「版権プライベートビーチ」の過去ログ
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2017年04月20日 23時40分 ~ 2017年05月14日 02時57分 の過去ログ
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☆★☆オズマ☆★☆ | > | (“トン”でもサプライズは突然に、ってな。このイカした登場は知ってるものなら熱い演出間違いなしっ。そして今回は目の前のレディに真面目なレディを笑顔にさせることが出来ただけで大成功ってな?♪)普通にどっからとも無く登場するよりも面白かっただろ?…それにしても、相変わらず真面目な割にノリがイイねぇ♪こんな男をホイホイと受け入れちまうなんてね?(コキコキ、肩の骨を鳴らしつつレディの前に近づくことが出来りゃ…そっと手を取りつつ、手の甲に軽く口付けをしてみたりな。…こっから何処へ歩くかはレディの気持ち次第。俺は狗のように喜んでついて行くぜ?) (2017/4/20 23:40:15) |
上白沢慧音 | > | よせ、照れる。(手の甲に触れる口付け。慣れぬ所動と感触に、ついつい頬を赤くした。ぱ、ぱ、と軽く首を振ってはその火照りを戻そうとするのだけれど) 面白かったのは確かだ。空から星が落ちてくるかと思ったら人間だったのだからな。そのような驚きを与えてくれた者に散歩でも誘われたら、次にどう驚かせてくれるか興味も湧くというものだ。(サプライズは成功した模様、大笑いした時ほどではないものの笑顔はそのままに。檄アツな登場の瞬間を思い出してはいるのか、時折くすくすと笑ってしまう始末)あー…。(そうして今更気づいた。こきこきと身体のコリを解すような仕草に)もしかして、先ほどの落下で無理をかけたのではなかろうな? そうであれば、身体を休める場所が良いだろうし、このような時間だ、もし空腹ならば飲食できる場所が良いだろう。(きょろきょろと周囲を見渡し、施設だのコテージだの、もしくは日中でも横になって愉しめるようなベンチなどが目に留まるやもしれぬ) (2017/4/20 23:50:16) |
☆★☆オズマ☆★☆ | > | くくっ、相変わらず可愛い反応をしてくれるねぇ♪(コレが白の巫女様にでもすりゃ…もれなくいつも付いている子猫ちゃんに目の傷が増えちまうだろうな。他のレディにしてもーーーこういうのが見れるのは慧音位だろうなぁ。)おいおぃ、あんまりハードルを上げないでくれよ?次来る時にどう驚かそうかと考えてる間にチャンスを逃しちまうのだけは勘弁な?…っと、この程度で駄目になっちまったら、既にお墓にお世話になってるっての。(飛び降りるのは慣れている…いや、慣れてなきゃこんな登場何て出来ねーよ。あの獣人とかブリキ兵とか妖精とかは(主に☆2のハズレ)死ぬほど飛び降りてるだろうしな。)ーーーまっ、何処へも俺は喜んでって事で…向こうのコテージで休憩しようぜ?なんつーか、さっきの登場よりも前に、昨日から大忙しで、体も心もリラックスしてーのよな。(ということで指さすのはーーー屋根付き、簡易ベッドも付いてる、砂浜の綺麗な風景が臨めるコテージへ。…もれなく大人の遊びも出来たりな?) (2017/4/20 23:58:54) |
上白沢慧音 | > | ──まったく、貴殿はどうにも。(異性慣れしているようだ、とは本音。だが、己の旅路を続けるために交渉については随分鍛えたらしき、とのこと。苦笑をうかべて溜息だけに留まるのは、相手がこちらを楽しませようとしているのがよくよく解るが故。不快を感じないが故。続く言葉には、丈夫だからこそできる芸当だろうし、そこまで丈夫になったのも、彼自身の才覚や努力や身体能力というのもあってのことだろうと判断した。何しろ不思議がまかり通る幻想郷だって、空を飛べたり一般人にはない異能を持つ者は数知れず、なのだ) (2017/4/21 00:10:42) |
上白沢慧音 | > | 散歩を誘うためだけに、ついうっかり墓に入られたら困る…くく。(彼の一言一句が楽しい、だから、目を細めてはまた笑いを零してしまった。ああ、失礼なんてそんな無礼には断りをいれながら、彼自身も諸々忙殺されて疲れが溜まっているのだという。だとしたら、サプライズでこちらが笑顔をもらった分、逆に何らかの形で癒やすことができれば是非も無いと頷いて) 静かな夜だ、過日の風呂場という温かさとは相反する涼やかな場で、ゆっくりするのも良いだろう。──子供を寝かしつけるのなら慣れているのだがな、昼寝限定だが。腹や背中でもさすって子守歌でも唄ってやろうか? (それが大人の戯れになるかは、時の流れのみぞが知っているかもしれないけれど) (2017/4/21 00:10:50) |
☆★☆オズマ☆★☆ | > | おっそいつぁいいねぇ。涼しい水風呂で涼しく過ごすもオツなものだが…、慧音ちゃん、オレを子供扱いするってのかい?(外見からすりゃ俺の方がずっと年上に見えるだろうけども…実際は俺の方が随分年下っていうのもありえる。と言うのも…オレのいる世界、強いて言うなら拠点としてお世話になってる飛行島においては天使、悪魔、エルフ、ドワーフ、帝国軍出身、連合軍出身、魔王に神様に幽霊精霊、忍者に熊と、そりゃもう何でもいるっていう話だ。下が7歳から上は一万超えてる“生徒”も居るしなぁ。)オレはどっちかつーと。子守唄よりマッサージをお願いしたいとこだねぇ。それとも、教鞭奮って疲れた肩を俺が揉んでやろうか?(たどり着いた薄暗い、落ち着いた雰囲気のあるコテージの中で。レディを簡易ベッドの上に座らせることが出来りゃ、そっとカーディガンをは抱けさせつつ、揉むか揉まれるか、どちらがいいよなんて言いつつ、後ろから抱きしめてたり。…そん時レディの手を被さるように掴むってのが俺なりのアプローチだったり。) (2017/4/21 00:22:14) |
上白沢慧音 | > | (お互い一般人がフツーに生活する現実世界とは随分と違った世界の住人のようだ。コテージに辿り着くまでに、こんな住人が、種族が、なんて話題を交わしていたのかもしれない。そんな中で、妖怪や妖精といった存在は幻想郷にもいるし、自分だって瑞獣・ハクタクと血の縁があってだなとか話していたのかもしれない。コテージに辿り着けば、備え付けの何某から冷えたドリンクの入った瓶でもさがしあて、グラスに注いでは勧めてみよう。軽くベッドに腰掛けて、後ろから抱きつかれると、問う男の肌よりかは夜風に触れて少し冷えた肌を触れさせることにでもなるだろう) (2017/4/21 00:33:34) |
上白沢慧音 | > | …ぁ。(流石に子供扱いはしていないよ、疲れているなら休むの一番だから。そう言うつもりだったのに、それに応えたのだったら、本当に教え子たちが好むように膝枕でもして子守歌を歌いながら男の身体を優しく撫で擦っていたであろうに。吐息にも近い小さな声が零れたのは、被さった手が温かいせいでもあった。気恥ずかしくて赤らんだ表情でも、思わず問う男をみやるが)…どちらでも、貴殿を癒やすと約束したからな。(夜風に吹かれて紛れそうなほど小さい返答、だが、伴う吐息は肌よりも随分と熱が篭もっていた) (2017/4/21 00:33:42) |
☆★☆オズマ☆★☆ | > | (ーーーそして、寄り添う彼女の出自が把握出来た。初めてであった時の予想は正解だったってな。とは言え、時を司る妖怪の血を受け継いでいるとはねぇ。)なんつーか、慧音ちゃんのいる世界に一度、顔を出してーなぁ。…あるいは、アンタを紹介してみてーともな。(それも茶熊学園っつー教育機関の教師としてな。ーーーにしても、弾幕遊びが流行ってるとぁ、なかなかに楽しそうな、それにいて“戦力”になりそうな。尤も回転ビームやら、移動しながらビーム撃ったりとか出来る奴らが続々といるけどなぁ…)…こういう時の優柔不断な見任せは、危険だぜぇ?いつの間にか…するはずも思ってなかった事態にも、なり得たりってな。(ベッド近くのテーブルに置かれた、冷たいドリンクが満たされたグラスよりも、手は薄めにも思える水着越しの柔らかなのに夢中になっていたりってな。けれどもなるべくマイルドに、マッサージ見たく揉みしだいてあるんだぜ?)尤も、こうやって一緒にいるだけでも十分な癒しにはなってるけどな。(そういうアンタは疲れてねーの?何て問い返しつつ、顔を俺んとこへ向けることが出来りゃ…その柔らかな唇を重ねてみよっとね。) (2017/4/21 00:46:30) |
上白沢慧音 | > | きっと、皆喜ぶ。皆、楽しいことは大好きなんだ。…貴殿のように、先ほどのように楽しく驚いたり、驚かせたりすることもな。ふふ、貴殿の仲間も世界も随分と楽しそうだし、もし私が顔を出す機会があれば、それこそ驚きの連続なのだろうな。(にこりと微笑もうとしたものの、優柔不断はちょっとした仇となった。素肌に直接、とは言わない水着越しのマッサージは気持ち良く、はしたなくも、先ほども零した吐息のように熱は伴い、音はかすか大きい声が揉み込みと共に零れてしまう。ぁ、あ、と) そ、そうか、癒やしになっているのならば幸い、だ。わ、私は疲れては、いない。(何故なのだろうな、答えの予想がしづらい問いかけをしながら、そちらへと顔を向けた。眉間は軽く寄って、下がり眉。少し潤んだ目を向けて、こちらもマッサージを返してやらねばな、と手を伸ばし相手の肩を抱こうとする。鍛え上げたような首筋から、肩へとこちらのマッサージが先になるか、唇が重なるかはタイミングの神の御業 ) (2017/4/21 00:56:29) |
☆★☆オズマ☆★☆ | > | 話を聞けりゃみーんな、可愛いレディばっかじゃん?オレ一人だけじゃ侍らせきれねぇなぁ。(無論ジョーク。適度に誰かを読んで参加したりもいいし…あのヘタレでばっかりなインキュバスの青年を幻想郷っつーとこへ放り込んでもそれはそれで楽しいかもな、なんて。)おやぁ、随分と連れないねぇ?ま、そういうのが慧音らしいっちゃらしいしねぇ…。(ーーー少しして正面を向き合いながら…慧音からの口付けが。口の中で感じる舌の艶かしさ、そして、掴まれる手の甲求め具合が嘘でないことに感じて。)まぁまぁ、こういう場所でマッサージを断るなって…気楽に楽しもーぜ、ここは色んな者が集うとこだからよ。ーーーこっからは大人のマッサージタイムの始まり、だぜ?(互いに横にもなりゃ…それぞれが求めているっつー事にもなるだろうな。ーーー日が沈む時には、コテージの中で熱いひとときをすごすものの、熱を確保するにゃ、行為を楽しむ白澤様との連携などが必要なんだろうなって。ともあれ、この一時も楽しいことに変わりはないのだよね。) (2017/4/21 01:11:53) |
☆★☆オズマ☆★☆ | > | 【あー、わりぃ。眠気で文書がめちゃくちゃになってるから…先に寝てくるわ。短いながらも相手にしてくれてありがとよっ。またタイミングがありゃ、お相手こんごとも、よろしくな?んじゃ】 (2017/4/21 01:13:22) |
☆★☆オズマ☆★☆ | > | 【お先にお休みするぜ。お疲れさん!】 (2017/4/21 01:13:49) |
おしらせ | > | ☆★☆オズマ☆★☆さんが退室しました。 (2017/4/21 01:13:53) |
上白沢慧音 | > | 【ああ、こちらこそ相手をしてくれてありがとう。眠いのに無理をさせてしまってすまない。そして、お疲れ様、おやすみ。】 (2017/4/21 01:15:01) |
上白沢慧音 | > | 幻想郷は…それこそ選り取り見取り、性格も含めてな。(可愛いから綺麗どころまで、自身の知る癖のある住人たちは本当に可愛らしいものだ。だが、外見についてあれこれ言うとそれは失礼にあたると判じ、言葉にするのは押しとどめ。言葉を押しとどめたのは物理的にも、という理由でもある。触れあう唇は温かい、そこから自然どちらがから差し出してきたのか、ぬろりと舌がからめば手をつかみ合うように絡み合いもするだろう) ──これが、口付け、か。(可愛らしいものを愛でる、頬や額への軽いキス。敬意を表す手や指先へのキス。様々なものはあるが──目の潤みは増すよう、唇が離れたならば蕩けるようなまなざしを向けてそのように呟くのだ。それから先は、大人の戯れへ時間へと移行して。何しろ、不思議が当然な夜の海、涼風に暖を求めてより身と肌を寄せ合うのことを諫める無粋者などいるはずはなく)【お疲れ様でした、疎いながらこちらもこのような形で〆させていただきました。改めてお相手ありがとうございました】 (2017/4/21 01:22:32) |
おしらせ | > | 上白沢慧音さんが退室しました。 (2017/4/21 01:22:44) |
おしらせ | > | 和久津智さんが入室しました♪ (2017/4/22 02:05:10) |
和久津智 | > | なんだか久しぶりに来た気がする…、やっぱり人間には休息が必要なんだ…そうだよ、休むの大事!(大事!すっごく大事、っと休みもせずに遊びに来たりしてる僕がいうことじゃないような…っと、相変わらず誰もいないなー?なんてキョロキョロしながら伺いつつ更衣室からお着替えして出てきて…もうそろそろ水着の季節、特にそういう場所で遊ぶ予定はないけれど)…うん、去年のも着こなせてるし…なんだろう、いろいろと変わっていないというか成長してないのかな僕(身長控えめ、顔つきも女の子だし…いや、それでよかったといえばよかったんだけれど心は男の子な僕は水面に映る自分の美少女顔になんとも言えない気持ちになるのです) (2017/4/22 02:11:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、和久津智さんが自動退室しました。 (2017/4/22 03:19:37) |
おしらせ | > | 和久津智さんが入室しました♪ (2017/4/30 02:58:59) |
和久津智 | > | 久しぶりに少しだけお散歩~、たぶんすぐ眠くなっちゃうかもだけど(やっぱり夜はまだちょっと寒いなぁなんて思いながら夜の海岸沿いをひとり砂浜を歩いて、一人分の足跡なんてつけちゃって)でも日中は暖かくなってきたな~、風がちょっと強いけど(でもこの分だとお昼間はプールとか気持ちいいかもしれないなーなんて思っちゃう僕なのでした) (2017/4/30 03:01:42) |
おしらせ | > | 和久津智さんが退室しました。 (2017/4/30 03:32:45) |
おしらせ | > | グレイス・ベルネルリさんが入室しました♪ (2017/5/6 00:04:41) |
グレイス・ベルネルリ | > | (足を伸ばした先は、夕焼けの生える海辺。見慣れた港街とは違って、船が停泊するような頑丈な波止場は遠く、煉瓦道や倉庫街に沿う出店、行き交う住人や商人などの賑やかな声…には程遠い、実に穏やかで静かな砂浜の情景だった。本来ならば水着などのラフな格好で、この平和的な空気を楽しむのが本懐なのだろうが…) (2017/5/6 00:08:47) |
グレイス・ベルネルリ | > | (革鎧を全て纏うには、少し暑すぎた。そう詭弁をして、ノースリーブのブラウスにスキニーパンツ、得物を扱うための薄手グローブ、腰の皮ベルトには、得物とその相棒と手入れ器具少々) …全く、情けない。 (2017/5/6 00:12:09) |
グレイス・ベルネルリ | > | ──アルスレモンディ“殲滅せよ”。(女の祖国の言葉で発破の言葉。腰のベルト、ホルスターに下げていた短銃を取り出せば、女の腕では大きすぎるのではないのかと言われても不思議では無いそれを構える。利き腕はトリガーに、弾倉の下に逆手を置き聞き手を支えるように。半身に構えて、一点を睨めつける) (2017/5/6 00:19:30) |
グレイス・ベルネルリ | > | (沈む夕日に向けて、重い一撃を。銃が重いせいでもあるし、銃口が大きいせいでもある。決して撃ち落とすことなどできない、ましてや届くことさえできない。赤い水平線の先に、目測と同じ軌跡を描き点となって消えて行けば、もう一発。のどかな情景に不釣り合いな音と火薬の香りを放つ不作法を繰り返す) (2017/5/6 00:29:49) |
グレイス・ベルネルリ | > | 銃と同じで、熱くなりやすいのは、私の悪いクセ。…でも、ナービン(精神安定剤)を使う程熱くなる物語ではなかったわ。(何故なら、こうやって銃を撃ち、得物を扱う自分の手が震えていないかを確認しなければならないほどに、気持ちが熱くなるどころか冷えて冷えてそして、恐怖に支配されつつあったからだ。3,4,5.それから9.10。弾倉を満たして更に撃ち放つ。1,2,3。) (2017/5/6 00:38:23) |
グレイス・ベルネルリ | > | (撃鉄が弾丸を送出する事に響く、重い銃声。そして反動。…痛い。きっとこれはまだ手が震えてまともにグリップを握れていない証拠。9,10,11,手ぶれは引いてきた。感情の起伏と同じように力任せに握っていたらしい。改めて、包み込むように握り直す。20,もう一度弾倉を満たした。4,5,痛みもブレも失せた。だから、次は……逆手は腿に付け、直立のままに片手で太陽を穿つ) (2017/5/6 00:46:23) |
グレイス・ベルネルリ | > | (女が銃声を轟かせたのを止めたのは、夕日がもう月と空の番人を交代しつつあるまで。雲の代わりに硝煙の香りは濃く、夜となってより静けさが際立つ砂浜には異様であろう。遊底が開いてしまったらこれを収め、念のための空撃ちを一発。そしてホルスターへと収納し) 無駄打ちをしすぎたわね。手入れが大変だわ。(無駄打ちの多さすら己の反省点、周囲にばらまく形となった薬莢の数がそれを物語、気に食わないと眉を寄せるのだった) (2017/5/6 00:59:45) |
グレイス・ベルネルリ | > | ──さて、戻らせてもらいましょうか。(開拓家門から良い話があれば、彼らの行動に付き合わせてもらおう。撃って、蹴って、斬りつける。もしくは突き刺して殴りつける。どちらでも良いから、そのようなことをさせてもらわねば。でなければ──) ──祖国、ブリスティアの為に。(呟いて、女は浜を後にする) (2017/5/6 01:14:58) |
おしらせ | > | グレイス・ベルネルリさんが退室しました。 (2017/5/6 01:15:02) |
おしらせ | > | グレイス・ベルネルリさんが入室しました♪ (2017/5/6 22:41:27) |
グレイス・ベルネルリ | > | (どこまでも続きそうな美しい遠浅の砂浜。夕焼け色に情景が染まりつつある時間帯は、太陽の色合いに比べて随分と風は涼しく感じるものだ。人気も賑わいというものからは遠ざかり、いるとしてもこれからの穏やかで静かな時間を楽しむような者などになるのだろう。そのような砂浜に足跡をつけて、ゆっくり歩むのはノースリーブのブラウスにスキニージーンズ姿の女。軽装から露わとなる肌は褐色で、髪は相反するミルキーボブ) (2017/5/6 22:45:24) |
グレイス・ベルネルリ | > | (この穏やかな情景には、押し引きする波の音すら心地良いBGMだ。旅仲間と船を使ってのちょっとした遠出、それから“開拓活動”をした後だから、汗ばみ埃まみれはなるし、生傷もついてしまう上に髪もぱさついたが、潤沢に湯を使って全身を洗い気に入りのコロンでも身に着ければ、疲労もその他も随分と解消できたというものだ) (2017/5/6 22:49:20) |
グレイス・ベルネルリ | > | (利用は自由、人気がないとそのようにも感じてしまうビーチチェア。いくつか並ぶそれらのどれかへ目星をつければ、適当に腰掛け、それから海をへ足を向けるような姿勢で横足り、旅疲れと風呂疲れを少々蓄える四肢を弛緩させた) (2017/5/6 22:53:00) |
グレイス・ベルネルリ | > | …。(すぅ、すぅ。転た寝とはよく言ったもの、のどかな情景とは言えよく眠ってしまったものだ。静かな寝息をたて、ブラウス越しに女性らしい胸を上下させて。だが、陽の落ちた砂浜の、涼やかな風が褐色肌を撫でてしまってはようやく自身が寝入ってしまったことに気づいたらしく。薄目を開けて、それから瞼をようやくしかりと開いて、ビーチチェアに横たわっていた上半身を、緩慢で気怠げな動作で起こすのだった) (2017/5/6 23:10:30) |
グレイス・ベルネルリ | > | (流石に身体が冷えてしまっていたらしい。己を抱くように両腕を組めば、ちょっとくしゃみをしてから温かになれる施設へ向かってと歩き出した) (2017/5/6 23:16:16) |
おしらせ | > | グレイス・ベルネルリさんが退室しました。 (2017/5/6 23:16:20) |
おしらせ | > | 和久津智さんが入室しました♪ (2017/5/7 01:39:36) |
和久津智 | > | ゴールデンウィークバンザーイ!(というわけでいつもなんだかんだで忙しい僕もGW中波ゆっくりとお休みできているわけで、まだ5月も初旬だけど暖かくなってきたからプールで遊ぼうかな~なんて思ってきたのだけれど)あそぶあいてもさそうあいてもいないって僕はぼっちなんだろうか…(一人遊びは得意だけれど、ボッチでは決してない…ないよ?そんなことは気にせず!ばばーんっと服を脱ぎ散らかすと中にはすでに水着を着ていて、プールに向かって一直線に走りだしどばーんっと水の中へダイブして) (2017/5/7 01:42:47) |
おしらせ | > | 鈴谷さんが入室しました♪ (2017/5/7 02:07:13) |
鈴谷 | > | 【こんばんわ〜。お邪魔してもへーき?】 (2017/5/7 02:07:39) |
和久津智 | > | 【こんばんはー、大丈夫だよー!】 (2017/5/7 02:08:01) |
鈴谷 | > | 【はーい、では↓に続けまーす】 (2017/5/7 02:09:29) |
和久津智 | > | 【うん、よろしくね!】 (2017/5/7 02:10:36) |
鈴谷 | > | 世間様は連休かぁ…平和ってのは良いもんだねぇ。ま、鈴谷も出撃命令が来るまでは今の内にのんびり羽根でも伸ばしとこっかな(浴衣を羽織り団扇で扇ぎながら夏を先取りしてる様子でプールサイドにひょっこりとやってくる)んや?誰かいる。こんな時間に水泳とは精が出るねー(鈴谷さんがお邪魔しますよーと手に持った団扇を振ってみて) (2017/5/7 02:11:08) |
和久津智 | > | ぷふぁ…(久しぶりに解放された気分に浸って、プールを泳いでいると…誰かの気配を感じて水面から顔を上げて)えっと、こんばんは…(水の中で浴衣のその女の子に手をひらひらさせて、えっと初対面かな?前に見たことあるような気がしたけど人違いだったら悪いし~、それに会ったのはずいぶん前だしなんて思いつつ天っと、それ以前に僕は男の子なのに女の子の水着を着て泳いでるってことの方がいろいろと問題があるような気もするけど!)えっと…ひ、久しぶり?それとも初めまして…だっけ?(なんて自分の記憶の曖昧さかげんを披露して) (2017/5/7 02:17:01) |
鈴谷 | > | (ウィンクしながら浴衣の袖をフリフリ…)やっほー、智ー。久しぶりだね。あれー?鈴谷の事忘れちゃった?ひっどいなー…まぁそれだけこの場所で色んな女の子とよろしくやっちゃってるってことですかねー?(にっひっひ♪と茶化すようにして笑えば、スタート台にぽんっと腰掛けて)ま、しばらく会ってなかったもんね。元気にしてた?(にしても相変わらず女の子やってるんだね?とマジマジと見つめ) (2017/5/7 02:25:13) |
和久津智 | > | いやいや、忘れてなんてないけど!ほら、一度会ったきりで…すっごく久しぶりだったから、鈴谷こそ僕のこと忘れてるんじゃないかなーって(あせあせ、ごまかしつつ自分の記憶力のなさにちょっとげんなりしながら、よいしょってプールから身を乗り出して、鈴谷の隣に並ぶように座って)むっ…ま、まぁ…よろしくやっているといえばいるのかもしれないけれど…僕も最近はあんまり来てないし…そういうの全然かなー……って、そ…そんなに見つめられると恥ずかしいんだけど(にやにやとした鈴谷の視線から身を守るように、自分の水着姿を隠して…なんせ僕が男の子だって知られているからこその恥ずかしさ倍増で) (2017/5/7 02:31:08) |
鈴谷 | > | 覚えてる?それなら嬉しいんだけどねー。ふふふーん、鈴谷はバッチリ覚えてますよー?智みたいなどう見ても女の子な男の子は寧ろ忘れる方が難しいというか…(バスタオルを手に取ると、隣に腰掛ける智に髪をわさわさと拭いてあげて)へぇ…最近ご無沙汰なんだ?そりゃ意外だねぇ〜。えっへへ、久しぶりに見たけど本当にかわいいねぇ…♥(浴衣の隙間から改装して更に豊満になった谷間を覗かせつつ、智のほっぺを指でプニプニする鈴谷) (2017/5/7 02:40:04) |
和久津智 | > | んっ…あ、ありがとう(バスタオルで濡れた髪を拭いてくれる鈴谷に甘えて)まぁ、僕もいろいろと忙しい身であったりもするから…まだ学生だけど。えっと…、んぅ、ぼ、僕よりも…鈴谷の方が可愛いよ(ぷにぷにって僕の頬をつつく鈴谷にちょっと照れを感じながら視線は浴衣の上からでもはっきりと強調した胸元にいっちゃって…)浴衣…すごく似合ってるよ、まだ5月なのにすごく気の早い格好だけど…あ、僕も水着だからお互い様だね (2017/5/7 02:44:36) |
鈴谷 | > | (バスタオルで拭き終わると妖精さんに渡して、適切な場所で干して貰ってと)そっかそっか、学生さんだもんねー。体の勉強もいいけど、本業を疎かにするのはちょっとよろしくないよねぇ。またまた…♪(おどけた口調で話しながら立ち上がると浴衣をよく見せあげようと軽くポーズを取り)似合うでしょ?ホテルで借りてきたんだよー。急に暑くなってきたし何より夏が待ち遠しいしね。ちょっとフライングして着てみたってわけ(落ち着いた色合いの浴衣だけど、少し動くだけで浴衣を押し上げる程の大きな胸がたゆんたゆん揺れる) (2017/5/7 02:56:55) |
和久津智 | > | 学生もいろいろと大変なんだよ…それに僕は一人暮らしだから、生活のためにも働かないといけないのです(働かざる者食うべからず、学生でありながら生活費も自分で稼がなければならないというのは大変なことでしてー)うん、すごくよく似合って………その、胸が、ぽよんぽよんと…そ、それはちょっと目に悪いかも(鈴谷相手だとつい思ったことがぽろっと口に出ちゃって、たゆんたゆん揺れるおっぱいが、男の子には魅力的すぎて…目の保養と男の子の部分の刺激になって、つい股間を手で押さえる僕なのです) (2017/5/7 03:02:15) |
鈴谷 | > | ほぅほぅ…勉強と労働の両立かぁ、そりゃ大変だねぇ。苦労した分だけちゃーんと将来に反映すると思うしさ、頑張んなー♪(ぽんぽんと肩を叩いてから両手で揉んであげて)んんっ…?どこ見てんだか…♥ 見た目は女の子でも、ちゃあんとスケベな男子の心は平常運転って感じだね。なになに?この浴衣の下が見たいのかね?(目を細めて悪戯っぽく笑いながら前に屈むと、むちっと揺れ動くとおっぱいの谷間を見せつけて) (2017/5/7 03:12:37) |
和久津智 | > | そ、そりゃあ…僕は分け合ってこんなかっこだけれども…小さいころから女の子として生きてきたけれども、心は乙女っていうわけじゃないし…健全な男の子としては、その…というか鈴谷の方が見せつけてきてるんじゃないか(むにゅっと豊満なおっぱいが浴衣から見える谷間にドキっとしながら)見たい見たくないで言えば…そりゃ見たいし……見たら、僕…鈴谷のこと襲っちゃうかもよ?(男の子だし、悪戯っぽい目をしてからかう鈴谷の胸の谷間、凝視しちゃいながら) (2017/5/7 03:18:10) |
鈴谷 | > | あはは、そうだよねー。ふふふっ…♪もうアンテナがビンビンみたいだし、期待通りの反応をしてくれて鈴谷も嬉しいぞっ、なんてね♥(フェロモンを漂わせながら、むにゅぅ♥とおっぱいを両腕で寄せ上げて)おー、こわいこわい♪…でもそんなに期待の目で見つめられると鈴谷も応えてあげたくなっちゃうなー…♥ほーらほら、よーく見てなよ…?(しゅるしゅる…と帯を解いて浴衣の前を開くと)じゃーん…♥ (ぶるんっ♥と一つ大きく揺れて露わになったおっぱい……と思いきや浴衣の下は黒いビキニ姿で、それでも肉感たっぷりでいやらしい事この上ないのだけれど)実は下に水着を着ていたのでしたー♪生のおっぱいが見れると思った?世の中はそんなに甘くないんだなー、これがっ(ふふん、と含み笑いしながらこめかみを掻き上げる) (2017/5/7 03:30:59) |
和久津智 | > | え?…うそ、?ほんとに…え?ええ?ちょ…ちょっと、その、いくら僕ら二人きりだからってそんな…(と、口では言いつつ、鈴谷にドキドキして、しゅるっとほどかれていくのを生唾を飲み込みごくりと目を見開いて鈴谷の浴衣が脱げていく…真っ白な肌がだんだんアr輪になっていくのを見つめながら…黒いセクシーな水着姿になって…え?水着?)ぐっ………、そ、そりゃ、浴衣は下着浸けないっていうけれど、そういうの昔の話だし下に着てないなんてことを想像してた僕の方が…って、僕の青少年の淡い期待を打ち砕いて…(むぅ!罰として鈴谷の水着姿をじろじろと見てやる!胸の谷間から、おへそ、舌の水着のVラインまでじっくりと!) (2017/5/7 03:36:21) |
鈴谷 | > | ふふふっ、作戦成功ー!(やーい、騙されてやんのー♪と笑いながらいと満足気な鈴谷)確かに昔はそれが普通だったんだけどね。いまだにその慣わしを遵守してる子もいるけど…。いいじゃん?鈴谷さんのせくしーーな水着姿を間近で見れるんだからさっ。って、言ってる側から超熱心に見てるしっ…。ん………本当にえっちだなぁ、智は……(膝立ちすると水着姿くらいは堪能させてあげることにした。下乳が眩しい今にも水着がはち切れそうな巨大なおっぱい、おへそ、キツキツでオマンコに食い込み気味のVの字ゾーンと鼠蹊部。お尻を向ければ柔らかそうにぷるぷると波打ち) (2017/5/7 03:49:07) |
和久津智 | > | おもいっきり期待した分じーっくりと鈴谷の体を見てやる…(じぃ~、白くてすべすべで、黒の水着がさらにそれを引き立てていて、ぷにぷにのはじけそうなおっぱいと、おへそも、下の水着は食い込んでて…お尻もぷるんって震えてすっごくえっちで、これに興奮しない男の子はいない…!)うん…鈴谷がすごくエッチな体つきだっていうのはよくわかった…!えっと、浴衣もだけど…今の子の水着もすっごく似合ってるよ、なんていうか鈴谷らしくって、男の子だったら見入っちゃうよ、鈴谷の水着姿に(事実僕はたっぷり見入っていたわけだし、見入りすぎちゃってちょっと、前かがみになっちゃってたり) (2017/5/7 03:55:02) |
鈴谷 | > | でしょでしょ…?えへへ、きっと目の保養になるってやつ?(自分から誘惑するように水着姿を見せつけてるいる割には、智がじーっと網膜に焼き付けるよつに見つめてるくるのを長い間感じているとだんだん恥ずかしくなってきて…)そ、そんなに興奮する……?(赤らめながら、智の様子を見れば四つん這いになってもっと大胆なポーズを取る鈴谷) (2017/5/7 04:06:29) |
和久津智 | > | うーん、でもこれは健全な男の子には目に毒だったり、保養にもなるけれど…(けんぜんなだんしはこんなえっちな体つきを見ただけで前かがみに…つまりは僕のように興奮を抑えきれなくなってしまうのです)すっごく興奮するよ、鈴谷がうちの学園にいて同じクラスで同じ水泳の授業だったら僕、間違いなくバレちゃう自信があるぐらいには(顔を赤らめながらもさらに大胆なポーズで誘ってくる鈴谷に、僕も応戦するように鈴谷のその強調された胸の谷間や、お尻や、股間の食い込みを凝視して顔を近づけちゃって)ん…ん、鈴谷の匂いがする…(顔をおまんこの方に近づけると漂ってくる女の子の甘い香りについ寄せられちゃって…ふにゅって水着越しに鼻が当たっちゃって) (2017/5/7 04:13:09) |
鈴谷 | > | 智ってば……♥ そんなに……んっ……鈴谷の変なトコロばかり見つめられたら、鈴谷まで変な気分になっちゃうよ……(表情に熱を帯びて、興奮気味に声のトーンが高くなり、お尻を高く突き上げ…クロッチ部分に指をいやらしく這わせる。重力に引っ張られたおっぱいが紐を解いてしまいそう)やっ、あん……当たってる…ぅ……♥(水着の下のおまんこがひくっくと蠢いて、微熱と淫らな香りを撒き散らし) (2017/5/7 04:22:45) |
和久津智 | > | 変なところじゃないよ…鈴谷の魅力的なところだよ…おっぱいも、そうだけど、こっちも…(くにくにって、鼻で水着越しにおまんこの柔らかいところあてて、鈴谷の匂いをいっぱい嗅いじゃって)鈴谷の甘い匂いがする…すごくいい匂い、高くあげられたお尻にも手が伸びちゃって、その張りのあるお尻に手を這わせて、ふにふにってその弾力と柔らかさを楽しんじゃって…いつの間にか、見るだけじゃなくってにおいも、手触りも…鈴谷の体を楽しみ始めちゃって)ちゅ…ん、ちゅっ…(水着越しにおまんこにちゅっちゅって吸い付いちゃって、熱に浮かされたように僕は鈴谷に顔を埋めちゃって) (2017/5/7 04:27:30) |
和久津智 | > | 【もう遅いというか、もうすぐ朝になっちゃうけど…大丈夫?眠くない?眠かったら適当に切り上げちゃってもいいからねー】 (2017/5/7 04:29:42) |
鈴谷 | > | んんっ、あ…っ……ぅ……あん、そんなの…すごくえっちだよぉ……♥(お尻を波打たせ、いやらしく食い込む股間を切なそうに揺らして)あっ、あんっ……やらしい手つきだね…もぉ……あ、あっ、ソコ…気持ちいいトコ……あん、変な声出ちゃう…あっ、あん……♥(水着越しにオマンコを刺激されて変態的な行為に羞恥心と興奮を覚えて、いつしか外は智の唾液、内側はおまんこのえっちのおつゆを滲ませて感じ始めて…) (2017/5/7 04:34:47) |
鈴谷 | > | 【鈴谷は大丈夫だよー。智も無理しないでねっ?】 (2017/5/7 04:35:11) |
和久津智 | > | ちゅ…んっ、ちゅ…(鈴谷の水着越しにキスをはじめ、だんだん僕の唾液と鈴谷の愛液が滲みだして、その甘い蜜を啜るようにちゅぅぅって水着越しに吸い付いちゃって)はぁ…、そりゃ、いやらしくもなるよ…鈴谷のこんなエッチな体見せられたら、襲いたくなっちゃうよ(こんな風にって、鈴谷のお尻を揉みながら水着に指をかけて)いい、よね?僕…やっぱり鈴谷の裸が…見たい(返事を聞く前にするするって水着をお尻から下ろしていって、鈴谷の水着脱がしちゃって) (2017/5/7 04:39:18) |
鈴谷 | > | あっ、あっ……はんっ……や、だぁ……もう恥ずかし…ぃ………そんなにいっぱいぺろぺろされたら鈴谷、もぉ……(くぐもるようなえっちな嬌声を漏らしながら、股間をびくびくと震わせて熱に浮かされた表情で見つめ。豊かなお尻が柔らかく弾んで紐が緩み)きゃっ、ん、あっ……♥もぉぉ……特別なんだからねっ…♥(水着、みんな剥がされてしまって全裸で四つん這いに…。とてつもなく巨大なおっぱいが絶え間なくぶるるんと揺れて) (2017/5/7 04:48:12) |
和久津智 | > | えへへ、じゃあ…僕は鈴谷にとって特別な存在になれてるのかな?…ちゅ、んっ(水着を脱がして、おまんこの割れ目…あふれてきた蜜でたっぷり潤っている底に再び口をつけて、割れ目の中へ舌をいれ、れろぉっと掬い取るように舐めていって)ちゅ…ん、おいしい。このまま…いいよね?鈴谷の裸見て、キスして味わうだけだなんて生殺しだもん(僕も水着を脱いで、鈴谷の体に興奮しっぱなしでおっきくなったおちんちんを、くちゅって鈴谷のおまんこの割れ目に押し付けて、ぐりぐりって入口に擦り付けて) (2017/5/7 04:52:46) |
鈴谷 | > | ひあっ、あっ……♥はぁん、んンっ……もぉ、こんなイケナイことしてる時点で、もうお察しってやつよ…♥ あ、ああっん…(おまんこの中に舌を捻じ込まれて、いやらしいおつゆの糸が伸びて、きゅんっと膣内を窄めさせて高らかな喘ぎを響かせて)んっ、はぁ…もう…鈴谷も欲しくなってきちゃった……♥いいよ…セックスしよ…?智…♥(お尻を突き出して、おまんこの割れ目が先端をきゅんと包んで、むしろおねだり声で) (2017/5/7 05:00:33) |
和久津智 | > | うん、じゃあ…このまま鈴谷のこと、犯すね?(お尻をつかんで、先端を鈴谷の膣口に押し当ててゆっくりとおちんちんを中へと沈み込ませていって…ぐちゅって愛液をかき分けながらきつく狭い鈴谷の中を押し広げて、奥まで突いて)んぁ…はぁ、全部入ったよ…んんっ、鈴谷…(覆いかぶさるように後ろから抱き着いて、腕をまわし、鈴谷のおっぱいをむにゅって掴んで、指を沈めむにゅむにゅと思う存分鈴谷のおっぱいを揉んで)すごい、柔らかくって気持ちいい…んっ、動く…ね?(むにゅむにゅって柔らかいおっぱいの感触を味わいながら腰を動かし、鈴谷の中を擦り始めて) (2017/5/7 05:04:33) |
鈴谷 | > | 来て…いいよぉ…?ひあっ!?ん、ああっ、はぁんっ♥(ギンギンに硬くなったおちんちんがオマンコの中を突き進んでくると、びくんっとお尻を波打たせ仰け反って、スケベな程に巨大なおっぱいが大きく弾み)ンンっ…はぁ……智のおちんちんっ、すごく熱いよぅ……♥鈴谷のおまんこにいっぱい…っ…(体を少し起こしながらおっぱいを弄られて乳首を浮き立たせて、顎を仰け反り)あっ、あっ、あっ、はぁ、ンッ…♥んっ、はぁっ…♥(ピストン運動が始まると膣内をおちんちんの形に変えられて、パンッパンッと肉同士がぶつかるごとにエッチな声で喘ぎ、感じ出して腰を振り) (2017/5/7 05:10:01) |
和久津智 | > | 鈴谷のおまんこも暑いよ…中、すごく締め付けてきて(パンパンパンってだんだんリズミカルに水音を響かせて、鈴谷のお尻に腰を打ち付け、鈴谷の一番奥をノックして…鈴谷の膣壁をおちんちんで擦る気持ちよさに夢中になって、僕も女の子みたいな喘ぎ声をもらしちゃって)ふぁ…あっ、んっ、おっぱいも柔らかくって…ずっと、鈴谷のこと、こうしていたい…(硬く主張してきた乳首に指を這わせ、くにくにって摘まんであげながらその感触を楽しみ鈴谷の子宮口に何度も亀頭をキスさせて) (2017/5/7 05:13:29) |
鈴谷 | > | はっ、あっ、あんっ、気持ちいいっ……もっと…もっと鈴谷の中、突いてっ…(きゅんきゅん締め付けて根元まで刺突される度に愛液が噴き出し、何度もイキかけて)んっ、んっ、はぁはあ…っ…鈴谷…智とエッチするの、癖になっちゃう……あっ、あっ…(乳首からぷしゅっと母乳が少量噴き出して、智の方に繋がったままゆっくり向き直ると膝の上に乗って肩に手を添えて対面座位で自ら腰を振り始めて…)あっ、はぁっ、あんっ…♥ (2017/5/7 05:20:25) |
和久津智 | > | すご…鈴谷のおっぱい…あむっ、んちゅ…ちゅぅ(鈴谷w膝の上にのせて、対面座位のまま腰をゆすって鈴谷の奥を突き上げながら、鈴谷の胸からは甘いミルクが吹き出してきて、自然と顔は鈴谷の乳首に吸い寄せられ、母乳をちゅぅって吸いながら、搾乳するみたいに鈴谷のおっぱいを揉んで)ちゅる…はぁ、イク…鈴谷の中に出すよ…僕も…あっ、んっ…イクっ(鈴谷の顔を見つめながら腰をゆすって、鈴谷の腰を自分の腰に深く密着させながら…一番奥、子宮の入口に向かってびゅっびゅるびゅるびゅるって大量の精液を注ぎ込んでいって)あっ…んっ、ちゅ…んっ、ちゅ(鈴谷の唇を奪い、甘いキスをしながら鈴谷の子宮へと種付けする快感を味わって) (2017/5/7 05:25:20) |
鈴谷 | > | あ、ああっ、はぁっ、あんっ、やっ、あっ…♥(腰を上下に振って、母乳たっぷりの巨大おっぱいがぶるんぶるるんと激しく揺れて、授乳をしながらいやらしく変形させて)あっ、ああっ…あん!鈴谷、あんっ、鈴谷もうイッちゃう、おまんこ、おまんこイクのっ……中に来てぇっ……みんな欲しい…あっあっ、ん、んあっ、もぉ、もうらめぇっ♥(ぱちゅん!とおちんちんが子宮を深く押し上げて思いっきり竦ませると全身に電流が走ってエクスタシーへと達してしまい)ああっ、んんっ、ん、っ、んん、ちゅ……ん、ぁ、はぁ……♥(膣内に大量射精されて種付けされる感触を味わいながら、啄むようなキスを没頭し表情が蕩けきって) (2017/5/7 05:33:04) |
和久津智 | > | んっ…すごい、気持ちいい…よ、鈴谷(鈴谷もイって、ぎゅーって中が締め付けられる感覚に、絞り出されるようにびゅっびゅって最後の一滴まで吐き出していって)すごく柔らかい…んっ、それに…鈴谷、おっぱい出るんだ…はむっ…ちゅぅ(もうかたっぽもっと鈴谷の乳首に吸い付いて絶頂の余韻を味わいながら鈴谷の母乳をおいしそうに飲み始め、頭を鈴谷の胸に埋めて甘えながら)んっ…ん、鈴谷…もう一回…(鈴谷のおっぱいに吸い付いて、鈴谷の甘い声を聴くと出したばかりの僕のおちんちんは鈴谷の中でまた大きくなって…もう一回とせがんで鈴谷のことをまた犯し始めて…それはふたりが疲れて倒れちゃうまで何度も何度もセックスして求めあっちゃうのでした) (2017/5/7 05:38:12) |
和久津智 | > | 【っと、こんな感じで〆でー。お疲れさまー】 (2017/5/7 05:38:41) |
鈴谷 | > | あっ、あっう……だ、出しすぎだよぉ…♥(熱い精液でオマンコの中が満たされていく生暖かな感触に陶然として)ふあっ、も、もぉ……♥や、ぁんっ…はぁっ…♥(赤ちゃんみたいにおっぱいに吸い付いてくる智を見つめながら感じつつも頭を抱きしめてあげて)はふ………ふぇっ?きゃっ、あんっ、ちょ、ちょっと智ってば……あっ、あっ…あっんっ…!(余韻の収まらない内にピストン運動が再開すれば甘い嬌声を響かせて、一緒に腰を振って感じてしまう…) (2017/5/7 05:43:00) |
鈴谷 | > | 【お疲れ様ー♪鈴谷も締めでっ】 (2017/5/7 05:43:22) |
和久津智 | > | 【長い時間お相手ありがとうー、そして僕はもう限界なので寝ますーおやすみなさ~い、またね!】 (2017/5/7 05:44:20) |
鈴谷 | > | 【こちらこそとっても楽しかったよー!ありがとね!またしよーねっ♪ゆっくり休んでねー!おやすみっ!】 (2017/5/7 05:45:30) |
おしらせ | > | 和久津智さんが退室しました。 (2017/5/7 05:45:38) |
おしらせ | > | 鈴谷さんが退室しました。 (2017/5/7 05:45:49) |
おしらせ | > | 白露さんが入室しました♪ (2017/5/12 01:12:19) |
白露 | > | ここが海風がよく通ってるってリゾート施設かぁー!へぇ、中々いいところだねー。あんまり人影がないのは気のせい?穴場ってやつかな?(水着に着替えて屋内ビーチにやってくると、辺りを見回してから大いに背伸びして束の間の休暇を楽しむことに) (2017/5/12 01:12:26) |
おしらせ | > | 緑谷出久さんが入室しました♪ (2017/5/12 01:34:42) |
緑谷出久 | > | 【こんばんはー、お邪魔してもよろしいでしょうかー?】 (2017/5/12 01:34:58) |
白露 | > | 【こんばんはー。はい、いいですよー?】 (2017/5/12 01:37:58) |
緑谷出久 | > | 【ではでは返答をしていきたいと思います。しばしお待ちをー】 (2017/5/12 01:38:41) |
白露 | > | 【了解でーす。宜しくお願いしますねー】 (2017/5/12 01:40:43) |
緑谷出久 | > | 雄英ってスゴいなぁ…こんなとこにも来れちゃうんだ…(高校の旅行で訪れた高級リゾート施設。各々自由行動を与えられ、トレーニングにでもと屋外に出たはいいが生憎の天気。昼夜を問わない屋内のビーチにハーフパンツの水着に身を包み、辺りを見渡してみると水着姿の女の子が見え、歳が近いのかなーなんて意識してしまい、ちらちらと落ち着かない視線を向けつつ準備体操を始め)…うわぁ、女の人だ…ちょっとドキドキしちゃうなぁ… (2017/5/12 01:42:26) |
緑谷出久 | > | 【こちらこそよろしくお願いします!何か要望や不備などあれば遠慮なく言ってください…!】 (2017/5/12 01:43:04) |
白露 | > | よく出来てるね、本物の海みたい。どういう仕掛けになってるんだろ?(寄せては返す人工の波を足でパシャパシャと蹴って)これだけ広いとあたし一人だけで使うのも勿体ない気がしてくるよね。まー、でも折角だからひと泳ぎでもしよっかなぁ………んお?誰か来てるじゃん?こんちはー!(トップスは豊かな乳房を包んだ白露型の黒いビキニにホットパンツという健康的な風貌と笑顔でと軽いノリな敬礼で挨拶) (2017/5/12 01:51:42) |
白露 | > | 【了解ですー。雰囲気が明るければ割と何でもいけますのでー】 (2017/5/12 01:54:19) |
緑谷出久 | > | うわわ、何だか可愛い子に話しかけられちゃった…!(準備体操をしながら向けていた好奇の目が災いしたのか、こちらに気付き健康的な露出に目を見張り羞恥からばっと視線を伏せると恥ずかしそうにしており、耳まで赤くしながらも何とか会話はこなせるようで)…こ、ここ、こんにちは!いい天気、ですね…!(言葉は噛みが酷く女慣れしてない様子) (2017/5/12 01:54:56) |
緑谷出久 | > | 【はいー、ちょっと此方受け身気味ですが大丈夫でしょうか?勿論受け一辺倒で終わるつもりはないのでご安心を…←】 (2017/5/12 01:56:33) |
白露 | > | そうだねー。いっちばーん!に来れたのはいいけど、さすがにあたし以外に誰もいないのはちょっと退屈だったんだよねー!…ほぇ…?(えらく狼狽してる様子を見てきょとん顔で首かしげると、背丈はそんなに高くないのに妙にたわわに実ったそのお乳を一つ揺らして)だいじょぶ…?そんなに緊張しなくても食べたりしないよー?(両手を軽く立ててわきわきさせながら「がうー」みたいなポーズ) (2017/5/12 02:02:45) |
白露 | > | 【受けの男の子大好きなので全く問題ありませんですよー】 (2017/5/12 02:03:11) |
緑谷出久 | > | うわわ、揺れてる…(相手の姿を直視出来ないと言わんばかりに目を手で覆うが指の隙間からちらりと相手の姿を確認、たわわに弾む乳房を捉えると緊張と羞恥から一層顔を赤くして)た、食べられるなんて思ってもないけど…!その、お、女の子と話すことがあまりなくて… (2017/5/12 02:11:31) |
緑谷出久 | > | 【それは良かったですー。では此方の方は何かあれば遠慮なく飛ばしてくださいー】 (2017/5/12 02:12:35) |
白露 | > | んっ?んん?(顔を手で覆って何をそんなにそわそわしてるのか気になってじりじり歩み寄る白露。動くたびに水着の下のおっぱいが逐一動くから結構目の毒?)…あっ、そうだったんだー。えへへ、じゃあ今のうちに女の子と触れ合うのに慣れておかないと、だね!(大人になった時きっと困るね!うんうんと頷き)あたしでよかったら協力するよ?…えっと、あたしは白露って言うの。君は?(中腰になって目を見つめ、意図もなく谷間が強調されて) (2017/5/12 02:18:22) |
緑谷出久 | > | し、白露さん…(気さくな相手の様子に多少なりと緊張の色は薄れるが、一挙一動する度に魅力的に弾む乳房は年頃の男には大きく興味を惹かれるもので、ちらっと無意識に視線を向けてしまう。そんなことに気付くことなく、相手の厚意に甘えてとりあえず伏せていた視線を覆う手を退けてみると、強調された谷間。噴き出しそうになる鼻血を抑えるために手で鼻と口を覆うも、ドキドキと高鳴る心音と共にじんわりと男の興味がそそられ興奮し始めたのか、水着越しに肉棒が熱を帯始めて)簿、僕は緑谷っていいます! (2017/5/12 02:24:13) |
白露 | > | ふんふん、緑谷くんだね!よーしっ、あたしが緑谷くんが女の子とデートとかした時に、終始上がりっぱなしで大失敗!…なんて事故が起きないように君の中の男を鍛えてあげよう!(一本指を立ててぱっちりウィンクして)…あははっ、こりゃ相当免疫つけないとダメみたいだね〜(使う?とティッシュの入ったケースを渡してあげて)ふふふん、ほらほらっ…そんなことではいい男になれないぞっ?(ホットパンツを脱いで、上下とも露出の激しい色っぽい黒ビキニ姿にかると興奮する相手を挑発するように膝立ちしてそのワガママすぎる肢体を見せつけて) (2017/5/12 02:34:47) |
緑谷出久 | > | えぇ、そんな…でも有難い、ような…(相手の献身的な厚意、確かに慣れるには場数を踏まないと…と納得したような表情で頷きながらティッシュの箱を受け取るが、幸い鼻血は出ていない様子。しかし目の前で脱衣を始め、上下共に露出の多く魅力的な肢体に視線を注ぎいよいよ水着のなかで肉棒は主張を極め、その膨らみを隠すためか両手で覆って前屈みになってしまい)し、白露さん…僕には刺激が強くて…ご、ごめんなさい。協力してくれてるのに何だかエッチな気分になってきちゃって…! (2017/5/12 02:39:49) |
白露 | > | ふふふ…似合う?♥(色っぽい声で囁きながら、誘惑する気満々で股間にテントを立てて前屈みになる相手に、たわわに揺れ動くおっぱいを腕に乗せて熱い眼差しを送り)ちょっと刺激が強すぎちゃったかなー?てへへ、ずっとあたしの胸ばっかり見てるんだから…♥(スケベ…♥と付け加えた上で谷間をむにゅっと寄せて上げて)隠さなくてもいいよ?むしろどのくらいになってるのか気になるんだよね。見せて?(四つん這いで近づきながら上目遣いで見つめ) (2017/5/12 02:49:41) |
緑谷出久 | > | あ、あの…似合ってます、すごく可愛い…です!(相手の問い掛けに思うままに答え、スケベと罵られるのも何故だか嬉しい。ぞっと背筋を震わせつつ、相手に四つん這いで迫られると隠していた手を震わせながら退けて立ち尽くしたまま、水着のなかで大きく膨らんだ肉棒のせいで作り上げられたテントを相手に見せつけていながらも恥ずかしそうに視線を逸らし)…し、白露さんにみられて…ドキドキしちゃいます… (2017/5/12 02:55:16) |
白露 | > | えへへ、可愛いーい?ふふふっ、嬉しいなー♪……それにしてもココが大変な事になってるね?もう最大仰角って感じ?(つんつんとテントのてっぺんを指で突いてから、優しく手でモミモミしてあげて)じゃあ…いい機会だからもっとドキドキするような事、教えてあげちゃおうかなぁ……?(しゅるっとビキニの紐を解いて、それをはらりと地面に落とすと…)ほら、どう……?緑谷くん…♥(露出した生の巨乳なおっぱいを持ち上げピンク色の乳首を上向かせて) (2017/5/12 03:02:00) |
緑谷出久 | > | うあっ…白露さん…(すっかりと硬くなっている肉棒は上向きに主張しており、指や手による刺激はことごとくその抵抗で硬さを示しており、異性に自身を触れられている。その刺激と状況に興奮しながら相手を愛しそうに見つめ。そこで露になる乳房。視線を熱心に注いでいた水着越しに想像していた乳首が露になると、興奮に相手の手の内でびくびくと力強く脈動伝え)ああ…すごい、白露さんのおっぱい見えちゃってますよ…?ネットだけでしか見たことないけど…これが女の人のおっぱい…(じっくりとそのおっぱいに視線を注ぎ生唾を飲み込むごくりという音を聞かせて) (2017/5/12 03:09:41) |
白露 | > | 元気いっぱい、だね?うん、そーだよっ♪お母さん以外の女の人のおっぱいを見るのも初めてかな〜?(ふにゅにゅーーと両側から寄せ上げて離せば、ぶるるん!とボリュームたっぷりのおっぱいが大きく弾んで乳首が残像を纏って揺れ)……ねぇ、水着を脱いで緑谷くんもおちんちんを出して?白露がおっぱいで気持ちいいことしてあげる…♥(囁く声色がとてもエッチになってきて乳首を摩りながら、自分の薬指を舐めて) (2017/5/12 03:18:03) |
緑谷出久 | > | あ、は…はい…恥ずかしいけど、白露さんもおっぱい出してるし…僕だけずるい、…?よね(興奮からか思考は纏まらないようだ。相手の挑発的な動作に視線は釘付けで、弾むおっぱいと乳首に熱い視線を注ぎつつ、自らの水着をずり下げるとかっちかちに勃起した肉棒を露にし、砂浜に全裸で立ち尽くすとおちんちんを相手に見せつけるが、その先端は微妙に皮を被っていて隠れており、先走りにぬるつき厭らしく光を帯びつつびくびくと脈動させて)…白露さん…僕のおちんちん、おかしくないですか…? (2017/5/12 03:22:24) |
白露 | > | それに、何だか開放感を感じない…?自然に還ってるみたいで!って、それどころじゃないかな…?あははっ♥(楽しそうに笑いながら、露出されたおちんちんをじーーっと凝視すると、見た目の割に立派な象徴を持ってるね?と幾ばくか感心して)ううん、そんなことないよー?まだ剥けてないみたいだね。あたしが一段階上へ導いてあげるから大船に乗ったつもりでいてよね♪(自信たっぷりにおちんちんをまず手でしこしこと扱いて、先走りごと先端をぬらぁ〜〜っと舐めあげて)……ほら、どう…?おっぱいでこうやって挟まれるの……(皮を剥かせつつ、たわわなおっぱいでおちんちんをぎゅううぅっと挟み込み、ゆさゆさと静かに上下に動かし始めて) (2017/5/12 03:29:37) |
緑谷出久 | > | 【すみません、打ってるやつが消えました…もう少しかかります】 (2017/5/12 03:39:02) |
白露 | > | 【りょーかいしましたー】 (2017/5/12 03:39:22) |
緑谷出久 | > | いけないことをしているようで居たたまれないような気はします…(砂浜に全裸で立ち尽くす解放感をほんのりと感じるも、今は目の前に露にされたおっぱい。相手が触れてくるおちんちんへの刺激にじっと期待の視線を向けては熱帯びたおちんちんを扱き、舐めあげる唾液の潤滑にびくびくと腰を引いて反応示すも、すぐに刺激を求め相手の口元におちんちんを差し出し。その唾液に濡れたものがおっぱいに包まれると圧力に皮を剥かれ、瞬間にびくっと肩を跳ねさせ口の端からほんのりとよだれを垂れ、おっぱいで扱かれると腰を突き出し与えられる刺激にびくびくと熱い脈動で返し)ああっ、白露さんのおっぱい…すべすべで気持ちいいです…っ、これ…おかしくなりそう…っ (2017/5/12 03:45:41) |
白露 | > | むふふっ♥ イケナイコトしてるのは間違いないけどねー♪緑谷くんのおちんちんっ……ほら剥けてきたー。若々しくてとっても元気っ…♥(瞼を薄らぎ慈しむように微笑みながら、汗ばんでくる弾力性豊富なおっぱいの谷間で、ずりゅずりゅ♪と容赦ない圧迫感と快楽を与えて)ん、ちゅぱちゅぱ…っ…あ、んむ…ちゅ、おいひ…♥(唇を窄めて先端から飛び出る亀頭部分をなっとり唾液を交えて味わい)んっんつ、あんっ、白露のおっぱい、好き…?はぁっ、あんっ……♥(甲高いエッチな嬌声を出しながらおっぱいで扱いていく速さをだんだん上げて、射精を煽るようにすごい勢いで扱いていって) (2017/5/12 03:53:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑谷出久さんが自動退室しました。 (2017/5/12 04:05:42) |
おしらせ | > | 緑谷出久さんが入室しました♪ (2017/5/12 04:09:15) |
緑谷出久 | > | 【申し訳ない、またもう少しかかります…】 (2017/5/12 04:09:53) |
白露 | > | 【無理しないでくださいねー】 (2017/5/12 04:10:21) |
緑谷出久 | > | 【ありがとうございます…】 (2017/5/12 04:11:09) |
緑谷出久 | > | ううっ、白露さんっ…!(剥き出しになったおちんちんの先は敏感で、胸の谷間に扱きあげられ唾液と先走りに濡れたおちんちんが柔肌に擦り付けられる度にぐっちゅぐちゅと音をたてて)はぁっ、ひぁ…白露さんのおっぱい気持ちいいですっ…出ちゃいそ…あっ!(まるで射精を促すような容赦ない刺激にたまらずに訴え出ようとするが、それも間に合わず相手の上下するおっぱいの中でびくびくっと力強くおちんちんは脈動し、噴き出すように鈴口から精液を勢いよく射精し)ああっ! (2017/5/12 04:16:09) |
白露 | > | あっ、んっ、はぁっ……出ちゃいそう…?いいよっ…出しちゃお…?おちんちんから、熱いせーえき出してっ…♥(身を乗り出して射精に導くべくおっぱいでごしごしごしと勢いよく乳圧を限界まで与えて発熱と脈動感を堪能して)……ああっ、んん、ふああっ!?(おちんちんから思い切り射精されると顔やおっぱいがあっという間にベトベトの白濁に染まって、頬を真っ赤に紅潮させて。滴る精液を舌なめずりで味わったり、先端から溢れる精液をすくい取って舐めたり…) (2017/5/12 04:21:58) |
緑谷出久 | > | はぁっ、はぁ…白露さん…すごくエッチで可愛いです…(たっぷりと与えられたおっぱいでの刺激と射精による幸福感に満たされうっとりとした表情で相手を見つめているも、その顔やおっぱいを自ら放った精液で汚してしまってことに慌ててはいるものの、射精迎えたばかりのおちんちんを硬くしたまま、慌てて相手の顔をふこうと拭こうとするがその舐めとる仕草にまたおちんちんは反応してドキドキしてしまい)…っ、白露さん…僕もあなたのこと、気持ちよくさせてあげられませんか…?(恥ずかしそうに訊ねてたゆんと揺れるおっぱいに両手を添えやんわりと揉んで)…あ、柔らか… (2017/5/12 04:27:12) |
白露 | > | まだまだおちんちんも元気みたい…?(シコシコと手で扱いてその硬さと熱さを確かめて…)んっ、ん…はぁっ、はぁ……♥白露のことも……気持ちよく…してくれるの…?(おっぱいをやんわり揉まれて肩をぴくっと反応させて甘い声を漏らして)……ん、じゃあそこに仰向けに…なってみて…?(少し赤らめながらおねだりして) (2017/5/12 04:38:26) |
緑谷出久 | > | え?あ、はい…(相手に促されるまま、レジャーシートの敷いてあるパラソルで出来た日陰に仰向けで先に寝転がると、まだ硬く主張したままのおちんちんがつん、と上向きにそそり立っていてその光景を自ら確認して恥ずかしそうにしながら相手の行動を見守り)…白露さんのこと、気持ちよくしてあげたいです… (2017/5/12 04:42:48) |
白露 | > | うん…緑谷くんのおちんちんをしこしこしてたら……あたしも欲しくなって来ちゃったよぉ……♥(垂直にそそり立つおちんちんの上に跨って、ビキニの紐を解いて水着を外すと、無毛のピンク色の湿ったひくつくおまんこを見せて)見える……?白露のおまんこ……(開脚して、両指でおまんこを開いて、愛液が微かに溢れる膣口を恥ずかしげに見せて) (2017/5/12 04:47:40) |
緑谷出久 | > | う、うわぁ…それが女の人の…白露さんのおまんこ、なんだね…(エッチな言葉を紡ぎながら自らの真上で全裸になり、見せつけられるおまんこにじっくりと目を見張り、割れ目を開きすっかりと濡れている膣口まで見えると、興奮からそそり立っているおちんちんもぴくんぴくんと跳ねて)…奥まで見えそうです…ピンク色で綺麗なおまんこ…(はぁ、と熱い吐息を溢すとその開かれた割れ目に指を伸ばして筋に沿って指先を這わせ、愛液に濡れる指先をにゅるにゅると擦り付け)…すごいエッチなことしてるね…僕たち… (2017/5/12 04:54:26) |
白露 | > | んっ……ふあ……そう、ここが女の子の、おまんこだよぉ…♥あ、あんっ…(見られてるのに興奮してるのか自分の乳首を摘み始めていやらしい声を漏らして)あ、はぁんっ、あ…恥ずかしいのに……あんっ、気持ちいっ…♥(指でおまんこの筋を這わされると仰け反って巨乳を揺らして震えながら感じて蜜がどんどん彼の指に溢れ…)ひゃっ、あんっ、すごいエッチっ………ねぇ、白露のおまんこ…ぺろぺろして…?(おちんちんを手でゴシゴシ扱きながら猫なで声でおねだりして) (2017/5/12 05:02:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緑谷出久さんが自動退室しました。 (2017/5/12 05:14:28) |
白露 | > | 【お疲れ様でした…。私も…そろそろ眠気が限界に来ましたので落ちます〜…また機会がありましたらっ…】 (2017/5/12 05:16:35) |
おしらせ | > | 白露さんが退室しました。 (2017/5/12 05:16:40) |
おしらせ | > | 緑谷出久さんが入室しました♪ (2017/5/12 09:40:48) |
緑谷出久 | > | 【すみません、書き置きをさせてください。白露さん、昨晩は遅くまでありがとうございました。度々の反応遅れに寝落ちまで決め込んでしまって申し訳ないです。こちらこそまた機会があれば是非お相手いただけたら、と思います。長時間ありがとうございました。】 (2017/5/12 09:42:31) |
おしらせ | > | 緑谷出久さんが退室しました。 (2017/5/12 09:42:46) |
おしらせ | > | 高雄さんが入室しました♪ (2017/5/13 00:52:18) |
高雄 | > | 【いえいえ、時間帯も (2017/5/13 00:53:29) |
高雄 | > | 遅かったのであまりお気になさらずにー(白露からの伝言でしたー)】 (2017/5/13 00:54:13) |
おしらせ | > | リンクさんが入室しました♪ (2017/5/13 01:01:49) |
リンク | > | 【こんばんは…っとと、お邪魔して大丈夫でしたか…?】 (2017/5/13 01:02:26) |
高雄 | > | 【あ、こんばんは〜。はい、大丈夫ですよー】 (2017/5/13 01:04:21) |
リンク | > | 【良かったですー。もし待機書いてらしたらそれに続けようかと思ってましたが、どうでしょうか。】 (2017/5/13 01:05:13) |
高雄 | > | 【はい、ただ今日は長居は出来ないのでよかったら即ハメで回すのはいかかですか?(ご要望もあれば併せてどうぞー)】 (2017/5/13 01:10:32) |
リンク | > | 【ん、即ハメりょーかいです。そーですね、おっぱい吸いながら騎乗位で可愛がられたい、です。えへへ。】 (2017/5/13 01:12:22) |
高雄 | > | 【わかりましたー♪ではこちらから書いていきますね〜】 (2017/5/13 01:13:40) |
リンク | > | 【お願い致しますーっ】 (2017/5/13 01:14:34) |
高雄 | > | それじゃリンクくん…おちんちんを出したら仰向けになって楽に姿勢になってくださいね…?(砂浜に敷いたシートを褥として彼にそう促すと、妖艶な笑みとフェロモンを撒き散らしながら、その爆乳を所狭しと覆う真っ白なビキニを解いていって)…ふふっ、可愛いお顔をしてるのにココはこんなに立派なのね…?(手でおちんちんを扱きつつ、正面から跨ると目の前で自身の顔よりもかなり巨大なおっぱいをぶるん、だっぷんと揺らして) (2017/5/13 01:21:09) |
リンク | > | は、はい……え、えっと…こう、でいいですか…?(紆余曲折あってこの様な状況になっているが綺麗な優しそうなお姉さんを相手に断る訳もなく、自分自身も興奮していて。支持された通りおっきくなってしまったおちんちんを緑色の海パンの中から曝け出すとシートの上に横になって。)ひゃうっ…だ、だってそれは、その…んっ…!(おちんちんを扱かれる快感に身をよじっていると、目の前で揺らされる高雄おねーさんのおっぱいに顔を押し付けてしまって。) (2017/5/13 01:24:41) |
高雄 | > | ええ、いいですよっ…ふふふ…♥んっ……(少し体を倒せば優に3桁に達してそうな特大サイズのおっぱいと乳首が彼の顔面を擽り、むにゅん!と重量たっぷりの乳圧で擡げて)こっちも…しっかり可愛がってさしあげますから…♥…っく、…ん、んぅ……んんっ♥(大きく開脚してしゃがみ込み、おちんちんをくにくにと広げた陰唇やクリに擦らせたかと思えば、ムチムチで肉感たっぷりのおまんこの中にズブズブ…♥とインサートさせていき、快楽にうっとりした表情になり…) (2017/5/13 01:33:00) |
リンク | > | うわ、わ…んむっ、んんんっ…!(顔いっぱいに押し付けられる高雄おねーさんの大きなおっぱい、その重量と圧力に溺れそうな錯覚を覚えながら、無意識のうちに抱き付いて、おっぱいに顔を埋めながら子供みたいに音立てて吸い始めて。)んあっ!!ぅ、すご…い…よぉ…!(大きくなったおちんちんが手から、おねーさんの大事なところへ移り変わり、そして中に入った途端に強烈な快感を感じて。時折漏らす声色は快感に微かに上ずっていて。) (2017/5/13 01:37:02) |
高雄 | > | あっ…んんっ…♥…そんなに強くっ……はぁっ……あんっ…!(両手をついて四つん這いになりなって、おっぱいを吸わせながら顎を仰け反って色めいて悩ましげな声を漏らしながら、下半身もゆっくり動かし始めて)あっ、ああっ……はぁん、リンクのおちんぽ!ンンッ…あぁん、素敵ですっ……あんっ、んぁっ♥(根元までおちんちんを沈めさせて締め付け、子宮を小突かせぐりぐりとグラインドさせ、ゆっくりずっぽ♥ずっぽと腰を上下させて、時折おまんこを攪拌させるように腰を振って) (2017/5/13 01:44:03) |
リンク | > | ん…っふ、ぷは……あむっ…!(おっぱいを吸って何かが出ることを期待してる訳でもないのに、一生懸命に吸い続けていて。頬擦りしておっぱいの感触を楽しんで。)うああっ、た、たかおおねーさんも…すごく、気持ちよくて…すぐに出ちゃいそう…!(根元から食い付かれ、締め付けられるおちんちんへ与えられる快感は次第に我慢など出来なくなってきていて。膣内で射精が近いことを知らせる様にビクンビクンと激しく脈動していて。切ない視線で高雄おねーさんを見上げ。) (2017/5/13 01:48:25) |
高雄 | > | ふあっ、ああっ、んっ、あ!んんっ…出ちゃ…ぅっ……♥(屹立して感じやすくなった乳首を吸われて快楽に身悶え、巨大なおっぱいが母乳のタンクとして暴発するまでの限界がだんだん近づいてきて)あっ、はあん!リンクのおちんぽでイクッ!!ぁぁあん、おまんこイキそう!!(ぱちゅん!ぱちゅん!と激しい衝突音を鳴らして直角にムチムチの淫乱おまんこで勃起おちんちんを扱きまくって)出してっ、リンクくんの熱いちんぽみるくっ♥中に、中に注ぎ込んでぇっ♥腰がもう止まらないのっ!(蕩けきった表情で一心不乱に腰を打ち付けて) (2017/5/13 01:59:02) |
リンク | > | んちゅ……っは、ふ…んぐっ…!(出ちゃう、と高雄おねーさんの発した言葉、主語が隠れていても状況的に何が出るのかは明らかで。本能的に溢れ出てくるであろうそれを吸い出すくらいの勢いで乳首を吸い立てて、今か今かと待ち侘びて。)あっ、あっ!!そ、んな、されたら…ぼく、我慢できな…!!(水音と肌のぶつかり合う音が響き、それだけでも性欲を煽られてしまって。限界の近いおちんちんを自分からも少し動かしたりしてみて。)ぁ、ゃ、ダメ…もう、出ちゃう…!!!(ラストスパート、と言わんばかりに腰を打ち付けられて、我慢の限界を超えて。高雄おねーさんの膣内で、激しい勢いで大量の精子を吐き出して。射精の快感とともに襲い来る切なさを堪える様に、おっぱいにしがみつく様に顔を押し付け、抱き付いて。) (2017/5/13 02:05:20) |
高雄 | > | はぁっ、はぁっ、あっあっあっ、もぉっ、あん!んふあ!?あっ、んんっ、はぁっ、イクッ!イクイクイクッ!!!(ばちゅんっ!!と勢いよくおちんぽと淫乱おまんこが奥深くまでドッキングした所で熱い射精の奔流を叩き込まれて、イキ顔を晒しながら激しく痙攣してエクスタシーへと到達し)ひっ、あっ、ひゃぁんっ!?(おっぱいを暴発させて膨れ上がった乳首からぶしゅっ!!!と甘い母乳を勢いよく噴き出して彼の口内へと注ぎ込まれ、それと同時におまんこから勢いよく潮も下品な音を立てて噴き出してしまい) (2017/5/13 02:11:58) |
リンク | > | っく、ぁ……ふぇ!?んぁ、む…じゅるる……(高雄おねーさんが達したのとそう変わらないぐらいの瞬間に突如として口の中に広がる甘い感覚に驚きの表情を浮かべるも、それが何かを理解するとうっとりたした表情を浮かべながらも、引き続き乳首を吸い続けて。)たかお、おねーひゃん……(お互い繋がったままの状態、ぎゅっと抱き着きながら甘える様な雰囲気を見せつつ、暫くの間余韻に浸り続け。 (2017/5/13 02:16:17) |
高雄 | > | あっ、ああっ…♥や、ぁんっ……おっぱい…出ちゃってるっ……んんっ♥(すっかり上気して夢心地に包まれながらぷっくり膨らんだ乳首から絶え間なくミルクを口内に授乳していって)…はぁっ、はぁっ………はふ……(種付けを施されておちんちんを抜くことなく、恍惚状態になっているうちにいつしか脱力してしまい…) (2017/5/13 02:22:02) |
リンク | > | んく……ん、ん、ん、んー…(口の中に途切れることなく授けられる母乳、おっぱいの柔らかさでフワフワとした感じの中とても落ち着くもので。)ふぁ、ふ…(漸く射精の終えたおちんちんはすぐには萎えず。しかし、激しい行為による疲労感でぐったりとする内におっぱいに埋もれながら船を漕ぎ始めていて) (2017/5/13 02:27:58) |
高雄 | > | (おっぱいに吸い付きながら微睡んでいく様子をうっすらと瞼を開いて見つめていると、ちょっとした悪戯心が芽生えてきて)んっ、ふふ……まだ…夜は始まったばかりよ…♥(授乳しながらゆっくり起きあがると、おちんぽによっぽと貪欲なのか再び腰を上下に振り始めて…。おねショタの甘い夜はまだまだ続きそう…) (2017/5/13 02:34:14) |
高雄 | > | 【こんな感じで締めときますね】 (2017/5/13 02:39:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リンクさんが自動退室しました。 (2017/5/13 02:48:01) |
高雄 | > | 【お疲れ様でした。…んー、まだ少し時間があるかもっ】 (2017/5/13 02:55:20) |
おしらせ | > | リンクさんが入室しました♪ (2017/5/13 03:03:58) |
リンク | > | 【あうう、先に意識落ちちゃってごめんなさい…また、御相手してくれると嬉しいです。】 (2017/5/13 03:05:23) |
高雄 | > | 【いえいえ、お気になさらずー。また機会があったらよろしくお願いしますねっ】 (2017/5/13 03:06:14) |
リンク | > | 【うぅ、ありがとうございますー…次は…おっぱいで可愛がられたいです、なんて。えへへ。それでは今度こそちゃんとおやすみなさい、です。】 (2017/5/13 03:07:30) |
おしらせ | > | リンクさんが退室しました。 (2017/5/13 03:07:36) |
高雄 | > | 【はいー、了解ですー。おやすみなさいませっ】 (2017/5/13 03:08:21) |
高雄 | > | 本当にこんなものでいいのでしょうか…?(少し恥ずかしげに壁に手をついてお尻を向けると、挑発するように突き出して、そのいやらしい光景を妖精さんが撮影し)写真素材、ですか…。ちょっとおかしな気もしますけれど、施設の意向なら私がとやかく言うわけにもいきませんね。 (2017/5/13 03:30:54) |
おしらせ | > | 高雄さんが退室しました。 (2017/5/13 03:54:57) |
おしらせ | > | 和久津智さんが入室しました♪ (2017/5/14 00:45:49) |
和久津智 | > | まだ5月も半ばなのに…暑い。(そして寝苦しい…寒いのは布団の仲があったかくって幸せになるけれど、暑いのはどんなに脱いでも暑いから寝苦しい夜はつらいところ…、ひんやりした夜風を浴びながらまだシーズンじゃない海辺をひとり夜のお散歩)ふぅ…外は涼しいけれど、僕のお部屋は熱が籠っちゃうんだろうなぁ、窓開けても暑いし虫が入ってきちゃうしで…っと、さすがにこんな夜には誰もいない、だろうし…っと(ちょっとだけの好奇心、何回かは入ったことあるけれど、僕の場合そこに入るってだけで命に係わる危険行為なんだけど…この先、ヌーディストビーチ、どこで着替えればいいんだろうとかはそんなの置いといて、するするっと服を脱いで…見た目は女の子から裸の男の子になっていざ、裸の楽園へ!)うわっ…なんか、ちょっとやばい…外で裸ってだけで(なんかゾクゾクしちゃうような、危ない感じが癖になっちゃいそう) (2017/5/14 00:55:46) |
おしらせ | > | 島風さんが入室しました♪ (2017/5/14 01:08:35) |
島風 | > | 【こんばんはっ。入ってもへーき?】 (2017/5/14 01:08:54) |
和久津智 | > | 【こんばんはー、大丈夫だよー】 (2017/5/14 01:09:14) |
島風 | > | 【ありがとー、下に続けるねー】 (2017/5/14 01:10:48) |
和久津智 | > | 【うん、よろしくねー】 (2017/5/14 01:11:22) |
島風 | > | すいーすいーっと…(夜でもあちこちに点在するイルミネーションのおかげでだいぶ明るい海岸。セーラー服を模したビキニを纏って夜空に瞬く星の下で海を軽やかに滑っていると、海岸に見慣れた人影。ぺかー!と探照灯の光を当ててみると裸の女の子…じゃなくて男の子がそこに佇んでいて)ほえ…?もしかして智……?(なんですっぽんぽんなのー?と小首を傾げる。どうやら自分がヌーディストビーチの区画にはいりこんでしまった事に気付いていない様子) (2017/5/14 01:16:59) |
和久津智 | > | ひっ…き、きゃぁぁぁぁぁ!?(あははー、なにも考えずアホっぽく裸でうろうろしていると照らし出される突然の光…逃走中の犯人を見つけたかのようにぺかーっと照らされる光に当てられた僕は思わず胸と股間を手で隠し女の子のような悲鳴を上げて)って…あ、あれ、しま…かぜ?(光を照らしだした正体がしまかぜだとわかるとほっと胸と手を撫でおろし)はぁ…び、びっくりした、知らない人だったら僕普通に死んじゃうところだった…あ、えーっと、ここヌーディストビーチっていって、裸じゃないといけないところ、なんだけど?(よく見たらしまかぜは水着で…ちょっと下心もある僕はがっかりもしちゃったり) (2017/5/14 01:21:40) |
島風 | > | えへへ、ごめんねー。ビックリしちゃった?(砂浜にひょこひょこ上陸すると探照灯の明かりをオフにして)久しぶりだね、智。それにしても果てしなく無防備というか、女の子だったら即座に変なおじさんとかに襲われちゃいそう…。ううん、男の子の状態でもむしろ構わずに…(じーっと智の裸体を眺めつつ物騒な事を呟き)あ、そうなんだ…ぬーでぃすとびーち、そういえばそんな場所もあったっけー(ふんふんと頷いて。となると……私も脱ぐべき?と増し増しになったおっぱいが包まれたビキニの肩紐をちょんと引っ張り) (2017/5/14 01:31:14) |
和久津智 | > | いや、だって…こんなところに真夜中に来るのは僕くらいかなって…。うっ、こ、ここでは裸でいることの方が正しいはずなのに…そ、そうみられると…恥ずかしいんだけど…(もじもじしながらしまかぜの視線にさらされ、外でこうやって裸を見られると…なんだかいつもの数倍も恥ずかしさがこみあげてきたり、おちんちんもいつもはおっきくなってるのを見られてるけど、今は小さいままだし…)って、僕がおじさんに襲われるとか…勘弁してもらいたいよ(最近ではそういう需要も増えているらしいとか…でも僕、心はノーマルなのでそういうのは一生無縁の生活を送りたい所存です)えっと…脱ぐのがルールっていうか、そういうところだし?ま、まぁ…脱ぎたくなければここから出ればいいわけだし………でも僕、しまかぜのおっぱい見たいな…(なんて、下心に満ち溢れた僕はぼそっと呟いてみたり) (2017/5/14 01:39:23) |
島風 | > | そだね、時間も時間だし…夏になったら増えそうな感じがするね。えへへ、そうなの…?じゃあもっと観察しちゃうよー…?(中腰になっておちんちんを興味深そうにじーーっ、智のお顔と交互に…)だよね、まぁここは治安もいいみたいだし多分平気じゃないかな?私もいるしね。大丈夫だいじょーぶっ(唇に指を当てて考えると…)そっかぁ……折角智に会えたんだし、このまま帰るのも何だかつまらないなぁ。って、やっぱりそれが本音なんだねー(えっちー、と指差して)まー、別にいいんだけどね〜…(水着の紐を外すとするするとトップスとパンツを脱いでいっておっぱいとぺろんっ♥と晒して、股間はまだ謎の光に阻まれて見え…ない?)…えへへ、これでいい…?(少し恥ずかしげに微笑んで、幾分かナチュラルに速くなったかなー?なんて思いつつ裸体を晒して前屈みに) (2017/5/14 01:54:34) |
和久津智 | > | い、いや…ちょっと…だからってそこをじっと見なくっても(中腰になって覗き込まれる僕のおちんちん、こんなじっくり見られるのは恥ずかしくって…それが逆に興奮しちゃうのかぴょこっておちんちんは動いて反応しちゃって)むぅ、しまかぜだって…ぼ、僕のおちんちんばっかり見て、えっちじゃないか(むぅっとほほを膨らませながら、水着に手をかけぷるんっとその幼い用紙とは裏腹に結構あるおっぱいに僕は見とれちゃって)だから…僕もしまかぜの裸、じっくり見ちゃお(前かがみになってむにゅっとなったおっぱい、ぷるんっとした柔らかそうなそのふくらみと、さきっぽにあるピンク色のつぼみをじっくり舐めまわすように観察しちゃう僕)………しまかぜのおっぱいってさ、美味しそうだよね…(なんて、しまかぜのおっぱい見ながら、僕のおちんちんはちょっとずつむくむくっと大きくなっていっちゃって) (2017/5/14 02:00:54) |
島風 | > | あははっ、ちょっとおっきくなってきたー♪(おちんちんがニュートラルの状態から硬さを帯びて大きくなっていく様子を子供が喜ぶみたいに面白げに見つめて)んんっ…?もぉ……だ、誰にでも見せてるわけじゃないんだからねっ……?えっちなのはお互い様だもん…(目を細めて恥ずかしげに見つめ返して。華奢な体に似つかわしくない巨乳をせわしなく揺らして適当な高さの岩に腰掛けて)智は本当におっぱいが好きだねー。あ、でもぉ……ヌーディストビーチって本当はエッチな事を考えちゃいけないんじゃなかったー?(じーっと薄らぐ瞳で見て、言葉とは裏腹に挑発するように脚を開いていくと、ピンク色の鮮やかなおまんこがひくっひくっと湿り気を帯びて蠢いていて) (2017/5/14 02:11:58) |
和久津智 | > | じゃあ、僕には見せてくれるんだ…(って、僕と島風って何度も…しちゃってるし今更って感じだけど)えっと、まぁ確かに…ヌーディストビーチって、勃起したらなんかダメだとか(あれ、捕まっちゃうんだっけ…と思いつつも島風の綺麗な白い肌とおっぱいと…見せつけるように開く脚の先…ピンク色の綺麗な割れ目、そこから少し湿り気が見えちゃうと、男の子の本能は抗えぬもので…すっかりおっきくなっちゃって)うん、おっぱいが好きというか…島風のおっぱいが、好き…かな(見てるだけじゃ我慢できなくなって、島風の胸をむにゅっとつかむと、その先端…乳首にちゅっと吸い付いちゃって)はむ…んんっ、ちゅ…、そういうの咎める人もいないし…えっちになっちゃってもいいんじゃないかな?それに…ほら、こういう外でえっちになっちゃうのって…すごく興奮するよね? (2017/5/14 02:18:24) |
島風 | > | …だって、智とはもう……そういう関係だし、ね……(少し恥じらいながら顔を横に背けてポソポソ)おっきくさせちゃダメなんだっけ。ふふっ、智はもうとっくにアウトみたいだねー?ここじゃなかったら大変なことになってたかも?(乳首を縦に擦り、割れ目を少し開いてみせると輝く蜜の筋が滴って)ひゃっ、あんっ、んゅ…ぁ……っ…(たわわなおっぱいをその手に捕らえられて乳首を吸われると高い喘ぎ声を出して肩を竦ませて思わず深い吐息を漏らし感じてしまって)んんっ………もぉ……調子いいんだからぁ……(勿論外での行為は自身も好きなので嫌がるそぶりなど見せず、むしろえっちな気分が高揚したのか)ほら……見て見て……?排水するとこ……♥んっ……(脚を開いたまま腰を浮かせると顔を赤く染めながら、尿道口からきらきら光る聖水をしゃあぁぁっ…と放出する様を見せつけてますます開放的で変態的な雰囲気を演出する) (2017/5/14 02:29:57) |
和久津智 | > | あむ…ちゅ、島風の乳首だって、こんなに硬くなって、コリコリになって…島風もアウトだよ(うにくにって乳首を指でつまみながら、そのボリュームあふれるおっぱいを思う存分むにゅむにゅっと指を沈め揉んでいって)わ…、女の子がおしっこするとこ、こんな近くで見れるなんて…(むにゅむにゅっとおっぱいを揉みながら、島風がおしっこをしゃぁぁってするところまじかに見て、俄然興奮して、痛いくらいにおちんちんが勃起して、島風の素肌にぐりぐりっと当たっちゃって)んっ…あむっ、んっ…(顔をもっと間近に、島風のおしっこが出てるおまんこに近づけて…口を開いて、口で島風のおしっこを受け止めながら島風のおまんこに口を押し当てて)んっ…んくっ、んくっ…んんっ(口内に注ぎ込まれる島風のおしっこをおいしそうにごくっごくって喉を鳴らし飲んでいって、舌を伸ばし今度は島風のおまんこを味わっていって)はぁ、んっ…島風の、おっぱいもおまんこも美味しいよ (2017/5/14 02:38:05) |
島風 | > | ふあっ……やっ、あっ…ん……!(おっぱいを執拗に揉まれるうちに指の中ですっかり屹立して感じやすい状態になって、顎を仰け反り舌を浮かせながら倒錯的な感覚に酔い痴れ)こ、興奮…する……っ…?ふぇっ……ひあっ、あんっ、智……んひぁぁっ♥(恥ずかしい部分を見つめられるだけでも興奮するのに、おまんこをひくひくさせては間近でおしっこを飲んでいく様子を見て羞恥と一層の興奮が募って体を火照らせ)あ、ああぁっ、う………や、だぁ…みんな飲んじゃうなんてっ……(智の口内に蜜混じりのおしっこを放出しきって、熱く濡れたおまんこもペロペロされるとびくんびくんと肩を竦ませてそれだけでイキそうになって、ガチガチになったおちんちんを見つめると)…私も……智のおちんちんっ……お口で味わいたいな……(おねだりするような甲高い声で囁き) (2017/5/14 02:49:45) |
和久津智 | > | すっごく、興奮するよ…島風のおっぱいもおまんこも…すごくえっちで、ちゅ…おいしくって(おしっこに混ざって甘い味、島風のおまんこからとろりと甘い蜜が溢れ出してきてるのを、舌で膣口を舐め上げて、掬い取ってごっくんして)島風の全部飲んじゃった…ちゅ、んっ…いいよ、僕も、島風にしてほしくって…どうにかなっちゃいそう、だから…(島風のおっぱいとおまんこで興奮した痛いくらい勃起した僕のおちんちんは、島風に触って、愛撫して…おしゃぶりして欲しくってひくひく動いて、島風のおまんこに僕は顔を押し付けながら島風の仰向けになって)はぁ、一緒に…お互いに舐め合おう?(早く舐めてほしくって、島風のお尻に手を這わせ、彼女の体を僕のおちんちんの方に倒して、69の形に…お尻をつかみながら、おまんこの割れ目をくにゅって広げて、島風のおまんこにむしゃぶりつくの夢中になりながら、島風の顔におちんちんをすりすりって擦りながら、僕も島風にえっちなおねだりをするんだ) (2017/5/14 02:57:43) |
2017年04月20日 23時40分 ~ 2017年05月14日 02時57分 の過去ログ
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