チャット ルブル

「【F系】鬼人館 ~弐強姦~」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ ファンタジー  中文  冒険者  魔物娘  F系


2017年05月10日 22時33分 ~ 2017年05月14日 00時44分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

白滝♀ 妖狐あっあっ・・・んっ!!ひぃん゛っ!!わ、私にもなんで・・・。お漏らししちゃってるのか・・・・。あぁぁあ゛っ!!!母様の言う事はちゃんと聞いて・・・そうすれば母様に見てもらえる・・からぁ・・・んんっ!!(初めてお尻を使う者を扱う勢いではないほどに強くアナルを犯されていけば、下腹部の形をグチャグチャと変形させる事から、中の様子が外からでも分かり、それほどに酷く犯されているにもかかわらず、自分でも意識してしまうほどに快楽が沸いてきて、声を少しずつ甘くしていきながらも、目の前でブルンブルンと揺れる胸を両手で掴むと、初心な手つきで揉みはじめていってしまいつつ)はっはっ・・・。んっあぁあんっ!!!!あっあっ・・・。私・・・また・・・おしっこぉ・・・はっあぅ・・・。ご・・・ごめんなさ・・いぃぃっあっんっ・・・あぁぁああぁあ゛!!!!?(そして、1度目の失禁で、自覚を持っていれば、2度目の失禁には気づき、謝っていきながらも、もちろん許してはくれず、中を開発されるような動きをされれば、4本の尻尾をピンッと伸ばしつつ、踏ん張るようにその1本を口に押し込んで   (2017/5/10 22:33:37)

立川 涼♂鬼人そうかそうかぁ……真白のいう事はきけるけど、俺のいう事はきけない、という事かな?なかなかいい度胸をしているなぁ?そんな子には身をもって自分がどういう存在かをじーっくりと教え込んでいってやらないと行けないよなぁ?(尻穴を侵されているだけではまんぞくできないご様子で自分でおっぱいまで揉みしだいていってしまう姿をみていくと、より興奮していっしまい、息を荒くしてしまうと、小刻みになって尻の穴をほじくるようにして存分に楽しんでいってしまう。)だめだなぁ、そんな言葉だけで反省の色のない白滝にはぁ、それはもう体で教え込んでいってやらないとぉ、俺がご主人様として恥ずかしくってならないねぇっ!!(喘ぎ声を押さえるために自分のしっぽを噛み締めていく健気な姿がより嗜虐心に火をつけていってしまうと、最後にとどめといわんばかりの勢いで、カリが見える辺りまで大きく引き抜いていった後に、ふぅっ!と深呼吸して気合を入れていくと、ばぁんっ!と、尻叩きをするような音を出してしまって根本までねじ込んでしまい、白滝を串刺しにしていってしまう。)   (2017/5/10 22:51:54)

白滝♀ 妖狐あっあぁあ゛!!はっんっん゛!! あっ・・んん゛!!違っ・・・父様より母様の方が一緒にいる時間長かったから・・・実感が・・・あっひぅっ!!反抗した訳・・・じゃ・・・父様も私好き・・・寧ろ見てほしぃからぁ・・あっひあぁあ゛!!!小刻みに動かされると、胸の一緒にお腹までへこんだり、盛り上がったりと揺れ、自分でも自分の行動がよくわからなくなっていきながら、快楽を覚えた体は、胸を揉みしだくのをやめようとはせず。)んっんんぅぅっ!!あっんっあぁあっ・・・ちゃんと・・反省して・・・ますぅぅ・・・。これは・・・父様が交尾・・・?してるから・・父様は私のご主人様です・・ちゃんと自覚して・・るぅぅ・・・。(尻尾をガリッと噛みつつ、交尾ではないアナル挿入の感覚を耐えていれば、自分の声が届いたのか、ゆっくり抜けていく肉棒にホッとした表情で尻尾を口から出した瞬間、その肉棒が一気に開発されたばかりの中へ押し込まれれば、再びボコォッとお腹を膨らませ、胸を大きく上に弾ませながら・・)んはぁぁぁああああ゛あ゛!!!!?(イくと同時にまた、ジョバッと失禁し、あたりに飛び散らせる   (2017/5/10 23:04:42)

立川 涼♂鬼人そんな事を言われてもなぁ……?そんな風に悪さばっかりしているようなぁ、悪い子にはしーっかりとぉ、ぶちかましていってやらないとなぁっ!!(力任せにねじ込んで強制的な快楽を骨身にまで染み込ませていく、それだけでも十分オーバーキル気味であろう所へと、塊のような白濁を直腸へとぶちまけていってしまい、さらに逆流させて流し込んでいってしまい、無垢だった体の中、本来ならありえない所へと雄の熱を教えこんでいってしまう)まったくなぁ……そして、さらにぶちまけていっちゃうだなんてなぁ……?白滝はどこまで俺を馬鹿にする気なんだろうなぁ?(どっくどっくと吐精をするタイミングに合わせて腰を突き出していってしまい、尻穴だというのに腹が心なし膨れていってしまうほど白濁を流し込んでいってしまう。そして、ふとももを掴んでいた手を白滝の手に重ねるようにして乳房を鷲掴みにしていくと、支えのなくなった白滝の状態が後ろへと倒れていってしまい、そのまま湯船の中へとどぼんっと落ちていってしまう)   (2017/5/10 23:17:21)

白滝♀ 妖狐あぁあ゛!!はっ・・・ぁ・・ぁあっぅっ・・ひぁぁあぁ゛・・・(お風呂への失禁も夜の営みを覗いた事も、裏を返せば全て父親のせいなのだが、まるで自分が悪い様に言わるが、そんな声はもう届かぬほどに風穴の開いたようにずっぽりと挿入された肉棒がそれを物語っている。そして、本来ならありえぬところまで、初めての子種を注がれていけば、プルプル震えながらも、妖怪、鬼人、と言う種族柄、苦しいだけで無事なのがさらに悲惨で)ぁっ・・・ぁあっ・・はっあぅ・・・。わ・・・分かりま・・せん・・・。私も・・・馬鹿に・・・なんて・・・。(ショックと疲労で、かすれるような声になりつつ、勢いよく出した後、ドクドクと注がれるように出される精子をさらに注がれていきつつ、お尻いっぱいまで注がれた精子の影響でお腹を少し出していきながら、薄れそうな意識で、自分の手に重ねて棟を盛られつつ、支えを失い、ゆっくりとお湯へ体を浸けていけば、恐怖に意識を無理に戻し、アナルにつながれた肉棒と、胸を掴む手を振りほどいて溺れるように必死でお湯から抜け出すと、足をM字に開きながら浴槽から上がり、後ずさりながらも、アナルからは大量の精子を逆流させつつ。   (2017/5/10 23:32:42)

立川 涼♂鬼人まったくなぁ、こんな不出来な孕み奴隷に育てていくだなんてなぁ……真白もまた後でお仕置きしていってやらないとなぁ?(尻穴へと白濁をたっぷりとぶちまけられてとろけるような顔をしていた白滝が一変して恐怖にひきつった顔をしていくのを、やれやれとわざとらしいほどのため息をついていきながら見下していき冷たい視線を投げつけていってしまう)こらぁ、何を勝手に逃げているんだぁ……?(湯船から逃げていく白滝の足を捕まえていくと、わざとゆっくりと引き寄せていってあげて、自らの小便と精液が混じった湯船へと引きずり込んでいってしまい、まるで犬がおしっこするようなポーズにさせていってしまう)それに、元々言ってたよなぁ?こうやって白滝を風呂へと押し込んだのだってぇ、白滝が風呂に入らないから、だってなぁ……つまりはお仕置きをされるような事を元々してたんだよなぁ?(そういうと、片足をあげさせたままの四つん這いという不安定な格好のままで、松葉くずしの要領で足と足を絡めあわせていきながら、腰を押し付けていってしまい、締りのわるい尿道口のすぐ下の穴へと亀頭を押し当てていってしまう)   (2017/5/10 23:47:29)

白滝♀ 妖狐はぁっはぁっ・・・はぁっ・・・。水・・・やっぱり・・だめっ・・・。あっぅ・・・母様は・・・悪くないです・・・・・!!悪いのは・・・私・・・。(母へのお仕置きと言われれば、そう言っていきつつ、水の恐怖で、正常位されるような体制で、発情して愛汁を流しながら、処女ながら、しっかり秘部を開かせている。そんな自分を犯される母親を見るような冷たい目線で見詰められて。)ひっ・・・!!?ご・・・ごめんな・・・でも私水・・ぁっぁぁあ・・・や・・やだ・・・あぁぁ・・・!!(後ずさるように上がった足を掴まれてしまえば、まるでお湯が溶岩でもあるかのような、死刑でもあうような恐怖に戦く顔を見せ、しっかりとお湯へ落とされれば、ブルブル震えながらも、4つん這いで片足を上げ、妖狐として屈辱のポーズを取らされる。)あっぅっうぅう・・・お風呂には入らなくても・・・。体は洗って・・。シャワーは我慢してる・・から・・・。無理にお湯に浸からなくてもぉ・・・。うぅぅっ・・・。   (2017/5/11 00:04:16)

白滝♀ 妖狐(涙目になりつつ、浴槽には浸からない物の、体は洗っていると言いながら、恐怖心をあおられ、プルプル震えながら、足と足を組まれていき、頭がお湯に浸からぬように淵に捕まれば、そんな状態のまま、交尾寸前の状態になり・・・)あっあっぅぅっ・・・。父様・・・。交尾・・・浴槽の外が・・・ここ・・・あぶないよぉぉ・・・。   (2017/5/11 00:04:18)

立川 涼♂鬼人そんな事をいってもねぇ……水にも入れないような状態で、何を言われてもなぁ?そういう事もちゃーんと真白がなんとかしないといけないのが普通だろうに、俺が出てきた時点でなぁ?(母親の事を懸命にかばおうとしている麗しい母娘愛に感動していきながら、それをどう汚していってしまおうかと企んでいってしまうと、口元がよりつり上がって極悪な笑みを浮かべていってしまい、湧き上がる劣情のままに雄を待ち望む割れ目に亀頭を押し当てていってしまうと……)白滝がお風呂場を汚したんだろう?それのお仕置きなんだからなぁっ!(必死にふちにしがみついて涙目のまま震えていく白滝の震える姿をみて同情するどころか、より劣情の炎を湧き上がらせていってしまうと、水を嫌がっていく白滝へと死刑宣言のようにはっきりと伝えていってしまう。そして、軽い白滝の体を引き寄せていってしまい、縁から手を離させて泡立つ湯船の中へと沈めるようにしながら、そそり立つ肉棒を処女膣へとめり込ませていってしまい、大事なはずの初めてを力任せに奪い取っていってしまう。)   (2017/5/11 00:20:05)

白滝♀ 妖狐あっ・・・あふっ・・・!!んっぁあっ・・・!母様は・・・優しいから・・・。私が嫌がる事・・・無理にさせないし・・・。体は洗ってるから・・・汚くない・・・し・・・。(母親をかばうような素振りの裏で、自分も母親のように酷くされてみたいと言う好奇心が芽生えつつ、水に体が沈んでいると言う産み落とされた時の恐怖でガクガクと全身を震わせつつ、前触れもなしに挿入寸前までくれば、尻尾を逆立てて)あっあぅっ・・・それは・・・お、お仕置・・・きっあっあっ!!?嫌ぁっ!!?(母親ならここまで嫌がる前に許してくれるが、父親は元より鬼、こんな状況を見せればこうなるとは分かっていたが、解決方法などなく、無理やり引っ張られてふちから手が外れると、死刑宣告と言わんばかりにはっきりとした父の言葉を理解し、2本の腕で片足を上げた体を支えながら、恐怖心で麻痺した秘部へ肉棒を挿入されれば、痛みと同時にすぐに媚薬の快楽がやってきて、真白なお湯をまた、真っ赤な血液で汚してしまう   (2017/5/11 00:36:20)

立川 涼♂鬼人そうかそうかぁ……でも、ダメにきまっているだろうがぁ?一応はとはいえ俺の子種で作った孕み奴隷が水を怖がるだなんてなぁ?そんな恥ずかしいだろう?(別にその程度の事で何かを言われた所で聞き流すのだろうけど、などと心にもない事をいっていく。そして、ぐっさりと突き刺さった状態で処女特有の締め付けを楽しむようにしていくと、恐怖と快楽で震えている哀れな姿をみてさらに恐怖心を煽っていこうと、上げさせている足とか逆の腕を手綱代わりに引いていってしまい、ちょっとバランスを崩す、もしくは力が抜けてしまえばお湯の中へと沈んでしまう状況を作り上げていってしまう。)   (2017/5/11 00:52:35)

立川 涼♂鬼人ダメにきまっているだろうがぁ……お仕置きをするのを決めるのは俺だぞぅ?(そんな状況でげらげらっといった笑い声を 浴室に響かせて至極楽しそうにしていってしまうと、純潔の雫のたれている中を大きく動いて竿を密着させてカリで削り取っていくようにして雄の熱に摩擦熱まで加えていき、下腹部の熱を体中へと広げていってしまう。そして、それだけでは飽き足らぬ、と、開いている片手で乳房を鷲掴みにしていくと、乳肉に指を食い込ませていってしまい、お手つきになったのが見てわかるように手形の跡をつけていってしまう)   (2017/5/11 00:52:38)

白滝♀ 妖狐はぁっんっ!!ひっあっ・・・あぁあ゛!!あっあぅ・・・。わ、私・・父様の・・・んっぅ・・・子供ですけど・・・。恥ずかしいって私・・・誰かに見られるん・・ですか・・・?あぁあんぅっ!!(アナルとは違う交尾の感触を全身で感じさせられながら、「恥ずかしい」と言う単語に、誰かに自分のことを話す、見せると解釈していきながらも、もうそんな事を考えられなくなるくらいに、交尾の快楽に溺れ始め、また大きな胸を揺らすくらいに体を揺さぶられていれば、いきなり腕を引かれ、バランスを崩しそうになるも、尻尾を地面につけて踏ん張っていくが、敏感な尻尾に伝わる水の感覚にさらに震えて)はぁっはぁっ・・・あっあっ・・・し、沈・・・んんっあっぁああっ!!!(水に沈むのを必死に耐える自分の様子を笑われながら、まるで死刑される自分の様子をあざ笑われるように感じながら、念願の雄との交尾の感触を感じると同時に、大きな父の、雄の手でムギュッと胸を捕まれると、さらに力が抜け、ふらふらとしていく   (2017/5/11 01:05:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。  (2017/5/11 01:13:05)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2017/5/11 01:13:09)

立川 涼♂鬼人見せるなぁ……あぁ、そういうのも楽しいかもしれないなぁ……?(真白以上に屋敷外の接触がない白滝のお披露目とかしてみるのも面白いかもしれないな、などと思っていくが……さてさて、どうなることやら、と、白滝の言葉から斜め上の発想にいってしまう。が、淫乱な体を持っているくせにまだまだ羞恥心を捨てれてない白滝でそれをすると、新しい扉を広げれそうだな……とか)ほらほらぁ……頑張るんだぞぅ、せいぜいなぁ……?(いつ倒れても不思議じゃないような白滝の状態ににまにまっと笑っていっていまいながら、体が前へと逃げないようにとわしづかみにした乳房をつかんでえびぞりに、水面から顔が遠のかないとうに、しながら近づけていくと、まだまだ狭い膣穴を拡張していくように大きく腰を動かしてしまって、未熟な肉襞を肉棒で削り子宮口に亀頭をえぐりこんでいってしまい、好き勝手に動いていってしまう。そして、先走りが溢れてしまい最後が近づいていくものの、その動きをかえず大きく動いて吐精が近い事をを悟らせないようにと、していく)   (2017/5/11 01:16:58)

白滝♀ 妖狐あ゛っあ゛っ!!ふぁっあ゛・・・・!!えっあっ・・・。私・・・本当に見せ・・・んぁあ゛!!?(奴隷を外に連れ出すところは見た事あるが、見世物、売却している所は知らぬため、逆に不安になっていきつつも、そんな不安は、自分の中で暴れる肉棒の快楽ですぐに消し飛び、父のたくらみなど知らぬままに喘いで。)あっあっんっふはっ・・・あっんぶぅ・・・!!!た、助け・・・あっあうっ!!!(   (2017/5/11 01:27:49)

立川 涼♂鬼人【ぷっ……】   (2017/5/11 01:28:02)

白滝♀ 妖狐【・・・・。途中ですよそうですよ(涙目)】   (2017/5/11 01:28:03)

立川 涼♂鬼人【知ってるwそして、慌てるなw】   (2017/5/11 01:28:46)

白滝♀ 妖狐あっあっんっふはっ・・・あっんぶぅ・・・!!!た、助け・・・あっあうっ!!!( 普通に犯されていれば、今頃虜だったかも知れないが、水による恐怖心が羞恥心を消し去れずにいて、背後から犯されているため、父親の楽しげな表情を知らぬまま、助けを求めるようにしていれば、えびそりにされて顔を少し浮かばせるが、逆にスレスレで止められて恐怖心をさらに煽られる。そして、腰を大きく振られ、アナルの時のように、初めて犯されるとは思えぬほどに強くされていくも、鬼の皮膚はすぐにそれを受け入れてしまう。こんな状況でありながらも、段々交尾の虜になり始めていくと、吐精が近ずくことを悟らせる動きもまた、気づくことができず。   (2017/5/11 01:33:40)

立川 涼♂鬼人ふふふっ………(それこそただの野良狐のように野外で露出をさせるか、それとも自ら犯されている痴態を白滝自身に見せつけていくか、などと企みつつも、訪ねてくる声に対して明確な答えはあえて返さずに不敵に笑うだけでかしていき不安を煽っていてしまう。しかし、思いついた企みに獣欲が刺激されてしまい、叩きつけるような動きは強さをましていってしまい、湯船を波立たせてしまう)助けてかぁ……?誰が助けてくれるいんだろうなぁっ!!(自分へと言われている言葉だというのはわかった上でそれを無視していってしまうと、恐怖で強張っていきより締め付けがよくなる処女地を荒らして自分の領土とするごとくねじ込み侵略していってしまう。そして、最後の止めは斜め上から伸し掛かるように種付けプレスをしていってしまい、自分の体を重しにして白滝を湯船へと押し込んでしまいながら、何者にも染められていない子宮にまで強引に流れ込むほどの勢いの白濁を本能のままにぶちまけていってしまう。姉の白夜同様に、血のつながりなど関係なく目の前にいる雌であれば、それはすべて孕ませる為の奴隷だというのを口よりも雄弁な行動で示すように)   (2017/5/11 01:47:40)

白滝♀ 妖狐はぁっ・・・んっ・・・。あっあ゛!!!(背後でなにやら企んでいるかのような笑い声が聞こえれば、交尾で頭がボーッとしているのに、相手のことまで考えている余裕はなく、明確な返答もないままただただ不安を煽られていく。そんな中でまた、いきなりペースを上げられれば、水が波立つほどに激しくされ、腕の支えも限界にきていく。)んあっあ゛!!!あっあっんっひぁあっああっ!!!激し・・・いぃ・・・。母様がされてるのと同じ・・・ようにぃ・・あっあ゛!!!んんっ!!!!(自分の助けの声を無視されてしまうが、それよりも、激しくされた事で押し上げた快楽で、父親譲りの性欲が刺激されたのか、恐怖心を忘れるように快楽を受け入れ、キュッと肉棒を締め付けながら、最終段階のように覆いかぶされれば、湯船の中に沈められ、窒息させるような勢いで犯されていけば、そのまま子宮に向って子種を強く注がれていき、お湯の中でお腹をボッコリと膨らませていきながら、水中で暴れていた手足の勢いを弱め、ザブンッと体全身をお湯の中へ沈めてしまう   (2017/5/11 02:00:11)

立川 涼♂鬼人おぉ………っこれはぁ、意外と良いじゃないかぁ(腰を密着させたままで湯船へと沈んだ白滝の膣が、じたばたと暴れていくのに合わせ、首を締めて犯していくときのように痙攣して肉棒を食いちぎる勢いで強く締め付けていくのを感じていくと、さらにたっぷりと白濁をぶちまけていってしまう。真白よりは成長しているが、自分よりも小さな体の下腹部だけをぼっこりと膨らませていってしまうのに合わせて押し出されるように尻穴から溢れていく白濁の卑猥さに舌なめずりをしてしまって破壊欲ににた劣情がほどよく満たされていく)   (2017/5/11 02:19:05)

立川 涼♂鬼人ほうほう……湯船でするのも悪くないなぁ……(などと白い髪が湯船の中で無造作に広がっていくある種ホラーじみた光景を目の当たりにしながら、余韻に浸っていくものの、今度は逆に締め付けがなくなっていくと、さてどうしたものかと思う。流石にせっかくの孕み奴隷だ。孕む前に無駄に潰すのも惜しい。と思うと、湯船の中から引き上げていく。次にする時には、馬乗りになってその首でもしめて、顔を真っ青のさせていくと、溺死寸前の締め付けとは、どう違うのか?それで楽しむようにと白滝をどう躾けていってしまおうか、などと、普通なら自分の血の繋がった者には考えるはずもない非道な事を想像してしまいながら……)   (2017/5/11 02:19:08)

おしらせ白滝♀ 妖狐さんが退室しました。  (2017/5/11 02:24:27)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが退室しました。  (2017/5/11 02:24:32)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2017/5/11 23:04:15)

おしらせ鬼灯♀ワーバットさんが入室しました♪  (2017/5/11 23:05:08)

立川 涼♂鬼人(鬼灯の下腹部の淫紋の中に鬼という文字がしっかりと浮かび上がってご懐妊が確定してからしばらくたって……)よぅ、鬼灯元気にしているか?(わざと紫音との交流を妨げる位置に配置した鬼灯の部屋へとノックもせずに入り込んでいく。心なし最近明るくなっていっている鬼灯を見ると、これは上がってしまっているので落とさないといけないな、などと企んでいってしまいながら、肩を捕まえていくと、そのまま布団の上へと押し倒していく。まだ初期なので安静にしないといけないのだけども……)   (2017/5/11 23:05:12)

鬼灯♀ワーバット(お腹の印が現れて、それが孕んだ印だと教えられて嬉しかった。だって、やっと認めてもらえると、母様もきっと喜んでくれるはずと……報告に行こうと思ったが、母様は妹のことばかりで話しかけることも出来ないでいた。でも、お腹の中に命があることが嬉しくて、そう1人じゃない……その感覚に日々が、少し明るく感じていた)っ……ん、あ……!!父様!!はい。私も、お腹の子も……元気ですよ(こうして父は様子を見に来てくれる。その優しさが嬉しくて、少し眠い目を擦りながら迎え入れる)……ぁ、と、父様……だめ、ダメです。まだ……その、したら、子供が……(まだ不安定な時期、布団の上に押し倒され、天井と父の顔を見ながらゆっくりと首を横に振る)   (2017/5/11 23:12:29)

立川 涼♂鬼人もちろん、だめに決まっているだろう?俺が楽しみたい時にはそれがどんな時だろうと、鬼灯は体を使われないとなぁ?(首を振っていく鬼灯をにっこりと見ていくと、そのまま脇をみせるように万歳させていってしまうと、女郎蜘蛛の糸穴からほじくり出した蜘蛛糸で手足を絡め取り、畳の上へと縛り付けていってしまう。そして、あえて上半身をスルーしてしまって、膝下からうちももを撫でるようにしていきながら着物の下を開けさせていき、むしゃぶりちくたくなるような太ももを露出させていく。)   (2017/5/11 23:16:51)

鬼灯♀ワーバットっ……ぁ、で、ですがっ……こども、っ……やっと、やっと……できた、からっ……(孕めないからと仕置まで受けたこともあって、尚のこと少しづつ成長していく子が愛おしいと思っていた。手足に絡む糸が、自由を奪ってしまう。ぐっと力を込めてもそれは更に絡まるだけで、抜け出すことが出来ない)っ……父様っ、だ、だめっ、ほんとうに……っ、も、もう少し、もう少ししたら、いいです、から……(安定期に入れば、大丈夫と……それを聞いたのは、母。ではない別の奴隷の人……)   (2017/5/11 23:24:25)

立川 涼♂鬼人大丈夫だろう、しーっかりと鬼灯が強い子を作っていたのなら、なぁ?(つまりは、孕めたら孕めたで、それが弱い子しか宿せなかったら、という次の段階での不安を煽っていく。そして、普段は自分の言うことをきく鬼灯が抵抗してくるのをみて、低い声で……)ほぅ、鬼灯は俺のいう事を聞けないような悪い子になったのかねぇ?紫音とうまくいきそうな渡りがついたら俺に対してはそうなるのかぁ……?(鬼灯をそういうネタで脅したのを悪意ある解釈でせめていきながら、足の付け根まで指先でつぃ~っとなぞっていってしまうと、そのまま動かす事さえできない足の付根へと指を小刻みに抜き差ししていってしまう)   (2017/5/11 23:30:57)

鬼灯♀ワーバットぁ……っ……それ、はっ…………っ(弱い、子……もし、そうだとすれば、それは自分の出生も絡んでくるのではないか?父の子であれば、つよ、いこが、生まれるはずだから……ぐるぐると頭の中では嫌な考えが浮かんでいる中、響く低い、不機嫌にも聞こえる声にビクッと肩が竦む)あ、っ……ち、ちがい、ますっ。ちが、っ……っ……ぅ……悪い子じゃ、ッ…………(そう、褒めて貰える事がある。それすらどう伝えればいいのか分からなくて……悪い子だと言われると、お仕置きという言葉が脳内を埋める。あれは、嫌だ。怖い。優しい父様が、怖くてしょうがない……。なのに、体は、快楽を教えられた体は、その指の動きでさえ、敏感に感じ取り、じとりと下着の内側を濡らしてしまう)   (2017/5/11 23:40:32)

おしらせ真白♀妖狐さんが入室しました♪  (2017/5/11 23:43:01)

真白♀妖狐【ぁ・w・】   (2017/5/11 23:43:15)

おしらせ真白♀妖狐さんが退室しました。  (2017/5/11 23:43:17)

立川 涼♂鬼人それじゃあ、良い子の鬼灯はちゃんと俺がしたい時に体を使わせてくれるよなぁ?もっともっと鬼灯に俺の匂いをつけていって、俺の娘だとマーキングしていってやらないとなぁ?(娘とかそんな風に思っているだけでもないが、あえて鬼灯が求めている単語をつかって耳障りの良い風にいってしまうと、下着の中まで指を忍び込ませていくと、小さな水音、だが耳の良い鬼灯に聞こえる声を立てていく、そして空いているもう片手で着物の合せ目に手を差し込んでいくと、胸元を肌蹴させて、乳房を強調するようにベルトを上下にずらして乳房を露出させていく)   (2017/5/11 23:45:48)

鬼灯♀ワーバットぁ……っ……(いい子でないと……いい子でいないと……。匂いだって……違う、ちゃんと父様の、匂いを……纏わないと……嫌われてしまう。はしたなく、自分の匂いを広げてしまう……のは、やはりダメなこと……)っ……ぁ……っ……父様っ、使って、っください……鬼灯を。いっぱい……父様の、匂いつけてほしい……(怖い。お腹の中の子がいなくなる可能性だってある。だが、それ以上に、父に失望されるのは怖い。1人になるのは、怖い……強調された胸の突起は恥ずかしそにしながらも少し頭を上げようとしている)   (2017/5/11 23:54:18)

立川 涼♂鬼人(うむうむ、紫音は離したせいもあっていい感じで依存していってるな、などと思うと、ついついにやりっと笑みがこぼれていってしまう。しっかりとしがみつかせた後に突き飛ばしてやらないとなぁ……)あぁ、それでいいぞぅ、ちゃんと良い子のままだなぁ、そういう鬼灯は好きだぞ(そういうと、キスのかわりに胸の先へと唇を押し当てていってしまい、母乳がでるかどうかを確認するように強くしゃぶっていってしまう。そして、淫紋へと自分の気を密かに送っていってあげて、感度を上げていってやりながら、クリの皮を剥いて指の腹でぐりっと押しつぶしてしまう)   (2017/5/12 00:00:12)

鬼灯♀ワーバットあ……ぁっ……ふぁっ、ッ!!ん……ぁ……(いい子だと言われるだけでふわりと胸の中が浮くような気持ちいい感覚になる。見上げていた顔が降りてくると、そのまま唇に触れるのかと思っていたが、その唇が落ちてきたのは、胸。まだ立ち上がってはいない胸の突起……そこを強く、吸われるが、まだ母乳がでる時期ではない。でも、いつもより胸の突起は大きくなっている)っ、ひぁぅ……!!っ!!ぁ、っ……とぉ、さまっ……あぁぁっ、ひゃ、そこ、ッ……ひぅ、っ……(徐々に熱く、敏感になってくる体……陰核を潰すようにされると、ビクッと腰が跳ねてしまう)   (2017/5/12 00:09:20)

立川 涼♂鬼人ほうほう……まだ軽くしかしていないっていうのに、こんなに敏感になってなぁ?(淫紋が媚薬代わりになることはあえて伝えていない。そのほうが面白そうだから。そして吸いやすくするように勃起していく乳首の先を唇で挟んで口の中に吸い込んでいきながら、かりっこりっと噛み締めていってしまう)うぅん……ここが、どうかしたのかなぁ?(そういうと、親指の腹で陰核を転がしていきながら、人差し指の爪を尿道口へと押し込んでいくようにしてほじくり回していってあげる。そして、ふと、傷口の後というのは敏感になりやすいというのを思い出すと、切り落とした角があった額のあたりをキスした後にべろりっとなめていってしまう)   (2017/5/12 00:14:39)

鬼灯♀ワーバットっ……ぁ……っ……ぅ……ッん、ぁ……っ、胸、ッ……かんじゃ、っ……ひぅっ……やぁ、ッ……っ(恥ずかしい。そうまだ軽く触れられただけなのに……触れられた場所がジンジンと熱くなってきて、もっと、欲しいとおもう。だが、それをねだるのははしたないと……突き上げそうになる胸を押さえた)……っ、ひゃぁぁっ!!ぁ、ッ!!っ!!ひぁ、っ……そ、こっ……おし、っこの…………っ!!あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!(押しつぶされる様に転がされる陰核、それだけでも絶頂が近いのに、尿道口を、その、爪が入ってきそうになると……ビクッんと腰が跳ね上がり、背をしならせ、ぷしゃり、と透明な液体を零してしまう)ふぁ、っ……っぁ……あ、っ……んんっ……(胸から離れた唇が、額に当てられる……そこは、薄らとよくよく見なけれはわからない傷がある場所……そこに唇が、落とされて、舐められると……言いようのない……ゾワッとした感覚が走る)   (2017/5/12 00:27:04)

立川 涼♂鬼人まったくなぁ……紫音よりも膨らませていってなぁ?鬼灯は本当に子供を孕む為だけに産まれた体だよなぁ……?(空いている手で乳房を鷲掴みにしていってしまうと、そのまま乳腺までほぐしていってしまうようにねっとりとした手つきで揉みしだいて、柔らかくも張りのある感触を手のひら全体で楽しんでいく)ってぇ、おいおい……まだまだ俺が楽しんでいる真っ最中だろうがぁ?(絶頂していったのをみると、さらに淫紋へと力を流し込んでいってしまってから、指を二本添えて膣内へと入れていくと、ピースするように広げたままで、手首を捻っていってしまい、広げながらかき混ぜてしまい、蜜が泡立っていく音を部屋の中に響かせて、絶頂を長引かせてしまう)   (2017/5/12 00:36:07)

鬼灯♀ワーバットふぁ、っ……ぁっ……っ……それ、はっ……ぁっ……っ、は、ぁぁっ……(孕むためだけ……その言葉にズキリと胸が痛む気がした。愛されたい。母にも父にも……でも、孕めば……母も、父も……喜んでくれるなら……っ。父の力強い手が、胸をぐにっと揉みほぐして……それは痛みもあるが、それよりも気持ちいい)っ……ぁ!!あ、っ……ご、め、っなさっ……っ!!ひぅ、んっ!!あ、あぁぁぁ!!やぁ、ッ、ひろが、っちゃ、ッ……!!っ、おと、ッ……おと、やだっ……っ……(絶頂に体を震わせ、大きく息を吐き出すと、聞こえる声。そして中に入ってくるので指の感覚。ぐちゃっと、ひらかれた音も中をかき回す音も……その指を締め付ける音も……耳に届いてしまう。聞きたくない、と頭上の耳はへたっと落ちてしまう)   (2017/5/12 00:50:02)

立川 涼♂鬼人こらぁ、何を勝手に聞こえなくしているのかなぁ?(ぺたりっとへたれた耳の先をかりっと噛んでしまってぴろりっと引っ張って卑猥な水音がよく聞こえるようにしてしまう)それじゃあ、そろそろぉ、俺も楽しませてもらおうかねぇ?こうやってやるとぉ、やや入れにくいがぁ、いつもよりも締まりはよくなるんだよなぁ?(にたぁりぃと楽しげに笑っていくと、十分に足を広げられない鬼灯の上へとのしかかっていってしまい、着物を肌蹴させて下半身が淫紋までみえるほど露出させていってしまう。そして、縛り付けられて寝かされている鬼灯の体にまたがっていくと、閉じた足のままでほぼ真上からいきり立った肉棒を押し当てていくと、卑猥な音源をより大きく押し広げながら栓をしていってしまう)   (2017/5/12 00:58:48)

鬼灯♀ワーバットふぁっ!!ぁぁあぁっ!!父様っ、やっ、おとは、っ……っひぅん……(へたりと閉じても音が完全に聞こえない訳じゃない。でも、しっかりと聞くようにと、耳を噛まれるとビクッとふるえる耳をピンっとはって、しっかりと音を拾うようにしながらも、涙が出る浮かぶ目で聞きたくないと、訴える)っ……あ、っ……っ……あ、あまり、激しい、のはっ……っ……あっ、(常であれば足を開くようにと言われるが、今日は閉じたまま……「入れにくい」という言葉にそれならば激しくは無いのかもしれないと……そう思ってしまう)っ……ァ、あぁぁぁっ!!ふ、ぁぅ、あぁぁっ……ぁぁ、ッ、ひぁ、ぅ……はいっ、てっ、るっ……とおさま、のっ……入って、っきて、るっ……(お腹の下の方……孕んだ証が晒され、秘部に……先ほど指で、掻き回されて音を響かせていた場所に当たる熱い感覚に一瞬、腰が引ける。だが、しとどに濡れたそこは期待に花弁を震わせて、その瞬間を待っていた。入ってくる音に……自然と落ちそうな耳。中は歓迎するようにぎゅっと、きつく締め付けている)   (2017/5/12 01:12:53)

立川 涼♂鬼人それじゃぁ、すっかりと出来上がっているようでしぃ、最後の下準備を……(淫紋の毒に加えて愛撫により火照った体を見下ろしていくと、みぞおちの近く、肺を中心として蜘蛛の巣のように糸を張り巡らせていってしまい、畳の上に鬼灯を標本のように押さえつけていく。糸電話と同じ原理で鬼灯が声を出せば糸が振動して刺激してしまうように)入れにくかったらねじ込んでいってしまえばいいだけなんだけどなぁ……っ!(そういうと、上から体重をかけていき、腰から下腹部にかけて負荷をかけてしまいながら、いつもと違うお尻側の肉襞を特に強く押さえつけていきながら肉棒をねじ込んでいってしまう)   (2017/5/12 01:21:01)

鬼灯♀ワーバット……?ぁ……な、にを?……っ、……と、ぅさっ!!っんぁ、ひぁ、やっ!!あ、ぁぁぁっ……や、ッ、これっ、っ……!!い、いやぁ、はず、ッ、しっ……(体の中心に近いところから、糸がはられていく……糸は拘束だけではない。音に反応して振動することで、更に刺激に変わっていて……声を出す度に、ビクッと体が震えてしまう)っ、ヒィ、ぁ、あああぁぁぁっ……っ、ぅ、ぐっ……っ……っぅ、んんんんっ、ひぁ、っ!!あぁぁぁぁぁっ、っひ、っ、たすっ、こわれ、ちゃ、っ……あたま、っ、へん、なるぅっ……っ(徐々に中に入っていく感覚。苦しい、と緩和されるように声を漏らせば更に快楽が広がっていって、ぼろぼろと強すぎる快楽に涙が溢れており、縋るように瞳を向ける)   (2017/5/12 01:31:58)

立川 涼♂鬼人そうかそうかぁ……それではたーっぷりと変になっていってしまえぇ(そして、最後には肺のすぐ間近から出した糸をクリと乳首に縛り付けて締め上げるのと同時に声を出せばそこにも伝わるようにしていってしまう。体中をより敏感に自分自身の声で開発していくのに合わせて、今楽しめるようにしていってあげる)それじゃあ、いい声をたーっぷりと出していけよぅ!(上げている腕の柔らかな二の腕をハンドル代わりに掴んでいきながら、突き上げる度に先っちょに糸をつけたままの乳房が弾むほどの力でえぐりこんでいってしまうと、ごりっごりっと子宮口を亀頭でえぐっていってしまい、徐々に押し広げていって亀頭をめり込ませていってしまう)   (2017/5/12 01:37:35)

鬼灯♀ワーバットあ、だ、ッ……っ!!っっっっっっっっっっっっっっ!!……あ、ひぅ、あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!っ……ひぃ、ぁ、ふ……っ……ぁ、ぅ……(乳首と陰核に糸が、結ばれると……今までより、もずっと、声が出る度に強い刺激になって……一瞬で、目の前が、真っ白になってしまう程の刺激に甲高い声が上がる。その音にも糸は反応して、続けて、もう1度……続けざまの絶頂に体の力が、抜けていく)あぁぁ、ぁっ!!っ、ひぃ、ぃっ、あぁぁぁ、っ、も、ッ……やっ、と、おさまっ、っ……む、り、ッ……っ!!だ、だ、め、ぇぇえぇぇっ!!あ、ひゃぁ、っ、そこっは、っ……あか、ちゃ、ッ、ヒィ、あぁぁぁぁあぁぁ(胸が揺れると陰核の糸も一緒に動く……そして、何より声が抑えられない。奥を突き上げられると、そこがいいと教えられた体は、自然と肉棒を締め付けて、奉仕しようとする。だが、その先が、入ってこようとする場所……そこへの侵入にいやいやと首を左右にふってしまう)   (2017/5/12 01:48:05)

立川 涼♂鬼人俺がする、といったらなぁ……するんだよぅ、わかったかぃ、鬼灯ぃ(自らの泣きていく声で高ぶっていってしまう哀れな鬼灯の姿により劣情が催されていってしまい、しっかりと膣奉仕を覚えた鬼灯へのご褒美とばかりに大きく腰を動かしていってしまい、糸の付いたクリを巻き込むように犯していってしまう)うん……またぁ、口答えをするのかぁ、鬼灯にはぁ、まだまだ躾が必要だなぁっ!!(そして、そんな状態で鬼灯の力が抜けてしまえば、さも当たり前のように肉棒を子宮の中までねじ込んでいってしまい、下腹部をぼっこりと膨れ上がらせてしまい、さらにおまけとばかりに、乳房をばしぃんっと叩いてしまって赤い痣を残してしまう)   (2017/5/12 01:55:00)

鬼灯♀ワーバットっひぃ、ぁぅ、ッ!!ぁ、ひぃ、ッ……っ、とうさま、っ……っ!!っひぃ、っんぅっ!!っ!!(子宮口に触れていた感覚が、離れた安堵の次に来たのは激しい突き上げ、陰核に響くそれは更に深い快楽に変わっていく)   (2017/5/12 02:14:40)

鬼灯♀ワーバットっ!!ひぃ、っっっっっっっっっっっっっっっ!!っ、ヒッ、っ……ごめ、っなさ、っ……っ、ヒィ!!ぅ、ンァあぁぁぁぁぁぁっ、やっ、やぁぁぁぁぁぁっ!!あかちゃ、っ、ごめ、なさっ、い……ひぃ!!、ッぅ、あぁぁぁっ!!ごめ、っ、なさ、っ、とーさまっ、とーさまっ!!ごめ、っ、さな、っ!!たた、っひぃ、ぅん、いや……いやぁぁぁぁ!!(絶頂の後には体が弛緩する。それをわかるっているのだろう。その瞬間、突き上げられ、子宮口をこじ開けられる感覚に背をしならせ、甲高い声が響く。お腹の中に入ってくる感覚、そして、口答えの仕置と胸を叩かれても、絶頂に体が震える。朦朧とする意識の中、不意に腹の中の子に謝ってしまえば、それは違うと追加の平手が、飛んでくる。両胸に赤い痕が残るほど叩かれたのにそれでも絶頂してしまう浅ましい体を愛してくれる人はいない……と快楽に落ちていきながらぼろぼろと零れる涙。どぷりと中に注がれる熱い感覚……それは鬼が満足するまで、何度も、何度も、注がれた。叫び過ぎた喉は数日痛み……喋ることすら苦痛になっていた)   (2017/5/12 02:14:58)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが退室しました。  (2017/5/12 02:22:54)

おしらせ鬼灯♀ワーバットさんが退室しました。  (2017/5/12 02:23:27)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2017/5/13 17:15:10)

おしらせ阿彌♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪  (2017/5/13 17:17:55)

おしらせ華夜♀リリラウネさんが入室しました♪  (2017/5/13 17:18:06)

おしらせ彩珠♀ リリラウネさんが入室しました♪  (2017/5/13 17:19:05)

立川 涼♂鬼人(華夜がいい感じに絶望していたな、などと思うが、この程度でどうこうなるのはまだまだ早いな、などと企んでいく。そして、魔物娘らしく出産までが早い彩珠が生みそうだな、という時期になって彩珠のフラスコの中へと入っていく。その様子をみたのか華夜をみれば何やらガラスを必死に叩いているが……それを止めることもなく彩珠へと近づいていくと、そのまま床へと押し倒していく)それじゃあ彩珠よぅ、そろそろ産むみたいだし、ボテ腹を楽しませてもらおうかねぇ?(そういっていくと、目の前で鬼化を初めていってしまい、黒く染まっていく肌、肥大化する体格、そして、それに伴って隆起していく鬼棒を彩珠へと見せつけていってしまう。そして、そうしてこちらに気を取られている隙に、暇そうにしていたので連れてきた阿彌が華夜の後ろから近づいてるのをみて、ほくそ笑んでいく)   (2017/5/13 17:19:16)

彩珠♀ リリラウネ数日前に、妹が鬼に犯された時、自分よりも鬼の方が好きだと言う言葉を聞き、その時は冷静になれず、ただ絶望してしまったが、思い返せばあの言葉は鬼が妹に言わせた言葉だろうと考えていく。そんな中でも、出会ってしまった時に注がれた子種が根付いたのか、信じたくないと思っていたお腹も、いつの間にかボッコリと膨らんでしまえば、もう言い訳もできず、子供がいる感覚の母性本能と、鬼に対しての絶望感の間で涙目になりながらお腹をなでていれば、その様子を食べごろとばかりに鬼が現れ、自分を押し倒していき・・・)ひゃっ・・・!!ち、が・・・。これは貴方の子種じゃ・・・。それに妹も・・・貴方があんなこと言わせ・・・。っ!!!?(倒されながら必死にそう言葉で抵抗するも、目の前で鬼化し、巨大化し、巨大化する様子を始めて見せられ、そのおぞましい姿と精器の大きさに言葉を失っていけば、妹の叩くフラスコに気づき、そちらを向けば、後ろから襲おうとしている蜘蛛の様子を伝えようとするが、振るえと恐怖で声が出ず・・・。   (2017/5/13 17:32:16)

華夜♀リリラウネ(鬼が、鬼が名前をつけた。それは、姉と2人きりでいた時には必要なかったもの。不要なもの……名を付けるという拘束力は強く、鬼の命じるままに唇から紡がれた言葉、それは自分の意志じゃない。意志じゃないのに……それを訂正することさえも禁じられて……伝えたいのに、伝えたいのにそれができない。悔しくて何度冷たいガラスを叩いただろう。そして膨れていく姉の腹をみつめて……鬼が言っていたこと……「娘とリリラウネになる」という言葉が現実味を帯びてくる。嫌だ。嫌だ……姉さんは私だけのなのに!!)っ!!な、っ……姉さんっ!!姉さん!!……っ、自分の子だろ……潰す気なの!?(あんな大きな、そう初めて後孔を犯された時と同じ……あの鬼の姿。あんなの、あんなのでされれば……腹の子は……潰れちゃうんじゃないだろうか……ほのぐらい感情が一瞬見え隠れしたが……)っ!!だ、だれっ!?(カサカサと蠢く音に振り返ればそのにいるのは大きな蜘蛛……まさか、このままなにかされてしまうのか……?それはいや、と牢の隅へと逃げるように駆け出す)   (2017/5/13 17:34:00)

阿彌♀女郎蜘蛛(普段通り、退屈そうに屋敷で寛いでいると鬼に面白い余興があると誘われ、檻へ入ってきた蜘蛛。中には小柄な植物系の魔物なのであろう少女があり、久方ぶりに胸中に疼くモノを感じる)…どうもぅ…貴女がお相手さんですかぁ…?(怯えるように逃げ出そうが、狭い檻の中ではすぐに追い詰めることができる。向こうでは鬼が巨大化して今まさにお楽しみを始めようとしているが、此方もすぐに良くなりたいとばかりに、少し着物を脱ぎながら貧相な上半身を晒し始め)初めましてぇ…この屋敷に居候している身の…阿彌って言いますぅ‥ふふ、よろしくお願いしますよぅ…?(ニタニタとうすら笑いを浮かべながら距離をゆっくりと詰めていく)   (2017/5/13 17:38:00)

立川 涼♂鬼人ほうほう、そうかぁ?それじゃあ、俺の子種じゃないのなら、なおさら潰してもいいよなぁ、その後でまた新しいのを植え付けていってやるからなぁ(必死な抵抗をされていくが、所詮は孕まされて産むだけの魔物娘程度に抗いきれるわけもなく、かるがると押し倒していってしまうが、ふと彩珠の視線の先に阿彌が写ってしまっているのをみると、震えるだけで何もできない哀れな彩珠の口の中へと彩珠自身の腕ほどもあろうかという肉棒を強引にねじ込んでいってしまう。喉奥まで使って入れていくが、それでさえ半分程度しか入り切らずに……入り切らなかった鬼棒が図らずも出産で膨らんだ乳房の谷間に収まってしまう。そして、遅かったのか逃げ出していく華夜を見ていくが、まぁ、阿彌も蜘蛛だから、逃げ回るのを捕まえるのはうまかろうと、とりあえずは手出しをしないで見て楽しむとする)   (2017/5/13 17:39:49)

華夜♀リリラウネ相手……居候…………(つまり、やはりそういうことなのだろう。彼女は狩る側の個体。その大きな体は進路を、扉を塞いでしまっていて、反射的に牢の奥へと逃げてしまったことを後悔する)…………い、嫌だッ、もう……ほかの、人に触られるのっ嫌っ……姉さん以外、の人に触られたく、ないの……いやだ、いやいや……(女の人と気持ちよくなる方法は知ってる。むしろそれしか知らなかった。だがそれを与えてくれるのは姉でなければならないのに……その姉の前で、それも姉が酷い目に会おうとしているのに……逃げ出そうにも震える足はその場から動いてくれない……)   (2017/5/13 17:49:00)

彩珠♀ リリラウネひっぁっ・・・貴方の子種じゃ・・・ぇ・・・?潰・・・?貴方のじゃなくてもこの娘・・・生きて・・・私にこの娘・・出産させるんじゃ・・・?あっ・・・うぅっ・・・?(恐怖心と館の環境もあってか、錯乱している様子を見せつつ、産む前に潰すと言う言葉に暴政本能の部分が働き、複雑な感覚を覚えていきつつ、蜘蛛に追われて逃げる妹の様子をただ声も出せずに見ていれば、自分の胸の谷間を通るように入ってきた太い肉棒を口に押し込まれて。)んぶぅっ!!?んっじゅっんっ・・・んんぅぅっ・・・!!!んっごふっ・・けほっごふっ・・・んんぅっ・・・・!!!(苦しげな声と共に、無理やり教え込まれた別種の交尾のやり方をしていきつつ、腕ほどの太さの肉棒を押し込まれていくと、授乳で膨らんだ胸からは、薄ピンクのドロッとした蜜を滲み出させて   (2017/5/13 17:49:38)

阿彌♀女郎蜘蛛そうですかぁ…?でもぅ私は我慢出来ないんですがねぇ…(嫌がる相手を困ったように見下ろしながらも、蜘蛛脚は不気味に蠢いて、彼女の体へ柔らかく触れようとする。横の檻では激しい勢いで鬼が始めているが、此方はあくまでマイペース)ねぇ…嫌がらないでくださいよぅ…私だって酷いことや痛いことはしたくないんですからぁ…(そう猫なで声で言いながら、毛に包まれた蜘蛛脚で彼女の植物肌を撫でやり、卑屈で陰気な顔を近づけ始める)   (2017/5/13 17:52:08)

立川 涼♂鬼人はぁ?俺の娘じゃないのならわざわざ産ませる必要もないしなぁ?(とはいえ、処女をぶち破ったのが自分だという事がわかりきっている上に監禁した状態で他の雄からの子種が貰えるはずもない状況で見え透いた嘘をつかれた所で、とはなるが……しかし、それさえも口実により責めて弄んでいってしまおうとしていく)よーし、彩珠、自分で自分の胸を一番感じるように揉みしだいていきながら、しっかりと肉棒を挟んでしごいていきながら、唾液をたーっぷりと乗せた舌で舐めまわしていくんだ、俺が気持ちよくぶちまけれるようになぁ?(嫌でも覚えさせた男女の肉欲をさらに躾けていくように名前付けをした特権としてしっかりと主への奉仕を教えこんでいってしまおうとしていく。そして、まだ触りもしていないのに母乳が溢れていくのをみていくと、蜜と同様に媚薬となりそうな母乳を指ですくって舐めている肉棒に塗りつけていってしまい、自分自身の母乳を舐め取らせてしまい、発情させてしまおうと企んでいく)   (2017/5/13 18:01:36)

彩珠♀ リリラウネ【こちらも一度失礼します!戻ったらロル書きますね!】   (2017/5/13 18:05:01)

おしらせ彩珠♀ リリラウネさんが退室しました。  (2017/5/13 18:05:04)

華夜♀リリラウネあっ……っ……イヤッ、嫌だっ……っ、んぅ、ふぁっ……(嫌がらないでと言われても、嫌なものは嫌だ。細い、鬼とは違う女性の指。姉の柔らかなそれとは違う指が肌を這う……それだけでも媚薬を生み出し、敏感な肌はビクッと震えてしまい、新たな蜜を溢れさせてしまう)やっ……ふっ……あ、アァッ!!助け、ッ!!たすけてっ、助けてよっ、おねぇちゃん!!おねぇちゃん以外、っやだっ、やだやだっ!!(耳に届く姉のくぐもった声と鬼の声……そう、潰してしまえば……いいのに……あぁ、でもそれじゃ姉さんが泣いてしまう。でもあのお腹の子は、いや。だって今だって私よりも、その子を大切にしてる。姉さんが見るのは私じゃなきゃいけないのに……そう、心からの声ではあるが、必要以上の声があふれる)   (2017/5/13 18:06:41)

阿彌♀女郎蜘蛛嫌も嫌も好きのうちですかねぇ…えぇ…今更ジタバタしても遅いんですよねぇ…ぁっ…(細い指で彼女の肌を撫で回しながら、蜜を溢れさせていることに気付けばそれを指先で掬い、ツーっと柔らかな皮膚に広げるようにしていく)んくっはぅ…いいですねぇ…たまにはこういうのもぅ…ふへへ…(愛おしく顔を撫でたり髪を梳いたりしながら、細く貧相な体を強引に当てては熱い吐息を彼女へ吐きかけつつ、蜘蛛脚が絡みつき始める)   (2017/5/13 18:10:45)

華夜♀リリラウネちが、っう……ちがうのっ……ほんとに、ほんとっ、っんあ……姉さん以外、っ……嫌っ、ぁっ、……さわら、ないっ、で、っ(優しく、優しく触れないで……まるで姉がするみたいに、蜜を肌に塗り広げられるとゾくんとする。甘い匂いが……姉の匂いも混ざった甘い匂いが……体を熱くする。いっそ、触るのならもっと乱暴に、姉を思い出させないほどに酷くしてくれればいい。なのに優しく、短くなった髪をなでる手は優しくて、揃いだった髪の存在を思い出してしまってぼろぼろと涙が溢れてきてしまう)   (2017/5/13 18:18:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。  (2017/5/13 18:22:20)

阿彌♀女郎蜘蛛ふっ…くぁぅっ‥へぇ…これが‥媚薬ですかぁ‥なんだか‥熱くぅ‥んぁ…(媚薬を広げている内に、指先から少し悪戯っぽく舐めたのが良くなかったのかもしれない、陰気な顔に赤みが差し、彼女を弄ろうとしていた指先が気付けば縋るように添えられる)ふぁっ…ぁぁぅ…いぃ…ですよぅ…これぇ、予想以上でぇ‥ぁぁ、名はなんてぇ‥言うんですぅ…?此方から名乗ったんですからァ‥答えるぐらいはいいですよねぇ‥?(ゆっくりと彼女をその場に押し倒しながら、彼女の瞳を色欲に潤んだ8つの瞳が震えるように見つめ始める)   (2017/5/13 18:23:54)

華夜♀リリラウネあ、っ……っ、ひゃぁ、ぅ……ぁ……ぁ……っひぅっん、(縋るように身体が密着する感覚。少しでも身を捩ればそれは熱くなっている自分の体も刺激されており、ツンっと尖った乳首はその慎ましやかな胸に擦り付けてしまう)な、ま、ッ……っ……そんな、の、ないっ……私はっ、私に名前なんて……っ……(名前を問われてビクッと体が震える。きっと呼び名が必要だから聞いたことなのだろうが、それは一番触れられたくないもの。鬼に無理矢理付けりた名前を名乗るなんて嫌だと首を横に降ったとき……耳聰い鬼の子が声をかける「名乗れ」とそれは命令という枕詞もついていた。名付け親の強制力……それには逆らえず……押し倒され、その欲に濡れた目を見つめながら、震える唇を開く)か、ぐ、やっ……っ……華夜……ですっ   (2017/5/13 18:34:05)

阿彌♀女郎蜘蛛はぁっ…くひぃ…華夜さんですかぁ…ぁ‥ぃぃ‥名ですねぇ…ふふ…(彼女の名を知れば満足したようにニッコリと笑いつつ、その震える唇へ舌をネットリと這わす、お互いに媚薬を口の中に微量ながらも流し込み、貧相な裸体は彼女の胸へ押し当てられる)気持ちよくなりましょう…ねぇ…?優しくしますからぁ…ぁぁふっ…(ズリズリと体を押し当てては前後させ、大きい彼女の胸と蜘蛛の貧相な胸が合わさり、蜘蛛の下半身と人の上半身の境である秘部がやんわりと彼女のものへと合わさろうとする)   (2017/5/13 18:37:14)

華夜♀リリラウネっ……あ、あぁぁぁっ!!や、やだっ!!呼ばないでっ……やだやだっ……っ、んぅ、ぅんん!!(名前を呼ばれる。鬼以外に……勝手に付けられたものが、別の人から呼ばれるとそれが、自分の名だと、そう認識しなくてはいけなくなる。嫌だ嫌だ。唇に触れるぬるりとした感覚……そして入ってくる液体の中に……覚えのある味……自分の蜜の味が広がり、じわじわといつもよりも体が熱くなるのを感じる)っ、ひ、ぁぅんっ……っ、あぁ、ッんっ!!っ、や、やぁぁっ、っ、熱い、ッの、ひぁぅっ!!やっ、あわせちゃ、っ……っん、ッ!!(ぴたりと合わさる部分……胸や秘部が重なるとビクンっと体が跳ねる。熱くて、たまらなくて……快楽を知っている体はもっと、欲しいと腰が揺れてしまう)   (2017/5/13 18:52:37)

阿彌♀女郎蜘蛛きゃふぅっふぅぅ…っ、なんですかぁ…もぅ…痺れっ‥あぅぅっ‥!(合わせるたびに走る普段とは比べ物にならないような刺激に、蜘蛛脚を弱々しく痙攣させながら彼女の体へ倒れこみ、ビクビクと意地悪く体を揺らしていく。相手も無意識に腰を揺らしてくるのでそれに答えていく)はきゅぅっ…んぅぅっ…わかりましたぁ‥わかりましたからぁ‥呼びません・・呼ばないから、私の名でもぅ‥ぁぁんっ…(相手が恐ろしく嫌がるのでそれはやめておき、とにかく今は快楽を貪ろうとする)   (2017/5/13 18:57:39)

華夜♀リリラウネっ、ふぁ、っんっ……ッひぅ、んっ……っんん、ッ……っ、ぁ……姉さん、ッ……姉さんっ……姉さんじゃないのに、ッ……姉さんじゃない人……っ、っひやぁぅ、っ……っ(姉さんの時とは違う……姉さんの柔らかな胸じゃない……脂肪の薄い肌が触れる感覚。嫌なのに、体は強制的に快楽を覚えていく。違う、欲しいのは姉さんからの抱擁なのに……でも、気持ちよくて、体が震えてしまう。押し付けた腰……くちゅんと蜜が合わさる音に自分が感じてると自覚させられる)っ……あ、ッはぁ……っ、っ、ひゃ、ぁぅっ……っ、ひぅ、ん、っ、くも、さん……蜘蛛、さん……も、やだっ……これっ……やめ、て、っ……お願い……(この蜘蛛は……あの鬼よりも優しい……。強く言えば、やめて貰える?そう期待する瞳でそろっと、その頬に手をかけて一つお願いを口にする)   (2017/5/13 19:12:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、阿彌♀女郎蜘蛛さんが自動退室しました。  (2017/5/13 19:17:49)

おしらせ華夜♀リリラウネさんが退室しました。  (2017/5/13 19:40:15)

おしらせ阿彌♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪  (2017/5/13 20:34:18)

阿彌♀女郎蜘蛛はひっ…ひぅぅ…や‥やめるんですかぁ…せ…折角いいところなのにぃ…んぅ…(相手の拒否具合に怯んだか、火照った体を徐に退かせる蜘蛛。図体は大きくとも、気が弱いのが災いする。しかし、身を引いたとて消えない火照りは強く、淫靡に相手の前で己の秘部へと細い指先を這わせる)仕方ないですねぇ…ちょ…ちょっとだけです‥よぅ…ちょっとだけですからねぇ…?(弱々しく念押しをしながら少しだけ引き下がり、呻くようにその場に身を伏せながら自慰に耽り始める蜘蛛。媚薬によって熱くなった体をなんとか収めようとするも、そう簡単に収まるわけもない)   (2017/5/13 20:38:54)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2017/5/13 20:49:38)

おしらせ彩珠♀ リリラウネさんが入室しました♪  (2017/5/13 20:49:50)

彩珠♀ リリラウネんぶぅっ・・・!!んっちゅぶっ・・・・。そ・・・それは・・・ぅっんぅぅっ・・・!!(膨らんだ腹の中にいるのは鬼と自分の間の子だと言う事は、鬼はもちろん、自分もわかっている。しかし、普通のリリラウネなら、子を孕むなどありえず、それを認めてしまえば鬼の所有物と言う事も認める事になり、しかし母性本能としては子を愛おしく思ってしまう。そんなどうしようもないじょ右京に涙目を浮かべていき)ぅっうぅっ・・・ぢゅっ・・・。ぢゅぶぅうっ・・。んっふぅ・・・。んっんぅぅっ・・・・。(下品な舐める音と水音を立てながら、喉奥まで収められた肉棒に必死に舌をはわしつつ、子供を守るようにしていたお腹の手をゆっくり胸へ持ってくると、谷間の肉棒を挟むように左右から乳首をいじるように揉んでくる。もちろんそれは自分の意思ではないが、鬼に逆らえばより酷くされ、お腹の子供の事をつい庇うようにしてしまう。そして挟むことでさらにあふれた母乳を肉棒へ塗りつけ、自分の口にまでそれを含まされていけば、味わった事のない自分の蜜の味と、強い媚薬効果で一気に発情していく   (2017/5/13 21:01:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、阿彌♀女郎蜘蛛さんが自動退室しました。  (2017/5/13 21:11:28)

立川 涼♂鬼人よーしよぅし……非常にいい感じだなぁ、しっかりと舐めまわして味わっていくんだぞぅ、俺の味を覚え込むまで、なぁ?(自分の命令一つで情熱的に舐めまわしていく彩珠の姿に口元を歪めて笑ってしまいながら、先の尖った耳を掴んで上下に指を動かしていってやる。そして、舐め回されていく刺激に先走りを口の中へととろとろと溢れさせていってしまうと、ついついこちらからも腰を動かしてしまって、その小さな口の中、舌の上はもちろん、上顎の裏、喉奥の粘膜を使わせるようにして、自身の先走りや彩珠の母乳を口の中へと塗り込んでいってやる)よーしよし……それに、彩珠もそんな俺以外の種の子供なんぞ産みたくはあるまいてなぁ?だーかーらぁ、しーっかりと中を使って楽しんでいってやろうじゃないかぁ?(げらげらっと笑ってしまいながら、まるでこれからどう犯されていくのかを軽く教えるように喉奥だけでなく食道まで使ったイマラチオをさせていってしまい、呼吸さえも困難な状態にさせてしまい、酸欠でまともな思考すら難しく、発情した体の本能のままに動けるように弄んでいく)   (2017/5/13 21:17:59)

彩珠♀ リリラウネんっぐっ・・・!!んっぢゅっ・・・。はぁっ・・・んふぁぃぃ・・・。ぢゅぶぅぅっ・・・・・。(今こうして交尾の準備をしているのは自分の意思ではない・・・。そう心では思うも、無理や仕込まれた舌使いや、雄を求めるように調教された体は正直に反応してしまう。それよりも、妹と離れ、快楽を味わうことができない事もあってか、体は必要以上に反応していきながら、耳を弄られながら巨大な肉棒を口の中で動かされていけば、食道を出入りする感触に、咳き込むこともできず、オナホのように口を使われると同時に、自らの母乳でさらに発情していき・・・。)んんっんん゛・・・!!んぅぅう゛!!?ん゛!!ヴッ・・・ぢゅっぶぅっ・・・んんん゛!!!!?(無様な自分を笑いながら、腹の子供を本気で潰すことを聞けば、涙を溜めた目から、ボロボロこぼしながら、何か言いたそうにうめき声を上げていき、そのまま好き勝手に食道まで置かされていけば、呼吸がうまくできなくなり、ピクッピクッと体を動かしながら、孕んだ腹をギュゥッと握り   (2017/5/13 21:29:28)

おしらせ華夜♀リリラウネさんが入室しました♪  (2017/5/13 21:38:52)

おしらせ阿彌♀女郎蜘蛛さんが入室しました♪  (2017/5/13 21:40:04)

立川 涼♂鬼人ほれぇ、しーっかりとのめよぅ?(自分自身を咥えこんでいる彩珠ではなく阿彌に襲われてい泣きながら懇願している華夜の方へと視線を映してしまいながら、阿彌を連れてきてよかったなぁ、などという彩珠を無視した感想を考えていってしまいながら、最後にできるだけ奥へと肉棒を押し込んで口内の暖かさをかんじ、肉棒だけでなく玉袋まで乳房に押し付けてしまいながら、陰茎を登っていくあつい白濁の感触を上半身で感じさせていけば、そのまま口の中へと好き勝手にぶちまけていってしまい、塊のような白濁で溺れさせてしまうように口内だけでなく喉や胃を満たしていってしまう)ほうほう……そんなに自分で潰そうとしなくてもいいのになぁ?(そして、最後まで白濁を流し込んでいった後に肉棒を引き抜いていくと、脇の下に両手を差し込んでいき無理矢理立たせていくと、華夜のいる方のガラス壁へと体を押し付けさせて立たせていく。そして、彩珠だけでなく華夜や阿彌にさえ犯されていくのが見えるようにしながら、背後から肉棒をゆーっくりと膣口へと押し込んでいって、みちみちと音を立てながら押し広げていく)   (2017/5/13 21:42:50)

華夜♀リリラウネぁ……(本当に、離れた……。まさか本当に離れるとは思っていなかったものあり、体の上にのしかかる大きな感覚が無くなったことにきょとんとした表情を浮かべる。漏れた声にはどこか物足りなさが含まれており、しかし自分から求めることはできない。いや、まだ理性がそれを引き止めている。ひくんっと蜜を滴らせる場所をひくつかせてしまう……あの蜘蛛のように自分で弄る……それしかないのかと……指をゆっくりと秘部へと伸ばしていこうとした)っ!!あ……ぁ……姉さんっ!!ねぇさん!!おねぇちゃん!!(ガラスが立てるおとに目を向けるとそこには姉の……今にも鬼に犯されそうになっている姉の姿があり、縺れる足に力を入れて……その胸から溢れてくる白い液体……それは孕んだ印……嫉妬の混じった瞳で姉を見つめてしまう)   (2017/5/13 21:50:05)

彩珠♀ リリラウネんうぅう゛・・・!!!んぶっ・・・んぢゅっぅぅぅうっ・・・・!!(喉奥まで犯され、苦しいはずなのに、自分の母乳や、妹と触れ合って育った快楽漬けの体は秘部から愛汁をゆっくりと流させていて、まるで樹木を切って出る樹液の如く濃厚な母乳をドクドク垂れ流していきながら、喉奥まで肉棒を差し込まれれば、もううめき声もうまく出せぬほどにされていきながら、食道でゆっくりとさらに膨らんだ後、大量の精子を直接胃袋へ流し込まれていけば、「ん゛ん゛ん゛うぅう゛!!!!?」とまるで拷問にでもあったかのような酷い声を上げ、手跡が残るほどにお腹を握り締めていきながら、肉棒が口から抜けると、ダラァッと精子をこぼしながら)はぁっ・・・ぁあ・・・。ぁあ・・・・・・の子・・・です・・・。お腹の子・・・。貴方と私の・・・子供・・・ですぅ・・・・。(結果的に、触れらぬ妹への悲しみを拭える者がほしいと、腹の子供の事を認めていき、そのまま無理やり立たされて体を押し付けられていきながら、隣で蟲に犯される絶望的な姿を見せられながら、腕ほどの太さの肉棒を前触れなく一気に押し込まれて・・・)あぁぁあ゛あ゛あ゛!!!!?いっ痛っ・・・痛いぃいぃっ!!!!   (2017/5/13 21:53:38)

阿彌♀女郎蜘蛛はぁ…ぅぁぅ…くぅ…(顔を少しもたげながら、視線の先にある鬼が犯している様を肴に秘部を弄りまわす。しかし、何分焦れったく折角目の前に上玉がいるのに好きにできないというのは煩わしい)んぅ‥ね…ねぇ…す‥少しだけでもいいですからぁ…ぁっ…(弱々しく這うようにして彼女へ近寄り、縋るように求めるものの、醜き虫螻が相手にされるとも思えない)   (2017/5/13 21:53:59)

華夜♀リリラウネあぁ……おねぇちゃん、おねぇちゃんっ……(悲鳴じみた声が響くと姉が、壊れてしまうと……守らなければ、私がちゃんとお姉ちゃんはか弱いから守ってあげなきゃいけないのに……なのに、まじかでみる姉の表情は……白濁に濡れているその表情に目を見開く)あぁっ、っん、ァ……ぅん、あ、くも、さ、ん?っ、ふぁぅ、んっ……(媚薬漬けの敏感な肌は自分の指が滑るのさえ過敏に感覚を拾う。ゆっくりとお腹を通って秘部に到着する指……指をゆっくりと動かして、くちゅり、と甘い蜜の匂いを広げようと自分に気づいてと姉へのアピールをしてしまう)   (2017/5/13 22:03:54)

阿彌♀女郎蜘蛛ははぁ…華夜さぁん…そんなお姉さんに見て欲しいならァ…いっそ、見せつけてあげましょうかぁ…ふふ…んぅっ(媚薬に蕩けた頭で妄言を吐きつつ、徐々にまた彼女へ覆い被さるようにして鬼達へ見えるように壁に彼女を抑え始めながら、彼女を背後から犯そうとしはじめる)んふふ…立川さんにぃ負けないくらい私もぅ…あはぁ…(呻くように彼女の背中に絡みつきながら、興奮に苦しそうに膨れ上がった蜘蛛腹をあげ、糸孔を彼女のお尻へ近づけ始めてしまう)   (2017/5/13 22:08:42)

立川 涼♂鬼人それじゃあ、その俺との子供をどうしたいんだぁ……潰してほしいのか、それともどうしてほしいんだぁ……しっかりと彩珠の口から教えろよ(ねじ込んでいく姿をみた華夜が発狂するように叫んでいくのをみていきながら、華夜の瞳に黒い感情が込められてしまうのを見て、あえてその答えを彩珠から言わせていこうとしてしまう。)あぁ、阿彌よぅ……やるのなら尻の穴へとたっぷりと卵を産み付けていってしまぇ、でないとぉ、俺が華夜を使う時に潰してしまうからなぁ?(華夜を襲っていく阿彌へと命令を飛ばしていくと、後ろから彩珠の乳房を鷲掴みにしていき、その母乳を溢れさせてしまいガラスまで飛び散らせてしまう。そして、奥までねじ込んでもまだまだ入り切らない肉棒でごっつごっつと子宮口さえ押し広げていくように突き上げていけば、身長差のあるバックからの責めのせいで、徐々に彩珠の足が浮かび上がってしまい、つながっている所に彩珠の体重がかかるようにしていってしまう)   (2017/5/13 22:09:49)

華夜♀リリラウネおねぇちゃん……見てくれる?……っん、ふぁっ、ンあぁぁぁぁっ!!……あ、っ、んっ……(壁と蜘蛛の体に挟まれると指が思ってもいないように滑る。敏感な蕾を不意打ちで指が当たるとビクンっと身体を震わせてしまう)ぁっ……っんぁ……え、っ……ぁっ!!っ!!やっ……な、なに?ぇ……卵?(背後から感じる蜘蛛の体の感覚にビクッと身体を震わせる……何が始まるの?と不安そうに視線を動かす。お尻にぴたりと何かがくっつく感覚に目を見開く、いや、だ。いやだ。こわいこわい……!!鬼に初めて犯された記憶がよみがえってくる)ぁ、ッ……おねぇちゃん、っ……お姉ちゃん……(不安そうに……鬼の問いかけの答えをこれからされる行為の不安と合わさった恐怖も混じった瞳でその答えを待つ)   (2017/5/13 22:19:29)

彩珠♀ リリラウネんあぁあ゛っ・・・んんぅ゛っ!!!あっ・・・あん゛!!!?い・・・嫌・・・ですっ・・・潰しちゃ・・・。産み・・・たぃ・・・。産ませて・・・・くださぃ・・・・!一人や嫌なんです・・・誰かに触れていないの私・・・あっあっあぁあ゛!!!!(痛みに耐えながら、望まぬ形で産まれた子供を産みたいと言ってしまいつつ、おぞましく巨大な蟲に犯されようとしている妹から目を背けてしまえば、自分を必死に呼び、助けを求める妹に何もできぬ自分の無力さを噛み締めながら)ん゛・・・ぁあ゛!!はっあっあ゛・・・ふぇえっ!!?た、卵・・・!!?そんな・・・そんなの・・・子を孕むより・・・、やっやめさせてください・・・!!卵も・・・卵も私が身ごもります・・・!!(慣れるはずもない肉棒で皮膚が裂ける痛みを耐えながら、まるで母乳を搾るようにされていけば、ヌルッと粘り気のある蜜を床へ溜めていきつつ、体を浮かされ、子宮口より先へ貫通されそうな勢いで突かれながらも妹を庇うように、片手でお尻の穴を開いてみせる   (2017/5/13 22:21:27)

阿彌♀女郎蜘蛛たまにはこういうのもぅ…ぁぁ‥いいですねぇ…っぅっ‥たぁっぷりぃ産み付けてぇあげますよぅ…(ネットリと相手の首筋に舌を這わせながら、背後から柔らかく胸を揉みしだき糸孔をグチュリと尻穴へあてがい始め、卵の先端がゴリっと穴へあたる)見上げた姉妹愛ですねぇ‥でもぅ壁に阻まれてますからァ~残念ながらぁ…ねぇ?///(そうニタリと笑うと一気に尻穴へ卵を一つ埋め込みながら、ブルリと快楽に震える)   (2017/5/13 22:23:03)

華夜♀リリラウネ…………おね、え、ちゃん?……っ、ひと、りじゃ、ないよ?私、いるのに……なんで?なんで?……おかしいよ……おかしい……(姉の言葉に目を見開く。確かに触れることは出来ないけど……こうして側に、隣に、体温は伝わらなくてもいるのに……それじゃダメなのかと……見開いた瞳には涙が浮かぶ。「潰れちゃえば、いいのに」と呟いた言葉は誰にも聞こえない。その唇の動きを読めれば別ではあるが……)あ、っ……うみ、つけって、………っヒィ、ぅん!!っ、あ、あぁぁぁっ、っんァ!!やっ、ひぎっ、ぅ……あぁぁぁぁぁぁぁ!!ヒッ、ぅん、やっ、ひぅ、ん……はい、って、ぇきて、ッ……っはぁ、ぅ……ひ、ぎゅ、ぅ、っあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!(ぴたりと押し付けられたお尻の穴に感じる卵の感覚……広げられていく感覚……痛みのあるはずの行為なのに快楽に体が震える。1個目の卵を受け入れながら、姉が心配する声を上げるのを聞き、唇の端があがる。そう、おねぇちゃんが心配するのは、私だけでいい……もっと、もっと心配して……だから、もっと、たくさん、産み付けて、欲しいと……姉には見えないように腰をすりっと擦り付けるように動かしてしまう)   (2017/5/13 22:33:07)

立川 涼♂鬼人よく言えましたぁ……でもなぁ、彩珠はともかく、華夜はただ彩珠が望んでいるから拾ってきただけだからなぁ……?別に華夜が卵を産もうがどうなろうが、俺の知ったこっちゃないんだよぅ(妹を思う麗しい姉妹愛をみて、嗜虐心が燃え上がっていってしまうと、華夜と彩珠の扱いで決定的に違うという事を分かりやすく教えていってあげる。一緒にい続けた二人はもう片方だけしか必要とされなくてもう片方はただの玩具程度の価値しかないのだと印象づけてしまうように……)そうかそうかぁ、それじゃあ、しーっかりと俺がいぢ繰り回していってやらないとなぁ?彩珠の体で俺の指と舌が触ってない所がないぐらいまでなぁ?(くっくっくっと喉を鳴らして低い声を出してわらっていってしまうと、お尻の穴まで見せて必死に懇願してくる彩珠の膣内だけでなく、子宮口まで貫通していってしまえば新たな生命の宿っている場所にまで肉棒をねじ込んでいってしまい、下腹部をぼっこりと膨らませていってしまう。そして、しっかりとハマって抜けなくなったので、中腰から足を伸ばしていくと、後ろから串刺しにされたままで彩珠の体を浮かばせて、より肉棒が突き刺さるようにしてしまう)   (2017/5/13 22:35:23)

おしらせ阿彌♀女郎蜘蛛さんが退室しました。  (2017/5/13 22:38:07)

彩珠♀ リリラウネはぁっ・・・あぁぁ゛・・・・。ごめん・・・なさい・・・・。私もう・・・触れられないままでいるの・・・無理なんです・・・。一緒に触れられて・・・気持ちよくなれる娘が・・ほしぃ・・のぉ・・・ごめんなさい・・・ごめんなさいぃぃ・・・・。(自分がいると言う妹の言葉を聞き、隠す余裕もないほどに精神も、体もまってきていて、妹には絶望的な言葉を向けてしまえば、開いたお尻を眺めながら妹の価値観をしゃべる鬼にも絶望の色を隠せず)あっあっあ゛・・・。んんぅ゛!!か、価値がないなら…。あの娘はあのままにしてあげてください・・・。私が・・・がんばりますから・・・。蜘蛛も鬼も・・・私が・・・産みますからぁ・・・。んんっんぅ¥っ!!あぁんっ・・・!!!触れて・・私もう我慢できないのぉ・・・いっぱい気持ちよく・・・気持ちよくなりたいのぉおぉっ!!!   (2017/5/13 22:48:23)

彩珠♀ リリラウネ(種族としての本能を無理やり開発され、これまで我慢していた欲望を妹の前で発散しつつ、太い肉棒で子宮口を貫かれる痛みも、体中媚薬効果のある蜜に覆われる自分はすぐに快楽お覚え、串刺しにされて子供だけでなく、肉棒までボッコリと腹が膨らめば、腹の中からもギチギチと不快な音がなり始め、まるでぎっちりと卵を宿した腹のごとく、他から見ればホラーのような体になっていき   (2017/5/13 22:48:24)

立川 涼♂鬼人ふーん、そうかそうかぁ……それじゃあしっかりと産ませていってやらないとなぁ?そんないやらしい彩珠にはなぁ……?(妹の目があるにもかかわらず叫ぶようにぬくもりを求めてしまう彩珠の浅ましさにより興奮してしまうと、彩珠の乳房が暴れるようにはずんでしまい、華夜では切り落としたサイドテールまで乱れさせてしまうように、力任せに腰を突き上げていってしまい、その下腹部をいびつに歪ませてしまっては、お互いの快楽を貪っていってしまう)うん?何をいってるんだぁ?ここにいる以上は俺のものだろうがぁ?蜘蛛に襲わせたのも俺がそれを見て楽しむためだけだからなぁ……そんな彩珠だけが、だなんていう事がありえると思っているのかなぁ……(命令をしなくとも自分から欲望へと落ちて溺れていってしまう彩珠に嗜虐心を刺激されてしまい、彩珠の言葉や痴態に華夜がどう反応するのかを楽しむように、背後から彩珠の乳房を鷲掴みにしてしまって、えびぞりにさせて、肉棒の殆どを彩珠の中に押し込んだままで小刻みに、しかし力強く押し込んでいってしまい、彩珠の胎内全体を使って弄んでいってしまう)   (2017/5/13 23:03:56)

華夜♀リリラウネ……っ、ひぃ、ぅ、ぐっ、ぅ……っんぁぅ、んぐ……ァ、はぁ、ぁっ……(ボコリっと歪に膨らんだ腹……腸内にまで届くほどに入っている卵。幾つ入っているのかなんて分からない。一つ2つまでは、数えることが出来てもそれ以上は圧迫感と後孔からゴリっと抉るように入ってくる感覚に何度か絶頂の声を上げた。しとどに濡れたそこは床にまでたっぷりと蜜を零していた。震える足に力を込めて立っているのは姉に少しでも近くにいたいという願いの現れだった)   (2017/5/13 23:11:26)

華夜♀リリラウネ…………ぇ……おね、え、ちゃん……?うそ、だよね?うそ……そんな、の……私、以外なんて、そんなの……そんなのって……(ガラスに手を当てたままズルズルっと体が落ちていく。自分の蜜で濡れた床にペタンっと座り込み、そうするとお腹の卵の感覚が変わって、少し苦しい……だが、それよりも痛いのは胸だ。胸がいたい。痛くて痛くてしょうがない)あ、あぁぁ、髪?髪型が違うから?孕んで、ない、から?なんで、っ、なんで……私じゃダメなの、なんで、なんで……(じっと見上げる先で揺れるそのお揃いだった髪が……違うから?お腹は……少し似てるよ?ほら、私を、私を見てよ……。ドンッと握った拳でガラスを叩く……それは何度もした無意味な行為。割れろと……念じながら、弱い力でドンッともう1度ガラスを叩く)   (2017/5/13 23:11:44)

彩珠♀ リリラウネひあぁぁあ゛・・・・!!!あっあ゛!!!んぅ・・・!!!はぁっあっ・・・交尾・・・いぃ・・・あっんんぅっ・・・!!!私・・・貴方も好き・・・ですよ・・・?でも触れられたい・・・花の中にいた時のように・・・触れて・・あっあぁああ゛・・・!!!(腹を歪に変形させられう程に犯されつつ、種族の本能のままに感じていきながら、自分がこうなる事で、忠実心が生まれ、出産でお腹の中の子供を出産でき、おまけに妹の価値観を知ったため、このまま従えば妹への被害を少しでもこちらに向けられる、と、脳内で考えつつも、それもまた種族として犯されるために口実になっている事に気づかず、自分に見てもらうとして、いろいろしている妹の様子、ガラスの前で座り込む妹の様子を見せられれば、今すぐ抱きしめてあげたい気持ちを覚え、両手をガラスにつけていくが、それもまた届かぬ事で、)あ゛んっ!!!んっふっ・・・あぁああ゛!!!!んっんんぅっ・・・。あっ・・あの娘は私についてきただけ・・・ですから・・・。そう言うえげつな事は・・・私が全て・・・全て引き受けるですぅう・・・んっあ・・・あぁあああ゛!!!!   (2017/5/13 23:43:23)

彩珠♀ リリラウネ(快楽に溺れていきながらも、妹を守りたい姉心はまだ消えておらず、自分がこうすれば、自分が引き受けると必死に弁論していきながら、そのままえびぞりにされ、ありえないほどに膨らんだ腹を妹に見せ付けていきながら、小刻みに動かされて腹と胸を大きく揺らしていきながら、甲高く声を上げていく   (2017/5/13 23:43:24)

立川 涼♂鬼人あぁ、しーっかりとぉ使っていってやるよぅ、いやらしい彩珠をなぁ……(好きです、という言葉に対してはあえて何も言わず、快楽へと落ちていく彩珠の中を好き勝手に暴れていってしまいながら、乳房を鷲掴みにして、卑猥な蜜や桃色がかった母乳が床にたまってしまうほどねっとりと執拗にむさぼっていってしまう。それに落ちた姉が自分を捨てるような発言を聞いて絶望し悲壮な姿を晒していくが、なお姉を求めるようにガラスを叩いていく華夜が目に写り……より興奮を盛り上がらせてしまう。)えげつない事ねぇ……そういうのをする為に使うのは向こうだからなぁ、彩珠はただ溺れていればいいんだよぅ、今みたいに、なぁっ!!(粘ついた肉体的な満足感とともに黒い快楽を刺激する状況といったスパイスを入れられて高ぶった感情を表すように熱くなった白濁を串刺しにしたままの彩珠の中へと当たり前のようにぶちまけていってしまう。ただでさえ臨月間際で膨れていた腹から羊水を押し出してもさらに膨らませていくように濃厚な塊の白濁が子宮を埋め尽くし、胎児まで穢し尽くしていく)   (2017/5/13 23:57:07)

華夜♀リリラウネ……あ、あぁ、そうか……そうだよね……そうに、決まってる……(姉の口から零れた「交尾が気持ちいい」それは自分も口にした言葉。いや、命じられて口にした言葉。つまり、そう、これは、先程から姉の口から零れた言葉は、そう。鬼に言わされていたんだ!!お姉ちゃんは優しすぎるからきっと、私が酷い目に遭うって、そう言われたら命令には逆らえないよね?そうだ。そうに決まってる。やはり諸悪の根源はあの鬼だ。そうだアイツが、アイツさえいなければ)あ、ぁ……姉さん、の、気持ちいい声、っ……違う、そんな乱暴にしちゃ、だめっ……優しく、触らないと……姉さんはいけないのに……あぁ、だめだよ……姉さん、が、姉さんが壊れちゃう……(思考を切り替えれば姉の花弁に突き刺さる剛直……鬼の太すぎるそれでみっちりと開かれている場所が見えてしまう。痛そうなほど広がっている場所……本島は自分が側で優しく、この指でしてあげたいのに……その声も……聞いていたあの声よりも悲鳴じみた……あんな声じゃ、喉を痛めてしまう。姉さんの甲高い甘い声を知っているのは自分だけ……その事に優越感を感じるのはしょうがない。鬼なんかの乱暴な行為が一番なはずないんだ)   (2017/5/14 00:08:39)

華夜♀リリラウネあぁ、姉さん。姉さん……!!私、もっ……私も、だよ……そう、私も、なの……(私も、というのは鬼に無理矢理言わされたこと……。このタイミングではまるで交尾が気持ちいいと言っているようだが……直接説明することは禁じられているから……そう伝えながらゆっくりと、自分の花弁の上の蕾をくりゅっと撫で、冷たいガラスにぴたりと上半身をくっつける)   (2017/5/14 00:09:10)

彩珠♀ リリラウネあ゛っあ゛っ!!!んっひぐぅぅっ・・・あっはぁあ゛・・・・!!つ、使ってぇ・・・。私の事・・・いっぱいぃ・・・んっんん゛・・・ごめんな・・・さぃ・・。こんな姉・・・ごめんなさい・・・・。(ガラスに上半身をくっつける妹へと、できるだけ体を寄せ合っていきながら、皮肉にも冷たいがラスより、鬼の人肌の腕や、温かな肉棒の感覚の方に魅力を感じていってしまいつつ、搾られた母乳は自分の下ですでに数十回分の媚薬になりそうなくらいに溜められていきながら、開発されて慣れてきた中は、より一層の妹と触れ合っていたのとは違う快楽に溢れていて)ひぅっ!!あっあんっ・・・ひぁっああっ!!!だめ・・・そう言う事も全部・・・・私がぁ・・・。んっんふぁあぁあっ!!!私が・・・あの娘を守らないとぉ・・・。あっあっひぅうっ!!!?   (2017/5/14 00:27:10)

彩珠♀ リリラウネ(快楽に溺れても、やはり妹のことは守ろうとしながら、もうこれ以上入れたら破裂してしまいそうなくらいな腹を片手で押さえ、甘くなっていく声を再び苦しそうにしていきながら、一気におくまで串刺していき、本当に道具のごとく、欲望のままに射精していけば、鬼化した巨大な肉棒から通常異常の精子が流し込まれ、ミチィィィッ・・・・。と限界寸前の音を響かせていく)んっぅっ!!!?あっああぁぁあああ゛!!!ぅっヴぇっ・・・。げほっ・・・あぁあっ・・・ぁぁあ・・・・。(恐ろしい程に膨らんだ腹から押し出され、口元にそえた手からさきほど飲んだ精子を逆流させてイキながら、意識を飛ばしそうになっていく   (2017/5/14 00:27:12)

立川 涼♂鬼人本当にどうしようもない姉だよなぁ……そんなに妹の前で犯されていくのが嬉しいのかねぇ?守るねぇ……してみるといい、出来るのならねぇ(犯されていくに悦びを感じてしまいすでに心まで染め上げられていった状態で、口元から白濁まで溢れさせてしまう醜態を見せつけてくれる哀れな孕み奴隷がいったいどうやって何を守るのやら、などと思ってしまう。だからぁ、より哀れな姿を、自分がどうなってしまったのかというのが一番良くわかる姿を二人に見せつけてやらないといけないよなぁ、と企んでいってしまう。)それじゃぁ……うれし楽しい時間だぞぅ……、姉妹で新しい孕み奴隷の誕生を祝わないとなぁ?   (2017/5/14 00:44:38)

立川 涼♂鬼人(どうやら何か勝手に折り合いをつけたらしい華夜が一人えっちをこちらへと見せつけるようにして近づき、彩珠と冷たいガラスごしに触れ合うようにしていくのをみていくと、くっくっくっと喉を鳴らして低い声で笑っていってしまう。そして、その二人を引き裂くようにおしっこをさせるようなポーズで彩珠を抱えなおしていってしまうと、ボテ腹の中、根本までしーっかりと突き刺さり、ぼこりと下腹部が歪むほど子宮壁を押し広げ、みちみちと音がするぐらいまで産道を押し広げたままの肉棒を勢い良く引き抜いていってしまう。大きく膨らんだ亀頭のカリの返しが子宮口や肉襞をごりごりっと引っ掻いていっていまいながら引っこ抜いていってしまう。腹の中を満たしている白濁が、孕ませた胎児ごと溢れ出していってしまうように……)   (2017/5/14 00:44:44)

2017年05月10日 22時33分 ~ 2017年05月14日 00時44分 の過去ログ
【F系】鬼人館 ~弐強姦~
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>