「R&Mな異形化変身とラブいちゃ部屋」の過去ログ
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2017年04月10日 02時53分 ~ 2017年05月12日 01時26分 の過去ログ
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シルフィ | > | 【ニアミスかも…でもちょっとだけ見てるね】 (2017/4/10 02:53:50) |
おしらせ | > | シンクさんが入室しました♪ (2017/4/10 03:12:38) |
シンク | > | 【はぁ、はぁ…間に合った?】 (2017/4/10 03:12:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルフィさんが自動退室しました。 (2017/4/10 03:14:14) |
シンク | > | 【うぅ、駄目だったかな…】 (2017/4/10 03:14:39) |
おしらせ | > | シルフィさんが入室しました♪ (2017/4/10 03:14:43) |
シルフィ | > | 【まにあってるよー】 (2017/4/10 03:14:55) |
シンク | > | 【あー、良かったー…ギリギリだったかな】 (2017/4/10 03:15:42) |
シルフィ | > | 【うん、やっと会えたー】 (2017/4/10 03:16:20) |
シンク | > | 【うん、最近ご無沙汰しててごめんねー】 (2017/4/10 03:16:42) |
シルフィ | > | 【ううん、ちょっと前はこっちがあけちゃってたしきにしないで】 (2017/4/10 03:17:05) |
シンク | > | 【ありがと、今日は大丈夫?】 (2017/4/10 03:17:34) |
シルフィ | > | 【そーだね、意識の許す限りは大丈夫だと思う】 (2017/4/10 03:18:21) |
シンク | > | 【ほいほい、間が空きすぎちゃってるけど続きする?新しいの考える?】 (2017/4/10 03:19:08) |
シルフィ | > | 【そーだね…空きはしたけど、前までしてもらってたのもえろかったから続きしてみたいし…とはいえ久々だし軽く?そういうシチュの話するのもいいかも…とか思ってる】 (2017/4/10 03:22:40) |
シルフィ | > | 【と書き漏れ、シチュのお話しするにはするkど一端熟成?させて次回は前の続きして…という選択肢もアリかな】 (2017/4/10 03:23:56) |
シンク | > | 【うーん、どうかな…私はどっちでも大丈夫だよ。一先ず話でも…シルフィのしたい方で任せようかな】 (2017/4/10 03:25:02) |
シルフィ | > | 【ありがと。じゃあ後のほうに言った事の感じでお願いしたいな。 そっち的に興味あるようなシチュってある?なんて聞くだけだと投げっぱなしになっちゃうかな。 こっちは…前までのと被るけど、最初は激しくレイプみたいな事になってイチャついて、また激しく…なんていうのが気分的に…かも】 (2017/4/10 03:28:52) |
シンク | > | 【んー、そうだね…今のところ思い付くのはないかなーって感じなんだよね。敢えて言えば身体を弄る感じかなー】 (2017/4/10 03:31:35) |
シルフィ | > | 【生やしたり、大きくしたり、異形化してみたり…今までで一緒にしてもらった事の感じだねー。そういうのもまた入るような方向で考えてみよっか。 なんとなーく、で浮かんでる範囲だと…具体的な部分のシチュエーション設定としては現代設定で、いろいろ悪い事してる怪人?(スーツ的なの着用かな?)が男装ヒーローさんにずっこんばっこん制裁レイプされちゃうようなのいいかなーって】 (2017/4/10 03:36:55) |
シンク | > | 【なるほどー…そこからイチャイチャということは怪人がヒーローさんに堕ちちゃう…って感じかな?後はその後の流れかなー】 (2017/4/10 03:38:52) |
シルフィ | > | 【そーだね、犯されて屈服して、ヒーローさんの肉奴隷になるなり、逆にやりすぎの快楽に目覚めたヒーローさんが怪人堕ち、でもいいかも。 他には最初は互いに素顔正体を隠してそんな事してたけど、実は見知った…というか親しい仲で、とかすごく背徳的かもと今思い浮かんだ】 (2017/4/10 03:40:34) |
シンク | > | 【あー、そういうのもいいかもねー。そこからなし崩しで流れに持ってくのもいいかも。どっちもいい感じのシチュかなー】 (2017/4/10 03:42:29) |
シルフィ | > | 【中出しレイプしちゃった後に「お前の顔を剥いでやるぞ」的な事言いながら相手のマスク剥いで、素顔見て絶句しながら自分も素顔見せて、そういう二人で…とかならもう開き直ってなしくずし流れにできちゃうのかな】 (2017/4/10 03:46:23) |
シンク | > | 【いいかもねー、心境はそのとき次第だけどそこから更に激しい感じに持っていくのもいいかなー、怪人化か何かしらやってみたり】 (2017/4/10 03:48:42) |
シルフィ | > | 【さっき言ってた身体変化?はその後かな。怪人の能力として持ってていままで使わなかったんだけど、怪人の姿からさらに異形化できる、なりなんなり。あるいはそこでヒーロー役の子が怪人に、でも。背徳さをだすなら片方に下級の戦闘員コス着させて上下関係プレイするのもいいかもね】 (2017/4/10 03:52:53) |
シンク | > | 【その辺が候補になるねー。あとの細かい詰めはやるときで大丈夫だと思うよ。どっちがどっちやろうか?】 (2017/4/10 03:55:50) |
シルフィ | > | 【おっけー。それじゃぁ……もう恒例っぽくなっちゃってるのですけどこちらが色々悪事を働いて夜になったら色んな子を犯してる怪人役(仮)で…シンク様に犯していただきたいなーって…】 (2017/4/10 03:58:30) |
シンク | > | 【ほい、おっけー。んじゃあざっくりの内容は大丈夫なのかな?後何か話しときたい内容ある?】 (2017/4/10 04:00:01) |
シルフィ | > | 【だいたいの所固まってるし、そっち的に何もないならもう他のそれ以上の事はそのときに、で大丈夫と思うよ。イメージもその時で問題なさげだし】 (2017/4/10 04:01:04) |
シンク | > | 【私の方も特にはないよー。じゃあ次回の内容はそんな感じでー】 (2017/4/10 04:01:36) |
シルフィ | > | 【うん、久々にお話してたらやっぱり話弾むよね。 まだ時間あったら前の続き擦る?】 (2017/4/10 04:02:09) |
シンク | > | 【そだねー、特に最近出来てなかったから欲求は溜まってるのかも。シルフィが大丈夫ならいいよー】 (2017/4/10 04:03:08) |
シルフィ | > | 【おっけー。それじゃお願いしますねっ。次こっちだったからちょっとだけ待ってて】 (2017/4/10 04:05:04) |
シンク | > | 【ほいほいー】 (2017/4/10 04:05:46) |
シルフィ | > | はひぃぃんっ♪わかりまひたぁっ、ふりますっ、ふります、シンク様のまえで腰もチンポも……っ、んひっ、ぶひぃぃっ♪(腰を、醜いチンポを揺らしながらシルフィの声で、堕ちきった品性そのままの声で鳴いてしまい、人格の混濁なのか、その最中に濁った豚声での咆哮が混じるくらい。その上で、それを入れられた瞬間、頭の中まで突き刺さるくらいの快感を覚えて、思わず腰を突き出し、自分からもそれを埋めるような事になりながら、ぶびゅっと隙間からお漏らし) (2017/4/10 04:10:20) |
シンク | > | あっは♪ここをいじめられるの気持ちいいの?ほらほら、もっと自分から腰振って?(目の前の豚に成り下がった姫の人格の混ざったような反応に笑みを浮かべて、自らは動こうとはせずに自分で快感を貪ろうとする下劣な醜態をただ眺めるばかり) (2017/4/10 04:15:07) |
シルフィ | > | フグッ、ウグゥゥンッ、ぶひっ、ふひぃっ…(ついには、姫の声で豚の鳴き声が出てしまうくらい、もう思考なんていうものができないレベルでM性感に酔いしれ、むしろsピールするかのように腰をふり、チンポを暴れさせる。醜い豚チンポの睾丸はぶっくりと膨らんで、根元も精を溜め込んではち切れんばかり) (2017/4/10 04:19:21) |
シンク | > | あはぁ…私も気持ちよくなりたくなっちゃった……ほら、舐めて?(腰を振ってアピールを続ける姿に恍惚とした表情を浮かべていると、突然立ち上がったかと思うと豚姫の前に自らに張り付いているはち切れんばかりのチンポを見せつけて、睾丸も孕ませようと言わんばかりに膨らんで) (2017/4/10 04:24:12) |
シルフィ | > | フンッグゥゥッ…アグっ、あむっ、ん/・・・んむっ、ぅぅっ♪(ただでさえ醜いオークの姿。その上ガニ股になって、淫らな棒を突き刺されたチンポを喜ばせながら振り乱す、滑稽で卑猥極まりない光景。そしてそれに悦んでくれた事に興奮したのか、さしだされた瞬間にご主人様のチンポにくらい付く。オークのねっとり張り付くような唇で喰らいつき、むしゃぶりつくだけではなくその奥、シルフィの素顔の唇でもきゅっと締め付けて舌でレロレロと舐めまわす。いわばダブルフェラで熱心に奉仕して…) (2017/4/10 04:31:18) |
シンク | > | ほら、その程度じゃ駄目よ…この位してくれなきゃ…ねっ!(醜いオークががに股になってチンポを振り乱しながら自分のチンポにしゃぶりついてきて、その奥の素顔の唇の感触を味わいながらも、物足りないのか頭をつかんだかと思うと素顔の喉奥すら貫こうかと言う勢いで根元まで突き刺してしまった) (2017/4/10 04:34:36) |
シルフィ | > | んぶっふぅんっ、んっ、んっんぅぅぅっ♪(突きこまれた瞬間、窒息寸前に追いやられたことがマゾ欲求にさらに火をつけて、さっきよりもずっと激しく、両方の唇を締めて、吸い付き、舌でチンポの回り全てを舐めまわす様に奉仕、シルフィの素顔は頬をすぼめたフェラ顔になってて、オークの声太ったその手はシンク様の腰にかかって抱きつくように、もう一方の手は自らの根元、その醜い屹立を掴んで扱きだして…) (2017/4/10 04:38:40) |
シンク | > | ほら、もっと奥まで…くわえ込むのっ!んっ、あぁ…(窒息寸前の奉仕に快感を覚えているようなそぶりのオークの姿に興奮を覚えたのか、呼応するようにチンポはより太く、長くなっていき、素顔の喉奥でも足りない程になってしまう…それでも無理矢理捩じ込むと、最早犯されている豚姫が呼吸することなど不可能に等しい状況になり) (2017/4/10 04:42:57) |
シルフィ | > | ふぁわッ、んっんぅぅー・・・…(喉奥、食道に至るまで完全にチンポで満たされる。幸せ、恍惚感とともにいよいよその意識は薄れだして、オークの唇隙間からは豚の涎とシルフィ自身の涎が混濁し、漏れでてくる。白目をむいているのも、豚マスクと素顔のシルフィ、やはり同様であり、息の根を止められつつあるようにぴくっ、ぴくっと震えながらもチンポは脈動、絶頂が近づいてるようで…) (2017/4/10 04:46:18) |
シンク | > | あぁっ、出る…全部飲み干しなさい…っあぁ!(息の根を止めんとばかりの支配への快感に限界を迎えたのか、脈絡もなく素顔の喉奥に直接精を吐き出して、その長い間もチンポで喉全体を支配して) (2017/4/10 04:50:36) |
シルフィ | > | んふっ、んっぐっ、んむんふぅぅ……♥(そしてその精液を直接注がれながら、体内をたちまち満たされるうちに至福の絶頂を迎え、ぶびゅぅぅっと醜い音を出しながら豚チンポは射精、栓になってたその棒を射出するくらいの勢いで。もちろんその射精中、すっかりシンク様のチンポと精液への依存心はすすんでいって…) (2017/4/10 04:55:13) |
シンク | > | (射精を終えたチンポを豚姫の口から抜くと流石に大量に出したために萎えてしまった…筈もなくそれどころか逞しさを増したようにも見える…そんなチンポを見せつけながら動こうとはせずに)ほら、自分で入れてごらん?私はチンポだけ貸したげるから (2017/4/10 04:58:41) |
シルフィ | > | あひ…ぃ、ぃぃ…(抜き放たれてしばらくの間、放心した姫の声が豚の口から漏れる。)い、いぃ…ブヒィィ…(そして意識が戻るにつれて、その声は再度豚のにごった声色に、そして……) ブフッ、ブフフィィッ♥(さらにそそり立つチンポを見れば一瞬で欲情、豚チンポも興奮を取り戻し始めて。その根元さらに下あたりに指を寄せる。この牡豚の皮には穴なんて備わってない、穴といえば後ろと、口と、豚チンポの射出口くらいだけど、姫の欲情のせいだろうか、自分からその根元を突き刺し、押し開けば…牝の穴に繋がる穴が開口。跨って、腰を下ろし…シルフィのそこで、一気にくわえ込んでしまい) (2017/4/10 05:07:52) |
シンク | > | んん、まさか自分で入れるところを開いちゃうなんてね…ふふっ、でも…今の姿ならこっちの方がお似合いよ♪(楽しげに豚の姿を眺めていると、押し開いた穴からチンポを抜くと、後ろの穴…豚のオスマンコに突き刺してしまい) (2017/4/10 05:11:14) |
シルフィ | > | あっ、だめっ、そこ……(穴と言われてそこを自分から開いてしまったのは、まだシルフィの牝の欲求が残っていたからかもしれない、でもそんなものを踏み潰すかのように、抜かれたチンポでアナルを犯され) そんなの、そんな所、犯されたら…犯されたら、俺は完全な牡ブタになっちまうぅぅぅっ(つかれた瞬間、姫の声は、さっきよりももっと低くて濁った豚声に変わってしまう。ギチギチってしめつけて、でも豚チンポは興奮) (2017/4/10 05:15:43) |
シンク | > | 【うーん、流石にちょっと眠気が来たかな…この辺で止めていい?】 (2017/4/10 05:16:32) |
シルフィ | > | 【そうだね、時間もいいところだしこの辺にしよっか。さっき次シチュの話をしておきながら、今やってるのでもこの先色々犯されたくなってきてるかも(汗)】 (2017/4/10 05:17:33) |
シンク | > | 【やり続けてたら際限なさそうだしねー、とりあえずおやすみなさい…またねー】 (2017/4/10 05:18:25) |
おしらせ | > | シンクさんが退室しました。 (2017/4/10 05:18:33) |
シルフィ | > | 【うん、おやすみー】 (2017/4/10 05:18:51) |
おしらせ | > | シルフィさんが退室しました。 (2017/4/10 05:18:55) |
おしらせ | > | シルフィさんが入室しました♪ (2017/4/14 00:56:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シルフィさんが自動退室しました。 (2017/4/14 01:16:52) |
おしらせ | > | シンクさんが入室しました♪ (2017/4/15 01:07:22) |
シンク | > | あら、ダメじゃない…そんなあっさり落ちたら面白くないで…しょっ!(豚に落ちてしまう姿をみて豚の皮…その顔の部分だけを剥がしてしまい、美しい姫の顔に無様な豚の体という不釣り合いな姿にしてしまい) (2017/4/15 01:10:17) |
シンク | > | 【とりあえず待ってみるね】 (2017/4/15 01:10:26) |
おしらせ | > | シルフィさんが入室しました♪ (2017/4/15 01:18:37) |
シルフィ | > | 【今度は割とすぐめに会えたー!】 (2017/4/15 01:19:01) |
シンク | > | 【はろはろー】 (2017/4/15 01:19:07) |
シルフィ | > | 【♪(抱き抱き)】 (2017/4/15 01:20:01) |
シンク | > | 【~(ナデナデ)】 (2017/4/15 01:20:46) |
シルフィ | > | 【ふにゅう……(顔も擦りつけー) 今からどうしよ、さっそく続きする?】 (2017/4/15 01:23:23) |
シンク | > | 【……(頬にちゅー)そだねー、あとこないだ話した設定も触れてみたいなーとか】 (2017/4/15 01:24:40) |
シルフィ | > | 【んっ……(うっとりしながらそれを受けて、今度はこっちから唇にちゅって) おっけー、とりあえず…続きやって一段落したらこの前言ってた事をって感じでいっちゃう?】 (2017/4/15 01:28:03) |
シンク | > | 【ふふっ…(そのまま舌を絡めてくちゅくちゅ…)うん、特に問題はないよー】 (2017/4/15 01:28:58) |
シルフィ | > | 【あん、うぅ……(夢中でその舌に吸い付きながら) おっけー、じゃ続き書いてみるね】 (2017/4/15 01:31:01) |
シンク | > | 【んん、ぅ…(暫くしてから唇を離して)ほい、よろしくねー】 (2017/4/15 01:31:43) |
シルフィ | > | おほっ、ホォォッッ♪ウヒッ、ブヒッ、ブホォォッ♪牡豚マンコ気持ちいいぜぇ…牡穴レイプされるのめっちゃいい……レイプ好きすぎて俺の豚チンポすぐに勃っちまうぅぅぅっ♪(って、臭い獣息と濁った豚声で喜び鳴きながら、犯されながら自分も腰を振って、豚チンポを握って牡豚オナニー、その最中に…豚マスクを剥がされ、可憐な姫の素顔を晒したことにも気付かず、その顔とその声のままで、卑猥な言葉で叫んでしまい) ぶ…ふぁぁっ?どうして、いや、やめっ、なんで…いやぁぁ?(ようやく気付いて半ばパニック状態…でも燃え上がる興奮は止まらずに、チンポを受け入れ豚チンポ扱きもとめられずに…) (2017/4/15 01:39:24) |
シンク | > | あら、どうかしたの?さっきみたいに下品に鳴いても構わないのよ?(パニック状態になりながらも豚チンポを扱く姿を楽しそうに眺めながら、下から突き上げるように牡豚マンコを徹底的に犯していき)ほらほら、自分が牡か牝か判断できるのかしらね? (2017/4/15 01:43:49) |
シルフィ | > | ひっ、ぃぃんっ、いやぁっ♪ だってぇ……そんなの、恥ずかしぅ・・・・・・おほぉぉぉっ♪(首から下の正直な反応とは逆に、いやいやと首を振っていたけれど、牡豚マンコを犯されるにつれて姫の顔も歪んでいって、下品な鳴き声をもらして) おぉっ、おほぉぉっ…おれ、ぇぇ…ぶひぃぃっ(口にしてしまえば決壊のように、やらしい顔で口走りまくって、より強く牡豚マンコは締まってしまう) (2017/4/15 01:48:53) |
シンク | > | ほら、牡豚マンコ犯されながら…無様に豚チンポからメスイキザーメン吐き出しちゃいなさい♪(そのまま犯し続けて、遂には姫の顔に鼻フックを決めて素顔のまま牡豚であることを自覚させるような形になり) (2017/4/15 01:52:56) |
シルフィ | > | おぉっ、おほぉぉっ、ふごっ、ぶほぉぉぉっ♥牡豚シルフィはっ、牡豚マンコ犯されながら豚チンポから……メスイキザー汁射精しちまうぜぇぇ!ぶほっ、ぶひっ、おぉぉぉぉ!(鼻を醜く拡張された瞬間に、牡豚として振舞う行為そのものを極上の快楽だと確実に刻み込まれて、その声で汚く叫び、ぎゅうぎゅうにくわえ込みながら豚臭い濃厚ザーメンを解き放ち撒き散らし…) (2017/4/15 01:58:05) |
シンク | > | ふふっ…なんか面白いかも、逆ならどうなるのかな…(この瞬間の行為に更なる興奮を覚えたのか今度は全身を剥がしたかと思うと顔の部分だけを被らせて…綺麗な身体に下品な豚顔とこれまたミスマッチな容姿となり) (2017/4/15 02:00:53) |
シルフィ | > | あひっ……はひぃ……(白目をむきかけたイき顔、とめどなく射精を続け……そんな中で) ふぁっ、シンク様今度はなに…きゃっぁぁぁっ?(その手が、ちょうど元の細い首と、豚のふとぶとしい首の境界にかかる。引き剥がされて、脱がされれば、全身汗まみれで乳首は硬くいきり立って、そして牝の穴がぐちょぐちょになってる裸体を晒してしまう。中に誰もいないのにいきりたったチンポから射精がまだ止まらない豚の皮の内側はシルフィの汗や愛液でべっとり 思わず自分を抱くようにして覆い隠すものの) んきゃっ?あ、…ブヒッ、ブヒブヒ、ブホォォッ♪(再度惚けつつも恥ずかしがってる顔を醜い豚に包まれた瞬間…根底の欲求が再度素直に吐露されたのか、自分の胸をその手で揉みくちゃにしながら、蟹股になって、ついてないチンポがついてるかのように腰をカクカク振って) (2017/4/15 02:10:28) |
シンク | > | あははっ、情けない姿だねー…ほら、いつまで一人でやってん…のっ!(胸を揉みくちゃにして、がに股になって腰を振る姿を見て笑っていると、その身体を仰向けに倒させて足を持ち上げ、牝穴が豚顔から見えるように身体を曲げさせる…するとその体勢のまま牝穴にチンポを突っ込み、逃げ場のない種付けレイプを始めて) (2017/4/15 02:16:57) |
シルフィ | > | ヒッ…?ンブッ、ブヒッ、ンブヒィィンッ♥(まずはその屈辱的な体勢、ヒクついた牝穴を見せられた瞬間に豚鳴き、ついでチンポを挿入れられた瞬間、全身強張らせて、太い豚の舌だしながら咆哮。強く強く、ぎゅっとそのチンポ締め付け…を) (2017/4/15 02:22:54) |
シンク | > | んっ、ふ…ほら、情けない姿のまま中だしして…あげるからねぇ…(チンポを締め付けられるとそれだけでも絶頂しそうになりながらもひたすらおかしていく…そして豚も絶頂を迎えそうなところで再び豚の皮を引き剥がして) (2017/4/15 02:26:39) |
シルフィ | > | ンヒィィッ、ンブフゥゥッ、フヒッ、イィィッ(膣肉はチンポに、物欲しく、浅ましく、咥え込んで絡みつく。その穴自体が射精をおねだりしてるかのように。それに連動するかのように、息も荒く、突き出した舌を暴れさせ、それを勢いよく突き出した瞬間に) シンクしゃまのおちんぽしゅごくいひのぉぉっ、またシルフィいっちゃうぅぅっ♪牡イキも牝イキもしちゃう豚姫に完全になっちゃうのぉぉっ、いっぱいシルフィの豚マンコにだしてくだしゃひぃぃっ(って、今度は恥ずかしがる様子もなく、きゅっとそこを締めながら乱れた顔と声でおねだりして) (2017/4/15 02:38:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シンクさんが自動退室しました。 (2017/4/15 02:55:57) |
おしらせ | > | シルフィさんが退室しました。 (2017/4/15 03:13:48) |
おしらせ | > | シンクさんが入室しました♪ (2017/4/16 02:07:35) |
シンク | > | ほら、いくよっ…っん、あはぁぁっ!(咥え込んで絡み付いてくる膣内でチンポは脈打ち、大きく背を反らしたかと思うと中に大量の特濃ザーメンを注ぎ込んで…目の前の) (2017/4/16 02:10:49) |
シンク | > | (淫らな姿を晒す姫のお腹を満たしていき)はぁっ、あ…素敵よシルフィ…(射精を終えるとゆっくりとチンポを引き抜き…膣からは容量を超えたザーメンが出口を求めて溢れだして) (2017/4/16 02:12:46) |
シンク | > | 【とりあえず待機だけはしてみるね】 (2017/4/16 02:12:58) |
おしらせ | > | シルフィさんが入室しました♪ (2017/4/16 02:14:30) |
シルフィ | > | 【そして即参上 なんて、ね。運よく見かけられてよかったー】 (2017/4/16 02:15:33) |
シンク | > | 【早すぎてびっくり 寝落ちごめんねー】 (2017/4/16 02:16:41) |
シルフィ | > | 【すぐ会えてうれしい。 ううん、時間遅かったし気にしないで】 (2017/4/16 02:19:19) |
シンク | > | 【最近会えなかったもんねー。 ありがと、じゃあ続きする?】 (2017/4/16 02:20:34) |
シルフィ | > | 【うん、続きしよっか。今から書くからまってて】 (2017/4/16 02:23:00) |
シンク | > | 【ほーい】 (2017/4/16 02:24:04) |
シルフィ | > | あひっ……いぃ、あへ、ぇぇ……(蕩けきった、乱れまくったイき顔で気をやりながらぴくぴく、と全身を痙攣させて、はしたないお漏らしのように、その結合穴から白濁を垂れ流して…) (2017/4/16 02:27:15) |
シンク | > | ふふっ、可愛い…(全身を痙攣させている姿を見て笑みを浮かべ…目の前にさっきまで自身の中に入っていたチンポを見せつけるようにして)ほら、綺麗にして?(チンポをイキ顔を見せる姫の唇に押し付けて) (2017/4/16 02:30:41) |
シルフィ | > | ふぁ……あん、う、ぅぅ…あむ、んぅ……(少ししたら意識を取り戻し、ぼうっとした視線の先のチンポに直に目を奪われる。唇に触れた瞬間に、しゃぶって、くいつき、飲み込んで) んっ、はむぅ、あ、んんぅっ……(ちゅばちゅばと吸い上げながら、咥内では忙しなく舌を這わせ、先端も肉柱も、余すことなく舐め取っていった) (2017/4/16 02:34:43) |
シンク | > | っん、あは…もうすっかり夢中ね…(楽しそうにしゃぶりついてくる姿を見つめ、綺麗になめとったのを確認するとチンポを口から抜いて)ふぅ…気持ちよかったわ、たまにはこんなに激しく乱れるのもいいわね…(チンポを股から剥がすとそのままベッドに横たわり、姫を抱き締めながら呟いて) (2017/4/16 02:37:36) |
シルフィ | > | んっ・・・・・・私も…すごく良かったですぅ、シンク様ぁ……(しっかりお掃除した後で飲み込んで、見つめ、抱かれながら) はい、また私のこと……激しく、たくさん…犯して欲しいです……(横になりながらぎゅっと抱きしめ、啄ばむように口付け) 【とりあえずそろそろ〆る流れかな?】 (2017/4/16 02:43:59) |
シンク | > | …ええ、私も…シルフィのこと…まためちゃくちゃにしてあげたい…(口付けを受けるとそのまま深く重ね合わせて、そのまま微睡みの中に吸い込まれていった…)【そだね、とりあえず空いたりしたけど長い間ありがとー。次の内容に移ろっか】 (2017/4/16 02:46:10) |
シルフィ | > | 【こちらこそ長期間ありがとう。 たくさん犯して愛してもらえて嬉しかったですっ♪】 【うん、そだね、基本的には前言ってた内容で……他にとか細かい当たりでそっちから何かある?】 (2017/4/16 02:47:48) |
シンク | > | 【大丈夫、次もたくさん愛し合っておかしくなれるから…ふふっ】【うーん、特にないかな…とりあえず怪人とかのいイメージ固めからかな? (2017/4/16 02:49:18) |
シルフィ | > | 【きゃー(どきどき)♪】 【そうだね。ヒーローさんは変身時男性タイプで…みたいに思ってるけど、怪人は男性タイプか異形異形してるふたなりタイプかどっちがいいかなーって?】 (2017/4/16 02:54:29) |
シンク | > | 【うーん、正体をお互い知ってから異形異形させるのも手かなーとは思う】 (2017/4/16 02:55:30) |
シルフィ | > | 【なるほど、そういうのもありだよね。 となればその前は割りと普通めな? ヒーロー怪人で激しくずこずこ犯したり…みたいな感じになるね。そっちで考えよっか】 (2017/4/16 02:57:54) |
シンク | > | 【うん、正体をお互い知って…そこから怪人の力使って異形に変化していく感じでいいと思う。後はイメージかなー】 (2017/4/16 02:59:40) |
シルフィ | > | 【おっけー、その路線でこっちもお願いだね。となれば……外見だけ版権ものから適当にお借りするのがいいかなーと思ってちょいと物色中です】 (2017/4/16 03:02:46) |
シンク | > | 【ほーい、私も色々絵師さんの見てみるねー】 (2017/4/16 03:03:45) |
シンク | > | 【それなら2,3枚目辺りになるかなー】 (2017/4/16 03:27:53) |
シンク | > | 【異形してるのがなかなかいいのないなー】 (2017/4/16 03:28:07) |
シンク | > | 【その中なら1枚目は好きだなー】 (2017/4/16 03:33:08) |
シンク | > | 【まぁ、異形の方は怪人側やるそっち主導になると思うから任せるよー】【ヒーローはまぁその辺りでいいんじゃないかな、多分そうあるのも短いだろうし】 (2017/4/16 03:45:07) |
シルフィ | > | 【りょーかい。 なら最初に挙げた牡型2枚目>雌型1枚目>牡型3枚目の優先順位で…導入の内容しだいで決めてみるね】 【おっけー、とりあえずヒーローさんは大体の範囲があってるなら演るそっちにお任せしようかなって】 (2017/4/16 03:46:14) |
シンク | > | 【ほーい、じゃあとりあえず導入部分かな?】 (2017/4/16 03:47:13) |
シルフィ | > | 【そうだね、とりあえず前回のお話を確認…と、悪事働いてる現場で怪人さんがヒーローさんに倒されちゃって(戦闘とかすっ飛ばして開始はここ)レイプされちゃう……みたいな感じか、 悪の組織の根城のひとつがヒーローさんに叩き潰されて(戦闘さんとかすっ飛ばして開始はここ)ヒーローさんにレイプされちゃうか…が浮かぶけど、そっち的に好みとか他の案とかあったりする?】 (2017/4/16 03:52:14) |
シンク | > | 【うーん、そうだなぁ…ヒーローが怪人をレイプすることに違和感あるからそこの設定掘り下げたいかなぁって】 (2017/4/16 03:53:16) |
シルフィ | > | 【なるほどね、その辺で今考えてるのは……1.変身前の子がかなり好色あるいは真面目そうな性格でむっつりな性格してて実は…… 2.ヒーロースーツに装着者の興奮作用とか嗜虐心や攻撃性増強みたいな精神に働く作用があって、その副作用で性欲の方も異常に増進しちゃうとか、過激な感じで行くならこの時点で既にそのための擬似チンポ込みで装備されてる… 3.←の2つの設定がヒーロー側設定として受け付けにくいなら……悪側の幻術とか精神操作に不完全にかかっちゃって、洗脳されてないけどそっち性欲が肥大化しちゃったとか、あるいは捕まって色々されて途中で脱出、みたいなのでもいいかな? ……のようなあたりが思い浮かけどどーでしょー】 (2017/4/16 03:59:26) |
シルフィ | > | 【書き忘れた後に付け加え、単独設定でそれ成立させるのは難しいかもだけど怪人(つまり私)がヒーローさんの親友なり肉親・姉妹なりを殺しはしなかったけどレイプしちゃった…みたいなのも背景設定の理由付けとしては掘り下げになるかなーって】 (2017/4/16 04:00:56) |
シンク | > | 【そだねー、2が一番それっぽいかなーって思った。後付けの設定も含めてその辺で行こっかー】 (2017/4/16 04:01:53) |
シルフィ | > | 【おっけー、2あたりは元々想定はしてたんだけど、そっち側の設定をこっちで縛りすぎるのも……とか思ってたんだ。 それじゃあ導入と…あと名前かな? 中の人?の名前は真依と里奈で大丈夫かな】 (2017/4/16 04:06:42) |
シンク | > | 【まぁ、ヒーローの設定は内容的には重要性はそこまで高くないし大丈夫だよー。名前はおっけーで導入はどうかなー】 (2017/4/16 04:07:53) |
シルフィ | > | 【導入は…下の方で書いた2通りか、それでぱっとしないなら他の案考えて出してみるけどどうする?】 (2017/4/16 04:10:01) |
シンク | > | 【うーん、後者の方でいいんじゃないかなーと思うけどどう?】 (2017/4/16 04:10:46) |
シルフィ | > | 【おっけー、特に問題ないかな。他にそっちから希望とか提案とかはない?】 (2017/4/16 04:14:11) |
シンク | > | 【んー、今のところ問題はないかな】 (2017/4/16 04:14:42) |
シルフィ | > | 【りょーかい。こっちからも特に他には……いや、えっと…最初のレイプの時は…さっきまでのプレイみたくSさ全開で濃厚なホモセックスというかホモレイプされたいかもと、えっと…真依さんがよろしければ… じゃあ何か出てくるようならお互いに随時という事で。あの導入だと……こっち側の施設や下僕どもがやられちゃってる場所で、だしこっち書き出しの方がいいよね。 ……なんだけど時間はどう?】 (2017/4/16 04:19:43) |
シンク | > | 【ん、その辺は特には問題ないよー。どうだろ、今のところ大丈夫だけどいつ眠気来るかもわかんないし】 (2017/4/16 04:20:58) |
シルフィ | > | 【うーん、こっちは大丈夫だけど……一端ここまでにして開始は次回からにする? それとも最初付近だけやっちゃう?】 (2017/4/16 04:23:18) |
シンク | > | 【とりあえずやってみて限定だと思ったら言うねー】 (2017/4/16 04:24:11) |
シンク | > | 【あ、限界だった】 (2017/4/16 04:24:36) |
シルフィ | > | 【おぉう…じゃあここまでにしよっか】 (2017/4/16 04:25:41) |
シンク | > | 【あ、違う違う限定ってなってたから訂正しただけだよー、とりあえずまだ大丈夫】 (2017/4/16 04:26:28) |
シルフィ | > | 【うぁ……勘違いごめん。じゃやってみよっか。導入はこっちが書くね、とりあえず名前変えて(っていうか戻して)みる?】 (2017/4/16 04:28:33) |
シンク | > | 【ほいほい、じゃあそうしましょー】 (2017/4/16 04:28:58) |
シルフィ | > | 【うん、じゃはいりなおすねー】 (2017/4/16 04:30:10) |
おしらせ | > | シルフィさんが退室しました。 (2017/4/16 04:30:15) |
おしらせ | > | シンクさんが退室しました。 (2017/4/16 04:30:19) |
おしらせ | > | 谷原真依さんが入室しました♪ (2017/4/16 04:31:41) |
おしらせ | > | 美樹原里奈さんが入室しました♪ (2017/4/16 04:31:54) |
谷原真依 | > | 【名前戻すの久しぶりだねー】 (2017/4/16 04:32:13) |
美樹原里奈 | > | 【そだねー、名前戻しただけだけど微妙に気分は新鮮…かも? とりあえず今導入かいてるから待っててね】 (2017/4/16 04:33:47) |
谷原真依 | > | 【ほーい】 (2017/4/16 04:34:06) |
美樹原里奈 | > | (とある人里はなれた山間部……外から見るとなにの変哲もないその場所の内部は、散々たる光景が広がっていた。山をくりぬいて建造された外面からは考えられないほどの大規模な基地施設、その至る所が破壊しつくされていたからだ。あたりには怪人やガードロボ、戦闘員も転がっている。その最奥では……) ぐはっ…ぁぁ、ぁ……(研究施設と司令室を兼ねていると思しきその一室。破壊された機材や転がってるのは通路や他の部屋と同じ、そんな場所で、一匹の怪人が潰れるような声とともに壁に叩きつけられた……黄の縞が入った真っ黒な体皮と、各所のヒレ、異常に伸びた爪と巨大な尾、そして邪悪さを具現したような牙と剥かれた目……この基地を任されている、組織の幹部怪人「デビルバイス」であった、それをやった目の前の存在は、この光景を作り出した…所謂世界を守る、ヒーロー…なのだが…) (2017/4/16 04:51:37) |
谷原真依 | > | (とある山間部の内部に造られた巨大な施設、その至る所を破壊するのみに留まらず、施設内に居たロボや怪人のほとんどを薙ぎ倒して…そしてその基地を任されている幹部クラスの怪人までもを容易く追い詰めてしまった…その元凶が今幹部怪人の目の前にいるヒーローと呼ばれている存在で)容易いものだな…貴様にはこれまでの悪事の報いを受けてもらうとするか…(そう言うとそのヒーローは股間をまさぐり…そこからは着用しているスーツと同じ色合いの赤いぺニスが現れ、それをあろうことか壁に叩きつけられた怪人を四つん這いにさせることによって晒された穴に捩じ込んでしまった…絶大な力を手にするスーツを身に付けた代償として多大なる様々な欲求を抱いてしまっていて、現在の行為もその副作用であり…その姿はヒーローとは言いがたいものだった) (2017/4/16 05:01:23) |
美樹原里奈 | > | き、貴様っ、何を……(もはや強引に抵抗するような力も残ってない。この様子だと命乞いも無駄だろう…と思っていた矢先、ヒーローの不振な行動に戸惑うものの、次に現れたそれを見て絶句。逞しいその赤黒い肉棒…もはや敵の意思は明白だった) 正気か……やめっ、ぐぉっっぁぁぁ!?(無駄だと頭では分かりつつも身をよじり、あるいは逃げ惑おうとする…も、組み伏せられるのに抵抗できない。真っ黒な硬質の体皮の臀部、その下側、間にはよく見れば人と同じようなすぼまりがあるのだが…そこに、巨根をねじ込まれれば、背筋を逸らして悲鳴を挙げ) (2017/4/16 05:11:40) |
美樹原里奈 | > | そしてぎゅうぎゅうにそのペニスをくわえ込みながら…自身の股、体表面は膨らみを見せ始めて…) (2017/4/16 05:12:28) |
谷原真依 | > | っおぉぉぉ…いい絞まりをしているじゃないか…折角感じさせて貰っているんだ、貴様のものも良くしてやろう(くわえ込まれたぺニスは中で脈打ち、怪人の悲鳴もお構い無しにひたすら腰を打ち付けながら…怪人の股から現れた膨らみを乱暴に触り)そら、貴様も興奮しているんじゃないか?身体は嘘はつけないようだな…っおぉぉぉ…!(怪人の中を自らの形に変えてしまおうと言わんばかりの激しい腰振りをしていると突然肉棒を奥まで捩じ込む…するとそのまま何か熱いものを怪人の中へと注ぎ込んでいき) (2017/4/16 05:18:54) |
美樹原里奈 | > | んぐっ、ふぐぅぁぁっ(腰と腰がぶつかるたびに、汚らしい声で悲鳴を上げて、いっそう背筋は角度をつけて反らされてしまう。そんな事になってるうちに、擦られている、持ち始めていたふくらみは体表と分離、形状がはっきりとしていけば、ヒーローのものと同じくらいのサイズのペニスとなって)ふざけた事をいうなっ!こんなのでこの俺が…っぅぅんっ!?(そんな強がりに反して、突かれて、そしてそこを激しく摩擦されるたびに大きく、反り返っていくのが興奮を示してるようなもので…その頃には後ろの中も、その形に忠実な穴となってるくらい) ひぐぅっ、っぁぁぁ!?(お腹の中にまで来る熱い、そしてそのこい脈動を受ければ、溜まらずに自らのものからも黄ばんだそれを撒き散らしてしまい…) (2017/4/16 05:27:55) |
谷原真依 | > | おぉぉぉっ…っふぅぅ、無様なものだな、怪人がヒーローにいいようにされて、挙げ句精まで吐き出してしまうなど…(黄ばんだものを吐き出した怪人を罵りながら、自身の肉棒から怪人の中へ注ぎ終えると…脈絡もなく怪人の尻をひっぱたき)殺されたくなければその汚ならしいものを扱きながら自ら腰をふって見せろ(そう言うと怪人のぺニスを軽く触れて見せ…抜かずに怪人がどうするのかをただ眺めているだけで) (2017/4/16 05:33:40) |
美樹原里奈 | > | ふぐっ、ふぐぅぅっ!(汚らしい声で咆哮しながら、好色そのものの変態のように射精を続けて) なに……を言っている?そんな事をするわけが……(一度出せば少しは頭が冷えてきたのか、息も絶え絶えといった様子で抵抗するような口ぶりで言うけれど) ひぐっ、んんぁぁっ?(すっかり敏感になってたのか、触れられただけで鳴き、自分からひとりでに腰が動いてしまう…という事は抜き差ししてるのと同じことで、やがて無意識のうちに手がそこに回って、握って、扱き出して…) (2017/4/16 05:44:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、谷原真依さんが自動退室しました。 (2017/4/16 05:54:26) |
おしらせ | > | 美樹原里奈さんが退室しました。 (2017/4/16 06:06:04) |
おしらせ | > | 谷原真依さんが入室しました♪ (2017/4/16 11:36:10) |
谷原真依 | > | ふっ、やはり身体は正直なようだな…幹部クラスの怪人ともあろう者がヒーローに無理矢理犯されて感じてしまうドMな変態などと知られてしまえば…他の基地にまで影響を及ぼすだろうな(そのまま腰をふって、扱いている怪人の姿をただ眺めるばかりで、時折パァンッと小気味の良い音をならして怪人の尻を平手打ちして)【むう、さすがに限界だった…】https://m.imgur.com/gallery/TtIyw【とりあえずイメージだけ、ギャップがあるのも良いかなーなんて。またよろしくー】 (2017/4/16 11:40:15) |
おしらせ | > | 谷原真依さんが退室しました。 (2017/4/16 11:40:20) |
おしらせ | > | 美樹原里奈さんが入室しました♪ (2017/4/21 01:49:19) |
美樹原里奈 | > | ふざけた事を……っ、ぉぉんっ♪(まだその口ぶりだけは反抗するような事を言っているものの、腰も、手も、止まらない。) お゛ぉっ、おほぉぉぉっ♪(それどころか乾いた音が立った頃には、その痛みで何かが添加でもされたかのように、もっと激しく、肉棒をくわえ込んだ牡の穴を動かし抽送させ、先端からやらしい汁を垂らしてる自身のそれを扱きまくりながら、濁った汚らしい声を漏らして、明らかなマゾ興奮を見せて)【画像ありがとー、すっごく可愛くてこのシチュ的に興奮するかも】 【もうちょっと待ってみるねー】 (2017/4/21 02:08:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美樹原里奈さんが自動退室しました。 (2017/4/21 02:28:53) |
おしらせ | > | 谷原真依さんが入室しました♪ (2017/4/21 02:29:36) |
谷原真依 | > | 【ごめん、まだいるならちょっとまってて!】 (2017/4/21 02:30:31) |
おしらせ | > | 谷原真依さんが退室しました。 (2017/4/21 02:30:40) |
おしらせ | > | 美樹原里奈さんが入室しました♪ (2017/4/21 02:31:38) |
美樹原里奈 | > | 【とりあえず待ってはいるつもりだけど、時間遅いし無理はしないでね?】 (2017/4/21 02:39:54) |
おしらせ | > | 谷原真依さんが入室しました♪ (2017/4/21 02:57:03) |
谷原真依 | > | 【ふぅ…ごめんね、訳あって携帯使えないしパソコンもまともに触れない状態だったから】 (2017/4/21 02:57:47) |
美樹原里奈 | > | 【ううん、気にしないで。っていうより忙しい中来てくれてありがと】 (2017/4/21 03:00:32) |
谷原真依 | > | 【大丈夫だよ、ここからは持つ限りは時間あるから…とりあえず続きかな?】 (2017/4/21 03:01:13) |
美樹原里奈 | > | 【わかったー。そっちが大丈夫なら、うん、お願いしまーすだねっ】 (2017/4/21 03:03:23) |
谷原真依 | > | ふざけた事だと?ならばそれに対して反応している貴様はもっとふざけているのではないか?(確かな反応を示し続ける腰と手を見て言い返し)ふっ、情けない声を漏らしている変態怪人には…正義のエキスを注いでやらないとな…っおぉ…!(そう言うと突拍子もなく、ただ怪人の牡穴に熱く粘り気のある液体を流し込んで…)【とりあえず続きね、じゃあよろしくー】 (2017/4/21 03:04:17) |
美樹原里奈 | > | そんな事……っ、んぅっ、んんぅぅっ♪(そんな否定の言葉も途中で上ずった、敗北宣言にひとしいみっともないそれに変わるくらいに、その興奮を直接反映してるかのように牡穴は肉棒を強く締め付け、その末に) ひぐっ?っ、ぅぁっ、はぁっぁぁっ、おほあぁぁぁぁっ♥(熱いそれをそそがれればもうたまらない、背筋を逸らして低く濁った嬌声とともに、扱いてる手は根元まで振り下ろされる。中で出された数分の1秒くらい後に達し、黄色く濁った精を、やはりびゅるぅぅっと汚らしい音とともに撒き散らしてしまい・・・) (2017/4/21 03:12:52) |
谷原真依 | > | っおぉぉ………なかなかやるじゃないか、だが…俺の正義のエキスを注がれて正常でいれるか見ものだな(それを出し終えたかと思うと肉棒を抜いて、無様に悶絶する怪人の姿を眺めて)さぁ、これからどうしてやろうか…貴様には今まで苦しめられてきた人々の分もしっかり償ってもらわなければな(怪人の頭を掴むとそのまま目線を合わせると睨み付けるような眼差しを向けて) (2017/4/21 03:17:03) |
美樹原里奈 | > | ふっ、ぁぁ……あふっ、ぁぁっ♪(暴れるように中を占拠する濃ゆくてあっつい精に、それを抜き放たれて穴から一部ごぽり、と塊をお漏らししても悶絶が止まらないほど興奮し続けていて) い、ぃ、ひぃ、ぃぃ……♪(こうなってしまえば、もはや頭を掴まれたそれだけで興奮の牡鳴きしてしまうようなマゾ性を隠すこともなく、ヒーローの視線を受けて喜びの身震い。はぁはぁと荒い吐息を、ちょうど顔の近くにある肉棒に当てながら…) (2017/4/21 03:25:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、谷原真依さんが自動退室しました。 (2017/4/21 03:40:55) |
美樹原里奈 | > | 【もう寝ちゃったみたいだね…ゆっくり休んでね。 また激しくたくさんヒーローレイプしてください…なんて】 (2017/4/21 03:54:16) |
おしらせ | > | 美樹原里奈さんが退室しました。 (2017/4/21 03:54:20) |
おしらせ | > | 谷原真依さんが入室しました♪ (2017/4/23 00:30:26) |
谷原真依 | > | ふん、呆気ないものだな…もっと抵抗してくるものだと思っていたが…(荒い吐息を肉棒に当て、恍惚とした様子で身震いをしている怪人の様子を見てつまらなそうに吐き捨て、そのまま怪人を立たせ)どうした、もう限界なのか?(首根っこを掴むと落ちない程度に絞めながら様子を眺めて)【寝落ちごめんね、とりあえず待機するね】 (2017/4/23 00:31:30) |
おしらせ | > | 谷原真依さんが退室しました。 (2017/4/23 01:49:31) |
おしらせ | > | 谷原真依さんが入室しました♪ (2017/4/24 01:41:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、谷原真依さんが自動退室しました。 (2017/4/24 04:40:45) |
おしらせ | > | 谷原真依さんが入室しました♪ (2017/4/30 01:37:33) |
おしらせ | > | 美樹原里奈さんが入室しました♪ (2017/4/30 02:26:26) |
美樹原里奈 | > | 【ばんわーっ、 またちょっと空けちゃってごめんっ】 (2017/4/30 02:27:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、谷原真依さんが自動退室しました。 (2017/4/30 02:32:44) |
おしらせ | > | 谷原真依さんが入室しました♪ (2017/4/30 02:38:43) |
美樹原里奈 | > | 【あ、おかえりー】 (2017/4/30 02:39:09) |
谷原真依 | > | 【ごめん、お風呂はいってたー】 (2017/4/30 02:39:13) |
美樹原里奈 | > | 【お、おふろ……っ!?(はぁはぁ) なんてね。こっちの来るのも遅かったから気にしないでねー】 (2017/4/30 02:41:24) |
谷原真依 | > | 【覗くならバレないようにね?(ニヤニヤ)ちょっとおひさだねー】 (2017/4/30 02:42:14) |
美樹原里奈 | > | 【そ、そこまで変態な事しないしー(あせあせ) うん、覗いてみたらうまく会えて嬉しい】 (2017/4/30 02:43:52) |
谷原真依 | > | 【ほんとにぃー?(ニヤニヤニヤ)続きする?里奈が大丈夫なら】 (2017/4/30 02:44:33) |
美樹原里奈 | > | 【……(こくこくって汗浮かべながら) うん、そこまで長くはできないかもだけど、そっちも大丈夫ならお願いしたいなって。 続きこっちからだったよね。待ってて】 (2017/4/30 02:48:09) |
谷原真依 | > | 【…ふーん(ニヤニヤしたまま)おっけー、じゃあ待機してるね】 (2017/4/30 02:50:06) |
美樹原里奈 | > | ……っ♪(出したばかりの肉棒……なのに、その先端に熱くて荒い息を受ければぴく、ぴくっていきりたって、腰を身もだえ、そのせいで揺れるチンポは、ヒーローの顔面…マスクにぶつかったかもしれない) ひぐっ、なに、を…おっおぉ、う、ぐっ、ぅぅ……(立たされ、首根っこをつかまれる、持ち上げられるような体勢。もはや抵抗の様子もない、代わりに…苦しそうな様子とは裏腹にのそれは元気そう。ヒーローの腰、腹部、あるいはそこにランダムにぶつかって…) (2017/4/30 02:57:43) |
谷原真依 | > | つまらないな…もっと力のある奴かと思っていたんだがな(首を締め上げるようにして、苦しむ様子を見せる怪人に言葉を吐き捨て、真逆にいきり立つ肉棒を当てられると、膝でそこを思い切り蹴りあげ)わざわざ召集されたからもっと手強い奴を期待していたが…次の拠点を潰しにいくしかない(そう言って怪人の首を締める手の力を強めていき)【怪人の変身(?)解けるタイミングは任せるねー】 (2017/4/30 03:03:38) |
美樹原里奈 | > | ふぐっ!?くぅぁっ、あ、ぐっ、おっおぉぉぉ……!?(苦しそうなにごった声、そこを蹴られた瞬間に悶絶し、裂けて牙を生やした口からは粘液交じりの泡が出てきてしまう) く、ぉ、ぁぁ……(その息も消えうせるように小さくなっていく、全身から力が抜けていくように、肩が垂れ下がり始める。軟質さと丈夫さを併せ持った首の体皮はやがて柔軟さを失い、その次にひびを持ち始め……)【どうすべきか少し考えてた、それで…そのまま投げ返すようで申し訳ないんだけど、もしそっちが大丈夫なら、 それっぽくやれそうだなってそっちが思ったらその皮をはいでやるぞとかそーいう事やって欲しいかもって。 キツそうなら言ってもらったようにこっちがこっちのタイミングでやるね】 (2017/4/30 03:14:36) |
谷原真依 | > | (締め上げていくと怪人の全身から力が抜け落ちていき、首元の皮膚もひびが入り始める…その様を見ると更に締め上げて徐々に皮膚を割り、裂いていく…その姿はヒーローとは全く似つかわしくない…寧ろ悪役というべき姿)【そだねー、怪人が皮ということを知らない体で行くべきかなーって思ってるから、こっちのアクションに連動して割れるなり破けるなりするのが分かりやすいかな~と思ってるけどどう?】 (2017/4/30 03:19:53) |
美樹原里奈 | > | か、ぁぁ……(凶悪な造詣の目が明滅している。首を、背筋を仰け反らせてもがく。それこそ息の根がとまりつつあるように。体のいたるところが硬く、もろく、ヒビが広がり始めていく。もはやその様は凶悪な怪人というよりも、処刑を待つ哀れな獲物といった風体で) 【おっけー、そういう事ならさっき言ってもらったようにこっちのタイミングでやってみるね】 (2017/4/30 03:29:09) |
谷原真依 | > | …む、なんだこれは…こんな感じ今までの怪人にはなかった…(首を締めるごとに身体の至るところがひびが入り、硬く変質していることに違和感を覚えて、それでも絞めていくことだけは止めずに続けて)【うん、よろしくー】 (2017/4/30 03:31:30) |
美樹原里奈 | > | あ、がっ、ぁ、ぅぅ……(先ほどまではそんな中でも小刻みに、じた、ばたともがいていた。それもなくなって、じわじわと死に近づく……そんな実感を相手にも感じさせてしまいそうなくらい) ッ・・・!(そして2,3度。体に電流でも走ったかのように小刻みに震える。各部に伸びてたひびは特に首元周りに集中的に発生して…)【んじゃ、次あたりで出してみるね】 (2017/4/30 03:41:40) |
谷原真依 | > | …何をしようとしているのか知らないが、これで終わりにしてやる…っ!(徐々にもがくようなしぐさもなくなっていき、死に近づきながら…身体のひびも首元を中心に大きく広がっていく様を見て…そのまま止めと言わんばかりに怪人を壁へと叩きつけて) (2017/4/30 03:44:23) |
美樹原里奈 | > | ァ……グゥッ、ァ、ァァ……(当然、相手が何をしようと抵抗さえできない。ヒビは広がるだけじゃなくて奥へと進み、まるで体皮が、体ごとさけてるように外からは見えるだろう。そんな中で、体ごと勢いよく振りたくられる勢いによってとうとう体皮のいくらかがボロボロと剥がれ落ちだして…その次の瞬間、轟音とともに叩きつけられる)ぅ、ぁ、ぁ……(首元から走ったその深い深いヒビは上方向…口に、牙にまで裂け目を延ばし頭頂部まで到達、相手からは見えないところで裏側にまで達して…。 パキッ…と何かが砕けたような音とともにそのヒビ付近はさらに変成、粘液と化して結合を失う。 顔面の左半分が分かたれ、地に落ちる。その下にはグロテスクな体内構造や骨、脳…があったわけではなくて……長い黒髪が舞い落ちる。空ろな目、開け放たれた口元。どう見ても人間の女性、少女の顔で…しかもそれは、目の前の相手が、実のところ知っていたその顔だった) (2017/4/30 03:57:12) |
谷原真依 | > | …!?…なぜ、お前が……(目の前で顔の左半分が割れ、その下が晒されると今まで態度の変わらなかったヒーローに明らかな動揺が走る…その顔を明らかに見知ったものであったからだ。それを信じがたいのかひびだらけの怪人の体皮を次々と剥がしていき…)……なんで、あんたが怪人なんかになってるの…(その全身を見た途端に確信に代わり、自我が完全に戻るとヒーローの装甲を解いて…そこには茶色混じりの髪をした女の子…明らかに女性と言うにはまだ少々幼いくらいのもので) (2017/4/30 04:04:34) |
美樹原里奈 | > | ひぐっ、あっ、ぁぁっ!?(体皮を剥がされるごとに、性感を髣髴とさせるようなあえぎ声が上がってしまう。体皮部分の下は裸体…というわけでもなく、首から下、股の部分までがレオタードのようなスーツで手足は露出、股の部分にそそり立ってるのは生々しい肉棒ではなく機械的な模造品になってて) え……?(そんな相手の反応に、気だるげながらも不審げな目で見返し、次の瞬間、変身をといた相手を見て、疲労状態ながらも目を見張る) っ……どうして、貴女こそ……(と、残った力を絞るように口にして…) (2017/4/30 04:14:19) |
谷原真依 | > | 私は、元々こういう仕事を任されてる立場だからよ…強い力の為とはいえこんなスーツを着せられてね…(思わぬ形で思わぬ人とあったこと…複雑な心境の中で吐き捨てるように立場を説明して)ねぇ、なんでよ…なんであんたが怪人なの!?私は、あんたのことだけは守りたいと思ってヒーローになった…それなのに…!(怒り、悲哀、混乱…様々な感情が渦巻くなかでその感情をぶつけるように問い詰めて) (2017/4/30 04:18:50) |
美樹原里奈 | > | ……あら?その割にはさっきは随分と好戦的で、下品で、好色だったじゃない?(ぶつけられる戸惑いと怒りを半分流すように―――これがいつもの二人のやり取り、関係ではあったけれど―――返しつつ) 貴女が私を守る、と……舐められたものね。私は誰よりも卓越した力を手に入れ、上に立ち、全てを収める……そのはずだったのよ?(と、今までは彼女に見せなかった、歪んだ性癖、望みを少しずつ吐露していく…) (2017/4/30 04:28:31) |
谷原真依 | > | っ…私の守りたいものを守るための犠牲みたいなもんよ…(何時ものようなやり取り…しかし、自分の突かれたくないところを的確に突かれると動揺が走り、呟くように言葉を漏らし)…なんで、何時も私に見せてくれた笑顔は…嘘だったの?(今まで見せてこなかった歪んだ彼女の望みを打ち明けられると、これまでの彼女が崩れていく感覚に瞳が徐々に潤んでいき) (2017/4/30 04:33:24) |
美樹原里奈 | > | ……犠牲、ね。その割にはあの興奮、本当に悦んでいたようにも見えるけれど?(そこで何かを思いついたのだろうか、逆に、じっと…射抜くような視線を向けて問い詰める) あら、別にそれが嘘だというつもりはないわよ?だってそうなった暁には…貴女のこと、私のものにして……ずぅっと一緒にいようと思っていたから、ね(そして抑え,隠していた何もかもを吐露していって) (2017/4/30 04:44:17) |
谷原真依 | > | ち、違うっ!あんなの…私のはずがない…(視線を向けられると自分があんな下品なものであるはずがないと言い聞かせるように叫び)…どういうこと、それ…私があんたのものって…(全てを明かしてくることに頭が追い付かないのか眉間にシワを寄せながら聞き入って) (2017/4/30 04:46:50) |
美樹原里奈 | > | 嬉しそうに相手を痛めつけて……あんなモノまでおっ勃たせて……すごく気持ちよさそうに、ね?(ある程度体力が戻ってきたのか、少しずつ、一歩一歩、と歩み寄る。気づけば指先、鋭い爪が剥がれて細い元の指先が出ている、けれど掌の一部にまだ厚い怪人スーツに覆われている手で彼女の顎を掴んで、頬をなでて) 何言ってるのかわからさそうな顔してるけど、そんなに難しい事でもないでしょう?例えば…貴女をこちらに引き込んで……"こういう事"が好きな気分になれるのはさっきのことでよく分かったわよ?(いつの間にか、掌から指先へ黄色い透き通った液が流れる…即効性の媚薬のようなもの、それを彼女の口元にたらそうと…) (2017/4/30 04:58:28) |
谷原真依 | > | 嫌、いやっ…やめてっそれ以上言わないでっ!!(怪人の体皮の残った手で触れられ、自らの先程の行いを改めて言われると苦しそうに身悶えして)っ…!何、しようとしてんの…私は、あんたとこんなことするためにヒーローになったんじゃない…(怪しげな液体が口元に届こうとした瞬間察知して目の前の彼女と少し距離を取り) (2017/4/30 05:03:42) |
美樹原里奈 | > | ……って言っても、もうしてしまったじゃない?さっき私の後ろの中に出したでしょう?(自分の太ももに手を回して、何かをぬぐい、そして見せ付ける。先ほど注がれた白濁だ。少し経ったのにねっとりしてて、糸を引いていて) ちっ……気をとられていたと思ったのに、流石ね。私の方は最終的に、貴女とこういう事、する意味でも怪人になってのだけれど、ね?(舌打ち、そして少しずつ余裕が戻ってきたのかニヤニヤとした笑みを向けて…) 【それっぽく言葉でからめとられるのとちょっと無理やりっぽくされるのとどっちがお好みかなー?】 (2017/4/30 05:13:09) |
谷原真依 | > | ちっ違う…それは、最初からあんただって分かってたら…(見せつけるようにされた白濁に目をそらして…それでも自分のしたことにかわりはないからか言い訳とも言えない言葉を漏らし)なんで、なんでよ…私は、何時も笑顔で…私の背中を押してくれるあんたが好きだったのに…(歯ぎしりに近い行為を思わずしてしまい、笑みを向けられると歯痒さが涌き出て)【最終的に甘い言葉で落として絡めとってくれたらいいかなー】 (2017/4/30 05:17:48) |
美樹原里奈 | > | 【りょーかい、その方向で…なんだけどちょっと意識が危うくなってきたかも。いったんここまでにしてもらっていい?】 (2017/4/30 05:18:38) |
谷原真依 | > | 【おっけー、時間的にもちょうどいいんじゃないかな?長々ありがとね】 (2017/4/30 05:21:13) |
美樹原里奈 | > | 【こっちこそありがと。 時間あるときに返しとくね、またあえたらよろしく。 …って書いてる間に意識途絶えそうになってきた。先に落ちるね。おやすみー】 (2017/4/30 05:22:42) |
おしらせ | > | 美樹原里奈さんが退室しました。 (2017/4/30 05:22:46) |
おしらせ | > | 谷原真依さんが退室しました。 (2017/4/30 05:22:57) |
おしらせ | > | 谷原真依さんが入室しました♪ (2017/5/2 01:25:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、谷原真依さんが自動退室しました。 (2017/5/2 03:29:42) |
おしらせ | > | 谷原真依さんが入室しました♪ (2017/5/4 01:20:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、谷原真依さんが自動退室しました。 (2017/5/4 02:25:12) |
おしらせ | > | 谷原真依さんが入室しました♪ (2017/5/4 02:41:39) |
おしらせ | > | 美樹原里奈さんが入室しました♪ (2017/5/4 03:11:49) |
美樹原里奈 | > | 【ばんはー、まだいる…かな?】 (2017/5/4 03:13:02) |
谷原真依 | > | 【ばんわー、いるよー】 (2017/5/4 03:15:10) |
美樹原里奈 | > | 【良かったー。こんな時間だけど今から大丈夫だったりする?】 (2017/5/4 03:18:41) |
谷原真依 | > | 【一応平気だよー】 (2017/5/4 03:19:22) |
美樹原里奈 | > | 【ありがと。それじゃまたさっそく続きしちゃう?】 (2017/5/4 03:21:29) |
谷原真依 | > | 【いいよー、じゃあよろしくー】 (2017/5/4 03:21:51) |
美樹原里奈 | > | 【じゃ、続きこっちからだったから待っててねー】 (2017/5/4 03:23:49) |
美樹原里奈 | > | そうねー、最初っから互いに分かってればそういう事されずに済んだかもしれないけど……でも今は幸運だったって思ってるの。 だって、真依だって知らないうちから犯されて興奮してたのに、それが貴女だなんて知ったら……(いつしか息は荒くなっていた。潤んだ瞳で彼女を見つめて、今度は強引ではないように、少しずつ寄っていって…) 正直を言うと……ずっと貴女とこんなやらしい事したいとか思ってたのよ?それとも真依はこういう事…したくなかったの? (2017/5/4 03:32:17) |
谷原真依 | > | なっ…!なに言ってんの!?自我をほとんど失っていたとはいっても私はあんたを無理矢理…それなのに…(想定すらしていなかった言葉、更に荒々しい息に潤んだ瞳…混乱しているようで詰め寄られても抵抗する様子もなく)そんなわけないでしょ…なんでこんなこと望んでしなきゃいけないのよ…(苦虫を噛んだような表情を浮かべながら、頑なに言葉を否定して) (2017/5/4 03:36:51) |
美樹原里奈 | > | 無理やりされるのなんて好きなつもりはなかったんだけれど、ね……貴女にされたって自覚したとたん……もう胸の疼きが止まらないの(言いながらそっと腕を掴む、とはいえ…強引にしようとしたさっきとは打って変わって、今度は強く握り締めるじゃなし、あっちが振り払おうとすればそうできるくらいに) 私全部本性を曝け出して……もっと無茶苦茶にされたいし、無茶苦茶にしたいし……もっと交わりたいよ…(と、浮かされたような顔してじっと見つめ) (2017/5/4 03:47:23) |
谷原真依 | > | あ、あぁ……嫌…やめて、あんなの私じゃない…(自分が犯してしまったことを幾度となく口にされると、受け入れたくないからか首を横に振って必死に否定するが、最早抵抗することもままならない精神状態で)やだっ、私は…あんたとそんなこと……(見つめられると先程の光景が甦り、恐怖で震え) (2017/5/4 03:51:12) |
美樹原里奈 | > | ちょっとそれは往生際が悪いんじゃないかしら?あんなに激しく犯して、あっついエキスを射精までしておいて、私、犯されるのが癖になってしまったのに……(もう片方の手でも真依の腕を掴んで、さらに一歩前に、こんどこそ密着) 責任……とってよね?とってくれるなら許してあげる。まったく、何もおびえることもなくなるの…ね、私の大好きな真依?(と、軽く顔を寄せて唇を奪ってから、甘くねっとりした声でささやき) (2017/5/4 03:58:46) |
谷原真依 | > | 嫌だ…言わないで、お願いだから…(密着されて、逃げ場も失ってしまった中でひたすら自らの犯してしまったことを呟かれた挙げ句、涙まで流してしまい)責任…私は、何を…何をすれば許されるの…(自らが守りたいと思った人が怪人で、その人を犯してしまった…その事実は変えられないからか、なかったことになるならすがり付こうとしている様子で) (2017/5/4 04:03:02) |
美樹原里奈 | > | だーめ、これはちょっとしたおしおきよ?(そのまま抱きしめる。相手の心をえぐるような事を言ってるのに、抱きしめる強さも、声色も優しげで) 大丈夫、怯えることはないし恐れなきゃいけないような事もないの。私の言うとおりにして、私と……ちょっとやらしい事をすれば、きっと貴女の気も済むはずだから(まともな判断力をなくしつつあるだろう彼女の耳元で、甘い毒をささやき続け…)【これは……いいね。しおらしい真依はとっても可愛い……】 (2017/5/4 04:10:08) |
谷原真依 | > | あ、あぁ…あぁぁぁぁ…(抱き締められている強さも声色も柔らかなものであるにも関わらず言葉の一つ一つが鋭利な刃物のように刺さっていく感覚に次第に言葉も出なくなり始めて)……うん…(最早抵抗する素振りをすることすら困難であるか、次第に身体を彼女に委ねるような形になっていき…その目には生気を感じられなくなり)【うぅ…すごい恥ずかしい…】 (2017/5/4 04:14:14) |
美樹原里奈 | > | 大丈夫、落ち着いて……ね?(さっき言った言葉を再度繰り返す)ついさっき貴女も言ってくれたじゃない、私がいつも笑顔で貴女の背中を押していたって。だから今回もそうする・・・…それだけ、ね?(抱きしめあい、さらに密着……胸と胸が突きあうくらいになってて) んっ、あむ、ぅぅんん、ん……(すでに依存しかかってる彼女、それをさらにこっちに傾倒させるように…口付けたまま舌をそっともぐりこませて、絡める)【こんな形の真依って私見たのは初めてかもだから、それが可愛くてすっごくドキドキってるかもーっ!】 (2017/5/4 04:24:49) |
谷原真依 | > | …うん……(落ち着きは取り戻したものの、生気を失ったような目は変わらず…徐々に依存し始めているからか自らも密着して、胸を彼女の胸に押し付けて)ん、んんぅぅ…んっ、ん…!(舌が潜り込んできて、絡み合うと表情がトロンとし始めて…ヒーロー変身用のマシンは怪人のエキスが体内に入ったことによる拒絶反応で動かなくなってしまい) (2017/5/4 04:31:39) |
谷原真依 | > | 【やだっ、恥ずかしいからそんなに言わないでよ…もぅ…】 (2017/5/4 04:32:06) |
美樹原里奈 | > | 不安ならなにも考えないで……全部私に身を任せて、ね?(見た目だけなら、邪気のない励ますような笑顔を向けて、そして押し倒してしまう) んぁっ、ぁぁふ、んっ…(舌を絡めながら、彼女の胸を、太ももをまさぐる。服の中に手をもぐりこませて、直に感じ、感じさせ…) 【だって恥ずかしがってる真依も可愛いしー。だからもっと言っちゃうっ♪】 (2017/5/4 04:41:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、谷原真依さんが自動退室しました。 (2017/5/4 04:59:39) |
美樹原里奈 | > | 【おちちゃったかな、今夜もありがと、おやすみー】 (2017/5/4 05:01:24) |
おしらせ | > | 美樹原里奈さんが退室しました。 (2017/5/4 05:01:29) |
おしらせ | > | 谷原真依さんが入室しました♪ (2017/5/4 12:05:02) |
谷原真依 | > | …ん、ぁっ…(笑顔を向けられて完全に気を許し、押し倒されても少々声を漏らす程度で大した反応を示さずに)ぁ、んんっ…ふ……(舌を絡められながら服の中に手を入れられて胸や太ももを直にまさぐられて声を漏らすものの、四肢には力が入る様子はなく完全に墜ちるのも時間の問題か…)【うぅ、ごめんね…またよろしくー】 (2017/5/4 12:08:49) |
おしらせ | > | 谷原真依さんが退室しました。 (2017/5/4 12:08:53) |
おしらせ | > | 谷原真依さんが入室しました♪ (2017/5/5 00:46:09) |
おしらせ | > | 美樹原里奈さんが入室しました♪ (2017/5/5 01:08:22) |
美樹原里奈 | > | 【間に合った……かな?】 (2017/5/5 01:08:38) |
谷原真依 | > | 【…はっ!?】 (2017/5/5 01:15:24) |
美樹原里奈 | > | 【あ、いたいた。良かったー】 (2017/5/5 01:16:11) |
谷原真依 | > | 【危ない…気づかないままになりかけてた…携帯ってことはちょっと待機でいいのかな?】 (2017/5/5 01:16:47) |
美樹原里奈 | > | 【今しがた切り替えるところだよー】【なので一回部屋でるね】 (2017/5/5 01:18:11) |
おしらせ | > | 美樹原里奈さんが退室しました。 (2017/5/5 01:18:20) |
おしらせ | > | 美樹原里奈さんが入室しました♪ (2017/5/5 01:18:27) |
谷原真依 | > | 【ほーい、じゃあ続きからかな?】 (2017/5/5 01:20:07) |
美樹原里奈 | > | 【って事であらためてよろしく。 】【そーだね、次…こっちからか、書置きありがとね】 (2017/5/5 01:20:39) |
谷原真依 | > | 【うん、そろそろ展開来そうだし…楽しみだよ(わくわく)】 (2017/5/5 01:21:09) |
美樹原里奈 | > | ん、ぅ……(手つきはもっと執拗に、深く……胸のふくらみを鷲づかみ、太ももを激しく擦り上げつつ、指を上らせて…下着の中、秘所を優しくタッチしながら) 好き……好きよ、真依。だぁいすき……(って、甘い声で、耳元で、何度もささやき…) (2017/5/5 01:29:08) |
谷原真依 | > | ん、あぁ…うぁっ…(手付きが激しくなっていくと、それに呼応するかの様に声も大きく、そして甘いものへと変わっていき…)…好き、好き……好き、ぃ…(甘い声で囁かれると口元から涎を垂らしながら、同じように言葉を繰り返し…完全に落ちたのか変身用のマシンは粉々に砕け散ってしまい) (2017/5/5 01:32:02) |
美樹原里奈 | > | んっ……ありがとう♪(告げれば、胸を弄んでいた手を離し、その指先を真依の口に突き入れていく。指を舌と絡ませ、頬の内側をなでるように。さらには舌の根元、歯茎まで……咥内を余す事無く蹂躙しながら……わずかばかりに手に残って付着していた怪人のエキス、潜在的な媚薬と興奮作用、洗脳作用のあるそれを今度こそ口の中全部に取り込ませながら、下の方でも、その甘い心地よさを極限まで引き上げてやろうと、一気に指を突き入れ、絶頂させようと…) (2017/5/5 01:40:41) |
谷原真依 | > | ん、ふ…んんっ、あ…んぁぁっ!(指を口に突き入れられ、そこから怪人のエキスを今度こそ注ぎ込まれると身体を震わせて、数秒ほど拒絶反応が出たのか身体が激しく跳ね上がるが直ぐに収まり、下の方も指を突き入れられるとそのまま一気に絶頂を向かえ、子宮に当たる下腹部には怪人を率いる組織のマークが淫紋のように浮かび上がり) (2017/5/5 01:44:46) |
美樹原里奈 | > | くすくす……これで貴女も私の仲間。(ちゅっと頬に口付けてから、先ほど砕け散った真依の、ヒーローとしての変身ユニットを拾い上げてわずかに残ったこちらの怪人側の残滓と混ぜ合わせる。バラバラになったそれは結合され、大きさや大まかな形状は元に近い……けれどどこか暗く、生々しく、おぞましさを感じさせる形。それを真依の腕に巻きつけて中央部を押し込んでやると……) こういう風に、ね(まずは、いつもの、ヒーローになる際と同じ変身が開始されていく。ただしスーツの色はどこか黒ずんで、精神への作用も同じく…) (2017/5/5 02:01:14) |
谷原真依 | > | …あ、あぁぁぁ…(変身ユニットを怪人の残骸と混ぜ合わせて象られた新たなユニット…それを強制的に発動されるといつも通りの変身が行われる、が…怪人の成分との結合がまだ馴染まないのか呻き声を上げ…それでも先程を上回る生々しく、凶悪な肉棒は自己主張をしていて) (2017/5/5 02:05:09) |
美樹原里奈 | > | ふ、ふ……(肉棒の先端に口付け。舌を伸ばして弄ぶ。そればかりか、片方の手で垂れ下がった玉を転がし、もう片方で肉柱を擦り、徹底的に責め立てつつ……その、牡の部分で感じれば感じるほど、怪人の体組織の混入したヒーロースーツとの適合度は上がっていく。思考も、欲求も、それに相応しく添加されて…) (2017/5/5 02:11:48) |
谷原真依 | > | グ、オォ…オンナ、オカス…オォォォ!(先程までのヒーローとは明らかに違う、陵辱欲求ばかりが増幅した…怪人という方がふさわしいもので…目の前の女を押し倒したかと思うといきなりその肉柱を口に捩じ込み、呼吸もさせないほどに喉奥まで貫いて…) (2017/5/5 02:17:50) |
美樹原里奈 | > | んぅっ?んぶっ、んぅぅー、んっ、んむぅぅっ……っ♥(その巨根によって咥内を、呼吸ごと支配されればすぐに夢中になってしまう。きゅうきゅうに唇締め付けて、こっちからも頭を振るようにして、舌を暴れるように舐めまわして熱心なフェラ。その上抱きしめるように手をその腰に回し…片方の手は、筋肉質な、第二の体のラインそのままのお尻を撫で回しながら、割れ目に指を近づけていき…) (2017/5/5 02:25:34) |
谷原真依 | > | 【ごめん、ちょっと眠気がきちゃった…せっかく早い時間に会えたんだけど寝落ちも申し訳ないからこの辺で一度止めてもいい?】 (2017/5/5 02:28:23) |
美樹原里奈 | > | 【おっけー、無理しても仕方ないからね。 今夜もありがとね。】 (2017/5/5 02:30:00) |
谷原真依 | > | 【ごめんね、また書き置きしとくから…おやすみー(ちゅ)】 (2017/5/5 02:30:37) |
おしらせ | > | 谷原真依さんが退室しました。 (2017/5/5 02:30:41) |
美樹原里奈 | > | 【おやすみー(こっちも抱きしめて、ちゅっと口付け…)】 (2017/5/5 02:31:06) |
おしらせ | > | 美樹原里奈さんが退室しました。 (2017/5/5 02:31:09) |
おしらせ | > | 美樹原里奈さんが入室しました♪ (2017/5/9 02:57:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美樹原里奈さんが自動退室しました。 (2017/5/9 03:18:06) |
おしらせ | > | 美樹原里奈さんが入室しました♪ (2017/5/11 02:56:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、美樹原里奈さんが自動退室しました。 (2017/5/11 03:16:49) |
おしらせ | > | 谷原真依さんが入室しました♪ (2017/5/11 18:08:27) |
谷原真依 | > | オォッ、ウォォォォォ…(唇による締め付けもあり、肉棒は激しく跳ねながらひたすら腰を振って、咥内を征服するような感覚…酔いしれるなどではなく、ひたすら獣のように犯し尽くすだけ…まだ未完全でありながら、そのスーツの色は更に黒ずんでいき、体つきからもどこか妖艶さを帯びて…)【うぅ、間を開けすぎちゃった…これそうなら今夜も来てみるね (2017/5/11 18:13:44) |
おしらせ | > | 谷原真依さんが退室しました。 (2017/5/11 18:13:46) |
おしらせ | > | 美樹原里奈さんが入室しました♪ (2017/5/12 00:06:34) |
おしらせ | > | 谷原真依さんが入室しました♪ (2017/5/12 00:07:41) |
谷原真依 | > | 【こんばんちー】 (2017/5/12 00:08:39) |
美樹原里奈 | > | 【ばんはー、いつもより早めに来れてよかった。】 (2017/5/12 00:09:21) |
谷原真依 | > | 【んー、通知音オンにしてたからすぐ気づけてよかったー】 (2017/5/12 00:10:05) |
美樹原里奈 | > | 【ありがと、それじゃ早速続きやっちゃう?】 (2017/5/12 00:13:59) |
谷原真依 | > | 【うん、よろしくしちゃおうかな】 (2017/5/12 00:15:08) |
美樹原里奈 | > | あんむぅっ、んぅっ…はむっ、あん…ぅぅんんっ♪(征服されて一方的に使われる…それでいて締め付けるだけじゃなくちゅうちゅうって吸い上げて、貪るように舐めまわして、先ほどの牡の性欲、支配する欲求をより強く相手に植え付け、意識させるように……それと同時、抱きしめるような位置の腕、手はお尻の谷間を押し開くだけじゃなく、指をその奥に差し入れようと…) (2017/5/12 00:22:23) |
美樹原里奈 | > | 【じゃ、あらためてよろしくー】 (2017/5/12 00:22:33) |
谷原真依 | > | オォォォ、ホォォォォッ…(遂にスーツ全体が漆黒に覆われると、声色がより快楽を味わっているものへと変わっていく…更にお尻の谷間の奥…その穴へと近寄る指にその穴が自分から広がるとしっかりと飲み込んで、指に絡み付いて奉仕しているかのような様相に…そして、限界迎えた肉棒は女の喉奥に粘っこい欲望の塊を吐き出してしまう…) (2017/5/12 00:30:50) |
美樹原里奈 | > | んぶっ、んむふんぅうっ♥(むせ返るほどの激しい、そして濃厚な精の奔流。味わい、そして半分は飲み込む。相手の絶頂の瞬間、ひときわ強く指を押し込めば…スーツを拡張して、真依のお尻の穴に半ばまで抉られてしまうくらい) んっ、あん、むぅ…んっ……(そして抜いたかと思えば立ち上がってキスを交わす。相手の素顔はマスクに覆われている…はずだけど、口付けたまま、唾液と精の混合物を吐き出せばマスクの外側に取り込まれてそしてその内側から、彼女自身の咥内に注ぎ込まれる。濃縮された怪人エキスを取り込めば) (2017/5/12 00:42:26) |
美樹原里奈 | > | 順応はよりスムーズに進む。拒絶反応も薄れ……悪にゆがんだ理性が戻ってくるはずだろう) (2017/5/12 00:43:02) |
谷原真依 | > | っん、むぅ…っんん、んぅ…(一通りの行為を終えたかと思うと突然のキス…マスクをしているはずなのにそこから取り込まれた唾液と精の混ざった濃縮怪人エキスを躊躇もなく飲み込むと…次第に変身が解けていき、元の姿へと戻る…しかし、その表情は明らかに異常なもので…悪に支配された、歪みきった笑みを浮かべていた)あはっ、素敵…とてもいい気分だよ…んむぅっ…♥(そういって目の前の相手にキスをする…お返しと言わんばかりに全身を支配した怪人エキスを相手に流し込むような濃密なキスを交わして) (2017/5/12 00:48:56) |
美樹原里奈 | > | ふふ……さっきまで嫌がってたのがまるで馬鹿みたいに思えるよね?(淫猥な笑みを浮かべて抱きしめ、再度キスを交わす) んっ、んむんぅっ…あんっ。んぅ……(ねっとりと舌を絡めさせて、唾液を飲ませては、逆にこっちも吸い上げて、体ごとからませて…) (2017/5/12 00:53:41) |
谷原真依 | > | うん、なんでこんなに素晴らしいものを…拒絶してたんだろ…あはぁぁぁ…(抱き締められるだけでもまだ馴染みきっていない怪人エキスが全身を駆け巡ってだらしない白目を向いて震え…それでもキスをひたすら交わしていき)ん、ぅ…んむぅ、あっ…ん……(全身を絡ませながらの唾液を飲ませ合うような濃厚な舌の絡みはお互いにとって甘く蕩けるような感覚に陥り、その空間には肌の擦れ合う音と舌の絡まる音だけが響き) (2017/5/12 00:58:11) |
美樹原里奈 | > | 分かってくれたようで私も本当に嬉しいわ……あんっ、ぅぅ…♪(体を押し付けて、そして溜めに溜めた唾液を舌と同時に思いっきり送り込んでから押し倒して) だから…もっと凄いのを教えてあげるわ…(そう告げた頃には、いつの間にかこちらの下半身、腰の上までが、再生した怪人の体皮に覆われていた。もちろんそそり立つ肉の棒も。それを愛しい人の秘部に宛がい…一気に突き入れ) (2017/5/12 01:05:26) |
谷原真依 | > | こんなに良いものを教えてくれたのは…感謝しないとね…んん、ぁぅ…(唾液を送り込まれると全て飲み込み、押し倒されて抵抗することもなく)もっと凄いこと…?…い、っぎぃぃぃ!♪(再生した怪人の肉棒が自らの秘部に突き入れられると、怪人のエキスの虜となったとはいえ初体験の痛みに声をあげるが、どちらかというと快感への声色の方が強く感じられ、肉棒をきつくし締め上げて引きちぎらんとばかりに (2017/5/12 01:10:25) |
美樹原里奈 | > | ほぉ……らぁっ!(そして、腰と腰が密着するところ、奥の奥まで埋めてしまえば真依の膣壁はすっかり肉棒の形に拡張され、子宮まで達しそうなくらいに。まずはそのままゆさゆさと小さく揺さぶりながら真依を眺める。媚薬、強壮、そして洗脳作用のあるエキスが浸透していけば痛みはじきに強烈な性感に変わるはずだから) それじゃ……動くね?(告げはするものの、返事も聞かないまま引いていってそしてさっきより勢いよく突きこむ。そして引いて…繰り返すうちに、そのスパンは次第に激しく。擦り上げ、蹂躙し、慣らし、内側から突きまくって…) (2017/5/12 01:21:22) |
谷原真依 | > | ぁ、あぁぁぁぁっ…!(腰が密着し、子宮まで達しそうなほどに肉棒のか形に拡張された膣壁はより快楽を求めて肉棒を締め上げて、エキスが浸透していくと子宮が降りてきて子宮口が物欲しげに肉棒にキスし始めて)いひっ…こ、こわれりゅっ、おっおぉぉぉぉ…♪(限界まで引き上げられようとしている快感は脳にまで突き刺さるような感覚を覚えさせ、蹂躙されるような感覚にだらしのない顔を晒して肉棒に屈服し、腰に足を回して) (2017/5/12 01:26:56) |
2017年04月10日 02時53分 ~ 2017年05月12日 01時26分 の過去ログ
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