「男装女子高生を犯す」の過去ログ
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2017年05月07日 04時18分 ~ 2017年05月09日 01時56分 の過去ログ
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冴木理緒♀2年 | > | んっ... ( 相手の指が肌を滑る擽ったい様な感触にびくん、と反応する。 ) そう...かもしれませんね...。 ( 囁かれる言葉に、普段気張って男として過ごす理緒から、本来の女としての自分に戻されている様な気分になって。) (2017/5/7 04:18:16) |
麻達裕太♂3年 | > | (指は更にツツツ…と降りて…ヘソをくすぐり、下腹部の滑る感触を楽しみ…)理緒が今しか見せない…可愛らしい姿…そして、本来の性別をしっかりと思い出してもらう…こと。(甘く囁きながら、披裂の感触、ぬめりを感じれば指が中に入っていく…。耳の甘い囁きには穏やかな興奮も含まれ、時折息が首筋にかかった。) (2017/5/7 04:21:57) |
麻達裕太♂3年 | > | 【時間大丈夫ですか…気を付けて。途中でもいいですからロルを見せて頂ければ…】 (2017/5/7 04:33:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冴木理緒♀2年さんが自動退室しました。 (2017/5/7 04:38:23) |
麻達裕太♂3年 | > | 【落ちてしまわれたようですね…良い夜を…。】 (2017/5/7 04:38:39) |
おしらせ | > | 麻達裕太♂3年さんが退室しました。 (2017/5/7 04:38:46) |
おしらせ | > | 白咲優♀1年さんが入室しました♪ (2017/5/7 16:13:34) |
白咲優♀1年 | > | 【こんにちは】 (2017/5/7 16:14:03) |
おしらせ | > | 島田和樹♂1年さんが入室しました♪ (2017/5/7 16:15:26) |
島田和樹♂1年 | > | 【こんにちは】 (2017/5/7 16:15:30) |
白咲優♀1年 | > | 【こんにちは】 (2017/5/7 16:15:51) |
島田和樹♂1年 | > | 【よろしくお願いします…もうバレているのとまだなのとどちらにしますか?】 (2017/5/7 16:16:57) |
白咲優♀1年 | > | 【では、まだばれていない設定で】 (2017/5/7 16:18:36) |
島田和樹♂1年 | > | 【無理矢理なのとイチャイチャしたのではどちらが好みでしょうか?】 (2017/5/7 16:19:14) |
白咲優♀1年 | > | 【ん~悩みますね…ちなみに島田さんはどちらですか?】 (2017/5/7 16:21:04) |
島田和樹♂1年 | > | 【甘めのが僕は好きですが、白咲さんに合わせますよ】 (2017/5/7 16:21:59) |
白咲優♀1年 | > | 【では、イチャイチャで!】 (2017/5/7 16:22:28) |
島田和樹♂1年 | > | 【同じ寮に住む同級生って設定でいいですか?…あとは流れで♪】 (2017/5/7 16:23:28) |
白咲優♀1年 | > | 【はい!!】 (2017/5/7 16:23:59) |
島田和樹♂1年 | > | 【では、始めますね…書き出します】 (2017/5/7 16:24:24) |
白咲優♀1年 | > | 【了解です!!】 (2017/5/7 16:24:57) |
島田和樹♂1年 | > | (連休も最終日で早めに帰省から寮へと戻って来るとまだ他の生徒もあまり帰って来てはいないようで、休みの間に怠けた身体を鍛え直そうとランニングに出掛けようと部屋を出て軽めのストレッチをして玄関先に歩いていく) (2017/5/7 16:26:30) |
白咲優♀1年 | > | (連休最後の部活が終わり自室へ帰ろうとする。すると廊下でルームメイトの和樹と会って)おっ…和樹!!走りにいくのか?僕はもう疲れた……(など笑いながら話して) (2017/5/7 16:31:28) |
島田和樹♂1年 | > | おっ、優…お前は部活だったんだ…(同級生が寮に戻って来るのとすれ違うと話しをしていく)…僕は部活も休みだったから今からちょっと走ろうかと思ってさ…優は随分汗をかいたんだな…匂うぞ…(笑いながらからかうが何故かこの同級生だけは何だか身体付きも色気を感じてしまう…嫌なはずの汗の香りまでもっと嗅いでみたくなる自分にいつも自分は欲求不満なのだろうか、男子なのにと自問自答してしまう)…もう一汗どうだい? (2017/5/7 16:35:47) |
白咲優♀1年 | > | 部活ないなんて羨ましいよ…(腕に軽くパンチをして。)え…!!汗匂う…?まぁ、頑張った証拠!今までやってたんだし(汗の匂いがすると言われるとさっきボディーシートで拭いたのになとか思って)また~!?まぁ、走るけど…その前に着替えてくる!!(そういって自室へと走っていき) (2017/5/7 16:41:13) |
島田和樹♂1年 | > | そのままでもいいのにまた汗をかくんだぞ…(笑いながら見送ると優が戻って来るのを待っている)…どうしても優を見てると変な気分になるんだよな…(独り言を呟き女みたいな顔だしなとぶつぶつ考え込んでいる) (2017/5/7 16:43:28) |
白咲優♀1年 | > | (自室に行くと体が汗で嫌な感じがして軽くシャワーを浴びることにする。着替え終わると走って和樹のもとへ向かう)ごめん…!!シャワーも浴びた(そういう姿は髪が濡れていて)早くいこう!!(笑顔で走っていき) (2017/5/7 16:47:14) |
島田和樹♂1年 | > | シャワーまで浴びたのかよ…(笑いながら二人でランニングを始める…しばらく一緒に走ってから近くの神社に立ち寄ってみる)…ふぅ~…ちょっと休憩しようぜ…(そう言うと石段を上がって人気のない神社の境内に腰掛ける)…やっぱり怠けてたらすぐに身体が重くなっちゃうよな…(一緒に走っていると優の洗い髪の香りにドキッとしてしまっている) (2017/5/7 16:50:28) |
白咲優♀1年 | > | だってすっきりさせたいじゃん?(ニコッと笑って。しばらく一緒に走っているとと休憩と言われて)わかった…結構疲れた…やっぱり長距離は苦手…(疲れたと言っているがその顔は楽しそうで) (2017/5/7 16:55:19) |
島田和樹♂1年 | > | でもバスケなんてずっと走ってなくちゃいけないのに長距離が苦手なのは不味くないか…(笑いながら話していく…こうして見ると笑顔とその身体付きが妙に艶かしく頬を赤らめて照れながら見とれてしまっている) (2017/5/7 16:57:30) |
白咲優♀1年 | > | まぁね、でもバスケが好きだから頑張れるんだよね、僕は!!(などのバスケ愛を語って。話終えるとぐっと伸びをして)だから、バスケ以外の運動は苦手ってわけ。(クシャッと笑ってみせて) (2017/5/7 17:01:24) |
島田和樹♂1年 | > | (伸びをするその胸元が意外と豊かでありますますドキドキしてしまう)…優って意外と鳩胸なんだな…(笑いながら今なら冗談で済むかと笑いながら優の胸を鷲掴みする)…っ?…(冗談のつもりではあったのに思わぬ感触に声が出なくなる) (2017/5/7 17:03:41) |
白咲優♀1年 | > | えっ……?(そういえばシャワーを浴び終わってからサラシを巻くのを忘れていたのを思い出して)ちょ……!!やめ……!(胸を触られると和樹の手を振り払って) (2017/5/7 17:07:48) |
島田和樹♂1年 | > | 優…何だかお前の胸って女の子みたいだな…(手に残る感触にドキドキが止まらなくなる)…何でだよ?…(そう言うと再び胸を鷲掴みして揉みまわしていく)…マジで女の子みたいだぞ…触った事ないけど… (2017/5/7 17:09:36) |
白咲優♀1年 | > | 女じゃないから…!!(必死に言い訳をして)触るな……!!てか僕帰る……!!(そういうと走って寮に戻ろうとして) (2017/5/7 17:13:34) |
島田和樹♂1年 | > | 待ってよ…(腕を掴んで捕まえる)…でも、優の胸の感触は…(意を決して優の服を捲り上げる)…やっぱり…それっておっぱいだよね?…何で?…(困惑しながら聞いていく) (2017/5/7 17:15:15) |
白咲優♀1年 | > | 【いいところなんですが背後です…ごめんなさい!!】 (2017/5/7 17:17:22) |
おしらせ | > | 白咲優♀1年さんが退室しました。 (2017/5/7 17:17:28) |
島田和樹♂1年 | > | 【お疲れ様です】 (2017/5/7 17:17:35) |
おしらせ | > | 島田和樹♂1年さんが退室しました。 (2017/5/7 17:17:40) |
おしらせ | > | 松村太一♂2年さんが入室しました♪ (2017/5/7 20:55:33) |
松村太一♂2年 | > | 【こんばんは、待機してみます。こちら中文~長文で、設定は相談にて決めたいと思います。甘めのがもしよろしければ男装の関連部屋に移動も可能です】 (2017/5/7 20:55:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松村太一♂2年さんが自動退室しました。 (2017/5/7 21:16:18) |
おしらせ | > | 松村太一♂2年さんが入室しました♪ (2017/5/7 22:51:36) |
松村太一♂2年 | > | 【こんばんは、もう一度待機します。】 (2017/5/7 22:52:11) |
おしらせ | > | 斎藤詩織♀さんが入室しました♪ (2017/5/7 22:58:33) |
斎藤詩織♀ | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2017/5/7 22:59:00) |
松村太一♂2年 | > | 【こんばんは、こちらこそよろしくお願いします。何かしたい設定はございますか?】 (2017/5/7 22:59:39) |
斎藤詩織♀ | > | 【もうばれてる設定でお願いします。あなたはあたしの秘密を知っていて、協力者のような感じで】 (2017/5/7 23:01:01) |
おしらせ | > | 斎藤詩織♀さんが退室しました。 (2017/5/7 23:01:42) |
松村太一♂2年 | > | 【かしこまりました。協力する代わりに、犯かすという感じでしょうk?】 (2017/5/7 23:01:50) |
おしらせ | > | 斎藤詩織♀2年さんが入室しました♪ (2017/5/7 23:01:53) |
松村太一♂2年 | > | 【おや?おつかれさまでした】 (2017/5/7 23:02:02) |
松村太一♂2年 | > | 【おかえりなさいませ?】 (2017/5/7 23:02:22) |
斎藤詩織♀2年 | > | 【脅迫するような感じじゃなくて、ごめんなさい、学年を入れてなかったので入りなおしました。近頃胸が大きくなってきたからさらしを巻くのもやっぱり協力者があったほうがいいかなっとかそういうことを思っていて】 (2017/5/7 23:03:23) |
松村太一♂2年 | > | 【あ、なるほど、すいません、名前に気が付いてませんでした…ふむふむ、しかし、この部屋の趣旨としましては女の子を苛めるような感じにするようですが、もしもそう言う感じでなくて、黙っているかわりにさせてもらうとかなら、男装の他の部屋にいどうしましょうか?】 (2017/5/7 23:05:20) |
斎藤詩織♀2年 | > | 【虐められるのは好きだから、Sっぽく虐めてほしい。そうですね。じゃ、もうばれていて、だれかほかの人に紹介されてという感じでしょうか。】 (2017/5/7 23:07:57) |
松村太一♂2年 | > | 【了解です、言葉責めは好きなので、苛めさせていただきますね?ふむふむ、こちらにではなくて、もう他の人にばれていて、こちらが紹介してもらってするかんじですね?本格的なSMは無理なのでそれでよろしければよろしくお願いします。もしも先ロルを回してもらえれば合わせていけるような合わせていきますがいかがでしょうか?】 (2017/5/7 23:09:48) |
斎藤詩織♀2年 | > | 【隣のクラスの斎藤翔太(男子のときの偽名です)って女子だってという感じに紹介されて、本当に女子なのか確かめに来るような感じで】 (2017/5/7 23:10:21) |
斎藤詩織♀2年 | > | 【はい、ではすこしお時間ください】 (2017/5/7 23:10:43) |
松村太一♂2年 | > | 【ふむふむ、了解です。そういう風にするようにやってみますね。はい、詩織さんのペースでお楽しみくださいね、改めてよろしくお願いいたします】 (2017/5/7 23:11:40) |
斎藤詩織♀2年 | > | どうなってるのだよ、もう、困ったな(ひと月前、あいつに女の子だってばれた。それからはあいつに弄ばれ続けている。。我慢しておけば黙ってくれるということで、いやいやながら裸にさせられたり、胸を揉まれたり、セックスの相手までさせられた。初めてだったのに。二日ほどはショックだったけど、なんとか気持ちは持ち直している。今日も呼び出し。この間着せられた女子の制服を着てこいということだったから。部屋に一度戻って、夜いわれた旧校舎の空き部屋へと向かう。黒レースのブラやTバックなんてなんだか身に着けているだけで恥ずかしいけど、言われたとおりにしなきゃばらされてしまう。部屋の扉をあけるとあいつともう一人あれは隣のクラスの松村。あたしはすぐに逃げるように扉を閉めようとしたけれど、あいつに呼び止められた。背中が固まったまま、動けない) (2017/5/7 23:17:27) |
松村太一♂2年 | > | 【ありがとうございます。先にばれていた方の名前はお決まりですか?それとも、もう一人には語り掛けない方がいいですか?】 (2017/5/7 23:19:12) |
斎藤詩織♀2年 | > | 【どちらでも、けっこうです。使いやすければ使ってもらえればいいし、輪姦されるのも好き。使いにくければ、松村君に紹介したということで出ていくような形でお願いします】 (2017/5/7 23:20:31) |
松村太一♂2年 | > | 【ありがとうございます。時間も遅いですし、二役してするとなかなか進まないかもしれないので、今回は一人でさせていただきますね】 (2017/5/7 23:22:00) |
斎藤詩織♀2年 | > | 【はい、それでお願いします】 (2017/5/7 23:22:24) |
松村太一♂2年 | > | (ある日、となりのクラスの友人からメールがあった。「今夜○○時に旧校舎の空き部屋にとこいということだった。なんだろうと思いつつも、了解のメールを彼に送り、その時間にその部屋にとやってくるとメールをくれた、彼が椅子に座り待っていて、「うちクラスの斎藤翔太ってやつが実はおんなだったんだ。それでもうすでに食っちまったんだけど、お前にも楽しませてやるよ」と告げて驚き 「ほんまかよ?」といぶかしむが、少し待っていると彼女がやってきて)お、ほんまに斎藤が女の制服できよった…まじかよ…(彼が彼女を呼び留めて彼女が逃げようとした動きを止めると、彼女の方に歩み寄り、彼女の左の乳房に手を伸ばしてはゆっくりと揉んで感触を確かめて)まじか…やわらかいな…斎藤ってほんまに女だったんだな…へぇ…(まじまじと制服の上からでもわかるほどの膨らみを見つめつつ、ゆっくりと乳房を円を描くように服の上から揉みつづけ、彼女の乳房と彼女の顔をちらちらと交互に見つめて) (2017/5/7 23:27:56) |
斎藤詩織♀2年 | > | ぅっぁっ(足音が近づくけれど、固まってしまっていて動けない。またあいつに、今までされたことを体が覚えていて、足がすくんでる。ぎゅっと目を閉じているあたしの背中に男の感触。制服の上から胸をつかまれるとやさしい感じに、なにかを確かめられているように胸が揉まれていく。いつもと違う。頭の後ろから聞こえる声は松村君。教室で聞くよりも優しい感じだけど……。薄目を開けると彼があたしを見ながら胸を揉む手に力を軽く入れながらさっきとは違ったふうに動かす。目を開けて、俯きながら横をむく)なんで、なんで、おまえなんだよ (2017/5/7 23:33:48) |
松村太一♂2年 | > | さぁね?あいつの考えることはよくわからないけど、他の男に誰かれる斎藤をみてみたいんじゃない?NTRとかいうやつ?それとも斎藤を調教するため?まぁ、おれはそんな気がまったくないからあいつの考えることはよくわからないが、楽しませてもらえるなら楽しませてもらうさ…(彼女の疑問に楽し気に微笑み、後ろから左手の乳房を左手で鷲掴み、ゆっくりと揉みながら、右手で彼女のブラウスのボタンを外していきながら耳縁を舌で優しくなぞり)しかし…この手触り…揉み応え…本当に女なんだな…斎藤って…たしか翔太だったよな?本当は違う名前なのか?(ボタンを一つ一つゆっくりと外しながら、左手の人差し指で乳首の位置を探すように指を這わせていきつつ耳元で問いかければ、上から耳縁をつぅ~となぞり、耳朶まで舌が来るとはむっとやさしく幾度か食んで) (2017/5/7 23:39:53) |
斎藤詩織♀2年 | > | くっぅ…(なんだか悔しくて口元からうめき声をあげてしまう。近頃あたしのことを弄んでるくせに最初のころの雰囲気がなくなっていた。飽きてきたんだろう。そろそろ解放されるって思っていたら、こんな奴に売られた。びっくりするような声でもなく、なんだか成り行きであたしのこと抱いているような、松村の奴。あたしの乳房がぎゅっとつかまれた。目を一瞬見開いて、閉じる。そこからまたゆっくりとした優しい感じのてつきに戻っていく。あいつよりもやさしい感じにすこし安心した。耳元になにかが…ビクビクビク。顔と肩が同時にふれていき、頬が赤くなっていく。口を小さくあけた顔になって、あたしは焦点の定まっていない目で前の壁をじっと見ている。その間にもボタンを外されていって、隙間からブラの中まで手が入ってきた。震えているだけで、抵抗できない。乳房のまんなかあたりでぐるぐると指の先が動いている。彼の唇が軽く耳を噛んで小さく滑る。あたしは胸の前に腕を十字に組むようにしてしゃがみこんでしまう。耳に残る感触に体が震えてしまっている)なっ、なにするんだよ。変態。名前は翔太でいいだろう。 (2017/5/7 23:49:50) |
松村太一♂2年 | > | (彼女の胸を揉みしだき、その手の感触にブラウス越しにでもすこしレースぽいブラの感触を覚えて、指先で乳輪をゆっくりとなぞっていて乳首に触れようとしながら、最後までボタンを外して肩越しに彼女の乳房を覗き込もうとすれば彼女の急に座り込み)へぇ…翔太っていう名前で女かぁ…そりゃ今までたいへんだっただろうな…いじめられたりしなかったんだ?変な名前って…(しゃがむ彼女の高さに合わせる様に自分もゆっくりと膝を曲げて、ひだりてで彼女を肩を包み込むように牛からからだきながら、右手を彼女の腕にそっと添えて優しく胸からはがそうとしていきつつ、楽し気に耳元で囁けば、舌で耳の付け根をつぅ~となぞっていき)でも、そんなわけないよな…ほら…おしえてみろよ…お前の本当の名前を…言うこと聞かないと、あいつがばらさなくても、俺がばらしちゃうかもな…斎藤が本当は女って知ってしまったんだから…(右手でゆっくりと胸から彼女の手を剥がしていきつつ、左手を後ろから回してブラウスの中に潜り込ませて、ブラの上から右の乳房を鷲掴み、レースのブラの生地に乳首をこすりつける様に人差し指の腹を乳首に添えながらゆっくりと撫で転がしていき) (2017/5/7 23:58:33) |
斎藤詩織♀2年 | > | (松村君の指先が、乳首のあたりでじりじりと小さく押すような微妙な動きになってきて乳首のあたりが刺激されていくのがわかる。そこに意識が集中していく。夏服のボタンを全部外されてブラウスの前がだらりと垂れる。しゃがみこんだあたしは後ろから抱きかかえられる。なんだか震えている。自分が女でしかないっていうことをこのひと月、体に染み込まされていて、前ならもっと抵抗したのに、今のあたしは男が怖い。抱きかかえられながら、松村の手があたしの手をはがすと、抵抗しないでそのまま胸をさらしていく。広げられているブラウスの中でブラの中に入ってきた彼の手に鷲掴みにされていく乳房。ぎゅっと軽く、痛くないぐらいに力強く掴まれて、乳首の先が飛び出すような形でブラにあたる。彼の手の平の動きでずりずりとブラに乳首があたるとつい、声をあげてしまう。そのまま、名前をいってしまった)ぁん、ぁっ し、しおりです (2017/5/8 00:09:24) |
松村太一♂2年 | > | そうか、しおりか…可愛い名前だな…(彼女がこちらの与える刺激に屈したのか…それともあいつが少しの性的刺激に敏感に反応するように開発したのかはこちらとしては、まだ全然わからないが、とりあえずに此方の問いかけに答えてくれたことには嬉しくて、左手でレースの生地の越しにでも飛び出すように固くなってしまっている乳首の感触を指先に覚えれば、人差し指と親指でそっと摘まんで、指の間でこりこりと撫で転がすと、レースの生地が彼女の乳首にこすりつけられるだろう。彼女のブラウスを合わせ目の右側を右手で掴んでゆっくりと外側にとめくっていくと、肩越しに彼女の乳房の膨らみが見えて)へぇ…こんなに大きいおっぱいなのに、よく今まで隠し通せたよなぁ…さらしでも巻いていたのかな?でも、こんなに綺麗なおっいぱいを押さえつけてたら、形が悪くなるからなぁ…部屋とかでは、ちゃんと、そのHなブラをつけるようにしろよ?(レースのブラをじっくりと見つめながら人差し指を乳首に添えてそれを支点にするように乳房をむにゅむにゅと揉みながら、耳元でささやいては耳のくぼみをぴちゃ…ぴちゃ…と水音をわざと立てて一つ一つっ丁寧になぞっていき) (2017/5/8 00:17:11) |
斎藤詩織♀2年 | > | (かわいいって言われると真っ赤になってしまう。男子になるつもりでこの一年半いたからかわいいなんて、そんなこと……。なんだか動悸が激しくなる。彼の指が乳首の先をブラの生地の上から指でつかまれて優しく押しながら、指の間で転がされる。ブラの生地のざらついた感触に包まれて、乳首の芯のようなあたりがちいさく痛む。前のあいつと違って優しく掴まれているからなんだか甘い痛みになっていく。彼の大きいおっぱいという言葉になんだか恥ずかしくなっている。さらしで過ごしていた一年の間にこんなに大きくなったのは自分でも計算外だった。ブラはあいつに用意されるまでは持ってなかったから、答えない。きれいなおっぱいって言われるとなんだかうれしくなって、なんだか抵抗できない。彼の指の動きが変わっていく。いっぱい刺激されることに体が慣れていく。近づく口元にまた耳もとに熱い息を感じる。彼の舌の動きに合わせるように小さく背中から首がのたうつように前後していく)ぁっぅぁっん。ぁぁっん (2017/5/8 00:27:41) |
松村太一♂2年 | > | へぇ…名前だけなくて…声もかわいいじゃないか…こんなに可愛いのに、男としてすごしていたのか…もったいない…女で過ごしていたら、しおりなら、男なんていっぱいよってきたんじゃないかな…こんなに可愛い声をだすし、こんなに大きくて、きれいなおっぱい…男ならほっておかないんじゃないかな?(耳元で彼女の乳房をじっくりと外周から先端まで視線を這わせつつそう囁いては、前後にゆらす彼女の首元にちゅっ…ちゅっと音を立てて赤い小さな痕を刻みつつ、右手でブラウスの左の襟元を掴んではゆっくりと肩からずらしていきつつ、左手を右の乳房を覆うカップの中に潜り込ませていき)あいつ意外にこんなことをされたのか?こんなに敏感なら、さぞ相手の男を喜ばせていたんだろうな…(彼女の男の関係はわからないので首筋から右の肩まで赤い痕を刻んでいきつつ甘く問いかけながら、乳首を人差し指と親指できゅっと強く撮んでは優しく指のはらで撫で転がして少し与えた痛みをいやしつつ、右手で肘の辺りまでブラウスをずらしていきながら、柔肉をむにゅむにゅと大きな円を描くように揉み続けて) (2017/5/8 00:35:59) |
斎藤詩織♀2年 | > | もったいないなんて……(あいつはあたしの体を貪るような、もっと強引に股を開けだとか、命令口調だった。いつも体のどこかに痣が残るような感じで痛かったけど、彼はなんだか優しい言葉をかけてくれて、ひと月前までは女の意識のなかったあたしは、かわいいって言われて、今はなんだかドキドキしながら彼の手の中で気持ちよくなっている。乳房の形を確認されて、それできれいって言われると、あいつにボロボロにされた自信をとりもどすようなくすぐったい気持ちで小さなキスされる音に満足している。彼にならばいいかな。このままされても。ブラウスが肩から外されて体の半分までずらされていく。いやらしい格好のようなきがするけれど、彼にならなにされてもいいような気がする。このままやさしく犯されたい。彼の掌に包み込まれる乳房が圧迫されては柔らかな彼の手つきが気持ちよくて赤くなりながら、彼に身をまかせていく。)ぁん、ぃぃ、あぁん (2017/5/8 00:43:50) |
松村太一♂2年 | > | もったいないだろう?せっかくの魅力的な女の身体を隠す様な事をしてきたんだからな…まぁ…あいつにどんなことをされて、すぐにでも、こんなにここをたたせちまう様な…乳首をたたせちまう様な女の喜びを教えてもらたのかもはしれないけどな…(ここなら隠せるから大丈夫かと思いつつ、ちゅぅぅぅと音を立ててて少し強く肩に吸い付いては赤い大きな痕を刻み、その場所を伝えるかのように、痛みが引くようにと優しく舌でぺろ…ぺろ…と舐めながら、左手の甲をくいっと返しながら下にずらしてはカップから乳房を零れさせて)本当にきれいなおっぱいだな…あいつに一杯すわれたりしたのか?だからこんなに敏感になっちまったのか?(言葉で少し苛めながら、左手をカップと乳房の間から抜き、左のカップを下にずらしてはそちらの乳房を零れさせつつ、両手で下から持ち上げる様に乳房を鷲掴んでは優しく揉みつつ、人差し指でくり…くり…と乳首を撫で転がしながら、甘いく問いかけては彼女の頬にやさしくキスをしつつ、徐々に唇に唇を近づけていき) (2017/5/8 00:50:59) |
松村太一♂2年 | > | 【ちと甘く責めすぎでしょうか?もっと犯すような感じにいたしましょうか?】 (2017/5/8 00:51:19) |
斎藤詩織♀2年 | > | 【変化のあるのは好きです。油断しているとSになって虐められていくような感じとかでしょうか】 (2017/5/8 00:51:59) |
松村太一♂2年 | > | 【割と甘く言葉で責めるってのが好きなので、そのようになりがちなので、もっと責めていくようにいたしますね?】 (2017/5/8 00:53:05) |
斎藤詩織♀2年 | > | 【今はちょっとボッとして、気持ちよくなっています。虐められると、被虐てきなのも気持ちいいので】 (2017/5/8 00:53:14) |
松村太一♂2年 | > | 【ふむふむ、了解です。やはり苛めていった方が良いみたいなので、できる限りそのようにしていきますね】 (2017/5/8 00:54:08) |
斎藤詩織♀2年 | > | ぁぁっん (なんだか女として認められたような気がして、うれしい。そんな気持ちになったことなんてなかったんだけど、彼の声、指の動き、優しさが伝わってきてる。あいつのことを彼の口からでるとなんだかちょっと嫌な気分にさせたような気がして)なにも、そんな、あいつとは気持ちよくなったりなんか、そんなことないから。ぁん、ぁっぁん (彼の口が吸いついてくる。そして、やさしく舌がいたわるように舐められるとぶるぶるとあたしの体は震えていく。男の人に大事にされている。そう思うと、お姫様になったような気持ち。彼があいつのことばかりいう。あたしはすぐに否定する)そんなことないって、そんな、あいつはもっとひどい力いっぱいいつも胸を揉むし、乳首を引っ張って痛かったし。お尻も叩かれたり、あんなのいや (あたしは思い出して涙が滲んできた。彼の手つきに目を細めながら背中を彼に預けるようにして彼の体の中に沈み込んで甘い声を上げる自分になんだか気持ちよくなっている)ぁぁっん、ぃい、あなたのほうがいい、もっと優しくしてね。うれしい。こういうのって (2017/5/8 01:00:52) |
松村太一♂2年 | > | へぇ…あいつにそんなことをされたんだ?それでこんなに感じやすくなっているなら、そうしたほうがいいのかもなぁ…(椅子に座りにやにやと笑いながら、こちらや彼女を見ている彼と彼女をちらちらと視線を往復しながらみてから、耳元で甘く囁いて、両手の乳首を痛さ感じぬような強さできゅっと二本の指でつまんでは、こりこりと指の間で乳首を撫で転がしながら、腰の辺りに固くなってきたものを押し付けて、涙を浮かべる彼女を見ると、少し自分も苛めてみたいという嗜虐心がわいてきて、きゅっと乳首を摘まんでは、人差し指をぐりっと乳首に押し付けて、少しだけ乱暴に乳房を揉み次第定期)お尻ぺんぺんとかされたんだ…?俺ら位の年になってそんなことされるなんて、よほどダメなことをしてお仕置きされたんだな…(お尻を叩くではなくて、柔尻に固くなったものを押し付けながら己の腰を揺らして柔尻を撫でこすってこちらが興奮していることを彼女に身体で伝えつつ、カリカリと乳首を優しく掻くように弾きながら、柔らかな乳房の感触を確かめる様に揉みつつ、彼女の背をこちらに抱き寄せて、強引に唇を重ねて、彼女の上唇…下唇…とゆっくりと啄んでいき) (2017/5/8 01:09:02) |
斎藤詩織♀2年 | > | そんなことって(彼の声がちょっと怖くなった。彼の指が乳首を掴むとさっきよりも強い感じでひっぱられる。指の間でぐりぐりと回されている。涙が頬をつたっていく。彼の指に力が入ってきた。あいつみたいにひどくないけど、あたしが言ったせいで、頬がわなわなと震えている。すこし姿勢がかわっていく。お尻を叩かれたことなんかも彼の気に障ったのかも。あたしはずっと震えている。さっきまで優しかった彼が次第に怖い存在になっているから。なんだか柔らかく、体にあたっていたものがギンギンに固くなって、ごしごしと腰のあたりにあてられる。すっと抱き寄せられた。掌であごのあたりを掴まれると横を向かされて、唇を甘く噛まれた。上の唇、から下へ、そして軽く開いてしまった口元を塞ぐように唇と唇が触れ合う。あたしは震えて、これからどうなるのか不安で頬を震わせながらされるままになっている) (2017/5/8 01:18:37) |
松村太一♂2年 | > | んっ…はぁ…んんっ…(彼女の唇を痛みが無いほど強さで幾度も啄みながら、彼女をこちらに向かせるために頬に添えて左手を彼女の腰回して右手を彼女の左胸に這わせてゆっくりと揉みながらキスをしつつ、彼女を仰向けに寝かせていく。どちらかというと、あまり痛みを相手に与えるのは得意ではないので、キスをしながら覆いかぶさり、ゆっくりと乳房を揉みしだきながら、下腹部を彼女の下腹部へと密着させるようにすると、その動きで彼女のスカートを彼女の腹部の方にと少しまくられていて、秘所に固くなった肉棒をこすり付けていると、秘所を隠す生地の少なさを感じて)へぇ…Tバックなんか履いてるんだな…えろいなぁ…あいつに犯されるかもっておもいながらも、こんなのちゃんと着てきたなら、犯してといってるようなもんだよな…(すこし露わになっている彼女の下腹部に視線を少し移してから、唇を少し離して鼻先が触れあいそうな距離で見つめて、ぐりぐりと肉棒を押し付けてショーツの生地を割れ目にこすりつけるように擦りすりと肉棒をこすりつけ続けて) (2017/5/8 01:26:07) |
斎藤詩織♀2年 | > | 犯してって、そんなことない(キスされると、なんだかさっきまでの怖さがすこしづつ消えていく。小さく舌が入ってきて、舌先にあたる。口元を包まれるような感じでキスされるとすこしづつ、リラックスできた。仰向けにされて、スカートがめくられる。あいつにはさんざん見られているからもう恥ずかしくなってないと思っていたけど、Tバックに彼の声がいやらしくなってきた。顔がまた近づいてきて、キスされる、薄目をあけてはキスされるとまた閉じっていく。顔がすこし離れると間があって、あたしは薄目を開けてそのまま目を広げていく。めくられたスカートの中でショーツ越しに彼の固いものがぐりぐりと押し込まれる。中に入っているわけじゃないけど、あたしはすごいいやらしい気持ちになって息が荒くなって、目が変に歪みながら彼を見上げる。また強く柔らかい恥丘のあたりを押してきている。なんだかこそばゆい感じで口が大きく開いていく)ぁっ、だめ、そんなの (2017/5/8 01:34:40) |
松村太一♂2年 | > | んっ…でも…こんなエロいブラに…エロいショーツ…来て来いと言われても…普通なら恥ずかしくてきれないだろ…?詩織は…身も…心も…あいつに…気持ちよくされたから…そんなHな命令にも…服従して…きてきたんだろうな…んっ…(彼女の唇をゆっくりと啄みながら、時折唇を離してぽつり…ぽつりとゆっくりと彼女に言い聞かせる様に囁き、言葉を紡ぎ終えると、やや強引に舌を唇の隙間に潜り込ませては、舌をゆっくりと絡めていきつつ、右手で彼女の左の乳房を、此方の思うがままに形を歪ませるように揉みつつ、人差し指と親指でくにゅ…くにゅ…と乳首を摘み捏ねて、左手で自分のズボンのチャックを降ろしては、平均的なものだが、固く暑くなったものを彼女の下着腰にこすりつけて)んっ…だめじゃ…ないだろう…あいつの…ちんぽ…詩織のおまんこに…入れて欲しくて…ここに来たんだろう…あいつのよりかは…大きくないかも…しれないけど…一杯…気持ちよく…するからな… (2017/5/8 01:43:44) |
松村太一♂2年 | > | (まだ入れるというわけではないがぴちゃ…。ぴちゃ…と水音を立てて舌を絡めつつ、息をつがすように時折唇を離してはそう囁き、細い生地を肉棒の先端で横にずらして、すりすりと割れ目にこすりつけて、時折クリを先端で弾きながら濡れているかを確かめる様に幾度もこすりつづけていき) (2017/5/8 01:43:50) |
斎藤詩織♀2年 | > | そんな、そんなことないの、気持ちよくなんてなかったのに……(彼の言葉にあたしはなぜか焦るような気持ちでうわずっと声になっている。あたしが言い終わるのを待つと覆いかぶさるように彼の唇が口を塞ぐ。ぬるっと舌が入ってくると受け入れたあたしの舌の先に絡んできた。そのまま中に入ってくると舌先を絡めながら交互に舌先が右へ左へと絡めあっていく。その間かれの掌が乳房を握りしめてはゆっくりと開いていくような感じに乳房の形が柔らかく、大きくゆがみながら彼の手の中で変わっていく。そのときの掌の感じにあたしはまた目を細めている。乳首の先がまた掴まれると小さく喘ぎ声をあげたくなって口が開きかけるけれど、彼と舌を絡めているからすこし首筋が上下しただけ。彼の気持ちよくするっていう言葉にまたなんだか涙がでそうで瞳が濡れている。割れ目の間にかれのものが入ってきて、クリを弾かれた。あたしはのけぞる様にして肩をびくびく動かしている。小さな呻き声)ぁぁっぁぁっぁぁん、ぁっ (2017/5/8 01:52:13) |
松村太一♂2年 | > | んっ…すごい気持ちよさそうだな…いつも…そんな可愛い声出して…あいつにだかれてたんだ?そりゃ…Hな命令もうけいれるようになるよな…んっ…(彼女が唇を少し離して嬌声を上げると、楽し気にそう囁きつつ、先ほどの言葉を否定するようなことを言ってからまた唇を重ねて、彼女の舌を舌で絡めていき、ぴちゃ…ぴちゃ…と水音を立てて舌を絡めていく。秘所をこする肉棒の先端は我慢汁が染み出ていて、それを塗り付ける様に幾度も割れ目をこすっていると、まだ閉じていて左右の小陰唇をこじ開けていきつつ、肉芽を幾度も先端を肉棒の先端で弾いていて、そろそろ入れてみるかと思うが、こちらの気配を察した彼がゆっくりと近づいてきて)「そろそろいれるんだろ?俺も混ぜろよ…そのために呼んだんだからな…」(楽しげに彼が囁くと、彼が彼女の腰と此方の腰に手を添えて、こちが仰向けに寝て彼女が上になるように促して)「2穴…をしてみたかったんだ…ほら…詩織からあいつのちんぽをおまんこで銜え込んでみろよ…」) (2017/5/8 02:00:50) |
松村太一♂2年 | > | (彼女の耳元で楽し気に囁くと、騎乗位で、太一の肉棒を自分のおまんこに自ら入れる様に彼が彼女に促し、太一は彼女の表情を伺いながら、彼女がどうするかをすこし戸惑いながら見つめていて) (2017/5/8 02:00:59) |
松村太一♂2年 | > | 【お時間大丈夫ですか?ちと二役を久しぶりにしてみたく思ってこんな感じにしてみましたが大丈夫でしょうか?】 (2017/5/8 02:01:48) |
斎藤詩織♀2年 | > | 【はい、もうすこし大丈夫です。なんだか、恥ずかしいですけど、ふたりに責められるのはすきです。お願いします】 (2017/5/8 02:04:13) |
斎藤詩織♀2年 | > | 【でも、いままでの展開で気持ちの強弱みたいなのがありますけど、あいつとあなたとよろしいでしょうか】 (2017/5/8 02:04:51) |
松村太一♂2年 | > | 【ありがとうございます。できるだけ早めに展開していきますね。ふむふむ、一応は強弱をつけるようにはしてましたが、せっかくもう一人いるんだからいかしたいなぁと思いまして(笑)ええ、それでも大丈夫ですし、あいつの名前をそちらがつけて、それで呼んでいただいても大丈夫ですよ】 (2017/5/8 02:06:17) |
斎藤詩織♀2年 | > | 【強弱というか、松村君は受け入れていて、あいつ、はあたしのこと弄んでいるから気持ちの上では拒否しています。そのふたりに同時にということなのでドキドキがとまりません。恨んだままなのであたしはアイツのままで通そうと思っています。でも不自然でしたら小田雄太ぐらいにしておきましょうか】 (2017/5/8 02:09:21) |
松村太一♂2年 | > | 【ええ、そのように感じれたので、二人目を投入したらどんな感じなるのかなぁと思って投入してみました(笑)ええ、そちらの呼び方はそれで大丈夫ですよ。名前も付けていただけましたし、こちらはその名前で呼ぶかもしれないです】 (2017/5/8 02:11:36) |
斎藤詩織♀2年 | > | 【はい、男子同士だとあいつじゃへんですものね。】 (2017/5/8 02:12:23) |
松村太一♂2年 | > | 【まぁ、名前を呼ばずに、描写の中だけで、あいつか、こいつ呼ばわれり勝かなぁとはおもってましたが、せっかくつけていただけましたし、セリフで呼ぶなら名前をいわせてつかわせてもらいますね。つけていただけれなければ、お前、で予防かどうか迷ってましたので(笑)】 (2017/5/8 02:13:53) |
斎藤詩織♀2年 | > | そんな、そんなんじゃなかった。そんな気持ちよくなんてないっていってるのに、ぁん(あたしの言葉を塞ぐようにまたキスされて舌が入ってきた。目を閉じたあたし。口のなかでまた舌が絡み合っている。割れ目の中で肉棒が擦り付けられると中に入っているわけでもないのに、あたしはなんだか興奮してきている。乳首の先も固くなっているし体が敏感になっていくような気がしている。ちょっとクリに刺激をされるだけであたしは甘い声をあげて肩を大きく揺らして乳房が大きく動くことがうれしい気がする。そのとき、あいつの声がした。あたしの体は強張っていく。ずっと忘れていたまだあいつは同じ部屋にいたんだ。見られていたんだ。わなわなと太ももから足首までは震えている。すこし怒っているような声にあたしは目を背けている。あいつがいやらしくニヤついている顔が浮かぶ。) (2017/5/8 02:20:56) |
斎藤詩織♀2年 | > | だけど、体は固くなっていて、言われたとおりに松村君が体を入れ替えるとあたしは彼のおなかの上に乗る。泣きそうな顔であいつをみるとやっぱりニヤついて満足そうにあたしを見た。スカートで彼のお腹の上を覆うような形でお尻で彼のお腹の上をすこしづつずれていき、ちょうどあった、ゆっくりと彼のものがまっすぐに尖っていることを手で確認すると、そっと掌で傾けると、濡れそぼっている膣のなかへと流し込む。ぬるっとした感触で中に入り込むとあたしはゆっくりと腰を動かしていく。かれの太さが膣壁を押し広げている感じに目を閉じて、太さを感じている。目をあけると、その顔をあいつに見られていて、いやらしい笑みを見るとあたしは表情を消して、ゆっくりと腰を上下させていく。ずるずるとさっきまでひじのあたりで引っかかっていたブラウスがずれていく。) (2017/5/8 02:21:05) |
松村太一♂2年 | > | んっ…そんなことを言っても…実際はあいつに気持ちよくされ続けてたんだろ?わかるよ…強がらなくても…(仰向けて寝ていたが少しだけ上半身を起こして、上にまたがる彼女の腰をやさしくなでつつ、右手で彼女の頬を撫でながら柔らかにほほえみかける。彼の言葉に身体を怖がらせつつもその言葉に従う彼女はさぞや彼によっておしえこまれているんだなぁと思いつつ、キスでぬれた彼女の唇を優しく親指でなぞり、すこし切なげに彼女を見つめて囁きかけた。もしも自分が先に彼女の秘密を知っていたならどうしていたか…乱暴ではないにしても彼女の身体をもとめてしまっただろう。そんなことを思いつつ、彼女の膣口を肉棒の先端に添えるのをみると)いっぱいきもちよくなるんだよ…いいね?(優しく囁いてから唇に優しく軽く唇を重ねると、起こしていた上半身を寝かせて彼女の行動をまち)んっ…はいったな…すげーきもちいいよ…(温かな感触に肉棒がつつまれてると、思わず、気持ちよあそうな時をもらしつつささやきかえると、彼女が身体を揺らし始めたので、左手で動くたびに揺れる彼女の右の乳房を持ち上げる様に揉みつつ、右手を彼女の背中に添えて抱き寄せて、 (2017/5/8 02:35:21) |
松村太一♂2年 | > | 優しく背中をなでていくが、彼に押し入りを突き出す様な体勢になり)「おいおい、なんか俺…わるもんだなぁ…悪いのは秘密をもってた詩織の方なのにな」(楽し気にそう囁きながら自らのズボンのチャックを降ろして反対の手でスカートを背中に向けて捲り上げて肉棒をアナルに添えるのをみて)せめてローション位ぬってやれよ(彼の強引なやり様に少し反発するように言うと、ポケットからローションを取り出して彼にわたし)「おいおい、準備いいな…」(楽し気に笑う彼が此方の渡したものを彼の肉棒にぬりこむのを見て)べつに女はきらいじゃないから…ぬれにくこもいてるだろ?(少しあきれた様にいって、彼女を下から優しく突き上げる様に腰を揺らしていると、彼が左手を彼女の腰に添えて右手で肉茎を掴んでアナルに肉棒を添えていき)「ほら、いれるぞ?松村に感謝しろよ?これで少しはいたいのましになるだろ?まぁ、おれは痛がる詩織を見るのも楽しいんだけどな」(楽し気に囁きかけると、彼女のアナルに肉棒をゆっくりと押し込んでいくと、ぬるるるるっと一気に奥まで肉棒の根元まで押し込んで) (2017/5/8 02:35:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斎藤詩織♀2年さんが自動退室しました。 (2017/5/8 02:41:38) |
おしらせ | > | 斎藤詩織♀2年さんが入室しました♪ (2017/5/8 02:42:05) |
斎藤詩織♀2年 | > | (後ろにあいつが回ってきた。体がまた固くなる。乳房が両方から真ん中によるような感じで乳首の先だけがやたらと突き出てしまっている。あいつが悪びれもしないでかれの足元であたしのスカートを後ろからめくりあげた。背中を押されるとお尻があいつに向く。Tバックのショーツをするっとずらされる。お尻の穴を確認するように親指でお尻の割れ目を広げられて、中を確認される。なんどか四つん這いで後ろからもされているせいで穴が広がっている。あたしは震えがとまらない。動きが止まっているあたしの下で彼がゆっくりと腰を上下させると、中ですこしうねるような感じが伝わってきている。彼に渡されたローションがひんやりと中を満たす。あいつがショーツのひもを引っ張ると、するりと下に落ちていく。いやらしい顔であたしのお尻を見ているんがわかる。指でなんども確認するようにローションが入ると。一気にはいってきた。なんども犯された男のものは気持ちいいものではないけれど、ぬるっとした感触にあたしは声をあげてしまった)ぁっっぅぅん、ぁん (2017/5/8 02:47:09) |
松村太一♂2年 | > | (彼女が彼の肉棒をアナルで受け入れると、きゅっと膣内を締め上げて甘い嬌声を上げる姿を下から見つめて、左手でぐにゅりと右の乳房少し強めに鷲掴み)あんなにいやいや言っていた割に、あいつのちんぽ…そんなに気持ちいいんだ?(右手で彼女の髪を優しく撫でつつ、ニッコリとほほ笑みながら、下から子宮口を肉棒で突き上げていき)「そりゃそうだ…何回俺のチンポでこいつをいかせたか…一カ月くらいなのにな…割といい具合だろ?詩織のおまんこの中って?」(楽し気に彼がそう言うと彼が左手で彼女の左の乳房を鷲掴み、ぐにゅぐにゅと乱暴に揉みながら、人差し指と中指の間で乳首をきゅっと挟みながら、すぐに、ずんずんとアナルの中を突き始めて)そりゃ、そうでなきゃ…こんないやらしい下着もはいてこないし、いきなりこんなかわいい声をださないよな…詩織…認めて、いってしまえよ…雄太のチンポが気持ちいいって…(彼女を見上げながら優しく微笑みつつ、ずんずんと下から乱暴にならないように気を付けながらも彼女を求める様に幾度も子宮口を突き上げて) (2017/5/8 02:59:49) |
松村太一♂2年 | > | 「ああ、詩織はなんだかんだ言って、いじめられてても最後は気持ちよさそうにいくんだぜ?今日は松村にみせてやれよ…詩織がはしたなくいくすがたをな…」(楽し気に囁きながらアナルを肉棒で遠慮なく乱暴に犯しながら囁きかけて乳首をきゅっと強く摘み)そうだね…詩織が可愛くいく姿とかみてないな…見せてくれる?(彼の言葉にのるように甘くささやき、彼女の膣内をやさしく突き上げていく。下から彼女をみていると、こちらが優しく、彼が乱暴に乳房を揉み乳首を刺激しているが、どちらが彼女にとってきもちいいいのかな…と伺うように彼女を見つめながらも、二人の腰つきは徐々に射精に向けてはげしくなっていき) (2017/5/8 02:59:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斎藤詩織♀2年さんが自動退室しました。 (2017/5/8 03:07:17) |
おしらせ | > | 斎藤詩織♀2年さんが入室しました♪ (2017/5/8 03:07:43) |
斎藤詩織♀2年 | > | そんな、あたし、そんな気持ちよくなんてなっ……(あいつの言葉にはつい反抗してしまう。だけど、最後までいう前にあいつは腰を振り出して、あたしはなんだか泣きそうな顔でお尻を広げられる感じに中に突き込まれる度に、からだが持ち上がっては、彼のものが中に入ってきている。すこしくの字に曲がったような体制であいつが動くたびに乳房が前に飛んではお腹の前に小さく叩きつけられる。あいつがいつもみたいに乳首を掴むとぎゅっと力を入れられて、痛みに口を大きく開けてのけぞりながら呻いてしまう。痛い。だけど、あげた声にはなぜかすこし甘い鳴き声のようなものが混じってしまう。あたしが腰を動かすこともなく、二人の腰が前後に、上下に動く体が弄ばれていることが体に刻まれていくようにあたしは目を細めたまま喘ぎ声をあげるしかなかった。)ぁっ、ぁぁっ、いやぁっっ、ぁん、ぁっぁうぁ、ぁぁぁっぁぁぁぁん (2017/5/8 03:09:07) |
松村太一♂2年 | > | 【こちらも良く忘れてしまうのですが、書き始める前にPCだと自分のコメ欄を編集するようにWくりっくすると時間リセットできますよ。まぁこちらが長くまたせてしまっているからだとおもいますが…】 (2017/5/8 03:09:15) |
斎藤詩織♀2年 | > | 【ごめんなさい、わかりました。注意します。】 (2017/5/8 03:09:42) |
松村太一♂2年 | > | はぁ…はぁ…そんな気持ちよさそうな声を出して…気持ちよくないなんて言われても信じられないよ…雄太のちんぽ…お尻に入れられてから、すごく気持ちよさそうな声がでてるじゃないか?(彼女を優しげに見つめながら、左手で彼女をこちらに抱き寄せつつ、背中をポンポンと優しく叩いてはゆっくりと撫でつつも、欲望が勝ち、激しく彼女の膣内を肉棒でつきあげていき)「はぁ…はぁ…いい声だろ?誰かに、詩織のこんないやらしく感じる声をきかせてみたかったんだ…めっちゃ興奮だろ?(楽し気にこちらに話しかけながら、ぐにゅぐにゅと乱暴に乳房を揉みつつ、ローションを縫っているためかぬちゃぬちゃと水音を鳴らしながら彼女のアナルの中をおかしていき)「はぁ…はぁ…もう出そうだな…松村…いけるか?どうせなら二人で一緒に詩織の中にだそうぜ?」(こちらのリズムに合わせる様に彼女をずんずんと力強く突き続けている彼はもう限界なのかこちらに誘うように楽し気にはなしかけてきて)はぁ…はぁ…もうか?相変わらず早いんだな…いいよ…でも…もう少し待って…(大きな肉棒で狭いアナルを犯すように激しく突いているためか思ったよりも早い彼の言葉に苦笑しつつ) (2017/5/8 03:25:00) |
松村太一♂2年 | > | はぁ…はぁ…ごめん…詩織…少し激しくするからな…。(すまなさそうに微笑みかけながら、右手を彼女の腰に添えて抱き寄せながら、射精をするために激しくしたから突き上げていくと、くちゅくちゅと秘所から水音が大きく鳴り響いていて)「はぁ…はぁ…松村…まだか…もうでそうなんだけどな…」(目を瞑り下腹部に力を込めて必死に我慢する彼の言葉を聞きながら、激しくこれから出そうとする場所を確かめる様に子宮口を突き上げつつづけて)はぁ…はぁ…詩織…ごめん…もうでそうなんだ…中に出して言いかな?(すまなさそうに微笑みながら、彼女に甘く問いかけつつ、限界まではりつめてきた肉棒で彼女の中をつきあげていき)「はぁ…はぁ…まだ…そろそろ…お…おれ…」(彼が必死な声をあげながら彼女を後ろから幾度も激しく突き乍乳房を揉みしだき、きゅっきゅっと乳首を摘まみながら切なげな彼の声を聞いて)はぁ…はぁ…で…。でそうだ…しおり…しろり…(彼女に快感を与えるために必死にで我慢しているが、もう射精は間近で彼女の名前を切なげに呼び続けて、激しく彼女を突き上げ乍も、優しく乳房を揉みつつ、くにゅくにゅと乳首を摘み捏ねていて) (2017/5/8 03:25:06) |
松村太一♂2年 | > | 【大丈夫ですよ。こちらも良く忘れてしまって自動退室してしまうので、もしもされても今みたいにすぐに戻ってきていただけるなら全然お気になされずにですよー】 (2017/5/8 03:28:28) |
斎藤詩織♀2年 | > | 【やさしいですね、ありがとう】 (2017/5/8 03:29:05) |
松村太一♂2年 | > | 【いえいえ、此方の我儘で、こちらが年単位でひさしぶりにする拙い二役に付き合ってくださっている詩織さんのほうがやさしいと思います♪もしも、すこしでも楽しんでいただけているのならもう少しなので、最後までお付き合いいただければ嬉しいです】 (2017/5/8 03:31:59) |
斎藤詩織♀2年 | > | 【ありがとうございます。こちらこそ、打つのが遅くてごめんなさい。最後までいきたいです】 (2017/5/8 03:32:41) |
松村太一♂2年 | > | 【全然遅くないとおもいますよ?これだけ長いければ、読むのにも時間かかると思いますので、充分早いと思います♪それならよかったです。最後まで楽しんでいただけたらうれしいです】 (2017/5/8 03:34:48) |
斎藤詩織♀2年 | > | 気持ちよくなんて、そんなの、あん、ぁっぁっ、ぁっ、ぁっ(気持ちいいつもりなんかないのに、後ろから突かれ、体が前にいくと、下からも突き上げられる。生まれて初めての感覚に、体がついていかない。二人の男に自分が弄ばれている。それがなんだか悪くないような気がしてきている。なんで、二人の男があたしに夢中になっている。男たちの激しい動きになにかが狂っていくような、気持ちよくないって心の中でなんかいいっても、でてくる声がいつもよりも甘い喘ぎ声になっている。膣の中がぬれていて余計に彼のものが奥まで入ってきている。膣の中が擦れていく感じに、いつもとは違った感覚になっていく。ふたりの男が示し合わせるような言葉。かれの優しい声。上下に激しく突き上げてくる彼の動きにあたしは小刻みにあえぎ声が早くなっていく。乳房を揉まれながら、彼のいう中に、それはいやって言おうと思うのに、声が喘いでいるだけで精一杯で、首をいやいやと横に振っている。伝わるわけもなくて、彼のなんだか必死なあたしの名前を呼ぶ声になんだかうれしくて、まぁいいかなって思って目を閉じた。)ぁっぁん、ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁっ、ぁん (2017/5/8 03:37:26) |
松村太一♂2年 | > | はぁ…はぁ…出すからね…詩織のおまんこの中に…(彼女が首を振るも、これだけ気持ちよくされて、さらに彼女を気持ちよさそうな嬌声をあげ続けてくれると、彼女の中に出したいと思い、優しくそう告げると、優しく揉んでいた手も射精直前の為か少し乱暴にぐにゅぐにゅと揉みながらきゅっきゅっと乳首を摘んでしまえば、彼のことを言えないなと思いつつも、パンパンに張りつめた肉棒で彼女の子宮口をこれからここに出すぞっと言うかのように激しく突き上げていて)「はぁ…はぁ…はぁ…だめだ…も…もうで…でる…んんんっ…(ぎゅと強く乳房を鷲掴み、ぱーんと音を立てて柔尻に下腹部をたたきつけ、彼がアナルに根元までずんと肉棒を力強くつきいれるとびゅるるるぅ…びゅるるっ…と激しく精液を解き放ち、腸壁を彼の精液で汚していき)はぁ…はぁ…お…おれも…でる…一緒に…一緒にいこう…詩織…だすよ…詩織のおまんこの中に…おれの…精液を…んんんっ…くぅぅ…んんんんんっ… (2017/5/8 03:48:41) |
松村太一♂2年 | > | (左手で彼に負けぬほど強く乳房を鷲掴んでしまいつつ、乳首をきゅっと強く摘み、彼女の腰を右手で抱き寄せて、ずんとつよく子宮口を亀頭で突き上げると、亀頭の先の割れ目を子宮口に重ねながら、びゅるるるぅ…びゅるるるぅ…と温かで濃厚などりろした精液をびゅるるるぅ…びゅるるるぅ…と彼にも負けぬほど大量に勢いよく、彼と同時に解き放てば、彼女の胎内をこちらの色に染め上げていき) (2017/5/8 03:48:48) |
斎藤詩織♀2年 | > | ぁん、ぁっぁっ、ぁっ、(お尻の中で張り詰めているものが動いている。痛みがないけど、お尻の中は変な感じ。彼が胸を揉む力が強くなってきて、乳首を掴まれて、痛みに顔を顰めた。だけど、なんだか今は痛いのと気持ちいいのが区別がつかないでずっと声が甘いままで、膣の奥で突かれつづけていく痛みも分からなくなってきている。いやらしい気持ちのまま気持ちよくなっている。あいつに犯されているときには思いもしなかった感じに目を細めたまま首が左右に動きながら、じっと膣の中の彼のものをじっと感じ続けている。お尻の奥が生温かくなった。膣の中も生暖かい感触がきた。乳首を掴まれて、あたしはふるふると腰を揺らしている。気持ちの良く声が震えながら語尾が止まらないで、ずっと小さく呻き続けている)ぁん、ぁっぁっ、ぁっ、ぁっぁっぁぁぁぁっぁぁ (2017/5/8 04:00:22) |
松村太一♂2年 | > | はぁ…はぁ…はぁ…(彼女の腰を下腹部に向けてだきよせて、下腹部同士を密着させながら、荒い息を吐きつつ、肉棒をびくり…びくりと蠢かしながら、どくり…どくりと最後の一滴まで出し尽くして)「はぁ…はぁ…はぁ…いつもよりもすごく感じていたな…すごくきもちよかったぞ…俺は先に部屋に戻るから、早く帰ってこいよ…お前の中にまた出すからな」(ルームメイトでもある彼女に楽し気に囁きながらアナルから肉棒を抜き取ると、肉棒を下着の中に収めて楽し気に言いながら空き教室から彼がでていき)はぁ…はぁ…はぁ…また…あいつに抱かれにいくのか…気持ちよくさせてもらいに?(左手で彼女の腰を抱きながら、右手で彼女の頭を優しく撫でつつ、まだ萎えぬ肉棒を彼女の中で時折びくつかせながら、彼女の優しく微笑みかけては、射精の余韻に浸るように彼女の唇に唇を重ねて唇をやさしくついばんでいき) (2017/5/8 04:06:28) |
斎藤詩織♀2年 | > | ぁぁぁぁん(あいつのものがお尻から抜けた。まだ、お尻の穴がふさがっていないような感じで、あいつが満足げに立ち上がる。あたしは目を閉じてそのまま彼にのしかかる様に抱き着いている。膣の中に彼のものがあることがなんだかうれしい。つながっている実感。扉が閉まる音がした。彼の言葉がなんだか胸に痛い。目を開いてじっと彼を見つめた。彼が膣のなかでまだ動いている。膣が小さく擦れていくとあたしは動きに合わせて目を細めている。あたしは涙ぐんだまま、無言で彼の胸に顔をつけた。そっと顔を掴まれて、あたしが彼と目を合わせると、やさしく笑っている彼がそのまま顔を寄せて優しく唇を重ねてくれた。あたしは涙が止まらない。頬をずっと濡らしながら、彼の優しい唇の感触を唇で感じながら、小さく、なんども唇を唇で抓まれる。唇を広げていくと彼の唇が重なって、中で舌を絡めあう。気持ちよくて呆けたような顔であたしはじっと幸せな気持ちになっていく) (2017/5/8 04:15:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松村太一♂2年さんが自動退室しました。 (2017/5/8 04:27:01) |
斎藤詩織♀2年 | > | (男たちが出ていった。なんだか涙が止まらない。散らばっていた服を集めていく。あいつに体を弄ばれていくうちに体を弄ばれていくことに慣れていることに気づいた。松村君のやさしい言葉になんだかうれしくなって、気持ちよくなってしまった。二人ともあたしの体を弄んだだけなのに。あたしは男になるつもりでこの学校にきたのに…。一年以上の張り詰めていたようなものが流れて行ってしまって、なんだか心も体も女にされてしまった。あたしはもう戻れないのかもしれない。あしたは授業を休もう。男のふりなんてできない気がする。でも、授業に出ない日はいつもあいつからメールで呼び出されてしまう。もしかすると、ほかの男にも今日みたいなことをされてしまう。胸が締め付けて悲しくなっていく。だけど、なぜか、じわじわと膣の中が濡れてきている。スカートの上からあたしはじっと両手で押さえて、天井を見上げた) (2017/5/8 04:41:05) |
斎藤詩織♀2年 | > | 【おやすみなさい。長い時間ありがとうございました。気持ちよかったし、ふたりの違うタイプのひとに責められる気持ちってなんだかやみつきになりそう】 (2017/5/8 04:41:47) |
斎藤詩織♀2年 | > | 【また機会があればお願いします】 (2017/5/8 04:42:03) |
おしらせ | > | 斎藤詩織♀2年さんが退室しました。 (2017/5/8 04:42:19) |
おしらせ | > | 松村太一♂2年さんが入室しました♪ (2017/5/8 05:49:49) |
松村太一♂2年 | > | 【すいません、最後の最後でねおちしてしまいました。こちらこそ長時間おつきあいいただき、また素晴らしい〆ロルをありがとうございました。楽しんでいただけたらな光栄です。こちらこそ、また機会があればぜひよろしくお願いします。それでは失礼します】 (2017/5/8 05:51:19) |
おしらせ | > | 松村太一♂2年さんが退室しました。 (2017/5/8 05:51:23) |
おしらせ | > | 本条聖♀2年さんが入室しました♪ (2017/5/8 14:52:30) |
本条聖♀2年 | > | 【こんにちは~】 (2017/5/8 14:53:26) |
本条聖♀2年 | > | ただいまー...(授業が終わり今日は生徒会長が居るため生徒会の仕事をせずに寮に帰宅して)はぁ...まだ帰ったきてないのかよ...(ため息をつくと靴を散乱したように抜けば荷物をベッドに投げると部屋を片付けて)勉強もしなきゃね...(なんて言うとテスト範囲の勉強道具を出してはテーブルに広げて眺めていて)テストか。留年だけは避けよう...(頭がいいほうではなく生徒会というものにはいっているため何とかやっていけていて)って言っても勉強手につかないし...はぁ...(外を歩く他校の女子生徒を見ては羨ましそうに)うちも今頃普通だったらな...JK楽しめてたのかな... (2017/5/8 14:54:39) |
おしらせ | > | 山本隆♂2年さんが入室しました♪ (2017/5/8 14:55:28) |
山本隆♂2年 | > | 【こんにちは】 (2017/5/8 14:55:45) |
本条聖♀2年 | > | 【こんにちは~】 (2017/5/8 14:56:00) |
山本隆♂2年 | > | 【ヨロシクです。】 (2017/5/8 14:58:28) |
山本隆♂2年 | > | 【NGってなにかありますか?あと、まだバレてないか、既にバレてるかどちらにしますか?】 (2017/5/8 14:59:10) |
本条聖♀2年 | > | 【すいません。違う方で入るので少々お待ちいただいても大丈夫ですか?】 (2017/5/8 14:59:46) |
おしらせ | > | 本条聖♀2年さんが退室しました。 (2017/5/8 14:59:51) |
山本隆♂2年 | > | 【了解です。】 (2017/5/8 15:01:02) |
おしらせ | > | 本条聖♀2年さんが入室しました♪ (2017/5/8 15:01:13) |
本条聖♀2年 | > | 【すいません。ただいま戻りました!】 (2017/5/8 15:01:24) |
山本隆♂2年 | > | 【おかえりなさい。】 (2017/5/8 15:01:35) |
本条聖♀2年 | > | 【ただいまです。NGは特にないです。バレてるかどうかはお任せしますよ】 (2017/5/8 15:02:16) |
山本隆♂2年 | > | 【じゃあ、ばれてないという事で】 (2017/5/8 15:03:51) |
本条聖♀2年 | > | 【わかりました!】 (2017/5/8 15:04:13) |
山本隆♂2年 | > | 【じゃあ、下のに続きますね。】 (2017/5/8 15:04:38) |
山本隆♂2年 | > | (テスト期間の為、部活が休みで寮の部屋へと戻り)おう、聖~。何眺めてるんだ~。(と外を見ると他校のJKが歩いており)なんだなんだ女ばっかり見ちゃって~w勉強のしすぎで疲れてしたくなったかwそれとも風ふいてスカート捲れるのでも待ってたかw(と言いながらベットに鞄を投げると制服を脱ぎ始め部屋着のジャージに着替えて) (2017/5/8 15:09:41) |
本条聖♀2年 | > | ん...おかえり。(同室の彼が帰ってくれば外のJKを眺めていたのがバレてしまい)別に...俺だって女の子に興味ある年だし...って言う隆だって見てるくせにね?(はぁとため息を付けば外の子に手を振ってみて)まぁね...そろそろ女の子とやってなくて溜まりまくりだよ?(なんて楽しそうに笑いながら会話を楽しんでいて)パンツ見えたくらいで興奮しないっての...(呆れたようにいえば窓を開けたままカーテンを閉めてベッドに座って彼を見ていて) (2017/5/8 15:12:59) |
山本隆♂2年 | > | 俺なんて毎日見てるwそろそろ言い時期になってきたしなw(手をふる相手が気になり外を覗いて)なに聖どのくらいやってない?おかずたりてないなら貸してやろうかw(ベットの下からAVだのエロ本だのを取り出して)ほら、聖が好きそうなJKものから色々取り揃えてますよwww (2017/5/8 15:20:42) |
本条聖♀2年 | > | 毎日って...呆れちゃうよ...(自分が寝てからそんなことをしているのだろうと考えれば苦笑いしてみて)この学校に入ってから一回もしてない...かな。(まだ処女で誰とも関係を持ったことがなくて)そんなの要らない...興奮しないっての。(色んなものが下から出てくると驚きながらも引いている目で見ていて)こんな物あったのかよ。掃除しても出てこなかったんだけどな...(なんて言ってはベッドに横たわり彼に背を向けて寝ようとしていて)そんなの要らないって...寝るから邪魔するなよ?分かった? (2017/5/8 15:24:32) |
山本隆♂2年 | > | 何?!興奮しないって聖本当に男か?(エロの挿入場面を見せて)ほら、これなんてめっちゃ巨乳じゃん♪(パラパラとページを捲りながら色々見せていき)何寝るってつまんねーやつだな~。あっ、そうだ。聖さ、聞いたか?噂で最近聞いたんだけどうちの学校に女子が紛れ込んでるみたいだぜ。なんでこんな男子校にまぎれてくるんだろうな、その女もしかしてヤリマンで毎日男探してるのかもなw (2017/5/8 15:31:52) |
本条聖♀2年 | > | 男だけど何...?(エロいページを見せられてもあまり興味がなくて)興味が無いやつだっていると思うよ?こんな本に...まあ、俺も本には興味が無いけどね(えへへと笑えば彼を見ていて)ん...?噂?ふぅん...女がいるのね...いや、なにか事情でもあるんじゃない?バレたら男にやられまくりだと思うけど...(うーんと考えてみれば自分のことではないのかなんて思ってみたり)...っ。さてと。俺、暑いからお風呂入ってくるね?(なんて言えば逃げるように部屋にあるシャワーを浴びに行ってしまい脱衣所には女物の下着があって)ふぅ...気持ちいい...(シャワーを浴びては背伸びをして) (2017/5/8 15:36:02) |
山本隆♂2年 | > | わざわざ男子校に潜り込まなきゃいけないほどの事情ってなんだよw(部屋の暑さにシャツを脱ぎ上半身裸になり)まあ、どんないい女なんだろうな。綺麗ならやってみたいけどなw(といいながらシャワーしにいく聖のあとを見送ると少し横になるも洗濯物を出すのを忘れてて起き上がると脱衣場に向かい洗濯物を洗濯機の中に入れて辺りを見ると女物の下着を見つけ)ん?女物の下着?!おい、聖お前こんな趣味してんのか?!(とその下着を持ってシャワー室のドアを開けて中を覗く)うぇ?!えっ!!聖、お、お、お前!! (2017/5/8 15:44:59) |
本条聖♀2年 | > | ん~例えば実は双子だったり...?とか?(笑いながらそう言えば)はぁ...?何?うわっ...開けないでよ!閉めて!(シャワー室の扉を開けられると裸姿を見られてしまい)...っ。もう...何。(彼を睨んでは背を向けて首だけ動かして)バレちゃったらしょうがないよね...誰にも言わないでね?(なんて言えばシャワーを浴びるのをやめてタオルを巻いて脱衣所で彼を見上げていて)あんた最低ね...ノックもなしに開けるなんて... (2017/5/8 15:48:24) |
山本隆♂2年 | > | いやいや~。聖。お、お前だったのかよ男子校に潜りこんでる女子って。。。(バスタオルで隠してもわかるくらいの巨乳に見とれてしまい)いやいや聖が男だと思ってたから普通男どおしならノックなんてしないだろ。(じろじろ聖の体をガン見し)え~。どうしようかな。黙っててあげるからバスタオル取って見せてよ♪ (2017/5/8 15:56:42) |
本条聖♀2年 | > | うちだったら悪い...?(普段自分は結構人に冷たく当たっているためそう言い放ち)ノックするのがマナーってものでしょ?馬鹿なの?アホなの?(きっと睨んでいるが背が低いため上目遣いになっていて)見ないで...気持ち悪い。(なんて言えばその場から逃げようとしていて)無理...嫌だ。なんであんたに見せないといけないわけ?(壁と彼の間に挟まれては逃げ道がなくて)そこ邪魔...部屋戻りたいんだけど... (2017/5/8 16:00:06) |
山本隆♂2年 | > | へ~そんな態度しちゃうんだ♪おれがLINEでみんな呼んじゃえばどうなるか知らないよw聖も知ってるだろ、俺友達多いの(ニヤニヤしながらスマホをポケットから取り出して)さて、俺一人に見せてくれるかそれとも大勢に回されるかどっちがいいかな♪ (2017/5/8 16:05:27) |
本条聖♀2年 | > | 卑怯な手使って楽しい?(強がっていてはスマホを取ろうと背伸びをしてみて)やめて、そんなことしたってあんたに得ないでしょ?だからやめて...(抵抗しても無駄たと思ったのか嫌だが仕方なくタオルをとって)これでいい?満足?(見せればタオルを拾って服を持って部屋に戻ろうとして)回されるって...あんたとやる気なんかないから...(彼を押しては身体がびくともせず力には勝てなくて)女の子だってわかったから弱みに漬け込んでこうやって楽しむの?どこまで最低なの? (2017/5/8 16:08:59) |
山本隆♂2年 | > | 卑怯?まあ確かに卑怯かもな。(聖の体をスマホで取り)そりゃだってこんな男子校の寮にいたら女となんて出来ないけど、けどもわざわざそちらから来てくれたんだもんしなきゃ損だろうw(抵抗する聖を押さえつけると唇を重ねて舌を絡めていき)聖がやりたくなくても俺はやるけどな♪(と言うと既に立ち始めた聖の乳首を舌で転がすように舐めていき) (2017/5/8 16:14:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、本条聖♀2年さんが自動退室しました。 (2017/5/8 16:29:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山本隆♂2年さんが自動退室しました。 (2017/5/8 16:34:54) |
おしらせ | > | 冴木理緒♀2年さんが入室しました♪ (2017/5/8 21:16:03) |
冴木理緒♀2年 | > | 【こんばんは。】 (2017/5/8 21:16:12) |
冴木理緒♀2年 | > | 【お相手様募集してます。】 (2017/5/8 21:18:17) |
おしらせ | > | 錦戸 涼介♂2年さんが入室しました♪ (2017/5/8 21:31:43) |
錦戸 涼介♂2年 | > | 【こんばんは】 (2017/5/8 21:32:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冴木理緒♀2年さんが自動退室しました。 (2017/5/8 21:38:27) |
おしらせ | > | 錦戸 涼介♂2年さんが退室しました。 (2017/5/8 21:38:40) |
おしらせ | > | 斎藤詩織♀2年さんが入室しました♪ (2017/5/9 00:20:53) |
斎藤詩織♀2年 | > | 【こんばんは】 (2017/5/9 00:22:22) |
おしらせ | > | 坂本龍之介♂2年さんが入室しました♪ (2017/5/9 00:23:59) |
坂本龍之介♂2年 | > | 【こんばんは】 (2017/5/9 00:24:04) |
斎藤詩織♀2年 | > | 【よろしくお願いします】 (2017/5/9 00:24:16) |
斎藤詩織♀2年 | > | 【坂本くんはシチュエーションの希望はありますか】 (2017/5/9 00:28:46) |
坂本龍之介♂2年 | > | 【斉藤さんのご希望は?】 (2017/5/9 00:29:41) |
斎藤詩織♀2年 | > | 【もうばれている設定でお願いします。ふたりほどばれていて、ちょっと周りからみて、女っぽくなってきているような雰囲気か、そのふたりから紹介を受けているような感じで】 (2017/5/9 00:31:08) |
坂本龍之介♂2年 | > | 【分かりました。いいですね。じゃぁ、正体を知っている友達から紹介されて、そのまま脅しをかけて、と言う感じで?場所はどこにしましょうか】 (2017/5/9 00:33:45) |
斎藤詩織♀2年 | > | 【みんなに、ばれているんじゃなくて、二人だけ、黙っていてくれてるから、ふたりに弄ばれているような感じでしょうか。坂本君は三人目】 (2017/5/9 00:33:47) |
斎藤詩織♀2年 | > | 【場所はお好きなところはありますか。やりたいこととかで、スカトロとか汚いこと以外だったらNGはないので】 (2017/5/9 00:34:45) |
坂本龍之介♂2年 | > | 【なるほど。俺も仲間に入れてくれよ、と。斎藤さんの胸の谷間をちらちら見ていて、気付いてきている感じもアリで。言葉責めとか、羞恥系の責めを好みます。結構変態なんで、玩具とかも使ってみたかったり】 (2017/5/9 00:36:19) |
斎藤詩織♀2年 | > | 【はい、ひと月弄ばれているから、男装していても、女っぽく雰囲気がでているかもしれません。仲間に入れてくれよといういことは、紹介したひとと一緒にきたようなシチュでしょうか】 (2017/5/9 00:38:37) |
坂本龍之介♂2年 | > | 【いえ、弄ばれているんだろ、あいつらに。だから俺にもやらせろよ、と言う感じです。放課後の教室でもいいし、斎藤さんの部屋を訪れるのもいいですよね】 (2017/5/9 00:39:51) |
斎藤詩織♀2年 | > | 【誰もいない教室、それとも、視聴覚室とかがいいかな】 (2017/5/9 00:44:59) |
坂本龍之介♂2年 | > | (じゃぁ、放課後の空き教室にしましょうか) (2017/5/9 00:45:26) |
斎藤詩織♀2年 | > | 【はい、胸にさらしは巻いていますけど、二年生になってきて大きくなってきているからやっぱりすこし完全にぺったんこに抑えるのは無理があるような感じにしています。】 (2017/5/9 00:46:57) |
坂本龍之介♂2年 | > | 【でしょうね。だってその大きさだったら、C?D?位はありますものねえ・・・・】 (2017/5/9 00:47:31) |
斎藤詩織♀2年 | > | 【うん、ばれて弄ばれるようになってまたすこし大きくなりました。】 (2017/5/9 00:47:57) |
坂本龍之介♂2年 | > | 【なるほど。性感帯も開発されてそうですし】 (2017/5/9 00:48:21) |
斎藤詩織♀2年 | > | 【入学したときはAカップだったのでさらしを巻いておけばほぼぺったんこになったんだけど、はい、強引にむりやりされているからちょっと被虐体質はもともとかな。それと、先日、優しくされたので、なんだか自分が女だっていう認識が強くなってきています】 (2017/5/9 00:49:49) |
坂本龍之介♂2年 | > | 【いいですねえ・・・それじゃ、優しくする方が良いですか?】 (2017/5/9 00:50:15) |
斎藤詩織♀2年 | > | 【それは、男性の責め方次第ですね。俺にもう優しくするなよ、女じゃないんだ、俺、男として生きるつもりなんだからとかいう感じもいいかもしれない。それでも、優しくされて、女として扱われることに慣れてしまいそうで怖い】 (2017/5/9 00:52:17) |
坂本龍之介♂2年 | > | 【フフフ・・・・楽しみですねえ。斎藤さんの反応次第で、色々してしまいそうです】 (2017/5/9 00:53:24) |
斎藤詩織♀2年 | > | 【では、坂本君が紹介されたんじゃなくて、気づいたのでもいけるかもしれませんよね。ちかごろ俺の雰囲気がなんだか変だっていうことで一人でいる放課後に声をかける。俺は否定するけど体を触られて、拒否反応がまた女っぽく感じたりとか】 (2017/5/9 00:56:16) |
坂本龍之介♂2年 | > | (なるほど、それもいいですね。で、言葉の端々から、二人にばれていることを知り。みたいな】 (2017/5/9 00:56:56) |
斎藤詩織♀2年 | > | 【うん、しらを切りとおすことができなくなって、強引にさらしを取られていくとか】 (2017/5/9 00:58:29) |
坂本龍之介♂2年 | > | 【誰も来ない教室だから出来ることですねえ】 (2017/5/9 00:58:54) |
斎藤詩織♀2年 | > | 【はい、それとも、どこかの特別教室とかロッカー、シャワーのあるようなところとかがいいでしょうか。】 (2017/5/9 00:59:41) |
坂本龍之介♂2年 | > | 【そうですね。じゃぁ、特別室にしておきましょうか】 (2017/5/9 01:00:10) |
斎藤詩織♀2年 | > | 【そのほうがだれもいない確率もたかいですよね。】 (2017/5/9 01:01:19) |
坂本龍之介♂2年 | > | 【デスね、そうしておきましょう】 (2017/5/9 01:01:31) |
斎藤詩織♀2年 | > | 【では、すこし時間をくださいね】 (2017/5/9 01:02:33) |
坂本龍之介♂2年 | > | (ハイ) (2017/5/9 01:02:41) |
斎藤詩織♀2年 | > | (放課後、今日はメールがこない。あいつに言われて、ズボンの下にはショーツを履かされている。たぶん、今夜あたりあいつの部屋に呼び出されていやらしい格好とかされたりとか縛られたりとか、だんだんとエスカレートしてきている要求に泣きたくなっている。ただ、一週間ほど前、やさしくしてくれた彼のことを思うと、自分がなんだか心から女になってしまいそうな気がしている。あいつにされてるときは男子に対する嫌悪感しかなかったのに、彼みたいに優しくされるのかな、普通の女の子ってそう思うと体が反応してきてしまう。授業が終わるとすぐに、俺は特別室へと足早に向かう。だれかに捕まるといやだから。だれもいないことを確認して窓から外をみると、すこし薄暗くなりかけた校庭がみえる。カーテンを閉めて、部屋のなかも薄暗くして、俺はひとり時間をつぶすことにした)だれもこないよね。ここなら (2017/5/9 01:08:07) |
坂本龍之介♂2年 | > | (特別室の前を通ると、誰かがいる気配がして、中をのぞく)誰かいるのか?ん?(そうつぶやきながら、ドアを開けて中に入り)だれかいんのか?あ?斎藤じゃねえか・・・・(そういいながら近づいていき)なにやってんだ、おま?(そういえば、あいつ、この頃なんか女っぽい感じがするよなあ?とおもっていて。そのことを突き詰めてみようと思い、近づいて話をしていき)斎藤、おまえ、まさか? (2017/5/9 01:12:03) |
斎藤詩織♀2年 | > | まさかなんだよ、病気でもないし、女でねぇよ(坂本くんが部屋に入ってくる。この頃、教室で俺を見る目がすこし疑いをもっていたような気がする。変に気づかれるといやだからすぐ否定したけど、男子だと思うと、すこし声がうわずっていつもより高くなってしまう。疑われていると思うと、自然と片手で制服の胸の前を隠してしまう。じろりと見たつもりだけど、二人きりの空間だといつもの教室とは違って、なぜか緊張してきている。すぐに視線をはずした) (2017/5/9 01:17:35) |
坂本龍之介♂2年 | > | (にやにやわらって)なんもいってネェけど、なに慌てて拒否してんだよ。おまえ、ホント、女だな?(制服の上を脱いで、シャツのボタンを外していき)女じゃないていうなら、シャツくらいは脱げるだろ?ぬいでみろよ。ほら、はやく・・・・ (2017/5/9 01:19:35) |
斎藤詩織♀2年 | > | 何言ってるんだよ、お前変態だろ、脱ぐなよ(すこし、俺の瞳が緊迫してきつくなっていく。声がすこしづつうわづっている。男子の裸なんか見たくない。もう毎日見てるから、それにそういうときは何されるかは体が覚えている。そんなこと言えないで、俺は一歩、二歩と彼から遠ざかる様に丸いお尻を後ろに突き出しながら後ろにさがっていく。) (2017/5/9 01:23:20) |
坂本龍之介♂2年 | > | (ひゅっと飛んで、近づいて、制服越しに斎藤の尻を撫で)どう考えたって、このけつは女のケツなんだよな・・・・そんなにいやがることないだろがよ。お前が女だって言うの、どう考えたって間違いないんだってばよ。俺のいってることが違うって言うなら、自分で証明して見せろよ。逃げるなら、おまえが女だってみんなにらいんするぞ? (2017/5/9 01:25:09) |
斎藤詩織♀2年 | > | なにするんだ。ぁん(やつが素早い動きをみせた。後ろにまわられて、お尻を撫でられると、いつものときの声をだしてしまう。やばいと思ったけど、体の反応は隠せない。すこし赤みを帯びていく頬、目の前の坂本からどうやって逃げようか、考えているけれど。今日はぎちぎちにさらしを巻いているからすこしふくらみは残っているけど大丈夫だと思う。俺は挑戦的な目ですこし低いこえになる。胸を突き出して)じゃ、制服の上から胸を触ってみろよ、女みたいなやわらかい胸じゃないからさ (2017/5/9 01:29:51) |
坂本龍之介♂2年 | > | (思った以上に柔らかい尻を撫でたときに、あえぎ声のような声を出したことで、斎藤が女だと確信するが、制服の上から触れと言われて)何いってんだおまえ?女みたいな柔らかい胸じゃない?じゃぁ、悪いけど、シャツを脱いでもらおうか・・・(ボタンを外そうとしながら)ほら、さっさとしろ (2017/5/9 01:31:41) |
斎藤詩織♀2年 | > | ばか、どこがやわらかいんだよ 固いだろう、男みたいな胸だろ(今朝はがちがちにさらしを巻いているからすこし盛り上がりはあるけど、固くなっているはず。こいつ何言ってるんだろう。でもシャツを脱ぐわけにはいかないから、俺は両手で胸の前を隠してすこし前かがみになっている)お前みたいな変態じゃないから脱ぐわけないだろう (2017/5/9 01:34:28) |
坂本龍之介♂2年 | > | 俺は変態でも何でもねえけど?(そういって笑いながら顔を近づけて耳許で囁く)どうせ、シャツを脱いだら晒しまいてるから、脱ぐわけにいかないんだろ?そんなにbaraされた久根-のか、女だってことをよぉ?黙ってて欲しいなら、言うこと聞けばいいじゃないかよ? (2017/5/9 01:35:44) |
坂本龍之介♂2年 | > | ばらされたくねーのか、でした】 (2017/5/9 01:35:59) |
斎藤詩織♀2年 | > | ばらすってだから俺は……(坂本の声が低くなってきている。確信しているような声。だからっていって女だっていうわけにはいかない。これ以上あいつにされているようなことされるのは……。じわじわと濡れてきてしまう。昨日の夜のことを体が思い出した。太ももが震えながらあたしは俯いてなにもいわずに首筋から頬にかけて赤くなっていく) (2017/5/9 01:38:37) |
坂本龍之介♂2年 | > | だからなんだって?(耳に息を吹きかけて、同時に手を伸ばし、ワイシャツ越しに胸を揉み)なにかっぷなんだ、これ?結構柔らかいじゃねえ華よ・・・ん?ごまかせるとおもってんのか、この程度で?っていうか、おまえ真っ赤だし・・・ (2017/5/9 01:40:01) |
斎藤詩織♀2年 | > | やっやめろよ(強引な手つき、坂本が手を伸ばして胸を掴む。やっぱり固く縛っていたけど、掴まれるぐらいには膨らみがあって、ぐいぐいと力を入れられるときつく巻いていたけどさらしが緩んできて、徐々に胸が膨らんでいく。奴の顔がいやらしく歪んでいく。また、あたしは犯される。そう思うと、声がちいさくなってしまう。俯いて、髪が目にかかっている)やめて、おねがい (2017/5/9 01:43:44) |
坂本龍之介♂2年 | > | は?やめて?(シャツのボタンを外していってはだけて)やっぱり晒しまいてるじゃ無いかよ・・・何ごまかしてたんだ?(唇を強引に奪い)おとなしく言うこと聞いてればいいんだよ、おまえは。痛い目に逢いたくなかったら、さっさと脱げよ。 (2017/5/9 01:45:06) |
斎藤詩織♀2年 | > | うぅっ、うん(坂本くんに強引にシャツをはだけられる。さらしはさっき胸を揉まれたときにすこし緩んでしまっている。あごを掴まれて目を見られるとあたしは目をそらすけど、唇に唇が重なった。あたしの目が涙でかすむ。彼のすごむ声にあたしは命令を聞かなきゃいけないような、いつもの気持ちになってしまった。脱げっていう言葉に、はだけられたシャツを床に落として、さらしの端を手に取る。緩んでしまっているから、するすると下に落とすと。隠しきれない膨らみを両手で押さえるようにしながら、俯いて小さい声でしゃべる)これでいいですか (2017/5/9 01:49:08) |
坂本龍之介♂2年 | > | (にやにや笑いながら脱いでいく様子をスマホで撮影しておいて、おとなしく言うことを聞くようになってきた斎藤のあたまをなでて)やレバできるじゃないか・・・っていうかさ?おっぱい見せるだけで済むとおもってんの、おまえ?全部脱ぐにきまってんだろ?(そういいながら自分も全裸に成り、勃起している肉棒をしごいて見せて) (2017/5/9 01:51:00) |
斎藤詩織♀2年 | > | ぅっ、うん(坂本君が許してくれそうにない。男子はみんな同じなんだ。全部脱げという言葉に恨みがましい目を向けて、ズボンのベルトを外す。床にズボンを落とすと、黒のショーツになって、腰から指を入れると前かがみになっていく。両手でショーツの端を掴んでいるから胸が下へだらりと垂れさがっていく。ショーツを外して薄い茂みを片手で、片手で胸を押さえて坂本君の前に内またになりながら立ちすくんでいる)これでいいですか (2017/5/9 01:54:53) |
坂本龍之介♂2年 | > | (またにやにや笑いながら)やっぱり。おまえ、だれにしじされてそんなもんn履いてるんだ?どう考えたって、それ、女の下着だろ?(ねころがって)ほら、デカパイ斎藤。チンポ入れたこと無い訳じゃないんだし、上に乗ってみろよ。じぶんでいれられるくらい、どうせぬれてんだろ、おまえ? (2017/5/9 01:56:58) |
2017年05月07日 04時18分 ~ 2017年05月09日 01時56分 の過去ログ
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