「孤島の鎮守府(個人専用執務室)」の過去ログ
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2017年04月05日 03時46分 ~ 2017年05月13日 23時46分 の過去ログ
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矢矧 | > | そうね、ありがとう(千歳は堪能できたかしら?なんて訊ねながら、唇の端に残った白濁した液体を指で拭って) (2017/4/5 03:46:34) |
提督 ◆ | > | そうだな…見ててやることぐらいはできると思うぞ?(直接的なことは言わないが、なにをすればいいのかということは矢矧にその目で伝え)千歳も一緒に見ていてくれるだろうしな… (2017/4/5 03:47:00) |
千歳 | > | あら、提督ったら(にこにこ (2017/4/5 03:50:23) |
矢矧 | > | 私にはしてくれないと言うこと?残念ね(そう言って苦笑い浮かべながら、千歳の唇を拭った指を軽く咥えて)自分でしても良いのだけど……、いきなりは難しいわね(少しは盛り上げてくれないと?なんて、提督に軽くしなだれながらちらと上目使いに視線を送り) (2017/4/5 03:51:30) |
提督 ◆ | > | 残念ながら、今回はそこまでの時間がなくてな……寝てしまうまでの少しの間、じっくり矢矧が乱れる姿を見ていてやるさ…。そして今日できなかった分を…次の時にたっぷりしてあげるからそれで許してくれ…(申し訳なさそうにしながらも、いやらしい視線を矢矧へと送り) (2017/4/5 03:54:00) |
千歳 | > | 私も提督と一緒に見させて貰おうっと(提督へ更に密着して) (2017/4/5 03:56:40) |
矢矧 | > | あら……、随分勝手なのね?(そう言うけれど別に咎めるような様子はなくて、むしろ何が可笑しいのかクスクス微笑んで)なら、提督の子守歌代わりに私の嬌声を……、お聞きください?(千歳は見る方なの?って少し寂しそうな視線を向けてみるけれど、片手で自分のスカート持ち上げては下着の上からソット指を沿わせてみる) (2017/4/5 03:59:23) |
提督 ◆ | > | ふふふ…そんな子守唄を聞いたら、朝起きたときに凄いことになっていそうだ…それとも夢で大変なことになってしまうかもな?……(そう言いつつ瞼をそっと閉じて…) (2017/4/5 04:01:03) |
千歳 | > | そんな目で見ないで欲しい…かも、いや別にいいんだけれどね(どうしましょ、って首こてん。とりあえずは見てようかと苦笑いを矢矧に返す) (2017/4/5 04:05:42) |
矢矧 | > | (スカート持ち上げたまま床へと腰を下ろすと大きく足を開いて見せて、端を軽く咥え着衣越しに胸を、下着の上から秘裂を刺激して、んんっ、と徐々にくぐもった声を上げていって、指先が胸の突起を捉えればふぁっ、と声を漏らして咥えていたスカートが落ちて……、目を閉じた提督の姿確認すれば徐々に声を大きくしていって部屋へと喘ぎ声を響かせていく) (2017/4/5 04:05:49) |
矢矧 | > | あっ、ああぁっ!(徐々に体への刺激を強めていって、苦笑いする千歳と視線が合えば誘うように、艶を込めた視線送って)んっ、ああっ、私の胸、自分で揉んで……、乳首はもうこんなに尖ってるわ、アソコも……、おまんこ、だって、もうショーツが、音を立てるくらい……、ほら、こんなにくちゅくちゅ、って(クロッチを割って指を膣口へと突き入れながら、目を閉じた提督に伝わるようにと声に出しながら音を響かせようと少し荒っぽく指でかき混ぜていって) (2017/4/5 04:12:17) |
千歳 | > | ……(その視線に、立ち上がり矢矧の元へ行けば) ふふ…貴女もいいもの持ってるよねぇ…(背後に回り後ろから胸を鷲掴めば、モミモミ) (2017/4/5 04:16:47) |
矢矧 | > | あっ、あ、あぁぁ……、ふたり、ともっ……、い、じわるっ、なの、ね……(息は乱れて声もポツリポツリと途切れがちになりながら、自らの体慰め続けて、背後から千歳が胸へと触れれば嬉しそうに、揉まれるに任せて)ああっ!千歳、どうかしら?私の胸は……、千歳の指使い、上手よね、私、もう……、胸が張って、乳首だって硬く……、痛いほどに硬くなってるわ、腰だって、もういやらしく振ってしまってるのよ……、わかる?提督? (2017/4/5 04:19:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督 ◆fQsdYe7gLkさんが自動退室しました。 (2017/4/5 04:21:33) |
矢矧 | > | はあっ……、提督、眠ってしまった、のね(どうしようかしら、って少し躊躇いながら、胸を揉む千歳へと振り返って視線を送って) (2017/4/5 04:23:23) |
千歳 | > | ええ……とても張ってて揉み手応えあるわ、ここもね(大きく揉みしだきつつ、時々乳首もこりこり弄って反応を楽しんでいる) 提督は寝てしまったみたいだけど、どうするの?(モミモミ (2017/4/5 04:23:36) |
千歳 | > | 私はまだ大丈夫だから、もう少ししちゃう? それとも雑談で時間潰す?(とりあえず、どっちがいいかと尋ねて (2017/4/5 04:25:42) |
矢矧 | > | んんっ、あ、ああぁっ!(乳首をこりこりと刺激されれば一際大きな声を上げてしまって、提督起きないかしら?なんて思いつつも千歳へと体を預けるようにして、背中に千歳の胸の感触を感じて)んっ……、私は、このまま雑談は流石に……、雑談なら、誰かと(キャラ)変わる、けれど……?(膣をかき混ぜる指へと腰を振っては強く求めるようにしてしまいつつ) (2017/4/5 04:28:14) |
千歳 | > | …このままイかせちゃう方がいいかもね(胸で矢矧を支えつつ片方を胸、片方が膣をくちゅくちゅ弄り始める) (2017/4/5 04:32:01) |
矢矧 | > | あ、ああっ、千歳ぇっ!(快楽に張った胸を揉まれて、いやらしく濡れてひくつく膣を弄られれば徐々に体は昂って背を反らせ千歳に体を預けたまま快楽へと突き上げられていって、空いた方の胸を自分で揉みながら、千歳の指の動きに合わせて腰を淫らに振ってしまって、やがていやらしく喘ぐ声を千歳にはっきりと聞かれながら絶頂を迎えればビクンビクンと体跳ねさせて達してしまう) (2017/4/5 04:36:55) |
千歳 | > | ふふ…いい乱れっぷりね矢矧、私も声聞いてたらまた疼いて来ちゃった……(自分の胸も張り、服で見えないが乳首もピンと立って股からはさっきの余韻もあり蜜が足を伝い流れていく) んっ…エロい声で喘ぐしさっきのがまだ残ってて私もキそう…っ (2017/4/5 04:42:46) |
矢矧 | > | そう、なの?なら……(体の向きを変えると千歳と抱き合うような形にして、千歳の唇を求めながら正面から、服に包まれた胸へと手を添えて)千歳も、こんなに尖らせて……、提督とそんなに求めあったの?それとも……、私の姿にも、少しは興奮してくれた?(親指で、着衣を持ち上げるように尖った乳首を軽く撫でるように刺激して、きゅっと強めに擦って、押し込むようにグリグリと刺激強めて、太股を千歳の下腹部へと宛がえば提督との行為ですっかり濡れてしまった下着越しに、秘所を刺激して千歳の太股濡らす蜜が矢矧の太股をも濡らしていって、自分も千歳の太股へと秘所擦り付ければ矢矧の下着を濡らした蜜は千歳の太股を濡らしていって、互いの蜜を感じながら千歳の腰へと手を回し温もりを求める) (2017/4/5 04:54:02) |
千歳 | > | ええ……貴女がとってもえっちいから興奮が戻ってきちゃったの(そう言っていると、口づけしながら自分の胸に刺激がくれば、腰を動かし矢矧の下腹部と擦り合わせれば下着があっという間にびしょびしょになって、足元が二人の蜜で小さな溜まりができている) (2017/4/5 05:02:45) |
矢矧 | > | そう、私も……、千歳が興奮してくれるなら嬉しいわ(千歳の唇の感触味わえばさの先へと、舌で唇なぞり中へと押し入ろうとして、千歳の胸の感触を楽しみながら、腰を引き寄せてさらに体を密着させようとして、眠っている提督へとチラと視線送っては千歳へと視線戻して、腰を抱き寄せていた手で髪に触れてそっと撫でて、そのまま背中からお尻へと手を滑らせて、まるで結合しあっているように腰を前後に振っては千歳の太股へと秘所を擦り付け更なる快楽を強く求めてしまう) (2017/4/5 05:09:08) |
千歳 | > | もっと……気持ちよくなりましょ。 ……んっ、っ、はぁっ、(舌を絡める様に動かし、唾液を交換するように引き込んだり押し込んだりしていく。 股にくる刺激、胸が弄られている為元々敏感だった体はあっという間に快感を得て、そこにどんどん腰を振る矢矧を見ればもっと興奮し、自分もしてあげようと矢矧の胸をこりこりしながら同じく腰を動かして) (2017/4/5 05:16:32) |
矢矧 | > | ええ、私も……、貴女と、千歳ともっと、気持ちよくなりたいわ(舌を絡め合えば互いの唾液が混ざりあって、千歳の唾液を飲み込んで、矢矧の唾液を送り込んで……、混じりあった二人の唾液を舌で転がして、千歳の手がまた胸に触れれば嬉しそうに、胸を突きだしてしまって刺激が加えられる度にああっ!と喘いで、お互いに腰を振っては互いを求めあって、お尻を撫でていた手はまた腰へと絡めて強く千歳を引き寄せて、激しく腰を振って千歳を何度も求め胸を揉む手が力篭り強く激しくなっていって、今にも達しようとなれば千歳の名前を何度も何度も呼びながらぎゅうっとしがみつき互いの胸押し付けあって潰れて形を変えながら互いの手を挟み込んで強く体擦り付けて全身で千歳を感じて) (2017/4/5 05:24:57) |
千歳 | > | ああっ、もうイきそうよっ!なんて気持ちイイのかしらっ!(交換し終えればキスを止め、そう叫べば体を擦りあいながらとにかく矢矧を感じながらこの瞬間を楽しんでいて、決壊しそうなのをお構いなしに振り続け、潰れた胸に口から垂れてきた涎がつき一層エロい格好になって、矢矧をぎゅっと抱き締めれば太股が重なり全身で感じていく (2017/4/5 05:33:24) |
矢矧 | > | ああっ、千歳、千歳ぇっ!!(千歳の胸に添えられていた手も背中へと回って、両手で強く千歳抱き締めながら千歳の首元へと顔を埋めて熱い息を吹き掛けて、強く吸って跡を残して、体全部を使って千歳を求めて、互いに抱き合いながらただただ腰を振り続けてしまって、やがて限界に達すれば抱き合ったまま、唾液で濡れ光る胸を押し付けあったまま、大きく体跳ねさせて絶頂迎えて絡み合った下腹部を潮で濡らしながら果ててしまって……、ぐったりと千歳に体を預けてしまう) (2017/4/5 05:39:20) |
千歳 | > | ああ、矢矧っ!(矢矧の潮吹きと同時に名前叫びながら、ぶしゃあっと盛大にイけば、こちらに寄りかかった矢矧を抱えて床) (2017/4/5 05:42:41) |
千歳 | > | 【ちょっと途切れちゃいました…】 床に横になれば、荒い息を吐きながらお互いびしょびしょになった下腹部を見て嬉しそうに笑う) (2017/4/5 05:44:26) |
矢矧 | > | (はぁはぁと乱れた息を整えながら千歳にしがみついていたけれど、矢矧の名前を呼んで達してしまった千歳の姿に嬉しそうにして、笑顔向けられれば同じように、笑顔になって少し恥ずかしそうにして、千歳に寄り添うように互いの液体で汚れてしまった床へと横になって、そんなことも可笑しいのか普段あまり見せないような少し子供っぽく感じる笑みになってしまう) (2017/4/5 05:47:52) |
矢矧 | > | ねえ、このまま二人ここで寝てしまったら、朝起きた提督はどう思うかしらね?(むしろどうするかしら、なんて楽しそうに言って、そっと千歳の髪に触れて楽しそうに指で掬って) (2017/4/5 05:49:44) |
千歳 | > | ……ふふふふっ、あはははははっ、もう幸せよぉ、本当(ベトベトな体を気にせず、もう一回キスすれば仰向けになり天井をみて) あら、それはよろこんで写真でも取りそう(髪を触っている矢矧の手に触れながら、無邪気な笑みで答える (2017/4/5 05:54:24) |
矢矧 | > | ……そうね、提督なら……、まずは写真に撮りそうね(それ以上のことに使われてもいいのだけど……、行為が始まるまでは奥手と言うか、へたれ?って言うか、なんて、眠っていると思えば好きなように言って、笑っている千歳の頬に口付けをして)私も幸せよ、千歳(そう言って、時計確認すれば随分遅くまで付き合わせてしまったわね、と少し申し訳なさそうに、遅くと言うべきか早くと言うべきかはちょっと難しい時間だけど、なんて真面目な様子でボケてみたり?) (2017/4/5 05:58:30) |
千歳 | > | 持っていくまで時間かかるのに、始まると凄いのよね、提督って。 ……写真をおかずにしてもらっても、イイかもしれないわね(苦笑いしつつ、最後はボソっと呟くように) 大丈夫よ、気にしないで。矢矧も可愛かったし……何より沢山気持ち良くさせてもらったから(赤い頬で微笑みながら、久しぶりに楽しかったとお礼を言う) (2017/4/5 06:05:12) |
矢矧 | > | そうね、始まってしまえば……、凄いのだけど(以前の行為思い出してみた……、犬?きょとん?うん、忘れた)あら、千歳も、以外と大胆ね(写真を、との言葉に楽しそうに笑っては、続く言葉には嬉しそうに、私も楽しかったし、気持ちよかったわ、って応えて)千歳の方がもっと可愛いわよ(そうまた髪を撫でて、小さく欠伸を一つするとこのまま寝てしまいましょうかと千歳を誘って、軽く瞳を閉じて) (2017/4/5 06:09:11) |
千歳 | > | ふふ、ありがと(撫でれれば満足そうに) そうね、もうこのまま寝てしまいましょう(隣に寝転がると、同じく目を閉じて余韻に浸る) (2017/4/5 06:13:21) |
矢矧 | > | 【といった感じで今日は失礼いたしますね、お付き合いありがとうございましたー♪久しぶりに楽しかったです♪】 (2017/4/5 06:14:30) |
千歳 | > | 【こちらも楽しかったです、ありがとうございました(`・ω・´)ゞ また時間が合えば…お願いしますね♪】 (2017/4/5 06:15:58) |
矢矧 | > | 【はい、こちらこそですー、出来れば次こそ提督も……!(がんばって!)それでは行ってきますねー】 (2017/4/5 06:17:26) |
おしらせ | > | 矢矧さんが退室しました。 (2017/4/5 06:17:38) |
千歳 | > | 【果たして提督は出来るのか…? いってらっしゃいませー】 (2017/4/5 06:18:04) |
おしらせ | > | 千歳さんが退室しました。 (2017/4/5 06:19:09) |
おしらせ | > | 提督 ◆fQsdYe7gLkさんが入室しました♪ (2017/4/8 04:39:16) |
おしらせ | > | 時雨改さんが入室しました♪ (2017/4/8 04:40:18) |
時雨改 | > | て、提督っ!?(抱えあげられて運ばれれば落ちないようにって強く提督にしがみついてしまって) (2017/4/8 04:40:59) |
提督 ◆ | > | おっと、すまないな時雨。…うん、ちゃんとしがみついてるんだぞ?(強くしがみ付く時雨に特に動揺もせず、ゆっくりと優しく寝室へとたどり着いて)…さて、それじゃあおろすぞ時雨(そうして寝室へと着くと、優しくベッドへおろしてあげ) (2017/4/8 04:43:29) |
時雨改 | > | う、うん……(落ちないために、って誰にともなく言い訳するように呟きながら、提督の首に手を回して強くしがみついて、優しくベッドへと下ろされればぼうっと熱の篭った視線で見上げて、少し足をもぞと動かせば乱れたスカートからは白い太股が覗いて、誘うように体を捩らせてしまって) (2017/4/8 04:46:08) |
提督 ◆ | > | ふふふ♪すぐにでもしてもらいたそうだね…(足をもじもじとさせる時雨へと近づくと、その足を開き黒い下着を露わにさせる)綺麗な足だ……今日はたっぷりと気持ちよくさせてあげるよ♪(足から指を這わせふくらはぎ、太もも、そしてその間へと指を上らせていく) (2017/4/8 04:50:17) |
時雨改 | > | う、うん、その……、よろしく、お願いします(思わずそんな風に言っちゃって赤くなるけれど、提督の指が脚を伝えばぞわっ、て体震わせて期待するように腰を揺すってしまって) (2017/4/8 04:52:58) |
提督 ◆ | > | それじゃあ、さっそく……(時雨の大事なところへとたどり着いた指は、そのいやらしい動きで下着の上から時雨を刺激していく)こうして触ってあげるのもなんだか久しぶりのような気がするよ…♪ (2017/4/8 04:57:38) |
時雨改 | > | んっ、てい、とくぅ……(指が刺激をする度にくいっ、と腰を軽く突き出しては刺激をより求めてしまって、ぎゅって目を閉じて提督の指に意識を集中してしまって)実際久し振りだからね(逢えたのも久し振りなんだもん、ってちょっと笑って言うけれど、その声が徐々に甘い吐息へと変わっていく) (2017/4/8 05:01:10) |
提督 ◆ | > | ほら時雨…今は気持ちいいのに集中していいんだぞ…♪(段々と強く指を押し当てたり、少し激しく擦ったりと行為を大胆にしていきながら、じっと時雨の様子を見つめて)それと、イキたくなったら今日は何回でもイっていいぞ時雨… (2017/4/8 05:04:11) |
時雨改 | > | て、提督っ!僕、提督が……(指が動く度に甘い声を洩らして体を小さく跳ねさせて、きゅって内腿閉じて提督の指を掴まえようとしてしまって)い、の……?うん、僕、提督に、い、かされ、たい、よぉ……(熱を帯びた表情で瞳を蕩かせながら、荒い息を繰り返してしまって) (2017/4/8 05:09:09) |
提督 ◆ | > | それじゃあ、もっと気持ちよくあげないとな♪(甘い声を上げ、紅潮し息を荒くさせる時雨に、もっと快楽を与えてあげるため足を再度開かせその下着をずらし、指をおまんこへと優しく入れていく)指も救急締めつけてきてるよm時雨のおまんこ…♥ (2017/4/8 05:13:01) |
時雨改 | > | きゃっ!(足を開かれれば羞恥に顔を染めて、下着をずらされ秘所を提督にさらしてしまって、もう何度も過去にそうしているのにやっぱり恥ずかしくて、両手で顔を覆ってしまうけれどソコは提督を待っているようにひくひくと震えてしまって、指が侵入してくればああぁっ!て声をあげてしまって、膣内(なか)は提督の指を嬉しそうに強く締め付けてしまう) (2017/4/8 05:16:49) |
提督 ◆ | > | っ…おちんぽを入れてたらすぐにでも出しちゃいそうなくらい締めつけてきてるね…(膣内(なか)へと入れた指は時雨のおまんこの膣壁をコリコリと引っ掻くように刺激していく)可愛いよ時雨…♥ (2017/4/8 05:20:08) |
時雨改 | > | おちん……、あ、提督の……、欲しい、よぉ……(提督の指に膣壁を擦られればビクビクっ、と腰が跳ねてより強く締め付けてしまって、足をモソモソと動かしてしまって、可愛いって言われれば嬉しくて、提督の背中に手を回してしがみつきながら首元に顔を埋めて耳元で喘ぎ声を奏でる) (2017/4/8 05:23:27) |
提督 ◆ | > | 我慢できなくなったのかい?…しょうがないな時雨は(そんなことを言いながらも顔は嬉しそうに笑っていて、動きにくい状態ながらも、もぞもぞと動いてズボンの中からビンビンに勃起したおちんぽを取り出し)ここに欲しんだよね?僕のおちんぽ…♪(そうして、弄ってきた時雨のおまんこにそれを強く押し付けて) (2017/4/8 05:27:02) |
時雨改 | > | うっ、うん……、我慢、できない、の……、ほ、しいっ、そ、こ、にっ、……提督の、お、おちんちん、僕のなか、に……、欲しい、よぉ……(強くしがみついているので提督の動きが伝わってきて、ズボンを下ろしていることに気付き期待で鼓動を高鳴らせてしまって、取り出されたおちんちんが太股に擦れればそれだけでじわ、と蜜を溢れさせてしまって、膣口へとおちんちんが押し付けられれば早くと求めるように腰を前後させてしまう) (2017/4/8 05:31:49) |
提督 ◆ | > | 時雨、少しは落ち着い…っぅ…(時雨の腰の動きとぴったりと密着していたこと、さらに僕も同じように腰が少し動いてしまっていたせいで、思わぬタイミングでおちんぽは時雨の膣内(なか)へと入っていき)まったく…ふぅ…また少し躾しなきゃダメかな? (2017/4/8 05:35:16) |
時雨改 | > | あっ、ああぁぁぁっ!!(久し振りの提督のおちんちんを迎え入れた膣内は嬉しそうに震えて、歓待するように襞が絡み付いては放さないというように締め付けていって、提督の首元に顔を埋めて何度も喘ぎながらぎゅぅっとしがみつく手にも力が篭って、体全部を押し付けながら提督提督って何度も呼んで、腰を忙しなく淫らに突き出してしまう) (2017/4/8 05:39:15) |
提督 ◆ | > | 時雨っ…ちょ、ちょっとっ…!!(僕からしてあげるはずだったのに、いつの間にか自分からしている時雨の淫らな姿にチンポがビクンと跳ねつつ、どうにかしようとなんとか腰を動かしていき)はぁ…はぁ…し、ぐれ…時雨…!!(そして段々と激しさは増していって、パンパンといやらしい音を響かせ始める) (2017/4/8 05:42:34) |
時雨改 | > | 提督ぅっ!きも、ち、い……、ですぅっ!(提督が腰を動かす度に喘ぎ声は大きくなっていって、足を提督の腰へと絡ませてしまいながら、提督の動きに合わせるように、乱すようにと腰を使ってしまって、胸を提督の胸元へと押し付けては刺激求めるように擦り付けてしまって、体を小刻みに震わせれば快楽の波に溺れていって、限界が近いのか提督の首元に吸い付いて痕を残して) (2017/4/8 05:47:19) |
提督 ◆ | > | 僕もっ…!時雨っ…!!(時雨の名前を連呼しながらパチュンパチュンッといやらしい蜜を掻き出しつつ、亀頭は時雨の中で大きく膨らみ子種を注ごうと準備していて)時雨、時雨時雨ッ…!!!(そして、何度も何度もおまんこの中を貪るように動き続けたちんぽはドピュッドピュッ♥と勢いよく子種を出していき) (2017/4/8 05:51:49) |
時雨改 | > | 提督、僕っ、僕もっ、あ、ああぁぁぁっっ!!(背中に爪を立てるくらい激しくしがみついて、膣の中へと注ぎ込まれる提督の精子を感じながら腰へと絡めた足をぎゆっと力込めて提督の腰を引き付けるようにしてしまって、背を仰け反らせて登りつめればきゅっ、きゅっと膣がおちんちん締め付けてもっと出してとねだるように絞って、提督の下で、提督にしがみつきながら、全身で提督を感じながら絶頂を迎え幸せそうに快楽に浸っている) (2017/4/8 05:56:45) |
提督 ◆ | > | はぁ……はぁ…(時雨を押しつぶさないよう腕に力をこめながら、最後の一滴まで出そうとおちんぽは時雨の膣内でビクンと脈打ち)はぁ…はぁ…随分とたくさん出してしまったかな…?(グリグリと腰を動かしながら少し気怠そうに言って) (2017/4/8 06:01:10) |
時雨改 | > | はぁっ、てい、とく……、嬉しい、よぉ……(胎内で感じる温もりに幸せそうにそう言って、腕に力を込めている提督の心遣いにきづく余裕もなく、ぐったりと体をベッドへも預けてしまって、腰を動かされればまた、軽くびくんと跳ねて達してしまって、えへへっ、て幸せそうな笑顔を浮かべながら少しずつ、意識を手放していって、ナカノヒトがお仕事にいくので、僕はこのまま提督のベッドで眠ってしまうのでした) (2017/4/8 06:04:59) |
提督 ◆ | > | ああ、僕も…と眠ってしまったか。おやすみ時雨(と最後に頬へキスをして僕も眠りへとついて…) (2017/4/8 06:06:18) |
時雨改 | > | 【というわけであんまりお時間無いので失礼しますっ、お付き合いありがとうございましたーっ、久し振りで嬉しかったですっそれではまたっ!】 (2017/4/8 06:07:34) |
おしらせ | > | 時雨改さんが退室しました。 (2017/4/8 06:07:42) |
提督 ◆ | > | 【ああ、それじゃあまたな時雨…。僕も嬉しかったよ♪】 (2017/4/8 06:08:11) |
おしらせ | > | 提督 ◆fQsdYe7gLkさんが退室しました。 (2017/4/8 06:08:15) |
おしらせ | > | 提督 ◆fQsdYe7gLkさんが入室しました♪ (2017/4/11 23:53:20) |
おしらせ | > | 扶桑(改二)さんが入室しました♪ (2017/4/11 23:53:35) |
提督 ◆ | > | さてと…本来ならば他に誰もいないので、秘書艦として扶桑には頑張って執務を手伝ってもらうところだが……(執務室まで来ると、ジッと一緒に来た扶桑を見て) (2017/4/11 23:55:06) |
扶桑(改二) | > | ? どうされましたか、提督(そんな提督に微笑みながら、尋ねる (2017/4/11 23:57:50) |
提督 ◆ | > | せっかく誰もいないので、たまには僕が甘えるということをしてみようと思う!!(と、いつもの仕事時の真面目さなどを一切なくしたくだけたような口調で話し始め)ということで、扶桑。僕に膝枕をしてくれ (2017/4/12 00:02:45) |
扶桑(改二) | > | ふふ、勿論構いませんよ。他に有れば、遠慮せず仰って下さいね?(ソファーに膝枕が出来る位置へと座れば、手招きして (2017/4/12 00:07:59) |
提督 ◆ | > | よし、それじゃあ遠慮なく…(扶桑の膝枕が完成すると、遠慮なくその膝に頭を預け)…ああ、やはり戦艦級の膝枕は違うな。駆逐艦たちの子もいい子たちばかりでしてくれることはあるが、彼女たちの膝では負担になってしまわないか心配になってしまうからな…(安定感と安心感のある膝枕に全身の力を抜いていき) (2017/4/12 00:10:23) |
扶桑(改二) | > | そうですね、でもしてくれるのですから少しは預けてもいいと思いますよ(提督の頭を優しく撫でながら) でしたらこう言うときは、存分に甘えてくださいね提督… (2017/4/12 00:16:47) |
提督 ◆ | > | 少しの間は預けるがやはり長い時間はな…(頭を撫でられれば、さらに全身から力が抜かれ身を任せていく)ああ、せっかくだから耳掃除も頼んでいいか? (2017/4/12 00:19:25) |
扶桑(改二) | > | ええ、お任せください(手を伸ばし、綿棒を取ると) では左耳から致しますね(はじめる前に軽く息を吹き掛けて (2017/4/12 00:24:49) |
提督 ◆ | > | ぅぉ!?…つ、続けてくれ(不意の息に変な声をあげてしまったが、咳ばらいを一つして何事もなかったかのように平然を保とうとして) (2017/4/12 00:28:31) |
扶桑(改二) | > | ふふ…面白い反応しますね提督(思わず笑いながら、ゆっくり綿棒を入れると掻き出していく) 耳かきはいつぶりなんですか? (2017/4/12 00:33:07) |
提督 ◆ | > | …そうだな、自分ですることはよくあるが、人にやってもらう事は極稀だな~……んっ(扶桑からの笑いは聞こえなかったことにし、耳かきにピクッと反応しながら答えて) (2017/4/12 00:35:21) |
扶桑(改二) | > | そうなんですか…確かにしてもらっている所を聞いたこと有りませんものね(反応を楽しみながら続けて、ある程度したあとにまた息をかけて (2017/4/12 00:41:33) |
提督 ◆ | > | まあ、気軽に頼むようなことでもない気がすっ!!?(またも不意に息をふきかけらればビクゥッと身体を反応させてしまい) (2017/4/12 00:42:42) |
扶桑(改二) | > | あらあら…随分と敏感なのですね、お耳(手を止め、提督の耳を触ってもみもみ) 提督ったら可愛いですね (2017/4/12 00:46:51) |
提督 ◆ | > | んぅっ…突然息を吹きかけられたら大体のものがそうなるだろう…(何やら遊ばれている感覚のする状況に不満げな声をあげ)それと、僕の耳で遊ぶのは止めてくれ (2017/4/12 00:48:06) |
扶桑(改二) | > | 遊んでいるつもりは無いのだけれど……(少しだけ残念そうに呟けば) とりあえず弱点として覚えておきますから…(ボソリ (2017/4/12 00:50:58) |
提督 ◆ | > | …今何やら不穏な言葉を聞いた気がするのだが?(微かに聞こえたような気がした言葉に、首を曲げて扶桑の方を見上げ) (2017/4/12 00:52:08) |
扶桑(改二) | > | ふふふ…気のせいですよ気のせい(裏が有りそうな微笑みを見せて) 次は反対側ですよ、提督(向き変えてください、と) (2017/4/12 00:54:21) |
提督 ◆ | > | ん?あ、ああ…(納得のいかない雰囲気なのだが、向きを変えろと言われればそれに流され向きを変える)……ふむ、やはりこっちの方が気持ちがいいな(向きを変えればそこは扶桑の柔らかな体があり) (2017/4/12 00:57:20) |
扶桑(改二) | > | そうでしょうか?(そんな提督に、敢えて少し前屈みで耳かきを始めて) 思ったより綺麗ですね、時々出てくる位…でしょうか(心地よい香りを漂わせながら、ほんのりむちっとした感触が… (2017/4/12 01:02:45) |
提督 ◆ | > | いや、やはりこのやわらかさがなんとも…(扶桑の疑問にボソリと聞こえないよう小さな声で呟きつつ、その感触を楽しみ)しかし、膝枕と耳かきが気持ちよくて眠ってしまいそうだよ… (2017/4/12 01:06:15) |
扶桑(改二) | > | ふふっ、このままおやすみいたしますか?(寝そうだと言われれば、そのままでも大丈夫と伝えて) (2017/4/12 01:10:42) |
提督 ◆ | > | そうだな……いや、流石にそこまで甘えるわけにはいかんよ。扶桑も疲れてしまうからな…(身体にほぼ埋めるようにしていた顔を離し、再度扶桑を見上げると笑みを見せ)さて…名残惜しくはあるがそろそろ僕は執務に、扶桑はそろそろ明日のために就寝した方がいいかもしれないな?明日も出撃の任務はあっただろう? (2017/4/12 01:13:25) |
扶桑(改二) | > | ええ…そうでした、続きは今度……ですね(提督に同じく笑みを返すと) また私に甘えて下さると嬉しいです (2017/4/12 01:16:24) |
提督 ◆ | > | ははは、上官として部下にそう何度も甘えるわけにもいかんさ…(体を起こし扶桑のほうを見て今度は楽しそうに笑い)…まあ、気が向いたらな (2017/4/12 01:17:46) |
扶桑(改二) | > | でも、時々はこう言った時間も必要だと思います。それに、私も嬉しいのですから…(ちょっぴり頬を染めて答える (2017/4/12 01:19:52) |
提督 ◆ | > | ふふ…♪まあ、運よく気が向いた時に来ればすぐにでも甘えてしまうかもな?(扶桑の反応を面白がりながら)さて、ここであまり長居しては部下に重労働させる酷い上官だと思われてしまう。それは避けねばな (2017/4/12 01:24:47) |
扶桑(改二) | > | いえいえ、提督はお優しい方ですよ。それは私が保証いたしますから。 今度は時雨ちゃんや他の子とも会えればいいですけど、それは楽しみの一つにしておきましょうか (2017/4/12 01:27:12) |
提督 ◆ | > | そうだな。まあ、あまりここで皆が集まるというのもおかしな話ではあるが、執務の邪魔にさえならなければ何院雇用が問題ないからな…と、また話し込みそうになっていたな。さて、それでは本日の執務は終了だ、自室にて休息をとってくれ扶桑 (2017/4/12 01:29:52) |
扶桑(改二) | > | はい、提督もお疲れ様でした。 ゆっくりとお休みさせて頂きますね(頭下げて (2017/4/12 01:31:08) |
おしらせ | > | 扶桑(改二)さんが退室しました。 (2017/4/12 01:31:14) |
提督 ◆ | > | ああ、おやすみ扶桑…さて、では僕も、時雨あたりが覗きに来ていたら心配だから書置きもしておくか…「また明日にでも会えたら会おう…~提督より」っと、これでいいな (2017/4/12 01:34:52) |
おしらせ | > | 提督 ◆fQsdYe7gLkさんが退室しました。 (2017/4/12 01:34:56) |
おしらせ | > | 提督 ◆fQsdYe7gLkさんが入室しました♪ (2017/4/15 12:49:42) |
おしらせ | > | 曙さんが入室しました♪ (2017/4/15 12:49:53) |
提督 ◆ | > | さてと…今日は僕もすごく溜まっているからな…激しくなってしまうぞ?(寝室へと着き曙をベッドに寝かせると、その上に跨るようにのって) (2017/4/15 12:51:13) |
曙 | > | うん……良いわよ、溜まってるの全部だしなさいな(そう言えば口元緩んで、激しいとの言葉にドキドキしつつ楽しみになっていて (2017/4/15 12:53:52) |
提督 ◆ | > | ふふふ…随分と余裕そうだが、本当にわかっているのか曙?(そう言いながら、まだ服も脱がしていない曙のおまんこに、スカートの上からパンパンに張った肉棒をズボン越しに強くグリグリと押し付けて)甘々なエッチじゃなくて、今日はまるで犯しているみたいになってしまうかもな… (2017/4/15 12:56:50) |
曙 | > | …え?そんなに激しいの?(少しだけ怖くなったのか、小さく身震いさせるも) ……だっ、大丈夫……! (2017/4/15 13:00:21) |
提督 ◆ | > | 久しぶりだからな…僕のここもこんな居なってしまって…(ズボンから怒張した肉棒を取り出すと、寝ている曙の顔のすぐ前においてその大きさを見せつけて) (2017/4/15 13:02:25) |
曙 | > | 本当に大きい……そびえ立ってるじゃない(目の前にある肉棒に、ゾクゾクっとくれば体が疼いて) ふふ……っ、かかってきなさいよ。そのでっかいモノで (2017/4/15 13:05:31) |
提督 ◆ | > | ……ああ、もうだめだ。巣穴いな曙本気で犯すことに決めたよ……(信頼される上官としてはあるまじき感情だが、曙の姿を見て僕はもう我慢できずスカートを捲り上げ、パンツをほぼ無理矢理脱がすと愛撫もしていない曙の小さなおまんこに、肉棒を思いっきりねじ込んでいく) (2017/4/15 13:08:50) |
提督 ◆ | > | 【興奮しすぎて誤字が多いな。すまない…】 (2017/4/15 13:09:33) |
曙 | > | ッ!?あが…っ、なに……これぇ……!(突然膣内を攻めてくる肉棒の痛みに顔歪ませて、ピクピクしながらあへり) 【大丈夫ですよ、と言うか安心しますから(えっ】 (2017/4/15 13:13:05) |
提督 ◆ | > | はぁはぁ…曙……(顔をゆがませる曙に僕は興奮してしまい、曙の腕を掴むとそのまま激しく自分のたまりにたまった欲望をぶつけるように何度も何度もおまんこの奥深くを突き上げて) (2017/4/15 13:16:04) |
曙 | > | ああっ!そんなにっ、突かれたらあっ、壊れちゃううっ!!(抵抗することもできず、ただ激しく突かれつづけていくが膣内は大きな肉棒をぎゅっと締め付けて) (2017/4/15 13:20:31) |
提督 ◆ | > | 曙…!!(小さな曙を顔を歪ませるまで激しく犯すという行為に、僕は今までにない背徳感からの興奮を感じてしまい、さらにその曙の姿がとても可愛く見えこのまま曙が壊れてしまうまで突き上げてやりたいとどんどん、動きは激しさを増していく)はぁはぁ…はぁはぁ…!!(それでもキツキツに締めつけてくる曙のおまんこの気持ちよさに、僕の肉棒は亀頭を膨らませ射精の準備していて) (2017/4/15 13:27:06) |
曙 | > | っあああ、クソ提督うううっ!(そんな提督の事は分からず顔を歪ませたまま、痛みと突き上げられる快感に真っ白になりながら、膨らんできたのを感じとれば更に締め付けを強めて) 壊れるうううううっ!?(耐えきれず大きく体をそらすと、あっという間に絶頂し潮吹いてイってしまう (2017/4/15 13:34:27) |
提督 ◆ | > | はっ…はっ…ん…曙、曙曙曙っ!!!(息も獣のようなそれを変わり狂ったかのように名前を呼び続け、ズンッ!ズンッ!といっそう容赦のないレイプをして)このまま…中に…っ!!(そして、目の前の曙のすべてを奪うかのように子宮口へ直接僕の子種をドプドプと大量に注ぎ込み、そして出しながらも執拗に腰を動かして犯し続けていて) (2017/4/15 13:40:53) |
曙 | > | ああ………ていと……く……っ……(一度イったのと、そこに激しい動きのまま注がれた精子が中で混ざりそれはもう妊娠してもおかしくないレベルになっていて、最初は強がっていたのも嘘のようにレイプ目で肉棒を受け止めるだけになっており、予想を越えた激しさにもう痛みではなく別の感覚を開いていた) (2017/4/15 13:47:08) |
提督 ◆ | > | はぁ…はぁ……違う…まだこれじゃあ(人形のように力をなくした曙をかまわず犯し続けていく僕。だが物足りなさを感じたのか、肉棒を引き抜きごぽぉと精液が垂れる様を見つめながら曙のことをうつぶせに寝かせ、お尻を高くあげさせてまた肉棒をねじ込んでいく) (2017/4/15 13:51:00) |
曙 | > | え……ちょっ……ひぎっ!?(何とか提督を見るも、あっさりうつ伏せでお尻を高くされると) てっ、提督……!?まだやるの……!?(それでも一方的に入れられ、震える体とは裏腹に締め付けは変わらずまだぎゅうぎゅうを保っていて) (2017/4/15 13:57:07) |
提督 ◆ | > | 当たり前だろっ…はぁ…はぁ…まだ全然足りないんだっ!!(白く小さなお尻が高く上がっているそれを、両手で鷲掴みズチュンズチュン!とその身体を貪る)もっと…はぁ…もっと…っ!! (2017/4/15 14:00:26) |
曙 | > | ひっ……(ただ一心不乱に腰を振る提督に、恐怖と不安で泣きそうになり) も、もうこれ以上は入らないわよ!? (2017/4/15 14:05:18) |
提督 ◆ | > | む、無理だっ…僕も止められない…!(いつも強気な曙の弱気な姿が興奮をまた誘い、このまま種づけしてやりたくなってたまらなくなり)はぁはぁ!こ、興奮が抑え…っ!!(先ほど出した精液を掻き出しながらそれでも腰の動きは止められず) (2017/4/15 14:09:15) |
曙 | > | そ、そんな…(口数も少なくなり、そんな提督の言葉に諦めたのか抉るような感じの肉棒を受け止めて) ごめんなさい…調子乗りすぎたからぁ…許して…… (2017/4/15 14:16:31) |
提督 ◆ | > | あと一回…あと一回出せば何とか…っ!(弱弱しいその言葉は僕を興奮させるだけで、一回出したから多少理性も戻ってきているが、まだまだ物足りなくもう一度中にぶちまけてやろうとまた激しさが増していく)はぁはぁ…種づけてやるっ…このまま中に僕の子種をっ…!!!(脳天にまで響くような突き上げをしたかと思えばその瞬間はじけるように肉棒の先からは白濁の子種がドプドプと曙の身体に染み込まされていって) (2017/4/15 14:21:29) |
曙 | > | あああ……!(だらしなく声を上げればもう一度膣が染まり、ガクガクと震える体を尻目に子宮の奥まで注がれればもはや理性など飛ばされて) あはははは……もうデキちゃいそうよぉ……こんなに激しく……沢山出されたらね……(少しだけぽこっとした下腹部、掠れ気味の声、そして力なく笑う姿は中々見せないもので) (2017/4/15 14:27:49) |
提督 ◆ | > | はぁ、はぁ、はぁ……(息を荒くさせたまま射精の余韻に浸りながらも、まだその性欲は衰えをみせてないのかうつぶせに寝る曙のことを抱きかかえ今度は座位の体制に)す、すまんもうちょっとだけ…(そして曙の顔に手を添えてキスというよりは興奮を高めるためのようないやらしい唾液交換をしあいつつ、曙の身体をゆさゆさと動かしながらまだその身体を貪り続けた…) (2017/4/15 14:32:50) |
提督 ◆ | > | 【曙ここらで終わりにしておくか?それとも三回戦を始めてしまうか?】 (2017/4/15 14:33:09) |
曙 | > | 【…どれだけ溜まってるのよ(苦笑) まあ、時間はまだあるから大丈夫では有るわよ】 (2017/4/15 14:34:43) |
提督 ◆ | > | 【いや思った以上に興奮してしまってな…。しかし、あまり曙に負担をかけるのもよくないか…。もし今夜また会えたらその時に続きをするか?】 (2017/4/15 14:36:23) |
曙 | > | 【それじゃあ…夜は出来るだけ時間空けておくから、また来させて貰うわね】 (2017/4/15 14:38:11) |
提督 ◆ | > | 【ああ、今回は時雨が来る時間まで起きていようかと思っているからな。僕のほうは時間がある…。このたまりにたまったものを二人にぶつけられれば…ふふふ】 (2017/4/15 14:41:57) |
曙 | > | 【これはもう止められそうにないわね…この狼提督。 しれっと時雨まで食べる気だし】 (2017/4/15 14:43:36) |
提督 ◆ | > | 【他の艦娘が来ればその子も…特に睦月なんかはいつも逃げようとするからいっその事……ふふふ】 (2017/4/15 14:44:13) |
曙 | > | 【はいはい…あんたの豹変っぷりには驚かされるわね、あれ普通ならアウトだし。 ……もしかして犯すの好き?】 (2017/4/15 14:46:09) |
提督 ◆ | > | 【ふむ……そういうわけではないがエッチな事をするときはとことんエッチになるというのが僕だからな…】 (2017/4/15 14:47:17) |
曙 | > | 【まあ、そんなところでしょうね】 (2017/4/15 14:49:11) |
提督 ◆ | > | 【曙のほうはどうだったんだ?いつもと違う感じでしてみたが…】 (2017/4/15 14:49:43) |
曙 | > | 【この手は初めてやったからあれだったけど、なんとか出来たかしら。 でも、強気な子を屈させるシチュエーションはクるんじゃない?】 (2017/4/15 14:51:29) |
提督 ◆ | > | 【確かにな…。でも曙の場合強気(笑)みたいな感じもするが…(ボソリ)】 (2017/4/15 14:52:33) |
曙 | > | 【……ふぅん、そう。あんたの事好きだから抑えてたけど、必要ないみたいね】 (2017/4/15 14:54:44) |
提督 ◆ | > | 【ははは、エッチになるのなら抑える必要はないぞ、曙?(強引に話をそらそうとし)】 (2017/4/15 14:55:42) |
曙 | > | 【話そらすな(むすっ) ……好きじゃなかったら通ってないわよ、ばか】 (2017/4/15 14:58:26) |
提督 ◆ | > | 【…青葉がいれば録音させていたのだが(ボソリ)まあ、とりあえずここで話していては夜の体力を残せないな…】 (2017/4/15 15:00:13) |
曙 | > | 【…そうね、少し寝てないと朝まで起きれないもの。 ……ってこれじゃあ色々といけない気もするけど】 (2017/4/15 15:01:39) |
提督 ◆ | > | 【まあ、二人同時にというのは僕の我儘だから、曙は来られたら…て来ればいいさ。一番は無理をしないことだからな】 (2017/4/15 15:02:24) |
曙 | > | 【ん、了解よ。 まあ…時雨に会いたいし頑張ってみるわよ】 (2017/4/15 15:04:29) |
提督 ◆ | > | 【…無理はするなよ?それじゃあ、お疲れさま曙】 (2017/4/15 15:05:51) |
曙 | > | 【ええ、クソ提督もお疲れ様】 (2017/4/15 15:06:17) |
おしらせ | > | 曙さんが退室しました。 (2017/4/15 15:06:21) |
おしらせ | > | 提督 ◆fQsdYe7gLkさんが退室しました。 (2017/4/15 15:06:28) |
おしらせ | > | 提督 ◆fQsdYe7gLkさんが入室しました♪ (2017/4/21 21:33:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督 ◆fQsdYe7gLkさんが自動退室しました。 (2017/4/21 21:53:14) |
おしらせ | > | 提督 ◆fQsdYe7gLkさんが入室しました♪ (2017/4/21 21:53:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督 ◆fQsdYe7gLkさんが自動退室しました。 (2017/4/21 22:14:57) |
おしらせ | > | 提督 ◆fQsdYe7gLkさんが入室しました♪ (2017/4/21 22:15:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督 ◆fQsdYe7gLkさんが自動退室しました。 (2017/4/21 22:36:00) |
おしらせ | > | 提督 ◆fQsdYe7gLkさんが入室しました♪ (2017/4/21 22:36:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督 ◆fQsdYe7gLkさんが自動退室しました。 (2017/4/21 22:57:25) |
おしらせ | > | 電さんが入室しました♪ (2017/5/4 03:01:23) |
おしらせ | > | 提督 ◆fQsdYe7gLkさんが入室しました♪ (2017/5/4 03:02:38) |
提督 ◆ | > | ん、待たせたようだね電(執務室の扉を開けると、先に入っていた電に笑顔を向け) (2017/5/4 03:03:18) |
電 | > | 全然まってないのですよ…///?(はいってきた提督にもじもじしながら反応していて (2017/5/4 03:04:58) |
提督 ◆ | > | そうかい?さて、電には久しぶりに秘書艦をやってもらう事に急遽なったわけだが…甘い夜戦と、激しい夜戦どちらの夜戦演習がしたいかな?(優しい笑みはもじもじする電を見つめニヤリと笑い) (2017/5/4 03:07:46) |
電 | > | はい…///本当に久しぶりにするのです…///どっちもじゃ…だめなのですか?(恥ずかしそうにしながら言うと (2017/5/4 03:09:06) |
提督 ◆ | > | 電は随分と欲張りだな…(電の答えに少々呆れたような顔をしてソファへと座り)なら、まずはすることがあるんじゃないのかい?(ソファに座ると大きく足を広げて) (2017/5/4 03:11:24) |
電 | > | そうなのですか?電は欲張りさんだったのですか…(少し照れていて)すること…なのですか?(ソファに提督と足の隙間にはいって (2017/5/4 03:13:59) |
提督 ◆ | > | さぁ、そこにはいったら何が見えるかな?(わざとらしく股間を少し前に出し)…良い子の電ならすぐにわかってくれるだろう? (2017/5/4 03:16:34) |
電 | > | うぅ……//多分これであってるはずなのです…//(ズボンを脱がしはじめていて) (2017/5/4 03:19:50) |
提督 ◆ | > | 流石電だね…♪でもそれだけじゃ足りないぞ?もっと頑張らないと一緒に気持ちよくなれないからね…(ズボンを脱がされると、そこには少し不自然な膨らみのある下着があり) (2017/5/4 03:21:44) |
電 | > | これがあたってるなら…次もわかるなのです…///(下着を脱がしはじめて、膨らみを咥えはじめて) (2017/5/4 03:23:25) |
提督 ◆ | > | 今のところ全問正解だ♪でも、僕のは電の可愛らしい小さな口には少し大きいかな?(電が僕の肉棒を咥える姿を眺めつつ頭を撫でてあげ) (2017/5/4 03:25:31) |
電 | > | はい…//ほんの少しだけ大きいのです…///(喉奥で、ようやく全部咥えきれていて (2017/5/4 03:26:46) |
提督 ◆ | > | ふふふ…それじゃあ、もう少しだけ頑張ってエッチな音を響かせて僕をもっと興奮させておくれ…(電の頭に軽く手を置き、逃げられないようにして) (2017/5/4 03:30:01) |
電 | > | もうすこしだけがんばるのです…///(喉奥で咥えてる状態で手を置かれて、少し苦しそうにしながら、ご奉仕していて) (2017/5/4 03:32:34) |
提督 ◆ | > | ん…はぁ……いいぞ電♪(ぎこちないが頑張っている電の姿に満足そうな顔で)よし、次は咥えるのを止めてこっちにお尻を向けるんだ (2017/5/4 03:34:44) |
電 | > | きもちよかったのですか…?(少し苦しそうにしていて…)……はいなのです…///(うれしそうにしながら、お尻をむけて (2017/5/4 03:36:06) |
提督 ◆ | > | もちろん気持ちよかったよ♪…だから、今度は僕が気持ちよくさせてあげる番だ♪(向けられた電のお尻にかかるスカートを捲りあげると、そのまま下着もずらしていき) (2017/5/4 03:38:12) |
電 | > | よかったなのですっ♪…久しぶりにいれられちゃぅのですぅ…///(スカートと下着をずらされていて (2017/5/4 03:39:33) |
提督 ◆ | > | その前に少し濡らしてあげないとな…♪(露わになった電のツルツルなおまんこを開くと、顔を近づけ舌でゆっくりと舐めあげて) (2017/5/4 03:41:37) |
電 | > | 濡らすのですか?電は濡れやすいので…大丈夫かとぉ…///にゃぁぅ…//(おまたをひらかれて、くぱぁされたツルツルおまんこをペロペロされていて感じていて (2017/5/4 03:43:07) |
提督 ◆ | > | クチュ…レロォ……んはぁ…濡れやすいって自分で淫乱ですって言っているようなものだぞ電?まあ、間違いではないが…んん、む…ちゅ…チュパ……(淫乱な電の姿に微笑みながら、また顔を近づけると今度は舌をおまんこの中へとねじ込んでグチュグチュと卑猥な音をたてて) (2017/5/4 03:46:14) |
電 | > | ひゃっ…/// …そうだったのですか!?でも…提督のこと考えると濡れてる時があるのです…//// あうっ…///(今度は舌をいれられて、卑猥な音が聞こえながら、愛液漏らしていて (2017/5/4 03:48:31) |
提督 ◆ | > | おい子だと思っていたのに、電は意外と悪い子だったのかな?そんな風にすぐ濡らす子だなんて……(愛液が漏れてくるのがわかると、顔を離しビンビンに勃起した肉棒を電のおまんこへと押し当て)これが欲しいかい電? (2017/5/4 03:53:27) |
電 | > | 電は提督のせいで悪い子になってしまったなのですぅ…(棒読みで愛液を漏らして、かたくなっているおちんちんかあたり…)ほしいなのです…ていとく♪ (2017/5/4 03:54:57) |
提督 ◆ | > | まったく嫌がりもしないなんて、本当に悪い子だっ!(グチョグチョになっている電のキツキツおまんこに、いきなり奥まで挿入し)っ…やっぱり電のおまんこはきつくてすごいな…っ! (2017/5/4 04:00:20) |
電 | > | 悪い子になっちゃったのですぅっ…///(いきなり奥まで提督のおちんちんがはいってきて…///)あうっ…///久しぶりでいれられただけでイッちゃったのです…うごかないでほしいのです…// (2017/5/4 04:03:15) |
提督 ◆ | > | そう言われたら動かないわけにはいかないな…♪(電のキツキツおまんこでこちらもすぐにイってしまいそうになるが、それを堪えて激しく腰を動かしていき) (2017/5/4 04:05:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、電さんが自動退室しました。 (2017/5/4 04:23:52) |
提督 ◆ | > | ふむ…気を失ってしまったかな?…しょうがない(気を失った電の服装を整えてあげると、隣の自室へと運びベッドへと寝かせ)おやすみ電… (2017/5/4 04:23:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、提督 ◆fQsdYe7gLkさんが自動退室しました。 (2017/5/4 04:44:07) |
おしらせ | > | 提督 ◆fQsdYe7gLkさんが入室しました♪ (2017/5/5 01:26:41) |
おしらせ | > | 卯月さんが入室しました♪ (2017/5/5 01:27:09) |
提督 ◆ | > | さてと…卯月、今日はどんな風にされたいのかな?(執務室にやってきた卯月の方へと向くと、少しいやららしい笑みを浮かべ) (2017/5/5 01:29:17) |
卯月 | > | んん…、司令官の好きにするといいぴょん、うーちゃんは何でもいいし…(何て呟いて (2017/5/5 01:33:42) |
提督 ◆ | > | そうか…それならば好きにさせてもらおうか……(卯月へと近づくと服の下から手を入れていき) (2017/5/5 01:37:05) |
卯月 | > | ひぁっ……んんぅ…(相手の手が生身へ触れればぴくっと体を震わせて、だんだんと顔を赤らめていく (2017/5/5 01:39:07) |
提督 ◆ | > | なんだ?言葉のわりにはちょっと触れただけで声がよく出るな?(入れられた手は上へと昇っていき、卯月の成長期?の胸を揉み) (2017/5/5 01:40:56) |
卯月 | > | し、知らないぴょ~ん……んっ…(しらを切り、そう返すが、胸を触られればまたぴくっと反応して、 (2017/5/5 01:43:36) |
提督 ◆ | > | 本当に知らないのか?ならもうちょっと声を出させてやれば、よくわかるかな…?(胸を揉みしだく手は大胆になっていき、いやらしく胸の先端をこねくり回したり、耳元でふっ吐息をかけてみたりして) (2017/5/5 01:47:08) |
卯月 | > | ひゃぅ……んぁっ、…ず、ずるいぴょん…んっ…(だんだん息を荒くして、声をちょっとずつ上げ (2017/5/5 01:51:59) |
提督 ◆ | > | 何がずるいんだ?卯月が好きにしていいというから、僕は好きにしているだけだが?(そう言いつつ片方の手を服の中から抜くと、今度はスカートを持ち上げてそのまま下着越しにおまんこも弄りはじめて) (2017/5/5 01:54:21) |
卯月 | > | …んあっ………んんぅ…(少し顔を逸らすようにして (2017/5/5 02:03:19) |
提督 ◆ | > | ほら、声を我慢しなくてもいいんだぞ?どうせ今は二人だけなんだからな…(下着越しに弄っていた手はゆっくりとその下着をずらしていき、露わになった卯月のおまんこの中へと指が入れられて) (2017/5/5 02:07:48) |
卯月 | > | …で、でも…ひぁんっ!、ゆ、指が入ってきたっ…ぴょんっ…(中に指をいれられれば大きく反応し、ハァハァ…と息を荒くして、 (2017/5/5 02:12:22) |
提督 ◆ | > | 声だけじゃなくてイってもいいんだぞ?そのためにこうやってたくさん弄っているのだからな♪(指の動きは段々といやらしさを増し、中をグリグリと責めたてたり、指の数を増やしていったりと卯月の絶頂を誘おうとして激しくなり) (2017/5/5 02:14:44) |
卯月 | > | んっ、あぁっ!…ほ、ほんっ、とにイッちゃうっ…ぴょんっ…あっ、ひゃぅ…あ、あッ…!(ビクビクッと体を震わせれば、中をキュンッと締め、イッてしまい (2017/5/5 02:19:13) |
提督 ◆ | > | ん、どうやらイッたようだな。だが…まだまだ好きにさせてもらうぞ、卯月(イってしまった卯月から手を離すのかと思えばそんなことはなく、入れられた手や指をそのままにまた執拗に卯月の身体を弄っていき) (2017/5/5 02:22:12) |
卯月 | > | ま、まだやるぴょっ、んっ…あんっ、あっ…!、ひゃんっ…(もう少し大きめの声で喘ぎ (2017/5/5 02:28:35) |
提督 ◆ | > | 卯月賀から誘ったのに随分な反応だったからな…なら、今日は徹底的に卯月を責めてやろうかと思ってな…(イッたばかりの卯月に対し容赦のない責めたてをしていき、愛液を垂らしている卯月のおまんこから卑猥な音を響かせて) (2017/5/5 02:34:20) |
卯月 | > | 別にそういうことじゃ…んッ、あっ!、ま、またッ…イクッ…!(激しくいじられていれば、すぐに二回目の絶頂を迎え、今度は潮を吹いて、 (2017/5/5 02:41:04) |
おしらせ | > | 電さんが入室しました♪ (2017/5/5 02:46:18) |
提督 ◆ | > | おっと…さすがに二回もイクと足腰も疲れてくるだろう?(二回目の絶頂を迎えると、一旦手を離し卯月の身体を抱っこしてソファへと座らせる)さてと、さっきは手だったから今度は口で… (2017/5/5 02:46:29) |
電 | > | 【おじゃまするのです…】 (2017/5/5 02:46:32) |
提督 ◆ | > | 【やあ電、こんばんは。適当にはいれるのなら入ってきてもらっていいぞ】 (2017/5/5 02:47:46) |
電 | > | 【適当にはいるのです…】 (2017/5/5 02:49:48) |
卯月 | > | 【こんばんわぴょん!】 (2017/5/5 02:51:01) |
電 | > | ………(かなり最初の方からずっと執務室の入り口のとびらに隠れながら、チラチラみていて羨ましいそうにしながら、ちらっとみていて) (2017/5/5 02:51:05) |
電 | > | 【こんばんはなのです!】 (2017/5/5 02:51:18) |
卯月 | > | なんでもいいからぁ…はやくぅ…してほしいぴょん(一気に発情してしまったのか、求めてきて (2017/5/5 02:53:13) |
提督 ◆ | > | 流石ウサギの卯月、発情するとすごいな……ん?(急かされる卯月の言葉にさっそくしてやろうと顔を近づけたその時視界の端に見えた電に気づくが…)さて、卯月の味はどんなものかな…?(そのまま電を気にせず卯月のおまんこへと顔を埋めて舐めていき) (2017/5/5 02:58:20) |
電 | > | うぅ…///(提督にバレていないと思い込んでゆっくりバレないように、提督に近づき、障害物に隠れながら、見つからないようにしていて) (2017/5/5 03:00:48) |
卯月 | > | んっ、あ…あっ、もっとぉ…もっとしてほしいぴょん…ひぁっん…(少し相手の頭を押さえるようにすれば自分から少し腰を動かしはじめて、 (2017/5/5 03:03:10) |
提督 ◆ | > | んっ!……ちゅ…くちゅ…レロォ……(突然頭を抑えられたことに驚くが、音を大きく響かせて卯月や電によく聞こえるよう溢れる愛液を舐めとって) (2017/5/5 03:07:18) |
おしらせ | > | 睦月改二さんが入室しました♪ (2017/5/5 03:07:47) |
睦月改二 | > | ………(扉の隙間から覗いて) (2017/5/5 03:08:22) |
電 | > | ………(提督が頭を抑えられているため、大急ぎで近くによるが、完全に睦月さんにバレバレで) (2017/5/5 03:09:34) |
睦月改二 | > | 【皆さん、こんばんはにゃしぃ】 (2017/5/5 03:12:55) |
電 | > | 【こんばんはなのです!】 (2017/5/5 03:13:06) |
睦月改二 | > | 【妹の破廉恥な姿に動揺と興奮が入り交じった感情に】 (2017/5/5 03:14:20) |
提督 ◆ | > | 【こんばんは睦月。まあ入るつもりなら適当に入ってくれて大丈夫だぞ】 (2017/5/5 03:15:08) |
睦月改二 | > | 【睦月は見守るにゃしぃ】 (2017/5/5 03:15:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、卯月さんが自動退室しました。 (2017/5/5 03:23:12) |
電 | > | 【おつかれさまなのです!】 (2017/5/5 03:23:21) |
睦月改二 | > | 【お疲れ様にゃ】 (2017/5/5 03:24:08) |
提督 ◆ | > | 【お疲れ様卯月…さてと、じゃあどうしたものか…】 (2017/5/5 03:26:31) |
睦月改二 | > | 【憲兵さんに…される展開が見たいにゃ】 (2017/5/5 03:27:45) |
提督 ◆ | > | 【睦月、ここは夜戦部屋だからそういうのは無しだ…】 (2017/5/5 03:28:34) |
電 | > | 【提督….つづきがしたいなのです…】 (2017/5/5 03:29:13) |
睦月改二 | > | 【残念にゃあ】 (2017/5/5 03:29:37) |
提督 ◆ | > | 【ふむ…すまないな電。今日は僕の方も眠気が来てしまっていてな。さすがにここから電を一から気持ちよくさせてやる自信がない…まあ、簡単に電だけを気持ちよくさせてやることはできるが…】 (2017/5/5 03:33:35) |
電 | > | 【じゃぁ…昨日のつづきからするのです… (2017/5/5 03:35:31) |
提督 ◆ | > | 【ふむ…それなら昨日の続きを織り交ぜて、この続きをこちらから始めていこう】 (2017/5/5 03:36:55) |
電 | > | 【!すでのな】 (2017/5/5 03:38:26) |
提督 ◆ | > | ふぅ…卯月は意識を失ってしまったか…しょうがない。それじゃお目覚めの電を今度は可愛がってやろうか…(そう言うとチラリと物陰に隠れていた電の方へと視線を向けて) (2017/5/5 03:42:12) |
電 | > | !?提督……いつから気づいてたのですか…?(物陰に隠れながらびっくりしていて (2017/5/5 03:42:59) |
提督 ◆ | > | そりゃ、そんな風に大胆に移動してたら気づくさ…。さて、電はどんなことをして欲しいのかな?(意識を失っている卯月のおまんこをクチュリと指で弄り卑猥な音を聞かせてやりながら尋ね) (2017/5/5 03:46:28) |
電 | > | でも…その時は卯月ちゃんに頭を抑えられてたような……(疑問符浮かべながら、卑猥な音が聞こえてきて、恥ずかしそうにしながら)卯月ちゃんのようにされたいなのです… (2017/5/5 03:48:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、睦月改二さんが自動退室しました。 (2017/5/5 03:49:56) |
提督 ◆ | > | 気づかれたくないのなら、今度は音をたてないようするんだな…(クチュクチュと余計に音を響かせ続け)しかし、卯月のようにか…。それならば、ソファに座るんだ。卯月の隣が空いているぞ (2017/5/5 03:50:55) |
電 | > | あうっ…///音できづかれたのですかぁ…///(耳を塞いでいて…)だいたいなので、参考程度で…なのです…(卯月の隣に座っていて (2017/5/5 03:53:43) |
提督 ◆ | > | じゃあ、電…。自分から電の最も恥ずかしい部分を僕によく見せるんだ…(電が卯月の隣に座るとニヤリと意地悪そうに笑い) (2017/5/5 03:56:43) |
電 | > | はいなのです………(下着を脱いで、おまんこくぱぁしていて) (2017/5/5 03:59:16) |
提督 ◆ | > | 卯月と同じで小さなおまんこだ……具合はどのくらいかな?(露わになったおまんこに指をゆっくりと入れて動かしていき) (2017/5/5 04:02:30) |
電 | > | はいなのです…具合は良好なのです…ひゃぁっ…///(おまんこに指をいれられて、ぴくっとしていて (2017/5/5 04:04:33) |
提督 ◆ | > | ふむ…確かに良いようだな。僕の指を気持ちよく締めつけてきているよ…(ゆっくりと動かされた指は段々と激しくなって) (2017/5/5 04:06:15) |
電 | > | はい…/あうっ…//ゆびがぁ…///きもちよくて、しめつけちゃうのですぅ…(だんだん激しくなり、感じていて (2017/5/5 04:09:40) |
提督 ◆ | > | ほら、説明はいいからもっと感じてるエッチな声を聞かせてみせるんだ、なんならイってもいいからな(クチュクチュと激しく音を響かせながら指の動きはキツキツの電のおまんこの膣壁を弄り続け) (2017/5/5 04:13:04) |
電 | > | はいなのです…/// ひゃあっ!?…らめなのですぅ…//ひゃぁ…//(膣壁をさわられて、更に締め付けていて) (2017/5/5 04:16:35) |
提督 ◆ | > | ほらイっていいんだぞ、僕に聞かせてみてくれ電の可愛くイクその声と姿を… (2017/5/5 04:18:11) |
電 | > | いっちゃぁぅなのですぅっ!!? あうっぁ…//!(盛大に潮をふいて、イッてしまい (2017/5/5 04:20:09) |
提督 ◆ | > | 【すまない電、かなり中途半端だが眠気が我慢できそうにない…】 (2017/5/5 04:21:33) |
電 | > | 【わかったなのです! (2017/5/5 04:22:47) |
電 | > | おやすみなさいなのです!】 (2017/5/5 04:23:01) |
おしらせ | > | 電さんが退室しました。 (2017/5/5 04:23:03) |
提督 ◆ | > | 【また、時間があるときにな。おやすみ電…】 (2017/5/5 04:23:13) |
おしらせ | > | 提督 ◆fQsdYe7gLkさんが退室しました。 (2017/5/5 04:23:18) |
おしらせ | > | 伊401改さんが入室しました♪ (2017/5/10 01:13:48) |
おしらせ | > | 提督 ◆fQsdYe7gLkさんが入室しました♪ (2017/5/10 01:14:07) |
提督 ◆ | > | と、追いついた。すぐに行ってしまうから走ってしまったよ…(少々息を乱して執務室へと入り) (2017/5/10 01:14:57) |
伊401改 | > | えへへ!意外と足速いでしょ!(えっへん!) (2017/5/10 01:15:33) |
提督 ◆ | > | ああ、しかしあんまり急いでいくと他の艦娘から怪しまれてしまうぞ?(息を整えると、いつもの様に自分の椅子へと座り) (2017/5/10 01:17:58) |
伊401改 | > | やっぱり提督は提督席が似合うねっ!(また提督のお膝に座ろうとして) (2017/5/10 01:18:47) |
提督 ◆ | > | そうかい?そう言われるとなんだか嬉しいものだな…(膝に座ろうとするしおいを手助けし、膝へと座らせて) (2017/5/10 01:20:32) |
伊401改 | > | えへへっ!提督のお膝!(さっきと同じに深く腰掛けて) (2017/5/10 01:21:46) |
提督 ◆ | > | そんなに僕の膝の上が気に入ったのかい?(先ほどと同じく優しく抱きしめるけど、手の位置が少し上の方で) (2017/5/10 01:23:00) |
伊401改 | > | うん!みんなに人気な意味がわかります!(今は独り占めしちゃって) (2017/5/10 01:23:42) |
提督 ◆ | > | そうか…さて、さっき言ってたようにもっと甘えさせてあげたいのだが、しおいは何かして欲しいことはあるかな? (2017/5/10 01:25:30) |
伊401改 | > | うーんっ 今はいっぱいナデナデしてほしいです! 提督はしおいにしてほしいことない?? (2017/5/10 01:26:21) |
提督 ◆ | > | ナデナデか、わかった…(支えている手を頭に持っていくとゆっくりと撫でてあげ)まあ、僕のほうは気にしないでいいぞ、こうして、しおいの柔らかい身体を抱きしめているだけで気持ちがいいからな (2017/5/10 01:30:00) |
伊401改 | > | えへへ!提督のナデナデ気持ちいいから好き!(にへーっとして)ダメだよ!提督もしおいになにかさせて?? (2017/5/10 01:31:15) |
提督 ◆ | > | 何かさせてと言われてもな……(一応色々と考えてしまうと、先ほどの感触を思い出し)……そ、それじゃあさっきみたいに、グリグリって動いてみてくれていいかな? (2017/5/10 01:35:31) |
伊401改 | > | うん!こうかな!(お尻をズリズリ動かしてぐりぐり動いて) (2017/5/10 01:36:22) |
提督 ◆ | > | ッ…あ、ああそんな感じで続けてくれ(しおいのお尻の刺激に股間が膨らんで) (2017/5/10 01:38:33) |
伊401改 | > | これが気持ちいいの?えへへっ(ずりずり動いて)(ん...?なんか固いものが...?) (2017/5/10 01:39:41) |
提督 ◆ | > | …し、しおい少しだけ止まってもらってもいいかな?(ズボンの中で膨らんだ肉棒が苦しくこっそりを出そうとして…) (2017/5/10 01:42:04) |
伊401改 | > | はーいっ!(ぽふーんっとして) (2017/5/10 01:42:50) |
提督 ◆ | > | …んっ……よ、よし、大丈夫だ。また動いてもらってもいいか?(気づかれないよう慎重に肉棒をズボンから出すと、しおいにもう一度動いてもらうよう頼み) (2017/5/10 01:45:16) |
伊401改 | > | はーい!(気づかないで腰を左右に動かして体を提督に擦り付けるようにしちゃって) (2017/5/10 01:46:51) |
提督 ◆ | > | っ…はぁ…はぁ…(水着のすべすべな感触、時たま当たる生肌のぷにぷにの刺激に、肉棒は興奮して我慢汁を滲ませ息は荒くなり) (2017/5/10 01:49:26) |
伊401改 | > | 提督?息があがってるけど大丈夫?気持ちいい?(ずっとスリスリして感触も匂いも与えちゃって) (2017/5/10 01:50:40) |
提督 ◆ | > | はぁはぁ…ん?あ、ああ大丈夫、すごく良いよ…っ!?(どんどん気持ちよくなっていき、我慢ができなくなってしまった僕は腰を少しだけ動かしてしまい、その動きのせいで勃起した肉棒がしおいの太ももの間からぴょこんと飛び出してしまい) (2017/5/10 01:53:18) |
伊401改 | > | よかった!気持ちいい...え?えっ!?何これ!(太腿の間から出てきたものにビクッとしちゃって) (2017/5/10 01:54:39) |
提督 ◆ | > | なにこれって…!?……あー、それはその……(見つかってしまったモノに対し,慌ててどうにかしようと考えるが、気持ちのいい太ももに挟まれて肉棒は嬉しそうにビクンと跳ね) (2017/5/10 01:58:00) |
伊401改 | > | こ、これって...うん!提督の...だよね?初めて見た...(太腿できゅっとはさんじゃって) (2017/5/10 01:59:09) |
提督 ◆ | > | う、うん…ま、まあ、その…な?…さ、触ってみるか?な、なんてな…ははは(言い逃れできない状況に、冗談でごまかそうとし) (2017/5/10 02:00:42) |
伊401改 | > | .../// 提督、しおいに興奮しちゃったの?えへへっ 嬉しい///(ちょっとスイッチが入っちゃって、提督の膝から降りて机の中に入って顔だけぴょこっと出して) (2017/5/10 02:02:34) |
提督 ◆ | > | い、いや…まあ、そうなるな……(顔をそむけながらも興奮したことには否定せず)…なにをする気だ、しおい?(机の下にもぐりこんだしおいを見ては、なんとなく予想できる状況に興奮は昂って) (2017/5/10 02:04:42) |
伊401改 | > | えへへ///しおい、やっちゃうからね!(どこで覚えたそんなこと、というレベルに提督のアレに手を伸ばして、にぎにぎっとしちゃって) (2017/5/10 02:06:01) |
提督 ◆ | > | お、おい、しおいっ!!(伸ばされる手を止めることはせず、なすが儘に握られるとビクンビクンとしおいの手の中で大きく脈打ち) (2017/5/10 02:07:23) |
伊401改 | > | 夜戦、始めちゃうよ...っ///(ずいっと体を乗り出して、提督のアレに顔を近づけてすんすんっと匂いを嗅いでふーっと息を吹きかけて) (2017/5/10 02:08:24) |
提督 ◆ | > | 夜戦って、しおいどこでそんな隠語を覚えて…っ!!(息を吹きかけれられると全身を小刻みに震わせ、肉棒の先からはまた我慢汁が溢れだしてきて) (2017/5/10 02:11:23) |
伊401改 | > | えへへ///オンナノコをなめちゃだめだよ提督っ///(1回机の下から出てきて、正面向きに提督に抱き着き、顔を近づけていって 片手はアレをシコシコしちゃって) (2017/5/10 02:13:49) |
提督 ◆ | > | くっ…ふぅ、ふぅ…そ、そうみたいだな…(抱きついてきたしおいをまた膝の上に乗せようと持ち上げるが、支えている手はしおいのお尻を持っていて)だけど、こんなことをされたら僕ももう我慢はしないぞ…? (2017/5/10 02:16:51) |
伊401改 | > | うん...///こっちにキスする前に、ちゃんと提督と、ね?///(提督の唇にチュッとキスしちゃって) (2017/5/10 02:17:51) |
提督 ◆ | > | ん?ああ、そうだな…しおいは甘えたいのだったものな…(興奮していた様子から一転して優しい笑みを見せると、しおいの舌と舌を絡ませにいって) (2017/5/10 02:19:47) |
伊401改 | > | んっ...ふ...提督...ぅ...///(舌と舌を絡めて大人のキスしながらお尻を触られて、しおいは片手でアレをシコシコしてあげて) (2017/5/10 02:20:52) |
提督 ◆ | > | ちゅ…ん…はぁ…しおい…(唇を離すと唾液の糸が二人を繋いでいて、興奮した僕は、しおいを更に持ち上げて机の上へとしおいを乗せ)これで、しおいの大事なところを弄り放題だな…♪ (2017/5/10 02:23:59) |
伊401改 | > | わわ...提督...?///(机の上に乗せられちゃって) (2017/5/10 02:24:49) |
提督 ◆ | > | しおいは普段こういうことはするのかな…?(机の上に乗せられたしおいの足を少し広げさせると、大事な部分を水着の上から指でなぞるように擦り) (2017/5/10 02:26:46) |
伊401改 | > | ひゃっ/// た、たまに...かな...?///(提督の前での開脚はさすがにちょっと恥ずかしくて、水着からはみ出した部分の日焼けしていないところも見えちゃって) (2017/5/10 02:28:45) |
提督 ◆ | > | そっか…それじゃあ自分でするのと、僕がするのどっちが気持ちいいかな?(段々と指はいやらしく動き、指を強く押し付けたり、水着を食い込ませようとしてみたりして…) (2017/5/10 02:32:52) |
伊401改 | > | ひゃっ///提督ぅ...そこは...ダメだよ...ltu (2017/5/10 02:33:23) |
伊401改 | > | っ///(びくんっとして恥ずかしそうに、でもいやではなさそうに提督を見て) (2017/5/10 02:33:45) |
伊401改 | > | 【変換ミスごめんなさい!】 (2017/5/10 02:34:04) |
提督 ◆ | > | どうダメなのかな?見られると恥ずかしいから?それとも気持ちがいいからかな?(ダメという言葉を聞いても止まることはなく、それどころか手はしおいの水着をずらしてしまい、水着の下に隠されたしおいの大事なところを露わにして) (2017/5/10 02:36:10) |
提督 ◆ | > | 【気にしないから大丈夫だよしおい♪】 (2017/5/10 02:36:33) |
伊401改 | > | あっ///ダメ...見ちゃダメだよぉ///(日焼けしてない股のところにまだ幼さも残る縦スジが見えてしまって さらにずらした水着の裏地にちょっとだけ糸をひいちゃっていて) (2017/5/10 02:37:40) |
提督 ◆ | > | 気持ちよかったんだね…♪それじゃあ、もっと気持ちよくなろうか、しおい♪(スジを割るように指が触れていくと、ぷにっとした柔らかい感触が指新田wリ、僕は興奮して奥へ奥へと指を進ませる。そして、指はクチュゥという音とともにしおいの中へ入っていき) (2017/5/10 02:41:22) |
伊401改 | > | ひゃあぅ///提督の指...っ///入ってきちゃって///あぅっ///(びくんびくんっと感じて) (2017/5/10 02:42:56) |
提督 ◆ | > | ふふふ、しおいが感じているのがすごく伝わってくるよ…♪(クチュクチュと音をたてさせながら指を出し入れしていき) (2017/5/10 02:44:34) |
伊401改 | > | はぁっ///はぁっ///(自分でするのと全然違うよぉ///)(さっきまでは余裕があったのに全然余裕がなくなっちゃって提督の指にお汁をどんどん付けちゃって) (2017/5/10 02:46:36) |
提督 ◆ | > | …もういいかな?僕もしおいに弄られてから我慢しっぱなしだったからね…(溢れ出てくる愛液に、我慢しきれず立ち上がるとそのあふれ出てくる部分に、自分の大きく膨らんだモノを押し付けて) (2017/5/10 02:48:46) |
伊401改 | > | はぁっはぁっ///提督...優しく...してね...?///(提督に手を伸ばしてぎゅっとしながらしてほしいみたいな動きをして) (2017/5/10 02:50:09) |
提督 ◆ | > | ああ、わかっているよ…(しおいの頬へ手を優しく当てると、腰をゆっくりと動かし、しおいの中へと入っていき…) (2017/5/10 02:52:20) |
伊401改 | > | んっ///提督が...入って...んんぅっ///大きいよぉ///(キツキツのあそこに提督がどんどん入ってきてぎゅうっと提督の肩をつかんで) (2017/5/10 02:53:24) |
提督 ◆ | > | …はぁ…っぅ…!しおいの中はやっぱりキツいな……(キツく締めつけてくるしおいの中に、僕のモノは激しく暴れてしまい) (2017/5/10 02:56:24) |
伊401改 | > | はぁっはぁっ///提督...ぅ...しおいの初めて...提督にもらわれちゃった...ぁ///(うれしそうにぎゅうっと抱き着いて耳元でささやいて) (2017/5/10 02:58:21) |
提督 ◆ | > | なら他の初めてももらってしまおうかな…?(同じように耳元で囁くと、ゆっくりと腰を動かしていき。しおいの中をかき乱して) (2017/5/10 03:00:47) |
伊401改 | > | いいよ...提督ぅ///しおいでいっぱい気持ちよくなって///(提督の手を自分の胸に当てて、ドキドキしてる心音を聞かせてあげて) (2017/5/10 03:02:14) |
提督 ◆ | > | すごくドキドキしているけど、僕も我慢できなくてね……(手に伝わるしおいの鼓動を感じつつ、その早い鼓動に合わせるかのように僕の腰の動きも激しくなって) (2017/5/10 03:04:04) |
伊401改 | > | あっ///んんっ///あっ///提督///提督ぅ///(腰の動きに合わせて声を上げて気持ちよくなって) (2017/5/10 03:05:00) |
提督 ◆ | > | はぁはぁ!し、おいっ…!!も、もう、そろそろっ…!(しおいの中で出したい気持ちがどんどん強くなり、腰の動き息の荒さもさらに激しく荒くなって) (2017/5/10 03:08:35) |
伊401改 | > | いいよっ///提督///出してっ///いいよ///(腰の動きに合わせて足で提督の腰をだいしゅきホールドしちゃって) (2017/5/10 03:10:07) |
提督 ◆ | > | しおいっ!僕のを…っ!!(ギュッと密着されたその刺激に、僕は我慢していた欲望をすべてしおいの中へとドプドプと吐き出していって) (2017/5/10 03:11:36) |
伊401改 | > | っ!!!///~~~っ///(中にいっぱい出されちゃって同時にビクンビクン痙攣してイッちゃって) (2017/5/10 03:12:30) |
提督 ◆ | > | —————っ!!……はぁ、はぁ…はぁ………気持ちよかったよ、しおい♪(全部をしおいの中へ出し切ると、気怠い身体を動かしてしおいに軽くキスをして) (2017/5/10 03:16:09) |
伊401改 | > | んっ...しおいも気持ちよかったよぉ///提督...っ///(キスを受けて) (2017/5/10 03:17:32) |
提督 ◆ | > | …ん…ふぅ……また今度、しおいがしたくなったらいつでも言うといい…。その時はもっと気持ちよくできるよう頑張るよ♪ (2017/5/10 03:19:56) |
伊401改 | > | えへへ///しおいの事、気に入ってくれた...?/// うん///その時はお願いするね/// (2017/5/10 03:20:37) |
提督 ◆ | > | まあ、もちろんそれ以外でも僕はいつでも歓迎しているけどね…。さて、それじゃあ今日はここまでかな?こんな夜中まで僕に付き合わせてしまったが、大丈夫だったかい? (2017/5/10 03:21:48) |
伊401改 | > | 提督に喜んでもらえてよかったよ!(ぎゅうっと)しおいは大丈夫だよっ 提督こそありがとねっ/// (2017/5/10 03:25:03) |
提督 ◆ | > | 僕もしおいに喜んでもらえたようで安心したよ…(頭をナデナデ)まあ、今日はゆっくりと休んで、明日の遠征も頑張ってくれ。頑張ったらまたご褒美を考えておくからな♪ (2017/5/10 03:26:27) |
伊401改 | > | 明日は帰れないから提督に会えないの寂しいけど...また必ず会いに来るからねっ!(なでなでしてもらって) (2017/5/10 03:28:40) |
提督 ◆ | > | ああ、次に会える時を楽しみにしているよ♪おやすみ、しおい…(ナデナデした手を離し) (2017/5/10 03:30:00) |
伊401改 | > | えへへ///おやすみっ 提督っ/// (2017/5/10 03:30:28) |
おしらせ | > | 伊401改さんが退室しました。 (2017/5/10 03:36:10) |
おしらせ | > | 提督 ◆fQsdYe7gLkさんが退室しました。 (2017/5/10 03:39:44) |
おしらせ | > | 提督 ◆fQsdYe7gLkさんが入室しました♪ (2017/5/13 23:10:57) |
おしらせ | > | 伊401改さんが入室しました♪ (2017/5/13 23:11:56) |
提督 ◆ | > | …さてと、それじゃあまずは服を脱がないとな…(二人して脱衣所へと戻ると、僕は合図を出すかのように上着のボタンを外していき) (2017/5/13 23:14:36) |
伊401改 | > | うんうんっ (水着をするする脱いで) (2017/5/13 23:15:06) |
提督 ◆ | > | ……(ズボンのほうも脱いでいくと、すでに先ほどのやりとりで興奮していたのかパンツが膨らみをみせていて) (2017/5/13 23:16:21) |
伊401改 | > | わ...っ...(視野に入りつつ、水着をするっと脱ぐとビキニ型に日焼けしてないところが) (2017/5/13 23:17:24) |
提督 ◆ | > | !?…し、しおいいつの間にビキニを着てたんだ?(いつもはスクール水着型の日焼けなのに、ビキニ型の日焼けとなっているしおいを見て一気に興奮し、股間の膨らみは一層大きくなって) (2017/5/13 23:20:08) |
伊401改 | > | あ、これは...えーっと...南の島でスク水下まで下げて日焼けしてたから... (2017/5/13 23:20:54) |
提督 ◆ | > | そ、そうか…早く入ろうしおい…(今すぐこの場で始めてしまいそうになる興奮を抑えて、パンツを脱ぐと一足先に浴場へと入って) (2017/5/13 23:23:12) |
伊401改 | > | あ、待ってよ提督っ!(とてとて付いていって) (2017/5/13 23:23:48) |
提督 ◆ | > | さて、まずは体を洗わないとな…。一緒に洗いっこをするかしおい(浴場へ入るとしおいに提案するが、もちろんその視線はエッチなもので…) (2017/5/13 23:25:26) |
伊401改 | > | う、うんっ あらいっこしよっ(にこっとして前も胸も隠さないで歩いてきて) (2017/5/13 23:26:13) |
提督 ◆ | > | よし、それじゃあここにお座り…(あらう準備を整えると、僕は椅子に座っていつもの様に膝の上へとしおいを誘う。だけどそこには思いっきり勃起をしている肉棒が見えていて…) (2017/5/13 23:28:06) |
伊401改 | > | あはは...なんだか立派な魚雷が見えるよーっ (でもよいしょっと座って) (2017/5/13 23:28:49) |
提督 ◆ | > | よしそれじゃあ、まずは泡立てて……(しおいの柔肌の刺激に肉棒がビクンと震えながら、僕は泡立てたボディソープをしおいの身体に塗りたくり…) (2017/5/13 23:33:07) |
伊401改 | > | んっ...提督直々に洗って貰えるなんて嬉しいなぁっ///(気持ち良さそうに) (2017/5/13 23:33:52) |
提督 ◆ | > | しおいの子と丁寧に洗ってあげるからね…♪(僕の手はしおいの足、腕…肩、背中…お腹をゆっくりと丁寧に泡立てながら洗っていき) (2017/5/13 23:36:24) |
伊401改 | > | えへへっ ずっと海の中にいたから温かくてきもちいいよっ///(気持ち良さそうにしてちょっとだけくすぐったそうに) (2017/5/13 23:37:19) |
提督 ◆ | > | そうかい?それじゃあこういうのも気持ちいいかな?(そう言うと僕の手は、ゆっくりとしおいの胸を撫で始めていき) (2017/5/13 23:38:50) |
伊401改 | > | ひゃっ...///(いやがる様子はなくて、胸は全然無くぺったんこで) (2017/5/13 23:40:09) |
おしらせ | > | 電 ♀さんが入室しました♪ (2017/5/13 23:40:24) |
電 ♀ | > | 【お邪魔するのです…】 (2017/5/13 23:40:47) |
電 ♀ | > | 【とおもったけど…一旦放置なのです…多分おちる… (2017/5/13 23:41:42) |
提督 ◆ | > | 【こんばんは電。ここから入ってこられるかな?できるなら是非とも入ってきて欲しい…と思ったけど無理なのか…】 (2017/5/13 23:41:53) |
提督 ◆ | > | びっくりしたかい?でもこれくらいでびっくりしてたら、僕と一緒にお風呂へ入るのは無理だぞ…(怪しげな言葉をしおいに言うと、僕はそのまましおいの胸を揉んだり、小さな乳首を摘まんでクリクリしたりしていき) (2017/5/13 23:46:27) |
2017年04月05日 03時46分 ~ 2017年05月13日 23時46分 の過去ログ
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