「理想郷【幻想世界】」の過去ログ
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2016年11月20日 02時13分 ~ 2017年05月01日 22時22分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(106.154.***.1) (2016/11/20 02:13:56) |
おしらせ | > | チョロ松さんが入室しました♪ (2016/11/20 12:27:59) |
チョロ松 | > | 【幻想世界の主】「―――ようこそ我が私欲の世界へ。此処では君達が存分に殺し合って貰う世界、兄弟や彼女の事も忘れて…な?嗚呼、悪い事は言わない…否、御前達は既に我の事を嫌に思うだろうが愉しませろ。誰かを殺せば帰る事は出来る、其れは保証しよう。兄弟を殺せない者は自害して貰う、心中?くだらない…其処までして我の私欲を妨害したいか。良いだろう、そこまでするなら私が御前の脳に働きかけるぞ。第一犠牲者、の御前…必ずして誰かを殺せ、御前は永遠にここからは逃げられることは出来ない、殺しても死んでも、永久に我の指示に従って貰う。死にたくないと喚く者、誰一人として誰かを殺さない者。片っ端から殺しに行ってもらう。おや、誰かが入って来るようだ―――。第二の犠牲者よ、誰かを殺すまで永久に此処から ニ ガ サ ナ イ ……」 (2016/11/20 12:40:37) |
チョロ松 | > | 【待機ぐらいは書いてもいいかもね、独り言は無しだよ?出会うなら((←は外してであって直ぐ殺し合って貰わないとね。、じゃあ僕はこの世界で永久に彷徨うから。(ひらり、)】 (2016/11/20 12:42:37) |
チョロ松 | > | 【入って早々のソロル投下良い、舞台や松の設定とか自由だし、さ。決めて貰えるなら良いね、僕以外のヒトとでも大丈夫だから、気軽に入室(迷い込んで)ね?僕が居ない時の入室歓迎、ルーム説明に入り切らなかったから此処で書いとく。主不在時の成り歓迎ね。】 (2016/11/20 12:46:59) |
チョロ松 | > | 【殺せないなら自害、自害を目の前にした人は出られない。舞台はその時にその人が見る光景は変わることにしようか】 (2016/11/20 12:49:37) |
チョロ松 | > | ((さて…ソロル投下したいけど舞台の創作は相手側だし、…待機かな、…うーん、説明難しくしちゃったかな (2016/11/20 12:54:27) |
チョロ松 | > | 【アー…背後会話は自由にしておこう、厳しく制限しすぎたらこんがらがるよね、背後会話自由で】 (2016/11/20 12:55:31) |
チョロ松 | > | ((うあ、リセットしたい…どうにか難しく無い様に且つ分かり易く。(ぐちゃぐちゃ/)何でも良いな、っていう人多いかもだから、舞台は僕から作って動き回って居よう、ソロル開始 (2016/11/20 13:01:40) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2016/11/20 13:01:44) |
おそ松 | > | 【あれ、タイミング悪かったァ、?悪いねぇ、お兄ちゃんお邪魔しちゃうから、( にやり )】 (2016/11/20 13:02:10) |
チョロ松 | > | 【(わお、おそ松兄さん!こんにちは(に、)早速だけど…殺し合おうか?(こて) (2016/11/20 13:05:13) |
チョロ松 | > | ((舞台は自由だよ、何でも良いなら僕が決めちゃうね?(に、) (2016/11/20 13:06:10) |
おそ松 | > | 【了解っ、今うってるロルでは草原なんだよな、そこでも大丈夫か、?】 (2016/11/20 13:09:56) |
チョロ松 | > | ((了解、ソロル待ってるね (2016/11/20 13:10:46) |
おそ松 | > | 【 おうっ 】 (2016/11/20 13:10:56) |
チョロ松 | > | ((じゃあソロル返すね! (2016/11/20 13:16:00) |
おそ松 | > | 【 ん、( にっ)】 (2016/11/20 13:17:27) |
おそ松 | > | ( 暗い、暗い場所。床..と言っていいのだろうか。大きく波紋が広がったようなその空間は、今まで己ら、6人の兄弟が平和(?)に暮らしてきた暖かい家とは全く違う。いじめっ子の傍に居るみたいに、どくん、どくんと心臓の鼓動が早まり、ひたすらどこまで歩いても居心地が悪いのだ。こんな感覚は初めてで、己の身体も何処か重く、なにかに締め付けられるようだった。苦しく、歩いても歩いても変わらない真っ黒い世界..遂に諦めたように、床へ倒れ込む。 その瞬間 ___ ) (2016/11/20 13:19:42) |
おそ松 | > | ! ( 何処までも黒く染まっていた空間ではなくなっていた。風は吹いていないのに、不自然に揺れる草達..。此処は、「草原」だ。身体が少しだけ軽くなり、変な締め付けも無くなる。微かに、草の擦れる音から聞こえた声。誰かの声へ耳を済ますと、「殺しあえ、」とだけは聞き取れた。よりによってもそこだけ?己らが殺し合いだなんて、まさか。__ 状況を理解出来ないまま混乱していれば、不意に動かした指先へ、冷たい..なにかが当たる。必死に手繰り寄せたものは、「ハンドガン」リボルバー..なんてものだろうか。回転式に弾が入っている。どうにか身体を起こせば、草むらの向こうへ..愛しき兄弟の姿。どうか、どうか___ 幻覚でありますように。己を殺そうとしていませんように .. ! ) (2016/11/20 13:20:04) |
チョロ松 | > | ――此処は。(別世界を彷徨い歩き、声に従って浮浪人を探していた刹那広がった先程歩いていた世界とは違う、草原のフィールド。此処に誰かが来たのか、と半場諦めかけの心でその情景を知り天を仰ぎ見る。幻想世界も全て細かく作られているみたいでもともと居た…現実世界と瓜二つ。似ている、現実世界とは違う所はそう、人々が歩いていない、生きとし生ける者は何もいない。迷い込んだ者だけが居る、という事。今日も迷い込んだ兄弟がいる様だ、悟られない様に小型ナイフを袖に隠して其の姿を探す。)居た、(長男だった者が居た、此方の姿を確認したと同時に彼は酷く焦ったよう…否、違うのかもしれないが此方は第一被害者。だからこそ彼を殺めなくてはならない、この世界の主はそう言った。殺さなくては迷い込む者が来るまで惨殺すると。彼に近寄りつつ、自分は何も知らない振りをしようと演技を見せた。)おそ松…兄さん…!会いたかったよ、 (2016/11/20 13:38:01) |
おそ松 | > | ちょ、ろまつ、( 本当に?そう疑い深く見つめる表情。相手は己を殺す気なんてないのだろうか。己は__みんなを殺さないで、全員でここから出る方法を探したい。けれど彼はどうだろう。 ) チョロ松..俺も会いたかった、!!( ハンドガンは決して離さず、相手の元へ駆け寄り。いつもの様に笑おうとするも、この状況では誰も本心から笑うことは出来ないだろう。あれ、では彼は__? ) あの、チョロ松..チョロ松はさ、俺を殺したりしないよね、俺の仲間..だよね、( まさか。しっかり者の彼だ。己を殺すなんて考えるわけがないし、兄弟を支えていたような彼が..そんなこと出来るわけないから。相手の手には己のような銃は無い。己は死なないのだ!! / . 安心したように明るい笑みを浮かべる。__まだ、まだ返答は帰ってきていないのに? 嗚呼、どうしても彼を疑ってしまう心情。この時間だけはこの心を殺したい。優しくて、元の世界では兄弟だっただろう?そんな彼を疑うなんて.. 己はなんて酷いやつだ。 ) (2016/11/20 13:47:55) |
チョロ松 | > | (彼は此処から出られる方法を知らない様だ、深呼吸をして彼に真実を伝えなければ…と口を開く。だが目の前の彼は列記とした少し前まで兄弟だった、長男で自分の事をよく理解していた人物。最初は声なんて出る筈もなく口を開くも声は出さずに開いた侭。)……御免ね、此処から出る方法は僕を殺すしかないよ?それ以外の方法を探そうって言うなら僕が…俺がおそ松兄さんを殺さないと行けなくなる。戦って、手元に武器がある筈。だから、(最期の忠告、これを聞かないなら自分は彼に抱き着く振りをして袖に隠していたナイフで刺殺さなくてはならない。この世界で彼を殺しても現実世界の彼は生きるがこの世界の事は一切忘れまた来るだろう、。だが、自分を殺せばそのままの記憶はリセットされず生き続ける。其方の方が嬉しくもある、相手が自分を忘れずにいられるから。なんて、甘い考えはこの世界では通用しない、それも自分はこの世界に縛られ続けている為、殺す以外には絶対してはならない。床を見詰めた後視線を泳がせつつ彼に目線を向けて返答を待とうか――。) (2016/11/20 14:04:18) |
おしらせ | > | カラ松.+*さんが入室しました♪ (2016/11/20 14:10:45) |
カラ松.+* | > | 【…嗚呼、今日は、だな。素晴らしいロルの香りにつられて来た、お邪魔しよう。】 (2016/11/20 14:13:43) |
チョロ松 | > | 【おっと、今日和カラ松兄さん、今草原だけど乱入可能。どうする?(に、)】 (2016/11/20 14:15:10) |
カラ松.+* | > | 【…嗚呼今日は。状況説明を願いたい、一つ一つ読みたいが】 (2016/11/20 14:16:08) |
カラ松.+* | > | 【待たせてしまいそうでな、】 (2016/11/20 14:16:29) |
おそ松 | > | .. そう、か、( 戸惑ったような苦い表情。身体を離し、ゆっくりと視線を彼へ向けた。ならば..ならば、己は、 ) チョロ松、チョロ松は俺を殺すの?( 先ほどの問には答えてもらっていない。寂しそうに彼を見遣れば、 こうなってしまった以上仕方ない、と銃を念のため彼へ定めた。なにやら悲しげな2人。そんなことも知らずに、さわさわと揺れた草を心の中で恨む。高鳴る心臓。極度の緊張からか吐き気すらも襲いかけ..己の中のなにかを崩してゆく。あれ、俺はなにを___? / ) おれには、大事な兄弟を殺すなんて..そんなこと出来ない。けど..もし、お前が俺を殺す気なら、俺もお前を殺して、その分まで生きる..!( 死にたくない。愛する彼に殺されるなら殺した方がいい。その方が己は彼を覚えていられるんだ。頭の中で離れなくて、ずっと、ずっと後悔することになっても.. ) (2016/11/20 14:17:10) |
チョロ松 | > | 【構わないよ、ゆっくりでも待ってられるからね】 (2016/11/20 14:17:22) |
おそ松 | > | 【 お、こんにちはっと、ただいまっ】 (2016/11/20 14:17:24) |
カラ松.+* | > | 【意外と直ぐ読み終えた、ふむ、では乱入させて貰おうか。いつ入って良いのだろうか?】 (2016/11/20 14:20:13) |
チョロ松 | > | 殺す、殺す以外に僕の選択肢は無い。死んでも殺しても僕は、僕だけは永久に此処に居ることになるから。(遂に相手は決心が付いたのだろうか、銃口を此方に向けて殺す気でいる様なのか否か。此方も殺す気で行かないと此処の主に怒られてしまうだろう、そんな事は彼や他の者は知らない、知ってはいけない暗黙のルール。誰もが思うであろう死への恐怖は彼だって同じ、でも自分はそんな恐怖には屈しない。永久に同じことの繰り返しなら慣れるのも当然、―――なら、。)……ねぇ、最後に…久し振りにハグしない?(両手を広げて首を傾げ乍そう言うと、袖に忍ばせたナイフを気にしつつ見据えて歩み寄る。これも策略と同様、抱き着いた瞬間に―――を。彼は気が付くだろうか、優しい彼なら…気が付かないだろうか、自分の殺意を) (2016/11/20 14:28:49) |
チョロ松 | > | 【僕の後に入る?】 (2016/11/20 14:28:59) |
カラ松.+* | > | 【嗚呼ならそうさせて貰おうか、かなり亀レスだが構わないか?】 (2016/11/20 14:31:29) |
チョロ松 | > | 【僕は構わないよ、おそ松兄さんは?】 (2016/11/20 14:31:50) |
おそ松 | > | 【 おうっ、大丈夫、】 (2016/11/20 14:32:13) |
カラ松.+* | > | 【了解した、なら書いてこよう、】 (2016/11/20 14:32:37) |
カラ松.+* | > | (────真の暗闇の中では自分の存在が純粋に観念的である事を悪戯に理解させられる。一瞬の様で永続的な衝撃だった。現実世界から理想郷へと次元が転換し、肉体が闇の中に溶解し始めるという事。実体を持たない自分という観念がエクトプラズムの様に空中に浮遊していた。肉体から解放されつつある物の、新たな行き場所を与えられていない。観念的な概念上では虚無の宇宙を彷徨しているだけだ。悪夢と現実の奇妙な境界線。闇は意識を超越した次元の中で平面的だった。実体を持たない物質を鋭利な刃物で分解した切口の様にも見える。奇妙な遠近感が闇を支配していた。巨大な夜の鳥がその翼を広げ、眼前に明々と立ち上がる)……う、(眼を開けた先には巨大な草原の果てしない拡がりが映像として、『殺し合え』という言葉と共に脳内に流れ込んできた。地球の表面の全てが象皮病のように厚ぼったい感触に死に枯淡したかの様だった。終わりのない緑を彩るのは紅の影と翠の影、自分と同じ状況に呑み込まれたらしい彼等に、自分が哀れみの視線を向ける価値が有るのか否かは分からない、其れでも向け、思わざるを得なかったのだ)……愚かだ。 (2016/11/20 14:49:32) |
カラ松.+* | > | ((…う、すまない、結構待たせてしまって。 (2016/11/20 14:50:01) |
おそ松 | > | 【んわ、ごめんね二人共、充電やばいからちょっとお暇するっ、また夜にチョロ松へのレスは置いておくからっ、( だっしゅ )】 (2016/11/20 14:56:11) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2016/11/20 14:56:14) |
チョロ松 | > | 【大丈夫、お疲れさん】 (2016/11/20 14:56:15) |
カラ松.+* | > | 【嗚呼お疲れ様、だ、…此れからどうしようか?】 (2016/11/20 14:56:41) |
チョロ松 | > | 【じゃあ…カラ松兄さんと二人でやろうか?】 (2016/11/20 14:59:36) |
チョロ松 | > | 【うーん、新規で成る?舞台は何でも良いよ。無いなら僕が何考えておくけど】 (2016/11/20 15:00:30) |
カラ松.+* | > | 【嗚呼そうするか。俺はさして希望は無いな、決めて貰って構わないぞ。】 (2016/11/20 15:02:42) |
チョロ松 | > | 【了解、じゃあ…季節外れの桜が咲く丘ってどう?雪が積もる中の桜が散る感じ、】 (2016/11/20 15:07:13) |
カラ松.+* | > | 【嗚呼良いぞ、出だしはお願いしても構わないか?、】 (2016/11/20 15:10:40) |
チョロ松 | > | 【分かった、出だし書いて来るね、?】 (2016/11/20 15:11:25) |
カラ松.+* | > | 【嗚呼待っているな、】 (2016/11/20 15:13:57) |
カラ松.+* | > | 【と、すまない、飯放置だ。無言落ちしてしまったらすまない、】 (2016/11/20 15:21:54) |
チョロ松 | > | (辺りを見渡せば一面の雪が積もる真冬の季節、然し真冬と言えど凍える事も眠くなる事も皆無だ。自分が此処に来たのはきっとまた誰かが迷い込んだに違いない、兄弟の誰かか別の誰か。その者に会う事なく彷徨っていれば恐らく樹齢が結構経ったであろう桜の木が一本、何も無い冬の丘に聳え立っている。寒くの無い冬の風に煽られ桜の花弁が白い雪に降り積もり、淡い白と桃色の地をその場に残しては降る雪にその身を消し去っていく。誰も見ないのに冬にまで咲く桜は何て儚いのだろうか、と見上げるもその桜も全て幻影。此処は幻想世界…唯一の生きる者でさえ殺めなくてはならないのはこの桜も同じ、きっと永遠に誰に見られる事無くこの世界に居続けることになるであろうというのはなんて酷か――。)ッと、(感傷に浸っている場合ではない、と首を振るっては此処に来たであろう兄弟の姿を探す。一面が雪景色と桜の大木が一本有るなら恐らくその者は此方に気が付いているだろうか、気付いていれば捜す手間も省けるのだが何て面倒な事はしたくない相変わらずの自分は木に凭れて一息吐いた。) (2016/11/20 15:28:59) |
チョロ松 | > | 【把握、行ってらっしゃい。僕もお腹空いたから間食してくる】 (2016/11/20 15:29:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カラ松.+*さんが自動退室しました。 (2016/11/20 15:42:14) |
おしらせ | > | 天使十四松さんが入室しました♪ (2016/11/20 15:44:26) |
天使十四松 | > | ((あっはァ!!見つけたっす!!!(シュバッ (2016/11/20 15:45:02) |
チョロ松 | > | 【ん、十四松こんにちは、!背後会話は自由だよ(ひらり、) (2016/11/20 15:47:09) |
天使十四松 | > | ((こんにちはだね、背後会話は自由かぁ....了解だよ。(にっ)それと...、ふむ..皆ロル長くて手汗ヤバいよ。 (2016/11/20 15:48:19) |
チョロ松 | > | ((え?そうかな、不思議と背景の事と心境書いたら長くなるよ?(に、) (2016/11/20 15:49:59) |
天使十四松 | > | ((..皆、創造豊かなんだね..(苦笑い)それじゃ、成るかい?(笑み (2016/11/20 15:51:03) |
チョロ松 | > | ((うん、良いよ。成ろうか十四松、出だしは何方にする? (2016/11/20 15:52:46) |
天使十四松 | > | ((ん~....そうっすねぇ、任せてもいーっすか?(苦笑い (2016/11/20 15:53:38) |
チョロ松 | > | ((了解、書いて来るね(こく、) (2016/11/20 15:54:13) |
天使十四松 | > | ((ありが特大ホームランっす!!(にぱっ (2016/11/20 15:55:07) |
チョロ松 | > | (夜空を覆い尽す様な大きな満月が浮かぶ草原に降り立てば舞台は此処だと知り辺りを見渡す、草陰に何か居そうな雰囲気なのだが其れは居る筈もない。ゆらゆらと揺れる蛍火は本物の蛍ではない幻、夜空に飛ぶ蝙蝠もいない、――風に戦ぐ草は各々別々の方向に吹かれたり線を描いたりと様々な揺られ方をして、そして自分の髪も同じ様に風が悪戯をしてきた。動く事も無く立ち尽くして居ればふと我に返り見渡す。今日も何処かで誰かが来た、そして生きる為に殺しに来る――其処まで嫌な事では無いがこれで良いのだろうか。なんて、指を顎に手を添えて考え込む。延々と殺しを続けても良いのか、惨死を望むわけではないが彼に一つ反抗でもしてみたい所だ。だが今度の相手はどうだろう、本気で殺しに来るのなら此方も本気で相手をしようか、) (2016/11/20 16:10:26) |
天使十四松 | > | あはははァ!!!何処だろー此処!!スッゲェ程空がキレーだね!!!(と暢気に言葉を発しつつも背中に生えた翼で空を飛ぶ。空の星々を見ていれば風を感じ、心地よくなれば一層飛ぶスピードを速め、隕石の様に飛んでいれば、ふと、緑色の気配を感じた、草木の中に佇む静かな緑。しかし、自分を刺すような殺気が微弱に出ている者を空の上から見下ろせば、にぱっと笑いつつも相手が気付くようにと殺気を小さく飛ばす (2016/11/20 16:18:30) |
天使十四松 | > | ((これぐらいしか出来ないけど..ごめんね..(苦笑い (2016/11/20 16:18:59) |
チョロ松 | > | (ぴり、と微かに感じた別の者の殺気。ふと見上げてみれば白い翼を生やした夜空に輝く月の様に、明るい天使が其処に居た)…天使の、十四松。(遂に天使まで連れてきてしまったのかこの世界は、と笑みを溢しては彼はきっと本気で殺しに来るだろうと殺気に応える様に先程よりも強く飛ばして見て反応を伺いつつ、武器は出さない侭彼を見据え視線と同様身体を相手に向けた。武器はナイフ、空を飛ぶ相手には隙を突いて出るしかないと小さく溜息を溢して) (2016/11/20 16:26:04) |
チョロ松 | > | ((大丈夫、だよ(に、) (2016/11/20 16:26:21) |
天使十四松 | > | ((..また消えた..(猫目 (2016/11/20 16:37:21) |
チョロ松 | > | ((ゆっくりで良いよ…?(くす、) (2016/11/20 16:40:34) |
天使十四松 | > | あはッ、つよそーなおにーさん見付けたっす!!!!おにーさんは何れくらい強いんッスか!?!?(と大声で言いつつも応える様に殺気を返してきた相手を見れば、削ぐ様な殺気に無意識に口角が上がる。相手の方から微かに聴こえる共鳴音、それは鋭利な物の様で、“...切断系かぁ..”なんて考えつつも背中かから弓を取り出せば、相手に向かって疾風の如く弓矢を幾度となく放つ) (2016/11/20 16:46:22) |
天使十四松 | > | ((..5回も消えるとか..勘弁してほしいっす..(猫目 (2016/11/20 16:46:50) |
チョロ松 | > | (どれくらい強い――…?そんなの分かる筈はないが彼は天使なのだから、恐らく力では此方が不利だろう。近づいた隙を狙って攻撃をしようと考えつつ..)…うわッ?!弓…とか、(相手は空を飛ぶ遠距離攻撃の持ち主、空を飛んでいる為近距離の人間では到底届く筈も無いのに遠距離の武器…正に鬼に金棒と言うやつだろうか。後ろに下がりつつ弓矢を避けていけば近づけないと気付く、初めて誰かに殺されるのかもしれない、なんて微かに内心感じつつ見上げれば袖に忍ばせたナイフを手に取り投げようと避けつつタイミングを伺い) (2016/11/20 16:54:37) |
チョロ松 | > | ((5回も…?!ありゃりゃ、お疲れ様、、 (2016/11/20 16:54:56) |
天使十四松 | > | あははははッ!!手も足も出ないっすかぁ!?(と相手の様子を見て言えば、弓を仕舞い、袖から昆を取り出すと一気に相手の近くへと急降下していき相手の頭の頂点へと昆を降り下ろす (2016/11/20 17:00:25) |
天使十四松 | > | ((んんっ..短い、次からもうちょい考えよ...愉しくなるとつい短くなっちゃうし..(苦笑い (2016/11/20 17:01:07) |
チョロ松 | > | ――ッ、(僅かに頭を後ろにやり相手の攻撃を何とか躱して見たものの、僅かに掠っていたのか額から一滴の血を垂らしていく。水の垂れていくむず痒さに袖で拭えば血だと気付き目を見開いて相手から距離を離そうと後ろに下がって、)…やっと降りてくれたね?(余裕を見せないと焦りが隠しきれず相手にバレてしまう、への字に曲がった口辺を上げて不敵に笑めば袖に忍ばせていたナイフを下りてきた相手へと向かい、胸目掛けて投げていき) (2016/11/20 17:08:50) |
チョロ松 | > | ((んーん、短く手も良いよ? (2016/11/20 17:09:03) |
チョロ松 | > | ((てー…(む) (2016/11/20 17:09:13) |
天使十四松 | > | !アハ、危ないっすよぉ?ほら、そんな鋭いの投げたりしたらこー言う風に刺さっちゃいまっするぜ~?(相手が後ろに下がったかと思えば、不敵に笑んだ相手から自分にめがけてのナイフが視界に入る。勿論それを避けた....ではなく、故意的に、自分の腕を盾にしてナイフを受ければ、ダラダラと自分の腕から血が流れるのを感じつつもう一度昆を振り上げては相手の所へと間合いを詰め、横から相手の腹めがけて昆を振るう (2016/11/20 17:15:01) |
チョロ松 | > | (迂闊にナイフを投げたのが間違いだったか、相手がナイフを腕で防いだのなら彼からナイフを奪う事しか出来ない。唯一の武器が奪われれば此方は丸腰だ。)…う、最悪…(ナイフ一本は流石に負けるとしか思えない、これも相手を逃がす殺すのハンデなのか。この世界に来てから滅多にしなかった舌打ちをすれば間合いを詰められ小さく悲鳴を上げた。昆が腹目掛けて振るわれるなら片腕を犠牲に、急所を逃れようと左手で覆い隠し受けて) (2016/11/20 17:25:24) |
天使十四松 | > | !あはァ、(相手の小さな悲鳴と舌打ちを聞けばゾクゾクと謎の高揚に心を踊らせる。そして相手の腕が急所を隠すように庇えば、それならと相手の横腹に昆を触れさせたまま吹っ飛ばす様に昆を振り上げた (2016/11/20 17:34:22) |
チョロ松 | > | ―――!!(声にならない声で宙を舞い乍月に手が届きそうなところまで投げ出され、雪のクッションになっているところに落ちていく。どれだけ相手の力が強いのだろうか。左腕が尋常じゃ無い程、骨が折れたように痛み顔を顰めては地面に蹲るように右手で痛む箇所を抑えて)…あ゛…ッ、ぐぅう…(此の侭ではやられる。初めてやられるとしても負けたくは無いと願うが彼は容赦無い、唸る声を溢し乍起き上がれば左腕を抑えつつ立ち上がろうと足に力を入れて) (2016/11/20 17:41:41) |
おしらせ | > | カラ松.+*さんが入室しました♪ (2016/11/20 17:43:50) |
カラ松.+* | > | ((、只今だ。色々用事をこなしていたら遅くなってしまった、 (2016/11/20 17:44:33) |
天使十四松 | > | ((おかえりなさいっすよ!!! (2016/11/20 17:45:05) |
天使十四松 | > | あはァ、めちゃくちゃいたそーっスね!!!!(飛ばされた相手を飛んで追い掛ければ、唸りつつ立ち上がる相手を嬉しそうに見ていては殺すか否かを考えていて (2016/11/20 17:48:23) |
チョロ松 | > | ((あっ、カラ松兄さんお帰り、(ひら、) (2016/11/20 17:50:07) |
天使十四松 | > | ((乱入しまっする~?僕はそろそろご飯放置しなきゃっすけど..(猫目 (2016/11/20 17:51:09) |
カラ松.+* | > | ((、すまない、来たばかりだが少し放置だ、 (2016/11/20 17:52:35) |
天使十四松 | > | ((りょーかいっす!! (2016/11/20 17:54:36) |
おしらせ | > | おそ松+さんが入室しました♪ (2016/11/20 17:58:54) |
天使十四松 | > | ((こんばんはっするはっする!!! (2016/11/20 17:59:53) |
おそ松+ | > | ((おこんばんわぁ~!(手ひら、/)んまぁ、此処初めてなんだけどな!足跡ッつーことでェ~! (2016/11/20 17:59:57) |
チョロ松 | > | ……(ぐぅ、と激痛のする個所の服を引っ張り痛みを堪えつつ、近づく相手の目を見て睨み付け歯を食い縛る。痛いと言われればそうだ、周りが幻想でも自分自身に科せられる痛みは変わらない。)そりゃ…痛いよ?人並みにはね。(ガタガタと震える左腕、筋肉がやられたかどうかと悟り抑えようと腕を押し付けた。痛むも相手に気付かれてはならない、が相手は余程目が鋭いのかすべてバレてしまっている様。眉を顰めつつ相手の様子を窺い) (2016/11/20 18:00:03) |
おしらせ | > | おそ松+さんが退室しました。 (2016/11/20 18:00:03) |
チョロ松 | > | ((放置把握、おそ松兄さんは足跡有り難うね(に、) (2016/11/20 18:00:36) |
カラ松.+* | > | ((、と、只今、だ、 (2016/11/20 18:03:41) |
チョロ松 | > | ((お帰り、 (2016/11/20 18:04:53) |
カラ松.+* | > | ((、ふむ、良いところの様だし今回の乱入はやめておこうか、 (2016/11/20 18:05:34) |
天使十四松 | > | ((おかえりっすよ!! (2016/11/20 18:05:47) |
天使十四松 | > | ((ん~?僕は気にせず乱入してもいーんっすよ?(にぱっ (2016/11/20 18:06:34) |
カラ松.+* | > | ((、…嫌、長居も出来そうにないからな、今回は見送ろう、 (2016/11/20 18:07:37) |
チョロ松 | > | ((ん、じゃあまた今度で良いよ、カラ松兄さん(に、) (2016/11/20 18:10:09) |
天使十四松 | > | そっすか、痛いっスか!!!!ならよかったっす!!!(と愉し気に相手に言えば、相手に睨まれ少し間を空けて相手の髪を軽く掴み顔を持ち上げれば、顔を少し近付けつつも相手の目をジッ、と見つめる (2016/11/20 18:12:24) |
天使十四松 | > | ((電波がいつ切れるか分からなくて怖いっす..(ぐぬ (2016/11/20 18:12:55) |
カラ松.+* | > | ((嗚呼、何しに来たのか、って話だが、まぁ和ませに来たとでも思ってくれ(どや、) (2016/11/20 18:15:18) |
天使十四松 | > | ((和みっすか!! (2016/11/20 18:16:12) |
チョロ松 | > | な…ぐッ…痛くて何が良いのさ。(片目を閉ざし相手の目を見ようとすればジッと見つめる視線を感じ、彼の顔を見ないようにと下に落とす。睨むのが駄目だったのかなんて知るよりも先にこれから如何されるというのかと言う先の事の方が強かった。小さく「怖い」と震えた声を漏らし上目遣いをするように彼を見詰めて許しを請う、これまでは強かった彼だがこれは効果があるか確認すべきだと。) (2016/11/20 18:20:19) |
チョロ松 | > | ((なごみ松はカラ松兄さんもだったのか(ぽつ/独り言) (2016/11/20 18:21:03) |
カラ松.+* | > | ((そうだな、和みだ、俺は殺されたがな、 (2016/11/20 18:21:07) |
天使十四松 | > | ((!ご飯放置っす;; (2016/11/20 18:24:54) |
チョロ松 | > | ((行ってらっしゃい。 (2016/11/20 18:28:18) |
天使十四松 | > | ((..まだでしたっす..;レス返しまっするまっする!! (2016/11/20 18:29:28) |
チョロ松 | > | ((ありゃ?お帰り、(ふふ) (2016/11/20 18:32:34) |
天使十四松 | > | あは?痛いって良いことじゃないんっすかぁ~?!(相手が下を向いてそう言えば、たちまちキョトンとした表情をしては、笑顔を少し崩しながらも髪を掴んでいた手を離し、相手から離れては?を浮かべていて (2016/11/20 18:32:50) |
天使十四松 | > | ((ただいまーっする!!!(にぱっ (2016/11/20 18:35:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カラ松.+*さんが自動退室しました。 (2016/11/20 18:41:18) |
天使十四松 | > | ((カラ松にーさんお疲れ様でっす!!(にぱっ (2016/11/20 18:42:45) |
チョロ松 | > | ……は、ナイフ返してくれない?それ無いと駄目なんだけど…(相手が言う事は何処か可笑しい、痛いのが良い事だなんて初めて聞いた言葉だ。目線を合わせる様に顔を上げれば右手を出してひらひらと上下に動かし返してもらおうと動かし) (2016/11/20 18:44:33) |
チョロ松 | > | ((眠くてロル短くなってく(は、) (2016/11/20 18:44:50) |
チョロ松 | > | (( (2016/11/20 18:45:30) |
チョロ松 | > | ((お疲れ様、またね (2016/11/20 18:45:43) |
おしらせ | > | 黒おそ松さんが入室しました♪ (2016/11/20 18:46:34) |
天使十四松 | > | ......、....あいあい!(相手に声を掛けられればハッ、としたように我に返ればズルリと自分の腕からナイフを抜き取っては相手の顔スレスレに投げる (2016/11/20 18:46:49) |
天使十四松 | > | ((黒いおそ松にーさんこんにちはっする~!(にぱっ (2016/11/20 18:47:17) |
黒おそ松 | > | ((待て、入った後に変えたくなった。CC...。 (2016/11/20 18:47:30) |
おしらせ | > | 黒おそ松さんが退室しました。 (2016/11/20 18:47:32) |
おしらせ | > | 黒トド松さんが入室しました♪ (2016/11/20 18:47:43) |
黒トド松 | > | ((とある人と成ろうって話になってきたんだけど、なんで一緒に入るって言ったのに入ってないの!?(ぷんすこ) (2016/11/20 18:48:16) |
天使十四松 | > | ((トッティ!!!おかえりっす!!(にぱっ (2016/11/20 18:49:55) |
おしらせ | > | 黒一松さんが入室しました♪ (2016/11/20 18:50:10) |
黒一松 | > | (( いじわる どうせ最後まで出来ないから自害するだろうけど宜しく (2016/11/20 18:50:47) |
チョロ松 | > | ((!!!えっと、今晩和(しどろもどろ) (2016/11/20 18:51:51) |
天使十四松 | > | ((一松にーさんもこんばんはっする!! (2016/11/20 18:53:46) |
黒トド松 | > | ((辛い現実だけど話し合った通りに。ゆっくりでいいし僕も途中でお風呂行くだろうし。じゃあ出だしの世界観は僕からいくぞッ (2016/11/20 18:55:12) |
黒一松 | > | (( 出来るかなあ (2016/11/20 18:57:10) |
チョロ松 | > | わ、待っ…!(返してと右手を出したのに飛んでくるナイフに焦りを見せ受け止めるのではなく、首を回して避ければ後ろに飛んでいくナイフを見遣る。掌の上に置いて欲しかったのだが相手は殺す気で居る為そうはさせてくれないだろう、取りに行こうにも敵に背を見せる訳にはいかないと覚束無い足取りで後退りすれば後ろのナイフを視界に捉えつつ距離を取り) (2016/11/20 19:02:42) |
天使十四松 | > | あは、.....おにーさん、今..何考えてるんっすか~?さっきの表情はなんすか?(覚束ない足取りで距離を取った相手を見つつも、明らかに動揺した笑顔で聞いていれば、「潰さなきゃ」と呟き、昆を構える (2016/11/20 19:05:50) |
黒トド松 | > | (――最後まで殺し合え。其れはゆらゆらと回りながら舞い落ちる黒百合が囁いて、耳元で鈴の音を鳴らし地についた。いつか此の花共は僕が選択肢を決めたとしても降り積もっていき、最後には毒で殺すんだろう。何も告げられていない雛鳥が生まれた瞬間に死を感じて待つだけだなんて不憫な話だと思うんだ。悪循環の中、先にも後にも血染めが広がる映像がノイズ音と混じって膨大な情報量として流れ込んでくる。此の感覚が懐かしいと思うのはきっと理由があるんだろう。自分の影を見つめれいれば、視界の端に黒百合が鈴の音を立てて舞い降りてくる。暗闇の空間の中、僕は忘れられない音と共に君を殺さないといけない。首を傾けた先に、光の差す扉と一人の人影を見つけた。僕はきっと君が羨ましかったんだ。人の心に踏み入れる勇気を持っている君が、羨ましくて、綺麗で、其れでいて――欲しかった。君は塵でも空気でも何でもない、人の心に踏み入れることの出来る強い自尊心なんだ) ………。(花弁の散る中、扉に佇む君を見ては天井から大きな鋏が落ちてくる。突き刺さった鋏の持ち手を持てば、笑みを浮かべて静かに濁す) 「 こんにちは 」 (2016/11/20 19:10:56) |
天使十四松 | > | ((あぎゃ、ご飯放置っす..; (2016/11/20 19:26:29) |
黒一松 | > | (長い廊下を大鎌背負って歩けば、虚無感にも似た反響が返ってくる。お前は何時だって笑みを作って狂おしい程に綺麗な花と触れられない荊を作り上げていた。痛々しい茨は美しい彼を絞め殺す様に笑っていた気がする。崩れ落ちていく様を黙って見ていたことには謝りたい。自分にだって守らなければいけないものがあり、それが一度手放せば二度と戻って来ない物だと分かっていたのだ。彼には其れに気付くことが出来なかった。荊がお前の瞳を潰す様に其処にいた。それだけだ。それが例え故意的だったとしても見捨てた事に変わりはなかったんだ。俺には権利がある。終始見ていた俺に権利が無いとすれば、誰にも彼を救うことは出来ない。血に塗れた扉に触れれば、凝固していた物が溶けるように花弁として地に溜まる。同時に未だ絡みついたままの荊を掴み、哀れな音を立てて毟り取っていく。無情に儚く、それでいて冷酷に。後戻りできない事実を知るものの最初からそんな選択肢など無かった。静かに扉を開いて彼と目線を交差させる。想いは人それぞれだろうが、之は単なる俺の我儘だと受け取ってほしい。鋏を愛しげに握る彼を見て口を開いた) 「 荊は似合わない 」 (2016/11/20 19:30:44) |
おしらせ | > | おそ松+さんが入室しました♪ (2016/11/20 19:30:52) |
おそ松+ | > | ((おこんばんわぁ~ (2016/11/20 19:31:30) |
チョロ松 | > | ……(言わない、。敵に此方の情報を教えるのは自殺行為に等しい。ナイフを取れれば此方が負ける確率は大幅に減ると仮定し、相手が飛び掛かってくる前に取りに行こうと相手に背を向け、歩くのも困難な雪上を駆け抜けつつナイフを取れば振り返って刃物を構える。左手はもう使えない、左手を庇うのを止めれば垂れ下がる左腕を放棄し、相手の様子を窺うように相手の動作を見据えて。) (2016/11/20 19:32:09) |
黒トド松 | > | ((こんばんはー!(きゃぴ) (2016/11/20 19:32:14) |
おしらせ | > | カラ松.+*さんが入室しました♪ (2016/11/20 19:32:28) |
黒トド松 | > | ((あ、十四松兄さんは了解ね。 (2016/11/20 19:32:32) |
黒一松 | > | (( 肩凝りそう よっす (2016/11/20 19:32:46) |
カラ松.+* | > | ((、嗚呼、只今、だ、時間が空いた、(ひょこ、) (2016/11/20 19:32:48) |
チョロ松 | > | ((うぬあ、おそ松兄さんんとカラ松兄さんん今場wな (2016/11/20 19:33:04) |
チョロ松 | > | ((御免誤字った、今晩和、ね (2016/11/20 19:33:22) |
おそ松+ | > | ((来たばっかだけど、ちょーっと放置な~(にし、) (2016/11/20 19:35:42) |
黒一松 | > | (( ごめ 事情で落下 居酒屋で潰れた友人迎え行く 続きするから許せ (2016/11/20 19:44:29) |
おしらせ | > | 黒一松さんが退室しました。 (2016/11/20 19:44:33) |
カラ松.+* | > | ((了解、と、お疲れ様だ、 (2016/11/20 19:45:01) |
黒トド松 | > | ((うん、手間かかるn...命令形!!!、ぶっ殺すー!!(ハサミぶんぶん) (2016/11/20 19:45:14) |
チョロ松 | > | 眠気に負けそうになりながらルール追加…(はひ、)【成りのロル継続ありで、】お疲れと放置把握 (2016/11/20 19:45:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天使十四松さんが自動退室しました。 (2016/11/20 19:46:48) |
チョロ松 | > | ((うあ、括弧忘れてた、、 (2016/11/20 19:47:56) |
黒トド松 | > | ((面倒見良いよ、背後のお兄さん。 んで、どうしようかなぁ...お風呂...うーん (2016/11/20 19:49:54) |
カラ松.+* | > | ((ん、…どうしようか、誰か御相手お願い出来ないか?、 (2016/11/20 19:50:19) |
チョロ松 | > | ((ぁ、眠くてロル打てないから僕出来ない、、一旦眠って起きたらまた来るね(手榴弾口に咥えバーン/ぇ) (2016/11/20 19:54:06) |
おしらせ | > | チョロ松さんが退室しました。 (2016/11/20 19:54:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松+さんが自動退室しました。 (2016/11/20 19:55:48) |
黒トド松 | > | ((うわあ、御免僕も風呂だから落ちるね。カラ松兄さんはまた今度ッ(手を揺らし) (2016/11/20 19:58:20) |
おしらせ | > | 黒トド松さんが退室しました。 (2016/11/20 19:58:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カラ松.+*さんが自動退室しました。 (2016/11/20 20:10:55) |
おしらせ | > | おそ松+さんが入室しました♪ (2016/11/20 20:29:12) |
おそ松+ | > | ((あーやべ、落ちちゃってた(苦笑、/首触、) (2016/11/20 20:29:43) |
おしらせ | > | カラ松.+*さんが入室しました♪ (2016/11/20 20:33:30) |
カラ松.+* | > | ((ん、只今、だ、 (2016/11/20 20:33:42) |
おそ松+ | > | ((あ、おかえりぃ~(手ひら、) (2016/11/20 20:34:55) |
カラ松.+* | > | ((嗚呼只今だ、 (2016/11/20 20:36:09) |
おそ松+ | > | ((俺の背後さぁ~、こういうとこ初めてなんだよね~(苦笑、) (2016/11/20 20:37:09) |
カラ松.+* | > | ((嗚呼そうだったのか?まぁ、俺も慣れている訳ではない、気楽に行こうじゃないか、 (2016/11/20 20:39:06) |
おそ松+ | > | ((おう!まぁ、よろしくなぁ~(鼻の下擦り、) (2016/11/20 20:39:52) |
カラ松.+* | > | ((、如何する、成るか?余り長居は出来ないが、 (2016/11/20 20:41:54) |
おそ松+ | > | ((あぁ~、成ろうぜ!…って言いたいとこだけど、このあと飲みに行くんだわ~(けら、) (2016/11/20 20:42:42) |
カラ松.+* | > | ((…嗚呼そうか、羨ましいな、楽しんで来るんだぞ、 (2016/11/20 20:43:27) |
おそ松+ | > | ((ん!ありがと~(にし、) (2016/11/20 20:43:45) |
おそ松+ | > | ((っと、そろそろ行くわ!んじゃまたな~!(ひら、) (2016/11/20 20:46:06) |
おしらせ | > | おそ松+さんが退室しました。 (2016/11/20 20:46:10) |
カラ松.+* | > | ((嗚呼お疲れ様だ、俺も落ちよう、 (2016/11/20 20:47:31) |
おしらせ | > | カラ松.+*さんが退室しました。 (2016/11/20 20:47:32) |
おしらせ | > | 天使十四松さんが入室しました♪ (2016/11/26 14:31:09) |
天使十四松 | > | ((あはぁ、PC打ち辛いっすね....(苦笑い (2016/11/26 14:32:48) |
天使十四松 | > | ((ん~、お絵かきでもしながら待っすかね‼ (2016/11/26 14:34:35) |
天使十四松 | > | ((妖怪チョロ松にーさん出てこないっすね...(ぐぬ (2016/11/26 14:36:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天使十四松さんが自動退室しました。 (2016/11/26 15:37:24) |
おしらせ | > | マフィア十四松さんが入室しました♪ (2016/11/26 22:31:40) |
マフィア十四松 | > | ((ぁ、間違えてマフィアで来ちゃったっすね..(苦笑い (2016/11/26 22:32:17) |
マフィア十四松 | > | ((ん~..、チョロ松にーさんのロル返そーか迷ってまっする..(猫目 (2016/11/26 22:35:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マフィア十四松さんが自動退室しました。 (2016/11/26 23:09:48) |
おしらせ | > | 弁護士カラ松さんが入室しました♪ (2016/11/28 16:16:30) |
弁護士カラ松 | > | ((さァて、待つとしようじゃないか..(にっ (2016/11/28 16:19:54) |
おしらせ | > | 悪魔おそ松さんが入室しました♪ (2016/11/28 16:24:53) |
悪魔おそ松 | > | ((面白そうな御部屋だったからついつい来ちゃったや、お邪魔するぜぇ?(へら (2016/11/28 16:25:48) |
弁護士カラ松 | > | ((おや、いらっしゃいだなァ..(ニコリ (2016/11/28 16:26:32) |
悪魔おそ松 | > | ((ん、お邪魔させて貰うよ、単刀直入に言うと成りてェんだよな、お相手頼める?(ちらり (2016/11/28 16:28:16) |
弁護士カラ松 | > | ((悪魔おそ松か、フッ.....あぁ、是非とも宜しくだ..(手差し出し (2016/11/28 16:28:41) |
悪魔おそ松 | > | ((そ、悪魔サンだぜ、…ふは、んじゃあ此方こそ宜しく頼むよ、(手握り (2016/11/28 16:29:43) |
弁護士カラ松 | > | ((そうか、なら出だしはどうする?俺は出来るぞ? (2016/11/28 16:29:55) |
悪魔おそ松 | > | ((出だし出来れば頼みたいな、雰囲気掴みたいのも有るし‥、 (2016/11/28 16:30:47) |
弁護士カラ松 | > | ((分かった、それじゃ..暫しの間待ってくれ (2016/11/28 16:31:14) |
悪魔おそ松 | > | ((ん、有難うな、ゆっくり待ってるから急がなくとも大丈夫だぜ (2016/11/28 16:32:27) |
弁護士カラ松 | > | .....、...(静かな場所、そして暗く、立派なシャンデリアが在るにも関わらず電気もついていない広い裁判場。真新しい様な、違う様な...、そんな曖昧な雰囲気。ほぼ全ての家具は木製。裁判官が座るような所の頂点、所謂裁判官の一番偉い者が座るところに一人の青いスーツがユラリ、場違いの楽し気な笑顔で誰かが此処に、戦場に、脚を踏み入れるのを待っていた。) (2016/11/28 16:37:20) |
弁護士カラ松 | > | ((短いな、すまない..(苦笑い (2016/11/28 16:37:39) |
悪魔おそ松 | > | …、何此処、(静かに暗転の衝撃に耐え抜いた瞳を開け、見渡した其処は正に本で見た様な裁判所。無駄に駄々っ広く感じる空間につい上記を呟けば、裁判官の座る場所で有るだろう席に一人の姿が。生憎此処では飛べない様でこつりこつり踵鳴らし其の姿の元へ歩み寄れば酷く警戒した様にギロリと睨み付ける、其の姿はまるで御前は誰と尋ねるようにも捉えれるだろう。) (2016/11/28 16:44:39) |
弁護士カラ松 | > | ?ん、お....!やぁやぁ、ようこそ!(微かに聞こえた誰かの声に顔を上げては、座ったまま相手を見下ろす様に笑いつつも声を掛ける。相手の様子を見れば「睨まれている」、そして、まるで罪人に聴くようにそう言葉を放つ。)...被告人、貴方の名前はなんと言うのかな?(そう聴いた顔は、ニコニコと笑みを貼り付けていては名乗る気は無いようで。 (2016/11/28 16:49:21) |
悪魔おそ松 | > | …何、随分楽しそうじゃん、(見下ろされる感覚を受け取り不機嫌そうな声色で答える。どうにも張り付け笑顔の崩れない相手に此方からもにっこり笑顔返せば放たれた言葉にそう返す。)…おそ松、…アンタは?(名乗る気が無さげな相手に眉を寄せ低く尋ねる、此処に来るまでに聞いた内容が正しければコイツは__、相手へ歩み寄り乍も柄にも会わず考え事を始めているのかゆらゆらと思考に添い尻尾を揺らす。 (2016/11/28 16:55:21) |
弁護士カラ松 | > | おぉ!俺の気分を分かってくれるのか!ふっ、被告人..センスが良いな..(相手が不機嫌な声色なのを気にせずに笑っていれば、)おそ松か、なら、「被告人:おそ松」だなァ。それと....、被告人はこの段には上がってはならない、被告人:おそ松には..俺の離れた前にある台に立っていて欲しいのさ。(相手が此方の名前を聞いたのを無視しては、尻尾をチラリと見つつも、自分の少し離れた台を指差す (2016/11/28 17:01:35) |
悪魔おそ松 | > | …おーおー、流石だろ、悪魔だから。(無邪気な迄に笑う姿にじゃあ御前も俺の事を分かれよとついツッコミそうになるのをぐっと堪え、相変わらずな態度に苦笑いを溢し、)…は?何で俺が御前さんの言う事聞かないといけないんだよ、俺は俺の行きたい所に行く。てか被告人に俺は何時なったんだか。(相手の言葉にふははと嘲笑えば、此方も相手からの要望に答える気は無いらしい。指差された台を素通りし、其の侭相手の居る台へと上がり無駄に明るい雰囲気でこう告げる)至近距離でお話ししよーよ。 (2016/11/28 17:09:55) |
弁護士カラ松 | > | そうか、悪魔か....。............、.......それなら致し方無いよなァ?被告人が裁判の進行を妨げた、よって....罰を下す。(相手が台を素通りすれば、パラパラと分厚い本を巡り、そう言い渡す。)被告人、いや...........罪人の悪魔に罰を..(そう言った途端、相手の足元が崩れ始め、無数の氷の刃が襲い始める。 (2016/11/28 17:17:08) |
悪魔おそ松 | > | …否悪魔だけどさ。…、…え?罰…?(パラパラと分厚い本を巡り始める姿に何処と無く自分の居る世界の神父を想いだし、次自分の周りに起きた出来事に目を見開く。)…ッはぁあッ!?(不意に崩れ始める足元にそう叫び、襲い掛かり始める氷の刃を必死に避けながら先程の余裕面は何処へ行ったのか、足元が崩れ地面に叩きつけられそうな現状に必死に使い物に為らない翼バタつかせてはゆるゆる低空飛行何とか為し遂げ。弁護士目掛け鋭いナイフぶん投げて。 (2016/11/28 17:25:17) |
弁護士カラ松 | > | ふ、ふはははははははッ!!どうしたんだァ?自称悪魔の被告人....なんだか随分と余裕が無さそうじゃァないか?ッ...と、ふむ....中々良いナイフだなァ...。何時もなら没収といきたいが....それはつまらないな。仕方なく返すとしようか..。(相手の驚いた様な声にゲラゲラと笑えば、相手の投げたナイフを本で叩き落とす。そして暫く眺めた後に相手へと投げ返しては、再度分厚い本を開く (2016/11/28 17:38:40) |
弁護士カラ松 | > | ((..電波め、死刑になりたいのか..(チッ← (2016/11/28 17:39:15) |
悪魔おそ松 | > | ((カラ松の電波サン死刑になりたく無かったら落ち着こうな(くす (2016/11/28 17:40:06) |
悪魔おそ松 | > | 悪魔サンだよ!?だけどこんな事態普通無いからァッ!!…んぐ、危ねェ…、(ゲラゲラ笑い出す相手にカッとなり部屋中に響く位な迄に煩く叫べば、低空飛行を苦労した上、やっとの事で足場へと着地し。さてコイツをどうしてやろうかと指ならせば投げ返されたナイフ素手で受け取り、軽く血を流して仕舞えば痛みに目細め、弁護士へ完全敵対認識したのか、ナイフを取りだし5本程素早く投げ、その勢い任せ次男の元へ急接近始める。 (2016/11/28 17:46:35) |
弁護士カラ松 | > | ふは、普通?普通など何が普通なんだ?人間は、今も今までも普通さァ!!!(相手の動きを見つつも本を片手にいれば、ビリ..ッと来るような殺気を纏った五本のナイフ、2本目までは氷の球でうち落としたが他のナイフは本を盾に叩き落とす。が、最後の一本は腕を掠め、服の切れ目から血がポタリと流れる)ふっ......最高だ!最高の裁判だ!!!!固定的悪と固定的正義、どちらが死ぬまで、戦おうじゃないか!!!!(壊れた様に笑い続ける、血が垂れているにも関わらず、げらげらと。 (2016/11/28 17:56:08) |
悪魔おそ松 | > | (( う、悪ィ…、御呼びだしくらっちまったわ、(眉下げ、)亦来ると思うからそんときはちゃんと成れたら良いなァ…、今回秤は「自害」を選ばせて貰うな、次こそはぜってー殺してやる、…御粗末!!(にっかり歯見せ己の胸元目掛け尖ったナイフ刺せば、ゆらゆらと裁判所から消え去る様に姿を消す。___その時に一筋、ある脳裏を掠める記憶が甦ればこう名も知らない相手へこう呟き塵の様に成り姿を眩ませる。)…楽しかったよ、"カラ松"サン。 (2016/11/28 18:03:33) |
おしらせ | > | 悪魔おそ松さんが退室しました。 (2016/11/28 18:03:35) |
弁護士カラ松 | > | ((ん、そうか、それじゃ...またな。自称悪魔さん..(にっ (2016/11/28 18:10:27) |
おしらせ | > | 弁護士カラ松さんが退室しました。 (2016/11/28 18:10:32) |
おしらせ | > | 弁護士カラ松さんが入室しました♪ (2016/11/29 16:17:20) |
弁護士カラ松 | > | ((ふふ、さァて....。待つとしようか..(椅子に座り (2016/11/29 16:18:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、弁護士カラ松さんが自動退室しました。 (2016/11/29 16:38:36) |
おしらせ | > | Outlaw.1さんが入室しました♪ (2016/11/30 17:23:23) |
Outlaw.1 | > | ((廃れた街のせいで錆びれた脳を持つ馬鹿共とは違う“Outlaw”兄ちゃんだよ――ッと。ちょいと待機ね。 (2016/11/30 17:27:43) |
おしらせ | > | 弁護士カラ松さんが入室しました♪ (2016/11/30 17:30:58) |
弁護士カラ松 | > | ((っと、やァ..こんにちはだな..(ニコリ (2016/11/30 17:31:49) |
弁護士カラ松 | > | ((まぁ、待機しようか.. (2016/11/30 17:32:05) |
Outlaw.1 | > | ((……あーあ、厄介な奴が来た。よっ、頭がイカれたやらなんやらで最近人気な弁護士サマ。(自身のバイクに乗った侭、足を組んで嘲笑し) (2016/11/30 17:33:31) |
弁護士カラ松 | > | ((おや、褒めて頂き光栄だぜェ?常識に囚われないのは良いことだろう?(立ったまま相手を見ればニコニコと笑んでいて (2016/11/30 17:35:57) |
Outlaw.1 | > | ((アンタは確かに常識外の頭をしてる。初めて会ったのに御前は只者じゃないことが肌を伝って分かるし、御前はあくまで弁護士なわけ?常識に囚われない価値観を持つアンタが弁護士できてんの?(けらりと笑えば爪先を揺らし) (2016/11/30 17:39:07) |
弁護士カラ松 | > | ((あぁ、弁護士は面白くてなァ...突き落とされた時の顔が好きなのさ、とても愛しい顔をしているしな..。止められないんだ..(爪先を揺らす相手を見ては、やはりニコニコと笑ったままでいて (2016/11/30 17:42:53) |
Outlaw.1 | > | ((随分な屑弁護士が居るもんだ。世間はアンタを恨んでそうだし無法地帯をうろつく俺でもアンタのことは時折耳にする。アンタは弁護士というより――……断罪人、或いは処刑人に似ているな。直接手を下す存在じゃなくても、悪魔のようだわ。(す、と笑みが消えれば目を細めて見据え) (2016/11/30 17:46:27) |
弁護士カラ松 | > | ((ふ、ノンノンノーン...断罪人?処刑人?いいや、違うなァ...悪の中の正義と言って戴きたい..。悪魔?ふふ、人を殺せるのは人だけさ..なのに悪魔も糞もないだろう?(ニコリ/笑みを消した相手を見ていては、煙草を取り出しては火を付け、吸い始める (2016/11/30 17:50:50) |
Outlaw.1 | > | ((悪の中の正義、ねぇ……。俺にゃ分かんないかな、でも其れでも俺はアンタに興味がある。お前は俺の事知ってる?知らないだろうけど。(名前すらも名乗っていない。自分の胸元に手をやって目を細めて見つめれば、口角を小さく持ち上げ) (2016/11/30 17:54:16) |
弁護士カラ松 | > | ((ンン~...?いいや、知らないなァ..。まぁ、興味を持って戴けるのは嬉しいがな..(相手を横目で見つつ煙草の煙を吐けば、口許は笑ったまま相手を見据える (2016/11/30 17:58:12) |
Outlaw.1 | > | ((んじゃ遅れたけど自己紹介くらいはしとくわ。俺の名前は“osmt”、屑しかいない蒸気機構都市で賞金首になってる。秩序を守る守らないだので首狙う奴らが多くて参っちまうわ。ンじゃ、自己紹介も終わったし俺もアンタのことは知ってる――、同じ世界で会ってみない?(/要は成り) (2016/11/30 18:02:19) |
弁護士カラ松 | > | ((ほう...、お前が賞金首..か、お前の弁護をしたら愉しそうだなァ..。まぁ..それじゃ、会おうじゃないか。殺しが蔓延る世界でな..(笑み (2016/11/30 18:04:42) |
弁護士カラ松 | > | ((さて、出だし頼んでも良いか? (2016/11/30 18:05:03) |
Outlaw.1 | > | ((出だしはいいけど舞台はどうする?弁護士サンはどんな所がお好き? (2016/11/30 18:05:59) |
弁護士カラ松 | > | ((そうだなァ....、いりくんでいる処なら何処でも良いぜ? (2016/11/30 18:06:36) |
Outlaw.1 | > | ((俺のクソみたいな街でも舞台にする?人混みは塵屑、入り組んでいるというか人気の少ない所にしてやるよ。 (2016/11/30 18:11:50) |
弁護士カラ松 | > | ((ふむ、ありがとうな..(にっ (2016/11/30 18:12:43) |
弁護士カラ松 | > | ((それで全然良いぞ..、楽しみだ..(そわそわ (2016/11/30 18:13:09) |
Outlaw.1 | > | (街頭が事切れるように点滅してからどれ程掛かっただろう。薄暗くなり始める吐き気のしそうな空は雨でも降るんじゃないかという程に曇っていた。街頭の明かりを瞼の裏に感じながらベンチに腰掛けて一休みをしていたものの、気付けば既に壊れてしまっていた。蒸気機構都市、発展しているように見せかけてクソみたいな政治が仕切る街。そんな街から外れた無法地帯のさらに外れにある丘の上の憩いの場。――否、元憩いの場とでも言うべきだろうか?廃れた此の場所に人が入り込むことは無くなり、個人的には居心地が良い。其れに此の場所から少し歩いた先には、都市を見下ろすことの出来る最終地点の様な丘がある。街頭も切れた訳だし空は暗い。こんな街でも俺にとって好きなものがあるわけで……、其の最終地点に足を運んだ時の事だった。)………、珍しいな。(地点の上、都市を見下ろせる位置に立つ“彼”を見て一言口に出した。) (2016/11/30 18:17:44) |
弁護士カラ松 | > | (分厚く、停滞し続ける曇は、吐き気がするほど綺麗だった空を呑み込んで仕舞った。いつの間にか人々の賑やかで耳障りな声も聴こえなくなり、ただ聴こえるのは時にふる酸性の雨。そんな哀れな都市を見下ろしていれば、ふと聴こえた声にふっ、と笑う)..おや、その声は...賞金首のosmtじゃァないか..(と、相手の顔を見ずに言えば、落ちるすれすれの所で煙草をふかせている。 (2016/11/30 18:29:53) |
弁護士カラ松 | > | ((っと、電波が迷惑かけてすまないな..; (2016/11/30 18:30:18) |
Outlaw.1 | > | 賞金首だなんて生々しい言い方は止せよ、アンタもある意味賞金掛けられそうな人材なのにどーしてかねぇ……此の街は贔屓が良すぎる。中々アンタと会う機会は無かったけど此処で会うとは思わなかったわ。最後にアンタの話を聞いたのは俺の友人が間接的に殺されたぐらいかな。(其の背がただ憎たらしい。印象は最悪だが彼は只者じゃないことくらい分かっている。無法地帯で油を売りまくった挙句に賞金首だなんて汚名の様で夢の様なものを掛けられている俺にだって分かる。此奴に会うのは二度目だろうか、初対面の時は俺だけ自己紹介したっけな?) んなとこに居ると危ないよ?俺がいつアンタを汚れた都市に突き落とすかも分かんないし。(彼から充分距離の空いた場所で此方も背に話し続ける。好きな夜景を見に行こうとしただけなのに、最悪な再会だ。) (2016/11/30 18:37:06) |
Outlaw.1 | > | ((平気平気、ゆっくりでいいからサイコパスサン。(くす) (2016/11/30 18:37:25) |
弁護士カラ松 | > | ンン~?謙遜する必要は無いぜ?お前は賞金首で、俺は弁護士、それは変えようのない事実だろう?ふむ...、お前の友人かァ......いろんな顔を観すぎて分からないなァ..。ん?ふっ、汚れた都市...か、いいや..?此処は綺麗さ、昔の偽善者だらけの所よりはな?(相手の気分を想像しつつも笑みを浮かべたままでいては、先程まで吸っていた煙草を火を付けたまま空に捨てれば、落ちた先での悲鳴、無意識に口角が上がる。 (2016/11/30 18:44:16) |
弁護士カラ松 | > | ((ふ、ありがとうな..ヤンチャボーイ..(にっ (2016/11/30 18:45:46) |
Outlaw.1 | > | はーぁ、最近賞金稼ぎに狙われていい迷惑だっての……。ま、友人の件に関してはしみったれた反応しかしないだろうとは思ってたから深くは追及しないけどさ。やっぱアンタも屑だとは思うよ。(そういやバイクをあの場所に置いてきた侭にしてしまった。参った様に後頭部を掻けば、彼の投げた煙草を目線で追った後に、予想していた声を聞けば溜息を吐き顔を背け)弁護士のやることかねぇ、法廷でのアンタを直接見たことは無いけど狂ってるってことは分かるわ。アンタは人が絶望した瞬間が好きなんだろ?(拳銃は持っている。友人の敵を討つことも此の場で出来るが、其れも気紛れに左右されるんだろう。此の世界で生きてどれ程経っているかなんて今更だ。) (2016/11/30 18:50:08) |
弁護士カラ松 | > | ふむ、まぁ....此方側としてはお前の絶望した顔を見てみたいのは半面、しかしお前を游がせて政府の困り果てた顔を観るのもこれまた一興...、しみったれた反応?ふ、お前の友人が死んだなんて知ったこっちゃ無いさ、俺が愉しければそれで良いからなァ..(悲鳴が上がる所を見ていては、他に何かあったかとゴソゴソとポケットを探る)ん~?これでも、弁護はしっかりとしているんだぜェ?でも、善人が罪に捕らわれた時は別だがな?(そう言いつつも、何も持っていないと言うのを思い出しては、ストンとその場に腰を下ろし笑う (2016/11/30 18:58:08) |
Outlaw.1 | > | 俺は絶望なんかしねーよ、賞金首が法廷に立ったって目に見えんのは有罪だろ。よって後者しか選択肢は無いッてこと……。(此奴の眼中に一人一人の顔が映ってるとはとても思えないし、覚えているとしても一瞬の快楽に同封されてきたような絶望の顔だけなんだろう。はーあ、と溜息を吐けばその場に腰を下ろす彼に歩みを寄せて、隣に此方も腰を下ろして胡坐をかき)アンタが弁護?職名だけかと思ってたわ。見たことない俺が言うのもなんだけどさ。(ポケットから煙草を一箱取りだせば、彼に向けて「要る?」と声を掛けてやり) (2016/11/30 19:07:39) |
弁護士カラ松 | > | ふ、......まァ..俺がその気になればお前は此処から...いや、この世から消える事になるだろうがな..(と言えば、相手が腰を下ろして来たことに一瞬だけ笑みを消せば、直ぐ様ニッコリと笑って相手を見る)まァ、簡単なお仕事さ。殺し屋を雇って邪魔な奴は法廷内で...「バーンッ★」だからな...(と、感情の入っていない笑みで言えば、相手の煙草を一度見つつも「じゃァ、有り難く戴こうじゃないか..」と再度笑う (2016/11/30 19:14:44) |
Outlaw.1 | > | いいね、其れも。――なんてね、まあ確かに其れも良いかもしんないけど此のクソみたいな世界でも刺激を求めたいぐらいには欲しいものが沢山あンだよねぇ……金とか、事件とか、世界の終わりとか。(けらけらと笑えば煙草を一本取りだして相手に渡せば、自分も煙草を咥えて火を点け)アンタは俺の絶望した時の顔に興味がある素振りを見せたけど、逆に言えば俺もアンタの絶望した顔には興味がある。いつか見返りが来る瞬間を待ってもいいけど、やっぱ此の目で見てみたいわ。あわよくば処刑も。(煙を燻らせれば同様に煙の立つ寂れた夜景を見て首を鳴らし。此奴とは特段仲が良いわけでも無いし、寧ろ敵側なんだろう。秩序に従わず感情に呑まれず。俺はそうだが彼はどうだろうな?) (2016/11/30 19:22:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、弁護士カラ松さんが自動退室しました。 (2016/11/30 19:35:45) |
Outlaw.1 | > | ((あーらら、落ちたね弁護士サン。んじゃ此れは俺が責任担うっつーことで俺の権限で持ち越しとくわ。大丈夫大丈夫、責任は持つからさ?(けら) (2016/11/30 19:40:41) |
おしらせ | > | Outlaw.1さんが退室しました。 (2016/11/30 19:40:44) |
おしらせ | > | 弁護士カラ松さんが入室しました♪ (2016/12/1 16:51:22) |
弁護士カラ松 | > | ((っと、すまないな..;昨日は塾で落ちてたぞ..; (2016/12/1 16:51:58) |
弁護士カラ松 | > | ((さぁて、ちょっとだけパン食べてくるぞ..; (2016/12/1 16:52:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、弁護士カラ松さんが自動退室しました。 (2016/12/1 17:12:47) |
おしらせ | > | チョロ松さんが入室しました♪ (2016/12/4 23:21:53) |
チョロ松 | > | ((あ、待って、僕黒で入るよ (2016/12/4 23:22:10) |
おしらせ | > | チョロ松さんが退室しました。 (2016/12/4 23:22:13) |
おしらせ | > | 黒チョロ松さんが入室しました♪ (2016/12/4 23:22:20) |
黒チョロ松 | > | ((退屈凌ぎ、…待てよ。エロもしたいし戦いたい、微エロは良い事にしようかな (2016/12/4 23:23:00) |
黒チョロ松 | > | ((くっそ、ソロル書いている。これに沿ってもいいけどね(かきかき) (2016/12/4 23:24:52) |
黒チョロ松 | > | (―――嗚呼、退屈だ。今日はこの世界に連れて来られて早一週間が経ち、今のところ誰にも会ってなど居ない。暗い桃色の水晶が怪しく光り輝き暗闇を照らし空は月も星も無く黒に染まり上げられ、暗い桃色だけが暗闇を照らす明かりの役割を補っていた。)――…なーにもない世界。(暗い桃色の水晶と言えば懐かしい六男末弟の彼を思い浮かばせる。空を見遣れど黒い空、これが綺麗な赤塚の青空ならば良き彼を思い浮かべたであろう。然しこれは星も無い黒い空、暗い桃色――善き彼松野トド松の面影は何処か怖い印象がある。雰囲気にのまれた彼は嗚呼……何故こんなに悲しいのか。己には知る由もない、未知の世界が広がっているとでも言うかの如く―――) (2016/12/4 23:48:57) |
黒チョロ松 | > | ((もう無理落ちる (2016/12/4 23:49:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒チョロ松さんが自動退室しました。 (2016/12/5 00:10:12) |
おしらせ | > | 弁護士カラ松さんが入室しました♪ (2016/12/10 12:32:11) |
弁護士カラ松 | > | クソみたいな...か、良いじゃないか...この街はこの世界をそのままの姿で映してくれている。何も飾らずに、薄汚いままでなァ...。欲しいもの?フッ、確かに「終末」とやらは観てみたいがな。まァ、生きていても死んでいても退屈なのは御免被るさ。..ほう?俺の絶望した顔が観たいと?ふふ、お前は良い趣味をしているなァ...、まァ..それもこれもお前が俺に勝てたら、の話しだがな?(相手の話を聞いたまま、横目で相手をみつつ言えば、ニッコリとした笑みではなく挑発するように笑っていて (2016/12/10 12:39:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、弁護士カラ松さんが自動退室しました。 (2016/12/10 13:00:16) |
おしらせ | > | 弁護士カラ松さんが入室しました♪ (2016/12/10 13:14:01) |
弁護士カラ松 | > | ((っと、待つとしようか (2016/12/10 13:14:28) |
おしらせ | > | Mafia.おそ松さんが入室しました♪ (2016/12/10 13:52:59) |
弁護士カラ松 | > | ((やぁ、こんにちわだな (2016/12/10 13:54:18) |
Mafia.おそ松 | > | ((ciao~ッと、くそ暇なもんで殺り合いに来たぜ。や…正式には「狂気に迷い込んだ」って言った方が無難だよな(くるくると拳銃の引き金部分に指を掛けて回し続け乍確りとした足取りで歩み、)おっす、弁護士サン (2016/12/10 13:55:20) |
弁護士カラ松 | > | ((ふふ、迷い込んだ...か、洒落た言い回しじゃぁないか...(相手を見つつもニッコリと笑う (2016/12/10 13:57:03) |
Mafia.おそ松 | > | ((お?見る目あんじゃん、弁護士のカラ松ぅ?(笑う吐息を吐いて見れば銃口を相手に向けて) (2016/12/10 13:59:38) |
弁護士カラ松 | > | ((おやおや、一国のMafia様がか弱い弁護士に脅しでも掛けるつもりかァ?(銃口を向けられれば分厚い本を取り出しつつも笑う (2016/12/10 14:02:39) |
Mafia.おそ松 | > | ((おぉ、こっちだってよ、コロシばっかやってたもんで。うちの平社員のカラちゃんと酷似してよーが、殺してやんよ(首をのけ反らせて引き金に指を掛けて) (2016/12/10 14:06:56) |
弁護士カラ松 | > | ((ふふ、素晴らしい思考だなァ?俺の手下にもこんな思い切りのいい者が欲しいところだ...(引き金に指を掛けた相手を見ては、本を開き処刑のページを開く (2016/12/10 14:10:11) |
Mafia.おそ松 | > | ((…何呼んでンの?手下に俺みたいなのが居たらそりゃあ弁護士サンは強くなれそーだねェ、御兄ちゃんも付けれるんなら付いて見てぇよ?(ククッ、引き金に掛けていた指に力を入れ、威嚇ついでに相手の足元に一発発砲して) (2016/12/10 14:14:12) |
弁護士カラ松 | > | ((ッ、そんなのが当たったら痛いじゃァないか..。強い人材は欲しいが...おいたがすぎる駄目犬は躾が面倒だ。(足元へと発砲されれば、ニッコリと笑んだままボソリと法廷を始めようか。と呟く (2016/12/10 14:19:16) |
Mafia.おそ松 | > | ((へへ、そりゃあね、。でぇも御兄ちゃん、当てれた時の相手の反応、超大好きィ…♡(ペロリと銃のボディを舐め目を細めていれば相手の微かな言葉に耳を傾け、再度銃を構え直し今度は足元。太股へと向けて) (2016/12/10 14:25:27) |
弁護士カラ松 | > | ((ふは、イカレてるんだなァ...お前。でも、されっぱなしじゃフェアじゃない...それなりの抵抗はさせてもらおうじゃァないか..(太股へと向けられた銃を見れば、にたりと笑い、『凍り付け、そして絶望して逝け』と言えば、相手の足元に氷が生成され始める (2016/12/10 14:31:37) |
Mafia.おそ松 | > | ((それ、誉め言葉だぜ?はぁ、でもされ続けて貰うのも確かに楽しくねぇ……でもよォ、俺の足元の氷は何だ?(足元の冷ややかな冷気に目線落として氷漬けにされていく地面を見遣り、相手が何か企んでいるかと判断すれば氷漬けにされてはいない地面へと足取りを下げて逃げ) (2016/12/10 14:36:44) |
弁護士カラ松 | > | ふ、知っているさ。?あぁ、俺の能力か....素晴らしいと思わないか?氷ならば死体をも凍らせ、冷凍保存ができる、俺の好きなものや、俺自身でさえも冷凍でき..何百年後かにこの姿のまま降り立てる。っと、せっかく美しい彫刻にしてやろうと思ったのに....動いたら駄目じゃないか...(逃げた相手を見ればニッコリと笑ったまま相手の方へと、氷を床に這わせながら歩み寄る (2016/12/10 14:43:33) |
Mafia.おそ松 | > | おお…成程なァ?俺を氷漬けにしようってか、んで永久保存だぁ?笑わせんなよ、俺は今の侭が良いんだ。動いたり抵抗してやるよ?御前が思い通りにいかないようにな!!(――パン、と乾いた音と共に相手の足目掛け銃弾を打てば銃を向けたまま壁際に寄り、) (2016/12/10 14:47:12) |
弁護士カラ松 | > | ふふ、Mafia様は俺の頭がカラッポだと言いたいのか?銃弾なんて避けずとも傷口を凍らせたら良いだけだ。それに、壁際....。わざわざ追い詰められてくれてありがとうなァ?(銃弾が自分の片脚を貫いた。さして痛くはないが、氷を傷口に纏わせ血を凍らせる。自分から壁際に寄ってくれた相手を見れば、笑って相手の両方の横に鋭い氷柱を生成する (2016/12/10 14:54:32) |
Mafia.おそ松 | > | ……マジかァ、。壁際に寄っちまえばハチの巣に出来ると思ってたのにねェ。(貫いた筈なのに相手の足の傷口を見遣れば淡い赤に染まっていた氷。自ら策を考えて壁際に寄ったというのにこれでは逆効果だったかと溜息を吐けば、左右に冷気を感じつも相手の額に向けて銃を一発発射して) (2016/12/10 15:01:38) |
弁護士カラ松 | > | ふは、いつもなら数秒で殺していたはずだろうが...期待に添えなくて申し訳ないぜェ?それに、お前のような相手なら何度も殺したことがあるさ。っと、危ないぞ?(己の額へと飛んできた弾を氷で受け止めては相手に微笑みかける (2016/12/10 15:06:54) |
Mafia.おそ松 | > | …ち、ッ…、マジかよ…。じゃあ此方は殺されねェようにしなきゃあなァ、数秒で殺せねぇならじわじわと…(もう片手に銃を持たせ二丁拳銃に持ち替え、それぞれ肩や腰、足に二発ずつ撃ち込み) (2016/12/10 15:12:05) |
弁護士カラ松 | > | じわじわ....かァ....、俺を殺せたら良いなァ?我慢、と言う字を知らないMafia様ァ..(相手の声に言葉を返しながら氷で防いでいれば、ふと防ぎきれなかった弾が足を掠め、ズボンに切れ込みが入りつつも此方からも氷の弾を相手へと飛ばす (2016/12/10 15:19:21) |
Mafia.おそ松 | > | おっとあぶねェ!わりぃね、我慢できなくってェ?我慢しない方が早く仕留められる筈なんだよ、(マフィアだからこそ、攻撃を避ける事は出来るものの攻撃の隙を見せる事の無い相手になら。と壁沿いに走りつつ二つの拳銃を相手に向けた侭我武者羅に撃ち、) (2016/12/10 15:25:20) |
弁護士カラ松 | > | まァ、それはたしかにな?っと?どこへ撃っているんだァ?そんなに撃っていても、当たらなければ撃つ意味は無いだろう?(我武者羅に銃をぶっ放す相手の攻撃を避けながら、前はちゃァんと見た方が良いぜ?と相手に言えば、相手の走っている先に氷柱を生成する (2016/12/10 15:31:16) |
Mafia.おそ松 | > | はっ、だよなァ?近寄んじゃねぇって意味だよ…!(リロードの為一度銃弾を補充しようと床に落とし、来るであろう目の前の壁に刺さる氷柱に足を掛けて飛び上がりリロードが完了。宙に浮き乍相手に袖の中に忍び込ませたナイフを投げて) (2016/12/10 15:37:34) |
弁護士カラ松 | > | あァ、成る程な。まぁ..近寄らずともお前を殺すことなど容易いがなァ?(向かってくるナイフ、分厚い本でナイフを受け止めては相手のナイフに氷を纏わせ、相手へと投げ返す (2016/12/10 15:42:02) |
Mafia.おそ松 | > | くっそ、……やるじゃねぇの、弁護士の癖に…(全身の血がぞわりと立ち上るのを感じ、避けきれない氷の付いたナイフは盾に使った腕に刺さり片手の銃は相手の腹に向けて何発も撃ち込み) (2016/12/10 15:45:47) |
弁護士カラ松 | > | 何を今更、こっちの世界だって相手を殺らなきゃ此方が殺られるのさァ...(相手の撃った弾は全て避けた...と思ったが、一発だけ腹に命中していたようだ。困ったな..と少し眉を潜めては、腹の傷を氷で塞ごうとしていて (2016/12/10 15:51:19) |
Mafia.おそ松 | > | こっちもな、まだ死ねねぇんだよ?(少しチャンスか…と相手の怯んだ隙に一か八かと一気に接近していき相手の額に銃口を向けて) (2016/12/10 15:54:37) |
弁護士カラ松 | > | ッ、生憎俺もまだ死にたくはなくてなァ?(一瞬相手から目を離したのがダメだった、額へと銃口を向けられれば少し笑みが引きつりつつも相手に微笑みかけていて (2016/12/10 15:59:24) |
Mafia.おそ松 | > | そんじゃあ…サヨウナラァ。御前の分まで生きててやるぜ、ありがたく思えよ?(ひらひらと手をひらつかせては引き金を引いて) (2016/12/10 16:03:08) |
弁護士カラ松 | > | ふは、敗け.......か。..............(大きな音が体中を鳴り響いた、頭部へとダメージを負った体は流れ落ちた血から、凍っていく、そして最後にはそこには何もなかったかのように跡形もなく砕け散った。 (2016/12/10 16:08:14) |
弁護士カラ松 | > | ((ふ、敗けてしまったか....。さァて、俺は落ちるとするか...Mafia様、お相手ありがとうな?(笑み (2016/12/10 16:09:45) |
Mafia.おそ松 | > | ……じゃあねぇ、弁護士サン。楽しかったぜ?(ふぅっ、と銃口から出て来た煙を吹き消して) (2016/12/10 16:09:51) |
Mafia.おそ松 | > | ((おう、俺も御相手感謝だぜ!またな(にっ、) (2016/12/10 16:10:11) |
おしらせ | > | 弁護士カラ松さんが退室しました。 (2016/12/10 16:10:12) |
おしらせ | > | Mafia.おそ松さんが退室しました。 (2016/12/10 16:10:34) |
おしらせ | > | マフィア十四松さんが入室しました♪ (2017/1/18 22:54:47) |
マフィア十四松 | > | ((足跡と、向こうは見守るだけにすんべ - !!お - っし。舞台構成どうしよ - !!! (2017/1/18 22:55:37) |
マフィア十四松 | > | ((久し振りでんな ~ 、12月って!!うっは ~ (2017/1/18 22:57:15) |
マフィア十四松 | > | ((マフィアじゃなくても良いんだけどね!よーし、!!ソロル打ちまーっす (2017/1/18 22:58:31) |
マフィア十四松 | > | ((待って、そんな気分じゃない事が判明!!足跡かんげ - だから誰か来ても良いよ ~ ! (2017/1/18 23:16:44) |
マフィア十四松 | > | ((俺落ちマッスル!! (2017/1/18 23:16:51) |
おしらせ | > | マフィア十四松さんが退室しました。 (2017/1/18 23:16:56) |
おしらせ | > | 囚人No.5さんが入室しました♪ (2017/1/24 23:18:05) |
囚人No.5 | > | ((あはは~!!!なーんか壊したいっす!!!スッッッッゲー大切なもの?壊したい!!!!(わはーっ/人形の吊るされた森にいれば、大声で叫んでいて (2017/1/24 23:19:58) |
囚人No.5 | > | ((人形壊せば良いのかなァ!?それとも...人を壊せばいーのかな~???だァれか来ないかな~!!!!(叫び続けながら人形を壊し始める (2017/1/24 23:22:47) |
囚人No.5 | > | ((むこー、たのしそーだね!!!!でもでも、ぼくはいけないんだよ~!!!だって、会わせる顔なんて無いからね!!!(何かを大声で言っていれば、天使の人形を見付け、笑顔で羽を千切る。そしてその人形を片手に笑っていて (2017/1/24 23:27:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、囚人No.5さんが自動退室しました。 (2017/1/25 00:12:05) |
おしらせ | > | 黒長男さんが入室しました♪ (2017/1/31 10:06:40) |
黒長男 | > | ((ㅤㅤ嗚呼ㅤ、 殺し合いㅤ。 なんて綺麗なんだろ ‐ ね?(ㅤ淋しげな目で何時もの松野家の扉を眺め、 大きく欠伸を一つ。 「眠い」と呟き乍肩を鳴らすと戸を蹴破りㅤ) (2017/1/31 10:11:11) |
黒長男 | > | さ ァ ‐ て。退屈だな ァ ㅤ…ㅤ(片手に所持したナイフで本物である「松野おそ松」を殺そうと掛かり訪ねたが無人。木材の軋む音、誰の声も聞こえないなら窓の外の鳥の囀りでさえも聞こえぬ家の中、微かな不安に煽られ「あれ?」と惚けた声をあげて布団がきちんと敷かれた押し入れの前で首を傾げてこの現状をしきりに追い付こうと試みた。) …ㅤカラ松 ~ ?(ㅤ兄弟の名を呼び辺りを見渡すが特に兄弟の姿どころか皆のよく使う所持品すらも無い。居間へと戻り座り込んで淘汰 (2017/1/31 10:26:53) |
黒長男 | > | ((ㅤㅤ途中 ~ㅤッ ♡んま、いっか ァ 。( (2017/1/31 10:27:30) |
黒長男 | > | ((ㅤㅤさ ァ て。マジで暇だから落ちるよん、ン じゃーな ァ (ㅤ手ぶーらぶらㅤ) (2017/1/31 10:33:42) |
おしらせ | > | 黒長男さんが退室しました。 (2017/1/31 10:33:52) |
おしらせ | > | 弁護士カラ松さんが入室しました♪ (2017/3/4 18:33:03) |
弁護士カラ松 | > | ((ッフゥーン...、久方ぶりだなァ?さァて、.....誰かの生死をこの手に転がしたいなァ..、スーツは少し動きにくいが..まァ、どうとでもなるだろう..(独りでブツブツと呟きながら言えば、ここは樹海の中だろうか。そしてそこら辺にあった木の表面を払って、腰掛ける (2017/3/4 18:37:25) |
弁護士カラ松 | > | ((...、....最近はァ..誰を裁いただろうか?...、.....あァ、そうだ。副職の方では..チャイナと.....、...誰だったかァ.....(あまり深く考えずに言えば、「よし、どうでもいいな!」の一言で終わらせては、ケラリと笑う (2017/3/4 18:51:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、弁護士カラ松さんが自動退室しました。 (2017/3/4 19:11:58) |
おしらせ | > | 怪盗十四松さんが入室しました♪ (2017/5/1 20:21:57) |
おしらせ | > | 平社員 カラ松さんが入室しました♪ (2017/5/1 20:22:23) |
怪盗十四松 | > | ((あいあい!!!こんにちハッスルハッスル!!!!(にぱっ (2017/5/1 20:24:03) |
平社員 カラ松 | > | (( おっと、PCに変えてくる( (2017/5/1 20:24:07) |
平社員 カラ松 | > | ふ、久し振りにグロいのやるか( ふ、 ) (2017/5/1 20:26:02) |
怪盗十四松 | > | あいあい!!りょーかいっす!!(にへっ/帽子被り直しつつも笑う (2017/5/1 20:28:19) |
おしらせ | > | 平社員 カラ松さんが退室しました。 (2017/5/1 20:28:47) |
おしらせ | > | 平社員 カラ松さんが入室しました♪ (2017/5/1 20:28:49) |
怪盗十四松 | > | おかえりなせーっす!!!(わはっ/抱き付き (2017/5/1 20:29:43) |
平社員 カラ松 | > | おっと、ただいま ( 飛び付く彼を抱き留めるとスーツその辺のアスファルトに投げつ ) (2017/5/1 20:30:51) |
平社員 カラ松 | > | ”け”が抜けた (2017/5/1 20:31:02) |
平社員 カラ松 | > | (( 脱毛じゃないぞ( (2017/5/1 20:31:24) |
怪盗十四松 | > | わはっ、ん~....!!(抱き留められればスリスリとすりつく (2017/5/1 20:32:28) |
平社員 カラ松 | > | 怪盗なのに甘えてくるんだな、 ( よしよしと頭を撫でれば首元に噛みつき ) (2017/5/1 20:34:37) |
怪盗十四松 | > | んん~?ダメっすか??ッひゃ!?(頭を撫でられたとたんに首元に噛みつかれれば、ビクリと肩を震わせる (2017/5/1 20:43:25) |
平社員 カラ松 | > | いや、そんな事は無いが…こんなに距離が近いとどんな事されるか分からないぞ? ( 首元に噛み跡遺せば血の滲んでくる噛み跡に舌を這わせ血液の味を堪能し微笑み掛ける。その際指を鳩尾付近に撫でてやると付近の布掴み囁き掛けて ) (2017/5/1 20:47:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、怪盗十四松さんが自動退室しました。 (2017/5/1 21:03:50) |
平社員 カラ松 | > | (( お疲れ様、そうそう…チョロ松に変えてくるぞ! (2017/5/1 21:04:36) |
おしらせ | > | 平社員 カラ松さんが退室しました。 (2017/5/1 21:04:40) |
おしらせ | > | マフィア チョロ松さんが入室しました♪ (2017/5/1 21:04:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マフィア チョロ松さんが自動退室しました。 (2017/5/1 21:24:58) |
おしらせ | > | マフィア チョロ松さんが入室しました♪ (2017/5/1 21:30:56) |
おしらせ | > | 怪盗十四松さんが入室しました♪ (2017/5/1 21:31:17) |
怪盗十四松 | > | あいあい!!ただいマッスルマッスル!!(わはっ (2017/5/1 21:32:43) |
マフィア チョロ松 | > | よしただいま。さて、続きする?( くす ) (2017/5/1 21:33:36) |
怪盗十四松 | > | ういっす!!続けタイマン (2017/5/1 21:35:19) |
怪盗十四松 | > | (口を隠す (2017/5/1 21:35:52) |
マフィア チョロ松 | > | タイマン?なにそれ、殴り合いでもしたいってこと?( 銃投げ捨てると拳を握り締め ) (2017/5/1 21:37:29) |
怪盗十四松 | > | ぁ、殴り愛!?いーよ、ぼく殴り愛したいっす!!(相手の言葉にハッとしては、帽子をかぶり直しつつも笑う (2017/5/1 21:40:05) |
マフィア チョロ松 | > | ...なにか意味が違う気がするけど、まぁいいか?( 彼の言葉に拍子抜け、唖然とした表情で拳握り直すと走り寄り ) (2017/5/1 21:43:46) |
怪盗十四松 | > | んん~??ちがうんっすか?!(走り出した相手が拳を握れば、此方は相手の足を払おうとして。 (2017/5/1 21:47:00) |
マフィア チョロ松 | > | ん ッ ...!違うよ十四松、( 間一髪の所で地を蹴り飛びあがり回避すると相手の頭めがけて踵を落とし ) (2017/5/1 21:51:24) |
怪盗十四松 | > | わはっ、あまあますっね!!これだけっすか~??(回避した相手が頭上へと踵を落とそうとすれば、相手の足を掴んで地面に降り下ろそうとして (2017/5/1 21:55:48) |
マフィア チョロ松 | > | まあまあ?何言ってんの、まだまだこれからなんだけど... ッ !( 床に背を強く叩き付けられ歯を強く食いしばり、地を手に付き掴まれていない足で回し蹴りをかまし ) (2017/5/1 22:05:12) |
マフィア チョロ松 | > | (( PCに変えてクリ (2017/5/1 22:06:43) |
おしらせ | > | マフィア チョロ松さんが退室しました。 (2017/5/1 22:06:46) |
おしらせ | > | マフィア チョロ松さんが入室しました♪ (2017/5/1 22:06:51) |
怪盗十四松 | > | これから~!?んぐ、やったぁ~!!!(歯を食い縛った相手が回し蹴りを繰り出せば、片手でその足を受け止める (2017/5/1 22:09:57) |
マフィア チョロ松 | > | ッ…ああくそ銃が無いとこうなっちゃうのか - … ( 全ての攻撃を受け止められ悔しさに眉を顰めると内ポケットからリボルバー取り出して ) (2017/5/1 22:14:52) |
怪盗十四松 | > | わは、りぼるばーだぁ!!撃つの~!?(リボルバー取り出した相手を見ては、キラキラと目を瞬かせながら眺める (2017/5/1 22:19:02) |
マフィア チョロ松 | > | 撃つよ?そりゃあ…マフィアだからさ、反逆するやつは殺さないと。 ( 彼の脛を狙い銃口を向けると引き金を引き ) (2017/5/1 22:22:42) |
2016年11月20日 02時13分 ~ 2017年05月01日 22時22分 の過去ログ
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