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2017年03月18日 01時20分 ~ 2017年04月26日 01時42分 の過去ログ
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優木あんじゅへぇーツバサを倒したんですね。(と驚くがツバサの敵を取ると言わんばかりの表情で)もしかしてニュージェネレーションって渋谷凜ちゃんの仲間さんかしら?そうなら凜ちゃんも今頃は救護さんに運ばれてる時間帯だと思いますよ♪(と次は、あんじゅが卯月を煽りながら1歩近づいて)勿論、ツバサより強いと思いますよ。貴女こそ強いのかしら?(と更に煽りまくる、あんじゅ♪)   (2017/3/18 01:20:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、島村卯月さんが自動退室しました。  (2017/3/18 01:32:45)

おしらせ島村卯月さんが入室しました♪  (2017/3/18 01:33:10)

島村卯月私も凛ちゃんよりは強いと思いますよ?貴女が強いかどうかは…今からわかりますしね?(卯月も煽りながら、少しずつ距離を詰めていく。余裕そうにしているが、仲間をやられたと聞いて内心穏やかではない)そんなこと言ってる割には、髪もボサボサですし身体も赤くなったり青くなったりしてますね?本当はギリギリだったんじゃないですか?(この女は絶対潰すなんて思いながら、近づく。距離はもうほとんど無い)   (2017/3/18 01:33:14)

優木あんじゅ言ってくれますね卯月ちゃん?それもそうですね貴女が強いかは直ぐにわかりますね。(あんじゅも負けじと煽りながら仲間を倒された怒りで余裕そうな感じだが内心はキレていて)はあ?それ卯月ちゃんでしょう♪髪はボサボサだし体も赤いし青いですし接戦だったんじゃないのかしら?(と更に距離を詰めて胸と胸が激しくぶつかり!)卯月ちゃんの胸、潰れてますよ。(と挑発する)   (2017/3/18 01:41:47)

島村卯月あら?潰れてるのはあんじゅさんの胸じゃないですか?(近づいてぶつかりあった胸同士が潰れ合う。潰れてると言われて卯月も反論する?)あんじゅさんの貧乳なんかで私の胸が潰れるわけないじゃないですかー…潰しますよ?(一瞬笑顔が消えて、あんじゅを睨みつける。そしてグイグイと胸を押し込む)   (2017/3/18 01:50:01)

優木あんじゅふ~ん!?どこが潰れてるのかしら?明らかに潰れてるのは卯月ちゃんの胸ですから!(卯月に自分の胸が潰れていると言われると更に、あんじゅは卯月の胸が潰れていると言い放ち)私の胸が卯月ちゃんの胸に潰される訳ないですよね!?(と、あんじゅも一瞬、笑みが消え卯月を睨みつけてから)潰す!?逆に潰しますよ?(と額を当てグイグイと胸を押し込み返す、あんじゅ)   (2017/3/18 01:58:15)

島村卯月潰す?やれるものならやってみてくださいよ!(額を合わせて、胸を押し合う。)そろそろ始めますか?凛ちゃんの敵…貴女は絶対潰しますから(睨み合いながらおでこと胸で競り合い…2人の胸は潰れ合って広がっている)   (2017/3/18 02:07:27)

優木あんじゅ勿論やってあげますよ!(額を合わせて睨み遇い胸で押し合いながら)そうですね始めましょうかぁ?ツバサの敵を取らしてもらいますから!(と言うと卯月から離れて睨みながらファイティングポーズを取る)   (2017/3/18 02:11:46)

島村卯月行きますよ?ふっ!(あんじゅから離れてファイティングポーズを取って、向かい合う。最初は卯月から。拳であんじゅの顔を狙う。アイドルとして一番大切な顔を最初に潰す)   (2017/3/18 02:19:12)

優木あんじゅ(互いにファイティングポーズを取り合った途端に卯月からパンチを放たれるが!)此方も行きますよ?さっ!(と卯月のパンチを交わしてカウンターで卯月の顔を殴りにかかる!)   (2017/3/18 02:22:43)

島村卯月んっ!甘いです、よっ!(あんじゅのカウンターをガードで受け止めて、ワンツーを返す。狙うのはもちろん顔。)   (2017/3/18 02:27:34)

優木あんじゅきゃあっ!確かに凜ちゃんよりは強いみたいですね卯月ちゃんは!(顔にワンツーを貰うと思わず可愛い声が出る、あんじゅ!)次は私が顔を殴りますから?(とワンツーを貰ってもひるまず卯月の顔をめがけて右ストレートを放つ!)   (2017/3/18 02:31:20)

島村卯月ひゃう!?そっちだってツバサさんよりは強いみたいですね!(右ストレートを受けると高い悲鳴をあげる。)お返しのお返しですよっ!(今度は卯月が、全力で右手で頬を殴る。醜い声を出させようと…)   (2017/3/18 02:36:59)

優木あんじゅ可愛い声を出しましたねぇ♪(と言った途端に卯月から協力な右ストレートが返って来て思わず!)ぎゃあっっつ!!!(と悲鳴をあげてしまう、あんじゅ!)統堂英玲奈>えっ?今の悲鳴は、あんじゅちゃん!?【と気になり声が聞こえた方に向かう英玲奈】なら私も、お返しのお返しですわ!(今度は、あんじゅが卯月から酷い悲鳴を出させる為に全力で右ストレートを卯月の頬に叩き込もうとする)   (2017/3/18 02:46:14)

島村卯月【ごめんなさい。眠気が来たのでここで中断でいいですか?】   (2017/3/18 02:47:17)

優木あんじゅ【はい大丈夫ですよ。お疲れ様でした。最近、夜は頻繁に覗いてるので又、続き良かったら、お願いします。此方は置きログとかも大丈夫ですので♪】   (2017/3/18 02:49:31)

島村卯月【はーいお疲れ様でしたー】   (2017/3/18 02:50:16)

おしらせ島村卯月さんが退室しました。  (2017/3/18 02:50:19)

優木あんじゅ【お休みなさいzzz】   (2017/3/18 02:51:01)

おしらせ優木あんじゅさんが退室しました。  (2017/3/18 02:51:04)

おしらせあやねさんが入室しました♪  (2017/3/19 02:28:48)

おしらせ両備さんが入室しました♪  (2017/3/19 02:28:55)

あやね【よろしくお願いします。 服装は普段の服装ということで?】   (2017/3/19 02:29:35)

両備【改めてよろしくお願いします。 そうですね、いつもの…というより忍転身後の姿でしょうか。】   (2017/3/19 02:32:04)

両備【後あやねのサイズが16才当時のままですがDOA5時点の18歳という認識で大丈夫ですか?】   (2017/3/19 02:33:20)

あやね【18歳という認識で問題ないです。 サイズ少し変更したほうがいいですかね? 一応16歳から据え置きだったのでそのサイズですが。】   (2017/3/19 02:34:13)

両備【大丈夫ですよ。変更せずとも描写の都合で互角になってますでしょうし】   (2017/3/19 02:36:39)

あやねhttp://livedoor.blogimg.jp/musoublog/imgs/2/0/20240197.jpg  あやねはこの服装でいいですか? そこそこ露出度もあってこういうファイト向きっぽいので。】   (2017/3/19 02:36:44)

あやね【ではウエストはそのままで バスト1cm、ヒップ4cm増の 94/54/88 でお願いします。】   (2017/3/19 02:38:02)

両備【了解しました。後はNGとかですかね、一応こちらはグロがダメなくらいです。】   (2017/3/19 02:39:11)

あやね【こちらもグロはNGです。一方的すぎな展開や互角が続いて戦況が全く進まないようなのもあまり得意ではないですね。 攻守が入れ替わったりするようなシーソー展開が好みです。】   (2017/3/19 02:40:36)

あやね【好みとしては何度も激しく逝かせあったり爆乳・巨尻を使って相手の動きを拘束したりとかもいいですね。 ブレストスマザーやフェイスシット。 マン繰り返しとかサソリ固めなどである程度相手の動きを固めてそこから逝かせるとかも好みです。 】   (2017/3/19 02:41:53)

両備【展開についてはそちらと同じような感じでなによりです。シチュとかはどうしましょうか?】   (2017/3/19 02:42:40)

あやね【どうしましょうかね。 大会風がいいか、私闘という感じがいいかで変わりますが。】   (2017/3/19 02:45:00)

両備【どちらでも大丈夫ですが、やっぱり忍者同士ですし任務で逝かせ合う…というのも面白そうですね、大会にしても無理の無い感じで出来そうですが】   (2017/3/19 02:47:10)

あやね【では任務としましょうか。 両備はあやねの。あやねは両備の仲間をすでに犯していて…。奪い去った巻物(下着?) を取り返すために……今度は二人がぶつかり合うとかでもいいですね。   私がいない間に随分なことしてくれたじゃない?  的な感じで? 】   (2017/3/19 02:52:47)

あやね【もしくは、どちらかが巻物を奪い、片方はそれを取り返すために討伐に向かったとかでも。】   (2017/3/19 02:53:39)

両備【後者の方でお願いできますか?両備も一応、悪忍の端くれですしそれを追うもの…という感じでいいかなーと】   (2017/3/19 02:55:21)

あやね【了解ですよ。 書き出しとかはお願いしても大丈夫ですかね?】   (2017/3/19 02:56:13)

両備【了解しました。結構かかってしまうと思いますがお時間の方が来ましたら言って下さい。】   (2017/3/19 02:57:21)

あやね【わかりました。】   (2017/3/19 02:58:23)

両備(此処はとある里の洞窟の奥地。この地に伝わる秘伝の巻物を見つけ出し、強奪してくる事が今回の両備に与えられた任務であった。といっても既に護衛を担当していたであろう忍達は皆、両備の手に掛かってしまい気を失っている。後はこの巻物を持ち帰るだけ…あまりの手応えの無さに拍子抜けすらしていた両備だった……)はぁー……つまんない…何が精鋭の護衛達よ、みーんなただの雑魚じゃない……(武器であるライフルを肩に担ぎながら巻物を手に取ってみる。何の変哲もない巻物だが、雑に扱うわけにもいかないと衣服のポケットに入れこもうとしたその時、濃密な気配を感じ取り瞬間的に振り返るとそこには、一人の人間が立っているようで………)   (2017/3/19 03:12:13)

両備【どうでしょう?里といってもあやねたちのいる里…のイメージですが】   (2017/3/19 03:12:49)

あやね【ありがとうございます。続けさせてもらいますね。】   (2017/3/19 03:13:36)

あやね…やっぱり、狙いはその巻物だったのね?(薄暗い洞窟の奥地。巻物が保管されているその場所だけ松明の灯りが心もとなく洞窟内を照らし出す中で静かにその声を響かせていくのは薄紫色のショートヘアーのくのいち「あやね」。霧幻天神流覇神門の継承者でもあり、その実力と性格からかこの忍びの里においても最も恐れられているくのいちであった。)……たいしたものね?いくら駆け出しの子たちとは言えこれでもうちではそこそこ腕の立つ子たちだったんだけど?(倒れている里のくノ一たちを見て巻物を手にする侵入者に静かに視線を戻す。里の中でも優秀であるから護衛の任務に就いているのだが、どうやらあやねからしてみればまだまだひよっこでもあるのか。そんな物言いで…)   (2017/3/19 03:21:41)

両備あれくらいで腕が立つ……ハッ………随分とここの忍のレベルは低いのね…?(振り返った先には薄紫の頭髪に黒を基調とした装束に身を包んだ少女が立っていた。一目見た瞬間にこれまでの忍たちとは余りにも格が違うことを肌で感じ取るが動じた様子は見せず、逆に煽っていくような素振りを見せて……)アンタが最後の護衛っぽいけど…やっぱりこんなんだし……はぁ…少しは骨のある奴とやってみたいものねぇ………(さらに煽り重ねていく両備。任務がほとんど障害なく進んでいることに若干機嫌がいいようで、あやねを更に煽り重ねていく。言葉の最後であやねの方をチラリと見やることで反応を見るが…)   (2017/3/19 03:38:15)

あやね…そうね。私自身、少し情けなくも思えるわ。(両備の煽りに対し、あやねもまたそれを肯定しつつも静かに。だがまっすぐな瞳で両備を見つめて言って…)……ただ、貴女ならもうわかっているとは思うけれど、この私をあまり舐めない方がいいわよ?(相手が一瞬とはいえ自分に対して警戒したことには感づいていたあやね。気配を殺して近づいたつもりがそれを感知されて振り向かれたときはあやねも僅かに驚いたが…その実、内心ではむしろ自分の気配を察したくノ一にどこか喜びすら感じていて…)…さ、来るならかかって来なさい?お姉さんが…相手をしてあげるわよ?(豊かに揺れるその巨乳。普段から露出度の高い衣装を好み、なおかつ恥じらいが全くないあやねが意味ありげな笑みを浮かべながら腕を組む。組んだ腕の上で発育の良いバストがさらに強調される形となり、魅惑的な太ももがまた薄暗い洞窟の中でも際立つかのように張りとつやのある肌がその光を反射させている…。)   (2017/3/19 03:44:36)

両備【始めたばかりで申し訳ないのですが、そろそろ睡魔が酷いので今回はこれで切り上げてもらって大丈夫でしょうか?後、そちらは普段どのくらいの時間にいます?】   (2017/3/19 03:47:36)

あやね【普段は夜20時とかにいます。 今日は仕事で疲れて寝てしまい、起きたのが夜の23時過ぎとかだったりして…それから今に至るのですがw  ちなみに今日(日曜)は休みなのでたぶん日中もいます。】   (2017/3/19 03:49:07)

あやね【早いときは18時前からいるときもあります。 活動時間としては平日は大体20-24時前後が多いです。】   (2017/3/19 03:50:53)

両備【あ、そうですか。こちらは普段9時半ぐらいで、日によっては11時…と言う感じです。明日は5時頃から用事がありますが日中はいけるかと思います。】   (2017/3/19 03:51:07)

あやね【了解です。お会いできた時はまたよろしくお願いしますね。 なんでしたら専用ルームを作って置きログとかも大丈夫ですし。】   (2017/3/19 03:51:59)

両備【此処は少し出入りの激しいところですからね、起きログとかの場合レズバトル・オンラインなんて結構いいかなと思ったのですが】   (2017/3/19 03:53:20)

両備【どうやら姉妹部屋もあったみたいですね】   (2017/3/19 03:53:48)

あやね【そうですね。では姉妹部屋のレズバトル・オンライン2の方にしましょうか。】   (2017/3/19 03:54:17)

両備【明日も一応午前中から来る予定ですが見かけましたら、その時はお願いします。では今回はこれで、遅くまでお付き合い頂きありがとうございましたー】   (2017/3/19 03:56:30)

あやね【こちらこそありがとうございました。 おやすみなさい。】   (2017/3/19 03:57:22)

両備【おやすみなさいませー】   (2017/3/19 03:57:36)

おしらせ両備さんが退室しました。  (2017/3/19 03:57:40)

おしらせあやねさんが退室しました。  (2017/3/19 03:59:59)

おしらせ渋谷凛さんが入室しました♪  (2017/3/19 04:44:36)

渋谷凛…んぅ、はあ…はあ…さっきまで落とされそうになってたのに随分強気なんだね?…あのまま落ちてれば良かったって…後悔させて、いぎぃっ⁉︎(真姫からの思いがけない反撃によってダメージを受けた凛。しかし相手も動かないので凛も仰向けのまま身体を休める。しばらく休んでゆっくり起き上がり涙を拭う。こんなところで…こんな女に負けるわけにはいかないと真姫を睨みつけたが…その瞬間、凛の秘部に食い込む真姫の足。思わずアイドルらしからぬ醜い悲鳴をあげる凛。)…う、ぐううぅ…上等じゃん…ボロボロにして…二度とカメラの前に立てないようにしてあげる!(しかし凛も瞬時に立ち直ると真姫を涙目でキッと睨みつける。大きな痛みと快感に襲われたが…ここでやり返さなければまた相手が調子にのる。凛も思い切り足を引くと…勢いよく真姫の秘部に叩きつける。さらに真姫のドレスのスカートを掴んで…)   (2017/3/19 04:44:44)

おしらせ渋谷凛さんが退室しました。  (2017/3/19 04:44:48)

おしらせ優木あんじゅさんが入室しました♪  (2017/3/21 22:00:22)

優木あんじゅ【卯月様を待ってみます。】   (2017/3/21 22:01:02)

おしらせ優木あんじゅさんが退室しました。  (2017/3/21 22:14:30)

おしらせ渋谷凛さんが入室しました♪  (2017/3/22 00:05:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、渋谷凛さんが自動退室しました。  (2017/3/22 00:50:42)

おしらせ西木野真姫さんが入室しました♪  (2017/3/22 03:47:48)

西木野真姫あはは!…すごい顔と声してるけど?…アイドル失格なんじゃな、ふぎっ!?(股間蹴りで醜い悲鳴をあげる凛。アイドルにあるまじきその声と表情に、嘲笑を浮かべる。しかしそれも一瞬だった。凛の視線が鋭くなると共に、凛の足が、真姫がやったのと同じように秘部に突き刺さっていた。凛に負けず劣らずの醜い声が今度は真姫の口からあがる。)…あ、くううぅ…アンタこそ…滅茶苦茶にして…この世界かえあ追い出してあげる!(それでも怯んでいる場合ではないと、直ぐに鋭い視線で凛を睨みつけ返しながら、ほぼ同じタイミングで凛のドレスのスカートを掴み、思いっきり引き裂く。二度と使い物にならないように執拗なくらい念入りに。自分のドレスも、相手の手によって無惨な姿へと変えられていく。しかし股間蹴りで頭に血が上っている真姫は、凛に屈辱を与える事しか考えていなかった。)   (2017/3/22 03:47:53)

おしらせ西木野真姫さんが退室しました。  (2017/3/22 03:47:55)

おしらせ渋谷凛さんが入室しました♪  (2017/3/24 00:37:13)

渋谷凛…アンタみたいな女に…絶対負けないから…!…このっ!無名アイドルのくせに!…ちょっと!離して!(ドレスを掴みあってビリビリに破き合う2人のアイドル。凛は自分のお気に入りのドレスが破かれても怯まなかった。むしろ自分以上にボロボロにしてやろうと真姫のドレスを片っ端から破いていく。胸元も、裾も、スパッツも…気づけば目の前には下着だけになった女が立っていた。と同時に自分の姿にも気づく。)…はあ…はあ…よくもやってくれたね…そのドレスみたいに…アンタもボロボロにしてあげるから…覚悟しなよ…!(一度真姫から離れ、胸の下で腕を組む。相手も同じ姿なのだから恥ずかしがってなどいられない。そして足元に脱ぎ散らかっている真姫の赤いドレスの破片を見やりながら挑発する。ここまで誰かを憎いと思ったのは初めてだ。そして…ここまで激しい敵意を他人に向けられるのも凛にとっては初めてのことだった。)   (2017/3/24 00:37:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、渋谷凛さんが自動退室しました。  (2017/3/24 01:50:48)

おしらせ渋谷凛さんが入室しました♪  (2017/3/25 00:12:51)

おしらせ遠山和葉さんが入室しました♪  (2017/3/25 00:20:07)

遠山和葉【こんばんは。】   (2017/3/25 00:20:22)

渋谷凛【こんばんは。】   (2017/3/25 00:21:54)

遠山和葉【渋谷様、誰か待ってはる感じですか?】   (2017/3/25 00:22:32)

渋谷凛【そうですね。一応真姫さん待ちでしたが…】   (2017/3/25 00:23:51)

遠山和葉【そうでしたか。では、失礼した方が良かったですかね?】   (2017/3/25 00:24:52)

渋谷凛【移動してやってもいいのですが…この部屋で他のキャラ使ってますか?】   (2017/3/25 00:26:23)

遠山和葉【下の優木あんじゅを使っています。】   (2017/3/25 00:27:16)

渋谷凛【あー…それですと少し合わないかもしれません。すみません。】   (2017/3/25 00:28:03)

遠山和葉【そうでしたか申し訳ございません。では、お時間を取らせてしまい申し訳ございませんでした。失礼しました。】   (2017/3/25 00:29:11)

おしらせ遠山和葉さんが退室しました。  (2017/3/25 00:29:13)

渋谷凛【こちらこそすみませんでした…】   (2017/3/25 00:30:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、渋谷凛さんが自動退室しました。  (2017/3/25 01:22:04)

おしらせ優木あんじゅさんが入室しました♪  (2017/3/26 21:19:58)

優木あんじゅ【お邪魔します。卯月様を待ってみます。】   (2017/3/26 21:20:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、優木あんじゅさんが自動退室しました。  (2017/3/26 21:41:19)

おしらせ渋谷凛さんが入室しました♪  (2017/3/27 00:39:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、渋谷凛さんが自動退室しました。  (2017/3/27 01:13:22)

おしらせ西木野真姫さんが入室しました♪  (2017/3/27 23:58:39)

西木野真姫…それはこっちの台詞っ!…くぅっ!離しなさい!…こんのぉ!格下アイドルのくせに!(ビリビリと容赦なく凛のドレスを破っていく。千切っては掴んで…青と赤の布がひらひらと床に落ちる。どんどん肌と下着が露わになっていく…そして最後の一切れを剥ぎ取ったのは、二人同時だった。我に返れば、自分も、相手も、下着だけの状態。)…はぁ…はぁ…アンタこそよくもやってくれたわね…少しは身分に相応しい姿になったんじゃない?もっと相応しい姿にしてあげるから…覚悟しなさい…!(真姫も凛から一度距離を取り、胸の下で腕を組んだ。凛が見やった自分のドレスだったものには少しも目をくれず、逆に凛のドレスの残骸を見やって挑発を返す。真姫だってここまで憎しみ合った相手は初めてだった。それでも、それは恐怖心や、戸惑いではなく、すべてが怒りと闘争心へとなる。睨み合う二人は視線はそのままに近づいて額と、強調させた胸を押し当て合わせた。動きが無くなり、今からより激しい潰し合いが始まる…と思った瞬間、コンコン、ノックの音…)   (2017/3/27 23:58:48)

おしらせ西木野真姫さんが退室しました。  (2017/3/27 23:58:51)

おしらせ渋谷凛さんが入室しました♪  (2017/3/31 00:11:28)

渋谷凛…望むところだよ……アンタと私とではアイドルとして…女としての格が違うって身体に教え込んであげる…(凛も自分のドレスの破片には目もくれず、目の前の真姫を挑発する。なかなか気に入っていたドレスだったが、もうそんなものはどうでもよかった。ドレスを破かれたこと以上に目の前の女の身体が、顔が、言葉が、雰囲気が、全てが気に入らなかった。そして恐らくは相手も同じ。控え室に一瞬の静寂が訪れ、再びより激しい戦いが始まろうという時…)…っ⁉︎…【だ、誰?…まさか、プロデューサー⁉︎…や、やばい…!】(突然、控え室のドアが叩かれ、ビクリと身体を震わせる二人。ドアの向こうにいるのはスタッフかプロデューサーかそれとも違う人か…それは分からなかったが、誰にせよこの格好を見られるのはまずい。とにかく隠れなきゃ…と凛が部屋を見渡して見つけたのは…部屋の隅にあった空のロッカー。恐らく少女一人くらいなら簡単に入ることができるだろう。)   (2017/3/31 00:28:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、渋谷凛さんが自動退室しました。  (2017/3/31 01:14:19)

おしらせ西木野真姫さんが入室しました♪  (2017/4/1 01:32:14)

おしらせ渋谷凛さんが入室しました♪  (2017/4/1 01:32:32)

渋谷凛【では改めましてー】   (2017/4/1 01:32:53)

西木野真姫【はーいおねがいしますー。少々お待ちをー】   (2017/4/1 01:33:10)

渋谷凛【了解でーす】   (2017/4/1 01:34:40)

西木野真姫…っ!【も、もう来たの…!?こんなとこ見られたら…】(ノックの音に身体をビクりと震わせた。話し合いの結論が出たのか、多分来たのはスタッフ…これでどちらが選ばれたのかはっきりする…のはいいが、この姿を見られるのは非常にまずい。どう転んでも、二度と表舞台に姿を見せることはなくなる…それだけは何としても防がないとと、真姫は部屋を見渡して隠れる場所を探す。机の下・・は入り口からも見える。イスの裏・・は人が隠れるには心もとない。そして決めた隠れ場所は部屋の隅の空のロッカー。あれなら人ひとりくらいは入れそう…)バタンッ…ガチャッ…『渋谷凛さん、西木野真姫さん、今回の撮影の件なんですが…あれ、いない…どこに行ったのかしら…』(見られたら不味いため、自分のドレスの残骸を素早くかき集め、空のロッカーへと飛び込み、扉を閉める。その直後、控室の扉が開いて、女性の声が聞こえた。なんとか気づかれなかったようだが…)   (2017/4/1 01:51:33)

西木野真姫《ちょ、ちょっと、なんであんたまで入ってくるのよ…》(真姫の顔の正面すぐそこには凛の顔。どうやら凛も同じ判断をして、同時にロッカーに飛び込んだようだ。一人分なら少し余裕があったのだが…人が二人入るには狭すぎる。よって身体は正面から密着し、お互いに右足を股の間差し込み合っている。こんな気持ち悪い状態、早く抜け出したいけど…スタッフの女性は、扉の所で、他に連絡を取っているようだった。これでは出られないどころか、物音ひとつ立てれない。真姫は小声で、凛を睨みながら同じところに入ってきた凛を責める。)   (2017/4/1 01:52:02)

渋谷凛《あ、アンタこそなんでここに…私が先に見つけたのに…》(大慌てでロッカーに飛び込んだ凛。気づかれなかったことにホッと安心するが…目をあげると目の前には真姫の顔があった。狭いロッカーの中で密着する二人。露出した肌は汗でペタペタとくっつきあい、ほぼ同サイズの胸は潰れあい、秘部には下着越しだが相手の足の感触…憎み合っている女とこんなに密着することは嫌だし気持ち悪い。さっさとロッカーから出たいところだったが…)『…もしもし?撮影の件なんですが、控え室に二人が…』(どうやらスタッフの女性はスマホで連絡を取り始めてしまったようだ。これでは身動きが取れない。仕方なくじっとしていると、真姫が小声で責めてきた。イラっときた凛も小声で言い返す。)《…アンタ、自分に自信あるんでしょ?その自慢の身体、スタッフに見せてくれば?…もしかしたら考え直してもらえるかもよ?》(スタッフがきたということは、どちらを採用するかが決まったということ。凛は自分が選ばれたと決めつけて真姫を煽る。もちろん、外に聞こえないように小声だが…)   (2017/4/1 02:08:20)

西木野真姫《…なんで私が選ばれるのに、考え直してもらう必要があるわけ?アンタこそ、出ていったら?その姿で媚売ったら、別の仕事くらいはもらえるかもね?》(勿論、真姫だって自分が選ばれたと思っている。そっちこそ、出ていけばと煽り返す。勿論、凛が出れば必然的に真姫も見つかってしまうので本当に追い出すわけにはいかないが…)『…はい、二人とも見当たらなくて…もしかして、怒って帰っちゃったんですかね……』《…ん…ちょ、ちょっと…ぁっ…動かないでよ…見つかりたいわけ?この変態女!》(さっきまで殴り合い、掴み合い、ドレスを破き合った二人が、大人しく仲良く場所を分け合って、なんてことができる筈がない。もぞもぞと動いて自分の場所を確保しようとする。そのせいで胸や股間が擦れて、僅かだが声が漏れる。それを相手のせいにしながら、負けず嫌いの二人は、次第に相手を感じさせるように動く。最早、相手の喘ぎ声で見つかってしまうのなら、それは構わないといわんばかりに、音を立てない限界の力で揉み合う。少し熱い相手の吐息が顔にかかる。その嫌悪感が、なんとか理性を保っていた。)   (2017/4/1 02:22:40)

渋谷凛《…んぅ…へ、変態はどっちよ…アンタなんて…ひゃうっ…その無様な姿で見つかっちゃえばいいのに…》(狭いロッカーの中で押し合い、揉み合い、勝負を再開する二人。さっきまでの激しい殴り合いとは違い、静かな、それでいてさっきまで以上に女としての魅力を競い合う勝負だった。小さく喘ぎ声が二人の口から漏れ始める。幸いスタッフは電話で話しているのでこちらの小さな声や物音は聞こえづらいようだ。このまま二人で大人しくしていれば見つかることはなかったが…この二人がそんなことをできるはずがなかった。既に二人の頭の中には目の前の女を喘がせることしかない。)『…ええ、しばらくここで待ってみようと思います。』《…んふぅ…早く喘ぎなよ…んぁ…格下らしく…私の身体で感じてさっ…》(スタッフはまだこの部屋に居座るつもりらしい。それならばむしろ好都合だと凛は責めを少し激しくする。長いすらっとした足で真姫の秘部をリズミカルに撫でる。もう凛は真姫を辱めることしか考えていない。自分はなるべく声を我慢して…)   (2017/4/1 02:46:35)

西木野真姫《…んん…格下は…あんたでしょ…はひっ…顔、真っ赤のくせに……》(スタッフがここにしばらく残るらしい、と分かった二人は、攻めをさらに激しくする。形の整った美乳wp凛の胸を揉むように擦り付ける。自分の声でばれるわけにはいかないので、自分の声は出来るだけ抑えるが、流石にずっとは抑えていられない。最初は吐息だけだったのに、やがて、音が混じり…)《…ん、ひぃ…ま、まず…んむっ!》『はい、ですから、そちらは周辺やトイレなどの捜索を…』ガタンッ『…ん?…あ、いえなんでもありません。とにかく捜索をお願いします』(どんどん感度が上がって、声が我慢できなくなった真姫は、凛の唇に自分の唇を押し付けて口をふさいだ。喘ぎ声は、凛の口の中に吸収されて響かない。負けず嫌いはそうまでしてでも負けたくなかった。さっき凛もやったのだからお相子だ。快感で体が少し跳ねて、音がなってしまったが…一瞬スタッフの気を引いたものの、勘違いだと思われたようだ。唇を離した真姫の顔は、羞恥と快感で真っ赤だ)   (2017/4/1 03:03:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、渋谷凛さんが自動退室しました。  (2017/4/1 03:07:14)

おしらせ渋谷凛さんが入室しました♪  (2017/4/1 03:09:08)

渋谷凛《…んうぅ…ほら…もう限界でしょ?…ここにいますって、んむぅ⁉︎》(真姫の声が少し大きくなり始めた。もう少しで…と考えていた凛の唇に突然柔らかいものが押し付けられた。不意に感じた驚きと快感で凛もまた身体を跳ね上げ、物音を立てるが…幸いスタッフには気づかれなかった。唇を離された凛も快感と羞恥で真姫に負けず劣らず真っ赤だった。)《…はあ…はあ…ば、馬鹿じゃないの?…アンタのせいで気づかれたらどうするつもり?…ファンがいないアンタはバレてもいいかもしれないけど…私は困るんだから…!》(こんな女に感じさせられたなんて…という悔しさからさらに激しくなる口喧嘩と身体での責めあい。事務所の他のアイドルと比べると少し物足りない大きさの胸をグイグイと押し付けて…)   (2017/4/1 03:22:42)

西木野真姫《…はあ…はあ…ば、馬鹿はあんたよ…危うく気付かれるところだったじゃない…この私をあんたなんかの道連れにするつもり…?》(こんな女に感じさせられた上に、キスまでしないといけないなんて…と悔しさで更に激しくなる口喧嘩と身体の押し付け合い。今度は真姫が、比較的大きなお尻から連なる肉付きのいい太股を凛の秘部に押し当てる。)《…はむっ…んんん!…早く、出ていきなさいよ…あんただけ出ていけいいのよ…んむっ…んふうう!》『そう、ですか…見つかりませんか…ですが今日中に撮らないと…仕方ないので代役を…』(感度が下がったわけではないのだから、直ぐに声をあげそうになって、キスして口を塞ぐ。そして口を離せば罵り合い。スタッフたちの間では、もう真姫と凛は帰ってしまったことになったらしい。おそらくスタッフも長くなくここを去る…真姫はラストスパートとばかりに激しくせめて、凛をイカせ、無理やり声をあげさせようとしていた。)   (2017/4/1 03:38:24)

渋谷凛【すみません。そろそろ眠気の方が…今日はこの辺で中断でお願いします。】   (2017/4/1 03:41:09)

西木野真姫【そうですね…中断にしましょう】   (2017/4/1 03:41:37)

渋谷凛【お疲れ様でしたーなかなかこういう勝負も面白いですね。もう少し長くやってもよかったかもしれませんw】   (2017/4/1 03:42:40)

西木野真姫【声を上げない、という条件を無くして、このまま密着戦もう少しやってもいいかもです。この二人なら相手よりも先に出ることを良しとしないんじゃないですかね…】   (2017/4/1 03:44:24)

渋谷凛【ああ…そうですねースタッフがいなくなってもプライドが許さなそうです。】   (2017/4/1 03:45:26)

西木野真姫【というかこの二人…密着させてないと普通のイカせ合いにならなそうなので…wもう少しロッカーの中を続ける方針で…】   (2017/4/1 03:47:09)

渋谷凛【ですねw ではしばらくはロッカー内の密着戦ということで…こちらもあちらもなるべく早く返しますので…またお願いします。】   (2017/4/1 03:48:15)

西木野真姫【了解しました。私も早く返せるように頑張ります…では、また次回ー】   (2017/4/1 03:48:56)

渋谷凛【はーい。ではまた…おやすみなさい。】   (2017/4/1 03:50:15)

おしらせ渋谷凛さんが退室しました。  (2017/4/1 03:50:19)

西木野真姫【おやすみなさい…】   (2017/4/1 03:50:31)

おしらせ西木野真姫さんが退室しました。  (2017/4/1 03:50:35)

おしらせ優木あんじゅさんが入室しました♪  (2017/4/3 02:47:10)

おしらせ優木あんじゅさんが退室しました。  (2017/4/3 02:49:14)

おしらせ渋谷凛さんが入室しました♪  (2017/4/5 00:23:06)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2017/4/5 00:30:30)

未定【こんばんは。よければお相手お願いしたいなと思っていたのですが、人待ちでしたか? 】   (2017/4/5 00:31:01)

渋谷凛【こんばんは。大丈夫ですよー】   (2017/4/5 00:35:41)

未定【ありがとうございます。レズバトル希望ですがよかったですか?】   (2017/4/5 00:36:19)

渋谷凛【大丈夫ですが…もしかして違う部屋でお相手してもらってますかね?】   (2017/4/5 00:37:56)

未定【あ、そうでしたか…?すいません、それにはまった気が付かず…。 何でお相手させていただいていたでしょうか? 】   (2017/4/5 00:38:35)

渋谷凛【同じデレマスの美嘉と奏ですー】   (2017/4/5 00:39:26)

未定【あ、そうでしたかー。 お久しぶり…ですかね?】   (2017/4/5 00:41:21)

渋谷凛【ですねー。お久しぶりです。ではどうしましょうか?続きをやるか…もしくは新規で?】   (2017/4/5 00:42:40)

未定【間空きましたし。新規でいかがでしょう??】   (2017/4/5 00:42:55)

未定【と、そんなに間も空いてないか。 続きでも全然OKですよー。 】   (2017/4/5 00:44:11)

渋谷凛【こちらもどちらでも大丈夫ですよー。今日の気分はどちらでしょうか?w】   (2017/4/5 00:48:06)

未定【そうですねー。 美嘉と奏で激しくやり合うか…。 ちなみに新規だとしタラ何がいいでしょうかね~? そちらなにがわかるのでしたっけ? 】   (2017/4/5 00:50:06)

渋谷凛【こちらが使えるのでそちらに合いそうなのはデレマス、ボカロですかね…あんまり作品知らないので…】   (2017/4/5 00:52:45)

未定【デレマスであればこちらも新田美波とか本田未央とか。 大人キャラでいけば兵藤レナさんとか割と好みではありますねー。 みくとかも好きです。  デレマスは数が多いからキャラをあげればきりがないですがw  使ってみたいけれど扱えないだろうな~と思っているのが…フレデリカですねw あれは難しそう。 】   (2017/4/5 00:55:21)

渋谷凛【こちらもとりあえず有名どころは使えますかね…そちらが使いたいキャラに合わせる感じで…確かにキャラ多いですからねw フレデリカはそもそもこういうことするイメージが…w 口調も難しいですし…】   (2017/4/5 01:00:12)

未定【フレデリカも強いのでしょうけれど…本気で遣り合う姿が全く思い浮かばないというのがすごいですよね。    本田未央とか新田美波だとしたら相手は誰になりますかね~? 】   (2017/4/5 01:02:25)

渋谷凛【強そうですが…本性が読めない感じですし…w 未央ならこのまましぶりんとか…美波なら…文香とか?ちょっとイメージ湧かないかもですけどw そちらは誰か希望などありますか?】   (2017/4/5 01:05:35)

未定【美波はやっぱり相手さがすの少し時間かかりそうですよねー。 そうですね。未央ならしぶりんとか…同じ15歳枠からならみくやアナスタシアとかになるんでしょうかね。  未央と美嘉のパッション師弟対決? とかも面白そうではありますけれどね。 】   (2017/4/5 01:07:21)

未定【年齢やスタイルを考慮すると未央の相手としてはナターリアや星井美希、韓国版のイム・ユジンとかが未央といい勝負はしそうですねー。 どれも一癖ありそうな感じですが。】   (2017/4/5 01:10:56)

渋谷凛【美波と同年代の娘たちは落ち着いてますからねー。大人しい文香も少しずつ…っていうのも面白そうですがw 未央の相手はどれも一癖ありますねw みくもアーニャも口調難しいですし…】   (2017/4/5 01:12:03)

未定【ですよねーw むしろアーニャであれば凛とやらせたい感じもありますね。 同じクール属性で同じ15歳。 身長も同じ165cmと高く。スリーサイズもほぼ一緒ですからねー。 】   (2017/4/5 01:13:47)

渋谷凛【師弟対決も面白そうですねー。ただ決着は爽やかそうですw】   (2017/4/5 01:13:56)

未定【美嘉が勝てば爽やかで済みそうですが、負けた場合は下克上となって爽やかどころではないでしょうねw 】   (2017/4/5 01:15:03)

渋谷凛【アーニャとしぶりん結構共通点ありますね…あー、確かに下剋上は凄そうですw】   (2017/4/5 01:16:13)

未定【アニメでは二人ともクローネにも呼ばれましたしね。結構共通点在りますよね。  下剋上の場合はどちらも本気で遣り合うのでしょうねw  負けたらそれこそ引退レベルでしょうw 】   (2017/4/5 01:18:15)

渋谷凛【そういえば…アーニャの口調さえできれば… 未央が勝ったら…凄い勢いで煽りそうですw】   (2017/4/5 01:20:03)

未定【ですねw きっとそれまでは美嘉に悔しい思いをさせられてたのでしょうねw  で、たまった鬱憤をここで全部晴らす? 】   (2017/4/5 01:21:09)

未定【かなり怪しいですがこちらがアーニャというのは可能ですよー。 かなり怪しいですが(大事なことなので2回ry )w 】   (2017/4/5 01:21:50)

渋谷凛【ま、まあ多少口調おかしくなっても大丈夫ですし…それならこちらしぶりん使いますよ。 今までの屈辱を返して…その上でそれ以上の屈辱を…って感じでしょうか…】   (2017/4/5 01:23:57)

未定【では。今回はしぶりんとアーニャでどうでしょう?  未央と美嘉の下剋上対決も面白そうではあるのですが。 】   (2017/4/5 01:24:44)

渋谷凛【了解ですよー。部屋移動でも大丈夫ですか?このお部屋はクロスオーバー用ですし。】   (2017/4/5 01:26:19)

未定【それはもちろん大丈夫です。】   (2017/4/5 01:26:50)

渋谷凛【どちらに移動しましょうか?】   (2017/4/5 01:27:44)

未定http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=168911   (2017/4/5 01:28:22)

未定【こちらにしましょうか。】   (2017/4/5 01:28:30)

渋谷凛【あ、デレマス用の部屋ですね。了解です。ではとりあえず移動しましょうか。】   (2017/4/5 01:29:41)

未定【了解です。】   (2017/4/5 01:29:57)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2017/4/5 01:30:00)

おしらせ渋谷凛さんが退室しました。  (2017/4/5 01:31:09)

おしらせ渋谷凛さんが入室しました♪  (2017/4/6 00:13:27)

おしらせ西木野真姫さんが入室しました♪  (2017/4/6 00:19:02)

西木野真姫【こんばんはー】   (2017/4/6 00:19:33)

渋谷凛【こんばんはー】   (2017/4/6 00:19:52)

西木野真姫【時間が大丈夫なら続きどうですかー?どちらでもいいですが…】   (2017/4/6 00:23:32)

渋谷凛【お願いしまーす。今こっち書いてるのでこちらでよろしいですか?】   (2017/4/6 00:25:57)

西木野真姫【わかりましたー。お願いしますー】   (2017/4/6 00:27:06)

渋谷凛【では少しお待ちを…】   (2017/4/6 00:27:47)

渋谷凛《…んむっ…んあぁ…出ていくのはアンタだけじゃない?…早く…出ていきなよ…はむっ…んんん!》(お互いに責め合い、感度はぐんぐんと上がっていく。しかし絶対に声は漏らすまいと相手の唇で口を塞ぐ。それはお互いにとってとても屈辱的な行為だったが…背に腹は変えられない。せめて相手に優位を示そうとキスしてる間も視線はバチバチと睨み合う。スタッフはきっともうすぐ出ていく。その前に絶対に声をあげさせてやる!と真姫の責めが激しくなると同時に凛もスパートをかける。絶対に先にイかせてやろうとしたが…)《…んっ⁉︎…いや…イっちゃ、んむっ!…んんんっ⁉︎…ん、んう…んうううううぅ⁉︎》(ここまで責められ続けた凛の身体は限界だった。真姫の責め…特に肉付きのいい太腿による責めに快感を感じ…遂に顔を真っ赤にして絶頂する。しかしバレてはいけないというアイドルとしての本能からか…絶頂の寸前に凛は真姫に飛びつくようにして唇を押し付けた。ロッカーは少しガタガタと振動していたが…)   (2017/4/6 00:39:51)

西木野真姫《…んんっ!?…ひゃ…イ、イく、んうっ!…んふっ、んむ…んんんんんんん!?》(密着しての攻め合いに、真姫も限界だった。特に、認めたくはないが、真姫よりも少し大きいらしい凛の胸に押しつぶされた胸からの快感は、我慢できるものではなく…抑えきれない声と共に絶頂してしまう。しかし、それで見つからないように、真姫も凛の口へと吸いつくようにキスをして口を防ぐことで声が外に漏れるのは防いだ。勢いよく動いたせいでロッカーが揺れていたが…)…………ぷはっ!…はぁ…はぁ…本っ当にサイアク…なんであんたとこんなこと…(もしかしたら見つかったか、と唇を押し付け合ったまま動きもなく外の様子に聞き耳を立てる。ひやひやしたが…外からは何も聞こえてこない。絶頂のタイミングで聞こえなかったがスタッフは部屋の外へと出ていったらしい。それをわかりホッとしたところで初めてこの状況に気付く。憎い女と激しく愛し合うかのようにイカせ合っている状態…唇を後ろで頭を打ちそうなほどの勢いで離すと、息を整えていきなり悪態をつく。下着越しに湿りうを感じる太股も気持ち悪かったが…凛が離すまでは離すつもりがない。)   (2017/4/6 00:56:30)

渋谷凛…………ぷはっ!…はあっ…はあっ…文句言いたいのは私の方だよ…本当に嫌になる…(幸いスタッフにはバレなかったようで一安心…すると同時に今の状況に気づき唇を思い切り離す。ゴンッとロッカーに後頭部を打ち付けるが、もう音を出しても平気。そんなことは気にせずに真姫を睨む。こんな女なんかに…憎い女なんかにイかされてしまった。その悔しさで顔は真っ赤だが、同時に太腿の湿りから相手もイったことには気づいている。凛がイラついている一番の原因は…)…アンタのせいで仕事なくなっちゃたじゃん…せっかくプロデューサーが取ってきてくれた仕事なのに…どう責任とってくれるの?(今回の仕事が潰れてしまったこと。さっきのスタッフの話からすると恐らく代理を立てて撮影をするのだろう。元々あまり乗り気ではなかった仕事だが、目の前の女に仕事を潰されたと思うと段々と怒りが湧いてきて…)   (2017/4/6 01:11:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、西木野真姫さんが自動退室しました。  (2017/4/6 01:16:41)

おしらせ西木野真姫さんが入室しました♪  (2017/4/6 01:16:48)

西木野真姫…元々選ばれなくて潰れる筈だった仕事の潰れ方が変わっただけでしょ?…良かったわね狙い通りに人の仕事潰せて…代わりにあんたを潰すけど…(大人しくしていれば選ばれていたのは自分の筈だった。それは今でも揺るがない。つまり真姫にとっては、凛のせいで自分の仕事が潰されて道連れにされたという事…このまますごすごと帰るなんてありえないし、直ぐに凛を潰して出ていけば、代役が見つかる前ならまだ仕事はあるかもしれない…だがまずは…この生意気女を潰す。恐らく直ぐにはこの部屋は使われないはず。その間に決着を着ける。)…折角だからあんたは徹底的に潰してあげる…さっきのスタッフに泣きついてた方がまだマシだったかもね?(先ほどまでのように太股と胸を擦り付けて凛を攻め始める真姫。こんな密着した状態、早く離れたいところだが…さっきまで相手を追い出そうとしていた手前、自分から出ていくのは真姫のプライドが許さない。そしてそれは多分凛も一緒。ならさっきの続きで凛をイカせて追い出すしかない。)   (2017/4/6 01:25:22)

渋谷凛…はあ?…いい加減にしなよ…人の仕事潰しといてその言い草…衣装の件といい、常識がなってないんじゃない?…アンタだけは徹底的に潰すから…(凛だってあのままだったら絶対に自分が選ばれていたと信じている。そしてより深まっていく二人の対立。凛もこのまま帰るなんて考えていなかった。目の前の生意気女を気がすむまでイかせて、犯して、潰して…この鬱憤を晴らすまではこの場を去ることはできない。次に誰かがこの部屋に来るまでに決着をつけてやる…と凛も再び、下着越しに胸と太腿を擦り付け返す。)…んっ…ふん…そんなに仕事欲しいなら今からでもスタッフに言ってくれば?…まあ、私から逃げることになるけど…(一度絶頂して鎮まった身体が、真姫の責めによって再び熱くなる。ロッカーから先に出たくないのは凛も真姫も一緒。それを読んだ凛は真姫に先に出ていけば?と挑発する。プライドの高い真姫ならそんなことは絶対にしないとわかっている。しかしあえて真姫を煽るように微笑みながら…)   (2017/4/6 01:43:04)

西木野真姫…くっ…んうっ…こっちの台詞なんだけど…あんたが出ていけばいいのに…本当は逃げたくて堪らないんでしょ?(偉そうで、傲慢で、強気で…まるで自分と対話しているよう。先に出ていけば?とか逃げることになるけど?とか、挑発一つ一つが的確に真姫をイラつかせる。だがそれは凛も同じのだろう。自分がムカつく言葉で、自分がムカつく表情、嘲笑を浮かべて凛を煽り返す。勿論凛がまだ自分に勝つ気でいる事なんてわかっている。)…ひゃん…んん…さっきまであんなに気持ちよさそうに喘いでたくせに?ほら、もう一度イカせてあげるわよ(煽りながらも、こんな相手と対等に犯し合いという状況も気に入らない真姫は、一方的に攻めようと仕掛ける。太股を中心に身体全身で押し込んで、凛の身体をロッカーの壁に押し付けて有利な状態を作ろうとする)   (2017/4/6 01:55:14)

渋谷凛…んっ…はううぅ…アンタこそさっきまで涙目で喘いでたくせに…本当は犯されたくて堪らないんじゃない?(いちいち言ってくることがムカつく…お互いに相手が自分に似ていることはわかっている。だから自分がムカつくことをムカつく表情で相手に言ってやればいい。似ている二人の煽り合いは与えるダメージも受けるダメージも大きく、どんどん興奮が高まっていく。しかしあまり時間もかけていられない。さっさとこんな女犯してしまおうと、勝負を仕掛けようとした凛だったが…)…ひゃうっ⁉︎…し、しまっ、んあああ⁉︎…あっ、んうううぅ!(凛より一瞬早く真姫から仕掛けられる。凛が特に感じていた太腿での責めを中心に壁に押し付けられる。一瞬の出来事に対応できなかった凛。真姫の一方的な責めに大きく声をあげる。さっきまで声を抑えていた反動か、淫らに、大きな声で喘いでしまう。狭い場所ならではの責めに苦しめられる。)   (2017/4/6 02:10:55)

西木野真姫…んん…ふふふ…いつまでその生意気な態度でいられるかしらね?(一気に凛をロッカー内の壁に押し込んで一方的に攻め立てる。凛の大きく淫らな声に、顔を嗜虐的に歪めながら攻め込む。この対等な女を一方的に犯す気持ちよさに、真姫の攻めは苛烈になっていく)…ほらほら、さっきまでの強気な態度はどうしたのかしら?本当はMだったんじゃないの?(正面からの攻め合いでは少し不利なこの胸も、この状況では立派な武器になる。胸で凛を磔にするように壁に押し付けて、そのまま太股で凛の秘部を蹂躙していく。喘ぐ凛の顔を至近距離で鑑賞しながら上機嫌に凛を攻めたて、まずは一度逝かせようとする。もちろんれで逃がすつもりはない。気が済むまで、凛が戦意を失うまでこのまま犯しつくすつもりだが…)   (2017/4/6 02:24:57)

渋谷凛…んっ、んんんんう!…え、Mじゃな、んいいいいいい!…許さない、からっ…あぁんんんんん!(髪を振り乱し、普段のクールな姿からは想像もできないほど、淫らに、はしたなく喘ぐ凛。至近距離で見つめてくる真姫に反抗的な視線を返し、目と口ではなんとか反撃するが…快感で言うことを聞かない身体がロッカーの壁に押し付けられると、動けず、抵抗できない。少し勝っていると思っていた胸も今は押し込まれてしまっている。さらに太腿は凛の秘部を蹂躙するように擦り付けられる。あまりの快感と屈辱に早くも涙目になってしまう凛だったが…)…んひぃ⁉︎…あ、あんまり調子に…乗らないで…よっ…!…んいいいいいぃ!(このまま犯される気はさらさらない。とにかく何か反撃しなければと…抑え込まれていない頭を振って、至近距離でこちらを見ていた真姫にぶつける。女同士の勝負だからと言って肉弾戦が反則な訳ではない。最終的に相手を屈服させればいいのだと…頭突きで好 隙を作ろうとする。)   (2017/4/6 02:43:56)

西木野真姫…ふんっ、なら返してみなさ…んぎいいいいいいい!?(凛を一方的に犯していた真姫だったが、一方的だったせいで油断していた。ニヤニヤとと至近距離で見ていた凛の、無様な表情が引き締まると、いきなりその顔が接近してくる。いくら見ていたとはいえ、この距離ではかわしようがない。頭突きでふらついた真姫はそのまま後ろのロッカーの壁にもたれかかる。)…ぐぅぅ…何回も何回も…あんた馬鹿じゃないの?…私の頭が馬鹿になったらどうしてくれんのよ…(いままで何度もぶつけ合ったせいで、勢いのない頭突きでも立ち直るのに時間がかかってしまう。もたれかかった体制のまま、涙目の上目使いで凛を罵倒する真姫だが、声に力がない。必死に立ち上がろうとはしているのだが…)   (2017/4/6 03:00:21)

渋谷凛【そろそろ眠気が…今日はここまでで大丈夫ですか?】   (2017/4/6 03:01:49)

西木野真姫【はーい、時間ですねー。お疲れ様でしたー】   (2017/4/6 03:02:14)

渋谷凛【ありがとうございました。少し肉弾戦の方も入れてしまいましたが大丈夫でした?】   (2017/4/6 03:03:02)

西木野真姫【全然大丈夫ですよー。この二人はそれぐらいがちょうどいいかなと思います】   (2017/4/6 03:04:57)

渋谷凛【よかったです。これからも切り返し方に困ったら頼っていくかも…w】   (2017/4/6 03:05:53)

西木野真姫【そうですねw力任せが手っ取り早いので返しに困ったらどんどん使っていきますかね…】   (2017/4/6 03:09:39)

渋谷凛【突き飛ばしとかで強引に突破したりしてもいいですしね。では、おやすみなさーい。】   (2017/4/6 03:10:52)

おしらせ渋谷凛さんが退室しました。  (2017/4/6 03:10:58)

西木野真姫【次こっちがやろうと思ってましたwおやすみなさーい】   (2017/4/6 03:11:26)

おしらせ西木野真姫さんが退室しました。  (2017/4/6 03:11:29)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2017/4/8 21:41:06)

未定【お邪魔します。】   (2017/4/8 21:41:40)

おしらせシノンさんが入室しました♪  (2017/4/8 21:52:19)

シノン【こんばんは】   (2017/4/8 21:52:29)

未定【こんばんは。】   (2017/4/8 21:53:03)

シノン【宜しければ相談から対戦お願い出来ませんか?】   (2017/4/8 21:54:41)

未定【はい、お願い致します。】   (2017/4/8 21:54:59)

未定【あの、いらっしゃいますか?】   (2017/4/8 22:09:11)

シノン【申し訳ないです、ルーター再起動してきました…】   (2017/4/8 22:14:36)

未定【良かった、いらっしゃらないかと思いました。】   (2017/4/8 22:15:16)

シノン【いえいえ、心配させてしまい申し訳ないです】   (2017/4/8 22:16:47)

未定【大丈夫ですよ。改めてご相談から宜しくお願いします。】   (2017/4/8 22:18:11)

シノン【はい、よろしくお願いします。まずはキャラからでしょうか?】   (2017/4/8 22:20:12)

未定【キャラも、なんですがシノン様は、どの用な勝負を希望されてますか?】   (2017/4/8 22:21:46)

シノン【イカせあいとかよりはプロレス等の格闘技ですね…】   (2017/4/8 22:22:06)

未定【なるほどです、私も逝かせ合いは苦手なんですがプロレスとか格闘技って感じではなく殴り合いはを希望してます。】   (2017/4/8 22:25:16)

シノン【喧嘩みたいな感じでしょうか?】   (2017/4/8 22:25:59)

未定【はい、そうですね。あまり格闘技は分からないもので。】   (2017/4/8 22:28:26)

シノン【勝ち負けの条件さえはっきりしてれば大丈夫です!】   (2017/4/8 22:30:03)

未定【はい勝ち負けはつける感じです。ありがとうございます。】   (2017/4/8 22:31:14)

シノン【でしたら是非お願いしたいですね】   (2017/4/8 22:33:22)

未定【では、お願い致します。シノン様は分かるアニメは何が、ありますか?】   (2017/4/8 22:34:42)

シノン【SAO以外にはIS、ラブライブにモバマスあたりでしょうか?】   (2017/4/8 22:37:42)

未定【なるほどラブライブしか分かりませんね】   (2017/4/8 22:38:41)

シノン【クロスオーバーですから好きな作品でも大丈夫ですよ〜〜】   (2017/4/8 22:40:34)

未定【なるほど出来たら喧嘩なんで対等なキャラを合わせたいので、どのキャラが合うかって所です。】   (2017/4/8 22:42:23)

シノン【なるほど、そちらは何を使う予定とかありましたか?】   (2017/4/8 22:43:26)

未定【特に決めてはなかったです、対等なキャラを判断して決めようと思ってたので。】   (2017/4/8 22:45:42)

シノン【了解です、あとは使えるのハイスクールDDくらいですね〜〜…】   (2017/4/8 22:46:25)

未定【なるほど、そちらも分からないですね。すいません今回は眠気も来ましたので御遠慮させてもらいます。お時間を取らせてしまい申し訳ございません。お休みなさい。失礼します。】   (2017/4/8 22:49:40)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2017/4/8 22:49:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シノンさんが自動退室しました。  (2017/4/8 23:12:04)

おしらせ渋谷凛さんが入室しました♪  (2017/4/9 13:34:29)

渋谷凛…はあ…はあ…ふん…元々馬鹿なアンタの頭なんて…これ以上馬鹿になんないんじゃない?(責められながらなんとか返した攻撃だったが…うまくいったようだ。真姫がロッカーにもたれて座り込んだのを見て、すぐに反撃にかかる。もちろん頭突きによる反動は凛も受けていたが、今はその痛み以上に与えられた屈辱が勝っていた。大きく呼吸をして無理やり快感と痛みを鎮めると真姫の赤髪を掴んで無理やり立たせる。さらに真姫の秘部に太腿を当て…)…さっきはよくもやってくれたね?…絶対許さないから…(そのまま真姫の顔を自分の胸に押し付ける。そのまま身体を押し込み、真姫の顔を自分の胸とロッカーの壁で挟み込む。そこまで大きくはない凛の胸だが、この体勢なら充分な破壊力を誇る。自分がやられたことよりもより屈辱的に、より苦しく…)   (2017/4/9 13:34:41)

おしらせ渋谷凛さんが退室しました。  (2017/4/9 13:34:44)

おしらせ西木野真姫さんが入室しました♪  (2017/4/13 22:38:46)

西木野真姫…っ!…馬鹿、ですっ、んぶうう!?(髪の毛を掴み上げられ立たされ、太股を秘貝に当てられて、痛みと快感に顔を顰めながらも、気丈に言い返そうとするが…目線を前に向けた時、目の前にあったのは凛の顔ではなく、シンプルな下着…それはそのまま顔に押し付けられた。)…んぐっ…ふぶっ!?…ぶっ…んううううううう!(なんとか脱出しようとしたのだが、狭くて体が上手く動けない。視界は塞がれて、呼吸も上手く出来ず、がむしゃらな抵抗を行うが、ロッカーの内側を叩き、ガタガタと音を鳴らすだけだ。口も塞がれている為、満足に喘ぎ声もあげられない。狭い場所とはいえ、こんな女の胸で呼吸を奪われることが屈辱的。酸欠、屈辱、快感で辛うじて見える頬を真っ赤に染めながら、やがて凛を引きはがす為に、狭く不自由ながらも手を凛のお腹あたりに当てようと持ってくる。)   (2017/4/13 22:38:51)

おしらせ西木野真姫さんが退室しました。  (2017/4/13 22:38:59)

おしらせ渋谷凛さんが入室しました♪  (2017/4/18 01:50:13)

渋谷凛…ふふっ…あんまり騒がないでよ…バレちゃうからさ…まあこの体勢で見つかったらどっちが格上なのかわかってもらえるだろうけど!(自分の胸で苦しみ、バタバタと暴れる真姫に優越感を抱く凛。満足げに笑いながら顔の見えない真姫を嘲笑う。スタッフ達は凛達が帰ってしまったと思い込んでいるのだから、真姫がどんなに騒いだってスタッフに見つかることはないだろう。それをわかった上での挑発。自分に似ている相手が何を言われたら屈辱的なのか…それがわかっているからこその言葉責めだった。)…ん?…何するつもりか知らないけど…そう簡単に逃げられると思わないでよ?(凛の責めにがむしゃらに抵抗してきていた真姫だったが、やがてその手を凛の腹部に持ってきていた。凛もそれには気づいていたが…この狭い場所ではどうせ大した抵抗もできないだろうと腹部に当てられた手は全く気にせず責め続ける。)   (2017/4/18 01:50:21)

おしらせ渋谷凛さんが退室しました。  (2017/4/18 01:50:26)

おしらせ西木野真姫さんが入室しました♪  (2017/4/18 23:43:50)

西木野真姫…んぶううううううう!?…んんん、んんんんんん!(がむしゃらに抵抗していては体力を消耗するだけ。そう考えた真姫は凛のお腹に手を持ってきて、一瞬だけ力を込めて一気に突き飛ばす。凛が油断していたことと、いきなり力を込めたことで狭い中でも真姫のように寄って来ていた凛を対面の壁まで押し返す。)…はああ…はぁぁ…よくもそんな胸で…犯しつくしてあげる!(胸で呼吸を奪われたのがかなり屈辱的だったのか、頭に血が上っている。快感と酸欠で顔が真っ赤なまま、息が荒いままに、正面から凛へと飛び掛かった。これ以上の屈辱は、犯しつくすことでしか返せない。秘部へと手を伸ばし、下着の中へと手を入れて手マン。同時に胸も重ねて、凛を犯しにかかる。憎い女だから触れたくない、なんてのは既に頭から飛んでいる。)   (2017/4/18 23:43:59)

おしらせ西木野真姫さんが退室しました。  (2017/4/18 23:44:02)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2017/4/19 01:06:08)

おしらせみていさんが入室しました♪  (2017/4/19 01:07:36)

みてい【こんばんは】   (2017/4/19 01:07:48)

未定【はい、こんばんは】   (2017/4/19 01:08:36)

みてい【良ければ御相談から、お願いしても構いませんンか?】   (2017/4/19 01:09:19)

未定【大丈夫ですけれども、そちらはどのようなファイトが希望ですか?】   (2017/4/19 01:10:42)

みてい【ありがとうございます。此方はキャットファイトです。未定さんはレズバトルでしょうか?】   (2017/4/19 01:11:32)

未定【そうなっちゃいますね、申しわけないです。】   (2017/4/19 01:12:23)

みてい【そうでしたか。お手間を取らせてしまい申し訳ございません。】   (2017/4/19 01:13:23)

おしらせみていさんが退室しました。  (2017/4/19 01:13:25)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2017/4/19 01:20:32)

おしらせ渋谷凛さんが入室しました♪  (2017/4/20 00:40:45)

おしらせ西木野真姫さんが入室しました♪  (2017/4/20 00:41:03)

渋谷凛【改めましてー。書いてくるので少々お待ちを…】   (2017/4/20 00:41:36)

西木野真姫【はーいお願いしますー】   (2017/4/20 00:41:59)

渋谷凛…ふふっ…もうそろそろ諦めたら?…どうせアンタに勝ち目なんてな、んぶっ⁉︎…(油断していた…訳ではなかったのだが、反撃できないだろうと高を括っていたところに一点集中で打ち込まれる真姫の掌底。胃の中の空気を吐き出しながら一気に押し込まれ、反対側のロッカーの壁にガンッと背中を打ち付ける。苦しさと痛みに顔を歪ませながら真姫を睨みつける。)…ふうっ…ふうっ…きゃっ⁉︎…望むところだよ…アンタこそ犯し尽くして命乞いさせてやるから…!(大きく呼吸をし、吐き出したぶんの息を吸い込んで呼吸を整える。突然真姫が飛びかかってきて少し声を上げるが、すぐに持ち直す。凛もやられたように真姫の下着に右手を突っ込み、胸も正面から重ね合せる。凛も最早冷静ではいられなかった。絶対に犯し尽くす。たとえそれが本来なら触れたくもない相手であろうと…)   (2017/4/20 00:54:52)

西木野真姫…んっ…強気なことを言ってても…身体は正直ね…こんなに濡れてるじゃない?(凛も真姫と同じ攻めをしてきて、攻め合いの状態。凛の秘部に触れ、十分に濡れているのを確認するとそのまま深々と指を挿入する。そこには躊躇いも手加減もない。優しくイカせようという考えもない。この女はレイプのように激しく犯す。それ以外にはない)…んん、あぁっ…ひいいい!?…ほらほら?アイドルがしちゃいけない顔してるわよ?…んはああああっ!(密着した攻め合いに、体が熱くなる。空気穴はあるとはいえ、ほとんど密閉された狭いロッカーの中は、奇妙な熱気と匂いが充満する。その空気に当てられて、真姫は嫌でも欲情させられる。ただしその欲求は全て凛を犯すという意志に変換されて…)   (2017/4/20 01:08:46)

渋谷凛…ん…んいいいいぃ…あ、アンタこそ…生意気なこと言ってるわりには…可愛い顔しちゃってるね?(同じ体勢で真っ向からの犯し合い。お互いに躊躇も手加減も一切なく、相手の秘部の奥深くまで指を一本挿入する。普通なら少しは痛みを感じるほど奥まで挿し込んだのだが…憎い相手を犯す興奮と、ロッカー内に漂う熱気と匂いによってか、不思議と痛みは感じていない。お互いに憎み合っていながら、身体の相性は最高だったようで…)…ひゃうううううぅ⁉︎…い、いやらしい声が出ちゃってるけど?…んううぅぅ…ちょっとは抑えたら?はしたない…んはあああ!(人数の多いアイドル界では勝負を挑まれることも多い。自分から仕掛けることはなかった凛も不慣れながら何度かこういった勝負をこなしてきた。しかし…こんなに気持ちいいのは初めてだった。嫌いな相手なのに感じさせられている…その事実がさらに凛を奮い立たせ、責めも激しくなっていく。)   (2017/4/20 01:27:23)

西木野真姫…くううううううん!?…そっちこそ、もうちょっと声を…抑えなさいよ…ひゃぁぁぁぁ…部屋の外まで聞こえるんじゃないの?…いひいいいい!(真姫だってもう一年近くこのアイドル界で生き抜いてきた。最初は恥ずかしがっていたこの行為も、スクールアイドルのトップに上り詰める為に何度かこなしてきた。が、こんなに気持ちいいのは初めてだった。凛の攻めは荒々しく、痛いくらいに激しい筈なのに声も、感じるのも抑えられない。性格だけではなくこういうところまで似ているのか、自分に犯されたら…なんて考えが頭を過ぎるほど)…あひいいい、ひっ、ひんっ!…ほ、ほらぁ!限界でしょ!?…あああああ!…素直に…イキなさいよぉ!…ひぎいいいいいいいっ!?(手は凛の愛液でグチャグチャだ。同時に下着が受け止めきれなかった愛液が太股を伝っていくのが分かる。もうイクのは避けられそうにないが、凛を先に逝かせようと、限界奥深くまで指を突き刺し、そこを掻き回した)   (2017/4/20 01:43:54)

渋谷凛…んっひいいいいいっ⁉︎…んあ、あああ!…す、素直になりなよ!気持ちいいんでしょ⁉︎…ほら!ほらぁ!…いっひいいいいぃ!(身体つきも、性格も、そして感じるところもほぼ同じと言っていいほど似ていた二人。感じさせれば感じさせるほど快感が自分に襲いかかってくる。真姫が指を深くまで挿し込んだのと同時に凛も自分の指を付け根までねじ込む。まさに似すぎている二人の責め。止められない快感。止められない喘ぎ声。まるで自分自身に犯されているような快感が凛の身体を走り抜け…)…ひゃいいいいいいぃっ⁉︎…も、もう…無理いいいいいいぃ!…はっひいいいいいいぃ!(本当に外に聞こえてしまうのではというほど大きな声で叫ぶように喘ぎ、絶頂する凛。あまりの快感に目には涙を浮かべ、力が抜けた身体は崩れ落ちそうになるが…女としてのプライドか…その身体は真姫の方には倒れず、ロッカーの扉の方へ…)   (2017/4/20 01:58:02)

西木野真姫…んひゃあああああああっ!?…や、やめ…だめええええええぇ!…ふっひぃぃぃいいいいいい!(いつもは綺麗に歌を奏でる美声が、その数倍の音量で甲高い絶叫を発する。もし廊下に人がいたなら、隣が空き部屋でなかったなら誰かに聞こえていただろう。涙を流し、口の端から唾液を垂らし、いつものクールさは面影もない。快感と絶頂で力の抜けた真姫は自分を支えきれず倒れ始める。しかし、後ろに倒れれば不利になる。凛に寄りかかるなんて論外。そんな女の本能にも近いプライドが、倒れる方向を選んだ。)…きゃん!?……はああぁぁぁ…はああぁぁ…っ!?(二人分の体重を受けた扉が大きな音を立てて開く。ロッカーごと倒れて閉じ込められる、なんてことにならなかった分だけマシかもしれない。相手を先に追い出そうとしていたロッカーから相手が出ている。尚、横倒しのどっちが先かわからない状態で自分も出ているが…深く息をした真姫は遅れてその状況を理解した。)   (2017/4/20 02:10:59)

渋谷凛…きゃあああ⁉︎…ぐっ…はあああぁっ…はあああぁっ…(バタンッという大きな音とともに勢いよく開かれるロッカーの扉。そのままロッカーの外に投げ出され、横倒しになる凛と真姫。お互いに先に相手を追い出してやろうと競り合っていたが、ほとんど同時にロッカーの外に飛び出した。床に倒れこんだまま息を整え、状況を理解する凛。自分はロッカーの外で倒れている…が真姫も同じように倒れている。つまりは…)…アンタの方が…ちょっと早かった…よね?…あんなに強がってたのに…犯し合いで競り負けた…気分はどう?(息も絶え絶えながら、目の前で自分と同じように倒れている真姫を煽る。冷静ではなかったとはいえ、ほとんど同時にロッカーから飛び出したことはさすがに凛にもわかっていたが…そんなことは気にしない。とにかく相手のプライドを傷つけようと、あくまで勝者は自分だと主張していく。)   (2017/4/20 02:24:41)

西木野真姫…何、言ってんの…?…あんたの方が…早かった…わよ……大口叩いて…犯されたからって…誤魔化すわけ?(自分だって同時に飛び出したのはわかっている。それでもこんな相手に犯されたと認めるようなことはない。犯したのは自分、負けて先に出たのはそっちだと煽っていく。勿論どちらも譲らず平行線をたどるが、絶頂の余韻で今はそれしかできない。)…あんな声出しといて…犯されてないとかよく言えるわね?…汚い愛液もこんなに溢れさせてるのにねっ!(真姫も凛が負けを認めるとは思っていない。この女はこの程度では屈しない。だから犯す。もっと犯す。指が動くようになった瞬間、未だ凛の下着の中へと突っ込まれたままのそれを再び激しく動かしはじめる。少しでも凛を上回ろうとしたのだが …)   (2017/4/20 02:38:38)

渋谷凛【少し早めですが今日はこの辺で中断でお願いしますー】   (2017/4/20 02:40:54)

西木野真姫【はーい了解です。お疲れ様でしたー】   (2017/4/20 02:44:13)

渋谷凛【この二人は休む暇もないですねw ではおやすみなさい。】   (2017/4/20 02:44:57)

おしらせ渋谷凛さんが退室しました。  (2017/4/20 02:45:02)

西木野真姫【お互い相手を犯すことに必死ですからねwおやすみなさい】   (2017/4/20 02:47:09)

おしらせ西木野真姫さんが退室しました。  (2017/4/20 02:47:11)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2017/4/21 22:02:15)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2017/4/21 22:02:28)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2017/4/21 22:05:20)

未定【相談からお願いします】   (2017/4/21 22:05:38)

おしらせ未定。さんが入室しました♪  (2017/4/21 22:30:45)

未定。【こんばんは。相談から、お願いしても構いませんか?】   (2017/4/21 22:31:19)

未定【はい、お願いします】   (2017/4/21 22:32:41)

未定。【未定様は何の作品を希望してますか?】   (2017/4/21 22:33:55)

未定【sao、なのは、魔法科、アブソリュート・デュオ、アスタリスクなどのラノベが多いですね】   (2017/4/21 22:35:34)

未定。【なるほど。全て分からない作品でした。お時間を取らせてしまい申し訳ございませんでした。】   (2017/4/21 22:36:50)

おしらせ未定。さんが退室しました。  (2017/4/21 22:36:53)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2017/4/21 22:54:09)

おしらせ渋谷凛さんが入室しました♪  (2017/4/26 00:24:05)

おしらせ西木野真姫さんが入室しました♪  (2017/4/26 00:38:42)

西木野真姫【こんばんはー】   (2017/4/26 00:39:15)

渋谷凛【こんばんはー】   (2017/4/26 00:40:17)

西木野真姫【最近いろんなところでいろんな人にお相手していただいているのでとても久しぶりに感じるのです…良ければ続きいかがですか?】   (2017/4/26 00:44:25)

渋谷凛【確かに最近色んな場所で見かける気が…w 少し早めになってしまうかもしれませんが是非ー。】   (2017/4/26 00:46:18)

渋谷凛【書けたので貼りますねー。】   (2017/4/26 00:46:38)

渋谷凛…はぁ…アンタが負けたって決まり切ってるのに…負けを認めないなんて…プライドもないの?…呆れた…(お互いに相手が負けを認めるはずないことは自分のことのようにわかっている。わかっているが…だからといって自分が折れる訳がない。わざとらしくため息をつき、真姫を挑発していく凛。今は絶頂の余韻で身体が動かないため、できるのは言葉責めだけだが、身体が動くようになればすぐに追い打ちをかけてやろうとする。)…アンタだって酷い声で喘いでたじゃん…あんな声じゃ、どうせ歌もそこまでなんじゃない?(相手の女としてのプライドだけでなく、アイドルとしてのプライドも傷つけていこうとする凛。口からは流れるように言葉責め。そして指が動くようになると同時に秘部に挿し込んだままの指を思い切り動かす。先手をとったと確信したが…)   (2017/4/26 00:46:41)

西木野真姫【あら、バレていたのですね…はーいお願いしまーす】   (2017/4/26 00:48:50)

西木野真姫…いひぃぃぃぃいいいいいい!?…諦めないどころか…まだやるつもり…?…んああああああ!…いいじゃない…とことんやってやるわよ…んんんんんっ!(先手を取ったつもりが、動かすと同時に秘部の中を掻き回される。イったばかりの中を掻き回されて再び大きな声で喘がされる。身体が反応し、腰が下がる。それでもこの体勢から離れようともせず、凛への攻撃を優先する。負けを認めないなら今度こそ凛だけをイかせる。)…んひゃああああああっ!…無名三流アイドルの、くせ、っに…しつこさだけは、一流ねっ!…ひぎいいいいい!(激しい攻めに愛液が溢れ出す。向かいあう凛には今の凛のようにふやけた無様な顔を真姫も晒しているのだろうこんな相手に…屈辱。それを晴らす為に必死に我武者羅に指を動かす。)   (2017/4/26 01:07:35)

渋谷凛…んああああぁぁぁ…格下アイドルのアンタにっ、言われたくない、ん、だけど!…負けを認めるまで、犯してあげる、よっ!(凛が指を動かし始めるとともに、凛の秘部に突き刺さった指も細かく動き始め、快感に顔を歪め甲高い喘ぎ声をあげるり。どこまでも互角に責め合う二人。凛はそれがとんでもなく気に入らなかった。犯す、犯す、犯す…!頭の中にはそれしかなかった。真姫に挿し込んだ指の動きをより細かく、早くしていく。)…ひゃいいいいいいぃ⁉︎…も、もうイきっぱなし、じゃんっ!…もっと、もっと壊してあげる!(どちらも秘部からは愛液を大量に噴き出している。秘部を襲う連続的な責めで凛は軽い絶頂を迎え続けていた。それでも決して自分からは退かない。歯を食いしばり、真姫を睨みつけながら、真姫のナカで指をメチャクチャに動かしていくが…)   (2017/4/26 01:23:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、西木野真姫さんが自動退室しました。  (2017/4/26 01:28:05)

おしらせ西木野真姫さんが入室しました♪  (2017/4/26 01:33:43)

西木野真姫…ふひいいいいいいい!?…イってるのは…あんた…でしょ!…早くぅ…壊れちゃいなさい!(二人の秘部からは蛇口のように愛液が溢れ出していた。絶頂が絶頂を呼び、小さい絶頂を繰り返していく状態。どんどん体力が削れていくのが分かるが、意地とプライドで退こうとはしなかった。差し込んだ指が先に疲れて動けなくなってしまいそうなほど激しい攻めを続けていく。)…あひいいいいいいい!いひいいいいいいい!…おか、しく、なる…壊れるうううううう!?(ただ、そんな状態が長く続くわけがない。最早強気ですらいれなくなった真姫は十数回もの小さな絶頂の後に来る、それまでの快感が溜まった大きな絶頂。今までで一番の勢いの本気汁をぶちまけながら、今までで一番無様な声と顔を晒しながらイキ果てた。凛の秘部から指が抜け落ち、ピクピクと痙攣する)   (2017/4/26 01:42:50)

2017年03月18日 01時20分 ~ 2017年04月26日 01時42分 の過去ログ
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