「有名人なりきりH部屋」の過去ログ
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2017年05月03日 13時03分 ～ 2017年05月06日 14時21分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤健さんが自動退室しました。 (2017/5/3 13:03:00) |
| おしらせ | > | 佐藤健さんが入室しました♪ (2017/5/3 13:04:20) |
| おしらせ | > | 佐藤健さんが退室しました。 (2017/5/3 17:05:46) |
| おしらせ | > | 佐藤健さんが入室しました♪ (2017/5/3 22:34:24) |
| 佐藤健 | > | (映画の撮影の合間…ちょっと時間が空くため、撮影現場から近いこの部屋に寄った…)こんばんは〜って……誰も居ないか？みんな忙しいんだろうな…(知る人ぞ知る部屋。だけど、芸能界でも存在を知る人は増えてきていた…)今日はやけに暑かったな…もはや夏と変わんなくね？(なんて独り言を言いながら、冷蔵庫からお茶を取り出しソファーへ…。白のシャツに黒のパンツというシンプルな格好でソファーに横になれば…軽く休む事に……) (2017/5/3 22:37:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤健さんが自動退室しました。 (2017/5/3 23:54:44) |
| おしらせ | > | 佐藤健さんが入室しました♪ (2017/5/4 01:44:45) |
| 佐藤健 | > | んっ……。(ふと目を覚ますと真夜中…知らぬ間にウトウトとしてしまえば、こんな時間まで寝てしまっていたようだ…いくら暑かったとは言え、この時間になれば肌寒く…そのせいで起きしまったのだ…)さむっ……なんか変な時間に起きちゃったな…にしても、誰も来てないよな…？(薄手の毛布を取りに押入れに…寝ている間に誰か来た様子もなく…毛布をかぶりまた横になってしまう……) (2017/5/4 01:56:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤健さんが自動退室しました。 (2017/5/4 04:33:51) |
| おしらせ | > | 西野七瀬さんが入室しました♪ (2017/5/4 05:44:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西野七瀬さんが自動退室しました。 (2017/5/4 06:09:15) |
| おしらせ | > | 西野七瀬さんが入室しました♪ (2017/5/4 06:09:31) |
| おしらせ | > | 佐藤健さんが入室しました♪ (2017/5/4 06:09:36) |
| 佐藤健 | > | 【下のロルに続ければいいですかね？】 (2017/5/4 06:11:23) |
| 西野七瀬 | > | 【はい、ぜひ。やりにくくなかったら…寝ちゃってて起きるところからでも大丈夫です】 (2017/5/4 06:12:06) |
| 佐藤健 | > | 【わかりました。よろしくお願いします。】 (2017/5/4 06:12:50) |
| 佐藤健 | > | (またウトウト寝てしまった…外の光が差し込んで来たのと、物音が聞こえればソファーから少し身体を起き上がらせる…)んっ…ふわ〜(軽く伸びをしながら辺りを見渡せば西野が…)あれ？なぁちゃん。おはよう〜。久しぶりってか、この間ぶり？(つい先日、この部屋で会った相手を見てニコッと微笑みながら。) (2017/5/4 06:14:41) |
| 西野七瀬 | > | （ヒマやなぁ…とスマホをいじりつつぼーっとしていると向こう側のソファから声が聞こえて人が起き上がってくる。完全に油断してたから思いっきりビクッと震えて警戒してそっちを見て…）わぁっ？！………も、もうめっちゃびっくりした……健くん…いたん？言ってよ…（寝てた相手に無理を言いつつ、相手が知っている人だったので少しホッとして変わらない優しい笑顔にこっちも微笑んで） (2017/5/4 06:17:11) |
| 佐藤健 | > | (漫画みたいな反応をする西野を見て笑いながら…)そんな驚かなくても良くない？靴見ればわかったでしょー？(なんて言いながら、西野の隣に座って…)またここ来たってことは…この前のえっち忘れられなかったとか？(なんて甘く意地悪言うように耳元で囁いて…) (2017/5/4 06:19:23) |
| 西野七瀬 | > | 玄関暗くて…よく見てへんかった……（ぶつぶつ言いながら花柄ワンピの裾を直して、相手が隣に来るとポニテの髪を揺らしながら上目遣いに見上げて）そ、そんなんしてへんもんっ……（囁かれるとかぁっと真っ赤になる。前に可愛がってもらったことを思い出して身体が熱くなって……）健くん、おあずけしたし…（じぃっと潤んだ瞳で見つめて、唇はグロスを薄く塗ってつやつやにさせていて） (2017/5/4 06:22:26) |
| 佐藤健 | > | そっかそっか…そんないじけなくても…(ちょっと拗ねたような西野を可愛く思いながら…上目遣いで見られればやはりドキッとしてしまう…)あの時はごめんね？って…なぁちゃん顔真っ赤…(なんて言って顔を覗き込めば…ゆっくりと唇を重ねていく…先日のことを思い出すかのようにねっとりとしたキスを…そのままワンピの裾をふわっと捲くらせて下着を確認するかのように…) (2017/5/4 06:25:24) |
| 西野七瀬 | > | そ、そんなことないもん……ん……（顔を振って否定しようとすると奪われてしまう唇。そのまま受け入れると甘い吐息が漏れて、早速スカートめくられていくと恥ずかしそうに身をくねらせつつも自分も右手を伸ばして相手の股間を弄り、服の上からぎゅっと握ってみて） (2017/5/4 06:28:52) |
| 佐藤健 | > | んっ…なぁちゃん…積極的だね…？この前オアズケされて…我慢できなくなっちゃった？(濃厚なキスをしながら、西野の目を見つめて意地悪するように…西野に触られればどんどん硬くなる…)なぁちゃん…この前みたいにどんな下着か教えて？(なんて言えば、スカートを捲り上げ下着を丸見えの状態に…) (2017/5/4 06:31:11) |
| 西野七瀬 | > | （恥ずかしくてずっと顔は真っ赤のまま。でももじもじしながらも言葉にはコクンと頷いて）だってやっと会えたんやもん……（自分からも積極的に舌を絡めていって、ズボンの上からキュッと握るとそのまま上下に擦る様に動かして）も、もぉ…また？ もぉ見えてるやんかっ……（恥ずかしくて内股になっても水色でリボンが一つだけついた清楚なショーツは完全に丸見えの状態で…） (2017/5/4 06:35:06) |
| 佐藤健 | > | 俺も…会いたかったよ？(ニコッと笑いながら微笑めば…西野の舌を絡ませ唾液を送り込む…)いいじゃん…なぁちゃんの口から教えて欲しいの？どんな気持ちでその下着にしたのかも。(ニーっと笑って意地悪く囁く…清楚な下着を鏡越しに見ながら、リボンを弄って…) (2017/5/4 06:38:02) |
| 西野七瀬 | > | 嘘や……ほんま？（唾液が送り込まれてくれば、んっ…と声を漏らしてごくんと飲み込み）ど、どんな気持ちって……めっちゃ恥ずかしい（リボンだけ触るとか、なんか普通に触られるよりもやらしくて…）…健くん、喜ぶかなって思って……水色の可愛い系のやつにした…もっと大人っぽいやつの方が好き？（不安そうに聞きながら、扱く右手は激しく動かしてみて） (2017/5/4 06:40:53) |
| 佐藤健 | > | ホントだよ？なぁちゃんに会いたくてこの部屋来た感じだし？(嬉しそうに飲み干す西野を見て、さらに唾液を流していく…)俺のこと考えてくれたんだ？嬉しいね…なぁちゃんはこう言う方が似合うから可愛い系が好きだよ？(なんて言いながら、ショーツに指を伸ばすと…割れ目に沿って優しくゆっくりとなぞらせていく…西野のソレとは正反対で余裕のある刺激を…)なぁちゃん…もうショーツ汚したの？(なんて嘘を囁いてみて…) (2017/5/4 06:44:32) |
| 西野七瀬 | > | またそうやって……（女の子皆に言ってるんやろうな…って思いつつも唾液を飲み込み続けて）ん……ほんま？（嬉しそうにはにかむと、指先が触れてビクン！と震えて）ま、まだやもんっ……（と、逃げるようにソファから降りると床にぺたんと女の子座りして）なぁ……健くん、今日はななが先にしたい……ダメ？（彼の股間に頬を寄せて、擦りつけながらじっと見上げて甘えた声でねだってみて） (2017/5/4 06:47:17) |
| 佐藤健 | > | ホントだって…なぁちゃんほど可愛い子なんて…いないじゃん？(目を見つめながら真顔で…)まだっ…ねぇ？いつまで言えるかな？(西野の反応を嬉しそうに見ながら…)え？いいけど…今日のなぁちゃん…この前より凄いえっちだね？(上目遣いで見つめられれば、ドキッとしながら…ソファーに座りながらズボンもパンツも脱いでしまう…硬く尖らせたモノは綺麗に上を向き…先には先走りが…) (2017/5/4 06:50:22) |
| 西野七瀬 | > | ………（お世辞ってわかっててもそんなこと言われたら嬉しくないわけなくて、相変わらず赤い顔のまま俯いてみたり）そんなことないもん……ぁ、ななが脱がそうと思ったのに（彼があっさり下半身の衣服を脱ぎ捨ててしまうと拗ねたみたいに頬を膨らまして見上げるけど、すぐに目の前のものに視線を戻して）健くんだってもうこんななってるやん、まだ何もしてないのに……（左手を優しく添えると、右手の指先を先っぽに当てて、我慢汁をぺたぺた触って糸を引かせてみて） (2017/5/4 06:54:02) |
| 佐藤健 | > | ん？なぁちゃん顔真っ赤…。相変わらず可愛いねー？(俯く西野にさらに可愛いを連呼するように…)あ、ごめんごめん…(なんて言いながら、また着ようか？なんておどけてみせて…)んっ…だって…目の前でこんなに可愛い子が触ってくれてるんだよ？ならないわけないじゃん？(恥ずかしげもなくそう言えば…更に硬く太くさせ…指で先っぽを触られれば更に我慢汁は溢れて来た…) (2017/5/4 06:56:59) |
| 西野七瀬 | > | ん、もぉええからっ……（可愛い可愛い言われ過ぎてもう顔赤すぎて瞳には溢れそうなくらい涙がうるうる状態になってて）もうめっちゃおっきぃ……（しばらく右手で軽く握って扱いた後、そっと顔を寄せると裏筋に舌先を這わせて……ねっとり舐め上げる様に下から上に、何度も何度も丁寧に舐めて）ん、んっ……（左手では袋の方も優しく触って刺激するのも忘れずに） (2017/5/4 06:59:58) |
| 佐藤健 | > | あれ？なぁちゃん…恥ずかしくなったの？可愛いね〜(もういい。なんて言われながらも、その反応１つ１つが可愛く見えて…)なぁちゃんのせいだよ？(優しく舐められれば…甘い吐息を漏らす…丁寧に気持ちを込めてるのが伝わり、嬉しく思いながら、西野の行為自体が上手で顔をしかめながら…)なぁちゃん…めっちゃ気持ちいい…んっ…（舐めてる西野の頭をポンポンしながら…) (2017/5/4 07:03:32) |
| 西野七瀬 | > | んっ……（髪に触れられると感じてしまって甘い声が漏れる。すっかりとろんとした顔で相手を見上げて）健くん……あんな、ななが上手に出来たら…褒めてなでなでして欲しい…（子供みたいに甘えたことを言うと、見せつけるみたいにまた何度も何度も裏筋を舐め上げて、何回もしたところで先っぽだけを口に咥えて……漏れてきてるお汁を吸い取りながら同時に舌をカリに絡みつけるみたいに舐め回していって） (2017/5/4 07:07:01) |
| 佐藤健 | > | (髪に触れただけで反応する西野を見て、髪も性感帯？なんて思いながら…)んっ…なぁちゃん…上手だよ？(少し息を荒げながら…言われた通りに…頭を撫で撫でしてみせる…たまに見せる甘えた表情が男心をくすぐる…)なぁちゃん…そろそろ交代する？(西野の上手なフェラに余裕がなくなって来たのか、チェンジを促しながら…) (2017/5/4 07:10:19) |
| 西野七瀬 | > | （全然まだ舐め始めたところなのに交代って言われて、不満そうにじぃーっと見つめて………自分で背中のファスナーに手を伸ばして花柄のワンピースを脱ぐと、上下お揃いの水色の下着姿になって）えー……もぉおしまいなん？（彼の上着も脱がせて裸にしてしまって、ソファに座る彼の上に対面座位になって座り込んで…）なな、まだ全然食べてないのに……（物欲しそうな顔で、自分の指を咥えながら間近に見つめて） (2017/5/4 07:13:48) |
| 佐藤健 | > | (明らかに不満そうな顔…そんなに舐めたいのか…なんて思いながら…)え？でもさ…なぁちゃん上手だから…挿れる前に出ちゃうかもよ？なぁちゃんのお口に…。それでもいいなら…舐めてもいいよ？(なんて言いながら…西野の指をこちらのモノに触れさせ…)それとも…69とかしよっか？ (2017/5/4 07:17:06) |
| 西野七瀬 | > | （出ちゃう、って言われるとすっごい嬉しそうな表情浮かべて…）ほんまに…？（甘える様に自分の方からキスしながら左手で彼の乳首を苛めて、右手はまた握って扱いていって…）んっ……アレはあかんもん、気持ちよくなって上手に食べれなくなるから…（そう囁くとさっきの体勢に戻って床に座り、嬉しそうにむしゃぶりついて、今度は半分くらいまでお口に含んでじゅるじゅる音を立てて吸っていく） (2017/5/4 07:20:11) |
| 佐藤健 | > | ホントだよ…なぁちゃんに早いなんて思われたくなくて言いたくなかったけど…(なんて恥ずかしそうに言いながら…西野に乳首を弄られるとビクッとしながら…)なぁちゃん…けっこうSっ気あるの？なぁちゃんの気持ちいい顔見たいけどな…(なんて言いながらも、先ほどと同じように…西野の口に含まれれば…余裕なさそうな顔を見せ初めて…)なぁちゃん…んんっ…気持ちいい……。 (2017/5/4 07:23:45) |
| 西野七瀬 | > | ふふっ……なな、早い人けっこう好き…（しばらくしゃぶるとまたお口から出して裏筋レロレロして、またお口でして…って繰り返して）前あんなにたくさん見せたやんか…（男の人の余裕なさそうな顔を見ると胸の奥がキュンとしちゃって、頬はさらに紅潮してきて）健くん……ななのお口、そんなに気持ちいい？（徐々に根元近くまで咥え込んで…ポニテ揺らしながら頭を振って激しく吸い付いていって） (2017/5/4 07:26:54) |
| 佐藤健 | > | そうやってからかって…(余裕ある西野の顔が悔しくて…)そう…なぁちゃんのあの顔大好き…(目を見つめて言いながら…)んんっ…めっちゃ気持ちいいよ…んっ…んんっ…なぁちゃん…マジで…で、出る…！！(可愛い顔してイヤらしく咥え込まれ…激しくされると…呆気なく果ててしまう…西野の口の中に濃いドロドロの白濁液を大量に…) (2017/5/4 07:29:41) |
| 西野七瀬 | > | ん、んんっ……（しばらく続けてるとお口の中に独特の熱くてドロドロで苦いものが広がって…しっかり咥え込みながら吸い上げて受け止めて）ん、ぁ……（ちゅぽん、とお口から抜くとお口開いて白い池を見せつけて……その後でごくんっ、と飲み込んでしまって）はぁ…めっちゃ濃くて美味しい……（ニコッとアイドルスマイル見せると手に握ってたやつにまたちゅ、ちゅ、ってキスしてお掃除フェラしようとじゅるじゅる咥え込み）ん、んっ…健くん、ほんまにちょっと早めかも（くすっと笑って見上げながらお掃除して） (2017/5/4 07:33:31) |
| 佐藤健 | > | (わざと白濁したものを見せつけて飲み込む西野の姿に嬉しく思いながら…)なぁちゃん…上手すぎ…めっちゃ気持ちよかった…(なんて頭を撫で撫でしながら…)それ言わないで…？恥ずかしいじゃん…(年下のアイドルに早いなんて言われれば恥ずかしそうにしながら…お掃除フェラされればさっき出したばっかなのにすぐに硬くなり…)お返ししなきゃね？それとも…なぁちゃん…もう挿れて欲しい？ (2017/5/4 07:36:39) |
| 西野七瀬 | > | よかった…嬉しい（なでなでしながら褒めてもらうの大好きで、ニコニコしたままお掃除フェラ続けて…）健くん……イッたばっかりやのに、もうこんなになってんで…？（ほら、ギンギンって言いながら右手で握って少し強めに扱き上げて）ん……なな、もぉ欲しい……（ショーツを片脚だけ脱ぐと、さっきみたいに対面座位に跨り…もう準備万端の自分の割れ目を彼の肉棒に擦りつけて、いやらしく腰をくねらせる） (2017/5/4 07:40:44) |
| 佐藤健 | > | ん？だって…なぁちゃんが可愛いから…目の前で可愛い子がえっちなことしてるのに…ならなかったら失礼でしょ？(なんて言いながら…西野に扱かれれば、すぐにだす前の状態に…)ホント…乃木坂にこんなえっちなアイドルいるなんて思わなかった…(なんて言いながら、こちらも腰を浮かして西野の割れ目に擦り付け…)ゴム無いけど…いいよね？(なんて言えば、西野の腰をつかみ、ゆっくりと中に挿れていく…そのまま奥に当てれば軽く戻し、また深く突いていく…) (2017/5/4 07:44:29) |
| 西野七瀬 | > | なな、何回もイクやつ好き……（ニコニコ笑顔でも早く入れて欲しそうに見つめて）だって…乃木坂っていっつも清楚にせなあかんもん、みんな溜まってる……んっ！（腰を掴まれて生のまま挿入されるとビクッと反応して彼の両肩を掴んで）あっ、あ、あっ…！（腰の突き上げに合わせて自分も動いて、深々と咥え込んでいって） (2017/5/4 07:47:35) |
| 佐藤健 | > | なぁちゃんにそんな事言われたら…。(ニコッと笑いながら…)そうなんだ？なぁちゃんだけ独り占めしよっと…(なんて甘く囁けば…)んっ…いいね…なぁちゃんのその顔…気持ちいい？(ニヤッと笑いながら…焦らすようなスローなピストン…ゆっくり西野の壁を広げるように繰り返しながら…時折奥深くまで勢いよくぶつけて…次第に、西野の腰をつかみ動かせば…テンポよく突いていく…) (2017/5/4 07:51:32) |
| 西野七瀬 | > | あっ、あ、んっ！あかんっ、それっ…！（気持ちいいか聞かれれば素直に赤い顔で何度も頷いて、いやらしく自分から身体を上下させて）めっちゃ…奥まできてるっ…（ぐちょぐちょに濡れたせいで突くたびに水音がして、ぎゅぅぎゅぅ締め付けて中で肉棒を扱いていって） (2017/5/4 07:57:50) |
| 佐藤健 | > | なぁちゃんの口から聞かせて？気持ちいい？(余裕のなくなって来た西野を意地悪するように問いかけながら…)なぁちゃん…めっちゃ締め付けるな…ほらっ…ココ、いいんじゃないの？(なんて言えば…奥に当てたところで西野の腰をホールドして…そのまま奥に当て続けるように何度も刺激する…)なぁちゃん…もっと乱れていいよ？ (2017/5/4 08:00:32) |
| 西野七瀬 | > | （突き上げられるたびに片足に残ったショーツと、ブラに包まれた小ぶりな胸と、ポニテの髪が揺れて…）ん、んっ！んっ！！き、もちいいっ…めっちゃ気持ちいいっ…！（彼の両肩握りしめてさらに強く締め付けてそう簡単には抜けないくらいで）あっ！あ、奥あかんっ…！！（ぶるぶるぶるっ……って震えが来て、両手を離して口元覆いながらダメダメって首を横に振って……） (2017/5/4 08:03:52) |
| 佐藤健 | > | (西野の気持ち良さそうな声と表情を聞けばさらに興奮して…)ん？奥がいいんだ？ほらっ…1回気持ちよくなっとけば？(なんて言えば…西野の手を取り、口を押さえるのをやめさて…反対の手でブラをズラせば…小振りな胸を優しく揉む…そのままビンビンの突起を指で転がし……奥に当て続けてるモノはさらに擦り付けるような動きで…執拗に奥を刺激し続けて…) (2017/5/4 08:07:10) |
| 西野七瀬 | > | あっ、いやっ……んんっ！（恥ずかしくて声を我慢するけどどうしても漏れてしまって）んっ、ん、ぁっ…あぅ…んんっ…！（乳首は当然勃起しっぱなしで、転がされると敏感に反応して……）いっ、く………いくっ…！（大きく身体をビクンと震わせて……派手にイッてしまう。大量に噴いたお潮は挿入したままなのに勢いよく漏れ出して、彼の身体やソファはもちろん、床にまで垂れ落ちるくらいの量で辺り一面びっちゃびちゃに濡らしてしまう） (2017/5/4 08:09:38) |
| 佐藤健 | > | (我慢しようとしても止まらないえっちな声を嬉しそうに聞きながら…)わっ…なぁちゃん…お漏らしまでしちゃったの？そんなに気持ちよかった？(西野の中から溢れてくる感覚に嬉しさは込み上げて来て…)それにしても…なぁちゃん、派手にイったね？でも……(なんて言えば、イったばかりでも気にすることなく、また、ピストンを開始する…ゆっくり焦らしながら動かせば、また奥を責め立てるようにスピードアップさせ…右手は露わにぷっくり膨れたクリを捉えた…) (2017/5/4 08:12:51) |
| 西野七瀬 | > | あ、あかんっ、休ませてっ…！（イッたばっかりなのにまたいっぱい突かれると震える手で制そうとするものの無駄で……同時にクリまでされたらまたガクガク身体が震えてきて）も、もぉあかん、ってば…っ、あうぅぅっ…！（快感のあまり唾液を垂らしながら首を横に振って、続けざまにじょばじょばとお潮はもう垂れ流し状態になっちゃってて） (2017/5/4 08:15:28) |
| 佐藤健 | > | ん？気持ちいいんでしょ？なぁちゃん…もっと喘いでいいんだよ？(先ほどとは打って変わり立場逆転…西野の余裕のなさを嬉しそうに見つめて。)わっ…なぁちゃん…お漏らししっぱなしじゃん？変態アイドルだね？ダメとか言いながら…またイけるんでしょ？はしたなくイっちゃいなよ？(下から嬉しそうに突いていく…西野のスポットはもう十分わかり…そこを硬くビンビンにさせたモノで執拗に突く…クリも容赦なく指で転がしたり捏ねたりしながら…) (2017/5/4 08:19:19) |
| 西野七瀬 | > | い、くっ…いくいくいくいくっ…！！（ビクン！ビクン！って身体を大きく跳ねさせて、突かれまくるのとクリされまくるので3回くらい続けざまにイッちゃって）も、もぉやめてっ…あかん……んっ…！（最後にもう一回、派手にイッた瞬間に中から引き抜くと、噴水みたいな勢いで彼の身体に思いっきり大量のお潮をぶっかけまくってしまって……崩れ落ちる様にソファに横たわって…）はぁっ、はぁ、はぁ… (2017/5/4 08:22:29) |
| 西野七瀬 | > | 【そろそろ限界かもです…ごめんなさい。今日もとっても素敵でした…】 (2017/5/4 08:22:49) |
| 佐藤健 | > | 【こちらもそろそろと考えてました。とても楽しかったです！】 (2017/5/4 08:23:20) |
| 西野七瀬 | > | 【最後、出させてあげないままでごめんなさい。またお会いした時に…ありがとうございました】 (2017/5/4 08:24:19) |
| 佐藤健 | > | 【いえいえ。なぁちゃんのお口に出せたので。はい。また是非。ありがとうございました。】 (2017/5/4 08:25:11) |
| おしらせ | > | 西野七瀬さんが退室しました。 (2017/5/4 08:25:36) |
| おしらせ | > | 佐藤健さんが退室しました。 (2017/5/4 08:26:36) |
| おしらせ | > | 大島優子さんが入室しました♪ (2017/5/5 02:09:21) |
| 大島優子 | > | （GW中も特に予定はなく、番宣の撮影の仕事帰り、何となく最近足しげく通ってしまう例の部屋を訪れる）こんばんは〜♪…って、さすがにもうこんな時間じゃみんな寝ちゃってるかな…？まぁ、いっか…誰もいなかったらいなかったで今日ココに泊まっちゃえばいいし…（すっかり春の陽気になって夜遅くでもコートを羽織らずに、黒のティアードスカートに、ホワイトのブラウスという格好で、バサッとソファにうなだれる）ふ〜っ…とりあえず待ってよ〜っと！（下ろしていた髪を手首の紐で雑に束ねて、ブーツを脱いで放り投げて、すっかり家モードでくつろぐ） (2017/5/5 02:16:10) |
| おしらせ | > | 福士蒼汰さんが入室しました♪ (2017/5/5 02:18:39) |
| 福士蒼汰 | > | 【こんばんは、お相手宜しいでしょうか？】 (2017/5/5 02:19:12) |
| 大島優子 | > | 【福士くんは普通にタイプなんだけど、何となく今日の気分じゃないかも…ゴメンなさい…年上気分で、今日は…】 (2017/5/5 02:21:32) |
| 福士蒼汰 | > | 【成る程。ではキャラ変可能ですので何人か希望を挙げて頂けませんか？…それでもダメなら大人しく落ちますので。】 (2017/5/5 02:23:05) |
| 大島優子 | > | 【いいんですか？わがまま言って？じゃあ、お言葉に甘えるなら、三浦翔平くんか、亀梨くんか、岩ちゃんか、山Pかってとこかな♪】 (2017/5/5 02:25:24) |
| 福士蒼汰 | > | 【優子ちゃんのワガママなら聞くさー。その中なら、亀梨くん、三浦翔平くん、山Pなら出来そうです。……ちなみに例えば、ここでは生田斗真、小栗旬(別人もいます）、向井理(別人もいます）長瀬智也(別人もいます）なんかで遊ばせて貰いました。】 (2017/5/5 02:27:28) |
| 大島優子 | > | 【ホントにすみません！じゃあ、三浦くんがいいかな？？】 (2017/5/5 02:28:32) |
| 福士蒼汰 | > | 【OKです。じゃあ、入室後にロールを投下するので待っててください。】 (2017/5/5 02:29:23) |
| おしらせ | > | 福士蒼汰さんが退室しました。 (2017/5/5 02:29:29) |
| おしらせ | > | 三浦翔平さんが入室しました♪ (2017/5/5 02:29:48) |
| 大島優子 | > | 【アリガト♪】 (2017/5/5 02:30:26) |
| 三浦翔平 | > | 【自分のイメージのカラーです。希望があったら変更しますので言ってください。では、打ちますね。】 (2017/5/5 02:30:36) |
| 大島優子 | > | 【色まで希望はないよ、さすがに♪】 (2017/5/5 02:31:13) |
| 三浦翔平 | > | (友人から誘われたクラブで暫く遊んでいたが、自分がタイプではない女性が大挙襲来されたため、そのまま帰宅する事に……そのお詫びの通話は、この部屋に到着しても続いてるようで——)……だーかーらー、謝ってるじゃん。俺は、ああいうの苦手だからさ……うんうん、またお詫びするから、今日は勘弁してくれよ……うん、うん、ああ…サンキュ……じゃあ。(と誰もいないと思っていたせいか、通話に夢中になってたせいか…ドアを開いたまま話し込んでしまい、携帯をポケットに入れながら入室してリングブーツを脱ぎ、黒のワイシャツにジーンズという格好で部屋に上がった。) (2017/5/5 02:36:14) |
| 三浦翔平 | > | 【はは。そっか。でもピンクじゃ嫌でしょ？（笑）】 (2017/5/5 02:37:04) |
| 大島優子 | > | 【確かに♪】 (2017/5/5 02:37:42) |
| 大島優子 | > | （誰かの声？と思って、ドキドキしながら振り向くとそこには言わずと知れたイケメン俳優の姿。思わず心の中で「今日、超ラッキーだったかも…何位だっけ、今日の占い？」なんて考えながら軽く会釈する）こんばんは♪初めましてだよね、多分…（もっとイケメンを見たいあまりに、着けていた変装用の度なしの黒縁メガネを指で上げて頭にかけながら、隣に座ってとばかりに席を空ける）何、今の？電話？ほら、何かご機嫌斜めみたいな感じだったから…ってか、三浦くんとかって、今GWでしょ…カノジョさんとかと旅行とかじゃないの？？（馴れ馴れしく近寄っては香水の香りをぷんぷん匂わせる） (2017/5/5 02:43:04) |
| 三浦翔平 | > | ……うわっ？！（いつものように誰もいないと思っていたため、不意にかけられた声にビクっと体を震わせて驚く。…その視線を声の主に向けて。）……って、ああ、珍しいなー、人がいるなんて……んーと。（眼鏡をかけていたため、大島優子と一瞬気付かなかったが、その独特の人懐っこい佇まい、そしてハスキー気味の声、そして眼鏡を上げた瞬間、彼女と完全に理解して。)……おっ、優子ちゃん……うんうん、初めまして……だと思う。（後半は声のトーンを自信なさげに落とし、彼女は招いてくれたソファーの横に腰を落とし。）……えーっと、GWは無し。彼女も、ね。(苦笑しながら左右の人差し指でバツ印を作って。)…優子ちゃんこそ、彼氏の一人や二人、いないの？ (2017/5/5 02:50:01) |
| 大島優子 | > | 一人、二人はいなくても…三人はいるけどね♪（冗談まじりに言いながら、自分で言って自分で爆笑する優子）ウソ、ウソ♪一人もいないから、心配しないで！（翔平もカノジョがいないと分かると、どんどん調子に乗り始め、もともと元気っ子な性格だけあって、ソファに座る翔平の膝の上に股がって一気に顔の距離を近づける）ねぇ、じゃあ私がイケメン査定してあげる♪合格したら…カレシ認定してもいいから！（と言うと、リセッシュのCMのように翔平の身体をくんくんするような仕草をした後、耳元に口を近づける）やっぱ期待通りかも…！おめでと、合格〜♪（一回軽く翔平の唇にキスをする）…翔平くんも私のカラダ確かめる？（意味深に股がったまま胸をドンと全面に出して、じーっと翔平の顔を覗き込む） (2017/5/5 02:57:22) |
| 三浦翔平 | > | (彼女の明るく元気なトークを聞きながら、思わず笑みをこぼす……180センチを超える自分が、ソファーの横に腰掛けて優子と対比すれば、小さな子で可愛いな…と思うが、さすがに以前は嫌ってほどグラビアで見たそのスタイルが衣服の上からでも分かる。——そんなことを考えてた瞬間、さり気なく対面に股がられ。)……んぅ！…っと、イケメン査定？……優子ちゃんの基準って高そうだなぁー……。(TVで見た彼女のCMのようにクンクンされているが……逆に彼女から香る香水に、さっきのクラブで何もして来なかったため、興奮を煽られた……そこに、顔も体も寄せられて。)……俺、合格？……やった♪……でも、さ？(低い声で呟くと、彼女の差し出した胸に手を添え、顎をつまみ逆に顔を更に寄せ。)……イケメン基準に……エッチの上手さは要らない？…ふふっ。 (2017/5/5 03:05:00) |
| 大島優子 | > | （かなり図に乗ってたこともあり、いきなりの顎クイに流石の優子も一瞬戸惑うも、普段の優子キャラを崩さないようにキープする）もう、さっすがイケメンくんだなぁ〜♪いきなりそんな女子を落とすテクなんか披露しちゃって！何？じゃあ次は、壁ドンとか？…まぁもちろんエッチの上手さも要るけど…でも、言っとくけど、私、男におっぱいモミモミされたくらいでアンアン喘いじゃうような女じゃないから、結構大変かもしんないけどね♪（この後どんなテクをお見舞いされるかなど知る由もなく、余裕に振る舞う優子。胸に添えられた手をギュッと一層押しあてさせて、翔平のボルテージをあげさせていく）ほら、さっき部屋に来た時からずっと、私の胸ばっかチラチラ見てんの知ってんだからね♪意外と可愛いんだから！（顎の手をどけて、もう一回今度は翔平の額にキスを落とす）ほら、もう試験始まってんだよ？落としてみてよ、私の事！ (2017/5/5 03:12:52) |
| 三浦翔平 | > | （顎を摘んだ指から逃れられつつも優子の顔を覗き込み、さり気なく流れるような動作でブラウスのボタンを外してゆき…「敵わないな…」と笑った。そして、一瞬思案すると…。)……いや、俺って草食とか言われるけど……結構肉食だよ？…そんな無防備だったら、どうなっても知らないからな…ここから先は、責任持たないから、うん。そのつもりで。（なんて優しい声で返しつつも…不意に優子の量手首を掴んで、そのままソファーに背中から寝かせてゆく。…そして「ここからは、当分俺のターンね。」と見下ろしながら口角を上げれば、視線を合わせたままブラウスの残ったボタンを唇と歯で外して……更にはブラの谷間を噛み、グイーっと持ち上げて、男なら誰もが望む…大島優子のオッパイを晒した。)……へぇー……やっぱ凄いね……んっ！（上目遣いに睨むような視線のまま、乳首を舌で弾き。) (2017/5/5 03:22:10) |
| 大島優子 | > | 肉食？じゃあ、期待しちゃうかも…（と言い終わらないうちに、Sっ気のある表情を浮かべて、颯爽とソファに押し付けられては、見事なまでになれた手つきでボタンを外され、ブラをずらされると、さすがに少しテンぱる）ちょっ…もうっ、いきなり…！（もう既にジリジリと焼くような翔平の視線でだいぶ興奮を始めている優子は、ぷっくりと乳首を膨らませ始め、翔平と密着していたこともあり、谷間をネックレス伝いに汗がタラタラと流れる）ひゃっ♪なっ、何がそんなスゴいの？？ってか、そんなガン見しないでくれない…（拘束されて身動きも取れず、せめて視線だけはと、横を向いて逸らす）んんっ、まぁまぁいいんじゃない？お手並み拝見って感じで…ンっ、ほらもうエッチの判定は大体オッケーだから…ちょっと近くない？？（そうはいってももっととばかりに無意識に背を軽く逸らして胸を突き出してしまう） (2017/5/5 03:30:16) |
| 三浦翔平 | > | うんうん、これ凄くなきゃ、何が凄いんだよ……ふふっ…じゃあ、俺にターンね。（そう言うと、もう一度乳首を、テロン、テロン、と舌で弾き……ロングソファーの上で優子を組み伏せつつ…自らのワイシャツの胸元から褐色で引き締まった上半身を覗かせている。)……マジで、優子ちゃん……いや、もう優子って呼んでいいよな？……あ、俺の事も…ダーリンでもアナタでも好きな方で呼んでいいからさ……ふっふふ。(悪戯な視線で見下ろしつつ、体を捩って彼女の両膝の間にスカートの上から密着させる。……そして優子の手首をソファーに押し付けたまま、乳輪に沿って舌を這わせ、見せつけるように乳首を唇に含み……更には密着させた股間を擦り合わせるように上下に軽く体を揺すって。)……んっ……んっ……ほら、コリコリじゃん……優子ちゃ、ううん……優子の乳首…ふふっ (2017/5/5 03:38:12) |
| 大島優子 | > | （想像以上のドSで優子らしくもなく、軽く顔を赤らめるも、普段から負けず嫌いの優子は、軽く頬を怒ったようにぷくっとさせながら、何とか喘ぎ声を漏らすまいと躍起になる）ンンっ…もう、うるさい！そっ、そんなにからかわないの！…ンンっ…ひゃっ♪ダメっ、感じちゃうから♪（密着させた股間や、覗く上半身にどんどん性欲を煽られていき、今ではスカートの中野ショーツはジワリと汗ではない汁で濡らし始めている）いいよ、優子でも何でも…！ンンっ、コリコリにさせてんのは翔平（優子も呼び捨て）でしょ！…ンンっ、こんなんじゃ全然…ひゃぁっ！！そこ、ダメっ♪（いくら強がっても、手慣れた翔平のテクにはかなわず、時折雌の一面を垣間見せ、それが余計に翔平を興奮させてしまう）ンンっ、もうどんだけおっぱい好きなの？？…まっ、まぁそれだけまだ翔平が子どもってこと…♪（なんて余裕ぶっているも声は明らかにうわずっており、吐息も荒くなる）…ダメっ…暑い…何でこんな興奮すんの…（翔平の低い声が媚薬のように優子を取り乱す） (2017/5/5 03:47:36) |
| 三浦翔平 | > | そんなの……乳首をこんなにしても、説得力無しだって……んんっ……(優子の乳首を口内で唾液塗れにしながら舌で転がし…時折、強めにバキュームする。…彼女にのし掛かって、密着した股間は次第に硬さと熱を帯び、ティアードスカート越しの股間に勃起している事を教えて。)……へぇ……良い声で啼くじゃん……優子、おれ会ってみて物凄く好きになったかも……んんっ。(そっと優子の両手首を解放し左右のオッパイを、それぞれ円を描くように揉み感触を楽しむ。…そしてちゅぽんっ！と音を立て乳首を唇から離し上半身を起こすと同時に、スカートの中に手を滑らせ…ショーツの横を掴むと、小さく「ケツ、上げて？」と呟き…彼女が動作を手伝う前にスルスルーと下ろして行き。)……さーて、優子がどれほどの意地っ張りなのか……俺が教えてやろうかな……。(そのまま足を通してショーツを脱がせ……右の足首だけに残す格好にすれば、両膝を掴んでグイッと開脚させた。) (2017/5/5 03:55:02) |
| 大島優子 | > | もう、そんなに啼いたりなんかしないから！（とはいえ、イケメン俳優らしからぬ振る舞い方で胸をいやらしく吸い込まれたり、揉み込まれているうちに、どんどん翔平に調教されていき、優子の勝ち気な性格が崩れ始めていく）ひゃっ♪もう、下脱がせていいなんて言ってないのに…！超、恥ずかしいんだけど！（いつの間にか露にさせられた股を閉じようにも強く固定されてしまい、男勝りの優子に取っては屈辱的なポージングとなり、顔を一気に赤くする）おっ、教えてもらわなくたっていいから！！だっ、大体、意地になってないもん！！ぜ〜んぜん余裕…なの…（見下ろす翔平を見ると子猫のようにちじこまってしまう）…もう、後で覚えときなさいよね！！ (2017/5/5 04:01:34) |
| 三浦翔平 | > | はいはい、覚えとくよ……俺、5分で忘れちゃうけど……ふふっ（ロングソファーの上で開脚させた優子のスカートも強引だが、破けないように気遣いつつ脱がせれば、ソファーの下に落として…両足首を掴んで、開脚させながら持ち上げると……晒したオマンコを凝視し、その視線は優子の表情と交互に向けられて。)……ウソつきめ……もうグチョグチョじゃん……優子って、もしかして我慢ばっかしてるんじゃないか…？……まぁ、こういう仕事してる地、忙しくて遊んでる暇なんか逆に無いけどさ……に、しても……マンコ、大洪水だぞ…？（両足首を離し、片手は優子の下腹部から恥丘に添え、親指を割れ目に向けると指の腹でクリトリスを捏ね……空いた片手は自らのベルトをカチャカチャ鳴らして外し…ジッパーを下ろして、完全に反り返った勃起チンポをボクサーブリーフ越しに優子に見せて。) (2017/5/5 04:09:19) |
| 大島優子 | > | 何見比べてんの…もう、テレビの前ではクールぶってる癖して、エッチになったらド変態とか…一ファンとして幻滅しちゃうかも！（それでも、次から次へと優子の今の快楽に落ちていっている現状を言われ続けると、どんどん優子の語調に覇気がなくなっていく）ウソなんかついてないもん…そっ、それにこっ、これ全部ただの汗だから！！…ただ、暑かっただけなの…（今や見え透いたウソしか着けないくらいに弱気になっており、皮肉にもどんどん持ち上げられた脚から密が滴り落ちる）ンンっ…いやっ♪ダメっ、ココもうホントやばいの！！…ってか、もうこんなタイミングでそんなの見せないでよ！！自分だって、超興奮してるし！！（ボクサーごしにも分かる大きさで、気になってしまうも、プライドが邪魔してか、チラチラとしか見ようとしない優子）ンンっ…あんっ♪我慢なんかしてないもん…（とはいえ、今の体位で発せられる優子の言葉はむなしく響くだけで、雑に束ねていたので、おりて来たこめかみ付近の前髪が汗でぺたっと張り付く） (2017/5/5 04:20:52) |
| 三浦翔平 | > | んぅ？……テレビの前ではクールぶってて、エッチになったらド変態……で、幻滅？……んー、いいよ…優子にさえ好かれてたら、さ？（そんな優しい呟きを聞かせて優子を見下ろしながら、親指の腹でクリトリスを上下左右と愛液を滑らせながら、クチュクチュと音を立てて撫で回し……一方で自らはボクサーブリーフを下ろすと、ブルンッ！と亀頭のエラが張った勃起チンポが晒される。すでに先端の鈴口からは先走りが滲んでいて…)……ほら、俺のも……優子風流に言えば……汗かいてるだろ？……ふふっ……ほんと、感じやすそうだな……すぐにイッちゃうんじゃないぞ……ったく。（後ろ手にジーンズとボクサーブリーフを一緒に掴むと、蹴るように脱いでそのまま床の優子のスカートの上に重ねて落として…そのままワイシャツも脱いで引き締まった全裸を隠す事なく優子に晒せば……そのチンポの先端をクリトリスや、ラビアを開かせた膣の入り口に上下に擦ってクチュクチュ鳴らす。)……ほら、俺ら……ロクにキスもしてないのに……ここは、Dキスしてるぞ……優子♪ (2017/5/5 04:29:27) |
| 大島優子 | > | （ボクサー姿になるだけでなく、颯爽と、ジーンズと一緒に脱ぎ捨てては、ワイシャツもなくなり、優子好みの男の裸体が目の前にすると、どんどん気を高ぶらせ、擦り付けてくる親指やモノにもっと擦り付けたいあまりに、優子もヒクヒク腰を動かして、翔平ともっと「キス」しようとする）かっ、感じやすくないし！勝手に決めつけないでくれる…！…ってか、もうそんなに筋肉アピールされても困るんだけど…（嬉しいクセに今でも素直にならないでいるも、理想のイケメンボディについつい目をやってしまう）ンンっ…もう、どうして？？何でこんなに私、エッチなお漏らし止まんないの？？ホント、意味分かんないんだけど！！（香水に交えて、優子の全身からセクシーなフェロモンをムンムンに発しながら、色っぽく汗をかいてオマンコをヒクヒクさせる。室温の高さもあってか、今や全身に汗を流している優子はまるでローションを塗ったかのようにテラテラ光っている）…ンンっ、もっと…もっと翔平とキスしたいっ♪（ちょっとずつではあるが確実に翔平に対してメロメロモードになり始め、瞳が恋人のようにトロンとしてくる） (2017/5/5 04:38:57) |
| 三浦翔平 | > | （優子が艶を帯びた淫靡さを覗かせると、口角を曲げて彼女の両膝を開脚させたまま、その勃起チンポの先端だけでは無く、開いたカリ首のエッジや、裏筋の隆起、ド太く反り返ったサオにも擦り付け…優子の愛液で…チンポはヌルヌルの艶を放つ程になって…。)……ん、素直になってきたね……優子、大好きだよ……ふふっ…じゃあ、あと少しだ……もーちょっと頑張ってみようか？……んーと、ね…。（薄暗い間接照明で引き締まったボクサー体型の筋肉のエッジが二の腕、肩、腹筋に浮かぶ……そのまま、優子の汗を滲ませた髪を撫でてあげると、自身のこめかみからも顎に滴っている事に気付く。……そして優子のブラウスも、緩めたブラも脱がせれば……お互いは全裸（優子の右足首にはショーツだが)になって。)……ほら、優子のオマンコはウソつきで悪い子です……お仕置きしてくださいって…言える？……言わなきゃ、このままあと数時間♪（と、言いながらも優子に見えない角度で、チンポの先端をいきなりの挿入が出来るように入り口に当ててスタンバイ。)……ほーら、はーやーく。 (2017/5/5 04:48:20) |
| 大島優子 | > | （今日知り合ったばかりの男女がものの数時間で全裸になっていることに興奮しつつ、どんどん優子の声が甘ったるくなる）頑張るって…もう、変態！そっ、そんな恥ずかしいこと言える訳…（とはいえ、去年の月９ばりに「大好きだよ」なんて言われ、翔平のモノのあらゆる所を宛てがわれると、どんどん素のMっ気のある優子の本性が目覚め始め…）いっ、言えば良いんでしょ、言えば！！…んんっと…ゆっ、優子…のオマンコは嘘つきで悪い子です…（一旦翔平の目をちらっと見て、また逸らす）…そっ、そんな優子にお仕置きしてください…！！…もう、何言ってんの私！こっ、こんなこと言うキャラじゃないのに…（歴代のカレシでもここまで屈服させられたセリフを言わされたこともなく、顔を真っ赤にして、翔平とは目を合わせようとしない）いっ、言ったでしょ？？だっ、だから…早く欲しいの、ソレっ！！（ティファニーのブレスレットとネックレス、さらに頭にかかったメガネを除いたら完全に生まれたばかりの状態の優子。普段から脱ぎ癖があるのに今回ばかりは、もじもじしてしまう） (2017/5/5 04:57:57) |
| 三浦翔平 | > | （——「言ったでしょ！早く欲しいの、ソレっ！」と、優子が快感に屈服した刹那、「いい子♪」と優しく呟きつつ、逆に厳つい怒張したチンポの先端をいきなりズップププッと音立てながらねじ込んでゆく。……そして、そのまま覆い被さって、優子のオッパイを揉み握りつつ、胸の谷間の汗を舐めて…。）……はい…ご褒美だよ……んんっ…ほら、優子のオマンコのに、俺のチンポがズッププって咥え込まれてくよ……んんっ…優子、吸い付いていくみたいだ…っ……(ど太いサオ、そしてエラの張った亀頭オマンコを押し広げてゆく……優子の唇に顔を傾けて密着させると、小さく「唇、開けよ…」と命令口調で呟いて…腰を前後させながら、反り返った怒張を更に奥へと挿入して行き。)……んんちゅっ……んんっ…ほら、まだ余ってるぞ……もっと奥に、ブチ込むからな優子っ (2017/5/5 05:05:42) |
| 大島優子 | > | 何がいい子なのっ…って、ちょっ…ひゃぁっ！！（不意に翔平のモノが中に入ると、思わず歓喜の声を上げてしまう優子。完全に翔平に支配され始め、言われた通りに唇を開いては舌を伸ばしてしまう）…ンンっ！！ああンっ！！コレっ…こういうのがずっと欲しかったの、私！！アアンッ♪もう、最っ高♪（翔平が前後する腰によって、リズミカルにパンっ、パンと打ち付けられていき、それに応じて、プルプルと優子の乳が揺れはじめる）ンンっ、いいよ、翔平っ…もっと、もっと奥入れてっ！！優子のイケナイ、エッチなオマンコにお仕置きして欲しいの！！（言われてもいないのにどんどん平気で卑猥なセリフを連発し始める。まだ第一ラウンドなのに、ライブの時に匹敵する声量で部屋中に喘ぎ声で歌い散らす）…ンンっ、私、翔平のみたいな、超絶イケメンのオチンポ大好きだから、コレ、ホントたまんない♪翔平も、私のエッチな乱れ姿みてどんどん興奮して！！（恋人のような熱いキスを繰り広げながら、陰毛を絡め合わせるように何度も腰が打ち付けられる） (2017/5/5 05:13:57) |
| 三浦翔平 | > | (遥かに長身の自分が、小柄な優子に覆い被さり、余ったサオを更にねじ込もうと腰をズン、ズン、と小刻みに前後させている……密着させた唇から、舌を優子の口内にねじ込み…舌の裏、頬の内側、歯列、そしてチャームポイントの八重歯まで舐めて…。)……んんちゅぷっ……ふっふふ……優子って、俺が思ってた通りの女じゃん……んっ、そう……最高の女だよ…はぁ…はぁ…エロいオッパイしてさ……はぁ…はぁ……AKBの時も、これ……ファンにどう思われてたか、ちゃんと分かってるよな？(そう言うとオッパイをぎゅっと揉みしだきつつ、親指と中指で乳首を挟みながらクニュクニュと捏ね、先端を人差し指でトントンと軽く叩いて刺激しつつ……その興奮で一層怒張したチンポを子宮にまで届かせて。)……はぁ…はぁ……ふっふ……これが優子の子宮か……んっ……ここ、ズンズンって虐めてあげるからな……んっ！(乳首を弄りつつ、もう一方の乳首は歯を見せて甘く噛んで。)……んっ…ほら、乳首は……舐められんのと、吸われるの……噛まれるのの、どれが好きだ…優子？ (2017/5/5 05:21:04) |
| 大島優子 | > | （アイドル時代から誌面上でしか拝む事のできなかったその弾けるような美乳が今や、一人のイケメンによって好き勝手揉みこまれていることに変な優越感を覚えながら、どんどん淫乱になる）…ンンっ、アンッ♪だって、AKBの時は、ステージでダンスするたびに…私のおっぱい、おっきいから…プルンプルン揺れちゃうんだもん、だからみんなにガン見されてたの！！（奥にどんどん入ってくると、どんどん発汗しては、翔平に対するディープキスが深くなる）乳首…？？ん〜、それ全部好きだけど…一番は、翔平にチュッチュ吸われるのが一番好き♪（今やおっぱいの攻められ方の性癖まで告白している始末で、元アイドルの女優という姿は跡形もなくなっている）…ンっ、ヤバいっ…コレ、どうしよ…優子のオマンコ、全然翔平のオチンポから離れなくなっちゃた！！…だって、翔平のコレ、美味しすぎるんだもんっ！！！（翔平のガチの熱気を全身で感じながら、どんどん興奮を上り詰める） (2017/5/5 05:30:29) |
| 三浦翔平 | > | そりゃそうだって…はぁ…はぁ……ファンは正しいよ…へへへっ……（オッパイは乳首を突き出させるように揉み握り、その乳首をチュパチュパとわざと音を立てて吸い付いて……反対の揉みしだいたオッパイは乳首を乳輪に埋めるように押し込んで虐め…)……はぁ…はぁ……優子…このマンコ、マジですっごく使い心地いいぞ……はぁ…はぁ……マジでずっと使ってたいくらい……はぁ…はぁ……(腰を回しつつ、チンポの先端を子宮口に圧迫させ……次第に前後に動かすピストン運動も激しさを増して行き、その度に子宮をノックして優子を揺らす。そしてお互いが汗塗れになって行く事を自覚すれば…優子の手首を掴んで頭上で交差させ、舐めしゃぶった乳首から、その舌を腋の下に滑らせ…辱めるように舐めて。)……はぁ…はぁ……んんっ……ちゅぱっ……はぁ…はぁ……もっと滅茶苦茶に…してやるよ……優子っ！(腋の下と乳首を交互に舐めつつ…腰を浮かせたまま、先端で膣壁の上をズルン、ズルンッ、と擦って刺激し。) (2017/5/5 05:38:15) |
| 大島優子 | > | もうっ、翔平ってば♪そんなに、おっぱい弄ったら、また私のおっぱい大きくなっちゃうから！（すっかり自分の美巨乳の虜になった翔平に興奮を覚えながら、アイドル時代から何事にも適応能力が高い優子は、すぐに翔平の腰フリのペースに巧みに合わせる事ができる）ひゃっ♪そんな腋なんかっ…アアンッ！！くすぐったい♪私、くすぐられると、どんどんエッチなお漏らししちゃうの！！（刺激の箇所が増えれば、再びドッと蜜を溢れさせ、余計に二人の結合を滑らかにさせる）アアンッ、もうこんな過激なエッチすんの久しぶりってか、初めてかも♪しかも、こんなイケメン相手に…アアンッ、気持ちいっ♪もう、私のカラダ全身が感じちゃってる…（未知の愉楽に顔を恍惚とさせていき、さっきまではあんだけ勝ち気な性格でいた優子は今や翔平をご主人様とするペットに成り下がっている）翔平っ…もう、どんだけイケメンなのっ…顔も、声も、カラダも…テクも♪全部好きになっちゃう！！（汗でネックレスをギラギラ光らせながら、胸元のセクシーさを強調させていく） (2017/5/5 05:47:32) |
| 三浦翔平 | > | (脇の下から滑らせた舌は乳首と交互に舐め、唾液の跡をマーキングのように残し…それをズズズッと音を立てて乳首を一緒に吸って。)……はぁ…はぁ……んっ……漏らして良いよ……ふっふふ…優子のだったら、さ？……はぁ…はぁ……それに、後で一緒にお風呂入ろっか？……はぁ…はぁ……俺がオマンコの毛をお仕置きに剃ってあげるからさ……はぁ…はぁ……(次第に腰を打ち付ける力強さも、速度も…そしてストロークも増してゆく…腰を引くたびにカリ首がマンコ壁からズルン、ズルン、と愛液を引っ掻き出し…逆に腰を打ち付けるごとに、子宮口に鈴口を浅く減り込ませている。）……ヤバイい……優子、中に出しちゃって良いよな？……はぁ…はぁ……危険日でも……俺は全然構わないぞ……って、俺が言う事じゃねぇか……へっへ……はぁ…はぁ……！（冗談じみて笑いながらも、本当に余裕がなくなってきてるのか…乱暴に腰を打ち付け、結合部にはお互いの愛液で細かく白い泡を作り、ソファーを汚していて。)……はぁ…はぁ……ああっ…優子っ…優子っ…優子っ！……イクぞ……ああっ！ (2017/5/5 05:56:45) |
| 大島優子 | > | もう変な事言わないで♪そんなお仕置き要らないし！（ストロークが早くなるにつれて優子もどんどん快楽の絶頂を上っていき、翔平が絶頂を迎えるのとほぼ同時に優子も息ぴったりに今日初の絶頂を迎えてしまう）アアンッ、私もっ♪イクッ♪イクッ♪イクッ♪イクッ！！！！（すると結合部から二人の出した液体が漏れだし、びっしょりとソファーを濡らしてしまう）ハァッ…ハァッ…ハァッ…もう、翔平ってば…どんだけ元気有り余ってんの…ハァッ…出し過ぎでしょ、コレ…（イッたばかりで肩での呼吸を繰り返しながら、翔平の刺さったままになったモノを見ながら、息絶え絶えに言葉を発する）…ンンっ…スゴいっ…コレっ…（髪を掻き分けながら結合を一度解くと、ソファに同じく項垂れる（とはいえ今でも全然大きさは変わらないモノを見せ付けながら）翔平の肩にちょこんと猫のように頭を乗っけて舌から翔平を見上げる）…ねぇ…ほら、翔平が良ければだけど…（片手でモノをしごきながら）あともう一回しない？？とびっきりエッチなやつ…だって、私まだぜんぜんお仕置き足りないんだもんっ…いいでしょ？？（メガネを外して机に置いて、耳元にはぁ〜と息をかける） (2017/5/5 06:05:49) |
| 三浦翔平 | > | （優子の中に出したいだけのザーメンを送り込み、チンポを繋がらせたまま体を脈打たせ……そこから優子が一旦、オマンコを抜けば…未だ敏感な体をビクッと痙攣させてしまう……肩に優子が飼い猫のようにチョコンと甘えてくれば……息を整えつつ、フッと微笑み……未だ勃起しっ放しのチンポを指差して。)……俺さえ良ければ？……はぁ…はぁ……ほら、まだこんなだぜ……優子からの誘いを断る奴なんか……馬鹿かホモかどっちかだろ……はぁ…はぁ……良いよ…もう一発どころか……GW中、ずーっとヤリっ放しにしちゃうか？（優子がオネダリするようにチンポを扱けば、それがビクビクとまた熱を持ってきて、細かい血管をサオに浮かべる。そのまま優子の体を最初に出会った時と同じように、膝上に乗せて対面させて。)……オマンコ、開いて見せてよ……優子の、オマンコ……次はどんなお仕置きをしてやろうかな……ふふっ。（対面になった優子にチンポを触らせたまま、腹筋を浮かべて息を整えていて。) (2017/5/5 06:17:31) |
| 大島優子 | > | 開いた私のオマンコ見たいの？？いいよ、たっくさん見せてあげる♪（小悪魔的に笑いながらそういうと、膝上からはなれてソファを後にして、ソファの前に広がる窓に向かって両手をつく。脚を軽く開いては仁王立ちになり、そのままアイドル時代から鍛え上げられたプリッとしたヒップを座る翔平に向けて突き出す。髪を耳元にかけながら後ろを振り返り、片手でオマンコを開いてみせる）…ねぇ、ほらもうココトロトロなの…だ•か•ら…翔平のそれココに入れて、バックで突いて♪…私のお尻パンパン叩いて、イケナイ優子にしっかりお仕置きして欲しいの♪（小柄なカラダながらもお尻を突き出して立っていると、スラッと美脚が伸びてセクシーさをアピールする）ほら、もうGW中ずっと翔平のオチンポでちゃんとココ、栓して欲しいの…良いでしょ？ダーリン？ (2017/5/5 06:25:07) |
| 三浦翔平 | > | （優子の奔放な佇まいと明るさ……その反面にこの上なく淫らな彼女を、更に下品になろうとも本能のままに快楽を貪る身体に変えたく、その姿を見たく、興奮でチンポが勃起しっ放しで……そんな事を考えてると、優子が窓際に……そのまま後ろからオマンコを開けば……勿論、淫らさも感じたが、そのスラっとした身体の線に「華」を感じてしまった。)……ん？……あ、ああ……ったく、いやらしいな……そのケツを滅茶苦茶にパンパンされたいんだ？（一瞬、柄にもない事を考えてしまった事を打ち消すように、淫らなモードとなってソファーから立ち上がり窓際へ——。)……ほんと、いやらしいな……優子のオマンコ…ずーっと栓してあげあげなきゃな…。（突き出した腰の角度を、優子の尻肉をぐっと掴んで、自分に都合のいい高さに調整し……それが決まると、白く滑らかな肌の尻に軽くスパンキングして。)……じゃあ、ハメるぞ…（優子の手首を身体の前から股間に移行させ、そこで指をVにさせオマンコを開かせれば……その指の間からチンポをオマンコに押し当て、ズププと埋める。) (2017/5/5 06:33:41) |
| 大島優子 | > | （自分の期待通りに窓際に来ては、一度軽くスパンキングされると嬉しくてまたも一度大きく啼いてしまう）アアンッ♪嬉しいっ…いいよ、そのままっ…ンンっ…アアンッ！！入って来たっ♪もうっ、やっぱコレしかないかも、優子のオマンコにピッタリフィットするの…！（翔平の挿入に合わせて、優子も艶かしく腰フリを始める。アイドル時代にダンスで培った引き締まった腰を巧みに動かしながら、翔平のを中までくわえこんでは、引きはなすを繰り返し始める）ンンっ…いやっ…もう結構明るくなって来ちゃったから…こんな所でしてたら私たちのこのエッチ誰かに見られちゃってるかも…♪（とはいえ、見られていると思う事でどんどん興奮している優子は、勝手にテンションを揚げて、甘い声を連発する）アアンッ、もうほら、今なら何でも私言ってあげるから…たっくさん言わせて、エッチなセリフ♪私、言うだけでどんどん興奮するから♪（パンパン腰を打ち付けながら、さっき以上に縦横無尽にプルンプルンと揺らすと、窓や床に優子の乳の汗が飛び散る）…ハァンっ♪もう開放的で超イイ感じ♪（イケメンカレシを自慢してる気分になってはしたなく腰を振る） (2017/5/5 06:43:33) |
| 三浦翔平 | > | （窓の外から差し込む朝日……それに目を細めると、逆にカーテンを全開にし…外から優子がバックでチンポをブチ込まれ、デカ乳を晒す様を晒している——それに興奮を昂らせつつ、さっきとは違う感触に猛ったチンポを更に押し込んで……)……んんっ……マジで？……はぁ…はぁ……そんな事を言われたら……俺は優子を飼いたくなっちゃうじゃん……はぁ…はぁ……奔放過ぎっから……毎日窓際でオマンコしてあげなきゃだけど……優子のデカ乳を、オマンコにチンポぶっ刺しながら揺らして、は？……はぁ…はぁ……（カーテンだけじゃなく、窓まで開けた。……此処は7〜8Fかな、と見当しながら優子を更に淫らにさせようと左右の尻をスパンキングしては、指を食い込ませ……チンポを一気に子宮にまで届かせて。腰を回して子宮をグリグリと押して圧迫した。)……それと……優子のオッパイ好きな俺に…そのデカ乳を自己紹介してみて……オッパイのサイズとカップ……はぁ…はぁ……あと、乳首と乳輪の大きさと色も……はぁ…はぁ…！（興奮を昂らせつつ、腰をズンズンと打ち付け。) (2017/5/5 06:52:18) |
| 大島優子 | > | いいよ、毎日私、翔平のマンション言って、窓際で朝から元気よく腰振って踊ってあげるから♪（カーテン、さらには窓まで開けられると、いよいよ恥ずかしさでどんどん気を高ぶらせる。そこに強いスパンキングが加わると、完全に翔平の調教で手なづけられてしまう）アアンッ♪もう、ヤバいっ♪テンションあがりすぎて、もうこんなのライブのとき以来かも！！…ンンっ、じゃあしっかり聞いててね！…私、元AKBのエースで、女優の大島優子のおっぱいは…Dカップでサイズは84くらいで、乳首はピンクで…乳輪は超絶イケメンの翔平くんにたっぷり可愛がられて茶色っぽくさせています！！…だから、そんな優子のエッチなおっぱい、みんな見て興奮して♪（もはや完全に頭の中まで翔平に支配されてしまい、平気で爆弾発言的なセリフを言う）ンンっ…もう、自分のオッパイの自己紹介なんかしたことないってば♪（なんて言いながら、むちゃくちゃノリノリでいる） (2017/5/5 07:03:23) |
| 三浦翔平 | > | （お尻を叩きながら部屋に（外にも微かに)肌を叩く乾いた音を響かせ……その音だけじゃなく、腰をぶつける音もパン、パン、と響く音も大きくさせてゆく……左右の尻肉を思いっきり開き……愛液とザーメンで混濁した陰毛も、オマンコも…そしてアナルもいやらしく晒して、チンポを緩急つけて出し入れし。)…はぁ…はぁ……俺だって、させた事ないって……ふふっ……優子、やっぱ最高だわ……ご褒美にオマンコ滅茶苦茶にしてやるからな……はぁ…はぁ………優子……後で、俺のチンポ、お掃除フェラしながら…オナニーして見せろよ……俺、優子のオナニー見たいかも……それ見ちゃったら、すぐに犯したくなるかもだけど……んっ！んっ！んっ！（声に合わせて、思いっきり腰を突き上げ、優子のオマンコに反り返ったチンポをロングストロークで出し入れする。その度に陰嚢に袋が、優子のグチョグチョになったクリトリスにピッタン、ピッタン、と当たって。)……はぁ…はぁ……ああっ…優子、さっき、言ってたけど……出そうならお漏らししちゃっていいぞ…はぁ…はぁ……。(尻を思いっきりスパンキングし、赤い手形をジンワリと、白い尻肉に浮かべさせて。) (2017/5/5 07:09:43) |
| 大島優子 | > | ありがとっ♪もう、翔平の命令だったら何でも言う事聞いてあげるもん♪ハァンっ、もうどうして？？優子の腰止まらなくなっちゃったぁっ！！翔平のオチンポ美味しすぎるから！！（耳元でお漏らししてもいいなんて言われれば、どんどん優子の箍が外れていき、とんでもない姿になろうとする）じゃあ、もう思いっきり出しちゃうね♪ねぇ、じゃあほらこのまま優子のこの両脚抱えてくれる？？そしたら、このまま浮いたまま私、外に向かって潮と一緒にエッチなお漏らし吹き上げるから♪良いでしょ？？…その為の筋肉でしょ？？（もはやすっかり自分が女優である事など忘れ去り自分の我欲だけで動き続ける優子…片脚ずつあげて、翔平にもたせるように促す）…もうっ、人のオッパイ、勝手にデカ乳呼ばわりしないでくれる？？そんなに言うほど大きくないし、下品じゃないから！！もうほら、早く早く♪（すっかり快楽に溺れた瞳で翔平を振り返ってオネダリをする）…ほら、後でオナニーでもなんでもするから！！ (2017/5/5 07:17:37) |
| 三浦翔平 | > | （この時勢……どのような形で写真週刊誌に載るかもしれない——そんな業界の常識は重々承知でも、優子の淫らさを引き出したく、この体をとことん貪りたく行為はエスカレートさせてゆく……優子の淫乱さを内心喜びつつ、陽の光で反射し窓に映る表情は嘲笑ったもので…)……ああ、優子は軽いし簡単だよ……これを、こうして……んんっ！（優子に誘導されるまま、後ろからチンポをぶち込んだまま左右の膝に腕を通し、思いっきりみっともなく開脚させて…ゆっくりと腰を弾ませてチンポの擦れる刺激を与えるのも忘れず…更に——。)……はぁ…はぁ……ほら、このまま自分で……オッパイとクリトリス弄っちゃえ……はぁ…はぁ……で、漏らす時…大きな声でこう言うんだ……はぁ…はぁ……これが本当の大島優子です！って、な？（子供にオシッコをさせるポーズのまま、ズンズンと子宮を押し上げて……さらにはオナニーの強要、そして淫語まで命令し…)……ほらっ……ほらっ……漏らせよ、優子っ！ (2017/5/5 07:26:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大島優子さんが自動退室しました。 (2017/5/5 07:37:57) |
| おしらせ | > | 大島優子さんが入室しました♪ (2017/5/5 07:38:18) |
| 大島優子 | > | 【ごめんなさい、途中で切れちゃって、もう一回やるのでちょっと待って♪】 (2017/5/5 07:38:44) |
| 三浦翔平 | > | 【お帰り。大丈夫？……ああ、問題ないよ、焦らずゆっくりでいいからね。】 (2017/5/5 07:39:31) |
| 大島優子 | > | （いざ実際に中空に上げられると、異常なくらいに脳内でドーパミンが溢れだし、翔平の弾みにもうまく応える）アアンッ、やっぱかなり恥ずかしいかもっ…でも、もう優子のカラダ、言う事聞かないからっ♪アアンッ、ダメっ、ヤバいっ…またイキそう…ンンっ！！（右手でクリを、左手で乳首をつまんで刺激を与える）イッちゃう♪イッちゃう♪イッちゃう♪アアあんっ、ホントムリっ♪こっ、これが本当の大島優子の姿ですっ！！（絶頂に達すると、その勢いで二人の結合は外れ、勢い良く宙に向けて潮を弧を描いてプシャぁっと吹き出す。続いて、そのまま（大分お酒を飲んでいた事もあって）、本当にブシャァと音を立ててずいぶん長い間に渡って本当にお漏らしをしてしまう）アアンッ！！もう止まんない！！ホント、意味分かんないんだけど♪ねぇ、ダメ、翔平も見ないで！（その長い絶頂を終えると、脚を下ろし、翔平に項垂れる）ハァッ…もう、分け分かんないっ… (2017/5/5 07:45:26) |
| 三浦翔平 | > | （ファンを虜にする優子の魅惑のボディーライン。出るところは出ているが、小柄な彼女だから、その両膝を後ろから抱えて、ズッポズッポとチンポをピストンさせ、その動きに合わせて優子も大きく揺らす……背中越しに首筋や肩を舐めたり、軽く歯を立てて……オマンコの中に先走りをビュル、ビュル、と遠慮なく注いでいて……そこにチンポがズルンっ、と抜ければ、その潮が一瞬チンポと内腿に掛かって。)……おおっ……良いね、これが……うん、俺の女のイキっぷりか……へっへへ……。(自ら乳首とクリトリスを弄り、塩を撒き散らせた事に、得も知れない支配欲と快感に包まれ……追い打ちでオシッコまで窓の外に、淫語宣言とともにブチ撒けた——優子は恥ずかしくて堪らないだろうが、なぜか自分は愛しく感じ……その感想を口にした。) (2017/5/5 07:57:22) |
| 三浦翔平 | > | ……ん、俺もヘンタイだな……ふっふふ。（優子が達した後の虚しさに似た後悔か……項垂れた頭を撫で、背中をポンポンと抱きしめて。)……訳分かんない事無いだろ？……俺は、メッチャ可愛いなーって思ったぞ？（体を屈め、項垂れる優子の顔を覗き込み。優しく微笑み。)……お風呂、行く？……それとも朝食作ってあげようか？……あ、オマンコ三回戦でも良いぞ♪（頭をワシャワシャと撫でて。) (2017/5/5 07:57:36) |
| 三浦翔平 | > | 【ヤバい！超可愛いと思ってしまった……もしかして策士？（笑）】 (2017/5/5 07:58:18) |
| 大島優子 | > | 【翔平くんが私導くの上手いから♪それだけ！じゃあ、ココらへんでお開きで良い？？】 (2017/5/5 07:59:43) |
| 三浦翔平 | > | 【いやいや、名残惜しいけど有難うね。すっごく楽しかったよ。もし良かったらまた相手してね。】 (2017/5/5 08:00:44) |
| 大島優子 | > | 【もちろん♪私も久々に弾けちゃったから♪また私の事メロメロにしてね？じゃあ、おやすみ〜♪】 (2017/5/5 08:01:54) |
| 三浦翔平 | > | 【ああ、おやすみー。よく休んで残りのGW楽しんでなー。】 (2017/5/5 08:02:40) |
| おしらせ | > | 大島優子さんが退室しました。 (2017/5/5 08:05:23) |
| おしらせ | > | 三浦翔平さんが退室しました。 (2017/5/5 08:05:45) |
| おしらせ | > | 佐藤健さんが入室しました♪ (2017/5/5 08:11:13) |
| 佐藤健 | > | おはよう……って誰も居ない…か。（閑散とした室内に小さく苦笑いを浮かべながらゆっくりと部屋へと足を踏み入れると電気を灯す。そしてソファの上に腰掛けると小さく溜息を漏らして）…でも。誰かいたのか？てか、やってたなコレ…(部屋に入ると、明らかに男女が交わった跡が残っていて苦笑いを浮かべながら…）…まぁいいや…とりあえず休んどこうかな…(そんな事を考えていたら気だるそうにソファの上へ横になる。服装はグレーのパーカーに黒のジーンズ姿。少し髪を弄りながらぼんやりと天井を眺めていて) (2017/5/5 08:13:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤健さんが自動退室しました。 (2017/5/5 09:27:09) |
| おしらせ | > | 白石麻衣さんが入室しました♪ (2017/5/6 00:16:36) |
| 白石麻衣 | > | んっ…ヤリたいのに誰もいないんだ… (2017/5/6 00:16:51) |
| 白石麻衣 | > | （ゆっくりとソファに座り火照った体を持て余す麻衣…） (2017/5/6 00:17:14) |
| 白石麻衣 | > | はぁ…誰か降りてきて？ (2017/5/6 00:19:21) |
| おしらせ | > | 小栗旬さんが入室しました♪ (2017/5/6 00:19:22) |
| 小栗旬 | > | こんばんは。 (2017/5/6 00:19:34) |
| 白石麻衣 | > | あっ (2017/5/6 00:19:43) |
| 白石麻衣 | > | こんばんは、小栗さん (2017/5/6 00:19:49) |
| 白石麻衣 | > | いませんか？ (2017/5/6 00:20:16) |
| おしらせ | > | 白石麻衣さんが退室しました。 (2017/5/6 00:20:20) |
| 小栗旬 | > | よろしくお願いしますね。 (2017/5/6 00:20:27) |
| おしらせ | > | 小栗旬さんが退室しました。 (2017/5/6 00:22:27) |
| おしらせ | > | 三浦翔平さんが入室しました♪ (2017/5/6 01:00:08) |
| 三浦翔平 | > | うーっ…眠いかも……昨日はあんまり寝てないし、さ……。（長引いた新作ドラマの企画ミーティングから、そのままこの部屋に足を向けてしまった。不必要と思って居たためか、ジャケットを羽織らず車に置いてきたため、黒のカットソーにダメージジーンズという格好で来訪し、中を覗くようにドアを開き。)……ども。って、誰も居ないし。……昨日がパラダイス過ぎたよな…。（苦笑しながらリングブーツを脱ぎ、足先で揃えるとソファーに歩を進め、ポスン、と腰掛けた。) …んっふー……気ん持ちいいー……すぐに寝そう。 (2017/5/6 01:01:03) |
| おしらせ | > | 清原和博さんが入室しました♪ (2017/5/6 01:04:43) |
| 清原和博 | > | 【白石麻衣は荒しやでぇ！注意しいな！他の部屋を荒らしているんが白石麻衣やぁ！ほな！】 (2017/5/6 01:06:02) |
| おしらせ | > | 清原和博さんが退室しました。 (2017/5/6 01:06:04) |
| 三浦翔平 | > | （すぐ寝そう、と口にした通り、腰掛けていたロングソファーに横に仰向けになり、引き掛けを枕に横臥する…頭の後ろに片手を回し、足を交差させて完全に自宅でのリラックスモード。)……んっ……あ、そういえば…連絡先を聞いてなかった……（ポケットから取り出した携帯の画面を見ながら苦笑交じりの舌打ちをしたが、フッと微笑んで…その携帯をテーブルに置いて。)……いや、忙しいだろうし……それに、しつこいのも萎えるよな、きーっと。（自分に言い聞かせるように気持ちを切り替え……と、言うより睡眠に切り替えた。) (2017/5/6 01:10:24) |
| おしらせ | > | 三浦翔平さんが退室しました。 (2017/5/6 02:03:43) |
| おしらせ | > | 大島優子さんが入室しました♪ (2017/5/6 12:22:04) |
| 大島優子 | > | （あれからというものの、ドラマの撮影が入っていたのだけれど、あまりにも自分自身でも覚えていないくらいにこの部屋で弾けてしまった余韻で気が散って仕方なく、本能に駆られるままにここを訪れてしまう）こんにちは〜っ♪…今日全然コート要らないくらいだったかも…あっつい…（前日と同じコートをソファの背もたれに掛け、デニムのショートパンツに、紺のシックなYシャツに、マニッシュな黒のネクタイを緩く締めたスタイルで、ソファの上に猫みたいにうずくまる。ハンドバックの中からiPhoneを取り出しては、LINEを確認しながら部屋に置いてあるグラスにお酒を少しだけ注いでほんのり顔を赤くする）ふ〜っ♪なんかもうこんな時間にお酒なんか飲んじゃったら、また記憶飛んでおかしくなっちゃいそうだけど…ま、いっか…オフの日だし…（髪の毛先をいじりながらドアの方に目を向ける） (2017/5/6 12:41:28) |
| おしらせ | > | 三浦翔平さんが入室しました♪ (2017/5/6 12:42:36) |
| 三浦翔平 | > | 【こーんにちは。お邪魔します。えっと、連日で厚かましくなきゃ相手して貰って良いですか？ダメなら潔く笑顔で落ちます。（笑）】 (2017/5/6 12:44:05) |
| 大島優子 | > | 【もちろん♪どうぞ、真っ昼間からキュンキュンさせて♪】 (2017/5/6 12:44:47) |
| 三浦翔平 | > | 【了解です。嬉しいな。（笑）…じゃあ、ちょっとお待ちを。……あ、今日はエロ濃厚めです。（俺比べで）】 (2017/5/6 12:46:38) |
| 大島優子 | > | 【は〜い!】 (2017/5/6 12:48:37) |
| 三浦翔平 | > | ～♪……って、おい…俺…今、歌ってたか？（停車したパークングで思わず苦笑する。…アレから、「あの女」のことが頭から離れないからだ。…勿論、それなり…いや、かなり遊んできたつもりだし、女性にもそんなに飢えてる訳もない。…更に言うなら「この場所」でも色んな女に出会ってきた。…「あの女」との行為は激しかったが、それだって自分にとっては、さほど珍しい事でもなかった……なのに…。)……ん、イッた後の顔が可愛かったよな……って、何言ってんだ俺は！口に出しちゃって……。（エレベーターの中でも苦笑し、周囲に人はいないのに白いパーカーのファスナーを下げたり、戻したりと取り繕い……お目当ての部屋の前に到着すると「どうせ誰もいないだろう」と思いながらも、ドアを開け。)……おはようございま……あ、「あの女」…じゃなかった、優子じゃん。（と、表情には喜びを出さず呟いた。） (2017/5/6 12:56:55) |
| 大島優子 | > | （ぼぉ〜っと、ドアの方に目を向けて「三浦翔平 画像」なんかで検索して口元を緩ませていると、当の本人が目の前に現れたので思わずソファから飛び起きる）うわっ！もう、びっくりさせないでよ！ノックくらいしてよね（自分だってしないくせに）！（とはいえ、翌日また来てくれるということはよっぽど自分のカラダにメロメロになってくれたと思うと、胸が踊る。ソファに翔平が腰掛けると、今やすっかり恋人感覚でやたらに頬や腕をべたべたと絡ませてにゃんにゃんする）…何？「あの女」って…まさか、あの後、私じゃない子と寝たとか？？（目を軽く細めて疑うような目を作るもすぐに笑顔に戻って）…まぁ、別に良いけどね♪だって、私より翔平の事あんなに満足させられる子なんてそうそういないだろうし！（相変わらず高飛車な性格な優子はよっぽど自分に自信があるらしく、弄っていたスマホをテーブルの上に放り投げる。色っぽく髪を耳に掻き分けて、ノンホールのイヤリングを外しながら翔平の方を見て話しかけ続ける）もう、こんな時間からココ来るとか…ホント変態なんだから♪（翔平の腕に胸をムニュムニュ押し付ける） (2017/5/6 13:06:06) |
| 三浦翔平 | > | （開いたままのドアの隙間……その背後から風が舞い込み、逆光になった状態で白いパーカーが少し翻った。…開けたままと気づき、ドアを後ろ手で閉じれば…スニーカーを脱いで部屋に上がって、すぐさま優子の横に腰掛けた。……そこで優子が驚いた、と言えば、頭を撫でて「悪い。」と笑って……そのまま優子の言葉をうん、うん、と頷きながら(子供をあやすようにしてるのは秘密）聞きながら、ソファーに体を預けて。)…いやいや、違うって……はっははは。前に言ってなかったっけ？……此処から今の現場って結構近いんだよ……だから、俺の場合は仮眠とかに使ってんだって。(甘えるようにじゃれついてきた彼女の顔を覗き込み、じーっと見つめながら逆に問い詰める視線で口角を曲げて。……で、優子は仮眠じゃ無いだろ？……なーんで此処に居んのさ？……んー？(覗き込んだ顔を更に近づけ、鼻先同士を当てて。) (2017/5/6 13:16:01) |
| 大島優子 | > | datte (2017/5/6 13:16:41) |
| 大島優子 | > | ( (2017/5/6 13:16:44) |
| 大島優子 | > | だって…もう…昨日、翔平があんな事させるから…昨日、あの後全然仕事集中できなかったの！！ずっと、カラダ、ウズウズしちゃうんだもん♪責任とってもらわなきゃ困るから来たの！（くすぐったそうに鼻先を擦り合せながら、そのまま一度キス。くすっと笑ってもう一度、今度は舌を絡ませながら濃厚に、キス、キス、キスの嵐でそのまま優子が翔平に覆いかぶさっちゃう）ンンっ…もう、翔平のカラダやみつきになっちゃったんだもん…んっ…この香り、久しぶり♪（フルーティなお酒をひっかけていたので、甘ったるい息をこぼしながら長年付合ってる恋人みたいなキスを繰り広げる）…ほら、もうおっぱい感じてるじゃん…だって、ココ、ほら…！（片手で翔平のモノをツンツン弄りながらおっぱいに正直に反応する翔平をちょっと可愛く思う）今日は私に何させる気？？（そんな優子もヤル気満々で、下にはブルーのラメ入りのランジェリーを身にまとって来ている） (2017/5/6 13:25:13) |
| 三浦翔平 | > | おっ…積極的♪……んんっ……（不意に優子にキスをされても、一切驚く事はなく、むしろ「その為に」来訪した為、待望とばかりにキスに応える。……そのキスをしたままパーカーを脱ぐと肩幅が広めの引き締まった上半身のシルエットが露わになる。それを優子がソファーに掛けたコートの上目掛けて投げれば、ファサっと重なった。)……んんっ…いや、積極的って言うより……素直？……んちゅっ……だったら、俺も素直にならなきゃな、って思ってさ……ふふ…俺のチンポ、すっごい素直になってるだろ……。（覆い被さってきた優子と、唇を密着させて舌をねじ込む。…唾液をたっぷりと絡ませ、いやらしい水音を立てたキスは、その先にそれ以上に濃厚なセックスをお互いに予感させるか…。)……何させる気って……んちゅっ…そこは終わった時に、ちゃーんと優子に刻むって……身体にさ……んんっ。（確かに彼女の言うとおり、このオッパイにも惹かれているのは勃起し出した事でも、その通りで。見抜かれたそれを教えるようにネクタイを緩め、ワイシャツのボタンを前回よりも（焦りつつ)素早く外してゆく。) (2017/5/6 13:35:49) |
| 大島優子 | > | ンンっ…もうっ、ホント欲しがりなんだから…♪素直になり過ぎ！（濃厚に口づけをしていると、例によってスルスルとボタンを外され、翔平の目の前にクッキリとした谷間を形作った胸が、今にもプルンと音を立てんばかりに現れる）もう、ホント翔平っておっぱい好きなんだから！こないだあんだけ、モミモミしたでしょ？？まだ、足りないの？（Tシャツ越しの鍛え上げられた上半身を見て、テンションを揚げ、その胸を翔平の胸板にぎゅっと押し付ける。翔平の甘い吐息と声が優子の全身の細胞を震わせて、昨晩の記憶をよみがえらせていく）ホント、イイカラダしてるんだから…！（シャツ越しに胸板や腹筋を指でなぞりながらも、自分の谷間を見せ付けてどんどん欲情させていく）…ねぇ、もっといいよ…（耳元に口を寄せ）肉食な翔平、超ヤバかったから…♪（グロスのついたぼってりとした唇で再びキスをする） (2017/5/6 13:44:17) |
| 三浦翔平 | > | 違うって…ただオッパイが好きなんじゃなくて、優子の感じやすいオッパイが好きなんだってば…ふふっ…（優子がオッパイを押し付けるように覆い被さってくれば、その手を流れる動作で自らのベルトを外してゆく。更にはパンツの前を緩めファスナーを下ろし、勃起で窮屈になったグレーのトランクスが晒されて優子の腹部に押し付けられて…既にビク、ビク、と脈打っている状態。)……モミモミだけじゃなくて、さ？……ナメナメも、カミカミもしたいし(したけど)…もっと、パンパンとかズッボズボしながらブルンブルンもさせたいだろ？（と擬音ばかりの表現で優子のオッパイへの欲求を語りつつ、肌蹴させた優子のワイシャツを脱がせ、更にはブラのホックまで外して緩めて……片手は尻肉をぎゅっと掴み、もう一方の手でオッパイを下から揉みあげ、乳首を指でピン、ピン、と弾いて。)…いいね……すぐにハメたくなるよ……優子の身体って…そりゃガルルーって肉食にもなるわ……ふふ。 (2017/5/6 13:54:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大島優子さんが自動退室しました。 (2017/5/6 14:04:27) |
| おしらせ | > | 大島優子さんが入室しました♪ (2017/5/6 14:04:33) |
| 大島優子 | > | 【ごめんなさい、また♪】 (2017/5/6 14:04:52) |
| 三浦翔平 | > | 【いいさ。（笑）焦らずゆっくり、エローくいこう。】 (2017/5/6 14:05:32) |
| 大島優子 | > | はっ？？別にオッパイ感じやすくなんかないんですけど！！（昨晩あんだけ「調教」を受けたにも関わらず、結局いつものちょっと小生意気で勝ち気な性格はそう簡単には抜けないでいる）また勝手にそうやって脱いでるし！！（翔平のシャツの上から浮き出た乳首をスルスルなぞりながら、まるで騎上位をしてるかのように翔平の上で腰を艶かしく動かす）…すぐイケメンって調子乗るんだから♪私も、ちゃ〜んと翔平にお仕置きしてあげないとね♪…だいたい、そうやって私のおっぱいさわってくるから、どんどん乳首も大きくなっちゃうんだからね？？どうせ、昨日もあの後仕事中も「あぁ〜っ、あいつのオッパイも揉みてぇな！」なんて思ってたんでしょ？？想像つくんだから！！（スルスルと指を下ろして翔平の昨日の自分を支えてくれた腹筋をなぞる） (2017/5/6 14:10:00) |
| 三浦翔平 | > | （優子の反応を聞くと思わず笑みを浮かべたが、その指で乳首をシャツ越しに弄られるとピクッと体を脈打たせ、ショートパンツ越しに下着の上から勃起したチンポの硬さをグリグリと押し付けて完全に怒張しっ放しになったのを教える。…指が腹筋に触れれば…優子の胸に顔を寄せ、乳首を下からレロン、レロン、と弾いてオッパイを揺らす。)……乳首、大きくなっても気にしないでいいよ…ふっふふ……乳輪が大きくなっても、俺が責任取ってやるからさ……んんっ！(暗に何か遠巻きに匂わせつつ……オッパイを揉んでいた手は、優子のショートパンツの前を開かせ…尻肉を掴んでいた手で、腰部分を掴み、彼女が主導権を取らせないような口ぶりを一切位に介さず、向かい合った体を横に捻って……そのショートパンツもずり下ろし、優子の両膝の間に足を差し入れ、足の裏でショートパンツを経ぬように脱がせれば、そのまま膝でショーツ越しに揺らす刺激をオマンコに教えて。)……オッパイだけじゃないって……んっ…優子とオマンコしてぇー…中に出して、エロエロにしてぇーって、考えてたさ？……んっ…惜しい♪(そう笑うと、少し強めに乳首を吸って。) (2017/5/6 14:21:05) |
2017年05月03日 13時03分 ～ 2017年05月06日 14時21分 の過去ログ
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