混浴とか知らなくて、酔っぱらっていたから…（湯に浸かったまま泳ぐようにして神木を追い越し室内浴場へと向かおうとする…）ホント、ごめんなさい…（兎に角この場を立ち去ろうと両手を伸ばし平泳ぎの格好で湯船の波多を目指すが、背後の神木にはその背中と臀部が丸見えとなっていた） (2017/1/5 23:20:47) |
| 神木 泰斗♂39 課長 | > | （逃げるようにして、背中を見せる凛々をジャバジャバと追いかけると、後ろから二の腕を掴み…強引に持ち上げるようにしてこちらを振り向かせると、パンパンに膨らんだ亀頭が凛々の柔らかな頬に当たってしまう…。すでに理性を失っている自身は欲望のままに、少しだけ開いた凛々の唇に肉棒の先を当て、無理矢理 こじ開けるように口内に硬いソレを入れていく）…あんな姿を見せられたら…我慢できないだろ…（言い訳するように言いながらも、ギラつく目で凛々を睨むように見つめて、頭をおさえるようにして、ゆっくりと腰を動かし始める） (2017/1/5 23:25:36) |
| 一條凛々♀22受付 | > | （もう少しで湯船の端に辿り着こうとした時、二の腕を掴まれ神木に引き寄せられる、振り向き様にいきり起った堅いモノが頬を打つ…）いや、課長、な、何するん…（言い掛けて見上げた神木は既に興奮で常軌を逸したような目で此方を睨み付けていた…閉じた唇を押し広げてその堅いモノが口中へと差し込まれる、男の生臭さが鼻梁を突く、頭を押さえつけられ逸物が喉の奥をつき始める、嗚咽が漏れる、息苦しさで嘔吐きそうになる…）ううぅぅ、ぐぐっっ…んぐぐぅぅ、ぐぅっっっ…（逃れようとしても頭を押さえつけられ左右に振り切る事さえ出来ない、先程妄想していた事が現実となった事で嫌悪の気持ちとは裏腹に、身体は思い出したように芯から火照りだし、蜜は再び染み出し始めていた） (2017/1/5 23:35:58) |
| 神木 泰斗♂39 課長 | > | （苦しそうな表情を浮かべる凛々に罪悪感が生まれるが、欲望に打ち勝つ事は出来ず…凛々の口内を犯すように肉棒を激しく出し入れしていく…頭をおさえるようにして、小刻みに腰を動かすと凛々の唇からは涎が垂れていく）…はぁ…はぁはぁ…（息を荒くさせて、たまに喘ぐような声を上げる） (2017/1/5 23:41:05) |
| 一條凛々♀22受付 | > | （意に反して口中は異物の前後運動に反応して唾液を溢れさせる、溢れた唾液が唇から漏れ顎を伝って湯に滴り落ちる…）ぐぐぅっ…ううぅっっ…（苦しさから逃れるように両手を神木の臀部に回して、少しでも動きを和らげようとしがみ付く、上方からは神木の喘ぎにも似た吐息が聞こえ始め、初めて知る神木の欲情に心臓が跳ねた…イヤ、止めて、苦しい、お願い、課長、こんな事、イヤ、イヤ…声に出来ない叫びを心の中で何度も繰り返していた） (2017/1/5 23:47:19) |
| 神木 泰斗♂39 課長 | > | （全裸でしがみ付いてくる凛々…揺れる乳房、露わな臀部を舐めるように見つめながら、腰の動きは更に激しくなっていく…熱く勃起したソレはビクビクと口内で跳ねるような動きを繰り返し…たまに喉奥を突いてしまう。）…はぁはぁはぁ…もう…イっちゃいそうだ…んっ…（自分勝手に腰を振ると、我慢する事が出来ずに凛々の口内で果ててしまう…大量のザーメンがドピュドピュと口の中に発射され…ドクドクと溢れていく。腰の動きを止めて頭をおさえたまま…口内で肉棒がビクンビクンと動いている）…はぁ…はぁ…（そして、ゆっくりと肉棒を引き抜くと、凛々の口から白い粘液が垂れていく） (2017/1/5 23:53:18) |
| 神木 泰斗♂39 課長 | > | 【申し訳ありません…背後事情で落ちます…（急な仕事の電話で、対応に時間がかかりそうで） ドキドキするとても楽しい時間をありがとうございました。】 (2017/1/5 23:56:11) |
| 一條凛々♀22受付 | > | （口中の逸物が更に膨張して、迸りの予感を感じていた、頭を押さえる神木の手に更に力が込められ、激しいピストン運動が喉奥を突く…突然、喉奥に吹き付けられる勢いを息を止めて受け止める、口中から鼻腔へと生臭い香りが広がって行く、口の中にドロリとした感触が溢れて行く…）はぁぁ…はぁぁ…（逸物が抜き取られると更に生臭さは広がっていく…呆然とした口の中から白濁の粘液が湯船へと滴り落ちた） (2017/1/5 23:59:50) |
| 一條凛々♀22受付 | > | 【お疲れ様でした、またお逢い出来ればお相手お願いします】 (2017/1/6 00:00:22) |
| 神木 泰斗♂39 課長 | > | 【もちろんです…またゆっくりお話しさせて下さい。それでは…また。】 (2017/1/6 00:01:10) |
| おしらせ | > | 一條凛々♀22受付さんが退室しました。 (2017/1/6 00:04:07) |
| おしらせ | > | 神木 泰斗♂39 課長さんが退室しました。 (2017/1/6 00:08:37) |
| おしらせ | > | 神木 泰斗♂39 課長さんが入室しました♪ (2017/1/6 23:16:19) |
| 神木 泰斗♂39 課長 | > | 【こんばんは…。】 (2017/1/6 23:17:42) |
| 神木 泰斗♂39 課長 | > | （正月休みも取れず仕事続きだった営業企画部。プロジェクトが一段落して、経費で１泊２日の慰安旅行に…プロジェクトに関わった部署を全て集めた宴会は参加者も多く大変な盛り上がりを見せ、1次会ですでに泥酔している人も多数…っが、宴会を企画した僕は急なプレゼン業務のせいで、遅い時間に1人で温泉宿に入る…宴会場から漏れ聞こえる笑い声を横目にスーツ姿のままロビーでタバコを吸っている）ふぅー…疲れた…。 (2017/1/6 23:18:03) |
| おしらせ | > | 神木 泰斗♂39 課長さんが退室しました。 (2017/1/6 23:35:15) |
| おしらせ | > | 神木 泰斗♂39 課長さんが入室しました♪ (2017/1/7 15:04:10) |
| おしらせ | > | 神木 泰斗♂39 課長さんが退室しました。 (2017/1/7 15:27:23) |
| おしらせ | > | 神木 泰斗♂39 課長さんが入室しました♪ (2017/1/7 15:27:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神木 泰斗♂39 課長さんが自動退室しました。 (2017/1/7 15:47:32) |
| おしらせ | > | 神木 泰斗♂39 課長さんが入室しました♪ (2017/1/7 15:48:26) |
| 神木 泰斗♂39 課長 | > | 【こんにちは～…。】 (2017/1/7 15:48:37) |
| 神木 泰斗♂39 課長 | > | （正月休みも取れず仕事続きだった営業企画部。プロジェクトが一段落して、経費で１泊２日の慰安旅行に…プロジェクトに関わった部署を全て集めた宴会は参加者も多く大変な盛り上がりを見せ、1次会ですでに泥酔している人も多数…っが、宴会を企画した僕は急なプレゼン業務のせいで、遅い時間に1人で温泉宿に入る…宴会場から漏れ聞こえる笑い声を横目にスーツ姿のままロビーでタバコを吸っている）ふぅー…疲れた…。 (2017/1/7 15:49:15) |
| おしらせ | > | 神木 泰斗♂39 課長さんが退室しました。 (2017/1/7 16:11:25) |
| おしらせ | > | 神木 泰斗♂39 課長さんが入室しました♪ (2017/1/7 19:59:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神木 泰斗♂39 課長さんが自動退室しました。 (2017/1/7 20:19:37) |
| おしらせ | > | 神木 泰斗♂39 課長さんが入室しました♪ (2017/1/7 22:20:24) |
| 神木 泰斗♂39 課長 | > | 【こんばんは～…。】 (2017/1/7 22:20:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神木 泰斗♂39 課長さんが自動退室しました。 (2017/1/7 22:40:59) |
| おしらせ | > | 神木 泰斗♂39さんが入室しました♪ (2017/2/25 20:29:06) |
| 神木 泰斗♂39 | > | 【こんばんは～】 (2017/2/25 20:29:37) |
| 神木 泰斗♂39 | > | (仕事続きだった営業企画部。プロジェクトが一段落して、経費で１泊２日の慰安旅行に…プロジェクトに関わった部署を全て集めた宴会は参加者も多く大変な盛り上がりを見せ、1次会ですでに泥酔している人も多数…っが、宴会を企画した僕は急なプレゼン業務のせいで、遅い時間に1人で温泉宿に入る…宴会場から漏れ聞こえる笑い声を横目にスーツ姿のままロビーでタバコを吸っている）ふぅー…疲れた…。 (2017/2/25 20:29:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神木 泰斗♂39さんが自動退室しました。 (2017/2/25 20:50:10) |
| おしらせ | > | 富田美穂♀38さんが入室しました♪ (2017/4/23 13:44:22) |
| 富田美穂♀38 | > | (昔は楽しかった社員旅行も今では現実を見せつけられる場に、 ちやほやされるのは若い子ばかりこの歳になると誰も声もかけられず宴会も足早に退席すると1人露天風呂に 宴会中で社員は来ないと思いゆっくりしています) (2017/4/23 13:47:08) |
| 富田美穂♀38 | > | (この歳になるとスタイルもふっくらとなり 豊満な体はもう何年も男性の温もりを味わうこともなく ひたすら熟れていく体を1人慰める毎日 若い男性社員にはいやらしい視線とセクハラ混じりの言葉ばかり ムキに怒るのも恥ずかしく軽くたしなめるだけだとかえってセクハラを容認してる・・・セクハラを楽しんでるなんて噂まで) (2017/4/23 13:51:28) |
| 富田美穂♀38 | > | (貸切状態の露天風呂 温もりでほんのり肌が色つくと大人の女性の色気がプンプン漂わせ 肩にお湯をかける手が乳首に触れただけでビクッと・・・あ〜 (2017/4/23 13:54:18) |
| 富田美穂♀38 | > | (若い子達が男性に言い寄られ嬉しそうにしてる姿を見て羨ましくそして・・・嫉妬 そんな気持ちから体も敏感になり 少し触れただけで・・・あぁ早くお部屋に帰ってこの想いを沈めたい) (2017/4/23 13:56:14) |
| 富田美穂♀38 | > | (普段は真面目で冷静さを出すように心がけてるのに 誰もいないと少しだらしなく 表情も柔らかくなると 切なそうな顔で 太ももを擦り合わせお尻の方から手を回し少し割れ目に触れてみると・・・ヌルッとしてる あぁこんな姿会社の人に見られたら・・・) (2017/4/23 14:01:17) |
| 富田美穂♀38 | > | (こんな所で・・・ダメとはわかっていても一度火がつきかけた体を抑えれずお湯の中乳首を摘むと・・・あっ・・思わず声が出唇を噛んで声を殺すと 今度は両方の乳首を摘むと うぅ唇を噛み締めたまま顔を上げ体を捩りながら我慢 指を離すと大きく息を吐きながら目を開き 今までにない強い刺激を感じ もう一度・・・) (2017/4/23 14:10:50) |
| 富田美穂♀38 | > | (少し席を外します ちょくちょく覗きに来ますので 気の向いた方がいれば続きを書いてください) (2017/4/23 14:13:18) |
2015年05月27日 05時44分 ～ 2017年04月23日 14時13分 の過去ログ
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