チャット ルブル

「妖怪モンスター 調伏・屈服・征服【EVENT】」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ ゲイ  BL  妖怪・モンスター  イベント  イメチャ


2017年02月19日 21時12分 ~ 2017年04月23日 23時23分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

シルベストリ□【防御】   (2017/2/19 21:12:53)

シルベストリ□1d6 → (4) = 4  (2017/2/19 21:13:13)

シルベストリ□2d2 → (1 + 1) = 2  (2017/2/19 21:13:34)

リチャード神父□【リチャードの攻撃、シルベストリにダメージ2】   (2017/2/19 21:16:14)

シルベストリ□望むところだ。俺が勝ったら相場の1、5倍で買取な?(豆は豆でも勝負は勝負。数少ないガチンコ勝負で幼馴染に勝てるかもしれない今日はシルベストリにとって中々燃えるイベントだ)…やばっ!(リチャードから投げられた豆の弾道と威力は、まともに受ければかなりの痛手になるのが予想されるもので。逃げで生存を確保してきたシルベストリは咄嗟に避けようとするがぬとぬとと肩に気の抜けた音が立ち)   (2017/2/19 21:27:29)

シルベストリ□【攻撃】   (2017/2/19 21:36:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リチャード神父□さんが自動退室しました。  (2017/2/19 21:36:26)

おしらせリチャード神父□さんが入室しました♪  (2017/2/19 21:36:35)

リチャード神父□【攻撃】   (2017/2/19 21:37:08)

リチャード神父□2d2 → (2 + 2) = 4  (2017/2/19 21:37:28)

シルベストリ□2d2 → (2 + 1) = 3  (2017/2/19 21:38:36)

リチャード神父□(ぬととととと体にくっつく豆にいやそうな顔をして)非力で痛くないけど、微妙な力の弱さが気持ち悪ぃ……。俺に勝てたら、1,5倍で買い取ってやるよ! 勝てるもんなら、な? (ぬとん豆をつかんで、今度はアンダースローでぬとととん!)   【攻撃】   (2017/2/19 21:43:52)

シルベストリ□軌道変えて読みづらくしてんなよ!微妙にいやらしい手使いやがって!(オーバースローアンダースロー、足胸顔面と狙いを散らばらせて慣れないように変化をつけた投豆に対して、避けながら広範囲にばらまいて期待値を稼ごうとぬっとん!)   (2017/2/19 21:48:24)

シルベストリ□【攻撃】   (2017/2/19 21:48:34)

リチャード神父□2d2 → (2 + 1) = 3  (2017/2/19 21:49:11)

シルベストリ□2d2 → (2 + 2) = 4  (2017/2/19 21:51:51)

リチャード神父□だって小技は俺の得意分野だしー。このままアイテムげっちゅーしてやるからな! (搦め手は数は当たるが効果が薄く。思ったほどに削れず、舌を打った矢先に床に広範囲に転がった豆を踏んでずるぅ!)おま、俺の機動力を塞ぐとかきったねえええええ!   【攻撃】   (2017/2/19 21:57:02)

シルベストリ□ばーか相手の弱点がわかるのが俺の利点だし?お前の弱点は調べるまでもないけど、とにかくそういうとこ突くのが前提なのでー、お前も普段俺から敵の弱点聞いてるだろぬっとん!(ずるぅ!した幼馴染にテンションが上がっていたら、油断して顔面ぬとんしてしまう。ずるぅ!してからのぬとんだったのでダメージはいくらかマシだったが)【攻撃】   (2017/2/19 22:02:53)

リチャード神父□2d2 → (1 + 2) = 3  (2017/2/19 22:03:33)

リチャード神父□【降り直し】   (2017/2/19 22:07:36)

リチャード神父□1d6 → (6) = 6  (2017/2/19 22:08:06)

リチャード神父□1d6 → (6) = 6  (2017/2/19 22:08:39)

シルベストリ□1d6 → (5) = 5  (2017/2/19 22:08:59)

シルベストリ□1d6 → (6) = 6  (2017/2/19 22:09:02)

リチャード神父□1d2 → (2) = 2  (2017/2/19 22:10:13)

リチャード神父□1d2 → (2) = 2  (2017/2/19 22:10:16)

シルベストリ□1d2 → (2) = 2  (2017/2/19 22:10:45)

シルベストリ□1d6 → (4) = 4  (2017/2/19 22:17:27)

シルベストリ□2d2 → (2 + 2) = 4  (2017/2/19 22:17:35)

リチャード神父□足が滑ったせいで全弾が自分に命中。ぱらぱらとぬとん豆を顔から零しながら)俺よりえげつないの、そこかの腐れゲス淫魔だけかと思ったら、お前もか!! )怒りに任せてぬっとぉぉぉぉんと豆を投げつけて)    【攻撃】   (2017/2/19 22:21:18)

シルベストリ□ぷぷー、顔が真っ赤で生え際と区別ついてなーい、あと言わなかったけどさっきそこがアンラッキープレースだったのでー(弾速が上がるのは嫌だけれどこれで狙いがわかりやすくなるといいなーと思いながら挑発して)【攻撃】   (2017/2/19 22:28:09)

リチャード神父□1d6 → (4) = 4  (2017/2/19 22:28:52)

リチャード神父□2d2 → (1 + 2) = 3  (2017/2/19 22:29:14)

シルベストリ□1d6 → (6) = 6  (2017/2/19 22:29:21)

シルベストリ□1d2 → (2) = 2  (2017/2/19 22:29:48)

リチャード神父□あっれれー? 目利きぃ、自分アンラッキーゾーンは見えなかったのかなぁ? ぷぷーっ(同じような不運に見舞われた幼馴染に容赦なく豆をぶつけまくって。もはや大人げなさ大全開になって嬉しそうに)    【攻撃】   (2017/2/19 22:32:32)

シルベストリ□うっせーばーか!ぶっちゃけこれは不運じゃなくて普通に滑って転んだんだよ!(自慢にならないことを叫んで反撃ぬととん)   (2017/2/19 22:34:19)

シルベストリ□【攻撃】   (2017/2/19 22:35:13)

リチャード神父□1d6 → (5) = 5  (2017/2/19 22:35:43)

リチャード神父□2d2 → (1 + 2) = 3  (2017/2/19 22:35:48)

シルベストリ□1d6 → (3) = 3  (2017/2/19 22:37:03)

シルベストリ□2d2 → (2 + 2) = 4  (2017/2/19 22:37:06)

リチャード神父□なに自分の身体能力と運動神経の残念さを詳らかにしてんの? (とどめを刺してやる勢いで豆をつかむが、どうも相棒の脳筋が移ってしまったようで)【攻撃】   (2017/2/19 22:40:48)

シルベストリ□残念じゃないですー、お前らと違って一般人はこんなもんなんですー!前線型の神父なんてただでさえ超人なのにお前それのトップじゃん!(残り体力も少ないし持久戦になったらスタミナがないこっちが負けるとわっしと両手で豆を掴み)【攻撃】   (2017/2/19 22:46:41)

リチャード神父□1d6 → (5) = 5  (2017/2/19 22:47:44)

リチャード神父□2d2 → (1 + 2) = 3  (2017/2/19 22:47:49)

シルベストリ□1d6 → (6) = 6  (2017/2/19 22:47:59)

リチャード神父□一般人はどこかの出汁骨野郎に秋波を送られねえよ! つか、お付き合いは交換日記からな! (どっせいと自分のスピードを上乗せしてつかんだ豆を連打連打連打! ぬとぬとぬととととととん!!) よし、勝った! えんらえんらの体の一部、俺のな!   (2017/2/19 22:51:27)

シルベストリ□しまった!たくさん握りすぎて投げようとしたらぼたぼた落ちて投げづら…ぬととととととん!(びしビシビシと全身にあたってぬとんまつり)うー、約束だからなー、仕方ない   (2017/2/19 22:55:43)

リチャード神父□(ご機嫌で手を出して小瓶を受け取って)いいアイテムになりそうだよな。……ところで、喉乾いたらなら、おごってやってもいいけど? (豆まきをしても遺恨を残したくないのか、バーの方を指さして)今なら、つまみも奢りのお得期間だけど?   (2017/2/19 23:00:15)

シルベストリ□不定形だから色々できるよなー…おう。たくさん飲んじゃる(幼馴染の申し出に「元を取る」とかは言うのは無粋だ。あくまで機嫌がいいから奢るんであって別問題なのだから、それはそれで得したと思って楽しく飲むのがコツなのだ。そんな風に思いながらつまみを考え)とりあえず豆系はなしだな、フムスとかいつもなら好きだけど今日はないわ   (2017/2/19 23:04:52)

リチャード神父□【〆】   (2017/2/19 23:08:02)

おしらせリチャード神父□さんが退室しました。  (2017/2/19 23:08:05)

おしらせシルベストリ□さんが退室しました。  (2017/2/19 23:08:50)

おしらせ玄冬▼さんが入室しました♪  (2017/2/26 15:58:02)

おしらせ百観□さんが入室しました♪  (2017/2/26 15:59:12)

玄冬▼【前回の続きより】   (2017/2/26 16:22:47)

玄冬▼まさ、か……魔羅にまで仕込んで、いるとは……思わなかったからな (悪趣味な男だ、と吐き棄てながら嗤ってみせる。胎の中で蠢く肉塊は腸壁を抉り、前立腺を嬲り続ける。的確に、執拗に。悪辣なまでに周到な責めは、悪意のままに呪いへと変じた男そのもののようだ。ずちゅずちゅと粘ついた水音を立てながら幾度となく出入りを繰り返す性器を後孔の輪で締め付けながら、暫し快楽に身を任せる) かひ、っは、ぐぅ……あ、がッ (自身の肉棒と共に凝り固まった前立腺を突かれる度、押し殺し切れない声が喉から漏れる。人ならざる身に、人と同じように形作られたこの器官はどうやら、人間以上に敏感に出来ているらしい)   (2017/2/26 16:22:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、百観□さんが自動退室しました。  (2017/2/26 16:28:12)

おしらせ百観□さんが入室しました♪  (2017/2/26 16:28:27)

百観□ヒヒャッハハハハヒヒハァ!あたしァね、他人の不幸が三度の飯くらい好きだけれどもそれがなんでかっつったら他人様のみっともない姿を見れるのがとんでもなくたまんないんだよォ…ヒヒッ!そういうことで言えばさァ…女陰(そそ)みたいに咥えて絡んでってのァなかなかにイイ見世物だろォ?それであたしもイイキモチとなりゃァここに仕込まない手はないってこった。ヒヒッヒヒヒィ!(温泉の飛沫でも、温泉の熱さからでもない。まぐわいの熱に浮かされた汗の玉を全身に浮かべさせ、耳障りな声を上げながらズンズンと腰を動かしていく。全身の瞳は目の前の鬼が己の腰使いに合わせて反応する様、そして快楽を感じながらも堪える表情を余すことなく見つめており)   (2017/2/26 16:36:51)

玄冬▼っふ、ぅ……下卑たものだな、ええ? (耳を打つ嗤い声も、交わりの中ではどこか遠く聞こえる。間に迫って感じられるのは、お互いの身体の熱ばかりだ。男の身体に舌を這わせ、浮いた汗を舐め取る。首筋、胸板、そして傷口に偽装した「目蓋」。体液の中に滲んだ、僅かな妖力が鬼としての飢えを潤す。足りない、もっとだ。欲情に火照った肉体を起こし、お互いの身体の位置を入れ替える。相手の身体を床に敷き、自分はそれに跨る形だ) されるがままというのにも飽きてきた。そら、百々目鬼。精々その無駄にある瞳に今の光景を焼き付けておくといい (言いながら、自ら腰を動かし、自らに突き立てられた肉棒の射精を誘う。荒々しい腰遣いと、ねっとりと絡み付く内側の肉全体で竿を扱き上げながら)   (2017/2/26 16:54:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、百観□さんが自動退室しました。  (2017/2/26 16:57:02)

おしらせ百観□さんが入室しました♪  (2017/2/26 16:57:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、玄冬▼さんが自動退室しました。  (2017/2/26 17:14:05)

おしらせ玄冬▼さんが入室しました♪  (2017/2/26 17:14:36)

百観□おっとォ?!ヒャッハ!こいつァしまった、うっかりあんたに夢中になって上ェとられちまうとはねェ!ヒヒっ!これがタマの取り合いじゃなくて助かったよォ、ヒッヒィ!(鬼に跨られて身動きをうまく取れなくなりながら、その体躯の重量によりずっしりと深くまで沈み込む己の肉竿と、激しく動きながらも絡め取って離さない鬼の肉壺に段々と息が上がっていく。そしてなによりも百観を愉しませたのは)確かにこいつァいい景色だ(迸る汗をキラキラと輝かせ、見事な満月を背にして獰猛な表情で己を貪る鬼という光景だった)   (2017/2/26 17:14:51)

玄冬▼何を呆けている、お前も腰を使ってみせろ……ああ、月が出ているのか (動きの弱まった男の視線を追えば、そこには夜空に空いた穴のように円い月が、妖ふたりの情事を見下ろしていた。なるほどこの収まりきらない身体の昂ぶりは、月の所為でもあったのかと、頭の隅でぼんやりと考える) 俺達には似合いの夜ではないか。そら、続けるぞ。残さず俺の中に注ぎ込め (相手へ向き直ると、今まで以上に激しく男の肉棒を貪る。今この場では、目の前の妖異との交わりこそが全てだ。魔羅も、蓄えた子種も、情欲さえもこの鬼が喰らい尽くそう。自身の肉襞と相手の性器が揃って慄え、お互いの絶頂が近い事を知る。瘤の浮いた男の魔羅を自分の感じる場所へ宛がいながら、程近い射精を待った)   (2017/2/26 17:33:02)

百観□こいつァなんとも業突張りだ!ヒヒャッ!「俺たち」とは言ってくれてるが全部奪うつもりたァこれだから鬼ってのァ厄介だ。ヒヒッ!なんでもかんでも根こそぎ奪うつもりで本当に奪えちまうんだからねェ!そんな鬼の兄さんからちょいと愉しませて「頂く」ってのもまた乙なもんだけれど(ぐい、と上半身を起こし、ぐいと肩を抱き寄せ喰らい合うように唇を重ね舌を絡める。ぐずぐずと蕩けた肉膣へと腰を突き入れながら…「相手に顔を向けながら月見もできるってのァこちらの役得だね」などと考えながら、雄を放った)   (2017/2/26 17:56:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、玄冬▼さんが自動退室しました。  (2017/2/26 18:11:00)

おしらせ玄冬▼さんが入室しました♪  (2017/2/26 18:11:23)

玄冬▼……ッ、んむ、ちゅ、っぷ、ずる……っ (突然身体を起こした男に抱き寄せられ、唇を奪われた事に面食らうが、そのまま相手に応えて舌を絡める。お互いの唾液の混じり合う音が厭らしく耳に響く) ふ、ぅぅ、ん、んんんんッッ、……!! (そして最後に強く、最奥まで突き上げられた男根から精液が吐き出されるのと同時に玄冬もまた絶頂を迎えた。密着したふたりの腹の間に粘ついた白濁が流れ落ちる。お互いの身体を強く抱き締めるのは、情愛故ではない。むしろ相手から何もかもを奪おうとする意志の表れだ。それでも闇に生きるふたりの妖は、お互いの身体を押し付け合い、舌を絡めながら暫し絶頂の余韻に浸っていた) ん、っく……っはあ。それなりに具合はよかったな。これなら、もう少しばかり付き合ってやってもいいぞ……お前もまだ鎮まりきってはいないだろう? (離れた舌を唾液の糸が繋ぎ、それもまた千切れていく。奥の奥まで子種で満たされた腹を撫でながら、鬼はまだ喰らい足りないとばかりに口の端を吊り上げて嗤った)【了】   (2017/2/26 18:11:29)

百観□腹ァ八分目ってのを知らないのも鬼の悪イイところだねェ?ヒヒッ!せっかくの月夜だ、徹底的にいくのも乙ってもんさね(精を吐き出した後の気怠げな間すら持たず、誘惑と言うには随分と好戦的な挑発をしている鬼を前に、ゲラゲラと愉快そうに笑いながら悦楽へと身を沈めていく百目鬼。己もまた欲に対する抑制など知らぬ、ただ一人の快楽主義者であることがなんとも可笑しかった)   (2017/2/26 18:22:53)

百観□【〆】   (2017/2/26 18:22:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、玄冬▼さんが自動退室しました。  (2017/2/26 18:31:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、百観□さんが自動退室しました。  (2017/2/26 18:43:49)

おしらせジョン・スミス神父□さんが入室しました♪  (2017/2/26 21:02:52)

ジョン・スミス神父□(墨を流したような空と、ところどころ破けた雲からごく細くなった月が偶さかに覗く。明日は新月のせいか空の濃さが妙に目立つ。立ち上る温泉の湯が黒々とした空に吸い込まれていく。しかし、あえかな月の光でも豪奢な金髪は輝きを失うことはない。常なら櫛を入れ、後ろに撫でつけている髪が湯で解かれ、空色の瞳に波を打ってかかっているのが普段と違うところか。ごつごつした岩に背中を預けて細く息を吐く。和京式の風呂も又にはいいものだと、濡れて落ちた前髪を手櫛で掻き上げて)……わたくし一人というのも贅沢な話だな。他のものも誘えばよかったか。誰かが来るまでの時間を、待つことも悪くないが。(夜風が爪となって重厚な弦楽器に似た声を露店風呂内に響かせれば、人の気配を探ってみて)   (2017/2/26 21:13:42)

おしらせ白々原 史骸 □さんが入室しました♪  (2017/2/26 21:30:11)

白々原 史骸 □…おや、先客がいたと思えば偽善の信徒かい?随分と典雅に湯を愉しんでいるようだね。享楽へと身を沈め…はあ、いいや済まないこの場では撤回させて貰おうか。この場において僕らの怨みも湯気に溶けていくようだし、何よりこんなところで君のような…厄介そうなものと事を構えれば入りなおすことも不可能になってしまう(すっ…と音もなくふらりと現れた長身痩躯の男は、目の前で夜風に当たる豪奢な容貌を持つ男を見て顔を顰める。その表情に相応しい感情を舌に乗せて吐き出そうとするものの、湯気と共に戦意は削がれていく。無理に戦うことは出来なくもないだろうが、そのような半端な心境で誰かを害することの方が己の怨みに対して不誠実でもあろう。そして何より目の前の男から感じる印象が、どうも聖職者の中でも上位の存在であるとひしひしと骨に響いてくる。本格的に戦えばこの場は風雅な露天風呂から熱い水たまりがわき出るだけの荒野となりかねない)   (2017/2/26 21:45:40)

ジョン・スミス神父□(気配とともに感じたのは、恨みの壺に哀惜の蓋から滲み出る圧倒的な、妖気。夜風に練り込んで圧着してくる妖気は、間違いなくハイクラスのもので。……おそらくは、名のあるエリアマスターであると推察される。ざっと頭に浮かぶだけでも肉喰らいの殭屍、肌に執着の刺青死、大いなる山、蒐集の我楽多王、そして恨みの白髑髏――アンデッドが多いのは、東側の特性と言えるかもしれない。ざっと頭の浮かんで可能性を一つ一つ精査し、目の前の漆で塗りつぶしたような黒く暗い眼の人型を見やれば)……死人でも湯につかるのかね? 温まる“血肉”もなかろうに(相棒から聞いた特徴と符丁する姿を見れば、おそらく)……まあ、この湯に免じていささかの猶予を与えるのも吝かではない。ここでは争いは禁止されている……が、どうしてもというなら、場所を移しても構わないが?   (2017/2/26 21:59:54)

白々原 史骸 □僕らはいつも凍えている。通わぬ血肉虚ろな心、膝を抱えてもひゅうひゅうと音を立てて風が通り抜けるだけ。灯す鬼火は熱を持たず幾千の夜を越えても窪んだ眼窩から泪を流すことさえ適わない。そんな僕らが熱を求めるのはそこまでおかしなことかな?それも君が、僕らからなにもかもなにもかもなにもかも奪った君ら聖職者が!………だけれども、そうだだけれどもだからこそ。こういった湯屋を壊すわけにもいかないんだ、そして僕は湯で今日暖まりに来たんだ。度去年の誰かの返り血などではなくね(聖職者の挑発に対し己の境遇を語るうち、いつものように激昂しかけていくが…そこはこのなごみの湯である。臨界点に達する前にどうにか感情の波は溶け出していき、やや棘は残るものの刃を収めることとなり)   (2017/2/26 22:17:59)

ジョン・スミス神父□なるほど。伽藍洞で在れば隙間風も身に染みよう。なればこそ明けぬ夜に身を寄せて震えるなら大人しく討たれるがよかろうに(恨み骨髄という言葉が動いて声を持ったような妖怪の声は、読経のように鼓膜を舐める。もっともその読経を望んで与えられなかった死人は、もしかしたら読経に焦がれてこのような節回しなのかもしれぬ。――まあ、いい。本来であれば魔物は「疾く、死ね」の精神ではあるが、この場で言うこともあるまい。敵愾心を溶かす湯のせいで、嘆息で留めるに置く)……わたくしの相棒が枕投げとやらに夢中でよかったとしよう。貴様を見たら、嬉々として骨を削りかねん   (2017/2/26 22:28:28)

白々原 史骸 □随分と稚気に溢れた相棒がいるものだね。僕を斃そうとした聖職者はそれなりに相手をしてきたけれど、そんな人間は相当珍しい…いや、そういえば、あの半魔の子はあの子といるときは随分と…うん?成る程美しい金髪だ。その傲慢な態度。どうせ生まれが随分と良いのだろうね?美丈夫…ふむ…ふむ…そして君の相棒が今はしゃいでいるのかい?子供のように、枕投げで…ふうん…そうかい…(スミスの言葉に対しからかうそぶりを見せるが、言っている途中で何かに気づくとじろじろ目の前の男の特徴を以前聞いた言葉と照らし合わせると、妙にそわそわと落ち着かなくなり)   (2017/2/26 22:40:44)

ジョン・スミス神父□目玉がなくとも視線を感じるのは妙なものだが――随分とわたくしの背後を探っているようだが、貴様の態度こそ稚気に……ああ、いや。違うな。まるで恋する乙女のような態度だと気づいているのかね? (十分温まった。湯の成分のせいで殺し合う危機感はないが、なぜだか相棒のしんねりした態度を見る羽目になる危機感がある――このエリアマスターがいることを即急に伝えねばならないという危機感をだ)湯で顔を洗ってから出ることを推奨する。エリアマスターの権威を保ちたいならばな(相棒へ報告するために立ち上がれば、銅(あかがね)を削りだした彫像のような褐色の肌を、湯が名残惜し気に零れていく。濡れて落ちた髪を再び両手で掻き上げ、口角を少しばかり歪めて)ではわたくしは戻るとしよう。ああ、そうだ。貴様が死ねる方法を教えておいてやろう――焦がれ死に、だ。   (2017/2/26 22:54:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白々原 史骸 □さんが自動退室しました。  (2017/2/26 23:00:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジョン・スミス神父□さんが自動退室しました。  (2017/2/26 23:14:48)

おしらせウィルフレッド△さんが入室しました♪  (2017/3/1 20:34:26)

おしらせエリック□さんが入室しました♪  (2017/3/1 20:36:18)

ウィルフレッド△はー……眼福眼福っす……♡ (突如として現れた謎のエリアの調査という名目で温泉を訪れていたウィルフレッドは、すっかり大衆浴場というものにハマっていた。というのも、そう。右を向けば裸、左を向けば裸。合法的に好みの男性の裸体が拝めるからである。もちろん、下心なしに身体を癒すための入浴施設としての有用性の高さも極上のもの。天国――苦難の果てに辿り着くはずの場所は、こんな近くに在ったのだ) っつっても……さすがにちょっとのぼせたっすねー…… (浴場の縁に陣取ってからそれなりの時間が立ち、いつの間にか入浴客も絶えてしまった。そろそろ上がってしまうべきかなどと考えていると、がらりと戸を引く音が響いた)   (2017/3/1 20:49:13)

エリック□(近くの土産モノ屋に手製のアクセサリーを卸した帰り。ただ帰るのも何だし、ひとっ風呂浴びて行こうと温泉へと 足を運んだ。手ぬぐいを肩に掛け。別段恥ずかしがる事も…と言うかさらけ出すのが当たり前とばかりに生まれた姿のまま、浴場の 扉をガラッと開けると、見知った顔が先に湯船に浸かっていた。) お、なんだ、お前も来てたの。って、もう上がるとこなのか…(湯船から出ようとしていたウィルを見れば、桶を片手に 褐色の身体へとかけ湯しながら、聞いてみた)   (2017/3/1 20:58:22)

ウィルフレッド△あれーエリックさんじゃないっすかー!奇遇っすねーこんなトコロで!今からお風呂っすかー?なら俺ももうちょっといよっかなー (知り合いとの思いがけない出会いに驚きつつ、温泉に浸かり直す。特にすることもないので、ドワーフらしからぬ長身の青年が風呂へ入る準備をしている様を眺めるともなく眺めていたのだが……) はぁ、やっぱりいいっすねぇ……♡ (褐色の肌を滑り落ちる熱いお湯。筋肉質な身体に、濡れて肌に張り付いた銀色の陰毛まで惜しげなく晒されている。何度となくベッドの上で、時には街の薄暗い路地裏でも目の前にした裸体だが、いつもと違う状況で眺めるのはまた違った趣があった) イヤイヤーなんでもないっすよー、どうぞごゆっくり♡   (2017/3/1 21:06:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリック□さんが自動退室しました。  (2017/3/1 21:18:32)

おしらせエリック□さんが入室しました♪  (2017/3/1 21:18:43)

エリック□ああ、仕事で来たんだが、このまま帰るのも何だしな?おー、上がるとこだったのに、悪いな。 一人で浸かってんのもアレだし、もうちょい付き合ってくれよ(ウィルの視線に気づいているが、まぁ、こいつだし。逆に まったく見ない方がこいつらしくないと言うか…。なので、ウィルの視線を気にする事もなく、 かけ湯を終えるとまるで見せつける様に股間にぶら下がるモノをブラブラと揺らしながら、ゆっくりと湯船に浸かって 行く。)言われなくてもゆっくりするよ…。温泉なんて久々だしなぁ…(肩までゆっくりと浸かれば、湯船の縁に頭を 預け、リラックスするように身体を投げ出し。熱めの湯のなんとも言えぬ心地よさに、自然と口から声が漏れていく)   (2017/3/1 21:19:22)

ウィルフレッド△いえいえー、お構いなくっすよ!ささ、こっちへどーぞ! (身体を微かにずらし、相手のための場所を空ける。ゆっくりと湯船の中に褐色の身体が沈んでいき、水面がわずかに浮き上がる) あっ俺もオシゴトで来たんすよー!ほらここのエリア、急に入れるようになったじゃないっすかーそんで調査を、ってことになったんすけど……なんかヘーワそうだし、実質休暇みたいなもんっすねー (ふたり肩を並べながら、他愛もない雑談に興じる。温泉で見聞きしたこと、お互いの近況など……話している内に、下心はどこかへ行ってしまったようだ) ふひー……それにしても、あっつくなってきたっすねぇ…… (そう言いながら、ぱたぱたと赤く火照った自分の顔を掌で扇ぐ)   (2017/3/1 21:26:18)

エリック□なるほどね、でもよかったじゃん、ゆっくり風呂に浸かれてさ?(いつもならここら辺でウィルの事だから 手を出して…あれ?来ない。流石に温泉、いわゆる公共の場って奴だ。ウィルだって一応神父な訳だし、 場を弁えるって事が出来るんだなー、と感心しては見たが。何故だかなんか納得が行かない。) まぁ、お前俺より先に入ってたもんな?俺の事は気にせず、上がってもいいぜ?上がれたら、だけどなー? (ふと、いつも先手を打たれる仕返しとばかりに、今日はこっちから仕掛けてやろう。ニヤニヤしながら、ウィルがどう 反応するのか、見やりながら…ゆっくり真正面に移動すれば、ウィルの股の間に足を延ばすと、足で突付いて刺激してやる)   (2017/3/1 21:39:42)

ウィルフレッド△あれ、どーしたんす、か……ッ!? (おもむろに自分の真正面へと移動するエリックを怪訝そうに見つめていると、股間に微かな刺激を感じる。どうやら性器を足で小突かれたらしい。湯の熱さにのぼせた所為ですっかり力を失くし、だらりと水中に漂っていた陰茎が、徐々に血を集めていく) ちょ、ちょーエリックさん!ここあれっすよ、コーキョーの場所!いやそりゃ確かに今はヒトいないし、酔っ払った勢いで路地裏とかで致しちゃったこともあるっすけど!?流石にココはまずいっす隠しようないっす! (ばしゃばしゃと水面に波紋を立てて暴れ出すウィルフレッド。第三者がいたとして、その行為こそが注目を集めるだろう事には気付いていない)   (2017/3/1 21:48:03)

エリック□へへっ、おっ…デカくなってきたじゃん?(湯の中でだらりと垂れ下がる性器を器用に指の股へ挟み、動かして刺激したりと。 段々と容量を増すウィルの性器に興奮を覚え、いつも反応してしまうのは自分だったが、いつもと違う状況で 新鮮さを感じながら、ウィルの反応を楽しむ様に足を動かしていく) 大丈夫だって、こんな遅い時間じゃ誰も来ねぇって…(あまり見た事のないウィルの反応に、エリックもいつもと違う 気持ちになってきて、刺激する動きがどんどんと大胆なモノへと変わっていった)   (2017/3/1 21:56:04)

ウィルフレッド△え、いや、だから……ちょ、なんなんすかもー! (いつもよりも大胆で積極的な態度に内心喜びつつも、いつ誰が来るともしれない公共の場では焦りと緊張が勝ってしまう。何より今回は同僚の神父も同行しているのだ。性活動に対して然程うるさくはない宗派とはいえ、公共の場で致していることがバレてしまえば……謹慎?破門?焦る気持ちとは裏腹に、股間ばかりが与えられる刺激とその先への期待でむくむくと固さを増していく) は、ぁ……だめっ、す、マジで、今回はだめ……! (水面越しに覗く、性器に絡み付く褐色の足が艶めかしい。指が雁首を擦る度、ビクビクと肩が震えてしまう)   (2017/3/1 22:03:25)

エリック□なにって、いつもみたくお前が来ないから…さ。なーんか、物足りなくってな?(ビクビクと肩震わし何かに 耐えるウィルを見れば、ちょいヤリ過ぎか、と股から足を離せば。まあ、いつものお返しと考えれば、ある意味 成功。そんでついでにウィルのいつもと違う面も見れて満足と言わんばかりに、ウィルの横へ移動しなおせば、肩寄せて もう一度湯船に浸かり直す) 悪かったな。でも…いつもと立場が違うから、ちょっち興奮しただろ?(ウィルの肩に腕回し、顔を覗き込めば ニッと笑って、一応謝っとくかな?)   (2017/3/1 22:12:18)

ウィルフレッド△……!! (絶えず性器を刺激していた足があっけなく離れ、エリックは再び自分の隣へ位置どる。安心とほんの少しの名残惜しさを感じていたのも束の間。肩を抱かれ、悪戯っぽい笑みまで向けられてしまっては、もう限界だった。勢いよくエリックの肩を掴むと、据わった目で相手をねめつける) はー……はー……いいっすよ、オッケーす……隣、いきましょう…… (この温泉はいくつかの施設に分かれている。隣は――”閨の湯”。お子様は入浴厳禁の、つまりはそういう場所だ。ここまでされたまま、何もせずにすごすご引き下がってはタチの名が泣く。まっすぐに相手を見据えるウィルの瞳は情欲のあまりギラギラと輝いていた)   (2017/3/1 22:21:59)

エリック□…っ。…ふーん、やっとヤる気になった?そう来なくちゃなぁ…俺とお前らしくねぇよな?(その力強い手で肩を掴まれれば、 エリックもいつもより期待していた分、ビクッと身体が反応してしまう。据わった目に期待する様な熱の篭った目で見つめ 返せば…。両腕を相手の腰辺りに回し、相手の身体へとすでにイキり勃つ、己の勃起を押し付けながら抱きつくと、誘う様に ぺろりとウィルの唇を舐めて挑発してみた) …隣な?ああ、いいぜ。つか、火付くの遅すぎ。あんま待たせんなよ、珍しくこっちが煽ってたんだからよ?(ギラギラとする目が自分を 見据えれば、ゾクゾクと全身が震える様に興奮が膨れ上がっていく。)   (2017/3/1 22:34:42)

ウィルフレッド△そうっすね、エリックさんもこんなガチガチだし……今日はお互い手加減なしでいくっすよ……ッ (固く勃起した性器を、誘う様に擦りつけてくる相手と連れ立って閨の湯へ。ほこほこと湯気を立てるこの温泉はとろりと粘り気を帯びている。湯船の縁に腰掛け、自分よりも大きな相手の身体を膝の上に載せると、掬い上げた湯を塗りつけていく。逞しく隆起した胸板や腹筋の溝まで、ぬちぬちと音を立てながら。濡れた肌がてらてらと輝く様子を楽しみながら、首筋にかぶりついた) 人が我慢してたっつーのに、エロいイタズラまでしてきて……悪い魔物サンには神父としてオシオキしないと駄目っすよね?   (2017/3/1 22:43:59)

エリック□いつも手加減なんかしねぇくせによく言うぜ。んなもん、望む所だ、に決まってんだろ?今日は俺も我慢効かねぇ みたいだしな…?(びったりと腹部へと張り付く様に勃起する性器は腹を打つ様にビクビクと震え、これから 与えられる快感に期待するかの様に先からトロトロと先走りを垂らしながら) くっ…はぁ…っ、こ、このお湯なんだ、やべぇ…。肌にまとわり…っ、んはぁっ…!?(ウィルの巧みな指の動きと、粘り気の あるお湯のお陰で、一気に乳首が勃起しはじめて行った。動く手に合わせ、びくっ、びくっと全身の筋肉が快感で 震えていくのがわかる)はっ、はぁっ…ッ!エローイオシオキじゃねぇと、きっと堪えないと思うぜ、なんせ、エロイ魔物だから、さぁ…っ。   (2017/3/1 22:53:31)

ウィルフレッド△チンポも乳首もすっかり勃起しちゃってるっすねぇ……えろーいオシオキっすか、こんな感じっすかね? (掌に収まりきらない程の胸筋を揉みしだく指は痛い程に肌に食い込む。滑る指先で乳首を摘まみ上げると、押し潰すように捏ね回しながら引っ張り上げる) こんなカチカチに腫れちゃって、ヤラシー乳首っすよね……自分から腰揺らしちゃってっし。他にどこ触ってほしいっすか?チンポ?お尻? (ぬるぬると糸を引くお湯を身体中に浴びながら抱き合えば、普段よりも敏感になった肌が相手を求める様にひりつく。腰をくねらせながら快楽を受け入れる相手の耳元にそっと囁いた)   (2017/3/1 23:03:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリック□さんが自動退室しました。  (2017/3/1 23:13:52)

おしらせエリック□さんが入室しました♪  (2017/3/1 23:14:33)

エリック□くっ、あぁぁ…っ!(食い込む位強く、揉みしだかれれば電気が身体に走った様にビクンっ!!と身体が仰け反り 震えていく。ウィルの力強い手の動きに、歯食いしばり耐えようとするも、声が漏れ始めていく) そ、それはっ、お、お前の手、やらし…ッからッ!ぐっ、ああっ!、もっ、ダメ、だっ、ぜ、全部っ、チンポも、乳首もケツも、お、お前の 手で、もっと、してくれよぉ…っ(そう耳元で囁かれれば、まるで堰を切った様に感情が漏れ出していく。抱き合えば感じる ウィルの逞しい筋肉の感触。腰くねらせ、求める様に身体もチンポもこすり付けていけば、お湯なのか先走りなのか、 わからないが、ウィルの身体をいやらしく、照り付かせていく)   (2017/3/1 23:14:46)

ウィルフレッド△(指先で刺激する度にびくびくと反応する身体を楽しみながら、愛撫を続けていく。相手の目はとろんと焦点が定まらなくなり、吐息混じりの甘い声が口の隙間から漏れだしている) はは、だいぶキちゃってるっすね……まー俺もなんすけど。乳首もチンポもお尻の中もって、俺の手は2本しかないんすけどねぇ……そうだ (そう言いながらエリックの手を取り、そっと自分の性器へ導く。血管の浮いた幹、ぱんぱんに張った亀頭をなぞらせると軽く握らせた) ほら、さっきまでエリックさんがイジワルしてたチンポっすよ。手もいいけどコッチも欲しいっすよね?俺ももう我慢できそーにないっすから、ちゃんと素直にお願いしてほしいっす……♡   (2017/3/1 23:24:10)

ウィルフレッド△【中断】   (2017/3/1 23:24:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリック□さんが自動退室しました。  (2017/3/1 23:34:49)

おしらせウィルフレッド△さんが退室しました。  (2017/3/1 23:35:04)

おしらせ聖騎士ゲオルグ▼さんが入室しました♪  (2017/3/26 12:47:54)

おしらせウィルフレッド△さんが入室しました♪  (2017/3/26 12:49:23)

聖騎士ゲオルグ▼ふむ……中々足を運ぶ機会がなかったが、これは噂以上だな……。(突然出現した謎のエリア。そこにある温泉宿についての噂はゲオルグも耳にしていたのだが、なかなか足を運ぶ時間を作れないでいた。ようやくひと段落ついて時間が出来た頃、一人温泉宿へと足を運ぶ。体を洗い流し終えてから湯船に浸かれば、感嘆の溜息を漏らしながら呟くゲオルグ)流石にこの時間だと人はいないか……ふふ、こんなに広い温泉を独り占めというのは少し贅沢な気分だな。   (2017/3/26 13:00:01)

ウィルフレッド△ふ~、ふん~、ふふん~♪ (調子はずれの鼻歌混じりに服を脱ぎ、脱衣所のカゴへ雑に押し込む。謎の温泉宿エリアも調査の結果、一応の安全性が確認されたとあり、今日は完全にプライベートでの来訪。温泉で肉体を癒すついでに、タイプの男性との出会いでもあれば万々歳――と、そう目論見ながら温泉の戸を引く) って、あれ?誰もいないっすか? (もともとの客の少なさと、濃い湯気の所為でウィルフレッドは先客に気付かないまま湯に入る)   (2017/3/26 13:08:45)

聖騎士ゲオルグ▼〜♪〜〜♪(気分の良くなってきたゲオルグは、湯船に浸かりながら思わず鼻歌を歌っていた。渋い低めの声が浴場内に木霊する。)むっ……?今何か音がしたような……それにしてもやけに湯気が濃いな。(鼻歌を歌っている最中に、物音が聞こえたような気がして思わず鼻歌を止め様子を見るゲオルグ。だが、湯気が濃かった為か誰か入ってきたということには気づかず、再び鼻歌を歌い始めるのであった)   (2017/3/26 13:18:22)

ウィルフレッド△はぁ……やっぱオンセンはいいっすねぇ……あ゙ー身体に染みるぅ…… (疲れた身体をじんわりと包み暖める湯の心地よさに、思わず年寄りじみた声が漏れる) あれ、鼻歌……誰かいるんすかねぇ…… (声は聞こえども、湯気が視界を遮って位置までは伺えない。案外近くにいるような気もするのだが……) まぁ、いっか……ん゙ん゙~~ (ぐいぃ~っと身体を伸ばし、肩まで湯船に浸かる。その時、掌が何か弾力のあるものに触れた。どこか、慣れ親しんだ感触) んん?何すかね、コレ。この絶妙なハリと弾力…… (形を確かめる様に指を沈めている内に、湯気が少しずつ晴れていく。目の前には壮年の男性、そして自分の掌が包んでいたのは……) 雄っぱい、っすね……   (2017/3/26 13:28:14)

聖騎士ゲオルグ▼〜〜♪〜♪〜〜〜♪(ここ最近の疲れを癒すかのように、鼻歌を歌いながらゆっくりと湯船にその身を預けるゲオルグ。じんわりと暖まっていく体から疲れが流れ出ていくような感覚を覚える。と、その時……)んぁっ……!?あ、くっ……あぅっ!?は、ぁっ……くぅっ……。”不意に胸元に何かぎ触れる感覚を覚え、思わず声を漏らすゲオルグ。徐々に胸元へ感じる感覚が強くなっていけば、漏れる声は低いながらも甘い響きを持つものへと変わっていく。不意に少しずつ湯気が晴れていけば、目の前には青年が。それだけでも驚くべきことだが、その青年の腕の伸びる先は自分の胸元ではないか。突然事態に思わず声も出ず凍りついてしまう)   (2017/3/26 13:34:18)

ウィルフレッド△(湯気の中から現れた壮年の男性。おそらく人間だろう。鍛え上げられた巨躯は歴戦の風格を漂わせており、同時に騎士然とした品性も感じられる――どこかの聖職者にも見習ってほしい。しかし、厚い胸板に指が沈み込む度に漏れる声は甘く耳をくすぐる) あー、その……いや、ごちそうさまっす? (自分が揉みしだいていたものが他人の胸筋であることに気付いてもなお、掌を除けようとはしないウィルフレッド。どうやら双方、現実感が欠如しているようだ)   (2017/3/26 13:41:00)

聖騎士ゲオルグ▼あー、その….…どういたしまして……?(余りにも突拍子もない出来事に、これは夢なのではないかとさえ思ってしまう。だが、青年の手が胸を揉みしだくたびに体には甘い刺激が走り……)くぅっ……あ、ふっ……!?ん、うっ……手が、あっ……!?(目の前の青年は自分ほど屈強ではないものの、程よく鍛えられ引き締まった肉体をしている。特に現在胸元に置かれているその手は、幾重もの修練の賜物か歴戦の戦士のそれとなっていた。自らの胸に沈み込んでいる青年の指には、鍛えられた胸筋の弾力が伝わっているのだろうか。その様を暫し唖然と見つめていたものの、与えられる刺激に堪えきれずに思わず声を漏らすゲオルグ)   (2017/3/26 13:48:40)

ウィルフレッド△いやー、すごい筋肉っすね……ハンターさんっすか?それかどっかの教会の方? (いつしか両手で相手の胸板を包み、ぐにぐにと揉みしだいているウィル。堅く鍛えられつつも弾力のあるしなやかな筋肉は幾多の闘いをくぐり抜けてきた者のそれだ) ふぉ、ふぉお…… (視線は胸元に釘づけられたまま、夢中になって胸筋の感触を確かめる。他に人はいないとはいえ公共の場所、初対面の男性の胸元をまさぐっているというある種異常な状況に、すっかり興奮してしまっていた)   (2017/3/26 13:57:33)

聖騎士ゲオルグ▼いや、私は……んっ……。騎士団の……うぁっ!?(青年の質問には律儀に答えようとするも、与えられる刺激にその言葉は途切れ途切れになってしまい……)んんんんんんっ!?は、あっ……くぁぁぁっ!?激、しっ……あぅぅぅっ!?(いつしか両手でしっかりと胸筋が包まれれば、手の平ではっきりと確かめるように揉みしだかれるゲオルグの胸。漏れ出るのを堪えるような微かな声は、徐々にその響きを確かなものへと変えていく。普段ならばすぐに腕を掴んで制止しようとするはずであったが、まるで夢のような状況故か、それとも……与えられる刺激の甘さ故か。ゲオルグは青年の腕を止めることが出来ないでいた)   (2017/3/26 14:05:05)

ウィルフレッド△(肌に指が食い込む度に肩が跳ね、上擦った声が漏れる。その反応に気を良くしたウィルは意識的に触り方を、相手を感じさせるものに変えていく。乳首の際をなぞり、くりくりと捏ね回しながら、時に痛みを感じさせる程に強く胸筋へ指を沈めていった) っは、はぁ……い、いいんすよね? (欲情に潤む目で、初めて相手の顔を捉えた。小皺が刻まれながらも整った顔立ち。鼻息も荒く首筋に顔を埋め、浮いた汗を舐め取る。ウィルの中心は既に血を集め、腰に巻きつけた水の中でゆらめくタオルを押し上げていた)   (2017/3/26 14:16:05)

聖騎士ゲオルグ▼ふぁぁぁぁっ!?そ、こはぁっ……はぅっ、あはぁっ!!(青年の指の動きが、明らかに違う目的を持ったものへと変わっていく。乳首の際をなぞられれば、ゾクゾクとした感覚が背中を走る。クリクリと乳首を捏ね回されれば、ビリリ痺れるような感覚に体を跳ねさせてしまう。痛みすら感じさせる程に指が胸筋へと沈み込んでいけば、ゲオルグはその刺激に酔いしれていく。)ん、くっ……はぁぁっ……た、頼むっ……!!(整った顔立ち、その瞳が欲情に潤んでこちらの顔を見つめてくれば、ゲオルグは更に深く深く与えられる感覚に覚えていく。掠れた低い声で短く言葉を紡いでは、首を縦に振ってなんとか肯定の意思を示す。ゲオルグの中心は、与えられる刺激に既に硬く張り詰めてしまっており、湯船の中でタオルを痛々しいほどに突き上げてしまっていた)   (2017/3/26 14:24:30)

ウィルフレッド△(相手の肯定を受けると無言で頷き、片方の腕を腰に回して硬くなった互いの性器をタオル越しに擦り合わせる。湯船の中、布地越しでも感じる陰部の熱さ。ぐいぐいと腰を押し付けながら、喘ぎ声の漏れる相手の口許に舌を捻じ込む) はふっ、ちゅ、んむ……オジサマ、すっげーエロいっすね……れろ、ちゅぅ……ッ (口腔内に潜り込んだ舌が歯をなぞり、上顎を擦る。混ざり合う唾液を啜りながら、片方の腕は胸を刺激し、もう片方の指先で腕は分厚い尻肉の奥に隠れた入口を探っていた)   (2017/3/26 14:35:12)

聖騎士ゲオルグ▼あ、んっ……熱いっ……!?熱いのが……擦れっ、んくぅぅぅっ!?(青年が片腕を腰に回してくれば、互いの性器がタオル越しに重ね合わせられる。青年が腰を押し付けてくれば、青年の陰部の熱を感じ、布越しに擦れ合う感覚に声を漏らすゲオルグ。徐々に自らも腰を相手へと押し付けて、より深い快感を得ようと体が反応していく。)ん、ふっ……あふっ、んむっ……。や、やけに……手慣れて……ん、ふぅっ……あむっ……んんんんんんっ!?(青年の言葉にジトーっと睨みながら言葉を紡いでいくゲオルグ。だが、一度口腔内に青年の舌が潜り込んでくれば、主導権はあちらのものだ。青年の舌が歯をなぞり上顎を擦る。その刺激に体を震わせながら、いつしかゲオルグは青年の舌に自らの舌を絡め合わせていく。胸への刺激にはようやく慣れてきたものの、不意に青年の指が引き締まった分厚い尻肉の奥に隠された入り口を、その指先で探り当てた瞬間に全身を跳ねさせるゲオルグ。)   (2017/3/26 14:44:55)

ウィルフレッド△それなりにケーケン豊富っすからねー、俺……あれ、お尻好きっすか?ヤラシー……指、すぐ入っちゃいそうっすね? (諌めるような相手の言葉に口の端を歪めて頷きながら、探り当てたばかりの入り口を指の腹でぷにぷにとつついてみる。僅かに盛り上がったアナルは、男性を受け入れたことのある証拠だろう。皺のひとつひとつをなぞりながら、ゆっくりと人差し指を肉穴の内側へと沈めていく) オジサマも結構色々してんじゃないっすか?中、やーらかくって熱いっすよ……♡ (潜り込ませた指で腸壁に刻まれた襞を掻き回しながら、わざと大きな音を立てて乳首にむしゃぶりつく。固く腫れた乳首に歯を立てながら、痕が付く程に吸い上げる)   (2017/3/26 14:53:56)

聖騎士ゲオルグ▼あ、んっ……くぁっ!?ち、違っ……これはっ!?あん、んんんんんんっ!?(青年の言葉に言い返そうとするも、男性を受け入れたことがあるのは確かである。言い淀み逡巡するその隙をついて青年の指が肉穴へと沈み込んでいく。その瞬間、全身をビクンと痙攣させながら声を上げてしまう。)んぁぁぁぁぁぁっ!?言うな、ぁっ……そんなことっ、はぅぅっ!?あ、くっ……あぅ、はぁぁぁっ!?ど、同時に……くぁぁぁぁっ!?(青年の言葉に顔を赤くして言葉を紡いでいくゲオルグ。潜り込んだ指が腸壁を、刻み込まれた襞を掻き回しながら乳首を吸われれば、二箇所からの激しい刺激にビクンビクンと体を跳ねさせてしまう)   (2017/3/26 15:01:34)

ウィルフレッド△そんなに恥ずかしー声上げてたら外まで聞こえちゃうかもっすよ?そんなえっちな顔してたらイーワケとかできないっすよね? (性感帯を刺激する度激しく身体を震わせて喘ぎ声を上げる、自分よりも大きな男性の姿に嗜虐心が煽られていく。相手の痴態を揶揄しながら、凝り固まった前立腺を指先でごりごりと抉り、びくんと身体が跳ねた隙に二本目の指を差し挿れる) もーこっちの準備もよさそーっすよね……俺も結構限界っすけど。俺のチンポ、オジサマの中に入りたくってこんなんなっちゃってるっすよ……♡ (こなれてきた尻穴から指を引き抜くと相手の膝を持ち上げ、ひくつく入口を露わにする。そして、自分の腰巻きのタオルをたくし上げ、天を向く自分の怒張を相手へと見せつけた)   (2017/3/26 15:11:29)

聖騎士ゲオルグ▼無、理だっ……声を抑えるなんて、こんなっ……あぅっ!?見、るなぁっ……!?見ないでくれっ……あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?そこっ、そこぉっ……んはぁぁぁぁっ!?(自らの痴態を青年によって言葉にされれば、羞恥心に苛まされるゲオルグ。凝り固まった前立腺を青年の指先がゴリゴリと抉れば、全身に走る快楽にゲオルグは、雄々しい声で喘いでしまう。その瞬間に、ゲオルグの怒張が激しく反応したことは、青年には伝わってしまっただろう。)んぉっ!?あ、んんんんっ……かはぁぁぁぁっ!?そ、そんなっ、二本でなんて掻き回されたら……うぁぁぁぁぁぁっ!?(ビクンと体が跳ね弛緩した瞬間を狙いすましたかのように、青年の2本目の指がゲオルグの中へと入り込んでいく。2本の指が時にバラバラに、時に重なり合って肉穴を掻き回していけば、ゲオルグの肉穴は青年の指を締め付けては快楽を求めていく。)あぅっ……!?はぁっ……はぁっ……。(青年の指が肉穴から抜かれれば、その喪失感に思わず声を漏らしてしまうゲオルグ。膝を持ち上げられれば、引き締まった厚い尻肉の奥にある入り口が、新たなる刺激を求めてヒクついてしまっていた。)   (2017/3/26 15:23:29)

ウィルフレッド△(前立腺への刺激でビクビクと反応する肉棒と、水の中にたゆたう陰嚢、ひくひくと収縮を繰り返す肉穴を目に焼き付ける様に見下ろしごくりと唾を飲んでから、自身の亀頭を入口へと押し当てる) じゃあ、挿れるっすからね……っふ、んんん……ッ! (腰に力を入れ、肉の隙間に潜り込んだ瞬間、ずるりと竿全体が内側へ引き込まれる。ねっとりと性器を包み込む腸壁に招かれ、すぐにも肉棒が届く限りの奥深くまで辿り着いた) っ、あ、すげ……キモチイイっすよ、オジサマ……♡ (ぴったりと重なったお互いの腰を一度引き離し、また一気に竿を押し込む。片方の掌を相手の指に絡めながら、ウィルは激しく腰を振り始めた)   (2017/3/26 15:34:17)

聖騎士ゲオルグ▼はぁっ!!はぁっ!!あ、あ、あぁっ、ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?(青年の硬く張り詰めた亀頭が入り口へと押し当てられれば、熱い感覚に震える声を漏らすゲオルグ。青年が腰を突き出せば、ゲオルグの肉穴はその竿を受け入れ奥へと誘う。感じたことのない奥への衝撃はまるで熱された槍を突き入れられたかのようにゲオルグの思考を焼き尽くして快楽を受け入れさせていく。)んぁぁぁぁぁぁっ!?は、激しっ……うぁ、あぁぁぁっ!?こ、こんなのっ……初めてだっ……うぁぁぁぁぁっ!?(ぴったりと重なった互いの腰が離れれば、それに連なって青年の竿も奥から入り口へと戻っていく。再び一気に竿が押し込まれれば、激しい快感にもはやここが公共の場であることも忘れて喘いでしまう。激しく腰を青年が降り始めれば、激しい快感が止めどなく与えられ、ゲオルグの肉穴は喜ぶように青年の竿をきゅうっと締め付けては先を強請る)   (2017/3/26 15:42:41)

ウィルフレッド△(ぱんぱん、と肉のぶつかり合う音が響く。水の抵抗をもどかしく感じながら、男性の肉穴を貪っていく) ぁ、っは……それ、イイっす……♡ もっと、チンポ締め付けて……♡ (雁首が肉襞を掻き毟り、ぱんぱんに張り詰めた亀頭が前立腺を抉る。性器を突き入れる度にぴくぴくと細かく痙攣する腸内を激しく出入りする内に、陰茎には血管が浮き上がりびくびくと脈打ち始めていた) はーっ、はーっ……やべ、イキそー……中、出していいっすよね?お湯汚れちゃうっすもんね? (男の耳元で熱い吐息と共に囁きを吐き出すと、相手の唇を奪い、激しく舌を絡めながら腰の動きを早めていく)   (2017/3/26 15:51:00)

聖騎士ゲオルグ▼そ、そこっ……そこ、いいっ……!?女になる……場所なんだ……!?そこ、突かれたら……女になるっ……あぅっ!?だが、今は……今だけはっ……!?して、くれっ……何度も突いて、私を女にしてくれっ……!!気持ち……いいんだっ……もっとして、欲しいっ……!?お、おぅっ……おぅぅっ!?うぉっ、おおぅっ!?おぁぁっ……あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?(青年の竿、その雁首が肉襞を掻き毟れば、ジワジワと快楽が全身を侵食していく。硬く張り詰めた亀頭が前立腺を抉れば、激しく体を痙攣させて青年の竿を締め付ける。ビクビクと脈打つ青年の陰茎を感じながら、快楽を深く求めていくゲオルグ)わ、私もっ……私もイキそうだっ……!?な、名前っ……名前を教えてくれっ……!?はぁっ……はぁっ……互いの名前も知らないなんて……色気も何もないだろう……私の名前は、ゲオルグ……くぁぁぁぁっ!?(青年が限界が近いことを告げれば、ゲオルグもまた限界が近いことを青年へと素直に伝えていく。耳元で熱い囁きが吐き出されれば、それだけで心臓が強く脈打ち体は火照っていく。不意に互いの名前を伝えていないことに気づけば、喘ぎながら青年へと名前を尋ねるゲオルグ)   (2017/3/26 16:04:42)

ウィルフレッド△ここっすか?ここ、ゴリゴリされると女の子になっちゃうんすか?やらしーオジサマっすね……♡ それじゃ、オジサマが女の子になるとこ……いっぱい見せてほしいっす (相手に強請られるまま、ゴツゴツと亀頭を前立腺へぶつけていく。根本を痛い程に締め付ける肛門の感触に、相手の絶頂もまた近いのだと悟りながら、腰の動きに最後のスパートをかける) ゲオルグさんっすね。俺、ウィルフレッドっす……っ、あ、ゲオルグさん、イク、イクっす、一緒に、イッてほしいっす……ッッ (絡めた手をいっそう強く握り、ぴちゃぴちゃと舌を絡め合わせながら、下腹部に力を込める。びゅくびゅくと熱い精の塊が尿道を通る感触に酔い痴れながら、男性の奥へと白濁を叩きつけた) はー……めっちゃヨかった、っす……♡ (二度、三度と射精を重ね、すっかり脱力したウィルフレッドはぐったりと相手の胸板へしなだれかかる。二人の荒い吐息が重なるのを感じながら、しばし性交の余韻に浸った)   (2017/3/26 16:14:28)

聖騎士ゲオルグ▼(青年の張り詰めた亀頭がゴツゴツと前立腺を突いて抉れば、全身を痙攣させ喘ぐゲオルグ。肉壁は青年の竿をぎゅうっと強く締め付けて絶頂へと誘っていく。)ウィ……ル……。ウィルフレッドぉっ!?お、おぅっ……おお、うぉぉっ……!?イ、ク……私もイクゥっ!!あ、あ、んぁっ、あはぁぁぁぁぁぁぁっ!?(ウィルフレッドが下腹部に力を込めれば、ゲオルグもまた無意識に下腹部へと力がこもり、ウィルフレッドの竿を締め付ける。ウィルフレッドの竿から白濁が中に叩きつけられるのと、ゲオルグの竿から激しく白濁が迸ったのは同時。1つになった実感に酔いしれるゲオルグの中に更に白濁が叩きつけられれば、ゲオルグがその度に絶頂へと達し射精してしまう。)は、はっ……。わ、たしも……よかった……すごくっ……!(ウィルフレッドの白濁が叩きつけられる度に絶頂へと達し射精してしまうゲオルグ。互いの射精がようやく終われば強い脱力感に襲われるゲオルグ。ぐったりと胸板へしなだれ掛かるウィルフレッドに両腕を回し抱きしめれば、耳元で掠れた声で囁きながら、性交の余韻に浸る。この後、二人がどうしたのか……それはまた別のお話)   (2017/3/26 16:28:22)

おしらせ聖騎士ゲオルグ▼さんが退室しました。  (2017/3/26 16:29:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウィルフレッド△さんが自動退室しました。  (2017/3/26 16:56:16)

おしらせイヴァン神父△さんが入室しました♪  (2017/4/1 12:39:29)

イヴァン神父△【イースター企画選択。“セクハラをしないと出れない部屋”】   (2017/4/1 12:40:18)

イヴァン神父△くだらん。全くもってくだらん(卵型の巨大な建造物を目視したと思われた次の瞬間、ぽっかりと開いた卵型建造物に飲み込まれて目に入ったのは――“セクハラしないとこの部屋から出れません”――なんだコレは頭痛を起しても致し方なし。光術を試して壁を破壊しようとしたものの、攻撃は全く通らず。いよいよ以てこれは“セクハラ”しないと出れないらしい)そもそも、だ。私一人でどうしろと? セクハラする立場なのかされる立場なのか、明確ですらない。くだらん   (2017/4/1 12:44:37)

イヴァン神父△(人が来ない事にはこの卵型の部屋からは出れないのだが、部屋の中の設備は無駄に整っており、一先ずすぐにどうこうなる事態にはならなそうだ。そのうち人が来るやもと思いながら、室内の椅子に腰かけて静観の構え)   (2017/4/1 13:14:10)

イヴァン神父△【落ちます。またI】   (2017/4/1 13:14:34)

おしらせイヴァン神父△さんが退室しました。  (2017/4/1 13:14:38)

おしらせギンピ・ギンピ△さんが入室しました♪  (2017/4/2 13:07:08)

おしらせギリアン□さんが入室しました♪  (2017/4/2 13:07:48)

ギンピ・ギンピ△【メスイキしないと出れない部屋】   (2017/4/2 13:08:12)

ギンピ・ギンピ△(卵型の建物に入るや否や、浮かんだ文字がそれ。正直、卵の殻は植物の栄養素になるからいいとして、自分が卵の栄養になる気はない。怒る狂って卵を毒で腐らせようとしたところに入ってきたのは――)よっしよし、ここから出るアイテムが来たな? お前、メスイキさせてやっから俺様の前に跪け (褐色の体からしゅるしゅると蔦を伸ばして神父を襲えば)   (2017/4/2 13:11:25)

ギリアン□(緩衝区の近くに突如として現れた卵型の建造物の調査を命じられたギリアン。現場に辿り着くや否や、建物の中へ吸い込まれ……簡素な部屋の中で以前相対した魔物と向かい合っていた) 貴方はいつぞやの妖樹……なるほどこんな所でお会いするとは思いませんでした (自身に伸ばされた蔦を払い除け、一歩下がる。しかし後ろには何故かベッドがあり、足を引っ掛けた拍子にベッドの上に尻餅をついてしまう) ……っ、なんだってこんな所に寝台が   (2017/4/2 13:22:46)

ギンピ・ギンピ△教えてやろう。それは強制力というものだ(馴染みの下種淫魔から聞き知った言葉をどや顔で語る妖樹。ベッドに転がったのを幸いに蔦をキャソックの袖や裾から忍び込ませて引き上げれば、紙を裂くようにキャソックが破れ。本来、神の恩寵が授かった法衣がこんなに容易く破れるわけがないが、これも強制力。そのままにむき出しの肌に蔦を這わせ、尻の狭間に掻痒成分のある汁を垂らせば)おら、メスのように欲しがりな   (2017/4/2 13:28:07)

ギリアン□はあ、強制力……? (『性交を描写するのは百歩譲ってよしとして、導入があまりにも雑すぎませんか?』『いーんすよこーいうのは!見せたいのはエロなんすから!』――何故か、同僚と交わした会話が頭をよぎる) っぐ、ぅ……、気色、悪いものですな……っふ、ぅぅ…… (服を裂き、肌の上を滑る触手の感覚に強がってみるも、掻痒と快楽をもたらす成分を粘膜に擦り込まれれば次第に息は浅くなる)   (2017/4/2 13:33:16)

ギンピ・ギンピ△はっ! 澄ました顔をトロ顔にかえてやんよっ! (肉合いの奥、また窄んだままの敏感な穴を赤子の指ほどの蔦に掻痒と催淫を齎す汁を垂らして中に入れれば。ぐるりとアナルの裏側を小さな葉っぱの先で擽りながら蔦の先は前立腺をこつこつと叩いて)ほぉーら、お前のメススイッチはここかぁ? あぁん? (前立腺を突きながら、神経の塊であるアナルの皮を執拗に擽って)   (2017/4/2 13:39:53)

ギリアン□ぃ、んぐ……ッ、相変わらず、下卑た真似がお得意の様ですね…… (分泌液のぬめりを以て体内に押し入ってくる蔦を苦い顔で受け入れながら、相手への侮蔑を吐き棄てる。しかし、身体の内側から性感帯を直接刺激されては抗う術もなく、ごつんと強く前立腺を貫かれれば喉の奥から快楽に上擦った声が零れてしまう) ぅ゙、あ゙あっ!? は、ぁ……か、かゆ、い……ッ (小さな葉がなぞるアナルの表皮から蔦が犯す腸内まで、染み渡った掻痒成分が神経を苛む)   (2017/4/2 13:47:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ギンピ・ギンピ△さんが自動退室しました。  (2017/4/2 14:00:01)

おしらせギンピ・ギンピ△さんが入室しました♪  (2017/4/2 14:00:37)

ギンピ・ギンピ△ハッ! 人間なんてものはチンポから染み出たザー汁から生まれたザー汁臭えイキモノだろうが! 澄ました顔しても所詮はザー汁肉袋なんだよっ(アナルに入り込む蔦の数を増やし、中でぐねぐねと蔦を絡ませて一本のペニスのように作り替えて)……あー、そっかそか。お前はメスになるんだからチンポは要らねえか(尻を犯す蔦を細く枝分れさせ、尿道にみっしり埋まるくらいに犯して)ほらよ、ザー汁でねえようにしてやったぜ? かーわいそうに、こいつは無駄生産ってわけだ(ぱんぽんに膨らんだ陰嚢を、枝分かれした蔦で軽く打擲し。同じ蔦でペニス、アナル、陰嚢を責めれば、それぞれの振動が伝わり混じり合い)   (2017/4/2 14:01:41)

ギリアン□ぎ、ぃ……ッ (蔦が次々と尻穴を割り開いて体の内側へと潜り込んでくる。やがて絡み合い、性器の形を模した蔦は奥へ奥へと押し入り、腸壁を何度も打ち据える) ひ、いっ、くぁ、あ゙、あ゙……ぐ、ゔぅッッ (細い蔦は鈴口から尿道へ入り込み、射精を防ぐと同時に陰茎の側からも前立腺を刺激する。声を押し殺す術はなく、がくがくと脚が震え、視界は微かに滲んでいた)   (2017/4/2 14:08:28)

ギンピ・ギンピ△いーいトロ顔になってきたじゃねえの? ほら、メスイキしますぅって言いながら、上手にメスイキできたらチンポ穴から無駄ザー汁噴かせてやってもいいんだぜえ? (捩って太くした蔦でピストンしながら、叩いた陰嚢を大きな葉で来るんで葉の裏にある繊毛で舐めるようにすれば)メストロ顔でイッちまいな、神父さんよぉ!   (2017/4/2 14:11:51)

ギリアン□っは、ひ、ひぅ……ぐ、ぁ、この……ぃ、いいッ!? (性感帯を刺激され続ける快感と射精できないもどかしさが続く中、自分の知らない感覚が下腹部からせり上がっていく。身体が溶けていくかのような浮遊感。シーツを掴んでこらえようとするが、力の入らない指先はシーツの皺を滑るだけ) い、嫌、だ……なんだ、これ、やめ、やめ……あ゙、い゙、あ゙あ゙あ゙あ゙……ッ!? (細長い声を漏らしながら、ベッドの上で身体が跳ねる。鈴口からみっちりと蔦が詰め込まれた性器ははち切れんばかりに脈打ち、ぶるぶると揺れる。射精とは違い間断のない絶頂の連続に翻弄され、ギリアンは意識を手放した)   (2017/4/2 14:21:30)

ギンピ・ギンピ△メスイキでアヘ堕ちかよ! 次は俺様のチンポで完堕ちに……(ズボンのフロントを開いて、植物の蔦や実が絡んだ自前のペニスで神父を貸そうとしたところで――)   (2017/4/2 14:24:31)

ギンピ・ギンピ△【パッカーン】   (2017/4/2 14:24:41)

ギンピ・ギンピ△(卵が、割れた。無情に、割れた。割れた卵は左右に割かれて、そのまま妖樹と神父を分け隔て)は? は? はぁああぁぁああぁぁマジかマジか!! これから俺様のチンポ無双のターンだろうがああぁあぁぁぁっ!!! (哀れ、妖樹ザックーム。チンポ夢想は、チンポ夢想に終わったという……)   (2017/4/2 14:27:12)

ギンピ・ギンピ△【〆】   (2017/4/2 14:29:02)

おしらせギンピ・ギンピ△さんが退室しました。  (2017/4/2 14:29:11)

おしらせギリアン□さんが退室しました。  (2017/4/2 14:29:21)

おしらせイヴァン神父△さんが入室しました♪  (2017/4/22 21:41:54)

おしらせアス△さんが入室しました♪  (2017/4/22 21:43:25)

イヴァン神父△くだらん。全くもってくだらん(卵型の巨大な建造物を目視したと思われた次の瞬間、ぽっかりと開いた卵型建造物に飲み込まれて目に入ったのは――“セクハラしないとこの部屋から出れません”――なんだコレは頭痛を起しても致し方なし。光術を試して壁を破壊しようとしたものの、攻撃は全く通らず。いよいよ以てこれは“セクハラ”しないと出れないらしい)そもそも、だ。私一人でどうしろと? セクハラする立場なのかされる立場なのか、明確ですらない。くだらん (人が来ない事にはこの卵型の部屋からは出れないのだが、部屋の中の設備は無駄に整っており、一先ずすぐにどうこうなる事態にはならなそうだ。そのうち人が来るやもと思いながら、室内の椅子に腰かけて静観の構えていたが)   (2017/4/22 21:44:10)

アス△あん?おいおいなんだっつうんだよこれは…どっかのエリア暇スターのやらかしってわけでもないしよ…ったく、もしそうだったら虚しい一人遊びなんてしてんじゃねえよと俺がたっぷりしっかりぬっぷり泣き入れるまで二人遊びしてやったんだがよ…あん?(光輪の神父が待っている中、静かであった室内へ喧噪が乱入してくる。建造物に同じく迷い込んだと思しき淫魔は騒々しくも辺りを見回すと、神父と室内の説明を目にし…)…はん?面倒だと思ってたけど悪くねぇじゃねえの、こんな上玉に好き勝手できるっつうなら役得ってもんだよな?セクハラっつうのは処女貫通まではオッケーだろ?つかそれ以上になると嫌がらせじゃなくなっちまうから前戯も無しに即ぶちこみか?あん?(目の前にいる神父が以前目をつけた人物であると気づき、にやにやと笑いながらどう料理してやろうかと足の指先から頭上までねっとりと舐め上げるように視線をあげていく。ラインの見えないゆったりとしたキャソックでありながら、鍛えた身体であることがきちんと窺い知れる。敢えて脱がさずにその禁欲的なラインに勃起を主張させてやるのがやはり一番かと特に股間は三巡ほど視線を上下させて舌なめずりを)   (2017/4/22 21:58:37)

イヴァン神父△……よりよって汚らわしさの最高峰に居る唾棄する価値も惜しい貴様とはな……(まるで劇中の主役か、広場での演説か。鼓膜を刺激する声は傾けたくなるほど美妙に調整され、熟れた果実のような甘い匂いは傍に近寄って嗅ぎたくなる。人間の持つ語感のすべてを己に向けさせる魅了の塊は、しかしながらその品性の下劣さによって魅了の力が未了のまま完遂できないという、なかなか無駄スキルをぶっ放したのは――いつぞや淫魔。視線に舌があるのかと思わせるほど全身を見られ、不快と不愉快さで思わず立ち上がる。……最悪だ。セクハラしないと出れない部屋。この部屋に置いてセクハラ相手にセクハラの向こう側を突っ切っている淫魔が現れようとは。奥歯を噛み締め拳を握る。……最悪、出られない事を覚悟の上であの淫魔を討ってしまうか。そう覚悟を決めたそこへ)   (2017/4/22 22:09:53)

イヴァン神父△【パッカーン!】【セクハラ認定しました。卵は割られます】   (2017/4/22 22:10:29)

イヴァン神父△……ほう? なるほど、なるほど。貴様の10日経ったような魚の濁ったような貴様の目で見られれば、それだけでセクハラ認定と言うことか(なんということでしょう! さすがは下品・下種・下劣淫魔。視線だけでセクハラクリア状態になり)   (2017/4/22 22:13:10)

アス△おいおいおい何やってんだよ何開けてんだよこの部屋処女かよなーにがセクハラ認定しましただ!見ただけじゃねえか!これがセクハラなら生きとし生けるものみんなセクハラしながら生きてんだろふざけんなおい!戻ってこいや俺が本当のセクハラってもんを教えてやるよ!   (2017/4/22 22:22:15)

イヴァン神父△清らかさのかけらもない輩が処女を口にするな。そのような思い上がった口は腐り果てろ。……だがまぁ、砂金の中の一粒の砂のごとく紛れ込んだゴミでも益虫程度には役に立つか。成る程、益虫に免じてこのまま去ってやろう。貴様の荒んだ視線を祓い清めねばならんな。益虫とは言え、虫は虫。まったく不愉快な出来事だった(怒りで我を忘れた淫魔を残し、悠々と去る神父)   (2017/4/22 22:26:39)

おしらせイヴァン神父△さんが退室しました。  (2017/4/22 22:29:32)

おしらせリチャード神父□さんが入室しました♪  (2017/4/22 22:29:59)

アス△逃げやがっっっった!クッソあの野郎今度会ったら蟲姦でもかましてやろうか?!蟲チンポってどんなん持ってたか…ぬめぬめ系触手って蟲分類でいけるか…?あん?次の客かよよく引っかかるな…っておいおいテメェかよ、(追いかけようとすればすっぱーん!と卵は閉じ、地団駄を踏みながら相手の罵倒に対して苛つきを発散させていると…視界に入ってきたのは見慣れた顔で)んじゃ、こんどこそ早速セクってハラるかあ?普段煮え湯を飲まされてるから存分に…あん?(両手をわきわきさせる淫魔であったが、そのときお題が変化していることに気づき…)   (2017/4/22 22:35:21)

リチャード神父□(頭から真っ逆さまに落ちてそのままバウンドして運よく正座。普段の身軽さはどこへ行ったのか、ぽてんと落ちてきたのは赤い髪の神父)……あるぇ? なんでお前がここにいるわけ? 卵だよ、卵。お前の居場所は精巣の中か、魚みたいに卵にぶっかけた精子じゃないのぉ? (頭から落ちていきながら、相手を認識すれば呼吸するように面罵するのはいつものことで)   (2017/4/22 22:39:06)

リチャード神父□この卵、切り拓けないかな。……あー。でも閉じる速度を考えたら、スピード・ブースト使っても上半身しか外の出れないかも。――うん、むり。こいつを前に自ら壁尻状態とか、溶岩を前にいい湯だなって言っちゃうくらい無理   (2017/4/22 22:41:24)

リチャード神父□【お題を変更します。悪口を言わないと出れない部屋です】   (2017/4/22 22:46:54)

リチャード神父□ラッキー。悪口でいいの? そんなの楽勝じゃん。なにこのちんこがダミー、陰毛が本体の淫魔の悪口を言えばいいの?   (2017/4/22 22:48:25)

アス△ハァ?!なんだよ悪口ってそこはエロ縛りでいけよ!なんだよ悪口合戦ってどんだけ不毛なんだっつうの!こいつの股間じゃねえんだぞ!   (2017/4/22 22:49:42)

リチャード神父□【この人たちの悪口を言ってください。リチャード・ロウはジョン・スミス。アス・ホールはジェイムス・パーカーです】【天の声と共に金髪の美丈夫と黒髪のモブ顔が映し出され】   (2017/4/22 22:51:43)

リチャード神父□……え……? ジェ……ジェイ……? ジェイに……悪口? (それまでの意気揚々とした姿から一転、壁尻どころか淫魔を前に四つん這いのなるほどのショックを受けて打ちひしがれ。真っ青な顔で痙攣するほどに震えて怯えれば)   (2017/4/22 22:53:56)

アス△あん?なんだよこいつ知らねえな…すっげえ地味面…おい、言ったぞ、地味!超地味!ナチュラルボーンステルス!モブ顔!(リチャードを尻目に写真の男に対して素直に罵倒を繰り返すが、卵はうんともすんとも言わず天)   (2017/4/22 22:54:35)

リチャード神父□い、言わなきゃ……言わなきゃ、ジェイに会えなくなる……頑張れ、俺。大丈夫、俺はやれば出来る子だし……でも、でも……(じめじめと茸が生えそうなほどに湿っぽくなりながら、何度も自分を叱咤して、ぱくぱくと口を開き、心を切り裂かれながらもようやく悪口を絞り出し)……ジェ、ジェイ、の……ば、ばーか……あああああああジェイィィィィィごめぇええええん!!!   (2017/4/22 22:57:33)

リチャード神父□【パッカーン】【リチャード・ロウは部屋から出ることができます】   (2017/4/22 22:58:28)

アス△はあ?!なんでだよちょっと待てよ!俺は?!   (2017/4/22 22:58:55)

リチャード神父□【アス・ホールは悪口ではありません。ただの事実確認です】   (2017/4/22 22:59:39)

リチャード神父□う、うぅぅ……痛い。心が痛い……ジェイに、ジェイに謝らなきゃ……あ、でもその前に、ジェイになにか役立つものをお詫びに、とっぴーに行こう。具体的には警備が薄そうなどこかのエロ城とか(ショックのあまりふらふらしながら、割れた卵の外に出る神父。あまりにも涙を誘う姿であった… )   (2017/4/22 23:02:09)

アス△誘うか!!!!!思いっきり計画的犯行だろうが!ていうか一番この地味野郎に辛辣なのこっちの建物の方だよな?!謝れよそいつに!誰だかしらねえけど!(すっぱーん!と卵が閉じるのを尻目に、あの赤毛がトラップに引っかかって帰ったときには据え膳になってますようにと祈ることしか出来ない淫魔は、イライラしながら次の客を待つしかないのであった…)   (2017/4/22 23:04:29)

おしらせリチャード神父□さんが退室しました。  (2017/4/22 23:05:16)

おしらせジョン・スミス神父□さんが入室しました♪  (2017/4/22 23:07:23)

ジョン・スミス神父□……面妖な場所だな。わたくしの相棒の声が聞こえた気がしたが……いたのは鼓膜を汚す淫魔風情か(先ほどまで画面にのみに映っていた男が一筋乱れた黄金の髪を手櫛で直して整えて)   (2017/4/22 23:09:50)

アス△あいつお前のこと馬鹿つってたぞ。ってか迷惑かけられたんだけど責任取れやおい、具体的には俺の城で便器に転職(次にきた来客に、今度こそはと疲れながらもアタックをかけるが、果たしてお題は…)   (2017/4/22 23:11:20)

ジョン・スミス神父□【お互いを甘く甘く口説かないと出れない部屋です】   (2017/4/22 23:12:08)

アス△…へえ?   (2017/4/22 23:12:30)

ジョン・スミス神父□…は?   (2017/4/22 23:12:39)

アス△【後半へ続く】   (2017/4/22 23:12:49)

ジョン・スミス神父□【〆】   (2017/4/22 23:12:55)

おしらせジョン・スミス神父□さんが退室しました。  (2017/4/22 23:13:22)

おしらせアス△さんが退室しました。  (2017/4/22 23:14:51)

おしらせジョン・スミス神父□さんが入室しました♪  (2017/4/23 21:41:13)

おしらせアス△さんが入室しました♪  (2017/4/23 21:42:20)

ジョン・スミス神父□ディックがわたくしを馬鹿だと? ……ふむ、本心ではなかろう。よほどの事情があったのだと推察できる――デックはわたくしを裏切りはしない。……ところで存在そのものが迷惑な貴様は責任を取って滅びればどうかね? (甘く甘く口説くというチャレンジを敢えて無視したいのか、まずは口説かねばならない相手を見て軽く口を湿らせ。しかしこのチャレンジはどこの世界の我慢大会なのだろうか……)   (2017/4/23 21:46:15)

おしらせジョン・スミス神父 □さんが入室しました♪  (2017/4/23 21:56:34)

アス△なに?んな自信あんの?なら2,3時間あいつのこと俺が好きにしてまだチンポ<お前 でいられるか試してみねえ?結果わかってるとつまんねえかもしれないけど、様式美って言うのも悪くないもんだぜ? ていうか俺は存在そのものが貢献の塊なんだけど?俺がいる、周りが気持ちよくなる、 難しいこと考える必要もなくチンポでハッピー&ハッピーで幸福絶好調肛福絶頂乞うってか? お前も混ぜてやってもいいんだぜ?あ、これもう口説きになるかあ?(ゲラゲラと下品なことをまくし立てている淫魔。 まあ、城の堕ちた男達にはこれでも涙を流して喜ぶ口説き文句になるのかも知れないが…目の前にいるのは音に聞こえた神派のホープであり)   (2017/4/23 21:56:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ジョン・スミス神父□さんが自動退室しました。  (2017/4/23 22:06:43)

ジョン・スミス神父 □相も変らぬ汚らわしさだが、エリアマスターともあろうものが2時間も時間を強請るとは。存外、口……否、股間ほどもない。淫魔と言いながら妙な韻と節回しで言葉で弄せねばならんとは、淫魔の力は口先だけかね? もっとも口で時間を稼ぐ前にディックとわたくしが様式美で貴様を滅するだろうがな。様式美も悪くはないのだろう?(秀麗な眉間に皺を寄せ、不快な弁舌で放たれた言葉を言葉で払い落とすが問題はこれから。この下品極まりない男を口説けと言うのか。なんという試練。越えたくない試練だと嘆息し)……まあ、見た目だけは褒めてやろう。口を開かねばな(見た目は極上の男なのは間違いない。事実を口に出すだけならと言ってみたが、どうも口説きにカウントされないようで)   (2017/4/23 22:07:19)

アス△ちっ…あー………ま、褒めてもらえたことは素直に嬉しいぜ?んーあー… あんたが目で見る世界はともかく、あんたの青い眼に映ったもんはどんなもんでも綺麗になるだろうな? (副音声:お高く止まってんなチンポ見せつけてやろうか) なんだかんだ他の奴らはみんな即インチキみたいな手段ですぐ出ちまったから、 じっくり話し込んだのはあんたくらいだな、こういうのも運命ってもんじゃねえの?(副音声:ヤらせろ) (ガリガリと頭を掻きながら、それでもなんとかムードを出そうと甘い言葉を口にして、微笑みながらゆっくりを近寄っていく。 あわよくばと腰に手を回そうと右手をすっと前に出し…しかし、どうにも裏にある言葉は隠し切れておらず)   (2017/4/23 22:24:21)

ジョン・スミス神父 □君の香しい匂いに花すらも恥じ入り顔を背ける事だろう。その馥郁たる香りにわたくしを惑わせるつもりかね? (訳:甘ったるくて臭い。花もプークスクスで俯いてますよ? マジ臭い。腐った果物の方がマシ)……それは君の花の顔(かんばぜ)を前に長居ができなかったのであろう? 花に似た君の顔を正気のまま見つめろとは酷な話だ(訳:花というか、菊。菊顔。菊門、つまりは肛門顔では、そりゃ直視できないわー)(歩み寄る相手に自ら近づき、さらに強くなった甘い匂いを嗅ぎながら、顔を少し傾けて)(顔を背けて匂いから逃れ)   (2017/4/23 22:37:16)

アス△花たぁ言ってくれるけどよ、それは愛でられる側が例えられるもんだろ?俺は愛でたい。あんたをだ(ヤらせろ) 正気でなんている必要はねえよ、恋だの愛だのってのは狂気の産物ってどっかの詩人もいってることだ。俺に狂えよ(ヤらせろ) 俺を見ろ、あんたの目に俺を映して、お前の世界を俺だけで満たしてやるよ(ヤらせろ)   (2017/4/23 22:51:39)

アス△(ついにジョンと至近の距離まで近づくと、背けた顔へと指を添え、己の方へと無理矢理向けて視線を絡ませ…段々と距離が…零へと…)   (2017/4/23 22:52:57)

ジョン・スミス神父 □謙遜を。君は愛でるに値する存在、奥ゆかしいことだ。自分を無価値に見せようとするとは……(訳:我慢できない我慢汁製造機の価値は、陰毛ですナイスアイテムになります)その瞳を愛でよう(訳:潰しちゃえ)その頬を愛でよう(訳:殴っちゃえ!)その唇を愛でよう(訳:奥歯ガタガタ言わせんぞ!)……狂気であるからこそ、正気は必要なのだよ。すべてが罪深く狂気の最中に居れば、愛や恋という感情に名前が付けられぬ(訳:憎悪や嫌悪もね!)(頤に指を添えられ、視線が絡み合う。甘い香りが圧縮して、香りだけが形になったかのように唇に触れる錯覚。その蠱惑的な唇が近づき……)   (2017/4/23 23:01:41)

ジョン・スミス神父 □【パッカーン! クリアです!】   (2017/4/23 23:01:59)

ジョン・スミス神父 □(卵部屋が割れた瞬間、青い瞳に世界中の嫌悪を集めたような色が灯って、そのまま握り固めた拳で艶めかしい淫魔のみぞおちを抉るように打ち込めば)   (2017/4/23 23:03:40)

アス△ガッは?!(視線がスミスの顔へと注がれ、片手を腰に回していたこと。本来は直接戦闘には不向きな種族であることが仇となり、強烈な拳を急所にモロに受けてしまうが…)   (2017/4/23 23:07:17)

アス△この俺をお触りしてタダで済むと思うなよ?!きっちりたっぷり楽しめや!(防御…とは違うだろう、痛みの瞬間、ダメージを受けた箇所に相手に対してとある「バフ」…触覚の向上を「とある方向」へと特化させたものを相手へ与えており)   (2017/4/23 23:08:35)

ジョン・スミス神父 □(ざわり、と、肌が戦慄く。不感症であるはずの肌をざわめかせるのは、さすがは感覚の支配者と言うところか。自分で泣ければ確実に膝を折っていたはず。2発目は諦め、拳の衝撃に体を折る淫魔を横目に歩き出す。自分の腕に術で痛みを与えながら)今度口説くのは、貴様の墓の前ででしてやろう。ではな(そして三人目の神父も部屋の外へ)   (2017/4/23 23:12:02)

アス△てっめぇちょっ待…うぉっ?!(ダメージが抜けきらず、己を治癒している間に去ってしまった神父を追おうとするが、今回は淫魔もまた卵の無茶ぶりをクリアしており。そのせいなのか、床がいきなりぼよんと材質を変え…)うぉおっっ?!(トランポリンのように、ぼにょおおおおんっっ!と跳ね返り、べちゃっと地面へと着地する)   (2017/4/23 23:19:14)

アス△痛って…あん?俺どうしたんだっけ…なんか城がやべえ気がする…!(歪みの空間から出たいつもの通り、中であったことをすっかり忘れて、しかし妙な悪寒と共に城へと走るアス・ホール…同じく記憶をなくしていたにもかかわらず、赤毛の神父が妙な衝動にかられて全ての便器を破壊していった城を目にするまであと少し…)   (2017/4/23 23:21:07)

アス△【〆】   (2017/4/23 23:21:08)

おしらせアス△さんが退室しました。  (2017/4/23 23:22:44)

おしらせジョン・スミス神父 □さんが退室しました。  (2017/4/23 23:23:14)

2017年02月19日 21時12分 ~ 2017年04月23日 23時23分 の過去ログ
妖怪モンスター 調伏・屈服・征服【EVENT】
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>