「淫行戦国時代」の過去ログ
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2017年03月12日 15時40分 ～ 2017年04月24日 22時04分 の過去ログ
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| 駒姫♀ | > | あい（仰向いて唇を迎える。そっと身を寄せて柔らかな身体の感触を為景に伝える。紅く塗られた愛らしい唇、身にまとう絹よりも白い柔らかな肌、黒い瞳。唇が緩んで駒姫が為景に舌の戯れを誘う。城内の中枢、もっとも静かな一角に隠微な水音が小さく響く） (2017/3/12 15:40:54) |
| 長尾為景♂ | > | ちゅ…クチュ…（驚いたことに、唇を重ねると駒姫の方から舌を絡ませるよう誘いかけてきた。今まで駒姫と同じくらいの姫を手に入れたことはあったが、ここまで積極的な者は居なかった。駒の誘いに応じ、最初は舌を軽く触れさせる程度だったが、次第に駒姫の口内へと舌を侵入させて彼女の口内を為景の舌が蹂躙していく。そうしながらも、為景の手は小さな駒姫の尻を撫で、白無垢を肌蹴させようと帯を緩めていく）駒よ、お主は恐らくまだ子供は産めまい？だが、ワシの子を産めば産む程最上の立場は良くなる。その為には、全身全霊を持ってワシに仕え、寵愛を受けることだ。 (2017/3/12 15:46:22) |
| 駒姫♀ | > | （為景の言葉に愛らしいしかしどこか大人びた笑顔を返し、帯を解き肩から一重を落としていく）心得ております。私にご満足いただけたら、所領より妹なり侍女なりを呼び寄せ、二人で愉しみながら長尾と最上の血を繋げましょう（白無垢が肩から滑り落ち、白い裸身が露わになる。紅を挿したような朱鷺色の乳首、無毛の恥丘、すんなりとした蒼い肢体）懐刀は置いて参りました、上様のご存分に… (2017/3/12 15:53:57) |
| 長尾為景♂ | > | ほほう、妹が居るのか。では、駒が気に入ったら妹も呼び寄せ、ゆくゆくは姉妹でワシの子をどれだけ孕めれるか競うがいい（白無垢が小さな駒姫の体からするりと滑り落ちると露になる汚れを知らない幼い体。殆ど膨らみの見られない乳房、まるで粒のような乳首、遮るものがなく一本の筋がはっきりと見える下腹部。熟れた女の良さとはまた違う良さがここにある）仕込まれていると言っておったが、どのような事を仕込まれてきたのだ（為景もまた、衣服を脱ぎ、戦場で負った無数の傷跡の残る裸体を晒す。すでにイチモツは棒のように大きく堅くなっていた） (2017/3/12 15:59:59) |
| 駒姫♀ | > | （為景が衣服を脱ぐと駒姫がごく自然に足元の畳に跪き、逸物に頬を寄せる。手指と柔らかな頬で逸物に奉仕しながら、黒い瞳で見上げる）処女の証は上様の為、身体を磨き技を教えてくれたのは女達でございます。初床の作法は城内の達者達が城下の乙女を狩り集め、繰り返し見覚えました。（逸物に頬擦りしながらほうと熱い吐息を漏らす） (2017/3/12 16:06:06) |
| 長尾為景♂ | > | そうか、どうりで臆することが無いわけだ（武家の娘として、いずれは政略結婚に使われるのだからそう言った夜伽の知識くらいは他の姫でも教えられるだろうが、より深く実際の行為を見て教えられてきたと聞けば駒姫のこの場馴れした雰囲気もよく分かる。駒姫がイチモツに頬をよせ、頬ずりをすればそれだけで極上の肌触りに快感を得てしまう。しかし、まだイクには早い）それでは駒の愛らしい口でワシのイチモツに奉仕をするのだ。自分の秘部を慰めながらだ（雄々しいイチモツは駒姫の顔と同じくらいの長さで、しかも口に入れるのも大変なくらい太い） (2017/3/12 16:12:30) |
| 駒姫♀ | > | はい、千鳥の曲を奏でましょう（黒い瞳で頷くと、先端に紅い唇でくちづけしチロチロと舌を這わせて亀頭を磨く。先端が綺麗に磨かれるともう一度、為景を見上げ黒い瞳で頷く。既に反り返った逸物に頭を顔を伏せると、雪白の肩が上下し、逸物が熱い感触にくるまれていく。黒い髪が白い背中で揺れる） (2017/3/12 16:19:07) |
| 長尾為景♂ | > | ほほぅ…これは…上手だな、駒。そこらの女とは比べ物にならん（余程教育に力を入れていたのか、駒姫の舌技は並の女よりも遥かに上手く、小さな舌がチロチロとイチモツを愛でるように触れれば為景の体がブルっと震える。強引に、まるで物のように扱ってイチモツを扱かせたいという衝動にも駆られるが、今は駒姫の技を楽しむとしよう）駒、イチモツだけでなく陰嚢にも奉仕をするのだ。ワシの体の何処であろうと奉仕できるようにならねばならんぞ（為景が腰を動かし、イチモツを駒姫の愛らしい顔に押し付けながら擦り付ける） (2017/3/12 16:24:59) |
| 長尾為景♂ | > | 【ちなみに、NGなプレイや好きなプレイはありますか？】 (2017/3/12 16:26:06) |
| 駒姫♀ | > | 【なんかシチュエーションからは激しい変態的なのが良いなと思いつつ、汚いのや痛いのは苦手です】 (2017/3/12 16:27:45) |
| 長尾為景♂ | > | 【了解しました、痛いの汚いのは避けますね】 (2017/3/12 16:28:14) |
| 駒姫♀ | > | 【ありがとうございます】 (2017/3/12 16:28:28) |
| 駒姫♀ | > | （喉奥まで呑み込んで締め付け、先端に舌で愛撫しながら抜き出す）あい（為景の言葉に従順に頷くと、白い肢体を見せつけるように、身をくねらし為景の股座を下から見上げるようして幸丸を愛撫する。桃色の舌が幸丸の形に添って器用に動き。白い繊手が逸物をあやす） (2017/3/12 16:32:32) |
| 長尾為景♂ | > | おぉ…いいぞ、駒。むっ…これは、そろそろ…（駒姫が股下から見上げるようにして陰嚢に可愛らしい舌を這わせ、白魚のような指でイチモツを丁寧に刺激をしていけば為景は絶頂に近付いていく。見下ろせば可憐な少女が、まるで娼婦のように奉仕をしている。そのギャップに為景は興奮を覚え、そして絶頂が近づくにつれて欲望を抑えきれなくなると突然、駒姫の後頭部を抑えてイチモツを駒姫の口へと突っ込む。そして、そのまま喉奥まで犯すかのように腰をうごかせば揺れる陰嚢がペシペシと駒姫の顎に当たる）飲み込むのだ、ワシの子種を！（まるでイチモツを扱く道具のように駒姫を使い、絶頂に達すると濃厚な精液を駒姫の口内へと注ぎ込んだ） (2017/3/12 16:38:47) |
| 駒姫♀ | > | 【なぜかこう丸が全部誤変換に 環境依存だったようで失礼しました】 (2017/3/12 16:38:55) |
| 長尾為景♂ | > | 【いえいえ、お気になさらず。意味はわかりますから】 (2017/3/12 16:39:28) |
| 駒姫♀ | > | ああ、（為景の逸物に唇を犯され、あえかな喘ぎを漏らしながら脈動と放出を受け止める。雪白の肩が薄桜色に染まる。こくりと喉が鳴り、桃色の舌が控えめに唇を拭う。顔を上げると微笑む。瞳が濡れ白い頬が紅潮している）上様の子種をいだきました（白い背筋がくねり全身から香とは違う甘い匂いが立ち上る） (2017/3/12 16:45:09) |
| 長尾為景♂ | > | 美味しかったか、駒よ。何とも淫らな娘だ（先程までの抑えていた為景とは違う、欲望を宿した顔。この可憐な少女を、どこまでも品のある駒姫を汚したいという衝動に駆られて為景は、先程まで使っていた硯と筆が視界に入るとそれを持ってくる。そして、たっぷりと墨を付けた筆を手に取り駒姫の体に「淫乱処女姫」と腹に書き記す）ワシの質問に答えるのだ。駒の体にしっかりと書き記してやる（そう言うと為景は駒姫に「自慰はどの程度の頻度で行うのか」や「今まで見てきた行為で一番興奮したのはどんな行為だ」や「一番変態だと思った行為は何か」などと質問をし、駒が答えればそれを駒の体に書き留めていく） (2017/3/12 16:51:58) |
| 駒姫♀ | > | （城中の中枢最も静かな空間。畳の上に駒姫が雪白の肌を薄桜に染めて喘いでいる。縦長のお臍のお腹には淫乱処女姫と大書され。白い可憐な乳房には「朝夕に自慰を愉しみます」と書かれている。見えない背中には処女を奪われる乙女の姿に興奮した様が数行に渡って書かれている。今現在は、為景が右の内腿に筆を走らせていている。ひと筆ごとに白い肌がわななき、墨が黒く汚していく。ピッタリと閉じた処女の肉貝からは蜜が光りながら滴り、肩も乳房も吐息と共に喘いでいる）その獣腹の娘たちは、お互いの尻孔を舐め合って昂るのでございます。ああっ (2017/3/12 17:04:06) |
| 長尾為景♂ | > | クク、上品ぶっていると思ったがとんだ変態小娘だったようだ。尻穴を舐める娘達の舌はどのような動きであった？駒よ、見せてみろ。お主も尻穴を舐めたい、舐められたいと思うて居るのか？（為景の質問に対して一つ一つ事細かに説明をしていく駒姫は、説明をする度に羞恥心を刺激されてなのか喘ぎ声を漏らしている。小さな体には既に幾つもの落書きがされており尻には「為景専用性処理姫」と書かれている）このような落書きを書かれて、秘裂から蜜を垂らすとはな…そこに鏡があるから自分の姿を見てみるがいい（そう言って落書きまみれになった駒を鏡の前に連れていき「こんな風にされて駒は感じているのだぞ？」と乳首をつまみながら囁く） (2017/3/12 17:11:30) |
| 駒姫♀ | > | (遥々南蛮から運ばれたガラスの姿見の前。傷だらけの為景に背中を抱かれる白い駒姫。桜色に染まった肌には戦国武将らしい荒々しい流麗な書体で様々な隠語が書き込まれている。朱鷺色に尖る乳房を摘まんで責めれば丸いお尻がくなくなと逸物を擦る）ああっ、駒は上様を悦ばせる道具、イヤらしい姫でございますぅ（喘ぎ応える顔には為景と呼応する変態的な悦楽の相が強く浮かぶ） (2017/3/12 17:20:05) |
| 長尾為景♂ | > | そうかそうか！駒はワシを喜ばせる為の道具なのだな。では、皆に教えてやらねばな（そう言うと、駒姫の手を掴んで部屋の外へと連れ出してしまう。無論、城の中には武士に限らず様々な人間が働いており、部屋の外に出れば駒姫の今の姿も皆に見られてしまうだろう。尤も、この城の人間からすれば為景の行為は見慣れたものだろうが）駒よ、お主がワシの嫁、ワシの道具だというのならば皆に教えて回らねばな？そら、回りの者に聞こえるよう自己紹介するのだ（お互いに全裸で、為景は駒姫の乳首を指で捏ねるように弄びながらあるき出した） (2017/3/12 17:25:41) |
| 駒姫♀ | > | ああ、上様ぁ（為景に答える駒姫の声は甘く、衆人の目に痴態を晒しながらその背はピンと伸びている。為景を媚びる視線で見上げながら、朗々と歌うように述べる。堂々とした態度だが腕に抱く肢体の高ぶりは為景に伝わっていく）城中の皆、私は駒姫。為景様にご奉仕いたします為に最上の家から嫁して参りました。私は為景様の肉の玩具でございます。 (2017/3/12 17:32:03) |
| 長尾為景♂ | > | おお、そうだ駒よ。朝夕に自慰をしているのだろう？ならば、自己紹介がてら見せてやるがいい（そう言うと、為景は背後から駒姫の体を両膝の裏を抱えて持ち上げる。流石の体格差で、駒を軽々と持ち上げる為景は駒姫の脚を大きく開かせてまだ処女のままの秘部を衆目に晒した。まるで、母親が幼女が用を足す時に手伝ってあげるかのような体勢で周りの者達は駒姫の痴態を興味津々とばかりに見つめている）自慰をしたら、駒の処女をワシが奪ってやる。今まで駒が見てきた女たちと同じように、な（耳元で囁き、自慰の後のご褒美をちらつかせて思いっきり自慰をするよう促した） (2017/3/12 17:37:22) |
| 駒姫♀ | > | はぁんっ（用を足す幼女のように抱き上げられ、甘い声を漏らし長い黒髪を為景の胸に頭を預ける。淫らな空気が二人を中心に広がり、見遣る者たちの瞳に昏い欲望の色が宿る。槍一途の供侍、色気のない田舎出の雑用女、取り澄ました祐筆の見習い娘。人々の視線を浴びながら白い繊手が自らの肉貝を開き紅い肉を弄る。抱き上げられた尻から糸を引いて愛蜜が滴り落ちる）ああ、上様ぁ、上様ぁ、駒の指遊びをご覧ください (2017/3/12 17:45:12) |
| 長尾為景♂ | > | ああ、見えておるぞ駒よ。流石手慣れたものだな。厭らしい音がよく聞こえるわ（身分の上下に関係なく、駒姫の痴態をまじまじと見つける行為も無礼には当たらない。為景がそうしろと言ってこうなっているのだから誰も咎められる事はないのだ。幼い駒姫が、娼婦よりも厭らしく自慰に耽る姿に触発されてか、観衆の中にも自慰を始める者が現れ始める）駒よ、自分の股下を見てみるがいい…もう、入れる準備は出来ておるぞ（無毛の秘部を弄り自慰に耽る駒姫の下には、先程出したばかりだというのに先程と同じように勃起する為景のイチモツがあった） (2017/3/12 17:51:14) |
| 駒姫♀ | > | ああ、上様、上様に捧げるためにこの身をいやらしく磨いて参りました。男と女の、女と女の秘め事を見聞きして学んで参りました。どうぞ駒の処女華を散らしてくださいませ。（喘ぎながら口上を述べ、腰をくねらせて為景の逸物を迎えようとする） (2017/3/12 17:56:50) |
| 長尾為景♂ | > | 良いだろう、駒。今まで処女が犯されるのを見てきたお主が、その娘達と同じように犯される姿をな（そういうと、そのまま駒姫の体を下ろしていきイチモツがまだぴったりと閉じたままの、一本の筋のままの秘裂に先端が触れる。そして、処女膜が貫通していくのをしっかりと記憶させるためにわざとゆっくりと挿入をしていった。流石に駒の肉壷は小さく、為景のイチモツをくわえ込むと裂けてしまうのではと思える程広がっていく。しかし、それは同時に強くイチモツと肉襞が擦れる事でもあり、処女を失ったばかりの駒はどうかわからないが、為景は強烈な快楽を味わう） (2017/3/12 18:02:35) |
| 駒姫♀ | > | はっ、あ、上様っ（繋がる部分から処女血を含んだ愛蜜が滴り落ちる。晒される悦び、引き裂かれ汚される悦びに達して為景の逸物を締め付ける。抱き上げられた腕の中、雪白の身体がオンナに羽化して腕の中で震える）ぁあああぁあ (2017/3/12 18:10:12) |
| 長尾為景♂ | > | どうだ、自分が処女を失った感想は。もっと激しく、獣みたいに犯してやろう！（抱えたまま処女を奪った後は、駒姫を床におろして四つん這いにさせ、獣が犯すかのように背後から駒姫の肉壷を剛直が容赦なく突く。小さな駒姫の体が揺れると、美しい黒髪もサラサラと背中からこぼれ落ちて先程書いた処女を奪われる姿を見て興奮するという内容の落書きが晒される。すると、周囲からは「小さいのになんて変態な姫様なんだ」「処女だってのに感じてやがる。変態自慰姫め！」「駒姫様は立派な肉便所ですな」と言葉を投げかけられる）駒の体はワシのもの、何時、何処であろうともワシに犯されなければならんぞ！ (2017/3/12 18:16:04) |
| 駒姫♀ | > | おお、あおお、はいぃ、上様ぁ（背後から貫かれ背を反らせお尻を掲げる。為景の逸物が肉孔を貫いて血混じりの愛蜜に濡れて出没する。痛みも周囲の目も快楽となって全身が震える。為景に媚びて獣のように顔を上げ舌を吐いて喘ぎ泣き吠える）ああ、ああ、上様、駒は上様のもの、何時でもどこでも犯してくださいませ、何でも致します、何でもいたしますぅ (2017/3/12 18:21:44) |
| 長尾為景♂ | > | こんなに幼いのに何という卑猥な…！何という変態な！皆に見られながらイクがいい！（獣のように腰を降る為景は丸い尻肉をしっかりと指が食い込むくらい強く掴み、イチモツを突き入れても幼い駒姫の肉壷では全部飲み込むことが出来ず子宮口を強く圧迫する。処女を失ったばかりだというのに愛液を滴らせる駒姫の肉壷の全てをイチモツが刺激を与え、お互いに快楽を貪った）出すぞ駒よ！お主はワシの子種入れだ！しっかりと飲み込むのだぞ！（そう言うと為景は絶頂に達して体を震わせ、駒姫の中に濃厚な精液を注ぎ込んでいった。衆目環視の中、駒姫は為景に「使われた」のだ） (2017/3/12 18:27:21) |
| 駒姫♀ | > | 上様ぁぁぁ、あああ、ああ、気がいく、気がいく、イクぅぅぅ（為景の脈動と放出に感応し、全身を震わせて激しく達する。血混じりの愛蜜がどっと溢れ、繋がる部分が肉棒を締め付ける。痙攣して子種を搾り取る。暴れ馬が棹立ちになるように白い裸身がいななくと、溜らず自慰をしていた者たちから押し殺した呻きが上がる）あ、あ、あ、上様ぁ、嬉しゅうございます、嬉しゅうございますぅぅ (2017/3/12 18:33:49) |
| 長尾為景♂ | > | 【すみません、ご飯の時間になってしまったのでこれで〆でいいですか？】 (2017/3/12 18:35:18) |
| 駒姫♀ | > | 【はい キリの良い所ですね ありがとうございました】 (2017/3/12 18:36:26) |
| 長尾為景♂ | > | 【とても楽しかったです。また機会がありましたらよろしくお願いしますね。それでは失礼します」 (2017/3/12 18:36:52) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが退室しました。 (2017/3/12 18:36:58) |
| 駒姫♀ | > | 【こちらこそ こちらも失礼します】 (2017/3/12 18:37:26) |
| おしらせ | > | 駒姫♀さんが退室しました。 (2017/3/12 18:37:31) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2017/3/13 21:34:24) |
| 長尾為景♂ | > | 此度の戦での働き、見事であった。お主には…（勢力を日に日に拡大している長尾家は、それだけ多くの戦を行っている。そうなると、当然論功行賞も頻繁に行われ、こうして手柄のあった者にはそれに見合っただけの褒美を与えなければならない。基本的には制圧した土地を分け与えるのだが、それ以外には名刀や茶器といった物品での褒美もある。しかし、それに付け加え「おまけ」として姫武将たちには特別な褒美が与えられる事もあった。それは、為景に犯される権利である。その権利を行使した日は一日中為景に犯され続けるのだ。為景によって性の虜になっている姫武将たちには、犯されることすら褒美なのだ） (2017/3/13 21:34:32) |
| 長尾為景♂ | > | 【待機しています。シチュエーションはお相手に応じて変更できますのでお気軽にどうぞ】 (2017/3/13 21:34:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2017/3/13 21:55:06) |
| おしらせ | > | 黒田 官兵衛♀さんが入室しました♪ (2017/3/13 22:09:06) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【こんばんはーお邪魔させていただきます～中文、長文のできる方老若男女関係なく募集させていただきますー】 (2017/3/13 22:18:30) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2017/3/13 22:26:24) |
| 長尾為景♂ | > | 【こんばんは、お久しぶりです】 (2017/3/13 22:26:36) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【こんばんはーお久しぶりですー】 (2017/3/13 22:26:53) |
| 長尾為景♂ | > | 【特にシチュも考えずに入ってしまいましたが良かったですか？】 (2017/3/13 22:27:43) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【はいー、正直に言うと私も、考えてなかったので汗、どうしましょうかー】 (2017/3/13 22:28:51) |
| 長尾為景♂ | > | 【そうですねぇ…私が黒田の城を訪れて、その接待でとか】 (2017/3/13 22:29:54) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【そういう形で行きましょうかー】 (2017/3/13 22:32:49) |
| 長尾為景♂ | > | 【それじゃあそのシチュで。私から書き出しますね。んー前もって知らせていないという感じでやります】 (2017/3/13 22:33:30) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【はいー了解しましたー。それはお相手お願いいたしますm(__)m】 (2017/3/13 22:34:02) |
| 長尾為景♂ | > | ほぅ、中々良い城だな。これは官兵衛が縄張りをしたのか？（すでに天下の大半を手中に収めた為景は、政務を景虎達に任せて息抜きがてら諸国を漫遊することにした。供もわずかで諸大名にも知らせず、お忍びの旅をしている為景は丁度官兵衛の領地を通りがかったので一目会いに行こうと城へ出向いた。中々立派な城で、戦時の事を想定した造りになっておりよく考えられている。ひとまず門番に「為景が来たと伝えてくれ」と言い、その場で暫く待つことにする）そう言えば黒田の家来は優れていると聞くな。会えれば良いが… (2017/3/13 22:41:33) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | (争い事も段々と減っていけば、平和な日々が減っていった、天下人が現れては、その者に従う者が多くなってきたのだ、天下人でもある長尾家からも離れた城の中、最近は、主である、長尾様とも会う事が減ってくれば、やっているのは、領地内で行われている執務であり、紙と睨む日々が幸せと感じては、空を眺めたりなどをしていれば、一人の門番が執務室へと駆けつけてくれば、緊急事態だと言われては立ち上がり、どうしたと、聞けば、遠くに居るはずの主が下に居るという報告を受けれ)はぁ…平和な日々が…(小さく頭を抱える様にしては、嫌な相手が来たとため息をついて)急いで家臣を集めなさい、それと、黒田二十四騎はお城へと近づかないように、お城に居るものは急いで、蔵にでも隠して居なさい(門番にすぐに指示を出せば、対応には私が向かいますと、言えば、そのまま、本丸から遠く離れた城門へと、馬を使っては城門の方へと向かっていき数人の御供を連れては、城門に居る主様を見つめては見えないように小さくため息をついて)これは、長尾様…もし、来られるのならば先に使者をお越しください…急に来られては、丁重にもてなすことが出来ません… (2017/3/13 22:51:33) |
| 長尾為景♂ | > | おお、久し振りだな官兵衛。此度はお忍びの旅だ、そのように気を使わなくてもよい（城門で待っていると馬に乗って慌てたようにやってきた官兵衛に対して、今回はお忍びだから丁重なもてなしなどは不要だと答える。他の大名の領地では立ち寄ることはしなかったのだが、官兵衛の領地だけこうして立ち寄ったのは、官兵衛が元々はやむを得ず軍門に降り為景の事を苦手としているのを知ってのことだ。どうせ、以前に話をしていた二十四騎も合わせようとはしないことだろう。そんな官兵衛をからかってやろうと思っての事だ）おお、そうだ。黒田二十四騎というのは今、登城しておるのか？（と、官兵衛でも官兵衛に伝えにいった門番でもなく、ここにずっと居た門番に聞く） (2017/3/13 23:01:27) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | お忍び…ですか…長尾様は天下を大半を収めたのです…あまり、自分勝手な行動をすれば、長尾様を良く思っていない者に暗殺などされても、文句は言えませんよ…(もし、他所の大名家に行ったのならば、警護の話がこっちにも来たのだろうが、生憎、こっちには、何の情報が入っていないのは何かの意図があるのかと思えば、下を向いたまま、小さく唇を噛んでは不意に耳に入った二十四騎士の話が出れば居ないと顔を上げて、言おうとすれば、長尾様は近くに居た門番に聞いたのか、城主よりも位の高い、長尾様の質問に緊張したかのような表情をしては、数人は居ますという反応を返し)っ…し、しかし、直ぐに外に出ないといけない用事がございますので…それよりも、長尾様…ずっと、外に居れば、冷えますでしょう、それに、長旅でお疲れのはず、城内でやすまれてくださいませ…(長尾様の見えないところで、キッと門番を睨み付けては、城門にずっと、主を立たせてはいけないと、どうぞと、城門の先を手で刺して) (2017/3/13 23:13:19) |
| 長尾為景♂ | > | ほう、そうか…ふむ、まぁよい。では、早速城に上がらせてもらおう（やはり二十四騎に合わせたく無かったようで、それは官兵衛の反応を見れば直ぐにわかった。とはいえ、あまり無理強いをするつもりはなく、あくまで官兵衛が困る姿を見ようと思って言ったことだ。官兵衛がこのような場所に立たせていてはいけないと、城の中で休憩を取るよう勧めてくれば、その提案を受け入れる。早速官兵衛に案内されて城の中を歩いて行くが、為景は女とすれ違えばその度に品定めをして良さそうな女が居れば後で抱かせろと官兵衛に言うつもりであった）ここか。それでは休憩させてもらおう（官兵衛の案内でたどり着いた部屋の障子が開き、部屋の中へ入った） (2017/3/13 23:20:21) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 残念ですが…此度はあきらめください…(普段ならば、何か、いってくるだろうと思ったが、不自然のように素直に引き下がるのを見れば、少し引っかかるような感覚に襲われては、本気だったのだろうかと思い)ではこちらへどうぞ…(歩きながら城攻めをされても大丈夫なように、作られたお城、様々な工夫がなされており、幾つかの城門を潜れば、城内の中へと入れていき、お城の中で、非難が遅れた女中たちが通り過ぎていけば、長尾様から抱かせろと言われれば、ダメですと言いきってしまい、次第に、一つのお部屋を前にしては、襖を開ければ、急にやってきた天下人を迎える様に多くの男性の家老たちが集まっており)夜には、宴を設けるつもりですので…それまでは、我々家臣のもてなしを設けください… (2017/3/13 23:29:47) |
| 長尾為景♂ | > | この者たちのもてなしか…ワシとしては、官兵衛のもてなしを受けたいのだがな？（そう言う為景の手は官兵衛のお尻へと伸び、その形の良い尻を着物の上から撫で回す。家老達が居る前であっても為景はそんな事お構いなしで、まるで形を確かめるかのように着物の上を手が滑るように撫でていき、それが満足すると尻肉を掴んで揉みしだく。家老達はこの光景をどう思っているのだろうか？少なくとも、長尾の家ではこんな光景は当たり前だが黒田ではまず見ることが無い光景だろう。主の体が弄ばれていると知れば激怒するかもしれないが、果たして彼等は同反応するだろうか）おお、そうだ。ここまであまり休むことなく来たので、十日ほどここで滞在させてもらおうか。 (2017/3/13 23:37:06) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | えっ？ひっ…っ…ク…くっ…そ、そうですね…私は此処の城主…ならば、二人で領地の事を話すことも大事ですね…(不意にお尻を触れられれば驚いたような声を出しては、家老たちが一気にこっちに視線を向けられてしまう、不自然でも、長尾様に近づいては家老たちにお尻に触れている手が見えないようにしてはおお尻を触れられている感触を我慢して)か、家老たちはお仕事に戻ってください…私と、長尾様は執務の事で少し話をしてきます…その後、宴会を開きますので、それまでは仕事を終わらせるように…っく…(家老たちに気づかれないようにしたが、どうか、いう事を言えば、表示を占めて長尾様の手を掴んで出来るだけ、背伸びをしては、耳元にもっていけば小声で)こ、此処ではおやめください！…ち、ちゃんとお部屋を準備しますから…と、10日！…っ…解りました(思っていた以上に長い日滞在をするのだと思えば、後で使いを出しては、周りの物にも知らせないといけないと思えば)こ、此方です…(手を抑えては、こっちだと、上の階段を上っていけば、お城の最上階まで、登れば、入り口を施錠をして)こ、此処なら、誰も来ませんので… (2017/3/13 23:47:20) |
| 長尾為景♂ | > | ははは、やはり家臣たちの前では嫌であったか？ワシは構わなかったのだが…まぁいい。10日間、休む暇も与えず官兵衛を楽しませてもらおうか。まぁ、二十四騎を連れてくれば話は別だがな？（そう言うと、為景は官兵衛の腰に手を回して抱き寄せ、尻肉を両手で揉みしだく。形の良い尻肉に為景の無骨な指が食い込み、その感触を楽しむ。10日間の間、官兵衛が犯され続けるかそれとも二十四騎が為景に代わる代わる犯されるか、どちらにするか官兵衛に問う。為景は白い首筋に舌を這わせ、耳たぶからそのまま耳孔へと舌を入れて動かせば、官兵衛の脳に響くかのように耳孔が舐められる音がするだろう）10日間もあれば、ワシに犯される快楽を再び思い出すだろう？（耳元で囁きながら、官兵衛の着物の帯を解いていく） (2017/3/13 23:55:47) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | んっ…っ…やっぱり…10日なんて…っ…あの子たちを犠牲なんて…(お城の最上階にあがれば、腰に手を回されては抱き付くような、形になれば、長尾様の着物を少し掴む様にしては、着物の上から、お尻を食い込む様に掴まれては、形を変えては、反発しては元に戻ろうとしては、長尾さまの手を跳ね返そうとしていき、10日間、ずっと犯されるのを考えれば、ぞっとする、最悪又、子供を産んでしまうかもしれないのだ、しかし、長尾様から出された条件は受け入れられるわけもなく、首筋が生暖かい感触が首筋に伝わって来ては、次に耳孔に舌を入れられては、生暖かい感触、それに、長尾様の息遣いが聞こえては、くちゃくちゃと、水気のある音が聞こえては、耳の中を犯されているのだと聴覚から理解してしまえば、次第に昔の事を思い返しては、足に段々と力が抜けて言っていき) (2017/3/14 00:07:10) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | っ…くっん…ぁっ…(耳を犯されている間、帯を解かれては、きつく締めていた帯が床へと落ちていき、着物が肌蹴ていき、胸の中心部やお腹、秘所、下着というものが無いせいか、正面から見れば全てが丸見えになってしまい)っ…な、長尾様ぁ… (2017/3/14 00:07:13) |
| 長尾為景♂ | > | お主がワシの事をどう思っているかなどお見通しよ。だからこそ、仲を深めるべきであろう？（耳孔を舌で犯せば力が抜けていく官兵衛。その体を支えるようにしつつも、今度は反対側の耳孔を舌で犯し、先程以上に激しく舌を動かす。肌蹴た着物からは官兵衛の白い肌が見えており、秘所に触れれば陰核を指で優しく撫で回した。耳を犯し終えた為景は、官兵衛の唇を奪い、今度は口内を犯し始める。官兵衛の舌に絡みつく為景の舌。濃厚な接吻を交わしつつ陰核を撫でる指が今までの優しい責めから一転してそれをつまみ、圧迫を始める）10日間ずっと快楽漬けになったらどうなるか…官兵衛よ、楽しみだなぁ？なに、嫌ならば二十四騎を呼べばよいだけだ（唇を離せば、今度は宙で舌を絡ませ合おうと舌を動かし官兵衛に誘いかける。為景は異常なまでの絶倫なので、休む暇も無くと言えば、本当に四六時中犯し続けることだろう） (2017/3/14 00:17:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒田 官兵衛♀さんが自動退室しました。 (2017/3/14 00:27:32) |
| おしらせ | > | 黒田 官兵衛♀さんが入室しました♪ (2017/3/14 00:27:37) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | んっ…くっん…だ、だったらそのまま…ひゃっ…(耳の中を、犯されていき、その都度、思い出してしまう、口が引いていくのが解れば、生暖かい感触が残り、風が吹けば唾液が冷えては冷たく感じていき、直ぐに反対の耳も犯されていき)ま、まって…激っ…っく…んんっ…(口で耳の中を犯されていけば、秘所を触れられていけば、自然い弱弱しく足を閉じようとしていき)んんっ…んっぱ…あっん…はっ…(耳を犯すのを止めれば、口の中へと入っていき、口を閉じてい買った口は簡単に侵入をされては舌が暴れていき、舌がかみ合っていき)んんっぁ！！そ、それは…っく…せ、せめて…黒田熊之助で…(流石に、この男に10日間も、相手をすれば体力が持たない、それならば、他の者が多い、24騎を差し出せれるわけもなく、娘を差し出すと言って) (2017/3/14 00:31:04) |
| 長尾為景♂ | > | ほう、熊之助か…たしか、官兵衛の娘であったか。良かろう、では熊之助を犯している間だけは勘弁してやろう（官兵衛の娘となるとかなり若いだろう。もしかしたら初潮も迎えていない歳かもしれない。そんな娘であれば長くは持たないだろうから、結局は官兵衛が犯され続ける事になるかもしれない。官兵衛の陰核を摘んでいた指は、官兵衛の肉壷へと入っていき中をかき混ぜるように動き出す。と、同時に掌で陰核を圧迫したまま擦り、肌蹴た着物の片側から乳房を露出させるとその乳房に吸い付き、乳首を強く吸って乳房を引っ張っては離し、乳頭を舌先で舐めては吸いと官兵衛の乳房を口で堪能する）官兵衛も熊之助も、ワシの子を孕むと良い。孕むほどに二人とも犯し続けてくれる。 (2017/3/14 00:39:38) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | くっ…は、はい…あ、ありがとうございます…(黒田家の二番目の子であり、黒田家の中で一番若かっただろうか、娘を渡す罪悪感を感じながら、秘所を弄っていた手は、秘所の中へと入っていき、耳を犯されては、昔の事を思い返してしまっていたせいか、秘所の中はある程度は濡れており、指に絡まっていき)っくん…あ、あの…お願いが…床に降りても…(着物を脱がすようにされては、小さな胸が露わになってっては、ピンク色の乳首が少し硬くなった状態で、露わになっていき舌を絡めるのが終われば長尾様が前の方に立っては、胸に吸い付いていき、乳首を強く吸っては、刺激され、吸い付いたまま、引っ張られていけば、次第に自然と口から離れては、小さな音を出しては、元の形に戻っていき)んっぁんんっ…だ、だめ…んっ…(色香の混じった声をだしながら、その刺激に耐える様にしていき)んんっ…お、お願いですから…娘にはあまり、激しくは…んんっぁ… (2017/3/14 00:54:45) |
| 長尾為景♂ | > | 熊之助は今幾つになる？あまりに若ければ加減はしてやろう（娘を差し出したとはいえ、やはり身を案じているのだろう。激しくしないで欲しいと言われたが、犯していればそんな事忘れてしまうに違いない。もし加減をするとすれば、加減が必要なくらい幼い場合だろう。官兵衛の肉壷に入った指が締め付けられながらも中で動けば水音が立ち、それが部屋の中に響いてしまう。床に降ろして欲しいと言われれば官兵衛を床に仰向けに寝かせて、その上に覆いかぶさるようにすると官兵衛の小ぶりな乳房を両手で揉みながら堅くなりつつある乳首を片方は指で弄り、もう片方は軽く歯を当てて血が出ない程度の甘噛をする。為景もいつの間にか袴を脱いでいて、雄々しい剛直が露になっていた）ワシに犯された時の事を思い出すが良い、良い思い出だろう？ (2017/3/14 01:02:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒田 官兵衛♀さんが自動退室しました。 (2017/3/14 01:14:53) |
| おしらせ | > | 黒田 官兵衛♀さんが入室しました♪ (2017/3/14 01:14:57) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 齢12となります…ま、まだ…子供で色香も、教えたことがありませんが…(側室の中には、同じくらいの子が居ただろうか、しかし、若い子が居たのは覚えている、その子にはどんな風にしていたのだろうかと思えば、少し不安そうな表情をしては、床へと、下ろされて)っはっ…んっ…(床へと下ろされれば、冷たい感触に背中が支配されていき、上に乗るような形でそのまま、胸を甘噛みをしては、歯で、コリコリと刺激を受けいき、もう片方の胸も、両手で弄られていけば、色香の声を上げては、指を動かしては、次第に近づいてくる絶頂を我慢しようとしていき)んっぁ…んんっ…あの思い出は…出来れば思い出しくなんかぁぁ…(下っていた時の側室に入っていた中、犯されていた記憶、それが、性器を見れば思い出して、今から犯されると思えば性器を濡らしてしまっていき)それで…犯すのでしょう…奉仕…はいりませんか… (2017/3/14 01:18:15) |
| 長尾為景♂ | > | 【うう～良いところですが、そろそろ時間切れです。すみません】 (2017/3/14 01:19:56) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【いえいえー、ロルが遅くてすいません(>_<)】 (2017/3/14 01:20:16) |
| 長尾為景♂ | > | 【こちらこそ、遅くて申し訳ない。次回は続きでもいいし、新しいシチュででも良いですね】 (2017/3/14 01:20:54) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【ですねー。もし新しくするなら、熊之助で登場でもいいかもですねー】 (2017/3/14 01:21:29) |
| 長尾為景♂ | > | 【母娘を一度に…10日後の犯されまくった状態からスタートとかも面白いかも】 (2017/3/14 01:22:31) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【黒田官兵衛は昔の事を思い出してしまってしまいそう、娘は色香を開花させてしまいそうですね汗】 (2017/3/14 01:24:51) |
| 長尾為景♂ | > | 【昔以上の快楽を、官兵衛の体に刻み込んで嫌なのに疼くという状態にしてしまいたいですね。熊之助は全身精液まみれで喜ぶくらいにしたいなぁ】 (2017/3/14 01:26:56) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【夜な夜な体が疼いてしまうような…娘は、蔵や人目のない所で遊ぶようになってしまいそうですね汗この一族の将来が心配です(笑)】 (2017/3/14 01:28:22) |
| 長尾為景♂ | > | 【為景としては嬉しい限りですねｗ黒田が快楽という鎖で長尾に囚われるというのは】 (2017/3/14 01:29:51) |
| 長尾為景♂ | > | 【あ、参勤交代みたいなのもいいですね。為景の下に居る時は犯されまくり、郷里に戻るとそれのせいで体が疼くとか】 (2017/3/14 01:31:10) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【元は、家を助けようとしたのに知らぬ知らぬ間に、色香の鎖にとらわれてしまいます】 (2017/3/14 01:31:25) |
| 長尾為景♂ | > | 【そして、為景の下に行く度に子供をこさえてくると】 (2017/3/14 01:31:52) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【あぁー定期的に犯されてしまうみたいな…何度もされたらきっと、長尾様の元に行ったら喜びそう、そして、その子と共たちは郷里に連れて帰ることはできずに…しかし、最初の設定からだいぶ変わってきましたねー。旦那設定してなかったけど、娘作っていましたし…結果寝取られているんですよねぇ汗】 (2017/3/14 01:33:21) |
| 長尾為景♂ | > | 【むぅ、そうですね。あー旦那は戦死したという事で…未亡人？もしくは、官兵衛の産んだ子は全員為景の子とか？】 (2017/3/14 01:34:31) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【産んだ子だと、子供の歳＝それだけの歳月がたったことになってしまうので、未亡人という事でー(長尾家との戦で無くなったらもっと、面白そう…)】 (2017/3/14 01:36:06) |
| 長尾為景♂ | > | 【旦那の仇なのに、犯され続けてもう為景無しでは・・・とか？子供達まで奪われて旦那可哀想ｗ】 (2017/3/14 01:37:30) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【殺されて、家族を奪われてしまって、旦那さん救えない(;・∀・)】 (2017/3/14 01:38:41) |
| 長尾為景♂ | > | 【でも、官兵衛も娘達も、雌の喜びには逆らえず…ああ！孕ませたい！より旦那が可哀想だ！】 (2017/3/14 01:39:24) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【可哀想とか言っても、産ませる気である】 (2017/3/14 01:40:15) |
| 長尾為景♂ | > | 【NPCのような感じで八虎も出して、八虎もいつの間にか為景に犯されていたりとか…】 (2017/3/14 01:41:22) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【黒田 官兵衛が守りたいものも、汚されてしまう！？】 (2017/3/14 01:42:23) |
| 長尾為景♂ | > | 【最後には主君、家臣一同快楽の為に長尾に従うと…想像していると止まらないなぁ】 (2017/3/14 01:43:17) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【家臣だけはぁ…家臣だけはぁ(;・∀・)】 (2017/3/14 01:43:48) |
| 長尾為景♂ | > | 【ククク、じゃあその分母娘で尽くしてもらおいましょう】 (2017/3/14 01:44:13) |
| 長尾為景♂ | > | 【と、もういい時間なのでこれで終わりましょう～】 (2017/3/14 01:44:34) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【わ、私はどうなってもいいからーっと、了解しましたー】 (2017/3/14 01:44:51) |
| 長尾為景♂ | > | 【それでは今日はこれで失礼しますね。おやすみなさい～】 (2017/3/14 01:45:07) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが退室しました。 (2017/3/14 01:45:18) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【おやすみなさいませー】 (2017/3/14 01:45:22) |
| おしらせ | > | 黒田 官兵衛♀さんが退室しました。 (2017/3/14 01:45:27) |
| おしらせ | > | 黒田 官兵衛♀さんが入室しました♪ (2017/3/15 21:45:22) |
| おしらせ | > | 山本勘助♂さんが入室しました♪ (2017/3/15 21:49:08) |
| 山本勘助♂ | > | 【こんばんは、よければよろしくお願いします】 (2017/3/15 21:49:48) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【こんばんはー中文、長文のできる方募集なのですが大丈夫ですか？】 (2017/3/15 21:52:14) |
| 山本勘助♂ | > | 【大丈夫ですよー】 (2017/3/15 21:52:39) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【ありがとうございますー】 (2017/3/15 21:53:03) |
| 山本勘助♂ | > | 【いえいえ、その代わり遅いのがあれですがね…。シチュは如何なさいますか？下のを見ながら考えてはいますが】 (2017/3/15 21:54:35) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【私も遅いので大丈夫ですよーんん～見たところ、接点がない様に見えるんですよね汗】 (2017/3/15 21:55:49) |
| 山本勘助♂ | > | 【全くないですね。では、接点が多少あるかもしれない、松永弾正に変えることもできますが、そちらの方で色々してみますか？荒木村重の謀反を唆した黒幕として】 (2017/3/15 21:58:31) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【そっちのほうがやりやすそうですねー】 (2017/3/15 22:02:41) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【っと、一度、パソコンを再起動してきますねー】 (2017/3/15 22:02:55) |
| おしらせ | > | 黒田 官兵衛♀さんが退室しました。 (2017/3/15 22:02:59) |
| 山本勘助♂ | > | 【了解です。キャラを変えますね】 (2017/3/15 22:03:20) |
| おしらせ | > | 山本勘助♂さんが退室しました。 (2017/3/15 22:03:26) |
| おしらせ | > | 松永弾正久秀♂さんが入室しました♪ (2017/3/15 22:04:35) |
| おしらせ | > | 黒田 官兵衛♀さんが入室しました♪ (2017/3/15 22:11:03) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【お待たせいたしましたただいま戻りましたー】 (2017/3/15 22:11:23) |
| 松永弾正久秀♂ | > | 【お帰りなさいませー】 (2017/3/15 22:11:33) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【さてさてー流れは松永さまにお任せいたしますー。此方のngだけ、汚い事、四肢破壊、恋人関係、洗脳、などですー】 (2017/3/15 22:13:11) |
| 松永弾正久秀♂ | > | 【分かりました。とりあえず荒木村重の謀反絡みでしていきます。此方は汚い、リョナです。書き出しは此方からしますね】 (2017/3/15 22:14:40) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【はいーお願いしますー】 (2017/3/15 22:14:58) |
| 松永弾正久秀♂ | > | クックック…今頃、河内で荒木の小僧が織田に反乱を起こしただろうな…。西の毛利、長曽我部、荒木…東の武田、上杉、北条…この包囲網を打ち破るのか、高みの見物をしながら信長の命運をとくと見るとしよう(大和の国、とある寺の仏像が安置されている部屋で一人、酒を飲みながら笑う。信長に不満を感じていた荒木村重を唆し、謀反を起こさせたことにより、信長の覇道を妨げ、対織田包囲網を着実に強化させていった。事が上手く進み織田の命運が終わりに近いと確信しながらまた無意識に顔が歪む)信長はまず、荒木討伐を行うはず…その時、ワシにも命が来るだろう。クックック…その時に…信長の最後だ…(杯を床に置くと織田のこれからの行動を予測しながら、信長の命により正当に集めた兵で信長のいる安土に攻め込もう。そうすれば、各地の織田の軍は浮き足になり、各地の大名が攻め込み織田を滅ぼす…と思いながら早く荒木討伐を行えと強く、強く願いながら空の杯に濁り酒を注いでいく) (2017/3/15 22:27:07) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | (岩々に囲まれた山、馬を走らせれば、目指すのは一つの寺、馬を近くに止めれば、少し駆け足で寺をドンを両手で強く開けば、中に居るであろう人を見つめれば)ハッ…ハッ…松永殿…大変です…荒木殿が裏切りました…それに、合わせるように、格武将家は織田家へと兵を進めているという斥候からの報告があがっているそうです。(一人、寺でお酒を嗜んでいる相手に息を切らせながら話を掛ければ、腰につけている刀に片手を触れては、ゆっくりと近づいていき)信長さまが…荒木殿を討伐せよと…ご命令が来ております。又、荒木殿討伐後、各地で攻め込んでいる武将家を叩くため、早急に討伐を要望されております(信長さまに属している多くの武将たち、勿論その中に邪な考えをしている者田が居る、その一人が荒木殿、ならば、一人だけではなく、他に居る、あえて、目の前に居る相手に信長さまの行動は伝えずに、その後の行動を監視をする様に命を受けていれば、その場に離れる様子はなく、その男をじっと見つめて) (2017/3/15 22:45:44) |
| 松永弾正久秀♂ | > | (酒を注ぎ終わり、杯を持ち上げ口に付けようとした瞬間、突然の来訪者により飲むこと叶わん。持ち上げていた杯を床に置くと振り返らずに先程とは全く違う態度で)ほう？荒木殿が謀反をされましたか。それに包囲網に参加している大名も一斉に…これは中々の危機で御座いますな。(声からして黒田のようだ。黒田の口から出てくる言葉は先程まで言っていた事が実際に行われている事により、天はワシについたようだな、と胸の内で思う)しかし、早急に言われ申しても、荒木が守る城は堅牢…。ワシだけでは到底１年は掛かりますな？それに仮に終わらせたとしても兵を休ませるため、長曽我部、毛利の討伐は無理ですなぁ。それとも、上様はワシらに死ねと申すのか？(ゆっくりと振り返る。振り返ると背の低い官兵衛を睨むように見ながら刀に触れているのに気づくとニヤリと笑い)これは、これは。どうやら官兵衛殿はワシの命が欲しいようで…これも立派な裏切り行為。致し方ないのう(パンパンと手を叩くと天井裏に潜んでいた伊賀の忍が数人飛び降りると官兵衛の首筋にクナイを突きつけ動きを封じる。残りは開け放たれた扉を閉じていく)上様は裏切り者には (2017/3/15 23:01:47) |
| 松永弾正久秀♂ | > | 容赦がない…なら、ワシもそれに習うまでよ (2017/3/15 23:01:50) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | それでも、信長さまの命ですから…まさか、われらの主の命に背くおつもりですか？、行わずして言い訳を垂れるのは、信長さまが一番に嫌うとされるところ、何、軍は貴方様だけではありません、多くの信長さまの配下の者が包囲網を抵抗するために、各所に陣を張っておられますそれなのに、貴方様は信長さまの命をそむくのですか？(キッと睨み付けるように言えば、彼の言い方だと、まるで、信長さまの命に従わないような言い方を聞こえれば、手に触れている刀に力が入り)はっ・・・そんなわけは、っ！！(黒装束を身に着けた者達が数人、天井裏から現れれば、取り囲み、首元にクナイを突きつけられれば、小さく舌打ちをして)私が裏切り？笑わせますね。今の私に受けた命は伝令…その命を奪えば、信長さまの使いの者を殺したことで、貴方も裏切者になってしまうのでは…それに、今は仲間内をしている場合ではありませんよ？(それなりの長さのある刀、抜いても、数秒はかかる、それならば装束を着た男達の武器の方が早いだろう、今は下手に動かない方が良いと思えば、刀に手を置いたまま、松永殿を睨み付ける様にして) (2017/3/15 23:11:24) |
| 松永弾正久秀♂ | > | ふん、背く以前に官兵衛殿のような切れ者なら直ぐに分かるであろう？兵は民と変わらん。多くが死ねばそれだけ国内は荒れ果ててしまう。兵農分離ができていればじゃが…無理な命令には従わぬ。主のような暗殺者の言葉なら尚更(良いことを聞いた。既に織田の兵力は各地に分散している今なら信長のいる本拠はかなり手薄になっているだろう。攻めても各地から救援に来るのは難しいはず…なら今は適当な事を言いながら官兵衛の口封じをしようか)刀に手をかけていてよくもぬけぬけと。ワシが裏切り？安心せい。上様には暗殺者の手先であった官兵衛を某が成敗しましたと報告をしてやるからな(顎をしゃくると忍がクナイを突きつけたまま官兵衛の刀を奪い取れば二人だけ残して天井裏に戻ると殺気を向けながら出方次第で官兵衛の命は無いだろう)そんなに睨み付けても恐ろしくも無いぞ。軍師なら自分がどう行動したら良いのか…分からなくも無いよな？(ワシに動いてもらいたいならどうしたらいいのか、分かるよな？と意味を込めながら身に付けている着物を脱ぎ始め、歳を取るもまだまだ若々しい肉体を露にしてからどっかり床に座りにやけながら官兵衛を眺める) (2017/3/15 23:27:44) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | だからこそ、兵士を守るのが私たちの役目でしょう、私たちが、国を守れるのは兵士がいるからです、私が暗殺者？フフ、笑わせますね。貴方こそ、狸じゃないですか(多くの武将たちは確かに戦のために散らばっているしかし、優秀な織田の武将たちは主を一人にして、何処かに行ったりするはずもなく、多くの兵士と、配下の者達を使わしている仮に他で謀反が起きても良い様に対策をされている)私も腐っても武将、刀に手を掛けることぐらいあってもいいと思うのですが…それなら、どうして、主の命が出たのにもかかわらずこうして、座っているのでしょうか？…本当に私が裏切りだった称賛されるでしょうしかし、私を殺して、それを誇ってもでてくるのは、信長さまを殺すだけですよ？(刀を奪われては、素手のまま、二人の忍び装束を着た者達を除いては天井へと戻っていき)ふん…まさか、私に、貴方を奉仕しろとでもいうのですか？酒の飲み過ぎで、頭がおかしくなりましたか？(裸へとなっていれば、まるで、奉仕をしろと言っているように聞こえれば小さく微笑んで)他の多くの武将がいるのなら、貴方にわざわざこんな事をする必要はないのですが… (2017/3/15 23:48:32) |
| 松永弾正久秀♂ | > | 考え方は人それぞれだしの、ワシは犬死させるような戦はしたくないだけ、暗殺者も見たまんま言っただけだしの (2017/3/15 23:51:40) |
| 松永弾正久秀♂ | > | 【ミス、申し訳ない】 (2017/3/15 23:51:54) |
| 松永弾正久秀♂ | > | 考え方は人それぞれだしの、ワシは犬死させるような戦はしたくないだけ、暗殺者も見たまんま言っただけだからの(今頃、織田の本拠を守る者達が難儀な目に合っているだろう。被害を最小限に抑え、敵を滅ぼすにはまずは…内部からゆっくりと切り崩せねばならない。人間とは欲に素直なものよ)身内と話すときも刀に手を添えるのか？ワシには敵意があるように見えたのだかな…言ったであろう？犬死するような戦はせぬ。当然、命令は聞かぬ。それに、お前を殺そうとは考えておらぬ。信長を殺す…あながち間違いではないかもな？(天井の隙間から吹き矢の筒がスッと出てくると官兵衛に向けて手始め足元に毒矢を放ち、いつでも殺せると教える)頭は可笑しくはなっておらぬから安心せい。それに奉仕しろとは言わぬが脱ぐぐらいできよう？ワシの家臣は皆がおらぬから意味ないのでな(座りながら床に置いていた杯を手に取り、酒を飲み始める。再び空になった杯を投げ捨てると)そう言えば…松寿丸 (2017/3/16 00:06:27) |
| 松永弾正久秀♂ | > | だったか…官兵衛殿の屋敷で無事だと良いのう、クックック(既に買収した者が捕らえていると事前に聞いていた為、目の前の官兵衛の動き次第で殺すことも出来る。子の名前が口に出された今、官兵衛に選択しなど選ばせない意味が込められていた) (2017/3/16 00:06:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒田 官兵衛♀さんが自動退室しました。 (2017/3/16 00:08:40) |
| おしらせ | > | 黒田 官兵衛♀さんが入室しました♪ (2017/3/16 00:08:55) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 身内を忍びに襲わせるようなものが居るなら、それは、刀に手を添えてもおかしくは無いと思いますが…それならば、十分、反逆の意思があると判断していいのですね…それが解れば十分です…それに、主を殺すとの、謀反を起こす発言…彼方は信長さまを倒す気ですか…貴方ごときが…(小さく微笑んでいれば、命令に従うか、従わないかを聞ければ十分だという風にしては)っ…(足元に毒矢が突き刺さってくれば、天井裏に居る忍びの者を睨んでは)ふん、それだけで十分、頭がおかしくなっているじゃないですか…っち…貴方…私の息子を人質に取る気ですか…(まだ、幼いこの名前が出てくれば、小さく舌打ちをしては、上に居る数人の忍び、それが全員という保証もない、もし、目の前の男が言っている事に意味があるのならば、他の忍びが狙っているのだろう)…もし…あの子に何かをしたら…貴方の一族を根絶やししてやりますから…(そう呪いの呪詛をつぶやくように、言っては黒色の着物の帯を解いては床へと落としては、崩れていく着物、その中で下着というものが無い時代、着物を脱いでいけば、貧相というわけではないが小ぶりの胸と、ピンク色の乳首、それに、秘所が露わになっていき) (2017/3/16 00:22:02) |
| 松永弾正久秀♂ | > | あくまで自衛に過ぎん。身内であっても平気で殺しに来る世なのだ。ワシのように…な(謀略で様々な人間を殺してきた松永。それ故に自らの危険は排除をするか、弱味を握り此方につかせるかしてきた。今回の官兵衛に対しては人質をとることで無理矢理、従わせたのだが)ワシを誰だと思っておる？一人ではやらぬよ。荒木以外の者にも唆しているからなぁ、例えば…明智光秀…信長のあせる顔が見たいわい(信長が側に置く数少ない家臣である明智光秀、他にも信長の妹である市姫を餌に有力な者たちの謀反が確立されているのはまだ教えずに、後から知らされるのをゆっくりと待つとするか)可笑しくはないと思うがな？(溜め息)流石、軍師殿。話が早くて助かる。息子はお主が素直なら傷は付けぬ。根絶やしにする前に己の行動、言動に気をつけての(着物を脱ぎ、裸体を露にする官兵衛の身体に視線を送りながら胡座をかきながら手招きをして胡座の上に座るように片手で叩いて) (2017/3/16 00:38:35) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 悪逆非道の松永弾正久秀でしょう…フフ…明智光秀殿も、裏切るつもりですか…フフ…良い事を聞きました…(きっと、今回の裏切りの主犯格なのだろう、裏で多くの武将たちに接触してなにかを対価に味方につけているような言動、この男を捕まえることが出来ればきっと、多くの裏切りの者達が解るだろう)こんな事、出来れば、夫の前以外で支度は無かったのですが…っ…生憎…悪役に優しくしてあげるほどの優しさは持ち合わせていないので…(胡坐をかいている相手、来いと、手招きをされれば、両手で胸を隠してはゆっくりと近づいていき、胡坐の上に座れば、乾燥している皮膚、少し熱のある肌の上にお尻付けては、上に載って)こんな事をしどうなるというのですか…(もし、此処に短剣などがあればきっとこの男を突き立てているであろう、距離に何もできないことを悔やむように軽く唇を噛んで) (2017/3/16 00:50:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松永弾正久秀♂さんが自動退室しました。 (2017/3/16 00:58:48) |
| おしらせ | > | 松永弾正久秀♂さんが入室しました♪ (2017/3/16 01:00:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒田 官兵衛♀さんが自動退室しました。 (2017/3/16 01:10:33) |
| おしらせ | > | 黒田 官兵衛♀さんが入室しました♪ (2017/3/16 01:11:25) |
| 松永弾正久秀♂ | > | べつに聞かせても良かったからな。官兵衛殿はこのまま返すわけにはいかぬ。ワシの元で息子の身を案じながら過ごすがよい(そう、このまま返せば全てが破綻する。それは絶対に避けたい所、殺す気もないためこのまま幽閉するのが一番であろう)クックック…旦那な…良いのではないか？既にこの世からいないはずだからな…優しさなどいらぬわ。官兵衛殿はワシに犯されているだけで充分だ(胡座の上に座る官兵衛の身体を腕で包み込みながら手をお尻に向けて伸ばすと柔らかい尻肉を掴み揉みながら弾力を楽しんでいきながら顔を近づけ)息子を助けたいのだろう？なら、手早くするならこれが一番じゃて(唇を噛み締める小さな口に吸い付くように重ねると舐める音、吸う音を奏でながら口内に舌を進ませて、好きなように汚していきながら秘所に肉棒を押し付けていく) (2017/3/16 01:12:47) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【ごめんなさい…もうそろそろ眠気が…】 (2017/3/16 01:13:26) |
| 松永弾正久秀♂ | > | 【気づけば一時ですね。大丈夫ですよ。お相手ありがとうございました。また良ければお願いします】 (2017/3/16 01:14:34) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【はいー此方こそよろしくお願いしますー、眠気が近づいてきたの先に失礼しますねーおやすみなさいませー】 (2017/3/16 01:15:00) |
| おしらせ | > | 黒田 官兵衛♀さんが退室しました。 (2017/3/16 01:15:04) |
| 松永弾正久秀♂ | > | 【はい、お休みなさいませ】 (2017/3/16 01:15:46) |
| おしらせ | > | 松永弾正久秀♂さんが退室しました。 (2017/3/16 01:15:50) |
| おしらせ | > | 黒田 官兵衛♀さんが入室しました♪ (2017/3/18 20:03:01) |
| おしらせ | > | 西之森隼人♂さんが入室しました♪ (2017/3/18 20:05:26) |
| 西之森隼人♂ | > | 【こんばんは】 (2017/3/18 20:05:35) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【こんばんはー】 (2017/3/18 20:06:05) |
| 西之森隼人♂ | > | 【お相手いいですか？】 (2017/3/18 20:06:23) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【中文、長文のできる方募集させていただいていたのですが大丈夫です？】 (2017/3/18 20:07:01) |
| 西之森隼人♂ | > | 【100文字ぐらいで大丈夫でしょうか？】 (2017/3/18 20:07:19) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【300文字ほど欲しいのですが汗】 (2017/3/18 20:08:58) |
| 西之森隼人♂ | > | そうでしたか…すみんません (2017/3/18 20:09:14) |
| おしらせ | > | 西之森隼人♂さんが退室しました。 (2017/3/18 20:09:17) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【此方こそすいませんでした。引き続き、中文、長文できる方募集させていただきますー】 (2017/3/18 20:10:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒田 官兵衛♀さんが自動退室しました。 (2017/3/18 20:30:45) |
| おしらせ | > | 黒田 官兵衛♀さんが入室しました♪ (2017/3/18 20:31:19) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【特に待機ロルなんて考えていなかったからどうしましょうか汗】 (2017/3/18 20:42:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒田 官兵衛♀さんが自動退室しました。 (2017/3/18 21:02:31) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2017/3/19 09:47:10) |
| 長尾為景♂ | > | うむ、今宵の娘は中々良かったぞ（一大勢力である長尾家の当主であり、異常なまでの性欲を持つ為景はその欲望を満たすために毎日何人もの女たちを犯していた。それこそ、政務と自己鍛錬の時間以外の起きている時間はそれに費やしていると言ってもいい。為景は毎日一人は処女を犯し、毎日一人は孕ませている等と言われるほどで、それは実際に当っていた。他家より嫁いできた姫から町娘まで、為景の相手をする女たちは様々で、年齢も10に満たない少女から30を過ぎた女まで幅広く、それがたとえ身内であっても例外ではない）さて、次は誰がよいかな…（次なる獲物を探し、為景は城の中を見回り始めた） (2017/3/19 09:47:17) |
| 長尾為景♂ | > | 【待機しています。シチュエーションは変更可能なのでお気軽にどうぞ】 (2017/3/19 09:47:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2017/3/19 10:30:03) |
| おしらせ | > | 西之森隼人♂さんが入室しました♪ (2017/3/20 00:15:45) |
| 西之森隼人♂ | > | 【こんばんは～武将やオリジナルで募集します】 (2017/3/20 00:16:13) |
| 西之森隼人♂ | > | 【短文でサクサクイチャイチャしませんか？】 (2017/3/20 00:17:43) |
| 西之森隼人♂ | > | 【こないかな・・・】「 (2017/3/20 00:19:49) |
| おしらせ | > | 西之森隼人♂さんが退室しました。 (2017/3/20 00:26:49) |
| おしらせ | > | 黒田 官兵衛♀さんが入室しました♪ (2017/3/20 22:35:38) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【こんばんはーお邪魔しますー中文長文でお相手していただける方募集させていただきます】 (2017/3/20 22:46:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒田 官兵衛♀さんが自動退室しました。 (2017/3/20 23:07:03) |
| おしらせ | > | 黒田 官兵衛♀さんが入室しました♪ (2017/3/21 22:08:21) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【こんばんはーお邪魔しますー中文長文でお相手していただける方募集させていただきます】 (2017/3/21 22:13:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒田 官兵衛♀さんが自動退室しました。 (2017/3/21 22:34:11) |
| おしらせ | > | 黒田 官兵衛♀さんが入室しました♪ (2017/3/21 22:34:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒田 官兵衛♀さんが自動退室しました。 (2017/3/21 22:55:05) |
| おしらせ | > | 黒田 官兵衛♀さんが入室しました♪ (2017/3/21 22:56:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒田 官兵衛♀さんが自動退室しました。 (2017/3/21 23:31:24) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2017/3/26 13:28:06) |
| 長尾為景♂ | > | ふむ、今日は新しい女たちが贈られてくる日か。さて、どのような女が居ることやら…（春日山城を居城とし、勢力を拡げている為景の下には頻繁に色々な女たちが連れてこられていた。というのも、為景の性豪ぶりは凄まじく、数え切れない程の女たちを犯して孕ませてきたからだ。この間も、最上より駒姫が贈られてきてその体を堪能したばかりだ。連れてこられる女たちは亡国の姫であったり姫武将であったり、町娘だったりと実に様々で大抵は為景によって来る前は生娘であっても、僅かな時間でイチモツが大好きな痴女にされてしまうのだが） (2017/3/26 13:28:10) |
| 長尾為景♂ | > | 【さて、待機しています】 (2017/3/26 13:28:19) |
| おしらせ | > | 長尾景虎♀さんが入室しました♪ (2017/3/26 14:09:12) |
| 長尾為景♂ | > | 【こんにちは、宜しくお願いします】 (2017/3/26 14:09:35) |
| 長尾景虎♀ | > | 【こんにちは、快楽落ちは望まないのですが…それでも宜しいでしょうか】 (2017/3/26 14:09:36) |
| 長尾為景♂ | > | 【はい、いいですよー】 (2017/3/26 14:10:04) |
| 長尾景虎♀ | > | 【ありがとうございます、下のロルに続けてみますね】 (2017/3/26 14:10:36) |
| 長尾為景♂ | > | 【了解です】 (2017/3/26 14:10:50) |
| 長尾景虎♀ | > | （小走り気味に響く足音、襖が勢い良く開かれればそこに立つのは為影の娘でありながら勇名を馳せる景虎。父を見遣るその眼差しは憤りを隠せず）いい加減にして下さい、父上…幾ら戦勝の報酬といえど、やり過ぎではありませんか！（戦から戻る際に打ち首覚悟の陳情を受ければとある村の若い娘が皆、父親の伽に召し上げられたとの事実。以前より気にはしていたけれどここまでとなれば流石に見るに見かね帰城後軽い水浴びで汗や汚れを流したばかりの姿で目通りを。仮にも主君と臣下とはいえど肉親、しかも危急の目通り故に簡易な身なりで姿を見せれば白いそれは豊かな膨らみの存在を隠しもせず） (2017/3/26 14:15:34) |
| 長尾為景♂ | > | どうした？景虎。一体何がやりすぎだと言うのだ？（自分のしていることの何がいけないのか解っていないかのように、突然現れた娘の陳情に首を傾げる。為景にとって、女とは犯すものであり自分の好きにして良いものとしか思っていない。敵国の村娘など、それこそ気兼ねなく犯せれる相手だ。為景にとっては、景虎の陳情よりもむしろ、目の前に濡れてうっすらと透けて見える景虎の乳房の方に興味が湧く）もしや、今日連れてきた女たちの事を言うておるのか？戦に負ければ男は殺され女は犯される、当然の事であろう（確かにそれは戦国乱世の常ではあるが、為景の場合はその性欲もあって特に目立つが為景にとっては当たり前の事でしかない） (2017/3/26 14:24:05) |
| 長尾景虎♀ | > | かつては敵国であったかもしれませんが、今は我が領国の民…それをまるで、道具の様に…っ！（必死に訴えようともどこ吹く風と言った様子の父は戦の差配以外はどうしてこのような、と苦みも隠せぬ程。その視線が己の胸元に注がれていると気付けば頬に新たな種も）…もし、私の身を所望されるというなら…あの者達は、解放して頂けるのでしょうか（仮にも肉親同士でそのような思いを抱きはすまい、と願う様に思いながら） (2017/3/26 14:28:43) |
| 長尾為景♂ | > | ほう、景虎がワシの相手を…？それは面白い、景虎がワシの女になるというのならあの者達は帰してやろう（景虎の意外な提案に対し、為景は面白そうに笑みを浮かべてその提案をあっさりと承諾する。為景にとっては娘であっても「女」であり、犯すことになんら抵抗はない。事実、景虎の姉である綾御前や晴景は景虎は知らないだろうがずっと犯されてきたのだ。為景が景虎に近寄ると、濡れた衣の上から豊かな乳房をむんずと掴み、乳房に指が食い込ませるようにそれを揉みしだく）言っておくが、ワシは避妊などはせんぞ。例え我が娘であっても、ワシの子を孕ませる…その覚悟があるのか？ (2017/3/26 14:35:13) |
| 長尾景虎♀ | > | な――（余りに、信じ難い即答。仮にも実の娘を犯すなどと人の道にも離れているのではないか、そんな思いを踏み躙る様に伸ばされる手が乳房を着衣越しとはいえ握り、揉み始めれば振り払おうと、するも）…今後、領民にご無体を働かないと約束して頂けるのならば…っ、ぅ…（それが最大の譲歩、敵国の捕虜な人質ならば口出しもせぬと手打ちにも似た条件を提示すれば「孕ませる」との悪夢としか思えぬ言葉にも頷きを。一度身を引き帯を解けば露になるしっとりと濡れた肌、存在を誇示する乳房は大きさも張りもあり先端はつんと上を向き対照的に未だ穢れを知らぬ秘部は隠すものは毛一本も、なく） (2017/3/26 14:39:52) |
| 長尾為景♂ | > | 良いだろう、ワシからは領民に手を出さん。その代わり、お主がワシに奉公するのだぞ（自分からは、と言ったのは今まで犯された女たちの中には徹底的な陵辱によって淫乱に変えられた者たちも居て、女の方から求めてくる場合もあるからだ。そして、それは村娘だけに限らず家臣の姫武将の中にも居るのだ。自ら衣を脱いで晒された景虎の裸は、豊かは乳房と無毛の下半身が特徴の男にとっては欲情しないわけがない体であった。為景は上向きの乳房を直に握ればその感触は掌に伝わってきて、揉み心地の良い胸をぐにゅぐにゅと卑猥に形を歪めさせる。それと共に腰に手を回して抱き寄せると、景虎の唇を奪った）常に孕み続ける程、犯してくれる…この体を。 (2017/3/26 14:48:23) |
| 長尾景虎♀ | > | 【申し訳ありません、急遽出かける事になってしまい…また機会があればお相手願います、父上…】 (2017/3/26 14:52:14) |
| おしらせ | > | 長尾景虎♀さんが退室しました。 (2017/3/26 14:52:18) |
| 長尾為景♂ | > | 【はい、それではまた機会がありましたら】 (2017/3/26 14:52:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2017/3/26 15:12:45) |
| おしらせ | > | 黒田 官兵衛♀さんが入室しました♪ (2017/3/27 23:02:26) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【こんばんはーおじゃましますー中文長文のできる方募集させていただきますー】 (2017/3/27 23:07:06) |
| おしらせ | > | 松永弾正久秀♂さんが入室しました♪ (2017/3/27 23:23:57) |
| 松永弾正久秀♂ | > | 【こんばんは、お久しぶりですー】 (2017/3/27 23:24:21) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【こんばんはーもしかして、↓の松永弾正久秀様ですか？】 (2017/3/27 23:24:54) |
| 松永弾正久秀♂ | > | 【そうです、そうです。中々来れず申し訳ありません】 (2017/3/27 23:25:23) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【いえいえー私もあまり来れていないのでー】 (2017/3/27 23:26:34) |
| 松永弾正久秀♂ | > | 【そうでしたか。まあ、またこうして会えたことですし、前の続きから致しますか？それとも新しくいたします？w】 (2017/3/27 23:27:50) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【今宵は私自身が、其処まで時間が無いので、下の続きでお願いしますー】 (2017/3/27 23:28:34) |
| 松永弾正久秀♂ | > | 【分かりました。では改めて下のを貼りますね。よろしくお願い致します】 (2017/3/27 23:29:16) |
| 松永弾正久秀♂ | > | べつに聞かせても良かったからな。官兵衛殿はこのまま返すわけにはいかぬ。ワシの元で息子の身を案じながら過ごすがよい(そう、このまま返せば全てが破綻する。それは絶対に避けたい所、殺す気もないためこのまま幽閉するのが一番であろう)クックック…旦那な…良いのではないか？既にこの世からいないはずだからな…優しさなどいらぬわ。官兵衛殿はワシに犯されているだけで充分だ(胡座の上に座る官兵衛の身体を腕で包み込みながら手をお尻に向けて伸ばすと柔らかい尻肉を掴み揉みながら弾力を楽しんでいきながら顔を近づけ)息子を助けたいのだろう？なら、手早くするならこれが一番じゃて(唇を噛み締める小さな口に吸い付くように重ねると舐める音、吸う音を奏でながら口内に舌を進ませて、好きなように汚していきながら秘所に肉棒を押し付けていく) (2017/3/27 23:29:36) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | あら、壁に耳あり障子に目ありと言う言葉を知らないんですか？黒田官兵衛は此処から、逃げれないでしょうね…まぁ…私以外の者が信長さまに伝えてくれれば、別に私でもなくてもいいのですから…(小さく微笑む様にしては、最後にしてやったと言ったような表情、こっちに、忍びが居て、もし、この会話を聞いていたのならば、すでに、伝書鳩や信長さまにこのことを伝えるために走っているだろう)っ…知っているのなら、死んだ夫から呪われたりしても知りませんよ？、 (2017/3/27 23:47:18) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | そのうえ、大事な息子を人質に取っているんです…祟りや呪いが起こっても文句はいえないですよね…っち…(武将としての、鍛えた手ごつごつとした感触がお尻から伝わってくる、揉まれては元に戻ろうとしては反発してくる感触を与えてしまえば、腕で包み込むようにされては顔へと近づけられれば、次第に、その体から、酒臭い香りが漂ってくれば、出来るだけ、顔を反らすようにして)……素直に抱かれていろという事ですか……下衆が…んっ…(小さくぼそりと呟くようにしては、顔を近付いて来ればつい付くように唇を吸い付くようにされ、その酒臭い香りが鼻が付いていき)んっ…なっ…ま、まって、ま、未だぬれて…んんっ(身体をずらされては、次第に、秘所と、男性の性器が重なり合さっていけば、腰をずらす様にしては、抵抗をしていき) (2017/3/27 23:47:20) |
| 松永弾正久秀♂ | > | 防諜をしてないとでも思ったか？ワシはその辺りは厳しいと、黒田殿なら分かるであろう？ワシがどんな男で、どれだけ忍を扱っているのを(何かをして余裕の笑みを浮かべる黒田。だが、仮に黒田の忍が居ようとも所詮関係ない。古くから召し抱えている此方の忍の警戒網は厳しい。殆どが今ごろ死に絶えているだろうなとにやりと笑い)死んだ夫を聞いてそこまで驚いてはおらぬな？祟りなど気にしては大仏を焼けぬわ！それに息子を人質にしておるのはワシではない。ワシの息のかかった黒田24将の…者達よ。黒田の女を好きにしてもいい条件であっさりワシについてくれたわ。クハハ…そのゲスに好きにされるのは誰であろうな？黒田殿(反抗する黒田の精神的な余裕を崩すために黒田家の内情をばらす。ワシの元には人質はおらぬ。いるのはお主の居城だと。口を離し、垂れる唾液を舐めとると黒田の制止を無視して濡れてない秘所にお尻を掴んだまま固定するとそのままズブッと先端からゆっくりと中に入り込んでいく。ゆっくりとじわじわと奥に進ませていくと子宮をごつりと押し上げていく) (2017/3/28 00:02:29) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【あ、すいません、黒田二十四騎…中に大勢が黒田の者が居るのですが汗…普通に忍びの物にしても良いですか？】 (2017/3/28 00:14:19) |
| 松永弾正久秀♂ | > | 【あ、言われてみれば確かに(汗)そうしてください(汗)】 (2017/3/28 00:18:48) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【ありがとうございます～】 (2017/3/28 00:21:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒田 官兵衛♀さんが自動退室しました。 (2017/3/28 00:42:23) |
| おしらせ | > | 黒田 官兵衛♀さんが入室しました♪ (2017/3/28 00:42:27) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | えぇ…知っていますよ…でも、この世の中には絶対という言葉は無いんですよ？(まるで、忍びが居ても大丈夫だという微笑みの表情、どのような策をしているのか、忍びがどうなっているのかこっちからでは解らないならば、残すのはその忍びが信長さまの元へと言ってくれることだけであり)そういう、強気のある者ほど、何処かでミスをしては、己を滅ぼすのですよ…その時を楽しみに待っていると良い…天の者達の祟りか…それとも、信長さまが天誅を下すのが早いか…見ものではないですか。っ…もし捕まった時を覚悟していてください… (2017/3/28 00:42:53) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | (唇を離されれば、小さく深呼吸をして、ずらして抵抗をしていく身体も、次第に、お尻を掴んでいた手で固定をされていけば、秘所と、性器が合されれば、ぬれていることなど気にしないというように、性器が中へと入っていく、中へと入っていく感覚、ぬれていないせいか、擦れては奥へとはいっていき小さな痛みで顔を歪めせてい)っち…くっ…痛っ…(痛みを我慢していき、胡坐の上に乗っていた体は上半身を松永様の元へと、向けていれば、身体を曲げては無理な姿勢をしているためか、小さく舌打ちをしては、抜こうとしても、きっと邪魔をされるのだと理解しているせいか、抜こうとはせずに、少しでも、楽な姿勢にしようと足を動かしては、足を松永様の体の方へと持っていき、足を自分の足を絡ませるようにしては、相対するような姿勢をして) (2017/3/28 00:43:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒田 官兵衛♀さんが自動退室しました。 (2017/3/28 01:03:16) |
| おしらせ | > | 黒田 官兵衛♀さんが入室しました♪ (2017/3/28 01:03:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松永弾正久秀♂さんが自動退室しました。 (2017/3/28 01:09:29) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【帰ってこられない？お疲れ様でしたー】 (2017/3/28 01:15:29) |
| おしらせ | > | 黒田 官兵衛♀さんが退室しました。 (2017/3/28 01:15:34) |
| おしらせ | > | 黒田 官兵衛♀さんが入室しました♪ (2017/3/28 23:33:46) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【こんばんはーおじゃましますー中文長文のできる方募集させていただきますー】 (2017/3/28 23:37:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒田 官兵衛♀さんが自動退室しました。 (2017/3/28 23:58:17) |
| おしらせ | > | 黒田 官兵衛♀さんが入室しました♪ (2017/3/28 23:59:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒田 官兵衛♀さんが自動退室しました。 (2017/3/29 00:19:59) |
| おしらせ | > | 黒田 官兵衛♀さんが入室しました♪ (2017/3/29 21:29:03) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【こんばんはーお邪魔しますー中文長文のできる方募集させていただきますー】 (2017/3/29 21:34:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒田 官兵衛♀さんが自動退室しました。 (2017/3/29 22:12:02) |
| おしらせ | > | 黒田 官兵衛♀さんが入室しました♪ (2017/3/29 22:12:35) |
| おしらせ | > | 黒田 官兵衛♀さんが退室しました。 (2017/3/29 22:29:11) |
| おしらせ | > | 黒田 官兵衛♀さんが入室しました♪ (2017/4/9 21:30:29) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【こんばんはーお邪魔しますー中文長文のできる方募集させていただきますー】 (2017/4/9 21:31:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒田 官兵衛♀さんが自動退室しました。 (2017/4/9 21:51:16) |
| おしらせ | > | 黒田 官兵衛♀さんが入室しました♪ (2017/4/9 21:51:52) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【待機ロルとか書いた方が良いんでしょうか…どんなことを書きましょう…】 (2017/4/9 22:05:01) |
| おしらせ | > | 黒田 官兵衛♀さんが退室しました。 (2017/4/9 22:22:37) |
| おしらせ | > | 黒田 官兵衛♀さんが入室しました♪ (2017/4/24 20:59:05) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【こんばんはーお邪魔しますー中文長文のできる方募集させていただきますー】 (2017/4/24 20:59:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒田 官兵衛♀さんが自動退室しました。 (2017/4/24 21:19:24) |
| おしらせ | > | 黒田 官兵衛♀さんが入室しました♪ (2017/4/24 21:20:16) |
| おしらせ | > | 黒田職隆♂さんが入室しました♪ (2017/4/24 21:27:28) |
| 黒田職隆♂ | > | 【こんばんはです。黒田官兵衛の父親ですがよろしいでしょうか？】 (2017/4/24 21:28:26) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【お、お父さん！？こんばんはー、はい、大丈夫ですよー】 (2017/4/24 21:29:15) |
| 黒田職隆♂ | > | 【黒田家はそれなりに知っていましたから祖父にしようか悩んで父親に。ありがとうございます。よろしくお願いします】 (2017/4/24 21:30:19) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【そうなんですかー、私は少し調べた程度、間違っていた点があったらお許しくださいー、此方こそよろしくお願いしますー】 (2017/4/24 21:31:30) |
| 黒田職隆♂ | > | 【いえいえ、互いに楽しめたらそれで良いかとwでは、どちらから書き出しを致しますか？(希望とかありましたら合わせますので)】 (2017/4/24 21:32:40) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【んん～お父様の方からお願いしてもいいですか？まさか、お父様が来ると思っていなかったので（笑）ありがとうございます。あまり、甘いというか、ラブラブな感じは得意ではないですー後ＮＧは汚い事、四肢破壊、死亡、洗脳、体の一部を改造（肥大化）などですー。それ以外なら、お父様のお好きなようにしていただいても大丈夫です】 (2017/4/24 21:34:36) |
| 黒田職隆♂ | > | 【分かりました。まあ、親族とは思いませんよね。普通はwでは、普通に娘を孕ませる、そんな感じにしていきますね。(長政誕生？)】 (2017/4/24 21:36:27) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | 【はいー、お願いしますー】 (2017/4/24 21:37:02) |
| 黒田職隆♂ | > | (1567年、播磨の国にある黒田家本拠地、姫路城。本丸より離れた西の丸に娘に家督を譲り隠居した前当主が住んでいた。家督を譲り渡したとはいえ、未だ影響力が強く権力を手にしていた)ふむ、官兵衛よ。今宵は身体をしかと清めてきたか？(西の丸にある屋敷の寝床がある広い部屋の真ん中にひかれた布団に座る前当主。薄着の着物を身に付けており側には謎の小瓶が置かれていた。母親が死んでからは娘に仕える女を代わりに犯していたが、娘をも犯したくなり手にした権力を振りかざして無理矢理夜伽の相手にした。娘を見る目は飢えた獣のようで全身を舐め回すように見ていく) (2017/4/24 21:47:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒田 官兵衛♀さんが自動退室しました。 (2017/4/24 21:57:49) |
| おしらせ | > | 黒田 官兵衛♀さんが入室しました♪ (2017/4/24 21:57:55) |
| 黒田 官兵衛♀ | > | (母親が死んでしまって数年、家督だった父から、譲り受けては、日々、政務に精を出しては、領地の問題を行ってきた中、家督を譲り受けても、父のようにうまく行う事は出来ずに、その力は、未だ、父親の方が強く、それを思っている配下の者達も多く権力はまだ、父親の手中の中にあり逆らうこともできずに)あ、あの…お父様…このような事…よしませんか…母が死んで悲しいのは解りますが…(母が死んでしまって悲しみから白の中の女中に手を掛けている、それならば、まだ、許すことが出来る、しかし、今の状況、薄い着物を着ては、温泉で清めた体、熱いお湯につかり、熱を盛った肌、それに目の前に居るのは父親であり、血のつながったものとのこれから行われることを想像をすれば、恥ずかしそうな表情をしては、母譲りの顔、まるで、獣の目をした父から見られてしまえば、逃げ出したい気持ちに駆られてしまい)あ、あの…今ならば、まだ、悪ふざけで終わらせることが出来ます…もう一度考え直してください… (2017/4/24 22:04:44) |
2017年03月12日 15時40分 ～ 2017年04月24日 22時04分 の過去ログ
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