「壁尻連続中出し便器」の過去ログ
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2017年03月07日 00時49分 ~ 2017年05月02日 03時56分 の過去ログ
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♂99 ◆ | > | 【じゃあ、おやすみなさい】 (2017/3/7 00:49:51) |
♂99 ◆ | > | 【じゃあ、おやすみなさい】 (2017/3/7 00:50:01) |
おしらせ | > | ♂99 ◆El099oVtcgさんが退室しました。 (2017/3/7 00:50:05) |
おしらせ | > | 愛梨♀22 ◆Honey..mikさんが入室しました♪ (2017/3/10 14:09:46) |
愛梨♀22 ◆ | > | 【お邪魔します~♡】 (2017/3/10 14:09:58) |
おしらせ | > | ♂16さんが入室しました♪ (2017/3/10 14:10:25) |
♂16 | > | 【同じく、お邪魔いたしますっ♡】 (2017/3/10 14:10:42) |
愛梨♀22 ◆ | > | (昼下がり…ほんの少しの出来心…探検気分で知らない街の細い路地裏を通り抜ける)都内でもこんな場所があるんだなぁ…(深夜ともなれば賑わうのかもしれない通りも…今は静かなもので…太陽挿す大通りと違う湿っぽさ香る小さな細道…)ん?何あれ?(見れば壁に大きい…穴?が空いている…)えーと何なに?(張り紙に大きな矢印…『覗いてみろってこと??』好奇心が湧き上がる…)んっ…(頭入れ込んでみれば、何やら奥にある模様…『もうちょっと…だけ』覗きこむ身体…片足が宙を浮く…)うぁ?!(ずるり…滑る様に穴の中に身体潜りこめば…腰骨でピタリと止まり)ぇ?ぇ?あ、あれ?ちょ、ちょっとぉ…(じたばたと宙を蹴る両足は地面から僅かに離れ、壁に縫い付けられたように宙ぶらりんに…)ぅぇええええ?!(虚しくこだまする間抜けな昼下がり) (2017/3/10 14:14:54) |
愛梨♀22 ◆ | > | 【初期ロルだけ長いですが、この半分以下で次回から纏めるつもりですw】 (2017/3/10 14:16:51) |
♂16 | > | ぁー、ねむ……畜生。どいつもこいつも春真っ盛り、呆けた顔しやがって。…ふぁ、ぁ…。(何度目の欠伸だろうか。涙目となって、春を迎えるリア充さん達へ愚痴を漏らす男は帰り道。近道として、人気の少ない路地裏を通って行ってから暫く。普段あるはずもないものが、見かけないものが道中に。)………お前なにしてんの?(見事に上半身と下半身を分けて、壁に引っ掛かる女性の姿。そんな間抜けな声を挙げる彼女へ、見えないだろうが呆れたような声をかけ、周囲を見渡し、状況を把握。)……や、最近の女が穴に入りたがる者とは思わなかったわ。…流行?ヒルナン○スでやってたっけ…。(矢印に導かれる、素直すぎる女。…こう言う日もあるんだな。そう思いながら通りすぎようとする男。今日も都内は平和です_______) (2017/3/10 14:20:53) |
♂16 | > | 【りょかいww…とりま俺も、初回はっ←】 (2017/3/10 14:21:10) |
愛梨♀22 ◆ | > | 何って、何って見ればわかるとおりなのですよ!(ジタバタもがく両足。春風にはまだ早い冷風がスカートの裾をまくりあげる。チラリと覗いた橙色の下着…薄暗がりでも見えただろうか?ニーソを履いた両足が宙蹴る様に壁を蹴飛ばす)入りたがってるわけじゃなく、ハマって、身動きできないんです―!!た、助けて…ください、(半身壁の向こう側で突き出た両手を壁に当て、ぐっと状態引き抜こうとも、お尻は抜けてくれず)そ、そっち側から…引っ張ってくれませんか??(少し涙目になった表情は声に悲しみ僅かに宿して) (2017/3/10 14:25:07) |
♂16 | > | またまたぁ…実は面白そうで入ってみたんだろ?ぁー、危ない危ない…そんなジタバタしたらぱんてぃー見えるぞー?(肩にかけてた荷物を置き、若干声に震えが。涙声となってるであろう彼女の必死の懇願にため息をはいて、仕方なく近寄れば。)…いっせーのーでで引っ張るからな。…つか見事にハマりすぎだっつの。お前マジに何で入ったんだよ…。いくぞ?せーのっ!(ここで己が招いた過ちと言えば。彼女の 太腿等を肌を掴むなともかく。スカート…衣服を掴んで思いっきり引っ張ってしまったこと。引きちぎれそうであろう引っ張られる彼女の思いとは裏腹に、取れるには取れた)……(下半身。衣服のみが。)……てへっ☆(…きょーも、へいわです) (2017/3/10 14:34:41) |
愛梨♀22 ◆ | > | 見ないでいいっす!!っていうか、見るなボケ…ッ!!(助けての相手とはいえ、どうやら声からすれば親切な人?感謝の念あるものの、つい反射って気に毒づく言葉…そんな態度お構いなし引っ張ってくれる彼に合わせる様に身体を捩る)せーの…ん゙――!!(腰を掴むのは気が引けたのだろう…衣服引っ張る彼の手に、プリーツスカートは残念なことに上下一体型ではなくて、ずるり…脱げる感触に慌てふためき声かけるのは遅く…)ひゃッ?!(息のむ聲…呆然として当然…下半身は丸出し…壁に縫い付けられた身体そのまま…剥きだしの尻に黒いニーソと靴だけが、無様に残る淫らな様相…)きゃあああああ―?!!むぐっ…(絶叫する口を途中で手で押さえるだけの機転は持ち合わせ『ここで声出したら見られる?!』その想いゆえの行動…)ちょ、早くはかせて!!(小声で見えぬ彼に命令し) (2017/3/10 14:40:40) |
愛梨♀22 ◆ | > | 【反射的に毒づく…ですw】 (2017/3/10 14:41:05) |
♂16 | > | や、あの…そーしたいのはやまやまっつの?…残念無念。スカートは引き裂かれてしまったのでした…。…面目ござらぬ。(小声に小声、申し訳なさげに地面におかれる、スカートだったものを見下ろす。命令に、お茶目たまま謝罪らしからぬ謝罪をしてみせる。)……ハァ。(カチャカチャと外れていくベルト音。綺麗に整えられた臀肉。そこに必死な言葉に呼応して震わせる亀裂へ。…当てるナニか。)…これ。どーするー?なんか方法考ましょーぜ?(_____ズブン。♡乾いた亀裂は、キツそうに勃起させた肉棒を呑み込ませていき、擦らせ、擦らせ。あっという間に子宮まだ満たして見せる。パンパン…♡淡々と肌音を聞かせ、何もなさげに、平然とヤり始めながら会話をかけて) (2017/3/10 14:50:25) |
♂16 | > | 【反射って気に毒づくーヾ(*´∀`*)ノキャッキャ←】 (2017/3/10 14:50:58) |
愛梨♀22 ◆ | > | へ…?引き…裂いた??(間抜けな声漏れるのは仕方のないこと…『え?じゃあ愛梨どうやって帰るの?!』ガサゴソという音と共に、ため息…金具の音聞こえれば、彼が何か策を練ってくれているのだろうと、勝手に思い込む)ふぇぁ?!(跳ねる躰はシッカリ穴にはまり込み、両足だけがビクリと揺れ…大事な部分…に何やら固く熱い…『これまさか…嘘ォ?!』どう考えても考えなくとも男性の…アレ…)な・な・なに…して…ッ!くふぁ…ぁ♡(解れない恥裂皮膚巻き込ませながら無理やり押し込まれ、痛みすら感じる)ぁ、や、痛、抜いて、ばかっ入るわけないでしょ!!ぁ、ぁ…くっ…ぁ…ぁ♡(擦り揺すられ身を守ろうと溢れ出した愛液…濡れだす躰は受け入れてるように見えたか…)ほう、方って…何いって、ぁ、や…ソコはだ…めっ…早く、抜いて…よ、ぁ、駄目入れちゃ…んぅぅ♡(何を入れて何を抜いてほしいのか錯乱した言葉零れ落ち) (2017/3/10 14:59:51) |
♂16 | > | こうしたのは俺なんだし。仕方ねぇから最後まで突き合うっつうんだよ。…んー、どうすっか。奥へ押し込むっつっても、このデカ尻が邪魔してるし。(______パァン♥降り下ろした掌が、肉つきの良い尻を叩きつける。痛みを和らげるよう溢れた液を滑らせ、肉棒を肉壁ごと奥へ押し込む度、一度。二度…何度も。同じ部分へ平手を、腫れ上がらせるよう真っ赤に染めさせていく。)入るわけない?…お前もそう思うか。やっぱ引き抜くしかねぇよな…。…お前がもう少し痩せてればこんな事には。(わざとらしいため息。憎たらしげに強める掌の勢い。プニュ。と、空いている片方の指を、一瞬脇腹の肉を摘まみ、ギュッと捻る。…と、何かを思い出したよう、真横へ置いてた荷物を、腰を振りながら漁る。そうして取り出したのは。太めの人参?)…つか、人が真剣に考えてるのに、何声を喘がせてんだよ。この淫乱。写真とって俺のオナニーのおかずにすんぞ。(真剣なのか真剣ではないのか。…その人参を入り込む穴の少し上、もうひとつの菊門へ、細い方でチロチロいじりそう穴を広げた後。…一気に奥へ無理矢理押し込む。ズブン♥腸壁が、冷たい野菜によって抉れていく。満たされていく。) (2017/3/10 15:15:34) |
愛梨♀22 ◆ | > | 突き…は、ぅ…ツキあう違い…に、なってぅ…ふぁぁ♡て、ば…ぁぁ♡(罵られるデカ尻…『そんなに大きくないもんッ…』涙目で考えるのはどうでもいい否定…尻が悪いとばかりに叩きあげられれば)痛ッ!!や、叩かなくても…ッひっ!!ひゃッ…ぅぅゔ♡くハッ…♡(幾度となく振り下ろされた肌が真っ赤に染まる…淫らに男を誘うように震える尻肉…『な、なんで…ぇ愛梨が、愛梨が悪いの?』もう元凶は自分の尻なんじゃないかとさえ思えてくる。痛さゆえの倒錯)ごめ、なざ…ぃ、大きくってごめんなざ…ぃ゙…ぅぅ゙…(泣きだしたのは情けなさか、叱咤によるものか…濡れそぼるのは頬だけでなく恥裂も同様で…腹肉を無理やり引っ張られれば…赤く抓った痕刻まれ…痛みなのか快楽か…躰だけは肉棒の突き上げに合わせる様に淫靡な音色奏でながら、ぎゅっきゅっと甚振る痛覚に反応しながら肉棒締め付けてしまう…) (2017/3/10 15:28:52) |
愛梨♀22 ◆ | > | あ、あえ゙…ぃ゙れ…な゙…ィ゙…(鳴き声に交じる吐息は間違いなく喘ぐ音色…ハァハァという呼吸音に淫香るのは仕方のないことで...)何…なにこれ?何して…るの??(冷たいゴツリとした感触…排泄の穴に押し当てられれば驚愕に目を見開く…)ひっ!?や、やめて、愛梨が悪い子だから、やめてやめて!!(なんだかよく解らないものを入れられる恐怖で膣が締る…一気に押し込まれた人参がアナルの口広げ…両足がビクンビクンと麻痺したように蠢けば)くぁ、ァ…がっ…ぁ♡(腸壁こする人参の独特の感触…凹凸のある表面が薄い膜から擦りあげる肉棒で刺激されイきそうになり)―――ッ!!♡ぁ、は、あああ♡♡♡(間違いない嬌声をあげてしまい…) (2017/3/10 15:28:57) |
愛梨♀22 ◆ | > | 【そんなに書くから…長さが…ぅぅ】 (2017/3/10 15:29:14) |
♂16 | > | そう。喘いでないならいいけど、じゃあ…今聞こえるこの惨めな声は?(わざとらしく。腫れさせた尻肉を指で食い込むよう、当てながら力を込めて撫でていき。)考えてるならいい。出たいと考えるならいい。…ただ、もし少しでも。…こうも好きに、見えもしない男に犯されてるのが、気持ちよくて。気持ちよくなりはじめて。もっと…モッと欲しいって思うのなら。(ググ、グヂュグぅぅ♥♡凹凸に歪める人参は、腸壁を確かに同じ形へ無理矢理馴染ませ、力をいれた掌が、そんな人参を抜くこともせず。奥へ奥へ、無理矢理とどんどんとアナルを広げさせ、太い部分まで腸壁が痛もうと知らず、擦れさせながら。蔕まで。根本までぐっぽりと、入り口を醜く広げるのを晒し、最早抜くことが出来ないのでは。というほどピッタリと嵌めてしまい。) (2017/3/10 15:44:30) |
♂16 | > | _________ドン引きする。信じられないよなぁ?…悪い娘どころか、ビッチもいいところだろ。…そういう最低で、醜い、ヤリマン娘…大好物なんだ。♡(くすりと笑い声を聞かせる。嘲笑ともとれる、わざとらしい嗤い声。痙攣繰り返す 太腿へ両手を当て、早めていく腰つき。別の生き物のよう、強く締め付けを増す肉壁を抉り取るように、荒々しく。子宮まで勢い殺さずぶつけるよう埋めていく。その振動がアナルへ入るモノにまで伝わり、震えていく。バイブのよう凸凹が腸壁を歪ませ。痛み、快楽、排泄感を同時に誘わせる狂おしい感覚。)…なぁ。どうなんだ?脱出したいんだよな?______ここで、俺にこのままオカサレタインだよな?永遠に、エイエンに、穴と言う穴を好き勝手に犯される…キモチイィ、じ か んが、ずぅっと続くんだぞ?…どうなんだ?なぁ、なぁあ (2017/3/10 15:45:27) |
♂16 | > | 【サクッと、って言ってたのに…(クスクス)】 (2017/3/10 15:46:13) |
愛梨♀22 ◆ | > | はぁ、はぁぁ―…♡(ポタリ…ポタリ…緩んだ唇から雫が垂れ落ちるのが見える…『愛梨なに…シてるんだっけ…』快楽の波に虜まれ…思考が歪む…男の声が壁を通ってくぐもった様に聞こえる ―もっと欲しいか― 何を?この気持ちよさを?お尻の穴を広げる様に…異物を手の平で押されている…この感触を?)ア゙ぎギ…ぎ…ぐ…グ、ぅ゙♡♡(嗚咽の中に交じる間違えようのない喘ぎ…蔕まで飲みこんだ襞が緑色の芯残し…封鎖した穴をひくひくと震わせる)ァ―…ァ゙ァ…(涎がツゥ―…と滴る…腹の中が膨れ圧迫感で耐えかねる様に尿道口がピクピクとしてる感触…)び…ち…最…低…大好…物…(彼の言葉なぞれば…嘲笑の声響けば…抉りこんだ肉棒が雌になれとせっつく…)ふぁ…ぁあぁぁ♡(子宮口が胃の腑押し上げる『もう入らないもう入らないよ!!』叫ぶ内部が破壊されそうで…) (2017/3/10 16:02:48) |
愛梨♀22 ◆ | > | ぁあぁぁああ♡♡♡で、ちゃ…ウぅ―――!!(力いっぱい下半身が硬直すれば…封鎖された尻から出るわけもなく…押し出そうとする肉棒を膣襞が圧迫し、降り切った子宮口が亀頭の先押し返しながら…噴出された潮の粒が…壁を濡らす跡を刻み)は、はっはっ…ぁあはぁああ♡♡♡(絶頂した高揚感…出してしまった解放感…誘うように言葉紡ぐ彼の声に叫ぶように返したのを理性がボンヤリ遠くで聞いている)はい!!はひぃい♡おかされたぃ、だっひゅつぅ…シらいぃぃ♡しナぃれふぅ♡く、ぁあぁ、また、いぐ、イぐぅ!!♡永遠にえいえ…ぁぁ、気持ちい、おちんぽぉ時間つぅくぅぅう♡イ―――…♡♡(痺れるような全身の麻痺と共に再度噴き漏らした潮の渦…) (2017/3/10 16:02:53) |
愛梨♀22 ◆ | > | 【サク…と、レきませーん♡】 (2017/3/10 16:05:33) |
♂16 | > | そっか♡そぉか♡じゃあ…もう俺の専用便器だな♡エイエンに、えいえん、穴へ、マンコへおちんぽ突っ込む為に生まれた穴だもんなぁ?(パンパン♥パンパンパンパン…♡パァン♡パァン♡何度、突くのだろう。淡々と肌をならし、気づけば部分だけだった赤い腫れは、遠慮のない打ち付けにより、全体へ広がる。何度、押し返そうと圧迫繰り返す、潮吹きマンコへ腰を押し付けていくのだろう。激しさに定まらない亀頭は、肉壁へ、子宮へ、子宮口へ、暴れまわるように擦れ、突き刺し、膨れ上がる錯覚さえ覚える腹へズンッ♡ズンッ。胃を掻き回してしまうほどの強烈な、雄のアピール。雌の快楽を刻ませていく。)このオチンポで何度もイカせてあげる♡(つん、と。悪戯に緑の芯を指でつつき、上下左右に、グリュグリュと、もう一本の棒を動かし、押し広げるような息苦しさを与え。)このオチンポで、いつまでも…イツマデモ、イグンでしょ?ほらイケヨ、イケ、イケイケ、何度も惨めにイッチマエ。 (2017/3/10 16:19:25) |
♂16 | > | 再度。何度め化の潮吹き。同時に震えた己の身体。ぎゅむぅ、掴んでた 太腿へ痛みを。握りつぶすような痛みを与える。腸壁へも伝わる肉棒の膨らみ。イケと蔑みながら子宮へ埋めてたチンポ、ちんぽは…)ビュルル、ブビュビュビュビュ、ビュブゥゥッゥウゥッ…♡♡♡♡(下品な音を鳴らし、噴射してしまう大量のミルク。ガクッ、ガグ、身体へ伝える痙攣。同じように痙攣繰り返す穴へ、幾度も。幾度も。濃厚な、ミルクを流し込む。)……ふ、はぁあ♡……さぁ…“二回目”、始めるぞ。肉便器。(それが幸せと告げるよう…敏感に震える、きつい膣へ、再び太く、ぶっとく膨らませたおちんぽを、腰を揺らし始めたのは言うでもない。快楽を。快感を絶えず。永遠に、女へ与えていく。辺りには、悦びに満ちた嬌声と、淫らな射精音だけが、いつまでもが響いた (2017/3/10 16:20:18) |
♂16 | > | 【れきないよねぇ…♡】 (2017/3/10 16:22:02) |
愛梨♀22 ◆ | > | (頭の中を渦巻く狂騒…『専用の便器便器…便器便器♡♡♡永遠に便器♡』壁から付き出された尻が赤く腫れ上がり、黒かった筈のニーソは愛液と潮…彼から溢れ出した汁も交じり合い白い幾筋もの跡に染め上げられていて…脱げかけた靴の中に、ちゃぷちゃぷと溜まる淫らな液体の水溜りが、揺らされる躰に合わせ水音を奏でる)イ…ってる愛梨…便器の癖に…ィきまくってるのぉ――ッ♡♡♡(声に出すたびに染まっていく気がする…彼の言うように本当にオナホになったのだろうか?腹の中を掻き回す肉棒が齎す快楽は感度いい全ての場所を引っ掻き回し、泡立つ愛液を結合部から、ぶちゅぶちゅ♡音鳴らし) (2017/3/10 16:35:50) |
愛梨♀22 ◆ | > | イ゙ぎ…まず…ぅ♡惨めになンろも…イ゙っぢゃぃますゥ゙―♡♡(腸が熱ィ…お尻が燃えそう…お腹が穴の壁に押し付けられ…肉棒の進路狭める隘路…奥底で吐き出そうとする膨らみが、震える様に小刻みに揺れ『なかに…出される!!』雌として…諍いたい衝動もすぐさま快楽の波に押し流される)イ゙ぃ、逝く、イく――ッ♡♡♡(同時に絶頂した膣襞が緩急に震えながら放出したばかりの肉棒を扱きあげる)ぁ、は…っひぁ…ひっ…♡(押し込まれるように中を泳ぐ精子の渦が子宮内部を波立たせ…)は…はぁ…はぁ…はぁ―…♡♡(麻痺繰り返す肢体が穴の中で震える… ―二回目― 無情な声聞こえる『壊れる、やだ、助けて…』伸ばされた指先が誰もいない宙に伸ばされる)キテくださいぃぃぃぃ♡♡♡(自分じゃない声が嬉しそうに叫んだ気がして…) (2017/3/10 16:35:55) |
愛梨♀22 ◆ | > | 【こんな感じで〆ですかね…♡】 (2017/3/10 16:37:42) |
♂16 | > | 【ですねー…エロエロでしたー♡】 (2017/3/10 16:39:01) |
愛梨♀22 ◆ | > | 【はぃぃ~♡ご馳走様でしたぁ…愛梨惚けたまま…いったん落ちますぅ♡お相手ありがとうでしたぁ】 (2017/3/10 16:40:04) |
♂16 | > | 【お粗末さまです♡なんて…こちらもご馳走さまですっ、こちらもこのまま落ちますね♡お相手ありがとぉ、愛梨s♡♡】 (2017/3/10 16:41:05) |
おしらせ | > | 愛梨♀22 ◆Honey..mikさんが退室しました。 (2017/3/10 16:41:15) |
おしらせ | > | ♂16さんが退室しました。 (2017/3/10 16:41:21) |
おしらせ | > | 薫♀24さんが入室しました♪ (2017/3/21 03:15:42) |
薫♀24 | > | (普段はボーイッシュな薫だが、ある日お前はもう少し女らしくなれ!と言われ気絶させられ…目が覚めたらお尻を丸出しの状態で壁にハマっていた)なんだ…?何してたっけ…て動けない!?なんだよこれ、ふざけんな! (2017/3/21 03:17:48) |
おしらせ | > | ♂525さんが入室しました♪ (2017/3/21 03:23:30) |
薫♀24 | > | 【こんばんはー】 (2017/3/21 03:24:28) |
♂525 | > | 【こんばんわ〜】 (2017/3/21 03:24:41) |
♂525 | > | 【ロルに合わせますね〜?】 (2017/3/21 03:25:09) |
薫♀24 | > | 【お願いしますー】 (2017/3/21 03:26:17) |
♂525 | > | おぃおぃ、なんか聞こえるから来てみたら噂の壁尻ってやつかこれ?(そういってやってきたのはガタイのいい男。)へ〜、いいケツしてんじゃん(さわさわと丸出しのしりの撫でる (2017/3/21 03:27:36) |
薫♀24 | > | ひっ!?な、なにすんだっ!(見えないが、むちむちのお尻を男の手で撫でられビクッと震える薫。)嘘だろ…おいっ、触るな!この変態っ!(何方かと言えば尻を丸出しにしている薫の方が変態だが…パニクってそういって。) (2017/3/21 03:31:14) |
♂525 | > | あん?何言ってんだよ?変態なのはケツ丸出しのてめえだろうが!(口の悪さが鼻に着いたのか、丸出しの尻にパシィンっ!とビンタを放る (2017/3/21 03:34:25) |
薫♀24 | > | あひぃんっ!?(男のゴツゴツとした大きな手で尻を叩かれ、じーんっと子宮まで衝撃が走る)こ、これはっ、別に好きでやってるんじゃ!(変態と言われ、むちむちのお尻を無意識にくねらせて男を誘惑してしまう) (2017/3/21 03:37:33) |
♂525 | > | そういう割りには悦んでるように見えるけどな!(同じ様に反対の尻タブにもビンタを放る (2017/3/21 03:39:40) |
薫♀24 | > | あんっ!(反対の尻も、思い切り叩かれ痛みに悶えるが。メス穴はあろう事か濡れてしまっていて)はぁ、くそっ、この…なんで出られないんだっ… (2017/3/21 03:41:19) |
♂525 | > | なんだぁ?ケツ叩かれてぬらしてんのかぁ?(指先で愛液で濡れそぼる割れ目をゆっくりと上下になぞる。合わせて赤く腫れた尻を優しく撫で回す。敏感になった薫の尻に甘い痺れが走る (2017/3/21 03:44:18) |
薫♀24 | > | んんっ、うそ…はぁああ…(男が言うように牝穴は濡れていて、ゆっくりとなぞられると気持ちよくて思わず息をついてしまう)ふぅう、んん、あ、んん、なんだよ、急に…そんな触り方…(優しく火照った肌を撫でられるとたまらないと言ったふうに腰をくねらせる) (2017/3/21 03:46:13) |
♂525 | > | 甘えた声だしやがってよぅ?ここもこんなになっちまってるぜ?(包皮から顔を出したクリトリスを摘みくにくにと捏ねる (2017/3/21 03:48:32) |
薫♀24 | > | んぉおっ!?や、ぅあ、んん、そこは、や…あ、 (2017/3/21 03:51:03) |
薫♀24 | > | (オナニーばっかりしてるのか大きなクリトリスをこねられれば直ぐにいきそうに) (2017/3/21 03:51:38) |
♂525 | > | 一回イっちまえ❤️【ビンビンに自己中心するクリトリスに力一般溜めたデコピンを放つ。敏感な肉芽を弾かれ薫の全身にきよな痛みと快感が走る (2017/3/21 03:55:48) |
♂525 | > | 【誤字、自己主張でした(汗】 (2017/3/21 03:57:26) |
おしらせ | > | ♂525さんが退室しました。 (2017/3/21 04:03:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、薫♀24さんが自動退室しました。 (2017/3/21 04:11:50) |
おしらせ | > | ゆか♀19さんが入室しました♪ (2017/4/1 13:55:35) |
ゆか♀19 | > | その部屋の壁面には『ご自由にお使いください。』の看板とともにいくつもの卑猥なアダルトグッズがフックに掛けられて吊るされている。だが一際目を引くのは壁にある『尻』だった。 (2017/4/1 14:01:12) |
ゆか♀19 | > | 女性器を丸出しにした血色のいい豊かな臀部が、壁に埋め込まれていた。寝ているのか、気絶しているのか…。 (2017/4/1 14:01:52) |
ゆか♀19 | > | 「ゆか・19歳 女子大生文学部 埼玉市在住 初体験17歳 アナルもおまんこも脚も腕もお口も、みんなでたくさん使ってね♡」と記されたカードが壁に貼られている。 (2017/4/1 14:02:30) |
ゆか♀19 | > | 設定…こてこてだなぁ…。 (2017/4/1 14:03:04) |
ゆか♀19 | > | 【ちょっと離席】 (2017/4/1 14:05:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆか♀19さんが自動退室しました。 (2017/4/1 14:25:16) |
おしらせ | > | 愛梨♀22 ◆Honey..mikさんが入室しました♪ (2017/4/19 00:41:10) |
おしらせ | > | ♂127さんが入室しました♪ (2017/4/19 00:41:12) |
愛梨♀22 ◆ | > | 【お邪魔しまーす♡何も書きだし考えてないので…ちょこっと最初だけ時間下さい】 (2017/4/19 00:41:34) |
♂127 | > | 【へいへい】 (2017/4/19 00:41:43) |
愛梨♀22 ◆ | > | 【せっかくお相手決まってるので…自分から入ったorたまたまハマった…騙された どれにしましょ?】 (2017/4/19 00:42:49) |
♂127 | > | 【自分からか騙されたが良いかと】 (2017/4/19 00:44:10) |
愛梨♀22 ◆ | > | 【了解ですー】 (2017/4/19 00:44:24) |
♂127 | > | 【ここで決めないという優柔不断】 (2017/4/19 00:44:46) |
愛梨♀22 ◆ | > | ん…とぉ…確か…この辺…だったはずなんだけど…(薄い路地裏…喧騒から離れ、暗がりに足を向ければポツリポツリと街灯照らす細い道は薄気味悪く見える『で、でも…ここっだよね?』手渡された地図を見れば、間違いなく矢印この道を指していて…。事の発端は最近、面白みがない何かない?という女子トークから始まっていて。何でもある場所である穴にハマると、とんでもなく凄いことが起きるという話…眉唾だななんて笑い合っていたものの…気になってしょうがなくて…そんな折に友人の一人がどこからか貰った地図…紙きれにには殴り書きの様に書いてある×印…)あ…っ!!本当にあった…(恐る恐る穴を覗きこめば中は暗いのか何も見えず)あの~…(小さく声を掛けながら本当にハマらないように細心の注意を払い覗きこめば…つるり…滑るヒール…片方の靴がすっぽ抜け…見事なほど綺麗にハマる躰)え?!えーっえええええ?!(バタつき踠く肢体。スカートの裾僅かに捲りあがり、慌てて抜け出そうとすれば…『どうしようどうしよう…』心の中はパニックで混乱して) (2017/4/19 00:50:06) |
♂127 | > | (深夜の散歩。他人からすればそれはもう不審者にしか見えないがそれは正解で有る。別に健康志向の為に散歩をしているわけでは無い、この路地裏の穴が目的地である。時折馬鹿な女がここに嵌って抜出せずにいる。鼻歌交じりに小石を蹴って路地裏へと入れば聞き慣れた呻き声のようなものが)お…、今日はアタリかな…?(薄暗い路地裏、ぼやっと壁から生えたような下半身が見える。スカートを穿いているのだけは分った為、女性であろうと想像して足音を潜めて側へと)何か向こうに面白い物でも有るんですか?(すっとぼけたように壁の向こう側の彼女に声を掛ける。僅かに捲れ上がったスカートの下からしゃがみ込んで、その中を覗き込みながら) (2017/4/19 00:59:23) |
♂127 | > | 【因みに、タイツとか穿いてます?】 (2017/4/19 00:59:31) |
愛梨♀22 ◆ | > | 【次に服装かこうかなと思ってたのでまだ何も考えず?どっちがいいとかあります―?】 (2017/4/19 01:00:12) |
♂127 | > | 【おすきなようにー】 (2017/4/19 01:00:31) |
愛梨♀22 ◆ | > | 【じゃあ、邪魔くさいのでニーソに】 (2017/4/19 01:00:46) |
♂127 | > | 【邪魔くさい、で取除かれるニーソ】 (2017/4/19 01:01:06) |
愛梨♀22 ◆ | > | え?あっ、ええ?!(素っ頓狂な声をあげ、突然降ってわいた男性の声に驚くも…今まさにこれが天の助けなんじゃないだろうかと思えてきて…とはいえ、まさか自分で面白い噂のある穴に興味があったから覗きに来た…という説明もどうなんだろうと、悩み押し黙れば、風にふわりとスカートがはためき、ハッとしたように思い返す…『い、今愛梨の恰好って…も、もしかしてとんでもないんじゃ?!』まさしくその通りで…壁から付きだした尻はまるで壁から生えてるような状態で…スカートが辛うじてオレンジ色の刺繍に縁どられた白い布地隠しているものの…黒いニーソは何もカバーしてくれるわけもなく…ほんの少し風で捲れれば見えてしまうような状態で)あ、あの…その、よかったら困ってるんですけど…助けてもらえませんか?その、引っ張ったりとか…(半分片足が宙を浮いている間抜けな格好でそう言いつのり) (2017/4/19 01:06:20) |
♂127 | > | (彼女は未だパニックに陥っているようだ。ビル風によってスカートは揺れるものの全く捲れ上がるほどでは無い。鉄壁の護りのようにその中を隠し続けている。)よくもこんな見事に嵌り込んだよねぇ…。引っ張って抜けるかな…?(引っ張ろうと彼女の身体、は掴まずに、気づかれないようにそっとスカートを捲りあげればショーツの端を軽く摘まめば、せーの、と声を掛けて勢いよく引抜く、ショーツを)抜けないねぇ…。(流石に彼女も気づいただろうか、ショーツは太股の辺りに堕ちてしまったが、とぼけて声を掛けてみて) (2017/4/19 01:12:34) |
愛梨♀22 ◆ | > | お、お願いします!!!(ほっと胸撫で下ろせば…今こうしていることに何ら疑問もたない彼を怪しむことなく感謝する。風だろうか?スカートが捲れあがった気がするも…直すことのできない身…今はそんなこと気にしてる場合じゃないと、自分を叱咤すれば)ん…ッ!!(せーのの掛け声に合わせ…躰抜こうと手に力こめ…他のは一瞬のこと『ぇ…?』太ももに引っかかる様に下着が脱がされてる気がする…『気のせい…?』すーすーとした感覚は勿論の事…気のせいなわけがない!!太ももを押圧するこの感触は間違いなく脱がされていると自覚できる程で)な、な…なっ…っ!!!?何するんですか―ッ?!(驚きのあまり出た声は間抜けに路地裏に響き) (2017/4/19 01:17:05) |
♂127 | > | あぁ、ごめん、手が滑っちゃって…。(この言分を彼女が信じるかどうかは分らない。しかし彼女は現状こちらに頼むしか解決方法が無いのは確かである。勿論ショーツを引っ張っただけで彼女の身体は抜けない。下着を脱がされたことに気づくまでの間に素早く肉棒を取出していて。そのまま今度はしっかりと滑らないよう、腰に手を当ててがっちりと支える。下着はそのままに)今度はちゃんとやるから、うん。じゃあ、もう一度…、せーの(かけ声と共に彼女の腰を軽く引っ張る、それと同時にこちらの腰が前へと突出されて。こうなることを期待して勃起していた肉棒が、まだ蜜に塗れていない蜜壺を穿ち押し進んでいく) (2017/4/19 01:24:41) |
愛梨♀22 ◆ | > | い、いえ…こ、こちらこそ、変な声出して…しまって…すみません…(下手に刺激しないほうがいい…そんな思いも含んで彼に応えると、お尻触るわけでもなく、腰を掴んだ彼の指先感じて『あ、愛梨ってば…変な事…考えちゃった…恥ずかしい…』彼の行為がエッチなものだと誤解したのだと思い込んで頬を赤らめる)愛梨も、あの、頑張りますから、お願いします!(彼の言葉に元気よく答えると、腰を引く感触に自分も両手で穴の縁に親指だけを何とか押し込めば抜け出そうともがいた瞬間…)ひっ!?ぁ゙!!(乾いた恥裂に押し込まれるような鋭い痛み走り抜け『や、なに…?』間違いなくそれは肉棒の感触…場彼もない限り解る)や、やめ…ッ!!ぁ、痛ッ…!!!(狭隘の中押し進まれれば痛みを減らそうとする膣襞が徐々に潤みをにじませ)抜い…ィ゙…(表情も見えない相手から襲われる恐怖に頭の中が真っ白になってゆく…) (2017/4/19 01:30:41) |
♂127 | > | いやいや、うっかりだったよ。(これからもっと変な声を出すんだろうなぁ、と思いながらの不意に挿入。湿度の何も無い恥裂に急に肉棒を押込められれば流石に痛いようだ。壁の向こうで苦悶に歪む彼女の顔が想像出来る。それでもすぐに湿ってくるのは女体の神秘だろう)抜いて欲しい…?(まだ半分も入っていない肉棒、彼女の言葉どおりゆっくりと引抜いていけばカリの辺りで止って。止ったらすぐに方向転換、今度は根元まで貫いてしまって。腫上がった亀頭で子宮を奥へと押込むように)まだ痛いか?(腰を支えていた手、壁が腰を支えてくれているのでそれは必要ない。腰から手を離せば腹の方へ手を回せば、指腹でクリトリスをこね始める) (2017/4/19 01:39:35) |
愛梨♀22 ◆ | > | ぅ゙、うっかり…って…(涙声震わせながら…屈辱に耐える…躰が急激に齎される痛みと羞恥で熱くなってゆくように思え…)ぬ、抜いてほしい…です…(か細く彼にそう告げれば、なぜ自分でも敬語になってしまったのか…訝しんでしまう…『もしかして…とんでもなく凄いことって…こ、これ?』急速に沸いた思考の中…あの会話が思い出され)あ、あの、愛梨はこうゆうのをシにきた…わけ…じゃ…、はぁはぁ…はぁ…(ゆっくりと引き抜かれる感触に息荒げながら必死に彼へ理由を告げようとする)ンぁぁあぁぁ!!!(壁からぶら下がった身体は肉棒からもぶら下がる様に…子宮口に亀頭が辺り…ごちゅ♡と卑猥な音を体内で響かせ)痛…痛ィ゙です…っぬい、抜いて…(その言葉嘲笑うように痛みを快楽に変えろとばかりに指先がクリトリス擦りあげれば、快楽を促す痺れが膣に走り抜け、思わず襞がきゅっと締まり) (2017/4/19 01:46:24) |
♂127 | > | まぁ、こんな所に来てしまった君が悪いよね。バカみたいにこんな穴に嵌り込んでさ…。(彼女の涙は羞恥によるものか、それとも痛みによるものか。まぁ、それはこちらにとってはどうでも良いことで有る。)じゃあ、何をしに来たのさ。その穴の先は何にも繋がってないし、面白い物が見えるわけでも無いのに?(彼女の身体から力が抜けていく、力が残っているのは膣肉だけで。湿りきっていない蜜壺ではあまり大きく動けない。子宮口を小突くように何度も小刻みに腰を揺らして)まぁ、直に痛みは消えるさ…。(流石にまだクリトリスは肥大しないか、一旦指を離して自分の唾液で指先を濡らせば再度クリトリスへ。蜜を促すように擦り続けて) (2017/4/19 01:55:00) |
愛梨♀22 ◆ | > | (確かに男の言う通りで…『愛梨が馬鹿なのは解ってるけど…けど…』―こんなことが現実に起こるはずがない― そんなことが、今まさに身の内に降りかかっている…ことへの恐怖。自業自得だと言わんばかりの呆れ声が耳を貫くと)馬鹿…だと、愛梨も…思って…る、愛梨は…その…(実際に何をしに来たのか…「刺激がほしかったんでしょう?」自分の中で囁く声)んぁ、はぁ…、ぁぁ、ふはぁ…っ♡(心とは反対に躰は濡れた指先の愛撫に震えだし…充血してゆく小さな突起が固くコリっとした感触へ変わる)ゃ…や…っぁ、だめ…っこんなの…っ!♡(疼く子宮口の傍が…小刻みに打ち付ける亀頭にたまらない声上げだし…結合部から溢れ出る愛液の量が徐々に増えてゆけば…路地裏に水音がたちのぼり) (2017/4/19 02:02:26) |
♂127 | > | (バカ、と言う言葉に反論が出来ないらしい。それはそうだろう。この穴に嵌り込む女と言えば、バカか自らこうなることを希望している淫乱しか居ない。)あぁ、馬鹿だな。君は何だ、言葉を続けろよ。(そろそろ壁越しに聞えてくる声に甘みが含まれてきた。それと同時に愛液が溢れクリトリスが硬くなっていく。摩っただけで容易に形を変えたクリトリスが摩る指に反抗するように反発する。器用に皮を剥いてしまえば摘まみ上げ扱きながら先端を擦って)ダメだろうなぁ…。レイプみたいな事されて気持良くなってたらダメだろう…?(愛液が増え滑りが良くなれば、ピストンの動きも大きくなっていく。水音共に路地裏に肉と肉のぶつかる音が響き始める。子宮口を来ず居ていただけだったのが、こじ開けるように、勢いよく貫いて) (2017/4/19 02:10:29) |
愛梨♀22 ◆ | > | 愛梨は…(何だ…そう問われると言葉濁し…口を紡ぐと…思い切った様に唇開き)愛梨はただ…ただ刺激が…欲しくて…でもでも…っあ、ふ…っ♡こ、こんなのじゃ…(顔も見知らぬ男にいきなり犯される。そんな刺激望む女性は世界探しても少数派だと思う…もちろん自分もそんなこと思うわけない筈なのに…なのに躰は恐ろしく柔順に彼の肉棒を迎え入れようと愛液を溢れさせてゆく…)気持ちよく…なんて…(ない…そうハッキリ言うには難しいほど、摘まみあげられ挟み込まれた肉芽はじんじんと熱い快楽を絶えず躰へと流し…。―レイプまがい―そんな恐ろしい言葉が脳に響き渡れば)やだ、やだぁ!!や、っ…、ぁ、ァぁあぁ♡(まるでその言葉受け悦んでしまったかのように降り出した子宮口が亀頭を圧迫してゆけば)は、はひ…っン♡は、はぁ…はぁ…っ擦れ…ぅ、やめ…ぇ、ラめぇ…っ気持ちよく…、なっちゃうぅぅ!!♡(徐々に甘い喘ぎが嬌声へと変化しだし『こんなことされてるのに、感じるなんてそんな、そんなっ!!!』理性が悲鳴あげるも、激しく貫き出した肉棒の摩擦に膣襞が絡みついて気持ちいいと返事してしまうこと止められず) (2017/4/19 02:18:22) |
♂127 | > | 刺激ねぇ…。こんなのじゃ無い?すぐに思い直すだろうよ…。(まだまだ彼女の頭には理性が残っているのだろうが、それが崩壊するのも時間の問題だろう。とりあえずは、理性を崩壊させよう、と思って)無い、ってはっきり言えないんだろう?今正に気持良くなりかけている身体に、嘘をつけないんだろう?(肉芽は愛撫を悦んで受入れている。淫裂も同じだ。我慢出来ないのか、ザーメンを受入れようと子宮が下りてくる。肉棒がそれを嬲って)なっちゃう、じゃなくてもう気持いいんだろう…?顔も知らない男のちんぽの形、おまんこで覚えて、気持良くなってるんだろう?(愛液は溢れ、肉棒によって掻出されてニーソに染みこんでいく。太股に垂れるそれを指先で掬えば、濡れた指先でアナルをくすぐり、ゆっくりとその中へ。腰は相変らず激しく動き続けて、自ら下りてくる子宮口をこじ開けようと) (2017/4/19 02:28:38) |
愛梨♀22 ◆ | > | そんなそんな~…ぁ、ぁ…っ違う違う…気持ちいい…の…だめなのに♡ふはっ♡ン、ぁぁ♡(否定しては肯定を繰り返す首が壁の向こう側で何度も左右に振られ…緩んだ口もちから唾液の糸が垂れ下がってゆくのが見える『喜んでなんて…そんな、はずは…ぁぁ…でもでも♡…ダレもミテない…カラ…』掻き出された愛液がポタリポタリ…卑猥な雫となってコンクリートへ染みこんでゆく…肉棒の摩擦が壁のあちこちを擦りあげるたびに、お尻の筋肉が震えぴく、ぴくんと可愛いらしく揺れ…指先ですくう音すら、ぬちゃりと淫靡な響き奏でれば)そ、そこは…っおシっ!!?♡(つぷり…差し込まれた指先が腸壁を弄る感触『ぁ、ぁ…なに…コレ…ぇ♡』今まで経験したことのない両穴からの快楽…)うぁ、ぁぁ…♡ひ、ぁ♡ひゃめ、イ、ぃ…♡♡(刺激が増えるごとに全身振るわせながら絶頂の波に抗う…『こんなのでイきそうに♡』子宮口の緩みが亀頭の先迎え入れる様に花開けば…)くヒぃぃ―っ♡ (2017/4/19 02:36:28) |
♂127 | > | 気持いいだろ…?受入れろよ…、自分はレイプされて結局はそれを受入れて気持良くなるドマゾだ、って…。(首を左右に振るのと連動してか、彼女の尻が揺れる。こちらとしてはただただ誘っているようにしか見えないが。こんなに声を出しちゃって、人の居ないところで良かったなぁ、と思いながらも、容赦なく責立てて。しみ出す、と言うより洪水のようにキリが無く愛液が溢れ出てくる。)アナルは始めてか?(始めてか、と聞く割にはやっぱり容赦せずに、軽く解しただけで指は2本に。根元まで呑込ませてしまえば腸壁越しに子宮を摩って。子宮口を嬲っていれば、その変化が分る。一旦ギリギリまで引抜けば一際勢いよく貫いて、緩んだ子宮口を更に開かせ適当を丸々ぐっぽりとその中へ。そのままザーメンを吐出してしまって) (2017/4/19 02:45:11) |
愛梨♀22 ◆ | > | や、広がっちゃう、ひろがっひゃ…ぅぅ♡お尻、愛梨のオ…っ♡んぁぁぉっ♡(言葉とは裏腹に容赦なく挿し込まれる二本目の指先が蕾の幅広げると…とろり溢れ出した腸液が指先を塗らし…根元まで押し込む感触が膣襞の中の肉棒ごと、体内へ刺激与える感覚…『擦れる、躰中が気持ちよくて変に…変になる…ぅぅ♡』子宮が指先の腹で押し上げられる感触にぶるり全身振るわせると…喉の奥から絞り出すような声が自然と出てしまい)ぉ゙、ォ゙、ぉ゙♡(絶頂感に震える昂りを感じたかのように貫いた肉棒の切先が子宮へと滑り込めば)ン゙―――ァ゙―――っ♡♡(大きく開いた唇から涎流しながら絶頂に顔を歪ませ…『ぃ、イっちゃ…た…ぁぁぁ♡』物欲しそうに吐き出したザーメンを貪る膣襞が緩急に震えると、竿を絞る様に圧迫し)は、はひ…っ♡はひぃ…ん♡(どぷりどくんと流し込まれることで疼く子宮の震え腸壁へと響かせ)ぁ、ぁ…凄い…で、す…ぅ…♡ (2017/4/19 02:52:33) |
♂127 | > | 【時間が無けりゃ、ここで〆に向いますが】 (2017/4/19 02:54:01) |
愛梨♀22 ◆ | > | 【ぁーいい時間ですよねぇ確かに♡ではここで〆にしましょうか】 (2017/4/19 02:54:21) |
愛梨♀22 ◆ | > | 【言われるまで時間に気が付かなかったw】 (2017/4/19 02:54:45) |
♂127 | > | 広がったって良いだろ?気持いいんだからさ…。(入口は確かに締付けてくるものがあるが、腸内は指を迎え入れるようにふわふわとして、更に腸液も垂らしてくれる。指が動く度に、それも蕾から溢れ出て。)お、良い声出せるじゃん…。(今まで聞いたことの無いような絞り出される声、それを聞いて気をよくして。子宮が肉棒を銜え込んだ瞬間、彼女は絶頂してしまったようだ。それでも指は腸壁ごと子宮に刺激を与え続けている。それはザーメンを吐出し始めても続いていて)君の子宮、美味しそうに飲んでるねぇ…。見ず知らずの男のザーメン…。(褒めるように、疼く子宮を宥めるように撫でる。子宮はパンパンに腫上がっただろう、肉棒の震えが収ったらゆっくりとそれを引抜いて)凄い刺激だっただろう…?また刺激が欲しかったらここに来るんだな…。 (2017/4/19 03:03:25) |
愛梨♀22 ◆ | > | (どのくらいの時間がたったのか…溢れ出す精子が両足を伝う感触をぼんやりとした意識が感知する…『彼なんて言ってたっけ?』男性が最後に言い残した言葉…「また刺激がほしかったらここに来るんだな」…こぽり…腫れ上がった子宮からまた溢れ出したザーメンがポタポタと垂れる…身動きする様に身体捩れば、挿し込まれて赤く膨れた蕾から、ぷちゅり…濁った腸壁が愛液と交わり…)帰らなきゃぁ…(ぽそり呟く声が誰もいなくなったかもしれない路地裏に響く…『早く掻き出さないと…』理性はそう告げるも…グッタリした身体はまだ動かすことが億劫で…歪んだ笑みが顔に広がりだせば…『本当に刺激的…だなぁ…みんなにもおしえてあげなくっちゃ♡』そんな黒く澱んだ気持ち抱えながら…意識が闇に囚われて) (2017/4/19 03:09:57) |
♂127 | > | 【はい、どうもありがとうございました】 (2017/4/19 03:10:20) |
愛梨♀22 ◆ | > | 【と…こんな感じで〆です♡お相手ありがとうございましたー】 (2017/4/19 03:10:30) |
愛梨♀22 ◆ | > | 【お部屋ありがとうございましたぁ♡ではでは♪】 (2017/4/19 03:11:11) |
♂127 | > | 【では、私も失礼】 (2017/4/19 03:11:23) |
おしらせ | > | 愛梨♀22 ◆Honey..mikさんが退室しました。 (2017/4/19 03:11:25) |
♂127 | > | 【お疲れ様でした】 (2017/4/19 03:11:34) |
おしらせ | > | ♂127さんが退室しました。 (2017/4/19 03:11:37) |
おしらせ | > | ♂さんが入室しました♪ (2017/4/23 11:02:25) |
おしらせ | > | ♂さんが退室しました。 (2017/4/23 11:02:35) |
おしらせ | > | 香月♀27さんが入室しました♪ (2017/5/1 22:20:36) |
香月♀27 | > | 【こんばんは、ちょっと挑戦してみます~。待機文書くので中文~位の方お付き合いい長けたら嬉しいです】 (2017/5/1 22:20:55) |
香月♀27 | > | (人気のない路地裏の一角にヒールの音が響く。スマホ片手にうろうろと何かを探している人影が)むう……こんな所に何があるっていうの…もう、帰ろうかなぁ…(”きっと香月ちゃんなら大好きになるよ!”と友人に勧められてここまで来てみたものの、辺りは電灯も少なく流石に一人歩きははばかられる。かといって、一体なにがそこまで大好きになれるというのか…確かめたいのは本音であるのだが、と) っん?…これ、穴…?なんでこんなところに空いてるの? (コンクリート塀に見つけたのは、腕と頭がなんとか入りそうな位の壁穴で、まさかと思いながらじっとその向こうをのぞき込む) (2017/5/1 22:22:53) |
香月♀27 | > | …何か、あるのかな……っと、ん…?! (腕と頭をいれのぞき込む。暗闇に一瞬光を捉え指先を伸ばすと、自分の身長には少々低い穴の縁から胸がのめりこみ、上半身が嵌まってしまう。マズイと思い壁の向こうで必死に両手を壁に押し付けるがみっちり埋まっているのか全く動けない。ただ、ぴったりお尻のラインを強調したままの下半身が路地に面して震えている) ………ぇ、これ、やばくない?え……ぇっ? 【補足:服装はグレー色のタイトスカート(膝丈後ろスリットあり、ストッキングなし)に真っ白いニット(ほぼ見えないけど…)です。って導入長くなってしまった…;】 (2017/5/1 22:30:36) |
おしらせ | > | ♂21さんが入室しました♪ (2017/5/1 22:38:22) |
♂21 | > | 【こんばんは、お相手よろしいですか?】 (2017/5/1 22:38:41) |
香月♀27 | > | 【こんばんは、はい。待機文に続けていただければと思います】 (2017/5/1 22:39:07) |
♂21 | > | 【分かりました。少しお待ちください】 (2017/5/1 22:39:22) |
♂21 | > | …はぁ、疲れた…。(仕事帰りに、いつも通り人気の無い路地を溜息をつきながら帰っていた)何か良い事起きねぇかな〜、はぁ、……ん?…何だあれ?(そんな時、コンクリートの壁から人の下半身が出ている奇妙な光景を目にし、不思議に思いながらも近づいて見ることにした)……あの〜、大丈夫ですか〜?(どうやら壁に嵌っているのは女性らしく、とりあえず声を掛けて反応を伺った。ただ、壁から出ている目の前の女性の下半身に少しいやらしい気持ちも湧いてきていた) (2017/5/1 22:49:21) |
香月♀27 | > | (どうしよう。こんな夜中に、住宅街でもないのに、誰も来る訳がない。スマホも落としてしまったし…お腹に荷重がかかって辛い。絶望的な状況の中、男性の声が届く。はっとして) …っ!あ、あのっすみません!!ちょっとした…じ、事故で!その…動けなくなってしまって…大変申し訳ないのですが、引っ張って…いただけませんか…(必死に声を張り上げて、後ろにいるであろう男性に助けを求める。説明半ばで情けなさが高まって、最後の方は儚げな懇願に) おねがい、しますぅっ(絶対に逃すわけにはいかないチャンスについつい下半身にも力が入る。じたばたさせてみせれば、余計お尻をくねらせるような動きに) (2017/5/1 22:54:12) |
♂21 | > | は、はぁ…。分かりました…。(声を掛けると女性から必死に助けを求められ、面倒な事になったなぁ…と、肩を落とすが、女性が「動けない」と言っていた事に気付き、これは何をしても大丈夫なのでは無いかと思い、ニヤリと笑みを浮かべていた)…じゃあ、引っ張っていきますね〜。…ここら辺を持った方が良いですかねぇ…。(そう言いながら、いやらしく揺れている女性のお尻をいやらしい手付きで感触を楽しむように撫で回し、揉みしだいていく)…ちょっと掴みづらいですね〜。フフフッ…。 (2017/5/1 23:02:37) |
香月♀27 | > | ほ、ほんとですかっ…ありがとうございます♡ (良かった…これでなんとかなる…。ほっと胸をなでおろせば、彼の両手が身体に触れるという事なんて、どうという事はない。ただ安堵に身を任せていると)…ん、んっ…?いや、えっと…こ、腰を…腰を持って、ですね…ん。ふぁっ…ぁぅ、あ、あのっ、たすけて、くださいっ (意図的な行為だとは微塵も思わず、しかし予想外の動きに、声色に不安がよぎる。それを振り切るように明るい声で呼びかけて、不意にびくんとお尻が震えても、意識の外に努めて追いやる) (2017/5/1 23:07:35) |
♂21 | > | …あぁ、そうですね、腰を持てば良かったですねぇ…。いやぁ、すいません…。(女性の反応を見て、まだ自分がわざとやっていると思ってない事に気付くと、更にエスカレートして、スカートの中に手を入れて、女性のパンツに指を掛ける)フフッ、良いですか〜?それじゃあ引っ張りますよ…。(一気に女性のパンツを足元まで下ろし、ニヤニヤしながら再びお尻を撫で回し始める)あれぇ?すいませんね〜。パンツだけしかずらせませんでしたよ〜。フフフッ……。(わざとらしい口調で、楽しそうに女性に話し掛ける) (2017/5/1 23:17:06) |
香月♀27 | > | ふえっ…?!……ぇっ、えッ?!―――っ!! (状況把握する間もなく、薄布が足元まで剥がされていけば、タイトな布地の真下から、春の生暖かい空気が直接秘部にあたる。その感覚がぞくっと腰から背中まで駆け上る) ちょっと!何して…!いや、あの…今はそういう状況じゃ…っあ、やっ…!ゃめて、くださいっ…… (思わず語気が荒くなる。しかし彼に見捨てられてしまえば、朝までここにハマり続ける可能性は高い。迷いが語気を弱らせて、徐々に弱みに変わっていけば、唇を噛みめ、湧き上がる感覚を飲み込み耐える他なく) (2017/5/1 23:22:10) |
♂21 | > | あれ?怒ってるんですか?…そんな態度を取られると、助ける気失せちゃうなぁ…。(この女性が、今は自分しか助けを求める事が出来ないのを良い事に、女性を脅していく)…今日は一段と仕事が大変でしてね…。丁度溜まったストレスを解消したかったんですよ…。言ってる意味、分かりますよね?(そんな話を女性にしながら、お尻を軽く叩いてスカートの中に手を入れる)お尻の触り心地は最高でしたよ…。こっちの方はどうですかねぇ?(女性の秘部をなぞるように刺激しながら、その反応を楽しむ) (2017/5/1 23:32:22) |
香月♀27 | > | ひ…っ、お、怒って…な、ぃ です…っ(せっかく助かったと思ったのに、状況は悪化こそしていないものの…いや悪化しているのか…とにかく、このまま放置される事だけは絶対に避けなければ…。そんな事を必死に考えながら、今はただ刺激を飲み込み、理性を保ち…しかし不意にお尻に掌がぶつかれば、たとえ軽くても、動きが分からないからこそ敏感に)ぁああっ…す、ストレス…解消……?はあっ、はあっ…ダメだ…どうしよう……っあ、はうぅ…っ。ゃ、だぁ…っ(言葉の意味はわかる…今までの性的な接触感覚に、生理的に秘部は湿っている。そこを指先でなぞられれば、陰唇から自然と淫液が僅かに、漏れ出して) (2017/5/1 23:39:24) |
♂21 | > | …おやおや?嫌だと言ってる割にはここ、ちゃんと湿ってますよ?…本当はもっとして欲しいんじゃ無いですか?(女性の秘部をなぞると、だんだんと愛液で濡れていくのを感じ、ニヤリと笑って更に秘部をなぞる)それに…、ここをなぞる度に気持ち良さそうな声出してますけど…、こんな事されたくてここに嵌ってたんですか?…随分といやらしい女性ですね。フフフッ…。(そう言うと指を秘部に挿入し、濡れ始めた女性の膣内をかき回すように刺激する。そして、残った手でお尻を撫で回しては叩くを繰り返していく) (2017/5/1 23:48:18) |
香月♀27 | > | はあっ…ぅ…はっ…はぁっ…ちが、違う…。ちがうの…。そうじゃないの… (愛撫に下半身の力が徐々に抜けていく。だらしなく膝の位置が下がり、さらにお尻を突き出す形に。力なく否定しづけるのは、そんな自分の身体の反応にショックを受けているからで)……!ゆ、び…ぁっあぁあっ、や、め…ぁぁあっ、ひぁっ!ふ、え……あぁっ…!あっ、そう…じゃない、そうじゃないのに…っ…ぁああっ♡(水音が壁ごしに響く、内側も感じてる。膣壁が収縮して、緩み、掌にお尻が震え、また締め付け。声色が甘さを帯びていくのにそう時間はかからず。気が付けばみっちりと指を締め付け、太ももに淫液がしたたり落ちる) (2017/5/1 23:55:33) |
♂21 | > | フフフッ、嘘付かなくて良いですよ。…こんなにおまんこグチョグチョにして愛液垂れ流して、素直に自分は淫乱なド変態ですって認めたらどうですか?(わざといやらしい音が響くように膣内をかき混ぜ、お尻を叩く手度に嬉しそうに喘ぐ女性を罵倒するような言葉を投げかける)ほら、分かりますか?…顔も分からない男におまんこ好きに弄られてお尻叩かれて、…そんな事されてるのに凄く嬉しそうな声を出してるんですよ?…本当に変態なんですね。 (2017/5/2 00:02:58) |
香月♀27 | > | …ぃ、あぁっ…あっく、ぅうっ…ん…!……っは、あっ、ぅ…! (指摘に思わず奥歯を噛みしめる。喉の奥から漏れ出た嬌声は頭の中に満ちて、力を入れれば入れるほど、内側を締め付ける)…はあっ、はあぁっ、もぉ、だめえっ…!わかりました…っ、わかったから…止めて、はあっあ、これ以上したら、ひゃ、らぁあっ…! (それが限界に達すると弾け始めた性感に甘い悲鳴を響かせて腰から下をガクガク揺らして、一気にユビを締め付け軽く達して) (2017/5/2 00:08:04) |
♂21 | > | …フフッ、イっちゃったみたいですねぇ…。(膣内が指を締め付け、下半身がガクガクと震える女性を見てイったのに気付くと、膣内から指をゆっくりと引き抜いた)…うわぁ、めちゃくちゃ濡らしてるじゃ無いですか。…そんなに気持ちよかったんですか?(スカートを上げて、抜いた指に愛液が糸を引き、太腿を伝って垂れ流しているのをまじまじと見て、軽く息を吹きかける)…それじゃあ、準備もできた事だし…、そろそろ挿れちゃいますね、フフフ…。(ズボンを下ろすと、既にガチガチの肉棒が勢いよく現れ、グチョグチョの秘部に擦り付けるようにして女性に挿れようとしている事を感じさせる) (2017/5/2 00:17:03) |
香月♀27 | > | (快楽に揺らされる頭に思考が揺蕩う。一体わたしは何をしているのだろう…。そもそも彼が私をここから助けてくれる保証なんて、無いのに) はあっ、はあぁっ…ちがう…わたし……は。ぁん…っ。 (何が違うのか、正しいのか、わからないまま。指先が引き抜かれた感覚、そこに吹きかかる吐息に、背中をしならせる)きもち、く…ない…、ちがう…。はっ、はあっ…きもち…———ッ!待っ…て、あぁっ、あっあ…! (力ない喘ぎ声は、男性器の先端を陰唇で感じた瞬間、ビクリとして止まる。恐怖に声が裏返り、足元が何度も滑る。両手必死に抜けだろうともがいても、擦れる度に膣口は本能的に捕まえようと震え吸い付く。予感に自分を見失う、きもちいのは、もっと…これから) (2017/5/2 00:23:52) |
♂21 | > | …違う?ならもっと抵抗してみて下さいよ。…まぁ、下の口は僕のコレを欲しそうにヒクついてますけどね…。(何とかしようと足をバタつかせる女性の行動にニヤリと笑みを浮かべ、ゆっくりとした動きで女性の腰を動かないように支えてしまう)ほら、しっかりと感じて下さいね…。知らない男に散々おまんこ弄られて気持ち良くされて、とうとう挿入まで許しちゃうド変態淫乱女なんだって事をねっ!(膣口に肉棒を押し当てると、一気に腰を前に突き出し、大きな肉棒で膣内を押し広げながら最深部まで挿入した)あぁ、…凄い締め付けですね…、最高のおまんこですよ。 (2017/5/2 00:32:05) |
香月♀27 | > | んぁあっ…!!お、っき、ひ…っん…! (膣肉が淫液に滑らかに押し広げられていく。体内で受け入れる質量がどんどん増えて、まだ増えて、止まらない挿入感に喉の奥が苦しくて) はあっはあ、おっきいよぉっ♡ていこおなんて、できな…ひ。んっ…!ふあぁああっ (一瞬頭の中が白く塗りつぶされる。媚びるような嬌声は自分の声では無いみたいにどこか遠くに聞こえるけれど、この快楽を身体が掴んで離さないとばかりに膣肉が震えて愛液を垂れ流す) はぁっ、はあっ、ちがうの、ほんとに…っほんとに、わたひは、ただ。しらなくて、でも、……でも、きもちい…の、っあ、っああっ!! (2017/5/2 00:37:02) |
♂21 | > | フフッ、…ようやく素直に気持ち良いのを認めましたね。(挿入と同時に、今までよりも更に気持ち良さそうな喘ぎ声を上げる女性に笑みを浮かべ、ゆっくりと腰を前後に揺らしていく)…どうですか?僕が動く度におまんこがグチョグチョ言ってますよ?…こんな所で生挿入されて気持ち良くなってるなんて…、超ド変態な雌犬ですね♪(少しずつ腰を振るスピードを上げていき、それに合わせてお尻を軽く叩き、女性の羞恥を煽っていく)こんな風に犯されて、凄く気持ちいんでしょ⁉︎…もっとエッチに乱れて下さいよ! (2017/5/2 00:46:27) |
香月♀27 | > | はあ、あぁっ!あぁっ!!(彼の抽送に合わせて、腰回りが壁穴に押し付けられ、その度に下腹部の奥の奥まで拘束感が伝わって。ただ、腰から上をしならせ叫ぶ事しかできない) っは、は…うう…♡きもち、いです…っ、ナカが、なかが、擦れて、埋まってぇっ、いっぱいなのっ…だめ、だめもぉ、きもち、い…っ、きもちいいの、動けないの…っ、はやく、はやく おわって、じゃなひと、あまた、オカシク…っふ、あっあぁあっ♡ (顔も知らない男性の肉棒が身体の中で暴れている。なのにこんなにガクガク震えて、本当なら、もっと絶望的なほど恐ろしいハズなのに、むしろ今恐れているのは、この快楽の行き先で、自分が自分でなくなるような) (2017/5/2 00:54:24) |
♂21 | > | フフフッ!…おまんこがまるで生きてるかのように絡み付いてきますよ!ハァ、ハァ…、凄いですよ…、最高ですね!(お尻を叩きながら更に腰を激しく振り続け、グチョグチョといやらしい水音を響かせながら、目の前の名器を堪能している)ハァ…、ハァッ、……このまま中に出しますからね……。しっかりと僕の精液で孕ませてあげますよ‼︎(射精に向け、ラストスパートという風に腰を滅茶苦茶に打ち付け、お尻を叩く手にも力が入り、大音量でいやらしい水音を響かせながら絶頂へと登りつめていく) (2017/5/2 01:04:03) |
香月♀27 | > | ひぁあっ!あっ、あっあ!♡ (動きがさらに早くなると、恐怖も理性もすべて快楽に塗り替えられていく。時折走るお尻の痛みは、背中からかけのぼり耳元までぞくぞくして、掌が弾ける度に、地面に淫液を飛び散らせる)せーえき、精液っ、はぁあっ、しらなひ人の、せーえき、中だ、しっあぁあっぁっ♡!(激しい快楽に埋まっている部分がミシミシしなって。お尻をぐっと突き出すように射精の瞬間を受け入れようと媚びるように。壁の向こうで見えない顔は、快楽に歪み瞳見開く。壁の向こう側、なにか光ったのは、この、頭がチカチカする…刺激…もうどうでもいい、ただ欲しい…そんな思考が長く続く。絶頂の中) (2017/5/2 01:10:48) |
香月♀27 | > | 【わわわ、訂正します…;お尻をぐっと突き出すと、射精の瞬間を受け入れようと媚びるように自ら揺れ。】 (2017/5/2 01:13:14) |
♂21 | > | ほらっ!イくよっ!しっかり孕んじゃって下さいね!(突き出されたお尻をしっかりと掴み、グッと腰を突き出すと、大量の精液を膣奥に放出した)…ハァ、ハァ、……最高だったよ…。(肉棒を引き抜くと、愛液と精液の混じった淫液がトロリと溢れてきて、地面に落ちていった)いやぁ…、とっても楽しかったよ…。こんな事が出来るなんて思ってもなかったよ…。(そう言って未だに嵌ったままの女性のお尻を軽く叩く)まぁ、後は通りすがりの優しい人に助けてもらってね。フフフフ……。(もう助ける気は無く、この女性がこれからどれだけの男に犯されるのかを考えてニヤリと笑っていた) (2017/5/2 01:20:01) |
香月♀27 | > | んんっっ!!はあぁっでて、る……ぅ (太い陰茎がさらに自分の中で膨張してビクビクと震えている。胎内に温かい液体が満ちて、そのまま意識が遠ざかり…彼の声が遠く聞こえる。余韻のままに甘く呟き) はぁっん!いい…助けなくて、いい。…このまま、このまま…此処に…。ここ、好き。だいすき、だからぁっ…♡ (”きっと大好きになるよ”笑う彼女の声が脳内で響く。どちらともいえない分泌液が滴るぐちゃぐちゃの下半身は丸出しで往来に冷たく晒されたまま…なのにどうして、何故か口元が吊り上がる)はぁっ♡あぁ…顔、見えなくて 良かった… (最後に残った羞恥の欠片が誰にも聞かれる事なく壁の向こう側に落ちる) (2017/5/2 01:27:20) |
香月♀27 | > | 【と、こちらで〆に…ありがとうございました~】 (2017/5/2 01:27:41) |
♂21 | > | 【はい、こちらこそありがとうございました〜】 (2017/5/2 01:29:34) |
おしらせ | > | ♂21さんが退室しました。 (2017/5/2 01:31:39) |
香月♀27 | > | 【あっwおやすみなさいませ!楽しかったです♡】 (2017/5/2 01:32:09) |
香月♀27 | > | 【もう少しだけ次の方を待ってみるのも連続部屋ぽくて良いかな、と思うので、あと2時間くらいで構っていただける方いらっしゃいましたらお待ちしております】 (2017/5/2 01:33:03) |
おしらせ | > | 香月♀27さんが退室しました。 (2017/5/2 01:34:34) |
おしらせ | > | 香月♀27さんが入室しました♪ (2017/5/2 01:34:36) |
おしらせ | > | ♂10さんが入室しました♪ (2017/5/2 01:41:04) |
♂10 | > | 【こんばんは、よろしくです】 (2017/5/2 01:41:49) |
おしらせ | > | 祐奈さんが入室しました♪ (2017/5/2 01:42:14) |
香月♀27 | > | 【よろしくおねがい致します。下ロルに続けてください】 (2017/5/2 01:42:55) |
♂10 | > | 【了解です、NGなどあれば教えてくださいね。では暫しお待ちくださいませ】 (2017/5/2 01:43:52) |
おしらせ | > | 祐奈さんが退室しました。 (2017/5/2 01:45:32) |
香月♀27 | > | 【お気遣いありがとうございます。NGは、食糞/切断/ピアッシング…? 他はがんばりますので描写で確定ください】 (2017/5/2 01:46:07) |
♂10 | > | フゥゥ…今日は飲み過ぎたかなぁ…終電間に合わずに…チッ!タクシー代も足りねぇかぁ…抜くにしても金がねぇもんなぁ…ゥィッ!(千鳥足の行き先は、まだ決まらないと行った酔っぱらがふらりと現れる。…と?平たい壁に不自然極まりない光景が目に飛び込んできて)ん…ん?、んん??なんだぁ、こりゃ…アートか何かかぁ??……へぇ、綺麗な脚してんじゃん、しかも…いやらしい尻突き出しちゃってまぁ…俺を誘ってんだなぁ?ハメてやろうかぁ??(ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべつつ、香月の臀部へと近づくと、徐に桃尻をゴツゴツした男掌が鷲掴み始めて!)シリコンか何かかぁ?精巧に出来てんなぁ?どれ、オ◯ンコも精巧に性交われるかなぁ?上手い、座布団一枚っ!なんつってね、へへへへッ! (2017/5/2 01:53:02) |
♂10 | > | 【グロ系は自分もNGですのでご安心を。確か…即ハメ部屋で何度かHN拝見したかと思いますが、今日はまたマニアックなプレイをされていますねぇ。お時間許すまで遊んで頂けると嬉しいです。因みに壁から此方側に露呈しているのを脇下までにして貰えますか?胸下から弄びたいので】 (2017/5/2 01:56:12) |
香月♀27 | > | (快楽の波が徐々に引いていく。けれど脳内は相変わらず淫蕩としたままで、記憶をたどり繰り返し、繰り返し、今の自分を肯定し続けるために) ……ふぁ。だれか…きた… (いかにも酔客、といった独り言は、遠くからでもよく耳に響く。徐々に近づいてくる時に感じたのは言いようのないスリル。こんな自分は…どう映っているのだろう、と想像すると少し笑えて…tと)んぁっ…?!痛っ…!ちょ、っと…!人形じゃ、ない、です…っ にんげん…っ!んっ…!!(慌てて、見返ろうとしても当然のごとく肩から上は壁から抜けず、虚しく首に痛みが走る) (2017/5/2 01:59:20) |
香月♀27 | > | 【10さん、同じ番号の方かな、と思ったのですが、ロルで一致しました。改めてよろしくおねがいします。ふふ、憧れの壁尻、ですw さて、壁に埋まった体勢…↓な感じにしてみました、大丈夫そうですか? こちらの希望設定としては既に一度中出しして頂いた後、という時系列で、若干壊れておりますが、よろしくおねがいします】 (2017/5/2 02:02:54) |
♂10 | > | (太指の中指が尻の谷間を這いながら、菊紋の皺を撫で解しだす!生暖かい人肌が、酒に溺れ火照る掌が舐めるように尻肉を撫で揉みだせば、尻穴に中指を残しながら、人差し指を淫裂へと伸ばしてゆくのだった!)んぁあ?何だぁ?人間だぁ?人間が尻出して壁にめり込むかよ?ぉお?本当に人間っぽいじゃねぇかぁ、抜きに行けない俺に神様が授けてくれたプレゼントなのかも?…ゥィっ、なら頂かなきゃバチが当たるよなぁ…(乱れたスカート丈を捲り上げ、完全に安産臀部を露出すれば、ベルトを緩めファスナーを一気に下げる音が壁向こうから響いてゆくだろう。肩甲骨から下が壁から生えた異様な光景も、酔いと性欲が増した今の自分には不思議感あるヘルスのサービスにしか見えない状態。片足が香月さんの美脚を肩幅以上に外側へと払いだせば、開かれた秘部から一線の垂れ落ちる白濁液の糸引く余韻が地面に落ちては糸を切っていって。モワァッと鼻腔を擽るオスメスの興奮した体液匂。柔らかな尻肉を鷲掴むと更に外へと開いていって)うわぁ、こりゃいやらしいねぇ…真っ赤な赤貝がドロドロじゃねぇかぁ…早速使うぞぉ〜? (2017/5/2 02:09:19) |
♂10 | > | 【ご無理言いましたが、即座に対応して頂け感謝です。壊れていればいるほど大好物なので楽しみにしています。今回が初めての絡みになりますが、どうかお手柔らかにっw】 (2017/5/2 02:11:44) |
香月♀27 | > | ひッ…ぅ…?! (先ほどまでとは違う、性急な刺激が下半身を犯しだす。指先が当たり前のように陰唇をかき分ければ、後孔を異様な動きでほぐし続ける刺激と混ざり、なにか、恐怖すら感じるような性感に、先ほどまでの自嘲は消え息を呑む) はぁっ…ぅ、んっ、さっきま、で いっぱひ、使ってもらって…知らない、ヒトに、はぁっ、ぅ、それで…っは、あぁっんっ、んッ…! さいしょは、助けて ほしかったのに、 なんでか、いまは…っあ、はぁっ (双丘が外気に晒される。荒々しい壁ごしの息遣いが、耳元まで聞こえそう。期待に焦れた身体は背中をぐっとしならせて、むしろお尻を突き出すように震えだす) おね、がいしま…すっ、どこでもいい、いっぱい…使って (2017/5/2 02:19:01) |
香月♀27 | > | 【えぇっ;お手柔らかにお願いしますなのはこちらのセリフです…!色々な意味で乱れておりますが…深夜のテンションに甘えております、ご容赦ください…他、睡魔さんがいらっしゃいましたら遠慮なく申し付けください♡】 (2017/5/2 02:22:12) |
♂10 | > | (ふらつく足取りの中、ズボンを膝まで下げれば遊び使われたクロ大蛇を片手が扱き始める。やがて鋼の硬直を纏いだした獣の凶器は、鈴口にカウパー汁を浮かべながら、柔らかな尻肉に肉鞭となりながら、俺の手に操作されテンポ良く叩いては離れを繰り返して。中指から片手親指へとバトンタッチした菊紋を解し撫でる指腹の強弱あるリズムに右へ左へと旋回されては中心部を奇襲する指圧。突き出す臀部のバックを完全に陣取れば、腰を上下しながら鞭入れする男性性器の裏筋を擦り付け刺激を求めて止まない)先ずはぁ…ヒッ!ゥィ…ビラビラ赤貝に…んん?(矛先が定まらぬ亀頭が香月さんの淫裂を押し開いては抉りつつ、逸れてしまう。ワザとしているようにも見える焦らしだが、リアルに酔いのせいだとは壁伝いでは見抜けないだろう) (2017/5/2 02:23:42) |
♂10 | > | 【色々な意味で…?それはリアルな身体的な意味だと嬉しいですがね。あ、自分は明日からの夜勤に備え、バッチリ寝てましたので夜更かしモードは大丈夫ですが、香月さんは大丈夫です?ご無理なさらず、ヤバければ教えてくださいね。誤字脱字やミスレスありますが、お時間許すまで淫らに楽しみましょう】 (2017/5/2 02:27:18) |
香月♀27 | > | ひっう…!はぁっぅ、おし、り…はぁっ…(姿が見えない恐怖は今となっては刺激でしかない、それは快楽の処理が脳の最優先事項になっているから…。分泌物に濡れた後孔を解され押し付けられれば、ヒクヒクと副交感神経が素直に反応してしまう。その快楽を追いかけだしたその瞬間に)んっ…♡あぁっ、ああっ…ぅ!んっ、ん…!(敏感な粘膜が先走りのぬめりを察知すれば、焦らすような動きにもどかし気に腰が動く。同時に菊座の親指も擦れ、入り口の肉は捻じれ、それだけで呼吸が熱く、荒くなる)も、ゃ、あぁっ、はやく、いれて、おまん、こ、に…っ、もおぐちゅぐちゅで、はあはぁっ、そのまま、おく までぇっ! (焦れてどうにもならなくて、壁の向こうで甘えた声を響かせる。お尻は性感を追いかけて震えて、ぬめりに任せてこのまま捉えてしまいそう) (2017/5/2 02:32:52) |
香月♀27 | > | 【リアルでなるのは…きっと多分これからです♡私は4時前になると眠気に頭が動かなくなってくるという事が最近わかって参りました。その前くらいを目安に構っていただけました幸いです】 (2017/5/2 02:35:26) |
♂10 | > | (男性便器に対し腰を据えるように両脚をガニ股にし膝を少し曲げれば、香月さんの突き出す秘部の高さに合う股間。カウパー汁が蒸せる男匂を漂わせる亀頭を再び淫裂に押し付け割り開けば、膣穴に遭遇した矛先をゆっくりと突き刺してゆく!ヌルリッと受け入れる膣口だが、傘開く凸状のカリ首の直径に一気に押し開かれ、更に黒大蛇の胴体部分がめり込みだせば、膣内形状は限界以上の圧迫感に襲われてゆくだろう。メリメリと沈みゆく異物に、張り裂けんばかりの開唇は、見降ろす酔眼差ですら釘付けに惹きつけていて)んぉぉらぁ、こ、こぅ、かぁぁ?ンッ、ンッ、キツいっ、キツぃねぇ、ぃやらしいビラビラがいっぱいに拡がってゆくぞぉ?(一気に萎む菊紋。指先を拒むように閉じるも、指圧は容赦なく揺れ動き、アナル弁を刺激し括約筋を誘惑し続けていて) (2017/5/2 02:38:53) |
♂10 | > | 【なるほど…ならば四時前に口説けば…?って、ご自身の弱点を曝しては危ないですよ?w 四時…では展開早めますね。前々から香月さんの事が気になってたので、次はゆっくりと絡めたら嬉しいです。ぁあ、ソフトからハードまで大丈夫ですので、ご要望あれば何なりと言ってくださいね】 (2017/5/2 02:42:58) |
香月♀27 | > | いっ、う…!うううッん…っ、はいって…る、んんっ、ぅ…!!ふ、あぁっ…キツ、ひ、あぁっ、ナカ、すご、ひ、はぁあっ♡!! (ぎゅっと瞼を閉じていると、体内にある男性器の形が脳裏に描き出せそうな程、感覚が研ぎ澄まされる。角度を合わせ、必死になって受け入れようと、柔らかく弛緩していた膣肉が押し広げられて埋まっていけば、奥歯を噛みしめるような苦しげな声と共に、結合部から淫汁があふれ足元に流れていく) はああっ、はひ、った…?ね、ぇ、ぜんぶ、はい……っあふ、あぁっぅ…!! (ずるり奥まで侵入していく性感に、ゆっくりと息を吐く。そのタイミングにぴたり合わせて蠢く菊座の指先に排泄機関は夢中になって爪先の鈍い恐怖、指の腹の柔らかさを追い求める、不意に飲み込んでしまいたくなる焦がれすら愉しんでいるように) (2017/5/2 02:46:24) |
♂10 | > | (ゆっくりと捩じ込まれてゆく異物の浸入…やがて亀頭が淫洞窟の最奥地へと到達すると、更に根元まで沈めようと腰を突き出し荒圧力を子宮に浴びせてゆく腰遣いは、『の』の字を書くように踊り始めて。突き立つ亀頭が擂り粉木の先端部のように子宮を捏ね潰しだせば、その動きは膣内粘膜を一枚剥ぎ取るドリル運動を開始し、やがてその動きは半径を拡げほじくり返す責めを生んでゆく)ぁぉっ、入っ、入ったぞぉ…んぉぉ、締め付け半端ねぇなぁっ…んぁぁ、こう、こうかぁ?んぁぁっ(香月さんの腰骨に両手を運べば、捕獲した安産臀部を急移動し左右へと無理矢理動かし、突き刺さる黒大蛇を軸にしたさらなる刺激を提供してゆく!)どうだぁ、感じるかぁ?俺のが…わかるかぁ?ぁあっ(壁に向かい問い掛ける側から見たら気が触れてる野郎だと思われりだろう) (2017/5/2 02:52:32) |
香月♀27 | > | (膣口から子宮に向かって、突き進む質量感は、背中を押し上げ頭の中までみっちりと神経を支配していく。一瞬でも手を離したら、きっとこのまま渦に飲まれてしまうだろう、それとももう飲まれてるのか)はぁあっぅ…!んっん…!わか、る…分かりま…ふぁあっ、わかひ、ま ふあっああっ!(律動が開始されれば、亀頭の笠に精液は掻きだされて、ぐちゅぐちゅと体内から卑猥な音が響き始める。けれどそれも自分の嬌声に重なってもはやあまり聞こえなくて) はあぁっ、はあぁっ、きもち、ひ、です…すごい、の、背中から、ノドの奥、まで、頭の中までぜんぶ、きもちひれす…っ♡んんんぁあっ♡!!……——っぅうぁあっ! (何か言おうと言葉を探すごとに快楽に飲まれて息を詰まらせる。そうしてまた締め付けて、締め付けきると背中を震わせ、視界がにじんでみる。でももう視覚なんていらなくて) (2017/5/2 03:02:17) |
♂10 | > | (横移動からなる蠢きは、ゆっくりと突き刺さる異物を後退し始め、香月さんの内臓ごと引っ張るような感覚をプレゼント。カリ首が薄皮な膣襞に引っ掛かっては捲り、再び膣内へ亀頭ごと飲み込まれてゆく浅い抜き差しを始めれば、卑猥な水音が場に関係無いとばかりに淫らな演奏を始めるのだった)ぁあっ、激しくして欲しそうだなぁ?こんな入り口を穿る扱いは嫌だと、壊れた蛇口のように淫らな蜜が漏れ続けてるぜぇ?ヒュッ、ッゥァっ…(上半身を香月さんの背に覆い被さるような倒して行くと、骨盤を揺らしていた俺の男掌が、背後から香月さんの胸元へと這い昇り服越しに鷲掴み始めて。左右の柔らかなマシュマロ果実をデカい掌が包むと、手の中へ練り込むように弄りながら、谷間で乳房を擦り付ける揉み回しを開始する。見えぬ頂上部分の苺実を探り撫でる人差し指は、爪を立てながら引っ掻く奇襲を服上から与えだして)さぁて…犯してやるよっ?ゥィッ!(語尾が終わるか終わらないかの一瞬!香月さんの子宮を打ち砕くかのような荒々しい一撃が突き刺されば、それを合図に乱暴で荒々しいピストン運動が襲い掛かる!) (2017/5/2 03:08:22) |
香月♀27 | > | (男性の身体が布越しに身体に重なると、汗に蒸れたままに擦れ合って 拘束感に囚われる。身体は既に悲鳴を上げているから、それはむしろ救いになって。胸の突起は既に尖り、しびれる刺激が口直しみたいに胎内の快楽に響き合う) んっ…!!んんぁっ♡うん、っん、もっと、もっと、して、くらさい…ぃっ♡!! すごひ、ナカ、あぁあっあッ、壊ひ、て…きもち、いの、それえっ…!! (与えられるままに欲望が肥大していけばいつかどこかで破綻するのは当然で、だけどそれでも必要だから、身体は震え、男根を締め付ける。と、)ッあ"ッぅ…!(背後からの質量に壁に埋まった肩がミシリと軋む) にゃに、こ…れえっ…はあぁっ、はあぁっ…!ぃっぐ、ぅ…!!ひう (知らない快楽が提示され、そこに指が届きそう…怖れ戦き見開く瞳からは涙が流れ顎から滴る。誰も見てない、誰も知らない、壁がここにあるのだから) はひっ、はあぁっ…だ、誰?ねえ誰なの、ああもう誰れもいいのか、ひ、ああああぁっ!!イ…っく……!!ぅ…ん!!はあああっぅ…っ (だからそのまま指を伸ばす。性感が頂点まであっという間に高まると、絶頂を掴み取り抱きしめ溺れて。長い長い悲鳴を上げる) (2017/5/2 03:17:28) |
♂10 | > | (バックからの激しい弾丸突きでも前へ逃げる術は無く、総受けにならざる得ない。容赦ない質量ある砲弾が子宮目掛けて一発、また一発と正確に命中すれば、挿入角度を微妙にズラしだすスパイスを絡めてゆくピストン運動。膣内隅々を搔き乱してゆく異物は、淫蜜が潤滑油代わりになるにつれ、動く範囲を更に広めてゆくのだった!)はあはあはあっ!ああッ、ぃい、何処のヘルス嬢さんか知らねぇがっ、こりゃ興奮するぜぇっ?!(快楽とアルコールに脳内思考は低レベルなオスへとひた走らせる。俺の股間が香月さんの柔らかな桃尻を叩き波打たせれば、鳴り響く破裂音のリズムがだんだんと荒々しさを表現してゆく!ガクガクと痙攣し悶絶中の壁女が表情見えぬ向こうで女な幸せを伝える快楽声を絞りだせば、膣内は一気に萎み噛み付くように圧力を増し)ぉおっおおおッ!んぁあ、ぃ逝ったのかっ?はあはあはあっ!見知らぬチ◯ポで昇天かあ?!いいぞいいぞっ!(香月さんの胸元隠すブラウスの前が乱暴に引き裂かれれば、ブラを強引に捲り生乳房を原形見失うまで揉み漁り、乳首を捉える親指と人差し指の指腹で潰れ扱かれてゆく中、小突くピストンに子宮は休む暇など与えて貰えずにいて) (2017/5/2 03:24:58) |
香月♀27 | > | (肉体がぶつかり合う衝撃が体中を走っている。性感帯とは全く関係のないセンサーまで、快楽に犯されながら、人形のように揺さぶられている。喉の奥から漏れるのは、衝撃で肺が絞れて声帯を震わせる音であり、嬌声の入る間すら徐々に失われていく) ぅあ"っう…!!う、あああっぅ"ぅ…っう…!!は、ひっ、は…ぁっぅ!! (もはや彼が何を言っているのかすら処理しきれなくなり、ただ生命をつなぐために喉を震わせ酸素を取り込もうとして、間抜けな音を漏らし続ける。なのに身体は全く別の目的で、快楽を受け入れていることは恐怖としか言いようがなく)ひ、あぁあっ、まらイ…く!!イっれる……!!からぁあああっ!! (乳首の刺激に子宮が下がる、振り切れた刺激はもはや快楽と呼んで良いのか、絶頂と共にびちゃびちゃと潮なのか尿なのかわからないものをコンクリートにまき散らせば)らめ、もお…ッ!!ひゃ、ら、なに、コレ、ごめ、なさ…!!はぁぅうううっ♡!!(ただ叫ぶことしかできなくて、枯れた悲鳴を響かせ続ける) (2017/5/2 03:34:56) |
香月♀27 | > | 【わあぁ…わたし、あと1レスが限界ですね…はがゆい…悔しい…っ、コンディションが不平等だと思いますの…。是非また ゆっくり、お相手いただければと…】 (2017/5/2 03:35:39) |
♂10 | > | (ブラウスの前を背中へと引き上げれば、ブラから飛び出した美乳房が地面に垂れながら背後からの突きにワンテンポ遅れて前へと弾み振り子運動に揺れる。子宮に俺のペニス焼印を打ち付けるように勢いを増せば、一気に黒大蛇を膣内から引き抜き尻肉を乱暴に外側へと開いてゆく男掌!パックリ開く卑猥な洞窟の入り口は真っ暗な性欲剥き出しなブラックホールを覗かせ、ドロッと溢れ出る粘度に満ちたホイップクリーム液を地面へと垂らしてゆく。淫蜜が二人の性器の摩擦に泡立ち、透き通る姿を白く染めているのだろうが、メスの発情匂は更に増しているようにも嗅ぎ知れると)俺は尻フェチなんでねぇ…こっちも使うぞぉ?(漆黒に染める淫蜜が絡むペニスを扱きながら、その矛先を菊紋に押し付ければ…ゆっくりと圧力を乗せ俺の股間が香月さんの腰目掛けつきだされだして!!) (2017/5/2 03:36:28) |
♂10 | > | 【気になさらずですよ、ぃやぁ…素晴らしい描写だぁ。やっぱり思ってた以上の淫レスに興奮が止まりませんよ。是非、再トライお待ちしていますね?私も次がフィニッシュになります。楽しんで貰えたかは別にして、私は興奮しっぱなしでしたよー】 (2017/5/2 03:39:13) |
香月♀27 | > | ひ…ッ、あ"あ"ああぁっ…!!! (どこがどう動いたのか分からない。けれど身体の中に埋まっていた質量が一瞬で引き抜かれ、脳内で喪失感を処理しきる前に、感覚を占有したのは、熱、質量、痛み、排泄感。路地に絶叫が響き渡る)……あ、ぁっ…あ、あ…っ(身体の中って、こうなっているんだ…。傷を負った時のように鮮烈な身体感覚を直截に感じていれば、引きつる唇はもはや何の意味も成さずに震えている)……け、はっ、ご、ほっ、あぁあっ…はあっ…おひ、り……こわれ…あぁっ、あ…あああぁあッ…!!!なんれ、イって……!!ひ、ああ"あぁああ"っ…!!! (身体の中で何かが変わって、最初に感じたモノがすべて、知らない感覚に浸食されていく。それは確かに、快楽以上の快楽で…もはや言葉を越えて、身体が勝手に貪り出せば、人格を置き去りに。意識すら手放して、絶頂の波を追い続ける。そしてそのまま、ただ動物に…動物以下の性具になって、壁穴に埋まっている、その体内を精液で満たしきるまで) (2017/5/2 03:50:23) |
♂10 | > | (排出専用穴に逆浸入してきた黒大蛇は、アナル弁をけたたましく摩擦しながら亀頭を腸内最奥地へと衝突させてゆく!香月さんの片脚を地面から抱き上げれば、オス犬が電信柱にマーキングするような片脚立ちの格好に導かれ、尻穴を重く鋭いピストンで犯してゆくのだった!薄暗い現場は、香月さんの妖艶際立つ白肌が艶めかしく動き、女性特有の曲線美を乱れた衣服から露出し快楽に溺れる様を惜しげもなく見せ付けていて。膣内への暴君以上に突き刺さるペニスの抜き差しを繰り返せば、睾丸から湧き上がる性欲の弾丸が尿道で蓄積され、その瞬間を待つ!)ンッはあはあはあはあっ!ああああああッ!ぃ、イッ逝くぞッ!逝くぞ逝くぞ逝くぞッッ!!(ラストスパートを掛けた小刻みな連打が今までに無い渾身の一撃を最奥地に突き刺せば、マグマ熱を上回る熱源液が腸内で暴発!大量のスペルマが放射されれば、狼の遠吠えにも負けぬ叫声を放ちながら快楽に溺れていって!)ぃイグゥゥウウウウッッ、んぉおおおおっっ!!(グッタリと爪先を地面に垂らし痙攣にヒクヒクと弾む香月さんの抱き上げた片脚…ぐったりと香月さんの背に上半身を崩し余韻に浸ってゆく) (2017/5/2 03:54:13) |
♂10 | > | 【まだラスレスを続けたいのですが…1000字規制が憎らしいw 長々とお付き合いありがとうございました。まだやりたりないってのが本音ですが、再トライに預けときますね〜】 (2017/5/2 03:56:03) |
香月♀27 | > | 【わあああぁっ言葉が脳に突き刺さる!!…楽しさとは…快楽とは…乱れるとは(笑)限らた時間と脳スペックで実直に追いかけ続ける事ができました。この時間も10さんから頂いたお言葉もそしてロルも、貴重すぎて身に余ります…ありがとうございます】 (2017/5/2 03:56:34) |
2017年03月07日 00時49分 ~ 2017年05月02日 03時56分 の過去ログ
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