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「【Fate】人理保障機関の一日【GO/その他】」の過去ログ

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2017年05月03日 16時05分 ~ 2017年05月08日 00時30分 の過去ログ
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おしらせアルトリアさんが退室しました。  (2017/5/3 16:05:25)

おしらせメルトリリスさんが入室しました♪  (2017/5/4 00:02:26)

メルトリリス……。(相も変わらずな超厚底の靴が鳴らすかつ、こつ、と言う乾いた音を響かせ、黒いロングコートの裾と青の長髪を靡かせながら廊下を宛もなく進んでいく。 行き当たった扉に触れ室内へ一歩、踏み出して明かりの落ちている室内を睥睨すればどうやら多目的に使われるであろう広間のようで。――え?何故私がイベント真っ最中なのにカルデアに居るのか、って? そんなこと、決まってるじゃない。気分よ気分!(それでいいのかアルターエゴ) ……まぁ、別に期待なんてして無かったし。(お人形さん(マスター)の言葉…赤いコートの双剣使いの弓兵も一緒に来ている、なんてそりゃちょっとは期待しちゃうじゃない?でも、でも…! ソファにどかっと座り込んで頭を抱えて今にも思わず叫びそうに体をぷるぷる。) ―――なんで、あっちなのよ…!!?(やっぱり衝動が抑えきれずに盛大に叫んだアルターエゴ。確かに弓兵だけれど…でもなんか黒いし…!)   (2017/5/4 00:10:06)

おしらせマスター候補生さんが入室しました♪  (2017/5/4 00:33:32)

メルトリリスあー、もう!せっかく私一人だったのにどんどん増えてくし、期待は裏切られるしやってられないわ全く、……。(語気を荒げわーわーやっていたけれど一転して沈黙、急にどこかしおらしく、憂いるような表情を浮かべて。) ……ええ、これでいいのよね。(自分の生みの親とも言えるしある意味分身とも言える存在に反逆しているのはまぁ、廃棄処分が気に食わないのもあるけれど。それだけじゃなくてもっと――いえ、それはまだ、此処で語るべき事ではないのでしょう。 ふる、と頭を軽く左右に振って気持ちをリセットするように息を静かに吐きだしてソファに身を沈めた。)   (2017/5/4 00:35:25)

マスター候補生さーて、今日も一日よく働きました――って、何事?(深海電脳楽土な特異点で絶賛マラソン中な私が何故カルデアにいるかって?考えては駄目よ、感じるの!そこはノリと勢いって事で納得してもらう事にして――マイルームに戻る途中、聞こえた盛大な叫びにビクーッと身体を震わせると恐る恐る室内を覗き込み…)――あれ、メルトリリス?こんばんは、どうしたの?こんな所で…(ソファに身を沈めてなにやら百面相を浮かべている様を見れば、悩み事?なんて首を傾げながら問いかけてみて)   (2017/5/4 00:39:58)

メルトリリス(いきなり聞こえた声に――いや、気配とか感じる筈なのに感じなかったのは自分が普段通り冷静じゃない落ち度ではあるけれど。驚いたようにびくっ!と体がソファの上で目に見える程跳ね上がって) ―――な、え、あ…。(何故、とか、え…?、とか、あ、だとか言葉にならないで纏めて出た変な声を漏らしながら振り向いて視界に入った姿を見てこほっ、こほっ、と少しばかり赤面した様子とか、諸々を誤魔化すようにわざとらしく咳払いして。) ―――あら、マスター…ええ、こんばんは。 …そうね、強いて言えば私とマスターの二人きり電子の海攻略ktkr!って思ったのに、剣士やら趣味の悪い赤髪やら猫か狐かよくわからない奴とか、挙句の果てに貴方が赤い弓兵なんて言うからちょっとだけ、ええ、ほんの少しだけよ?ちょっとだけ期待しちゃったじゃない…!でも何よあれ、黒すぎるわ、一体どこほっつき歩いたらあんな肌になるのよ…!!!(思い返すと余計腹が立ってくるわ!別に、まぁ?あんな奴居ても居なくてもいいんですけど?でも、もう一度だけ見てみたいと思うry)   (2017/5/4 00:48:50)

マスター候補生ん、お――おぅ…(小さな咳払いの後に放たれた――強いて言った割にはかなりの量の主張に若干気圧され、頷きながらもソファの傍らへと歩を進め)私からすると一緒に来てくれた子達が全然違う子なっててビックリ、という感じだったんだけど――(それでも現地で協力してくれるサーヴァントを見つけ、共に行動するのはいつもの事だし、むしろ二人きりで攻略とかおっかなすぎるので仲間が増えてくれて良かったなーとか、最初に一緒に来てくれた三人は大丈夫なのかなぁとか考えていたくらいで。でも、妙に赤い外套の弓兵を気にしている様子を見れば…普段の快活な表情とは違う、によによと面白い物を見つけた的な笑みを浮かべて)どうして黒くなったかはさておき――ふふーん、ひょっとして前に何処かで知り合って…色々あった的な感じ?(マイルームでも恋とか言ってたし!興味津々といった様子で、彼女の傍らに腰を下ろしながら首をかしげ)   (2017/5/4 01:00:56)

メルトリリス(近くに寄ってくるマスターの行動を認めれば長い―――そこ、無駄にとか言わない。剣状の靴を付けた足を少し横に避け、共に自身の体を横にずらして隣をさり気なく空けてあげる優しさ。) ああ…えっと、ネロとキャスターとあいつ(アーチャー)だったかしら?キャスターはまぁ、BBの仕業として、あいつの事なんて知らないし。…さておいてネロが円卓のあれになったのが不思議だけれど。(ふむん。別段オルタ化、とか狂化じゃないし、そもそも別のサーヴァントだし。私には分かりかねるわね、って手をひらり…しようとするけれどやっぱり上がりにくい手。結果腰辺りでひ、ら、と鈍重な動作。) し、知らないわよ。あんな奴…ええ、別にもうどうだっていいんですから。でも、そうね…出会ったら蹴り殺したい程度よ?(ふん、なんて赤く染まった顔を背けながら明らかに動揺しているご様子で。)   (2017/5/4 01:11:06)

マスター候補生ああ、玉藻は彼女(BB)の事知ってるとか言ってたもんね。だから念入りに排除しようとしたのかしら?そのポジションにキャットが収まってる辺り排除し切れてない感があるけど…(ネロのポジションにガウェインがいるのは…金髪繋がりとか、スキルやスキル名に太陽要素がある繋がりとか?それはさておき――普段鈍いとかわかってないとか、何故か言われる私だけど…そんな私にもはっきりとわかるくらいに赤面しつつ動揺するメルトの様子に、更に笑みを深めながら、開けられたスペースを埋めるかのように身体を寄せて…)「もう」どうだって――って事は、前はどうでもよくない風に思ってたわけでしょ?やっぱり、恋してたの?(と言うか現在進行形なの?とまでは聞かないけど、目を輝かせながらずいっと顔を近づけて)   (2017/5/4 01:21:12)

メルトリリス…なんであいつ、リップすら拘束する枷を嵌められて普通…普通?に会話出来てたのかしら。(なんて、どこか既視感覚える会話をしながら思わず真顔になるアルターエゴ。流石キャットクオリティね…! …まぁガウェインもトリスタンも、CM?って奴で大体予想出来てた人もいるみたいだけれど…と言う事はネロもあるいは?なんて。詰め寄られた分、下がろうとするけれどソファのひじ掛けが許してくれなかった様子。) ―――そ、それは……全く、貴方も色恋沙汰が好きなのかしら…?(はぁ…って観念したように溜息を吐きながら、とりあえず近いわ、ってマスターを少し離そうとぐぐ、と腕で後ろに押しながら。)……まぁ、そうね。 好きと言えば…好きだったわよ?いけ好かないのに、格好付けな気障な奴なのに、ね。…不思議よね。(ぽふ、とソファに背を預け、しみじみといった様子で呟きながら、苦々しくも、どこか懐かし気な微笑を浮かべて。)   (2017/5/4 01:31:25)

マスター候補生いや、あの子バーサーカーだけど――すごく出来る子よ?(その気になれば分身と言うか分裂と言うか――そんな技も使ってた時があるし!夢でだけど!CMは…むしろなんでトリスタンがいるんだって方向で話題になってたわね)確かに、そう言う話題自体は嫌いじゃないし、メルトリリスの事を知りたいって言うのもけど――ほら、サーヴァントの皆のそう言う話、ちゃんと把握しておかないと…なにも知らないで編成しちゃったら大変じゃない?探索の間ずっとぴりぴりしちゃうし…(前に二人の関係をよく知らないで、カルナとアルジュナを一緒に編成してしまった時の、二人の険悪なムードを思い出しながら理由を語り)ふむふむ、なるほど…まあ、確かに気障でカッコつけてる感じはあるけど…それでもしっかり押さえるところは押さえてるからじゃない?(時折ちょっとだけウz…ではなく、過保護に感じる時はあるけれど。彼女が浮かべた微笑を見ると、こちらもにへらと口元に笑みを浮かべて)   (2017/5/4 01:41:21)

メルトリリスえぇ…寧ろ枷が外れた方が言ってることが訳分からないし狐なのか猫なのかはっきりしないし…。それにバーサーカーなんて狂暴で粗野な奴ばっかりよ?(…あれ、でもゴールデンなバーサーカーとか、ランサーっぽい裁縫が得意なバーサーカーとか…案外まともなのも多いのかしら? …いや、マスターの寝床を襲う竜炎のバーサーカーとか、患者を殺して治療するバーサーカーとか、戦闘機乗っ取るバーサーカーも居るしそんなことなかったわね(真顔) ……ああ、じゃあマスター。試しに今度清姫と頼光と静謐でパーティー組んでみるといいわ。(にまにま、とからかうような表情で見遣り。) ―――…まぁ、それも昔のことよ。今は、ええ…もう過ぎた事だもの。 …さ、珍しく感傷的になっちゃったし、らしくないわ。マスターと一緒に、とかも面白いけれど快く思わない人も居るでしょうし、なにより一人で眠りたいし。 それじゃ、また明日頑張りましょう?次は本格的に裏を探索しないと。(後ろに沈み、反動で起き上がればその場で一度くるりと軽やかに回転し。今は一時の休息、しばし休めばまた、探索だの、特定の敵を倒せだの、右へ左へ前へ後ろへ奔走するのだろうから。)   (2017/5/4 01:53:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マスター候補生さんが自動退室しました。  (2017/5/4 02:01:34)

おしらせマスター候補生さんが入室しました♪  (2017/5/4 02:01:58)

メルトリリス【マスター…!】   (2017/5/4 02:02:08)

マスター候補生【ご、ごめんなさい…恥ずかしい事にがっくりとオチかけてたわ。私も返事を返して、失礼させてもらうわね!先におやすみと言っておくわ】   (2017/5/4 02:03:25)

メルトリリス【あら、イベント奔走の疲れでも出たのかしら。眠かったら無理しないで、削っても大丈夫よ?】   (2017/5/4 02:05:01)

マスター候補生バーサーカーが凶暴で粗野な人ばかり?きっとそのイメージは数日で覆る事になるわよ?(最近は戦術家としての理性的な面を併せ持つ稀有なタイプの――稀有?若干疑問符がつくけど、そんなバーサーカーも召還されたくらいだし…台詞が■■■ーッ!とか言ってる子の方が少ないまであるわね)いや、その三人は――仲、いいわよ?ええ、(私の)寝床で一緒になっちゃうくらいに…(見事なカウンターを喰らい、虚ろな…と言うか白目で呟いて)――はっ!?ごめんなさい…ちょっと、寝ぼけかけてたみたい…ん、それなら――途中まで一緒に行きましょうか(話の途中、疲労からか船をこぎ始めてしまい――ビクッと身体を震わせた後、欠伸交じりに応えると――彼女の後を追うように立ち上がり、立ち上がればかなりの身長差になってしまう彼女を見上げて…なにやら事情があるとは噂には聞いているけど、CCCなお話はノータッチなので…空気は読まず、その手にそっと、手を伸ばしてみようか。エスコートしてもいいし、されてもいいし、どっちもしなくてOKよ!)   (2017/5/4 02:18:15)

メルトリリス(時間も時間だしばっさり大胆にカットね!なんて自由奔放なアルターエゴ)……仕方ないわね。廊下で寝られても、それは盾のあの子に責任を詰め寄られそうだし、いいわ。マスターのお部屋まで送り届けてあげる。(190cm33kgの体躯(身長はヒール込み、体重はヒール抜きなry)だとかなり見上げるような恰好になるけれど、手を上げるのも一苦労な自分にとっては丁度いいかもしれないし。差し伸ばされた手に手を伸ばして掴み、握れば少し前を歩くようにマスターのお部屋へと送り届けるのでした。)   (2017/5/4 02:24:15)

メルトリリス【と言うわけで、遅くまで付き合ってくれてどうもありがと。 また機会があればお話ししましょ、それじゃマスター。おやすみなさい、明日も探索があるのだし、精々今はゆっくり休みなさいな。】   (2017/5/4 02:25:41)

マスター候補生別にマシュはそんな事で詰め寄りはしないと思うけど――(どちらかと言うと私が怒られるのよね…なんて呟きながら、彼女の手を握り返すとお部屋につくまでの僅かな時間、お喋りをしながら歩いていたとか――カットする時はバッサリ出来るその思い切りと気遣いに憧れるわね!)   (2017/5/4 02:26:59)

マスター候補生【途中でぐだぐだしちゃってごめんなさいね。ええ、これに懲りなければまた遊んでちょうだい、メルトもお疲れ様、おやすみなさい!】   (2017/5/4 02:27:59)

おしらせマスター候補生さんが退室しました。  (2017/5/4 02:28:19)

メルトリリス【いいのよ、こうして話し相手になってくれるだけでも嬉しいわ。また会いましょ。】   (2017/5/4 02:29:07)

おしらせメルトリリスさんが退室しました。  (2017/5/4 02:29:12)

おしらせフォーマルクラフトさんが入室しました♪  (2017/5/4 13:31:13)

フォーマルクラフト(お留守番礼装の朝は遅い――。  うそうそ。ちゃんと起きてます!お昼ごはんも食べました!けれど、どことなく眠たげな、むしろ半分くらい眠っていそうな面持ちでラウンジ?休憩室?まあ、そんな感じのお部屋にやって来ると、のんびりとした足取りで一角に据えられたミニキッチンへと向かい)――ぁ……ふ。(あくびを浮かべないようにちょっと不自然な感じに唇を引き締めていたのだけれど、結局は口許を右手で覆いながら間の抜けた声を漏らし、緩慢に瞬きを繰り返しながらケトルに水を注いでお茶の用意に取り掛かり)   (2017/5/4 13:39:25)

おしらせリミテッド/ゼロオーバーさんが入室しました♪  (2017/5/4 13:47:29)

リミテッド/ゼロオーバー(日も真上を過ぎ心地良い微風が髪を梳く時刻――留守番をし暇を持て余して如何し様かなどと思考を深めると、不意に視界に捉える見覚えるのある後姿。丁度良い、と様子を伺い彼女が間の抜けた声を漏らした刹那、背後から軽く肩を叩き呼吸を合間を縫う様に声を掛けて)おはよう――寝不足だったのか?(心持ち若干悪戯心を含み声音と共に薄く微笑を零す。と、そこで視線の矛先を用意しているお茶向け、手伝おうか?と一言。)   (2017/5/4 13:54:11)

フォーマルクラフト(そもそも肉体的に睡眠を必要としている訳ではないのだから、これはあくまで気分的な問題。いつまで経っても頭がぼんやりして、注意力が散漫。それが「眠い」という感覚に近いのだから、自分はきっと今眠たいのだろう。ケトルのハンドルに両手を乗せて、詮無いことをつらつらと思い浮かべつつまた半ば意識をたゆたわせていれば、唐突に肩を叩かれてびくりと肩を跳ね上げ)お、おはよう!っていうか、もうお昼過ぎてるけど、っていうかどっちかっていうとそろそろお茶の時間だけど。(体ごと振り向けば、馴染みのある同僚礼装の姿。どこから見られていたのか、バツの悪さを誤魔化すように言葉を継いでみたけれど、きっとそんな事もお見通しだろう。勢い込んで言い募ったところで一度息をつくと、肩と表情から無駄な力を抜いて緩く首を傾け)   (2017/5/4 14:06:37)

フォーマルクラフト日本茶なら貴方にお任せするけど、紅茶も美味しく淹れられるようになったのかしら?(片脚に重心を傾け、軽く片眉を持ち上げて見上げる相手はやはり齢の頃は20代前半といったところだろうか。自らの原型の記憶を記録として引き継ぐ身としては、この「彼」が自分よりも上手にお茶を淹れる事が出来るようになっていたかどうかは、少し曖昧。見極めるように笑みを含んだ瞳を眇めて訊ね)   (2017/5/4 14:06:42)

リミテッド/ゼロオーバーぷ、ははッ!…相変わらず朝弱いんだな、そこは変わってない。(半ば想像通りの反応を見せる彼女につい笑いが零れる。記憶に刻まれた既視感が鮮明に脳へ回帰したのだ、己の挙動は必然と言えよう。と、そこで彼女に告げられ部屋に掛けられた時計を見遣り、僅かにその双眸を見開く。基本的に普段は早起きを心掛ける自分だが、今日に限ってはそうでもなかったらしい。苦笑交じりに頬を掻き、誤魔化す様に言葉を連ねて)――……本当だ、もう昼か…。少し寝すぎたみたいだ。留守番だから気が抜けてるのか…。(緊張感の無い雰囲気で呆けて緩く漏らす言葉は如何にも覇気がなく。電子の海で戦うマスターの事を思えば軽く頭を振り意識を切り替えて)   (2017/5/4 14:18:13)

リミテッド/ゼロオーバー…少し、って言ったところかな。この身体分ぐらいは経験値が蓄積されてる――どうぞ?(目線を沸騰した湯に配らせケトルを手に、そのまま白銀色の陶器を取り出すと互いを繋ぐ様に琥珀色をした一筋の線が。小規模な滝、などと内心評し小気味良い音を立て注ぐと、彼女の前に差し出し口角を僅かに上げては小首を傾げ反応を伺って)   (2017/5/4 14:22:07)

フォーマルクラフトそういう風に出来てるんだから仕方ないでしょ。起きなきゃいけない時はちゃんと起きてるもの。(全く遠慮なく笑われれば、軽く頬を膨らませて不満気に返したものの、彼の方も今日は随分とのんびりとした様子であればすぐに面持ちから険を落とし)まあ、こういう時はわたしたちは手持ち無沙汰になっちゃうわよね。その分、重要なミッションでは思う存分活用して貰うけど。いや、させるけど。(仕方なさそうに眉を下げて肩を竦めてみせ)へえ?師匠の仕込みが良かったのかしら?(自負を示す様子に目を瞬かせ、それならば、と彼に場所を譲ると、自分はキッチンカウンターに腰で寄り掛かりつつ本日のお茶の用意をお任せし)   (2017/5/4 14:37:25)

フォーマルクラフト(手際の良さとやがて漂う温かな香気に瞳を眇め、差し出されたカップに手を伸ばしかけたところで軽く眉を寄せてドレスのポケットから金色の端末を取り出し)――。(そして、バイト先(仮)の工房主からの呼び出しのメッセージに視線を走らせると、お茶を淹れてくれた彼に視線を戻し)ごめん。折角用意してくれたのに、呼ばれちゃったわ。(申し訳なさそうに軽く頭を下げて再び視線を上げるとびしっと胸元に右手の人差し指をつきつけ)いいこと?今からする事には目をつぶりなさい。(言い置いて、カップのハンドルに指を引っ掛けて持ち上げると、少し息を吹き掛けて冷ましただけのカップを、しかも立ったまま口許に運んで一息に傾け)――――ごひひょうしゃま。(楚々とした面持ちでカップを空にしてソーサーに戻すと、ちょっと怪しい発音で礼を言い)   (2017/5/4 14:37:35)

リミテッド/ゼロオーバー【ああ、アレだったら先に落ちても大丈夫ですよ!自分も締めを書いたら落ちるので…!】   (2017/5/4 14:39:41)

フォーマルクラフト(淹れたてのお茶を零さず、咽ず、飲み干したのだから、そこは家訓遵守と褒めて貰いたい。ひりひりする舌を口の中に収めたままもう一度会釈をするとドレスの裾を翻して扉の方へと向かい)おいしかったわ。こんどはゆっくりいれてもらうことにする!(そして、部屋を出る間際もう一度くるりと振り返ると、努めて、正常な発音を心掛けてお礼を返し。ひらりと右手を振って部屋の外へ)   (2017/5/4 14:41:09)

フォーマルクラフト【折角来て下さったのにろくにお話も出来ず申し訳ありません!お気遣いもどうもありがとうございます。  またお会い出来ましたらよろしくお願いしますね。それでは、お先に失礼します。】   (2017/5/4 14:41:53)

おしらせフォーマルクラフトさんが退室しました。  (2017/5/4 14:42:01)

リミテッド/ゼロオーバーへぇ…、それじゃあ少しは直ったんだな――”うっかり”(懐かしい顔だからか、今日の自分は妙に悪戯心を含む発言が多いと思うもこんな遣り取り自体は悪くなく、寧ろ心地良い感覚すら覚え。とはいえ、今日に限れば人の事を言えない時間帯なので、これ以上の追及はそっと心に秘めておく事に)だな、こればっかりは仕方ない。…けど、ああ。重要な局面はマスターに使われるよう、調子を整えておかないとな。(強気な態度の彼女に首を縦に振り同意を示すと、力強く胸元に拳を握り)…なに、努力の成果だよ。(何て言葉を零した直後、勢い良く紅茶を飲み干す彼女。これには流石に驚きを隠せず口を半開きに、呆けた表情を浮かべると忙しなく部屋を後にする彼女を見遣って)   (2017/5/4 14:48:59)

リミテッド/ゼロオーバー――はは、お粗末様でした。(若干優雅とは遠かったが最低限の礼御作法を順守する彼女の視線には感服する。空になった陶器を見詰め薄く微笑むと、謙遜の気持ちを込め礼を告げ、指先で縁を一叩きし)――…うん、これで大丈夫。洗い物も…これで全部か。…それじゃあ俺も行くかな。(粗方洗い物を片付けやり残したを探すが、一先ずは無い様子。何かあればまたやりに来るか、と思いつつ部屋の扉の前へ。近くにあるスイッチを押し電気を消すと、彼女が進んであろう軌跡を追って部屋を後にした。)   (2017/5/4 14:54:18)

リミテッド/ゼロオーバー【いえいえ、此方こそ短い間でしたが楽しかったです!またお会いできました宜しくお願いします。それでは。】   (2017/5/4 14:54:55)

おしらせリミテッド/ゼロオーバーさんが退室しました。  (2017/5/4 14:54:59)

おしらせマスター候補生さんが入室しました♪  (2017/5/4 22:59:50)

マスター候補生んー、まだやらなきゃいけない事は多いけど…とりあえずは一段落、かしら?(歩くだけで身体が端っこから溶けて消えちゃう様な――そんな回廊をぐるぐるとマラソンしていたかの様な疲労感に包まれつつ、ひと休みしようといつもの談話なルームへとやってくれば…伸びをしながらそのままキッチンへ。冷蔵庫の扉を覗き込み、僅かに悩むも)毎回奇をてらいすぎるのも逆にマンネリしちゃうだろうし、これでいいか(パックの牛乳を手に取れば、流しの下から取り出した小鍋にマグカップ一杯分注ぐと…弱火でじっくりと温め始めて)   (2017/5/4 23:05:01)

マスター候補生ん、こんなもんかなー?(鍋の中の牛乳が程よく温まればマグカップへ注ぎ、中に入れる蜂蜜を取り出そうと再度冷蔵庫を覗き込むと――)あ、今日はこっちにしてみようかな(取り出したのは塩漬けされた桜の花びら。カップに小さじ一杯の砂糖を投げ入れ、スプーンでかき混ぜた中に花びらを一枚投入し、カップを手にお部屋に戻ればソファに腰掛けて)   (2017/5/4 23:14:27)

マスター候補生ふぅ…ん、美味しい…(ミルクの渦にくるくる回る桜の花びらを見て、最近よく見る――と言うか強制的に見せられる、なんとかチャンネルを連想したりして…今後の展開を想えば「また面倒なミッションが増えるのかなー」なんて不安に僅かにこめかみを押さえて顔を顰めてしまったり。でもカップのミルクを口にすれば、仄かな塩気とそれによって引き立てられるミルクと砂糖の甘さに表情を緩ませて。ソファに身を預けて脱力すれば、完全にリラックスモードになっていて)   (2017/5/4 23:22:47)

おしらせBBさんが入室しました♪  (2017/5/4 23:42:08)

マスター候補生ん――くぅ、ふぅ……はふ…(ちびり、ちびり、ごくり…。無言のまま、脱力したまま、カップの中身を減らしていけば…小さく欠伸が漏れてしまって。ミルクによって眠気が誘われた身体にとって、背中に感じるソファのクッションの感触は抗いがたく…そのままズルズルと身体をソファに横たえていき)   (2017/5/4 23:42:31)

BB(そんなリラックスモードな先輩の視界に突然ノイズ走る! Now hacking……と言う英文字と桜の花弁がゆっくりと回転する画面が数秒、その後に OK!と共に明転、視界が元に戻るとそこはBBスタジオだった。 はぁい、逃がしません♡) ―――BB~っ…チャンネル~!! ふっふっふ、ようこそ、せ・ん・ぱ・い♡ え、来たのは私の方?そんな事知りません、と言うわけで日付も変わる今この頃、元気にAP消費、してますかー?(いつものどやぁ、なポーズで先輩の目の前に立っているんです。リラックスモードだろうとお構いなし、それがBBちゃん――はた迷惑?その通りです!)   (2017/5/4 23:48:29)

マスター候補生ーーーすやぁ……(ソファのクッションの感触に2コマで即墜ちして寝息を立てようとするも――不意に視界に走ったノイズのハイテンションなタイトルコールに、ぐしぐしと目元を擦りながら声の主に視線を向けて)ん――あふ…あ、BBちゃ――BIG BUSTちゃんちーっす!APは次のメインのクエストを始められる程度にミッションをこなして消費してるよー(軽く手を上げ、欠伸交じりにご挨拶。BBがなんの略かは知らないので――自分の勝手な予想を交え、あだ名っぽく、フレンドリーに呼んでみたり)   (2017/5/4 23:56:46)

BBくっ…もう何度目となると流石に慣れてきましたね、1GBなのに…!(でも私、向こうの世界の先輩の事8Bit扱いしようとした時もありますから、それに比べれば温情に温情が重なっているんですよ、1GBは。) はぁい、呼ばれて出てくる、呼ばれなくても貴女の目の前に!BBちゃん、今日も元気に登場、です♡―――ってなんですかその名前…?! でもなんだか強そうです、大きなベスト、お胸で言えばリップに負けますが私だってほら、この通り。(腕を胸の前で組んで――たゆんっ、とたわわなお胸が先輩の目の前で揺れるんです。ここまで頑張った先輩にサービスショット。ええ、福利厚生も万全なBBちゃんです。)   (2017/5/5 00:01:20)

マスター候補生人類にはどんな逆境にも立ち向かう力があるからね。紀元前1万年前にレイシフトさせられても戻ってくるぐらいの心構えで――って、2GBくらいはあるって!(いつの間にか手にしていた石斧をソファの後ろ辺りにぽいっとして――目の前で弾んで揺れるサービスショットを視界に焼き付けてから…)いや、BBって何かの略称なのかなーって思って勝手に考えたんだけど――ボケに乗られた感が強いけど、ノリがいいから良しとしておきましょう(眼福でした――と手を合わせて頷けば、再度相手を見つめて)ええと、それで…何かお知らせ的な事があったりするのかしら?   (2017/5/5 00:13:40)

BBそういえばそうでした、先輩は何処かの騎士王さんのレイシフトに巻き込まれて一人で飛ばされたり、寝て起きたらそこは牢獄でした☆とか、色々経験した御方ですものね。(納得です、って数回頷きながら前屈み気味になった姿勢を戻していつも通りに腰に手を当てたポーズに戻るんです。次のサービスはもっと頑張ってから――ええ、飴と鞭の使い分けは重要なんです♡) あ、そうです。そうでした。 はぁい、と言うわけで日付更新、新しいミッションが解放されるのでどうぞご確認、よろしくお願いしますね? 後は…そうですね、無防備に寝転んでる先輩が居たので、ええ。気まぐれ、です♪(くすってお茶目に微笑みながらその場でくるり。)   (2017/5/5 00:20:36)

マスター候補生寝てる間に面倒ごとに巻き込まれてたなんて日常茶飯事だったしね――カルデアに来てから1年と少し、起きた事件が濃密過ぎて…こういうのを見せられるくらいならまだ序の口ね(事件の規模は結構やばそうだけど――とりあえずスタジオ風な周囲の風景から若干浮いた感じになってるソファに腰を下ろして)お、マップが切り替えられるようになったのね――それじゃあ後でじっくり進めるとして…気まぐれついでに一緒にどう?お茶かミルクか…リクエストがあれば出来る範囲で用意――って、お台所なくなっちゃったわね(先ほどミルクを用意したキッチンがあった方を見て肩を落として)   (2017/5/5 00:27:22)

BB先輩も先輩で苦労人なのですね。 ええ、しかし同情して難易度緩めるなんてことはしないので!じっくり、しっかり、楽しみながら、苦しみながら迷宮攻略…頑張ってくださいね、せ・ん・ぱ・い♡(ふふっ 今回は特別仕様なBBチャンネル、視界をジャックと言うより談話室ごとジャックしちゃったのでなんと、先輩は先輩自身の体はしっかり見えちゃうんです。なんて優しい、親切モードな私!) あらら、事件の黒幕と一緒に、なんて…本当変わった先輩です。でも私だって時々休みたいのでご一緒しちゃいます。(ぱちん、って指鳴らせば先輩の目の前にテーブルとティーカップとティーポッドが出現するんです、BBチャンネルですから、ええ。ご都合主義な空間なんですよ? さてさて、なんて先輩のお隣に軽やかに座り込んで、サービスしちゃいましょう、この私自ら先輩に紅茶注いであげちゃいます♡)   (2017/5/5 00:34:12)

マスター候補生ええ、このぐらいならまだ大丈夫。「難易度緩和してあげたから負けたんでーす。本気でやれば勝ってましたから!」なんて言わせない様に、こっちも全力で攻略してあげるわ!(特別仕様に気づいているのかいないのか。それでも勝気で不敵な笑みを浮かべればびしっと指差し宣言して――でも鎖とか八連とか、その辺りのドロップはもうちょっと緩和してくれてもいいのよ?なんて)だって、貴方はこんなところで私をどうこうしようってタイプじゃないだろうし…業務連絡だけして、はいサヨナラって言うのも味気ないでしょ?(テーブルに頬杖突いて紅茶が注がれるのを見つめ)ん、いい匂い――ありがとね(視線をポットを手にしている彼女に向けると柔らかく微笑んで)   (2017/5/5 00:41:44)

BB(あ…やってしまいました、言い訳を一つ失ってしまいました…! 内心でうっかりです、と思いながらあははーって曖昧な笑顔を浮かべるんです。) そこは頑張ってハムスターの如く周回、頑張ってくださいね。リンゴ齧ったりしながら、一杯AP消費に励みましょう!(目的と手段が違う、ですか?気のせいです、気のせい。) ついこの前、電源切ってはい、お終い。って言ったのに、また随分な思い込みですね?(そんな甘いと足元掬われちゃいますよー?ってちょっぴり黒い笑み。 紅茶を注ぎ終えれば今度は自分のカップに注ぎ、ポッドを置いて代わりにカップを持ち。) ふふ、お気になさらずに。この位はしてあげちゃいます。だってまだまだ半分、この程度でへばって貰ってはBBちゃん、困ってしまいますから。(とりあえず、乾杯ーってカップ持ち上げて先輩のカップの縁に、チンっと。)   (2017/5/5 00:50:15)

マスター候補生アッハイ…フォウ君――いえ、フォウさんみたいに頑張って走るわ…(カルデアが誇るトップランナーな小動物をリスペクトしつつ、つまりはいつも通りって事ね…と乾いた笑みのまま頷いて)え、あー…そう言えばそんな事も?あった様ななかった様な?でも――いや、今はいいか(自身の甘さを指摘されれば新宿で見事に騙され捕らわれてしまった一件なんかも思い出して…今度はこっちが曖昧な笑みを浮かべてしまうも、やはり目の前の彼女が自分をどうこうするとは思えず――いや、何かさせようとしてるんだろうなとは思ってるけど!でも美味しそうなお茶の前でそんな事を考えるのは無粋と思い直し、差し出されたカップに自身のカップを当てて音を鳴らし)そうねー、貴方もこれからは大変になるだろうし?お互いゆっくりと英気を養いましょう?(そんな言葉の後に、カップを口に運んで紅茶を一口いただけば――その味に満足そうに表情を綻ばせて)   (2017/5/5 00:59:28)

BBええ、またゲートキーやアイテムも売ってあげますので、対象エネミー討伐頑張ってくださいね♡(30体から60体、90体と増えていくエネミー数。イーター系がギル礼装と言うお陰でなんだか大変だと言う先輩方も居るみたいですけど、そこはそれ。回数こなすしかないのです。) ……まぁ、そうですね。悪戯やちょっかい掛けてもいきなりゲームオーバー!なんて事は今のところ、ええ。今のところするつもりはBBちゃん、全く無いので少しは安心してくれていいですよ?(せっかく落ちてきてくれたのだし、この18禁(と書いてエロス)の罠を思う存分楽しんでもらわないといけませんから、ね。 頑張ったら頑張った分、先輩にならサービスしてあげてもいいんですよ?なんて悪戯気にくす、くす。) 私は高見からゆっくり見物してるだけですし?ええ、イレギュラーがあれば忙しくなるでしょうけど――まさか脇腹を擽って裏側へ到達するとは…流石キャットさんですね、もうちょっと拘束しちゃえば良かったでしょうか…。(ううん、なんて悩みながらも紅茶を啜り。自分で淹れてなんですけど案外美味しかったのでほわぁっと顔をほんのり綻ばせながら一息吐くんです。)   (2017/5/5 01:11:10)

BB ―――…さて、っと。一杯堪能したことですし、そろそろ私も戻ってルーレット回しにいかないといけません。バスターダウンやNP獲得量減少辺りが面倒だと思うのでこのあたりの比率を大きくしたいところですね…! ふっふっふっ…ナイスアイデア、私!(ぴょーんっと立ち上がってなんだか悪い顔。ルーレットなのに確率操作するな?いえ、確変です、確変。よくある事なので気にしないでください。)   (2017/5/5 01:11:12)

マスター候補生アイテムはともかくゲートキーは面倒よね…最終的には全部買うことになるんでしょうけど…(とりまメイン優先で買ってたら、後になって出てきたミッションをこなすのに別のフリークエスト解放キーがあれば効率よく終わってた…なんて事に気づいたGWの午後だったのでした。回数こなすのは慣れてるから――私的にはよくってよ!でもギル礼装は普通に欲しいわね)まあ、キャットの行動力と思考はカルデアのサーヴァントの中でもかなりぶっ飛んだとこにあるからね…いや、話してると結構まともと言うか含蓄のある事を言うんだけど。そしていい子なんだけど…(あの様子を見る限り拘束って難しそうね…なんて、幸せそうな笑顔を浮かべるBBちゃんを見ながら思ってみたり。あとサービスにも期待していたり)はーい、お疲れ様。それじゃあまた向こうで――また機会があったら、向こうのゲームとは別な感じで遊びましょ?(それかいつかカルデアで――なんて思いながら、立ち上がる背中に手を振って)あとボーナス的要素ももうちょっと追加してもいいんじゃない?NPアップとか、与ダメージプラスとか――(とか付け加えてみるわ。いや、ボーナスも出るけど…やっぱり確率弄ってない?ねえ?)   (2017/5/5 01:21:02)

BBさてさて、先輩が私の元に到達するまでのんびりまったり…妨害もありありで待ってますね?(センチネル然り、ルーレット然り、サクラマネーの交換然り。) ふふ、あまり良条件を付けてしまうと簡単になってしまいますし…?いえ、不正なんてありません。ほら、宝具威力アップとか、毎ターン1000回復とかありますから、ね? と言う事なのでまた頑張ってくださいね、先輩♡(ザザッ、とまたノイズ走って先輩の視界が暗転、また視界が戻ったらいつも通りな談話室…BBちゃんは何処にも居らず、でも痕跡は二つのティーカップと、そんなものがあったり。)   (2017/5/5 01:27:03)

BB【と言うわけで、先輩もイベント頑張ってくださいね?でも、あまり無理せずに、溶けないようにしましょうね♡】   (2017/5/5 01:27:53)

マスター候補生【くっ、昨日の今日でそれを言われると心に来るわね!(寝落ち的な意味で) そっちも頑張ってね。今日もありがとう、楽しかったわ!】   (2017/5/5 01:29:18)

BB【本音言ってしまうと先輩がなんとかチャンネル、とか言うからならやってやろうじゃないですか!と(やっぱり自由奔放) はい、私も先輩とお話するのは楽しいですから、またお話しましょうね。おやすみなさい♪】   (2017/5/5 01:31:15)

おしらせBBさんが退室しました。  (2017/5/5 01:31:21)

マスター候補生そうね…裏側も厄介な障害が山盛りみたいだけど――こっちだって七つの特異点を、他にも色々と乗り越えてきてるんだから。待ってなさい――よ?(言葉の途中に視界を覆うノイズ。それが晴れれば普段どおりの見慣れた風景。手には紅茶の入ったティーカップ、ソファの前のローテーブルには底に桜の花びらが残るマグカップと、空になっているもう一つのティーカップ。それらを順に見ると、ふとある事に気がついて…)――これ、片付け押し付けられてない?(確かに誘ったのは私だし、紅茶を淹れてくれたのは彼女だけど!そしてミルクのマグカップの方は私が使ったやつだけど!なんとなく腑に落ちない感情を抱えつつも、後片付けを始める表情には笑みが浮かんでいて――次は海の底で、何かと付き合いのいい彼女との再会を楽しみにするマスターなのでした…まる)   (2017/5/5 01:39:55)

おしらせマスター候補生さんが退室しました。  (2017/5/5 01:40:20)

おしらせフォーマルクラフトさんが入室しました♪  (2017/5/5 21:22:26)

フォーマルクラフト(時刻は午後9時を回った辺り。グランドフロアの廊下を歩いていた礼装は、珍しく快晴の窓の外へとなんとはなしに視線を向け)ん――?(自分の背丈よりもはるかに高い位置まで壁面に切り取られた窓の外、一面の白い景色が仄かに光を帯びているような様子に小首を傾げると、壁際から窓の方へと近寄ってガラスの向こう側を見上げ)ああ。丸くなってきてる。(見上げた先の濃紺の空には、半分よりやや丸みを帯びた月が煌々と浮かび。白く冴えた光を投げ掛けるそれを見上げたまま出窓部分に片膝を乗り上げて)   (2017/5/5 21:46:10)

フォーマルクラフト(ガラスにぺったりと両手を付けるような事はしなかったけれど、前髪が触れる程度までは顔を近寄せて、呼気でガラスが曇ったところで我に返って少し上体を引き戻し)下に篭っちゃうとちょっと様子がわからなくなるものね。(月の満ち欠けを感覚として感じ取れはしても、この立地も相まって日々直接目にする事は難しければ、久方ぶりに顔を合わせた衛星に視線を向けたまま脚を下ろし、後ろ向きに廊下に戻り)   (2017/5/5 22:18:52)

フォーマルクラフト(先程よりは窓の方へと近寄ったまま身体の向きだけ進行方向へと向けると、心なしか軽くなった足取りで先を急ぎ。室内の照明に混ざってしまうけれど、月の光を半身に受けながら)   (2017/5/5 22:18:59)

おしらせフォーマルクラフトさんが退室しました。  (2017/5/5 22:19:02)

おしらせエリザベートさんが入室しました♪  (2017/5/5 23:19:13)

エリザベート(どしゃぁっ。カルデアの廊下のド真ん中に桜的謎空間から落っこちてきたアタシ。潰れたカエルみたいにうつ伏せになって、物言わぬそれ。微動だにしないそれの、尻尾がぴくりと動いた瞬間、)――いやぁぁぁぁぁーーーっ!?アタシは黒い噂だらけのブラックアイドルなんかじゃないんだからーーーッ!?(悪夢から醒めたように、上半身だけ起こして、絶叫。) ――――はッ!?ゆ、夢?夢ってヤツ?は、はぁぁぁ~……。ふ、ふふっ、困っちゃうわ。きっと、アタシのあまりの大人気っぷりにどこぞの平行世界でアタシを召喚しちゃったコがいるってワケね。サーヴァントのドリーム的何かが繋がっちゃっただけ、ええ、きっとそうなのだわ。(うんうん。廊下のド真ん中に座り込んだまま、己のあまりの推理力に頷いてるの。)   (2017/5/5 23:27:42)

おしらせデオンさんが入室しました♪  (2017/5/5 23:31:23)

エリザベート ええ、そう、きっとそうだわ。まさかそんな、アタシという超弩級アイドルサーヴァントを呼び寄せながら出オチとか、ふ、ふふっ、ありえないもの。(なぜか首筋を伝う冷汗を、ポッケから取り出したピンク色で子リスと子ブタの柄のハンカチでささっと拭って。) ――はッ。それともあれなの!?次回予告ってヤツ!?なんか黒塗りの人物がものすごく活躍する舞台があるとか聞いたし!エリザは黒に染まれとかそういうことなの!?(なにかこう、まともに考えようとすると、脳裏が黒く塗られたように考えがまとまらないけれど。そう、きっと頭痛なのね。アイドルたるもの程々にインテリジェンスを隠すのも大事だって聞くし、うんうん、きっとそうなんだわ。)    (2017/5/5 23:35:53)

デオン(大きなお胸の可憐な少女は、騎士に弱いらしい。というわけで円卓の騎士と共に止める為に挑んだわけだけど、かの騎士様の発言に色々と微妙な顔をしたのは、さていつの話だったか。それはさておいて、何だか歩いていたら大きな音が聞こえたから、若干小走りでその方向へと向かおう。見えたのは。) …エリザベート? 何をしてるんだい、こんなところで。 (廊下の真ん中は座るところじゃない。こけるにしたって、障害物は無いだろう。頷く様に首を傾げつつ、聞こえた黒塗りの言葉に、さらに。) 黒塗り。何かの罰ゲームの話? (思い浮かぶのはオルタ化、黒化の泥――じゃなく、イカスミをふきかけられるとか、墨の池に落ちるとかコメディちっく。そういうアイドルもいるはず、と。きっとそれは、彼女が目指すものとは違いそうでとても合っていそうなもの。ってのはさておいて、ほら、と片手を差し出そう。)立てる?怪我がないなら、どうぞ。(それくらいは、騎士の役目と。断じて、人の胸を見て強く生きてほしいとか、私は悲しいといいながら琴を奏でるのが騎士ではないのだ。)   (2017/5/5 23:39:51)

エリザベート(廊下の真ん中で尻もちをついたまま、ぶつぶつとつぶやくアタシ。アイデンティティとかコンプレックスとかアイドル的に大事なものを守るための自己弁護に必死だったアタシは、廊下の向こうからかけられた声にびくーんっと尻尾を伸ばして驚くけれど。) ぎゃーッ!?待って、セイバーはやめて――って、デオンじゃない。――はぁぁぁ、び、びっくりしたわ……。(クラスなんて、ここでは関係ないのに何故アタシはセイバーが嫌だったのかしらわからないわ、全くわからないわ。) う、うーん、なんだか記憶が曖昧なのよね……。アイドル力が高まりすぎて何も無いところでコケるアピールが暴発しちゃったのかしら……。(心配な眼差しを向けてくれるデオンの心遣いに、心も落ち着いてきて。――うん、なんかヘンなことを考えられてる気もするけれど。きっと、アタシが居た月の裏側にはさぞや美しい歌姫のハーモニーが流れていたはずだから。つまり、歌って踊れるアイドルね!)    (2017/5/5 23:50:49)

エリザベートデオン――。(差し伸べられる手と、デオンの、こう、可愛くてかつ格好いいお顔を交互に見つめて。――やっぱり、アーツ三枚持ってそうな太陽の騎士様とか、赤い長髪を靡かせる妖精の騎士様も格好いいけれど。デオンが一番綺麗だと思うの、ええ、顔が。) ――はッ!?う、うん、ありがと、デオン!(その麗しの風貌にちょっと見とれちゃうけれど、手を借りて立ち上がるわ。アイドルは何度転んでも立ち上がるものだし。)   (2017/5/5 23:54:16)

デオン(セイバーは、という彼女の言葉に思わず手を少しひっこめる。彼女はランサー、きっとセイバーに囲まれた嫌な思い出でもあるのだろう。修練の場ではそういうことがよくある。ランサーズがエクスカリバられている光景は、同じセイバーとしてよく間近で見るが涙を禁じ得ない――のは、きっと今は関係ない。) ……そうか。カルデアにも何人か同じようなことを言っている人がいるね。 (曰く電子の海に召喚されたと思ったら拳銃で撃たれていた。曰く銀髪だというだけで何度も追いかけられた。曰く君に用はない、でもお供にサクラ系をつれているのが悪いんだとよく分からない理由で襲われた等を訴える者が何人かいるらしい。幸い近しい人物には被害はないのだけど、彼女もまたその類だろうか。――どこかで、何かが起こっているのだろう。それはまだ分からないしいずれ関わるかもしれないが、今はそれよりも、眼前の彼女の方が大事。)何もない所でこけちゃうのは危ないね。アイドル力というのも大変だ――って。   (2017/5/6 00:01:46)

デオン(何だか、眼が合う。じっと見つめられるのは流石に気恥ずかしい、何か声をかけようかとすれば手に力が込められて。軽く引いて、立ち上がらればひと安心と。) 良かった。いや、残念かな。――起き上がれないなら、抱き上げてあげたのに。 (お姫様のように、とか手を取った分近づいた耳へと囁くのは悪戯の一種。小さく笑いながらも、手を離さずにいてみようか。)   (2017/5/6 00:02:10)

エリザベート……ええ、だから、きっと悪い夢でも見てたんだわ。なんていうか、やっつけられるだけならともかく、もっと大事なものを喪いそうになった気がするもの……。(深刻そうな表情を浮かべるけれど、雰囲気はどこか白々しくて。……あの夢、パロディ番組に出演したアタシだったのかしら。)    (2017/5/6 00:17:33)

エリザベート(デオンの確かな手に助けられて、立ち上がれば。細身の身体に見えるのに、確かに騎士であることが解る、頼もしさに驚いて。リボンの騎士ってこんなカンジなのかしら、と、夢見るように、目前に近づいた騎士様を見つめていれば。) ――でっ、デオン!?そんなことしたら白馬の王子様になっちゃうじゃない!?(耳元に届く言葉に、顔を真っ赤にして。――ど、どうなっちゃうの!?つまりアタシがお姫様なの……!?い、いけないわ、王子様に助けられたら、グッドエンドになっちゃうじゃない……王子様と結婚してめでたしめでたしになっちゃうじゃない!?……もんもんと妄想すれば、イケないと思うのにデオンから目が離せなくて、こう、握ったままの手はぷるぷる震えてたりするけれど。)   (2017/5/6 00:17:37)

デオン夢、か。……ああ、なら悪い夢から早く覚めて、良い夢を見ないとね。 (深刻なようでも、そうでもないようでもある彼女に告げる言葉は真実だ。――今の自分たちだって、一時の夢のよう。「そんなこともあった」という記憶ではなく記録になってしまう儚いもの。――だからこそ、どうか良い夢を。それに、それがあまりにも尊い場合は、覚えていられることだってあると聞くから。) 白馬の王子? (告げられた言葉に眼を丸くする。――意味合いは何となく知れれば、眼を細めるようにして笑い。きっと彼女は、本当に無垢な少女なのだ。人は残忍だと、残念だと言うこともあるけれど。そのアイドルの衣服を剥いでしまえば、可憐な少女がきっと顔を出す。――さてそうすると、困った事になるだろう。だって。)    (2017/5/6 00:31:07)

デオンそうだね、白馬なら乗ったことはあるし、そんな王子様になるのも吝かじゃないけど。馬に乗せた後は、どうしようか。 童話のように、お茶会に招待してもいいし――――物語のように、お城へ誘ってしまうのもいいかもしれないね?(王子様と結婚してめでたしめでたし、はあくまでも結果だけだろう。美しい王妃を抱き上げた騎士は、そのまま城へと連れて。甘い言葉と情熱的な囁きで、物語では語られない夜の帳へと誘ってしまうかもしれない。彼女の様からすれば、想像しているのはきっと後者なのだろう。震える手をする彼女に眼を細めながら、そのまま顔を寄せて。キスをしよう。―――――手の甲に。) ふふ。 立話も何だし、ソファがある方にいかない? (手に口づければそれは傅く姿勢。片目を瞑ったまま見上げて、笑うのも一時で。立ち上がってあちら、と指示しエスコートを申し出よう。――勿論。) 私の部屋の方がいいなら、連れていくけど? (なんて、付け加えもするけれど。)   (2017/5/6 00:31:11)

エリザベート本当にお馬に乗ったことがあるのね、や、やっぱり騎士様だものね……!(颯爽と白馬を駆るデオンの姿を想像すれば、きっと花びらを運ぶ風のように軽やかなのだろうけれど。――つい、こう、アタシを抱きながら走っている姿を想像しちゃう。もちろんアタシはドレス着用よ、お姫様っぽいぶわっとしたやつ。 そんな、恋愛脳な妄想にふけるアタシを、現実に引き戻すくらい、衝撃的なことば。) ――お城!?だ、ダメよデオン、そういうのはお姫様相手にしなきゃダメ――(アタシもお姫様になれたら。なんて都合のいい願いを、ふるふると首を振って否定するのだけれど。 間近に迫ったデオンの顔に、思考は完全に固まって。優しく、騎士様のするような、手の甲へ口づけをするのを、呆然と眺めて。)   (2017/5/6 00:50:22)

エリザベート――おうじさま、なの……?(遅れてきた手の甲への口づけの衝撃に、耳まで顔を赤くして。――けれど、恥ずかしがるのではなくて。夢見るような瞳で、騎士様のように傅いて、アタシを見上げるデオンをぼうっと見つめれば。) ……お、お――、お姫様になっちゃうぅぅぅーっ!?(……うん、ダメだったわ。お部屋を連想していろんなところが爆発したのね、きっと。ぼふっと音がするくらい頬を赤くしたとおもえば、目をぐるぐる回して、デオンのほうに倒れ込むんだわ。)   (2017/5/6 00:52:00)

エリザベート【待って!?完全に恋愛脳が暴走しちゃうじゃない!? 誘ってくれて嬉しいのだけれど、今日はちょっとダメなの……!あと10分くらいしかいられなくて。ごめんなさいねーっ!凄く格好よく誘ってもらえたのにーっ】   (2017/5/6 00:52:38)

デオン【暴走しちゃえばいいのに。 時間も遅いし仕方ないね。じゃあ、次は………(あえていわない)  では10分以内を目指してレスするけど、無理そうならば落ちてくださいね。】   (2017/5/6 00:54:28)

デオンうん、乗馬は嗜みだからね。 (騎士としての。彼女が想像しているだろう騎士とは、時代が聊か異なるから違う可能性もあるが、騎士は少女の願いを踏みにじることはしない。  自分は騎士であり、王子でなくても。それでも其れを求められるならば、君がそう望むならば――私は何にだって変わってみせよう。男にも女にも。騎士にも、王子にも。それが、私だから。)…て、エリザベート!?(オーバーヒートしたらしい。傅く姿で倒れ込んでくるのに気づけば慌てて立ち上がってその華奢な身を受け止めて。何だか眼を回しているような姿は、自然と笑みがこぼれてしまう。) ……そうだね。じゃあ今日は「騎士」として。君を、きちんと送っていくよ……お嬢様?    (2017/5/6 01:01:38)

デオン(お姫様ではなく、貴婦人として。丁重に扱うように抱き上げるのは、先刻告げたお姫様抱っこ。そのままだと尻尾が垂れて、短い裾が大変なことになりそうなので、尻尾ごと持ち上げて。そうすれば、確かあっちだった筈と彼女のマイルームへと連れていこうか。騎士である以上、送り狼にはならない。多の円卓の騎士はなるかもしれないが、白百合の騎士にはそれはない。――尤も。ベッドに寝かしつけた後、おやすみなさいと、その額に口づけることくらいは、したかもしれないけれど。)   (2017/5/6 01:01:45)

エリザベート【くっ、かっこいいわ……!さりげなくガウェイン達に対抗心を燃やすあたりもなんだかかわいいわ……! きれいな締めをしてくれてありがとね!アタシは完全にベッドでおうじさまー(むにゃむにゃ)ってなってるとおもうけど、うん。 じゃあ、アタシ行くわ!楽しかったわ、騎士サマ。おやすみなさい!】   (2017/5/6 01:05:18)

デオン【騎士といえば円卓の騎士! ではないのです。とか。  ええ、ゆっくりおやすみになってください。私もこのまま失礼しますね。お部屋ありがとうございました。】   (2017/5/6 01:06:29)

おしらせエリザベートさんが退室しました。  (2017/5/6 01:06:36)

おしらせデオンさんが退室しました。  (2017/5/6 01:06:36)

おしらせ月の勝利者さんが入室しました♪  (2017/5/6 22:13:45)

月の勝利者(どうやら今この場では電脳世界についての云々でバタバタしている模様。今回巻き込まれたのは自分ではなくここのマスターともいえるべき存在の子。今の自分は礼装であるが、その時の記憶は持ち合わせている。軽い助言くらいなら出来るだろうが、おそらくそんな自分の無駄な心配などはいらないだろう。ともかく自分に出来ることは待機すること。そんな感じで普段通りに振る舞おうとする。久々故に所々所作は変かもしれないが。) えーっと……とりあえず、適当に飲み物を…と。(キッチンへと歩みを進めると、様々な種類の缶やらがあるが、適当に瓶のコーヒー牛乳を選んでは取り出す。理由はそのままでも飲めるという安直なもので、その場で一口だけグイッと飲んでみる。かといって一気飲みではなく、4分の1程度を飲み干したくらい。そのまま瓶を持ってはキッチンからソファのある空間へと戻っていき。)   (2017/5/6 22:26:46)

おしらせネロさんが入室しました♪  (2017/5/6 22:45:06)

月の勝利者──ふぅ。なんか…こういうのも久々な気がする。(瓶をテーブルに置き、ソファへと腰掛けると、ふ普通のソファだというのに心なしかフカフカな気がする。それはこの場所に対するリラックス感とでも言えるべきものだろうか。そのフカフカさを感じると目尻を細めて露骨にリラックスし始める。間の抜けた顔かもしれないが、今が心身共に緩まっている状態。何気ない平和こそが自分の至福なのかもしれない。なんて思いつつも身体をソファへと沈み込ませていこうか。人をダメにするソファではないため、形状が変わることはないが心は沈み込んでいくようで。そのまましばらくボケーっと空間の光景を眺めていようか。)   (2017/5/6 22:45:18)

ネロうむぅ……なんだったのだアレは……。(珍しく考え込む素振りを見せながら、行く宛もなくカルデアをふらつく余。いざセラフィックスへ、と思えばどっかに居たような気がしなくもない保健委員の憎らしい顔を最後に、記憶が途絶えていた。確か、落っこちていた気はするのだが、思い返そうとしても記憶はあやふやなまま。) むぅ……、思い出せぬ――むっ!?(行き先も決まらないままに足を運んだと言うのに、その先には余が求めてやまぬものがあったのだ。よくわからぬ考えになど耽っておる場合ではないっ!)――奏者ではないかーーーっ♪(ソファーにぐったりと身を沈める奏者の元へ、即ダイブするのだ。こう、お腹に抱きつく感じのラブいやつだ!)   (2017/5/6 22:53:16)

月の勝利者………ん?(完全にソファに身を委ねていたので人の足音には全くもって気づかなかった。そもそも緩めていなくても気づいたのかと聞かれると怪しい所だが。ともかくよく聞いたことのある声が耳に通るまで気づかなかった。しかし気づいた時にはもう時すでに遅し。) ──おわっ!?(案の定、見事にお腹へと綺麗にダイブを決められてしまった。一瞬事態が飲み込めなかったが、この特徴的な赤い衣装に金髪をお団子にした髪型で、今自分の腹部に抱きついている彼女が誰だかすぐに分かった。) えーっと…こんばんは。(唐突の登場の仕方に困惑を隠しきれずに声色にも現れてしまっただろうか。よく見なくても分かるが彼女は若干興奮気味である様子。それをなだめるためにそっと頭へと手を伸ばしてみようか。)   (2017/5/6 23:02:24)

ネロ(うむ、正直気を抜いている奏者をじっと観察するのも良いかと思ったのだが、こらえきれなかったのだ。気づくと身体が動いていたというか……こんなところで飛び込んでくれといわんばかりにだるっとしている奏者のせいだぞ!) うむっ!今晩は良い夜だな、奏者よ!(奏者の背中に手を回して、お腹にむぎゅっと抱きつきながら見上げれば、満面の笑みを浮かべるのだ!) ……う、うむ。奏者よ、困惑するのもわからなくはない。しかし愛する者と触れあいたくてたまらぬ余の渇望もわかるがよ、い――?(奏者の声から感じる困惑っぷり。うむ、余もちょっと暴走したと思う。奏者の塩対応からなんとかしてラブいの選択肢を選ばせようと言い訳しようとした先に、奏者の手が、触れて。)――うむ、うむぅっ♪やはり奏者は解っているなっ!……んぅ~(心地よい、余を導いてくれたその手触りに。奏者のお腹に抱きついたままほにゃっと笑みを浮かべるぞ! ……うむ。更に暴走しそうなのだが。)   (2017/5/6 23:13:51)

月の勝利者(何やら彼女の満面の笑みを見るのは久々な気がする。それだけで自分の脳裏に考えていた今の出来事に関しては吹っ飛んでしまうようで。) あ、あぁ…そうだね。良い夜だ。……って、愛する者!?(彼女の言葉に返答をすると、その後に飛び出した言葉に思わず困惑。毎度ながら彼女の直球すぎる愛情表現というものには驚かされてしまう。照れ臭さや恥ずかしさが入り混じると思わず視線を逸らしてしまう。ほんのりと頰を赤らめてしまうだろうか。) ──ああ、そういうこと。俺の手でよかったらいくらでも大丈夫だからね。(大体人に話しかける場合は理由や目的があって話しかけてくるもの。しかし彼女は違う。ただ関わりたいから話しかけてきたのだ。少し懐かしいその感じに緩い笑みを浮かべればゆっくりと彼女の頭を撫でていこうか。彼女が暴走しそうなのはもちろん気がつかない。)   (2017/5/6 23:24:58)

ネロうむ、やはり奏者の手は良い!まさに余という名器を奏でるにたる運指――つまり、たまらぬ。たまらぬぞ奏者よぉ~♪(余を撫ぜる奏者の指。いつも通りの、優しい手触りに。たまらず奏者のお腹に顔をすりすりと軽く押し付けたりしてしまうかもしれぬが!) ――お、おぉ……。い、いかん、照れる奏者が色っぽすぎるぞ……!(ふと顔を上げて奏者を見やれば。余の愛の言葉に頬を染めていたもよう。――うむ。相変わらず天然でセンチネルを口説いたりするのにこういう言葉には弱いあたり、さらに初々しくてよいのだが。) うむ!余にはこうして――奏者に愛でられ、奏者と愛の語らいをする時間が必要なのだ!……いや?正直?どこぞの新天地の時のように、奏者を押し倒しそうにならなくもないのだぞ?余は我慢の出来る良い皇帝だからなっ♪(ふふんっと自慢気に鼻を鳴らしつつ、奏者のお腹に抱きつくというか、胸板に頬ずりするくらいには奏者に這い上がってきているのだが。仕方ないのだ、奏者が色っぽいからな!)   (2017/5/6 23:40:10)

月の勝利者あ、あはは……。でも、うん。ネロは頑張ってると思うよ?(此方が彼女の頭を撫でるたびにそれに呼応して腹部へと擦り付けられる頭。やはり彼女は表情を前面に押し出してきて可愛らしい少女である。そんな彼女にせめてもの労いの言葉をかけてみようか。ここでの活躍っぷりも風の噂で伝わったりするものである。) あ、愛の語らい……。(彼女の言葉は逐一大げさなような気がする。ただ話しているだけだと言うのに。しかしその何気ない出来事を全力で喜べることが彼女の奥ゆかしさとも言える性格であろうか。しかし直球すぎるその言葉には気恥ずかしさを呼び起こされては彼女の言葉をあわあわとしながら復唱して。) お、おしたお……!こほん、とりあえずそういう事はこういった公の場ではしちゃダメだからね!?(彼女の攻めガン振りとも思える言動には逐一狼狽えつつも、この場所が場所であるため、1つ咳払いをしては注意を喚起。しかし彼女が段々と近づいてきている事は止められずにそのまま彼女に身を委ねてみようか。)   (2017/5/6 23:56:31)

ネロうむうむ、公の場ではダメなのだな?わかっているぞ、奏者よっ……、そなたの声を大にしては言えぬが実はちょっぴり興味があるという心に秘めた想いは……!(奏者の話を聞いているような聞いていないような、したり顔で頷きながら、奏者に寄り添いながら身を起こして。 身体の軸を横にして、奏者のふとももに腰掛けるような姿勢。お姫様抱っこのようにも見える姿勢のまま、奏者の首に両手を回して。あわあわしながらも、余の動きを咎めはしないいじらしい奏者をじっと見つめれば。) ……奏者。公の場でなければ、そういうことをしてもよいのか?(眩いものを見るように、瞼をたわませて。安らかだけれど、蕩けるような表情で、奏者に問いかけよう。)   (2017/5/7 00:09:55)

月の勝利者い、いや。別にそういうつもりじゃ────(そういうつもりじゃない。とはっきりと言うことは出来なかった。彼女の言葉を否定するのはあまりにも酷い…いや、これは建前だ。実際の所少しばかり興味がある。しかしそれを口に出すのは恥ずかしいような憚られるような気がして思わず口ごもってしまい。しかし彼女に首をがっちりと掴まれて視線も逸らされないように見つめられると思わず身動いでしまい。) そう……だな。うん。公の場じゃなければその…構わないよ。(彼女の視線は先ほどとは違って何かを期待しているようなもの。しかしその視線は真面目そのもの。ならば答えなくてはならないだろう。先ほどのあわあわとしたのは微塵も感じさせない顔つきへと変わると。ジッと膝元にいる彼女に向かって答えて。)   (2017/5/7 00:22:35)

ネロんん?ど、どうなのだ?奏者よっ。(うむ!これは完全に余がマウントとっている!物理的にも、精神的にも!目前にある恥じらう奏者の顔。いつもは冷静で、塩対応もままある奏者のそんな表情に、胸の高鳴りは止まず。お互いに触れ合う身体から、早鐘を撃つ鼓動が聞こえてしまいそうで実は内心緊張しているのだがっ!) ――そ、そうしゃっ!?そ、それは、その――(思いもよらなかった、奏者の真面目な瞳と。いつもの凛々しい表情を取り戻した奏者の、返答。嬉しいけれど、あまりの事態に思考がついていかず。そ、奏者と、そういうことになってしまうのか!?――ちょっと具体的な何かを思えば、頬は桜色に染まって、奏者の顔を見つめるだけで、胸がきゅんきゅんと痛む。)   (2017/5/7 00:38:22)

ネロ――うむ。うむ……!で、では、奏者よ。余は……湯浴みがしたいっ!そ、それゆえ、それゆえだ、うむ――余の部屋へ連れていってはくれぬか……?(頬を染めたまま。はにかむように少し俯いて。間近に迫る奏者を、潤んだ瞳で上目遣いに見つめれば、そう、ささやかな願いを。)   (2017/5/7 00:38:41)

ネロ【……う、うむ!余とて恥ずかしいものはあるのだが!ちょびっとばかりの間になろうが、余の部屋に来てはくれぬかっ!い、嫌だったり時間がなければ断ってくれてかまわんからなーっ!?】   (2017/5/7 00:40:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月の勝利者さんが自動退室しました。  (2017/5/7 00:42:36)

おしらせ月の勝利者さんが入室しました♪  (2017/5/7 00:42:42)

ネロ【ぶ、無事か奏者ーっ!?うむ、久方ぶりと言っておったしな!よくあることだ、ていうか余もやる。うむ。】   (2017/5/7 00:44:24)

月の勝利者【や…やらかしたー!でもこの久々の感覚…!と、大丈夫大丈夫。とりあえず書いてるから待っててね…】   (2017/5/7 00:45:12)

月の勝利者(自分の返答に、今まで余裕があった彼女の表情がみるみるうちに崩れていく。それはまるで恋する乙女のような表情。みるみるうちに顔が赤くなっていく彼女の様子は見ていて此方に先ほどとは違う気恥ずかしさというものを感じさせてくる。その表情にちょっとばかし此方に余裕が出てきたのか、ちょっとばかしボケーッとしたような表情で眺めてみようか。) ゆ、湯浴み……。わ、分かった。それじゃ……お連れしましょうか。(彼女の提案は正直斜め上だった。自分の全く想像していなかった言葉が飛んでくると驚きながらもその言葉を復唱。その後にこくり、と首を縦に振ると、そのままの体勢で立つので本当にお姫様抱っこになってしまうだろうか。最後はちょっと従者っぽく敬語を使ってみようか。もし彼女が動かなければそのまま彼女のお部屋へと向かうだろう。)   (2017/5/7 00:47:38)

月の勝利者【とりあえずこんな感じで…!若干変な〆になってごめんね。というわけで断るなんてとんでもない!時間はあるから大丈夫だよー】   (2017/5/7 00:48:35)

ネロ【……うむ。……奏者よ、余は嬉しいぞーっ!とりあえず待ち合わせに立てるゆえ、お姫様抱っこ案内のほうを頼む!】   (2017/5/7 00:51:43)

ネロ【よ、よし!ではあちらで!こちらのお部屋のほうにも感謝を。ではなーっ。】   (2017/5/7 00:53:33)

月の勝利者【了解。それじゃこのまま移動しようか……。と、いうわけでお邪魔しました】   (2017/5/7 00:53:48)

おしらせネロさんが退室しました。  (2017/5/7 00:53:51)

おしらせ月の勝利者さんが退室しました。  (2017/5/7 00:53:55)

おしらせアルトリアさんが入室しました♪  (2017/5/7 01:21:03)

アルトリア(人気のなくなった夜の帳の中、一人で密かに行われる茶会は些か寂しいものがあるものの自分の中では通例行事になりつつある。昼過ぎにここを通り掛かった時には、何処か懐かしさを覚える礼装の二人が談笑しているのが見え、更に夜にはいるはずのない……そんな人物が見えた気がして目を瞬かせた。)疲れているのでしょうか……(ここ最近レイシフトで連れて行かれることも少なくなったのに?と、自問自答しながらお茶の準備を進める。仄かに漂う紅茶の香りに目を眇め、食堂の窓から見える光に首を傾げた。)……ああ、今日は珍しく晴れているのですね(窓から溢れてくる月明かり。切り立った白い山頂が仄かに銀色に輝く様は幻想的だ。トレイを机に置くと窓に寄り、廊下の窓よりは小さいものの、十分に外の見える窓を見る。普段は窓はホログラフィーによって違う景色に変えられているものの、今夜はそうではなかった様だ。)   (2017/5/7 01:31:16)

アルトリア確かにこの様な光景が見れるのならば隠してしまうのも勿体無いですしね(部屋から溢れる人工の明かりよりも、仄かに銀色に輝く灯りの方が安心する様な気もして自然と口角が上がる。)……此処は、ええ、本当に色んなものと出逢える場所ですね(月明かりを眺めつつ、呟いた言葉に目を閉じた。過去を思い出す情景も、もしかしたら、の可能性が齎す結果と……それは本当に不思議でそして少し楽しくもある。)マスター、私は信じていますよ(今頃は海の上のあの場所で奮闘しているのだと、きっと此処に帰ってくるだろうと。)心配するのは他の者に任せるとしましょう(マスターを心配している何人かの英霊達が目に浮かび、その過剰な程のそれを思い出せば少し眉が寄った。)ああ、でも……ーーそんな風に感情を表す方が……(きっと雰囲気が良いに違いない、と普段の騒がしいカルデアを思えば、ふ、と表情を緩め、月明かりを眺めながら椅子に腰掛けた。)   (2017/5/7 01:38:49)

アルトリア(ティーカップに注ぎ入れる紅茶の音が静かな室内に響き、漂う香りに睫毛を震わせる。きっと今夜の紅茶も……そこまで思考を巡らせてから、それが何時もと違う色と香りになっている事に気付いた。紅茶よりも色が薄く、鼻腔を擽る香りが普段と違う事に首を傾げ、戸惑う様に手を伸ばしてカップを手にすると一口。)……これは……(いつも通りの手順で淹れた其れは、紅茶では無くてハーブティだった。立ち上がり先程準備した場所に足を運び、何時もの缶を手に取れば、側面に小さなメモが貼ってある事に気付く。)   (2017/5/7 01:52:29)

アルトリア(紅茶よりもこちらをどうぞ、と書かれたメモには淹れたハーブの種類と効能が更にその下に小さく書かれていて眉を顰めると自嘲気味に笑みを浮かべた。)あまり覗かないでください……(テープで貼られたそのメモを剥がすと綺麗に畳んで仕舞えば見えない様にと蓋をした。仄かに香る優しい香りに長く息を吐くと椅子に腰掛け、折角淹れたのだから、と最後まで飲み干す。飲んだ後の食器は綺麗に片付け、机の上に置いた先程のメモが目に付いた。逡巡した後そのメモを手に取れば口許を緩め、小さな声で感謝を述べようか。今まだ知らぬ、ささやかな心配りをしてくれた誰かへ。部屋を後にすれば月明かりがその後を追う様に山間の向こう側へ姿を隠し、電気を消して仕舞えば、室内に残るのは草原の様な仄かな香りのみ。)   (2017/5/7 02:09:07)

おしらせアルトリアさんが退室しました。  (2017/5/7 02:09:13)

おしらせリミテッド/ゼロオーバーさんが入室しました♪  (2017/5/7 02:10:34)

リミテッド/ゼロオーバー(宵闇に舞う雲――その合間から月明り零れ、薄暗い電灯のみを照らす廊下に色を付ける。まるで道標の様に等間隔を示す月光は、何処か馴染みのある食堂を差していた。)――……。(僅かな物音を立て入室した刹那、絹糸の様な金髪を揺らす、見覚えのある彼女に目に入った。思わず琥珀掛かった瞳を見開かせ、数回瞬きを繰り返す。――変わらない、英霊として呼ばれたのだから肉体は全盛期のものだから当然と言えば当然なのだが、妙に感傷的になるのは己の記憶の残滓故か。)……あ、と。気のせい……か。(思わず声を掛け様と口を開くも寸前で背中違いに入れ替わった所為か、如何にも気付く事なく彼女は言ってしまい。自然と口惜しい感情が浮かぶのも必然的ではあるだろうか。)   (2017/5/7 02:14:54)

リミテッド/ゼロオーバー【微妙に台詞が食い違っているのは御愛嬌という事にしてもらいたい…!】   (2017/5/7 02:15:46)

リミテッド/ゼロオーバーこの時間だ、そういう事もあるか(内側に花模様の描かれた羽織りを靡かせ、幾らか慣れた紅茶を淹れようと陶器一式を用意。何時かの昼過ぎに慌てて飲んでいった礼装の彼女を思い浮かべ口許をほんの少し、緩ませる。次は味わってもらおう――そんな事を考え陶器に紅茶を注いだ。)……うん、良い匂いだ。多少は上手く……なったよな?(一口、また一口の己の瞳と同様の其れを嚥下する。体内を程好い熱が巡る感覚は、静寂故に意識がそれに向き五感が敏感になっているからだろうか。)――……ご馳走様でした。(合掌させ丁寧に呟く。心を込めて礼を告げる事は昔から変わらない。礼節を重んじる事は大切なのだから――と考えたところで、空になった陶器を片し始める。誰に居ない食堂に食器を洗う水音のみが響き渡るのは、少しだけ寂しさを覚えた。)…よし、終わり。あんまり飲むと寝れなくなるし、この辺にしておこう。(部屋前で電気を消すと、かたん、と足音を一つ鳴らしそこを後にした。)   (2017/5/7 02:33:19)

おしらせリミテッド/ゼロオーバーさんが退室しました。  (2017/5/7 02:33:33)

おしらせデオンさんが入室しました♪  (2017/5/7 16:23:31)

デオン(電子の海の出来事も、一応のピリオドが打たれ。疲弊したマスターに合わせるように、今日は休日と穏やかな時間を過ごしていた。何をしようか、と思った時にふと思い浮かんだのはいつかのやり取り。ファストフードを食べてみたい、という王妃を止めたというエピソードだが、そういえば自分もどんなものかは知らない。そして、シンジュクでの出来事で気に入ったのか、一部のサーヴァントの要請でメニューにハンバーガーやらポテトやらが追加されているのをみて――というか、追加されたからこそのやりとりだけど――食わず嫌いもよくないか、と思い至る。そうしてソファに腰かけて、手にハンバーガーを持つ白百合の騎士の図、というものが出来上がった。)…へえ、ビーフを挟んでいるんだね。(バンズにビーフ、ピクルスといったそれは典型的なバーガーの一つ。紙袋から取り出されたそれを口に近づけて、ぱくり、と一口。手でちぎって食べられず、かぶりつくのは少々不作法にも思えたが、曰くこれが正しい食べ方らしい。仕方なしとそうしたの、だけど。)   (2017/5/7 16:31:33)

デオン……あ、これ。(わりと、美味しい。サンドイッチのようだが、それよりもボリューミー。肉の味も以外としっかりしていて、バンズもまた美味しい。なるほど、と頷いてまた一口。)   (2017/5/7 16:31:39)

デオン(ハンバーガーを片手に持ったまま、左手をポテトへと伸ばす。ジャガイモを揚げ、塩をふりかけたもののようだけど、食べてみれば揚げ物特有の香ばしさとジャガイモの旨みが広がる。シンプルである分、それを引き立てる塩は食欲をそそる。かりかりとした所も良いが、柔らかくなった箇所も食感が異なりどちらも美味しい。)  ――成程。これはこれで、中々良いね。 (片手でも食べられるし、作法もうるさくはない。忙しい合間に取るものとしてはとても良い。――が、その分だけ王妃にはあまりふさわしくないのだが、だからこそ食べたいと言い出すのは自明の理というものだ。)ナイフとフォークを用意しても、むしろ変な感じがするしね…。(困ったものだ、と嘆息しつつ。手に付いた塩を、ぺろりとなめて――はっとして、お手拭きで拭いて。)   (2017/5/7 16:42:47)

デオンごちそうさま、と。 (やがて全て食べ終えれば両手を合わせ。残ったゴミを纏めて立ち上がろう。片付けをしないでいい、という点も見逃せない。侮れないなぁ、と唸りながら、他のメニューとかあったかな、と記憶を巡らせつつ、その場を後にしていこう。)   (2017/5/7 16:56:05)

おしらせデオンさんが退室しました。  (2017/5/7 16:56:11)

おしらせマスター候補生さんが入室しました♪  (2017/5/7 21:42:48)

マスター候補生――うーむ、終わりこそ見えたけど其処までの道のりはまだまだって感じね…(深海の電脳楽土な戦いがまだ終わらず、あちこちを走り回ってマネーを集めている系マスターは…疲れた身体をお風呂で癒し、ほっこりしながらいつもの談話なルームへ。途中なのになんでカルデアにいるのかとかそういう細かいツッコミはノーサンキュー!お風呂上りで身体が欲する水分を求めていつもの冷蔵庫から平仮名四文字な果実(みかん味)の清涼飲料のペットボトルを取り出せば、ソファに身体を預けてくったりと脱力――僅かな間の後、ボトルの封を切るとこくりと一口。その後再び脱力…うん、イーターとかTYPEⅢとか、色々面倒よね)   (2017/5/7 21:52:38)

マスター候補生んー、やっぱり…500mlは多かったかも…(幾ら身体が水分を欲していたとは言え、ペットボトル(500ml)はちょっと多かったかもしれない。脱力全開な腑抜けた視線で、ペットボトルを見やればキャップを閉めてテーブルへ。そして脱力ついでに、身体を倒し、クッションを枕代わりに折りたたむと頭の下へ。更なる脱力姿勢を取ると小さく息を吐いて瞳を閉じて――いや、大丈夫。ちょっと横になって疲れを癒すだけだから。眠気なんかに絶対負けたりしないから!)   (2017/5/7 22:04:19)

マスター候補生――すやぁ…(案の定と言うかなんと言うか、カルデアの廊下でも眠りについてしまえる身体がソファの柔らかクッションに抗えるわけも無く、お風呂で温まった身体がゆっくりと冷めていくに連れて眠気を誘い…そのまますやすやと寝息を立て始めてると、眠りやすいベストなポジションと体勢を本能的に探り始めてソファの上でもぞもそと身じろぎをして)   (2017/5/7 22:29:08)

マスター候補生ん――(もぞもぞ)あぁ……(ごそごそ)んー…(ごろん)――ふぎゃっ!(安住の地(睡眠的な意味で)を無意識に模索する最中、ソファに腰掛けた正面側に寝返りを打てば…寝具として作られていないソファでは当然幅が足りず、僅かな高さを落下すると年頃の娘が出すには如何なものかとも思う無様な悲鳴を上げてしまって)   (2017/5/7 22:41:43)

マスター候補生いったぁ…あぁ、これは戻らないとかも――あふ、ん…寝よ……(打ち付けた額を擦り、服の埃を払い、他に痛む部分がないかセルフチェック――の最中に欠伸が漏れれば、これは本格的に眠気が来ていると判断。先日のような無様を晒す前にベッドに入ろうと、飲みかけのペットボトルを手にマイルームへと歩き始めて)   (2017/5/7 22:48:38)

おしらせマスター候補生さんが退室しました。  (2017/5/7 22:48:45)

おしらせメルトリリスさんが入室しました♪  (2017/5/8 00:13:44)

メルトリリス(ふありと夜闇、差し込む月明りに映るは花嫁のごとき純白のドレスの裾。誰もいない、深夜の其処に。)   (2017/5/8 00:14:38)

メルトリリス……なんだか、不思議な感じね。私はあちらの世界の月に居た筈なのに。…その世界とは、縁も所縁も無い世界で、更には英霊として召喚されるなんて。(は、とあきれた様な小さなため息。まったく、あのマスターは、英霊の意味を解っているのだろうか。というか英霊の定義、絶対はき違えているのではないだろうか。よりによって私を呼びつける、なんて――)………そこらへん、あの性悪(BB)はなにも教えてくれないし。……まあ、聞いてもどうせ良い事なんて無いのだろうけれど。(すん、と小さく鼻を鳴らす。あのポンコツAIの事だ。どうせよからぬことでも考えて実行したに違いない。そうに、決まってる。)   (2017/5/8 00:17:39)

メルトリリス…………大体、私にマスター、なんて。(笑い話にも程があるというもの。以前よりはマシになったとは言え、この人間を嫌う快楽のアルターエゴに、よりによって人間のマスター?…いっそ、呼び出されたその瞬間。その能天気そうな頭蓋を、蹴り抜いてやろうかとも思ったのだが。)………ほんとう、不思議、ね。(する、と。純白の袖。手指の見えないそれを、薄い胸元まで運ぶ。……実際、そうするつもりだったのだ。確かに月の事件のあと、人間に対し若干の許容は出来るようになったものの。マスターのサーヴァントになるなんて、まっぴらごめん。…そう、思ったのに。)   (2017/5/8 00:22:06)

メルトリリス………まるで、私じゃない私が、一度出会ってる、みたいな。(認知機能の故障?それとも記憶の再現機能のバグ?どうにもこうにも、自分に覚えのない記憶が、自分の中にこびりついているような。)……まさかね。ロマンスにも、程があるわ。運命の人に巡り合った訳でもあるまいし。(それともこれが月での失恋の後遺症とでも言うものだろうか。恋なんて、したことないから、解らない――識らない、のだもの。)   (2017/5/8 00:25:33)

メルトリリス考えれば、考えるだけ、頭にくるわ。(すん、と小さく不機嫌そうに鼻をならす。それでいて口元は小さく緩もうとするものだから自分でも気持ちが悪い。)……この時間なら、アイツも寝ているだろうし。……憂さ晴らしに、蹴り起こしてやろうかしら。(明らかに八つ当たりで、あの人にとっては好い迷惑なのだろうけれど。…うん、考えてみれば、それは明暗に思えた、ので)………♪(まるで幾分機嫌を直したように。ふありと翻る純白の裾と、朝ざやか藍の髪)   (2017/5/8 00:28:13)

メルトリリス(結局のところ――蹴り抜いてやろうと思って、それの平和そうな寝顔を見た瞬間。どうにもそんな気もうせてしまい。……結局、その寝床に潜り込み、朝驚かせる事にするのだが。それはまた、別の話…別の時に。)   (2017/5/8 00:30:19)

2017年05月03日 16時05分 ~ 2017年05月08日 00時30分 の過去ログ
【Fate】人理保障機関の一日【GO/その他】
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