「【学園】王様ゲーム【ハンデあり】」の過去ログ

2017年04月23日 00時28分～ 2017年05月12日 12時25分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

青嶋莉桜♀高2

、、、、えっっ////ぁぁっ//はぅん///う、うそでしょ、、////(目の前に現れた事実をすぐに飲み込むことができないでいるが、その間も体の内部から込み上げてくる快感は止むことなく続いている)や、やめて、、ぁぁぁ//// (2017/4/23 00:28:13)

新堂雄太♂２年

どうして……？　こうやって無理やり犯されるのをいつも妄想してたんでしょ……？　願望が叶って、今どんな気分……？　（莉桜にペニスを挿入しているという事実を告げたので、最早手加減をする必要もなく……まるで杭を打ち込むように激しく莉桜の中にペニスを打ち付ける。腰と腰がぶつかる卑猥な音を響かせながら、本気で莉桜のことを犯し始める）　ちなみに……このセックスは動画で撮影してるからね……？　たっぷり良い声で鳴いてね……？ (2017/4/23 00:31:19)

青嶋莉桜♀高2

【ごめんなさい、、また眠気が来てしまいました、、。すごく興奮してリアルでもヤバヤバなんですが、、///良かったらまたお願いします//】 (2017/4/23 00:32:51)

新堂雄太♂２年

【了解です。また会ったときに続き？　をしましょう。】 (2017/4/23 00:33:28)

青嶋莉桜♀高2

【ありがとうございます//またお相手よろしくお願いします//】 (2017/4/23 00:33:58)

おしらせ

青嶋莉桜♀高2さんが退室しました。 (2017/4/23 00:34:02)

新堂雄太♂２年

【おやすみなさい】 (2017/4/23 00:34:06)

おしらせ

新堂雄太♂２年さんが退室しました。 (2017/4/23 00:34:09)

おしらせ

新堂雄太♂２年さんが入室しました♪ (2017/4/23 22:03:35)

新堂雄太♂２年

さて、今日はどんなお相手が来るかな……と。（夜。リノリウムの床を歩く音を響かせながら、目的の教室に向かう。人が居ない静まり返った校舎には、足音がよく響く。暗がりの教室のドアの前に立ち、ノブを回して開くと、教室の電気を付ける。中には誰もいない……電気が付いていなかった時点でそれは分かっていたので落胆することもなく、中央に置かれたソファに向かって歩いていき、荷物を下ろして腰を降ろすと、ソファに深く腰掛けて誰か自分のお相手……可愛いらしい獲物がやってくるのをじっと待つことにした。） (2017/4/23 22:05:02)

新堂雄太♂２年

【参加者募集中です】 (2017/4/23 22:07:57)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、新堂雄太♂２年さんが自動退室しました。 (2017/4/23 22:28:06)

おしらせ

新堂雄太♂２年さんが入室しました♪ (2017/4/23 22:28:25)

新堂雄太♂２年

【参加者募集中です】 (2017/4/23 22:33:45)

おしらせ

一ノ瀬澪♀2年さんが入室しました♪ (2017/4/23 22:48:46)

新堂雄太♂２年

【こんばんは。】 (2017/4/23 22:48:59)

一ノ瀬澪♀2年

【こんばんは。下記へと続けても大丈夫ですか？】 (2017/4/23 22:49:12)

新堂雄太♂２年

【ええ、よろしくお願いします。】 (2017/4/23 22:49:22)

一ノ瀬澪♀2年

【有難うございます】 (2017/4/23 22:49:35)

一ノ瀬澪♀2年

(休日の夜はさすがに人気が少ない。ほとんど誰にも会わずに目的の教室へと来たが、どうやらそこには先客がいるらしい。零れる光を確認してから、そーっと物音を立てないようにドアのノブを回した。中央のソファへと座る後姿は見覚えがある。開けた時と同様に静かに音を立てないように扉を後ろ手に閉じれば、足音を立てないよう彼の背後へと近付く。とは言っても、廊下まで静かに歩いてきたわけではなく、誰かが近付いていたのはばれているだろう。それでも振り向かない彼にちょっとした悪戯を…。背後からそっと顔の前へと手を翳せば、小さく耳元で尋ねて…)………だーれだ？ (2017/4/23 22:49:58)

新堂雄太♂２年

うわ！　びっくりした！　その声は……一ノ瀬さん！？　（一人で部屋でソファに座りながらスマートフォンをいじるのに熱中していると、突如背後から自分の眼前に手を翳されて視界がふさがり、思わず情けない悲鳴をあげてしまう。……だが、そういうことをしそうな人間に心当たりはあり、声もよく聴く声だったので、誰なのかはすぐにわかった。澪の手をどけて後ろを振り向くと、やはりそこに立っていたのは同級生の一ノ瀬澪。こういうやり取りが出来る程度には仲の良い同級生だった）　脅かさないでよ……と、こんばんは、一ノ瀬さん。この教室で会うなんて、珍しいね。 (2017/4/23 22:54:19)

一ノ瀬澪♀2年

当たりー。って、お化けに会ったみたいに驚かないでよ。(大げさなくらいに反応した彼にクスクスと笑い、素直に手をどかす。声まで変えてないのだから、解かり易かったでしょ、と振り向いた同級生の姿に人懐っこい笑みを浮かべた。ある程度、仲が良いからこそ出来る悪戯。成功したことに気分を良くして…)　こんばんは。そなの、ちょっと噂だけ聞いて来てみたんだけど…。未だに人に会ったことなくて…。新堂君は良くくるの？(初めて知りあいに会った、と尋ねながら首を傾げて見せて) (2017/4/23 22:59:31)

新堂雄太♂２年

んー、それなりにね。暇なときとか、そういう気分のときとかに。（にこりと微笑みながら、澪にそう答える。だが、そういう気分というのがどういう気分のことを指すのか、説明する気はなかった。つまりはそういうことだ。話をしながら、机の上に備え付けられている小箱からサイコロを二つ取り出すと、澪の前に放り投げる）　さて……折角この教室で出会えたんだし、お話ししてるのも楽しいけど、王様ゲーム、やろうか？　ルールの説明は必要ないよね？ (2017/4/23 23:02:16)

一ノ瀬澪♀2年

(そうなんだー、なんて軽く返しながら深くは言及しない。新堂君へと向かい合うよう反対側のソファへスカートを直すように手で押えながら浅く腰掛けて)……もちろん。(小箱から取り出されたサイコロ。コロコロと転がってきたうちの１つを手に取り蛍光灯へと翳してみる。大して意味の無い行動。しばらく眺めた後、彼へと向き直るようにソファへと腰掛け、転がったサイコロを二つ、綺麗に並べて…)どっちが先？　それもサイコロで決める？ (2017/4/23 23:08:15)

新堂雄太♂２年

サイコロを振る順番？　ああ、俺もサイコロは用意してあるよ。同時に振ればいいんじゃない？　（そう言いながら自分もポケットから二つのサイコロを取りだして澪に見せつける。……澪の手元にある特別性のサイコロとは違い、自分のサイコロは何の変哲もないただのサイコロだった）　さて……それじゃあ、始めようか。いくよ。（そう言いながら自分の指先に握ったサイコロを、掛け声とともに勢いよく机の上に転がしてゲームを開始する） (2017/4/23 23:11:20)

新堂雄太♂２年

２ｄ６ → (4 + 4) = 8 (2017/4/23 23:11:24)

一ノ瀬澪♀2年

あ、そういうこと？(目の前でポケットから取り出されたサイコロに何の疑問も抱かずに、それが転がる行方を見守る。)……８かぁ…。(多いとも少ないとも言えない微妙な数字に小さく呟きながら、渡されたサイコロを何の疑問も持たずに放り投げた。ぽん、と軽めに掌から転がしたそれは、コロコロと小さな音を立てながら机の上を転がる。二つのサイコロが止まるのをじーっと眺めて…) (2017/4/23 23:14:41)

一ノ瀬澪♀2年

2d2 → (1 + 1) = 2 (2017/4/23 23:14:48)

新堂雄太♂２年

さて、まずは俺の勝ち、だね？　（お互いの出したサイコロの数字を見比べると、自分が上回っていることを「一応」確認してから勝ちを宣言して、そのまま続けて命令を言う）　じゃあ……まずはそうだね。一ノ瀬さんの好きな男性のタイプでも教えてもらおうかな。見た目と性格の両方で、出来るだけ詳しく教えてほしいな。さ、どうぞ？　（まずは最初の命令なので、軽い命令から入ろうと思い、そんな質問を投げかける。この程度の質問ならばそう難しくなく答えることが出来るだろう、と） (2017/4/23 23:15:56)

一ノ瀬澪♀2年

……好きなタイプ…かぁ。(転がったそれの出た目のあまりの小ささに、溜息を1つつきながらも、んー、と、唇に指をあて考え込んで…)…身長が高くて、清潔感のある爽やか系かなぁ。体育会系よりは文科系。勉強できる方が好き。性格は……冷静な人？元気いっぱいな喧しい感じは苦手。（落ち着いた感じの大人びた人が好き、と深く考えずに思いついた答えを口にする。）…これでい？ (2017/4/23 23:20:52)

新堂雄太♂２年

うんうん、爽やかで大人っぽくて理知的な人が好みなんだね。なるほど。（その条件に自分は当てはまってるだろうか、などとちょっと考えてみたりするも、特に意味のないことだな、と思い直して想像を振り払い、続けて言う）　よくわかったよ。それじゃあ、次のゲームにいこうか。　（そう言いながら机の上に無造作に投げられたままだった自分のサイコロを指先で摘まみ上げると、そのまま再び勢いよく机の上に転がした） (2017/4/23 23:24:33)

新堂雄太♂２年

２ｄ６ → (5 + 6) = 11 (2017/4/23 23:24:36)

一ノ瀬澪♀2年

(改めて鸚鵡返しにされると、なんだか物凄く高い理想を述べてしまった気がして、少しだけ恥ずかしい。そうそう、なんて頷きつつ首筋がほの赤く染まっていたことに気付かずに…)……えー。また大きい…(再び転がったさいころの目。それが結構な数を表示するのを見て、むぅ、と唇を軽く尖らせる。11を上まるには、最大の6を出すしかない。掌に載せたサイコロを数度玩んでから、再び転がす) (2017/4/23 23:28:06)

一ノ瀬澪♀2年

2d2 → (2 + 2) = 4 (2017/4/23 23:28:09)

新堂雄太♂２年

また俺の勝ちだね。一ノ瀬さん、ツイてないね。（自分の目に比べて澪の目はとても小さい。しかも二連続でだ。澪のサイコロはイカサマダイスなので当然なのだが、そんなことを苦笑しながら言いつつ、そのまま次の命令を言う）　じゃあ次は……一ノ瀬さんのファーストキスのシチュエーションでも教えてもらおうかな。いつ、どんな場所で、誰にされて、どんな気持ちだったのか……詳しく教えてね？　（にこりと笑いつつ、先ほどよりも若干羞恥の度合いの高い命令を言う。このくらいの命令なら答えられるだろう……という期待を込めて） (2017/4/23 23:29:55)

一ノ瀬澪♀2年

あー……(先ほどよりも小さくなったその目に、肩を竦めた。なんかずるい気がする…と言ってもゲームなのだから仕方ない。)ファーストキス…かぁ…。(してて当然のように聞いてくる新堂君に苦笑しながらも…うーんと…っと少しだけ考え込む。)…恥ずかしいなぁ。そんなの同級生に知られるなんて…。えっとね。幼稚園の時に、近所のおにーちゃんと…。どうだったかなんて昔過ぎて覚えてないよー。(なんて、カウントしても良いのかどうかわからない微笑ましいもので誤魔化す。)次、私からふってみてもいい？(少しだけ赤くなった顔。早口で誤魔化すように彼の返事を待たずにサイコロを転がした) (2017/4/23 23:34:40)

一ノ瀬澪♀2年

2d2 → (1 + 1) = 2 (2017/4/23 23:34:44)

新堂雄太♂２年

なるほど、幼稚園のときに近所のおにーちゃんと、かぁ。（自分が望んでいた答えとはちょっとずれてしまった……というか、ごまかされてしまったな、二回目のキスの行方を尋ねるべきだったか、などと思っていると、澪からサイコロを先に振りたいとの提案。断る理由もなく、澪がサイコロを先に振るのを待つと、続けて自分もサイコロを握る）　あはは、２かぁ。これはもう勝ったも同然だね。　（そう言って、そのままサイコロを机の上に放り投げる） (2017/4/23 23:37:53)

新堂雄太♂２年

２ｄ６ → (4 + 3) = 7 (2017/4/23 23:37:56)

一ノ瀬澪♀2年

ぁー…(再び出た２という数字に髪を撫でるように触った。これじゃもう負けが決定したようなものだ…。と、彼も同じことを思ったらしく笑ってサイコロを振る。そして目の前に出た数に今度は隠そうともせずに大きく溜息をついて肩を竦めた。)もー。やっぱり負けだぁ…。(と言うことは、必然的に次の王様も彼なわけで…)次はなぁに？ (2017/4/23 23:40:45)

新堂雄太♂２年

やっぱり俺の勝ちだね。（相手のサイコロが２だったので当然のように勝つと、次の命令はどうしようかと腕を組んで考える）　……さっきの命令は上手くはぐらかされちゃった感じだよね……今回はその罰として、初体験の年齢とシチュエーションとお相手……あと、感想を教えてもらおうかな。やっぱり、出来るだけ詳しく教えてね？（これならごまかされることはないだろう、と思いつつ、若干苛めるような厭らしい笑顔を作って澪に尋ねる）　さぁ、どうぞ？ (2017/4/23 23:40:52)

一ノ瀬澪♀2年

はぐらかしたわけじゃないのにぃ…(記憶の中のファーストキスに間違いは無い…と、先ほどと同様唇を尖らせるも続けられた命令に、目を瞠り…)えっ、え…ちょ…それ、ずるくない？(初体験を語れという彼の意地悪な笑みに思わずソファから腰が浮く。うー、と唸るようにしばらく悩んだ後、彼が全く退かない様子に…)……まだ、してない…(なんて、無駄な抵抗をしてみる。ホントはしたことあるけど…それを同級生の前で言うのはあまりに恥ずかしいと…顔を赤くしたまま告げても嘘だと見破られそうだけど…) (2017/4/23 23:45:39)

新堂雄太♂２年

んん？　まだしてないなら、どうしてそんなにずるくない？　とか言う必要あるの？　それに、ずいぶん顔真っ赤だね……本当にしてないだけなら、そんなに恥ずかしがる必要ないと思うけど……？　（澪の真っ赤な顔を覗きこむように見つめながら、澪のことを虐めるように責める）　分かってるよね？　王様の命令は絶対、だよ。本当のことを言ってごらん？ (2017/4/23 23:47:46)

一ノ瀬澪♀2年

(案の定、苦し紛れの嘘はあっさりと見破られ、確かめるように覗き込む彼の視線から顔を反らす様に横を向いて…。)うぅ……。……15才の時…。1コ上の先輩と…先輩の家で…(ぽつぽつ、と単語だけ答える。段々と小さくなってゆく声が恥ずかしさのあまりなのは言うまでもなく…。)感想は……恥ずかしくて、覚えてない（痛かったとか気持ちよかったとかよりも羞恥の方が勝っていっぱいいっぱいだったせいで、どんなだったとかあまり覚えてない、とぶっきらぼうに視線をそらしたまま答えた） (2017/4/23 23:53:08)

新堂雄太♂２年

なるほどー、１５歳が初体験なんだね。先輩の家で、かぁ。（にやにやと厭らしい笑みを浮かべながら、澪の言った言葉をよく聞こえるように反復する。どうやら澪は恥ずかしがり屋のようなので、それを面白がってあえて羞恥をあたえるように呟く）　一ノ瀬さんってさ、結構恥ずかしがり屋だよね……まぁ、男の前で全裸になってあられもない格好を取らされれば、そりゃ恥ずかしくもなるよね……。（と、更に澪を苛めるようにそんなことを言って羞恥を煽りつつ、自分は机の上のサイコロを持って次のゲームの準備をする）　……さて、じゃあ、次のゲームにいこうか？　それっ。（そう言いながら、真っ赤な顔をした澪を尻目に指先のサイコロを机の上にそっと転がす） (2017/4/23 23:57:19)

一ノ瀬澪♀2年

もう、イイでしょ…(自分はどうだったのよ、なんて聞きたいけれどその権利は自分には無い。自分だけがそれを答えて知られるというのが恥ずかしいと、どうやら気付かれてしまったらしく、さらに辱めるようなことを口にする新堂君に、知らない、と拗ねたように答え、再びサイコロを手にした。次こそ…勝てる目が出ますように…と祈るけど、何を聞こうかなんてことは全く決めておらず…) (2017/4/24 00:01:10)

一ノ瀬澪♀2年

2d2 → (2 + 2) = 4 (2017/4/24 00:01:14)

新堂雄太♂２年

２ｄ６ → (1 + 5) = 6 (2017/4/24 00:01:17)

新堂雄太♂２年

あはは、また俺の勝ちだね。（もう何連勝しているのかわざわざ数えてはいないが、当然のようにまた自分が勝つと、そのまま次の命令を言う）　じゃあ次は……一ノ瀬さんが週に何回、自分を慰めてるのか教えてもらおうかな。それで、そのときにどんな想像をしながらしてるのかも、やっぱり詳しく教えてもらっていいかな？　（命令はさらにエスカレートして、澪の自慰行為にまで及ぶ。澪が恥ずかしがり屋だということに気付いたので、更に澪を恥ずかしがらせるために面白がってそんな命令をすることにしたのだった） (2017/4/24 00:04:31)

一ノ瀬澪♀2年

えー。またぁ…？(1の目が見えて一瞬勝てるのかと思った期待はあっさりと崩れ去った。不満を隠しもしない声を上げるのも、ずっと負け続けているのだから仕方ない。唇を尖らせたまま、不満をぶつけるようにソファにあったクッションを胸に抱えて…)……してないもん(クッションで口元を隠すようにしてくぐもった声でそう答える)……自分でしても、気持ちよくないし…(残念でした。なんて新堂君に見えないように舌を出す。これはさっきのとは違ってホントのことだから恥ずかしくない…と) (2017/4/24 00:06:43)

新堂雄太♂２年

へぇ……そうなんだ？　一ノ瀬さんはオナニーしてないんだね。……本当に？　（じっと澪のことを見つめてみるが、今度はさっきと違って動揺している様子もないし、恥ずかしがっている様子もない。これは本当のことなんだろうな、などと思いつつ、クッションを可愛く抱えている澪から視線を逸らすと、机の上に転がったサイコロを拾い上げて続ける）　そういうことなら仕方ないね……次のゲームにいこうか。（そう言ってそのままサイコロを振る） (2017/4/24 00:10:36)

新堂雄太♂２年

２ｄ６ → (4 + 5) = 9 (2017/4/24 00:10:39)

一ノ瀬澪♀2年

ホントだもん(じっと見つめられても平気と、正面から今度は視線を合わせて。これは伝わったらしくあっさりと退いた新堂君が再びサイコロを転がすのを眺める。出た目の数に…)…9かぁ…。さっきから4以上出てないからなぁ…(もう勝てる気が全くしない、なんて呟きながらも素直にサイコロを転がした) (2017/4/24 00:12:48)

一ノ瀬澪♀2年

2d2 → (2 + 2) = 4 (2017/4/24 00:12:52)

新堂雄太♂２年

俺の勝ち、と。（お互いが出したサイコロの目は４と９。自分が勝ったのを確認してからそう宣言すると、次の命令を言う）　さて、じゃあ自分でしても気持ちよくない、ってさっき一ノ瀬さんは言ってたけど、じゃあ、どういう風に他人にされるのが気持ちいいのか教えてもらおうかな？　つまり……どういうシチュエーションのえっちが一ノ瀬さんは好きなのか、具体的に告白してごらん？　（自慰行為についての質問は不発に終わってしまったが、これならば不発になることはないだろう……という期待を込めて、意地悪にそんな質問をした） (2017/4/24 00:15:26)

一ノ瀬澪♀2年

…うー。(予想通りというか、あっさりと自分の目を上回ったサイコロの目を恨めしそうに見つめながら、告げられた命令が何をさしているのか一瞬わからずに首を傾げた)…どういう風に…って、え、えー、えーっ？！(1テンポ遅れて気付いたその質問の意味に耳まで赤くして再び持っていたクッションで顔を隠した。見なくても解かるくらいに自分の顔が熱く火照っているのが解かる)…………。　意地悪、された時……（落ちた沈黙に耐え切れず、恐る恐る視線だけ上げ、それでも直視する勇気はなく瞳は合わせずに消えそうなほどか細い声でぽつりと呟く） (2017/4/24 00:21:43)

新堂雄太♂２年

……意地悪？　へーぇ、意地悪されるの、好きなんだ？　意地悪、ねぇ……。（くく、と小さく笑いながら何度もそう呟く。ある意味、このゲームのこの流れ自体が意地悪の範疇に入っている気もするが……さらに突っ込んで聞いてみる）　一ノ瀬さんって苛められるのが好きなんだね。でもまだ足りないなぁ。俺は具体的に告白、って言ったんだよ？　どういう風に意地悪されるのが好きなのか、もっと自分で説明してごらん……？　（と、さらに澪のことを虐めるようにさらに告白を促す。こういうのが好きなのかもしれないな、という期待を込めて「意地悪」に尋ねる） (2017/4/24 00:25:43)

一ノ瀬澪♀2年

そこまで言ってない…(何かを確かめるように、悟ったかのように笑う彼に気付きながらも何かを言ってしまえば墓穴を掘るような気がして唇を結んだまま、あえて答えずにいたのだが、意地悪が好きと言う言葉が、苛められるのが好きに変化したことに首を左右に振って否定する。)　具体的にって言われても、思い浮かばないし…(えっちの時にそこまでの余裕はない。ただ、なんとなく耳元で意地悪なことを囁かれるとか、焦らされるとか…そんなことに感じてしまうような気もするけど…それを上手く言葉に出来る自信はなく、クッションを抱きしめたまま押し黙る) (2017/4/24 00:31:10)

新堂雄太♂２年

ふぅん……まぁいいや。それはこれから確かめていくことにしようか。（などと意味深な事を呟きつつ鼻で笑いながら澪のことを見ると、机の上に転がっているサイコロを指先で摘まんでから続ける）　じゃあ、次のゲーム……いこうか。　（そう言ってから指先で摘まんだサイコロをそのまま机の上に放り投げる。どうせまた俺の勝ちだろう、と確信しつつ。） (2017/4/24 00:34:54)

新堂雄太♂２年

２ｄ６ → (6 + 4) = 10 (2017/4/24 00:36:09)

一ノ瀬澪♀2年

(意味深な台詞は聞かなかったことにして、意地悪なままの視線からも目線を反らしたまま、机の上のサイコロを放り投げた。少しくらい神様が味方してくれたっていいと思うのに…と、これまでの恨みが籠った視線で出る目を追いかけた。10に勝てるだろうか…) (2017/4/24 00:37:15)

一ノ瀬澪♀2年

2d2 → (1 + 1) = 2 (2017/4/24 00:37:17)

新堂雄太♂２年

さて……じゃあ今度は、一ノ瀬さんがどんな意地悪が好きなのか、実際に確かめてみることにしようか。（もはやサイコロの目を見て自分の勝ちと宣言することもなく、サイコロを一瞥すると命令を言う）　一、恥ずかしい格好を強要。二、言葉責め。三、焦らし。この三つの中で一ノ瀬さんが好きなことをしてあげるよ。どれか一つ選んでごらん？　あ、もし選べないんだったら、俺が選んであげるよ？　（にこりと爽やかに微笑みつつ、澪に対してとんでもない命令をする。さて、どれを選ぶか、どれも選べないのか……期待して、意地悪な視線で澪のことを射貫く） (2017/4/24 00:38:51)

一ノ瀬澪♀2年

(当然のように告げられた声音は自分が王様であるという完全なる威厳を持っていて…。ゲームに負けたのは自分なのだけど…だからと言って素直に聞けるようなものでもなく…)……2…(どれがマシなのか考えた末に、ぽつりとそう答えた。1番は絶対にその格好をさせられるし、3番も…なんとなく酷いことをされそうな気がする…。2番であれば好みによっては平気…なんて消去法で答えたものの、どれが一番マシだったかなんてわかるはずも無く…、意地悪な視線でこちらを見つめる彼を恐る恐る見つめて…) (2017/4/24 00:43:54)

一ノ瀬澪♀2年

【ごめんなさい。思った以上に眠気に襲われつつありまして…1時をリミットとさせてもらってもよいでしょうか】 (2017/4/24 00:44:39)

新堂雄太♂２年

【了解です。すごく楽しいけど、もうこんな時間ですね。】 (2017/4/24 00:45:08)

一ノ瀬澪♀2年

【これからな所で申し訳ありません。私も楽しいので最後までやりたいところなのですが…】 (2017/4/24 00:45:57)

新堂雄太♂２年

【いえいえ。またお会いできたときに続きでも。】 (2017/4/24 00:46:17)

一ノ瀬澪♀2年

【有難うございます。機会があればぜひお願い致します】 (2017/4/24 00:46:49)

新堂雄太♂２年

言葉責め、ね。一ノ瀬さん、言葉責めが好き、ってことでいいのかな？　……それじゃあ、俺のところに来て、ここに座ってごらん？　（くくく、といやらしく笑いながら、ソファに深く腰掛けて自分の足を大きく開いてスペースを作り、ぽんぽんとそこを手で叩いて自分の前に座るように促す）　座ったら、何をされても抵抗はしないこと……いいね？ (2017/4/24 00:48:25)

一ノ瀬澪♀2年

………(好きとは言ってない、と思っていても口にはせず…。ぽんぽんと彼が叩いて見せたスペースは完全に彼のテリトリーだ。示されたスペースに腰を下ろせば背後からまるで彼に抱かれるような…息遣いまでも感じてしまうほどの近さで、恥ずかしさに身体を固くして…)っ、何…って…何、する、の…？ (2017/4/24 00:51:35)

新堂雄太♂２年

何って……もちろん、言葉責めだよ。ま、ついでにこういうこともするけどね……？　（澪の耳元でそう呟きながら、不意打ちで制服越しに澪の両胸を鷲掴みにしてしまう。制服越しなので、少し強めに、円を描くように揉みしだきつつ、澪の耳元で囁き始める）　……澪、昨日まで仲良くしてた同級生にこういうことされて、どんな気分……？（澪のことを名前で呼ぶと、胸を強く揉みしだきながら、苛めるように耳元でそうささやく） (2017/4/24 00:54:42)

一ノ瀬澪♀2年

ひゃ…っ…(耳朶へと吹きこまれた呟きに反射的に身体を捩り、そのぞくりとした感じに耳が赤く染まる。抵抗しないこと、なんて告げられた命令はすっかりと忘れ逃げようと腰を浮かせるよりも早く回された腕に柔らかなふくらみを捕らえられてしまっては逃げることもできずに…)―――…んっ、や、名前…(先ほどまで苗字だったそれが、呼び捨てに変われば、それだけでどくんと鼓動が跳ね上がる。あっという間に上昇する体温。びくびくと跳ねる身体は、触れる手から全てを彼へと伝えてしまっているに違いなく…)　や…だ…っ…(――苛め、ないで……と、呟いた声が叶えられたかどうかは神のみぞ知る――) (2017/4/24 00:59:21)

一ノ瀬澪♀2年

【というわけで無理矢理なのですがこれにて〆させて下さいませ。お相手有難うございました】 (2017/4/24 00:59:50)

新堂雄太♂２年

【こちらこそありがとうございました。楽しかったです。】 (2017/4/24 01:00:01)

一ノ瀬澪♀2年

【私もですー。また遊びましょう。それでは、お休みなさいませ。】 (2017/4/24 01:00:24)

新堂雄太♂２年

【はい。おやすみなさい。】 (2017/4/24 01:00:31)

おしらせ

新堂雄太♂２年さんが退室しました。 (2017/4/24 01:00:35)

おしらせ

一ノ瀬澪♀2年さんが退室しました。 (2017/4/24 01:00:38)

おしらせ

新堂雄太♂２年さんが入室しました♪ (2017/4/24 22:14:19)

新堂雄太♂２年

さて、今日は誰かいるかな？　（所用も終えて暇になった時間。ふと、自宅に帰る前にいつもの教室へと足が向く。いつもサイコロゲームが行われていて女性を辱め、貶めるための教室。誰かいるかという期待を込めて扉を開くも中には誰もおらず、ため息をついてドアを閉め、ソファに座ると読みかけだった文庫本をカバンから取り出して栞の挟んであるページを開き、誰かがやってくるまで暇を潰すように本の世界に入り始めた） (2017/4/24 22:14:45)

新堂雄太♂２年

【参加者募集中です】 (2017/4/24 22:14:47)

おしらせ

一ノ瀬澪♀2年さんが入室しました♪ (2017/4/24 22:32:25)

新堂雄太♂２年

【お、こんばんはー。】 (2017/4/24 22:32:52)

一ノ瀬澪♀2年

【こんばんは。昨夜と同じくらいまでなのですが、お相手お願いできますか？】 (2017/4/24 22:32:54)

新堂雄太♂２年

【もちろんです。昨日の続きからしましょうか。】 (2017/4/24 22:33:28)

一ノ瀬澪♀2年

【ありがとうございますー。では、続きから…ということで先手お願いしても？】 (2017/4/24 22:34:20)

新堂雄太♂２年

【ええ、続きから書きますね。】 (2017/4/24 22:34:32)

新堂雄太♂２年

おやおや、服の上から触られてるだけで、ぴくぴくしちゃって……厭らしい身体だね、澪……。苛めないで、って言いながら、こんなに興奮してちゃダメだろう……？（澪の手のひらに収まる丁度いいサイズの胸を捏ね回すようにゆっくりと、じっくりと揉みながら耳元で囁きつつ……次のステップに進めるように、制服のボタンとその下のYシャツのボタンを一つずつ外していく）　制服、邪魔だよね。脱がせちゃおうか……（そう耳元で囁きながら、澪のYシャツのボタンを上から順番に一つずつ、ゆっくりと外していき……左右に大きく開くと、澪の下着を外気に露出させ、それを上からじっくり覗きこんでしまう） (2017/4/24 22:39:27)

一ノ瀬澪♀2年

ん…っ…(反応してしまったことをからかうように言われれば頭を振るように首を振るが悪戯な手は止まることなく、好きなように膨らみの形を変えようと蠢くのに反応は止まらない。)は、あ…ぁっ、ん、ちが…(違うと言ったところで聞く耳など持たないかのように制服のボタンへと手をかけていく彼の手に自分のそれを重ねて見せるも力の入らない制止では何の意味も無かったようで…)っ、だめ…(左右へと拡げられた制服の間から薄いピンクの下着が露わになる)　、も、そこまでしていいなんて、言ってな、い…(まだ、終わってない、と、テーブルの上のサイコロを視線で示して…) (2017/4/24 22:45:39)

新堂雄太♂２年

でも、言葉責めをするためには、実際に澪のことを責めなくちゃできないからね……。（そう言いながら、サイコロを見る澪のことを無視すると、有無を言わせずに澪の可愛らしいピンク色のブラを強引に上にずらしてしまうと……澪の胸をさらけ出してしまい、上からじっくりと眺める）　可愛らしい胸だね、澪……大きすぎなくて、小さすぎない……丁度俺の好みの大きさだよ……？　（まずはその胸の柔らかさを堪能するかのように、ぎゅっ、と手のひらで澪の胸を手の中に収めて何度も揉みほぐすように形を変えながら、熱い吐息を澪の耳に吹きかける） (2017/4/24 22:50:22)

一ノ瀬澪♀2年

(ゲームの続きをと促した視線はあっさりと無視され、強引な手は止まらずに薄いピンクの布を無理矢理に押し上げる。)――あ…っ…(柔らかなふくらみはブラを押し上げられた反動でふるんと揺れながら空気へと晒される。火照った箇所に触れる空気の冷たさに、薄く肌が粟立つ。自分の手で隠すよりも早く包まれてしまえば、小さく吐息を零して…)　んっ…ぅ、新堂君の、好みなんて、しらな…っ…(言いかけた言葉は耳へと吹きかけられた吐息に掠れ、裏返ってしまう。)　は、ぁっ…んぅ…みみ、や…な、の… (2017/4/24 22:57:54)

新堂雄太♂２年

耳……弱いんだ？　えっちだね、澪は……。（耳は嫌だ、という澪の言質を取ると、止めるどころか喜んで耳を責めにかかる。澪の耳を甘噛みし、舌を這わせ、耳たぶにキスをして……色々な方法で、澪の感じやすい方法を探る。）　……そうだ、ついでに、さっき選んでくれなかった焦らしも一緒にしてみようか……？　折角だしね……。（そして、そう言いながら澪の乳首の周りを人差し指でゆっくりとなぞり始める。時折乳首に指先がほんの少しだけ触れたりもするが、決して乳首に刺激を与えないように、その周囲だけを指先が苛め続ける） (2017/4/24 23:02:25)

一ノ瀬澪♀2年

や…ぁ…(喋らないでと頭を振れば、より楽しげに耳へと響く声。柔らかな耳朶へと唇が這わされればそれだけで、びくっと身体が反応してしまう。身体の奥に感じる熱が上昇して奥深くで蜜を零す)ひっ、んぅ、や、ついでいらない…(柔らかなタッチで微かに触れる指先に肌がぞわぞわとくすぐったさと表裏一体な快感を齎す。焦れるようなその指の動きにもぞもぞと腰が無意識に動いていることにも気付かずにいて…)は、ぁっ…んぅ…も、許し、て…(ぷくりと膨らんだ胸の先端が物欲しげに…さらに強い刺激を強請るように揺れて…) (2017/4/24 23:08:00)

新堂雄太♂２年

んん……？　その許して、っていうのは、止めてほしい、ってこと……？　それとも、触ってほしい、ってこと……？　正直に言ったら、触ってあげようかなぁ……。（澪の可愛い鳴き声が漏れ、快感に耐えるように腰が動いているのを目ざとく察知するとさらに意地悪をするように澪に質問を投げかける。指先は乳首の周りを弄るのを止めて、直接乳首の上に乗せられる……が、決してその指を動かすことはない。澪が懇願さえすれば、苛めてあげるよ……？　と、言葉だけではなく、身体に伝えるよう、いつでも刺激を与えられる態勢で指の動きを止めてしまう） (2017/4/24 23:12:32)

一ノ瀬澪♀2年

(半分、蕩けた思考回路で言われた言葉を考えるが、上手くまとまらない。止めてと言えばいいのか、触ってと言えばいいのか…どっちも本当で…)んんぅっ…は、ぁ…イジワル、しない、で…(散々考えた挙句に零れたのはそんな言葉だ。主張している先端へと乗せられた指が時折齎す、じんと痺れるような快楽に、負けそうになるのをなんとか堪えても…戯れに彼が指を動かしてしまえば、何にもならなくて…じれったいその動きに早々に我慢が効かなくなってしまう)…っ、おねが、い…(触って…、と涙目で後ろを振り返り懇願するその表情はすっかり感じきっていて…) (2017/4/24 23:17:40)

新堂雄太♂２年

お願い……？　やめてほしいのかな……？　ん……？　もっとはっきり言ってくれなくちゃ分からないなぁ……。（最早澪が何をお願いしているのかは明白だったのだが、切羽詰まった涙目の表情で懇願する澪のことを見ると、更に苛めたくなって片方の口の端を吊り上げた厭らしい笑顔でわざとらしくそんなことを言う）　どこをどうして欲しいのか、しっかりおねだり出来なきゃ、何もしてあげられないよ……？　（乳首の上に乗せた指を離したりくっつけたりを繰り返し……もどかしいほどに弱い刺激を与えて澪の身体と……心を弄びながら、余裕たっぷりに言う） (2017/4/24 23:23:01)

一ノ瀬澪♀2年

っ…ん…ちが…は、ぁ…わかってる、のに……新堂くんの、いじわる……(精一杯のお願いは無情にも却下され、より悪戯を深めるように、くっついたり離れたりを繰り返す指に、自分のじれったさも限界で…)　――さ、わって…ほし。　ん、指…離さない、で…もっと…(お願い、と涙交じりの声で懇願する。その恥ずかしさに後ろはもう見れずに俯いて…。それでも身体はもっと貪欲で…無意識に腰を、揺らしてしまう淫らさを隠し切れずにいて) (2017/4/24 23:28:42)

新堂雄太♂２年

ついにおねだり……？　こんな風に意地悪されて我慢できなくなっちゃうなんて、やっぱり澪は変態だね……。くく……どうしようかな。もっと淫らなお願いの仕方があるんじゃないかな……？　（と……まだ触らずに焦らす風にそんなことを言いつつ……不意打ちで、親指と人差し指で強く、けれども痛みは感じさせない程度の強さで乳首を摘まんでコリコリと刺激を与え始める）　う、そ。こうしてほしかったんでしょ……？　（そうやって意地悪に耳元でささやきつつ、指先で乳首を捏ねまわしたり引っ張ったり弾いたり……先ほどまでの焦らしを解放させてやるかのように、澪の乳首を思うままに苛め始める） (2017/4/24 23:33:33)

一ノ瀬澪♀2年

(しろって言ったり、したらしたで酷いことを言う、その気まぐれに右往左往してしまうだけでなく彼の言うように感じてしまう自分が少し悔しくて涙が滲んで零れ落ちる。)は、ぁっ…んぅ、もっと、なんて…(今でも充分過ぎるほどに恥ずかしくて、顔から火が出そうなのにこれ以上なんて無理、と首を横に振って…)　あぁっ…っん――(さらさらと零れる髪が首筋に触れるそれにすら感じてしまって、ずっと焦らされていた胸の先を摘まれればそれだけで痺れるような快感が身体を襲う。形を変えられ、引っ張られる。膨らんでいたそこがよい固く存在を主張すればするほど身体は熱く…)　んっ、んぅ…あっ、あぁ…ふ、きもち、い…の… (2017/4/24 23:40:35)

新堂雄太♂２年

よっぽど焦らされて感じてたんだね……澪はえっちな身体してるんだね……？　（ぎゅっ、と強く硬くしこった乳首を摘まみながら耳元で囁く。エッチ、変態、こんなに感じて恥ずかしくないのか……、など、思いつく限りの言葉で澪のことを虐めながら、乳首を責めつづけ……じっくり弄んだところで、指先を離して澪の耳元で囁く）　さて……そろそろ今回の命令は終わりにしようか。じゃあ、次のゲーム、いこうか……？　（そう言って澪の頭を撫でてソファから立たせると、澪の準備が出来るまで自分の手のひらの上でサイコロをじゃらじゃらと転がしつつ待つことにした） (2017/4/24 23:47:49)

一ノ瀬澪♀2年

――んぅ…っ…(玩ばれる度に零れる声は甘く、吐息は荒くなってゆく。耳元で囁かれる言葉の一つ一つに頷いたり、否定したりとしていれば、彼の手が離れる頃には喋るのも億劫なほどに息を乱してしまっていて…。大きく胸を上下させ呼吸が整うのを待つ。)　ん、ん…はぁ、ぁ……。(散々玩んだというのに、彼は息1つ乱さずに涼しい顔で、次、と手の中でサイコロを転がしている。)―――新堂くん、って…こんな人、だったんだ…(悔し紛れにそう呟けば、のろのろと身体を起こし、乱れたブラを下ろし、ワイシャツを引っ張るようにして…力の入りずらい手でサイコロを転がした。) (2017/4/24 23:57:56)

一ノ瀬澪♀2年

2d2 → (1 + 2) = 3 (2017/4/24 23:58:02)

新堂雄太♂２年

２ｄ６ → (4 + 6) = 10 (2017/4/24 23:58:16)

新堂雄太♂２年

そうだよ？　こんな人だったんだよ……？　残念かな？　それとも、逆に嬉しかったりするのかな……くく、また俺の勝ち、だね。（澪の質問に返答をしながらサイコロを振る。またもや当然のように自分が勝つと、そのまま次の命令をこれも当然のように言い始める）　じゃあ次は……折角だし、残りのもう一つ……恥ずかしい格好を澪にとってもらおうかな……。ショーツを脱いで、ソファに座ったまま、足を大きくＭ字に開いてごらん……？　足を開いたら、さっきと同じく、俺に何をされても絶対に抵抗しないこと……いいね？　（これが最後の命令になるかな、と思いつつ、これまでで最高に澪に羞恥と……そして快楽を与えるであろう命令を下すのだった） (2017/4/25 00:03:02)

一ノ瀬澪♀2年

(残念とも嬉しいとも答えられずに、恨めしそうな瞳でサイコロを見つめたまま唇を噛み締めた。)……全然、折角じゃない…それ…(相も変わらず楽しげにそう命令する彼へとサイコロへ向けていた恨めしげな視線をそのままに向けて…零れ落ちる溜息は無意識だ。しばし逡巡した後、負けたことに変わりはないと覚悟を決めれば、ブラとお揃いのピンクのショーツへと手をかけて退き下ろした。僅かにしっとりとした感触のそれをソファのすみへと小さく折りたたんで置けば、膝を抱えるように脚をソファの上へと持ち上げた。ゆっくりと左右へと開けば…背後の彼に見えないと解かっていても逃げ出したいほどに恥ずかしい) (2017/4/25 00:10:32)

新堂雄太♂２年

さて……それじゃあ、澪の恥ずかしい場所がどうなってるのか、じっくり見せてもらおうかな……。（澪がため息をつきながらショーツを下ろして足をＭ字に開いたことを確認すると……澪の目の前にしゃがんで、その秘部を匂いが嗅げそうなぐらいの至近距離で覗きこんで、言う）　くく……澪の恥ずかしい場所が、すごく恥ずかしいことになっちゃってるね……？　（澪のヴァギナを至近距離で覗きこんで指先で左右に大きく押し広げる。にちゃあ、という粘着質な音が聞こえてきそうなほどそこは濡れそぼっており、澪の先ほどまでの興奮が伺い知れた）　ピンク色のヒダが濡れそぼっていやらしいね……お尻の穴まで丸見えで、トロトロになってるよ……？（そう言いながら、ヴァギナの周囲を人差し指で再び焦らすようになぞり始める……） (2017/4/25 00:15:46)

一ノ瀬澪♀2年

(背後の気配が動くのを感じ身体を強張らせる。そうして彼が目の前へとしゃがみ込めばそのあまりの恥かしさにスカートを引っ張りたい衝動に駆られるが、布地の長さと自分の格好を考えれば大した役割は果たせないことに気付き、ソファへと爪を立てた)……ッ、や…だ…(見ない、で「と顔を反らしても感じる痛いほどの視線。先ほどまでの行為ですっかりと蕩けきった秘所はひくりひくりと蜜を零していて…彼に言われるまでもなく自覚している)……ッん…あ…ッ…(そうしてまた焦らすようにと周囲をなぞられれば、また奥から蜜があふれ出しソファへと滴り落ちて…) (2017/4/25 00:23:26)

新堂雄太♂２年

あーあ、涎でソファまで汚しちゃって……いけない子だね、澪は……。このまま触ってあげようかと思ったけど……やっぱり、罰としておねだりさせてあげようかな……。（最初から澪におねだりをさせるつもりだったのに、わざとらしく澪に意地悪をしてそんなことを言いながら、指先にあふれ出した澪の蜜をたっぷり塗り付けると、滑りがよくなった指先でクリトリスの周りを指先でくるくると苛める。）どこを、どうしてほしいのか……言ってくれたら、続きをしてあげるよ……？　言っておくけど、ただ「触って……」なんて言うだけじゃダメだからね……？　（くく、と厭らしい笑みを浮かべながら念を押して澪に恥ずかしいセリフを言わせようと試みる） (2017/4/25 00:28:17)

一ノ瀬澪♀2年

(息が浅く荒くなってしまっているのは感じているからに他ならず…触れられれば響く微かな水音に太股まで赤く染まってしまう。濡れた指先が敏感な箇所を撫でれば、その度に腰が小さく跳ね上がり、小さく声を漏らして……)あっ、ん、ん…ぅ…(はぁ、はぁ、と涙目になったまま感じていれば、そのイジワルな命令に、恥かしさも忘れてしゃがみ込む彼と視線を合わせた)……ッ…だ、って……何て、言えば…いいのか…わからない、もん…(なんて、困ったように涙声混じりに小さく呟く。恥かしいのもホントだけれど、どう言えば彼が満足するのかも解からずにいて…)……澪、の…はずかしーとこ…触って…？　 (2017/4/25 00:35:25)

新堂雄太♂２年

まだまだダメだね……。まず、澪の、じゃなくて、えっちな澪の、でしょ……？　それに恥ずかしいとこ、っていうのは具体的になんていう名前かな……？　最後に、触って……？　じゃなくて、触ってください、お願いします、だよね……。（くく、と笑いながら澪にレクチャーするように言いつつ、お仕置きだと言わんばかりに澪のお尻の穴を指先でなぞって刺激を与える）　言えなかったら、こっちの穴を責めちゃおうかな……。 (2017/4/25 00:38:51)

一ノ瀬澪♀2年

うー……(頑張ってしたはずのおねだりは呆気なく却下されてしまったことに小さく唸りながらも、素直に彼に従ってしまうのは身体が熱くてたまらないから…。脅しなのか本気なのかわからずに触れられた箇所も、その戯れに呼応するように、ひくひくと震えまるで指を飲み込もうとしているかのようで…)――…えっちな、澪の…お、まんこ、触って、くださ…い…お願い、します…(途切れ、途切れに消え入りそうなほど小さな声での懇願が精一杯…潤んだ瞳を向けたまま、彼の返答を待って) (2017/4/25 00:44:59)

新堂雄太♂２年

よく言えたね……ご褒美だよ。（そう言って澪の顔に自分の顔を近づけると、不意打ちで澪の唇に自分の唇を重ねてしまう。唇の熱と熱を伝え合ったのも束の間、澪の唇を割って自分の舌を差し込み澪の口内を犯し始めると、同時に澪のヴァギナの中に中指を挿入してしまう。澪の口内を舐めまわすように舌が這い回りながら、澪のヴァギナの天井を中指の腹で擦って弱点を探る。ぴちゃぴちゃという淫らな水音を上の口からも下の口からも溢れさせながら、澪の心と身体を蕩けさせるような責めを始める……） (2017/4/25 00:48:44)

一ノ瀬澪♀2年

ん…(不意打ちで降ってきたせいで口付けを目を開けたまま享受し、何が起きたのかわからないと目を瞬かせる。忍び込んできた舌にキスだったとようやく理解すれば、瞳を閉じ、薄く唇を開いて…)んう…っぅ…ん…(忍び込んできた舌が粘膜を擦るその感覚にぞくぞくと感じていれば不意に挿し込まれた指にびくっとして…)んんぅ…っ(一本とは言え、きつい中は絡みつくように締め上げる。反射的に浮かせてしまった腰が揺れているのは、入り込んできた指が弱い箇所を執拗に擦るからで…)はぁっ…んぅ、そこ、だめぇ… (2017/4/25 00:55:09)

新堂雄太♂２年

【中途半端かもしれないですけど……そろそろ時間ですし、今日はこのくらいにしておきますか？】 (2017/4/25 00:57:09)

一ノ瀬澪♀2年

【あ、もうこんな時間ですね…。連日、此方の都合ですみません】 (2017/4/25 00:58:07)

新堂雄太♂２年

【いえいえ、自分もこのくらいの時間に寝なければならないので、丁度いいです。】 (2017/4/25 00:58:32)

新堂雄太♂２年

【また会えたら続きをしましょう。今日もすごくよかったです。】 (2017/4/25 00:59:00)

一ノ瀬澪♀2年

【お気遣い有難うございます。ではまた次回お会いできたら…ですかね】 (2017/4/25 00:59:03)

新堂雄太♂２年

【ええ、ありがとうございました。おやすみなさい。】 (2017/4/25 00:59:30)

一ノ瀬澪♀2年

【おやすみなさいませ、よい夢を】 (2017/4/25 00:59:44)

おしらせ

新堂雄太♂２年さんが退室しました。 (2017/4/25 00:59:48)

おしらせ

一ノ瀬澪♀2年さんが退室しました。 (2017/4/25 00:59:49)

おしらせ

石川結衣♀１年さんが入室しました♪ (2017/4/26 21:53:21)

石川結衣♀１年

（今日も学校の授業を休んでこの部屋でヤリチンを待ってて）はぁ、学校の授業本当に退屈・・・授業受けてる時間あったらこっちに来て楽しいことするに決まってんじゃン♪（そういいながら部屋の奥にあるソファーに座って誰か来るのを待ってて）今日こそは絶対かつんだから！　いっつもなぜか勝てないけど・・・けど今日こそは勝って命令するんだからね♪（仕組まれてて全然勝てない使用になってるのに頭緩くてイカサマされてるのに気づかないヤリマンで頭緩い結衣） (2017/4/26 21:53:40)

石川結衣♀１年

（（無責任中出し大好きな最低ヤリチン募集です♪）） (2017/4/26 21:54:09)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、石川結衣♀１年さんが自動退室しました。 (2017/4/26 22:14:12)

おしらせ

石川結衣♀１年さんが入室しました♪ (2017/4/26 22:14:17)

おしらせ

山本隆♂1年さんが入室しました♪ (2017/4/26 22:18:04)

山本隆♂1年

【こんばんわ】 (2017/4/26 22:18:12)

おしらせ

山本隆♂1年さんが退室しました。 (2017/4/26 22:20:27)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、石川結衣♀１年さんが自動退室しました。 (2017/4/26 22:34:47)

おしらせ

新堂雄太♂２年さんが入室しました♪ (2017/4/27 12:47:56)

新堂雄太♂２年

【参加者募集中です】 (2017/4/27 12:49:22)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、新堂雄太♂２年さんが自動退室しました。 (2017/4/27 13:10:13)

おしらせ

石川結衣♀１年さんが入室しました♪ (2017/5/9 02:27:36)

石川結衣♀１年

（（無責任中出し大好きな最低ヤリチン募集です♪）） (2017/5/9 02:27:53)

おしらせ

石川結衣♀１年さんが退室しました。 (2017/5/9 02:35:17)

おしらせ

神永佐奈♀2年さんが入室しました♪ (2017/5/10 16:49:04)

神永佐奈♀2年

（とある日の放課後。空いた時間帯、ただ帰るのも…と暇潰し程度の軽い気持ちで、肩まで伸びた黒い髪を揺らしながら、噂された教室へと続く廊下を歩いていて）お邪魔しまーす…っ（やや小声で。教室の戸を開くと、まだ人気は感じられない。すっかり古びた校舎というだけあって、まじまじ、と興味深そうに眺めてみたり） …まだ誰もいないね（窓際まで歩くと、生徒が下校する姿も窺える。暫く待って居よう、と。） (2017/5/10 16:52:24)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、神永佐奈♀2年さんが自動退室しました。 (2017/5/10 17:12:35)

おしらせ

水本杏奈♀2年さんが入室しました♪ (2017/5/10 21:43:07)

水本杏奈♀2年

【お邪魔しまーす♪】 (2017/5/10 21:43:20)

おしらせ

塚本直樹♂2年さんが入室しました♪ (2017/5/10 21:46:12)

水本杏奈♀2年

(放課後のひと気のない廃校舎、特に目的もなくブラついて特に目指していた訳でもないが特に行くところも無いので特に考えもせず特に扉を開け部屋に入る)だ〜れもいないね〜(参加者どころかひと1人いない室内に向かい呟きとりあえずソファに腰を下ろし脚を組む) (2017/5/10 21:46:12)

塚本直樹♂2年

【こんばんは】 (2017/5/10 21:46:27)

水本杏奈♀2年

【こんばんは！お久しぶり？ですよね。多分前回途中落ちしちゃってごめんなさいでした】 (2017/5/10 21:47:04)

塚本直樹♂2年

（放課後…練習もサボって暇つぶしに王様ゲームでも遊ぼうかなと思って中へと入る）誰かいるのかな？？おや？杏奈か結構久々だな〜（中へと入れば隣のクラスの杏奈がいたので声をかける） (2017/5/10 21:47:57)

塚本直樹♂2年

【お久しぶりですん？大丈夫ですよ】 (2017/5/10 21:48:17)

水本杏奈♀2年

(ソファに深々と腰掛けてスマホを弄っていると扉が開き、顔を向ければそこには見知った人物が)直樹じゃん。やっほー。部活休み？(特に驚きも感動もせず当たり障りのない話をしながら視界の端で画面を捉え操作は続ける) (2017/5/10 21:51:36)

水本杏奈♀2年

【ありがとうございます。あと2人ですかね〜。もう始めても良いですけど。ROMさんドゾドゾ〜♪】 (2017/5/10 21:52:27)

おしらせ

水本杏奈♀2年さんが退室しました。 (2017/5/10 21:52:34)

おしらせ

水本杏奈♀2年さんが入室しました♪ (2017/5/10 21:52:35)

水本杏奈♀2年

【いちおーアゲ〜】 (2017/5/10 21:52:44)

塚本直樹♂2年

ん？部活…まぁ休みだな〜（サボったとは言えずに休みだよと軽く嘘を言って）あ、そう言えば…今日勝てる自信あるん？（前回は相手は負けてるので少し嫌味なことを言ってみたりしてどうなのか聞いてみる） (2017/5/10 21:54:02)

おしらせ

森嶋綾乃♀2年さんが入室しました♪ (2017/5/10 21:55:36)

森嶋綾乃♀2年

【こんばんわ♪よろしこですッ♪】 (2017/5/10 21:56:19)

塚本直樹♂2年

【こんばんは】 (2017/5/10 21:56:40)

水本杏奈♀2年

あぁサボりね。(暇を持て余し徘徊した時に柔道部が活動しているのを目にしていて。それを知っていてあえて聞く性格)はぁ？負ける訳ないじゃん！直樹こそ負けた時の言い訳考えといたら？(自信満々に言い返し、サイコロを振るだけのゲームで何を言い訳するのか知らないがそんな事を挑発的に答える) (2017/5/10 21:58:11)

水本杏奈♀2年

【こんばんは〜♪よろしくお願いします】 (2017/5/10 21:58:28)

森嶋綾乃♀2年

【春の暖かい陽気に気分も昂らせ携帯を片手に廊下を歩く…】はぁ…もう先輩になるんだよね…頼られる先輩になるべく自分磨きしてかなくちゃ…(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂと独り言を呟きながらアプリを開く…)『誰か暇な人いませんかぁ～？』(誰からの返信を期待してるわけではないがそっけない文を投稿してみる…)返事来るわけないか…みんな忙しそうだし…。失礼します。ん？あれ？杏奈じゃん♪またサボってんの？ (2017/5/10 21:58:56)

塚本直樹♂2年

お？それは今から始まる勝負に勝ってから言うんだな（俺が負けるわけないやんと言ってもっと自分も挑発して）おやおや…綾乃さん（杏奈と口論のようなものを言ってるとまた同い年の綾乃が来たので軽く会釈して） (2017/5/10 22:00:26)

水本杏奈♀2年

どんな目にあっても知らないよ〜♪(負けるつもりなど毛頭なくニヤニヤと笑いながら答え)だぁれがサボりか！(部屋に入ってきた友人に挨拶より先にツッコミを返し)サボりはこの人だから(直樹を示しまた笑ってみせる) (2017/5/10 22:03:13)

おしらせ

水本杏奈♀2年さんが退室しました。 (2017/5/10 22:03:27)

おしらせ

水本杏奈♀2年さんが入室しました♪ (2017/5/10 22:03:29)

水本杏奈♀2年

【部屋上げましたが…もう始めますか？】 (2017/5/10 22:03:54)

森嶋綾乃♀2年

塚本もいるんじゃん♪みんな意外と暇なんだね…うふふ♪まぁまぁ…２対１だし私たちの方が有利じゃん♪早く仲間呼んだ方がいいんじゃない？笑 (2017/5/10 22:03:57)

塚本直樹♂2年

【始めますかね】 (2017/5/10 22:04:08)

森嶋綾乃♀2年

【そうですね。始めますか。】 (2017/5/10 22:04:33)

塚本直樹♂2年

2対1？そんなこと関係ないよ？このゲームなんてサイコロに勝てばいいもんな〜（2対1とか…不利だと思う？そうではないんだよな〜と思って）さて…スタートしますかね〜（そう言ってサイコロを投げる） (2017/5/10 22:05:38)

塚本直樹♂2年

２ｄ６ → (4 + 5) = 9 (2017/5/10 22:06:04)

水本杏奈♀2年

私はちょー忙しいけど。暇なのは君たちだけ。…？そうそう！こっちのが有利だし！負けるはずない(あれ？いつからチーム戦になった？なんて細かいことは置いといてサイコロを放る) (2017/5/10 22:07:00)

水本杏奈♀2年

2d2 → (1 + 1) = 2 (2017/5/10 22:07:17)

森嶋綾乃♀2年

2d2 → (2 + 1) = 3 (2017/5/10 22:07:34)

塚本直樹♂2年

…（少しは不安なのか自分のサイコロにかけた結果勝ったので）おや…？綾乃さんさっきなんて言いましたっけ？？俺が不利？（どうやら2人に勝ったのでガッツポーズをしてにやけて言って） (2017/5/10 22:08:54)

森嶋綾乃♀2年

あぁ～。全然調子悪いんだけど…最初くらいは勝ちたいよね…(サイコロの出目を見ると結果は一目で分かり…)はぁ…王様は塚本か… (2017/5/10 22:09:50)

水本杏奈♀2年

……。(有利どころか2人足しても届かない勝敗に悔しさよりは呆れて閉口する)はいはい良かったですね。最初の命令どーぞ(淡々と切り替えるようにガッツポーズを決める直樹に言って) (2017/5/10 22:10:53)

塚本直樹♂2年

さて…命令はどうしようかな…（命令は何がいいかなと考えて）よし… 杏奈はノーブラでノーパンで体操服・綾乃は…メイド服かな。勿論ノーブラでノーパン（考えた結果…これでと言って） (2017/5/10 22:12:41)

森嶋綾乃♀2年

【すいません。背後事情で急落ちします…申し訳ないです。】 (2017/5/10 22:13:45)

おしらせ

森嶋綾乃♀2年さんが退室しました。 (2017/5/10 22:13:53)

塚本直樹♂2年

【ありゃお疲れ様です】 (2017/5/10 22:14:34)

水本杏奈♀2年

(最初の命令でコスプレはありきたりだが下着無しまで指定されるとは)体操服…って、ブルマーだし…(部屋が部屋だけにハーフパンツは無く、仕方なくそれを手に取ると直樹に背を向けスカートの中に手を入れる。仕切りも何もない部屋で着替えるならまだマシな格好だとスルリと白いショーツを下ろし代わりにブルマーを履き。上は仕方がないと直樹に背を向けたままブラまで一旦脱ぎ去り、体操服を身につける)さ、これで良いでしょ？次いくよ次(脱いだ服はソファの背にかけ、着替え終わると直樹に向き直る。妙にサイズの小さいそれは身体のラインをクッキリと浮かび上がらせていて、さしてそれを恥ずかしがる様子もなく催促する) (2017/5/10 22:19:18)

水本杏奈♀2年

【お疲れ様です〜】 (2017/5/10 22:19:26)

塚本直樹♂2年

おぉ…（ブルマー姿は見慣れるけどもノーブラノーパンと言う設定をしてそれを考えただけでゴクリと固唾を飲んで良いことだな思って）はいはい…次に行きますよ〜（軽く次も俺が勝つからどうでもいいやと投げる） (2017/5/10 22:22:16)

塚本直樹♂2年

２ｄ６ → (4 + 4) = 8 (2017/5/10 22:22:19)

水本杏奈♀2年

同じ格好させてやる(舐めるような視線が身体のラインを這うのを感じながら、物騒な事を宣言しサイコロを振る) (2017/5/10 22:23:22)

水本杏奈♀2年

2d2 → (2 + 2) = 4 (2017/5/10 22:23:24)

水本杏奈♀2年

【また2人に。ROMさん遠慮せず〜】 (2017/5/10 22:24:20)

塚本直樹♂2年

おやおや？また勝ったけど？大丈夫かな〜（どうやら又もや…私が勝ったようなので…同じ格好なんてするわけ無いじゃんと言ってあっかんべーのようにして）なら…次はまぁ…これは罰ゲームでは無いな。なら…ふたりなわとびやな（そして考えた結果これにして） (2017/5/10 22:26:37)

水本杏奈♀2年

チッ…(憎たらしい表情に隠すこともなく舌打ちして)…はぁ？(どんな命令が来るかと思ってたら想像もしてない変化球に思わず間の抜けた声がでる)なにそれ、そもそも縄跳びなんて……あったし…(道具が無いだろうと手近にあった引き出しを開けてみるとなんとご都合の良いことに縄跳びが) (2017/5/10 22:29:27)

塚本直樹♂2年

ここにないものなんてないよ？？（からかうように笑って）ほら？俺が回してやるから…うまく飛べよ？？（そう言って縄を持って相手を最も近くに来るようにして）ほら…いくよ…いっせーの (2017/5/10 22:31:53)

水本杏奈♀2年

何に使うの…いや今から縄跳びするけど…(こんな部屋にあるからには何か本来のとは別の用途に使われていそうだが、よもやその本来の目的を果たす事になるとは)え、ちょっ！(戸惑うが身体を動かすのは苦手では無く縄に合わせて床を蹴る。飛ぶ度に乳房が大きく揺れ、だんだんと服がズレて臍まで捲れ上がる。時折それを片手で直しながらそれ以外の時は直樹から離れすぎないよう直樹の腰に両手を添え。近くでお互い飛び跳ね、乳房が時に思い切り、時に先端が直樹の体に当たっている) (2017/5/10 22:37:10)

塚本直樹♂2年

…ゴクリ。（自分は回しながら一緒に飛んでるのだが相手の谷間も見えたり。揺れてる胸に目線が入ってしまう）お…（そして少しだけど柔らかな感触が伝わる。それは相手の身体が当たってるので）あ…（そしてそうこうしてるうちに縄に引っかかってしまって） (2017/5/10 22:40:19)

水本杏奈♀2年

なんなのこれ…(妙な光景にポツリと呟く。布一枚の乳房が直樹の体に擦れるが、縄に集中しているぶん余り気にしてはおらず)あっ…何してんの自分で回しといて(訳のわからない時間だったが相手の付け入る隙を見つければここぞとばかりにバカにした笑みを浮かべ) (2017/5/10 22:43:38)

塚本直樹♂2年

し…仕方ないだろ。さっきから身体が当たってたから（いやいや…態とじゃないし。そもそもその柔らかな胸が当たったからだよと思って）なら…次いくぞ（もつ次のサイコロのスタンバイをして思いっきり振る） (2017/5/10 22:45:39)

塚本直樹♂2年

２ｄ６ → (6 + 4) = 10 (2017/5/10 22:45:41)

水本杏奈♀2年

わけわかんない事始めからでしょ(そもそも胸が当たる程度なら気にさ無い性格で、相手が戸惑えばそのぶん調子に乗りその勢いでサイコロを振る) (2017/5/10 22:47:09)

水本杏奈♀2年

2d2 → (1 + 1) = 2 (2017/5/10 22:47:12)

塚本直樹♂2年

おや…今日も俺の完勝だな…（そうこうしてるうちに結果が出てまたもや勝ったのでそろそろ本気といきますかと）次は…取り敢えずM字で触って？（ソファーを指差して指示を出してみて） (2017/5/10 22:49:58)

水本杏奈♀2年

は？ワザとだし。こっから逆転するから(苦虫を噛み潰したような顔でそんな事を言って)あー出たよ変態王様…(呆れたように言いながらもソファに腰掛け脚を開く)……っ、ん、ふっ…(流石に躊躇するが観念したようにM字に開いた足の間に手を伸ばす。ブルマー越しに触れるそこは思ったよりはっきりと刺激を脳に伝え、微かに口内で吐息を噛み殺しながら、中指でユックリと秘部を上下になぞる) (2017/5/10 22:54:09)

塚本直樹♂2年

その名を呼ばれるの何か久々だな…（変態王様という言葉は何だか久々呼ばれた気がしたのか嬉しいのか相手の開いた脚の間からブルマに頭を近づけて）今から…弄りたいと思いまーす（そう言って軽くブルマ越しからキスをしてみて刺激を与える） (2017/5/10 22:57:18)

水本杏奈♀2年

変態言われてなんで喜んでんの…(ため息をつきながら言うが相手の顔が股間に近づくとビクっと警戒して)ちょっと…命令と違っ…んっ！(何か言おうとするがブルマ越しの口づけに声を漏らす) (2017/5/10 23:01:28)

塚本直樹♂2年

ん？だって…命令は終わってないもんな〜（命令？はて？したかな…と惚けながら相手の口づけする）さて…このくらいにして（そう言って自分はズボンとパンツを脱いで）次いきます？？（次のサイコロ投げるかい？と聞いてみる） (2017/5/10 23:03:55)

水本杏奈♀2年

【すみません…背後が騒がしくなってきました…。良いところでごめんなさい…泣】 (2017/5/10 23:04:39)

おしらせ

水本杏奈♀2年さんが退室しました。 (2017/5/10 23:04:41)

おしらせ

塚本直樹♂2年さんが退室しました。 (2017/5/10 23:06:58)

おしらせ

千奈瑞希♀2年さんが入室しました♪ (2017/5/11 16:33:38)

千奈瑞希♀2年

こんにちはー…っと（がらがら、と。古びた校舎の、とある戸を開けば、普段は使われていない、それにしては埃も少なく、誰かが使った形跡のある教室の姿が伺えて、視点を左右、軽く見渡すと誰もいないことを確認して）よい、っしょ…っ（誰もいないならば仕方がない、遊び相手がくるまで待って居よう…と。椅子ではなく、机の方に腰をあげて座り、やや高い視点から、下校する生徒の姿を窓から眺めていて） (2017/5/11 16:36:29)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、千奈瑞希♀2年さんが自動退室しました。 (2017/5/11 16:56:45)

おしらせ

石川結衣♀１年さんが入室しました♪ (2017/5/12 06:45:01)

石川結衣♀１年

（（無責任中出し大好きな最低ヤリチン募集です♪）） (2017/5/12 06:45:55)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、石川結衣♀１年さんが自動退室しました。 (2017/5/12 07:05:56)

おしらせ

石川結衣♀１年さんが入室しました♪ (2017/5/12 08:52:58)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、石川結衣♀１年さんが自動退室しました。 (2017/5/12 09:13:24)

おしらせ

猫谷詩乃♀一年さんが入室しました♪ (2017/5/12 10:38:06)

猫谷詩乃♀一年

【おはようございます？こんにちは？取り敢えず待機させて頂きます。】 (2017/5/12 10:38:26)

猫谷詩乃♀一年

...ここの噂は本当なのかにゃ...(曰く、此処は学園内で王様ゲームが出来る数少ない部屋。曰く、睦み合いに発展することもある。無知、なんて事はない。だが彼氏も居なく、男子とろくな会話をしたことが無い自分にとっては、そう言う事をする事になるのだろうな、と赤く頰を染めながら部屋へと入る。生憎今は誰も居ないが、そのまま待機していれば、誰か来るかな、なんて期待を寄せる。この身は既に純潔は散っていて、あまり忌避感は無いらしい。そこで、細工がされてるとは知らぬサイコロを手に取り、誰かが来ないかを待ち侘びていて) (2017/5/12 10:43:31)

猫谷詩乃♀一年

...ぅー...にゃんだか、緊張する...(まるでデリヘルの女を待つ男の様にそわそわとしていた。もっとも、彼女はしっかりとした発育の良い女子なのだが。こう言う情事や睦み合いはこの学園に在籍してる限り、合意の有る無しに関係なく、男女ともにほぼ確実に純潔は喪われる。だが、そう言う事に完全に慣れきってないものの、そう言う事をされたい、と願う彼女は曖昧な部分を漂っているため、情けない声を漏らしながら、一旦座り直して、水でも飲む事にした。気分をリフレッシュする為に、炭酸飲料でも飲もう、なんて内心で考えながら。) (2017/5/12 10:49:48)

猫谷詩乃♀一年

【んと、一回だけ部屋上げして待ちますね。】 (2017/5/12 10:51:37)

おしらせ

猫谷詩乃♀一年さんが退室しました。 (2017/5/12 10:51:39)

おしらせ

猫谷詩乃♀一年さんが入室しました♪ (2017/5/12 10:51:41)

猫谷詩乃♀一年

【ええと、一応自動落下まで待って、お相手様がいなかった場合、そのまま落下させて頂きますね。】 (2017/5/12 10:58:55)

おしらせ

坂上真也♂3年さんが入室しました♪ (2017/5/12 10:59:40)

坂上真也♂3年

【こんにちは。お相手よろしいですか？】 (2017/5/12 11:00:10)

猫谷詩乃♀一年

【こんにちは、問題ありませんよ。】 (2017/5/12 11:01:01)

坂上真也♂3年

【下に続けますのでしばらくお待ち下さい】 (2017/5/12 11:01:32)

猫谷詩乃♀一年

【はい、了解です。】 (2017/5/12 11:03:26)

坂上真也♂3年

(とある部屋で男子が悪巧みをしてイカサマサイコロを利用しては、来る女子生徒に好き放題しているとの話を聞いて、興味を持ったもののこんな時間からそもそも相手が居るのだろうかなどと最もな疑問を持ちつつも、一度どんな部屋なのか見に行くのもいいだろうとフラリと立ち寄れば)あれ？誰か居る……？(どうやら中には既に先客が居るようで、折角なら女の子がいいのになんて淡い期待を抱きながら部屋を開ければ、中には期待以上の素晴らしいスタイルの後輩の姿を見つけて)あれ？猫谷こんな時間にここに来て、もしかして王様ゲームでもしに来たのか？(あまり人と接することが得意そうに見えない彼女が、こんなところに居るのを不思議に思うも、人待ちするように飲み物を手にした彼女を見れば他に理由は思い至らなくて) (2017/5/12 11:07:23)

猫谷詩乃♀一年

(...来た。人の足音の響き方の方向性。間違いなく此方へと一直線へこっちに向かって来る音がすれば、ほんの少し身を硬ばらせるものの、手に持っている炭酸飲料を一口飲めばその生徒が入って来る。性別は男。一年の学舎内で見かけた事もない故に彼は先輩かな...なんて考えながらよく顔を見ると見知った顔。少し驚きながらも、こう呟いた)坂上先輩かにゃ...まぁ、そんなところかにゃ...？(わざとボカす様に、此処のことを【王様ゲームをする部屋である】と言うこと以外を知らないフリをして見る。そのまま炭酸飲料をもう一口飲んで、まさか顔見知りが来るなんて、と想定外な事に対してほんの少しの焦りがあった。だがまぁ、王様ゲームする事には変わらないだろう、そう思い、炭酸飲料を一思いに飲み干した。) (2017/5/12 11:13:40)

坂上真也♂3年

(随分と曖昧な答えが返ってきてしまい、彼女は一体どんな王様ゲームを想像しているのだろうなんて悩むも、どちらかというと身体を動かす方が得意な質で悩むのをあっさりと放棄すると、相手がどういうつもりであれ勝てば何をしてもいいというルール何だからと開き直っては当初の目標通りに)それは奇遇だなあ。良かったら2人だけど勝負しよっか？知ってる相手なら猫谷だって安心だろ？(勿論安心出来るような事をするつもりなんて更々無くて、炭酸飲料を飲み干すのを待つと、彼女に早速とばかりにイカサマサイコロを渡して)でも猫谷が一体どんな命令出したくてここに来たのかは少し興味あるなあ……男子とか苦手だっただろ？(そんな話をしながらも早速サイコロを振り始めて) (2017/5/12 11:20:51)

坂上真也♂3年

2d6 → (5 + 1) = 6 (2017/5/12 11:20:58)

猫谷詩乃♀一年

2d2 → (2 + 2) = 4 (2017/5/12 11:21:17)

猫谷詩乃♀一年

...まぁ、そうにゃけどね...(この部屋では所謂『そう言う事』が許されてるのは知っている為、歯切れの悪い返事をする。そのままダイスを振れば互いに低い数字であるものの、僅差であった為、むー、と唸り声を上げてから、言葉を紡ぐ)これは普通に負けにゃね...王様は何を命令するにゃ？ロバの耳の秘密は生憎隠せにゃいけど...(なんて『王様の耳はロバの耳』なんて話があったな、と思い出しながら、冗談交じりにそう言って、素直にその命令を待ち続けて見る。何を命令してくるのだろうか。そしてもし自分の番に来た時に何を命令しようか、なんて事を考えていて) (2017/5/12 11:25:08)

坂上真也♂3年

(歯切れの悪い返事も深く考える事は捨てたため別段気に留めた風もなくて、サイコロの結果を見れば)よしよし早速王様か。ロバの耳の秘密は隠せなくても、ここでの事は隠して貰わないと困るかもしれないよ？(彼女の冗談に軽口で応えながらも、言いふらして困るのは相手だろうなあなんて思いつつ)折角だからコスプレでもしてもらおうかな……(そう言っては部屋の片隅にある衣装棚に向かって、彼女に似合いそうな衣装を物色し始めて)猫谷だったら何が似合うかなあ……スタイルいいし胸もデカイから、やっぱり胸元強調するような衣装がいいよなあ……(部屋に入った時からずっと気になっていた、彼女よはち切れんばかりの大きな胸元を考えながら、選んだ衣装は黒のバニーガールの衣装で)はい、これに着替えて来てくれるかな？勿論ここで着替えてくれても構わないけどね。(冗談目かした風にそんな事を言うも、どうせ裸を見る以上の事をさせるつもりだしそれほど拘るつもりもなくて、彼女は着替えて来るんだろうと軽い気持ちで相手の反応を伺って) (2017/5/12 11:28:03)

猫谷詩乃♀一年

...うさぎかにゃ。(バニーガールとはまた男好みな、なんて考える。だがそれ以上に猫ではなく兎か、なんて考えが優先されてしまったのは彼女の性格故か？そのまま仕方ないので、近くのカーテンが掛かっていて、中が見えなくなっている場所へと足を進め、そのまま服をスルスルと音を立てて脱ぐ。にしても胸のサイズに合う様な合わない様な微妙な具合の所を選んだな、と内心語り、溜息を吐きながら、下着はしっかりと付けながら、バニーガールの服を来て、うさ耳を付ければ出て来て。)どうにゃ？これで満足にゃ？(ウサギの格好なのに語尾が『にゃ』と言う矛盾した喋り方。だが本人に変える意思はない様子。猫である事は彼女の中ではプライドであり、強い心の支えの様で) (2017/5/12 11:33:31)

坂上真也♂3年

(どうやらあまりお気に召さなかったようで、うさぎかにゃなんて応えつつもそれでも素直に着替えに向かう彼女に衣装を手渡して、カーテンの方をじっと見つめていれば、カーテン越しに彼女が着替える影と部屋の中に響く服を脱ぐ音に期待を膨らませながら、バニーガール姿に着替えて戻って来た彼女の姿を見ては思わず生唾を飲み込んで)凄い似合ってるよ。満足というか想像していた以上だよ……(圧倒的ボリューム感のある胸元が強調された衣装に、これから様々な性的な悪戯をするなんて思えば、もう下半身がそれだけで反応してしまいそうで、彼女の語尾がにゃであることについては気にはなったものの、そもそもバニーガールやウサギだからと言って語尾が特別変わるものではないだろうと思いつつも)さあ次の勝負始めよっか？そんなに猫がいいなら、猫耳衣装も色々置いてたみたいだから、勝ったら着替えても構わないよ？ (2017/5/12 11:44:40)

坂上真也♂3年

【遅レス申し訳ないです】 (2017/5/12 11:44:58)

猫谷詩乃♀一年

【いえ、問題ありませんよ。】 (2017/5/12 11:46:26)

坂上真也♂3年

【ありがとうございます】 (2017/5/12 11:48:04)

猫谷詩乃♀一年

そうにゃね。取り敢えずうさ耳とうさ尻尾はいらないにゃ。このままでもいいから猫にしたいにゃ。(それではバニーガールでは無く、キャットガールになってしまう。無茶苦茶な事を呟くも、彼女はこの服の尻尾が着脱可能なのを知ってる。さらっと変えてみようかにゃ、なんてぼやいて。相手はやはりこの体躯が見たかったのね、なんて思いながら、服を着直す。そのままサイコロを手にとっては相手を見て)んじゃ、次に行くにゃ？(なんて。そんな事をぼやきながら細工がされたと知らぬままにダイスを振る。その先に何があるかを知らずに。) (2017/5/12 11:49:15)

猫谷詩乃♀一年

2d2 → (2 + 2) = 4 (2017/5/12 11:50:17)

坂上真也♂3年

2d6 → (1 + 5) = 6 (2017/5/12 11:51:37)

坂上真也♂3年

恥ずかしいよりもそっちの拘りなんだ？それくらいなら別聞いてもいいけどね(想定外の彼女の言葉に笑いながらそう答えて、最初の言葉通り本当に何をされるか分かって無いのか、こんな格好にされても危機感の感じられない彼女を陥れる事に背徳的な興奮を感じつつ)また王様だね、残念だったね？じゃあ早速大きなオッパイで楽しませて貰おうかな……(向かい合ったテーブルの向こうに座る彼女を手招きしながら、出した命令はいきなりなもので)こっちに来て膝の上に座ったら、その大きなオッパイでパイズリしてよ。猫谷以上に大きなオッパイの女の子と、遊んだことないんだよね。(割と遊んでいる方だとは思っているものの、彼女程のボリュームを持った学生なんて早々いなくて、その大きな胸元に顔を挟まれたらどれだけ気持ちいいのだろうかと胸を高ぶらせて) (2017/5/12 11:55:23)

坂上真也♂3年

【パイズリじゃなくてパフパフでした。申し訳ない。膝の上に座ったら無理ですね】 (2017/5/12 11:58:30)

猫谷詩乃♀一年

あ、じゃあ遠慮なく。(其処は意地でも彼女の拘りらしい。そのまま奥の方の精密機械が大量に置いてある様な場所から、なんか普通のとは違う様な猫耳と猫の尻尾を持ってきて、これを装着して行く。)最新型、あると思ったのにゃぁ...♪(少し上機嫌そうにそう呟くと、彼女の猫耳はピコピコと動き、尻尾は揺れる。まるで生きてる猫の様で)だいぶ唐突にゃ...まぁ、耳と尻尾は付け替えさせて貰えたし、それくらいはいいかにゃ？...言っとくけど、舐めたり触ったり揉んだり吸ったりとか、イタズラして良いって命令に明記されてないからしちゃダメにゃよ？(なんて言いながら、相手の膝の上に座り、抱きしめる様に胸元に相手の頭を抱え込む。胸はシリコンではない様だ。マシュマロの様に柔らかく、弾力とハリのある絹の様なきめ細やかな肌が相手の顔の一部に当たるだろう。彼女の付けてる尻尾はピン！と真っ直ぐ立っていて、警戒ではないものの恥ずかしいらしくて) (2017/5/12 12:02:00)

坂上真也♂3年

(自分の言葉に止める暇も無く即答で猫耳と猫尻尾を取りに行く彼女に苦笑しながら見送るも、先程まで付けていたうさ耳とは違って、彼女の意思に反応しているように動く様子に思わず目を丸くして)今の猫耳ってそんな風になるんだ……初めてそんなの見たけどでもそっちの方がにあってるし、付け替えてもらって良かったかな。(無機質に垂れたままのうさ耳よりも余程可愛らしい姿にこちらも満足したものの、自分の命令に対する彼女の事前注意に軽口舌打ちをして)王様の命令何だからそれくらいサービスしてくれてもいいじゃねえか。(ブツクサ言いながらも彼女のいう事は正論なので仕方なく約束は守ろうと彼女を待つと、膝の上に座られたら彼女の大きなお尻の感触に否応なく期待は高まって、抱きしめられて顔に触れるその柔らかさに思わず声を漏らしながら)や、柔らかい……こんなに素敵なオッパイ初めて……ずっとこうして居たいくらい……(大きな二つの膨らみに手を伸ばしたくなる気持ちを必死に抑えながら、顔に触れた絹の様な肌の感触に思わず頬擦りするように自分からも顔を押し付けて)次の勝負このままでやらないか？ (2017/5/12 12:15:48)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、猫谷詩乃♀一年さんが自動退室しました。 (2017/5/12 12:22:06)

おしらせ

猫谷詩乃♀一年さんが入室しました♪ (2017/5/12 12:22:23)

猫谷詩乃♀一年

【あわわ、落ちちゃいました。ただいまですー】 (2017/5/12 12:22:38)

坂上真也♂3年

【お帰りなさい。申し訳ないこちら遅すぎて】 (2017/5/12 12:22:48)

猫谷詩乃♀一年

...この尻尾と猫耳だけで三万円は飛ぶにゃ。(そんな事を呟きながら、褒められて嬉しいのか、尻尾と猫耳を反応させる。これは本人の意思に関係なく感情の脳波に反応して動くため、実は感情がわかりやすく出てしまうと言う欠点があったりする。)存外、坂上先輩可愛いにゃ。(そんな事を頬擦りしてる相手にぼやきながら、じゃあ少しサービスにゃ？とぼやいて、ほんの少しだけ布をずらし、肌を多めに晒しながら、押し当て直す。これくらいが限度にゃ、なんて呟きつつ、彼を抱きしめる。このままでいいか？と問われれば、特に私的に気にするほどの事もない。頷けば、先程のサイコロを手に持って)次も4が出たら笑えるにゃね...(なんて、そんな悲しい口を漏らしながら、彼女はサイコロを軽く振って見て) (2017/5/12 12:25:50)

2017年04月23日 00時28分～ 2017年05月12日 12時25分の過去ログ

「【学園】王様ゲーム【ハンデあり】」
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