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「【Fate】人理保障機関の一日【GO/その他】」の過去ログ

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2017年04月28日 01時40分 ~ 2017年05月03日 16時05分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

マスター候補生一枚だけ――なんて言われたら悩むわよ(そして悩んだ末に選んだのは、二人で一緒に写る記念撮影だった。お揃いの服を着る機会なんて滅多にないし――まあ、多少デザインや色は違うけど)うん、やっぱり可愛い――って言うか、綺麗だね。アルトリアの顔は…ほら!(撮影した画像を端末の液晶に表示させ、それを見つめながら浮かんだ言葉をそのまま呟く。アルトリアの方に向けられた画面には、満面の笑みを浮かべた自分と微笑を浮かべたアルトリアの姿――知らない誰かが見たら、それはどんな関係に見えるだろうか?少なくとも主従には見えなさそうだけど)   (2017/4/28 01:40:25)

アルトリアオルタお前がまた男装でもすれば一緒に何枚でも撮ってやるが?(フッ、と笑いながらソファの片隅に放置されていた自身のパーカーに手を伸ばし、ポケットから携帯端末を引っ張り出して写真フォルダに収められたパーティー会場での写真…それ以外にも新宿を駆け巡った記録もあるけれど。それを見てからかうようなニヤニヤ顔と言うより思い出を懐かしむような微笑を浮かべていて。) ……そういう言葉はあっちの私にかけてやれ。 まぁ…そう言われて悪い気分はしないが。(なんて、少し顔を背けたままぼそり、と一言だけ呟いて。) ―――さて、マスター。そろそろ時間も時間だしずっとここに居ては誰に見られるとも限らんからな。私はそろそろ部屋に戻るとする。(立ち上がり、新宿衣装を抱えながらマスターの前に立ち。お前はどうする?と問うように。)   (2017/4/28 01:47:13)

マスター候補生うぐっ!?それは――えぇ…でも、うーん…(新宿の思い出画像を見せられると小さく呻くいてしまって。こう、男子用の制服もあったからそれを着て――いやいやいや、ちょっと待って私!それでいいのか?そんな画像が広まったりしたらまたあちこちで弄られそうな…と葛藤しながら表情をころころと変えて)―――……はーい(顔を背けるアルトリアの背中に、僅かな間の後頷いて。現在進行形で可愛いなぁと思っているけど、此処で口にしていい感じになってる所を(カリバー的な意味で)爆発させるわけにも行かない)ん、私も行こうかな。元々寝る前に通りがかった所だし――っと、これで良し。それじゃあ一緒に行こうか!(端末の液晶を指で撫で、撮影した画像に「JKアルトリア(withマスター)参上!」なんてタイトルを付けて、カルデアの共有サーバーにアップしてから立ち上がり…彼女と一緒に部屋を後に――翌朝、その画像を発端に騒ぎが起きたり起きなかったりするかもしれないけれど…それはまた別のお話。)   (2017/4/28 01:58:44)

アルトリアオルタ【返したいのだがこのままだと寝落ちそうだからな…うん、でも楽しかった。ありがとう、マスター。】   (2017/4/28 02:01:00)

マスター候補生【私も楽しかったわ。ありがとう、そしておやすみなさい。いい夢を!】   (2017/4/28 02:02:08)

おしらせマスター候補生さんが退室しました。  (2017/4/28 02:02:28)

アルトリアオルタ【ああ、おやすみ…マスターも良い眠りを、な。】   (2017/4/28 02:02:37)

おしらせアルトリアオルタさんが退室しました。  (2017/4/28 02:02:42)

おしらせ玉藻の前さんが入室しました♪  (2017/4/28 22:46:27)

玉藻の前(楚々とした仕草で静かに歩みをすすめるわたくし。行き先はカルデアに備え付けの談話室――その一角、私たちや実は東洋人なマスター様のためにあつらえられた、和室、畳にちゃぶ台な空間。今はサーヴァントの身なれど、良妻として在るべきこの身、一挙一投足から奥ゆかしさの溢れるゆっくりとした足取りで、ちゃぶ台の前の座布団に音もなくしゃなりと正座すれば。) ――――なーんでCMに私が出てないんですかこんちくしょうめーーーッ!!(どぎゃッと音を立ててちゃぶ台に片脚を載せて、コブシを効かせたシャウトをひとつ。)   (2017/4/28 22:51:18)

おしらせマスター候補生さんが入室しました♪  (2017/4/28 22:55:52)

玉藻の前(何事もなかったかのようにすぐさまお座布団に正座の構えに戻れば、はらりと乱れた裾を直して。はしたなく開いた口もすぐさま閉じれば、また滔々と唇から言葉を零して。)ええ、ええ。BBサン?正直ご主人様の目をかっさらうじゃま――おほん、おしゃまな方だとは思ってはいましたけれど?此度はあの方が主役な流れですし?よござんしょ、BBサンが目立つのは。しかし、ですが――(――目はきっちり据わったままで。)――キャーーーッット!!!なーんでアナタが出て私が出てないんですぅぅぅぅ~~~!?こんの泥棒猫ーーーッ!こんなとこでだけ猫っぷり発揮しやがってぇーっ!!(どぎゃーッ。またしてもちゃぶ台に片脚を載せて叫んでしまう玉藻の悲しい性。)   (2017/4/28 22:57:47)

おしらせ緒梨羽さんが入室しました♪  (2017/4/28 23:01:49)

削除削除  (2017/4/28 23:01:54)

マスター候補生さーて、今日は何にしようかなー――ひゃっ!?な、何事ーっ!?(和室スペースから死角になっていたキッチンスペースに実は先入りしていた系マスターは、お風呂上りに自分へのご褒美なアイスを物色していた所…ちょび髭の総統閣下の如き「ちくしょーめぇっ」的なシャウトにびくーっと身体を震わせて。適当なアイスを引っつかむと声の上がった和室スペースへと駆けて行けば――そこにはなんだか荒ぶっておられる良妻系キャスターの姿があって――)た、玉藻さーん?ちゃぶ台さんのHPがまずそうなので…その、落ち着いてもらえませんか?ほら、アイスあげるから…ね?(こんばんはーと控えめに付け加えながら、手にした雪見をしながら食べる大福的なアイスを見せてみて)   (2017/4/28 23:03:05)

玉藻の前ぜぇ、はぁ……。大体なんです!?あのバカ皇帝サマは出てくると思ってましたし?別にいいですけど?どぉ~~~してあのパクリJKまで出てこなきゃいけないんですぅ~~~?私が活躍してそうな次元を感じるのはいいんですけどぉ……いえぶっちゃけあの観覧車とか大分イケてはいるんですけどぉっ!(マスターのお声にも気づかず、思わず踏みしめたちゃぶ台を踏み抜かんばかりに爪先でぐりぐりしちゃいますけど。こう、メキメキ言うだけでセーフです、ええ。頼光さんとか金時さんも使ってらっしゃいますでしょうし?耐久力マシマシ?みたいな?) ――はッ!これはこれはマスターさま。おほほ、嫌ですねぇ、ただちょっと、こう、蹴り技の練習でもしておこうと思ったのです。なぜか。ええ、おほほほほ。(ようやくマスター様の視線と氷菓子に気づけば、何事もなかったかのようにしゅっと正座に戻って、にっこり。玉藻ちゃんスマイルです☆) まあ、大福!良いですねぇ、どことなくお供え物ちっくなチョイスですし、頂きますね、マスター♪(にっこり。有無を言わせぬ玉藻ちゃんスマイルです☆)   (2017/4/28 23:10:05)

マスター候補生え、あーうん。なんとなく事情は理解したわ。言葉じゃなく魂で――と言うか目視で(悲鳴と言うよりは断末魔寸前な音を立てているちゃぶ台さんに視線を落とした後、見事な正座と素敵な笑顔を浮かべる玉藻を前に無表情でこくりと頷いて)そ、そうね…蹴り技。大事よね、夏に備えて…とか?(先日の明治維新な騒動でも最後に戦った鬼の副長さんにエウリュアレやメイヴちゃんと一緒になって、水着な彼女がガッツンガッツンかましていたのを思い出しつつ、対面に座ればぺりぺりと包装を剥がして――付属しているプラスチックのフォークで二つは言ってるうちの片方をぶすりと突き刺すと差し出して)――はい、それじゃあお先にどうぞ。   (2017/4/28 23:18:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、緒梨羽さんが自動退室しました。  (2017/4/28 23:22:23)

玉藻の前まあっ。わかってくれたのでしたら玉藻嬉しいです~っ♪(わざとらしく――いえ可愛らしく、頬の隣で両のてのひらをあわせて、玉藻感激のポーズです☆) ――ええ、そうですねぇ……。まさか、いやまさか万に一つもありえないことでしょうけれど。やはり最終的にモノを言うのはカラダですからねぇ……。(玉藻感激のポーズのまま、真顔で。……BBさん達含めてライバルが3人ほど増えそうですし。私の優位は間違いないんですけれどぉー。) ――まあっ!流石ですねえマスター……!イケ魂の持ち主であらせられるだけではなく胸キュンイベントの作法まで天然で解っていらっしゃる……!……ではでは、失礼をば。あぁ~……んっ♪(はむっ。玉藻ちゃんスマイルではなく、いつもどおりの笑顔を浮かべてもきゅもきゅと咀嚼すれば。) あまぁーいっ♪んん、良いですねぇ、やっぱりイライラした時は甘いものに限りますぅっ   (2017/4/28 23:28:45)

玉藻の前(一頻り身を捩りくねくねして甘味を堪能すれば。)……はッ。わたくしとしたことが完全に油揚げで餌付けされるごん状態ッ!マスター様、少々お待ちくださいまし。湯上がりに氷菓子は定番と言えど、貴方さまも女の子なのですから身体を冷やすといけませんし。(そう言って立ち上がると、ささっと急須を用意して。缶をかぽんっと音を立てて蓋を開ければ、緑色の宇治茶をちらして、給湯器からお湯をとぽぽっと注いで。湯呑みをマスター様の前にことんと置いて、っと。)ささ、簡単ですけれど日本茶です。まだ湯上がりで熱いでしょうけれど、湯冷めには気をつけてくださいましね?   (2017/4/28 23:33:33)

マスター候補生(彼女が懸念している問題――余所の聖杯戦争での出来事やCMに登場していた彼女の分御霊的な存在――特に後者に関しては笑顔のまま触れずに置く。だって似た様な問題でお悩みな英霊さん達も色々と見てきたし)身体――まあ、確かに大事よね。テクニックで補えはするけど…基礎の数値が高ければ技も更に生きるわけだしね。その点玉藻は安心だと思うけど…(身体――ステータスとかは大事だ。微妙に擦れ違った感想を口にしつつ――うん、既に配布のあの子とネロを交えて、焼そばパン的なあの礼装を取り合う漫画とか描かれてるしね。そこは頑張って――と陰ながら応援しておくわ)いや、普通にフォークを取ってもらって良かったんだけど――うん、まあいいや。あと、ありがとね。和菓子――とはちょっと違うけど、大福にはお茶って事で、ちょうど淹れようと思ってたのよ(フォークを差し出しながら、空いた手で湯飲みを手にして、微笑みながら頭を軽く下げるとふぅふぅと軽く息を吹きかけて――まずは軽く一口。湯上りの身体には少し熱いけど、後で口にする冷たいアイスの事を思えばこの熱さも心地よくて表情を緩ませて)   (2017/4/28 23:42:07)

玉藻の前 ……テクニック!(なぜか嬉しそうに尻尾を立てつつ微妙に色めき立った反応をするわたくし。)ああ、マスター様は実に話がよくお判りになられますねぇ……!私もぉ、カラダにはそこそこ自信はあったんですけどぉ、此度のパッションだのメルトな連中は私の上を行くフィジカルっぷりですからねぇ……。テクニックだけならず?こう、呪術的なアレをこうしてラブするというのも、ええ、一つの手ですしぃ♪(我が身ならぬそこそこなフィジカルなボディを抱きながら一層くねくねするわたくし。 あ、キャスターな玉藻ちゃんにはもう一つの結末なご主人様を。夏のサマーな玉藻ちゃんには勝利者な旦那様を装備させてくださいましね♪にっこり。) マスター様……!こんな時に自覚がないあたりまで完全にイケ魂……!いけませんっ、わたくしには旦那様、夫がおりますのにッ……!よよよ……。(全く悲しくなさそうに嘘泣きしつつ、着物の肩の部分をはらり。セルフで。)   (2017/4/28 23:56:34)

マスター候補生そこそこも何も――一級品だと思うけど?(なにせ天下の星5キャスターだ。ステータスもスキルも一級品だろう。湯飲みを片手に首を傾げるも…)あー、でも確かに。アルターエゴ――ハイ・サーヴァントだっけ?それなら玉藻クラスとは言え、通常のサーヴァントよりもスペックが――え、呪術?と言うかラブ?(何故ラブ?精神論的な話なのだろうか?くねくねしている玉藻を前に頭上にハテナマークを浮かべ…再度首を逆側に傾げてみて――そうね、ならばどっちの玉藻も!まずはウチのカルデアに来て貰いましょうか!(さっきの鬼の副長をガッツンガッツンしてたのはフレンドさんの所の玉藻ちゃんサマーの模様))いや、それは知ってるけど――知ってるから、あーんとは言わなかったのに…(嘘泣きにはやや呆れ気味だけど、肌蹴た肌には僅かにドキリ。こう言う状況でもドキッとさせる辺りズルイよなぁ…なんて思いながら、手にしたフォークでアイスを口に運ぶ。お茶と僅かなドキドキで熱の上がった身体にその冷たさは心地よく、表情を綻ばせながらアイスを咀嚼して)   (2017/4/29 00:10:34)

玉藻の前い、一級品!ほほほ、そうでしょう、そうでございましょう!私とて本来清楚な良妻系キャスターですけれど、本気を出せば旦那様がお相手でも本気を出せばちょちょいのちょいですからねぇ、うふふ。(心なしつやつやしてくる頬を掌で包んで、なにを想像しているのかにまにまと笑顔になれば。) ええ、そうなのです……。わたくしとラブラブな旦那様ですら目を奪われるあのオッパイモンスターはどうかと……。メルトな方ともども露出は減りそうですけどぉ、そこが却って良いとか言われますし……。あんなに色々丸出しで恥ずかしくないんですかねぇ。(話の誤解も顕になりそうですが。あのいろんな意味で危険な二体を思い浮かべれば、むすっとした表情になって。んーやはり私の水着ももう少し攻めるべきだったのでは……!? (マスター様ー!?こんなところでガーチャーの反動が!?ええ、大丈夫です、わたくしもサマーなほうおりませんし。(死んだ目。)))   (2017/4/29 00:23:32)

玉藻の前も、もしかしてわたくしが恋愛脳でございました?い、いやーん、玉藻ったらいっけなーい、てへ☆(片目を閉じて舌をぺろっと飛び出させつつ、頭を自分でこつん。着物のはだけは一瞬で直しておりますとも。) こんなことをやらかした手前ですけれど。マスター様のお気遣い、私も解っているつもりではありますから。ええ、きっと貴方様も、良き妻になられるのでしょうねぇ。(細かな気配りに、甲斐甲斐しい世話好きな彼女を。湯呑みを口元に運びながら、少しだけ眩しそうに細めた瞳で見つめて。)   (2017/4/29 00:25:11)

マスター候補生だ、旦那様ってマスターよねっ!?そっちをちょちょいのちょいしちゃうのっ!?(思いもよらぬ発言にガタッっと立ち上がりかけるも――続く言葉に、なんだかこう…色々と食い違っていた事に気がついて。座りなおせば湯飲みを口に運び、お茶を飲んで気持ちを落ち着けながらふうと息をついて)まあ、丸出しなのはあの子達に始まった事じゃないからなんともだけど――あの子達も、再臨したら脱げたり攻めたりなデザインになるんじゃないの?恥ずかしいかどうかは…うん、人それぞれよね(ようやく誤解も解けて、玉藻の言葉に頷いたりしつつも――殆どビキニと変わらなかったり、スカートがスカートの役目を果たしていなかったり、ノーブラの上に鎧垂れしか付けていなかったり、おっぱいタイツだったりで――それらを平然と着こなしてる面々を思い出し、自分には無理だわーなんて苦笑を浮かべ。まずは夏を待て、しか(略)ね!)   (2017/4/29 00:39:40)

マスター候補生こう、女神様ってそう言う方向に転びやすいのかしら?それとも――(恋してたり、愛している人がいるからか――なんて口に出すのはちょっと恥ずかしくて、開きかけた口を誤魔化す様に湯飲みを傾け)ん、どうだろ――どうにもそう言う実感が湧かないって言うか…そもそも、その為には相手がいなきゃいけないわけだし?あー…何言ってるんだろ、私…(思ってもいなかった話題と、玉藻の視線がなんだか照れくさくて…熱くなった頬をパタパタと手で扇いで。)   (2017/4/29 00:40:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、玉藻の前さんが自動退室しました。  (2017/4/29 00:45:19)

マスター候補生【た、玉藻ーっ!?】   (2017/4/29 00:45:42)

おしらせ玉藻の前さんが入室しました♪  (2017/4/29 00:45:44)

玉藻の前【なんたる不覚……っ!メル友に笑われそうな無様、お許しくださいまし。】   (2017/4/29 00:47:14)

マスター候補生【大丈夫、きっと彼女も温かい目で見守ってくれるわ(笑わないとは言っていない)ともかく気にしないで、カット出来るところはカットしちゃってもいいから】   (2017/4/29 00:48:45)

玉藻の前わたくしが旦那様以外をちょいするわけないじゃありませんかぁっ!?(ええ、こちらもこう、ガタッとしそうになるも、勘違いに気づけば着席するのでしょう。) といいますか、こう、お洋服が攻めの姿勢な方多すぎません……?ンーわたくしもそろそろ超絶玉藻合体とかして露出度高めでアタックすべきなのでは……!?デンジャラス天岩戸とか、ヤッちゃいます?(……冷静に考えるとわたくしの同郷な方々、露出しすぎ……!?(口を手にあてるあのポーズ。) ……マスター様。女の武器は身体だけにあらず、ですよ。貴方様の健康的な水着姿、殿方にはさぞやまばゆく映ることでしょう、ええ、ええ。)   (2017/4/29 00:57:14)

玉藻の前待ってくださいます!?あのバカップルと同じにされるのはわたくしはともかく旦那様に失礼な気がするんですけどー!?まずクマじゃねーですし、あそこまで気多くないですし!……いえでもバカップルという響きは捨てがたいですねぇ、えへへ……。(にへらっ。旦那様とそう呼ばれることを妄想すれば、思わず緩む頬。) ふふふ、いずれ解る時が訪れましょうとも。わからなくとも構わないのです。大事な方との出会い、絆。守らなければならない大切なものを、貴方はもう見つけておられるのでしょうし(照れるマスターを見れば、微笑ましいものを見るかのように、ころころと笑ってみせて。)。――でなければここまでのイケ魂にはなりませんともっ!(うんうん、自らの言葉に頷きつつ。)   (2017/4/29 00:58:01)

マスター候補生(お互いに誤解が解けたところでコホン、と小さく咳払いして――)マスター始めたばかりの頃は英霊ってそう言うものだと思ってたわね――再臨すると露出が増える子ばかりだし。でもそう言う人が多いからこそ、着込む系再臨で「おぉー」って目を奪われる事もあるわね。何がどうデンジャラスなのかわからないけど――神話に基づくなら、脱ぐのは玉藻じゃなくて踊ってる子の方じゃない?(むしろ岩戸に引きこもってしまうから露出はほぼ0になるのでは…と言うのは素人考えかしら?あと別にボディに自信がないわけじゃないから!いや、確かに英霊の人達には見劣りするかもしれないけど――こう、露出的な意味で恥ずかしいから無理って意味だからね!と主張しておきたい私なのであった)   (2017/4/29 01:13:45)

マスター候補生別に一緒にはしてないけど――こう、女子の方が夢中になり過ぎちゃってる辺りは似てるかなーって(気が多くない――の所には「えぇー、本当でゴザルかぁー?」なんて返そうかと思ったけど、愛に生きる女子の前でその思い人を茶化すのは奥ゆかしくないと思い直し口を噤む私なのであった)んー、そう言うものかな?と言うか…出会いも、絆も、どれも大切すぎて――どれがどれやらって感じで。って、イケ魂って――もー、そんなに持ち上げないでよ!?(表情に朱を差したまま、照れくさそうに頬をかいて――続いた言葉に、更に熱くなる頬を隠すように両掌で自身の頬を覆い隠して)   (2017/4/29 01:13:48)

玉藻の前んんー……ウズメちゃんお料理も上手ですし、見習いたくはあるんですけど、若干露出癖あるといいますか……。いえ、こう、天岩戸(比喩)がありますでしょう?そこから玉藻ちゃん(比喩)がちらりするのです、神々しく、デンジャラスに!――いえむしろ旦那様と二人で引きこもるのもアリなのではっ!?(若干ピンクな妄想を広げつつ、目を爛々と輝かせるわたくしなのでありました。 ええ、ええ、みなまで言わずとも大丈夫ですとも、マスター!その恥じらい!その恥じらいが欲しかったんですッ!その初々しさこそまさに女の武器ッ!宝具なのですッッ!(くわっ。)……次の夏はマスター様の新しい水着にも期待しておりますね。応援させていただきますとも。(にっこり。))   (2017/4/29 01:23:05)

玉藻の前 いえいえ?いえいえマスター?確かにわたくし、旦那様にゾッコンメロメロフォーリンラブなのは認めますけれど、相思相愛、恋人結びですから!旦那様も玉藻ちゃんラビューですから!(流石マスター、危機回避能力に長けておられます。冷静に考えるとあちら月の女神サマにも怒られそうなことを言ってしまいましたねぇ。いえ、こう、どうせ属性的に勝負は避けられない感ありますけれど。) ふふふ、悩むのも若人の努めともうしますか、存分に迷うといいでしょうとも。――いえ私もまだ若いほうですけれど。ゴールインしましたけれど。(瑞々しいマスター様の悩みを見つめているのはこれはこれでつやつやしてくる気分なのですけれど――)そろそろわたくし明日に備えないといけませんから、お暇させて頂きますね?(すすっと立ち上がって、お湯飲みを台所にぽいするだけしておいて。)   (2017/4/29 01:28:58)

マスター候補生あぁー、露出ってそう言う――って、アウトーッ!それはアウトですよ玉藻さんっ!((比喩)の意味を察したのか、放置して青少年の何かが危なくなる前に、赤いカードを見せながらホイッスルをピピーッ!FGOは全年齢対象の良い子のゲームよ!)あー、うん。引き篭もるのは特異点系の案件が片付いたらにしてね?あと二人で引きこもるとか、清姫には言わない方向でお願いします(彼女が聞いたら、それじゃあ一緒に――と、釣鐘に連れ込まれそうだし。どうか、どうか内密に――とちゃぶ台に額を擦り付けんばかりに頭を下げる私なのであった)あー、そうね。そう――ええと、御馳走様?(月の女神さんの想い人な熊さんだって、なんだかんだ言って女神様の事は好きなのはわかってるわけだし――そこはノーカンって事にならないかしら?え、無理?そんなー)くっ、ちょくちょくゴールインとか推してくるわね――それなら経験者の素敵なお話をもっと聞かせてもらいたいけれど…時間も時間だものね。楽しかったわ、ありがとう(そしておやすみ――と微笑むと、アイスの容器と湯飲みを手に取って立ち上がり、玉藻の使った湯飲みや急須も一緒に洗って片付けて。)   (2017/4/29 01:37:04)

玉藻の前ええ、今夜は楽しゅうございました、マスター様。またいずれ――こう、私が爆発するムーンセルを背後にパクリJKをぶっ飛ばすシーンあたりでお会いしましょうね。おやすみなさいませーっ!(言葉はともかく。表情からは憑き物が落ちて、にっこり微笑んだまま手を振って。)   (2017/4/29 01:40:34)

玉藻の前【こんなところでしょうか。お疲れ様でした、マスター様。それでは失礼させていただきますね、おやすみなさいませーっ】   (2017/4/29 01:41:35)

マスター候補生ええと――戦うなら水着に着替えちゃ駄目よ?(クラス相性的に負けるから――なんてメタいアドバイスを送りつつ、手を振って見送り)さて、私も行きますか――槍、あぁ…あの子にも頑張ってもらわなくちゃね(新しいモーションが編み出せそうな気がするわ!なんて張り切ってる鮮血魔嬢なランサーを思い出せば、スキル強化用の素材は余ってたかなーなんて呟きながら、此方もマイルームへと歩いていって)   (2017/4/29 01:44:09)

マスター候補生【はーい、こちらこそありがとうございました。また遊んでくださいませ!おやすみなさーい!】   (2017/4/29 01:44:36)

おしらせ玉藻の前さんが退室しました。  (2017/4/29 01:44:43)

おしらせマスター候補生さんが退室しました。  (2017/4/29 01:44:50)

おしらせアルトリアさんが入室しました♪  (2017/4/30 01:00:03)

アルトリア(次に始まるイベント(と言う名の騒動)が告知されたカルデア内の電光掲示板の案内をみて、嘆息すると廊下の柱の側に身体を預け、窓から見える吹雪を見ながら目を細めた。)……また私は留守番のようですね(情報によると新しいクラスに新しい英霊と中々に忙しないようで、マスターも種火集めと霊基素材の確保に走り回っている印象を受ける。)賑やかなのは良い事ですが……(静かな廊下に吸い込まれるように呟きが消えていき、窓に手を当てると外の冷気が伝わって来そうで少し眉を顰めた。)ドクターが居ないと盛り上がりに欠けますね(緊張感をくれたのも和やかな雰囲気を作り出してくれていたのも、と、今は此処に居ない彼を想い唇を引き結ぶ。彼が選んだ選択肢が何時か自分の前に齎された時、その選択肢を選ぶ事が出来るのかーー……)いけませんね(其処まで考えてから、そんな沈む思考を振り払うように頭を振り、瞬きを繰り返して短く息を吐けば廊下の先。何時も誰かしら人の気配の絶えない部屋からの明かりが見えて頬を緩めた。)   (2017/4/30 01:07:04)

アルトリア(扉越しに伝わる賑わいを見せるその部屋は、それだけで楽しいであろう雰囲気を与えてくれるもののまだ一度も人が多い時に入った事はない。入ろうかと何度か悩みはしたものの結局入れずに、扉にかけようと持ち上げた手はそのまま降ろしてその扉から少し離れた先、今は明かりの落とされた食堂へと足を運ぶ。扉を開ければ、賑やかな時には熱気や人の喧騒で溢れている室内も静まり返り、壁のスイッチを入れ室内を照らす明かりに軽く目を眇めた。)……(つい最近もう一人の自分とも言える、もしかしたらあり得た未来の彼女とマスターが仲良く写っている画像がカルデア内に出回っていたのは記憶に新しく、亜種特異点から更に仲が深まった様に見える二人を思えば少し眉を寄せ、今は日課の様になってしまったティーポットとカップを用意する。)   (2017/4/30 01:17:29)

アルトリア(静かな室内に響くのはお湯をポットに注ぎ入れる音。注ぎ入れば次に用意するのはティーバッグ、この流れはもう定番になりつつあるなと自身で自覚しながら準備を整え、トレイに全て乗せれば机に運んで椅子に腰掛けた。)……(賑やかでお祭り好きなマスターはいつも忙しそうで、それでいてとても楽しそうだ。役に立てれば、と思うものの自分よりも強い英霊が現れて仕舞えば其方に意識を持っていかれるのも致し方無い。)……仕方ないとは思っているのですが……(心と体のバランスを取るのはとても難しいと感じながら、次にカルデアに確実にやってくるだろう彼女を思い浮かべると視線を自分の体の方へと落とす。マスターはこう、あの様に胸がある方が好みなのだろうか、とそんな詮無い事を考え軽く頭を振った。)   (2017/4/30 01:32:22)

アルトリア(そんな思考の海を漂っていれば、蒸らしすぎた紅茶は矢張り渋くなっていて、カップに注ぎ入れると黒に近い色をしたそれに笑みを浮かべた。)いけませんね……(きっとこの紅茶もとても渋いに違いない、飲まなくても色がそれを物語っている。今までの中で最高に濃い色かもしれないとカップを覗き込めば、存外その水面に映るのは楽しそうに笑みを浮かべている自分の姿。いけないと言いながらも笑みを浮かべる姿は側から見れば、とても怪しく映るのでは無いだろうかと顔を引き締めた後カップとソーサーを手に持ち一口飲めば、口腔内に広がる独特の渋みに眉を顰めて。)これは今までで一番渋いかもしれませんね(過去最高です、と一人ごちれば静かに机にカップとソーサーを置き、軽く目を閉じた。)……美味しい紅茶が飲みたいですね(それは誰に向けるものでもなく、静かな室内の壁に吸い込まれて消え、瞼の裏側の情景を思い浮かべる。)   (2017/4/30 01:44:35)

おしらせアンリマユさんが入室しました♪  (2017/4/30 01:53:27)

アルトリア(そう言葉にすれば本当に美味しい紅茶を淹れてくれる何人が思い当たる。楽しい日々が思い起こされ自然と口元には笑みを浮かべ、存外英霊の中に沢山紅茶を淹れるのが上手い何人かが思い起こされる。カルデアの職員の中にもそんな人が居たと思い至ればこの上等なティーセットはそんな中の誰かが持ち込んだものかもしれないと思い、ティーカップの端を少し指先でなぞって笑みを深めた。しばらくは渋い紅茶を思考の友にしながらこの静かな空間を満喫しようか、今はまだ部屋に帰る気分でもないためにそんな事を考えながら微かに揺らぐ水面を見詰め。)   (2017/4/30 01:55:10)

アンリマユ..丑三つ時までサーヴァントを扱き使うマスターってのは、如何なモンだと思う...あれ、食堂、誰か居るのかー?どうせなら、何か作って貰うとするか!食事は人生において最高のスパイス、だなんて言葉も、今オレが作った訳だしな!( 疲弊する身体を無理矢理に動かしながら、深夜、殆どの英霊が寝静まったであろうカルデアの廊下をひたひたと歩く。年端も行かぬ少年少女からすれば、幽霊と間違えられても可笑しくは無い有様ではあったが、生憎と此の施設には其れに該当しそうな人物も居る筈もなく、逆に己がびくびくと辺りを警戒している始末。騒がしい部屋の横を鬱陶しそうな表情を浮かべて通り過ぎれば、視界に入る僅かな明かり。あれは、恐らく食堂からの物であろう、食堂に人が居ると言うことは、必然的に食料がある事だろう、勝手にそう結論付ければ、自然、運ぶ足取りは軽くなる。勢い良く室内へと、飛び込めば、見覚えのある顔と出会した。)あー、アンタ、分かるぞ、騎士王サマだろ、辛気臭い顔して如何した?何かあったかー?   (2017/4/30 02:01:42)

アンリマユ【駄文投下陳謝、御邪魔します。】   (2017/4/30 02:02:28)

アルトリア(静寂を破る扉の開く音に顔をあげれば、其処に居た人物を認め目を瞬かせると、続いた言葉に軽く首を振る。)いいえ、特に何も……そんなに辛気臭い顔をしていたのでしょうか(何も、と言葉にしてから何もなかったわけでは無いと思い至るも訂正する程でもなく、飛び込んできた彼を見て軽く首を傾げた。)こんな時間にまだ起きていたのですか?いえ、それとも今まで出掛けていた、のでしょうか?休日前ともなると夜更かししてしまうとよくマスターが言ってましたしね(自分の事は棚に上げ、そんな言葉を口にすれば何時もの癖で今目の前にある紅茶を勧めようとして口を開きかけるも思い留まれば軽く咳払いをしてそれを誤魔化した。)ところでここに何を……(先に来ている自分が問いかける様な質問でも無い様な気もしたが、疑問は口を滑り言葉にして彼に問いかけをかえす。)   (2017/4/30 02:14:41)

アルトリア【此方こそ、宜しければ暫しお付き合い下されば倖いです】   (2017/4/30 02:16:59)

アンリマユああ、何とも言えない顔をしていた気がするぜ、とは言え、オレが力になれる話でもないと思うし、深くは訊かねえよ。( 特に親しくもない己が突然室内へと飛び込んでくれば、驚かれても当然の話。首を傾げる彼女に如何説明した物だろうかと眉根を寄せれば、ゆっくりと口を開き、弁明を始めた。)まだって言うか、深夜はオレの時間だと言っても過言ではないからなあ、今まで外出してたって言って、アンタは信じてくれるか?夜更かし、と言うよりは強制的に起こされてたと言うのが正しいかもしれないなあ。ん、如何した?紅茶とは気が利くねえ、飲んでもいいんだろ?いただきまーす。( 何かを思い留まる彼女、視線の先には紅茶のカップと、濃い目の紅茶。己は外から戻って来たばかり、幾ら食事が不要と言えど、気持ち的には何か飲み物を含んだ方が楽になるだろう。誤魔化した彼女を尻目に、カップの持ち手を掴めば一息に煽り、其の儘紅茶を口に含んだ。)ッ、が!苦ッ、嗚呼、なんと言うか、アンタが勧め損ねた理由が分かった気がする。まあ、有難うな .. 。いや、明かりが見えたもんで、何かおこぼれに預かれないかなーと、な?   (2017/4/30 02:26:34)

アンリマユ そういうアンタは此処で何してるんだよ、女の一人歩きは感心しないぜ?( 噴き出す、様な事はしなかったが、苦味の強い紅茶に驚いた様な表情を浮かべる。苦味を堪えてごくん、喉を鳴らし飲み下せば片手を挙げて彼女に礼を述べた。己の来訪の理由を訊く彼女に顎下に掌添えて応えれば、にんまりと意地の悪い笑みを浮かべ、問い掛けてみた。)   (2017/4/30 02:28:05)

アンリマユ何か、気持ち悪いくらい長くなって申し訳ないな。適当に削ってくれ、本当に悪いと思ってる。   (2017/4/30 02:28:58)

アルトリア成る程、そうですね……夜は色んなものを思い起こさせるみたいですね(浪々と彷徨う思考を打ち切り、彼の言葉にそう返せば深夜帯が彼の活動時間だと言葉にするのを受け、続けられる言葉に信じますよ、と返事を返す。)貴方が私に嘘をつく理由も思い当たりませんし、もうこの月も終わりますからね(そうすれば益々忙しく目紛しく過ぎそうなイベントに奔走するマスターが想像できて口角を上げた。)……っあ!(思わず声を上げてしまったのは彼が止める間も無く言い留まった紅茶を口にしてしまったからで、続いた彼の反応に困った様に眉を寄せれば笑みを浮かべる。)……ええ、私の中での最高傑作といっても過言では無いほどこの紅茶は渋く……(苦いと言いながらもしっかりと御礼を口にする彼に好感を覚え、口元に笑みを湛えると食べ物が無いかと探しに来たのだと言外に口にする彼にああ、と得心した様に頷いた。)   (2017/4/30 02:45:18)

アルトリア確かに食堂ですからね、生憎私は何も口にしていませんが、冷蔵庫の中に確か今夜の食後のデザートが入っていたと思いますよ(何が入っているかは開けて確かめるといい、と続けながら、逆に問いかけられた言葉に軽く肩を竦める。)そうですね、最近こうしてお茶を飲む事が増えてしまいましたね……マスターが一人歩きをしていれば感心しませんが、私を女性だと思うものの方が少ないでしょう(笑みを浮かべ問うてきた彼にそう返せば彼を見て少し口元を緩め。)   (2017/4/30 02:45:45)

アルトリア【いえ、此方も長くなってしまい……気になさらず、ええ、お互い分量は気にしない方向で、長くても短くても構いませんので】   (2017/4/30 02:48:27)

アンリマユアンニュイな気分に浸りたくなる時もあるって事か? ( 彼女は己の言葉を信じてくれるらしい、胡散臭いだとか言われる立場ではあるが、信頼を得られたのは嬉しい。口元を綻ばせ、彼女の言葉に適当な相槌を打った。)月の終わりに慌ただしく動き回って、何があるか分からないからオレも連れ出すって、横暴にも程があるよなー、役立たずで結構だってのに、戦えるんだよ、これが!( 振り回される身としては、辛いものがあるのだ。疲弊し、明日には筋肉痛にでもなっていそうな節々を擦りながら左記を告げた。)最高傑作、ああ、言えてると思うぜ.. いや、然し、アンタが紅茶を淹れられるとは、思っても見なかった。( 彼女が最高傑作だと自嘲する程の作品ならば、多少の文句を言っても罰は当たるまい、出来るだけ嫌味に聞こえぬ様に努めたが、果たして如何受けたられただろうか。顰めた表情の中、薄目を開けて彼女の表情を盗み見た。口直しの品が必要だろう、その後当たりに視線を彷徨わせた。)   (2017/4/30 02:59:08)

アンリマユ珍しいな、食いしん坊のアンタが此処で何も口にしてないなんて、アレか?色恋に悩む年頃の乙女って奴。んなら、オレの入室は邪魔だったかねえ。( 軽口を叩く余裕は出てきた、アドバイス通りに冷蔵庫を開けば、誰かが取っておいてくれたのか、視界に留まる一切れのケーキ。品性の欠片もなくケーキを手掴みすれば、其の儘ぱくり、一口で平らげて見せた。)其れは、英霊だからか?それとも、アンタが男として振舞ってきたからか? 飢えた獣たるオレにとっては、一人の少女にしか見えねえよ、誇っていいぜ?( 不思議そうに首を傾け、彼女の言葉に何時もの調子で応えて見せる。王たる彼女に無礼な平民は不相応だろうか、呆けた様な表情、表に出さず心中で思考してみた。)   (2017/4/30 03:04:46)

アンリマユ【遅い時間だってのに、マイペースな文量で済まないな、キツかったら何時でも切って貰って構わないからなー?括弧内でもオレの口調で失礼。】   (2017/4/30 03:05:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アルトリアさんが自動退室しました。  (2017/4/30 03:17:47)

おしらせアルトリアさんが入室しました♪  (2017/4/30 03:18:25)

アルトリア……そんな所でしょうか(最近とみに、と口にはせずに言葉を濁すと、慌ただしく、と言葉を続ける彼の声を聞きながら、戦えると言葉にする彼にそうですか、と返事を返す。)戦えると言うのは良いですが……確かに体を酷使するのも良くありませんね(体を摩る彼を見て軽く眉を寄せると、少し休息も必要では?と告げようか。)……これは淹れれてると言っていいものか……器にお湯を注ぐ位ですしね(大層な事はしていないと続けながら、最高傑作には同意を得られたらしい。)   (2017/4/30 03:22:08)

アルトリアいえ、別に私は食いしん坊と言う訳では……(ただ前のマスターが魔力が少なく違うもので補っていただけだと弁解をしようと口を開けかけ、続けられた言葉に思わず右手で額を抑えた。)いえ、待って下さい、そんな年頃の乙女のような感情を持っている訳ではないですよ(何処をどう見れば彼の目にそんな風に映ったのだろうかと思案しながらも、それが冗談なのだと判る。冷蔵庫まで歩き目当てのものを口にした彼を視線で追いながら、首を傾げる彼を見て告げられた言葉にどちらも、と返そう。)私はそうでなければ王になれませんでしたし、今は英霊ですからね……ーーそれは、誇るような事かは私にはわかりかねますね(彼の言葉に逡巡した後返した言葉は迷いが浮かんだ。)   (2017/4/30 03:22:35)

アンリマユだろう?体を酷使なんざしたら、元も子もないってのに、オレの霊基は一般人と相違ないって絶対、アンタみたいに竜の因子がある訳でもないしなー。( 休息も必要だと告げる彼女に、尤もだと大仰に頷いてみせる。英霊と言えど、人権はあっても可笑しくない、とは己の意見ではあるが、訴える価値くらいはある筈だろう、強く拳を握り締めた。)其れでも、美味くなったり、不味くなったりする訳だから、其れなりに技量も伴うんじゃないか? ( 謙虚な態度を取る彼女に、人差し指を立てて片目を瞑って見せた。)   (2017/4/30 03:28:12)

アンリマユ食いしん坊は否定出来ない事実だと思うけどなあ、目の前に食べ物があったら、放っておかないだろ?生前の環境を考えれば、当然ってモンだとは思うが。( 否定をする彼女に疑わしげな視線を向ける、此処は一つ本音を引き出すべきだろう、例え話を餌に彼女に食いしん坊を認めさせようと画策するのであった。)其れは否定出来ないだろう?どうせ、マスターは胸の大きな女性の方が、だとかそんな事を考えてたんじゃねえの?なんてな。( けらり、軽口は留まることを知らずに垂れ流される。悪戯を成功させた少年の様に屈託のない笑みを浮かべながら、首だけ振り向き口の端を吊り上げて見せた。)女としての価値を認められるのは、少なからず誇れるんじゃないのか?生前の環境がよく分からなくさせてるのなら、仕方の無い話だとは思うけどな? まあ、今はこうあらねばならぬ、とかはないんだろ?   (2017/4/30 03:33:09)

アンリマユ気楽に考えちまおうぜー?   (2017/4/30 03:33:24)

アルトリアいえ、それは違う気もしますが(一般人と変わらないと言葉にする彼にそこは否定の言葉を返し、体力的な面では確かに彼よりも自分の方があるかもしれないと納得もする。)成る程、そう言われれば一理あるかもしれませんね(彼の言葉と態度に笑みを浮かべ、そう返すと夜中であるにも関わらず元気なその姿に何処か安心感を覚えた。)   (2017/4/30 03:50:17)

アルトリア……ーーええ、確かに目の前にあれば食べてしまうかもしれませんが……(目の前に仮に紅茶の隣にクッキーが添えられていたなら喜んで食べたに違いない、そう思えば口から出るのは肯定の言葉。その後に告げられた言葉はまるで先程の自分の心の中を見透かす様な言葉で思わず眉を寄せた。)いえ、次に……確実にマスターが呼ぶであろう英霊が軒並み胸が大きいので、ええ、少しだけそんな事を思わなくも無かったですが、違いますからね(知らず頬が熱くなる。別に胸の大きさなど関係ないと思っているのだと口にしながらも説得力はあまり無いかもしれない。)そうでしょうか……そうですね、では程々に考える様にします(気楽にと言葉にしてくれる彼にそう返せば笑みを浮かべ、立ち上がるとトレイを持って片付けにかかる。)……そろそろ部屋に戻りますね   (2017/4/30 03:50:44)

アンリマユ部屋に戻るのなら、返信は待たなくとも構わないぞ ?遅い時間だ、ゆっくり休め 。   (2017/4/30 03:51:47)

アルトリア【すみません、とてもお待たせした上に何度も落ちてしまってすみません、いえ、次で締めたいと思っていますので大丈夫です、ありがとうございます】   (2017/4/30 03:55:09)

アンリマユ【返信を待つ前に、オレが寝落ちそうだから、本当に大丈夫だぞ?あれだ、ねむけがやばい。】   (2017/4/30 03:56:16)

アルトリア【解りました。ではお言葉に甘えてお先に失礼しますね、お休みなさい、遅くまでお付き合い下さってありがとうございました、では一足お先に失礼しますね】   (2017/4/30 03:57:46)

おしらせアルトリアさんが退室しました。  (2017/4/30 03:57:54)

アンリマユ【此方の方こそ、段取りがあっただろうにごめんな?次の機会では、最後まで、起きてられる様に頑張る、から .. 懲りずに相手してもらえたら、嬉しいぜ。】   (2017/4/30 03:58:48)

おしらせアンリマユさんが退室しました。  (2017/4/30 03:58:53)

おしらせマリーさんが入室しました♪  (2017/4/30 20:06:18)

マリー(今日は随分と暖かな一日。カルデアではそれを実感することは中々出来ないが、そういう日であったらしい。だから、久しぶりに気分を変えていつか着たワンピース姿にて出歩こう。足を向けるのは人の多い広間の方。テーブルに腰かけて、カップへと口づける。そうして見上げるのは――数多の数字で彩られた、電子の海。これから始まるのは、一足早いバカンスらしい。昨年度の海とは随分と印象は異なる其れを天井を投影した設定、らしい。らしいというは聞き及んだ話であるから。吹雪ばかりのカルデアに、少しでも憩いをと様々な景色が投影できる装置の応用。) …これが電子の海なのね。……うん、とっても。 (綺麗、とぽつりと零して見上げる。数字の海はどこまでも深く、整然と並ぶ。自分が生まれた頃にはなかった、人類の英知たる電脳ネットワーク。カルデアだって、その中の一つ。科学はどこまでも発展し、この海のように広がるのだろう。仕組みは、残念ながら分からなくても。ただこの電子の海だけは、見ていて、綺麗と思えた。)   (2017/4/30 20:13:21)

マリー(かの海は月に在ると言う。月と言えば、思い浮かぶのは月明かり。夜の闇に満ちて、星と共に温かく照らしてくれる淡くも力強くもある光。幻想的であり、事実幻想に取り上げられるものが多かった存在は、実は電子の海を内に秘めていた。幻想と科学が混じりあった世界は、どんなものであるのだろう。もう少ししたら、其処へと行けるのだろうか。なんて思えば、好奇心が湧きたってくる。そんな風に感じるからこそ、偶に窘められてしまう。王妃らしくない、お転婆だ、と。けれど、それが自分なのだから仕方ない。新しい服を着て、球技を楽しんで。それと同じように、新しい世界と新しい出会いに胸をいっぱいにしよう。困難も、きっとあるのだろうけど。)   (2017/4/30 20:24:28)

マリー……それにしても、静かですね。 (電子の海に漂うな感覚に身を浸すのも悪くはなかったけれど、少しうとうとともしてしまう。先に湯浴みを済ませようと、立ち上がって。紅茶は用意されていたものであったが、後片付けくらいは自分でしよう。手に持ったまま、水場へと。手早く片付けた後に、一度部屋を後にしようか。)   (2017/4/30 20:32:29)

おしらせマリーさんが退室しました。  (2017/4/30 20:32:38)

おしらせマスター候補生さんが入室しました♪  (2017/4/30 22:06:03)

マスター候補生うーむ、もうちょっとこう…季節毎の気候に対応した、過ごしやすい礼装ってない物かしら…(来る戦いに備えてサーヴァントを強化するための素材を集める探索に向かったり、スタッフさんからの雑用を引き受けたり、魔術の講義や体術、体力づくりのトレーニングなど…一日の仕事をようやく終えての一言。カルデアの周囲は相変わらずの空模様だけど、レイシフトで赴く先の気候も暖かくなり、日の強い時はぽかぽか陽気を上回ってじっとりと汗ばんでしまうほど。探索中は基本的にオールシーズン同じデザインの服を着る事を強いられてしまうサーヴァント達よりは恵まれているとは思うけど…昼間の暑さを思い出せば、お風呂で汗を流したにも拘らず、今着ている黒のスーツ型礼装の内側に汗が浮かんできそうな気がして――足早に冷蔵庫の前へ。重たげなドアを開くと、さて何を飲もうかと鼻歌交じりに中を覗き込み)   (2017/4/30 22:17:27)

マスター候補生んー、まあそうそう中身が変わるものでもないか。今回も適当に――(これがゆったり落ち着く時なら温かい紅茶なり珈琲なりでもいいのだけど、お風呂上りはやっぱり冷たい飲み物をグイッといきたい。1:赤い缶に白い文字が眩しいお決まりの炭酸飲料 2:お風呂上りの定番な白い牛乳 3:サラッと搾った柑橘系ジュース 4:水瓶座っぽい名前のスポーツ飲料 5:一番好きな平仮名四文字の清涼飲料(ミカン味) 6:何故か入ってた愛の霊薬――と言う、前回とほぼ…いや、まったく変わらぬラインナップの飲み物群に目を閉じながら手を伸ばし――)   (2017/4/30 22:21:13)

マスター候補生1d6 → (2) = 2  (2017/4/30 22:21:23)

マスター候補生まただよ……いや、やっぱお風呂上りはコレよねー!?(若干げんなりした様な声が零れた気がするけど、じゃっかんヤケ気味に声を張り上げてコップに牛乳を注いで。私ってこんなに牛乳好きだったかしら?なんて思いながら、談話なルームのソファに腰掛ければ…誰かが設定して言ったらしい、天井に投影された電子の海を見つめながらコップを口に運んで)   (2017/4/30 22:25:02)

マスター候補生ん、ん…ふぅ、はぁー…(冷たい牛乳が喉を滑り落ちていくのを感じると、真昼の暑さの残響も入浴後の熱も、その冷たさが洗い流してくれた様な気がして――ようやく人心地。空になったコップを目の前のローテーブルに置き、再度ソファに身を預けると脱力し、海の底から海面を見上げたような空――と言うか天井を流れる数字の羅列をぼんやりと眺めていて)   (2017/4/30 22:33:02)

おしらせロビンフッドさんが入室しました♪  (2017/4/30 22:49:47)

ロビンフッド(修練場の周回に駆り出され、ようやっとひと心地ついた夜更け。クエストから解放されたは良いものの、やることがなくなってしまえば無聊を持て余すわけで。カルデアの広い廊下をふらついて、ようやく人の気配のする部屋を見つければ、足を踏み入れてみて)ーー……こんばんは、マスター。休憩時間ってとこですか?(にこり、ひとつ笑みを向け、こんな時間にも礼装を着込んでいるのに少々不思議そうに目を遣り。そのあと彼女の視線を追うように天井を見遣れば、そこには月の海の映像。脳裏を過っていくいくつかの記憶の断片に、ふと言葉をなくして)   (2017/4/30 22:51:37)

ロビンフッド【短時間ではありますが、お邪魔させていただきたく。】   (2017/4/30 22:52:43)

マスター候補生(水の底をたゆたう様な、幻想的な光景を見つめる内に昼間の疲れもあったのか徐々に瞳がまどろみ始めたところで、不意に声をかけられるとびくりと身体を震わせながら意識を覚醒させて)――えひゃっ!?え、あ――ロビンかぁ…こんばんは。休憩って言うか――あとはもう寝るだけなんだけどね。なんとなくこっちに足が向いちゃって――ん、ロビン?(間抜けな悲鳴を上げてしまった後で、かっこ悪い所を見られてしまっただろうか?なんて思えば照れくさそうに頬をかきながら声をかけてきた弓兵を見上げ…言葉を無くしているのを見ると、不思議そうに首を傾げながらその表情を窺うように見つめて)【大歓迎ですよー!あまりお返事早くないですが、リミットになりましたら遠慮なく言ってください】   (2017/4/30 22:58:10)

ロビンフッド……っ(映像に目を奪われていたところに、彼女の悲鳴のようなものが耳に届けば、小さく肩が跳ねて。誤魔化すように咳払いして)……失敬、ぼけっとしてましたわ。ちょいと思うところがあるんでね、月には(表情窺われれば、ちらりと彼女を見返したあと苦笑いを浮かべ)つーか、そんなに驚かなくたっていいと思うんすけど?うつらうつらしてらっしゃいました?(寝るだけ、とのことだし。確かに、眠気があるなかでこの月の海を眺めていれば、微睡みに落ちていくのも無理はないように思え)【こちらもゆっくりぎみですので。お気遣い有難うございます。こちらへの返事は切っていただいて構いません】   (2017/4/30 23:06:50)

マスター候補生あー、そう言えばハロウィンの時に言ってたっけ…此処とは違う、聖杯戦争の事…(今回のグランドオーダーの様な、人理崩壊案件でもなければ、他のサーヴァントと知り合う機会などそれぐらいだ。第五特異点ではネロやエリザベートとは前から知り合いだった様な感じだし、カルデアで玉藻やエミヤに会った時も知り合い同士の様なやり取りをしていたのを思い出し――思い出したところで、質問を返されれば表情には再び照れくささが浮かび上がって顔を赤らめ)いや…うん、実は。いつもならコレくらいの時間に眠気が来るって事はないんだけど――これを見ていたらね。ロビンが声をかけてくれなきゃ、そのまま寝ちゃってたかも(照れ隠しなのか視線を弓兵から再度天井へむけ――驚きで強張っていた身体から力を抜くと、表情を緩めてソファに身を預け)   (2017/4/30 23:17:23)

ロビンフッド……ハロウィンでしたっけ…やー、自分でも覚えてませんけど、そういう話はしたような。……ま、月の表じゃまともに聖杯戦争やってましたけど?裏側はなぁ。つい最近、BBチャンネルー、とか言いながら電波ジャックした紫髪がいたろ?それに引っ掻き回されてました(月でのマスターの矜持すら汚すように聖杯戦争を滅茶苦茶にしてくれた少女の電波ジャック。流石に次のバカンス(?)では反省していただきたいところで。顔が若干苦々しく歪められれば、彼女の声に気を取り直す)…あらま。そりゃあナイスタイミング、オレ。こんなとこで寝てたら、いくら空調整ってるって言っても風邪引きかねませんし?(はは、と笑いながら自画自賛しつつ、こちらの目線も投影された映像へ。見れば見るほどよく再現されているな、と、感心しながら)   (2017/4/30 23:28:56)

マスター候補生あー……(紫髪のあの子については色々と聞いた様なそうでないような…CCCには触れてない系マスターなので、曖昧に頷く私なのであった)――にしても、まともな聖杯戦争かぁ…私にはちょっと考えられないや(自分のしてきた戦いは多くのサーヴァントの強力があってこそだった。そっちの聖杯戦争のマスターからしてみれば、とんでもない悩みなのだろうけど、1騎のサーヴァントと共に――ましてや自身の欲望を叶える為の殺し合いに参加するともなれば尚更想像もしづらくて。まあ、勝たなきゃ死ぬとか言われたら死に物狂いにはなりそうだけど)そうだね、このソファのクッションも悪くはないけど…変な姿勢で寝てたら背中とかも痛くなっちゃうだろうし?だから、ありがとね(苦虫を噛み潰したのを我慢したかのような…僅かに歪んだ表情を見て取れば、それを取り払うべくソファの上で身体を弾ませておどけて見せて)   (2017/4/30 23:40:01)

ロビンフッド(曖昧な頷きに、やっちまった、的な顔しつつーーCCC面白いんで是非やってくれと、推していきたい系サーヴァント。)……まとも、つっても月と地上じゃあルールが違うようですけどねぇ。月は一対一、地上じゃいつ首を獲られてもおかしくない、と。いやぁ、怖くてとてもじゃねえがやってらんないっすよねえ(肩竦めて冗談混じりに笑ってみせ。怖い、なんて宣ってはいるが、戦闘スタイル的にはきっと地上での聖杯戦争の方があってるんじゃ、とか。考えられない、と言うその言葉に、暫し考え込めば)オレらからすりゃあこっちの…グランドオーダーの方が理解できないっつーか。聖杯戦争なんて私利私欲のためにマスターとサーヴァントが手ぇ組んでただけですし……世界のため、なんて大層な気持ちで戦ってるオタクは凄いと思いますよ(自分のための戦いのほうがよっぽど気持ちが入るだろうに。顔も知らない誰かの未来を背負って立つマスターはどうにも自分には眩しく見える)   (2017/4/30 23:53:25)

ロビンフッド……礼には及びませんよ、マスターの健康管理もサーヴァントの役目ってな。そりゃあ全部丸投げされんのは困りもんだが、オタクみたいにしっかりしてるお嬢さんのちょっとした油断を補うくらいはいたしますですよ(彼女の所作に気を緩ませ、表情柔らかく変えていき)……っと、短い間のお喋りでしたけど、オレはそろそろ部屋に戻りますわ。オタクはこのままこれ見てます?(時計を見れば、自分にとってはいい時間になっていて。小さく首を傾げ、彼女にも問うてみる)【思ったより長く……!適当に切ってください……!】   (2017/4/30 23:53:47)

ロビンフッド(マスター、マスター。更新……!)   (2017/4/30 23:59:08)

マスター候補生うん、地上の――って言うか、冬木式ってやつは…前に其処に出てた特異点を修正しに行ったから知ってるんだけど――そっか、1対1かぁ…(形式に関しての話も、目の前の弓兵とは別の者から聞いてはいる。自分の様にマスター――と言うか魔術師としての能力が低い者としては、真正面から戦いたくはないなぁなんて思っていたので…改めて1対1と聞くと、勝ち目は薄そうと肩を竦めて返し)いや、だって――私だって死にたくないし?そうならない為に世界を救う必要があったと言うか…それに、ロビンだってその召還に応えてくれたわけだし?私の他にも、ロビンだって、他のサーヴァントだって…マシュやダ・ヴィンチちゃん、それに――カルデアのみんなや、ドク、ターだって。みんな凄いんだよ!(言葉の途中、文字通り全てを投げ打って助けてくれたドクターの事を口にした時、言葉が詰まりかけてしまったけど――そのままの勢いで立ち上がれば、皆が凄い!と強調するかのように手を広げて見せて)そっか、それじゃあお疲れ様。私は――うん、もうちょっとだけ見てようかな(弓兵の問いには頷きながら、ソファに腰を下ろして)   (2017/5/1 00:07:28)

マスター候補生【見事なサポート感謝よ。流石個人的カルデア春の面倒見のいいお兄さん風サーヴァント部門上位にランクインするだけの事はあるわね!時間も時間だし、そっちも適度に破壊工作して削ってOKよ!】   (2017/5/1 00:10:24)

ロビンフッド……勝ち目なんてないだろう、と周りの魔術師どもから見くびられてた少年少女が勝つくらいだ。アンタの力量なら、十分にやっていけるとは思うぜ?(ただ、負ければ死、敵前逃亡でも死、なんて質の悪いデスゲームに参加する理由は、彼女にはないだろうし、してほしくもないわけで。マスターとしての才能は認めてますよ、と、それとなく伝え)……必死で戦ってるオタクに喚ばれちゃあ、な(召喚に応じるしか選択肢ないよなぁ、なんて続けつつ頬を掻いて)……んー、やっぱ敵わねえな、オタクには。サーヴァントなんて普通敵対してんのが当たり前だから、そう素直に周りを褒めらんねえけど……「みんなすごい」ってアンタは言えちまうから、オレも、他の奴も、オタクを信頼するのかねぇ、なんてな。…はは、ちょっと喋りすぎましたわ(言葉を詰まらせる彼女の心情は十分に理解して。つらつらと目の前の少女への評を口走っていけば、普段よりは饒舌に語ってしまったように思えて、口をつぐむ)……そうですか。まぁ、夜更かしも程ほどにな、マスター。おやすみ、良い夜を(腰をおろした彼女の頭をぽんぽんと軽く撫で、扉のほうへ向かえば、ひら、と手を振って自室へと戻っていき)   (2017/5/1 00:20:54)

ロビンフッド【なんですかそのランキングーー!?オタクそんなランキングつけてらしたんです!?……と、つっこみはこの辺にして。お付き合いいただいてどうも、また機会がありゃ関わらせてくれ。それじゃあお暇、おやすみなさい、と。】   (2017/5/1 00:22:55)

おしらせロビンフッドさんが退室しました。  (2017/5/1 00:23:48)

マスター候補生え――あ、はは……ありがと(カルデアに来たばかりの頃は知識も適正も最下位なんて言われてたけど――歴史に名を残した英霊に褒められれば悪い気がするわけもなく、つらつらと語られる評価に顔は更に赤くなり、頭を撫でられれば撫でられるままにされていて――)あ、ええと――ロビンも!いい夢――じゃなくて、いい夜を!無理はしないようにね!(彼の言葉にあわせるという意味もあったけど、そう言えばサーヴァントは眠らなくてもいいという事や、彼の事だから戦いに備えての下準備などの作業をするのかもしれない――なんて思えば、その背に手を振りながら見送って)【たった今付けたわ!はーい、また遊んでちょうだいな。おやすみなさい!お相手感謝よ!】   (2017/5/1 00:28:47)

マスター候補生ふぅ――(なれないお褒めの言葉を頂いたせいか、まだ少し顔が熱い。牛乳を入れていたコップに手を伸ばすも、コップに指先が触れたところで既に空になっていたのに気がついて――もう一杯!なんて気分ではなかったので…篭った熱を吐き出す様に、息を一つつくと再びソファに身体を預けて力を抜いて)   (2017/5/1 00:33:42)

マスター候補生――はっ!?(部屋に響くのは微かな空調の音と自身の吐息。ロビンとの会話で覚醒した意識も、眼前の光景と静寂を前に、日中の作業の疲労なども手伝い、徐々にまどろみに沈み始め――意識を手放しそうになる寸前でビクンと身体を跳ねさせ跳ね起きて)――はぁー…はぁ、ん…駄目ね、今日はやっぱり…休むとしましょう(高所から落下したり、階段から足を踏み外したような気のする…謎の感覚によって再度意識を覚醒させると、コップを持ってキッチンへ。洗い物を済ませ、冷蔵庫からスポーツドリンクのペットボトルを1本拝借すると、水周りや空調などの点検をしてからマイルームへと歩いていって)   (2017/5/1 00:55:44)

おしらせマスター候補生さんが退室しました。  (2017/5/1 00:55:52)

おしらせマスター候補生さんが入室しました♪  (2017/5/2 23:15:29)

マスター候補生―――……(ふらり…と言うか、ゆらり…という感じで現れたのは、黒いスーツ型の礼装に身を包んだ赤毛なマスターの少女。普段は快活な表情は疲労に染まり、どんよりとした瞳は焦点が合っているかも定かではなく、時折「ぁー…」だの「ぅー…」だの意味のない呟きを零す様はパニックホラーに登場する幽鬼の類を連想させるかもしれない。ともあれいつもの談話なルームにやってくれば、フラフラと冷蔵庫へと向かい、ゴソゴソと中を物色し始めて)   (2017/5/2 23:22:34)

マスター候補生すいぶん、えんぶん…とーぶん、たんぱくしつ…(ガチャガチャと冷蔵庫を引っ掻き回す様に物色する中、きゅるるるるる…と情けない音を立てるお腹の虫。そう、フラフラとしていたのは謎の呪いの類を受けたわけでも、バイオでハザードなウィルスに感染したわけでもなく、新しくやってきたサーヴァントの面々を育成する為に種火やQP集めに奔走していた為、お腹が空いてるだけなのだ!乙女的には深夜の間食が云々とかあるけど、今はそんな事はどうでもいいとばかりに無心で、お手軽に食べられそうなものを探し続けて…)   (2017/5/2 23:30:37)

マスター候補生(食材――と呼べるものはそれなりにある。だが今冷蔵庫に入っているのは、食べるには調理と言うプロセスを経なければならないものばかりで…お手軽とは言いがたい。野菜室に納められていた品々も同様で、続けて探索するのは冷凍室。その中にある物を見つければ、ぱぁぁ…っと表情を輝かせて――)ハン、バー、ガーだぁ…っ!(それは、いつぞやオルタなジャンヌがオルタなアルトリアに押し付けられたと大量に持ち込んだオルタ勢御用達なジャンクフード。二人で食べはしたが食べきれる量ではなかったため、冷凍庫に放り込んでおいた――ということにしておいたそれを、BOSSっぽいエネミーがドロップした金宝箱の中身を取り出す時の様に手に取れば、それを冷蔵庫へインして――温めと書かれたボタンをスイッチオン!)   (2017/5/2 23:39:04)

マスター候補生とうぜん、飲み物も必要よね――さーて、ど・れ・に・しようかなぁー?(ヴィィィン…と言う電子レンジの音を背に、がばりと再度冷蔵庫を開くと適当に中の飲料に手を伸ばす。中に入っていたのは――1:赤い缶に白い文字が眩しいお決まりの炭酸飲料 2:サラッと搾った柑橘系ジュース 3:水瓶座っぽい名前のスポーツ飲料 4:一番好きな平仮名四文字の清涼飲料(ミカン味) 5:何故か毎回入ってる愛の霊薬 6:一発キメれば朝まで元気、錬金術師P印のスタミナドリンク――1d6!君に決めた!)   (2017/5/2 23:48:07)

マスター候補生1d6 → (5) = 5  (2017/5/2 23:48:20)

マスター候補生うわぁ…(いろんな意味で見覚えのある瓶とその中の液体――手にしたそれを見た時に口から出た言葉がそれだった。それは「何故こんなモノが冷蔵庫に入っているのか?」的な意味でもあり、「何故私はこんなモノを手にとってしまったのか?」的な意味でもあった。手にした瓶を見つめ、表情と身体を凍りつかせていて)   (2017/5/2 23:53:07)

おしらせジャンヌ・ダルクさんが入室しました♪  (2017/5/2 23:55:37)

ジャンヌ・ダルク……――。(通路で出会ったあの黒い聖剣女に押し付けられたハンバーガー。立ち食いだなんてはしたない真似したくないし、自室にはあの女とちっこいのが入り浸ってるし、と足を向けたカルデアの食堂。そこで目撃してしまった、マスターの悲惨な姿。心身ともに衰弱した有り様で、怪しげな薬をじっと見つめる、その姿に。) ……あ、あー。……ね、ねえ?貴方、そういうのに手を出すのは、ちょっとこう、考えたほうが、いいんじゃない……いや別にアンタがどうなってもいいんだけど私は!?ほ、ほら?あの丸っこい盾持った子が心配するでしょ、私はしてないけど!(思わずわたわたしつつ気遣わしげに声をかけてしまう。両手にコーラとハンバーガー持ってるあたりしまらないんだけど。)   (2017/5/3 00:02:33)

マスター候補生あ、ジャンヌ。こんばん――えっ!?(不意にかけられた声に、しかもなんだか気遣わしげな様子にすっとんきょうな声を出してしまい――忠告らしき言葉に再度薬瓶を見つめ)そ、そうよね。こんなの使ったって知れたら心配って言うか軽蔑されちゃうかもしれないし――って、違うしっ!私は其処までなりふり構わないわけじゃないし、そもそもそういうのは趣味じゃないと言うか主義に反するし!(それを誰かに飲ませたりした所を想像したのか、此方は顔を赤らめながらわたわたと――冷蔵庫に戻すわけにもいかないし、あとでメロンゼリーに交換してもらおうと思いつけばポケットにしまおうとして)   (2017/5/3 00:13:23)

マスター候補生(そして背後では、チーンとハンバーガーの温めが終わった事をレンジが知らせているのであった)   (2017/5/3 00:15:00)

ジャンヌ・ダルク……本当でしょうね。まったく、疲弊してるならちゃんと休みなさいよ。栄養ドリンクだかなんだか知らないけど、そんなもんに頼ってたらあの胡散臭い白衣野郎みたいになっちゃうんだから……。(疲れた様子のマスターを見れば、怪しげな薬を疲労回復用と思い込んで。怪しげな薬とか得意そうなパラケルススを思い浮かべて、ぶつぶつと小声で不満をこぼしていたり。)――貴方がそんなだとこっちまで心配するじゃない……。 ……って、貴方またハンバーガー食べてるわけ?こんなのばっか食べてると私達みたいに血色悪くなるんだから、程々にしなさいよ。……。……ま?なんです?丁度よくあの女に飲み物も押し付けられましたし。マスターも処理するのを手伝ってください、コレ。(照れ隠しに顔をそらしてむすっとしながら、マスターのほうへ突き出すのは、ペットボトルの褐色の炭酸飲料。「バーガーにはコレだ」とあの女に押し付けられたのだけれど。)   (2017/5/3 00:25:37)

マスター候補生そ、そうだね。なんて言うか……走ってる時は幾らでも走れそうだったんだけど、足を止めたら一気に疲れが来ちゃった的な感じって言えばいいのかな?でも、心配してくれてありがとね。(薬の出所はきっと半々くらいの感じで――いや、六…七割?もう十中八九くらいの確率で、彼女が口にした白衣の錬金術師だろうから…後日問い詰めてやろうなんて思いながら、心配してくれた優しい魔女に笑みとお礼の言葉を返して)またって言うかまだって言うか…お夕飯食べそびれちゃってさ。ふーん、本当に仲がいいんだね――はい、それじゃあ一緒にお部屋の方に運んでくれる?(電子レンジに入っていたハンバーガーと氷を入れたグラスを二つ、トレイに載せるとペットボトルと交換する様に差し出して――こちらはペットボトルを受け取れば、それを持ってお部屋のソファに腰掛けて)   (2017/5/3 00:35:22)

ジャンヌ・ダルクは、はぁ!?心配なんてしてないんだけど!?ああ、もう、マスターがおバカだと困ります、全く。(お礼の言葉と笑顔に、赤い顔でそう言い返せば。腕を組んでぶつぶつと文句を垂れながしつつも、その様子はどこか機嫌は良さそうに見えるかも。……やっぱあのヒョロ長くて黒幕っぽいの焼いとくべきじゃない?) ……アンタね、周りがサーヴァントだらけだからってアンタまでご飯抜いたら――――はぁ~~~!?仲良い訳ないでしょあんな色白女と!何一つ趣味合わないし!大体堕ちた聖剣とかそういう矛盾した存在私一番キライなわけ、わかる!?(あの女との関係だけは否定しつつも、バーガーとグラスを載せたトレイを持ってソファの前のテーブルに配膳すれば、ソファに並んでぽすっと腰を降ろして。)……ま。せいぜいジャンクフードだけど。こうしてすぐに食べられるのだけは悪くないわ。(むんずとバーガーを握れば。憎らしいけれど、どこか憎みきれないような、親しげのある視線で手の中のバーガーを見つめて。)   (2017/5/3 00:51:00)

マスター候補生そう?心配してくれてないのかぁ。それなら――(信頼してもらえてるのかしら?なんて口にしそうになったけど、きっとお互いに恥ずかしくなっちゃいそうだから笑みを浮かべるだけにしておいて。でも最近は黒幕っぽいアラフィフとか増えたから…いきなり彼を犯人と決め付けるのも危険だと思うの。怪しいけど!)それは反省してるって。次からはお弁当を持って行く事にするから――え、そうなの?ジャンヌってそういうワードが好きそうなイメージがあったんだけど…(なんて呟きながら、黒い鎧に黒い剣に…宝具は黒いビームとか炎をドバーッて感じで…と共通点がいくつも思い浮かぶも、似たもの同士だからかなぁ…なんて思えば口には出さず、彼女の主張には頷いておいて)そうだね、それに…カップラーメンとかもそうだけど、こういう時間に食べるハンバーガーって、なんだかドキドキするよね。ちょっとイケナイ事をしてるみたいな…(彼女の表情を横目に見つめながら、グラスに刺したストローをくわえてコーラを吸って…口の中に広がる炭酸に目を細め、何時間かぶりに摂取した水分とカロリーに表情を緩めて。)   (2017/5/3 01:04:05)

ジャンヌ・ダルク……何よ。(口には出さないけれど、なぜか笑顔を浮かべるマスター。その笑顔に、何故か得難いものを感じて。そんなものを感じてしまうこと事態が無性に恥ずかしくて、憎まれ口を叩いてしまうけれど。 あの髭オヤジ、本人は動かずに立案するタイプなあたり余計タチ悪いのよね。……ま、両方燃やせばいいでしょう。英断ね、私!) そうよね、最近アンタどこいくにもあの盾の子をランチタイムに――――はっ!好きなわけないじゃない!壊すことしか出来ない黒い魔力だなんて、誰からも求められませんもの。ふふ……だから、大嫌いよ、私。(皮肉めいてつぶやくその口角は、凶暴に釣り上がって。 ……たまにはこうやっておかないと、威厳が足りませんし。――まあ、口の端にはケチャップがくっついてたりするんだけれど。)……アンタ、結構悪いっていうか、ジャンクね……。(口の端にケチャップがつくくらいもしゃもしゃバーガーにかじりついて、ぢゅ~っと音を立ててストローからコーラを飲み干せば、)   (2017/5/3 01:18:08)

ジャンヌ・ダルク……いや、私はいいんだけど。マスター、貴方こんな時間にそんなの食べてたら太るんだから、程々にしなさい。――いや私は貴方が肥っても一向に構いませんが?ええ、どうせ焼くならそちらのほうが美味しそうでしょうし?(一息にバーガーをむしゃむしゃ食べれば、立ち上がって。マスターを心配――ではなく罵ってから、背を向けて歩きだして。)   (2017/5/3 01:20:10)

ジャンヌ・ダルク【というわけで、私は寝るわ。ええ、マスターの恥ずかしい所も抑えましたし?完璧ですね、私。】   (2017/5/3 01:20:49)

マスター候補生いや、マシュとのランチタイムは確かに楽しいけど――そう言うのとは別に?ほら、前にお花見に行こうって行ったじゃない?今なら季節的にギリギリ見れる所もあるらしいし…(お気軽に外出は難しいかもしれないし、本物の桜を見に行くのは難しいかもしれないけれど…でも何処かに遊びには行きたいと思う。自分もハンバーガーにかぶりつきながら、乙女のお腹とかに突き刺さりそうなワードにはウッと声を詰まらせて)い、いや…でも今回は緊急事態だし!?その文しっかりと運動すれば大丈夫よ!ほら、お腹だって――あ、ジャンヌ、ちょっと待ってー!(見る?とお腹を見せようとする前に、ケチャップを口元につけたまま、颯爽と歩き始めるジャンヌをナプキンを手に慌てて追いかけて――廊下で口元を拭おうと、壁際に追い詰めようとするマスターの姿があったらしいけど、その後どうなったかは監視カメラさんしか知らないのであった)   (2017/5/3 01:27:20)

マスター候補生【色々と端折っちゃったけど…お疲れ様ね。なら私も何処かでジャンヌの恥ずかしい姿を捉えるしかないわね――的な野望を抱いたところで私もおやすみなさい。楽しかったわ!】   (2017/5/3 01:28:44)

ジャンヌ・ダルク【クッ、素でケチャップ放置してたわ……ってやめなさいよ!?……ま、いいわ。今はおやすみなさい。たっぷり寝てまたサクラマネーのためにハムスターするんだから。】   (2017/5/3 01:30:13)

おしらせジャンヌ・ダルクさんが退室しました。  (2017/5/3 01:30:19)

おしらせマスター候補生さんが退室しました。  (2017/5/3 01:30:32)

おしらせメデューサさんが入室しました♪  (2017/5/3 11:46:04)

メデューサ…。(燃え盛るたき火の中にアイチューンカード投げ込みつつ。2万円分くらい。)   (2017/5/3 11:46:31)

メデューサミライのマスターさん…にちょっと関係ありそうななさそうな方だったので、ちょっと(無償あわせて110連くらい。)回してみましたけれど………はい、そんな都合よくいきませんよね。(めらめらめら。ハイライトの消えた目で火葬を眺めつつ。…なむなむ、拝んでおきましょうか。)   (2017/5/3 11:48:33)

メデューサ…でも、雑草という名前の草など無い…そう、ですし。代わりに出た方をちゃんと使えばいいと思うんです。お話も面白いですし。(とりあえずリップの宝具は3になりました。リップはしっかりスキル上げればタウントとダメージカットの回転早くて強いと思います。ちょっと減算微妙ですけど。単体宝具耐えられないですし。)   (2017/5/3 11:51:48)

メデューサ……お話は、どうなるんでしょうね。奈須節全開というか、閉鎖空間での脱出ものというだけで、既に楽しいです。……はい、奈須さんにはいつもお世話になってます。(あ。火が消えてきましたね。ぱっぱっと土をかけて後始末しつつ)   (2017/5/3 11:53:44)

メデューサ尚一番吹いた処は、現状最後の守衛さんの「急造だからちょっと性能残念だけどそのブレスの破壊力は本物」と聞いて相手のチャージたまった時には必中もあって「あ、これやっちゃった」と思ったのに。……ブラックな所為か宝具飛んでこずにコンボ攻撃飛んできて誰も死ななかった処でしょうか。(BBさん、あなたどこまで空回りしてるんですか。…火の後始末終了しつつ。)   (2017/5/3 11:56:32)

メデューサ……でも、ほんとブレイクシステムは、単純に即殺回避なだけで、そんな作り手側希望を押し付けられても…という気分になるので、せめてグラフィック変化とかBGM変化とか何とかしてほしい処です。(盛り上がりませんし。作り手側希望の押し付けは、正直面倒くさいだけです。…さて、と。きゅ、とかぶってるフードを目線隠すように引き下げつつ)   (2017/5/3 12:00:11)

メデューサ……それではお話の続きに期待しつつ。周回に戻りましょうか。……あなたにどうぞ、息災と、親愛を。(抑揚のない声の儘。誰もいない空間に、ぺこりと、頭を下げて。)   (2017/5/3 12:02:29)

おしらせメデューサさんが退室しました。  (2017/5/3 12:02:37)

おしらせフォーマルクラフトさんが入室しました♪  (2017/5/3 13:07:53)

フォーマルクラフト(昼下がりのカルデア。今日も今日とてお留守番の礼装は、昼食を摂った帰り道に手持ち無沙汰に飽かせてラウンジに立ち寄り)――は。手ぶらで来てしまった。(物理的な意味ではなく、マインド的な意味で、だ。そこかしこに行き交うヒトの、あるいは英霊の、それとも同僚礼装たちの気配は感じるものの、今は無人のスペースの入り口でちょっとばかり途方に暮れたように一度足を止めたけれど、食堂から携えてきた持ち帰り用のカップに入れた飲み物を片手にのんびりとした足取りでソファへと向かい)   (2017/5/3 13:19:03)

フォーマルクラフト(座り心地の良いレザーのソファの端っこに腰を下ろしつつ、テーブルにカップを置くと背凭れに深々と背を預け)圧倒的――火力不足。(あぁぁ……。両手で顔を覆って天井を仰ぎながら嘆息)ううん。違った。火力は足りてる。(身を起こし、ふるふると頭を振って髪を肩に落ち着かせながらカップへと手を伸ばし)ちゃんと育成出来てなかったコトに問題があるのよね。(プラスティックのリッドに口をつけながら、ほんのりと甘いキャラメルの香りを漂わせている温かな飲み物を一口)   (2017/5/3 13:32:57)

フォーマルクラフトなんか、こう、本来の力を引き出しきれていない事がとっても、とっっっっっても、もどかしい。(両手でカップを握り締め、唇をリッドに押し当てて小さく唸り)……ここは一度立ち止まって、彼らの育成に注力すべきじゃないかしら。(自陣のメンバーを思い浮かべつつ、伏せ気味の視線を少し横へと動かし)今日は、水曜日?弓と術か……よし、リップ。(キミにきめた!的に最近やって来た彼女の名を挙げると、カップを片手に席を立ち)ガウェインと鈴鹿はまた後日。(踵の音も高らかに忙しない足取りで部屋の外へ)   (2017/5/3 14:13:04)

おしらせフォーマルクラフトさんが退室しました。  (2017/5/3 14:13:08)

おしらせアルトリアさんが入室しました♪  (2017/5/3 15:20:47)

アルトリア(手に持つのは小さな包み、辺りを軽く見渡せば昼下がりの何処か長閑な雰囲気に口元が自然と緩むのを感じながらも向かうのは何時も休息を取る時には此処で、と定番になりつつある食堂。扉を開けて中に入れば仄かに香るキャラメルの甘い香りに目を細め、手にしていた包みをテーブルの上に置くと何時もの様にお茶を淹れる準備に取り掛かる。ティーポットにティーカップ、ソーサーにトレイ……最初の頃より少し慣れた手付きでそれらを用意すればお湯をポットに注いだ。)   (2017/5/3 15:23:06)

アルトリア流石に、美味しいお茶も一緒に準備して貰えば良かったでしょうか……?(此処で飲む為に、と常備されてある缶の中からティーバッグを取り出して並々と注いだお湯の中に入れて蓋をしてからそんな独り言を呟くものの、後悔先に立たずとはこの事だと口元に薄く笑みを浮かべてからトレイに準備したそれらを乗せて包みのあるテーブルへ戻る。)……では(トレイを置き、椅子に腰掛ければ先程出掛ける前に、と貰った包みをみた。その結び目を解けば中から現れたのはフェアリーケーキ。潰れない様にお持ち下さい、と笑みを浮かべた彼を思い出せば自然と口角が持ち上がった。)別に食いしん坊と言うわけでは……(可愛らしい装飾のそれが包みの中に三つほど包まっていた為、つい先日言われた言葉を思い出して誰にでもなく小さな言い訳を述べる。)   (2017/5/3 15:33:40)

アルトリア(くり抜いたスポンジの中にはたっぷりのクリームとジャム、その上に飴細工で器用に作られた小さな蝶を模したものが乗っている。器用に作られたそれを感嘆の息をついて目を眇め、今度は渋くなる前に、とティーカップに紅茶を注いだ。)……今度は薄い気が……(注がれた色は薄い色で一口のむと暫く沈黙する。)色と香りのついたお湯ですね、これでは(笑みを浮かべて呟くとケーキを一つ手に取った。飴細工で作られた蝶を指で摘んで口の中に入れれば程よい甘さが口の中に広がり一息つく。手に取ったケーキを一口。時折紙を剥がしながら食べるそれは何処か懐かしい感じを覚え。)   (2017/5/3 15:49:32)

アルトリア(一つ食べ終われば、色の付いたお湯を遜色の無い紅茶を口に運んだ後、ポットに残っている紅茶を注ぐ。そうすれば先程よりは紅茶の香りが増していて、顔に喜色を浮かべ更に一口。)……ええ、解ってました(先程よりは紅茶らしいそれは例にも漏れず矢張り渋くなっていた。)色の付いたただのお湯より良いはずです(そう自分に言い聞かせ、上手くなりたく無いのだといつか言葉にした自身の言葉を思い起こして息を付いた。)……平和ですね……今頃新しいイベントでマスターは駆け回っている頃でしょうか(行ってくると挨拶を交わしたのはさっき。黄金のアーチャーと同じ様に胸の……マスターが一番来て欲しかった彼女だけが来なかったのは、少しばかり自分に非があるのでは無いかと先日の自身の行いを振り返って嘆息した。)   (2017/5/3 16:00:44)

アルトリア(もう間も無く、こちらからはマスターに連絡する事が出来なくなるのだと聞いた盾の彼女が慌ただしく駆け込んでくる事になるかもしれないが、今は出掛けたマスターとひと時の休息を貰ったケーキと、いつまでも美味しくならない自分で淹れた紅茶を飲みながら満喫しよう。)   (2017/5/3 16:05:20)

2017年04月28日 01時40分 ~ 2017年05月03日 16時05分 の過去ログ
【Fate】人理保障機関の一日【GO/その他】
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