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「狐のお宿-別館-」の過去ログ

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タグ 狐のお宿  ふたなり


2017年04月22日 23時46分 ~ 2017年05月03日 00時32分 の過去ログ
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白雪☆妖狐んっ、なんか…吸血鬼に、がぶってされるの…こんなに気持ちいいって思わなかった…。(にやぁっと笑うディーの笑顔にうっとりして額にキスを受ければまるで魅了の魔法をかけられたかのようにぽーっと見惚れてしまい)   (2017/4/22 23:46:30)

ディー☆吸血鬼それは良かった!もっと凄い吸血鬼だと、吸血だけで、相手が果ててしまう事も、あるとか無いとか。(柔らかなソファに彼女を下ろし、琥珀色の目で、彼女の体を見つめて)   (2017/4/22 23:49:56)

白雪☆妖狐…あの、もし…色々魔法とか、エッチで変態チックなこと出来るなら…どんどん、してほしいなって…(ソファーからディーを見つめて、脚を開けばどろどろのおまんこを見せて指で開けば発情してるのをちゃんと見せて)   (2017/4/22 23:52:16)

ディー☆吸血鬼おねだりですか、可愛らしい!変態魔法は、あんまり、知識はありませんが、エッチならばいくらでも!(美味しそうな肉汁に塗れたおまんこを見ると、ぺろりと舌なめずり。失礼しますと、一声)んッ...じゅるっ♡(おまんこに顔を近づけ、口付けを。溢れ出る肉汁を飲み込んで、膣の中に、にゅるんっと長い舌を入れて。れるれるっ♡♡と肉の壁を、内側から、舐めていく)   (2017/4/22 23:57:24)

白雪☆妖狐はぁ…はぁ、やっ、たぁ…♪(舌舐めずりしてもらえれば食べてもらえると尻尾を激しく揺らして)あっ、あ、はっ!んん、きも、ひぃ…♪(おまんこを吸われ舐められれば色んなチンポを受け入れたマンコは濃厚な味をさせ、中はチンポを喜ばすように複雑な形になっていて蜜は次から次と溢れ)   (2017/4/23 00:00:52)

ディー☆吸血鬼はぁっ、んむっ♡(おまんこを指で開きながら、敏感な部分を美味しそうに唇で食んで、舌でねっとりと舐め取って)おいしいっ、なんてエッチで痺れる味でしょう♡(口を離し起き上がれば、完全に勃起した褐色ちんぽを曝け出し、くちゅっ♡とおまんこに先端を擦り付けて。とても硬くなった彼女の乳首も逃がさず、キュッと強めに摘んでみたり)   (2017/4/23 00:08:10)

白雪☆妖狐あっ、は、中まで…ぇ♪(指で開かれ中までおまんこん舐められれば腰が浮いていき、チンポもどんどん固くなれば馬並みになって強烈なちんぽ臭をさせて)はぁっ、はぁ、あっ!んんんん…♪(褐色ちんぽを見れば口角がどんどん上がり、乳首を摘ままれればがっくんと腰が跳ねればぷしゃぁっと噴き褐色ちんぽをデコレーションして)   (2017/4/23 00:11:34)

ディー☆吸血鬼ふふっ♡白雪さんのおちんぽ、おっきい♡(彼女のおっきなちんぽを優しく触れて、裏スジをすうっと舌でなぞり。乳首だけでイってしまった様子に、おやおやと声を出し)私のおちんぽ、貴女の甘い蜜に塗れてしまいました。乳首だけで吹き出てしまうなんて...お仕置き、ですね?(にこりと、少々狂気的な笑顔。彼女の腰を抱き先端を膣口にしっかりあてがえば、ずちゅんっ♡♡と奥までおちんぽを突っ込んで。ぐちゅぐちゅぐちゅ♡ おとを立て、やわらかくて、熱くて、キツキツな腟内で、おちんぽを小刻みに動かし)   (2017/4/23 00:18:18)

白雪☆妖狐にへ、へ♪私の、ちんぽぉ…臭くてぶっといのぉ♪(ちんぽを触れられ裏筋を舐められれば先走りをぶびゅーっと吐き出して)あっ、あ、ごめんなひゃ、お仕置き♪おし、おおおぉぉんん♪(少し怖い笑みに目をとろんとさせれば、まんこへ一気にちんぽを入れてもらえれば一発でアへ顔を決めて小刻みに動くチンポをざらざらつぶつぶとした蚯蚓天井で責めてあげて)   (2017/4/23 00:22:28)

ディー☆吸血鬼(30cm程あるおちんぽで、ぐちゅっ♡ずちゅっ、ばちゅんっばちゅんっと音を立ておまんこを犯していく。そして、おちんぽを入れてもらう事に特化した膣の奥の、子宮の入口に、ずんッッ♡♡と強く先端を叩きつけ、子宮を押し潰し)はァッ、あったかい♡くっさい貴女のおちんぽっ、頂きます、ね?(おまんこをぐちゅぐちゅと犯し、子宮の入口をぐりぐり押しながら、彼女のおっきなおちんぽの先端を、唾液塗れの口で咥えこんで)   (2017/4/23 00:28:30)

白雪☆妖狐あっ、は、すごいっ♪奥の、奥の赤ちゃん部屋とんとん、とんとん…ッ♪(長く太い褐色ちんぽで子宮をノックされ潰されればくぱぁっと子宮が開いていき優しくぬぷっと亀頭を飲み込んで)あは♪臭いちんぽ、めちゃくひゃにしてくらひゃい♪(ちんぽをくわえられれば匂いだけではなく味すらも強烈に濃い味を伝えて)   (2017/4/23 00:32:29)

ディー☆吸血鬼ん、くぅっ...♡(鼻から抜ける臭いや濃厚なおちんぽの味に、クラクラと酔いそうな感覚を覚え。舌でねろりと先端の敏感な部分を舐め、包み込み、指の長い手で竿を扱いて)ぁあんッ、すごっい、子宮におちんちん、入ってます...!(子宮口に先端がうまり、ずぷっと侵入をすれば、子宮の中のふわふわで、つぶつぶな感触に、ゾワゾワと背筋を揺らして。その瞬間、びゅくっびゅくっ♡と我慢出来ず、大量の精液を流し込んでしまい♡)   (2017/4/23 00:38:39)

白雪☆妖狐はぁっ、私のちんぽの虜になってくらひゃ…あっ♪(匂いに蕩けてくれているディーに笑いかけ、亀頭を舐めてもらいシコシコまでしてもらえば濃厚な精液みたいな先走りを口に注ぎ込んで)あは♪つーかまえた…あっ、んふ、ふぁぁぁっ…(子宮の中にしっかり種付けをされればにへらっと笑い、こちらもディーの口にゼリーのような精液を吐き出していき)   (2017/4/23 00:43:00)

ディー☆吸血鬼ふぅうぅっ、ぅ...♡(ビクンビクンと痙攣しつつ、沢山の精液を出し続け、彼女の子宮をぱんぱんに膨らませて。口の中に出された濃厚でぷるぷるな精液の香りに、目はぐるんと上を向いて、飲み込めなかったものは鼻から溢れ出ていき)っふ♡♡おいしいっ...ひっどいおちんぽ臭ですねっ♡(ちゅっとおちんぽの先端を吸って、もぐもぐと、口に残った精液を噛んで、飲み込んで)   (2017/4/23 00:49:41)

白雪☆妖狐あっ、はっ、あぁぁ…♪おまんこ、ぱん、ぱん♪(お腹をほこっと膨らませて、精液を植え付けてもらえばお返しにこちらもどんどん射精していき精液の濃さを高めていって)もっと、もっと臭いっていってぇ…?♪(先端を吸われればまだまだシャセイハ出来るようでどろどろと精液が溢れ匂いは濃密に、深く鼻に染み込むような香りに)   (2017/4/23 00:52:34)

ディー☆吸血鬼ん♡くっさあいっ...鼻が、びりびり...痺れてきました♡♡(口を閉ざし、額を代わりに擦り付けて、褐色の肌に、白くてくっさい精液でお化粧をする。おちんぽの臭いに興奮したか、再び、彼女の腟内を、ぬちっ♡くちゅっ♡とおちんぽでゆっくりと犯して)   (2017/4/23 00:56:58)

白雪☆妖狐はぁっ、はぁ、臭いちんぽでごめんなひゃ♪くっさい、ザーメン出してごめん、な、んぉぉ♪(褐色の肌に目立つように付着する白い精液に鼻息を荒くして、もはやべとべとと張り付くような濃さの精液を吐き出しながらまた犯されていけばだらしないアへ顔を晒して)   (2017/4/23 01:00:26)

ディー☆吸血鬼(アへ顔を決める彼女に、それはもう嬉しそうな、満面の笑み)許しません♪(そう、腰をガッチリと掴んで。ぐぽっぐぽっぐぽっ♡ぬちゅ、ずちゅっ、ずんっずんっずんっ♡♡と、先程出した精液をかき出しつつ、先程以上に大きくなったおちんぽで、おまんこを容赦無く犯し、子宮の奥の壁を、叩き付けて)   (2017/4/23 01:04:19)

白雪☆妖狐あッ……、はぁぁい♪(許さないと言われればお仕置きしてくれると笑い)おっ、お、ふっ、ん、ふとぉい♪(腰を捕まれれば完全に逃げられないと蕩け、さっきよりもマンコが拡げられれば自分のチンポはだらだらとくっっさぁい精液をどくどく漏らして)   (2017/4/23 01:09:59)

ディー☆吸血鬼ん、おおぉっ♡くっさ、くっさい♡ひっどい臭いっ♡(激しく、犬のように腰を振りながら、精液の強い臭いにクラクラと、脳が痺れ始め。噴水の様に出続けるそれをれろんっと舐め取り、ごくごくごくっと飲み込めば、濃厚すぎる味わいに、再び精液をびゅうううっ♡と注いでしまい)   (2017/4/23 01:15:09)

白雪☆妖狐あっはぁ♪臭いの出して、ごめんな、しゃいいい♪(しっかり種付けをされてしまえば、マンコの隙間からとろぉっと精液を漏れさせてしまう。自身のチンポはどんどん固くなり握れば、ディーの鼻へ亀頭を押し付け鼻孔にぬりゅうっと精液を亀頭で塗りつけてみて)   (2017/4/23 01:18:18)

ディー☆吸血鬼ふーっ、ふぅぅーっ♡くっさ、っあ、お鼻がびりびりしますっ、臭いで、たおれそうっ♡(えぐい精液の臭いを、息を吸うだけで感じてしまうのだから、ゾクゾクと身を震わせ、アへ顔をしてしまい)一体どうしたらこんなっ、くっさくなるんですかぁ...、も、う、だめです♡臭いでっ、ふらふらして♡(おちんぽをにゅるっと引き抜いて、へにょっとその場で座り込んで)   (2017/4/23 01:24:13)

白雪☆妖狐はぁ、はぁ…♪(自分のちんぽと精液の匂いでとろとろになるディーの顔を見ればチンポは更に太く長くなり)…にへ、にへへへ♪ディーも臭く…なっちゃえばいいんだよっ♪(座り込んだディーの目の前に立てば、顔に亀頭を向けてシコシコと扱き始めれば顔へべちゃりと精液を吐き出せば満足げに笑い、今度はこっちが上になってディーをソファーに寝かせれば上から抱きついてみて)   (2017/4/23 01:27:34)

ディー☆吸血鬼んっ♡んんぅ...、貴女のくっさい精液で、ですか?(顔に掛けられた精液を舐め取り、ん、とえずくような声をだして)ふふっ、かわいい、こんなかわいい女の子が、くっさくて、おっきなおちんぽを、生やしているのですからね...♡(なんて呟きながら、強く抱き締め返して)   (2017/4/23 01:34:17)

白雪☆妖狐うんっ…おちんぽとおちんぽをチュッてキスさせてー…ディーのたまたまの中に私のザーメンをお裾分けするの~♪(にたぁッと笑えばどこからともなく管を出して目の前で揺らして)っん…♪ギャップが、すごいでしょー♪(自分のちんぽの口に管をにゅるっと入れればディーのチンポを掴んで管を器用に入れてみて)   (2017/4/23 01:37:14)

ディー☆吸血鬼(取り出された道具に一瞬全ての動作が止み、にぱああぁと、期待に満ち溢れたような笑みとなって)たまたまのなかに、ですか?それは...はじめてです♡(一体どんななのだろうと、期待や恐怖で訳が分からなくなる。おちんぽを掴まれると、小さく声を漏らし)ええ、本当に!っ、ああぁぁあ!♡(尿道に管が侵入する感覚に、びくんっと背をそらして)   (2017/4/23 01:42:14)

白雪☆妖狐にへへ、じゃぁ…ほら、見ててねぇ?っん♪(二人の体の間にあるちんぽの間を繋ぐ管を指差せば、どぷっと射精を始めさっきのくさぁい精液が少しずつ管を通りディーのちんぽの方へとじわじわ向かっていき)   (2017/4/23 01:46:46)

ディー☆吸血鬼はあっ、はあっ、あ...。(彼女の精液が、自分のおちんぽの中まで入っていく様子が、目で見て分かる。おちんぽの中に入った管まで白くなったのが分かると、ごくっ、と唾液を飲み込んで)ひ、ぅっ♡(たまたまの中で、自分のではない別の熱を感じ始めて)   (2017/4/23 01:51:06)

白雪☆妖狐はぁっ、はぁ、ほら…私のくさぁぁいザーメン…おちんぽごくごくって飲んでる♪(ゼリーのような精液をゆっくりと、ねっとりとディーのちんぽを通して玉の中に注げば、少しずつディーのちんぽの匂いが強まり始めて)   (2017/4/23 01:54:28)

ディー☆吸血鬼くぅうぅぅ...っ!!は、ああっ♡あついっ、たまたまの中、あついぃっ♡(少しずつ臭くなっていくおちんぽの、たまたまの部分に触れて、こぷこぷと精液が移動していくような感触を、皮越しに、指先で感じて。どろ、とおまんこから、粘ついた肉汁が溢れ出る)   (2017/4/23 01:58:24)

白雪☆妖狐あはっ♪もっと、気持ちよくディーのおちんちんに種付けしてあげよっかなぁ♪(お互いのちんぽを繋げた管をゆっくりと抜いていけば、子狐に鞄を持ってこさせて中から棒状の拡張器を出せばディーの太もも辺りに座って、チンポを握ればにまぁぁっと笑って)   (2017/4/23 02:00:59)

ディー☆吸血鬼っ!ぅ...、(ゆっくりと抜かれていく快感に、ぷるぷると、身が震えて)は、あっ!あ、それは、どういう。(状況の把握が出来ないのか、それは何と、棒状のものを見つめて)   (2017/4/23 02:03:23)

白雪☆妖狐これはねー…ここ、ほら…おちんちんのお口にすうううって…入れていってー…(言葉と合わせてディーのちんぽの口に棒をゆっくり深くまで挿入していけば)そしてー…ゆっくり、ゆっくり…お口を開いてもらうんだよー♪(棒の先端にあるネジを回していけば棒が開いていき尿道をくぱぁっと少し開いてみて)   (2017/4/23 02:05:50)

ディー☆吸血鬼ひっ!?ぅ、ああぁああっ!!(再び尿道に異物が入れられ、股を大きく開いて、声を上げて。尿道が僅かに開くと、ひ、と声を出し)は、こんなのが、あるなんてっ♡ まさか、私のおちんぽに、貴女のを...?   (2017/4/23 02:07:59)

白雪☆妖狐にへへ…そう、直接とぷとぷって…ね?(もう少しだけ尿道を広げていけばにまぁっと笑い)そう…ここに、私のチンポを少しずついれようかなぁって♪(ディーのチンポをぺろりと舐めれば立ち上がり亀頭をディーの亀頭につければ笑って)   (2017/4/23 02:11:16)

ディー☆吸血鬼んん...!!そ、れは。(僅かに恐怖を感じたような笑み)こわれてしまいそうですね...、おちんぽも、私自身も♡(先端同士がくっ付き合うと、ぴくっと足先が震えて)   (2017/4/23 02:13:07)

白雪☆妖狐でも…本当に壊れちゃうかもだもんなぁ。だ、か、ら…こうかなっ♪(少しだけ亀頭をずにゅっと押し付けディーの鈴口に軽く入り込めばどびゅるるるるっと種を植え付け始めて)   (2017/4/23 02:14:50)

ディー☆吸血鬼ひっ、あ!!♡(突然流し込まれる精液に、体を無意識に、限界まで伸ばして、痙攣させて。精液の流し込まれる玉が、少しずつ大きくなっていく)   (2017/4/23 02:20:22)

白雪☆妖狐くさーくなーれ♪くさーくなーれ…♪(どくどくと精液を植え付けていけば1つだけビー玉サイズの精子を送り込めば、ディーの尿道をごりゅごりゅ擦りながら玉の中にはいれば、玉はぱんぱんになりチンポは強烈な香りになって)んふ、今日はここまで、かな?(ビー玉精子がしっかり入ったのを見れば棒をゆっくり抜いていき)   (2017/4/23 02:22:49)

ディー☆吸血鬼あ、なんっか、来...っ!!(口を両手で抑え、ゴリっとした、強い快感を必死に耐えて。おちんぽが抜かれると、ふう、と力を抜くように息を吐いた)は、あ...っ、おちんぽ、犯されるのは、はじめて...です...。(ぐったりと身をソファに預けて、ここまでという声に、頷き)   (2017/4/23 02:26:23)

白雪☆妖狐んふふ、私のビー玉精子植え付けてあげたから…ちんちんスッゴクえっちになると思うよー♪(ぎゅっとくっつけばにまにまと笑い、ディーのチンポを撫で撫でしてあげて)今度、するときは本格的におちんぽの穴…広げようかなぁ?   (2017/4/23 02:28:57)

ディー☆吸血鬼...。(さっきのあれは、それだったのかと思い、不思議な精液だとか考えて)んあ、あぅ♡ふぅっ...、今度、ですか、それは...楽しみなような、恐ろしいような!   (2017/4/23 02:32:12)

白雪☆妖狐それまでにどれだけ、いい匂いになるか楽しみだねぇ♪(最後に自分のチンポからみりゅっとビー玉精子を出して摘まめばディーに見せてやり、その上でディーのチンポの中に入れてあげて)んふ、じゃあ今日はこのまま寝ようかなぁ(くっつけば尻尾を揺らして)   (2017/4/23 02:35:26)

ディー☆吸血鬼んっ、そうですね、きっと貴女のおちんぽみたいに、くっさくなっている事でしょう!(ビー玉精液を見ては、綺麗だと声を漏らし。おちんぽの中に当然のように入れられては、びくっとソファごと身を揺らし)はぁ、おちんぽの中、もう、ぐちゅぐちゅですよ...。おやすみなさい、私も寝ましょう、規則正しい生活も大切です!(この時間まで起きている時点で規則正しいも何も無い)   (2017/4/23 02:38:48)

白雪☆妖狐【んふふ、ご馳走さまでしたー。】   (2017/4/23 02:41:02)

ディー☆吸血鬼【わーい!こんな時間まで付き合ってくれてありがとうございました、ご馳走様です!楽しかった!】   (2017/4/23 02:42:24)

白雪☆妖狐【此方こそーっ♪私も楽しかったですッ、またしましょうねぇっ。ではではっ!】   (2017/4/23 02:43:18)

ディー☆吸血鬼【はい、また宜しくお願いします!おやすみなさい!】   (2017/4/23 02:44:11)

おしらせ白雪☆妖狐さんが退室しました。  (2017/4/23 02:44:33)

おしらせディー☆吸血鬼さんが退室しました。  (2017/4/23 02:44:40)

おしらせ紫♀毛倡妓さんが入室しました♪  (2017/4/23 16:30:05)

紫♀毛倡妓.......(少しだけ扉を開け、中の様子を伺う)....この時間は....さすがに誰もいない....(中に誰もいないのを確認すると中に入って適当に腰掛けて)   (2017/4/23 16:32:16)

紫♀毛倡妓....ひま.......(自分の髪を指にクルクルと巻きつけながら遊んで)   (2017/4/23 16:36:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紫♀毛倡妓さんが自動退室しました。  (2017/4/23 16:57:14)

おしらせ詩音☆小悪魔さんが入室しました♪  (2017/4/23 19:49:45)

詩音☆小悪魔寒かったり暑かったり…気候もまだまだ落ち着かない、なぁ…(温かいココアを淹れて)   (2017/4/23 19:51:10)

詩音☆小悪魔(分厚い本を取り出してみて)   (2017/4/23 20:10:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、詩音☆小悪魔さんが自動退室しました。  (2017/4/23 20:31:05)

おしらせ咲良☆白虎さんが入室しました♪  (2017/4/23 21:03:15)

咲良☆白虎ふふっ…彼方は、賑やかすぎるねぇ~………ま。わしはだいたい、何処でもええがなあ。…いきなり入っていくのは、彼方の楽しみが途切れてしまうのじゃ…(軽く笑いながら、いつも通りゆったりと、足を踏み入れる白虎。彼方に入ろうとしたが、あまりにも楽しそうだったので、お邪魔だと思い、此方にやってきては。お気に入りのソファに腰をかけて、尻尾をフリフリやすんで)   (2017/4/23 21:06:42)

咲良☆白虎んむぅ~……、眠いねぇ~…たくっ、何時も眠いんじゃなわしは。こんなんじゃ、何時でも、へへっ…眠りにつけそうじゃ~…(ソファに誰も来ないであろうと、気を緩ませソファに寝っ転がり猫のように、丸まっては、尻尾をユラユラと左右に揺らして、毛繕いのような、仕草をして、髪をいじり)   (2017/4/23 21:15:24)

咲良☆白虎あっちが、落ち着いたら行くかぁ。ずっと一人は耐えきれんからのぉ…、こう見えてわしは、寂しがりやなんじゃ、はは(丸まりながら、綺麗に髪が整え終わると、寂しそうに耳を動かしながら、彼方の声等を気にして。独り言を言っては、一人で笑い)   (2017/4/23 21:24:31)

おしらせ紫♀毛倡妓さんが入室しました♪  (2017/4/23 21:35:22)

紫♀毛倡妓.....こんばんは...(別館に来て扉をを開けると珍しく先客がいて、軽く会釈して挨拶する)   (2017/4/23 21:36:55)

咲良☆白虎んぁ…?誰か来たんかぁ、。…うぉ~…可愛らしい子が来たもんじゃなぁ。…(入ってきた始めてみる彼女に惚れ惚れして、頬をピンクに染めると)初めましてじゃ、わしは…白虎の咲良と申す…宜しゅうなぁ~(ソファから体を乗り出して挨拶して)   (2017/4/23 21:38:09)

紫♀毛倡妓っ...(可愛らしいと言われると頬を赤く染めて)ゆ、紫(ゆかり)です....(咲良さんが身を乗り出すと自分より背が高いことに気づいて、少し驚く)   (2017/4/23 21:40:51)

咲良☆白虎(頬を赤く染めた彼女は可愛らしく、無理矢理に手首を掴み自分の隣へ座らせて)へへっ、…立ち話もあれじゃからの…、紫かぁ、いい名前じゃ、なんじゃわしの身長に驚いたんかぁ?(危うく彼女を襲う所で、なんとか止める。誤魔化すように話をしては、首をかしげて微笑んで)   (2017/4/23 21:43:48)

紫♀毛倡妓わっ....(いきなりのことで抵抗もできず彼女の隣に座って)...私より背の高い女性は....珍しい...かも....(自分が襲おうとされかけたことなんて気づきもせず)   (2017/4/23 21:45:52)

咲良☆白虎ははっ、そうかぁ…でも、お主も普通の子よりは高いようじゃなぁ~(相手の獲物を狙う瞳で全身を舐め回すように見つめて)ま、わしは女性でもあるが…男性の方が強いかの、だから背が高いのかもな(ケラケラと笑って見せては、すでに下半身は反応していて)   (2017/4/23 21:49:04)

紫♀毛倡妓うん....(徐々に警戒心を解くと少し咲良さんにもたれかかって).....?(言葉の意味を分かっておらず)   (2017/4/23 21:52:39)

咲良☆白虎うむ、まぁ…簡単に言えばわしは、ふたなりじゃ。…突っ込むのも出来れば、突っ込まれるのも出来るのじゃ~(なんて、もたれかかってきた彼女の腰に腕を回しては、微笑み。下品な事をいって見せては)   (2017/4/23 21:54:47)

紫♀毛倡妓....ぁっ...,(そこまで言われて初めて気付き、咲良さんの股間辺りを見るとすでに反応を示していて).....咲良さんは.....私と...し、したいの...?   (2017/4/23 21:56:52)

咲良☆白虎うむぅ?…ぁ。は、はは…気づかれてしまったわい。…いや、紫が望まないのなら、わしは無理矢理はしないぞ?…(ムズムズと今にも理性が崩れそうだが、我慢して、。けれど体はやはり正直、下はドンドン大きくなり)   (2017/4/23 22:00:53)

紫♀毛倡妓.....っ....(どんどん大きくなるおちんぽを見ると顔を赤く染めて)....い、一回だけ.....なら...ぃぃ....   (2017/4/23 22:03:22)

咲良☆白虎ほぉ、そうか、なんか、すまんの……(微笑めば、手首をつかんで此方に引き寄せれば、口を塞ぐかのようにキスをして。胸をぎゅむっと掴むとぐにゅぐにゅと痛みと快感を与えながら揉んでいき、キスをずっと続けている)   (2017/4/23 22:07:51)

紫♀毛倡妓【すいません、急用が入ってしまいました。早ければ23時頃に帰ります。待てないようでしたら、他に行っていただいても大丈夫です】   (2017/4/23 22:10:04)

おしらせ紫♀毛倡妓さんが退室しました。  (2017/4/23 22:10:09)

咲良☆白虎【大丈夫ですぜ、じゃ、23時頃にまた来ますぜ、】   (2017/4/23 22:11:07)

おしらせ咲良☆白虎さんが退室しました。  (2017/4/23 22:11:12)

おしらせ紫♀毛倡妓さんが入室しました♪  (2017/4/23 22:56:17)

紫♀毛倡妓はぁ.....はぁ.....(珍しく息を切らした状態で別館にやってくると、勢いよく扉を開けて).....ふぅ.....(まだ誰もいないのを確認すると、少し落ち着こうと適当な場所にとりあえず座り込む)   (2017/4/23 22:59:41)

紫♀毛倡妓....こない....かな....(そう呟きながらも待ち人を待ち続け)   (2017/4/23 23:07:36)

おしらせ紫♀毛倡妓さんが退室しました。  (2017/4/23 23:10:21)

おしらせ凛龍☆鬼姫さんが入室しました♪  (2017/4/24 06:06:01)

おしらせ凛龍☆鬼姫さんが退室しました。  (2017/4/24 06:06:59)

おしらせ咲良☆白虎さんが入室しました♪  (2017/4/24 21:17:58)

咲良☆白虎失礼するのじゃ~…(尻尾をゆらりゆらり、とゆったりと揺らしながら、足を何時ものように、踏み入れる白虎。ぐぃっとのびをしては、ソファに腰を下ろせば。静かにしていて)   (2017/4/24 21:19:52)

咲良☆白虎んふ~っ、相変わらず眠いねぇ、まったく。暇なものだぁ~。たく、孤独死しちまうぜ、かと行って彼方にお邪魔するのは悪いしな…へっ(コロンと力なしにソファに横になれば、眠そうに目を細めていて、髪を整える気力も今はないのでだらだらと目を閉じたり)   (2017/4/24 21:29:57)

おしらせバレンシア☆デビルさんが入室しました♪  (2017/4/24 21:30:11)

バレンシア☆デビルこんばんは…   (2017/4/24 21:31:46)

咲良☆白虎ん?誰か、来たのか…?こんばんはじゃ~(相変わらず横になったまま、細くした目で。目線だけ扉に向けていて、首をかしげて、手をふりふり)   (2017/4/24 21:33:09)

バレンシア☆デビル…ん?初めまして。バレンシアよ…(キャンディを舐めながら目だけを向けて   (2017/4/24 21:36:03)

咲良☆白虎バレンシア………うむ、宜しくじゃ。申し遅れた、白虎の咲良と申すぞ、宜しゅうな~。…ははっ(ヘラリと笑みを浮かべては、頭を軽く下げて、)   (2017/4/24 21:37:57)

バレンシア☆デビル……(何も答えず、キャンディを咥えたまま部屋の奥まで行って寝転がる   (2017/4/24 21:42:34)

咲良☆白虎うむぅ、バレンシアは…ツンツンちゃんなのかのぉ~…。んむぅ。(眉をハの字にたらしながら、相手を目で追いかけては、寝っ転がるのを見れば、じーっとそれを眺めているだけで)   (2017/4/24 21:44:39)

バレンシア☆デビル…アタシはただ向こうの部屋が埋まってるからこっちに来ただけだしねぇ…よろしくする意味があんまりない。(相手の言葉にそう答えると、キャンディを噛み割って   (2017/4/24 21:48:20)

咲良☆白虎…うむ、けれどわしには、ツンツンとしか思えんのぉ~…まぁ、それはそれでええんがなぁ。バレンシアの好き勝手にするとよいぞ~(キャンディを噛み割るのを見れば、その音に少し驚くが、しっかりとソファに座り直して扇子をパタパタ。)   (2017/4/24 21:52:01)

おしらせエルシダ☆悪魔さんが入室しました♪  (2017/4/24 21:53:10)

バレンシア☆デビルこんばんは。(棒付きキャンディを咥えながら手を振って   (2017/4/24 21:54:48)

咲良☆白虎今日は悪魔が沢山来るねぇ~まだ二人だがねぇ、…初めまして、わしは咲良と申す。白虎じゃ~(入ってきた彼女に手をふりふり、挨拶して)   (2017/4/24 21:55:09)

エルシダ☆悪魔(ピリリともした、静かで、良い雰囲気の室内に、紙がばら蒔かれる、そんな音が聞こえる。部屋の割と隅っこの方に大量のトランプが散り、それが煙の代わりのように、少年みたいな人形が現れた)マジック成功、皆、こんばんは!(にっこりとわらって挨拶する頃には、トランプは全て地に落ちていた。儚い)   (2017/4/24 21:55:56)

エルシダ☆悪魔あ、キャンディ美味しそう(少女の持つ棒付きのキャンディにすぐさま反応、頂戴と、茶色の目が言う)確かに!思えば此処は、悪魔は結構いるけど、エンジェルってあんまり...宜しくね、ボクはエルシダ!適当に呼んでくれると嬉しいよ。君は虎だから、アニマルショーに使えそうだ!   (2017/4/24 21:59:54)

バレンシア☆デビル……(ノリについていけずそのまま部屋を出ていく   (2017/4/24 22:00:43)

おしらせバレンシア☆デビルさんが退室しました。  (2017/4/24 22:00:47)

咲良☆白虎エルシダねぇ、聞いたことない名前だ、いや…当たり前か初対面だしな。アニマルショーねぇ…それは、楽しいのかぁ?いやぁ、鞭をバンバンってイメージがあるからのぉ。嫌じゃな(ヘラヘラ笑みを浮かべてゆらゆらと尻尾を振って、ソファからエルシダを見つめる)   (2017/4/24 22:04:29)

エルシダ☆悪魔あっ...(悪い事でもしてしまっただろうかと、眉を下げ、去る少女を見送り)うー、ごめんなさい、お疲れ様(扉が完全に閉められてやっと挨拶をして、ばらばらになったトランプを掻き集める作業に取り掛かる)   (2017/4/24 22:04:30)

咲良☆白虎【お疲れ様】   (2017/4/24 22:04:40)

エルシダ☆悪魔うんうん、初対面。宜しく御願いします、だ!(束になったトランプをゴムで縛り、サスペンダーのポケットに突っ込む。そうして、彼女の居るソファへと近付いて)ボクもアニマルを使うのは、鳩しかないから、分からないけど...餌も縛っていそうだよね。でももしかしたら絆があるかも!やってみようよ!(絶対、絶対たのしいよなんて、分からないくせに決めつける。そして、悪質業者並の強引さで、やってみようと言葉で誘い、彼女のふわふわで細い尾を引っ張って)   (2017/4/24 22:09:27)

咲良☆白虎こちらこそ、宜しくじゃ~(ケラケラと、明るく元気な彼を瞳に写しながら笑っていて、)うーむ。鳩だけで良いじゃないかぁ~…わしがやる必要はないし、何をどうすれば良いのか知らんしなぁ~…絆かぁ、うむ。…(相手に苦笑いを浮かべれば、ショーなどやったことがないし、首をかしげては。尻尾を引っ張られれば、目を丸めて驚いていて)   (2017/4/24 22:13:01)

エルシダ☆悪魔新しい事に挑戦するのも大切だよっ、ボクがやる事を教えるから!(驚く彼女の表情には気付かず、ぐいぐいと引っ張り続け)じゃあ、この輪をくぐってごらん。(尻尾を解放、何処からかプラスチック製の大きな輪を取り出して。フラフープよりも棒の部分は太く、軽い)   (2017/4/24 22:16:55)

咲良☆白虎そ、そうかぁ…?うむむ、す、少しだけじゃぞ~?(尻尾を引っ張られていれば、ビクビクと体を揺らしていて)こ、こうかの……?(まさに白虎の姿に煙と共になれば、いきよいよく相手の出した輪を通り抜けてみては、お座りをして待っている。もちろん大きな獣の姿)   (2017/4/24 22:19:52)

エルシダ☆悪魔(霊獣と化した姿で、勢い良く輪を通り抜ける、その時に起こった風で髪は後ろ向きになびいた。ちょんと座るその姿、そして、通り抜けた時の勢いに、キラキラと眼を輝かせて)かぁっこいい!その姿が本来のキミなの、すっごくかっこいいよ!(輪を置いて、霊獣へ駆け寄り、白く黒い筋の入った体毛をじっくりと見つめて)   (2017/4/24 22:24:13)

咲良☆白虎へへっ~…まぁな、けれど体がでかすぎて、いろいろやりにくいから、何時もは化けているのじゃ。久しぶりにこの姿になったのぉ。わしのこの姿を見れてお主は、幸せ者じゃ~けけっ(此方を見つめる彼に微笑みながら、少し相手を包み込むように体を擦り付けてみては、大きな尻尾をユラユラと。)   (2017/4/24 22:27:25)

エルシダ☆悪魔確かに、外で暮らすんだったら良さそうだけど、人間と一緒に暮らすには適さないね。乗ってもいい!?乗ってもいい!?(見れただけで、触れられただけで運が良いというのに、更に乗ることも要求しだす始末。わしゃわしゃと、白い体毛を精一杯に撫でながら、彼女の大きな背中を見つめていて)   (2017/4/24 22:30:06)

咲良☆白虎そうじゃろ?そうじゃろ?わしの気持ちわかるかぁ~へへっ…、乗りたいのかぁ?、ふ~……まぁ良かろう、今は気分がええから乗せてやるぞ~♪(とコクコクと頷いて見せれば、わしゃわしゃと撫でられれば、嬉しさと気持ちさで目を細めては気分が良くなり、頭を下げて「伏せ」の状態になれば相手が乗るのを待っていて)   (2017/4/24 22:34:54)

エルシダ☆悪魔ここのお宿も、こんなに大きかったら狭い狭い!やった!乗るだけ、乗るだけ...(伏せる霊獣の背に、足で踏み付けないよう慎重に乗っかった。柔らかな毛、皮越しに伝わる硬い骨の感触。未知なる出来事に、喜びと興奮のあまり、身が小刻みに震えること震えること)   (2017/4/24 22:37:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、咲良☆白虎さんが自動退室しました。  (2017/4/24 22:55:22)

エルシダ☆悪魔お疲れ様、お話ありがとう!また次も、背中に乗せてね!(なんて、白虎に向けて、腕をぶんぶんと元気に振るって)もう、お部屋は入っても大丈夫かなあ?ボクも移動しよう、次は静かに入らないといけないね!(お部屋ありがとねと、何処かに向けて叫び、今度はマジックを使わず、普通に扉を使って、部屋を去っていった)   (2017/4/24 22:57:19)

おしらせエルシダ☆悪魔さんが退室しました。  (2017/4/24 22:57:24)

おしらせ慈艶☆尼僧さんが入室しました♪  (2017/4/26 17:34:24)

おしらせ慈艶☆尼僧さんが退室しました。  (2017/4/26 17:34:37)

おしらせ咲良☆白虎さんが入室しました♪  (2017/4/27 00:33:07)

咲良☆白虎相変わらず、賑やかじゃな。…最近眠くて仕方がないのぉ…むぅ…(煙と共に、部屋に入る白虎一匹。よろよろと、ソファに腰かけて、どうやら、酒が入っているもよう。目は細くうとうと、している状態、ソファの背もたれに寄りかかってはユラユラ横に揺れながら天井を眺めて、長い尻尾をふりふり。気持ちよく酔っている)   (2017/4/27 00:37:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、咲良☆白虎さんが自動退室しました。  (2017/4/27 00:57:36)

おしらせつらら☆雪女さんが入室しました♪  (2017/4/27 23:24:18)

つらら☆雪女にゃうー、ねむねむ……   (2017/4/27 23:24:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、つらら☆雪女さんが自動退室しました。  (2017/4/27 23:44:54)

おしらせクロ♀サキュバスさんが入室しました♪  (2017/4/28 00:17:42)

クロ♀サキュバスこんばんはなのだ〜!   (2017/4/28 00:17:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、クロ♀サキュバスさんが自動退室しました。  (2017/4/28 00:38:51)

おしらせつらら☆雪女さんが入室しました♪  (2017/4/28 20:43:41)

つらら☆雪女ゴールデンウィークは私がいただいたにゃ。   (2017/4/28 20:44:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、つらら☆雪女さんが自動退室しました。  (2017/4/28 21:05:08)

おしらせシルク☆サキムニさんが入室しました♪  (2017/4/29 18:42:33)

シルク☆サキムニふぃ~…こんばんはじゃあ…(ソファへだいぶしては、仰向けに横になりしずかーに、もぞもぞしていて)   (2017/4/29 18:43:34)

シルク☆サキムニふぁ~………うむ、最近は寝不足じゃ。悪魔に悪い事をしちまったなぁ~…(天井を見ては目をパチパチと動かしては、足を組んでゴロゴロとだらしなく)   (2017/4/29 18:51:34)

シルク☆サキムニ【おっと、用落ちじゃ、またもどるぜい】   (2017/4/29 18:57:41)

おしらせシルク☆サキムニさんが退室しました。  (2017/4/29 18:57:46)

おしらせシルク☆サキムニさんが入室しました♪  (2017/4/29 20:30:57)

シルク☆サキムニただいまじゃ~……(ヨロヨロと足を踏み入れては、ふむ。誰もおらんかと、その場に立ちすくんだまま。キョロキョロと辺りを見回して。その場になんとなくしゃがみこんでは、床に絵を描くように指を付け遊び出す)   (2017/4/29 20:33:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シルク☆サキムニさんが自動退室しました。  (2017/4/29 20:54:13)

おしらせシルク☆サキムニさんが入室しました♪  (2017/4/29 20:58:59)

シルク☆サキムニん……?(気が付けば寝ていたようだ、ゆっくりと目を開けては、ソファにすわり、背もたれに寄り掛かり、横にユラユラ揺れて遊んでいたり。今の様子を他の人から見ればただの暇人だろう。)   (2017/4/29 21:00:42)

おしらせシルク☆サキムニさんが退室しました。  (2017/4/29 21:07:26)

おしらせ咲良☆白虎さんが入室しました♪  (2017/4/30 11:54:15)

咲良☆白虎【こんにちはじゃ】   (2017/4/30 11:54:39)

おしらせ水瀬唯♀吸血鬼さんが入室しました♪  (2017/4/30 11:56:47)

水瀬唯♀吸血鬼[こんにちはー]   (2017/4/30 11:57:03)

咲良☆白虎うぃ~……、こんにちはなのじゃあ~…(昼から酒を飲んでいて、自分は完璧に酒臭くなっており、何時も以上にフラフラした足取りで中に入る。衣服はくしゃくしゃで胸元もガパッと開いていて谷間が見えている。持っていた瓶の残りの酒を飲み干して、床にコトンと置いて、尻尾をゆらゆら。)   (2017/4/30 11:57:23)

咲良☆白虎【お、唯こんにちはじゃ~】   (2017/4/30 11:57:46)

水瀬唯♀吸血鬼おはようございますーたった今起きましたー(目をこすりながら白虎のもとへ行き   (2017/4/30 11:58:56)

咲良☆白虎んぃ?それは、お寝坊さんやなぁ~…わしは朝から今までずっと酒をのんどったぞ~…近寄るとわしは酒臭いぞ?(此方にきた、見覚えのある女子に頭を撫でてやり、酒の影響で赤くなった顔をみせながら、微笑み   (2017/4/30 12:01:16)

水瀬唯♀吸血鬼んー?、うわっほんとだお酒臭い(寝ぼけて居たが白虎に近づき酒臭い匂いを嗅いでしまい、ちょっと離れた位置に座り)   (2017/4/30 12:03:40)

咲良☆白虎へへ~…すまんのぉ、久しぶりに飲みたくなってしまってね~…(相手が離れた位置に座るのを見れば、へらりと笑みを浮かべて自分もその場に座り。   (2017/4/30 12:06:47)

水瀬唯♀吸血鬼ちょっと近づかないでくださいよー(本気で嫌がってる訳じゃないが酒臭いって意味で離れてくれと言って)   (2017/4/30 12:09:18)

咲良☆白虎へへっ、分かっとるって、迷惑にならんようにするぞ~…(ヘラヘラ笑みを浮かべては、コロンと横になれば、猫のように毛繕いしはじめて)   (2017/4/30 12:11:37)

水瀬唯♀吸血鬼それなら、   (2017/4/30 12:11:57)

水瀬唯♀吸血鬼それなら良いですけど(何も起こらなければいいが、と思い)   (2017/4/30 12:12:34)

咲良☆白虎んゆ………(さっき飲んだ酒も回り出して、完璧に意識がなくなり、無の状態になれば、獲物を狙うような、ギラジラした瞳を唯に向けはじめて。)   (2017/4/30 12:14:48)

水瀬唯♀吸血鬼え、な、何ですか?私の顔に何か付いてますか?(何となく嫌な予感がして)   (2017/4/30 12:16:17)

咲良☆白虎いーや…………何もついてないぞ……(のっそりと、起き上がればゆっくり相手に近付いていき、すっ瞬間的に、相手の首に腕を回して、にんまりとした笑みを浮かべて見つめては)   (2017/4/30 12:18:41)

水瀬唯♀吸血鬼そ、そうですか(相手に腕を回され若干引き気味になって)   (2017/4/30 12:20:25)

咲良☆白虎【おっと、すまんな時間になってしまった。失礼するぞ】   (2017/4/30 12:21:18)

おしらせ咲良☆白虎さんが退室しました。  (2017/4/30 12:21:23)

水瀬唯♀吸血鬼[はーい、]   (2017/4/30 12:21:51)

おしらせ水瀬唯♀吸血鬼さんが退室しました。  (2017/4/30 12:21:58)

おしらせ凪秦★座敷童子さんが入室しました♪  (2017/5/2 00:54:24)

凪秦★座敷童子ふんふーん♪(別館衣装に着替えれば、お布団を引いてミレーヌ様をお待ちしております)   (2017/5/2 00:55:11)

おしらせミレーヌ☆牛淫魔さんが入室しました♪  (2017/5/2 00:58:40)

ミレーヌ☆牛淫魔待たせてすまないな…(いつの間にか浴衣姿になっていて、その下はもちろん全裸。浴衣越しでもわかるぐらい豊満な胸と肉棒が膨らみを見せていて   (2017/5/2 01:01:12)

凪秦★座敷童子いえいえ…今日は凪でたーっぷり楽しんで行って欲しいのですよ〜♡(何て言えば、大きな胸とおチンポを見せ付けられ、瞳を♡にして微笑み、腕を広げ「来ーてっ♡」と満面の笑みで微笑みます)   (2017/5/2 01:03:13)

ミレーヌ☆牛淫魔んふ♡もちろんだ♡(広げられた腕の中に入れば浴衣を脱ぎ捨て凪をベアーバッグのように抱きしめて)   (2017/5/2 01:06:29)

ミレーヌ☆牛淫魔【やっぱり二人だと興奮してしまうな…♡】   (2017/5/2 01:07:00)

凪秦★座敷童子にゃっ…♡ ギューだけで、いいのですっ?♡(抱きしめられれば、蕩けた表情になり、もっともっととミレーヌ様を挑発してしまいます♡)   (2017/5/2 01:08:24)

凪秦★座敷童子【二シシィ♡ 凪のお尻もおチンポも、好きなだけ使って良いのですよー…?♡】   (2017/5/2 01:09:06)

ミレーヌ☆牛淫魔【ちんぽ同士ズリコキとかもたまらないな♡】   (2017/5/2 01:11:23)

凪秦★座敷童子【ふふ♡ お好きなようにロルをお回しして欲しいのですよ〜♪】   (2017/5/2 01:13:27)

ミレーヌ☆牛淫魔いやいや、もっとだ♡(そのままフカフカの布団に二人倒れ込み)…発情しきった醜いイボちんぽぉ…凪の柔らかい口で慰めてくれないか?♡(パカッと脚を開き、反り返るちんぽを晒しながら♡)   (2017/5/2 01:14:22)

凪秦★座敷童子んにっ…♡(お布団にたおれこまされれば、ニコニコ微笑みます) ふふっ…凪のお口は…すごいのですよぉ〜♡ あーむっ♡ チュポッチュポッチュポッ…♡ ジュルルルッ…チュウウウ♡♡ グポッグポッグポッグポッグポッグポッグポッグポッ♡♡♡♡♡(晒されたおチンポを一気にくわえ込めば、大きすぎるため亀頭にキャップをするみたいにしゃぶりつき、一心不乱にフェラをしていきます♡)   (2017/5/2 01:17:17)

ミレーヌ☆牛淫魔んおぉッ♡いきなり飛ばす、な…やるじゃないか…しかしまだまだ根元までくわえられていないな…ならば、んっ!♡(頭に手を添えて思い切り手前に押し込み根元までくわえさせる)   (2017/5/2 01:22:04)

おしらせグレゴリー☆帽子屋さんが入室しました♪  (2017/5/2 01:23:42)

グレゴリー☆帽子屋こんばんはです。   (2017/5/2 01:23:49)

凪秦★座敷童子んぐぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!??♡♡♡♡♡♡(根元まで咥えさせられれば、食堂まで行き着いたおチンポに苦しさを覚えつつも、涙目蕩け顏で奉仕を続けていきます) んくっ…んぅぅ…!♡ グポッグポッグポッグポッ♡♡♡♡♡(息が続かず、朦朧としてる中、おチンポを咥える事に全神経を集中させて♡)   (2017/5/2 01:24:23)

凪秦★座敷童子【こんばんはなのですよ〜〜〜】   (2017/5/2 01:26:04)

ミレーヌ☆牛淫魔【こんばんは、グレゴリーかなり久しぶりだな】   (2017/5/2 01:27:27)

グレゴリー☆帽子屋【今まで会えなくてごめんなさいだよ〜。】   (2017/5/2 01:27:49)

ミレーヌ☆牛淫魔【こちらもそんなに来てなかったからなぁ】   (2017/5/2 01:28:12)

凪秦★座敷童子【お二人とも久々の再会なのですね〜♪ 良ければお二人でゆったりとされるのですーー?】   (2017/5/2 01:29:30)

グレゴリー☆帽子屋さてと、二人はお楽しみ中だし、ボクはここで見ていようかな(お茶を拝借しつつ、椅子に座って二人の様子を見る   (2017/5/2 01:29:57)

ミレーヌ☆牛淫魔【おっと、どうするグレゴリー?】   (2017/5/2 01:30:11)

グレゴリー☆帽子屋【どちらでも構いませんよ〜】   (2017/5/2 01:30:38)

凪秦★座敷童子【さすれば、凪はお宿へと戻るのですっ。 確かお二人とも親密だと記憶してますし、折角の機会にごゆるりとなさって欲しいのですよ〜♪】   (2017/5/2 01:32:19)

グレゴリー☆帽子屋【それはそれは、ありがとうございます。】   (2017/5/2 01:33:32)

凪秦★座敷童子んぅぅ…ぷぁぁっ♡(ミレーヌ様のイボちんぽを口内から引き抜けば、グレゴリー様に軽く頭を下げご挨拶致します) こんばんは、帽子のお姉様…良かったら、此方へどうぞなのですよ♪(なんて言っては、グレゴリー様に此方へ寄るよう伝え、自分はスーッと離れます)>グレゴリー様   (2017/5/2 01:33:55)

ミレーヌ☆牛淫魔ん、はぁ…凪、なんか誘っておいて申し訳ない。また相手してくれ   (2017/5/2 01:35:13)

グレゴリー☆帽子屋んっ‥ありがとう‥。(此方へどうぞと言われれば、ミレーヌのイボちんぽの匂いを嗅ぎ始める)お久しぶりだね。ミレーヌ、僕達の子供は、順調に育っているかい?   (2017/5/2 01:36:16)

凪秦★座敷童子(2人の目線を見れば、クスリと微笑み、ミレーヌ様とグレゴリー様に座敷童子の放つ高揚感のあるオーラを別館に振りまけば、服を着替えて微笑みます) んにっ、幸せを運ぶのが座敷童子の仕事なのです♪ 気に病まず…(ここから耳打ち) お好きな方とご・ゆ・っ・く・り♡♡(耳打ちを終えれば笑みを浮かべながらお宿へと戻るのです)   (2017/5/2 01:36:24)

おしらせ凪秦★座敷童子さんが退室しました。  (2017/5/2 01:36:27)

グレゴリー☆帽子屋よかったら一緒に‥あ‥。お疲れ様です‥。(ちょっと申し訳なく思ってしまいつつも、見送って)   (2017/5/2 01:37:13)

ミレーヌ☆牛淫魔帰っていってしまったな…   (2017/5/2 01:38:54)

グレゴリー☆帽子屋ふみゅう‥‥続ける?   (2017/5/2 01:40:38)

ミレーヌ☆牛淫魔【シたいが…かなりの睡魔が…】   (2017/5/2 01:43:09)

グレゴリー☆帽子屋【あらら‥それじゃあ、また今度にする? 今週は忙しくて来れないかもだけど‥。】   (2017/5/2 01:44:19)

ミレーヌ☆牛淫魔【そうだな、たまに顔を出すからまた声かけるよ】   (2017/5/2 01:45:17)

グレゴリー☆帽子屋【分かった。赤ちゃんは、まだお腹の中かい?】   (2017/5/2 01:47:08)

ミレーヌ☆牛淫魔【ふふ、もうすぐ出産のころだな】   (2017/5/2 01:58:19)

グレゴリー☆帽子屋【そうなんだ。産まれてくるのが楽しみだよ‥。それじゃあ、お休みなさい。また暇があれば覗いてみるよ】   (2017/5/2 01:59:13)

グレゴリー☆帽子屋【お疲れ様(最後にミレーヌのお腹と唇にキスをして去っていく)】   (2017/5/2 01:59:34)

おしらせグレゴリー☆帽子屋さんが退室しました。  (2017/5/2 01:59:45)

ミレーヌ☆牛淫魔【今日はなんか申し訳なかったな…帰るか】   (2017/5/2 02:02:48)

おしらせミレーヌ☆牛淫魔さんが退室しました。  (2017/5/2 02:02:53)

おしらせ深緑☆キョンシーさんが入室しました♪  (2017/5/2 21:56:21)

深緑☆キョンシーフン、こんばんはネ   (2017/5/2 21:56:36)

深緑☆キョンシーはぁ、面倒ネー   (2017/5/2 21:57:43)

深緑☆キョンシーんー、正直今はあの部屋行きたくないネー   (2017/5/2 22:00:14)

深緑☆キョンシーというか人多いネー。うーむ、どうするカヨ   (2017/5/2 22:02:43)

深緑☆キョンシーあー、ストレス発散がしたいネ   (2017/5/2 22:05:01)

深緑☆キョンシー(式神を召喚し組手を始める。手始めに手技だけで)   (2017/5/2 22:11:58)

深緑☆キョンシーー(右の突きの一拍後に突き出される左の突き、それに合わせ手のひらで受け、掴もうとしてくる式神、それを手を開き指を絡め捻り上げ、気勢を反らせ直立にさせれば振り抜いた蹴りで式神を天井に突き刺して)んー、やっぱり式神相手じゃつまらんネ   (2017/5/2 22:17:09)

深緑☆キョンシーんー、誰かいい相手、いないかネー(久々に筋力トレーニング、重さ100キロの水瓶に水1ガロンを注ぎ、ワイヤーで釣り上げ指のピンチ力だけで持ち上げ指ごとに鍛え始めて)   (2017/5/2 22:23:38)

おしらせ綾子☆妖狐さんが入室しました♪  (2017/5/2 22:26:33)

深緑☆キョンシーンー?おぉ、こんばんはネー   (2017/5/2 22:26:54)

綾子☆妖狐せいがでるのぅ(あまりいじめんといてくれるか、と式神を下がらせて。何分操っているのが綾子なのでシェンリュの訓練相手としては物足りない動きしかできない。耐久力は文字通り宿の中では無敵なのだが)   (2017/5/2 22:27:53)

深緑☆キョンシーオォ、すまんネー。いや、手は抜いておるヨ?ダメージはないし、運用には支障ないレベルネー(ダメなら直すしとかさらっと)まあ、相手いなくて退屈だたけどネ。(ごとん、と水瓶を置いて)   (2017/5/2 22:29:53)

深緑☆キョンシーん、綾子、大丈夫かヨ?   (2017/5/2 22:36:13)

綾子☆妖狐ん、大丈夫じゃ。水だけでよいかや(なんて、言いながら酒を持ってきて)   (2017/5/2 22:37:04)

深緑☆キョンシーオォ、ん、いただくネ(盃を取り出して)   (2017/5/2 22:37:49)

綾子☆妖狐まぁ妾の幻術の中で妾の式をを壊すことなど、出来はせんのじゃよ(くすり、原理的にな、と付け加えながらお酌して)   (2017/5/2 22:37:56)

深緑☆キョンシーふぅむ、そっちはからっきしだからネー。幻術の類は何気に奈蜜姫の方が得意ヨ。   (2017/5/2 22:38:51)

綾子☆妖狐絵の中の人物が頑張って額縁を壊そうとするようなものかのぅ(フルーティーな香りの日本酒、妾にもー、って盃を差し出し)   (2017/5/2 22:39:45)

深緑☆キョンシーん、ありがとうネ、さ、さ、どうぞどうぞヨー(酒瓶受け取り綾子にも注いで)なるほどネー。それはさすがに不可能ネ   (2017/5/2 22:40:44)

綾子☆妖狐そして妾の幻術にかからない強い妖は幻術にかからぬがゆえに宿には入れぬわけじゃ(酒坏を軽く打ち合わせるとずずーっ)   (2017/5/2 22:42:21)

深緑☆キョンシーなんという安全システム、まさしく大妖怪の名に恥じぬ腕前ネ(kりきよく打ち合わせぐいっと煽って)んふぅー、いい味ヨ   (2017/5/2 22:43:19)

おしらせ翡翠☆妖狐さんが入室しました♪  (2017/5/2 22:43:55)

深緑☆キョンシーんムゥ?オォ、こんばんはネ(綾子と盃付き合わせながら挨拶して)   (2017/5/2 22:44:49)

翡翠☆妖狐オ酒モッテキマシタヨー(式っぽく言ってみる(どんな))   (2017/5/2 22:45:01)

綾子☆妖狐そんな可愛らしい声の式がおるかっ(クピクピ飲みながら) むぅ、みふゆはもどってこんなぁ   (2017/5/2 22:45:30)

深緑☆キョンシーほほう、気が利く式ネ(からにした盃突き出し注いでくれ、と言って)   (2017/5/2 22:45:58)

翡翠☆妖狐ちぇ、バレましたか…(深緑さんの盃にトットットと注いで行きつつ)そうそう、御冬ちゃんで思い出しましたけど…お母様、孕ませた?(汗)   (2017/5/2 22:46:52)

深緑☆キョンシーん、ありがとネー(こちらも景気良く煽っていく。最初の尖った雰囲気から柔らかな雰囲気に)   (2017/5/2 22:47:55)

翡翠☆妖狐とりあえず御母様の匂いがするので寄ってみたのですよぅ…ちょっとお邪魔、だったです?一応、覗き見してから入っては見たのですけれど…(深緑さんを心配そうに覗き込みつつ)   (2017/5/2 22:49:36)

深緑☆キョンシーん?別に邪魔じゃないネー、むしろ、綺麗所に可愛いどころについでもらてご機嫌ネー。機嫌わるかたのはそういう系じゃないから心配するないネ(ポンポンと頭叩いて)   (2017/5/2 22:50:47)

綾子☆妖狐うむ、孕ませた。(だいたい一般の式は一挙手一投足妾が制御してるのだからバレないわけが)   (2017/5/2 22:51:28)

翡翠☆妖狐ん…そなんだ…安心したのですよぅ(頭をポンポンされるとちょっと猫口になって喉をゴロゴロと(猫))   (2017/5/2 22:52:07)

深緑☆キョンシーオォーよしよし、チッチッチッ(舌を鳴らしながら喉をくすぐってやって) ふぅーむ、タネもそれを育む土壌があるのはとても羨ましいネ(腹見たくてもさせたくても今のとこど叶わない人)   (2017/5/2 22:53:29)

翡翠☆妖狐家族関係がとってもややこしくなりましたねぇ…こないだ私と御冬ちゃんとの間に子が生まれたのですよぅ…んぅ…(ぺたんと、深緑さんの傍らは、床に座って喉差し出しつつ双眸を細める。くすぐられるとフシシって感じで微笑みながら軽くお指をあみあみと食んでみて、それから頭をぐりぐりと掌に擦り付けた)   (2017/5/2 22:55:25)

綾子☆妖狐うむ、それは聞いておるのじゃ、名前を考えながらのぅ。ハメとったが今夜はもう落ちちまったかのぅ   (2017/5/2 22:56:16)

綾子☆妖狐まぁシェンリュは屍人じゃからなぁ、(むつかしいのぅ、っていいながらお酒で火照った頬をスリスリと押し付けて   (2017/5/2 22:57:08)

深緑☆キョンシーオォー、まさしくシャオマオ(子猫ちゃん)ネ(かいぐりかいぐりと優しく撫でて)ふぅーむ、狐の一家も複雑になったネー。管理が大変ネ(シェンリューは独り身だから関係ないネ〜とか言って)   (2017/5/2 22:57:20)

翡翠☆妖狐そ、そなんですねぇ…その子がもう姉妹なのか姪なのかなんなのかわからなくなっちゃってしまいますねぇ…というか、もう正確なところわからなくなっちゃってますよねぇ…(遠い目)   (2017/5/2 22:58:09)

深緑☆キョンシーうふふ、まあ、いろいろごまかせば作れなくもないらしいんだけどネ。(頬擦り付けられてそのまま頭撫でで)二人とももふもふで可愛いネー   (2017/5/2 22:58:38)

深緑☆キョンシーんー、いとこだとかはとこだとか、いろいろ呼び方はあるらしいからネー   (2017/5/2 22:59:17)

翡翠☆妖狐(かいぐりかいぐりしてもらうとご機嫌。ちょっと上半身を伸ばすようにして深緑さんの頬にちぅ、と唇を触れさせ)尻尾とお耳だけですけどちょっとモフいですよぅ、エキノコックスはいないので安心して下さい…(キョンシーには例え居ても無害なのだろうけれど、一応)   (2017/5/2 23:00:20)

綾子☆妖狐細かいことは良いではないか、だいたい姉妹じゃろだいたい(なんかシェンリュ視点から見れば親子丼である)   (2017/5/2 23:00:42)

深緑☆キョンシーふむ、なるほど、確かに親子丼。これは贅沢な親子丼ネ(べろりと大きく舌舐めずりして見せて)   (2017/5/2 23:01:27)

翡翠☆妖狐ま、そんなところですね…叔母さん、よりはおねーさんの方が断然良いのです(うんうんと。御母様と視線を合わせ、深緑さんをみればくすりと微笑んで悪戯っぽく)親子丼、食べます?   (2017/5/2 23:02:04)

深緑☆キョンシーふふ、可愛いネー、もっとしてくれネ(お返しにチュッとキスして、もういっかーいとほほ差し出して見せて)ふふ、屍体に寄生虫なんか関係ないネー(もふもふな耳をショリショリとこすり合わせるように撫でて)   (2017/5/2 23:02:47)

深緑☆キョンシーシェンリュー、正直腹ペコ、ネ(艶っぽく笑って見せて)   (2017/5/2 23:03:17)

翡翠☆妖狐んふー♪(頬にもう一回ちゅ、小首を傾げれば、お口にもちぅってしようとして)屍体でもお腹は減るんですねぇ…(柔らかく言いながら、深緑さんのお腹、というよりは下腹部から股間にかけてを優しく撫でてみて)   (2017/5/2 23:05:27)

綾子☆妖狐両方に充填してやらねばならんかのぅ(ムクッと肉棒を勃起させながら、シェンリュのひんやりとした頬に左右からふたりでちゅっちゅっ)   (2017/5/2 23:05:44)

深緑☆キョンシーんー(チュー、と迎え入れ、ムチュリと唇を押し付けて)ふふ、そりゃぁ死んでるけど生きてるからネー(下腹部を撫でられれば普段は生やしてる肉棒の感触はなくて。あるのは少し盛り上がった秘肉で)   (2017/5/2 23:07:11)

翡翠☆妖狐んふー!お母様にも可愛い可愛いってされたかったのです(大好きって御母様の頬にもちぅってして甘えて、お鼻スピスピ鳴らして尻尾を振っていて)   (2017/5/2 23:07:29)

深緑☆キョンシーんぅー、両手に花、とてもとても心地よいネ(両ほほにキスされればとっても嬉しそうにニコニコ。)   (2017/5/2 23:07:53)

翡翠☆妖狐えへへ、ペット扱いされるとすごく嬉しくなるのですよぅ(深緑さんの女の子な股間に少し、ん?というような顔をするも、構わずに人差し指で下着の上からトントンと肉芽を覆う包皮の辺りを突いて刺激しはじめて)   (2017/5/2 23:10:30)

深緑☆キョンシーふぁっ(腰がピクッとして思わず引けてしまう)そ、そこは、苦手ヨ(血色の悪い青白い顔をうっすら赤て行って)   (2017/5/2 23:11:45)

綾子☆妖狐ではしてやろうぞー(シェンリュに片手でくっつきながらもう片方の手で翡翠をなでなでむぎゅう)   (2017/5/2 23:12:43)

翡翠☆妖狐あぅ、い、痛かったですか?(ごめんなさい…っておずおずと顔を上げて、薄っすら赤みがさしたかに見える表情を窺って)   (2017/5/2 23:12:57)

綾子☆妖狐つまりもっとしてほしいということじゃのぅ…(ちらり、翡翠にもっとしろと視線で命令している)   (2017/5/2 23:13:12)

深緑☆キョンシーんぅー(こっちからは綾子の腰を抱えてあげて)ん?いや、痛くはないネー。って、ちょ、待つネ綾子、マジで苦手なのヨ   (2017/5/2 23:13:54)

翡翠☆妖狐あぅ、両手に花だったのが、お花にされてしまったのです?(くすりと微笑んで、深緑さんにも、御母様にもかわいいかわいいってしてしてもらえるので心地よさそうに目を細めてる)あぅ…(どっちのお言いつけに従ったらいいのだろうと一瞬悩みつつ逡巡中)   (2017/5/2 23:14:50)

深緑☆キョンシーんぅー、ムゥ、お耳、しゃぶる、ヨ?(ボソッと綾子に囁き)   (2017/5/2 23:15:57)

綾子☆妖狐んー?オマンコは普段から使っとるくせにクリだけ苦手とは珍しいの(ぢぃ)   (2017/5/2 23:16:07)

翡翠☆妖狐………。(ちょっと待ってから、また再びトントンする刺激を再開w よし、これで両方の命令に矛盾しなかった!(酷))   (2017/5/2 23:17:01)

深緑☆キョンシーイヤ、おまんこもそんなに使ってないネ!シェンリュー、普段、房中術関連は行ってないネ!(誤解ヨ!と叫んで)   (2017/5/2 23:17:11)

深緑☆キョンシーんひゃっ!?(意識がそれたところに不意の刺激で普段とは違う声が漏れより顔を赤くして)   (2017/5/2 23:17:42)

綾子☆妖狐そうかや?シェンリュにはいっぱいズボズボして精力あふれるほど注いでやっとるではないか(黄色い声が上がると後ろから抱きつき、しっぽで尻穴くすぐりながら両手は乳房に伸びて)   (2017/5/2 23:18:23)

翡翠☆妖狐!!(なんか可愛いお声が出たのでキラキラした目で御母様を見上げて尻尾振ってる。※命令がないと何もできないw)   (2017/5/2 23:18:31)

深緑☆キョンシーふぃ、ちょ、ま、まつネ!あ、な、何を!?(抱きつかれ、尻尾でお尻をくすぐられれば苦手な感覚に腰がくねって)んむぅっ、あ、ん、こ、こら、お、お狐どもぉっ(狐二人に逆らえない状況にされてピクピク)   (2017/5/2 23:20:06)

綾子☆妖狐うむ、翡翠、鍛え上げたれずセックスの妙技を今見せるときじゃな(ゴーサインを出しながら自分もたわわな乳房をしっかりと揉みこねてひんやりおっぱいを絞り出し)   (2017/5/2 23:25:23)

翡翠☆妖狐えへへ、深緑さんごめんなさいですよぅ。でも、ご主人様の命令には絶対服従なのです!右の頬を差し出して左の頬も差し出した挙句に土下座して謝って当然なのです!(なんかすごいドヤりながら、それはそれは嬉しそうに。新たに命じられればぞくっと背筋を震わせ、深緑さんの下帯を手慣れた仕草で解いていき、性器を丸出しにしてしまおうとして)ん、ちょっと暑いですよねぇ、楽にしましょうか   (2017/5/2 23:26:21)

深緑☆キョンシーん、んくぅっ、ちょ、な、なんネ、れ、れずせっくす?(焦っているせいでよく理解できてないままに乳房をこねまわされ、冷えてドロドロになった母乳を絞り出されてしまいビクビクして)   (2017/5/2 23:26:56)

深緑☆キョンシーわ、ま、、こ、こらっ(手際よく服を脱がされれば下着の代わりに秘所に貼られたお札。しかし特になんの効力もないただの下着がわり。)   (2017/5/2 23:27:59)

翡翠☆妖狐む…こ、これは…剥がしたら、こう、シャシャシャって勢い良く中から蛇とか飛び出てきてお目々を抉られて豚のような悲鳴をあげそうな感じ…(怖)で、でも命令なのでしょうがないのですよぅ…(ちょっと怖いらしい、深呼吸するとぺりりっと御札を剥がしていき性器を外気に触れさせるようにしてすーっと直接小陰唇をなで上げてみて)   (2017/5/2 23:30:36)

深緑☆キョンシー(ふだを剥がしても翡翠の想像するような事態にはならず、以外にも可愛らしいぴったりとした筋が見える膣口が。そのまま小陰唇を撫でられれば足の付け根からひくんと足が跳ね、日ぁ、と短い悲鳴をあげてしまって)う、うぅー、こ、この二人は、な、なんというか、シェンリューでも、体、もつか、不安ネ…(観念したのか、体に硬さは残るものの抵抗の意思はなくなって)うぅ、せ、せめてお尻は手加減して欲しいヨ(綾子にもそう言い、妖術で服を消し去って、乳房に貼られ、母乳が漏れ出るお札だけになって)   (2017/5/2 23:33:31)

綾子☆妖狐今のシェンリュはちんぽ生えとらんからレズセックスじゃのぅ(そう言いながら、こっちは全く衰えてないおちんぽを腰のくぼみのところに押し付けて、盛り上がった筋肉でシコシコしちゃう)   (2017/5/2 23:33:35)

綾子☆妖狐(翡翠はちんぽ生えてるけどクリチンポみたいなもんだし/酷)   (2017/5/2 23:34:16)

深緑☆キョンシームゥー、綾子はホントに筋肉が好きネ(押し付けられる肉棒のたくましさにちょっとドキッとしつつ、翡翠の手によっていじられるせいで腰が小刻みに揺れ、そのまま綾子の肉棒も刺激して)ンゥ、綾子も、シェンリューの、乳袋のふだ、剥がすネ   (2017/5/2 23:35:23)

綾子☆妖狐ふむ、そうしてやろうかの(ぺりり、といつもの御札を剥がし、隙間からとろとろ漏れてるおっぱいを塗り広げるように乳房全体をこね回して) ふむ、手加減のぅ、わかったのじゃv   (2017/5/2 23:36:08)

翡翠☆妖狐(あえて包皮を剝かないまま中指でそ、そ、と上から押さえる感じで触れ、尿道孔もぺたぺたと指のお腹で突き、さらにその下の膣へと指を滑らせていき)…うぅ、誰のせいだと…(なんか御母様の心の声が聞こえた!しかしまったく否定出来ないので何とも口惜しいような恥ずかしいような、或いはぞくりと快感を味わっているような表情を浮かべて)   (2017/5/2 23:36:43)

翡翠☆妖狐大丈夫だと、思うですよ?翡翠はへっぽこですから…いざとなったら御母様がぺろりと食べちゃうと思うです…(遠い目)   (2017/5/2 23:37:58)

深緑☆キョンシーむ、ん、ムゥ(冷たい体によって冷えてはいるものの、母乳自体は暖かく、体の内側は普通以上に暑く火照っているのが伺えて)ん、あ、く、んぅぅっ(ふだに引っ張られる乳首に震えつつ、塗り広げられる母乳と手の感触にも悶えて)   (2017/5/2 23:38:04)

深緑☆キョンシーん、く、ぁっ(まるでウブな生娘のように甘い吐息をあげてしまい、陰核をぷっくりと膨らませてしまう。尿道の入り口に指が触れれば今まで感じたこともないような違和感に変な気分になっていき)   (2017/5/2 23:39:30)

翡翠☆妖狐(まさに生娘にするかのように丁寧に丁寧に、こしゅこしゅと包皮の上から優しく陰核を擦りあげて育て、そっと吐息を当てて盛り上がってきた其処に、先程したのと同じような口づけを落とし、可愛い可愛いっていっぱいちゅっちゅってしてあげながら尻尾振ってる。尿道孔の反応がいいので其処に戻り其処を圧迫するようにして刺激しながらそっと陰核の包皮の中へと舌を潜り込ませて愛撫しようとして)♪   (2017/5/2 23:42:28)

綾子☆妖狐はぁ…勃起してくるのじゃ(背中の肉でムクムクと立派に反り返る勃起を感じさせて、乳房が丸出しになるとぎゅうっ、と一気に絞り出して翡翠にかけてしまい)   (2017/5/2 23:44:47)

綾子☆妖狐翡翠の攻めは流石に丁寧で美しいのぅ…(そして手を下に伸ばすと、お尻の穴に指の腹を押し付けてぐにぐにとこね回してほぐしていく)   (2017/5/2 23:45:20)

深緑☆キョンシーん、ヒュ、あ、あっ。ひ、ひすい、んくぅっ(実は内側では収納した肉棒分の精気や妖気が渦巻いており、普段の数倍は敏感で。そのせいで普段なら晒している肉棒すらまともに出していれば常に写生してしまっているほど。そんな敏感な身体を優しく攻められれば、じくじくと内側に蓄積してしまう快感。)あ、く、ひゃあっ!?な、そ、そこ、へ、変な、感じ、ガァ(おしっこの穴に刺激が届くたびにビクッと大げさなほどに反応して、陰核の包皮の内側にしたが入れば顎に力が入り悲鳴すらあげられないほど体がピンと伸びて)   (2017/5/2 23:46:26)

翡翠☆妖狐(頭上を見上げればぶらぶらと御母様の大きな陰嚢が揺れていてこくりと生唾を飲み込めば一旦深緑さんの性器から顔を上げ重たげな袋の其処に優しくちゅっちゅってして、幸せそうに微笑み)っひゃ…ん、ふぅ…(母乳をふりかけられると変な声を一瞬出してしまうものの照れ笑いのような笑みを浮かべ、また弱々しく悲鳴じみたお声をあげている深緑さんの性器に戻って充血してきた淫核を、擽るように舐めながらおしっこの穴をくりゅくりゅと抉るようにして指でいぢめて差し上げて)   (2017/5/2 23:48:25)

深緑☆キョンシーんふぉっ!?(ぎゅう、と強く、普通ならば痛いほどに乳房を握られればぴゅう、と勢いよく吹き出す熱々の母乳。翡翠へと射乳してしまい、途端に恥ずかしくなってしまう。さらに背中に触れる灼熱にゾワ、と背筋が震えるような感覚に陥ってしまう。)ん、あつ、あ、あや、こ?(恐る恐る振り返るも、後ろを見る前に顔が、あごが上がってしまう刺激。おそりは苦手なためか、捏ね回される刺激にお尻が浮いて)   (2017/5/2 23:48:58)

深緑☆キョンシーそ、そこ、だめ、お、お尻、お、おしっこの穴も、ぉ(不浄の穴を弄られてしまえば羞恥に、そして襲いくる快感の波に戸惑い、又しても羞恥を感じて)ん、クィッ、ああっそ、そこ、むぐ、あっあっ(皮から少し顔を出した淫核を舐め上げられ、尿道口をえぐられれば、おしっこが出てしまいそうな、腰が浮くような、変な感覚にとらわれ、思わずまなじりが下がってしまう)   (2017/5/2 23:51:55)

綾子☆妖狐なに、手加減するというたじゃろう、安心するが良いぞ(普段シェンリュトする時はメートルちんぽにまで巨大化させているが、いつもの二尺ちんぽのまま、それを指でほぐしただけの尻穴にぐに、と押し付けながらシェンリュのたくましい太ももを抱え上げて)   (2017/5/2 23:52:25)

綾子☆妖狐翡翠、お尻の穴がトロトロになるまでシェンリュを感じさせてやるのじゃv(ぐにゅ、ぐにゅ、赤黒く膨れた亀頭が尻穴に何度も押し付けられる。そして収納され、満たされることがない雄を容赦なく発情させるように、シェンりゅの背中に狐の爆乳が押し付けられ、極上の張りで体ごと弾き返しそう)   (2017/5/2 23:53:28)

深緑☆キョンシー(手加減してくれる、という言葉にホッとしたのもつかの間、普段でも十分な大きさと逞しさを持つ60を超える肉棒を尻穴に押し付けられ、さぁっと顔が青くなって、ふるふると弱く首を振るも押し付けられた肉棒はそのままに太ももを持ち上げられ、抵抗は許されないと知って)   (2017/5/2 23:54:41)

翡翠☆妖狐ん…んっ、暖かい…ミルク…なんですねぇ…ぁん…ぁ…(あ、そろそろなのかなって震えてくる体の兆候を感じ取りながら尿道口を弄っていれば、すごく困ったような泣き出しそうな可愛い表情とぶつかってうっとりとしながら頷いてみて。もちろん尿道孔を刺激するのはやめずにそのままちぷっと口を離すと内腿をてろり、てろりと舐めながら御母様のが押し付けられている菊座の方へと顔を移動させていき))はぁい、御母様…   (2017/5/2 23:55:56)

深緑☆キョンシーんmく、あ、む、ムリィッ(弱気な女の子の部分を見せて回避しようとするが、それが逆に相手をくすぐるだけとも知っている、それでもそうせざるを得ないほどに切羽詰まっていて。)ひゃ、ん、あっ(熱く硬いものが半ば入りそうなほどに押し付けられるたびに、尿道を責められている時と同じような違和感に戸惑い、腰が震えてしまって)   (2017/5/2 23:56:14)

深緑☆キョンシーう、うぅ、い、言うなぁ(もはや動物のような、熟れきった肉を晒し、あまつさえ赤子に渡さなければいけない栄養の詰まった体液を快感を覚えるために垂れ流しにしてしまっていることに今更ながらに羞恥を覚えて。頷いた翡翠を見て一瞬何を?と戸惑うも、すぐに理解してしまう)んひゃ、く、くすぐった、ん、日うっ(敏感な内腿を舐められればピクピクと足がつったように痙攣して、じわじわとお尻に近づく翡翠の顔に腹筋がヒクヒクと痙攣して)   (2017/5/2 23:59:04)

綾子☆妖狐いくぞ、しぇんりゅの尻をやさしくやさしく串刺しにしてやろうのぅ(動きは言葉通りに優しいのだけれど、何しろ肉棒のサイズが化物、まず亀頭が入るだけでも大変なほど拡張していき、手こずっている間に先走りが溢れ、シェンリュの女の子なお股が雄の匂いで染められてしまう)   (2017/5/3 00:01:46)

綾子☆妖狐おぉ、シェンリュのはらがビクビクしとる時は本気でイキそうな合図じゃぞ、翡翠v(立派な8つに割れた腹筋が物欲しげに震えると、その奥の子宮の形をなぞるように指先が這い回り)   (2017/5/3 00:02:24)

深緑☆キョンシーお、ぐ、んふぉおっ!?(ごり、ぅりゅ、ずる、とゆっくりと押し込まれてくる太い肉棒にお尻はぼっカリと口を開けてしまい、グリュン、と飲み込みそうになって)ぎ、いぎぃっ(目を大きく見開いて高い悲鳴をあげてしまって)   (2017/5/3 00:04:16)

翡翠☆妖狐お母様のは…すごいので…裂けちゃうと可哀想ですから…んぅ…ちょっと…濡らして差し上げますね(股下に熱い吐息を当てながら戸渡を舌が舐っていき、なお窄まった菊へと向かう。後庭を舐めて差し上げられるのは嬉しくすらあって、御母様の鋼のような竿を真上に見ながら舌を伸ばしもう少しだけまって下さいとでも言うようにお母様のにもぺろぺろと舌を這わせて)ん♪…じゃあ…(このままイカせたら、こう、凄いことになりそうだけれどでも、気持ちよくイカせて差し上げられればそれがいい。やにわにペースを上げてくちゅくちゅくちゅ、と尿道孔を責めながら菊座を舐り、濡らし、御母様のがいよいよ抉るのを間近で拝見させていただいて)   (2017/5/3 00:04:46)

深緑☆キョンシーはっあっ!?お、お腹ダメェッ(腹筋越しに子宮を撫でられればひくん、ひくん、と子宮と膣口が動き、キュンキュンと膣と腸がしまって)   (2017/5/3 00:05:28)

綾子☆妖狐(ゆっくりゆっくりと挿入されているせいで、カリクビの一番太い部分がいつまでも尻穴の限界を越えて押し広げ続け、かえって苦痛を与えてしまう。ようやく亀頭が入り込んだ、と思えば今度はゴツゴツと血管を浮かばせ、コブだらけの凶悪な幹が続き、ますます太くなって少しも楽にならない) シェンリュのお腹はいやらしいのぅv(そして子宮をたっぷりいじってあげたあとは、性器以上に敏感なおへそに指をぬぷ、と)   (2017/5/3 00:07:42)

深緑☆キョンシーヒャインっ!?(押し付けられたものが半ば無理やり押し込まれそうなところに、敏感な戸渡りから、触れることもはばかる菊の門に舌が触れ、唾液に濡れれば気の抜けるような変な声が出てしまう)!!?ん、く、あ、あ、へ、変なぁ、かんじぃっ(お尻の穴とおしっこの穴、同時に責め立てられれば腰が持ち上がって、腹筋が美きり、と力が入って)   (2017/5/3 00:08:42)

翡翠☆妖狐ちゅ、ぴちゅ…んんっ…ちゅ、く…ふぁ…(お耳ピクリ。お腹が性感帯なんだなあって、機会があったらクリと同じようにトントンしてあげようとかちょっと思いつつお尻から口を滑らせて、また顔が尻穴から性器へと舐りながら前へと移動していって)   (2017/5/3 00:09:58)

深緑☆キョンシーお、オアァッオォォ!?(とたん、太すぎるとも言えるカリ首の高くはったカリ首に割り広げられる菊門に、痛みとも取れる刺激が入り、思わず目尻に涙をたたえ。そのまま奥に進んでいくも、血管やコブやらでいびつな膨らみの肉の鋼に形を変えられてしまって)はぁっ・っ、んキャァッ!!?(肉棒に持ち上げられた子宮をいじくりまわされた後、ヌプ、っとへそに差し込まれた指の刺激にプシ、と短いアクメを秘湯して)   (2017/5/3 00:11:56)

深緑☆キョンシーっひ、ひぃっ(翡翠の密かな決意を察する余裕もなく、舌が敏感なところから敏感なところに移るだけの刺激に腹筋が震え、体を丸めて逃れようとしてしまう)   (2017/5/3 00:13:06)

綾子☆妖狐ふふ、排泄穴ばかりいじめられて、感じておるのじゃなぁv(オマンコは据え置きにされているのに、イッてしまったシェンリュ、逃げられないように、もちろん両足は抱えて大股開きにさせ、翡翠に更に攻めさせる。ずぶ、ずぶ、尻穴にシェンリュの体重がのっかり肉竿がどんどん奥へといってしまい)   (2017/5/3 00:14:16)

翡翠☆妖狐(濡れて花開いていく性器から絶頂を感じ取りながらしかし執拗に、体を丸めて刺激からのがれようとする深緑さんの股間を顔が追いかけて舐る。御母様に惨めに抱え上げられてしまったのを見てふんわりと微笑めばようやく性器に取り掛かり、ぴちゃぴちゃと子猫がミルクでも嗜むように其処を美味しそうに舐りだして)んっ…んふ…ちゅ、ぴちゅ   (2017/5/3 00:15:42)

深緑☆キョンシーう、ぐ、くぅぅっ!、あぐ、んふぅぅっ(ぎり、とはが軋む音が鳴るほどに噛み締め、堪えるも、足を広げられたら入る力も入りきらず、中途半端な力みは肉棒を締め付けるだけになってしまって)   (2017/5/3 00:16:09)

深緑☆キョンシーあっあっあっ!!ぎ、、ヤメェ、ん、ラメェッ!!(子供がぐずるような悲鳴をあげ、腹筋が、腰が、秘所が悲鳴をあげるようにヒクヒクと震えて)   (2017/5/3 00:17:27)

綾子☆妖狐にひひ、シェンリュ、妾そろそろ我慢できんのじゃが…手加減はそろそろ終わりでよいかや?(長い長い時間をかけて、その形と大きさと熱をしっかり感じさせながら、肉棒が根本まで入り込み、シェンリュが屍人でなければ当分排泄に苦労するであろうほどに尻穴を広げてしまっている)   (2017/5/3 00:18:04)

翡翠☆妖狐(舌で蜜を掬い上げ、尿道穴に擽るように塗り塗りして執拗にいぢめる。こんな風に抱えあげられれば脚をバタつかせることぐらいしかできないのでとてもドキドキしてしまうのをうっとりと噛み締めながら、いよいよ熱心に舌が性器の裂け目にかかり其処を穿り始めて)   (2017/5/3 00:18:45)

深緑☆キョンシーんなっ!?(手加減は終わり、と言われ目を見開いてしまって)っ!!?(気付かされた事実に混乱し、え、え、とうわごとのように呟いて)   (2017/5/3 00:19:13)

深緑☆キョンシーあ、っ!!ひ、ひぃっ!(前後の排泄器を責め立てられ、ひくんひくんと全身が震えてしまう。そこに真に感じる秘所を舐められ、くぁぁっと大きく悲鳴をあげて)   (2017/5/3 00:20:54)

翡翠☆妖狐大丈夫ですよぅ、ヒイヒイ鳴いてしまっても恥ずかしいお漏らしをしても優しく慰めて差し上げますから(御母様がそうしたいというのであれば己は止めることはできない。深緑さんのお尻に手をあてがってするすると、まあるく撫でながらつぷりと舌を裂け目に突き立て、温かな蜜を掻き取るように膣内でれろれろと泳がせながら深緑さんの性器を味わっていき)ちゅく、んっんんっ…ふ…ちゅ、ぷ…ぴちゅっ…   (2017/5/3 00:23:56)

綾子☆妖狐(脚を抱え上げるのは尻尾に任せて、自分の両手はシェンリュのたくましい腹筋に伸ばす、割れ目を一つずつ指でなぞり、十本の指を大きく広げて同時に10箇所に快楽を与えてあげる。いよいよ腰が動き出すと、ずんっ、ずんっ、ずんっ、とシェンリュの小柄だがガッチリとした体は尻穴だけで持ち上げられては叩き落され、弱い尻穴はいきなりめくりかえるほどの刺激が叩き込まれる)   (2017/5/3 00:25:27)

深緑☆キョンシーお、ひ、ふぉ!?は、ハィ、あひぃっ(お尻を撫でられ、ひく、引くと菊門が締め付けてしまい、さらに舌が抵抗なくぬるり、と差し込まれ、蜜を掻き出されればまるで虫のようにその刺激にビクン、びくんと震えて)   (2017/5/3 00:25:59)

深緑☆キョンシーあああっ、ん、あっ!!(お腹の、腹筋の溝をなぜられ奥にある臓器にまで甘い痺れを届けられ、目の奥にハートをたたえてしまう、)ひ、ん!?あ、あぁ、アァァッ!義、ギィ、んぐぃっ(尻穴を支えに、肉棒に持ち上げられた肉体はガクンがくんと揺れて、内臓がぐちゃぐちゃに押しつぶされるような錯覚に、目の前がチカチカし始めて)   (2017/5/3 00:28:39)

翡翠☆妖狐(掻き出したお蜜を尿道に、陰核にと、舌で運んではぺたりと塗り、擽るように舐っては愛撫を続ける。御母様の尻尾と共に深緑さんの体を捧げ持つようにしながら、激しく肉棒が出入りして桃色の腸が見え隠れするのを間近で眺めながらぞく、ぞく、と身じろぎをして熱い吐息をついて)ふぁ…あ、はぁっ…んんっ   (2017/5/3 00:29:10)

綾子☆妖狐はっ、はっ、はっ、どうじゃシェンリュ、気持ち良いかやv(深くねじ込めば立派な腹筋が内側からボコッと膨れ上がる、流石にメートルちんぽのように口から飛び出すことはないが、みぞおちまでくっきりとちんぽの形になり、日頃から鍛え上げられている腹が無残にもちんぽケースへと堕したことがまるわかりで)   (2017/5/3 00:30:52)

深緑☆キョンシーお、ぉぉおお、ぐ、んふぃーっ(唾液と体液の混じった液体を塗りたくられ、じゅくじゅくと湿っていく敏感な立派な性感帯は震え、淫核に至っては包皮に収まりきらないほどに大きく充血仕切り、触れるたびに子宮のうちに快感が蓄積して)   (2017/5/3 00:31:20)

深緑☆キョンシー義、が、お、オォォ、ぎ、ぎぼぢっあっ!!ぎぼ、じぃっ(中をかき混ぜたれる刺激と、腹が内側から膨らむという異常な攻めにまともに声も出せず、化け物はより強大な妖の肉の入れ物と成り果ててしまって)   (2017/5/3 00:32:44)

2017年04月22日 23時46分 ~ 2017年05月03日 00時32分 の過去ログ
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