チャット ルブル

「雪乃と月姫の専用部屋」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 月姫  雪乃  専属部屋


2017年04月12日 23時58分 ~ 2017年05月11日 20時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

雪乃*次男もー、…そーゆーことしかかんがえてないんだから(彼の言葉に少し怒りつつもまぁ冗談のつもりで。彼が自分を優しく抱き締めてくれればこう言うとこがずるいんだよなぁなんて考える。最中やら普段はわがままなのにこういうときは優しくしてくれるから離れられない。どうもこの男は丁度いいツボを押してくるのだ。   (2017/4/12 23:58:22)

雪乃*次男「ん、…月姫眠いか?もう遅いし疲れてるだろうからここで寝たらいい(ふと彼女が欠伸しているのに気付けば自分も意識すれば眠気が襲ってくるわけで、とりあえず彼女にも自分にも布団をちゃんと掛ければ彼女を抱き寄せて額に口付けをしては『おやすみ、月姫』なんて囁いてでもみる。彼女の温もりを感じつつ深い眠りに落ちていけば彼女の夢を見れるだろうかなんて考えながら重たい瞼を閉じて眠りについた。」   (2017/4/13 00:06:20)

月姫_長男「男はみんなそうなんだっつのぉ。知りたい、触れたい、ちゅーしたい、ぎゅーしたい、えろいことしたい、愛したい、…( 抱きしめたまま、上記を当たり前の様に告げていく。途中で言葉が詰まれば次に出てきた言葉は、 " 守りたい、とか…… 俺だけのものにしたい、……とかな" 。最後の方は少し小さめの声になりながらも、言いたいことは伝えた。離さないと心に決め、再び彼女を抱きしめる腕に力を込めれば埋まる愛しさと増える独占欲を感じながら、彼女を満喫しようとそっと目を閉じ微笑んだ。)」 )   (2017/4/13 00:08:35)

月姫_長男((〆た!   (2017/4/13 00:09:49)

雪乃*次男((いい感じに終わったかな!!   (2017/4/13 00:10:30)

月姫_長男((終わったね!! どうする?眠いなら今日はやめとく?できるとこまでやる?最初だけだしとく?   (2017/4/13 00:11:27)

雪乃*次男((んあ、できればまた今度にお願いしようかな、金曜日とか←   (2017/4/13 00:12:33)

月姫_長男((おけおけ!   (2017/4/13 00:12:57)

月姫_長男((大丈夫よぉ   (2017/4/13 00:13:05)

雪乃*次男((ありがとう!!んじゃ眠いから私は落ちるで、また連絡するねーっ、おやすみなさい。   (2017/4/13 00:13:56)

おしらせ雪乃*次男さんが退室しました。  (2017/4/13 00:14:12)

月姫_長男((はいよー!私も寝るかぁ、。! おやすみゆきのん!   (2017/4/13 00:14:54)

おしらせ月姫_長男さんが退室しました。  (2017/4/13 00:14:57)

おしらせ浜美枝 ◆oWEBtA1H5Iさんが入室しました♪  (2017/4/14 03:52:39)

浜美枝晒しといたよー おめでとうhttp://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=192677   (2017/4/14 03:52:46)

おしらせ浜美枝 ◆oWEBtA1H5Iさんが退室しました。  (2017/4/14 03:52:49)

おしらせ月姫_長男さんが入室しました♪  (2017/4/14 21:31:50)

月姫_長男(( なるほどね、晒してどうするんだろ?   (2017/4/14 21:32:04)

月姫_長男((個人情報が乗ってる分けでもないのに…てか今時専用部屋何ていくらでもあるじゃん、(笑)   (2017/4/14 21:32:43)

月姫_長男(( よっと、じゃあゆきのん 待と   (2017/4/14 21:33:41)

おしらせ雪乃*次男さんが入室しました♪  (2017/4/14 21:35:48)

雪乃*次男((はろはろーっ、うむ、別に私はROMられても気持ち悪いと思うだけだからどうぞご自由にって感じかなw   (2017/4/14 21:37:11)

月姫_長男((ゆきのん ひゃっはろー! 私もそれだわ~   (2017/4/14 21:37:55)

雪乃*次男((んではでは、気にせず成りたのしもか、変に反応してもこの人たち楽しくなるだけだし、いつもどーり女の子からでいいよね?   (2017/4/14 21:39:48)

月姫_長男((おうけい!!!   (2017/4/14 21:40:21)

月姫_長男ま、って……これ、嘘でしょ……ほんっと、あいつ…( ガクガク、と震える足と『まぁまぁ今日は休みなよ』何てニヤニヤと口角を上げ素早く部屋へと返されたことによる混乱。そして、熱くなる呼吸。これはそう、ボスの悪戯だ。熱くなる呼吸と身体にこれは"媚薬"だと感じる。そういえば、ふと思い出す先日の彼の薬騒動…、もしかするとあれもボスの仕業なのでは?。そう思いつつもし本当なら先日自分が彼を遊んだぶん返されるに決まっている。彼は今仕事中だと言うことを知っているので、鍵をしめてベッドへと潜り込んだ。 )   (2017/4/14 21:49:06)

雪乃*次男んー、チョロ松くん、すきぃ…(えへ、とほんのり紅い頬でそう言えば彼の腕に自分の胸を当てつつ頬擦りをして。今日は自分の家で彼氏である隣に座る彼と二人で宅飲み中だ。彼がお酒に弱いのは知ってるので少しずつ飲ませつつ序盤から酔ったフリをして彼を誘う。付き合って4ヵ月たったと言うのに彼はデート中に手を繋ぐのさえもすごくどもるし、いわゆる童貞だからと言って流石にここまで襲ってこないのは異常だと思うしこの間も色仕掛けしたけど全然ダメだった、もう自分からいくしかないのだろうか。そう思いつつさらにくっつけば少し頬にキスをしてみて。   (2017/4/14 21:56:12)

月姫_長男「へ、わ!?……あ、あの、ゆ、ゆきのちゃ…呑みすぎだよ、?えっと、…もう寝る?( むに、と当たる彼女の大きく柔らかな胸にドキドキと鳴る鼓動。どうしよう、どうしよう、。そんな言葉ばかりが頭をめぐってしまう。付き合って未だ先に進めないのは彼女の為……というのは建前で自分が超のつくほどの童貞だから、ということ。何度か手を出してみようとはしたものの考えただけで自分の息子は満足してしまうらしい。彼女が最近エロい。引っ付いてきて、甘えてきて、僕は男の子なのに、。…なにもできないけど。 そんな考えを巡らせに巡らせて、取り敢えず酔っている彼女の様子見ようとしたところ、頬に感じる暖かな 唇。停止する思考のあとに、一気に顔を赤らめてアワアワと彼女から距離を取ってしまった 」   (2017/4/14 22:03:34)

月姫_長男(( 名前三男にするの忘れてたけど、色だけかえとく!   (2017/4/14 22:04:41)

月姫_長男((把握してね!   (2017/4/14 22:04:53)

雪乃*次男「月姫、今帰ったぞ(自分の兄から仕事中に彼女の話をされればいつもより素早く仕事を終わらせる。彼女の部屋の前までくれば上記を告げつつノックをする。扉が開かないとわかれば『んー、月姫居ないのか』なんてとぼけていいつつスペアキーを使って扉を開ければ『ただいま』なんて言ってみる。ベッドに近付いていけばにやけるのを押さえて)なんだ、居るんじゃないか、どうしたんだ?(彼女にそう問い掛けつつ布団をめくればやはり息が荒いし頬も紅い、兄の言っていたことは本当だったようで、口角が少し上がる。」   (2017/4/14 22:12:19)

雪乃*次男((はーいっ、了解!!   (2017/4/14 22:12:46)

月姫_長男ぁ、う……なんで、もない…ッ、んん、…てか、しってんでしょーが、そのかおはぁ、( ガチャリ、と開いた扉にそういえばスペアキーがあったことを忘れていた。ヤバイヤバイ、何て思いつつ、近付いてくる足音に『なんで、こんな早く終わるの!?今日に限って!!』などと心の中で叫ぶ。めくられた布団によって見える彼の顔に、ドキリと心臓が跳ねる。そして彼の口角がじわりじわりと上がるのに気がつけば またあの人はぁ!とボスに対して怒りを募らせるだけ。しかし、一度上がり始めた興奮と熱は下がらず、呼吸は荒くなる一方で、)   (2017/4/14 22:19:11)

雪乃*次男んふ、チョロ松くん顔真っ赤(顔を真っ赤にしつつ自分から距離をとる彼に可愛いなんて思いつつ四つん這いで彼に近付く、勿論自分は彼の前に彼氏も数人居たし、高校のときに初体験は済ませて色々経験済みだ。彼の上に馬乗りになれば『ちょっとくらいいいよね』なんて呟きながら彼の頬を両手で押さえてガッチリホールドしつつ口付けをして、彼の唇を舌でこじ開ければゆっくり彼の口内に侵入していく。ふと頬に添えていた両手を下に移動させていけば彼の服の下に滑り込ませてパーカーの下に着ているシャツをゆっくり外していって。   (2017/4/14 22:22:41)

月姫_長男「ん、ぁ、う……ゆ、ゆきのちゃ……ッんん! ( 近付いてくる彼女に抵抗もできず、そのまままんまと馬乗りにされた。この体制で既に辛い。そしてまわりはじめる 脳内と葛藤に気を取られていると、彼女からの口付けが。ふに、と触れる唇にぶわっと愛しい気持ちが込み上げてくれば、彼女はそのまま舌をいれて、…。濃厚なキスは見るだけではじめてであり、あまりの気持ちよさに思わず眉を下げつつ、妖艶で積極的な彼女に再び惚れてしまう。)」   (2017/4/14 22:26:25)

雪乃*次男「もちろん知ってるさ、はぁ…、本当に可愛いな、食べちゃいたいくらいだ。(笑みを溢しつつその目にはもう彼女を捕食対象としか思っておらず上着を脱いでそこら辺に落とせばぎし、なんて音をたてて抵抗できない彼女の上に押し倒す体制になって軽く額にキスを落とせば『早く楽になりたいだろ』なんて耳元で囁いて優しく問い掛けてでもみる。まぁ、少々プライドが高い彼女がホイホイ自分に体を任せるとは思ってないが今日は自分もボスの報告で準備万端なのだ。とりあえず彼女の首筋に口元を近付ければ自分の好きな位置に好きなだけ紅い花を散らせていく、勿論音をたてつつ。手で抵抗されるのもうざったいのであらかじめ用意しておいた手錠で彼女の手を拘束して、自分の大事なところを攻撃されても困るので彼女の脚と脚の間に自分の両脚を入れておく。」   (2017/4/14 22:33:32)

月姫_長男う、わ、その目ほんと、兄弟そっくり…ッ!?ちょ、何して、…っふ、ぁ、あ…も、 性格悪いッ、んん…っ( 彼の笑みを見てボスを思い出せば流石兄弟、だなんて思う。そしてイラッとする。しかし、いつの間にか手も足も自由が効かず,戸惑っていれば彼は楽しんでるかのように何度も何度も音を立てて首筋へとキスをしてくるのだ。彼にキスをされるたび、痕をつけられる度に、薬のせいもあってかゾクリと身体が疼いて堪らなくなる。 びくびく、と跳ねる身体と自分の意思とは違い勝手に熱く感じてくることに、自分のプライドが許さないとでも言うように口を閉じた。一応逃げるように体を動かしてみるも、動けば動くほどドンドン嵌まっている気がする。その上、きっとこの薬は体だけを煽る媚薬で脳までは煽ってくれない。その証拠に今自分は悔しそうに顔を赤く染め、歪めているのだ。 )   (2017/4/14 22:41:44)

雪乃*次男ん、っふ、…ぅ…は、チョロ松くん気持ち良さそう、嬉しいな、(彼の表情を見れば唇を離しつつ口角あげてそんなことを言えばまた微笑む。ふとボタンをすべてはずし終えれば彼のパーカーを脱がせて鎖骨やら首筋やらに数ヵ所跡をつける。勿論自分の所有物だと言う印である。印をつけ終えれば彼だけ肌が見えるのも不公平なので自分もYシャツのボタンをゆっくりとまではいかないが彼に見せつけるように外していってブラのホックも外しておく。また彼の体に近付けば細いのにしっかりしてる体を厭らしく指先で触れて胸元やらいにまた口付けをしていく。愛する彼の色々なところがみたいなんて考えればベルトにまで手を伸ばしてまた顔を近付けては舌を絡めるのではなくバードキスを繰り返す。   (2017/4/14 22:45:15)

月姫_長男「あ、ぁ、う……ゆきのちゃん、そんな、僕がす、する、よっ…! ( 男なのに。 そんな思いが脳を過れば、慌てて体を起こそうとするも、服やらなんやらをされるがままに脱がされていく。これではまるで、僕が女の子視たいじゃないか。恥ずかしい気持ちと、AVで見たことある風景にドキドキとはいえ破裂しそうなほど胸を高鳴らせながら、彼女が服を脱ぐのを見惚れるように見ていた。『いろいろとヤバイんだけど…』今日死んでしまうのでは? などと浮かれながら、彼女からのキスを受けつつ、ここは少し自分も、と彼女の腰にそっと手を回した。さて、これからどうすればいいのだろうか?)」   (2017/4/14 22:50:02)

雪乃*次男「ほら、もっと声聞かせてくれないか、我慢なんてするものじゃないぞ、(口を閉じる彼女にそう告げればボタンを外してブラのホックも外して上にずらせば彼女の豊満なこの間自身のものを包んでいた胸がみえる。柔らかな胸を揉みつつ胸元やら谷間に顔を埋めてそこにまで跡を付ける。勿論ずっと残るものでは無いがこのあと彼女が風呂にでも入るときにこの跡をみて思い出してくれればと思えばたくさんつけたくなる。彼女の主張している突起に指を掠めれば彼女の反応に自身が反応しながらも興奮は高まっていくばかりで。彼女の色々なところに口付けをしつつ胸を揉めば時たま突起に触れて。流石に彼女にねだらせるわけではなくただただ自分が楽しめるようにと思ってやっていて。」   (2017/4/14 22:54:43)

月姫_長男っあッ、!…がまん、とか…して、ない…っから、も、ほん、と…っんぁ、ひ、…ッ!? ( ついに彼の手が胸へと達してしまった。揉まれたり、触れられたり、キスをされたり、。それだけで自分の身体は刺激に喜び腰を疼かせてしまうのだ。『余裕そう、なの、腹立つ…!』絶対に聞かせてやるもんか。そう強気に彼を睨み付ければ、確実に自分が不利な状況だというにも関わらず煽る様に両手で彼の頭を押し返す。嫌がれば嫌がるほど彼は来るのだろう。あまり動かせる範囲ではないにしても、このくらいの抵抗により彼に火がついてしまえば後は滅茶苦茶にされるだけ。自分は焦らされることに滅法弱い上にプライドのせいで中々素直になれないのだ。 ))   (2017/4/14 23:01:24)

雪乃*次男えへ、チョロ松くんはどんなプレイがお好みかな、私が全部するのじゃ嫌…?(彼の言葉に可愛いなんて思いながらそう問いかけてみつつ彼の手が腰に回れば笑みを溢しつつ頬にちぅ、なんて音をたてつつキスをすれば彼の耳元で『何してもいいから、とりあえず触ってみて』と自分のブラを上に上げて胸が露になれば『触り合いっこしよ』なんて色っぽい目線で彼を見詰めて言っては自分も彼のものにズボンの上から触れて優しく撫でてみる。ベルトを外しつつ彼が興奮してくれていることが嬉しくまた唇を重ねて。ズボンを下げれば一緒に下着も下ろしては彼のを露にする、これでお互い様だ。さて彼はどうするのだろうか、まぁ何をしても可愛いと思うだけなのだろうが。自分もゆっくり彼のに触れ始める。   (2017/4/14 23:08:03)

月姫_長男「う、ぅ、へ……?でも、僕は男の子……で…ッ、ん、あ、ちょっと、触ると…僕、…( 妖艶な声、妖艶な姿、全ての彼女の行動が聴覚視角を犯してくる。 取り敢えず触ってみて、なんて、言われても。あわあわと焦る気持ちに対し、この状況にひどく興奮している自分の自身は既に張り詰めている。そんな状態で触られたらたまったもんじゃない。彼女が気持ちよくなる前に、自分だけが気持ちよくなってしまう。それだけは嫌だ、と回した腰を思いきって引き寄せれば、彼女の胸に顔を埋めてピンとたっている突起に赤ちゃんの様に吸い付いた。柔らかい感触と、良い匂い。本物だ、なんて興奮すれば、弄りかたもなにもわからないまま、赤ちゃんの様にずっと突起に吸い付いたり、指で摘んだりと取り敢えずAVの真似ッ子を決めた。)」   (2017/4/14 23:13:43)

雪乃*次男「おいたが過ぎるぞ、月姫には拒否権なんてないんだから…、大人しく犯されてろ、(彼女が自分の顔を押し返せばまた口角をあげつつそれで自分を煽ってるつもりなのかと思いつつズボンのポケットに手を突っ込めばリモコン付きの小さな卵形の物体を取り出して。ボスに渡されたいわゆる大人の玩具だ、流石兄貴なんて思いつつ彼女にそれを見せつければ『これ見ても、強気でいられるか』なんて彼女に黒い笑みで笑いかければとりあえずどんなものかと思えばまずは試しに電源を入れて動かせば最初は一番小さい振動で、手の中でブブブと音をたてつつ細かく揺れ動くそれに笑みを溢せば彼女の胸元に当てたりと少し焦らしつつ乳輪など刺激になりそうなところに当ててみて。」   (2017/4/14 23:17:01)

雪乃*次男ひゃっ、…チョロ松く、っ、あ…、ッんん、(彼のを優しく触っていればいきなり引き寄せられればまさか触るだけだと思っていたのでびっくりしながらもまるで赤ん坊のように自分の胸に吸い付く彼に時々ビクッと体を揺らしつつ可愛いなんて小さく呟いて。とりあえず自分もと思えば両手で彼のを触って、流石に口は使えないので手だけでどうにかする。片手は軽く握って上下に動かしつつもう片方は根本の2つのたまを優しく柔く揉んであげる。自分の彼より柔らかい手で触れていけば少し彼のもピクと反応していてくれることがわかる。それが嬉しくて堪らない。負けじと自分も攻撃をする。   (2017/4/14 23:24:58)

月姫_長男はぁ、!?大人しくとか、意味わかんな……ッ!?ちょ、ね、ぇ…それ、いつの、間に……ん、ぅアッ、! ( 彼の言葉にイラッとし、睨み付けたまま反論を告げようとするも目の前に出された見たことのある玩具に目を見開く。これはもしや、焦らしコースなのでは…!? 心の中で焦るも、既に彼は楽しそうに黒い笑みを浮かべながら玩具の電源を入れていた。ぴとり、と当てられたところからじわじわと弱いながらに伝わる振動。それは、薬により敏感になっている身体にはただただもどかしい程の刺激でしか無かった。思わず切なそうな声が口から零れ、抵抗することを諦め取り敢えず声だけは、と両手で口を塞いで我慢する。もっと強い刺激が欲しい。なんて思ってしまえばそんな自分に『馬鹿馬鹿!』と云うプライド。脳内で混ざられて困惑するも、今はどうにもできないこの確かな快楽に悶えるしかなかった。 )   (2017/4/14 23:25:05)

月姫_長男「ん、んむ、っ…は、きもち、いいかな、ぁ?っあ、ゆきの、ちゃん…ッんん、( むちゅ、ちゅぱ、などと音を立てながら突起に吸い付き、ときには噛んだり捻ったりとする。気持ちいいのだろうか?不安な気持ちから、舌でねっとりと突起を舐め上げながら彼女に問い掛けた。確実にくる彼女からの色々な刺激と、快楽にこちらはもうびくびくとして、果てそうで堪らない。一度、彼女の腰から手を離し後頭部を引き寄せ、優しく口付けをしながらすがり付く様に彼女を抱き締めた。「ごめ、んね、…ぼ、く、童貞、だからッ…わかんな、ぃ…」切羽詰まった声でそう告げれば、彼女に愛してると伝えるだけはしておこう、と沢山沢山、キスをした。 )」   (2017/4/14 23:30:03)

雪乃*次男「気持ちいいんだろ、…声聞かせてくれないか、(彼女が口を塞いでしまえばどうするかと思うもまだ始まったばかりだと自分に言って少し振動を一段階強くすれば彼女の突起を掠めるように玩具を動かしていく。『そんなことより、媚薬飲ませられるとはどういうことだ、もし仕事中だったら危なかったぞ』などと謎のお説教が入りつつ彼女への言葉責めのつもりで。どうにかして口を開かせたい。また片方を口に含めば少し甘噛みしてみる。身悶えするしかない彼女が可愛くて可愛くて堪らない。少し突起に玩具を当てて見つつ『気を付けろよ』なんて言えばやた少し突起を吸って。」   (2017/4/14 23:34:11)

月姫_長男しごと、ちゅ…なのは、カラ松だった、じゃん、かぁっ……ぁ、っぁ、ん、も、…っひゃ、ぁ!?から、まつ、…ッッんぅ、や、ぁ、、( 彼からの謎のお説教に『それはアンタでしょうが!!』などと反論するつもりが強くされた玩具の刺激で上手く声がでない。ボスの悪戯だと知っているだろうに、この男は意地悪をしてくる。そう思ったがつい先日自分も同じようなことをしたなぁ、などと思えば「ね、ぇ、まえの、しかえし、ってこと、?ッ」とひきつる声で問い掛けた。玩具が突起に触れる度にびくびくとして、その先を願ってしまう。しかしまだひとかけらも崩れていないプライドは許さないととばかりに自分を素直にさせてくれない。 )   (2017/4/14 23:39:53)

雪乃*次男あっ、ん、気持ちぃ…よッ、ふ、っ…(彼の言葉に少し優しく微笑みつつも彼から口付けされれば嬉しいと言う感情でいっぱいになる。少し彼の頭を撫でつづ自分からもキスをすれば彼のを擦りあげる。自分の中に入れたくてうずうずしている子宮口にまだなんて言い聞かせようとしながらもキューッと彼のを気まぐれに優しく握ってみて。彼の表情を見つつ少し口を離せば『イきそうだったら言って、是部飲んであげる。』なんて言えば最後にひとつ口づけしてすすすーっと下に体ごと移動すれば今度は胸で挟んだりしつつ先っぽだけ加えれば胸をどかして一回全部口内に納めれば喉の方もつかって彼をがんばって 頑張ってってきもちよく   (2017/4/14 23:47:04)

雪乃*次男((んあ、ごめ、くっそねむい。、明日でもいいかはなぁ±   (2017/4/14 23:48:04)

月姫_長男(( よいよ よいよ (笑)   (2017/4/14 23:48:18)

月姫_長男((無理はいかんぜよ(笑)   (2017/4/14 23:48:31)

雪乃*次男((ゴジルシ、うん、またれんらする   (2017/4/14 23:49:01)

雪乃*次男((あー、ごめ、ありがとっ、また今度!!w明日とかにでも連絡するわ。   (2017/4/14 23:49:47)

おしらせ雪乃*次男さんが退室しました。  (2017/4/14 23:49:51)

月姫_長男((待ってる待ってる (笑)   (2017/4/14 23:50:29)

月姫_長男((じゃあのん   (2017/4/14 23:50:39)

おしらせ月姫_長男さんが退室しました。  (2017/4/14 23:50:42)

おしらせ月姫_三男さんが入室しました♪  (2017/4/15 21:56:28)

月姫_三男(( 待機だェ   (2017/4/15 21:56:55)

おしらせ雪乃*次男さんが入室しました♪  (2017/4/15 22:03:11)

雪乃*次男((遅れてすまぬ!!   (2017/4/15 22:03:27)

月姫_三男(( ひゃっはろー!ゆっきのーん 💙   (2017/4/15 22:03:53)

雪乃*次男((やっはろーっつきのん!!   (2017/4/15 22:04:12)

月姫_三男((おうおう!   (2017/4/15 22:04:52)

月姫_三男((どする? ゆきのん昨日ロル途中ぽいけども…   (2017/4/15 22:05:20)

雪乃*次男((んでは早速成りしよか   (2017/4/15 22:05:27)

雪乃*次男((まじ?、そんな眠かったのか、私、   (2017/4/15 22:05:55)

月姫_三男((んあれ??違った!?このままで良いなら大丈夫だべ!?   (2017/4/15 22:06:32)

雪乃*次男((最後 『彼を頑張って気持ちよくしてあげようとする。』 でいいよーっ   (2017/4/15 22:06:59)

月姫_三男(( りょーかいっ!!じゃなろっか!   (2017/4/15 22:07:49)

雪乃*次男((はーいっ   (2017/4/15 22:08:22)

月姫_三男「 あ、ぁっ、む…無理、ゆきのちゃ…,で、でちゃ、う,~ッ、ッ、!! ( 既に我慢の限界だった頃に、彼女の柔らかく気持ちのよい胸に挟まれ、視覚的にも限界を迎えそうになった。と、思えば彼女の口が自自身をぱくりとくわえてしまう。びくびくと震える腰に、出そうだから、離して、。そう訴える言葉は喘ぎ声に邪魔されてしまい、そのまま彼女の口内へと白濁をぶちまけた。 脱力感と、彼女の口に出してしまった、ということから、気怠げに呼吸を繰り返しながら彼女の頭をそっと撫でて、「 あ、りがと、えと、…… 」と取り敢えずティッシュを引っ張り出して彼女の顔を上げさせた ) 」   (2017/4/15 22:14:24)

雪乃*次男「んー?、そうだな、まぁ仕返しなのかもしれない。(彼女の問いかけにそう問いかけつつまだまだおねだりはしてくれなさそうな彼女にむっとしつつ少し軽くだが玩具を突起に当ててはうっすらと笑みを浮かべつつ片方の突起を舐めればまた彼女に口付けをして。片手を彼女の体を指先でなぞりつつ下へ下へと動かしていく。ふと口付けをしては声が聞けないと思ったのか口を離せば彼女の耳の方に顔を移動させて『気持ちいいか』なんて囁き問いかける、そのまま耳をくわえればはみはみと甘噛みして。」   (2017/4/15 22:23:14)

月姫_三男っふぁ、っぁ、…ま、って…からまつ、耳は、やめ、ッ、…ひぁ、…( 耳元で聞こえた彼の声に まさか、と思い身構える暇もなくやはり耳を責められる。ゾクリと今まで異常に腰が疼いてしまう のを感じれば、もしかするとこのまま達してしまうかもしれない。 快楽の波はもうすぐそこまで来ているのだ。このまま耳を責められ、玩具で身体を悶えさせていれば、きっと 凄い波がくる。 ぐるぐると回る視界と、未だ折れない自分のプライドはこんな時には邪魔だと思いつつ、どうにか達してしまわないように身体を捩らせ彼に嫌だ、と顔を避け )   (2017/4/15 22:28:58)

雪乃*次男ん、むっ、…んんッ…、ふぁ、ん…おいし…、(彼の少し叫ぶような声と共に口内にというより喉の方へといきなり少し苦い白いどろどろとした液体が流れ込めば少し苦しそうに声が出るも久しぶりの感覚にもうすでに瞳がとろんとなりつつ彼に顔をあげさせれば量が多かったため少し口端から白濁液が垂れて胸元に落ちつつ口に残ってるものをゴキュンと全部飲み込んでは小さく美味しい等と呟きつつ彼に笑みを浮かべて口付けをする。)ちょろまつくん、きもちよかった…?(なんて問い掛ければ答えを聞く前にまた彼の口を塞いで、えへへなんて笑えば『えっちな臭いするね』なんて言う。   (2017/4/15 22:33:36)

月姫_三男「……え、!?の、飲んっ……!! ( 彼女の其の妖艶な表情とエロい状況に唾を飲み込む。しかし、彼女が同じように喉を動かしたことに気がつけば慌てる。飲んでくれた、その上、美味しい、なんて…。 ぶわわ、と顔を真っ赤にすれば我慢できないとでも言うように彼女に口付けをし、熱く、獣のような瞳で彼女を見つめた。 「 おねがい、…ぼく、ゆきのちゃんの中に入りたい、… 」口を離しそう伝えれば、良い?と首を傾げ ちゅ、ちゅ、と何度もお子さまキスを繰り返して )」   (2017/4/15 22:38:19)

雪乃*次男「ノンノン、…暴れちゃ駄目だろ、大人しくしてるんだ(ふと彼女は耳が弱かったと思い出せばまた耳元でそう言いつつ突起に当てている玩具をもう少し強く当ててやれば彼女の秘部を下着の上から爪で掻くようになぞって。もう達してしまうのかと思いつつも彼女が乱れていく姿が可愛くてついつい虐めたくなってしまう、また彼女の耳元で『我慢するのはよくない、気持ちいいことには従った方が良い、そうは思わないか』なんて問い掛ければまた少し強く玩具を押し付けて。」   (2017/4/15 22:43:32)

月姫_三男んぁあっ…、あ、ぁ、やぁ…っ!だめ、ね、ぇ、イっちゃ、……っんん、んっん~ッ、! ( 逃げようと捩るも秘部をなぞられれば大袈裟なほど身体を跳ねさせ、甘い声を上げる。玩具が強く当てられたことにより伝わる振動が 先程より大きくなり、もう限界だった。 耳元で囁かれたその言葉、と同時に枷が外れた様にビクビクと身体を跳ねさせ、背中を反らし甘く妖艶な声を上げながらそのまま達してしまう。しかし、快楽の波は止まらず痙攣しているかの様に震わせ、生理的な涙を流しながらあまりの気持ちよさに頭が真っ白になった、   (2017/4/15 22:51:13)

雪乃*次男うん、入れていいよ…、私もちょろまつくんが早く欲しい。(彼の可愛らしい言葉にもうキュンキュンと心臓が痛いほど高鳴る。可愛くて可愛くて仕方ない、これがこの先自分の手で自分好みになっていったらと思えば興奮が収まらない。ふと彼から離れて下を脱げばまた彼に覆い被さるようにしてひとつ少し長い口付けをしたあとあんなにたくさん出したと言うのにまだまだ元気な彼のものにまた可愛いなんて思いつつ手で優しく触れればゴムなんてせずに生で入れようと先っぽを自分の秘部にくっつける。   (2017/4/15 22:57:26)

月姫_三男「……っほ、本当に…良いの、?…ッゴムとか、は…( 彼女が自分の上に乗り、秘部へと自分自身を受け入れようとしている。興奮しすぎて倒れてしまわないかとひとつ、深呼吸をすれば、今にも、今すぐにでも挿れたいのだが、彼女は良いのだろうか、と自称常識人を引っ張り出して上記を述べてみる。しかし、彼女の腰を支えるその手は既に離す気がなく、早く、早く、と目が言っているも同然だった。始めてなのに優しくしてくれる彼女が愛しい。可能が、大好きだ。高鳴る鼓動と高まる興奮に、彼女に優しくキスをして微笑んだ )」   (2017/4/15 23:01:58)

月姫_三男((誤字 : 可能→彼女 (笑)   (2017/4/15 23:03:02)

雪乃*次男「っは、…もうイってしまったのか、まだこれから慣らさないといけないのに大丈夫か?(なんて彼女を嘲笑うかのようにそう問い掛ければ玩具を離して電源を切る。彼女に指を入れていいかなんて問い掛けもせずに下着の下に手を滑り込ませれば直接彼女の秘部に触れて。割れ目をつつーっとなぞりながら彼女の様子を伺えばふといきなり彼女の膣内に指を勢いよくとまではいかないが挿入していく。どうにかして彼女の理性を吹っ飛ばしたいのだ。焦らしてもいいが彼女がダメになってしまうほどに快感を与えても良いだろう。」   (2017/4/15 23:04:23)

月姫_三男…ッはァ、…は、あ……!や、まって…からまつ、今イったばっかりで……ぁ、あっ…( 乱れた呼吸を整えようとしていれば中へと入ってくる彼の指。ゾクゾクッと身体が反応してしまえば達したばかりの身体は熱が冷めるどころかぶわりと熱くなる一方。『駄目』 と口に出そうものなら口から出るのは喘ぎ声だけ。的確にくる行きすぎたとも言える刺激にやっとプライドが揺れてきた。奥が疼いて堪らない。口では駄目、と戯言の様に繰り返し呟きながらも、自分の腰は揺れていて物足りなさそうな表情で彼を見つめて )   (2017/4/15 23:09:40)

雪乃*次男今すぐ入れたいでしょ、…ん、今日は大丈夫な日だから、っ…、(彼の問いかけにそう笑みを浮かべながら答えつつゆっくりゆっくりと膣内に彼を受け入れていきつつ多少声が溢れる。ふとすべて入り終えれば少し子宮口にコツンと当たってビクッと体が震える。久しぶりすぎて体が喜んでいるのか少し敏感なのかもしれない、それに今までした中で一番大きいかもしれない彼のそれは自分の中にすっぽりと言うより少し余ってしまう。とりあえず全部入ったよと彼に報告しようとすれば顔を上げて彼に口付けをしてから『全部入ったよ』と言って   (2017/4/15 23:12:01)

月姫_三男「っあ、ぅ……ッく、… ( 彼女の中へと入るその感覚は始めてで、ゾワゾワと浮き立つ快楽に悶え声が出てしまう。彼女の声にも反応しながら、支えつつちゃんと彼女の顔を見つめていた。口付けを受け、全部入ったと云う彼女に、「嬉しい、よ、……でも、あと少し、…ちょっとごめん、」と支えるだけに置いていた手で彼女の腰をしっかりとつかめば、ズチュンッ、と音を立てながら彼女の子宮口に自身を押し込んだ。締まるそこに思わず果てそうになるのを我慢し、はぁ、と落ち着き呼吸をしながら彼女を優しく見つめ愛しそうに何度も口付けを落とした )」   (2017/4/15 23:16:03)

雪乃*次男「イったからなんだ、まだまだ感じて快感を求めているのはどこの誰だ(彼女が何か言っているのはちゃんと聞いているようでそう言えば彼女の中は自分の指を離したくない離さないとでも言うように締め付けてくる、可愛いなぁなんて感じつつ動かし始めればもう一本指を増やしていく。『月姫だろう』なんて自問自答するようにそう言えば彼女の良いところを二本で交互に突く。時々擦ったりなんてすれば彼女の反応をみて笑みを浮かべては『気持ち良さそうだな』なんて声をかける。」   (2017/4/15 23:21:35)

月姫_三男ひっ!ぁ、あぁ、う…ッも、だめ、だってばぁ、…っぁ( 彼の 言葉責めにゾクゾクッと背中を掛け上がる快楽。『ドMじゃない筈、…!』なんて、もっとと思ってしまう自分にあり得ないと否定しつつ、それは認めたくないだけのこと。良いところを擦られれば一段と高い声が出る。抵抗は諦めた様だが、プライドは まだ、としぶとく揺れるだけ。じくじくと疼く子宮口や、彼自身でしか届かない奥の奥。プライドが邪魔して口で言えないぶん、目で訴えながら妖艶に腰を揺らして )   (2017/4/15 23:28:09)

雪乃*次男ひぇ、っ、ふぁッ、あ、や、んんッ…!?(彼の添えるようにただ自分を気遣うように置いていた手に力が入ればいきなり彼のが全て、本当に全部入ってくる。しかも無理矢理子宮口を押し入る感覚にビクビクと体を跳ねさせては思わず声が漏れて、彼の口付けを受けつつ少し口を離せば口元を抑えつつ少し涙目で下を向けば少々息が荒くなりつつ、『そうくるとは思わなかった』なんて今までもずっと自分を気遣うようにしていた彼が自分の快感を優先させて無理矢理というかなんと言うか急に入れてきたことにとても驚いて入るようでさらに惚れ直しつつ自分から口付けをすれば『好きにしていいよ、ん、私はとりあえず動くから…』なんて言えば少しずつ上下に腰を動かしていって。   (2017/4/15 23:29:03)

月姫_三男「ッは、っだって……ゆきのちゃんの中、すごい気持ちいいから…、( " 我慢、できなくて、 " いつもの下がり眉でそんなことを告げれば、彼女が動き出すのに合わせて自分も腰をぐるりと揺らす。彼女の首筋、鎖骨、と口付けをし、ぢゅ、と強く吸い付けば赤い痕を残した。満足そうに目を細めればそのまま顔や身体の至るところに痕を残していく。彼女の中はキュウ、と締め付けてきて気持ちいい。希に、子宮内の壁を抉る様に腰を動かしてみて、))」   (2017/4/15 23:34:31)

雪乃*次男「ほら、自分で腰まで動かして…、恥ずかしいな、…なにか俺に言うことはないか(彼女の腰が動いていることに気付いてそう言って。彼女の考えていることはもう手玉にとるようにわかる、とてもわかりやすい、本心はめちゃくちゃにしてほしいなんて考えているのかもしれないのにプライドがそれを許さずに目で訴えるしかない彼女がとても愛しい。自分だって待つのは嫌いだし彼女の中に早く入れて彼女をもっともっと乱れさせて喘がせて自分の好きなようにしたい、が、そこは我慢だ。今日は彼女が欲しいと言うまで入れないつもりだ。『ご褒美、欲しくないか』なんて彼女の弱いところを指でトントンとリズムよく刺激しつつ耳元でそう言ってみる。」   (2017/4/15 23:35:48)

月姫_三男っぁ、あん、…いじわ、るや、だ…言えな、ぃ…からまつ、ねぇっ…は、んぁ,( 彼の言葉に羞恥を煽られ、無意識に彼の指を締め付ける。早く奥まで犯して欲しい。熱く太い彼のモノで滅茶苦茶にして欲しい。ぐらり、と最大に揺れたプライドに、これで勘弁してほしいのに。と未だ『挿れてほしい』とは言わずに 彼に察してくれと視線を向けたまま涙目で見つめる。まぁ、きっと彼は自分がちゃんと言うまで奥は避けるのだろう。言えない自分がもどかしくて、でも言えなくて、と悶絶しつつ、甘い声は出続ける)   (2017/4/15 23:42:06)

雪乃*次男ひゃ、あっ…、ちょろ、まッ…く、…、ふぁッ、あッ、(予想通りだったらここも自分がリードしていくつもりだったのに彼が彼の気持ちいいように腰を動かすものだからビクッビクッと体が揺れつつひたすら上下に腰を動かして口から甘ったるい恥ずかしい声を出すしかない。彼がすることすべてが気持ちよくて、彼の唇が触れたところからじんわりと熱を持っていく。自分も相当興奮しているのだろう。子宮の中を攻められるなんてはじめてで頭が可笑しくなってしまう。   (2017/4/15 23:43:52)

月姫_三男「ッん、…ふぅ、……ん?どうしたの…? …ちょっと待とうか…?ッ ( ビクビクと震える彼女と自分を呼ぶ彼女の声が切なそうでエロくて甘くて、色々我慢は出来ないがここで無理させてしまうのも嫌だ。彼女はそんなことは無いのだろうが、童貞の自分には分からず取り敢えず一呼吸置こうか、と親切心や心配から律動を止め、彼女の背中を優しく撫でては「大丈夫……?気持ちいい……?」 と、問い掛けた)」   (2017/4/15 23:47:51)

雪乃*次男「はは、…言えないならこのままだぞ、言うまで何回イっても指だからな。(彼女の言えないという言葉に乾いた笑みを溢せば今の彼女には相当怖いだろうと予想できることを普通に言って。もちろん言ったことは本当で彼女がなにかをねだらない限り自分のは挿れないし奥も一切触れない、彼女の弱いところだけに触れ続ける。まぁ、目の前で何も出来ずにただただイかされていく彼女も可愛いのだが。それなら今度もっと玩具でも持ってきて放置プレイのほうが楽しそうだ。」   (2017/4/15 23:49:57)

月姫_三男や、…なん、で…ぁ、あうッ…ん、ッひ、ぁあっ…( 彼の言葉に目を見開き嫌だ嫌だ、と首を左右に振る。このまま指だけで満足なんてできる訳がない。奥を、…もっと奥を、彼のモノで、滅茶苦茶にして欲しい。 もうひとおし。くらくらと揺れるプライドは既に折れ掛かり、あと少しというところで未だ言えないままでいる。今でも軽くイきっぱなしのような状態で身体を震わせているのに、焦らされているかの様に全然足りない。 再びビクンッ!と軽く達してしまえば、開けっ放しの口から飲み込めなかった涎が零れ、言いたいけど言葉が出ない。そんな状態になっており、『あと少し、なのに』と身体をビクつかせて)   (2017/4/15 23:55:27)

雪乃*次男大丈夫、ん、…私が、待ってとか駄目って言っても止めなくていいから、チョロ松くんの好きなようにしていいから、…止めないでっ、(彼が自分に無理をさせないために腰の動きを止めれば自分も一度動くのをやめて。一呼吸おけば彼にアドバイスというかお願いする。自分は無理矢理が好きなのでこういう方が萌えるのだ。最後に一言『チョロ松くんがいくら好きなようにやっても私は嫌いになんかならないから、』と言っては微笑んで彼に口付けをする。つい先程まで童貞だった彼にふと思い出せば耳元に顔を近づけて『童貞卒おめでとう』なんて言う。   (2017/4/15 23:55:55)

月姫_三男「……ッん、ありがとう。ふふ、…( おめでとう、なんて言われればふにゃりと普通に嬉しそうに答える。好きなように動いて良いなんて言われても、自分は彼女が気持ちよさそうな顔が見たいのだ。童貞だったから、これがはじめてだから、まだわからない。それを伝える様に彼女を抱き締め、ぐっと彼女の子宮口の奥をコツン、と突けば「どこが、良いか、教えて、ちゃんと。…ぼく、わかんないから、」と耳元で囁く。 )」   (2017/4/15 23:59:13)

雪乃*次男「ほら、言わないとどんどんイっちゃうぞ、…嫌なら言うことがあるだろ(継続して彼女の耳元でそう言えばまた耳を口に含んで舐めたりと耳元で厭らしい水音を響かせる。彼女が軽く達してしまうのを感じつつずっと指で彼女の弱いところを刺激しつつもこのまま言わなかったらまた玩具でも使ってやろうかと考えつつ一回彼女に口付けしてやれば『早くした方が身のためだぞ』なんて少し催促する。」   (2017/4/16 00:04:48)

月姫_三男ぁ、あ、もぅっ、……ひ、ッん…から、まつ、の、…おく、にいれて、よ…っ!( 再び耳を責められればついにプライドが折れてしまい、言えなかった言葉が喘ぎ声に混ざりながら口から出てくる。 早くほしい、早く、。手錠で上手く動かせない両手で彼の顔を掴み、両頬をするりと撫でれば、 「いれて、くれないの?…だめ、なの?」と、今にも挿れてほしいとでも言うようなうっとりとした目で彼を見つめて)   (2017/4/16 00:10:28)

雪乃*次男ふぁっ、…ん、おく、奥突かれるの気持ちいいの、あッ…あと、入り口擦られるのも気持ちいい…っ…(彼が気持ちいいとこ教えてなんていい始めれば気持ちよくなりたい一心でそう言えばビクッとしながら彼のシャツをきゅーっと握れば耳元で『チョロ松くんがすることは大体気持ちいいよ』と言う。ただただ快感が頭を埋め尽くしていくのがすごくいい。大好きな彼に犯されるのがとても気持ちいい。   (2017/4/16 00:14:19)

月姫_三男「奥……?ここ、かな、?……ッん、よく締まるね…気持ちいい?ふふ、…良かった…、( 目の前で彼女が乱れていく。奥、といわれれば、彼女を支えながら自分も、上半身を起こしもっと深く繋がろうと思いっきり子宮内を貫く。奥、彼女は奥が良いんだ。彼女の気持ちよさそうな顔が見たい。もっと声が聞きたい。その一心で、奥の奥までゴツゴツと貫き、突き、擦り続ける。目の前の揺れる胸もチロ、と舌を這わせながら、彼女の様子を目に焼き付けるように見つめて )」   (2017/4/16 00:19:17)

雪乃*次男「そうか、フッ…お望み通り入れていいぞ(彼女のおねだりに軽く笑えば指を引き抜いて愛液でべとべとな指を舐める。自分は彼女の隣に自身を露にした状態で寝転んで。『気持ちよくなりたいなら自分で挿れて自分で動かしてみろ』そんな無茶ぶりをすれば彼女の頬を優しく撫でては手錠を外してやり手を引く。頬に軽くキスをすれば『ほら、好きだろ、こーいうの』なんて好きなのは自分なのだが、頑張っておねだりをしたというのにまた彼女に意地悪をする。」   (2017/4/16 00:22:28)

月姫_三男…なに、ほんと、今日…意地悪…じゃん、か……( 不服そうに恥ずかしそうに上記をのべるも、自分はほしくてほしくて堪らない事に変わりはない。かろうじて残っている理性を掻き集め、「ばーぁか、」と今は精一杯の抵抗とばかりに彼を睨み付けながら彼に股がり、、待ち遠しかった、欲しくて欲しくて堪らなかった彼自身をゆっくりと埋めていく。太く大きい彼自身は自分の良いところを挿れるだけで擦っていく為、足腰は震えるばかりだ。 煽る様にもう一度、「ばからまつ、」と呟けばあまりの気持ちよさに途中で腰を止めて、)   (2017/4/16 00:29:42)

雪乃*次男ひぁッ、あっ、んん…ッ…きもち、いい…、ふ、ぁあッ…(彼が自分が言った通り奥を突いてくれれば気持ちよすぎる快感に脳内に危険信号が鳴るもそんなこと気にせずただただ彼のために喘ぐ。ふと彼が自分の胸まで舐めればピクッと体が跳ねる。彼が自分を見ている目が視線がもう補食者の目で、キュンキュンと彼を締め付けてしまう、きもちいい。彼が奥を突くのを強くしていけば体の中のものが揺さぶられる、息が詰まって何も考えられない。ひたすら口からは甘い声が駄々漏れで。   (2017/4/16 00:31:51)

雪乃*次男「ん、…もっと入るだろ(彼女が自分を煽りつつ途中で腰を止めるものだから少し腰に手を当てればぐっと力を入れてずぷんっと全て彼女の中に納める。自分を煽ろうとしてくる彼女が可愛い、今日だけはどんなに煽られようが絶対に乗せられないし彼女のプライドをズタズタに壊してやろうと考えているようで。勿論彼女のことは愛しているしこの意地悪はただの気まぐれでこの間の仕返しで、この先もずっと彼女を離すつもりはない。」   (2017/4/16 00:37:23)

月姫_三男「 気持ちいい?……っん、なら、良かったや……えと、ここだっけ……あとは…( 締め付けられる度に感じてくれている事に幸せを感じて もっと彼女を喜ばせたいと思う。ドサリ、と繋がったまま彼女を押し倒せば 、 「入り口、だよね?」 と先程まで童貞たったとは思えないほど妖艶に微笑み、ズルリと途中まで泣けば入り口を抉る様に責め立てていき) 」   (2017/4/16 00:38:05)

月姫_三男ぇ、は、……ぁあぁッ~!!……ッ!っ、…!? ( 呼吸を整えようとしていれば、彼の手が腰に添えられもっと入るだろう、と一気に奥の奥まで貫かれる。甘ったるい声を若干叫ぶ様に上げ、ビクンビクンと身体を跳ねさせながら再び大きく達してしまった。目の前はチカチカと星が散り、脳内は気持ちよすぎておかしくなりそうだと悲鳴を上げる。達してしまった余韻が長く続き、ずっとイきっぱなしの感覚にこれは駄目だと思い逃げるように反射的に腰を浮かした。 声を出したくても出せない。とろりと蕩け切った表情を浮かべながらただただ首を左右に振った)   (2017/4/16 00:43:52)

雪乃*次男きゃぁ…、あっ、んん、ゃ、らめッ…、だ、めに、なっちゃ、う…、んぁ、やぁッ…気持ちいいっ…(彼が自分を押し倒してくればいきなり笑みを浮かべて自分の先程気持ちいいと言ったこともしてくれれる。しかしそれが予想以上にも気持ちよくて瞳がハートになりつつ彼にだめだと頭が駄目になってしまうと主張しつつも気持ち良さそうに身を捩ってまさかこんなにきもちいいと思っても見なくて気持ちよすぎて全然余裕がない。完全に彼のペースに呑まれていきそうで。   (2017/4/16 00:48:06)

月姫_三男「ん、ッは、…良いから、さ?…次は、ゆきのちゃんがイくんだから、ね…ほら、ここ?( 自分で気持ちよくなってくれる彼女がかわいくて仕方ない。入り口を擦りつつ、たまに奥を貫いたり、と交互に責めて遣りながら、「駄目になって、ぼくで……、ぼくで駄目になったら?」クスクス、と笑みを浮かべ、ガツガツと腰を動かしながら彼女の胸の突起を甘噛みしたりして快楽を増やしてやって、)」   (2017/4/16 00:52:01)

雪乃*次男「んん、なんだ、またイったのか、…誰の許可を得たんだ、(彼女が自分がいきなり奥まで入れたことでまた達してしまったようで。少し呆れつつ『お仕置きだ』だとかなんとか言えば彼女の腰に当てていた手にまた力を入れれば奥まで入れて彼女の腰を固定するようにずっと力を入れておく。また鍛え上げた自分の耐久力を舐めてはいけない、彼女に一回締め付けられたくらいで達しないのだ。」   (2017/4/16 00:54:31)

雪乃*次男んんっ、…ふぁ、あっ…、やら、(彼が随分と余裕そうに自分でダメになればなどと言えば少しむっとしつつすぐ気持ちよすぎてそんな考えも吹っ飛んでいけば あ やらが多くなってひたすら甘ったるい声が流れっぱなしなのでとりあえずひまな両手で口元やら顔を隠せば頬を真っ赤にして自分が自分じゃ無くなっていく感覚がまるで初めてのようで怖い、恐怖感しかない。彼に達して果てているところを見られても恥ずかしく変に思われないか心配なのだ。   (2017/4/16 01:03:34)

月姫_三男や、だぁ、やらあ、も、らめ……ね、ぇ、かあまっ、おかしく、なっちや、かぁ、……っ!ぁ、( 行き過ぎた快楽にビクビクと震えるだけで何もできず、ただただ彼を見つめる。浮かしていた腰を再び奥まで貫かれればびくりと跳ねる腰。駄目だと悲鳴を上げ、続ける脳内とは真逆に壊してほしいと思う自分がいた。やめて、休ませて、。そう訴える様に口を開くも、動いていないのに薬のせいもあってか口から出るのは喘ぎ声だけ。どうにか逃げられないかと考えるも頭のなかは気持ちいいらということでいっぱいで役に立たず、取り敢えず 呂律の回らない口調で 「ゆる、して、」と懇願して )   (2017/4/16 01:05:12)

月姫_三男「ん、っ、……どうしたの、?……ゆきのちゃん、顔、見せて、?大丈夫……?( 顔を隠してしまった彼女が気になり、律動を緩め、優しく彼女を抱き締めてみる。背中をぽんぽん、と撫で、大丈夫?や、苦しい?などと優しく声を掛けながら、 顔、見せてよ、 と腕や首筋に、口付けを落としていく。どうかしたのだろうか?緩めていた律動はいつの間にか止まっており、キュンキュンと締め付けてくることにはなんら問題なないのだが彼女が心配で、何度も口付けを何度も口付けを落として )」   (2017/4/16 01:09:49)

雪乃*次男「別に怒ってないさ、…ほら、早く動かないともっと気持ちよくなれないぞ(彼女が自分に許してなんて言えばなぜ許しをこうのかと思いつつも腰の手はななさずにいて。自分で望んだのに嫌だ嫌だという彼女がかわいいのだがさっきと矛盾しているので小さく溜め息をつけばもう自分で彼女を突きあげはじめる。」   (2017/4/16 01:18:12)

月姫_三男((ごめん、ゆきのん……誤字りそうだから先に落ちる……うう、   (2017/4/16 01:20:12)

月姫_三男((めっさねむい……ごめんね……また、連絡して!!   (2017/4/16 01:20:34)

月姫_三男((おやすみ、!   (2017/4/16 01:20:48)

おしらせ月姫_三男さんが退室しました。  (2017/4/16 01:20:52)

雪乃*次男((んんー、ごめん、眠い、変な文章書書いちゃいそうだから落ちるー、またお時間あったらいつでも連絡してねっ   (2017/4/16 01:21:56)

雪乃*次男((あら、つきのんのしのしっ、んでは私も落ちようかな、またっ   (2017/4/16 01:22:32)

おしらせ雪乃*次男さんが退室しました。  (2017/4/16 01:22:43)

おしらせ浜美枝 ◆oWEBtA1H5Iさんが入室しました♪  (2017/4/18 01:39:06)

浜美枝晒しといたよー おめでとう http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=193189   (2017/4/18 01:39:14)

おしらせ浜美枝 ◆oWEBtA1H5Iさんが退室しました。  (2017/4/18 01:39:16)

おしらせ月姫_三男さんが入室しました♪  (2017/4/22 23:09:42)

月姫_三男(( わーい、凄い暇人が来てる~   (2017/4/22 23:09:57)

おしらせ雪乃*次男さんが入室しました♪  (2017/4/22 23:10:23)

雪乃*次男((やほほーっ、また荒しが来てたみたい   (2017/4/22 23:13:22)

月姫_三男((やっはろーゆきのんー!   (2017/4/22 23:16:32)

雪乃*次男((気にせず成りしよか   (2017/4/22 23:17:59)

月姫_三男((気にするだけ無駄やな   (2017/4/22 23:18:14)

月姫_三男((レス返すで!   (2017/4/22 23:18:23)

雪乃*次男((せやね、私も返すよーっ   (2017/4/22 23:19:02)

月姫_三男ひっ、ぁ、あっ…、からまつ、深い…ッ、そん、な突いたら、あっ、…( 彼が動き出したことに気付けば再びビクビクと体を跳ねさせながら感じ、声を上げる。自分の体重が掛かり深くまではいっている彼自身に奥まで貫かれたら壊れてしまう。それでも力の抜けた体を支えるので精一杯で、あとはだらしなく淫らに彼の上で甘い声を上げ腰を揺らしてしまうだけ。もうだめ、何て思えば、「こわれちゃうから、」と喘ぎ声混じりに 呟き、もう動けないから好きにしてくれ、いっそのこと滅茶苦茶に壊してくれ。そう伝えるように涙目で彼を見つめた )   (2017/4/22 23:23:37)

雪乃*次男んっ、ん、ちょろま、…んん…、(彼が自分を心配してくれれば自分がリードせねばと彼の首もとに腕を絡めて自分から口付けをする。唇を離せば『大丈夫だよ、』とか『好き、愛してる』なんてとろんとした表情で言って。たーっぷりと彼に顔を見せつつ誘惑する、彼がもっと自分を好きにしてくれるように。   (2017/4/22 23:32:49)

雪乃*次男((んー、ごめ、短い。   (2017/4/22 23:33:01)

月姫_三男((大丈夫よー!   (2017/4/22 23:33:47)

月姫_三男「 ん、……ゆきのちゃん…可愛いこと、しないでよ、もう…僕我慢してるから…( 自分を導いてくれようとする彼女がかわいくて仕方がない。煽られている。そう感じる。でも、彼女が好き、だとか愛してる、だとか言う度に、僕も。と返していき、ゆっくり律動を再開すれば奥へ奥へと突き進む様に腰を動かし、愛しい彼女 に、優しくキスをして) 」   (2017/4/22 23:36:38)

雪乃*次男「は、こんなことで壊れてたら、…体がいくらあっても足りないぞ?(彼女がいっこうに腰を動かさないものだからもういいかと思えば彼女の腕をつかんで挿入したまま彼女を押し倒せば先程より突きやすくなったのか彼女の弱いところを擦りつつ奥を突いていく。ずっと壊れるなんて言う彼女に少しにやりと口角をあげれば『いっそ壊れてしまえばいいじゃないか、ほら、気持ちいいだろう?』なんて弱いところを集中的に突いてやる。」   (2017/4/22 23:42:11)

月姫_三男(( どうしよ、ゆきのん、きたばっかだけど、ねむい、   (2017/4/22 23:45:21)

月姫_三男(( また今度返して良いかな……ごめん……   (2017/4/22 23:45:38)

雪乃*次男((全然大丈夫よ!!無理しないでっ、また明日とか今度でいいし、お暇になったら連絡ください!!   (2017/4/22 23:46:25)

月姫_三男((ごめんねほんと… ありがとゆきのん!また連絡する!!   (2017/4/22 23:47:23)

おしらせ月姫_三男さんが退室しました。  (2017/4/22 23:47:27)

雪乃*次男((はーいっ、おやすみなさい!!   (2017/4/22 23:48:36)

おしらせ雪乃*次男さんが退室しました。  (2017/4/22 23:48:42)

おしらせ雪乃*次男さんが入室しました♪  (2017/5/4 23:33:27)

おしらせ月姫_三男さんが入室しました♪  (2017/5/4 23:33:41)

月姫_三男(( ひゃっはろー!   (2017/5/4 23:33:51)

雪乃*次男((はろはろーっ   (2017/5/4 23:34:22)

月姫_三男(( レスかえすっ!   (2017/5/4 23:36:19)

雪乃*次男((おけおけっ、私も今から返すーっ   (2017/5/4 23:37:08)

月姫_三男へ、……ぁ、あっあ!!ッ、ひ、…からま、だめ、あ、ぁ、イく、いっちゃ、……~ッッ!! ( 媚薬のせいでただじゃなくても敏感過ぎる中をこれでもかと言うほど攻めたてられ、腰はガクガクと震え爪先を伸ばし快感に悶えるだけ。 彼の背中に爪を立てる様にしがみつきながら、限界を伝えるも緩まることのない律動にキュウッ、と中を締め付けながら思いっきり果ててしまう。ぼんやりとする視界と脳内にこれは気持ちよすぎて死んでしまうのでは。なんて思いながらくたり、と力が抜けてしまい、)   (2017/5/4 23:42:14)

雪乃*次男はっ、ん、…我慢しなくて、いいからッ…、(「好きにして?」彼が腰を動かし初めて声を漏らしつつも先程の我慢してるからと言う言葉が引っ掛かったのかそう上記を呟けば自分から彼の優しいキスを受け止めるだけでなく、彼を求めるように少し激しく舌を絡めて意思表示をしてみる。自分は我慢なんてしてないというつもり、彼の好きなようにしてほしいのだ。   (2017/5/4 23:46:27)

月姫_三男「ん、んッ!……ッふ、……もう、その言葉…後悔しないでね、( 彼女からのキスを受け、もっと、と求めるように舌を絡ませ、吸い付き、等と口内を満喫しつつ、彼女の膝裏をぐっ、と掴み持ち上げると更に奥ふかくまでゆっくりと存在感を持たせるように自身を埋め込んでいく。締め付けてくる彼女の中が気持ちいい。そう感じながら、愛しい。好き。もっと彼女が欲しい。ということを表すように子宮口をゴツンッと突いた )」   (2017/5/4 23:52:02)

雪乃*次男「んん、っ…、くッ、ふ、…は…、(彼女が自分に強くしがみついてくれば震える感覚も大きくなってきて。自分の目の前で可愛らしく声をあげて盛大に果てている彼女を見つつ自分もそろそろダメかと思えば彼女の中に、子宮口に注ぎ込むように彼女が達して続けて自分も達する。息を整えつつ彼女の頭を撫でてやれば『大丈夫か?』なんて一言心配しつつもひとつ軽くだが口付けをすれば彼女の耳元で『愛してる』だなんて囁いてみて。」   (2017/5/4 23:57:25)

月姫_三男はぁ、は……ッ!ひ、…ばからまつ、みみもと、やだ、ッ、(呼吸を整えていると耳元で囁かれたその言葉に、今だけ余韻が残っているからかビクッと反応し辞めて、と頭を軽く叩く。気持ちよすぎて、逆に辛いとはこの事だ。身を持って実感した 。取り敢えずもう彼には三日間お預けをしよう。悔しさからかそんな事を考えながら、ぞくりと感じる彼のものが沢山注がれた子宮口がまた疼いてくるのを感じた)   (2017/5/5 00:02:52)

雪乃*次男ふっ、…ん、っん、ッッ!!、ふぁ、…あっ、あっ、…ひゃ、(彼からも自分を求めるように口付けをされれば呼吸が浅くなりつつ彼の腰の早さから遠慮が感じとれなくなる。ふと彼の後悔しないでねという言葉に笑みを浮かべつつしないと言おうとすれば足を持ち直されいきなり子宮口を強く突かれる。ひゅっと息が詰まりつつ気持ちよくてすっかり快楽に溺れてしまう。   (2017/5/5 00:08:37)

雪乃*次男「った、…すまない、月姫が可愛いからつい、…(彼女に頭を叩かれれば少し謝って、彼女の中から自身を取り出せば後処理をしつつ下をはいて。水を持って彼女の隣に座れば愛しそうに頭を撫でつつペットボトルを手渡して。やはり運動というか体を使ったあとは水分補給が大切だと思う。軽く彼女の額に口付けをすれば『楽しかったな』と一言告げて。頭の中では自分の兄であるボスにお礼を言わなければとすぐに忘れてしまう頭の中のメモ帳にメモをして。」   (2017/5/5 00:14:10)

月姫_三男「ッふふ、かわいい、ゆきのちゃん、……ッ( 締まる中に自分持たせるように限界に近づいてくれば、突くだけだった子宮口を一気に貫き、彼女の子宮までも犯そうと腰を動かす。 子宮内はまた違って、気持ちいい。自分も彼女に溺れていくのを感じながら、子宮内をガツガツと貫き、突き、を繰り返しどんどん彼女の理性を崩していって )」   (2017/5/5 00:14:37)

月姫_三男ん、ありがとう……。…何が楽しかった、なの。もう、…気持ちよすぎて死ぬかと思った。…(渡された水を飲みながら拗ねた様に口を尖らせる。そういえば、と"三日間お預けね、" なんて爽やかな笑顔で告げ、彼に軽くちゅっ、と口付けを落として距離を取った。まるで近付いたらわかってるよね?なんて吹き出しが出そうなほど爽やか、かつ、怖い笑みで彼を見つめ、クスクスと笑った )   (2017/5/5 00:17:37)

雪乃*次男あっ、ぁあッ…、まっ、…も、やッ、(彼が自分に可愛いなんていいつつ彼の欲望のままに強く激しく突いてくるものだから彼の首に回していた手も力が入らずおろしてしまう。気を抜けばすぐに達してしまいそうで壊れてしまいそうで自分が自分じゃなくなってしまいそうで、こんな気持ちよくて怖いことはじめてだ。目は彼しかみておらず瞳にハートマークが浮かんで。   (2017/5/5 00:23:05)

月姫_三男「ッく、……ゆき、の、ちゃん…そろそろ、イこう、?……ッはぁ、中に、出していい、? ( 知らずのまに彼女の瞳がハートになっているのに気づけば、かわいい、とキスを落とす。既に出そうなことを彼女に伝え、出してい?なんて聞くも自分は出す気満々。再度彼女の子宮内の壁を貫けば、耳元で優しく" 愛してるよ "なんて吐息混じりに囁いて )」   (2017/5/5 00:25:39)

雪乃*次男「死ぬのは困る、…って、え、は!?(彼女の言葉に混乱しかない三日間もお預けだなんて無理にもほどがある。流石に彼女には無理をさせ過ぎたがここまでになるとは、なんて距離を取られて少ししょぼんとしつつきっとこれから三日間は部下が困るだろうななんて思いつつ小さくため息をつけばベッドに寝ころんで両目を腕でおおえば『あ”ー』なんて小さく声をあげる。」   (2017/5/5 00:27:57)

月姫_三男……ふふ、そんなに無理?お預け苦手だもんね、カラ松。( わりと本気でショックを受けている彼の様子を見てクスクスと笑えば、" 三日間お預け、ちゃんとできたらご褒美あげる。 " と、側に寝転ぶ彼に優しく口付けを落とし、甘ったるい声で囁いてみる。 これはお預け出来るか楽しみだなぁ。なんて思うものの、自分はまともにお預けさせる訳もなく、これから三日間どんな悪戯をしようかなぁ。何でかっこいいんだよ呑気にタノシク考えているのだ。 )   (2017/5/5 00:32:33)

月姫_三男(( 誤字! 何て、呑気に楽しく考えているのだ。   (2017/5/5 00:33:34)

雪乃*次男は、んんっ…、いいよ、ッ、た、くさっ、ちょろまっ、んぁッ、…の、はふ、ちょ、だいッ(彼の問い掛けにまだ余裕を見せるべくそう言えば少し口角をあげ笑みを浮かべて。彼はダメと言われたらどうするつもりなのか、気になりつつ自分はダメなんて言う筋合いもなく、後で聞いてみようなんて考えつつも彼が子宮内をまた突き始めればそろそろもう我慢の限界だったのが突破して、大きく声を上げつつ絶頂に達する。   (2017/5/5 00:35:01)

雪乃*次男((色々と察した←   (2017/5/5 00:36:14)

雪乃*次男「ご褒美と言われてもな、それでまた御預けにされてでもみたらダメじゃないか、(まぁ、流石に彼女も疲れてるだろうし無理させるつもりはないが彼女から誘惑されればもう我慢なんてする必要ないだろうなんて考えて。彼女を抱き寄せれば自分も疲れたのか瞼を閉じながら彼女の頬にキスをすればそのまま彼女を抱き枕がわりに抱き締めて耳元ではないが囁くように『疲れただろう、もう眠ろう。』なんて言っては最後におやすみの代わりに愛してると言って。」   (2017/5/5 00:40:25)

月姫_三男「 ッは、……ぁ、出す、よ……ッ!( 彼女が達した、それに続いて彼女の子宮内にドクリ、と自分のものを注ぎ混めば、はぁ、と大きく息を吐き、呼吸を整えながら彼女の額、頬、首、等とありとあらゆる処に口付けを落としていき、最後に優しく唇にキスをすれば滴る汗を拭いつつ、へらりと眉を下げて笑って見せて ) 」   (2017/5/5 00:41:09)

月姫_三男ちゃんとあげるってば、何でもしてあげる。とかね……、( 彼から抱き寄せられれば抗うこともなくその腕に収まる。ふわ、と漂う眠気に身を任せるように瞼を瞑れば、彼にすり、と寄り添い、同じように" 愛してるよ "とちいさくつぶやけばそのまま襲ってくる睡魔に身を任せ意識を手放した )   (2017/5/5 00:43:26)

雪乃*次男あっ、んん…、ふぁ……、(彼の暖かいそれが自分のお腹の中に注がれれば小さく声をあげつつ疲れたように息をはき。色々なところに口付けをする彼に可愛いなんて思えば小さく笑みを浮かべて。彼の頭を撫でてやれば少し欠伸をが出つつ安心しきってるようで彼の下でぐったりとしていて。   (2017/5/5 00:47:15)

月姫_三男「ん、……お疲れ様、ゆきのちゃん、……(彼女の欠伸に気がつけば、そっと自身を抜き後始末を施し、後はやるから、寝ていいよ。と彼女の頭を優しく撫でる。" 愛してる " 少し照れ臭そうに上記を囁けば、照れ隠しに"おやすみッ" と彼女にタオルケットをかけてやり、)」   (2017/5/5 00:51:22)

雪乃*次男((んん、どっちも終わりでいいのかにゃ?   (2017/5/5 00:54:44)

月姫_三男((そうだにゃ?   (2017/5/5 01:00:16)

雪乃*次男((ひゃー、可愛い、(つきのん眠い?次のシチュ決める?   (2017/5/5 01:01:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、月姫_三男さんが自動退室しました。  (2017/5/5 01:20:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雪乃*次男さんが自動退室しました。  (2017/5/5 01:21:52)

おしらせ月姫_長男さんが入室しました♪  (2017/5/10 23:51:42)

おしらせ雪乃*次男さんが入室しました♪  (2017/5/10 23:54:11)

おしらせ通りすがりさんが入室しました♪  (2017/5/10 23:54:27)

通りすがりhttp://chat.luvul.net/ChatRoom?guid=ON&room_id=193189   (2017/5/10 23:54:33)

雪乃*次男((おひさ!!←   (2017/5/10 23:54:35)

通りすがり晒しといたよーw   (2017/5/10 23:54:38)

通りすがりプークスクス   (2017/5/10 23:54:42)

削除削除  (2017/5/10 23:54:51)

通りすがり゚.+*´Д`*+.゚´Д`*+.゚´Д`*+.゚゚.+*´Д`*+.゚´Д`*+.゚´Д`*+.゚゚.+*´Д`*+.゚´Д`*+.゚´Д`*+.゚゚.+*´Д`*+.゚´Д`*+.゚´Д`*+.゚゚.+*´Д`*+.゚´Д`*+.゚´Д`*+.゚゚.+*´Д`*+.゚´Д`*+.゚´Д`*+.゚゚.+*´Д`*+.゚´Д`*+.゚´Д`*+.゚゚.+*´Д`*+.゚´Д`*+.゚´Д`*+.゚   (2017/5/10 23:54:57)

おしらせ通りすがりさんが退室しました。  (2017/5/10 23:54:58)

月姫_長男((おー、びっくりした   (2017/5/10 23:55:53)

月姫_長男((んじゃゆきのんひゃっはろ!   (2017/5/10 23:56:06)

雪乃*次男((つきのんひゃっはろーっ   (2017/5/10 23:57:23)

雪乃*次男((人が居るときに入るとは勇気があるやつよの   (2017/5/10 23:57:44)

月姫_長男((ここコメ消せないから邪魔だな w   (2017/5/10 23:58:00)

雪乃*次男((それなwログに変なの残すのやめてほしい   (2017/5/10 23:58:23)

月姫_長男(( とりまやりマッスル?   (2017/5/10 23:58:26)

月姫_長男((ログ残るのがねww   (2017/5/10 23:58:36)

雪乃*次男((残るよ!!wさてさて、成り始めよ   (2017/5/11 00:01:14)

月姫_長男((おけー!夢からねー!   (2017/5/11 00:01:52)

雪乃*次男((はーいっ   (2017/5/11 00:02:11)

月姫_長男楽しかったなぁ、猫カフェ。( 珍しく仕事が休みになった平日。彼氏のカラ松と遊びに行く予定が、カラ松は松代さんからの御願いで朝から手伝いに行かないといけなかったらしく、帰ってくる間暇だった私を見兼ねて彼の弟の一松くんがとっておきの場所に連れていってくれた。私は生粋の猫好きであり元々一松くんとは仲良く話していた,だから今回も猫カフェや猫の集会に連れていってもらったのだ。本当の理由は勿論、これだけでは無いが。よるところがあるから、と行ってしまった一松君を見送り、彼が帰ってきているであろう彼の家の扉に手をかけた。 )   (2017/5/11 00:07:26)

雪乃*次男んーっ、…気持ちよかった(ホテル、勿論ラブホの洗面所から出てくれば彼が用意したランジェリーを着つつその上にTシャツを着るという謎のファッションに身を包む。流石にそこまで自分の体に自信があるわけでもなく、彼にランジェリーを用意されていたときははったおそうかと思った。何故かいつもはAVやらをみて雰囲気を楽しんでる彼が部屋の真ん中につったってるのか謎に思いつつ顔の前で手を叩いたりして声をかける。若い男の子の思考はよくわからない、この子は特に。   (2017/5/11 00:11:26)

月姫_長男「セーンセ、おかえり。…突然だけど、俺この部屋にあるゴムぜーんぶ隠したから。それ10分だけ探す時間やるからさぁ、見つけらんなかったら、今日は生な、。( 彼女がお風呂に行っている間にゴムを全て隠しておいた。絶対見つけられない場所に。今日は、何て言いつついつもつけていないのだが、彼女は先生で自分は生徒。ただでさえその関係は禁止なのにその上妊娠までさせてしまうと、と自分で考えつつ思い付いたのがこれだった。見つけられなかった方が悪い。ただそれだけ。彼女がなぜか上に着ていたシャツを不服そうにぐい、と引っ張りながら,"はい、ドーゾ?" と口角上げて笑って見せた。)」   (2017/5/11 00:17:33)

雪乃*次男「……、(折角の彼女の休日に母さんにお願いされれば流石に断ることもできずしっかりと手伝いをして家に帰ってくるなり誰も居ない。彼女は散歩にでも出掛けたのかと就職と言いつつしっかりアイドルグッズを持ってる弟に聞けば弟と一緒に出掛けたと言う、まぁ、仲が良いのはいいことだし彼女との約束をキャンセルしてしまった自分にも負い目はあるが自分じゃない男、それが実の弟だとしても少し許せない。玄関の前で腕を組みつつ指をトントントントンと動かしていれば彼女が帰ってくる、少し機嫌が悪いからか彼女におかえりも言わずに少し上から冷たい目でみれば少しいつもより低い声で『どこいってたんだ』と知っているのに聞く。」   (2017/5/11 00:18:30)

月姫_長男おわっ!?…びっくりした…,ただいま、カラ松。…どこって…一松と猫集会行ったり、猫カフェ行ったりしてきたんだ、! チョロくんから聞いてない? ( 扉を開ければ直ぐそこに立っていた彼の姿に驚き,目を丸くしつつ、彼の様子にどうかしたんだろうかと首を傾げる。 これは、妬いてくれた? 今回一松と遊びにいった他の理由は,やきもちを妬かせる為。普段仲良いことは良い。何て言って妬いてくれない彼に少々不満なところがあったのだ。だから、もしかして?何て思いつつこの状況がタノシクテ仕方ない私は携帯の画面を見せながら" この一松と猫かわいくない、!? "と煽る様に聞いてみるのだ)   (2017/5/11 00:23:42)

雪乃*次男は?、え、…ちょっと、意味わかんないんだけど(彼の言葉に驚きつつ少し冷静になって考えればとてもめんどくさそうな顔をすれば小さくため息をついて。そんなことしてる暇があるんだったらもっとこっちのことを考えてほしい。いつもつけてないくせになんて思いつつ言ったら聞かない子なので探してみる。ぶつぶつと愚痴を呟きつつ探せば普通に見つけてしまう。どうしよう、なんて考えつつ見なかったことにすればまた探しはじめて、まぁ、普通はゴムを付けてほしいと思うだろうが流石にずーっと生でされてたらそっちのがいいなんてなってしまうだろう。一種の依存と言うか中毒というか、なんて愚痴から意味のわからないことに呟くことが変わりつつ次々と見つける、も、見なかったことにする。タイムリミットはいつだろうと少し冷や汗を書きながら『ないじゃん』とか少し焦る素振りをみせて。   (2017/5/11 00:29:21)

月姫_長男「 あと5分なぁ、 ( 見つからない?それは辺り前だ。何て本人は思っているので彼女の葛藤には気付く由もない。彼女が部屋を探し回っているのをベッドの上で眺めつつ、その目は楽しそうに細められ、口角はにんまりと上がったまま である。傍に置いてある漫画をペラペラと興味無さそうに捲りつつ、" あと2分~。 "と楽しそうに声を上げながら今か今かと待ちわびていて) 」   (2017/5/11 00:33:45)

雪乃*次男「チョロ松からは聞いたが、…そうか、(彼女の返事に少し呆れつつ無自覚と言うのは怖いものだと考える。二階に上がれば普通に自分の後ろをついてくる彼女にどうしてくれようと思えばとりあえず中に入って、彼女も中に入ったのを確認すれば戸を閉める。ポンコツな頭で色々考えた末に彼女に近付けば『一松とのお出掛けは楽しかったか?』なんて笑顔で問い掛けて。自分は心が広いと思われたいがために全然怒ってないと演技して。」   (2017/5/11 00:37:40)

月姫_長男……、うん、楽しかった!あのね、ほら、二人で撮ったんだけどもう可愛くて…!また一松と行くんだ~、あ、トド松とランチも行くんだよね~、( 怒っているのかと思えば、普段通りに笑顔を向けてくる彼。そんな彼に内心違うのか,と落ち込みながら何でもないような素振りを見せる。 妬いてほしい。そんなことを思いながら,とても楽しそうに端末をスライドし、一松と二人で問った猫カフェでの自撮りを彼に見せつつ、次の予定があることも然り気無く伝えてみる。 )   (2017/5/11 00:42:06)

雪乃*次男無いんだけど、ほんとに隠したの?(彼のカウントダウンを聞きつつそう問えば普通にあるけどねなんて脳内でつっこむ。ふと約束の10分が経てば怒った素振りを見せつつ無いじゃん!!と彼の目の前に立つ。見つからないと思ったんだろうななんて思えば彼が可愛く見えてくる、事が終わったらおちょくってやろうとか考えれば内心ニヤニヤして。彼の次の言葉を待つ。   (2017/5/11 00:43:07)

雪乃*次男((いきなり短くなっちゃったのは気にしないで←   (2017/5/11 00:44:09)

月姫_長男((それ私も言おうとした ←   (2017/5/11 00:44:26)

月姫_長男「 隠したよ~、…ふへ、じゃあ今日は生なぁ。、だーいじょーぶ、俺チャート責任取るよー?そんな怒んないで、先生♡ ( にまにまと笑みを浮かべたまま目の前に立つ彼女に手を伸ばし抱き寄せる。やってやったぞ、とでも言うようなドヤ顔で上記述べ,責任取るよー、なんて笑いながら言っているもそれは本心であることを彼女は分かってくれるだろうか。自分は不良であり手間をかけさせる生徒だが、好きな気持ちはかわりなく本当であることは分かっていて欲しい。 何て難しいことを考えているわりに自分の体は本能に従順で既に彼女の豊満な胸に顔を埋めているのだった ) 」   (2017/5/11 00:48:16)

月姫_長男(( チャート→ちゃんと ね、 すまん w   (2017/5/11 00:48:48)

雪乃*次男「…………、いやだ、(彼女の幸せそうな写真を見せられればふつふつと苛々が募ればふと上記を小さく呟く。彼女が楽しそうに次の予定を話しているのが気にくわない。笑顔で、他の男との予定を彼氏である自分に伝えるのがどうも苛々してくる。彼女の手から端末を奪い取れば電源を落としてソファーの方へ投げる。そのまま彼女の荷物もそこら辺にほっぽれば彼女の肩を押してはその上に覆い被さって『わざと言ってるのかしらないが、彼氏の前で他の男の話をするなんて悪い子だな?』なんて言っては彼女首筋に顔を埋めては自分のものだと印を付け始める。」   (2017/5/11 00:50:50)

雪乃*次男((全然大丈夫よ!!w私も多分色々誤字ってる←   (2017/5/11 00:51:22)

月姫_長男へ?何が?……って、ちょっ……!?カラ松ッ…ん、ぇ、なにっ…( ふと聞こえた彼の苛立ちの積もった声。何て言ったかは聞き取れずに聞き返そうと顔を上げれば端末などを全て放られあれよあれよという間に彼に押し倒されてしまった。そして告げられた彼の言葉に、やきもちだ!と内心喜んでいればそんな間もなく彼は首筋に唇を這わせている。あれ?何かおかしくない?冷静になれ、と 思いつつ吸い付かれる度に身体が震えるのは彼のせいであるのは間違いない。)   (2017/5/11 00:56:05)

雪乃*次男んん”、…ま、まぁ、おそ松くんのお粗末なのじゃ物足りないし?、生の方がまだいいんじゃない?(彼のドヤ顔に笑いそうになりつつ強がってるようなことを言って。勿論彼のは年齢に見合わず立派なのだが、少しイラッときたので言ってやったぞなんて嬉しく思いつつ今日はどう自分のことを愛してくれるのかが楽しみでしかたがない。自分の胸に顔を埋めている彼に楽しみでドキドキしている鼓動の音が聞こえませんようになんて考えれば少し頭を撫でてみる。   (2017/5/11 00:58:02)

月姫_長男「 俺のナニが御粗末だって?俺の息子人間国宝だよ?カリスマだよ? てかね、そんな御粗末っていってる奴のコレで毎回泣かされてんのセンセーだからなぁ? ( 彼女の言い様にムスッとしながら言い返す様に口を尖らせた。頭を撫でる其の彼女の手に、ゆるりと笑みを浮かべれば彼女のシャツをぐい、と引っ張り、" 脱いで、センセ " と一言告げれば優しく触れるだけのキスをし、へにゃりと笑って見せた ) 」   (2017/5/11 01:01:28)

雪乃*次男「少し黙っててくれ、(彼女の慌てるような声にそう低く言えば口を口で塞いで、勿論舌で彼女の唇をこじ開ければ上手く自分の唾液も彼女の唾液も絡めて深く口付けをする。彼女の服を脱がせ始めれば今日はただただむしゃくしゃしているので無表情、彼女の反応を見て内心苛々がすこーしずつ消えていく。此方にはもう悪気なんてなくもう彼女が全部悪いみたいな思考になっていて。」   (2017/5/11 01:04:37)

月姫_長男んッ!……っふぁ、…んぅ、んッ…ッ…!( 無表情で迫る彼にこれは遊びすぎたと反省してももう遅い。ぺし、と彼の腕を叩いたり、胸板を押してみたりと抵抗をするも鍛えている彼には効かず、甘く深い口付けに力が抜けていく一方。 弁解させて欲しいと潤んだ瞳で彼を見上げるも、苛立ちの色が見える彼の瞳にゾクリと興奮してしまって、何も言えなくなってしまった )   (2017/5/11 01:09:50)

雪乃*次男んー?、演技だよ、え、ん、ぎ、…(彼の言い分にどう言いかえそうかと頭に浮かんだ言葉をそのままポンポン言っていけば普通に嘘をついて、彼の言っていることは全部間違ってない、彼のは国宝並みだし、毎回鳴かされてるし、生の方がいいなんてかんがえてしまってるのも事実で、流石に演技なんて最中にできるはずもない。ふと彼がシャツを脱いでという言葉にキスまでついてくれば可愛いななんて思いつつベッドに膝をつきつつ体を安定させれば彼に言われた通り見せつけるように脱いで。   (2017/5/11 01:10:32)

月姫_長男「マジかぁ、じゃあ俺今日はとことん頑張っちゃうからね、。覚悟しろよ、センセ♡ ( 彼女の言葉にけらり、と笑えば煽られていると受け取ったようでニヤリと口角上げながら上記述べていく。見せつけるように脱いでいく彼女の色気に当てられ、今すぐにでも彼女を泣かせたいし啼かせたい。ふんふん、と満足そうににっこり笑みを浮かべ," おいで、 " と両手広げ)」   (2017/5/11 01:14:55)

雪乃*次男「っ、…は、ん……(彼女の手が邪魔だと感じれば一度両手首をつかんで上に上げれば唇と手を離しては『大人しくしていてくれ』等と言って。また唇を彼女の唇に押し付ければ中断していた服を脱がせる手も再開させて。彼女の背中に手を回して抱きつくようにすれば下着のホックも外してしまう。慌てているであろう彼女が可愛くてたまらない。」   (2017/5/11 01:16:52)

月姫_長男ッあ、ぅ…んッ!…まって、からま、つッ…んぁ.…ッ( 手を取られれば自由が効かずさらに慌てることになる。でも、普段優しい彼が今日はどこか強気で無理矢理。…そういうところにドキドキと心臓が高鳴り、次第に顔も蕩けてしまえば抵抗する気は一切なく、でもこのまま無理矢理されたい、そんな気もするので取り敢えず言い訳を。" 聞いて、 " と合間に呟けば彼が収まるのをまって、)   (2017/5/11 01:23:00)

月姫_長男(( うむぁ、眠たいよん、ゆきのん   (2017/5/11 01:23:14)

雪乃*次男ん、…まぁ、頑張って(まだ全然余裕そうな彼に少しむすっとしつつ彼の腕の中に入れば頬に小さくキスを落として。自分の行動がなんとなく大人げないなんて思いつつ彼の香りで肺をいっぱいにしながらこれからされることを考えれば下腹部が疼く。   (2017/5/11 01:24:14)

雪乃*次男((んじゃそろそろ寝よーかっ   (2017/5/11 01:24:36)

月姫_長男((うむ、そーしてくれるとうれしいっ   (2017/5/11 01:25:03)

雪乃*次男((また今度お誘いしに行くねっ、つきのんもいつでも連絡してね!!   (2017/5/11 01:25:46)

月姫_長男((行く行く!りょうかい!   (2017/5/11 01:26:06)

月姫_長男(( では、また、! お休みー   (2017/5/11 01:26:18)

おしらせ月姫_長男さんが退室しました。  (2017/5/11 01:26:23)

雪乃*次男((はーいっ、おやすみなさい!!ではでは、私も落ちようかね   (2017/5/11 01:27:19)

おしらせ雪乃*次男さんが退室しました。  (2017/5/11 01:27:25)

おしらせ通りすがりさんが入室しました♪  (2017/5/11 20:25:24)

通りすがり゚.+*´Д`*+.゚´Д`*+.゚´Д`*+.゚゚.+*´Д`*+.゚´Д`*+.゚´Д`*+.゚゚.+*´Д`*+.゚´Д`*+.゚´Д`*+.゚゚.+*´Д`*+.゚´Д`*+.゚´Д`*+.゚゚.+*´Д`*+.゚´Д`*+.゚´Д`*+.゚゚.+*´Д`*+.゚´Д`*+.゚´Д`*+.゚゚.+*´Д`*+.゚´Д`*+.゚´Д`*+.゚゚.+*´Д`*+.゚´Д`*+.゚´Д`*+.゚   (2017/5/11 20:25:29)

削除削除  (2017/5/11 20:25:40)

削除削除  (2017/5/11 20:25:46)

2017年04月12日 23時58分 ~ 2017年05月11日 20時25分 の過去ログ
雪乃と月姫の専用部屋
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>