「なりきりエロ練習部屋」の過去ログ
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2010年08月17日 01時46分 ~ 2010年08月20日 00時25分 の過去ログ
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ペペ | > | なっ、何泣いてんだよアニー! (笑いながらも目じりに浮かぶ涙に気づいて。照れ隠しにそこに突っ込むけど、今度はゆっくりと目を閉じたアニーの様子を見て) …… (無言で、その頬にそっと手を触れてみる) (2010/8/17 01:46:39) |
アニー・アイレンベルク | > | んっ…(手で頬に触れられれば、軽くぴくっと震えて)……(それでもその目を閉じたまま、何かを待つように) (2010/8/17 01:49:05) |
ペペ | > | (アニーが何かを待ってるのを察すれば、暑さで汗ばんだ両手でアニーの両頬に触れて。ゆっくり顔を近づければ…そのまま自分とアニーの唇を、あの日の様にそっと重ね合わせた。) ん… (そのまましばらく口を付けて、長い時間とも思える間そうしてから、ゆっくり唇を離す。) (2010/8/17 01:55:41) |
アニー・アイレンベルク | > | ん、む…(ペペの唇が重なるのがわかれば、それを受け入れて。大好きな人からキスしてもらえた嬉しさからか、目尻にたまっていた涙は一本の筋となって流れ落ちて)…ふ、ぁ………えへへ(しばらくの後、唇が離れて…ペペの目を見て、恥ずかしそうに微笑む) (2010/8/17 01:59:06) |
ペペ | > | … (なんとかある程度は恥ずかしさに慣れた様子で恥ずかしそうに微笑むアニーを見ては、やれやれとこちらも微笑む) えへへ、じゃねぇよ…ったく… で、いつまでちっこいままなんだ? (ふと気になった薬の効力をアニーに聞く) (2010/8/17 02:05:25) |
アニー・アイレンベルク | > | ああ、これの効果?まだ試したことないからわかんないけど…まあほっといても2,3日は続くんじゃないかな?ああ、でも解除薬は作ってあるから心配しないで、それさえ飲めばすぐに戻れるから(そういえば、と改めて薬の効力を説明して)…まあ、つまり、さ。今日一日はこのまんまでいられるから…その…えへへ(再び、ペペを恥ずかしそうに上目遣いに見て) (2010/8/17 02:08:22) |
ペペ | > | …そか(素っ気無い受け答えだが、解除薬の存在を聞いて内心ひとまず胸を撫で下ろす) な、なぁ…その解除薬ってどこにあんだ?(恥ずかしそうに頬を掻きながら、アニーに) (2010/8/17 02:16:22) |
アニー・アイレンベルク | > | 解除薬?そこのテーブルの上に置いてある瓶がそれだよ(ぴっ、と錬金術用の道具が置いてあるテーブルを指差す。背丈の問題からか確認はしづらいが、確かに瓶の蓋らしきものがちょろっと見える)って、それ聞いてどうするの?…あ、ちなみにそれ飲んでもペペが人間になれたりはしないからね?(きょとん、と首を傾げる) (2010/8/17 02:18:24) |
ペペ | > | ん、あんがとな (ひょい、ひょい、と手馴れた足取りでテーブルに登ればその瓶から解除薬の錠剤を一つまみ抜き出して、ひょいとアニーの前に飛び降りれば、その錠剤を差し出す) 飲め。今はまだアトリエも、ショップもやってるんだ。休憩はこれぐらいにしねーと、な? (軽くちびアニーに注意をするけど、全然怒ってる気配は感じられない) (2010/8/17 02:23:15) |
アニー・アイレンベルク | > | あ、そうだね…さすがにお客さん来ちゃったらまずいし…うん、わかった(ペペが怒っていないのはわかっているので、素直に錠剤を受け取って)…じゃあ、さ。最後にもう一回だけ…ん(言いながら、頬を染めて…もう一度、瞳を閉じて) (2010/8/17 02:25:37) |
ペペ | > | ったく、何度も何度も… (そうは言うけど、内心全然悪い気は起きてなくてやっぱり恥ずかしがりながらもまた頬に両の手を添えて、ゆっくりとアニーの唇と、自分の唇を重ねあわせる) ん……… (そうしてまた長い時間のキスを交わせば、ゆっくりと唇を離す) これでいいか? (2010/8/17 02:31:13) |
アニー・アイレンベルク | > | んむ、ぅ…………うん、満足。えへへ(再び、ペペと長いキスをして。唇が離れれば恥ずかしそうに微笑んで、そのまま薬を飲む。ぼふんっ、と煙があがって、晴れればそこにいるのはいつものあたし。頬だけは赤く染まったままだけれど)…ありがと、ペペ。改めて、大好き、だよ(人間に戻って、改めて告白) (2010/8/17 02:34:16) |
ペペ | > | (アニーがいつもの姿に戻って、告白を聞けば。後ろを向いてショップの方へと足を進めてショップ入り口まで進めば、そこで止まって振り返らずに) さ、さっき、一度しか言わねぇって言ったからな! …でも (そう言うとアニーの方へと振り向いて、目深に被った帽子の中の視線をちらと彼女へ向ける) パインジュース、オイラが作って余った分は飲んでいいからな。あ、あと… …次は、アトリエが休みの時な (それだけ言うと、またショップの方に行って誰もいない店内で店番を始めてしまった) 【そろそろ限界なのでオイラここで落ちるよ!うん】 (2010/8/17 02:41:21) |
アニー・アイレンベルク | > | 【お疲れ様でした!楽しかったよ!】 (2010/8/17 02:41:58) |
ペペ | > | 【え、マジで!?オイラ終始アニーに押されてた気がするけど…まぁいいや、お疲れ様!】 (2010/8/17 02:43:32) |
おしらせ | > | ペペさんが退室しました。 (2010/8/17 02:43:40) |
アニー・アイレンベルク | > | …うん(ペペの言葉に、ただ頷いて。ペペがそのまま店に向かっていったのを見れば、こちらはテーブルの上に置かれたパインジュースに目をやる。自分が作った分は既になく、そこにはペペが飲んだ余りがある)…んじゃ、お言葉に甘えて(何故だか遠慮がちに近寄ってコップを手に取り、こくり、と飲む。大好きな人が作ったパインジュースは自分が作ったそれより甘酸っぱく感じた)………(赤くなりながら、黙ってジュースを飲み終えると、再びベッドにぼふっとダイブ)……~~~~~ッ(嬉しいやら恥ずかしいやら感情が交じり合って、そのまま枕に顔を埋めて足をバタバタさせるのであった) (2010/8/17 02:49:52) |
アニー・アイレンベルク | > | 【ということであたしも落ちるよ!ペペ、付き合ってくれてありがとうね!】 (2010/8/17 02:50:36) |
おしらせ | > | アニー・アイレンベルクさんが退室しました。 (2010/8/17 02:50:48) |
おしらせ | > | イースさんが入室しました♪ (2010/8/17 03:17:41) |
イース | > | (夜の街の中を濡れた身を重く引きずって歩き帰る私。どうしてこうなってしまったのだろうと歩き彷徨う) (2010/8/17 03:18:56) |
おしらせ | > | フィリップさんが入室しました♪ (2010/8/17 03:19:47) |
イース | > | 日差しに体力を奪われたのだろうか・・・・・・?(何となく思ったよりも力が出なくて、思考も変だと思わなくも無い。時折通る自動車のヘッドライトに照らされて、銀の濡れる髪を光らせながら己を省みていた)【こんばんは】 (2010/8/17 03:21:24) |
フィリップ | > | (出なかったけど反省しようとしたら、なんか居たけど 気にしないで欲しい)【気にしないで欲しい】 (2010/8/17 03:21:24) |
フィリップ | > | (なんか、もう辛いな……ってダイスとか出てないけど 反省しとくか…… 1d6 3以下 何処から間違ったか判らない ロケ地 カフェマルダームルで名護さんとかにキレられてる 4-5 やっぱりおとやん、したかったな…… ロケ地 紅家風呂 6 もうやっぱり、時代は戦隊だな…… ロケ地 デカベース) (2010/8/17 03:21:32) |
フィリップ | > | 1d6 → (1) = 1 (2010/8/17 03:21:35) |
フィリップ | > | (僕ダブルキャラなのに、ここ数日キバ関連の事しかしてない気がする……って正座して今日色々酷かったね……みたいな空気になってる 浅倉とかも今頃キレられてるんだろうな……)【あぁ、うんこんばんは】 (2010/8/17 03:22:47) |
イース | > | 【分かったわ。気にしないで置いとくわね】煩い、私に構うな!(クローバータウンならともかく、こんな場所にこんな時間。こんな格好で濡れていれば、こんな変なのにも絡まれる。だからこんな事にもなるだろう 1d6 → 1ー3 変な柄の悪い男に手を取られて振り払おうとしたら、その男の仲間も現れた 4-5 振り払って堂々と歩いて、その場を去る。私も反省会なのだ 6 そういえば、この前の) (2010/8/17 03:26:51) |
イース | > | 1d6 → (6) = 6 (2010/8/17 03:26:57) |
フィリップ | > | 疲れた身体に、このコーヒーが……(せめて、自作品の誇りは持とう……ってコーヒーを飲む 今日の体脂肪率は?とか聞かれてるマスターが妙に優しい ていうか、右見たら修正するのすら忘れてた でもKをWにするぐらいで違和感ないな このコーヒーには一万円の価値があるな) (2010/8/17 03:27:29) |
フィリップ | > | 美味しい……(名護さんに生まれ変わりなさい、とか言われたり 渡君にごめん……したりしてるけど 本当に僕はキバのキャラじゃないんだろうか ジンジンするねぇ、とか言ってた気がするのに) (2010/8/17 03:28:57) |
イース | > | なるほど、これが……(絡んできた人とか実際は居なかったのか、気がついたら振り払って消えていたと思う。それよりも、どうせ出ないだろうと6に何か不都合なのを試しに入れると、何か出易い気がするのは何故だろう。多分きっと気のせいだけど) (2010/8/17 03:29:10) |
イース | > | ……。(あの時は逃げ出したけれど、ゲームの結果は果たせとの事なのかと、多分何か予定に組み込まれていた行動なので果たさなければいけないとのメビウスさまのお導きだろうか?ただ、倒さねばならぬ敵との屈辱的行動を促されるのは死刑執行的な事だと思う) (2010/8/17 03:32:36) |
イース | > | (そんな訳で私は、風都の例の探偵事務所の前に来た) (2010/8/17 03:33:33) |
フィリップ | > | はい……(コーヒーも飲んだし、そう 大抵の問題は コーヒー一杯飲んでる間に解決する 僕はもう反省して生まれ変わった気がする なんでマスター、老けないんだろうな…… オムライスとか食べたい 美味しいオムライスの隠し味はなんだったかな…… ってオムライス食べてる 1d6 3以下 毒だ、とか言われて困る 4-5 愛だ、って聞こえて納得した 6 雨はもう直ぐ止む!) (2010/8/17 03:36:07) |
フィリップ | > | 1d6 → (4) = 4 (2010/8/17 03:36:10) |
イース | > | どうしよう……(つい来てしまったものの、本当は足を踏み入れるのが怖かった 1d6 → 1-3 やっぱり帰ろう 4-5 東せつなの顔して誤魔化した 6 流石に逃げれないと思った) (2010/8/17 03:36:56) |
イース | > | 1d6 → (6) = 6 (2010/8/17 03:37:02) |
イース | > | (ね?) (2010/8/17 03:37:09) |
イース | > | はぁ……(深い溜め息を漏らしながらビリヤード場から階段を登る。そういえば、こんな時間だしドアを叩いても誰も居ないとは思う。私は扉の前に座り込んだ)) (2010/8/17 03:40:00) |
フィリップ | > | そうか、愛か……(納得した感じでオムライス食べてる 何だか、事務所に戻らないといけないんだな……ってのは判った 1d6 3以下 食べ終わって、普通に歩いて事務所に戻った 4-5 井上ワープで普通に事務所に居た 6 人の中にある音楽を守れ、とか言われて奇麗になって戻った) (2010/8/17 03:40:33) |
フィリップ | > | 1d6 → (3) = 3 (2010/8/17 03:40:36) |
フィリップ | > | (階段を上がって、事務所に入るか……って思ったらなんか居た 暗くてなんか良く判らない) (2010/8/17 03:42:03) |
イース | > | (どうしてこんな事をしているのだろう?うす倉闇の中で蹲って思いにふける) (2010/8/17 03:42:19) |
イース | > | ……(階段を登る音が聞こえて、しゃがんだままに、そちらに少し視線を投げた) (2010/8/17 03:43:28) |
イース | > | こんばんは……(その音がフィリップものだと確認してから、少しは笑みを浮かべて挨拶をした。が、それは正直自嘲的なのも混じったものだろう) (2010/8/17 03:46:18) |
フィリップ | > | (時間も判らない 暗闇の中で 瞬きも無く……みたいな雰囲気で事務所のドアの前に立つ 鍵、何処にやったっけな……ってポケットの中漁ってたら誰かやっぱり居た え……誰……みたいな感じ)……え? (2010/8/17 03:46:27) |
フィリップ | > | (声だけで、誰か 判らないのか それとも、見えてるのか 面倒だな……電灯とかあるだろ、って付けた 誰だろうって見てみた)こんばん……は?(いや、おかしいだろお前 みたいなのが居た どして?) (2010/8/17 03:50:30) |
イース | > | (窓からの月明かりでもあるのなら、立ち上がる私の姿を確認できたかも知れない)……こんな時間にと、正直思わないでもないが(濡れたままの体を少し震えさせて)この前の続きの……罰の続きを受けに来た (2010/8/17 03:50:49) |
イース | > | (でも、気にしていないと言ってくれるのなら大人しく帰れるので嬉しい) (2010/8/17 03:51:48) |
フィリップ | > | (あ、鍵あった あった……みたいな感じで事務所の鍵をガチャリと開ける ちゃんと戸締りとかしてた 偉い)……この前の? 何の事、かな(地球一頭のいい僕でも、言わないと判らない事も沢山あるかな) (2010/8/17 03:53:24) |
イース | > | あ……(過去ログを念のために見返して、少しは隙があればと思ったけれど、やっぱりそんなものは無かった) (2010/8/17 03:56:40) |
フィリップ | > | ……僕は、質問をしているんだけどな 罰の続き、って 何なのかな?(何でこの子 濡れたままなの 川ポチャでもしたの?みたいな感じでたずねてる 逃げられないので安心して欲しい) (2010/8/17 03:58:07) |
イース | > | ……。(「6 部屋のタイトルを見る 運命のエロ練習 今日のプレイはファングプレイだ!(いつものダルシャツロンパーでイースを地下室に連れ込む僕)」とあった)お前は私に、何か止めを刺そうと。そんな事を勝ち取ったと思う……(そう言えば今日もロボ相手に死に掛けた気がした。あと何か妖精に飛び込まれて、別の意味で死ぬかと思った) (2010/8/17 04:01:06) |
イース | > | だから私は……(悪は悪なりに、受けるものは受けるべきだと覚悟を示しに来たのだと、ぽつりぽつりと呟いたと思う) (2010/8/17 04:02:21) |
イース | > | (ファングストライザーとか見てたりするので、生きて帰れるとは思っては居ないけれど、一度受け切れば義理も果たせる。まだ死ぬと決まった訳ではないと、恐怖に耐えようと可能性を考えてはすがっていた) (2010/8/17 04:06:16) |
フィリップ | > | (やっぱり、濡れてるのが気になるなって()の中とか見えない ファングプレイとかかませ過ぎて 何、一発バシーンされたら出すようなプレイなのって気分になる)……君の言いたい事が 良く判らないんだが……(事務所の中に連れて行って、タオルとか投げる 君今のままだと洗ってないイースの匂いとかしてしまうと思う) (2010/8/17 04:07:09) |
フィリップ | > | (ファングストライザー(性的な意味で)か……) (2010/8/17 04:07:29) |
フィリップ | > | ようするに…… (2010/8/17 04:07:51) |
イース | > | (必殺技的意味だと思うのだけれど……と、タオルを受け取って濡れる髪とか拭きながら思う) (2010/8/17 04:08:29) |
フィリップ | > | こんな深夜に、抱かれに来た訳か……(ソファーに座る僕、いや だってその一つ前の判定にちゃんと 性的な意味で付けてるし ていうか君にトドメ刺すために変身して消滅とか ショッパいし……) (2010/8/17 04:09:11) |
イース | > | え……(吹いてた手を止める)いや……抱かれに?何を言っている。冗談はよせ。私とお前は敵同士だ。どうして、そういう発想になる?(どして?) (2010/8/17 04:11:39) |
フィリップ | > | (抱かれる、の意味は通じるんだなこの幹部……ラビリンスの性教育はバッチリだな……)……この前の、続きなんだろう? あの時の僕は、君を抱くつもりだったしね(何言ってるんだコイツ、みたいな感じで何も書かれてない本を読みながら自分のペースで過ごしてる) (2010/8/17 04:14:13) |
イース | > | (FUTUの意味で抱きしめるとか、そういう認識だし……フィリップは紳士だと思うから、その辺は察してくれると思う)……そうなのか?私はてっきり息の根を止めにかかるものと……(言われて見れば確かに。そうするにしては様子がおかしかったと思う) (2010/8/17 04:19:00) |
イース | > | それで、お前は私を抱けばそれで満足なのだな?(不愉快だと思わないでも無いが、その程度で済むのなら、あんなにも逃げる事も無かったかも知れない) (2010/8/17 04:21:13) |
イース | > | (何となく、運勢を占ってみようと思った) (2010/8/17 04:22:28) |
イース | > | 1d100 → (64) = 64 (2010/8/17 04:22:31) |
イース | > | (これは……無視してれば良かったのに蒸し返してしまった事に対する当て付けだろうか?) (2010/8/17 04:23:18) |
フィリップ | > | (教えるところからか……)君の息の根を止めて、僕に何のメリットがあるのか考えてから そう言う事は言って欲しいね(白い本を読んでる時は検索中だし、凄い適当な対応で済ませてたら 抱けば満足とか言われてる)……さぁ?(そろそろ検索終わった、ぱたむと本閉じて ようやく視線をイースに向ける ゴルフボール投げてた 僕も投げてみてみるか……) (2010/8/17 04:25:56) |
フィリップ | > | 1d100 → (10) = 10 (2010/8/17 04:25:59) |
フィリップ | > | (知らなきゃいけない事はどうやら1と0の間らしいな……) (2010/8/17 04:27:50) |
イース | > | (データ人間らしくない言葉……とは、今の私には考えることの出来ない事なのよね) (2010/8/17 04:29:11) |
イース | > | ……(そういえば、拭いたとはいえ川に落ちたままの格好と思った。お風呂入りたいけれど、別に軽く抱き締めるくらいなら、そこまでしなくていいわよね……そうでしょう?) (2010/8/17 04:32:04) |
フィリップ | > | (何でこの子ライダーでも無いのに川ポチャしてんの……)黙っていても、話は進まないと思うんだが(敵にシャワー浴びて来いよ、とか言う仮面ライダーとか嫌過ぎるな…… 洗ってないイースの匂いとか楽しめば良いのかな……) (2010/8/17 04:35:10) |
イース | > | (嫌な予感ばかりが先行するから保身のために言っておいた)……シャワー、借りてもいいかしら? (2010/8/17 04:36:54) |
イース | > | (なんとなく知らないけれど、こう何だろう後に戻れないような言葉を言った気がするけれど、私はただお風呂したい欲求に素直だっただけなのよと、誰にかわからないけれど弁解しておくの) (2010/8/17 04:38:04) |
フィリップ | > | (これは、強姦に見える和姦になりそうだな……って感じ取る僕 この子抱かれる気満々すぎる……)……あぁ、好きにしたまえ(僕、今変身とかしたら消滅するし 戦えないのは仕方ないし……って感じであっさり敵に好きなようにさせる) (2010/8/17 04:40:43) |
イース | > | ありがとう……(そのまま奥に消えて、濡れて纏わり付く手袋、靴、膝上まである靴下、上着、ショートパンツとか手早く脱いで、ささっと熱いお湯に打たれる事にした。髪とか体を洗う溶剤とかは勝手に借りておく……大体10分くらいで済ませて、出て来るが、そういえば着換えとか無いのでバスタオル一枚だ。しまったと今気が付いた。恐る恐るとフィリップの前に現れるバスタオル一枚の……) (2010/8/17 04:48:39) |
イース | > | こう、頼むのも何だけれど……何か……着換えあると嬉しい(消え入るような声で頼んでみた。わりと切実だと思う。でも、服は乾いて無いけれど、そのまま着てしまえば良いとの考えも浮んではいた) (2010/8/17 04:50:37) |
フィリップ | > | (多分、湯上りイースが目の前にバスタオル一枚で出て来る みたいなシチュを体験できるとか奇跡的な確率だろうな……僕、もしかして一生の運使い切って死ぬのかな もう死んでた)……着替えと、言われても…… 僕の物、ぐらいしか(流石に此処でダイスとか振って酷い衣装引き当てたら 最悪だな……ってごそごそ漁って自分のダルシャツを渡すしか出来なかった) (2010/8/17 04:53:21) |
イース | > | ありがとう……(内心、そのままでいろと言われるかもと思って、シャツを受け取って安心する。そのまま一度奥に隠れて、タオルの落ちる音とかシャツの着る布擦れの音とかした後に、だぶだぶのシャツ着た銀髪の子が現れました) (2010/8/17 04:57:03) |
イース | > | (大きめなので、なんとか裾を手で伸ばさないでも良い感じに丈の長さ。チュニック的に着ているけれど、手の部分は余っていて手を少しあげると、間抜けにそこから長い部分がお辞儀する様に垂れていた。ぶんぶんと振るうとパタパタと動いて楽しい) (2010/8/17 05:00:00) |
フィリップ | > | (僕、本当にどんなイメージもたれてるんだろうな…… 事務所、ベッドあるけど あれ僕専用じゃないんだよな……やっぱ地下に連れ込むのが一番硬いかな……とか考えてはないので信じて欲しい)……君、何をして?(パタパタ楽しそうに動かしてる そういえば、風呂上りだったなこの子……って立ち上がる) (2010/8/17 05:01:56) |
フィリップ | > | これでも飲んで、少し落ち着くといい(コーヒー牛乳を渡す、やっぱ風呂上りはこれだわ) (2010/8/17 05:02:20) |
イース | > | ……うん(やはり落ち着いて無いな私。むしろ落ち着くのも難しい状態なのだが……)んっ……んっ……(思わず受け取ったコーヒー牛乳を一気に飲み干した)ふぅ……(おかげでとか言いたくは無いが、少しは落ち着いた気分になった) (2010/8/17 05:05:14) |
フィリップ | > | ……それで、話は戻るんだが 君は、ここに寛ぎに来た訳でも無いだろう?(落ち着かせてから、また身体に力はいりそうな事言うけど 悪気とかは別に無い 流石にソファーとかに押し倒してガバッと行くと後々面倒な事になりそうだけど 地下も地下で弄られそうだな 風都ホテルとか……でも事務所でするのにも浪漫はあると思う ()の中だからって調子に乗りすぎたな……) (2010/8/17 05:11:51) |
イース | > | そうだったな……(飲み終わったコップを置いて、少し芯の入った顔に戻る)それで、私はお前に抱かれる……だったな?ならば、早く済ませれば良いだろう(軽く抱擁すれば済むと思っているので、そんな対応だった。でも、どこかでは知ってるので怖い) (2010/8/17 05:15:43) |
フィリップ | > | (さっさと済ませろよ、みたいな目の前の銀髪が凄い貞操観念の緩い女みたいな発言をしていた やっぱりこれは抱く、に関して語弊があると思うんだよね)流石に、このままだとフェアでは無いな ちょっと、落ち着いて聞いて欲しい(そういう子に勘違いさせたまま、とか正義の味方的にはアレなので 抱く、って隠語なんだけど平気なの? 性交ですけど?みたいに知識を与えてる 首横に振ろうがやるけども) (2010/8/17 05:20:17) |
イース | > | ……!?(目を大きく見開いて、ふるふると首を振るって後ずさりする私)どうして、私にそんな事するの……?(震える声で聞いてみた) (2010/8/17 05:22:19) |
フィリップ | > | (14歳の少女に、性交がどういう事か教えてから あ、今から君にそれするから みたいな軽いノリの現行ヒーロー 間違い無く僕が街の涙を拭えないのは判る)……おかしな事を聞くね? したいから、に決まっているだろう!(そろそろ出典を色んな意味でダブルにしておかないと不味い事になってきた) (2010/8/17 05:25:14) |
イース | > | そうなのか……(逃げたいけれど、自分から来てしまったしともあって諦めたように頷いた。どうされてしまうのか想像出来なくて心臓ばかりが鼓動を早めるばかりだった)分かった。好きにしてくれて良い(思えば死すら覚悟して来たのだから、これくらいどうと言う事は無いと自分自身を慰める) (2010/8/17 05:29:52) |
フィリップ | > | (完全に和姦だった) (2010/8/17 05:34:23) |
フィリップ | > | それじゃあ、もう……後は、面倒な事は要らないな……ワクワクするね?(検索した知識を実践できるとかそういうアレなので、勘違いだけは本当にしないで欲しい)おや……外が、明るくなって来たか 地下に、行くとしよう(誰か来たらいけないし、事務所の鍵はまたしっかりとかけておいた そして、イースの手を取り帽子掛けにしかみえないような扉を押して 地下へと戻る ここからは僕のターンだ) (2010/8/17 05:34:28) |
イース | > | (そうは言っても表情に、少し不安さが出てしまうのは、私がまだ未熟である証拠なのだろうか。年少の幹部と持て囃されて良い気になっていただけでは無いのか?と、不安な心だけにならないようにと自分を責めて気を紛らわせる) (2010/8/17 05:34:49) |
イース | > | (地下室に引かれて導かれていく。仄青い光とか、少し不安にならないでも無い)……。(ただもう、身を任せるだけというか、下着は着ていないので、そこは残った片手でシャツを伸ばして隠しながら階段は降りていたりと思う) (2010/8/17 05:37:37) |
フィリップ | > | (まぁ、これで翔太郎に 早く、大人になりたまえ?出来るな……とかそんな事を考える余裕が出て来た でもこの子 脱げよ、したら即全裸とか何だよな 可哀想だな……)何処に、やったかな……(浅倉とかにゴム配って自分は付けない、とか不味いなと思うので探してる 何処だっけ あった、よかった) (2010/8/17 05:42:04) |
イース | > | (何かこう、歯医者に行く子供のような気持ちとか知っていたら、同じ様な心持ちになっていると思う) (2010/8/17 05:44:19) |
フィリップ | > | (ふぅ、と息を吐き出して 妙に落ち着かない様子のイースを見る)君から来たんだし、謝る必要は無いと思うが……謝る感情が残っている内に謝っておいた方が良いかな(どうでもいいか、と笑いが漏れた 右手を伸ばし、首筋に触れる 握れば軽く折れそうな気もする) (2010/8/17 05:50:23) |
イース | > | !!(触れられて、びくりとしてしまうけれど、その手はそのままにして置いた。でも視線はフィリップから少し逃げてしまう)……。(何か言おうとしたけれど、言葉にならなかった) (2010/8/17 05:53:57) |
フィリップ | > | 目を、逸らさないで欲しい 僕が無理矢理しているみたいじゃないか ……あぁ、無理矢理されたかったのかい?(大人しすぎて、本気で怯えているんだろうかという気分になる)だったら、それなりの対応を見せるが……(首筋から顎へと手をずらし 軽く力を込めて、抵抗出来ないようにしてしまう)どんな味がするか楽しみだな……(他のところにはまだ、興味は無いとばかりに 右の瞳に口を近づけて軽く舌を出して ちろ、と触れたかどうか判らない様な強さで瞳を舐める) (2010/8/17 05:59:38) |
イース | > | (そうやって舐められたのは色んな意味で初めてだったし、むしろ片目の視界が舌だけになって怖かったけれど、動くと酷い事になりそうなので、震えながら耐えた。熱い息が、頬に鼻に額にかかる。近すぎるわと、手で少し押し退けたくなるけれど、それも我慢する) (2010/8/17 06:04:09) |
フィリップ | > | (女の子自由にしていいですよ、って真先にした事が眼球舐めか 今日も風都は平和だった 色んな意味で初めてとか軽くボディブローを頂いた気もするけど次はどうしよう)そういえば、君とは一度……した事があったな あの時は手早く済ませたからいまいち判らなかったが……(二度目したら、良さが判るのだろうか 瞳を舐めていた舌を引っ込め 顔を下げて 上唇同士を触れさせるようなキスをする) (2010/8/17 06:10:18) |
イース | > | (舐められた目から、はらはらと沸く涙が頬を濡らす。近づいた顔は、場所を移し、私の唇を奪っていく。近い熱いくすぐったい……あとは気持ちの悪いと言うよりかは食べられそうで怖かった)……(声もだせず、熱く巡る血流を感じているのが精一杯だった) (2010/8/17 06:16:05) |
フィリップ | > | (強がっていても、怖いんだな……と零れる涙を見て思う これは、感じたから和姦コースと欲望のはけ口にするコース どっちがいいだろうな……)ふむ……(柔らかい、と言うだけで良さが判らない ぶにぶに、とした唇の感触が伝わるけど 何が良いんだろう 押し当てたまま考える) (2010/8/17 06:20:38) |
イース | > | ん……(息がし辛いなと、そんな感想ばかり……でも無くて、押し当てられて居ると少し痺れるような感じがしたの。何となく、遠ざけないとと思って手をフィリップの胸に当てて、少し力を入れる) (2010/8/17 06:25:11) |
フィリップ | > | ……ん?(胸元に何か感じて、見てみると地味に抵抗されていた 仕方なく、口を一度離した)……そういうのは、駄目じゃないかな 好きにしろと言ったのは君だよ(窘めるように言い、もう少し唇同士で遊んでみようと相手の下唇を自分の唇で挟み込み 痛くない程度に甘く噛む) (2010/8/17 06:29:16) |
イース | > | ごめん……なさい(反射的な事とは言え、これもアンフェアな行動なのだろうか?)まっ……て(再び口を責めにくるのを制しようとして失敗した)ん……っ!(どうしたらいいんだろ……でもなんだか胸が熱くなる、変な気持ち) (2010/8/17 06:35:16) |
フィリップ | > | 軽く、下準備だけでそんなに嫌がるなら やはり、止めた方がいいのかもしれないね? どう思う?(別に答えは必要としていないので、返答を待たずに唇を玩具にするのを止め重ね直す)……(舌を上手に使って、イースの唇をこじ開けて 口内に踏み込ませていく) (2010/8/17 06:40:57) |
イース | > | ……っ!(返事をしようとしたら、口の中に蠢く厚い湿った)んふぅっ!(手で押してどかしたいけれど、さっきの事もあって避けるのを躊躇してしまって)ん……(易々と進入を許してしまった。身体が硬直して、しまって何をするべきかも判断出来なくなっていく) (2010/8/17 06:44:32) |
フィリップ | > | (色々とキスシーンを見て来たけども、完璧に演じてみせる!と誰かのように言う事は出来そうに無い これで正しいんだろうか)……あー(力、抜いて?と言わんばかりに、肩を落ち着かせるように叩いて舌の動きを再開する 舌同士を絡ませ、舌の裏や歯茎にまで徹底的に舌を這わす) (2010/8/17 06:49:18) |
イース | > | んんっ!?(口の中を這って行くフィリップの熱い湿潤を、私は止めようと自身の舌で、止めようとする、少し押し当てたら、もしかしたら動きを止めてくれたかもしれない。両手はフィリップの胸に置いているけれど、押すのは止めて置いてすがる様にシャツを引っ張り強くにぎっているだけだったの) (2010/8/17 06:52:03) |
フィリップ | > | (止めようと動かす舌の上に押し当てたり、と止まる事をせずに口の中を弄び続ける そんな事を続けていると唾液が溜まってきたので 試しに送り込んでみたりと好き放題する 時折、口で思い切り酸素を吸いたくなるが堪えて 右手をイースの頭の後ろに回して、抱き寄せる形でキープする これでもう、逃げられない) (2010/8/17 06:56:34) |
イース | > | んー!?んーっ!?(止めようとした舌が逆に絡み取られてしまって、これは返り討ちにあったと言うべきなのかしら……)んくっ……んくっ……(そうされながら唾液を送られもして、為す術も無く飲み込むしか無い私。咽喉を鳴らす音がする度に、征服されていく様な気がして、情けなくて涙が止まらなかった) (2010/8/17 07:01:33) |
フィリップ | > | ……ぷは……っ(泣いてる顔を見て、徐々に愉しくなって来た 唇も離した)泣くぐらいなら、意地を張らなければ良かったんじゃないかな それとも、君も反撃したかったのかな?(ダルシャツの袖で、涙を拭ったりしてる) (2010/8/17 07:04:47) |
イース | > | 別に……これは、そういう風な訳で泣いてるわけじゃ……(顔を背けて反論する。たまたまそうなっただけで、気持ちが折れた訳では無いと。それと涙を拭われている事は、そのままに拭かせて置いた) (2010/8/17 07:08:09) |
フィリップ | > | なら、僕がお願いしようかな 君の物が 飲んでみたい(折れるも何も、合意の上だから 別に無理矢理って訳でもないし 折れるとかありえないよね?って感じで振舞う)ほら?(早くしてくれるかな、と急かしておいた) (2010/8/17 07:11:27) |
イース | > | わ……わたしの!?(なんて事を言うのだろう……でもそれって……)う……分かった(何だかもう、これは仕方の無いことと自分に言い聞かせながらフィリップの顔に近づいて)いくぞ……?(声をかけると思わず唾を飲んで。言ったものの目の前10センチの距離なると、心拍数だけがあがってくる)……(自分から口を付けるのかと、今更恥ずかしい心持ちになって)ん……(それでも頑張って、少し斜めにずらしながら口を重ねる。手は肩に置かさせて貰う形で、舌を…)んふっ……(舌を自ら口の中に差し出して、絡めこそはしないけれど、そこから唾液を貯めながらフィリップの咽喉に流しこんでいった) (2010/8/17 07:19:38) |
イース | > | (ここまでくると、フィリップの体温にも慣れてきたような……でも、こいつは敵だとの戒めは緩めないで心の警戒は解いていない。ただ、なんだろう。与えている感じが何か心浮き立たせるものが無い事もなかった) (2010/8/17 07:24:33) |
フィリップ | > | そう、君のだ…… やる側に回ったからには やられる側にも回っておかないと経験にならないだろう?(マジギレとかされるかな、って思ったら あっさり了承された これは夢ではなく現実なので おぉ……とかなる)頼むよ……(自分から頼んだ事なので、抵抗する事も無く 唇を、舌を受け入れて流し込まれる体液を口の中に溜めていく)……?(ある程度溜まった所で喉を鳴らし飲む よく判らない味だな……と不思議そうにしてる) (2010/8/17 07:26:14) |
イース | > | (多分、コーヒー牛乳味とかでもしたのかと思う。でもそれはさっき色々されたときに、あの……その、ねぇ?)ん、これでいいかしら?(口を離して、前に垂れた髪を手で払い除ける。その後で、少し息をついた) (2010/8/17 07:31:03) |
イース | > | (私は、この男と唾液を互いに貰って与えたのかと改めて自覚すると、頭の奥のほうまで熱くなった。何でかは知らない……いや、少し嘘をついた。本当は、体の……いや、気のせいだろう) (2010/8/17 07:33:56) |
フィリップ | > | (なるほどな……この妙な甘さは……と納得しておいた さっき、僕が飲ませたからか うん? じゃあ、完全にイース味なのかなやっぱりこれ)十分だよ…… ありがとう(唇はもう十分に味わった、次はどこにしようかと視線を下げるけど ダルシャツに包まれてて良く判らない 脱げ、と言うにも……)そうだ、立ってくれるかな(いいことおもいついた) (2010/8/17 07:37:01) |
イース | > | ?(素直に立った。命令される筋合いでは無い相手だが、この場でだけはそうでも無いので素直) (2010/8/17 07:38:37) |
フィリップ | > | 脱ぐのには、まだ躊躇いがあるだろうし だとしたら、僕のほうから行動しないといけないと思わないかい?(意訳 ちょっと、くすぐったいぞ)……中々に滑稽な体勢だな、これは(立たせて、その足元にしゃがみこみ シャツの中へと自分の頭を入れる これで君は脱ぐ、何てことはしてないので恥ずかしくない) (2010/8/17 07:40:57) |
イース | > | え……脱ぐ!?(何を言ってるのだろう、この男と服の裾を引っ張り身を少し斜めに構えて防御の姿勢を見せる)なっ……!?馬鹿っやめろっ!!(おもむろにしゃがんで来たので、警戒レベルを最大にと思ったら、防ぐ手を超えてシャツの中に頭!?)えぇっ・・・・・・ちょっ!(服の上に膨らむ頭を両手で押し離そうと頑張ってみた。さっきのも大概だけれど、これは流石に耳まで真っ赤に本気でなった) (2010/8/17 07:46:12) |
フィリップ | > | 脱いだ方がやりやすいらしいんだが……着衣が好みかい?(何か今、凄い酷い光景が繰り広げられている ここに頭突っ込んで 興味深いだけで乗り切れる気がしない)そんなに慌てずとも、ただの下準備じゃないか 力を抜くといい(両手にグイグイと頭を押されて、それ以上進めなくなった どして?) (2010/8/17 07:49:32) |
イース | > | (どして?じゃないわよ、ばかぁぁああっ……)脱ぐとか、そういうのも……(何かしたのほうでもごもごと言われてる)し、下準備って言われても……(こんな状況で、力なんて抜けないわよぉ) (2010/8/17 07:52:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィリップさんが自動退室しました。 (2010/8/17 08:09:52) |
イース | > | 【おやすみ来人。暑いのに長時間だったものね……ゆっくり休んでね】 (2010/8/17 08:11:25) |
イース | > | 【どうしようかしら……締めてもいいけれど、これの次回予告は、やっぱり恥ずかしすぎるわ……(少し書いて挫折した私)】 (2010/8/17 08:15:54) |
おしらせ | > | フィリップさんが入室しました♪ (2010/8/17 08:25:01) |
フィリップ | > | 【いきてる!いきてる!】 (2010/8/17 08:25:51) |
イース | > | 【ホントに……?(疑い目)】 (2010/8/17 08:26:25) |
フィリップ | > | 【本当だとも!(信じて欲しい)】 (2010/8/17 08:28:31) |
イース | > | 【分かったわ(フィリップさんは絶対平気だって私、信じてる!)】 (2010/8/17 08:30:43) |
フィリップ | > | (で、僕どこまでしてたっけ? 服の中に頭突っ込んでた ここで締められたら、むしろ僕が絞められてたな)……いや、その 舐めたり?(これは、こう 言い訳できないレベルで酷い事になってるけど 下心とかは無いので安心して欲しい)【判ってくれてうれしい(やめてくれないか!)】 (2010/8/17 08:33:55) |
イース | > | (何か壮大に焦らされたようなのと、少し寂しくなった気持ちのせいで、抑える力も緩んでしまったのかも知れない)な……舐めるですってぇ!?(頭をそのまま、ぽかぽかと叩いておいて足はすごい内股になるわ) (2010/8/17 08:37:37) |
フィリップ | > | (もう、このまま土下座して 頭とかカチ割られるのもいいかもしれないな……って思う でも力とか緩んでるし 後だな)…………何か、問題が?(そりゃ、舐めるだろ 誰だって舐めるとしか振舞えない 折角だし、僕はこの内腿を舐めておいた 頭を叩かれて脳が揺れるけども これは仕方の無い事なんだ) (2010/8/17 08:41:39) |
イース | > | ひゃぁんっ!(頭を叩く手も止まって、抑えるだけの形になって悲鳴をあげてしまう)何をする!(脚が震えて、言葉も震える。主導権は完全にフィリップにあるのは知っているけれど、でもこんな風にするのは止めて欲しいと思った) (2010/8/17 08:46:39) |
フィリップ | > | (面白いぐらいの悲鳴が聞こえて来る でも、何だか調子に乗りすぎた気がする)……いや、あの 準備しておかないと……じゃあ、どうすれば……(とりあえず、このままで言い訳するのはキツい 一度頭を出して 顔を見上げながら 必要な事なんだけど……って言い訳する ここで優しく言い訳する辺り僕のヒーローらしさが判ると思う) (2010/8/17 08:51:18) |
イース | > | そうなの……?(そういえば色々とさっき言われた気がするけれど……)あの、やっぱりその……(止めたいと言って逃げれないわよね) (2010/8/17 08:53:28) |
イース | > | あまりその……変な風にしないでくれると助かる……(そういうものなら仕方ないと、諦めの姿勢を示した) (2010/8/17 08:55:26) |
イース | > | (どうされてしまうのかを思うと、胸が締め付けられるような思いと、お腹の奥のほうがねじれていく様な妙な感覚を覚えてしまう……こわい) (2010/8/17 08:57:00) |
フィリップ | > | (まさか、ラビリンスの幹部ともあろうものが ここまできて、止めたいとか そんな情け無いこと言うはずは無いので ちょっと、ありえない相談だと思う)何が、変で 何が良いのか いまいち、判断し辛いんだが……(イースさん、言葉とは裏腹に凄い元気だな……これがエロ同人みたいに!って奴なのかな……とか思うと やっぱり和姦だコレ) (2010/8/17 08:58:15) |
イース | > | 私もよく分からない……分からないから聞いてる。お前なら分かるのだろう?(半分錯乱気味に質問を続ける、というか怖いホラー的なものを感じているのに、何かポジティブなものに無理矢理変換されて受け取られている気がしたわ) (2010/8/17 09:02:10) |
フィリップ | > | 判った、君に選択肢ぐらいは与えよう……舌と指、それぐらいは 選ぶといい(僕に質問をするな!とか言わずに、優しく選択肢を示してあげた 後は君が選ぶだけだな そんなものは断じて感じていないと思うので 僕のこの変換は間違いではない) (2010/8/17 09:04:26) |
イース | > | そんな……(どちらを選んでも酷い事になりそうと思った。けれどこの男は選ばないと言う選択を許してくれそうに無い……でもだからと言って自分で選ぶ勇気も私には無かった 1d3 → 1 舌 2 指 3 両方とも嫌……) (2010/8/17 09:08:33) |
イース | > | 1d3 → (1) = 1 (2010/8/17 09:08:38) |
イース | > | いやぁ……(出た選択を見て力が抜ける、なんて事なの……) (2010/8/17 09:09:24) |
フィリップ | > | (あ、そういやここ ダイス振れるんだよね ダイスプレイか……とか凄い納得した) (2010/8/17 09:09:32) |
フィリップ | > | (いやぁ、とかじゃなくて 選んだ君の口からちょっと どうするか聞かないと僕 行動できないかな、って) (2010/8/17 09:10:04) |
イース | > | (酷いひどい……そんなのは最初から知っていたけれど……)し、舌でその……頼む(言わされる屈辱と、先ほどの舐められた感触を思いだして屈辱的な行為をさせる事で心を折ろうとしてるとの思惑を悟って見た。けれど、そうだからといってどうしようも無かった) (2010/8/17 09:12:58) |
フィリップ | > | (自分でも酷いとは……全く、思わなかった 選択肢を与えたのは僕、選んだのは君なんだから 僕は、悪くない!)結局、僕が最初にしようとした事に落ち着くんじゃないか……ほら、大人しく持っていると良い(下手に優しさとか見せて、頭を突っ込むからあんな事になったんだ、とシャツを一気にたくし上げて それをイースに自分で持たせる 臍の辺りまで上げさせた、だったらまずは臍を舐めるしかないな) (2010/8/17 09:20:31) |
フィリップ | > | (僕の趣味なので安心して身体を委ねて欲しい)……いきなり下を舐めても また怒られそうだし 少しずつ行くのが確実か(流石に学習して、臍に舌を当てる いつも自信満々に露出させてるだけはあって 舌触りがいいかもしれない) (2010/8/17 09:20:42) |
イース | > | ……!(あんまりにあんまりな事と早業で、たくし上げられて)まって私、下着……(シャツを持たされてそのまま身動ぎをしたところに、おへそに)やぁぁぁ……(熱の篭った湿潤が強く柔らかく突いてきて)やっ……あっ……(悲鳴もうまくあげられなくて、手で防ごうとの無意識も、シャツを掴んでるせいで出す事も適わずにただ腰を引いて、少しだけ逃げる事しかできないの) (2010/8/17 09:26:12) |
フィリップ | > | ……そうだね、着けてないね?(川ポチャして、びしょびしょになってしまったなら 仕方ないんじゃないかなって気遣える優しさを見せておいた)何度言っても、これは多分無意識だから 治らないんだろうな……逃がさない、と言い切っておこうか(逃げ腰には、ならない わざわざ本人にたくし上げさせたんだから、自分の両手は開いてる 腰に手を回して 逆に、ぐいと引っ張って 舐める、から強く吸うに切り替えた) (2010/8/17 09:34:57) |
イース | > | (はっきりとした言葉で、こんな状況で逃がさないと言われて、知ってはいたけれど言葉を突きつけられた事で、より一層の焦燥感が襲ってくる)いやっ!?ちょっと……(手を回されて、逃げ腰を捕らえられた所に)きゃふぅっ!(おへそを一気に吸われて足を動かしては……やめてぇ) (2010/8/17 09:40:07) |
フィリップ | > | (やめる要素が、無い ……でもあんまり、臍ばかり舐めてても これ、変なレッテルが貼られそうだな 別の所にするべきか……)面白い、鳴き声だね?(臍から口を離して、きゃふぅっ!とか女の子らしい ……女の子らしい?悲鳴が漏れた事を指摘しておいた 次の場所は……下腹部でいいかとまた口をつける わざと、音を立てて 聴覚で感じれるように可愛がる) (2010/8/17 09:47:07) |
イース | > | そんな事を言わないで欲しい……(責めるような視線を投げかけるけれど、その赤い目には力無く、眉を寄せてしまって情けなさそうになって居ると自分でも感じ取れるくらいだった。でもそんな事よりも)あぁぁ・・・・・・(おへそから、段々と下に行くと見せ付けるような口づけ様に、腰からしたが砕ける様に震えてくるの……待ってまって、そこから先は……) (2010/8/17 09:52:24) |
フィリップ | > | やはり、女の子という事か……(これ、絶対僕 後でボッコボコにされるというか 今度こそ息の根止めてやるレベルで殺されるんだろうな……とか思うと今のうちに楽しんでおこう、ってなれた 待たない、向き合って いきなり舐めたら驚くかな、とか流石に常識はあったと言う訳で)……この辺り、から(股間に顔を埋める形で、足の付け根辺りから 体の線にそって味わっていく) (2010/8/17 09:57:24) |
イース | > | ひどい、ひどい……(半泣きになりながら、思わずシャツを握っていた手を離してフィリップの頭を掴む)おねがいだから……ぁ…… (2010/8/17 10:01:59) |
フィリップ | > | お願いだから……何だろう、そろそろ 済ませろと言いたいのかな(泣かれたら、犯罪者臭いな……と此処は素直に折れよう ただ、折角だから 最終的に挿れるであろう場所を一舐めだけしてから立ち上がる)……大丈夫なんだろうか、これは(メンタルとかそういうのもだけど 肉体的にも) (2010/8/17 10:07:23) |
イース | > | ( (2010/8/17 10:11:39) |
イース | > | soujanakute (2010/8/17 10:11:41) |
フィリップ | > | ) (2010/8/17 10:12:17) |
フィリップ | > | (イースったら……) (2010/8/17 10:12:41) |
イース | > | ……(そうじゃなくてと慌てていたら回線の調子も変になってたのよぅ) (2010/8/17 10:13:07) |
イース | > | (メンタル的にも色々と酷く打ちのめされて、もうその湿潤を諦めるように受け入れてしまうだけの、抵抗することも出来ない私は)やめて……(と、一言鳴くのが精一杯だったの) (2010/8/17 10:15:55) |
フィリップ | > | (大丈夫だろうかな……調子が悪いなら 無理しない方がいいんじゃないだろうか みたいな感じでもう可愛いだけの存在になった悪の幹部さんを見てる)……止めないよ?まだ僕は、君を抱いてはいない 今までのはただの、前フリでしかない(ただの準備運動でボロボロになったイースさんの明日はどっちだ) (2010/8/17 10:17:43) |
イース | > | ……。(本当に泣きたい気持ちになって、逆にフィリップにすがるような形になるかのように、身体を曲げて彼の頭を抱き締める)おねがいだから、私を変にしないで……(恥ずかしさで死にそうだったの) (2010/8/17 10:20:20) |
フィリップ | > | (何だか、目の前の悪の幹部さんは予想以上にダメージを受けていた どれぐらい? ドライダメージぐらい 大変だな……って、また腰を下ろして抱き締められた)それは、僕がしたのかい? 全く、心当たりが無いんだけども(ダルシャツ一枚の少女に頭を抱かれるとか、これはこれでありがたいシチュだった) (2010/8/17 10:24:12) |
イース | > | ……にゃう(正直、この位置でもうどうしようも無くて、為されるがままなのを待つだけの受け身状態の私は、問い掛けにも応えることが出来ず、逃げることも出来ずに居るだけだったの) (2010/8/17 10:29:14) |
フィリップ | > | (止めろ、と言ったり 待つだけの私、と言ったり この子本当にヤル気満々すぎる……とつい思っちゃうの それじゃあ、ゴムでも付けるかそろそろ…… 1d6 3以下 慎重に慎重に……ってつけてる 4-5 ぱぱっ、と終った 6 遠慮っぽくちゃイケなかった) (2010/8/17 10:33:55) |
フィリップ | > | 1d6 → (4) = 4 (2010/8/17 10:33:58) |
フィリップ | > | (空気とか入らないように……とか こういうの描写しても 何一つ楽しくないな……ていうか悲しくなるな……って付け終わった事にする、した)イース?(やるか……) (2010/8/17 10:35:51) |
イース | > | へ……?(何かもう凄くなんだろう、怖い人が現れた気がしたのは気のせいじゃないと思う) (2010/8/17 10:38:50) |
フィリップ | > | (まさか、本当にイースにファングストライザーを決める時が来るとはな…… 勿論、性的な意味で でもこのままやったらなんか トラウマとかになって僕、刺されるんじゃないだろうか ムードとか大事にしろよ、的な物を感じる 優しい言葉とかかけておこう)……覚悟とかは、もう 出来てるかな(目線を合わせて、確認とかしてあげる優しさとか見せた) (2010/8/17 10:44:43) |
イース | > | (不安げな表情でフィリップの言葉に頷いて、諦めとも受け入れたともつかないようなそんな思いで、あなたの目を見つめているの) (2010/8/17 10:47:52) |
フィリップ | > | そうだ そういえば、君は……これは、何だか気に入ったみたいだったね?(そういう顔のままだと、夢に出そうだしなって頭に手を置いて安心させるように撫でてから 唇を重ねた)……うん(これで、どうだろうかな) (2010/8/17 10:50:56) |
イース | > | よく……判らないわ……(口を重ねて、何か気持ちが湧き上がるかも知れないけれど、あなたは私の敵だからと一線を引く心がそれを止めて許さない)あなたは優しすぎるのよ……あんなに強く酷い人なのに、どうしてこんなに優しくしていられるの? (2010/8/17 10:54:31) |
フィリップ | > | 判らないなら、それでいい……(そういえば、なんで僕この子と戦ってたんだっけ 思い出せない とか考えてたらちょっとあの台詞を言えオラッ、されたけど すみません、なんかちょっと一言多いんですけどコレ)ハードで無ければ、生きていけない……ジェントルで無ければ生きていく気にも……と答えるのが正しいんだろうけど それ、酷いは余計じゃないかな(どういうことなの……僕そんな酷いの……?) (2010/8/17 11:00:52) |
イース | > | だって、とても酷いじゃない……(色々と浮かぶ回想シーン)でも元はと言えば私のせいだから、それは仕方ないわ(少し、ほがらかに笑えたかもしれないけれど、最後は少し寂しく切ないような気持ちになってしまいながら)……きっと私は、今から夢を見ると思うの。正直あなたが私を壊すだけかと思っていたけれど、結局はそうはしてくれないのね……(そうしてくれたほうがいっそ私は楽だったのに。優しくしすぎて、もう一度私に青い世界に連れていこうとするなんて、本当にあなたは酷い人よ) (2010/8/17 11:08:13) |
フィリップ | > | ちょっと、待って……(え、何が回想されたの 君との記憶 基本、僕がボッコボコにされてる気がするんだけど……)夢を見ると言うよりは、夢を見たいんじゃないかな 見せるよ? あぁ、それに関しては僕の手は……人を守る為の、手だった……と思うし……(壊す、とか そんな酷い事出来ないし…… 自分のやりたいようにやってるだけだし……それが酷さなら 僕は僕にしかなれないな……) (2010/8/17 11:12:46) |
イース | > | 夢だから、あなたは私を好きにして……もしかしたら私もあなたを好きにしていいのかも知れない(今度はこちらから口付けを優しく返して)今だけは立場を捨てて、あなただけの私になってもいいわ……(結局絆されたのだろうか?どうして、この男に対してこんな気持ちになっているのか解らなかったけれど、結局切り札を相棒にするような男なのだから、私自身のカードが足りなかったのだろうか?ううん、きっと何かの勝負があったのなら最初から私は負けていたのかも知れない) (2010/8/17 11:19:20) |
フィリップ | > | 夢だから、と言う言葉で君が納得するなら うん、それでいい……(ここからは、僕のターンだとか言えるのかと思ったらなんかイースが ここからは私のターンよ!みたいな感じになってた パニッシュされてしまう)喜ぶべきか、窘めるべきなのかは判らないな……(どうしようね?と抱き寄せる形で、自分の腕の中に引っ張り込む え?切り札? いや、切り札とか僕だし…… 奇跡、切り札は自分だけだし……) (2010/8/17 11:24:10) |
イース | > | (胸に寄せられ抱かれてフィリップに流れる血流の音を感じる。聞いているうちに、呼吸を心音をと合わせていける気がしたの。そうしてから)もう一度……(唇を寄せて欲しいと、ねだってみた) (2010/8/17 11:29:10) |
フィリップ | > | ……どうぞ?望むままに、ね?(何だかよく判らないけど 求められたなら、与えてしまうか…… もう何度目かも判らないようなキスをする)……(やっぱり、気に入ったんだなと唇の端を舐めてみたりと、色々とやり方を変えたりしてる) (2010/8/17 11:32:27) |
イース | > | ……(唇を望んで重ねていると、なんだか悲しい気持ちにもなってしまうけれど止められず、頬を伝う涙も止められず)うん……いいよ……(と、それとなく何かを許した。一時の仮の心でも、あなたから少し借りたから私は平気だと思う、平気でありたい) (2010/8/17 11:35:43) |
フィリップ | > | (この子、メンタル不安定だな……大丈夫なのかな……って敵のはずなのに不安になってきた)泣いてる場合では無い、そろそろ…… おいで?(今度こそ、するか……ってなるけど いつも座ってるソファーとか使えばいいかなって座り込んだ) (2010/8/17 11:39:24) |
イース | > | ……。(どうすればいいのか、詳しくは聞いていなかったので身を任せることにした。フィリップの隣に座ると胸の中が熱くなる) (2010/8/17 11:41:56) |
フィリップ | > | (経験があるにせよ、ないにせよ さっきまで泣いてた子にキツい体位は可哀想だな……って 今僕は多分今までにないような最悪な感じで検索とかしてると思う 僕便利すぎる これでいいか……と手頃なの見つけた)僕に、身体を預けたら いい形にするから……(押し倒してガバッ、といきたいけど我慢できた 偉い、イースを自分の上に乗せる形で座らせる 背面座位には浪漫があるのかもしれない) (2010/8/17 11:48:07) |
イース | > | (上にちょこんと座らせられて、下腹部が少し捻れるように熱くなっているのを感じる。時が近づく予感はするけど、そうされるのがまだ怖くもあって、それでいながら少し求める心も芽生えて来てるのを感じた。自分でも信じられないが、私はこの人の事を)……怖いから優しくしてね(もうそれは哀訴と言える口調になっては居たけれど、私を私で無くすかも知れないのがこの人であるし、頼り縋るのもこの人であるのだというのであれば、そんな口調にだって私だってなるもの) (2010/8/17 11:55:46) |
フィリップ | > | 君にも、怖いものがあったりは……するんだね 判っているさ、出来る限りは優しくするが 痛みに関しては……僕にはどうしようもない事だ 我慢するか、止めるかその時に自分で決めると良い(この体勢だと、後ろから抱き締めるぐらいは出来ても 優しくは難しいかもしれない まぁ、いいか……ウェイクアップ!だな……)行くよ?(Destiny's Playが始まる イースの着ているシャツをめくりあげて、自分の固くなっているものを露出させると その先端を宛がう) (2010/8/17 12:03:47) |
イース | > | ひゃんっ!?(熱感が下肢の奥に当たる。私自身も熱いものを心とお腹の奥に感じてはいなくもないけれど、こう当てがわられると流石に心臓に悪い。シャツをめくられた羞恥心を忘れるくらい動揺しているし、それでも私はフィリップに身体を委ねる事を決めていた) (2010/8/17 12:09:05) |
フィリップ | > | (こういう時に優しく、と言われると どうしたらいいんだろう 殴るばっかしてたら本当に駄目だな)手でも、握っておこうか…… 痛みは一瞬だ、と言えなくて申し訳ないね(身体は左腕で支える形にして、右手を伸ばしてイースの手に重ねておく 冗談を聞く余裕はまだあると思うでも直ぐになくなるかな、少しずつ身体を沈み込ませていく 押し広げるように、ゆっくり 時間をかけて) (2010/8/17 12:12:39) |
イース | > | うぅ……っ(押し当てられてその肉刀が沈んでくると思うと同時に)はぁぅっ……くっ……あぐ……(鋭い痛みが中心から鼓膜まで一気に貫き、視界を一瞬奪った。痛みは耐えられるものとの覚悟はいつもあったけれど、予測もしなかった鋭さに熱い涙がボタボタと頬を身体を伝って行くの) (2010/8/17 12:20:54) |
フィリップ | > | (余計な事を考えてる場合じゃない、負担を減らすにはどうすれば良いんだろう 減らせるのかな、これ)……大丈夫、とは聞くだけ 無駄か……(動く、動かないは別として 時間をかけると逆に長く痛みが続くかもしれないと一思いに突き上げ 優しく、と約束はしたので少しは様子を伺う) (2010/8/17 12:26:38) |
イース | > | (熱感のするその塊の衝動を静かに受け止めてようと息を静かに吐いているところで)────────っ!!(向こうから突き上げられて、痛みに驚きに上半身を強く反らせて逸らせては、表情も険しく歯を砕きそうになるくらいに噛み締めてしまうのを感じた。視界は黒く赤く線状にチラついて、呼吸も止まってしまうような思いだ)……。(柔襞で侵入を防ごうとしたのに丸く固いその傘がそれを一つ一つ捲っては、強引に貫いてくるのを見るに優しさを期待した自分が馬鹿をみたような恨めしい気分も少し頭をもたげてきたけれど、私を気遣うように伺うフィリップを見て、額の汗に張り付く髪を、少し邪魔に思う髪を振り払うこともせずに首を動かし目を見て、ぎこちなく笑って魅せることくらいはしておいた) (2010/8/17 12:36:15) |
フィリップ | > | ……うん(やっぱり、痛かったよね 当然過ぎる……みたいなことは直ぐに思い浮かぶ地球一頭のいい僕)落ち着くまで、このままで居るから ほら、深呼吸……(大人しくしていても、挿れているだけで妙な感覚を覚える でも、強引に貫いたし一応ファングプレイにはなったかな…… 振り向いたイースの首筋に、耳にと浅く唇を触れさせて 気を紛らわせようとする 汗?舐め取った) (2010/8/17 12:41:36) |
イース | > | (身体から冷たい汗と熱い汗と両方が噴き出るような妙な心持ちは、無理に掻き分けられて傷つく内の方の痛みに完全に消されて居たの)すー……うっ……ふぅー……はぁぁ……あっ、ふぅー……(言われてする深呼吸する息が震えて乱れる。段々と痛みは鋭いものから鈍いものと、鳴り響く心臓の音が強い物になっていく。首筋に感じるフィリップの慰めが、少し心に心地良かった。今の私にはそんな所が拠り所にもなるくらい弱かった) (2010/8/17 12:48:35) |
フィリップ | > | (下手に声をかけずに、肩を撫ぜたり 身体の動きで伝える事にしておく 激しくと優しく、を兼用するのはとてもとても難しい事なのかもしれない)…………はぁ(自分も呼吸を整えて置く、窮屈とまでは言わないけども キツ目の圧迫感を短いスパンで何度も体験する つらい 色んな所で手を弄ばせるけどいまいちいい考えが浮かばない 頬でも、つまんでおくかと ぐにり、ぐにり、と遊んでやる) (2010/8/17 12:55:52) |
イース | > | はぁっ……う……(ギリギリと噛み締めながら自重も合わさって沈む腰、圧迫して押しとどめようとするのに私の中をそれで満たそうと蹂躙してくる怒張した肉塊。それらの事であたまがいっぱいで、頬を弄られても気にすることも出来なかった。少しフィリップを睨むようにしたかも知れない) (2010/8/17 13:01:24) |
フィリップ | > | (睨まれた、これは絶対に怒られるコース過ぎる……と、察しの良さが辛い こういう時、男で本当によかったと思ってしまう イースの機嫌を取らねばならない 待てよ そもそも、罰を受けに来た!って自分から来たのに痛かったら睨むって僕、凄い理不尽な事されてる気がする これが尻に敷かれるという事か……)……そろそろ、大丈夫かな(言葉が届くとは思ってないので、独り言のように言ってから自分が動くべきか イースの身体を持ち上げて、また沈ませるべきか考える) (2010/8/17 13:07:10) |
イース | > | (本当はもっと欲しいのに、痛む身体を怨めしく思う。何か衝動的になっている自身をあなたにもう少し、ぶつけたくて密着してみたかった。痛みもあるけれど同じくらい熱い、衝動的なものが私の気を紛らわしてくれているかもしれなかった。鈍い痛みを我慢して、柔肉に絡まる剛直を力を抜いて受け入れようと頑張ってみる。お互いの愛潤もそろそろ密度を増して来て、滑らかに移動していけるようになったのも、それらの助けとなったかも知れない) (2010/8/17 13:14:30) |
フィリップ | > | (気を使ってたら普通に動く、とかそういう可愛げのあるレベルじゃなくて やってるはずが、やられてる気になるような勢いになろうとしていた 僕、こんなのばっかりだな……でも、だったら遠慮は要らないか……)よし……(求められるままに居るより、求めて動く方が格好は付くだろう 腰に手をやり、支えるような形を作り 腰を動かしはじめる 痛みを与えないように、徐々に徐々に強くして 快楽だけを脳が認識するようになれば許されるかな) (2010/8/17 13:22:43) |
イース | > | あふぅ……っ!(絡みつく肉が反対方向に流れて身を捩る。痛みと埋められる感触と共に、ぬるりとしながら動く硬い脈動を柔らかく強く包み込んでいると、そこに少し愛着のようなものも感じられるようになってきて、胸がせつなくなってきた)あっ……くぅっ、はっ……(声が動きに反応して早くなるのを感じて)ぁはっ……フィリップ……(思わず無意味に名前を呼んでしまう) (2010/8/17 13:29:45) |
フィリップ | > | (イース、何て強さだ…… 最初からクライマックスで搾り取る気満々だった)待ってくれ、流石にそんなに ペースを考えずに締め付けられると……(流され続けると、本当にこのままあっさり終ってしまう 気合を入れよう、入れた 他にする音も無く、乱れた呼吸の音と肉と肉が打ち付けあう音だけが響く 爛れた午後と言う言葉が凄く似合うな)……どうか、したかな イース?(漏れそうになる快楽に酔った声を噛み殺して、耳元へと息を吹きかけた) (2010/8/17 13:35:06) |
イース | > | あぁぁ……はぁ……(苦しげだったものに嬌声が混じったかも知れない、時折噛み締める隙間から流れる痛みからの嘆息とは明らかに声の色が違った。正直自分でも、もう少し余裕があれば何者の声かと耳を疑ってしまうようなものだった)はっ……はっ……あっ……(上下に動く傘と肉茎を捉え絡めながら潤液と肌と肌が打ち付け合う、淫らな音に少し思うところを感じながら、お腹の奥に暖かく熱い広がりを心にまで届かせていたわ。そんな折にかけられた耳への吐息に頭が別の方面から強く撫ぜられたようで、うん……気持ち……良かった)フィリップ……ぁ……一緒に居て……ね?(熱っぽい視線を絡ませるように曖昧な言葉で哀願してみたの) (2010/8/17 13:45:31) |
フィリップ | > | (女の子は逞しいな……睨まれてちょっと怯えてた自分が馬鹿みたいだった でもそれなら、それはそれでいいか)楽しむ事に、集中しよう……(腋に手を差し込み、イースの身体をずりずりと持ち上げて 挿れているのが先端の辺りだけになった頃にまた深々と突き上げるように身体を沈み込ませる 調子に乗ってしたけども 数度繰り返せば暴発しそうな程のよさを感じる)……え?一緒に?……居るじゃないか、今(一緒に居るのに、一緒に居てと言われて 何か言葉遊びでも仕掛けられたかな、と考えを巡らせる) (2010/8/17 13:52:10) |
イース | > | そう……だけれど、もっと……あっ……ああっ!ひゃぁああんっ(ほんの少しの余裕と使って答えようとの目論見は、打ち付けられる痛みと内壁から濡れ広がる悦びに打ち消されてしまう)フィリップ……フィリップぅ……(頬を伝う汗が乱れる髪を捉えて、荒い呼吸と名を呼ぶ声がそれを添えていると思う) (2010/8/17 13:58:21) |
フィリップ | > | もっと、って君……(出来るかな……どうだろうな…… 何とか、なるか…… あ、凄い鳴いてる 面白い 鳴かせ続けてみたい)……っ、あ……名前を呼んでくれてるところ悪いが 僕は、そろそろ……ここらが我慢の限界、かな(でも何と言うか 調子に乗りすぎた…… マキシマムドライブしたい、あぁ ファングマキシマムってそういう……) (2010/8/17 14:04:19) |
イース | > | (うん、だから一緒に……)わ……わたし……あっあっあっああああん!(情欲だけの妙な機械になってしまっている私は、ただフィリップと繋がって、奥を満たしてくれて背中を抱いて居る事にいつのまにかに安らぎを感じてしまっているの) (2010/8/17 14:09:45) |
フィリップ | > | (背中にそっと、口付け 僅かな天国を楽しむ 灼熱の汗に抱かれ 熔けてゆきたい 淫らに 乱れて 満たして 狂わせてくれ そんなフレーズを思い出していたら ついに、限界を迎えて 根元からびくり、と震えて 何度も脈打つように我慢に我慢を重ねた欲望を吐き出した)……あぁ……(頭の中が真っ白になる、と言うより 何も考えたくなくなるな……と余韻に浸っている) (2010/8/17 14:14:38) |
イース | > | はぁぅ!?あああぁっ……あーっ………(中で暴れる剛直の、大きく頭を擡げた後に感じる律動に痺れるような気持ちになり脳裏に駆ける熱いものが溶けて視界をぼやけさせるような気がした)はぁ……ん……はぁ、はぁっ(乱れる呼吸、動き続けた後の静止に重力を強く感じてしまう。刺すようなものから鈍いものに、変化しそうでしない痛みはあるけれど)フィリップ……(振り返って軽く唇を何度か求めてみた。何でそうしてるのかは何となくだった) (2010/8/17 14:21:28) |
フィリップ | > | お疲れ様……これが、この前僕がしようとした 君を、抱くって事だけど……判ったかな(額、頬、唇とお返しとばかりに三度ほどやり返しながら力を抜く……イースの重みが心地良くはあるけど 挿れっぱなしだ どうしよう)僕は……うん(答えはぼかしておくけれども、満足げに頷いてる) (2010/8/17 14:25:08) |
イース | > | そう……なんだ……(荒げる息を整えて、ようやく呟いてみた)……うっ……ひっく(何だか知らないけれど哀しくなって涙が両頬を伝う、今日は泣いてばかりだな……と訳も無く溢れるものに戸惑いながらも、そのままに流しておいた) (2010/8/17 14:27:57) |
フィリップ | > | (泣かれた、鳴かれたじゃなくて 泣かれた これは犯罪者になってしまうのかもしれない)…………ええと、大丈夫かな やっぱり、痛かったとか(気遣いつつも、どうしようこれ どうやったら泣き止むの、ってなる) (2010/8/17 14:31:08) |
イース | > | (酷い事しておいて気遣うフィリップを少し愛しく思えたけれど、それ以上の感情は良くないものと分かっていた)ううん、平気よ……(本当は指し広がるような痛みを感じていたけれど、痛みには慣れていない事も無い耐えようと思えば耐えられると鼓舞して保っていた。でもそれとは別の心地良さもあったから、それに寄り掛かる事で耐える礎とできたのは確かだと思う)これで……私っは……あっ(名残り惜しくなんてと、わざと強く思いながら引き抜き立ち上がる)はふぅ……これで、勤めは果たせた事になるだろうな?(強がり顔でフィリップに尋ねる。あくまで余興の一つ、夢一つと言うことにしたかった。ただ、濡れた頬で言って説得力があったのかは、今の私には考えの外だった) (2010/8/17 14:39:29) |
フィリップ | > | (あぁ、やっぱり 酷い事扱いなんだなこれ……って いや、止めよう 気づかないフリをしておこう)ふむ……いきなり、元に戻った感じだけれども そうだな……(膝の上から重みが消えて、楽になるけども 少し物足りない 顎に手を当て思案する)思っていたんだが、勤めと言うより アレは、僕も納得して解放したし あの場で終わっていた事なんだ 今日は……君が自分から抱かれに来たという事に、なるね?(僕悪魔だったわ) (2010/8/17 14:44:02) |
イース | > | (下肢に広がる痛みと内腿に伝う一筋の血をそのままに立ち上がり向きあう)……そうか……そうなるのか(心に何か重い物を感じたけれど)そうだな、私が勝手に……(また涙腺が弱くなるのを感じたけれど、そこは耐えた)こんなのは過ちだし、そもそも夢だ……そういう事にしておいてくれ……(目を逸らし、受け入れられなくても自分はそうするつもりだと言葉を投げる)私と、お前は敵同士だ……次に会った時は……(言いながら、その場を……探偵事務所から立ち去ろうとする) (2010/8/17 14:50:49) |
フィリップ | > | でも……そうだな、抱かれに来たのは君の意志だろうが 抱いたのは、僕の意思だ 抱きたいから、抱いた 君の気まぐれでも夢でも過ちでも、何でも良い それだけは、確かだね(え、次に会う時戦わないといけないの僕……戦うより抱き合いたいんだけど……)あぁ、ちょっと待ちたまえ?(ちゃんとズボン履いて、去ろうとするイースに声かける ストップ!) (2010/8/17 14:53:38) |
イース | > | なんだ?(歩くのもおぼつかず、のっそりと去ろうとする今はまだ、悪のとは言えない普通の女にされてしまった私。呼び止められて、振り返る。もう用は無いはずだろうと、そんな素っ気無さも垣間見えたかも知れない) (2010/8/17 14:57:57) |
フィリップ | > | ほら……君、自分の格好(この子、完全に忘れてる……ダルシャツで太腿から血をたらしながら帰るつもりだったのかな、ってあんだけ時間あったし洗濯とか出来たんじゃないかな、みたいなイースの服を適当な袋に入れて素直に返してあげる僕はとても優しいと思う、黙って取っといて後で使おうとかそういうゲスい考えは無いので安心して欲しい)あと……次に会った時、なら まだ夢は続いてても良いだろう? ……よし、気をつけて帰ると良い(渡すのがついで、みたいな感じで振り返った瞬間に唇を奪っておいた 勝った) (2010/8/17 15:01:51) |
イース | > | (服を渡されたけれど、正直今は着れそうに無いので靴だけ履いておきながら流れる血だけは吹いておいた)悪いがこのシャツは借りて……(唇を奪われた)……(無言でフィリップをしばらく見つめて、その後で踵を返して事務所を後にする事にした)邪魔……したな……(去り際に一言だけ置いて街に消える。とは言っても影から陰に、衆目を避けて歩いて移動したので晒し者になるとか、そういう心配はしなくて平気だと思う。してないとは思うけれど)【そろそろ時間なので帰ります。お疲れ様。本当にお疲れ様。またね……】 (2010/8/17 15:09:15) |
フィリップ | > | あぁ、別に構わないよ 僕は、そういうのは何着もあるからね(ていうかダルシャツロンパーしか無い 辛いとかそんな感じで帰るイースを見送ってあげた 今日の僕爽やかなヒーロー過ぎる……)【三時だわ……お疲れ様、ん またね!】 (2010/8/17 15:12:42) |
おしらせ | > | イースさんが退室しました。 (2010/8/17 15:13:16) |
フィリップ | > | (後始末しとかないとな……って事務所の地下を奇麗にしていく僕 完璧に奇麗になった、時計を見たら昼なんてとっくに過ぎてた 翔太郎が依頼、銀時も依頼、浅倉はパチンコとかしてる時に僕は事務所で励んでたのか…… 最後に今日の運勢見ていくか……) (2010/8/17 15:16:08) |
フィリップ | > | 1d100 → (85) = 85 (2010/8/17 15:16:12) |
フィリップ | > | (良い感じに今日の僕は強そうだな、って奇麗になった事務所で検索とかして過ごす僕でメモリガシャーン) (2010/8/17 15:16:51) |
おしらせ | > | フィリップさんが退室しました。 (2010/8/17 15:16:57) |
おしらせ | > | イカ娘さんが入室しました♪ (2010/8/17 22:50:39) |
イカ娘 | > | 誰もいないでゲソね…… (2010/8/17 22:53:40) |
イカ娘 | > | よし!!トレーニングをするなら今のうちでゲソ! (2010/8/17 22:54:31) |
イカ娘 | > | 最近、触手を動かす機会が減ってきてるゲソ…、だからしっかり動かして感覚を忘れないようにしなきゃいけないでゲソ (2010/8/17 22:55:39) |
イカ娘 | > | とりあえず触手腕立て伏せから…(触手を床につけ体を上下に) (2010/8/17 22:58:10) |
イカ娘 | > | うむ!いいトレーニングになったゲソ…!し、しかしこれじゃあ触手を器用にあつかえるようになるわけじゃないでゲソね… (2010/8/17 23:01:28) |
イカ娘 | > | 栄子には止められたけど触手をつかって食事をするのはいいトレーニングだとおもうゲソ (2010/8/17 23:06:51) |
イカ娘 | > | とっ…箸をもって見たでゲソが、肝心の食べ物がないとどうもやる気にならないでゲソ (2010/8/17 23:11:38) |
イカ娘 | > | どこかにエビとかがおちてなイカ? (2010/8/17 23:12:22) |
おしらせ | > | のらくろさんが入室しました♪ (2010/8/17 23:14:51) |
のらくろ | > | 【参加してもいいですかな?】 (2010/8/17 23:15:19) |
イカ娘 | > | 【いいでゲソよ~】 (2010/8/17 23:15:35) |
のらくろ | > | 【こんばんは言い忘れたぢやあないか。すみません】 (2010/8/17 23:15:40) |
イカ娘 | > | エビ…エビ~…エビ…(触手を四方八方に伸ばしてエビを探すでゲソ) (2010/8/17 23:16:14) |
のらくろ | > | (連隊宿営地を出ます)今日は休暇を利用してお散歩だ、日本晴れの良い天気ぢやあないか (2010/8/17 23:17:06) |
のらくろ | > | (前を見てハタと立ち止まりたる)やや、怪しい奴!>イカさん (2010/8/17 23:17:45) |
イカ娘 | > | エビ~エビ~(にょろにょろとのらくろの元へ伸びてゆく) (2010/8/17 23:18:04) |
のらくろ | > | きやあ、この長いのはなんだらう。ゴムなら切つちまへ (軍刀興亜丸を触手に振りかざす) (2010/8/17 23:19:01) |
イカ娘 | > | って!?お主いったい何をしようとしてるでゲソ!! (2010/8/17 23:19:49) |
のらくろ | > | やいこの悪漢め!天に代わりて不義を討つ。のらくろの一撃を受けたらば念仏を唱へて往生しろ (振り下ろされる軍刀。よけなきや危ない!) (2010/8/17 23:21:26) |
イカ娘 | > | ぎゃー!(分断される触手)なんてことをするんでゲソ!!!わ…私の触手がー! (2010/8/17 23:22:27) |
のらくろ | > | なんだ君の体の一部だったのか、びつくりしたぢやあないか (軍刀を仕舞うのだ) 大丈夫だろうか? (2010/8/17 23:24:09) |
イカ娘 | > | 大丈夫…じゃないでゲソ…、というか真っ二つでゲソぉ…ああっ…もう私しんでしまうかもしれないでゲソ……。 (2010/8/17 23:26:21) |
のらくろ | > | アリヤ、なんだつて!?たつたあれだけで危篤だなんて。死んでしまつたら大変だ。軍医殿を呼ばなければ。 (2010/8/17 23:28:02) |
イカ娘 | > | エ…エビを…エビさえあれば…なんとかなるでゲソ… (2010/8/17 23:29:35) |
のらくろ | > | 海老だなんて贅沢なこと言ふなあ。それは本当かい? 連隊で用意できないだろうか…… (2010/8/17 23:30:56) |
おしらせ | > | 魔王さんが入室しました♪ (2010/8/17 23:31:13) |
のらくろ | > | 【やあ魔王さんこんばんは】 (2010/8/17 23:31:34) |
魔王 | > | 【おじゃまします …しても大丈夫ですかな?】 (2010/8/17 23:31:38) |
イカ娘 | > | 軍人がいたいけない少女を傷つけるだなんて…あってはいけないことでゲソ!!早く!早くエビを!【こんばんは~でゲソ】 (2010/8/17 23:31:53) |
のらくろ | > | 【大丈夫だ。どんゞ来たまへ】 (2010/8/17 23:32:25) |
イカ娘 | > | 【エビでゲソ!】 (2010/8/17 23:33:11) |
のらくろ | > | 待つてをれ。猛犬連隊の名にかけて今すぐ取つて来てやる (酒補へ駆けるのらくろさん) (2010/8/17 23:33:23) |
魔王 | > | 積乱雲が夏の終わりを感じさせますなあ…(こう、歩いていると往来でエビを求めるイカ娘さまに遭遇してしまったのでした)イカ娘さま!イカ娘さまじゃないですか!! どうしたんですかこんなところで? (2010/8/17 23:33:35) |
のらくろ | > | (酒補担当の犬を宥めすかして酒補へ入るのらくろさん)なんだやつぱり海老なんて無いぢやあないか。海老に似たもので代用しちまへ。必要は発明の母だ (2010/8/17 23:35:21) |
イカ娘 | > | 謎の軍人に……エビ…を……(大げさに倒れこんでもがくふりをする) (2010/8/17 23:35:34) |
魔王 | > | エビ…? エビですか? えっと…えっと…(懐からミズグモを取り出す私)これが私の用意できる精一杯のエビですぞ 申し訳ございません なに、同じ節足動物ですから味も同じでしょう?【おっと、温かいお言葉感謝しますぞ】 (2010/8/17 23:35:51) |
魔王 | > | (もがくイカ娘さまにわしゃわしゃ元気に動くミズグモを押し付けようとする私 生きがいいから生で大丈夫ですな) (2010/8/17 23:37:04) |
のらくろ | > | (1d6 3イカ イカも魚介だから変わらぬだらう 4-5蟹ならあつたぞ 6タイがあったぞこりやメデタイ) (2010/8/17 23:37:16) |
イカ娘 | > | えっ…えびぃ… って違うでゲソ!(差し出されたミズグモを触手でぺっちーこん!)エビはもっと海の香りがするでげそ! (2010/8/17 23:37:16) |
のらくろ | > | 1d6 → (6) = 6 (2010/8/17 23:37:38) |
のらくろ | > | こりやメデタイ (イカさんに鯛を持つてきました) (2010/8/17 23:38:09) |
魔王 | > | やっぱりダメ?(はねのけられてションボリする私 不甲斐ない私よりもメデタイ出目なのらくろさまに尊敬の念を送らざるをえませんな) (2010/8/17 23:38:51) |
イカ娘 | > | って赤いけどエビじゃないじゃなイカ!(でも食べるでゲソ、焼けばきっとすごくおいしいでゲソ) (2010/8/17 23:39:37) |
のらくろ | > | やあ君は一体だれだらう。このお嬢さんの知り合いですかな?>魔王さん (2010/8/17 23:39:43) |
のらくろ | > | 贅沢は敵だからこれで我慢したまへ。(贅沢な鯛を炭火で焼くのらくろさん) (2010/8/17 23:40:36) |
イカ娘 | > | えー、でもエビが食べたいでゲソ~エビ~エビ~エビ~~(地面にねころがり駄々をこねるでゲソ) (2010/8/17 23:41:29) |
イカ娘 | > | うっ……もう体がもたないかもしれないでゲソ…はっ早くエビを… (2010/8/17 23:42:14) |
魔王 | > | 初めてお目にかかる方ですかな?(犬が喋ってるけど 迷宮に帰れば歩くトカゲとかカメとか居るから特に驚かない私 新種の魔物ですかな?) どうもこんにちは、この近所の迷宮屋さんの魔王さんですぞ? イカ娘さまとは…雇用関係…いや、主従関係? まあ知人ですな (2010/8/17 23:42:17) |
のらくろ | > | クリークで取れたザリガニならあるのだが? 似たようなもんだらう (2010/8/17 23:42:24) |
のらくろ | > | 私はのらくろと言つて猛犬連隊で中尉をしているものです (年上?には腰が低いのらくろさんであつた) (2010/8/17 23:43:37) |
イカ娘 | > | ん?なんだかエビに似てるでゲソね…(ザリガニをとりあげて)それに…ちょっと泥臭いけどなかなかいけるじゃなイカ!? (2010/8/17 23:47:18) |
魔王 | > | (のらくろさまの丁寧な普通の対応にこういうの久しぶりだなって顔の魔王さん)ウウム… イカ娘さまには以前迷宮を作っていただきましたしなあ…(結果については言及しない私) ちょっくら魚屋さんに行ってきますぞ!( 1d6 3以下.えびせんで我慢しなさいですぞ 4・5.妥当なクルマエビ 6.私の財布が…イセエビです ) (2010/8/17 23:47:24) |
のらくろ | > | (ぢうぢうと鯛の切り身が焼ける音がして。香ばしいにほひのする元に醤油を乗つけるのらくろさん。醤油の焦げるにほひがするまで団扇で扇ぎ)さあ食べたまへ (魔王さんにもメデタイのを振る舞うのだ) (2010/8/17 23:47:36) |
魔王 | > | (あ、ザリガニでいいんだ… ってサイコロを捨てる私) (2010/8/17 23:48:03) |
のらくろ | > | 呆れた。湯でないザリガニを食つちまつた>イカさん (2010/8/17 23:48:35) |
イカ娘 | > | こんなのじゃ…私の傷は…(ほくほく)癒えない…(おいひぃ!)でゲソっ!ぷぱ~うまい(早く本物のエビを出すでゲソ!) (2010/8/17 23:48:59) |
魔王 | > | あ、どうも…(タイをいただく私)お祝いの物だけあって幸せな気分になれますな イカ娘さまザリガニ1っこじゃ足りないでしょう? さっきの切れた触手を使ってザリガニを釣ればもっと食べれますぞ? (2010/8/17 23:50:31) |
のらくろ | > | 自分に出来る事はもうない。困つたぞ、万事休すだ(魔王さんをチラチラみるのだ) (2010/8/17 23:50:46) |
イカ娘 | > | ザリガニじゃなくてエビがいいでげそ~~エビ!エビエビ~~! (2010/8/17 23:51:27) |
のらくろ | > | さうださうだ。近くのクリークでイカを餌にザリガニを釣らう! (2010/8/17 23:51:37) |
のらくろ | > | なんて贅沢なお嬢さんなんだ!呆れた (2010/8/17 23:52:08) |
魔王 | > | (チラチラ見られる私 魔王に甲斐性を求められても…)私が買うえびは食べればそれまでですが、釣り方を覚えればこれからも食べられますぞ?(丸めこむ…もとい説得する私) (2010/8/17 23:53:00) |
のらくろ | > | さうだらう。常に自らザリガニを手に入れられれば一身万事が毎日解決。コリヤ良い話だ (イカさんを説得したもう) (2010/8/17 23:54:09) |
イカ娘 | > | (呆れ顔ののらくろを見て)あーーーっ!やられた傷が痛むでゲソ~~~!!これはもう軍法会議ものでゲソ!(両手で顔を覆い泣きじゃくりながら、チラチラとのらくろの様子を確認する) (2010/8/17 23:54:27) |
のらくろ | > | 元はと言へば君が先に仕掛けて来たぢやあないか? 軍法会議になんか掛からないのだ (2010/8/17 23:55:28) |
魔王 | > | (私関係ないですぞ…ってあらかじめ顔をそらしておく私) (2010/8/17 23:55:48) |
イカ娘 | > | (チラ)誰でもいいから~(チラ)エビを~(魔王のを見る) (2010/8/17 23:57:00) |
魔王 | > | じゃあやっぱりこのミズグモで…(放り投げられて水を求めてワシャワシャしてたミズグモを取ってくる私) (2010/8/17 23:57:16) |
のらくろ | > | (このまま悪役になつちまつたら天下百万ののらくろフアンがどう思うだらう) 分かつた。同期中隊長達と行つたシナ料理屋で良いのだらうか?海老もあるだらう (2010/8/17 23:58:21) |
イカ娘 | > | わーい!やったでゲソー!(すくりと立ち上がりもろ手をあげて喜ぶ) (ついでにミズグモをぺっちこーん) (2010/8/18 00:00:04) |
のらくろ | > | (財布の中身幾らだらう1d6 3イカ ひもじい 4ー5足りるだらう 6ごせんべ…五千円!大金) (2010/8/18 00:00:08) |
魔王 | > | え!?そ、そこまで責任を感じられなくても大丈夫…だと思うんですけどねえ(イカ娘さまをチラ見する私 つかんでるミズグモが糸とかはいてる) (2010/8/18 00:00:09) |
のらくろ | > | 1d6 → (6) = 6 (2010/8/18 00:00:17) |
のらくろ | > | (連隊全員の給料がはいつていた。足りるだけではなくお釣りがきちまふ) (2010/8/18 00:00:58) |
魔王 | > | (財布は援助しようかなって思ったらそんなことは必要ないぐらいのお大尽ができそうなのらくろさまに驚愕する私) (2010/8/18 00:01:09) |
のらくろ | > | さあついて来たまへ(シナ料理屋に向かう我々) (2010/8/18 00:01:37) |
イカ娘 | > | なんだかお主がたくましく見えるでげそ! (2010/8/18 00:02:04) |
魔王 | > | はあ、景気がいい話ですなあ…(ついでについて行く私 ビックリするほど亜人しか居ない) (2010/8/18 00:02:32) |
のらくろ | > | なんたつて僕ァ。天下の講談社の少年倶楽部の一番人気だからね (勇ましい軍歌を歌いながら上機嫌でシナ料理屋に付いた我々) (2010/8/18 00:03:33) |
のらくろ | > | (犬は犬でもただの犬ではないのだ。亜人の内2人が常識人なんて笑つちまふ) (2010/8/18 00:04:28) |
イカ娘 | > | そんなことはどうでもいいから早くエビで (2010/8/18 00:05:25) |
イカ娘 | > | ゲソ (2010/8/18 00:05:31) |
のらくろ | > | 好きな物を注文したまへ(好きな海老料理があるかはイカさんがダイスで決めれば良いのだらう) (2010/8/18 00:06:03) |
魔王 | > | エビ…食べ放題みたいですぞ よかったですねイカ娘さま(とりあえずビールを頼んでメニューとか見てる私 なにがあるのですかな?エビのチリソースとかですかな?とイカ娘さまに注文を促す私) (2010/8/18 00:06:56) |
のらくろ | > | 僕は任務中の休暇だから酒は無理なのだ (ペコリと魔王さんに謝罪して居る) (2010/8/18 00:07:50) |
イカ娘 | > | ふふふ~何を頼もうか悩むでゲソ…(1~2エビしゅーまい3~5エビラーメン6伊勢海老の贅沢スープ) (2010/8/18 00:08:48) |
イカ娘 | > | 1d6 → (2) = 2 (2010/8/18 00:08:53) |
魔王 | > | おっと!配慮が足りませんでしたな! (じゃ、ビールはやめときますか イカ娘さまも見てくれは子供ですし) (2010/8/18 00:09:01) |
イカ娘 | > | えびしゅーまいでゲソ! (2010/8/18 00:09:07) |
のらくろ | > | 海老焼売を注文します!(比較的安い物で安堵したよまつたく!運ばれてくる海老焼売) (2010/8/18 00:10:15) |
魔王 | > | イカ娘さまもそういう所は子供っぽいというか結構謙虚ですな(あれだけ騒いでえびシューマイとか頼むイカ娘さまを見ながら) (2010/8/18 00:10:42) |
のらくろ | > | イヤア飲んでください魔王さん。僕もソノウ……乾杯の一杯ならば平気だらうね (2010/8/18 00:11:06) |
魔王 | > | (ああ、でも何個食べるか分からないんでしたな…) (2010/8/18 00:11:10) |
のらくろ | > | (シナ料理屋は非常識に食わなければ大層な量がでるとおもふ) (2010/8/18 00:11:57) |
イカ娘 | > | エビの味とかがシューマイの皮にぎゅ~っとつまってて (2010/8/18 00:12:52) |
イカ娘 | > | これはおいしいでゲソ! (2010/8/18 00:13:00) |
魔王 | > | ちょっと味気ないですが最近流行のノンアルコールビールとかありますからな(その辺は少し配慮する私 とりあえず先に運んでもらう イカ娘さまはジュースとかでいいと思う)じゃ、乾杯!…と (2010/8/18 00:13:02) |
のらくろ | > | (確定で麦酒を魔王さんに押しつけるのらくろさん、戦前の少年誌なのに暴挙) (2010/8/18 00:13:34) |
のらくろ | > | 良いから乾杯しませう (2010/8/18 00:14:01) |
魔王 | > | (もう食ってるイカ娘さまのハングリーさを見てこの娘なら世界を獲れる!…って確信してる私) (2010/8/18 00:14:25) |
イカ娘 | > | あっ?かんぱい? (2010/8/18 00:15:29) |
イカ娘 | > | 私は負けてないでゲソ! (2010/8/18 00:15:59) |
のらくろ | > | (ホウレ、イカさんは平気だから乾杯乾杯) イカ君は未成年だから烏龍茶にしたまへ (2010/8/18 00:16:07) |
魔王 | > | 乾杯!(グラスを持ちあげて待つ私 なにに乾杯なんでしょう… 出会い?再会?…ああ、私とのらくろさまがイカ娘さまに完敗…) (2010/8/18 00:16:14) |
のらくろ | > | 乾杯 (僕の景気の良さに乾杯) (2010/8/18 00:16:44) |
イカ娘 | > | まけてないでげそー!(差し出されたウーロン茶を高々とあげて) (2010/8/18 00:17:04) |
魔王 | > | (先にイカ娘さまに同じボケをされて曇る私)乾杯… (2010/8/18 00:17:18) |
のらくろ | > | 落つことしたら危ないじやあないか>イカさん (2010/8/18 00:17:36) |
イカ娘 | > | そんなことより、エビもっと食べようじゃなイカ! (2010/8/18 00:20:51) |
のらくろ | > | (1d6 3以下和気藹々とした雑談をする我々 4-5アリャあんな所に連隊長殿隠れなきや 6もう見つかつちまつた!?) (2010/8/18 00:21:07) |
のらくろ | > | 1d6 → (5) = 5 (2010/8/18 00:21:19) |
おしらせ | > | 魔王さんが退室しました。 (2010/8/18 00:21:33) |
おしらせ | > | 魔王さんが入室しました♪ (2010/8/18 00:21:37) |
のらくろ | > | 魔王さんアノウ……後ろに隠れても良いですかな? (連隊長に見つかつたら不味い) (2010/8/18 00:21:58) |
魔王 | > | 【失礼しました誤退室です】 (2010/8/18 00:22:10) |
魔王 | > | (これでも喰らえ…って勢いで出されたシューマイ食べだす私)やっぱり夏はキンキンに冷えたビールですな! しかし…(えびシューマイ食べる私)これ…(えびシューマイを食べる私)どれだけ…(えびシューマイを食べる私)あるんでしょう…(えびシューマイを食べる私) (2010/8/18 00:22:18) |
のらくろ | > | 【ふむ……こんな時は魔王さんかわいいと言ふのがはやりらしいな】 (2010/8/18 00:22:46) |
イカ娘 | > | 【魔王ちゃんかわいそうでゲソ!】 (2010/8/18 00:23:14) |
魔王 | > | え、いいですぞ?(誰だって負い目はあるものです 私だって勇者が来たらはだしで逃げ出しますぞ) (2010/8/18 00:23:29) |
のらくろ | > | (今ある海老焼売の数1d200位) (2010/8/18 00:23:40) |
のらくろ | > | 1d200 → (24) = 24 (2010/8/18 00:23:52) |
イカ娘 | > | エビならいくら食べてもおなかいっぱいにならないでゲソ~(エビシューマイをたべるゲソ) (2010/8/18 00:24:04) |
イカ娘 | > | すくな! (2010/8/18 00:24:12) |
のらくろ | > | もうこんなに食べちまつたのか!(少ない!) (2010/8/18 00:24:19) |
のらくろ | > | 魔王さん、僕が言うと連隊長殿に聞かれるからアノウ…(代わりに追加で頼んでと耳打ち) (2010/8/18 00:25:09) |
魔王 | > | 【……(ロールの余裕も無い慌てっぷりを見せて何も言い返せない私)】 (2010/8/18 00:25:38) |
魔王 | > | あ、おねいさん!シューマイ追加ですぞ!(代わりに頼む私 イカ娘さまの限界に挑んでもらいましょう) (2010/8/18 00:26:39) |
魔王 | > | (追加できたシューマイ 1d200) (2010/8/18 00:27:09) |
魔王 | > | 1d200 → (86) = 86 (2010/8/18 00:27:14) |
のらくろ | > | (中華皿一つに山盛りですな) (2010/8/18 00:27:37) |
イカ娘 | > | そーでげそ!もっともっと持ってくるでゲソー! (2010/8/18 00:27:41) |
魔王 | > | (飢えた学生が頼むぐらいの妥当な多さのシューマイが来て安心する私) (2010/8/18 00:27:53) |
イカ娘 | > | エビならいくらでも食べれるゲソ~(エビシュウマイを一気にほお張るでゲソ) (2010/8/18 00:28:08) |
魔王 | > | (やっぱり安心できない私) (2010/8/18 00:28:36) |
のらくろ | > | 良いからドンゞ食いたまへ。お金は幾らでもあるぞ (2010/8/18 00:28:40) |
のらくろ | > | (五千円って今に直すと幾らなんだらう?) (2010/8/18 00:29:11) |
イカ娘 | > | ま、まだまだ…食べれるでゲソ…(24個目を食べ終え) (2010/8/18 00:29:14) |
イカ娘 | > | (現在の価値に換算すると約5億) (2010/8/18 00:29:37) |
魔王 | > | えびシューマイ…えびシューマイ…(そろそろ世界がえびシューマイに見えてきた私) (2010/8/18 00:29:51) |
イカ娘 | > | た…食べれるでゲソ…(27個目を食べ終え) (2010/8/18 00:30:34) |
魔王 | > | (あんパンが一個10円ぐらいじゃなかったっでしたっけ? 2、30万ぐらいですかな?) (2010/8/18 00:31:00) |
のらくろ | > | (突っ伏す僕) (2010/8/18 00:31:10) |
イカ娘 | > | …………(エビシューマイをただ見つめる) (2010/8/18 00:31:14) |
魔王 | > | エビシューマイ エビシューマイ エビシューマイ シューマイ!(ビシィ!) (2010/8/18 00:32:03) |
のらくろ | > | イカ君、まだ食わないのかい? (2010/8/18 00:32:07) |
イカ娘 | > | ………………(エビシューマイから目を背ける) (2010/8/18 00:32:39) |
魔王 | > | つ…包んでもらいましょうか? (2010/8/18 00:33:05) |
イカ娘 | > | おなか…いっぱいでゲソ……(しかし目の前に残るエビシューマイの山) (2010/8/18 00:33:12) |
のらくろ | > | 魔王さん、イカ君の残した分は一緒に食べませう (2010/8/18 00:33:14) |
魔王 | > | (無言で頷く私) (2010/8/18 00:33:53) |
のらくろ | > | (僕が残り食べられる量1d60) (2010/8/18 00:34:03) |
のらくろ | > | 1d60 → (51) = 51 (2010/8/18 00:34:14) |
イカ娘 | > | (ちょうしに乗りすぎたでゲソ…、どうしようこのままじゃせっかくのえびシューマイがもったいないことに…) (2010/8/18 00:34:31) |
のらくろ | > | 軍人は食いたいときには沢山食ふのだ (流石は軍人だらう) (2010/8/18 00:34:54) |
魔王 | > | (のらくろさんがほとんど食べて安心してるわ… なんか今日私見てるだけですな) (2010/8/18 00:35:05) |
イカ娘 | > | うう…私としたことが… (2010/8/18 00:37:03) |
のらくろ | > | 嗚呼食つた食つた(3以下食ったら眠くなつた 4ー5訓練したくなった 6キヤ。連隊長殿ガタガタこれは違うんでアリマス) (2010/8/18 00:37:33) |
のらくろ | > | 1d6 → (4) = 4 (2010/8/18 00:37:45) |
イカ娘 | > | も…もう私は動けないでゲソ……(げんなりした顔で)【そろそろ寝るでゲソ!二人とも付き合ってくれてありがとゲソ!】 (2010/8/18 00:38:48) |
のらくろ | > | お代は置いて行く。食つたら動かなくては腹が出ちまふ。ではさらばだ (料理屋を出るのらくろさん) (2010/8/18 00:38:49) |
魔王 | > | (出目10とかで残りのシューマイを安定させて片付けてる私)【おっとお疲れさまでしたぞ!】 (2010/8/18 00:39:09) |
のらくろ | > | 【僕も一端落ちる。また明日】 (2010/8/18 00:39:19) |
のらくろ | > | 【ご機嫌やう】 (2010/8/18 00:39:41) |
イカ娘 | > | 私はこのまま…れもんに帰るでゲソ……犬よありがとでゲソ……(げっそり)【おつかれさまでゲソー】 (2010/8/18 00:39:48) |
おしらせ | > | イカ娘さんが退室しました。 (2010/8/18 00:39:51) |
おしらせ | > | のらくろさんが退室しました。 (2010/8/18 00:39:56) |
魔王 | > | イカ娘さま…帰りは気をつけて下さいね? のらくろさま、ゴチですぞ!お仕事がんばってくださいですぞ(とりあえず見送る私)【お二人ともお疲れさまでしたぞ!】 (2010/8/18 00:40:58) |
魔王 | > | さて、私ももう少しのんびりして居たかったですが… 今日中にダンジョンを一つ作らないといけないんでしたっけ…(思い出したくない事を思い出す私) (2010/8/18 00:42:23) |
魔王 | > | 帰りますかな…(大人しくのれんをくぐって直帰する私 シューマイはしばらく見たくないですぞ) (2010/8/18 00:43:38) |
おしらせ | > | 魔王さんが退室しました。 (2010/8/18 00:43:42) |
おしらせ | > | トトリさんが入室しました♪ (2010/8/18 21:48:24) |
トトリ | > | (ここはアーランドにある先生のアトリエ 前に先生のアトリエで調合した時、コンテナに入れ忘れて置きっぱなしにしていた素材を取りに来たのでした)お邪魔します♪ 先生、いますか…?(アトリエのドアを開けて室内を見回します) (2010/8/18 21:49:14) |
トトリ | > | んー、何処か出掛けてる? 居ないみたい… まあいいや、とりあえず素材を見つけなきゃ!(本来の目的を思い出して再び部屋の中を見回します)…なんだか前に来た時より散らかってるような(素材を探しながら部屋を歩いて回ります) (2010/8/18 21:50:35) |
トトリ | > | どこに置いてたっけ… 確かこの錬金釜の近くに置いてたような… あったあったっ(目的の素材を見つけてバッグの中に仕舞います) (2010/8/18 21:52:15) |
トトリ | > | よかった…前にアトリエに来たの結構前だしもしかしたらもう無いかもって思っちゃった けど、前と同じ場所にコレが置いてあったって事はあれからお掃除してなかったのかな、先生(何だか呆れた顔になっちゃいます) (2010/8/18 21:53:58) |
トトリ | > | このまま帰っちゃうのもアレだし、少しお掃除してからにしよっと(仕方ないなあ…先生はみたいな表情でホウキなんかの掃除用具を取り出してきます 自分の部屋は掃除しないくせに他人の部屋は気になっちゃう私でした) (2010/8/18 21:56:50) |
トトリ | > | よいしょっ… ふんふふーん♪(鼻歌交じりに床にホウキを走らせたり、積まれていた錬金書を整理したり、素材なんかの埃を落としてたりしていきます) (2010/8/18 21:59:37) |
トトリ | > | おしまいっ! ふう… こんな感じでいいよねっ(掃除道具を仕舞って満足げに部屋を見回しちゃいます) (2010/8/18 22:02:06) |
トトリ | > | それじゃあ、先生 また来ますね♪(ここには居ないけれども一応先生に挨拶してからアトリエを後にします) (2010/8/18 22:04:19) |
おしらせ | > | トトリさんが退室しました。 (2010/8/18 22:04:51) |
おしらせ | > | 明石さんさんが入室しました♪ (2010/8/19 01:30:02) |
明石さん | > | (夜の都会のネオンの中をあるく一人の少女) (2010/8/19 01:31:05) |
明石さん | > | ここに来るのも久しぶりですね。(並木から近くにある水路に身を乗り出して、中をのぞき込む) (2010/8/19 01:32:55) |
明石さん | > | ……。(鞄のに掛かったモチグマンが揺れている) (2010/8/19 01:34:40) |
明石さん | > | あの時見た魚のお化けは、もう絶滅してしまったのでしょうか? (2010/8/19 01:35:46) |
明石さん | > | 小津さんが予約されたホテルはこの近くのはずなのですが…… (首を傾げて出鱈目に描かれた地図を見る) (2010/8/19 01:37:38) |
明石さん | > | 京都と違って、通りが複雑に蛇行しているので、目的地を見つけにくいのです (うんざりした顔で地図を畳み、水路近くのベンチに腰掛ける) (2010/8/19 01:40:08) |
明石さん | > | (街灯に群がる蛾からは目を逸らす) (2010/8/19 01:42:54) |
明石さん | > | (戦国武将のように足を広げて座り、今朝買ったラムネの蓋を空ける) (2010/8/19 01:45:30) |
明石さん | > | 夜は涼しいのが幸いなのですが?(慌てず騒がず小津さんから自分の携帯電話への連絡を待っています) (2010/8/19 01:46:50) |
明石さん | > | (携帯電話の音、すぐさま電話を取る) もしもし、小津さんですか? (プッ。ツーツー。) もしもし?……。切れてしまったみたいですね。向こうの電波が悪いのでしょうか? (2010/8/19 01:49:43) |
明石さん | > | あきらめます。タクシーの方が早い気がしますが……(とりあえず大通りに出られそうな道を探して) (2010/8/19 01:51:05) |
明石さん | > | (歩き去っていくのだった) (2010/8/19 01:51:29) |
おしらせ | > | 明石さんさんが退室しました。 (2010/8/19 01:51:35) |
おしらせ | > | ダークドリームさんが入室しました♪ (2010/8/19 02:41:04) |
ダークドリーム | > | (傷も治って久しぶりのお外へ出てみる、スーっと鏡から出てきて)…っ!?(降りたところにゴミ箱があってガラガラっとひっくり返しながら倒れる)あたたた… (2010/8/19 02:51:09) |
ダークドリーム | > | 何なのよもう…(まだ身体の調子が戻らないのかな…なんて考えながら倒れたゴミ箱や散らばったゴミを憎々しげに睨む) (2010/8/19 02:53:08) |
ダークドリーム | > | このっ!(ゴミ箱を蹴っ飛ばすと、底に残っていたのか何かを飛ばしながらコロコロと転がる)ん? なんだろコレ (2010/8/19 02:56:41) |
ダークドリーム | > | (丸いリングのようなものがビニールに四角く包装いるような感じ、他のクシャクシャなゴミに比べてまだ使ってないのだろうか、綺麗な状態に見えるけど) (2010/8/19 03:00:12) |
おしらせ | > | イースさんが入室しました♪ (2010/8/19 03:01:41) |
ダークドリーム | > | 中に、何か入ってるのかな? (2010/8/19 03:02:09) |
イース | > | 【こんばんは……なんとなく入っただけだけれど、宜しいかしら?】 (2010/8/19 03:02:13) |
ダークドリーム | > | 【こんばんは…】 (2010/8/19 03:02:26) |
ダークドリーム | > | 【もちろん!】 (2010/8/19 03:02:53) |
イース | > | 【それでは適当に合流させて貰うわね……】(今日も今日とて悪の幹部、どこかにFUKOの種は落ちてないかと彷徨う夜の道すがら、突然の大きな音に驚いて、覗いて見ればダークドリームが何やら考え込んでいた)何をしているダークドリーム?(特に責める声でも無くて、柔らかく聞いて見るわ) (2010/8/19 03:05:52) |
イース | > | (1,2ロールくらいだけれど一緒に戦ったし、多分既知の仲だと思うの……) (2010/8/19 03:07:45) |
ダークドリーム | > | 誰!?(突然声をかけられて身構えるのは、悪者の性で仕方がないの… 振り返ると)あなた確かあの時の…イースとかいったかしら (2010/8/19 03:10:47) |
イース | > | 久しぶりだな……いや、今私は世の中をFUKOにする為の活動をだな……(とか、ダークドリームから何となく悪っぽい波動を感じ取っているので(本人の気持ちはともかくバックボーン的に)すらすらと、自分の立場とかメビウス様の為にとかそんな事を語ったと思う。語った)ん……?その手に持っているのは何だ?(もしかしたらナケワメーケの素材に使えるかも知れないと興味を示す私) (2010/8/19 03:13:52) |
ダークドリーム | > | (一緒に吹き飛ばされた仲だから、妙に親近感を感じてしまうわ)何って…その…(出てきたらゴミ箱につまずいたなんて恥ずかしくて言えないから、誤魔化すように手に持ったモノを見せて)こ、これを見つけてたのよ (2010/8/19 03:14:17) |
イース | > | ほぅ……(しげしげと不思議そうに眺める)これは、一体何なのだろうな?(リング?しかし、材質もこのままではよく判らない……) (2010/8/19 03:16:56) |
ダークドリーム | > | (掲げたものは、いわゆるゴムと言うものらしいけれど、本物さんからしても知らないシロモノね) (2010/8/19 03:17:08) |
イース | > | うーん……(何か連想観念に引っかかるような気がしないでも無いけれど、私にもあまり記憶に無いと思う。赤くなっても本来知らないかも知れない……いや、どうだろう……) (2010/8/19 03:18:43) |
ダークドリーム | > | (とにかく見栄をきった手前、なんとか誤魔化そうと)ふふふ、あなたが知らないのも無理はないわ これはシャドウ様からプリキュア打倒の鍵として見つけてくるよう命じられた物だもの (2010/8/19 03:19:17) |
ダークドリーム | > | 例えあなたでもそう簡単には教えられないわ(ふふん、って得意げに) (2010/8/19 03:21:05) |
イース | > | 何ですって……!?(流石先輩組織と驚嘆を隠せない私。沈黙のままでいるかと思いきや雌伏の時を待ち、新たなプリキュア対策を練っていたというのか……それに比べて私は……くっ)そ……そうか。いや、確かにそうだな(話していた事を聞かれて、追い詰めたものの対策をされていて逆転とかよくある話、我々に取って鬼門である事は明白だった) (2010/8/19 03:22:07) |
イース | > | じーっ……(すごく、羨ましそうにその何か変な小さい四角を見つめる、メブウスさまが下僕) (2010/8/19 03:22:57) |
イース | > | ハッ……!?(そこで私は気が付く、私だって4回しか使えないアレを賜ることも可能である可能体である……そう思ったときに、それは……ダークドリームの持つそれは、もしかしたら己を蝕む事で威力を発揮できる……そんな自己犠牲が必要なものかも知れないと) (2010/8/19 03:26:03) |
ダークドリーム | > | だ、ダメよそんな風に見たって!(とても大切な物のように両手で包むようにリング入り四角形を握るシャドウ様のお人形、適当にフリをしてみたものの何となく本当に大切な物のように錯覚がする) (2010/8/19 03:26:31) |
イース | > | それが本当に何か分かっているのか、ダークプリキュア!(叫んだ後にハッとして、視線を横に、顔は伏せて何かを悔やむような表情で)……それは確かに強力な威力を発揮するかも知れない……(その後で、少し悲しそうな表情で顔をあげて向き直って)だがそれは、お前に代償を求める物かも知れないのだぞ?(いや、言い過ぎたと非礼を詫びながら、また少し顔を伏せる) (2010/8/19 03:31:01) |
ダークドリーム | > | これは私が見つけたものだし、それにあなた達なんかより私達が持っている方が相応しいんだから!(同じ悪を行く者とはいえそれはそれ、やはり自分達こそが真の勝者なんだという誇りは引き渡せない) (2010/8/19 03:31:09) |
ダークドリーム | > | え!? (2010/8/19 03:32:35) |
イース | > | いや、でも確かにあのプリキュア共を倒すには、それだけの代償が必要なのかも知れない……(そう呟く悪の幹部さん) (2010/8/19 03:33:52) |
ダークドリーム | > | いや、あの…(イースの言葉にドキッとなる、この子はコレが何なのか知ってるの!? だとしたら、今までのハッタリは…ううん、それよりもあのイースがこんなにも狼狽するなんて、それほどの力を持ったものだなんて)も、もちろん分かってるわよ、代償ぐらいなんてことないわ! あ、あなたこそコレを使う勇気はあるのかしら?(それとなく使い方を聞き出そうと試みてみるわ) (2010/8/19 03:39:27) |
イース | > | (どんどん、その何か良く判らないゴムっぽいものが封入されたものの価値がインフレを起こして、自分でも何か禍々しい恐るべき物に見えたきたわ)くっ……(眉を潜め、それを直視しようとしても視線が僅かに逸れる)いや、それは……(少し弱気になるけれど意を決して)ゆ、勇気だと……?ふん!(ここで強がった態度をしてみる)その時にが来れば。私だって見事使って魅せよう!くっくっくっ……(不敵に笑うが足は震えていた) (2010/8/19 03:43:32) |
ダークドリーム | > | ま、まあもちろん私はこんなもの無くても、プリキュアなんて簡単に倒せるけど(ペラペラとビニールの四角を振って見せて)シャドウ様の言いつけだもの (2010/8/19 03:43:58) |
イース | > | 無しで戦うだと……?(なんと言う強気と、内心としては少し見直すが)強がりを言って、泣きをみるかもしれないぞ?(使うななのか使えなのか、どっちに話を運ぼうとしてるのか判らなくなるくらい動揺してきたの) (2010/8/19 03:46:17) |
ダークドリーム | > | (イースのただならぬ様子から、このギュッギュ鳴る物体の凄まじさを感じる…コレを使えばそんなに…使ってみたくなってきたけど、どうやって使えばいいんだろう? で、でもいまさらやっぱり使おうだなんて言えないし)そんなことよりあなたの方が可哀想ね、コレはもう私の物だし、コレなしでプリキュアに勝てるのかしら?(うん、ここはやっぱりこの子に使わせてみて…)もし、どうしてもって言うんならシャドウ様に内緒で少し貸してあげてもいいかな~ (2010/8/19 03:52:45) |
イース | > | いや……(貸してくれるとの誘惑に翻弄されながらも)それは、魅力的な申し出だが……それよりもお前がもし……もしそれを……例え代償を求められても、それを使わなければならない時が来たのなら……(ぐっと苦しみに応えるような表情から、少し和らいだ顔になって)その時私も共に居たならば、同じ代償を支払い共に戦おう……(恐るべき力を一人で使うのは辛いだろう)お前も言っただろう「悪の幹部は助け合い」だと……(少し信条に背反するけれど、この場では置いといた) (2010/8/19 03:57:05) |
ダークドリーム | > | (え、そんなに覚悟がいるものなの…)あら?随分と気にかけてくれるのね…(助けあうなんて弱い心は持っていなかったはずだったけれど、確かにそんなことを口走ったような気がする、口が滑り過ぎるのは気をつけたほうがいいかも)あなたがそうしたいのなら止めないけれど…(それでもちょっと気分が良くなっちゃったりするみたい) (2010/8/19 04:05:35) |
イース | > | (このよく判らないもの……そうだ!後で探偵事務所で依頼に出そうと思わないでも無い私。やはり受け取ったほうが良いのだろうか?いやでも、その威力を感づかれてはと思わないでも無い……変装すれば白を切れるだろうか?とか、色々と考えてみる)まぁ、使わずに倒せるものなら、そのほうが良いだろうな?(フフンとしておいた) (2010/8/19 04:08:27) |
イース | > | 気にかける、と言うほどでも無い。ただプリキュアの数を減らせるのなら、それは願っても無いことだからな(お互い使命を果たさなければならない身であれば、利用しあうのも手ではあろう) (2010/8/19 04:10:23) |
ダークドリーム | > | そうね、プリキュアを倒せれば、どっちでもいいわ(共に戦おうと言ってくれたものの、自分だけ使い方を知らないのはやはり釈然としない、こういうことは…あの人に聞いてみればわかるかな)これで、プリキュアを遊んであげてもいいしね (2010/8/19 04:14:02) |
イース | > | そうだな……(だが戯れに使うのではなく、ここ一番で使うほうが良いのかも知れないと、それなりに追い詰めたのに体力の限界から破れた経験とかをそっと伝えてみる、それと……)もし……だが、「それ」の数がまだあるのなら、私も受け取ってやらない事もないぞ?(尖兵となるのも良しとの構えだ。でも数が無いのなら、私のものでないから譲るしか無いな……) (2010/8/19 04:17:24) |
ダークドリーム | > | 数…?(あ、そうか!これ一つとは限らないんだった、と初歩的なことに気がついてゴミ箱の倒れている方に目をやる コレは…いったいいくつ捨てられていたのか、それはきっとどこかの検索小僧さんにしか分からないのね) (2010/8/19 04:20:44) |
イース | > | (彼奴の流儀に則るのなら、ダイスを振ってみれば良いのかも知れないわ……何の事だかわからないけど) (2010/8/19 04:21:46) |
ダークドリーム | > | (まったく、なんのことだかわからないわ あわててゴミ箱を持ち上げると色々と転がり出てくる) (2010/8/19 04:23:24) |
ダークドリーム | > | 1d6 → (3) = 3 (2010/8/19 04:23:37) |
イース | > | (100とかされたらどうしようと、ハラハラしてたのは認識の外の事だから、私には関係の無い事なのよね……) (2010/8/19 04:24:38) |
ダークドリーム | > | (小さな正四面体と一緒に、残り2つの包みが出てくるわ) (2010/8/19 04:24:49) |
ダークドリーム | > | (え、そんなに…) (2010/8/19 04:25:05) |
イース | > | (そんなには困るわよね……何となくだけれど) (2010/8/19 04:25:51) |
ダークドリーム | > | (でも、無いほうがもっと困るんじゃないの…よくわからないけどそう感じる) (2010/8/19 04:26:38) |
イース | > | (あぁうん……そうよね多分(目を逸らしながら)) (2010/8/19 04:28:10) |
ダークドリーム | > | あった…(計3つの包みを手に、小さく嬉しそうな声を出す) (2010/8/19 04:29:30) |
ダークドリーム | > | (私は無くったって困らないけれどね…) (2010/8/19 04:30:57) |
イース | > | (物欲しそうな目を取り戻す私) (2010/8/19 04:30:59) |
イース | > | (そうなの……?) (2010/8/19 04:31:15) |
ダークドリーム | > | (私はプリキュアの力にシャドウ様の力も貰って、疲れ知らずだもの アイテムなんかに頼らなくったって十分勝てるわ!) (2010/8/19 04:33:06) |
ダークドリーム | > | (そういうことで、物欲しそうな視線を痛いほど感じる私) (2010/8/19 04:34:04) |
イース | > | (いいなぁ……とナキサケーベを乱用して弱っていく私の姿が羨ましそうに闇夢を見る事もあるかも知れない) (2010/8/19 04:34:25) |
イース | > | (チラッチラッ……) (2010/8/19 04:34:54) |
ダークドリーム | > | な、何よ…(3つも持ってるし、ちょっと心の余裕も出来ていいかなって思い始める、何より視線が気になる 1d6 3以下 じゃあ普通に一つだけ 4-5 いっぱいいらないし、二つ 6 ここは全部あげて、こっそり様子を見てみようかな) (2010/8/19 04:38:24) |
ダークドリーム | > | 1d6 → (3) = 3 (2010/8/19 04:38:29) |
イース | > | (全部は困りすぎるので、ホッとする私……なんでホッとするのかは当然分からないわ……) (2010/8/19 04:39:51) |
ダークドリーム | > | しょうがないわね、一つぐらいならあげてもいいわ、感謝しなさい(恥ずかしそうにそっぽ向きながら一つ差し出して) (2010/8/19 04:40:05) |
イース | > | ふん、強がりを言って……お前はコレの恐ろしさがまだ分かっていないのだ……(と、強がりをいいながら切り札っぽいのを手に入れるのよね……) (2010/8/19 04:41:08) |
ダークドリーム | > | (もしかしたら、三回ぐらい使うチャンスがあるかもしれないじゃない…) (2010/8/19 04:41:53) |
イース | > | (軽いけれど、存在感の重みに震える私……あ、えっ!?三回って……いや、私は……) (2010/8/19 04:43:02) |
ダークドリーム | > | (その恐ろしさがわからないのが一番恐ろしいわ…)あなたこそ、これを使って痛い目に遭わないように気をつけたほうがいいわ(強がりには強がりで返す意地っ張りな私、すっかり使い方を聞けない雰囲気になってしまったわ…) (2010/8/19 04:44:40) |
ダークドリーム | > | (とりあえず、イースより一つ多いという小さなことに優越感を感じてる子供の発想な私) (2010/8/19 04:47:01) |
イース | > | (もし使い方を望むのなら知恵の実を授けてくれる物が現れるかも知れないわね……)ふん……(鼻を鳴らし、牽制するだけに留めるけれど強力な武器を手に入れて内心躍るような気分になったり……)私はそろそろ帰るぞ?……もし、何者と戦う機会があれば、精々頑張ることだな?(素直に励ませない私)【涼しいので、ちょっとお散歩行ってきます。お疲れ様。またねー】 (2010/8/19 04:48:19) |
ダークドリーム | > | あなたも、敵に足元をすくわれないように気をつけるのね【いってらっしゃい、ありがとう…】 (2010/8/19 04:50:34) |
イース | > | では、さらばだ……!(身を翻せば歩いて街の闇というよりも明るくなった空に向かうのよね……ふふふ) (2010/8/19 04:51:46) |
おしらせ | > | イースさんが退室しました。 (2010/8/19 04:51:48) |
ダークドリーム | > | (イースの姿が見えなくなるまでジッと見送り)よくわからないけれど、良い物を二つも手に入れちゃったみたいね(ビニール包みをしげしげと眺める)…どうやって使うのかな? (2010/8/19 04:55:20) |
ダークドリーム | > | (中身が気になるけど、迂闊に手を出したら何が起こるかわからない…でも開けてみたい…)んうう…(感情と理性の狭間で悩みながらイースとは反対側に歩いて行く) (2010/8/19 05:01:16) |
おしらせ | > | ダークドリームさんが退室しました。 (2010/8/19 05:01:27) |
おしらせ | > | アストリッドさんが入室しました♪ (2010/8/19 23:50:51) |
アストリッド | > | (きい、きい、と看板が揺れる。 ここはロロナのアトリエ。 アーランドにその名を響かせるそれなりに偉大っぽいらしい錬金術師のアトリエである。 とはいえ、最近は出払っていることが多いのではあるが。) ………ふむ。(ぺらり、と本のページを捲る音。 静かなアトリエの午後を彩っているのは、店主ではない別の人物。 黒髪眼鏡の女性、アストリッド・ゼクセスその人である。 店主ロロナの師匠ではあるが、放蕩三昧。 トラブルメーカー。 傲慢不遜といった連続コンボでこのアトリエの評判を地に落としたどころかマイナスまで行かせた張本人である。) (2010/8/19 23:53:37) |
アストリッド | > | (それをプラスに転じさせ、なおかつ偉大な錬金術師として名を残したロロナという人物はなかなかに凄い、ということなのだろうが。 それにともなって、そのロロナの師匠である、ということで「駄目な奴なんだけど凄いらしい」という噂だけは街に広まっている。 とはいえ、水に溶ける水着やら、魔法で感知されぬ媚薬やら、扱うものはまともに売れないものばかりだが。) ………なるほど、そういうことか。(複雑怪奇な暗号文を読み解けば、顎を一撫でして、満足そうに吐息。 錬金術師としてのレベルは、とんでもない、らしい。) (2010/8/19 23:57:05) |
アストリッド | > | ホムンクルスの技術と、神経接続を応用して。 ………神経接続には指輪辺りを介在させるか。(小さく呟きながら、材料を取り出し、釜の前に立つ眼鏡の女。 やっている作業は手早く、正確で。) ………ただ、神経がすぐに慣れるかどうかというのは難しいものだな。 義手とはまた違うものだしな。(呟きながらこぽこぽと煮立つ鍋に、様々なものを混ぜ込んでいく。) (2010/8/20 00:00:50) |
アストリッド | > | 何より、例えばいきなり手足が増えたりした場合に、上手く体を動かすことが出来るのかどうか、非常に興味深い。 その昔、腕輪を着用した人間の腕を4本にしたというとんでもない伝説も残っているが、4本もの腕を自在に操れるものなのか?(疑問を言葉にしながら、鍋をかき混ぜる。) (2010/8/20 00:03:49) |
おしらせ | > | 桐葉さんが入室しました♪ (2010/8/20 00:04:00) |
桐葉 | > | 【おばんじゃよ!】 (2010/8/20 00:04:19) |
アストリッド | > | 【こんばんは!】 (2010/8/20 00:04:27) |
アストリッド | > | 指なんぞ、人間でかなり繊細な動きをする部位だ。 それが増えることによる弊害などは無いのか? 無いのであれば、今作っているこれも成功するだろうが……(指輪をかちゃん、と投げ入れながら、今日はアトリエは煙もくもく。) (2010/8/20 00:05:14) |
桐葉 | > | (不意にアトリエの扉がバタンと勢い良く開け放たれる。開けたのは着物姿の何処となく傲岸不遜というか我侭というか、良い方向に言えば色々と前向きそうな少女)よう、アストリッド。煙突から煙が出ておったから誰かおるかと思ったらやはり居たか。(かかか、と高笑いしながらアトリエ内に入り、何がしかの作業をしている知り合いの後ろから声をかけた) (2010/8/20 00:09:16) |
アストリッド | > | ………同じ要領で己の意思で可動する箇所を増やして。 (2010/8/20 00:09:20) |
アストリッド | > | ……(と、言いかけたところで背後の扉が開けば、くるり、と振り向いて) おお、桐ちゃんか。 相変わらず薄着で官能的だな。(穏やかに眼鏡を直しつつ挨拶しながら。) まあな、ロロナは出かけているが。 ……今日は自分でも珍しく真面目に研究中だ。 (2010/8/20 00:10:41) |
おしらせ | > | エルフィール・トラウムさんが入室しました♪ (2010/8/20 00:12:35) |
エルフィール・トラウム | > | 【はじめまして! お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2010/8/20 00:12:51) |
アストリッド | > | 【こんばんは! よろしくお願いします!】 (2010/8/20 00:13:08) |
桐葉 | > | 【おばんじゃよ、よろしくー!】 (2010/8/20 00:13:33) |
桐葉 | > | (思えば最初のころは「桐ちゃん」と呼ばれるに随分と反発していたが、今ではそれも『まぁいいか』くらいには思える。口に出すと面倒なので言わないが)そういうおぬしは相変わらず変態で倒錯的じゃのう。(もはや毎度の挨拶とも言える軽口の叩きあいをしてから、ソファにどっかりと座り込むとごろりと横になり)で、今度は何を作っておる?毎度毎度の変態グッズか?(横になりつつその背中を見つめて) (2010/8/20 00:15:22) |
アストリッド | > | そうホメるな。(ふふふ、っと笑いながら、鍋に向き直り。) 例えばだ、尻尾がいきなり生えたことがあったろう。 あれは、比較的自由に動かすことができたな。 あれをどこまで繊細に、自らの指のように動かせるものかと思ってな。 (2010/8/20 00:16:45) |
エルフィール・トラウム | > | う~ん… 今日はやってるかなあ…(街道をとてとてと歩くマントを羽織った少女 二度目の到来となるアトリエ、その煙突から煙があがっているのを確認すれば、ぱあっと表情が明るくなって) やったあ! 今日は居るみたい! …よ、よし こんにちは~!(意を決してアトリエのドアを叩きます)【ではおじゃまします!】 (2010/8/20 00:17:15) |
桐葉 | > | (ちなみに、褒める気はこれっぽっちも無いのだが伝わらなかったらしい。とはいえこれも何時もの日常風景だが)…あー、例の錠剤か。尻尾が動かせた所で大した利点も無いじゃろうに、おぬしも相変わらず妙な事に血道をあげよ――…客の様じゃぞ?(そんな風景に新しい人物が現れる。見た事の無い少女だが客なのだろうと予想すれば知り合いの眼鏡女に伝えて見たりもして) (2010/8/20 00:20:22) |
アストリッド | > | 同じものを二度作るものかよ。ちゃんと新しいものになっている。(偉そうにいいながら、ふふん、と笑って、鍋から指輪を取り出した。) ……ふむ? 店主は残念ながらいないが……。 開いているぞ、入れ。(客商売とは思えぬ不遜な物言いをして。) (2010/8/20 00:21:37) |
桐葉 | > | ま、何を作ろうがワシの知った事では無いがの。(偉そうな笑いを受け流す様に呟いて、そういえば今の店主はロロナの方じゃったのう…とかぼんやりと考えながらもソファから身を起して入って来た少女を見る) (2010/8/20 00:24:32) |
エルフィール・トラウム | > | あ、あのっ 初めまして! 私、今年ザールブルグのアカデミーに入学した、エリーといいます!(入ってよいとのことなので、入り口に立ち、早口で自己紹介をするエリー。 多分此処ではザールブルグもアーランドも隣町ぐらいだと思います そういうことにしておきます) 今日は先輩錬金術士のロロナさんと是非お話してみたいと…… ええと、ロロナさん…ですか?(鍋の前に立つアストリッドにむかって、おずおずと) (2010/8/20 00:25:07) |
2010年08月17日 01時46分 ~ 2010年08月20日 00時25分 の過去ログ
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