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「【F系】鬼人館 ~弐強姦~」の過去ログ

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2017年04月30日 17時01分 ~ 2017年05月02日 01時52分 の過去ログ
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紗々♀竹の精霊どちらも似たようなっ……んんっ!!っ、ンン……(打ち付けた手のひらはジンっと痛むのに、それすら気に止めない男。そして、塞がれる唇……。痛いと感じる胸への愛撫、そして下腹部にあたる硬い感覚にこれから何をされるのかそれを意識してしまい、こちらの意思を訴える……と言うよりは、抵抗という意味合いもあり、合わせられている唇に歯を立てようとする)   (2017/4/30 17:01:14)

おしらせ紅香♀苺の精さんが入室しました♪  (2017/4/30 17:08:49)

捕食者♂中々ぁ……やるじゃないかぁ?(噛みつかれて唇から血を垂らしていくものの、それさえも楽しいというように口元を釣り上げていく。そして、その仕返しとばかりに腰を掴んでマングリ返しの格好にしていってしまってろくな抵抗もできないようにしてしまう。そして、ズボンを脱いでいってしまうと、先走りの垂らしている肉棒をさらけ出していってしまい、口を半月の形に釣り上げてしまい、邪悪な笑みを浮かべてしまう)   (2017/4/30 17:10:36)

紗々♀竹の精霊(ゾクリと背中を伝う冷たい感覚に、これは失敗したのかもと内心思う)っ!!……きゃ、ッ!!や、やめっ……っ……うっ、ぅ……(腰が上がる感覚。そして、視界に入ってくる自分の白い足……着物の裾はめくれ、太ももも、その奥を守る下着も顕にさらけだされている状態に頬が熱くなる)…………後を繋ぐために、必要とは、いえっ……こんな、のはっ……   (2017/4/30 17:19:45)

捕食者♂執事:はて?あちら様は獲物を見つけられたご様子ですね?イヌ科の嗅覚の素晴らしさでしょうかぁ……それでは、此方は、と……(遠くから聞こえる荒げた声にリヨンが獲物を捕まえた事をわかるとこちらも探し初めて……)ふむぅ、少々育ちすぎな気もしますがぁ、まぁ、贅沢をいってはなりませんよねぇ?(そういうと、風を纏い音さえ消していくと、後ろから腰に手を回すように抱きしめていってしまう)   (2017/4/30 17:20:25)

捕食者♂犬:何を言ってるんだかぁ?お前達は種がほしい、俺達は楽しみたい、だったらぁ、文句を言わずにやられろよ(同じ魔物という分類ではあるが、強者と弱者にわけられた状態ではそんな仲間意識など働くわけもなく……下着を横にずらして割れ目をあわらにさせてしまうと、潤いの足りていない股間へと犬化特有のざらついた舌に唾液をたっぷりと乗せて一舐めしていくと、それだけで顔を離してしまう)   (2017/4/30 17:25:43)

紗々♀竹の精霊っ…………そ、れはっ……っ……(たしかに必要なものではあるあるのだが…………だからそれをはいそうですかと受け入れられるものではない。そう、受け入れられるものではない)っ……ひ、ゃぅ、ん……っ……ぁ……(今までにも何度かその場所を舐められたことはある。だが、その、ざらつく……動物独特の舌の感覚にじわりと涙が浮かぶ、それは瞳だけではなく、舐められた場所もだ…………ひくんっと揺れるのは浅ましくて、自分でも嫌になる)   (2017/4/30 17:34:41)

紅香♀苺の精竹林の中にぽっかりと穴の開いたように生い茂る原っぱ、その中に一際葉を大きくし、実を真っ赤に染めている果実がある。魔物の多く住む森特有の妖気などに当てられて育った果の大きな苺、糖度は見た目の大きさに反してかなり高いが、その果実を育てるために周りの草木の養分を吸い取るのが難点、ゆえにこの原っぱでは他の草木よりより大きく成長している。そんな苺を守り、育て、他の物に食べさせて別の場所へと運ばせるのが、精霊である自分の使命だった。)うん、今年も大分大きく成長してくれましたね。このあたりの草木は生命力が強いですから、果実の育つ時期には養分をしっかり補給させてくれます。(そう言って、満足そうにニコニコしながら、真っ赤に実る果実を眺めていれば、気配を消した彼の勢いに、人の少ない場所で育っている苺が気づくはずもなく、無抵抗のまま後ろから抱きしめられれば、ビクッと体が揺れて。)えっ?えっ・・・!?だ、誰ですかいきなり・・・!?   (2017/4/30 17:36:18)

捕食者♂魔獣:えっへっへぇ……そんな事を言っておきながらなぁ?どうにもこうにもお前さんの女はしーっかりとほしそうにしてるよなぁ?浅ましいよなぁ……犬っころにだって情緒ってのがあんだぜぇ?(舐めていっただけで悔しげに顔を歪めながらも蜜をこぼしてしまう紗々の様子に機嫌を良くしてしまうと、唇を押し付けないようにして紗々自身に舐められている様子が見えるように先を尖らせて舌だけをを中まで押し込んでいってしまいながら、指先で皮を剥いたクリを押しつぶしてから転がすようにして望んでいない快楽の刺激を下半身から背骨を通して頭へと侵食させていってやる。)   (2017/4/30 17:44:15)

捕食者♂執事:はい、ごきげんようですね、可愛らしいお嬢さん?少々私と「お付き合い」願えませんかぁ?なーに、少々森の木々の葉っぱの数でも数えていてくだされれば問題なく終わりますからねぇ?(驚いている所へ何のためらいもなく木の幹へと紅香の背を押し付けるように抱きしめなおしていく。そして、身長差を生かして笹の葉型の耳をしゃぶっていってしまいながらささやきかけていくと、ふとももの間に足を押し込んでいってしまうと、膝を股間にあてがってしまい、軽く体を持ち上げてつま先立ちにさせてしまった状態で電気あんまをするように軽い微振動で股間を刺激していってしまう)   (2017/4/30 17:49:16)

紗々♀竹の精霊…………っ…………(言い返す言葉もない。目の前の男の雄を意識してしまっているのもあったのだろうが、舐められただけであんな風に声を上げてしまう、そして……ジワリ、と濡れてしまう場所……浅ましいと笑う声にギリっと唇を噛み締めてしまう)っ……ふ、っ……っ……あ、あぁぁっ……っ、ンァ……やっ、っ……っひぅ……(自分の視界に入ってくる自分の花弁が舐められている。もっと、奥まで、届けて欲しいのに、入口の場所ばかり……なのに、陰核を一緒に撫でられるとビクッと腰が揺れる)   (2017/4/30 17:59:26)

紅香♀苺の精えっあっ・・・?こ、こんにち・・・わ・・・?あの、どちら様で・・?それに申し訳ありませんけど、お付き合いとかは遠慮したいのですが・・・。私この娘たちのお世話がありますので・・・?今丁度食べられ頃の時期なんですけど・・・あの聞いてますか・・・?ひゃっ・・!(自分の弁論をまるで聞いていないように、幹へ体を押し付けられていきながら、長く伸びた耳を舐められていけば、ピクリと体を反応させ、その勢いで、足を自分の股間へ当たられていけば、小刻みに体を揺らされていくと、お尻の下ほどまでに伸びた長い髪が揺さぶられて。)ぁっぁっ・・・んっ!!?ちょっやめ・・・っ。こういうのはその・・・・(顔を赤くしていきながら、果実のことだけをしていた手前、初心さを隠せず   (2017/4/30 17:59:47)

捕食者♂魔獣:可愛い声をあげてんなぁ……?所詮は雌って事かなぁ?わざわざぁ、自分から犯されて子種をもらいにきたんだろぅ?もうちょっといい声をあげてぇ、俺様を楽しませてくれよなぁ?そうしたらぁ、たっぷりと、その中にぶちまけていってやるからなぁ……(楽しげに笑っていくと、もっと奥までめられたいのだろうというのはわかった上で、小陰唇を広げる程度しか舐める事をしないで焦らしていくくせに、溢れてきた蜜を指ですくっていくと、クリの根本にまでしーっかりと蜜をなじませていくようにしながら、徐々に固くなっていくのを転がしていってあげて、しっかりと刺激してあげて、快楽の火種に油を注いていってあげる)   (2017/4/30 18:07:30)

捕食者♂執事:わたくしはただの風舞と申します。宜しくお願い致しますね?もしかしたらしばしの間だけの関係かもしれませんけどねぇ?なーに、お付き合いと言っても短い間だけ、ですよぅ……そうわたくしの劣情をお嬢さんの子宮へとたーっぷりと流し込んで、子を成す間だけのねぇ……?(顔を赤くしていく初な反応に気分を良くしていってしまうと、耳の中まで舌を伸ばして舐め回していってしまうと、くっちゃくちゃと唾液の泡立つ音を直接脳内へと響かせていってしまう。そして、本人の自覚はないのだろうが、雄を誘う衣装の胸元をずり下げさせていくと、実り良いサイズになっている乳房を両手で鷲掴みにして揉みしだいて幹に体を押し付けて逃げれないようにすると、膝で更に股間を刺激していってしまう)   (2017/4/30 18:14:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紗々♀竹の精霊さんが自動退室しました。  (2017/4/30 18:19:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紅香♀苺の精さんが自動退室しました。  (2017/4/30 18:20:02)

おしらせ捕食者♂さんが退室しました。  (2017/4/30 18:23:40)

おしらせ紗々♀竹の精霊さんが入室しました♪  (2017/4/30 23:07:40)

おしらせ捕食者♂さんが入室しました♪  (2017/4/30 23:08:49)

おしらせ紅香♀苺の精さんが入室しました♪  (2017/4/30 23:10:59)

紗々♀竹の精霊ひゃ、ぁぅんっ……っ、んっ、んんんっ……もっ……とぉ……っ!!……っ、んんん、っ、あ、あぁぁっ!!っひゃぅ、んっ……ふぁ、っ、んぁんんんんっ(楽しげな笑いを含んだ声に声をあげてやるものかと、唇を噛み締める。だが、もどかしい舌での刺激に先ほど押し付けられて孕むことを意識した体は、子宮は、ソレが欲しいと訴えており、もっともっと奥まで、欲しいと、そう訴えるように花弁はヒクヒクと震えており、とろとろと零れる蜜も量をましていく。男の指がぐりゅっと……赤く充血したその場所を転がすように刺激されると、ビクンっと腰が跳ねる。自分から欲しがるように動いてしまう。見える足もピクンっと震える。陰核から与えられる強い刺激に、控えめな胸の突起はツンと存在を主張しており……しかし、絶頂に足りない。あと一押しの刺激が足りなくて、もっと、強く、その、指で押してほしい……だがそれを口には出したくないと自由な手を口元に持ってきて声を抑えようとする)   (2017/4/30 23:11:30)

捕食者♂犬:ほうほう……欲しがってるんだろう?よーくわかるぞぅ、こんなに雌の匂いをぷんぷんさせてなぁ?下の口は正直だなぁ?(くっくっくっ、と笑ってしまうといやらしい笑みを深めていってしまう。そして、せっかくどんな風にしてもいい娘だし、と思ってしまうと普段はできないような事をしてやろうと企んでしまうと、ひくつく割れ目から舌を離していってしまうと、しっかりと閉じているお尻の穴へと丸いカプセル状の媚薬、苦痛さえも快楽に変えてしまう危険指定のある媚薬を指でねじ込んでいってしまう。ちゃんと尻の中でカプセルが潰さるようにと、指をねじ込んだとで腸壁まで削るように指を回していってしまい、孕むことのない場所まで開発していくように……で、カチャカチャと音を鳴らして針を取り出していってしまう)   (2017/4/30 23:18:56)

紅香♀苺の精ふぇ・・・?えっと・・・。私は紅香(こうか)・・・と申します・・・?んっ・・・!!あの・・・だから私貴方にお付き合いしている時間ないんですってば・・・。短い間でもちゃんとお世話してないとこの娘たち養分で重くなりすぎて落ちちゃうかもなんですよぉ・・・!!えっあっ・・・?子宮・・・?子を成す・・・?えっえっ!!?受粉ですか!!?あ、あの本当に・・・!!私にはもう可愛い子供たち(果実)がいますから・・・!!私が受粉して果実を作っちゃだめなんですぅ・・・!!((刺激をされ続け、小さく甘い声を漏らしだしていきながら、耳にまで慣れない刺激をされていると、生暖かでどこか優しげな舌使いに発情しはじめ、生まれた時から身につけていた派手な衣装をずらされていけば、苺のように実った2つの果実をブルンッと露出し、それを揉みしだかれながら、押し付けるように幹へ押されていけば、膝の振動でふわっとした髪を揺らして。)あっあっ・・・!!だめです・・・。そんな乱暴にしたら私の果実・・つぶれちゃいますぅぅ・・・。   (2017/4/30 23:24:08)

捕食者♂執事:はい、それでは紅香様。貴方に分かりやすくお伝えしましょう。(困った雰囲気の紅香を諭すように穏やかな笑みを浮かべてゆっくりと囁きながら伝えていく。ただし、それは顕になった乳房に指を押し込んでいってしまいながら、その膨らみの柔らかさを堪能するようにたっぷたぷと揺らしてして、さらに膝で押さえつけている股間を回すようにしながらその官能を刺激してしまいつつ……)貴方に拒否権はございません、わたくしがしたいように紅香は弄ばれて捨てられていくのです、お可哀想なことにねぇ?(優しい口調で言っていくが、その中身は非道な事を断言で言ってしまっており、見た目に反してその人間性が破綻してしまっている事を知らせていく)   (2017/4/30 23:31:20)

紗々♀竹の精霊っ……ふぁ、ぅ……っ……っ!!や、っやぁっ!!そ、そこっ、ッ………ちがっ!!ちがっ……ッ、やっ、んぅぁ……あぁ、っ……あつ、ぅ……なかっ、あつ、いっ……あぁぁっ(男の言葉で告げられるこちらの状況。豊作だった去年……たくさんの交わりを求めてしまったのもあるのだろう。その反動から今年はいわゆるご無沙汰状態が続いていたのもあり、1度意識してしまった体は歯止めが聞かない。割れ目から離れていく舌に安堵とも残念そうとも取れる息が漏れてしまう。男の唾液……それよりも自分の蜜がとろとろと溢れており、その、無骨な指が……入れられるのかと、そう思ったのに、入ってきたのは別の場所…………そう、排泄のための場所であって何かを受け入れる場所ではない。そこで指が動く。最初は異物感しかなかった場所。そこがぷつりと何かが潰れた後から……熱くてしょうがなくて……指をぐにっとまるで膣のように動かして求めてしまう)…………っ、やっ……な、なにをする、つもりっ……っ(見えてしまった針。用途がわからない凶器にわかりやすいほど怯えが浮かんでしまう)   (2017/4/30 23:36:21)

捕食者♂犬:なぁ~にぃ、嫌なんだろう?俺様がせっかくしてやっているっていうのにそんな嫌そうな顔をしてなぁ?だからぁ……自分で勝手にイけるようにしていってやろうっていう俺様のとてもとてもお優しい気持ちを分かりやすく取り付けてやろうっていうんじゃないかぁ?(怯えていく紗々の顔にとてもとても楽しげな笑みを浮かべていってしまうと、そのままピアス針を勃起したクリへとわざとゆっくりと近づけていき……)お前がどう抵抗しても俺の気分一つで行けるように改造していってやろうじゃないかぁ?しっかりと喜ぶと良いぞぅ(そして、クリへとを突き立てていってしまうと、小さい場所だというのに男根並みに神経が集まっている場所を容易に貫いてしまって穴を開けてしまう。まるで、子供が障子に穴を開けて楽しむような気楽さで……)   (2017/4/30 23:43:34)

紅香♀苺の精んっあっ・・ぁんっ・・・。あっあの・・・?説明を求めている訳では・・・。私はこの娘たちを育てるための精霊でして・・。私自身が果実を生むことはしてはいけないんです・・・。あのちょっとぉ・・・!(まるで自分の話を聞いてくれる様子のない彼に困った表情を浮かべつつ、初めての受粉行為にどうすればいいのかわからなくなっていながら、果実のような胸を揉まれたり、持ち上げるようにされれば、果汁のような汁を乳首からうっすら浮かべて)んっんふっ・・・!!やぁぁっ・・!!そこ・・。受粉にだいじなところなのぉ・・・!!あっあっ・・・。今一番大事な時期なんですぅ・・!!はぁっはぁっ・・・。んんっ!!(着実に相手のペースになっていきつつ、自分が受精され、果実を成す(子供を成す)など考えた事などあるはずがなく、想像もつかない事をされようとしている事に恐怖心を覚えていく   (2017/4/30 23:44:15)

捕食者♂執事:左様ですか?紅香様の事情はよく理解できましたよ。(乳房から甘い匂いのする母乳(?)がにじみ出てくると、その母乳を乳房へと塗り込んでいってしまうように手のひら全体で乳房を揉みしだいていってしまう。)ですがぁ、わたくしにはこんな果実よりも貴方が食べたいのですよぅ、その体の中までたっぷりと受精してもらえるぐらいまでねぇ?(そういうと、苺を一粒口へと運んでいくと、軽く潰した苺を口移しで食べさせていくように唇を奪っていってしまう。甘く柔らかな果実を二人の舌の間で押しつぶしていってしまいながら上顎や舌の裏まで舐め回していってしまい、胸や口といった上半身へと意識が向いている隙に下着をずらしていってしまい、こじんまりとした割れ目を太陽の下で露わにしてしまう)   (2017/4/30 23:52:04)

紅香♀苺の精あっ御理解いただけましたか・・・?よかったぁ・・・えっと・・・じゃぁいろいろ・・・離していただけませんか・・・?えっとぉ・・・?(事情を理解したと言った彼にホッとしてはみるも、言葉とは裏腹にまるで自分から離れようともせず、圧迫されて出てしまった母乳のような果汁をねっとり塗られていくと、糖分でネトッとして。)ふぇぇっ!!?わ、私も一同果実の一種なんですが・・・正確には精霊でして・・・。そのぉ・・・果実以外との受精行為は行っておらずあのっあのぉぉっ・・・?(本当になんて説明すればいいのかわからず、頭をグルグル回転させていれば、いきなり果実を含んだ唇を自分へ押し付けてきて、びくっとするように反応を見せれば、嫌がるように口を離すと、口の中の果実を出して。)ケホッ・・。ケホッ!!な、何を・・・。これじゃ共食いになっちゃ・・ひっひあっ!!?だ、だめです・・・。そこは・・・。雄の木々と受精するためのところで・・。他の生物との交尾なんて・・・け、穢れちゃ・・・・。   (2017/5/1 00:01:17)

捕食者♂執事:なるほど、つまりはわたくしのような下賤の物は触れるではない、と高貴な妖精であられる紅香様はおっしゃるのですねぇ?と、おやおや、自分の仲間を吐き出すなんてあんまりではないのですか?(むせ返っていく姿をみていくと、破壊欲が刺激されてしまうと穏やかな笑みを浮かべてはいるが糸目の瞳をうっすらと開いてしまう。その瞳には笑いの一人はまったくなくてむしろ、狩りを行う肉食獣に似た爛々とした輝きが宿っていく)それではぁ、果実とどうやって交配をしていくのかを教えてもらいましょうかねぇ?これでいいんでしょうかぁ?(たっぷりと果汁を塗りつけた乳房に舌を押し付けて、むしゃぶりつくようになめまわして乳首をかりっと噛んでいってしまう。そして、ぷちぷちと取った苺を取っていくと、わざとお尻の穴へと尖った苺の先を押し付けていってしまい、ぐぐっと押し込んでいってしまう)   (2017/5/1 00:07:32)

紗々♀竹の精霊っ……い、いやっ……っ……そ、のようなっ………い、いら、ぬ……不要、っ……ひぅっ!!(その針が何のための道具なのか……わからない。だが、徐々に大切な場所の近くへと寄せられていく針に嫌でも視線は奪われる。一瞬、当たるか当たらないかの距離に近づくとそれだけで恐怖に身が縮こまる。そして、上がる小さな悲鳴。少しでも逃げようとしても元より華奢な手足では抵抗らしい抵抗も、逃げることさえできず)っ!!ひぎっ!!あああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!ひゃ、ぅ……ぐっ、いっ……っ、ぅ……ぁっ……ぁぁっ……っ!!(ぷすり、と簡単に入っていく針。その神経が集中している場所に入ってくる痛み。痛みのはずなのに……脳内に届く頃にはそれは快楽として届いており、強い痛み、いや、強い快楽に絶頂を迎えてしまう。恐怖も限界だったのもあり、じょぼぼっと……気に入りの着物を自分の尿で汚してしまっていき、羞恥に、痛みに、悔しさに……ぐずぐずと涙で瞳を濡らしながらもギリッと1度、男を睨みつける。それは一つの意地の様なもの)   (2017/5/1 00:16:20)

紅香♀苺の精はぁっ・・・はぅぁっ・・・・。えっと・・・そういう事じゃないんです・・・。あの、貴方方人間さんが草木と交尾はできないように・・・。私たちは草木とか受粉してはいけないんです・・・。そうしないと生物の秩序がですね・・うぅぅ・・・。(なんだか怪しい雰囲気になり始め、ホロリと涙を浮かべていきながら、仲間の事を言われてしまえば、何も言い返せなくなっていく。そして、相手の様子が急に変わっていくのを察すると、怖がるように両手を胸の上に乗せるような体制を取り)あっあっ・・・!!えっと・・その・・・お、雄の木々の蕾に私の花粉をこすりつけて・・・。そして混ざった花粉を別の木々に・・・。(顔を赤くして真面目に説明しはじめていけば、潰れて果汁がトロトロ出る中、乳首を噛まれれば、プシャッと果汁があふれ、さらには収穫した果実をすぐに自分のお尻の穴へ押し込んでこられれば、不安そうな表情を浮かべて。)ひゃひっ!!?お、お尻ぃ・・・!!?わ、私の子供たちをそんなところに・・んっんくっ・・・!!嫌っ嫌ぁぁっ・・・。(グスグス泣き出して   (2017/5/1 00:19:22)

捕食者♂執事:そうですかぁ、秩序ってとてもいい響きですよねぇ?わたくしはその言葉を耳にする度に憤怒の感情が胸の中からこみ上げて胸焼けをしてしまいそうになるのですよ……それはもう、ついつい、目の前の抵抗さえもできない哀れな妖精一匹程度なんて軽く握りつぶしたくなってしまうほどに、ねぇ……(泣いていく紅香の頬を舌を伸ばしてべろりっと舐めていくと、その甘い体液を楽しんでいってしまう、そして、ひねりながら無理矢理お尻の中へと1つ目の苺をねじ込んでいってしまうと、さらにもう1つ、もう1つと3つもお尻の中へと押し込んでいってしまう)なるほどねぇ?それでは入れる場所を間違えてしまいましたねぇ?それは申し訳ございません、こちらに押し込めばよかったのですねぇ?(と、苺を今度は前の割れ目へと押し込んでいってしまうが、わざと小陰唇を押し広げ苺のふちが股間から見える程度で押し込むのをやめていき……じじっと音を出してズボンの前を開けていくと、若さゆえに有り余っている性欲で臍まで反り返る肉棒を取り出していく)   (2017/5/1 00:26:39)

捕食者♂犬:おいおい、こんな所で小便をまきちらすとか股が緩いっていうのはそういう意味じゃないだろうがぁ?(自分がされたら泣いて詫びるような事さえも他人にするには平気なのか、げらげらっと笑いまで上げていってしまう。そして、針を引き抜いてやると、今度は血のように真っ赤なルビーのついたピアスを取り出してしまい、ぐっさりとクリの穴へと取り付けてしまう。緑の着物に包まれた真っ白な肌の中にある輝く赤い光は緑と補色の関係でもある事からよく目立ってしまう)それじゃあ……俺様は手を出さないからぁ、たっぷりとよがり狂えよぅ、雌犬よりも惨めになぁ(クリごとピアスを爪先でぴんっと弾いていってしまい魔力を流し込んでいってやると、クリへと直接取り付けられたピアスが振動を初めていき、クリを外側からだけでなく内側からさえも刺激していってしまい、失禁をするほどの快楽を流し込まれたばかりの脳内へと機械的で絶え間ない刺激を強制的に与え続けていってしまう)   (2017/5/1 00:31:51)

紅香♀苺の精あっ・・・だめですぅ・・・。果実をそんなところに入れちゃ嫌ぁあっ・・・!!はぁっはぁっ・・・。ね?秩序は大事なんです・・・。だから止めましょう・・・?人間は人間・・・植物は植物なんで・・す・・?あ。あの・・・?(ビクビクしながら相手を見上げれば、言葉の様子や、反応から、NGワードだった事に気づけば、握りつぶしたと言う一言に思わず胸を両手で隠して。)あっ・・・あっぅ・・ご・・ごめんな・・・さいっいぃい゛!!!?ふっあ゛!!?あっふぐっ!!?ほ、本当に挿れ・・あっ!!んん゛!!?(身を引くように謝罪の言葉をしていれば、ついに最初の1つの苺が挿入され、立て続けにさらに2つ入れられてしまい、さらには自分の発言で、秘部にまで苺を押し込まれ、ヘタのちくちくする刺激が身体の中をくすぐり)はっあっ・・・どーして・・・?私が・・・中から産んだ訳じゃないのにぃ・・・。この娘たちだって私にこうされるために育ったんじゃ・・ぁぁ・・。ひっ・・・!!?や・・・それ・・・!!?や・・・やら・・・!!?受精は・・・木々たちとだけだって・・・!!(逃げるように後ずさりつつ、   (2017/5/1 00:40:07)

捕食者♂執事:えぇ、とても大事ですよねぇ、秩序がなければ弱者が生きていくのも辛いそんな世界になってしまいます……それはとてもとても可哀想でぇ、自業自得ですよねぇ?(はははっと乾いた笑みを浮かべていくと、その背中からどす黒いオーラが漂っているように見えるぐらいの不機嫌さを隠す事なく見せてしまう。)そうですかぁ、それじゃあ……そんな哀れな苺達がせめて役に立てるようにしてあげないといけませんよねぇ?潰してしまった果実の分ぐらいはわたくしが紅香様を孕ませていってさしあげますねぇ?(そういうと、後退りをして逃げ出そうとしていく紅香の肩を突き飛ばすようにして苺の苗の上へと押し倒してしまい、その小さな体でいくつもの苺を潰させてしまう。そして、足を掴んで広げさせていくと、苺が入っているのも気にしないで肉棒を割れ目に押し付けていくと、苺ごといきり立つ肉棒をその小さめ体へとねじ込んでいってしまう)   (2017/5/1 00:46:39)

紗々♀竹の精霊っ……!!ぁ、ふっ……っ!!っ……やっ、めっ……っ、んんんっ!!……っ!!あ、あぁぁぁぁ、いやぁぁぁぁっ!!(針が抜けていく感覚にすらゾクンっと体が跳ねる。そして、次に用意されたのは赤い石が目を引くピアス……この状況でそれがどこに付けられるのかわからない訳ではない。そうその針が抜けた場所……そこに入っていこうとしているのは明確で……赤い、その男の瞳のような色の石。それはまるで所有されているかの様な印にも見えてしまう)………えっ…………ならっ、ひゃぁぅっ!!っ!!んぁぁあぁぁぁぁぁっ!!やぁぁっ!!やっんっ……っ、あぁぁぁぁぁぁぁっ!!っ……と、とめっ……やっ、またッ!!また、くっる……っ!!っっっっっっっっっっ!!あぁぁぁぁっ!!やぁぁっ、止めっ、ッ……もっ、止めっ………っ!!あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!(手を出さないと……ならば終わるのかと……そう思った瞬間、弾かれるピアス。そして、その後の振動。中も外も……こんな事もちろん初めの感覚。それは、あまりにも強すぎる快楽として届き、2度、3度……と続けざまに絶頂を向かえてしまい。いやいやと止めてと縋るように視線を動かし、ぶしゃりと透明な液体を吹き出させて着物を汚してしまう)   (2017/5/1 00:53:12)

紅香♀苺の精ち、違っ・・・。私・・・そう言うつもりじゃないんですって・・・!弱者とか辛いとかじゃなくて・・・お互い生きる世界が違うって事でして・・・ひっ!!?あ・・・あぁぁ・・ご、ごめんなさい・・・ごめんなさいっ!!(命乞いするように謝罪しながら、不機嫌そうな彼の笑いや自分の立場に、どうしたらいいかわからず、誤り続け)んっん゛・・!!あ、哀れに思うならこんな事しないでください・・・。私の汚らしいお尻や受精のためだけの秘部に埋められて・・・。わ、私を孕ませなくても・・。このまま潰して体から種を出して再び芽を出させれば・・・。ひぅっ!!?だめです・・・だめですって!!受粉は・・・!!?あぅっ!!?あっ嫌あぁぁあ゛!!!?子供たちがぁあっ!!!私が、私が潰し・・・あっ・・・あぁあっ・・・。(泣きじゃくりつつ、相手のせいとは言え、自分が子供を潰してしまった事に絶叫しつつ、受粉や苗に気持ちを左右に動かしながら、一気に肉棒で貫かれてしまえば、木々に受粉するだけの狭いなかを一気に広げさせられながら、両手を胸の上でギュッと握って痛みを堪えつつ、アナルで潰れた苺の果汁と種が流れ、本当に果実を産んでいるようになっていく   (2017/5/1 00:59:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、捕食者♂さんが自動退室しました。  (2017/5/1 01:06:52)

おしらせ捕食者♂さんが入室しました♪  (2017/5/1 01:07:26)

捕食者♂執事:なるほどねぇ……それじゃあしーかりと潰していってやらないといけないのですねぇ?理解しましたよ、それでは、たっぷりと潰していくのを手伝って差し上げますねぇ(潰れていった苺の果汁のぬめりを使って狭い中を太いカリで押し広げていってしまって男根のサイズに押し広げてしまい、雄の精を貪るための肉壷へと作り変えていってしまう。そして、まだ無事な苺を両手いっぱいに摘んでいくと)それじゃあ、紅香様もお手伝い下さいねぇ?ちゃんと次の苗を芽吹かせる為にねぇ?(紅香に優しく語りかけていくと、その目に焼き付けさせるようにゆっくりと両手を乳房に押し当てていってしまい、胸を押しつぶすのと一緒に果実までぶちぶちっと押しつぶしていってしまい、ただでさえ甘い果汁を垂れ流していく乳房をさらに甘く味付けていってしまう)   (2017/5/1 01:11:14)

捕食者♂魔獣:やめ?何を言ってるんだ?ちゃーんとお前さんが望んだどおりにやめてやったじゃないか?何を言ってるんだか(おもらしをするように潮を吹いてしまう紗々のあられもない姿を見下していってしまうと、とても楽しそうにしてしまいながら、マングリ返しの格好をより深く折っていってやると、紗々自身が出した体液が紗々の顔へと降り注ぐようにしてしまい、紗々自身の露で紗々へと色化粧をしてしまう)それともあれかねぇ?嫌よ嫌よもってやつかぁ?それはすまなかったなぁ?俺様はそういう空気なんて読む事はしねぇんだよぅ……(そう言っていくと、振動を続けていくピアスごとクリを押しつぶすように手のひらを股間に押し当てていくと、体重をかけていってしまい、抑圧された手のひらの中で逃げ道のなくなった振動が紗々を苛んでいき、強制的な絶頂を何度も味あわせていってしまう)   (2017/5/1 01:13:32)

紅香♀苺の精あっあっ・・・あ゛・・・いっ痛っ・・・。こんなの・・・。受粉じゃ・・・ひっぅあぁあ゛!!?確かにそうするほうが報われます・・けど・・・けどぉっ!!あんまりです・・・秩序を崩して自分の娘を産むなんてぇ・・・!!(もう自分ではどうしていいのかわからず、中が押し広げられる激痛にギュゥゥッと手を握り、涙を流しながら、ツブツブの混じる真っ赤な果汁をアナルからトプトプ流していき、初めての人間的交尾を受け入れていき、)ふあっあ゛!!んっんぐっ!!!や、な、何ぃ・・?何するんですかぁ・・・?こ、これ以上もう・・・嫌ですぅっ・・・!!もう少し・・・もう少しで食べごろだったのにぃ・・・!!(正確がら、こんな状況でも相手を怒ることもできず、ただただ悲しそうにしながら、めい一杯に握られた苺を胸へ押し付けられれば、その潰れていく感覚に体を揺らして。)ひっひぐっ!!!?あっあっ!!?それまだちゃんと幹を立て直せばまだ・・・!!やっだめですぅっ!!?その娘たちまでそんなあっ・・・ぅぅうっ・・・。   (2017/5/1 01:23:13)

紅香♀苺の精(ブチブチとつぶれ、種と果汁に、自分の果汁まで混ぜられていいったジュースのようなそれを悲しげに見詰めては、今更もう過ぎた事をどうこうできず、交尾してしまった事を受け入れつつ、自分の胸を左右から両手で圧迫し、パイズリするように果実をつぶしていく。   (2017/5/1 01:23:15)

捕食者♂執事:いえいえ、これが正しい子供の作り方でございますよ?自分の腹を痛めて産んだ子供はとてもとても愛らしいと存じますよぅ……えぇ、小さな子どもはとてもとても愛らしいのですよぅ(紅香の顔を見ながら、脳内で小さくなった紅香を想像していくとじゅるりっと舌舐めずりをしてしまい、その興奮に答えるように肉棒が狭い膣内を押し広げるようにさらに太く固く滾っていってしまう)最初は誰でもそういうのですけどねぇ……ご安心下さいませぇ、そういう娘を今まで何人も食べては、捨ててきましたのでねぇ?わたくしが楽しければそれで良いのですよぅ(憂いに満ちた表情を浮かべていく紅香を見下していくと、前かがみになってしまい、乳房の中で潰れていった果汁を乳房に歯型を立ててしまいながら貪っていくと、それで元気になってしまったのか、奥まで押し込んだ肉棒を紅香の事なんぞ気にすることもなく大きく動かしていってしまい、カリで肉襞を押し広げ竿で雄の熱を内側に教え込み、亀頭をボルチオに何度も何度も叩きつけていってしまい、その体へと劣情を教えこんでいってしまう)   (2017/5/1 01:32:02)

紗々♀竹の精霊はっ、っふぅ……っ!!っぁ……あぁ……っ……(そうだ。たしかに自分がやめてと、そう口にした。でもそれはこんなことを望んでいたのではなくて……ぐっとより深く曲げられる体……ぎしりとしなる感覚……より近くなるその場所……キラリと光るその石が、嫌に目に付く)ひゃぁぅ、ンッ!!っっっっっっっっっっ!!あ、あ、ッ!!っ!!ひ、ぅっ!!んあぁぁぁっ!!やぁ、ッ!!っ……ひゃぁぅん!!ああぁぁぁっ!!っ!!っっっっっっっっっっ!!も、っ……や、やめっ……っ……しん、じゃっ……っ……っ……しん、っでっ……しまっ、ぅっ……からっ………っ…………(少しでも振動を逃がそうとしていたのだがそれすら、その、大きな手が邪魔をする。押し付けられて、しっかりと振動するピアスの感覚。続けざまに、五度六度……ともうプシャリと溢れる水もその量を減らしているが、男の手のひらと……自分の顔がその液体で汚れていく)っ……ふっぁ、ぅ……っ…………子種っ…………陰茎っ………が、ッ……ほ、しいっ…………   (2017/5/1 01:32:22)

紅香♀苺の精【それでは私はここで失礼しますー。お疲れ様です!】   (2017/5/1 01:41:46)

おしらせ紅香♀苺の精さんが退室しました。  (2017/5/1 01:41:50)

捕食者♂魔獣:良い化粧じゃねぇかぁ、最初の強気だった嬢ちゃんの顔よりも股間にとーっても来るぞぅ、雌っていうのはそういう顔をしねぇといけないよなぁ、そういうばかみてぇにとろけた顔をして雄を求めるのがぁ、正しい雌だよなぁ!(苦痛ならばある程度与えられれば脳内の信号をカットして耐える事が出来たであろうが、快楽に耐える事は脳内の作りからしてできない、そういうことだけは本能的に知っている魔獣らしさで蜜さえもでなくなるほど股間をいぢめていってしまいながら、蜜と汗の味を味わうように頬をべぇろりっと舐めていきながら、首筋、乳房まで唾液の後をべっとりと残していってやる)おいおい……そんな、欲しいのならしーっかりとおねだりしねぇとなぁ?別に他の奴で出しても良いんだぞぅ?そこの宙に浮いている白いのでもなぁ?せめて、こっちがねじ込みたくなるような卑猥なおねだりってのができねぇのかねぇ……?(快楽漬けになった頭では当初の孕むだけしか残っていないのか、うわ言のようにお願いされていくのを聞くが、魔獣の社会は縦社会。最初の躾が肝心とばかりに調教の手を緩めることなくしていってやる)   (2017/5/1 01:46:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、捕食者♂さんが自動退室しました。  (2017/5/1 02:06:36)

おしらせ捕食者♂さんが入室しました♪  (2017/5/1 02:07:11)

紗々♀竹の精霊っ……ふぁ……っ……ぁっ……ふぁっ……っ、んぁっ……あぁぁっ!!(ゾリっとした……獣独特の舌が頬をなぞっていく。それにすらぞわりと肌があわだつ……。首筋も、ツンと尖った赤い乳首……それを掠めるようにささやかな膨らみを舐められる感覚……もっと、強い刺激が欲しいとそう思ってしまう)……っ……その、ようなっ……言葉っ………っ、ひぁぅ……っ……ああぁぁぁ、っ!!も、っ……もうっ……「さーちゃん、意地っ張りだからねー。この犬のおにーさんの気持ちよさそうだよー。おねだりならね………」っ!!む、ッ……そのような、ことっ……いえ、るはずっ……っ!!あぁぁぁぁっ(ふわふわっとした白い幼女のような子がにこにことその、耳に唇を寄せる。そんなこと言えないと首を横に振るが、思い出すのはその熱を有する場所……それを知っているだけに……次第にその視線は蕩けており……欲しくてしょうがないと訴えており、徐々に震える唇を開く)………っ……さ、紗々の……っ、紗々の……びちゃびちゃ……な……っ……とこっ……っ……お、まん、こっ……にっ…………その、立派なっ…………おち、んぽ……おちんぽ、くださいぃ……   (2017/5/1 02:08:50)

捕食者♂魔獣:よしぃ、よーくいったなぁ……所詮はぁ、お前さんも雌だったって事だよなぁ、悪くないぞぅ、とってもなぁ……(最初は自分に噛み付いてまできた女が快楽に落ちていく様を見て口元を釣り上げて嘲笑ってしまうと、かりっとささやかすぎる乳房の先に噛み跡を残していってしまってから離れていく。いきり立つ肉棒を取り出していくと……)それじゃあトロットロにしていってやろうじゃないかぁ、とろっとろになぁ?(そういってから、再度クリピアスを爪で弾いてしまって宝石が淡く光る程度まで魔力を流し込んでいってしまうと、まんぐり返しされて紗々自身に見える股間のクリを引っ張るようにぶら下がっているピアスが再び微振動を繰り出してしまう。それにあわせていくように、むき出しにした獣棒を割れ目に押し当てていってしまうと、そのまま体重をかけていってしまい、体を折られた紗々を地面と自分の体で挟み込んでいっていまい、着物や肌に泥をつけていってしまいながら、ごりごりっと肉襞を引っ掻き回して劣情をぶち込んでいってしまう)   (2017/5/1 02:18:12)

紗々♀竹の精霊っ!!ひっ、ッ!!っんぁぅ!!ひゃぅんっ………(鋭い牙の当たる感覚。それは少しだけ怖い。だが、それよりも気持ちよさが先に来てしまっている……真っ赤な、痛々しい程にもツンと尖っているそこも気持ちよくて……そして、いきり立つ……その、雄の象徴にゴクリと喉が鳴ってしまう)あっ………っ……おち、んぽっ、おちんぽっ……っ、入ってっ……くるっ……っ、ひやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!あぁぁっ!!やっ、ひぁっ、ぅんぁぁぁぁ!!入って、ごりって……ひぅ、んっ!!(いよいよ入ってくると期待に受け入れる場所はひくんひくんと揺れている場所……その前にピアスの振動が強くなって、もう何度目なのかわからない絶頂に体を震わせている。そしてそんな、絶頂を迎えたばかりのひくひくと締め付ける場所を強引に割り先入ってくる肉棒……気持ちよくてぎゅっとその肉棒を抱きしめるように締め付ける)   (2017/5/1 02:35:59)

捕食者♂魔獣:よぅしよしぃ……中々お硬い性格をしてるとおもったらとろっとろじゃないかぁ、今までどれだけの男を加えこんできたんだろうなぁ(痙攣して締め付けてくる媚肉の感触を肉棒で感じていくと、荒く息をはいてしまいながら、肩を両手で掴んで広げた足の間で腰を力強く動かしていくと、徐々にずれ上げってしまって背中に泥をつけて、微細な傷をつけていってしまい快楽の元を得る場所を増やしていってしまう)ただぁ、そんなのぜぇんぶ吹っ飛ぶぐらいの天国をみせてやんよぅっ!!(口外を上げて牙をむき出しにした狩りを行う直前のような顔をみせてしまい、よだれを垂らしていきながら、ぱぁんっ!ぱぁんっ!と難度の押し込んでいってしまうと、本来ならはいるはずではない子宮口まで貫通してしまって、臍下をあたりをぼこりっと膨れ上がらせてしまい、ねじ伏せられて支配される雌の悦びを体にねじ込み、心を染め上げてしまおうとしていく)   (2017/5/1 02:45:50)

紗々♀竹の精霊ひゃ、ぅ……っ……あぁぁぁぁっ!!やっ、ふぁっ、へ、ンッ……いっぱい、っ、気持ち、よくてっ………へん、ッなるっ………っ、ああ、あぁぁぁっ!!(ずずっと……中をその形に広げるように……ご無沙汰だったそこに快楽を思い出させるようにと、力強いその突き上げに、体が擦れる感覚に……その全身……全てが気持ちよくて……)ひ、ぁぅんっ………っ、ひぅあぁぁっ!!あ、ぁあああァ!!しき、っ!!っ!!入ってっ……っ!!き、も、ちっ………いぃっ……や、ッ!!もっ、とっ……っ……もっとっ……(ごちゅん、と突き上げられていた子宮口。その奥を突き上げられる感覚。無理矢理に開かれたのに感じるのは快楽だけで……じんじんと広がる快楽にもっともっとと求める言葉だけでなく、ゆるゆると持ち上がる手、腰へと回される足……そうしてもっと、犯して欲しいと、全身を使ってねだっている)   (2017/5/1 03:04:57)

捕食者♂魔獣:あははぁっ……いいなぁ、とってもいいぞぅ、もっと雌らしい顔を俺様に見せろよぅ!!(大人びた凛とした声が快楽に蜜でどろっどろに溶かした嬌声が拒否してたのを忘れたかのようのに求めるだけに染め上がっていくのを聞くのは心地よい。それをなした自分の性技を認められていき、鬼に抑圧された鬱憤が晴れていくようで……)もっともっとなぁ……それじゃあ、たっぷりとぉ、何十匹でも畜生みたいにぽんぽん孕ませていってやるから覚悟するんだなぁっ!!(げらげらげらっと野生の本能のままに目の前の雌が、例えそれが自分と種族が違っていたとしてもそれが雌ならば関係ないとばかりに、孕んでいくようにと、何度もねじ込んでいくと、肉棒の付け根がイヌ科特有のこぶで膨れ上がってぎっちりと栓をしていった後に……どびゅぅっ!!どびゅっ!!と子宮内を叩くような勢いで白濁を好き勝手にぶちまけていってしまう。)   (2017/5/1 03:27:39)

捕食者♂(そして、その吐精は普通の人とは違い、4度、5度と出した後でさえ途切れる事なく、子宮内を満たして卵管、卵巣まで白濁まみれにしてもなお続いていってしまう。犬の射精は10分から20分ほども続くのだから、それが魔獣の王ケルベロスならばどれほどつづくのか……そして、その性欲がたった一度や二度出しただけで満足ができるはずもなく……侵され続けて竹の精霊は後悔するのか、それとも後悔できるような思考さえ白濁で汚されてしまうのか……それは空に浮かぶ月でさえ分からないだろう……)   (2017/5/1 03:27:48)

おしらせ紗々♀竹の精霊さんが退室しました。  (2017/5/1 03:32:02)

おしらせ捕食者♂さんが退室しました。  (2017/5/1 03:32:11)

おしらせ捕食者♂さんが入室しました♪  (2017/5/1 17:00:04)

おしらせ紅香♀苺の精さんが入室しました♪  (2017/5/1 17:00:25)

おしらせ剩♀大百足さんが入室しました♪  (2017/5/1 17:03:32)

おしらせ和葉♀キャベツの妖精さんが入室しました♪  (2017/5/1 17:10:45)

紅香♀苺の精はぁっん゛・・・あっ・・んん゛・・・・!!ですからそれ・・・人間の種分でして・・・あ゛っ・・・んんっ!!私たちは実らせるだけですぅ・・・!!精霊自ら苗になるなんてそんなの私・・・あっあっ!!無理ぃっ・・・!!太い・・ですぅぅっ!!!(花粉を混ぜ合わせるためだけに遣われる秘部は、もちろん人間などのそれとは大きさが異なり、まだ快楽より痛みの強い受粉に、泣きながら甘く声を出して。)あっあっ・・・あっふぁっ・・・!もう数日だったんですよ・・・?んっあ゛!!数日で立派に実ったのにそれを・・・。貴方の都合だけでなんて・・ひっ酷・・・あぁぁんっ!!?(もうこうするしか報われないと、必死に胸で苺をつぶし、種にしていきながらも、していく惨めな光景を面白がるようにしている彼にただただ泣くことしかできなくなっていれば、ミチミチと不穏な音とともに中を押し広げられ、パコパコと出し入れされていけば、段々中が広がり、自分の知らない未知の快楽が押し寄せて   (2017/5/1 17:13:37)

捕食者♂執事:それではぁ、受精の悦びをご存知ではない紅香様には僭越ながら私めがしーっかりとご教授して差し上げなければいけませんねぇ?なーに、ご遠慮なさらずともいいのですよ、今日は無礼講という日なのですからねぇ?(根本まで押し込んでいこうとするものの、サイズ差があるせいもあって入り切らず、押し込んでいった状態で亀頭を押し付けたままで回すように腰を動かしていってしまうと、膣内でごろごろと種が回っていき、単純な挿入だけではない不規則な刺激を肉襞に与えていってしまう)当たり前でございましょぅ?ここは鬼人領、強い者ならば弱い者に何をした所でお咎めも何もない場所ですからねぇ、お恨みになるのでしたらご自身の武力のなさを呪うのがよろしいかと存じ上げますよぅ?(そう言っていくと、腰の動きはそのままで苺を押し込んだお尻の中へと指をねじ込んでいってしまい、ぐっちゃぐちゃと果実を押しつぶしていきながら、腸内をかき回していってしまう。密かに、苦痛を麻痺させる薬を指先に乗せて、それを直腸から吸収させてしまいながら……)   (2017/5/1 17:26:11)

和葉♀キャベツの妖精(森の中でたっぷりと陽のあたる場所。そこに一つ、大きな蕾……キャベツがいた。遠くから届く、女の悲鳴にも似た声も雄の低い声に広がる葉っぱの中央でくるりと丸まって眠っていた存在が目を覚ます)ふぁぁぁーっ、よく寝た…………ん?…………春だなぁ(聞こえてくる声と届く匂いにぽつりとそんなことを呟きながらぐーっと背を伸ばす。癖の強い短い髪を少し直してからぼんやりと周りを見渡す。とりあえず捕食するような存在はいないので、この辺りは安全なのだろうと思う)うーん、もう少し、日光浴しとこっ……んー、きもちいー(陽の光をいっぱいに浴びて幸せそうに目を細める)   (2017/5/1 17:28:35)

剩♀大百足…どうも、こんにちは…(そう呑気に目を細めかけた妖精の脇からスっと音もなく姿を現したる大百足の姿。次節は春の盛りであり陽気に誘われ出てきたのは鬼だけではない。長い蟲の胴体が妖精の周囲を逃げられるぬように不気味に囲み、ほくそ笑みながら腕を組む)春…だねぇ…うん(そう口元を歪めながら驚く彼女の頬をやんわりと撫でる、そこには色欲に歪んだ蟲の顔がある)   (2017/5/1 17:31:34)

紅香♀苺の精あ゛っあ゛っ!!受粉の喜びなら・・知ってますぅっ・・・!!手塩に育てて真っ赤に実った果実を嬉しげに食べる者、そして新しい場所で芽を出して、また来年同じように食べてもらえる・・・それが喜びです・・・!あっあっ・・・ひぅっ・・・!!あんっ・・・。こ、これ以上だめぇ・・・!!本当に・・本当に果実できちゃ・・・あぁぁあっ!!?(正常位のまま、根元まで押し込まれる衝撃で胸をブルッと揺らしつつ、まだ根元まで入りきっていない様子にビクッとしつつ、不規則に中で動かれれば、ミチィ・・。とさらに中が広がる音が響いて。)ん゛!!あ゛はぅっ・・・!!鬼人・・領・・・。あっあっ・・私そんなの・・・知らなくて・・・ただここに偶然種が落ちたから・・。育てていただけなんです・・・。つ、次からは別の領地で育てますから・・・そ、そのぉっ!!?んっふあっあぁあ・・今回は見逃し・・ひぁぁあんっ!!!(苦痛に顔を顰めつつ、今ではすっかり苺の子種を産み続けるだけのお尻へと指を入れられれば、慣れない感覚にビクゥッとしながら、自分の体を薬を仕込まれた事にも気づくはずがなく、ゆっくりと苦痛の感覚が快楽にかわってきて   (2017/5/1 17:38:55)

和葉♀キャベツの妖精(日光浴を楽しんでいる中、その光が急に遮られ、そして声が聞こえる。女の人の声。ゆっくりと目を開けばすぐそこに節足動物の体があり、視線を少し上げればそこには女性の姿があった)こんにちは。えぇ、気持ちのいい、春っ…………っ…………(するりと撫でられる頬………それはなんだろう……とても変な感じ。ゾクッとした感覚は、悪寒……と呼ばれる部類のもの。先程までの暖かさと真逆の、冷たい感覚が襲ってくる。それは本能的な恐怖が瞳に写っており、でも下手に刺激するのも怖くて……ふわっと笑顔を作ろうとするが、上手くいっただろうか?)   (2017/5/1 17:43:52)

剩♀大百足ふぅん…ぁぁ…果実じゃぁないのか…残念だなぁ…(頬を撫でながら、相手の繕った笑顔に対し微笑を浮かべて返すものの、少し残念そうな声を出す。甘い果実を貪ろうと期待していたものの、この妖精は葉のソレであり、甘美には思えない)ま…いいや…満たせれば…それで…悪いけど、ご馳走させて…もらうよ…?(そう辿たどしく言葉を紡ぎながら、長い胴体が彼女の小さい体へ絡みつき、その怯えている背中へ蟲の腕がやらしく這い始める)   (2017/5/1 17:47:52)

捕食者♂執事:あぁ、それはとても素晴らしい楽しみ方ですねぇ?でもぉ、それだけではいけませんね?もっともっと楽しい事があるんですよ?それはもう天国に「堕ちる」ような楽しい楽しい事がねぇ?(にんまりと歪んでいく瞳を向けていきながら、出来てしまうと必死に抵抗していく苺の乳房を鷲掴みにしていってしまって逃げれなくしてしまうと、そのままずんっ!ずんっ!と何度も力強く腰をねじ込んでしまい、果汁と蜜でまみれている肉壷の底をノックしていってしまう)見逃して欲しいとぉ……えぇ、見逃して差し上げますよ?紅香様のお命だけはねぇ?ですのでぇ、これはぁ、見逃してあげるためのぉ対価というものですよぅっ!!(くすくすくすっととてもとても楽しげな微笑を浮かべていってしまいながら、最後のトドメにカリが見えそうなほど腰を引いていった後に、的確に亀頭を子宮口にねじ込む動きをしていってしまえば、子宮にまで亀頭をねじ込んでいってしまい、そして心は望まずとも体が求めてしまう白濁を容赦なく流し込んでいってしまい、受精をしたことにない胎内を自分の穢れで染め上げてしまい、雄の熱を教えこんでいってあげる)   (2017/5/1 17:50:22)

和葉♀キャベツの妖精ふぇ……(どうやら自分は彼女が求めていたものじゃないようだ。ならば安心していいのかな……と頬をなでる手の気持ちよさに少し気を緩めてしまいそうになっていた。蟲と言っても好むものはそれぞれ違うだろう。そうきっとこの人が好きなのは果実類で自分のような存在には興味がないのだろう)……っ!!えっ……なっ、っ!!ひっ、ぅ………やっ……そ、そのっ、私っ……美味しく出来てますけど……お口にはあわないんじゃ、ないかなーって……思うんですよ。です。えっと、あっちの方とか……甘い果物とかあるかもですよ?(食べられる!!と判断をすれば咄嗟に口から出てくるのは逃げようとする類の言葉。何とかして逃げなければと身をよじるが、その、力強い腕の中では小さな身じろぎしかできず……)   (2017/5/1 17:58:35)

剩♀大百足いいんだよ…別に君で…あっちの方は騒がしいし…ね、近寄りたくないしぃ…(そう呻きながら彼女の頬へ舌を這わし、味を舐めとるようにして確認していく。そして、ある程度問題ないと思えば、舌先を彼女の唇へ当て舐めとる)んぅ…まぁいいか…可愛いし、問題ないよ…うん…(そう一人で勝手に頷きながら腕を衣服の中へ忍び込ませ、蟲の胴体と人の上半身との継ぎ目を彼女の下腹部へと押し付けながら、久方ぶりの食事に感嘆の吐息を漏らしながら、頭部より垂れる触覚は心地よさそうに震え始める)   (2017/5/1 18:02:17)

紅香♀苺の精んっんっ・・・ぁっぁっ・・・ぁんっ・・・!!そ、それ以外に楽しみなんて・・・。んっふっ!!私はそれを生きがいに・・・。えっえっ・・・?天国に・・・おちる・・?ど、どういう意味・・・ぃぁぁあっ!!!?(無意識に声がさらに高くなっていきながらも、ようやく自分の体の違和感に気づきつつも、その答えがわからず、胸を握られる外部からの痛みも快楽になっていきつつ、疲労と薬でポーッとしているところへ、強く子宮をノックされていけば、「あぁぁんっ!!!? んっんふぁぁぁあっ!!!」とはしたなく喘いでいき)はぁっはぁっ・・・。あっあは・・・。見逃して・・くれるんです・・・かぁ・・?えった、対価って・・・!!?ひっひぅっ!!?あっあっ・・・(すでに快楽の虜になり始め、言葉はまだだが、目線はもうそれを求めるように見詰めていながら、ゆっくり中から引かれていけば、ドキドキと鼓動を慣らし、思いっきりおくまで突き刺された瞬間、子宮口を貫いてボコッとお腹が肉棒方に膨らめば、そのまま直接子種を注がれて。)   (2017/5/1 18:03:41)

紅香♀苺の精んはぁぁあああっ!!!!?さっきまで・・・さっきまで痛かったのにぃ・・・!!こ、これ・・・気持ち・・・あっあはぁ・・。人間の雄との受粉しゅごぃぃ・・・。もっと・・・もっとぉ・・あっあぁぁ・・・。(壊れたようになっていきながら、すっかりつぶれたお尻の苺の種をドロォッと出しつつ、秘部の隙間からは、黒いツブぼ混じった白い子種をコポコポと流して   (2017/5/1 18:03:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、捕食者♂さんが自動退室しました。  (2017/5/1 18:10:23)

和葉♀キャベツの妖精えっ……っ……あ、いや、えっと……っ……(ぺろりと舌が頬を撫でると、ビクッと肩が竦む。あっちが騒がしい…………ということはこの遠くからの声は自分がさした方向からのものだったようだ。偶然って怖い。そしておしゃべり気味な唇がその舌でぺろりと再度舐められるのは……お喋りはここまでだと、教えられているようで、うまく言葉が紡げなくなる)っ!!……あ、ッ……や、やだっ……わ、私っ、こういうの、はっ……慣れてないっていうか……えっと……っ……や、やめっ、て(服の中に入ってくる手……その手を止めようと掴んで見るが、大きな体を持つ彼女には叶うはずもなく……少し体が浮く。その浮いた体……下腹部にあたる彼女の繋ぎ目……と呼んでもいいのだろうかそこが押し当てられて……逃げようともがくと自分の下腹部を擦り付けるようにも見えてしまう)   (2017/5/1 18:21:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紅香♀苺の精さんが自動退室しました。  (2017/5/1 18:23:58)

剩♀大百足はっ…ぁぁ…嫌だ…(乱暴に彼女の柔い肌をまさぐりながら、ずっと顔を近づけては触覚を顔に当てたり、春の日差しを浴びて何処かほんのりと暖かい香りを嗅いで悦に浸る百足)慣れてないなら…教えてっ…あげようじゃ…ないかっ…はんっ…(快楽に小さく呻きながらその醜体を彼女へ押し当て、ズリズリと震わせていく。胴体から生える複数の足が擽るように弄るように体を這い回り、徐々に蟲の胸と彼女の胸が合わさり始めていく)   (2017/5/1 18:26:52)

和葉♀キャベツの妖精っ……ぅ、ッ……くすぐっ、たいっ……っ(ぴこぴこと頬にあたる触覚。少し擽ったい感覚に首を竦めてしまう)っ……え、っ、あっ……け、結構……です?大丈夫……なので、っ……んぁぅ……(どうやら自分の言葉は逆効果だった様で……これはどうしたものかと、口では逃げることは難しい。体力的な意味合いでも逃げ出すことは難しい……あれ?つんでる。背中や脇腹……少し弱い場所をたくさんの硬い足が這って行く……擽ったくもあり、ぞわぞわっとした変な感覚が身体に震える)っ……あ、っ……っ、胸っ……当たって、る……っ(ぴたりと密着する体。胸が当たっている中で動いてしまうとずるりと擦れてしまい、胸の突起が緩やかに頭を上げる)   (2017/5/1 18:38:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、剩♀大百足さんが自動退室しました。  (2017/5/1 18:46:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、和葉♀キャベツの妖精さんが自動退室しました。  (2017/5/1 18:58:40)

おしらせ和葉♀キャベツの妖精さんが入室しました♪  (2017/5/1 19:05:11)

おしらせ剩♀大百足さんが入室しました♪  (2017/5/1 19:05:30)

剩♀大百足当ててるんだよ…そんな、怖がらなくても…いいだろぅ?蟲は嫌いかい?(胸を擦り合わせながら彼女へ密着し、触覚が彼女の髪を撫でながら、手は両方とも臀部へ下がり可愛らしいお尻を揉み始める)ぁぁ…可愛いね…堪らないよ…(呻きながら頬を赤くさせ興奮を強くし、淫らに舌が皮膚を伝より味わおうとしていく、着ていた着物ははだけてパサリと地面に落ち百足は裸を日光にさらし始める)   (2017/5/1 19:08:35)

和葉♀キャベツの妖精っ、ぅ……だ、って……虫は葉っぱ、食べるでしょ……お姉さんとは、違うタイプだけど…………苦手、だよ(すりっと擦り合わされる度に彼女の着物は肌蹴て行き、キャベツをイメージさせる緑の……前に釦のあるワンピースはくしゃりくしゃりとよれていき、プツンと釦が落ちてしまい、はだけた場所から胸が晒されてしまう)っ……あ、ッ、ぅ……褒めても、なにもないよ…………(ぐっとお尻を揉まれる感覚にビクリと体が跳ねる。可愛いと褒められれば悪い気はしない。でも少し恥ずかしくて……頬が熱くなるのを感じる)   (2017/5/1 19:22:06)

剩♀大百足んぅはぁ…そうだね…蟲だものね…もっと、綺麗な蝶に食べられる方が良かったかな?(お互いに晒された胸をより一層押し当て合いながら、お尻をいやらしく両手で解すように揉んでいく)そんなこと言わないでさ…ぁっ…もっと、気持ちよくなろ…?ねぇ…?(甘く囁きかけながら秘部同士もピッタリとくっつけ合いながら、腰を動かそうとしていき…)   (2017/5/1 19:26:15)

和葉♀キャベツの妖精食べられるなら、食卓とかのが、いいかも……?っ……んぁ、ッ……ぅ……(お互いの胸がぴったりと合わさると、ツンっと尖った突起が潰されるとぞわりと……痛いような、気持ちいい感覚が走る)ふぇ、ぁ……っ!!ンァ、ぅ……っ、っ!!な、なんかっ……変っな感じ、ッ……するのっ……(いつの間にか開いていた足の間……秘部がぴたりと重なっている。そして、その状態で動かれるとぞわぞわっと……快楽の信号が背筋を通っていく)   (2017/5/1 19:34:32)

剩♀大百足食卓…ね…んぁっ!ふぅ…(此方も突起が潰れ怯むような喘ぎを漏らしながら、少しバランスが崩れたか彼女に覆いかぶさるような形でその場に押し倒してしまう)ふ…ふふ…食べちゃう…ぞぅ…♪(そう悪戯っぽい笑みを浮かべながら少し身を上げて、彼女の胸へ舌を這わせる。その際に腰が動きお互いの秘部が触れ合っていき)ァぅっ…お嬢ちゃん…美味し…ぃよぅ…(舌先から感じられる淫靡な味に呻きつつ、快楽に無様に震えるムカデの姿)   (2017/5/1 19:41:58)

和葉♀キャベツの妖精っ……ふぁ、っ………っ!!きゃぅ!!ぅぅ……おも、いぃ……(ぐらりと崩れたバランスを支えることはもちろん出来るはずもなくされるがままにその場に押し倒されてしまい、もぞもぞもぞもぞと逃げようとしていたが)………っ!!ひゃぅっ……っ、たべっ、ちゃっ………っ、んぁっ………っ!!ふ、ぁっ……ぐちゅ、って……っ……ぐちゅ、て……音(いや、食べられるのはいいのか?残される方が嫌かも……となにか訳の分からない思考が浮かび上がってくるが、胸の突起……ツンと痛いほどに固くなった場所、それを舐められるとジンっと痺れるような感覚が襲ってくる。あわせて深く繋がる秘部の感覚。ぴたりと合わさることで……少しの動きでも……気持ちよくて、その、目元はとろりと蕩けてしまっている)   (2017/5/1 19:53:37)

剩♀大百足はぁ…くひぃ…ぅぅっ‥!!(夢中で突起をしゃぶりながら、その度に垂れる触覚が擽ったく首を撫でていく。快楽に震えながら捕食者というよりは一緒に溶け合っているような状態で、口の端からはだらしなくヨダレがタレ、彼女の体にかかっていく)んはぁぁ…くぅぅ…もっと…ぐちょぐちょさせよ…お嬢ちゃん…♪(何処か自分より小柄な彼女へ甘えるように呻きながら体をより深く震わせていく)   (2017/5/1 19:56:38)

和葉♀キャベツの妖精っ……ふ、ぁぅ……っ……んぁ、ぅ……っ…………っ!!あぁ、っ……ふっ、はぁふっ……っ……いっちゃ、っ……や、ッやだっ……こんな、ッの……変っ、だよっ……(突起がぬるぬるとした舌に絡め取られ、それだけでも気持ちいいと……そう思ってしまうのに、秘部が更に深く繋がれようと……する感覚に腰がひくんっと揺れる。揺れると自分からも更に深く合わせてしまい……更に体がしなって……の悪循環。元々繋がるのは雄とすることだと思っていたのもあり、女の人との交わりでこんなに、なっているなんて……おかしいと不安そうな表情を浮かべる)   (2017/5/1 20:07:32)

剩♀大百足変なこと…ないよ…ぁっ…こんな感じてる…のにさ…んふっ(お互いの体を濡らし合いながら、艶かしく舌で舐めあげては彼女の唇を奪っていき、口内を舌が蹂躙していく)んぅくふぅ…んっ…私も…逝っちゃぃそ…はぁっ…くひぃぃ…(ある程度舌を絡ませ合ってから、口から舌を抜き、蕩けた顔を彼女に晒しながらガクガクと腰を震わせる)   (2017/5/1 20:11:08)

和葉♀キャベツの妖精っ、んぁ……っ、ん、ふぁっ、ぅっ……っんぁ……ンンンっ(おかしいはずなのに、気持ちよくてたまらない。目の前の彼女も変じゃないとそう言っているのなら……そして、当の彼女も気持ちよさそうにしているのだから、いいんだろう……。合わされた唇、そして入ってくる舌の感覚にうっとりと目を細めてしまう)っひゃぅ、ッ、んぁ……ひゃぅ、ああぁっ……!!やっ、ッ……っ、い、ッくぅ……っ、あああぁぁぁぁぁぁっ!!(蕩けた彼女の表情を見つめながら、震える腰の振動を受け取りビクッと絶頂に体を震わせてしまう)   (2017/5/1 20:28:03)

剩♀大百足ぁぁっ…くぁぁ…我慢できなっ…ひぁあっ…あぁぅあぁっ…(そのまま彼女と同じように涎や愛液を撒き散らすようにして、彼女の上で果ててしまう。胴体は痙攣しガクガクと震えながら彼女の上へ覆いかぶさりながら、腰がガクンガクンと余韻に震えてしまう)あ…ぃぃ…久しぶりに…逝っちゃった…よぅ…(恍惚とした顔で彼女へ甘えるようにペロペロとしつつ、まだ味わい足りないとばかりに胸へ両手を載せて行き…)   (2017/5/1 20:31:08)

和葉♀キャベツの妖精はふぁ、ぁ……はぁ、ッ……っ……ふぇ、ぁっ、っ……(絶頂の余韻に体を震わせ、大きく息を吐く。これでもう、終わってしまうのだろうか?だとしたら少しもったいない気がする……上に乗っている彼女の体が震えるのを感じ、彼女も絶頂を迎えていることはよくわかった。だからこそ終わってしまうのかと……おもっていた)っ、あ、っ……ふぁっ、っ、んぁ、ッ……っ、ひゃぁぅん!!あ、ま、まだっ……する、ッの?(お尻から胸へと手が移動してきて、それはまだ続けてもらえると……そう期待の表情を浮かべる)   (2017/5/1 20:41:28)

剩♀大百足いけない…かな?まだお嬢ちゃんを…ムシャムシャしたいんだ…(愛液を彼女の体へ塗りたくるかのように、体を覆いかぶさりながら、甘く胸をハムっと噛んでその柔らかさを味わっていく。その度腰がまた求めるように彼女の秘部へと吸い寄せられていく)んんぅぅっ…あむぅ…はふぅ…もっとぅ食べさせてぇ…(そう甘えるように囁きながら、片指を彼女の秘部へはわし割れ目をなで上げ始める)   (2017/5/1 20:45:36)

和葉♀キャベツの妖精…………いけ、なく……ない……食べるなら、最後まで……残される方が、いや……っ……ん、ぁぅ……(柔らかな胸がはむりと食べられていく。歯があたる感覚は痛みと一緒に快楽も教えてくれており、合わさる秘部の感触に……こちらからもくんっと腰が上がり、擦り付けてしまう)……っ、あ、ぅんぅ……たべ、てっ……いいよっ、お姉さんっなら、……いっぱい、たべてっ……っ……ッ、あぁぁっ……(くちゅんと撫であげられる場所……その奥はその指が欲しいとひくんっ、ひくんっと……求めるように唇を開いている)   (2017/5/1 20:56:35)

剩♀大百足そぅ…嬉しいわ…お嬢ちゃん…ぁふ…(彼女の言葉にニンマリとしながら、指を更に深く押し込んでいき、膣壁を撫でたり弄っくたりしながら、自分も良くなろうと秘部へ指を入れ込んだり)んくぅ…じゃぁ残さず…食べてあげるよ…はぁ…きゅっ‥///(ビクビクと震えながらお互いにまた昂ぶりを感じつつ、触覚が心地よさそうに揺れ始める)   (2017/5/1 21:02:26)

和葉♀キャベツの妖精ふぁ、ぅっ……っ……あぁっ……あ、あぁっ…?そこ、ッ……っ……ッひゃぅん……(自分のよりも長い指が中をぐちゃぐちゃとかきまぜていく。いい場所にぴたりとあたる感覚に、ぎちゅっと……その、指を逃がさないと訴えるように包み込んでしまう。そして、彼女が自分の秘部へと指を入れるのを見ると……そろりと自分の手を伸ばして……)私も、したげる………っひぅっん、っ……こ、こっ……気持、いいのっ ……(ぐしゅりと指を入れると自分がいい場所を教えるように中をぐちゅりと掻き回す)   (2017/5/1 21:09:44)

剩♀大百足えぅっ…?ぁ…お嬢ちゃん、そんなだめ…ひゃぅっ!?(此方で弄っていた際に急に向こうからの指がくると、途端にビクっと怯んでしまい、腰が快楽に大きく痙攣してしまう)きゃふぅ…なっ…き…きもちぃよぅ‥お嬢ちゃん‥はぁっあぁぁん…(弱々しく彼女へ甘えるように縋り始めながら、お返しとばかりに指をまた奥へ奥へと押し込んでお互いに弄りあっていく)   (2017/5/1 21:13:39)

和葉♀キャベツの妖精(指を入れただけなのに大きく痙攣するように腰を揺らす彼女を見て……これはひっくり返せるじゃないか?と一瞬思ってしまうが、しかしひっくり返すにしてもその後をどうするかと悩んでいると)ッひゃ、ぅん!!ッひぅ、ぁっ……ふかっ、っいっ……お、く、ッまでっ……きてっるっ……のっ……っひぁっ、ふぁ……っ、ひぅん、っ……くるっの、きちゃう、っからっ……だ、めっ……そんなッ、されちゃ……っんぅ……(奥まで届く指にビクッんと腰が跳ねる。仕返しにと真っ白になりそうな中で指を動かして、親指でコリっと彼女の秘部の上にある蕾を撫でる)   (2017/5/1 21:22:20)

剩♀大百足きもちっ‥きもちぃよぅ…あはぁぅあぁん…(彼女から弄られる具合にヘトヘトになってしまいながら、此方もなんとか食べる側として夢中に首筋を甘く噛んだりして、捕食者らしく彼女を押さえ込んでみようとしてみる)んふぅぅっ…ふぅぁ…い…逝っちゃえぇってばぁ…(此方も寸前でガクガクとしながらも、強引に指が最奥を突いて、それを蟲の脚のようにカサつかせていじっていく)   (2017/5/1 21:27:53)

和葉♀キャベツの妖精……っ、ひぁぅんっ……っ!!んぁぅ……っ……(甘えるように首筋をはまれるとぞくんっと……食べられる。食べられそうな感覚……それは自分にとっては最高の幸福であり、ついついその事で指にも力が篭ってしまう)っ、ひゃぁぅんっ!!っ!!い、っくっ……っ!!っん、ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ……(最奥をその指がなぞると、ぎちゅっと……強く指を締め付けて、背をしならせびしゃりと潮を吹き出しながら絶頂を迎えてしまう)   (2017/5/1 21:41:34)

剩♀大百足んきゅっ…はぁっ‥ぁぁ…ふふ…逝っちゃった///(腹部に潮を吹きかけられながら、派手に絶頂した彼女を見下ろしつつこちらも小さく達し)こんな美味しいお嬢ちゃんには…卵…産み付けたくなっちゃう…かも…ね///(ニタリと微笑むと百足の部分が彼女の体へ絡みつき、器官部を太股へやらしく擦りつけ)   (2017/5/1 21:49:40)

和葉♀キャベツの妖精ひゃ、ぁぅ……ァ、あぁぅ……っ……(深い絶頂にくたりと自分の寝床でもある葉の上に投げ出していると聞こえてくる言葉……耳慣れない言葉に首を傾ける)たま、ごって……っ、あ、っ……やっ、な、何をっ……何っするのっ……(くたりと力の入らないからだ。その体に絡みついてくる百足の体……そして、太ももにあたる感覚にビクリと体が震えてしまう)   (2017/5/1 21:56:08)

剩♀大百足こんなに美味しくて…きもちぃんだもの…卵の苗床になってくれないかなって‥さ(此方も逝ったせいで体の動きはぎこちなく、彼女へ伸し掛りながらも何処に産み付ければいいか迷っているように、這い回っている)はぁ…あはぁっ…すごい…興奮する…ね///(太股へゾリゾリと産卵管を押し当てて、気持ちを高ぶらせ始める百足)   (2017/5/1 21:59:52)

和葉♀キャベツの妖精ッ、ひぅ……なえ、どこっ……って……あ、あぁっ……!!や、っやだっ……!!(卵がかえれば、それは自分の葉を食い荒らす存在になる。だから卵が付いてしまうことは可能な限り避けたいのに……体を履い回るものにぞわりとした感覚が走る)っ……い、いやっ……お、お願いっ……っ……だからッ、卵はっ……(うっとりとしていた瞳に浮かぶのは恐怖。怖くてぷるぷると震えてしまい、まだ彼女のなかに入っている指も僅かに震えている)   (2017/5/1 22:09:03)

剩♀大百足お嬢ちゃんの怖がる姿も…可愛…ぁぅっん!(ニタニタとした笑みを浮かべながら、より擦りつけようとした時に、入っていた指の震えにビクンと感じてしまう百足)ぁぁっ…くぅ…いいじゃないか…ねぇ‥もっと食べてあげるから…さ…(嬌声をあげながらも彼女へ我侭にすがりつき始める百足、図々しく己の快楽を満たそうとして)   (2017/5/1 22:12:28)

和葉♀キャベツの妖精っ!!ひゃぅ、んっ……っ……や、っ……やだ、やだっ…………っ……(さっきまでの気持ちいいだけの空間から一転しての自分の身が蝕まれる可能性を含むその、行為を求められていやいやとクビを左右に振る。怯えた視線で見上げた彼女の瞳には欲が浮かんでいて……怖くてたまらなくなってきて)たす、っけて……だれかっ………   (2017/5/1 22:19:17)

おしらせ剩♀大百足さんが退室しました。  (2017/5/1 22:24:21)

おしらせ和葉♀キャベツの妖精さんが退室しました。  (2017/5/1 22:25:00)

おしらせ捕食者♂さんが入室しました♪  (2017/5/1 23:46:28)

おしらせ風神♀桜の精さんが入室しました♪  (2017/5/1 23:49:38)

捕食者♂蜥蜴:春になればどうにもこうにも色んな輩が元気に動き出すのぅ?そういう喧騒はおいちゃんは嫌いではないのだぞ(あたりから聞こえてくるとろける艶やかな声に耳を傾けてはにまにまと口を緩ませてしまいながら……)それじゃあ、儂もぉ楽しませてもらうかのう?(そういうと、軽く体を傾けて気配を感じた方へと移動していくと、何やら可愛らしい衣装を着た春らしい少女がいるのをみて、ついつい、裂けた口元をにたぁりっと歪めてしまう。)いいのぅいいのぅ、ちょっとくらお嬢ちゃんの腹の中を使わせておくれぇ、なーにぃ、悪いようにはせぬよ、ちょっと卵を産ませる程度のことしかせぬからなぁ?抵抗さえしなければ、じゃがぁ……(そういうと、丸太のように太い腕で肩を掴んでいくと花の上におしたおしてしまう)   (2017/5/1 23:49:59)

風神♀桜の精夏は緑に覆われ、冬は葉が散り、どこか寂しげな雰囲気を漂わせる。そんなこの森の木々は、春になれば満開の桜に溢れ、今が丁度満開の季節。そんな桜の森の奥に、一際目を引く大樹がある。妖怪や魔物、精霊の特殊な波長によって育ち、春には普通のものより大きな花を咲かせる桜。そんな魔物桜には、1匹の精霊が宿り、毎年花咲かせる時期になれば、春を告げるようにあたりを飛び回り、他の桜から養分を分けてもらっては、その大樹へそれを運んでいた。)あはっ。今年も満開ですぅー。明日には周りの方々を及びしてお花見でもいたしましょうか・・(ニコニコしながら手塩に育てた桜の花を見詰めていれば、いきなり後ろから捕まれ、花の上に押し倒されれば、不思議そうな表情を浮かべて。)ふぇ・・?卵・・・?私は精霊だから産めるのはお花の苗だけですぅ?あ、もしかしてお花見にきた人ですか?ごめんなさい、お花見は明日なのぉ。(手を合わせて笑顔でそう彼に告げていきながら   (2017/5/2 00:03:26)

捕食者♂おうおう、そうかそうかぁ、それじゃあ明日も楽しむとしようかのぅ?でもぉ、儂が欲しいのは別に花だけではないからのぅ?なーにぃ、ちょっとばっかり堕ちる桜の花びらを数えていたら終わるからのぅ、しばし我慢じゃぞぅ?(何も知らずに警戒心をもっていない様子をみて喉を鳴らして楽しげに嘲笑っていく。そして、愛らしい声をだす唇へと自分の口を押し付けていくのと同時に首元へと爪先を入れてしまうと、その百合のように白い肌に椿のような赤い筋を残していってしまいながら、上着部分を引き裂いていってしまう。爬虫類特有の先の割れた細長い舌は風神の舌に巻き付くようにして生臭い唾液を流し込んでいってしまい、舌の裏や喉奥までちろちろと舐めまわして風神の口の中を楽しんでいってしまう)   (2017/5/2 00:09:25)

風神♀桜の精はぃ。明日は私(わたくし)がお料理もお酒もしっかり準備いたしますぅ・・・。ふぇ?お花だけじゃない・・・?お花よりお団子な人ですか?(まるで状況を理解しておらず、桜の花の数などとよくわからぬ事を言われて首をかしげつつ、いきなり唇を押し付けられれば、ビクンッと体が揺れ、不意を疲れるように、あっさりと赤い筋を残して衣服を引き裂かれれば、ハラリと服が剥ぎ取られ、肉付きのいい胸をブルンッと露出させながら、種族の違う相手の舌を受けながら、顔を引いて。)んぅんふっ・・・。わ、私はお花見の魚じゃありませんよぅ・・・せっかちさんですね・・・メッです・・・!(ムスッと膨れながらそう言って   (2017/5/2 00:17:19)

捕食者♂うむ、そうじゃなぁ、安心するが良い、お前さんを楽しむのが今日の趣旨じゃからのぅ?なーに、安心するがえぇ、儂がリードしてやろうではないかぁ?(妖精ならではの無垢さをみせてくれる風神の様子にこれは食べごたえがありそうだと、ついつい舌なめずりしてしまっていく)ほれぇ、こういうときの作法はなぁ?ばんざーいするようにしてから、どうぞ、お召し上がり下さい、というのが常識であるぞぅ(さらっと何か誤情報を流し込んでいきながら、あわらになった乳房の乳首同士を重ねるように両サイドから寄せていくと、そのままじゅるじゅるっと重ねた乳首を舐めまわしていってしまう)   (2017/5/2 00:22:04)

風神♀桜の精安心できません・・・!お花見は今日じゃなくて明日だって言っているじゃないですか・・・?勘違いしたままで帰らせたらまた今日きちゃうじゃないですか・・?えっ?りーど・・・?私明日の準備があるんですけど・・・?(爪で服を切り裂かれ、真っ赤な筋を残していながら、それは彼なりの作法なのだろうと勘違いし、状況もわからず首をかしげて。)えっふぇ・・・?それが貴方たちの作法なのですか・・・?えっと・・・ばんざーぃして・・・。ど、どーぞ、お召し上がり下さい♪?(まるで警戒心もなく、可愛らしい声までだしてそんな台詞を言っていけば、いきなり胸を左右同時にしゃぶられて。)ふっふぁあっ!!?おっおっぱい出ませんよぅ!!?風神のおっぱいはおっきぃだけですぅっ!!(バタバタと手を動かして   (2017/5/2 00:30:04)

捕食者♂明日の準備はのぅ、後ですればいいではないかぁ……(軽く歯型をつけていきながらむしゃぶりついていってしまい、よく育った乳房を唾液まみれにするまで舐めまわしたり、尖った舌先を乳首に押し込むようにして舐めまわしていってしまう。)そうかそうかぁ、こんなに大きいのに出ないとはそれはもったいないのぅ?それではぁ、儂がしーっかりと出るようにしてやらなければならぬなぁ?(スカートを臍が見えるまでまくり上げていってしまい、あいらしい膝小僧に健康的なふとももだけでなく、下着まで露出させてしまう)   (2017/5/2 00:40:24)

風神♀桜の精あ、あうぅ・・・。でも山の皆様を集めるからお料理とかお酒とかいっぱいにしないとですしぃ・・・。んっんっ・・・!!(人間とは違う種の口の中の感覚にビクビクしながら、同種にもされた事のない慣れない行為と、芽生え始める快楽に混乱しながら)んっあんっ・・・!お、おっきくなくてもおっぱいは出ないですよぅ・・・?えっ・・・?私もおっぱい出るようになるの・・・?自分でミルク出せるように・・・?(ちょっと興味を持っていくほどお頭が悪く、その行為の意味を理解しないままに、スカートをたくし上げられれば、鮮やかなピンクの下着をさらして。)ふぇっ・・・!?あの・・・何してるんです・・・?(ちょっと恥ずかしそうに聞いてみる   (2017/5/2 00:51:38)

捕食者♂酒程度なら儂が集めるのを手伝ってやろうではないかぁ?(鬼の酒蔵に押し入って取ってこよう、などという事を企んでいきながら、下着には興味がないと言わんばかりに脱がせていってしまう。そして、ちゃーんっと妖精でも前の穴、そして、お尻の穴まである事を股間を覗き込んで確認していってやると、ぬめりけのない股間へと度数の高い酒をじゃばじゃばっと浴びせていってしまう)なーに、おぬしをお召し上がりするだけじゃからのぅ(腰布をとっていくと、爬虫類らしくいきり立つ肉棒が二本、しかもいぼいぼが浮いた上に体格差も考えるととてもではないが入る大きさではないのを見せつけていってしまう)   (2017/5/2 01:02:42)

風神♀桜の精えっ・・・?いいんですか・・・?そう言ってくれるならお言葉に甘えさせていただきますけど・・・。お料理も今からしこまない・・・と・・・?えっ?えっぁっ・・・?何でオパンツまで脱がすんです・・・?((話を進める中、まるで子供の下着を脱がすかのように脱がされていけば、股間を覗き込まれると、本能的にドキッとしながら、金色の薄い毛の光る秘部と、穢れを知らぬようなピンクのアナルを晒し、そこへお酒を浴びせられると、不安そうな顔になり・・)あっあっ・・・!!?ですから私はお料理じゃ・・・な・・・ぃ・・・?ふぇぁっ!!?お、おっきくなって・・・それどうするんです・・かぁ・・・?(爬虫類らしいそれを見せ付けられれば、もちろん同種のも見た事がなく両手を口元へもっていきながら驚くようなそぶりを見せつつ、これから何をされるのかなど想像もできず   (2017/5/2 01:13:30)

捕食者♂料理かぁ、料理はできないからのぅ?しかたないから今日仕込んだ後の風神をつるしてお好きにお召し上がり下さい、とでも、していおけばいいかのぅ(まるっと妖精への人権を無視した事を企んでいきながらお尻を掴んだ状態でかるく持ち上げていってしまうと、腰元まで持ち上げていくと足がぶら~んっと浮いた状態になってしまう)どうするかっていうのはなぁ?こうやってぇ、風神の股間へとねじ込んでいってやるだけじゃぞぅ?(そして、淡い茂みに囲まれた秘所としっかりと閉じたままのアナルへと亀頭を押し当てていくと、そのまま風神の体を下へと引き落としていきながら無理矢理押し込んでいってしまう)   (2017/5/2 01:26:19)

風神♀桜の精じゃぁ料理は私が担当ですね?お酒のお手伝いだけもすっごく嬉しいので、そちらはお任せしちゃいますね・・・?ですから私はお良じゃありませんよ?私なんて誰も食べたがりませんし?(彼の思っている食事と、自分の思っている食事が違うことなどわからぬほどにそちらに関心などなく、もっとも精霊はそう言う行為で生まれる存在ではないので当たり前だが、そして、まるで無抵抗のまま、足をつかまれて開かされていけば、何をしているのかわからず首をかしげて。)え・・・?私のここに・・・?なんでですか・・?そんな大きいの私のには無理ですよぅ・・・!!!?えっぁ?何かの儀式です・・ふっあぁあ゛・・・!!んっんん゛!!!(もちろんその行為が何を表すかも知らず、向こうの儀式か何かだと思っていきながら、見るからに肺らなそうだったそれが、秘部だけでなく、アナルにまで押し込まれていけば、不穏にこじ開けられる音を響かせながら、自分の体重を利用して、無理に押し込まれていけば、酷い激痛に涙目で言葉を失いながら、ブルブルと体を震わせていく   (2017/5/2 01:36:15)

捕食者♂いやぁ、魔物や魔物娘達は喜んで食うじゃろうなぁ、そこそこの妖精ではあるみたいだしのぉ……?(涙目になっていきながら声のない悲鳴を上げていく風神をみながらも、今までと変わらぬ口調で、風神の事なんぞ気にする様子もなく、言葉を続けていってしまう。)これの意味かぁ?これがおもてなしってやつじゃよぅ……自分の体まで使った、最上級のおもてなしってやつじゃぞぅ(酒で濡らしていったとはいえ、窮屈すぎる中を二穴とも使うのは物理的に厳しそうだな、とか思ったが、その程度で止まるのなら最初からするはずもなく……いぼいぼで肉襞や肛門をひっかくように刺激していきながら、ぎっちぎちに押し広げていく苦痛に破瓜の痛みまで加えていきながら、下腹部をぼっこりと浮かび上げらせて、どこまで入っているのか一目瞭然の状態にしてしまう。が、それでも、入るのは3分の1程度でしかなく……)   (2017/5/2 01:44:55)

風神♀桜の精ん゛・・・ひっあ゛・・・!!?いっ痛だっ・・・!!ひっあっあ゛!!た、食べま・・・せんっ・・・!!んっひぎっ!!(さきほどまで冗談にも聞こえる素を出していけるほどに余裕だったが、今では想像以上の痛みに耐えるので必死で、まともに相手に反応することもできず)あっ・・はっんぐっ・・・!!おもて・・・なしぃ・・・?あっあ゛!!そ、そっかぁ・・・。じゃぁ光栄に受けないといけないんです・・ね・・・えへへ・・・。ひっあっあっ・・・・んんぁあ゛!!!(相手の嘘を簡単に真に受けてしまいつつも、酒で濡らされたとは言え、大きさに差がありすぎ、むしろ肉棒に染み付いた酒が体に入ってポヤッとさせていきつつ、ギチギチにされた秘部やアナルからは、タラリと血液が流れ、3分の1程度の挿入量でも、腹をボッコリとさせていきながら、地面の草を握り締めて踏ん張るようにしながら、中が無理やり広がっていく激痛で意識を飛ばしそうになっていきつつ。   (2017/5/2 01:52:56)

2017年04月30日 17時01分 ~ 2017年05月02日 01時52分 の過去ログ
【F系】鬼人館 ~弐強姦~
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