「【名声】ゴスロリ勝負【奴隷】」の過去ログ
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2010年08月13日 13時47分 ～ 2010年08月17日 22時18分 の過去ログ
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| システム | > | 新規ルームを作成完了しました。(59.136.***.183) (2010/8/13 13:47:48) |
| おしらせ | > | フラウ♀図書館司書さんが入室しました♪ (2010/8/13 14:00:09) |
| おしらせ | > | マリア♀司祭さんが入室しました♪ (2010/8/13 14:01:21) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【こんにちは～。宜しくお願いするわね～。】 (2010/8/13 14:02:43) |
| マリア♀司祭 | > | (平穏無事な正教総本山の一司祭。まだ少女とも言える年齢にも関わらず司祭位についていて真面目、聖女などと言われつつも…しかし、それでは満足できなくなっている自分を自覚していた。その折に聞いたのは自らの身体を賭けた魔の関わる勝負をしている、という話。…自分の衝動を確かめるため、呪文を唱えて白い穢れのないふりふり衣装に身を包んでその賭博場へと姿をあらわして…) (2010/8/13 14:04:27) |
| マリア♀司祭 | > | 【よろしくですよー】 (2010/8/13 14:04:32) |
| フラウ♀図書館司書 | > | （その日、まだ司書に成って数日もたってない私は一冊の本を見つけてしまった。古来から伝わっている魔の儀式について書かれている本を……。それが実際に行われているかどうか、ただの興味本位で儀式の正装、私のお部屋にある一着の黒いレース、フリルで飾られている服を着用して、ネクラと勝手陰で陰口をたたかれている私には黒い物がお似合いだなんてそんな事を考えながら、呪言を唱えてしまった。書物に書かれている通り、扉が私の目の前に突如として現れた、胸の高鳴りは隠せない、その扉、ドアノブに手をかけて、賭博場へと足を踏み入れたくなってしまい） (2010/8/13 14:10:14) |
| マリア♀司祭 | > | ……あら。(ちょうど、ほぼ同時に隣に出現した扉から出てきた…自分とは対照的に真っ黒に染まっている少女の姿。…少し驚いたような声をしつつも、彼女ならば未だ対戦はしていないんだろうと判断して)……貴女も、この場所のことを知って来たのですね。…もしよろしければわたしと戦っていただけませんか？ (2010/8/13 14:12:55) |
| フラウ♀図書館司書 | > | （扉を開けて、その場所へと足を踏み入れた私に白くて眩しい印象を受ける私よりも頭一つ分くらい背の高い女性の声がかかる。）え、ええ、この場所、書物で拝見して少しだけ興味が出てきてしまって……。（清楚な印象を受ける少女からの声、私と戦っていただけませんか？その声、見てるだけにしておこうかとそう考えた私に誘いの言葉をかけて来る声にコクンと頷いて）え、ええ、わ、私でよ、宜しければ……。（心臓の高鳴りは少女に聞かれてしまっているのかもしれないけれど、遊んで見るのも、淫らな遊びに興じて見るのも良いのかもしれないとそう考えて、返答を返してしまった） (2010/8/13 14:17:55) |
| マリア♀司祭 | > | …ふふ。よろしくお願いしますね？(手慣れているかのようなその様子だが…自分も初めてのこと。…とはいえそれを感じさせない落ち着き具合は…やはりこの年で司祭位を持っていると言うことかもしれない。おどおどとする彼女を導くかのように闇に沈んでいるテーブルの一つに座れば…そこへとスポットライトが当たり否が応でも「誰かに見られる」ということを示していて)…さぁ、そちらへ(自分はさっさと片方に座り、カードの内訳を確認して…どれがどの数字が書いてあるかと言うのを把握しておいて) (2010/8/13 14:21:40) |
| フラウ♀図書館司書 | > | よ、宜しくお願いします……。（初めての経験で戸惑いの隠せない私と対照的に落ち着いて勝手を知っているかのようにテーブルの一つに座った少女につき従うかのように椅子に腰をおろして、もじもじと体をゆすらせながら、スポットライトが付いた事でびくぅっと体を震わせ、人の視線から自分の身体を守る様に抱きしめながら、相手の少女の様子を見守り、カードの内訳を同じように確認しようとするのだけれど、数字、どれがどれだか把握できるほど心に余裕もなく） (2010/8/13 14:25:36) |
| マリア♀司祭 | > | ふふｊ……さて、…みなさん、見ていますね……(人を集めて演説することもあるせいは、慣れているようで…あまり不安そうな様子もなく)さぁ、始めましょう？……(くすりと笑って、まず一枚目。…最初の勝負を早くも仕掛けて) 【ごめんなさい、少し遅れ気味になるかも】 (2010/8/13 14:33:25) |
| マリア♀司祭 | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/8/13 14:33:30) |
| フラウ♀図書館司書 | > | （周囲の人の目が集まっている事を知らせようとする彼女の声、さぁ、はじめましょうと促されて同じようにカードを場に出そうとし）【大丈夫ですよ～。】 (2010/8/13 14:34:33) |
| フラウ♀図書館司書 | > | １ｄ３ → (1) = 1 (2010/8/13 14:34:35) |
| マリア♀司祭 | > | あら、引き分けですね…(ではもう一度、と一度カードをシャッフルしてすぐにまた表にして) (2010/8/13 14:36:29) |
| マリア♀司祭 | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/8/13 14:36:31) |
| フラウ♀図書館司書 | > | ひ、引き分け……（ホッと胸をなでおろしながら、カードを切らずにそのまま続けてカードを場に出し） (2010/8/13 14:37:45) |
| フラウ♀図書館司書 | > | １ｄ３ → (1) = 1 (2010/8/13 14:37:49) |
| マリア♀司祭 | > | 1d3 → (2) = 2 (2010/8/13 14:38:32) |
| フラウ♀図書館司書 | > | １ｄ３ → (1) = 1 (2010/8/13 14:38:46) |
| マリア♀司祭 | > | 【引き分け続きたら連続で…】 (2010/8/13 14:38:47) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【了解ですよー】 (2010/8/13 14:38:59) |
| マリア♀司祭 | > | く……んんっ…(相手がめくった瞬間にその全身…特に胸や股間に強く与えられる振動にひくりと身体を震わせ、甘めの声を出してしまって。…それを見れば、相手が何のカードを出したかわからないはずもない。先手をとられてしまったことを自覚して)…あは、やります…ね？ (2010/8/13 14:43:50) |
| フラウ♀図書館司書 | > | （カードをめくったその瞬間、私の方では何も起こらなかったのだけれど、目の前の少女が身体を震わせ、甘めの声が聞こえて来る。身体がゾクリと震え始め、笑みを浮かべてしまう。）いえ、そんな事はないと思いますけれど……（やりますね？との言葉に謙遜しながら答えるのだけれど、心の奥根からふつりと普段わかないような感情が湧いてくるようなそんな錯覚を覚え始め） (2010/8/13 14:47:03) |
| マリア♀司祭 | > | はぁ……ん、……ふふ、……でも、わたしも…負けてはいられませんよ…？…さぁ、次…です(永続的な微弱な振動。…平穏無事とは真逆の、スリルに溢れたそのカードゲーム。それだけでもあっさりとその心は踊って…相手が次は何を出すのか楽しみになってしまっていて…。…そして2戦目。そのカードをぺらり、とめくり (2010/8/13 14:50:23) |
| マリア♀司祭 | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/8/13 14:50:26) |
| フラウ♀図書館司書 | > | わ、私もそ、そう簡単にはま、負けません……。（カードをめくったその時だけだと思っていたのに、弱い振動は少女の衣服から聞こえて来る。だけれど、普段した事が無いそんな遊びだというのに心は刺激をスリルを欲し始めてしまう。白いゴスロリ服に身を包んだ少女に合わせる様にカードをぺらりとめくり始め） (2010/8/13 14:52:47) |
| フラウ♀図書館司書 | > | １ｄ３ → (1) = 1 (2010/8/13 14:52:49) |
| マリア♀司祭 | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/8/13 14:53:28) |
| フラウ♀図書館司書 | > | １ｄ３ → (2) = 2 (2010/8/13 14:53:36) |
| マリア♀司祭 | > | 【わたし1しか出てなくなーい…？ｗ】 (2010/8/13 14:53:36) |
| マリア♀司祭 | > | 【あ、お互いそうだった…ｗ】 (2010/8/13 14:53:49) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【むしろ私が一しか出てませんが……】 (2010/8/13 14:53:55) |
| フラウ♀図書館司書 | > | （目の前の少女がカードをめくる。めくると同時に、男性の身体、淫らな一人遊びなんてした事が無かった私の身体、着衣が私の敏感な場所を責めあげる様に振動を開始してしまい）…ふぁっ……な、なにこ、これ、わ、私の身体……（初めて感じるその刺激に嬌声を上げて身をよじり始めてしまう。息が荒くなっているけれど、心が求めたスリル、その代価を支払わされているというのに、心はまるで魅惑されたかのように揺れ動く） (2010/8/13 14:56:54) |
| マリア♀司祭 | > | …ふ、ふふ……これで、お互い一勝一敗…。まだまだ先はながそうです、ね……？(身体をまだ時折ひくん、とこちらも跳ねさせるように反応しながら…まだまだ、続く淫靡なカードゲーム。次はどちらに災厄が振りかかるのか楽しみになりながら…次のカードをめくり) (2010/8/13 14:59:22) |
| マリア♀司祭 | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/8/13 14:59:24) |
| マリア♀司祭 | > | 【3が出ない…おかしい(笑】 (2010/8/13 14:59:33) |
| フラウ♀図書館司書 | > | え、ええ……三回負けたら……で、ですよね……。（三回、目の前の少女にみだらな罰を与える事が出来たら私の勝ちだったはずと考え確認するような声を上げながら、私も負けじとカードを） (2010/8/13 15:01:12) |
| フラウ♀図書館司書 | > | １ｄ３ → (2) = 2 (2010/8/13 15:01:15) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【この場合は振動がさらに激しくなると考えて良いのかしら？】 (2010/8/13 15:01:49) |
| マリア♀司祭 | > | 【そうですねー。振動が中に入り込んでくる、とかお好きなようにアレンジしてもOKです】 (2010/8/13 15:03:38) |
| フラウ♀図書館司書 | > | （三回目のカードがめくられた。）……やぁっ、ああっ……んっ……（さっきまで微弱に私の身体を性感帯を刺激していた振動がさらに激しくなってくる。胸の奥底、秘所、肉豆全部に揺さぶりをかけて来るような揺れへと、振動の音も外に漏れだすように大きくなってきてしまうのだけれど、初めて感じる感情に頭の中を支配されそうになりながらもあと一歩と言う所に成ると振動は弱まってしまう。せつなくて、甘い声を先ほどよりも上げ、嬌声交じりの声と頬を赤くそめて、涙交じりの目で相手を見上げながら）お…追い詰められまし…たっ……けれど、ま、まだ、負けてません……。（まだ終わらないと意思のこもった眼で相手の目を見つめ） (2010/8/13 15:08:56) |
| マリア♀司祭 | > | あら……追い詰められて嬉しそうですね。ふふ、貴方も今の自分を変えたくてここにきた、という感じでしょうか…(強弱がついているわ、魔力の刺激だわで…なかなか慣れることはないけれど、しかし二勝したことで心に余裕ができてきたのか…身体を立て直して見下ろすような表情を浮かべていて)…さぁ、…最後の勝負ですね。(自分が負ければもう一度あるけれど、この流れは自分が勝つだろう…と確信しているように笑みながらカードをこれ、と選んでめくり (2010/8/13 15:13:39) |
| マリア♀司祭 | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/8/13 15:13:41) |
| フラウ♀図書館司書 | > | う、うれしくなんて……。（見下ろされる視線、最後の勝負と笑みを浮かべている相手を出しぬきたくて、ここにきて初めてカードをシャッフルし始める。シャッフルをしている時もひくっひくっと体を震わせ、あえぎ声をあげてしまうのだけれど……。ゆっくりとシャッフルしたカードの一番上をめくり） (2010/8/13 15:16:07) |
| フラウ♀図書館司書 | > | １ｄ３ → (2) = 2 (2010/8/13 15:16:10) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【三が出ないわ～。】 (2010/8/13 15:16:24) |
| マリア♀司祭 | > | kakko (2010/8/13 15:17:26) |
| マリア♀司祭 | > | 【ちょっと何回かやってみてテストしますねー】 (2010/8/13 15:17:34) |
| マリア♀司祭 | > | 1d3 → (3) = 3 (2010/8/13 15:17:38) |
| マリア♀司祭 | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/8/13 15:17:53) |
| マリア♀司祭 | > | 1d3 → (2) = 2 (2010/8/13 15:17:54) |
| マリア♀司祭 | > | 1d3 → (2) = 2 (2010/8/13 15:17:56) |
| マリア♀司祭 | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/8/13 15:17:58) |
| マリア♀司祭 | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/8/13 15:17:59) |
| マリア♀司祭 | > | 1d3 → (3) = 3 (2010/8/13 15:18:01) |
| マリア♀司祭 | > | 1d3 → (2) = 2 (2010/8/13 15:18:03) |
| マリア♀司祭 | > | 1d3 → (2) = 2 (2010/8/13 15:18:05) |
| マリア♀司祭 | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/8/13 15:18:07) |
| マリア♀司祭 | > | 1d3 → (2) = 2 (2010/8/13 15:18:08) |
| マリア♀司祭 | > | 1d3 → (3) = 3 (2010/8/13 15:18:10) |
| マリア♀司祭 | > | 【……た、たまたま……だったのかな。今回の勝負で1回も3が出なかったの…ｗ】 (2010/8/13 15:18:27) |
| フラウ♀図書館司書 | > | なっ……なにこれ、し、しらない……わ、わたし、しらない……（最後の勝負、白い穢れを知らない服装に身を包んでいる少女の言葉通り、最後の勝負になってしまった事を悟りながら着衣の振動が私を知らない感情へと高みへと登り詰めさせてくる。テーブルの上にパタリと倒れ伏して目を明滅させながら……。だらしのない格好をさらしてしまうのだけれど、もっとひどい目に会うのはこれからで……） (2010/8/13 15:19:00) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【まぁ、良いわ……。それとね、こう言うゲーム部屋でよく危惧してるのだけれど、描写、心理描写が出来ない型の入室は云々って書いた方が良いんじゃないかしら？】 (2010/8/13 15:19:55) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【若しくはロール部屋ってタグを付けて、ＰＢＣのマナーサイトを貼り付けて見るとか……】 (2010/8/13 15:21:36) |
| マリア♀司祭 | > | あらあら……。ふふ、3回も同じカードに負けてしまうなんて、よほど運がなかったんですね。…それも、連続で(最初はビギナーズラックというやつですか、と柔らかく微笑みを浮かべつつ…自分へのスポットライトが消えて相手の呪いの振動だけによる軽い絶頂を晒した姿だけを照らしていて)…さて……。…ここで負けたものがどうなるか…その自覚はちゃんとあるのですよね？(顔を起こすように命じてどこか楽しそうに告げて (2010/8/13 15:25:05) |
| マリア♀司祭 | > | 【そうですねー…どうにか文字数調整して入れてみます…ｗ】 (2010/8/13 15:26:16) |
| フラウ♀図書館司書 | > | （卓に倒れた私の顔を無理やり起こすようにされる。くちをぱくぱくと開け閉めを繰り返しながら）は、はひ……。（初めての快楽の刺激に涙をこぼしながら、私を任せた相手の顔を見つめる様に） (2010/8/13 15:27:21) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【まあ、今回はね……お互いを有る程度知っている仲ですものね……。ＮＧは、昨日言ったとおりですけれど、お、お尻も責めたければ……ど、どうぞ……】 (2010/8/13 15:28:58) |
| マリア♀司祭 | > | うふふ……無様、と言いますか…いえ、貴女のような娘にはお似合いかもしれませんね？…とても気弱そうで……そして、傅くのがお似合い…(そう囁いて彼女の前に3枚のカードを手にとればそれは光の粒子へと変化してゆっくりと黒ロリの少女の首へと近づき…そして、継ぎ目のない首輪へと変化して) (2010/8/13 15:29:31) |
| マリア♀司祭 | > | 【あ、じゃあ……試してみようかな？】 (2010/8/13 15:29:40) |
| フラウ♀図書館司書 | > | （私を初めての快楽へと導いたカードが変化していく様を見せつけられる。首にわっか、首輪を付けられてしまい、抵抗する気もなくしながら、着衣の振動が与える快楽が首輪を付けられた事によって更に強く感じられるようになってしまう。）……くぁっ……あぁっ……。（声から出るのはあえぎ声、清楚な少女の言葉に頷いて答える事しか出来なくなって） (2010/8/13 15:33:06) |
| マリア♀司祭 | > | …うふふ。…その振動から逃れたいですか？…ふふ、それは指定された衣装に掛けられた呪い、だそうですよ。…ですから……その服を脱げば、その振動からは逃れられるんです(とはいえ、今そこで脱いでしまえば…その身体は多数の視線にさらされると言うこと。…清楚ながらも妙に淫靡な圧迫感を纏って顔を引き上げ囁いて (2010/8/13 15:38:01) |
| フラウ♀図書館司書 | > | （私の耳にささやいてくる声、圧迫感を纏って私の顔を引き上げて囁いてくる声。振動から逃れさせてくれる。呪いから解放してくれる。その声に戸惑いを隠せずに、それでも振動は私をまた高みへと登らせていく。どうすればいいのか分からなくて、私の今この場での主の命令に従おうと指示を待つように） (2010/8/13 15:41:19) |
| マリア♀司祭 | > | …でも、脱がしてしまうのももったいないと思いませんか？(クスクスと楽しそうに笑いながら、椅子から一歩引いたところに立って…自分のつま先まで隠れそうなレース飾りのついたロングスカートを少しだけ引きあげて、白いブーツのつま先を露出して)…さぁ、…跪いてくださいな。…そして、貴女をさらなる高みへと導いて差し上げましょう (2010/8/13 15:43:54) |
| フラウ♀図書館司書 | > | （楽しそうに私を見下ろす視線、ロングスカートを引き上げられて、つま先を露出される。どうすればいいのか、頭に首輪から囁くような声が聞こえて来るような気がする。その言葉に従い、目の前の私の主の言葉に従い）はぁ……はぁぃ……。ご主人様……。私を……す、すきにし……てください……。（その場に正座をしてつま先に舌を、そのつま先、私にとってはいとしい物にしか見えずにゆっくりと舌を足の甲、足の指と指の間、足の指を丁寧に舐め上げ始め） (2010/8/13 15:48:09) |
| マリア♀司祭 | > | うふふ……もう、すっかりと奴隷ですね……もとの生活に戻れるのでしょうか…(ブーツにキスをするのかと思えば、わざわざ脱がせてから直接素足を舐めてくる少女。もともとその性癖があったとしか思えないその行動にぞくりと身体の奥をつきあげる興奮とともに…指先をうごめかせて口の中へと沈めていって。少し片足を浮かせているためにバランスを保つのに余計な労力を割きたくないのか先程までフラウが座っていた椅子に座り) (2010/8/13 15:50:44) |
| フラウ♀図書館司書 | > | （私の口の中にご主人様の足が……。けれど決して歯を立てずに、口の中で舌を使って丹念に舐め上げ始める。私がさっきまで座っていた椅子。その椅子に座るご主人様を上目遣いで見上げながら）き、きもひ、いいでしゅかぁ？……ご主人様……。（主人に私の奉仕で気持ち良くなっていただきたくて、尋ねるような言葉を） (2010/8/13 15:54:31) |
| マリア♀司祭 | > | んん、…そうね。…悪くはありませんよ…？(見上げてくる少女の頭を優しく撫でてやり…しかし、相手からの奉仕で楽しんでいるだけでもいいのだろうか？と考えつつもしかしひくんとそのからだを震わせて)…うふふ。貴女は、今まで経験は…ないのかしら？ (2010/8/13 15:59:45) |
| フラウ♀図書館司書 | > | よっ、よかったれふぅ……。（舐め上げている間でも、着衣に掛けられた振動で何度も何度も軽く身体を経験させてしまいながらもご主人様に喜んでいただける事が嬉しくなってしまっている。ひくんと体を震わせた仕草、その仕草をもっと見たくてもっともっとと衝動に揺り動かされる様に舌を、口全体を奉仕する事に集中しようとするのだけれど）……け、経験はぁ……あ、ありまふぇん……。（尋ねて来る言葉、その言葉に正直に答えながら）わ、わたひの、こ、ことよりも……ご、ご主人しゃまに気持ちひょくにゃって……いただきたいひでしゅ……。（ロレツのまわらなくなった言葉、で、私の気持ちを伝えて、また、足への奉仕に集中しようと……） (2010/8/13 16:04:45) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【だって、闇ジムの私の持ちキャラ非処女なのだもの……しくしく】 (2010/8/13 16:06:05) |
| マリア♀司祭 | > | …とりあえず、…その振動を止めてあげないことにはまともに会話するのも難しそうね……(若干、熱く…時折乱れがちになる吐息。…足指を舐められているだけにも関わらずその性的興奮はかなり高まっているのを自覚して)…は、ふ……。…ここへは、それを喪ってもいい、という覚悟があったのではないのかしら…？(ある意味、処女を守ろうとしているようなその言葉にクスクス笑いながら反対側のつま先も差し出してやり) 【…個人的には処女のまま、後ろ穴だけで…っていうのも萌えるんだけれどねー】 (2010/8/13 16:09:05) |
| フラウ♀図書館司書 | > | （ご主人様が私の奉仕で気持ち良くなってきてくれている、その仕草でまた軽く達してしまう。処女、それが何の事を意図しているか本で得た知識でしかないけれど……）こ、こひらもで、でしゅね……。（反対側のつま先、丁寧にていね二にブーツを脱がせながら、先ほどまでしていたように丁寧に足の甲にキスを、舌を這わせながらのキスをして、また同じように舐め始める）【ペナルティーなんですから～。お好きなようにしてください……。その代わり、長崎じゃないけれど、脱衣テニスで敵を取ってあげるんだからぁー！】 (2010/8/13 16:16:51) |
| マリア♀司祭 | > | …ええ。…しっかりと…よろしくお願いしますわね？(人に足を舐めさせるのがこんなに気持ちいいことだなんて知らなかった。…ぞく、ぞくと背筋を掛け上がる背徳の興奮はとどまるところを知らず加速していくような気すらしていて)…あ…ふふ、…美味しい…？そんなに…美味しいの…？ 【んん。まぁ、こちらは試用運用のつもりだったのでそんなにしっかり罰を与えるつもりもなく…。この子大人しいし…。やはりゆりちーみたいなフリーダムな子にすればよかったかも】 (2010/8/13 16:19:49) |
| フラウ♀図書館司書 | > | は、はひ……。おひしひでふぅ……。（チロチロと舌を出し、足の表面を丁寧に舐めてきれいにしながらもご主人様のおみ足が美味しいと答え、口の中に咥えて、丹念に執拗ともとれるくらいに舐め……）【まあ、私の方もパッと思いついたキャラですから～。シンクロ率はそんなに高くないんですけれどね……。華穂はもう完全にシンクロしてますがｇｇｇ】 (2010/8/13 16:22:55) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【むしろ、向こうで負けた時のペナルティーがこ、怖ひ……（がくがくぷるぷる）】 (2010/8/13 16:24:08) |
| マリア♀司祭 | > | あらあら…。…そんなに、イイんですね……(はふ、と甘い吐息をついてそろそろいいですわ、と足を引いて。…今日はこの辺りで十分とばかりにブーツをはかせてくれるように命じて) 【と、いうことで今回はこれくらいでー。…あ、そんなにあっちで苛められるの期待してるんですかー？】 (2010/8/13 16:25:57) |
| フラウ♀図書館司書 | > | （ご主人様のおみ足が引かれる。少しだけ寂しそうな顔を見せながらも、ブーツをはかせるように命じて来る言葉。その言葉に）か、かしこまりました……。（膝まづいたまま頷いて、ゆっくりと私が奉仕した足にブーツを履かせ始める）【いいえ！むしろあっちで貴女を虐めて鳴かせてあげるわ！（ずびしっ）】 (2010/8/13 16:28:41) |
| マリア♀司祭 | > | (…にちゅり、とブーツの中で小さな音がしたような気もするけど…まぁ、気にせずにブーツを履いて自分が出てきた扉へと向かい帰って行った。…敗北した彼女には三日ほど…局部だけを露出させられた状態で日に三回あるオナニーショーへの出演することを義務付けてから…。自分は一人先に帰還していずれ送られてくるだろう映像記録を楽しみにしていたのであった) 【ん。…出来るなら、どうぞ…とね。んふ】 (2010/8/13 16:31:15) |
| フラウ♀図書館司書 | > | （ご主人様からの最後の命令。三日間の間、局部だけを晒した状態でのオナニーショーへの出演。同じような服装をしている少女達にハシタナイ姿を見られてもそれが快感へと変わってしまう。そんな自分の変化に戸惑いながらも、最後の日、もっとみんなに見られたい、ハシタナイ姿を見てくださいと懇願する私の姿が収められた、その三日間の映像を取られながら、また、此処に来たい。そんな淫らな願いを胸に抱いてしまった。） (2010/8/13 16:35:01) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【くぅ、む、向こうで負けたら、か、確実にぶ、分娩台が……ぶ、分娩台の上に座らされるのよね……。（じゅん。）それなら、貴方にも座らせてあげるわ！】 (2010/8/13 16:35:53) |
| マリア♀司祭 | > | 【ということで、ありがとうございましたー。…ちょくちょく利用していただければーと。1d6にして、1，4と2，5と3，6で1，2，3の判断にしたほうがいいのかな？とか思いつつ。】 (2010/8/13 16:36:17) |
| マリア♀司祭 | > | 【…そんなにツンデレおねだりしなくてもしてあげますよー♪】 (2010/8/13 16:36:33) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【ええ、向こうとこっちで楽しめそうね……。１ｄ６でも良い様な気がするわ～。おねだりなんかしてないわよ！でも、こっちも気に入ったわ……。】 (2010/8/13 16:37:23) |
| マリア♀司祭 | > | 【やっぱりゆりちーでこよう…今度…】 (2010/8/13 16:37:46) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【責めキャラを考えておこうかしら……。若菜とか、華穂をこっちでも使えたら面白いんだけれどね……。こっち側に合わせたさっきあげた女の子のキャラを作成してしまいましょう……】 (2010/8/13 16:39:14) |
| マリア♀司祭 | > | 【使ってもいいですよー。リアル系キャラからの参入もOKですもの。ゴスロリ着てればOK.】 (2010/8/13 16:39:58) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【あら、そうなの？それならそうと言ってほしかったわね……。でも、こっちではこっちでのキャラを作るわね】 (2010/8/13 16:41:26) |
| マリア♀司祭 | > | 【ごめんなさいー…ｗ 了解ですよー】 (2010/8/13 16:42:23) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【さぁて、どんな子を作ろうかしらー？】 (2010/8/13 16:43:12) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【試運転でも負けるのは悔しいわね……。むきー！】 (2010/8/13 16:43:59) |
| マリア♀司祭 | > | 【ふふー。また勝ちましたー(にぃ】 (2010/8/13 16:44:52) |
| マリア♀司祭 | > | 【さてそろそろわたしは一度席をはずしますねー。何かあればあちらにメッセージ残しておいてください】 (2010/8/13 16:45:31) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【はっ、そ、そういえば麻雀（交流戦）でも私が負けたのよねＯＴＬ】 (2010/8/13 16:45:45) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【はーい。お相手ありがとうございました～。また遊んでくださいね～。お疲れ様でした～】 (2010/8/13 16:46:07) |
| マリア♀司祭 | > | 【また麻雀もしたいですねー。では、またー♪】 (2010/8/13 16:47:16) |
| おしらせ | > | マリア♀司祭さんが退室しました。 (2010/8/13 16:47:18) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【そうね。麻雀もしたいわね……またねー♪】 (2010/8/13 16:47:47) |
| おしらせ | > | フラウ♀図書館司書さんが退室しました。 (2010/8/13 16:47:51) |
| おしらせ | > | ユーディット♀魔姫さんが入室しました♪ (2010/8/15 00:59:35) |
| おしらせ | > | ティアラ♀研究所所長さんが入室しました♪ (2010/8/15 00:59:36) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【むぅ、あ、あらためてこんばんはね……】 (2010/8/15 00:59:54) |
| ユーディット♀魔姫 | > | 【はい、こんばんは。】 (2010/8/15 01:00:06) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【スリーサイズはどうしましょうか……、まあ、それは後で良いわね。】 (2010/8/15 01:00:43) |
| ユーディット♀魔姫 | > | 【ですねー…。…まぁ、設定はなんでもー】 (2010/8/15 01:01:02) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【問題は……幽香さんが見つけられるかどうかね。】 (2010/8/15 01:01:31) |
| おしらせ | > | ユーディット♀魔姫さんが退室しました。 (2010/8/15 01:01:53) |
| おしらせ | > | 鍵山 雛☆★さんが入室しました♪ (2010/8/15 01:01:58) |
| おしらせ | > | ティアラ♀研究所所長さんが退室しました。 (2010/8/15 01:02:04) |
| おしらせ | > | ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ★さんが入室しました♪ (2010/8/15 01:02:17) |
| おしらせ | > | ジェナ♀邪眼の使い手さんが入室しました♪ (2010/8/15 01:02:47) |
| おしらせ | > | 鍵山 雛☆★さんが退室しました。 (2010/8/15 01:03:10) |
| おしらせ | > | ユーディット♀魔姫さんが入室しました♪ (2010/8/15 01:03:17) |
| ユーディット♀魔姫 | > | 【いらっしゃーい】 (2010/8/15 01:03:24) |
| ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ★ | > | 【三人揃ったわね～。じゃあ、こっちのキャラにへんしーん】 (2010/8/15 01:03:24) |
| おしらせ | > | ﾊﾟﾁｭﾘｰ･ﾉｰﾚｯｼﾞ★さんが退室しました。 (2010/8/15 01:03:27) |
| おしらせ | > | ティアラ♀研究所所長さんが入室しました♪ (2010/8/15 01:03:44) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | 【厨二っぽくすればいいのよね？（違）】 (2010/8/15 01:04:53) |
| ユーディット♀魔姫 | > | 【ええ、その通りです(こら】 (2010/8/15 01:05:01) |
| ユーディット♀魔姫 | > | 【少女でゴスロリで、プライドの高いリバが理想です】 (2010/8/15 01:05:25) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | 【ああ、なんて私好みなのかしら＜プライド高い】 (2010/8/15 01:06:19) |
| おしらせ | > | エミリー♀占い師さんが入室しました♪ (2010/8/15 01:06:25) |
| エミリー♀占い師 | > | 【こんばんは】 (2010/8/15 01:06:57) |
| ユーディット♀魔姫 | > | 【いらっしゃいませー。わたしはもうすぐ休みますが…ルールの監督として…】 (2010/8/15 01:07:01) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | 【こんばんわ】 (2010/8/15 01:07:21) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【こんばんは～。】 (2010/8/15 01:07:31) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【まあ、今日の所はデモンストレーションみたいな感じでお部屋の作成者さんに教えてもらおうかと思っているのよ～。】 (2010/8/15 01:08:24) |
| エミリー♀占い師 | > | 【興味があって来ましたー】 (2010/8/15 01:08:31) |
| ユーディット♀魔姫 | > | 【看板の通り、1d3で5回勝負して、3回負けたら首輪を与えられて凌辱・調教ロル。あるいは罰ゲーム。…で、それだけじゃなくて1回負けごとに負けたカードに応じた小さな罰がある、という感じですね。 捲る前にロル→決着するまで1d3する→負けた側が罰ゲームロル、ですね】 (2010/8/15 01:11:12) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | （若干１４歳にして、その頭脳を国に認められた少女。ティアラ。それが私の名前。この世界では、ゴスロリの服は一部の階級の人間にしか着る事が出来ないステータスの様なもの。もちろん国に認められた私もそれを着用する事が出来る訳なんだけれど、若すぎる事から誘拐される事や色々と問題が有るからという事であまりお外へは着て行く事が出来ない。それが残念。だけれど、そんな時私のお気に入りの助手。たまに夜に可愛がってあげたりしている女の子の助手から面白い事を聞いた。曰く。同じような服装、ファッションに身を固めている少女達が淫らな遊びを繰り広げている異世界。身体を賭けて遊んでいる世界。聞いた途端に興味がわいてきた。私のもう一つの趣味は、女の子を虐める事。それも性的ないじめをする事が大好きだから、ベッドの中で無理やり聞きだした。そして、今その世界の扉を開けるために緑色のフリフリの付いたお人形さんの様な服を身にまとって、呪言を唱えて、現れた扉に少しだけ驚きながら）さぁ、たくさん虐めてあげるわね。異世界の女の子達。（呟いて扉を開け放ち足を踏み入れた） (2010/8/15 01:12:30) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【三回負けた時に首輪…ごくり……。その時のカードって自分が勝ったカードと思えばいいのかしら？】 (2010/8/15 01:13:22) |
| ユーディット♀魔姫 | > | 【設定なりなんだりは比較的自由ですが、外見年齢は少女(28歳の魔女が変身して13歳に、とかもOK)でゴスロリ系の衣装を着ていることを条件、ですね】 (2010/8/15 01:13:46) |
| ユーディット♀魔姫 | > | 【カードは「1で負けた場合」などとあるので、負けた側のカードから呪いが発動して振動・触手・媚薬ですね】 (2010/8/15 01:14:10) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【下の様な設定は～？＞ユーディットさん】 (2010/8/15 01:14:29) |
| ユーディット♀魔姫 | > | 【じゃない、1に、ですね。…だから買った方からの呪いだ；】 (2010/8/15 01:14:35) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【ええ、だから向こうで”に”じゃなくて”で”なのねと脚色して聞いたのよ！】 (2010/8/15 01:15:09) |
| ユーディット♀魔姫 | > | 【構わないと思いますよー。ほぼ完全に自由、で…プライドが高ければ高いほど…そして負けた時は淫らに乱れるのを楽しめる方こそ、きていただきたい場所。】 (2010/8/15 01:15:11) |
| ユーディット♀魔姫 | > | 【ちょっと脳みそ回ってないところがあるので…ｗ…まぁ、1「に」負けた時、です…ごめんなさい】 (2010/8/15 01:15:41) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | 【ふむふむ】 (2010/8/15 01:15:54) |
| エミリー♀占い師 | > | 【なるほどー】 (2010/8/15 01:16:34) |
| ユーディット♀魔姫 | > | 【一応、ティアラさんは経験しているので…多分、大丈夫…な、はず。…わたしはそろそろ失礼しないと頭が回ってないので…ｗ明日はもっと頑張れると思います】 (2010/8/15 01:17:15) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【玩具とか調教するときに使用する玩具は有るのかしら？】 (2010/8/15 01:17:19) |
| ユーディット♀魔姫 | > | 【ええ。…お好きなように。というか、こちらは魔力のある娘たちが多いので、特殊能力でもって作り出すのもありです】 (2010/8/15 01:17:57) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【経験しているけれど昨日の一回だけだからまだ分からない事の方が多いのだけれどね……。け、研究所の所長よりもＦ系の方が良いのね……（肩落としーの）】 (2010/8/15 01:18:42) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | 【魔法研究所とかでもいいじゃない】 (2010/8/15 01:19:13) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【邪眼の使い手だかなんだか知らないけれど……勝ったら、鞭で思いっきり叩いて無理やりエッチな言葉をさけばしても良いのね……ごくり】 (2010/8/15 01:20:00) |
| ユーディット♀魔姫 | > | 【あるいは、魔法の世界でも誰でも使える魔道具を作る研究所、とか。…バイブとか。】 (2010/8/15 01:21:14) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【いいわねぇ。魔道具研究所にしちゃいましょうか。ぞくぞくり】 (2010/8/15 01:21:56) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | 【（ぞくりと寒気）】 (2010/8/15 01:22:09) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【ちなみに勝ったら、負けた相手の衣装を無理やり奪ってあげる事も可能なのかしら？】 (2010/8/15 01:22:57) |
| ユーディット♀魔姫 | > | 【貴女の作ったブンベンダイという器具に乗せてあげるわね？＞ティアラ ええ、いいですよー。好きなようにいたぶっていいのは、テニスと一緒】 (2010/8/15 01:24:39) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【むぅ、の、乗せられるものなら乗せてみなさい！。わーい。好きなようにいたぶっていいのね。（ごくりと生唾飲み込み―の）】 (2010/8/15 01:25:47) |
| ユーディット♀魔姫 | > | 【で…は、そろそろわたし失礼しますね…ねみゅねみゅ。 もしわからないことや疑問に思ったことがあれば、ティアラに伝えておいてください…彼女が纏めて次に逢った時にわたしに教えてくれるはずだから…。…いずれ、掲示板を借りておきます。勝敗結果の晒しとか…あとは、詳しい看板を記述というのもありだし……。では、また…】 (2010/8/15 01:27:31) |
| おしらせ | > | ユーディット♀魔姫さんが退室しました。 (2010/8/15 01:27:33) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | 【お疲れ様】 (2010/8/15 01:28:14) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【はーい。お休みなさい。ええ、私が次に貴女に会うまでに纏めておけばいいのね。え？勝敗結果のさらし……（身震いをして見るわ）はーい。お休みなさい。触手に虐められている良い夢を見てくださいね！】 (2010/8/15 01:29:02) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【とりあえずこれで一応あのお部屋の関係者が作って管理している物全てを見たわけだけれど……。お手軽に遊べそうなのは、こちらかもしれないわね。】 (2010/8/15 01:30:20) |
| エミリー♀占い師 | > | 【お疲れ様です】 (2010/8/15 01:31:48) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | 【とりあえず、私の好みはこちらのほうね】 (2010/8/15 01:32:38) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【こちらなのね……。まあ、私もこっちと向こう両方で遊ばせて貰うつもりだけれど……】 (2010/8/15 01:33:26) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | 【ファンタジー系が好きだから】 (2010/8/15 01:33:37) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【Ｆ系はあんまり手を伸ばした事が無いけれど……これを機会に手を伸ばして見ようかしら？】 (2010/8/15 01:34:29) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | 【まあ、魔法でなんでもアリなのが好きなだけともいう（何】 (2010/8/15 01:35:44) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【でも……ふたなりは私苦手なのよね……。まあ、私が負けたらふたなりの子に責められても文句は言わないわ！だって、負けた方が悪いのだから！】 (2010/8/15 01:36:42) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | 【私も苦手だしねぇ・・・ふたなりは】 (2010/8/15 01:37:09) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【まあ、”テニスの方”は、ふたなりのＣは入室禁止設定にしているけれど……】 (2010/8/15 01:38:14) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【で、誰も私のロルに返してくれないのね……。】 (2010/8/15 01:38:36) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | 【あら、そうなの？】 (2010/8/15 01:38:52) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【ええ、あくまでも”テニスの方”はね。こちらでは頂いたログにふたなりのこがいたりしてる物】 (2010/8/15 01:39:37) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | 【ああ、てっきりユーディットが返すものだと思ってたという他力本願だったから＜ロル返し】 (2010/8/15 01:40:09) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【うぅ……向こうで早めに眠くなったって言ってたじゃない……。魔法で生やすのもなんでもありなんでしょう？こちらは。】 (2010/8/15 01:41:00) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | 【じゃあ、一度やってみましょうか。ロル回すから待ってて頂戴】 (2010/8/15 01:42:04) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【まあ、このＣを動かすのが初回だから軽く設定と動機を混ぜて見たわ～。】 (2010/8/15 01:42:45) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | （雷鳴轟く森の奥地、そこに魔女と呼ばれ恐れられた少女が一人）はぁ・・・たーいくつ（彼女はその恐るべき魔力で天候を操りその森を永劫の雷雨で包み込み、何者をも寄せ付けることができないように仕立て上げた張本人） まったく、これほどへなちょこばかりとは思わなかったわ（彼女がなぜそんなことをしているのか・・・それはその雷雨を乗り越えて対峙してくるほどの猛者を求めたがゆえ。・・・求めてどうするか、までは全然考えてもいないようだが） こういうときは・・・そうね、異世界旅行を満喫するに限るわね（その魔力は空間をも揺らし、異世界を越えるほどの領域まで達していた。強すぎるがゆえに誰も彼女にはかなわない・・・だからこそ別の世界にそれを求める・・・行き着く先は栄誉か地獄か） (2010/8/15 01:48:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エミリー♀占い師さんが自動退室しました。 (2010/8/15 01:51:58) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | （私が扉を開いて、淫らなゲームの会場の様子を見学しようとした所で私の対面に扉が開かれた、中から来たのは同じような衣装に身を包んでいる少女。他の子達はゲームを楽しんでいるようだし……そんな事を考えながらあたりを見回すとスポットライトが消えて現れたりを繰り返している。そのスポットライトの先にいるのは軽く絶頂を迎えさせられた愚かな少女の姿。へぇ、負けるとああやって周りに知らせるのね。なかなか凝った趣向じゃない。そんな事を考えながら、対面の扉から出て来た少女に）貴女も遊びに来たのかしら？よかったら一緒に遊びませんか？（目に怪しい色をたたえながら、ゲームへの誘いの言葉をかけ） (2010/8/15 01:54:16) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【エミリーさんお疲れ様でした～】 (2010/8/15 01:54:27) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | あら・・・変な場所に出たものね（今まで異次元跳躍を行ってきた彼女ではあるが、今回は今までのどれとも違う奇妙な場所に出てしまった） ふーむ・・・見たところだいぶ年代ものの建物ね・・・（通路を進み壁や床などの見た目から経過年数を換算し、しかしこの先にあるものに思いをはせて） 私を退屈させないようなすばらしいものを、期待するわ（やがてひとつの扉を見つける。それは軽い封印がかけられていたが、彼女にそれを解くことなど夢見心地の状態でさえ余裕であり・・・それはこの扉をくぐり奥へ進む資格があるかどうかを測るものであったらしい）これはこれは・・・（中はきらびやかで豪奢でそして自分と同じ服を着た少女と目が合う・・・）ええ、受けて立つわ（周りのゲームに参加し、そして敗れて罰を受ける少女を見て状況を一瞬で把握した彼女は目の前の少女に対し、宣戦布告する。 もう、退屈はしないだろう。その確信とともに口元には笑みがこぼれていた） (2010/8/15 02:02:46) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | 【あら、お疲れ様】 (2010/8/15 02:03:13) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | （誘いの言葉に乗ってきた少女。その容姿と顔をじっくりと熱のこもった瞳で見つめながら、ゲームをするためのテーブル。開いている場所を探し）あそこが開いているわね。せいぜい可愛い声を聞かせて頂戴。（耳元で囁いて一足先にテーブルに備え付けられている椅子に腰を下ろす） (2010/8/15 02:05:55) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【髪の色と合わせてしまいましょうか。】 (2010/8/15 02:06:16) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | 【了解】 (2010/8/15 02:06:44) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | あら、勝負はまだ始まってもいないというのに、気が早いのね（ブロンドのポニーテールを揺らしながら青い瞳で目の前の既に勝ったつもりでいる少女を見る。まあ、そのくらいのほうが勝利したときの見返りは大きいだろう。）さて、準備はよろしいかしら？（椅子につくとテーブルに肘を乗せて相手に向かい冷たい笑みを向け） (2010/8/15 02:10:43) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | （青いショーットカットの髪、軽く手櫛で髪型を整えながら）それはこちらの台詞よ。せいぜい退屈させないでよね。（その冷たい笑みを見ながらも口角を上げ、にやりと笑みを浮かべながら、カードを丹念にシャッフルし、その一番上のカードをさっそくと言いたげに場に出しめくる） (2010/8/15 02:13:53) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | １ｄ３ → (2) = 2 (2010/8/15 02:13:56) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | さて、小手調べからですわね（自らの目の前にシャッフルしたカードを置く。その一番上を引くのだが、ただ引くのでは派手好きな彼女は満足しない） 演出も重要なのよ（カードの裏から悪霊が大量に湧き出るエフェクトを魔力で演出し、カードをオープンする） (2010/8/15 02:17:33) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | 1d3 → (3) = 3 (2010/8/15 02:17:38) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【この場合は私の勝ちよね？２は３に勝つって書いてあるし、さぁ、幻覚の触手に膣内を刺激されたロールをお願いするわ】 (2010/8/15 02:23:59) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | 【了解・・・派手な負け方したわ・・・】 (2010/8/15 02:24:43) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | ・・・どうやら私の負けのようね（あれだけ派手な演出をしながら玉砕してしまい、もはやそれだけでも羞恥プレイのごとき恥ずかしさであるのだが） さあ、次にいきま・・・（ずにゅっ）え？・・・んんっ！！（突如自らの膣内に異物が侵入する感覚が感じられてしまい・・・すぐさま快楽も襲い掛かる。）はあ・・・はあ・・・やあっ！や、やめ・・・てっ！（なんとか抑えようとするものの、それはあくまでも幻覚。実体など存在しないのだ）ん・・・あ・・・ああん、あんっ！（もともと触手が一番好きだっららしく、必死に耐えるが甘くしびれる感覚に頭がとろけそうで喘ぎまでもが甘くなってしまう・・・）ひ・・・は・・・くあぁっ！（あえなく絶頂してしまいのけぞると同時に幻覚もすっかりと消え去って） (2010/8/15 02:30:55) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | （場に出したカードをめくりあげても私の方には何も効果が無い。こけおどしの様な、まあ、演出とかって言っていたようだけれど、そんな効果を出しながら、喘いでいるブロンドのポニーテールの少女をさげすんだ目で見つめ）お馬鹿さんでしたか。（くすりと笑みをこぼしながら、愚かな方と怪しい目で見つめ）一回目で言ってしまうなんて、周りの方にも見られているのに、淫乱ですねぇ。（あおるような言葉をかけ） (2010/8/15 02:34:57) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | はあ・・・あ・・・（若干蕩けた表情だが正気を取り戻したようで）まだ、これからでしょう？一勝した程度で・・・（さすがに絶頂の事を言われると顔が赤くなるあいての (2010/8/15 02:37:14) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | 挑発に乗ることは勝負では厳禁だというのは十分承知のことで）さあ、次に行きましょう (2010/8/15 02:37:53) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | まあ、良いでしょうもっと淫らな姿を周りの方に見て貰う事になるのですからね。（とろけた表情、だけれど私の手で虐める事が私の最大の喜び。もっと、この愚かしい娘の厭らしい姿を見たいとさげすんだ目は、加虐的な表情の中にたたえ始め）次もたっぷりと泣いてくださいね。（次にと言われれば、ゆっくりとまたもカードをシャッフルし、一番上のカードをめくる。お馬鹿さんな相手の子と違って演出など気にせずに） (2010/8/15 02:41:37) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | １ｄ３ → (2) = 2 (2010/8/15 02:41:40) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | （どこまでも高慢ちきな相手の言動に内心歯軋りしつつ、とにかくカードを引くことに専念する。しかし、派手さはすべてに優先するのか、今度はカードを手元に魔力で手繰り寄せる。幻影的な軌道を描いてカードは手のひらに収まり、それを開示する） (2010/8/15 02:45:36) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | 1d3 → (2) = 2 (2010/8/15 02:45:41) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | （お互いにカードをめくったのだけれど、どちらにも淫らな罰は襲いかかってこなかった。場におかれたカード、私のモノと相手のモノを見比べ）引き分けですわね。では……。（引き分け、もう一度シャッフルして一番上のカードに意識を集中してめくり上げる） (2010/8/15 02:47:51) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | １ｄ３ → (2) = 2 (2010/8/15 02:47:53) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | （同じカードをであることを確認し一瞬だけほっと胸をなでおろす。あの屈辱を二度も味わうのは流石にごめんだ）では、行くわ・・・（しかし、それも一時的なもの。相手に勝たなければゲームは終わらないのだ。そしてカードを再び引き、相手に見せる） (2010/8/15 02:51:00) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/8/15 02:51:07) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | 【私の勝ちね。 １は振動だったかしら・・・】 (2010/8/15 02:51:32) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【ええ、振動よ】 (2010/8/15 02:52:19) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | （カードが捲られた途端私のプライドと同意義の緑の服に呪いが掛けられる。性感帯、胸、胸の先端、淡い茂みに隠された秘書、肉豆をことさら刺激するような振動が開始させられる）くっ……あっはっ……。な、なかなかや、やりますわね……。（相手が味わったものとは違い振動は、収まる事を知らない。そのうえ、軽く達せさせられそうになる度に振動は弱くなる。永続的に続く振動……。頬が紅葉を増してくる。きっと相手を睨みつけ）なっ、なかなかっ……やっ……やりますわねっ……はふっ……。（これで一勝一敗。だけれどゲームは終わらない。終わって私が場に立っていれば、この呪いも解けるものなのかしらと思いながら）さっ……つっ、次にまいりましょう！（あえぐ声を交えながら次にと） (2010/8/15 02:57:18) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【雛とのやり取りを見る限りだと永続的に振動させられるみたいだからこうしたわ～】 (2010/8/15 03:00:07) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | ええ、いい格好ね？（これでイーブンとなり相手にも恥辱を与えたことで少しは気が晴れたようだ）さて、浸ってるところ悪いのだけれど、次に行きません？（相手の呪いは継続されるタイプらしく、にやりとした笑みを浮かべて相手の紅潮した表情を楽しみつつ） (2010/8/15 03:01:29) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | 【こちら触手を勝手に消しちゃったけどよかったのかしら】 (2010/8/15 03:01:52) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【その辺は明日雛に確認して見ましょうか？】 (2010/8/15 03:02:24) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | 【了解ね】 (2010/8/15 03:02:52) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | なぁ、何を、い、言っているのかしら……あふっ……あ、貴女のイ、イッた顔も良い、か、かっこうだったわよっ……。（振動に慣れない、嬌声交じりの声で相手にあおるような言葉を交え）ひ、ひたってなんか…いないわ……はああぁ……。（絶対に負けない、負けるわけにはいかないと心に言い聞かせながら、次のカードを場に出そうと） (2010/8/15 03:04:44) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | １ｄ３ → (3) = 3 (2010/8/15 03:04:46) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | ・・・いただきますわ（まるで次にくるカードが解っているかのようにカードを引く。優雅に余裕の表情を浮かべつつ） (2010/8/15 03:06:20) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/8/15 03:06:25) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | 【３は媚薬だったわね・・・】 (2010/8/15 03:06:55) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【ええ、媚薬で発情させられるね。さぁ、どうぞ？（くすくすり）】 (2010/8/15 03:07:36) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | な、なんて・・・ことっ！（どうも調子に乗るとだめな結果しか来ないらしい。すぐに呪いによりその体は媚薬浸されてしまう。）あ・・・あああああっ！！（体にこみ上げる熱い感覚。それは思考を真っ白に染め上げてしまい）く・・・はぁ・・・ああっ！（衣がこすれるだけでもたまらなく甘い快楽が、締め付けるだけでも熱い焼けるような官能が・・・次に負ければもう後はない） (2010/8/15 03:09:51) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | 【後はないじゃなくて次に負ければすべての終わりが正解ね】 (2010/8/15 03:10:47) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | （三回目のカード振動に侵されながらも）いっ、いいこえっ……。（愚かしい娘の嬌声、絶叫とも聞こえる声が心地いい。二勝した事で余裕が生まれて来た。）そう、そっ、そんなに気持ちがぁ……いいのね……。次、貴女が負けたら……もっと、もっときもちがいいこ、とを……してあげるわ。（表情を変えずに追い込んでしまおうと、”最後のゲーム”への誘いの言葉を） (2010/8/15 03:13:30) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【そうね、次に貴女が負ければ全ての終ね】 (2010/8/15 03:13:51) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | ・・・あ・・・あくっ・・・ん（媚薬のおかげでまともに声も出ないようだが、にらむその瞳は未だ戦意を失ってはいないことを示し、なんとかカードに手をのばし・・・次のゲームへ挑もうとする） (2010/8/15 03:16:09) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | （戦意を失わない瞳。こういう相手を屈服させる事が出来たらたいそう面白いでしょうね。次のゲームに挑もうとする相手の顔を見ながら、私も最後のカードをめくろうとし） (2010/8/15 03:18:08) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | １ｄ３ → (3) = 3 (2010/8/15 03:18:12) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | はあ・・・んぅ（震える手。カードをつかむそれだけでも快感は走る。しかし負けるわけには行かない・・・気力を振り絞ってカードを引いた） (2010/8/15 03:19:36) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/8/15 03:19:43) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | 【負けね・・・】 (2010/8/15 03:20:23) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【もっと効果の強い媚薬が服からシミ出た事にすれば？まあ、オリジナルティを見せてもらうわよ？】 (2010/8/15 03:20:53) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | 【効果の方向性を変えてみるわ】 (2010/8/15 03:21:34) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【そうねぇ。その辺は任せるわ～。調教・凌辱ロルに移行するけれどＮＧが有るなら今うのうちに聞いておくわよ？】 (2010/8/15 03:23:48) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | あ・・・ああ・・・（最後の札もまた彼女に呪いをふりかけた。再び媚薬が染み出して彼女の身を蝕んでゆく）うあ・・・あ・・・やめ、いやぁっ！（今度の薬の効果は感度倍増に加えて・・・）手が、手が勝手に動くの、んんぁぁっ！（意思に反し、体が快楽を自ら求め始めたのだ。とまらない。体が求めることをやめようとしない・・・）ひぐっ！んふぅっ！！（そして、媚薬に浸されたその体はたやすく絶頂を受け入れて背中をのけぞらせて絶頂を受け入れてしまい） (2010/8/15 03:25:52) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | 【まずふたなり・・・は先ほど言った事ね。 後、奇形化（ありえない巨乳化とかそういうの） スカ、グロはもとから禁止だったかしらね？】 (2010/8/15 03:27:39) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | 【あ、あと精神力は限界なので早めの段階で堕ちても構わないかしら？】 (2010/8/15 03:28:56) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | 【眠いのではなくて、堕ちて従順になることね】 (2010/8/15 03:29:32) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | （最後のカードをめくって勝敗が決した途端。私の身体を襲っていた振動は消えた。それだけじゃない。私と彼女を平等に照らしていたスポットライトの光は彼女だけを照らしている。自ら手で快楽を求めようとするハシタナイ姿の彼女を見つめ）くすくす。随分と楽しい事をしてらっしゃいますね。そんなに気持ち良くなりたかったんですか？淫乱、ハシタナイ負け犬さん。（背中をのけぞらせ、絶頂を受け入れた彼女の首に。）素晴らしい贈り物を貴女にあげるわ。負け犬さん。（耳元でささやいてから私が彼女にかけた呪いのカードを近づける。途端に光の粒子にまみれ、私のプライドと同意義の緑のゴスロリ服に合わせた緑の首輪が彼女の首に巻きつく。） (2010/8/15 03:31:51) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【スカ、小も駄目かしら？奇刑化は私も駄目ね～。え？何、飼われたいの良いわよ？別の存在彼女と世界は違うけれど同位体には紫の首輪をプレゼントするわ】 (2010/8/15 03:33:10) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【そういえば、時間は大丈夫なのかしら～？】 (2010/8/15 03:33:52) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | ん・・・んん・・・くふっ・・・あ・・・（絶頂に達してしまったことで幾分か正気を取り戻すが、目の前のティアラが現れたことですべてを悟ってしまう。鎖をつながれ、首輪をはめられると流石にあきらめたのかがくりとうなだれており） (2010/8/15 03:34:46) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | 【ぶっちゃけ２徹目に入りそうなのだけれども・・・】 (2010/8/15 03:35:34) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【２徹……ペナルティーは明日あそこで私達が有ってからでも良いわよ？】 (2010/8/15 03:36:13) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | 【そうするわね・・・あとここの結果を向こうに引っ張るのはあんまり・・・】 (2010/8/15 03:36:54) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | （がくりとうなだれた負け犬。そんな存在の名前は知っていてもしょうがない。だけれど、一つだけ、そう一つだけ私には許せない事が有ったから……。）脱ぎなさい、その服をね。貴女の世界ではどうか知らないけれど、私の世界ではこの装束は選ばれた者しか身に付けられない栄誉のある装束なの。負け犬の貴女が着て居て良いものではないわ！（負け犬らしく裸になりなさいと命令を下し） (2010/8/15 03:38:23) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【分かったわ～。向こうのキャラに巻きつけたりはしないわ～】 (2010/8/15 03:38:40) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | 【では明日またやるわね・・・ダウンしてるかもしれないけど。】 (2010/8/15 03:39:24) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【あ、それと最初の命令は逆らっても良いわよ。ええ、また明日ね。】 (2010/8/15 03:40:58) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | 【了解。それに逆らうのが限界で後の命令は言いなりって方向で行くわね。 それではおやすみなさい】 (2010/8/15 03:41:56) |
| おしらせ | > | ジェナ♀邪眼の使い手さんが退室しました。 (2010/8/15 03:42:05) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【お休みなさい私に飼われている良い淫夢を見るのよ】 (2010/8/15 03:42:51) |
| おしらせ | > | ティアラ♀研究所所長さんが退室しました。 (2010/8/15 03:42:57) |
| おしらせ | > | シャロン♀天使さんが入室しました♪ (2010/8/15 12:04:40) |
| シャロン♀天使 | > | 【クッキー保存ー】 (2010/8/15 12:04:52) |
| おしらせ | > | シャロン♀天使さんが退室しました。 (2010/8/15 12:04:54) |
| おしらせ | > | ティアラ♀研究所所長さんが入室しました♪ (2010/8/15 18:25:39) |
| おしらせ | > | 風見幽香★☆さんが入室しました♪ (2010/8/15 18:26:13) |
| おしらせ | > | 風見幽香★☆さんが退室しました。 (2010/8/15 18:26:24) |
| おしらせ | > | ジェナ♀邪眼の使い手さんが入室しました♪ (2010/8/15 18:26:49) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【さて、負け犬さん改めて宜しくお願いするわね。】 (2010/8/15 18:26:53) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | 【間違えたわ・・・そちらで終わったからこちらからのロルね】 (2010/8/15 18:27:38) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【ええ、貴女からのロルよ。】 (2010/8/15 18:28:03) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | 【では始めるわ。よろしくね】 (2010/8/15 18:28:18) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【宜しくね？言葉づかいも改めて貰わないと……ねぇ？（よろしくお願いするわね）】 (2010/8/15 18:28:58) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | ふあ・・・く・・・お断り・・・よ・・・んんっ！（首輪を嵌められもはや誰がどう見ようとも負け犬の彼女が命令を拒否するというあるまじき行為。 ただ、一欠けらだけ残ったプライドが屈服を認めないのか・・・）あああああっ！はぁぁっ！！（未だに媚薬の効果は続いている。相手の目の前に這い蹲り、その両の手は自らをひたすら慰めている。自分の意思ではないこととか、薬を使用されているかなどもはやどうだっていいことである） (2010/8/15 18:32:47) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | （無様にも負けた愚かしい娘だというのに、私の命令に逆らう。拒否をする言葉。その姿も楽しいスパイスの一種。プライドが邪魔をしているなら、そのプライドを引き裂いて、粉々に壊してあげるのも楽しみの一つ。）へぇ、断るの。負け犬の癖に。（くすりと笑みを浮かべながら、自らの手で自らを慰めているその姿、ハシタナイ姿を中断させようと、魔法、魔道具研究所の所長である私の得意の魔法、拘束の魔法を彼女にかける。両手は頭上で組ませ、足は無理やり大股開き、開脚させる格好で私達がゲームをしていた卓の上に固定させる。首輪が付いていなかったら彼女の能力も使えたのでしょうけれど、首輪に彼女の魔力、特殊能力全てを封印する魔法も掛け） (2010/8/15 18:38:37) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | あ・・・う・・・やめっ！！（自らの体がゲーム台に拘束される。逃れようといくらもがいてもそんなものは無駄の極み。必死な姿が相手の目を楽しませるに過ぎないのだ。 能力も使えず、ひたすら抗うその姿は蜘蛛の網にかかった虫のよう。後は全てを喰らわれ無造作に投げ捨てられる運命なのだろう。認めないのは彼女の中のプライドのみで）ああああっ！ひいっ！（そして次に訪れるは官能の熱いうねり。自慰を強制的に中断されて劣情を沈めるものが皆無となった。欲望を満たすことが出来なくなり体が、声が、心が悲鳴をあげる。目を見開き懇願し、ただただ欲望が満たされること望む。それだけが彼女の心の中を締め始める） (2010/8/15 18:45:09) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | （ゲーム台に固定された娘、必死に抗う姿を私に見せてくれる娘。）ああ、良い声。もっと、もっと聞きたいわね。（目を見開いて快楽を得たい。そんな事を懇願している彼女の姿、体をよく見ようと周囲をぐるりと回りながら観察する。時折彼女の開脚されて装束に身を包まれいる秘所に鼻を近づけ）クンクン、匂う。匂うわねぇ、ハシタナイ、雌の匂い。こうしたらどうなるかしら？（指を近づけて見る。腰をその指に近付けようとしてくれれば、高笑い。うふふふふと高笑いの一つもしてあげられるし。それだけで済ませる気は無い。胸の先端、その場所も服の上から自己主張しているかどうか調べてあげるわ。そこも自己主張しているかもしれないしね。だけれど、そう、私はこの場所に来たのも初めて、周囲の同じ装束に身を包んでいる少女になめられないようにしないと行けないから……） (2010/8/15 18:52:28) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | う・・・あああっ！ひ・・・くぅっ！！（相手が自分を嘗め回すようにその欲望に満ちた加虐的な視線を自分に浴びせる。いや犯しているともいえるだろうか。不愉快、そんな言葉が頭をよぎる。だけど何も出来ない、逆らえない、逆らう気さえ起きない）あ・・・ふ、あくっ！はあ・・・はあ・・・っ（自分の股間に近づく指。触れる寸前で停止して微動だにしない。体も心も迷わずにサインを送る「欲望を満たせ」と秘められた場所から蜜が吹き溢れ、下着に染みが広がっている。指がちかづくだけでも染みどころか湿り気がたっぷりと増して行き、今にも滴りそう。プライドと欲望の狭間で揺れる・・・ゆっくりと近づけようとしてはまた腰を引く。それの繰り返しを何度もやる。精神は磨耗し、理性が押さえ込むのも既に限界近くまで来ている） (2010/8/15 19:01:50) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | （触れない指、秘所に近付けてそのまま固定する指、その指に犯されたいかの様に腰が近づいてくる。彼女の秘所、ゴスロリ衣装につつまれた彼女の秘所から匂う雌の匂いも強くなってくる）うふふふふふ。何よ、もう、プライドも何もないんじゃないの？ただただ私に犯されたい雌になってしまっているじゃない？でも、駄目よ！私の命令に従わなかったんですもの。まだ、まだオアズケよ！（まだ彼女のハシタナイ姿を周りの方にも見て貰いましょうとゲーム台に垂直に体を起こさせて、そのまま平行にゲーム台から少し離れた場所へと魔法で移動させる。蜜がショーツですいこめなかった分はそのまま愛液の水たまりを作るでしょうけれど。その様子を見ながら、魔法薬を頭の中で練成する。成分は、媚薬ではない事は確かだけれど……）【小も駄目でしたっけ？】 (2010/8/15 19:09:52) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | 【小はＯＫよ】 (2010/8/15 19:11:00) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【了解よ～。】 (2010/8/15 19:11:29) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | んんっ！はあ・・・も、もう・・・だめ・・・【相手の言葉は確実に心を抉る。もはや快楽を求めるだけの卑しい雌に成り果てている。もう抵抗の意思も何も完全に消え去った。最後のタガだけが残される状態、それも吹けば飛ぶ程度の取るに足らぬものでしかない）あ・・・う・・・な、何・・・？（突然の台移動、そして自らが自分を晒す対象・・・それはこの賭博場でプレイを楽しむその他大勢の観客達。その視線が自分を犯す。蜜はストッキングの表面を伝わって地面に流れ、直接滴る蜜と相まって水溜りが形成される）あ・・・や・・・見ない・・・で（快楽に堕ちたとはいえ、羞恥心はまた別の問題。顔はたちまち朱に染め上げられて、首を横に振る。それで逃れられるわけはないのだけれども、足掻く・・・） (2010/8/15 19:17:04) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 見ないでって言っても駄目よ。それに……。（滴った蜜で出来た水たまりに指を近づけ、その指を湿らし、負け犬の鼻へと近づける）こんな水たまりが出来るほどのハシタナイ汁をねぇ？嗅いでみなさい。貴女の出した物の匂いをね。（無理やりその匂いをかがせてあげようとする。朱に染まった顔横に振る首、気に留めずに……）そうだわ。これもね。（次いで練成した魔法薬、利尿効果も有る魔法薬を口移しで飲ませてしまおうと口に含んで彼女の口に近付ける） (2010/8/15 19:23:33) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | く・・・ふぅっ・・・あ・・・あ・・・（鼻に漂う発情した蜜の匂い・・・それをかがされて改めて屈辱を呼び起こされる。しかし、どうすることも出来ず、涙が一筋。泣き叫ぶことももはや諦めた自分のただそれだけの涙）んっ・・・！く・・・ごくっ・・・ぷはぁっ（口付けで与えられたその薬。たちまちに全身を周り、即座に効果が発揮される）や、だめ・・・！いや、だめぇっ！・・いやぁぁぁっ！（強烈な尿意、ただの小娘でしかない自分がそれに耐えられるはずもない。せき止めるものも何もない。我慢は意味を成さず、ちょろちょろと初めは少しずつ、やがて勢いよく黄金の水が弧を描いて飛んでゆく・・・） (2010/8/15 19:30:10) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | （観衆が見ている中での粗相。黄金色の水をまき散らす姿。周りの観衆はそんな彼女の姿を見てどう思うのかしら？プライド、プライドと同義の装束を身に付けたままでの粗相。その姿を見ながら、まだプライドが残っているなら、衣装ごと身体に鞭を振るっても良いのだけれど）あらあら、はしたないわねぇ。皆に見られているのに、粗相をしてしまうなんて、そろそろ、淫らな負け犬宣言を聞かせて貰いたいのだけれど？（淫らな負け犬宣言、拘束を外し、彼女の口からその言葉を言わせたい。それに、拘束を外したことには意味が有る。彼女に後ろ姿を晒し、ショーツに包まれた私のお尻、そこにある菊門を指差して……これがどういう事を意味しているか、負け犬さんに分かるかしらと。） (2010/8/15 19:37:11) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | あ・・・はぁ・・・ああ・・・あはっ（全てを流しだしてしまった。理性も、プライドも・・・全て水の流れに押し流されて砕かれてしまった。今は快楽を得ることを邪魔するそれが消えた余韻を楽しんでいる）え・・・あっ！（突如拘束が外れる。支えるものがなくなったため体が相手の前に崩れ落ちて・・・）はい、私は・・・負け犬・・・淫らなことをされて喜ぶ卑しい雌でございます・・・身の程を弁えなかった無礼・・・どうか、お許しを・・・（相手の要望に素直に応える。邪魔なプライドを全て捨て去り、目の前の自分を満たしてくれると、そう信じる相手に対し服従の言葉を述べる・・・もはや今までの自分などどうでもいい、快楽さえあれば他に何もいらない・・・しかし、相手の尻を指差す意味は理解が出来ない。考える余裕、知性さえも欠落してしまったのか、虚ろな瞳で見上げるのみで） (2010/8/15 19:46:31) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | （お尻へのキスがこないけれど、それよりも淫らな負け犬身の程をわきまえなかった非礼を詫びて来る彼女の宣言観衆がそれを聞いてくすくすと笑みをこぼす声、服従の宣言でそれは免除してあげる事にした。ディルード。男性器を模した私だったら挿入されることを拒むものを練成し、秘所へ、ショーツを履くように身に付ける。崩れ落ちた彼女の背後に回り）貴女は男性の味を知っているのかしら？それとも、初めてなのかしら？まあ、どちらでも良いわ！（そのまま、あらあらしく彼女の秘所にあてがい挿入しようと） (2010/8/15 19:53:03) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【ふたなりではないわよね？（一応確認して見るわ）】 (2010/8/15 19:55:15) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | 【ふたなりではないわね】 (2010/8/15 19:55:52) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | あは・・・は・・・私はご主人様の奴隷・・・（全てを捨てた今となっては周りの嘲笑も憐憫の視線も蚊が刺すほどにも感じない。それどころか、新たな主従の誕生を祝福してくれるようにすら感じる。体が熱い、心が躍る。欲望に素直になるとはこんなにも素晴らしいとだったのか、と表情に現れる）は・・・はいっ！私の卑しい穴をご主人様が埋めてくださいませ・・・っ！私を欲望のはけ口としてご自由にお使いくださいっ！・・・ああああっ！たまらないぃっ！（自らを犯そうとするご主人様のディルドーを淫らな表情で受け入れる。腰を突き出し、ご主人様が犯しやすいような体勢となってそれを受け入れる。ぐちゅりという音と共にスムーズにそれは侵入する・・・経験はあるようで、中はたちまち快楽に満たされてゆき） (2010/8/15 20:02:12) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | （飼うつもりも、彼女を一生私の奴隷にするつもりもない私の耳に届く声、腰を突き出して私が彼女を犯しやすい体勢になって受け入れるその姿、彼女のブロンドの、ポニーテールを引っ張り、犯されている姿、淫らなハシタナイ負け犬の姿を観衆に見やすくさせながら）はっ……何っ、私に飼われたいのっ？私に、負け犬の……貴女を飼って欲しいのっ？……（彼女の秘所に埋めたディルドー、それで彼女の肉壺をかきまわし、愛液をかきだすように腰を動かしながら、尋ねる。ご主人様と呼ばれるのも悪くは無いのだけれど、観衆に私の名前を覚えさせる必要が有ると感じ、耳元で）私のっ……はぁっ、名前は、ティアラよ……覚えなさいっ！（名前を教えておく事にした） (2010/8/15 20:09:26) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | は・・・はい・・・ティアラ・・・様っ！あっくぅっ！ふはぁぁっ！！（背後から貫かれる暴風の如き快楽は彼女を貫き、背筋を仰け反らせる。名前を名乗るところしか聞こえてなかったようで、後はただひたすらに腰を振って快楽を貪ることばかりが頭を支配しており、腰を激しく振りたくる。引き抜かれるたびに蜜は溢れて徐々に下に蜜溜りが出来る。表情は蕩けきり、もはや初めの自信たっぷりだった彼女の面影は微塵もない） (2010/8/15 20:15:20) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | そうよっ……。私はっ、ティアラっ！……よっ……ふう！はっ……はぁ……。（一回で私の名前を覚えた奴隷。私の人形。腰を振りし切りながら、蕩け切った表情を観衆に見せながらも悦楽、快楽をただただ求めるだけの存在になった彼女。こぼれて来る蜜。ぐちゅ……にちゅ……と淫らな水音を立てながら）そっ、そろそろっ、限界なんじゃないの？……無様に、イキ果てる姿を皆さんにっ！お見せしなさい！（そのまま、無様にイク姿を観衆に晒させようと） (2010/8/15 20:21:43) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | ああ・・・っ！ティアラ様・・・ああっ！はい、も、もうイク！イキます！淫らにイキ狂うのを見てくださいっ！！（それまでにずっと媚薬に浸されてイキたくてもイケないその状態からついに解放される、求めてやまなかったものをようやく手に入れる・・・渇望していたそれが目の前にある。迷うことはない、腰を振って、くねらせて考える限りの快感を感じる行為を実行し）イク、ああっ！イク！イク！いっちゃう！あああっ！イクぅぅぅぅっ！！（全身が硬直する、次に小刻みに震え、嬌声をあげて絶頂に至る。内部で何かが弾けるように、同時に頭の中が真っ白になり、潮を吹いて支える力も尽きたのかがくりと体が崩れ去る） (2010/8/15 20:30:18) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | （イキ狂うのを見てください。その言葉、私に向かって言われた言葉だけじゃなく、観衆に向けても懇願しているような言葉に聞こえる。腰を振り考えうる限りの行為を実行して淫らにイキ狂う負け犬に）良い格好っ！本当にっ！良い格好ねっ！あっ…はあぅ……。潮まで……吹いてねぇ！（硬直させ激しく痙攣させ、潮まで噴出した奴隷。がくりと意識を手放した少女。その格好、無様な様を見届けて、最後の〆へと……無理やりそのうつ伏せになった身体を仰向けにし、彼女の顔に、顔全体を私のお尻で敷きつぶすように座り、私も快楽をえ始めようとする。快楽を得るだけの行為に見られているのかもしれないけれど、大多数の観衆にはこの行為の意味がわかるでしょうねと思いながら、私の彼女にとってはご主人様の雌の匂いを覚えこませようと） (2010/8/15 20:37:34) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | ん・・・は・・・んんっ・・・（意識はなく、ただ荒い息を吐いていたところに顔を塞ぐ柔らかい何か。息苦しくなるが、同時に鼻をくすぐる匂いも感じられて、無意識にご主人様をすりこまれてゆく。顔を動かせば相手に刺激を加えてより匂いが強まって、自分の嗅覚を支配してゆく） (2010/8/15 20:42:12) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | （顔を動かす彼女の刺激、鼻が私の秘所を刺激してくる）はぁっ……良いわっいいっ……のぉ……。（絶頂を迎えてこのまま意識を失うかしらと思えた少女、嗅覚に私の匂いをすりこませながら、ゆっくりとそれでも、確実に私の身体に快楽を送り込もうと腰を動かす。見も知らない少女とこうして体を賭けて勝負して勝った後の刺激、悦楽の刺激がこんなに気持ちが良いとは思わなかった。けれど…普通に研究所にいる少女を性的に虐め抜くよりもスリルが有って……私はこの場所を気に行ってしまった） (2010/8/15 20:48:13) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | ・・・んふっ・・・ふぅ・・・ん・・・（意識はないはずだが、無意識がご主人様を求めるのか、腰を掴んで顔をこすり付けている。その匂いの虜に成り果てたのかもしれない・・・）はふ・・・ん・・・あ・・・（勝負に負け、プライドも全て粉々に打ち砕かれ尊厳も何もかもが破壊され全てを失った。しかし、今の彼女にそれを後悔する様子はない。むしろ現状を楽しんで悦んで受け入れている・・・） (2010/8/15 20:52:51) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | （腰を掴まれる。椅子になっている少女の顔に擦りつけられる。けれど）そ、そんなに、わたしっ……の、匂いが……気に入っ……たの？（何もかも失って悦楽だけを享受するだけの人形、この子の事を私は気に行った。出来る事なら、研究所で研究開発した性具のモルモットにしたいとも思ってしまった。でも、今は、この人形に私の匂いを絶頂の匂いも全て覚えさせてしまいたいと激しく腰を振り）そ、そろそろっ……私もっ……私もイクわ……。く、口を開けなさい！ふあああっ！（口を開けなさいと命令を出す。素直に口を開けたら、私の愛液の噴出と小水の味を無理やりのまさせてあげる事で、教える事が出来るのだけれど） (2010/8/15 20:58:43) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | （口を開けろと命令されると意識を失っているにも関わらず口を開く。多分半覚醒状態となって半分無意識、半分意識的に行っているのだろう。そして、ご主人様が自分に全てを教え込む時が来ることを今か今かと待ちわびている。待つだけではなく、自らも顔をこすり付けることを忘れてはいない） (2010/8/15 21:02:49) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | （私の秘所に息がかかる面積が増えた気がした。人形が私の言うとおりに口を開いた事を悟る。）来る……来ちゃう……も、もう、私も……私も、イクうううう！（快楽の刺激、彼女を下に敷いてのオナニーに近い行為。だけれど、ゲームの最中で私が味わった着衣の振動よりも気持ちが良いもの。それに頭の中が支配され真っ白い闇に包まれる。プシャァァと勢い良く愛液を彼女の口内に注ぎ込む。愛液の噴出が終わると同時に黄色い小水も。だけれど、衣装に身を纏って身を隠している私の行為は外からは見られないでしょうし……。快感に震え、激しく身体を痙攣させながら、絶頂を迎えた事を周囲の観衆と人形に知らせる様に） (2010/8/15 21:08:45) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | ごく・・・っ・・・ごくごくっ・・・ごぼっ・・・（黄金水と蜜の両方を口に注がれると喉を鳴らして次々と飲み込んでゆく。それでも溢れた分は口の端からこぼれて流れ落ちる・・・ほんの微量でしかないが）ぷは・・・はあ・・・あふ・・・ぅ・・・（ご主人様の匂い、そして体液・・・それは自分の心を縛る鎖となり、奴隷であること自覚させる刻印となる。もう、彼女が以前のように戻ることはない・・・壊れてしまったものが元に戻るなどありえないのだから。 ゆっくりと目を開くと未だ密着状態で視界が闇に包まれている・・・しかし特に驚くこともせず、匂いを楽しんでいるようで） (2010/8/15 21:15:01) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | （水音、鼻を鳴らす人形の仕草に絶頂を向けた私の意識がだんだんとはっきりしてくる。口の端から流れたよだれを手で拭いて、ゆっくりと腰を、彼女の顔を覆っていた私の腰をあげて、手近にあった椅子に腰をおろしながら、人形の意識が戻るのを待ち続ける。放ったままでもよかったのだけれど、気にいった人形に最後の選択をさせてあげようと思って） (2010/8/15 21:19:34) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | ・・・あは・・・ぁ・・・（しばらく放心状態で余韻を楽しんでいたようだが、意識が回復し、起き上がる。あれだけの快楽を与えられたせいか、足腰は立たずふらふらだが上体を起こすだけならば問題もないだろう。這い蹲るようにご主人様の足元へと移動して） (2010/8/15 21:23:35) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | （意識が回復して起き上がった人形。這いつくばる様にして私の足元に移動してくる人形の耳元で）……楽しかった…わよ。負け犬さん……。最後に貴女に自由を上げるわ。私の後に付いてきて飼われるか、それとも、この場に残ってオナニーショーの踊り子をするか……選びなさい。（微笑を浮かべながら、二つのうちの一つを選択させようとする。） (2010/8/15 21:26:21) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | 答えは・・・既に決まってます・・・（とろんとした表情でご主人様の顔を見つめる。その表情に意外としっかりとした言葉遣い。知性は完全に破壊されていないようで、ある程度の理知的な受け答えは可能なようだ）私は・・・ジェナ様の元にいたい・・・です・・・どうか、私を・・・飼ってください・・・どのような扱いでも喜んでお受けいたします・・・はふ・・・っ（途切れ途切れに選択を伝えて、それが終わるとひれ伏して完全な服従の意思を示す） (2010/8/15 21:31:31) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | 【違う！ジェナじゃなくてティアラ様じゃない！間違い！】 (2010/8/15 21:32:26) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | （私の顔を見つめて来る負け犬。知性の破壊はしてないのに、私に服従する意思を見せて来る人形。）そう、なら、私の研究所のモルモットとして飼ってあげるわね。（彼女の選択した事、とぎれとぎれでも意思を見せながらの言葉に満足して、彼女の首輪、鎖を引いて、元の世界の扉を潜った。私は彼女に幾つかの自由を与えて……。私以外と此処で淫らなゲームをしたくなったら、いつでも此処に出入りしてかまわないと自由を与えて……） (2010/8/15 21:35:45) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【こう言う〆は嫌いかしら～？強引かもしれないけれど…】 (2010/8/15 21:38:43) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | はい・・・ありがとう・・・ございます・・・（鎖を引かれれば自ら引っ張られてゆっくりとご主人様の世界への扉をくぐる。後悔はない。全ては負けた自分への代償なのだから。全てを失ったが、新たに得たものも大きい・・・そう、彼女にとっては何よりも大きいことなのだ） (2010/8/15 21:39:40) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | 【いいと思うわよ。それにしても最後に致命的なミスを・・・ああ・・】 (2010/8/15 21:40:29) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【楽しんでもらえたかしら？貴方とは初めてのエロルになるわよね？】 (2010/8/15 21:41:02) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | 【そうだったわね。 こちらは楽しめたわ・・・慣れない受けロルだったけれどね】 (2010/8/15 21:41:41) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【あうー。夕ご飯……。私は楽しかったわよ～。とりあえず、ごはん食べて来るわね】 (2010/8/15 21:42:34) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | 【はい、いってらっしゃい。 付き合ってくれてありがとうね】 (2010/8/15 21:43:12) |
| ティアラ♀研究所所長 | > | 【また遊びましょうね。ダイスはどっちに転んでも楽しめるってわかったでしょう？（くすくす）またあとで向こうでね～】 (2010/8/15 21:43:57) |
| おしらせ | > | ティアラ♀研究所所長さんが退室しました。 (2010/8/15 21:43:59) |
| ジェナ♀邪眼の使い手 | > | 【さて、撤収よ】 (2010/8/15 21:44:17) |
| おしらせ | > | ジェナ♀邪眼の使い手さんが退室しました。 (2010/8/15 21:44:24) |
| おしらせ | > | アキラ♀呪人形さんが入室しました♪ (2010/8/16 15:09:53) |
| おしらせ | > | フラウ♀図書館司書さんが入室しました♪ (2010/8/16 15:10:20) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【あ、あの、よ、よろしくお、お願いします……（おずおずと蚊の泣くような声で）】 (2010/8/16 15:10:56) |
| アキラ♀呪人形 | > | 【フフ…来たわね…最初の獲物が…(妖しく光る目で相手を見ながら)】 (2010/8/16 15:12:04) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【（びくぅと体を震わせて見るわ。まさしく蛇に睨まれた蛙の様な状態で）】 (2010/8/16 15:12:57) |
| アキラ♀呪人形 | > | 【貴女は私を愉しませてくれるのかしら？(３枚のカードを手に取り微笑みながら)】 (2010/8/16 15:14:50) |
| おしらせ | > | ユーディット♀魔姫さんが入室しました♪ (2010/8/16 15:15:00) |
| フラウ♀図書館司書 | > | （数日前、此処で私は私の知らない一面を見させられた。強制的に……。だけれど、ハシタナイ姿を見させられたのにもかかわらず……この場所の事が気に行ってしまって……。黒いゴスロリ衣装に身を包んでこの場所に来るための呪言を口に出して現れた扉をくぐってしまう）きょ、今日こそは……か、勝って見たい……。（そんな願望を口に出しながら足を踏み入れる） (2010/8/16 15:16:09) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【あえて、アキラさんとユーディットさんの試合を見てみたい……】 (2010/8/16 15:18:26) |
| ユーディット♀魔姫 | > | (勝負している少女たちから離れた、唯一テーブルの隣に椅子が一つしかない…しかし、どこか玉座のようにも見えるその椅子に扉を介さず出現したのは勝負をしている他の少女たちと同様の少女姿、そして血で染め上げたような深紅の軽装気味なゴスロリ服を身につけた白い肌をしていた。この勝負をするから、見に来てほしい…そう呼ばれたような気がして自分自身が相手をするつもりはないけれどこの場所に来たのだった) (2010/8/16 15:19:07) |
| アキラ♀呪人形 | > | (彷徨い歩き続け何処からか聞いた呪文を口にして現れた扉を潜り此処に来た…目的は…従順な妹を探す為、ただそれだけ)私の可愛い妹にしてあげるわ(そう言うとニヤリと笑う) (2010/8/16 15:20:18) |
| フラウ♀図書館司書 | > | （私が扉を開けると同時に対面に扉が出現してくる。中から出て来たのは、私と同じ黒いゴスロリ服に身を包んでいる少女。おずおずとその少女の容姿を視界に入れながら、近づいて、前に垂れている髪、私の目元を隠す様な髪の奥の瞳でじっと見つめながら）よ、よかったら、い、一緒に、あ、あそびま、ませんか？（淫らな遊びへの誘いの言葉をかけて見る） (2010/8/16 15:23:13) |
| アキラ♀呪人形 | > | (自分と見た目が同じ少女が声を掛けてくる)いいわよ、遊んであげる、フフ(少女を見ながら優しく微笑む) (2010/8/16 15:26:39) |
| アキラ♀呪人形 | > | 【いつでも開始してOKですよ】 (2010/8/16 15:28:23) |
| フラウ♀図書館司書 | > | （以前私がお相手して淫らな姿を見た少女の様相とは違い、黒い装束に身を包んでいる少女。一回この場所で勝負をしたことから、条件はお互いに同じだという事も気が付いている。だから、目の前の少女が私に負けた時でも同じような呪いが振りかけられる事も理解していた。だから、この少女が私に負けて淫らな姿を晒す所を見てみたい。そんな欲求を抱きながらも表面上は、おどおどとした姿を見せつつ）よ、宜しくお願いしますね……。（一足先にあいているゲーム台、その台の椅子に腰をおろして、カードを確認する。初めての時とは打って変わって、入念にその三枚のカードをシャッフルし出し） (2010/8/16 15:30:49) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【一回負けた事で、目覚めたって言う設定でもありかしら？部屋主様？】 (2010/8/16 15:32:02) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【台に付いたからわたしもＯＫよおー】 (2010/8/16 15:37:51) |
| アキラ♀呪人形 | > | (少女の後に続き同じテーブルに座る。置かれたカードを手に取り「フッ」と言う様な感じで無造作に伏せた状態で３枚のカードを自分の前に並べた)こちらこそ宜しくね……さぁ愉しみましょう (2010/8/16 15:38:11) |
| ユーディット♀魔姫 | > | 【もちろんありですよー？むしろ、それにハマって連日・・・っていうのはいいことだと。】 (2010/8/16 15:38:18) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【連日……そ、そんなに着てないもん……】 (2010/8/16 15:38:55) |
| アキラ♀呪人形 | > | 【ハマる・・・ﾊｧﾊｧ(ﾏﾃ)ｗ】 (2010/8/16 15:39:07) |
| フラウ♀図書館司書 | > | では、わ、私の方から、い、行きますね……（シャッフルしたカード、その一番上に意識を集中して、必勝のカードは無い事はわかっているけれど、願いを込めて一枚めくる） (2010/8/16 15:40:09) |
| フラウ♀図書館司書 | > | １ｄ３ → (3) = 3 (2010/8/16 15:40:11) |
| アキラ♀呪人形 | > | 次は私ね…(一枚のカードをひっくり返す) (2010/8/16 15:41:42) |
| アキラ♀呪人形 | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/8/16 15:41:47) |
| フラウ♀図書館司書 | > | （私のカードと相手のカード、私が勝った時は、この淫らなゲームが終わって相手が場に残っていた時だけ解除される呪いを発動させ） (2010/8/16 15:43:14) |
| アキラ♀呪人形 | > | くっ(結果にショックを受ける)な、なぜ・・・ (2010/8/16 15:43:14) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【カードをめくる順番初回以外の場合の時って、負けた方が先にカードをめくるんですか？それとも勝った方？＞ユーディットさん】 (2010/8/16 15:45:45) |
| ユーディット♀魔姫 | > | 【どちらでも構いませんよー。ロールにあうように…かな】 (2010/8/16 15:46:19) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【ロールに会う様になのね～。わかったわ～。アキラさんの罰ゲームロル待ってますわよ？媚薬に犯される所を……わくわく】 (2010/8/16 15:47:17) |
| アキラ♀呪人形 | > | (突然服の内側から何かが染み出し来る)うぐっ・・・な、なにをした・・・あぅ(身体が熱くなり服が身体に擦れるだけで快感へと変わっていく)はぅ・・・あぅ・・・いやぁ・・・(無意識のうちに右手が自分の股間へと伸びるが左手で抑える)くっ・・・はぁ・・・はぁはぁ・・・(次第に目がトロンとしだし自分の胸を両手で揉み始める)あぅ・・・くふ・・・も、もういいだろ・・・は、はやく次へ(耐えられなくなり相手に次の勝負を要求する) (2010/8/16 15:54:32) |
| フラウ♀図書館司書 | > | （自分の胸を両手で弄り始めた少女。あえぐような声を聞きながら、目で視姦しつつ）良い格好ですけれど、周りの方が見ているのに……（クスリと笑みを浮かべつつ (2010/8/16 15:56:22) |
| フラウ♀図書館司書 | > | （自分の胸を両手で弄り始めた少女。あえぐような声を聞きながら、目で視姦しつつ）良い格好ですけれど、周りの方が見ているのに……（クスリと笑みを浮かべつつ ）早く次って、もう少し楽しみたいんですけれどね……。（まあ、良いですよ？次は貴女が先にカードをめくってくださいと目で伝え） (2010/8/16 15:58:31) |
| アキラ♀呪人形 | > | くぅ・・・こ、今度は私が勝って貴女を辱めてあげるわ(念入りにカードを選びひっくり返す) (2010/8/16 16:00:08) |
| アキラ♀呪人形 | > | 1d3 → (2) = 2 (2010/8/16 16:00:15) |
| ユーディット♀魔姫 | > | うふふ……ちょっと媚薬が強すぎたかしらぁ……それとも、…あの子が特別敏感な、だけか…(ふと、面白そうな二人組が勝負しているのに注目して…そちらへと目を向けて。…さて、どちらが勝つか。…片方はこの前聖職者風の娘に負けていた記憶はあるけれど…) (2010/8/16 16:01:25) |
| フラウ♀図書館司書 | > | それは、楽しみですね。（万が一にもそういう事は無いでしょうけれどと苦笑を浮かべつつ、戻したカードも含めてまたも念入りにシャッフルしてゆっくりとカードを台に置く） (2010/8/16 16:01:33) |
| フラウ♀図書館司書 | > | １ｄ３ → (1) = 1 (2010/8/16 16:01:35) |
| アキラ♀呪人形 | > | 【触手ktkr ワクテカ】 (2010/8/16 16:02:48) |
| アキラ♀呪人形 | > | 【振動か】 (2010/8/16 16:03:08) |
| フラウ♀図書館司書 | > | （場に出したカードを見、相手の出したカードを見）二連勝ですね？後がないように感じますけれど……（二回目のカードをめくった時も私の勝ちだったと理解する。今頃、彼女の身体、表面の肌を刺激するように動かされる着衣によって……想像するだけで楽しくなりながらも、相手の痴態を目に収めようと。今度も永続的な呪いをかけ） (2010/8/16 16:04:17) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【服が体をこするだけで大変なのに、どうなってしまうのかしら？わくわく】 (2010/8/16 16:04:43) |
| アキラ♀呪人形 | > | うそ・・・こんな・・・こんな(２連敗の現実に愕然とする) (2010/8/16 16:04:44) |
| アキラ♀呪人形 | > | 【ちくしょーパチェ無双だｗ】 (2010/8/16 16:05:06) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【次貴女が負けたら私があなたのお姉さんになってあげますわね？】 (2010/8/16 16:05:51) |
| アキラ♀呪人形 | > | 【負けフラグがビンビンに立ってるわｗ妹にして延々と分娩台に縛り付けてｗ】 (2010/8/16 16:07:23) |
| ユーディット♀魔姫 | > | 【世界の主はニヤニヤしながら見守ってますわｗ】 (2010/8/16 16:09:20) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【にやにやしながら見守られているわ。（ゾクゾクリ）】 (2010/8/16 16:10:18) |
| アキラ♀呪人形 | > | こ、今度は何を・・・(言い終わると同時に服が振動し始める)うぐぁぁぁぁぁ・・・いやぁぁぁ・・・(只でさえ敏感になった身体を問答無用で振動が襲う)だめ・・・そんな・・・そんなにされたら・・・(身体を仰け反らせ上を見たままビクンビクンとする) (2010/8/16 16:12:32) |
| アキラ♀呪人形 | > | 【雛・・・ｵﾎﾞｴﾃﾛ・・・後で独楽にして回してやるｗ】 (2010/8/16 16:13:16) |
| フラウ♀図書館司書 | > | くすくす。（思わず笑みがこぼれてしまう。二回しかまだゲームをしていないのにもかかわらず、身体をのけぞらせてビクンビクンと痙攣をしだした少女の痴態があまりにも愉快で）追い詰められた気分はどうですか？まだ二回しかしてないのに、もう、イッてしまうなんて……ずいぶんと敏感なんですね？周りの方も見ていらっしゃるのに。（ほほ笑みを浮かべて、少女の痴態を楽しそうに見つめながら）最後、貴女が私に膝まづく覚悟が出来たらいつでもどうぞ？（最後の引き金を引かせてあげますねと今度も先にカードを選んでくださいとわざと口に出して伝え） (2010/8/16 16:17:23) |
| アキラ♀呪人形 | > | こ、今度こそ負けない！ここから逆転して貴女を快楽地獄へ堕としてあげるわ！(目の色が変わり逆転の為のガードを祈りを込めてひっくり返す) (2010/8/16 16:20:51) |
| アキラ♀呪人形 | > | 1d3 → (3) = 3 (2010/8/16 16:20:59) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 此処からですか。それは楽しみですね。（目の色が変わっても私には勝つ確信が有る。その祈りを絶望に変えてあげますねと笑みを浮かばせつつ。先ほどのカードを手の中のカードに戻しゆっくりと切る。満足がいくまで切ったら後は場に出すだけ） (2010/8/16 16:22:55) |
| フラウ♀図書館司書 | > | １ｄ３ → (1) = 1 (2010/8/16 16:22:58) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【ま、まあ、まだ一敗ですし……ふぁっ、こ、このく、くすり……や、やぁ……。永続的なものか単発かどちらが良いのかしら？＞アキラ】 (2010/8/16 16:24:49) |
| アキラ♀呪人形 | > | や、やった！さぁ、今度は貴女が恥ずかしい姿を晒す番よ。思いっ切り乱れなさい！(相手の服に単発的な呪を掛ける) (2010/8/16 16:25:57) |
| アキラ♀呪人形 | > | 【そらもう、単発で強烈なものを】 (2010/8/16 16:28:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユーディット♀魔姫さんが自動退室しました。 (2010/8/16 16:29:28) |
| おしらせ | > | ユーディット♀魔姫さんが入室しました♪ (2010/8/16 16:29:50) |
| フラウ♀図書館司書 | > | （相手の少女を快楽に送り込むためのカード、最後の引き金を引かせてあげたはずなのに、私の方に災厄が降りかかってくる。ショーツ、キャミソールから、媚薬が……）ふっ……ふぁ……や、やぁ……（媚薬がしみだしてきて私の体をむしばむ。自己主張をするように胸の先端、お豆も固くしこりを帯びて来る。欲情された様に荒い息が口から出てきてしまう。服が動くたび、服が私の身体をこする度にじゅんじゅんと蜜が秘所から溢れ出してしまう。椅子、私の座っている椅子の下に蜜でだんだんと水たまりを作り始めてしまう。手が秘所に）て、てぇ、や、やぁ、……（手が秘所へと伸び出し、右手はお胸に伸びてしまう。触れるだけで今まで一人遊びをしてこなかった。けれど、先日負けて此処で見られる喜びを覚えてしまった私は……）わ、わたしの、私の淫らな姿を、み、皆見て……（懇願するような言葉が口から出てしまう。けれど、観衆の目を集めてしまったという事は……アキラが次負ければ、その淫らな愚かしい姿も晒してしまう事だけれど……。それよりも、皆に見て貰える方が私は嬉しかった） (2010/8/16 16:32:57) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【さぁ、これで満足かしら？】 (2010/8/16 16:33:10) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【まあ、私のかけたものは永続的なものですし～？】 (2010/8/16 16:36:30) |
| アキラ♀呪人形 | > | うふふ・・・可愛いわ・・・あら、見られて感じるなんて何て変態さんなの？(悶える少女をみてニヤニヤしながら)今にも食べてしまいたいけど楽しみは後に取っておくわね(自分へ掛けられた永続的な呪いで見ているだけでも再びイキそうになるが気力で耐えながら)さぁ、次も引かせてあげるわ。また私が勝ちそうだけど(不敵な笑顔で相手を見ながら) (2010/8/16 16:39:43) |
| アキラ♀呪人形 | > | 【永続的・・・恐るべしｗ】 (2010/8/16 16:40:26) |
| フラウ♀図書館司書 | > | ま、まだたべる……のは、はぁ、や、すぎます……。はぁ……はぁぅっ……。（荒い息をしながら、服が私の身体をこする度に蜜が溢れ出してきてしまうけれど、その刺激を味わいながら）私から。で……いいんで、すね？（確認する言葉をかけ、ゆっくりと呼吸を整えようとしつつ、カードを丹念にシャッフルする。これで終わりにしてあげますと願いを祈りを込めて） (2010/8/16 16:42:53) |
| フラウ♀図書館司書 | > | １ｄ３ → (1) = 1 (2010/8/16 16:42:55) |
| アキラ♀呪人形 | > | さて、次にどれにしようかな(楽しそうにカードを選びひっくり返す) (2010/8/16 16:44:38) |
| アキラ♀呪人形 | > | 1d3 → (3) = 3 (2010/8/16 16:44:56) |
| アキラ♀呪人形 | > | 【うふふ・・・今度はさっきの様には甘くは無いわよ、覚悟なさい(相手の服に今度は永続的な呪いを掛ける)】 (2010/8/16 16:47:22) |
| ユーディット♀魔姫 | > | あらあら……これは…ふふ、…啼いても笑っても次が最後、ね。まぁ、…この結果が流れと、本人の想いを示しているようだけれど…？ (2010/8/16 16:48:37) |
| アキラ♀呪人形 | > | 【何気に私が負けそうな予感がするのですがｗ】 (2010/8/16 16:50:11) |
| フラウ♀図書館司書 | > | （観衆の目が私の身体をいる様に見て来る。媚薬が、また私の服からシミ出て来る。秘所が、胸が媚薬に犯される。今度のはさっきまでのとは違って、永遠とシミ出て来る）やぁ、ジ、ジンジン、ジンジンしちゃうの……な、慰めたいの、み、皆に見られながら、皆に見られながらイキたいの！（スカート、ゴスロリ衣装のスカートは、私の蜜で完全に濡れそぼっている。けれど、てが、てが、ぴちゃぴちゃとそのうえから刺激してしまう。嬌声、あえぎ声、絶叫を）い、イク、イクの、み、皆に……見られてぇ！（刺激がほしい、気持ち良くなりたい、ゲームの途中だって言うのにもかかわらず胸の先端を指で弄り、スカートの下から手を伸ばして、一人で慰めながら、軽く達してしまう） (2010/8/16 16:54:09) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【さぁ、最後の一回、タノシミマショウ？ウフフフフフ……】 (2010/8/16 16:55:15) |
| アキラ♀呪人形 | > | うふふ、良い格好よ。皆が見てるわよ貴女の淫らな姿を(アハハと笑いながら)安心しなさい後で私がたっぷり慰めてあげるから (2010/8/16 16:57:22) |
| アキラ♀呪人形 | > | 【絶対に勝ちたい、勝って分娩台に乗せてやるｗ】 (2010/8/16 16:57:56) |
| フラウ♀図書館司書 | > | さ、最後に貴女を、貴女を……鳴かせるのは……わ、私……。（荒い息をしながら。朦朧とする意識を奮い立たせながら最後のゲームをしないと……その意識だけで相手の目をとろんとした目で見つめながら） (2010/8/16 16:59:15) |
| アキラ♀呪人形 | > | どちらにしても次で最後ね・・・さぁ引きなさい運命のカードを・・・自ら永遠に地獄へ堕ちるカードをね・・・(自分も達してしまいそうになりながらも強気なセリフで相手を煽る) (2010/8/16 17:00:41) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 運命のカード……地獄に堕ちるのは貴方です……あはっ……。（軽く達した事で気が楽になった気がする。彼女を快楽の地獄に落してあげるためのカードを、ゆっくりと選んで、場に） (2010/8/16 17:02:06) |
| フラウ♀図書館司書 | > | １ｄ３ → (3) = 3 (2010/8/16 17:02:08) |
| アキラ♀呪人形 | > | 【何か3多くね？ｗ】 (2010/8/16 17:02:36) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【初回は三が少なかったのよ！】 (2010/8/16 17:02:58) |
| アキラ♀呪人形 | > | 【そんなに媚薬漬けが好みかよ、どうにかしろこの二人ｗ】 (2010/8/16 17:04:00) |
| ユーディット♀魔姫 | > | 【1回も出ないで勝負ついたね…＜初回】 (2010/8/16 17:04:20) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【二人して媚薬付け……凄いわね……。ええ、一回も出なかったのに今回はばらつきながら出てるから良いと思うのだけれど】 (2010/8/16 17:04:54) |
| アキラ♀呪人形 | > | 貴女のカードはソレね・・・さぁ、私のカードで堕ちなさい(リヤリとしながらカードをひっくり返し) (2010/8/16 17:05:45) |
| アキラ♀呪人形 | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/8/16 17:05:55) |
| アキラ♀呪人形 | > | 【＼(^o^)／分娩台行き決定・・・OTL】 (2010/8/16 17:06:53) |
| ユーディット♀魔姫 | > | 【一番厳しい負け方…媚薬漬け三連…ｗ3回目はロルに困るのよね】 (2010/8/16 17:07:28) |
| アキラ♀呪人形 | > | 【私にどないせよとw】 (2010/8/16 17:08:45) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【わ～い。飼ったわ～。（二つの意味で！）】 (2010/8/16 17:09:06) |
| アキラ♀呪人形 | > | 【逃げ回って相手の反感を買って滅茶苦茶にされてしまおう(もうヤケｗ)】 (2010/8/16 17:10:07) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【聖女のお姉さま～。見てますか～？勝ちましたわよ～】 (2010/8/16 17:10:52) |
| アキラ♀呪人形 | > | そ・・・そんな・・・やだ・・・やだぁぁぁぁ！！！(席から立ち上がり部屋を逃げ回る) (2010/8/16 17:11:20) |
| アキラ♀呪人形 | > | 【ニューババァ見てますか・・・私これから陵辱されまくります】 (2010/8/16 17:12:03) |
| フラウ♀図書館司書 | > | （最後のゲーム、啼いても笑っても最後のゲームに何とか勝てた。まずは、媚薬に犯された私の身体を清めたくて、周囲の観衆に）す、すいません、み、水を……き、綺麗な、お、お水をバケツに……（バケツが一杯になるまではいったお水を求めてしまう。）あ、できれば、彼女の為に……汚水も……。（汚水は負け犬の彼女にかぶせてあげるつもりで） (2010/8/16 17:14:21) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【ユーディットさんも巻き込んでしまいましょう。】 (2010/8/16 17:15:35) |
| ユーディット♀魔姫 | > | 【へ？ｗ】 (2010/8/16 17:16:21) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【え？彼女、負けたのに逃げ惑っていますわよ？そういう、覚悟がない人をあなたならどうするのかしら？】 (2010/8/16 17:17:08) |
| アキラ♀呪人形 | > | (扉の前へ行き)やだ！開けて！ここから出して！(扉を激しく叩きながら)お願い出して・・・(開かない扉に愕然として、その場へヘタリ込む) (2010/8/16 17:18:02) |
| フラウ♀図書館司書 | > | （綺麗なお水、周りの観衆から受け取った綺麗なお水を私の全身にかけて濡れ鼠になりながらも、媚薬と愛液を流す。まだ多少残っているけれど、さっきよりもひどくは無いし、何よりもゲームに勝って私の身体は呪いから解放された。そんな気がする。対して、負け犬の彼女の身体はもっとひどい媚薬に身体を犯されているでしょうけれど、あ、扉の前でへたり込んでいるわ。今のうちかしら？汚水の入ったバケツを持ったまま、彼女の傍に近づいて）観念なさったらどうですか？（ばしゃぁぁと思いっきり汚水をかけ） (2010/8/16 17:21:06) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【一応、ＮＧを聞いてあげてもよろしいですわよ？うふふふふふふ……】 (2010/8/16 17:21:58) |
| ユーディット♀魔姫 | > | …あらあら…。…無様ねぇ…。覚悟を持って、理解して入ってきている子ばかりだと思っていたのに(クスクスと笑いながら足を組んで…自分は一切手を出そうともしないままのんびりとその姿を眺めていて) (2010/8/16 17:22:42) |
| アキラ♀呪人形 | > | いやぁぁぁ！汚いお水を掛けないで！(汚水を掛けられ暴れ回る) (2010/8/16 17:23:38) |
| アキラ♀呪人形 | > | 【血が出る事とか猟奇とか脱糞はNGですね。後はOKですよ】 (2010/8/16 17:24:16) |
| フラウ♀図書館司書 | > | いい加減に覚悟を決めたらどうですか？（暴れている彼女の首に私がかけた呪い、三枚とも媚薬の呪いなのだけれど、その呪いで作ったカードを変質させ、黒い継ぎ目の無い首輪を彼女の首に巻き付けさせ） (2010/8/16 17:25:37) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【別の世界の彼女の同位体には、紫の首輪を上げましょう！】 (2010/8/16 17:26:31) |
| アキラ♀呪人形 | > | あぅ・・・首輪・・・(首輪を付けられた瞬間大人しくなる) (2010/8/16 17:27:05) |
| ユーディット♀魔姫 | > | 【同位体話持ち込みすぎると入りにくくなるわよー】 (2010/8/16 17:27:40) |
| アキラ♀呪人形 | > | 【残念、既に幽香りんに首輪を着けられてますｗ】 (2010/8/16 17:27:53) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【あ、そうね。やめておくわー】 (2010/8/16 17:28:04) |
| フラウ♀図書館司書 | > | やっとおとなしくなったわね。（首輪を付けてあげた途端におとなしくなった彼女の姿を見てひとまずは満足したかのように首輪についている鎖を持って、さっきまで私と彼女が遊んでいた場所へ戻りながら、彼女のプロフィールをじっくりと見始め） (2010/8/16 17:29:27) |
| アキラ♀呪人形 | > | (鎖を引かれ大人しく付いていく)・・・私が勝つ筈だったのに・・・(そう思うと自然に涙が出てきた) (2010/8/16 17:34:36) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 勝つ筈だった？へぇ、私に勝つつもりだったんですか。でも、結果が全てですよね？負け犬さん！（流した涙を舌で舐め取りながら、どうやってこの生意気な少女を虐め抜いてあげましょうかと考えて）私の事をお姉さまと呼んで頂けませんか？そして、この場にいる皆様に敗北宣言をしてもらいたいのですけれど。（そう、最初の命令を……敗北宣言をするという事は彼女の勝負に負けるという事を嫌う性質に傷を付けることだと理解して） (2010/8/16 17:37:52) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【二連勝ね～。今ならユーディットさんにも勝てる気がするわ！】 (2010/8/16 17:39:44) |
| ユーディット♀魔姫 | > | 【勝てるといいわねー(にこにこ) さて、どんな罰があるのかしら】 (2010/8/16 17:46:38) |
| アキラ♀呪人形 | > | わ、わかりました・・・(目が虚ろになりただ言われた事に従う人形になってしまう)フラウお姉様・・・これから私はお姉さまのペットです・・・好きなだけ弄んでください・・・そして会場の皆さん、私は負け犬です・・・そして負けて逃げ回ったクズです・・・どうぞそんな私が陵辱される姿を存分に御覧下さい・・・(最初の命令に従い主従宣言と敗北宣言をする) (2010/8/16 17:47:38) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【ま、負けると毎回分娩台に座らされる危険性が出て来るのね…・…しくしーく】 (2010/8/16 17:47:45) |
| アキラ♀呪人形 | > | 【すみません、急用で出掛けなくてはならなくなりました】 (2010/8/16 17:48:27) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【じゃあ、今度向こうで有ったら、ここでの罰ゲームを再開しましょうか？】 (2010/8/16 17:48:59) |
| アキラ♀呪人形 | > | 【はい、そうですね。申し訳御座いません・・・お姉様】 (2010/8/16 17:49:37) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【良いわよ？その代わり、すごくはずかしい物を考えておいてあげるわね。私の妹。】 (2010/8/16 17:50:11) |
| ユーディット♀魔姫 | > | 【…罰ゲーム用のお部屋、作る？】 (2010/8/16 17:50:51) |
| アキラ♀呪人形 | > | 【あぁ～期待で胸が・・・はぁはぁ(ぉぃｗ)】 (2010/8/16 17:50:52) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【え？罰ゲーム用のお部屋？うーん、それも良いかもしれないけれど……。この場でＲＯＭさんにも見られながらもそそるわねぇ。】 (2010/8/16 17:51:38) |
| ユーディット♀魔姫 | > | 【あぁ…いえ、ほら。今のように「後日再開」用のお部屋ね。】 (2010/8/16 17:52:02) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【後日再開、あ、そうね。そうすれば、このお部屋でゲームしたいのに罰ゲームで使われているって言う事もないものね。そうしましょうか。】 (2010/8/16 17:52:48) |
| アキラ♀呪人形 | > | 【その方が良いかも知れませんね(リラックマの半そでとハーフパンツに着替えながら)】 (2010/8/16 17:54:56) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【それにしても、アキラさんはいつ私の名前を知ったのかしら？】 (2010/8/16 17:55:42) |
| アキラ♀呪人形 | > | 【なんとなくw】 (2010/8/16 17:56:33) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【なんとなくなのねｗ】 (2010/8/16 17:56:48) |
| アキラ♀呪人形 | > | 【呪人形の念というか、そんな感じでｗ】 (2010/8/16 17:57:10) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【まあ、良いわ～。１２時間通して辱しめてあげるわね？】 (2010/8/16 17:57:52) |
| アキラ♀呪人形 | > | 【１２時間ｗ】 (2010/8/16 17:59:12) |
| アキラ♀呪人形 | > | 【それではイッて来ますね】 (2010/8/16 17:59:35) |
| アキラ♀呪人形 | > | 【！！】 (2010/8/16 17:59:41) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【こ、此処の会場の中央で…み、皆に見られながら……ぞくぞく】 (2010/8/16 17:59:48) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【いってらっしゃーい。】 (2010/8/16 17:59:54) |
| ユーディット♀魔姫 | > | 【わざとかと思ったわ…ｗ】 (2010/8/16 17:59:59) |
| おしらせ | > | アキラ♀呪人形さんが退室しました。 (2010/8/16 18:00:11) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【媚薬に身体を犯されたせいで本体もイキたかったのね？】 (2010/8/16 18:00:27) |
| ユーディット♀魔姫 | > | 【7時くらいにご飯食べるつもりだけど、ティアラちゃん登場する…？】 (2010/8/16 18:00:38) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【え”？や、やめておくわ……。聖女様……】 (2010/8/16 18:01:12) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【三回此処で遊んだから、一回人のバトルも見てみたいわね。】 (2010/8/16 18:01:47) |
| ユーディット♀魔姫 | > | 【マリアのほうがいい…の？】 (2010/8/16 18:01:49) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【ま、マリアとユーディット……ま、まあ、そろそろ私が勝つと思うけれどね。二連勝して調子に乗っています】 (2010/8/16 18:02:45) |
| ユーディット♀魔姫 | > | 【どうするのー？…雑談場にいくなら、それでもいいし】 (2010/8/16 18:06:10) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【どうしましょうか～。雑談に戻って見る？】 (2010/8/16 18:07:16) |
| ユーディット♀魔姫 | > | 【お任せするわ～ｗ】 (2010/8/16 18:07:49) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【じゃあ、雑談場に戻ってのほほんと過ごしましょう。罰ゲームが終わったら敵を打ってあげるわ。ティアラで！】 (2010/8/16 18:08:43) |
| ユーディット♀魔姫 | > | 【はいはい。二度と責めだなんて自称出来なくしてほしいのね。 じゃ、参りましょうー】 (2010/8/16 18:09:23) |
| おしらせ | > | ユーディット♀魔姫さんが退室しました。 (2010/8/16 18:09:27) |
| フラウ♀図書館司書 | > | 【わ、私は責めよ！え、ええ、行きましょう】 (2010/8/16 18:09:55) |
| おしらせ | > | フラウ♀図書館司書さんが退室しました。 (2010/8/16 18:09:57) |
| おしらせ | > | アリサ♀魔女さんが入室しました♪ (2010/8/16 21:24:17) |
| アリサ♀魔女 | > | 【こんばんは。対戦相手をお待ちしておりますよー】 (2010/8/16 21:25:04) |
| アリサ♀魔女 | > | ふむ、ここか……（門をくぐってやってきた、一つの部屋。そこを見回して満足げに頷く銀髪の黒いゴスロリ服を着込んだ少女が淫蕩な笑みをこぼし）後は、贄を待つだけか…… (2010/8/16 21:33:03) |
| おしらせ | > | フレイ♀メイドさんが入室しました♪ (2010/8/16 21:52:16) |
| フレイ♀メイド | > | 【はじめまして、お邪魔してもいいですか？】 (2010/8/16 21:52:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリサ♀魔女さんが自動退室しました。 (2010/8/16 21:53:10) |
| おしらせ | > | アリサ♀魔女さんが入室しました♪ (2010/8/16 21:53:23) |
| アリサ♀魔女 | > | 【改めて、こんばんは】 (2010/8/16 21:53:39) |
| フレイ♀メイド | > | 【こんばんは。よろしくお願いします】 (2010/8/16 21:54:05) |
| アリサ♀魔女 | > | 【基本、ゴスロリ系のキャラの部屋らしいのですが……ゴスロリメイド？】 (2010/8/16 21:54:33) |
| フレイ♀メイド | > | 【あ・・・・ロリ分がなかったですね。すいません、失礼します】 (2010/8/16 21:55:29) |
| おしらせ | > | フレイ♀メイドさんが退室しました。 (2010/8/16 21:56:20) |
| おしらせ | > | アリサ♀魔女さんが退室しました。 (2010/8/16 22:02:05) |
| おしらせ | > | シャロン♀天使さんが入室しました♪ (2010/8/16 22:25:45) |
| シャロン♀天使 | > | 【さて、お相手募集】 (2010/8/16 22:26:21) |
| シャロン♀天使 | > | ここねっ……天から使わされた調査の以来の場所は……（門をくぐる。もともとシャロンはゴスロリを着ている為特に辛くはない） (2010/8/16 22:33:09) |
| シャロン♀天使 | > | ん…・・・・ (2010/8/16 22:42:39) |
| おしらせ | > | シャロン♀天使さんが退室しました。 (2010/8/16 22:42:42) |
| おしらせ | > | シャロン♀天使さんが入室しました♪ (2010/8/17 21:05:48) |
| おしらせ | > | マリア♀司祭さんが入室しました♪ (2010/8/17 21:07:51) |
| シャロン♀天使 | > | 【よろしくです。】 (2010/8/17 21:08:52) |
| マリア♀司祭 | > | (以前、この場に来た時は図書館司書だという娘に首輪を与えてやり、かつ足を舐めるほどに服従させたことは未だ記憶に新しい。そして、褪せることのない記憶となるだろう。そのことに味をしめてか…再び、司祭としての業務が終了し自室に戻ってすぐに呪文を唱えて扉をくぐり)…さぁ、今日のお相手はどなたでしょうか。…楽しませていただけるのかしら…(期待に小さな胸を膨らませてドアをくぐりぬけて (2010/8/17 21:11:40) |
| シャロン♀天使 | > | ……神様に調べてこいといわれても……普通に娯楽施設ねここは……（気をつけながら見て回るシャロン。カードもあり捲ってみたが特に怪しい様子はなく……怪しいところを探している。） (2010/8/17 21:14:25) |
| マリア♀司祭 | > | うふふ。神よ、このような娯楽に興じるわたくしをお許しください。…許されなかったら貴女をこの場に引きずり出して許させてみせましょう(その一言だけでも、既に司祭として、聖女としての資格は消えるかもしれないほどの傲慢。…とはいえ、その傲慢さはこの場所に於いてはむしろ入るのに必要なもののひとつかもしれない。…この場所の雰囲気が自分にとてもあっているような気がしつつ…一つの空席に腰をおろせば自分の場所にスポットライトが当たり、対戦相手を集っていることが周囲にわかるだろうか) (2010/8/17 21:17:24) |
| シャロン♀天使 | > | ……？？？（急にひとつの場所にスポットライトが当たりそこを見つめるシャロン。見た目的に聖職者……と考えて何も抵抗せずに近くに歩いていく）ねぇ、聞きたいことがあるのだけれど…… (2010/8/17 21:19:05) |
| マリア♀司祭 | > | …あら、対戦相手様かしら？いいですわ、勝負いたしましょう？(自分にも似た衣装を身につける…清純系のロリィタ服の女性。くすりと笑って正面の座席に座るようにと導きつつ、早くも自分の前にある3枚のカードをシャッフルし。…相手の聞きたいこと、というのには特に興味がないかのようで) (2010/8/17 21:23:24) |
| シャロン♀天使 | > | ね、ねぇ……あら？？（足が勝手に向かうシャロン……聞きたいことがあるのにまったく聞く様子がない相手を見て……）あなた司祭でしょう？？どうしてこんなところに……？？そしてここはどういうところなのか質問に答えてくれない？ (2010/8/17 21:25:20) |
| マリア♀司祭 | > | …この場所に入るための呪言を唱えるには、どういう場所か同時に理解すると言うことではないのでしょうか？(よくわからずにこの場所に居る、という相手の言葉に若干がっかりしたような表情を浮かべ)…うふふ。遊べばわかりますわよ？…終わるまでは抜けだせませんけれど、ね？(さぁ、参りましょう？と早く対面に座るようにと指示をして) (2010/8/17 21:27:26) |
| シャロン♀天使 | > | …・…はぁ……（必死に言おうと思っても力が抜けたシャロンそして対面に座ると……先ほどやっていたかのようにシャッフルするシャロン……）準備いいわよ……さっさとやって帰らないと…… (2010/8/17 21:29:45) |
| マリア♀司祭 | > | ふふ。簡単に帰れるといいですね。(目を細めてまず一枚目、とばかりにシャッフルした中の一枚をめくり…相手に見せつけるように提示して) (2010/8/17 21:30:48) |
| マリア♀司祭 | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/8/17 21:30:51) |
| シャロン♀天使 | > | かえるわよ無事に、あとで神様に文句言ってやるわ。無駄足でしたと（こちらも一枚目を出して捲る。相手に見えるように提示する） (2010/8/17 21:33:22) |
| シャロン♀天使 | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/8/17 21:33:25) |
| マリア♀司祭 | > | 1d3 → (3) = 3 (2010/8/17 21:34:46) |
| シャロン♀天使 | > | 1ｄ3 → (1) = 1 (2010/8/17 21:37:45) |
| シャロン♀天使 | > | 【こっちの負けよね？この場合】 (2010/8/17 21:38:12) |
| マリア♀司祭 | > | 【ですよー。3に負けたので媚薬です】 (2010/8/17 21:38:33) |
| シャロン♀天使 | > | なっ……なに、急に体が熱く……っ……（突如体に何かが塗られたような感覚を突然覚えるシャロン……）あなた何をしたの……？ (2010/8/17 21:41:46) |
| マリア♀司祭 | > | わたくしは何もしていませんわ。…先程の質問に答えるならば、それがここのルール…ですわ(身を以て体験出来れば、それ以上の事柄はありませんわ、と楽しげに笑いながら足を組み替えて再びそのカードを裏にしてシャッフルし…さぁ、次はどのカードで勝つでしょうか、と圧倒的な勝利の自信でもってカードを表にして) (2010/8/17 21:43:43) |
| マリア♀司祭 | > | 1d3 → (2) = 2 (2010/8/17 21:44:18) |
| シャロン♀天使 | > | あっん……（手を動かすときに不意に胸がこすれて感じるシャロン……こちらも裏にしてカードをシャッフル……また一枚を差し出し表にする。） (2010/8/17 21:45:39) |
| シャロン♀天使 | > | 1d3 → (3) = 3 (2010/8/17 21:45:43) |
| シャロン♀天使 | > | 【ま、またｗ】 (2010/8/17 21:46:01) |
| マリア♀司祭 | > | ふふ。…2勝目。…次は触手、でしたかしら。まぁ…幻覚だそうですので、その身体の純潔は残ると思いますけれど(内部を押し開いてはいないのに、出入りする感覚を与える触手の幻覚。…媚薬に犯されたその身体を触手で弄ばれた時の反応を楽しみにしていて) (2010/8/17 21:50:39) |
| シャロン♀天使 | > | あっんん！！！なっなんでかってに……！！！？（服の中から外を出入りする触手の幻覚……媚薬に塗り長けられているため体は触手に弄られ感じ始めていた）あっ……あんっ…… (2010/8/17 21:52:22) |
| マリア♀司祭 | > | あらあら。…敏感ですのね(未だ無傷の自分。このまま完全勝利で終われそうね…と小さな笑みを唇に刻んだまま、脚を組み替えてもう一枚。…もう一度触手だったり、振動だったりするのが最適だけれど…と呟いて) (2010/8/17 21:55:09) |
| マリア♀司祭 | > | 1d3 → (2) = 2 (2010/8/17 21:55:11) |
| シャロン♀天使 | > | はぁ……はぁ……何……これ……（戸惑いながらまた一枚を出すシャロン。体が熱い、顔が赤い、膣がむずむずする……） (2010/8/17 21:59:01) |
| シャロン♀天使 | > | 1d3 → (3) = 3 (2010/8/17 21:59:06) |
| シャロン♀天使 | > | 【あらあら】 (2010/8/17 21:59:13) |
| マリア♀司祭 | > | 完全勝利。…ふふ、あっけないものですわ…(ふ、と唇を僅かにだけ歪める笑みを浮かべて自分のカードが光り相手の身体に影響するのを見てからカードを一つにまとめて手に持って立ち上がり。…彼女に与えられた罰が発動するのを待ってから首輪を与えてやろうとし) (2010/8/17 22:04:09) |
| シャロン♀天使 | > | あっんんっああ……っ……ひやああ！！！（びくびくと震えながら必死に耐えるシャロン……すると膣壁に幻覚触手が入ってきて……）んあああああ！！！！？！？（がたんっ！！といすから落ちる……） (2010/8/17 22:06:55) |
| マリア♀司祭 | > | …あらあら、無様ですわね。…さて、敗者には首輪を与えてさしあげませんと…(膨らまされたスカートの裾を揺らしながら椅子から落ちた少女の身体に近づいて…カードを纏めてその上へと投げ落せば、身体に触れる少し前に光の粒子へと変化し、そのまま首へと絡みつくように導かれて)…さて、どうしてあげましょうか(継ぎ目のない首輪へと形が変わったのを見てから、小さく呟いて) (2010/8/17 22:12:43) |
| シャロン♀天使 | > | ひっ！？あっんん！！！（逃げようとしても膣口の中に幻覚の触手が入っている。必死にお尻を突きながら逃げようとしている。すると首へと何か首輪らしきものが絡みつく）えっ！？なによこれ……！！ (2010/8/17 22:15:20) |
| マリア♀司祭 | > | …首輪、ですわ？…貴女は敗者、負け犬…貴女はわたくしに傅かないといけない、という義務を持つのですわ。それがこの場所のルール(自分の身を以て体験することができてよかったですわね…と冷たく笑みを浮かべて逃げようとする彼女の前に回って…道をふさぐように立って) (2010/8/17 22:18:33) |
2010年08月13日 13時47分 ～ 2010年08月17日 22時18分 の過去ログ
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