「【F系】鬼人館 ～弐強姦～」の過去ログ
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2017年04月15日 18時32分 ～ 2017年04月30日 16時59分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。 (2017/4/15 18:32:43) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2017/4/15 18:32:48) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | あははっ……そうだなぁ？そういう風にしーっかりといい声を上げるのはいいなぁ？そういう可愛らしい声を上げていくのがいいなぁ？そういう悲鳴をあげて泣いていく声は俺は大好きだってよく分かっているじゃないか？とてもうれしいぞぅ？（直接的な刺激を与える行為をしていないのに怯えていく可愛らしい紫を見ていくと、ついつい嗜虐心が強く刺激されていってしまう。何をしてやろうか、どういたぶってやろうか、などと思ってしまうと、口の端が、三日月のような形に釣り上げってしまう。） (2017/4/15 18:35:01) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | よーし、それじゃあ、もうちょっとだけぇ、ほぐしていってしまおうかぁ？前の出産の時よりも楽だとは思うんだけどねぇ？だけど、もっと気持ちよくなってほぐしたほうが簡単に出来るかもしれないだろう？（そういっていくと、蜜やおしっこででっろでろになってしまった球体をお尻の間に滑り込ませていくと、お尻の穴へと押し当てる状態にして、バランズボールに座らせるようにしてお尻から絶え間なく刺激するようにしてしまう。そして、広げたままの足へと、撮影用の魔道具を押し付けるようにしていきながら、出産間際になって子宮口が広がっている膣内を撮影していってあげる） (2017/4/15 18:35:05) |
| 紫音♀ワーバット | > | ……はっ、ひ、ッ……ぅ……っ、あぁぁッ、ぅ、ひぅ……ぅ……ぁ、ぅっ……あぅ、ひぁぅ……(彼が零す吐息の一つからでさえ、自分をどう思っているのかと……そう窺うように、気に入られなければ、と……そう、思う。だから、立川の三日月のように刻まれたその笑顔に、その笑い声に、安心感を覚えるようになっていた)……っ、ひぃぃ!!っ、おし、りっ、……ばち、って、や、ッ、やぁぁ……ひゃ、ぁぅ……っっ、あ、あぁぁぁぁぁぁっ!!(肌を、滑って、球体の位置が変わる。秘部からその奥、後孔へと押し当てられる。バランスの悪さに、固定されているとはいえ、ぐりっと押し付けることにもなってしまい押し付けた瞬間に、ビクッと足を震わせ、絶頂してしまう)…………っ、や、ッ!!や、やだっ……っ……と、ら、っない……で、ッ……っ、ボク、のっ……ボクの、しきゅ……見ちゃ、やだぁ…………(押し付けられるその変な機械。立川の手で、広げられたソコは、出産が近いこともあり、ひくんっと揺れ、更に絶頂により、内壁がうねるように動いているのが見えてしまうだろう) (2017/4/15 18:55:49) |
| おしらせ | > | 紫音♀ワーバットさんが退室しました。 (2017/4/15 19:05:52) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが退室しました。 (2017/4/15 19:05:56) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2017/4/15 21:55:32) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | そうそう、そうやってしーっかりと俺のご機嫌を伺っていくんだぞ（くすくすっと笑いながら、大きくなった下腹部を撫でるようにしていきながら、お尻の下に入れた球体へと紫音を押し付けていき、絶頂している体へと更に容赦なく快楽を流し込んでいってしまう）何を言っているのかなぁ？せっかく産みそうになっているんだから、そんな状態をのｋ除しておくのも楽しみじゃないかぁ？どうやって自分が産まれたのか、とか、初音に見せてやらないといけないしなぁ？まぁ、そろそろお迎え棒をねじ込んでいってやろうかな？（絶頂の度に子種をおねだりするようにうねっていく肉襞の動きまでしーっかりと撮影していくと、そろそろ自分も気持ちよくなりたいな、とおもってしまい、帯を外していくと、既にいきり立っている肉棒を取り出していく。そして、わざとそれをどこにねじ込まれるのかを分からせるように蜜まみれになっている割れ目へと熱くなっている竿をこすりつけていってしまい、ピアスごとクリを押し上げていってみたりとしてしまい、冷たい機械の快楽で染め上げられている紫音の体に肉の熱さを思い出させていく） (2017/4/15 21:55:36) |
| おしらせ | > | 紫音♀ワーバットさんが入室しました♪ (2017/4/15 21:56:32) |
| 紫音♀ワーバット | > | っ、ぅひ、ぁぅ……っ!!う、ん……ひっ、ッ、あぁぁぁっ、あ、あ、あぁっ!!っ、で、もっ、ッ……あぁぁぁぁぁぁぁっ、バチって、も、やらよ………っ、ひぅん、っ!!あ、ァぁぁぁぁっ!!きゅぅ……っ(すりっと優しく大きい手がお腹を撫でる。鬼の機嫌がよければ、よければ、自分のことも、鬼灯も、これから生まれてくる子も……みんな、一緒に、いれる。側に、いれるなら、いい。断続的な絶頂に体は敏感になっていく。腹を撫でられるのも、「はふっ」と息が漏れる。それなのにお尻に感じる刺激は止まらくて……度重なる絶頂に行きが上がっていく。これから、出産だとすれば、その体力を残して、おきたいのに、イクのが止まらない)そ、そん、っな、の……っ、いら、な、いっ……でしょ……ちゃ、んと、ッ……ぼく、ッ……おし、えるっ……教える、カラっ……あ、あぁぁぁぁぁぁっ、ひぅぁぁぁぁぁっ!!やぁ、も、いき、過ぎっ……つら、いっ……の、っ……(何度も、何度も……数える事を止めるほどに絶頂が繰り返される体。しっかりと撮されている内壁はビクンっと、波打つように蠢く) (2017/4/15 22:17:25) |
| 紫音♀ワーバット | > | あ、あぁ、っ!!っ、……おむ、かえって……っ……ッ、あぁっ、……!!あつ、いっ……の、っ……あつい、のほしいよ、っ……機械、やだぁ……っ、たち、かわ、っさ、……たちか、わ……さん、ッの、ほ、しい……欲しい、のっ……(ぴたりと秘裂に押し当てられる熱にうっとりと、虚ろな視線を向ける……今が、出産の時だと、そんなこと、を忘れてしまうほどに……熱が、欲しかった) (2017/4/15 22:17:40) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | バチってするのがいやなのかぁ、それじゃあバ散ってするのだけはやめてあげようかなぁ？（必死に家族のことを思っていく紫音、それをどうめちゃくちゃにしてしまって、自分が楽しめるようにしてしまおうかと、現在進行形で不幸になっている鬼灯、そして、自分の手の中で悶えることしか出来ない紫音に、新しくできる赤子の事を考えてしまうと、楽しみになってより海綿体に血液が流れ込んでしまって肉棒を熱くしてしまう。そう言っていくと、お腹を抑えてお尻の下から抜け出せない球体が放電はやめるものの、微振動と回転を強めていってしまい、大きめの球体が肛門へと潜り込んでいってしまうように菊座を規則的に、だが一時も動きを止めることなく攻め立てていってしまう）だめだねぇ、紫音だけじゃ教えきれない事もあるだろう？俺の孕み奴隷なんだから俺がしーっかりと教えていってやらないといけないだろう？（いきっぱなしになっている哀れな紫音を見下ろしてその艶やかにあえぐ可愛らしい顔、勃起して母乳を溢れさせている乳首、そして、ピアスを震えさせているクリ、と、舐め回すように撮影して映像として残していってしまう） (2017/4/15 22:39:50) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | しかたないねぇ？それじゃあ、しーっかりと俺の熱さをくれてやるよぅ、すぐに産めるようになぁ？（げらげらっと笑いながらいやらしいおねだりを自主的にしてくれる紫音へのご褒美とばかりに一気に根本までねじ込んでいってしまい、肉襞を割り広げてしまい、子宮口さえもあっさりと貫通してしまうと、今に生まれそうな胎児がいる子宮にまで侵入していってしまう） (2017/4/15 22:39:55) |
| 紫音♀ワーバット | > | は、ひぅっ……っ、あ、っ…………あ、りが、ッ!!っ!!ッあ、ぁぁっ……や、ぁっ、ふぁっ……!!ッひゃ、あ、あぁっ!!や、っ、ひぃ、ッ!!お、し、っり……こ、われ、ちゃっ……こ、割れちゃっ、ひ、ゃぁ、あぁぁぁぁっ!!(お願い、が聞き届けられたようで、立川の手が機械に伸びる。ほら、ボクは、大切に、されている。お願いすれば、やめてもらえる。カチリと音を立てて、機械からの電流が流れ込んでくるのは、止まった。止まったが、今度は、最初の時のように、強い、回転と振動が後孔に与えられる。後孔は、何度か阿彌の卵……それに鬼化した肉棒を受け入れている場所であり、ぐりっと押し込まれると入ってきそうな感覚に無理、無理っと首を降る。首を振れば、汗が、涙が舞う) (2017/4/15 23:09:39) |
| 紫音♀ワーバット | > | っ……や、やぅっ!!っ、ひやぁう、んっ……や、だよ、ッ……こ、ん、なの、っ……みられ、たく、なっ……っい、よぉ……っ、ひゃぁぅ、あぁぁ……っ、やぁとら、ないでっ……(じっくりと、しっかりと撮影機が動いているらしい……それは一つの視線と同じだ……。この、牢屋は仕切りがあるが、ない。すべて周りに見られている。そう、今も、いつくもの視線が刺さっている。興味なのか、侮蔑なのか、哀れみなのか……分からない視線が、たくさん、たくさん……恥ずかしいのに、それが、どこか心地いい……優越感…にも似ている……そんな感じ。だが、口からは否定的な言葉が漏れるのはまだ、認めたくないんだ、自分がそこまで快楽を求めていることを) (2017/4/15 23:10:16) |
| 紫音♀ワーバット | > | あ、っ、あ、……たち、かわしゃん、の……立川さんの、おちん、ちん……くるっ……っ、ボク、っの……ッ、あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁっ、ひ、ぁぅ……ひ、ぅっ、……し、きゅ、う……は、いったぁ……あは、っ……み、てぇ……っ、い、ったのっ……っ……し、きゅ、おか、され、てっ……るぅ……(一気に貫かれる快楽。子宮口も、強引にこじ開けられたというのに、絶頂に腰が浮きそうになる。とろりと蕩けた瞳。甘ったるい声音、それは媚びている声でしかなく、足が自由であれば、自分から立川の越しに絡めていただろ。奥に、奥にと入っていくと、ぷしゃり、とその肉棒を伝って、水が落ちていく、赤子を守るための羊水が溢れはじめてきた) (2017/4/15 23:10:28) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 大丈夫だぞぅ、壊れたらちゃーんっと直してやろうじゃないかぁ？紫音はまだまだ使っていく予定なんだからなぁ？かわいいかわいい紫音はねぇ？（安心した後にとんっと背中を押して落としていくのはもはや十八番としかいえないレベルで楽しんでいる鬼だから、それをしてあげる。それで紫音の体がより甘く食べ頃になってしまうように調教したのは他ならない自分なのだから……。と、快楽ととろっとろになっている体では明らかにオーバサイズの球体さえも飲み込んでしまいそうだな、などとかんがえてしまうと、それを実行したくなるもので……涙を流して懇願してくる紫音へとにっこりと優しい微笑みを浮かべていってしまう。その笑顔をした後はろくな事にならないって事は紫音も分かっているだろうから……） (2017/4/15 23:38:28) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 見られたくないねぇ……もしも、撮影していなくても他の孕み奴隷達から聞こえたりするんだろうなぁ？そういうおしゃべりをする事を止めるわけでもないしなぁ？次の子供がふらっと好奇心でここまで下りてきた時とかに、自分がどんなふうにして産まれたのか、どれだけ紫音が気持ちよさそうにしていたのか、なーんていうのは、ここではいい噂話になるんだろうねぇ？（魔物娘としての最後の誇りなのだろうか、紫音の必死に拒否していく理性さえもぶちこわしていくように、母乳のあふれる乳房を鷲掴みにしていき、紫音の小さな体へ覆いかぶさって、膨れた腹を自分の体で押すようにして熱い肉棒をよりめり込ませていくのにあわせて、お尻の下に入りこんだままの玩具さえも飲み込ませていってしまおうとしていく。ただでさえ、胎児に体の中の容量を取られている上に、変則な二本差し。快楽だけで紫音の思考回路を焼き尽くしてしまおうとするかのような暴挙に打って出る） (2017/4/15 23:38:50) |
| 紫音♀ワーバット | > | か、わっ………ひゃ、あぁぅっ、んぁ、ッひゃ、ぅ!!ぐ、っ……や、やぁぁぁ……あぁ、ッひ、ぎぅ!!っ!!ひろ、が、っちゃう……っ!!ボ、クっの……おし、りっ……ひろがっちゃ、う!!(かわいいと、言われれば、つい反射のように否定を紡ごうとするが、ソレすら快楽の前では、出来ない。ゴリっと当たっていただけのものが奥に入ってこようとする感覚に、虚ろになりながらも視線を上げれば、嫌に綺麗な笑顔。そうこの笑いの後には何が起こるのか……そんなことよくわかっている。この鬼が綺麗に笑えば笑うだけ、この身体に甘い、甘い毒が注がれる)あ、あぁ、ぁっ、っ!!っひぁ、ぅ!!……っ、んぁ、あぁぁぁぁぁっ、っ、ひやぁぅ!!っ、あ、あぁっ、……っ、あ、あぁ……見、られ、って、るぅ……し、せん、すごい、の……っ……はぁ、ふぁっ、ぅんぁ……っ、ぅグッ、ふ、ぁぅっ!!うわさ、っ……すればっ、いいっ……ふぁ、ぁっ、はぁ……っ、ん、くっ……(快楽に支配されていくうちに変わっていく感覚。刺さる様な視線が気持ちいい……ほら、お前達の、ご主人様は今、今!!この身体に夢中になっているんだと……妖艶に、笑うその表情は、夜を支配する者の顔で周りを見下していく) (2017/4/16 00:14:12) |
| 紫音♀ワーバット | > | はひ、っ!!っ……あ、ひゃぁぅん!!あ、ああああ、っ……は、はっ……あぅ!!っ、たち、かわ、っさっ……っ、りょ、う……つぶ、れるっ……おなか、っ……つぶれちゃう……よぉ!!っ、ひゃぁぁぁぁぁっ!!っ、ひゃう、っはつ、ねっも、くるしって……初音、くる、し、ね……も、すぐっ……だからッ(胸を掴まれれば、ぷしゃり、と白が溢れる。出の少なかった前回に比べればあれこれ調べて多くするように食事を変えてみたりもした。それすらもう快楽でしかなくて、お尻の中間で入ってきていて苦しいのに、お腹を押されて、不快そうに胎児も腹を蹴ってくる……苦しいのに、苦しいのに……気持ちよくて、普段は決して呼ばないその名を口にするのはそれが許されるのかという行為なのか……。お腹に向かい話しかける声は、母親のそれ……恐らく鬼灯はにはかけたことのない愛しさの溢れた声をかける) (2017/4/16 00:14:34) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 多少広がってもなぁ……？紫音なら大丈夫だろうがぁ、もともと小さいんだからなぁ？もっともっと俺のが入るようにしていってやるからなぁ？（見られているというのに、そこに羞恥を感じるどころか、それを見せつけるようにして笑ってしまう紫音に、だいぶとここの染まってきたのだと思えば、処女で抵抗していた紫音をそこまで染め上げた自分にご褒美とばかりに、子宮にまでねじ込んでやった肉棒が好き勝手に子宮の中を暴れていってしまえば未だに産まれてもいない胎児に肉棒の熱を教え込むように押し付けていってしまう）あぁ、それじゃあ、しーっかりと見せつけていってやらないとなぁ……他の連中がうらやましがるほどになぁ？だからぁ、ちぃーっとぉ頑張るんだぞぅ？（丁度自分の尿道の部分へと尻にねじ込んだ球体からの振動が伝わってくるのを感じていくと、紫音の頭を抱えるようにして抱きしめていってやる、それだけをみると、まるで愛し合っている二人の性交渉にみえるだろう……が、それをしているのは分娩台の上で、紫音の手足には黒革の拘束具があり、つながっている場所のすぐ上のクリには鬼の所有の印であるピアスが照明に照らされて光っている） (2017/4/16 00:39:52) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | だいじょうぶだろうがぁ、そろそろつぶされたってなぁ？後は産んでいくだけなんだからなぁ？俺の新しい玩具をなぁ？（密着した腹部からかすかな振動を感じていくが、それがどうしたといわんばかりに自身の快楽の為だけに、ぱんっ！ぱぁんっ！と何度も腰を叩きつけ、胎児を守っている羊膜さえも遂にはぶち破ってしまう。そして、破水していくのに合わせるようにさんざん高ぶった白濁を噴水のような勢いで子宮へとぶちまけていってしまう。まだ何も口にした事のない胎児の口の中にまで入るぐらい激しい放出を……） (2017/4/16 00:39:55) |
| 紫音♀ワーバット | > | っ、ん、グッ、あぁぁっ、ふぁ、ああ、ぁっ!!あ、ぁっ……っ!!そ、うっ……そう、っ……ぼ、くっの、ぜんぶ、ッ、つか、ってよ……ボクはっ、りょうの、道具っ、あぁっ、んんっ、おもちゃっ、孕み、どれい……っ、んあぁぁっ、はぁ、ッ、ふぁっ、あぁ……あぁぁっ、んぁぁ……し、きゅ、めちゃくちゃ、なぅちゃ、っ……きもち、いいよぉ。りょう、の……おちん、ちんっ、ぶるぶるっ、て……してりゅ……っ、ひ、ぁぁっ、ボクっ、ボク、これ、すきぃ(こんなに、も激しいのに、激しいのに、気持ちいい。初めての時は、あんなに、苦しかったのに、痛くて、辛かった。こんなに、も気持ちいい。それは立川が与えてくれる快楽という刺激もだが、回りの視線もだ。そう、熱の籠る熱い視線。ほら、その手は？指はどこをまさぐるの？と、髪で隠れている下から挑発的な視線を送る。口元も、弧を描く。その上、立川の身体が覆いかぶさってくる。その腕が頭を抱えるように、多い被されば、この小さい体はすっぽりと収まってしまう。それは愛ある行為だと錯覚するには十分すぎる効果のある行動で、腕が自由であれば、その背中にぎゅっとしがみついていただろう) (2017/4/16 01:08:27) |
| 紫音♀ワーバット | > | ……は、ふ、ぅ、くっ……あ、はっ……ハァッ……っ!!っ!!あぁぁぁぁぁぁぁっ!!あ、ぁっん、ぁぁ……ふ、ふっ、はつね。初音、よかった、ねっ……父様の、せーえき、っ……まみれ、っで、生まれ、てくるのっ……ッ、ぅあぁ、っふぁ……(立川の胸にかおを埋めているから、彼がどんな顔をしてるのか、それは見えない。きっと、そう、綺麗に笑っている。楽しんでる。この身体を、彼の種で孕んだ愛しい子供ごと楽しんでる。それが嬉しくて、乱暴に、愛しい子供すら乱暴に扱われているのに幸せそうに声をあげ、中で、感じる熱い感覚に合わせるように絶頂を迎えていく) (2017/4/16 01:08:40) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | そうだぁ、紫音の全部は、俺だけの物だ……産んだものまで含めてぇ、全部なぁ……（快楽に溺れきっている紫音がいつもの愛らしさよりも、見た目に不相応なまでの妖艶さを出していくのをみてついつい、笑みを深めていってしまう。そして、白濁まみれにした子宮の中をかき回していくように腰を押し付けたままでごりっぐりっと腰を回していってしまい、もう誰にも守られていない初音の体、そして、自分色に染め上げきった紫音の引く日だから始まり、子宮口や壁へと好き勝手にこすりつけていってあげて最後まで白濁をぶちまけていってしまう。）本当にかわいいなぁ、紫音はぁ……こんなにされながらも好きだなんてなぁ？俺も紫音は好きだぞぅ、とってもなぁ (2017/4/16 01:34:01) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | （周りへの挑発的な行為、それが歪んだ愛情の末だということは分かっているが、分かっているだけにその変化は自身を興奮させていってしまうには、十分なものであって、一度中へとぶちまけた後、膨れた腹を内側からさらに膨らませていくほど流し込んだだけで満足できないものにしてしまう。そんな状態だというのに、さらに穢のないはずの赤子さえも汚されて臭い付けされる事を悦んでいってしまい、畜生道にも劣る近親相姦の業を産まれる前から運命づけられた子供へ語りかけていく姿をみると、何度目にかも分からないであろう絶頂へと身を浸している紫音に再度腰を叩きつけていく）精液まみれ、なだけじゃぁ、つまらないよなぁ……？ちゃーんと味合わせるぐらいにしてやらないと行けないよなぁ？（じゅるりっと舌なめずりしていくと、破水を始めてしまった膣から肉棒の隙間をなんとか通って吹き出していく羊水まで逆流させるように紫音を貪っていく。叩きつける度に拘束している分娩台がぎしぎしっと音を出してきしめいてしまい、母乳のあふれる紫音の乳房に手のひらの痣が残ってしまうほど激しく……） (2017/4/16 01:34:05) |
| 紫音♀ワーバット | > | は、ぁ……っ、んぁっ、ふぁっ……(こくん、っとその胸の中で、頷く。この身体も、何もかも……それは彼のもの……そう、そのうちはあの秘密は守られる。今だ傷になっている後ろからの行為……その秘密は守られる。)っ、ひ、ぁぅ!!っ、あぁぁぁぁぁぁっ!!も、っと……っ……もっと、いって……りょう、っ……ボク、っ……いって……(好きだと。そう言われればもっと、もっととねだる。その言葉に反応するように、内壁は蠢き、それをカリが削れば、それに腰が揺れ、更に快楽が襲い……絶頂する。そして、注がれる彼からの愛。いや彼からすればただの白濁。だが、それを愛の結晶と思えば……それはもう、素晴らしい贈り物。もっと、もっと……欲しい、そう、ねだるように腰がひくんっと揺れる) (2017/4/16 02:01:50) |
| 紫音♀ワーバット | > | はひぅ、ぁぁ……っ、はつ、ねぇ……きも、ち、いい、ねぇ……せーえき、っ……あつ、くって、ねばってしてて……ぇ……っん、ぁぁぁぁぁっ……き、もち、いい、んだよ……(破水した。させられたが正しいのだろうか？羊水が溢れてきているのに一向に減らないお腹の膨らみ、お腹の奥に、たくさん出される白濁の液体。その気持ちよさを、味を、知っている。苦くて、美味しいもの。子宮で浴びるのは気持ちよくて、好き。それを教えるように、まるで絵本を読み聞かせるかのように教えていく……)はひゅぅ、っ、あぁぁっ、んぁっ……!!おぼ、れちゃう……よぉ、りょうの、っ……せーえきでっ、2人の初めての、赤ちゃん溺れちゃうよぉ (2017/4/16 02:02:06) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | かわいいなぁ……もっともっと可愛く喘げよぅ、俺が楽しくなってしまうようになぁ？（紫音がこちらへと思いを寄せるようになったそして、鬼灯を遠ざける原因となった自分が仕込んだ事、そしてそれが始まりで未だに続けている紫音へのそして、その娘達への調教がうまくいっている、行き過ぎている事がよく分かる紫音の様子に肉棒へとさらに血液がたまり、玉袋が重たくなるほどの精が作られてしまう。）あぁ、もちろん、すきだぞぅ……大好きだぞ（そして、紫音への熱のこもった視線をさらに強めるように周りに聞こえる声でいってやる。恋人や家族への愛ではなく、愛玩動物への愛だとしても、それに対して己が恥じることなどない、それが当たり前なんだから……それをどう紫音が受け止めていくかは本人次第、などと相手への思いやりなんていう精神をどこかへ放り捨てた鬼は優しく囁いてあげる。高い所へ上げる為に、あげてあげて、そして、その愛を告げた顔のままで背中からとんっと押す為に……） (2017/4/16 02:23:29) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | それじゃぁ……たっぷりと教え込んでいってやらないとなぁ？紫音もだーいすきなのを初音にもしーっかりと教え込んでやるためになぁ……っ！！（溺れてしまう、そのまま腹の中で酸素がなくてどうにかなってしまうのだろうか、などという疑問が出てしまうが、それを知る為だけに潰すのは惜しいとは、考えているのか、時折、子宮内で肉棒にぶつかった胎児が腹に当たるほど強くがむしゃらになって貪っていく。そして、溢れ出てしまった羊水以上に腹を満たしていってやるように、と再びの吐精。一度目に出したのとかわらなず濃さと量を保ったままの白濁を何の躊躇もなく紫音の腹の中へとぶちまけていってしまえば、つい先程までの出産直前よりも腹を膨らませていってしまう） (2017/4/16 02:23:35) |
| 紫音♀ワーバット | > | ひゃぅ、っん……っ、んぁ、あ、ッ……っ、ひ、あぁぁぁぁっ、ああぁっ……っ!!っ!!あ、あぁぁぁぁぁっ、んんっ!!はぁ、ハッ、はぁ……っ……す、好きっ……っ……ぼ、くもっ……ボク、もっ……しゅ、きぃ……(どくん、とお腹の中で脈打つ感覚。それはお腹の中の肉棒が大きく、固くなる合図。立派すぎる、ソレが更に大きくなって……後孔から圧迫してくる感覚、未だ止まない機械的な刺激に菊門は真っ赤に充血しており、狭まっている膣壁を広げるように、更に、その奥も突き上げられ、ビクビクっと太ももが引き攣るように絶頂を迎えたことを伝える。かけられる愛の言葉。立川からの意味合いなんて関係ない。ボクが、今は、ボクが一番愛されている。それが、嬉しくて、綺麗に笑うその顔が愛しくて……その後に待っているのは、地獄だと分かっているのに、求めてしまう。本当に、毒の様な人) (2017/4/16 02:50:53) |
| 紫音♀ワーバット | > | ひゃい、っ……ん、そうっ……っ、あぁぁぁぁっ!!はつ、ね……初音、も……すき、になるよ……っ……熱いの、っきもい、いいのっ……ひゃぁぅ、っ、んあぁぁっ!!あ、あぁっ、っ!!っ、くる、っ……くる、の……とくのう、せーえきっ……っ、……ひ、やぁぁぁっ!!っ、ぅ……んぁっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!(お腹の中で、胎児が動く。動かされる……もぞもぞと居心地が悪くなっているのだろう、徐々に下に下がっている気がする。子宮口はもう、いっぱいだから、もう少し、我慢して欲しい。降りてきた頭にも、身体にも、擦り付けられる肉棒……それを少し、羨ましいと感じる。全身でその愛を受けられるなんて羨ましい。そんな感情を娘に抱くなんて……おかしい。でも、2度目、の射精がお腹の中に……溢れて、きて……満たされる。満たされていく。それを感じながら絶頂を迎えることの幸福感にくたりと分娩台に体を預ける) (2017/4/16 02:51:06) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | よしぃ……それじゃあ、そろそろ産ませていってやろうかねぇ？（誘蛾灯へと向かっていくように自ら引き寄せられて溺れていく。そんな哀れな姿へと劣情を催して更に嬲って自分好みの体へと作り変えていってしまう気持ちが歪みきってはいるが愛と言えば、鬼にとっての愛になるんだろうなぁ、などとふと思ってしまう。まぁ、それが異常だと自分で分かっているが、それを止める気なんてさらさらないのだけども……。最後まで白濁を好き勝手にばらまいていってしまい、針の一刺しで破裂してしまいそうな腹をみて、デコピンするように爪弾いていく。そして、お尻にねじ込んだ球体からまずひねり出させるように肛門と球体の僅かな隙間に爪をねじ込んでごりっと放り出していく。座敷牢の床に落ちた球体は、乾いた音を立てて床の上を転がって、表面にたぷりと付着した紫音の体液の後を残していく） (2017/4/16 03:15:53) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | じゃあ、しーっかりと元気な子を産んでいくんだぞぅ、なぁーにぃ、痛いだなんて思うのは一瞬……もしくは痛いなんて感じる所か気持ちよくていってしまうかもねぇ？（まるでもがくように亀頭に頭を押し付けていく初音の感触を感じていくと、どこかへ転がっていったりしないとうにとして最後の情けに、紫音の股間の下に桶だけを置いていってあげると、紫音の腹の上に両手を置いていってから……体を前のめりにして腰を引いていく。たっぷりと白濁をぶちまけていったパンパンになった子宮はただでさえ許容量オーバーな分を吐き出そうとしていくのにあわせて、両手でお腹を押していってしまう。出産というよりは排泄に近い状態で、紫音が待ち望んだ胎児を腹からひねりださせていってしまおうとする。） (2017/4/16 03:15:57) |
| 紫音♀ワーバット | > | あ、っ……う、ん……うん……産むっ……の……りょう、とボクの、赤ちゃん……うむ……(何度も、何度も、続いた絶頂からくたりとなっていた身体に、再び力を込める。そうだ、早く産んであげなきゃ、と母親らしい感覚はある。苦しそうにもがく、様な動く感覚があるから急いであげなきゃ、せっかく立川との子ども初めての、子どもを……)っ、ひゃんっ!!っ、ぅ……うぅぅ、ッん……っ……あっ、っふ、はぁっ……(限界まで膨らんだお腹をデコピンされるとビクッとお腹、が、子宮が、膣が震える。下腹部に、力を込めれば……カンっと……甲高い音が、広がる。そして、お尻がスースーする。広がりきったそこは、寂しそうに、ひくん、ひくんっと動いており徐々に閉じようとしている) (2017/4/16 03:44:08) |
| 紫音♀ワーバット | > | あ、っ……っ、うん、……っ、ふ、ぁっ……っ!!あ、あぁっ、抜け、るっ!!ぬけっ………っ、ひぁぅっ!!っ!!あ、あ、で、っ、でるっ、でる、でるぅっ!!赤ちゃん、っ!!でて、くっ!!っ!!あぁぁっ!!っ!!ぁぁっ!!っ!!あ、あぁぁっ!!っっっっっっっっっっっっっっっっっ!!(徐々に子宮から抜けていく、「お迎え棒」それが抜けていくと開いた子宮口から、まずはどぷりと、羊水が混ざった白濁が溢れ出してくる……そして、徐々にそれは濃さを増し、どろりとした精液だけになった頃に、子宮口にかかる大きな感覚。そう、愛しい子供の感覚。それを感じていればお腹をぐっと押される。押されれば勢いを増して流れ出る白濁、そして、それに押されるように……赤子も子宮口を通る。子宮口を通り、膣を降りてくる……その感覚に、ビクッと腰が跳ね、産み落とした瞬間……絶頂を迎えてしまう。その深い、あまりにも深い絶頂は甲高い……声を上げてしまう。もし、尿や潮が残っていれば吹き出していただろう、開いた口から突き出された舌はその快楽の強さを教えるように震えている。そして、そんな産み落とした愛しい子供にまるで射精するかのように……膣から精液をこぼしていく) (2017/4/16 03:44:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。 (2017/4/16 04:11:02) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2017/4/16 04:12:02) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | あっはっはっ……やっぱり、お迎え棒をしてやったほうがすんなりと産まれやすいなぁ？（おそらくは忘れてしまっているだろうが撮影機をセットしている状態だっていうのに、球体が抜けたせいでぽっかりとお尻の中までさらけ出し、小便よりも激しい勢いで産道から溢れ出してくる股間を映像記録として残されていく紫音を見下ろしながら両手に手を咥えていってしまう。そして、腹の中の個体がようやっと動き出したな、という状態になれば鬼化した時の自分に犯されている姿のように、だけど、逆向きで膨らんでいく股間をみていくと、ついつい、肉棒が滾っていってしまう。）赤ちゃんねぇ……まぁ、赤ちゃんでもあるわなぁ？（本当なら女性にとってもっとも感動するべき場面の１つであるのだろうが、それをみて思うことは、魔物娘はちゃーんっと産まれるのが娘だけなのが面倒じゃなくていいなー、それに産まれたらそんなに時間もかからないで使えるのもいい、そんな新しい玩具をゲットだな、などという人の道はおろか鬼としても外れた感想を考えてしまうだけだ。） (2017/4/16 04:24:36) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | おめでとうだなぁ、よくやったぞぅ。紫音、よく頑張ったねぇ、褒めてあげるよぅ（恥も外聞もなく舌を垂らしてトロ顔を見せている紫音の顔をみていきながら、白濁まみれで産まれて大きな産声をあげている真っ最中だというのに母親の母乳ではなく父親の白濁を与えられるようにぶちまけられている初音を見下していく。これをどうやって使おうか、そして、これの世話をさせるのなら、ようやっと紫音と鬼灯の距離もできるはずだから、そっちにも手を出していかないとなぁ……と、産まれた時に角を切り落とした不幸になる為の玩具の事を思い出していく。そして、へその緒の処理さえもまだな紫音の快楽に染まりきった顔をみていくと、分娩台の上に乗るようにしてでっろでろに汚れた肉棒を突き出していくと、はしたなくひろげっぱなしの紫音の口へと押し込んでいってしまう） (2017/4/16 04:24:58) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | それじゃあ、しーっかりと産めたご褒美をくれてやらないとなぁ？今晩はまだまだ楽しんでいってやろうじゃないかぁ？（ワーバット特有の甲高い声を出して必死に自分のアピールをしていく初音の処理を他の適当な孕み奴隷に任せてしまうと、産みたてで子宮まで穴が開いている紫音の中は突っ込んだらどれだけ気持ちいいのか、と考えながら、喉奥まで肉棒をねじ込んでいってしまうのであった……） (2017/4/16 04:25:01) |
| おしらせ | > | 紫音♀ワーバットさんが退室しました。 (2017/4/16 04:30:47) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが退室しました。 (2017/4/16 04:30:57) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2017/4/16 23:55:29) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 真白なんだ？俺を呼び出して？（真白がまた孕んだ中々優秀な孕み奴隷になってきているな、などと思いながら呼び出されたので夜に真白の部屋へと足を運んでいく。どうも白夜も白滝もいないところからして育児を娘に押し付けて自分はいい事をしようというのが透けて見える。まったくしょうがないやつだ、なんて思うけど、まぁ、俺好みにどんどんなっていっているかな、と思っていくと、とりあえず、そのまま布団にいる真白を押し倒していく） (2017/4/16 23:55:36) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが退室しました。 (2017/4/17 00:05:48) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2017/4/17 00:49:00) |
| おしらせ | > | 真白♀妖狐さんが入室しました♪ (2017/4/17 00:49:52) |
| 真白♀妖狐 | > | 次女の出産を終えた後、数日もせず、主との交尾の末、三女を身に宿していけば、長女も大きくなり、次女もスクスク育つ中、再びポッコリと出てきたお腹を嬉しげになでていきながら、この日の夜、主を手紙で呼び出せば、娘２人を別の牢に寝かせ、全裸でお布団の上に正座していれば、主が姿を見せて。)あっ･･･。主様･･･。私、３人目ちゃんと孕めました･･･お腹おっきくなってきたんです･･･。えっとだから･･その･･･。(ほめてほしそうに尻尾や耳を動かしながら。ご褒美がほしぃなどとは、奴隷の身で言い出しにくく (2017/4/17 00:58:54) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ほうほう？なるほどなぁ？それじゃあ、ちゃーんっとご褒美をやらないといけないよなぁ？（言わないが、その分ふわふわの尻尾や耳がわかりやすいほど動いているのをみて、ついつい笑ってしまう。）それじゃあどうやってほしいのかねぇ？いつもみたいにがっつりと襲っていってやれば良いのかねぇ？それともしたいことがあるかぁ？（ふわふわとなっている耳へと吐息をふぅーと吹きかけていきながら、帯に手をかけていくと、そのままするりするりと解いていってしまい、膨れた腹をみえるようにしてしまう） (2017/4/17 01:05:51) |
| 真白♀妖狐 | > | んっ･･ほら。真白またこんなにお腹大きくできたんですぅ･･･。主様のせーししっかり･･･ふぇっ･･･!!?い、いいんですか･･･？ご褒美･･ごほーび･･･!!(押し倒されつつ、自分が言い出せなかった言葉をサラッと言い出す主の言葉に耳をビクゥッとさせながら、嬉しげな笑みで尻尾をバタバタさせて。)えっえっ･･･？わ、私が選んでいいですか･･？子供もできて･･･ご主人様のご褒美･･こんな幸せいいんでしょうか･･･？(耳に息を吹きかけられれば、ピクピクと反応を見せ、服をはだけさせて腹を晒ながら)じゃ･･じゃぁ最初はいつものように激しく犯してほしぃ･･です･･･。(満面な笑みでそう言いながら、脱がせてほしそうに見詰めていれば、嬉しさに便乗して秘部がジンジンと･･。 (2017/4/17 01:13:40) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | はいよぅ、それじゃあ、せっかくだからなぁ……ちょいっと真白が好きにうごけばいいんぞぅ、俺もたまには楽したいからなぁ？（それに今の状態で布団の上でのしかかったら潰れそうだしな、などと考えていると、そのまま、真白の着物を肌蹴させていってしまった後で自分の脱いでいく。そして、対面座位の格好に抱きかかえていくと、軽く耳をいじくりながら唇を重ねていく。そして舌を絡めて音を立てて混ぜ合わせていくと、膝の上に既にこぼれていく蜜が落ちていくのを感じていき、いつでも準備できているだなんて、よく出来た孕み奴隷だな、などと黒い笑みを浮かべてしまう） (2017/4/17 01:21:22) |
| 真白♀妖狐 | > | ふぁっ!?ま、真白が好きに動いて･･･？そんなただ犯されるだけの奴隷の私が主の上で動いてなんて･･･。で･･･でも真白主様にまんことかアナルとかぐちゃぐちゃにされるの好きですから･･･。ひぁっ･･？(いつものように鬼畜に犯してくる主とは打って変わっての優しい感じにドキドキしながら、つかの間のご褒美とはわかっていても、激しく犯されることを望んでしまう。そして優しく抱きかかえられていけば、まるで本当のペットのように耳をいじられつつ、キスを落とされ、主を見ただけでも発情してしまった秘部からさらに愛汁を溢れさせながらも、自分は気づかぬ間にチロロッと失禁し始めてしまう。)あの･･･じゃぁこのまま座った状態で背後から激しく･･･。背面座位とか･･･真白好き･･･。(こんな状態だと、逆にモジモジしてしまって (2017/4/17 01:31:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。 (2017/4/17 01:41:45) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2017/4/17 01:41:49) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | まぁ、いきなり言っても出来ないかぁ、まぁ、そういう風に躾けたのは俺だしなぁ？それじゃあ今日はそれでいくかねー？（低く喉を鳴らしていくが、感極まった真白が失禁していくのを膝で感じる。）って、おいおい……俺に小便かけるとはいい度胸だなぁ？これはいーっぱいお仕置きをしてやらないとねぇ？（別段気にするような事でもないが、これ幸いとばかりにしていくと、膝の上に乗った真白を抱えて背面座位の格好に抱えなおしていくと、乳房を鷲掴みにしてえびぞりにさせていきながら、根本まで一気にねじ込んでいってやり、膣内だけで満足できずに子宮にまで肉棒をねじ込んでいってやる） (2017/4/17 01:46:19) |
| 真白♀妖狐 | > | うぅぅ･･･。主様がお優しいとなんだかこそばゆいですぅ･･･。真白は御自分のされたう様にしている主様をずっと見ていましたので･･･。(喉を鳴らして笑う主をいつもどおりだと眺めつつ、気づかぬ間に失禁していた事を告げられ)ぇ･･？きゃっ･･!!?な･･･何で･･あっあっ･･･止まらな･･･んっんんっ･･･!!(両手で秘部を押さえるも、気が動転して力が抜け、一気に失禁していってしまうと、真っ赤な顔で涙目になりつつ、両手を小水まみれにしながら、そのまま背面にされれば、失禁したままおくまでねじ込まれていけばそのまま一気に子宮まで貫かれ･･･)ふぐっ････!!?あっあぁぁ････。主様の･･･ちんぽぉ･･･。あっあっ･･･後ろから満たされて･･はぅぁぁ･･･。 (2017/4/17 01:53:23) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | どうやら俺の日頃の行いについて文句を入れている気分になるなぁ？（そういうつもりはないのだろうが、とりあえずいらっとした雰囲気を出してみる）とまらないなぁ？それじゃあしーっかりと俺ので栓をしてやらないといけないなぁ？しーっかりと根本までねじこんでやってなぁ？（小便臭くなっている真白をみると、すごくいぢめている感がでているのか、ついつい嗜虐心に日がついてしまうと、そのまま肉棒を大きく動かしていってしまい、乳房や髪が乱れるほどに好き勝手に暴れていく。腹にいる胎児のことなど忘れてしまったかのように……） (2017/4/17 02:00:55) |
| 真白♀妖狐 | > | あっあっ･･･あっんっ･･･。ひっあ･･･そ、そう言う訳ではぁ･･･主様にご褒美をこういう形でいただいたことなくてぇ･･･。(失禁の件ににプラスし、さらに失礼を働いてしまったと、ご褒美の嬉しげな顔とは一変し、青ざめた表情を浮かべつつ、えぐいお仕置きを想像して)んんっ!!あっあはぁあ･･･。なんでぇ･･･？真白おしっこしたくなかったのにぃ･･はっあっんんっ･･･。真白の中･･･主様のおちんぽ型だから･･しっかりフィットしますぅぅ･･･。あっんぅ･･きもちいぃぃ･･･。(失禁まみれの手を頬に当てていきながら、肉棒を大きく動かされ、膨らんだ腹部や、授乳で大きくなる胸を揺らしつつ、子宮の中をゴロゴロする胎児の感覚すら快楽になりながら、 (2017/4/17 02:08:05) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | よし、つまりは、俺についての軽い不満という事だな？ご褒美すらくれないのかっていう？いい度胸だなぁ？（真白が必死にフォローをしようとしているが、それを悪意ある解釈をしてしまう。青い顔になっていく真白を後ろから覗き見ていきながら、耳の先に牙を立ててかりっと噛んでいってしまう）そうかそうか、それじゃあ真白は小便すらもろくに我慢できない狐なんだなぁ？白夜だって、それぐらい我慢できるのになぁ！（そういうと、母乳のにじむ乳房に指を食い込ませて揉みしだいていきながら、亀頭が子宮壁にあたって下腹部が歪むほど中で暴れていってしまう） (2017/4/17 02:15:21) |
| 真白♀妖狐 | > | あっやっやぁあっ･･･!!ち、ちがっ･･･ううぅっ!!?主様にはいつもごほーびもらって･･･。今だって真白の要求どおりおちんぽハメハメしてくれてぇ･･･。(必死に言い訳しようとするも、やはり聞いてくれるはずもなく、寧ろ悪い方向へもっていかれると、ここまで病んでいても、本能的にカタカタと身体を揺らし、主にされたお仕置きのえげつなさを表している。)あっぴぅっ･･･!!?み･･みみぃ･･。あっあっ･･･。そ、そんな事･･･。内緒･･･。あの娘たちには内緒ですよ･･･？わ、私が･･お漏らし･･した事ぉ･･･？わ、私の威厳･･んんっ!!あぁぁああっ!!!!?(中で大きく暴れられ、声を大きく出していきながら、まるで搾るように胸を盛られていけば、家畜のように母乳を垂れ流していく (2017/4/17 02:22:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。 (2017/4/17 02:35:25) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2017/4/17 02:35:30) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 何をいってるかと思えばなぁ？ご褒美だろうと俺がしたいようにするだけだろうがぁ（あははっと笑いながら、震えながらも必死になって弁明していこうとする真白の様子に嗜虐心が良いように刺激されていくと、下半身がより滾っていってしまう）真白の威厳ねぇ……？所詮は同じ孕み奴隷の分際でそんな事を気にできるとは余裕があるなぁ……？それじゃあ、その余裕を吹き飛ばしていってやらないとなぁっ！！（娘達への事を考えている真白をみて、ふと真白の痴態を撮影して孕み奴隷達に見せたらどううもうのかねー、などと企んでいくと、さらに興奮してしまって、ついつい白濁を子宮へとぶちまけていってしまう。べっとりとこびりつくような濃厚なのを……だけど、それだけで終わるほど優しいお仕置きがあるはずもなく、出している最中というのに余韻を楽しむ間さえ与えずに再び腰を動かし白濁まみれの中を楽しんでいく。底まで落ちた真白を更に落としていくかのように……） (2017/4/17 02:36:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真白♀妖狐さんが自動退室しました。 (2017/4/17 02:42:24) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが退室しました。 (2017/4/17 02:42:49) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2017/4/18 22:56:50) |
| おしらせ | > | 真白♀ 妖狐さんが入室しました♪ (2017/4/18 22:58:07) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | おい、真白……おーい？（何度か使ってやると既にぐったりとしてしまった真白、いつもの事とはいえ、今日気分的に収まる気もせず、……などという酷い理由で真白を起こす事に決定すると、眷属の雪女を呼び出して丸い氷をグラスに入れさせる。何かとても物欲しそうな顔をしてたが、今日はおめぇの日じゃないから、といって、しっしっと追い出すと息を荒くしながらでていった。Mって、すごい……）おい、おきるんだぞ、真白？（そういうと、丸い氷をお尻の穴へとぴとりとあてがうと、そのままずぶっと指ごと押し込んでいく。何度も拡張をしてやった穴は用意に氷を飲み込んでいくものの、いつもと違う冷たさに真白がどんな反応をするのかとわくわくしてしまう） (2017/4/18 22:58:10) |
| 真白♀ 妖狐 | > | ３人目を孕めたご褒美だと、最初のうちは自分の好きなように犯してもらっていたが、最終的には何時も通りに主が自分を好きなように犯す形となり、いつものように数十と子種をぶちまけられた後、失神してしまい、いつもならそこで放置されるか、かまわず使われ続けるのだが、意識を失いつつも、何やらヒヤッとする感覚にブルブルと震えていれば、意識を失うほどに犯された事などお構いなしと言わんばかりに、指ごとアナルへ氷を押し込まれていけば、先ほどまで使われてぱっくり開いたアナルは、簡単に氷を飲み込んで･･)んっ･･･うぅっぁっ･･あっあっ･･･!!?ひっひぅっ!!冷た･･･やっ･･･主様これ何ですか･･･!!?お尻･･冷たぃ･･痛っ･･痛ぃぃっ･･･!!(ぐったりとしたまま倒れながらびくびく悶えて (2017/4/18 23:06:48) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 痛いって事は生きてるって事だな、良かったじゃないか？それに散々やられて体がほてりっぱなしだろう？だったらぁ、ちょっとぐらい冷やしてやったほうがいいんじゃないかな、とおもってねぇ？（寒さに凍えるように震えている真白の声に艶が乗っている事を確認した後で、指を一旦引き抜いていくと、さらにもう一つ氷を押し込んでいってやる。かつーんっと音を腸内でぶつかり合っていくのを感じると、氷の入ったままの腸内を探るように指を回していってしまい、不規則に動く氷が腸内へと押し当てられていってしまい、体の熱を内側から奪っていく）そういえばぁ……鉄球とかの玉を入れた後にねじ込んでいくと気持ちいい、とかいうのを昔聞いたことがあるなぁ？（しっかりと手入れがされていた尻尾、今では白濁や蜜、そしておしっこまみれでどっろどろになっているの、を掴んでいくと、ぐーっと引っ張ってしまい、ぐったりとしたままで尻だけ突き上げている格好にしてしまう） (2017/4/18 23:17:34) |
| 真白♀ 妖狐 | > | あっ･･んっぅっ･･･!!よ･･かったぁ･･･。生きてるから･･まだ主様の子供･･孕めますぅ･･。んっふぅっ･･･!!主様･･私の事思って･･ぁっあはっ･･･。ありがとうございますぅぅっ･･･。(主の理不尽な理屈も、全て自分のためだと思ってしまうほどに堕ちていきながら、指を引き抜かれてビクビクするところへ、さらにもう１つ氷が入り、「ひんっ!!」と甲高く声を上げていきながら、雪女が作った氷だけの事はあり、なかなか溶けぬまま、麻痺してくるほどに感覚を奪っていく。)はっあっ･･ぁっんっ･･･。主様がなさりたいなら･･真白はかまいませんが今子供が･･。あの･･お腹がまた空いた時に･･。(その腹の中の子供を気遣うようにしながら、ドロドロで白い毛並みをほんのり黄色く染めてしまった尻尾をつかまれつつ、無理に体制を上げさせられれば、両手をつき、４つん這いになっていく (2017/4/18 23:25:44) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | いや、そんな事まで思っていたわけ無いだろう？ただたんなる思いついたからしたくなっただけじゃないかねぇ？（くっすくすっとわらいながら好意的に解釈されたのをあえて、正しい認識にしてしまう。そして、赤子の事を思っている真白をみて、ふと……）何をいってるんだぁ？これぐらいでどうにかなるようなわけでもあるまいてだがぁ……真白？しーっかりと俺を楽しませる為にちゃーんと氷を直腸あたりに持っておくんだぞ？（何をどうすればできるのか、なーんて俺も全くわからないんだけどな、などと思いながら、四つん這いになって体を差し出してくる真白の尻へともう１つ氷を追加していけば、ふと、そのまま腰を掴んでいってしまい、肉棒を尻穴へと押し当てていってしまう。そして、冷たく冷やされた白濁が溢れている尻穴へと肉棒を押し当てていってしまう。肉棒ケースとして拡張された腸内から氷をさらに奥へと押し込んでいってしまいながら……） (2017/4/18 23:39:04) |
| 真白♀ 妖狐 | > | はぁっ･･んっ･･･あんぅ･･･。で。でもぉ･･･。こんなに私のために時間を空けてくれて･･。真白で楽しんでくれてるから･･･私･･幸せですぅ･･･。ご褒美ありがとうございますぅ･･･。(後ろを振り向きながら、光なき瞳でニコォッと微笑んでいきながら)あんっんぁあっ･･･。主様の･･･お子様ですから大丈夫だと思います･･がぁ･･。産んだ時にもしもそうなっていたら私･･･。んっんんぅっ･･･？は･･はうぅ･･･？(直腸に氷を残しておけと言われるも、それの意味がよくわからずにいながら、了承し、散々犯されて膝や腕をガクガクさせつつ、さらに１つ追加されれば、氷の痛みに力を緩めてしまいつつ、腰を捕まれ･･)んぁぁっ･･･。主様･･･も、もぉ氷･･あっやだ･･･。せっかくいただいたの出ちゃ･･あひっ!!?んんんあぁぁぁああっ!!!!?(うずもれた氷が少しアナルから顔を出した瞬間、再び鬼の肉棒で奥にまで押し込まれていけば、氷の感覚と、冷えた中を一気に暖める肉棒に声を上げながら、本日失神後初めての肉棒にまた嬉ションしていく (2017/4/18 23:50:57) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | うむ、ちゃーんっとお礼が言えるのはいい事だぞぅ、いい子だなぁ、真白はぁっ！！（こちらを振り返ってにっこりとしていきながらもねじ込まれていけば嬉ションしていく。そんな狐というよりは犬のような真白をみていくと、くくっと喉を鳴らして笑ってしまう。そして、氷で冷やされた腸内の感触を楽しんでいきながら、精液袋となっている子宮を外側から押し上げるように肉棒をねじ込んでいってしまう。もちろん、そうなれば、氷が大腸にまでねじ込まれてしまい、火照った体を内側から覚ましていくという奇妙な感触を味わう事になっていく）でもぉ、おもらしをするのはよくないなぁ……真白はぁ？（そういうと、たらしていく小便の手伝いをするように太ももを抱えておしっこさせるポーズにしてしまうと、大股開きで白濁と小便を溢れさせる姿を見せつけるような格好にしてしまってから、まだまだ収まりの付かない劣情のままに浮いている真白の尻にぱぁんぱぁんっと音を響かせて貪っていってしまう） (2017/4/19 00:05:44) |
| 真白♀ 妖狐 | > | あはぁ･･･。主様大好きですぅ･･･。真白･･･主様いないと生きていけないですから･･。ちゃんといい子にしますからもっと･･もっと孕ませてください･･ね･･･？(奴隷、道具、拷問のような仕打ちをされても、もう主しかすがるものがなく、懐くようにそう言ってしまいながらも、氷を奥へ奥へと押し込まれ、ビクビクしながら、子供を抱えている時の２．３倍に膨らんだお腹を揺らしながら、内から圧迫されると、チロチロと流していた失禁にプラスし、ドロドロと精液を流し始めて)ふぇっあっ･･･わ、私また･･おしっこぉ･･。あっやんっ･･･!こんな体制ぃ･･あんっ!!あぁあ゛!!!?(汗や精液、失禁と言った体液で湿った体を持ち上げられれば、タップンとお腹を晒し、重力にも手助けされ、精子をもらしていれば、一気に勢いよく突かれていき、突かれる度にムシャァッと子種を吐き出して)あぁあっ!!あっふぁぁあ･･･主様の子種･･あぁぁ･･もったえない･･･もったえないですぅぅっ･･･!! (2017/4/19 00:15:07) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | うん、俺も好きだぞ（真白のいう好きとはおそらくまーったく違うのだろうけどな！というのはあえて口には出さないが、日頃の態度や扱いだけでも十分わかるものだろう。が、それさえも本人が喜んでしまっているのだから、質が悪い事で……）おいおい、俺がくれてやったのを溢れさせるなんてなぁ……せっかく人が褒めてやったっていうのに、その途端にこれかぁ……真白はまだまだ躾けてやらないといけないなぁ？まったくなぁ、仕方ないワンコだなぁっ（どろどろの体に張り付いた髪さえも再び跳ねるように強く腰を叩きつけていってしまい、母乳のあふれる乳房が揺れてあばれるほどの力で思う存分に突き上げていってしまう。そして、再び感じる高ぶりをなんの我慢もせずに直腸内へとぶちまけていってしまう。腰を突き上げて腸内や子宮をいたぶりながら吐き出されていく白濁を冷たくなった腸内にこびりつかせていけば、普段以上に雄の熱がよくわかるだろう） (2017/4/19 00:25:34) |
| 真白♀ 妖狐 | > | んふっぁ･･･あは･･･。真白も好きぃ･･･好きですぅぅ･･･。(虚ろな目を向けつつ、笑みをこぼすが、鬼の言う好きの意味を幸福に捉えており、相手の原の中など考える余裕もないほどに、精神は壊れており･･)んんぅっ!!あっあぁんっはぁっ･･ぁぁ･･･。主様のおちんぽ･･おっきぃんですものぉ･･･。お腹･･出産する前よりも膨らんで･真白の中いっぱいぃ･･あっあっ･･･。犬ぅ･･･？真白犬じゃないですぅ･･。狐･･･狐ぇぇ･･･。(体をぐったりさせ、反応も薄くなってきながら、強く突かれていけば、締りのなくなった秘部からはどんどん子種が漏れ、そのまままた新しい子種をお尻へ注がれていけば、自分もイってしまい、愛汁から失禁から精子からと混じった液体をぶちまけていきながら、鬼の精液の熱でようやくアナルの氷を溶かしていきながらも、中でこべりつく精子のぬくもりで改めて中出しされた事を実感すると、幸せげな顔をしながら･･。)んっあぁぁ･･･また･･またもれちゃいますぅ･･うぅう･･主様もっとぉ･･･もっと真白を主様好みに躾けて･･躾けてぇぇ･･。 (2017/4/19 00:35:07) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | かわいいヤツめ……うん、本当にかわいいなぁ（わっしゃわしゃと髪を無造作に撫でていってしまえば、こびりついた白濁で更に髪が乱れていってしまうが、それさえも自分の匂いをつけていくマーキングだと思えば、逆に興奮を煽ってしまう、が、躾は大事だ。とても大事だ。飼い主の義務というやつだ。）もっと躾けてねぇ……でもぉ、今の真白だと俺をたのしませるというよりはぁ、自分が楽しんでいるだけ、だからなぁ……ちーっとはぁ、もっと奉仕する方法を覚えていこうかぁ？（どすんっと座っていき背面座位の格好へと抱えなおしていく。そして、そのまま動きを制限するように後ろ手に縛ってしまい、おっぱいを突き出すように体をそらしてしまった後に、さらに上半身を亀甲縛りで飾り付けていってしまって、きつく縛られた乳房から母乳を溢れ出させていく） (2017/4/19 00:43:54) |
| 真白♀ 妖狐 | > | はぁっはぁっ･･･。はぁっ･･。んっ･･。主様のなでなで･･･大好き･･･全部大好きぃ･･･。(ワシャワシャとなでられていくと、その手に頬ずりした後、自分の髪についた精子や汗を手につけているのを見ては、レロレロと躊躇なく綺麗にするように舐めていく。本当にただの犬のように。)はぁっうぅ･･･？そ、そうなのですか･･･？申し訳ありませんです･･･。だって主様に犯されるの気持ちぃ･･･あっは、はい･･･!是非躾けて･･･ふっあぅぅっ!?(そのまま主の膝の上へ乗せられていけば、背後から腕を拘束、その後に大きく体をそらさせていけば、跡が残るほどにきつく体を縛り付けられ、圧迫された胸からは、家畜のように母乳が搾られていく･･)あっあっ･･･んんっ･･･主様こんな･･･真白こういうのあんまりぃ･･･！ (2017/4/19 00:53:00) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 俺も真白は好きだぞ……いい孕み奴隷だ、娘達もよく教育しているしなぁ？（褒める所は褒めてやる。むしろ、積極的に褒めてあげてあげようじゃないか……落す為に。が、）だけどぉ、俺のをしょうべんと一緒に溢れさせるような駄狐はダメだよなぁ？真白の好みとかいってる時点でなぁ？（そして、一度尻の穴から肉棒を引き抜いていく。そして、このまま、とも思ったが、このまま尻を向けられた格好のまま溢れ出すとかいう自体になるのは流石に御免被りたい、と思ったのか、向い合せになるように抱えなおしていき……ぞのまま、どすんっと音を立てて座り込んでいってしまいながら、白濁を溢れさせて、心なし凹んでしまっている膣内の媚肉をかき分けGスポットをえぐっていってしまい、子宮口まで押し広げて肉棒を根本までぶち込んでいってしまう。そして、そのまま寝転がる）それじゃあ、真白、俺がしーっかりと楽しめるように自分で腰を動かしていけ（と、上半身を縛られた状態で騎乗位の形に強制的にさせた真白へと命令していく） (2017/4/19 01:03:23) |
| 真白♀ 妖狐 | > | はぁっ･･あっあっ･･･あんっ･･･。嬉しぃ･･･ですぅ･･･。娘たちは･･･主様専属の･･･奴隷ですから･･ね･･･？ふふ･･･。(褒められていけば、本当に嬉しげな表情を見せていき、腹を痛めて産んだ子供ですら、自分からそう言ってしまうようになっていき)っ････。ごめん･･･なさい･･･。おしっこは･･･なんで出ちゃったのかわからなくて･･･好みとかじゃなくて余りされないから･･･あんっ････。(やっとアナルから肉棒が抜ければ、もうふさがるまでにも時間がかかるほどパックリとしており、だるそうにしていれば、すぐさま向かい合わせにされ、勢いのままにそれを秘部へ押し込まれて)ひぎぅっ!!!?あ゛っ!!?ああぁあ゛!!!(もう数百回ははめられたであろう胸板に顔をつけて絶叫していれば、そのまま主は横になり･･)えっぁっ･･･？真白が･･･？はっぅ･･んっしょ･･･。んっあっあっ･･･。(初めてのシチュに戸惑いながらも、ゆったりと腰を左右に振り雅締めながら、前かがみになれば、トプトプと母乳をたらす (2017/4/19 01:15:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。 (2017/4/19 01:23:24) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2017/4/19 01:23:29) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | そういう心構えは良いんだけどなぁ……体がついていってないって事はまだまだ心に反抗心が残ってるんだよな、うん、間違いない、そうじゃないと俺の前で粗相なんて出来るわけがないよなぁ？（思えば失禁するようになったのも躾の内だった気もするが、そんな事をいうはずもなく、自分でも思ってもいないいわれのない罵声を浴びせていってしまう。）ほれぇ、そんなゆるい動きで俺が満足できると思っているのかぁ？ほれぇ、もっとちゃーんと腰を動かせぇ？（腕が縛られている状態で既に腰の抜けている真白がそこまでするのは困難なことなど百も承知の上で、目の前で揺れている乳房の先に取り付けたピアスをぐっと無造作に引っ張ってしまう。そして、ふと寝転んだままで腕を伸ばしていくと、ピンポン玉大の丸いロータを取り出していくと、せっかく流し込んだのを吐き出せないようにお尻の穴へとぐーっと押し込んでいってしまう） (2017/4/19 01:24:56) |
| 真白♀ 妖狐 | > | はぁぅ･･･はっ･･･。んっ･･･。反抗心なんて･･･真白もう主様がいないと何も･･･えっあっ･･･それは･･･うっうぅ･･･。(主にそう言われてしまうと、捨てられてしまうかもと言う恐怖感に襲われていき、失禁の事に関してそう言われてしまえば、無意識とは言え、返す言葉も出てこず、ただ沈黙のまま、涙目で腰を振って。)あっ･･･!?ご･･ごめんな・・ぃっあぁあ゛!!!?(腰の動きを主に指摘されると、ビクビクしながら腰を早めたり、自ら跳ねるように動いてみれば。授乳で膨らんだ胸を揺らし、ピアスを捕まれて引っ張られると、痛みもまた媚薬で快楽になり、飛び散るように母乳を出してしまう。そんな事に気をとられた矢先、今度は氷の非ではない大きなローターを一気にお尻へ押し込まれえ。)んあっ!!?ま、またお尻ぃぃ･･･あっんっぁぁ･･･これ･･おっき・・いぃ･･･あぁあんっ･･･!!? (2017/4/19 01:35:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。 (2017/4/19 01:45:14) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2017/4/19 01:45:17) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | それなら言葉じゃなくてちゃんとそれに準じた態度で示してもらわないとなぁ……ほれぇ、俺がしてる動きはいつもその程度の動きだったかねぇ？ちゃんと俺を満足させたいんだよなぁ？（涙目になっていく真白をみていくと、口元がつり上がっていってしまう。そして、それが自身の肉棒の膨張となってしまえば必死に腰を振っていく真白を内側から苛んでいってしまう。）それじゃあ、謝るよりも前にしーっかりと俺を楽しませていけぇ……？（つぷぅっとロータをお尻の中へと押し込んでいってしまうと、スイッチを爪先で押して腸内で暴れるようにして、ばしぃんっ！とお尻に赤い紅葉を残してしまい、真白の動きを妨害した後にお尻から手を離してやる。そして、片手で胸の先のピアスをひねっては母乳を溢れさせてしまい真白の乳房や上半身を濡らしてテカらせていき、視覚でも楽しみながら真白の淫靡な踊りを楽しんでいく） (2017/4/19 01:45:58) |
| 真白♀ 妖狐 | > | んっあっ･･･はっはぅ･･･。態度･･･んっんぅっ･･･。あっあっ･･･。違ぅ･･･違いますぅ･･･。これじゃぁ全然気持ちよく･･･んっんぁぁ･･･。満足･･させたい･･ですぅ･･でも･･･私上手く･･･う･･･うぇぇ･･･。(必死にやっているつもりだが、こういう事は経験不足で、拘束もあるためか、なかなか上手くできず、恐怖心と主を満たせない事や、主に遊んでもらっているのに気持ちよくない事で、ついには泣き出してしまいながら、それでも頑張って腰を振って。)あっあ゛いぃっ････!!?ち･･乳首ちぎれちゃ･･･あっあっぁぁああっ!!!?(ピアスを引かれたまま、中にしっかり入り込んだローターのスイッチが入れば、今まで感じた事のない振動と、平手を受け、強く反応を見せながら、失神しそうな勢いの体を必死に起こして。)はぁっ･･･んっぁぁ･･･。も･･･もぅ･･主様もう私･･･。はっあっあっ･･･。んぐっ!!!?(１度失神しているためかもう限界と言わんばかりにフラフラとしながらも、その勢いを利用してグチャグチャと腰を震わせていく) (2017/4/19 01:55:56) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | くっくっくっ……必死だなぁ、そういう所は悪くないというのになぁ、もったいないなっ……（いつもは羞恥を忘れたようにとろけきっている真白が涙を流して腰を振っているのを見ていくと、まるで強姦をしているかのような錯覚になって、鬼の破壊欲が満たされていく。刺激よりもそちらが強くなってしまえば、ピアスを弾く指にくわえて、しっかりと自己主張するクリに爪先を押し付けて、さらに真白をいたぶってしまい……）まぁ、もうねぇ……それじゃあこっちもだしてやるよぅっ！！（と、何度も出したというのに勢いの衰える事のない自身の高ぶりを子宮へとぶちまけていってしまう。生まれる前の胎児にさえも自身の穢れで染め上げていってしまうように……）だが、これではぁ失格だなぁ……また一から躾け直すつもりでやっていくかねぇ？（真白の乳房を鷲掴みにして倒れれないようにしていくと、真白を腰の上に乗せたままで、腰の力だけで軽々と真白を突き上げてはねさせていく。フラフラになったままで糸の切れた人形のような真白が涙を流して悶ていくのを楽しんでいく。従順なのもいいが、泣かせるのもいい、などと企みながら、まだ長い夜を過ごしていく。） (2017/4/19 02:09:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、真白♀ 妖狐さんが自動退室しました。 (2017/4/19 02:16:05) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが退室しました。 (2017/4/19 02:16:19) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2017/4/26 23:26:20) |
| おしらせ | > | 白夜♀妖狐さんが入室しました♪ (2017/4/26 23:28:52) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | （草木も眠る丑三つ時、もちろん、白夜も寝ているような時間に暗殺者の如く足音も気配も消して部屋に忍び込む鬼が一匹。寝ているのを確認していくと、目隠しをした上にボールギグを加えさせていってしまう。最近は何やら無気力症候群になっているので、ここは元気になれるようにしーっかりと現実を見せてあげないといけないな、という優しい親心である。そして、その上で声をだすこともせずに、わざわざ氷まで入れた冷水をとても心地よさそうに眠っている白夜にぶちまけていってしまう。） (2017/4/26 23:28:56) |
| 白夜♀妖狐 | > | 父親からの非情な現実の突き付けと同時に、唯一のより所母親本人の口から、「自分は孕み奴隷になるために生まれた」と言う言葉を聞かされ、気持ちの整理もおぼつかないままに激しく犯され、これまで頑張っていた精神も限界になり、音を立てるように壊れてからは、自分が逆らわなければ、自分が何もしなければいつも通りな暮らしができると思いこみ、抵抗もせず、ただ犯される人形のような状態になってしまっていた。そんなある日の夜中、精神の疲れを癒すようにぐっすり寝入っているところへ、目隠し、そして口に高速具をくわえさせられれば、いきなり冷水を体全体へぶちまけられ、目を覚ますもそこは真っ暗で・・。)んっぅ･･？う゛!!?んっんんっ!!(そのまま声も出せず、まだ拘束されていない手で目隠しをはずそうと (2017/4/26 23:38:29) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | (慌てふためいていく様子をみてついつい笑ってしまいそうになるが、それをしてはせっかくの事が台無しだとばかりに無言を貫いていく。そして、慌てて目隠しを外そうとしていく白夜の腕をとっ捕まえていくと、万歳する格好で腕を縛り上げてしまう。そして、伸ばした爪を柔肌に立てていきながら、胸元からお臍あたりまでに４つの赤い筋をつくようにして振り下ろしていってしまって、その柔肌を露出させていってしまう。普段はどうであれ玩具扱いされても後々の事を考えて傷はあまりつけていなかったので、自分とはまったく異なる行為で白夜が襲っているのが鬼以外のナニカだと印象づけるために……) (2017/4/26 23:44:00) |
| 白夜♀妖狐 | > | 気を動転させながら、これは夢なのか、と言う起きたばかりの物が考えるであろう思考へも至ることができず、とにかく見えない目の違和感をはずそうとするも、その腕は簡単に捕まえられ、縛り上げられていくと、すかさず胸元から服を脱がされていくところで、父親の仕業かもしれないと言う思考にいたるが、服を下ろす時の仕草や、感覚が優しく、焦っているせいもあってか、これは父親ではないと断言してしまいつつ、「う゛ーう゛ー。」と嫌がるように声を出す。 (2017/4/26 23:49:55) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | （嫌がっている様をみていくと、やっぱり、子供は元気でないとなー、などと間違った事を企んでしまう。はぁはぁっ！と獣が出すような荒い息を出していきながら、裂かれた着物の間から見える豊かな膨らみに舌を伸ばしてしゃぶりついていくと、柔らかな感触ととのに、鉄の味がしていき、破壊欲が刺激されてしまう。そして、その高ぶりのままに膝を捕まえていくと、そのまま足をがばりっと広げさせてしまって、かろうじて残っている着物を肌蹴させて秘所を露わにしていってしまい、言葉よりも分かりやすい行動で、何が狙いなのかを白夜に教えていってしまう） (2017/4/26 23:57:00) |
| 白夜♀妖狐 | > | 狐とは思えぬような惨めな声で鳴きながら、必死に首を振ったりして抵抗の意思を表すも、もちろん相手はそんな自分に情けをかけるはずもなく、獣のような声が聞こえてくれば、ビクッと体を揺らし、胸をしゃぶられる感覚や、膝を掴まれる感覚が、目隠しの影響でかなり伝わり、恐怖に声を出していきながら、一気に交尾が行える体制へと変えられていけば、察しがつき、他の誰かの子を孕んだとなれば、父親が怒り、平穏が崩されると考え、抵抗するように今度は尻尾を激しく降り始めて (2017/4/27 00:02:24) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | （いつもぐったりとしていた白夜がこんなに元気になって、やっぱり、こういう事もしてあげないとダメだな。などと必死になって抵抗していく白夜とは激しく温度差のある考えをしていきながら、大きく口を開けていくと柔らかな乳房へと歯を立てて噛み跡さえも残しながらたっぷりとしゃぶりついていく。強姦の後など残されたら、何があったのか、と後々攻めるネタにもなるだろうと、企みつつ。で、尻尾を一生懸命に振ってこっちを拒絶している動きを見れば、尻尾の根元に膝で布団へと押さえつけていくと、下腹部にいきり立つ肉棒が押し当てられてしまって、白夜の方はどうであれ、こっちの準備は万全に整ってしまっている事を教えてしまう） (2017/4/27 00:09:02) |
| 白夜♀妖狐 | > | 次女の世話や父親との交尾など、体を動かすことはあったが、これほどまでに抵抗した事は最近なく、恐怖心もあいまって、汗だくになっていきながら、歯を立てるように胸を噛み付かれていけば、その感じや仕草から、獣のような何かだと想像していきながら、位置をしっかり確認して尻尾で叩こうとすれど、それも簡単に押さえられ、押さえつけられてしまえば、もう動かせる場所がなくなり、秘部へ暖かな感触が伝われば、脈うつようなビクビクする感じに何かさとれば、涙を流していきながら首を左右に動かし (2017/4/27 00:15:17) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | （満足に声も出せず、目隠しの下から涙まで流していく白夜を見下ろしていくと、一摘みの哀れみと燃え盛る嗜虐心でついつい豊かな乳房を力任せに握りしめて白夜を布団に押さえつけて逃げれないようにしていってしまう。そして、そのまま反り返った肉棒を秘所へとあてがっていくと、濡れの足りていない肉襞をこじ開け、何度も交わってよく知ったざらついたGスポットを亀頭でえぐっていった後、子宮口まで貫通させて肉棒を根本までねじ込んでいってしまう。） (2017/4/27 00:26:08) |
| 白夜♀妖狐 | > | 体を縛り上げられ、尻尾までの押さえつけられ、抵抗できるのが声だけになっていくと、見苦しく「ん゛ーんぅぅっ！！】と叫ぶようにしながら、父親や母親の助けを呼ぶも、完全に寝静まった中には声が小さく聞こえない、そして、目の見えぬまま肉棒が挿入されていけば、叫ぶように通らない声をだしていきながら、まるで自分の中へ何度も挿入して弱いところを知っているかのように刺激されていきながら、根元までしっかり挿入されれば「ん゛ん゛ん゛ん゛!!!!!?」と大きく声を出して (2017/4/27 00:30:32) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | ガァルルルゥゥゥ……（喉を鳴らして獣じみた声を出していきながら、両手で乳房を鷲掴みにしてしまい親指で乳首を乳肉に押し込み、残りの指を乳房に食い込ませて指の痕まで残していってしまう。声だけの抵抗なんて何の役にも立たないぞ、といわんばかりに、子宮までねじ込んだ肉棒を再び膣口あたりまで引き抜いた後で、力任せにまた押し込んでいってしまい、まるで白夜の膣内全体を新しく作り変えるような大きく力強い動きで中をかき混ぜていってしまえば、溢れ出た先走りと防衛本能ででた蜜がぐじゅぅ！ずぶぅっ！と卑猥な音を出していってしまう） (2017/4/27 00:44:45) |
| 白夜♀妖狐 | > | 少し違和感がある獣の声や、人間のような腕で胸をもまれる感触など、よく考えればおかしいところは多々あったが、それを考えられるほど余裕がなく、快楽で現実逃避していた体は、恐怖心だけでは快楽を隠しきれず、ついついこんな状況でも感じていってしまいながら、父親のように子宮口の先まで犯さず、一度引き抜いてから力任せにいれる感触に、新鮮さを覚えながら、同じ肉棒でありながら、中を新しく作り変える動きや、激しい水音を聞かされ、今の状況を父が知り、ましてや孕んだともなれば平穏など続かないと青ざめていく (2017/4/27 00:51:57) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | （青ざめていく顔の頬を舐めていってこぼれ落ちていく涙の味を楽しんだ後で、尖った胸の先をほじくり回していきながら、乳房を鷲掴みにする度にその柔肌をうっすらと傷つけていってしまい、見られたらそれだけで犯された事がわかるように印をつけていってしまう。そうやって嗜虐心を満足させていけば、次は大きく動いていって肉体的な快楽を貪っていってしまう。肉棒が時折びくりっびくりっとうごめくようになると、大きな動きが徐々に奥をえぐる小刻みな動きへとなってしまい………そして、不意打ちのように自分勝手にゼリーの塊のような白濁を白夜の膣内にぶちまけていってしまい、子宮まで押し流していってしまう。孕め、といわんばかりに……） (2017/4/27 00:59:37) |
| 白夜♀妖狐 | > | 知性のある者の思い込みと言うのはすさまじい物で、一度それと信じ込んでしまうと、なかなか剥がれない。ましてや自分も犬科の生き物なのに、頬をなめられた舌の感覚で気づくところを気づかず、ましてや傷をつけるように胸をもまれながら、犯されて一手しまえば、段々甘い声になってしま始末。人形のようだった彼女の声も、少し生気を取り戻していくように感じながら、大きく動いたり、小刻みな動きになっていったりすれば、ただただ恐怖心を忘れるように喘いでいけば、いきなり子宮口へと発情した獣のごとく大量の子種を注ぎ込まれ、ぷっくりとお腹を膨らませていけば、父親への恐怖心を思い出していきながら、「ん゛ぅ!!!ん゛ぅぅっ!」と声を出していく (2017/4/27 01:08:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。 (2017/4/27 01:19:46) |
| おしらせ | > | 白夜♀妖狐さんが退室しました。 (2017/4/27 01:20:02) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2017/4/27 01:20:21) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | （叩きつけるような激しい吐精の度に腰を押し付けていってしまって、みっちりと広がる膣内から子宮へと白濁を押し込んでいってしまい、下腹部を膨らませていく。が、タイミングが悪かったのか、淫紋の中に文字が浮かび上がらない……のでぇ、太ももに一本線を引いていく。そして、まだまだだなぁ、と思っていくと、更に何度も貪るように犯しては子宮だけでなく乳房や顔にまで白濁まみれにしていってしまう度に、ふとももの線をふたしてカウントしていきながら、さらに乳房や下腹部、二の腕へと爪痕を残していってしまう。夜明け間近になると、満足したのか、去っていくが……その時に拘束した状態のまま、ふすまの方へと白夜を向けてから去っていく。はたして、一番最初にこの強姦された状態の白夜を見つけるのは誰だろうな、などと楽しみに思いながら……） (2017/4/27 01:25:29) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが退室しました。 (2017/4/27 01:25:31) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2017/4/30 15:46:24) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 犬：でぇ……なんでぇ、こんな所に仲良しこよしでいけないといけないんだぁ？ゴルァ！？（春のうららかな午後の陽気の下で、日に当たると不自然な程の白さを見せる軍服調の衣装をまとった魔獣、ケルベロスが不機嫌さを隠す事なく言っていく。それに対するは細目のままで穏やかな笑みを崩さない執事服の男が返していく）執事：春の陽気に誘われてお楽しみ、ができるかな、と考えているのですが、ここで鬼を連れてきた場合指をくわえてお預けとなりかねないのでね？ここはお互いに苦労している二人で日頃の憂さを晴らそうという計画なのですよ。それにお互いに嗜好は違うので喧嘩にもなりにくいかな、と（そして行き着く先は森の中にある一角、陽を受けて誇らしげに咲く花が群生している場所。隠れ家的なスポットである。） (2017/4/30 15:46:44) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 執事：まぁ、軽い骨休み、食べ捨てていいのを好き勝手に貪り食う収穫祭とでも称しましょうか？（ぴっと指を立てた執事は笑顔で非道な事を言ってのける、所詮は彼もまた鬼人館の住人である。娼館へ連れ立って遊びにくる気軽さで歩いてくると、お目当てを探して犬と別れる）犬：た……っくなぁ、俺は俺で好きにさせてもらうからなぁ？（文句を言いつつも、結局は雄の本能に逆らわないのか、ポケットに手を突っ込んだままで、靴音を鳴らして歩いて行く） (2017/4/30 15:48:13) |
| おしらせ | > | 紗々♀竹の精霊さんが入室しました♪ (2017/4/30 15:54:12) |
| 紗々♀竹の精霊 | > | (今年の筍が不作。このままではいけない。ただでさえ、人間が乱獲するのだから成長しきれる竹が少ない。それをなんとかするため、春すぎによく増えるケセランパサランに話を聞けば、彼女は鬼の館で、精を貰って増えているとかなんとか……生娘、という訳ではないが、そういうことはあまり得意ではない……どうするかと鬼の館に近い場所。ぽかぽかの陽気が気持ちいい場所で悩みながらも散策に耽っていた)…………いや、やはり……そのようにはしたなく求めるのは……(浮かべる思案顔。黒い腰に届く艶やかな髪はおろしたまま、深い緑の瞳にも影が差す)しかし、ここは、良い場所よな…………!!何者か!?(ぐるりと周りを見渡せばふよふよと浮かぶケセランパサランの姿を見つける。彼女はこのまま鬼の館へと向かうのか……?それとも光合成でもするのだろうか？気を抜いている中、聞こえてくる足音。靴を履いている音に人間かと少し、強めの言葉を向ける) (2017/4/30 16:07:59) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 何者かだってよぅ……ひゅぅ～♪いっさましいねぇ？（警戒する声を上げていく紗々とは正反対ににやついた笑みを浮かべていくと、ずかずかと何の躊躇もなく紗々へと近づいていってしまうと、そのまま肩を掴んでこっちを向けさせていく。）女だよなぁ？胸はないがぁ……まぁ、仕方ないかぁ？でも、よーしぃ、これなら食えるな（そういうと、そのまま肩を押して花園の上で押し倒していってしまう。緑の瞳を貫くように見つける赤い瞳がこれからのお楽しみにより濃い赤へと染まっていく） (2017/4/30 16:18:13) |
| 紗々♀竹の精霊 | > | なれなれしく触れるでない……(無粋にもう触れてくる肩の手をペちりと叩き、ながらも睨みつけるように視線には力が籠る。じろじろと体を見られた挙句の言葉にカチンと着つつも、押し倒されるままに花園に体が倒される。ギリっと睨み返すために見つめる赤……瞳の奥に怯えが見え隠れしている)「さーちゃん、今年、不作なんでしょー？そこは、ほら、がんばらなきゃ」…………おまえはッ、なんてことを……(頭までふわふわの彼女の一言は事実ではあるが……この状況は、やはり……睨む視線を緩めることはできない) (2017/4/30 16:28:27) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | あぁ、なるほどなぁ？たっぷりと子種をぶちこまれてぇ～ってかぁ……そりゃぁいいなぁ？それならぁ、俺様がたぁ～っぷりとくれてやるよぅ（睨みつけてくる強気な瞳を見ていくと、逆に下腹部へと血液が溜まっていってしまい、着物の合せ目をわしっとつかまえていくと、がばっと勢い良く着物を肌蹴させていってしまう。）女ではあるんだろうけどなぁ……まさかサラシで抑えてるわけでもねぇとはなぁ……？（あわらになる絹のような肌に劣情を覚えていくものの、胸の小ささには驚きを隠さない、むしろ、茶化すようにいってしまう） (2017/4/30 16:36:05) |
| 紗々♀竹の精霊 | > | …………っ!!な、ッ……ぶ、無礼者めっ……(おのれ、ケセランパサラン!!おしろいはお預けだ。絶対にくれてやるものか、と少し八つ当たりを思いついていると、着物の合わせに手がかけられ、一気にはだけられる。そのにたにたと、茶化す言葉に反射的にでる、右手。平手をそのにやつく頬に向けて放つ) (2017/4/30 16:43:25) |
| 立川 涼♂鬼人 | > | 無礼者ぉ……こういう時は狼藉者っていうんだぞぅ？（けらけらっと笑っていきながら、平手を食らっても顔をぶれさせる事さえせずに、そのまま噛み付くように口付けていってしまうと、慎ましやかすぎる竹の節程度の膨らみを鷲掴みにしていってしまう。そして、ズボン越しに下腹部に固くなりつつある肉棒を押し付けていってしまって、劣情が滾っている事を言葉よりも分かりやすい態度で教えていってやる） (2017/4/30 16:51:20) |
| おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが退室しました。 (2017/4/30 16:58:03) |
| おしらせ | > | 捕食者♂さんが入室しました♪ (2017/4/30 16:59:35) |
2017年04月15日 18時32分 ～ 2017年04月30日 16時59分 の過去ログ
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