「九十九の臥所」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2017年05月04日 21時36分 ~ 2017年05月13日 23時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
とおりすがり | > | 石切丸「ああ、まったくだ。理解できないよ。」ふんわりと煙を上げる。それは石切に直撃。 (2017/5/4 21:36:06) |
皇繍婁 | > | 今剣「うー……」何だかふわふわする。下半身がうずうずする。鶴丸の首筋を食み始めた (2017/5/4 21:37:07) |
とおりすがり | > | 鶴丸「・・・ほうら、始まっちまった。」今剣をおぶる。 (2017/5/4 21:38:04) |
ラヴェリア | > | 「っ…んん(鼻にツーンと突き上げるような香りに一歩退いて)…嗅ぎすぎには注意…かな」 (2017/5/4 21:38:21) |
皇繍婁 | > | 三日月「盛っているなぁ」のほほん (2017/5/4 21:39:38) |
とおりすがり | > | 石切丸「君にも合わなかったか。残念だ。」そう言えば一層、煙を漂わせる。 (2017/5/4 21:40:57) |
皇繍婁 | > | 今剣「う~」不満そうに鶴丸に口吸いしようとする (2017/5/4 21:41:37) |
ラヴェリア | > | 「ちょっ…今剣もいることだし、少し抑えた方が…(袖で口許を押さえ)」 (2017/5/4 21:42:53) |
とおりすがり | > | 鶴丸「よーしよし。よいこは寝る時間だぜ。」軽くそれに応えてやる。後はあやすように背を撫でる。 (2017/5/4 21:43:18) |
皇繍婁 | > | 今剣「やです……い、いじわるしないで…やだ……」離したりまた、口付けたり (2017/5/4 21:46:07) |
とおりすがり | > | 石切丸「心配ない。害など微塵もないよ。」くすりと笑う。「さあ。にはくなぶりを愉しんでおいで。」 (2017/5/4 21:46:11) |
皇繍婁 | > | 三日月「あなや、ここの物達は、香を焚くと必ず盛るのだな」不思議そうに (2017/5/4 21:47:54) |
ラヴェリア | > | 「害…というか、効力はやはり有るよ。だって何だか、体が火照ってきて…(香を止めさせようと弱々しく石切の裾を引っ張る)」 (2017/5/4 21:48:08) |
とおりすがり | > | 鶴丸「・・・この不始末、どうつけてくれる。老いぼれ。」語調をややきつめに三日月へ言い放つ (2017/5/4 21:48:44) |
皇繍婁 | > | 三日月「お前が鎮めてやればよいだけだろう?」くすくす (2017/5/4 21:49:44) |
とおりすがり | > | 石切丸「ならば、身を任せるといい。誰も拒みはしない。」その手を優しく握る。 (2017/5/4 21:52:21) |
ラヴェリア | > | 「例え、相手が自分と同じ顔をしていても…?(片手を石切の首の後ろに回す)」 (2017/5/4 21:53:52) |
とおりすがり | > | 鶴丸「・・・・物の怪め。」吐き捨てる。そして自身の上着を床に敷くと、今剣を寝かせた。 (2017/5/4 21:55:07) |
とおりすがり | > | 石切丸「私としては、些事ですらない。」そう言い、微笑む (2017/5/4 21:57:35) |
皇繍婁 | > | 今剣「つるまる……?」鶴丸を火照ったような顔で見つめる (2017/5/4 21:58:30) |
ラヴェリア | > | 「それなら、受け入れておくれよ。私の醜い欲望をも…(薄く目を伏せると接吻し)」 (2017/5/4 21:59:39) |
皇繍婁 | > | 三日月「ふふ、俺は見ているぞ。安心しろ」扇子を扇ぎながら (2017/5/4 22:00:07) |
とおりすがり | > | 鶴丸「必要ないね。とっとと失せな。」そう言い、しっしと払う。「放っておけば毒にしかならんな。致し方ない。」そっと今剣へ口吸いをしてやる。 (2017/5/4 22:03:51) |
とおりすがり | > | 石切丸「ああ、来るといい。」父の如く笑みを浮かべるとそれを受け入れた。 (2017/5/4 22:05:08) |
皇繍婁 | > | 三日月「悲しいなぁ……他の色事を見るのは楽しいのだがなぁ…」と言うといつのまにか消えた (2017/5/4 22:05:22) |
皇繍婁 | > | 今剣「ん……んふ…」何だか安心したように受け入れる。 (2017/5/4 22:07:27) |
ラヴェリア | > | 「…んっ、…は///(口を離すと同じ顔見上げて)君は、…誰にでもそういうことするのかい?//」 (2017/5/4 22:08:03) |
とおりすがり | > | なるべく早く済ませてやろう。鶴丸は満足できるように体の至る所を愛撫してやりつつ、程よく舌を絡ませる。 (2017/5/4 22:09:05) |
皇繍婁 | > | 今剣「っ…、ふぁ……」既に敏感。絡む舌を吸って、こちらに引き寄せる (2017/5/4 22:13:30) |
とおりすがり | > | 石切丸「逆に問おう。我々が唯一無二の番を作らんとする理由が、必要性が、果たしてあるのかを。」石切を回答を待つことなく、口吸いを行う。 (2017/5/4 22:14:13) |
とおりすがり | > | それに応える。今剣が口吸いをしやすいように抱え直した。 (2017/5/4 22:18:26) |
ラヴェリア | > | 「んうっ…///っは、ぁ、…九十九神としては素晴らしい回答だね。…ただ、私としては不愉快でしかない(瞳を真っ直ぐに見据える)」 (2017/5/4 22:18:35) |
とおりすがり | > | 石切丸「それは、何故に?」笑みを崩さず、首を傾ける。 (2017/5/4 22:19:53) |
皇繍婁 | > | 今剣「…」口吸いしながら、鶴丸の下半身にゆっくり手を添える (2017/5/4 22:21:44) |
ラヴェリア | > | 「私だけを、見て欲しい……なんて、冗談だよ。私達は只の鋼なのだからその答えは必然だね。(パッと作った笑顔を艶やかに沈めて)でも、今日だけでいいから、私以外見ないでくれないかな…」 (2017/5/4 22:23:36) |
とおりすがり | > | 今剣の後孔へと手を寄せる。出入り口を両の指を使って丁寧に解きほぐす。 (2017/5/4 22:25:31) |
皇繍婁 | > | 今剣「~…っ!」身体が身震いする。思わず目を閉じる (2017/5/4 22:29:08) |
とおりすがり | > | 石切丸「君は実に、人の子のようだ。」了承の意とするように抱き寄せる。そして、いじらしく袖の隙間へ手を忍ばせた。 (2017/5/4 22:31:08) |
とおりすがり | > | 鶴丸「おっかないなら、いつでも言いな。」片手で背中をさすりつつ、もう片方の手で徐々に奥へ。 (2017/5/4 22:32:54) |
ラヴェリア | > | 「んっ…///欲とは人そのものさ…人の身を受けたからには堪能しないとね//(その手を受け入れて、挑戦的に微笑んで見せる)」 (2017/5/4 22:34:06) |
皇繍婁 | > | 今剣「ひっ……」少し震える (2017/5/4 22:35:40) |
とおりすがり | > | 石切丸「ああ。全くだ。」先とは打って変わり、乱暴に胸の突起を引っ張る。 (2017/5/4 22:36:37) |
とおりすがり | > | 鶴丸「嫌になったなら、やめたっていい。」指を抜き出す。あやすように背を撫でた。 (2017/5/4 22:39:15) |
ラヴェリア | > | 「あぅ///もっ、…優しく…///(突然の刺激に体をビクンと跳ねさせて、ムッと見上げる)……君は妙な所でイジワルだね…堪らないよ」 (2017/5/4 22:39:48) |
皇繍婁 | > | 今剣「そ、そんな…っ!………さいごまでいかないと、おさまりがききません……つきあって、くださいますか?」恐る恐る (2017/5/4 22:41:33) |
とおりすがり | > | 石切丸「そうかい。それは良かった。」高揚しているのか否か、まったく分からない。変わらず笑顔でぐりぐりと絞るように追い打ちを掛けた。 (2017/5/4 22:42:02) |
とおりすがり | > | 鶴丸「・・・お前さんが構わないってなら。」多少、罪悪感があるのか。不器用な笑みを浮かべてみせた (2017/5/4 22:44:49) |
皇繍婁 | > | 今剣「……ごめんなさい」小声で囁く (2017/5/4 22:45:34) |
ラヴェリア | > | 「あっ///んぁ、そこばかりっ…////(身を捩って刺激に耐える。終始笑顔の彼に少なからず恐怖を覚えているけど思考を乳首が邪魔して気にならない)」 (2017/5/4 22:45:46) |
とおりすがり | > | 鶴丸「・・・じゃ、いってみるか。」その声を聞きつつ、今剣を膝の上へ。ゆっくりと自分のそれを宛がった (2017/5/4 22:47:25) |
とおりすがり | > | 石切丸「どうかしたかい?」目の前にその笑顔。薄く開かれた瞳が石切を覗き込む。しかし、その手は昂った石切をそろりとなぞった (2017/5/4 22:49:39) |
皇繍婁 | > | 今剣「つるまる……きて、ふかいところに、」微笑みを浮かべてみせる。心臓の音が大きく聞こえる。 (2017/5/4 22:50:22) |
とおりすがり | > | 鶴丸「ああ・・・今行くよ。」しっかりと鼓動を確かめる。そして、今剣へ (2017/5/4 22:52:08) |
ラヴェリア | > | 「ひっ…///わ、わからない、頭が回らないんだ…こわい、…こわいんだけど、でも、君の怖さにもっと触れたい…///(甘ったるい息を漏らしてその瞳を見つめる。綺麗なのにどこか冷たいその眼光に、ゾクゾクと武者震いした)」 (2017/5/4 22:53:37) |
皇繍婁 | > | 今剣「はっ…あう……」ぞくぞくする。何かが入ろうとしているのがわかる。 (2017/5/4 22:54:47) |
とおりすがり | > | 石切丸「行きはよいよい、帰りはこわい・・・・・君は再び過ちを犯そうとしている。それでもいいのかな?」諭す言葉とは裏腹に石切に触れるてのひらの動きはいじらしさを増す。選択の余地など与えないように (2017/5/4 22:57:29) |
とおりすがり | > | 徐々に、丁寧に、苦痛を感じさせないよう奥へと進む (2017/5/4 22:58:20) |
皇繍婁 | > | 今剣「あっ、…ひぃ………う?」いつも感じた強くて激しいやつじゃないな、と思いつつ、大事にしてくれていると感じ、若干恥ずかしくなる。 (2017/5/4 23:01:08) |
とおりすがり | > | 鶴丸「・・・・これ、初じゃないよな。お前さん。」今剣のたどたどしい反応に疑問を持ち、問う (2017/5/4 23:02:50) |
ラヴェリア | > | 「んぁっ…//これほど説得力の無い咎めは初めて聞くよ…///……断れないのわかってる癖に(答えるように彼の手に自分の手を添える)」 (2017/5/4 23:02:58) |
皇繍婁 | > | 今剣「…はい、なんかいも、あります……あなたは、やさしいのですね。……こんなやさしいのは、はじめて……えへ、あるいみ、はじめてですね」笑う (2017/5/4 23:05:44) |
とおりすがり | > | 石切丸「いかにも。以後、君がどう変わろうともこの性に抗うことはできないだろう。未来永劫・・・・」その手を握り返す。そして自分の袴を取り払い、石切へと奉仕を促した (2017/5/4 23:09:33) |
とおりすがり | > | 鶴丸「・・・そうか。」今剣を抱きしめる。そして最後のひと押しを行った。 (2017/5/4 23:10:52) |
ラヴェリア | > | 「それは光栄だな(冗談混じりに言い捨てると、差し出されたそれに恍惚とした表情浮かべ)はぁ…//飽きる程見た形だね…(躊躇なくくわえて、手も使って手慣れた奉仕をしてみせる)」 (2017/5/4 23:14:02) |
皇繍婁 | > | 今剣「あっ……」少し声が大きく出た。しかし、何だかふわふわする。「…あたたかい」 (2017/5/4 23:15:52) |
とおりすがり | > | 石切丸「ふふ。」心地よさそうに瞳を閉じる。かと思えば乱暴に石切の髪を掴み、喉の奥へと押し入れた (2017/5/4 23:15:58) |
とおりすがり | > | 鶴丸「・・・・・っ」抑えていたつもりだが、思いの外溢れてしまった。今剣の拙さに思うことがあったが故か (2017/5/4 23:19:01) |
ラヴェリア | > | 「~~~っ!?///んぐ、…かはっ///…おごっ…///(苦しそうに眉間に皺を寄せるも、口からの刺激に体は絶頂に晒されようとしている)」 (2017/5/4 23:20:04) |
とおりすがり | > | 石切丸「昇天したいかな?ではまず、私を満足させてごらん」先に達してはならない。更なる奉仕を促す (2017/5/4 23:22:38) |
皇繍婁 | > | 今剣「…ん~………もっと、だしてだいじょうぶですよ?……これじゃ、ぜんぜんでしょ?」鶴丸を見つめる (2017/5/4 23:22:41) |
とおりすがり | > | 鶴丸「・・・・」どっと下より出た何か。今剣から顔を背け、額を押さえる (2017/5/4 23:23:59) |
ラヴェリア | > | 「はぁっ///…っんう、むぐっ…///(無理だ。そんなの耐えられるわけなかった。イってはならないは三条レイプで何度となくしていたが、一度も成功した試しはない。そんな昔のことを思い出しながら、必死にくわえこむ石切の体は限界に震えていた)」 (2017/5/4 23:26:13) |
皇繍婁 | > | 今剣「あっ…あはっ、やっぱり………ぼくならだいじょうぶですよ?むしろ、あなたがやさしいからふわふわです!」にこにこしながら鶴丸を撫でる (2017/5/4 23:27:58) |
とおりすがり | > | 石切丸「うん。よくできたね」更に強く頭を押し付けられる。ボゴボと喉へ押し寄せる熱い何か。「ご褒美だ。さあ、君もおいで」 (2017/5/4 23:29:12) |
とおりすがり | > | 鶴丸「・・・・今日は終いだ。チビ助。」ぽんと頭を撫で、膝から降ろす (2017/5/4 23:30:34) |
皇繍婁 | > | 今剣「はい、ありがとうございました……ごめんなさい、まためいわくかけちゃった」顔を上げずに (2017/5/4 23:32:21) |
ラヴェリア | > | 「んんっ…~っっっ!!!!///(我慢していた分ビクンビクンと何度も体を跳ねさせ、口の中に出された熱を舌で絡め取った)」 (2017/5/4 23:32:25) |
とおりすがり | > | 鶴丸「いいから、もう寝ろ。」体洗ってな。そう言い、上着をかけてやる (2017/5/4 23:33:46) |
皇繍婁 | > | 今剣「…はい、おやすみなさい」お辞儀して去った (2017/5/4 23:35:05) |
とおりすがり | > | 石切丸「ふふ、まだまだ」達している最中の石切を無理やり抱える。そして、自分自身をあてがった。 (2017/5/4 23:36:51) |
ラヴェリア | > | 「っ!?//ま、待って!!///まだイッてるとちゅ、なの、にっ…!?///(言うことを聞かない体では対抗しようもなく、己の腹を真っ白に汚しながら悶えている)」 (2017/5/4 23:39:51) |
とおりすがり | > | 鶴丸「風邪引くなよ」手をひらひらと振り、見送る。そして誰がいるかもわからぬ場所へ「要らぬと申し立てをしていたはずだ。」 (2017/5/4 23:40:43) |
とおりすがり | > | 「嫌なら、やめてもいいんだよ?」意地悪気にぴたりと止まった。 (2017/5/4 23:42:56) |
とおりすがり | > | あ、石切丸ね。 (2017/5/4 23:43:12) |
ラヴェリア | > | おけおけ (2017/5/4 23:43:21) |
皇繍婁 | > | 三日月「ははは、こわやこわや。何だもう終いか、爺ともいたすか?」影からヌッと現れる。ふざけているようだ (2017/5/4 23:44:55) |
ラヴェリア | > | 「ぁ…///なん、そういう、っ…!!///(止まらない絶頂に身を捩り、真っ白になる頭はこの刹那の事しか考えられないようだった)や、止めないで、…めちゃくちゃに犯して…っ////」 (2017/5/4 23:46:27) |
とおりすがり | > | 鶴丸「その気もなかろうに。心無いことばかり抜かす」吐き捨てるように言う。「これまでどうだったのかは知らん。だが、金輪際は認めん」 (2017/5/4 23:52:13) |
とおりすがり | > | ミスった。今後は金輪際認めん で← (2017/5/4 23:53:24) |
皇繍婁 | > | 三日月「そうか?残念だなぁ……また見せてくれ、色事」くすくす (2017/5/4 23:54:48) |
とおりすがり | > | 石切丸「ではおいで。その欲望を・・・ここへ」そう言い、石切を仰いだ (2017/5/4 23:55:05) |
とおりすがり | > | 煽った だよw畜生ww (2017/5/4 23:55:23) |
ラヴェリア | > | おちけつwwww (2017/5/4 23:55:39) |
とおりすがり | > | おまいうwww (2017/5/4 23:55:52) |
皇繍婁 | > | 落ち尻?← (2017/5/4 23:56:27) |
とおりすがり | > | 鶴丸「二度とするか」お前の前では。小さく毒づいた (2017/5/4 23:57:00) |
ラヴェリア | > | 「っ…!!///心底意地が悪いな君は…///(穴にあてがったそれを、沈み込めるように腰を下ろす。幾度の情事で緩みきった彼にはすんなり入った)」 (2017/5/4 23:58:40) |
ラヴェリア | > | ファーwww確かに今の俺は荒ぶっているwwww落ち尻ちゃうwwww (2017/5/4 23:59:27) |
とおりすがり | > | 石切丸「さあ、励もうか・・・」そう言う。そして、言葉通り石切を激しく突いた (2017/5/5 00:03:46) |
とおりすがり | > | 仕方ないねwww (2017/5/5 00:04:00) |
ラヴェリア | > | 「ぁんっ///いいっ、これが、っあぁ!!///欲しかったんだっ…!!////(はしたなく顔を歪めて、絶頂し続けている。)」 (2017/5/5 00:06:49) |
ラヴェリア | > | そうだーwww (2017/5/5 00:07:01) |
とおりすがり | > | 石切丸「沈むといい・・・深みへ、歪へ。どこまでも」またも父のごとく暖かな笑みを浮かべる。最後とばかりに石切を乱暴に貫いた (2017/5/5 00:08:51) |
ラヴェリア | > | 「っ、んああぁあぁぁあっ…!!!/////(体を大きく反らせてあらゆる汁を溢す。石切の冷酷な微笑が更なる絶頂を促進させ、言葉にならない声が口から溢れていた)」 (2017/5/5 00:15:09) |
とおりすがり | > | 石切丸「・・・ふう、楽しませてもらった。礼を言おう」何事もなかったように衣服を正し、果てた石切を見下ろす (2017/5/5 00:17:01) |
ラヴェリア | > | 「はぁ、っはぁ、///…それは、何よりだ…//(本当に楽しめていたのか?情事中の表情からはとてもそうは見えなかったが、体中が悲鳴をあげておりそれどころではないよう)」 (2017/5/5 00:20:06) |
とおりすがり | > | 石切丸「疲れているね・・・・今日はもう休んだほうがいい」そういうと寝床へ運び、石切を介抱する (2017/5/5 00:22:11) |
ラヴェリア | > | 「っは、大丈夫…すまない、今まで抱いてもらった相手に迷惑をかけたことなんて無かったんだけど…(ちょっと手伝って貰いながら自分でも頑張る)」 (2017/5/5 00:25:27) |
とおりすがり | > | おふう・・・途中ですまぬう。そろそろ寝るよう<m(__)m>お相手ありがとねー! (2017/5/5 00:27:25) |
おしらせ | > | とおりすがりさんが退室しました。 (2017/5/5 00:27:34) |
ラヴェリア | > | 了解ですー!!お疲れ様です!! (2017/5/5 00:27:47) |
ラヴェリア | > | お相手感謝(拝)マジで(崇拝) (2017/5/5 00:28:07) |
ラヴェリア | > | 私も寝るー…疲れた(() (2017/5/5 00:30:45) |
ラヴェリア | > | それじゃ今日は色々ありがとうございました!!おやすみなさ~い!! (2017/5/5 00:31:09) |
ラヴェリア | > | お邪魔しました(^^ゞ (2017/5/5 00:31:23) |
おしらせ | > | ラヴェリアさんが退室しました。 (2017/5/5 00:31:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、皇繍婁さんが自動退室しました。 (2017/5/5 00:36:11) |
おしらせ | > | とおりすがりさんが入室しました♪ (2017/5/6 21:35:04) |
とおりすがり | > | 1d2 → (1) = 1 (2017/5/6 21:35:39) |
おしらせ | > | とおりすがりさんが退室しました。 (2017/5/6 21:35:53) |
おしらせ | > | とおりすがりさんが入室しました♪ (2017/5/6 21:37:38) |
おしらせ | > | 皇繍婁@さんが入室しました♪ (2017/5/6 21:37:46) |
とおりすがり | > | イン(´◉◞౪◟◉) (2017/5/6 21:37:47) |
とおりすがり | > | 1d2 → (2) = 2 (2017/5/6 21:39:47) |
とおりすがり | > | きたあ (2017/5/6 21:40:10) |
皇繍婁@ | > | ちんぴな組合せ (2017/5/6 21:40:33) |
とおりすがり | > | 最後の一振り。大太刀の息の根を止める。地へ降り立ったのは筑前本丸第二部隊所属今剣。 (2017/5/6 21:43:43) |
おしらせ | > | 皇繍婁@さんが退室しました。 (2017/5/6 21:44:48) |
おしらせ | > | すめらぎしゅうろうさんが入室しました♪ (2017/5/6 21:45:02) |
すめらぎしゅうろう | > | 今剣「わー、おみごとですね!…さすが、あのあやかし本丸にいるだけはある」 (2017/5/6 21:46:41) |
とおりすがり | > | 今剣「造作もなし」血に塗れた本体を袖で拭う。 (2017/5/6 21:48:42) |
すめらぎしゅうろう | > | 今剣「はは…それじゃ、さきにいきますか」 (2017/5/6 21:50:32) |
とおりすがり | > | 「・・・・」気配を消す。ひたすら、獲物を待ち続けながら。潜むは扉の影。最も人が使う場所。そして最も盲点となりがちな場所。 (2017/5/6 21:53:21) |
すめらぎしゅうろう | > | 同様気配を消しながら、目標を待つ。 (2017/5/6 21:57:23) |
とおりすがり | > | 今剣「否。事はなした。」そう言い、踵を返す。 (2017/5/6 21:57:35) |
すめらぎしゅうろう | > | 今剣「んー?あ、そうでしたか。かえるまでがしゅつじんですよ!」 (2017/5/6 21:58:23) |
とおりすがり | > | 音が近づいてくる。大理石の床を踏みしめる三人分の足音が。執務室へと入ってきたのは黒ずくめの女二人と優雅な身なりの女性一人。その女性は椅子へ掛けると溜め息をついた。 (2017/5/6 22:01:19) |
すめらぎしゅうろう | > | 相方とコンタクト。周囲に自分達以外いないことを確認する。 (2017/5/6 22:02:51) |
とおりすがり | > | 今剣「うむ。」殺伐としたその場を歩いてゆく。不意に二人の前に大きな影が差した・・・・・検非違使だ。 (2017/5/6 22:04:14) |
すめらぎしゅうろう | > | 今剣「……ながいがすぎたようですね」臨戦態勢 (2017/5/6 22:06:26) |
とおりすがり | > | 側にいる二人は護衛。本命は席に座る女一人。同じく視線を交わし、態勢が整ったことを確認する。そして、開かれていた扉の裏より扉を蹴破り、抜刀。 (2017/5/6 22:08:47) |
とおりすがり | > | 今剣「ふむ」構え直す。槍兵の突きが襲い掛かった。 (2017/5/6 22:10:21) |
すめらぎしゅうろう | > | 相方が動き出したのを確認すると、気付かれぬよう天井から相手に近付く。そして丁度良い位置に到達したところで抜刀。 (2017/5/6 22:12:42) |
すめらぎしゅうろう | > | 刃で受け流し、相手の切っ先を逸らす。 (2017/5/6 22:14:53) |
とおりすがり | > | 「!!」突然現れた侵入者・・・堀川国広に護衛らしき二人も咄嗟に臨戦態勢へと入る。が、一足遅く、一人は刃の餌食となってしまう。残りの護衛と本命ともども、背後の存在に気付いていないようだ。 (2017/5/6 22:16:18) |
とおりすがり | > | 次に大太刀が横に薙ぐ。避ける隙間を縫うようにして打刀が激しく突いてきた。 (2017/5/6 22:18:29) |
すめらぎしゅうろう | > | 相方に気を取られている内に本命へ刃を降り下ろした。 (2017/5/6 22:19:17) |
すめらぎしゅうろう | > | 今剣「うわっ、きびしい……!」咄嗟に上へ跳び、大太刀と打刀の頭を踏みつける。 (2017/5/6 22:21:01) |
とおりすがり | > | 堀川を撃とうと、残った一人が自動小拳銃を向ける。一気に間合いを詰め、銃を持つ手を掴むと持ち主の胴へ勢いよくぶつける。怯んだ隙に背後を取ると、頭を掴んであらぬ方向へと動かした。 (2017/5/6 22:23:43) |
すめらぎしゅうろう | > | 相手方が全て片付いたのを確認。相方に視線を向ける。 (2017/5/6 22:25:19) |
とおりすがり | > | 今剣「愚か」足元へ滑り込む。そして両者の腱へ向けて本体で一閃。 (2017/5/6 22:25:42) |
すめらぎしゅうろう | > | 今剣「そーれ!」体勢を崩していた槍を下りる勢いで切り落とす。目の端であちらでは、大太刀と打刀が怯んだのを確認。 (2017/5/6 22:28:20) |
とおりすがり | > | 堀川「・・・よし」小さく呟く。目標が当該人物だったことを確認する。影の立ちとはいえど、世間へと横流しされた刀剣男士達。営利での運用を目的とする新事業建設がここまで進んでいたとは。改めて情報漏洩がもたらす影響力の大きさに戦慄すら覚える。 (2017/5/6 22:33:59) |
とおりすがり | > | はた と検非違使が止まった。と思えば後退していく。 (2017/5/6 22:34:58) |
すめらぎしゅうろう | > | 堀川「…なるほど。もうすでにここらへんから、動いていたのか」ぼそっと言う。 (2017/5/6 22:36:11) |
すめらぎしゅうろう | > | 今剣「……のりきりましたね……はぁ…しょうじき、びっくりしました…」へなへなとへたりこむ。 (2017/5/6 22:37:19) |
とおりすがり | > | 堀川「・・・・任務完了。ホットゾーンからの離脱を開始」その言葉を横耳で聞きつつ通信機へ一言。二人はその場から退避した。 (2017/5/6 22:39:57) |
すめらぎしゅうろう | > | ホットゾーンより離れた回収地点にて。「……少し遅れるみたいだね」まだ到着してないようだ。 (2017/5/6 22:43:13) |
とおりすがり | > | 今剣「フゥ」息を吐きつつも、こんのすけへと任務完了報告を促す。しかし、どうにも通信状況が不安定なため、状況が改善されるまでは安全地帯を確保し、しばらく持ちこたえてほしいとのことだった。 (2017/5/6 22:43:57) |
すめらぎしゅうろう | > | 今剣「…しょうがない。もうすこしがんばりましょう」立ち上がり、安全地帯を確保しに行く (2017/5/6 22:45:26) |
とおりすがり | > | 堀川「・・・・」場所は廃墟となりつつある美術品展示館。取り扱っていたのは刀らしい。皮肉さにため息を漏らす。 (2017/5/6 22:47:43) |
すめらぎしゅうろう | > | 堀川「少し待とうか……鑑賞でもする?」堀川の様子を見てくすくす (2017/5/6 22:49:24) |
とおりすがり | > | 今剣は頷く。見つかってはなるまいと山道を進む。すると、崖らしき岩壁にて、手ごろな洞穴が見えた。 (2017/5/6 22:49:47) |
すめらぎしゅうろう | > | 今剣「あそこに、いきましょうか。」 (2017/5/6 22:52:31) |
とおりすがり | > | 堀川「それ、ジョークのつもり?笑えないよ、全然」バッサリと言い捨てる。すぐ近くで若者たちの話し声が聞こえた。一般人とはいえ、姿を見られるのは好ましくない状況だ。 (2017/5/6 22:53:20) |
とおりすがり | > | 今剣「うむ」中へと入る。思った以上にスペースは広く、休息を取るには十分そうだ。 (2017/5/6 22:54:31) |
すめらぎしゅうろう | > | 堀川「おっと、先客かな?……少し移動しようか」 (2017/5/6 22:56:15) |
すめらぎしゅうろう | > | 今剣「おつかれさまです……えへへ、やっぱりぼくたちはいくさでこうようしちゃうんだなぁ…」座る (2017/5/6 22:58:31) |
とおりすがり | > | 堀川「・・・」二人はしぶしぶ建物の中へ。内装は和洋の情緒が入り混じった近代的構造だった。広すぎる回廊に並ぶ展示ガラスは全て壊れ、中の物は一つとして残っていない。 (2017/5/6 22:59:11) |
とおりすがり | > | しぶしぶ いらない (2017/5/6 22:59:21) |
すめらぎしゅうろう | > | 堀川「……」黙って辺りを見回す。 (2017/5/6 23:00:51) |
とおりすがり | > | 今剣「いかにも」手ごろな枯れ草を集めると、懐よりジッポライターを取り出す。 (2017/5/6 23:01:26) |
すめらぎしゅうろう | > | 今剣「………なにもってきてるんですか、それはもってきてはだめなんじゃないですか~?」じっと見る (2017/5/6 23:02:54) |
とおりすがり | > | 堀川「ねえ」その場にあった大きなソファへ腰かけながら声を掛けた (2017/5/6 23:04:33) |
すめらぎしゅうろう | > | 堀川「なーに?」ちらりと見て (2017/5/6 23:05:52) |
とおりすがり | > | 今剣「其を知らねば無きものも同然」火を点ける。枯れ草はいとも簡単に燃え上がった。 (2017/5/6 23:06:06) |
すめらぎしゅうろう | > | 今剣「もう、ずるいですー!ぼくもふかせたいですー!」 (2017/5/6 23:07:19) |
とおりすがり | > | 堀川「さっき、この辺りから。なんてこと言ってたけど・・・どういうこと?」 (2017/5/6 23:07:27) |
とおりすがり | > | 今剣「否」ジッポライターをしまう (2017/5/6 23:08:08) |
すめらぎしゅうろう | > | 今剣「悪いことを起こってるってそれだけだよ」 (2017/5/6 23:09:06) |
すめらぎしゅうろう | > | 今剣じゃない堀川 (2017/5/6 23:09:28) |
すめらぎしゅうろう | > | をじゃなくてが (2017/5/6 23:10:01) |
すめらぎしゅうろう | > | 今剣「えー!なんでなんで!!じぶんだけ、ずるーい!」ぽこぽこ (2017/5/6 23:11:03) |
とおりすがり | > | 堀川「・・・その悪いこと、君と何か関係が?」 (2017/5/6 23:11:03) |
とおりすがり | > | 今剣「・・・・」黙って受ける (2017/5/6 23:11:20) |
すめらぎしゅうろう | > | 堀川「一応君達にも関係はあるんじゃないかな?…多分ね」 (2017/5/6 23:12:02) |
すめらぎしゅうろう | > | 今剣「う~………かまって…」ぎゅー (2017/5/6 23:13:27) |
とおりすがり | > | 堀川「・・・・僕たち、刀剣男士の需要の変化」ぽつりと呟く「ある何かが終息することによって新たに始動する何か・・・・」それは自身も近頃、意識し始めていたある種の課題でもあった。この戦争が終わった後はどうなるのだろう、どうすればいいのだろう、と。 (2017/5/6 23:17:15) |
とおりすがり | > | 今剣「・・・・」優しく頭を撫でてやる。 (2017/5/6 23:17:40) |
すめらぎしゅうろう | > | 堀川「結構先進的なんだね、そこまで見通して考えているの?」 (2017/5/6 23:20:24) |
すめらぎしゅうろう | > | 今剣「んふふ……うれしい。ですけど…そうじゃなくて…えっと、もっと…その…」もじもじ (2017/5/6 23:21:24) |
とおりすがり | > | 堀川「・・・仲間にそういう人がいるから。だから、気付けた。それだけ」 (2017/5/6 23:22:21) |
とおりすがり | > | 今剣「言え」顎を掴み、促す (2017/5/6 23:23:16) |
すめらぎしゅうろう | > | 堀川「…そっか。良い仲間を持っているんだね…ちょっと羨ましい」 (2017/5/6 23:23:23) |
とおりすがり | > | 堀川「・・・・?」 (2017/5/6 23:23:52) |
すめらぎしゅうろう | > | 今剣「うわっ!?……んん…まぐわいたいです……はい、」 (2017/5/6 23:24:58) |
とおりすがり | > | 今剣「・・・フン」くっと笑う。そして、今剣を乱暴に蹴倒した (2017/5/6 23:25:46) |
すめらぎしゅうろう | > | 堀川「何でもない。…それよりそのお仲間さん、兼さんではないよね。一体誰?…て、言っても教えてはくれないかな」 (2017/5/6 23:26:27) |
すめらぎしゅうろう | > | 今剣「いったあー!…もしかして、おこってます?」見上げる (2017/5/6 23:27:43) |
とおりすがり | > | 堀川「白い人。わかるでしょ?」 (2017/5/6 23:29:17) |
すめらぎしゅうろう | > | 堀川「ああ…なるほどね。それっぽい」頷く (2017/5/6 23:30:18) |
とおりすがり | > | 今剣「ふふ」答えず、今剣に跨る。昂っているのか、鬱陶し気に上着を脱ぎ捨てると嗤った。 (2017/5/6 23:31:09) |
すめらぎしゅうろう | > | 今剣「はわわ…っ…え?あなたもそういうきぶん?」ぱちくり (2017/5/6 23:33:17) |
とおりすがり | > | 堀川「答えたよ。次は君の番」目の前に立ち、まっすぐ瞳を見る「まどろっこしい言葉はナシ・・・・君は本件とは直接でなくとも関連する何かを知っていて、それに何かしらの影響を与える為に過去へと介入してきた・・・・違う?」 (2017/5/6 23:35:24) |
とおりすがり | > | 今剣「いかにも」そういうと今剣へ口吸いをする。 (2017/5/6 23:36:40) |
すめらぎしゅうろう | > | 堀川「だいたい合ってる。…僕にも書き換えたい歴史があった、うん、そんな感じ」 (2017/5/6 23:40:37) |
すめらぎしゅうろう | > | 今剣「んっ!?………ふぅ…」いきなりでびっくりしたが、首周りに手を回し、引き寄せる。 (2017/5/6 23:42:31) |
とおりすがり | > | 堀川「それは、一体どんな歴史なの?」歴史遡行軍同様の過ちを犯してまで変えたい何かとは。堀川へと迫る。 (2017/5/6 23:43:06) |
とおりすがり | > | ねとりと舌を捻じ込む。息を吐かせぬよう、わざとらしく仕掛ける。 (2017/5/6 23:44:40) |
すめらぎしゅうろう | > | 堀川「……こういう歴史だよ?」堀川の腰に手を這わせる (2017/5/6 23:44:45) |
とおりすがり | > | 堀川「・・・何それ」途端に瞳の色が失われていく。失望、辟易ともとれた。 (2017/5/6 23:46:01) |
すめらぎしゅうろう | > | 今剣「んう…っ、う……っ」苦しそうに、今剣を少し押す (2017/5/6 23:46:41) |
とおりすがり | > | それを見てほくそ笑む。両の手は今剣の袖、隙間から肌の上を這いまわる。 (2017/5/6 23:47:35) |
すめらぎしゅうろう | > | 堀川「君はいつも僕にその瞳を向ける…うん、まあ当然。真っ当な反応でせいせいする」そのまま引き寄せ (2017/5/6 23:49:47) |
とおりすがり | > | 堀川「まるで正当性があります、みたいな言い草だね。ふざけるのも大概にしなよ」首を掴む (2017/5/6 23:52:18) |
すめらぎしゅうろう | > | 今剣「うぅーっ!…ふあっ…」びくっと震える。押していた腕の力が弱まる。 (2017/5/6 23:52:33) |
すめらぎしゅうろう | > | 堀川「…おふざけであって欲しかったのにな」堀川の口付けで口を塞ぐ (2017/5/6 23:54:06) |
とおりすがり | > | 今剣「ふ」嗤う。時に服越しからいじらしく触れば、肌を直接まさぐる。 (2017/5/6 23:54:07) |
とおりすがり | > | 堀川「・・・!」さすがにされるとは思わなかったか、引き剥がそうとする。 (2017/5/6 23:55:12) |
すめらぎしゅうろう | > | 今剣「…っ…ん、…っ」肌に服が擦れるだけでじんわりとした刺激が広がる (2017/5/6 23:55:56) |
とおりすがり | > | 片手が例の場所へ。出来具合を確かめるようにやんわりと触った。 (2017/5/6 23:57:11) |
すめらぎしゅうろう | > | 片手で後頭部を、もう片方の手で腰を押さえ込み、逃がさない。 (2017/5/6 23:57:37) |
とおりすがり | > | 鋭い痛みが口内に走った。噛みつかれたようだ。 (2017/5/6 23:58:33) |
すめらぎしゅうろう | > | 今剣「……っっ…!」何だか危機感を感じ、目を瞑る。 (2017/5/6 23:59:15) |
すめらぎしゅうろう | > | そのまま離さず、血ごと飲ませるかのように舌を巡らせる (2017/5/7 00:00:59) |
とおりすがり | > | 今剣「ほれ、頭をもたげんと・・・」今剣が指すのは彼自身。袴の上からでもそれは分かった。 (2017/5/7 00:02:50) |
とおりすがり | > | 「・・・っ」ならばと堀川の首に手を掛け、力の限り締め付ける。 (2017/5/7 00:04:03) |
すめらぎしゅうろう | > | 今剣「うっ!?…た、た、たってます?よね!?」少し不安と期待感 (2017/5/7 00:06:02) |
とおりすがり | > | 今剣「・・・いかにも」そう言い、それに触れる。規則的に握る。こそばゆくなぞる。を繰り返す。 (2017/5/7 00:07:36) |
すめらぎしゅうろう | > | 膝で腹を突き上げる。 (2017/5/7 00:08:20) |
とおりすがり | > | 堀川「んごっ・・・!」腹から突き上げてきそうな何かに表情を歪める。 (2017/5/7 00:09:29) |
すめらぎしゅうろう | > | 今剣「はうぅ…あ…、それっ、きちゃいますよぅ…」きゅんきゅん (2017/5/7 00:10:23) |
とおりすがり | > | 今剣「来るがよし」袴へ手をつっこむ。強めにそれを握った。 (2017/5/7 00:12:00) |
すめらぎしゅうろう | > | そのまま頭を掴んで身体ごと床に叩きつける。 (2017/5/7 00:12:06) |
とおりすがり | > | 堀川「かっ・・・」頭を強打。くわんくわんと耳鳴りが響き、視界が大きく揺れる。 (2017/5/7 00:13:25) |
すめらぎしゅうろう | > | 今剣「あうっ…!」大きく痺れて、思わずのけぞる。とろ、と液体がしたってくる (2017/5/7 00:14:56) |
とおりすがり | > | 今剣「・・・ふふ」それを舐めとる。そして今剣へと口移し。 (2017/5/7 00:16:29) |
すめらぎしゅうろう | > | 堀川「ふふ…おかげさまで君達の本丸に順応してきちゃったかも」のっかって、服のボタンを一つずつ外す (2017/5/7 00:17:38) |
すめらぎしゅうろう | > | 今剣「んん………けっ!けっ!にがいです~~!がまんじるは、あまいってきいたのに~」 (2017/5/7 00:18:52) |
とおりすがり | > | 堀川「う・・・・ぁ・・」軽度の脳震盪を引き起こしているようだ。焦点が合わず、反撃の気配もない。 (2017/5/7 00:19:50) |
とおりすがり | > | そんなことはお構いなしに、自分自身を露わにすると互いを擦り合わせ始めた。 (2017/5/7 00:21:18) |
すめらぎしゅうろう | > | 堀川「うんうん、好調好調」上着のボタンを全て外し、シャツのボタンは第二ボタンまで外す。首から下にかけてなぞる (2017/5/7 00:22:30) |
とおりすがり | > | 堀川「・・・・・・・・・・・」目を回している為か、反応が薄い。 (2017/5/7 00:24:21) |
すめらぎしゅうろう | > | 今剣「ひゃ…っ!…大烏のまら…あったかい…あうっ」その様子を見て身体がとても火照ってくる (2017/5/7 00:25:35) |
とおりすがり | > | 今剣「ふふふ・・・」こちらも更に昂ってくる。双方を手で扱き、留まるものの歯止めを奪おうとする。 (2017/5/7 00:27:50) |
すめらぎしゅうろう | > | 堀川「ああ、いけないな…」胸部を撫でる (2017/5/7 00:28:25) |
とおりすがり | > | 堀川「・・・・・・・・」ぴくりと反応を示す。しかし、次の瞬間、拳が飛んだ。 (2017/5/7 00:29:26) |
すめらぎしゅうろう | > | 今剣「らめ…っ、あっ…きもちいっ…い、いっちゃう…!!ぼく、もう…だめぇっ…!」達した (2017/5/7 00:32:15) |
とおりすがり | > | 今剣「っ・・・・」共に達する。痙攣するそれを他所に、今剣の菊門へと手を伸ばした。 (2017/5/7 00:33:37) |
すめらぎしゅうろう | > | 堀川「わっ、まだ元気だね?すごーい」拳を掴んで、あらぬ方向にじわじわ捻る (2017/5/7 00:33:54) |
とおりすがり | > | 堀川「う・・・・・があぁ!?」嫌な音が立つ。鈍く凄まじい痛みが走る。右腕を、脱臼させられた。 (2017/5/7 00:36:25) |
すめらぎしゅうろう | > | 今剣「はえ…?…つぎ、そっち??…もう、きがはやいんですから」満更でもなさそうだ。自らで少し門を開く (2017/5/7 00:36:37) |
とおりすがり | > | がっしりと今剣を掴む。後ろへ回ると門へと自身を擦りつけた。 (2017/5/7 00:38:39) |
すめらぎしゅうろう | > | 堀川「…」もう片方の腕も同様に脱臼させる (2017/5/7 00:38:56) |
すめらぎしゅうろう | > | 今剣「あはっ…はやくはやく!もう…まちきれないです!」どきどき (2017/5/7 00:41:42) |
とおりすがり | > | 堀川「あぁああああっ!!」悲痛な叫びを上げる。堀川は抵抗する術を奪われてしまった。 (2017/5/7 00:41:57) |
とおりすがり | > | 今剣「ならば、乞え」そういえば、今剣を見下ろす (2017/5/7 00:43:32) |
すめらぎしゅうろう | > | 堀川「後は僕に任せてね」再び胸部を撫で、時に突起にも触れる (2017/5/7 00:45:17) |
とおりすがり | > | 堀川「な、んで・・・っこんな・・・」時折、声が跳ね上がりつつも涙ながらに堀川を見る。 (2017/5/7 00:46:44) |
すめらぎしゅうろう | > | 今剣「…ぼくの、すけべなけつまんこに…あなたのまらを…ぶちこんでください…っ」とても高揚して (2017/5/7 00:47:09) |
とおりすがり | > | 今剣「・・・受け取れ!」魂すらもざわつく。胸中に抱えた勢いをそのまま今剣へとぶつけた。 (2017/5/7 00:48:22) |
すめらぎしゅうろう | > | 堀川「こうしたいの」堀川の頬に口付けし、もう片方の手をズボンに忍ばせる (2017/5/7 00:49:53) |
とおりすがり | > | 堀川「っ・・・いっそ、殺せ・・・っ!」激しく暴れる。しかし、腕が動かせないので大した抵抗にはならず。 (2017/5/7 00:51:41) |
すめらぎしゅうろう | > | 今剣「ひゃんっ!!…あへっ、あ…っ!」のけぞる。また達してしまう (2017/5/7 00:52:56) |
とおりすがり | > | 今剣「ふ・・・・ふふっ・・・・」くつくつと不気味に嗤う。ずるりと抜き出すと、その場へへたりこんだ。 (2017/5/7 00:54:03) |
すめらぎしゅうろう | > | 堀川「……ごめんね、君を見てると…調子、狂っちゃう」ズボンを下げる (2017/5/7 00:56:23) |
すめらぎしゅうろう | > | 今剣「はっ…はあ…っ…ね、大烏……その、あ、ありがとう…ございます。……きもちよかった」息を荒げながら言う。今更ながら恥ずかしくなる (2017/5/7 00:58:36) |
とおりすがり | > | 堀川「・・・っ」和泉守以外、認めない。ましてや反逆者である己の手に掛かるぐらいならいっそ。自決しようとする。 (2017/5/7 00:59:26) |
とおりすがり | > | 今剣「・・・・」すやすやと静かな寝息が響いてきた。 (2017/5/7 01:00:26) |
すめらぎしゅうろう | > | 堀川「ん、」また、前の和泉守同様に接吻して舌をねじこむ。 (2017/5/7 01:00:42) |
すめらぎしゅうろう | > | 今剣「ねちゃった……おやすみなさい、大烏。……だいすきです…」耳元でぼそり、と (2017/5/7 01:02:18) |
とおりすがり | > | 堀川「・・・・!?」ともども死んでやろうか。その思考も過った。が、できなかった。何故自分にそれを委ねたのか、理解できなかった。 (2017/5/7 01:02:57) |
すめらぎしゅうろう | > | そのまま上に重なり、自らのものを菊門に当てる (2017/5/7 01:05:55) |
とおりすがり | > | 「・・・・!!」そんな、急に。唐突のそれに青ざめる。 (2017/5/7 01:07:04) |
すめらぎしゅうろう | > | 堀川「…いくよ?くるしいかも、がまんして…!」いっきに押し込む (2017/5/7 01:08:28) |
とおりすがり | > | 堀川「~~っ!!!」いきなり入り込んできたそれに痛みを感じ、体が反り返る。 (2017/5/7 01:09:57) |
すめらぎしゅうろう | > | 堀川「…ああ、もう…セーブがきかない……!」そのまま上下させる (2017/5/7 01:12:00) |
とおりすがり | > | 堀川「ぃぎっ!!あ、ぎっ ぁ あぁ・・・・・」始めは苦痛に悶える声。それは徐々に嬌声へと変貌していく。 (2017/5/7 01:13:58) |
すめらぎしゅうろう | > | 出しいれしながら、まらも同時に扱く。 (2017/5/7 01:17:08) |
とおりすがり | > | 堀川「ひ、あ ぁ、こ、殺せよ!!んぁ こ、殺ろせば、いいだろ!!!」溢れる声を抑えられず、それでも反抗の意を唱える。 (2017/5/7 01:20:59) |
すめらぎしゅうろう | > | 堀川「…ごめんね」額に口付けして片手で撫でる (2017/5/7 01:22:36) |
とおりすがり | > | 堀川「こ ろせ・・・・・・殺、せ・・」大粒の涙をこぼす。しかし、身体は限界が来ているらしく、求めるように堀川を締め付けた。 (2017/5/7 01:24:51) |
すめらぎしゅうろう | > | 堀川「…殺さないよ」涙を舐めとる。 (2017/5/7 01:27:24) |
とおりすがり | > | 堀川「どうしてっ!!ど、 して・・・」息も切れ切れに力を振り絞って声を上げる。 (2017/5/7 01:30:10) |
すめらぎしゅうろう | > | 堀川「どうしてだろう……わからないや……」 (2017/5/7 01:32:05) |
おしらせ | > | とおりすがりさんが退室しました。 (2017/5/7 01:32:30) |
おしらせ | > | すめらぎしゅうろうさんが退室しました。 (2017/5/7 01:32:30) |
おしらせ | > | とおりすがりさんが入室しました♪ (2017/5/7 21:29:37) |
とおりすがり | > | ダブルイン(´◉◞౪◟◉) (2017/5/7 21:29:47) |
おしらせ | > | 皇繍婁@さんが入室しました♪ (2017/5/7 21:31:11) |
とおりすがり | > | ではではおっぱじめるべし (2017/5/7 21:31:34) |
とおりすがり | > | 静まり返る寝室。今宵は相方がいない。恐らく特務へ出ているのだろう。その静けさに心地よさを覚え、褥にてまどろむ。 (2017/5/7 21:39:35) |
皇繍婁@ | > | 障子が開く音。しかし誰もいない (2017/5/7 21:40:49) |
とおりすがり | > | 反射的に身を起こす。壁を背に周囲を警戒しつつ、刀掛へと手を伸ばす。 (2017/5/7 21:44:50) |
皇繍婁@ | > | 堀川「うらめしや~」後ろから腰に手を回して (2017/5/7 21:46:02) |
とおりすがり | > | 和泉守「次はねえぞ」自室へ侵入した事へか、背後を取った事へか。極めて静かで低い、冷たさを感じる声だった。 (2017/5/7 21:49:58) |
皇繍婁@ | > | 堀川「気づかない兼さんも悪いんだよ?」 (2017/5/7 21:51:30) |
とおりすがり | > | 和泉守「・・・・何の用だ」 (2017/5/7 21:52:26) |
皇繍婁@ | > | 堀川「夜這いに、なんてね」 (2017/5/7 21:53:42) |
とおりすがり | > | 和泉守「下町の遊郭にでも行ってろ」堀川を振り払うと、壁際であぐらをかく。 (2017/5/7 21:56:19) |
皇繍婁@ | > | 堀川「残念。断られちゃった……僕は女郎じゃなくて、兼さんがいいから来たのに」 (2017/5/7 21:59:22) |
とおりすがり | > | 和泉守「・・・就寝時間だ。部屋に戻れよ」 (2017/5/7 22:02:27) |
皇繍婁@ | > | 堀川「一人にしておいていいの?」 (2017/5/7 22:06:29) |
とおりすがり | > | 和泉守「今のお前にできることなんざ何もない。こちらでの正式な認可を得なければ何一つとして、な」 (2017/5/7 22:10:54) |
皇繍婁@ | > | 堀川「そうでもないよ。…ほら、こうして触れることができる」指を絡ませる (2017/5/7 22:13:13) |
とおりすがり | > | 和泉守「・・・・・」特に拒みはしない (2017/5/7 22:14:51) |
皇繍婁@ | > | 堀川「兼さん」顔を近付ける (2017/5/7 22:18:50) |
とおりすがり | > | 和泉守「何だ」 (2017/5/7 22:19:13) |
皇繍婁@ | > | 堀川「ん、」接吻 (2017/5/7 22:23:19) |
とおりすがり | > | 触れる。しかし、すぐさま離れる。 (2017/5/7 22:24:39) |
皇繍婁@ | > | 堀川「嫌なの?」 (2017/5/7 22:27:27) |
とおりすがり | > | 和泉守「俺の国広はお前じゃない」 (2017/5/7 22:30:56) |
皇繍婁@ | > | 堀川「そうだね。でも肯定しないんだ」 (2017/5/7 22:34:12) |
とおりすがり | > | 和泉守「・・・・・・・・」背を向ける (2017/5/7 22:36:04) |
皇繍婁@ | > | 堀川「素直じゃないよね、兼さん。損な気質だ」くすくす (2017/5/7 22:45:01) |
とおりすがり | > | 和泉守「もう寝ろよ・・・・」 (2017/5/7 22:48:00) |
皇繍婁@ | > | 堀川「眠れないの、高揚して」顔に手を添える (2017/5/7 22:52:20) |
とおりすがり | > | 和泉守「・・・・・」拒まない。否、拒めない。 (2017/5/7 22:53:11) |
皇繍婁@ | > | 再び接吻する。今度は舌を絡ませる (2017/5/7 22:57:32) |
とおりすがり | > | 受け入れる。が、自ら動くことはしない。いつものようには。 (2017/5/7 22:58:58) |
皇繍婁@ | > | 堀川「そうやって中途半端なんだ。……好きだけどよくないよ。貴方の堀川が悲しむ」 (2017/5/7 23:01:58) |
とおりすがり | > | 和泉守「・・・・・」解ってはいる。ただ、どう異を唱えたらよいのか分からなかった。相手は指定男士。しかし、堀川国広。否定はできても拒絶はできなかった。 (2017/5/7 23:06:45) |
皇繍婁@ | > | 堀川「……兼さんも案外そういうところあるんだ。うん、凄く親近感湧く」撫で (2017/5/7 23:08:52) |
とおりすがり | > | 和泉守「・・・おちょくるなよ」手を掴み。 (2017/5/7 23:11:34) |
皇繍婁@ | > | 堀川「悪くないでしょ?」笑う (2017/5/7 23:17:11) |
とおりすがり | > | 和泉守「もう寝る。」そういうと、褥へ潜る。 (2017/5/7 23:18:41) |
皇繍婁@ | > | 堀川「おやすみなさい、兼さん」一緒に潜る (2017/5/7 23:22:09) |
とおりすがり | > | 和泉守「・・・おい」 (2017/5/7 23:22:24) |
皇繍婁@ | > | 堀川「なーに?ほら、ねないと」 (2017/5/7 23:23:59) |
とおりすがり | > | 和泉守「・・・・・はあ」溜め息。諦めてそのまま寝入る。 (2017/5/7 23:24:59) |
皇繍婁@ | > | 堀川「満更でもない、かな?ふふふ」兼さんに抱きついて寝る (2017/5/7 23:27:44) |
おしらせ | > | とおりすがりさんが退室しました。 (2017/5/7 23:28:15) |
おしらせ | > | 皇繍婁@さんが退室しました。 (2017/5/7 23:28:19) |
おしらせ | > | とおりすがりさんが入室しました♪ (2017/5/11 21:50:13) |
とおりすがり | > | イン(´◉◞౪◟◉) (2017/5/11 21:50:19) |
とおりすがり | > | (*´ω`) (2017/5/11 21:52:02) |
おしらせ | > | 皇繍婁@さんが入室しました♪ (2017/5/11 21:53:33) |
とおりすがり | > | はじめっぞお (2017/5/11 21:53:41) |
とおりすがり | > | 「ふむ」よろず屋にて見つけた横笛を弄るは、当本丸二振り目の今剣。いつぞやの記憶を思い返しつつ、奏でてみる。 (2017/5/11 21:55:56) |
皇繍婁@ | > | 三日月「はは、いとをかし」傍らで聴きいる。 (2017/5/11 21:58:11) |
とおりすがり | > | 湯浴みを終え、溜め息をついた堀川国広。いつものように、いつもの仕事をこなしていた。そういったときは大概、決まって一人きりだった。 (2017/5/11 22:01:17) |
とおりすがり | > | 今剣「ああ。あちらの三日月宗近か。なにかごようで?」手を止める (2017/5/11 22:02:13) |
皇繍婁@ | > | 堀川「お仕事お疲れ様。お茶持ってきたよ」煎茶 (2017/5/11 22:03:42) |
皇繍婁@ | > | 三日月「続けよ」続きを催促 (2017/5/11 22:04:49) |
とおりすがり | > | 堀川「・・・ありがとう」素直に受け取る。行儀よく座り、飲む。 (2017/5/11 22:05:43) |
皇繍婁@ | > | 堀川「おいしい?…肩でも揉んであげようか?」微笑みながら (2017/5/11 22:06:55) |
とおりすがり | > | 今剣「べつに、だれにきかせるつもりでふいていたわけじゃないので」手をひらつかせ、笛を弄ぶ「それより、はやくといにこたえてほしいんだけどなぁ?」 (2017/5/11 22:07:21) |
とおりすがり | > | 堀川「なんで起きてるの?こんな時間に」問いには答えず、質問で返す。 (2017/5/11 22:08:44) |
皇繍婁@ | > | 三日月「訪ねに行くのに、用件などなくても良かろう?」 (2017/5/11 22:09:30) |
皇繍婁@ | > | 堀川「暑いから寝苦しくて起きちゃった。春もじきに終わりだね」 (2017/5/11 22:11:22) |
とおりすがり | > | 今剣「いえね。ものすごくふしぎだとおもったからなんですよ。バケモノも、おとにひかれることがあるんだなって」にっこり (2017/5/11 22:11:54) |
皇繍婁@ | > | 三日月「音は好きだぞ。唄にはない、肉の声ではない自然な音がな……勿論、声も好きだぞ」 (2017/5/11 22:13:45) |
とおりすがり | > | 堀川「・・・・・」黙る。先日のことがあってからというもの、彼には言葉にしがたい戸惑いと憤りを感じている。 (2017/5/11 22:13:51) |
とおりすがり | > | 今剣「だれのこえがいちばんすきです?」三日月の元へ降りてくる (2017/5/11 22:15:15) |
皇繍婁@ | > | 堀川「…追い出さないの?」 (2017/5/11 22:15:17) |
とおりすがり | > | 堀川「疲れた。そんな気起きない」空の湯飲みを置く「殺したいとは思うけど」 (2017/5/11 22:16:25) |
皇繍婁@ | > | 三日月「そうさな…鶯の鳴き声だな。縁起も良いと言うな」 (2017/5/11 22:16:31) |
とおりすがり | > | 今剣「ふうん。とりのさえずり、か・・・ねえ、三日月宗近」 (2017/5/11 22:17:44) |
皇繍婁@ | > | 堀川「殺してみる?…君に僕が殺せる?」 (2017/5/11 22:18:13) |
皇繍婁@ | > | 三日月「うむ、どうした?小天狗や」 (2017/5/11 22:18:51) |
とおりすがり | > | 堀川「ー!!」思い起こされる痛みと何か。気付けば、堀川を組み敷き、首を絞めていた。 (2017/5/11 22:19:25) |
とおりすがり | > | 今剣「てんぐのさえずりにきょうみはおありで?」くすり (2017/5/11 22:19:54) |
皇繍婁@ | > | 堀川「……それで?」 (2017/5/11 22:21:02) |
皇繍婁@ | > | 今剣「天狗も鳴くのか?それは聞いたことがないなぁ。何処かの天狗を捕まえてみるか」 (2017/5/11 22:23:02) |
とおりすがり | > | 堀川「どうして、あんなこと」考えるだけで腸が煮えくり返り、憎悪が増す。抑えが利かなくなりつつある声で問う。 (2017/5/11 22:23:32) |
皇繍婁@ | > | 堀川「君としたかったからだよ?」 (2017/5/11 22:24:20) |
とおりすがり | > | 今剣「あは、きでんもなかなかわるいおひとだ」そういうと、三日月の懐へ。 (2017/5/11 22:24:38) |
とおりすがり | > | 堀川「だから、どうしてなんだって聞いてる!!」声を荒げ、叫ぶ。わからなかった。殺せなかった理由もわからなかった。 (2017/5/11 22:26:22) |
皇繍婁@ | > | 三日月「そうそう……天狗なら目の前におったな」前髪を引っ張って顔を見させる (2017/5/11 22:26:59) |
とおりすがり | > | 今剣「っ」いきなり横暴な。表情を歪める。 (2017/5/11 22:27:29) |
皇繍婁@ | > | 堀川「君が好き……愛していたからだよ」 (2017/5/11 22:28:35) |
とおりすがり | > | 堀川[] (2017/5/11 22:28:58) |
とおりすがり | > | 動揺しすぎて間違えちった堀君 (2017/5/11 22:29:21) |
とおりすがり | > | 堀川「あの時は。だろ」実に無感情を称える声だった。 (2017/5/11 22:30:28) |
皇繍婁@ | > | 三日月「聴かせてくれ。天狗の囀りを、な」持ち上げるようにして、接吻 (2017/5/11 22:31:00) |
とおりすがり | > | 今剣「っ、くは・・・」苦しい。足が宙にうく。 (2017/5/11 22:31:51) |
皇繍婁@ | > | 堀川「現在進行形」ハグ (2017/5/11 22:32:29) |
皇繍婁@ | > | 三日月「……」構わず舌を絡ませる (2017/5/11 22:33:52) |
とおりすがり | > | 堀川「は・・・?」唖然。そして揺らぎ。退かそうと胸へ手をついた「そんなの納得できない。君がそうなる理由が見当たらない」 (2017/5/11 22:34:52) |
皇繍婁@ | > | 堀川「君が無償の愛を兼さんに注ぐのと同じだよ」 (2017/5/11 22:35:45) |
とおりすがり | > | 今剣「ん くぅ」なんて魍魎だ。そう思いつつも負けじと三日月へしがみついた。 (2017/5/11 22:36:04) |
皇繍婁@ | > | 無理矢理床に叩き付けて、袴に手を突っ込む (2017/5/11 22:38:35) |
とおりすがり | > | 堀川「そんなの、理由になってない。下手によりを戻そうと取る行動以上に成り立ってないよ・・・」堀川を引き剥がす (2017/5/11 22:39:07) |
とおりすがり | > | 今剣「ぅがっ」小さく声を上げる。 (2017/5/11 22:39:43) |
皇繍婁@ | > | 堀川「君は事実をありのままに捉えられないね。よりを戻そうと?勘違いも甚だしい」 (2017/5/11 22:42:39) |
皇繍婁@ | > | 三日月「何処からなら聴こえるか」早速今剣のものをいじる (2017/5/11 22:44:31) |
とおりすがり | > | 堀川「君は結論だけ述べて事を済ませようとする。それじゃ誰も納得なんてしない・・・僕だって」 (2017/5/11 22:46:00) |
とおりすがり | > | 今剣「あ、ちょっと・・・・」少し反応。 (2017/5/11 22:46:43) |
皇繍婁@ | > | 堀川「…どうしてだか、僕もわからないんだ」 (2017/5/11 22:47:15) |
とおりすがり | > | 堀川「・・・僕には、兼さんがいる」 (2017/5/11 22:47:56) |
皇繍婁@ | > | 三日月「怖いか?」と言いつつ菊門に指をいれて掻き回す (2017/5/11 22:48:53) |
皇繍婁@ | > | 堀川「そうだね。僕は兼さんが好きだよ、とても」 (2017/5/11 22:49:37) |
とおりすがり | > | 今剣「、 いえ・・・・高揚してきました」にっと赤い瞳が笑う。そして息を荒げた。 (2017/5/11 22:49:46) |
とおりすがり | > | 堀川「駄目だよ。それは僕であって君じゃない」 (2017/5/11 22:51:02) |
皇繍婁@ | > | 三日月「そうか、良かったなぁ」指を五本に菊門を拡張するように弄る (2017/5/11 22:51:30) |
皇繍婁@ | > | 堀川「じゃあ僕は君?嬉しいな」 (2017/5/11 22:53:09) |
とおりすがり | > | 今剣「ん くふぅ・・・っ」ぐにぐにと押しひろげられる感覚に身震いする。自身も反り返る。 (2017/5/11 22:53:20) |
皇繍婁@ | > | 指を開いたり閉じたりする。同時に今剣のものをしごく (2017/5/11 22:55:09) |
とおりすがり | > | 堀川「・・・そんな訳ない」目を伏せる。次第に彼へ向ける感情の選定が鈍ってきている。 (2017/5/11 22:56:15) |
とおりすがり | > | 今剣「あっ 」びくりと震え、のけぞった。 (2017/5/11 22:56:56) |
皇繍婁@ | > | 堀川「本当にしてあげようか」頬を掴む (2017/5/11 22:58:15) |
皇繍婁@ | > | 容赦なく手を速めて、微笑む (2017/5/11 23:00:55) |
とおりすがり | > | 堀川「っ」再び思い返されるそれ。拒絶と別の何か。認めてはいけない、認めるのが恐ろしかった彼はそれを拒む。 (2017/5/11 23:02:59) |
とおりすがり | > | 今剣「っ はっ・・・・・ほ、とに・・・おうぼう、 ぁ 」喘ぎながら、微笑む。 (2017/5/11 23:04:06) |
皇繍婁@ | > | 堀川「ん、」接吻する (2017/5/11 23:05:18) |
とおりすがり | > | 堀川「駄目。兼さんが・・・」押しやる。 (2017/5/11 23:07:24) |
皇繍婁@ | > | 三日月「もっと囀りがはっきり聞こえぬものか、なぁ?」奥まで (2017/5/11 23:07:43) |
とおりすがり | > | 今剣「ぉあぁあああぁ!?」あまりの気持ち悪さに絶叫。 (2017/5/11 23:08:30) |
皇繍婁@ | > | 堀川「そうだね。でも君は僕なんでしょう」続ける (2017/5/11 23:09:07) |
皇繍婁@ | > | 激しく出し入れを続ける。心なしか楽しそうに (2017/5/11 23:11:25) |
とおりすがり | > | 堀川「・・・」ああ、なんてことだ。許されることじゃない。なんて身勝手で破綻しているんだ。しかし受け入れている。形だけで否定している。 (2017/5/11 23:14:43) |
とおりすがり | > | 今剣「うげぇ、 おが」もはや、醜悪な声を上げる。表情は見れたものではない。 (2017/5/11 23:15:26) |
皇繍婁@ | > | 堀川「いいこ、いいこ」撫でながら優しく接吻 (2017/5/11 23:16:46) |
皇繍婁@ | > | 三日月「心地好いか、ほれ、お前が欲しいのは…これだろう?」今剣の手を掴み、自らのものに服の上から触れされる (2017/5/11 23:19:11) |
とおりすがり | > | 堀川「・・・・」ああ、どうしてそんなにも。無償に注がれる優しさに心のどこかが綻び始める。 (2017/5/11 23:20:16) |
とおりすがり | > | 今剣「ああ、ほしい・・・・ほしい・・・・」手でまさぐる。だらしなく舌を出す。 (2017/5/11 23:21:03) |
皇繍婁@ | > | 腰に手を添える (2017/5/11 23:22:38) |
皇繍婁@ | > | 三日月「ならば…まず、目の前で一人でいたしてみせよ。」手を離す (2017/5/11 23:23:51) |
とおりすがり | > | もう否と言えない。滅するべきは己か。受け入れる。 (2017/5/11 23:26:45) |
とおりすがり | > | 今剣「あぁ はやく、 はやく」迷いなく自慰を始める。三日月によく見えるように。 (2017/5/11 23:28:03) |
皇繍婁@ | > | 首筋を喰みながら、引き寄せる (2017/5/11 23:30:50) |
皇繍婁@ | > | 三日月「ほれほれ、達してからのご褒美だ。しっかりいたせ」 (2017/5/11 23:32:08) |
とおりすがり | > | 堀川「っ」ぞくりと身震いする。自分は明らかに高揚している。 (2017/5/11 23:34:30) |
とおりすがり | > | 今剣「そん、 あはぁ・・・」激しく自身を扱く。合わせるように何度も何度も体を上下させる。 (2017/5/11 23:35:59) |
皇繍婁@ | > | 下半身のそれに、触れると思いきや「ね、何がはしいの?」 (2017/5/11 23:38:12) |
皇繍婁@ | > | ×はしい→ほしい (2017/5/11 23:39:05) |
とおりすがり | > | 堀川「・・・」目を閉じる。そして、その手をやんわりと遮る。「君の、本当の思い」 (2017/5/11 23:41:11) |
皇繍婁@ | > | 三日月「はやく達してしまえ」深い接吻した後、普段隠れている方の耳を喰む (2017/5/11 23:41:25) |
とおりすがり | > | 今剣「はぁっ・・・んっ・・・」恍惚とした表情。三日月にしがみつく。 (2017/5/11 23:43:20) |
皇繍婁@ | > | 堀川「言ったって君は否定するだけでしょう……受け止めてくれるというの」 (2017/5/11 23:44:13) |
皇繍婁@ | > | 三日月「………」何を思ったか今剣の肩を掴むとそのまま自らの性器を貫いた (2017/5/11 23:47:29) |
とおりすがり | > | 堀川「それは君次第・・・前に言ったよね。僕らは全てありのままであるなら、受け入れないことはないって」 (2017/5/11 23:49:25) |
とおりすがり | > | 今剣「あっ・・・」視界がチカチカと点滅する。焼き切れてしまいそうなほどに。 (2017/5/11 23:50:07) |
皇繍婁@ | > | 堀川「じゃあ受け止めてね。僕のありのままを」首を絞める (2017/5/11 23:53:04) |
とおりすがり | > | 堀川「・・・っ!」苦痛に顔が歪む。しかし、横顔を殴りつけた。 (2017/5/11 23:54:11) |
皇繍婁@ | > | 容赦なく何度も突き上げる。 (2017/5/11 23:55:07) |
とおりすがり | > | 今剣「んぁっ おぐぅ げえっ」なんとも下品極まりない声を上げる。家畜のように。 (2017/5/11 23:55:55) |
皇繍婁@ | > | 堀川「っ、……好きだよ、そういうところ……っ!」膝で蹴りあげる (2017/5/11 23:57:37) |
とおりすがり | > | 堀川「げふっ・・・・・僕は嫌いだよ。なんにでもすぐに溶け込む君が・・・・!」刀掛より抜刀。斬りあげる。 (2017/5/12 00:00:19) |
皇繍婁@ | > | 三日月「随分と品なき天狗だな、何度昇天している」いれたまま止める (2017/5/12 00:00:51) |
とおりすがり | > | 今剣「あぅぁ・・・・まだ、・・・・まだ・・・」催促 (2017/5/12 00:01:52) |
皇繍婁@ | > | 堀川「やだなぁ……妬いてるの?」くすり、と笑う。刀を受ける (2017/5/12 00:03:21) |
皇繍婁@ | > | 三日月「わかっている。まだ囀ずっていてもらうぞ」また奥まで (2017/5/12 00:06:43) |
とおりすがり | > | 堀川「そうやってなんのことなく、人の中に易々と入り込んでくる所が嫌いって言ったんだ!」接触した刀を捨て、腕へと組みつく。腕を捻り、本体を捨てさせると足掛けをした。 (2017/5/12 00:08:02) |
とおりすがり | > | 今剣「あああぁああっ あ、みか づ あぁ・・・」ビクビク (2017/5/12 00:08:43) |
皇繍婁@ | > | 堀川「……嬉しいな」じっと見つめる (2017/5/12 00:10:50) |
皇繍婁@ | > | 三日月「それ、まて」それ以上出ぬように握る (2017/5/12 00:12:07) |
とおりすがり | > | 堀川「そんな風に見ないで。無償の優しさなんて、向けないで」堀川に跨り、側へ本体である刀を手繰り寄せ、振り上げた。「痛むんだ!心の臓が!!」 (2017/5/12 00:17:26) |
とおりすがり | > | 今剣「ぁあ、やだっ・・・・」我慢できないのか。首を振る。 (2017/5/12 00:18:01) |
皇繍婁@ | > | 堀川「優しさ?違うよ……愛だよ。だから、楽にしてあげるね」心臓めがけて刺す (2017/5/12 00:21:57) |
とおりすがり | > | 同じく、貫く。しばしの時間がたった。 (2017/5/12 00:23:02) |
皇繍婁@ | > | ぶちまける。しかしなおも激しく突きまくる (2017/5/12 00:23:29) |
とおりすがり | > | 今剣「ああああぁあああ いぎ、い やめ、 はなし、 て」ふさぐ手を退かしてほしそうに涙ぐむ。 (2017/5/12 00:24:29) |
皇繍婁@ | > | 堀川「………かはっ」血を吐く。しかし急所は外れていたようだ (2017/5/12 00:26:22) |
とおりすがり | > | 堀川「・・・・」口もとから血が伝う。同時に涙を流していた。 (2017/5/12 00:27:10) |
皇繍婁@ | > | 三日月「なんだって?」臍にも指を沈ませ (2017/5/12 00:28:13) |
とおりすがり | > | 今剣「ひぎぁああ」上ずる目。どうにかなってしまいそうだ。 (2017/5/12 00:28:45) |
皇繍婁@ | > | 堀川「…どうしたの?泣いてるよ」手で涙をすくう (2017/5/12 00:29:59) |
皇繍婁@ | > | 三日月「…っ」自分が達したと同時に今剣のものの手を離す (2017/5/12 00:31:40) |
とおりすがり | > | 堀川「なん、で 殺さ ない ・・・ぐぅ か、な」衝撃か。嬉しさか。ごろりと床に転げる。 (2017/5/12 00:31:41) |
とおりすがり | > | 今剣「-あぁああ・・・・」同時に達する。濁った輝きが飛び交う。 (2017/5/12 00:32:24) |
皇繍婁@ | > | 堀川「お互い様、でしょ?」小さく笑う (2017/5/12 00:33:15) |
とおりすがり | > | 堀川「あは・・・・・・そ・・・・だね・・」虚ろな瞳はそのまま閉じてしまう。 (2017/5/12 00:34:59) |
皇繍婁@ | > | 三日月「俺は音が好きだ。だから…まだ聴かせてくれ。」と言ってつき続けた (2017/5/12 00:37:26) |
皇繍婁@ | > | 堀川「だめ、許さないよ。……さ、ありのままは受け止めてくれたよね。これから、でしょ?」接吻して何とか持ち上げる (2017/5/12 00:42:17) |
とおりすがり | > | 静かに頷く。ただ、彼に身を任せた。 (2017/5/12 00:44:29) |
おしらせ | > | とおりすがりさんが退室しました。 (2017/5/12 00:44:38) |
おしらせ | > | 皇繍婁@さんが退室しました。 (2017/5/12 00:44:42) |
おしらせ | > | とおりすがりさんが入室しました♪ (2017/5/12 23:08:00) |
とおりすがり | > | イン(´◉◞౪◟◉) (2017/5/12 23:08:08) |
おしらせ | > | 皇繍婁@さんが入室しました♪ (2017/5/12 23:08:26) |
おしらせ | > | 荒し→さんが入室しました♪ (2017/5/12 23:08:35) |
削除 | > | 削除 (2017/5/12 23:08:41) |
おしらせ | > | 荒し→さんが退室しました。 (2017/5/12 23:08:44) |
とおりすがり | > | さあて、和泉守いくぞい (2017/5/12 23:09:03) |
とおりすがり | > | いつものように自室にて髪を梳かす。ここの夜は静かすぎる、そう思いながら。 (2017/5/12 23:13:12) |
皇繍婁@ | > | 襖からちらり、と見ている (2017/5/12 23:15:01) |
とおりすがり | > | 和泉守「なんだよ」 (2017/5/12 23:16:02) |
皇繍婁@ | > | 堀川「入っていい?」にこにこ (2017/5/12 23:17:43) |
とおりすがり | > | 和泉守「もう入ってんだろうがよ」 (2017/5/12 23:18:37) |
皇繍婁@ | > | 堀川「お邪魔してまーす」 (2017/5/12 23:19:45) |
とおりすがり | > | 和泉守「用もねえのにくんなよ」振り返らず、続ける。 (2017/5/12 23:20:58) |
皇繍婁@ | > | 堀川「あるよ、兼さんと一緒にいたかったんだよ」肩に寄りかかる (2017/5/12 23:24:18) |
とおりすがり | > | 和泉守「・・・それ、誰にでも言ってんだろ。」 (2017/5/12 23:25:58) |
皇繍婁@ | > | 堀川「兼さんと貴方の堀川国広にはね。」 (2017/5/12 23:28:23) |
とおりすがり | > | 和泉守「・・・・」僅かに反応する。が、視線を戻す。 (2017/5/12 23:31:31) |
皇繍婁@ | > | 堀川「髪、綺麗だね。僕にとかしてもらっているの?」 (2017/5/12 23:35:20) |
とおりすがり | > | 和泉守「お前には関係ねえ」 (2017/5/12 23:36:43) |
皇繍婁@ | > | 堀川「じゃあ、怒られちゃうかな」と言って髪を掬いあげる (2017/5/12 23:38:04) |
とおりすがり | > | 和泉守「おい」手を掴み、制する。 (2017/5/12 23:39:03) |
皇繍婁@ | > | 堀川「怖い?」にこ (2017/5/12 23:40:33) |
とおりすがり | > | 和泉守「・・・何が言いたい」睨む (2017/5/12 23:41:45) |
皇繍婁@ | > | 堀川「言われるのは嫌でしょう、なら言わないよ」 (2017/5/12 23:43:11) |
とおりすがり | > | 和泉守「・・・・・・・」黙る。見透かされているようでいい気がしない。くしゃりと強めに髪を握る。 (2017/5/12 23:45:30) |
皇繍婁@ | > | 堀川「兼さん」耳元で囁き、髪を握った手をそっと握る (2017/5/12 23:48:34) |
とおりすがり | > | 意図も容易く人の懐にまで入り込んできやがる。それは、相手が堀川だからなのか、彼だからなのか。自分でも理解できない。 (2017/5/12 23:51:50) |
皇繍婁@ | > | 堀川「兼さん、兼さん」うなじに触れて、髪に手を通し、近付ける (2017/5/12 23:55:17) |
とおりすがり | > | 和泉守「・・・・・・・」分かっているはずであっても、自分の知る堀川と重ねる自分がいる。惑う自分が、いる。身動きひとつ取らず。 (2017/5/13 00:02:26) |
皇繍婁@ | > | 堀川「兼さん」口吸い (2017/5/13 00:06:12) |
おしらせ | > | とおりすがりさんが退室しました。 (2017/5/13 00:06:51) |
おしらせ | > | 皇繍婁@さんが退室しました。 (2017/5/13 00:06:55) |
おしらせ | > | とおりすがりさんが入室しました♪ (2017/5/13 21:22:51) |
とおりすがり | > | イン(´◉◞౪◟◉) (2017/5/13 21:22:58) |
おしらせ | > | 皇繍婁@さんが入室しました♪ (2017/5/13 21:23:19) |
とおりすがり | > | はあい、はじめまうす (2017/5/13 21:23:57) |
皇繍婁@ | > | 「さーて、どんな子が来るかね~」「可愛い女の子が来い!」口々に話す研究員の男達。 (2017/5/13 21:27:45) |
とおりすがり | > | 今剣「しつれいしまーす!」入ってきたのは、なんとも愛らしい幼子。明るく微笑み、丁寧にお辞儀。 (2017/5/13 21:28:52) |
皇繍婁@ | > | 「お、可愛い!これは当たりだ」と小言。「よく来たね、良い子ちゃん。さ、こっち来て」椅子を示す (2017/5/13 21:30:59) |
とおりすがり | > | 鶴丸「月白の中の花、一点・・・」意味もなければ、考えもない独り言を呟く。庭園の池端に設えられた東屋でタヴェルを傾けながら。 (2017/5/13 21:35:24) |
皇繍婁@ | > | 三日月「旨そうだな。隣は良いか?」と言いつつ既に座ってる (2017/5/13 21:36:58) |
とおりすがり | > | 今剣「はあい!」何の疑いもなく座る。「いったい、なにをするんですか?」 (2017/5/13 21:37:06) |
とおりすがり | > | 鶴丸「生憎、グラスはひとつしかない」そちらを見ずに、くい と飲み干す。 (2017/5/13 21:39:33) |
皇繍婁@ | > | 「君をとっても必要とすることだよ」するり、と袖を脱がす (2017/5/13 21:40:46) |
とおりすがり | > | 今剣「そうなんですか・・・?」よく理解していない。 (2017/5/13 21:41:20) |
皇繍婁@ | > | 三日月「俺はこれで」紺のシンプルな盃を出す (2017/5/13 21:42:31) |
皇繍婁@ | > | 「そうだよ、協力してくれるね?」紐を解き、首もとから脱がしていく。 (2017/5/13 21:45:10) |
とおりすがり | > | 鶴丸「そいつは残念だ。たかるなら是非とも他を当たってほしかったところだが」そう言い、盃へワインを注ぐ。 (2017/5/13 21:45:43) |
とおりすがり | > | 今剣「ぼくにできることなら、なんでも!・・・あの、ふくをぬぎましょうか?」 (2017/5/13 21:46:42) |
皇繍婁@ | > | 三日月「こには丹頂がある故。ここがよい」 (2017/5/13 21:50:13) |
皇繍婁@ | > | 「いや、いいよ。これも協力の一環」上半身を全て剥ぎ、脚を卑しく撫でる (2017/5/13 21:53:45) |
とおりすがり | > | 鶴丸「そいつは廻り廻って世の全てを臨む月を好むそうだ」一口、飲む。 (2017/5/13 21:55:17) |
とおりすがり | > | 今剣「わあ、くすぐったいです!」けらけら笑う。 (2017/5/13 21:56:41) |
皇繍婁@ | > | 三日月「地の月はどう見えようか?」鶴丸を見つめる (2017/5/13 21:58:17) |
皇繍婁@ | > | 「良い児だね。」菊に少し指を沈ませながら、袴を脱がす (2017/5/13 22:00:16) |
とおりすがり | > | 鶴丸「黒の天でのみ目にできるそれを地で拝める筈もない」見ずにグラスを傾けた。 (2017/5/13 22:02:46) |
とおりすがり | > | 「」 (2017/5/13 22:03:00) |
とおりすがり | > | 今剣「ざやく?・・・ばっちくないですか?」首をかしげる。 (2017/5/13 22:03:29) |
皇繍婁@ | > | 三日月「そうか?悲しいなぁ……それはそれはあはれであるものを」盃に口をつける (2017/5/13 22:05:07) |
皇繍婁@ | > | 「汚くないよ……ん?これは………」鮑に触れようとしたが、握ったのは陰茎のような小さな何か (2017/5/13 22:07:45) |
とおりすがり | > | 鶴丸「・・・で?」しばしの沈黙の後。それを鶴丸が破る。「何用だ。まさか、歌を歌う為だけに来たわけでもあるまい?」 (2017/5/13 22:09:14) |
とおりすがり | > | 今剣「あ!そこはまらです!!ばっちいですよ!!」 (2017/5/13 22:10:08) |
皇繍婁@ | > | 三日月「何故、皆伺うことに目的を求む?」首を傾げる (2017/5/13 22:13:36) |
とおりすがり | > | 鶴丸「お前がそういう輩故だ」 (2017/5/13 22:15:10) |
皇繍婁@ | > | 「………………(こいつ、男かよ!?)」心底萎えたように溜め息をつくと、袴を脱がす。「…ここで待ってて」 (2017/5/13 22:15:15) |
とおりすがり | > | 今剣「?はあい・・・」落胆していたようだ。何か悪いことでもしてしまったろうか。不安になりつつ、待つ。 (2017/5/13 22:16:31) |
皇繍婁@ | > | 三日月「俺は月のままに、だ。しかしそれでは、納得せむと?……お前と話がしたかった。これでよかろう?」 (2017/5/13 22:17:46) |
皇繍婁@ | > | 男達は部屋から出ていき、しばらくすると桃色の何かを持ってきて、今剣の菊深くに何本か入れた。 (2017/5/13 22:20:15) |
とおりすがり | > | 鶴丸「関心も需要もない語らいをしたいと。こいつは驚きだな」 (2017/5/13 22:21:05) |
皇繍婁@ | > | 三日月「いや、獲られるやもしれんな」 (2017/5/13 22:21:56) |
とおりすがり | > | いまけん「いた、いたたっ!!いたいですよぅ!」唐突のそれに反発する。 (2017/5/13 22:22:36) |
とおりすがり | > | 鶴丸「・・・俺と話すってのが、そもそもの間違いだ」グラスを置く。 (2017/5/13 22:23:54) |
皇繍婁@ | > | 「協力するんだよね。大人しくしてくれ、耳障りだ」露骨に嫌そうな顔をしながら、いれると、部屋をまた出ていった (2017/5/13 22:24:55) |
とおりすがり | > | 今剣「うぅう・・・!なんで?いたい・・・」涙を滲ませつつも、外しはしない。 (2017/5/13 22:25:49) |
皇繍婁@ | > | 三日月「今、目の前にお前だ」瞳を直視 (2017/5/13 22:26:24) |
とおりすがり | > | 鶴丸「なら、とっとと失せるとするさ」立ち上がり、ぱんぱんと汚れを払う。 (2017/5/13 22:28:47) |
皇繍婁@ | > | 「あーあ、萎えたわ……男かよ」「顔は可愛いし、顔で抜け」「ついてると思うとな…」口々に話している。スイッチが押され、桃色の何かが今剣の菊で暴れだした。 (2017/5/13 22:29:11) |
とおりすがり | > | 今剣「え!?うわ、うわわ・・・!!」菊の中がうずがゆい。なんともいえない気持ちの悪さに慌てふためく。「ねえ!これ、あばれだしました!!とりたいです!!」 (2017/5/13 22:30:47) |
皇繍婁@ | > | 三日月「鶴丸国永」名前を呼ぶ (2017/5/13 22:31:25) |
とおりすがり | > | 鶴丸「何だよ。三日月宗近」正面を見たまま返答 (2017/5/13 22:32:33) |
皇繍婁@ | > | 「…さっさと終わらせようぜ、な?」今剣を無視して隣の男と話す。片手で少し出力をあげる。 (2017/5/13 22:33:34) |
とおりすがり | > | 今剣「ひい!やだ、いやですよぉぉ・・・」気持ちが悪くて仕方がない。しかし、言いつけられた手前、外すこともできない。ひたすらに耐える。が、後に妙に気持ちが高揚してきた。 (2017/5/13 22:35:43) |
皇繍婁@ | > | 三日月「お前の名、俺の名だ。俺達物はこれを真名と呼んで間違いないだろうかな」 (2017/5/13 22:36:36) |
皇繍婁@ | > | 「…………」ひたすら無言。経過観察に努めている (2017/5/13 22:38:34) |
とおりすがり | > | 鶴丸「さあな。俺たちの自己同一性とは、人間による俺たちへの解釈と認識が前提となる」 (2017/5/13 22:42:14) |
とおりすがり | > | 今剣「ぅうぅう・・・ぅう?な、んか へん・・・・?」じわじわと滲み広がるなにか。うずうずともどかしく腰が動いた。 (2017/5/13 22:44:30) |
皇繍婁@ | > | 三日月「しかし俺達には人間同様身体を意思を持った。そこに人間の介入など必要あるまい?」 (2017/5/13 22:46:30) |
皇繍婁@ | > | 出力をあげる。「観察、観察…」 (2017/5/13 22:48:34) |
とおりすがり | > | 鶴丸「とんだ親不孝者だな。ま、理解できないことはないが」 (2017/5/13 22:48:42) |
皇繍婁@ | > | 三日月「子はいつまでも親の物ではない。俺達にもそのときが訪れた、そうだろう?」 (2017/5/13 22:50:44) |
とおりすがり | > | 今剣「ふう・・・は、 ・・・・・・・・ぅあ・・」次第に息が上がる。まらがそそり立つ。おかしい。おかしい。地に伏し、身悶える。 (2017/5/13 22:50:46) |
皇繍婁@ | > | 「面倒だから最大まであげちゃおうぜ」「まあ、そうだな…」と、最大出力にひきあげた。 (2017/5/13 22:52:41) |
とおりすがり | > | 鶴丸「・・・早計だな。俺たちはまだ身の振り方すらも決まっちゃいない。お前も、な」 (2017/5/13 22:54:51) |
とおりすがり | > | 今剣「ひっ ひあぁあぁぁぁぁあ!?」甲高い悲鳴が上がる。白濁が吐き出される。「あぁああ、 や めて も、 やめて ぇ・・・!!」部屋の向こうにいるであろう男たちへ懇願する。 (2017/5/13 22:56:58) |
皇繍婁@ | > | 三日月「互いに言えることだな。まるで目の前の事態を急ぎすぎる。一所懸命、だな」 (2017/5/13 22:57:03) |
皇繍婁@ | > | 「うわ、イきやがった」「じゃあこれも取り付けてこい」男の一人が移動しているようだ。しかし、菊の何かは止まらない (2017/5/13 22:59:31) |
とおりすがり | > | 鶴丸「よく言う。俺からすれば、お前は随分とゆとりがあるように見える」 (2017/5/13 23:00:16) |
とおりすがり | > | 今剣「あ ひ た、す け・・・・」震えながら小さな手を伸ばす。 (2017/5/13 23:01:06) |
皇繍婁@ | > | 三日月「俺に限ったことではないぞ?」首を傾げる (2017/5/13 23:02:17) |
とおりすがり | > | 鶴丸「・・・だろうな」息をつく。 (2017/5/13 23:03:19) |
皇繍婁@ | > | 無視。魔羅に細い管を突き刺す。尿道が塞がれる。 (2017/5/13 23:03:58) |
とおりすがり | > | 今剣「あっ」びくりとはねる。耐えきれなくなったか、外そうとしてしまう。 (2017/5/13 23:04:38) |
皇繍婁@ | > | 三日月「楽しいか、五条や。俺は嬉しい」 (2017/5/13 23:06:02) |
とおりすがり | > | 鶴丸「理由は?」質問に答えず、返す。 (2017/5/13 23:07:24) |
皇繍婁@ | > | 「協力、忘れたのか、能無しめ」手を捕まえ、枷らしきもので拘束 (2017/5/13 23:09:01) |
皇繍婁@ | > | 三日月「理由は心ありのままである、だろう?」 (2017/5/13 23:10:07) |
とおりすがり | > | 今剣「ううぅううう・・・・」すすり泣く。違和感と覚えつつある快楽に涙が止まらない。 (2017/5/13 23:10:10) |
皇繍婁@ | > | 「手間かけさせやがって」部屋から去っていく (2017/5/13 23:11:20) |
とおりすがり | > | 鶴丸「・・・心にもないことを」真っ向から否定し、吐き捨てる。そして踵を返す。 (2017/5/13 23:11:33) |
皇繍婁@ | > | 三日月「何故、お前は持っている?何処で手に入れた?」 (2017/5/13 23:13:53) |
とおりすがり | > | 今剣「やだ・・・・やだ・・・・・・・あふ・・・」でない。痛い。苦しい。無意識に自分のまらをいじり始める。 (2017/5/13 23:15:04) |
とおりすがり | > | 鶴丸「・・・・自覚した。それだけさ」 (2017/5/13 23:16:45) |
皇繍婁@ | > | 「うわ、シコってる!やべぇな」笑い者にされている。「こっちもやってみっか」部屋の端々から触手のようなものが今剣を捕らえ (2017/5/13 23:18:05) |
とおりすがり | > | 今剣「ひい!?」絡みつくそれに抗えず。 (2017/5/13 23:18:52) |
皇繍婁@ | > | 三日月「??、難しいなぁ…俺も欲しい、欲しいなぁ。欲しいぞ」鶴丸を背後から捕らえる (2017/5/13 23:20:21) |
皇繍婁@ | > | 触手が菊に入る。胸の突起を弄ぶ。陰茎を扱く。 (2017/5/13 23:22:19) |
とおりすがり | > | 鶴丸「・・・雲を掴むも同然だ。お前にとってはな」 (2017/5/13 23:23:22) |
皇繍婁@ | > | 三日月「では、くれ。お前のを」胸板を伝う (2017/5/13 23:24:40) |
とおりすがり | > | 今剣「ふぁ あ・・・」甘ったるい声が零れる。だらしなく、淫猥な声。身をよじり、喘ぐ。 (2017/5/13 23:25:35) |
皇繍婁@ | > | 「お、これはかなり!」「なんだよ、見せろよ」別のことに気が向いていて今剣に見向きもしない (2017/5/13 23:27:10) |
とおりすがり | > | 鶴丸「好ましくないね。お前の消失を意味する」そう言い、手を払う。 (2017/5/13 23:29:11) |
皇繍婁@ | > | 三日月「悲しいか?」耳元で (2017/5/13 23:29:55) |
とおりすがり | > | 今剣「んぁ、 あ んひぃ・・・・」ずんずん、じわじわと体に染み入る粘着質な快楽。次第に表情すらも蕩ける。 (2017/5/13 23:30:45) |
2017年05月04日 21時36分 ~ 2017年05月13日 23時30分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>