「版権キャラプロレスサブリング」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2017年04月22日 18時54分 ~ 2017年05月01日 16時21分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ソフィー・シエラ | > | 【お会い出来て嬉しいですよ……ふふ。1勝1敗とはいえ、最後に負けたのは私ですから、借りは返さなくては】 (2017/4/22 18:54:24) |
ジータ | > | 【それは……むぅ、勢いに乗って勝ち越しておきたかったけど。会えなかった分には仕方ないよね。実力でも、負けないってとこ、見せてあげます】 (2017/4/22 18:56:41) |
ソフィー・シエラ | > | 【いいえ、潰して、あげますね?】 (2017/4/22 18:57:42) |
ジータ | > | 【潰すって、物騒なんだから……じゃあ、お願いしますね】 (2017/4/22 18:58:40) |
ソフィー・シエラ | > | 【そのくらいがプロレスと言うものです。ええ、ではどちらから入場しますか?】 (2017/4/22 18:59:41) |
ジータ | > | 【じゃあ、お願いしてもいいですか?】 (2017/4/22 19:00:32) |
ソフィー・シエラ | > | 【わかりました】 (2017/4/22 19:01:31) |
ジータ | > | すごいやる気……でも、負けないっ!(相手の気合に飲まれないように、こちらも気合を入れてリングイン。覆面レスラー姿で露出も控えめだが、肌にしっかりと張り付いた衣装は、年齢の割によく鍛えられた体つきをしっかり見せつけていて) (2017/4/22 19:07:24) |
ソフィー・シエラ | > | 今日勝って、勝ち越させてもらいますから……覚悟、してくださいね?(ジータをまっすぐに見据え、にっこりと微笑みかけるソフィー。張り詰めたお尻に食い込むスパッツを直すように引っ張って、ばちんっ、と音を鳴らす) (2017/4/22 19:10:12) |
ジータ | > | 勝ち越したいのは、こっちだって……手加減、しないからね!(前回は、上手く相手がハマってくれたおかげでもあるが、理想的な勝ち方が出来た。それに驕るわけではないが、今回も相手のペースには飲まれるまいと) (2017/4/22 19:12:26) |
ソフィー・シエラ | > | 手加減など不要です。本気のあなたを、潰します!(腰を小さく落として安定感のある構え。ジータをまっすぐに見据えてゴングを待つ) (2017/4/22 19:13:25) |
ジータ | > | ……いくよっ!(ゴングが鳴るなり飛び出し、走って助走をつけつつ、まずは先制攻撃のエルボーを仕掛けて)てやっ! (2017/4/22 19:14:33) |
ソフィー・シエラ | > | む……ふんっ!(先手でジータが仕掛けてくると、しっかりとマットを踏みしめ、胸でエルボーを受け止める)んっ!(そのまま、しっかりと跳ね返すように前に突き出して) (2017/4/22 19:15:14) |
ジータ | > | くっ! まだだよっ!(エルボーを受け止められると、腕を引いて胸を突き出して。エルボーを構えたまま、ソフィーに体あたりを仕掛ける) (2017/4/22 19:16:36) |
ソフィー・シエラ | > | ふんんっ……!(しっかりと踏ん張ったまま、その体当たりを受け止める。ずっ、とマットを滑りながらも、お尻を落としてしっかりと踏みとどまり)……はあっ!(そこから抱きかかえてのフロントスープレックスを狙う) (2017/4/22 19:18:19) |
ジータ | > | あっ、くぅ…このっ!?(体が浮き上がりながらも、ソフィー目掛けてエルボー。耐えられないのならば、完全な形で投げさせないと、攻めの姿勢を見せつつ投げ飛ばされ) (2017/4/22 19:19:44) |
ソフィー・シエラ | > | くぅっ……!(投げきるが、体重を乗せきれない。手応えの浅さに表情を曇らせながら、すぐに立ち上がる)さすがですっ…… (2017/4/22 19:21:24) |
ジータ | > | あんっ、つぅぅ……まさか、耐えられるなんて……でも、まだこれからっ!(先んじて仕掛けたエルボーを、受け止められたショックは少なからずあるが。飛び起きると同時に気持ちを切り替え) (2017/4/22 19:22:44) |
ソフィー・シエラ | > | タフでなければ、TWWAではリングに上がれません……からっ!(今度はこちらから踏み込み、力強いエルボー。上から、胸に打ち下ろすように叩きつけようとする) (2017/4/22 19:23:57) |
ジータ | > | くっ、だったら、私だって!(エルボーを、胸で受け止めながら、脚を踏ん張り膝をつかないように耐えて) (2017/4/22 19:24:54) |
ソフィー・シエラ | > | んっ、いいえ、まだまだっ!(ジータに耐えられても、腕を振り上げ、さらにもう一撃叩きつけようとする)ふんっ!! (2017/4/22 19:25:32) |
ジータ | > | ……今だっ!!(腕を振り上げた隙を狙い、ソフィーの脇から背後に回り込んで腰を捕まえようと) (2017/4/22 19:26:51) |
ソフィー・シエラ | > | あっ!?(あっという間に背後に回られ驚きつつも、慌てて腰を落として踏ん張ろうとする)くっ、速い……ですがっ! (2017/4/22 19:28:07) |
ジータ | > | タフかどうか知らないけど……それだけで勝てるほど、甘くはないからねっ!!(ふんばろうとするソフィーよりも、低く重心を下げて。お尻をへその上に乗せるようにして持ち上げてのバックドロップを狙う) (2017/4/22 19:29:29) |
ソフィー・シエラ | > | く、ぅっ……あっ、んんっ!(エルボーを打ち下ろすためには必然的に重心が高くなる。後から下ろしても、ジータに先んじられた以上踏ん張りきれず)っ……く、うっ!(臍で投げるキレイなバックドロップでマットに激突。受け身を取るも、呻きが口から溢れる) (2017/4/22 19:30:36) |
ジータ | > | 油断大敵、ってね……じゃあ、いっくよー!(いきなりの大技だが、更に激しく行くぞとばかりに。気合を入れながら、ソフィーの脚を掴んでひっくり返そうと) (2017/4/22 19:31:30) |
ソフィー・シエラ | > | あっ……く、うっ!(バックドロップでまだ朦朧としている所に、ひっくり返されていく。慌てて首を振って) (2017/4/22 19:32:51) |
ジータ | > | ふぅ、ほらっ!(立て直そうとするソフィーのお尻へと、フットスタンプ。少しでも弱らせてから、逆エビ固めに入ろうと) (2017/4/22 19:33:54) |
ソフィー・シエラ | > | あんっ!?(張りのあるお尻がフットスタンプを跳ね返す……が、だからといってノーダメージなはずもなく。動きが鈍った所に逆エビを受けてしまう)く、ああああっ……! (2017/4/22 19:34:49) |
ジータ | > | まだ、ギブはしないよね?(バックドロップからの逆エビで、これで決まってしまってもおかしくない、と思わせるくらいのつもりで体を反らして。ソフィーの頭にお尻を乗せるくらい、角度をつけていく) (2017/4/22 19:36:44) |
ソフィー・シエラ | > | んあ、あああっ……とっ……当然、ですっ……く、あああっ!(ジータのお尻が迫るほどの高角度逆エビで、腰がキツく反り返ると口から悲鳴が上がる。これを外すのは明らかに無理と確信出来るプレッシャーに、匍匐でロープに逃げようとする) (2017/4/22 19:37:36) |
ジータ | > | 逃がすとでも、思った?(ロープへの移動に、お尻に体重をかけて、ソフィーを押しつぶそうと。そのまま、ソフィーのお尻を見下ろせるくらいに体が反り返るくらいにまで極めてしまおうと。安定は悪くはなって) (2017/4/22 19:39:46) |
ソフィー・シエラ | > | くあっ……あっ、あああっ……はぁ、ぐっ、うぅぅぅっ!(キツくキツく反り返る逆エビに悲鳴をあげながら、安定が悪くなったジータを振り下ろそうと力強く左右に身を捩る) (2017/4/22 19:40:23) |
ジータ | > | んっ!あっ……きゃぁあっ!?(逃げられるよりはと、極め方をきつくしたが、安定を犠牲にしたところを突かれてバランスを崩して、お尻がマットに落ちる) (2017/4/22 19:41:39) |
ソフィー・シエラ | > | っ、はぁっ……はぁっ、っ!(苦しさに息を切らし、腰を抑えながら転がって間合いを取る)くぅ、やって……くれます、ねっ…… (2017/4/22 19:43:21) |
ジータ | > | 今日は、とことん、やるんだから、早めにギブアップ、した方がいいですよ?(優勢だからというのもあるが、一人前に挑発して。ソフィーに、休んでいないで立ち上がってこいと) (2017/4/22 19:44:53) |
ソフィー・シエラ | > | 冗談では……ないですよっ(挑発に乗るように、すぐに立ち上がっていく) (2017/4/22 19:46:05) |
ジータ | > | 私だって、冗談で言ってるわけじゃ……無いんだからね!!(立ち上がってきた所目掛けて、素早く接近。額を突き合わせるくらいに密着して組み合ってしまおうと) (2017/4/22 19:47:31) |
ソフィー・シエラ | > | ……ふんっ!(接近して顔を近づけて来たジータに対し、突き合わせるどころか、ヘッドバッドでぶつけてしまおうとする) (2017/4/22 19:48:48) |
ジータ | > | つっ!? いったぁぁぁ……!?(覚悟はしていったが、目に火花が散る痛みに、涙を浮かべて。それでも力は抜くものかと) (2017/4/22 19:49:52) |
ソフィー・シエラ | > | なるほど、覚悟はしていたみたい、ですねっ……けどっ!(そこでグッとジータを逆に引き込んで、ハンマースルーに繋げようとする) (2017/4/22 19:51:16) |
ジータ | > | あっ……ふんっ、それで、何をするつもりっ!!(ロープに振られながら涙を拭って、しっかりと、跳ね返るまでには体勢を立て直してから飛び出していく) (2017/4/22 19:52:29) |
ソフィー・シエラ | > | あら、予想は……出来るでしょうっ!(跳躍し、ジータめがけて自慢のスパッツヒップでのヒップアタックを仕掛けていく)はあっ! (2017/4/22 19:53:47) |
ジータ | > | やっぱりっ、くっ!?(反撃も考えるが、生半可に手を出すべきではないとぐっとこらえて。ソフィーのお尻に胸からぶつかっていくと、派手になぎ倒される。派手すぎるくらいに倒れることで、威力を抑えて)っくぅううううううっ!! (2017/4/22 19:55:25) |
ソフィー・シエラ | > | 流石、ですね……(上手く威力を抑えてみせたジータに感心しつつも、当然、畳み掛けにいく。ジータのお腹めがけ、小さく跳んでのにードロップ) (2017/4/22 19:57:17) |
ジータ | > | いったぁぁ…うぐっ!?(それでも、まともに食らった威力に悶絶しつつ、お腹を射抜かれると、体がVの字に折れ曲がって跳ねてしまう) (2017/4/22 19:58:17) |
ソフィー・シエラ | > | ほら、起きてっ!(跳ね上がったジータの頭の、髪を掴んで引っ張り起こそうとする) (2017/4/22 19:58:55) |
ジータ | > | はぁっ、ぐっ、このっ!!(立たされると咄嗟に、腕を払ってソフィーを振り払おうと。お腹には、しっかり効いていて) (2017/4/22 20:00:00) |
ソフィー・シエラ | > | んっ、はあっ!(振り払われるが、そこで一歩下がってのケンカキックでさらにお腹を狙う) (2017/4/22 20:00:23) |
ジータ | > | くっ!んんっ、これでも、鍛えてるんだからっ!!(下がりながらの蹴りにお腹を狙われると。あえて前にお腹を突き出して弾き返そうとする。体勢が悪いので、崩れるように尻餅をつかされるが) (2017/4/22 20:01:53) |
ソフィー・シエラ | > | くぅっ!?(腹筋に強引に弾かれるとバランスを崩し、こちらも尻もちをつく。すぐに立て直して、立ち上がっていくが)……やりますね、でもっ (2017/4/22 20:02:30) |
ジータ | > | ふぅっ、やるのは、これからっ!!(ソフィーが立ち上がるのを冷静に見つめ、足を伸ばしてのカニバサミ。立ち上がる瞬間を狙い、さっきの頭突きの不意打ち返しを狙って) (2017/4/22 20:03:31) |
ソフィー・シエラ | > | あっ!?(立ち上がりの隙をつく蟹挟みでマットにうつ伏せに倒されてしまう)くっ、このっ…… (2017/4/22 20:04:56) |
ジータ | > | お返し……させてもらうからねっ!!(ソフィーの脚をかにばさみで挟んだまま、上から覆いかぶさってのSTFにもつれ込もうとする。因縁のあるヒップアタックを先に仕掛けてきたソフィーに対して、お尻を触れさせながら、頭を狙い) (2017/4/22 20:07:19) |
ソフィー・シエラ | > | あっ……んっ、あんっ、させ、ませんっ!(お尻を触れ合わされると、グッと張り合うように力をこめて弾力を見せつけながら、上半身を揺すって抵抗) (2017/4/22 20:08:01) |
ジータ | > | んっ、いいえ、させないって言われたって……力づくでもっ!!(ソフィーにお尻を押し付けて、脚を挟み込んでいる太ももにも力を込めて、そう簡単には引き剥がされないとばかりに) (2017/4/22 20:11:04) |
ソフィー・シエラ | > | ぐ、うぅぅぅっ……!(ジータの下半身の力に押さえつけられ、引き剥がせない。それでも抵抗しつつ、せめてロープに近づこうとして) (2017/4/22 20:12:19) |
ジータ | > | どう、この前負けたときのこと、思い出せたっ?(ロープに近づくソフィーを、ギリギリでリリースしてから、脚を掴んで来た道を戻るように引っ張ろうと) (2017/4/22 20:13:47) |
ソフィー・シエラ | > | っ、そんな、事っ……忘れましたっ!(実際は忘れた事などなかったが、反射的に言い返して)くぅっ!(引っ張られてリング中央に引き戻されていく)離してっ……! (2017/4/22 20:14:30) |
ジータ | > | だったら、今度は忘れられなくしてあげる!!(ソフィーをリング中央に転がすと、下がってロープを使い、勢いをつける) (2017/4/22 20:15:38) |
ソフィー・シエラ | > | っ、はぁ、何、をっ……(ジータの動きを警戒しながら、仰向けに身体を転がす) (2017/4/22 20:16:23) |
ジータ | > | いくよっ……やぁあああっ!!(ロープで反動をつけてから、高く飛び上がって。仰向けのソフィー目掛けて斜めから打ち下ろすようなヒップアタック) (2017/4/22 20:18:32) |
ソフィー・シエラ | > | っ、やはり……く、んんぅっ!(両腕でしっかりとクロスガード。それでもガードごと押しつぶされるような圧迫感に呻きを漏らす)うぐ、はっ…… (2017/4/22 20:20:20) |
ジータ | > | それで、防御したと……思ったっ?(ソフィーを押しつぶしながら、顔にお尻を近づけていくと、頭を太ももで挟み込もうとする) (2017/4/22 20:22:20) |
ソフィー・シエラ | > | あっ!?(腕ごと頭を太腿に挟まれてしまう)く、くぅ、何をっ……!? (2017/4/22 20:22:58) |
ジータ | > | 何って、そんなに期待されたら……んっ!!(ソフィーの頭を捕まえたまま見をひねり、相手をうつ伏せにひっくり返そうと) (2017/4/22 20:25:07) |
ソフィー・シエラ | > | きゃっ!(ジータの下腿の力で、無理やりうつ伏せにひっくり返されて)期待など、して……く、何をする気、ですかっ…… (2017/4/22 20:25:37) |
ジータ | > | そんなに慌てなくたって……すぐに思い知ってもらうんだからっ!!(ソフィーをひっくり返すと、腕立てするようにして腕力で体を起こしていく。最終的にはそのまま、ソフィーの顔をお尻に押し付けさせたまま、キャメルクラッチのように腰を攻めつつ、立ち上がってしまおうとして) (2017/4/22 20:27:40) |
ソフィー・シエラ | > | んっ……んぐっ、うぅぅうっっ!?(相当な下半身の力がなければ成立しない腰攻め。無論、ジータにその「相当な力」があるのは誰の目にも明らかで、反り返る腰の苦痛に、先程の逆エビの痛みが合わさり脂汗を滲ませる) (2017/4/22 20:29:16) |
ジータ | > | どう、これでもまだ、思い出せませんか?(ソフィーの体をそらさせて、あと少しで、ジータの足がマットにつくというところまで。一気に、体を起こしていこうと) (2017/4/22 20:31:21) |
ソフィー・シエラ | > | うあ、くっ……はぁっ……んっ、こ……のっ……う、ぐあああっ!(当然ジータが身体を起こせば起こすほど、ソフィーの腰はキツくなる。しかもお尻は、腕を飲み込むように顔に近づけられていき、その威圧感もキツく)はぁっ、あっ……う、くぅ、や、やめて、くださいっ…… (2017/4/22 20:32:29) |
ジータ | > | だったら、やめさせて、見せてっ!!(体を起こしきると、今度は後ろに倒れていって。ソフィーの脚に手を伸ばす。ここがゴールではないとばかりの徹底した腰攻めで) (2017/4/22 20:34:29) |
ソフィー・シエラ | > | うあ、あっ……あっ……ひぐぅっ……!(腕を封じられているので逃れるのも難しく、といって腕を抜けばあとは顔を潰されるだけ。八方塞がりの状況に焦りながら、せめて脚は掴ませまいとばたつかせる) (2017/4/22 20:35:10) |
ジータ | > | あっ、もう……ふんっ!!(暴れられると、不安定な体勢が崩れかかり。体を捻ってソフィーをひねり倒してしまおうと) (2017/4/22 20:36:39) |
ソフィー・シエラ | > | あっ……(ひねり倒されると、そのまま逃れようと激しくもがき身を捩る)っ……くぅっ! (2017/4/22 20:37:09) |
ジータ | > | ……あんっっ……逃げられた、けど…(ソフィーをお尻から逃がしてしまうと。長時間、お尻で攻めていたせいか、コスチュームが食い込んでいて。それを直しもせず立ち上がり) (2017/4/22 20:39:08) |
ソフィー・シエラ | > | はぁっ……はぁ、くぅ……はぁ……(なんとか逃げはしたものの、腰のダメージは甚大。このままでは嬲り殺しにされるだけと、一旦場外に逃げようとする) (2017/4/22 20:40:28) |
ジータ | > | 逃げるなんてっ…でも、それでどうするつもり?(反撃ではなく、撤退を選ぶソフィーに、追いかけようとする気持ちを抑えつつ。リングの上から相手を見下ろして) (2017/4/22 20:43:00) |
ソフィー・シエラ | > | はぁっ……はぁっ……す、すぐに……お返し、してあげます……(場外でカウントをたっぷり使い、回復を図っていく。フルに場外カウントを使っても、腰の痛みが引く事はないが) (2017/4/22 20:45:10) |
ジータ | > | さあ、いい加減上がってきなさい、それともそのまま、尻尾を巻いて逃げちゃう気!(ギリギリになると、場外を指差して。待たされた分だけ派手なアピール。休めたのはこちらも同じだと) (2017/4/22 20:47:37) |
ソフィー・シエラ | > | ふぅっ……いいえ、逆転、してあげますっ!(立ち上がり、リングに戻っていく。まだまだ元気とアピールしつつも、腰をかばう仕草は明らか) (2017/4/22 20:49:10) |
ジータ | > | 出来るもんなら、やって見せてもらいたいものねっ!!(リングに上ってくると、少しだけ間を置いてから。胸目掛けてチョップを叩き込もうと) (2017/4/22 20:50:49) |
ソフィー・シエラ | > | ふん、ぐっ……(チョップを受けて後ろに下がり、よろめきつつも踏みとどまって)っ……はあっ!(お返しに踏み込んで袈裟斬りチョップを胸に落としていこうと) (2017/4/22 20:52:15) |
ジータ | > | ふんっ、遅いっ!!(チョップを受けつつ、ソフィーの頬目掛け、掌底を打ち返そうと。場外に出て休まれた分、回復しているのはこちらも同様で。早いペースに巻き込んで打ち崩そうと) (2017/4/22 20:54:17) |
ソフィー・シエラ | > | う、くっ……!(掌底を受けて身体をふらつかせ、そのままロープに下がらされていく。なんとか、形だけでも掌底を返し、一方的に打たれるのは避けようと) (2017/4/22 20:55:00) |
ジータ | > | ふっ、どうしたの、そんな、ものっ!!(形だけの掌底なんてとばかりに。受けながら飛び上がって。ソフィーを突き放すようなドロップキック) (2017/4/22 20:56:10) |
ソフィー・シエラ | > | くぅっ!(ドロップキックを受け、ロープにもたれかかり、両腕をトップロープにかけて身体を支える) (2017/4/22 20:57:15) |
ジータ | > | さあ、これで、終わりっ!!(素早く起きると、反対のロープへ。たっぷりと助走をつけてから、磔になったソフィーの胸目掛けて、ヒップアタックで突っ込んでいく) (2017/4/22 20:59:38) |
ソフィー・シエラ | > | いいえ、そうっ……はっ!(ロープで身体を支え、高く脚を掲げ、カウンターでそのお尻を足裏で受け止め蹴り飛ばそうとする)いきませんっ! (2017/4/22 21:00:19) |
ジータ | > | あっ、きゃんっ!?(打たれたのがお尻なので、大事にはならなくとも、不意をつく衝撃に甲高い声を上げてしまって) (2017/4/22 21:02:08) |
ソフィー・シエラ | > | くぅっ!(ジータのお尻を受け止めれば、むしろ脚の方が痛む。だがそれでもなんとかフィニッシュを免れると、脚を下ろし、着地したジータの腰に飛びつこうとする)ここからっ……逆転、しますっ! (2017/4/22 21:03:15) |
ジータ | > | あっ、くぅ、そんな体でっ!?(捕まえられると慌てるが、腰攻めは効いているはずだと、暴れて負担をかけようと) (2017/4/22 21:04:25) |
ソフィー・シエラ | > | う、あく……はぁ……ま、だ……っんん~~~!(少しの間くらいなら痛みを我慢出来ると、ジータをそのまま持ち上げていこうとする)ふ、ぐぅ、このぉぉっ! (2017/4/22 21:06:07) |
ジータ | > | んんっ、きゃっ……くぅ、このぉっ!!(後ろはロープで、もし投げ落とされればピンチだが。あえてそれはないものと考えつつ、ソフィーの次の動きを警戒して) (2017/4/22 21:08:21) |
ソフィー・シエラ | > | っ、こう……ですっ!(そのまま前に落とし、ジータのお尻を思いっきりマットに打ち付けさせようと。バックドロップには腰がキツく、アトミックドロップには膝が痛み、選択肢がないからの技、とはいえ十分に力強く) (2017/4/22 21:11:46) |
ジータ | > | ぐぅううっ、ふっ、苦し紛れなんかでぇっ!!(前に落とされるだろうとは予想して、ソフィーのコスチュームの胸元を掴み、引っ張ってつんのめらせようと。反撃を仕掛けながらも、尾てい骨を打ち付け、痛みは激しくて) (2017/4/22 21:13:11) |
ソフィー・シエラ | > | きゃ、あっ!?(自分の技の勢いを利用され、つんのめり。完調なら踏ん張れただろうが、今のソフィーではそんな抵抗も辛い) (2017/4/22 21:14:54) |
ジータ | > | つぅぅぅっ、ふんっ!!(痛みを堪えながら、前に倒したソフィーを逆さに抱え込もうと。そのまま立ち上がってしまえば、ツームストーンパイルドライバーの体勢に近く) (2017/4/22 21:17:29) |
ソフィー・シエラ | > | あっ……あ、くっ、だめ、いやっ……!(抱え込まれ、逃れられずに焦る)は、離してっ、んっ、くぅっ!! (2017/4/22 21:17:59) |
ジータ | > | ふぅ、んんっ、アンナので、逆転仕様だなんて、甘く見ないで!!(抵抗されようと、その動きを封じるように。ソフィーの顔を太ももで挟んで捕まえてしまおうと) (2017/4/22 21:19:41) |
ソフィー・シエラ | > | あっ……あ、だめ、くぅっ!?(自分のフィニッシュホールドに近い体勢。これだけは受ける訳にはと必死にもがくが、ジータの太腿の拘束はキツい) (2017/4/22 21:20:53) |
ジータ | > | んっ、いっけぇええええっ!!(ソフィーの顔を、お尻で押しつぶしながら落とすパイルドライバーで。体重をかけて、落としきろうと)んんっ! (2017/4/22 21:22:27) |
ソフィー・シエラ | > | ふぐぅっ……!(掟破りの変形パイルドライバーが炸裂……ジータの尻の下で、ビクンッ、と身体を震わせ、衝撃に意識を飛ばす。スパッツに広がっていく染み) (2017/4/22 21:24:10) |
ジータ | > | んっ、はぁっ、どう、ですか?(すぐにお尻を持ち上げて、ソフィーを見下ろし。さっきマットに落とされた直後だったため、流石に痛みが激しく普通にフォール) (2017/4/22 21:26:23) |
ソフィー・シエラ | > | んっ……(お尻を持ち上げられると、ジータのお尻に潰され歪み、目の焦点があっていない顔を晒す。当然フォールは返せない) (2017/4/22 21:27:46) |
ジータ | > | ……これで、私の勝ちっ!(優しく、起こさないようにフォールしてから、体を起こして) (2017/4/22 21:29:05) |
ソフィー・シエラ | > | ……(失神したまま、四肢を投げ出し身体を横たえて。その顔は屈辱に歪みきっている) (2017/4/22 21:29:48) |
ジータ | > | ふぅっ、これで、どっちが上か分かってもらえたかしらっ!(腰に手を当ててソフィーを見下ろしながら、それでも少しふらついて) (2017/4/22 21:31:48) |
ソフィー・シエラ | > | う……ぅ……(ジータの言葉を意識のないまま聞き、無意識でも悔しいのか呻きが上がり反応する) (2017/4/22 21:32:48) |
ジータ | > | ……次は、挑戦、受けてあげるわね(どっちが上かはこれではっきりさせたとばかりに、勝ち誇ったまま、意気揚々と退場していく) (2017/4/22 21:34:05) |
ソフィー・シエラ | > | 【……くっ。ここまでですね】 (2017/4/22 21:35:38) |
ジータ | > | 【ええ、これで、私の勝ち越しね】 (2017/4/22 21:36:16) |
ソフィー・シエラ | > | 【くぅ、しかも私の技で仕留められるなんて、こんな屈辱……】 (2017/4/22 21:36:59) |
ジータ | > | 【どんなに力自慢でも、封じちゃえば……こんなものよ!】 (2017/4/22 21:37:32) |
ソフィー・シエラ | > | 【う、うぅっ……悔しいっ……】 (2017/4/22 21:38:46) |
ジータ | > | 【何度挑んできたって、返り討ちなんだから】 (2017/4/22 21:39:42) |
ソフィー・シエラ | > | 【次は絶対、私が勝ちます!】 (2017/4/22 21:40:16) |
ジータ | > | 【させないんだからね、それじゃ、今日はお疲れ様】 (2017/4/22 21:41:20) |
ソフィー・シエラ | > | 【お疲れ様、です】 (2017/4/22 21:41:49) |
ジータ | > | 【それじゃあ、またね】 (2017/4/22 21:42:12) |
ソフィー・シエラ | > | 【ええ、それでは】 (2017/4/22 21:42:25) |
おしらせ | > | ソフィー・シエラさんが退室しました。 (2017/4/22 21:42:28) |
おしらせ | > | ジータさんが退室しました。 (2017/4/22 21:57:24) |
おしらせ | > | 関羽雲長さんが入室しました♪ (2017/4/23 00:53:46) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2017/4/23 01:07:07) |
アル・アジフ | > | 【こんばんは、だ。邪魔して良いか?】 (2017/4/23 01:07:20) |
関羽雲長 | > | 【こんばんはだな。構わないぞ】 (2017/4/23 01:09:01) |
アル・アジフ | > | 【うむ、妾で良ければ相手をしてやるが】 (2017/4/23 01:09:23) |
関羽雲長 | > | 【相手になれば良いが...潰されても構わないなら相手をしてやる。】 (2017/4/23 01:11:33) |
アル・アジフ | > | 【ふふん、言うではないか、まあそのくらいの勢いがなければな】 (2017/4/23 01:11:56) |
関羽雲長 | > | 【実力の差が分からないならその体に叩き込んでやる...】 (2017/4/23 01:13:23) |
アル・アジフ | > | 【ふふん、出来るものならな。そら、リングに上がるが良い】 (2017/4/23 01:14:19) |
関羽雲長 | > | 悪いが手加減をするつもりは無い...逃げるなら今のうちだぞ?(リング中央で向かい合えば闘争心剥き出しで爆乳を押し付けながら睨み付けていき試合開始のゴングが鳴り響くのを待ち構え) (2017/4/23 01:16:59) |
削除 | > | 削除 (2017/4/23 01:18:24) |
関羽雲長 | > | ザコか...そのザコに潰されないようにせいぜい頑張ることだな...(レフリーチェックが終わればコーナーに戻され、睨み続けるとようやく鳴り響くゴング!)さ、行くぞっ!(豊満なデカ乳を揺らし駆け寄っていくと胸元へ向けてエルボーを放っていく) (2017/4/23 01:25:34) |
アル・アジフ | > | ふんっ!(デカ乳を堂々と突き出して揺らし、エルボーを思いっきり弾き返していく)ぬるい、わっ! (2017/4/23 01:26:51) |
関羽雲長 | > | っ、口だけでは無いとでも言いたいのか?(エルボーが弾き返されれば一歩下がらされながらも冷静に睨み付け打ってこいとばかりに手招きを見せる。) (2017/4/23 01:29:26) |
アル・アジフ | > | ああ、そういう事だ……そぉらっ!(デカ乳を大胆に揺らしながら、思いっきりその胸元にエルボーを叩きつけようとする)潰れろっ! (2017/4/23 01:29:55) |
関羽雲長 | > | ふんっ!!!(負けてはいないとばかりに爆乳を突き出してエルボーを弾き返そうとしていき) (2017/4/23 01:30:52) |
アル・アジフ | > | っ……ほうっ(エルボーが弾かれるとニヤリと笑う)面白いではないか、そうでなくてはなぁっ! (2017/4/23 01:32:21) |
関羽雲長 | > | ふふ、中々面白い相手になりそうだ...!(釣られて笑みを浮かべるとロープへと駆け出していくと反動で勢いをつけてラリアートを繰り出していく)これは、どうだっ!!! (2017/4/23 01:34:34) |
アル・アジフ | > | ふんっ、そのようなものは……こうだっ!(関羽のその動きに応じて、こちらもロープに走り、勢いをつけて真っ向からのラリアート合戦)そぉらっ!(デカ乳で関羽の腕を受け止めつつ、むちむちと太い腕でねじ伏せようとする) (2017/4/23 01:35:59) |
関羽雲長 | > | 望むところだッ!!!(同じように正面から胸元へのラリアートの打ち合い!お互いデカ乳に腕をねじ込み合うが倒されるのは関羽の方。)かはぁっ!!! (2017/4/23 01:38:26) |
アル・アジフ | > | ふふん、汝とは……身体が違うわっ!(関羽の胸めがけ、豪快なエルボードロップ)潰れろぉっ! (2017/4/23 01:39:00) |
関羽雲長 | > | っ!んぐううぅぅぅっ!!(胸元へとエルボードロップを受ければ四肢をばたばた暴れさせて悶絶してしまい) (2017/4/23 01:41:25) |
アル・アジフ | > | 良い姿よなぁ、くははっ……そぉら、今度はこうだっ!(むちむちと肉感的な太腿を絡めての、首四の字固めを狙う)たっぷりと、絞め潰してやるわ (2017/4/23 01:42:55) |
関羽雲長 | > | 【エロ責め等は大丈夫か?】 (2017/4/23 01:45:07) |
アル・アジフ | > | 【うむ、構わんぞ】 (2017/4/23 01:46:12) |
関羽雲長 | > | っぐ、しまっ...かは...!!!(がっちりと首に肉感たっぷりの太股ががっちりと絡み付くと呼吸を奪われ徐々に顔が赤く染まっていく...なんとか逃げ出そうとロープへ足を伸ばしていき) (2017/4/23 01:48:10) |
アル・アジフ | > | ふふん、どうだ。落ちるか、ギブアップか、ん?(グイグイと容赦なく、楽しげにその首を締め上げる) (2017/4/23 01:49:36) |
関羽雲長 | > | かひゅっ...ん...ぐ...!!(あまりに完璧に首に食い込み早々に舌を突きだしてしまう。なんとか抜け出そうと片手を泳がせるとアルの尻を掴めばアナルに指を突き刺して力を抜かせようとして) (2017/4/23 01:51:40) |
アル・アジフ | > | あふっ!?(思わぬ場所への刺激に声をあげ、技が緩んで関羽を逃してしまう)ち、き、貴様っ (2017/4/23 01:52:01) |
関羽雲長 | > | 油断大敵、ということだっ!(力が抜ければそのまま抜け出しアルの足を掴むと蠍固めで捕らえていこうとして)今度はこちらの番だっ!! (2017/4/23 01:55:24) |
アル・アジフ | > | あっ……くっ、貴様っ……ああっ!?(一気にサソリにまで持ち込まれ身体を反らされ)く、くぅ、この、おの、れぇっ! (2017/4/23 01:56:46) |
関羽雲長 | > | ふん、手段を選ばず勝たせてもらうぞっ!!!(両足を抱えながらアルの体をさらに絞り上げようとデカ尻同士を重ねて座り込むようにして厳しく腰を反り返らせていく。)ほらっ、腰を壊されたくなかったらギブアップしてみろっ!! (2017/4/23 01:58:37) |
アル・アジフ | > | ふざ、けるなっ……ふんっ……ぐぅっ!(痛みに耐えながら、しっかりと腕立てで上体を起こし、そのままロープに逃れようとする)ふんっ! (2017/4/23 01:59:29) |
関羽雲長 | > | っ、まだ力は健在か...ならばっ!!(ロープへ逃げようとするアルに対し技を解くと今度は腕を取ってアームロックで腕を痛め付けようとして) (2017/4/23 02:01:20) |
アル・アジフ | > | ぬっ……させる、かっ、ふんっ!(腕を曲げて耐え、その間に立ち上がってしまおうとする)こん、のっ! (2017/4/23 02:01:53) |
関羽雲長 | > | ちぃっ!!!...まあいい、次で攻め落としてやる...!(力で振りほどかれれば恨めしそうに睨み付けて立ち上がっていき) (2017/4/23 02:03:18) |
アル・アジフ | > | ふんっ……もう貴様の好機は終わりだっ!(構え直し、しっかりと関羽をにらみ見据える) (2017/4/23 02:03:48) |
関羽雲長 | > | それでは私が困るからなっ!!!(構えを見せにらみ合いが始まると正面から仕掛けていく関羽。スピアータックルでコーナーまで肩を腹に打ち込んで押し込もうとする) (2017/4/23 02:05:56) |
アル・アジフ | > | ふんっ……させる、かぁっ!(堂々とタックルを受け止め、ある程度は押し込まれるもののそこでしっかりと踏ん張る)ふんっ!!! (2017/4/23 02:07:26) |
関羽雲長 | > | っ、パワーでは勝てないがッ!(タックルを受け止められなんとか押そうとするが止まってしまい僅かに焦るものの、そのまま足を抱えて刈り取り倒そうと目論み) (2017/4/23 02:13:22) |
アル・アジフ | > | ぬ、ぅっ!?(脚を刈られて、そのまま背中からマットに倒れ込む)ぐぅっ! (2017/4/23 02:13:48) |
関羽雲長 | > | これは、どうだっ!!(倒れたアルの足を脇に抱えたまま立ち上がるとそのままジャイアントスイングで振り回そうとして行く) (2017/4/23 02:15:47) |
アル・アジフ | > | ぬっ、さ、させるかっ!(回されそうになるとマットを腕で抑え、脚に力をこめて抵抗する)ふんっ!! (2017/4/23 02:16:07) |
関羽雲長 | > | しつこいなっ...このっ!(抵抗されれば眉間にシワを寄せるなり片足を振り上げると股間を踏みつけようとして) (2017/4/23 02:17:38) |
アル・アジフ | > | おぐぅっ!(股間へのストンピングで踏み潰されると、悶絶して動きを止めてしまう) (2017/4/23 02:18:04) |
関羽雲長 | > | いくぞおぉぉぉっ!!!(動きが止まればそのままアルの体を振り回していく!そして10回に達しようというところで場外に向けて投げ捨てようとして) (2017/4/23 02:19:03) |
アル・アジフ | > | あっ、ぐっ……く、くぅぅぅっ!?(一気に振り回され、その巨体が宙を舞う……十分に勢いがついた所で投げ捨てられ、そのままマットを転がって場外に転落)うぐぅっ……!! (2017/4/23 02:19:49) |
関羽雲長 | > | さ、まだまだお楽しみはこれからだぞ...!(場外に転がり落ちたアルを追い掛けていくと髪をつかんで無理矢理たたせようとしていき) (2017/4/23 02:21:16) |
アル・アジフ | > | ぐ、ぅ……何をっ……(引っ張り起こされながら関羽を睨む) (2017/4/23 02:21:58) |
関羽雲長 | > | いくぞっ!!!(アルの頭を下げさせると腰に腕を回してクラッチ。そしてそのままリフトアップしての場外の固い床でパワーボムを繰り出そうとする) (2017/4/23 02:23:04) |
アル・アジフ | > | なっ、あ、貴様、やめっ……んぐぅぅぅっ!(場外床に叩きつけられ、呻きを漏らして)あ、ぐっ……え、ええ、い……なんて、ことを…… (2017/4/23 02:23:31) |
関羽雲長 | > | こうでもしないと貴様も弱らないだろう?強さを認めてのことだ...(悶絶するアルの髪をつかんで引っ張っていくとテーブルの上へと連れていき再度頭を下げさせ腰をクラッチしようとする。) (2017/4/23 02:25:41) |
アル・アジフ | > | あ、う、くそっ……いい加減に……しろぉっ!(今度は逆に、関羽の脚を抱え込んで無理やり身体を起こすようにして投げようとする) (2017/4/23 02:26:35) |
関羽雲長 | > | え、あっぐぅっ!!!(足を抱えられ投げられれば机の上で背中を打って呻き声を上げてしまい ) (2017/4/23 02:27:56) |
アル・アジフ | > | ふんっ!(さらにそのまま、デカ尻でヒップドロップを食らわせ、テーブルをへし折りながら関羽を潰してやろうとする)そら、潰れろぉっ! (2017/4/23 02:28:52) |
関羽雲長 | > | ごはぁっ!!!!か、はっ...!(強烈なヒップドロップで机をへし折るする程のダメージを腹に受けてしまい口から唾液を噴き上げてしまい悶絶してしまう) (2017/4/23 02:31:09) |
アル・アジフ | > | くははっ……どうだっ♪(立ち上がると、関羽の髪を掴んで引き起こしていく) (2017/4/23 02:31:45) |
関羽雲長 | > | か、は...飛んだ、デカ尻...だな...(呼吸を乱されダメージを隠せず途切れ途切れに呼吸しながら言い返していき) (2017/4/23 02:36:11) |
アル・アジフ | > | 素直は良い事だ。そら、せっかく汝が場外乱闘に持ち込んだのだ、もっと味わっていくがいい(別のテーブルへ連れていき、関羽が失敗したテーブルパワーボムを敢行しようとしていく) (2017/4/23 02:37:19) |
関羽雲長 | > | ま、待てっ...それは...っ!!!(抵抗できないまま腰をクラッチされればアルの足をつかんで持ち上げられないように堪えていくが...) (2017/4/23 02:39:02) |
アル・アジフ | > | 大人しく……せぬかっ!(関羽のスカートをまくり上げ、尻をひっぱたいて怯ませようとする) (2017/4/23 02:39:44) |
関羽雲長 | > | ひぁっ!!!(尻を叩かれれば力が抜けてしまい足から手が離れてしまう) (2017/4/23 02:40:31) |
関羽雲長 | > | 、 (2017/4/23 02:42:58) |
アル・アジフ | > | ふんっ……そぉ、らっ♪(その隙に関羽の腰をしっかりと抱え、持ち上げてしまおうと) (2017/4/23 02:44:24) |
関羽雲長 | > | くぅ...調子に、のるなよっ!!!!(抱え上げられればその高さに息を飲むも太股でアルの頭を挟み込みフランケンシュタイナーで切り返してテーブルに頭を突っ込ませようとする) (2017/4/23 02:46:03) |
アル・アジフ | > | なっ……ぬぐぅっ!?(完全に決まったか、と言う所で華麗な切り返しを受け、テーブルを真っ二つにしながら頭から落下) (2017/4/23 02:46:37) |
関羽雲長 | > | はぁ...はぁ...調子に乗るからだ...っ(アルの頭を突っ込ませテーブル折りをやり返すと顔にむっちりと肉付きの良い尻を乗せ屈辱をあおろうとして) (2017/4/23 02:50:47) |
アル・アジフ | > | むぐっ、んむぅっ……ど、退けぇ……(衝撃が強く、すぐには力が入らない) (2017/4/23 02:52:00) |
関羽雲長 | > | ふん、自業自得だ...リングで仕留めてやる!(しっかりと顔に尻を何度も擦り付けてから立ち上がるとアルの腕をつかんでリングへと戻そうとして) (2017/4/23 02:53:29) |
アル・アジフ | > | ぐ、うぐぅ……(屈辱に顔を赤くしながらリングへ戻される。その間になんとか、朦朧とした状態から回復して) (2017/4/23 02:54:31) |
関羽雲長 | > | 【すまないが今日はここまででもいいだろうか】 (2017/4/23 03:10:00) |
アル・アジフ | > | 【む、そうか。まあ構わんぞ】 (2017/4/23 03:10:14) |
関羽雲長 | > | 【仕留めてやれないのが残念だがまたの機会だな。では失礼する。】 (2017/4/23 03:11:11) |
おしらせ | > | 関羽雲長さんが退室しました。 (2017/4/23 03:11:25) |
アル・アジフ | > | 【ふん、次は妾が叩き潰してやるわ】 (2017/4/23 03:11:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アル・アジフさんが自動退室しました。 (2017/4/23 03:31:42) |
おしらせ | > | 朱鷺宮神依さんが入室しました♪ (2017/4/23 13:25:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朱鷺宮神依さんが自動退室しました。 (2017/4/23 14:06:06) |
おしらせ | > | リーファさんが入室しました♪ (2017/4/23 14:11:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リーファさんが自動退室しました。 (2017/4/23 14:31:50) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが入室しました♪ (2017/4/23 20:33:44) |
おしらせ | > | 関羽雲長さんが入室しました♪ (2017/4/23 20:51:41) |
関羽雲長 | > | 【わざわざやられに来て待っているとは殊勝なことだな。】 (2017/4/23 20:52:04) |
アル・アジフ | > | 【ふん……貴様が潰れるのだ】 (2017/4/23 20:53:16) |
関羽雲長 | > | 【やれるものならやってみろ、返り討ちにしてやる、。】 (2017/4/23 20:56:05) |
アル・アジフ | > | 【はっ、出来るものならな。では、昨日の続きでそちらからか】 (2017/4/23 20:56:21) |
アル・アジフ | > | 【?】 (2017/4/23 21:11:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、関羽雲長さんが自動退室しました。 (2017/4/23 21:16:26) |
おしらせ | > | 関羽雲長さんが入室しました♪ (2017/4/23 21:18:05) |
関羽雲長 | > | 【っとすまない、裏の事情で返せなかったがもう大丈夫だが...】 (2017/4/23 21:18:53) |
アル・アジフ | > | 【そうか、なら頼むぞ】 (2017/4/23 21:19:03) |
関羽雲長 | > | さ、このまま試合を終わらせてやるぞっ!!(アルをリングに戻せば自分も上がり込み既にグロッキーだろうと決めにかかるとばかりに観客にアピールするとロープに向けて駆け出しアルのもとへと駆け込んで) (2017/4/23 21:20:51) |
アル・アジフ | > | ぐっ……(たったままふらついて、なんとか関羽を迎え撃とうと身構える)させる、かっ…… (2017/4/23 21:21:33) |
関羽雲長 | > | 喰らえッ...!!!(アルが立ち上がって迎え撃とうとしているところに飛び上がるとフライングニールキックでアルの頭を蹴り飛ばそうとして) (2017/4/23 21:23:24) |
アル・アジフ | > | ぐっ……させぬっ……んぁっ!(デカ乳でニーキックを受け止めガードするが、そのまま尻もちをつく) (2017/4/23 21:23:56) |
関羽雲長 | > | っな...!!!...しぶとい奴だ...!(デカ乳で受け止められれば驚愕しながら立ち上がるがそのままアルに覆い被さっていくとアナコンダバイスを仕掛けようとして) (2017/4/23 21:27:02) |
アル・アジフ | > | ぐっ、や、やめ、ろっ……(このまま落とされてなるものかと必死の抵抗でデカ乳を揺らす) (2017/4/23 21:27:21) |
関羽雲長 | > | ふん、乳を揺らすしかできない辺り、限界のようだな...っ!(揺らされる乳の衝撃に苦難しながらも腕と首を絡ませていき、なんとかアナコンダバイスを完成させて) (2017/4/23 21:31:28) |
アル・アジフ | > | がっ……あっ、あが、あ……!(締め上げに苦悶し、口の端から唾液をこぼす)は……はな、せぇ……(必死に振りほどこうと暴れて) (2017/4/23 21:31:59) |
関羽雲長 | > | ほらほら、このまま情けなく落ちるか?そんなに涎を垂らして...っ!(暴れるアルを必死に押さえ込みながら腕の締め付けを強めていきスタミナをじわじわと奪おうとして) (2017/4/23 21:34:12) |
アル・アジフ | > | うあ、ぐ……ぐぇ……だ……れ、がぁ……(スタミナを奪われ消耗し、舌をはみ出させ、汗を流す) (2017/4/23 21:34:54) |
関羽雲長 | > | ふふ、良い顔だな...しかしこれで仕留めるには勿体無いな...!(舌を突き出す表情をうっとりと眺めると不意に技を解くなり今度はグラウンドコブラで捉えようとする) (2017/4/23 21:40:05) |
アル・アジフ | > | あっ……んっ、んあああっ!?(解放されたと思いきや次の技を極められ、さらに苦しまされる)き……きざ……まぁ……や、やべぇ…… (2017/4/23 21:41:16) |
関羽雲長 | > | だが、これで終わりではないぞ?お前のギブアップを聞きたいからな...!(全身を捻り上げながら片手をアルの股間へと伸ばしていくと秘部へと指を突き入れて掻き回し強引にギブアップさせようとする) (2017/4/23 21:46:44) |
アル・アジフ | > | ひぅっ……ひぎっ、あああっ……や……ひぎっ、ぎっ……あっ……ぎ、ぎざ、まぁぁっ!(しぼられながらの股間攻めに悶絶し、愛液を垂れ流しにする)や……ふぎぃぃっ……ひぃ! (2017/4/23 21:47:32) |
関羽雲長 | > | どうしたっ、鳴くだけでは試合にならないぞっ!(突き入れた指を二本に増やし更に苛烈に股間攻めを仕掛け親指でクリを押し潰して刺激を増していく) (2017/4/23 21:54:56) |
アル・アジフ | > | ぐひぃぃぃぃぃぃっっ!!!(駄目押しの股間攻めに、ぷしゃああっ、と勢い良く潮を噴いてしまう) (2017/4/23 21:55:52) |
関羽雲長 | > | ...ギブアップしなかったのは誉めてやる、しかし私の勝ちだな...!(潮を噴き上げたアルを解放すると馬乗りになって見下ろすとそのままブレストムーザーで顔を押し潰していく) (2017/4/23 22:01:00) |
アル・アジフ | > | むぐぇ、むっ……んむぅっ!(押しのける力もない状態で関羽の乳に潰され、ビクビクと震えながら意識が遠のいていく) (2017/4/23 22:01:28) |
関羽雲長 | > | 結局潰されたのはお前だったな。どうしても悔しかったらいつでも再戦受け付けてやる。(意識遠退く様子を見ながら小さく呟くと押し付ける力を増して意識を刈り取ろうとして) (2017/4/23 22:03:58) |
アル・アジフ | > | む、ぇ……ぐ……(そのまま、関羽の乳の下で白目を剥き、失禁していく) (2017/4/23 22:04:47) |
関羽雲長 | > | ふふ、情けない顔だな...勝利の証としてもらっていくぞ?(完全に白目を向いたのを見ればアルの服を剥いでデカ乳を曝していき) (2017/4/23 22:07:22) |
アル・アジフ | > | ……(無様に舌を出して白目を剥き、お漏らしまでした裸を晒されてしまう) (2017/4/23 22:08:04) |
関羽雲長 | > | 【とりあえずこんなところか。】 (2017/4/23 22:08:29) |
アル・アジフ | > | 【くそ、おのれぇ……】 (2017/4/23 22:08:39) |
関羽雲長 | > | 【随分偉そうな口を叩いていた割にはザコがどちらかはっきりしてしまったな。】 (2017/4/23 22:10:06) |
アル・アジフ | > | 【い、一度勝ったぐらいで、いい気にっ……】 (2017/4/23 22:10:37) |
関羽雲長 | > | 【なんだ、まだヤる元気があるのか?】 (2017/4/23 22:11:04) |
アル・アジフ | > | 【ふんっ、当然、だっ】 (2017/4/23 22:12:41) |
関羽雲長 | > | 【それならいくらでもどんなルールでも相手してやるぞ。まぁ貴様がイキ散らして白目剥くのは見えてるがな。】 (2017/4/23 22:13:28) |
アル・アジフ | > | 【次こそ貴様が潰れるに決まっておろうがっ】 (2017/4/23 22:14:05) |
関羽雲長 | > | 【どこからそんな自信が出てくるのは...今から潰してやってもいいぞ?】 (2017/4/23 22:14:41) |
アル・アジフ | > | 【ふん、まあ良いだろう。だが、あまり過激な試合を表でやるのも難だ、個室に場所を移すか?】 (2017/4/23 22:15:45) |
関羽雲長 | > | 【ではそうするとしよう。部屋は立ててやるから逃げるなよ?】 (2017/4/23 22:16:30) |
アル・アジフ | > | 【誰が逃げるものか!】 (2017/4/23 22:17:23) |
関羽雲長 | > | 【では待ち合わせで待っているぞ】 (2017/4/23 22:17:45) |
おしらせ | > | 関羽雲長さんが退室しました。 (2017/4/23 22:17:48) |
おしらせ | > | アル・アジフさんが退室しました。 (2017/4/23 22:20:10) |
おしらせ | > | 直江兼続さんが入室しました♪ (2017/4/23 22:48:34) |
おしらせ | > | 直江兼続さんが退室しました。 (2017/4/23 23:04:49) |
おしらせ | > | 朱鷺宮神依さんが入室しました♪ (2017/4/23 23:05:57) |
おしらせ | > | 朱鷺宮神依さんが退室しました。 (2017/4/23 23:10:29) |
おしらせ | > | 菓子原みなとさんが入室しました♪ (2017/4/24 23:51:38) |
菓子原みなと | > | 久しぶりに……ですっ (リングサイドの椅子にちょこんと腰掛けて、誰か来ないか待ちます) (2017/4/24 23:52:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、菓子原みなとさんが自動退室しました。 (2017/4/25 00:12:33) |
おしらせ | > | 朱鷺宮神依さんが入室しました♪ (2017/4/25 00:27:19) |
おしらせ | > | 朱鷺宮神依さんが退室しました。 (2017/4/25 00:31:11) |
おしらせ | > | 菓子原みなとさんが入室しました♪ (2017/4/25 00:37:59) |
菓子原みなと | > | ボクが入って良いのかって、悩みますよねー (2017/4/25 00:39:19) |
おしらせ | > | 朱鷺宮神依さんが入室しました♪ (2017/4/25 00:52:18) |
朱鷺宮神依 | > | お邪魔するぞ。 (2017/4/25 00:52:34) |
菓子原みなと | > | あっ、こんばんはっ。 (椅子から立ち上がってぺこりんと挨拶しますね) (2017/4/25 00:53:19) |
朱鷺宮神依 | > | 今晩はだ。名は朱鷺宮神依、ふぅむ……ちんちくりん……(制服姿のまま、じっと見つめ) (2017/4/25 00:55:21) |
菓子原みなと | > | 菓子原みなとです、よろしくおねが……ち、ちんちくりんってなんですかぁっ (挨拶してもう1度頭を下げかけて……流石に抗議しますよっ) (2017/4/25 00:56:09) |
朱鷺宮神依 | > | 本当に男には見えないと思ってな、すまん。(尚も腕組みしながら表情一つ変えることなくまじまじと) (2017/4/25 00:57:43) |
菓子原みなと | > | うぅ、いいですけ……ど。……あ、分かるんですね (男だと思われない事の方が多いので、ちょっと驚きます。まあ、元々女としてリングに上がるための格好ですしね……) (2017/4/25 00:58:43) |
朱鷺宮神依 | > | ふふ、随分と昔に……別の者でお前と何度か此処で試合をしたことがあるからな!(みなとに何故か得意げな顔で鼻息まで鳴らし、ふふ~んと見下ろしてから腕組みを解いて自らの腰に添えていく) (2017/4/25 01:01:05) |
菓子原みなと | > | あ、そうなんですね、誰だろう…… (考えるように首を傾げます。大分昔ですしねぇ) (2017/4/25 01:02:06) |
朱鷺宮神依 | > | 物凄く久々に見かけたから思わず来たのだが、うっかり退室してしまってな。我ながら情けない……戻って来てくれて助かったぞ。(少し笑んで堅苦しい表情を崩しては思案して)いっそ代わってくるか?覚えていればいいのだが、本当に昔だからな… (2017/4/25 01:04:32) |
菓子原みなと | > | おまかせしますよっ、朱鷺宮さんのままでも、そっちの人でも (2017/4/25 01:05:01) |
朱鷺宮神依 | > | ふむ……では代わって相手をして貰おうか。 (2017/4/25 01:05:57) |
おしらせ | > | 朱鷺宮神依さんが退室しました。 (2017/4/25 01:06:07) |
おしらせ | > | 甲河アスカさんが入室しました♪ (2017/4/25 01:07:10) |
菓子原みなと | > | あっ、お久しぶりですっ (2017/4/25 01:08:27) |
甲河アスカ | > | あ、良かった~!ちゃんと覚えてくれてるのね、ちんちくりん!(にんまり笑うと一安心しつつ、みなとの頬を人差し指でプスプスと指して弄っていく) (2017/4/25 01:09:39) |
菓子原みなと | > | そういえば、ボクの事ちんちくりんって言ってましたよね……ヒィヒィ言わされてたくせに (からかわれてるお返しに、ぽそっと言っちゃいます) (2017/4/25 01:11:03) |
甲河アスカ | > | うぐっ!!痛いトコを突くんじゃないっての!(恥ずかしいのを思い出す羽目になり、顔を染め、ペチッとみなとの頭を軽く叩いていく)ふん、あんなの一時だけよ! (2017/4/25 01:12:45) |
菓子原みなと | > | いたっ……もう…… (たたかれた所をさすります。あんまり気の強い方じゃないので、こういうからかい方はちょっとドキドキ、ですけどっ) (2017/4/25 01:13:58) |
甲河アスカ | > | ……まぁ、相変わらず可愛いけど…可愛くないのよねぇ~(みなとの前でしゃがみこみ、桃乳を自分の太腿で潰しながらみなとの股間を見つめ、今度はソッチを突いていく) (2017/4/25 01:17:15) |
菓子原みなと | > | あ、あぅっ……! (アスカさんにそんな事されると、むくむく大きくなって来ちゃいますっ……) (2017/4/25 01:18:23) |
甲河アスカ | > | ~~~っ!?ちょっと!(目の前で大きくなっていく様子にかぁーっと真っ赤になってしまって、女の子らしい反応を表に出しながら見上げていく)いきなり大きくして、どーすんのよ全くぅ… (2017/4/25 01:20:22) |
菓子原みなと | > | あ、アスカさんがそうやって押し付けて来るからじゃないですかぁっ! (だってその、それ、すごく気持ちいいですしっ) (2017/4/25 01:21:06) |
甲河アスカ | > | 相変わらずなのねぇ~(なぜか勝った気分でニヤニヤしながら立ち上がっていく)さてと、私で良ければ相手になるけど…どーする? (2017/4/25 01:24:26) |
菓子原みなと | > | うぅぅ~……良いですよ、やりましょうっ (なんでかちょっと悔しいですっ) (2017/4/25 01:25:19) |
甲河アスカ | > | じゃ、久々によろしくね! (2017/4/25 01:27:35) |
菓子原みなと | > | はいっ、じゃあ……リングいきますか、それとも、別室? (アスカさんに首を傾げて尋ねてみます) (2017/4/25 01:28:55) |
甲河アスカ | > | うーん、みなとに任せる!どっちでもいいわよ~ (2017/4/25 01:30:24) |
菓子原みなと | > | そう言われると、ちょっと迷っちゃいますね…… (2017/4/25 01:32:21) |
甲河アスカ | > | 久々なんでしょ、なんでもやりたい事をすればいいじゃないの!(元気な声で応答してはまた手を伸ばしてほっぺを突いていく) (2017/4/25 01:34:20) |
菓子原みなと | > | ん、もう……じゃあ、別室ですっ! (さっきからアスカさんにからかわれてますしっ、やり返してやりますっ!) (2017/4/25 01:35:37) |
甲河アスカ | > | 出来るもんならやってみなさいな、ちんちくりん!じゃ、部屋は任せるわよ (2017/4/25 01:37:48) |
菓子原みなと | > | 用意しましたっ (2017/4/25 01:38:57) |
甲河アスカ | > | じゃ、いくね! (2017/4/25 01:40:04) |
おしらせ | > | 甲河アスカさんが退室しました。 (2017/4/25 01:40:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、菓子原みなとさんが自動退室しました。 (2017/4/25 02:19:37) |
おしらせ | > | 石川 涼美さんが入室しました♪ (2017/4/30 21:43:36) |
おしらせ | > | フレイア鏡さんが入室しました♪ (2017/4/30 21:47:41) |
フレイア鏡 | > | 【…こんばんは】 (2017/4/30 21:47:50) |
石川 涼美 | > | 【あら、こんばんは。】 (2017/4/30 21:49:01) |
フレイア鏡 | > | 【く…余裕の態度ね…】 (2017/4/30 21:49:51) |
石川 涼美 | > | 【そ、そうでしょうか…。】 (2017/4/30 21:50:24) |
フレイア鏡 | > | 【ええ、それはもう…あんな風に潰されてしまえば…】 (2017/4/30 21:51:58) |
石川 涼美 | > | 【ああ…そう見えるのも仕方ないかもしれませんね。】 (2017/4/30 21:55:17) |
フレイア鏡 | > | 【ヒールレスラーも真っ青ね…】 (2017/4/30 21:56:56) |
石川 涼美 | > | 【あなたは真っ赤でしたけど…。】 (2017/4/30 21:58:35) |
フレイア鏡 | > | 【揚げ足を取らないで欲しいですわね!】 (2017/4/30 21:59:48) |
石川 涼美 | > | 【うふふ。だって、本当に…。】 (2017/4/30 22:00:23) |
フレイア鏡 | > | 【今度は貴女が漏らす番でしてよ】 (2017/4/30 22:02:11) |
石川 涼美 | > | 【あら…では、始めますか?】 (2017/4/30 22:04:21) |
フレイア鏡 | > | 【ええ、望むところよ】 (2017/4/30 22:05:49) |
石川 涼美 | > | 【では、すみませんがお願いできますか?】 (2017/4/30 22:11:48) |
フレイア鏡 | > | …この前のお返しを…(再び組まれた石川とのカード。ここ数戦では叩き潰されてしまい、前回の試合では失禁の上でのKO負けと惨敗しており、後が無いとの気持ちも持ちつつ、挑戦者として先にリングインして)さあ、早く上がっていらしたら…! (2017/4/30 22:15:28) |
石川 涼美 | > | あらあら…せっかちなんですから(フレイアの気持ちを慮ってか、眉を垂らし、申し訳なさそうに笑みを浮かべながらリングイン。前回の試合は気にした風でもなく、いつもどおりの和やかな雰囲気を纏って)もう…そんなにピリピリしないでください。楽しくしましょう? (2017/4/30 22:18:42) |
フレイア鏡 | > | ピリピリさせる原因を作ったのは…そちらでしてよ!(はやる気持ちを押さえ切れず、石川を睨み付けながら早く試合を始めろとの様子で。落ち着き払った様子の相手とは対象的な姿で)そうね…楽しく失神させてあげますわ (2017/4/30 22:23:25) |
石川 涼美 | > | うぅーっ…。仕方ないですね。えぇ…本気出しちゃいますよ?(表情を陰らせ、笑みを薄めると。思考を冷やし、表情を険しく引き締める。と、またすぐに笑みを浮かべ直し、腰低く構えを取ると、それを合図にゴングが鳴り響いて) (2017/4/30 22:27:03) |
フレイア鏡 | > | 仕方ないって…失礼にも…(鏡も腰を落として低く構え、と同時に開始のゴング。石川を見据えながら、時計回りにジリジリとリング上を歩き、様子を窺って見せて) (2017/4/30 22:29:14) |
石川 涼美 | > | うふふ…来ないんですかぁ…?(発言を取り繕うように華やかな笑みを咲かせつつ、見据えて。前回のように突出はせずに、慎重に間合いを詰めていこうと腰をやや浮かして前進する。着実にフレイアを自分の間合いへ追い詰めようとしているようだ) (2017/4/30 22:31:48) |
フレイア鏡 | > | ん…(下手に組み付けば力では敵わない事は承知済、徐々に迫りくる石川を見据えつつ、間合いを詰めていき)脚元からなら…どうかしら!(横にステップしながら飛び込み、蟹挟みで石川の脚を挟み込んで倒そうと) (2017/4/30 22:37:18) |
石川 涼美 | > | きゃんっ!?(豊満な身体のバランス感覚が不意に失くなると、胸を揺らし、マットに両膝を着く。慌てて両腕を突き出し、四つん這いの姿勢を維持して耐えて)も、もうっ…! (2017/4/30 22:40:13) |
フレイア鏡 | > | ほら、腕を貰いますわッ…(相手に両膝を着かせると、四つん這い姿を取る片腕を掴み、脇固めに捉えようと)大人しくなさいッ! (2017/4/30 22:42:11) |
石川 涼美 | > | んんっ…!?(片腕を捕られて表情を渋らせるも、自由の利く方の腕をマットに着けて身体を支えつつ、ロープの見える方へと背中をぐんと伸ばして、倒される前に辿り着こうともがき、動こうとする)ゃっ……っ……! (2017/4/30 22:45:27) |
フレイア鏡 | > | くぅっ、…これでは…無理ね(片腕を掴むものの、反対の腕で身体を支えつつ、ロープへと背筋力で近寄ろうとされれば、脇固めを諦めて腕を離し、肩をストンピングして離れようと) (2017/4/30 22:47:41) |
石川 涼美 | > | あぅっ!?(ロープから手を離し、目蓋を伏せながら蹴られた肩を庇って。立ち上がり、振り向いては、近寄る途中で片腕を掲げて、柔らかく笑んで力比べを牽制してみせる)もうっ……これならどうです? (2017/4/30 22:51:02) |
フレイア鏡 | > | 大人しく付き合うとでも?(石川が片腕を上げて牽制してくるが、見据えながら後退し、付き合わないように警戒して) (2017/4/30 22:53:41) |
石川 涼美 | > | あら…つれないんですね(空振りに終わった片腕を垂れ下げて苦笑し、近づいていくと、腰を浮かして構えを解く。と、腕を回し、振り下ろしてのハンマーパンチを、フレイアの背中に叩きつけようとする)だれちゃいますよっ、そんなんじゃ…! (2017/4/30 22:56:59) |
フレイア鏡 | > | ええ、付き合うと後が怖いですもの?(力比べに付き合わず苦言を呈されるが、不用意に組み合うよりはと)大振りな攻撃で…、ほらッ…(手持ち無沙汰になった腕を回し、ハンマーパンチを振り下ろされると、横に見をずらすと同時に、前回やられたお返しとばかりに、石川の喉元をエルボーでカウンターしてやろうと) (2017/4/30 23:00:17) |
石川 涼美 | > | ッ、ぇぅっ……!?(カウンターで喉を潰されると、乾いた悲鳴を漏らし、フレイアに背中を向けながら、よろよろと手前につんのめって歩く。片手で喉を抑え、もう一方の手を膝頭に置いて屈むと、苦しそうに咳き込んで)っ…ぅぅ、ん……くぉ…… (2017/4/30 23:04:55) |
フレイア鏡 | > | どうですの!効くでしょう?(効果があるのは前回に身を持って経験済で。相手が背中を見せて隙を晒せば、背後から悠々と近寄り、腰をクラッチしてマンハッタンドロップを仕掛けようとして)まだまだ、この程度じゃ… (2017/4/30 23:07:29) |
石川 涼美 | > | ん、んんっ……(呼吸のつっかえが抜け、垂れ下げていた目蓋を戻しつつ姿勢を戻すと)や、やぁぁんっ!?(不穏な気配を感じ、クラッチされた腰を両腕で掴み、髪を振り乱して拒否の姿勢を示すも、聞き入れてもらえず)何、を……ン、んぁぁぁっっ!!?(臀部に強い衝撃。乳房を跳ね上げ、思わずヘッドライトを見上げながら赤面し、悶絶。フレイアの膝の上で内股になり、腰を揺らして、下腹部で燻る痛みに声を濡らして)ん、んぁっ……。 (2017/4/30 23:14:24) |
フレイア鏡 | > | あら、いやらしい悲鳴を上げて…(前回に自分が受けた仕打ちはこの程度ではと、膝上で内股になり動きを止めている石川を再び持ち上げ、抵抗がなければ餅付き式に何度も臀部を膝で打ち付けてやろうと)ほら、次が行きますわよ! (2017/4/30 23:17:25) |
石川 涼美 | > | はぁっ、ダ、ダメッ……(フレイアを流し目で見つめつつ小さく首を振るが、相反して身体は持ち上がっていき、二度目の衝撃に備えて目を硬く閉じ、悲鳴が漏れないように唇を強く噛む)んんゥッ、うゥゥッ!?(声高な悲鳴を零す。強打された臀部が響き、衝撃が全身に伝われば、巨躯が震え、豊満な乳房がたぷたぷと形を変えて波打つ。股間を手で抑えたいのを必死で堪えながら、片腕を掲げて、フレイアの側頭部を背後から肘撃たんとする)やっ、くぅっ!! (2017/4/30 23:24:11) |
フレイア鏡 | > | ふふ…まだまだ…、んぐゥッ…!?(嫌がる相手を抱えあげ、二発目の膝を臀部へと叩き込んで。堪らえようとしながらも相手が身体を震わせると、効果有りと笑みを浮かべ執拗に叩き込もうとするが、側頭部をバックエルボーで打ち付けられると、流石に腰のクラッチを離し引き下がって) (2017/4/30 23:27:30) |
石川 涼美 | > | ふぁ、あぁっ……(両手で股間を抑えつけるようにして庇えば、力が抜け、マットに横倒れてしまう。両腕に挟んだ乳房を窮屈そうに揺らしながら、背中を丸めて、両脚をバタつかせながらのたうつ)んん、ぁぁっ……ンンッ…… (2017/4/30 23:31:12) |
フレイア鏡 | > | くっ…、けど…まだッ…(側頭部を片手で抑えながら倒れて悶えている石川を確認し、ロープへと走り込むと反動で勢いを付け、真正面から両手で抑える股間を狙い、スライディング気味にドロップキックを叩き込んでやろうと) (2017/4/30 23:34:19) |
石川 涼美 | > | ああああっ!!?(ドロップキックで突き上げられ、痛みのほかに抑えていた手が食い込んでしまえば、頬を上気させ、瞳を瞑りながら声高に悶えて。乳房と尻朶を大きく揺らしながら、太股で宙を漕いで。巨躯が帯び始めた熱っぽさに翻弄され、瞳を蕩けさせてしまう)んん、ぁぁっ……あぁん……(責め続けられたせいで意識が薄ぼんやりとしはじめると、サードロープに後頭部を置き、戦意を失ったように、その場で胸を上下に起伏させ。 (2017/4/30 23:40:48) |
フレイア鏡 | > | 呆けてる場合じゃなくてよ!(サードロープに頭を置く石川の脚を引きずり、まずはロープから遠ざけ、抵抗がなければそのまま頭部へと回り込み、首四の字固めをロープを背にした状態で仕掛け、絞り上げて意識を引き起こしてやろうと) (2017/4/30 23:44:34) |
石川 涼美 | > | はあ”っ……ぐ、んん……ヴぁぁっ……(呼吸に窮し、半強制的に目が醒めると、震え気味の手でフレイアの両腕を掴み、振り上げた片脚を彷徨わせる。潤んだ瞳をフレイアに向けると、苦しさを訴えるように呻き声を低く漏らして、耐えかねたのか瞳を伏せる)え”っ……え”ヴッ……ッ”……! (2017/4/30 23:51:00) |
フレイア鏡 | > | 腕を掴まれた所で…このまま堕ちるのがお似合いよ?(両腕を掴まれ一瞬ビクッとするが、相手の瞳が閉じていくと、そのまま脚の締め付けを強めて絞り上げてしまおうと) (2017/4/30 23:53:46) |
石川 涼美 | > | へえ”ぁっ……ン、ッ”……!(先端が尖り、上向いてぷるぷると乳房が動く。巨躯が痙攣を起こし始め、唇の端から涎が垂れる。それでも、懸命に脚を揺さぶって自我を保ち、ロープブレイクしようとする) (2017/4/30 23:57:37) |
フレイア鏡 | > | くぅぅ…流石にしぶといわね…(石川の身体と鏡の身体が気付けばロープに掛かり、ブレイクを促されて…。仕方なく技を解き、追い打ちはせず離れて) (2017/5/1 00:00:10) |
石川 涼美 | > | ふ、ふあぁぁっ……(締め付けの辛さからか暫くは目を開けられず、喉元を手で拭いて、大口を開き、ぱくぱくと喘いで。汗でコスを濡らしつつも、ゆっくりと立ち上がっていく) (2017/5/1 00:02:49) |
フレイア鏡 | > | ほら、かかって来たらどうですの?(ゆっくりと立ち上がる相手をここぞとばかりに挑発。腰に手を当て呼吸を貪るように取る相手を、笑みを浮かべて見つめて) (2017/5/1 00:04:37) |
石川 涼美 | > | (諸手を挙げて両肩に掴みかかろうとする (2017/5/1 00:06:05) |
石川 涼美 | > | うぅっ……。こ、このぉ……!(思考が追い付いていないのか、未だ辛そうに呼吸しつつ、諸手を挙げて両肩に掴みかかろうとする) (2017/5/1 00:07:02) |
フレイア鏡 | > | そう簡単には、行かなくってよ!(諸手を上げて迫る石川の掴み掛かりを拒もうと、脚元目掛けてローキックで動きを止めようと) (2017/5/1 00:09:05) |
石川 涼美 | > | んンっ…!?(走り寄ろうとし、伸びていた脚を蹴られてしまえば、その場で立ち止まり、背筋まで駆け上がってきた痛みに乳房を上下に弾ませ、身を震わせる)っ、うぅん……(蹴られた脚が悲鳴を上げるように震え、その痛みに顔を顰めて) (2017/5/1 00:12:41) |
フレイア鏡 | > | 【今日はこの辺りでもいいかしら?】 (2017/5/1 00:15:08) |
石川 涼美 | > | 【はい、大丈夫ですよ。】 (2017/5/1 00:15:34) |
フレイア鏡 | > | 【じゃあ続きはまたお会いしたときにでもお願いしますわ】 (2017/5/1 00:15:51) |
石川 涼美 | > | 【そうですね。お疲れさまでした。】 (2017/5/1 00:16:56) |
フレイア鏡 | > | 【お疲れ様ですわ】 (2017/5/1 00:17:16) |
おしらせ | > | フレイア鏡さんが退室しました。 (2017/5/1 00:17:19) |
おしらせ | > | 石川 涼美さんが退室しました。 (2017/5/1 00:17:22) |
おしらせ | > | マイ=ナツメさんが入室しました♪ (2017/5/1 14:04:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マイ=ナツメさんが自動退室しました。 (2017/5/1 14:25:50) |
おしらせ | > | 魔装剣姫カグヤさんが入室しました♪ (2017/5/1 14:32:36) |
おしらせ | > | マイ=ナツメさんが入室しました♪ (2017/5/1 14:50:22) |
マイ=ナツメ | > | あのぉ……お邪魔してもよろしいですか?(制服姿で物陰から覗き込むよう姿を見せて) (2017/5/1 14:50:31) |
魔装剣姫カグヤ | > | む、良いぞ。カグヤは誰でも大歓迎だ! (2017/5/1 14:50:44) |
マイ=ナツメ | > | ありがとうございます、ふふっ、初めましてですね。 (2017/5/1 14:51:21) |
魔装剣姫カグヤ | > | そうだな。カグヤはカグヤだ、よろしくな! (2017/5/1 14:52:42) |
マイ=ナツメ | > | 私はマイ=ナツメといいます、以後お見知りおきをお願いしますね。 (2017/5/1 14:54:13) |
魔装剣姫カグヤ | > | おお、覚えておくぞ! (2017/5/1 14:55:15) |
マイ=ナツメ | > | 宜しくお願いしますね。お暇そうでしたらお付き合い頂けると嬉しいのですが、カグヤさん。 (2017/5/1 14:56:46) |
魔装剣姫カグヤ | > | 良いぞ、相手してやる!カグヤで良いか! (2017/5/1 14:57:46) |
マイ=ナツメ | > | お手柔らかにどうぞ、ふふふ。勿論カグヤさんで構いませんが、誰かに代わられるおつもりでしたか? (2017/5/1 14:59:30) |
魔装剣姫カグヤ | > | カグヤもカグヤで大丈夫だぞ! (2017/5/1 14:59:55) |
マイ=ナツメ | > | では、お願い致します! (2017/5/1 15:00:20) |
魔装剣姫カグヤ | > | おお……えっちぃな、お前!(マイの露出度の高い衣装をそう評する)でもカグヤもいろっぽいぞ! (2017/5/1 15:04:47) |
マイ=ナツメ | > | なっ!!?ふ、普通です!普通!このくらい……えっと…(恥ずかしくなってしまい顔を染め上げて、思わず胸元を腕で隠す仕草を見せていく)貴女も、言われてみれば大きいですね (2017/5/1 15:06:34) |
魔装剣姫カグヤ | > | ふふん、カグヤもおっぱい大きいぞ!(えっへんと胸を張って揺らして見せて)でもお前はそっちがえっちぃぞ!(かなりきわどい下半身に視線を向ける) (2017/5/1 15:07:35) |
魔装剣姫カグヤ | > | そうだろう、カグヤのおっぱいは大きくて重いぞ!(堂々と腰に手を当てて見せつけた後、構えを取る)おお、やるぞ、覚悟しろ! (2017/5/1 15:12:11) |
マイ=ナツメ | > | では…その大きくて重い胸も倒してみせますね。いきます!(微笑交じりに構えを取ればスレンダーボディに長い脚が見栄え良くリングの上に映え、先手を仕掛けるべく走り向かっていく)はぁぁぁあっ!!(誇られた胸元を狙い、細腕より逆水平チョップを仕掛ける) (2017/5/1 15:14:42) |
魔装剣姫カグヤ | > | んんっ、おぉっ!(堂々と、その逆水平チョップを受け止め弾き返す)ふんっ、カグヤのおっぱいには効かないぞ、どうだ! (2017/5/1 15:15:43) |
マイ=ナツメ | > | そ、んな…っ!?弾かれちゃうなんて……(ダッシュの勢いも加わっている筈の一撃を弾かれてしまって、手に残る感触より驚きに染まっていく。目を見開いて胸を見つめ、息を呑んでいく)まだ一回叩いて見せただけです!今度こそっ!(気を改め構え直し、今度は袈裟斬りチョップで胸を上から叩こうとしていく) (2017/5/1 15:18:25) |
魔装剣姫カグヤ | > | むんっ!(堂々と胸を突き出し、揺らしながら受け止めていく。前に踏み込む事で打点をずらしてはいるが、弾力と大きさだけでも十分に凄まじいもので)お返しだっ!(マイの胸めがけてお返しの逆水平チョップを打ち込んでいく) (2017/5/1 15:20:29) |
マイ=ナツメ | > | きゃっ!!(二発目も弾かれてしまい、あまりの弾力具合にバランスを崩してよろめいてしまって)んんぅん――っ!!!(カグヤに比べれば大きさ負けしている胸への一撃に息を詰まらせ、弾くことも出来ずに片膝を着いてしまう)こほ、こほ、けほ…ん…打ち崩せないなんて… (2017/5/1 15:23:38) |
魔装剣姫カグヤ | > | カグヤの強さを見たか!(更に追い打ちをかけるように、後ろを振り向き、こちらもなかなかむっちりとしたお尻でヒップアタック)とりゃあっ! (2017/5/1 15:25:06) |
マイ=ナツメ | > | むぷっ!!!むぐぅ……ふぐぅんっ!(向かってきたお尻が視界に拡がり、慌てて避けようとするも顔に受けてしまって背中を打ちつけていく)ぐぅぅっ!!かはっ!!げふ、げふん! (2017/5/1 15:26:59) |
魔装剣姫カグヤ | > | どうだっ。まだまだカグヤは容赦しないぞ!(マットに倒れたマイを見下ろし、腰に手を当てて勝ち誇る) (2017/5/1 15:29:06) |
マイ=ナツメ | > | はぁ…はぁ……お尻まで強いのは認めますけど…(息を切らしながらも立ち上がっていき、ずれそうな衣装を整えて見据えていく)胸にもお尻にも負けるなんて、恥ずかし過ぎる負け方は…御免です、はぁっっ!!(息を整えるとクルリと背を向け、白い肌を見せつけながらヒップアタックの仕返しでド突こうとし) (2017/5/1 15:31:46) |
魔装剣姫カグヤ | > | むんっ、とぉっ!(マイのそのヒップアタックを、胸を突き出して受け止め、捕まえてしまおうとする) (2017/5/1 15:32:39) |
マイ=ナツメ | > | ひゃんっ!!な、なにをしているんですか…やめ、離して、ください…っ (背後から捕まえられてしまって、不意を突かれた刺激に甲高い声を上げてしまう。身じろぎし、丸見えの背中を押し付け擦りながらエルボーでカグヤを狙う) (2017/5/1 15:35:22) |
魔装剣姫カグヤ | > | んっ……お前のおしりは弱いな……カグヤがこうしてやるっ!(エルボーを胸で受け止め、そして尻を膝で思いっきり蹴り上げようとする) (2017/5/1 15:37:02) |
マイ=ナツメ | > | きゃぁんっ!んぅぅうう~~~っ!!(お尻にもらった一撃の痛みと衝撃が身体の芯まで響いてきて、悲鳴を上げるとブルブルと身震いしてしまう。蹴り上げられた引き締まったお尻をプルプルさせてしまい)くぅぅん…ん…ん、ぅ……破廉恥です、貴女は…っ(どうにか振り解こうと再び身じろぎし、再度エルボーを仕掛けていく) (2017/5/1 15:39:35) |
魔装剣姫カグヤ | > | んんっ!(二度目のエルボーには流石にマイを離してしまう)お前のおしりがだらしないだけ、だぞ! (2017/5/1 15:41:21) |
マイ=ナツメ | > | 私のお尻は…だらしなくなんか、ありません!(どうにか拘束より逃れると振り返りながら言葉を返しつつ、回転力を加えた回し蹴りでカグヤの脇腹を狙っていく。だらしないと称され、真っ赤になった顔に恥ずかしさを浮かべながら睨み付け) (2017/5/1 15:44:02) |
魔装剣姫カグヤ | > | んぐっ!(脇腹を蹴られて呻きを漏らしながら、踏ん張って耐える)でも、カグヤのおしりに比べるとよわよわだ! (2017/5/1 15:44:57) |
マイ=ナツメ | > | よわよわっ!!もぅ…怒りましたからね、カグヤさんっ!!(更によわよわ等と言われてはカチンときてしまって、バックステップを踏んで距離を空けると幸せ投げで投げ叩き伏せようと、飛び掛かって股間を真っ直ぐにカグヤに向けていく) (2017/5/1 15:48:06) |
魔装剣姫カグヤ | > | む……とぉっ!(マイの股間を顔で受け止めると、踏ん張って、パワーボムで逆に切り返してやろうとする) (2017/5/1 15:49:25) |
マイ=ナツメ | > | えっ…そんな、んんんんんっ!!!(飛び掛かると口元を緩ませて投げ飛ばそうとするも、逆に叩き付けられてしまって声を漏らしていく)くぅぅう、ん…ん…… (2017/5/1 15:51:09) |
魔装剣姫カグヤ | > | むむ、やったな、お返しだ……とぉっ!(叩きつけたマイに飛びかかり、股間から顔面に落ちていこうとする) (2017/5/1 15:51:55) |
マイ=ナツメ | > | まだ私からは、ごほ…してな……ぐむぅぅう~~~っ!!!(苦しみながらカグヤを見上げると迫りくる股間に目を見開き、敷き潰されてしまって呻きを股間にぶつけてジタバタともがいていく)んんん、ん、んん…んうぅぅむむぅ~!! (2017/5/1 15:54:51) |
魔装剣姫カグヤ | > | どうだ、カグヤが強すぎるか!?(股間をぐりぐりと、下帯越しに顔面に押し付け、磨り潰していく)ふふん、カグヤはここもすごいぞ! (2017/5/1 15:56:20) |
マイ=ナツメ | > | …あ……んん!?んぐ……ん……んぐぅ……んんっ!(股間に擦られる屈辱と刺激に果実の如く赤い顔になっていく。呻きと吐息を強く下帯越しに股間に吐きつけ、尚もがいていく)んんん!!!ぷ、ぶぶ…ふぐ…ふぐふぐぅ……ふぐぅ~!!(両手を振り上げて下乳を叩き、恥辱から逃げる様に嫌々をして左右に頭を振ろうとする) (2017/5/1 15:59:09) |
魔装剣姫カグヤ | > | んっ!(マイに乳をたたかれ、ころんと転げ落ちる)むぅ、大人しくしろ! (2017/5/1 15:59:42) |
マイ=ナツメ | > | ぷはぁっ!!はぁ、ぜぇ…ぜぇ……お断り、します!(転げ落ちたカグヤに立て直す隙を与えまいと苦しさを堪えて、三角締めを狙ってカグヤの腕を掴もうと手を伸ばしていく) (2017/5/1 16:01:14) |
魔装剣姫カグヤ | > | んぐっ……!?(三角絞めに捕らえられると顔を赤くして声を漏らし。擦り付けていた間に股間には下帯が食い込み、よりその迫力と肉感を見せつけながら抵抗する)んっ……カグヤに比べたら……よわい、ぞっ…… (2017/5/1 16:02:20) |
マイ=ナツメ | > | そんなこと言えなくなっちゃうくらい…私が貴女の考えを正してあげます、んん~!!!(カグヤを捕えると宣告し、掴んだ腕を引っ張りながら美脚の牢で擂り潰していく。黒い衣装が張り付くスレンダーな脚の感触で擦り上げながら締め上げ)そんなに食い込ませて、貴女の方こそエッチです。 (2017/5/1 16:04:27) |
魔装剣姫カグヤ | > | ん、んんっ……カグヤの方が強いけど……ん~っ……お前の方が……えっち、だっ!(顔を真っ赤にしながら力をこめ、無理やり身体を起こしてパワーボム気味にたたきつけてやろうとする)ふんっ……!! (2017/5/1 16:05:42) |
マイ=ナツメ | > | 持ち上げるなんて…!その小さい身体の何処にこんな力が…ぐぅう、ぅうんんっ!!(技を受けながら持ち上げてきたカグヤのパワーに驚き、胸の弾力から何度も驚かされて唖然としていく。受け身を取るのも忘れて剥き出しの背を打ちつけると、技を解いて痺れ震えていく) (2017/5/1 16:08:25) |
魔装剣姫カグヤ | > | ふふん、カグヤはすごい力だからな!(マイの美脚から解放されると一息ついて、誇らしげに見下ろし)カグヤのもっと強い所、見せてやるぞ!(汗をかいて邪魔になった和装を脱ぎ捨て、下帯一枚でその身体を見せつける) (2017/5/1 16:10:14) |
マイ=ナツメ | > | ぅぅ、ぅ、ぅ……ごほ、ごほっ!げほ……くぅ…負けるのは…(背中に打ち痕を刻んで赤く染め上げてしまい、残る痛みに苦悶して直ぐには立ち上がれない。うつ伏せになり、両手を使って起き上がろうとしながらカグヤの露出度の増した姿に息を呑む)やっ、ぱり……貴女の方が…えっちです…っ! (2017/5/1 16:12:39) |
魔装剣姫カグヤ | > | そんな事、ないぞ……そんな事言うお前には、こうだっ!(マイの腰を抱えて、グッと持ち上げ、尻に平手を打ち下ろそうとする)おしおきだ! (2017/5/1 16:13:58) |
マイ=ナツメ | > | ひぃあぁぁんっ!!(立つ前に持ち上げられてしまって恥ずかしい体勢に抗議の声を上げる間もなく打ち据えられ、目を見開いて甲高い女性らしい悲鳴をあげていく)ひぃ、あ、やぁ…は…ぅ……お仕置きなんて…要りません、からぁ…(お尻を打たれた刺激にブルブルと震えあがってしまって、カグヤに打ち据えられた小気味良い音を聞かせて力抜けし、息を乱していく) (2017/5/1 16:17:41) |
魔装剣姫カグヤ | > | お前の方が、えっちだって言え!(マイの身体を持ち上げるだけの怪力で、そのお尻に容赦なく平手を何度も打ち下ろしていく)そうしたら許してやるぞ。それがいやならおしおきだ、とりゃあっ! (2017/5/1 16:18:37) |
マイ=ナツメ | > | くぅあぁぁんっ!!きゃあぁぁっ!はぁ、はぁ、ひぃいぃんっ!!(何度もお尻を恥ずかしい体勢で打たれてしまって、叩かれるたびに震えあがって悲鳴を上げていく。良い音を鳴らしてしまって恥ずかしさも積もり積もって、衣装の下で赤くなりながら腫れていく)はぁ…はぁ……いや、です……(それでも辱められながら認めるのは出来ず、震え声で答えて抜け出そうともがく) (2017/5/1 16:21:16) |
2017年04月22日 18時54分 ~ 2017年05月01日 16時21分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>