「プリキュアオールスターズ 乙女達の集い」の過去ログ
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2017年03月05日 15時40分 ～ 2017年05月07日 00時09分 の過去ログ
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| 月影ゆり | > | このくらいにしておかないと、その時の楽しみまで無くなっちゃうわ…。（冷静をあくまでも装って言う。ももかの気持ちに応えたいし、今ここで溶け合いたくもあるけれど）今は、あなたの激しい気持ちを受け止めるだけ…っ…よ…。（這い上がる指の感触に言葉が一瞬途切れてしまった）…ん…… (2017/3/5 15:40:51) |
| 来海ももか ◆ | > | これだけ…これだけ、ね？（赦しを請うように鼻先でゆりの頬をくすぐる。ぎゅっと下半身をゆりの突き出た骨盤の辺りに強く押し付け、お腹を這い上がった右手はブラジャーの隙間に入り、その柔らかさに直に触れる）ね…好きって言って？好きって、いっぱい…（唇で頬を愛撫しながらそんな言葉を漏らす。震えた声で、熱く甘い声） (2017/3/5 15:45:27) |
| 月影ゆり | > | いいわ…。ぁ…っ。（直の肌触りだけで、簡単に絶頂してしまいそうで、しない。このもどかしさに似た感覚が、時々ももかを暴走させてしまうのかもしれない。熱に酔いながら、それだけを考える事は出来た）ももか…。（熱い声。熱を持った手ですくうように頬を持ち）好きよ。あなたが好き。心から好き…。（謳うように、愛の言葉）愛してる… (2017/3/5 15:51:36) |
| 来海ももか ◆ | > | ん、んん……（ゆりの優しい声を、目を閉じ口をつぐんで耳の奥に飲み込んでいく。右手は乳首を探り当て、周りを深く愛撫しながら先端をそっとくすぐる）んっ、あ……んん…（耳の奥でゆりの言葉が反響して頭を揺らす。腰は震えて、ゆりの腰にしがみ付いてじりじりとした快感に溶かされ……） (2017/3/5 15:55:56) |
| 月影ゆり | > | ………っ…ん…。（あとはただ、声を我慢しながらぴくりぴくりと、震えているだけに留まる。そのあとは、食べ尽くしてしまおうとももかが暴走するその時に留めればいい。熱に浮かされるのは、何も自分だけでは無いのだから）ももか……。（溶けていくももかへ、呟くように、鍵を閉める言葉）…時間よ (2017/3/5 16:03:52) |
| 来海ももか ◆ | > | （好きと言ってくれていた唇から出た残酷な言葉。でも、こういってくれないといつまでも止まらずにいたのは、震える身体をしている自分がよくわかっている。潤んだ瞳で、火照った顔で、ゆりを見つめ、）……えへ、余計に欲求不満になっちゃいそう（苦笑してそっと唇を重ねる。ゆりの胸の真ん中に手を重ね、その鼓動を感じながら） (2017/3/5 16:09:17) |
| 月影ゆり | > | 【「…時間よ」ということで時間です！】 (2017/3/5 16:09:45) |
| 来海ももか ◆ | > | 【欲求不満チャージ完了！ありがとうございました！】 (2017/3/5 16:10:06) |
| 月影ゆり | > | 【久々のもも姉堪能させていただきました。ありがとうございます。来週は余裕が無いのですが、再来週なら余裕があるので『続き』はその日になりそうです】 (2017/3/5 16:11:39) |
| 来海ももか ◆ | > | 【ゆりさんの胸ふにふにと下半身ぎゅうがずっとしたかったので私も堪能させていただきました！再来週はホワイトデーなパレスですね！もうずっとしたいこと考えてて、本当にどれからしたいかって状況なのですが】 (2017/3/5 16:14:32) |
| 月影ゆり | > | 【再来週までにまとめときます。いつも三時間くらいですが、予定によっては多めにとろうかと考えてます】 (2017/3/5 16:15:38) |
| 来海ももか ◆ | > | 【わああ楽しみにしてます！では再来週は寝室から始める感じで…今から楽しみです】 (2017/3/5 16:17:00) |
| 月影ゆり | > | 【まぜまぜ…。では、また次回に！】 (2017/3/5 16:17:41) |
| 来海ももか ◆ | > | 【ゆりの中にももかの先っぽが入ってゆかりにまぜまぜ！本日もありがとうございました】 (2017/3/5 16:18:41) |
| 月影ゆり | > | 【（ぎゅっ…）】 (2017/3/5 16:19:09) |
| 来海ももか ◆ | > | 【（ぎゅっ…）】 (2017/3/5 16:19:29) |
| おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2017/3/5 16:19:33) |
| おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2017/3/5 16:19:44) |
| おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2017/3/12 20:40:19) |
| 来海ももか ◆ | > | 【おじゃましますごろごろ】 (2017/3/12 20:40:30) |
| 来海ももか ◆ | > | うぅーん…（ため息混じりにうなる。クローゼットを開け放って眉間にしわを寄せて覗き込む。右手をアゴに当てて左手を伸ばして整頓された服をバラバラと見送ってゆく） (2017/3/12 20:42:34) |
| 来海ももか ◆ | > | （ホワイトデーのデート…あの場所へ何を着ていこうかと、もうこの調子で何十分も考え込んでいる）ホワイトデーだし、…やっぱり白？安易過ぎるかしら……。このニットかわいいんだけど、ちょっとラフ過ぎる気もするし… (2017/3/12 20:44:34) |
| 来海ももか ◆ | > | んー、うんっ。別にフォーマルぶらなくてもいいのよね。むしろ脱がしやすい…脱ぎやすいくらいで……このワンピースとか？（クローゼットから取り出して胸に当てる。身体のラインがあまり出ない柔らかな雰囲気の蜂蜜色のワンピース） (2017/3/12 20:47:59) |
| 来海ももか ◆ | > | （すっかり頭の中が桃色模様になってたことに気づいて、その思考ごと慌ててクローゼットにしまう）…そうじゃなくて、んーと……そう、赤とピンクの甘辛ミックスとか（赤い少し派手なダウンを取り出し、淡いピンクのふわもこのセーターを探し始める）下はスカートかな……、やっぱり白？ああでも、タイツとショーパンでもいいかも…… (2017/3/12 20:53:11) |
| 来海ももか ◆ | > | （そのまま黒タイツを探り、ふと考えがよぎり手が止まる）逆に暗色系で揃えた方がいいかしら。そう…むしろ白が映えるような……（そこまで口に漏れて、頭に浮かびかけた乱れたい服と絡み合う自分達の姿を打ち消すように頭を振る） (2017/3/12 20:56:51) |
| 来海ももか ◆ | > | （振ってもなお、やはり桃色状態から完全には抜け出せず、ぽーっとした顔を抱いていた衣服にうずめ）………はぁ（自嘲と切なさと恍惚のこもったため息を漏らす）………………………やっぱり脱がしやすい服がいいかも (2017/3/12 21:04:37) |
| 来海ももか ◆ | > | （コーデュロイの前ボタンワンピース。ブラウンとワインレッド、腰を境にツートンカラーになっているそれを胸に当てて姿見の前に立つ）……これにしようかな。髪も編んで……タイツはさっきので、……メイクもオレンジめにして……（ひとつ決まるとそこから一気にイメージが固まっていく。愛しいあの女性は見惚れてくれるだろうか、そんなことを考えて笑顔がほころぶ） (2017/3/12 21:13:46) |
| 来海ももか ◆ | > | ふふ、はぁーあ（一人でにやけてる自分に半ば呆れつつも、やはり楽しみで仕方がない）下着はフリル盛ってるこれにしようかな。ゆりとおそろいのカップレスといい、つける機会ほんと全然ないわよね（衝動買いしてしまったけどなかなか着ける機会にありつけずお蔵入りになっていた上下セットの白い下着を取り出し、改めてその盛り具合に苦笑してしまう） (2017/3/12 21:20:45) |
| 来海ももか ◆ | > | ……ゆりにお願いしたら、またカップレスでおそろいできるかしら（妖しい期待のこもった目で携帯の向こうの月影ゆりを望む。とりあえず、とりあえずベッドにタイツやワンピを並べ、写真を撮ってメールに添付する） (2017/3/12 21:29:09) |
| 来海ももか ◆ | > | 「ホワイトデー、今から楽しみ。チョコレートっぽくなっちゃったけど……当日はきっと、すぐに脱いでしまうから………、今のうちにその日のコーデ見せちゃうんだから！…楽しみが減っちゃう？んー、プロのモデルの着こなしを楽しみにしてて！それから、当日はまたおそろいであの下着つけない？去年プレゼントしたカップレスブラ。だめ？いいでしょ？」 (2017/3/12 21:36:33) |
| 来海ももか ◆ | > | （ゆりにあれをつけて外出させるのは、少し気が引けてしまうけれど、メールを打つ手は止まらなかった。送信。脱力するように椅子に腰掛け、服選びに散らかった部屋を一瞥する。うれしいため息）はぁ、お片づけお方付け…… (2017/3/12 21:39:35) |
| 来海ももか ◆ | > | 【ごろごろおじゃましました】 (2017/3/12 21:42:12) |
| おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2017/3/12 21:42:18) |
| おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2017/4/16 10:07:14) |
| 来海ももか ◆ | > | 【おはようございます。本日もお待ちしております】 (2017/4/16 10:07:29) |
| 来海ももか ◆ | > | （落ち着いたペールイエローのモダンなジャケットの裾を整え、姿見の前でみぎひだり。白いミニめのタイトスカートのシワを伸ばすと、薄いブラウンのタイツに包まれた脚をクロスさせてモデル立ち）……よしっ（満足げにきびすを返し、化粧台の前に就く。鼻歌交じりに軽くまとめていた髪を解いて梳かし）～～♪（くるくると編みこんでいき、ぐるぐるお団子を作る） (2017/4/16 10:15:11) |
| 来海ももか ◆ | > | いっけない、もうこんな時間！（出発の時刻を差そうとする時計に気づき、軽くメイクを済ませる。春色のピンクめいたチークも淡く。黒のレースグローブをはめると、ベッドの上の濃黄のがま口ショルダーバッグを手にかけ部屋を飛び出す。階段を下りながら携帯で時間を確認すると、まだギリギリ大丈夫そう。落ち着いて玄関で黒のブーティを履いて）……いってきます (2017/4/16 10:23:23) |
| おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2017/4/16 10:23:26) |
| おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2017/4/16 11:36:58) |
| 月影ゆり | > | 【ももかさんへ。本日は１３時から参ります】 (2017/4/16 11:37:21) |
| おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2017/4/16 11:37:24) |
| おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2017/4/16 13:00:10) |
| おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2017/4/16 13:00:40) |
| 月影ゆり | > | 【美術館に行こう！お邪魔します】 (2017/4/16 13:00:42) |
| 来海ももか ◆ | > | 【時間作ってリアルに行きたい…。おじゃましますこんにちは】 (2017/4/16 13:01:11) |
| 月影ゆり | > | 【本日は都合上二時間半くらいなので、短めにささっとやっていきたいです。お邪魔してます】 (2017/4/16 13:02:34) |
| 来海ももか ◆ | > | 【ぬぬぬどうしましょう。ではもうやりながら進めちゃいましょうか】 (2017/4/16 13:03:41) |
| 月影ゆり | > | 【絵にしますか、それとも彫刻にしますか、だけ決めていきましょう】 (2017/4/16 13:04:24) |
| 来海ももか ◆ | > | 【絵画！絵画で！ミュシャ展っぽいもので！ちなみにプリキュアのあとにミュシャ展の話をNHKでやってたようで、再放送は来週夜8時です！】 (2017/4/16 13:05:31) |
| 月影ゆり | > | 【では絵画！見たままで勝負するアニメと絵画は芸術です。了解しました】 (2017/4/16 13:06:35) |
| 来海ももか ◆ | > | 【入場したくらいから始めようかと思います。本日もよろしくお願いします】 (2017/4/16 13:07:24) |
| 月影ゆり | > | 【こちらこそお願いします。では…私から？】 (2017/4/16 13:08:04) |
| 来海ももか ◆ | > | 【あ、もう半分くらい打ちました！私から参ります！】 (2017/4/16 13:08:52) |
| 来海ももか ◆ | > | （当日券の購入列が長蛇に伸びている横を通り過ぎ、前売り券で華麗に入場する美少女2人。外も混雑していたが中もなかなか混雑している様子。入り口付近の人ごみから少し反れて何もない壁側に移動する）…ふう、前売り券用意してきてよかったわね。はいパンフレットゆりの分（言いだしっぺとして下準備はそれなりにしてきたつもり。入り口で2人分もらっていたパンフレットの1部をゆりに差し出す） (2017/4/16 13:11:31) |
| 月影ゆり | > | （４月に入り、多少なりとも暑くなってきた。月影ゆりはジーンズとワンピースという薄着。目を惹く美少女二人ということもあり、列の目の数人はこちらを向いていた）ありがとう。（パンフレットを受け取り、中身を簡単に確認）そんなに来たかったの？（眼鏡の奥で微笑む。絵画展のこと） (2017/4/16 13:14:55) |
| 来海ももか ◆ | > | だって日本初上陸、世界初進出よ！これを逃したらいつお目にかかれるかわからないのよ！（人ごみの熱気に中てられたのか、少し興奮気味にパンフレットを握り締める。もちろんただ見たかったわけではないけれど……）ね、ほらほら。これよ！すっごく大きい絵が何作品もあって全部一人で書き上げたんですって。あと…ほらこっち！アールヌーヴォーを席巻した美麗なポスター群！ゆりもどれかは見たことあるんじゃない？（パンフレットをめくりめくり、自分の分をゆりの眼前にかざして語る） (2017/4/16 13:20:39) |
| 月影ゆり | > | フフ…わかったわよ。…あら、これは教科書で見たかしら？（興奮気味な親友に、その妹を思い出す。来海姉妹は根底はよく似ている）…と、時間が惜しいわ、行きましょうか。（パンフレットを眺めるのは後でもできる）本物を見に行きましょう、ももか？（パンフレットを持つ手を、柔らかく、一瞬だけ握った） (2017/4/16 13:25:15) |
| 来海ももか ◆ | > | （ゆりの繊細な指の感触に我に返る）は…うん、そうね！（パンフレットを左手で取り、右手をゆりの手と重ねる。改めて周囲を見回すと、やはり混雑していてまだまだ人は増えそう）んん……本格的に混み始める前におっきいの見にいきましょうか。右側の区画にあるみたい（もう一度パンフレットを確かめ、エスコートされそうになっていたことを誤魔化すように一歩前に出る） (2017/4/16 13:30:22) |
| 月影ゆり | > | 今回の目玉…ね。（頷くと美術館の中へ。幾つかの区画を超える道でも植物や花を象ったと思わしき絵画を幾つか見やる）…もしかして、私を呼んだのはこれが理由？（アール・ヌーヴォーとは、元来花と植物といった有機的なものを始め、今まで使われなかった題材を主にした芸術のことである）フフ…素敵ね。美術館にいるのに、花園にいるみたい…… (2017/4/16 13:34:30) |
| 来海ももか ◆ | > | （エスコートすることで頭がいっぱいで視野が狭くなっていたようだった。やはり生の絵画はどこか生命力に溢れていて惹かれてしまう。そしてそれを背景にゆりの微笑む横顔が目に入り、少し照れくさく笑って）えへへ…気に入ってもらえたみたいで私も嬉しい。他にも花のデッサン画とか植物の装飾草本の原稿とかも展示してるみたいなの。……でも今から見るのはそんな華やかさはあんまりなくて、でもほんとすっごいの！私もまだ見たことないんだけど…あ、もう見えてきた！（人ごみの後ろからでも見える高さ4mはあろう巨大な絵画。重苦しい雰囲気はありながらも大きなキャンバスに描かれた多くの人々が一人ひとり何か意思のようなものを抱いて見える） (2017/4/16 13:41:53) |
| 月影ゆり | > | （美術館デート、と言っていたが、なるほど確かにデートだ。なんと言ったって、来ている自分が楽しいのだから）あら、それはそれで見てみたいわね。（広い場所に出ると）……。（まず、２つの驚き。自分よりも大きい絵画を見た衝撃と、キャンバスに描かれた大勢の人の存在感。これは、まるで）…………。（迫力、というのか。それに圧されてしまう。絵画の中にあるのは、華やかさなど不要な程の力強い生命の息吹だった） (2017/4/16 13:46:15) |
| 来海ももか ◆ | > | （繋いだ手につい力が入ってしまう。見上げるほどに口は開いて、全てを見渡すだけでも時間がかかる）………（つい一歩下がってしまったのは見上げてバランスを崩したのか気圧されたのか。そこで口が開きっぱなしだったことに気づき、つぐんで固唾を飲み込む）……すごい、すごいわね！すごい！（隣のゆりを向いて言葉を搾り出そうにもすごいしか言えない自分に若干苦笑しながらも、その興奮した笑顔に覆われる） (2017/4/16 13:50:38) |
| 月影ゆり | > | …ええ。…本当に……。（写真でもできないこと。絵にその情景の世界そのものを描くこと）あまり美術に詳しくない私でも…これは……。（それ以上の言葉が続かない。この巨大なキャンバスの中にある力強さを、しばらくももかと共に感じていたのだった） (2017/4/16 13:53:49) |
| 来海ももか ◆ | > | （ゆりの引き込まれているような横顔を見て改めて絵画に目を向けると、もはやふぅとため息が零れてしまう）ああ、もっと近くで見たいなぁ…。でも近づくだけでも時間かかりそうだし、鑑賞するのも時間かかりそうだし、何よりこんなのがあと19作品もあるのよ（ぼやくように呟いていたが後半は笑ってしまいながら声を弾ませる。はやる気持ちが繋いだ腕を胸元まで持ち上げて小さく振っていた） (2017/4/16 13:57:16) |
| 月影ゆり | > | 一つ一つ、見ていきましょう。またあとで来て、運がよかったら近づいて見れるかもしれないし（『写真撮影禁止』の札が目に入る。だが、写真撮影の必要はないように感じた。これに感じるものは、きっと写真には残せないものだろうから）次は、どっち行きましょうか？ (2017/4/16 14:01:37) |
| 来海ももか ◆ | > | （頷いて答えると、再びパンフレットに目を通す）一応歴史的な順番はあるんだけど……人の流れに沿って見ていった方がよさそうね。他にも見たいものたくさんあるし（おそらくこの絵画の裏側にも絵画が展示されている。ついたてのようになっている目の前のそれから左右の壁に他の絵画もちらりと見えていた。周囲を見渡すと右手の方へと人の山が流れていっているようだった。その方向を指差し）じゃあ次はあっちね！ (2017/4/16 14:07:36) |
| 月影ゆり | > | ええ。（頷いて、ももかの隣で歩き出す。休日というのもあって人は多いが、ざわついた様子はなく、比較的静かな様子だ）さっきのと比べると小さいけど、今回のはどれも大きい絵が多いのね。（花が刻まれた花瓶の絵を見上げながら呟く。刺さっているのは、百合の花）…フフ… (2017/4/16 14:11:46) |
| 来海ももか ◆ | > | （絵画と、ゆりの横顔をほとんど交互に見てしまう。素晴らしい芸術作品と並んでその美しい微笑みが記憶に刻まれてゆく。少しどぎまぎした声で）向こう側の区画には普通の大きさのポスターとかデッサン画とか展示されてるみたいだけど、この連作は作者が半生をかけて描いたもので、それでも最期は不法に捕らえられて亡くなってしまって、1作品は未完に終ってしまっているの（付け焼刃の知識を披露してみる。真ん中がどこかぼんやりした絵が視界に入り始める。しかしそれは賛歌のような明るさをたたえた暖かな一枚だった） (2017/4/16 14:18:35) |
| 月影ゆり | > | …未完…そう…。（未完成。未完成は失敗。だが、完成しきっていたために葬られる結果になったものを、知っている。では未完成こそ真の完成なのか、それとも）……。（微笑んでいた目が、ほんの少し光を少なくする）未完を惜しまれるなら、それだけでも価値があった証拠よ。（ももかの方へ振り向いたとき、その瞳は笑顔に戻っていた。ももかは、どんな顔をしているだろうか）ね、ももか… (2017/4/16 14:25:04) |
| 来海ももか ◆ | > | （中央にぽっかりと空いたそこに作者は何を描きたかったのだろうか。先ほどまで見てきた作品に描かれてきた生命力のある人々を思い出しながら、それを目の前の空間に馳せる。これらの連作は歴史を、過去を描いたものだけれど、輝かしい未来がそこにはあるように見えた）……作者が描きたかったもの、今まで見てきた作品にこめられた思いからなんとなく感じるの。未完成でもずっと積み重ねてきたものが何かを見せてくれるんだって（一度目を閉じ、柔らかな笑みを隣の恋人にむける） (2017/4/16 14:32:47) |
| 月影ゆり | > | 未完成を完成に近付けるために努力するのが人…だと思うわ。（微笑みを返す愛する来海ももかへ、柔らかな微笑みをこちらも返す）あなただって、今の立場にあぐらをかいてるわけではないでしょう？（カリスマモデルさん、と付け加えて） (2017/4/16 14:36:50) |
| 来海ももか ◆ | > | んーあたしかぁ。私だったらどんな絵にするかなぁ（目の前の絵に手をかざしてみる。カリスマモデルな自分。……その隣には）…一人じゃ完成させられないかも（イタズラっぽく微笑みかけ、じっと見つめながら繋いだ指を絡ませる） (2017/4/16 14:41:33) |
| 月影ゆり | > | （絡まれた指を、こちらから絡めて）フフ…そう…。（綺麗な微笑みは、もう一度自分を恋に落とさんばかり）私も一人だと無理かもね。…隣にあなたがいないのは、耐えられないもの (2017/4/16 14:45:23) |
| 来海ももか ◆ | > | （肩をきゅっとすくませて笑い、小声で「ずっと一緒よ？」と囁く）………（もう一度目の前の大きな絵に視線をあげると、切り替えたように）さあ、今度は向こう側に行きましょう。華やかなアールヌーヴォーと作者が描き続けた美しい大女優のポスターの数々！（そのページを開いたパンフレットをひらひらさせてきびすを返そうとする） (2017/4/16 14:49:28) |
| 月影ゆり | > | （踵を返すももかの方へすっと近寄り、耳元で）もちろん。（そう囁き返した）今度は女優…ね。わかったわ。（一瞬の愛の行為から、また美術館デートのカップルに戻る） (2017/4/16 14:54:26) |
| 来海ももか ◆ | > | ……（区画間移動は人が増えてきたこともあり人ごみの波に飲まれそうになり、すれ違い何度も人と肩をぶつけてしまう）…っ、……ごめんなさい。……（エスコートしようと一歩リードしても、目玉の展示のあるこちらの区画に流れてくる人波の勢いに負けてしまう）…ゆり、大丈夫？（離れそうになってしまう身体を繋いだ手をたぐりよせるようにして寄せる） (2017/4/16 14:58:32) |
| 月影ゆり | > | ええ…大丈夫だけど…。少し、人が多くなってきたかしら…。（自分も何度かぶつかりそうになりつつ）横に広がらないほうがいい…？（とももかの前へ出ようとする。すると小さな子どもとぶつかりそうになり、慌てて方向変換）ごめんなさい…。（小さく謝罪をして） (2017/4/16 15:01:32) |
| 来海ももか ◆ | > | （自分もバランスを崩しそうになり）ひゃ…、ごめんねぇ（小さい子を見送りながらゆりと見合って苦笑する）……じゃあ、もう…こう！（ゆりの両手を自分の腰に回し、後ろから抱きつかせるような恥ずかしい体勢になる）ずっと一緒よ？（少し振り向いて笑いかけると、一歩ずつ着実に前にすすむ。というか周りがほんの少し避けている） (2017/4/16 15:06:42) |
| 月影ゆり | > | …ちょ…ちょっと……もう………。（いきなり抱きつくような姿勢になり抗議の声をあげようとしたが、周りの手前、そうも行かず）…わ、わかってるけど……。（顔が赤くなってないかと心配する程に顔が熱い）… (2017/4/16 15:09:10) |
| 来海ももか ◆ | > | （多少の恥を犠牲にしたおかげで難なく隣の区画まで移動できた。少し興奮して桜色のチークが濃くなって見える）……到着。大成功だったわね（抱擁させていた手を解いて振り向いてにこやかに笑いかける）ほらほら、花の四部作に四季の連作よ！（女性と植物が描かれた1mほどの縦長の装飾パネルが連なる） (2017/4/16 15:13:39) |
| 月影ゆり | > | …もう、いきなりはやめてほしいわ…。（顔から火が出そうな時間の後、なんとか落ち着きを取り戻し、メガネをかけ直す）……。（視界に入ってきたのは、花と、四季。目に入ったのは、向日葵の絵）そう…もうそんな季節だものね…。（誰ともなくつぶやいて）フフ、この辺りはあの子達が見ても感動するんじゃないかしら？（後輩たちのこと） (2017/4/16 15:17:13) |
| 来海ももか ◆ | > | （こちらもやはり混雑しているがあちらほどではなかった。解いた腕を、今度は組んで並んで歩き始める）ふふ、お土産も買っていってあげなきゃね。地下1階に色々売ってるみたいなの……わぁ、これ可愛い～（話の途中で繊細な植物の幾何学的な装飾に目を奪われ、組んだ腕に小さく飛びつくように歓声を（もちろん節度のある小さな声で）上げる） (2017/4/16 15:21:38) |
| 月影ゆり | > | あら…いいわね…。大きく描いてあるのも素敵だけど、この花は、とても身近な感じだわ。（大きな花は神秘的なものだ。けれど、小さな花は大きな花には無いものがある。それは、月影ゆりではなくても知っていること）…さて…少しお土産見ていって…また後で戻りましょう？（並んでいた行列が無くなる頃合いを、地下一階に行こうとする人の数で概ね推測する。もう少ししたら、メイン会場はある程度空いているかもしれない） (2017/4/16 15:27:20) |
| 来海ももか ◆ | > | （目を奪われながらもゆりの方を向いて頷いて）ふふ、今度はレジが混んでたりして（苦笑を向けながらも楽しげに組んだ腕を引く。そんな退屈な待ち時間も2人で過ごせるなら幸せな時間に変わる。美術館デートはまだまだ続く） (2017/4/16 15:29:58) |
| 月影ゆり | > | 【ありがとうございました！時間です】 (2017/4/16 15:30:16) |
| 来海ももか ◆ | > | 【お付き合いいただきありがとうございました！はー美術館いきたい！】 (2017/4/16 15:30:45) |
| 月影ゆり | > | 【近くにあればたまに役に立つ美術館図書館。静かな場所はやっぱり必要です。さて次回はゴールデンウィーク手前ですが…】 (2017/4/16 15:31:38) |
| 来海ももか ◆ | > | 【私は多少混雑しててもまた上京したいです。今日は気分を味わえました！ ゆりさんしたいことありますか？】 (2017/4/16 15:33:30) |
| 月影ゆり | > | 【ゴールデンウィーク中に一度か二度、夜に時間取れれば…なんて思ってます】 (2017/4/16 15:34:15) |
| 来海ももか ◆ | > | 【日曜日以外にですか？やったー！しっぽりしましょう！】 (2017/4/16 15:35:32) |
| 月影ゆり | > | 【つぼえり一回。ももゆり二回くらいの気持ちで考えてます。次は裏部屋か…またお家デートか…でしょうか？夏に近いならプールとかもありですし】 (2017/4/16 15:36:53) |
| 来海ももか ◆ | > | 【三日目につぼえりで宿題におわれてごろごろとかどうでしょう。そうですね、次回はお部屋デートしましょう。気候が穏やかなうちにピクニックもいいかな…】 (2017/4/16 15:38:44) |
| 月影ゆり | > | 【良いですね。ではその予定でお願いします】 (2017/4/16 15:39:21) |
| 来海ももか ◆ | > | 【はい、では次回は4月30日によろしくお願いします！】 (2017/4/16 15:39:59) |
| 来海ももか ◆ | > | 【お部屋えっちするならゴールデンウィークの夜のほうがいいかしら…】 (2017/4/16 15:40:28) |
| 月影ゆり | > | 【３０日をお家デート→ゴールデンウィーク夜に『続き』…とか？】 (2017/4/16 15:41:19) |
| 来海ももか ◆ | > | 【そうしましょうそうしましょう。楽しみにしています！】 (2017/4/16 15:42:11) |
| 月影ゆり | > | 【了解しました！ありがとうございました。また再来週！（ぎゅぅ…）】 (2017/4/16 15:43:21) |
| 来海ももか ◆ | > | 【（ぎゅ…）】 (2017/4/16 15:43:40) |
| おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2017/4/16 15:43:59) |
| おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2017/4/16 15:44:06) |
| おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2017/4/30 10:49:31) |
| 月影ゆり | > | 【ももかさんへ。本日も１３時頃に参ります】 (2017/4/30 10:49:58) |
| おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2017/4/30 10:50:01) |
| おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2017/4/30 11:29:23) |
| 来海ももか ◆ | > | 【おそようございます。了解です、お待ちしております】 (2017/4/30 11:29:55) |
| おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2017/4/30 11:30:03) |
| おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2017/4/30 12:56:55) |
| 月影ゆり | > | 【（さっきまた色間違えてた…）お邪魔します】 (2017/4/30 12:57:33) |
| おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2017/4/30 12:59:27) |
| 来海ももか ◆ | > | 【お待たせいたしましたおじゃましますこんにちは】 (2017/4/30 12:59:42) |
| 月影ゆり | > | 【お邪魔してます。しばらくぶりのＰＣです】 (2017/4/30 13:00:03) |
| 来海ももか ◆ | > | 【IP一緒なのにたまにちょっと違うのはそういうことでしたか、謎が解けた。本日はどうしましょう！】 (2017/4/30 13:01:50) |
| 月影ゆり | > | 【おうちデートですが、どっちの家かで決めかねてます】 (2017/4/30 13:03:07) |
| 来海ももか ◆ | > | 【じゃあ窓を少し開けたらフラワーショップHANASAKIの花の香りが届く来海家で、皆お出かけで2人きりとかで】 (2017/4/30 13:04:33) |
| 月影ゆり | > | 【ではそうしましょう。本日は来海邸で！】 (2017/4/30 13:05:24) |
| 来海ももか ◆ | > | 【みんな潮干狩りとかに出かけてるのにお仕事でいけないのでゆりさんにお留守番付き合ってもらうみたいな展開で、お昼はリビングでごろごろがいいと思いました】 (2017/4/30 13:07:12) |
| 月影ゆり | > | 【夏近いですねぇ。リビングデート。どちらからにしましょう？】 (2017/4/30 13:08:14) |
| 来海ももか ◆ | > | 【ではでは言いだしっぺの私から。今日は何時までお喋りできそうですか？】 (2017/4/30 13:09:04) |
| 月影ゆり | > | 【本日は１５時まで可能ですよ】 (2017/4/30 13:09:44) |
| 来海ももか ◆ | > | 【了解しました。それではよろしくお願いします！】 (2017/4/30 13:10:11) |
| 月影ゆり | > | 【お願いします！】 (2017/4/30 13:10:27) |
| 来海ももか ◆ | > | きてくれてありがと～。みんな今頃浜辺についてる頃かしら（白に黄色の七分丈のラグランTシャツに黒スキニーというラフなかっこう。麦茶とお饅頭をお盆に乗せてキッチンからリビングに待たせているゆりの下へ。午前中のお仕事を終らせ、みんな旅行に出払っている午後を寂しくお留守番…のはずだった。テーブルに就くと氷を鳴らして静かに配膳してゆく） (2017/4/30 13:15:42) |
| 月影ゆり | > | かも…ね。（本当は自分も誘われたクチだ。保護者役としても、確かに適任かもしれない。けれど、月影ゆりは事情があるからと断った。来海ももかのスケジュールをふと思い出し、その日が仕事だったのを思い出したからだ）暑くなってきたわね…。（麦茶の中に揺れる氷を見やり、リビングの少し開けた窓から流れる風に、長い髪を揺らせながら呟いた。月影ゆり、本日はスカートに風通しのいいシャツだけで済ましている。上に羽織るのも、今は脱いでいた） (2017/4/30 13:21:22) |
| 来海ももか ◆ | > | （優しい風が素敵な香りを運んでくる。隣のお花屋さんの香りか、それともゆりの香りか。ちらりとその方を向いて、小さく微笑む）きっと向こうは一足先に夏を先取りした暑さでしょうね。そうそう、聞いてよえりかったら"私が行けないなら"お気に入りの帽子貸して欲しいなんて言ってきたのよ？一言余計よね（唇を尖らせてゆりに食い入る） (2017/4/30 13:27:33) |
| 月影ゆり | > | 先週はまだ寒かったのが嘘みたいだわ。（これで週明けがまた寒かったら面倒。口元だけで苦笑して、麦茶を一口）…フフ…。（食い入ってきたももかに少し微笑みで返し）確かに一言余計だけど… (2017/4/30 13:30:34) |
| 来海ももか ◆ | > | （そのまま隣にぴったり座ってゆりの肩に頭を預ける）まあ？私もオトナですから？可愛い妹に帽子の一つや二つ貸してあげましたけど？……日焼け止めべったり塗ってれば十分なのよ（ストローを咥えて麦茶をぶくぶく）あっ、ゴールデンウィークがあけるとお天気が崩れるって予報してたけど、5月は曇りでも紫外線強くなり出す時期だからゆりも気をつけないといけないわよ？（肩に頭を乗せたままゆりを見上げ、人差し指を立てて意見具申する） (2017/4/30 13:35:47) |
| 月影ゆり | > | （来海えりかの胸中を聞いた時のことを思い出すと、それ以外の意図もあったように感じて仕方がない。実の姉であるももかよりもえりかを解る、とまでは行かないが）あなたが…『ももかが気に入っている帽子』だから、貸して欲しいんでしょう？（意味あり気に、肩に頭を乗せるももかへ。少し強めの風がふたりを撫ぜた）そうね…紫外線の対策は、一応考えてはいるけれど… (2017/4/30 13:38:26) |
| 来海ももか ◆ | > | ……そうかしら…（少し黙って考える。モデルのセンスで選んだものがいいとか、そういう意味が頭をよぎる。それならおそらく自分と同じかそれ以上ファッション誌を読んでいる妹が、プロとはいえ一モデルの自分のセンスをわざわざ取り入れるとも考えにくい。だとしたら……考えていると少し自惚れたような恥ずかしい思考にたどり着きそうで、ゆりの肩から離れて頭を左右に振り）そう、なんならゆりにも私のお気に入り貸してあげましょうか！これからの季節、紫外線対策は女の子にとって必須なのよ！（はぐらかすように笑う） (2017/4/30 13:46:38) |
| 月影ゆり | > | （考え込むももかにクスクス笑うだけで、それ以上の答えはお得意の「自分で考えなさい」で済ますつもり）お気に入り…という事は、オススメってこと？（それでなくとも自分の肌は遺伝なのか生まれつき白に近い。植物園に出向くので陽に当たることもあるのだが、あまり日焼けした思い出が無い） (2017/4/30 13:50:33) |
| 来海ももか ◆ | > | う～んそうねぇ……（はぐらかして思いついただけで詳しいことまで考えてなかった。それでも一つ二つと思いついて）ゆりに似合いそう…っていうか着て欲しいものかしら、個人的に。幅広のピンクのリボンがかわいい清楚な感じの帽子とか、菜の花色の明るいレースカーデとか、小さい花の刺繍がかわいいデニムのキャスケットっていう面白いのもあるわよ（頭の中に膨らむゆりのファッションショー。今にも自室に取りにいきたくなる） (2017/4/30 13:58:07) |
| 月影ゆり | > | そうね…。（少し考えてみる。ももかと頻繁（あくまでも以前と比べてだが）にデートをするようになってから、時折自分に似合うファッションは何かと考える時が出来た）ももかは…（清楚な帽子、明るいレースカーデ、花の刺繍）…私に、明るくなってほしいの？（感覚的に、そう聞き返す） (2017/4/30 14:01:33) |
| 来海ももか ◆ | > | （脳内ファッションショーを続けて浮かれていたところに、ゆりの唐突な質問。春から初夏にかけてのファッションとして、自分のお気に入りから選んでいただけでそんな意識はまったくなく、少し卑屈めいた意味が垣間見えて答えを返すのに間が開いてしまう）……もう、それじゃあゆりが明るくないみたいじゃない。そりゃあ、仏頂面でいることは結構あるかもしれないけど、「落ち着いた雰囲気」はゆりのいいところじゃないかしら（苦笑しながらお饅頭を半分こしてゆりの口にあてがう） (2017/4/30 14:10:03) |
| 月影ゆり | > | ああ…そうじゃなくて…。（感覚的に言ったせいで誤解させたことを謝罪し、あてがわれた饅頭を持つ）私には…そういう明るい色が、雰囲気が合ってる……風に見えるって事かしら？（言い終えてから、饅頭を頬張った） (2017/4/30 14:13:13) |
| 来海ももか ◆ | > | ……（深読みしすぎたことが恥ずかしくて、もう半分をもごもご口に含み視線をそらす）……ゆりの普段のファッションが落ち着いた…っていうか地味だから、差し色だったり素材の違いだったりでメリハリをつけようとしたの。私にはよく微笑んでくれるけど、ゆりが浜辺で犬と戯れながらアハハウフフって明るく笑ってるのは、…合ってないと思うわ（苦笑しながらゆりのほうを見直して）そう、つまりゆりの素材を生かしたいの。まあ、私が持ってるお気に入りだし、もうすぐ夏だしやっぱり明るい色取り入れたいじゃない？紫外線対策としては、アウターは暗めの色がいいのかもしれないけど……（咳払いをしつつ、先に挙げたものを選んだ理由を述べてゆく） (2017/4/30 14:20:20) |
| 月影ゆり | > | （そんなももかの額から、頭頂部にゆっくり指を這わせ）確かに、それはちょっと…しないかもね。（もし浜辺に行っても、はしゃいだりは無いと思う。自分が無理にはしゃいで周囲が凍り付くのは流石に勘弁願いたい）私個人としては…まあ、地味なのは認めるけど…動きやすさをどうも考えるのよ。運動部だったからかしら…？（疑問を口にしながら、ももかを撫でる指はゆっくりと頬へ）明るい色も、個人的には好きよ？ (2017/4/30 14:27:02) |
| 来海ももか ◆ | > | （頭を滑るゆりの指先に目を細め、頬に添えられたゆりの指に手を重ねる。少し困ったような目で）地味っていっても、ゆりは背も高いしシルエットがしゅっとしてて、いつものファッションだってすごく綺麗なのよ？だから、たとえばキャスケットでマニッシュにしてみたり、明るいレースカーデで柔らかい雰囲気も混ぜてみたり、色々挑戦してくれたら面白いのになぁって頭に浮かんじゃうの（見つめているうちに目の色が素敵な恋人を見るものへ変わってゆく） (2017/4/30 14:34:23) |
| 月影ゆり | > | ありがとう。（スタイルを褒められたと感じると、ももか相手では赤面してしまう）正直言うと、いつも色合いとかはあんまり考えてなかったから…。（いつもの格好に関しては殆どその場の色合わせで考えていたフシがあった）今度は、洋服店デートかしら…そうなると。（素敵な物を見つめる恋人に、目線が緩まる）…それとも、ファッション部で予習しようかしら…？（さりげなく妹とその親友の影をちらつかせ） (2017/4/30 14:40:16) |
| 来海ももか ◆ | > | （やっぱり、と思いつつも、いつもそれなりに様になっているのだから、やはり素材の素晴らしさに間違いはない。頷きながらゆりの言葉を聞き、デートの提案には小さくため息）…うちが何屋さんか忘れてない？今日は閉まってるけど……閉まってるから貸切状態よ？（イタズラっぽく微笑み、鼻先が触れるほどに近づき囁く。今日は2人きりなのだ） (2017/4/30 14:45:26) |
| 月影ゆり | > | ……ええ、だから、ね…。（涼しい風が流れ込む。優しい風に押されるように、そっと）……。（ももかの唇に、唇が触れた）…お願いしようかしら……？ふたりでいられるうちに。（眼鏡の奥の瞳が、ほんの少し妖しく光った） (2017/4/30 14:48:42) |
| 来海ももか ◆ | > | （唇が触れる瞬間目を閉じ、再びゆりの声がすると同時に目を開くと、その妖しい光に射抜かれる）……トータルコーディネートするなら今着ているものは脱いでもらおうかしら（2人きりの妖しい秘め事。お店まで下着姿で歩かせるつもりで、ゆりのシャツの裾に指をかける。忍び込ませた指がお腹をそっとなぞってゆく） (2017/4/30 14:52:59) |
| 月影ゆり | > | （いつものことではあるけれど、風が通る場所で、しかもリビングとなると妙に意識してしまう。けれど、身体はもう強張らない。ももかのゆっくりとした指で、一枚ずつ、一枚ずつ）…お願いね…。（閉まっているはずのフェアリードロップ。本日の客は、一人だけである） (2017/4/30 14:57:45) |
| 月影ゆり | > | 【このあと滅茶苦茶ファッションショー、ですか！？時間です…！】 (2017/4/30 14:58:25) |
| 来海ももか ◆ | > | 【へんたいだー！試着室でエッチとか考えたことありますが普通にお店でえっちなことすることになるとは思いもしませんでした！】 (2017/4/30 15:00:01) |
| 月影ゆり | > | 【誰もいないなら見られてないも同じという発想に至ってしまう雰囲気ってすごい。次回なんですが、ＧＷ中の夜（日は追って決めます）…大丈夫そうですか？】 (2017/4/30 15:01:49) |
| 来海ももか ◆ | > | 【しかも一応日中ですしね。はぁドキドキプリキュア。 夜ならいつでも大丈夫です！お店でペッティングとかカウンターに座らせてお潮噴かせたりとかもしたいですがやっぱり夜はベッドで落ち着いてエッチがいいと思いますがいかがでしょうか】 (2017/4/30 15:03:49) |
| 月影ゆり | > | 【了解です。コーデする→脱がす→以下ループの後みたいな感じでしょうか】 (2017/4/30 15:04:39) |
| 来海ももか ◆ | > | 【コーデする（触る）→脱がす（触る）→…で一日かけて全身を敏感にさせるミッション…。うわぁめっちゃもも姉攻めな感じですね】 (2017/4/30 15:06:52) |
| 月影ゆり | > | 【あわれゆりさんもも姉の餌食。では日にちは明日か明後日に書き込んでおきます】 (2017/4/30 15:07:58) |
| 来海ももか ◆ | > | 【よろしくお願いします。楽しみにしてますね。本日もありがとうございました！】 (2017/4/30 15:08:34) |
| 月影ゆり | > | 【こちらこそ。では、また…（ぎゅ）】 (2017/4/30 15:08:52) |
| 来海ももか ◆ | > | 【（ぎゅぅ）】 (2017/4/30 15:09:00) |
| おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2017/4/30 15:09:03) |
| おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2017/4/30 15:09:13) |
| おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2017/5/2 21:59:36) |
| 月影ゆり | > | 【ももかさんへ、明日の夜９：３０ごろに参ります】 (2017/5/2 22:00:06) |
| おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2017/5/2 22:00:10) |
| おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2017/5/2 23:53:17) |
| 来海ももか ◆ | > | 【承りました。明日の夜を楽しみにお待ちしております】 (2017/5/2 23:53:58) |
| おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2017/5/2 23:54:01) |
| おしらせ | > | 月影ゆりさんが入室しました♪ (2017/5/3 21:25:45) |
| 月影ゆり | > | 【ゴールデンウィークナイト。お邪魔します】 (2017/5/3 21:26:08) |
| おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2017/5/3 21:27:20) |
| 月影ゆり | > | 【お邪魔してます】 (2017/5/3 21:27:36) |
| 来海ももか ◆ | > | 【おじゃましますこんばんは。久しぶりの夜のあいびき】 (2017/5/3 21:27:48) |
| 月影ゆり | > | 【大型連休でも無いとできません。とてもレア！…さて、このままファッションショーでしたか】 (2017/5/3 21:29:09) |
| 来海ももか ◆ | > | 【その後のつもりでした！色々コーデは考えてましたがファッションショーしますか？】 (2017/5/3 21:30:03) |
| 月影ゆり | > | 【しましょう。というかやられましょう】 (2017/5/3 21:30:43) |
| 来海ももか ◆ | > | 【エッチする時間あるかしら。今夜は何時ぐらいまで大丈夫でしょうか】 (2017/5/3 21:31:10) |
| 月影ゆり | > | 【０時半というところです。出来て…着エロ？】 (2017/5/3 21:32:12) |
| 来海ももか ◆ | > | 【それなら最後の2着くらい（って設定）だけしてリビングに移動してソファでえっちしましょう！】 (2017/5/3 21:35:56) |
| 月影ゆり | > | 【ソファー！了解しました。どちらから！】 (2017/5/3 21:36:20) |
| 来海ももか ◆ | > | 【家族の団欒の場所で。ではでは私からいきます！今夜はよろしくお願いします】 (2017/5/3 21:36:59) |
| 月影ゆり | > | 【ああ、背徳的な。了解です】 (2017/5/3 21:38:34) |
| 来海ももか ◆ | > | （シャッターの閉まり静まり返った誰もいない店内。灯りは点いていても必要な場所だけを点して少し薄暗い。そんな中で月影ゆりを着せ替え人形のようにお店の服を着せては脱がせ、着せては脱がせ、うまく決まれば写真を撮って脱がせては着せる来海ももか。今も原宿系のダボトレーナーを着せ写真を撮っている）んー…大き目のトレーナーワンピになるはずなのに、ちょっとミニスカチックになっちゃったかしら。ほら、ちょっと裾押さえてみて（トレーナーの裾からすらりと伸びた脚の周りをぐるりと一周すると、少し屈んで煽り気味に携帯のカメラを向ける） (2017/5/3 21:43:14) |
| 月影ゆり | > | …こう……？（最初は真っ赤だったり頬が染まりっぱなしだったりと苦戦していた月影ゆりも、これだけ着せ替え人形にされれば慣れてきたのか、それとも感覚が麻痺してきたのか、ももかの要望にすぐさま応えられるようになっていた。ダボトレーナーは今にも肌から滑り落ちそうで）……ん…。（裾を抑える。ミニスカのようだと言われるとまるで何か、いかがわしげなことをしている気分になってしまった） (2017/5/3 21:46:44) |
| 来海ももか ◆ | > | （身体を起こしてゆりの髪を整えながら改めて写真を撮る。戸惑う姿も愛らしく扇情的だったけれど、こうして慣れてしまってからもゆりの持つ美しさが主張し始めて胸を高鳴らせる）……そう、はいオッケー、ふふふ。結構色々撮ったけど…あとは何にしようかなぁ（携帯を見ながらゆりに歩み寄ってすぐ傍に立ち、着替えさせようと裾に指をかける。月影ゆりは来海ももかの着せ替え人形） (2017/5/3 21:52:11) |
| 月影ゆり | > | ………。（慣れてきたというより、やっぱり感覚が麻痺しているのかもしれない。けれども、着せ替え人形という自覚が生まれてしまうと、段々それに近づいてしまっているような。近くにある鏡を見て、今の姿を確認すると、それだけでもどくどくと脈が聞こえるよう。あんなに艶めかしい顔…？いや、姿…？どれも違う）…ま、まだある…の？（裾に指をかけられると、ほんの少し身をよじってしまう） (2017/5/3 21:56:16) |
| 来海ももか ◆ | > | じゃあこれで最後、最後にするから（鼻先が触れそうな距離で微笑む。トレーナーの裾にかけた手をゆりの肌に這わせるようにして脱がしてゆく。いつも買い物客で溢れるこの場所で、試着室でもない場所で、ゆり一人を下着姿にしてゆく。着せ替えるたびに繰り返された行為。トレーナーを畳んで抱いて、脱がせて乱れたゆりの髪を整えながら離れる）それじゃあ締めは……（相当似詰まってきているけれど、それでも着せてみたい服は山ほどある。大人っぽく黒で締めようか。ゆりをその場に立たせたまま棚の間を巡り始める） (2017/5/3 22:02:11) |
| 月影ゆり | > | …！（あっという間に、でも色気の無い、まるで機械的な脱がし方には、有無を言わさながありこれはこれで背徳さを感じてしまう）…………。（声が出せず、華奢で薄い色の身体を両腕で隠す） (2017/5/3 22:05:59) |
| 来海ももか ◆ | > | （黒のノースリーブのハイネックシャツ、紫がかったパンクジャケット、グレーの細身のパンツに白のベルトを抱えてゆりの下へ）ふふ、お待たせ（2人の他に誰もいないのに隠すような仕草をしていることが、背徳感を呼び起こして妖しい笑みがこぼれてしまう。ゆりの足元に跪くとふくらはぎに左手を添えて持ち上げ、右手でパンツを履かせ始める。添えた左手は履かせるほどに両脚を交互に滑りあがって、最後はお尻を舐めるように下着の上を一周してファスナーをゆっくりあげる） (2017/5/3 22:10:12) |
| 月影ゆり | > | ええ…。（下から、脹脛を持ち上げられ）………。ん。（もう一度、脹脛に触れられると、身体の中の何かがピクリと反応する）…ぁ…はぁ…。（ファスナーが上がるその動きさえ、まるで愛撫されているような感覚に陥った） (2017/5/3 22:13:35) |
| 来海ももか ◆ | > | （お臍にキスをするような距離でゆりの腰にベルトを回し、じわりじわりと締め上げる）……っと、きつくない？（おなかとパンツの間に指を入れて隙間を確かめながら、顔を上げて薄い胸越しに訊ねる） (2017/5/3 22:15:54) |
| 月影ゆり | > | ん…っ……。大丈夫よ…。（突然聞かれたことになんとかすぐ答えられた。…危なかった。今どんな気分なのか悟られたら）…続けて…。あなたの選んだものでしょう…？（努めて冷静に。顔を下ろす。上気した頬で） (2017/5/3 22:18:07) |
| 来海ももか ◆ | > | （いい答えが聞けたので、腰に触れながらお臍の横にキスを落とす。背中に手の平を這わせながら立ち上がり、ゆりの二の腕を通ってシャツを腕に通してゆく）はい、ばんざーい（そう言いながらゆりの両腕を持ち上げてシャツを着せると、伸ばしても少しお腹が出るくらいの丈のシャツがちょっとセクシー。指先をゆりのお腹に触れさせながら裾伸ばして整え、最後に背後に回ってジャケットを肩に羽織らせる）ん～…なかなかいい感じじゃない？（ゆりの髪を胸にかかるようにまとめながら、2人して姿見を覗いて自信ありげに問いかける） (2017/5/3 22:22:44) |
| 月影ゆり | > | ひぅ…！（落とされたキスにピクリ）あっ…………。（待ってとさえ言えずに、両腕を持ち上げられて、新たなシャツが着せられて）……っあ…。（ジャケットが肩に羽織られる。姿見に映る、まるで）…私じゃないみたい…。（うっかり口に出してしまう） (2017/5/3 22:26:07) |
| 来海ももか ◆ | > | ふふ、ゆりよ。ちゃんと私の月影ゆり（肩越しにゆりの頬へと頬ずりをし）………（その頬にキスをして鏡に映った自分達を写真に収める。背中から自分の心臓の音が聞こえてしまうかもしれない。それくらい魅力的に感じていた） (2017/5/3 22:30:21) |
| 月影ゆり | > | あっ…その…さっきのは……。（頬ずりで言葉が途切れた。さらにキスで上塗りされ、心臓の音で声を発せなくなってしまう）…ももか………。（ももかが、鼓動を伝えている。もう、本当に近くなってきた。ももかの心は、私にとても近く。触れあえば、わかるほどにまで）………。（鏡の中の自分の手が動き、隣にあるももかの頬を指の先でなでた） (2017/5/3 22:35:59) |
| 来海ももか ◆ | > | クス…売り物を汚しちゃダメよ？（妖しい声で囁くと、再び優しく頬ずりをする。右手でベルトを緩め、ファスナーをゆっくりと下ろし始める。左手はジャケットの中に手を忍ばせてノースリーブの肩を肌蹴させてジャケットを脱がしながら腕を滑ってゆく） (2017/5/3 22:40:17) |
| 月影ゆり | > | …そう、だったわね。ごめんなさい……。（ここがなんなのか、また自分は忘れていたらしい。それを謝罪すると、ももかは腕を滑らせながら、ジャケットを脱がし、ファスナーをおろし）………。（月影ゆりが、姿見の中でまた、何もかも脱がされていく） (2017/5/3 22:43:15) |
| 来海ももか ◆ | > | （背中から右手を入れてお腹からは左手を入れ、シャツを脱がしてゆくと、肩を掴んで離れ）んー…靴とか髪型も合わせたかったなぁ。また、しましょうね？（背中でゆりの乱れた髪を整え、ふわりと広げる。長くて綺麗な髪にうっとりと指を絡ませ、解けてゆく。脱がせた服を元の場所へ戻しに、下着姿のゆりの傍を離れる。選び探す時間のない分片付けてすぐに戻ってくるであろうが） (2017/5/3 22:46:54) |
| 月影ゆり | > | （シャツが脱がされるだけでも、手は触れる。鼓動はもう、伝わっているだろう。お互いのこれからの願望も）早く…してね。（離れるももかへ向けられたのは、早く戻ってきて欲しいという願いの言葉か、それとも、また違った、欲求の言葉か。乱れた髪の先まで、何かの雫のように見えた） (2017/5/3 22:51:25) |
| 来海ももか ◆ | > | お待たせ……（少し距離をとって見るこの姿はやはり背徳的。なによりそうさせているのは自分なのだから。繊細なゆりの指を取り）さぁ、『続き』をしましょう（フェアリードロップにある階段の真ん中をエスコートしてゆっくりと登ってゆく。目下のフロアのマネキンたちがまるで観衆のように見え、さっとゆりの背中にも手を回して半身隠すようにその場を後にしてゆく） (2017/5/3 22:57:29) |
| 月影ゆり | > | …………。（深呼吸）ええ。（下着姿のまま、歩き回るなど。けれど、ももかの誘いにはもう、理性もどこかとろけてしまっていて）……あなたの部屋…？（続きをする場所を、ぽつりと尋ねる） (2017/5/3 23:01:55) |
| 来海ももか ◆ | > | （リビングまで戻ってくるとそのまま自室を目指さず、ゆりをソファに導いて座らせて肘掛を枕にするように押し倒す）フフ…ここじゃ、いや？（裸で闊歩させてきたのだから、柔らかい場所の上であればもうどこでも構うものか。自分はソファの下に膝をつき、ゆりの膝を持ち上げて右脚を反対側の肘掛に、左脚は背もたれに伸ばさせる。日常的な風景の中に、今まで見たことのないゆりの姿を形作ってゆく） (2017/5/3 23:08:49) |
| 月影ゆり | > | （リビングにはまだ、日が射しているのに。けれど、ソファのあるここは確かに外からは死角になっている）ここ…なの？（するときはいつもベッド。ソファは正直初めて。ももかはどこでも構わないつもりのようだが）………声、我慢した方がいい？（自分がされる方に回るのを、自覚していたように） (2017/5/3 23:13:41) |
| 来海ももか ◆ | > | （窓の外には家族の洗濯物が5月の風に揺れている。取り込むようにといわれていたけれど、後回し。持ち上げた左脚に右手を這わせて愛撫し、太ももに唇をつけて味わう。ゆりの反応を見ながら）お隣も含めて誰もいないけど、出しすぎには気をつけてね（期待しているような心配そうなゆりにゾクっと胸が震える。聞きたい衝動もあるけれど、必死に押し殺すゆりの姿もそそられる。舌なめずりをして、より秘所に近い場所へキスを落とそうと顔を近づける）） (2017/5/3 23:19:50) |
| 月影ゆり | > | ……っ。（口を反射的につぐむ。左脚に手が）…ホント…か……しら…。（ピクリピクリと、ももかを煽るような反応をしながら疑問を口にする。目線は天井を見上げたまま）……は…っ。ん…。（大変。ももかが、そこにキスしようとしている。声…我慢しないと）…… (2017/5/3 23:23:50) |
| 来海ももか ◆ | > | ……ン…（太ももの付け根のくぼみにキスをして舌を這わせる。優しく歯を立てて柔らかい唇と歯で愛撫する。上下するお腹に右手を這わせながら上っていき、つぐむ唇を愛おしそうに指先でなぞる）我慢するゆりもえっちで好きよ…（もう一度キスを落とすとそこは下着に覆われたゆりの秘所だった） (2017/5/3 23:27:32) |
| 月影ゆり | > | （ぞくり）…！（固いものが当たった。脊髄が痺れて何かが駆け上がってくる）っは…。（柔らかいものと固いものが同時に当たって、今にも呻き声をあげてしまいそう）……ん……んん……っ。（ふるふると身体を震わせて、なぞられる唇を更にきつくつぐむ。…ああ、そこにキスされる…） (2017/5/3 23:30:29) |
| 来海ももか ◆ | > | ンむ…はんぅ……（秘所にも同じように唇と歯の愛撫を続ける。ゆりの『味』が下着越しに感じられて、固唾を呑んでしまう。包皮に覆われたクリトリスはこの辺りだろうか、前歯でくすぐるように探る。膣口はこの辺り……、舌先を伸ばして下着ごと先端を沈ませる）ん…ぅ………（右手の指はゆりの頬を滑り降りて首筋から胸元へ愛撫していき、その震える身体と胸の鼓動を感じようとする） (2017/5/3 23:35:53) |
| 月影ゆり | > | （もう、もう無理。両手で口を塞ぐ）………っ…っ…！（その分、身体の震えがソファを揺らさんばかりに大きくなる。探らないで…なんて言おうものなら声を響かせてしまうだろう）ぁ……！（それでも声は指の間から漏れる。胸が…） (2017/5/3 23:43:41) |
| 来海ももか ◆ | > | （右肩にゆりの脚をかけ、ゆりの足を支えていた左手をふくらはぎ、太ももの裏側に滑らせてお尻のほうから下着に指をかける。唇を離して顔をあげ）…小さな鳴き声、とってもドキドキさせられちゃう……。ね、もっと聞かせて？（人差し指でぐるりと下着を横にずらし、秘所をあらわにさせて通り過ぎざまに親指で濡れたそこをなぞりあげる） (2017/5/3 23:48:05) |
| 月影ゆり | > | …も……ももっ…。（小さな鳴き声しかあげられないことにじれったさを覚え、中には解放できない快楽が貯まるばかり）〜！（下着がずらされた…。入ってくる風が撫ぜるだけで）ぁ…ぁ……。（親指）……ぅぅ！！（艷やかな悲鳴が上がった） (2017/5/3 23:53:08) |
| 来海ももか ◆ | > | （ゆりの悲鳴を味わうように舌なめずり。親指で秘所を奏でながら広げて、今度は直接口付けをする。唇と歯の二重奏、舌を突き出すだけではなく強く吸い付き、じゅるりと水音を立ててすすり喉を鳴らす）んっ、ぢゅぅ……ん、はぁ…ンむ……（左手もブラジャーの隙間から忍び込んで、ゆりの高鳴る左胸をくすぐり、掴み、愛撫する。気持ちいい？まだ我慢できる？行為を続けながら問いかけるように視線を上げる） (2017/5/3 23:58:20) |
| 月影ゆり | > | （我慢の限界なんか考えてられない。襲い来る刺激に身体をビクリ…ビクリ…と震わせ、上がってくる嬌声を押しとどめることだけを考えるだけで）〜〜！っ…ぁぁ……っ…。（視線の先の表情は、すでに眼が落ち始めていて、顔は紅潮して、汗で髪がこびりついていた） (2017/5/4 00:04:23) |
| 来海ももか ◆ | > | フフ、いい子よゆり……（とびそうになりながらも声を押し殺すゆりがいじらしくて、左手で胸を大きく撫でてあげる。しかしその反面、糸を引きながら舌を抜き取り、右手の中指をゆっくりと前後させながら挿入してゆく。舌は陰唇をなぞりながらクリトリスの包皮をむいてあらわにさせ、吸い付くキスをプレゼントする）…っっっちゅぅ、っぱ。ん…っっちゅ… (2017/5/4 00:09:12) |
| 月影ゆり | > | （中指の挿入。けれど、これはある程度は耐えられた）……っ……っ……ぅ…。（必死に口を抑える手の力も、だんだん弱くなっている。薄い胸を愛撫されて）っあ！！！！（手で覆ってなかったら、家中に響いただろう声を上げる。クリトリスは女性にとって、気持ちよくなるためだけにあるもの。快楽の中枢なのだから）………ぁ……ぃぁ…ぅ…うん…！！（びくっ…）…んん…！（もう、秘部は大洪水を起こしている） (2017/5/4 00:14:51) |
| 来海ももか ◆ | > | ぢゅぅ、ちゅずずっ…ん…はむ……っず…（ゆりの悲鳴と震えを感じながら、攻勢を続ける。中指では膣壁を、敏感な場所を探り当てるように擦って水音と飛沫を立てる。左手はその先端を詰まんでプンっと離れると胸から口を押さえる腕へと這ってゆき、両手をきゅっと握り締める。そしてその両手を口元から離してしまう）…っちゅぱ。…はぁ、はぁ……聞かせて、ゆり？…んっっ（熱い吐息を漏らすと、ひときわ大きく敏感な場所へと吸い付いた） (2017/5/4 00:22:29) |
| 月影ゆり | > | （攻め、攻め…延々と続くももかの攻め。もう何度昇天しかかったかわからない。敏感な場所を当てられるのも時間の問題。そして、その時は、最悪で最良のタイミングでやってきた）…あ。（両手が、唯一の防音が離れた。戻さないと。そう思う前に、ももかが吸い付いて）あっ…ふぁああっ…あ…あ、あぃいいっ…くぅ……ぁぁぁあっっ………！！！（抑えた、つもりはあった。けれど、その艶声は、嬌声は、絶頂の合図となって、リビング中に響いた） (2017/5/4 00:31:22) |
| 来海ももか ◆ | > | （ビクビクと震えるゆりの身体から離れず、絶頂の間も絶頂を与え続けた）………ちゅ…ちゅ……ん………………、はぁ…（やがて吸い付いていた唇と中をかきまぜていた指をゆっくりと力とリズムを緩めて離し、左手では汗ばんだ額を優しく愛撫する。悲鳴も熱も香りも味も濡れた光もその表情も、そしてなすがままに悦んでくれる愛情も、全てを感じて満足げに微笑む）まだ耳の奥でこだましてるわ…。可愛い私のゆり…… (2017/5/4 00:36:50) |
| 月影ゆり | > | （もう、顔も見れなかった。もう、早く日が暮れてほしい）………もう、ももか……。（腕で顔を隠し、荒い息をしながら）……いじわる…。（涙目でももかの告白を返したのだった） (2017/5/4 00:39:45) |
| 月影ゆり | > | 【ちょっとオーバーしましたが、これで時間です】 (2017/5/4 00:41:19) |
| 来海ももか ◆ | > | 【おいしくいただきました！ありがとうございました】 (2017/5/4 00:41:56) |
| 月影ゆり | > | 【次回は明後日、あるいは明々後日の予定です。そろそろつぼえり…？】 (2017/5/4 00:42:40) |
| 来海ももか ◆ | > | 【はーい、またお時間お知らせくださいませ。潮干狩りの思い出に浸りながらぽやぽやいたしましょう】 (2017/5/4 00:43:31) |
| 月影ゆり | > | 【潮干狩りやりましょう！そしてつぼえりって打とうとしたらつぼゆりになって慌てて修正しましたさっき】 (2017/5/4 00:44:17) |
| 来海ももか ◆ | > | 【やりましょう！？じゃあももゆりの裏の出来事ということで……。もも姉の帽子被ってやりたいと思います】 (2017/5/4 00:45:49) |
| 月影ゆり | > | 【了解しました。きっとこの前のつぼみの悩みは解決したはず】 (2017/5/4 00:47:51) |
| 来海ももか ◆ | > | 【あれからずっと引きずってたらさすがに、ね！あ、でも今回もゆりさん誘ったのにきてくれなかったってことに…】 (2017/5/4 00:49:55) |
| 月影ゆり | > | 【あのあと話して解決したことをえりかに報告しましょう。その機会に！】 (2017/5/4 00:50:36) |
| 来海ももか ◆ | > | 【そうしましょう（えりかボイス）。潮干狩りつつそんな会話で！久しぶりに短期間に密集してお話しすることが出来てうれしいです。次回もよろしくお願いします！】 (2017/5/4 00:52:37) |
| 月影ゆり | > | 【ゴールデンウィークナイト二弾目に続く！では、また次回に…（ぎゅっ）】 (2017/5/4 00:54:20) |
| 来海ももか ◆ | > | 【おやすみなさいませ（ぎゅっっ）】 (2017/5/4 00:54:48) |
| おしらせ | > | 月影ゆりさんが退室しました。 (2017/5/4 00:54:58) |
| おしらせ | > | 来海ももか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2017/5/4 00:55:05) |
| おしらせ | > | 花咲つぼみさんが入室しました♪ (2017/5/5 19:51:09) |
| 花咲つぼみ | > | 【ももかさんへ。明日の９時頃に参ります】 (2017/5/5 19:51:41) |
| おしらせ | > | 花咲つぼみさんが退室しました。 (2017/5/5 19:51:43) |
| おしらせ | > | 来海えりか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2017/5/5 20:25:58) |
| 来海えりか ◆ | > | 【こんばんはえりかです。了解です、お待ちしています】 (2017/5/5 20:26:19) |
| おしらせ | > | 来海えりか ◆GO1/MARINEさんが退室しました。 (2017/5/5 20:26:22) |
| おしらせ | > | 花咲つぼみさんが入室しました♪ (2017/5/6 20:54:26) |
| 花咲つぼみ | > | 【お邪魔します】 (2017/5/6 20:54:40) |
| おしらせ | > | 来海えりか ◆GO1/MARINEさんが入室しました♪ (2017/5/6 20:55:21) |
| 来海えりか ◆ | > | 【おじゃましますこんばんは。久しぶりのえりか！】 (2017/5/6 20:55:38) |
| 花咲つぼみ | > | 【ハトプリの男子キャラだと番君とか好きです。お邪魔してます】 (2017/5/6 20:56:21) |
| 来海えりか ◆ | > | 【つぼみのお父さんが好きです。ということで両家合同潮干狩りの旅にございます。いちゅきは】 (2017/5/6 20:57:48) |
| 花咲つぼみ | > | 【（全く理由を考えてなかったです。でも多分誘ってるはずです）】 (2017/5/6 20:59:13) |
| 来海えりか ◆ | > | 【えっと、道場総出で山篭りとかにしましょう。たぶんそんな感じで！】 (2017/5/6 21:00:32) |
| 花咲つぼみ | > | 【道場経営も大変です。では春の潮干狩り。本日は１２時辺りまで予定です】 (2017/5/6 21:01:40) |
| 来海えりか ◆ | > | 【はーい。私とつぼみさんどちらから始めましょう。一応ついたー！な辺りから始めようか掘ってて向こう側いこうかーみたいな辺りから始めようかは考えているのですが】 (2017/5/6 21:03:34) |
| 花咲つぼみ | > | 【では私から行きます。掘ってる途中辺りからにしましょうか】 (2017/5/6 21:05:02) |
| 来海えりか ◆ | > | 【了解です。それでは今夜もよろしくお願いします】 (2017/5/6 21:05:24) |
| 花咲つぼみ | > | （陽が照っている。暑い。本当に暑い。信じられますか？まだ５月になったばかりなんですよ？）………。（潮干狩りの日。花咲つぼみと来海えりかはこの日にどうかと明堂院いつき、月影ゆりに連絡したが、生憎二人は外せない用事らしい。ならばダメ元と来海ももかに連絡したがこれもパス。結果、花咲家と来海家の潮干狩りとなったのである）……ふぃ…。（熊手を片手に汗をぬぐう。麦わら帽子に夏用ワンピース。水着とどっちか迷ったのだが、つぼみはこちらにした。…けれど、水着の方が良かったかもしれないとため息）えりかー！そっちはどうですかー！？（少し離れているえりかを呼ぶ。ちなみにこちらは殆ど成果無し。綺麗なのは無い物です） (2017/5/6 21:11:16) |
| 来海えりか ◆ | > | （しゃがみこんでただでさえ小さい身体を丸く縮めながら掘削し、時折なにやらぶつぶつ歓声をあげる来海えりか。つぼみの呼び声に反応して顔をあげる。レースのついた小さな花柄の描かれた大きなリボンが特徴的な、つばの広い真っ白から振り向いて顔を覗かせる）うーん、見て見てー！（さっと手首にバケツをかけると伸びをするように立ち上がり、白いキャミソールが海風になびく。右手で熊手を振って左手でバケツをジャラジャラジャバジャバと鳴らしながら駆け寄ってくる）やどかりー！（つぼみのそばにしゃがみこむとバケツから巻貝を取り出しつぼみに見せびらかす） (2017/5/6 21:19:12) |
| 花咲つぼみ | > | わたしも後でそっち行きます…こっち全然いないですし…。（暑さと成果の無さでやられ気味のこちらと違い、えりかはそれなりに成果が出ている模様）っああ！？（見せられた巻貝がよく見えなかったのか、眼鏡を掛け直し帽子を被りなおししながら顔を近付けると、目の前ににょきっとハサミ。驚いて尻餅） (2017/5/6 21:23:47) |
| 来海えりか ◆ | > | あはは、そんなに驚かなくてもいーのにー（ちゃぽん、とバケツにヤドカリを戻すと熊手を置いて尻餅をついたつぼみを抱き起こそうとする）あとねー……、これなんかヘアアクセによさそうじゃない？（左手でバケツを漁りながら砂まみれのつぼみのお尻をはたくさりげない気遣い。犯人は私。そして今度は白くて長い巻貝を取り出すと耳元にかざして見せる） (2017/5/6 21:27:08) |
| 花咲つぼみ | > | うう…。（ふらふらと体勢を立て直しつつ。砂まみれの場所を払われつつ。今度は）…ん、これですか？（白くて長い巻貝。自然界の芸術です）真っ白で綺麗ですね。他には何か見つけました？（そそくさと空っぽに近い自分のバケツを後ろに隠しつつ） (2017/5/6 21:30:18) |
| 来海えりか ◆ | > | あとはねー……（白い巻貝をバケツに戻すと、今度は握り拳を取り出し）うーん、めぼしいものはこの辺かなぁ（手を広げると小さな貝殻や巻貝、角のとれたガラス片、小指ほどの流木などが塩水に濡れて5月の日差しをキラキラと反射する）食べられそうなものは全然なんだけどね、えへへ。つぼみは？（つぼみの背後のバケツに気がつき視線を向ける） (2017/5/6 21:34:55) |
| 花咲つぼみ | > | …。（眼鏡の奥にある瞳がそんな５月の日差しに彩られた物達を見渡し）……実は…。（ため息。イケメンさんに浮ついた時とは違うため息。最近わたしと似たような目に遭った人がいるそうです）この辺り何も無くて……。（すごすごと出したバケツは海水が入っていて、いくつか貝殻や丸くなったガラス片等はあるが、どれもこれも小さかったり形が歪んだりしているものばかり。しかも数えるほどしかない） (2017/5/6 21:39:40) |
| 来海えりか ◆ | > | （ジャララジャババ。自分のバケツに貝殻たちを戻すとつぼみのバケツを覗き込む）んー……あは、この形面白ーい！帰ったらペンダントにしようよ（いびつなガラス片を一つ取り出すと日差しにかざして、その中で反射させる。ダイヤモンドカットではないが見方を変えて輝き始めるそれにイメージを膨らませる）でもやっぱりこの辺の貝は獲り尽くされちゃったのかなぁ（辺りを見回すと同じような家族連れや小さい子にもあまり成果のなさそうな雰囲気を感じる） (2017/5/6 21:45:58) |
| 花咲つぼみ | > | そ、そうですか？（よく解らないのか生返事。ファッションの来海一家と、植物の花咲家では美を見出す方法に差があるのかもしれない）えりかのいた場所は沢山とれたみたいですから…（熊手をバケツの中に入れ、よいしょとバケツを持つ）わたしもそっちに行ってみますよ。（散らばって広範囲で取った方が効率が良いと言ったのは自分だが） (2017/5/6 21:50:37) |
| 来海えりか ◆ | > | いやいや、あの辺も全然獲れないから（小さくため息を漏らして手を振る）やっぱアサリやらハマグリやらが本命っしょ！（立ち上がったつぼみに続いてうんしょと立ち上がり、つぼみと腕を絡ませ）ということで別方向から攻めていこー！（おー！と熊手を持った右手をあげて反対側へと歩き出す） (2017/5/6 21:55:31) |
| 花咲つぼみ | > | （こっちに比べれば採れてるような気もしますが、と思った瞬間に腕を組まれ）ぅゃ…は、はい…。（腕が絡まったまま歩き出す。日焼け対策もばっちり。あまり遠くには行かないようにも言われてます）えりか…。（大きなリボンのついた帽子を見上げながら）いつもよりご機嫌ですね？ (2017/5/6 21:59:12) |
| 来海えりか ◆ | > | （つぼみの足取りが整うとさらにずんずんと歩みを進め、白いワンピースと帽子のリボンがなびく。脚をうんと伸ばすような、どこかモデル歩きに似ている）ん？そっかな？んー、まー…こちとら伊達に海の名を冠してませんからなー（少し照れくさそうにはぐらかす。人気の少ない家族とそれなりに離れた場所にやってきたけれど、まだ目の届く範囲。振り向いて手を振る） (2017/5/6 22:04:26) |
| 花咲つぼみ | > | （えりかのはぐらかしに頷いていたが）…帽子、ですか？（推理、と言うより勘である。えりかのちょっと気取ったような歩き方、それにそのちょっと派手めな帽子から連想したに過ぎない）あ…気に入ってる帽子なんですかって思っただけで…。（家族の目はまだこちらにちゃんと届く。後は日陰でもあれば良いんですが） (2017/5/6 22:08:44) |
| 来海えりか ◆ | > | ……！えへへ…つぼみも違いの分かる女子になってきたじゃない（一瞬面食らった顔を見せるけれど、にっと笑ってつぼみのお尻をパンパンと叩く）気に入ってるっていうか狙ってたっていうか、…憧れてたっていうか（はにかんで視線を外す。とりあえずしゃがみこんで誰もいない場所で一攫千金を狙う。熊手で砂を2、3度引くと、顔を伏せたまま小さな声で）どう、ちゃんと似合ってる？ (2017/5/6 22:12:53) |
| 花咲つぼみ | > | ！（叩かれて少しびっくりしたり顔が赤くなったりしたが）…。そうですか。（何かを察したのか、微笑んだ）…。（熊手をえりかの傍にしゃがむと）似合ってますよ、えりかに。（太陽の後光がつぼみからえりかに照らされた）さあ、わたしも…やりますよ。（気合い入れ直して） (2017/5/6 22:17:37) |
| 来海えりか ◆ | > | ……～～～～っっ（つぼみの屈託のない声にみるみる顔を赤くする。本当にかすかな声で「ありがと」と囁くと、再び貝を求めて手を動かし始める）な、なんかこの辺こそは大漁な予感がするんだよねー！マリンの勘ってやつ？まあ大船に乗ったつもりで掘ってよ！（やはりはぐらかすように声を上げてざっくざっくと漁り始める） (2017/5/6 22:23:33) |
| 花咲つぼみ | > | はいっ。（こくん。赤面したえりかに大きな頷きで応えます。熊手を取り出して砂に向かう）あ、そうそう…。（熊手を引きながら。ちなみに結果はさっきより上々、な気がします）この前話した事なんですが…。ゆりさんの…。（「最近月影ゆりが冷たいような？」みたいな話を以前したのである） (2017/5/6 22:30:51) |
| 来海えりか ◆ | > | （やはり穴場だったかもしれない。実入りの貝が出てくるたびにうひょひょーと歓声をあげながら一つ一つバケツへ運ぶ）…ん？ゆりさん？（あまり深刻に受け止めていなかったせいか、ぱっと思い出せずに笑顔のまま数秒かたまる）あーあー！うん！それでそれで！（その間をかき消すようにわざとらしく首を縦に振る） (2017/5/6 22:35:00) |
| 花咲つぼみ | > | （こちらも色々見つけてきた。桃色の貝殻を見つけた時は眼がまん丸くなったりしながら）結論を言うと、ちょっと時間に追われてたというか、忙しくなってたというか…とにかく、何でも無かったみたいなんです。（安心しました。と一言付け加えて）わたしもっと深刻な事かも思っちゃってましたけど、全然勘違いで…。逆に謝られちゃいましたよ…。（苦笑いしながら。あ、また綺麗なのが）と (2017/5/6 22:44:11) |
| 来海えりか ◆ | > | でしょおー（ほらやっぱり。つぼみの肩に自分の肩をぶつけてぐりぐり）JKともなるとあたしらには想像もつかないくらい時間が足りなくなってくるんだって。ゆりさんだってあれでもいっぱしのJKなんだから～（さも事情に精通しているかのように、得意げに熊手で宙に円を描きながら述べる。大きな貝を見つけた。ハマグリ？やっぱりアサリかも。一つだけ大きなアサリがバケツの中に追加される） (2017/5/6 22:50:02) |
| 花咲つぼみ | > | は、はい…？（肩ぶつけられてちょっとふらふら。いつの間にこんな近くに）…でも、良かったです、嫌われてたとかじゃなくて…。（ちょっと安堵から来る感動の声色）あっ、見つけましたか。（先を越されたような気持ちに感動から引き戻され、こちらもペースを上げ始める）あっ。（なにか固い物に当たったらしい） (2017/5/6 22:59:27) |
| 来海えりか ◆ | > | （つぼみのあまりの安堵の仕方に、本人の不安はわかっていたつもりでも、つい噴き出してしまう）そりゃ第一印象は手厳しい人だったけど…、ちょっとした理由で誰かや何かを嫌いになったりするよーなタイプじゃないでしょ。ましてあたしらプリキュアなんだよ？もっとゆりさんを信頼してあげなよ～（人気がないからとそんな単語も出してしまう謎の上から目線。つぼみの声と固い音につぼみの手元に視線を移し） (2017/5/6 23:04:19) |
| 花咲つぼみ | > | …なんというか……やっぱりまだ自信が無かったのかも知れません。ゆりさんはわたしからすれば、とっても凄い人で…。（そんな下から見上げるような気持ちで見ているから、ふとしたことで不安になるのかもしれない）…！（言葉が途切れる。出てきたのは）わ…。（熊手を覆うような大きさの、それも随分状態の良い貝殻一枚。白と桜色の部分が交じり合ってて）…お、大物です… (2017/5/6 23:12:16) |
| 来海えりか ◆ | > | おおぉー！やるじゃんつぼみー！（肘でつぼみの脇腹をくすぐりつつ大きな貝殻を覗き込む）つぼみもさ、別に対等とは言わないけど…ほら逆に謝られたって言ってたじゃん？そうやってゆりさんも距離測りかねて気を使っちゃうわけだからさ、…最初は「自分で考えなさい」（物まね）なんて厳しいこと言ってたけど今はちゃんと認めてもらえてる…んだよね？そういうことだから、不安がることなんて何もないんだよ（バケツの中から実入りのアサリ…一つだけ大きいものをあわせて3つ取り出して、つぼみの掘り当てた貝殻の上に並べて）つぼみだってなんつーの、ほうようりょく？が凄い人だと思うよー？（メガネの奥の瞳を覗き込む） (2017/5/6 23:19:40) |
| 花咲つぼみ | > | や、や…やりました…！（眼鏡にきらり。反射光。一回どもったのは脇をくすぐられたからです。貝殻を並べると、手の平を覆うようなサイズ。これは持ち帰り決定）………。はいっ。（えりかの言葉を目と耳で聞く。前の事をいくつか思い出し、嬉しそうに笑顔で頷く）包容力…ですか……。（心が広いの意味を指す包容）えりかに言われると、ちょっと照れくさいですね……。（意味深に目線が泳ぎます） (2017/5/6 23:25:53) |
| 来海えりか ◆ | > | つぼみってば自覚ないんだもんな～。なんならキメ台詞貸してあげてもいーよ？（フフンと鼻を鳴らす。それにしてもここは本当に穴場だったようだ。腕をまくって（キャミソールだけれど）改めて気合を入れて）うし、ゆりさんにもお土産におすそ分けできるくらいいっぱい獲って帰ろう！貝パーティだよ！（さっき並べたえりかといつきとゆりに見立てて並べた貝も食べます） (2017/5/6 23:30:57) |
| 花咲つぼみ | > | ふふ…。それは、譲りますよ。（にこにこ笑って鼻を鳴らすえりかにお断りをいれます）はいっ、まだあるうちに獲っていきましょう！次はいつきやゆりさんの分ですね！（帽子を被りなおして。さっきまでの暑さと疲労感はどこへやら。花咲つぼみ気合十分） (2017/5/6 23:40:40) |
| 来海えりか ◆ | > | （意気込むつぼみを微笑ましく見つめる海より広い心。ざざーん、ざざーんと潮騒が近づいてきたかと思うと潮が満ちてきているようだった）うわ、いつの間に！つぼみ、ちょっぱやで掘らないとこの辺海の底になっちゃう！（まだ少し余裕はあるけれど、もし大波が来たら濡れてしまいそう。改めて熊手を構えて砂浜に爪あとを残し始める） (2017/5/6 23:44:42) |
| 花咲つぼみ | > | わわっ！（気が付くと自分の足元にまで波が迫っている）い、急ぎましょう！？（って言ってもそんなに時間無いと思いますけど！それでもまだ撤収せずに熊手で辺りを掘り返して）…！（またも手応え。引っ張り出してみると、今度は青…というかちょっと紫がかってるような微妙な色の貝殻。小さくて欠けてるけど、これはこれでいい、かも？持ち帰り決定です） (2017/5/6 23:55:06) |
| 来海えりか ◆ | > | うわ、つぼみ大丈夫？（万が一濡れても大丈夫なように、キャミソールの裾を腰で縛っておく。中は白地にメトロな青緑オレンジのストライプの水着なので問題なし。悠長に貝の感想を抱く間もなく手当たり次第バケツに放り込んでゆく。ヤドカリは放しておいた、元気でね）…っとと、本格的に迫ってきた～！（中腰になってずっしりと重くなってきたバケツを持って波打ち際を下がる） (2017/5/6 23:59:40) |
| 花咲つぼみ | > | うう……。（満潮。だけどちょっとまだ時間が。でも。でも。頭の中が色々と考えが浮かんだり沈んだりして、意地や色々な気持ちが頭の中で渦巻いたけれど）……一旦、戻りましょうか、えりか…。（肩を落として撤収を決めるのでした） (2017/5/7 00:06:06) |
| 来海えりか ◆ | > | （そだねー、と苦笑する。持ち上げたバケツの心地よい重さにとりあえず満足しておこう）よし、休憩したらまた他の場所探してみよう！あたしの勘は当たるんだー！ついてこーい！（熊手を持った腕をまたつぼみの腕に絡ませる） (2017/5/7 00:09:28) |
2017年03月05日 15時40分 ～ 2017年05月07日 00時09分 の過去ログ
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