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「【F系】鬼人館 ~弐強姦~」の過去ログ

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2017年05月02日 02時05分 ~ 2017年05月10日 22時20分 の過去ログ
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、捕食者♂さんが自動退室しました。  (2017/5/2 02:05:22)

おしらせ風神♀桜の精さんが退室しました。  (2017/5/2 02:05:29)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2017/5/3 13:39:03)

おしらせクオム♀セイレーンさんが入室しました♪  (2017/5/3 13:40:35)

立川 涼♂鬼人そろそろ生まれるか……しかし、せっかくの出産の悦び()を当人が分からなかったら意味が無いよなぁ?(最近どうにも情緒不安定になったクオムを思い出していくと、こういう悦びはちゃんと見せつけてやらないといけないよな?と、いう事でクオムが正気な時を狙って、座敷牢へと入っていく。)よう、クオム今日はそろそろ出産の時期かなーとおもってなぁ?優しい俺が手伝ってやろうじゃないかと思って来てやったぞ。なんせ、クオムは俺の為に良い仕事をしてくれたからなぁ(少し距離のある座敷牢をふいに横目で見ていきながら、用意したトランクをこれ見よがしにどんっと置いていくと、中で金属音がしていく……)   (2017/5/3 13:40:56)

クオム♀セイレーン(知らない間に何かをしている。というのは恐怖だ。ふと意識が戻ると自分の体が白濁で汚れている時など喉が枯れそうになるほどに叫んだことだってある。次第に膨らんでいくお腹。あの鬼の子供であるのとは明白。しっかりと育っていく命の重さにこの子は自分が守らなければと……そろりと無意識にその子のいる腹を撫でる。そうしていると、随分と久しぶりにこの牢の扉が開く)…………手伝う?はは、っ……お前が何かすれば腹の子を潰してしまいそうだな。…………私が、鬼のため……に?そ、んなこと……あるはずない、だろ(相変わらず、苛立つ存在でもある鬼をギリッと睨みつけるが、鬼の視線が自分ではなく……別の牢へ向いている……それを視線で追うと、そこに何となく覚えがある……が、思い出せない。思考に靄がかかっているような感覚。それが戻されるのはトランクから響いた金属音のせいだ。何が入っている?威嚇するように背中の羽根もぴんっと張っている)   (2017/5/3 13:53:55)

立川 涼♂鬼人あぁ、自分じゃ覚えていないのかぁ?それじゃあしーっかりと思い出させて上げないと行けないよなぁ?あんなに俺が楽しんでヤッたんだからなぁ?(背中の羽を必死に広げて威嚇しているのだろが、鳩が鳩胸を膨らませて威嚇するのと同じ程度の可愛らしささえも憶えてしまう。)それに安心しろよ、今までも潰れなかったんだからぁ、何かをした所で潰れるわけもないだろうがぁ?(自分の自我を守る為に心を塗りつぶしてきたのであろうが、それをこっちが考慮するはずもなく言葉の端々からも分かりやすく教えていってやると、トランクの中から、媚薬入りの飴玉のようなものを取り出していくと、口を押さえつけて飲み込ませていってしまう。体がずたぼるになるぐらい強烈なやつだが、再生者のクオムには、そういうのを考慮しなくていいのでやりやすい)   (2017/5/3 14:02:34)

クオム♀セイレーン…………何のことだ……(思い出せない。思いませないし、思い出しては行けないことのような気がする。だが知らないままというのも不安になる。だからこそ口から出るのは確認するための言葉を口にしてしまう。鬼の口調から察することは出来る。だが、自分が、そんなことをするはずが……ない)っ!!お前はッ!!命をなんだと……仮にも自分の子供だろうが!!それをまるでモノのように……っ、んぐっ……ぅ……(そうだ。お腹が大きくなってからも……意識が戻った時に白濁に濡れていることはあった。つまりはそういうことなんだろう。かっとなって鬼の胸倉を掴もうと手を伸ばすよりも先に、鬼の手が口に伸ばされる。口の中に入ってくる異物。押し込まれるままに口内から喉奥……こくんと反射的に飲み込んでしまうのは……いつの間にかしつけられていたのだろうか……。胃の中に入ってくるとじわじわと体が熱くなってくる。嫌だ。自分の体の感覚が全部……自分の意志とは違うもので塗り替えられていく……はぁっと吐き出す息も熱くて、立っていることも出来ずにその場にへたりと座り込んでしまう)   (2017/5/3 14:16:33)

立川 涼♂鬼人何の事か分からないかぁ、だからぁ、今日はそれがどういう事なのかを思い知らせてあげようと思ってねぇ?クオムがどう乱れているのかをしーっかりと撮影してあげようじゃないかぁ(にっこりと笑っていくと、トランクの中から撮影用の魔道具の丸い宝玉を3つほどを取り出していく。)うん?命?俺の遊び道具だろう?クオムも今から産まれてくる娘も俺の孕み奴隷。それ以外になにかあるのか?むしろ、それ以外に何の価値があるんだろうかなぁ?(怒りを露わにしていくクオムを前にしても何を言ってるんだお前はといった風貌さえしたままで平然と答えていく。)ふむふむ、ちゃんと体は躾どおりに動いているなぁ、良いことだぞぅ、それじゃあ、まずはぁ、綺麗な歌声を出すその口でしーっかりと奉仕をしてもらうとしようかねぇ?(そういうと、着物の前を肌蹴させていってしまい、まだ萎えたままの肉棒を取り出していってしまい、クオムの綺麗な髪を鷲掴みにして肉棒を唇に押し当てていってしまう)   (2017/5/3 14:27:43)

クオム♀セイレーン…………なっ、っ……乱れてなんか……撮影って、こんなことのために貴重な道具を使うなんて……(撮影用の魔道具。それは貴重なものだったはず。それを三つも、そんなことに使うなんておかしい。もったいない。ギルド内でも欲しがっていたやつがいた。あぁ、その事が随分と懐かしいのとのような気がする)…………鬼らしい答えを、ありがとう……ッ、さいあくっ……(鬼の言動に、こんな奴の好きにされている自分にも苛立ちが募っていく。だが、まだ生まれていない子供だけは守りたい……そう強い気持ちがあるが……次第に体の熱がぐるぐると回ってくる。下腹部が熱い……お腹の奥が何かを……雄を求めてしまう感覚が広がっている)あ…………はっ、ふ……っ、う……ンンッ(座り込んでいる自分の目の前に差し出された雄。まだ硬さのないそれに息が上がる。舌を伸ばして、少し持ち上げると唇ではむりとくわえる……先端を咥えると舌を這わせていく。それは教えられたこと……体に染み付いたもので……少しづつ奥にくわえこんでいこうとしている)   (2017/5/3 14:44:41)

立川 涼♂鬼人ふふふっ現実も見れないのは可哀想だなぁ?(にたりっと口元を釣り上げて笑ってしまう。だからこそ、意味があるのだけどもな、などと企んでいくのが顔を見るだけでわかるような邪悪な笑みだ。)そうだよなぁ、本当に最悪だとおもうぞぅ、そんなやつに好き勝手された挙句に妊娠中の腹を白濁まみれにするような孕み奴隷はなぁ……手もしーっかりと使っていくんだぞぅ、ちゃんと教え込んだ通りになぁ?(命令せずともくわえていく様をみて興奮していくと、口の中で熱を持っていく肉棒が膨張していく。そして、こちらは手慣れた様子で背骨に爪を這わせていくと、甲高い音を立ててローブを切り裂いていってしまい、何度も傷つけても治っていく白い背中と種族的な特徴のある羽の付け根をあわらにしていってしまい、羽の付け根や背中、うなじを爪先で引っ掻いていってしまい、うっすらと血が出る程度に傷ついていってしまう)   (2017/5/3 14:53:30)

クオム♀セイレーン(鬼の肉棒を口に収めながら視線を上げると、ぶつかるのはにやにやといた嫌な笑み。大嫌いなはずなのにそれを見て嬉しいと感じる気持ちもある。頭の中が、ぐるぐるする。口の中に入っているそれが上顎に、舌に、喉に触れるとぞくんっと痺れるような感覚が走る)ふ、ぁぅ………っんん、ッ……ッぁぅ……んんんっ!!っ………んんんんっ!!ふぁ、っ!!ひゃ、ぅ……んっ……んんんっ……(はむっ、はむっと少しづつ口に収めているとかけられる声に、弓を引くための手が、おさまっていない幹に……子種が溜まっている袋へと伸びる。くにっくにっと……指先に力を込めるそれは繊細なものである。なのに、背中を傷つけられる痛み。いやそれすらも快楽へと塗り替えられて届く。でもそれは怒られているのかと……伺うように視線が動く……傷つけられるというのに背の羽根は快楽にぶるりと震えており、羽ばたきを一つ)   (2017/5/3 15:08:24)

立川 涼♂鬼人くっくっくっ……ほらぁ、もっとしっかりと音ができるぐらいしゃぶりついて、唾液をたーっぷりと舌に乗せて味わうようにちゃーんとなめまわしていくんだよぅ(おねだりするように羽を震わせて上目遣いにこちらを伺うクオムのを見下ろしていき、戯れにさらに指を滑らせていって脇の下から手を差し込んで、育ちの良い乳房を鷲掴みにして爪を立ててしまいながら命令してやる。)それじゃあ……まずはぁ、かるーくぅ、ぶちまけてぇ、いってやるかねぇっ……(そして、何の我慢もしないでクオムにしゃぶりつかせたままで、不意打ち気味に喉へとへばりつくような濃厚な白濁をぶちまけていってしまい、雄の味をたっぷりと味あわせて、口内から鼻腔へと匂いを教えこんでいってやりと、何度も自分を汚して染め上げてきた熱をたっぷりとくれてやる)   (2017/5/3 15:18:51)

クオム♀セイレーンっ……ん、ふぁ……っ……は、ッ……ンンッ……んんっ……(開いたままで上手く飲み込めていない唾液をズルっと啜り、それを熱く固さを持っている肉棒へとまぶすように、舌を這わせる。胸にくい込む爪の感覚。背中もじんじんと、胸もじんじんと広がる感覚にツンと胸の突起が尖ってしまう)ふ、……ぁ……ぐっ!!んんんんんんんっ!!(幹を支えていた掌から感じる震えに、鬼の言葉……準備なんてする暇もなく、喉奥に叩きつけられる様な白濁に目を見開く。震える羽根もへたりと座り混んだ床が僅かに濡れているのも……小さな絶頂を教えているもので、喉の奥に……入ってくる熱い液体をこくんッ、こくんっと喉を鳴らして飲み込んでいく)っは……ぁ……ふぁ、っ……(ちゃんと飲めたと教えるように、口の中を見せる)   (2017/5/3 15:35:43)

立川 涼♂鬼人よーし、良い子だなぁ……クオムはえっちぃくて良い子だなぁ(にんまりとした笑みを浮かべて口の中を見せてくるクオムの髪をくしゃくしゃにするように強めに撫でていってやる。そして、せっかく撮影しているのだから、とおもうと……)それじゃあ、今度はちゃんと自分の万年処女のおまんこで奉仕をしようかぁー?自分でまたがって、自分でねじこむんだぞぅ?ちゃーんっとぉ、根本まで、なぁ?あぁ、もちろん、ちゃーんっとそれらしい事もいってからなぁ?せっかく撮影もしてるんだからなぁ?(最後の尖っていく乳首の先にずぶりっと爪先を押し当てて母乳と一緒に血をにじませていってから手を離していってやる。後は、そのまま布団の上に腰掛けていくと寝転んでいってしまうと、いきり立つ肉棒に自己主張させて、その先を促していってしまう)   (2017/5/3 15:42:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。  (2017/5/3 16:02:55)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2017/5/3 16:03:31)

クオム♀セイレーンんっ……っふ、ぁ……も、っと……なで、なで……(とろりと蕩ける瞳が見つめるのは支配者でもある鬼の瞳。強めの撫でる手に自分からも頭を擦り付けて甘える仕草を見せる)ごほーしっ……したら、また……撫でてくれる?ごほーび……くれる?っん、ひゃ、ぅん……ッあぁ、んっ……(胸の突起……生まれてくる子供のために用意している母乳。立川の爪が入ってくると痛みと一緒に襲ってくる快楽に体を震わせる。そして、自分から離れていく鬼へと視線を向ける。布団の上へと横になると、その、そそり立つモノへと視線が釘付けになる。こくんと溜まった唾液を飲み込んで、ぐっしょりと濡れた下着を脱ぎ捨てて、寝ている立川の腰を跨ぎ、膝を付いて、ぬるりと蜜で濡れているの秘部に肉棒を擦り付ける)   (2017/5/3 16:07:52)

クオム♀セイレーンは、ぁ……っ……ちんぽッ、ちんぽごほうし、します。っ……クオムの、……万年処女、おまんこに、おにさんの、おちんぽ……いれて、気持ちよく、っなって、くださ、っ………っんァ、ぁ、あぁぁ!!ふぁ、っ、んっ……っ……う、ぁ、ッ……やっ、っ……!!ぅ……う、はい、んっな、いよ……ッ、……はいんないっ……(とろりととろけた視線を立川ではなく、撮影機へと向けたのはわかっているのか……だが、そういいながらゆっくりと、ゆっくりと腰を落とすのだが、中に入る直前にズレてしまう……もう一度、とするがやはり上手くいかずにじわりと涙を浮かべて助けてを求めるように視線を送る)   (2017/5/3 16:08:07)

立川 涼♂鬼人あぁ、ちゃんとご奉仕できたのならぁ、撫でてやるぐらいしてやるよぅ……(しっかりと男好きされる出ている所はでて引っ込む所は引っ込んでいるえろい体に育ってボテ腹にまでなっているクオムが、快楽でとろけてしまって、いつものように幼い言葉を発していくのをみて、支配欲が刺激されていってしまい、下腹部へとより血液が流れ込んでしまって肉棒がびくりびくりと震えてしまう。つい先程まで嫌がっていたとは思えないぐらい貪欲に自分を求めて、尖った乳首から母乳を漏らすだけでなく、下着がぐっしょりとなるほど蜜まで垂らして腰に跨る浅ましいクオムへとあえて冷たい眼差しを返していってやる。)   (2017/5/3 16:25:23)

立川 涼♂鬼人処女まんこだけじゃないよなぁ……いつも俺がヤッてやっているように、ちゃーんっと孕んでいるザーメン袋にまで俺のを入れて奉仕するんだぁ。ちゃんと自分でおまんこが中までみえるぐらいまで指で広げてひろげていってから、ねじ込んでいけ……(入る直前にわざと肉棒をびくりと動かしてずれさせてしまい、涙目になっていくクオムのクリに亀頭をこすりつけて溢れていく蜜を肉棒に塗りたくらせてしまう。にやりにやりととても良い笑みを浮かべていってしまい、後で冷静になったクオムに自分がどんな風になって交尾をねだっているのかを教え込む為に、より淫靡により卑猥にクオムを映していく為の動きをクオム自身に強制させていく。)   (2017/5/3 16:25:26)

クオム♀セイレーン……あ、ふぁ……っ……!!んぁ、ンッ!!あぁぁ、ッ……っ(撫ででもらえるならばちゃんと、ちゃんとやらなきゃ……いっぱい撫でて貰って、気持ちよくなりたい。気持ちよくなりたい。思考がそれに塗り替えられていく。冷たい視線に、そして、直前でずらされる肉棒にもっと、きちんとねだらないと……と思うのに固くて熱い肉棒が、愛液でぐちゅりと濡れた場所を、陰核を撫でられるとビクッっと体を震わせ、必死に唇を開く)ッ、うん……いつも、みたいに、っ……鬼さんの、鬼さんのちんぽで、ザーメン袋っ……まで……赤ちゃん、いる所まで……ちんぽくださ、い……っ……(そろりと自分の手を秘部へと伸ばして大陰唇も……小陰唇もひらいて……ひくひくと雄を受け入れたいと蠢く花弁の奥もその撮影機へと見せるようにして、今度こそ……と肉棒をその場所に収めていく)っ、ひぅ、あぁぅん!!っん、アァァァ!!あ、ッ、あぁ……はい、ってくっ……っんぁ、あぁぁぁぁぁぁぁっ!!(プツンっと、膜の破れる感覚。そして、痛みと快楽にばさりと羽根が震え、ぎゅっと肉棒を締め付けてしまい絶頂に体を震わせ、ごちゅんと……奥の口を叩く感覚に背をしならせてしまう)   (2017/5/3 16:47:03)

立川 涼♂鬼人よーしぃ、それじゃあしーっかりとやるんだぞぅ?(甘美すぎる快楽で落ちていったのか、それともその快楽を悦んで受け止めてしまう心と体に作り変えられた、という事実から目をそらす為に落ちたのか、などと考えていく。まぁ、どちらでもいい事だ。そうやって俺に楽しむネタを自分から提供するとは良い孕み奴隷だ。だからぁ……褒めてあげよう撫でて上げよう。後で叩き落とす為に……とおもうと、劣情の炎が更に燃え上がってしまって、目の前で弾んでいるたわわな実りに手を伸ばしていってしまうと、爪を食い込ませて鷲掴みにしてしまって形を崩していくように揉みしだいていってしまう。)ほれぇ、これだけじゃないだろう?踊るように腰を回しながらしっかりとねじ込んで、子宮まで押し込むんだぁ……(膜を破いて貫く感触の後に続く強烈な締め付けに思わず、白濁を噴水のようにぶちまけてしまい、快楽で火照るクオムの胎内へとべっとりとこびりつかせていってしまうが、それだけで満足が出来るはずもなく、ちゃんと根本まで押し込んでいくようによ命令してあげる)   (2017/5/3 17:02:28)

クオム♀セイレーンっ、ひゃぅ!!っ……っ……あ、ッ……っんぁ、おに、さっ……っ……胸、っ……ひぁぅんっ(立川の手がそろりと上がるのに期待する。大きな掌が頭を撫でてくれるのを……。だがその手は胸を掴んでいて……形が変わるほどに掴まれるとぷしゃりと溢れてくる白い液体だ肌を滑り、その、握っている手も汚してしまう)はひゅ、っ……!!っ!!あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!あ、あ、ぁっ……ざーめ、っん、ざーめん、びゅーびゅーって……いっちゃっ、た……の……っひぁぅ、ッ……っひ、ぅっんっ!!おに、さんっの、太いの、が、ごりって、お腹っ……ごりって……気持ち、よく、って……っ!!(予測していなかった射精に反らされた背をびくびくっと体を震わせており、立川からの命令の言葉に操られるように両手を彼の下腹部辺りに置いて、ゆるゆると腰を前後に……自分の気持ちいい場所に当たるようにしてうっとりと楽しんでおり、子宮口に亀頭を擦り付けるだけ……その奥に入れるのはやはり少し怖くて、気持ちいい場所を探してしまう)   (2017/5/3 17:22:08)

立川 涼♂鬼人胸がどうかしたのかぁ?(溢れていく母乳を乳房に塗り込んでいくようにしながら、下から持ち上げてまわすようにしてこねくり回していってしまうと、突き刺さった爪からあふれる血も混じっていってしまい乳房や下腹部をまだら模様に汚していく。そして、もはや撮影されている事なんて、さっぱりと忘れた様子で自分の腰の上にまたがったままで快楽に浸って、雌の幸せを享受していくクオムを見ていくと、目を細めて低い声で囁いていく。)でぇ、クオム……俺のいう事が聞けないのならぁ、お仕置きが必要だよなぁ?俺はクオムが楽しめとはいってないよなぁ?クオムに奉仕をしろ、といったんだよなぁ?(快楽を求めて腰を自分の上で振っているだけの姿もまた可愛らしくはあるが、こちらが満足できるはずもなく……胸から手を離して太ももを抑えて体を上げれなくした状態にした後で、鬼化をしていってしまう。そして、心地よく楽しんでいた膣内を押し広げて股間から臍下あたりまでをぼっこりと膨らませてしまうのと同時に、伸びていく竿の先の亀頭が子宮口を強引に押し広げていってしまい、逃げられない体を串刺しにするように子宮まで押し入ってしまう)   (2017/5/3 17:37:48)

クオム♀セイレーン(じんじんと広がる胸の痛み。痛いのに、気持ちいい……下から持ち上げられるようにして、愛撫されると更に白が溢れる。赤と混ざる……生命を繋ぐためのそれすらももう快楽をはかるものとしか映らないのだろうか)…………ッ、ふ、ぇっ!?あ、っ!!っ!!ご、ごめ、っなさっ……っ!!ごめんなさいっ!!ちゃ、んとっ……ちゃんと、するっ……。します。い、イヤッ、お仕置きは、いやぁぁぁっ!!っひぎ、ぁぅ!!っん!!ひぎゅっ!!っひぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!あ、あぁ、ぁぁっ!!(細められた目に褒めてもらえるのかと思っていた……思っていたのに……開かれた唇からの言葉に体の芯が冷たくなるような感覚になる。蕩けていた瞳に動揺が浮かび、震え、見開かれる。太ももに手が当てられるとビクッと体が震える。何か、ある……そう身構える前に、変化は訪れる……目の前の人の姿から鬼の姿へと……それはもちろん膣を埋めているモノにも変化が訪れる。自分で擦り付けて楽しんでいた場所、その場所に亀頭が、入っていく。   (2017/5/3 18:02:48)

クオム♀セイレーンこじ開けるようにして入ってくる。腰がビクっと震えるのは逃げようとしたのか……しかし、太ももを掴まれたのもあり僅かに揺れるだけ……子供のいる場所に我が物顔で入り込んでくる肉棒、あまりの衝撃にじょろろろっと漏らしてしまい……はふ、っはふっと荒い呼吸を繰り返し、瞳は今にも閉じてしまいそうな、虚ろなものになってしまう)   (2017/5/3 18:02:58)

おしらせクオム♀セイレーンさんが退室しました。  (2017/5/3 18:18:37)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが退室しました。  (2017/5/3 18:18:44)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2017/5/5 22:58:30)

おしらせクオム♀セイレーンさんが入室しました♪  (2017/5/5 23:00:30)

立川 涼♂鬼人もう遅いなぁ……最初に言ってあげてたっていうのになぁ、この俺がなぁ?(今まで快楽に染め上げられて頬を火照らせていたクオムが逆に真っ青になって幼い言葉遣いのままで必死に謝っていくのをみて、ついつい口元がつり上がっていってしまい、ナイフのように鋭い牙を見せつけて微笑んでしまう。)しかもなぁ……せっかく俺が入れてやってっていうのに、お礼の一つもないどころか、小便まで垂らして俺にかけていくだなんてなぁ……これはいぢめてほしいからしてるんだよなぁ?無意識にでも俺に反抗しようとかそういうのの現れなのかねぇ?   (2017/5/5 23:01:26)

立川 涼♂鬼人(股間から臍下あたりまでをぼっこりと膨れさせてしまっているクオムを見上げていく。騎乗位の状態でおもらしされたせいで腰のあたりがべっちょりと濡れているので、繭をハの字に歪ませて如何にも不機嫌です、というのがわかる顔に意図的にしていってあげると倒れてしまいそうな体を乳房を鷲掴みにして爪を食い込ませていってしまい更に歪ませていってしまいながら、大きく行きを素合わせていくと、巨体に相応しい力で腰を押し上げていってしまい、髪の毛が乱れてしまい、ボルチオにカリの太い部分が何度の往復するように思うがままに動いていってしまい、快楽を貪っていく)   (2017/5/5 23:01:30)

クオム♀セイレーンっ、ひぅ、ッ……ァ、あぁぅ……っ、ごめ、ッ、なさ、っ……ごめん、なさいっ……!!っ、ひぅ、ッ……っ……鬼さんを、ッ汚して、っ、あぁっん、ひぅ、くおむ、だけっ、きもちよく、っなっ、てっ………ごめん、ッなさ、いっ……ひぁ、ぅん!!(鬼の表情、それこそ平常時に見れば「何をわざとらしい」とそう言い捨てるだろうに、幼い思考は嫌われたくないと、怒らせてしまったと、意識が飛びそうな思考……ぐらりと鬼の胸に倒れそうになっていた胸……鋭い爪が、くい込むほど……その、手のひらにびゅーっと勢いよく、押し出されたミルクが零れてしまう。鋭い痛みによって、落ちそうな意識は強制的に覚醒させられ、ボロボロと大粒の涙が青い瞳から溢れる)   (2017/5/5 23:24:51)

クオム♀セイレーンっ、ひぁぅん、っふぁ、っ!!っ、お、なかっ、ひ、ぅん、こわ、っれっ……つぶ、れちゃっ……っ、ひぁ、あぁぁぁっ……鬼さんの、鬼さんの、……ちんぽ、きも、ちいいっ、からっ……っ、ひっぁぁぁっ!!い、イクッ、……の、いっちゃ、ぅ……(バサバサっと羽根が忙しなく動くのはそれで少しでも浮こうとする本能的に逃れようとしての行動なのか……しかし、そんな行動など、何の枷にもならない。子宮口の側、奥の先程まで、ゆるゆると擦り付けていた場所、を固くて大きな、モノが何度も往復する度に、中をぎゅっと締め付け、徐々に強くなる中の締め付けと合わせて言葉でも絶頂が近いと教える)   (2017/5/5 23:25:12)

立川 涼♂鬼人ごめんなさいねぇ……そんな事を言いながらぁ、おっぱいを出して俺の手まで汚していってるくせに何をいうかと思えばなぁ……?言葉よりも分かりやすい態度で表して貰いたいものだよなぁ?(本来なら女性上位であるはずの騎乗位でしているというのに、その上にまたがっているクオムが子供のように涙まで流しながら、地下だというのに羽を必死に動かして、必死に逃げ出そうとしている姿に嗜虐心が強く刺激されていってしまうと、親指の先を乳首に押し付けてぐーっと押さえつけて母乳があたりに撒き散らすようにしながら乳肉に指や爪を食い込ませてしまう)   (2017/5/5 23:40:34)

立川 涼♂鬼人へぇ~、俺がいく前にまたいく気なんだなぁ?ついさっきクオムだけ気持ちよくなってごめんなさい、とかいってたくせになぁ?クオムはどれだけわがままな子になったんだろうなぁ?そんな風に躾けたつもりはないんだがぁ……これはまた産ませた後にしっかりと調教をしてやらないといけないよなぁ?(くっくっくっと喉を鳴らしながら低い声で笑っていってしまうと、ついには羊膜に守られている胎児の間にまで肉棒を押し込んでいってしまい、双子の体で肉棒を挟み込まれせるようにしていきながら、大きく腰を動かしていってしまい、軽いクオムの体が飛び跳ねるように腰を大きく力強く押し込んでいってあげて、クオムだけでなく胎児まで使わせて鬼棒へと奉仕させていく。そして、ほしがりなクオムの下半身から脳内までどろどろに溶かしていくような甘美すぎる快楽の毒を強制的に味あわせていってしまって、いかせてお仕置きのネタにしてしまおうと企んでいく)   (2017/5/5 23:40:38)

クオム♀セイレーンひ、ぁぅっ、っん……っ、だって……っ……そ、れっは、っ……っひゃぁぅん、っ!!っっっっ!!ああぁぁ、ぁっ!!ぁ、ぁぁ……ぅ……っ、ぅ、んんっ……(双子を育てるためなのもあるのだろう……たっぷりとミルクを蓄える必要のある胸は飲まれなければ搾らないと痛みを覚えるほどで……だからなのもあるが、鬼の手がくい込むほどに、そして、その、胸の先を抑えてしまうと辺りに……自分の顔にもかかるほどの勢いで溢れてしまう。態度でと……言われて、も思考が、纏まらない。鬼の腰に置いていた手のひら、もちろんそれも自分がこぼした尿と鬼の手のひらから落ちたミルクが合わさったものがたっぷりと付いている。それを……少しでも綺麗にと、手のひらに集めて、ぺろりと舐めとる)   (2017/5/6 00:05:01)

クオム♀セイレーン……あ、っ……っ、あ、あぁっ……あぁぁぁっ……っひ、ぁっ!!や、やだやだっ、ちょ、きょっ……やらっ、っ……あ、ぁぁぁぁぁっ!!っ、とん、じゃっ、っ!!やぁ、ぁぁぁぁぁ!!っひう、ッ!!あ、ぁ、あか、ちゃ、っ、だめぇ……あ、っ、ふっ、くっ……が、まん、っ……出来、な、ッ…………っ、ああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!(強く打ち付けられると浮いてしまう体。それを重力に従って落ちてくるタイミングで、さらに突き上げられ……お腹の子供達も好き勝手に使われてしまう。調教の辛さら覚えている。だから必死に我慢しているのに……それなのに、背をしならせ、体を震わせ、絶頂に体を震わせる)   (2017/5/6 00:05:17)

立川 涼♂鬼人そうかそうかぁ……クオムは素直になってきたと思ったのに、言い訳までするような心がまだ残ってたんだなぁ?しかたないなぁ、これは調教をがっつりとしていってやらないとなぁ?クオムだけじゃなくってぇ、産まれてきた娘にも、なぁ?だってぇ、クオムの娘なんだからなぁ(性的な刺激に伴って脳内で過剰に分泌されまくっているであろう脳内麻薬のせいもあってだろうが、思考回路が弱くなってしまってまともに考えれもできないクオムをさらに追い詰めるように、望んでいないが自分の腹で育ってしまった為、愛情を持ってしまった娘達にさえも、自分と同じ目に合わせてしまうという宣言でさらに追い詰めていってしまう。従順に自分の体液をなめとっていく様子が可愛らしくもあるが、それだけでは物足りない、もっともっと貶してクオムがただの孕み奴隷だという事を思い知らせていってしまうように……)   (2017/5/6 00:22:49)

立川 涼♂鬼人くぅ………っ!!おいおい、出来ないじゃないよなぁ?しないといけないんだよなぁ、クオムはぁ?俺の命令をきかないといけないんだよなぁ?(絶頂の締め付けを鬼棒で受けてしまってついつい欲情を吐き出しそうになるのを我慢していくと、玉袋の中でより濃厚な白濁を用意していきながらも、絶頂しているクオムの中を更にかき混ぜていってしまい、羊水に先走りを混ぜ合わせていくように大きく腰を突き上げてしまい、先にぶちまけた白濁を掻き出していくように、長大な鬼棒の中ほどまで引き抜いては、またねじ込み、自分の形を覚え込んだ肉襞を削り取り、Gスポットやボルチオをカリでえぐっていってしまいながら、子宮や胎児に亀頭を叩きつけては好き勝手に暴れていってしまう)   (2017/5/6 00:22:55)

クオム♀セイレーンは、ひゅ、っ、ぅ……っ!!ぁ、ぅ……っ!!っ……っ、こど、もっは……っ、だ、めっ、っ……くおむ、に、だけっ、くおむ、だけっ……おねが、っ……しまっ、っ、ひゃ、ぁっ、ぅん……(つい、口から出てしまった言い訳の言葉を咎められると、ビクッと視線が怯える。そして、続く言葉にはっと……目を見開き、大きくーー鬼の肉棒もあり、更に膨らんでいる胎児のいる場所をミルクで汚れた手で撫で、守ろうとするようにしている。どうすれば、許してもらえるのか、思考の纏まらない頭で、胸を掴んでいる手を離して、もらえるだろうか?出来れば、その、掌を汚す白いものを舐め取り、懇願するように、ちゅっ、ちゅ、と何度も唇を落とす)   (2017/5/6 00:56:07)

クオム♀セイレーンは、ひぃっ……っ、ご、めっ、っ……ごめ、んなさぁ、ああぁぁぁぁぁっ!!っヒィ、ぅ!!っ……あぁ、ッ……ひぃ、あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!ま、た、っ……やらぁ、っ、で、きっ、なっ……でき、ないっ……よぉ………おっきい、のが、ッ……ごりって、中……おかされるの、きもち、いーのっ……とま、んな、っ……くっ、てっ……い、っちゃ、う……あ、ああぁぁぁぁぁっ!!(ビクッと、中で震える鬼棒に反応するように、搾り取ろうとする動きをするが、思っていた、白濁の刺激は、ない。ズルッと、子宮から、抜けていく感覚。閉じようとした瞬間に再度お腹の奥に入ってくる感覚!!どちらにも体を震わせ……続けて、の絶頂にくたんっと、体が崩れ、鬼の胸板に頬を剃り寄せる)   (2017/5/6 00:56:19)

立川 涼♂鬼人クオムにだけなぁ……?そんな事を決める権利がクオムにあると思っているかなぁ?俺がしたいようにするのが当たり前だよなぁ?(そもそも孕ませているのが新しい玩具を産ませる為だと何度も言っているだろうに、今更そんな事をいった所でその軸がブレるはずもない、それが鬼自身の血を引いた赤子である、だなんて事がどの程度の問題であろうか……と、度重なる絶頂で力の抜けたクオムの羽を掴んでいくと引っ張ってやり、後ろから引き上げるようにして無理矢理上半身をえびぞりにさせながら騎乗位の形にしていく。爪の痕が残り母乳と血で飾り付けられている豊かな乳房を突き出させていく。)   (2017/5/6 01:20:21)

立川 涼♂鬼人まったくなぁ……本当にいう事を聞かない子だなぁ?俺がやれといった事を何一つできてないじゃないかぁ?(そうして、短いボブの髪の毛が頬にへばりついてしまうほど強く腰を叩き上げていくと、成熟しきった体がまるで踊っているように腰の上で暴れていくが、それだけで許すはずもなく……片手だけで翼を引っ張ってやりながら、片手の爪先をクリへと伸ばしていってしまうと、ざりっとクリ皮を切っていってしまい、快楽へと抵抗するすべをさらに削ぎ落としてしまってから、こちらの最後に向けて何ら容赦もなく力任せに、しかし、知り尽くしたクオムの膣の性感帯をねっとりと攻め上げてしまい、過剰な快楽を思うがままにぶち込んでいってしまう)   (2017/5/6 01:20:24)

クオム♀セイレーンっ、あぁ、ァ……っ!!ご、めっ、なさっ……い。ごめんなさいっ……っ……ひ、っぅ!!ひ、ぁ……ぁ、っ……ぁっ……そ、う……っ……そうっ、くおむ、のっ……くおむの、あかちゃん、もっ…………っ、ぜんぶ、ぜーんぶ……鬼さんの、ですっ……っひァ、ぅ!!あ、ぁぁっ……はね、ッ……っひぁぅ……あ、ぁっ……(快楽に支配された脳の中に染み込む様に、教えるように、問いかける言葉……その言葉に目をとろりと潤ませ。目の前の鬼に、撮影機に向かって、そう宣言にも似た言葉を落とす。鋭い爪を持つその手が、羽根にくい込むと、痛いはずなのに、気持ちいい感覚もあって……無理矢理に起き上がる形になる。少しでも、自分で支えようとしても、体はぐらりと揺れてしまう)   (2017/5/6 01:58:13)

クオム♀セイレーンっ!!あ、っ……ふぇ……っ……ご、めっ、ちゃ、んとっ……ちゃんと、いうこ、ときくっ……いいこ、に、いい子にするか、らぁっ!!あぁ、ぁっ!!や、ッ!?ヤダっ、!!それっ、嫌いっ!!も、っひぃ、ああぁぁぁぁぁっ!!っ!!あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!っ、ひ、ひぃ、ぃぅ……っ、あ、あ、あっ……ぁぁぁぁ……(一つ突き上げられる度に、髪が、汗で頬に張り付く。腰が、快楽に揺れ、胸は弾む……鬼の手で強制的に踊らされ、少しでも、我慢しょうとしていた……のに、鬼の手が、爪が、陰核が、隠れるべき場所を……削ぎ落として、しまう。ぷっくりと真っ赤に熟れた果実……が、その全貌を隠せず、その、削ぎ落とす作業にも、背をしならせ、ぷしゃりと……残っていた小水を溢れさせながら絶頂しまう……気絶しそうな快楽……しかし、それすらも許されない突き上げに、ぽろぽろと涙が止まらず、開いた口からは呑み込めない唾液が溢れてる。絶頂の締め付けを鬼棒へとしてしまう)   (2017/5/6 01:58:34)

立川 涼♂鬼人ごめんっていうだけのクオムにはしーっかりとぉお仕置きをして体で教え込んでいってやらないといけないよなぁ?かなしいなぁ、結構調教してやったと思うのだけどねぇ?まだまだ足りなかったんだなぁ?しかたない……これはまた一から心を折るところから再度していってやらないとなぁ?(本来なら空を舞う為の美しい羽が抜けていってしまい、床に散乱していくのも気にする事なく手の中で握りつぶしていってしまい、腰の上で不安定に体を動かしていくクオムを見上げていくと、征服欲がさらに高ぶっていってしまい、好き勝手に腰を突き上げていってしまい、火照って汗の浮かぶ肌やわがままに弾む乳房を視姦していくのと同時に、出産に向けて広がっていたというのに体格差もありさらにぎっちぎちに押し広げられた穴をより広げていってしまう。)   (2017/5/6 02:29:45)

立川 涼♂鬼人そうかそうかぁ、嫌なのかぁ……まだ、そんな事を言えるのなら余裕があるんだなぁ?わかったぞぅ、それじゃあ……そんな風になる事も出来ないようにしていってやるからなぁ……安心しろよぅっ!!(げらげらげらっと笑いながら突き上げていってしまえば、あっさりと再びの絶頂に上り詰めていってしまうクオムの痙攣する膣内だけでなく子宮まで貫くような勢いで肉棒を根本までねじ込んでいってしまう。そして、涙をこぼしてよだれまでたれこぼす酷い顔をみていきながら、一度我慢してより濃度を上げてやった白濁を胎児入りの胎内へとぶちまけていってしまう。子宮内だけでなく卵巣までも白く汚していってしまうだけでなく、胎児のまだ何も口にした事もない口内にまで押し込むようにしていってやりながら、ぶちまけていく白濁はいつも以上の濃度でゼリーの塊のようになっていて、鬼の熱すぎる熱と自分の所有物だと主張するそうな匂いで容赦なく染め上げていってしまう)   (2017/5/6 02:29:50)

クオム♀セイレーン……ぁ、ひ、ぅ、んっ……っ!!あ、ぁぁっ……っ、な、っ、ひぁぅ……っん、あぁぁ、ぁ、っ……や、っ……ほん、とっ、に、っ……そんな、しちゃ……しん、じゃ、ぅ…………っ、ヒィぁ、ッ……あ、ぁ、っ、こ、れっ……っ、うまれ、ッ……っっっっ!!(再度の調教……何度も泣き叫んだ記憶が浮かんではきえ、浮かんではきえ……いっぱい、いっぱい気持ちよくて、苦しくて、痛くて、気持ちよくて……その繰り返しの中で何度命を落としただろう。心臓が止まり、再度動く感覚……覚えたくないのに、覚えてしまった快楽。アレをまたされるのはいやだ。本当に壊れてしまう。それは心なのか、体なのか……いや、体であれば再生する。正気の方は何も、知らない……こんなにも気持ちいいことを……あぁ、可哀想……。つい浮かぶ笑みは自虐なのか、憐れみなのか……。元々開く分よりも随分と広げられる感覚……お腹の中で、ごそりと動く感覚に出産は近いと、それは本能的にわかってしまう)   (2017/5/6 03:02:58)

クオム♀セイレーンっ!!あ、あ、アァァ……っ!!や、やだっ……こわれっ、も、っ……いったら、死んじゃ、っ……ぅ……っ……!!あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!あ、ぁぁ、ッ!!く、りっ、ひぁ、っ……あた、ッ……ひゃぁ、ぁぁぁ、っ、ひっ、ぅ……しき、ゅ、やけちゃ……っ……ひゃぁ、ぁぅ、んぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!………………(子宮の奥まで入ってくる鬼の肉棒。それはその、腰に、剥き出しの陰核が当たってしまい、それだけでも絶頂を迎えてしまい、背が、しなる。どくんっと鳴る心臓の音が、嫌に耳に響く。お腹の中、子供達にもたっぷりと、濃厚で、どろりとした白濁……ゼリーの様なソレを受けた母胎は断末魔……ともいうべき声を上げ、全身を痙攣させ、中をこれでもかと締め付けて……がくり、と頭が落ちる。呼吸も、何もかもが、止まってしまう)   (2017/5/6 03:03:13)

立川 涼♂鬼人そうかそうかぁ……それじゃあ死んでしまぇ(羊膜は既に破けてしまっているせいもあって、胎児達の体にまで肉棒を押し付けていってしまいながらの吐精は、いつも以上に長く締めてくるぎっちぎちの膣内からさえもぶしゃぁっ!と音を立てて二人の体液が吹き出してしまうほどに腹をぎっちぎりに膨らませていってしまう。そして、そんな拷問じみた性交でさえ笑みを浮かべていくクオムの顔さえもしっかりと撮影して残していってしまう。クオム自身に見せつける為、そして、これから計画している娘の片割れへと誤った性教育の資材として。故に、目に見えるほどの激しいのが好ましい、と思っていると予想通りに騎乗位の姿のままで絶頂、絶命までしていくクオムをみて、裂けた口元がよりつり上がっていってしまう。)   (2017/5/6 03:14:42)

立川 涼♂鬼人よぅしぃ……それじゃぁ、産ませていってやるかねぇ?(ボテ腹の上に更に白濁をめいいっぱい飲み込ませた腹が今にもはじけ飛びそうなほど膨れ上がってしまっている。ねじ込んだ肉棒を引き抜いていくのにあわせて、ぐったりと筋肉すら機能していないクオムを後ろへと倒していくと、M字に足を広げさせたままで仰向けに倒してしまう。後は簡単、産むのを手伝ってやればいいのだから、と思えば……足を膨らんだ腹へと置いていくと、そのまま体重をかけていってしまう。死んでしまっているから苦痛も何も無かろう。と……)   (2017/5/6 03:14:46)

クオム♀セイレーン(あぁ、死んで、しまったのだろうか?感覚が、何も無い。手も足も目も耳も心臓も動かない。いつも、不思議なんだ。この感覚。死んでいるのに、生きている……見えない感じない感覚)……………………………(ぐたりと弛緩した体は鬼の手にされるがまま、後ろへと倒されれば、騎乗位のために跨いだ格好……M字に足を開いたまま、支えである肉棒を失って倒れ込む……)……………………(肉棒が抜け落ちた場所はぽっかりと開いたまま。覗き込めば、白濁に汚れている子供達が見えるだろう。しかし、母胎が機能を失っているのは、子にとっては生命の危機でもある。腹にかかるのは鬼の足。そう、足……徐々に、かかってく体重に押されるように、狭い場所から唯一の出口に向かって、押し出されていき、どちらが、先かと、争う様に……膣を、通ろうとする。1人、2人、と順番が付き、生まれた瞬間、バキリっ、と背骨の折れる音が、響くとけふっと、反射の様に口から赤が、零れる)   (2017/5/6 03:31:59)

立川 涼♂鬼人よーし、良い子だなぁ……(足の下で胎児が押し出されていく感触を確認すると、ふと、周りへと蛇の鱗のような防壁を展開していく。しばらくの間は誰も中を見れず、また何も聞こえないように……産まれ落ちた子供の内、一匹目が生まれ出た瞬間まで、すべての撮影機でその様子を残していくが、次の二匹目が産まれる前には、1つの撮影機を除いてすべての撮影を止めていってしまう。そして、そのまま二匹目の胎児だけへその緒から引き抜くようにしてやって産まれた痕跡さえも残さないようにしていくと、白濁まみれのまま声を上げていくのも気にせずに木桶の中へと止めなかった撮影用の玉と一緒に放り込んでいってから、妹の時雨に渡していく。そのまま風に溶けるように姿を消していく妹を見てから、障壁を解除して同じ地下牢の孕み奴隷達にさえも二匹目の存在を隠す。)   (2017/5/6 03:44:54)

立川 涼♂鬼人さぁてぇ、ほれ、早く起きろとクロム?でないと、子供がいきなり死んでしまうぞ?(そして、生まれて泣きわめく一匹目を見下していくが、へその緒さえ切る事もしないで放置してしまう。ちゃーんっとクオムが生き返るまでは、何もする事もせず、背骨まで折ったクオムが早く起きないかと待ってみる、その間に多少赤子が弱まった所で再生者の血は混じっているのだから、生き返るだろうなどと考えてしまうながら)   (2017/5/6 03:45:03)

クオム♀セイレーン(どくんっ……一番最初に動くのは心臓。そして、ゆっくりと血がめぐり始める。指先の感覚から戻っていく……足先……そして、痛みを感知すれば、そこも……ぺしゃりとへこんだお腹も元のふくっくらとしたものに戻っていく。音が、聞こえはじめる。一番初めの声が、あの鬼の声。ああぁ、なんて嫌な目覚めだ。もう何度目だかわからないが……だが、その、内容に……そして、一緒に聞こえる産声に、目をばっと、見開く……)あ、あか、ちゃん……わた、しのっ……っ……っ、ぁ……(まだへその緒が、繋がったままの愛おしい子。鬼の子とわかる角、背を撫でれば、小さな羽根……あぁ、自分の、子だと……わかる)…………もう、1人は?……ふた、ご、なんだろ?(出産経験のある他の者に聞いた、「この大きさなら双子だろう」と。意識すれば、2つ聞こえていた心音に、育つ命に膨らむお腹を愛しく思ってもいた。だから……1人しかいないのはおかしいんだ……。ぐしゃりと、ゆがむ視界。涙は溜まり、今にも結界しそうになっている)   (2017/5/6 04:02:57)

立川 涼♂鬼人(よくもまぁ、自分の胎を使われて産まれた子供だというだけなのに、それだけでここまで慈しめるものだ、と、何人もの出産を見て同じような反応をしているのを見て思ういながら、産まれたばかりの子供を抱きしめていくクオムを見下ろしていく。だが、双子だと分かっていたクオムがすがるような瞳で見下ろしていくのをみて、とてもいい笑みを浮かべていってしまう。どう答えるのがいいのか、心をへし折るだけなら、死んだと伝えるのがいいだろう。クオムが死んでいたので、死んでしまったのだと……が、それではつまらない。もっともっとくクオムには頑張って欲しい、まだまだ抵抗して正気のままでも快楽に落ちる孕み奴隷へと貶してやりたいと考えると……ここは、燃料をくれてやろう、愛などではなくただの復讐心という燃料を……)同じ見た目のがいても、使いみちがないだろう?だからぁ、捨てた。今頃は野犬の餌になってるんじゃないか?それとも……二人のがよかったか?(とても優しい微笑みを浮かべながら、白濁まみれのクオムの娘をそっと撫でていく。このまま頭を掴んでぽいっと捨ててしまうような雰囲気を出していきながら……)   (2017/5/6 04:15:42)

クオム♀セイレーン(「捨てた」?……何を、言っているんだ?この男は?見た目、が同じ?そんな、ことで……そんなことでっ……孕み奴隷だの、道具だのと言っても、自分の子供。鬼であっても、どこかに慈しむ心を持っているのではないかと、そう思っていた自分が、馬鹿らしい。)命を、なんだとっ……!!っ……っ!!触るなっ……っ……この子には、指1本、触れるな……(にこやかな笑みを浮かべて、それこそ天気の話をするようにするすると酷い言葉が溢れてくる。2人のが、とは……この子も、この子も、捨てられ、野犬の餌……ということなのか?そんなこと、させない……と腕の中で、しっかりと庇う様に頭を撫でている鬼の手をペちりと叩き落とし、ギリッと怒りに燃えた瞳を向ける)   (2017/5/6 04:31:10)

立川 涼♂鬼人別に良いぞぅ?俺が触らなくてもなぁ?別の誰かに捨てにいかせればいいだけだからな?クオムがふと目を離した時、寝ている時でもいいし、俺の子をまた仕込まされている時でもいい、くびねっこを捕まえて放り投げてくるだけだからな……さてぇ、その上で聞こうかぁ?(今まで蕩けていた瞳がこちらへと殺意さえ持って視線を投げつけてくる。いまだにへその緒が秘所から伸びたまま、辺り一面は白濁の匂いと漏らした失禁の匂いが漂う座敷牢の中。こんな状態だというのに周りの見れずに自分に歯向かってくるクオムをみて、良い選択をしたと思う)俺に礼を言わないのか、孕ませて産ませてくれてありがとうございました、一人だけでも残してくれてうれしいです、ってなぁ? でないとぉ……ね?(なんとも楽しい、非常に楽しい、嗜虐心、破壊欲、征服感が満たされていくのを感じながら、ゆっくりと言い聞かすように尋ねていってやる)   (2017/5/6 04:39:08)

クオム♀セイレーン……っ……あ、あぁぁっ!!あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!(あぁ、そうだ。そうだ。この、場所はこの鬼の土地。この鬼の命令を聞く存在が、いる。少なくとも、あの初めての戦闘の時に見た、3人……年老いた男と氷を操る女性と……大きな、身の丈程の槍で、この体を貫いた少女。他にも、いるのだろう……眠らないなんて、出来ない、そう、また犯されることだって……悔しく、唇から漏れるのは絶叫。喉が張り裂ける程に、地下に響く声に周りもざわめく。ぎゅっ、と抱きしめる我が子が、少しビクリと震えるが、ぎゅっと抱きしめてから、そっと柔らかい場所へと寝かせる)…………っ、うま、せて、くれて、っありがとう……ごさ、いますっ……ッ、ふ……くっ、……ひ、とりっ……でも、ッ……っ、ぅ……一人、でも、ッ……残して、ッ……うれ、しっ、ですっ(ギリッと奥歯を噛み締めると汚れた床の上に、正座で、座り直し、鬼の足元で、頭を汚れた床に擦り付ける様にし……そう、言うように言われた言葉を口にする。悔しくてたまらない。もっと、強ければ、強ければ、こんなことにならなかったのに、と、涙で言葉を詰まらせながら伝え終わると……足の甲へと、震えながらも唇を落とす……)   (2017/5/6 04:58:52)

立川 涼♂鬼人はいよ、よく出来ましたぁ、これからはより一層俺に忠誠を誓うようになぁ(ほぼ全裸のままで土下座をしていくクオムに、より色の濃い憎悪を、屈辱を、そして敗北を与えたクオムへ、ありもしないであろう忠誠心という言葉をあえて使っていってやる。そうそうしなければ……)家族で一緒にいたいのだろう、可愛い娘となぁ?(そう分かりやすい罰がくだされていくだけなのだ、と、心に刻みつけていってしまう。そして、言えば疑心の目も出来るだろう、今までなら正気を失い快楽に溺れれば良かっただけだろうが、目覚めた瞬間に娘がいなくなるという恐怖を根付かせれば、容易にその手段も取れなくなってしまうだろうし……などと企んで言ってしまえば、げらげらげらっっという笑い声もでてしまうのも仕方のない事だ。さてさてぇ、出産して終わった、などと思うなよぅ、この程度はまだまだ始まりにすぎないのだから、と、頭をたれて口づけをされた足でクオムの後頭部を無造作に踏みつけていきながらこれからの事をさらに企んでいくのであった。)   (2017/5/6 05:07:15)

おしらせクオム♀セイレーンさんが退室しました。  (2017/5/6 05:11:24)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが退室しました。  (2017/5/6 05:11:29)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2017/5/6 14:35:13)

おしらせ白滝♀ 妖狐さんが入室しました♪  (2017/5/6 14:39:27)

立川 涼♂鬼人(白滝がお風呂に入りたがらない。などという事を真白が愚痴ってたのを聞いて、一体何故なんだ?野犬達みたいに文明的な行動をとりたくないのかな、などと考えていき、出産のときの事なんぞは、とーんっと忘れている鬼。)白滝ー、ちょっと体をかせや?(襖をスパーンッと勢い良く開けると部屋でまったりとしていた白滝が驚いているが、そんな事を気にしては負けだと言わんばかりに肩に担いで歩いて行く。そして、その行き先が脱衣場だとわかると何やらじたばたしてきたので、服を脱がせるのも面倒なので、そのまま脱衣場を通り越して、檜でできた10人ぐらいが入っても大丈夫なでかさの浴場の前に仁王立ちでしていくと……)5,4,3……(と、腰と尻を捕まえて気合を入れていきながらカウントダウンをしていってみる。もちろん、カウントダウンをするのはより恐怖心や不安感を煽っていく為だ)   (2017/5/6 14:39:35)

白滝♀ 妖狐白滝ちゃん・・・?お風呂は怖いところじゃありませんよ・・・?」そう母親に言われても、昔のように母親と2人ならともかく、1人で入るのは抵抗があった。もちろん尻尾の汚れや、初夏に入ろうとするこの時期の気温で汗もかくが、体がお風呂・・・基大量の水を拒んでいる。それが何故なのかはわからないが、今日も俯いて黙り込んでいれば、母親は諦めるように部屋から出ていった。しかしその後、父親がいきなり入ってきて。)えっあっ・・・?父様・・・?な、何ですか・・ひゃっ・・・!?(普段は姉や母、あるいは別の女との営みで、あまり相手にしなかった自分へ声をかけられれば、ビクッとしながらも流され、部屋を出されれば、脱衣場を無視し、いきなり浴槽の前に立たされ、後ろからカウントをされ・・・)えっえっえっ・・・・?と、父様・・・?ひっ・・・!!?まっ待ってくださ・・・。わ、わかりました自分のタイミングで入ります・・・から・・・!!(いきなりの父親の襲来と、意味もわからず嫌いな水を目の前にし、チラッと振り向きながら、両手を胸の上で握り、押されても平気なように父親の体に尻尾を巻いて   (2017/5/6 14:54:51)

立川 涼♂鬼人2,1,はい、ドーンッ!!(体に尻尾を巻くなどという姑息な手段に出た白滝をみて、いい笑顔をしていくと、押すのに合わせて自分も一緒に湯船の中へとダイブしていってあげる。どぼんっ!といい音と水柱を出して勢い良くダイブしていくと、濡れた着物が張り付いてのが少々気持ちわるいので、湯船に使って、自分に巻きつけられているしっぽを鷲掴みにしながら片手で脱いでいく。)ふぅ……昼間から入る風呂というのもいいものだな、なんというか贅沢な気分だ……(などと言っていくと、全裸になって何も隠す事なく湯船に使っていきながら、爽やかな青い色をした手のひらサイズのボールを湯船につけていく。まるで解けるように溶けていくボールからしゅわしゅわと音が出ていくと、お風呂に泡がたっていき、ややとろみのあるお湯へと変わっていく)   (2017/5/6 15:07:35)

白滝♀ 妖狐あっあっ・・・。ま、待・・・・ひゃぁぁあっ―――!!!(巻きついた4本の尻尾からもわかるほどに、まるで動物の本能のごとくビクビクしていれば、父に尻尾を巻きつけた意味もなく、一緒にお風呂へと落ちてしまえば、普段大人しぃ自分の甲高い声がこだまし、途中で途切れる。そして、溺れるように顔を水面から上げれば、すでに全裸になっている父親の腕にしがみつきつつ、膝の上に乗ると、涙目で見上げて。)ひっ酷・・ぃです・・・。私が水嫌いなの・・知ってる・・・のに・・・!自分のタイミングで入るって・・・。わ、私体洗うから・・・出させて・・・?(何も隠す様子のない父の体には動じず、母親との営みに興味を持って覗いていた事には気づかれていないだろうと思っている様子のまま、ギュゥッとしがみついていれば、何やらお湯に何かを入れ、泡が浮かび上がる感覚を尻尾の敏感な部分から感じ、さらに怖そうに足まで父へしがみつけて   (2017/5/6 15:19:48)

立川 涼♂鬼人へー、そうだったんだー?めっちゃ知ってた。(涙目になってしがみついてくる白滝へと何の悪びれる様子さえもなく言い切ってしまう。そんなの百も承知で風呂に入ってふと思い出した。そういえば、出産の時から溺れたんだなー、そりゃぁお湯が嫌いにもなるよな。などと……)体を洗うのはこのまま湯船に使ったままでいいからなー?というか、うん、面倒くさいからこのまま洗っていくからなー?(抱っこをしているような形でしがみついてくる白滝のまずは尻尾から、泡を取っていくと、そのまま指を立ててわっしゃわっしゃとあらっていってやる。そして、セーラー服のスカート部分を捲り上げていってしまうと、尻尾の付け根だけでなく、ショーツの中にまで手を差し込んでいってやって、尻肉や菊座にまで指をハワしていってしまう)   (2017/5/6 15:27:49)

白滝♀ 妖狐うっ・・・うぅぅっ・・・・。(「知ってた」と軽く表記されるが、性格上怒ろうともせず、ただ涙を流しながら、嫌がるように唸るだけで、どうして自分はこうも水が苦手なのだろう・・・。と考えても、出産当時の事など知りよしもなく。)えっあっ・・うぅ・・・。わ、私糸瓜さんで体洗うのが好きだから・・・。尻尾も母様がちゃんとお手入れしないとだめだって・・・。だからちょっとだけ・・・すぐ戻りますから・・・。(がっしり足までしがみつかせながら、身内だと言うのに段々声のトーンを下げていきながらも、尻尾から優しく洗ってもらっていくと、幼い日に母親に洗ってもらう感覚を思い出しつつ、その手がゆっくりショーツの中まで入り、尻肉だけでなく菊座に指が触れると、ヒクヒクとさせながら、交尾に興味のある体は、ピクピクと揺れて   (2017/5/6 15:39:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。  (2017/5/6 15:48:00)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2017/5/6 15:48:35)

立川 涼♂鬼人もちろん、そんな事をいった所でダメなのは分かっているよなぁ?(にたりっと口元を歪めていくと、しがみつかれてよく見える角の先をしゃぶるようにして唾液まみれにしていってしまいながら、粘度のあるお湯をお尻の皺にまで塗り込んでいくようにしっかりとほぐしていってしまう。)まぁ、全身ちゃーんと洗わないとなぁ?まともに風呂も入ってないみたいだからなぁ?ごぼう洗にしていってやるかねぇ?(上着の中へと片手を入れていくと、ほっそりとした腰から背骨を伝うように指先でつぃーっとなぞっていくと、脇の下あたりで止まる。そして、そのまま、青い果実、しかし、母親よりも大きめの果実へと指を食い込ませていってしまって、成長をしっかりと確認していく。白夜や真白に構いがちになっていたが、これならもう食えるか、などと思っていってしまうと、またがっている白滝の下腹部に押し付けるように肉棒が徐々に硬度を帯びていってしまう)   (2017/5/6 15:50:10)

白滝♀ 妖狐・・・・・・。んっ・・・んぅっ・・・。(口元を歪める父親の表情を見た後、「分かっている?」と聞かれた答えを返さず、涙目のまま俯いていけば、角をしゃぶられると言う角のある種しか味わえない感覚を感じていけば、体にまとわりつくようなとろみのあるお湯に浸けられたままほぐされ、お尻からお湯の入るような感じにピクッとして。)お、お湯には浸かってませんけど・・・。尻尾や体、髪の毛は毛づくろいしたり舐めたり・・。ふぇ・・・?ご・・・ごぼう・・・?(初めて聞く言葉に首をかしげながら、上着へ太いてが入り、動かされる度に複素を乱していきながら、母、より、姉よりも膨らんだ胸にまで指を押し込まれれば、グニッとめり込んで、まるで査定されるかのようにされていけば、下腹部に感じる硬い物を感じていけば、何か言いたそうな不安げな顔を見せつつも、内心では父親似なところもあり、交尾されるかもとドキドキしている   (2017/5/6 16:01:51)

立川 涼♂鬼人ちゃんと俺に言われた事を聞けないだなんてなぁ……甘やかしすぎたかねぇ?しっかりと母親や姉同様にしっかりと躾けてやらないといけないかなぁ?(にたりっと口元を歪ませて笑っていくと、顔を上げさせていき、噛み付くように唇を奪ってしまい、唾液を混ぜ合わせるように舌を絡めていってしまう。)ごぼうあらいだなぁ……(指を食い込ませて胸の感触を楽しんでいった後にスカートだけそのままで腕を上げさせていくと、上半身を脱がせていってしまう。そして、へちまを湯船につけていった後に、首の下や耳の裏、脇の下などを重点的に垢の溜まりやすい場所をしーっかりと擦っていってやり、ローション上のお湯に含まれている媚薬成分をしーっかりと塗り込んでいってしまう。そして、その間に軽く抱きしめなおしていくと、素股をさせるように肉棒を割れ目に押し当てていってしまい、皮の上からクリを押しつぶし、大陰唇に肉竿を押し当てて、お湯よりも熱く感じる雄の劣情の熱を教えこんでいってしまう)   (2017/5/6 16:17:22)

白滝♀ 妖狐あっ・・・うぅっ・・・。えっ・・・と・・・・。し・・躾・・・するん・・・・です・・・か・・・?(自分が父親の奴隷であると言う事は、雰囲気、母親の営みを見れば察しており、どれどころかそんな様子に興味を持って覗いていた事で、父親のその一言につい反応してしまいつつ、そのまま無造作に唇を重ねられれば、さらにギュッと抱きしめていきながら、初めてのキスをぎこちなく受け入れる。)はぁ・・・はぁ・・・。あっ・・・!!こ、怖っ・・あぅぅっ・・・!(そのままされるがまま、服を脱がされれば、ブルンッと大きく胸を揺らしつつ、万歳して手を離してしまった父の体に再び素肌で胸を押し付けるように抱きつけば、その状態のまま糸瓜で体を隅々まで現れていくと同時に、媚薬はしっかり表面から塗り込まれていき、お風呂の火照りとは別に体をあつくさせれいく。そして、父親からも抱きしめられていくと、肉棒を秘部へ押し付けられ、鬼の固さと勢いで、クリをつぶされていきつつ。)んぅぅっ・・・!!あっは・・・はっぁ・・・ぁぅ・・・。(真っ赤な顔と、汗だくの顔になりつつ、興味を媚薬が加速させ、物欲しそうな顔をしていく   (2017/5/6 16:30:35)

立川 涼♂鬼人ほうほう……真白や白夜よりもいやらしいなぁ?何の抵抗もせずに受け入れるとは、なぁ……?(不慣れな様子で口づけを受け止めていく白滝へと舌伝いに混ぜ合わせた唾液を流し込んでいきながら唇を離していってやる。怖いとはいっても、それ以上の抵抗も何もない様子をみると……)流石に普段俺が真白と子作りをしているのをじーっくりと覗いているだけの事はあるなぁ?まったくなぁ、男好きする体に育っているのも全部そのせいかねぇ?(おねだりするようにこちらの顔を見上げてくる白滝をみていくと、白滝が隠していたかったであろう事をさらりと口にしていってしまう。乳房をざらついたヘチマでへしゃげるようにして洗い終わっていくと、下腹部や尻尾までしっかりと泡まみれにしていってしまい、火照った体を見下ろしていくと……軽く白滝を抱きかかえて背面座位の格好へと抱えなおしていく)   (2017/5/6 16:44:45)

白滝♀ 妖狐んっちゅっ・・・ぁっ・・・んっはぁ・・・んむっ・・・。(母や姉よりもいやらしいと言われ、かなり複雑な心境のまま、父親似で興味をもってしまった事だが、自分はおかしいのではいかと言う不安を受けながら、それを拭うように父親とキスを続け、無意識に交尾への興味をあらわにしてけば。)ひぇぁっ!!!?あっ・・えっ!!?お、と、父様なんで知って・・・。あっ・・・。うぅ・・・だって・・・。母様・・・。あんなに酷くされてるのに・・・気持ち良さそうで・・・。夜中も父様が相手してない時はいつも1人で・・・。ぅっうぇぇ・・・。(おねだりするような顔を一気に赤く染め、涙目になりながら、数年隠しとおせていた事が公になり、取り乱していきながらも、ざらつく糸瓜で胸まで現れていけば、硬くなった乳首に触れ、   (2017/5/6 17:00:56)

白滝♀ 妖狐硬くなった乳首に触れ、「ぁぁあんっ!!」とあまり聞かぬほど大きな声を出していけば、鬼人である疼きと、媚薬、興味などが合わさり、少しずつ自分の本性を表していきながら、抱き上げられ、向かい合っていた体を椅子に座るように父親を背もたれにして座らせられ、挿入される母親の様子を思い出して鼓動を早める   (2017/5/6 17:05:10)

おしらせ白滝♀ 妖狐さんが退室しました。  (2017/5/6 17:16:25)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが退室しました。  (2017/5/6 17:16:30)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2017/5/6 21:34:05)

おしらせ白滝♀ 妖狐さんが入室しました♪  (2017/5/6 21:37:23)

立川 涼♂鬼人むしろ、なんで知られていないと思ってたのかと聞き返したい所だなー?隠形に優れているわけでもないくせになぁ?(くっくっくっと笑っていってしまいながら、良い声で鳴いていくのを聞いていきながら、洗いやすくなった乳房にヘチマを押し付けるようにしていきながら、まるでパイズリをさせていくように泡をたっぷりと乗せていきながら、わっしわしと洗っていってやる)それじゃあ、ちゃーんっと一番きれいにしないといけない所も洗っていってやらないとなぁ?(体を密着させているので期待に鼓動が早くなっていっているのがよく分かるが、これだけで終わらせてしまうのもいかがなものかと、むしろ、お風呂だというのに、もっと弄んでいってやろうと企んでいくと、歯ブラシを取っていく。そして、まだぴっちりと閉じたままの股間へとブラシの先を押し当てていってしまうと、そのまま小刻みに前後させていってしまい、大陰唇やクリの恥垢の1つも残さないといわんばかりに磨いていってしまう)   (2017/5/6 21:40:06)

白滝♀ 妖狐ぁっ・・・・ぁぁっ・・・。あんっ・・・。んっ・・・んぅ・・・。だって・・父様・・・。私に気づく素振りなんて見せた事・・・。(背後からの笑い声を聞きつつ、前を向かされてしがみつくものがなくなってビクビクしながら、ペットの体を洗うかのごとく、お湯に浮かぶ自分の胸をザラザラする糸瓜で洗っていけば、ピンッとした乳首に触れるだけで反応を見せて。)はっあぁ・・・。んっ・・・糸瓜さん・・ザラザラして・・んっ・・・!だ、大事な・・・ところぉ・・・?へ、糸瓜さんでですか・・・!?(性奴隷として生まれたかのごとく、糸瓜のザラザラで秘部をいじられたらどうなるだろうとつい想像してしまいつつ、背後の父親が歯ブラシを出した事にも気づかず、澱んだお湯で見えないのをいい事に、そのブラシを穢れを知らぬ秘部へ当てられれば、シャカシャカと補い毛先で磨かれ・・)っっ!!!?―――!!!~~!!(初めての感覚の上、人に現れているとと言う状況が快楽を加速させ、うずくまるように体をすぼめながら、声にならぬ叫びを上げて   (2017/5/6 21:53:02)

立川 涼♂鬼人気がついたからといって別段敵でもないのにそんなのをキにする必要がどこにあるというのかねぇ?真白だって気がついて……ないかもしれないがなぁ?真白はやってる最中はああなっているからなぁ?(うずくまって体をくの字に折り曲げている白滝に腕を回していくと、乳房を鷲掴みにしていきながら体をのけぞらせていくと、そのまままるで誰かに見せつけていくように足の間に太ももを入れて足をがばっと広げさせていってしまう。)ヘチマでもよかったんだけどなぁ?こっちはもっとちゃーんっと洗ってやらないといけないだろう?喜べ、俺が体をこんなにしーっかりと洗ってやるだなんて事は誰にもしたことないんだからなぁ?(そういっていくと、声のない悲鳴を上げて秘所からの刺激を堪えていく白滝の秘所を歯ブラシで念入りに磨いていってしまう。敏感なクリへと細かい歯先でわずかに傷をつけていくと、泡風呂の媚薬を塗りたくっていってしまい、処女のまま快楽に溺れさせていくように、元々好奇心でえっちな事が気になるようなので、それに相応しい体へと開発していってしまう)   (2017/5/6 22:12:50)

白滝♀ 妖狐ひっ・・・!あっ・・ひゃんっ・・・――ッ!! んっぁ・・・。母様・・・。交尾してる時は父様のことしか見てないから・・・。いつも気持ち良さそうな声・・・あんっ・・・!!(そういう言葉を聞けば、いかに営みを真剣に眺めていたかが伝わり、体をのけぞり、胸を鷲づかみにされていくと、自分も奴隷としてこれから父親に犯されるのだと考えていきながら、ガバッと大きく足が開けば、お風呂でわからないが、すでに愛汁がトロトロ流れていて。)ぁっぁっ・・・。ちゃん・・・と・・・・?父様が・・・?私の事・・・あまり見てくれなかったから・・・。私・・・・嬉しぃ・・・です・・・。(子供としては見てくれなかったが、奴隷としてなら見てくれるのだと、子供らしいくもあり、酷く勘違いした考えを浮かばせながら、細い毛先で磨かれるにつれ、媚薬を秘部、そして中にまで流し込まれていき、男を知らぬまま薬漬けにされていくと、鬼人の性欲をしっかり受け継いだ体は、男の快楽を求めるようにクチャッと秘部を開かせていく   (2017/5/6 22:30:43)

立川 涼♂鬼人まぁ、そういう風に真白は調教していったから当たり前だなぁ?あれはあれで昔はああではなかったんだぞぅ、今ではその面影すらも残してやっていないがな?(くっくっくっと楽しげに笑っていくのに合わせて、音を立てて自ら求めて広がってしまう秘所の入り口をさらにもみくちゃにしてしまうように歯ブラシを押し当てて、クリを磨いていってやり、尿道口まで歯先を入れて小刻みに刺激を与えていってしまう)うん?見ていないねぇ……そうだなぁ、元々孕み奴隷として産ませたのだからなぁ?それが出来るようになるまではぁ、別に世話をする必要もないのは当たり前だろうが?(さらりと非道な事をさも当たり前のように何一つブレのない言葉をいってやる。そして、乳房を洗っていたヘチマをふと掴んでいくと、先程既にほぐしていったお尻の穴を中心としてお尻の間を前後に動かしていってあげて、お尻を拭くように綺麗に洗ってやっていく。後で使うために……)   (2017/5/6 22:43:48)

白滝♀ 妖狐ひっ・・・ぅっ・・・!!ひゃ・・・ぴぃっ・・・!!!母様も・・・やっぱり最初から・・・あぁじゃなかったんですね・・・。じゃぁ・・・最初から興味を持ってる私は・・・おかしいん・・・でしょうか・・・?(甲高く、獣と言うより鳥類の鳴き声のようなっていきつつ、楽しげに笑う父へ、不安げにそんな話を切り出しながら、ついには尿道口までも刺激を受けていけば、ヒクヒクと、小さな入り口を動かして・・)ぁ・・ぁぅ・・・。そうですよね・・・。私なんて所詮・・・。数いる奴隷の1匹の母様から生まれた1匹ですものね・・・。その程度の価値しかないですよね・・・あは・・・。(さらりと非道な事を言われても、怒るどころか納得していき、母だけでなく、他の檻の奴隷が犯される場面も見てしまているからか、冷静にそう言葉を連ねていきながら、お風呂の不安や、媚薬など、初めてや不安ずくしで精神をえぐられていきながらも、敏感なお尻の穴付近までも磨かれていけば、ザラザラとする感覚は、もはや快楽でしかなく、尻穴までヒクつかせて・・   (2017/5/6 22:55:38)

立川 涼♂鬼人所詮は昔の話だがなぁ……あぁ、そういう意味では白夜も最初の頃は抵抗をしていたなぁ?そう考えると白滝はとてもとてもえっちぃなぁ?まるで俺の奴隷になるのを最初から喜んでしまっているからなぁ?(まるでおねだりをするようにひくついていく膣口や肛門を2つの異なる感触でざりざりっと刺激していって、ローション状になっているお湯の中へと蜜を垂れ流しにさせていってしまう)あぁ、そうだぞ、何を今更な事を言ってるんだぁ?しっかりと俺を楽しませていくんだぞぅ?他の奴隷と俺が楽しんでいるのもよーく見ていたんだろう?好奇心のある、というよりは、生まれついて淫乱な白滝の体でなぁ?(今までにない反応に興味を持ってしまうが、まぁ、結局の所、体で遊べればいいか、などと相手の人格さえ無視する考えをしていくと、準備の最終段階とばかりに歯ブラシのヘット部分を膣内へと軽く押し込んでぐるりっぐるりっと回していってしまい、膣内に媚薬を流し込み塗り込んでいってしまって、白滝の体をしっかりと開拓していってやる)   (2017/5/6 23:12:29)

白滝♀ 妖狐はぁ・・・はぅ・・・んぅ・・・!ひっあっ・・・!!姉様・・・も・・・?んんっ・・・!喜んでいる訳じゃ・・・。ただ母様が交尾してるの・・・気持ち良さそうで・・・。お腹のここ・・疼く・・・からぁ・・・。(自分が水嫌いなのを理解しない様に自分がなぜ交尾に興味が出ているのが、鬼人の性欲や、本能だとわからぬまま、口とは裏腹に眺めているだけでは我慢できなくなってきた穴は、交尾を求めるようにヒクヒクとし、お湯を飲み込んでいく。)ひっぁ・・ぁ・・・。は・・・ぅ・・・。父様を楽しませる・・・。じゃ、じゃぁ私は最初から交尾に興味があるのは・・・おかしくないですか・・・?生まれつきこうだから・・・父様のために生まれた体だから・・・?(混乱するようにそう言っていきながらも、改めて、父親に自分の価値観を認めてもらったような気がしているが、実際父親の心中など知らぬまま、ブラシを一気に始めての中へと入れられていけば、磨くと同時に、ゆっくりと媚薬が中まで浸透し、中までしっかり薬で快楽付けになっていけば、価値観を認められた嬉しさに気が抜け、お風呂への恐怖で我慢していたのか、急に失禁しはじめてしまって。   (2017/5/6 23:27:47)

立川 涼♂鬼人あぁ、白夜は何故か特に抵抗をしていた気がするなぁ?まぁ、今ではそんな事も過去の事となってしまったがなぁ……?(くすくすっと楽しげに口元を緩めていってしまう。そして、膣内にまで媚薬入りローションが流れ込んでいったのを確認して、そろそろいけるかなー、などと考えていくが、流れていく水流からおもらしをしてしまっているのをわかると、お仕置き、とばかりにすっかりと充血したクリを爪先で弾いていってしまう)こらぁ、お風呂の中でおしっこをするとかそんないけない子はだぁーれだぁ?そーんなぁ、悪い子には子作りをする前にお仕置きをしていってやらないといけないよなぁ?(くすくすっと笑っていってしまうと、膝の裏をつかむようにしておしっこをさせるポーズで抱えていく。歯ブラシのヘット部分をねじ込んだままの状態で、お尻を洗っていたへちまをぽいっと捨てていくと、いきり立つ肉棒をお尻の穴へと押し当てていってしまう)   (2017/5/6 23:40:36)

白滝♀ 妖狐姉様が・・・そんなに抵抗を・・・?はっ・・・んぁっ!!あの・・姉様・・・・が・・・?あんっ・・・!!(自分が生まれる前の姉を知らないが、今の姉は自分のお世話をしてくれた印象派あるが、無気力で、ボーッとしている事が多いはずと、信じられないような素振りを見せつつ、尿道を刺激され、価値観を認められた嬉しさから、獣の本能で失禁をしてしまっている事に気づかず、全身快楽付けの中、敏感なクリを細いツメで弾かれれば、「あひっ!!!?」と大きく声を出して。)あっぁふぅっ・・・。おし・・っこぉ・・?ひっふぁっ!!?や・・やだ私・・・なんで・・・おしっ・・。あっあっ・・・!!こ、交尾・・・した・・・うぅぅっ・・・。(嬉ションは初めてで、媚薬で火照り、汗だくの顔をさらに赤く染めつつ、出しかけた言葉から、発情もしっかりできていると思われつつ、足を持ち上げられ、チョロチョロと失禁を続けつつ、足を持ち上げられてしまえば、肉棒をあらぬ穴へと押し付けられ・・)えっぇっ・・・?父・・・様・・・?そ・・・そこ違・・・。母様もそっちだと・・・苦しそうな声出して・・・。(初めてのお尻に恐怖でカタカタ震えるだけでも、胸をふるふるゆらして   (2017/5/6 23:52:46)

立川 涼♂鬼人あぁ、昔の白夜はなぁ……本当に最初だけだけどなぁ?随分と懐かしい話しだとは自分でも思うがな?(今の白夜を思い出すと最初の頃はまだ抵抗してたし、もっと感情もあったな、などと懐かしんでしまう。そして、そんな風に白夜をしたのが自分だという事に支配欲が刺激されていってしまうと股間へと血液が流れ込んでしまってよりいっそう肉棒がいきり立ってしまう)なんでってなぁ……そんなの俺に聞かれても知らないに決まってるじゃないかぁ?狐というよりもまるで犬みたいだなぁ?犬も悦び過ぎたら嬉ションを良くしてしまうらしいがなぁ……そんな躾もされていない犬っころに子作りをしてやるのはもったいないと思わないかなぁ?(いままで甘い吐息を漏らして楽しんでしまっていた白滝がぷるぷると震えてしまっていくのをみると、ついつい楽しく微笑んでしまって……そのまま腕の力を抜いていってしまうと、ローションまみれになっている肛門に白滝自身の体重で亀頭を押し込んでいってしまう。性交の悦びさえもしらない白滝にさらなるトラウマを植え付けていってしまうように……)   (2017/5/7 00:15:49)

白滝♀ 妖狐ぁっ・・・ぁぁっ・・・。私が・・・生まれる前にそんないろいろ・・・。んっ・・・ひぃぅ・・・!?(自分が生まれる前の身内の様子など、今からでは創造がつかないと思っていれば、最初は嫌がっていたのに、いつしか求めるようになった奴隷もいたことを思い出していけば、いきなりさらに肉棒が大きくなってくると、媚薬漬けとは言え、鬼の巨大な肉棒が処女アナルへツプッと少し挿入されて)ぅっ・・・んんぅ・・・。私・・狐です・・・。母様から生まれた立派な狐・・・。犬じゃありません・・・。躾られるの今日が初めてで・・・。ちょっと気が抜けただけ・・・だから私も母様みたいに子作り・・・子作りしてみた・・・い・・・。(興味や媚薬の影響で、つい発情していた体も、いきなりがお尻、望んでいた子作りを避けられる結果となり、体は正直に肉棒を受け入れる体制だが、心の方が揺らぎ始め、恐怖心を持ったまま、腕の力が緩まれば、そのままいきり立つ肉棒をズップリと挿入されていき、ローションがあっても、初アナルにはうまくはいっていかず)んっふぁっ・・・あっや、やだ・・・やだやだ力揺れめな・・んあぁぁぁぁあああ゛!!!!!   (2017/5/7 00:31:42)

白滝♀ 妖狐(物静かだったゆえに、今まで聞いたことのない声を出して   (2017/5/7 00:31:43)

立川 涼♂鬼人まぁ、白滝もどう変わっていくのかとても楽しみだなぁ……とってもなぁ(変わっていくというよりは自分の手で染め上げていってしまうのだけど、ね。などと企んでいってしまうと、断末魔の悲鳴のような大きな声を聞いていくと、ついつい嗜虐心をさらに刺激されていってしまって、しっかりと閉まっている肛門へと亀頭が当たるように抱きかかえなおしていく)やだ、じゃないぞぅ?おもらしをするような悪い白滝へのお仕置きでもあるのだけどぉ、何よりも……するかしないかをきめるのは俺なんだからなぁっ!!(そういっていくと、今度は腕の力を緩めていくのに合わせて、腰を突き上げていってしまってお尻の穴へと強引に肉棒をねじ込んでいってしまう。きっつくしまっていて排泄にしか使用したことのない肛門を逆流していくように、前の穴でさえオーバサイズな肉棒をよりせまいお尻の穴へとねじ込んでいってしまう。)   (2017/5/7 00:49:00)

白滝♀ 妖狐あっあ゛っ!!んっ・・・んんぅ!!はぁっはぁっ・・・ああ゛!!(どう変わっていくのか楽しみだと言われえても、そんな事想像もできず、ましてや初めてのアナルの痛みの中に、媚薬で無理やり快楽を起こされ、話をする余裕のない状況になっていきながら、抱きかかえなおされていけば、さらに奥まで肉棒が入り込んできて。)ひっぴぎぃっ・・・!!!いっあ゛・・・んっんんっ!!!私・・・おしっこ・・・無意識で・・・ふっぁあ゛!!?んっぁあ父様・・・父様ぁぁあっ!!!(決めるのは自分だと言う父へ、許しをこうように叫んでいけば、もちろん許してくれるはずもなく、自分の体重と、下からの突き上げで、グリグリと中へ押し込まれていくと、ミチミチと中を広げていくにつれ、体の内から広げられるように、ギチギチと秘部をも開いていき、秘部でも無理やり押し込まなければ入らなそうな肉棒をガッツリ挿入されていき、苦しげな表情を浮かべ、両手を胸の上で握って必死に踏ん張る   (2017/5/7 01:00:25)

立川 涼♂鬼人無意識にしたとしても、粗相をしたのは白滝だよねぇ?それで許して貰おうだなんていうのはいけないことだよなぁ?それとも、そんな風に言い訳をしてしまう悪い子にはもっとしーっかりと躾をしていってあげないといけないかな、どうおもうかなぁ?(くっすくすっと笑っていってしまうと、苦しそうにしているくせに蜜を垂れ流してしまうアンバランスな反応を同時にしていく初々しい白滝を汚していける楽しみについつい口元を釣り上げて笑っていくと、小刻みに腰を前後させていってしまいカリの一番太い部分が肛門を通過してしまえば、そのままずるずるっと肛門へと押し入ってしまう。ローションを直腸の更に奥まで押し流してしまってより吸収させていくのにあわせて、まだ雄を知らない子宮を腸側から押し上げていってしまい、下腹部をぼっこりと膨れ上がらせていく。もちろん、ねじ込んだだけで満足ができるはずもなく、綺麗な白髪や豊かに実った乳房が乱れるほどの力強い動きで白滝を持ち上げては落としていく動きを最初からがつくようにしてしまい快楽を貪っていってしまう)   (2017/5/7 01:15:18)

おしらせ白滝♀ 妖狐さんが退室しました。  (2017/5/7 01:29:59)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが退室しました。  (2017/5/7 01:31:56)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2017/5/10 21:50:50)

おしらせ白滝♀ 妖狐さんが入室しました♪  (2017/5/10 21:54:08)

立川 涼♂鬼人【とりあえず、そっちからで大丈夫かな?】   (2017/5/10 21:54:25)

白滝♀ 妖狐【了解ですー!例のごとく返答遅くなりますが・・・w】   (2017/5/10 21:55:42)

立川 涼♂鬼人【あいよ、落ち着いてするといいw と、ちょっと飲み物だけ用意するので、しばし席をはずすので、さらに慌てるなw】   (2017/5/10 21:56:39)

白滝♀ 妖狐んんっぁあ゛!!はっあん゛・・・!!でも・・・本当に知らなかった・・から・・あっあっ!!!言い訳じゃなくて・・・本当・・・ですぅっ・・・!!し、躾なら母様にしていただいて・・・。父様はいつも私の事いないように・・・見てたの・・にぃ・・・。はぁんっ!!(背後からクスクス笑う父の声を聞かされつつ、鬼人の皮膚は丈夫で、大きな肉棒を挿入されても、皮膚が裂けることはなく、寧ろもう大きさを受け入れ始め、小刻みに揺らされながら一気に奥まで挿ってくれば、媚薬風呂の効力に、鬼人の皮膚が作用して、アナルでも快楽を感じ始めていく。)はぁっはぁ・・・んひぃっ!!?ぁっあっ・・・お、お腹がぁ・・・。ふ・・・ふくら・・・んんぅっ!!!おっお尻なのに・・・母様が交尾されてる時みたいにお腹がぁあっ・・・あっああ゛!!!(体の中を押し広げるように激しく突かれていくと、髪や胸を振り乱しながら、初めての性的快楽に、口ではああ言うが、父親に見られている事がうれしく、おしっこをさせられるような体制もあいまって、再びジョボォオォッと失禁してしまう   (2017/5/10 22:07:30)

立川 涼♂鬼人知らなかったじゃぁ……すまされない事ってあるとなぁ?皆が使っているお風呂場でおしっこだなんてなぁ?まったく白滝は良い子に育っていると安心してたのに、そういうわけでもなかったかねぇ……?(肉付きのよいお尻を自分の下腹部で叩くようにして思う存分に肉棒を暴れさせてしまうと、突き上げる度に下腹部をぼっこりっと膨らませていってしまって処女のままの白滝の尻穴を辱めていってしまう。そして、それが思った以上に早く効果が出始めていくのをみて、さすがは自分と真白のサラブレットだな、と思っていくとついつい口元がにやけてしまう。期待できる孕み奴隷になりそうだ、と……)まったくなぁ……こうやってぇ、お仕置きをされている真っ最中だっていうのになぁ?また粗相をしていくとはなぁ……まったくなぁ、本当にダメな白滝だなぁ?(そういってしまうと肉棒をできるだけ奥へとねじ込んだままで腰を回すように動かしていってしまい、肛門から腸壁に肉棒を押し当ててその形を覚え込ませていってしまい、まずは尻から、自分の玩具へと躾けていってしまう)   (2017/5/10 22:20:28)

2017年05月02日 02時05分 ~ 2017年05月10日 22時20分 の過去ログ
【F系】鬼人館 ~弐強姦~
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